【人】 かみさま パルック

ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。
いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。

中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。

(0) 2015/06/11(Thu) 00時頃

【人】 りゅうきへい アーサー

［のっしのっしと、やたら貫禄溢れる姿が館に現れた。
ご近所をよく徘徊している、アーサー（オス・3才）である。
どこにでもいる、普通のぐうたらな猫である］


［くわっ、と大欠伸をして。

腹を上にごろんと寝転ぶ、猫。
その姿はまさしくオヤジである。
その姿を見るものは、アーサーの心の声が聞こえるかもしれない。

　『野生？なにそれおいしいの？』**］

(1) 2015/06/11(Thu) 00時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[きょろり。右に左に頭を振って声がした方はどちら？と見回してみた。どこにもだれもいない。]

・・・。

[少しの思案の間に前髪はぺったりと張り付く程に湿ってしまった。眉間に皺を寄せたまま、門を潜り館へと足を踏み入れる**]

(2) 2015/06/11(Thu) 01時頃

【人】 保険調査 ライジ

……畜生、しくった。

[ほんのちょっとの買い物のつもりが、思った以上に長居してしまった。
まだ曇り空だから大丈夫と傘も持たず出てみたら、いつの間にか辺りは雨粒の大合唱を響かせていて]

ここって、タオルとか置いてたっけ？

[ハンカチやティッシュを常備するような女子力など持ち合わせていない男は、何か拭くものを探して館の中をキョロキョロと。
緑髪から一つまた一つと雨滴が垂れ落ちると、ハックショイ！　と盛大なくしゃみが飛び出した**]

(3) 2015/06/11(Thu) 05時半頃

【人】 こひつじ アリス

はぅぅ〜
雨が降るなんて聞いてないですよぉ〜…
おかげでもうビショビョですぅ〜…

[ふぅぅ、と溜め息を付きながら、雨宿りの場へと歩みを進める。

すると前の様に優しい声が掛けられたから、当たり前の様にお礼を言わんとする。

だけど、そこに居るべき人物は何処にも見当たらず。

咲いていた笑みを徐々に萎ませながら静かに体を震わせて、付いた雫を取り除く**]

(4) 2015/06/11(Thu) 09時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

うわー、すごい雨やったなぁ。
雨宿りできる場所があって助かったわ。

[扉をくぐったところで、表面の雫だけぱたぱたと払った]

お、めっちゃくつろいどる猫がおる。

[濡れた髪や服はしばらくすれば乾くだろうとゆったり。なかなかの存在感でごろ寝する猫を見つけ、近くに座って眺める**]

(5) 2015/06/11(Thu) 10時頃

【人】 保険調査 ライジ

おっ、あったあった！

[紫陽花の館を探索すること1分。
浴室かシャワールームらしき部屋の手前に、箪笥を発見。
下の方の大きめの引き出しの中に、バスタオルが十数枚仕舞われていた。
勝手に使ってもいいものかと暫し悩みつつも、今は緊急時だと自己判断しバスタオルを頭から被ることにする]

[バスタオルの温もりと柔らかさに心地よさを感じつつも、他の来客らしき声が聞こえたら、バスタオルを何枚か持っていって、必要そうな奴がいるなら渡そうかと。

びしょびしょな少女の姿>>4を見たら、自分のものでもないくせに、「使うか？」とバスタオルを差し出してみた]

(6) 2015/06/11(Thu) 12時半頃

【人】 保険調査 ライジ

ほー、猫か。

[何を見ているのだろうと、少女の後ろからそっと覗き込むと>>5、気持ち良さそうにごろごろと転がっている猫が一匹>>1

何かしら心の声のようなものが聞こえたら、不思議な気分になりながらも]

お前、野生じゃねーのか？
飼い猫？

[頭に浮かんだ疑問を素直に口に出してみる**]

(7) 2015/06/11(Thu) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

[今週の洋館の掃除当番。
雨もよいのうちに済ませてしまおうと思ったものの、
二階の掃除を終える頃には窓では雨音が歌声をあげていて。]

おや、通り雨で済むかな…それとも遣らずの雨になるのか。

[雨宿りに何人飛び込んでくるのかは知らないけれど、
勝手知ったる、とばかりにキッチンで湯を沸かす。]

たしか茶葉が余ってたような。

[がさごそを紅茶の缶を物色する間、
扉からさて幾人ずぶ濡れの訪問者がやってきたやら。**]

(8) 2015/06/11(Thu) 13時半頃

【人】 りゅうきへい アーサー

［ごろんしながら白い腹をぽりぽり掻く。
どう見てもおっさん。
人目>>5>>7に気づくと。

『さあ人間、思う存分もふるがよい』
とばかりにあざとく身体をくねくねさせながら、ドヤァ。

家の人間（という名の奴隷）はこういうポーズをしたらもふってくれるのである。
完全に甘やかされた飼い猫であった**］

(9) 2015/06/11(Thu) 15時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

以下サルミアッキ禁止〜〜

(10) 2015/06/11(Thu) 19時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

な、なんや！？
いきなり入ってきて、叫んで、出ていったなぁ…。

(11) 2015/06/11(Thu) 20時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

こんばんは。
雨宿りしてったらええと思うよ。
いや、私に許可する権利があるわけやないけど。
仲間もそこそこおるみたいやし。

濡れとるんやったら、あっちのお兄さん？ おじさん？ がタオルを持ってきてくれたみたいやから、借りるとええんやないかな。
[>>6を手で示す]

(12) 2015/06/11(Thu) 20時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

すごくふてぶてしく寝とるよなぁ。

[後ろから覗き込む気配を感じ>>7、感想をつぶやく。そのまま眺めていると>>9、目を覚ました猫が体をくねくね。もふっていいと幻聴が聞こえたような。]

おお、これはもふってええねんな？ な？

[遠慮なくもふらせてもらう。もふもふ。]

(13) 2015/06/11(Thu) 20時半頃

【人】 りゅうきへい アーサー

『あー、右、もーちょい右。
うはあ、ええな、そこ、そこやで〜。
そこをもっともみもみ〜もみもみ〜』

［みたいな感じの表情を浮かべながらもふられるオヤジ猫であった**］

(14) 2015/06/11(Thu) 20時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

な、なんかおっさんみたいな顔する猫やなぁ…。
まあ、気持ち良さそうやし、ええか。

(15) 2015/06/11(Thu) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

[扉越しに聞こえてくる喧噪を背に、
蒸らした茶葉を引き上げる。
雨の中をすぐに帰る気にもなれないのはいつものこと。]

いらっしゃい。
タオルが足りなければまだあるから。
浴室の隣に宿泊用の着替えもあるから、
服を乾かしたいならそっちを着替えてもらっても構わないよ。

[自分用の紅茶のカップ片手に、キッチンから廊下へ出て
ご近所の猫を構う面々へと声をかける。
>>6>>7>>@0>>13]

ご要望なら温かいお茶はあるけど。
コーヒーの方が良ければ今から淹れなくちゃいけないから
先に教えてもらえると助かるかな。

[さすがに猫は紅茶やコーヒーは飲まないだろう。]

(16) 2015/06/11(Thu) 21時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

あ、お邪魔してまーす。

[奥から出てきた人>>16に、軽く会釈。]

お構いなくー。

[手を煩わせるほど喉が渇いているわけでもなく。気持ちだけありがたく受け取っておくことにした。]

(17) 2015/06/11(Thu) 21時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

ただいま戻ったよ。
季節柄、仕方がないとは言え酷い土砂降りだね。

[雨合羽（レインコート）を着込んだ濡れ鼠の男が門前へと姿を見せる。濡れた革靴が水を多分に含み、重い音を立てていた。]

(18) 2015/06/11(Thu) 23時頃

【人】 保険調査 ライジ

ん。どーいたしまして。

[やってきた女性>>@1にバスタオルを1枚手渡しつつも、先ほど目の前で行われていた会話>>12に何かしら引っかかりを感じたら]

まー、にーさんでもおっさんでも何でもいいが……。
名前言った方が呼びやすいか？

俺はライジ。よろしくな、お嬢さん方。

(19) 2015/06/11(Thu) 23時頃

【人】 保険調査 ライジ

たしかに。まるで我が物顔だよな。

[いかにもだらけきったおっさんのような猫の姿>>9に、少女の感想>>13に同意を示しつつも、もふりもふられの一人と一匹の姿を見守ることにする。
さすがに二人がかりで思い切りもふるのは、動物虐待にもなりかねないだろうと判断してのことだ]

(20) 2015/06/11(Thu) 23時頃

【人】 保険調査 ライジ

[ふと耳に入った声の方向に振り向けば青年の姿>>16
姿物言いから、今週の当番なのだろうかと思い至り]

おーっす、にーさん。
へー、着替えまであんのか。充実してんだな。

[塗れた服に関しては、今は着替えなくてもいいかと思いつつも。
紅茶の誘いには、どうしたものかと44秒悩んだ後]

ん。紅茶余ってるなら欲しいな。
でも、そーいうのは各自でやらせてもいいんじゃねーかなとも。
どうせ金とか貰ってる訳でもねーんだろうし。

手伝えることとかあるなら呼べよな。
……と言っても、俺にできることといや、力仕事や買出しくらいだろうけど。

(21) 2015/06/11(Thu) 23時頃

【人】 保険調査 ライジ

おかえり？
いや、お邪魔してます、か？

[この場合、どの挨拶が正しいのだろうと思案しつつ、青年の姿に目を遣る>>18
レインコートを着用していたとはいえ、この雨の中で塗れぬままということはないだろうと、とりあえずバスタオルを差し出してみる]

(22) 2015/06/11(Thu) 23時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

ベネット君……あ、いや、忙しそうだね。
すまない。

[玄関から当番らしい彼に用事を頼もうとしたが、他の客人との応対に動いている様子>>16にあげかけた手と共に声を落とす。]

その…君。
古新聞紙か紙のチラシか何か持ってきて貰えないかね。

[レイジの大柄の身体を見て、代わりに声を掛けた。]

(23) 2015/06/11(Thu) 23時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

ああ、すまない。
どちらでもそう差異はないだろう。

[ライジのバスタオルを受け取りながら注文>>23を告げた。]

(24) 2015/06/11(Thu) 23時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

[レインコートのフードを取るとまず、眼鏡を外すとバスタオルで室温差で曇ったレンズを、ついた雨粒を拭うようにして軽く拭いてから掛け直す。]

……通り雨であればよかったのだがね。
どうなることか。

[そのまま前のボタンを外してレインコートを脱いで、数度パタパタと叩いて飛沫を飛ばした後、畳んでいく。]

(25) 2015/06/11(Thu) 23時頃

【人】 保険調査 ライジ

古新聞かチラシ……あー、たしか台所かその奥の物置にあったな。
ん。りょーかい。取ってくる。

[何に使うのかは定かでないまま、頼まれたら>>23そのまま移動。
掃除やら料理やらで何かと役に立つからと、いくらか保存しているらしいと聞いたことがあったのだ。

5分もかからぬうちに、目当ての古新聞を見つけたら、ダッシュでイスルギに手渡してみる]

(26) 2015/06/11(Thu) 23時頃

【人】 保険調査 ライジ

俺の経験則からいったら、雨が強いときは通り雨ってことが多いけどなー。
今は時期が時期だし……

[古新聞紙を手渡しつつも>>26、外の雨模様を思い浮かべて内心ため息]

(27) 2015/06/11(Thu) 23時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

[鞄を開け、中からビニール製の小分け袋（ジップロッ○）を取り出すと、畳んだレインコートを押し込む。]

ありがとう。
見つけ難くなかったかな？
若い男子は古新聞の置き場所を知らない事も多いらしいからね。

[その間にライジから新聞紙を受け取る>>26と、濡れた革靴をその場で脱ぎ、一番外側の一枚を剥がして二つに破ると、乱雑に丸めてそれぞれ靴の中に押し込むように詰めた。

詰め切るまで繰り返すと、残りの新聞紙で外側から、商品を梱包するように包む。]

濡れた足で入るのは躊躇われたからね。助かったよ。

[鞄と靴を包んだ新聞紙の包みを小脇に抱えると、靴下も脱いで裸足になり、バスタオルで足を拭いてからスリッパを履いてライジに会釈した。]

(28) 2015/06/11(Thu) 23時半頃

【人】 りゅうきへい アーサー

［雨に濡れた人間達（という名の奴隷）が増えている。
良いことだ、と無駄に偉そうにふんぞり返る。
ほらほらそこの小娘、手を休めるでない］

　ぶにゃー

［オッサンらしい可愛くない鳴き声で返事>>16
『一番良いミルクを所望する』と言いたいらしい**］

(29) 2015/06/11(Thu) 23時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

雨の勢いが強い時は雨雲の動きも活発で、活発だからこそ雲自体の動きも早いという理屈でいいのかな。

経験則を理屈だてして判断してみるのならば、だけれどね。

[相手の声>>27に呟きを淡々と重ねながら、他愛のない事を漏らす。]

ただ、この雨が通り過ぎても次の雨が来るのが早ければと思うと、憂鬱さはそう代わりは無いのが悩み処か。

(30) 2015/06/11(Thu) 23時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

猫は気候変化に敏感だから、天気を知る事ができると聞くが、実際はどうなのだろうね。

[猫の鳴き声>>29に片眉を微かに動かすようにして漏らす。]

(31) 2015/06/11(Thu) 23時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

眼鏡のお兄さんこんばんはー。

激しい雨はすぐやむイメージわかるわ、ゲリラ豪雨とかスコール的な感じやろ？

(32) 2015/06/11(Thu) 23時半頃

【人】 りゅうきへい アーサー

［もふられながら恍惚の表情で腹をぽりぽりするオヤジ猫。
今日も何も考えずに散歩していたら、見事に雨に降られた。

天気を知る、なんて野生スキル、イエネコには無いのである］

(33) 2015/06/11(Thu) 23時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[おじさん呼ばわりされても動じない姿>>19に大人の貫録を感じつつ]

ライジさんかぁ。
私はヒナコ、よろしく。

ライジさんももふる？

[もふもふを十分堪能したところで、見守る姿勢の彼>>20に、交代を申し出る。]

(34) 2015/06/11(Thu) 23時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

西国風イントネーションの御嬢さん、こんばんは。

[上着を幅の広い型崩れしないハンガーに吊るして、壁に掛けると、ネクタイを緩め、袖口と襟首付近のボタンを外しながら挨拶>>32を返す。]

実際のスコールが降る地方ならば晴れれば、からりと晴れて助かるのだがね。
こちらでは一日中湿度に悩まされていけない。

(35) 2015/06/11(Thu) 23時半頃

【人】 保険調査 ライジ

まー、たしかに古新聞があるってのは意外だなとは。
俺はたまたま見たことがあったけど、見えにくいところに置いてあるから、知らねーって奴がいてもおかしくはないだろうな。

[まぁ、古新聞が乱雑に置かれているのも、景観的にはよくないだろうから、隠すようにしてあるのだろうが。

そうこうしている間に、テキパキと新聞紙で革靴を包む姿には>>28、目を丸くして]

へー、そうやって使うのか。
靴が傷まねーようにって奴？

[会釈に応えつつも、綺麗に梱包された革靴に、思わず感嘆の息を漏らす。
どこか知的な雰囲気のする彼はやることもスマートらしい。

ちなみに、男自身は揃えきってないスニーカーを玄関に脱ぎっぱなしの状態である]

(36) 2015/06/12(Fri) 00時頃

【人】 保険調査 ライジ

んー、そーいうのはあんま考えたことなかったが。

[理屈よりも感覚で体が動く性格というのは自覚している。
経験則を理屈に当てはめて考えてみようとは考えてみてもいなかった。>>30]

ああ、たしかに。
束の間の晴れ間になるなら、気はなかなか晴れなさそーだ。

>>32
あー、スコール。
ん、そんな感じかも？　大雨が振ったと思ったら次には晴れてたりとか、そんなこと多かったなーって。

(37) 2015/06/12(Fri) 00時頃

【人】 保険調査 ライジ

あ、猫が顔を洗うと雨が降るとかいうやつ？
迷信とかじゃなくて、結構当たるらしいよなー、それ。

[イスルギの話に頷きつつも>>31、こいつ>>29>>33にはそんな能力はあるのだろうかと、若干疑わしげに見つめてみる]

(38) 2015/06/12(Fri) 00時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

１回体育の授業で、始まるときは晴れとったのに晴れ→曇り→雨→雪→あられとどんどん天気が悪なって、慌てて用具を片付けたら今度はどんどん天気が良くなって、終わるときには晴れとったことがあったなぁ…。

(39) 2015/06/12(Fri) 00時頃

【人】 保険調査 ライジ

ん、ヒナコな。よろしく。

[自己紹介を済ませた後>>34、もふもふの交代を申し出られると]

……いい大人が猫に群がるのも、なんか気恥ずかしい気もするが。

[無碍に断るのもよくないだろうと、手を伸ばして上向きの腹をさすったり、顎や髭をちょいちょいとつついてみたりしてみる]

(40) 2015/06/12(Fri) 00時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

公共の場所では新聞を用意してある事は多いけれども、古新聞の置き場所は…というやつだね。

[鞄から眼鏡ケースを取り出すと、改めて眼鏡を外してレンズに息を吹きかけて曇らせると、ケースの中に納められていた眼鏡拭きで丁寧に拭き直しながら、ライジの言葉>>36に答える。]

いや、もっと単純な話さ。

予備の革靴もそう沢山はないからね。
水分を吸わせて一日でも早く乾かしてしまわないと、いつしか履いて行く靴がないという有様に陥ってしまう。

(41) 2015/06/12(Fri) 00時頃

【人】 保険調査 ライジ

きっと、クラスにとんでもない雨男か雨女がいたんだな。>>39

1日どころか、一回ので天気のフルコースじゃねーか。

(42) 2015/06/12(Fri) 00時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

自己紹介がまだだったかな。
僕の事は石動（いするぎ）とでも呼んでくれ給え。

何か渾名でも眼鏡のお兄さんでも特に構わないが、奇抜過ぎると少し恥ずかしい。

(43) 2015/06/12(Fri) 00時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[衣服を緩める姿もえらいスタイリッシュな人やなぁ>>35と眺めつつ]

そやね、この季節はじめじめして蒸し暑くて困るわ。
洗濯物もなかなか干せへんしね。

(44) 2015/06/12(Fri) 00時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

もしくは学校の標高が高かったのかもしれない。>>39
まるで、ちょっとしたクイズみたいな話だね。

(45) 2015/06/12(Fri) 00時頃

【人】 りゅうきへい アーサー

［小娘から野郎に交代か。
さあ、もふらせてやろう、と上から目線を継続。
かなり気を使った触り方は悪くはないが］

　ぶゃー

［『お前の力は、そんなものじゃないだろう？見せてみろ』と言いたげに鳴いた。
力とは勿論、猫に気持ち良いもふり力である］

(46) 2015/06/12(Fri) 00時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

>>42、>>45
クラスの誰かが犯人やったとは知らんかった…！
どうやろね、すっごい高いとこやないけど一応山の上の学校ではあったんやけど。

(47) 2015/06/12(Fri) 00時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

乾燥機や室内干しだけでは対処できないものも少なくないしね。

[視線>>44に感づけば、目線を向けながら]

あとは、僕としては癖毛気味だから、湿度で髪が落ち着かなくて困るという話もあるのだよ。

[自分の前髪の先を一つまみして、指先で擦るように弄りながら軽いため息。]

僕でさえこんなだから似たような悩みを抱える女性はもっと困るのかなと思ったりもするのだがね。

(48) 2015/06/12(Fri) 00時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

雨女と晴れ男の能力のせめぎ合いがあったと考えると面白いかも知れないね。

[ライジの感想>>42に私見を加えつつ]

僕のは山の天気は変わりやすいというありきたりのつまらない推測だよ。

(49) 2015/06/12(Fri) 00時頃

【人】 保険調査 ライジ

あー、革製品だから、湿気に弱いんだっけか。
たしかに、何足も買えるもんでもないしな。

[ふんふんと話>>41に頷きつつ、そういったことに無頓着な自分に反省しつつ]

イスルギな。よろしく。
俺はライジだ。

[自己紹介>>43にはお返しを。
特に面白いあだ名を思いつくユーモアセンスは持ってないため、そのまま呼ぶことにする]

(50) 2015/06/12(Fri) 00時頃

【人】 保険調査 ライジ

んー？　どうした、不満か？

[遠慮がちに触るのは、どうやらお気に召さなかったのか、鳴き声にどこか不満が垣間見えた気がして>>46

先ほどよりも4倍ほど力を込めてもふってみる。
こちらの触り心地はなかなか気持ちいい]

(51) 2015/06/12(Fri) 00時頃

【人】 保険調査 ライジ

ふっ、犯人とは意外と身近にいるもんなんだぜ。

[意味もなく決め顔で返事をしつつ>>47]

もしくは、次の時間に体育のクラスに晴れ男、晴れ女がいたとか？
いや、山の天候に結びつける発想ってすげーと思うよ。
俺、思いつきもしなかったから。

[つまらないもの>>48ではないと、暗に否定してみせる]

(52) 2015/06/12(Fri) 00時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

ああ、革靴は手入れをしないと黴が生えるしね。
夏は蒸れるし、冬は寒い。

[納得したような様子>>50を前にしながら、新聞紙の包みを片付けるとスリッパ履きのまま、適当なソファーに腰を下ろす。]

特段快適な季節がないので、ファッション以外では理由がなければ人にはお勧めしないね。私見だけどね。

(53) 2015/06/12(Fri) 00時半頃

【人】 渡し船 ユージン

ふぃー…。
こりゃひっどい雨だ。邪魔するぜ。

[まずは帽子を脱いで、表面の雨粒をはらい落とす。
　くるくるとうねった髪は癖毛なのだろう、彼方此方に向かって乱雑に広がっている]

　ここは相変わらず、雨宿りには最適そうだ。あったかい。
　暫く邪魔するよ、先客さん、館主。

(54) 2015/06/12(Fri) 00時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

できれば天日干しがベストやしね。

[前髪をつまむ姿>>48につられて自分の髪を触ってみる]

ああ、確かに湿度が多いと髪がやんちゃになるもんな。
あれは大変やわー。

(55) 2015/06/12(Fri) 00時半頃

【人】 渡し船 ユージン

僕はユージン、見ての通り渡し船と貸し船を生業にしてる。
雨が止んだらたまには使ってくれな。

さて、あったかいものでも飲もうかね。

[くん、と鼻をならした**]

(56) 2015/06/12(Fri) 00時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

心遣いありがとう。なに、ただの……おっと、僕よりも手酷い癖毛の方がいたようだ。

[ライジの気遣い>>52に礼を言いかけて止まる。

玄関先から聞こえてくる外の喧騒と、むあっと浴室の扉を開けたのに似て非なる湿度の変化と共に、姿を見せる訪問者>>54に目を向けて、呟く。

誰かとの挨拶の類>>56があれば、自分も名乗る。]

(57) 2015/06/12(Fri) 00時半頃

【人】 りゅうきへい アーサー

［おお、ちゃんともふり方を変えてきた。
やるなこの男。
ふむふむ、堪能といこう…。

このもふりは38^(0..100)x1点である］

(58) 2015/06/12(Fri) 00時半頃

【人】 りゅうきへい アーサー

　ぶゃー

［『そんだけー？』と言いたげな微妙な目を向けた。
ちなみに先程の小娘のもふり力は25^(0..100)x1点である］

(59) 2015/06/12(Fri) 00時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

ユージンさん、いらっしゃい。

>>52
なるほど、晴れ男クラス　雨男クラス　晴れ男クラスの並びでそれぞれが最大に力を発揮した結果というわけやな？
[神妙な顔でうむ、とうなずいてみた]

私もなんで標高が関係あるんやろ？？　って思ってたわ…。

(60) 2015/06/12(Fri) 00時半頃

【人】 りゅうきへい アーサー

［全く、もふり力がなっとらん。
やはり、もふり力は家の奴隷（飼い主の事である）が一番だな。
アレに比べれば世間の人間など児戯に等しい。

とは言えもふられるのはありがたいので、しっかり堪能しておくのだった。
やたら偉そうなポーズで**］

(61) 2015/06/12(Fri) 00時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

>>58、>>59
…何言ってるかはよくわからへんけど、この猫、評価が辛口な予感がするわ…。

(62) 2015/06/12(Fri) 00時半頃

【人】 保険調査 ライジ

夏は蒸れて冬は寒い……うん、最悪だな。
カラッとした気候だとちょうどいいものなんだろうか。

[清々しくばっさりと切り捨てる姿勢>>53に苦笑を零しつつも、かの靴の発祥はどこだったろうと思いを巡らせる]

(63) 2015/06/12(Fri) 00時半頃

【人】 保険調査 ライジ

よーっす、にーさん。雨酷いよなー。
ユージンね。俺はライジだ。

[新たな客人>>54>>56に挨拶を返しつつ]

この時期は商売に影響出そうだよな。
でも、夏場に水のせせらぎを聞きながら、川を渡るのは気持ちよさそうだ。

(64) 2015/06/12(Fri) 00時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

[ライジによる力任せにも見えなくもないモフり様子>>51を傍目で観察しながら]

僕としても、お日様の臭いはダニの臭いとか、紫外線が…などとも言われるが、それでも布団などは天日干しにしないと干した気がしない。

[自分につられるように前髪を弄る様子の彼女>>55の髪の様子を観察する。]

ああ、普段よりも重くなる癖に、殊更跳ねっ返ってきて困る。

(65) 2015/06/12(Fri) 00時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

あまり御気に召しているようには見えないが、猫ならば普通なのかな。
僕は生き物を飼った事はないから、噂程度の判断でしかないが。

[猫の仕草>>58>>59にそんな呟きを漏らす。]

黒ソックスの相性は最悪だよ。
これを考えた者は快適さを求めなかったと見える。

[苦笑するライジ>>63に淡々と答えながら]

(66) 2015/06/12(Fri) 00時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[割と力を入れたにも関わらず、不満げな鳴き声>>58>>59に気押されつつも]

力の入れ具合とは、きっとまた違ったものなんだろうな。

[会ったばかりの猫の好みなど分かるか、と投げることにした]

>>62
……見るからに辛口だよな。
その分、仮にデレることがあるなら、ある意味もっとすごいことになってそうだが。

(67) 2015/06/12(Fri) 01時頃

【人】 保険調査 ライジ

ん。
きっと、それぞれのクラスで、好きなスポーツをやったんだろうな。
だから、いつも以上に効果が出ちまったと。

[こうして話はどんどん膨らんでいき>>60]

俺も海の側の出だからか、山の天候ってあんまりピンとこなかったんだよなー。
だから、思い至ったときは余計衝撃が。

(68) 2015/06/12(Fri) 01時頃

【人】 保険調査 ライジ

いや、普通ではねーだろ。これ……。
この猫、今にも尻尾ばんばん振りそうだし。

[イスルギの呟き>>66には、力なく返して]

サラリーマン、っていうか、就職活動の学生の定番って感じだけどな。
革靴と黒ソックスって。

あれか？　社会人になるにはこういうのにも耐えねーといけないって教え()なのか？

(69) 2015/06/12(Fri) 01時頃

【人】 保険調査 ライジ

……あー、ちょい眠いかも。
どっかで毛布でも借りて、横になろうかねー。

[目を細めて、欠伸を一つ零すと、おやすみと手を振って**]

(70) 2015/06/12(Fri) 01時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[ふぁ、とあくびをひとつ]

眠くなってきたわ。
泊まれそうな部屋とかあるやろか。
探してみよ。

ライジさん、石動さん、おやすみ。

[適当に奥のほうへ出て行った**]

(71) 2015/06/12(Fri) 01時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

[鞄から書店のカバーのかかった小説本を取り出しながら]

我慢比べなのかも知れないね。
運動部の理不尽な上下関係にも似た。

ライジ君にヒナコ君、おやすみ。

[退席していく二人に対してソファーに腰掛けながら、栞を挟んでいた頁を開いて目を落とす。*]

(72) 2015/06/12(Fri) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

　はー、まいったまいった
　
[雨粒をこぼしながら、門前に辿りついた男は
張り付いた上着を難儀しながら脱ぐ]

　雨宿りしていけと声が聞こえてな
　空き家かと思っていたが
　どうやら、奇特な御仁が居るらしい

[ホールに屯する人々は、
めいめいに濡れた衣服を整えたり
その世話をしている様に見える]

　俺にも、何か拭くものを貸してもらえないか？

[応えるものがあれば礼を言い
>>28先に訪れていた男の様子に習って
足元と体の水滴を室内へ持ち込まぬ様に身繕い]

(73) 2015/06/12(Fri) 03時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[勝手知ったるという様子で振る舞う面々から隠れるようにして部屋の隅に城を構え、毛布を被ってひと眠り。その間人が増えている事は夢の中に登場してくる人物が増えている事で気づいた。
さて、大きな蕪は引きぬけるか、あともう少しと言う所で目が覚めた。
現実とは無常である]

　漬物にしようと思ったのに

[目が覚めて一番最初の言葉だ。食欲には勝てない。]

(74) 2015/06/12(Fri) 03時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

　ほんとなら、ひとっ風呂浴びたいとこだな

[使用の断りを得るべきひとを見つけられなかったが
誰となしに場所を聞き洗面所へと向かうと
顔を洗って髪の水滴をタオルで払う

幸い中の衣服までは濡れておらず
手足を清めればあたりを汚すことはあるまい]

　俺はコーヒーがいいな

[>>16こざっぱりした後で部屋を見渡すと湯気の上がる一角
そこで茶を振る舞う人物がいたため彼にそうねだる]

　漬物？
　探せば茶菓子ならあるんじゃないか？

[>>74部屋の片隅から聞こえたつぶやきに振り返りそう答えた**]
　

(75) 2015/06/12(Fri) 03時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ホレーショーが目に入って、誰にも助けて貰えてないようならめんどくさそうに髪の毛をかきあげて]

　…つかう？

[膝にかけていたタオルを差し出しただろう]

(76) 2015/06/12(Fri) 03時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

　あれ？
　さっきはタオルたすかった

[>>76漬物などとつぶやいていた人物は
先ほど自分にタオルを貸してくれたひとだった]

　腹減ってるなら
　あんたも茶をもらうといい

[自分が入れる気もないのだが、そう誘う]

(77) 2015/06/12(Fri) 03時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

　べつに。

[大したことはしていないわと続けて。>>77]

　お腹、そう言えば空いてるかもね
　長い事眠っちゃったわ。

[今がどれくらいの時間であるか、窓をちらりと眺めてみるが薄暗い雲に覆われている空模様では判断することは出来ない]

　お茶よりお酒がいいなァ

[気ままな事を言いながらもお茶もしっかり頂く所存。]

(78) 2015/06/12(Fri) 04時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

　酒か、ふふ
　いいね

[>>78彼女の返しに破顔して
だが、善意の雨宿りの場所にそこまで望めるのだろうか？]

　キッチンを探してみる？

[皆勝手知ったるという様に
館の物品を使っている様に見えた
そういう場所なのだろう
奇特な金持ちの道楽なのかもしれない

言いながら、キッチンへ向かい戸棚を漁ると
ブランデーのボトルと
カクテルが作れるのだろうリキュールの各種]

　次に来た時に補充しとけばいいかな

(79) 2015/06/12(Fri) 04時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[見つけたそれらをワゴンに乗せて
再びホールへと向かう]

　あんたの名前は？
　カクテル作れる？

[褐色の肌の女性にそう問い、
名前を得られたならそう呼ぶ

自分のことは「ホー」と呼んでくれと添えて

他に話掛けてくれたひとがいれば
同じ様なやり取りをしたかもしれない**]

(80) 2015/06/12(Fri) 04時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

　おじいちゃんたち昼から酒盛りしてるって聞いたことあるしあるんじゃないかなァ
　うん探す〜

[探してみるという提案には乗りあれこれ見つけたらにんまり顔で。]

　アタシ、おいしいのが飲みたいなァ
　お兄さんそういうの得意？

[作ってね、とちゃっかり強請ったりもしただろうか**]

(81) 2015/06/12(Fri) 04時頃

【人】 すくみず アオイ

私気づいちゃった。
雨も水着で歩けば怖くないって！

でも、ちょっとだけ雨宿り……。

[今まさにプールに入ってましたと言わんばかりの濡れ具合で館の玄関へ]**

(82) 2015/06/12(Fri) 07時半頃

【人】 保険調査 ライジ

ホー、な。
よろしく。俺はライジだ。

[自己紹介の後で>>80、夜中の彼とフランシスカの会話は、眠りの中でも耳には入っていたようで]

酒はともかく、つまみになるような食い物の類いはどうだっけ？
保存のきくものならあっただろうが。

[他に必要なら、誰かのか忘れ物の傘を借りて、買い出しくらいなら行ってもいい。
料理の苦手な自分は飯炊き要員にはなれないのだから、せめてそれくらいは、と]

(83) 2015/06/12(Fri) 08時頃

【人】 保険調査 ライジ

その格好なら、濡れてても違和感ないんだろうが……風邪ひくだろ、それ？

[スクール水着姿の少女>>82にバスタオルを差し出しながらも、着替えはどこだっけ、と自分よりもこの館に詳しそうなべネットやイスルギをチラリと伺う**]

(84) 2015/06/12(Fri) 08時頃

【人】 こひつじ アリス

[動物的に体を乾かしていた所>>4、何か柔らかい物が差し出された>>6。

そう言えば周りを見渡した時>>9、自分以外にも幾つか濡れた影が合った様な気がする事を思い出し、掛けられた言葉を反芻する。

どうやらこれを使うかどうかと聞かれた模様、
ならば確かに明らかにそうした方が効率が良いだろうと思いを巡らせる]

はい〜
ありがとうございますぅ〜

[そう言ってから受け取って、早速拭いて行く事に。

その際、今度はお礼をするべき相手が居た事に、少し微笑みも見せていた]

(85) 2015/06/12(Fri) 09時頃

【人】 こひつじ アリス

[拭き終わると、絡まっていたり縮んでいたりした体毛が、大分元に戻って来ていた。

肌に与えられる感触も暖かくて気持ち良く、このままなら風邪をひく心配は無さそうだ。

そこで改めて挨拶でもしようかと先程の青年を見れば、少女の背中越しに何かを覗き込んでいる様子。

つられてその視線の先に目をやると、そこに在るのは一匹の猫。

それが発する言葉は、思わず眉に皺を寄せてしまう様な物ばかり。

2人も決してその内容を理解出来ていない訳では無さそうなのに>>7>>13、少女はもふり、青年もそれを見守っている。

何故かと考えても答えに辿り着く事は出来ず、ただただ首をかしげていた]

(86) 2015/06/12(Fri) 10時頃

【人】 こひつじ アリス

[そうこうしている内にも、次々に気配が増えて来る。

すぐに去って行った少女>>10には会釈程度しか出来なかったが、それ以外の者達には名乗りとお辞儀をする。

その中に見知った姿>>16>>18>>54を認めれば更に表情を優しくして、順に労いの言葉などを掛けて行った]

(87) 2015/06/12(Fri) 10時頃

【人】 こひつじ アリス

[その内眠たくなれば体を丸めて、安らかな吐息を作り出す。

起きれば、貰っておいた紅茶を味わいながら皆の様子を眺め、落ち着いた雰囲気で寛いでいる**]

(88) 2015/06/12(Fri) 10時頃

【人】 りゅうきへい アーサー

　ぶにゃーお
（『お前ももふられに来たのか？え？』）

［目をつけたのは同類（のようなもの）>>86
口調が酔っ払いのうざいおっさん系なのはデフォルトである。

アリスが紅茶を飲む横で、机の上に上がる。
この猫に礼儀など無かった］

　ぎにゃー、にゃー
（『でもお前どこもふるんだ？』）

［じろじろと身体を眺める。
年頃のレディに失礼なセクハラオッサンであった**］

(89) 2015/06/12(Fri) 11時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

　ライジね、了解

[>>83ライジと名乗った彼は
男らの勝手な要望を耳にしていた様で
何もなければと思案顔をしている]

　ん？いや、悪い
　こうしていっとき落ち着けただけで本当は充分
　それに、運がよければ
　差し入れ持った「お客」も来るかもしれないさ

[片目を閉じて見せて、彼に笑い]

　ま、あんたも酒はどうだ？
　飲めない年でもないんだろう？

(90) 2015/06/12(Fri) 12時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[まだ見ぬ都合のいいお客ではなく
>>82水着を着た人物]

　あははは、子どもなら一度は考えるかもだが
　実行するやついるんだな

[ライジがタオルを手渡し
暖かな飲み物を振る舞う人物もいる
己の出る幕は無さそうだ**]

(91) 2015/06/12(Fri) 12時頃

【人】 すくみず アオイ

バスタオルありがとー！
さすがに濡れ鼠で入るわけにはいかないからね。

[バスタオルを渡してくれた青年>>84にお礼を言いつつ]

あ、着替えは大丈夫だから。
バスタオルを肩にかければ風邪引かないよ、多分！
心配してくれてありがとう。

[バスタオルで全身をくまなく拭けば、やがて水着は乾いただろう]

(92) 2015/06/12(Fri) 12時半頃

【人】 すくみず アオイ

あ、私紅茶が欲しいです！
お手に持ってるお紅茶を、一つ私にくださいな。

[そう言って暖かいのみものを入れてくれている青年>>16に声をかけた。

こちらを見て笑ったオジサマ>>91には]

ふっふーん、同級生には｢誰もが考え付くけど誰もやらない事を平然とやってのける。そこにしびれる！でも憧れない｣って言われるぐらいだからね！

[とりあえず誉め言葉として受け取ったようだ]

(93) 2015/06/12(Fri) 13時頃

【人】 すくみず アオイ

あ、猫だ！

[61^(0..100)x1の速度で>>89に飛び付き、61^(0..100)x1の腕前でモフッただろう]**

(94) 2015/06/12(Fri) 13時頃

【人】 保険調査 ライジ

[アリスの姿を見遣りつつ、ドライヤーか何かの方がよかっただろうかと思いながらも、バスタオルはうまく機能を果たしてくれたようで>>85>>86、ほっと一安心]

ん。どういたしまして。

[萎んでいた笑み>>4が、少しながらも復活したようなら、こちらも口角を上げてみて]

(95) 2015/06/12(Fri) 13時頃

【人】 保険調査 ライジ

……あー、実は俺が小腹すいてるから、話に乗っかろうかなとか。

[余計な気を使わせただろうかと>>90、どこかばつが悪そうに白状するも、まだ見ぬ「お客」の話には笑い返す。

最悪、ピザや弁当等の配達でも頼めばいいからと、食に関する話はお開きにして]

酒は、そうだな。
あんま得意ではねーんだが、ちょっと付き合うくらいなら？

[得意でないというより、知識がないというのが正しいか。
いかつい顔して、この男、実は大の甘党で、酒に対する興味はそれに反比例するように低いのだが、楽しく飲めるくらいには好きだという半端ぶり**]

(96) 2015/06/12(Fri) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

ああ、お帰りなさい。

[ただいま、という声に>>18笑い返して。]

ひどい降りになったみたいで困ったなあ。

[持ち込んだ本が濡れてしまうのは困る、と肩をすくめる。]

(97) 2015/06/12(Fri) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット

[新しい雨宿り客たちへ軽く挨拶をしながら、本を広げる。

雨足はまだまだひどい。

幸い、ご近所中が集まる度に持ち込むおかげで、食糧難は避けられそうだった。
ちゃっかりと紅茶屋のとっておきを頂戴したのは、まあ内緒である。**]

(98) 2015/06/12(Fri) 13時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[名前を尋ねられたので>>80]

　フランシスカ。
　呼びづらいならフランシェとか、仲の良い人はシスカと呼ぶからそう呼んで頂戴な。

[フランでもいいわよと続けて]

　複雑なのはパス。準備も面倒だし。
　ホーは？バーテンには見えないけれど。

[揶揄うように唇の両端を吊りあげて。ついでにライジにもご挨拶。>>83水着の少女>>82は二度見したけれど、それだけ。]

　よろしくね？
　おつまみかァ。カリカリのベーコンが食べたいなァ。

[食べたいと欲求を口にするだけで動こうとはしない怠け者、頼まれれば文句を言いながら立ち上がるだろうが。]

(99) 2015/06/12(Fri) 14時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

　猫って食べるところないわよね

[呟いただけで他意はない筈だ。]

(100) 2015/06/12(Fri) 14時半頃

【人】 りゅうきへい アーサー

［背後から敵襲！>>94
しかし失われた野生がそれに対処出来るはずもなく、やすやすと手篭めにされもふられる。

ああ、
アーサーの ぼうけんは ここで おわってしまっ………］

　ぶにゃ〜ん

［なんだ、この快適さは！？
敵なのに、敵なのに、こんなものに……屈するっ！

スク水のもふりにすっかり骨抜きにされたオヤジ猫であった］

(101) 2015/06/12(Fri) 15時半頃

【人】 りゅうきへい アーサー

　ふぎゃーーー！！！

［猫は食べ物ではありません>>100
鼠食え、鼠！］

(102) 2015/06/12(Fri) 15時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

　あらら。

[なんか威嚇された>>102気だるげに首をかしげるとしゃがんで目線を低くする。野生（）の双球が目に入る程まで顔を下げると]

　アタシ、アンタ、食べない。
　オーケー？

[猫に言葉が通じるか？そんな事はしらん、伝われとボディランゲージ。怯えられないようならそっと顎に手を伸ばしてみた]

(103) 2015/06/12(Fri) 15時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

　なるほど、まあいい時間かな
　近所のダイナーに何か注文しよう

[ライジの思惑通りになってしまったようだ>>96
皆の要望を聞き電話をかけて、
チキンやサラダピザなど各々ほしいものが
少しの時間の後に届くかもしれない]

　カシスオレンジくらいしか作れないよ
　フランシェ

[オレンジジュースと混ぜるだけのものだ
注文にそれも付け加えることにした**]

(104) 2015/06/12(Fri) 16時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

　なんでかしらね、気づいたらどんどんお腹すいてくる気がするのは。

[>>104要望を聞かれたならタンドリーチキンとトマトと答えて。]

　あらそうなの？でも女の子はそういうの好きよ。
　女を口説くには十分じゃない？

[に、と笑って]

　でもせっかくだから冷えたの届けて貰いましょうよ。
　おいしいのがいいわ。フルーツビールあるかしら。

[るん、と鼻歌でも歌い出しそうにご機嫌なまま、ソファに浅く腰かけた**]

(105) 2015/06/12(Fri) 17時頃

【人】 りゅうきへい アーサー

　ぶぎゃー

［『絶対嘘だろ』と言わんばかりの抗議>>103
こういう奴隷にならないタイプの人間は面倒なのだ！
あざとい攻撃が効かないのだ。

ならば！
顎に伸びる手に向けて腕を振った。
残念ながらオヤジオーラ故に、てしてし、といった可愛いものではなく、ドゥクシドゥクシ、といった謎の固さがあるのだが。
しかし所詮猫パンチ。
そして爪は飼い主によってきっちり処理されており、攻撃力は失われていた。

アーサー の おうふくびんた！**］

(106) 2015/06/12(Fri) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

[要望のあったコーヒーを手渡し>>75
残りは保温ポットへ。

響くはおっさん猫のだみ声…ではなく特徴的な鳴き声ばかり>>101]

遊んでくれる相手がたくさんで良かったね、アーサー。

[猫の危機意識は残念ながら人間には届かない。>>102]

ツナ缶とミルク…はあるけど、人間用のだと猫はダメなんだっけ？
あまり太らせると飼い主さんも困るしね。

[だからといって人間が食事中に
一匹だけお預け、というのも可哀想な話。

いざとなれば買い置きのカリカリでもあげればいいかと考えた。
ご近所の猫飼いさんたち御用達の最安値なのは言う間でもない。]

(107) 2015/06/12(Fri) 19時頃

【人】 対面販売 クリスマス

-やさしい英会話-
Lesson 1
土砂降りの中、やってきたアーサー^[[who]]を見てリンダ^[[who]]が一言、

「Are you swimming?（泳いできたの？）」

ハイ、リピートアフターミー！

(108) 2015/06/12(Fri) 19時頃

【人】 対面販売 クリスマス

ハローエブリワン！

雨強くなってきましたネ、ちょっと雨宿りさせてくださいネー
特別に会話のレッスンしてあげますヨー

(109) 2015/06/12(Fri) 19時頃

【人】 渡し船 ユージン

あーよーすいみん？
へろー、新しいお客人。

雨がすごいねぇ。…止むまでよろしく。

[ぺこり、会釈してにっかり]

(110) 2015/06/12(Fri) 19時半頃

【人】 渡し船 ユージン

三毛猫さんは、川魚は食うかいね。
…といっても、塩振らずにヤマメ焼いてやるくらいだろうが。

[>>106おうふくびんたしているアーサーにヤマメの小さいのひらひらと見せてみる。
　意思疎通できない人間と猫にくすっと笑った]

(111) 2015/06/12(Fri) 19時半頃

【人】 渡し船 ユージン

さーて、雨が止んだら仕事だねぇ。

[鼻歌まじりに、使い古したサンダルの麻ひもを弄る。
　船頭にも人が増えていく館は心地よく感じているで、客人たちとは色々と話したいなぁと思った**]

(112) 2015/06/12(Fri) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

[>>108猫って泳げたっけ？
と好奇心が湧いてアーサーをじっと見てしまった。

試してみたい…とは思っていない。こともない。]

いらっしゃい。

[新しい顔触れに>>109差し出すのは温かなお茶か、それともタオルか。]

(113) 2015/06/12(Fri) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

船頭殺すに刃物はいらぬ
雨の十日も降ればよい
…だったかな？

さすがにそうなる前には雨も上がって欲しいものだね。

[仕事の再開を待つ船頭へと>>112笑いながら相槌を打つ。]

(114) 2015/06/12(Fri) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

　あはは、あんたを口説くにも充分？
　甘い酒は好きか

[>>105フランシェの戯言に笑って答えて
彼女の望むものも注文に加え

ライジの酒に対するモゴモゴとして歯切れの悪さを>>69あまり慣れないのだろうと判断して]

　あんたも、甘いのから試してみたら？
　ま、甘いものにも強いのがあるけどな

　それこそ、覚えとくと役に立つ

[ニヤリと笑って見せた]

(115) 2015/06/12(Fri) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

　ありがとう
　ベネット？て聞こえたけど
　あってる？

[>>107コーヒーを手渡してくれた人物に礼を言い
注文の品物が届くまではと黒い液体に口をつけ]

　お嬢さんは、学校の先生？
　雨はどうだった？
　あんまり、濡れてないようだな

[>>109訪れた教師のようなことを言う娘に
外の様子も合わせて尋ね]

(116) 2015/06/12(Fri) 21時頃

【人】 渡し船 ユージン

>>114ベネット
博識だねぇお兄さん。
まぁ、僕の現状はそんな感じ。

けれど、意外と色んな客人に会えるからね、実はあまり退屈していなかったりするものさ。

雨が止んだら涼みにおいで、…船の上で読書は、さすがにおすすめできやせんが。

[相槌に嬉しそうに返して、酒の匂いに鼻を鳴らす]

温かい酒はないのかい？…紅茶でもなんでもいいんだが。

[とホレーショーに。すっかり彼が飲み物係と思っている]

(117) 2015/06/12(Fri) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

そう、ベネットであってるよ。
よろしく。

[問われる名前に頷き返し>>116、
掃除当番で来たのに、すっかり雨に降られて
帰るタイミングを逃した、と零した。]

今日はお客様が大勢だから寂しくはないんだけどね。

(118) 2015/06/12(Fri) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

　俺か？あはは、暖かい酒なんて
　ブランデーのお湯割りしか知らねえよ

　だけど、物によっちゃあまり美味くもないぞ
　素直にベネット？に紅茶入れてもらえ

[>>117船頭だと言っている男の注文にそう応え]

　雨の時分は休みってことは
　観光メインなのか

　町並みを水上から眺めるのも乙だろうな

[それこそ、酒とつまみでも持ち込んでと
手振りでグラスを傾ける仕草]

(119) 2015/06/12(Fri) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[船頭からの誘いには>>117、興味をひかれて目を瞬かせた。]

船の上で読書なんてしてたら船酔いしそうだし、
何より勿体ないんじゃないかな？

船の上で涼むなら、いっそ冷やしたお酒なんかを
持ち込んだ方が楽しそうだもの。

[緑陰を船に揺られるのも悪くなさそうだ、と
雨上がりの予定へと思いを馳せる。]

(120) 2015/06/12(Fri) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

　へえ、なるほどな
　
[>>118ベネットと名乗る男が手慣れた様子なのは
常日頃ここに出入りしているとの事]

　さっき、食べ物をいくつか注文したから
　よかったら取皿やらカトラリーを出してくれる？

[時期に、皆の欲しいものが適当に届いたなら、テーブルの上にそれらを並べて好きに取るようにと皆に促し**]

(121) 2015/06/12(Fri) 21時半頃

【人】 保険調査 ライジ

そうだな。あんま濡らすのもよくねーだろうし。

[かくいう自分は、濡れ鼠の状態で上がり込んだ>>3のだが、それはちゃっかりスルーして。
水着少女が全身を丁寧に拭き取る姿>>92には、若いのにしっかりしてるなと好感を抱きつつも]

へー、子どもは風の子とはよく言ったものだな。
俺ならきっと寒くて我慢できねーと思うわ。

(122) 2015/06/12(Fri) 22時頃

【人】 保険調査 ライジ

フランシェか。よろしく。

[ご挨拶に応えつつも>>99、つまみの話になると、途端に悲鳴をあげそうになる腹の虫をを必死に抑えて]

カリカリベーコン……旨そうだな。
そのままでもいいし、何かの飯のメインでも脇役でも映えそうだ。

[ちょうどいいところに注文の話が出たなら>>104、ヒレカツサンドやら、デザートにマフィンが食いたいやら、叶うかどうかも分からない希望を色々と述べてみる。
言い終わった直後に、我慢しきれずにぐぅっと空腹を告げるメロディが盛大に鳴り響いたのだが]

(123) 2015/06/12(Fri) 22時頃

【人】 保険調査 ライジ

猫が飲むんなら、人肌に温まった乳幼児用のミルクだと大丈夫ーとか、何かで言ってたような気が？

ってか、アーサーっていうのか、お前。
どっかの王様みてーな名前だな。

[ベネットの言葉に>>107ふむりと頷きつつ、どことなくぴったりとした名前だと思いながら、アーサーを見下ろして]

(124) 2015/06/12(Fri) 22時頃

【人】 保険調査 ライジ

あーゆー睡眠？　いや、寝てねーから！

[突如聞こえてきた英語に>>108、ユージンに倣って（？）>>110、ボケてみた、つもり]

ヘビーなレインがメイクミーアンハピーね！

[合ってるかどうかも分からない英語を片言で話すという真顔ボケもお見舞いした後、先ほどの英語は文法的には会っているのだろうかと真面目に考えてみた。
過去形、現在完了形……過去完了系はたぶん違うだろうということまで考えたところで、頭が沸騰したため、深く考えることは止めようと]

(125) 2015/06/12(Fri) 22時頃

【人】 保険調査 ライジ

甘いのっつったら、何だろうな。
フルーツ系のカクテルとかか？

[それくらいなら、付き合いでたまに飲むけれど、大人な男が飲むような粋な酒というのは、てんで詳しくなく]

甘くても強い……役に立つ？

[5秒ほどぽかんと口を開きつつも、ニヤリとした笑み>>115が、頭の中に不埒な考えを生み落として]

……あ、ああ、つい飲みすぎて酔っ払うと、周りに迷惑かけるしな。

[もっともらしい言葉を紡ぎながらも、浮かんだ邪な考えに、つい目を逸らす]

(126) 2015/06/12(Fri) 22時頃

【人】 渡し船 ユージン

>>119ホレーショー

うん、いいよ。水上は風がよく通るからね、気持ちいいもんさ。
お兄さんも、観光や案内する女性でも見つかったら是非に。

[お湯割りでもいいか、とは思うものの折角すすめられたので、ベネットに向き直り]

本屋さん、僕にも紅茶一つもらえますか。
カツサンドもいただこうかな。

[テーブルのものを一つ二つつまむ]

(127) 2015/06/12(Fri) 22時頃

【人】 渡し船 ユージン

>>125ライジ
…お兄さんはルーマニアなのかな？

[とボケにボケを重ねつつ]

(128) 2015/06/12(Fri) 22時頃

【人】 渡し船 ユージン

>>120ベネット
河の上はね、案外と夏でも涼しくていいよ。
僕はどちらかというと観光よりは人を運ぶ日の方が多いけど、本屋さんがよければ出してあげましょうとも。

冷酒はいいね、最近は炭酸で飲みやすくした冷もあるようだ。
といっても、僕は飲めないんだけどね。
お客さんになった人の特権。

[さすがに飲酒運転になるからなぁ、と少し肩をすくめる。
　それでも、目を瞬かせてくれた本屋に、嬉しくなって]

(129) 2015/06/12(Fri) 22時半頃

【人】 保険調査 ライジ

船の上だったら、そうだな。
俺はやっぱ、周りの景色を楽しみてーなー。

知ってる光景とは一味違ったものが見れそうだし。
道案内とかお勧めスポット巡りとかすんのも、違った価値観とかにも触れられて楽しそーだなーとか。

[直近の話題>>117>>119>>120に加わりつつ、テーブルの上の光景>>121には目を輝かせ]

ありがとな、ホー。
金はまた後で払うから。

(130) 2015/06/12(Fri) 22時半頃

【人】 保険調査 ライジ

ヘビーレイン――土砂降りの雨のせいで、アイムベリーアンハピー！――とっても不幸だ！

こんな風に英語の後に日本語を入れねーと、ルーマニアとは名乗れねーらしいぞ。
たかが一国、されど一国……ってところだな。

[ボケが重なりまくると>>128、カオスにしかならない予感しかしない。

急募：ツッコミ要員歓迎致します！]

(131) 2015/06/12(Fri) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

はいはい、慌てて食べ損ねる人がないようにね。

[ホレーショ―に頷くと>>121、
キッチンから幾つか取皿や食器をとってテーブルへと並べる。

老人会や子ども会でも集まることも多いため、
それなりに数は揃っている。]

(132) 2015/06/12(Fri) 22時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

…ごめん、私には荷が重いわ。
とりあえず、>>125のほうがルーっぽい気はするけどなぁ。

(133) 2015/06/12(Fri) 22時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[料理の隣に取り皿や食器も並ぶと>>132、さながらパーティのようだ。
まるで予定調和のようだが、初対面という者も多いだろう]

『偶然の出会いに乾杯』とか言って、パーティが始まるのか？

[言葉にしてみると、あまりの寒さに恥かしさでむず痒くなったが]

(134) 2015/06/12(Fri) 23時頃

【人】 保険調査 ライジ

うん、誰もが思ってるであろうことだから気にすんな！ >>133

そっか。ルー語ってあんななのかー。
意外と英語の構文っぽい形で話してるんだな。

(135) 2015/06/12(Fri) 23時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

おっと…。

[横たわっていたソファーから微かに身体を動かせば、顔に被せるようにしていた小説がズリ落ちて落ちそうになると、垂らしていた手を動かして落下する前に拾い上げる。]

少し眠っていたようだ。
人数も少し増えたみたいで、暖かくなってきたね。

[テーブルの上に外していた眼鏡をかけ直しながら、挨拶や会釈が必要な場面で相応に応じる。]

(136) 2015/06/12(Fri) 23時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

ルーマニア語とはマニアックだねと流し聞きして思ったのだが、
MeとTogetherしようぜの方だったか。


時期外れの扇風機でもあれば、多少の換気の代わりにはなるのだがね。
暑ささえ無視すれば火のついた暖炉も乾燥という点だけは優れている。

[リンダが上着片手にうろうろしているようであれば、そんな呟きも漏らしながら自身も周囲をざっと見回した。]

(137) 2015/06/12(Fri) 23時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

>>135
私はルーマニアやないから正確にそんな感じかはわからへんけど。
もう少し日本語まじりやったっけ？
ヘビーな雨でミーはとてもアンハッピー、とか？

(138) 2015/06/12(Fri) 23時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

>>97　ベネット
全くだ。

[鞄の中には彼の店で買った小説本が入っていたので、頷きつつ同意していた。

その本はその後寝顔を覆っていたことで、被せた箇所で頁が開ききってしまっていて、手で閉じながら歪みを直していたが。]

>>109　クリスマス
それは御親切に。君は英語の先生なのかな。
ルー語の先生だったらそれはそれで興味深いけれども。

(139) 2015/06/12(Fri) 23時頃

【人】 保険調査 ライジ

お？　イスルギおはよー。
お嬢さんもお帰りー。

[小説が落下を免れた>>136ところに安堵の息を吐くと、リンダが戻ってきたことに気づいて手を振る>>@3]

(140) 2015/06/12(Fri) 23時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

食事の支度中か。
手伝う必要があれば手伝うが…すでに人手は足りていそうかな。

[ソファーから起き上がり、慌しく動き始める面々を眺める。]

では誰かの誕生日にでもしておくかい。
見知らぬ顔はサプライズゲストとでもしてしまえば、なんとなくなんとかなるだろう。

[生真面目そうな顔で、零すライジ>>134に対して冗談を付け加える。]

(141) 2015/06/12(Fri) 23時半頃

【人】 保険調査 ライジ

ルーマニア語を話せる頭なんか、俺持ってねーから。
あ、そ・れ・だ！！

[「MeとTogetherしようぜ」のフレーズに>>137、ずどんと頭に稲妻が光る。
……逆に言えば、ルー語はそれくらいしか思い浮かばないのだが]

>>138
自称ルーマニアは、日本語混じりとか言ってたが。
……あれ、もしかしてデマか？

[ただ、make A B とかそういった構文は使ってなかった気がする、ただの印象論]

(142) 2015/06/12(Fri) 23時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

僕も詳しくは無いが、長嶋茂雄よりは擬音に頼らないで、英語率が高い程度、かな。

[ヒナコ>>138達の会話に口を挟めばそんな話も。]

単語だけでなく、動詞や形容詞を差し替えるから多目に感じるのだろうけれども。

(143) 2015/06/12(Fri) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

紅茶屋さんのとっておきをこっそりもらったので…
内緒にしておいてね

[人差し指を唇の前に立てて内緒、と約束>>127]

(144) 2015/06/12(Fri) 23時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

>>139
ルー語の先生という発想はなかったわ。

>>142
私は藪からスティックしか思い出せへんかった…。

(145) 2015/06/12(Fri) 23時半頃

【人】 保険調査 ライジ

ほー、誕生日か。
ジューンブライドならぬ、ジューンバースデー？

ゼウスの奥さんのご加護をいただけそうな誰かなら、見知らぬ誰かでも祝い甲斐があるかもな。

[冗談>>141には、さらにトッピングを付け加えて]

で、誰の誕生日なんだ？　リンダ^[[who]]？

(146) 2015/06/12(Fri) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

　>>126ライジ
　ふぅん、まああんたの容姿なら
　酔わせてつけ込もうとする女もいるかもね

　自衛にでも、手管にでも

[自分の「役に立つ」に対して
話を反らす返事をしたライジに笑いながら
カシスオレンジのグラスを渡す

この程度で目線を反らす彼は、外見によらず
初心な青年なのかもしれない
そして>>131には声をあげて笑ってしまう
ひとは見かけによらないとはこのことだろう]

(147) 2015/06/12(Fri) 23時半頃

【人】 保険調査 ライジ

>>143
長嶋茂雄と比べたらそーなのか……なるほど、分からん。

[彼の人の話しぶりを思い浮かべようとして……2秒で挫折した]

>>145
藪からスティック！　そ・れ・だ！！
[二度目の雷]

ああ、こうしてみると懐かしい感じがしてくるなー。

[しみじみと遠くを見つめている]

(148) 2015/06/12(Fri) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

　
　>>127ユージン
　ツレが居ないと案内してくれないのかい船頭さん
　あんたが話し相手になってくれるんじゃないの？　

[案内する女性でもと言われて
客商売だろう条件をつけるんじゃないと
苦笑しながらそう返し]

　まあ、そうだな
　景色を見るだけでも楽しそうだからな

[>>130ライジの言葉にうなづくが
涼しげな船に揺られて一眠りできたら
最高なのだろうと、それは言葉には出さず]

(149) 2015/06/12(Fri) 23時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

ああ、僕も服を乾かす為に我慢大会を行う気概はないね。

[口元でリンダ>>@5に笑みを返しながら、自身の鼻先に指先を当てる。]

おはよう。少し顔を洗ってくるよ。

[指先の感触に顔を顰めると、ライジ>>140に挨拶を返しながら洗面台に向かう。]

夢うつつに聞いていたから混ざったかもしれない。
僕はそれと、頭HideしてHip隠さずが上手いと思ったね。
VictoryNew太郎もだけれども。

[ヒナコ>>145に答えながら。]

(150) 2015/06/12(Fri) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

　>>141石動
　あんたも好きなもの食べて飲むと良い

[ソファーから起き出してきた人物に
手伝いは良いと告げ]

　主賓不在の誕生日か　いいね

[ライジと石動の会話に相槌を]

　>>@4リンダ
　三つ編みのお嬢ちゃんも手伝いは良いから
　身繕い済ませて、こっちに混じりなよ

[>>@5未だ落ち着かなげな彼女にそう声をかけ]

(151) 2015/06/12(Fri) 23時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

[洗面所で顔を洗い、寝ている間に浮かんだ脂を石鹸で落としてタオルケットでよく拭う。前髪がカールしていないか鏡台で確認し、手櫛で整えてから引き返す。]

金髪の先生さんに指摘される前に言っておけば、
実際の臀部はbuttと言うのだけれどね。

(152) 2015/06/12(Fri) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[勤務時間中では飲めない、という船頭に忍び笑いを零しながら>>129]

船じゃ飲めないのは仕方ないよね。
せっかくだから、岸にあがったら一杯くらいは奢らせてもらおっか。

[真面目な船頭へ労いの一杯くらいは許されるだろう。]

(153) 2015/06/12(Fri) 23時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

プリティー長嶋と言った方が良かったかもしれない。
今は地方議員らしいが。

[ズレた眼鏡を中指で直しながら、ライジ>>148に答え]

酒飲みの騒ぐ口実に良く用いられるらしい。
あとはウェイトレスサービスのある喫茶店などで。

[相槌をうつホレーショー>>151に礼を言った。]

そうだな。シーフードピザかドリアでもあれば。
アレルギーとか苦手とかは僕はないが、ある人がいれば配慮しよう。

飲み物は軽めに、ビールかグラスワインで。

(154) 2015/06/13(Sat) 00時頃

【人】 保険調査 ライジ

>>147 ホー
容姿……つけ込む……？

[並べられた言葉に、ピンと来ず首を捻る。
あまりモテた経験などない男には、それは目の前の男に合う言葉なのではないかと思ったが]

……手管、か。

[無理矢理押し込もうとした考えは、彼の言葉であっさりと表出することとなる。
まぁ、知識として持つだけで、活用するかは別ということもある訳で、と強引に納得させながら]

ありがと。

[カシスオレンジのグラスを受け取ると一口。カシスリキュールとオレンジジュースの混ざり合った濃厚な味わいは、どこか心を落ち着かせてくれた]

[ボケ重ね>>131は、ひかれはしないだろうかと内心ビクついていたため、声に出して笑ってもらえたことに安堵して]

>>151
主賓不在の誕生会だと、持っていき方によってはホラーにも感動作にもなりそーだよな。
どういう結末になるかは、ここにいるキャスト次第？

(155) 2015/06/13(Sat) 00時頃

【人】 保険調査 ライジ

>>150>>152 イスルギ
あえてheadを使わねーところがミソなんだろうか。
でも、本当はbuttっていうのか。そんな単語聞いたことすらなかったわ。

>>154
ふんふん、プリティー長嶋……分かるよーな、やっぱり分からんってなるよーな。

[でも、擬音語というのは、何となく分かった……気がする]

(156) 2015/06/13(Sat) 00時頃

【人】 保険調査 ライジ

>>@6>>@7 リンダ
[彼女には名乗ってなかったかと思い出し、自分の名を告げつつも]

あ、悪い。テキトーに言い過ぎた。
……なんか、ごめんな。

[もじもじする姿に、僅かに罪悪感を覚えながら]

あー、なるほど。
幸福な日常に感謝の気持ちを示しつつって感じ？

[その絵本の物語はどんなものだったのかは分からないまでも、そういうお祝いもありかと個人的に思って]

(157) 2015/06/13(Sat) 00時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

　むぅ

[なんとなく懐いてくれなかったのは理解した>>106ので果敢におうふくびんた！に応援。ちょいちょいっとにんげんぱんちの応酬。]

　こしゃくなァ

[それこそ猫のように間延びした声で続けながら]

　しょうがないわねぇ。この勝負預けておくわ

[フフ、と笑って最後に猫の手をぱしり。
握手のつもりです。そして立ち上がる直前に]

　そう言えば貴方お名前は？…非常食？

[問いかけと、物騒な問いかけを残しただろうか*]

(158) 2015/06/13(Sat) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[夢路から現へ戻った様子のイスルギに>>139苦笑しつつ]

湿気て綴じた部分がカビになってしまうのも、ねえ。

[見覚えのある小説の表紙に、目を細める。]

(159) 2015/06/13(Sat) 00時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

　アタシ？
　そうねぇ…アタシを口説くにはちょっと安いかな。

　甘いお酒も好きだけど。
　もう少し酔わせてくれてからかなァ？

[女に慣れた様子>>115は酒場でのやり取りを彷彿とさせる。
……けれどここには賑やかな喧噪も音楽もない、ついでに曇り空では気分も乗らない。手持無沙汰にくるくると髪の毛を指で弄ぶ。]

(160) 2015/06/13(Sat) 00時半頃

【人】 こひつじ アリス

[まったりと紅茶をたしなんでいると>>88、昨日見ていた猫がやって来た。

身体を眺められても構う事は無かったが、食事の場に登られるとその眼光は鋭い物となる。

けれど常識の欠けているらしき彼に説得しても無駄だろうと、それ以上は何もしなかった]

いいえ〜
確かにあれは気持ち良いですけどぉ、される為に来た訳では無いですよぉ〜？

それでも強いて言うならぁ、この頭と耳のふわふわさにはそれなりに自信がありますぅ〜♪

試しに埋まって見ますぅ〜…？

[とりあえず質問にはこう返し、そのまま頭を彼の方に倒して見る]

(161) 2015/06/13(Sat) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

　ベネットもひとの世話はひと段落して
　一服しないか

[>>@7リンダと名乗った娘は
誰かを残して手伝いから解放されることに
落ち着かない様子
その原因にそう声をかけ]

　リンダか、
　あんたは、優しいひとだね

　なんでもない日おめでとうか
　出会いは有ったから
　おめでたくはあるね

(162) 2015/06/13(Sat) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

お手伝いありがとうね。

[食器の出し入れを手伝ってくれた女性へ>>@7
自分よりも幾分か下にある頭をぽふんと撫でる。]

ほら、遠慮しないで好きなものを食べてきて。

[にこにこ笑って、いくつか女性好みしそうな甘味も並んだテーブルを指さした。]

(163) 2015/06/13(Sat) 00時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[増えていく面子には適当に声を掛けただろう。]

　適度な塩味がねぇ。
　燻製類も好きなんだけど、カリカリしてるのがいいの。

　フフ、ライジもお腹すいてるのね。

[堪えるようにしている姿が見え>>123更に空腹を告げる音が聞こえたなら片手で口を覆ってくすくすと笑う。]

(164) 2015/06/13(Sat) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

　>>155ライジ
　そう、神妙に考えるもんでもないよ
　あんたが、酔わせたいか酔いたいか

[再びにたりと笑ってみせて
コーヒーからビールに移行したばかりの杯を掲げ]

　うん、出会いはあったからな
　ここから、ホラーになるか
　感動作になるか

　まあ、感動作には程遠いかなぁ
　ホラーもいやだけど

[部屋を見渡すに凸凹した登場人物たち
せめてコメディにでもなればいい]

(165) 2015/06/13(Sat) 00時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

>>159　ベネット
頁同士くっついたりもするしね。

>>156　ライジ
実際がどうよりも耳障りと知名度が優先されているのではないかな。

>>161　アリス
そちらの御婦人は猫語を解するのかな。
バイリンガルな場となったものだ。

(166) 2015/06/13(Sat) 00時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

季節柄ホラーの方が涼しくなりそうだけれども、湿度があがりそうだ。

>>164　フランシスカ
燻製は僕もつまみとしては好きかな。

個人で作れる簡易燻製セットでソーセージやらベーコンやらチーズやらと一度桜チップで燻して造って見た事があるけれども、その手のはなかなか二度目が面倒になって作らなくなってしまうみたいだね。

(167) 2015/06/13(Sat) 00時半頃

【人】 こひつじ アリス

[相手はどんな反応を返しただろうか。

ともかく2人…2匹？…が戯れていると、かなりの速度で少女が彼に飛び付いて行き>>94、思わずこちらもウットリしてしまいそうな手付きで彼をもふりだした。

彼もご満悦の様子であり>>101、アリスは羨ましげな目をしてそれらを見詰めていた。

そしてだからなのか、それとも彼の傲慢さを少しでも直したかったからなのか。

それは自分でも分からなかったが、
彼が今までと違う扱いを受けている様>>100や勘違いをされている>>113様を見ても、助けの舟を出したりはしなかった。

ただどうしてもと猫が頼み込んで来るか、彼が本気で調理されそうになるならば、その時は救いを与えて居ただろう]

(168) 2015/06/13(Sat) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

　>>160フランシェ
　そうだね、俺もそう思った

[「それでは安い」と答える彼女

「女の子」を口説くならと、
フランシェは客観的な意見として話題に出していた
それに気づいていていながら、敢えて突っ込んだのは…]

　何が、あんたに足りるのかな
　甘くない酒？
　酔わせていいのか

[酔わせたい？酔いたい？と
ライジを揶揄した言葉を思い出し少し笑った]

(169) 2015/06/13(Sat) 01時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

　いいわよね、スモークのサーモンとか。
　貝類の燻製もおいしいわよねぇ。

　随分本格的ね、そういうの一度やってみたいわ。
　おいしいもののための労力って無条件に差し出すタイプなのよ。

[二度目が面倒には>>167あら残念ねと続けた]

(170) 2015/06/13(Sat) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[あふ、と小さな欠伸ひとつ。
雨音のコーラスが徐々に眠気を誘ってきたようで、
キッチンのすぐ傍に設えられた大きな椅子に腰を落とす。

うとうとと周りの声を聞きながら瞼を閉ざした。**]

(171) 2015/06/13(Sat) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

　>>167
　ホラーはひとが死ぬからな…
[冗談に神妙な様子で答えて]

　>>168アリス
　あんたはなでなでしたいの
　されたいの？

[猫をなでる手をじっと見つめるピンク色の少女

一匹と一人の毛玉はどちらも触り心地が良さそうだが
自分が手を出せば「事案」というものになりそうで
声をかけるだけにとどめておいた]

(172) 2015/06/13(Sat) 01時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

　フフ、でも聞いてみちゃう男の性？

[おや曇り空だけれど、このやりとり>>169はなかなか。
なんて勝手に自分の中で楽しみを見つけてにんまり顔が隠せず。]

　何が？
　そうねぇ。美酒と肴、それに。
　酔ってもいいかなと思わせてくれる懐の深さ、かな。

[お財布的な意味じゃないわよ？と笑って。]

　その質問には答え兼ねるわぁ。
　だってまだ、飲んでないもの。

　もう少し飲んでからもう一度聞いてね♪

[同じことを、客相手に言う時は社交辞令である。さて社交辞令のまま終わるのか、それとも別の答えがあるのか。それは未だ紐解かぬまま、時のみぞ知る。]　

(173) 2015/06/13(Sat) 01時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

スモークサーモンは僕も好きだね。
気軽に買えるから買って来てもいいのだけれど、手頃な値段だとマスが多くてね。
それはそれで嫌いでは無いけれど。

[フランシスカ>>170に答えながらクラッカーの包装紙の封を開き、白い中皿に空ける。
インク壜サイズの様々なジャムの小瓶と匙を用意して、皿の隣に置いた。]

家庭の庭程度でもできるサイズの燻製機があってね、趣味でできるぐらいのものだったんだ。

[自分用に黒褐色の魚卵の壜を取り、クラッカーに匙で載せるとカットレモンを一絞りしてからそのまま口に運ぶ。]

自分一人の食事を作るというのはなかなか大変なんだ。
準備から調理、後片付けの手間もそうだけれども、食材や料理の量も一工夫必要でね。

[独特の風味を酸味で落ち着かせながら、缶ビールのプルトップを指で押し開け、炭酸ガスが逃げだす乾いた音を聞いた後、中身の液体を喉を鳴らすように飲み干していく。]

(174) 2015/06/13(Sat) 01時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

ライジ君といい君といい、気遣いの人が多くて助かるよ。

[ベネット君もそうだけれども。とリンダ>>@8に対して続けながら]

お陰で、僕はいい加減な事を言っているだけで済む。

……乾杯の合図も忘れて手酌で飲んでしまった。
いや、失礼。

………恐怖体験だけなら人死にが関わらない場合もあるだろう。

[ホレーショーの様子>>172に心中を斟酌しているのかいないのか淡々と。]

(175) 2015/06/13(Sat) 01時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

　新鮮だと、マリネで食べちゃお。
　…あら、もうないわ、なんて事があって困っちゃうのよね。

[気難しそうな眼鏡の男>>174の話を尤もらしい相槌を打ちながら聞きつつ]

　あ。アタシにも頂戴♪

[開かれた包装紙の中身へと手を伸ばし、太陽色のジャムの小瓶を開く。……ひらく……開けよ！く、と悔しげに呟きながら瓶を置く。拝借しようとした罰でしょうか。]

　殿方、出番よ〜

[白旗＆救援要請すると話に戻り]

　へぇ素敵ね、趣味は燻製作りですなんて言われたら素直に称賛しちゃうわ。手間がかかりそうなだけに尚更。

　ああたしかに。ちょうど良い量を作るのって結構手間よね。
　たくさん作った方が美味しい料理って結構あるし。
　……あら、意外と良い飲みっぷり。

(176) 2015/06/13(Sat) 01時半頃

【人】 こひつじ アリス

その後、食事の要望を聞かれれば>>104迷わず]

生のお野菜をお願いしますぅ〜♪

[と注文する。
それを待つ間に開かれた玄関>>108には、見よう見まねで]

アーユースイミィン〜
…ですぅ〜？

[と返す。
じきに食事の準備が整えば>>121>>132、彼らと食材にお礼を言ってモクモクと食む。

綺麗に片付いた頃に問い掛けを受ければ>>166]

はい〜♪
私も一応動物ですからね〜♪

[そう返答。
暫く洗い物や雑談に興じると、やがてまた眠りに着いた**]

(177) 2015/06/13(Sat) 01時半頃

【人】 保険調査 ライジ

>>164 フランシェ
なるほどなー。
柔らかいもんが好きって奴もいるけど、塩味がきくならカリカリしてるものの方が多そーだ。

[くすくす笑いを浮かべられたら、ほんのり頬を赤らめつつ、決まり悪そうにそっぽを向きつつ、小さく頷いた。
それは、テーブルに料理が並ぶ少し前のお話*]

(178) 2015/06/13(Sat) 01時半頃

【人】 保険調査 ライジ

>>165 ホー
……酔わせたいか酔いたいか、の2択しかねーのかよ？
いや、酒だから飲めば酔うものなんだろーが、楽しく盛り上がれるなら、別に強い酒じゃなくても……

[神妙に考えるなと言われたら、余計に考え込んでしまう。
大してよくもない頭から出てくる結論はたかが知れているが、潰れるほど飲ますことも飲まされることも出来れば遠慮したいというものが現状の答えだろう。

カシスオレンジをさらに一口。
喉に張り付く爽やかな甘さに人心地ついて]

感動作は……まぁ確かに。
でもドラマはどこに転がってるか分かんねーからなぁ。
俺もホラーは勘弁願いたいものだな。

[コメディというのはありかもしれない。
どたばたホームドラマのような温かさが生まれる素養は、十分にあるだろうと勝手ながら考えて]

(179) 2015/06/13(Sat) 01時半頃

【人】 保険調査 ライジ

>>166 イスルギ
まぁ、buttって言われても、バターの短縮形かってなりそうだしなー。
「隠す」って単語が続くのも、好みに合わなかった可能性も？

(180) 2015/06/13(Sat) 01時半頃

【人】 こひつじ アリス

[撫でるか撫でられるかの選択を持ち掛けられた時は>>172]

な…
撫でて欲しい…

…
ですぅ〜…

[どんどん声を小さく、ゆっくりとさせ、それと共に顔をうつ向かせながら、己の願いを放っていた]

(181) 2015/06/13(Sat) 01時半頃

【人】 保険調査 ライジ

>>@8 リンダ
へー、誕生日以外の“なんでもない日”か。

[何かしら深い意味があるのだろうかと思ったが、彼女はあっけらんとした面白いシーンだと言う]

なんでもない日を祝うことで、逆転の発想的な感じで物語はうまく回ったとか？
もし覚えてるなら、その絵本のタイトル教えてくれると嬉しいんだけど。

[たしかに仮にそういった話なら、たいへん面白く感じるが。
――自分がもし同じシーンを書いたなら、なんとなくあっさりとした静かな話に終わってしまう収束してしまうような気がしたから]

……聞かれてたのか。

[先ほど思わず口に出してしまったフレーズ>>134が彼女の口から零れたら、気恥ずかしさを通り越して少し情けなくなりながらも]

この出会いがお互いにとって幸あらんことを祈りつつー？

[こうなったらヤケだと、紅茶を片手に加わった彼女に、もう一つクサい台詞と共に苦笑を吐いて]

[思いがけない楽しい時間に、雨模様の変化に気付くこともなく、わいわいガヤガヤと興に埋もれていく]

(182) 2015/06/13(Sat) 01時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

その返事だけでは、僕らも動物ではあるのだけれども、ふむ……脊索動物門哺乳綱兎目と脊椎動物亜門哺乳綱猫目は共有言語であるとすれば興味深い。

[真面目そうな顔で恍けた事を口にして、眠りにつく彼女>>177を見送った。]

その為に皿に流したのですから遠慮せずにどうぞ。

[脊索動物門哺乳綱雌豹目な相手の所作>>176にどうぞどうぞとばかりに身を引いて手を差し出すようにして薦める仕草を取って見せる。]

壜の蓋を開ける手立てとして古来からゴムを巻く、槌で叩く、火で炙ると幾つかあるみたいだけれども、力のありそうな御仁に任せる方が賢いとも手っ取り早いとも言えそうだ。

[逸れも一つの道具かなと、杏か橙か何からしい壜に白旗を揚げる彼女と、自分よりは力のありそうな男性陣を見比べて薄い唇を曲げるようにして微笑む仕草を作った。]

準備は材料と時間だけだからそれで好感度があがるなら美味しいね。
じゃあ簡単だから、君にも燻製機をプレゼントしちゃうよなんてピントのズレた答えをしてみても面白いかも知れないけれども。

(183) 2015/06/13(Sat) 01時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

寝起きだから喉が渇いてね。
それにビールの最初の一杯は喉で飲んでこそとも思っている。

(184) 2015/06/13(Sat) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

　それ、な　

[>>173男の性かと言われてにたりと笑って]

　あれは、あんたが見せた
　敢えての隙だといいと思うくらいには

[まだ答えには早いとお預けされたが
その返答さえ小気味いい]

　酔わせるに叶わないなら
　あんたが、酔わせてくれる？

[社交辞令、言葉遊び
そんな言い訳を建前に、少しの期待と本音も混ぜて*]

(185) 2015/06/13(Sat) 01時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

脊椎動物亜門哺乳綱偶蹄目牛科山羊亜科だった。
失礼失礼。

(186) 2015/06/13(Sat) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

　あはは　かわいいな
　俺みたいのでも？
　だめか

[>>181アリスと呼ばれているピンク色の少女の返答に破顔して。さすがに女性の方がいいだろうかとリンダやフランシェを見やる。]

(187) 2015/06/13(Sat) 02時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

　柔らかいものなら、スープの方がいいな。
　なんにせよ、焼き立てっていうのがポイント高いのよね。

　私もさっきからお腹すいてるのよね。
　早く来ないかしら、タンドリーチキン♪

[そっぽを向かれてしまったら>>178揶揄いすぎたかとちょびっとの反省。テーブルに料理が並べば、手を叩いて喜んだだろう*]

(188) 2015/06/13(Sat) 02時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

好きなジャムとかはあるかな？
最近では非果実系のジャムも増えてきているが、僕はフルーツの方が好みだけれども。

[ゴムを巻いて生活の知恵を披露したリンダ>>@10にそんな雑談を向ける。]

料理にワインの種類を選ぶように、ジャムにもパンの種類との組み合わせがあるのかも知れないけれどもね。

[飲み干した空き缶を手に立ち上がり、キッチンの水で濯いでから片手で潰して専用籠に放り込んだ。]

(189) 2015/06/13(Sat) 02時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[アリスへの言葉も耳へ拾い上げると>>183瞬きをパチパチとして、その後は見えないように少しだけ俯いて、吹きだした。
案外見た目通りでもないのかと思っていた矢先の図鑑のような発言のギャップに堪えきれなかったのだ。]

　フフ、ありがとう。やだわ、催促しちゃったみたいで。
　でもせっかくだから頂くわね。

[脊索動物門哺乳綱雌豹目とやらにゆるく弧を描いて、瓶を取っただろう。結果はご覧のとおりである。]

　自宅なら熱湯でもかけるところなんだけれど。
　せっかく殿方の見せ場なんだから、と思ってね。

[開けてほしいだけだろ、なんて突っ込む輩は果たして居るか。
そこに現れた救世主>>@10は女の子だった！]

　え？助かるけれど、結構かたいのよ。

[渡してすぐに開かれたそれに感嘆の溜息と小さなウィンクを。]

　はぁ……すごいのね。ありがとう、助かっちゃった。

(190) 2015/06/13(Sat) 02時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ご機嫌で開かれた瓶の香りを楽しむと匙でちょいと掬ってクラッカーの上へ。視線だけイスルギ>>183に戻し]

　それを手間と思うか思わないかで変わるのよ、
　……フフ、その回答もなかなか素敵だけれど。
　どうせなら、プレゼントしちゃうから、一緒に作ろうまで言えたら素敵なんじゃないかしら。

(191) 2015/06/13(Sat) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

　馬鹿だな
　それとも、わかりたくない？

[>>179好意を抱く相手への手管の話だったはずが
ライジは論点をずらそうとする]

　酔い潰ぶれても潰してもだめだろ
　酒は言い訳

[面白がって、さらに考え込んだ彼に追い打ちをかけて、年上風を吹かす。]

　>>175石動
　なるほどな、幽霊をみました程度ならね
　ここを舞台と考えてたんだよ

　ふむ、怪談は好きだけどな
　舞台で怪談は…

[一人でボソボソと喋る怪談師を思い出し、ありなのかと思ったりもした]

(192) 2015/06/13(Sat) 02時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

　フフ、正直な方ね。

[それ>>185、と笑う姿もまた良しとして。微笑み返し]

　さぁどうかしら？
　返答への受け取り方は受け取り手にお任せする事にしているの。

[誰が用意したかでは定かでないが、在ると言うからには手を付けてもいいだろうと、フルーツビールの蓋を開いて傾ける。]

　安くないけれど、お望みならば？

[口の中で弾けた炭酸と同じくらい美味く弾ける言葉遊びに興じつつ]

知りたいならお店に来て、とでも言えたらお店の売り上げ伸びちゃうかしら。

[余計なひと言も付け加えて**]

(193) 2015/06/13(Sat) 02時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

一眠りして目が覚めれば、荒れ果てた古家屋で、やけに湿った土の上で寝転がり、確かに肩を組んで酒を飲み交わした筈の彼女は遥か昔のシャレコウベで残骸が傍らに転がってました――とでもなれば、肝が冷える程度のホラーで済むんじゃないかな。

別段、怪奇現象推しをするわけでもないけれどもね。

[ここを舞台と口にするホレーショー>>192にそんな会談を披露しながら]

僕も観衆気取りで恥ずかしい限りだよ。

[席に座りなおすとチップのように指を組んで、フランシスカの言い分（中段）>>190に呼応するように応じる。]

家でも簡単に作れるから今度君の家で、とかな。
なるほど。
僕は気が利かないばかりか、頭が回らないな。

(194) 2015/06/13(Sat) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

　受け取り手に任せる、か
　そう、俺のただの願望だね

　あんたが餌を撒くくらいには
　興味を持たれてるって思いたいてこと

[>>193彼女の傾けた瓶にビールの杯をかざして応え]

　俺が差し出せるもので
　釣り合うなら

[届きそうで届かない彼女の「言葉遊び」は
むしろ心地よくて。]

　お店？へえ
　リアルを教えてくれるの？

[ここで出会ったまま言葉遊びで終わるかどうか
だけど、彼女のいう「お店」は次につながるものだろう。本人が意図しているのかは知らないが**]

(195) 2015/06/13(Sat) 03時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

　>>194石動
　あはは、案外古風なネタだな
　それだとやはり、登場人物に死者が混じるだろう

　いっそのこと、ここにいる全員は死者でした
　そっちの方がインパクトはあるけどな

[せっかく出会えたのだから、お話が終わって誰かとの別離などは考えたくはないと思う男は、外見にそぐわない感傷的な性質だ。

たとえ今だけの感情だとしても。**]

(196) 2015/06/13(Sat) 03時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

フェイジョア…ふむ、生憎と知らないな。
味の乾燥からして、熱帯系か乾燥質の亜細亜系の果実ではないかなと憶測を口にしては見るが…。

ジャムにより合う果物というところかな。
ううん、緑か。
ルバーブあたりまでならわかるのだが…。

[重ねた両手を顎の上に乗せるようにして考え込む仕草。]

希少品で尚且つ美味ならば、ちょっと調べてみたいところだ…と、すまないね。
ここにあるのはキゥイフルーツぐらいかな。

(197) 2015/06/13(Sat) 03時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

>>196　 ホレーショー
君も優しいな。

ならば、しゃれこうべＯＵＴ、古狸か雌狐ＩＮにして昔話にしておこうか。

狸汁を作ろうとしなければ、とっぴんぱらりのぷうで締め括れる。

[缶ワインのプルトップをあけて、中身を干しながら眼鏡の奥の片目を瞑った。**]

(198) 2015/06/13(Sat) 03時頃

【人】 牧人 リンダ

[館内へ戻ると、水場へ直行する。水切り用の桶は予め用意しておいた。ここで枝の始末をするのだ。やり方は、かつて懇意の花屋から教わったことがある。]

……これで良し。うん、いいんじゃないかしら。一本でも様になるのが良いところよね。

[キッチンから集めて来た、使われていなさそうなグラスを花瓶に見立てて生けてみれば、満足そうに出来栄えを評価する。

起き出した人々が空間に注意を払えば、新たなインテリアがさり気なく追加されたことに気が付くかもしれない。]

(199) 2015/06/13(Sat) 11時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

　あなたなら下心のあるタイプにも見えないし、案外すんなりお邪魔しちゃえると思うわよ。たとえ本当はあったとしても、ね。

[クラッカーの端を口に入れると、甘酸っぱいジャムの香りが口の中いっぱいに広がって、更に上機嫌に]

　フフ、やぁだそれってジョークのつもり？>>194
　貴方が気が利かないタイプには見えないし、頭が回らないなんて事有り得ないと思うけど。
　どちらかというと下心がないとか、押しが足りない感じかしら？

[上機嫌のせいか、言いたい放題しつつ、美味しい〜とクラッカーに舌鼓。]

(200) 2015/06/13(Sat) 12時半頃

【人】 りゅうきへい アーサー

［その誘い>>161。なん、だと……！

まさにJKから逆にナンパされちゃった☆的なオヤジ大勝利の図。
ただしこのオヤジ猫は去勢されているので、正確には元オスである。

喰われそうになりながらも
ふわふわの頭に埋まる>>161という快感もしっっっっっっかり堪能した。
助けを求めたりはしない。
そんな事をしなくても助けてくれる人間は何処かに居るという猫処世術である。


そしてまたぐうたらと寝ているオヤジ猫。
その姿はまんぞくさんとも呼ばれる**］

(201) 2015/06/13(Sat) 12時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

　へぇ、そんなのあるのね。一度食べてみたいわ。

[聞いたことのない果実の話をするリンダ>>@12にも口を挟みつつ]

　私はマーマレードジャムが好きよ。
　持ち上げる力には自信があるんだけどなァ

[肩を竦められると]

　あ、これ美味しかったわよ。良かったら。

[言いながら自分が食べたマーマレードジャムの瓶を押しつけた。]

(202) 2015/06/13(Sat) 12時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

　男の願望と夢は壊さないままにしておくものでしょう？

[まぁいつの間にやら勝手に壊れている事もあるのだから、せめて故意には壊さないようにしているだけの話なのだが]

　やぁだ餌だなんて人聞きが悪いわぁ。
　素直に喜んで頂戴よ。

[ふふ、と笑って瓶の中身をまた傾ける。ぱちり、ぱちり炭酸が口の中で踊った]

　ふぅん？そうだなァ
　貴方が一番美味しいと思うお酒とぉ一番綺麗な花束でも強請ろうかなァ

[どう？と首をかしげて見せて。>>195]

　隠すような事じゃないもの〜。
　それに褐色の踊り子は多くないし。会いたいから来たって言って貰えるの、結構好きなの。
　あら、空になっちゃった。

[もう一本貰おうかな、それともタンドリーチキンに手を付けようか。それとも、もう少し目の前の男を揺さぶってみようか。女心はあちらこちらに気を取られるものである*]

(203) 2015/06/13(Sat) 13時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

　しまった。
　甘くないお酒にすればよかったな。

[タンドリーチキンとの相性を考えずに開けてしまった二本目のフルーツビールを恨めしげに見遣る。呑兵衛がいたなら美味しいのよとかなんとか言いながら押し付けるところだが。そうもいかずに。]

　もう飲んじゃお。

[空けたばかりのそれを豪快に傾けて飲み干すと]

　ぷは。……さぁて、チキンチキン♪

[お待ちかねのチキンにかっぷり。満面の笑み**]

(204) 2015/06/13(Sat) 14時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

グッモーニンネー

ふかふかのタオルで頭拭いてたらそのままうとうとして、スリープしてたネー

昨日見かけなかった人もいるみたいだし、皆さんよろしくネー

(205) 2015/06/13(Sat) 16時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

　>>198石動
　優しかねえよ
　たぬき汁はたしかにな
　カニバリズムに発展するやつだ

[真面目な顔をしながらそんなことをいう彼に笑って見せて。>>200フランシェとの会話が耳に入ると少し考えて]

　押しも引きも心得ているが
　出し惜しみしてるんだろう

[本気に値するものがあれば彼はとても有能なのだろうと、片目を閉じて見せた彼に、笑みで応えた*]

(206) 2015/06/13(Sat) 16時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

　>>203フランシェ
　あはは、なるほどね
　じゃあ逆、俺が、餌をちらつかせてるんだよ
　それを、あんたが検分してる

　で、ギリギリまで近寄るけど
　逃げてしまう綺麗な蝶？

[甘い匂いのする液体を彼女は口に含んで,その刺激を楽しみ笑った。ここが酒場なら手を伸ばし、彼女が寄ってきてくれるなら腰を引くところだが、グラスを揺らすだけにとどめた

その自由な様は自分の例えはあながち間違っていない気もする。戯れに花に寄り羽を休める 綺麗な蝶々]

　そんなもので良いのか
　雨が上がったら、
　あんたの店を探して会いに行くよ

[花束を抱えてとニヤリと笑い。
彼女は自身は有名なのだと自負を見せた。
なら探し出せるだろうと、店の場所は聞かず。]

(207) 2015/06/13(Sat) 16時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

うーん、昨日はえらい早い時間にいつのまにか寝てもうてたわ。

[適当な体勢で寝ていたため、こわばった体を伸ばす。こきこき]

ルー語の話しとったせいで、みんながルー語で話してる夢見たで。

なんかのゲームしとったんかな、リンダ^[[who]]さんが「イスルギ^[[who]]はエンジェルっぽい」みたいなこと言ってたような。

(208) 2015/06/13(Sat) 16時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[少し眠っていた様だ、玄関から出入りする気配で覚醒した。部屋を見渡すと、リンダの傍に水滴を帯びたみずみずしい枝が添えられている>>199]

　空気が変わるな

[食べ物と酒の匂いが満ちていただろう部屋を
一新してくれる様にも思えた]

(209) 2015/06/13(Sat) 16時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

>>205
先生おはよう。
よろしくなー。

(210) 2015/06/13(Sat) 16時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

空気…？

[ふと耳に入った声>>209の意味が気になり、視線を追ってみる]

紫陽花かぁ。風流やなぁ。

[その彩は外から聞こえてくる雨音と調和して。なんとなくさわやかな気分とともに、寝起きのぼーっとした時間を過ごす**]

(211) 2015/06/13(Sat) 17時頃

【人】 営利政府 トレイル

　チ。止まねえな。

[初めて訪れた街。雨が降っていてはどうにも動きにくい。
宿はどこかと尋ねようにも人影は少なく、傘で顔を隠し小走りに目的地を目指す人間を呼び止めるのも気が進まなくて。

あてもなく適当にぶらついていると、
ふと、古めかしい洋館が目に入る。]


　　　『こちらで雨宿りはいかが？』


[そんな声が聞こえた気がして、慌てて周囲を見回すが
相変わらず人影はなく、しとしとと雨が降り続けるだけ。
視線を戻した先の洋館には灯りが点り、人の気配がする。

──少々不気味だが、今はとにかく人を探さなくては。
声を信じるわけではないが、ついでにここで雨宿りもさせてもらえればと仄かな期待も抱いて。
おそるおそる、洋館の扉を押し開いた。**]

(212) 2015/06/13(Sat) 17時頃

【人】 保険調査 ライジ

>>192 ホー
たしかに、頭の出来は悪い方だし堅い方だとは思うが。
でも、別に理解できねーって訳でもないし、否定する気もねーぞ。

[言葉足らずだったかと、言い訳がましく口に出してみたものの。

ただ、好意を抱いた相手に対して、そういったことを自分ができるかと言われたら、それは否。
青臭かろうが何だろうが、ストレートにぶつかるくらいしか今は能がないのだ。駆け引きめいたことは、きっと自分には向いていない]

[たしかに、潰れるのも潰されるのも駄目だろう。
でも、言い訳というのは何だろうか。人間性とか目的意識とかそういった類いのものだろうか。
1分ほど悩みつつも、年上風には首を捻るばかり]

(213) 2015/06/13(Sat) 17時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

…ああ、いや違うな。
君に問いを発しておきながら、思考が君自身に繋がらない自分の発想に気付いての言葉のつもりだった。

君がそんなせがむ性質とは思っていないし、そう無闇に気を病ませて重ねて詫びよう。

[知名度の低い果実についての言葉に対して、誤解らしい反応>>@13を解こうと目線を落としながら詫びの言葉を残す。面倒な言い回しのせいでどこまで通じたかどうかはわからないが。]

(214) 2015/06/13(Sat) 17時頃

【人】 保険調査 ライジ

>>@11 リンダ
ああ、その絵本か。
実際に読んだことはねーから、よく分かってなかったみたいだ。

[帽子屋と兎はなぞなぞだけでなく、そんな話をしていたのかと、ふむりと頷く。
永遠に続く茶会というのは、きっと退屈に違いない。だから少女の夢は事件を巻き起こしたのかもしれない。無意識のうちに、きっと――]

なんで疑問形？

[先に照れ臭さから語尾を上げた自分のことはさらりと棚に上げつつ、「かんぱーい」とチリンと涼やかな音を奏でてみた]

(215) 2015/06/13(Sat) 17時頃

【人】 保険調査 ライジ

[目覚めると、ゆっくりと体を起こして、伸びをしてみたら、目に映る大めの華>>199]

おはよー。
綺麗だな、それ。

[見事に生けられた紫陽花を指差して。
きっと、昨日は雨の中泣き腫らしていただろうに、今は朗らかに笑みを開いているようで、つられて男の顔にも笑みが浮かぶ]

(216) 2015/06/13(Sat) 17時頃

【人】 保険調査 ライジ

>>181 アリス
[撫でて欲しいというのは、動物的な本能か何かなのか、それとも――]

ん。本当にバスタオルでちゃんと乾いてたみてーだな。

[まだ眠っているであろう彼女の頭の辺りをぽんぽんと撫でると、ふわふわな毛に手がそのまま包まれてご満悦]

(217) 2015/06/13(Sat) 17時頃

【人】 保険調査 ライジ

>>205 クリスマス
ぐっもーにん！　はよー、はよー。

ん。グッドスリーピングだったな。この雨だし疲れてたんだろう。
何だっけ？　たいあーど？

>>208 ヒナコ
イスルギがエンジェルかー。
キューピッドっつーよりは、ワルキューレ？　とかそーいうのが似合いそうだ。
あとは、冷静な審判者とか。

[天使というより、何かしらの神のイメージ]

(218) 2015/06/13(Sat) 17時頃

【人】 保険調査 ライジ

[テーブルの上に、昨日のマフィンやパンケーキが残っていたら、小腹が減ったからともぐりつつ、新たな来客>>212の姿を見つけたら、手を振りつつ挨拶を**]

(219) 2015/06/13(Sat) 17時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

ああ、押しが弱くないのは事実だね。
控えめに生きる事に慣れてしまった。失敗を恐れる臆病気質と取って貰ってもいい。

[自身の人物評>>200に頷く。]

仮に欲しい物があれば、喩えおずおずとでも手を伸ばす事で、距離が近付く事は理解はしている心算なのだが…

[先ほどから何気なく不器用そうな言葉回しと態度が見え隠れしている様子の大柄の男性陣を一瞥しつつ]

単に自分から腰を上げる事で、相手の手玉に取られるのが悔しい負けず嫌いなのかも知れないね。

[この場合の沈黙は偽金であろうが。と呟きながら、三本目に選んだのはペットボトルの梅サワー。飲み口に直接口をつけながら、卓上のタンドリーチキンに目を向ける。]

僕も、少し頂こうか。

[ヨーグルトソースの入った容器を目で探しながら、取り分け皿に手を伸ばした。]

(220) 2015/06/13(Sat) 17時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

別に互いに褒めあって場を円滑にしようという世辞のつもりは無いよ。
その言葉は、照れ隠しに言っているのでは無いかなと意地悪い感想も添えてしまうが。

[ホレーショーの反応>>206にはそんな返しを]

さて、どうだろうね。
手札を晒さなければ、ブタであってもはったりは利く。

[無糖ヨーグルトを軽く舐めて酸味の度合いを確かめながら、唐辛子パウダーの量を調節する。]

(221) 2015/06/13(Sat) 17時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

＞＞218
イエース！
イエスタデーは雨に降られてベリータイヤードだったのでグッドスリーピーでしたネー！

ライジは外国語のグッドセンス持ってるネー

(222) 2015/06/13(Sat) 17時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

>>208　ヒナコ
改めて、彼女からエンジェル要素を聞いてみたいかな。
人からどう思われるのかというのは興味がある。

>>218　ライジ
天使達も神を社長とするビジネスマンと思えば働き蟻っぽい感想かもしれない。
僕はそれほど真面目でも社畜でもないけれど。

[来客>>212が着ていれば挨拶と名乗りを、時間が過ぎればリンダの様子に倣って、庭の様子>>@15を一望した。]

(223) 2015/06/13(Sat) 17時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

……本当にルーマニアで良かったのかも知れない。

[そんな呟きと共に。]

(224) 2015/06/13(Sat) 17時半頃

【人】 営利政府 トレイル

　すんません、お邪魔します。
　誰か──……って。

[洋館の中は人の在不在を尋ねるまでもなく賑わっていて、
驚きに目を丸くする。
大家族──のようには、見えないが。]

　あの……ここ、勝手に入っちゃって良かったんすかね。
　ちと雨宿りしたいんだけど。

[気さくに挨拶>>219などしてくる先客を見て、どうやら追い返されたりしない様子には安堵して。
裾からぽたぽたと雫を垂らすレインコートを脱いで畳みながら、そこにいる誰かしらに疑問をぶつける。]

　……あ、え？
　ああ。俺は、トレイルってんだ。よろしく。

[ここがどういう場所なのかも分からぬままに、
名乗られれば>>223自分も名乗って挨拶を返した。]

(225) 2015/06/13(Sat) 17時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

ま、まさかほんまにルー語の先生やったん…？

>>218 ライジさん
なるほど。確かに石動さんに矢を撃たれたら、恋に落ちるより天罰を与えられそうな感じするかも。

>>223 石動さん
私の夢の中のリンダさんが言ったことやからなぁ。

「アリス^[[who]]とパルック^[[who]]に向けるアイビームがベリーホットね！　ここをシュートした可能性がベリーハイよ！」
って言ってた気がするわ。

(226) 2015/06/13(Sat) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

　>>213ライジ
　へえ、悪かった
　
[理解はできるという、なら、そんな手をわかりたくない、つかいたくないということだろうか。自分の揶揄いを真面目に考え込む年若い者。]
　
　なんでこんな話になったんだっけ
　まあ、俺の言うのはずるい手だからなあ

　あんたはどんな手をつかうんだろうね

[彼の心中は知らず。それを知れるなら
まっすぐに向かえるほうがはるかに強いと彼を讃える**]

(227) 2015/06/13(Sat) 18時頃

【人】 対面販売 クリスマス

>>225
ハロートレイル！
ナイスツーミーチュー、よろしくネー！

ここはみんなで雨宿りするところだから、トレイルもウェルカムネー！

(228) 2015/06/13(Sat) 18時頃

【人】 渡し船 ユージン

おお、人が増えたね。

[>>225滴が垂れるレインコートを見、外の雨はまだ降り続いてるようだ、と判断し]

トレイル、初めましてかな。
ここは、紫陽花の館ってんで、雨宿りに人が集まる館なのさ。
君や僕のような人が集まるところ。

タオルはいるかい？
紅茶や食べ物も、気が利く人が用意してくれたらしい、置いてあるから好きに食べなよ。

(229) 2015/06/13(Sat) 18時頃

【人】 営利政府 トレイル

>>228 クリスマス
[妙に元気のいい女性に話し掛けられ、少し気圧されつつも
自分の里の言葉を思い出す訛にちいさく笑う。]

　── Hello.
　へえ。公共施設、なのか？　そりゃ助かった。
　んじゃ遠慮なく、雨宿りさせてもらうよ。よろしくな。

(230) 2015/06/13(Sat) 18時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[勝手に入ってよかったのかという疑問>>225が聞こえると]

いいんやないかな。
私たちもほとんど雨宿りしに来たくちやし。
ここの掃除当番？　みたいな人もおるみたいやけど。

(231) 2015/06/13(Sat) 18時頃

【人】 渡し船 ユージン

そういえば、…ホレーショーだっけ、旦那。

[>>149先ほど苦笑されたのを思い出し、付け足して]

別に男のツレでも小さい子供でも構わないけれど、僕と話すよりかは楽しいかなぁと思ってさ。
…僕の話は他愛ない話だよ、きっとね。

[思いつくのは自分の平凡な日常ばかりだから、この刺激的な生活を送っていそうな兄さんにはつまらないだろうなぁ、などと思い]

あとはそうだなぁ、…怖い話なら幾らかは用意できるけれど。
こちらの岸で乗せたお客がいなくなっていた、くらいなら。

(232) 2015/06/13(Sat) 18時頃

【人】 営利政府 トレイル

>>229 ユージン
　ああ、初めまして。
　旅行に来てんだが、宿取る前に雨に降られちまって。
　どうしたもんかと困ってたんだ。助かった。

　……ここは随分と親切な施設なんだな。
　じゃあタオル、貸してもらう。サンキュ。

[移動に疲れた体には、食事や飲み物もありがたい。
後で頂こうと思いつつ、レインコートの隙間から入り込んだ雨に濡れた前髪を、わしゃわしゃと乱暴に拭った。]


>>231 ヒナコ
　そうらしいね。や、助かった。

[親切に声を掛けてくれる人々の言葉に、頷いて。]

　街の人間はここで雨宿りしてんのな。
　どうりで外に人がいねえと思ったわ。

(233) 2015/06/13(Sat) 18時頃

【人】 渡し船 ユージン

>>233トレイル
ああ、やっぱり旅人か。
ここは、住民には有名な場所だからね。

[乾いたタオルを手渡し、納得がいった顔]

僕も詳しくは知らないんだが、
館の主が雨宿りにここを貸し出したのがはじまりのようだよ。
…まぁ、主はもういないんだけどね。

宿が決まってないのは難儀だったね。
とりあえず、雨がやむまでのんびりしたらいいよ。
人が集まってくれば、そのうち、泊まるあてが決まるかもしれないし。

(234) 2015/06/13(Sat) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

[目が覚めて欠伸混じりにそこいらを歩けば、
それまでとは違ってどこか華やかな気がする。>>199]

…おや？

[首を傾げることしばし、
きょろきょろと違和感を探した視線は、
真藍花が飾られたグラスに気がついて小さく笑った。]

(235) 2015/06/13(Sat) 18時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

ああ、こちらこそ。
室内の施設周りならベネット君に、料理の注文ならホレーショー君周り（ログ）で気を向けるといいと思う。

[トレイル>>225にそう話したりしたが、ユージンの言葉>>229で事足りただろう。]

紫陽花の花の色は種類ではなく土壌によって色が違うと以前聞いた事があるのだけれど、どうなのだろうね。

[庭を散策代わりにふらついて、途中両手を高々と上げて大きく背筋を伸ばす。]

(236) 2015/06/13(Sat) 18時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

リンダ君ではない人の口調に見えるね。
えてして夢とは説明のつかないものだからそんなものなのかも知れないが。
となると君の夢の中の案外エンジェルしいしていたのか…。

[ヒナコの言葉>>226にクリスマスを見た後、ベネットに続いて、花瓶の様子>>199に目を移しつつ]

僕は一旦失礼させて貰おう。

[施設の奥の方へと姿を消した。**]

(237) 2015/06/13(Sat) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

[同じように起き始めた人たちに挨拶をし、
玄関から聞こえてくる新しい声に>>212笑みを深くする。]

これだけ賑やかになれば…館の主もきっと喜んでるかな？

[人が徐々に増えていく様は、
さながら小さな花弁が集まる紫陽花にも似ている。
そんなことを思いながら、旅人らしいお客人へと声をかけた。>>225]

いらっしゃい。
気楽にくつろいでいってね。

[ひらと手を振って、
まずは目覚めの一杯とばかりに湯を沸かし始めた。**]

(238) 2015/06/13(Sat) 18時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[>>235「おや」という声には本屋に目線を向けて、どうしたのだろうと首を傾げ。
続くイスルギの言葉には、すこし興味をそそられたようで]

…何だっけ、土中の何かの量が違うと、って話だっけ。
前に本で読んだ気がするんだけどな。

[と呟いた**]

(239) 2015/06/13(Sat) 18時半頃

【人】 営利政府 トレイル

>>234 ユージン
　そうか、有名だったんだな。
　たまたまだけど、ここに辿り着いて良かった。

[あの声は一体何だったのかと思考を巡らせながら、
前髪から少し水分を吸ったタオルは適当に首に掛ける。]

　主、いねーのか。
　随分と綺麗だけど……掃除当番がいるんだっけ。
　大事に維持してんだな。

[先程の少女>>231の言葉を思い出しながら、
へえ、と感心して室内を見回した。]

　あれ、この街はホテルとかない感じ？
　困ったな……宿貸してくれる人に会えるといいんだが。
　ん。じゃあ、しばらくは世話になるよ。

(240) 2015/06/13(Sat) 18時半頃

【人】 営利政府 トレイル

>>236 イスルギ
[彼の指す男二人に視線を向け、施設に詳しい人と、料理の人……と、名前と顔と共に頭に刻む。]

　ああ、分かった。困ったら聞いてみるよ。
　助かった、サンキュ。

[ちょうどその「施設に詳しい人」に声を掛けられれば>>238
笑みを浮かべて軽く会釈を返す。]


　──紫陽花。

[会話の中から聞こえてきた花の名前に、何気なく庭の見える窓の方へと視線を向けると、
故郷では見かけない薄い青の花が、雨に濡れていて。
窓辺に寄り、涼やかなその色にしばし見とれていたか。**]

(241) 2015/06/13(Sat) 18時半頃

【人】 牧人 リンダ

[広間から程近い小部屋で見つけたソファ。特等席とばかりに凭れて微睡みながら穏やかな時間を過ごす。

広間にはちらほらと人が集まり始めていたが、覚醒を促されるほどの賑わいとなるまでには、まだ時間が掛かりそうだった**]

(242) 2015/06/13(Sat) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

こいつが妙に喚くと思ったら、まさか突然雨が降るなんて…。

(243) 2015/06/13(Sat) 19時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

　>>221石動
　あんたに照れてどうするんだよ

[照れ隠しと言われて笑って見せて
優しいというよりは利己的なものだと思ったが、それを口には出さず。せっかく出会えた人らが実は死人でしたなんてそれは自分が寂しいというだけだ。]

　ほう、それこそご謙遜をって返すとこ？
　隠しているのが子豚ちゃんて感じもしないがね

[持っている手札を全部晒す様な自分と
彼はきっと真逆なのだろう

ヨーグルトに唐辛子って合うのか、それも気になった]

(244) 2015/06/13(Sat) 19時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

　俺も雨宿り組
　テーブルのものは好きにどうぞ

[新たな来訪者にはそう告げて>>229
周囲の声を聞くにトレイルと言う名前らしい
料理の人などと思われているのは知らず
注文しただけであとは全部人任せなのだが]

　>>232ユージン
　他愛ない話でもいいさ
　睡眠導入にはなるだろう

[先ほど考えた涼しげな船に揺られて一眠りという欲
それにはちょうどよくも思えた
客と船頭ならそれくらいのわがままも許されるはず]

　でも、その怖い話はさ
　違う意味でも怖いな

[幽霊が消えたほうがマシだろうと思えるのだが、のんきな口ぶりから幽霊話なのだろう]

(245) 2015/06/13(Sat) 19時半頃

【人】 りゅうきへい アーサー

［ごろーんしながら天のお告げに尻尾を振った。
乙**］

(246) 2015/06/13(Sat) 20時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[出し惜しみ>>206と聞こえればああなるほどと頷いて]

　ふ〜んなるほど。
　憎いわね〜って奴かしら。

　イスルギの本気に期待しておきましょう。

[蚊帳の外からハードル上げてみたり。餌をちらつかせて…>>207には片目を閉じて]

　オーケー。じゃあ是非美味しい餌をよろしくね？
　ふふ、ずいぶん綺麗に例えてくれたのね。
　気分がいいからお酌でもしてあげたいとこだけど、いかが？

[空になったフルーツビールから、サワーへと目を移しそれを揺らして見せる。]

　あらステキ。貴方が見えたら思わず目配せしちゃうかもしれないわ。
　でも……ホーと花束、ちょっとミスマッチで笑っちゃうかも。

[楽しみな約束に微笑みつつ、貴方もどう？とタンドリーチキンを勧めた]

(247) 2015/06/13(Sat) 20時半頃

【人】 すくみず アオイ

うーん、もう食べられないよ……、おつかれさまー。

[いつの間にか部屋の端っこの方で眠りながら、どこからか聞こえた声に労いの言葉を]**

(248) 2015/06/13(Sat) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

わ、いっぱい居る!?

『コンダケオオキナタテモノナラアタリマエダロ』

うるさい、鳥(仮)。

[とっさに駆け込んだ館に人が集まっているのに驚いたのを肩に止まった鳥(名前構想中)に揶揄される。]

(249) 2015/06/13(Sat) 20時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

　あら卑屈？
　慎重なんでしょ、結構な事じゃない。
　
　真っ直ぐに走ってくる人だけが成功するわけでもないでしょうに

[そう言って疑問符を掲げたけれど続く言葉>>220には密かにほくそ笑んで]

　そうそう、やはり殿方はそうじゃなくちゃ。
　負けず嫌い大いに結構よ。

　どうぞどうぞ。おいしいわよ。

[大雑把にトングでチキンを取り分けると差し出し]

　そこのお兄さんお姉さん方もどうぞ〜。

[と不特定多数に勧め、名乗りを上げる者がいれば取り分けた]

(250) 2015/06/13(Sat) 20時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

［ガラピシャ！］

(251) 2015/06/13(Sat) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

　本当は、魚って言いかけて
　言い直したんだよ

[>>247綺麗に例えてくれたという彼女にそんな裏話]

　既に餌は差し出していると思うけどね
　あんたに、興味がありますよって

　じゃあ、何か作ってくれる？
　お楽しみって言ってたような

[酌をすると言ってくれた彼女が何を選んでくれるのかが楽しみでそんな事を強請って。]

　俺が一抱えするくらいの
　大きな花束持って行くよ

[彼女を、探し出すことが、出来たなら。
ミスマッチと言われて、それもそうだなと
目線をそらして頭をカリカリ]

(252) 2015/06/13(Sat) 21時頃

【人】 弁士 仁右衛門

急な話なんだが、突然雨に降られてね。
助けておくれよ。

え？　誰だって？
わたしだよ、わたし。

君達の息子かもしれないし、孫かもしれないし、配偶者かもしれないし、親友かもしれないわたしだよ。

(253) 2015/06/13(Sat) 21時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

>>253　…………つまり、誰よ？

(254) 2015/06/13(Sat) 21時頃

【人】 すくみず アオイ

[何か面白すな人が入ってきたことを感じ、起きて顔を上げる]

はっ、まさか兄さん！兄さんなの！？

[そんな事を寝ぼけながら>>253新しく入ってきた相手に言っただろうか]

(255) 2015/06/13(Sat) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

　なかなか、雨がやまないな

[鳥を連れた人物や、和装のものが増えたのを見て
歓迎と共に、曇天の空は恨めしげに

甲斐甲斐しいものたちが、彼らにタオルを手渡したり
食事についての説明をするだろうと、
眺めるだけに留めて**]

(256) 2015/06/13(Sat) 21時頃

【人】 弁士 仁右衛門

最後の一人の登場さ。

さぁ、どんと変更しておくれ。
そしてわたし自身の形式美に則って、華麗に入り直しをしようではないか。

(257) 2015/06/13(Sat) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>253
面白いな。
誰にでもなれる？

ＳＦもライトなものなら好きだよ

(258) 2015/06/13(Sat) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

[窓の外の景色に見入る背中へと>>241声をかける。]

この辺りのご老体たちが集まっては麻雀大会をやったり、
子どもたちでお泊まり会なんかもしてるからね。
色々揃ってるおかげで、寝泊りする分には困らないと思うよ。

[だから気兼ねなく、と告げて。]

(259) 2015/06/13(Sat) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

アーサー、ご飯食べる？
それともダイエットする？

[>>246猫に問いかけたのは餌の選択肢、ではなく。
食べるか食べないかの選択だった。]

カリカリだと不満そうな顔をするけど、
ここにはこれしかないからねえ。

[食べる？食べない？と猫の前で首を傾げる。
が、不満そうなおっさん猫を前に
しばし考えて、第三の選択肢を閃いた。]

それとも川で魚とってくる？

[河川只今絶賛増水中。


鰹節もあるけれど、味噌汁用に取っておこうと内緒にしてある。]

(260) 2015/06/13(Sat) 21時頃

【人】 弁士 仁右衛門

>>254
わたしだよ、わたし。……もう忘れてしまったのかい？
記憶によると38日前に、[[where]]辺りで……

(261) 2015/06/13(Sat) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

『ア、アレ(>>250)クッタラドウダ？』

お前が言うか、ロット。

『トリニイコウトシタクセニ』

[鳥の名前、「ロット」に決定。]

(262) 2015/06/13(Sat) 21時頃

【人】 弁士 仁右衛門

>>255　おぉ、わが妹よ！　息災のようで何よりだ！

(263) 2015/06/13(Sat) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[>>263をみて]
…随分と凸凹兄弟だこと。

『スクミズニハンノウスルナ』

どこにそう思う要素があった？

『ジョウダンジョウダン』

(264) 2015/06/13(Sat) 21時頃

【人】 渡し船 ユージン

諸々了解、お告げ受け取ってるよ。

[スクール水着のお嬢ちゃんと和装の男が兄妹なのか？とやや疑問を抱きつつ]

(265) 2015/06/13(Sat) 21時頃

【人】 すくみず アオイ

>>263
兄さん！あなた兄さんだ！間違いなく、私の兄さんだ！

[>>264に若干見られてるような気もしたが気にせずに]

(266) 2015/06/13(Sat) 21時頃

【人】 弁士 仁右衛門

>>258
わたしはわたしであると確かに知っているが、あくまで他人との関係性にあるわたしのことまではよく知らないのだよ。

何かの切っ掛けでそう、妹だと思い出したように。
わたしはきっと何者にもなれるのだろう。

SFとは『少し不思議』の略であるなら、そうともわたしも大いに好きだよ。
君とは気が合いそうだ。

(267) 2015/06/13(Sat) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

おや、こちらも飛び込みのお客様。いらっしゃい。
濡れてるようならタオルも着替えもあるよ。

[一羽と一人の姿に>>249そう声をかけて出迎える。

タオルか、シャワーの案内かと思っているうちに、
続いて飛び込む人影が見えた。>>251]

賑やかになりそうだね。

[誰にともなく呟いて。]

(268) 2015/06/13(Sat) 21時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

　>>252ふ、……ふふ、もぅ　やぁね
　言わなければいいのに

[減点しちゃうわよ？と揶揄うようにコロコロと笑って]

　そうかもしれないわね、じゃあ食いつくまで焦らして見せて頂戴な。
　んん？

[何か、には頷いて今その場にあるものをぐるぅり、見渡し]

　じゃあ簡単だけれど、お料理に合わせて

[ビールとトマトジュース、それに生のトマトを引き寄せて、簡単なカクテルを二人分。]　
　
　さすがにそんなのは見たことないわね。
　あまりの嬉しさに、花束目がけて飛び込んじゃうかも。

[言いながら完成した簡易版レッドアイを手渡した]

(269) 2015/06/13(Sat) 21時半頃

【人】 すくみず アオイ

って、起きたらいつの間にか人がいっぱい……。

どんな事が起こるかな？

[寝ぼけからようやく解放された頭で、周りを見渡しつつそう言った]

(270) 2015/06/13(Sat) 21時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

>>264(>>265)
凸凹や疑問の理由が単なる外装だと言うのなら、
眼鏡をかけていなければ、水着姿でなければ、わたしの兄弟はすべて凸凹になろう。

それよりも、折角の兄妹の再会なのだ。
祝いの言葉のひとつやふたつ、出来ればその方が嬉しいものだね。

(271) 2015/06/13(Sat) 21時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

　>>261　身に覚えがないわね。[ざ・ばっさり]

　ロット？それが貴方の名前なのね。
　ご同類を食べちゃっててごめんなさいね、でもおいしいわ。
　ちゃんと血肉にするし、お祈りもするから許して頂戴な。

　お兄さんもいかが？

[チキンが取り分けられた皿をフィリップに差し出した]

(272) 2015/06/13(Sat) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>267
なるほど、好みの答えだ
この登場人物の決まらない物語を
メタ的に表してる様にも思える

なんてね、表に出るまではどんな可能性もあるし
スク水の子が君の妹だと分かった事で
あんたの、カタチが固定されていく

とはいえ、姿はそのままかい？

[どんな姿にでもという彼は
本当に変身してしまいそうな気もして]

(273) 2015/06/13(Sat) 21時半頃

【人】 渡し船 ユージン

あ、うん、おめでとう……
すまない、わりとリアルな反応をしてしまった。

[とりあえずの拍手]

(274) 2015/06/13(Sat) 21時半頃

【人】 弁士 仁右衛門