52 【突発ゆる薔薇RP村】失恋居酒屋de大反省会
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/*あ、でもリアル大事に。 これ一番ですよ! 無理はして欲しくないので。
(-93) 蒼生 2014/02/04(Tue) 03時頃
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[ディーンの笑顔を見つめてから 髪を梳くように頭を撫でると、耳元でそっと囁く]
あの…キスしてもいいですか? 嫌なら、いいですけど…
[今日会ったばかりで自分でも 信じられない言葉に、思わず照れた*]
(66) Arianrhod 2014/02/04(Tue) 03時半頃
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/* >>-92>>-93 あ、プロでのネタと途中でまいたネタで 動かし方はどうとでもできますねえ…
無条件でのハッピーエンドはPLPC両者共に 多分、納得は出来ないと思いますけど
(-94) Arianrhod 2014/02/04(Tue) 03時半頃
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/* ディーンさんも、お疲れになりそうなので 出る流れ作りましょう
ちなみに、私は布団板でして… 本日はどうとでもなるので、ディーンさんきつかったら 巻くなり飛ばすなりでOKです(・ω・)ノ
(-95) Arianrhod 2014/02/04(Tue) 03時半頃
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[>>66男は彼の手が動くままに任せていた。その感触を味わうように。 耳元に囁かれた言葉に頬が熱くなった。]
…っ…。 か、構いませんが。
[言いながら、男はそっとセシルの顔を伺う。 こんな状況ながら、―いや、こんな状況だからかもしれないが―照れている様子が年相応に見えて微笑ましく感じてしまった。 彼からするようであれば、そっと目を閉じるだろう。*]
(67) 蒼生 2014/02/04(Tue) 03時半頃
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/*あ、でもちゅ〜のお返事はください////
(-96) Arianrhod 2014/02/04(Tue) 03時半頃
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/*ちゅーのお返事はしましたよ。ってまた重なった(*ノノ)
>>-94>>-95 いつの間にか3時半という事実に少し動揺が。
無条件の…はそうですね。 失礼しました。 少し巻いていけるとありがたく。 夜明けになり、店を出る流れになっても大丈夫ですよ。
(-97) 蒼生 2014/02/04(Tue) 03時半頃
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[赤味さす頬へ手を滑り下ろし そのまま、指先で唇に触れる]
…他の誰かに触らせたら、嫌です
[まぶたを閉じたディーンに呟いた それから、啄ばむような口づけを数回繰り返して 最後に互いを確かめ合うような深くて長いキスをした*]
(68) Arianrhod 2014/02/04(Tue) 04時頃
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[>>68頬を伝い、唇に触れたセシルの指先。 そして呟かれた言葉に男は小さく頷いて応じる。]
…はい、
[許されるならば彼の背中に腕を回し、その存在を確かめるように抱きしめた。 啄むような数度のキスの後に深く長いキスを交わす時には、男も自らセシルを求めただろう。
そして]
―セシルくん、大好きですよ。
[乱れた呼吸を整えてから、男は精一杯の笑顔と囁きを彼に贈った。*]
(69) 蒼生 2014/02/04(Tue) 04時頃
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― 夜明け ―
[東の空が白む頃、飲み会も終焉迎えた グレッグはミナカタをお持ち帰りになっただろうか そうならば、出際に彼らにひと言 祝福の言葉をかけておく]
グレッグさん、ミナカタさん、末長くお幸せに
[チアキとライジはどうなっただろうか 彼らにも、ありがとうとさようならを告げる]
(70) Arianrhod 2014/02/04(Tue) 04時頃
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[チャコールグレイのコートを羽織ってから ふと、違和感を覚えた これは確かに自分に合わせて誂えたものだろう 身体にぴったりだった
しかし、自分を引き取った彼は 白を着せることに拘っていたため 黒に近い色とは無縁だった
そして、自分が宿舎の窓から飛んだ季節は ――夏の終わり
ふと、マスターの方を振り返ると こちらを手招きしていた もしかしたら、会費の件だろうか そんなことを思いながら、話を聞いてひと言]
(71) Arianrhod 2014/02/04(Tue) 04時半頃
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…分かりました、ではお代はそれで
[静かに頷くと、ポツリと]
ご馳走様です …ありがとうございました
[マスターに別れを告げた*]
(72) Arianrhod 2014/02/04(Tue) 04時半頃
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/* ここで、出る準備OKで待機なう リアル夜明けとか…すみません><
(-98) Arianrhod 2014/02/04(Tue) 04時半頃
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―夜明け―
[太陽がじわじわと顔を出し、夜が明けると飲み会も終わる運びとなった。
時間のずれについては何もなければ触れない。 ―恐らく、彼らと再会は望めないだろう。 少なくとも此処で出会った時の姿で会う事は不可能だ。10年の時間は意外と長い。 ミナカタとグレッグの二人には]
―どうか、お二人ともお幸せに。 お元気でお過ごし下さいね。
[と、自分のいる十年後も彼らが一緒にいられると良いと願いながら笑顔で声を掛けて送り出す。 それに何か返答はあっただろうか。笑顔は崩す事はなく。 チアキとライジには幸せを祈っています、とお元気での言葉。 そして、気を付けて帰って下さいね、と年長者顔をして告げただろう。]
(73) 蒼生 2014/02/04(Tue) 04時半頃
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[やがて男も鶸色のチェスターコートを羽織り、身支度を整え始める。 袖を通す際に感じるのは祭りが終わった後の寂しさと―…。
ちらりとセシルの方を見る。 >>71彼はマスターと何かを話をしていた。 男は戸口の前で黙ったままそれを眺めていた。
先に外に出る気にはなれない。 店を出れば恐らく終わってしまうから。 ―終わりを少しでも引き延ばしたいなんてまるで子どもだ、と内心苦笑した。]
(74) 蒼生 2014/02/04(Tue) 04時半頃
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[>>72マスターと話を終えたセシルが彼に別れを告げる。 男も微笑を浮かべて「ご馳走様でした」とマスターに声を掛けた。 セシルが出入り口の方にやって来たなら、緩く首を傾げながら言う。]
―…私達も、いるべき場所へ帰りますか?
[本当はこんな事を言いたくはないのだけど。*]
(75) 蒼生 2014/02/04(Tue) 04時半頃
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/* 本当ですねw>リアル夜明け
取り敢えず此方も出る準備OKです。
(-99) 蒼生 2014/02/04(Tue) 04時半頃
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[戸口を見て、まだディーンがいたことに安堵する まっすぐ、彼のそばに行って抱きしめた]
ディーンさん…私も貴方が好きです 死が2人を別つまで、私は貴方のものです
[こうして、伝えられるのは最後だろう だがしかし、偽りない気持ち それからディーンの促しに頷いてから、そっと]
最後のお願いです …私と手を繋いでもらえますか? …私の声が聞こえなくなるまで離さないでくれますか?
[と、問うてみた*]
(76) Arianrhod 2014/02/04(Tue) 05時頃
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[>>76真っ直ぐに此方にやって来たセシルに抱きしめられれば、男も彼の背中に腕を回し。]
…っ、 ありがとう ございます…。
[まるで神の前で誓うような言葉に涙が滲みそうになってぐっと堪えた。 決して聞き漏らすまいと続く‘最後のお願い’に耳を傾け。]
―勿論です。 …離しません。
[確りと頷いてみせる。
心は別離の予感に叫び声をあげているけれど、それを自分に許すのは彼と別れてからにしようと。*]
(77) 蒼生 2014/02/04(Tue) 05時半頃
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じゃあ、覚悟してください…
[真剣な面持ちでディーンの手を握ってから 共に店を後にした]
マスターの言葉が本当なら… あの人、悪魔みたいな方だと思いますので
[ポツリと呟いた 手を繋いでいる間、話したことといえば やっぱり、100年前の死は回避出来なかった それから、コートは選別代りだと聞いたとか とりとめのない話ばかりだったか]
(78) Arianrhod 2014/02/04(Tue) 05時半頃
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[店を出て、路地を通り そのままどれくらい歩いただろうか
ディーンがその手を離さないならば しばらくして、ディーンの馴染みの場所に着いた頃 少しずつ掠れていた声が完全に出なくなっただろう
さながら、人魚姫のように*]
(79) Arianrhod 2014/02/04(Tue) 05時半頃
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/* >>78 餞別のミスです><
(-100) Arianrhod 2014/02/04(Tue) 05時半頃
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…っ、はい。
[>>78真剣な顔で覚悟、と言われて男は緊張した顔で頷く。 一体何の覚悟だろう。 …セシルと分かたれる覚悟はしているつもりでは、いて。 やがて彼と手を握り、扉を潜って店を出る。]
…?
[呟きは僅かに拾えた程度。 マスターが悪魔のようだと言っていたのは聞こえたが。 手を繋いでいる間、彼の話に耳を傾ける。 ――決して忘れないようにと。]
(80) 蒼生 2014/02/04(Tue) 06時頃
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[>>79店を出て路地を通り、彼の話を聞きながら並んで歩く。 店を出たらもう別れだと思っていたから男は驚きつつも。 ―いつ別れが来るのだろう、と不安がよぎる。
離したくない。 どうか、分かたないで欲しい。 そう思い握る手には、少し力が籠ったかもしれない。]
…セシルくん、喉の調子悪いんですか?
[やがて男にとって馴染みのある場所に辿り着いた頃、段々と掠れていったセシルの声が出なくなってしまった。 驚いた男は傍らの彼に声を掛ける。*]
(81) 蒼生 2014/02/04(Tue) 06時頃
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/* ドンマイです!><
(-101) 蒼生 2014/02/04(Tue) 06時頃
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[ディーンに声をかけられて首を横に振る 紙とペンが欲しいと身振り手振りで
それが手に入ってから マスターに自分が払ったお代は「声」と 「元の時代の居場所」の2つであるのを伝えてから メモの余白にそっと記した
『死が2人を別つまで ずっと、そばにいていいですか?』と**]
(82) Arianrhod 2014/02/04(Tue) 06時頃
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/* そろそろ、時間切れなので 8時頃また顔出しに来ます
ディーンさんはここまでお付き合いいただき ありがとうございます
他の誰か栞チラでいいので… いらしてくださると嬉しいな、で離脱です
ありがとうございます(・ω・)ノ**
(-102) Arianrhod 2014/02/04(Tue) 06時半頃
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セシルは、ロールはこれで〆のはず**
Arianrhod 2014/02/04(Tue) 06時半頃
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/* わあわあ。 長きに渡り、本当にどうもありがとうございましたー! (割と直前までお別れだと思っていた中身)
いってらっしゃいませー。
(-103) 蒼生 2014/02/04(Tue) 06時半頃
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[>>82首を横に振ったセシルが身振り手振りで何かを伝えてくる。 どうやら何か書くものが欲しいらしい。 コートのポケットを探れば、目的のものは見つかった。 それらを彼に手渡すと、何事か書き記すのを隣で見ていた。 やがて書き終えた紙を見せられれば、そこに書かれた文字に視線を走らせ、その内容に息を飲む。]
…っ、
[まさかそんな奇跡のような事が起きるなんて思ってもみなくて。 けれど。 それなら、自分は彼と共にいられるのか。]
――勿論です。 ずっと私の側にいて下さい。
[まだ人の通りもまばらな早朝の道端。 男はそう言うと、代償を払ってまで共にいる事を選んでくれた愛しい人の頬に唇を落とした。*]
(83) 蒼生 2014/02/04(Tue) 06時半頃
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/* というわけで、ディーンも〆です。…勢いに乗ってちゅーしてしまった(ノノ) 色々と落ち着いたら、セシルさんと美術館にお出掛けしたりするんだ…。(※この村では触れる事が出来ませんでしたが、ディーンの趣味です) どなたかの栞あると良いなと願いつつ。
最後にご挨拶をば。 蒼生と申します。 資格の試験が終了・村禁期間が終わったその日に村入りしました()
普段は薔薇の下やぐた、議事さんにお邪魔しております。ねっからのRP村住民です。
セシルさんは長々とお付き合い頂いてどうもありがとうございました。 他にもお話して下さった方はどうもありがとうございました。 あまり絡めなかった方はまた別の村でリベンジ出来たらな、と。 そして、もし同村者の方でエピで発言落としづらかった方がいらしたら、本当に申し訳なかったです。
また何処かでお会いできましたら、宜しくお願い致します。 それでは。**
(-104) 蒼生 2014/02/04(Tue) 06時半頃
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ディーンは、「お疲れ様でした」と一礼した。**
蒼生 2014/02/04(Tue) 06時半頃
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