人狼議事


138 レグルスの新年会(両片想い薔薇村おまけ)

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【独】 墓荒らし ヘクター

/*
60とか変な画面出てなんやこれしてる間に更新してた

なんだよ60

(-0) 2016/01/30(Sat) 00時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[ライジの動揺>>1:44には、気付く余裕などなかったし、よしんば気付けていたところで、羞恥が増すだけだったろうけれど。]


 …………。


[しかし、ライジが厨房に戻りがてら、さらりと零した言葉>>1:46は、しっかりと耳に届いた。]


 ……うん……


[返事するともなしに呟いて、赤い顔を隠すように深く俯き、暫しモゴモゴと炙りチャーシューを噛みしめていた**]

(0) 2016/01/30(Sat) 00時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2016/01/30(Sat) 00時半頃


【赤】 墓荒らし ヘクター

─ 旅行当日 ─

 いや、思ったより早く目が覚めちまったんでな?
 いつからってほどは待ってねぇよ。

>>1:*6スマホの時計をちらりと見れば、ライジの到着時間も、予定よりも早かった。
 上擦った声も相まって、お互い、それだけ楽しみにしていたのかと思うと、麻の冷たい空気の中だというのに、ふわっと頬が熱を帯びた。]

 じゃあ、ちと早いけど出るか。

[分かりやすく嬉しげに、ライジを助手席へ促して、早速車のエンジンを掛ける。]

(*2) 2016/01/30(Sat) 03時半頃

【赤】 墓荒らし ヘクター

 ……ん?

[そして出発からややしたところで、ふと声をかけられ、後部座席を見てみれば、見慣れないボックスが置かれていた。
 どうやら、ライジが用意してくれたものらしい。
 中身を聞いいて、また、口元がへにゃりと緩む。]

 そうか。
 有難うな。

[今すぐにでも食べてしまいたい気もしたのだが。
 もっとお腹を空かせてからの、あとの楽しみにとっておこう。]

(*3) 2016/01/30(Sat) 03時半頃

【赤】 墓荒らし ヘクター

[やがて話題は、旅行の目的地へと移行する。
 一応、行き先だけは伝えはしたが、何やかんやで忙しく、そういえば詳細は話していなかった。]

 そう、露天。
 風呂入りながら星空眺めるってのも、いいだろうなって思ってな。

[そう、予約した時は、純粋にそう思っていたのだ。
 けれどあとからよくよく考えて見れば、屋外だとか風呂だとか、なんだか合宿の時のことを思い出してしまう。
 ……それで数日前、つい、妄想に耽って自慰をしてしまったことは、ライジには内緒だ。
 とりあえず今は、不埒な妄想を払拭するよう、運転に集中しよう。]

(*4) 2016/01/30(Sat) 04時頃

【赤】 墓荒らし ヘクター

 ネットで見た限りでは、けっこう良さそうだったけどな。

>>1:*7口元を和らげるライジに、こちらも柔らかな気持ちになった。
 カウンター越しに、黙して見つめていただけの頃、こうして何気なく彼と話せるようになることを、どれほど願っていたろうか。
 現実となった今でも、時折、当時のことを思い出し、そのたび、胸に幸せが満ちるような気がした。]

 あぁ……。

 まぁ俺も、ライジとなら、どこでも………

[野宿でも車泊でも……と言いかけて、慌ててやめる。
 しかしハンドルを握ったままでは、紅潮した顔は隠せない**]

(*5) 2016/01/30(Sat) 04時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
お布団鳩なのだけどね

やっぱね、この感じね、いいよね……

(-1) 2016/01/30(Sat) 05時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 …………ぅ

>>7目を細めてくるヤニクに、なんとも言えぬ気恥ずかしさを覚え、視線は下を向いたまま、皿やグラスを彷徨いまくる。

 やがて対象がヴェラとサミュエルに移り、ホッと顔を上げた頃。
 >>7厨房から、中華鍋を豪快に振るう、美味しそうな音が聞こえてきた。
 香りに至っては、美味し”そう”ではなく、既にそれだけで美味しい。
 このために、昼食は控え目にして、しっかりお腹を空かせてきたのだといったら、流石に笑われてしまうだろうか。]

(9) 2016/01/30(Sat) 13時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2016/01/30(Sat) 13時頃


【赤】 墓荒らし ヘクター

[途中でハイウェイに乗った車は、順調に山間へと向かっていた。]

 ん、そうだな……ちょっとハラ減ったかも。


[幾つ目かのパーキングエリアに差し掛かったところで、ライジに弁当休憩を提案された。
 ふと空腹を思い出し、腹が鳴る。]

 ……あ。

 じゃあ、高菜の……と、茶、もらっていいか?

[誤魔化し笑いしつつ、高菜の混ぜ込まれたおにぎりを取ろうと手を伸ばし]

(*8) 2016/01/30(Sat) 13時頃

【赤】 墓荒らし ヘクター

 …………。

 じゃ、あ、一口だけ……

>>*7ニヤニヤ笑いとともに成された提案に、耳元を少し赤くして、困惑の表情を浮かべたが、こういう機会なのだから、甘えてみてもいいだろう。
 そんなふうに考えるなど、今までにはなかったことだが。]

 ……あー、ん……

[ちょっとだけ、車外の様子を気にしてから、大きく口を開けた顔を、ライジへと近付けた。]

(*9) 2016/01/30(Sat) 13時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[中華鍋の音が静まり、食器を出す音が聞こえてくれば、完成の頃合いか。
 以前にも増して通う頻度が増えたせいか、いつの間にか、出来上がりのタイミングも覚えてきた。]

 ん、有難う。

>>10出来上がった料理を、早速受け取ろうと手を伸ばす。]

 他なんか運んどくものあるか、あっ胡椒と醤油は出したから。

[せわしなく動きまわるライジに手を貸して、料理や取り皿を運ぼうとするのは、早く用事を終わらせて、隣に来てほしいからに他ならない**]

(11) 2016/01/30(Sat) 14時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2016/01/30(Sat) 14時頃


【赤】 墓荒らし ヘクター

 ……じゃ、じゃあ二口にするかな……

>>*10軽口に、ちょっとだけ欲を上乗せする。
 向けられた笑みを見るにつけ、どうも自分は、この表情がかなり好きらしいと、改めて思ってしまう。]

 あー……

[口を大きく開けると、高菜とじゃこのたっぷり混ぜ込まれたおにぎりが寄ってきた。
 ぱくりと噛みつくと、米が口の中ではらりと崩れて、高菜の程よい塩味と香りが広がった。
 噛みしめるほど、じゃこの味わいも出てくる。]

 ん、うまいな。

[口端についた米粒を舐め取ってから、もう一口と、また大きく口を開ける。]

(*11) 2016/01/30(Sat) 14時頃

【赤】 墓荒らし ヘクター

[おにぎりをモゴモゴしながら、目的地へのマップを開く。
 今のペースなら、到着は、おそらく、陽がほんのり西へ傾く頃だろうか。]

 なぁ、着いたらまず、風呂、入ってみるか?
 星もそろそろ見え始めるだろうし……

[どうだろうと聞きながら、合宿の時に見上げた夜空のことを思い出した。
 今思い返しても、あの空は、本当に美しかった。
 見上げた空も、交わした会話も、おそらく生涯忘れないだろう。

 けれどきっと、今日これから見上げることになるだろう夜空も、特別なものになるのだろう。
 助手席の恋人を見るにつけ、そんな確信が湧いてくる。]

 あぁ、そうだ。
 ライジにも俺が一口、食わせようか?

[そうだ、折角の機会なのだからと。
 もうひとつおにぎりに手を伸ばしながら、少し、悪戯めいた笑みを返してみた**]

(*12) 2016/01/30(Sat) 14時半頃

【赤】 墓荒らし ヘクター

 ……む、ぐ。

>>*13いっぱいに頬張ったおにぎりを咀嚼し、少しずつ味わいながら嚥下してゆく。
 口が塞がっているので、ウンウンと頷いて「美味い」と示した。]

 …………。

[指先を舐める仕草が、どことなく官能的で、一緒に生唾まで呑み込んでいたことは秘密だ。]

(*15) 2016/01/30(Sat) 17時半頃

【赤】 墓荒らし ヘクター

[こちらが一つ食べたところで、さて次はライジの番だと、鮭のおにぎりを差し出せば、にまっとした笑みが返ってきた。>>*14

 あぁ、たまには……

 ……あ、じゃあ全部ってぇことで。

[ささやかな返報のつもりが、一口だけかと返されて、ちょっとドキリとしてしまった。
 ならばこちらからも、全部食べさせてやろうかと、まず一口目をライジの口元へ近付ける。
 そして咀嚼が済んだ頃合いを見て、もう一口と、何度かに分けて食べさせてやろう。

 それにしても。
 こう、何かを食べている口元というのは、どことなくそそるものがある。
 過剰に意識してはいけないと思いながらも、視線はつい、口元ばかりに向いてしまった。*]

(*16) 2016/01/30(Sat) 17時半頃

【赤】 墓荒らし ヘクター

>>*17ライジが食べやすいようにと、ゆっくり手を動かしながらも、視線はつい口元へ向いたまま。
 途中幾度か、唇の動きにつられるように、もそりと口を動かした。]

 え、?
 あぁいや、なんでも……!

>>*18ついつい見つめすぎてしまった。
 指摘を受け、慌てて顔を上げはするが]

 ……ッん……

[米粒のついた指先を舐められ、淡く噛まれ、ぱちぱち大きく瞬いた。]

 いや、俺こそ。
 美味かったよ、ありがとう。

[恥ずかしげに礼を返し笑い、さてまた車を走らせようかと思ったが。
 その前に、少しだけ……と、目を細くして、ライジに顔を近付けた。]

(*19) 2016/01/30(Sat) 18時半頃

【赤】 墓荒らし ヘクター


 ……うまかった。


[微かな声で改めて告げながら、唇を寄せる。
 あまり触れすぎてしまうと、抑えきれる自信もないので、軽く触れ合わせるだけに今はしておこう。]

(*20) 2016/01/30(Sat) 18時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
今更だけど、秘話の設定してなかったよね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ごめんなさい!!!!!!!

(-4) 2016/01/30(Sat) 18時半頃

【赤】 墓荒らし ヘクター

 ……っ、さて!

 じゃあ行くか!

[腹も程よく満足したし、宿までの道も確認した。
 あとはライジにとくに用事が無いようならば、いよいよ温泉へ向けて車を走らせよう。*]

(*21) 2016/01/30(Sat) 18時半頃

【赤】 墓荒らし ヘクター

>>*22唇を触れさせたのは、ほんの短い間だけ。
 あまり欲張ってしまえば、歯止めが効かなくなってしまうだろう自覚はある。
 なにせ、あの合宿以来、店で顔を合わせて話す機会こそ格段に増えたが、それ以上のことは、実はあまりできていない。
 なので、この旅行で、あわよくば……などと考えてしまうのは、ごく当然のことだと思いたい。

 それにしても。
 >>*23こうも可愛い反応をされると、こちらまで恥ずかしくなってしまうし、余計に意識してしまう。
 安全運転のため、煩悩を払うように、一度少し強めに頭を振った。]

(*24) 2016/01/30(Sat) 19時半頃

【赤】 墓荒らし ヘクター

[道中、格段に減った口数に、時折ちらちらとライジの方を見ては、また進行方向を向くを繰り返す。
 山奥へ入ってゆけば、街中よりも早い夕暮れが訪れ始めていて、見上げた空にはそろそろ明るい星が幾つか瞬き始めていただろうか。]

 確かこの辺だったかな……。
 ライジ、悪ぃけどまたマップ開いてもらっていいか?

[宿が近付いてきたところで、ライジにナビをお願いし、細道へと入ってゆく。
 そして程なく、目的の地に到着した。]

(*25) 2016/01/30(Sat) 20時頃

【赤】 墓荒らし ヘクター

─ 温泉宿へ ─

[少し早く出たこともあり、到着時間も予定より少し早かった。
 けれど山の夕暮れは、それよりもっと早かった。]

 こんばんは。
 お世話になります。

[迎えに出てくれた中居さん達に礼を言い、荷物を預け、予約した部屋への案内を頼む。
 落ち着いた佇まいの建物や、従業員の和装は、とても情緒があった。
 窓から見える景観もなかなかなもので、これに、星空が加わって、それを温泉に浸かりながらふたりで眺めることができるのかと思うと、つい表情が緩んでしまった**]

(*26) 2016/01/30(Sat) 20時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2016/01/30(Sat) 20時頃


【赤】 墓荒らし ヘクター

[山道に入ってからはだいぶ入り組んでいたが、ライジのナビのおかげで迷わず宿につくことが出来た。]

 普段から隣乗っててくれたら、仕事も楽でいいかもな。

[なんて言いはするが、おそらく彼が、仕事中でも隣りにいたら、そちらばかりに気を取られてしまうかもしれない。*]

(*32) 2016/01/30(Sat) 21時半頃

【赤】 墓荒らし ヘクター

[そして無事に宿につき、案内された二人部屋には、ネットで見たとおり、小さいが専用の露天風呂がついていた。
 胸元のタトゥーのせいで、大きな風呂は避けてしまうというのもあるのだが、それ以上に、ライジとともに過ごすなら、やはりふたりきりの時間がほしい。]

 はー、結構いい部屋だな。
 ライジどうする、何か……

[なにか飲むか、なんて問う暇もなく。
 早速露天風呂へと足を向け、服を脱ぎ始めてしまったライジに、一瞬唖然としてしまったが]

 ……あ、あぁ。
 そうだな入るか。

[折角なのだから、ゆっくり風呂に入ってくつろいだほうが良さそうだ。
 楽しげなライジについつられ、彼を追うように、露天風呂へと向かった。]

(*33) 2016/01/30(Sat) 21時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[もそもそとライジの仕事を手伝おうとしていれば、サミュエルから店員サン>>19などと言われてしまい、いやいやと恥ずかしげに首を振った。]

 や、ほら。

 どうせならライジにも早く席ついてほしいっつーか、な?

[照れながらも本心を零し、運んできた料理を、少しだけ彼の前に寄せて置く。

 普段はラーメンと、餃子だったりチャーハンだったりばかりだが、こうやって見ると、カツ丼も美味しそうだ。
 ひそかに、今度作ってもらおうと、心に決めた。]

(20) 2016/01/30(Sat) 22時頃

【赤】 墓荒らし ヘクター

 分かった今行く。

>>*34あまりの積極ぶりに驚きはしたが、こうも喜んでもらえると、誘って本当に良かったと思えた。
 嬉しさは、すぐに顔に滲んで出る。]

 どうだ、空……

 おー、かなりよく見えんなぁ。

[ライジに倣うようにさっさと服を脱ぎ、露天へ出て夜空を見上げてみれば、先程までよりもずっと暗くなった空を、冬の星々が埋め尽くしていた。

 吸い込まれそうなほどの星空だが、見上げていたのは、ほんの短い間だけ。
 先に湯船に浸かって手招くライジに頷いて、自身も、早々に湯に入る。]

(*35) 2016/01/30(Sat) 22時半頃

【赤】 墓荒らし ヘクター

[湯船に入る時は、まだ少しだけ、距離をあけていたのだが。
 それから湯の中で、そそ〜っとライジの傍へと移動。
 ちらちら様子を見ながら、湯の中で、裸の腕を触れさせた。*]

(*36) 2016/01/30(Sat) 22時半頃

【赤】 墓荒らし ヘクター

 あぁ、あん時の星もすごかったな……

>>*37ライジに頷き、視線は夜空の星へ向けたまま、少しずつ距離を詰めてゆく。
 あの時も、こうしてふたりで星を見上げた。
 流星に託そうと思っていた願いだが、踏み出す勇気をくれたのは、他でもない傍らにいる彼で。
 自分でも、驚くほどに積極的に、想いを伝えられたものだった。

 勿論、それに付随するアレソレも同時に思い起こされて……湯の熱さのせいだけではなく、顔が赤く染まったが。]

(*39) 2016/01/30(Sat) 23時頃

【赤】 墓荒らし ヘクター

>>*38そっと触れてみた肌は、どれくらいぶりだろうか。
 彷徨う視線に、早急すぎたろうかと少々慌てたが、もそもそしながらもこちらに身を委ねてくれるさまに、心臓が跳ねるのと同時、ホッと安堵の息を吐いた。]

 なぁ、ライジ……

[湯の中で手を握ろうと、もそもそとライジの指先を探る。]

 星、な。
 もし今、流れ星が見えたら、今なら、どんな願い事するんだ?

[ちょうど、ふたご座流星群の頃合い。
 暫くすれば、ひとつふたつくらいの流星を見ることもあるだろうと。
 合宿のことを思い出すように、ぽつりと聞いてみた。*]

(*40) 2016/01/30(Sat) 23時頃

【赤】 墓荒らし ヘクター

>>*41湯の中で絡みあう指は、意識するなというほうが無理というもの。
 正直なところ、そのつもりで誘った……というところもある。

 少しずつ早まってゆく鼓動を落ち着かせようと、ひそかに深呼吸をしてみたところで、何の効果も得られなかった。
 いっそ開き直って、強く握ってしまおうか。]

(*44) 2016/01/30(Sat) 23時半頃

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