
82 【突発RP村】独りある身はなんとせう
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[もらった瑞々しい果実を、ぱくり]
…おいしい…
[どうしてこんなに美味しく作れるのだろうと思いながら、久しぶりに思える食事をする 夢中で食べ進めていけば、あっという間になくなってしまった 空腹にはトマト一個でも十分で、少し元気になれた]
…ありがとう。元気、出た…。これで買い物にも、行けそう… …また何か、お礼するから…
[少女に助けられたことに何かお礼になるものを、と思ったけれど、生憎今は何もない こんな自分にできることがあれば良いのだけど、と思いながら]
(170) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 21時頃
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どうやら、姿は見えないが皆でトマトを食べているらしいな。 分け合えるものがあるというのは、誠に羨ましい事だ…
[私はといえば、分けられるものといえば金くらいしか…いや、まだある事にはあるが。それはこんなご時世や田舎では重宝されない]
勉学で得た知識など、この様な状況では役に立たぬ。外国語などうっかり口にすれば非国民扱いされかねないしな
[悔しさに、ぎゅっとバルコニーの手すりを持つ手に力が入る。知識があるだけに今の状況を変えられない自分に不満も募る]
あとは…
[懐からキャラメルを取り出す。だが直接村人に渡すと、先ほどのヘクターのような反応を再び見る事になる可能性が頭を過ぎった]
(171) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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/* >>171 違うのよー、へくたんは「いつもばあちゃんと仲良くしてもらってるから」で物を貰うのを嫌がったのであって お近づきの印とかなら受けとるのよー。
すごい、このルーカスの考え方のズレがお坊ちゃんらしくて。
(-64) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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[ふと、茶目っ気が出て。ペンを取り出し、キャラメルの箱に文字を書いた]
【村の皆さんへプレゼント:大木の精より】
[そしてキャラメルの箱を握ると振りかぶり、思いっきり大木の方へ向かって投げた。それは見事に大木の下辺りにいる彼らに落ちた事だろう]
あげるのが、私で無ければまた違うだろうか?村人が文字読めない人ばかりだとあのメッセージも届かないが。…さてはて
[今頃大木の下にいる人達がどんな反応をしているか想像して、軽く微笑むと。自室に戻り、ベッドの上に倒れ込んだ。疲れが出たのか、そのまま意識は*遠のいて*]
(172) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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[トマトを受け取る様子>>169に、安心したように肩の力を抜く。]
どういたしましてっ!っていっても… 私もサイモンさんから貰ったから おんなじだよー。
[カラカラと声をあげて笑い、買い物籠を横に置くと、うーんと伸びをする。]
ねっ、おいしーよね。 [美味しいものは、他の人と分け合って食べたい。 美味しいという気持ちを共有したい。兄がいた時には、当たり前にできていたことが出来ないのが、いまは一番さみしいから。
ちょっとの沈黙の後、遠い空を見上げ呟く。]
……。美味しいから、お裾分けしたかったんだ。
(173) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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[>>165もしルーカスの翳りを知れば、だからと呆れ顔になったであろう。 例えばあんたが親で、婆さんが子供だとして。 子供と仲良くしている子供の友人に、礼と言って親が金を渡してきたら 気持ち悪いし対等ではなくなってしまうだろう、と。 あんたからのお近づきの印とかなら、現金はやめろと言うが物品なら受けとる、とも。
とはいえ、千里眼を持たぬ自分はルーカスのずれた思考など知るよしもなく。 母ちゃんにちょいとしんなりしてしまったハーブの束を預け、畑の水やりをしてから家をまた出る]
買うの、塩だけだな?
[買い物だ]
(174) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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ヘクターは、塩は8(0..100)x1ほどあれば足りるだろうか。
2014/07/13(Sun) 22時頃
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元気でた?それならよかったー。
[トマトを食べ尽くす姿>>170に、本当にお腹が空いていたんだな。なんて一人、納得する。
多くの人が兵に取られたり、工場に行ったり。 前と比べればだいぶ寂しくなったこの村で、残っている者たちは少女にとって、掛け替えのない家族のように思えるから。]
お礼?あ、じゃあまた、 おしゃべりの相手、してほしいかな。 あとね、雷の日とかに一緒にいてくれたら…嬉しいなー。
[兄がいなくなって何が辛いかといえば、話し相手がいないことが一等堪える。
自分ではしっかりしているつもりだったし、生活面ではさほど困ることはないのだが、ふとした時に自分が一人なのだと自覚するのが何より怖くて。 先日、雷が鳴った時などは、泣きながら布団の中に閉じこもってしまった。 そんなことを思い返し、照れたように頬を掻いた。]
(175) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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ペラジーは、夏蜜柑の木を見つめる。食べ頃の実が54(0..100)x1ほど実っている
2014/07/13(Sun) 22時頃
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>>174 あれ?戦争中生きていた人って割とお礼に「現金を渡す」感覚あるけどな(うちのど田舎のじいちゃんばあちゃん限定かしらん)
もちろん野菜や果物も大量に出来たからという理由で分けてくれたり…
余所からの者には過度にガードが堅い地方もあるとか。 この村がどんな設定か微妙に分からない罠
気分害してたらごめんヘクターの中の人
(-65) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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ちなみに今家には農家の友人Sから貰ったピーマンと茄子が大量に…田舎凄い
(-66) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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…そうだね…サイモンさんにも、ありがとうって言わないと…
[この状況を救ってくれたトマトに感謝しながら 相手が笑えば、自分も少しだけ、笑みを浮かべる]
おいしいって、幸せだよね…
[食事に対してほとんど執着はないけれど、美味しいものを食べたときの嬉しい気持ちは知っている 相手に目を向け、少しの沈黙のあと聞こえた言葉>>173には]
…そっか。幸せのお裾分け…ありがとう
[一人の寂しさは自分にもわかる。一人になって、人と食べる暖かい食事どころか、食への執着もなくしてしまったけれど]
…一人は寂しいね …また、一緒にご飯食べる…?
[何度か一人暮らしの人で集まったり、個人的に約束したりして、食事を共にしたことがあった 約束をすれば、必ずご飯を食べるので、積極的に約束をするようにしていた]
(176) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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[ぽりぽりと頬っぺたを掻いていると、頭上からガサガサという音が聞こえてくる。]
……?
[鳥の巣でもあるのだろうか。そんなことを考えて、真っ直ぐに上を見上げる。 運が良ければ、可愛らしい雛鳥が見られるかも。と淡い期待を込めれば、なにやら上から落ちてくる四角い影
とっさに除けるひまは2(1:あった/2:なかった)]
(177) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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…私で良ければ
[話し相手がいないことも、一人暮らしでは大変なことで。それをわかっているから、話すのが苦手なでも、それを受ける]
…雷、苦手? うん、また、家に行くね?…気が向いたら
[雷が苦手という相手に、少しだけにやっとして。大人びて見える少女の年相応な答えに、なぜか安心した でも、本当に怖いのなら、側にいてあげたいと思った。でも自分は「気分屋」だから。来てほしいときに行ってあげられないかもしれないから、と曖昧な返事を]
(178) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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う……!? い、いったぁー……。
[スコーンと額に降って来たのは鳥の羽根や、ましてや雛鳥などではなく、四角い箱>>172 落ちてきたそれをとりあえず地面に置き、当たって赤くなった箇所を撫でさすりながら、隣にいるホリー>>176に笑顔を返す。]
うん!一緒にご飯食べたいなー。 一人だと、美味しくないんだもん。
[一人で食べるご飯は砂を噛むようで、少しも美味しくない。 けれども。いつだったか、一人暮らしの者たちで集まって、食卓を囲んだ時の食事は、本当に美味しいと思えた。 また、あの柔らかな安堵感と、賑やかな空気が味わえるなら、と目を輝かせ、身をのりだす。
その拍子に、手にあの箱が当たった。そっと持ち上げて、まじまじと見つめる。]
なんだろ……?なにかかいてある。 ホリーおねーちゃん、読める?
[小首を傾げて問いかけた**]
(179) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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ホリーは、ぼんやり買い物のことを考える
2014/07/13(Sun) 22時半頃
ホリーは、買うものは5(0..100)x1種類ぐらいだろうか?
2014/07/13(Sun) 22時半頃
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/* 5!?0〜100で5!?
(-67) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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/* うわぁぁん、すれ違っちゃった感じが半端ないです……。 雷への反応のお返事も準備してから、離脱した方が良かった。 ともあれ、おふろいってきまーす。
(-68) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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/* 既知RPって難しい…
>>169の反応は適切じゃなかったかも。ご飯を食べないと死ぬことはわかっているけど、おなかがすいて動けないのは日常で、食が細いので飢えたことはあまりない、的な
(-69) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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[買い物のことを考えてぼんやりしていると、何か当たる音が聞こえて。びくり、として隣を見ると、ペラジーが痛そうにしている]
だ、大丈夫…!?
[あわあわしながら見ると、どうやら手が赤くなっている様子。それでも、危険なものではなかったことに安堵する
相手から差し出されたそれは、何かの小箱]
…キャラメル…? えーと… 「村の皆さんへプレゼント:大木の精よ り」…?
[前に町の学校にいたことがありそれなりの教育を受けていたので、字は読める それにしても大木の精…本当だろうか? まだ純粋そうである隣の少女の反応を伺った]
(180) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 23時頃
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[脅してるつもりはないが、このナリなので旅の行商人からぼったくられることは少ない。 また、意外と家のこともよくやってるので、値切りはとくいだ。
本日も適正な値段で買い求めた、ほんの少しの塩の包みを袋に入れて持ち、家路を急ぐ。 母ちゃんも人使い荒いよなあ、なんて思いながら]
ん……? おー、ペラジー、ホリー嬢。元気か?
[途中、ついでに夏蜜柑をもいで帰ろうとしたら。 女子の二人を見て、軽く手を振っておいた]
(181) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 23時半頃
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[額を突き合わせるほどに近づいて、真剣な表情で箱を覗き込む。
自分は兄の手伝いで精一杯で、学校などろくに行っていないものだから、自身の名前を書くだけでやっと、読み書きなどろくろくできない。 だからこそ、箱の文字を読める彼女の存在>>180がありがたくて。]
キャラメル……って、あのお菓子の? 本物、だよね。 大木の神様がくれた…のかな?
[読み上げられた言葉を素直に信じ込み、ほう。っと息を吐き出して、大木を見上げる。
荒唐無稽な話なのだけれど。 箱入りのキャラメルなど、見たこともなかったものだから。 目の前にあるそれが宝物のように思えて、真実味を感じてしまう。]
すごいねー。 中身、入ってるかな?
[中身があるなら半分個しようか。などと思い描きながら、弾んだ声を上げた。]
(182) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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─とあるお家にて─
ううーん……?
[見廻りをくるくるしていれば、ちいちゃな男の子から声をかけられた。 ラジオが音が出なくなっちゃったんだって。 直して、とふええん泣きながら言うものだから、不慣れな作業に勤しんでいたの。 みんなが気持ちよく暮らせるようにするのが、村長のお仕事だもの!頑張らなくちゃ!
幸い、線が切れてただけみたいで。 不恰好だけども、テープでちょんちょんとつければ またラジオは音を奏で、やったやったと手を二人でぱちぱちしたとき]
(183) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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……えっ?
[ラジオから零れた言葉に、二人して目をまあるくしてしまった。 それから、えっ、えっ、と何度も繰り返してしまう。
ヨーランダお姉ちゃん、わへーってなに?なんて不安と戸惑いに顔に皺に寄せた男の子に尋ねられて。 それで、本当のことなんだってわかった]
(184) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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それはね、とにかく戦争が終わったってことで……。 とっても素敵なことですよ!
[喜びのあまり、きゅっと彼の体を抱き締めて。 細い体を力一杯抱く村長代理の傍らで、終戦のお知らせがラジオから零れていた*]
(185) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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[キャラメルの箱を受け取り中を見れば、白い紙に包まれた、四角い粒が20個入っていた。きっちり数えて半分、10個ずつに分けてちり紙に包む。]
はい、こっちはおねーちゃんの分。
[戦時下の今、甘い物はとても貴重だ。 だからこそ、その貴重な甘味を、独り占めする気にはなれなくて 受け取ってくれると良いな。などと思いながら、片方の包みを差し出した。]
(186) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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/* ちょっとお試し9(0..100)x1
(-70) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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─ 無人の家の畑>>154>>155 ─
[垂れた涎をためらいもなく拭いてくれるヨーランダから少しだけ目を逸らして、大人しくしている。 何もわからないなりに、涎を垂らしてしまったことは恥ずかしい、と思う心はあるのだ。
手が離れると、また視線は乾した果実に注がれる。 ヨーランダの手で、それはヤヘイの掌に乗せられた。]
あ、ありがとう
[ものを貰ったら礼を言いなさい。 父親の教え通り、ヤヘイはヨーランダに礼を告げ、にぃっと歯を見せて笑った後、待ちきれないというように前歯で乾し果実を千切った。
甘さと、乾燥し濃縮された果実の香りが口いっぱいに広がる。]
(187) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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ケヴィンは、膝に弁当を置き、炉に薪をくべている。
2014/07/14(Mon) 00時頃
ケヴィンは、落ちた汗の雫も67(0..100)x1滴目。
2014/07/14(Mon) 00時頃
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[全部食べてよい、と言われれば、無心に食らいついて、あとはもう髪を梳かされようが何をされようが掌の上の果実に夢中だった。 見廻りに行くと言うヨーランダに気付いたのは、彼女が腰を上げ、歩き出したことで視界が広くなってから。]
…………あーぅ…… あぁー……
[ほぼ無意識に果実を齧り取りながら、しばらくの間、遠くなる華奢な背中に魯鈍な視線を送っていた。*]
(188) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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/* ホリー5 ヘクター8 ルーカス34 ヤヘイ44
ペラジー54 ケヴィン67
これで。
(-71) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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― 工房にて ―
[咀嚼の唾液と、唇まで伝う汗。 埃の舞わぬように締めきっている工房は、 夜だのに暑くなるばかり。]
むぐ...うまい。
[人の作ってくれた飯は旨い。 そんなことを思うのも久しぶりで。 煮付けを頬張り、水差しより水を飲む。
ケヴィンの独りの夜は更けていく。瞳を焼く火を眺めながら。]
(189) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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[キャラメルの包みを買い物籠に仕舞い、そろそろ動こうかと腰を浮かしかけたところで、聞き慣れた声がかかった>>181]
あ!ヘクターさん! うん。元気だよー。
[振られた手に、ブンブンと音がするほど、勢い良く手を振り返す。]
ねーね、ヘクターさんはどこ行くの?
[自分と同じように、夏蜜柑をもいでこよう。と思っているとは露知らず、高台のお屋敷に用があるのだろうか。などと思いながら、問いかけた**]
(190) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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