74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ヨーランダは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ヨーランダは博徒 プリシラに投票した。(ランダム投票)
プリシラは墓守 ヨーランダに投票した。
トルドヴィンは墓守 ヨーランダに投票した。
ロビンは放蕩者 ホレーショーに投票した。
トレイルは墓守 ヨーランダに投票した。
ドナルドは墓守 ヨーランダに投票した。
ゴドウィンは墓守 ヨーランダに投票した。
ホレーショーは墓守 ヨーランダに投票した。
ヨーランダは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
プリシラが無残な姿で発見された。
ドナルドが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、トルドヴィン、ロビン、トレイル、ゴドウィン、ホレーショーの5名。
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 00時半頃
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もうそのネタ大分懐かしいよな……
[一時期、同業者の間で微妙に流行ったこともあったか>>@63。 JJの職業を考えるに、そういった時事ネタには鋭くないといけないのだろうけれど。
ピアスについての考えが、まさか本気だとは思っていなかった。 開けられるのだろうか、流石にそこまで高等な技術は、経験がない。]
ん、そんなもんだろ ……アンタの部屋のが広いとかあんの?
[もしそういったことがまかり通っているのならば、待遇の差にはならないのだろうか。 文句をつけたら、報酬上乗せにならないだろうか。そこまでをざっくりと脳内で計算した。 悲しい性である。]
……青姦、……気ィ散るんだよな……
[そこがまた、背徳感を煽るのかもしれないけれど。 そういった特殊プレイを、仕事以外の場では経験しないので、どう煽られ、どう盛り上がるか、イマイチ理解が追いつかない。]
(@0) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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− 自室 −
[鍵をかけていなかった扉は安易に開かれ、客人たるJJを迎え入れる。 その背に続き、扉を後ろ手に閉めていれば、此方側に手は述べられる。]
……あー、 ハイハイ、急くな急くな、 逃げねェから、
[今回はタチなのだし、とは言葉にはせず、腕を伸ばしてそのまま、抱きしめる。 長い髪を梳くように、鉤爪のような形にした掌で頭を撫でれば、その後頭部から頭を引き寄せ、唇を重ねる。 初めは長く、ただ重ねあわせるだけの口付けを。
そうして唇を薄く開き、ノックでもするかのように、舌先でその唇の重なる其処を突く。 先端の侵入が果たされれば、そのまま捩じ込み、舌を絡めた。]
(@1) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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[ちゅ、ちゅ、と耳を食んで、このままベッドに…倒れてしまおうか。 へーきなわけない、と聞いたところまではそう思っていた。
けど]
……あ。
[なぜ頼ってくれなかったのかと言われて>>6:*35、ふと口を離す]
これ以上めーわくかけらんねーと思って。 ゆうべもわがままに付き合ってもらったし、 結局部屋にまで連れてきてもらっちゃったし …だから。
[ゆうべ会って、はじめましてをして…… そんなに、心配してくれるなんて…思ってなかった。 ―たぶん、そんなのは全部言いわけだ]
(+0) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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……悪い。
[慣れない。本当に慣れない。 誰かに固執するのも、こんな風に詰め寄るのも。
むしろ何もかもに慣れないあまりに言語機能が限界だと訴えてきている ので]
(+1) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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ごめん。 そんな風に、思わせてたなんて…気づかなかった。
[ふ、と身体を離し、ベッドの縁に座って]
俺、さ。 このオフのちょっと前に…付き合ってたヤツにフラれてさ。
[ぽつ、と重たい口を開く]
お前のわがままにはついてけねーって…。 俺のこと、全部受け入れてくれる相手だと思ってたから… 急にわかんなくなって。
[片手で、額をつかむようにして顔を覆う。 思い当たるわがままがたくさんありすぎて、 それでかえってどうしていいかわからなくなったなんてそこまでは口にできない]
(+2) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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分かった。まずオレとワーウルフのTVシリーズを観破しよう。
[原点に立ち返る事にした。 己が布教したいだけだろうと言われてしまえばそれまでだが、そもそもの接点はそこだった。 相手が何が分からないのかも、己の経験不足な部分も。 他諸々を見つけるには矢張り共に過ごすしかないのだろう]
オレがどう思ってるかだけ覚えといて。 それでじっくり考えて。
[一度だけ、今度は己から唇にキスを落とした]
友達からよろしく。 あんたがいやな気しないなら。
[そもそも彼が仲良く、と言っていたのでまあ断られはしまい。 言いたい事を今度こそはっきりスッキリ完全に吐き出してしまえば心は切り替わる。 体育会系の身勝手さではあるが、泣かせたいわけでもない。 抱き締めてから、今度は笑顔で離した。 その手には名刺を残して。]
(+3) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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そんなの全部ふっ飛ばすつもりで来たんだ。ここに。 ヤりまくってイきまくって、全部忘れて、まっさらになって… で、そっからやり直せばいいって。
でも…怖いんだよ。 誰かに頼ったり、深く踏み込んだり、踏み込まれたり。 そーゆーのが、全部。 今まで好き勝手やってきた分、ツケもでかいのかな。 土壇場でどーしていいかわかんなくなっちまって、逃げちゃうんだ。
[は、とひきつったように息を吸って]
なんて、言い訳だよな。 ヨダにそこまで心配かけたなんて、わかんなくて ほんと、ごめん…。
[肩を落とし、うつむき加減のまま…迷惑かけたと詫びた**]
(+4) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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/* によによがたくさん素敵。
(-0) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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/* これで多分、トト、アンダーバー以外と何かしらの接触がもてる、はず!
(-1) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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……普通さ。 いい大人が本気でかくれんぼなんてする筈ないでしょ? しかも一人で。
小さい子供が混じってる環境で、その子供につきあってかくれんぼするんならともかく、この船にそんな子供いる筈ないし。
[てっきり本気で…などと言ってるBoZ>>6:+103に、肩にポンと手を載せてそう説明する]
BoZさんて、時々妙なところで純真だよね。 そういう所は、食べたくなるくらいに可愛いけど。
[そして、どうやら推測はバッチリ当たってしまってたらしい>>6:@64]
探偵じゃなくて、警察官です。 おじさんがスタッフじゃなくストーカーなんだったら、捕まえないといけないんだけど……何かスタッフだって証明できるネタ、ある?
[いい笑顔を向ければ、おじさんからはどんな反応が見られるか]
(*0) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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/* 恋愛DTなのは知ってて散々詰め寄りましたごめんねwwwwwwww>さっきのサイラスメモ 中の人は知ってたけどな! まだ!まだ!ってガッチャが言っててん!!分からないって言われてもPC視点でまだよくわかってないからwwwww そしてここで特撮脳かつ脳筋です。 まじごめんwwwwww
(-2) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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[>>+101こちらを冷たく見下ろす視線に晒されて、鼓動がうるさく耳元で鳴る。 こちらの煮えきらない、相手に判断を任せる誘いにまるですべてを受け入れるような微笑みを返されて、こくんと唾を呑み込んだ]
ふっ…ぅ、ん
[優しげな顔に一瞬気が緩んだ途端、戯れて唇に触れていた指が強引に口内へ侵入する。 不意のことで肩が強張り、眉が歪んだが抵抗はなく。 エナメル質をなぞられ、素直に従った。
上顎に触れられ、擽ったさにきゅっと目を瞑る。 ただ口内をまさぐられているだけなのに、中心へ熱が高まるのが分かる]
……っは、
[指が引き抜かれ、銀糸が少し伸びたがすぐに切れた。 蕩けた瞳が、オネダリを促す彼を見上げる。 酷薄な笑いに、腰が砕けそうなくらいの期待が込み上げて。
…嗚呼、ヤバイな。 ……楽しい]
(@2) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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/* あと、必死らしいので言語機能がイってるままでいいと思って散々発言投下したけどこわくて読み直せないですね。 そうとう矛盾したこと言ってると思う。でもスタントとかでそれなりに地面ごろごろしてると思うので許してあげてください() あと、今更ながらに振り回してるのはこっちも同じだったんじゃね……って気づいて たのしいです
(-3) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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あ、の。
[売店近くの廊下、なんて誰が来るとも分からない場所。 媚びる声が、口をついた]
ぐ、ぐちゃぐちゃに犯してください……。 痛くしても、いいんで。てか、むしろ痛いのがいいってか…。 命令して、ください。奴隷みたいに扱って、ほしいん、です…。
[言いながら、危ないクスリでもきめたような笑いが口元へ浮かぶのを抑えきれなかった]
(@3) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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[アンリも心当たりがあるらしい。>>6:+104 永遠の16歳…昔のジャ○ーズのような キャッチフレーズに、目をぱちぱち瞬かせる。]
私もお会いしてませんが、居ますねぇ。 スタッフ名簿には書いてありましたから。
あ、…『汚いオジサン』、ってカメラマンの?
[ホレストに見せて貰った資料には、 臨時カメラマン、とあった筈だ。 白いブリーフを摘んだまま、おじさんの方を見下ろし。 妖精さんがカメラマン…撮影中に集中できなくなりそうだ。]
(+5) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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/* マドカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwぶっとんどるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-4) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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/*
あ、俺ゴムもなんも持ってない(PCの葛藤崩壊の危機に気づいたらしい。
(-5) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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―展望デッキ―
[夕陽の綺麗さにすら感傷的になったが、大丈夫だと言う彼の顔は、笑みと共に橙色に染まって居た。より濃くなる色は、間もなく落ちる合図か。
肩に置いたままの手は払うことなく。
後藤に渡されるはずだった名刺の行方に、目を遣った。**]
(0) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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[BoZからのマドカファンであるという言葉を聞くと、バッと勢いよく彼の手を握る。]
おぉぉこんな所でマドカ担に会えるとは! この前のDVD見たかい?可愛かったよね マドカたんは年を取らない永遠の16歳アイドルだからね
[汚い笑みを浮かべる。 そして彼から目の前に差し出されたパンツ>>6:+100に視線は思わず釘付け。]
こここここれはーー!!マドカたんのおパンツナリか! 何処で手に入れたんだい?おにぃちゃぁん! 君凄いねこれプレミア物だよ
[いらないわけはない。ファンなら勿論何をしてでも手に入れたいアイテムの一つである。それが偽物だという事は気づいていない。]
ブリーフ派だったんだね。 それは知らなかったよ、名前まで書いてあって可愛いね
(@4) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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/* 汚い笑みwwwwwwwwwwwwwwそんなト書き書いてみたいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくそwwwwwwwwwwwwwwww好きだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww天才wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-6) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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― パーティルーム ―
さて、俺も地下寄ってからバーにでも行くかな。
[BoZのところに届ける本を取りに部屋に戻る前に、軽く肉とか肉とか肉とか肉とかで腹ごしらえをしてから、パーティルームを出る。
地下に寄ってからバーに向かうのは、日が沈んだ頃になるだろうか]
(1) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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─ 救護室前廊下 ─
まいごのまいごの祥司ちゃんー♪
[別に迷子なわけではないのだが、適当なことを歌いつつ、トレーを持ったまま廊下を歩いていると、なんか聞いたことのある声がした。あともうひとり、男性の声。]
あ、瓜生さんだ。 ……と、誰だ?
[ちょうど角を曲がったところから聞こえてくるそれは、なんとなくというか明らかにエロい雰囲気を醸し出していた。 廊下でとかなんて大胆なんだと、色々を棚上げしつつ、愉しげに近付いてみる。]
(*1) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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/* そしてね、笑っていてほしいって言った矢先に泣きそうにさせてほんとこいつあれなんだけどね もう中の人の方がもっとかなりあれなんでね むしろ泣かせたいんですよね そしてそれをオレのせいなんだよね。ってじっと眺めさせたい。ごめんこれヤンデレだね。 かわいいんだもん。振り回したい。
(-7) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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[ロビンフッドの推理に対するオジサンの反応>>@64を見るに、どうやら正解らしい。「さすが帝王……」と呟きながら視線を向けたが、警察官だと聞いて驚いた。]
へっえー。警官! そうだったのか。
[スタッフだと証明しないと逮捕すると言って、イイ笑顔をオジサンに向けているロビンフッドを見ながら、(あ、これ敵に回したらヤバいタイプだ。逆らわんとこ。)と俺は思った。 現行犯逮捕できるほどの状況ではないようにも思えるし、実際に逮捕する気はなくて、半分脅しで言っているのだろう多分。 俺としてはオジサンが何かネタを出してくれる方が有り難いので、もちろん黙っているが。]
(+6) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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いや、妖精さ…いえ、確かにそうですね。 私もおかしいと思ってました。
[>>*0口からぽろりした単語はなんとか飲み込み、 確かに、子供の遊びを大人でするのも可笑しいか。 豪華客船でAVドッキリ撮影という企画のせいで 神経がいつも以上に色々麻痺している気がする。]
そうですか?何故か良く言われます。
[主に弟子からの評価ではあるが。 ロビンフッドが強請りの体勢に入ったのを見計らい。 >>@4食いついてきたおじさんに、一先ず話を合わせようか。]
ええ、DVDは勿論買いました。 再生し過ぎてテープが伸びきっています。
[どうやら、DVDをよくわかっていないらしい。 頭の中では、DVDと書かれたビデオテープが浮かんでいる]
(+7) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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[まさかしけこみに行った筈の2人が、迷子スキルを発動させて地下に迷い込んだなんて思ってもみない。
もしかしたら、後で地下でばったり遭遇する事になるかもしれないなんて、想像もしていない*]
(2) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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どぉもー! おふたりさん、ランチなどいかがっすかー?
[にこやかに。 チョコレートクレープとアメリカンドッグの乗ったトレイを、彼らに見せた。]
(*2) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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/* BoZwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww もう最終日なのに、なんかこの村ほんと揺るぎないなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww思ったよりもみんながネタに振れてるwwwwwwwwwwwwwwwwwwこわいwwwwwwwwwログ読みがこわいwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-8) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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俺、スタジオのベッド使わしてもらってんもーん。
[壁がアホみたいにピンクだぜ、ベッド回るぜと]
外で気ぃ、散るか? 集中しろよ 煩悩によー
[雑に要求しながら扉を抜け]
(@5) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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ええ、偶然手に入れたんです。 サイモンさんと私は仲良しでして。
…それで、お礼を言いたくてサイモンさんを探しているんです。 しかし、彼の部屋が解らないものでして。
ご存知であれば、教えて頂きたいのですが。 昨日待ち合わせをしてたんですけども、 生憎、すっぽかされてしまいましてね。
もしかしたら部屋で倒れているのではないかと、 心配で心配で。 ……マスターキーもお借りできれば。
[説法の代わりに嘘を吐く坊主の顔は、 至極真っ当な真実を語っているかのよう。]
(+8) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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[さっきまで指を突っ込んでいた瓜生の唇から洩れる、媚びた声>>@3。 その声や表情に、ああ本物だと薄く笑い、けれどご褒美を与える様に彼に返した笑みは優しく映るだろう。]
よく言えました。 じゃあ、さ、瓜生くん。下自分で脱いで、壁に手ェついて。 んで尻こっちに向けて。
[命じる口調で背中を押して、壁の方へと向かせた。 瓜生の背後に立ち、髪の間から覗く耳や首筋をまるで愛撫するかの様に指先で撫で、命令が為されるのを待つ。 瓜生の上半身を後ろから撫でていた片手はやんわりと肩甲骨を辿り、そのまま脇の下をなぞって、胸元へと滑らせる。]
誰か来るかもしれねぇよなぁ。それとも、来て欲しい? [身体を寄せながら、衣服の上から胸元を爪の先で掻いて。 それから左耳に唇で噛みついて、煽る囁きを落としてやる。
ホレストに声をかけられたのはその刹那の事>>*2。
内心全力で噴いた。けど表情にも仕種にも出さない。]
(+9) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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― 瓸の部屋 ―
[ふ、と息を吐く。 あわさる唇に笑みを乗せて、弾力のある感触へ浸るように、とろりと目許を和らげた]
[侵入してくる熱く濡れた塊を受け入れ、舌を絡める。 短く喉を鳴らした。
瓸の項へ手を這わせ、引き寄せられる力のまま体重を預けて背後の扉へ押し付ける。少しだけ踵を上げれば、同じ高さの睫毛の触れ合いそうな距離]
…、
[もっと深く。 口腔を荒らす舌を柔く食み、口蓋を探られれば小さく震えた]
(@6) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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/* そのアメリンカンドッグにはお砂糖ついてないんですか、ついてるんですか(北の大地格差に怯え震えつつ。
あ、おなか空いてきた。
(-9) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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/* 何か意外と立候補が多くて王子様空気役職o< ・ω・ >oビローン
結局カップルで墓下きゃっきゃが1組だけかー(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ いや、墓下でカップルができてるかもしれない(ノ)ω(ヾ)ムイムイ
(-10) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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ランチは厨房で食ったから間に合ってますよ。
[>>*2にこやかにクレープとアメリカンドッグが乗ったトレイを差し出してくる男に、一応はそう返す。 多分善意だと信じて。
ホレストだと認識出来たのは祖母の墓参りの時に番組を見て以来、たまに動画サイトでチェックする様になってしまったというのもある。]
瓜生クンはランチどうする? アメリカンドッグ口に突っ込まれながら、俺のを尻に突っ込まれてみる?
[酷い事をさらりとこぼした。]
(+10) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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これでも一応、私服警官かつ警部補だよ? まあむやみやたらと警戒されても面倒だし、普段の自己紹介では、公務員としか名乗らないけどね。
[警官と聞いて驚くアンリ>>+6に、そう頷く。 もちろん、現行犯逮捕できるほどの証拠もないし、仮に証拠があったとしても休暇中に仕事するなんてめんどくさい事したくない。 あくまでちょっと脅かしているだけです]
(*3) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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/*
ほんとにひどいな( 意味判んないよ、それは……。
(-11) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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[サイモンなら激レアなアイドルの下着を 押収していても不自然は…あるかも知れないが、 一先ずこの場をごまかして情報源だけ入手できればそれで良い]
親切にして下さるなら、――こちらは勿論貴方に。
[馬の前に人参をぶら下げるような心持ちで。 名前入りの下着をひらひらと。
ちら、とアンリに目配せをし、ウィンクを送る。 そろそろ船も着く頃だ。 島へ到着してからのバカンスを、 安全な『あいのり』にするのならば、今が勝負所だろう**]
(+11) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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|
[BoZからのタダでとはいかない>>6:+100という言葉には自分が出来る事なら何でもすると伝える。]
ん?オジサンかい?オジサンはスタッフだよ。 こんな善良なオジサンがストーカーなわけないじゃないか [マドカの個室と思って先程までベッド下でジョンを育て上げていた癖に善良とはよく言えたものである。]
ちょっぴり迷子気質な汚いオジサンさ
[実際ここに来てしまったのは地図を見間違えたからである。警察だというロビンフッドの言葉>>*0にはドキッとしたが特に捕まるような悪い事はして無い…はず。]
スタッフって証明… そうだスタッフ名簿にちゃんと名前あるナリよ! カメラマンの吉田氷室…それがオジサンの名前だからね それと…
[持ってきた撮影データを入れたROMをロビンフッドの目の前にかざし]
ちゃんとここにオジサンがここで カメラのお仕事したデータが入ってるよ
(@7) 2014/06/17(Tue) 01時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 01時頃
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[おっと、既に食事中だったというか、これからお食事タイムだったか。性的な意味で。]
あっ、えーっと、あれ?
[眼鏡の男性とは、カフェテラスで会ったような……あれ気のせいか。]
ども、ホレストです。
[どちらだか分からなかったので、挨拶しておいた。]
なんだ、もうお食事済んでたんね。 瓜生さんは
[どうすると問おうとしたら、なんか眼鏡の男がさらりと酷いことを言った。]
……そうする?
[でもさらりと乗った。]
(*4) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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|
― デッキ ―
ゴドヴィンさんも椰子の実見に来たとか? つーか、アレ飾りじゃないのか。
[少し下のゴドヴィンの顔>>0を見下ろし、彼が手にしている皿を受け取ろうと手を伸ばす。 そのまま近くのベンチへ座ろうと促し。]
夕焼けきれいだよね。普段こんな夕日、見れないし。 周りに明かりがないからか、星もすごくはっきり見えるよ。
このまま一緒に見てみる? 部屋戻るなら送るけど。
[どうする?と首を傾げて問いかけた。**]
(3) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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/* エピでぶん殴られるようなことしたい衝動がさっきから 自制
(-12) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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/* 乗るのww それ何プレイですかw←言い出した人。
(-13) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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[見も蓋もない御無体な返答だったのに、謝罪は彼の方から。>>+1 頷くことも、首を振る事も出来ないでいれば、突如、斜め方向の提示が為される。>>+3]
はっ、… はい?
[分かったって、何が分かったんだろう。 此方の趣向とかか?それこそ斜め上じゃないか? 目を丸くしたまま疑問符を飛ばす思考を、唇の感触が遮った。ふ、と、息を吐く。]
―――っ…
[温度の低い声が耳に届く。 願ってもない一言だった。]
(+12) 2014/06/17(Tue) 01時頃
|
|
[抱きしめる腕。離れる前に此方からも、強く抱きしめ返して、笑った彼の顔を見る。 うっかりすれば涙ぐみそうになるのを堪えて満面に笑顔を浮かべた。]
こっちこそ…!
よろしく、…忍足さん。
[その言葉に内心で、中学生か、とまた突っ込むことになるのは、82(0..100)x1分後の事。*]
(+13) 2014/06/17(Tue) 01時頃
|
サイラスは、ジェームスに自分の名刺も後で渡そう、と個室にある荷物のことを考えた。
2014/06/17(Tue) 01時頃
|
[サイモンの所に行きたければオジサンの童貞を越えていけーっ!
そんな台詞も出る事無く、ホイホイとマドカの偽パンツに釣られるオジサン。]
サイモンと仲良くすればパンツ貰えるんだね。 じゃあオジサンの童貞はサイモンとの 仲良しの握手の代わりに取っておかないとだね。
[初めての相手という名の犠牲者をサイモンに絞った所で地図をポケットから取り出し広げる。]
うーんと…ここ…だったかなぁ オジサンちゃんと辿り着けた事無いから… うん、でもここだったと思う!
[曖昧な感じだが地図を指差し伝える。]
(@8) 2014/06/17(Tue) 01時頃
|
|
[渡された名刺を目の高さに翳す。
彼の本名と、アドレスや所属事務所が記載された紙片は、何故か輝きを発して見える。]
―――…。
[なんでかいつもの10倍とか100倍くらいは嬉しくて、軽く頬を朱に染めて、笑った。
一先ずは、着替えて風呂だ、とその場を後にする。*]
(+14) 2014/06/17(Tue) 01時頃
|
|
/* ガッチャとrhino、きゅんきゅんするわ。かっわいいなこの人ら……。
(-14) 2014/06/17(Tue) 01時頃
|
|
/*くそ…っヤり損ねた…!!(
(-15) 2014/06/17(Tue) 01時頃
|
|
[後頭部を撫でていた掌が、そのまま首を伝い、腰へと降りる。 入れ替わるようにその頬に伸びた指先で、その輪郭をそっと撫でた。
求められるままに与える。与えられるままに享受する。 重ね合わせた唇の隙間から、せめてと息を吸えば、また深くへと潜り込む。]
……、っ
[背に触れる扉の硬さ。 逃げ場は、失われる。 体重を預けられたその身体を支える腕に、更に力を込める。 薄く開いた瞼の先、映るのはJJの瞳だけ。 僅かに唇を離し、細く息を吸い、]
……なまえ、 名前、……なんて、の、……アンタの、 ……
[口吻の最中、呼吸の合間、切れ切れの声で問う。
その足の間に、そっと自らの太腿を押し当てた。]
(@9) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
|
|
/* 今確信したんだけど、この簡潔な結論に至るまで散々嬲ったのはやはり ガッチャのほうだったねwwwwwwwごめんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwいじめたかってん いじめたかってん まだいじめたいんですけどね
(-16) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
|
|
どうも、くらうんと名乗っています。
[>>*4言い淀むホレストを眺め、ここはHNを名乗るべきかと口にして。 さらりと酷い事を上乗せしたのには]
いや、そこはアメリカンドッグよりも俺の、とか言い出すところじゃない?
[更に上乗せしながら、そういやゴムもローションも手持ちがなかったなと気づきながら、ついと瓜生に視線を向ける。]
どんな酷いコトをご所望で? 今なら食い放題状態かな。
[自分のとホレストのと、あとアメリカンドッグと。 そんな事を言外に滲ませながら、瓜生の尻を軽く叩いた。 ……手に力を込める事を望まれれば、一度ゆるい表情に戻った口許に薄ら笑いをもう一度浮かべ、そうしてそれを叶えてやる事だろう。
どちらにせよ、選択というおねだりの権利は瓜生にあると思っている。**]
(+15) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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|
― シメオンの救護室 ―
[短く漏れる声に>>+0ハッとして。
言ってしまった。 興醒めしたと部屋を出て行かれるだろうか。 それとも自分から出ていこうか。 情けない顔をしているだろうなと、シメオンの口が離れたなら俯いて。]
迷惑かけらんねーって……、 後から運ばれたって聞いた方が、 よっぽど心配する。 なんで気付いてやれなかったんだろ、って思ったよ。
まぁこれも俺のわがままだけど。
[それなのに、謝らせてしまった>>+2。 シメオンの熱が離れるのを、名残惜しい気持ちで。 でも今は追い縋りたい心とは裏腹に、腕ががぴくりとも動かない。 俯いたまま、シメオンの言葉にじっと耳を傾けているしか出来なかった。 最後にもう一度詫びを言われると>>+4、ふるりと緩く頭を振った。]
(+16) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 01時半頃
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優しくされるのは好きだ。それが屈服へのご褒美なら、尚更。 >>+9微笑みと誉め言葉に心地よさげに目を細め、悦びに浸る]
は、はいっ……。
[次いでの命令に、従順に頷いて。 壁を向かされ、少し辺りを気にしながらベルトに手をかける。 カメラに撮影されているのは当然として、この誰が来るとも知れない空間で無防備な姿になる緊張に、指には躊躇が混じり。
だが、それがいいのも事実で。
伸ばした髪の毛から覗く首筋を撫でられただけで、触れられた場所からじっとしていられないような力が抜けそうな微弱な快楽が込み上げる]
(@10) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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わ、わかんな……、んっ、
[問いかけに、心底困った声を出して。 すでにふくりと尖っていた胸を刺激されて、足が震えた。
ベルトを外し、煽りに素直に熱を高めながらズボンを落としかけたとき]
っ、!?
[>>*2なんとも呑気な声をかけられて、固まった]
(@11) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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怖い……? なら、俺と一緒だ。 俺も、怖い。
[徐に顔を挙げて、苦い顔で笑う。]
今回ので分かったろ?俺根っこはけっこー重いの。 高1ん時なんか付き合ってた男に「髪伸ばせ」だの、 「太るな」だの「筋肉つけんな」だの言われてさ、今よりも大分ひょろかったの。
全部言うこと聞いた。 バックで犯す時の腰がエロいとか、騎乗位の時の胸にかかる髪がいいとか、片手で拘束できる細い腕が好きとか。
[はぁ、と息を吐きだして、 救護室の天井を見上げながら思い出し、語る。
シメオンとの距離は離れてしまったのに、 まだ頬はじんとして、熱を帯びているみたいだ。]
(+17) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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……全部、 女の代用品として見られてたなんて、知らなかったんだ。
うち、男子校でさ。高3時に相手に彼女が出来て、捨てられて、 でもなんでだろうな、髪だけは短くする気になんなくて……。
身体はそれなりに男らしくなったけど、 この身体でこの髪で、女の代用品なんかじゃなくて女に負けたくなくて。
[ゴドウィンに結ってもらったおさげを、ぎゅっと握る。 けれどその手もなんだか感覚が鈍くて。]
(+18) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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……ああ、そういえばそんな名前あったね。 それがカメラマンのお仕事したデータ入ってるの? 見せてもらって良い?
[迷子気質って時点で、サイモンの部屋に案内してもらうのは不可能だと判断はしたが、一応話の流れ上見せてもらおうかと。 気に入った画像があったら、あとでケータイにコピーしておこうかな、とか思ってる]
あー、そうだね。 そんなお土産があったら、サイモンも喜んでマドカ君のグッズとかレアアイテムとか、くれるかもねー。
[曖昧ながらも、この船のスタッフエリア見取り図を広げて、サイモンの部屋を指差して伝えてくるおじさん>>@8を眺めながら、適当に相槌を打つ。
諸悪の根源認識だったサイモンに対して、今だけはちょっと励ましたい気分になった]
(*5) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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/* Bozさんのお見舞いエンカにアンカー貼らなかったのは、アピールする程のもの書いてないからいいやという精神です。
眠くてほんと酷いこと書いてる。すまない、何故かこうなっていて中の人も驚いているんだ。寝よう……
(-17) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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― エレベーター→とある個室 ―
[何度も何度もキスを堪能していたら、地下に到着し、チンと鳴りドアが開いた後でも、しばらくは博徒を離そうとはせず甘い唇を啄ばんでいた。]
……? もう、着いたの?
[博徒に指摘されたのか、何気無く視線を向けたからかは分かりかねるが、ドアが開いた事に気付けば、「開」のボタンを押し、二人一緒にエレベーターから出て。 はやる気持ちを抑え、博徒と手を繋ぎながら、まずは風呂がある個室へと向かい、とある扉を開けば、自室とは違う造りではあるが、ゆったりと落ち着けそうな部屋が視界に飛び込んで。]
ここに、しよっか。
[博徒の顔を見つめ、一つ頷いたら、二人一緒に部屋に足を踏み入れた。]
(+19) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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─ 夜・ジャグジー ─
[展望デッキを離れた後。 そういえば保父マンの告白はどうなったか、聞きに行こうと思ったのだが、その姿は見当たらなかった。 上手くいって、何処かでふたり良い雰囲気になっているのなら、それは喜ばしいことなのだが。]
あ"ー……癒される。
[寝そべれるようになっている浅い風呂に身を浸からせて、星を見上げる。 泡のはじける音と、波の音が混ざる。心地良い。]
(4) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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― →廊下 ―
舌噛みそうじゃなきゃでいいから、その内下の名前で呼んで。 仕事してるみたいで落ち着かない。
[部屋を出る寸前、それだけは苦笑で告げる。 敬語もそのまま、名前も苗字で呼ばれるのでは何だか無意味に身構えそうだ。 小学生をいじめたような罪悪感がほんの少しだけ残っていたが、悪くない気分で
――笑っていて欲しい、と言ったけれども、己のせいで泣くならばそれはそれで悪くないかも知れない などと浮かんだ思考は彼方へ放り投げて部屋を出た。 そもそも此処の構造を知らない。 >>+14風呂へ向かったrhinoとは別れる形になるか。
通りかかったスタッフに尋ね、地下にも個室があると聞けばそちらへ向かう心算。 まだ眠い**]
(+20) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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ネコもタチも何人かとヤったんだけど……、 心も全部向けるのが怖くて。 ヤってるだけで満足なんだって……言い聞かせてた。
でも俺を見て、俺を欲してくれる人が欲し、 ……のはずっとあっ……て。
だか、ら……昨日、正直 グラッと………てた。 でもダメ、な……だ。 世界中に、二人きりな…んて…… 現実にはないから。
だか、ら……
[その先を紡がずにくたり、ベッドに倒れ込んでしまった。 知恵熱。オーバーヒート。
普段ノリだけで生きているせいで、 大事な場面で役に立たない脳みそである。*]
(+21) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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[名前入りのブリーフをぶら下げながら、こちらにウィンクを送って来たBoZには、腰の辺りでこっそり親指を立ててみせた。>>+11
マドカのファンで、方向音痴なカメラマンスタッフ吉田氷室。と、自称汚いオジサンの情報が脳内で更新される。>>@7 撮影データ、と言ってROMが出されたのを見ると目を丸くしたが、あれ一つを奪ってどうにかなるものでは無いように思えたので、ロビンフッドに任せる。]
ここ? ここか? よし分かった、サンキュー!
[地図の中で一番大きなスタジオルームが、昨夜泊まったピンクの部屋で、今居る救護室が恐らくこの辺り。 ならば、オジサンこと吉田氷室が言うサイモンの部屋はあの辺りだろうと当たりをつける。>>@8 本当にそれが合っていればだが。]
(+22) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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[掌が伝い下りるに合わせて背が撓る、その分だけ身を擦り寄せるように。 頬へ触れる指先へ片方の目を一度細めた]
[消えそうに溶ける息、常よりもかえって呼吸が楽な気すらした]
なまえ、 なんで
[言葉を紡ぐ唇を吸い、その内へ割り込む。 また一頻り絡め合わせて途切れれば、 僅かに眉尻を下げる]
ジュンイチ でも、ジェニファーの方が 気に入って、 っから
…
[続いて短く、意味のない音が喉を震わせる。 押し当てられた腿の筋肉へ腰を揺らして、熱い昂りを擦り付けた]
(@12) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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[>>+10なんか酷いこと言われた]
え、あのその、
[なにプレイですかそれは。食べ物プレイに入りますか。
状況にちょっと混乱しつつ、卑猥なことをいまからさあするぞ!な体勢のままあわあわしてれば>>*4さらりと乗っかられた。
試しに想像してみた。うん楽しそう。 いやそうではなくて]
ひゃっ、
[>>+15脳内は目まぐるしく回っているのに身体が動いてない状態を覚ましたのは、尻への軽い打撃。 驚きだけでない、甘ったるい音色を響かせて、困った顔でくらうんを見上げる。
どれって、そりゃあ]
…くれるなら、ぜんぶほしいです
(@13) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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/* めっちゃ時間かかったわ。 ごめん。
なんかもうwwwww 全部ごめんwwwwwwwwwwww
(-18) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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/* どんどん下がるよ!>精神年齢
い、いやぁ少なくとも幼稚園児以上ではある筈だ…!頭脳は大人だしな。
(-19) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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やだー瓜生さんってば淫乱だったんだー。
[昨日の竿酒試飲会で、何となくそんな気がしないでもなかったが。 固まる瓜生>>@11の頬を、つんつんと突っついてみる。]
くらうん、自動車? 王冠? ウン覚えた。
[状況とはあまりに不釣り合いなにこやかな挨拶>>+15を交わしていると、なんか、更に酷い提案がなされた。]
あらいーの? それはなまら魅力的な提案だねぇ。
[クレープの生クリームを、アメリカンドッグの先端にべったりつけて、瓜生の口元でゆらゆら揺らし]
……食べたい?
(*6) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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/* 前回あれで前々回は本命とエピのいふですらもヤれなかったから今回はせめていふで遊びまくる()か、どっちかはしたいんだよね。 桃ルートきてしまったからアレなんですけどね!!幸せですけどね!!ヘケッ☆ だってあんまりハッテンしてない!!こいつ一応リバだからみんなと遊べるのに! でもガッチャ的には別に、ってなってるからまたそういうひどい村までお預けかな!!
(-20) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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/* そう、思い出すと前回ハッテンは普通に辛かったし前々回ハッテンは悔しくて仕方なかったんですよwwwwwwwwwww 桃?に入るのかわからんけど誰かのPC口説くのも久しぶりだし悶々たのしい!!するのはほんと久々だったので。 サイラスありがとう。いっしょに特撮見まくろうね(健全すぎて不健全なやつ)
(-21) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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/* 大体今回もロビンとしかヤってないし、サイラスとはちゅーのみでしょ? こわいわーーーわたしピュアすぎてこわいわーーーーーそろそろみんな私のことピュアPL扱いしてくれるべき べきべき!
(-22) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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[部屋に入って一通り中を確認したら、チャンとシャワーがある風呂も付いていて一安心。 博徒の方に振り返り、先にシャワーを浴びる事を勧めてみて。]
先にシャワー浴びたらどう? 待ってる間、俺が準備しておくから。
[と言えば、博徒は風呂に入って行ってくれたみたいだ。 その間、持って来たチョコレートソースを可動式のテーブルの上に置き、テーブルをベットの横に移動させたら、ローションや避妊具が無いかと探してみるがベット周辺には無くて。]
クローゼットの中に有るのかな?
[棚らしい棚が見当たらなくて、残るのはクローゼットだけなので、そこの中にある棚にあるのかな?と思いながら開けて見たら――――。]
(+23) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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[昨日待ち合わせをすっぽかされたというBoZの話を聞き>>+8、確かにサイモンの姿を暫く見ていない事に気づく。彼の言う通り部屋で倒れていたら大変だ。]
わ、わかったナリ 鍵を、マスターキーを… あ、でもオジサン、マスターベーションは得意だけど マスターキーはどこにあるのか知らないなぁ
[いらないオジサン情報をついでに伝える。]
誰か他のスタッフに聞いてみるね。 知ってる人がいたらサイモンの部屋の前まで届けて貰うよ
[オジサンが地図通り向かっても間違いなく迷子になるだろう。別のスタッフに頼む方が確実だ。3人には先に部屋へ行っていて貰うように伝え自分はスタッフを捜しに行く事にする。]
(@14) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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[全部欲しい>>@13と言われれば、アメリカンドッグを持ったままでニッコリと笑い、瓜生の髪を撫で]
そっかー、瓜生さんって、そったら人だったんだー。 やんやもー、したっけもっと早く言ってくれたばー。
[甘ったるい声を聞き、愉しげに、耳元に唇を寄せ]
全部って……ボクのも、食べてくれるんしょ……?
(*7) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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[何故と、理由を問う声に、答える前に息が途切れる。 適度な酸欠感が、寧ろ心地いいくらいだった。 窒息プレイが、プレイの一種として成り立つ理由がよくわかる。
呼吸を落ち着けていれば、名を告げられるだろうか。 ジュンイチ、ジェニファー、どちらも彼を指す名前。 混ざり合った唾液を音を立てて啜り、嚥下すれば唇を離して、]
どっちで呼べば、………ジェニファーって、……それ、源氏名? ……俺、これからあんたを抱くんだけど、
ジェニファーを、抱いちまっていいの?
[確認するように、問う声は低く。 そうして、答えを得られる前に一度、呼吸を阻む口付けを落とす。]
(@15) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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……あー、 ……鋼。 ハガネって書いて、 コウ、 ……
[長い間唇を重ねた後、思い出したように行われるのは、そんなぎこちない自己紹介。
妙な気恥ずかしさを誤魔化すように、舌を伸ばす。 犯す為に、受け入れる為に、唇を開いた。
唇を合わせたのは、それが何度目だったか。 それとも、長い一度の口吻だったのか。
擦り付けられる昂ぶりに合わせて、押し付ける力に緩急をつける。 腰に添えた腕と太腿とで、挟み込むように熱を刺激した。]
(@16) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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― 夜のカフェバー ―
[八海山を飲むべくやってきた。 おつまみには、焼き鳥セットでも頼もうか。
プールサイドでお酒の話をしていた面子は(BoZは無理だが)やってくるのだろうか。 その面々以外でも、誰か一緒に飲める人がいれば良いのだが]
(5) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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――……はっ?
[思わず素っ頓狂な声を上げてしまったのも無理は無かった。 まず目の前に飛び込んで来たのは、一昔前に流行った某美少女戦士のコスチュームが掛けられてあったのだ。 うわぁ……と明らかにドン引きし、衣装を掻き分けて中に入った棚の引き出しを引けば、某美少女戦士のアニメで出て来たステッキが出てくる始末。]
うわ、何なんだよ……これ。
[取り敢えず見なかった事にしておいて、別の引き出しを見れば、ローションやゴムの他に、幾つかの小道具―普通の物からかなりマニアックな物まで―が揃っていて、すっげぇと感嘆の声を漏らした。]
使うかどうか分からねぇけど……。
[ローションやゴム、ローターやごく一般的なバイブを取り出してベットの上に置いてから、自分の財布やスマホをテーブルの上に置こうとしてある事を思い出し、スマホの画面を弄り始めた。]
(+24) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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[淫乱と、あまりに端的かつ正確に自分の言動を表されてちょっときゅんとする。 そういう気分の時には目の前に差し出された、クリームのついた太い棒がなんとも猥褻なものに見えてくるから不思議だ。
それを見つつ肉欲強欲の命じるままに、素直な言葉を漏らせば>>*7頭を撫でられた]
ふぁ…。は、はい。 いっぱい、ください……。
[耳を擽る息が擽ったく、少し色を孕んだ声を漏らして。 目の前にあるアメリカンドッグに、ちろりと舌を伸ばす。 甘ったるい味が、舌に乗った]
(@17) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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[林檎酒の香りがしたそれよりも、今日の口付けはより甘く、脳髄を痺れさせる]
─── どれでも。俺だし
[呼吸を阻まれて笑みが零れる。 彷徨うように指先は彼の髪を遊び、耳を撫でる]
いいよ
[コウ?と告げられた音を紡ぎ、伸ばされた舌先を舐める。 犯され、受け入れさせるために唇を開き
何度でもいつまでもこうしていたいという思考を裏切るのは、凝って熾のように芯で昂る熱。 ぐり、と直裁に押し付けられるたび。逸らすように鼠蹊を押されるたび。低く掠れた声がぼろぼろと零れ落ちていく]
(@18) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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[鍵の事を3人にそのように伝えると、データを見たいというロビンフッド>>*5にROMを渡す。]
ここにいる皆さんにしか見せないお宝映像だからね。 流出は一切禁止だよ。後でゆっくり楽しんでね。
[そして先程オジサンを見つけたご褒美>>6:@58をBoZ>>6:+98とアンリ>>6:+102に断られ、ロビン>>6:*38に聞き流されていたとは気づいていなかったオジサンは3人に残念そうに伝えた。]
ご褒美のオジサンの童貞は サイモンに上げなきゃいけないから オニィチャン達にあげられなくなっちゃって… ごぉーめんね ごめんねぇ〜
[凄くうざい言い方をしたが、わざとではない。これはオジサンの自然体、素なのだ。 そしてキーの事を知ってるスタッフを捜すべく彼らより先に救護室を後にした。]
(@19) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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言っとく、けどな
[低く唸り、もう一度、深く繋いで舌を絡める。 呼吸と共に甘やかな香りを交わらせて、]
……俺のケツ穴は、 その場のノリで 差し出せるほど……、 オープンハートじゃねぇぞ
わかった ら、心して…っ
[味わえ、と命ずる言葉は呑み込まれて薄れた*]
(@20) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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[>>6:@33彼のその誠意の詰まった言葉にどうしようもなく離したくなくなって彼の首筋に顔を埋める
>>6:@34運命、なんてそんなこと考えたこともなかった。そうか。運命。そうならいいな、と思いながらも彼の想いに応えるように口付けた]
…っ、ん…
[全て、余すところなく自分の物にしようと舌を絡め、上顎を擽る。そしてやっと彼の身体から力が抜け切ってぐずぐずになり始めた頃に唇を離し、彼を解放した。]
純。好きです、純。
[もう離せない。この船旅が終わっても彼といたい。先はわからなくとも…いつまでも。
もう一度、今度は軽く口づければ微笑んで。彼の身体をゆっくり離した]
身体、平気ですか?お風呂か何か入ります?
[身体を起こし、軽く伸びをしながら尋ねる。それとも腹も減ってきたことだしご飯を食べるか。どこへ行くにしても一緒に行こうと手を差し伸べながら]
(+25) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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そんなちろっとでなくてさ、もっとエロく舐めて、食べて?
[>>@17瓜生の舌が触れたアメドを、うりうりと揺らし、生クリームを唇に塗り付けるように押しつける。 しかしこの体勢では、ちょっと、遊ぶには不自由そうだ。]
あのさ瓜ちゃん、ちょべっと四つん這いなれないかな、ワンワンスタイル。 いーよね?
[くらうんにも一応許可を求めつつ、瓜生の頭をポンポン叩き、床に両手をつくよう促す。 望みを聞いてくれたなら、片手に持っていたトレーを床に置き、改めてアメドを口に押しつけてやろう。生クリーム追加で。]
(*8) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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[マスターベーションが得意らしい。>>@14 思わず、そんなこと聞いてねえよ。と言いかけた言葉を飲み込む。 オジサン協力してくれてんだぞ、そこは我慢しろ俺。]
サンキューおっさん! わかった。俺らサイモンの部屋行って、ドアの外から呼びかけてみるわ。 鍵、待ってるぜ!
[部屋で倒れているのではないかと言ったBoZの言葉に乗っかり、そう言う。]
お、おう……。童貞は一度しかあげられねえ、もんな。
[童貞をあげられなくてごめんね、というオジサンの言葉と口調に、頬をヒクヒクさせながら笑顔で返した。 いらねーよ!と言いたいのを我慢しているせいで頬をひきつらせつつ、オジサンが救護室を出て行くのを見送った。]
(+26) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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[スタッフを捜す前にしなくてはならない事が一つある。
それは…
荒ぶる股間のジョンをまずは鎮める事だった。]
忘れてたナリー!こいつを大人しくさせなくては!
[慌ててトイレへと駆け込み、個室のドアを閉める。 そして儀式は始まる…。]
はっけよーい…シコったぁー!!! シコった シコった シコった シコったー!!!
[やがてジョンは鎮まりかえる…。過ぎ去った嵐のように。 また会う日まで Goodbye。
落ち着くとそのままトイレを後にし、近くにいたスタッフに先程の話をしマスターキーを彼らの元に届けて貰うように伝える。**]
(@21) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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/* 私は何をやっているんだ…(まがお)
(-23) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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/* ごめんなさい盛大に寝落ちですごめんなさい…
うぁー。八時くらいに寝ちゃったんだろうか…うぁーもったいない申し訳ない
(-24) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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/* しこったやめwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-25) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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[スマホを弄りながら、ガッチャから貰った名刺を見てアドレスを打ち込み、一通のメールを送ろうと。]
―――――――――― 差出人:保父マン 宛先:ガッチャ 本文: 保父マンです。
あれから、らいのーさんと会えた? ――――――――――
[ガッチャに此方のアドレスを教える意味も込めつつ、rhinoとは会えたかどうかの質問を送ってみたら、スマホと名刺をテーブルの上に置いた。
諸々の行動が終われば、博徒が風呂から出て来た様で。 自分もシャワー浴びると言って入れ替わりで入り、約15分くらいで腰にタオルを巻いた状態で戻って来る。]
(+27) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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/* ちょっと中野人推理するために同村過去ログを漁ってみたんだが… ジェームスのなかのひと…二択に絞られた。
かたっぽはちょっとライン微妙だが…ハハハ、いやいやないないハハハ…
(-26) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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─ しばらく前・救護室へ ─
怪我したの頭なんだよな? 怖ぇな……。無理すんなよ。 チューインガムか。
[ガムソードのことは知らなかったが、多分そういう漫画かアニメかがあるのだろう。>>6:+46 状況などから考えるに、怪我をしたのは頭だろうと思い心配していたら、不意に、キスしてくれたら元気になるかもと笑顔で顎を撫でられ、目を瞬かせる。]
なーに言ってんだよ。 キスで治るとか……ねーよ!
[顎を撫でる手を掴んで退ける。 昨夜のJJとの件の影響か、キスで治る可能性を一瞬考えてしまって不自然な間が空いたが、それなりに平然と言い返せたと思う。]
(+28) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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─ しばらく前・救護室内 ─
[椅子に座り、BoZと話をする。>>6: +47]
手伝い……。そっか、悪かったな。 サイモンの部屋なあ。俺見つけられなかったんだよなぁ。多分、鍵掛かってる部屋のどれかなんだろうけど。
へえ……。本当に逃げてるんだとしたら、なんかちょっと安心だな。 「あいのり」とやらの計画が上手くいく可能性が下がってそうで。
ああ、いーなそれ! 確かにそうだ。家捜し、したいな。
[BoZの考えに、成る程と頷いて賛成する。]
(+29) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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[どうやってサイモンの部屋を特定するか、ということを考えていたら、BoZが奇妙なことを言い出した。]
なんとかナリー……。 うんまあ、物騒っちゃそうだな。アイツ武士らしいし。
[不思議な声の話自体より、BoZが「ナリー」とか言ったことの方が気になった。おかしみのある可愛さというか。そして物騒という話には何となく乗ってしまったが。>>6:+47]
うわっ!? ど、どうしたんだよオイ!
[突然、動揺した様子でこちらに倒れ込んできたBoZに思いっきりビックリした。>>6:+48 こういう顔もするんだなこいつ。と思いつつ肩を支え、BoZが言う方向を見てみたら。]
(+30) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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うっわ!? な、なんだあれ!?
[ベッドの下に人が居るだなんて思わないし、すぐには何なのか分からない。 BoZが怨霊?と言ったので、確かにそうかもしれないと思ってしまう。>>6:+81]
そ、そうか! 坊さんだもんなBoZ! 頑張れ頼むぞ!
[専門じゃねえか。と思って喜ぶ。念仏を唱えているBoZを心の中で応援していたら、ロビンフッドが現れた。>>6:*32 おじさん誰?という呼びかけを聞いて、俺はようやくベッドの下にいるのが人間だと言うことに気づいた。**>>6:+102]
(+31) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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んむ…、ふぁい。
[>>*8揺れるアメリカンドッグへ舌を伸ばしながら、指示に返事をして。 唇に付着する生クリームを舐めとり、アメリカンドッグの先端を唇だけで食む。 続けられた指示に、一旦口を離してから。 許可を求めて、くらうんを見上げた]
えっと、これで…?
[望み通りに、廊下の床に手をつく。 地下とはいえ、まだ日の高い時刻から誰に見られてもおかしくない状況でこうしているいかつい状況にまだ少し緊張して。 それも、再び口に生クリームを押し当てられて楽しさに変換された]
ん…んー……。
[油っぽい。 思いながら、舌を動かして、生クリームを拭う。 献身的に性器を舐めていたときのそれと酷似した動きを意識しながら、少し上目で二人を見つつ、先端の裏側をねっとりと舐めた]
(@22) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 02時半頃
|
[アメドに舌を這わせる瓜生の痴態>>@22を見下ろす視線は、にこやかなまま。 けれど、その煽るような舌使いに、下肢には熱が灯りはじめる。]
はーい、しっかりと食べてねー、あぐあぐーって。 そそ、美味しい?
[太いアメドを瓜生の口へぐりぐりと捻り込み、口端から垂れた生クリームを指で掬い、隙間から押し込んでやる。]
ちゃぁんと、零さんで、食べてね。
[もっと頬張って、とか、舌使って、とか言いながら。 その様子に時折舌なめずりなどして。 やがて、アメドを幾らか囓って食べてもらったところで、不意にそれを奪い取り]
……まだ、欲しい?
[片手で唾液まみれのアメドを揺らし、もう片手は作務衣のパンツのゴムに掛け、じーっと見上げてくる瞳を見つめ、問いかけた。]
(*9) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
|
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……そうか、
[どれも彼を示す言葉ならば、どれも同じなのだろうか。 どの名を呼べば、一番彼の深くに触れられるのだろうか。
もしかしたら、それは自分の錯覚なのかもしれないけれど。]
JJ、 ……ジュンイチ、 ……ジェニファー……、
[一つ、名を呼べば口付けて。 二つ、名を呼べば口付けて。 三つの名前を、すべて刻みつけるように。
確認するように紡がれる自らの名。 正解、と、告げる替わりに、すり、と額を擦りつけた。 乗船してからHNで呼ばれてばかりだったから、その響きはとても、久々に触れる音に聞こえる。
押し付けた太腿が、確かにその下衣の下の熱を感じ取る。 口吻の合間、ぽつりぽつりと降り落ちた低い声。 薄く笑んだ形の唇に触れた音を味わうように、吊り上がった端を舌先がちろりと舐めた。]
(@23) 2014/06/17(Tue) 03時頃
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[心して、と、途切れた言葉に応じるのは、一際深い口付け。 扉から背を引き剥がし、その体に両の腕を回す。 首に腕を回すように短く指示すれば、その体を横抱きにする。 身長は自分のほうが高い。けれど彼だって平均よりも高い身体だ。 狭くはない、けれど広くもない部屋をそのまま横断し、セミダブルのベッドにその体を下した。
落とさなくてよかった、と思ったのを悟られなければいい。 ベッドサイドに立ったまま、横たえた身体に一度視線を這わせて。 それからまた、唇を寄せる。 唇を重ねながら、高い位置に結わえられたその髪を解く。 シーツに、艶やかな長い髪が広がって。]
……これ、髪、どれくらいの間伸ばしてんの
[零したのは、そんな、他愛もない問いかけで。 一度屈めていた身体を起こせば、ベッドサイドのテーブルに置いたままだった、潤滑剤のボトルと避妊具とを枕元に置いた。
ベッドの上に上がれば、立膝の姿勢でその体を見下ろす。 灼かれたい、と、告げた声を思い出せば、表情は笑みの形を取る。 小さく笑う声を響かせれば、Tシャツの裾に手をかけ、見せつけるように一息で脱いだ。]
(@24) 2014/06/17(Tue) 03時頃
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[呼吸に合わせて揺らめく黒を、押し付けるように身体を寄せればまた、唇を合わせる。 これで、本当に、何度目なのだろう。 くらくらと定まらない頭で、ぼんやりと考える。 身体が、心が求めるままに、唇を重ねる。 片腕で身体を支え、開いた片手で再びその髪に触れる。 滑り降りた指先は耳に触れ、耳朶を軽く引き、そうして頬骨を、首筋を撫でる。 釦を外さずとも、既に殆ど開かれたシャツの胸元に、指を這わせて。 腹部に差し掛かるかといったところで、漸く触れた釦に指を絡める。 1つ、2つ、外すたびに脳の不覚で数を数えて。
サルエルパンツの留め金に指先が触れれば、指先は一度辿った道をするりと戻って離れた。 釦が外れたシャツを開き、その胸元を晒せば自らの身体を押し付けるように。 足と足を、絡めるように。
触れ合う胸と腹とは、鼓動も、呼吸も、全てを直に伝え合うだろう。 その感触にすら煽られれば、ただ、貪るように口付けた。**]
(@25) 2014/06/17(Tue) 03時頃
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/* 全部ト書き あるあるww
(-27) 2014/06/17(Tue) 03時頃
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[ご褒美の童貞云々は全力で聞き流した]
とりあえず、場所の目星も鍵の当てもできたみたいで、良かったね。 じゃ、俺はそろそろ上に戻るから、あとは頑張って。
[このまま勢いに乗ってサイモンの部屋に潜入使用とするだろう2人にそう告げて、別行動をとろうとする]
休暇中の警察官が、不法侵入に関わるってのは、立場上マズイからね。 スタッフ側にも、俺が現職警察官だって知れてるし。
俺は何も見てないし、聞いてない…って事でヨロシク。
[手伝えなくてごめんね、と言って逃げようとするが。果たして逃がしてくれるかどうか**]
(*10) 2014/06/17(Tue) 03時頃
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ヨダ、優しいんだな。 ふつー、そこまで考えねーって。
[>>+16 心配するといったヨダを見上げて、ふふ、と笑う。 思えばここには何かとおせっか…優しい人が結構いる気がする。 それでも、初対面の相手にたいして気づいていやれなかったと思うなんて、 結構なお人よしの部類だ、と。
>>+17 苦い顔で笑った口元から、ヨダの過去を聞けば…]
軽かったら、ゆうべプールまで付き合ってくれたりなんか、しないだろ?
[なんとなく、わかってたかも、と小さくくすりとする。 言うことを聞くだけ聞いて、捨てられたのも…わからなくはない]
なんか…似てんのかな、俺たち。 俺もさ、最初は同じような感じで…男覚えさせられてさ。 一回掘らせてって言ったら、あっさり捨てられた。
[おさげを握るヨダの手に自分の手を伸ばし、そっと隣に座らせようとしたけれど]
(+32) 2014/06/17(Tue) 03時頃
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わかった。 いいから。 なにも言わなくて…いいって。
[言葉がだんだん途切れていく>>+21 のに、慌ててヨダの腕をつかむ。 落ち着かせようと抱き寄せたのと、ベッドに倒れこむのはほぼ同じタイミングだった]
…俺、欲しいよ。ヨダが。 昨夜のは正直酒の勢いもあった。でも嘘じゃない。
[熱っぽく見えるヨダの頬を柔らかく撫でて、目元にかかる前髪をかきあげて]
今も、欲しいって思ってる。 例え世界に2人っきりじゃなくても…ヨダを俺のものに、したくなった。
[そう言って額に口付けを落とし、優しく頭を撫でた]
でも、俺…すげーわがままだし、気まぐれだし。 だから、今すぐ俺のになってとは…言わないよ。
(+33) 2014/06/17(Tue) 03時頃
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まずは、えーと……
[身体は繋がっても気持ちはお友達からってなんていうんだろう …セフレ?いや、それとも何か…違う気がする。 違うんだけど、いい言葉が出てこなくて]
ゆっくり、お互いを知っていって…それからでも遅くない。 俺も見せるから…ヨダのこと、俺に教えて?
[もう一度、額に唇を触れさせ、そのまま頭を両腕で軽く抱きしめる。 抱きしめながら、ゆっくりベストを脱がせて、シャツをはだけさせた。
身体の位置を変え、仰向けに寝たヨダの上に覆いかぶさるような体勢で はだけたシャツの下の肌に舌を伸ばす。 胸元から、鳩尾、臍…舐めながら下へ肌を伝い降り、スーツのズボンに手をかける。
下着の下からヨダの中心を引きずり出し舌先で擽るように亀頭の先を裏を刺激して、 それから膨らみをぬるっと咥えこんだ**]
(+34) 2014/06/17(Tue) 03時頃
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/* 致さない方がいいとおもいつつ、勃起して出さずしおれるのを2度も繰り返すと 俺のちんぽが暴発しそうなので、空気嫁だけど食べちゃった!
ちなみに、ヨダから俺をおかずにしてオナったって聞いたなら、 何を想像したのか言わせて、同じことをするというねちっこいことをしようとしてました。 聞かなくてよかった…。
(-28) 2014/06/17(Tue) 03時頃
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/* そいえば、マドカさんに股間のジョンが伝染してたよ!オジサン良かったね。明日最終日ですかね。皆さんのハッテンが素晴らしい物になりますよう陰ながらお祈りナムナム
(-29) 2014/06/17(Tue) 03時頃
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ん、ぅ…、おい、ひ…
[>>*9口の中にいっぱいにねじ込まれ、不明瞭な声で返事をする。 捻られるたびにぐちぐちと舐めそこねた生クリームが音をたてて、唾液と混じって口の端から溢れた。 生クリームを拭って押し込む指にも、悪戯に舌を這わせて。
湿気ったアメリカンドッグを一口二口かじれば、生クリームの甘さでやはり珍妙な味がした]
あ、
[視線を、感じる。
ぞく、とそれに自身も煽られて、扇情的な行為に熱が入った]
(@26) 2014/06/17(Tue) 03時頃
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ねーくらうん、そっちゃはどんな感じ? あ、これいる?
[くらうんに、そちらの状態を訊ね、生クリームならたっぷりあるよと、クレープの皿を見せる。]
ところでさ、ボクちょべっと気になってたんだけど、瓜ちゃんって、弟系アイドルのマドカちゃんだよね? なーんか、どっかで見たことあったっけなーって思ってたん。
[どうだろ、と問いかけながら、瓜生の反応を観察し]
くらうんは知ってた?
[くらうんにも、どうだろうと聞いてみる。]
(*11) 2014/06/17(Tue) 03時半頃
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[やがて、不意に口から太いそれが引き抜かれる。 見上げれば、じっとりと湿ったものを片手に、こちらを見つめる彼の瞳があって。
こくん、と喉を鳴らし、四つん這いのまま彼の足へすりよる]
おなか、いっぱいだから
[言いながら、足の付け根へと顔を寄せ。 いい匂いでも嗅ぐような顔で、鼻を触れるか触れないかの位置まで寄せて彼を見つめた]
今度はこっち、欲しいです…。 ダメですか…?
[許可も命令もないままに、犬らしく口できわどいところの布をくわえて あどけないほどの表情で、淫乱にねだる**]
2014/06/17(Tue) 03時半頃
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[やがて、不意に口から太いそれが引き抜かれる。 見上げれば、じっとりと湿ったものを片手に、こちらを見つめる彼の瞳があって。
こくん、と喉を鳴らし、四つん這いのまま彼の足へすりよる]
おなか、いっぱいだから
[言いながら、足の付け根へと顔を寄せ。 いい匂いでも嗅ぐような顔で、彼を見つめた]
今度はこっち、欲しいです…。 ダメですか…?
[許可も命令もないままに、犬らしく口で股のきわどいところの布をくわえて あどけないほどの表情で、淫乱にねだる**]
(@27) 2014/06/17(Tue) 03時半頃
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にしてもさ、瓜ちゃん……ほんと、エロ……。
[脚に擦り寄り、きわどい部分の布地を咥えてくる瓜生>>@27の頭を、よくできましたと撫でてやる。 おそらくその唇には、熱帯びたモノの感触が、布越しに分かるだろう。]
大丈夫、そんな慌てなくてもちゃんとゴハンあげっから。 見てほら、ボク、こんな……
[ぽんぽんと瓜生の頬を軽く叩き、そのまま布地を噛んで下にずらすように示す。 うまくずらせたならば、その内側にのぞく下着は……]
(*12) 2014/06/17(Tue) 03時半頃
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あ、そういえば水着きてたもんだから、そのあとつけてなかったんだったっけか。
[うっかりを装い、ちょっとわざとらしく言ってみる。
そこに下着はない。 代わりに、半勃ち状態のペニスが姿を見せる。]
こっちのアメドは、あんまし甘くないかもだけど……何ならチョコレートでもつけようか?
瓜ちゃん、美味しく食べてくれるよね?
[チョコレートは冗談のつもりではあるが。 汚れた瓜生の顎を、頬を、指でやさしく撫でながら、幼さが残る瓜生の口元へ、まだちょっと柔らかいゴハンをおしつけた**]
(*13) 2014/06/17(Tue) 03時半頃
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/* で、どこに行こうかとか、地上に出ようとしたらスタッフゥーに押し留められるのか、られないのかとか、考えてたら寝落ちしたかのような時間帯になっていたというNE...
(-30) 2014/06/17(Tue) 03時半頃
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/* ねぇ、今更気付いたんだけど ホレストが智狼って、遅漏ってことだったの?????
色々調整しやすい首無騎士じゃなくてなんでだろー?って思ってたんだよ。 そうか、そういうことか!
ってわざわざ起きて書くことでもなかったでした(((・ω・)))ポワワーン
(-31) 2014/06/17(Tue) 04時頃
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― 廊下→ ―
名前か… スグル、さん。かな。 確かに。
[自分が呼べば余計に業務中を連想させることになるだろう。>>+20 相手の顔を見ながら、スグル、と、もう一度含むように言葉にして。]
似合う。いい名前です…、だな。
そういえば、僕の本名は言ってなかったっけ。 まぁ、そのままライでも構わないんですけど。
[HNを名乗っていた相手に、改めて実名公開するのも、少々照れくさいものがあるが。 苗字も下の名も、珍しい上、覚えやすい。 忍足が別所へ行くと言えば、後で名刺交換すると約束して、一旦別れた。
スマホの入ったポケットに大事に名刺を入れておく。]
(+35) 2014/06/17(Tue) 04時半頃
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[適当に歩いていたら、上階に上がる階段を指す矢印を発見した。 そのまま行こうとして、居合わせたスタッフから何故か押し止められる。]
あの…もう体調は良くなりましたので。 着替えと、入浴を…
[「なら取って来ますし船員用のシャワールームは此方>>3:@7です」と、指示が飛ぶ。 軽く呆気に取られながらも、促されるまま浴場へ行った。]
(+36) 2014/06/17(Tue) 04時半頃
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― シャワールーム ―
[ノズルに湯を出しながら、先程の船員の様子に感じた微かな引っ掛かりを思う。
似たような対応を、二箇所で伺った事がある。 一つは末期患者が入院している病院――これは先日撮ったドラマだけど。もう一つは、これもTV関連だ。 バラエティのクルーに、ドッキリや仕込みをした時の話を聞いたのだ。
どちらも、隠し事ややましい出来事を隠匿するため、動いている。
まさか…さっき運び込まれた人が、 死んだ?
無い。死人を隠すなら、まだ騒ぎが収まっていない筈だ。 じゃぁ、一体上階で何があったのだろう――。
何分、一連の某を知らない身の上、企画概要を知ってしまった参加者のひとりに数えられた自覚は無い。]
(+37) 2014/06/17(Tue) 04時半頃
|
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…
[上階に行けないなら、下層を見て回っても怒られるのだろうか? それにしては、見知った人が闊歩しすぎているし、その辺の個室の扉も、鍵が開けっ放しだった。 ちょっと歩いてみようか…湯を浴びながらぼんやりと計画を練る。
身体を洗う間の暇な思考は、時折逸れた。
小学生に喩えられようとも全体的には年相応だ。 島に到着した後、そういった機会があったら――彼はどういった体位でするのが好きなのかな。 確か掲示板にネコとは書き込んでなかったような…
下劣な思考も、真面目に考えてみたり。*]
(+38) 2014/06/17(Tue) 04時半頃
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[シャワーを済ませると、脱衣場には船員さんがサックとタオルと洗面用品一式を置いてくれていた。 身支度を済ませ、使用後タオルはきちんとかけておく。
半乾きの頭で荷物を背負い、向かった先は6
1.スタジオルーム 2.モニタールーム 3.スタジオルーム(ピンク) 4.アンリ達に会った 5.ホレスト達に会った 6.サイモン]
(+39) 2014/06/17(Tue) 04時半頃
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あ、すいません! そこの人――
[廊下の突き当たりに居た見知らぬ髪型の人物に、手を上げて呼びかける。 瞬間、相手は大きく身を震わせた後、此方を一瞥して、素早く角の向こう側に消えた。]
あれ…
[追って通路の先へ。 いくつも部屋があり、通路も続いていて、人影が何処へ消えたのかは判然としない。
なんだか不審者めいた人だったな。**]
(+40) 2014/06/17(Tue) 04時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 04時半頃
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[>>+25 与えられる口づけは深く、吹っ切れたように遠慮もなく。舌を絡め、口内を愛撫されて、体の隅々まで貪られるような錯覚を受ける。 息が上がって力が入らない。唇が離れてもまだその余韻の中、トロンと酸素不足な顔で彼を見上げた]
秀次さん……
[純、と呼ばれて、心が震える。くしゃり、子どもみたいな笑い方で笑って応え]
俺も、好きです。大好きです。秀次さん……
[もう一度のキスに微笑んで。それから彼の手を借り、ゆっくりと身を起こす]
んー、お風呂入ってからごはん。
[寝起きの体は動きに合わせてパキパキと鳴る。風呂に入ってさっぱりしたい]
身体は平気ですけど、せっかくだから手伝ってもらっちゃおうかな。 お礼にお背中流しますよ。
[笑み含みにそんな提案。今はとても離れがたくて、少し甘えるようにしながら連れ立って風呂へと向かった]
(@28) 2014/06/17(Tue) 05時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 05時頃
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−備え付けの風呂場−
[結局脱いでいなかったシャツを脱ぎ、中へ入る。鏡の前でたんこぶを確認したりしながらも、湯をためている間に頭と身体を洗ってしまおうと椅子に座った]
頭と身体、洗いましょうか?
[>>@28洗いっこなんてしたことがないけれど、お背中流すと言われれば自分だって彼のことを洗いたくなる。ちょっと期待のこもった目で彼の瞳を見つめれば顔には『やってあげたい』とでかでかと書いてあっただろう]
(+41) 2014/06/17(Tue) 06時半頃
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/* >>+38よかったわちゃんとそう言うの視野に入れてくれててwwwwでも友達とは普通しないんだぜrhinoたん!
(-32) 2014/06/17(Tue) 06時半頃
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[ROM>>@7の内容は、盗撮カメラではなくて 彼がきちんとカメラを回して撮影した映像らしい。 ラブシーンは真っ当な映画の類でしか 観た事は無いので、興味が無い訳でもなく。]
私も一枚頂いても? どんなカメラワークで撮られるか、見てみたいですし アダルトビデオって一度も観た事無いので…
後で一緒に観てみましょうか、アンリさん。 『面白い映像』あるかも知れませんよ?
[若しかしたらサイモンが写っているかも知れない。 此処まで遭遇しないという事は、 スタッフや船員に扮装している可能性もある。 何かしらの情報源に成りうるのならば、と。 もう一枚渡して貰えたなら、そのまま巾着へ。]
(+42) 2014/06/17(Tue) 07時半頃
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そうですね、サイモンさんも喜ばれるでしょう。 熟成させたチェリーは、きっと美味しいでしょうから
ありがとうございます。 ラッピングが出来ないのは心苦しいですが。どうぞ。
[>>@8二人の反応>>*5>>+26は兎も角として、 サイモンに純潔を捧げると言い出すおじさんに、 その通りだと首を縦に。
これだけ人様を騒がせたり不安を煽った罰に 汚いおっさんに犯されておけば良いのだと 抱いた残酷な感情は包隠し、微笑んで応援する。 報酬のダミーパンツはおじさんの背広のポケットへと]
(+43) 2014/06/17(Tue) 07時半頃
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はい、内密にさせて頂きますね。 いえいえ、そんなそんな。お構いなく。
[>>@19これでもかといううざい主張を目の当たりにし 当然、浮かべるのは苦笑。 サイモンがおじさんの童貞を贈呈された暁には、 念仏の一つでも無料で唱えてあげようと思う。
そういえば、アンリはどうなのだろう。 おじさんの童貞を貰っておかなくて良いのかと ちら、と彼の方>>+26を見遣ったが、 浮かべた笑顔が思い切り引きつっている。
ロビンフッドとは別れ、アンリに誘導を任せ、 示された辺りの部屋へと向かえば。 駆けつけたスタッフから、マスターキーを預かる事に。 なにかあれば通信で呼びます、と告げて。 スタッフ仲間による善意の捜索だと誤魔化す為に、 シャツの襟首に取り付けた通信機を示しておいた*]
(+44) 2014/06/17(Tue) 07時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 07時半頃
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―サイモンの部屋―
[施錠を解除して室内へ。部屋内は、使用していた名残がある。 着替え等の大きな荷物もそのままのようだ。]
私の寺に彼を宿泊させた話ってしましたっけ。 その時に、一応素行は観察してたんですけども。 日記のようなものを付けていらっしゃったんですよ。 アナログで日誌を付けているなんて、案外古典的なんですかね
[今回の目当ては、その日記帳だ。 中身までは確認していないが、 最低でも半年前からつけているもの。 寺への訪問も企画にする為の足運びを含んでいたとすれば、 今回も持参しているのではないかと。
今回以外の企画でも強引な手口で視聴率を奪ってきた 彼の足取りが、その日記には色々と刻まれている――とまでは。 中身を改めていない自分やアンリには知る由も無いが。]
(+45) 2014/06/17(Tue) 07時半頃
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そういえば、単独潜入の件ですけど。 何故、私やホレストさんを頼らなかったのかと気になってました。
[荷物を漁ったり机を改めたりしている間。 先程>>+29>>+30部屋で訊こうとしていた事を思い出し、 ぽつり、ぽつりと沈黙を縫う]
サイモンさんやスタッフに捕まってたりしないかと、 …心配してたのもあるんですけどね。
[キャリーカートの衣服を跳ね除けてみたが、 此処にそれらしきものはなかったので、 アンリが調べている机の方にへと、歩み寄り。]
…その。彼に個人情報を握られている弱みを、 貴方に、打ち明けたじゃないですか。
[先程、あっさりと跳ね除けられてしまった手>>+28を思えば。 完全な思い上がりかと認識したものの、 確かめずに居るのは、胸の閊えが取れず]
(+46) 2014/06/17(Tue) 07時半頃
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……もしかして私の為に、危険を顧みずに 動いてくださったのかと自惚れてしまいました。
だから、アンリさんに何かあったらどうしようかと そうなったら、それは、私のせいですし。
[そうだったら困るな、というのと。 そうであれば、少し嬉しいな、というのと。 複雑に綯交ぜた感情は、彼に会えた事で薄れていたが。 こうして口に出すと、妙に意識してしまう。]
アンリさんは好奇心旺盛ですからね。 色々考えて、違うよなあとは、……思ったんですけど。
[迷った挙句。アンリの肩へと軽く手を置いて。]
(+47) 2014/06/17(Tue) 08時頃
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あの、…………――― すみません。
[そんな風に想像してしまった事に対しての懺悔か。 彼の旅行を、捜索で費やしてしまった事を悔いているのか。
謝罪は、狭い一室の中で、静かに*]
(+48) 2014/06/17(Tue) 08時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 08時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 08時頃
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ぶん投げたけど、中の人視点で脈を全く感じてないなう
(-33) 2014/06/17(Tue) 08時頃
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[名を呼ぶのは魔を祓う行為、だったか。 呼ばれるたび薄皮を一枚ずつ剥がされるようで、それでも生の魂は戦慄きながら少しずつ彼へ歩み寄る]
コウ、 …こ う
[仕返しのように呼び返した名は自らの耳朶と心にも降り積もった]
…っふ、
[抱き上げられた直後に肩口へ顔をうずめたのは、笑いそうになったから。 噴き出してはいけない、と緊張したのは、慣れない浮遊感に身を硬くしたのだと思ってもらえれば]
(@29) 2014/06/17(Tue) 08時頃
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[シーツの海に沈めば、変わる視界。 色付いて染まる目許は天井を一度見上げ、男の姿を探して動く。
ぽつと零された問いかけに少し考えた。 髪は切ったり伸ばしたりを繰り返しながら、けれど最後に短髪だったのは高校生の頃だから、なんだかんだ10年、と]
あー…やっぱ、イイ眺め
[眼前に黒焔が立ち上る。 一度瞼を閉ざしても、その裏でも焼き付いたように残像が燃えた。 触れ合う肌も重ねる唇も、灼熱。シーツの上でうねる髪すらも炎のように揺らいだ。
戯れに、施された触を返す。耳に触れ、宿る銀色を撫でて耳朶を軽く引き、頬骨を、首筋を。 男の背中へ回した腕は、一列に並ぶ背骨の突起を辿って、一つ一つの輪郭へ指先を遊ばせながら降りて行く。 触れるか触れないか、体温と存在だけを伝えるぎりぎりの距離に掌を広げ、呼吸のたびうねる発達した筋肉の上をじわり滑らせて熱を灯した]
(@30) 2014/06/17(Tue) 08時頃
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− 地下のどこか −
…っふ、…あ。ドナルド…
[エレベーターの振動が止まったことに気づいて、着いた見たい、と合図する。どこに着いたのかはわからないが、今までとは少し雰囲気が違う。一見静かなのに、どこかしらに人の気配がする それから、STAFF ONLYという文字の多さ。もしかして、船内スタッフの宿泊スペースなのだろうか?
冷静に、いつもの迷子中なら『立ち入り禁止』の看板に気づいて引き返しただろう。でもその時は2人ともエレベーター内でのキスとか、やっと抱き合える、という喜びで舞い上がっていて見逃してしまっていた
そのまま中を進み、ドナルドが見つけたSTAFFの文字もなく、鍵もかかっていない部屋へ促されるままに入っていく]
(+49) 2014/06/17(Tue) 08時半頃
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[>>+41 いかに豪華客船とはいえ部屋付きの風呂では大きさもたかがしれていて、大の男が2人入れば少々狭い。洗い場に椅子まであるのはこの船が日本製だからかこの部屋の特別仕様か]
それじゃあ、お願いしましょうか。
[なんとなく、ボールが投げられる前のワンコを想像してしまった。 小さく笑って頷くと、椅子に座った彼の前に、背を向けて座った]
髪、長くて洗いにくいかもしれないけど頑張ってくださいねー。
[髪を下ろすと肩甲骨の下あたりまで届く。シャワーの水流に備えて目を瞑った]
(@31) 2014/06/17(Tue) 08時半頃
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[下肢の留め金に触れるだけで戻っていった指へ不満の唸りを零して。 焦らすな、という声は熱を孕んで掠れる。
晒された胸元を涼しい室温の風が撫でたのはほんの短い間。近付く炎、距離がゼロになれば肌が燃え上がる錯覚に息を呑んだ。 乱れる呼吸も上がる拍動も知られてしまう。身を委ねることへ感じる心許なさは、口付けの快に和らいで、ただ無心に唇と舌とに耽った。
脚を絡め、そこへ感じる布越しの硬さへ幾度も押しつけ、擦りあわせて。 腰を揺らめかせるたび、臍の僅か下に触れる冷たい金属、その感触も共に腹筋の間を踊る]
[口付けの合間、浅く息をするたびに喉から音が漏れる。 高くはないが常の声質よりも柔らかく響く、情欲を示して濡れた声を。
侵す者の動きで腰へ触れていた片手がジーンズの布地の上へ動いた。 犯したことのある臀部をまるく、撫でる。縫い目に沿って指を動かし、反応して締まる筋肉を掌で包むように揉み込んだ]
[ちんたらしてるとココ掘るぞ、と目許は笑う]
(@32) 2014/06/17(Tue) 08時半頃
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[そこは、FREE ROOMとは違い、風呂やシャワー、それにベッドもある普通の個室だった。誰かに使われた形跡もない。入り口でサンダルを脱ぎ、クラッチを置いて部屋の中に進むと、ドナルドから先にシャワーを使うよう勧められた
…一緒に、じゃないんだということには少し落胆したけど、"準備"があるから、と言われれば素直に風呂に向かう。セックスするための用意とか、ものもらいの治療とか?見られたくないのかもしれない]
おおー。おれの部屋のより広い
[アメニティが纏められた籠にはやはりローションやゴムも置いてあって、ロビンから聞いた「あいのり」「撮影」という言葉が引っかかりもするけれど。だからといってここで、何もしないで寝ようという気にはもうなれなかった
ドナルドが欲しい。また、あの時みたいにひたむきにドナルドを求めて、与えられたい]**
(+50) 2014/06/17(Tue) 08時半頃
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[全身の汗を流して、要所要所を念入りに洗って、それでも20分もかからないくらいだろうか。服をまた着る…のはなんだかなだし。タオルと一緒に置いてあったバスローブを拝借した。パイル地が気持ちいい]
…おまたせ。ドナルドも入るでしょ?
[タオルで頭を拭きながら出ると、入れ替わりでドナルドが風呂へ向かう。準備、とやらはもう終わったのかな? ベッドの端に腰かけてみれば、ヘッドボードにローションとゴム、それから、ネットで見たことはあるけど実物は初めて、な大人のオモチャがいくつか置いてあって。つ、使うのかな?という恐怖が2割。好奇心が1割
残り7割はドナルドが、自分を傷つけたり嫌がることはしないだろう、と信じる気持ちで彼を待つ]**
(+51) 2014/06/17(Tue) 09時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 09時頃
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/* セフレから始めましょうってひどいな。
(-34) 2014/06/17(Tue) 09時頃
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/* ふと思ったんどけど、未来軸って… あんまり今には響かないものかと思ったけど 最終的にそこに繋げるように動かないといけないから 結構な行動抑制なんだなって。 結局そこありきで意識して動かないと辻褄合わせが大変になる。
あと、俺の口から相談したいとは言ってないんだけど… したほうがいいのかなあ。 ホレさんにも意識させちゃってるし
(-35) 2014/06/17(Tue) 09時半頃
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/* 気にしてもらえるのはうれしいんだ。 でも、自分にそれに応えられる時間がないからすごく申し訳なくなる ごめんね。
多元軸で動けるキャパがあればいいんだけど、ないからなあ…
(-36) 2014/06/17(Tue) 10時頃
|
|
/* アンカーテスト >>3:@63
(-37) 2014/06/17(Tue) 10時半頃
|
|
− 個室 −
[ドナルドを待つ間、そうだスマフォの電源を切っておこうとバッグから取り出すと。メールが届いていた。差出人はJJサービス]
…?……あ!
[開くとそれは、以前届いたのとほとんど同じものだった。違う点は、全文が読めること。>>3:@63 こちらからの返信がなかったことで、再度送信してくれたのだろうか]
え?この船に、いんの? しかもそっ…実地とかお誘いとか…まじか…
[トレイルについての相談の返答は、概ね読み取った通りでそこまでは良かったけど。下段、削除し忘れた早漏に関しては随分とこちらに都合のいい勘違いをしてしまっていたらしくて恥ずかしい]
でもそっか。この船にいるなら、会えたらいいな それとも、もうどこかで会ってるのかも?
[セックスのお誘いじゃなくても会ってもらえるだろうか。こうして親切に、かつ親身にアドバイスをもらえたお礼は、帰ったらメールするつもりだったけど。直接言えるならそれが一番だ
改めてスマフォの電源を切って、バッグに仕舞う頃、腰にバスタオルを巻いた姿でドナルドが戻ってきた]**
(+52) 2014/06/17(Tue) 11時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 11時頃
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はい
[>>@31嬉しげに笑ってシャワーのコックを捻ればその水が暖かくなったのと彼の瞳が閉じているのを確認してから彼の頭を濡らしていく。
そっとその男にしては長い髪を梳きながら濡らし、シャワーを止めてシャンプーを手に取れば優しく洗い始めた]
髪、結いてないのもかっこいいですね
[先ほどの下ろしたばかりの髪を思い出しながらふにゃりと微笑む。自分も長い方ではあるが肩にはギリギリつかないし、無造作に伸ばしているからあまり綺麗ではない。でも彼のそれは綺麗に伸ばされていて、指を通すのも楽しい。]
(+53) 2014/06/17(Tue) 11時頃
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[ある程度洗って、痒いところはないか尋ねてから泡を落とし、トリートメントとかするんだろうか?とか首を捻りながらも折角綺麗な髪だからとそれをなじませてまた流す]
はい、こんなんで大丈夫です?
[そっと、確認するように彼の頭を撫で髪を梳けば鏡ごしに顔色を伺う。良さそうならそのまま身体を洗おうかと思ったが、先にこちらの頭を洗ってもらった方がいいかなと彼の身体を見て考えた。]
よければ俺もお願いしていいですか?
(+54) 2014/06/17(Tue) 11時頃
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/* 忍足さんの設定をどこまでひどくするかの選択がまだできるから考えながらお仕事してたんだけど()、最大で件の木馬の恋人まで全員元いた恋人たちは女性(押されて、特に抵抗もしてなかったら付き合う事になってた→ひどい男がばれて捨てられる) または木馬の以外の前いた恋人が残りは全員女性、まである。 顔出しの仕事をもしかしたらするかもしれないと思うとあんまり男と積極的に付き合うのもアレな仕事だなと思ってたので、序盤からその構想は あったんだけど、元恋人の性別について記述してなかったよね私?あとで見返そう。 女性なら口説くというよりもあの手この手で隣をゲットしてそうなので口説かれ慣れてなくて口説き慣れてなくても恋人いそうだし。セックス終わったらはいトレーニングいってきますじゃ怒られて然るべきっぽいし()。そして何よりもこのダメ加減、ある種の女の人にモテそうだから……(偏見)
バイ加減についてはゲイ寄りのバイかな。 寄ってこられると拒まないけど、恋人いない時に遊ぶ相手は男を探す。
(-38) 2014/06/17(Tue) 11時半頃
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/* 忍足さん、肉体はともかく、性格的に男相手でもてそうにはどうしても思えないんだよねwww いや実際のそういう事情については存じないけども。 どうなんだ。 そして元恋人たちの性別とかその辺を踏まえた上でログを読むとなんかまた違う読み方ができて楽しいかもしれん。 元恋人が男って断言してる記述があったらやばいんだけど。 覚えてない私の脳みそが何よりもやばい\(^o^)/
(-39) 2014/06/17(Tue) 11時半頃
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[>>+53>>+54 彼の指先が髪や頭皮に触れる。強すぎない圧が心地いい。 かっこいい、なんて言われて、少しくすぐったい]
一度伸ばしたらトレードマークみたいになっちゃって。 うちの仕事、髪型や服装には寛容ですし。
[もう少しお堅い部署なら違うのだろうが、スーツを着る機会も少ない。そういえば相手の仕事もよく知らないな……と改めて出会ってからの時間の短さを実感しつつ]
(@33) 2014/06/17(Tue) 11時半頃
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[痒いところは、と尋ねられると、そのまま「気持ちいいです」と返す。 丁寧な優しい手つきで洗われて、トリートメントまでしっかりしてもらって。顔を軽く拭ってから目を開けると、鏡越しに視線を合わせる]
はい、とても気持ち良かったです。それじゃ交代で。
[微笑んで答えてから、立ち上がり、彼の後ろへ回る。シャワーの水温を確認してから彼の髪を濡らし、指を通して丁寧にすすぐ]
秀次さんも髪、少し長めですね。 そういえばお仕事ってどんなことしてるんです?
[シャワーを止めて、シャンプーを泡だてて。 頭皮をマッサージするように洗いながら尋ねる。 丁寧にすすいで、トリートメント。彼が丁寧にやってくれたのだから、それに見合うよう丁寧な仕事ぶりで]
はい、できあがり。お次はどうしましょう。
[洗い流して、軽くタオルドライ。目の前の広い背中にぺたりと掌当てていたずらに軽く摩ったりしつつ、お伺いを立てる]
(@34) 2014/06/17(Tue) 11時半頃
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/* 何よりも木馬の君が女性だったら私はもう自分で出したNPCだけどその人かなり好きになってしまうからな……美味しすぎるじゃない……
(-40) 2014/06/17(Tue) 11時半頃
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騎乗位だと、ずっとこの眺めよ?
[零れた感想>>@30に、笑み混じりの声で返す。 このまま、跨るままに彼の熱を受け入れ、受け止めるの悪くないのかもしれない。 けど、今欲しいのは、それじゃない。
その眼前から、どこかに隠されているであろうカメラのレンズから。 隠すように身体を屈め、また唇を重ねた。
身体を、その指先が滑っていく。 からかうようにも見える手つき。 時折息を詰まらせれば、その動きはそのままその体に伝わっていくのだろう。
このまま好きにされては癪だから、と、芽生えたのは僅かな対抗意識。 遊ばせていた手は、時折脇腹やその肩口に触れただろう。 そうして、シーツとその身体の隙間に腕を差し入れ、更に密着しようと抱き寄せる。 絡めていた足と、布越しに擦り合わさる熱と。 既に、弁解できないくらいに膨らんでいた事は否定出来ない。 焦らすな、という掠れ声に、僅かばかり苦笑した。]
(@35) 2014/06/17(Tue) 12時頃
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[意見するように尻に伸びた手は、そのラインをなぞり、掌に納める。 広げられ臀部を揉む指に、ようやく密着していた身体を僅か、離す。 鼓動の速さと呼吸の荒さに、追い立てられるように。 再びその鎖骨から胸元、そして腹部へ下りた手は、更にその下、サルエルパンツの金具に触れた。 金具を解き、寛げた内に差し入れた掌は、下着越しに何度か其処を揉み込む。]
……、あんますると、早くイったりする?
[などとからかいながら、指先は、性急にその下へと潜り込んだ。 確かな熱に触れれば、そのままゆるゆると扱きだす。 濡れた声を漏らす喉に、一度唇を落とした。 鎖骨に降りた唇は、跡を残さぬ程度に其処に吸い付く。 一度茎から手を離し、その手を取れば自らのジーンズの留め具に導いた。
言葉で促す必要は、ないだろう。 再びその下腹部に伸びた掌は、服の裾に指をかけてそのまま引きずり下ろす。 両足を抜き取った下衣をそのまま床に落とし、裸の太ももに膝を割り入れる。 開かせた内腿を一度撫で、晒した熱と熱とを一度、擦り合わせた。*]
(@36) 2014/06/17(Tue) 12時頃
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/* ト書きの分厚さに死ぬしヘクターグラの胡散臭さがいとおしい (いつも
(-41) 2014/06/17(Tue) 12時頃
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[アイドル、という単語にちらっと視線を上げた。 んー、とかなんとか曖昧な返事をして、撫でる手に仔猫の真似をして頭を押し付ける。 疑問符へ返事をしないことは、結果的に積極的なイエスに繋がっていた。
指示に従い、柔らかな布地を離さないように噛む。 舌に触れる繊維を確かめながらずらして]
……ふ、
[生装備のそこと、とぼけた声についつい小さな笑い声をたててしまった。 明るいくすくす笑いを溢しながら、半勃ちのものに片手を伸ばす]
(@37) 2014/06/17(Tue) 12時頃
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はい、いただきます
[口元へ押し当てられる体温に、指で頬についていたクリームを擦り付けて。 四つん這いのまま舌を這わせて、それを舐めとる。
ち、ち、と音をたて、幾度か先端に軽い口付けを落としてから、なんの躊躇いもなく口内に欲を導いた]
ん…ん……
[泳いでいたのならプールの臭いのひとつでもするかと思ったが、鼻に届くのはべたべたに甘いクレープの香りだけだった。 とっくに擦ったクリームはなくなったのに、胸焼けしそうなくらいの甘さの錯覚がする。 それを味わうように、先端を包み込みながら舌を動かした。]
(@38) 2014/06/17(Tue) 12時頃
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─ 救護室 ─
おう、またな。
[ロビンフッドが去ろうとするのは止めない。こちらとしても、警察官が見ていない方がやりやすいし。 そしてAVを一度も観たことが無いと言って、ROMを受け取るBoZには。>>+41]
AV観たことねえの!? わかった、後で観よう。
[真面目な顔して頷いた。 BoZが言う面白い映像がどんな物かは、あまり思い至っていない。知っている者が映ってるかもしれないことについても。]
(+55) 2014/06/17(Tue) 12時半頃
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[手近な部屋をノックして、ドアを押すと、開いた。 簡素な室内にもきちんとベッドや洒落た照明器具が、ある。 ここは乗客用なのだろうか、それとも、もっと人手が要りようになった場合のスタッフ専用室か。 今は乗客の人数もこんなだし、必然人も少ないということか。
少し考えてから、サックからLEDライトを取り出す。 スマホのアプリケーションを起動し、小声で何事か囁いた。
いくつかの操作を完了させてから、startをタップ。]
『…無駄な抵抗はや"めなさ"ぁぁい………』
[以前ホラーゲームで聴いた覚えのある台詞。比較的近い音声に加工出来たと思う。
ライトの電源を、パチっ、パチっ、と音を立てて点けたり、消したり。 靴音を立てて、一部屋一部屋、ノックしながら不審者捜索を開始する。**]
(+56) 2014/06/17(Tue) 13時頃
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─ サイモンの部屋 ─
[「おーいサイモン、生きてるかー。生きてるなら返事しろー」なんて小芝居を打ちつつ、スタッフが鍵を持ってきてくれるのを待ち。サイモンの部屋に入る。>>+45]
サイモンが寺に……。ああ、少しだけ聞いたな。 へえ、日記。 内容によっては色々使えるかもな。
[サイモンの弱みを握れるかも、と想像した。]
(+57) 2014/06/17(Tue) 13時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 13時頃
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/* BoZロマンスの邪魔してないだろか。 エンカしてないところと出来たらいいなって思ったんだが。
先にジェームスに出くわすかもな。
(-42) 2014/06/17(Tue) 13時頃
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[机の引き出しを引っ張り出して中を確かめていたら、単独潜入の話になり。>>+46>>+47]
あー…、うん。悪ぃ。
[心配したと言う言葉を聞いて謝るが、どうも話は少し違うようで。 ちなみに手は、跳ね退けてはいない。掴んで退けただけだ。相手からしたらそう変わらないかもしれないが。 黙って話を聞いていて。]
それは……。 大体違ぇんだけど、ちょっとだけ合ってる、かも。
危険を省みずとか、そんなカッコいいのはねーけどよ。 弱み握られてるって話を聞いて、今回の件を記事にしたりすんのは止めたって点では、影響あった…と思う。
(+58) 2014/06/17(Tue) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 13時頃
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仕事は、しがないサラリーマンです。もうほとんどデスクワークばっかりで…髪もそろそろ切らないと何か言われるかもしれませんね
[>>@34いつも切る暇も無く伸ばしてギリギリのところでどうにかこうにか切るためかあまり気にしたことがなく。仕事なんていっても紹介出来るようなものではなくて苦笑しか浮かばない。]
ありがとうございます
[トリートメントなんて施したのは久々で本当に滑らかになるんだなぁとちょっと感動。だが背に触れた手にくすり、と笑みを漏らせば後ろを振り向いて彼の頬を撫でた]
洗いっこします?
[溜まった湯に風呂の蛇口を止めて、静かになった風呂場に二人の触れ合う音が微かに響く。戯れに唇を寄せればリップ音が鼓膜を打った]
(+59) 2014/06/17(Tue) 13時頃
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/* 攻めってどうすればええのぉぉぉん!!うぁぁぁぁ!(悲鳴)
(-43) 2014/06/17(Tue) 13時頃
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/* チラッ出来たのはホレーショー、ゴドウィン、ジェニファー。 会話出来たのはジェームス、シメオン、ヨーランダ、プリシラ、トレイル、トルドヴィン、ロビン、イアン。 出来てないのはフランク、バーナバス、ドナルド、黍炉、地下スタッフ4名か。
けっこう会えてないな。
(-44) 2014/06/17(Tue) 13時頃
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/* メモ書き忘れたからここでこっそりとイアンメモ助かったよありがとー!!しておく。
(-45) 2014/06/17(Tue) 13時頃
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/* BoZは見かけたか。 初日に。
(-46) 2014/06/17(Tue) 13時頃
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/* また独り言が801ptやったで!
しかしあいのりすげーな。甘いところはすこぶる甘いわ。
(-47) 2014/06/17(Tue) 13時頃
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/* サイモンを1 1捕獲2取り逃がす
3 1見つける2メーる3他の人に会う
(-48) 2014/06/17(Tue) 13時頃
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/* 描写できるかな。
(-49) 2014/06/17(Tue) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 13時半頃
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/* ジェレミーは可愛いんだ。攻めたいんだ。ただ私に攻のスキルがなさすぎて…!
いや、受のスキルもないけどね。
(-50) 2014/06/17(Tue) 13時半頃
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/*
赤も青も全然読み終わってないけどおっもしれ… 誤読の数々失礼しました
…地上、あいのり関係者とトレイルを巡る修羅場?組しかいないんだけど大丈夫かな…… おれはトレイルが幸せになってくれれば、それで、いいよ
(-51) 2014/06/17(Tue) 13時半頃
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/* 一番最初に落ちた組の癖にイアンの施設メモ見てほぉーってなってるダメっぷり。
(-52) 2014/06/17(Tue) 13時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 13時半頃
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/* うーーーん。これは… また中野人大外しコースかも。
(-53) 2014/06/17(Tue) 14時頃
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ということは普段はスーツか。見たいなー、秀次さんのスーツ姿。
[休みが合いづらそうな気がするが、それなら彼の仕事終わりに待ち合わせでもしようかと、気の早いことまで考えたり。 頬に触れる手に手を重ね、指の付け根をくすぐる。いいですね、と笑み浮かべれば、掌にたっぷりのボディーソープを取った]
秀次さんの掌、気持ちいい。
[目を細めて彼の手の感触を堪能する。胸に腹にと手を滑らせて、体寄せながら内腿を摩る。リップ音に小さく笑み零すと、こちらからもついばむように軽い口付けを繰り返して]
変な気分になりそ。
[顔に昇る熱は浴室に溜まる湿気のせいか。 泡まみれの手で彼の茂みを擽った]
(@39) 2014/06/17(Tue) 14時頃
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/* ところでヨアヒムさんが素晴らしい敏腕カメラマンな件について。
(-54) 2014/06/17(Tue) 14時頃
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うい、お待たせ。
[眼帯も外し、タオル一枚だけの姿で戻って来れば、テーブルの上に置いたチョコレートソースを取って博徒の横に腰を下ろし、先程出した大人のオモチャにはまだ手を出さず。]
まずさ、これ塗って良い? 俺にも塗って良いしさ。
[最初は戯れにチョコレートソースの舐め合いとかしてみないか?と提案してみつつ、指にソースを垂らし、それを博徒の唇に塗り付けてみたら、舌で沿う様に舐めた後、唇を使って残ったチョコレートソースを舐め取って。]
ん、甘くてうめぇ……博徒も舐めるか?
[再び自分の指にチョコレートを掛けて、それを博徒の目の前に差し出してみようと。 そう、パーティールームで肉を差し出した時に、こういう事をしたくて、チョコレートソースを貰ってきたとかそんな。]
(+60) 2014/06/17(Tue) 14時半頃
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そんなにいいもんじゃないですけど…ねぇ。
[>>@39金をかけるところがスーツぐらいしかなくてスーツ自体は良いものではあるがあまり着こなせていない気がするのが現状。恥ずかしいなと頬を赤らめながらもあの現実へと帰っても彼と会えるのだと嬉しく思った。]
…んっ、ふふ、なってもいい、ですよ?
[こちらもボディソープを手であわ立てて彼の身体を撫で洗っていく。寝る前のそれを思い出させるように優しく撫ぜながら彼の蕾をそっと労わる様に洗って前の昂りにも泡を滑らせれば彼のキスに応えた。]
…純っていくつ、なんです?
[愛撫するように彼を洗い、洗われながらこぼれたのは一番不安な質問。彼の身体を見る度に若いなぁと思うのはこちらが年をとってるからか]
(+61) 2014/06/17(Tue) 14時半頃
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/* そ、そんな軽くデコレーションプレイの提案しちゃっていいんですか
(-55) 2014/06/17(Tue) 14時半頃
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[触られ慣れている、とは言い難い体。 組み敷かれているという認識が、薄い皮膚の下の閾値を下げているのかもしれなかった。脇腹や肩口に触れる人の体温に、開いた唇から喘ぎが滑り落ちる]
[待っていた直接の刺激に腰をうねらせて、 扱かれればひくひくと脈打って涙を溢した]
…する。 どーせ回数わかんなくなるくらい、してくれんだろ?
[早くイくかと誂われて戯れ言を返し、 強い刺激に眩んで顎を跳ね上げれば、反った喉の尖りに唇が触れた。 手を引かれて導かれた先、体のラインに沿うジーンズを開いて脱がせる。
途絶していた炎の舌を追い辿って下着も引きずり下ろし、陰茎の根元を彩る黒へ長い指を絡み付かせた]
(@40) 2014/06/17(Tue) 14時半頃
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[脚に絡まる布を蹴り、やがて床に落ちる音を聞く。 自由になった下肢を広げ、割り入ってくる体のスペースを作った]
…く、 ぅ
[撫でられた内腿が震える。 男の前で体を開いている、という現状に、身の置き所がないようなざわつく感覚。
閉じようとしても体に阻まれて。 硬い熱塊と自身が擦り合わされれば、それも一時は薄れては現れる、繰り返し]
思ったよか、恥 これ は、やく…挿れ、
[次第に水っぽくぬめる音。 頂きの直前まで追い上げられて張り詰めさせながら、いたたまれなさに瞼を閉じて乱れたままの息を吐いた]]
(@41) 2014/06/17(Tue) 15時頃
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眼帯。外してくれたんだ。嬉しい
[ずっと、症状が如何なものが気になりつつも、見せてと言えなかった。ぷっくりと赤く腫れていて、痛痒そうだけど。ありのままの素顔を見せてもらえたことに感謝する]
…早く、良くなるといいね
[その瞳に、触れるか触れないかくらいの距離に人刺し指を近づけて、頬のラインを辿り、そのまま唇に、指の腹を押しつけた。もうお預けの時間はおしまい、と告げるように ドナルドは口の端をあげて、かり、と指先に歯を立てると。傍らから濃茶のソースを取り出した。これを塗って舐め合おう、という]
ぬ、塗るって…どこに?
[尋ねると、お手本を示すようにドナルドが指にソースを垂らした。その指を、先ほどのお返しをするように唇になすりつけて、舌と唇で舐め取られる。ふわりと香る、あの甘い匂い。チョコレートだったんだ]
んっ…うん。おれも、舐めたい
[再びドナルドの指が、チョコレートに浸されて差し出されるのを両手でつかみ、とろりと垂れた部分を下から舐め上げて、指先をちゅう、としゃぶる。まんべんなく舐めとって、まだ足りない、と言いたげに舌をぺろりと、差し出した]
…美味しい。もっと、ちょうだい
(+62) 2014/06/17(Tue) 15時頃
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―デッキ―
いえ、私は――夕陽を、見に。
あぁ……プールで泳いで居たホレストさんにね。椰子の実の1つが落ちて来たのですよ。
[気遣われた手に皿を渡し。事の顛末をかいつまんで説明し、促されるままベンチに腰を下ろす。>>3
見送ったホレストを乗せたエレベーターも、やがて起動音が収まり静かになった。]
本当に……。心が洗われる様です。 夕陽の時間には大抵店に居ますからね……。
(6) 2014/06/17(Tue) 15時頃
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星も? もう見たんですか? あぁ……思い描いてみるだけでも、言葉を無くしてしまいそうです。
あ、ほら……水面に、触れそうです。
[指差した先。真円が揺らめき、空と海面の濃橙色が交ざり合っていく。]
……このまま。貴方と共に。
[陽が落ち、星が満天に浮かぶまで。 見ていたいと答えた。]
(7) 2014/06/17(Tue) 15時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 15時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 15時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 15時頃
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[ベンチに背を凭れ、ふと隣を見遣る。まだ深紅のレースは結ばれていた。 単なる菓子箱の飾り。 いつ棄てられるか分からないもの。 いつ棄てられるか分からない約束。
『また』と、今と未来を繋いでも、叶う事の方が少ない。
まだそこにあるだけで、満たされる気がした。]
そういえば……もう『おにーさん』と、呼んでくれないのですか?
[先程の違和感の正体は分かっている。きっと、初めて呼ばれた時から、『特別』になっていた。]
では、もう1度。
[1度だけでいいから、山跡の口から紡がれる音を、聞きたかった。]
(8) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
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/* 魔窟でロマンス…いや、あいのりが多発してによっている最中自分は何プレイをしようとしているのだろうと真顔になり。
いや、この後ウキウキとえろ打ち込んでいるのでしょうけど。 ……えろ力どっかに落ちてないかなー……(´・ω・`)
(-56) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
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[ぷっくり腫れたものもらいを心配そうに見つめる博徒。 左の瞳に人差し指が触れそうになって、つい瞼を閉じてしまうが、指は頬を辿り唇に触れたら。 それは暗黙の了解の様に思えて、笑みを作り甘噛みをした。]
まずは唇とか指に? あとは、流れで。
[最初に唇に塗りたくり、ついでに貪れば甘い香りと味が口の中に広がって。 また指にソースを絡めて差し出せば、逃がさんというばかりに此方の手を掴み、淫らな水音が耳を擽り、舌が肌を擽ってくれる。 そして物足りなさそうにおねだりをされたら、再びチョコレートを指に垂らし、博徒に差し出した。]
美味しい? 俺も一緒に良いか?
[今度は一緒に舌を差し出して、自分の指を舐めながら、博徒の舌に触れたり絡めて来たりと**]
(+63) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
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ぁっ
[>>+61 蕾に触れる指先に、体が微かにわななく。彼から与えられたいっそ焦らすような優しい愛撫や、奥深くまで穿たれた交合を思い出して、撫でられたそこが期待するようにひくりと震えた。 泡を塗しながら前に触れる手。半勃ちだったそこは彼の手の中で硬さを増して、仄かな口付けにも頭がぼうっとする]
にじゅう、ろく です。
[熱っぽい吐息を零しながら答える。彼の目を見返すと、少し不安の色が見えるような。 ベッドの上での問いかけを思い出せば、彼が歳の差を気にしているのは感じ取れて]
……そんなに若くないです。
[少し拗ねたような気持ちになって、彼の前を少し強めに愛撫した]
(@42) 2014/06/17(Tue) 16時頃
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[再び垂らされた指先のそれを、舌で味わっていたら横からドナルトの唇が触れられて。邪魔をするなと言わんばかりに口づけて、舌を絡める]
ふっン…っは、ぁむ…う…
[もちろん、チョコレートよりもドナルドの唇の方が美味しいわけで。いつしか指よりそちらに夢中になってちゅ、ちゅと繰り返し、首に手を回して貪るようにキスを繰り返していたら]
…っ、ひゃ、アッ…
[ぬるりと、ガウンの隙間から先ほど舐めていたドナルドの指が、胸に侵入した。いつのまにか、チョコレートが塗り足されていて。胸の尖りが色素とは違う茶色に濡れ、たらりと零れている 『流れで』とはつまり、こういうことらしい]
…いい、よ。召し上がれ
[舐めやすいように、自分からガウンの前を少し、緩めた。ここで感じて声をあげてしまうのはかなり恥ずかしいのだけど。このままじゃチョコがもったいないし、自分じゃ舐められないしと脳内で言い訳して]
あっ、…ん、…ッ、ふぁッ…
[この声についてどう思っているか、そういえば聞いたことも言われたこともない気がする。やっぱり変じゃないかと気になってガウンの裾を咥えて声を抑えるも、完璧に我慢することはできなくて]
(+64) 2014/06/17(Tue) 16時頃
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……高校生の修学旅行で見た夕陽が、私の中の一番でしたね。
[今回ので塗り変わりました、と。他愛もない昔話を静かに語る。 伸ばした指はレースにではなく、後藤の居る側とは反対の髪に触れ。 橙から紫が占める割合の増えた空を、水平線を見る。]
市街地の側に在る山のトレッキングコースを歩かされて。 日が沈む前にゴールをしなければならないのに、 どうにも体がついていかず。
それまで木々が繁っていた西側が急に開け、遠くの山入端に落ちていく夕陽を見た時には……きっとこの夕陽を見るために、自分の体は重かったのだと、良いように捉えてしまった。
辛い、苦しい、帰りたい、どうして山なんて上らなくてはいけないんだ、しんどい、放り出したい……そんな感情の全てが吸い込まれてしまったかのように。 ただただ、無心に――見ていたのでしたっけ。
[懐かしさに笑みを溢す。ゆっくりゆっくりと紡がれる音は、鑑賞を邪魔しないように低く小さく抑えられていた。]
(9) 2014/06/17(Tue) 16時頃
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[既に硬くとがっていた乳首を丹念に舐めしゃぶられて、もう片方も同じように綺麗にされれば、残りのチョコレートもあと少し
同じようにドナルドの胸に悪戯しようか、それとも大好きな臍に、と迷って。もっと、舐めたい箇所があることに思い至ってごくり、と喉を鳴らした]
…さい、最後の、チョコは… ……そこで、食べたい
[直視して言うのは羞恥に耐えなくて。真っ赤になって下を向きながら、そこ、とドナルドの臍の、下。少し反応を見せている下腹部を指さした 言って、良かったのか。強請られるのを待つべきだったか。胸を舐められながら、そういえば前はこれだけでいきそうになって、(実際いってしまって)ドナルドへも口淫はしたけど、1度しか達しなかったのを思い出したのだ だから、今度は。先に]
…今日は、おれが。飲むから
[あらかじめ、宣言した。ドナルドはどうしただろう。他に舐めてほしい場所があれば従うし、舐めたいと言うならどこでもどうぞ、という気持ちで返事を待つ]**
(+65) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 16時半頃
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─ どこかの廊下 ─
[>>@13尻を軽く打てば困惑の表情で瓜生から見上げられる。 上げた声の甘さに、瞳に淫乱と侮蔑する色を浮かべて見下ろし。 ぜんぶほしいと言えたご褒美として、軽く頭を撫でてやった。
更に返した酷い提案へホレストが問いかけてくれば>>*6、自分は構わないと頷きを返し。 瓜生の体勢を変える申し出>>*8>>@22には、]
その方が色々愉しめそう。
[同意を示し、四つん這いになって生クリームにまみれたアメリカンドッグを咥える瓜生を見下ろす。]
ほんと、よく出来た犬っころみたいだ。 生クリームじゃなくて、ザーメンのが美味しく召し上がれる感じかしら?
[>>@22甘さを足したアメドをまるで性器を舐めるみたいにする瓜生を見下ろしてそう言い、冷めた口調で投げつけてやる。]
(+66) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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貴方は……?
[問う声も穏やかで、優しい。 見上げた顔は存外近く。近寄り過ぎたかと謝り、身を離す。
夕陽の全てが海の向こうに沈んでも。 まだ周囲は明るい。ぽつりぽつりと 薄紺色の空に輝きが増え。展望デッキの高い窓の頭上でも星が瞬き始めた。]
トレイルさん! 今の見ました? 流れ星です。星が流れたんです。あ、ほら……また。
次もあるかも知れません。 願い事を3回思い浮かべないと。
おや、迷信だと笑いますか? 案外侮れませんよ?
(10) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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[その姿に密かに興奮して、喉を無意識に鳴らして。 床に這う犬っころの後ろに回り、その場に膝をついてゆっくりと慣れた手つきで瓜生の下肢から衣服を落としていった。 脱がしたものは、ちょっと失礼とか言いながら瓜生の膝の下に敷いてやる事に。
薄い尻を晒させてみれば、犬っころスタイルで男根ではなくアメドにしゃぶりつく瓜生の脚の間で、既に熱を示していたものがふるりと震えるのが見て取れた。]
やり方エロいな、ホレストさん。
[ホレストの餌付けテク>>*9を眺めれば、静かな笑みで口許を歪めた。]
(+67) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 16時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 16時半頃
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[瓜生の男性器に右手を伸ばし、手のひらで陰嚢をくにくにしたり、竿の付け根を指先でゆるく掻く様に擦ったりした。 口淫めいた遊びの邪魔にならないタイミングを狙いながら、そんなイタズラを仕掛けていく。
イタズラしている瓜生の男性器に更に芯が灯ったのは、ちょうどホレストの視線を感じた頃>>@26。]
素直な子には、ごほーび。
[>>@27瓜生が素直にねだる言葉を耳にして、そう落とした。 瓜生の様に煽られた分、低く声を掠れさせながら数度ほど強めに鈴口を指先で掻いてやる。 じゅくりと音がしたのは、瓜生の先端からこぼれる先走りを上手く指先が掠めたせいだ。]
(+68) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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あー、あんまり触らなくても出来上がってるカンジ? 淫乱で嫌いじゃないけど。 ……可愛くて虐げたくなるわ。
[ホレストにこちらの状況を訊かれ>>*11、そう答えてもう一度ご褒美だと言わんばかりに晒した瓜生の尻を軽く叩いた。]
真っ赤になるまでぶってみたいが、そういうのはお好きかね。
[ホレストにねだる事に夢中になる瓜生には届かなくていいや、な独り言をぽつり。 生クリームよりはマーガリンとか、サラダ油とかのが実用性高いよねー、ねぇ。 なんて内心で思いながら、生クリームがたっぷりのクレープの皿は受け取ろうとホレストに頷きを返し。]
アイドル……? あ、あー……。
[弟系アイドルのマドカ、と聞けばようやく記憶が繋がった気がしてホレストに視線を返した。]
姉貴がすっげーファンだった。名前だけは可愛い弟より、見た目も可愛い弟が欲しかったと虐げられましたね。うん。
[ちょっと嫌な事を思い出しながら、瓜生を窺う。 >>@37視線を上げ、撫でられた手に猫みたいな仕種でじゃれつくのを見て、ホレストの言葉を肯定したのだなと納得した。]
(+69) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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……
[笑みを浮かべれば、同じく微笑みが返ってこようか。敵うならむにりと頬でも摘まんで。]
笑顔というのは、便利だと思いません? 多くを語り、多くを隠すと。
[顔を寄せる。息のかかる距離で止めて、じっと――瞳を覗き込んだ。**]
(11) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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あー…… 仕事の続行が不可能になるくれェにってんなら、検討しとく
[ぬるつく其処を撫でるように刺激しながら、戯れ言には戯言で返す。 張りつめた熱が弾ける前にと、決定打には遠い刺激を最後に残し、指先は離れていくだろう。 からかうように、一度、下腹部を撫でて。
ベッドの下に落ちた布、互いの身体を隔てるものはもう何もない。 直に触れ合う2本の茎、齎される刺激にくらりとした。 熱と熱が離れれば、混じり合った体液がつぅと一つ糸を引く。]
早くっても、……アンタもネコ、そこまでやってねェんじゃねぇの、
[どうなんだと、視線で問いながら、ベッドサイドの潤滑剤のチューブに手を伸ばした。
掌にある程度を出し、体温で温度を少しばかり温めてやれば、絡めた指先はそれを馴染ませるように、そっと窄まりを撫でた。 足を大きく開かせたまま、真っ直ぐにその顔を見下ろす。 柔らかく、その瞼に口付けた唇は、頬を滑り、再びその唇の元に戻っていく。 薄く目は開いたまま、その表情の変化を網膜に刻み付けるように。
人差し指の先端を、そっと沈めていく。]
(@43) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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ていうか、弟系アイドルがこんなエロいことどこで覚えたんだろーね。
[ホレストのまだ柔らかいものに明るく笑って手を伸ばし、何度か口づけた後に躊躇いなくそれを咥える様>>@38を目にして、純粋な疑問をひとつ投げた。]
マンツーマンじゃないんだから、もっと音立ててこっちも煽ってよ。
[舌を動かす瓜生にそんな言葉を投げつけながら、クレープの皿から生クリームを指先で掬い味見するフリをしてその白に己の唾液を足した。
唾液と混ぜ合わせた生クリームを纏わせた指先で、ホレストのものを咥える瓜生の尻の入口を数度撫ぜつつき。]
ほら、こっちにも甘いの──……
[たべさせてやるよ。
そんな囁きと一緒に、瓜生の後孔に甘い香りを放つ生クリームと唾液を纏わせた指先を突き入れた。 強引な指使いは、少し前に聞いた言葉>>@3を思い出したから。]
(+70) 2014/06/17(Tue) 17時頃
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/* もー少しすすめるかどうか。
(-57) 2014/06/17(Tue) 17時頃
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/* びっちとか淫乱ってなんだろうって賢者タイムに入ってる。 なんだろう……これでいいのかな……(エロル書きつつ
(-58) 2014/06/17(Tue) 17時頃
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[邪魔する舌は美味しくもしゃりましょう。 そう言わんばかりに博徒の唇を貪り、舌を絡めて、唾液を啜ったりとしながら、チョコ塗れになった指は、ゆるりと胸の尖りへと辿り着き。 濃い茶色のソースは、何度も塗りたくる様に小さな先端を撫でた後。]
そこも舐めて良いよな?
[ちゃんとお伺いを立てれば、「召し上がれ」と胸を晒して貰えて。 思わず舌舐めずりをし、貪る様に執拗に、尖りに塗られたチョコレートを丁寧に舐め取れば、普段のとは違う甘い声が聞こえてきた。]
ほら、もっと鳴いてみろよ、その声で。
[ほんのちょっとだけ傲慢なお願いをしながらも、此方からも声が出る様に何度も塗っては舐めて吸って齧っていけば、チョコレートソースは残り少なくなってきた。]
(+71) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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[さてそろそろメインディッシュの所に塗って舐めさせようかな?と思い始めた矢先、喉を鳴らし始め、そこで食べたいと曖昧ながらも食べたい所があると強請る場所は、タオルで隠された息子さんで。]
良いぜ、たっぷり食べなよ。
[博徒のおねだりを断る事は無く、チョコレートを付けていない方の手でハイビスカスの様な赤い髪を撫でてあげれば、場所を少しだけ移動し、タオルを取り去り、股を開いて口淫しやすい様に体制を取った。]
四つん這いになって……うん、そうそう。 ほら、くれてやるから。
[此方の指示に従い四つん這いになってくれたら、最後のソースをゆっくり垂らしたら、フェラをしやすい様に雄を差し出して。 そして、差し出した雄をねっとりと温かく柔らかい粘膜に包まれたら、ひくりと腰が震え、熱い吐息が漏れ出した。]
(+72) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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[チョコレートが付いていない方の手で、何度か髪を撫で愛でていたら、そっと足を伸ばし、博徒の股間にある雄をゆっくりと扱き始めた。]
ん、…俺だけ、じゃあ……ダメ、だろ? 博徒も、 ん、ぅ…気持ち良く、なれよ。
だけど……今、イくなよ? イきたくなったら、ちゃんと……はっ、俺をイかせる様に、 く、ぅ…っ。
[博徒の丁寧な奉仕により、此方の雄はしっかりと反応を示し、固く熱くなり、チョコレートとは違う何かで濡れ始めた頃。 足の裏を駆使し、棒を擦り、先端を撫でて、陰嚢をふにふにと押してみたりと足コキをしつつ博徒の様子を見ようと。 もしも足の刺激でイきそうになれば、俺のを愛撫しろと、博徒にとって少々無茶振りな注文を入れるかも知れない。 されど、これは早漏対策の訓練と考えれば博徒は頑張るかも知れない、とぼんやり考えて。]
(+73) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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[瓜生の後孔に中指を根元まで突き入れ、ぎちぎちな感触に息を詰める。]
ッは、きっ、つー……。 何、これ。殆ど処女みたいな感じなんだけど。
[それでも半ば乱暴に、生クリームと唾液を纏わせた指先をきつい孔の中で回す様に蠢かせる。 疑問みたいに洩れた声に、瓜生からの返事はあるだろうか。
ぎちぎちの孔をくつろげさせる為にクリームで滑りのいい指先でゆるく掻き回したり、獰猛な動きで抜き差しをしてみたりする。 その度にぐちゅぶちゅと淫猥な音が、瓜生の後孔から響いた事だろう。 彼が唇で立てる音と、どちからが大きいだろうか。]
ホレストさんの、離しちゃだーめ、だからね。
[こちらが与える刺激に瓜生が反応すれば、そんな事を命じる]
ぜんぶ食べるなら、それくらい貪欲じゃないと。
[ね? と、首を傾げて瓜生の口淫を受けるホレストに首を傾げてみた。**]
(+74) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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ドナルドは、博徒の仕草や声は可愛いなぁとずっと思っていて。
2014/06/17(Tue) 17時半頃
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/* ドナルド挟んでごめんね……。
(-59) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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ぁー…まぁ、そこまでは アンタよりブランク短いのは間違いね、 っつぅか…
[どろりとした触を奥に感じて息を飲んだ。 意識したせいか、だんだん赤面してくるのがわかって舌打ち]
こやって。ひとに、慣らされんのが…はじめてだよ そわっそわ、すンだけど───
[押し倒して跨がって、好き放題食い散らかすみたいな使い方なら、そこそこは。 相手に身を委ねる状態が落ち着かないのだと言ってみる。 口付けが掠めた瞼を細く開いて、紅潮した頬へ触れる感触に首を竦め]
(@44) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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突っ込まれちまえば…もう開き直れんじゃねーかと マジで。
[だからもう雑でいいから早くなんとかして欲しい。 緩慢に沈められる異物を拒んだ入り口を、意識して緩めた。
恥ずかしさに視線を泳がせながら。目の前に差し出された唇へ、気を逸らそうと飛びつく。 後頭部を掴み、噛み付くような苛烈さで深く貪った]
(@45) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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/* ひ、ひええええ!!!!ゴドウィンさん!!!!!切ない!!!!!!そこトライアングルかよ!!!!!!!! トトさんとトレイルは両矢印かと思いつつ、どうなんだ実際…… わたし、ゴドウィンさんのその耽美なト書きとても好きよ……切ない…… どうなるんだ!!!!!この村なんか私の予想だにしてない展開を描いてるwwwwwwwww
(-60) 2014/06/17(Tue) 18時頃
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― 地下の個室 ―
んっ、……ッ、―ン、…ふぁッ…!
[この男に召し上がれ、は禁句だったかもしれない。あばらから胸にかけてねっとりと舐められて、果肉のようにとがったところはコリコリと舌で転がされたり、吸われたり。齧り取られるんじゃ。て錯覚に襲われて。もっと鳴いてみろ、と言われてビクリとした]
…ぁ、おれの、声…やじゃ、ない? だい、じょうぶ?
[実際、高めとはいえ本物の女性とは違う性質なものの。どうしても不安は残る。今はあの時よりずっと、ドナルドに嫌われることを恐れているから尚更に
問いに返された視線には、からかいはあっても蔑みは感じなかったから。咥えていたガウンの裾から口を話して、代わりに手の甲で押さえる形に変更した 何かしら塞いでいないと、もっとひどい声をあげてしまいそうで]**
(+75) 2014/06/17(Tue) 18時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 18時頃
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─ 廊下 ─
ねー、こんな美味しそうに食べてくれちゃうと、なんか、サービスしたくなっちゃう。
[素直なワンコを褒めるくらうん>>+66に、と喉を小さく鳴らしながら同意して、アメドをぐりぐりと瓜生の口に押し込んでやる。 >>+67下衣を剥がれた瓜生の脚の間で揺れているモノは、ここからではちょっと見えにくいが、くらうんの反応から察するに、きっと良い具合なのだろう。]
そったことないってー。 やーもー瓜ちゃんがエロエロにしゃぶるもんだから、ボクまで誤解されちゃったべさー。
[エロいことなんてしてませんと、分かり易くしらばっくれる。 ついでに、瓜生に責任転嫁して、ふにふに頬を突っつきまくった。]
(*14) 2014/06/17(Tue) 18時頃
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あらー、やっぱし? 瓜ちゃんのエッチー!
[推察通りイイカンジ>>+69らしいと知れば、瓜生の顔を覗き込んでにっこり笑った。 尻を叩く音が響いたのは、同じくらいの時か。]
あれ、くらうんはワンちゃんよりお猿さん派? 真っ赤なお尻のかわいいお猿さんを、アッヘアヘなるまで犯しちゃう……みたいな?
[それなら頬もちょっと赤い方が良いだろうかと思いながら、痛くない程度に、柔らかそうな瓜生の頬を少しだけ抓ってみた。]
(*15) 2014/06/17(Tue) 18時半頃
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[問いかけに視線を上げた瓜生>>@37と、目が合った。 あぁやっぱりと、薄く笑みを浮かべ、くらうんに視線を向ければ、彼もやはり思い当たるフシがあったらしい。]
ん、あれ、くらうんってお姉さんいんだ。 なに名前かわいいん?
[>>+69一体どんな名前だろうと、ちょっと好奇心が首を擡げたが]
……っは、瓜ちゃんお上手……。
[それより今は、先に意識を向けるべき事がある。 >>@37布を噛み、ずらしてゆく瓜生の息が、下生えを擽ってくる。 微かに鼻にかかった吐息を漏らし、上手におろせたところで、またご褒美に頭を撫でてやろう。]
(*16) 2014/06/17(Tue) 18時半頃
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ね……驚きのエロさ……
ッあ、瓜ちゃんそこ擽ったい……。
[>>+70本当にどこで覚えたのやらと、くらうんに同意示していたら、瓜生の手が伸びてきた。 >>@37半勃ちなモノにクリームを擦りつけられ、舐め取られ、その行為がエロくて擽ったくて、クススッと笑う。]
瓜ちゃんってさぁ……やっぱ、処女ではないよね。 なぁに、こったらかわいい顔して、おちんちん大好物なの〜?
[やさしい加虐の言葉を瓜生の耳元へ届けるほどに、じわじわと、熱が高まってゆく。 それは、咥え込んで舌を動かしている瓜生にも、如実に伝わっただろうか。]
……んふっ、もっと、先のトコ……舐めて。
でもほら、こっちばっかり頑張ってたら、くらうんがゴハンくれなくなっちゃうよ〜?
(*17) 2014/06/17(Tue) 18時半頃
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……初めて、
[それはそれで凄いな、と、その言葉の響きを噛み締めるように、脳内で反響させる。 落ち着かない、そわそわする、その反応が、今まで彼に抱いていたイメージとは少しばかり異なるせいで、新鮮だった。 知らない事が、まだまだ沢山あるのだろう。 更に深くまでを知りたいと、願いそうになる心を引き戻して。]
開き直る必要あんのか、……そこまでか…… ……とりあえず、キツいと俺も痛ェんだから、……最低限はやらせろ
[深く、合わさる唇。 奥歯の窪みに舌先を埋めるように這わせ、貪りながら挿入した指を動かす。 内側を探る指先は、そのうちに2本に増えるだろう。 真っ直ぐに瞳を見つめながら、反応の違う箇所を探り当てれば、三本目の指を潜り込ませる。]
(@46) 2014/06/17(Tue) 19時頃
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|
ん、……まぁ、こんなもん、か、
[ようやく指を抜き取ったのは、どれ程の時間が経過してからだったか。
あまり時間をかけないよう、意識はしていたけれどもあくまでそれは主観の感覚だ。 身体の下の彼にとっては、もしかしたら長く感じられたかもしれない。]
……キツけりゃ言って、
[そう、低く囁けば、枕元に置いたままの避妊具の箱から一つを出し、身体を支えていた掌でその髪を梳いた。
装着を終えた自身を宛がいながら、唇を寄せ、軽く触れ合わせる。 それが合図のように、ゆっくりと自身を挿入していく。 先端が飲み込まれれば、添えていた手を離し、その身体を抱きしめる。
合わせた唇の隙間から、荒い息を吐き出した。]
(@47) 2014/06/17(Tue) 19時頃
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[ノックした部屋数がざっと28を数えた頃合いで、一旦メールを打ち込んだ。
――――――――― from:tf.rhinox_isenemy@~ to :忍足優さん
らいのーです。アドレス登録させてもらいました。 コンゴトモヨロシク。(°w°
今どこです? 目が覚めたら、迎えに行きます。
―――――――――
送信ボタンを押し、ライトをパチパチさせながらゲージが動くのを眺める。]
(+76) 2014/06/17(Tue) 19時頃
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|
[キ、と細かな音。 十数歩先あたりからドアの動く気配がした。見ればさっきの。]
あっ、ちょっと――
[聞くか聞かざるか、変な髪型のひょろい男性の後ろ姿がダッシュで遠ざかる。]
待っ、
[てくれるわけ無いか。急いで追いかけた。]
(+77) 2014/06/17(Tue) 19時頃
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サイラスは、男は自室を目指して走る。**
2014/06/17(Tue) 19時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 19時頃
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[煽りながら、ゆさゆさと腰を揺らす。 だいぶ大きくなってきたとはいえ、まだ、喉奥を突く程までにはなっていない。 >>+71やがて生クリームの塗られたくらうんの指が、瓜生の後孔を弄り出せば、瓜生の舌はどんな動きの変化を見せたか。]
……は、瓜ちゃぁん ッ ぁ、そこ……イイ……
[好いところを舐められれば、ご褒美に頭や頬を撫でてやったり、耳元を擽ってやったり。 けれど、少しでも口が疎かになれば、今度は頬を抓ってふにっと伸ばす。]
ほ〜ら、くらうんも言ってるっしょやー。 全部欲しいって言ったの、瓜ちゃんなんだからさ。
ね。
[首を傾げてくるくらうんに、ニッコリ同意の笑みを向ける。 その頃になれば、ペニスの嵩もだいぶ増し、瓜生の口腔を圧迫し始めていただろうか。]
(*18) 2014/06/17(Tue) 19時頃
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[博徒の喘ぎは声は高めだが、女性特有の艶とは違う。 されど、此方にとっては、十分興奮するぐらいの色っぽさを感じるし、何よりも女の代価として抱いている訳では無いのだから。 発情し、頭の中が少しぼーっとしながら、博徒の声に気付き、一旦胸から口を離して。]
……なんで? こんなエロい声、もっと聞きたいのに。
[手の甲を使い、声を抑えようとするのを見かけたら、咄嗟に手を掴み、声を出させようとして、しっかりと博徒の喘ぎ声を聞いて堪能していく。
そして、乳首舐めが終わり、博徒のフェラの激しさが増すにつれて、此方の雄はヒクヒクと震えていき、声に切迫詰まった雰囲気が孕みながら、博徒の雄を苛む足の動きが扱きから震えに変わっていき。]
う、っぁ……、 はくとっ、イく……っ、あぁぁっ。
(+78) 2014/06/17(Tue) 19時頃
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ッは…… ぁ。 瓜ちゃんってさ、おちんちん、本当に大好きなんね……。
[自身のモノに舌を這わせ、くらうんの指を尻孔に呑み込ませる瓜生を見下ろし、熱滲む吐息を落とす。 溢れて顎を伝おうと唾液を指先で掬い上げ、つい、と耳元や目尻を撫でてやる。]
あ、そうだ……
[ふと、もしかして自分の持っているPDAなら、動画共有機能も有しているのではないかと。 トレーと一緒に置いておいた私物に手を伸ばし、PDAを取り出して、画面を操作してみれば、案の定、可能なようだった。]
(*19) 2014/06/17(Tue) 19時半頃
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―― カフェバー ――
[様相をかえたカフェにやって来たのは陽がしっかりと沈んでから。 席に見えたロビンフッドの姿>>5に、その後ろから近づいて]
こんばんは。 お隣、よろしいですか?
[声を掛けると、了解を得られれば隣に座る。 ワインとオリーブを注文すると、テーブルに肘をついた。]
(12) 2014/06/17(Tue) 19時半頃
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先ほどは、ありがとうございました。 警官の方なのですね、通りで落ち着いていらっしゃる。
[ロビーで聞いた>>6:48その事実に、驚いたのは確か。 幾分幼く見える顔立ちだが、もっと年齢は高いのかもしれぬ。横顔を観察するように、孔雀色はロビンフッドに向いたまま]
……一つ、お伺いしたいのですが。 あいのり、という番組はご存知で?
[やがて届いたワインのカラーは白。 グラスに口をつけながら、彼が何か知っているだろうか伺って]
(13) 2014/06/17(Tue) 19時半頃
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はい瓜ちゃん、こっち向いて。 いい顔して〜?
[ぴたぴたと瓜生の頬を軽く叩き、PDAへ向いてと促す。]
これからねー、瓜ちゃんがどんなにエッチな子なのか、みんなに見てもらうからね〜♪
[ピッとボタンを押せば、録画開始を示す赤ボタンが点灯する。 まだ、動画共有はさせていないが、それは内緒。]
(*20) 2014/06/17(Tue) 19時半頃
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[足コキが止まり、腰を何度も振り、雄を博徒の口の中を犯したら、最後はぐっと彼の頭を掴み、溜まっていた欲望を爆ぜさせ。]
――あ、あぁっ、 くっ、……ぅ、ん。
[ぴゅくぴゅく、と何度か口の中に射精をしてしまい、絶頂感に頭が惚けていて。 博徒はどうするのだろうか、苦しそうに見えた時は白濁を出し切った頃で、慌てて口の中に埋めてた萎えた雄を抜き取って。]
ご、ごめん…っ、つい……。
[慌てて謝りながら、ティッシュを探し、何枚か取れば、吐いた精を口から出させようと持ってた紙を博徒に渡そうと。]
(+79) 2014/06/17(Tue) 19時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 19時半頃
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[キツく狭い内筒を探る指に、眉を寄せる。 苦しいというよりは羞恥を堪える顔。それを見られているのもまたいたたまれない。
舌の裏へ舌の先端を潜らせ、軟らかい下顎へ押し付けて滲み出る唾液を啜った。 奥歯を擽る塊に溺れようと、 腰を僅かに浮かせ、必死に緩めながら蠢く指から意識を逸らしていたが]
…く、ぅん
[二本目を受け入れれば圧迫感で却って気は楽になった。 食い締める後孔にローションが塗り篭められ、押し拡げられていく。 やがて伏せたまま明後日を彷徨っていた視線が鋼を見上げれば、少しずついろを変えて悦い箇所を教えようとした。
低く短い声が喉を濡らす。吐息は口付けの温度を上げて、益々深く、深く]
(@48) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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|
[3本目を呑み込んでその太さに慣れた頃、ようやく抜き去られて安堵も露に唇を離した]
し 死ぬかと…
[真っ赤になった顔を両手で覆って、長く溜息。 キツければ言えという囁きに首の動きだけで頷いて、下肢を大きく開き直した。宛てがわれた熱と質量に脈が上がる。 軽く触れるキスに応え、 その背へ腕を回して]
これ…なんっか すげぇ引っ掛かって──
[くびれにピアスが作った二つの瘤が、狭い箇所の粘膜をまくり上げて巻き込みながら押し込まれてくる。 強烈な圧迫感と沸き立つ快楽に背を弓なりに撓らせた。 洩らすのは痛みを示す呻きではなく、くぐもった嬌声。
隘路を強引に押し拡げる凶器の形に目眩がする。 シーツに爪先で皺を寄せた片足がゆらと上がって、男の腰へ絡みついた。もっと深くへ、と引き寄せる。
押し出されるように弱く甘い息を吐きながら、すべて受け入れるまでは唇を触れ合わせたまま。それから小さく笑う]
…キツい って今言ったら…?
(@49) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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[>>+67低い温度の視線と、冷めた声を受けて下肢が益々興奮を示していく。 口におやつを押し込まれ、舐め損ねた生クリームが溢れたとき衣服に手をかけられる。 期待で腰が揺らめきながらも、ホレストの持つおやつに舌を這わせることは止めずに]
ん゛っ…ぅ、
[>>+68その合間合間に、悪戯めいた愛撫を受けてくぐもった艶声が零れる。 溺れるほどではないが無視できるほどでもない刺激に、分かりやすく身体は反応を示して、もっともっとと貪欲さを増す。 やがて口が解放されて、その貪欲さが命じるままにホレストへとすり寄る]
ひあっ、はぁ…っ、
[ご褒美という甘美な響きとともに、焦れていた雄を強く扱かれて思わず背が反った。 脳みそを浸す快楽に震えながらも、ホレストの衣服を食んで、ねだって。 床が汚れそうなほどに溢れる先走りが、彼の指先で音をたてた]
(@50) 2014/06/17(Tue) 20時頃
|
|
[尻を叩かれ、案の定嬉しげな短い悲鳴があがった。 揺れる雄がびくびくと脈打ち震えて、彼の独り言にYesを表明した]
ふぁ……
[>>+70投げられる言葉に、口いっぱいに頬張った状態ではうまく返事が出来ずに。 微かに頷いて、懸命に言いつけを実行しようと唾液をたっぷりと絡ませた舌を動かした]
ん……ゃ、あ …すき、です……。
[>>*17後ろからくれる冷めた命令口調と対照的な、揶揄するような優しいとさえ言ってもいいような言葉は、しかし確かに羞恥を煽る目的が含まれている。 一旦口を離して、舌で奉仕しつつ肯定を返せば、自分の言葉にまた興奮して。 すき、だいすきと睦言のような声で囁きながら、再び彼のものを咥える。 腰を揺らす彼の動きに合わせ、小さな音をたてて軽く吸い上げた]
(@51) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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――ッ、いっ、ぅ……
[奉仕の動きが止まったのは、生クリームを塗られたくらうんの指が挿し込まれたとき。 入り口を弄られている間、ひくついていたそこは強引な侵入に生理的な締め付けをする。 それでも、痛みを快楽と受け取る残念な脳みそはその荒々しくさえある動きに喜びを示して。 雄は、萎えるどころかぽたぽたと涎を垂らす。]
ご、ごめんなしゃ、 …っ、あ
[>>*18後ろからの痛みとそれに伴う快楽に夢中になってしまい、止まったままだった奉仕を促されて。 ふにふにと頬を摘ままれ、慌てて舌の動きを再開する。 口の動きを止めないようにと懸命な所為か、しゃぶりつく動きにも自然と必死さが混じって。 それでも、時折後ろからの刺激に気を取られ、そのたびに頬を抓られた]
(@52) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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ふ、くぅっ
[卑猥な水音が、ひっきりなしに響く。 口の中のものは顎が痛くなるくらいに膨張していて、呑み込み損ねた唾液が零れた。 それでも頑張りを褒めるように撫でる手>>*19があって、それに答えようとするが。 後ろからの水音が強くなるたびに、押し殺した甘い声が跳ねて歯を立てないので精いっぱいになってしまった。 少しずつほぐれてきた孔は強請るようにくらうんの指を食み、蕩けた熱を伝える]
ひぁ……?
[>>*20そんな行為に溺れていた頬を軽くたたかれて、疑問符をつけて雄を咥え込んだままに視線をそちらに向けて]
(@53) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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な……、わ、 えっ、
[思わず口を離してしまったのも、無理はないと思う。 なんとも軽い電子音と共に、こちらへ向けられたPDAが動画を撮影し始めたのをみたら!
え、なに、マジで?
音が出ないまま、口の動きだけがそう言う。 顔が赤くなったり青くなったりして忙しかったが、ぐずりと後ろをかき回されれば高い嬌声が上がる。 咥えるように促されれば反射的に従うが、ちょっと羞恥で半べその情けない顔で、ホレストの顔を見つめてみたりして]
(@54) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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─ 夜のジャグジー ─
[満天の星空とは、まさにこのこと。 頭上に煌めいている見慣れぬ星座は、南十字星だろうか。
昼の露天ジャグジーは暑いとか、狭いのは嫌だとか言っていたJがこれを知ったら、きっと羨ましがるだろうなぁと思ったら、口端がちょっとだけ笑った。 他にもっと気になることもあるのだが、それについては、あまり心配はしていない。
出会って、言葉を交わして、触れ合って。 そこからうまれるものは、何か。 その為に背を押すのが、己の生き甲斐。]
もしかしたば、サモワールを持ってトゥーラへ行っただけかもだけどね。
[「余計なこと」の言い回しを、独り口にしながら。 くすくすっと、肩を小さく揺らして笑った。*]
(14) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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[>>@54マジです。 にっこりと笑った目が、そう告げる。]
あっ、今の声、もっかい。
[小さなレンズで瓜生の口元を接写しつつ、もう一度嬌声をあげさせようと、喉奥へ雄を捻じ込み]
……っと、こんじゃゆるくない?
[きついか、苦しいかの意味なのだが、通じたかはさておいて。 後ろの開発度合いはどんなものかと、くらうんに視線で問いかける。]
くr……兄さんは、顔出しはNGかな。
[他のどこで撮影されているかなど知らないが、この動画は完全に個人で撮っているだけのもの。 羞恥を煽る意図のある瓜生は別として、くらうんには、一応、名前と顔は大丈夫なのか確認した。]
(*21) 2014/06/17(Tue) 20時半頃
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…、…あり、がと
[この声について、特に気にしていないように言われて、蓋をしていた手の甲も取り上げられて。いじけて丸まっていた過去の自分がまたひとり、溶けていく エロくはない、と、思うけど。塞ぐものがなくなったら、自然と声は大きくなってしまって]
やっ…ぁ、あッ、ン、…ッドナ、ルド、そこッ …はぁっ、きも、ちいい…
[ただ胸を舐められたり、弄られていただけなのに、ドナルドの唇が離れる頃には肩で息をするほど呼吸が乱れていた
その、お返し、というか何というか。こちらも舐めたい場所を指定すれば、やりやすいように姿勢を変えて。取り去られたタオルの下でひくつく雄に、言われるがままに四つん這いになって顔を近づける たらりと落とされたチョコレートと、濃い雄のにおいが混ざって頭がくらりとする
まず、顔を左右に傾けて、舌だけでチョコを舐めとって。一周したら今度は手を添えて、裏筋からくびれにかけてひとなでしてから、大きく口を開けて屹立を包みこむ]
(+80) 2014/06/17(Tue) 20時半頃
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…んっ……ッ、ふ……
[まだ2回目だし、勝手が解らないながらも自分がされて気持ちよかった部分とか、ドナルドの雄が跳ねたところを念入りに。ドナルドがどんな顔をしているか確認する余裕はなかったけれど、髪を撫でたり、くしゃりと握る手の強弱や、熱い息遣い。何より、どんどん膨らんで苦しくなる滾りが、感じてくれていることを伝えてくれて嬉しくなる
ッひゃ!? ちょ、何してッ…あ、ぁッ…
[触れないままどんどん熟していた下腹部に、急に電流のような刺激が走って思わず口を離す。ドナルドの足が、いつの間にか股下に届いていた]
ぁ、まって、…そんな…ン、されたらあっ、ぁ、ン…
[一緒に気持ちよく、という思いやりは嬉しいけれど。これはいっそ嫌がらせに近い。ドナルドからおれのものは見えていないはずなのに、的確に弱い所を、微妙な力加減で弄られて。口淫どころで無くなってしまう]
(+81) 2014/06/17(Tue) 20時半頃
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/* 一撃そぉーい。 そいえばサイモンのお部屋、スタッフ以外立ち入りしていいのかわからなかったけどとりあえず鍵そーいしちゃったけど大丈夫だった…かな?
(-61) 2014/06/17(Tue) 20時半頃
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― シメオンの救護室 ―
[ぐらりと視界がブレて、ぐるりと一回転したような感覚。
「???」腕を引かれて>>+32倒れたのだろうか。 それにしては少し変な感覚で、 自分の息に熱がこもっているのにもまだ自覚はない。
見上げたシメオンから 「欲しい」という念願の言葉をもらっているのに>>+33、 無意識の呼気が邪魔をしたのか、少し遠く聞こえた。
「俺のものにしたくなった」と聞こえて、 笑ったつもりだったが、実際はどうだっただろう。
額に感じる柔らかな感触と、頭を撫でられる心地よさに、 気を抜いたなら瞳を閉じてしまいそうだ。
次いだ言葉には「まぁそうか」と笑い、身体を起こそうと肘を突いたが、 再び唇が降って来て抱きしめられたなら、腕の力が抜けてしまった。]
(+82) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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― デッキ ― [ゴドヴィンからプールサイドでの話を聞き>>6、驚いたように瞬く。]
それ……BoZさん大丈夫なのか……? まぁ、たいしたことないなら良いけどさ。
[改めて椰子の実を見上げた。 あれは当たったら痛いとかっていうレベルではないと思うが、無事なら良い。]
フルーツ食べながら見る夕焼け。 普段出来ない、贅沢な時間の使い方だよ。
俺も普段は気付いたら夜になってるしさ。
[食べても良い?と、受け取った皿からフルーツを摘む。]
(15) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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昨日ね、寝る前に見た。 空一面星でさ。すごくきれいだったよ。
[あの星空の感動を伝えようとするが、とても伝えきれるものではない。 指差された先>>7、海へと溶けていく赤に目を細めた。]
きれいだよね。 こんなの見たことないくらいだ。
ん?わかった。
[隣に座るゴドヴィンへと頷き、視線を水平線へと向けた。]
(16) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[太陽が沈みきっても、どこか名残惜しんでいるようにまだ水平線は微かに赤い。 昼間よりは涼しい風に髪が揺れ前髪をかき上げれば、ゴドヴィンの声>>8に視線を向けた。]
ん? 名前で呼んだ方が良いかなって思ってたんだけど。 まぁ、名前じゃなくてハンドルネームか。
[ふ、と笑い。]
おにーさんの方が良いならそうするよ。 ね、おにーさん。
[首を傾げてその呼び方でゴドヴィンを呼ぶ。]
(17) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[またイっちゃう、と言う前に、イくなよ?と注意されて>>+73ぐっと唇を噛みしめる ドナルドも少しずつ息使いが荒くなってはいるけれど、まだこんなに余裕があるのかと思うと単純に、男として悔しくなり。ふう、と息を吐いてから、今できる精一杯のきりっとした顔で、こう告げた]
…絶対、先にイかしてみせる
[そう、宣戦布告して口淫を再開した。今度はより顔の上下も早く、口に入りきらない根元は絞るように扱いて。陰嚢も転がすように撫で揉みして。顎が疲れても構わず、ひたすら意識をそこに集中させる
…それでも、もし、こちらが先にイってしまったら。それはドナルドの足がオイタしたせいだから、歯を立ててめっ!と叱ろうなんて不穏なことを考えていたけれど。じわじわと、こちらを弄ぶ動きが鈍くなり、代わりに髪にかけられた手の強さが増してきた]
(+83) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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/* は、人が増える時間…!
あたまいたいけど、もう少ししたら箱起動するるん
(-62) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[シメオンの手が胸やら腹の辺りに触れて、前がはだけて行くのがわかる。]
ン………っ、 ぅ、……シメ……オ? あ、 は、あっ………
[状況把握が上手くいかず、 けれど肌を這って下腹部の方へと降りていくシメオンの舌には びく、びくと身体が反応する。
下の方でズボンの合わせの辺りがもぞもぞして、 まだだらりとしたモノがシメオンに掴まれ、 露わにされたのを滲んだ視界の中に見た。]
ッあ!! …… んん、 ……くぅ、……うぅッ。
[チロチロとシメオンの赤い舌に刺激されるのを見た瞬間、 今度はびくりと腰が跳ねた。]
(+84) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[色を、かたちを、脳に焼き付けていくように。 開いたままの瞳で、真っ直ぐにその顔を見下ろす。 瞳を閉じ、あかく顔を染めて耐える、その顔を。
そうして、その瞼が開かれ、視線の行方が自らのそれと結ばれる。 その瞬間、確かに自分は笑んだのだろう。 視線を介して伝えようとするいろを、取りこぼさない様に。
ある程度の慣らしが済んだ後、離れた顔がその両手に覆われれば、その掌を剥がしにかかったか。 剥がした掌を背に導き、上体をそっと寄せて唇を合わせた。]
…… 死なねぇ、死なねぇ。 アンタのアレが入った俺が生きてんだぜ、
[死ぬ、と呟く声に苦笑しながらそう返す。 浮かされた腰に負担がかからぬように、腕を差し入れ身体を支えた。]
(@55) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[スタッフにマスターキーを届けて貰うよう伝え、約束は果たした。後はそのスタッフがちゃんとBoZ達の所へ届けてくれたかだが、自分のように方向音痴じゃなさそうだし大丈夫だろう。
スタッフメンバーに渡そうと思っていたROMも2枚、先程ロビンフッドとBoZに渡してしまったので>>+42あとで再びコピーしておかねばなるまい。
一旦個室へと戻ろう。ちゃんと迷わず戻れればいいが。]
無事辿り着けるよう祈願してこの子を…
[背広のポケットからBoZに貰った偽パンツ>>+43を取り出すと頭へと被る。]
オジサンなんだかパワーアップしちゃたよ! ぐふふ、ふふ、ぐふふふふ
(@56) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[深く、深くへと腰を進めれば、堪えるような声が吐息に交じって零れる。 ピアスの引っ掛かりを訴える声に、僅か眉を下げれば「あんたも似たようなもんだ」と告げたか。 寧ろ、自分の方はまだ、良心的な部類に含まれるのではないだろうか。 そんな反論は、合わせた唇に阻まれ、言葉になり損ねて吐息と変わった。
このまま無理矢理に、貫き犯したらどんな顔をするのだろう。どんな声を、上げるのだろう。 そんな思いを押し殺しながら、ゆっくりとすべて埋めていく。
黒い炎の絡む肌に絡みついた足は、炎よりもずっと熱く感じられた。 根元までを収めた孔の淵を、指先はついとなぞる。 キツい、と苦く笑う声に、円のラインを辿っていた指先は、その下腹部にそっと置かれて、]
じゃ、…… 馴染むまで、待つか、 俺ののカタチに、あんたのが、さァ
……動いて良くなったら言って、
[そのまま五指を広げれば、下腹部を撫でる。 この皮膚の下に、自らのものが収まっている。 ゆっくりと撫で摩りながらそれを思えば、唇は弓なりに曲がる。]
(@57) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[ぬるりと口内に呑み込まれてしまえば、 ジンジンと先の方へと血液が送り込まれるのを感じ、膨らみ始める。
肘を突いて上肢を起こし、シメオンに触れようと手を伸ばす。
どうしてか腹に力が入らず、 片肘を突いたままシメオンの頬に触れたなら、 受け入れるかのように股がゆるく開いた。]
は、ぁ……… おれ、汗いっぱい…… かい、て……
[こんな日にスーツを着込んでいて唯でさえ暑かったのに、 BoZのココナッツトラブルの際には冷や汗やら脂汗やら…… それに先程からやたら身体が熱く、蒸れてしまっているだろう、と。
それなのに口に含まれてしまっていると考え、 さらに興奮する自分が今は憎い。]
ンん、………ぁ、 はぁッ
(+85) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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ンッ、ふ、…ッん、うっ…―
[髪を撫でるだけじゃなくて、より深く押し込もうと力が加えられたり、ドナルドの方からも突き上げるように腰を振られて、何より本人からギブアップの声がかかってから>>+78、大事なことに気がついた
(飲む、って言ったけど…出るタイミングとかこっちからも解んのかな?)
うっかりむせたり、吐き出すだけならまだしも勢いで噛んじゃったらどうしよう、でも今更どうしたらいいとも聞けないし。とりあえずいつでも大丈夫なように、なめしゃぶる動きから先端に吸い付くように舌の動きを変えていく]
(+86) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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ぐふふ ふふふ ふー…
[汚い笑いはピタリと止む。被ったパンツを脱ぎ再び背広のポケットへとしまう。]
やれやれ… 見ないと思ったらサイモン本当に行方不明なんだな 困った企画者だなぁ。
オジサンもちょっと探してみようかな パンツのお礼もしなきゃならないし。
[代わりに背広の内側から取り出したハンチング帽を被り廊下をゆっくり歩き始めた。**]
(@58) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[突然ぐっ、と今までで一番の強さで押さえこまれ、口いっぱいに苦いものが広がった]
――……、…ッ!
[一度、強い放出があった後も緩く口内を突かれてから、ずるりと抜けていく。零れ落ちないように慌てて両手で口を押えた。正直、これは、かなり、キツい
でも。ドナルドが飲めたのにおれが飲めないなんて、そんなのおかしい。ていうかやだ 元々の経験値に差があるので同じようにはいかなくても、できるだけ応えたかった
この間の自分同様、慌ててティッシュを探して吐き出すように促すドナルドをじっと見つめながら、ごくり、と飲み込んだ]
…ごち、そう、さま
[申し訳ないことに、美味しかったとは言えないし、不味いと顔に出ていたかもしれないけれど。満足のいく結果にふへら、と笑ってみせた 舐めている側からはっきりと今、というのは解らないらしい、というのを知る。それとも、経験を積めば察せられるようになるのかな]**
(+87) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 21時頃
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[>>*21声のない問いには、声のない答えが返ってきた。 なにか言いたいが思いつかなくて、頬が引きつる]
ちょ、ん…ッ う、ぁ……っ
[なにか言う前に、再び口内にねじ込まれ。 喉奥まで届いた雄々しいものに反射で嘔吐くも、さすがにこの短期間でその感覚にも慣れてきた。 なんとなく文脈で方言を理解して、こくんと微かに頷くが それよりも問題なカメラはその様子をバッチリ撮影しているわけでして。
舌を絡ませるも、やはり気になって先ほどよりも控え目の動きになってしまう。 少し視線を伏せるが、小さなレンズに曝されていることを意識してしまうと、じんじんと痺れるような熱が下肢に溜まっていく]
……は、
[紅潮した顔で、気恥ずかしげに。 それでも、行為自体は止めずに]
(@59) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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/* 猿よりも申や去が真っ先に変換されるってどういう事だ。
(-63) 2014/06/17(Tue) 21時半頃
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…ちゃんと、我慢したんだから…褒めてよ
[まさかドナルドにまで早漏だと思われてるとは気づかないまま、宣言通りの結果を出せたことにほっとして、達したばかりで少しぼんやりしているドナルドを押し倒すように抱き着いて、大好きな臍に撫でてもらうように、ぐりぐりと頭をこすりつけた
おれとは違って、無駄なく肉がついていて気持ちいい]
(+88) 2014/06/17(Tue) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 21時半頃
プリシラは、ドナルドの臍は名前をつけたいくらいに可愛いんだぜ
2014/06/17(Tue) 21時半頃
|
/*
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ご操作で打ち込んでいたもの消したぁぁぁぁぁぁぁぁ
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
(-64) 2014/06/17(Tue) 21時半頃
|
|
/* 誤操作な。 タブ復帰とか試してみようか(えぐえぐぐすん
(-65) 2014/06/17(Tue) 21時半頃
|
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/* ふぁぼ見返していても探せないヽ(・∀・)ノ←たぶん慌ててる。
くそう、くそう。
(-66) 2014/06/17(Tue) 21時半頃
|
|
/* ぐぐった、見つかった、そしてタブが戻ってきた。 うおぉぉぉぉぉぉぉ(安心しての雄叫び。
あ、はい。タブふたつ開いてログ打ち込む人です。メモ帳で打ち込んでとかもやってたけど、そっち肌に合わなくて。
(-67) 2014/06/17(Tue) 21時半頃
|
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馴染むまでって、
[何か訴えようと開いた口は、下腹を撫でる手の動きに閉じる。 萎えないままの雄が揺れた。
眉根を寄せ、貫かれた衝撃が和らぐまで暫くの沈黙の後。 まだ動くなよ、と言いおいて、自らゆらと腰を揺らした。 ベッドに肘をつき、緩慢に、引き抜くように少しずつ動く。 押し篭められるのとは逆向きに粘膜が引っ張られ、ぎゅうぎゅうと締め付けながら]
[呼吸を乱しながらピアスの位置まで引き抜くと、 腰に絡めた下肢に力を篭め、孔の際も貪欲に銜え込むように蠢かせて元の通りに埋め込んでいく。 一度往復した雄は滑りも少し良くなったか、またいっぱいに貫かれる形になる頃には圧迫感は薄れ、心地好い灼熱感に変じていた]
ふ… いい、よ。腰、振ってみせろよコウ 死ぬほど ヤろう
[囁く声は艶めいて掠れる ]
(@60) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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― カフェバー ―
あらためて、こんばんは。トトさん。 ええ、もちろん。
[日本酒と焼き鳥という、カフェバーには不釣り合いなメニューで手酌をしているところで。 やってきたトト>>12に振り返り、笑顔で頷く]
いえ、俺は大したことはしてませんよ。 落ち着いてるというか……こう見えても三十路半ばですからねー。 子供っぽい顔をしてるから、ギャップでそう見えるんじゃないかな。
[先程の礼>>13を告げられた後。 警官である事を改めて持ち出されて、職業よりも年齢的なものだと言えば、さらに驚かれたかもしれない]
(18) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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あいのり…見た事はないけれど、番組名と、どんな内容かくらいは。
[番組名を上げての問いかけに。表情を変えることなくそう応え、お猪口を口に運ぶ。
観察するような、値踏みするような視線。 何かを知っているのか、それとも今回の上手い話を怪しんでいたところで「あいのり発動中」の書き込みを見て勘づきかけてるのか。 目の前の青年はどちらだろう]
………どこかの局のディレクターが、暴走しているらしいですね。 ただ、肖像権とプライバシー権の問題もありますから。 隠し撮り内容を、被写体の許可なく放映する事はさせません。
[お猪口を置いて、そう告げる。 口元には相変わらずの笑みを浮かべているが、目は笑っていない。そんな表情で]
(19) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[ゴドヴィンの昔話を聞きながら>>9、その水平線をじっと見つめる。 深紅のレースで風が遊び、回された手でゴドヴィンが髪で遊んでいた。]
へぇ。良い思い出だね。 辛さを忘れるような景色って、俺はまだ見たことがないや。
[一度ゴドヴィンへと視線を向けて、近くにあるその顔へ向けて笑む。 謝罪>>10に気にしていないと告げて、また海へと戻した。]
え?流れ星?どこ?
[その声に慌てて上を見る。 生憎と見れず、その視線の先を見ようとすればゴドヴィンと肩が触れた。]
(20) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[ゴドヴィンが笑う気配>>11にその顔を見る。 笑みを返せば、その頬を摘まれてしまった。]
……ゴド……おにーはん?
[何をしているのかと問うように、近寄った顔を見る。 覗き込むようなその目から、目を逸らすことは出来ずに見つめ返した。]
(21) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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/* 地上と地下の空気の違いよ…… あーでももう明日エピなのか。あっと言う間だなあ トトさんに会えるかな…?全然お話できてないひともいるし
(-68) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[>>*14判りやすくしらばっくれてくれたホレストには、吐息だけの笑いを返し。]
どっちでも。犬でも猿でも、具合がよければ。 あとはこの子次第じゃないかな。
[>>*15の言葉に暫し考えてみて、出た答えはごくシンブルなもの。 視線を瓜生に向ければ、尻を叩かれた悦びでビクビクと揺れる陰茎が目に入った>>@51。 こちらの独り言へのyesをその反応からしかと受け取り、もう一度イタズラめいた愛撫を、素直に欲望を示す屹立へと仕掛けた。]
ま、可愛い名前はもしどこかで偶然お会い出来た時に、ベッドの上で教えますよ。 ……あねき怖い。
[覚えていたら。>>*16の自身の名前についてはそう言いながら、けれどホレストが他の事…瓜生の反応に集中するのは当然だと理解しているし、己もそんなものだ。]
(+89) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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しっかし、やっぱりアンタも充分エロいよ、ホレストさん。
[優しく瓜生を煽る様や、指先で頬を抓る様には感心した様にこぼした。
>>@51こちらの言葉通り、唾液の音を立てホレストのものを咥え込む瓜生にはご褒美として尻に手をひとつ落としてやる。 今度は、強めに大きな手のひらを打ち落とした。
ホレストの笑顔には>>*18、ゆるく笑って頷きを返すことに。]
(+90) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[それから瓜生の後孔を指で苛める事にかかれば、殺そうとしながらも殺しきれない甘い声が洩れ、指にねだる動きで瓜生の肉襞が絡みついてくる。>>@53]
ほんとエロくて……悪い子だ。
[その反応によくやったと言う代わりに、冷めた揶揄を飛ばし、いい所を探る様に指の腹を動かそうとした。
それが止まったのは、ホレストがPDAを取り出したからで>>*20。
何かいかにもこの子悦びそう。なんてちらりと過ぎったから、構わず音を立てて瓜生の前立腺を探る様に指を抉っていった。 その時の反応の良さ>>@54に、己の下腹もずくりと熱くなるのを感じた。]
(+91) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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は ふ…ん。 んっ…
[まだ柔らかなそれを口に含んで、根元の方からゆっくりと擦り上げる。 強く押し付けるのではなく、撫で上げるように舌の面を密着させるようにして。 熱に滲むヨダの眦>>+84に、つらそうならばすぐにも止めようと思ってはいたが 自分の欲求がこみ上げてきてなかなか口を離せない]
ご めん… 俺、もう …っ
[無理させているかもしれないと思うと、ごめんと言葉が口を突いて出る。
しかし、膨らみがじわりじわりと固さを伴ってくる。 それを察してからは、もう口を離すことは考えなかった。 吸い上げながら喉の奥で咥えこみ、手でズボンを引っ張ってゆるゆると脱がしてゆく]
ん… 大丈夫?つらくない?
[頬に触れる手>>+85に顔を上げ、下からヨダを見上げた]
(+92) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[汗をかいていると聞けば、わざと開きかけた肢間に顔を寄せ]
ヨダの匂いなら…おれ、もっと…。
[そう言ってまた膨らみを舌で舐り始める。 あのスーツでけが人を運んできたのだから、汗もかいているだろう。 でも、今手放してしまう気になれはしない。 気にならないとばかりに再び喉まで咥えこんで、咥内すべてで包んで柔らかくし扱く]
は、ふは。
[何度かそれを繰り返した後、息を吐いて上体を起こす。 自分のが突っ張ってハーフパンツが苦しくなったのだ]
(+93) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[唾液でどろどろに濡れた口元を手の甲で拭って、 膝立ちのままハープパンツを下着ごと下におろせば、がちがちになった 肉茎が、たらりと粘ついた滴を垂らしながら現れる]
やっべ、俺、興奮しすぎ…こんな、カチカチ。
[開きかけたヨダの脚をさらに手で軽く押し開いて太腿に腰を押し付ける。 頭痛の残滓か、心臓の鼓動がいつもよりも大きくて、 少し息を落ちつけようと、大きく息を吸った]
(+94) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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俺がゲイであることは、職場にも家族にも、とっくにバラしているんだけど。 現役の私服警官である以上、世間一般にむやみやたらと顔を晒されると、仕事に支障がでるから。俺も勝手に放映されると困る立場ですし。
[10年ほど前に、当時の上司から娘さんとの見合い話を持ち出された際、「俺、同性にしか興味ないです」と断ったのは、今でも語り草にされている。 ご近所の奥様方から見合い話を持ってこられた時も同じように応えたので、すぐにご町内にも広まった。 なので、ゲイであることを知られて困る相手は、特に居ないのだが]
張り込み中とか尾行中とかに、「あの人テレビに出てたゲイの人」とか指差されるような事があったら、目立ってしょうがないでしょ?
……ただでさえ、この外見のせいで、仕事中に未成年の夜歩きと間違われて補導されて困ってるのに。
[後半はちょっと遠い目になっていたかもしれない]
(22) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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/* 『星の海』に弱い私がログインしました。
呪文を唱えよう!!
(-69) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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/* まぁ▼誰でもかわらんし、じゃーゴドヴィンにしとこか。
(-70) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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/* 愛とか愛おしいとかそういう気持ちがあるえろーるはとても遅くなります。 大事に出来てるかな、どうかなって…。
愛がないえろーるなら勢いで突っ走っちゃうね。
(-71) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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痛くされてもいいっつうから、もう少ししたら、挿れても良さそうかな……。
[ホレストから視線で開発度合いを訊ねられれば>>*21、人差し指を挿入して(当然生クリームは使わせてもらった)、二本の指で瓜生の狭い後孔を押し広げてみた。 塗りこんだ生クリームにまみれた赤い内壁は、どこか既に中出しされた様にも見えて、その卑猥な光景に一人でこっそりと欲のままに喉を鳴らした。]
名前はともかく、顔はちょっとなー……。アンタのプライベート用なら、考えてもいいけど。
[ホレストの問いにはゆるくそう答え、押し広げていた二本の指を、今度はそれぞれバラバラに動かし、瓜生の中を更にくつろげる為に蠢かせる。 いい声を聞かせてくれたなら、今度のご褒美は二本の指で同時に前立腺を擦り上げてやろう。 なんて考えながら。]
(+95) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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/* 相変わらずねちっこい……(∵
(-72) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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/* ヨダさんのカクテルを、星の海にしようとも思っていたのだけど、 より宇宙っぽいならスーパーノバかなぁって。
よし、今宵のカクテルは星の海です。
見つめ返さないで!キスしたくなるからっっ!
(-73) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[声の強さが増していけば、気持ち良く出来ている達成感を味わい、更に興奮の色が増していく。 もっともっと気持ち良くさせたいと、もっともっと自分を求めて欲しいという強欲さがねっとりと尖りを攻めていて。
それから、博徒のフェラへと移り変わり、最初は舌だけで舐められ、下半身に電流が走る様に感じて腰が少し跳ねた。]
く、……博徒。 あっ、…は、っく……ふ、ぅっ。
[思った以上の気持ち良さに、余裕などすぐに消え失せそうになりながらも、経験者のプライドがあり、何とか耐えていたのだが、裏筋やくびれなど弱い所を手で扱かれてしまう。 普段とは違う声が自然と出てしまい、息が荒く熱くなれば、血液は雄へと流れ行き体積が増していった。
このままでは、思ったより早く漏らしてしまいそうだから、快感を逃す意味も込めて博徒の雄を足で扱く。]
(+96) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[足コキが思った以上に感じたのか、一旦口が離れてくれた様だ。]
ははっ、…足で、 イくのも、…ん、悪くは、…ねぇだろ? 気持ち良く、……なろうぜ。
[大分余裕は無くなって来たのだが、ハッタリをかまし、博徒が感じるポイントを足の裏や指を使い攻めていたら、どうやら博徒の負けん気に火を付けてしまったのか「絶対、先にイかせてみせる」と。]
――……えっ? うわっ、…あぁぁ、くぅ、…んぅっ!
[そんな宣戦布告と共に、再び咥えられ激しく顔を上下に振られてしまえば、強烈な快感に喉を震わせ反らしてしまう。 こんなにも快感を感じてしまえば、此方から足コキをする事は出来ず、パタリと扱く動きを止めてしまい、赤髪を掴んでしまった。]
まっ、待って、 あっ、はぅ…うっ……あ、あぁっ。
[待って、と根を上げて、イってしまうと白旗>>+78を上げたら、トドメと言わんばかりに吸い付いてきて。 最早絶頂までノンストップで突き進み、腰を振っていれば、アッサリと果ててしまった。]
(+97) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 22時頃
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[簡単に情けなくイってしまい、口の中に白濁を出してしまって。 真っ白に染まった思考を持ったまま、博徒を見ていれば、何か苦しそうな表情をしていて。 と、そこで改めて口に中出しをしてしまった事に気付いて。]
は、博徒!? 俺、中に出した!? ほら、これに吐いて。
[慌ててティッシュを取り出し、紙を差し出しても既に時遅く。 此方を見つめながら、喉仏を軽く上下させるのを見てしまえば、申し訳無さそうに眉尻を下げて、ごめんと呟いた。]
ごめん、博徒。 どうしても、止められなかった……。
[中に出してしまった罪悪感はあれど、飲んでくれたのは嬉しい気持ちがあるのは確か。 にへらと笑う博徒を腕の中に収め、ぎゅーっと抱き締めたら、ゆっくりと押し倒されてしまい。]
(+98) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[頑張ったから褒めて、と言いながら、頭を腹(主にヘソ)に擦り付けてる博徒をなでなでと髪を梳く様に撫でて。]
頑張った、前に比べて我慢、出来たんじゃね? ってか、まだイってねぇ、……だろ?
[脚には、まだ吐精をしていない雄が当たるのを感じ、イかせたいなーと思いながら、軽く脚を動かし擦ってあげたらどうなるか。 ともあれ、博徒の顔をじーっと見つめて首を傾げ、軽いお伺いを立ててみた。]
なぁ、まだイってないなら、俺がイかせたいけど……ダメか?
[脚に当たる固くて熱い物を擦るのが気持ち良くて、すりすりと何度も擦ってその感触を味わう。]
(+99) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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/* さて、増えたによりを堪能しようか。
眠い……。そろそろペースアップも考えなきゃだな。 うーん、更新考えたペース配分難しい。
(-74) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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おや、失礼ながら俺よりもお若いかと……
[すみません、と一言付け加え>>18、改めてロビンフッドを見つめた。瞬きの回数が増えたことで、驚きは伝わるだろう。
返答>>19に、口元に指を当て考える。 彼はあのパーティルームの書き込みを見ただろうか、続けようと唇を開きかけて、ロビンフッドから告げられる言葉にその動きを止める。]
――……、それって、 本当に、この旅はあの番組の企画なのです?
[口元にあった指先は、顔にかかる髪をかきあげるように動いた。 妙だとは思っていたものの、にわかには信じ難い。そもそも隠し撮りをされている等と考えたこともなかった。]
(23) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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ああ……それはわかります。 色々と包み隠しておりますので。
[カミングアウトをしているらしい>>22その言にはほんの少し羨ましさをも含んだ視線を向ける。 何にせよ放映されても困らない人物はいないのではないだろうか、そんなことを考えながら僅かばかり口元には笑みを引いた。]
困りましたね。 ……本当に。
[まだ少し混乱する頭の中、だからサイモンの姿を見ないのかもしれないとの考えにも行き着く。 けれどふと、零した吐息には笑声が滲んだ。]
そういうお仕事も、大変なのですね。 付け髭なんていかがでしょう? ……逆に目立ちますか。
[どこか遠い目をしているようにも見える彼を、笑ってしまっては失礼だろうか。しかし滲んだその色を隠すことは出来ず]
(24) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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[>>@42敏感に反応を見せる後孔や早くも硬さを持ち始めたそこがなんとも可愛らしくて、だが彼に負担はかけられまいとここにはゴムもないことだし入れはしないと決めて前を弄る]
26…
[一回りまではいかなかったことにほっとしたが、それでも二桁離れてしまっている。若くないと拗ねる彼に苦笑を浮かべた]
んぁっ…俺なんか36ですよ?
[やり返すように彼のそれを強めに扱いてやりながら彼の首筋に顔を埋める。服で隠れるようなところにそっと口づければ少し吸って痕を残した]
でも、もう離しません。
[悪戯っ子のように微笑めばぐっと彼を抱き締めて音を立てながら前を弄る。そうして彼がイきそうならば鈴口をカリカリと引っ掻くようにしてそれを促した]
(+100) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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あっ本当? それ期待しちゃうなぁ。
[>>+89名前抜きにも、と付け加えつつ、けれどすぐに意識は瓜生へと。 エロいについて否定を重ねることはせず、口元に弧を描かせるだけ。]
なっまらいい音。 くらうん、はりかた上手いんねー。 それとも瓜ちゃんのお尻がいいんかな?
[>>+90高い音を鳴らす尻を見れば、良い感じに赤く色付いているだろうか。 美しくも思えるコントラストに、目を細め、唇を舐め湿らせた。]
(*22) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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/* あ、アンリさんにメモのお礼し忘れていた。 ありがとうございます(ペコリ。
どうもこの辺鈍いのがいかんなー……。
(-75) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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/* 役職確認してないけど、トトがもう一人の賞金稼ぎで、トレイル稼ぐ可能性ってあるのかな??
(-76) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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/* 周りぴゅあぴゅあなのに一人魔窟を堪能する自分。 どうしてかこうなった(震。
(-77) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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んもー、瓜ちゃんってば。 折角めんこく撮ったげようって思ってんのに、そんな顔したらダメだべさー。
[>>@59優しく、笑って言いながら、引きつる瓜生の頬を突っつく。]
あっ、いい感じ……、もっと吸って……
[響く水音、絡む舌は艶めかしく、十分に育った棹の先からは、生クリームとは真逆な苦い汁が滲み出すが]
ん……ちょべっと、お口がお留守気味。
[やはりレンズが気になるか、舌がやや疎かになってきたような感じがした。 そんなんじゃダメと、鼻をつまむこと4秒。]
(*23) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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/* ログ見て出歯亀がによってる。 みんなかわいいなー(´∀`*)
(-78) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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へへ。おれだってやればできるんだぜー …ッぁ、ン
[正直かなり危なかった。ドナルドの足の刺激が、何とも絶妙で。むしろ擦りつけたい気持ちをぐっとこらえて、腰を引いて躱さなければ、また負けていたかもしれない]
んッ…だめ、じゃ、ない… いっぱいシて、くれるんでしょ?
[優位に立てたのなんてほんの一瞬で。再び足の指でまさぐられて、気持ち良さに震える
ふ、ぁっあっ……や、も…いじわるす…んな…
身体を起こして、体育座りの姿勢でじりじりと快感から逃げるように動いても、執拗に追いかけられて。足なんて、その気になれば簡単に避けられるのにそうしないどころか、緩く足を開いてしまうこの正直さが我ながら憎らしい]
あっ、ねえ、ちょっ…イカせるって、まさか、このまま……?
[じわり、じわりと先端から蜜が零れて、くちくちと嫌らしい音がする。時々強く踏まれたらギュッと目を閉じてしまうけど、痛いというより痺れるような感覚で、こんな。踏まれるようにして感じているのが恥ずかしい
しかも、やはり足は足なので。決定的な刺激には至らなくてもどかしく。まるでヘビの生殺しだ]
(+101) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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― デッキ ―
[稀な事件とはいえ。怪我をした本人が2、3日の安静で済んだとはいえ。 後藤の受けた衝撃と動揺が収まるには時間が必要だろう。]
えぇ、本当に贅沢ですね。 ……こんな時間は早々ありませんから、大事にしたいものです。
おや。気付いたら夜というのは、働き詰めではありません?
[フルーツを摘まもうとする指に、どうぞと返す。>>15 後藤も口に運ぶ。丸くくり貫かれたスイカは表面が感想しかけていたが、瑞々しさの全てが失われた訳ではない。パインの欠片は見た目よりも重く感じた。]
(25) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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[『空一面の星』が見えると言う。>>16 残って良かった。雲がないから、今夜も星の海が見えるかも知れないと、期待を言葉に乗せる。]
……貴方とそんな綺麗なものが見れるなんて、光栄ですね。 今も、ですが。
[目の端に浮かぶ涙をそっと指の腹で拭った。今までで一番の……景色に。空間に。時間に。]
(26) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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そーね、今んとこは公開予定はないんだけど……
[>>+95くらうんのゆるい答えを聞いてから、瓜生の鼻から指を離し、どんな表情になったかと、口淫中の顔を覗き込む。]
したっけ、顔は撮んないようしとくけど……かわりに、突っ込んでるとこ撮っていい? 生クリームまみれのかわいいお尻が、極太アメリカンドッグにぐっちゃんぐちゃんにされてるところ。
……ぁ、瓜ちゃん、もちっと……
[下肢に集まった熱は、いよいよ張り詰めてくる。 間もなく射精しそうだと、瓜生の片手を軽く叩いて引き寄せて]
美味しいの、あげるから……はい、お手手も頑張って、お手伝い。
(*24) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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[どうしよう。このままでも多分、イけないことはないけれど。気持ち良すぎてもどかしくて、苦しい それだけじゃなくて。時々陰嚢の奥に爪先が擦れて、その度に物欲しげにひくついているのを、ドナルドは気づいているだろうか]
ンッ、ぁっ、あッ…ドナルド、おれ、おれ…
[どうしたら、この甘い拷問から抜け出せるだろう]**
(+102) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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馴染むまで。 ……したら、俺ののカタチ、ケツ穴で覚えられるんじゃねェの
[などと、巫山戯た言葉を投げかけながら、繋がったままの其処を一度、揺らす。 決定的な刺激にはほど遠い感覚が、背を抜けた。
動くなよ、と、制される様は「お預け」を喰らった犬のようだったか。 肘を付き、引き抜かれる感覚に喉の奥、声を漏らす。 つられるように動きそうになる腰を必死に留め、悪態変わりに吐き出すのは短く詰まった吐息。
動きにして、一往復。 再び元のように根元まで咥えた其処を見下ろし、そうして囁くその唇へと瞳は動く。 にィ、と唇を笑みの形に歪める。 言葉を紡ぐ前、枯れた声を吐き出した唇に自らのを寄せ、噛み付く様に口付ける。]
……間違えて死んじまっても、化けて出るんじゃねーぞ、
[口付けの合間に、くだらぬことを低く吐き出せば、ぎりぎりまでを引き抜いて。]
(@61) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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[突き立てては引き抜いて、再び深くを抉っていく。 先端に輝く銀色は、その内側を容赦無く抉るだろう。 数度激しく突き上げたと思えば、次の瞬間には指で探り当てた箇所に重点的に擦り付けるような動きを。 塗り込められたローションが、深くを抉る度に押し出されてシーツへ垂れる。]
……ッはぁ、 ……は、 ッ……
[息を乱しながら、二人分の体の間で揺れる熱に手を伸ばし、動きに合わせて緩やかに扱いていく。 もう一度、と、強請るように瞼を細めれば、唇を奪い、口内もまた同様に犯していく。 腰を打ち付ける度に触れ合う肌の音と、響く水音に酷く、煽られる。
イイ、と、声にならぬ音をその耳元に落とした。]
(@62) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 22時半頃
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─ カフェバーへ ─
[貸切状態のジャグジーで星空を満喫し、着替えを終え、夕食前にバーへ足を向けてみれば、既に数人が集まっていた。]
あれみんなもう飲んでたんだ。
[この後、スタッフ達に寿司を運ぶといってあるので、あまり長居はできないが、折角なので一杯だけと、空いている椅子に腰を下ろす。]
六歌仙のアレ、あるっていってたよね。 それとなんかチーズちょべっと。
(27) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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名前を教えたら……そちらで呼んでくれますか?
――いえ。
[聞き流して欲しいと首を振り。 耳に届く呼び方に、『特別』だと思ってしまった呼び方に。 ホレストの様に、後藤以外にも呼んでいる可能性もあるというのに。
目元の皺をくっきりと浮かばせ、後藤は微笑み頷いた。]
おかしい、ですかね? でも、……ありがとうございます。
(28) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[ご褒美に叩かれた尻はほのりと赤みが差し、痛痒いような感覚を伝えてきて、その痛みに際限なく欲が燻る。 >>*23鼻を摘ままれて苦しげに眉が寄るが、口を離すことはせずに許しを乞うためにぎゅっと目を瞑って舌を懸命に動かす。 じゅ、と濡れた音が響いて、マイクに入った]
ンっ、うあ゛っ 、ぅ
[>>+95なにされても悦んでしまう精神だが、さすがに肉体はそれに追いついていないらしい。 狭い孔に二本も指が入ると、解れてきたとはいえ少しきつく。 それでも指で孔を押し広げられるのがいいのか、不明瞭な喘ぎが口の隙間から零れる。 ふうふうと鼻で息をしつつ、薄らと目を開けるとカメラに困ったような、どこか愉快を湛えた視線をちらと向けて]
―― ふ、ぅっ
[そんな余裕も、裡の指が不規則に動き始めると崩れ出す。 床についた足が小さく震え、時折さっき触ってもらったイイとこを掠める指に翻弄されて。 指の動きに合わせるように透明な蜜が竿を伝い、太腿を汚す。
頭が白くなり、また口を離しそうになって、必死にちゅうちゅうと吸い付いた。 その光景も撮られてると思えば、頭がくらつく。]
(@63) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[もしそれがPDAを通して流れてるとしたら―― 当然、スタッフ全員が見られるわけで、叩かれて勃起させて尻弄られて喘いでるところが、見られてて それって、なんかすごく、]
んっ……は、ぁ…ッ、 あ゛、んむ… ……は、
[酔ったような瞳が、きゅうと喜色に歪んだ]
(@64) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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― どこかの個室 ―
[夢は見ていなかった。眠りが浅すぎて。]
……あ?
[元々起きていたような自然さでふと、眠りが途切れて、 視線の先には眠る前に出して置いておいたスマートフォン。小さなLEDが何がしかの受信を知らせていた 灯る、灯る、一拍休み ということは]
[メール、それも二通。 おまけにどちらも登録外アドレスである]
…………
(+103) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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――――――――― to:保父マン
おかげさまで。
忍足 優 ―――――――――
[>>+27名刺を渡した時のやりとりが思い出されてつい、返事は淡白以上に。 痴話喧嘩めいたやり取りをしていた場面を遠目にみたがあの二人はうまくやっているのだろうか。
送信ボタンを押す勢いは 爆ぜろ。という思いに乗せて。]
(+104) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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はぁ………、 は、 ぁッ………、
[「ごめん」との謝罪を聞いて>>+92、 言葉を発すよりも先に頭がふるりと揺れた。
「謝らなくていい」 言ってやりたいのに、言葉が上手く出てこない。
熱い息を漏らす度、はだけた胸は上下して。 膨らみながら固さを増したそれは、 シメオンの口内を貫いて喉奥まで。
するするとズボンが下ろされれば、なまっ白い脚が露わとなった。 赤みを帯びた股の間を食まれるうち、そこからじわりと広がるように肌が染まって行く。]
ん、 ……ぅ、 へい、き……
[股下から見上げられ、「いい眺め」と揶揄う余裕は今はない。]
(+105) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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/* もうそろそろネタ解禁してもよかろうとwwwwwwwwwwww
(-79) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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こんばんは、ホレストさん……でしたね。 先ほどはありがとうございました。
[空いた椅子に座った彼>>27にワインの満たされたグラスを掲げ、先に嗜んでいると軽く目礼する。]
オリーブもありますから、よろしければ。 ちょべっと?どうぞ。
[皿を彼の方へと寄せ、その言葉の意味もわからないまま繰り返して使う。唇には笑みが浮かんだ。]
(29) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[汗で蒸れていると申告したのにわざと顔を寄せられてしまって>>+93、 羞恥心なのか快楽なのかわからない痺れが腰にクる。]
ひぁ、…… っ、 におい、とか…… うッ んん……
[一度温もりから解放された雄の先には、 シメオンの唾液とぬるりとした先走りが滲んで、 それが空調で冷やされるとぶるりと身体が震えた。]
ん、……あぁッ あ、 あったか、……っ!! はッ はッ はぁ、 はぁ…… ぅんッ
[一度冷えたそれをシメオンの口がもう一度温めてくれ、 扱かれ始めたなら元々上がっていた息が更に上がる。
あまり声を出したくなくて普段なら堪えるところなのだが、 今日は身体がおかしく、乱れる呼気と一緒に。
そして自分の声に驚いて羞恥し、膨らみの容積は更に増す。]
(+106) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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ッぁ、……はぁ、……は、
[膝立ちになったシメオン>>+94を見上げ、 天井を向いた雄が既に濡れているのを見てゴクリ、と唾を呑み込んだ。
あれが欲しい。 欲しくて堪らない。]
はぁぁ……、ン、 すご、………かたくなって、ん ね……
[ぬるりと、けれどしっかりと芯を持ったものが太腿を滑り、 「味わってみたい」と身体を捻って シメオンの股間へと顔を近付けようとする。
邪魔なズボンからは完全に脚を抜き去り、 蹲ってそれを口に含もうとするが、叶っただろうか。
シメオンの股間に這いつくばり、覆う布を失った尻が高く持ち上がった。]
(+107) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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36なんて大差ないですよ……。50って言われても関係ないです。
[>>+100 苦笑浮かべる彼に、まだ少し拗ね気味に。けれど昂ぶる熱を強く扱かれると拗ねる余裕などもなく、強い快感に翻弄されて]
……っ
[首筋に淡い痛み。何をされたかわからず一瞬混乱するけれど、顔を上げた彼の笑みと言葉に、痕をつけられたのだと気づいてゾクリと悦びがこみ上げた]
んっ、 秀次、さん……!
[抱きしめられて、しがみつくように彼の背に腕を回す。彼を気持ちよくしたいのに自分の弱いところばかり弄られてそれが覚束ない。鈴口を引っ掻く指先に、あっ あっ と小さな声が続けて漏れて]
(@65) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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あっっ !
[顔を彼の体に押し付けて、小さく呻いて精を放った。顔を埋めたまま暫く荒い息を吐いた後、ゆっくりと顔を上げて]
……俺だけイッちゃいました。
[恥じらうというか、不満そうというか。なんとも言えない表情で顔を赤らめる。指を彼の昂りへと這わすと、しばらくさすさすと淡く扱き]
舐めていいですか。
[言葉は問いかけだけれど口調は強め。さっさとその場に跪くと、それに手を添えたまま口を近づける]
(@66) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[瓜生の後孔に指を入れる前、やわやわとイタズラを仕掛けている時だ。]
そう言われると、こっちが期待返しちまうよ。
[>>*22ホレストが瓜生に意識を戻す前、言われた言葉には甘い微笑を口許に乗せて返した。]
ああ、若い子の肌は違うからね。 俺はゲイだけど、至ってノーマル性癖よ? そんなに上手くありませんって。
[張り方を褒められれば、視線の中に悪戯っぽさを浮かべてしれっと答えた。 視線をホレストから瓜生の尻へと向ければ、浮かんだ赤に口許を満足げに歪めた。]
ああ、それなら多分、大丈夫。 あまりいいモン持ってないですが。
[そうして現在。 >>*24突っ込んでいるところを撮りたいと言われれば、心にもない謙遜を混ぜながら頷いてみた。 そなりに遊んで、それなりに好がってもらっている自負はある。サイズもまぁ、体格に見合ったものであるだろうし。 なんて事は言わずに。]
(+108) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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/* >>+104 爆ぜろwww
(-80) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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辛さを忘れるというか…… こう、魂が震えるような、圧倒されるような――そんな景色、ですよ。
[良い思い出と誉められた事に礼を述べ。 今まさに、忘れるような笑みを拝めているのだが。
思い出話よりも『今』を大事にしたいと 深くは訊ねず。 いつか――見れますよ。と結ぶ。>>20]
ほら。あそこに、流れ……て
[離れたのにまた距離は縮まる。 縮まっても離れても、意味はないだろうに。
言い直される呼び方。>>21 見つめ返される、瞳。]
(30) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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ああ、気にしないで下さい。いつもの事です。 未成年と間違われる事も多いような顔で、四捨五入したら40になるなんて思えないでしょ?
[俺よりお若いかと、と謝るトト>>23に、苦笑しながら告げる。
番組についての簡単に応えた後、何かを言おうとするトトの言葉をさえぎるように、彼の疑問を肯定するような事を告げれば。 どうやら気付きかけつつも半信半疑だったらしい彼は、また驚いていて>>23]
防犯目的だけなら、あんなに安全カメラは要らない。 それに、一見しただけではカメラに見えないような物もあちこちに仕掛けられてるし。 ほら、あそこの壁に飾られてる花とか。
[安全カメラ――ちょっと前までは防犯カメラと呼ばれていたそれ――は、このカフェバーだけでも4つ、それぞれ違う角度から室内を撮影している。 それに壁に飾られた花にも、バーカウンター以外の各ブースの様子を大きく撮影する為のカメラが隠されていた]
仕事柄、隠しカメラの類には敏感なんで。 ………………まあ、ちょっと変わった趣味を持つ肉親が、俺の部屋に隠しカメラや盗聴器を頻繁に仕掛けていくから、それに対抗しているうちに鍛えられたのもあるけど。
(31) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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家族相手はともかく、職場については、上司から持ちかけられた見合い話しを断るのに本当の事を言っただけですよ? 女性にその気になれない相手と無理やり結婚させられたら、相手の女性が可哀想でしょ。
[カミングアウトしてる件について、どこか羨ましそうな視線>>24を向けられれば、苦笑する]
本当に、困った事で。 サイモンを捕まえて問いただそうにも、当のサイモンがどこかに引きこもって隠れているらしいですから。
………………つけひげ。この顔に似合うと思います? つけるなら、チャッ●リンのコスプレまでした方がまだ自然な気がする。
[笑いをこらえている様子のトトが、付け髭などと言い出したら、そう言って笑って見せる。 ワインには合わないかもしれないが、焼き鳥一本どうです――と5(1モモ串 2軟骨串 3ネギマ 4つくね串 5鶏皮串 6手羽餃子)あたり差し出してみようか]
(32) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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…………
[何も、言えなかった。 見返すしか、出来なかった。
吐露すれば楽になろうが、一時的なものに過ぎない。
微かに震える唇からは、呼吸音だけが漏れた。]
(33) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[もう一通>>+76。]
今後ともよろしく、 ね
[嬉しくないわけではない が いや、後半は嬉しい。 しかし何だか彼相手では本当に友達になりました、めでたしめでたし で終わりそうである。 友達はいるにこしたことはないが]
――――――――― to:サイライダー
さっきの場所進んで右に曲がった廊下 の、三番目の部屋。
忍足 優 ―――――――――
(+109) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[仮初の名前で登録する気にもならず、彼の真の姿の名前で仮登録しておいた。
送信完了。 瞬時に送れてしまう世の中に感謝するやら、万が一取り消したいものを誤って送信してしまった時に間に合わないその速度を恨むべきか。 今いる場所以外に何を送っていいのか分からない己にはどちらの感情を抱いていいのかもいまいち分からないまま。
手持ち無沙汰も手伝って、再びベッドに倒れ込んだ]
(+110) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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/* なぁなぁ、ここまで返すのに1時間かかってますよ、 のぉぉぉう!!!
(-81) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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/* あ。 首へのキスは欲望のキスとか?
へへ。ごめんね。 知らずにキスしてた。
(-82) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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間違えて死んだら…取り憑いてやるよ? 一緒に地獄までイこうぜ
[くだらない戯言。愉しそうに囁く]
ッあ! ぅあ、ん、 …く、 ふぁ。 ……っン
[大きく引き抜かれる動作に身構えた準備は、容易く突き崩された。 揺さぶられるまま声を零し、耳に響けばそれに煽られる。
男の肩甲骨の上へ指立てるようにしがみついて、内部を穿つ熱に溺れた。 律動に振り回されるようにただ収縮していた身体が慣れてくれば、自ら良い所を追って動きを合わせ、タイミングを合わせてきつく締め付け、また力抜いて奥まで迎え入れ。 烈しい突き上げに悲鳴のように溢れた声は、次の瞬間には甘く和らぐ。
歯列を割り入ってくる舌を弱く噛んで、犯し返すように絡めて貪った]
(@67) 2014/06/17(Tue) 23時頃
|
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コ、ウ──
[喘ぐ合間、呼んだはがねの名は辛うじて音になった。 耳に届くどの音よりも、 耳元に響く男の声に煽られる]
あっア、は 、 ぁ 鋼、こ、 ぅあ ───!
[目を開いても閉じても、黒い焔に身体の内側から焼き払われていく。
振り落とされないように両の脚を男へ絡み付かせて、腰を揺らす。 快の源を銀で抉られ、同時に前も扱かれて、手と腹とを白に汚した]
(@68) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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/* もう、ビッチってなんやろう……。 真剣に悩みだしたけど、こんなことに真剣な自分がおかしいやら悲しいやらで……。
(-83) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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/* Mってなんなんやろ……。
(-84) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[山跡の笑みが何を語ろうとも、何を隠そうとも。
これから先、自分以外の誰に向けられようとも。
今、この時は―――。]
……逃げるなら、今ですよ。
[視線を弱め、小さく笑った。]
(34) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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/* あー、しかしサイラスとはどうなるんだろうなwwww ガッチャさんはもうあれだけ言ってしまったので、今後サイラスからこない限り友達の線を守りそうな気がする 脈ねぇな……(´・ω・`)ってなったら諦めちゃいそうな気もするwwww そも、サイラスが自覚に至るルートはあるのか…… 仮に当て馬方式いっても『誰と寝てもかまわないと思ってる』と言われてるし、 今まで恋という定義がなかった人間に自分で気づかせるのは言葉を覚えたての赤ちゃんに言語についてを語るのと同じくらいむずいのではwwwwww
(-85) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[チョコレートの舐め合いも、今施されている愛撫も、気持ちいいし幸せだけど、初日のドナルドの印象とは少し、違う
…もしかして、まだ気にしているんだろうか]
ふっ…
[だとしたら、どうすれば伝わるだろう。嫌いになったり、もうしたくなくなる、ということだけはありえないけれど、身体の方が大丈夫かどうかについては、実際やった後でなければ解らないし]
(-86) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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/* しかしあれだ、ガッチャさんにしても中の人にしても全力で空っぽになるまで口説きすぎてエピ入りと同時に思いっきりキャラが成仏する可能性があってこわいwwwww せめて後日談まではもってほしい……
(-87) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[瓜生の内壁を慣らす為に指先で弄びながら、悦いのか苦しいのか…どちらともなのか判別のつかない声を上げる彼を見れば、太腿を濡らしている事に気づいて>>@63、]
何、撮られてレンズの向かう側にいる人達に見られんの想像して、そんなにしてんの?
[床に這わせている瓜生の身体に重ねる様にして屈んで、一応自分はカメラを避けながら、耳許に煽る囁きを落としてやる。
瓜生が声を上げた内壁の箇所を二本の指先で穿ちながら、空いていた手を彼の股間へと這わせた。 先ほどしていたイタズラとは比べものにならないくらい直截的な刺激を与えてやる為に、ゆるりと大きな手のひらで握り込み、絞リ取る様に猛ったものを扱いていく。]
ほら、聴かせてやんなよ。瓜生クンの、エロい声。
[カメラの向こうの人に。 今のところとは付いてはいたが、公開予定はないとホレストは言っていた。だから、実際はカメラの向こうの人なんていない……筈。 脳裏にちらりと過ぎりながらも、煽る材料は喜んで使う。]
(+111) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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/* あーなんだこれめっちゃかわいい
(-88) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[いっぱいシてくれるの?と問われたら、それは当然、と即答し、再び足コキを始めれば、博徒はずりずりと逃げ出して。]
ん? 意地悪? いや、俺は普通に気持ち良くさせてるだけだけど。
[意地悪で言っている様にも、素でサラッと言っている様にも見える言い方で反論しつつ、緩く開く脚の間に足を入れ、ゆっくりとでも的確に擦り、軽く押してみながら足での刺激を与えていく。 本来は博徒に寝そべって貰って足コキをするのが気持ち良いのかも知れないが、うっかり力が篭り痛い思いさせるより安全なので、このまま軽い足コキを続行させようと。]
ん? 博徒、どうしたん?
[足には確実に快感を引き出されて固くなっている雄の固さを感じるものの、絶頂には至れないもどかしさを感じているのか腰を振わせてる博徒に、首を傾げながらどうしたのか尋ねて。]
(+112) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[ちゃんと自分が望む事を言ってくれるのだろうか。 足の指には、雄の震えとは違う震え方をしている場所を見付けて、口元に指を当て何かを考えた後。 足コキを止めて、ローションとバイブを手に取ってみせて。]
なぁ、こういうオモチャで犯されるのってやった事あるかな?
[とりあえず博徒の目の前でコケシさんにローションを垂らして見せてみるが、一体どう反応したのか。]
(+113) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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/* これ見えてるんだよね、ロビンに見えてるんだよねって思うとね、中の人がすっげーびびってます。
びびりがこんな事するかって事をずっと打っている気はするのだけど。
取り敢えずお相手してくれた方々には、こちらの不慣れ不手際で嫌な思いさせてないといいなと、今もずっと不安です(やけのいい笑顔。 (からの土下座。
(-89) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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/* ドナルドもアクティブえろ(親指ぐっ
プリシラの反応が楽しみですね。
うぐ、眠い。
(-90) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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[自分の両腕を組み、肩に置かれたBoZの手にチラリと視線をやる。 それから、相手の顔を見ながら話し出した。]
つまり……結論から言うとだな。 BoZは恥じる必要も、自分を責める必要もないから気にすんなってことだ。
一人でこっちに来たのは、俺が取材で飯食ってる人間だから、 一般人巻き込んで潜入なんてする気にならなかったからだし。 でも、テレビ局の不祥事疑惑っつー美味しいネタを、どっかの週刊誌辺りに売ろうって考えが失せたのは、 他の参加者の奴らとか……アンタとかに迷惑かかると思ったからだし。 ネタを売るのを止めたのに調査を続けたのは、まあ自分含めた全員の為と…… そうだな、好奇心だな。それは当たってるな。
[一気に話し終えてから、ふぅと息をつき。]
(+114) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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……嘘つく時、どっか見る癖があるんじゃないかって前に言ってたよな。あれも当たりだ。 俺は嘘つきだし、他人のプライバシーや秘密を売って自分や読者の好奇心満たして生きてるよーな奴だからさ。 なんて言やぁいいのかなあ……。そんな気にかけられると、嬉しいけど悪ぃよーな気分になるわ。
[苦笑いすると、BoZの肩にポンと手を置き返し。]
ありがとな。お前って、いい奴だよな。
[と言ってニッと笑った。]
(+115) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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/* 進める事を考えつつ、中の人にS気がなくてふむ、となっている。
でもあれだ、魔窟なら撮っちゃうプレイやりたいと思っていたのでホレストさんと瓜生クンには感謝しているのである。
酷さについては開き直る事にしました。
(-91) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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やはり…バキッといった…!wwww
(-92) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 23時半頃
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…うっ…ン、ぁ、…
[だめだ。正解が解らない。今日のドナルドはこの間と少し違って、理由として思い当たるのはまだ、あの時おれの腰が立たなくなったのを気にしているのか、なんだけど。実際のところはどうなのか
大丈夫だから、好きにして、と。気持ちとしてはこれ一択だ。別に痛いのとか激しいのが好きというわけじゃなくて、相手がドナルドで、彼が満足できるなら、それでいい。でも、身体が保つかどうかについては終わってみないと解らなくて。結果、更に気を遣わせたらどうしよう
積木を重ねるような快楽にぼうっとしながらドナルドを見つめていたら、ヘッドボードに置かれたオモチャでの経験について訊かれてしまい]
(+116) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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/* でも、サイラスに分からない、って言われて分かった、って返したのは サイラスの瞳孔(好きな相手を見てると開く云々)を見たのかなって思うんだけど、それが一応一般の人間に死人出来るレベルでわかるのかどうかってところですよ…… ありでもなしでもわからないでも、もう一回はっきり目を見て言ってもらいたかった的なあの行動だったけども。 ガッチャのみぞ知る。
(-93) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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/* ちょっとかわいくてつづきかけないっていうかぶんしょうのうまさにふるえている
(-94) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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/* >万が一取り消したいものを誤って送信してしまった時に間に合わないその速度を恨むべきか。 ちなみにこれは中の人の体験というか思いというか です! 早すぎるんだよ!!勢いで送信ボタン押しちゃうこともあるんだから猶予くれよ!!っておもう☆
(-95) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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/* えあああああああああああああああああああゴドウィンあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああメモおおおおおおお
(-96) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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花?……あれ、ですか?
[ロビンフッドの指摘>>31に、都隠の視線は一点集中その飾られた花へと向けられた。しかしやはり、カメラのようなものは見えなかった。]
教えてもらっても、わからないですね。 お仕事柄とはいえ、よく気がつかれるものです。
[四捨五入で40ならば、少なくとも3歳は年上ということになる。一体彼はどんな人生を歩んで来たのだろう、都隠はそちらの方に興味がわいた。]
(35) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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/* うん、眠くて頭回らないな。
くそう。
(-97) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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……見合いは、確かにそうですね。 この歳になるとどうも、周りがうるさくて。
[浮かべられた苦笑>>32に、心当たりがあると都隠もまた同意するように深く頷いた。 ワインを更に一口、含む。後味は微かにほろ苦く、鼻に抜ける香りが心地よい。]
まあ、逃げる場所はこの船以外にありませんから。 他の参加者の方もいらっしゃいますし、なんとかなりますかね。 ……もう、撮られていることは、確かなのでしょう?
[今騒ぎ立てたとて現在進行形で行われているのなら、今のこの状況すら記録されているということだ。 慌てて騒いでも仕方がないと、どこか開き直ったように笑みを浮かべる。
否、浮かべたのだが。]
……す、みません。それはちょっと、見たい、ですね…… すみ、ません、いただきます、
[喜劇王のコスプレをしたロビンフッドを思い浮かべて、思わず似合うと思ってしまったものだから、更に笑みは深まった。さすがに笑い声は立てられず、差し出された鶏皮の串を震える指先で掴む。]
(36) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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……でも。
本当に、あいのりのような状況になんて。 ……なってしまう、ものなのですね。
[鶏皮を口に含む前、ぽつりと紡ぎ。 よく焼かれたその先端の一枚を歯で引き抜くように齧り付いた。]
(37) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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…そんなの、今ここで初めてみたし… …男との経験だってドナルドとしか、ないし…
[ローションを垂らされて、いかにも卑猥なオモチャ。ドナルドがしてくれるなら、それはそれで気持ちいいのかもしれない、けど]
…やだ。これから先、そういうので遊んでみるのも、悪くないし、興味はある、けど… おれはまだ、コッチが全然足りてないから
オモチャより、ドナルドが欲しい …犯される、なら、これがいい
[おずおずと、足を伸ばして達してまもないのに、硬度を保っているドナルドの雄をちょん、と蹴とばした]
(+117) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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…俺のだって、汗、かいてんのに。
[ずっと横になっていたとはいっても寝汗はかく。 近づいてくるヨダから腰を軽く引くようにして、ちょっとだけ戸惑いを見せた。 けど膝立ちのままで動けたのはそこまで]
あっ ん…… ああ、あったかい。
[すでにとろとろとしたもので濡れた肉茎が、ヨダの口に飲まれていくのを 恍惚とした表情と深い吐息と共に見下ろした]
ん…あ、んまり すると…
[我慢ができなくなるかもしれないと言葉を途切らせつつも ヨダの頭を撫でながら腰を押し付ける]
舌が あぁ きもちい…
[軽く目を閉じて溶けそうな感覚に浸り、ふと開いた時に 一糸まとわぬ白い双丘がゆらゆらと揺れているのを見る]
(+118) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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欲しがってるみたいに、見えるよ。 ヨダのおしり…やらし。
[自分の口で唾液をたっぷりと絡めた指をその双丘の間へ伸ばす。 後ろの入り口の周りをゆるゆると指の腹でなぞりながら、指の先を中へ埋めてゆく。 締まりの強いそこを解そうと、指を入れたまま円を描くように手を動かした]
んっ あ… ほら、締めないで。 もう一本、入れるよ。
[口淫の気持よさにふるりと背を震わせながら、後ろの柔肉を解す指は止めない。 中へ差し入れる指を増やして、二本の指を開くようにしてちょっとだけ強い刺激を送った]
(+119) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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……っは、瓜ちゃん…… お尻の孔、弄られんの、そんな気持ちいいの? 声、すっごくエロくなっちゃって…… ……ほら顔も。
[わぁすごーいと、ちょっと大袈裟目に煽りながら、瓜生の顔全体が映るようにPDAを遠ざける。]
あっ、待って待って、イかせんの?
[>>+111くらうんの手が瓜生の雄へ伸びるのに気付けば、それを、何とか撮れないものかと。 直に見ることはできないが、手を伸ばし、四つん這いの瓜生の腹の下あたりにPDAを置いてやればなんとかなるかと、ついっと床にPDAを滑らせた。]
(*25) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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/* >>+109 実は意外とちゃんと好き。
(-98) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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[>>@66快楽に力が入らないのか緩くそこを弄られ、彼の方が先に達する。それでも彼が良ければいいのだと自分のを共に処理しようとすれば思わぬ申し出に驚き、目を丸めた]
え、えっ…純…
[口で舐められるのは実は初めてで。したことはあるがされたことはなく温かい咥内に包まれれば腰が浮く程の快楽が襲う]
…っ、む、無理は、しないでくださいね
[腰を動かさないようにするのに必死で息が上がる。そっと優しく濡れた髪を撫でながら襲いくる快楽に目を閉じた。]
(+120) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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/* エピっても暫くは黙々とエッチしてそう… やばい。
(-99) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 23時半頃
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/* あれ、御開帳すれば良かったかなとちらり。>>*25
いや、するとお口お留守になりますね。
(-100) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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[恥ずかしさとか、こちらのお強請りは聞いてもらえてるのにやだやだ我儘言ってどうしよう、やっぱコイツじゃ足りない、と思われないだろうか でも、嘘はつけない]
ごめん、…怒った? ドナルドが使いたいなら、イイよ。大丈夫 …できればその、ちっちゃいやつからお願いしたいけど…
[気まずくて、視線を逸らしながら自分の出した先走りでべとべとになっているドナルドの足の甲にのの字を書くようにつつー、と撫でて、お伺いを立ててみる。 こういう時みんな、どうしてるんだろう]**
(+121) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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…………記事にするのをやめた?
[それはどういう事かと聞き返そうとすると、>>+58 アンリの素性を明かされ>>+114成程と合点がいった。 探究心の強さは職業病か。 一つのピースで絵が完成したような感覚を覚えた。]
成程、…そういう経緯ですか。
気にしていた事が漸く晴れました。 話して下さってありがとうございます。
[特ダネを逃す事を選んだという事は、 本人が言う程>>+115 良心を持ち合わせていない訳でも無さそうだ]
(+122) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 23時半頃
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どんな仕事でも、必ず需要はありますよ。
誰かに必要とされている限り、 胸を張って生きれば良いのでは。
私は、アンリさんにお話して良かったと思ってます。 一人では、カメラを外すだけしか思い浮かばなかったでしょうし。
[くす、と笑い。自分を卑下するアンリに首を横に振った。 奇妙な縁だが、此の旅が終わった後も、 良い友人として縁が切れなければ良いと思う。
疑問も溶けた所で、再び日記探しに戻ろうか。 アンリの近くにある机の引き出しには、 分厚く、鍵のかかった日記帳が眠っている。]
(+123) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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んー。俺、塾講師だからさ。 こんなきれいな夕焼けの時間が俺の仕事のピークなんだよね。 夕方くらいから学校終わった生徒たち迎えて、それから授業したら夜になってる。
[空を見上げる余裕もないと肩を竦めて、摘んだフルーツの汁で汚れた指を舐めた>>25。]
俺も、ゴドヴィンさんみたいな魅力的なおにーさんと一緒に見れるのは光栄だよ。
[目の端を拭った様子>>26に気付かないまま返して。]
(38) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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おかしくないけど。 おにーさんがそう呼べって言うなら、いくらでも呼ぶけど。
おにーさんの名前も、教えてくれるなら。
[望むなら、と。 聞き流して欲しいと首を振ったゴドヴィン>>28へと告げた。]
(39) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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[己の手で瓜生の前後に快楽を与え、耳許に落とした声で羞恥を煽っていく。 慣らす為に指を蠢かせた小さな後孔からは、彼の体温でゆるくなった生クリームが掻き混ぜられるぐちりという音が洩れ、 快楽を与える為に手のひらで包み込んだ瓜生のペニスからは、亀頭の先端からこぼれた先走りが指で擦れる水音がしただろう]
……こんなに垂らして。 レンズにまで垂れたりすっかな?
[しごき上げたペニスから洩れるぐちゅぐちゃという水音を指摘して、ついでにホレストが瓜生の腹の下に差し入れたカメラ>>*25について教えてやる。]
どうせなら、このままイッてザーメンで腹汚すとこまでばっちり映してもらう?
[意地の悪い囁きを更に瓜生の片耳に落として、追い上げる様に後孔の弱点と、先走りを垂らしてヒクつく鈴口を指で掻く様にして追い上げた。
この快楽に、瓜生は耐える事が出来るだろうか。]
(+124) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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[いつかっていつだろう?なんて首を傾げつつ、あそこだと指す方>>30を見るが、流れる星は見えなかった。]
うーん?運が悪いのかな?見えない。
そうだ、おにーさんは何をお願いするつもりだった?
[間近でその顔を見て。
頬を摘まれたまま、聞こえる呼吸音>>33に首を傾げる。]
(40) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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[彼が何を思っているのか、知る由もなく。 ただ、困ったように笑う。]
……逃げるって、何から?
[頬を摘む手に自分の手を重ねて、どうしたのだろうとその目をじっと見ていた。]
(41) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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/* 周りぴゅあぴゅあなのにこの差よ……。
(-101) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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地獄前提かよ、……もう少し徳積もうぜ、
[く、と、笑い混じりだった声も、そのうちに快楽の中に消えていく。
ごく近くで響く甘やかな声は、今まで聞いてきた言葉とは全く違うもの。 本当に、同じ喉から生まれた声なのか。 捩じ込んだ舌先では、その喉を確かめることはできないだろう。 ならばせめてと、更にその声を引き出すように、自らを深く、穿つように打ち付けた。
“馴染んで”きたのか、動き出すその身体に気付けば、片腕を解いてその頬をそろりと撫でる。 更に深くとその顎を支え、侵入する舌を受け入れ、絡めた。]
………ッは、 っ、……じゅ、 んい、 ち、
[声の途切れ目に名を呼ぶ声。 返すように口をついて出た響きは、彼を示す名の気に入りではない方。 何故そちらの名を選んだのか、熱に浮いたような頭では、思い至らない。 ただ、呼びたいという衝動のままに、その名を声に乗せて。]
(@69) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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じゅん、 ……い、 ち、 ッ は、……ぁ、 ……っく、ぅ、 ……、 ―――― ッ
[最奥を突いたと同時、脳の奥が爆ぜるような錯覚。 握り込んだ掌に、滑る感触を感じれば、それを擦り込むように二度三度と扱く。 指の間を抜けて滴る白濁が、下ろした視線の先、その腹の上を汚しているのが見えた。
あぁ、勿体無い、とは思考の端で。 息も荒いままにその腰を掴めば、ずるりと自らを引き抜く。
精液を貯めた避妊具を外し、縛り、そのまま適当にシーツの上に放る。 手を伸ばした先は、新しいパッケージが収まった箱。 息が整う前に、呼吸を阻むように口付ければ、その眼前に未開封のそれをちらつかせて、]
……二回戦、 行けそ?
[に、と笑えば首を傾げた。]
(@70) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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…表が騒がしいですね。 少し様子を見てみます。
[通路から、人の走る音がする。>>+77 机を漁るのはアンリに任せる事にし、 少しだけ表情を引き締め、そっとドアを開いて様子を伺う。]
……貴方は?
[その足音の主らしき誰かは、プールサイドで見た人物だ。 少しだけ開いたドアの内側から、声をかける。]
(+125) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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/* なんだかおもわずゴドウィンさんの幸せを願っているあたいです あのものすごい耽美力な……おれらのゴドウィンさんになってたぜいつの間にか……アニキ……
(-102) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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/* くっついてからも振り回しちゃってドナルド(と中の人)ごめんなさいなんだぜ…
オモチャ使ったらどうなるかなーて考えたら、ドナルドをしまっちゃう前に力尽きるる未来しか見えなかってん()
(-103) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 00時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 00時頃
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でしょ? 下手な断り方して上司ににらまれるより、バラすのが一番無難だと思って。 おかげで、二度とそんな話持ちかけてくる物好きは現れないし。
[見合いの件で納得した様子に、お猪口にまた手酌で冷酒を注ぎ口に運ぶ。
チャッ●リンのコスプレがツボに嵌まったらしいトトに、肩を竦める]
そんな格好で繁華街うろついてたら、どっかの客引きだと思われて逆に目立たないかな、って。
……………補導もされなくなりそうだし、ほんとにやろうかな。
[本気で考え込む。トトが見たがるなら、実行に移す際は彼にも知らせようか]
(42) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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/* ホレストさんの言葉と軽くそごった気がする。
うーん、眠気以前の問題だよな。中の人の読み取りスペック足りなさすぎ。
(-104) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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/* 自分のID横にある、 王子様 の文字
(ノ*⁰▿⁰*)ノキャッキャ (2回目)
(-105) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[>>+120 しっかり洗ったばかりのそれは顔を近づけてもほとんど無臭で、さして抵抗なく口へ招く。 舌先で裏筋擽って、口の中に唾を溜めるとわざと水音立てながら顔を前後させる]
おっひ(き)い……
[口の中でもごもごさせたまま呟く感想。これが自分の尻に入っていたのかと思うと妙な興奮に襲われる。口いっぱいに頬張ると唾液を飲むことすらままならず、口の端からだらしなく涎が垂れた]
っ、く、っふ、
[舌の面を裏筋にこすりつたり、鈴口に舌先をねじ込んだり。 するのは初めてで、ヒントと言えばこの船での数回ばかりの「された」体験。ちゃんと気持ちよくできてるのだろうかと、咥えたまま上目に見上げる。 やがて唾液に混ざり出す塩からい味。髪を撫でる手が心地よくて、抱きつくように彼の腰に腕を回して]
んっ、
[頬を窄めて、圧を高めながら熱をしゃぶる。無理なんて知ったことか。口内で彼が固くなればなるほど、陶酔が増して行為は激しくなった]
(@71) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[前回博徒とシケ込んだ時は、あまり余裕が無くてついつい激しくヤってしまったのを反省しているのも然り、先にイかせて貰った分余裕が生まれセックスを楽しもうと思ったのもある。 また、何となくだが、博徒は早漏っぽいなと感じてるので、我慢の経験を積ませてあげたいなー、と思っているので、じわじわと攻めるヤリ方でやっていたのだが。]
ん、経験無かったんだね、分かった。
[オモチャに弄ばれる経験は無い、というのが分かったので、やっぱり優しく攻めるのが良いかな?とぼんやり考えていたら。 玩具ではイヤだと。犯されるならコッチが良いと言いながら、足で軽く蹴って来て。]
オモチャはイヤなんだな、…大丈夫。
[セックスは相手の意思を尊重する事も大事。 なので、オモチャで犯されるのを拒むならば、無理をして甚振る事をしようとは思わない。]
(+126) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[怒った?と聞かれたら、ノータイムで首を横に振って否定した。]
何で怒るのさ。 そこは怒るとこじゃないし、気を使わないで良いんじゃない?
……ただ、俺一回イったから、元気を取り戻す為の時間稼ぎは欲しいなぁ。
[まだ硬度があるとはいえ、一回達した後再び勃起するのに時間が必要だ、という事はしっかりと伝えてから、ローションで濡らしたバイブをヘッドボードの上に置いてから、しばし思考に更けてから一つの提案をしてみよう。]
俺が下になるから、博徒は俺の顔に跨って69の体制取らん?
[69で博徒にまたフェラして息子さんを元気にしてもらいながら、此方は博徒の菊門を解そうと考えた上で提案してみたが、この案ではどうだろうか。]
(+127) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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………まあ。 元々、この手のオフ会に参加するのは、特定のパートナーがいない、男性が好きな男だからね。
そういう面子が集まれば、そこから恋愛感情が芽生えることもあるよ。
[ほんとうに、あいのりみたいな状況に、とこぼすトトにそう返し、お猪口を口にして]
………気になる相手がいるのかな。 トトさんにも、後で遊んでほしかったけど。無理そう?
(43) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[ヴィーー、ヴィーー。]
うっわ、いいタイミングでっ。
[返信が走っている途中で来た。>>+109 前の人物が角を曲がる。スマホを取り出し、内容を確認した。]
オーケー…っ。
[独り言ちる。]
(+128) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[ホレストに促され、右手で熱を持ち。同時に、口も使って軽く吸い付きながらおずおずと扱き始める。 始めは拙かった動きも、興奮が高まると共に段々と大胆な動きになっていって。 上目で顔を窺いながら、奥深くまで呑み込んではぎりぎりまで引き出す動きを繰り返す。
>>+111くらうんが姿勢を変え、裡に入れられた指がダイレクトに前立腺を抉って身体が跳ねるも、今度は動きは止めずに。 耳元で落とされる言葉に顔に朱が上るが、孔は素直にひくつき指を求める]
ひっ、んぅ゛ ぁ、う゛ッ
[ナカから押し上げられ、昂っていたものを握られて喉が鳴る。 強い刺激に思わず腰が上がり、結果として指がさらに深く前立腺を押し上げるような動きになった。 快楽に潤む視界で、>>*25楽しげにPDAを構えていたホレストが手を降ろすのが見えて]
ん゛ぅッ……!
[床に置かれたPDAが何を撮りたいのかを察してしまい、おたりと瞳が揺れる。 >>+124煽り立てる言葉に、理性ではそれはいやだと思うのに、本能はその甘美さに魅かれて。
そして、理性はほとんど本能に侵食されていた]
(@72) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[徐に身を起こす。 現在地を、というメールに返したのは己のいる、向かいの部屋。 ほんの少しの悪戯心と、何となく、どんな顔で迎えに来るのかを客観的に見てみたい気持ちと。 灯りを落とした部屋、わずかに隙間を開けた戸から覗いてみる。
大昔にした隠れんぼを思い出した。]
(+129) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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/* ごめん好奇心に勝てなかっt
(-106) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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ひッ、う……ッ、んんんッ、う゛っ
[ちょっと待ってと懇願することすら口を塞がれている今は許されない。膝ががくがく震える。 そのくせ、いじられるものははち切れんばかりに膨らんでいた。 かりっ、とくらうんの指ががすでにどろどろだった鈴口を遠慮なく刺激して。 頭の中で電気が走ると同時に、身体が硬直した。
あ、と白くなった頭の中で、その一音だけが響いた]
―――ッ、ん、ンっ
[限界まで体が張り詰め、びくびくと痙攣する。 同時に、ホレストのものを強請るように強く吸い付いて。
くらうんの手の中で弾けた白が床に落ちて、PDAの隣に落ちた]
(@73) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[曲がった先には、ドアに手を伸ばす不審者が、急に開いた自室の扉にびっくりして飛び退き、壁に頭を打つ姿があった。 脳内の飛ぶ警官が例の声で「了解、射殺します。」と言い放つ。]
確、保…っ。
[不審人物の腕を後ろ手に抑え込んでから、上がった息を吸い、目を上げた。>>+125]
あ、あれ、あなたは、…参加者、の。
[長い髪が印象的だったから多分間違いない、プールサイドで見かけた人だ。 軽く浮いた汗を拭う。]
ど、して、ここに。
[背後を覗き込む。アンリが近くにいたら余計目を丸くするか。
しかし、何故、家捜し。]
(+130) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[学校の『先生』かと思って居た事を正直に明かす。>>38 互いに夕陽とは縁の少ない職場ですねと笑い。]
だから…惹かれるのでしょうね。 普段は見えない、夕焼けに。昼と夜との狭間に。
[後でバーに寄ると言っていた藤堂は、もうカウンターに座っているだろうか。 重い腰であることを、心の内でそっと詫びた。]
ありがとうございます。あぁ、嬉しいですね。
(44) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[どうやら聞き流してはくれないようだ。>>39 少し間を開けて。]
一度呼んで貰いましたから。
呼べ、ではなく…… トレイルさんの呼び易い方で構いませんよ。
『ゴドウィンさん』でも、『おにーさん』でも。それこそ……名前の方でも。
呼んで欲しいとは、思いますけどね。 大事なのは―――どう、呼びたいか。では、ありません?
[貴方の、望みは? と。>>39]
(45) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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やはり石田さんかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>>+130
(-107) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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…ありがと。早く、色々できるようになって…もっと、ドナルドを愉しませてあげられるように、頑張る
[オモチャを元の場所に戻してもらえて、ほっと息をつく。後でどんな動きをするのかとか、強さとか確認してから、"いつか"への心の準備をしよう
ドナルドの方はまだ、時間がかかると聞いてまた少し悔しくなりつつ。まずは確認を]
…69って…何…?
[ドナルドの顔に跨る、とはどういう姿勢なのか解らなくて尋ねてから、こう、と誘導されてこれはこれで恥ずかしくて死にそうだけど。さっきよりずっと、ドナルドとの距離が近くて嬉しい。もう一度咥えてほしいと言われたことも、おれの口が悪くなかったのかなと思えて、目の前の雄にちゅ、と口づけた]
(+131) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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/* 射殺wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwそのゲームネタwwwwwwwwwwまだきたかwwwwwwww
(-108) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[引き抜かれる刺激に、また弱く温かい息が漏れた。 シーツへ身を沈めて、汗で張り付く髪を鬱陶しくかきあげる]
…… …、
[酸欠だか、喘ぎ過ぎだか。 胸を上下させて呼吸を整えていれば、邪魔ものに塞がれて、その下唇へ緩く噛み付きながら耳朶のピアスを摘んで引っ張った]
当然。
[賢者から程遠い遊び人は笑みを返す。 どうやら盛大に開き直って。 鋼の手首を捕まえると、指を汚す自身の精液を舐めとった]
あんたゴム使うなら、何発イったか数えられるっしょ? とりあえず二桁の大台乗せようぜー!
[まだジンジンと痺れたままの下肢を擦り寄せた。 耳に穴開いても平気なくらい、トぶつもり]
(@74) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[「おあいこだ」
声には出さず、そこを目掛けて手を伸ばし、 堪えきれないといった風に口内にシメオンのを捩じ込んだ。
舌の広い範囲を茎裏に這わせ、 根元まで頬張ったなら舌先で筋をなぞりながら首でまで引き抜く。
はむはむと雁首を舐り、 先端の割れ目から先走りを拭ってずず、と吸い上げたなら、 また一気に根元まで咥え込む。
左手は添えながら、口から引き抜いた時にくちくちと扱くを繰り返す。 一方はふにふにと陰嚢を揉んで、時折その奥を擽った。]
あんまひ しゅるほ…… なに……?
(+132) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[カリを咥えたままシメオンを仰ぎ見て、 舌先ですりすりと撫でてやる。 「気持ちいい」との褒め言葉が聞ければ、調子に乗るのがこの男である。
わざと音を立てながら、 吸い上げつつ唇を締めて扱き上げ]
ぢゅ、……ずるるる、……じゅぷ、……じゅるる
……んむ゛!! むは、…… んンン゛!!
[無防備に晒していた所に湿った指が触れ>>+119、 周りから触れられたなら左右に細かく尻を振って。
前の先端には珠となった雫が糸を引いて、ベッドへと落ちてゆく。]
(+133) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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はむ、 ……ン、 ぢゅる、れろァ……… っぷはぁ!!
アッ!! あ゛ぁぁぁ゛ぁ…… つぁ……、 ――ンっ、……ふ、ぅん、 …んぁぁ…そ、な……
[後ろの孔に異物感を感じると、シメオンの雄から口が外れてしった。
抉られるような感覚に長い声が漏れ、 拡張されるように指が円を描けば、逆にきゅうと締め上げてしまう。]
あ゛ぁぁーーーッ っく、はぁ、 はぁ…… あふ、 ぁ、ぁぁぁン、
――ちゅ、 んぁ、……あむ、 むはっ……じゅる
[二本目の指が挿入されたなら、 尻を突き出したままベッドに顔を埋める格好になるけれど、 入り切ってしまえばまた、シメオンの雄を口に頬張った。]
(+134) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[2人から大体の事情説明を受けることが出来たら、顔をしかめて絶句するだろう。 それから、そのままの表情で不審者目掛けて、スマホ搭載カメラをパシャリとしてやる。]
………………………詳細は後で…。
あ、わたくし、こういうものです。
[先に向かいたい場所がある。ついでにサックから名刺入れを取り出し、一枚不審者もといDに手渡した。
仕事用の情報が記載された名刺には、白地に薄青の文字で、GJと書かれている。]
先日は下のものがお世話になりました。 スタジオGIJIの薬師と申します。*
(+135) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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んあッ!! アっ、 あぁぁ……、ン!!!
[尻の中で指が蠢き、 腸壁をぐぐっと押し広げる感覚があったなら、もう集中できない。]
も……はぁ、ぁッん、………ちょ、だい。 ――シメオ、が……ほしい。
俺、に…… これ……、シメオ……ンの で 俺ン中……はぁ 知って、ほし………ぁぅ、 ンッ……
[掲げていた尻をおろし、きゅうと指を締め上げながら。
熱と快感でぼうっとした視界の中、 懇願するような瞳をシメオンに向けた。]
(+136) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[まさか彼の脳内に赤い水を飲んだ 飲兵衛警官が住んでいるとは知らないが>>+130 誰かを抑えている姿に、少し開いたドアを大きく開け。 金髪のカツラが落ちた。あれ、この人…]
―――あなたは、 サイモンさん?
[間違いない、彼の顔は当然覚えている。 それにしても本人に不法侵入がばれてしまった。 が、こうなればもう開き直ってしまった方が良いだろう。 彼のポケットからちゃりん、と落ちた小さな鍵を見逃さず。 扉を開けて一歩。持ち主の代わりに小さな鍵を拾い上げた。]
お手柄ですね。…そのまま捕まえててください。
[抑えている彼に労いの辯を。 アンリが後ろに居れば、鍵を渡そうか。 サイズ的には、部屋や車の鍵では無いだろう。]
(+137) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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汚れちゃったら、瓜ちゃんにお掃除してもらうからいいよ。
[>>+124ねーっと笑いながら、瓜生の口の端を指で突っつく。]
どぴゅっとぶちまける瞬間、こんなアングルで撮れる機会なんて、そう滅多にないもんねー。
……ン、そうそう……お手手もじょーず。 瓜ちゃんは本当にイイ子だね。
[揺れる瞳>>@72を覗き込む表情は、優しく。 けれどちょっとだけ意地悪く、瓜生の口腔を更に犯すように腰を揺らす。]
(*26) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[抱え込む様に触れていた瓜生の身体が、与えた刺激で反応していくのを感じる>>@73。 膝をがくがくと震わせ、身を硬直させ。 ホレストのものをねだる様に強く吸い付く時の吐息に、絶頂を迎えた甘さを感じた気がした。 身体が張り詰め、ビクビクと痙攣した瓜生の腹部を前に回していた腕で支え。 そうして、瓜生が達した証である精液を片手で受け止めた。]
どっろどろ……。俺の指先辿って、レンズにも落ちたんじゃないの? 瓜生クンのザーメン。
[ねばついた白濁が床に落ちる感触に、そんな言葉を耳に噛み付きながら落としてやる。 ホレストのものはどうなったのだろうかと窺いながら、絶頂の痙攣が収まらないまま指先に絡みつく肉襞の感触に、欲が煽られる目眩を覚えた気がした。]
(+138) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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かえって写真に撮られたりして。 夜の繁華街に喜劇王出現、とか?
[考え込む様子>>42に、そんなニュースが流れたのなら真っ先に確認しなければと、ついに我慢しきれずくつくつと笑声を零す。
一頻り笑ったあと、ふとため息をついた。 再び唇を付けて呷ったグラスの中身は、少し温くなっている。]
……お恥ずかしながら、俺にもそういうモノが残っていたのだな、と。 身体ばかり、求めてきましたから。
[次の塊を串から外し、咀嚼して飲み込んだ。 孔雀色は自然と、カメラが仕掛けてあるという壁の飾りに向く。 しかし、意外な問いかけに瞬きを一つ二つ。]
(46) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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ふふ、嬉しいですね。 でもそうですね、ハードボイルドに生きると決めましたので。
[その誘いへの返答にすみません、と言葉にする変わりに、ロビンフッドの前に置かれた徳利を引き寄せる。]
どうぞ。気が利かずすみません。
[手酌をさせてしまったその詫びも兼ね、彼の猪口が空いたのならば冷酒を注ごうと]
(47) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[自分が今どんな格好をしているのか、客観的に想像すると恥ずかしくて恥ずかしくて。恥ずかしすぎて感じてしまう。これまでしてきたセックスが、ただの幼稚な遊びに思えてきた
この前と違って、今ドナルドの目には全部丸見えなのだ。事前にシャワーを浴びていなかったら、きっと耐えきれなかった 耐えきれない、といえば]
アッァ、はぁっ…ん、あ、ッぁ
[唇vs足、であれだけの接戦だったのに。更にこちらはいつ弾けてもおかしくなくて。そこへ、後腔への刺激を受ければとてもじゃないけど口淫どころでなく]
(+139) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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さて、瓜生クン。
[一度前立腺を穿ち、それから絡みつく襞を惜しみながらも素早く瓜生の中から指を引き抜いた。 代わりに、ジーンズ越しで半ば程張り詰めた己のものを宛てがって。]
も、お腹いっぱい?
[セックスを思わせる動きで、一度布越しの自身でヒクつく孔を揺すり上げた。]
(+140) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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アンリさん、何か縛っておけるようなもの、あります? 折角捕まえましたし、また雲隠れされては困りますよね。
[>>+135布か何か、与えて貰っただろうか。 サイモンを拘束した所で、 流石に話さずにはやり過ごせまいと、 参加者の彼に、盗撮の件とアダルトビデオの企画。 かくかくしかじかで事情を話しておいた。*]
(+141) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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忍足さん!!
――あれっいないッ?
[メールの送り主の思惑通り>>+129早足で、記憶を頼りに戻ってきた部屋の一角、本人待つ、その向かいの部屋に駆け込む。 汗を拭って、室内をざっと確かめ、居ないと分かったら額を抑えた。 まだ軽く打撲が痛む部分。]
どこ言っちゃったんだ…。
[対面するドアの隙間。隠れる相手を見つけることは、さて、出来るか。
(+142) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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/* 更新前に、終わらない危険性……(震
ペース配分…(;_;)
(-109) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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いつか――そぅ、いつか、見に行きますか? 一緒に。
[首を傾げる様に>>40、『いつか』とつい言ってしまった。]
残念ですねぇ……。 星の海と共に、見えるのを待ってみますか。
[錯覚だったとは思いたくない。 長居してしまう都合の良い言い訳にして。]
それは……口に出して言ってはいけないものなんですよ? でも、そうですね――…。
貴方と過ごす時間が……心地好くて。
[愛おしくて。]
もっとと、願ってしまいそうです。
(48) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[距離は少し縮まり、鼻先同士が触れ合う。 山跡の食べたフルーツの香りが、した。
もう一方の指先で下唇に触れようとする。]
……キス、出来る距離でしょう?
2014/06/18(Wed) 00時半頃
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/* もったいねぇぇぇ<pt 抜けた、抜けた!! そして後30分でEPなんですが!
振られにきたのに、益々惚れてるって、どういうこと!!!!?
(-110) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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/* この鯖、二回ログインボタンを押さなきゃいけないのがちょっといずい。
(-111) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[部屋の外の様子を見てくるというBoZに>>+125、「おう」と返事をしながら捜索を続行する。 自宅という訳でもないのだし、二重引き出しのような仕掛けはまず無いだろうが。念の為、空にした引き出しを逆さにまでしてチェック。
そして、不審者を確保したrhinoとBoZが顔を合わせた時。>>+130]
あっ! ……よっ、しゃあ!
[鍵がかかった日記帳を手にし、部屋の出入り口まで駆ける。]
おいBoZ! これいかにも日記帳じゃねーか!? 引き出しの裏に貼りつけてあったし、ただのノートってことは絶対ねーと……
……あっれ、rhino。なんでこんなとこ居るんだ? つーか、どういう状況。
[確保されてる金髪カツラの男性と、BoZやrhinoを順番に見た。]
(+143) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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来た来た。
[>>+142廊下を挟んであちら側。 どこへも行っていません。 そこに私はいません。今あなたの後ろにいるの。
あまり長く隠れていても相手の方がどこかへ行ってしまう恐れもある。 そっと部屋を出て彼のいる部屋の前へ。]
(+144) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[>>@73懇願するような仕草が見えても、知らぬふりで、人の好い笑みを浮かべたまま。 指で耳裏を擽ったり、唇をなぞったりと、小さな熱を煽ってゆく。]
んっ……瓜ちゃ、上手…… ッ、ン……
……ッふ……?!
[やがて絶頂が近付いた頃。 瓜生の身体が痙攣し、同時に一際強い吸い付きを感じた。]
ッ……は、ぁ…… 瓜ちゃ、ん……出る、よ……ッ!
[逃がすまいと、瓜生の髪を片手で強く掴む。 そして、吸い上げられる感覚のまま。瓜生の口内に熱を吐き出した。]
(*27) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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……奴なら私が始末した…… あいつは知りすぎたのだ――
[腹の底から思い切り低い声を出し、喉元で掠れさせて謎のラスボス風に。 扉は開け切らず、声だけを届けた。 もうすこし長いセリフを言いたかったが笑ってしまいそうだったので断念。]
(+145) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[重なる手に、ハっと手を緩め。赤くなっていないかと心配をし。>>41 逃げてはくれない視線に――囚われそうになった。
距離は少し縮まり、鼻先同士が触れ合う。 山跡の食べたフルーツの香りが、した。]
逃げるのは……私、から。
[もう一方の指先で下唇に触れる。]
……キス、出来る距離でしょう?
(49) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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……ッ、 それ、引っ張る為のモノじゃねェぞ……?
[穴が拡張したらどうしてくれようか、別に支障は何もないのだけれど。 引かれるままに顔を寄せ、下唇を噛む口元に舌先を伸ばす。
熱の冷める間もなく、当然、と返す声。 指を舐める舌に笑みを深めるも、「数えられる」という声に瞬き一つ。 穴など開けぬよう、唇で未開封のそれを挟めば、手を伸ばして箱を手に取る。 オーソドックスな、純国産品の其れは、先程まで新品だったそれだ。 パッケージには、]
……12コ入り。
[一日で使い切る量じゃないだろうとは思いつつも、やりかねない気がしているのは確かだ。 本気で搾り取るつもりかと、呆れたような笑みは不敵なそれへと変わっていく。 上等だ、と、擦り寄せられる下肢に腰を押し付ければ、先ずは硬度を取り戻すべく二本を纏めて手の中へ。 腹に散った白も、注ぎ足した潤滑油も、指に絡めて数度扱く。
一度落ち着きかけたように見えた火も、切欠さえあればまた、燃え上がる。 十分な硬度が戻れば、咥えたままの避妊具を着け、またその身を貫いていくだろう。]
(@75) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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/* おじさんお疲れ様ですよ、とメモ見て。
(-112) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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/* ジェームスが時折俺の腹筋をブレイクしてくる件について。
(-113) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[喘いだ弾みで歯を立ててしまわないように、舐めたり吸ったり、扱いたりで何とかドナルドの屹立を育てようと奮闘する …でも、この間よりずっと、我慢できてる。頑張れば、もうちょっと、いけるかも?と。ドナルドがそうなるように加減してくれてるなんて知る由もなく]
はぁ…あッ、そこ、やば…イイ…
[後ろを解されながら、戯れるように前にも刺激を貰って。負けじとドナルドの雄を掴み、鈴口をこじるように舌先を尖らせて突いたり、くびれや裏筋を丹念に舐めて応戦する この感じだとまた挿れられただけでイってしまいそうだけど。出すのも早ければリカバリも早いので、何とかなるといいなと願う]
(+146) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 00時半頃
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/* こらガッチャwwwwwwwwwwwwwwww
(-114) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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/* さて、 ゴムは偶然2
(-115) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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/* ないか、そうか……。
さて、どうしよう。
(-116) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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/* oh...ヨアヒム... お大事にね。あんた好きよ。←
(-117) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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/* サイラスメモが 急に名前で表記されて もうなんなの ころす ころすうううううううううううううううううう
(-118) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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サイモン。こいつが……。
[BoZから小さな鍵を受け取り>>+137、押さえられているサイモンを見下ろす。]
あー、そうだな。シャツとかでもいけるか。
[サイモンの着替えの中からワイシャツを引っ張り出してきて、BoZに手渡した。]
(+147) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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羨ましいな。
[そういうモノが残っていたのだな、と。 そう告げるトトに、小さく笑う]
俺はこの年で、まだ本気で恋愛したことがないから。 そういう想いができる人が羨ましい。
………どんな感じ、なのかな。
[体だけは色々経験していても、初恋も未だだと吐露して。 ハードボイルドに、という言葉にはまた小さく笑う]
ああ、どうも。 ……うまく行くと良いですね。
[お酌してもらった酒を、クイッと空けて。ツマミ兼晩御飯の軟骨串にかじりつく。 トトのグラスが空で近くにワインボトルがあったなら、こちらも酌をしようか]
(50) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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/*
ジェームスがまたぼくの腹筋を(
うぐ、しかし眠い。
(-119) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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―――…?!
[一瞬本気でぶわっと毛並逆立てる猫状態になった。>>+144>>+145 反射的に肘鉄を食らわす格好で振り返って、固まる。]
……な、ん、…だと……。
[ノッた。]
(+148) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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/* >>+147 ガムテープにしようかと思ったが思い留まった。 ちょっと絵面が怖くなりそうな気がしてw
(-120) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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良かった、あったんですね。
厳重に隠してあったという事は、 見られたくないもの、で間違い無さそうです。
[日記を手にしたアンリ>>+143を振り返りj 思わず破顔する。 脳内アーカイブに『サイモンの日記』が追加された。 サイモンはサイモンで、驚愕の表情を浮かべている。]
……この日記、他のテレビ局にでも売ってみます? どんな内容かは知りませんが、 貴方にとって、どうでも良いものでは無さそうですね。
際どい手口で生きてきたディレクターの告発ドキュメンタリー。 他所の番組に視聴率を持っていかせるなんて、 因果応報というやつですかねぇ。
[>>+147アンリから渡されたシャツで、サイモンを拘束する。 そのまま彼自身の部屋へと突っ込んだ。]
(+149) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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/* あああああああああああああああああおわるのかあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
orzorzorzorzorz
いろいろやらかしたね とりこぼしたすう もうしわけねぇ
(-121) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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……ふは、ぁ……… は よくできました。
ちゃんとお掃除まで、できる?
[幾度か、身体を緩く揺さぶって、残滓もすべて、瓜生の口腔へ送り込もうとしながら、腹の下に送り込んでいたPDAを手探りで探せば、案の定、ベタベタしていた。]
お掃除って、こっちもだからね。
[精液まみれなPDAを瓜生の目前に突きつけて、これも舐めてと笑顔を向ける。]
(*28) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[ドナルドがどんな風に後ろを弄っているのか。何とかギリギリのラインを維持して、ようやく挿れてもらえる段階になって ゴムを取り出そうとするドナルドの手を、そっと静止した]
…あ、の…ドナルドが、嫌じゃなければ… そのまま、挿れて、欲しいんだけど…どう、だろ?
[今日は部屋に風呂があるので。いっそ直接中に出されても、何とかなるのではと考えつつ。先ほどオモチャの提案を却下してしまったのもあって、少しでもドナルドが気持ちよくなれる方法として思いついたことを口にしてみる
[男とのセックスは、ドナルドとしたあれっきりというのはもう告げてある。その上で、可能なのかどうか。彼が拒否すれば普通にゴムを装着してしてもらうつもり]**
(+150) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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そうなりたく無いのならば―――
[かくして、水面下での戦いは幕を閉じた。 船の到着を前にし、これにて一件落着*]
(+151) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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…ぁっ、く…純、しゃべっ…
[>>@71彼が己のモノを咥えている。それだけで心が揺さぶられるようなのにいいところを探るようにどこか初々しく施されるそれは快楽を感じるには十分過ぎた。]
…もうっ、これ以上…やめ、て
[このままでは彼の咥内に出してしまうと頬に手を添えて顔を上げさせようと。だが腰に巻ついた腕と、腰に響く快楽がどうにも彼の邪魔を許さずに先に限界が近づいてきた。]
…ぁっ、ひぁっ!
[高く声を上げ、達する。その際引き離すことに成功したか、どうか。何れにせよ荒い息と飛んだ思考が戻れば彼の顔を覗き込んで心配そうに眉を寄せただろう]
2014/06/18(Wed) 01時頃
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[一番近くても、唇の端だった。 唇同士のキスを、山跡とも文乃木とも交わさなかった。 カウンターで文乃木と坂東のを見ていたのもあり、彼は後藤に合わせてくれていただけかも知れないが。
けれど山跡は。 自分と同じように捉えているのではないかと――。]
(51) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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どう。驚いた?
[>>+148棒読みで尋ねる己は一体なんなのだろう。 どや、とばかり見下ろしてみてもすぐに噴出してしまうのだが]
風呂いったんじゃねぇの。
[汗ばんだ様子に。ホラー展開があったなんて知らない。 それも相手が追う側だったなどとは夢にも思うまい]
(+152) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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/* してるさいちゅうのエピ入りがつらい……wwwww
(-122) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 01時頃
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/* どうあがいても愛がだだもれる。もういいです愛です
(-123) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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/* うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(-124) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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ぁっ、く…純、しゃべっ…
[>>@71彼が己のモノを咥えている。それだけで心が揺さぶられるようなのにいいところを探るようにどこか初々しく施されるそれは快楽を感じるには十分過ぎた。 ぐちゅぐちゅと彼の唇から漏れる音がなんとも淫猥で、見ていられないほどこちらを誘い色気を放つ]
もうっ、これ以上…やめ、て…
[このままでは彼の咥内に出してしまうと頬に手を添えて顔を上げさせようと。だが腰に巻ついた腕と、腰に響く快楽がどうにも彼の邪魔を許さずに先に限界が近づいてきた。]
…ぁっ、ひぁっ!
[高く声を上げ、達する。その際引き離すことに成功したか、どうか。何れにせよ荒い息と飛んだ思考が戻れば彼の顔を覗き込んで心配そうに眉を寄せただろう]
(+153) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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/* ねむさもあいまってにげだしたい
(-125) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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俺たちのあいのりはこれからだ!! 〜FIN〜
2014/06/18(Wed) 01時頃
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/* いないふりしようか(さっきついったでつぶやいてしまったのでムダ
(-126) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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/* あとじっぷん
(-127) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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あ、議事って削除するとアイコンがログアウトするのか。
(-128) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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― 一拍前 サイモンDのお部屋 ―
不、審者が、この人が…
あ、アンリさん、こそ。何、 してる、んですか、こん…な、何だろう、ここ…。
[>>+143肘、膝で抑えた人物――まさかのサイモンD――が、アンリの手に取られた書籍を目に「ヒィッ」と悲鳴を上げた。
抑えている側としては、何故そんなDeathするノートみたいな隠し場所にあった本を、 アンリが嬉々として手にしているのか、甚だ疑問である。]
僕からも、お願いします。 それと… この状況は一体?
[BoZと呼ばれた参加者に頷き、縄のような何かを所望。>>+141 そこから、アンリと、不審者。 三者ぐるりと見回して尋ね、
―――その後、絶句。→>>+135]*
(+154) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[そうなんだ、と明かされたこと>>44に返し、そうだね、と笑った。]
普段手に入らないから惹かれるとか、あるんだろうね。
[それは夕焼けのことを言っているのか、それも何かを含んでいるのか。 自分だけしか知らないことだ。]
俺は呼んで欲しいって思っている呼び方で呼びたいけど。
[望みは、という問い>>45に返した。]
(52) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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そうだね、いつか見れたら良いな。 おにーさんが連れて行ってくれるんだ? それは嬉しいな。
[流れた星が見えたという場所を見て、またゴドヴィンを見る。]
願い事って言ったらいけないんだったら、大事にしておいてよ。叶う願いが叶わなくなったら残念だしさ。
[俺と一緒にいたいなら願う相手は俺じゃない?>>48と、常のように言う。 そこにどんな想いが隠れているのか気付いていない。]
(53) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[瓜生の目前に汚したPDAを突きつけるホレスト>>*28に気づけば、男はにっと口許を歪めて、促す様に瓜生の尻をまた軽く叩いた。]
ホレストさんのヤツ終わったら、ちゃんとそっちも、ね。 出来たら、ご褒美あげるから。
[囁いて、ご褒美は何がいいととぼけた口調で瓜生に落とし。 ホレストの言葉を受けての瓜生の行動を見守る事に。]
(+155) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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13回目、どーすんべ…?
[真顔で呟いた。 ともあれまずはそこまで辿り着こうか、と。
白を掬いあげた指を重ね、混ぜて共に扱けば卑猥な音がした。 熾のように燻っていた熱はすぐに、身体の芯へ焔を灯す]
ふ、ぁ… すげ とける
[トロトロに熟れ蕩けた内壁は貫く質量を容易く受け入れた。
数を数えない自分は、射精を伴うものも、伴わないものも。幾度となく身を震わせる。 体位を変え、口付けに戯れて、連なる頂きを越えて交わりを深めた。
いつしか重ねた肌も溶けて境界を失うのでは、と錯覚するような*]
(@76) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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逃げる必要、あるかな? キスしたいなら、別に良いけど。
[近づく顔。触れる鼻先に、ふ、と笑う。
口付けは、自分からはしない。 でも相手からの口付けは受ける。応える。 それはいつものことだ。
不意に、あの孔雀色を思い出したのは気のせいだ。 自ら触れたあの唇の感触を思い出したのも。]
……しないの?
[目の前のゴドヴィンへと微笑む。]
(54) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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/* ああああああああああああああああああああゴドウィンんんんんあああああああああああああああああああああああああああああ
(-129) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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/* お布団に入って鳩でゆるく見守るでいいかな、そうしようかな。 寒いし(
(-130) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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んっ あぁ、すごい締まった…。 ちょ あぁ そんな やらし、音…
[じゅるじゅるとすすりあげる音にびくん、びくんとヨダの中で屹立が跳ねる。 咥えている表情を見ようと尻に回してない方の手でヨダの前髪をかきあげて]
んぁ… えろい すっげ、 なにそれ、ハマる。
[くつ、と笑うもそんなに余裕ではない。 次の瞬間には、また咥えられえてびくんと背ごと震えた]
え?欲し…の? 俺が? ふふ、いいよ。俺も、ヨダ…欲しい。
[懇願するような色を瞳に見て取って、菊の中心に指を根元まで入れて 最後に柔肉をこねるようにぐるりと指をひねってから抜いた]
(+156) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[膝下にひっかかったままの下着とショートパンツが邪魔で 脚から抜いてベッドの下に放り投げる。 蹲るヨダの前から後ろへ移動する間になぜか枕元に置いてあったゴムを手に取り 封を切り、慣れた手つきで屹立へかぶせ―]
もう少し、腰上げて…そこ。
[ヨダの腰に手を添えて、ぴと、と菊口に先端を押し当てる]
っ、は……入れるよ。
[上を向き過ぎているそれを自分の手で押し下げるようにしながら、 腰をゆっくりと押しこむように。 解されても狭い肉の隙間に半分まで押し入ったところで手を離し、 両手でヨダの腰を掴んで引き寄せるように全部を押し込んだ]
(+157) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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/* 気配を殺そう(スッ
(-131) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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っうぁ… あぁっつ…… 熱、あんじゃねーの… あっ
[少しの間動かずに、柔肉に締められる感覚に恍惚として ゆっくりと半分ほど引きぬいて、肉に当たる角度を変えるようにまた押し入れる。 上寄り、下寄り…右だったり左だったり]
な、 あ たまん ない… ヨダん中 締まる。
[片手は腰をしっかり掴み、片手は滑らかな背中をさわさわと撫で、 抽挿の早さを上げながら、前立腺に掠る場所を探して腰を動かした]
(+158) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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くるしい
(-132) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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/* ぎゃあああああああああああああああああああああ
えろぐかんがえるからといういいわけでけはいをけす
(-133) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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/*あと5分で色々なものが丸見えになるのかと思うと、思うと。ウッ……
エピどれくらいあるんだろ やりたいこと全部こなす時間あるかなードッキドキ
(-134) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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/*BoZさんとアンリがめっちゃ綺麗にこの船での事件を解決していて感動
(-135) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[恋愛>>50と、その言葉には孔雀色を細めた。 言葉をただ飲み込んで、注ぐ透明な液体に視線を向ける。]
……人間いつ、何が起こるかわかりませんよ。
少なくとも、俺は。 ハードボイルドに目覚めたり、スーツで不貞寝するなんて この旅の前では、思ってもみませんでしたよ。
[空のグラスに、今度はロビンフッドがワインを注いでくれる。 口にするのは子どもじみた行動ばかり。励ますにはほど遠いそれではあったけれど。 少し、彼とは境遇が似ているのかもしれない。アルコールも相まって饒舌になるくらいには。]
……どうかな。 先がわからないからこそ、あいのりではありませんか?
[そんな軽口を、紡いで微笑んだ**]
(55) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[浮かぶ名前は1つだけ。けれど。>>52]
トレイルさんの、名前を教えてくれたら。 そう呼び合いたいと、呼んで欲しいと 願ってますよ。
[そう、いつかがあれば良いと思いながら頷く。>>53]
(56) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[サイモンを脅してるBoZの話>>+149を聞いてたら、ウズウズしてきた。]
うわ、やめろよBoZ。 聞いてたら、すっげー書きたくなってくるから。
[苦笑してからサイモンを見て。]
やー、週刊誌とかも喜ぶと思うぜえー。業界の裏事情! みたいなネタって、やっぱ食いつきいいと思うしよー。
[脅迫を一つ追加しつつ、サイモンを部屋に入れるのを手伝った。]
[読者諸君に、今回の件の記事を読んで貰えないことは残念だが。筆者は今、とても爽快な気分だった。*]
(+159) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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