
91 とある生徒会長の憂鬱2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
大丈夫じゃないわよ…… 余裕なんてないんだから。
[返す答えは諦め混じり。]
文句ならホレーショーに言って頂戴。
(=6) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
|
|
かかってらっしゃい…… 私は……
[びしっと縄を構え。]
女王様よ!!
[ギリギリなネタを繰り出した。]
(70) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
|
|
………、
[自分は誰かのバッジを奪ったわけでも無く。 唇を噛んで言葉を噤んだ。]
(=7) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
|
|
やだぁ、2対1とかタルト不利だし、チーム的にもあんまり得ないもん。
[スージーの提案は受けるつもりはないが、そもそも2対1もしくはホレーショーと1対1ならスージーがいない分後者一択なことにスージーは気づいているのだろうか。 どちらにせよホレーショーの戦意次第。ちらりと様子をうかがった。]
(71) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
|
|
/* そして会長もイアンの事は凄いと認めるけどそれ個人であって帰宅部と関係ないよねって思考になると思うん。 部員達の為に頑張ってる部長達は部費が欲しいだろうからな…こっち負けたらどうするかな…
(-33) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
|
|
問答無用! 緊縛プレイを楽しみなさい!
[すばやく走りこみ、縄をタルトの足に引っ掛けるように振るう。]
(72) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
|
|
/* これでこっち負けたらホレーショー気不味いだろうしな… 投票先が定まらない
(-34) 2014/10/02(Thu) 00時頃
|
|
そーゆーの、趣味じゃないかなぁ!
[縄跳びがムチのようにしなり、足元を狙ってくる。 が、飛び交うシンバルよりはこの縄跳びのほうが遅い。 避ける、もしくは叶うなら先を踏むか掴むかで止めてしまいたいが――凶[[omikuji]]]
(73) 2014/10/02(Thu) 00時頃
|
|
[なんでもないような調子でのイアンの言葉が胸にしみる>>+43]
……うむ。かたじけない。
[それを安易な慰めと判ずることは、イアンと師の激闘を見た後だからこそできない。それはあの戦いに対して失礼だ]
後は信じて応援するのみでござるな。
[どこか吹っ切れたような気持ちで笑みを浮かべて。そこからは応援に全力を傾けることにした]
(+46) 2014/10/02(Thu) 00時頃
|
|
/* エリ=サン カワイイ!!
(-35) 2014/10/02(Thu) 00時頃
|
櫻子は、そのままミルフィに突撃を試みる――大吉[[omikuji]]
2014/10/02(Thu) 00時頃
|
……どうしたものかな。 さて… そろそろ時間だな。
[モニターに映し出されている最後の戦いを見守る。]
(74) 2014/10/02(Thu) 00時頃
|
|
/* 大吉出ちゃったwwwwww
(-36) 2014/10/02(Thu) 00時頃
|
|
ひゃっ!?
[縄跳びに絡め取られるまではしなかったものの、避けた拍子に足を滑らせ体育館の床に転んだ。 体育館に上履きのまま来たのが敗因か。 体勢を立て直そうと膝を立てる。]
(75) 2014/10/02(Thu) 00時頃
|
|
かろうじて致命傷で済んだでござる…
[>>+44 心配の声にはよれよれと返事を。 いや、師匠に限って大丈夫とは思ってたけどね!けどね!]
恋する女はみんな大女優になれるらしいでござる。スージー殿の得意分野でござろう。
[主客が逆転している気がするが、彼女が本気になったら骨抜きにされる男子生徒はこの学園にも少なくなかろう。
搦め手にも通じていると考えると、タルト殿的には戦いづらい相手かもしれぬでござるな。
[ベッドの上で観戦姿勢]
(+47) 2014/10/02(Thu) 00時頃
|
|
手荒な真似は得意ではないですが……えいっ!
[ボディプレス・オブ・人体模型くん75号の光景を思い出しながら、 ラケットの防御を突き破れるように、持てる全身全霊の力を込めて、 人体模型くん75号の左腕をミルフィに向けて一閃する!]
(76) 2014/10/02(Thu) 00時頃
|
|
[ラケットを引き戻そうとした時、既に櫻子の姿は目前…更に言うならば懐内にあり、
大きく目が見開かれた。]
っ、
[慌てて後退しようと脚を引くと何かに脚を取られた。 先程叩き落とした人形の腕である事に気付くほどの余裕は無く。]
(77) 2014/10/02(Thu) 00時頃
|
|
[ミフネからタルトへ、約束のバッジが手渡される。あまりにも正直で、士道に悖らぬ公正さ]
さすが師匠でござる。
[まるで我がことのように、誇らしげな笑みを浮かべた]
(+48) 2014/10/02(Thu) 00時頃
|
|
/*
あと30分切ったでござるー
(-37) 2014/10/02(Thu) 00時頃
|
|
[転んだ隙を見逃さず、]
きゃー!女王様こけちゃったわ!!!
[のしかかるように、フライング・クイーン。>>75 中吉[[omikuji]]]
(78) 2014/10/02(Thu) 00時頃
|
|
[重い衝撃に足が浮いた。]
(79) 2014/10/02(Thu) 00時頃
|
|
お待ちなさい……!
[のしかかるのには失敗したが、腕をつかまえた。]
って、バッジどこよっ。
[タルトの胸元にはバッジはなく。]
(80) 2014/10/02(Thu) 00時頃
|
|
[橘、イアンとの連戦の疲労が大きいというのも勿論だが、なによりこの男、戦意のない相手との戦いというものを、どうにも嫌う傾向がある。]
確かに渡したからな。
[預かり物のバッジを恙なくタルトへ受け渡すと、再び体育館の壁に凭れ、どうするんだと問うようにスージーを見て]
……どうした?
[おかしな笑い>>68、そして体育倉庫に向かう背を見て、首を傾げた。]
(81) 2014/10/02(Thu) 00時頃
|
|
胸につけなきゃいけないとか、言われてないし!
[飛び込んでのしかかろうとする、女王様の滞空時間の隙に、袖口から手元へと赤色爆弾を滑らせておいた。 のしかかられてもゼロ距離で致命打を与えるためだったが、予想外にその腕だけを塞がれた。 手首だけを動かして、スージーへとぶつけようとする!]
(82) 2014/10/02(Thu) 00時頃
|
|
きゃあああああああぁぁぁぁぁっ
[某格闘ゲームであればKOの文字が躍りでる様な叫び声と軌跡を描いてミルフィの身体はダン、ダンと2、3回重い音をたてながら跳ね、床に横たわった。 手から離れたラケットがカラカラと音をたてて倒れる。]
(83) 2014/10/02(Thu) 00時頃
|
|
ごめん……
[小さく呟く。 頭を打ったのか、直ぐに意識は混濁して途切れた。**]
(84) 2014/10/02(Thu) 00時半頃
|
|
ぐ、がっ、ゲホゲホゲホ!
[間近で赤色爆弾が炸裂し、視界が塞がれる。>>82 塞がれているが故に、闇雲に縄をばちん!と振るった。 狙いをつけられない分、容赦がない。
当たらなくても、縄跳びの縄で盾ガード!]
(85) 2014/10/02(Thu) 00時半頃
|
|
……っく、
[あ、これ、ちょっとダメかもしれない……と、縄を振るいながらも思う。そろそろ体力が限界なところに、まずい爆弾の煙を吸い込んで。
さて、終了時間まで立っていられるかどうか。]
(86) 2014/10/02(Thu) 00時半頃
|
|
/* >>86 はい 票に運命を委ねるよー
(-38) 2014/10/02(Thu) 00時半頃
|
|
/* 時間ないもんなー
スージーよく巻いてくれたよ 感謝
(-39) 2014/10/02(Thu) 00時半頃
|
|
………。
[いくらかの距離を吹っ飛んで倒れたミルフィにゆっくりとした足取りで近付く。 途中、爪先が人体模型くん75号の右腕を蹴ろうとすればそれも拾い上げ]
ふ、ふふ、悪く思わないでください、 あなたが、このラケットとボールに賭けた思いも、あるいは託された思いも、 確かに強かったでしょう。
しかし、私が持ち得ていた思いがそれに勝った……それだけの話。
[ミルフィがつけていたバッジはすぐに見つけることができた。スコートの腰の辺りに。 外して、自らの羽織の右胸の辺りにつけた]
(87) 2014/10/02(Thu) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る