74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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イアンは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
サイラスは記者 イアンに投票した。
イアンは教え子 シメオンに投票した。(ランダム投票)
ヨーランダは記者 イアンに投票した。
プリシラは記者 イアンに投票した。
トルドヴィンは記者 イアンに投票した。
ロビンは記者 イアンに投票した。
シメオンは記者 イアンに投票した。
トレイルは記者 イアンに投票した。
ドナルドは記者 イアンに投票した。
黍炉は記者 イアンに投票した。
ゴドウィンは酒屋 ゴドウィンに投票した。
ホレーショーは記者 イアンに投票した。
ジェームスは放蕩者 ホレーショーに投票した。
イアンは村人の手により処刑された。
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ヨーランダ! 今日がお前の命日だ!
2014/06/14(Sat) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、サイラス、ヨーランダ、プリシラ、トルドヴィン、ロビン、シメオン、トレイル、ドナルド、黍炉、ゴドウィン、ホレーショー、ジェームスの12名。
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/* らいのーいきのびたー!!!!
(-0) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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―いつかの魔窟にて―
[サイモンDがフルコースで召された後、彼がどのような処遇に合っているかは定かではないが、天の助け!拾ったのは誰かのプリペイド携帯。こんな処に落とすだなんて、よぉし使っちゃうぞぉ!!
ぴぴぽばと慣れた手付きでボタンを押す。非登録の番号でも高確率で繋がる番号だ。]
『もしも……』
(0) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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助けて! 義兄さん!!
[開口一番助けを求めた。声と呼び方で通話の相手がサイモンDと知れたのだろう、溜息と声のトーンが明らかに下がった声が聞こえていた。]
『あんた――どこで何しとん? 顔も出さんで。 心配しちょるんだから、一応』
[ありがたやありがたや。 普段はこれといって交流のない義兄でも、 例えゲイでも、 例え濡れ場を録画録音してしまっていても! (全ては数字《ディアレストエンジェル》の為なんですってば)
身も心も穢されてしまった今時分にはとてもありがたい。]
(1) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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ここが何処かって……
[声を潜めてキョロキョロと周囲を見渡したが壁と繋ぎ目しか見えない。]
わからない、けど何してるかだなんて…… あぁぁぁ゛
[思い出したらじくじくと尻孔がまた痛みだした。言えない。言えっこない。 がたぷるぷると震え、涙が出てきた。]
とにかく、義兄さん、気を付けて。 ……ここには熊以上に凶悪な――あ゛?
(2) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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[>>@71良い返事にほっとして、彼の涙を肩に感じながらその身体を抱きしめる。>>@72ぐちゃぐちゃの、かっこよさ台無しの顔がそれでもどうしようもなく好きで、頬に手を当ててそっと今度はこちらから唇を近づけた]
…こちらこそ、ありがとう。口説かれてくれて、打ち明けて…くれて。
[本当ならば黙っていることも出来た筈だ。それでもいってくれたことが嬉しい。好きでいてくれたことが、嬉しい。
微笑みを返して拒まれなければその唇にキスを。]
…ジェレミー…さん
[初めは幼いキスも次第に深く、深く。臆病な自分にしては珍しく自らの心は彼が欲しいと、叫んだ。]
(+0) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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[サイモンDの背に迫る人影。 止めてよして近寄らないで!]
『―――もしもし? もしもし、サイモン?』
[あ、あ、と小さく震えるサイモンDの手から携帯が取り上げられ、問答無用でぶちと電源が切られてしまった。
文字の力を正義のpowerに変える戦士がサイモンDの弱味を握ろうと、魔の扉を開けたことを……
*この時のサイモンDは、まだ何も知らなかった*]
(3) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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―?―
[『義兄』は通話終了を知らせる画面を見詰め、重く息を吐いた。
偶に電話をかけてくると思えば、よく判らない『僕の考えた最強の企画』案を一方的に喋り倒して電話を切る。 今度もまた同じだろうと
*深く考えようとしないまま。*]
(4) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 00時頃
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/* あ、やらかしたサイモンごめんよ!
私にしては、珍しく、抱きたい。
(-1) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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/* 人形使い1号イアンかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-2) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 00時頃
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/*事件が気になりすぎて起きてしまった 普通の日かよおおおぉぉまあいっか… JJサービスからのメッセも確認
あと…「自分(達?」さえよければなにをしてもいいわけじゃないよね」ってこれは、うっ、ですよね… (罪の数かぞえつつ)
アンリは魔窟探索ふぁいとー! JJ兄さんによろしくお伝えください
(-3) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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[姦し飲み、とだめな脳内変換をしたのは、 今の状況のせいなのか。>>3:233 襟足を擽っていた指を下ろし、ホレストの前を弄る。 達するのを促す動きで無ければ、愛撫にも遠い。 湿り気だけを求め、雫を垂らす先端に触れ、 埋めている方の人差し指に擦り付け、もう一本、と。]
――… もう、ほしい?
[未だ慣らし始めたばかりだと、2本目の指を通しながら、 くすくすと笑う声と吐息は、湿らせた項にかかる。 ぐにぐにと中を押し上げて先程よりも狭く感じる圧に 構う事なく、少し強引に筒壁の中で開き。]
(5) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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まあ、避妊具も多少は滑るでしょうし。 万一痛めてしまうと、困ると思っていましたが。
[どうなさいます?と耳元で告げて。
反り返った雄を、臀部の片側へと押し当てる。 空調は効いているが、此処は変わらず熱っぽく。 指を食ませている奥底も、熱林のように熟れているけれど]
我慢するのは、苦手そうですよね。
[押し込んだ右手と指はそのままに。 左手を再び前へ通し、胸よりも濃い茂みへと絡ませ。 根元から持ち上がったラインを、つつ、と指先でなぞる。]
(6) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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/* えええ、みんなそんなに魔窟行き希望なの!?(´;ω;`) さびしいじゃない!!なんで!!
(-4) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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/* えーっとね もう一人の人形遣いさんが村建てさんかなと思うところでありまして。
なんもやらなくていいよねっていうただの村人なうえに、 あまり動けてないので俺は魔窟の糧になろうかと…
(-5) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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[くらうんの夕食のトレイを手に厨房からスタッフエリアへ戻る途中、エレベーター前を通りかかって足を緩めた]
あーここ…
["カメラが撮影不能になった"場所だ。どうやら他の幾つかのカメラと同じく布かテープのようなものでレンズを塞がれたらしい。
直して欲しいと依頼があったし、たぶんベンチや廊下を映すカメラのように、エレベーターというスポットは撮影を継続出来ていた方がいいのだろう]
……
[でも、気が進まない]
(@0) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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