
108 Persona外典−影の海・月の影−
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/* ロル供養
貴様が選ぶんじゃ、なかったのか…!
[とられた足を引き抜き、律の目の前へと駆け出す。 その手に浮かぶ上がる【剣】に、胸の傷が疼いた。
あれは、だめだ。 とても良くないものだ。
男の背には甲冑を纏う修羅が、三叉戟を構えて律を討たんと共に向かう。 そして大振りの突きが、律へ向かって放たれようとした]
>大振り、がミソ(
(-176) 2015/02/22(Sun) 03時半頃
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/* 襲撃は一応花咲にした、が。
(*35) 2015/02/22(Sun) 03時半頃
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/* そういや。 秋山がせんじゅ氏、翔子ちゃんがなだ氏かな、と。 んで櫻井が初顔合わせっぽいのでMagicLy氏?
と呟いて本当に眠るの_(;3 _/∠)ゞ
(-177) 2015/02/22(Sun) 03時半頃
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……――。
[ゆっくりと瞳を閉じる。 胸の中に還った2羽の赤い蝶の片割れが朽ちた。 もうそれは痛みも警告も発しないけれど、 確かに少女の中で生きていて。
そっと海の底の渦に寄せていた手を離す。 月塞は何処へ消えてしまったのだろうか]
(+37) 2015/02/22(Sun) 03時半頃
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/* >律さん お犬様狙い、ですね。
(-178) 2015/02/22(Sun) 03時半頃
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[無様に膝をつき、獣のように喘ぐ。
怖かった。 あの、真弓の顔をしたマユミに、すぐにも消されてしまうのだ。 痛いのは厭だし。苦しいのも厭だ。
でも、あかりは知っている。 本当に怖いのは、自分が自分でなくなってしまうこと。 だから、幼いころからあかりを殺し続けてきた、正しさという檻から逃げだしたのだ]
……どうして。
マユミさんは、どうして、シャドウを受け入れてしまったの? リツキくんみたいに壊してしまいたいくらい、世界が嫌いだったの?
[末期の言葉を聞かれて、あかりはマユミに問いを向けた]
(405) 2015/02/22(Sun) 03時半頃
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/* メモ発言が死にたいのかな?死にたいのかな?的に作用してしまっているのは、否めない。
まあごろーさんは大人組がんばれてきな…
(-179) 2015/02/22(Sun) 04時頃
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もう。 哀しい事も、苦しい事も。 なくなる、のかな。
[体中に纏わりつく闇達を手慰みに撫でながら、 何故だかやっぱり少しだけ涙が零れるのだった**]
そうだったら。 良い、ね……。
(+38) 2015/02/22(Sun) 04時頃
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……、 …――
[こういうとき、何と謂ったらいいのか、分からない。 ただ黙って、側に、傍らに、立つ。
イサムの背後、 くるくると、首無し騎士の前でカードが廻る。 月のアルカナはそのままに、 蒼い燐光、は一度首無し騎士の姿を包んで輪郭を失わせ、次に、ジャッカルによく似た大きな漆黒のペルソナへと姿を変えた。 死者を守る、とある神の似姿だ。
其れは散り散りになる身体に、 鼻先を押し付けるような仕草を見せた。]
(406) 2015/02/22(Sun) 04時頃
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/* ん、襲撃はアカリっぽいなー。 このまま倒れてようか_(:3 」∠)_
(-180) 2015/02/22(Sun) 04時頃
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っう、ぁっ!?
[雛宮がその刃を守りの女神に振るった>>390瞬間、袈裟懸けにされたペルソナと同じ位置に痛みが走る。 同時に秋山>>398がその身を傾げ闇へと倒れるだろうか。それを見ることなく、荒く呼吸を繰り返す。胸元を押さえて悪魔の様に笑う。]
っ……雛宮にとって、一番の悲劇、はっ ソレじゃ、ないん……っ?
[剣霊>>399が刃を振りかざせば、自らも対抗しようと叫ぶ。]
ライラプス!
[迎え撃つように無数の剣へと炎が襲いかかる。炎を飲み込み、飲まれ、刃を打ち落とし、打ち漏らし、その火は本体である雛宮にも届くであろうか。 巡理自身も首と心臓の前で腕と鉄扇を構え、防御の姿勢をとる。身体を切り裂く痛みに悲鳴を飲み込むが、やがて攻撃の手が止んだ瞬間、その場へと崩れ落ちた。それでも、朦朧とする意識の中、もう一度自らのペルソナを呼ぶ。]
ラ…ラプ、ス。癒、し……
[黒銀の獣は望みに応じてその場にいたものたちの傷を癒していく。それを見届ける前に、巡理は夢の中へと落ちていく。
傍らに、ひらり、ひらり。カードが二枚*落ちた*。]
(407) 2015/02/22(Sun) 04時頃
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[リツキの身体を抱き止めていた肩に、そっと、後ろから手が触れる>>402]
… っ あ 。
[それに連動する様に、留まると思われたリツキの体が崩れていく。 その重みを残して、黒い霧の様に、指先から消えていく。 重みは失われていき、やがて跡も残さず、ゼロになる]
(408) 2015/02/22(Sun) 04時頃
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ま… … リッ !!
[サァ、と夜の風に浚われて、黒い霧が満月に融けていく。 その黒霧のひとつぶを追いかける様に手を伸ばしたが。手は空を切る。 黒い本と。リツキが掛けていた眼鏡の欠片だけ残して。 死者を見守る似姿に、静かに見送られて]
(409) 2015/02/22(Sun) 04時頃
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[結局、跡には何も残されずにいた。何故身体は少し遅れたんだろう]
… … …ね… サム。 …これで… よかったよね… …。
…呑まれたく…ない…。 …これ…以上呑ませたくもない…。
…だから俺…リツキ…"消した"よ… … 。
リツキの云った通り…俺…追いかけ…たよ… … 。
…俺しか…できな…て… …俺が…やらな…と…て… …。
[重みも何も残されない。逆にスカスカな気持ちの両腕を眺めて。 震える、声も心も、目に映る景色も、震えている]
(410) 2015/02/22(Sun) 04時頃
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世界が嫌い、か。 それは、たまには世界が滅びればいいと思ったこともあるんじゃないかな。でもそんなの誰だってあるだろう?
高屋敷真弓の場合は…そうだなあ。 彼女は要するに自分が嫌いだったんだよ。 父親も嫌いなら優等生と言ってくる周りも嫌い、議員の娘だからと言って腫れ物に触るような扱いをする人間も嫌い、自分に色目を使う男も嫌い。 ……だけど本当はそういう自分を一番嫌っていたんだ。
だから、僕に自我を明け渡すことになった。 僕は有象無象のシャドウとは違う、高屋敷真弓自体のシャドウなんだよ。 別に表に出られたことに彼女に対する感謝なんかないけれど、まあ、彼女の抑圧していた分楽しくやらせてもらいたいって気持ちはあるな。 だから、この今の世界はそのためにも変えないとね。 その点は立季と同じかな?
(411) 2015/02/22(Sun) 04時頃
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…ちゃんと…友達の…こと……止めた…よ… … っ。
[決壊した感情の中から、ぼろぼろ零れていく。 ぺたりと地面に、黒いマフラーの裾が情けなく垂れた。 ペルソナは気付けば消え、膝は地面に崩れて、何も無い両腕を眺めて]
(412) 2015/02/22(Sun) 04時頃
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…あぅ……ぅぁぁ… …ッキ… ……うあ……ぁぁ……ぁ……
[黒い霧は風に紛れ夜に紛れ、どこへ伴い月の影へと流されて。 頬に飛んで汚していた黒い液体が、最期に、涙に流されて、薄れて云った。 ただ黙って立つ、男の傍らで、押し殺す呻きが、漏れ続けていた]
(413) 2015/02/22(Sun) 04時頃
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[――… 一月の末。寒い雪も積もりかけた、十六歳の日に。 俺は、大事な親友を、失くした… …**]
(414) 2015/02/22(Sun) 04時頃
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メアリーは、アカリちゃん……ごめん。雛宮が。…逃げ、て◇
2015/02/22(Sun) 04時頃
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/* 真弓的にはあかり残したくねーだろなー(PC的に)
襲撃どうするんだろ。
(-181) 2015/02/22(Sun) 04時頃
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/* 本当神社組みは全員死亡フラグだね!!?
高屋敷さんちでも花河パイセンが死亡フラグぶったててんのに
ちょっと皆さんおちついて!? 吊り枠はリツキでほぼ確定しちゃってんのよ!?
明日誰が死ぬ結果と化してるかがもう気になって気になって。
…所でアカリ大丈夫かな… 花河パイセンへの救援が途切れて死亡ふらぐ…
(-182) 2015/02/22(Sun) 04時頃
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/* 献身とは聞こえはいいけど
まあいい。うん。
(-183) 2015/02/22(Sun) 04時頃
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ゴロウは、フィリップと意識の沈む巡理の様子を苦悶に満ちた表情で*見ている*
2015/02/22(Sun) 04時頃
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[意識を失う前に、巡理は賀来の方へ手を僅かに指を伸ばす 届かないことは分かっていた。 けれど、伝えたくてもどかしくて。 もう、声は出ないけれど。身体も動かないけれど。 声無き声は、密かに頭の中で響く。]
守ってくれようとして、ありがと なのに、あたしこんなんで、ごめんね …………好きだよ。だから
おねがい、神様。
どうか
(-184) 2015/02/22(Sun) 04時半頃
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あたしの大事な人を守ってください
(-185) 2015/02/22(Sun) 04時半頃
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/* てか巡理ここで落ちるキャラじゃねーだろッて思うんだけどなあ。
(-186) 2015/02/22(Sun) 04時半頃
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察しがいいね。
[>>407 彼女の笑みが悪魔の様なものであったとしても、 返した笑みは変わらず穏やかなものだった。 ゆえに歪みはそこにある、影は愉悦を覚えている]
……炎では俺に適わないと思うよ。
[>>407 己のペルソナの纏う炎は、 制御なく無差別に焼き尽くす性質の炎だ。 その剣が屠った火神の纏う炎もまた同じ。 ――ゆえにその神は生まれてすぐに殺されたのだ。
自身のものかそうでないのか区別もつかない炎の中、 剣はただ断ち切った、真にその剣が斬るべき存在にふるわれて*]
(415) 2015/02/22(Sun) 04時半頃
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……真弓さんも私と同じで逃げたんだね。 でもね、私も逃げてみて、初めて分かったことがあるんだ。
どんなに逃げたって――結局、自分は自分でしかないって。 自分が嫌いなら、自分を変える以外に救われる道はないんだってこと。 やっと、分かったんだ。
[巡理の言葉、明の信頼、リツキの呪詛――あかりがこれまで得たものは、全てあかりの行いが呼んだ結果だ。 善果も悪果も、自分の行いに相応しいものが降り掛かるのだ] 今、あなたに屈したら、――私は私でなくなる。 それが私にとって本当に怖いこと。
きっと、死ぬより怖いことなんだ。 [跪いたまま翳すカードは『正義』 深く傷つき折れてしまっても、正しさは屈しない]
(416) 2015/02/22(Sun) 05時頃
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――ペルソナ。
[あかりの前に少女の形をした闇が降りてくる。
それは、彼女が恐れていた恐怖のかたち。 イドより這い出で、ペルソナとシャドウのどちらにも成り得なかった未分化のこころ。
真弓なら、分かるはずだ。 そのペルソナの仮面の下から覗く貌が、 出会った頃の花河あかりのものであると。
闇はもう嗤ってはいない。 恐怖と不安を乗り越え、己の主となった召喚者を守るべく、 黄金の雷を身に纏い、シャドウの前に立つ**]
(417) 2015/02/22(Sun) 05時頃
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/* 着地点が見えていたのに、何度も書き直してこの時間。 お待たせしてしまった真弓さんには、本当に申し訳ないです。
(-187) 2015/02/22(Sun) 05時頃
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/* ところで、今日も戦わずに終わってしまったのは、本当に予想外でした。 明ちゃんにも申し訳ないことをしてしまいました。
(-188) 2015/02/22(Sun) 05時半頃
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――……うん。
[そ、とマヤの肩を、撫ぜて。]
―――うん。…… がんばったよ。
オマエは、…… ただしいこと、 した。 ……マヤ君にしか、……できなかった、こと。
――……えらいよ
[そっと、寄り添いながら、肩をなでて。 出来ることは、其れだけ、で**]
(418) 2015/02/22(Sun) 06時頃
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