
74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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/* もう芝が、止まらないっ!!1wwwwwwwwwwww これさこれさ、ドナルドを徹底的に惨めにしちゃっていいよね!!
わくわくてかてか
(-168) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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/* 中の人的にはがるるしたいところなのだが、それは村のスタンスに反するので自重するっす。 さて、落ち着いたので考えましょう。
(-169) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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…はあ、はあ…迷子なめんなよ……
[そうだ。これ以上の追いかけっこはもう御免だった。ねえわかってる?俺たちどんだけ方向音痴なのか
トレイルとのやりとりなぞもちろん知らず、ただひたすら追いかけ、最終手段としてせっかく取り戻したクラッチバッグを保父マンめがけて投げる それは[[1d3] 1 後頭部 2 背中 3 足元にヒットして、何とか足止めに成功した
こちらを振り返る保父マンがどんな顔で、何と告げるかは解らない]
(305) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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プリシラは、1!!
2014/06/15(Sun) 02時頃
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/* おめでとうドナルド。 これが焼き餅イベントだよ?wwwww
(-170) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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/* ト書きが愉快なカップルだなぁ……w
(-171) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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あー、わかったわかった!
[泣こうが泣くまいが構わないが、病気などに詳しくない俺は不安で仕方ない。心臓ばっくばっくである。 肩を貸した状態でピンクの大部屋につくと、JJが膝を折ったので慌てて抱える。]
よっ、せ……っ!
[体育会系か文化系かと言われれば後者だが、ベッドまで連れて行くくらいなら大丈夫だ。ぼすんと寝具に寝かせようとする。]
(+22) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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/*リアル酸欠なうだよもおおおおおお!
ちょい、コーヒー飲んで落ち着こう ちなみにトレイルにも保父マンにも当て馬意識はなくて、ただの天然そして鈍感だったことには心底ほっとしてそして感謝してる 少なくともトレイルには、こちらがエピでやろとしていることは、実行できそう
まじさあまじ、この辺の灰と魔窟のリアクションが心配。お騒がせどころの騒ぎじゃない 大草原の小さな家だったらどうしよう。みんな寝てることを祈る
(-172) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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[>>@78口吻というよりは、送り込まれた息で呼吸を整えようとするかのように、ちょっと不格好に唇を寄せる。 それでも、そのうちにまともなキスができたろうか。]
んー……そーね、独り寝よりはその方が…… ……?
[ゆっくりもできるしと言いかけるが、見上げた、引きつった顔に首を傾げ]
……さして、くれんじゃなかったん……?
[タトゥーを辿っていた指先は、右胸の突起を捉え、くるりと周囲を旋回する。 閉ざされた目元を見つめ、自分より睫毛長いなぁと思いながら、そこに軽く唇を触れさせ]
一回、ね、りょーかーぃ。
[喉奥を小さく鳴らし、瓸の下から這い出るべく、身動いだ。*]
(*46) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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― →ロビー→rhinoの個室前 ―
若ぇよ……テンション。
[この船に乗ってから何度目かの呟き。 保父マンとプリシラの声を背に、もういっそ個室へ向かってみようとロビーで名指しで問合わせた。 いなかったら、という思いと、いたらどう謝ろう、という不安と。
何だか少しだけ困惑した心境のまま、気付けば彼の部屋の前にいた。
一度宙で止めた手。 二度、軽くノック音を響かせて返事を待ってみる。
携帯ですぐに連絡を取り合える時代。 相手がどこにいるか分からないのも、ノックをして返事を待つ感覚も久し振りで
何となく悪くない気がした**]
(306) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 02時半頃
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[問い掛け>>302に、少し考えたような顔をする。]
んー。 楽しそうな人だとは思ったよ。 俺、ガッチャさんと普通に会って話したり、このオフ会終わっても会ったりしても楽しいかなって思ったかな。
[彼の名前が書かれたもの以外の物も、同じ字で書かれていた。 自分だけではなく、他の人の分も書いていた様子を指して告げる。もし、彼が自分のことを書いてくれるのなら、なんと書かれるのかなんて思ったりもして。]
誰にって、皆に? ……ん。ありがと。
[誰という特定の相手ではなく皆へと自慢したいとさらりと答え、結び直して貰った箇所を軽く触って確認する。]
(307) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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[望んでみたものの、口づけを受けるとは思ってもなく>>303。 顎を掴まれ、驚いたようにその目を見ればその目元へとガッチャの唇が落とされた。]
……ん。 じゃあ、自慢しないでいるけど……さ。 照れるガッチャさん見てみたくなって、自慢したらごめんね?
[上がる口端は、望みを叶えて貰えた喜び故か、からかいの意味が含まれていたからか。 立ち去るガッチャの背を見送り、珈琲へと口をつけた。**]
(308) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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ぅー 、っふ ヒュゥ
[安心してもう涙腺崩壊も何もかもどうでも良くなりかけていたが、床にべろんとのびる前にベッドまで運ばれた。 ぼすんと寝具に沈み、ほとんど反射で手を伸ばす。 アンリの腕をまた掴んだ。 それでようやく手が震えていたことに気付きながら、掴んだ腕を引っ張り、引っ張り。
背中へ腕を回ししがみつくように、上体をあげて肩口に顔を埋める]
[暖かな体温と煙草の香り]
息 、 キスして …?
[かえってその方が楽だから、までは言わずに口元へ唇を寄せた]
(@82) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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/* お前らかわいいな……
(-173) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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/*>>306下段 そうだねただし方向音痴を除く
…うん。楽しい もうお腹いっぱい!溢れちゃうってくらいすれ違ったけど、でもこのすれ違いめっちゃ楽しかった
…こじらせすぎたけど、明日のカップル落ち目指して頑張りますね!ホレストさん応援ありがとうぶわわ
(-174) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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/* ガッチャとお話できた良かった! お話したい!って思ってても、タイミング難しいねー(◜▿~ 三 ~▿◝)
(-175) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 02時半頃
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うおっと。
[ベッドに寝かせたらしがみついてきたJJの背中を、ぽんぽんと撫でてやる。 この対処で大丈夫なんだろうか。などと考えていたら、キスしてなんて言われて目を丸くする。>>@82]
え。いや、呼吸ヤバいんじゃねーの?
[過呼吸やそれの対処方法の知識が無いので、何言ってんだと内心仰天。 しかし本人がそう言うのだからと、チュッと軽く触れるだけのキスをし、不安げにJJの顔を見た。**]
(+23) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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違うからっ!!
[幼児プレイする方?される方?と言われ、間髪入れずにツッコミを入れておきつつ、内心では幼児プレイしてあげたい気持ちは無きにしもあらず。]
――……っ!?
[此方の気持ちを知ってか知らずか、寝ているプリシラの様子を見てきて、と。 拳をぎゅっ、と痛いぐらい握り震わせ、その瞳には確かに怒りの炎が宿っていて。
と、そこで満面な笑顔と共にカフェテラスへとやって来たプリシラ。 トレイルの返答を聞いた直後にやって来た彼は、輝かんばかりの雰囲気を纏っていて、自分との情事の後のとは全く違ったものに見えて仕方がない。]
……ごめん。
[もうこの場から立ち去りたい、逃げたい。 掴もうとする手>>301を避け、プリシラに背を向け、我武者羅に、何処へと向かうのか分からぬまま走っていたら、後頭部に衝撃が走った。]
(309) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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俺に、構うなっ!!
[これまでにない、低さ孕んだ事のない怒りの声をプリシラに向けて。 歯を剥き出しにしつつ、唸っている様子は、獰猛な野獣が威嚇している様**]
(310) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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― デッキ ―
[やんわりとした靄を抱えながら、水平線の先から零れる明色を見据え、グラスを傾けた。 やたら甘いカクテルが、頭を糖度でぼやかしてくれる。度数も高いらしく、風が心地よかった。
悪い気分じゃない。 乗船前に受けた、余計な胸のつかえは、トトとセックスした後から感じなくなっていた。 だから、そういうつっかえた思いを抱いている訳では無い、と分かっている。]
…、十代か。
[独り言は波音に消えた。]
(311) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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[男同士では結婚出来ない、と何の悪気も無く、人生の最初に教えてくれたのは、託児所に居た男の先生だった。 以来、ずっと分からない。凡そ20年以上もの間――恋愛というものが。 高校からは更に顕著で、級友の青春談話を聞けども、まるで他人事。 身体を重ねる相手はそっちのフレンド止まりだし、社会に出てからは、いっそ友人なんて代物とも縁遠くなった。]
……ふ。
[誰にも見えない照れ隠しの笑み。 まるで青臭い期待感を持っていることに、我ながら可笑しくなって、空のグラスに、澱んだシャンパンを注ぎいれた。
彼と、気の置けない友達になれるかも、
なんて。 瓶を足元に、グラスをまた呷り、手すりに凭れて、朝焼けが目を覚ますのを待った。]
(312) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 02時半頃
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[宥めるように背を撫でられる感覚。それだけで、口まで満ちた恐怖が少しずつ抜けて行く気がした。 早鐘のように打っていた脈が少しずつ静かになり、 指の痺れるような不快な感覚が薄れ、 嗚咽混じりの呼吸もやがて落ち着いていく]
──もっと
[軽く触れるだけで離れた唇を追いかけて、口付けた。 アンリ越しの呼吸。 対処法の一番は、安心すること。
それを求めて。離さないでというように、まだ震えている指に力を篭めた**]
(@83) 2014/06/15(Sun) 03時頃
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/* おい、いまかよ!!見てるんだけど!
(-176) 2014/06/15(Sun) 03時頃
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/* rhinoともまたお話したかったけどなー(◜▿~ 三 ~▿◝) お話したい人多くて困るねー(◜▿~ 三 ~▿◝)
(-177) 2014/06/15(Sun) 03時頃
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/* その友達になれるかも発言がガッチャ向けだったらガチでしぬから許してくださいイタい男になっちゃういやそれでも片想いとかしますけどおお 彼って 彼って トトさんのことだよね!? (村内でちょくちょくおきる病)
(-178) 2014/06/15(Sun) 03時頃
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―少し前・トトの客室―
ええ勿論。
その格好ですと、湯浴されずに就寝されたのでは。 お互い何処かへ逃げるわけでもありませんし トトさんのお時間がある時にでも、 是非お付き合い下さい。
……しかし、この船旅。到着は何時でしたっけ。
[>>219サイモンのメールを見返したのだが、 何日に到着予定だとまでは書いて無かった。 一週間程度しか寺をあけないつもりだったが。 寧ろ、固定勤務の者の方がその辺りの融通は 微妙そうな気がする、と頭の中で考えて。
サイモンを見つける事ができたら、 直接確かめてみたいが、一体彼は何処に。]
(313) 2014/06/15(Sun) 03時頃
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はい、お声がかかるのを楽しみにしておりますね。
[仕事でも無いのにスーツに身を包んだ彼を、 休暇らしい装いにしてみたいものだ、と たわいも無い願いをほんの少し**]
(314) 2014/06/15(Sun) 03時頃
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― 朝・ピンク部屋 ―
[撮影用のベッドはべらぼうにデカい。 のびのび足が伸ばせるシーツの上で、鳴るPDAの画面を見た>>@81]
……のぞき そびr
[うぐぅ、とか言いながら返信を送る。
『楽しかった?あそび 大事!むしろメイン? 雑用終わってるよ大丈夫
次の時はよろしくー』 その後ろにはーとを乱舞しておいた]
[夜のうちに、結局アンリが泊まれる部屋へ案内してあげることはできなかった。 身も世もなく取り乱して、一人にしないでと縋りついた結果、なんて流れは ───記憶から消し去りたいような、心のメモリーに刻み込みたいような**]
(@84) 2014/06/15(Sun) 03時頃
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[水平線の向こうに、陽の光が見えてくる。 船のラインに沿って、歩いてそれを確かめようと踏み出し
た、ところで視界が落ちた。 がく、と膝が折れる。]
…、と、と…。
[座り込み、空のグラスを転がす。 ふわふわした脳みそが、床に倒れることを促してくる。
カフェで会ったヨダの心配顔がすぐさま浮かんだ。 駄目、駄目、それはまずい。両腕で力まかせ、手すりを掴み、身を起こした。
ふらりとしながら、オープンテラスまで行くとテーブルにグラスを置き、自室へ去る。 中身が入ったままのシャンパンは、デッキのどこかに忘れられたまま。
朝日がすごく目に眩しい…。*]
(315) 2014/06/15(Sun) 03時頃
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― 朝 個室 ―
…ぅ…。
[緩く、意識を取り戻し、最初に耳にしたのは、二度のノック音だった。>>306 頭が物理的に痛い。
どういう経路を通ったか。 専用個室に辿り着いたはいいものの、ドアを閉じる際に勢い余って角に額をぶつけてそのまま床に倒れて、面白い気分のまま気を失ったらしかった。
手の届く範囲にあるドアの、足元を、軽くたたき返す。 鍵はかかっていない。誰かが、訪問者がノブを押すのに支障無いよう、少しずれておくが、起き上がるのが億劫で。
そのまま深く息を吐いて、目を閉じた。**]
(316) 2014/06/15(Sun) 03時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 03時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 03時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 03時頃
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[>>+21 短く上げられた声と、体の内側で震える熱、覆いかぶさってくる体で、彼も達したことを知る。 彼の重みを受け止めて抱きしめる幸せ。トクトクと温かな鼓動が混ざり合う]
嬉しくて……痛みなんて、感じている暇なかったです。
[少し恥じらいつつも、笑みを浮かべて答える。我慢できないほどの強い想いと衝動を向けられたこと。それでもう痛みさえも喜びの内。 ゆっくりと交わす深い口づけに、心の中が満ち足りていく。 後孔から彼のものが抜かれると、喪失感で下腹部が切なくなるが、隣に寄り添って抱きしめられればその切なさも埋まって行く]
夢だったら、目を覚ませなくなっちゃいますよ。
[ 笑み含みに答えながらも、気持ちは同じだった]
(@85) 2014/06/15(Sun) 03時頃
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