- 概要
- 1日目から使用可能。陰謀システムではパス可能。
- 毎夜ひとりを占い、その人物の正体を判別する。判別内容は、役職によって異なる。
- 「能力:溶け」を持つ人物を占うと、対象が呪詛死する。通称・呪殺。
- 「能力:呪い」を持つ人物を占うと、占い師自身が呪詛死する。通称・逆呪殺。
- 対象が突然死・処刑死していた場合は発生しない。(2010/12)
- 邪魔之民に隠されている相手の正体は分からず、呪詛死もしない。
- 占い対象が占うまでに死亡していても、判定を見ることができる。処刑先占い可能。
- 占いを使える役職が複数いる場合、フィルタの上から順に能力を行使する。
Keyword(s):[アップデート:2010/12]
References:[処理順/夜中] [魔術師] [賢者] [能力・生死] [気占師] [信仰占師] [よくある質問] [役職「占い師」] [医師] [説明の見方] [夢占師]