
21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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/* おつかれさんだろうからしょうがないかな */
(-42) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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…は、初めてだから…こわい…やさしくして?
[彼の手によるそれがどのようなものか 知りたくもあったが 知ることにより自分の中の何かが変わる それが不安だった
フィリップはそれにどう返しただろうか?]
(+43) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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……わかんないよ。 も…そんなの、わかんなくなっちゃった。
[零れるのは掠れた笑み。 引き止めたくて、自分のことを見て欲しくて。 必死に手を伸ばしていた事だって、でも。]
…今は、これが楽…。 割り切ってたら期待しなくて済むし…、 その時だけでも構って貰えるのは嬉しいし…。
[でも、本当は。 >>113先程、言った言葉が自分へと返ってくる。 それでもその言葉で離れることは、 手の動きを止めることは、なくて。]
(115) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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恥ずかしい? 俺だけしか見てないのに?
[意図して羞恥心を煽るようなことはせず、 甘く言いくるめるように紡ぐ]
優しくするから、
[不安げな声>>+43に そっと撫でてやると、 ゆっくりと手を動かして]
もっと乱れて
[それは願望。 彼は、自分の手で変わっていくハロルドを見たかった]
(+44) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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………先輩、
[触れられると、呼ぶ声に更に熱が篭る。]
(116) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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[引きかけた手を握られて、びくりと動きが止まる。 なぜだか泣きそうな彼が、こちらの手に書く声に、目を伏せた。 なぜそれを訊くのかの本心はともかく 容易に、何を指しているのかはわかって 神に祈るように、頭を垂れる]
……私、は。
私が、ラドさんに、ひどいこと、しました。
サミュさんが、グレッグさんと、好きだって 知ったとき、私、は。 慰めてくれる、優しい、彼が、腹立たしくて
[理由になっていない理由が、整わぬまま零れる。 ああ、最低だな。思って、自嘲の笑みが浮かんだ。
いいか、どうせもう。嫌われてる]
(117) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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許されないことを、しました。 私は、彼を無意味に、傷つけた。
だから、もう。 もう、サミュさん。
[サミュエルは優しいから、きっとそれでも俺を慰めようとしてくれるのだろう。 想像するのは容易く、だからこそ胸が痛む]
離してください。 ……あなたが、あなたの気持ちに耐えて、傍にいてくれるのは、いけません。 嫌いになってくださっても、いいのです。
[よ]
(118) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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……私は、ごめんなさい。 それでも、きっと。
あなたが、好き、です。
……ごめんなさい。
[Ti amoは、押し付けがましい言葉だと聞いたことがある。 堅物の父のいった言葉だから、本当かどうかは分からなかったけど そうなのだろうな、と いまなら思える気がした]
(119) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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/* シーシャ可愛くてどうしたら良いんだろうね!!!
(-43) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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[目、瞬く。暫く、呆然、頭、纏まらない。
片手、項垂れた、セシル、頬、手を伸ばす。 そのまま、パチン、セシル、頬、平手、打った。 打った、けれど、そのまま、片手、 握ったまま、首、しがみつく]
”それでも…………好きっ”
[自分、感情、ぐちゃぐちゃ。ラドルファス、セシル、 俺、グレッグ、置き換える、そんな理由、嫌、 そんなこと、した悲しい、怒る。 でも、同時、どこか、安堵、自分、あった。 ラドルファス、ごめんね……自分、情けない。最低。
感情、混ざって、わからなくて、ただ、それでも、 変わらない、感情、怒ってる?悲しい?わからない、 きっとそんな表情、しがみついて、息だけで、強く言う。]
2013/08/12(Mon) 23時半頃
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[幼子にいい聞かせるような けれども、甘く香しい恋人の囁きに 無言で頷いて
彼の手がもたらす快楽に自らを委ねた]
(+45) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 23時半頃
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[目、瞬く。暫く、呆然、頭、纏まらない。
片手、項垂れた、セシル、 咄嗟に、その、腹部、打った、 まさか、そこに打痕、しらずに けれど、そのまま、片手、握ったまま、首、しがみつく]
(120) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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”それでも…………好きっ Mi fa piacere stare con te (一緒にいたい)”
[自分、感情、ぐちゃぐちゃ。ラドルファス、セシル、 俺、グレッグ、置き換える、そんな理由、嫌、 そんなこと、した悲しい、怒る。 でも、同時、どこか、安堵、自分、あった。 ラドルファス、ごめんね……自分、情けない。最低。
感情、混ざって、わからなくて、ただ、それでも、 変わらない、感情、怒ってる?悲しい?わからない、 きっとそんな表情、 打った、手、痛む、しがみついて、息だけで、強く。]
”……俺も、ラドルファス、謝る…… もう、許してくれなくても、謝る”
(121) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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/* このタイミングでお風呂とか…。 ホントごめんなさい(土下座
(-44) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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[掠れた笑みを、耳が拾う。]
そう、か。
[短く返す。
自分も同じだな、と思う。 割り切ってくれるのなら、それで良い。 期待しなければ、傷つくこともない。 それでも。
嫌なら、と言っても離れないシーシャの手。 止まらない手に、少し期待する自分が嫌だった。]
(122) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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……して欲しいように、触ってくれよ。 同じように、するから。
[熱が篭ったシーシャの声に、目を閉じて囁く。
顔は、未だ見ていないままだ。]
(123) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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−中庭−
…せん、ぱい
[上から降ってきた声に驚きながらそれでも顔を見れずにいた。 じくじくと、掌の傷が痛む。 滲むように、手首の赤もまたじわりと。 傷口から入り込んでくる感覚を、なんと例えればよいものか]
───俺は、先輩にとって、じゃまですか。
[朦朧とした頭が問う。 薔薇のこと、移せないこと、誰よりも知っている。 どうしたいかなんていわれても、どうにも出来ない。 だから、薔薇の痛みに苛まれるままに問う]
(124) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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…ほんとうは、シーシャの隣にいたいんじゃ、ないんですか。
[ひくり、と、小さく喉が震える。 視線を受けるのが苦手な自分に合わせて、トレイルはいつもはずしてくれた。 けれど、今、視線を外さないのは自分。 コーヒー色の瞳は蕩ける飴玉のよう]
俺は、先輩の、何なんですか。
[餓える声。 与える、与えられるなんて生易しいものではない]
(125) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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…せんぱい
[傷を残した頬へ指先が伸びる。 ねえ、と、微かに甘えるように。 吐き出す息も声も、滲んで切ない]
……移らないなら、ゆるしてくれる?
[泣きそうに歪み、縋るように震え。
欲しい。 蕾を再びつけられるだけの、甘露が欲しい。 唯一だけに注がれる深い情という名の養分。 一途に、強く注がれる感情を求めて]
───ごめんなさい
[唇を、請う]
(126) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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[これはきっと夢だから、夢の中ならば自由に出来る。
ふわり、なかにわのきのうえで、はだしのあしをゆらゆらゆらす。]
……馬に蹴られるのもアレだしなぁ。
(+46) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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……先輩、は…?
[短く問い返した言葉は、 どの言葉に掛かるものだったのか。
直ぐ傍で響く囁きに小さな頷きを返して、 潜る手は濡れたぬめりを利用し指の腹で裏を少し強めになぞる。 どんどん熱を孕んでいく息を唇噛んで耐えて]
…先輩、キスしていい…?
(127) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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[腹を打たれて一瞬息が詰まった。サミュエルもなかなか天然な鬼畜だ。 だけど、そのまま首に手を回されて、目を丸くする。
痛みが、どうでもよくなった]
サミュ、
[見えない口元。 だけど、彼が全身で示す感情が、彼が自分を嫌ってはないのだとわかって。 手が彷徨い、一旦宙でぎゅうと握った後、そっと彼の背中に置いた。
しがみつく彼の顔を見る。顔が、近い]
……ふ。 あなたは、本当に。 ……優しい。
[一緒に居たいと。紡ぐ言葉に、泣きそうになった]
(128) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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……グレッグさんは、いいのです、か。
[なんて。 彼らがしていたことを思い出して言ったけども、続けて違う質問を重ねる]
……私はサミュさんが、一番好き、です。
[ピアノの妖精の背中を、そっと背骨に沿うように撫でて 頬を僅か、上気させて、怯えた期待を込めて]
サミュさんも…それで、いいの、ですか?
[くらり。 薔薇の香りは、もう嫌な香りとは認識できなかった]
(129) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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ばら は あかい
すみれ は あおい
さとう は あまい
そうして きみ も
(+47) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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[静かに頷く様に心を揺らされて。 動かす手を速めると、 頭を撫でた手で耳をなぞる]
このまま、出していいから…
[しがみついてくる手が可愛い。 熱い吐息を零す唇が可愛い。 彼の手で乱れる身体が可愛い。 そして、自分を招いてくれた心が愛しい]
(+48) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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/* 最速で戻ってきました! このままゆるっとえろーるします………? (大丈夫かな…ハラハラ)
そして気づけは自分が一番アウト。 あるぇ??
(-45) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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[視線、感じる。殴った、のに?優しい? 肩口、埋めて、視線から、逃げようと でも、セシル、泣きそう、 見えたら、視線、外せなくて。]
[さっきも、グレッグ、出た。 またたき、一つ。 グレッグ、好き、ハロルド、好き 似てる、近い。兄、弟。 さっき、ラドルファス、話、グレッグ、似た思考? だったら、悲しい、と、思考それかけた、時 背中、降りる手、思わず、ぎゅっと、目、閉じ 肩、震えて。……熱っ]
(130) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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”ハロルド、グレッグ、幸せ、なって欲しい……
セシル、一緒に、幸せ、なりたい…………”
[セシル、顔、熱そう。俺も、移った?さっきのせい? ……熱い。答え、なってる、かな? 息だけで。紡ぐ、その息、も、熱い]
(131) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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[シーシャからの声に、何も答えない。
全てを素直に言えるような性格なら良かった。 言えないから、こんなに苦しい。
同じように服の下に手を潜り込ませ。 同じように指の腹で擦り上げる。
先程熱を吐き出したばかりなのに、既に張り詰めて。 息は荒く、静かな礼拝堂に響く。]
……聞くなよ……好きにして良いから。
[顔を上げないまま、答える。]
(132) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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"また、なのね" "あの子たちも、言うことを聞いてくれないんだもの" "やんなっちゃう"
"ねえ……赤薔薇に任せれば、幸せになれるのよ"
"セシル・ シュランゲ"
[これが最後の、チャンスだと 赤薔薇は、囁く]
"一瞬だけ、あなたの身体" "乗っ取ることくらい、容易いのよ?"
[傷つけたくないのなら、と。 赤薔薇は、どちらにせよ傷つけるだろう選択肢をあげて、拗ねたように笑った]
(*13) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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