FrontPage  Index  Search  Changes  RSS  Login

魔女

魔女

あなたは魔女です。
あなたは二日目以降、生きている者に投薬して毒殺するか、死者に投薬して蘇生させます。ただし、毒殺(生者を選ぶ)、蘇生(死者を選ぶ)、はそれぞれ一度ずつだけおこなうことができ、それっきり薬は失われます。薬を使うにはあらかじめ準備するので、もしも投薬する夜に対象が死亡/蘇生したなら、薬は無駄に使われてしまうでしょう。

登場

人狼審問適当系人狼物語議事☆伝承
オール☆スター
ParanoiA
Orbital☆Star
タブラの人狼ミラーズホロウアルティメット
×
×
×
×

説明

分類

陣営村人陣営
カウント
占霊判定人間
オーラあり

能力

  • 投薬
    • 能力のデフォルト設定は「パス」。
    • 2日目から使用可能。ダミー選択不可。「パス」可。
    • 死者を生き返らせる復活薬と、生者を殺害する毒薬をひとつずつ持つ。
    • ふたつとも使い切ると、無能状態(役職能力喪失)となる。
毒薬
  • 対象:自分以外の生存者全て
    • ○○(故人)以外の人物を選択すると、毒薬使用になる。
    • 死因は「呪詛死」。
    • 護衛対象や「防衛」能力持ち、無傷の長老人犬でも一撃で殺害する。
復活薬
  • 対象:ダミー以外の死者全て
    • ○○(故人)となっている人物を選択すると、復活薬使用になる。
    • 復活時、全体公開のシステムメッセージはなく、翌日の現在の生存者リストに名前が載るだけ。
    • 負傷状態を治す。ただし、無能状態感染は治せない。

システムメッセージ ※本人のみ公開

毒薬……○○は××を殺害した。
復活薬…○○は××を蘇生させた。

システムメッセージ − 毒殺時 '※全体公開

××が無残な姿で発見された。

能力者欄

毒薬………n日目の夜、××を殺害した。
復活薬……n日目の夜、××を蘇生した。
両方使用…あなたはもう、役職能力を使うことができません。

細則

  • 呪詛死とは
    • 護衛無効。
    • 霊能判定対象外。
    • 傍目には襲撃死と区別はつかないが、事件「奇跡」復活対象外。
  • 処理順の「2.1.魔女が薬を準備。」にて投薬対象に使う薬を決定、「7.3.魔女の処理」にて実際に投薬を行う。
    • この間に投薬対象者が別の要因で死亡・蘇生済みであっても、設定した薬の投薬取り止めや、毒薬→復活薬への変更などは行われず、準備時の薬を消費する
  • その日の処刑対象に投薬した場合、対象は処刑された上に無残な姿で発見される。
    また、死因は「呪詛死」に上書きされて、フィルタ上は「犠牲者」扱いになる。
  • 突然死との関係
    • 薬使用日に対象が突然死した場合、投薬キャンセルとなり薬は消費されない。
    • 突然死者は選択肢に出てこない。

他の役職と組合せたときの話題

  • ゲームルール深い霧の夜」 or 恩恵「酔払い
    • 1日目から薬を使用することが出来る。
    • 使用時のメッセージは出ず、何の薬を使用したか自覚しない。
    • 毒薬・復活薬1回ずつの制限は変わらないため、薬が無い場合は何も起こらない。
      また、その結果、無能状態(役職能力喪失)になっても自覚しない。
Last modified:2011/07/23 18:27:45
Keyword(s):[アップデート:2010/09]
References:[村人陣営]
This page is frozen.