138 レグルスの新年会(両片想い薔薇村おまけ)
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/* おつかれおつかれー
(-0) guno 2016/01/31(Sun) 00時頃
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/* きたろーさん村たておつかれー
延長は俺は大丈夫だぜというか明日あんまりいられないので どっちかと言うとあった方が有難いかもしれない。 が、皆様の予定に合わせますん
(-3) guno 2016/01/31(Sun) 00時頃
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/* どんまいwwww>秘話 まあ本編短いからすぐ公開されるしね……
(-4) guno 2016/01/31(Sun) 00時頃
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/* 今そのへんの灰見ててにやにやしてた。 俺もやっぱやり取りしてて萌えるし楽しいしでさ……ヘクター好きだなくそ……可愛いよ……って思っていたよwww好きだぜ。
すまんな…お手数かけます なるべくいろいろ回したいから回せるように頑張るけど! 不在時はある程度確定で進めててくれててもおkですー
(-7) guno 2016/01/31(Sun) 00時半頃
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[星空を見上げながら思う所を述べれば ヘクターが笑い声を零す。>>*45 擦り寄って来る頬に此方からも頭を摺り寄せて。]
だろ? 俺はこういう奴だからさ。
ヘクターも。 存分に俺に願ってくれていーぜ? 叶えてやるからよ。
[何て悪びれずに言ってのけ。 顔を見上げる様に捩じらせ、 瞳を見つめてにやっと笑う。
丁度そんな時に星が流れるのを目にし、 咄嗟に呟かれた言葉>>*46に、 今度はこっちがちょっと笑ってしまった]
(*0) guno 2016/01/31(Sun) 00時半頃
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っ、はは。あんたらしいわ。
[願いごとなんて、それくらいでちょうどいいのかもしれない。 それに美味しいご飯は大事だ。 そうだな、なんて同意しつつ彼の体温を感じ]
(*1) guno 2016/01/31(Sun) 00時半頃
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[そんな折。 頭を預けていたヘクターの身体が もぞもぞと何だか落ちつかなさげに揺れる。
何かと視線を遣ろうとすれば ぐ、と肩を抱かれてそのまま引き寄せられた。]
……ん、…?
[物言いたげな瞳に射抜かれ、どくりとまた心拍数が上がる。 間近に迫る顔の意図を察せば、そのまま受け入れようと目を閉じた。
此方からも、近づく唇に自分のそれを押し当てるように寄せて。 先程より深い口付けに、じくりと腹の奥が疼く感覚を覚えた*]
(*2) guno 2016/01/31(Sun) 00時半頃
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/* >>-10 俺も変に時間食わせてたらすまんなーと思いつつ>おにぎりのくだり えろ入る前にきゃっきゃいちゃいちゃもしたくてよ…www
どうも煽りがデフォルト装備みたいなとこあってな…… 乗ってくれるきたろーさんほんと好き。 ヘクターえろいし。可愛い愛しいし。えろい。好き。
>下段 サミュヴェラかわええのうかわええのうって思いながら眺めていました。俺らも店内でいちゃいちゃする?(首かしげ)
(-11) guno 2016/01/31(Sun) 00時半頃
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/* そして今日はこのへんでおやすみおやすみ。 明日は午前中に数撃できたらいいな&夜まで不在ってかんじ!**
(-12) guno 2016/01/31(Sun) 00時半頃
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[ヘクターの声は途中で途切れたけど 続く言葉はなんとなく予想できる気がして。 向けられる不格好な笑みが愛しくて、肩に頭を摺り寄せた。>>*3
そうして体を触れ合わせていると ヘクターがそっと顔を近づけて来る。 触れあわせた唇の熱を先程よりも強く感じる。
口吻を交わすことは戻って来てからも何度かあったけれど、 それ以上のことはなかった。 したい気持ちはあったにせよ、単純に場所や時間が合わなかった故だが。
でも、今はそうではない。 お膳立てが整っているこの状況で、欲を抑える理由もない。]
(*6) guno 2016/01/31(Sun) 10時頃
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…………ん、 ふ、……ぅ、
[交わした唇の合間から、ヘクターの舌が咥内に侵入してくる。 ぬるつく軟体に自身のそれを絡ませながら、ちゅ、と吸い上げて。 こくりと喉を鳴らして混ざり合った唾液を飲み下せば、 そのまま熱いものがどくりと腹の底に溜まっていく気がした。]
ヘクター……… ん…… はぁ、
[久しぶりに交わす深い口吻が気持ち良すぎて、 まだのぼせるには早いのに、少しぼんやりとする。 欲情にどろりと蕩けた瞳を向けて、抱きしめてくれる腕に身体を摺り寄せ。 息継ぎの合間に名を呼んで、欲のままにまた唇を重ねる。
そんな刺激に、温泉に入った時からほんのりと熱を持っていた下肢が期待せずにいられるわけがなくて。 湯の下の自身はとっくに先走って腹につきそうな程反り、物欲しそうに脈打って先端から体液を滲ませていた。]
(*7) guno 2016/01/31(Sun) 10時頃
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……ん、
[そうしているうちにヘクターがそっと手を引く。 掌に触れる硬いものに僅かに目を瞬かせたけれど、 彼も興奮しているのだということを目の当たりにして どきりと鼓動が早まった。
唇を重ねて身体を寄せたまま、優しく体を撫でてくれるヘクターと前から抱き合う様な形に移動して。 導かれるまま彼のものを握り、やわやわと軽く刺激を与える。]
………はぁ、 ヘクタぁー…… なあ、 俺も ……触って、くんね…?
[我ながら堪え性がないとは思うのだが、 触っていると彼に抱いて貰った時のことを思いだして、 どうにも後ろがむずむずと疼いてしまう。
逸る劣情を紛らわすように、腰が揺れ始めるのを感じつつ。 勃ちあがったモノを擦りつけるようにして、少し切なげな声で甘える**]
(*8) guno 2016/01/31(Sun) 10時頃
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/* お返事落として出かける!(*・∀・)ノ
>表でイチャイチャ 分かったwwwwwwタイミングがあえばしようwwwww
んではまた夜―**
(-14) guno 2016/01/31(Sun) 10時頃
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/* ただいまー( ・∀・) のんびり支度してくる
(-20) guno 2016/01/31(Sun) 22時頃
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[僅かに水音を立てながらヘクターの正面へと移動すれば、 此方の腰を持ち上げるように手が伸びて来る。>>*10
促されるまま彼の脚を跨いで膝立ちになる形になり、 少し見下ろすような体勢でまた唇を寄せて重ね合わせながら。
両手を降ろしてヘクターの先端をやわやわと弄り、 もう片方の手で幹の部分を握って軽く上下に擦る。
強請りながらもどかしげに腰を摺り寄せれば、 硬くなった互いの性器が擦れて、 その刺激に小さく呻くような声が漏れた。]
…ん、 ふ、 …あ、ヘクター… んっ、
[軽い口付けだけで背筋が粟立つ。 指先が自身に伸び、緩く刺激を与えられただけで、ぞくぞくと身体に快楽が走り、下肢はとろりと粘液を滲ませては震えた]
(*18) guno 2016/01/31(Sun) 22時半頃
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[互いに互いのモノを扱きながら、湿った音を立てて口付けを重ねていると。いつしか腰を辿っていたもう片方の手がゆるゆると下に降りるのに気付く。]
ん……はぁ、 な、んだ……よ、
……んっ……!
[窄まりに這わせた指でぐにぐにと押されれば、態々見つめられるまでもなく意図は伝わるというもので。>>*11 言葉で同意を示すよりも先に、そこが物欲しげにきゅうきゅうと収縮して、自分の反応に顔を赤らめた。]
(*19) guno 2016/01/31(Sun) 22時半頃
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ヘク、 ……あ、っ、ふ………ぅ、
ん…… っ
[不埒な指が徐々に裡に侵入してくる感触に、 びくりと身体を跳ねさせて咄嗟に目を閉じ。
彼の指がナカを暴く異物感と快感に甘く全身を委ねながら、もっと奥へと導くように無意識に腰を揺らしていると、途中で動きが止まる。
少しぼんやりとしながら目を開けて、どうかしたのかと眉を寄せれば、欲に塗れた視線とかち合ってまたどきりとする。 改めて低い声で誘われて、ぶわっとまた熱が上がった。]
(*20) guno 2016/01/31(Sun) 23時頃
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…わ、わざわざ、聞くなよ………今更、 嫌とか言うわけ、ねーだろ
[耳まで真っ赤になりながら、僅かに視線を逸らしてぼそぼそと。 何なら別に今ここででも、なんて思ったが、流石に声も筒抜けになりそうだしどうかという理性程度はあり。
まあ、合宿の時は我慢できずに野外で誘ったわけだけど。 今回は幸い扉を開ければすぐ部屋なので。 ヘクターが場所を変えたいのなら素直に応じよう]
……どこでも、いーからさ。 めちゃくちゃんなるくらい、抱いてくれよ ……な。 ヘクター、
[とは言いつつ、戻る前に。 意趣返しのように耳をぱくりと噛んで、 甘ったるい囁きをひとつ遺してはおいた*]
(*21) guno 2016/01/31(Sun) 23時頃
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/* ただいまーヘクターむぎゅむぎゅ。 ヴェラもおかえりおかえり!
てっきりこのまま風呂でやるのかなって思っていた俺である。
>>-25 当社比そこまでではない、とこれからする、にじわじわなんか照れる。うん、うんwwwwwwww
(-28) guno 2016/01/31(Sun) 23時頃
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/* せやな……wwww あいあいー0時くらいまでは見てるよー
(-30) guno 2016/01/31(Sun) 23時半頃
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/* くそ、ヘクターのこういうとこ好きなんだよなーーーーー
(-32) guno 2016/01/31(Sun) 23時半頃
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/* も、元村のお部屋デートでは一応ベッドでしてたし(震え(時間軸これの後だけど
(-34) guno 2016/02/01(Mon) 00時頃
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[顔を赤くしながら視線を逸らせば、ヘクターの方には何やら言いたいことがあるようで。>>*23
なので、一応ちゃんと耳は傾けつつ 耳元に口を寄せて煽るように囁けば ヘクターの全身が負けず劣らず真っ赤に染まった。]
う、ぉ?
[ざぶっと派手な水飛沫を上げて風呂から上がっていく彼に 強引に引っ張られる様な形で脱衣場へと戻り。 驚いて目を瞬かせながらもざっと簡単に体を拭いて、 そのまま寝所へ転がりこんだ]
(*26) guno 2016/02/01(Mon) 00時半頃
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[強引に抱えるように連れてきた割に、 布団の上に降ろす手つきは妙に優しい。
何だか緊張した面持ちで正座するヘクターに つられるようにこっちも何だか真顔になって姿勢を正す。 同じく全裸だけども。]
……へ?
[何を言うのかと思えば。 真正面から告げられた言葉は 確かに今更過ぎるほど今更のことで。 何だか間の抜けた返事になってしまった。
若干ぽかんとしたまま、少し引きかけていた顔の赤みがまたぶわりと昇る。]
(*27) guno 2016/02/01(Mon) 00時半頃
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[確かに最初の時はなし崩しで、(自分が迫ったからだけど)こういうやり取りはしてなかった。 が、此方はそのあたり特にというか全く気にしていなかったので、改めて言われると何だか変に照れ臭いと言うか、恥ずかしいと言うか。
ま、彼のそういう律儀な性格も好いているんだが。]
………あ、ああ。 つか、本当に今更だな…。
[結局返すのは、照れ隠しのような少しそっけない一言。 足を崩し、ずいとヘクターに近寄る。 両肩に手をかけて、挑発するようににまりと笑って見下ろした]
(*28) guno 2016/02/01(Mon) 00時半頃
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俺も、あんたが好きだ。 し、抱いてほしいよ。
……って、ずっと思ってるし、 言ってるつもりなんだけどな?
[思いが伝わる前も、伝えた時も、今も。 自分の言うべきことは変わらない。 だから場所がどこでも、改まろうが改まらまいが、いつだって伝えることは一つだ。]
言葉もいいけどよ。 行動で示してくれていいんだぜ、ダーリン。 男だろ?
[冗談めかした口調だけれど、熱くなった体も、鳴る鼓動も、密着した体躯が伝えてくれればいい。そのまま顔を近づけて、ちょっと強引に唇を寄せようか**]
(*29) guno 2016/02/01(Mon) 00時半頃
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/* 延長有難うしつつぼちぼち頭回らないのでおやすみだぜー (ヘクターむぎゅってねるねる)**
(-39) guno 2016/02/01(Mon) 00時半頃
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[挑発するように笑って、彼を見下ろす。 動揺で裏返った声が耳に届いたが、 それごと塞ぐようにして彼と唇を重ねた。>>*31
最初こそ戸惑っていた様子だったが、 彼の方も唇を押し付け、舌を割り込ませて来る。 口吻に応えながらも、次第に呼吸が苦しくなってきて、眉を寄せた]
…………っ、 ふ、……… はあ、ヘク、 …ん、っ………
[一度唇を離そうと僅かに身を捩らせたが、 強く抱きしめる腕の中で上手く行かず。 結局咥内を蹂躙されるままになる。
唾液の混ざる淫靡な音と、 口内を行き交い絡む舌に煽られて 限界まで膨れあがった性器は とろとろと雫を垂らし続けていた]
(*37) guno 2016/02/01(Mon) 12時半頃
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………っ! ん…… ぅ、っ…
[腰のあたりを撫でていた手が下に落ちる。 先程微妙に弄られた秘部に再び指を埋め込まれて、 封じられた声のかわりにびくんと身体が跳ねる。 感触を堪えるように背に両腕を回して、ヘクターに強く抱き付いた]
…はぁ、 んっ…ぅ、 は、 っぅぅ、 ―――――ッ、 ン…!
[快楽に翻弄されているうちに 伸し掛かるように体重をかけられて、 あっさりと布団に押し倒される形になる。
ようやく解放された唇から唾液がふつりと糸を引き、 だらしなく開いた口から布団に垂れるけれど それを拭うこともせず、与えられる刺激に悶える]
(*38) guno 2016/02/01(Mon) 12時半頃
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あ、 ……あ、っ、 ふ、………っう、 ヘクタ、ぁ……そ、そこ……はぁ、
……んっ… あ、…… 指、……あ、 イイ、……
[彼とした時のことを思い出して、 自分で慰めた事はあったけれど、 いざ本人に与えて貰うとやはり興奮は段違いで。
ある意味で生殺しになっていた身体は 彼の指を飲み込んで熱く熟れ、 きゅうきゅうと収縮して雄弁に快楽を語る。
増やされた太い指が深く裡を抉る度、 たまらなく気持ちが良くて、 悩ましい声が絶えず口から漏れ。
もっとしてほしいという欲求を堪えられずに腰が揺れ、 その度に互いの性器が擦り合って粘ついた音が響いた。]
(*39) guno 2016/02/01(Mon) 12時半頃
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