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肩書きの意味

はじめに

このページは公式のものではなく、一個人が勝手に調査したものです。
そのため、命名者の意図とは違うものである可能性もあります。
あくまで、読み物のひとつとして、ご覧下さい。

ひっそりと製作中。

あ行

飴師[あめし]

飴細工を作る者。
飴細工とは製菓技術の1つであり、砂糖を熱し、飴状になったものを用いた造形物。

石工[いしく]

石材を加工したり組みたてたりする職業のこと。
人類文明の初期からある職業のひとつ。
また、フリーメイソンは中世イギリスの石工組合が起源であるとも言われる。

受付[]

歌い手[うたいて]

歌謡を歌う者。歌うたい。

うどん職人[-しょくにん]

うどんを打ち、料理を作る者。

馬飼い[うまかい]

馬の飼育・調教にあたる者。

大地主[おおじぬし]

地主とは、土地の所有者を指す。多く、家主を兼任している。
「じしゅ」と読むと、「土地の守護神」という意味になる。

踊り手[おどりて]

踊りをする者。

親方[おやかた]

  1. 弟子を持ち、師匠の立場で指導、監督する者。
  2. 職者に対する敬称。また、親しんで呼ぶ語。
  3. フリーメイソンの階級の一つ。Master Mason の訳語。この場合は「石工親方」。

か行

会計士[かいけいし]

監査及び会計の専門家。専門職として成立したのは19世紀。
イギリスで公認会計士制度が完成し、1854年、初めて公認会計士が誕生した。
監査、財務、経理、税務など仕事内容は多岐にわたる。

餓鬼大将[がきだいしょう]

子供の集団で、最も力が強く、威張っている者。

楽士[がくし]

音楽を演奏する人。

飾り職[かざりしょく]

金属を加工し、装身具や家具・建築物の飾り金具など細かい細工物を作る職者。

楽器職者[がっきしょくにん]

さまざまな楽器を専門的に制作する職者。
修理や調律なども行うのが一般的。

寡婦[かふ]

夫と死別または離別し、再婚していない女性のこと。古くは後家とも言った。
未亡人という表現もあるが、これは寡婦に対して失礼な用法であるとされている。

髪結い[かみゆい]

江戸時代から明治にかけての理髪業に従事する人を総称する言葉で、今の美容師のこと。
男髪結いで自分の店(「髪結い床」という)を持つものは床屋とも呼ばれたが、女髪結いは遊郭や顧客の家を訪問していた。

神主[かんぬし]

神社における神職の長。神に奉仕し祭儀や社務を行う者。
戦前は男性に限られていた。

記者[きしゃ]

  1. 文章を書く者。
  2. 広義の「取材者」。市民記者も含む。
  3. 新聞・雑誌・放送などの報道機関で、取材したり、記事を書いたり、編集に携わったりする者。

御者[ぎょしゃ]

馬車に乗って馬を操る者。

食いしん坊[くいしんぼう]

むやみに食べたがるさま。また、その者。

薬売り[くすりうり]

薬の行商人。

薬屋[]

靴磨き[くつみがき]

靴を磨くこと。また、街頭などで他者の靴を磨いて生計を立てている者。

喧嘩屋[けんかや]

不明。

  1. 喧嘩好きのこと。
  2. 揉め事の仲裁を行う者。
  3. 依頼された人物を倒す仕事を担う者。

厭世家[けんせいか]

物事を悪い方にばかり考える、悲観主義の人間。ペシミスト。

小悪党[こあくとう]

悪事を働く者の中でも、小物のこと。

紅茶屋[こうちゃや]

紅茶を取り扱う店。また、その者。
匂いを嗅ぐだけではなく、紅茶の試飲やクッキーの試食ができる店、紅茶専門の喫茶点も。

後妻[ごさい]

離婚したり先の妻が死んだりしたあとで娶った妻。

小僧[こぞう]

  1. 年少の者を軽蔑し、ののしっていう語。
  2. 商店などで、注文取りや配達などの仕事をする少年。丁稚。
  3. 年の若い僧。雛僧。
  4. 遊里で、まだ一者前にならない遊女や小女。

琴弾き[ことひき]

琴を弾くこと。また、その者。

呉服問屋[ごふくとんや]

呉服は、和服用の織物の総称。
小売りをする店。また、その者。その他の和装小物も含めることもある。
江戸時代は絹織物を扱うものに限っていった。

小娘[こむすめ]

14,5歳ぐらいの娘。未熟な若い娘。

子守り[こもり]

子供の世話をすること。また、その者。

さ行

酒屋[さかや]

  1. 酒類を小売りする店。また、その者。
  2. 造り酒屋。本酒屋。

雑貨屋[ざっかや]

種々のこまごました日用品を売る店。また、その者。

さすらい人[-びと]

目的地を定めず、あてもなく歩きまわる者。

刺客[しかく]

しきゃく、せっかくとも。
暗殺をする者。転じて、「差し金」の意でも用いられる。

司祭[しさい]

キリスト教の聖職位の一。
東方諸教会、正教会、カトリック教会、聖公会、ほか一部プロテスタントに存在する。

  1. カトリック教会において、司祭とは司教・司祭・助祭と三つある聖職位階のうちの一つ。神父という敬称で呼ばれる。

詩人[しじん]

詩を書き、それを発表する者。広義では、詩情を解する人。
職業としている場合、詩作のみならず他の分野(評論・小説・作詞など)に手を染めたり、他の職業を持っていることが多い。

仕立て屋[したてや]

洋服などの仕立てを業とする家。また、その人。

執事[]

執事見習い[]

始末屋[]

修道士[]

修道女[]

女中[]

助手[]

聖歌隊員[]

説法師[]

宣教師[]

掃除夫[]

奏者[]

宗主[]

双生児[]

そば職人[-しょくにん]

そばを打ち、料理を作る者。

村長[]

た行

団子屋[だんごや]

団子を売る店。また、その者。
単に売るだけではなく、団子茶屋として、旅人が立ち寄って休息する店であることも。

長老[]

長老の孫[]

釣り師[]

丁稚[]

手妻師[]

伝道師[]

道化師[]

童話作家[]

読書家[]

賭場の主[]

鳥使い[]

な行

肉屋[]

忍者[]

野伏り[]

は行

墓荒らし[]

墓堀[]

墓守[]

博徒[]

花売り[]

美術家[]

漂白工[]

紐[]

病人[]

飛脚[]

百姓[]

風来坊[]

武家の娘[]

双子[]

懐刀[]

船大工[]

ベテラン医師[]

ベテラン看護婦[]

弁士[]

宝石収集家[]

牧人[]

本屋[]

ま行

町娘[]

巫女[]

水商売[]

店番[]

道案内[]

見習い医師[]

森番[]

門下生[]

や行

役者[]

山姥[]

郵便屋[]

ら行

落胤[]

ランタン職人[]

理髪師[]

良家の末娘[]

良家の息子[]

良家の娘[]

留守番[]

流浪者[]

浪人[]

わ行

若者[]

とのさま広場

暗黒騎士[あんこくきし]

とてもわるいひと。

いしく[-]

石工

おふくろのあじ[-]

幼少期に経験した家庭料理、もしくはそれによって形成された味覚、またそれらを想起させる料理を指す言葉。

かみさま[-]

とてもえらいひと。

奇跡の子[きせきのこ]

なんだかすごいひと。

きゅうていがか[-]

宮廷画家と言えば、王室に直属し、その需要に応じて描く画家。

こあくとう[-]

小悪党
子悪党かもしれない。

こひつじ[-]

  1. 羊の子。
  2. 弱く頼りないもの、犠牲とされるもののたとえ。

ころぽっくる[-]

アイヌの伝承に登場する小人。「蕗の葉の下の人」の意。

しーさー[-]

沖縄県などでみられる伝説の獣の像。
「獅子」を沖縄方言で発音したものである。
狛犬の様式を受けて、阿吽像一対で置かれることが多くなった。

神聖騎士[しんせいきし]

とてもかっこいいひと。

すくみず[-]

スクール水着の略。

調律師[ちょうりつし]

楽器の各音の高さや音色を正しく整えることを生業とする者。
弦楽器の場合は、調弦という。

はおう[-]

覇王と言えば、徳に寄らず武力で諸侯を従えて、天下を治める者。
羽王かもしれない。王の割には、ひよこ。

ひとづかい[-]

  1. 用事などで人を使うこと。また、その使い方。
  2. 召し使い。

ようせい[-]

主にヨーロッパの民間伝承における超自然現象や不思議現象などに登場する非日常的存在のこと。一般に人の姿をしている。

Last modified:2009/03/28 18:58:02
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