108 Persona外典−影の海・月の影−
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 巡理もお疲れ様。 連続の同村楽しかった。 また一緒になる機会を楽しみにしてる。
(-617) jig 2015/03/02(Mon) 02時半頃
|
|
[結果を納得してもらえても、何らかの叱責は受けると思っていた。 いや、そうであるべきだと思っていたというべきか。 少し硬かった表情がほっと安堵するが、 同時に無意識の中に後ろめたさじみた不安が芽生える]
本当に……五郎さんは何処までも優しいんだね。 ありがとう。私、甘えてばっかりだね。
[頭を撫でる大きな手、懐かしい。 ちゃんと現世に戻ってきたんだと実感する。 少女には見えぬ場所、リボンが淡く警告の光を帯びた事は 残念ながら少女には見えない]
私ね、一度南部の実家に戻る事になったの。 その後はまだどうなるか分からないんだけど。 孤児院に行くかもしれないし、後見人が見つかるかもしれない。 どっちにしても、4月までは学校はお休みなの。
また落ち着いたら、メールで連絡するね。
(220) namba 2015/03/02(Mon) 02時半頃
|
|
…………?
[>>216問い掛けの意味が分からない。 立季は目を丸くし、表情でありありと心境を伝えた。 ここにいる、と問われるまでもなく、ここにいる。 しかし、問われたことに意味があるのだとは数秒で察せられた。
『いるのか』と問われたことを反転して考えるなら、過去に『いなかった』という事象があったと想定するのが相応しい。 立季は、今の自分とは異なる自分が存在していたことを知っている。しかし、麻夜の言葉の指す真意を知るのは、今よりまだ少し未来の話だ。]
(221) nico 2015/03/02(Mon) 02時半頃
|
|
…………僕以外の僕がどう言ったかは知らないけど、 僕は麻夜以外、友達を作った覚えがない。
[>>218麻夜の求める答えに相応しいか否かは分からない。 しかし立季は今の自分について幾つかのことを端的に伝えた。
自分以外の自分の存在があるのを知っていること。 それが今より過去の時間軸に存在していたと知っていること。 そして――。]
……僕の友人は、麻夜だけだ。
(222) nico 2015/03/02(Mon) 02時半頃
|
|
[>>209 喜色を浮かべる少女に並んで歩く、 律の表情は落ち着いた穏やかさに満ちたものだ。 ここだけは、――彼女の隣だけは、存在を許されている]
たまごやき、甘いの。 あとは、お前の得意なのでいい。
花見か……、 あ、うちの神社は却下な。 うるさいじじばばたちに囲まれて、 居た堪れない思いをすること間違いなしだ。
[こんな風に穏やかな幸福を感じていいのか、 自問はこの先もずっと抱き続けることになるだろう。 けれど、この手をとったことを間違いにするつもりは、ない。
まだ少し風は冷えるけれど繋いだ手の温もり、 炎はもう身を焼かない、ただあたたかな温度を分かち合う*]
(223) sen-jyu 2015/03/02(Mon) 02時半頃
|
|
/* 一回エンドマークうつと再起動むずかしいな。 とりあえずあかりんとほのぼのして生きる。
ごろーさんがどうなるか気になりつつおやすむよ。 お疲れ様でした、またお会いした際にはよろしくね!
(-618) sen-jyu 2015/03/02(Mon) 02時半頃
|
|
[淡い燐光が忌まわしい。 男の瞳に留まるそれが、反発するように光を帯びかけるが、どうにか抑えて]
ああ、なるほど…… どちらになるかは分からないが、良い方に話が進むといいな。
メールが来るのを、楽しみに待っている。 何か困ったことがあれば、今度は頼ってほしい……と、思うのは俺のわがままだろうな。
[少し困ったように苦笑して、潮風に晒される髪に触れる。 男の過去とは違う、褐色の髪。 その違いに自嘲じみた笑いを一瞬浮かべて、その手を離した]
(224) jig 2015/03/02(Mon) 03時頃
|
|
[あの日、立季を失くしてから思い続けていた。 本当は、友達なんて口にしても、そんな資格ないかも知れない。
幾ら言葉で綴ろうが、立季の思いも知らず、既に友達はいなく、いたのはその影である事にも気付きもせず。
シャドウとの戦いが続いたから。 アカリを助けなければいけないから。 だからあの時はその思いを脇に置いていれた。
だけど、あの時から心に沈み続けていた後悔は、失くした友達の姿を見た瞬間に、噴出して>>4:376。
…違う。本当に怖いのは、友達をまた消さないといけないかも知れない以上に。 この手で消して、思いを踏みにじり、そうした友達にどんな顔で会えばいいかわからなかったから]
(225) 十六夜 2015/03/02(Mon) 03時頃
|
|
… … … … …あ… …それじゃ… リツキ は。
[だけど、今この目の前にいる存在は。 自分以外の自分がいる、今此処にいる。 失くしたと思われたものが、確かにまだ、此処にある]
(226) 十六夜 2015/03/02(Mon) 03時頃
|
|
[だから、友人だと、そう彼の肯定が耳から心臓に落ちた時]
… … …っ … …あ… … …ぅあ… … …
[抜け殻を残す事も赦されず、感情をぶつける物も無かったあの時とは違う。 押し殺そうとしながら泣いた声を、そうする必要はもうなくて。 それをぶつける友達は、確かに今ここにいるから]
(227) 十六夜 2015/03/02(Mon) 03時頃
|
|
… ぅああっ あぁぁあああうあああっっ!!
[始めてと思える位に声をあげて涙を零しながら。 何をしたかと云えば、泣きながら立季に殴り掛かっていた。 肩口や腕、比較すると対して痛くない場所に、全然力も入らない腕で]
…りつ… き …っ… ごめ ごめ…ん…っ !!
[友達への謝罪と怒りと、それから確かな喜びと。 感情が掻き混ぜられて何をしているのか混乱しながらでも。 その腕が力なく友達を殴ったら、確かに温度を感じられる。 だから力なくても、感情が滅茶苦茶でも、腕を伸ばして、殴って、それで触れようとした。 友達が生きてる、その温度を]
(228) 十六夜 2015/03/02(Mon) 03時頃
|
|
/* もういっかい 殴れる丼!(誓約執行完了)
次か次の次あたりで終わりかな、と考えながら アカリの前ならとことん強くいけるけど どうしてもリツキを前にすると逆に弱メンタルがベースになるマヤ君。
(-619) 十六夜 2015/03/02(Mon) 03時頃
|
|
[男の内面の変化には気付けないまま]
ううん、我侭なんて……。 私が上手くないだけだよ、きっと。 お邪魔になっちゃうとか、やっぱり思っちゃったり。 私の方が我侭だったり。
うん、でも。メール、するから、ね。
[平穏な日常の約束事をするように、穏やかに笑う。 一瞬彼の表情によぎった>>224自嘲じみた笑みに ちょっとばかり気遣うように首を傾げたが]
それじゃあ、五郎さん。またね。
[ばいばいと笑顔で手を振った。 そうして男とすれ違うように町の方へと歩き出す]
(229) namba 2015/03/02(Mon) 03時頃
|
|
[>>228突然の慟哭に、面喰わなかったと言えば嘘になる。 しかし立季は驚きながら、されるままになることを選んだ。
翔子との約束と、麻夜の行動。 その二つに関連性を見つけることは難しい。 過去の自分と今の自分という単純な二分割では無く、或いはもっと多元的な話である可能性も否定できない。 しかし仮定は全て仮定に過ぎず、他にもっと重要なことがある。]
(230) nico 2015/03/02(Mon) 03時頃
|
|
…………麻夜、痛い。
[弱い力とは言えど、度重なれば痛いものは痛い。 殴られながらも伸ばした掌で、あやすように背中をぽんぽんと擦る。
理由もなく、こんな姿を見せる友人では無い。 その理由が今はまだ分からない。 忘れていることに対しての申し訳なさは存在する。 しかし、それも追って解決すれば良い。]
前の僕が何をしたかは知らないけど 破天荒な探偵を見守るのは、助手の仕事だ。 ……ちゃんと、やってくれるね?僕のワトソン。
[ふと軽口が口を突いて出たのは、探偵小説の話を振られたせいだろうか。 立季は意地悪い笑みを浮かべ、下から覗き込むように麻夜の表情を伺った。**]
(231) nico 2015/03/02(Mon) 03時頃
|
|
― 南部/幸川家 ―
…………うん。 約束する。
[>>205立季は差し出された小指に、自らのそれを絡める。 前の自分についての記憶は未だ完全には取り戻せていない。 しかし、分かっていることはある。
翔子との約束が、今の自分を形作っているということだ。
翔子との約束を果たすことは、立季にとって生きることに等しい。 必ず、果たさねばならないことだ。 その決意が齎すものを未だ知らないまま、立季は翔子を見つめて、穏やかな笑みを浮かべた。**]
(232) nico 2015/03/02(Mon) 03時半頃
|
|
/* 翔子とちゃんと指切りしときたかったんや! 麻夜との再会もちゃんと果たせた!
ので、僕も寝る! 長丁場で皆さんありがとうー。 麻夜と翔子は特にありがとうー。 これから立季は白陣営として立派?に、翔子と一緒に生きていきます……。
おやすみ!**
(-620) nico 2015/03/02(Mon) 03時半頃
|
|
/* 指切った。
お疲れ様です。 本当に沢山有難うね! 不束者ですが翔子は立季さんに尽くす事でしょう。
お休みなさいノシ
(-621) namba 2015/03/02(Mon) 03時半頃
|
|
ああ、"待ってる"
[男も穏やかに笑みを浮かべて、赤いリボンに手をかける。 暫くすればくわえた力が、髪ゴムの紐を傷つけるだろうか。 効力がはっきされるのはいつ頃かはしらないが]
また会おう。
[すれ違うように抜けた少女の背中を追いながら、見えなくなる頃にはその笑みは大きく歪んで]
………またな、お嬢ちゃん。
[三日月のように薄い唇を更に薄く細めながら、そよ風に身を任せる。耳に届く叫びに似た呟きは、まるで呪詛のようだったが、それを子守唄にでもする*みたいに*]
(233) jig 2015/03/02(Mon) 03時半頃
|
|
[殴る腕が止まったのは、背中に感じた、掌の温度。 服の裾を掴むみたいに、服の襟元を握り締めて、両手が離せなくなる]
… … … … … …そ… …だよね…
… … …リツキは… … … …ほっとくとひとりですぐどっかいくから…
… …みまも… … … …っ見張り役とか必要だし…!
[意地の悪い笑みで、表情を下から覗き込まれている事に気付いて。 離した腕でぐっ、と顔をすり潰す様に拭って、顔に残るのは目元が赤いだけ]
(234) 十六夜 2015/03/02(Mon) 03時半頃
|
|
… … …だから… …はぐれたら…動かず待ってて…
… … …俺… … …ちゃんと…追いかけるから…。
[あの時とは違う形で、より、望んだ形で。まだ今の彼には解らないかも知れないけれど]
大体、ホームズが留守でワトソンだけじゃ。 迷宮入りの事件ばっかりでどうしようもないんだ。
…ワトソンは探偵じゃないし!
[…医者のワトソンは、その日に、慣れない探偵業を廃業した**]
(235) 十六夜 2015/03/02(Mon) 03時半頃
|
|
/* こんなかんじで此方も〆つつ!
それでは皆さんお疲れ様でした。 赤陣営に返り咲いた五郎はこれからどうするんでしょうね。 まあそれは全て妄想の中ということで。
皆様長くお付き合いいただきありがとうございました。 また何処かでお会い出来る事を祈っております。**
(-622) jig 2015/03/02(Mon) 03時半頃
|
|
― その後春先 幸川家 ―
…もう俺達も二年だけど。 そういえばリツキは進路… … あ、それより。
[その後、二年生に進級した春の季節、友達の家を訪れていた時。 思い出した様に、何かの黒い表紙の本を取り出して]
… …はい… これ、前にリツキが落とした本。
… …記憶にないなら…とりあえず貰っといて… 。
[渡した本は、記憶がまだ戻らなければ不思議な感覚を引き起こすだろう。 だがその周りや、その後、友達のすぐ近くで覚えある少女の姿を見掛け出して、また新しい縁が繋がるのは、また別の話**]
(236) 十六夜 2015/03/02(Mon) 03時半頃
|
|
/* リツキありがとう、ありがとう!おやすみ! 俺も無事に再会できて満足したところで、ここでかな!
リツキとアカリは本当に最後まで通してありがとう! 強縁故両赤で美味しい村で楽しませていただきました。 アカリとの桃も此処までラブいのは始めてかもげふん。
爆発しろといわれようが愛してるよアカリこんにゃろー!!
アカリの膝枕でおやすみなさい!**
(-623) 十六夜 2015/03/02(Mon) 03時半頃
|
|
[最後にもう1度、頭を撫でられた――と少女は感じた。 蝶の宿ったリボンが悲鳴を上げるかのようにちかりと光る]
…………?
[すれ違って数歩、ぞわりと妙な寒気に腕をさすった。 潮風の唄が不意に重々しい響きを帯びたような気がして。 少しだけ港の方を振り返った後、逃げるように駆け出した]
(237) namba 2015/03/02(Mon) 03時半頃
|
|
[かつての校区をひた走る内、 額にはらと風に揺れた髪がかかった]
ん……。
[普段束ねているから落ちてくるはずのない左の横髪。 おかしいな、と思っておさげに手を伸ばしたその時。 ころん、手の中に落ちてきたのは――]
……え、っ。
[まだ貰って僅か数ヶ月の大事な大事な、赤いリボン。 不自然に千切れたようなゴムに全く心当たりはない]
何で……。 今朝は、何ともなかったのに……。
[大事な、大事な宝物が壊れてしまった。 そこから一瞬だけ浮き出した赤い蝶の姿を見て、 少女は大きな瞳を恐怖に濡らした]
(238) namba 2015/03/02(Mon) 04時頃
|
|
……う、そ……――。
[思わずリボンを両手で握り締める。 海の遠い今、蝶の警告は朧ですぐに姿は消えてしまった。 それが意味する正しいところを少女は解さない]
どう、して……。やだ、ぃや……ッ。
[足許から湧き上がる震えを堪えながら、 少女は弾かれたように走り出す。
醒めたはずの夢は、まだ悪夢の延長にあるのだろうか?
何度も手の内でリボンの存在を確かめた。 これは彼との約束であり、絆なのだから。 決して、こんなところで損なわれてはいけないのに――**]
(239) namba 2015/03/02(Mon) 04時頃
|
げぼく ショコラは、メモを貼った。
namba 2015/03/02(Mon) 04時頃
|
/* この後、立季さんの家に駆け込んで泣き出いて謝るのでしょう。 大事なプレゼントがこんなに早く……というショックと、 まだ平和は訪れていないという不安と。
もしかしたら次の動乱も意外と早いやもしれませんね。 とまれ、ここから先の出来事はご想像のままに。
それでは、皆様最後まで有難う御座いました。 またお会いできる日を楽しみにしています。 お休みなさいませ!
[泣きながら立季の胸に飛び込んでいった**]
(-624) namba 2015/03/02(Mon) 04時頃
|
|
/* 麻夜に膝枕しつつ。 幸せでした!ありがとう!**
(-625) pepaki 2015/03/02(Mon) 04時半頃
|
|
/* うん、寝落ちてたんだ(´・ω・`)
ENDが蛇足っぽくなっちゃったのでもういっか、とぽーい、しつつ。
そして、秋山が大変な事になってるー>< うわぁ……この先が色々楽しみ、なw
とまれ、皆様お疲れ様でした。 そして村建殿は素敵な舞台をありがとうございました。
またいつかどこかで。
(-626) mooncalf 2015/03/02(Mon) 05時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る