
64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
だってさ。 気になるんだもんよ。
[ぬー、と不満気に叩かれた額>>490をさすりつつ。 一番入江に好評だった作品はどれだっけ。と考えはじめ]
えー。じゃあ、おれの荷物と、ひーちゃんの荷物譲るから、まーちゃんも入ればいいんじゃね?
[つくるな>>492と言われたので、巻き込もうとした]
(497) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
|
惜しいからって、うじうじしてるのも俺は嫌だけどな ……出て行く時は、出て行くんだ だから、その時まで、俺はいつも通りでいたいんだよ 俺が飯以外の事気にしてても、それはそれでアレでしょ
[ね、と首を傾げ、笑んでみせるけれど、むっとした様子にはあまり良い効果ではなかったかもしれない。 後悔するような表情に、コーラをまた一口、飲み込んで。]
……会おうと思えば会えるよ 大丈夫、今生の別れじゃないんだから
[会おうと思えるか、実際に行動に移せるかは別だけれど。 その一文はコーラの泡と共に飲み込んで、胃の中に落とした。 酷く重く、落ちていった。 ゆるりと、胃のあたりを擦る。 空腹を堪えているように、映ればいいのだけれど。]
またね、
[談話室を出る背中に緩やかに手を振って、再びソファに背を預けた。]
(498) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
|
[>>481小さなため息の主に、支持する頷きを気が付かれていないようだと確認して。 飲み干したいちごミルクを、元持ち主の仕草をまねて意味もなく自身の手でぺこぺこする]
ああ、すみません。 もしかすると、不要な心配をかけましたか。
[>>485まっこと、人のできた言葉を紡ぐ彼へと、小鳥めいた仕草で首を傾いで]
成斗さんは、いい人ですよね。同意します。
[>>490額をはたく彼へと重々しく頷いたら、こちらにも手が来た>>492 こしこしと叩かれた額を摩り、困り顔を浮かべて]
いけませんか。同盟設立。
[そうだ、170cm以上は話しかけんな同盟を作ろう。などと試験前の勉強中、図書室でお経のように呟いていた時と同じようなテンションで真顔で問う。 ストレスに追い詰められると、どんどん言動が真顔でおかしくなっていく悪癖。
二人分の、大丈夫じゃないが大丈夫発言に対する至って冷静な反応へと、ただ沈黙を返して。 >>493能天気に笑う彼の頭を、つい撫でようとしてみた。届かなかった]
(499) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 00時頃
|
/* 更新 0時だと かんちがいしてt
(-124) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
|
[うじうじしている、その言葉がまたちくりと刺さって。言い返すことはなかったけれど手を振ったりすることもなく談話室を後にする。そのまま食堂へ向かう足は少しずつ速度を落としていって。食堂の少し前の廊下で止まる、その場に蹲って一度頭を抱えた。]
……はぁ、俺の馬鹿。
[こんな些細な言い争いから別れに至った彼女達数知れず。一度口にしてしまった言葉は取り消すことはできないと、この3年間で痛いほど学んで知っているというのに。]
……俺の馬鹿。
[うじうじしている。その通りだ、最大級のうじうじだ。謝らなきゃ、後で謝らなきゃ、そう小さく繰り返してのろのろと食堂に入る。覇気のないまま食堂に残る寮生達に挨拶をして、食券売場へと向かった。]
(500) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
|
ヘッヘヘ、だってなあ?
[名前をからかわなければこのやりとりもなくなってしまうじゃないか、と言わんがばかりの顔だ。 からかえば返る反応は、蹴りと決していいものではないこともわかっているけれど。]
繊細で綺麗なのは指先だけしょ〜? よっぽどアリスちゃんのが綺麗だつの〜! って、やだ告白されちゃった、朔太郎照れちゃう!
[軽いままの口調、いつも通りのつもりだった。 それでも首を傾げながらも踏み込んでくる言葉が、迷いながらも届く。]
目を潰されても、かあ…。
見るのがつらいわけじゃねえよ? 見えなくなるから、かな。
[目を瞑るべきだろうか、目を潰されるべきだろうか。 どうせ見えなくなってしまうのなら。]
(501) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
|
─ 夢の中 ─
[浅い眠りの中、うっすらとした夢を見た。
入団を決意した数日後、スカウトと三軍監督が、遠路はるばる挨拶に来てくれた。 登録の為の写真を撮らなくてはと、ワイシャツの上から、紺色のユニフォームを羽織り、キャップも被った。 ついでに、アウェイの空色も。
撮影者の中に明智や、他の寮生の姿があったのは、夢だからか、本当に勝手に混ざりこんでいたんだったか……]
…………ん、ぅ……
[それにしても、鼻がやけにスースーする。]
(502) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
|
[無意識にやっていたから、小鳥谷がパックをぺこぺこしているのを>>499自分とおなじとは気づかないまま。 ううーん、と思い切り眉間にしわを寄せた]
いや、イイヒトではねーと思う…うん。 単に気になるだけだし。
[あと、イイヒトという響きにあんまりいい思い出がない。 主に、女子からの。だが。
同盟成立に、小鳥谷と握手を交わしてみたり。 その手が不思議にさまようのに気づいてちょっと身を乗り出せば、赤いあたまに届いたか]
…おー? いっちゃんどーした、元気ねーの?
[食券売り場へ向かう睦井>>500に、よっと手を挙げるも。 大丈夫か? とやっぱり心配そうに声をかけた*]
(503) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
|
―しばらくして―
ん?
[べん、べべべべべべん、と和風な着信音がポケットからこぼれたので。 ちょい失礼、と断ってから携帯を見る。 十文字からの着信>>471だった]
『to:十文字 title:もちろん[ねこデコメ] message: 片付け疲れか? 無理すんなよ![泣き顔ねこ] 手ぇ空いた時でいいっつったじゃん。 ゆっくり休めよ、従姉妹ちゃんも心配すんだろ[困り顔ねこ]』
[ためらいなく、カラフルなメールを送信。ぽちっとな*]
(504) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
|
[スマートフォンを取り出し、指先で操作。 開くのは、ゲームアプリ。 小気味良い音とエフェクトと共に、ガラスのようなオブジェクトは破壊されていく。 簡単な操作の、シンプルなゲーム。 シンプルだからこそ、難しい。]
……っと、いけないいけない
[そうじゃないそうじゃない、と、背後から聞こえた寝言にも満たない声に振り返る。>>502 アプリを閉じ、携帯をカメラモードに切り替える。 ピントを鼻の頭のバツ印に合わせれば、シャッターを切る。
電子音が、一度、響いて。]
……よし、完璧
[カメラフォルダを操作して、「たのしいもの」と名前が付けられたフォルダにその写真を移動した。 基本的にアホなことをやっている写真はこのフォルダに入れている。 最近の写真の殆どは、やはり、この寮で撮影されたもの。 懐かしいな、なんて、背もたれに寄りかかりながら過去の写真を捲っていく。]
(505) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
|
[パチッと目を開けたのは、定良と睦井が自分の傍から離れてから。]
ふぁ〜〜〜……
……むぁ?
[思ったよりしっかり眠っていた。 軽く頭を振って起き上がり、欠伸をすると、やっぱりやけにスーッとした。]
……?
[何だろうと、肩を回しつつ首を傾げること3回。 定良の姿を見つけると、疑問符が浮かんだ顔のまま、へろっと片手をあげた。]
(506) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
|
/* なにこのドナルドぎゃんかわ。 ねこでこめ。
(-125) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
|
|
や、おはよ
[起きる気配に、アルバムページを一息にフリックする。 くるくると切り替わる画像は、最新の画像に。
鼻の頭に白いバツが描かれた、眠る頼児の写真を一面に表示すれば、画面を彼の方に向けながら手を振り返す。 それでも気付かぬようならば、自らの鼻の頭をとんとん、と叩いたか。]
すごいよく寝てたね お疲れな感じ?
[問いかけながら、コーラに手を伸ばす。 残り僅かとなったそれを、一息に飲み込んだ。]
(507) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
|
|
……ほんとにな。 俺のスペースの34%くらいはナルの荷物じゃないかな。
[嵩張るものの累々を思い浮かべ、息をつく。>>493 揃って巻き込もうとする二人に、ええい離せと大袈裟に手を振った。>>497>>499]
荷物譲ったからって俺のじゃないだろ。 どうせなら片づけよう同盟作れよ、まだそっちのがマシだし。 っていうか、ヒロも真顔でそれ…もしかして疲れてるのか?
[いつだったか図書室で壊れたスピーカーのように繰り返していた170cm以上は話しかけんな同盟を聞いた時と同じぞっとするものが背筋を這う。いやあの時はちょっとしたミステリーに遭遇した気分だったから今のがマシか。 何にしろ、小鳥のように可愛らしく首を傾ぐ仕草から、言動のおかしさに自分で気づいていない分性質が悪い。]
(508) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
|
|
ああァん? なんだお前もう目ぇ潰れてんじゃねぇか? つーか俺様は断じて綺麗なんて繊細な形容詞似合わねぇから そーゆーのはな、ミッキーとかに言ってやれ
柄でもねぇ
[朔太郎の綺麗という言葉が、相手の髪の質や、そういう美的な視点からの物言いだと分かってはいても、足癖も悪く乱暴で粗野な自分には似合わな過ぎて、反射で否定が出る。 ふ、と息を吐いて。空を見上げる]
つらくないなら、いいんじゃね、好きなだけ見てれば 見えなくなるのがつらいなら……
お前がどうしたいかによるな
[視線を朔太郎に戻す]
どうしたい いや、どうなりたい? って訊いた方がいいんかな まァ考えるだけで、別に俺に応えなくてもいいよ
(509) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
|
|
ったく。 俺は荷物詰める段ボール箱の追加をらいらちゃんとこからもらってきてやるから。 二人とも、いいとこで戻って片づけしなよ。
[呆れながら、食堂の席を立ちあがって後にしようと。 まだ居たなら樹央にもじゃあなと声を掛け。 >>500入れ代わりに食堂に入ってくる利一を見つけたなら、軽く手を振って挨拶を返した。*]
(510) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
|
|
[がっつりと肉系のものを買うつもりだったのに、ボタンは気がつけば体に優しいおうどんを選択していた。気分というのは本人の気にも知れぬまま食にも反映されるものらしい。]
ん〜…ちょっと元気ねーの。 俺が馬鹿やっちまったから。
[声を掛けてきた成斗には覇気のないままそう返す。成斗と接点を持つ切欠はなんだったか、付き合う事になった何番目かの彼女が成斗の手芸の評判を聞いて、依頼の仲介役になったことがはじまりだったと思う。 高身長強面顔なのに、今一番に声を掛けてくれたように気遣いのできる男だ。自分とは大違いだ。]
……ああ、 古本市の会場って、ここ?
(511) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
|
|
― 談話室 ―
うん、最後。 卒業した僕らのことを貼ったままだと、なんか。さ。 ……残っちゃうような気もするし。
[成斗>>325に返事をしながら、談話室内で貼っていた場所へ視線を向ける。 壁は日に焼け、新聞の位置のみ元の色を残している。]
でもさ、僕が将来記者になったらまた見れるよ! 世界中何処にいても、僕には会える! 期待しててよねー。
[へへ、と笑って顔の横でピースする。 将来の夢からピースまではワンセット。 いつもそう言っていたけれど、今回は最後に「だから最後じゃないよ」と笑顔も追加した。]
(512) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
|
|
[ぱしゃぱしゃと撮った写真のデータを確認して、笑みが零れた。]
まずいなら、僕は良いよー。
[成斗>>327へとへらっとして。]
赤ければ良いってわけじゃないよー。 でも成斗の頭、苺とかりんごみたいじゃん?
[あげられた名前に、うーん、そうかも?と顔を思い出す。 頭が良ければ旨いのだろうか。 そんなことを考えていれば、わしわしと撫でられた。]
うっわ! なんだよー背が高いからって嫌がらせかよー。
[口では文句を言いながらも、楽しげな笑みを浮かべたまま素直に撫でられている。 こうやって撫でられるのももう何度もないことだ。]
(513) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
|
|
[>>503頭を差し出されたのが背丈を実感させたため、少しばかり癪にさわり 腹いせにわしゃりわしゃりと赤い毛をかき回してやる。
理不尽な行為に勤しむ背後、何やら陰鬱な声が聞こえ、僕は成斗の声とともにそちらへ視線を向ける。 やれこれはどうしたことか。いろんな意味で有名な色男がどよりと濁った空気を纏っているのを視認した。
僕は他人がどうしていようが、取り立てて興味もないのだと自身に言い聞かせつつ。 手元の紙で作られたパックを急に処理したくなったので立ち上がる]
……ええ、ここです。なにかお探しですか。
[立ち上がったら、そのタイミングで声をかけられた>>511 座り直す]
(514) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
|
|
[環>>472にも頭をぐりぐりされ、ひゃーと声を上げて騒ぐ。 楽しくて仕方がないといった声色で。]
たまちゃんがいけめんだったら、皆いけめんだってば。 つーか、たまちゃん、かーちゃんみたい。 イケメンじゃなくて、イクメン? あれ、僕育児される?
[いつものごとくじゃれあう。 あと僅かの生活を惜しむように。]
(515) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
|
|
へ?僕の写真? 僕は写す専門だから、写真はないなー。
[言われてみれば、自分が写った写真は殆どない。 改めて気付いたように、成斗>>329へと首を傾げる。]
んー。探してみるけど、成斗が写った写真の方が多いと思うからまとめておくよ。 まかせてー。
[ぐっと拳を作ってみせ。
暫くそうしてじゃれ、談話室に増えた相手にも話しかけながら写真を撮った。 邪魔をする前にとそっと談話室を離れ、またふらりと寮内を徘徊していた。**]
(516) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
|
|
おはよう、で、いい……のか?
[定良>>507に気の抜けた問いかけをすると、スマホ画面を見せられた。]
……?
[白い×印が見えた。 また首を傾げると、定良が鼻先を突っついていた。]
ん……、 ぅぁ?
[真似て、自分の鼻を触ってみたら、何か貼り付いていた。 ベリッと剥がすと、×印の湿布だった。
スースーの原因はこれかぁーーー!! くわっと目を見開いて、湿布を見た。 それから、定良を見た。]
(517) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
|
|
[入れ違いになった利政にゆるゆると手を振って見送ると、食券を交換してうどんを手に入れる。ずるずるとうどんを啜り始めながら、少し遠い位置の古本小鳥谷屋の声に見えない本のラインナップを知ろうとしたのか首を伸ばす。]
…俺、本読まねえもん。 漫画とか雑誌なら読めるけど。
[そういった本は持ってなさそうなイメージだと眉を下げて。]
どういう本が面白いの?
[聞くのは、読書家の小鳥谷のお薦めを。]
(518) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
|
|
潰れてまっせぇ〜ん。 ミキオッティもむつりんも、なるたんもトッシーも可愛いけどぉ。
…アリスちゃんは綺麗だよ?
[柄でもないのはすぐに足蹴にするし乱暴だしとか、そんなことなのだろうけれど。 に、と口角を上げて笑った。]
どうしたいか、どうなりたい、か。 ……難しいこと言うなあ。
そだ。 アリスちゃんは、なんかやり残したことってある?
[どうしたいかと、どうなりたいかは、イコールで結ばれることはない。 難しいと呟いてから、話を少しだけすり替えた。 答えは出ているけれど、口には出せないものなのだと。]
(519) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
|
|
おはようでいいんじゃない? 起きた時の挨拶はおはようだよ、間違ってないよ
[大丈夫大丈夫、と繰り返して。 その指先がバツ印に伸びれば、スマートフォンを元に戻す。
ぺりぺりと、剥がれていくのを見ながら、笑いを堪えるように肩を揺らす。 こちらを睨む時には、我慢は限界だった。]
……おきッ、 くく、……起きない、モノだね? あんまり良く寝てるから、……くくく
[ぶふ、と、吹き出す口元を手のひらで覆いながら、目を細める。
想像よりも良いリアクションだったので、ちょっと、変なところにツボりました。]
(520) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
|
|
[>>519幾ら言っても直らないちゃん付け。重ねてくり返される綺麗という言葉。笑みが返ってくればそれ以上の反論は出て来ず、苦笑と共に溜息で流した。 難しいと続けられた声には、それ以上の追及はせずに肩を竦めた]
俺様にやり残したことなんてある訳ねぇだろ 部屋の片付けだって終わってらァ あとは捨てるだけだ
全部、何もかも
[棄てる覚悟を固めるだけなんだ、心の中で繰り返す。 やり残したことなんてない。それは半分本当で、半分は不透明。朔太郎にこんなことを言っておきながら、自分の心の整理は巧く出来ていないなんて。 苦笑の表情のまま、立ち上がる]
さァて、さくたろは腹減ってるんだろ 俺様はもう食った後だからなァ、引き止めて悪かったな
(521) 2014/03/23(Sun) 01時頃
|
|
疲れてはおりません。むしろ、仏像を彫る職人のごとき平常心です。
[>>508人は、それをトランス状態と呼ぶ。
呆れた顔で立ち上がる彼へ、紙袋と本を渡して。 >>518こちらを伺う彼の姿が見えるが、ろくろ首でもない限りこちらの姿は見えまい。椅子と本々ごと移動する]
……ふむ、なかなか難しいリクエストですね。
[そうして、問われた言葉へと首を捻ることとなった。 暫し思考の海をかき回し、紙袋をごそりとして]
読みやすいかと思いはします。
[老人ホームの老人たちが銀行強盗を企てる本を机に置いて]
読んだのち、あなたに元気が戻ると良いのですが。
[彼の顔をちらと見てみた]
(522) 2014/03/23(Sun) 01時頃
|
|
宗介お前のしわざか! おかげで鼻通りすっげー良くなったわー!
[>>520×印の湿布をひらひら振って抗議というか、軽い嫌味を投げておく。]
どうせ貼るんだったら、こっちに普通の絆創膏くれよ。
[示したのは、瘡蓋がついてもう治りかけている、左頬のかすり傷。 先週、部に最後に顔を出したついでにと、軽くバットなど振って、ゴロ打のついでにふざけてスライディングをした結果の産物なのだが、これもおそらくあと数日で、きれいになくなるのだろうか。
ちょっとだけ惜しい気がして、ぽり……と瘡蓋の上を掻いた。]
(523) 2014/03/23(Sun) 01時頃
|
|
― 廊下 ―
[いつの間にか足元に置かれていた全集の詰められた重い袋も、しぶしぶ抱えながら。]
あーそっか。 ……もう新しいのを作ってもらえないかな。
[同室の成斗の手芸で一番気に入っているのはスヌードだった。>>497 雑誌を眺めながら好きな色がなくて悩んでいた時、編めると聞いて思わず頼んでしまったもの。 おまけにこういう編み方がいいとか注文して編んでもらったそれは、あっちに着いた時寒くないようにと退寮時に手で持っていく為に、自室にまだ残してある。]
(524) 2014/03/23(Sun) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る