73 ― 帝都・つくも開闢奇譚 ―
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/* 赤での会話はヤヘイさんビー玉なめるので一生懸命だから気が付いていないかんじでいいかな*/
(-3) 2014/05/27(Tue) 21時半頃
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[ヒトの子は家鳴りの声が理解らなんだか、けっけっけ 勇ましいの、元気な事じゃの>>54]
家鳴りや。 わしが茶を淹れてやろうか。
[屋敷に入るヒトの子見送り 家鳴り>>51に斯くと問いかけようか]
(55) 2014/05/27(Tue) 21時半頃
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[まるで案内でもするように、廊下に沿って床を下から突き上げるような振動が響く。 行儀の良くない客も、屋敷の方で追い返そうとはしないよう。
真っ直ぐ行って二つ襖を抜ければ、座敷の縁側に腰掛ける童女が見えるだろう]
(56) 2014/05/27(Tue) 21時半頃
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― お屋敷 ―
[や、これは亀吉殿。 お茶を淹れて頂けますとは、ありがたいことで。
厨房の場所はご存知でいらっしゃいますな? ええ、ちょうど狭山から良い新茶が届いておりますので、亀吉殿にも是非お楽しみ頂きたいことでございますよ。
お茶請けは───はて、あちらのヒトの方が何やら美味しそうな香りのものをお持ちのようでございますね。これはこれは]
(57) 2014/05/27(Tue) 22時頃
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― 道すがら ―
[たまこちゃんの話を聞いて、 帝都かあ、あすこは遠いからなあ、と呟きながら歩いている]
桜さかすなんて皆目検討もつかないよ。 アチャポ[[who]]なら知っているのかね。
[適当な町の者をあげながら、てくてく]
2014/05/27(Tue) 22時頃
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― 道すがら ―
[たまこちゃんの話を聞いて、 帝都かあ、あすこは遠いからなあ、と呟きながら歩いている]
桜さかすなんて皆目検討もつかないよ。 黍炉[[who]]なら知っているのかね。
[適当な町の者をあげながら、てくてく]
(58) 2014/05/27(Tue) 22時頃
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[宝飾店の主なら、精霊を喜ばすのも得意かもしれぬなどと勝手な妄想をしながら]
ほら、もう、サツキなんかもさいとるというのに。 やれ、まいったまいった。
おてんとうさまをもっと呼べば、機嫌治すかね?
[立ち止まり、垣根にあるツツジの花を眺めている*]
(59) 2014/05/27(Tue) 22時頃
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―お屋敷―
厨房の場所は心得とるわい。
狭山の新茶か、それは良い。 客人の分も淹れるべきかの。
[暇つぶしに来ただけじゃったがまさか茶を飲めるとはの>>57 わしも飲むからにゃ美味く淹れねばなるまいて]
茶請けか。 そうじゃの、団子など良さそうじゃの。
[ぷかぷか浮かんで厨房行くか けっけ笑って厨房行くか]
(60) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
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─ 屋敷への道中 ─
ふむ、みやげか。 たつじはなかなかきがまわるのぅ。
[辰次が和菓子屋に寄って、土産を選んでいる間>>40も、背からはおりず、後ろから、あれがいいこれがいいと、ちんまい指をを伸ばしていた。
無論、荷物を持つこともしないまま、道案内だけをして、やがて屋敷前に辿り着く。]
……ぬしはどうじょうやぶりにでもきたつもりか。
[門前での辰次の振る舞いには、そんなぼやきを落としたか。]
(61) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
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─ 屋敷 ─
おぉ、やなりか。 でむかえごくろう。
なにが「だぁな」じゃ。 こやつはやなりじゃ。わしらをむかえにでてくれたらしい。
[ガタガタとした家鳴りの声が通じていないらしい辰次に呆れつつ、まぁよいと、家鳴りとの話を続ける。]
なに、ゆうがおのばばはそんなにむしのいどころがわるいのか。 それはまたわるいときにたずねてきてしまったものじゃのぅ。
んー、なんじゃ、ちゃか? それならたつじにいれさせればよかろう…… ……んむ?
(62) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
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なんじゃ、かめきちもここへきておったのか。
[声と気配に振り向けば、亀吉の姿を見つけた。]
やはりぬしも、さくらのきのことがきになったか?
(63) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
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―厨房へ向かう前―
[子烏にゃ気づかれるか>>63 そりゃそうじゃの、忍んでないからの]
応。 わしは暇潰しに来ただけじゃがの。
[咲かぬ桜は気にならん事もないがの 精も見当たらんではどうする事も出来んじゃろ
樹の病でもなさそうじゃしの 大方精が臍曲げたんじゃろ*]
(64) 2014/05/27(Tue) 23時頃
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[屋敷そのものに案内されるかのように(>>56)、廊下を進んでいく。 襖に立てば開けろとばかりにそこで振動が止まるので、若干遠慮しつつ開けながら……]
んん………?
[1つ目の襖を開けたところで感じた、別の違和感。 後ろから何か別の者の気配(>>60)がするような? と思ったところで、成卜が何者かに声をかける。後ろを見ると、いつのまにやら、人影が一つ。]
……んー……?おまいさんもあれか、“ゆうがお”様に面通しってかい? もし先約があったならここは譲っけど…… んー、ただ屋敷には歓迎されてる気もするんよなあ。……とりあえずアレだ、止めねえならおいらは行くぜ。
[結局突き進む事に決め。2つ目の襖を開け…… 少女の姿を見る。(>>56)]
おう、かいらしい嬢ちゃんじゃねえか。えっとよ、“ゆうがお”様って人に話に来たんだが、どこいるかわかっかね。 [目の前の者がそうであるとは露知らず。この男、無謀である。 成卜が呟いた「むしのいどころがわるい」(>>62)という言葉は聞こえてすら居なかったようで。後ろの2人はどんな顔をしているやら]
(65) 2014/05/27(Tue) 23時頃
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-黍炉の店-
[黍炉に手を合わせながら、何かほかに交渉できる 手札はないかと考え一つ思いついた]
そうだ!黍炉さん 今、私、ライスカレーっていう西洋料理勉強してるんだけど 上手く出来たら、黍炉さんにご馳走してあげるよ
どうかな?
(66) 2014/05/27(Tue) 23時頃
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けっけ、止めぬ止めぬ。 わしゃ大ばば様に用は無い。
[げに勇ましきヒトの子じゃ 進む>>65は止めぬぞ 家鳴りも歓迎しとるしの*]
(67) 2014/05/27(Tue) 23時頃
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― 屋敷・奥の間 ―
[大ばば様、どうにかお茶は淹れて頂けまておりますので少々お待ち下さいまし。 亀吉殿ですから腕の方も確かでございましょう。
それでこちらにおいでになったのが───]
やれ 最近の若いものは五月蝿くてかなわぬわ 成卜も面白がって連れ込むでないよ
[縁側で小さなあんよをブラブラさせておりました大ばば様、 かむろに揃えた黒髪を揺らしてお客人を振り返る、お顔立ちはなるほど「かいらしい嬢ちゃん」に相違ございませんが。 ふっくら桜色の頬にはまるで ふ き げ ん と平仮名で大書されておりますようで]
夕顔ならここにおるが 何用じゃ?
(68) 2014/05/27(Tue) 23時頃
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─ 奥の間 ─
たつじ、もうよい。 ここでおろせ。
[奥の間の襖の前にまで来ると、辰次の肩を叩き、もうおろせと合図する。
襖が開けられ、夕顔の姿>>56を見れば、一応は目上の者の屋敷に足を踏み入れたのだからと、ぺこんと小さくお辞儀するが]
おいこら、たつじ。 ぶれいじゃぞ。
[辰次の物言い>>65に、むぅっと顔を顰め、見上げた。]
(69) 2014/05/27(Tue) 23時頃
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なに、すまんのぅ。 べつみおもしろがったわけではなく、こやつも、じんじゃのさくらをきにしているようだったのでのぅ。
もしやおおばばさまならなんぞしっているのではなかろうかとな、ききにくるついでに、わしのあしがわりになってもらうたんじゃ。
[夕顔に話しながら、べしべしと、辰次の足を叩き]
ほれ、ぬしもゆうがおのばばにあいさつをせんか。
(70) 2014/05/27(Tue) 23時頃
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―町の路地裏―
[二人から「何か有ったら教えてくれ」と言われているし、 せめて多少は新事実でも見つけないとなんていうか顔を出しづらい。 其処で、猫姿で聞き込みを始めたのはいいけれど…]
…トラ爺に嫁はん、なぁ… あの爺様、ウチみたく猫又になる気やないんかね。 確かもう13やろ?爺様。
[桜の噂に進展は少なく、耳に入るは世間話が大半で。 精々、桜を見に帝都の記者様が来てたとか、 屋根の上で昼寝してたら桜らしき匂いがしたとか。]
…進展せぇへんなぁ。全く…
[記者様なんて神社の桜には関係ないだろうし、 桜の匂いも誰かが花びらでもつけて来たのだろう。 溜息ついて路地を回って、猫たち相手に長話。]
(71) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
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ひゃくと…ろくじうろく…
[数えるには指が全然足りない。 とにかく凄く値の張るものらしい。キラキラ屋さんは本当に、不思議な店]
ライスカレー? なになに、それ 美味そうけろ!
[櫛の代金においしい料理なんて、羨ましい。げこげこ]
(72) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
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― 屋敷・奥の間 ― [成卜を降ろして入った奥の間。少女が振り返り、その表情はとてもとても不機嫌そうだということは、感情の機微に疎い辰次でもよくわかるものだった。 「かいらしい嬢ちゃん」とは称したものの、何かおかしいことにも気づく。「最近の若いもん」(>>68)とか言われているし、成卜は成卜で「ぶれいじゃぞ」と諌めてくる(>>69)。 「夕顔ならここにおるが」……つまりは、そういうことなんだろう、と。 ようやく気付き、表情を真剣なものに変えて。]
……すまねえことをした。それじゃあ、嬢ちゃん……もとい、あなたが、“ゆうがお”様に相違ねえってわけやな。
[荷物を下ろし、真剣な表情で深々と一礼。夕顔と話せる位置に陣取って正座し] おいらは辰次、長屋に住んでるケチな便利屋でさあ。……気を悪くしたらすまねえんだが、礼儀はおふくろの腹ン中に置いてきた。
んでいきなり本題なんだが…… ここら一体の妖の偉いさんなら当然ご存じたぁ思うが、つくも神社の桜がちっとも花を付けてくれねえ。噂じゃあ、祠を建てられんの嫌がってへそ曲げてるって言うじゃねえか。
(73) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
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おいらは正直祠とか小難しいの良くわかんねえけど、桜が咲かねえんで祭り一つ出来やしねえ。そのことで、おいらだけじゃなくて、人も妖も、ちっと沈んじまってる気がするよのな。
偉いさんに聞きゃ、なんか詳しいこと聞けんじゃねえかって思いやして。 つうわけで、こうして天狗どのに案内してもらって来てみた次第ですや。 [ここまで一気に話して、一呼吸置いてから]
……あ、こいつはお近づきのしるしに。お口に合やぁいいんですが。
[成卜おすすめの菓子折り(>>61)をずずいっと差し出しつつ。 ちなみに。成卜には正直感謝している。自分が決めるよりは、ゆうがお様の好みに近いものを選べただろうから]
(74) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
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…桜か あれには
[手を焼いている、と成卜殿へぽつと呟く大ばば様、思うところがおありのようで。
紅葉のお手てでころり、と膝の上に転がしていらっしゃるのは、鞠…ではなく、霊験あらたかな宝玉でございまして。 それがどうも結界の要になる妖力のなんたらかんたら──]
よい つくもに元より住まう者はこなたらにとっては皆 恩人じゃ
[聞こう、と小さく頷いて、辰次と仰るお人のお話へ耳を傾けておいででした]
(75) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
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して 茶はまだか?
[話を聞き終えての一声はまあ、こんな感じでございましたけれどね。 早速菓子折りに手を出して、ひとつ小さな麩菓子をもぐり、と]
詳しいこと とな
[もぐもぐしながら喋るのはどうかと思いますよ大ばば様]
黙りゃ家鳴り
辰次とやら───此のまちは 往く場なき妖怪たちの家 那須麻呂様の夢見た楽土じゃ
[那須麻呂様は勿論ご存知でしょうね、つくも神社の陰陽師殿でございますよ。今は少々お留守らしいのですが]
(76) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
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鶏肉や牛肉をお野菜と一緒に香辛料をたくさん使った カリーのルーに煮込んで ご飯をかけて食べる、食べ物で
とってもおいしんだよ
機会があれば、ヤヘイにも食べさせてあげるよ
[その時は、お金を取るかもしれないがと心の中で付け加えた]
(77) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
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[夕顔に対しての礼儀を改める辰次を見て、よしよしと満足げに頷いてから、ぺたんと座布団に腰を下ろした。 短い足は、正座はおろか胡座すらかけない。]
ふむ、やはりなんぞあったのか。
[手を焼いていると、困惑ありげに話す夕顔に頷きつつ、広げられた菓子折に時分もまた手を伸ば……そうとして]
たつじ、そこのまっちゃのごかぼを、わしにとってよこせ。
[届かなかったので、辰次に取らせた。]
(78) 2014/05/28(Wed) 00時頃
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様々の妖怪が 無事に人に交わり日々を過ごすには 彼らを助くる結界が要る
わかるか
[もぐもぐ。ほれ、菓子の欠片をお零しでいらっしゃいますよ、大ばば様]
───家鳴り
[はい、すみません。 ええ、それで結界の祠の最後の一つはどうしても、中心の神社に建てねばならないというわけでございますよね。ちゃんと聞いておりましたよこの家鳴りは]
ふん まことのところは あれも 祠が嫌じゃとかいう話ではないのだろ あれでこれまでつくもを護ってきた鎮守の桜よ
[むっすぅ、と不機嫌なお顔でこのように、大ばば様は仰せられました]
こなたらは それにそなたも おそらくあれに験されておるのよ
(79) 2014/05/28(Wed) 00時頃
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[とある男の話をしよう その男は、私の呉服屋で働いている男で 名をパルックという寡黙だがよく働いてくれる男だ
パッルクという、 変な名前に頭に輪っかをはやしているのだから、 異国人か妖怪のどちらかなのだろうが
ここは人と妖怪が暮らす、つくも町 そんな変な男がいたところで、誰も気にしないだろう うちの店も、そんな細かいことは気にしない
今回の件で、もしかしたら 役に立つかもしれないから声をかけようと思った
むろん、私の家で働いているとはいえ、 彼にも彼の都合があるのだ もしかしたら、断られるかもしれない]
(*8) 2014/05/28(Wed) 00時頃
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牛鍋みたいなものけろ? 俺ら鳥も牛も好き。さくらちゃん約束けろっ
[約束なんてしたって、ヤヘイはすーぐ忘れますが。 何しろ大ばば様に変化の術を見せに行くっていう用事は、トンボ玉の件ですっかり忘却の彼方。 手土産のみたらし団子は配ってるうちについに全部なくなっちゃったというありさま]
いいなぁいいなぁ 俺らハラ減って来ちゃったけろ!
[何か食べに行こう!とほらこんな感じで。 櫛は買えるのか、櫻子と黍炉に手を振って、いよいよ出て行こうとぴょんこ、跳ねた]
(80) 2014/05/28(Wed) 00時頃
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[私は半分鬼だが、心まで鬼ではない その時は、彼の意思を尊重しよう それに、あの子の為に働いてもらうなら、嫌々ではなく 進んで手伝ってもらわなければ、意味はないだろう
だから、彼がなるべく進んで手伝ってくれるよう
彼が店から帰る、誰もいない夕闇の道、後ろから優しく彼の肩に手をおいて、いつもの口調で耳元に囁いた]
やあ、わかってるよね
(*9) 2014/05/28(Wed) 00時頃
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