59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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>>141 あら。懲りないのね。
[再び真正面から向かってくるオスカーを、嘲笑う]
じゃあ。私も。 正攻法でいくわ。
[エンジンの回転数を上げる。大きな咆哮。 単純かつ。もっとも攻撃的な動き。 思い切りチェーンソーを振りかざして]
ふふっ。
[周囲の空気ごと。薙ぎ払う]
――びゅおん!
(144) 2014/03/08(Sat) 22時頃
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/* 日替わりまでにいい感じに収束しそうだな、よかった。
(-44) 2014/03/08(Sat) 22時頃
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[叫びと同時に、黒い風が吹く。
高い声とともに姉が…の背後から敵に襲いかかる。
ああ、やっぱり姉さんは格好いい。見惚れている暇なんて無いのに。
すぐに意識を切り替える。 敵が姉の斬撃を受け止める。姉が蹴りを入れて避けた方向を読み、また一発。 援護射撃。
殺傷能力は低いから、敵の足を狙う。]
パシュンッ!
(145) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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>>144 [―びゅおん!
チェーンソーが上から降ってくる。――この動き。遠心力を利用した攻撃は、破壊力は強いが、彼女―――彼女??―――自身の動きは、制御することができない。振り下ろしている間の彼女は無防備だ。]
甘いッ!
[チェーンソーを交わすように右側へ跳ぶ。両手で小さなダガーを真横に構えたまま、相手の脇を通り抜ける。
――手応えがある。
振り返るとちょうどその大きな凶器は地面に当たる寸前のところで。何を斬ったのかはわからないが、何か、傷を負わせることはできたかもしれない。再びダガーを構え直し、背後からそのまま相手に飛びかかる。]
(146) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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/*
ぴんぽんぱんぽーん。
素敵なバトロルに水を差して申し訳ありません。
あと30分ほどで日替わりとなります。
日替わり後は、夜を過ぎて突然朝となります。
みなさん村開始時と同じように、朝のRPから始めてくださいませ。
(#3) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 22時半頃
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/* >>#3 あん、ステーキが食べれない←
(-45) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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[>>146左手首へ。衝撃。 続けざまに、背後からの一閃。 多少無様な格好になりつつも、地面につんのめって。その攻撃をかわす]
あははっ。
[左手首が、熱い。 見ると。ぼたぼたと鮮血が迸っていた]
やったわね。やってくれたわね。
[マユミは歓喜していた。面白い。 痺れるような快感が全身を駆け巡る。 痛みは、媚薬だ。すべての感覚を麻痺させる]
すごいわ。オスカー。 あなたにはお礼をしてあげなくっちゃね。
[両手で持っていた電気鋸を、右手だけに持ち替える。 瞬間、地を蹴った]
(147) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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バルルルルルルルルルルル。
[耳を劈くような、金属音。 チェーンソーの刃が、地面をなぞる。 オスカーの懐に飛び込むように。跳躍]
……これでおしまい。
[オスカーの耳元で。囁く。 その刹那。回転する刃が飛び跳ねる。 チェーンソーは。まっすぐ。オスカーへ]
(148) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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[女が足を振り上げるのが見える。その一瞬の隙を逃さなかった。左へ避けようとする。 しかしケイトの脚のスピードの方が速かった。避けながらではあるのでまともに食らってはないが、脇腹に蹴りが入る。ノックスが放った弾が服をかすめた。]
グッーーーー
[たまらず後ろへ飛び退く。 刀を持ち、蹴りを入れる女。銃を構える青年。 数時間前に見た、パン屋の青年と後から来た女だ。並んだ二人の男女が自分に向き合っている。]
…………………[微かな息づかいと共に、仮面の下で何かを言った。]
カチャッー[…は一瞬でガントンファーを後方に向けて構え、身を翻し走り出した。]
ズダダダダダダダダ…[方向は定かではないが、ケイトとノックスがいたであろう後ろへと連射しながら走る。まっすぐ…に近づけば弾に当たる可能性が高い。簡単には追い付けないだろう]
(149) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 22時半頃
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…男と女……………………
(*14) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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[銃を連射しながら走る。しかし考えるのは先程の二人の姿。]
ちがう!!!!ちがうんだ!!!!!! 俺は!!!!! …ァアアアアアアアアアアアアッー!!!!!!
(*15) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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やるな、このっ!
[蹴りは完全には入らなかった。まともに入れられていればあばらの3本は持っていってやるつもりだった。 避けられながら入った蹴りはたいしたダメージを与えないだろう、そこに弟の射撃が仮面を襲う。 さすがの呼吸に、戦いの中で意思の疎通が滑らかに連携する快感を得る。口の端に笑みさえ浮かべ。
乱射。でたらめにもほどがある。が、弾道の雨は避けねばならない。]
ノックス!右に飛べっ!
[声と同時に自分は左へ。とびずさり、そのまま左回りに間合いを詰めてやろうかと思ったが、そうそう追いつけそうにない――]
くっ、目の前にしていながら…!
(150) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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>>147,>>148 [背中へ放った一閃はふわりとかわされ、その次の瞬間、相手の体がこちらへ向かってくる。
『……これでおしまい』
相手が放った一言と、その距離感、…は死を悟る。]
ホリー!!逃げて!!!!!!
[最後の最後にそうさけぶと、真っ赤な鮮血が飛ぶのを見る。身体が熱い。目の前の仮面の女は、嗤っているように見え―――そのまま、地面に倒れこむ]
(151) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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>>151 [一部始終を、見ていた―――]
オスカー!!!!!!!!!!!
[早く駆け寄りたい―――でも逃げなければ―――両方の想いが交錯する――]
(152) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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[今度はかすめた。姉の蹴りが入り息を詰めて引くのがわかる。
次は、止めを。 両手に構え脳天への狙いを定めたその時、またこちらへ連射をしてきた。
『ノックス!右へ飛べっ』
姉の指示で自然と体が動く、銃撃を避けて。
そして予想外、逆方向へ走り出す。]
逃げたッ…!?
[今まで逃げるような敵はいただろうか…?
残り3発。一発打ち返すが、銃撃をよけつつだったので当たりはしなかった。]
(153) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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>>151 ……しん。
[エンジン音が止む。辺りに静寂が戻る。 急激に理性が戻るのを感じた]
ホリー、逃げて。ね。 美しい愛だわ。
[うっとりとした表情を浮かべ、魂を奪おうとオスカーに近付こうとして――]
(154) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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あああああ。痛い痛い痛い痛い痛い痛い。
(*16) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 23時頃
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[ずきり、と左手首が痛んだ。痛覚が戻ってきてしまった。 思ったよりも怪我が深いらしい。 どうせ、放っておいても。オスカーは長くはないだろう]
……っち。
[舌打ちひとつ。ホリーを一瞥して]
運が良かったわね。あなた。 せいぜい2人の別れを楽しみなさい。
[身を翻して。図書館を去る]
(155) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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[仮面の女が自分を残して立ち去る。どんなに弱い者だと思われようと、どんなに侮辱を受けようと、自分の死をまぬがれたことで、身体全体を脱力感が襲い。そして今は―――]
オスカー!!オスカー!!!
[動かない恋人のもとへ駆け寄る。鮮血の海―――それでもまだ一縷の希望を抱きながら。]
(156) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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リーは、夜の闇に消えていった
2014/03/08(Sat) 23時頃
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逃がした、か
[その場に残ったのは…と弟、そして硝煙の匂い。 キンッ、音を立てて刀を鞘に戻して]
ノックス。なぜこんな視界の開けた場所で戦った。 お前の武器はなんだ? 射線を悟られない物影は必須、そうじゃないか?
[屋上でみつけたのなら、自らをおとりにし、校舎の中に招き入れてもいいのだ、と。静かな口調で語った後。
――ぎゅ。腕を回して弟を抱きしめる。]
お前が無事で――よかった。 家に帰ろう。ステーキを焼いてくれるんだろう?焼き方はミディアムレアで胡椒を効かせてくれ、いつもの私の好みのとおりに。 フランベに、いいコニャックを貸してやるから…
[帰ろう。我々の家へ。そうすることのできる安堵を感じ]
(157) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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[オスカーの身体に触れる。まだ、かろうじて息はある。]
今、今、ミナカタ先生を呼んでくるから…!
[きっと内科であったであろうその医師をこの時思い出したのは、オスカーにとって大切な人物の一人であったからだろう。]
(158) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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/* >>158 わ、ありがとう! でも先生内科だし、今寝てて……。しかもあと8分。大丈夫かなぁ。
(-46) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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ま…待って………
[離れようとするホリーの手を止める。自分はもう、長くないのは分かっている。それならば―――伝えなければ。意識の果てにありながらも、唇は言葉を紡ごうとする。]
(159) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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-豪商の家- [ノックスベーカリーを後にし、今日の仕事先に行くと雇い主はとある頼み事をしてきた]
いや、外にでなければ大丈夫でしょう。
[夜までここで用心棒をしてほしいときたもんだ。 人狼が怖いと言われれば断る理由はない。 しかし、人狼がこない可能性の高いところにいるのはあまりいい気持ちはしなかった]
はぁ、まぁ俺がいたら大丈夫ですよ。
[じいさんところは今度行くかと豪商の家で話し相手になる。 いつも聞かされる話は決まってロマン溢れる夢見物語だった]
ドラゴンか……。
[更けて行く夜に眉を潜める]
(160) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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あのとき…やくそく…したから…
いつ………たりで……ちょう………って…… …あわ………にいくん……………… ………まで………だって………っしょ……… なにが………っても………「しほり」を………………
[ドクドクと、身体から血が溢れ出す。唇からも赤黒い血がどんどん溢れ、ついにそれは紡がれないまま、言葉が途切れる―――]
(161) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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ケイトは、弟と共に帰宅しただろう
2014/03/08(Sat) 23時頃
ケイトは、帰宅すると疲れた体を引きずって風呂を使い、眠っただろう
2014/03/08(Sat) 23時頃
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/* >>161いけねぇ、泣ける。
(-47) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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[闇に紛れて消えた敵に、一息をつく。 姉がこちらへきて今回の戦いへのダメ出しをされて。]
ごめん、姉さん。 思ったより動きが早くて…次は気をつけるよ。
[やはり、姉のほうが戦い慣れをしている。 ―そう…だったろうか・・・?―
指摘を真摯に受け止めたところで、暖かな腕に抱きしめられる。 ほっと、安心して―]
うん…姉さんが来てくれたから…。 帰ろう。いいお肉買えたんだよ。久しぶりだからね。 仰せのとおりに。
[腕を回して抱きしめ返す。帰ろうと、手を繋ごうとして… さすがに合わないか、とやめる。
いつも、手をつないでいた気がするのだけれど…。
(162) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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ノックスは、ホリーと二人で帰路につく。]
2014/03/08(Sat) 23時頃
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オスカー!!!!!!!!!!
[何かを伝えようとして息絶えた最愛の恋人。もう、生命が紡がれないことは、見るからに明らかだった。]
ねえ、オスカー、何を伝えようとしたの? オスカー、私をおいてどこに行くの? 私、ひとりぼっちなの?ねえ。オスカー答えてよ…。
[―――オスカーが放った「しほり」という言葉に、何か記憶の片隅がちくちくと痛む――なんだっただろうか。
オスカーの手には片方だけのダガーが握られている。ホリーは、そっと手のひらを開き、そのダガーを大事そうに受け取る。]
オスカー…
[今は、涙も、出ない。]
(163) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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/*ホリーと二人で……?
(-48) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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/* ケイトじゃなくて?
(-49) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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