138 レグルスの新年会(両片想い薔薇村おまけ)
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が4人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2016/01/29(Fri) 00時頃
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あぁいや、折角貸切してくれたんだし、お前にばっか働かせんのも悪いだろ? だからまぁ、こんくらいは……
つか、たまには少しくらい手伝いてぇなってのもあるし。
[>>0:29些細な事にも礼を言ってくれるライジに、軽く照れ笑いを向け、元いた席へまた戻りかけて]
あぁそうだ、全員集まったんだし、どうせなら先に乾杯くらいしとくか? それとも、料理出てからのがいいかな。
[どうしようかと皆に問いながら、冷蔵庫を示した。]
(1) 2016/01/29(Fri) 00時頃
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はいよ。 芯からあったまるもん作ってやんよ。 ……つっても、あんたら今でも十分あったかそうだけどな?
[サミュエルの注文は随分アバウトで少し苦笑したものの>>0:28 オーダーを受けつつカウンター内へと戻る。 仲良く繋がれた手>>0:33を一瞥してにやにやと付け加えた揶揄は 横の男のもの>>0:36とは違って明らかに故意ではあるが。]
はは、なーに言って…
[かと思えば、さらっと付け加えられた己の名>>0:27 明るく笑って返そうとしたものの。 真面目に受け取って気恥ずかしそうにするヘクターの肯定に>>0:36、なんだか恥ずかしくなってちょっと黙る。]
……ばーか。
[じんわり赤くなった顔で咳払いをし、照れ隠しのように軽く肘先で彼を小突いた]
(2) 2016/01/29(Fri) 00時半頃
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[実のところ、誰かを待つのは嫌いでもない。>>0:31 寒い中彼が自分を待つより、自分が彼を待つ方が、きっとずっと良い。 彼はいつだって、自分の薄着にお節介めいた言葉を掛けてくれていたのだから。 今回もきっとそうに違いない。
そんな打算は、伝えるつもりはないけれど。
──だから、ポケットへと滑り込ませた手が拒まれなかったのも、すり抜けようとした手を留められたのも、言ってしまえば思惑通り。]
(3) 2016/01/29(Fri) 00時半頃
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[耳元へ寄せられた言葉>>0:33に、冷えた耳に当たる温い吐息に、思わずびくりと肩を揺らして──反射的にきっと睨み上げる。 意図せず鋭くなった視線は、すぐに緩むのだけれど。]
……別に。 待ち合わせてたわけでもないし。
俺が待ってたかっただけ。
[何でもないように伝えた言葉は、意地でも建前でもない。
すぐに消えるだろう爪の痛み>>0:32は、打って変わって子供じみた反抗のようで。 ついと緩んだ表情は、マフラーへ埋めて隠した。…つもり。]
(4) 2016/01/29(Fri) 00時半頃
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[ヤニクに話しかける少し前、ヘクターからおしぼり>>0:25を受け取る。 温かいそれにじん、と指先から温まってくる。
サミュエルとの会話>>0:27>>0:36をにこにこと聞いていれば、揶揄うような声>>2が聞こえて]
ライジだってあったかいだろ?
[話に上がったライジの名に反応して恥ずかしそうにするヘクターは可愛らしい。自分の目でそう見えるのだから、ライジの目でははて、どうみえているか。想像に難くない。]
(5) 2016/01/29(Fri) 00時半頃
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なかよし、だなぁ?
[“なかよし”に込められた意図が伝わらなくともいい。仲がいいことは良いことだ。ヘクターを小突くライジにくすりと笑って、ふわりと目を細めた。
偶然にも、それと同じものが自分にも向けられていた>>0:25などとは思いもせずに。]
(6) 2016/01/29(Fri) 00時半頃
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ま、参加費は取ってるからよ。 気にしなくてもいいのに。
[いいのに、と言えばヘクターが笑顔を向ける>>1 偶に心配が過ぎる時もあるにせよ、何かと気遣ってくれる彼のこういう所も好ましくはあるから、悪い気はしない。]
気持ちは嬉しいけどな。 ……だいたい偶にはって、あんたは普段から色々してくれてるだろ。
[肉体的にも精神的にも、まあ、色んな意味で。 こちらも少し照れくさそうにぼそりと言ったりしつつ]
ん?あー 料理出来るまでもうちょい時間かかるから、 乾杯すんなら先に何か飲むか? 酒が欲しけりゃ出してやるし。
[冷蔵庫に視線を移し、そう答える。 希望があれば、出すのを手伝ってくれないかと ヘクターにも伝えるが。**]
(7) 2016/01/29(Fri) 00時半頃
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……ぅ、
[ヘクターの言葉>>0:36はそれはもう正論で、…他意なく伝えられた問いも正論で、まるで喧嘩に押し負けた子供のように、ぐうと喉を鳴らす。 未だにヴェラのポケットへ収まったままの腕を、ちらりと見て。]
……そ、っすけど。
一緒に来たりとか、待ち合わせとか。 普段、なかなかしないから。
[実のところは"待ち伏せ"なのだけれど。 "恋人"らしいこともしたい、なんて。]
ああ、うわあ、雪はヤっすね。 手袋して走り回るのは好きだけど。 車で、ってなるとそうはいかなそ。
[重ねられたライジからの揶揄>>2も、的外れとは言い難い。 それを無理に否定する気にもなれずに、あーやらうーやら、意味を成さない言葉と共に、当たり障りない世間話で無理やりに押し流した。 ヴェラの言葉>>5を盾にしながら、さらに逃げ出す。]
(8) 2016/01/29(Fri) 00時半頃
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[ヘクターの視線が揺れれば、もしくはライジに沈黙が残れば、多少なり、してやったり──なんて気持ちになってもみたり。 他意はなかったのだけれど、先の問答の後だったものだから。 大人げなんて初めから無い。
ふたりを横目にカウンターに近付きながら、片手のうちでおしぼりをくるくる丸めて。]
…あ、ヘクターさん。
事故とか、怪我とか。 しないでくださいよね。
困るひと、たぶんたくさんいるから。
[小さく笑ってから付け足した言葉は、心配は、まぎれもない本心。 自分の他から、もっと近くから。言われているかもしれないけれど。
ぬるく当てられた肘のように。>>2]
(9) 2016/01/29(Fri) 00時半頃
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あ、乾杯! そゆのなくちゃ、始まったって感じしねっすもんね!
[ヘクターからの乾杯の提案>>1には、カウンターに置かれた水に一度手を伸ばす。
ヤニクを撫でようとするヴェラを見ながら、自分はヤニクの隣へと腰を下ろそうと。 今ばかりは嫉妬じみた視線は向けなかった、はず。…と思いたい。]
水、じゃあちょっとつまんないな。 何飲も、……、
[アルコールにも飲み物にも、そうこだわりはないから。 一度ちらりと、ヴェラへと視線を向けて。
手伝うなら自分が、と立ち上がろうとするけれど、ライジがヘクターへ頼もうとしたならば>>7上がり開けた腰はそっと下ろそうとするだろう。
なるほど、"なかよし">>6、と、密かに頷く。 ふたりが並んで連れ立っているのを見るのは、嫌いじゃない。]**
(10) 2016/01/29(Fri) 00時半頃
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[ついぽそっと本音を漏らせば、隣から咳払い>>2が聞こえてきて、軽く赤面したままで一瞬固まってしまった。 肘で小突かれ、緊張はすぐに解けたが、そのぶん、顔の赤さは増した気がする。]
まぁそうなんだけどな?
[>>7確かに参加費は出してはいるが、だからと、任せきりにしてしまうのは申し訳なく。 というよりは、何かしら関わりたいというのが本当のところ。]
……俺がさ、やりたいんだよ。 なんかこういうの、いいよなぁ。
それに、普段つったら……
[そこはお互い様だろうと、赤くなって口籠る。 仕事の時は外食かコンビニが常だったのが、最近は、手作りの弁当になったり。 なにより、仕事を終えてこの店に立ち寄るのが、以前にも増して楽しみになった。 無論それだけではなく、ヤニクらに言われたように、以前よりも、他者に対して物怖じしなくなったとか、精神的な面もかなり助けられているのだが。 彼もまた、そういうものを何か見出してくれているというのが、気恥ずかしくも嬉しくて、にやける口元はちょっと隠しきれないかもしれない。]
(11) 2016/01/29(Fri) 01時頃
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[ヘクターの問>>1にお品書きを眺めてから。]
…甘いやつがいいなぁ ライジ、なんかある?あまいやつ。
[この歳になって、と言われるかもしれないけれど。正直ビールや日本酒は苦手だった。あとに残る苦味とか、辛さがなんとも言えず。
寒い日は甘酒でも飲みたいが、まさかラーメン屋に甘酒なんておいてないだろう。 ここは店主に聞くのが一番と、彼に声をかけた。]
(12) 2016/01/29(Fri) 01時頃
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サミュエルもなんか飲む? 同じの頼むか?
[ヤニクの頭を堪能して、ヤニクの隣に腰を下ろした彼>>10について隣に腰掛ける。
一度水に手を伸ばしたことには気がついていたが、流石に水で乾杯は寂しいだろう。味覚が似ている彼だから、きっと同じものでも平気だろうと。
同じものが共有できるのが嬉しくて、解かれないのをいいことに、絡めたままの指に力を込めた。]**
(13) 2016/01/29(Fri) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2016/01/29(Fri) 01時頃
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……っと、じゃあ、なんか飲み物出すんで。
ビール、烏龍茶、コーラ……どれいいっすか?
[さておき。 ひとまず、気恥ずかしさを払拭するように、乾杯の用意をしてしまおう。 >>7ライジに頷き、冷蔵庫の中を覗きこみ、各々に飲み物のリクエストを聞いてみる。 自分用には、ビールを出した。]
(14) 2016/01/29(Fri) 01時頃
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事故はな……この時期、雪道で事故増えてるっすからね。 よく気をつけ……
[身を案じてくれるサミュエルに、礼を言いかけたとき。 不意にヴェラから「なかよし」なだどと言われ>>6、ちょっと動揺してしまう。]
えっ、まぁ……うん…… 仲良しっつか、まぁ……
[間違ってはいないのだが、つい視線が泳いでしまう。 困ったようにサミュエルを見れば、しっかりと頷かれていた。>>10
「あんた達もな」などと返せるほどの度胸は、生憎まだない。]
(15) 2016/01/29(Fri) 01時頃
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ヤニクさんは何いいっすか? 酒とか平気っしたっけ。
あ、ライジ、グラス勝手に出すからな。 つかお前はなに飲む?
[ヤニクにも、何を飲むかと訊ねつつ、人数分のグラスを用意しようと、グラス置き場に視線をやる。
飲み物とグラスの準備が整えば、厨房のライジにも、乾杯に加わるよう促してみよう**]
(16) 2016/01/29(Fri) 01時頃
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サミュエル、ヴェラ、ばんはー。
[くすぐったそうに目を細めて。]
んー。キルロイは、今日は用事があるって。 来そうだったから、残念がってた。
あ、皆さんによろしくって。
(17) 2016/01/29(Fri) 08時頃
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ライジさん。俺、ラーメン大盛りチャーシュー増しとチャーハンで! あ、チャーハンも大盛りで。
[注文した後交わされる、ライジとヘクターのやり取りに、微笑みながら。]
ヘクターさん、飲み物お願いします。 俺はビールいただきます!
(18) 2016/01/29(Fri) 08時頃
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[少し話題は戻ってしまうけど。]
ヘクターさんは、アレっす。 合宿の時、みんなで料理したじゃないっすか。
あん時とか、所在無さげだったのが、今こうして堂々と振舞ってて。 職場の人の意見に、俺も同意っすね!
[ちょっぴり悪戯っ子の顔でにーっと笑った。 ライジと唐揚げ作ってた時に、すごい目で見られたのは、気のせいじゃ無かったはず。ふと、二人を見ていて温かい気持ちになった。]
料理と言えば、ヴェラさんとも一緒にサラダ作りましたよね。 チーズ上手に切れてたっす!
あれから、なんか料理したり、練習したりしました? 嫁さんの話題とかも出てたけど。
あ、サミュエルは料理出来るの?
[何故か話題はサミュエルで帰着した。]
(19) 2016/01/29(Fri) 08時頃
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キルロイ、残念だったな。 今度自慢してやろ。 ヤニクと一緒に雷雲亭だぞーって。
[ヤニクの挨拶>>17にも手を振って返しながら、冗談めかしてそんなことを。
ヘクターの三択>>14には、少しだけ迷うそぶりを見せたけれど。]
…ん、いーよ、同じので。 甘いのがいい。
[ビールも日本酒も、そこまで好んで飲みたい訳ではない。 自分がそうなのだから、たとえ歳上のヴェラ>>12がそうであろうと揶揄する思考もなく。 だからこそ、注文は任せっきりにもなる。>>13
離すタイミングを忘れてしまった手はそのまま。一度離れかけたそれを繋ぎとめられたのなら尚更、今更離す理由もない。 ヘクターから揶揄が返されなかった>>15のは、良かったのか悪かったのか。]
(20) 2016/01/29(Fri) 18時半頃
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[首を捻って、器用にマフラーを振りほどきながら。 ふと、隣へ視線を向けては。]
……それ、さあ。 暑いんじゃねーの、取れば。
[塞がっていない片手をヴェラへと伸ばして、ムートンマフラーを剥ぎ取ろうとすることは、叶っただろうか。]
(21) 2016/01/29(Fri) 18時半頃
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[自分は聞かなかったヘクターとヤニクの会話の続き>>19を聞きながら、椅子の上でゆらゆらと足を揺らす。]
……合宿から仲良くなった話?
[脈絡を掴むには参戦は遅かったようだけれど、わかったような顔をして頷いておいた。 同好会には新参の自分が、それでもこうして呑気にくつろげる空気は、今も健在。 むしろ以前よりも居心地が良くなったと思えるのは、決して気のせいではないはず。
ライジとヘクターの勝手知ったるようなやり取り>>16を眺めながら、にんまり笑う。]
(22) 2016/01/29(Fri) 18時半頃
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あの時の飯も美味かったなぁ。 次があったら俺も頑張ろうと思ってたけど、今日はライジさんが頑張ってくれちゃってるのか。
…あ、ダメ。 そのヒトは料理ダメ。
[ヴェラの料理の話題が出れば、すかさず横槍を入れてみたり、したけれど。 嫁さんなんて言葉には、少しだけ眉を寄せた。]
…ふふん、俺のが出来るに決まってんじゃん。
[嫁さんなんていらないよ、とは、言わないけれど。]**
(23) 2016/01/29(Fri) 18時半頃
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[ポケットに収まった掌をちらりと見て>>8 サミュエルにからかい混じりの視線を向ければ、 照れ隠しか意味のなさない言葉が返ってきた。
何だか初々しい反応を微笑ましく眺めていると 横に居たヴェラから逆に揶揄めいた言を向けられる>>5>>6。 サミュエルも同意するように頷いているのを横に。>>10]
―――ま、な。 ……つかあんたらもだろう。それは。
[仲良し、という言われようがなんだかこそばゆいが。 別に否定するようなことでもないので 僅かに視線を逸らして短く肯定したが じんわり赤くなった顔は隠せないだろう。
何となく反応を見るように本人に視線を向ければ 落ち着かない様子で目をうろうろさせていた>>15 自覚なく彼が言いよどんだ言葉を引き継いでるとは知らないが。]
(24) 2016/01/29(Fri) 19時頃
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おうおう、自慢しようぜ。
[サミュエルに悪い顔で笑う。 時々はやきもきさせてやろう。 でも、そんな暇も無い位甘やかして、俺無じゃいられないくらいにしてやろう。 実際、悪い考えが頭を巡って居た。]
そうそう、合宿の話。 丁度星の話をしてたからさ、流星群を思い出した。
サミュエルも誰かと『仲良く』なったの? 合宿。途中から姿見えなかったけど。
[くすりと微笑む。]
(25) 2016/01/29(Fri) 19時頃
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…………なんだよ、その反応。 "仲良し"じゃねーの?
[小突いた腕を離す前、困ったようなヘクターを態と半目で見て。 耳元にぼそりと、若干笑気を含んだ囁きを落としておく。 嫌がっているわけでないのは重々分かっているから、 まあただの冗談だ。]
(26) 2016/01/29(Fri) 19時頃
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[微笑んでたら、ライジからクリティカルなツッコミ>>24が入った。 思わずくすりと笑う。]
そっか。サミュエルが料理出来るなら、ヴェラも安泰だな。 俺も、胃袋掴める程度には料理出来るつもり。
恋人は胃袋で掴めって言うよなー。 ねー。ライジさん?
[本当は男はだけど。恋人に言葉を変えてみた。]
(27) 2016/01/29(Fri) 19時頃
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