人狼議事


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(2025/03/11(Tue) 11時頃 に更新。 延長4回まで。)

情報 プロローグ 1日目 / 最新

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【人】 対面販売 クリスマス

本アプリは規約を守り正しくお使いください。
皆様の良い出会いを心より願っております。

(3) 2025/03/07(Fri) 22時頃

【人】 三千世界 トオル

―公園 噴水―

 はい、僕がトオルです。
 お話を聞いていた通りだったのですぐにわかりました。
 良かったです。

[柔らかく微笑みたれ目気味の眼を細めた。

トオルの方はアプリ上では年齢を28歳としているが実際の年齢は25だ。
あまり若すぎると相手にされないためサバを読んでいるが年齢の詐称はこういう出会い系ではよくあることなので気にしてはいない。
職業も趣味や目的も全て『そういう設定』として受け入れていることにしている。
だから専業主婦とあり目的が良い出会いを求めていると見て一夜だけの関係を望んでいるのだろうと声をかけた。
トオルは会社員と書いているが本当は大学を卒業してすぐに起業した会社の社長であり、目的もまずはお話からとあるが恋人や家庭と言ったものに時間を取れないが女性とは接したいという自分本位な理由からだ。

ルリの衣装を見ると29歳よりも若そうに見えるが女性の年齢はわからないのでアプリに登録している年齢を信じることにする]

(4) 2025/03/07(Fri) 22時半頃

【人】 三千世界 トオル

 そうなのですね。
 僕も少し早く来たつもりだったのですが
 到着されていたので驚きました。

[軽やかに笑うがルリは緊張しているようである。
初めて利用したというのも本当なのだろう。
素直な様子からして『設定』も案外本当なのかもしれない]

 そうですね……。

[こちらに方針を委ねてくれるならばと案を出す]

 食事がまだでしたらゆっくり食事にでも。
 お話をしてからならカフェでしょうか。
 お買い物をしながらの方が良いならばお店を回りましょうか。
 勿論、ルリさんが行きたい場所があるならばそちらでも。

[すぐにホテルにとはならないもので事前にある程度やりとりしていた通りのプランを提示し、最後にルリの希望を優先することを伝えるとトオルは片手を差し出した]

(5) 2025/03/07(Fri) 22時半頃

【人】 三千世界 トオル

 すぐに決めなくても構いませんよ。
 ゆっくり散歩をしながら決めましょうか。

[緊張をほぐせるようにと提案を重ね、手を重ねてもらえれば恋人のように繋いでゆっくりと歩き出そう**]

(6) 2025/03/07(Fri) 22時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

―公園 噴水―

 ええ…よかったです。

[28というのは年相応よりは少し若く見えるけれど、最近は結構若々しく見える…童顔の人も多いだろうし、雰囲気は本当に落ち着いている。
私と夫はほとんど同じ、向こうが少しだけ上だけれど、夫よりも落ち着いて経験を感じるような気がする。会社といってもなんか外資系とか、随分良い所なのかもしれない。

でも、それは別に今は二の次の話だ。
私がマッチングアプリに求めていたのは、将来にわたってずっと続いていく婚活の延長みたいなものではないんだから。]

 え、ええ。顔も知らないし、遅れるのはあまり良くないのかなって。
 その、本当に初めてなもので。

[プランはいくつか提示してくれた。少し考えて]

(7) 2025/03/07(Fri) 23時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

 それなら、軽くカフェでお食事してから…がいいでしょうか。
 私も知っているところはこの編ならありますけど、
 トオルさんはどうですか?

[ここは知人に遭遇しないような私の普段の行動範囲外の街だけれど、
ほどほどの価格帯でランチを楽しめる所ならいくつか知っている。
すぐにホテル…というのは、それもありなのかもしれないけれど、
私から伝えるのは少しはばかられて。]

 それじゃ、ええと… 今日はよろしくお願いします。
 トオル…さん。

[恋人同士のように名前で呼ぶのは少し照れ臭いけれど
それもなんだか妙で、でもいつぶりだろうと思うぐらいには新鮮で。
手を重ねて繋いで、街中の方に向かっていった*]

(8) 2025/03/07(Fri) 23時頃

【人】 三千世界 トオル

―公園 噴水―

[トオルの着衣には安めのものはなく落ち着いた雰囲気に見えるのはその辺りのこともあるかもしれない。
ルリの言葉に柔らかく笑いながらトオルは言葉を紡ぐ]

 そうなのですね。
 そんな風に考えていてくれて嬉しいです。
 いえ、約束の時間を守れる人は僕は好きですよ。
 相手に心配させないように心遣いできる人もね。

[素直に所感を伝えるとルリが考えている間は見つめすぎないように適度に視線を向けながら待つ。
ランチ――お昼頃の時間帯というのも専業主婦であるという話に頷けるものだったか]

(9) 2025/03/07(Fri) 23時半頃

【人】 三千世界 トオル

 ではカフェに向かいましょうか。
 僕はあまり知らないのでルリさんの知っているお店にしましょう。

 ……ええ、改めてよろしくお願いしますね。

[男が知っている店に連れて行かれるよりもルリ自身が知っている店の方が落ち着けるだろう。
名前を呼ばれるとやはりたれ目を細めて笑うと重ねられた手を握り街中へ向けて歩き出す。
歩みはパンプスのルリに合わせてゆっくりとした速度で街中で興味あるものを見つけては軽く話をしながらルリの案内を受けながらカフェに向かった]

(10) 2025/03/07(Fri) 23時半頃

【人】 三千世界 トオル

―カフェー

[ルリが案内してくれたカフェに到着すると入口のボードにトオルが名前を書く。
『鈴木 徹』と書いたが本当に鈴木さんと言うわけではない。
佐藤、鈴木、高橋、田中と全国で名称多い順四天王なだけである]

 ルリさんはこのお店は良く来られるのですか?
 僕は仕事がらカフェはあまり利用していなくて。
 他にもお勧めのお店があれば教えてもらえたら嬉しいです。

[会話をする中でもトオルは基本的にルリに話してもらえるように話題を振る。
勿論ルリに問われれば答えるが話すことでほぐれる緊張もあるだろう。

待ちながらそんな話をしつつ席に呼ばれると共に中へ。
ソファと椅子で対面する席だったのでルリにはソファ側の席に座ってもらう]

(11) 2025/03/07(Fri) 23時半頃

【人】 三千世界 トオル

 わぁ、色々ありますね。
 どれも美味しそうだ。どれが良いですかね。

[ランチメニューをテーブルに広げてメニューや絵を指さしながら、トオルは割と真剣にどれにするか悩んでいた。
食には割と疎く普段は栄養が取れればそれで良いと生活している。
そのためこうして誰かと食事に来ると大体は相手のお勧めを最終的に選ぶ。
今回もルリのお勧めを訪ねながらメニューを決めていく**]

(12) 2025/03/07(Fri) 23時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

―公園 噴水―

 いえ、そんな大層な事じゃあ…
 普通の事ですよ。…ありがとうございます。

[そう言われるとやはり照れくさいものだ。
お世辞で言ってくれているとしても…嬉しいと思う。
何しろ、最近はずっと言われたことのない言葉だったものだから]

 わかりました。じゃあ、今日は私の知っているところにします。
 こっちです。通りからは少し離れてますけど…
 トオルさんはこの辺りはあまり来られないですか?

[手を繋いだまま、付近を案内しつつ向かうのは繁華街の中の表通りから少し入ったところにある、半地下に少し潜ったカフェ。
アンティーク調の木造のテーブルと椅子、落ち着いた照明、他の客の目につかないスペース。それにコーヒーも美味しい。]

(13) 2025/03/08(Sat) 00時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

―カフェ―

 そうなんですね?
 こういうところなら他にもいくらか知っていますよ。
 昔はこういう場所を巡るのが趣味だったんです。
 今日はお休みなんですね?

[話しやすい、と思うのは多分こちらに話題を振ってくれているからなんだろう。どういうお仕事なのか、興味はあるけれどあまりプライベートに関する話もよくはないだろうし…やっぱり、お互いについて、がいいだろうか。
とりあえずメニューを頼んでから…]

 ここは割とその日のおすすめで頼むことが多いですけど…
 あ、チキンカツですね。中がふわっとして、衣がさくさくして…
 おいしいですよ。

[でも、この後を考えるとあまりいっぱい食べるのは良くないのかな。
そこはお任せしよう。私は、普通にランチとしてそのチキンカツを注文させてもらう。少しずつのサラダ、スープ、小さなパン、最後にコーヒー。
注文すれば、そんなに客の多くない今の時間なら私達の前に食欲をそそる香りが立ち並ぶのは遠くない]

(14) 2025/03/08(Sat) 00時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

 ……トオルさんは結構ご利用されるんですよね。
 ……どう、ですか?

[トオルさんから見て、私は。
と口に出そうとして、少し踏み込み過ぎたかな、とか。
ノースリーブは結構体のラインが出るものだし、特に胸にはまだ結構自信はあるつもりなのだけど*]

(15) 2025/03/08(Sat) 00時頃

【人】 三千世界 トオル

―カフェ―

[社会に出ると普通のことを普通にすることは意外と難しいことを知ることが出来る。
大層なことではないとルリは謙遜するがそうしたところも好感が持てる。
マッチングアプリで出会う人の中でもその普通が出来ていない女性もいるのでトオルの中でルリは既に当たりの部類に入っていた。

この付近は普段の行動圏内ではないのでルリの言葉には頷いて返し、案内されるままに進んで行くと知っている人は知っているお店という感じのカフェに到着した。
店内の雰囲気も落ち着いていて過ごしやすそうだった。
知っているお店の中から選んでくれたのだろうがそのチョイスでも人となりは知れる。
トオルは良さそうな人を引いたことで気分も上々だった]

 そうなのですね。
 こうしたお店を見つけるのもお店巡りの醍醐味ですよね。
 今はされていないのはお忙しいのですか?
 ああ、すみません……プライベートに関わりますよね。
 僕は今日はOFFにしたのですよ。

[暗に今日のために予定をあけたと伝える。
事実そうではあるのだが「あなたのために」などは敢えて口にすることはない]

(16) 2025/03/08(Sat) 01時頃

【人】 三千世界 トオル

 僕は趣味と言っても恥ずかしながら特にはなくて。
 休日は車で出かけるくらいですね。

 あ、チキンカツですか。これですね。

[メニューの中にあるチキンカツの写真を指さす]

 写真のも美味しそうですけれど
 ルリさんの説明を聞いているとより美味しそうに見えてきました。
 それなら僕もこれにしようかな。

[トオルはルリお勧めのチキンカツセットを注文した。
ライスは少なめで食後には紅茶をストレートで。
注文を受けてくれたウェイトレスの子が下がっていき程なくテーブルの上にメニューが並ぶ]

 美味しそうですね、では頂きます。

[チキンカツを丁寧な所作で綺麗に切り分けて一口サイズにしてからフォークに刺して口に運び頬張り目元を緩めた]

(17) 2025/03/08(Sat) 01時頃

【人】 三千世界 トオル

 うん、美味しいです。
 お肉はふわりと、そして衣はサクサクで鶏の脂がまた美味しい。
 このソースも絶品ですね。

[素直に感想を語りながらルリの質問に手を置いて少しばかり考える]

 そうですね、それなりには利用していますよ。
 普段は仕事が忙しいので特定の方と付き合っても長く時間を割けませんから。
 でも同時にお付き合いしたくないわけでもなくて……。

[そこで言葉を一度区切る。
視線をルリの瞳やや下辺りのセットポジションから言葉の意味するところを踏まえて視線を首筋から胸元、そして膨らみへと向けていく。
そうして十二分に見つめてから視線をセットポジションから少しあげてルリの瞳を見つめて目を細めた]

(18) 2025/03/08(Sat) 01時頃

【人】 三千世界 トオル

 ルリさんはとても魅力的な女性ですよ。
 僕にはそう見えます。

[しっかりと主調している女性的な身体的特徴を見つめた後でそう伝えるが身体のラインだけではなくここまでの趣味や気遣いからも感じることを素直に伝える。
本当に専業主婦であれば今のこれは浮気となるがそれは『設定』の話としておく。
そこまで踏み入ることはトオルからはしないでおくのが礼儀だろう]

 ですから心配しなくても大丈夫ですよ。
 この後もルリさんがよろしければお話していた通り予定通りで。

[待ち合わせをしてお話をしながら昼食を摂り、その後はホテルへという流れで話をしていたと記憶している。
そこを予定通りと伝えながらもあくまでもルリに選択肢を委ねておき、チキンカツランチを楽しんでいく**]

(19) 2025/03/08(Sat) 01時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

―カフェ―

今ですか?今は…忙しくは、それほどないんですけれど。
いえ、別に不満は全くないんですよ。
ただ、やっぱりどうしても今の生活は行動範囲…というか、交友関係が狭くなってしまうところはあるというか。

[別に夫に普段の行動を束縛されているというわけではないのだけれど。
専業主婦というのは別に隠していない。プロフィールにも迷ったけれど、あえて書いた。指輪はつけてきていないけれどね。]

 そうなんですね。ありがとう。

[オフだったではなく、オフにしたという事かな。それは悪い気はしない。]

 車ですか?いいですね。
 結構遠出されるんですか?旅行みたいな。
 あ、はい。それです。
 美味しいですよ。ぱさぱさした感じは全然なくて。
 それなら、私も同じものを。

(20) 2025/03/08(Sat) 09時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

[それなりに通った事のある店だけれど、店の人と親しいわけではない。
夫と来た事もないから、気にも留められないだろう。
ほどなく2人分のお昼ご飯が並び、切り分け頬張るとしっかりと残る鶏の肉汁がソースと共に口の中を満たす。]

 いいでしょう?ふふ。お気に入りなんです、ここ。

 トオルさんはお仕事、お忙しいんですね。
 特定の女性とお付き合いが難しいほど、ですか。
 それは…残念ですね。トオルさん、女性にはもてそうですし。
 でも…それだけ仕事に打ち込んでらっしゃるんですね。

[それだけ大事な仕事なのかもしれない。でもお仕事の話よりは、私がどう思われているかの方が気になったのは確か。顔から、胸の方まで座ったまま上半身に目が向いたのは分かる。品定めというほど無粋なものではないけれど、やっぱりわかる。その感想は…どうやら、少なくとも初めてにしてはそう悪い印象は持たれていないらしい。] 

(21) 2025/03/08(Sat) 09時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

 あ、ありがとう。
 そう言ってくれるとなんだか嬉しいですね。
  
 この後…ですね。はい。
 予定通りで大丈夫です。
 今日は私も時間はたっぷりありますから。よろしく…お願いします。

[どうやら、つつがなく目的には辿り着けそう。
不安はあるけれど…期待の目だってもちろんある。
トオルさんは落ち着いて物静かな印象すら受けるけれど、悪くは思われていないのだろう。
予定通り…そういうことだ。

ランチの方は談笑するうちにいつの間にかしっかりとお腹に収まり、
後で運ばれてきたコーヒーを飲みながら。]

 そろそろ…行きますか?

[席を立つときには…こういうのってそれぞれ払うので大丈夫なんだよね。そんな事を考えていた*]

(22) 2025/03/08(Sat) 09時頃

【人】 三千世界 トオル

―カフェ―

[『専業主婦』というものは家に縛られるものらしい。
朝は旦那を見送り、夜は家で待って夕食を準備し終えて迎えなければならない。
その間で様々な家事をしてとすると確かに自由時間は少なく出歩ける距離も限られるようになるだろうか。
特別束縛はされていなくても自然と制約ができるのだろう]

 不満がないのは良かったです。
 でも自由に出来る時間が少なさそうですね。
 今日もわざわざ時間を作ってくださったのですよね。

[ルリの左手の薬指を見ても指輪はつけてはおらずこの後の予定も考慮すればそのつもりで来てくれているのだろう。
不満が全くないと言うが――いや、深くは追求しまい]

 ええ、楽しみにしていましたから。

[ルリの感謝の言葉にはそう答えてやはり柔らかく微笑みを向ける]

(23) 2025/03/08(Sat) 11時頃

【人】 三千世界 トオル

 旅行まで、とはいきませんね。
 ふらりと近場を走ったり、海沿いを走ったり、
 大体は日帰りで行ける範囲ですよ。
 最近行ったところだと水族館かな。
 少し遠いところにある有名ではないところに行きました。

[他のお客も少なくゆっくりと魚が泳いでいる姿を見れたと語りながら食事を始め、そして舌鼓を打っていく。
ルリさんも食べ始めると表情が明るくなったように感じられる]

(24) 2025/03/08(Sat) 11時頃

【人】 三千世界 トオル

 お気に入りになるのも納得です。
 僕もまた来たいと思いますよ。

 そうですね……基本は仕事にべったりです。
 ほら、休日も不定期なので休みが合わなかったり、
 ライフサイクルが合わないと恋人としては嫌では?

[女性にもてるのはどうでしょうかと小さく笑う。
然程に長期的にマメになれるわけでもなく時間がある時にこうして触れ合える程度で良いならばモテるのかもしれない。
そこは女性と接することができる時間に限りがあるためトオルはそこを問題に感じているものだから試みたことはない]

(25) 2025/03/08(Sat) 11時頃

【人】 三千世界 トオル

 それは良かった。
 出来ればその時間いっぱい、よろしくお願いしますね。

[トオルの言葉で嬉しいと返してくれるのだから普段はあまりそうした声をかけられていないのだろうか。
少しばかり首を傾げるがそれはすぐに戻した。
たっぷりと時間はあるというのは用意してくれたのだろう。
それならばその時間分は普段のことを忘れて楽しんでもらえれば良い。

ランチを食べ終わり紅茶を飲むと人心地ついたように吐息を溢す。
本当に美味しく満足のできる時間だった。
やはり女性とこういう時間を持てるのは良いものでトオルは満足そうに頷いた]

 そうですね、行きましょうか。
 ルリさんはゆっくり来てください。

[受け答えをするとトオルは立ち上がり伝票を持つとルリが立ち上がるのを待ち一緒にレジへ。
レジでは会計は一緒にと伝えて二人分を先に払った。
支払いが済むとお店の外に出て地上への階段をゆっくりと登る。
登り切るとまたルリへと手を差し出し、手を取ってもらえれば優しく握った]

(26) 2025/03/08(Sat) 11時頃

【人】 三千世界 トオル

 本当に美味しかったですよ。
 教えてくれてありがとうございます。
 では、行きましょうか。

[ルリと街並みを歩いていく。
途中でブティックに視線を向けて立ち止まり見ていくが特にルリは欲しがったりはしなかったろうか。
割と服や小物をねだられることもあるので女性の気を引きそうなお店の前では歩む速度を緩めて見て回り――目的地へと向かった]

(27) 2025/03/08(Sat) 11時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

―カフェ―

ええ、まあ…専業主婦ですから。
全て自由時間といえばそれはそうなんですが、実際はなかなか。
でも、時間というよりは気分の方が大きいでしょうか。
自由の制約を感じるのは。

[不満がない…というのはもちろん嘘。でなければマッチングアプリに登録もしないし、こうしてトオルさんに会う事もなかったわけで。
でもまあ、余計なものを感じさせる必要はないからね。
私は純粋に刺激を求めてきているだけ。

その方が楽しめるんじゃないかと思う。私も…トオルさんも?]

 じゃあ日帰りの範囲なんですね。
 それでも朝早く出たら高速も使えば結構遠くまで行けるのかな。
 海も…水族館ですか。いいですね…
 そういうところも好きです、私。

(28) 2025/03/08(Sat) 11時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

[好きだけど、夫とはそういうところにはあまり行かなかったな。
仕事はかなりバリバリとする方だったから休みの日も予定が合わない事は割とあったし。同じ職場だったから顔は良く合わせたけど。じゃあなんで結婚したのかといわれたら、…そうね。
その時はそれでいいと思ってたんだけど。

そういう意味では夫はトオルさんと似たタイプだったのかもしれない。
外見とか人当たりとか…その辺は随分違うようだけど。]

 そうですね…わかりますよ。
 私も、週1ぐらいは一緒に出掛けたいって思っちゃう方ですから。
 そういう相性はあります、どうしても。
 はい。ゆっくり、大丈夫ですよ。

[今日は夫は出張だ。大事な件だから明日の夜まで戻っては来ないだろう。そういう日でも、考えてみればあまり羽を伸ばしては来なかったな。もう少しそういう時間があったらまた違ったのだろうか。
 …でもそれはもういい。こういう言い方はどうかと思うけど…トオルさんは思ったより当たりかもしれない、と私は感じ出している。]

(29) 2025/03/08(Sat) 11時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

 あ、はい。じゃあお手洗いに行ってから…

[トイレでちょっとだけメイクの確認を済ませる間に、トオルさんは会計を済ませてくれていた。もしかしたらと思ったけど、とてもスマート。せっかくだからお言葉に甘えさせてもらおう。]
 
 いえ、こちらこそごちそうさまでした。
 ありがとうございます。…じゃあ、案内お願いしますね。

[二人で街並みを歩く間、表通りのブティックなんかも通り過ぎたが、私の方から何かねだったりするのは思いもよらなかった。私がもうちょっと若い頃で相手が年上だったら…違ってたかも。ゆっくり歩く間、ショーウインドウに時々目を留める程度だった。]

(30) 2025/03/08(Sat) 11時半頃

【人】 三千世界 トオル

―道中―

 ルリさんも水族館とか海が好きなのですね。
 それならデートコースにしても良かったですね。

[その場合は待ち合わせをして車でドライブをして移動だろう。
事前の話し合いではそこまで込み入ったことは聞いていなかったので本日は普通の街中デートコースにしているが知っていればそういうプランも建てられたかもしれない]

 やはりそうですよね……。
 そんなわけで不満を持たせてしまいそうなので
 特定の相手は作っていないのですよ。

[自分本位の都合で言えば自分が休みの日に一緒に出掛けられるのが最適だがそれは相手の都合を考えていない。
こうして都合良く会える相手と一時時間を共有するくらいが今のトオルには合っているのだろう。

会計を済ませて一緒に街を歩いていくが特にねだられることもなく、そういうところもルリに好感を持てるところだった*]

(31) 2025/03/08(Sat) 12時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

―道中―

 ええ、結構ね。
 トオルさんがどんな方かわからなかったから、ですけど
 それも…よかったかもしれませんね。

[それとも、次…なんて事を考えるには早すぎる。
時間はたっぷりある日だったから、そういうのもありだったのか。
人となりってのは会ってみないとわからないとは言うけれど…]

 そう…ですね。
 時間が合うのが一番ですけど、やっぱり寂しい思いはしたくないというのが実際のところですね。
 人に拠るんでしょうけど、こういう価値観は。
 …って、先にわかってれば…あ、いえ。なんでも、ないです。
 

[実際、私がこんな事をしているのもそもそもその辺が原因なわけで…
やっぱり結婚するという事は、付き合うって事とはまた全然別なんだろうな。でも、今はそれを考えるのは置いておこう。
そう、家の事なんかは、今は脇に置いてしまえばいい。]

(32) 2025/03/08(Sat) 13時頃

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