
74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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お一人で飲んでたんです?それとも酒池肉林?
[他愛ない戯言を告げながら、圧迫を弱めていくように 濡れた指を腸壁へと締めつけ、壁を広げるべく指先に力を籠め。 暫くは赤子のように指に吸い付く窟の感触を確かめるだけ。 空いた手を首裏へ持ってゆき、襟足をかき分けて。 ふぅ、と項に欲を耐えている吐息を吹きかけ。
ローションと比較すれば、やはり湿り気も足りないが、 彼の此処は舌と同じく達者だろう、と少し強引に指根まで埋めて。 ぐり、と中で中指を湾曲させ、ウィークポイントを探そうか。 寄せた唇は、そのまま項を捕らえて。 ホレストの唇にそうしたように、バードキスを二度、三度。
始めは軽かったリップ音も、次第に水気を含んでゆき。 ねとりと舌を這わせ、生え際を擽るように]
(218) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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[留め具に指先は伸びかけるも、そのまま下へと降り、熱の具合を確かめるように圧した。 一度二度と、回数を重ねる度に、掌は確認のためと言うより、刺激を与えることを目的とした動きに変わっていく。]
……キツい?……脱がすな?
[そう問えば、留め金は呆気なく、解かれる。 下着の下へと指を潜り込ませ、下着ごと下衣をずり下ろせば目的の其れを取り出し、緩く作った指先の輪で扱いた。
その身体に跨りながら、その太腿に自らを擦り付けるように腰を動かす。 その刺激に物足りなさを感じるようになった頃、掠れた声で脱がせて、と乞い、耳元に口付ける。]
(@75) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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[そうして、二人分の熱を擦り合わせて。 何時扉が開くのか、という感覚に、背筋をぞわぞわと粟立たせながら、腰を、包み込んだ掌を動かした。 くらうんにも、掌を重ねるように促しただろう。 先端で主張する銀色は、時折絡めた箇所とに擦り付けられる。
部屋を荒い息と水音が満たして暫く、果てたのはどちらが先だったか。]
っ、う、……っは、ァ、……―――
[掠れた声を漏らしながら、吹き上げた精液はその腹を汚す。
くらうんが達していなければ、達するまで緩やかに動き続けただろう。 服を汚してしまわないかと、そこが少しだけ気掛かりだった。]
(@76) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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[一段落の後。 掛け布団を床に落としながら、屈めていた身を起こす。 汚れたままの其処をそのまま下着の内に仕舞い、立ち上がればバスルームからタオルを手に戻った。
くらうんの腹部などを拭ってやりながら、無意識に窓を探して。]
……そうか、船か……
[ならば換気扇に頑張って貰うしかないだろうか。
鼻を鳴らして空気の中の香を確かめるも、既にその空気の中にいる自分にはきっと、残り香には気付けない。*]
(@77) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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─ 最終探索に出かける直前 ─
[パーティールームを出た後、一旦自分の個室に戻った。 手持ちの物で十分と思っていたが、場合によっては懐中電灯が必要だと思い出して。 扉を開いた所で、カーペットの上の紙片に気づいて拾う。>>190 少し目を瞬かせてから、それをズボンのポケットに入れた。]
(219) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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―回想/プールサイド―
私も不惑を過ぎましたし。昼間のも含めて、ですね。はい。諸々気を付けましょう。
その点、ロビンさんは心配なさそうです?
[まずは野菜ジュースでも用意すべきかと考える。『一般的』だと客観的な物言いをするなと感じていた。>>150]
成程、それは良い。 私も伊達眼鏡でもかけましょうかねぇ。 羨ましい限りです。逆の意味でなかなか年相応に見られませんで。
[こんな自分でも『おにーさん』と呼んでくれていたなと思い出して、くすりと小さく笑みを溢し。]
ロビンさんには口髭が似合うと思うんですけどもねぇ……。 けれどまぁ、今のままの貴方が一番ですよ。 悩みは多いでしょうし、誤解されることも多いでしょうが。
あぁ……逆に、それを武器にはされていないので?
(220) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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─ 少しだけ後の話 ─
……ゲーム?
[こっそりとつつかれ>>216て一体何事か、と反射的に受け取った紙に視線を落とす。 人の物なので広げはせず、透かすにも八つ折りの厚みで無理だと思った。 不可解さに、眉根を少しだけ寄せたが]
分かった。 そんなベタな死亡フラグで死ぬなよ。
[ひとまずは了承、スマートフォンのシリコンケースと本体の間に挟んでおけば単にポケットに入れるよりも安心だろう。 軽く握った拳をテーブルの下、軽くぶつけてから皮肉っておいた]
(221) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 00時頃
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[少し出遅れたか、撮影に部屋に飛び込んだ時には竿酒会がちょうど開始された頃。 撮影するならきっと緋本が脱いでいく所から取った方が美味しかっただろうに。]
撮影した映像はまた皆に渡すからね。 安心して集中してくれていいからね。
[面白い提案をしてくれる者が多い為か、今までに無い撮影が色々体験できている。 やはり今回カメラの担当を代わって貰ったのは正解だ。]
(@78) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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ジェームスは、シリコンケースが妙な形になったが気にしない
2014/06/14(Sat) 00時頃
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― プールで一勝負! ―
はじめましょうか?
[ゴドウィンから、保父マンとのやり取りに対して何らかの突込みやあきれた様子などはあっただろうか。 何も反応がなかったら、逆に「え、ツッコミなし!?」とか訊いてしまったかもしれない。
ゴドウィン>>199が位置につけば、自分も腰に巻いていたバスタオルをテーブルの服の傍に置き、その隣に並ぶ。
もちろん、水着なしの丸出しルックのままだ。
その点については、保父マンからのツッコミもあるかもしれない]
(222) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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/* 凸<もっこりしよるで!!
(-158) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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[トレイルの唇から漏れた声>>213とナカの感触に、彼も達してくれたのだと達成感が満ちた。 身体は未だ熱に苛まれたまま、反り返る喉仏の上下は激しい。そのまま緩やかにトレイルを見上げ、]
……ふ、 は、……ああ、 ん……素敵でしたよ、トレイルさん。
[荒い息もそのままに、孔雀色を瞬いた。 何度も口付けられた目の際が痺れているように感じて、指先でつと触れる。 後孔から引き抜かれるその時まで、彼に約束したように真っ直ぐとその二つの瞳は逸らさず]
(223) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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――……私は、 貴方の望みを、叶えてあげられましたか?
[身体が離れれば、それも魔法のようにとけるのだろう。 だから澄ました顔からふと、零した問いと共に浮かべた笑みは、やや寂しげな色をしていた。]
(224) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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ロビンは、保父マンの合図でこちらもスタート。往路は79(0..100)x1点。
2014/06/14(Sat) 00時頃
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― 昼過ぎ・カラオケルーム ―
いやだってマジだったっしょ?? えー。この船でしかできないことって、あると思うよ。 大丈夫、ひいたりしないから。
俺が受け止めて(大爆笑して)あげるから。
[カラオケルームの監視カメラは珍しいものではないし、 これまでテレビの撮影に使うようなカメラも目にしていない。
だから、祥司の話はあくまで噂程度に頭の片隅に置いていて。
もしそれが本当なら、何か手を打つつもりではあるけれど、 折角の楽しいオフ会を、今は満喫したい気持ち。]
(225) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 00時頃
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[期待していた返事が聞けなかったので>>3:41ぶーぶーと口で言い、 アンリの怪訝そうな目がこちらに向くと、]
今しか体験できないことってあると思うわけ。 船から降りて日常に戻ったら、現実が待ってる。
……まぁ、女王様に目覚めても責任は持たねーけど。
[にひひと笑って、「ほらほら」と歌唱を促し盛り上げた。
アンリの歌>>3:42が原曲通りかはわからない。
メロディーよりも歌詞に意識が奪われてしまっていたのもあるが、 冷静に聞いたならBGMとは合わない音があっただろうに。
しかしコブシを効かしていたり、 タメたりしていると思えばアリはアリに聞こえてくるのがおかしくて。]
(226) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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―― → ロビーへ ――
[その後、後処理と共に少しの戯れは許されただろうか。 澄まし顔に戻った都隠は身なりを整えてトレイルの部屋を後にする。
身体は心地よい疲労感に包まれて、そのまま眠ってしまえばさぞ幸せだろう。しかし欲を発散し、少しだけクリアになった頭は別のことを考えていた。 少し気になることがあったそれを、調べるために**]
(227) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 00時頃
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[年下好みには随分とモテそうだと、ちらり。 勝負を受けてくれる事に、にこにこと笑顔を浮かべた。]
尺八――も良いですが…
[指は唇に触れ。 手を振りあったドナルドがプールサイドへとやってきてくれた。>>144>>155]
は? プリシラ、さん?
[何故彼の名が出てくるのだろうと驚きに目を瞬かせて居たが。ドナルドの堅い反応を見る限り。]
ははぁ。『恋と言われて、愛に行く』――というものですね? いやはや、これはめでたいことです。
[目を細めて顎髭を撫でた。]
(228) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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/* てすと 5(0..100)x1
(-159) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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[相手のが年長者とはいえ、手を抜くのは失礼だ。 何より、先方から勝負を持ちかけてきたのだから泳ぎには自信があるのだろう。
潜水状態で9mほど進んだところで浮上して、そのままクロールの姿勢に入った]
(229) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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俺……涙が………… うっ っぷ、くくく
[わざとらしく涙を拭うフリをして、 しかし堪えきれず噴き出した。
曲が終わったなら「アンリくんノリいいな、さいこー」と スタンディングますたーべ……オベーション。]
よぉーし、次は俺の番だな。 心して聞け、俺の歌を……。
[「さぁ来い」と構え、流れてきたのは4
1.赤とんぼ 2.かたつむり 3.汽車ポッポ 4.浦島太郎 5. どんぐりころころ 6.ゆうやけこやけ
その歌唱力は71(0..100)x1点だった。]
(230) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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/* また 落とし損ねる 事故が 起きていた(o・ω・o)
(-160) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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/* おい!!!てすとの点数のがおもしろかったよ!!!
びみょうなてんすうだよ!!!!!
(-161) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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ねぇ、健ぜ…… ん…… ? ぁ ッう!
[>>217唇を軽く触れ合わせ、離れた後、腕を高くとられた。 何をするかと考える暇もなくというか、まさか腋毛を噛み抜かれるとは思わずに、小さな傷みよりも驚きのせいで声が出た。]
BoZさん、っ……もー! ……ッく、ふ……
[小さな抗議は、押し込まれた指が齎してくる快楽に、忽ち呑まれた。]
(231) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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[部屋を少し見回せばちゃんともう一台カメラが置いてある。準備が良い。自分のカメラでは逃したが部屋に置いてあるカメラでストリップはおさめられてそうだ。 どうやらベストポジションを空けていてくれた>>2:@125ようなので、そこへとつく。]
おおっ! [なんという素晴らしい位置。 この場所を決めてくれた人はよくわかっている。]
(@79) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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[夕飯を食べ、ゲームと偽った紙も渡し終え、あまり遅い時間にならない内に探索してしまおうと思ったイアンは席を立った。]
こんなことで死なねーよ、バーカ。
[死亡フラグと言われたので>>221、そう言って笑い、シメオンやrhinoに手を振ってからパーティールームを後にした。*]
(232) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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ふ、ぁ…… 酒池、って……あぁ。 みんなで、回し飲み……? んふっ……
[>>218戯れ言に軽い調子で返しつつ、きゅぅと指を締め付けていれば、項を擽るように吐息がかかり、ふるっと身を震わせた。
やはり潤滑剤が足りなかったか、押し込まれる時は少し引っ掛かるような違和があった。けれど深くまで挿れられてしまえば、そんな小さなものは消えてしまう。 曲げられた指に好いところを刺激されるたび、唇からは音になりきらぬ息が漏れる。]
ん、っ…… はン ふ、ぁ……は ッ、くすぐ、った……ィ
[項から生え際を辿る舌の感触に、吐息混じりの笑いが零れた。 身を震わせれば、下肢で勃ち上がったモノがふるりと揺れて、先端に浮いていた体液が、一滴、糸を引いて落ちた。]
……っ、は…… BoZさん……、焦れ、そ……
(233) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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/* ぬぅぅ…後ろに人がいてロール打てないぞっ;
(-162) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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ヨーランダは、喉の調子がいいぜ!!!
2014/06/14(Sat) 00時頃
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そーだなあ…
[ちらっと見てる視線>>214 はわかっている。 わかっていて、勿体付けた]
言ったら、ナニしてくれる? 俺の靴でも舐めてくれる?
[くすくすと笑いながら悪い冗談を言って―
唇に当て、ちゅ、と音を立ててキスをした自分の指をガッチャへ差し出し]
俺のハートに、キスをしな。
[大げさなくらい芝居がけて言ってやった。言ったったぞ]
(234) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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モデル? いや、ただのしがないホストだけど。
[アンリに見覚えがあると言われて思い当たるのは一つだけ。 回りはすげーとか言っていたが、 自分は貧乏くじが当たったとしか思えないテレビの密着取材]
あー、テレビに取材されたことはあるよ。 おかげで売り上げも上がって、大忙しだったけどね。
[軽く肩をすくめる。 それでも、芸能雑誌のスキャンダルネタで取り上げられるよりは ずっとましだ、とは思っている。心底]
(235) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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/* 微妙な点数過ぎて浦島太郎の替え歌作る気力がろぐあうとした……
(-163) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 00時頃
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プリシラさんにも保父マンさんにもキスは出来ませんが、似たような事はしましょうか? 上手く焼き餅を焼かせる作戦を立てるのは大好きです。
[深刻な悩みならばと口調は真面目に。からかいの表情は見せず。]
あぁ、勝負ですけどね。 私が勝ったら、興味ある体位があるのでひとつ試させてくれませんか?
それと――負けた方が、クローゼットの中にあった一番恥ずかしいと思う服を着る――のも追加でどうでしょう?
[薄々思っては居たが、着衣えっちが好きだなぁと後藤は自己分析を下した。*]
(236) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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