
21 ─明日も、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 図書室 ―
[扉をそっと開けると、微かな薔薇の残り香 自分の知ってる赤薔薇とは少し違うような]
(…白薔薇の?)
[しかし、赤薔薇は何も答えず 扉を開けて中に入ると]
…シーシャ先輩に…サミュエル先輩?
[医務室にいたはずの彼がどうしてここに
2013/08/10(Sat) 23時頃
|
|
[頷く姿に躊躇うような間は見えない。 舌が、唇に触れる感触]
…ふ、
[擽ったくて、笑みが零れた。 瞳に宿っていた不機嫌の色が薄れていく。 舌が唇を這うぬめりは唇触れ合わせるものとは異なり]
嫌だとか、考えないの…? 今自分が何したのか、わかってる…?
[そう言って、今度はこちらからサミュエルの動きを真似るように サミュエルの唇を舌で舐めていく。 血の臭いが薄れて、薔薇の香りが濃くなって。]
口開いて…舌、見せて…? 血がついたから拭わなきゃ…。
[囁く声に熱が帯びる。]
(200) 2013/08/10(Sat) 23時頃
|
|
― 図書室 ―
[扉をそっと開けると、微かな薔薇の残り香 自分の知ってる赤薔薇とは少し違うような]
(…白薔薇の?)
[しかし、赤薔薇は何も答えず 扉を開けて中に入ると]
…シーシャ先輩に…サミュエル先輩?
[医務室にいたはずの彼がどうしてここに そして、2人の様子はやっぱりおかしい
ハッとして]
(201) 2013/08/10(Sat) 23時頃
|
|
…もやもや、です。
[首筋に伸びてきた手に少し身を引いた。 絆創膏画あるのを重い出したのもあるが 伸びてくる手は、ちょっと怖い。
怖い、と、二度続けて感じたことで 気付いたことを問う]
…あの。 …触られて怖い相手と、恐くない人の違いって 先輩は、なんだと思います?
[それがもやもやと苦しさに繋がっているのかは自信がなかったが 少なくともトレイルに頭を撫でられるのと グレッグに頭を撫でられるのでは違う気がして]
(202) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
…2人とも、何してるの?
サミュエル先輩…おにいちゃん… セシル先輩が心配してるよ?
医務室に行こう?
[そう叫ぶが、声は届いただろうか しかし、どこか焦点が合っていない目を見て 不安が募る]
シーシャ先輩…お願いだから、やめて!
[彼にもこの声が聞こえているのか 不安が掻き立てられる]
(203) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
/* 今でも あそこで えろーるにシフトチェンジしたのを後悔してる。 ログ見てたらえろーるしなきゃいけないって 思い込んじゃったみたい。 あうー。失敗したよー。ふぇぇぇんっ(泣
(-82) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
/* 思い込みってコワイ…
(-83) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
[力づくで2人を引き剥がすのも考えたが 廊下でのことを思い出し、躊躇われた]
(…医務室に行くしかない?)
[今の自分は赤薔薇が憑いている以外は 非力なのだと思い知らされる
踵を返してそのまま医務室へ向かった]
(204) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
[あ、すこし、笑った。さっきより、きょぜつ、 それもうすい、ゆめのなかでも、 そういうの、うれしくて、俺もわらう]
”どうし……”
[声なく、たずねるまえに、おかえし、のように なんだろ、なんか、これ、されるの、はずか、しい シーシャ、はずかしくなかったかな? ちょっと、うでのなかで、みをよじった。]
…………ーーー
[でも、言われて、いやだっておもうほど、でもないし、 また、うなづいて、くちひらいて、舌はんぶんぐらい。 少し、かおあつい、みみ、こえ、あつい、うつった?]
(205) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
[?? ハロルド…………?? 声、した、顔あげて…………どうしたの?
せしる、の名前に、えっと、どうしよう…… ハロルド、シーシャ、交互に見た]
”あのね、シーシャ、なぐさめたい、の”
[こえなく、せつめいする、とどくかな? どうして、不安そう?まゆさがる]
(206) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
サミュエルは、ハロルドの行動にきょとん
2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
― 医務室 ―
[たどり着いた時にセシルは トレイルからの手当てを受けていたか]
セシル先輩…おにいちゃんが… シーシャ先輩と…図書室で…
[急いで走って来たので息が切れて 切れ切れのまま、言葉を続ける]
2人とも…
[頭を振って]
ううん…おにいちゃんの方が… かなり様子が…お…おかしいみたいで…
[セシルに行って欲しい、は伝わっただろうか?]
(207) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
[身を引かれた>>202。
引いた相手を追いかけるのは自分らしくない。 嫌がる様子を、もっと見たいと思ってしまうかもしれない。
二つの思いで、伸ばした手を引いた。]
触られて怖い相手と、恐くない人の違い? 相手に悪意があったり、嫌いだってなら怖いかもな。
アーネストは、俺に触られるのが怖いか? 俺は、アーネストを嫌ってはいないけど。
[悪意、については否定はしないが。]
(208) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
そうじゃなくて……特定の相手だけ平気っていうか。 怖くないじゃなくて。 触ってもらうのが嬉しいとかだったら、さ。 相手に、好意を持ってるってことじゃないのか?
[よくわからないが、と付け足す。 触ってもらいたい。触りたい。 それは、相手への好意だ。
話しながらも頭に浮かぶ顔。 触れる以上のこと。 その先を、という考えが頭を過ぎった。
浅ましい。]
(209) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
[覗いた舌と、舌同士を擦り合わせたいと、思った。 熱が、燻る。きっとそれだけでは足りない。 温度が上がった箇所にもっと触れたい、 そうしてから、もっと…、その考えを止めさせる声。]
…………、 …やめろって、言われちゃった。
[水をさされたような、そんな呟き。 セシルの名前に此方を見る様子に、動きを止めた。]
…先輩、気になる…? 先輩に見られたら、また昨日みたいになっちゃうね…?
(210) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
あれ?どしたの???
[行って戻ってったハロルドの様子に、首を傾げた。 なにかあったんだろうか? おろおろ。]
(211) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
[手を引く動作に、また一つ謝罪が落ちる]
先輩のせいじゃないんです、 俺、撫でられるのとか得意じゃなくて。 …ただ、ちょっと
[普段から恐いものが、恐くないと思えたとき。 それはどうなのだろうと首を傾げる。 グレッグの思惑なんて、知りもしない**]
(212) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
………… ……
[うなづく、だめ、なことなのかな? ハロルド、シーシャ、ゆめのなかで、意味はなに?
セシル、気になる、だからまたうなづく。 きのう?きのう……まえみたい、 グレッグみたい、セシル怒る?ゆめのなかでも、]
”なぐさめられなくて、ごめんなさい……またね”
[かんがえて、そう綴る、ゆめのなかで、またね、 いみあるか、わからない、けど、現実、このまえ 一方的きょぜつする、ひどいことしたくなくて]
(213) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
[ただ、聞こえた声…………] [サミュエルの顔色が、青くなる。 明らかな怯え。ラドルファスの声に]
(214) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
― 回想・図書室 ―
[シーシャを慰めたい、というサミュエルは やっぱり、いつもの彼だがどこか違って]
…おにいちゃんが慰める相手は違うでしょ? それを見たらセシル先輩は…悲しむよ…
それから、俺だって…悲しい
[医務室で見たサミュエルとセシルの2人は 羨ましい、否、妬ましいと思うほど幸せそうだったが それを壊してみたところで フィリップが目覚めるはずはなく してみたいとすらも思わない]
(215) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
ー 図書室>>215 ー [なぐさめる、あいて?ちがう……?? なぐさめられたい、なぐさめちゃ、だめなの? 泣いてたら、泣いてる人、なぐさめる、ちがうの……? ハロルド、悲しい、なら、やっぱり、なぐさめたい それも、だめなの…………?]
……………………?
[悲しませるの?こまった?かなしませたくない 喜んで欲しい……。 まゆさがる、どうすればいい、のかな。]
(216) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
[図書室を去った時にサミュエルが 動きを止めていたことに気づかず
少し泣きながら走っていた 息がかなり上がり、医務室に着いた時には 話すのもやっとの状態だっただろう(→>>207)]
(217) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
/* 時間軸が大混戦。ついてくのに必死だよぅ。 今日はやっぱりpassかなー。 墓下どーしよ。
(-84) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
/* (╹ε╹*)
(-85) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
[再び、謝られる。 留まる気配のない様子とハロルドの言葉に すっかり熱は引いてしまった。]
……謝らなくて、いいよ。
[眉を下げる姿に、身を起こして]
…俺は"つなぎ"だからさー…? 本当に行きたいところがあるんなら、 そっちに行けばいいんだよ…。
[誰かが誰かの所へ行くまでの、穴埋めの場。 その場限りの人間、その意味合いでそう言って。 笑おうとして髪を掻きあげ、眉が寄る。 思ってたよりも指が痛む。]
…俺も、医務室行こうかなー…。
[そう呟いてから、蒼褪めるサミュエルに首を傾げた。]
(218) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
こわい こわい あいが ないの こわい
つらい つらい あいが ないの つらい
さびしい さびしい あいが ほしい
(+21) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
癖なのかわからないけど、そんな謝るなって。 悪いこと、アーネストはしてないだろ?
[また、謝罪された>>212。 気にするな、と笑う。]
アーネストが得意じゃないことを、俺がしたんだからさ。
[アーネストの手から、マグカップを取り上げる。]
悪かったな。 話、本当に聞くくらいしか出来なくてさ。 良いアドバイスとか、多分トレイルの方が得意だと思う。 じゃあな。
[確か、同室だったよな、と確認するように聞き。 引き止められなければその場から立ち去る。]
(219) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
…………
[ゆめのなかのシーシャ、ふしぎなこと、いう。 まるで、シーシャ、彼にまつわる、 本当、じゃないみたい。]
”なぐさめたい、おもったの、ほんとう。”
[眉寄せたひょうじょう、わらってほしいのも、ほんとう。 声なくつぶやいた。] [こわい、音、きこえたから、 静寂、白い場所、それに、シーシャの”も” 一緒に、うわぎ、つかんで、うしろ、 かくれながら、うなずく] [また、げんちょう、きこえる]
‘”こわい、つらい、さびしい…………”
[げんちょう、つぶやく]
(220) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
えーと、だいじょう、ぶ?
[そーっと図書室の様子を見に行った。 シーシャとサミュエル。仲良さそうに、してた?]
(221) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
!!!
[こわい、こわい、こわい、こわい] [>>221に、身を起こしたシーシャの後ろに かくれて、ちいさくまるまりふるえる]
(222) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
― 医務室(>>207) ―
[セシルには伝わっただろうか? すでに意識が朦朧としており 彼が話す言葉が聞き取れない
ふらりと彼のそばにより]
おにいちゃんを…お願い…
[後のことは記憶にない]
(223) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る