
62 Bye Bye CUCKOO'S NEST
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/* 2が一押しだとか言えない
(-51) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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/**>>124>びっくりして起きあがる 立ち上がってるのに..ってなりますよね...跳ねたみたいなそういう意味なのに僕の日本語ェ
(-52) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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>>154でした...
(-53) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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/* 病棟の作りがわからなくて動けねぇ事件
(-54) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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/*
ロビンのめもでデメテルRPしそうになった、とか。*/
(-55) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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― そして、現在の廊下 ―
[廊下を引き返し、ひと通り見て回る。夜は確実に更けつつあり、聞こえる音と言えば病室の内側から漏れる寝息や物騒な寝言、窓を微かな風が撫でる音程度のもの。看護師の足音は、無い。
まるで罠だ。]
―……、
[しかし。 扉が開いた。 どういうわけかは知らないが、開いた。
すぐさま見つかる事も無さそうだ。 判断するや否や、再び扉の方へと駆ける。
俺は、外へ出たい。―…故郷へ帰りたい。]
(156) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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[何時かの、ここにいる誰かのように、必死で何かから逃げる。得体のしれない何かから。
ー本当に得体の知れないのは僕なのに。
それを認めてしまえば逃げられなくなりそうで。懐にあったくしゃくしゃの紙と鉛筆を握りしめる。]
はぁっ、はぁ...っ! は......!?
[この院内を歩き回り、大抵の造りは知っている。だどこか別世界を思わせる>>139何かがある。]
ー!!
[見知らぬ恐怖などより、今感じる身の危険を優先させ、知らぬ世界へ飛び込んだ。
ー闇に浮かぶ小さく淡い電球が空に浮かんでいた。]
(157) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
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/* 2番まさかの好感触。 予定と180度人柄が変わってしまうけど面白いと思う。
(-56) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
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/*初っ端からエロに走る僕自重Σ(゜◇゜ノ)ノ
(-57) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
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…………!
[ >>157 また別の機械じかけが静寂に飛び込んでくる いや、僕はこの機械じかけを …………さっきも見たばかりだ。 一方的に気まずく 僕は外につながるらしき扉の影に しゃがんだまま移動する。
僕は石です。道端の石です。]
(158) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
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/*>>158>気まずく デスヨネー僕も今大変赤面している上に 詳細なしで勝手に入ったことを反省しております
(-58) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
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[窓から外をぼんやりと眺めている。 それも飽きてきて、目的もなく歩いて。 そして。]
……どうして?
[するりと扉を抜けて外へと出て行く影を見た。 それは誰だったか、そこまでは見えなかったけど。]
(159) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
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[躊躇いがちに手を伸ばす、そんな事をしてももう扉の向こうへ行ってしまった人物は戻らない。 追いかけるか、そう考えて動きは止まった。
外へ出たい、そう思う時はある。 でも、それ以上に。]
…寂しいだろ、ずっとここにいたら誰か側にいてくれるのに。
[隣で抱き合えなくとも、近くに誰かしらいて。 興味も持たれず冷たい視線を投げられても無視もせずに食事もくれて。 話しだっておざなりでもいいから聞いてくれて。 ここなら自分は独りではないと、そう思っているから。]
(160) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
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― そして外へ ―
[足音は努めて潜め駆けた廊下の先、扉はまだ開いていた。
次は扉を潜り、今度こそ外へ出る。 もしかしたら扉の影の自称・道端の石に、開いた扉がぶつかったかもしれないが、気にしない。]
(161) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
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…………いたっ
[石になっていたら空間がゆがんで 僕は歩いていないのに壁にぶつかった。 ここは危険だ、と 僕は立ち上がる。]
(162) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
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【月明かりの下】
[ぐるり、周囲を見渡して見たことのない闇と嗅いだことのない夜の匂い堪能した。 綺麗な灯り。せっかくだし絵に書いてみよう。]
ー♪ ....ー!!
[上機嫌で鉛筆を持ち、しゃがみこむ。板が無いので書き辛いがどうってことは.... ....石ころがいた。>>158何故目を逸らされたかわからず首を捻り、これも一緒に書けるだろうか?]
(163) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
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/* よし混乱! */
(-59) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
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……?
[どこかで扉が軋む音を聞いた──ような気がした。 患者だろうか。 見廻りに行くべきかと周囲を見渡し、 自分一人のナースステーションに肩を竦めた。
他の看護師や医師は今頃酒盛りの最中だろう。 男も誘われたが下戸だと言って断った。
実際は人並みに飲むことも出来るが 今はそんな気分にはなれない。 万が一酔ってしまっては困る理由があるのだった。
──夜勤? まさか。
男がこの病院を選んだ理由こそがこの杜撰過ぎる管理体制だ。 一人で真面目ぶるつもりは毛頭ない。]
(164) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
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/* イアンが狼かな?一人目の。 */
(-60) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 00時半頃
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/*自称道ばたの石wwww
(-61) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
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[そうだ──そろそろ薬を投与する時間だ。]
──…。
[男はもう一度辺りを見回すと、 白衣のポケットに両手を突っ込み 背中を丸めてナースステーションを出た。
人目を忍ぶように、男の矮躯が男子便所へと消える。]
(165) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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[亜鉛を紙に塗りつける作業をしていれば足が痛くなり立ち上がり、気が済んで鉛筆と紙を懐に無造作に直しす。何か鍵以外にもいろいろ当たった気がするが気にせずぽつり、と。]
もっと、色んな景色書いてみたいなあ。
(166) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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[歪んだ閉じた空間で、獣じみた規則正しい動き そのした時期になっていた方の視線。 僕は目をそらしたまま立ち上がり、 目視で12歩離れた位置から また一歩遠ざかる。 それはちょうど空間の境目。]
ーーーー…………
[数歩先に他の機械じかけがあれば >>161 僕はその影へと隠れようと]
(167) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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…ね、みんなもどろ……?
[小さく呟く声はきっと誰にも聞こえない。 外に出るのは怖い、独りになるのは怖い。 でも。]
一緒に帰ろ、あそこなら独りじゃない。 薬はあんまり貰えねぇけど、でも寂しくないから。
[連れ戻そう。 無理矢理になんて自分に出来るか分からないけど、話をすればきっと。 そう決めるとふらふらと外へと向かって歩き出した*]
(168) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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/* すみませんほんと…舞台設定とか適当で……ぱたり。
(-62) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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/* 自分が今現在どこにいるのかよく分かってないけど多分オスカーとケヴィンの後ろあたり…?
(-63) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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/* 超カオス */
(-64) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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/*大量のフラグ巻いてます 回収大変そう←他人事
そしてもしや相方狼さんに身元バレルー いや、無名ですから関係ないのですがね
(-65) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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/* っつか、ロール一個落とすの忘れててwwwww そこに壁とか書いててwwwww
村建てさん、壁とかどっから読み取ったよ!!! 俺の脳内だよなwwwwとなってて、しぬ。
(-66) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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