- 概要
- 処刑死・突然死した人物の正体を判別する。
- それ以外のもの、無残な死体に関しては判別できない。
- 死因については「能力・生死」を参照。
- 処刑死・突然死した人物の後を追った者(絆の後追い)がいても、同様。
- 死亡と復活
- 死亡後、事件「奇跡」により復活した場合、死亡(=復活)当日の判定は行える。
- 死亡後、魔女の復活薬によって復活した場合、死亡当日の判定は行えるが、死亡中・復活当日の判定は行えない。
陰謀システムでは「10.8」(最後)に処理があるため、どんな要因であれ霊能者自身が死亡した場合、その日の判定を見ることはできない。復活した日の結果は見られる。
→ 死亡遅延の実装により、突然死・処刑死以外の死因であれば霊視発動。また、復活遅延もあるため、復活当日の結果は見られない。(2010/12アップデートにより変更)
- 例
- 2日目夜、村人A処刑、霊能者が襲撃される。
- 3日目夜、村人B処刑。
- 4日目夜、村人C処刑、魔女による霊能者復活。
- 5日目朝、復活した霊能者は、村人Aの結果のみ分かる。
Keyword(s):[アップデート:2010/12]
References:[能力・生死] [霊能者] [魔神官] [信仰霊能者] [導師] [降霊者]