108 Persona外典−影の海・月の影−
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/*幼女先輩が可愛い(してやったり顔)
(-33) 2015/02/26(Thu) 01時頃
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/* ひらめいたっ!ネット上のコミュニケーションをかすかな癒しの場に!
…で 鯖オンをパイセンに提供。 もちろんサムにも提供して、AKIがおきたら人口4人。 アカリやケーイチにもせんの、けふ、布教して、ネトゲ廃人な隠者コミュ設立、めでたs
… … …あれ… … …? 俺 … … 成長する前の廃ニート予備軍に逆戻りしてね… …? あれ… … ?
(-34) 2015/02/26(Thu) 01時頃
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…………知りたい。
[>>+52愛しい、は立季にとって未だ未知のものに近い。 しかし、知りたいと願う気持ちには覚えがある。 それが大切にしたいという気持ちに繋がり、更に先に愛しさがあるのだという順序は未だ立季の知識の埒外にあるが。]
…………もし、現実に戻れたら、 翔子は僕のこと、知りたいって思ってくれる?
[シャドウに身体を明け渡すに至った経緯。 それは誰にも話さぬまま、未だ立季の中にのみある。 >>+54両頬を押さえる仕草に、立季は僅かに身を屈め、翔子の顔を下から覗き込んだ。]
(+55) 2015/02/26(Thu) 01時頃
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/* シェアメイトが恋人と会うのにすったもんだがあったらしく、 それに関する愚痴聞き要員として捕まっていたなどと
(実話です)
あ、でもそれとは別に本命企業に受かって無事に就職活動を終えたり、デビサバ2のセプテントリオン編クリアしたり、とうらぶカフェいけることになったりしました!!怒涛!!
(-35) 2015/02/26(Thu) 01時頃
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し、知る方が、早かった、っていうか……。
[意識していなかった、正直。 なのだけれど、意識したらいきなり意識してしまった]
違う、何でもないです! その、すごく、するっと、甘やかしてもらった、から。
[>>1:482>>1:504はかなり心の柔らかいところへ いきなり切り込まれたものだから泣いてしまったが、 >>1:521不思議と自然に受け入れてくれたものだから]
うれしくて。 なついちゃった、っていうか。
[沈黙]
(+56) 2015/02/26(Thu) 01時頃
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/* 知らん間にド直球プレイをかましていたのか、僕は。
(-36) 2015/02/26(Thu) 01時頃
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[もごもごと言い訳じみた告白をしていたら、 下から覗き込んでくる視線>>+55に気付き肩を跳ねさせる]
……知り……たい、です。
だ、だって。思ってみれば。 私の方はほとんど何も、知らない、し。
[どうしてあんなに自然に甘やかされたのか、 理由があるような気はしていたし]
好きな食べ物とか、いつも何してるのかとか。 何処に住んでるのかとか――色々。
知りたい、よ。
(+57) 2015/02/26(Thu) 01時半頃
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つーかまえ った……!
[包帯に手応えあり。 突き出した手に、力を込めるはより強く 拘束して無力化するためで、けれど]
づぁッ!!!
[>>73 マストごと焼くと謂う宣言どおり、 鮮やかな焔がアヌビスとイサムを取り囲む]
やめろ、よ、 よく焼けるんだから さ!!
[アヌビスは咆哮する。燃え盛りながらも道を作るためだ]
悪いね、自分、不器用なもんで さ!
(75) 2015/02/26(Thu) 01時半頃
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/* あっ。 起爆剤投下して去らないd
いや、この流れになったら引っ込みたくなりマスヨネ><
(-37) 2015/02/26(Thu) 01時半頃
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/* 5歳差、っていうと大したことなさそうなのに、 小学5年生と高校1年生、っていうとすげえ犯罪臭がする
でもりつきは多分、翔子ちゃんが大学生になるぐらいまでは性的な意味で手出しすることは多分ないし、何なら大学院に入ってて翔子ちゃんを自分と同じ大学に入れさせるために家庭教師したりするまである
(-38) 2015/02/26(Thu) 01時半頃
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/*あ、しもうた。エピでやるべきだった。 ごめん真弓ちゃんほんとごめん。
ちょいちょいログ読みしてたけど、今回の村発言、ちょいちょい他ゲームやら音楽やらのテキスト引用無意識にしててorzするなあ。反省しよ。
(-39) 2015/02/26(Thu) 01時半頃
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/*ついでに言うと、巡理の言う「愛しい」に恋愛的意図はないです。 ただの愛だよ、愛。 さて、詐欺してないで寝ますかー
(-40) 2015/02/26(Thu) 01時半頃
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くっ…そっ……!!
[完全に腕を拘束され、動くことができない。敢が何かするのをもはや拒むことはできないだろう。けれど、それなら自分もすることは一つ。相手を焼き尽くすだけだ。敢とアヌビスを鬼火が取り囲む。燃やさんとする]
気取ったような、事を……
(76) 2015/02/26(Thu) 01時半頃
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[熱い、めちゃくちゃに熱い。 元はミイラを造る神だと謂うから、 乾いているし焔にも弱いのだろう。 しかし構うものか、届けばいい。彼女で、最後であるのなら。]
亡霊には、亡霊って ね 、――!!
[ぼろぼろに崩れた船の上、 マストから垂直に落下しながらマユミに手を伸ばす。 尾を引く包帯の群れが、彗星の尾のように棚引く。]
(77) 2015/02/26(Thu) 01時半頃
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…………するっと。
[>>+56甘やかしたのが自分の影であるということに気付くまでに、数秒を要した。 影の記憶は確かにある。 しかし、立季にも影にも、甘やかしたとして保存している記憶は無かったのだ。 何気ない遣り取りの内に、そう感じる部分があったとしたなら、 それは立季にとっても幸運なことだ。]
……そうだね。 翔子には僕の裏側ばっかり見られてるから、 普段の僕のことも、ちゃんと知って欲しいな。
[しかし、その為には――。]
(+58) 2015/02/26(Thu) 01時半頃
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[地上の戦闘の様子は、詳細に分かるわけではない。 シャドウも消え、ペルソナも持たない身では尚更だ。 しかし、終わりは近い。 揺らぎを増す水面から、それを察することは出来る。]
…………翔子は、シャドウが全部消えれば良いと思う?
[彼女がどう答えるのか、何となく想像をしながら立季は問い掛ける。立季は欲しい答えがあることも自覚していた。 苦しさと悲しさを理解する彼女なら、ただ無碍にシャドウを悪と扱うこともないだろう。そう踏んでの問いだ。
黒い波は、現実とシャドウの世界の狭間を揺れ動く。 立季は波打ち際の向こう側――現実のある方を、見遣った。**]
(+59) 2015/02/26(Thu) 01時半頃
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私は律っちゃんと一緒に逝ければ良かったし、 楽になれるはずだったんだ。
……大体、大塚くんは私たちのこと、何も知らないくせに、 本当に勝手なことばかり言うんだね。
[律を批判的に語り、あかりの感傷を否定する麻夜に、 向ける表情は決して柔らかなものではないけれど。 その言葉があかりを想う彼の本心の言葉だと、胸が痛くなるほどに理解できたから]
(78) 2015/02/26(Thu) 01時半頃
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今は、まだ、どうするかなんて決められないよ。 決められるはず……ない。
[一度、死に魅入られた心は、 容易くは生きることを望まないけれど]
……でも、もしも、どこかに希望があるのなら、 探してみるのも、良いのかも知れないね。
[どこか、吹っ切れた風に口にした]
(79) 2015/02/26(Thu) 02時頃
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[誰かに存在を認められるため、 足掻き続けたあかりの生き方。 それは残酷な運命の前では、 全く無力で無意味なものでしかなかった。
けれど、正しくありたいという想いと、 為すべきを為すという信念。 そんなものが繋いできた絆が、 今、あかりを絶望的な孤独から救おうとしている。
例え、これまでのあかりの生き方が無為なものであったとしても、 これから先はもしかしたら、無為ではなくなるのかも知れないと。
そんな予感がしていた**]
(80) 2015/02/26(Thu) 02時頃
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[2度目の邂逅の時、親の庇護のない事を率直に問われて。 多くの場合、憐れみつつも何もしない――できないが故に 口を閉ざしこちらを刺激しないよう気を遣われた。
変に気にせず接してくれるならば嬉しかった。 だが、敢えて踏み込み涙を流させてくれた上で 「一緒にいてくれる」と約束してくれたのは初めてだった。
>>+58頬に手を当てたまま小さく頷く。 >>+59続く問い掛けに幾許か顔を上げて視界に少年を捉えた]
……全部は、やだな。 そりゃあ、人を無差別に襲ったりとかは絶対駄目。 でも。
(+60) 2015/02/26(Thu) 02時頃
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どんなに暗い感情でも、無理矢理殺すのは惨い事だよ。 誰も最初から憎みたくて憎むんじゃないと思う。 生まれたくてシャドウになったんじゃないと思う。 ただ、駄目だって、叶わない事だって、蓋をして。 それ以外に「痛い」って叫び方を知らなくて。 生まれてきたのが影、なんじゃないかなって。
何が良いのかなんて解らないけど。 ただ、苦しみを肯定されるだけでも。 救われるシャドウはいるんじゃないかなって、思う……かな。
シャドウだけじゃなくて。 そもそも人間皆が、そうなんだと思うけど。
[もしかすると。 ペルソナとは己に受け入れられたシャドウなのかもしれない。 そう、月塞の事を思うのだった**]
(+61) 2015/02/26(Thu) 02時頃
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[男は静観を続けていた。 二人が知り合いであるならば、 その戦に手を出す事は"良くない"事のように感じられて。 正直な話、男に取っては真弓が消えるのであれば、誰が手をかけようと構わなかったから。
けれど、それでいいのかと男の中で囁く者がいる。 自分の無力さを悔いていたのだろうと、語りかける声がある。 男は静観を続けながらも、耳を塞ぎ、その声を遮ろうと首を振った]
―――――……っ
[だが、その目に映ったのは赤に、炎に焼かれる姿。 拘束された真弓は、諸共燃やし尽くさんと鬼火を差し向けていた 鮮やかに燃え広がる炎は、今にも敢の身を包まんと襲う。 それでも、今の男が狩る自身に、その勢いを止めてやれる手立てなどない。
(81) 2015/02/26(Thu) 02時頃
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――――また、何も出来ないのか。
ふと、男の耳に先程と同じ声がする。 それでいいのかと。悔いていたのではないのかと。 その声を肯定するように、歯噛みと共に自身の手を力の限り握りしめる。
握りしめた掌の内、未だ顕現しない『戦車』のカードが、その姿を変えた]
(82) 2015/02/26(Thu) 02時頃
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…………なん、で。
[男の目の前に、男と同じ様に黒の髪をたたえた少女が現れる。 それは在りし日に見た、妹の姿を借りたように、見覚えがあった。
少女はそのまま海の中へと飛び込んでゆく。 その後、穏やかであった海面が、突如として一本の水柱を作った。 まるで噴水のように吹き上がるそれは、赤の月に照らされながら、小雨のように甲板へと降り注ぐ]*
(83) 2015/02/26(Thu) 02時頃
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(… … …やっぱり、結局自己中な俺には難しいかな…)
[勝手だと自分で理解していたから、その冷ややかな手応えに、やはりアカリや誰かに任せるべき話かも知れない、と思いかけた時>>79]
… … …!
…うん。わかった。 …探す手なら、ひとつじゃない。 …俺にそうしてくれたのと同じで、手は届かせたい。
…俺は…花河センパイには報われて欲しいから…先の話でもいいから…。
[麻夜がみた花河あかりは結局、損な性格で男前な先輩でいて。 だから、正面から抱いていた正しくある想いに助けられて。 今、下手なりにでも、沼底に手を出す自分や皆が。 彼女なりに追い求めた、「正義」のひとつの結果だった**]
(84) 2015/02/26(Thu) 02時頃
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気取ってねーし、ほんと だし。
[焔に巻かれながら、酷い有様で、 されど何とかマユミに肉薄してその顔を覗き込む。 燃える燃える焔の海の中、 アヌビスを背に従えたまま相対した。]
つまんねーし、クソな世の中でもな、 王子様とお姫様がいたりすんの、 そいつらには、へーわに暮らしてほしいのよな。
(85) 2015/02/26(Thu) 02時半頃
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―――だから、シャドウは止める。 でも、そのかわり、 マユミちゃんを、ひとりにしない、ってのは どお?
[くはは、と。煤まみれの顔でわらった。 まったく身勝手な話である。]
……アヌビスが案内してくれるさ。 ―――冥府の、王様なんだから。
影の世界なんかよりきっとさみしくねーよ。
[十重二十重、金帯びた包帯で戒める。 がこりとマストの上部が折れて、 焔が影の時間を焦がす。 ぼろぼろの船団を、花のように焔が包んでいる]
(86) 2015/02/26(Thu) 02時半頃
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[――きっとこのまままっさかさま。
傾き落ち行く浮遊感のなか、 降り注ぐ雨が、遠い遠い記憶の水底を擽っていった**>>83]
(87) 2015/02/26(Thu) 02時半頃
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/* 冥府行は滾りますね。
(-41) 2015/02/26(Thu) 02時半頃
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/*ぎゃあああさむうぅうううう死ぬのん!?
くっ。やはり桃が多いと心中希望者がふえるなっ!?
…いや、まあ。 かく云う俺も、アカリが落ちようものなら、最終日かエピかに、アカリを見つけにいくとかつってシャドウオーシャンにぼちゃんEND予定してたけども。げふげふ。
結局ほぼALL爆発だね… リツキはようじょ ヒナミヤリツはパイセン マユミはサム 村x狼の宿命ですが、ものの見事に狼3人とも相手もちだったんだよねこんかい。 そしてメグリ襲撃でこちらも…。
エピで目覚めるのかな、どうなるのか気にしながら
(-42) 2015/02/26(Thu) 02時半頃
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