91 とある生徒会長の憂鬱2
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ヴェスパタインはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
ヴェスパタインに1人が投票した。
オスカーに9人が投票した。
オスカーは村人の手により処刑された。
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ヨーランダ! 今日がお前の命日だ!
2014/09/28(Sun) 00時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨーランダが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ヴェスパタイン、イアン、スージー、ホレーショー、タルト、ミルフィ、櫻子、ミームの8名。
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/* 奇跡起きねーな!!!
(-0) 2014/09/28(Sun) 00時半頃
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― 保健室 ―
[紆余曲折を経て。 本当にタンカで運ばれて来た睦であった。
そして、保健室につくなり言い放った言葉。]
(+0) 2014/09/28(Sun) 00時半頃
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オスカー君、コーラ買ってきて。
(+1) 2014/09/28(Sun) 00時半頃
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[本当にこの人はリタイアしたのか。 そう思わせるような行動だった。
もちろん、大事を取ってゆっくり休むのだけれども。]
(+2) 2014/09/28(Sun) 00時半頃
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―――本校舎1F昇降口―――
何って、封印のお札ですよ。
[スージー>>3:227が這いつくばっている間にできることを済ませてしまおうと、 5枚のお札をだいたい円形になるようにスージーの周囲に、貼る]
これをこうして、……。 って、やっぱり邪魔!
[無理矢理スージーの手を振りほどこうとする。 上手くいけば懐からチョーク(空き教室から拝借したやつ)を取り出し、 お札とスージーを囲むようにぐるっと円を描く]
(0) 2014/09/28(Sun) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 00時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 00時半頃
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――LIVE――
[何故か最後は謎の微笑ましい空気になりながらも のんびりと保健室へ向かう二人。
保健室に着いた与良は既に回復しているようだが]
あれは……?
[スージーに御札が貼られ、終いには謎の円が描かれる>>0]
何をする気だ、オカルト部……!
(@0) 2014/09/28(Sun) 00時半頃
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封印……!? くっ……! 何をしようと言うの!
[黙って封印される義理はないとばかりに円陣から出ようと立ち上がる。だが、動きに力強さがない。
怒りで、オスカーとの追いかけっこにかなりエネルギーを使ってしまったからだ。]
(1) 2014/09/28(Sun) 00時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 00時半頃
スージーは、手は振りほどかれてしまった。
2014/09/28(Sun) 00時半頃
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― 保健室 ―
お前とっとと寝ろ、です。
[保健室へ到着する際、最初のひとことがこれです。 ちなみに、双子が絡んでる時点で、ムツミの評価が心なしか駄々下がりしてるです。 さて、然し問題はそんな所ではなくて…]
(+3) 2014/09/28(Sun) 00時半頃
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[さて、僕は保健室の扉を睨み付けます]
……なんかすげえ、嫌な予感がするのです。
[何故か?それはこの部屋の先住民が何者かを考えると答えは歴然なのです。 あのエリです。"あの"エリなのですよ? 忍者部と罠部の長きに渡る抗争の因縁を考えると、この扉には何かがある。 そう、罠部の僕を罠でハメる様な、すっげえいやらしい物が何か]
(+4) 2014/09/28(Sun) 00時半頃
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…………いやいや。それは僕も人間不信すぎるのです。
(+5) 2014/09/28(Sun) 00時半頃
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[…然し流石に今回ばかりは、僕も自分の考えを打ち消します。
確かに普段は仇敵同士な関係ですが。今回は味方。仲間です。 ユウジョウ。ナーカマ。シンラーイ。 僕の健闘を祝ってくれるため、エリはきっと普通に出迎えてくれるはずなのです。 そう、だから信じるのはお互い。僕もエリを信じなければならないのです。
だから、僕はそう、意を決して扉を開き、保健室の中へ……>>+3:6]
(+6) 2014/09/28(Sun) 01時頃
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[ べふんっ …… …… 。 ]
………………信じた僕が馬鹿だったです……。
[確かに健闘をたたえ、歓迎はされました。別の意味の歓迎だがな!! エリの姿を探し、僕は赤色爆弾(先程回収した)を投げつけてやろうかと90(0..100)x1秒は軽く考えました]
(+7) 2014/09/28(Sun) 01時頃
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[飛びかかろうとするも、ミームが触れる前に、回し蹴り>>3:229が襲い掛かる! およそタルトのような華奢な美少女から繰り出されたとは思えぬような勢いで、その脚は鋭い風切り音を上げながらミームの頭を捕らえようとする]
…ッ!!
[かわす事は不可能! 辛うじて致命打は避けようと、同じ方向へ動こうとする。 が。 速さが、勢いが、足りない!
側頭部に回し蹴りを入れられ、廊下の壁へと身体が吹き飛ばされる。 遅れて、ツインテールに結っていた赤毛が数本ほど、はらりと残滓のように空中を舞い。 壁へと叩き付けられたミームの顔は、苦痛にゆがむ事はなく。 静かに、そして確かに笑っていた。 何故ならば。 策はもう、仕込んだ後だった]
(2) 2014/09/28(Sun) 01時頃
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[シャアァァァァ――… ンッ!!]
[シャアァァァァ――… ンッ!!] [シャアァァァァ――… ンッ!!]
(3) 2014/09/28(Sun) 01時頃
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[戦場へ鳴り響く、3つの音。 二つは、タルトが元々立っていた場所から。 そして最後の一つは、全く違う方向からのもの。
開始直後に投げた筈のシンバルは5つ。 しかし、床に刺さったのは2つ。>>3:209 ならば残り三つは?
そう。 一度あらぬ方へと飛ばし、ブーメランのように湾曲させて、刺さった二つへ。 そして、開始の合図として投げ放ち、バウンドして未だ空中へ浮かんでいた始まりのシンバル>>3:192へ。 シンバルとは、元は一対のもの。 吸い込まれるように己が半身の元へと向かい、己の推力を明け渡すようにそれを跳ねさせ。 2つと1つのシンバルはそれぞれ違う方向から、回し蹴りを終えたばかりのタルトの身体へと注ぎ込まれる――…!]
(4) 2014/09/28(Sun) 01時頃
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