
28 わかば荘の奇々怪々な非日常
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[>>324顔を上げれば、立ち止まった人影。]
…………
[じっと見て、手をこいこいと、揺らしてみる。]
…… ミルク飲むか。
[猫っぽいから。 雰囲気で口に出す。
声に反応して、奥の仔猫がみゃあと鳴いた。]
(328) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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―談話室にほど近い廊下にて―
[談話室へと近づけば、住人達の賑やかな声が聞こえてくる。 既にかなりの人数が集まっているようだ。珈琲の匂いがする]
……どうされました。
[急に立ち止まってしまった病沢に、首傾げて問いかける。 見た限りの様子では、竦んだというより、何か気がかりがあるような様子]
(329) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[丸盆に珈琲の入ったカップを適当に乗せて、談話室のテーブルの上に並べて行く。 >>315事情説明を求める源蔵には、無言のまま頷く。]
残り、持って来る。
[一度では運びきれない珈琲を取りにキッチンへ戻る。 二度目の配膳で運ばれてくるカップの中には、一つだけ、珈琲が飲めない誰かの為の紅い液体が混ざっている。]
(330) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[今、男の手元には、>>75猫の気持ちが分かる本。 談話室へ入ってきたとき、ちょうどいいからと取ってきたもの。
プロテインはひとまず置いておき、ぱらぱらめくっては視線を落としている。]
(331) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[そうして窺っているうちに、談話室から声がかかる>>328。 宝生の手招く仕草と、主を真似るかのような仔猫の鳴き声に目を細めて。 促すように、病沢に向けて頷いた]
(332) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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はい。飼い主さんも。 おひとつどうぞ。
[(>>326)宝生へもチョコレートを一粒。
ちゃんと絵流の面倒を見てくれるらしい。 立派な飼い主ぶりに微かに笑いながら。
さらには病沢も餌付けるつもりなのか。 (>>328)猫を愛する男に、またすこし笑う。]
(333) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[>>312テーブルに置かれたラムネを 勝手に摘み口へと放り込んだ。]
>>326 自己、紹介。
[人が多くて、どこに視線を向けたらいいのかわからないので、グルリと一周見回し、少しだけ声を張った。]
(@47) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[全てから背けるように私の服に顔を押し付けていた 越智が動く>>323 自分なりに考えたのだろう。 越智の言葉はまだ多少不安の色を乗せていたが、 その瞳はまっすぐで力強かった]
………人生は長いです。 今信じられなくても、後で信じられればいい。 私はここの人達は皆あなたを受け入れると思っています。 でもそうでない人がいたとしても……。
私は越智さんは越智さんだと思っていますよ。
(334) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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ルリに捨てられて、宝生さんのペットに変更になりました。 絵流です。
[飼い猫、以外…なら、こうか?]
よろしく。
(@48) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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――談話室――
春と夏の境目ってことは、アタシの春やっぱり終わりかけじゃないのよ。
[なんて、わざとらしく言いながら、湯気の出そうな立花と歩けば、短い廊下はすぐに終わって、談話室へ。 もう充分に珈琲の香りに満ちた室内。居心地の良い香りに、クッキーの缶を開ける。]
ちょっと、いいチョコレートもあるじゃない。 クッキーなんて見劣りしちゃう。
[福原と立花のやりとりを見ながら、目を細める。]
(335) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[先に部屋を後にするジャニス>>316の礼に 私も目礼すると静かに越智が動くのを待った。
私のペースでは無く。
越智のペースで、彼の時間が動き出すのを]
(336) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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/*
>>@48 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-98) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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/* >>@48おまえ
おま
ひど
(-99) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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/*
エルくん、ほんと、キレのいいwwwwwwwww
(-100) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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え、ええ、お名前で呼んで良いの、ですか。
[自分の中で、何時の間にか決まっていたルール。 隣人のことは等しく苗字で呼び掛けていて でも、此処の女性は、福原も、白栖も、そして越智も。 可愛らしいから、つい、『ちゃん』が後を付いて来る。]
で、では、瑠美ちゃん!
[福原>>325の棘は、不思議と心に刺さらなかった。 おことばに甘えて名前を呼んで、頂いたチョコを一口。 綺麗に造られたそれは、舌の上で溶けてしまう。]
(337) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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― 談話室 ―
………………ん。
[>>328ミルク。 聞いた途端、一瞬目が輝いた。猫耳などあればぴくりと動いただろうが、残念ながらそこまでは無く。 頷く際には、いつもと同じ無表情に、微かな了承。
>>332ジャニスの頷きを見て、再び足を踏み出す。 人の集う談話室で、なるべく人の少ない隅を探すのは最早習性のようなものだ。]
(338) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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龍之介…じゃなくて。 龍ちゃんも。食べる?
[見えないご近所さんからのプレゼントは、 大切にしようと思ったからこそ。 ここに居る人たちと分け合いたいと思った。
(>>335)新居へももちろん箱を差し出して勧める。
直後の絵流の言葉に、肩がぴくりと震え。 (>>@48)説明の言葉を省きまくった彼を、 ぎ、と睨めるのであった。]
(339) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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/*
福原さんはほんとにいいツンデレぶり。 芯の強さと可愛さの配合が絶妙。
(-101) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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……どうも。 俺は、預かるだけ、だぞ。
[>>333言って、受け取った甘い粒。 手のひらに載せていたらすぐに溶けてしまうそれへ、端っこへ軽く噛み付いて、]
っっ ──────
[>>@48吹き出すかと思った。 口を押さえて、咳込みを耐える。]
(340) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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[>>312ラムネを飲み込み 次にチョコをつまんで、モゴモゴした。]
腹、減ってた。 嬉しい。
[えっと、これを置いたのは、 ルミと喋ってる、女の子だった。 >>312チラリとその子を見て呟いた。]
いいやつだ。
[『いい人』認定。]
(@49) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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[ 管理人さん>>330が頷く姿に、やはり彼はわかば荘の管理人なのだと、当たり前の感情が浮かぶ。謎の青年>>@48が酔狂な宣言をするのを横目に、私は珈琲の到着を待つ。珈琲好きの教授のせいで散々飲まされてはいるが、誰かに淹れてもらうものはまた格別だ。]
宝生君、君は随分と……多趣味、なんだねえ。
[ 彼には女装の趣味もあったのではないか。宝生君が手負いの獣のようだった頃からの付き合いだが、まだまだ私には知らないことが多いようだ。私にしては気を遣って言葉をぼかしながら、宝生君へと感想を告げると、ずれた眼鏡を指の背で押し上げた。]
(341) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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[福原からチョコを頂く為に、お茶請けから離れてしまった私は 宝生>>326が頷くだけで動かないことに気付き、ぱち、瞬きます。
もごもご、綺麗な、柔らかくなったチョコを奥歯で噛んで。
ととと、ビニール袋の元に。 ラムネ系を退けて、パンダのかおをしたクッキーの詰め合わせを手に、戻ります。袋の尖った部分を指で摘まんで、半分に裂いて。]
さ、差し上げます。
………と、
[知らないお顔>>@46があることに気付き、彼にも差し出しますが。 自己紹介>>@48の辺りで、唇が、まあ阿呆みたいに半開きで。]
(342) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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[病沢に続いて談話室へ。空いている席を探して腰掛ける。 菓子と珈琲の香り。すでに賑やかに団欒は繰り広げられていて、つい先ほどまでの緊迫感はどこへやら]
そういう、場所なのですね。
[喜びも悲しみも、抱えた傷も、どんな騒ぎも、 まるごと受け止めて、穏やかに呑んでしまう。 まるで日だまりのような。
住人たちの笑顔を、ひとりひとり、ぼんやりと眺めて。 自分がここを去る日のことを、想った]
(343) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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植頭さんは優しいですね?
…───ありがとう。
[笑う裕の顔は、化粧のせいか、まだ少女めいている。 ふわふわとした雰囲気は、 作り物ではない裕本来の個性らしい。]
え、と 珈琲、談話室で、ですか?
[管理人のかけた号令>>283を聞いていなかった裕は 住人たちが一斉に談話室へと移動した理由に 今更に首を傾げる。]
(344) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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ち、違いますよ、夏に向かって走っているのですよ! 越智さんは、だって、夏のようですし。
[ぼそぼそ、後半は尻窄みで、肌色を見ていた。 それから、それから、クッキー缶が開くのを待って 珈琲が淹れられるのを待って、談話室の入り口を見て。
病沢と、ジャニスの姿に気付くのです。 姿が見えたら、伝えようと思っていた一言、あたしは唇を開いて。]
おかえりなさい。
[そう、あとは、笑って。]
(345) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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/*
投票、指差し確認。エピ入りだー。
(-102) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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[ミルクと砂糖たっぷりの甘い珈琲。 お菓子もたくさん。
談話室の賑わい。 皆それなりに、楽しそうで。
ソファの背に深く凭れてその様子を眺める。 仮住まいのつもりで部屋を借りた此処が、 今はすっかり、私の家なのだ。と。
改めてそんな事を思って。 瑠美は、柔らかく微笑んだ。**]
(346) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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/*
そうだ、某しゃけさんがこの村参加できてたら、で考えてたリクエストをここに埋めておこう。 ロリかショタをリクエストするつもりだったよ。 ぜったい可愛い。きっと。
(-103) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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[>>342『いい人』がクッキーを差し出してきたので、 手をツッコミ、数枚グーで握った。]
いいやつだな、お前。
[口が半開きになってるのには気づかず、 一気に放り込む。]
(ボリボリボリ…)
(@50) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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[談話室にいる人数分、宝生のペットも含めて、きっちり飲み物を配り終えてから、出された茶菓子に目を細め、新顔を含め賑やかに会話を交わす面々を眺めてから、ふっとその目を、庭のハーブの茂みへと向けた。
フランクの目に、「彼女」の笑顔が見えた**]
(347) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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