5 シ ロ イ ハ コ
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自分、どんな顔してんだかな。 鏡すらねぇこの部屋じゃ包帯ぐるぐる巻きのミイラ男ってことしかわからねぇや。
[もっとも視界や目鼻口に当たる場所に包帯はないのでミイラ男は言いすぎかもしれないが、自分が物凄い不細工だったらいやだな、などと考えて。 リッキィを見れば、その赤縁の眼鏡が特徴的だなと思う]
リッキィはまぁ、別嬪さんとは言わんが クソ不細工じゃないから安心しろよ。
[論点がずれているな、と少し笑って]
夢じゃないなら、出口がなきゃおかしいんだがな。 これが現実なら誰かの意図で――いやしかし、自分が入ってきた扉が消えたアレは、人為的に消えたようには見えなかった。
[わからんことだらけだ、とお手上げの様子だったが、ふとリッキィの小さな言葉に何気なく視線をやって]
お前はガキのわりにはピーピー泣かんからいいな。 自分は男だから……男だよな?うん、男だけども。 女はこういう時ピーピー泣き喚いてうっせえもんだと思ってた。
(52) 2013/05/30(Thu) 00時頃
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お前はお利口さんだな。
[年の頃で言えば中学生くらいにしか見えない。 それでも言葉のところどころ大人びた雰囲気を見せるリッキィに、軽く褒め言葉を遣り、サミュエルにも視線を向けては]
アイツよりお前のほうが良くも悪くも大人に見える。
[そんな言葉を放てば、サミュエルはまた反論してくるだろうか。様子を見つつ、フゥ、と一つ深い息を*吐いた*]
(53) 2013/05/30(Thu) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 00時頃
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[自らの顔を評価されれば、少女は困ったような曖昧な笑みを浮かべた。眼鏡が光るせいか、どんな眼の色をしているのか容易に判別しづらい]
あたしも、もっと現実味があれば泣いちゃってたかも。 夢見がちなのかもしれないですね。
[どこか適当な敬語を使いながら、そんなことを嘯いた。 サミュエルとヒューのやり取りには、関知しないようだ**]
(54) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
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死ね死ね団 サミュエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(死ね死ね団 サミュエルは村を出ました)
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[夢を見ていた気がする。
どんな夢を見ていたのかは覚えていないが、胸につかえる重たい感触だけが残っていた。
夢を思い出してみようとするも、頭の中には靄が渦巻いており、夢を覆い隠していた。 時折、靄は頭から抜け出ようと、内側から皮膚にぶつかり音をたて不快感を感じさせた。 皮膚にぶつかる音は神経を通って首、胸、手、腹、手の指、足、足の指と順に伝って、それぞれの先端で萎むように消えていった。 神経が全身を駆け巡っているのを感じさせる。]
(55) 2013/05/30(Thu) 16時半頃
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[靄を晴らそうと白い部屋の端まで行き、力一杯右手で壁を殴りつけた。 静かな部屋の中に手と壁がぶつかる音が響く。 頭の靄はより一層ゴロゴロと渦巻き、皮膚にぶつかって音を響かせる。
何度も何度も壁を殴る。
殴れば殴るほど頭の靄は大きく渦巻き、夢を奥深くへ隠してしまった。 殴る手を止め拳を見ると、皮がめくれ血が滲んでいた。 靄は痛みをも覆い隠してしまったようだ。]
(56) 2013/05/30(Thu) 16時半頃
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[傷んだ拳をじっと見ていると右手首にはめられたプレートに目がいった。 プレートは「c h i a k i 」と自己を主張している。
僕は自分をチアキと呼ぶ事にした。]
(57) 2013/05/30(Thu) 16時半頃
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――白い部屋――
[血で滲んだ拳を上着の裏側で拭き、頭の靄が静まるのを待ってから自身のいる場所を確認した。 僕がいる場所はすべてが白一色で、窓はなく、物も置いていない、ただ扉だけがある開放感と閉塞感の両端を同時に感じさせる部屋だった。
白で統一された何もないこの部屋は、秩序で満たされていた。 だけど、僕が殴った壁には赤く掠れた血が付着している。]
(58) 2013/05/30(Thu) 16時半頃
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[部屋の秩序を乱すのは僕自身だ。 白く音のない部屋に、部屋よりも光を吸収し自律的に振動をする異物。 扉は今すぐに出ていけと僕を追い立てていた。
僕は扉まで歩いた。音をたてないよう一歩一歩慎重に。 ある一定の秩序が保たれた場所で不用意に目立つ事は危険だ。 保たれた秩序を乱してしまえば、新たに造られる秩序の礎とされてしまう。 扉の前まで来ると、僕は音をたてないようゆっくりとドアノブを回した。 扉は音をたてる事なく僕を部屋から追い出した**]
(59) 2013/05/30(Thu) 16時半頃
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/* ひっぽりーとと申します 村が続けばいいがどうなるか…どのくらいの期間のお付き合いになるか分かりませんが、みなさんどうかよろしくお願いします
(-3) 2013/05/30(Thu) 16時半頃
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(座った状態から上げられた顔。 あたしは立ったままだから見下ろす形になる。 あまり大きくはない目が、少し睨んだ。)
別にいいけど、気にしてないし。
(男顔、なんだろう。 腕を組めば、二人が話し出すのを大人しく聞いていた。)
シロイハコ、ね。 誰も先を知らないんじゃ、これからどうするかもわかんないのか。
(リッキィからもヒューさんからも、噂話の先は聞けなくて。 ひとつ、溜め息をついた。)
(60) 2013/05/30(Thu) 18時頃
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(シロイハコ、共通認識、夢、疑う、現実味。 そんな単語達を広い集めながら、あたしはしばらく黙っていた。 難しい話には向かないらしい頭が、それでも考えていた時だ。)
あのね。 あたし、年相応の自信あるんですけど。
(現状に泣き喚くことこそない。 けど、不安がないわけじゃない。 白い部屋を見回して、白以外のものを探す。 出口になるような場所はないかって。 それでも見つかりはしなかった。)
(61) 2013/05/30(Thu) 18時半頃
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水とか食料ね…、あたしそこまで長居する気ないんだけど。
(溜め息と共にポケットに突っ込んだ手が、なにかに当たった。 固い感覚に、イヤフォンだと気づく。 今、音楽を聴く気にはなれなくてポケットへ戻して。 ついでに視線も二人へ戻した。)
案外、女の方が肝が据わってるもんだよ。 ピーピーしてんのは外面じゃん? ああすれば男によく見られるってわかってんだよ、あいつらは。
(ヒューさんと同じように壁でも押してみようか。 望めなさそうなハッピーエンドを望んで。)
(62) 2013/05/30(Thu) 18時半頃
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(ばたんと壁が倒れて、はいドッキリでしたーとか。 …ない、よね。 真っ白なその空間、壁を押そうと近づいて。)
き、きゃぁっ!!?
(そこから人が現れたことに、驚いて声をあげて *しまった* )
(63) 2013/05/30(Thu) 18時半頃
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[──おそらくは、長い、昏睡。 微かに目蓋が震え、その眉間に深く皺が寄る。 やがて、うっすらと目を開いたが直ぐには動かず。 暫く目の前の白い光景を見つめていた。]
(64) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
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[目蓋越しにも白の明るさに慣れていたせいか。 目覚めても眩しいとは感じなかった。一度、瞬き。]
……なんだ?
[低く呟いた後、顔をしかめたまま、やけに重く感じる額を掌で押えようとして気付く。]
…h…e……『Hector』?
[腕に取り付けられたプレート。 そこに綴られた文字を読んだ。]
(65) 2013/05/30(Thu) 23時頃
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[起き上がりかけたところで頭の芯に響く重い痛みに呻く。 それが治まるまで待とうとしたが一向に止む気配は無く。 顔をしかめたまま、首を回して辺りに視線を走らせる。 目に入るのは白以外に色彩の無い光景。]
……なんだってんだ。
[奇妙な状況にあることは理解した。 しかし、波のように繰り返す頭痛のせいで冷静に思考を巡らせる余裕は無かった。]
(66) 2013/05/30(Thu) 23時頃
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[掌で自らの額を強く押すようにしたまま、立ち上がる。 ようやく、と言った風に足元がふらついたが前後不覚になる程では無い。 周囲を睨むように再び走らせた視線の先。 白い扉が目に入る。]
―― 畜生…あぁ。ふざけんなよ、クソ…
[小さく悪態を吐きながら扉に向かって歩き出す。 そして、扉を押し開き部屋を出たが。 背中でドアが閉まる気配――、それに気づき振り向いた時には、ただの壁がそこにあるだけだった。]
(67) 2013/05/30(Thu) 23時頃
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/* 少人数なら参加できるかなーと。 早寝を目指そう!
(-4) 2013/05/30(Thu) 23時頃
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/* 頭痛はハンデのつもりで。 そのままだと強そうな気ががが。
以上でーす
(-5) 2013/05/30(Thu) 23時頃
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『シロイハコ』?
(またそんな、噂話――)
あぁ、俺も気になってたんだ、その話。
で、 ――続き、聞かせてくれない?
[黒に切れ目が入り、白が流れ込んできた。 何か夢を見ていた気がする。
気がするだけ、で……
なにも思い出せない。]
(68) 2013/05/31(Fri) 01時頃
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/* ふお、あ、集まって下さっている…!
ありがとう、ありがとう! 1時には開始しますよ><。
(-6) 2013/05/31(Fri) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/05/31(Fri) 01時頃
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[いつぶりだろうか、自分の発する音以外を聞いたのは。 音の方向には中世的な面持をした人物が立っている。 自分一人と思っていたところに人がいたものだから、咄嗟に後ずさりして後ろの壁に背中をぶつけてしまったが、すぐさま、安心感を持たせるため落ち着いた調子で声をかけた。]
すみません 人がいるとは思っていなかったもので、驚かせるつもりはなかったんです
[柔かで自然な笑顔を相手に向け、部屋の先の周囲を見回してみた。 回りには他にも人がいて、おかっぱ頭で赤い眼鏡をかけた小さな女の子と、包帯を巻いた自分と同じぐらいの背をした男がいた。 まだ、彼らの表情を確認していなかったが、僕は自らの規則に従って言葉を続けた。]
はじめまして 僕はチアキと言います
[あなた達の敵ではありません。]
(69) 2013/05/31(Fri) 01時頃
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