人狼議事


52 【突発ゆる薔薇RP村】失恋居酒屋de大反省会

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【人】 徒弟 グレッグ

やる気なくなって、ってか本気の祐一さんがどんなんか気になってくるわ。

[そう答えて諭すように言う彼の話に頷く。
ふと、こくりと、またこくりと揺れる祐一を見て]

祐一さん眠いん?

[そう問う。
そういや個室もあったとか聞いたが。]

眠いんなら個室もあるって言ってたし、そっちで寝とく?
運ぶよ?
[ここで寝るにしては邪魔になるだろうしと考えて個室はどうかと案を出して、そう尋ねた。]

あ、運ばれんの、いやって言ってくりゃいいよ…?
運んでいいなら遠慮なく運ぶっけど。
[さすがに2度目ってのもあるし。
祐一がいやだ、駄目だ等断りの返事なのであれば控える意を示した。
運んでいいのであれば喜んで運ぶつもりだ。*]

(89) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

[少し遠くでミナカタとグレッグが名刺を手に話をしていた。
>>83ライジが彼らに羨望の視線を向けるのを見て、
かつては男も社会人というものに憧れていたものだなとぼんやりと思った。
あの時は早く自立したかったのだ。]

―あぁ、

[随分昔の事を思い出した。
男が親から離れようと強く思うようになった切っ掛けは、其処からだったな、と。]

(90) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

祐一さんをお持ち帰りごとく、運んでいいなら運ぶのですがががが。

…家まで運んでいいっすかね?

(-14) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

【削除】 奏者 セシル

[座敷へ戻ると、グレッグとミナカタが
 何やら熱心に語り合っている
 どんな内容かまでは聞き取れなかったが
 学生の身には縁遠いものかもしれない

 ライジが手にしているのは
 マスターが先ほど持っていった牛乳らしきもの
 チアキはどうしていただろう?

 座敷を見渡し、皿のサンドウィッチを手にする
 ディーンの姿を見つけると、そのそばへいく]

2014/01/28(Tue) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

―旧い恋と少し前の恋の話―

[それは約十年前の話。
男は大学のゼミの先輩の一人と仲良くなり、付き合う事になった。
人目を盗んで手を繋いだり、戯れに触れ合ったり、
もっと距離を縮めたくなれば下宿している互いの部屋に行った。
お互い同性と付き合うのは初めてで、秘する恋に夢中になっていた。
―今の男から見てみれば随分と大胆な事をしていたものだ、若かったのか。

男が卒業したら一緒に暮らそう、などと言っていたけれど、
先輩が卒業して社会人になってからはなかなか会えなくなり、段々と距離が開いていって男の卒業の前に別れる事になった。]

(91) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

[それからは男性しか駄目になった。
―といっても、何人も付き合ったわけではないけれど。

胸に残る痛みも、同性に対するもの。
一番新しい恋は伝える事は出来なかった。

それが恋だと気付いた時には、彼には付き合っている人がいて…
その人が幸せそうだから。
邪魔をしたくないから。

今も友人として接している。*]

(92) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

ディーンの綺麗なロルが入りました。

細かく設定してなくってすみません…orz

(-15) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
元村と齟齬らないかと、震えている(真顔)

過去話を表に出したのは此処が初、だよね。

あ、グレッグさん達はどんどんイチャイチャすればいいと思います。

(-16) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[座敷へ戻ると、グレッグとミナカタが
 何やら熱心に語り合っている
 どんな内容かまでは聞き取れなかったが
 学生の身には縁遠いものかもしれない

 ライジが手にしているのは
 マスターが先ほど持っていった牛乳らしきもの
 それから、チアキはどうしていただろうか
 ライジが慰めていたような記憶があった

 座敷を見渡し、皿のサンドウィッチをつまむ
 ディーンの姿を見つけると、そばへ行った]

(93) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

進めるかなぁ、次……

[慰めの言葉にぽつり呟いて、くたりとテーブルに顔を伏せる]

新しい恋がしたい……

[どこか元気が無くなって、暫くそのまま周りの会話を聞いていた]

(94) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
なんかこのこう、僕とライジ君ぼっちで残りペアになってますな

(-17) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

―…。

[男は視線を落とし、無言でサンドイッチを咀嚼する。

先輩の事はもう過去のものとなっている―先輩とは年に二、三度くらいは連絡を取り合っていたりする。先輩と後輩として。―が、一番新しい恋はまだ時折男の心をじわりと焦がす。
告げなかった想いは男の心の底に留まったまま。

けれど、いつかは過去のものになるのだろう。
男はそれを望んでいた。]

(95) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

先ほどは、失礼しました

[おずおずと声をかける]

あの…もしよければこれを
飲んでしまった代わりにでもなればいいですが

[バラライカの入ったグラスを
 コトリとテーブルの上に置いて差し出す
 そして、ディーンの様子を伺う]

(96) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

【削除】 会計士 ディーン

…?

[>>93セシルが側にやって来たのに気付けば、男はゆるりと首を傾げる。
視線を落としていたので、反応は少し遅れたかもしれないが。]

どうしました?

[確か、彼はカウンターの方に行っていた気がする。
手元を見れば、飲み物の入ったグラスを持っていた。]

2014/01/28(Tue) 23時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
あ、履歴残ったw
ちょっと直します。

(-18) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

はい…?

[視線を落としていたので、>>93セシルが側にやって来たのに気付くのは>>96彼に話しかけられた後。]

…あ、良かったのに。

でも、ありがとうございます。
頂きます。

[グラスを差し出されれば断る理由もなく、にこりと笑って受け取る事にする。
―苦い恋を思い出していたので、そこには僅か陰りが混じっていたかもしれないが。
様子を窺われているのに気付けば、ゆるりと首を傾げ。]

―どうかしました?

[顔に何かついているだろうか?そっと自分の口元を指で拭う。]

(97) 2014/01/29(Wed) 00時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ディーンの時間軸はどうしようかなーとぼんやりと。
十年後…?とか考えたけど、十年後にアレが開発されてたら凄いと思う。(真顔)

そして、あの村ご一緒した方がいたらどうしよう、とかちょっと思ってる()

(-19) 2014/01/29(Wed) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[ディーンがグラスを受け取ったのを見て
 ホッと息を吐く]

こちこそ…介抱までしていただいて
どうもありがとうございます

[と、ほほ笑みを返した]

いえ、その…
こちらの押しつけになってないかと
何分、そういう機微に疎いもので

[指で拭われる口元へ視線を向けて
 ふと、何かが目に留まる]

(98) 2014/01/29(Wed) 00時頃

グレッグは、ミナカタ>>89 どっちー?と言いたげに首を傾げた**

2014/01/29(Wed) 00時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/01/29(Wed) 00時頃


【人】 保険調査 ライジ

できるできる!
できますよ!

[牛乳を千秋の前に出そうとするが>>85の言葉が耳に入り、そのまま飲んだ]

大人にいろいろ聞いたらいいんじゃないですか…?

[南方とディーンのほうを向いて言ったが南方は今にも寝そうだった]

(99) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[>>88を聞くともう一度]

かっこいい。
名刺とかそういうの憧れるよ。

[俺のなりたい職は名刺はあるのだろうかそれすらもわからない]

俺、教師になりたいんだけど周りみってと気後れして立派な先生になれる気がしないだ。

[少し酔いが回ってきたのか余計なことを口にしているなと思う]

(100) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

[>>98セシルが笑顔を浮かべるのを見れば、男も笑みを深くし。陰りはそこで消えただろう。]

いいえ、調子が戻ったようなら良かったです。
押し付けなんかじゃないですよ。
飲み物が欲しかったところでしたし。

―…?

[指先は口元をなぞったまま、何かを捉えたセシルの視線に男は不思議そうに目を瞬かせる。]

(101) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

もしかして…卵のサンドウィッチを食べました?

[指がまだ触れていないあたりに
 白いものがついているような気がしたので
 思い切ってそう尋ねた]

私の見間違いかも知れませんけど
あの…このあたりに…

[どこかと場所を問われれば
 指で自分の口元、見える部分を指し示した*]

(102) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
これは恥ずかしいw

(-20) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
後、あれですね。
ト書きにあまり?入れない方が良いかな。

心情のつもりだったから(拾って貰えてうれしいけど)。でも良かったね。

(-21) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

え…?
…っ、何処…。

[セシルの言葉を理解をした直後、男の日に焼けていない顔は朱に染まり。
場所を聞いて指し示されれば、慌てて手の甲で口許を闇雲にごしごしと擦る。]

……すみません。
ありがとうございます…。

[そんなにぼうっとしていただろうか。
蚊の鳴くような声で何とか礼を言うと机に突っ伏した。
これは恥ずかしい。何処かに人一人くらい入れる穴はないだろうか。]

(103) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
後、チアキくん達、話しにくくないかなー、と。

なかなか話に行けないキャラですみません。

(-22) 2014/01/29(Wed) 01時頃

ディーンは、暫く机に突っ伏している。**

2014/01/29(Wed) 01時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2014/01/29(Wed) 01時頃


【人】 友愛組合 チアキ

彼氏が欲しい……

[ぼそりと小さな声でそう言った**]

(104) 2014/01/29(Wed) 01時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/01/29(Wed) 01時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
チアキ=サンwwwww

(-23) 2014/01/29(Wed) 08時頃

【人】 奏者 セシル

あの…ディーンさん?

[慌てて口元をゴシゴシしてから
 机に突っ伏した彼に戸惑いを隠せないまま
 声をかけてみたが、返事はなく]

…すみません

[と、そばを離れた]

(105) 2014/01/29(Wed) 09時頃

【人】 奏者 セシル

[少し離れた場所ではチアキが何かを呟く姿
 しかし、それは上手く聞き取れず

 ミナカタは舟を漕ぎ出しそうで
 何とも危なっかしい

 ディーンもそうだが
 酒というのは、大人をこどもに戻す
 飲み物なのだなと、しみじみ思う]

(106) 2014/01/29(Wed) 09時頃

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