73 ― 帝都・つくも開闢奇譚 ―
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-つくも商店街-
…桜が? そうか、それはかのお狐様もさぞ。
[隅の一角。 適当な仕草で並べられている石を拭きつつ笑う。]
放っておけ。 焦らずとも、そのうち。
まぁ、なるようになるものだ。
[気まぐれに商いをするこの店は開いていることのほうが珍しいかもしれない。 普段はどこで暮らしているのか、何をしているのか。 この男の詳細を知る者は少ない。]
(71) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
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さくらといえば……
[そういえばと、ちたちた足を向けるのは、古い桜の樹の根元。 いつもならとうに満開も過ぎて花弁を散らし、若葉を茂らせている頃だというのに、今年は……───]
いったいどうしたことかのぅ。
[しかし、大樹を見上げるのは首が疲れる。]
(72) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 21時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 21時半頃
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-団子屋-
よっこらっせっと 餡団子2つくださいな
[背負っていた風呂敷包みを隣におきながら、注文をした]
う〜ん、これからどうしようかな 油揚げ持って行っても、前科があるし警戒されそうだな。どうしたら、機嫌直してくれるかな
まあ、大ばば様の機嫌がよくない原因は多分あれなんだろうな
[出された、お茶を飲みつつ、桜の精ことを思い出す]
でもなぁ〜私が説得してもあの子が動いてくれると思えないし 櫛でももって、大ばば様の所行ってみようかな
[団子を待ちつつ、考え事をしている。誰か話しかければ、答えるだろう。 何もなければ1:神社 2:大ばば様の所 3:その辺をぶらつく 3へ向かうだろう]
(73) 2014/05/25(Sun) 22時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 22時頃
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……
[足をぶらぶらさせながら街の方を眺めている。]
(@3) 2014/05/25(Sun) 22時頃
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[相手の問いかけ>>66に、理由が理由だけに何とも言えない顔をする。 年寄りなのか若者なのか悩んでるとか、少なくとも人には理解できないだろう…というか同じ妖怪相手でも理解してもらえない気がする。]
辰さんね。…あ、ウチはシャミっての。 三味線言ったら祟るんでくれぐれも言わんように。
[…本当に、飼い主殿は何を考えてこんな名を付けたのか… 多分何も考えて無かったのだろうけど、それでももっと候補あったろうに。 そんな思いが脳裏に過るも、顔や声には出さずに抑え、冗談めかして笑って見せた。…祟るのは本気だけど。]
…まぁ、一応神社だし別の物の祠作るのが不味いってのも有るのかもね。 あそこ何の神様祀ってるのか知らないけど。
[縄張りにへんな物を立てられたくないのは、ちょっと桜にも共感できる。 けれど、何時までもこうしているのも疲れるだろう。 桜の精が納得するまで、のんびり待つか等と考えていたり。]
(74) 2014/05/25(Sun) 22時頃
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……
[暖簾の奥から腰に手をあてながら外を眺め。]
(75) 2014/05/25(Sun) 22時頃
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や、皆で分けれるってのも有りはするけど半分くらいはウチの趣味。 生も生で美味しいけど、日持ちするし手軽だしで割と好きなんよ、煮干し。
[言いながら、受け取った煮干しを一尾だけ口に放り込む。 …野良の仲間にも分けはするけど、このぐらいの役得が有っても良いだろう。]
…確か、今夜あたり集会だしその時配るとして… うん、昼は暇だしウチも行って見るわ。
[桜が今どんな具合なのか、そういや伝聞でしか聞いてない。 一度ぐらいは見ておくのも良いかと、一つ頷いてついて行く事にした。]
(76) 2014/05/25(Sun) 22時頃
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― 神社→商店街 ―
[ぴょーん、ぴょん。 鳥居をくぐってお屋敷のある方へ]
こんにちはーぁこんにちは!
[お蕎麦屋の竹っつぁんに挨拶して、 釣り道具持って川に出かけるらしい河童の沼爺に挨拶して]
…こんちは!
[知らない人に会った時は、跳ねるのをやめて普通に歩いてるふり。歩いてるふり]
(77) 2014/05/25(Sun) 22時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 22時半頃
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[神社の手水舎の上に飛び乗り、ぱちゃぱちゃと遊んで……手を洗っていたら、誰かがこちらへ来るのが見えた。]
なんじゃ。 たつじとしゃみか。
[ぱたたっと小さく羽ばたき、近くへ寄る。]
どうした、ぬしらもさくらがきになったか?
(78) 2014/05/25(Sun) 22時半頃
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やあ、たまこちゃん。 お店、繁盛している?
[>>75ちらりとたまこが見えたので、話しかけてみた もし、話したのなら世間話をしたかもしれない そのあとは、街へフラフラと歩いてただろう]
(79) 2014/05/25(Sun) 22時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 22時半頃
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エピのことは考えてなかった!
まあでも邪気Fesとあいのりには間に合うんじゃないか?たぶん
(-6) 2014/05/25(Sun) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 22時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 23時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 23時頃
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/* 日数の計算してなかったですOTL すみません。
(-7) 2014/05/25(Sun) 23時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 23時頃
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[ほう、と首を傾げる梟は男の伝書。 名前はない。
何やらごねているらしい桜の精。 夕顔の不機嫌そうな顔が目に浮かぶ。]
伐り倒す、とか言いそうだなあ。
[物騒なことを鷹揚に口にして、ことり。 拭いていた石を置く。
ふと外に視線を送れば、街人に元気に挨拶をして歩くヤヘイの姿が映っただろうか。>>77*]
(80) 2014/05/25(Sun) 23時頃
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―商店街― [シャミの表情はなんとも微妙(>>74)。どうやらここは突っ込んで聞かないほうが良さそうだ。] シャミ、な。よろしくなシャミ。 んあ………三味線?[意図するところを把握するまでに2秒]……ああ、うん、わーった。
[猫につける名前にしては随分と悪趣味だが、まあ、そういう飼い主もいるか、と。 響きはいいし、シャミ自身はその名前を嫌っても居ないようなので、まあそれは、いいか、とも
そして話題は神社に住まう桜の精の話題に]
まーなあ……まあ、住んでっとこに関係ねえもん建てんなって気持ちはわからんでもねぇけどよ…… いやーしかし困ったなぁこりゃ…… [渡した煮干しを食べるシャミ(>>76)を眺めつつ頭を掻き掻き。彼女の表情は、辰次には満足げであるように映った。 そして彼女もまた神社へ来るというので]
……んじゃ、とりあえず行ってみっか。行ってから考えんべ。 [というわけでシャミと2人、神社へ]
(81) 2014/05/25(Sun) 23時頃
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あ。 じゃあなあ、ヤヘイ。
……うちも商店街もどろか。
[どうしようかな、と首を傾げていた**]
(82) 2014/05/25(Sun) 23時頃
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―商店街→神社― [途中で鼻の薄い少年(>>77)とすれ違った気もするが、そのまますれ違って神社へ。
……やはり桜は咲いてない。 そして人影がいくつか。]
……えーっと?
[地に足を付けてはいるが、今にも浮かび上がりそうな感じに人間離れした者(>>60)と、弾んでいる鞠(>>64)……恐らく妖かしの類。 手水舎の近くには小さな天狗(>>78)……名を成卜と言ったか。 見た目こそ幼いがその実は何十年と齢を重ねた天狗。さすがにこの者には先に気づかれる。仕方あるまい。]
おう。そろそろ咲いてやしねぇかと思ってんだが……やっぱ咲いてねぇよなあ。 なんか噂じゃ桜が機嫌悪くしてっとかなんとか……
まあ来てみたからってどうにか出来るとも思えねえんだけどよ……ちぃと気になって、な。 [少し寂しげに桜を眺める。咲く様子は、やはり、ない]
(83) 2014/05/25(Sun) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 23時頃
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あ、成卜様。
[飛んできた相手>>78を見て、小さく一礼する。 見た目は子供でも、自分の倍以上は生きている年長者。 …自身が見た目の割に幼いのかもしれないが、 猫としては非常に長く生きているのだしそこは考えない事にする。]
桜が咲いとらんて、野良仲間の伝聞では聞いとったけど実際に見とらんかったなぁと思うて。 で、良い機会なんで見に来たんですわ。
[分かれた尻尾をゆらりと揺らし、溜息ついて桜を眺め。 難儀な事だと暫し眺めて、じっと眺めてふと思う。]
…あんま遅くなると、咲く時期逃してまう気がするんやがなぁ…
[葉桜になる時期も逃して、一年枝だけとかなんとも締まらない。 …案外、逃したからこうなってるのかもしれんけど。]
(84) 2014/05/25(Sun) 23時頃
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/* ・・・あ。神社に移動したの書き忘れた。
(-8) 2014/05/25(Sun) 23時頃
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団子屋たまやのお団子はやっぱりおいしいな うちも、負けないようにしないとな
[フラフラと街の中を歩いていると ぴょーん、ぴょんと飛びながら元気にあいさつをしているヤヘイを見かけた 妖怪だと気が付きはしたが 私は、その人を1:知っている 2:知らない1]
(85) 2014/05/25(Sun) 23時頃
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あら、櫻子ちゃん。 お陰様で、街の住人が増えたせいでねぇ、毎日大忙し。 ありがたい話だけどさ、毎日まだ驚く事がたぁくさんねぇ。
[腰に手をあてたまま、明るく笑ってみせると、櫻子にも団子を準備しただろうか。]
(86) 2014/05/25(Sun) 23時頃
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おっおっ 開いてる!お店開いてるけろー
[珍しい───あれはところで何のお店だっけ>>80]
んーんんんっけろん ピカピカのお店?
[それってだから何屋さんだっけ。 首を傾げて、向こうから歩いてくる女の子>>85にも手を振る振る]
あーさくらちゃーんこんにちは! ねぇ桜ちゃんがまぁだ咲いてないけろよ!
[呼び方がこんらんしている]
(87) 2014/05/25(Sun) 23時頃
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-団子屋・回想-
繁盛しているのかーいいな〜 うちは、人間さんと妖怪さんで服の趣味違うし 最近は西洋の服も増えてきたから、どれを取り扱えばいいのか 混乱中だよ
うんうん、この町は、色んな人がいるから飽きないよね
[たまこのまぶしい笑顔を見つつ、お団子をもらえれば受け取っただろう]
(88) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
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私もそろそろ休憩してこようかねぇ。
[団子を手にした櫻子の背を見送ってからだろうか。 大きく伸びをすると、店の中にちょっと外出てくる、と告げて通りをぶらりと歩き出した。]
暑くなってきたねぇ…
[手でぱたぱたと顔を扇ぎながら、明るい太陽を見上げた。]
(89) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
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うむ。
[ちんまい腕を組み、ふたりを見上げ、ひとつ頷く。]
このたいじゅ、ことしはどうもきげんがわるいようじゃのぅ。 もうやえざくらさえも、ちりきろうとしとるというのに、どうしたもんじゃ。
[辰次>>83の話に耳を傾けつつ、大樹の一枝に目を向けるが、蕾はどれひとつ開く気配もなくかたいままに見えた。]
そうか、ぬしののらなかまのあいだでも、うわさになっておるのか。
……うむ、たしかにこのままでは、はなさくきをいっしてしまうやもしれんのぅ。
[溜息つくシャミ>>84を振り返れば、揺れる尻尾がちらりと見えた。 ぱたたっと、小さな羽が音をたてる。]
(90) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
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-商店街-
あれは、ヤヘイかな?悩みがなさそうでいいな
[少し、失礼なことをつぶやいた どうやら、私はヤヘイを知っているようだ >>87ヤヘイも私の事を知っているようだ]
やあ、こんにちは、ヤヘイ 私が咲いていないのかい?失礼な私はまだ花盛りだよ
[何を言いたいのか理解しながら返答した]
ヤヘイも神社の桜咲いてほしいのかい?
(91) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
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はなざかり?へー
[鼻の孔をふすふすさせたけど、サラシに隠れて見えないところ]
さくらちゃんのお召しはいっつもきれいけろ。それもお花の模様け? 俺らはもっと美味しそうな柄の着物がいいなー
[牛鍋模様とか。 変化のへたくそなヤヘイが再現できたのは、ステテコにさらし無地のぺらっとした着物だけ]
んー、俺ら、花よか桜餅の葉っぱが欲しいけろ!
でも結界が完成したらもっと変化が上手になるって。そしたら二枚目になる?咲いて欲しいけろー
(92) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
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そこ、疑問符浮かべない 私は絶賛花盛り、満開中なんだよ この着物のようにね 決して、遅咲きの行き遅れではないんだよ おいしそうな、着物か…なかなか新しい考え方だね ふむ、今度考えてみよう。
[すでに人の形をしている櫻子にとっては、結界の完成はあまり関係ないことだが 同じ妖怪である、人たちが楽しく過ごしてほしいとは思っている]
そうだね。結界が完成すれば鼻も伸びていい男になるかもしれないね。 ヤヘイは神社にある桜が咲く方法を何か知っているのかい?
[気が付けば黍炉の店の前に居た ここなら、大ばば様が喜ぶものが売っているだろうか]
(93) 2014/05/26(Mon) 00時頃
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