
74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
黍炉は投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ヨーランダは宝飾交易 黍炉に投票した。
プリシラは宝飾交易 黍炉に投票した。
トルドヴィンは宝飾交易 黍炉に投票した。
ロビンは宝飾交易 黍炉に投票した。
トレイルは宝飾交易 黍炉に投票した。
ドナルドは宝飾交易 黍炉に投票した。
黍炉は放蕩者 ホレーショーに投票した。(ランダム投票)
ゴドウィンは宝飾交易 黍炉に投票した。
ホレーショーは宝飾交易 黍炉に投票した。
黍炉は村人の手により処刑された。
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ドナルド! 今日がお前の命日だ!
2014/06/16(Mon) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ヨーランダ、プリシラ、トルドヴィン、ロビン、トレイル、ドナルド、ゴドウィン、ホレーショーの8名。
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/* 風呂出たらみんなのネタ度合いがやばかったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww最高wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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プリシラは、いやあ、今日も平和だなあ…
2014/06/16(Mon) 00時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 00時頃
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[>>5:@32 昨日は一日突っ込んでないと力説するのに気押されて、 いや俺もそうだけどとは言えなかった。 というかそもそもこの船に乗ってから、すっかりネコっているので突っ込んではいないのだが]
じゃあ、突っ込まれたんだ。
[そういうことでしょ?とふんふんとうなずきながらトイレまで]
見てほしいわけがないし…あ、見たらかけるからね。
[見てほしい?にはむっとして言い返して、小学生のような威嚇をしつつさっとトイレへ。 その時間、大体3分。 はだけたバスローブの前を合わせ直しながら出てきて]
ありがとう、もう少し立てば治りそう。 …あれ?
[合わせたのが逆だったのか、紐が見つからない。 前を合わせて持っている手を離し前をはだけさせたまま、紐を探して腰のあたりを手でぺたぺたした]
(+0) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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やったー!!!俺の愛する墓下よ!!!結婚しよう!!
(-1) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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― 朝・ピンクなるスタジオルーム>>+36 ―
[もう見慣れてるので目に痛いショッキングピンクだって平気です]
弱々しくねーし。泣いてねーし!
[ちょっと目からガマン汁が出ただけだって主張した。 一晩一緒にいて手も出せないくらいには参っていたのは間違いないけれど。 甘えてしまった優しい手と温かさに、告げた感謝の声は小さかったが]
ホントは、克服すんなら無理しても慣らすべきなんだって でもご遠慮したいわー
[へらりと笑った。 一番酷いときは傘をさすのも苦しかったり、自分の家に入れず野宿したり。 それに比べればとりあえず今はぎりぎり社会生活送れてる、ということにして*]
ほんとありがとなー 優しーおにーさんは好きだぜ。したっけ怪我すんなよ?
(@0) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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― 事故直後のプールサイド ―
食欲は旺盛みたい?
[目を開けたBoZ>>5:217の呟きに、思わずそんな事を零すが、頭を打っているのだからやはり医者に見せるべきだろう]
頭を打った見たいですから、混乱してるのもあるのかな。 とりあえず、できるだけ揺らさないようにして、担架に乗せて医務室に運ぼう。
[細身かつ現在は褌一丁な格好だが、緊急時にそんなことは言ってられない。 誰かに担架の逆側を持ってもらって、地下に向かおうと]
(0) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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[最悪、通信機を使って、誰宛でもいいから伝言を頼めばいいのだろうが。 裏事情を探ってる身としては、自分がこの通信機の一部のメッセージを読めることを知られたくない。 恐らく、ガッチャがあの例の預け物を届けてくれて、それで自分がここに来たことが知れたのだろう。 保険のつもりだったとは言え、特に危険なことが起こっていない現状を考えると申し訳なくなってくる。]
心配かけちまってんのかなあ……。うーん……。
[一人では出られないと知っているが、足は、始めに入ってきた時の出入り口に向かっていた。 運が良ければ、出入りするスタッフに伝言くらい頼めるかもしれないと思って。]
(+1) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 00時頃
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─ プールサイド ─
[燦々と降り注ぐ日差しに、爽やかな潮風。 嗚呼、プールサイドの惨事と何と不釣り合いなことか!]
あーそうね、運ばんといかんね。 したっけヨダとロビンフッドで、一緒に脚側持って。 ボク、こっち運ぶから。
[二人を見て、重い側は引き受けようと、頭の方に回り込み、担架の持ち手に手をかける。]
(1) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 00時頃
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[携帯電話は、プールサイドのパラソルの下。 テーブルの上へ置き去りに。
テーブル脇の椅子の上、貴重品は全て巾着の中。 脱いだシャツには通信機。]
……うぐぐ……
[担架で運ばれる間、時折呻きを上げる。 寝返りを打とうとするのは止めて貰えただろうか。]
(+2) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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/* 嘘の色を隠してのマジキス。 もぅ、完全確定だね!
後藤さん、酒だよ。酒を飲もう。
(-2) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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もしもし。スタッフの方応答願います。
事故が起きたので、頭を強打したと思われる負傷者一名、これから医務室に連れて行きたいんだけれど。 地下についたところから、誰か案内頼みたい。
[昨日瓜生と遊びはしたが、医務室の場所まではわからない。 地上組で、他の誰かが医務室の場所をしっているとも思えなかったので、担架を運びながらスタッフ側に連絡を取ろうと]
(*0) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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大丈夫ですかー!手は足りていますか!
[状況把握が出来ていない中、 身を乗り出したままプールサイドに声をかけた。 運ばれていく様子>>0>>1を、呆然と眺めることしかできない。 まさかヤシの実が原因だと思い浮かぶはずもなく、そこに転がっている球体に首を傾げつつ]
(2) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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なんでだよ。 俺のケツ穴は酔った勢いとかで差し出せるほどオープンハートじゃねぇSHYホールなのさー
[トイレ前まで歩きながら。かけられるプレイはまた今度、と両手を挙げた]
[大体ラーメンが完成するくらいの間の後、出て来たシメオンにPDAをしまった。 瓸へ送ったメッセージは短く、]
『それで充分。 おまかせすっからーじゃあメシんとこで』
(@1) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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―プールサイド―
え……何が起きちょった?
え?
えぇ? 死んだと? BoZさん、褌姿で昇天したっとぉ?
[和食に日本酒の相性は抜群ですから――と、返す言葉は呑み込まれた。>>5:196
青冷めていくが、介抱されて開いた宝泉から出た単語に安堵し、強い脱力感を覚えた。へたりとその場に座り込みながら。]
はぁ、ご無事で良かった……。
(3) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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>>3コスプレのままで死んだらいやだなってことを思い出した…wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww くそぉ…ゴドさんと一緒に酒飲みたかった悔しいのう
(-3) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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[こちらの惨事に気付いたらしい参加者の姿>>2を見つけると、ぶんぶんと手を振って]
あー! したっけそこのテーブル乗ってる荷物ー! 服ー! 持ってきたげてくんないかなーー!
[テーブルの上に置き去りになっている、BoZの巾着と服を指差した。]
(4) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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ちょっその ちらりずむ!
[ぐわあ、とボルテージ急上昇。 バスローブの隙間から覗く姿態をガン見。むしろカメラカメラ!]
(@2) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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/* ううううん、応答するのがいいのかどうか。
(-4) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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[なにやらざわざわとプールの方で騒いでいるようだが、結局迷ってそのまま引き返さずに通路を歩いた。
目的地は特にない。]
(5) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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/* 俺の時間軸迷子すぎて笑う。
眠気今だけ黙っててください。
(-5) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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/* ところで、ボクはなぜバーでトレイルを初対面だと思ったのか 後から気付いて謎だった…のが解決しました。 トトさんとなぜか取り違えてたんだ。これでホレさん以外は全員と…!って思ってたの とんでもなかったよ…。 ごめん、トレイル。俺が節穴すぎた…。
(-6) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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[廊下の壁にもたれて通信機を弄っていたら、画面が通話の着信を知らせてきて>>*0、指がビクッと止まった。]
こ、これは……。
[誰からの通話だろう。解らない。ちょっとこう、スタッフの振りをして応答して何か探りを入れてみようか。 ドキドキしながら応答の操作をして。]
はい゛、も゛しも゛し。
[鼻をつまんで声を変えながら、通話してみる。]
(+3) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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[らりほー!とシメオンに大股で近付いて腰に手を回し、たところで通信>>*0に邪魔された]
……えっぅ、あー…
また誰か階段落ち?大丈夫かよ…
[しゅーーーん、と勢いが落ちて行く。 シメオンの尻をさわさわしてから、見つけていた腰紐を前へ回してその手へ渡した]
(@3) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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[>>5:@33抱きしめればむにゃむにゃと返事をするように擦り寄ってくる彼があまりにも可愛らしくて笑みが零れる。暫くすれば唐突に目が開いて、驚いてじっと見つめれば不意にそれは逸れた]
おはようございます。…ふふ、ごめんなさい、起こしてしまって
[恥ずかしげに胸に埋まる頭を撫でて抱きしめる腕を緩める。]
よく…眠れました?
[そっと顔色を伺う。疲れていた様子の彼が少しでも癒されていればいいとその涙袋を撫でた。]
(+4) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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[通話の内容は、救護だった。 相手の声には聞き覚えがあったが、通信機越しの声だけでは誰だか解らない。 スタッフの方という言い回しからすると、どこかの店員なのだろうか。 幸いスタッフエリアの中はある程度探索しているので、医務室の場所くらいなら解る。]
了解しま゛した゛。エリア内に゛は、お越しに゛なられま゛すか? 医務室ま゛ですぐご案内できま゛す。
[相手側には、自分の声はどう聞こえていることやら。 そしてふと、これもしかしなくても裏方の仕事の邪魔してそうだと気づく。やってからでは遅いのだが。]
(+5) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 00時半頃
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― BoZが椰子の実に襲撃される前・プールサイド ―
ふんふん、これがゴドウィンさん好みなんすね。 ほんと? でもお団子するなら、チャイナドレスデーの方がいいかなぁ?
[まだコスプレを続けるつもりなのかというのはさておき、 「似合う」と言われたなら>>5:209、素直すぎる様子で喜んだ。 次いだ言葉に「衝撃て」と笑う。]
ふふふ、ゴドウィンさんと俺もー、 Bozさんも祥司さんも帝王もみぃーんな同じ香り。
[照れる声色に、「かわいいなー」と笑って。 後ろを振り向けないのが残念だ。]
(6) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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[頭上から降る声に顔を向けることも出来なかった。
足手纏いにしかならない後藤は自嘲し、担架に乗せられた宝泉を見遣った。]
………すみません、役にも立たず。 後はお任せしました。
(7) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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[返って来た声>>4に手を挙げて応えると、パラソルの下>>5:112のテーブルにBoZの持ち物らしい巾着と服を見つけた。 カフェから降り、プールサイドへ向かう途中でそれらを回収すると、担架へと駆け寄る。]
こちらでよろしいですかね。
[この人数なら付き添うこともないだろうと、荷物はBoZの身体の上にそっと乗せる。]
大丈夫だと、いいのですが……
[状況が飲み込めていない都隠は孔雀色を心配げに細めて、彼らを見つめることしかできなかった。]
(8) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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気持ちが良かった?? ほほう、最近されましたな?? その方とも、同じ香りだったりですかねぇー?
[このオフ会だから、彼も既に誰かと致していてもおかしくはない。 にまにまと笑いながら、そんな風にからかって、 礼を言われたなら>>5:213、]
いいえー、なんだろうなぁ。話し方かなぁ。
[どうしてそう思ったんだろう、と考えながら、 自分でも分析はできないけれど。
「出来上がり」という言葉と、BoZとの会話の途切れたのは同時だった。*]
(9) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 00時半頃
イアンは、通信機の仕組みをまだ理解仕切れていない。
2014/06/16(Mon) 00時半頃
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― フランクの救護室>>5:+42 ―
[90点の男。 あーフミノギねそうそう、と頷いて、あーんとくらうんの口にゼリーを入れた]
厨房、どうかなー。船のコックさんの領分だけど、借りれるか明日には聞いてみる。 リクエストはほら、あれ…なんだっけ、オムライス? 飲む店なのに絶品オムライスってやつ、すげーうまそうでさ
[などと喋りながらお代わりのお代わり。 ゼリーを載せたスプーンが唇の中に入って行って、銀色のスプーンだけになって出てくる様子を幸せオーラ満載で見ていた]
こんな仕事ばっかなら大歓迎だわ いーなふみのぎさん、仕事が楽しいって大事だよなぁ
[甘味の後にお粥、という不思議な順番で。求められるままスプーンを運ぶ。 食べ終わったら熱を測り直して、 薬が切れても微熱程度には下がっていただろうか。 今日は早めに寝た方がいいだろうけど、その前にお体お拭きしましょうか?ともう満面の笑みで聞いたのだった*]
(@4) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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BoZさん、動かないで。 椰子の実で強打してるんですから、医者に見てもらうまではじっとしていた方がいい。
……あ、でももし吐きそうなようだったら、横向いてください。 吐瀉物が喉に詰まったらまずい。
[担架の上で身動ぐ様子>>+2に、そう声を掛け、顔色を見る。 BoZへの声かけと同時に、通信機の向こうにいるスタッフ(?)>>+3>>@3>>+5への説明も兼ねるつもりで、通信スイッチは入れたまま]
(*1) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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…ちょ 。
[なんとなくJJから身を隠すようにバスローブの前を合わせる。 ご陽気に近づくJJに腰に手をまわされ、びくと身を固くした]
…階段落ちた…?
[JJが何か言っている切れ端が聞こえて首をかしげた。 みるみるテンションが落ちたのを察知して、スタッフも大変だなあなんて思っていたら]
ひ、いぁぁ、やめ、やめろって
[尻を撫でられてぞくぞくっとしたものが背を登っていくのに、変な声が出た。 腰紐を渡されて、いそいそと前を合わせて縛りなおし]
誰か怪我でもしたの? 大変じゃん、俺に手伝いできることある?
[今まで好き勝手やってたのだから、と、手伝いを申し出てみた]
(+6) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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ありがとう、えーっと
[BoZの荷物が担架に一緒に乗せられると、手を貸してくれた金髪の男性>>8に礼を言い]
ごめん、兄さんも参加者だよね? ボクはホレスト。 ちゃんとした自己紹介は、またあとでするから。
ゴドヴィンも心配してくれてありがとー。 大丈夫、さっき意識あったし、向こう連れてけば何とかなるっしょ。
[役に立たないと言うゴドヴィン>>7に、そんなことないと首を振った。]
(10) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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[廊下でだらだらしてたら、救護要請の声が聞こえて>>*0 応答する前に、はて。聞き覚えのない声が応答した>>+3]
…んー?
[そりゃ、スタッフ一人一人の声を把握しているわけではないが。 それにしてもこれだけ特徴的ならば、聞き覚えくらいは…と思ったが。 まあいいや、を合い言葉に通信機をポケットへ戻す。
怪我人のことが気にならないわけではないが、体格的に成人男性を支えられるようにはなっていない自覚はある。 ならば自分が行っても…とそこまで考えてから]
はっ……!ゲイってガチムチのほうがウケるって聞いたことが! やべえ、合法ショタとか男の娘とか言ってる場合じゃねえ!
[なんか思考が斜め上に逸れた]
(@5) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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― 現在・プールサイド ―
[BoZの欲に塗れた遺言(死んでない)を聞きながらも、 しばし唖然として。
祥司に「脚側を」と言われたなら>>1 「応!」と担架の脚側の持ち手を持った。
「すみません」と言うゴドウィン>>7に、]
大丈夫ですよ。 下にスタッフはいると思うし。 [「任せてください」と。]
(11) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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ん?
[BoZを運ぶ途中、ロビンフッドがスタッフと連絡を取っているのを見て、アレ、と思いはしたが。 今はまず、BoZを安全に送り届けることを優先させた。*]
(*2) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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そんな顔はなさらないでください。 船頭多くして船山に登る、とも言いますからね。
[役に立てないと自嘲するゴドウィン>>7に、担架の足側を持ち上げながら声を掛ける。 事故現場に居合わせた人たちへの対応も警察のお仕事の一環だ。そういうのを専門にしている部署ではないが、最低限の教育は受けている]
あまり大勢で医務室に詰め掛けるわけにもいかないでしょう? BoZさんが元気になったり、俺たちが戻ってきたときに備えて、ねぎらいの酒でも用意しておいていただければ。
(12) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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/* ごめん手伝いとか行きたいんだけど!!今回はライノーさんおいていきたくないので今しばらく!!今しばらく!!!! ううんしかしどうしようガッチャが地下にいるの知られてないんだよね!!
(-7) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 00時半頃
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ああ、申し遅れました。 トトと申します。 ええ、また後程。様子をお聞かせ願えれば。
[あたふたとその様子を見つめていたが、彼の名>>10を聞けば手短に名を名乗った。 共に抱えて運んでいくヨダとロビンフッドにも会釈をして]
(13) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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は、はい…… だいじょ、うぶ。吐き気は無い、です。
……頭痛がいたい。
[>>*1 語りかける声に、顰めたままの表情はそのままに。 何処かで聞いたような現状を告げると、 顔は上を向かせたまま、運搬されてゆく。
荷物>>8を腹部の上に預かる。 どちらかといえば褌を隠してほしいというところだが そんな事を考えている余裕は無く、 両腕はだらり、と担架の真横に下がっていた。 担架は一般男性の身長サイズの為か 両足がはみ出しているけど特に不都合も無く。]
(+7) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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|
[通話相手が、誰かに話しかけているらしき声が聞こえる。>>*1]
(マジかよBoZかよ!!) (ヤシの実で強打って、何か今すごく日常では聞けない言葉を聞いた気がする!)
[喉まで出かかった言葉を飲み込み、黙って話の行方に耳を澄ます。]
(+8) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 00時半頃
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/* >>@5 是非そのままの君でいて!
(-8) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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/* サイラス!!!!!!!!!!!!(ガタァ
(-9) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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[通信と応答している鼻声を聞いて、船医へ連絡をつけて救護室へ来てもらう手筈を整える。
またかい、というオーラが向こうからも感じられた。すいませんまたなんです]
ぅーん…手伝ってくれるなら、この雄マンコで俺の今おっきくなったチンポを助けて下さいと言いたい
[真面目にのたまいながら、申し出にありがとうと笑みを作る]
シメオン、まだ本調子じゃないっしょ? …でも、同じ旅の仲間だし心配だよなぁ。じゃあ急いで着替えて、とりあえず見に行こうか。何か出来る事あるかも
ひょっとして流血とかあるかもしんないけどそーゆーの平気?
[聞きながら、足早にシメオンの着替えがある救護室へ]
(@6) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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/*
ぼーずさんと挨拶、卵粥食う、時間軸追いつく(メモ
明日頑張ろう。
(-10) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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/* ナニカがはみ出しているのはよくわかった
(-11) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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|
[BoZを運び始める前、隣のロビンフッドが 通信機のようなもので誰かに連絡を取っているのに気付いた>>*0。
彼も知っていたのだろうか。 この船の『企画』を。 だとしたら、夜にフルチンで水泳……。]
痴漢?
[ぽつりと呟いたが、きっと騒々しさで掻き消されたに違いない。
今はそんなことよりも、 連絡の手際の良さと、迷いのない指示出し>>*1は頼もしい限り。]
(*3) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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|
[>>+4 彼に見せた様々な姿が次々に思い起こされて、恥ずかしさで死にそうだ。 告白は、伝えたかったことだからいいとしても、いい歳して子供みたいにべそべそ泣いたことや、不慣れ丸出しで余裕のないセックスや。まだ攻め手なら余裕を取り繕えたのだろうが、昨日は完全に無防備で、そのままの自分だった。 地球の裏側まで逃亡したい、なんて思考が飛躍しかけたが、なだめるように頭を撫でられ、次第に落ち着きを取り戻す。
起こしたと謝る声に、頭を押し付けるように首を振ってから、ようやく顔をあげて]
……はい。ぐっすりと。 こんなに気持ちよく眠れたのは久しぶりです。
[彼が指先触れた目元には、ここの所の寝不足の名残がうっすら残っているだろう。でも今はずいぶん気分がすっきりしていて、顔色もたぶん見違えている、はず]
あ、秀次さんはお加減どうです? 打ったところ、まだ痛みます?
[これまでの経緯を思い出して、患部にそっと手を伸ばす。頭を打った人に対して自分はかなり無茶をさせたような気がする]
(@7) 2014/06/16(Mon) 01時頃
|
|
/* 時間軸をすっかり見失った。
たぶんみんな俺たちのいる時点の次の日にいる気はするけども。 時間何時ごろだろう。
(-12) 2014/06/16(Mon) 01時頃
|
|
/* ぬぅう。何か3日前から疲れ目なのか右下瞼が痙攣して画面がまともに見られない;;;もう少しもう少し頑張りたいぃぃぃ… てか追いかけ状態で本当申し訳ないっ
(-13) 2014/06/16(Mon) 01時頃
|
|
/* 仕事をしないAP(ごめんなさいorz
(-14) 2014/06/16(Mon) 01時頃
|
|
/* これ救護室着いてええんかなー
(-15) 2014/06/16(Mon) 01時頃
|
|
/* まだログ読み二日目なんですけどね 汚いおじさん(HN)がかわいくみえるんですよ なんでですかね 私がやったらガチで気持ち悪くなると思うんだけどなんでこんなかわいいの童貞おじさんまじ
(-16) 2014/06/16(Mon) 01時頃
|
ゴドウィンは、励まされ、力無く笑って暫くへたりこんだまま**
2014/06/16(Mon) 01時頃
|
― 回想:自室にて ―
あー、何と言うか……。 不可抗力と言うかなぁ。
[自分もまた分かり易いタイプなので、バレてしまった口なのだが、まぁバレちゃうのは仕方ないと諦めて。]
んー、どうすれば良いのかよく分からないけど。 まぁ、自然にすれば良いんじゃない?
[ただ、弄られるのは覚悟した方が良いな、とぼんやり考えて*]
(14) 2014/06/16(Mon) 01時頃
|
|
[プールサイドに転がった丸いものに視線は向く。 カフェからも見えていたそれの近くに屈んで触れれば、固い。]
あの……これ、一体なんですか?
[転がるそれを指先で触りながら、問いかけた彼もまた、初めて見かける人物であった>>7。 奇妙な物体に触れていた手を離し、立ち上がる。]
すみません、ご挨拶がまだでした。 参加者の方、ですよね。トトと申します。
何か、事件が……?
[会釈の後にまた視線はプールと、彼とを交互に見つめて]
(15) 2014/06/16(Mon) 01時頃
|
|
― パーティールーム ―
[こうして手を歩いてみたら、何かこそばゆくて嬉しくて、随分顔の締まりがゆるくなってニヘニヘと笑ったりする辺りかなり現金というか。 そんな状態であっち行ったりこっち行ったりで一時間半以上一緒にお散歩状態を満喫すれば、やっと目的地に到着すれば、博徒がどうやら緊張していて。]
なるようになーれ、だな。
[参加者が自分達以外居ない事を良い事に、手をギュッと握ってみて。]
あ、俺うどん派……って違う、あの恋愛番組の方の「あいのり」。 俺はあんまり見れて無かったから、詳しくは知らないけど。
[ちゃんとうどん派だと教えつつも、食べ物の「あいのり」じゃない事や、恋愛番組の方の「あいのり」だと教えたら、何だか気付きそうで分からない、といった頭の中は、かなり?マークがいっぱいで。]
(16) 2014/06/16(Mon) 01時頃
|
|
[ま、その内分かるだろ、と思えば、今は考えを置いておいてから、ロビンの『リア充爆発しろ』コメントのレスを書き終わった頃には、博徒が何やら心配そうに見ている様に見えて。]
大丈夫だろ、名前書いて無いし、これぐらいのノリでも過ごしても平気だろうし。
[ホレストに図々しく振舞っても良いんじゃない?と言われた事を思い出しつつ、ちょっとした悪戯が出来た気分になって機嫌が良い。]
ん、そうだよなぁ。 そろそろ来る頃じゃねぇかな? みんなシケこんでるとか? 元気だなぁ。
[まさかプールサイドでヤシの実落下事故による負傷者が出ているとは知る由も無く、他の参加者はヤる事ヤってるのか、とのほほんと想像しながら。 と、食事の準備が終わったのを確認したら、大盛りの素うどんに、かき揚げ、海老の天ぷら、お揚げ、甘辛く煮た牛肉、ワカメにネギを盛り沢山トッピングしたら、博徒に何食べる?と尋ねる頃には誰か来るのだろうか**]
(17) 2014/06/16(Mon) 01時頃
|
|
─ 救護室 ─
あっJ! やんやえらいことなっちゃってさー!
[担架に乗せられたBoZの様子を見つつ、救護室へ辿り着けば、JJにベッドの支度の確認をする。]
ぼっさん、ボク庇って、椰子の実あたまにぶっけちゃてさ……。 やっぱ頭は、あんま油断できんし。
あ、おろすの手伝ってもらっていい?
(*4) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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/* 読んでる過去ログ>おじさんがほんとにかわいくてこれは、どうした??????wwwwwwwwwwwwwwwwwwww いいからヤらせろよとかいって誰かヤっちまってないの?wwwwwwwww
(-17) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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/* ぬー、動いてもーたけど。
(-18) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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[プールサイドの事件も知らないまま、ふらふらと通路を歩き。 最終的にはまたデッキへと出て海を眺めている。**]
(18) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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またすれ違うとこだったあぶねえ
(-19) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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素人知識ですが、吐き気もなく、痛みを感じて、かつ、話ができるレベルなら、ドクターヘリを呼びつける程ではなさそうでしょうか。 口調はしっかりしていますし、意識混濁も見受けられません。
[頭痛がいたい、という言葉に、お仕事モードに入りかけてる口調で、通信機に向けて話しかけるのは。 船医に引き渡すまで様子を報告するため。
痛みのあまり話しができなくなったり、ろれつが回らなくなったり、意識混濁したり、逆に頭を強打したのに痛みを感じないようならマズイ、と聞いたことがある。 それらの症状は見当たらないが、本職の医者に見せたらどういう所見になるのだろう。
通信機を使用している事によるホレストとヨダの反応にはまだ気づいていない]
(*5) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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… おぉ… なんて潔い。
[>>@6 そんなはっきりとハメさせろって言われたのはすごく久しぶりで 言われるがままに身体を差し出していた頃をちょっと思い出した。 …それはそれで、嫌な思い出である。 ろくな恋愛をしていないって言われたらその通りですとしか言いようがないかもしれない。]
あ…そうだね、わかった。着替えるよ。 血は大丈夫。慣れてる。
[意外にケンカの起きる職場だ。 多少の怪我の流血なら、問題ないはずだ。
JJと一緒に運ばれた部屋に戻って、ベッドの上のバッグを開く。 水着兼用のカーキのハーフパンツと、サーフブランドのロゴの入った、 若干ぴっちり目のオレンジのTシャツを着て]
いこう。
[バックルで止められるタイプのサンダルを履いて、準備完了、とJJを見た]
(+9) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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―→救護室―
あの、携帯……着信はないです、か。
[二つ折りの原始的機器に、アンリからの連絡が入ってないか 運搬している三人に声をかけ、尋ねてみる事にする。 割れなかったのが奇跡な頭の中で、 スタッフ同士の通信を為しても 此処まで連絡が無いという事は、と厭な不安がよぎった。
ブラウン管に遷し出された悪魔のような仮面を被っている人形 捉えられたアンリが謎の鉄機械を頭に嵌められて、 テープレコーダーからはサイモンの声が……。
シアタールームで盗撮カメラを捜索している時に なんとなしに観た映画の影響で、厭な想像をしていた。 寝台へ寝かされれば、医療スタッフに質問を受け、 イエス、ノーで受け答えをする**]
(+10) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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/* ソウかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwもうなんなのwwwwwwwwwwwww
(-20) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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― →救護室 ―
[そこへの案内は、アンリがしてくれたのだろうか。 それとも他のスタッフだろうか。
アンリが姿を現したら、そういえば地下に潜り込んだとかいうBoZの話を思い出して、詳しいことは後回しにするが]
先生、お願いします。
…………って、ホレストさん。 そこのスタッフさん(?)とお知り合い?
[出港前に瓜生も廊下にいたのだから、他のスタッフが参加者と知り合いでもおかしくはないが。 仲良さげな様子>>*4に、あれ?と首をかしげた]
(*6) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 01時頃
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― 救護室 ―
……うっ……。
[頭が、痛む。物理的に。
体の倦怠感、軽い胸焼け、めまい等の諸症状を、筋肉痛めいた額の打撲傷が吹っ飛ばす。 患部を擦って、身じろぎしようとしたら、動けない。頭の上に人の呼吸を感じた。]
――…、ッチャさ、ん…。
[胸元しか見えないのに、確信はあった。何時ガッチャの部屋で寝たんだ、自分は。 額に手の甲を押し当てて、記憶を探る。>>5:+23>>5:+25
片腕は無意識のうちに、彼を抱くように回していた。 細かい部分は覚えていないが、夢さえ見ない程物凄く寝心地が良かった事実と、奇妙な切なさが体の内側に、残っていた。]
(+11) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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[倒れたBoZを見た後で泳ぐことは躊躇われ、大人しく屋内へと戻った。 都隠と同じくプールサイドに残った彼も中へと誘うが、彼は来てくれただろうか。]
……まさか命の危険までは……
[ないだろうなと、今更急浮上した心配をしつつ 向かうのはロビー方面。もう一度以前見せてもらった航路図を見るつもりで。 目的地には果たしていつつくだろうか**]
(19) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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― 救護室 ―
BoZさん!気をしっかり持って!!!大丈夫だからね!!
[こういう時は意識を手放してしまわないよう、 声をかけるのがいいってTVでやってたような気がするから。
もしかしたら間違いかもしれないけれど、 だらっと垂れた手を握って、声を掛け続けていた。 救護スタッフに離れてと言われたなら指示には従うつもり。
JJと共にシメオンがやって来たなら、ハッとはするが、 今はBoZの容態の方に意識は向く。**]
(*7) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 01時半頃
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[テキパキと着替えるシメオンの様子に、もうほとんど大丈夫そうだなと思う。ちなみに言ったことは本音です非常に残念です]
― 空き救護室 ―
[がやがやと入ってくる人影と担架。 連絡を受けて来たスタッフ達と船医で待ち構えて、]
おーす祥司
[やたら良い体をした褌姿の美丈夫さんを、医師だかロビンフッドだかのかけ声でベッドへ移す。 1、2、3ー。
そしてそれっきり、特に腕が必要なシーンはなさそうだった]
ヤシの実ってコントかよ どんなだ
[船医の表情を見て、わりと大丈夫そうと思えば軽口も出た]
(@8) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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[しかし参った。 身動きは取れないが、手洗いに行きたい。
記憶が酷く曖昧で軽く唸った。映画と酒とガッチャが寝たのと、一体どこまでが本当だったっけ。]
すいません、ガッチャさん、起きてください。 ちょっと僕動きたいんですが…出来れば、すぐ。
[軽くとんとん、と胸元から肩の辺りを叩いてみた。 昨夜見た、どこぞの牢屋番並の鉄壁の睡眠具合を鑑みるに、この程度じゃ起きないだろうか。]
どうしよう…。
[結構やばい。 顎に頭でもヒットさせるべきだろうか。]
(+12) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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よかった。俺も、ぐっすり寝れました
[>>@7血色が良さそうで一安心する。久しぶりに、なんてかわいいことを言う唇を撫でて笑った]
……ぁ、いろいろあり過ぎて、痛みなんて忘れてました
[痛みのことを問われればこちらが赤面をする番。どれほど余裕がなかったのか、今になってぶり返すように柔く痛む頭に苦笑を浮かべた]
もう、大丈夫です。押したらいたいです、けど。
[だが彼に触れられる分には逆に痛みが引くようで。不思議だと思いながら彼の手の温かさを感じた]
(+13) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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[悩んでいると、俄かに廊下の方>>*7が騒がしい――いや、待ってくれ。本当にどこだここ。 ガッチャの肩越しに見えた室内の景色は、見覚えのある個室の風景とは様変わりしていた。 どうしてこうなった。]
うぅ…
[あれやらそれやらあって意識は逸れているが、正直この体勢と温度は気持ちいい。 何も無ければ二度寝していたところだった。 あぁ、夢の中の彼が三重の意味で恨めしい。]
(+14) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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ここの展望デッキに飾ってあったんよね、椰子の木。 多分そこの実がおっこったんでないかなーって思うんだけど。
[>>@8今思えば、たしかにコントのようだった。 けれどそんなことを思えるのも、割と大丈夫そうだという船医の言葉があったからか。]
あー、ん? ウン、一応。
[ロビンフッドから問いかけ>>*6を受ければ、素直に頷く。]
とりあえず、無事じゃないけど無事そうで良かった。
(*8) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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[その連絡>>*0が入ったのは、スタッフから連絡が返ってきた後。 「スタッフ用の厨房にいろいろある筈なので好きなもの作っていいですよ」という投げやり感溢れる返答に、眉を寄せている頃だった。]
……事故?
[此方からの音声のボタン入れず、小さく呟く。 何と応答したものか、悩んでいれば別の声>>+3。
他のスタッフも向かうのだろうか。 あまり大勢が行っても混乱を招くばかりだろう。
力仕事はできるけれど、怪我人の治療だってできないのだし。 少し悩んだ後、「人出が足りないなら呼べ」と短く告げる。]
いやいやいや、……サボりじゃねェし
[通話ボタンから指を離せば自らに向かって弁解する。 そう、待機。 状況判断の上の待機状態なのだ。]
(@9) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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[そんな風に自らを納得させながら、メッセージに記されたスタッフ用厨房の場所まで向かう。
「好きなものを作っていい。」 その単語に一人、険しい顔。]
……カップ麺……は流石にねェよなぁ……
好きなものって何だよ……一人暮らしナメてんじゃねェぞ……
[ならばインスタントか、それに準ずるものはないのだろうか。
一人暮らしは長いけれど、自炊は最近していない、――――……嘘を吐いた。
最近どころか、した記憶が無い。**]
(@10) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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/* BooooooooooooooooooooooooooooooooooZ!!!!!!!!!!!!!(追従)
(-21) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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― 翌日 ―
ぐふふふ。 昨日のデータの入ったROMをお届けと理由をつけて いざ、マドカたんのお部屋へ突撃ナリー
[地図を見て場所を確認し、部屋へと向かう。 部屋へ入ると机やベッドにスリスリ頬擦りをする。
しかしそこはマドカの個室などではない。 方向音痴のオジサンは違う部屋に間違って入ってしまったのだ。]
む。足音が聞こえるナリ。しかも何人かの声が… これはやばいね。不法侵入だと思われちゃうね。 オジサン隠れなきゃ。
[冷蔵庫の中に?いやベッドの下がいい。 慌ててベッドの下に潜り込む。 まさかそこがBOZが運ばれて来る救護室とは知らずに。**]
(@11) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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/* 実際BoZさんのログがテラオモロイ。
(-22) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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[扉の外の騒動知らず、看護の筈が昼寝をしていた暢気な男。 日頃は性交したとしても事が終われば解散、のスタイルをとっているので人を抱いて眠る事などほぼ皆無。 心地よい眠り だったのだが
何か、何となく、本能的に危険>>+12を察して目を開けた。 例えば頭突きを受けるとか。 顎に。]
あー…… どうぞ。
[回していた腕はすぐに解いて、ついでに己も身を起こす。 何だか廊下の方が騒がしい気もするが]
(+15) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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/* 要所要所でwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-23) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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行ってもいいけど戻って来て。 今朝、書置きとかじゃなくてあんた本人が近くにいた方が嬉しいなって思ったから。 オレ的に。
[少なくともそれだけは言っておこうと。――別にこの部屋でなくとも己の元ならそれでよくもあるが 後半は寝起きの緩さでぽろぽろと溢れ出た感があるものの、欠伸が己の意識を逸らした。
ついでに外の様子でも伺おうか 勢いをつけてベッドから降り、廊下へ繋がる扉を開く。]
(+16) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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おっちゃんが可愛くて死ねる
(-24) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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―空き救護室―
[運ばれてきたのがBoZだったことに驚き、彼を連れてきたメンツにも驚いた。
必要なものがあっても、どこに何があるのかわからない場所だ。 力仕事くらいしか手伝えそうにないと思っていたので、 かえって邪魔になりはしないかと、少し遠巻きに見ていた]
ヤシの実……… ヤシの実?!
[そんなものがいったいどこから? と コントのような怪我の理由に 首を傾げても傾げ足りない]
…どーなってんの…ここ…
[集まった面々を見回し、不思議な感覚を覚える。 なにかがどーにかなってるの、知らないのは自分だけかもしれない…ような**]
(+17) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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/* おじさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そして、どうしてもロマンチックなふんいきになれやしないのでくやしまぎれにもう割と押しに出たったわ!!!!1なんだよトイレって!!!!かわいいわ!!!!!!!!ちくしょう!!!!くやしいです!!!!wwwwwwwwww 口説かせろよばかあああああああああ(ドドドドドドドドドド
(-25) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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/*はえーよホセ。
(-26) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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これが椰子の実じゃなく巨大な金だらいだったら、完全にコントだよね。
[船医から大丈夫そうと聞いて安心したところで、水褌一丁な格好で、スタッフさん>>@7に頷く]
あ、瓜生君から話しがあったと思いますが、『例の』現役警官のロビンフッドです。 プールで泳ぐつもりだったので、こんな格好ですいません。緊急時に着替えなおしていられなかったので。
[通信機で話したことはあるが、初対面の人にご挨拶]
(*9) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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― 廊下 ―
…
[医務救護室とはいってもほぼ個室。 仕事がなさそうなら、人口密度の高さに息苦しくなってひっそり廊下へ脱出した]
ふー…、
[瓸>>@9へ「人手は大丈夫そう。怪我人も大丈夫そう」と連絡する]
こんな、人いたらまじーべか
[そのまま地下を歩き回るような人が出れば一気に広まりかねない、と 一応救護室の近くの廊下で壁に背を預けて、ゆっくり深呼吸した**]
(@12) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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[部屋を離れる前、初対面さんに御挨拶返し>>*9]
あ、どーもJJデス ロビンフッド?円太と尋問プレイでヤった人?
[もうそういう認識。 若い顔だなーとまじまじ見て、褌姿には、イイと思います!と全力で親指を立てておいた**]
(@13) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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/* あ、もしかして尿瓶プレイがご希望だったかな……もしそうならごめん鈍くて…… しかし……
もしや脈なしで逃げたいと思われていたらほんと、もうほんと、すまん\(^ω^)/
(-27) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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[そして、BoZが運ばれた救護室が落ち着いた様子を見せたなら そそ、とヨダへ近づいて]
……だいじょうぶ?風邪とか引いてねえ? で、その服。と、髪。 どうしたの。
[そっと声をかけるが、その内容はあまりそっとしたものではなかった。 だって、その服とか、一体どうしたのかと吹きそうになっていたのだから。
それに、結局煽るようなことをしておいて、 そのままに出てきてしまったことも気がかりで**]
(+18) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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[>>+13 唇を撫でられて、単純な体は勝手に胸を高鳴らせる。彼の笑顔をずっと見ていたくて、微笑みながら抱き返す腕に微かに力をこめた]
船医さんの話では冷やして放っておいたら治る、ってことでしたけど……
[さすさす、「痛いのとんでけ」的なソフトタッチでたんこぶに触れる。最初の頃よりは腫れも引いているような気がする。 押したら痛い、と聞いて慌てて手を引きかけるが、彼が気持ち良さそうにしているのに気づくとまた遠慮がちに撫で始めた]
そういえば秀次さん、聞いていいですか?
[なんとなく撫で撫での止めどきを見失いつつ、無言になると照れそうなので口を開く]
秀次さんは、どうしてこのオフ会に参加しようと思ったんですか?
[最初に会ったとき、あまりオフ会というものに慣れてる様子でもなかった。彼がどういう経緯を経てここに至ったのか。「隠れ」の度が過ぎてゲイサイトの閲覧すら避けていた自分としては、興味のある所だった]
(@14) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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[まだ名前を知らない金髪の青年>>+17が一緒にいたが、彼もスタッフなのだろうか。]
あ、どーもお疲れさま。 ホレスト祥司です。 なんかえらいことなってしまったんで、すんませんけど、頼みます。
[勘違いしたまま後を頼み、これ以上怪我人の側に大人数いるのも悪かろうと、救護室を出ようとした。 それに今更だが、水着のままだし。]
(*10) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 01時半頃
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─ 廊下 ─
[そういえば他のスタッフはどうしたか。 連絡は入っているだろうが一応声くらいかけておくべきかと、廊下に出て歩き出そうとすれば、すぐ側の壁にJJが凭れていた>>@12]
J? なしたのさ、んなとこで。
[深呼吸する様子に、もしかして病人や怪我人といった状況が苦手なのだろうかと、少し心配げに歩み寄った**]
(*11) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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[ロビンフッドが他の人に自己紹介をしている>>*9 のを見て 警官という言葉にはっとした。 初日のデッキでの会話がすとんと胸に落ちてきて、なるほどな、と。
んでもって、担架を運んできたもう一人には]
うわ、生だ…動いてる…。
[いや、動画でも動いてはいたけれど、本物だ…と、ついじーっと見てしまったりする。 ホレスト祥司と名乗っているのも聞いたし、間違いない]
あの、俺スタッフじゃなくて…オフの参加者で、シメオンっていいます。 いや、俺、『モザイクナイツ』は動画でたまに見てるんで、知ってます。
[皆まで言うな、と手を差し出した。 とりあえず、握手してくれ、とただのリスナー状態だったのは、彼が部屋を離れる前のこと**]
(+19) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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[いつもの悩み症を発揮しかけた時、前触れ無くガッチャが目覚めた。>>+15]
うわっ起き…、あ、ありがとうございます。
[解かれた腕の中から抜け出し、身を翻してベッドを降りた。 よく見れば服なんか昨日のままだ、まるで格好がつかない――]
…え?
[背中に投げかけられた言葉に戸惑う。 続き>>+16を聞けば、眉が下がった。 彼の睡眠スタイルについては全く知識も無いが。]
はい。
[欠伸を漏らす相手にはっきり頷いておく。 それからブーツを履きつつ走り気味に扉を開け、廊下へ出た。 タイミング良く通り過ぎて行った騒動の、合間に居たスタッフを捕まえて、真っ先にトイレへの道順を尋ね。
あわただしく走る間も、胸の奥に湧いた熱さは、忘れないでいた。*]
(+20) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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/* シメオンミーハーかわいいwwwwwwwww
(-28) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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/* ちくしょういやだもうかわいい許す
(-29) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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尋問プレイだなんて、人聞きのわるい。 オシオキしてくれっていう子がいたから、望み通りにしてあげただけだよ?
[なにやら間違えた認識をされているようす>>@13に、にーっこり笑顔で応じる]
見苦しくないならよかった。 じゃあ、上でも心配しているだろうし、現状報告しておきますね。 また様子を見に来るので、よろしくお願いします。
[船医やJJにそう告げて、その場を離れようとする。 ホレストとヨダにもどうするか尋ねて、戻るなら一緒にプールまで戻るが。 この場の人と話をしていくようなら、また後でと声を掛けるにとどめるつもり]
(*12) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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/* そしてさっきのやつついでを連発していた サイラスばっか見過ぎですねすみません
(-30) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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― 廊下 ―
[恙無くすっきりしてから行程をそのまま戻る途中、頭上のプレートに救護室という記述を発見した。]
…あぁ…。
[あー、はいはい。そういうこと。 色んな疑問が一部を残して繋がり、頭を抱えて、壁に激突したくなる。 ヨダさん、心配顔のバーテンさん、お二人とも本当にごめんなさい。ガッチャさんには既に土下座でも足りない。
辛さで米神を両手で押さえながら、自身が居た部屋の辺りに着く。 他にも似たような扉が連なっていて、番号とネームプレートが割り振られていた。病院みたいだ。]
あ、シメオンさん、スタッフさんも。 あなたは…昨日の。
[廊下で駄弁る面々に出くわせば、きょとんとしながら彼らの顔を眺め。 ガッチャが混じっていたら深々と頭を下げる。床に正座する可能性もあった。]
2014/06/16(Mon) 02時頃
|
|
― 廊下 ―
[恙無くすっきりしてから行程をそのまま戻る途中、頭上のプレートに救護室という記述を発見した。]
…あぁ…。
[あー、はいはい。そういうこと。 色んな疑問が一部を残して繋がり、頭を抱えて、壁に激突したくなる。 ヨダさん、心配顔のバーテンさん、お二人とも本当にごめんなさい。ガッチャさんには既に土下座でも足りない。
辛さで米神を両手で押さえながら、自身が居た部屋の辺りに着く。 他にも似たような扉が連なっていて、番号とネームプレートが割り振られていた。病院みたいだ。]
あ、シメオンさん、スタッフさんも。 あなたは…昨日の。
[廊下で駄弁る面々に出くわせば、きょとんとしながら彼らの顔を眺め。 ガッチャが混じっていたら深々と頭を下げる。床に正座する可能性もあった。]
(+21) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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|
─ 救護室を離れる前 ─
[>>+19生だ動いてるだなどと言われていたことは、慌ただしい最中だったので気付けなかった。
スタッフかと思ったままで挨拶をしたら、参加者だと名乗られて、勘違いに誤魔化し笑いをしてみた。]
あら、それは申し訳ない。 シメオンって、あ、なにモザイク見てくれてんだー! ありがとー!
なんか、しょーもないことばっかやってる番組だけどさ、これからもヨロシクね! つかこんな格好でごめんねー!
[視聴者だと告げられれば、差し出された手を嬉しげに取る。 BoZから頼まれていた相談相手が、そういえば彼じゃないかと思い出すのは、部屋を離れてもうちょっと後のこと**]
(*13) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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[撫で撫でが気持ちいい、と甘受していれば、思いもよらぬ質問に瞳を丸めた
思い出すようにそっと目を伏せて、一つ踏ん切る様に息を吐く]
ずっと、学生の頃から好きだった人がいたんです。彼とは一番の友人で…だからですかね、とうとう10年くらい前に彼の結婚式に呼ばれてしまって。
[苦くて甘い思い出。当時は彼に重ねて誰かを抱いたり、抱かれたりしたこともあった。]
しかも挨拶をしてくれって頼まれて…断れなかったんです。それから恋なんてするもんかって仕事に生きてました
[それからは辛くて、辛くて。忘れるように仕事をしては家に帰って眠るばかりの生活。癒しも恋もあったものではなかった。]
(+22) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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でもたまには誰か、理解がある人たちと会話したくて、掲示板を見るようになって。もう恋は無理でもこういうのに参加出来るのもギリギリの年齢になるな、と思ったら最後に思い出作りにでも、と。
[塞ぎ込む生活も限界だった。冗談交じりにでも心から楽に話し合える相手が欲しかった。まさか、こんなに愛しい相手ができるだなんて考えてもいなかったし、だからこそ成就するなんてと未だに信じられない]
だから、俺も、ちゃんと誰かに好きだと伝えて応えてもらえたのは初めてかもしれません
[情事の差中彼が照れを見せながら語った言葉を思い出しながらこちらも照れ臭そうに頬を赤らめた]
(+23) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 02時頃
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― →プール経由で屋内へ ―
[救護室で船医にBoZを任せて、地下から戻って。 まずはプールサイドへ戻り、現場を見渡すが。 はたして、展望デッキのヤシの木とやらは、ここから目視確認できるだろうか]
さて……泳ぐ気分でもなくなったし、着替えるか。
[ホレストとヨダは一緒に戻ってきたか、それとも地下で話をしていたか。 どちらにせよ、このあとの行動は大差ない。
プールサイドにゴドウィンとトトの姿があれば、着替える前に。 いなかった場合は、更衣室で着替えてから、彼らを探して。 BoZを船医に任せてきたことと、船医の見立てでは大丈夫そうだということを、彼らにも報告をするつもり**]
(20) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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― 廊下の端 ―
[起きて驚かれたのも不思議だったが、昨夜を思えば何も言えず、出て行く背>>+20を見送った。 なんの筋合いがあって、と寝起きよりは回転する頭で思う 思うけれども返事に満足したので気にするのをやめよう。
覗いた先では怪我人が運び込まれた模様。 誰が、というのは聞き取れたか。 ひとまず安心らしいと知れば医師でも看護師でもない己である。 そもそもはrhinoの為に用意されていたペットボトルの水を一口、壁に背を預けた。
ホレストやらシメオンやらの見知った顔も近くに揃っていたが会話は眺めるまま(まだ雑談出来る程には脳が仕事をしていない)、>>+21戻って来た彼には片手を挙げておく。]
謝るのはオレの方なんだけどな……
[呟きは少し離れた距離のせいで恐らく届かないだろう]
(+24) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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─ 出入り口付近 ─
[医務室まで案内と言ってしまったが、やはりスタッフでない者が下手に動くとマズイだろうか。 思案していたら、誰かが近づいてくる足音がしたので、反射的に物影に隠れた。 やって来た人物が「また怪我人か」と呟く声が聞こえたので、恐らくスタッフなのだろう。ホッと息をつく。 様子を伺っていたら、スタッフは時折周囲を見回して誰かが来るのを待っているようだ。
ハッと一つの可能性に思い至り、PDAを操作して確認する。 どうやら、先程の通話は1対1という訳ではなかったらしい。グループ通話のようなものか。 となると、あのスタッフはもしかしたら、鼻声で応答したスタッフ(俺)が来ないのを不思議に思っているのかもしれない。 すまん、と心の中で謝りつつ、物影から担架でBoZが運ばれてくる様子を見ていた。**]
(+25) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 02時頃
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/* やっべーこれまじで口説かれたくないアピだったらどうしよう という急激な村内で時々起こる特有の病なうwwwwwwwwwwwwwwwww
(-31) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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ジェームスは、寝ぼけ眼なので誰がどこにいるかよく見えていなかった
2014/06/16(Mon) 02時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 02時半頃
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この度は、大変――
[背筋を伸ばし、相手を真直ぐに見ながら、腕は体の脇に、足元を正して、首から腰までを一本の棒に見立て、60度。]
――申し訳ございませんでした!!
[以上が、折り目正しき取引先相手への謝罪である。 ちなみに一連の動作は、周囲に人気が無くなってから行ったものだ。
片手を上げるガッチャの涼しい顔を下から見上げながら、口の奥に湧く苦みを噛み締めた。>>+24]
…本当にごめんなさい… 自分でも、どこでどうなっていたのか、よく覚えていなくて。
運んでくれたのも…ガッチャさんですよね…。 重かったでしょう…。
[言いながら、未だ奥で燻る疑問を言葉に直して整理する。]
(+26) 2014/06/16(Mon) 02時半頃
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/* もう、もうな、これ以上離れられるようだとそろそろしゃけPC特有の微ネガ発動するぞwwwww 好きなら好きなほど勢いあるときじゃないと迫れないんだからなwwwwwwwwwww
(-32) 2014/06/16(Mon) 02時半頃
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― 救護室周辺 ―
[ホレストやヨダたちに声を掛けてから、上に戻る前。 騒ぎを聞きつけた参加者の姿を見かければ、挨拶と、急患(BoZ)を運んできた話くらいはしただろう。
もっとも、救護室送りになっていたrhinoについてはBoZから間違えたHNで聞いていたし、ガッチャが付き添っている事も知らなかったので、 彼らに会ったなら、「あれ。rhinoさんとガッチャん、どうしてこんなトコに?」と首をかしげたかもしれない**]
(*14) 2014/06/16(Mon) 02時半頃
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んー……
[>>+26なぜ、と眼前の光景に言葉?尻を伸ばす数秒で考える。 なんにせよ、手の中のボトルを彼に握らせて、空いた両手で肩を掴んで引き上げようか]
具合、まだあんまり良くないんじゃねぇの。 急に動かなくていいよ。 どこか痛む所は。気持ち悪いとかは。
[だから己は医者でも看護師ですらもない。何を言っているのか]
んでそれ、オレのセリフ。 あんたがオレ運ぶ方が大変だったんじゃない? オレはいいんだよ、それくらい
[喜んでする、と脳が投げた言葉を喉元の検閲が止める。 意味が分からない。 しかも何故か責める様な口調になりそうで一度口を噤んだ。]
オレは……あんたに謝りたくないし、謝られたくない。 昨日の事謝るつもりだったけど。
(+27) 2014/06/16(Mon) 03時頃
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ごめんで済んで終わるくらいならまた今度、を希望するし、
[勝手に流れ出す言葉の先を発している己自身でも知らないまま 向かい側の壁へ相手を押しやり、囲うように両腕を突く。
先程起きた時や昨夜目覚めた時のように彼が目の前からいなくならないように]
そうしたら今度は酒のせいとかじゃなくてオレのせいにして欲しい。
[何を、かは己でも解らないが、 駄目ですか、と棒読みの敬語で問う間も瞳は逸らさずに。]
(+28) 2014/06/16(Mon) 03時頃
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/* すまんなロビンもうこれ以上待てなかった!!!( そしてもっとクールに決めるはずが焦らし上手のライノーさんのおかげで相変わらずのキレ芸告白になったぜ!!!!wwwwwwwwwwwwちくしょうエピでいじめてやるかわいいすきだくそ
(-33) 2014/06/16(Mon) 03時頃
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ジェームスは、目一杯でロビン>>*14の姿には気付かず。
2014/06/16(Mon) 03時頃
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/* そしてやりたかった壁ドンです 特にそのために廊下にいたわけじゃないんだけどねwwww 救護室はあけたほうがいいかなって!!いう!!ガッチャのなけなしの良識!!(?)
(-34) 2014/06/16(Mon) 03時頃
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[>>+22 質問に目を丸くされて、まずいことを聞いたかと一瞬焦る。ただ、彼がひとつ息を吐いて、事の起こりを話し始めると、寄りそったまま聞き入って。 訥々と語られる、彼の思い出。その時の彼の心境を想うと胸が痛む。こんな静かな語り口で振り返られるようになるまで、どれほどの月日が必要だったのだろう]
俺、嬉しいです。秀次さんに、好きだと言ってもらえて。
[はにかむ彼の表情に目を細めて、赤く染まる頬に手を添える]
秀次さんに初めて会って、少し話をして、なんて誠実な人なんだろうって思いました。 真面目で、ちょっと不器用そうで、一生懸命で。 こんな人と一緒にいられたら幸せになれるだろうなって。
……でも俺、最初から諦めていて。
[彼を騙しているという負い目ももちろんあったが、それだけじゃなくて]
(@15) 2014/06/16(Mon) 03時頃
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俺、最初にゲイがバレたの、親なんです。まだ子どもの頃に。 拒絶はされなかったけど、とても悲しそうな顔をされました。 「仕方のないことだけど、誰にも知られないようにして。貴方が傷つくだけだから」って。 それからずーっと、隠すことに必死でした。 恋なんてとんでもない、自分には一生出来ないと思ってました。
[諦めることで、自分が傷つくことから逃げていた。最初から近付かなければ傷つくこともない。そんな長年の癖]
でも、一緒にいられたらって思った貴方から口説かれそうになって、やっと自分の本心に気づきました。あの場では、キスだけ貰って逃げちゃいましたけど。 俺は、やっぱり秀次さんと、これから先もずっと一緒にいたい。
[頬に手を添えたまま、額を合わせて。穏やかな声で告げると、静かに微笑んだ]
(@16) 2014/06/16(Mon) 03時頃
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/* ちくしょうばかやろうもうぜったいゆるさないいじめてやるんだからな……(愛)
(-35) 2014/06/16(Mon) 03時頃
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[同時に、5、6年前ならまだ平然としていられた酒飲みの顛末が、こんな形になった事が口惜しかった。 自分に負けた、という感が強まって、悔しさが沸々と。
まだ、整理のつかないうちに、頭上から落ち着いた声が降ってくる。>>+27 眼前に水を差し出された。折っていた身体を、肩掴んで起こされたら、ペットボトルを受け取り。
問いに、いえ、と幾度か。気分は悪くない。 むしろ、居心地のいい睡眠が取れて、体調は何時もより優れているくらいだ、と、自分では思う。 この上気遣ってくれるガッチャを見上げて、口元を引き結んだ。]
…ガッチャさん…。
[どこかで見た笑顔が、無表情とも言える彼と重なる。 やっぱり優しいじゃないか、と考え、やっぱりって何だ、と迷いが浮かぶ。 少しの間の後、昨夜について挙げられれば、首を横に振った。 いいトレーニングになりました、なんて返そうとして。>>+28]
(+29) 2014/06/16(Mon) 03時半頃
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[はい?等と聞き返す言葉も出てこないまま。]
―――…あ、の
[覆いかぶさるように彼が近づく。 頭上から見下ろされて、急な圧迫感と戸惑いに、息を止めた。
何故。 どうしてそんな、と思考が巡る。 それがそのまま、言葉に乗ろうとするのを、ぐっと噛み締め、ゆっくりと瞬いた。
敬語には慣れてないんだろう。抑揚の無い口調に目を上げた。]
さっき、まで… 傍に居てくれましたね。 ありがとう。
でも、やっぱり心配かけたのは、…、…ごめん。
[すみません、でなく。 彼の声音に乗せるように、目を細めて告げる。]
(+30) 2014/06/16(Mon) 03時半頃
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/* 寝ちゃうよ?寝ちゃうよ??????()
(-36) 2014/06/16(Mon) 03時半頃
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…なんで、あなたのせい、になるんですか? ひょっとして口説いてる?
[なーんて、と囲みから伝わる温かみに、歯を見せて笑ってみたり。]
(+31) 2014/06/16(Mon) 03時半頃
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/* てめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-37) 2014/06/16(Mon) 03時半頃
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/* この夏、ジェレバナがアツい。
(-38) 2014/06/16(Mon) 03時半頃
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/* あと墓下に来てからというものめっきりヘクターさんが受け受けしい事を把握。
きたろーさんにすら掘らせるなんて…すげぇうけぢからだぜ!!!!!!
(-39) 2014/06/16(Mon) 04時頃
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/* トトさぁぁぁぁん!!!!!!!かわいいぞトトさぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!(4d読みながら
(-40) 2014/06/16(Mon) 04時頃
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/* そういえば私この村の中で多分一番便所と縁があるPCをやっているかもしれない← 他の皆様は慎ましやかに風呂やベッドで抜いているというのに…w
(-41) 2014/06/16(Mon) 04時頃
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/* そうだね灰が多いのは緊張してるからだよね。
まったくボーダースレスレの台詞回しに私の心が赤ゲージですよ…! ふおおおお動き遅いしよおおおおすまん!!!!
(-42) 2014/06/16(Mon) 04時頃
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この状況で違ったらオレはただのヤバい奴だと思うんだけど。
[>>+31自分で自分の行動原理が解っていなかったとはいえ、放った言葉を反芻してみれば恐らく間違いないだろう。 ただ、誰かを意識的に口説く、という事はあまりした事がない。 過去にいた恋人も全てあちらからやって来た者ばかりで。
見下ろす相手が笑顔になる。反対に眉尻を下げた。]
(+32) 2014/06/16(Mon) 04時頃
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オレは、…………
[何を言えるというのか。 ただ、傍に居ると安心すると 叶うなら見える所で、触れられる位置で笑っていて欲しい、と もっと知りたい、と その程度の、そして一方的な。
結局続きを見つけられないまま。 きっと立ち去るべきなのだろう。彼はもう復調しているようである。 付き添える理由もない。 なのに何も言えず、巧みな言葉も読心術も持たない己は 一度強く抱き締めるだけが精一杯**]
(+33) 2014/06/16(Mon) 04時頃
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/* そのまま立ち去ろうと追ったけどちゃんと言葉にできない分行動させねば!という気概で頑張ってもらいましたねる! しかしマジでこれ 完全に振り回されて わたし
(-43) 2014/06/16(Mon) 04時頃
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/* ダメならもうガッチャさんやけくそで墓下メンツとヤっちゃう
(-44) 2014/06/16(Mon) 04時頃
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[すかっと気持ちのいい返答が返ってきた。>>+32 半笑いのまま見開き、相手が眉下げるのを目にして、俯く。
冗談のつもりが―――。 朱に染まった顔は熱を帯び、気恥ずかしさと、何故か激しい戸惑いに、身動きが取れなくなった。
頭を叩くとか掴むとか、何でだよ、という突っ込みが入るものとばかり。
そう来るとは思わなかった。 本気で。]
ぁ、………――え、と。
[大きなズレを抱えた何かが、削れるような音を立てている。]
(+34) 2014/06/16(Mon) 04時頃
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/* おーけーおーけーど天然把握 そして本気でそう思われてなかった上に戸惑われて涙目のガッチャを抱えて今度こそ寝るwwwwwwwww くそっむかつくすきだかわいいばか
(-45) 2014/06/16(Mon) 04時半頃
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[妻子を捨てて一緒に、と告げた男。]
[期待を持った自分。]
[十年は関係を持っていた。親兄弟のように、情を持った。]
[日常の辛さから、先の見えない明日から、独りを持て余す現実から。 全てを捨てて、ただ情けのひとしずくのみ手にして、逃げるのは。]
[この上なく甘美な誘いであり。]
[許しがたい裏切りだった。]
(-46) 2014/06/16(Mon) 04時半頃
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[男の声が重なる。逃げないか。
断ち切って告げる。好きだった。
かつてあった縁を容易く捨てて選んだ結婚という幸福の選択を、また容易く捨てようとしている、かつての体の一部を、死に物狂いで今度は此方から切り捨てた。
冷徹になりきれないまま。 迷いを抱えたまま。]
(-47) 2014/06/16(Mon) 04時半頃
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[僕は恋をしたことがない。]
(-48) 2014/06/16(Mon) 04時半頃
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[向かい合って同時に言葉を詰らせ、互いに空気が停滞した。 俯いたままでは当然、相手がどんな顔をしているのか伺うことは出来ず。
「知らない」 と思った。 漠然と浮かんだ言葉だった。
「分からない」
当たり前だ。今すぐ彼の顔を覗いてみろ。こんな思いを、抱えられた試しがあったか?]
(+35) 2014/06/16(Mon) 05時半頃
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………。
[彼と言葉を交わしてから、自分は。一体。何を考えていたんだ?
口元を押さえるも、表情は隠せていない。 赤を交えていた貌は、色を失い、蒼白になっていった。]
…ちょっと待って下さい……
[低く掠れきった声を落として、気付けば壁に突いた相手の腕を掴んでいた。
卑怯な真似だ。 自分は彼を、もう立ち去ってしまいたいのかもしれない相手を、行かせないようにしている。]
(+36) 2014/06/16(Mon) 05時半頃
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[人間は簡単に関係を捨てられる。容易く違うものに変化する。]
[触れ合うだけなら優しくあれる。互いを知らずとも、互いを思いやることは出来るからだ。]
[だから]
( 「諦め」 を)
.
(-49) 2014/06/16(Mon) 05時半頃
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[引き寄せられ、腕から手が離れたら、抱きしめてきた相手の身体に取り縋った。>>+33 腕を回して、強く。 手放されそうになれば、なおのこと。顔面も頭の中も真っ白だった。
免疫の無い感情を全身で拒絶しながら、経験する暇も無いまま大昔に投げ捨てたものを、掴もうとしていた。
その感情は、「同性同士での結婚は出来ないんだよ」と、昔教えてくれた人に抱いた、淡い想いに。 奇しくも*似ている。*]
(+37) 2014/06/16(Mon) 05時半頃
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/* >>3:35このへんかな。
(-50) 2014/06/16(Mon) 05時半頃
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/* こいつジェームスとセックスしたら死ぬんじゃねぇの。
(-51) 2014/06/16(Mon) 05時半頃
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「おれ是瑠陀ちゃんとつきあってるんだぜ!」「ぼくだって蝶々ちゃんとけっこんするんだもん!」「えーずるい!じゃぁじゃぁ、ろみおもなたりあちゃんとけっこんするんだー」
『才良くんは、好きな女の子、いないのかな?』
ぼく…せんせいがすき。 せんせいとけっこんしたいです。
『はっはっは、才良くん、先生は男の人だから才良くんとは結婚できないんだよ。』
…ぼく、せんせいがいい…
『才良くんがもっと大人になって、いつか素敵な女の子と巡り合えたら、結婚できるさ。』
[とかなんとか言って、先生は困った挙句、まだ見ぬ知らない女の子とかいうものに、才良くんの恋心を押し付けましたとさ。*]
(-52) 2014/06/16(Mon) 05時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 05時半頃
サイラスは、ロビンが見た自身の姿はきっと60度角で謝罪する平社員だった。**
2014/06/16(Mon) 06時頃
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― 廊下 ―
[パタパタと人が動き回る気配。 出て来た誰かに視線を向けると同時に声をかけられた>>*11]
いやぁ…
[見張ってます、ともちょっと言い難い。 緩く握った拳を口元にあてて、]
ハダカのイケメンがいっぱいで…興奮して
[迫真]
(@17) 2014/06/16(Mon) 07時半頃
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[色々と質疑応答を交わした後。 臨時の医療環境の為、CTスキャンの設備は無いが、 レントゲンは撮影できるとの事で、後ほど診て貰う事に。 2、3日は安静にという話と、1〜3ヶ月後に、 急に頭部内出血が起こる可能性が、と説明を受ける。 時差で怪我が起こるなんて、恐ろしい話だ。 剣道をしてたとはいえ、頭部は防具も付いている。 健康そのものの人生を歩んできた男は、 突然のココナッツトラブルに動揺するばかり。
それでも一同が救護室からぞろぞろ出て行く時には、 意識も割合聢りとしていたので、上体を起こす。 此の時、まさかベッド下に人が潜んでいようとは>>@11 当然思いもよらない。]
(+38) 2014/06/16(Mon) 07時半頃
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[心配そうな表情に大丈夫大丈夫と言ってみるが、効果は如何ほどだろう。 祥司の水着へのテンションが低いというだけでも不調だと思われそうで]
ちょっちさ、 救護室から上に戻る人、迷子になんないか見てあげてくれん?
後はたぶん大丈夫だろー、昼休憩してくるわ
[よろしく、と告げてひらひら手を振った。 三角定規のように正確な60度お辞儀や、人がゾロゾロ出てくるのはその少し後のこと**]
(@18) 2014/06/16(Mon) 07時半頃
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皆さんすみません、御足労とご心配をおかけしました。
[今日は酒はダメですと言われた事のショックをひた隠し 出て行く彼らの背を見送った後、大きく息をつく。 身体も褌も日光で乾いていたので、特に頼る事は無く。 着替えを用意して貰ったので、室内着のTシャツと ハーフパンツを身に纏っておく。
医療スタッフも、何かあれば直ぐに声をかけてくれといいおいて、 専用のPDAを預け、救護室を後にしたのだった。*]
(+39) 2014/06/16(Mon) 07時半頃
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|
[さて、廊下から人気が失せたのを見計らい、ベッドから降りた。 監視カメラの類は部屋に無い事を確認しておく。]
サイモンさんを探す、のは一先ず後にして……。 アンリさんはご無事だろうか。
[携帯を確認すれば、圏外表示。 自分の携帯は此の有様ではあるが、彼の携帯も若しかしたら。 通信機はオフの状態でTシャツに付けておき、 人が通っていないのを確認してから、個室から出る。
出入り口は何度も地下に降りているので、 位置の把握は出来ている。 案外、外に出ているのかも知れないと向かった矢先、 佇んでいるアンリ>>+25を見つけた。]
アンリさん、良かったご無事でしたか。 [ほっとした面持ちで、深く嘆息し。]
(+40) 2014/06/16(Mon) 08時頃
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せめて潜入するなら、私に一言おっしゃって頂ければ…。
[軽く愚痴りそうになるのを、言い留めて。]
それは兎も角…何か分かった事はありますか? いや、此処は人目につくので、とりあえず救護室に。
[立ち話もなんなので、あてがわれた個室へと 一緒に向かう事を提案する。
盗聴器も流石に設置は無さそうだと判断はしたが、 ベッドの下までは覗いていない**]
(+41) 2014/06/16(Mon) 08時頃
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/* そうだよね、過去に恋したことないどうのってあったもんね!? よかった、押してよかった!
(-53) 2014/06/16(Mon) 08時頃
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― 食事スペース ―
[ポットから焙じ茶を注いで啜りながら椅子に座る。 丁度目の前に柿ピーと林檎が置いてあった]
お、うさぎたんリベンジ?
[林檎をとって8つに切り始める。 指に果汁が垂れてそれを舐めると、甘い味がした**]
(@19) 2014/06/16(Mon) 08時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 08時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 08時半頃
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[結局己は彼>>+34を置いて何処かへ行けるほど、強くもなく、弱くもなかった。 見る間に変わった顔色。 嫌だったろうか、と思うのは束の間で]
ちょっとも何も。 何処にも行かねぇって……
[>>+36彼の裡で何が起きているのか知らないのもあり、バツの悪そうな声が出た。 まだ何も知らない。 けれど今は離れようとは微塵も――縋る様な指先>>+37に、寝ぼけ眼の彼が見せた心細い子供のような瞳を思い出してしまったのもある―――思わず。
ひとまずは具合が悪いわけではないのを祈るばかり 抱き締めた彼の髪を、緩く撫でた]
(+42) 2014/06/16(Mon) 08時半頃
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ジェームスは、rhinoが動けるようならば手近な個室へ忍び込もうかと*
2014/06/16(Mon) 08時半頃
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− パーティルーム −
[模造紙に書かれた特撮ネタをドナルドに解説してもらいながら、やはりTVは必要なのかなと考える。バイト、増やそうかな
ドナルドの『シケこんで』という言葉にぽん、と顔が赤くなる。今さっき、そしてこれから、自分たちもそのシケこみ組に入るので]
そうだなあ。船が着いた時、おれらみたいになってる人が他にもいるかもしれないね ちょっと、楽しみ
[例えばアンリとBoZなんか、とてもお似合いだと思う。それから、誰、とまでは分からないけどトレイルにもそういう相手が見つかったら。…見つかったら、自分が計画していることがより余計なお世話になるだろうか。男が男に嫉妬、という感情が正直まだうまく掴めない
ドナルドがあっという間にトレイを山盛りにするのを見て、負けじと自分もうどんやおにぎり、海老の天ぷらなどを乗せていく]
あ、おれもうどん派だよ。お揃いだ
[へへ、と笑ってテーブルに着き、ゆっくり食事を楽しむ。あいのり、がドナルドに聞いたもので正しいとしたら、まさに今の自分たちがそうなのかなあ?と考えるも擬似的なもので、実は撮影までされてるなんて発想には至らず]**
(21) 2014/06/16(Mon) 09時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 09時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 09時頃
|
− スタッフ用厨房 −
[厨房付近をうろついていたスタッフを一人捕獲すると、食事をどうすればいいか横柄に尋ねる。 困惑しながらスタッフが指差すのは冷蔵庫。 中身に期待はしていなかったけれど、やはりというか、何というか。]
……何か、料理できないやつが作っても、ソコソコのモンになるものってねェの? 「マジかよお前が作ったのかよ!」って言われるようなやつ
[問いながら、一応とばかりに『今からメシ準備するけど食えないものある?』と、連絡>>@12に噛み合わない返信メッセージを送ったか。
自炊に慣れているらしいそのスタッフは、困惑しながらもよくやってくれた。 危なっかしいからと、食材を切ってくれるのも手伝ってくれたし、味が濃いからと、塩に対して砂糖を突っ込もうとする自分を全力で止めてくれた。
なんとか無事に完成したものを見下ろし、ほう、と一つ偉そうに感心してみる。 何様のつもりだ、と言わんばかりのその顔に、それでも労うようにばしばしと肩を叩けばトレイに皿などを乗せた。]
後で、サイモンにアンタがいー仕事したって伝えとくからー
[俺が覚えていたら。*]
(@20) 2014/06/16(Mon) 09時半頃
|
|
− 食事スペース −
[両の手で運んでいたトレイを片手に持ち替え、扉を開く。 既に部屋にいたJJに>>@19、緩く首を傾げる。 人手はいらないと聞いていたので、そちらに向かっていると思ったのだけれど、そうではないらしい。]
……デザート先に食ってんなよ
[林檎を切る背中にそう声をかけて、トレイをそのままテーブルに置いた。
大皿に盛られた炒飯は、今この場にいる人数―――二人だけれどに対しては少々多い量。 何人が食べるかわからなかったので、何枚かの取り皿や蓮華を横に置いて。
適当に皿を一枚取り、自らの分をよそい、一口分口に運んで。]
………食えなくは、ない!
[つまり、たいして美味くも、ない。**]
(@21) 2014/06/16(Mon) 09時半頃
|
|
[>>@15頬に当てられた手に上から包み込むように触れて彼の語る自分をくすぐったい心地で聞く。そんな人間である自信がどこにもなくて苦笑を浮かべながらも最初から彼も自分に惚れてくれていたのが嬉しかった。]
…いいんですか?
[>>@16彼の語る過去も辛いもので。だからこそ不安になる。小鳥が初めに見た者を親だと思うように、たまたま彼にそういった意味で初めて触れた男が自分だったからそう思ったのではないかと。]
俺で…いいんですか?純さんはまだ若い。恋が出来ることに気づけたならまだいくらでも取る道はあります。
[合わせられた額をそっと離す。それでも離し難いと彼の背に回った腕に少し力を込める自分がなんともの欲深く自嘲を浮かべた**]
(+43) 2014/06/16(Mon) 10時頃
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/* 寝落ちは、しないと、あれほど!
(-54) 2014/06/16(Mon) 10時頃
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|
/* そういえば攻めたの初めてではなかった。水面下があった。
でも自主的には初なのかなぁ。あーかわいい
(-55) 2014/06/16(Mon) 10時頃
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─ 廊下 ─
[救護室から出てきた人や、既にこちらへ来ていた人が、数人行き交う。]
いやぁ……。
[>>@17違和感。 迫真の演技を見て、ちょっとだけ眉が跳ねた。]
ふーん、そんならまぁ、いいんだけど。
[とは言うが、言動が一致していない。 興奮したと言うわりにはテンションが低いし、自惚れるわけではないが、自分が水着で目の前にいるのに、触ろうともしてこない。]
J、さぁ……
[怪我人は苦手か、いや、やはりおかしい。]
(*15) 2014/06/16(Mon) 11時頃
|
|
[>>@18迷子にならないようにと言われれば、やはり引っ掛かる違和を抱えたままで、了承はするが。]
昼ね。 何だったばまた上からなんか持ってくる? どうすんよ。
[やや怪訝な表情のまま問いかける。]
裏方ゆるくないんだべさ。 疲れてんなら、セックス控えて休んどきなよ。
[そして、食事の有無に関わらず、後で様子見に来ると告げ、とりあえず言われた通り、誘導役を担って甲板に戻った。]
(*16) 2014/06/16(Mon) 11時半頃
|
|
─ プールサイド ─
[報告や現場検証らしきことはロビンフッドに任せ、自身はとりあえず水着の上に作務衣を羽織り直し、これからどうするか考えた。]
とりあえずは……
[カフェテラスへ足を向けつつ、PDAを覗き込む**]
(22) 2014/06/16(Mon) 11時半頃
|
|
冷蔵庫の中に入ってたらマジ腹筋がしんでた
(-56) 2014/06/16(Mon) 11時半頃
|
|
『 TO:瓸
BoZはとりあえずは無事っぽい。救護室でねてる。 事故経過は後で説明する。
それよかJJがおかしいんだけど、なしたんか知らん? 疲れてるっぽいだけなら、多少はそっち手伝うから、休ませたげたって。
あと欲しい食べ物あればもってくけど。』
[私感の混ざったメッセージは、とりあえずスタッフの中で一番JJと気が合いそうな、瓸にだけ送っておいた**]
(*17) 2014/06/16(Mon) 11時半頃
|
|
/* へくたとJJとしょうじのさんぴー?
あ、はいしごともどります
(-57) 2014/06/16(Mon) 12時頃
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|
―ロビンフッドとの通信―
[Tシャツに取り付けた通信機をオンに。]
ロビンフッドさん、今応答できますか?
伝言をお願いしたいんです。
[他の誰かに音声を拾われていようが構わない。]
トトさんに、私からお誘いしたのに、突然こんな事になって申し訳ない、とお伝え下さい。 トトさんのご迷惑にならなければ、あちらのビーチで是非、と。
それと、ゴドウィンさんに。 今日明日は飲酒を避けるように言われてしまったので…。 せめて島に着いてからでも、御相伴できれば、……。 うぅ、
[前半はともかく、後半は気持ち涙声になった。 ちなみに喫煙も控えろと言われたらが、明かさずにおく**]
(+44) 2014/06/16(Mon) 12時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 12時半頃
|
うわ、ビックリした。 ご無事って、お前こそ大丈夫なのかよ椰子の実。
[手当てが終わるタイミングを見計らってから様子を見に行こうかと思っていたら、運ばれていった本人から現れた。>>+40]
う、悪ぃ……。 言ったら止められるかなー、と思ってよぉ。 心配かけたよな。すまん。
[決まり悪そうに頭を掻きながら謝った。 ここは人目につくのでと言われれば同意し、救護室へと向かう。>>+41]
(+45) 2014/06/16(Mon) 12時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 13時頃
|
― 救護室 ―
[何人かの声が聞こえたが、急に人の気配が消えたようだ。だが部屋にはまだ誰かいるようだ。ベッドの下で続けて様子を伺う。]
ぬぅぅ…まだ誰かいるようだね。出たらやばいね。
[ベッドの上に誰かが乗ったのか少し軋む音がする。 ベッドの下は中々窮屈で少し小太りのオジサンにはちょっときつい。]
はっ、まさか… オジサンと同じマドカたんファンナリか!
マドカたんのベッドに堂々と寝るなんて ずるいナリ!ずるいナリ!ずる…羨ましいナリ…
[勘違いしたままベッド下で左右に身体をくねらす。]
(@22) 2014/06/16(Mon) 13時半頃
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―救護室前廊下―
[勘の鋭い奴め]
いや、へっくんが何か持って来るみたいだからー
[好き嫌いを尋ねてくるメッセージには、クソ辛すぎて泣くとかじゃなきゃ何でも平気。と答えてあった]
別にー平気よ? むしろセックス断ちしたら溜まりすぎて倒らさるわ
[へっくんと騎乗位したってー羨ま死ぬ俺ともやれ、と訴える代わりにゆるっと笑って]
したっけ後でなー
(@23) 2014/06/16(Mon) 14時頃
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[ベッドから降りたBoZ>>+40をベッド下の少しの隙間から覗き確認する。]
スタッフじゃなさそうだし…参加者の人かな? あのオニィチャンどうやってここに入ったナリか
[見つかったらまずいと思いながらも、あちらも同じ穴の狢じゃないかと何故か謎の仲間意識が芽生え始めていた。]
だがオジサンをなめとったらあかんぜよオニィチャン 君がそのベッドに寝る前に 既にそのベッドにオジサンは頬擦りしてあるナリよ つまり最初にマドカたんの寝たベッドに触れちょったのは オジサンであって、オニィチャンじゃないナリよ
わかっとるか、おにぃちゃぁん!
[謎の対抗意識を燃やすが、そこは誰も寝ていない救護室として使われたただの空き個室である。 部屋からBoZが出て行ったのを確認すると自分も出ようとベッド下から這い出ようとするが引っかかったのか中途半端に光り輝く脳天の先っぽだけがはみ出る。急いで戻るか出るかしなければ誰かが来たら大変だ。**]
(@24) 2014/06/16(Mon) 14時半頃
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− 少し前 厨房>>*17 −
[昼食の準備をしている間、傍らに置いていたPDAがメッセージを受信する。 現在のスタッフ側の状況と、JJの様子を記したそれに目を通す。 「ちょっと任せた」と付き合わせたスタッフに場を任せ、メッセージを作成して。]
『了解。 事故としか聞いてないから、その時に詳細教えてな。
JJとは昨日の夕方から顔合わせてないから何も知らない。 俺が休めっつって休むかはわからないけど、あんま怠そうならなんとかしてみる。
飯はいま作ってるとこ。 俺はいいから他の奴の希望聞いてやって。』
[送信。]
(@25) 2014/06/16(Mon) 14時半頃
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[その後、食事スペースに辿り着けば、扉の向こうには文面に名の出ていたその姿。
一瞬、体調はどうなのかと問いそうになったけれど、口を噤む。 何かあったのならば、―――そして自分にそれを聞かせられるのならば。 きっと、自分から告げるだろう、と。
明らかに体調が悪そうならば、無理をさせなければいい。 自分にできるのは、きっとそれくらいだ。
1つの呼吸の後、元のペースに戻れば、首を傾げれば口を開いただろう。>>@21]
(@26) 2014/06/16(Mon) 14時半頃
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/* BOZさん部屋出たタイミングってもう救護室に誰もいない状態なのかな?ヨダさんとシメオンさんがまだ残ってる状態だったらいきなりはみ出てきて気持ち悪くてごめんなさいですな;
(-58) 2014/06/16(Mon) 14時半頃
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― 食事スペース ―
[扉が開く気配と、香ばしい香り]
おっつー。デザート?まだ食ってねぇよ。剥いてるだけだしー
[メシなになにーと大皿を覗き込んで、怪訝な顔になった。 なんだろうこの洗練されてない感。 学校の調理実習でこういう感じをよく見かけたような…]
あっ、ひょっとしてこれへっくんが作ったん?
[瓸に続いて皿へよそいながら、味の感想を言うのを聞いてそう思いあたる]
まじかーおい、すげーじゃん。どういう風の吹き回し?いただきまー
[ダマダマだったり焦げてたりする炒飯を一口]
…うん、まずくない!
[直球。もぎもぐしながら次の一匙を掬った。無言で咀嚼]
(@27) 2014/06/16(Mon) 15時頃
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/* ありがとうありがとう。 赤ではないから動けないというのもあるけれど、労りの言葉をありがとうありがとう!
(-59) 2014/06/16(Mon) 15時半頃
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[今日は和食メインでいこう、と。鰻の蒲焼きを見つけてそれも皿に乗せた。鰻なんて何年ぶりだろ それから、スムージーコーナーへ。実は昨日も飲んだけど、とても美味しく、更にその後体調がぐんと良くなった気がしてすっかりハマってしまった]
えーっと…とびっきり、元気が出るやつください …スタミナ的な意味で
[昨日と同じ専用スタッフが、畏まりました、と恭しく、ほんのり口の端を上げてフルーツや野菜を手に取る。出された飲み物はほんのりピンクで、ベリーやバナナの味がして、やはりとても美味しい]
(23) 2014/06/16(Mon) 15時半頃
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フルーツ…
[ぼんやりと、昼間見た夢を思い出した。そうだ、あれならケーキより手間もかからないし、現地でもなんとかなるだろう せっかくだから、ドナルドにも何か贈りたい]
ドナルドは保育士なんだよね。普段どんな格好で仕事してる? エプロンとかつけるの?アクセは?
[行儀悪くスムージーを飲みながらテーブルに戻ると、ドナルドの皿は席を立った時とは全然違うラインナップになっていた]
あ、それ。その右のやつ好き 一口ちょーだい
[まだひと気がほとんどないのをいいことに、目を閉じて口を開けて「あーん」の姿勢を取る。やばい、完全に浮かれきったバカップルだ]**
(24) 2014/06/16(Mon) 15時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 15時半頃
プリシラは、ま、まだ誰もいないよね?と周囲をキョロキョロ
2014/06/16(Mon) 15時半頃
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/* 専用スタッフは、カウントされないの?w
(-60) 2014/06/16(Mon) 15時半頃
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えぇ、まぁ。まだ流石にズキズキしてます。 チューインガムが手持ちにあれば、 椰子の実と闘えたかも知れませんが。
[>>+45ホレストに見せて貰った動画を思い出し、ガムソードを頭の中で思い描いてみたり。 アンリと共に自分の名前の貼紙が貼られた救護室へ向かう途中、ふと思い出したように足を留めて。]
アンリさんがキスしてくれたら、 元気になるかも知れませんが。
[くすりと笑い、彼の顎を軽く撫でた。 この程度の冗談で動揺を誘えるかどうかは怪しいが、それなりに唐突なタイミングではあった。]
止めるというより、事前準備は手伝えましたね。 例えば、サイモンさんの部屋を漁るとか。
[ドアを開き、アンリに椅子を譲る。]
(+46) 2014/06/16(Mon) 16時頃
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瓸さんの話を聞く限りでは、 サイモンさんは、急に消息途絶えたとか。 私達が探っているのに感づいたんでしょうね。
宛がわれた個室ではない所に隠れているのではと。
今までサイモンさんが使用してた部屋が無人なら、家捜しし放題だと思いません?
[問題は、どの部屋がサイモンの個室なのか、という事。 スタッフの誰かを捕まえて頼るのが先決か。]
そういえば、さっき皆さんが出た後、 不思議な声がした気がするんです。
なんとかナリーって…えーと……殺す毛、でしたっけ。 物騒な名前のキャラクターですよねぇ。
[惜しい。>>@22 ベッドに座ろうとし、ふと足元を見、目を見開いて飛びのく。 咄嗟にアンリの方へと倒れ込む態勢となったか]
(+47) 2014/06/16(Mon) 16時頃
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―――な、なんですかこの生き物…!?
[>>@24はみ出ているのは、でかい蛍の尻のようなきらびやかさ。 恐ろしさに直視できず。アンリに判断を求めようと彼を振り返った。 冷静なマスクを脱ぎ、珍しく動揺している**]
(+48) 2014/06/16(Mon) 16時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 16時頃
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/* 殺す毛ワロタ……wwwwwwwwwwwwwww ところでもしかして今回、めっちゃカップル率高いんじゃないか。 さすが記念コラボ村。 おいらはてっきり、エロまみれの阿鼻叫喚になると思ってたよwww ネタと桃成分が思ったよりも多いな。 むしろ私があまりやってないレベルでさえあるな。 すごい。
(-61) 2014/06/16(Mon) 16時半頃
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[口から零れた、待て、の懇願は、彼が思った通り意味も含んでいた>>+42が、時間をくれ、という意思でもあった。 この状況で、だ。 相当の辛抱を強いる言葉とは理解できていたが、気遣う余裕も無い。
頭に触れる手の心地を、安堵のみでは受け止められなくなっていた。 焦燥が胸を占める、冗句なんか以ての外だ。 この手を離したら、終わる。そう思えて止まなかった。
促されれば、額を抑えながらそのまま、個室に入る。 深く息を吐いて、幾度か瞼を抑えた。片手はずっとガッチャの手首を掴んでいて。]
―――どうしてですか。
なんで僕なんかを…
[意味を問う文句や、嘘偽りを疑う言葉は、喉を突きそうになる度に抑えた。 そもそも彼の性格では、本音じゃなければ口にも乗せない気がする。まだ、会ったばかりだが。]
(+49) 2014/06/16(Mon) 16時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 16時半頃
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林檎、剥いてすぐ食わねェと、あっという間に悪くなるだろ、
[いいのかよ、と、半眼になりつつ問い、自らの分を皿によそい、一口。 次いで自らの分をよそうJJの言葉に、本来ならば泳ぐべき視線がただただ渋いものへと変わっていく。 すごくない、何も凄くない。だから食べなくていい。 口へ運ばれたものに今更そう告げられる筈もなく、直球の感想をおとなしく受け止めた。
美味しくもなく、不味くもなく。 食べれるかと言えば食べられるけれど、ある意味茶の進む味とでも言えばいいのだろうか。 家庭科の授業と言うのはなかなかに重要だったのだな、と、調理実習で、女子に叱られる担当をしていた身に深く沁みる。]
……別に、残してもいいからな、
[作った自分ですら、おかわりという気にはなれないのだし。]
(@28) 2014/06/16(Mon) 17時頃
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[こうしている間にも、船上では美味いものが出ているのだろうか。 頭上に思いを馳せながら、皿に残った最後の一粒を指で摘まんで口に運んで。]
あー、……何だ、えーと、 ……仕事、
俺に回せそうなやつあったら、回してくれていーから、 アンタも適当に、気分転換とかしてきていいよ、……俺は気にしない
[言葉を選べば、それだけ告げる。]
(@29) 2014/06/16(Mon) 17時頃
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― 地上に戻る前 ―
あーらら。 安静に、ってことはBoZさんと遊べるのは2〜3日後か。残念。
[医者から安静に、とか。酒はダメ、とか言われてるのを見ればそんな事を呟いた。
BoZが高性能な通信機を渡されてるのを見たら、「何それ、俺もそっちと交換してほしい」なんてJJか他のスタッフにいってみたり]
(*18) 2014/06/16(Mon) 17時頃
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[その後、地上に戻る途中で通信>>+44をうければ]
はーい、伝言了解。 そういえば、そこで安静にしてるだけって暇だよね。
後で、暇潰しできそうな本でももっていこうか?
[遊び相手が捕まらなかった時に時間潰しができるよう、荷物には京●夏◎の、辞書並みに分厚い文庫が全巻入っていた**]
(*19) 2014/06/16(Mon) 17時半頃
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残す?なんでよ
[もぎゅもぎゅ。 塩気のきつめなとこも、ほどよく油っぽいところも、何もかもみな懐かしい少年の日の味]
男をタラすにはまず胃袋からって言うだろ。 これは……確かにうまくはねーけど、心意気だべそういうのは
[渋い顔をしているのを見て。 褒めどころはあんまりないけど、少なくとも嫌いな味じゃない。と言ってみる。 この厳つい系の男がネギやらを切って中華鍋振ってたと思うと軽くほんわかしてしまう]
嬉しいよ。誰かの手料理なんてそうそう食えねーし
[お茶を啜った]
(@30) 2014/06/16(Mon) 17時半頃
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/* ロマンスしている人達へのによりが止まらない。
あと眠くないのにすぐに眠れそうで怖い。体力が行方不明すぎた。
(-62) 2014/06/16(Mon) 17時半頃
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― パーティールーム ―
[シケこんでるとか?と言ったら、博徒の顔色はほんのりと良くなって。 にひひ、と悪戯っぽく笑いつつ何も言う事は無く。]
俺ら以外にも居たら、そりゃあ応援しなきゃ、だな。
[応援という名のおちょくりになりそうなのは内緒の話で。 応援にしろおちょくりにしろ、何かしらの縁で一緒に同じ船に乗っているのだから、何か良い方向に向かえるお手伝い出来たら嬉しいな、と思う気持ちは確かにある。
と、博徒がうどんやおにぎりに、海老の天ぷら、鰻の蒲焼きにスムージーを持って来た。]
あ、そのおにぎり俺食べたい!
[おにぎりを物欲しそうな目を向けつつ、食べて良い?と尋ね首を傾げた。 もし貰えたら、喜んで尻尾を振ってるわんこみたいにおにぎりを食べるだろうし、ダメだったらしゅんとして我慢するだろう。]
(25) 2014/06/16(Mon) 17時半頃
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………
[瓸の様子がおかしい。視線も重い。 そのまま黙々と食事を進め、 蓮華で皿のご飯粒を集める頃、躊躇うように紡がれた言葉を聞いて眉根を寄せる]
…へっくんなしたん。 俺、そんなにおかしい?
あえて言うなら昨日セックスしてないのは大問題なんだがそのへんは!
[タイミングをことごとく逃したのは、 酔っぱらったせいと、雑用に呼ばれがちだったから、か]
(@31) 2014/06/16(Mon) 17時半頃
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[おにぎりも気になったのだが、鰻やスムージーも気になってチラチラと見やり一口欲しそうに。ごくり。 食べ物に関しては、ちょっとだけ欲張りそうになってるとかそんな。 それに、博徒から貰えたら嬉しいな、と思ってるのもあったりする。]
うん? 汚れても大丈夫な服にエプロンでやってる。 アクセは禁止だから、そういうのは着けてねぇよ。
[アクセサリーの類は子供や自分が怪我する可能性が有るので、規則で着用は禁じられてる。 エプロンは、アヒルのアップリケが付いた物があるが、それはそろそろ替え時かな、と思い始めていたのを思い出して。]
肉かい? 良いぜ。 はい、あーん。
[牛肉の甘辛煮を箸で摘み、(職業的な意味で)慣れた手つきで博徒のお口に肉を運ぶバカップルの片割れ。 美味しそうに肉をもしゃる博徒を目尻が下がる気持ちで見ていたら。 ある事を思い付いて、後でチョコレートソースを貰おうと思った。 当然、今の段階では、博徒には内緒のつもり。]
(26) 2014/06/16(Mon) 17時半頃
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……ちょっと待って。
[先の相手の言葉を今度は己が言う番だった>>+49 後先考えず行動する、と会ったばかりのシメオンに指摘される程度には行動派の己に言葉で理由を求めるあたり、大分チャレンジャーだと思う。 場にそぐわず笑ってしまいそうなおは今回ばかりは堪える。
相手が困惑しているのは見ればわかる。が、 迷子になりたくない子どものように手首を掴む、その真剣さに応えるべきだと思う。]
僕なんか って言うけど、それはあんたから見たあんたの価値観だからそれは少し忘れて。
オレにとってはかなり面白いし、 ……一緒に居ると調子狂うんだよ。悪い意味じゃなくて。
[矛盾でできているように見えた。
カメラを大事そうに持ちながらも張り合うような、自分に言い聞かせるような声で譲れないものがある、と言った声。 他の男の方へ行かなくていいのか、と笑ったくせに己の誘いに浮かべた笑顔。
身長差も大分ある己を部屋まで届けるなんて芸当をしてみせ、上掛けまで掛けておいて、当の本人は一人、部屋で床に転がっていた]
(+50) 2014/06/16(Mon) 17時半頃
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あんたはどっかで自分に嘘ついてるんじゃないか って。 オレは見ての通りだから、オレ自身に嘘を吐いたりしないし、 ……セックスした相手も昔付き合ってた相手にも、望まれなきゃ自分のトレーニングスケジュール優先してたよ。
[言葉を探せば探すほど陳腐になる。]
あの映画の一番シリアスな場面前に緊張感もなく寝たり、朝起きた時あんたの書き置き見てガッカリしてそんなオレに驚いたり、あんた探してて朝のトレーニングもしてねぇのはオレにとって天変地異みたいなもんなわけ。 オレは自分の事ばっかりだったのに、あんたの事はそれより最優先にしたいと思う。 だからもっと知りたいし近くに居たい。
(+51) 2014/06/16(Mon) 17時半頃
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狭苦しい船底にずっといたら、そろそろ南の島つかねぇかなーとか、思うけどさ
気分転換はあんたとしてぇの。仕事交代したら意味ねぇだろ
[ぺこん、と空になった皿へ蓮華を落とした]
…約束はー? 俺らそっちが本業なんだから、優先したっていいっしょ?
ヤろうよ。ネコでいいよ。あんたに抱かれたいよ。
(@32) 2014/06/16(Mon) 17時半頃
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納得なんかいかないだろうけど、オレだって言葉で全部言えないし。 ……大体、オレだって三十路にもなって欲求に負けて洗濯機途中で開けちまうわ趣味も特撮、仕事も特撮であんた以上に『オレなんか』なんだよ。世間的に見たら。 そんなヤツに口説かれて迷惑ならそう言ってくれればいい。あんたの嫌なことはしない。
笑ってて欲し…… って、言わせてんじゃねぇよ
[途中から早口になるまま、急ブレーキが効かずに最後は余分な片鱗まで吐き出した。 少なくとも半日分は喋ったのではないか。 もう言い訳の欠片すら出てくるまい。
慣れない羞恥の感覚に顔を背け、部屋の壁を背にそのまま座り込んだ。今なら死ねる、とかつて考えたことがあるのかどうかも解らない心境。
されど、掴まれた手首はそのままに。]
(+52) 2014/06/16(Mon) 17時半頃
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/* ああもう長ぇぜちくしょう!!wwwwwwww これもう三村分くらい口説きにかかってるからねwwwwwwwwwww
あと、実は記念村なので。 過去の自PCの口調とかオマージュがところどころに入ってる。というか入れられる所に意図して入れてる部分がある。 と、いつか言えずじまいでお蔵入りさせた告白?ロールがこれに近いくらい長かったのを思い出したのでここで投下しておく。
でもガッチャはガッチャでしかないし、こいつがこんだけ必死なのは相手がサイラスだから、というのはもっと強く主張しておくわ!!!!!!! 多分この男はいつまででも待てる。
(-63) 2014/06/16(Mon) 18時頃
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─ 廊下 ─
あーじゃあゴハンあんのね。 つかまたロケ弁とかだったら味気ないかなー思ったんだけど。
なにそれJだと冗談に聞こえんわー。
[>>@23ゆるっとした笑いに、また微かな違和。 こういう時に平気だという人の大半は、案外平気じゃないんだよなーと思いながら、ちょっとだけJJの顔をじっと見て]
したっけあとで疲労回復でも付き合う? こないだのリング、あれちょべっと興味あんのよね。
[少し冗談っぽく笑い、その場を離れた。*]
(*20) 2014/06/16(Mon) 18時頃
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/* あと、ここで初めて照れらしい照れの動きです。 ガッチャさん自分からの能動的な恋は初めてなのではないか。
(-64) 2014/06/16(Mon) 18時頃
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/* お蔵入りしたそれを探したらあったので読んだ。 こっちのほうが断然長いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww当たり前だけど内容もかなり違うwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ガッチャのPCとしての縛りがちゃんと生きてた、よかったwwwwwwwwwwwwwwww
(-65) 2014/06/16(Mon) 18時頃
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/* そしてジェニたんのあの、さらっとした発言の破壊力な……困ると言葉の量でも勝負しにいっちゃうあたい、見習いたいな……
(-66) 2014/06/16(Mon) 18時頃
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─ 救護室に来てからのその後 ─
ん、じゃあよろしく。オムライスね。エビフライとタコウインナーに、スパゲティナポリタンも付けてお子様ランチ風にしてやろうか? 大人の夢。
[>>@4ジェニファーに厨房への立ち入りについてのお言葉と、それからリクエストを聞ければそう頷き、最後にはにっと笑って見せた。]
仕事楽しいのは大事だな、確かに。何かあってもま、それに没頭すりゃ忘れられたし。 楽しい仕事が見つけられなきゃ、他の楽しいことに会えてるかもしんないよ。 例えば人とか。
[いい人いないの? 視線で問いながらも答えは求めず。 だらんと話しながら美人からのあーんを享受。 たくさん持ってきてくれた甘味のひとつ、ババロアは取っておいて貰う事にした。明日の寝起きのカンフル剤ゲット、という事で。 小型冷蔵庫は室内に確認済み。ラップは後藤からの差し入れ>>5:12を持ってきた笹島くんをアシに使って持ってきてもらい、さりげなく朝食もゲット。]
(+53) 2014/06/16(Mon) 18時頃
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熱はある程度下がったけど、さすがにだるいからもう休むさ。 ……お身体拭いて貰うのはまた今度で。
[バスルームもあるらしい事は把握していたので、目が覚めたらシャワーを浴びようと考えながら、ジェニファーの申し出は断った。
部屋に一人になれば、思いのほかだる重い身体に苦笑してベッドの中へともぐり。あっさりと深い眠りに落ちた。*]
(+54) 2014/06/16(Mon) 18時頃
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─ 船内フードコート ─
[こう豪華なものばかり食べていると、不意にカレーやラーメンが食べたくなるもの。 たしかパーティールームのバイキングビュッフェやカフェテラスとは別に、軽食を出す店舗があったはずと、船内フードコートへ向かった。]
おーあったー、ラーメーン!
[迷わず頼んだのは、味噌ラーメン。 小チャーハン付き。]
(27) 2014/06/16(Mon) 18時頃
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/* 皆のエログにほんまニヨニヨする。ご馳走様です眼福です。そしてマドカさんにはほんま土下座したいレベルにキモイファンでごめんなさい; 仕事の隙見て1ロールちょっと落としたいけど…今日は日付け越え残業の確率なさそうだから着席したらリアルタイムで対応したいなぁ…。
(-67) 2014/06/16(Mon) 18時頃
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[眠れば存外身体は軽いが、まだ無理は良くないかと感じる程度の目眩を覚えた。 シャワーを浴び、いつの間にか運び込まれた荷物から適当に着替えをセレクトして身に纏う。 笹島くんからあたため直されたお粥をいただき(ババロアは完食済みです、じゃなきゃロクに動けません)、器からふわりと香ってくる山椒の香りに眼鏡の奥の瞳を緩く細めた。]
いただきます。
[と手を合わせたと同時、部屋に来訪者が>>5:*7。 扉を開けると後藤の部屋に行く時に挨拶はした気はするが、HNを聞きそびれた男の姿。 名乗られれば取り敢えず礼を返し、一応またこちらも名乗り。]
……その訳あってがきな臭く感じはするが、まぁ詮索しない方がよろしい雰囲気っぽいんでやめとくよ。 お気遣いどうも。そちらも、無理なく。
[宝泉の言葉を頭に入れながら、そんな事を返して彼を見送る事に。 まさかそれから数時間後、彼もまたこちらに運ばれる事になるとは知らないままに。]
(+55) 2014/06/16(Mon) 18時半頃
|
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[ラーメンを待っている間に、瓸からの返信>>@25があった。 あのエリア内で、昨日の夕方から顔を合わせていないとはどういう事なのだろう。 ふと気になったのは、試飲会でのキスのこと。 昨夜、その話を瓸にした時、渋い表情をしていたのを思い出す。
まだ憶測の域は出ないが、何かしらあったか、逆に何もないからなのか……。 さて、どう触れたものか、静観すべきかと考えながら読み進めば、飯作成中との言葉があって]
ふーん……っ、て、ヘクさん料理できんだ?!
[尊敬した。 まさか、自分と大差ないなどとは、知らない。*]
(*21) 2014/06/16(Mon) 18時半頃
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>>@31 しかしこう書くたびに、本当だろうかと心配になってくる。
いや、してないはず。俺初日しかしてないはず!
(-68) 2014/06/16(Mon) 18時半頃
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/* くらうんいるのかな?
(-69) 2014/06/16(Mon) 18時半頃
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/* もっかいログだいびんぐ必要ですか……。
うむ……。 一人なのマドカくらい?
(-70) 2014/06/16(Mon) 18時半頃
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/* 会ってない理由はあなたと致していたからですよ……???
(-71) 2014/06/16(Mon) 18時半頃
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/* そして多角っちゃって申し訳ないっ。 抜け出そうか迷ったが残留してしまった;;
(-72) 2014/06/16(Mon) 18時半頃
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|
[とりあえず、スタッフの皆さんにメッセージを。]
『おつかれさまーーです!
毎日地下でロケ弁も味気ないと思うんで、上からなんかお届けしようと思うます!ヽ(´∀`*)ノ 無理のない程度で、欲しいモンあったら、言って言って。 タイムリミットはこれからボクがラーメン食べ終わるまで+15分くらい。
ホレストは先着一名様(複数人プレイ除く)となっております。』
よしっ!
[さくっと一斉送信。]
(*22) 2014/06/16(Mon) 18時半頃
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|
/* >>27 味噌じゃなくて豚骨だよぅ(もだもだ)
(-73) 2014/06/16(Mon) 18時半頃
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|
えっ何これラーメン?!
[暫くして運ばれてきた味噌ラーメンは、あろうことか、真っ直ぐな細麺だった。色も薄い。 しかもなんだか、盛り方がやけに上品だった。 これは自分が知っている味噌ラーメンとは違う。]
味噌ラーメンって、もっとこう……こう……
[黄色っぽい太ちぢれ麺に、濃厚スープ、もやし炒め厚いチャーシューに、コーンとバターのトッピングじゃないのか。 愕然としながらも、まるで味噌汁のように綺麗なスープを、れんげで掬って飲んでみる。]
……おいしい……けど……
[たしかに味は良い。 けどこれ、なんかラーメンじゃない。]
(28) 2014/06/16(Mon) 18時半頃
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>>28 黄色い中太ちぢれ麺だよな!!!!!! もやしは必須だよな!!!!!!
でもコーンバターは観光客向けのアレだと思う。
(-74) 2014/06/16(Mon) 18時半頃
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― パーティールーム ―
[ドナルドの皿に、どうしようかと迷って保留にした肉の塊を見つけて一口貰おう…とする前に、座った途端おにぎりをねだられてぶは、と吹き出した。しょうがないなあ、という姿勢を装って、持ってきたばかりのおにぎりを目の前に差し出す。それほど大きくはなかったけれどばくり、と一口で食べられて、おまけに指まで舐められて]
っ…こら、おれはまだお預けです!
[冗談交じりに叱っても、こんなふやけた顔では全然響かないだろうと思いつつ。それから念願のお肉を貰い。おお、柔らか美味い、とじっくり味わうと視線を感じて。もごもごしながら何です?と首を傾げれば何も?という感じでにやにや返される なんだろう?
それから。鰻やらスムージーについても同様に強請られれば差し出して。同じように次はそれ、と欲しがって。何時の間にかそれが食べたい、より単にお互い食べさせ合いたいだけになっていた
でもさすがにこれを誰かに見られるのは痛々しいしどうなの、と心配にもなってきて]
(29) 2014/06/16(Mon) 18時半頃
|
|
…こういう幼児プレイなら、いつでもオッケーだよ ただし2人きりの時だけな
[暗にまたやろうね。でも、ここではそろそろ止めたほうがいいかも?と提案した。ドナルドにはうまく伝わっただろうか。ここが個室なら延々続けてもいいくらいの気持ちだったので、直球でやめようとは言えなかった
保育園という場所上、予想はしていたけど、やはり仕事中のアクセ着用は禁止と聞いて]
ふーん。やっぱ子どもの安全安心最優先て感じ? プライベートではどうなの?
[働くドナルドの姿を思い浮かべなから、(おれの中では)さりげなくリサーチを続行する。エプロンくらいなら、家にあるミシンでも縫えそうだけど。旅行中には無理だなあ、と頭の中でバツをつけた]**
(30) 2014/06/16(Mon) 18時半頃
|
|
[ご馳走様をしてから少し眠り、一応身体にはババロアパワーが残っているから動かす事は可能。 後藤からの差し入れの器を持って、取り敢えず勘で厨房にお邪魔。 洗い物の為にスペースを借りる事には成功し、出来れば何か作りたいと思いながら洗い場で食器を洗う。 バーの備品なら、食洗機にはかけない方が無難だろうという選択で。 そうしていると、何やらこさえている瓸の姿を遠目で捉えた>>@20。]
……頑張りは満点にしとこう。
[その姿にそんな評価をひとつ。 そうして洗い物を終えて厨房をぐるりと見渡せば、調理台の上にトロピカルフルーツの群れを発見した。]
それ、ざくざく切ってカタラーナにしない?[はい、ただ食いたいだけです。]
え、作り方知らない? 俺作れるけど。 [にんまり笑って厨房に混じる事に成功。時間のかかるスイーツを仕込んでから、厨房を出る事に。 食事はまかない食を適当につまませて頂きました。]
(+56) 2014/06/16(Mon) 18時半頃
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なんか、納得いかん……。
[鯵はいいが、ラーメンじゃないラーメンっぽい何かを、眉間に皺を寄せたままで完食する。 味は良かったというのは、汁まで残さなかった辺りで察せられるというもの。]
ま、いいか。
[夜には寿司も待っている、筈だ。 とりあえず今は、他にやっておきたいことを片付けるため、フードコートや、必要ならばカフェテラス方面へも向かい、何か色々と買い込みはじめた。*]
(31) 2014/06/16(Mon) 18時半頃
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フランクは、そういや煙草の自販機ないかなと廊下をうろうろする事に。**
2014/06/16(Mon) 19時頃
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[>>+43 いいんですか、と問う言葉の意味がわからず、小さく目を瞬く。 続く言葉も、何故そんなことを言うのだろうと、ただただ不思議に思って彼の目を見つめて。言葉の意味を黙って咀嚼しているうちに、自分を抱きしめる腕にそっと力が込められた。 もう一度彼の目を見つめれば、そこに浮かぶ色は]
……たしかに俺は、恋愛に関しては初心者です。わかってないことばっかりです。
[両腕を改めて彼の背に回して、ぽつりぽつりと口を開く]
でもね、秀次さん。やっぱり貴方じゃなきゃダメだったと思う。 もし他の人が、って想像してみたって、ノリを合わせて楽しむことはできても、 たぶんこんなに真面目に悩んだり泣いたりしなかった。
[彼の前では、なぜか自分を誤魔化すことができなくなる。 彼に見合う自分でありたいと、正直な自分でありたいと、思った結果が恋の自覚]
(@33) 2014/06/16(Mon) 19時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 19時頃
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/* 財布あるのかっていう。
中の人が食べたいものを作るジャスティス。
(-75) 2014/06/16(Mon) 19時頃
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それに、よく考えたらすごくないですか? 恋に傷ついて、忘れようとした人の、たった一回、最初で最後のオフ会と、 ずーっと自分の本質から目を反らして逃げ回ってた奴の、たまたま無理やり参加させられた仕事が重なったわけです。 そんなすごい確率の中で出会って、お互いのこと好きになって。運命じゃなくてなんなんです。
[腕の中で軽く熱弁を振るう。 痛みの伴う過去も、偶然の成り行きも、どれひとつ欠けてもここに辿りつけなかった。そう思えば、自分の今までも無駄じゃなかった気がする]
俺にとって、秀次さん以上の人なんていない。 ……俺のこと好きなら離さないで。
[そっと笑って。答えを待つようにキスをねだった*]
(@34) 2014/06/16(Mon) 19時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 19時頃
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/* うた!
91(0..100)x1
(-76) 2014/06/16(Mon) 19時頃
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/* (゚д゚)
CD出せるんじゃね?wwwwwwwwwwwwwwww
(-77) 2014/06/16(Mon) 19時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 19時頃
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/* 今更だけど、おこめのNGがピンポイント過ぎて どうなったらこの村でそういう状況になるのか不明(o・ω・o)
(-78) 2014/06/16(Mon) 19時頃
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─ スタッフエリアへ ─
[ラーメンもどきを食べ終えた頃、さてどの程度の注文が来ていたか。 なければないで、適当に見繕い、持っていくだけなのだが。]
カラダがー 夏になールー 過激でー 最・高♪
[番組でのgdgdカラオケ大会の時、レギュラー陣に「おまえCD出せんじゃね?」と真顔で言われたことがある程度の謎歌唱力。 しかしかなりふざけた調子で歌っているので、現状その限りではない。
なんか適当に、色んな飲食物を載せて、ガラガラとワゴンを押し、食事スペースの前まで来た。]
(*23) 2014/06/16(Mon) 19時頃
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[反対に繰り返される言葉。一瞬歪んだ相手の表情に、引き止める力が僅か強まった。>>+50
いっそ、もう少し落ち着いていたなら、もう一歩のところで思いとどまったことだろう。 冷静になれ口説くっていうのはつまり一夜の関係をということであって自然体に振舞えばどうとでもなる――― 等と、よからぬ方に頭も働かせられたろうが、先手を取った相手の初球で、論は立てる前から否定された。]
嘘…?
[何にだろう。>>+51 それすら分かっていない。 分かるのは、彼の言葉が嘘でない事だ。困惑の内で重なる言葉に、頭を抱えた。
知りたい。近くに居たい。迷惑ならそう言ってくれればいい。]
(+57) 2014/06/16(Mon) 19時頃
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[指の下でぶつけた額が少し痛む。そんなことも忘れていた。 座り込む身体に引かれるまま、身を傾がせる。 手首から力を抜いて、両手を彼の手に添えた。]
――…分からないんです。
[>>+52背けた頬に視線をやる。]
あなたが、何を言っているかとか、自分の気持ちが、とかじゃ、なくて… 何でなのか……。
ね…、僕ら、昨日会ったばかりなんですよね?
[語尾が上がるのは、否定を載せる意図でなく、確認を取る為の。]
(+58) 2014/06/16(Mon) 19時頃
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/* お、お祭り行って来ました…(・ω・`;;) 遅ぅなってもた
(-79) 2014/06/16(Mon) 19時頃
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─ 食事スペース前 ─
はー……
[……いどうもー、給食のオバチャンでーす!
と、続けるつもりだったが、中から聞こえてきた声に、ぴたりと動きが止まる。 ほほぅ……と、口元がちょっと笑った。]
よしよし、これは。
[ワゴンをそっと、壁際に寄せる。 そして、メモ帳を取り出すと
「お食事お持ちしましたぁ〜ん♥」 「今夜はお寿司を期待すると良いよ!」
と書いて、ぺたんと貼り付けた。 それからもう一枚……]
(*24) 2014/06/16(Mon) 19時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 19時頃
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『Дорога ложка к обеду.
───昼ごはんには匙が大切 』
[どんなことにも、それに相応しい時や人がある。
モザイクナイツの数少ない良心コンテンツ、月に一度の恋愛相談。 そこで時折、ホレストが、ロシアの諺を口にする。 番組を見たことがあるらしいJJならば、もしかしたら、知っているかもしれない。*]
(*25) 2014/06/16(Mon) 19時頃
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─ 救護室エリア ─
さてーと、シメオンはどこだべかー。
[そういえば、BoZから話を聞いてやってくれと言われていたシメオンが、さっきここにいたじゃないか。 思い出し、軽食の一部をトレーに載せて、救護室の方へ向かってみたのだが。
まず出会うのは、シメオンか、それとも他の誰かか。*]
(*26) 2014/06/16(Mon) 19時半頃
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[差し出されたおにぎりは、嬉しそうにパクりと食べたついでに指に付いたご飯を食べながら、ちゃっかり舌を絡ませている。 他の参加者が居ないから出来る事だよな! おれはお預け、と言われたら、わざとらしく悲しげな表情を見せつつ、大人しく引っ込むつもり。]
はーい、早く食べたいんだけどなぁ。
[園児の様に元気が良い返事をしつつ、素直に博徒を食べたいと言うのはご愛嬌。 個室でゆっくりとしっぽりと食べる事を楽しみにしながら、にゆにゆして。 此方の思惑を知らない博徒が尋ねてきても、さらりと煙に巻いて曖昧にしておく。
そんなこんなで、誰も居ない事を良い事に、二人で食べ合いっこを続けていけば、自然と腹は満たされていく。]
(32) 2014/06/16(Mon) 19時半頃
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[博徒からまたやろうね的な事を言われたので、一旦動きを止めれば、そろそろ部屋に戻ろうかと思い始めていて。]
プライベートかぁ……。 うん、こんな感じ。
[今着ている服を見せれば、アクセサリーの類は付けていないのはよく分かるだろう。 ちなみにアクセサリーを普段は身に付け無いのだが、嫌いで身に付け無いのでなく、あまり自分を着飾る事はあまり考えないタイプなだけなのだが、はてさて。
まさか博徒が何かアクセサリーを贈ろうとは気付かず、二人分の空いた皿を片付け、スタッフの元へと歩み寄り、チョコレートソースを分けて貰えないかとお願いした。 最初は断れたのだが、此方の熱意に負けたのか、少しだけ分けて貰えたので、それを持ちながら博徒の所へ戻ろうと。]
お待たせ、そろそろ部屋に戻ろうか。
[要件も済ませた事だし、迷子時間も考えて、博徒に部屋に戻らないかと提案してみた。]
(33) 2014/06/16(Mon) 19時半頃
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― 船内のどっか→ パーティルーム ―
[ゴドウィンとトトはどこに居ただろう。 すぐに見つからなければ、そこらを通りかかる船員を捕まえて、ヤシの実落下事件に居合わせた人で、こんな人とこんな人見かけなかったー?と尋ねれば見つかっただろうか。
2人を見つければ、BoZの容体について『とりあえず大丈夫そうだけど、大事をとって2〜3日は安静にしているように言われてた』と報告し。 ついでに、トトには『誘ったのにこんな事になって申し訳ない。トトさんが迷惑じゃなければ、ビーチについたら是非』と。 ゴドウィンには『今日明日はアルコール禁止令が出たので、せめて島についてからでも、ご相伴にあずかりたい』と、泣きそうな声で言ってたと。 それぞれに、BoZからの伝言を伝えただろう]
(34) 2014/06/16(Mon) 19時半頃
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さて、なんかゴタゴタしてまたおなかすいたし。 そろそろ良い時間だし。 書き込み増えてるかもしれないから、パーティルームにでも行くかなー。
[トトとゴドウィンは、その後どうするのか。 もし彼らも食事に向かうようなら、一緒にどうかと誘ってみるが。 パーティルームではなく、カフェバーに向かうようであれば、パーティルームに寄ってからそっちに向かう、と言って一度別れただろう]
(35) 2014/06/16(Mon) 19時半頃
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― パーティルーム ―
こんばんはー。 ……うわ、二人の世界? お邪魔してごめんねー?
[料理を食べさせあってる場面を目撃したのか、それとも何か違うシーンか。 いちゃついてる2人を見かけたら、によによ笑いながら、寄せ書きコーナーへ向かおうと]
(36) 2014/06/16(Mon) 19時半頃
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[口数の少ない彼に、無理を強いてしまった。内省と共に、嘘をついている、という言葉が反芻される。
ならば、それはいつから。]
昨日ガッチャさん、寝ちゃったじゃないですか。 もう呆れちゃって…でも、なんだか楽しくなって。 自分でも意味分からなくて、深酒してしまったんですけどね。
[一区切り、ふ、と呼吸をひとつ。 笑みが混じる。]
ここ、笑って欲しいところなんですが… 仲良くなれるんじゃないかなって。 そうなれたら、嬉しいなぁ、と。
[言ってから、やはり照れくささに口端をゆがめた。]
(+59) 2014/06/16(Mon) 19時半頃
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[二人の反応はどんなだったか。 構わず模造紙に近づけば、昨日残した『リア充爆発しろ』の書き込みのすぐ下に『目の前で爆発していい?答えは聞かない』>>5:188と書かれていたので、また紫のマジックを手にしてそのすぐ横に]
(37) 2014/06/16(Mon) 19時半頃
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/* そういやホレストの中の人は行ったのかなぁ、お祭り。 市外だから行ってないか…?
(-80) 2014/06/16(Mon) 19時半頃
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『OK! 今すぐ目の前で爆発してみせて★』
[と追加書き込みをしておこう*]
(38) 2014/06/16(Mon) 19時半頃
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オレだってそう思ってる。 ……けど、それこそ野暮だろ。
[運命だとか、何だとかはあまり実感したこともない。 けれど知り合って浅い相手に調子を狂わされたのも初めてで。 >>+58確認の言葉に返す言葉に、もうあまり勢いも乗せられない体たらくではあるが]
飲みすぎ。まあ、具合悪くねぇならいいか…… あんたが楽しかったならよかった。オレも楽しかった。
[緊張感を途端に削ぐ言葉に、視線は逸らしたままで笑ってしまう。危なっかしい。面白い。]
仲良く、ってのは何か、この年になると恥ずかしい気するけど…… ……笑わねぇよ。ディスクとか、貸したいって思うくらいにはオレも同感だったから。
それこそ会ってすぐの奴に思うのも変だと思ったから言わなかったけどな。 オレが自慢したら悔しそうな顔してたのがおもろくて。
(+60) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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あんたの、そういう素直なとこが気に入ってる。 んだと思う。
[漸く己でも納得の行く言葉になった 気がして 見上げた相手の表情>>+59は何だか犬のように思い切り撫で回したいようなもの。 謎の発作は堪えつつ、もしも視線が合ったなら「これでいいか」と己の発言について確認するように見返すだろう。
軽く、ため息をひとつ]
喋りすぎて真夏の撮影より体力使った気する。
[あまりにおかしくて、膝に顔を埋めてまた笑った。]
(+61) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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僕は、あなたが誰と寝ようが構わないと思ってるんです。
[片膝を床に、視線の合わない瞳を覗き込んで、はっきりと口にした。]
そういう人間なんです。 だから今、僕が思っているのと、あなたが思ってくれているのとは、全然違う気持ちなのかもしれない…
[感謝を伝える為なら、望まれた事はなんでもしてあげたい。いつでも誰かが望む姿の自分でありたかった。 それが望まれる姿だと、思っていたから。
違うかも、と言ってはみたものの、内心はまだ分からないと繰り返した。 符号を探して、誰か何かに当てはめようとしてみても、合致する感情が見当たらない。 どこかで彼が謝ってくれたことを思い出す。手を握ってくれたことも。 それだけで、心臓の裏側がじわりと熱を持った。]
あなたは面白くて、カッコイイですよ。 こっちこそ調子狂いますよ。敬語ボロボロなの、気付いてます?
(+62) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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自分の好きな事に、真直ぐで正直で、すごく羨ましい。 僕なんか、高卒でアルバイトから今の仕事入りましたけど… そこまで一生懸命になれてるかどうか、自信ありません。
多分…なんだろうな。
憧れてるんだ。あなたに。
だから、あなたが笑ってて、安心しているのが、楽しくて、嬉しかった。 あなたが幸せそうにしてくれていたら――…
[その隣に自分が居なくても。]
…きっと僕は幸せなんだ。
[呟くと、胃の上のあたりが何故かずきりとした。]
(+63) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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/* ジェームスとサイラスが甘酸っぱい(鳩からによによ
>>28 (無言で頷く。いや、機会なくて道外でラーメン食べた事ないけど。
(-81) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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/* によによ止まらん。傍観者美味しい。
(-82) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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―プールサイド―
[一番歳上の自分が一番しっかりして居ないといけない……と、思うのに。
担架を運ぶ3人のかけてくれる温かな言葉に励まされる。>>10>>11>>12]
えぇ…… えぇ……
[何度も頷き。眉尻下げたまま、頼みますと頭を下げた。]
(39) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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それは―――
[様子を見に来たのだろう人の>>15、声に顔を上げる。プールで泳ぎ過ぎた昼間にカフェテラスで見かけた顔が、名前までは覚えて居なかった。 トトさんと名を復唱してから、彼の瞳の色に、目を奪われた。 エメラルドグリーンにも似た、緑の色に。
そうして。 何故だか無性に、
――泣きたくなった。]
(40) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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[ぐっと我慢をして、何時ものように笑顔を張り付ける。唇の端を持ち上げて。バーテンダーとしての常のように。]
……それは、椰子の実です。 船の何処かにあったものが、飛んできたのでしょう。ホレストさんを庇ったBoZさんに直撃……したんです、よ。
あぁ、参加者のゴドウィンです。 どうも。トトさん。
[船内に戻るという都隠に誘われ、後藤も着いていくことにした。>>19 フルーツ皿を抱え、とぼとぼと足取りは重い。流血がないとはいえ。何とかなるだろうとはいえ。受けたショックは大きい。]
失礼ですが、その服は……私服ですか? それともコスプレ? 帽子が……足りない気がしますが。
[重くなりそうな口を無理に開き、話題に選んだのは寄せ書きのメッセージ。
幼い息子を持つ父親が集まると、息子よりも嵌まってしまったと父親達が話して聞かせてくれるのだ。探偵も、ヴァイオリン職人も、放浪者も、ストリートダンサーも。]
(41) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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―ロビー―
………おや、ロビンさん。
[探しに来てくれたのだろう藤堂に声をかけられた。>>20>>34 着替えを済ませた彼から話を聞き、運搬等を任せたこと、報告の為に自分達を探してくれたこと、そして伝えてくれたことの礼を述べた。]
そう、ですか。 おおごとにならずに済んで、本当に良かった……。 オフ会が中止されるようなことがあれば、一番にBoZさんが悲しむでしょうから。
[藤堂に言っても良いのかと思いながらも、言わずには居られない。]
島についてもアルコールは避けるべきですね。BoZさんの為に、ノンアルコールカクテルをご用意しましょう。
[酒は帰りの船でも飲めるから。*]
(42) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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[膝に頬を預けたまま。>>+62]
敬語、やめていいよ。 オレだってあんたの思うようなヤツじゃない。
命も人生も賭けて文字通り一生懸命やってる。つもりだけど、それは結果とイコールじゃない。 オレはまだ、準レギュラーの怪人しか演らせてもらえない落ちこぼれだ。
だけどそうやって誰かが憧れてくれる。 TVの前でも、オレの知らないどこかでも。だからオレはやれるだけやるしかない。
嘘をつけば夢から遠くなる。カッコつけてなんかいられねぇんだ。
[彼は今の仕事が好きではないのだろうか。 今だけ心が読めたらいいのに。]
分かった。じゃあ、オレはオレで頑張る。 日曜朝のヒーロースーツのクレジットに忍足優って名前が出たら遠くでお祝いして。それでいいんだろ。
(+64) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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[いつも通り淡々と紡げただろうか。 いずれにしても己は彼を忘れない。忘れずに、今後は彼のためにも頑張れるだろう。 ――そう、思いたい*]
(+65) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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……知らん。
[おかしいか、と、問いにはきっぱりと言い切る。]
よくわからん。 ……まだ、あんたのこと何も知らねェんだよ、俺
だから、どういう状態のアンタが普通の状態なのか、 どういう状態のアンタが弱ってんのか、よくわかんねーの
[今だって、全然普通に見えるわけだし。]
……けどさァ、あんたになんかあったんじゃって俺に聞かれたんだよ、俺に。 何で俺なんだよってなるわけよ、俺は何ッにも気付いてねーのに。
……だから、……何だ、 なんだ、……あー……
[―――― だから、本当に何なんだろう。]
(@35) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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[言葉に乗せて、大分混乱した脳内も整理がついた気がする。 野暮と指摘されたら、苦笑して。>>+60]
僕も言っててかなり恥ずかしいです…。
――…でも、それはけっこう嬉しいかな。 あ、ディスクもだけど、そう…うん、思ってくれたのが。
[顔色もそれなりに戻った。 >>+61溜息混じりに笑って、膝頭にうずめた頭に両手を伸ばす。 そのままわしわしと髪を乱そうか。]
(+66) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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|
[言葉を探し、ついでに手元のカップが空になったので茶を探した。 注いで、一息に飲む。]
……何だ、……怠い時はすぐ言えよ、
他にスタッフはいるんだし、 俺ばっか遊んでるのも問題だろ、
[セックスのタイミングに関しては何にも言えないけれど、と、苦く笑う。]
(@36) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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/* あ、やべぇこれ伝わってねぇわ。
(-83) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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まぁ確かに、此処何日か日の元出てねェからなー ……参加者より南の島満喫しねーと、やってらんねェよなぁ
[船室には窓は無い。 昼と夜とを区別するのは、時計の針のみだ。 船の上、降り注いでいるのであろう太陽は、想像することしかできない。
鬱屈した気持ちを掃うべく、気分転換が必要、と。 あんたと、という言葉に、僅かに目を細めれば立ち上がり、椅子を引き摺りその横に腰を下ろす。]
……ネコがいい、っつってよ。 何か、嫌々みたいでヤだ。
[あと、先ずそれ食っちまおう、と、八つ切りにされた林檎を指差した。]
(@37) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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[そうして、ふと、一度瞬きをして。]
……こっから、俺が聞く内容さ、 冗談と思って忘れてくれていーんだけど
[視線をついと逸らし、壁と床との継ぎ目を、這う。 唇を舌先で、湿らせて。]
仕事とか、気分転換とか、 ……全部抜きにしても、アンタは同じ事、俺に言うのかな、って
[低く、単調なトーンで問えば、ゆっくりと瞼を伏せる。 瞼を上げながら視線を上げれば、僅か苦笑して。]
……少し、気になった、
[何でだろうな、と溜息交じりに視線を戻す。 林檎に手を伸ばせば、八つ切りの一片を取り、さくりと歯を立てた。]
(@38) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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/* 夕方の移動時間で、全てが終わらなかったという……。 さ―て、振られにいくか。
何も伝えず、飲み込みそうだけどね。 一方的な感情過ぎるから。
だめだなぁ。単にハッテンしに来ただけのはずなのに、後藤さん。 そして、横槍を入れたい訳でもないんだけどね。
(-84) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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/* しかしかっこいいな。 どうして彼はオタクなの(
(-85) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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……では、私はこれで。 カフェテラスに……これを。
[戻さなければ。 皿を掲げて見せた。*]
(43) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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/* 作ったカレー食べて戻った!! サイラスの発言、さっき遮っちゃったけどうまいこと繋げた(つもり(()なので今回はまったり待つ!!空気読めなくてすまねぇwwwww
(-86) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 20時半頃
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/* ヘクターいいね、ずるいね!!!!! 唇舐めたのあれだろ?緊張してるからだろ??緊張すると唇乾くあれだろ??????wwwwwwww
(-87) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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あ、はい。えー…努力します。
[止めろと言われてすぐ止められる程、胆力は無いけれども。>>+64 落ち着いた声音が訥々と綴る話の途中、先の堰を切ったように投げかけられた言葉が過ぎった。 本当に、一生懸命に伝えてくれた。奥底がまた痛む。]
そんな惜しい。 ガッチャさん、ヒーローがぴったりだと思いますよ。 それこそ、ブラックとか。
[レッドを連想していた事は内緒にしておこう。]
(+67) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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……大丈夫。 スーツ着てなくたって、…君はかっこいい。
ヒーローなんかやったら、もっと格好良くなるよ。
保証する。
[宣誓にゆっくりと頷いて。 遠くで、という部分に何故か湧き上がった思いを下げた顔で隠した。
やはり。
近くにはいられないのだ。 目を閉じ、再び開いたら、笑って、忍足の目を見た。>>+65]
忍足さん。
[で、いいのかな?と一旦切って、眉尻を下げる。]
(+68) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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いつか、僕が撮る映画の主役になってください。
あとー、その…キスしてもいいかな?
[口に。と。 願うあけすけな言葉に、澱んだ思いを隠して。]
(+69) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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|
[チョコレートソースを受け取ったり、場所の移動を提案するちょっと前。 互いに食べ合いっこしていて、博徒の口元に付いてる食べカスを食べようかと顔を近付けさせようとしたら、ロビンがにゆにゆしながら此方に声を掛けてきた>>36。 その声に驚き、顔をほんのりと赤く染まって、博徒から少し距離を取って。]
――裸の帝王!?
[第一に出た言葉は、プールサイドでの件を思い出した故の「裸の帝王」。 その後、ロビンが模造紙に何か追加コメント>>37>>38を書いている間に、自分は食事の後片付けをしたり、スタッフからチョコレートソースを貰ったりした後、模造紙の追加コメントに更に追加コメントを加えようと。]
(44) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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|
『すでに爆発しました ずどーん!』
[おっとこれ以上は機密情報だぜ、べいべー。 今ので十分リア充爆発しただろ、と言いたげな表情を浮かべながら、コメントを書いてみたが、果たしてロビンの反応は如何に。]
はく……あやっ、 ぷ、プリシラ、早く行こうか。
[思わずロビンの前で博徒と言いそうになりつつも、これ以上帝王に弄られる前に逃げ出そうと博徒を促していた。]
(45) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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―ロビンフッドとの通信>>*18>>*19―
[通信機は、『リアルタイムで囁ける』だけのもの。 ホレストがPDAを扱っていたのは見ていたので、あちらに替えて貰ったらどうか、と通信中に思い出した様に告げた。 しかし、二つ折ガラケーしか使った事の無い身としては、あれでどう通信を取るのかが解らないまま。]
、いや。
[自然に地下で過ごせるこの機に、サイモンの部屋探しをするつもりなので、そこまで暇な訳でも無いが。]
そうですねぇ。 一冊だけお借りできますか。
[通信内容がスタッフに漏れている可能性は高い。 一応彼には伝えておいた方が良いかと、読書目的ではなく、これからどうするつもりかを明かす為に、カモフラージュとして文庫の運搬を頼んだ*]
(+70) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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―展望デッキ―
[カフェテラスへ移動する為に船内エレベーターの前に立つ。上りボタンを押してから、隣の基体に視線を遣った。
何処に止まっているのか、見上げると最上階のランプが灯っている。あまり利用しない筐体の、上りボタンを押してみたのは気紛れか。]
……んっ
[扉が音と共に開く。眩しさに後藤は咄嗟に目を瞑った。]
(46) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 20時半頃
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[くわわーーーっと欠伸しながら、甲板に戻ってきたのは、西日が強くなる頃か。 眩しげに目を細めながら見上げた展望デッキ、あの高さから落ちてきた椰子の実を受けたら、自分なら確実に死んでいた自信がある。 ホラーさながら、ガパッと頭が割れる想像をして、身震いした。]
つか、あの樹って大丈夫なん……。
[まだ幾つか実が付いていた気もしたが。 ちょっと見に行ってみようと思い、展望デッキ行きのエレベータへ向かう。]
……あれ。
[階を示すボタンは、一番上になっていた。 誰かいるのだろうかと思いつつ、ボタンを押し、エレベーターを呼んだ。]
(47) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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/*危ないまたすれ違うとこだったwwwww (ドナと違うシチュエーションでロビンと遭遇文作ってた) リロード大事、まじ大事
(-88) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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― 回想/ロビー ―
ゴドウィンさん、トトさん、こちらにいらしたんですね。
[通りすがりの船員から2人の居場所を聞いてロビーに向かえば、探し人×2が居て。 状況報告と頼まれた言葉を伝えると、礼を告げられたので苦笑を零す]
俺は仕事柄、急なトラブルにも慣れてますからね。 さすがにヤシの実が降ってきた、なんて事件は初めてですが。
……部下もいる立場の現役警官が、いくら休暇中とはいえ、急な事故に遭遇した時に何も出来ないようじゃ、国民の皆さんが困るでしょ。
[ヤシの実落下事件の直後、ゴドウィンが驚きのあまりその場に座り込んで困惑していた様子を思い出したので。 自分の職業の話も出して、補足しておく]
(48) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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/* 祭りで引いてきたおみくじの恋愛の項目にに予言めいたことが書かれていたんだがァ…(CV:若本
なんか、とにかく待てあせるなまだ早いって書いてあった!
(-89) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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[視線が交わる刹那>>40、瞬きを一つ。 彼の顔に浮かんだ笑み>>41は人の良いそれだったが、一瞬の感情の動きに都隠は数瞬声を紡ぐのが遅れた。]
椰子の実?これが……。 受付に伝えた方がよさそうですね。
[ことの概要を聞けば痛みを堪えるように都隠の表情は歪んだ。固いその実をぽんぽんと叩き、邪魔にならぬようにとプールサイドの端に転がし立ち上がる。]
ゴドウィンさん、ですね。よろしくお願いします。
[こんなときにすみません、と顔に浮かべるのは苦い色。 ともあれプールサイドに留まらないほうがいいだろうと、ゴドウィンと共にその場を後にする。]
(49) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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それまで親しく話をしていた相手が、急に目の前であんな事になったんですから。 混乱して、すぐにどうすればいいかわからなくなるのは普通ですよ。 ホレストさんだって、最初は混乱して絆創膏とか言ってましたし。ヨダさんなんて坊さん呼ばなきゃとか言ってたじゃないですか。
だから……多分、あの場ですぐにどうすればよいか判断できる、俺みたいなタイプの方が一般的じゃないんです。
[いまもどことなく凹んでいる様子のゴドウィンにそう告げれば、どんな反応が返ってきたか。
島についてもアルコールは避けるべき、と。ノンアルコールカクテルを、と。その言葉を聞けば、苦笑を浮かべて]
BoZさんのあの様子だったら、オフ会中止より、そっちの方が悲しむかもしれませんね。
[きっとその話は、パーティルームに向かう前に通信機でBoZに伝えるだろう]
(50) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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いいえ、この服はクローゼットから。 ……ああ、もしかして探偵青年の?
[帽子で思い浮かべたキーワード>>41に、頭部分を押さえるようにして澄まし顔を向けた。 パーティールームの書き込みで察してくれたのなら、彼も特撮に詳しいのだろうかと微かに笑みを浮かべて]
俺はまだそこまで詳しくはないのですが、シアタールームで見てみたら嵌ってしまいまして。 ゴドウィンさんもお好きなんですか?
[そんな問いかけをしていれば、やがてロビーへとつくだろう。彼が手にしていたフルーツ皿にはすっかりと気がつかぬまま]
(51) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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カフェテラスですか。 さっきお話していたお酒、そこで飲めますかね?
[ゴドウィンの返答次第では、パーティルームに寄ってからそちらへ向かおうと。 立ち去ろうとするゴドウィンにそう尋ねておこう*]
(52) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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―― ロビー ――
[スタッフにヤシの実のことを伝えた後、再び航路図を取りにいってもらえば、その間にロビンフッドがロビーに現れる>>20。 会釈をして挨拶をし報告を聞けば、どうやら重傷であるわけではないようで>>34]
ああ、よかった…… あんな固いものが当たってはと思いましたが、
[思わず手を後頭部に当てた。どこに当たったかまではわからないが、相当痛かっただろうことは想像できる。 彼の口から伝えられた伝言にも、素直に一つ頷いた。]
わざわざありがとうございます、安心しました。
[その場を後にするロビンフッドにもう一度頭を下げると、軽く手をあげて見送って]
(53) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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…ちょ、ちょっと待とうか 俺は頭良いから、そういう文学的なこと言われても意味がわからん
[俺が?俺に?何で俺? ぽかんとしているうちに、お茶を飲み始める瓸]
…怠くねぇぞ?別に
ここは狭ッ苦しくて息苦しくて、そーそー、南の島で開放されてぇ。ってだけ
[ホントに何もないし。と言いながら首もとを撫でた。 隣に座った瓸を横目で見て、示された林檎を一つ摘む]
お前だってネコ嫌々だったじゃねーか…
[どんな我が儘っ子だよ。と突っ込みながら]
(@39) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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/* ちなみに中野人的にはこのPCしちめんどくさくて死にそうだよ!! いいから、ヤれ!!!って何度心で雄たけびを上げたことか。
(-90) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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[しなっとした表面の食感の下は、まだ瑞々しい林檎。 爽やかな果汁に目を細め、逸らされた視線の先を追った。 壁と床の継ぎ目]
…
[しゃくしゃくと林檎を咀嚼して飲み込む。 炒飯の後味が上書きされていく。耳の近くで瓸も林檎を齧る音がした]
お前さぁ…
[真面目か。と呟いた]
俺は小難しいのわかんねぇから苦手なんだよ 何度も言わせんな掘り殺すぞ
(@40) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 21時頃
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[完全に引っかかってしまったようだ。 間違いない、先程部屋に入って机やベッドに頬擦りしたせいか、うっかり興奮して股間のジョンが元気になってしまったようだ。 これは間違いなくジョンが引っかかっている。 身体をベッド下から引き抜く前にジョンを抜かなければ、ジョンを鎮めなければ身体は抜けない。]
だけどこんな所でシコるのはまずいね オジサン大ピンチだよどうしよう。
[だがBoZは先程出て行ったのだ。すぐに戻ってくるなどないだろう。ならば鎮まるまで少し待って落ち着いてからのんびり脱出すれば…
そんな事を考えていたら再び声が聞こえ扉が開く。>>+46]
(@41) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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─BoZの運ばれた救護室─
[うわあ、本物と話しちゃった。 熱心な視聴者ではないかもしれないが、画面の向こうの人がそこにいるというのは やはり特別な感じがする。
こんな格好で>>*13 と彼は言っていたが、あまり気にならないくらいには 番組の奇抜さを見てはいた]
俺んとこ、オンタイムは無理だけど、 また動画あがったら見ますよ。
[よろしくねと言われて、もちろんと頷いて出て行くのを見送った]
(+71) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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[片手を伸ばして、Tシャツの胸倉を掴んだ。 ぐっと力を篭めて引き寄せ、 近付いた頬も捉え]
…。
[唇を重ねた。 甘やかな林檎の香り]
あんたに抱かれたいっつっただろ それ以外の理由は要らないっつぅなら、捨ててやるから耳かっぽじれ。
───抱かれたい。あんたのその炎に、灼かれたい
(@42) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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あ、……すみません、気がつきませんで、 かえって手間をおかけして。
[続けてゴドウィンに視線を向けたなら>>43、ようやくその皿に視線は下りた。 事態を知らぬこととはいえ、都隠もまた混乱していたのだろう。彼もまたその場で見送った。]
(54) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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─救護室(今の自室)─
[大したことはなさそうだとはいえ、あまり長居しても悪いからと、 ヨダを促してその救護室を出る。
rhinoやガッチャを見れば、あれ?なんでここに?!と声をかけ、 離れた場所にアンリを見れば、やっぱあの時の記者に似てるよなーと思ったり。
とりあえずこっち、と自分の名前の札のかかった隣の個室に入って、 スーツの襟を軽く直しながら]
この襟は、もっと立てた方がいいよ。 …ふふ、ちょっと昔の刑事ドラマにこんな人いそう。
[どかーんと爆発している中からパトカーが出てくるような 派手なアクションが売りだった昔のドラマの再放送を思い出して、くすくす笑ったけれど]
(+72) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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/* こっそりここに記しておくけど今多分ジェームスが感じている気持ちを中野人は4dで寝オチした時に感じた。
こ、これは、フラれ…!!とか考えただけにこの展開は意外。
(-91) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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あのさ、その………怒って、ない?
[そんな問いかけと一緒に、眉を下げた]
その、悪かったと思ってんだ。
[煽った挙げ句の放置プレイ。 まさかオカズにされてスッキリしていたとは思いもよらず**]
(+73) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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[空が橙色に染まっていた。 空間が橙色に染まっていた。
踏み出した足元も、周囲の壁も。 何もかも。全てが夕陽の色に染まっていた。]
………でげ、眺めやね。
[水平線からまだ遠く在るように見える夕陽も、ゆっくりとゆっくりと――身を沈めていっている。海面に架かる光の橋は波に揺れるも、夕陽の到来に歓喜しているようにも見え。
美しく、そして幻想的な光景に。 きゅうと胸を締め付けられる感覚を覚え、後藤は涙を溢した。
静かに、ただ泣いていた。]
(55) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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― パーティルーム ―
……ちょっと、保父マン。 裸の帝王って何、喧嘩売ってるなら買うよ?
[いきなり変な呼び方>>44をされて、にーっこり笑顔でそう告げつつ。 模造紙に追加コメントを書けば、さらに彼の手でコメントが付け足された>>45]
ふーーーーーーん……上手くいって良かったね。 まだ進展がないようなら、どうやって発破掛けてやろうかと思ってたのに。残念。
[ニヨニヨとそう告げるのが早いか。逃げるようにプリシラの方へ向かう保父マン]
(56) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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あ、そうそう。 ここに書いてる「あいのり」って、実際に隠れて撮影してるらしいから。
もしかしたらお二人さんのいちゃいちゃ風景が、お茶の間に放映される日がくるかもね?
[2人が立ち去る前に、そんな余計な情報を流しておいたら、きっと面白い反応が見られるに違いない。 何か聞かれても「俺も詳しい事はしらなーい」とか言って逃げ出してやろうか**]
(57) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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/* うむー、しかしPLさんがうぎぎってなってないかどうか凄く心配だなぁ…
(-92) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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― パーティールーム ―
[幼児プレイ、の揶揄について>>30。ドナルドは一瞬動きを止めて、じゃあ、最後にそれを食べたい、と口元を示してきたので、最後、て言葉にきゅんとしてしまって、寄せられるドナルドの唇を顔を傾けて待っていたら。少し離れた声がして>>36。ドナルドとほぼ同時に身体をのけぞらせた
ロビンはいつ会場を訪れたのだろう。全然気づかなかった。それはドナルドも同じらしく、珍しく動揺して顔を火照らせてる姿を可愛いと思うものの、裸の帝王>>44という言葉にぶっ、と吹き出した]
(58) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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─ 展望デッキ ─
[こうやって、普通にエレベーターに乗っていると、なんであの時、下降していることに気付けなかったのか、不思議でならない。 結構景色動いてるのに。 しかし今更考えても仕方がないし、エレベーターは恙なく展望デッキに着いた。]
ぅおなまらおっつッ!
[見晴らしのせいか、夕陽がやけに大きく見えた。 そして逆光の中、人影>>55を見つけた。]
あれゴドヴィンさん。 さっきは色々心配してくれてどーもね。
(59) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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/* 捕獲!
(-93) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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WOW!聞いてないよっ!
オニィチャン、何故こんなに早く戻ってきたの!? 大丈夫。オジサン黙ってればきっとばれないよね
[石になれ石になれ…と心で念じながらそのままうつ伏せで脳天が少しはみ出た状態で動かず固まる。
だがそんな努力は無駄だったようだ。 ベッドの側まで来たBoZにあっさりと気づかれてしまったようだ。>>+48]
(このオジサンの存在に気づくとは…中々侮れないナリ)
[まだ人間だとばれてないようだ。 うまくやり過ごせるか…二人の言動を黙ったまま伺う。**]
(@43) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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どうも…色々とお騒がせしまして…
[裸の帝王、というワードはいっそスルーしてとりあえず挨拶する。ロビンの掛けてきた言葉と表情から、こちらの状況なんて丸っとお見通しなのだろう。おれはひたすら顔を赤くしてぺこぺこして。 ドナルドは開き直ったのか、模造紙に書かれたメッセに応酬していた なんだかんだこの2人、気が合いそうだなあなんて微笑ましく眺めていたら、ドナルドがこちらにやってきた。そろそろ部屋に戻ろうと
確かに、ほどよく腹も膨れてそれに比例するように違う飢えが増していたので、じゃあ、失礼します、と声をかけたら、返ってきたのは衝撃の一言だった]
(60) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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/* 読み込めずにいた魔窟ログを眺めて腹筋震わせているのがこちら←
(-94) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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/* おなかがぐるぐるしている。
どうでもいいけどココナッツトラブルとかBoZの言葉選びのセンスにふっきんが。そうかそれで腸がかっぱつに。
というのを言いにきた。
おへんじかんがえるよ!(ほうこうせいきまってない
(-95) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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[エレベーターから降りたフロアに立ち尽くさず、角を曲がっていれば。 後藤の先客が居ただろうか。>>18
機体が起動する音に我に返る。>>59 誰か、来る。 ぐいと目を擦ったが、フルーツを触った手だ。余計に目に染みて、右の目が開けられない。]
(61) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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/* ん? 俺、デッキにいて良いの?ん?? (ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-96) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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/* あれごめんトレイルのいるデッキって1階の甲板か思ってた!
……いるのかな?
(-97) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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/* 良かったらしいo< ・ω・ >oビローン
(-98) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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/* よあひむさんは何されてはるんですかww
(-99) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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/* 汚リエッティwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-100) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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…さつ、えい……?
[「あいのり」とは恋愛バラエティ番組のことだということは、ドナルドから教えてもらっていたけれど。撮影? しかも、隠れて?]
それは…一体どういうことですか?
[カメラの設置範囲はどこなのか、この会場に貼り紙があるということは、ここにカメラが? 先ほどのやりとりだけでも穴を掘って埋めたくなるほど恥ずかしいのに。まさか他にも?例えば初日、2人で話をしていたベンチとか?やたら用意がよく、都合のいい場所に設置されたFREE ROOMにも?まさか個室にも?
しかも、お茶の間に放送される?]
…じ、冗談、ですよね?…まさか、そんな
[口元を手で押さえて、顔から血の気が引くのを感じた。どうしようドナルド、と思わず本名を呼んで、ドナルドを見る ハーフの保育士、が、ゲイだと世間に知られたら一体どんな目で見られるだろう。しかも、彼の話を聞くに今のところ相手はおれだけで おれが、ドナルドの未来を潰してしまうの――?
ドナルドはどうしただろう。何かしらの声をかけてもらい、そのまま手を引かれてパーティールームを後にした]*
(62) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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……えぇ、『おっつ』ですね。
こんな光景にお目にかかれるとは思わず。 何とも良い時間帯に来ました……。
[先程の、プールサイドでの事を持ち出されるとゆっくりかぶりを振った。]
心配しか、出来ませんでしたが……。 ロビンさんにも励まされたばかりです。
[何だか申し訳なくなって。頭を下げた。]
(63) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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[普通に考えれば、そんな無法映像がお茶の間に流せるわけがないと気づけただろうけど。もっと言うなら、ロビンの職業を知っていれば少しタチの悪い冗談だと察せられただろうけれど
TVにも「あいのり」にも詳しくなくて、ロビンについてもほとんど知らないおれは、彼の言葉を鵜呑みにしてしまっていた]
(64) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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[シルエットに近付いてゆくと、目元を擦っている>>61ように見えた。 眩しかったか、それとももしかして泣いていたのかと、僅かだけ眉を寄せ、歩み寄ってみれば、茜が微かに涙の軌跡を照らし出してくれたろうか。]
良いよね、この時間の景色。 片目だけで見るとか、勿体なくない?
[泣いていたであろう事には言及せず。 開けられずにいる右目を指差し、小さく笑ってみせた。]
(65) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 21時半頃
プリシラは、思考回路がショート寸前**
2014/06/16(Mon) 21時半頃
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実際、黒だと炎天下の撮影がきついけどな ……ありがとう。
[きっと彼は世辞ではなく、言ってくれているのだろう>>+67 微かな照れは現場の裏話で濁す。今いる非日常と日常とのギャップが不思議だ。]
不確定な約束はしない。男だからな。
[>>+69なんて。 口角を吊り上げてはみせたが、その時までに己が現役でいられるならば喜んで受けたい、と思う。 本名で呼ばれ、思い出したように後ろ手でポケットを探りつつ]
いいよ。
(+74) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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……いいけど、何で?
[肉体も唇も、貞操観念はないに等しい。 故に彼がしたいその理由も問う必要はない、が これまでの会話の流れである。
最終的に提示した己の言葉に納得していたような素振りをみせながらなぜ唐突に、と。
どうぞ、と座り込んだままで仰のいて彼の望みを受け止める意思を見せながらも、視線は彼の瞳から外さず。]
(+75) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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いや心配だけってってもさ、あれっしょ。 もしあん時、他に誰もいなかったばさ、ゴドヴィン手貸してくれてたっしょ多分。 あん時は人手足りたんだしさ、つかぼっさんボクを庇って怪我したんだし。
だから兄さんが気に病む必要なんてないべさ。
[頭を下げるゴドヴィンの隣に移動して、夕陽を眺め]
それよかさ。 そういえば、なんか相談どうとかって言ってなかったっけ? なんだったば今聞くけど。
(66) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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プリシラは、ドナルドの出臍が全国放送されたらどうしよう…
2014/06/16(Mon) 22時頃
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/* なんか、場所間違えたり会った会ってない勘違いしたり、今回ひどすぎるわ……すまない、すまない……!!
(-101) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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/* トレイルさん……?
あぁ、やはり。 こんなところに独りで居ると、寂しくなりません?
没案。
(-102) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 22時頃
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[後藤からの差し入れの器を洗い終えればきっちりと乾拭きし、厨房スタッフに笹島くんの特徴を告げて、その器を押し付ける様にお願いした。 トロピカルフルーツの風味を楽しむ為にバニラフレーバーを抑えめに仕込んだカタラーナは、出来た頃にまた差し入れのお礼として彼に持たせればいいだろうかと。 そんな事を考えながら、まかない食をゴチしてくれた厨房スタッフに礼を告げて、そこから出る。]
あー、煙草……。
[宛てがわれた部屋に戻ろうかとふらりと歩き始めて、そういや暫く煙草を吸っていない事に気づいた。 元職場のゲイバーに出向し始めてから解いた禁煙生活。摂生は出来ているつもりだし、まだ少し怠い病み上がりだと理解しつつ、一度思いつけば吸いたくなるもので。]
自販機とか、それとも売店か? ……あんのかな。 あ、そこの人。
[呟き、廊下で少し小柄に見える背中に気づいて声をかけてみる事に。]
この辺に煙草買えるとこある? [と、瓜生に声をかけた。]
(+76) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 22時頃
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[喧嘩は売ってません、素です、間違い無く。]
いや、だって、全裸でバイブ持ちながら泳いでいたの見たし。 それに堂々と水着着けない理由をサラッと言ったら……。
[悪意も故意も無く、更にロビンの武勇伝?を次々と白状してしまえば。
「ここに書いてる「あいのり」って、実際に隠れて撮影してるらしいから。」――へ? 「もしかしたらお二人さんのいちゃいちゃ風景が、お茶の間に放映される日がくるかもね?」――今、何て?
ロビンの話を理解するのに、16秒の時間を要して。]
(67) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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|
/*
ホレストさんともエンカウント出来そうだけど、地上もあるし一人ふらついている子にちょっかいかけようと。
ロビンに怒られたりしますか(ふるえごえ。 それはれで面白い?←
(-103) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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―モニタールーム→廊下―
[聞いてくれよ股間のジョン。序盤に飛ばしすぎて弾切れなのか、誰もハッテンしてないんだ。 代わりになんだか大人な恋愛が繰り広げられていそうな雰囲気が見える。欲情はしないがこれはこれで野次馬根性が、]
……はっ、俺はいったいなにを!?
[気が付くとモニタールームで覗き見という最低なことをしていた自分がいた。 どうやら淫猥な空気を求めて無意識に足を運んでいたようだ]
やべー、こえー……。
[なにがこわいって自分がこわい。 違うんだ俺はノンケのはずなんだ。ちょっと男が男に犯されたり命令されることに欲情するだけで。うん、めっちゃ楽しいアレ。 ともあれ慌ててモニタールームから転がり出て、いまの自分の行動を深く深く反省する。
よーし、ちょっといまのは人としてどうかと思ったぞ。誰だよジョンって。なんの電波を受信したんだよ。 そうだ珈琲でも買って落ち着こう。あ、財布置いてきてた。畜生。
仕方ないので少し頭を冷やしつつ、財布を取りに行くために廊下を歩むこととする]
(@44) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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|
一体、どういう事だよ!?
[無断で撮影して、放送とか有り得ないだろ? 放送されたらクビになる可能性が高いし、クビになったら受け持ってるクラスはどうなるのか、という考えはあるのだが、それより先に博徒が血の気を引かせ、此方の本名を呼びながら此方を見ていて。 取り敢えず、博徒を落ち着かせようとしてみようと。]
ちょ、待ったっ! 無断で撮影して放送なんて有り得ねぇんじゃね?
ちょっと、ロビンフットさん、事情説明してくれませんか!?
[赤くなりながらも博徒を宥めつつ、ロビンに事情を説明して貰おうとするが、果たして彼は教えてくれるのだろうか。 どちらにしても、動揺の色は隠し切れずにいる姿は見方によれば爆発した、とも言えるのだが。]
と、取り敢えず、部屋に戻ろう。 ロビンフットさん、ごめん、俺達一旦部屋に戻るわ。
[事情は聞き出せたか否かにもよるのだが、まず博徒を落ち着かせる為に、彼の手を引いてパーティールームを後にしようと。]
(68) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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/* あっそしたら退散した方が良いのかな……!
こまった。
(-104) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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― パーティルームから余所に移動する前 ―
[悪戯心からさらなる爆弾を投下した後、自室に戻って、622ページもある文庫を一冊手にとってから、地下へ向かう。 ちなみに、1冊目はまだこの厚みだが、2冊目になると1050ページに、3冊目は2冊目よりは若干薄いが、4冊目以降はさらに厚みが増すので、たかが文庫と言っても結構重い。これらの本を凶器とした殺人事件が起きた場合、鈍器分類になるのだろうか…なんてうっかり考えてしまうレベルだ]
どーもー。 BoZさん、調子どう? 本のお届けに来たよ。
[明るい口調で、BoZがいる筈の部屋に本を届けた際。 まだベッド下の不審(人)物は存在していたのだろうか?]
(*27) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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/* おっと、邪魔しそうだマジでw
すみません(土下座。
(-105) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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[溢れた涙の全てを拭いきれたかは分からない。船に乗ってから。とりわけ出航してから、涙腺が緩い。
ホレストの示す右目。>>65]
……人の目は二つありますからね。 片方だけでしか見えない世界も――あるのではないでしょうか。
[手ではなく腕で、暫く右目を抑えた。 瞼を閉じても。腕で覆っても。
橙色は、目を焦がすよう。]
(69) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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(…バイブ?ってあの、バイブ?ロビンフッドさんが持っていたのは日本人形じゃなかったのか?)
[ハテナに次ぐハテナに頭を抱えている]
(-106) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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/* マドカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-107) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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― 救護室・解散前 ―
BoZさぁぁん!!! もう仕返ししてやろうとか考えないから生きてぇぇぇ…ッ!!
[まだ根に持っていた。
必死にBoZに声を掛けていたが、 問診が始まった>>+10ので喚くのをやめ、 医療スタッフの口から大したことはないと聞いたなら>>+39「よかった……」と脱力。
ほっとしてしゃがみ込んでいて、 シメオンが近付いて来ていた>>+73のには気付いておらず、驚いて。]
……っ!? 大丈夫って………、それはこっちのせりふd
(*28) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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/* メモで退散示唆するのはスマートでないな。
ぃおしトレイル来たら、理由つけて離れよう!ヽ(゚∀゚*)ノ
(-108) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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―救護室に入る前―
[BoZを率先して連れてきたように見えるロビン>>+14 を 声掛けることなくじっと見て。しみじみと大人だと思った。 俺とそう変わんない見た目なのに。いやむしろもっと若く見えることもあるだろうに この差はなんだと。
しかも、超鍛えてて腹割れてて……]
……っ。
[抱かれたときの囁きとか、力強さとかを思い出して結局何も声掛けられず―。 あ、身体の一部は若干反応はしていたようですが**]
(+77) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 22時頃
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/* この村、全体的に俺の敵はタイミングというなにかだ。(まがお
(-109) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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/* アンカまちがったあああああああああああ
(-110) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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[地上に戻る道すがら。 通りすがりのスタッフに用意してもらった(巻き上げた)PDAとやらをいじり回す。
見慣れない機械だが、適当にいじり回していれば目当ての対象を見つけられた]
『To:瓜生 From:飼い主候補R Title:お呼び掛からなかったけど 本文:他の人と遊んでもらってるのかな? それとも、一人で遊んでるのかな?』
[そんなメッセージを送ってみれば、反応は返ってくるだろうか?]
(*29) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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[航路図に目を通せば、順調に行けばもうそろそろ到着だろうかと想像ができた。主催のサイモンからは、出航時以来何もアクションはない。姿すら見かけていないのだ。 さすがにこの広い客船でも、そろそろ遭遇できそうなものだがと考えたが]
……やはり妙ですね。 あの“あいのり”が本当なら……いや、でも……
[航路図を指先で辿りながら考えるがまとまらず。 他にも誰かに意見を求めてみようかと考えたが、そういえばプールサイドであれだけの騒ぎがあっても人は集まらなかった。 シアタールームのデッキは使用された跡があったものの、パーティルームに人影もなく。ここまで誰かとすれ違うのもやはり妙だ。]
――……、すみません、ありがとうございました。 ああ、それと。 貸し出せる帽子があれば部屋まで届けて頂けますか。
[スタッフにそう告げると、一旦自室へと戻った。]
(70) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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― デッキ ― [赤く染まる空を眺め、海へと視線を落とす。 空の色を反射しているように、海も同じ色へと染まっている。
尤も。 何故空や海が青く、夕日が赤い、という原理は知っている。 雑学として生徒たちへと教えたこともあった。 そんなことが思い出され、ロマンチックじゃないな、と改めて思う。
手すりに両腕をついて、他の人がデッキに来たことにも気付かずにその水平線の先を眺めていた。]
(71) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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ふっはあっ!?
[>>+76クールダウンしてたら、背後から声をかけられて。 いま現在色々と後ろめたかったこともあり、肩が飛び跳ねた。 驚かされた小動物のごとく振り返れば、背の高い男の姿。 それを認識後数秒してから問われた内容が脳みそに届いて、とりあえず自分を断罪しに来たゲイの神ではないことを認識する]
あ、えーっと。煙草ですか? それでしたらあっちに売店が
[奇声を上げたことなどなかったようなきりっとした顔で、対応してから。 相手が資料で見た参加者だと気が付き、あれ、と瞬くこととなる]
くらうんさん?地下にいるってことは、怪我か体調を崩されでも?
[思わず言ってしまってから、相手の名前を自分が本来知るはずがなかったと思い出したが。 あいのり企画のことはもう参加者に広まってるみたいだし、いいかなってちょっと思った。
だめ?]
(@45) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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ん、ン゛ン!!……コホン。
浴衣姿は仮の姿、こちらが本来のボクなのさ……。 あぁ、髪はゴドウィンさんが結ってくれてね、 ……どうかな?
なンっ……だよ! 笑うなら笑えよ!
[今にも噴き出しそうなシメオンの顔>>+18に、思わず大きめの声を出してしまい 「ここは救護室ですよ」という、 医療スタッフの冷ややかな視線を全身に浴びた。
「すんません」とその視線に気圧されていると、 シメオンが出ようというので、 もう一度「すんませんでした」と頭を下げて救護室を後にした。
途中、昨晩酒を煽っていた男に遭遇したなら>>+72「二日酔いか……」と合点がいったが、朝食前に言葉を交わしたガッチャには驚いて、「ガッチャもどっか悪いの?」と。 「付き添いだ」と聞いたなら、安堵の表情を浮かべた。
アンリを見かけた際には「ジョボンの呪いか」と 訳のわからない発言だけを残して、案内された救護室へ入る。]
(*30) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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/* どこまでも邪魔してる俺に笑いが止まらない。
(-111) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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― シメオンの救護室 ―
[キョロキョロと救護室の中を覗いていると、 首元に伸びる手>>+72に驚いて少し身構えた。
襟を直してくすくす笑うシメオンの顔が近い。 問い掛けと謝罪には少し間を置いて、]
怒ってる。 だから今、ちゅーしてくんない?
[別にお預け食らったくらいで怒ってはいないけれど。]
(*31) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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― パーティルームにて ―
[S気質を発揮して2人に告げた一言は、思った以上に効果があったようだ。 うん、この反応を見て楽しいと思っちゃう辺り、やっぱり俺って性格悪いよネ★]
うーん。俺も噂を聞いただけだから、詳しくは?
さすがに撮影対象の許可なく、勝手に放映する事はないとは思うけどね。 俺も勝手に放映されたら、警察官としての仕事に支障きたす立場だし。
それに、まかり間違えても、同性同士でアレコレしてる場面なんかは、お茶の間には流せないからねー。
[それでも、血の気の引いてるプリシラの様子を見れば、そう付け加えておいた。
実際にはスタッフから貰ってきた企画書も持ってたりするが、そこまで説明すると、自分まで企画側と勘違いされそうだからそこはボカしておこう]
まあ、ごゆっくり?
[2人仲良く出て行く背中にひらひら手を振った後は。 その場で食事を摂ったか、それともカフェバーに移動しただろうか**]
(72) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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『多分』ではなく、勿論手を貸してましたよ。私も人の子ですから。
[気を病んでいるのは、何に対してか。>>66 僅かに押し黙り自問自答する。]
……いえ。 自分が何も出来なかった事を気にしているというよりは、不測の事故が起きた事に対して……、自分でも驚くぐらいに動揺しましてね。
それだけなんです。
……逆に、心配をおかけして申し訳ないです。ホレストさんこそ、何処も怪我はありませんでした?
[隣に立つホレストを見上げてから、そっと腕を退けて窓の方を見た。 『兄さん』と彼にまで呼ばれるとは思っておらず。瞬きも窓ガラスに映した。
奇妙な違和感。]
(73) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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ヨーランダは、ロビンの褌姿を観察する余裕がなくて残念。
2014/06/16(Mon) 22時半頃
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−どこかの廊下 −
はあー……びっくりした……
[去り際、ロビンから詳細はともかく、こちらが想定したような事態にはならないと聞いて、心底ほっとした。だいぶ平静を取り戻してはいたけど、繋がれた手はそのままぎゅう、と握りながら。ドナルドと部屋に向かう]
(74) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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− 回想:厨房>>+56 −
[くらうんから声がかかったのは、どのタイミングだっただろうか。 何れにせよ、付き添いスタッフの顔は悲壮な顔だっただろう。 満点、と告げる声に、ばつの悪い笑みを浮かべて。]
……頑張りだけじゃ結果にゃ繋がらねェのよなぁ
[料理は結果的に、味で勝負するものだろう。 作り手の頑張りなんて、そうそう滅多な事が無い限り伝わらない。
砂糖を入れようとする手をスタッフに止められながら、同じ空間、別の作業を行うくらうんの背を見て。]
かたらーな?
[何だそれ、と言わんばかりの顔。 くらうんの作っているものは、時間がかかるものなのだろうか。 先に厨房に立っていたのが自分だということもあり、先に出ていくのもまた自分。 なんかよくわからんけど完成したら一口くれ、とだけ言い残し、厨房を出た。*]
(@46) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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− 食事スペース −
[さくさくと、奥歯で噛み砕かれる、林檎の一欠片。 一口では収まりきらなかった残りを口内に放り込み、また黙々と噛み砕いていく。
真面目か、と。呟かれる一言に、返す言葉もない。 何なのだろう、本当に、何なのだろう。 調子が狂っているのは、もしかして自分の方なのではないだろうか。
苦く浮かべた笑みの中、ついと逸れた視線は、襟元に伸びた掌に引き戻される。 林檎の甘い香の似合わない、聊か強引な口付けに目は見開かれた。 驚きの表情は、離れた唇が紡ぐ言葉に次第に和らいで。]
………今は、要らない 要らねェけど、捨ててあるんなら後で拾いに行っていいのかね?
[そう告げて薄く笑めば、次は自ら唇を寄せる。 シャツの下で炎が絡む右腕を伸ばし、その背に回せば抱き締めるような恰好になるか。 噛み付く様に、口付ける。]
(@47) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[唇の感触、林檎の香り。 浸るように伏せられた瞼は、程無くして開かれる。]
……… あー、
[そのうちに何かに思い至れば、唇を離し、小さく声を漏らすだろう。 誤魔化すようにまた軽く唇に触れ、今度は体ごと離して。]
一旦、ここまで。 ……移動するか。人、来るだろ。
[思い出したのは、厨房で作業するくらうんの背だ。 何やら作業をしていたけれど、その作業にだって何れ終わりは来る。
その前に、既に来客があった>>*24>>*25事は知らず、そう提案して。 背から離れた腕は、また林檎の一欠片を取り、JJの口元に運んだ。]
(@48) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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/* 洗濯物をせねばならんのじゃ……
(-112) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[>>+74にやっとした笑いと口ぶり。台詞も合わさって、かっこいいなぁ、率直に思う。好きだな、と。]
いいんだ。
うーん、昨日、君の寝顔見たら…こう。 したいな、と思って。 オフに参加してるってことは、忍足さんもゲイなんでしょう?
[直視を受け、改めて尋ねられると少しばかり躊躇ってしまう。>>+75 見上げる彼の肩に触れて、少し体重をかける。顔を近づけた。
触れる直前で、息を吐く。 いいのか?と。また思う。 この行為自体には、意味などまるで、無い。ただしたかったからするのだ。何故か。]
、近くには、
[言いかけて止まる。今更だろう。]
(+78) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[「近くにいたい」。
伝えてくれた言葉は既に、彼自身によって撤回されている。 彼の傍らは、自分が居られる場所ではない。 もうどこにも存在しなくなった。]
(+79) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[軽く、口付けて、手を離す。]
スタッフの人に、復帰したって言わないとね。 他にも誰か倒れたみたいだし…手伝い、いるかな…
立てるかい?
[促して、手を伸ばした。取ってくれないかもしれないが、立ち上がる手助けをしようかと。]
(+80) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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―救護室(自室)―
[まさかジョンがうんたらとは知らず。>>@41 てかてかしている頭を前にし、>>@43 恐る恐る横目で見た。
これってまさか頭部か?と思った時、 厭な洋画のせいでつい先程沸かせた懸念。 アンリがサイモンによって輪切りに されているのではないかと考えた事を思い出す。 これはもしかして生首…いや、生頭……。]
………怨霊?ちょ、ちょっと頑張ってみます。
[アンリにしがみついた手を解き、 とりあえず巾着から数珠を出し、 ぶつぶつと念仏を唱えていると ロビンフッドの来訪>>*27があった。]
(+81) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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うおっ!!
[小動物のごとく振り返った瓜生の声>>@45に驚き、普段ゆるーく適当に喋る男がランチタイム戦争をこなしている時並の大声を張り上げてしまう。]
ん、あっちに売店あんのね。ありがと。
[振り返った瓜生の言葉に頷きながら、その顔をじぃっと見下ろす。 なんか見覚えある気がするのは、姉が一時ハマッていた弟系アイドルマドカくんだから。 けれど、それに気づく事はなかった。ただ、見覚えのある顔だなと。] ま、ちっと熱出して。病み上がりが煙草吸うなとか説教しないでくれよ。
[地下にいる理由を問われればゆるく頷き、イタズラするみたいに笑みをひとつ。 初めて顔を合わせる者にHNを呼ばれた事には、何となく慣れてしまったもので。]
スタッフとか参加者の人…だよね。
[あいのりなんて気づいてません、この人。]
(+82) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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ろ、ロビンフッドさん、魑魅魍魎が!
[そこに!と指を指す。 指された物体はといえば、どう見てもハゲ頭である。]
(+83) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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/* BooooooooooooooZ!!!!!wwwwwwwwwwwwwwww 寺生まれだろなんとかしろ!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-113) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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― パーティールーム→廊下 ―
[やっぱり放送は出来ないのは確かだったようで。 その点に於いては、ホッと胸を撫で下ろす。 が、撮影に関して触れていない辺りは何処かで撮られてないか心配する所ではあるが。 サラッと言い放つロビンに冷たい視線を送るのは無理もなく。]
……やっぱり放送は出来ないよな。 って、ロビンフットさん警察官かい。 どおりで余裕がある、と思ってたら……とりま、ちんこもげろ。
[そんな捨て台詞を残し、パーティールームから立ち去れば、博徒の手をぎゅっと握り安心させながら向かう先は、何故かエレベーター前。]
……あれ? ここ通ったっけ? ま、良いか、何処か落ち着ける部屋だったらどこでも良いよな。
[相変わらず、深くは考えず二人一緒に地下に向かうエレベーターの中へと入っていけば、取り敢えずボタンをぽちっと押してしまうとかそんな。]
(75) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[ロビンは、帝王ではなく警察官らしい。見目の麗しさとか自信に満ち溢れた佇まい、帝王と呼ばれていることから、アラブかどこかの王様なのかな、という希望が砕け散ったことを少し残念に思うものの。何か起きた時に頼りになるひとがいるということが、より気持ちを落ち着かせていた
…ところで、ロビンが握っていたのはコケシではなかったのか。バイブ、とはあのバイブか どんなコケシを持ってたんです?とか、お忍び旅行ですか?とか
…訊く前に知れて良かった。これ以上バカが露見したら、ドナルドにも迷惑をかけてしまう]
(76) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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ていうか。 何、キミ。やましい事でもしてたの?
[じぃっと瓜生を見下ろしながら、先ほどの反応を思い出し訊ねてみる。 笑みは酷く意地悪なものに切り替えて。]
少し退屈してんだ。どんなやましい事してたか、おじさんに聴かせてくれない? 売店の道のりまで、さ。
[小動物を追い込む様に距離を詰めてみる。意地の悪い笑みは口許にたたえたまま。 取り敢えず小動物ににじり寄って、道案内のお願い。 タチが悪い自覚をしつつ、そうさせる何かが小動物にはあった。 逃げるのはご自由に、と思いながらももうひとつ距離を詰めてみる。]
(+84) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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相談……?
[数秒程経って、あぁと笑う。]
友人の、恋愛相談ですね。 確かに乗って下さいとお願いしていました。
けれど、彼は彼で結局は今回も破局せずに済んでますし……幸せ、だというのなら、私が下手に口を挟まずとも……と、思ってしまっていて。
[当の本人が幸せだと、満面の笑顔で告げるのだから。困ってしまう。]
勝手な申し出ですが、取り下げても宜しいです?
(77) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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/* お前おれのこと好きなんだよって言われないと気づけないかもしらん…
(-114) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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動揺ならボクもじゅーぶんしてたけどね? 寧ろ冷静に対処できる人の方が稀でないかな。
[>>73真面目な人だなぁと感想を抱きつつ。 寧ろこちらに怪我がないかと心配され、瞬いた。]
いやボクはなんも心配かけられてないってか、怪我もないし。 それ言ったら、ボクの方こそなんか心配かけたっぽくて……でも、どーもね。
[退けられた腕の下、ゴドヴィンの目はどんな具合か。 少し眩しい夕陽の中、覗き見てみようとする。]
……?
[誰にでもかける「兄さん」呼びに、違和を感じられているなどとは知らず。 瞬く様子には、やはり眩しいのだろうかと首を傾げた。]
(78) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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/* ちみもうりょうwwww
(-115) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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/* イタズラしてお仕置きコースのがロビンもマドカも美味いかなとか思ったけど違ったらすみません(
体力回復アイテム落ちてないかな(ぐてん。
(-116) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 22時半頃
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/* やめて!wwww<兄さん 後藤さんの中では、山跡だけがそう呼んでくれる特別な呼び方になってしまってるんだよぉぉ!!www
そりゃあ自分でジェットコースターの一番高いところを上に上にと上げていってるけどさぁ!www
(-117) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[林檎の香りの口付けを交わして、間近な瓸の瞳を覗き込む。 一度伏せられてから見えた色に、いつか覗いたを探す]
んー?
[離れた唇が一度掠めて、熱が離れた]
人?べつにいー… …いや、移動すっか
[ばくし、と林檎を頬張って部屋を出る。 すぐ前の廊下に食事の乗ったワゴンがあって、ぅお!?とビクっとしたり]
………これ、祥司だな スシかー
[コーラのボトルを引き抜いて、頭を掻いた]
(@49) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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/* ねぇちょっと汚リエッティってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-118) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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/* しっかしドナルドおもろいな…モゲロッには同意しておこうw
(-119) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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…えっ? ごめん、考え事してた…あれ? こんなとこにエレベーターがあったんだ。知らなかった
[もげろ、と聞こえた気がしたけれど。脳内で反省回をしていてドナルドの話を聞き逃してしまったことを詫びて、これだけ迷ってもまだ未知の場所があるなんてこの船ほんと、どうなってるんだろ]
…うん、2人きりで、誰にも見られないなら、何処でも 仕切り直しに、探検デートでもする?
[初めて見るエレベーターに乗った時点で、個室へ戻れる可能性は低かったけど。また戻ればいいだけだし、なんだか楽しそうと軽い気持ちでドナルドに続く 動く密室の扉が閉まって、またふうーっと息を吐き、ドナルドの胸に頭を預けると。何やら甘い匂いがする]
…?
[どこからだろう、と顔を上げると、探索を阻止するようにドナルドの唇が降ってきた]**
(79) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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そう、相談。
[>>77何の話なのかと、一旦耳を傾けるが]
……ふーん。
したっけ、ヨリが戻ったとか、そんなとこかな? うん、そんでゴドヴィンが、口を挟む必要ないなって思ってんなば、それがいいんだと思うよボクは。
[勝手な……と言われれば、ゆるく首を振って]
いいでない、勝手なんかでないよ。 ゴドヴィンが、自分で、”こうしよう”って決めれたんだから。
(80) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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― パーティルーム ―
ええ。何それ、阿○定事件でも起こすの? 俺、保父マンからそこまでされる覚えはまだないよ?
[ちんこもげろ、などと捨て台詞を残して立ち去ろうとする背中>>75には、そんな言葉を掛けて見送っただろう。
ちなみに、●部定事件とは、昭和11年に起きた、仲居の女性が行為中に愛人の男性を殺してその局部を切り取ったという事件であり。 『局部』という表現が生まれるきっかけになった事件である。
あまりにも古い事件すぎて、いまどき知ってる人は警察関係者やマスコミ関係者でも少ないだろう。あとはせいぜい、故・胡桃沢氏の翔んでる●●シリーズを読んだ事のある人くらいじゃなかろうか**]
(81) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[怒ってる>>*31 にデスヨネーと胸の内で答える]
仰せのままに。お姫様。
[ヨダの腰と背へ両手を回し、抱きよせるようにして顔を寄せる。 唇が一度軽く触れたなら少し離して、すぐにもう一度。 鼻が当たらないように顔を少しだけ傾け、自分の唇を開くようにしながら 暖かい咥内へと舌を滑り込ませた]
…ん
[ヨダの吐く息すら呑みこむように舌を吸っては食んで、 抱き寄せている片手は背から肩の方へと移り、より身体を密着させようとする。
昨夜から発散していない身体はすぐに熱を帯びはじめ、 ショートパンツの下から存在を主張し始めていた]
(+85) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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/* おれは、えろぐをもっと早く書けるようになりたいです。
(-120) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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…。
[メモ紙の一枚>>*25を見て首を傾けた。 キリル文字と日本語。 "昼ご飯には匙が大切"それは何かずーっと昔に見覚えのある文で、]
なんだっけか ヤりたい時にヤるべし?
[違うと思う]
ほんで、移動ってドコ行くんだよ
(@50) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 22時半頃
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/* あべさだって有名な話とちゃうのん?
(-121) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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/* 翔んでる警視………だっけか。 なつかしいなあ。
ああ、うちにも京●夏●は在りますよ。 メインシリーズとだけですが新書版で。 続きいつ出るんだろう……。
(-122) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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― BoZさんの救護室 ―
………魑魅魍魎?
[持ってきた分厚い文庫のシリーズを彷彿とさせる名称に、きょとりと瞬いて。 数珠を手にしているBoZ>>+81が指差している>>+83方を見る]
…………おじさん、誰? まさかサイモンじゃないよね?
救護室のベッドの下で、何やってるの? 覗き?
[ハゲ頭に近づいて、声を掛ける。 「サイモンじゃないよね?」という声には、微妙に殺気が混じっていたかもしれない**]
(*32) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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/* >>+81有名な事件じゃあないですか。
(-123) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[それこそ、冷静に対処出来なかった自分を悔いている……と、思われているのか。そうではないのに。
説明し直そうにも、その気力はなく。 そうですね、と返すのみ。>>75]
どうしてです?折角庇われたのに怪我でも負ってたら、庇ったBoZさんも余計に気負いますし。 なにより、そもそも貴方に椰子の実が当たっていた可能性があったのですから、心配するのは当然だと思いますが……。
[覗きこまれるのが分かって、身を引いた。]
な、……目は、もう平気です。
[そうして、数歩距離を空ける。泣いていただなんて誰にも知られたくない。例えそれが感動の涙であっても。]
(82) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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─ 回想/厨房 ─
[あらへっくんに気づかれた(>>@46)。 なんて思いながら、彼にはゆるく手を振り。そうしてその傍らの厨房スタッフの悲愴なお顔に、まぁ、君らのサポート大事だから。と、伝わるかどうか判らん目配せひとつ。]
いーや、そのうちには結果になるさ。誰かに食わせたいとか、そういうのだと余計に。
[彼が誰かの為にやっている事かどうかは知らないが。それでもそんな事を言ったのは、自分が料理をするキッカケがそれだったから。
カタラーナを不思議そうに呟くのを耳にすれば]
焼きプリンよ。冷たくして食べるヤツだけど。
[コンロにかけた手鍋からカスタードの甘い香りを立ち上らせ、簡単な解説をひとつ。 厨房を出る手前の瓸が完成品を一口と言えば、はいよとゆるく頷きを返した。*]
(+86) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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[>>+82じいと見下ろされ、あらゆる気まずさでちょっと目を逸らす。 だが、あのアイドルのどうのこうの言われなかったため、色々複雑になりつつも曖昧に笑って。
スタッフとか参加者、という言葉におやと思う。 この口ぶりだと、あいのり企画は知らない人か。なんか参加者っていったらあいのり企画のこと知ってる人ばっかりみたいな感覚になってた。 最近会った人がそんなんばっかだったから]
俺はスタッフでしてー。 あ。俺も丁度コーヒー買おうと思ってたんで、ついていってもいいですか?
[驚いた様子もない彼だったが、あいのりのことは教えたほうが後々許可取るときに揉めないのでは…? と思って、なんとか会話のきっかけをつくるために同行を申し出てみる。
なんかびっくりしたショックで財布忘れたことを忘れたことに、俺はまだ気が付いていない]
2014/06/16(Mon) 23時頃
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/* さっきから魑魅魍魎が笑壷に入って仕方ない。
(-124) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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んっ…
[ドナルドの唇からも、おれの唇からも最後に飲んだスムージーの味がした。さっき感じたのはこの匂い?でももう少し甘いような…
そうだ。昨日バーカウンターでトレイルの項から香ったものと同じ。香水か何か?訊いてみたいけれど、その前に今はただ、甘い口づけを堪能したい]**
(83) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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/* 思わずレイア姫をググってスーツを着せてみたんだ。
(-125) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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[>>+82じいと見下ろされ、あらゆる気まずさでちょっと目を逸らす。 だが、あのアイドルのどうのこうの言われなかったため、色々複雑になりつつも曖昧に笑って。 スタッフとか参加者、という言葉におやと思う。 この口ぶりだと、あいのり企画は知らない人か。なんか参加者っていったらあいのり企画のこと知ってる人ばっかりみたいな感覚になってた。 最近会った人がそんなんばっかだったから]
俺はスタッフでしてー。
[驚いた様子もない彼だったが、あいのりのことは教えたほうが後々許可取るときに揉めないのでは…? と思って、なんとか会話のきっかけをつくるために口にしたとき。
>>+84問われた言葉に、ちょっと動揺して咽掛けた]
(@51) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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え、いや、まあ。やましいといいますかなにやら複雑なといいますか……。 それを説明するにはちょっと17の複雑な理由が重なり合った結果をお話しなくてはいけないことに。
[目を再び逸らし、ごにょごにょと言うが。 意地の悪い笑みを視界に入れてしまって、ちょっと欲情…じゃなくて、動揺が広がる。 困ったような、どこか喜色の混じるような顔をして、眉を寄せて]
ええと、じゃあ…売店まで……。
[こっくり頷いたとき、ポケットのPDAがぶぶぶ、と震えた>>*29]
(@52) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 23時頃
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/* もう少し待とう。ねむねむ。
(-126) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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まあ。
…………
[男がそういう対象に入っていなければそもそもこの場所にはいない>>+78が、そんなことはどうでもいい。 問えば問うほど、彼が何を思っているのか分からなくなる。 だから自分はオーディションでもあまり喋らない。言葉は得意じゃない。
触れてすぐ離れた感触。温度を感じる間もなく離れる。]
近くには――……あんたにいて欲しい。さっきも言ったけど。 でも、あんたは違うんじゃねぇの。
[離された手も、唇も。 相手に望まれないとして、潔くはいさようならと見送れるほど大人ではなかった。 それとて大きなお友達である時点で今更なので]
[>>+80差し出された手を掴み、立ち上がる勢いで後ろに引いて引き寄せた。 これで最後、と思ってはみたが、己は案外諦めが悪い男であるようなのであまり自信はない]
(+87) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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どうなの。あんたはどうしたいの。本当にそれでいいのか。
オレは…………好きだよ。 昨日の今日で言うには軽いから言いたくなかったけど、違う出会い方してもあんたと過ごしたらいずれそうなったと思う。 そういう意味で今、前借りしていいならあんたが好きって何度でも言える。
あんたはオレを好きになる確率は微塵もない?
近くで試す気にもならないのかよ。
[唇が触れる寸前まで顔を寄せ、瞳を覗き込む。 歯切れの悪い言葉を釣瓶のように辿ったら拒絶であろうと何だろうと本音が引き上げられるのではないか と 水面めいた青に映る己の、必死な眼差しからも目を逸らしたくない 例え不格好でも、彼は否定してくれたから。]
(+88) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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/* もうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww恥ずかしいwwwwwwwwwwwwwごめんwwwwwwwwwwwwww足掻いてほしくないとかもだもだエンド迎えたいとかあると思うけど、ごめんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww中の人的にも開放してはあげたいんだけど、こいつの性格的に余地があるうちは引けないんだ特撮脳装備してるからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwごめんねwwwwwwwwwwwwwwww土下座wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-127) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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/* リアルでこんな男いたらただのサイコストーカーだろwwwwwwwwwwwってwwwwwwwwwwww打つあいだずっと思っててんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwいやだもうこわいwwwwwwwwwwwwwwwwごめんかっこいいまま続けられなくてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwひいいいいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-128) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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―― 自室 ――
[部屋に戻って先ず、荷物を開いた。 何日ぶりかに電源を入れたスマートフォンは、思ったよりもバッテリーが減っていて、急いでBoZから貰った連絡先を登録すると慌てながらもメールを作成する。]
『宛先:BoZ ぐあいは いかがですか むりなさらず』
[慌てていたせいでひらがなだらけになってしまったが、頭を打ったのならその方が読みやすいだろうとそのまま送信してしまった。]
(84) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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[>>+85「俺が姫かよ!」とは心の内、 むすーっとした顔でいるのは結構辛い。]
(サングラス……どっかに落としてきちゃったな)
[そんなことを思いながら、 伏し目がちにシメオンの唇を眺め、軽めのキスの後……、 より深く唇が触れ合えば、送り込まれた舌を迎えた。 口内での繋がりに煽られるようにして、 抱き寄せられればこちらもシメオンの身体を抱く。]
む、………はッ ……。
[下腹部辺りに当たるものに気付けば、 左手の掌をつつとそこへと被せるように、今は少し触れるだけ。]
ン、ちゅーしてって言っただけなんだけど、 どうしたの……これ。
[人差し指だけをゆるく動かして、 ショートパンツの上からすりすりと根元辺りを擽る。]
(*33) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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/* もうこれで逃げられたら、っていうかそんな気しかしないんだけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwまじでもう押せないとおもうごめんwwwwwwwwwwwwwwwwこれ以上はwwwwwwwwwwwwwwww犯罪wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-129) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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結果的にはご相談出来ませんでしたが、相談したも同様ですね。これでは。
相談料は、是非カクテルで。 それと、名刺があれば私の勤めている店に置きますか? 広告がわ―――――…わっ!?
[下がっているうちに、背中が何かにぶつかった。>>71 持っていた皿が不安定に揺れる。]
(85) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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/* トトさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-130) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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/* あれ、動いてもいいのかなー、どうなのかなー(にぶい…
(-131) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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/* あー寝て起きたらついに魔窟! しかもまさかのカップル落ち+個人的に大好きなヨダと一緒とか幸せだなあ
トレイルとまだ話したいことはあったけど、お邪魔しちゃあかんしエピにもってこ …ここで、間違って展望デッキにイッちゃったらそれはそれですごいけど。
(-132) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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/* あーこれはもう口説きに来ているというより、オトしにかかってる系だよね!!!!!
喜んでオトされよう!!だが、どう整理をつけたもんかな!
(-133) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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/* >>71 そういうの見ると後ろからぎゅーてしたくなるよ しないけど
(-134) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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/* 後藤さん。葉巻にしましょう。
強い香りの、葉巻。
(-135) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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おじさ……人間?
[ロビンフッドの後ろから、恐る恐る覗き込む。>>*32 あ、やだ首ついてた。]
……貴方は此処で何をしていらっしゃるんで? スタッフの方でしょうか。
何故そこで、というより。もしや、其処から出れない……?
[とりあえず、アンリとロビンフッドへと 交互に視線を投げ、ベッドのポールを一つ握る。 もう一人居ると確実だが、シングルベッドだし 一瞬浮かせる程度ならば、なんとか叶うだろう。
人助けの為、というよりも。 この人がスタッフならば使えやしないだろうかと。 打算的な見方で現状を捉えながら。]
(+89) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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/* ドナルドは、いつ『ロビンフッド』と気付くんだろうか……。 名前の呼び方間違いは、早目に気付かないと結構恥ずかしいよ、ね……。
(-136) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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/* あと、恋愛相談ならサイモン(義弟)に乗ってあげて下さい。 無事かな…?
(-137) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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[携帯に届く筈のメールは、圏外で受信できず。>>84 若しかしたら、通路に出たタイミングで受信するやも知れないが。
せぇの、と掛け声をかけて。 おじさんは上手く出てくれただろうか。]
ロビンフッドさん。 私はこの後、サイモンさんの部屋を漁ってみようかと。
[兇器になりそうな文庫は一応借りておく。 本当に暇な時に友となりそうだから]
収穫があれば、通信でお知らせしますね。
[ちら、とおじさんの方を見下ろして*]
(+90) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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や、 ……デジャヴ、みたいな、……
[というより、忘れていた記憶が薄らと燻り蘇るような、そんな感覚に苦笑する。 それが、林檎の香が切欠だとは思うまい。 胸の内にじわりと湧く、ただただ眼前の唇を求める欲を、ぐっと押しとどめた。
差し出した林檎がその口に納められるのを見届ければ、自分も一欠片。 炒飯だけでは埋まらなかった胃袋を満たすように咀嚼し、飲み込めば唇を舐める。
開いた扉の向こう、部屋に入った時は見なかったワゴンに瞬く。 良いリアクションはJJが行ってくれたので、自分はある程度冷静でいられた。]
寿司も用意できんのかここ、……なんかすげぇなこの船 [嘘企画とはいえ、やはり豪華客船は豪華客船。 相当な金が動いているのだろう、とは、今更のこと。
それにしても、このワゴンの存在にもう少し早く気付いていれば、あの炒飯を二人で囲む必要は無かったのではないだろうか。 貼り付けられたメモをJJの傍から覗き込み、馴染の無い文字に首を傾げた。]
(@53) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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……あ?これそんな意味なの?
[学が無いのは同様に。 昼飯に匙が必要って、ラーメンは食べられないよなぁなどと思ってしまうあたり想像力が足りていないのだろう。 後で意味を聞こうか、覚えていたら。
行き先を尋ねられれば少し、考える素振りを取った後、はたと思いあたる。 立てた人差し指を、自らの耳に向けて。]
耳。 開けんの?
開けるんなら部屋に用意してある、けど。
[そうじゃないならどの空き部屋でも別に、と付け加えた。 重要なのは別に、部屋の内装ではないのだし。]
(@54) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[心配したポイントがずれている>>82とは気付かぬまま。 心配は当然といわれ、改めて、アリガトウと口にした。]
ん、へーきなら。
[覗き込もうとしたら後退られたので、無理追いはせず足を止めて]
いやボク、ゴドヴィンの決断に頷いただけだし。 だから相談料なんて……あー……
[>>85でもカクテルは魅力的かもしれない。]
名刺は……んー、ボク勤めてる結婚相談所ってSapporoだし、宣伝とかは特に
[それにゴドヴィンの店がどこにあるかも知らない。 けれど個人的に受け取ってもらえるならと、懐から、ごく普通の結婚相談所の名刺を取り出し、渡そうとして]
あー、っ、あんま下がったら……
[先客>>71にぶつかるーと、声をかけようとしたが、間に合わなかったようだ。]
(86) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[暫くすれば、赤が紫へと変わり紫から濃紺へと変化していく様子も見えるだろうか。 昨晩見た街の光がない海上でみる星空はとてもきれいだった。 星が降ってくる。 そう、思えるくらいに。]
……ん?
[話し声が聞こえ、意識が景色からデッキへと戻ってくる。 顔を向ければ、意外と傍にいた人影。
急に現れたように感じ、ぎょっとした。]
(87) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[噎せかける瓜生>>@51に、あら図星かしらと意地の悪い笑みを色濃くする。]
言葉を重ねれば重ねるほど、そーゆーのはドツボにハマるよ。
[>>@52目を逸らし口の中をごにょごにょさせている瓜生と視線が合う様に屈み、売店の案内に頷いてくれればその肩に腕を回してみた。 彼が困惑の中に喜色を浮かべた事に気づいて、冷めた視線をくれてやる。]
で、だ。何を抱えてんだ、小動物クン。
[名前が判らないから取り敢えず小動物と印象のままに彼を呼び。 低め、責める口調の囁きを片耳に落としてやる。 瓜生のPDAが震える事は知らないままに、取り敢えず売店へ行こうかと歩き出す。 身長差の分の歩幅は意識して。]
(+91) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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/*
齟齬ったら、ごめん なさい!
(-138) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[それがゴドヴィンと気付き、あ、と思ったのは数秒後。 そのまま下がってくる相手へ声を掛けるタイミングが遅れてしまい、ぶつかってしまった>>85。
咄嗟に手を伸ばし、その身体を支える。]
……っと。大丈夫?
[不安定に揺れる皿よりもゴドヴィンが倒れないようにと意識がいっている。]
(88) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[端的に言うと、17も理由はなかった]
ええと、あいのりって番組知ってますか? 実は今回のオフ会って、サイモンっていうディレクターの仕組んだ企画でして…。オフ会の名目で人集めて隠し撮りして番組にしちゃおうっていう……。ついでに素人AV企画も並行してるらしいですけども。
[歯切れ悪く番組のことを説明して。 一部の番組に気が付いた参加者との話し合いの末、放送前には許可を取ることになったこともお伝えしてから]
で、まあ当然隠しカメラがあるってことはモニタールームもありまして。みなさんのあれこれそれをそこで見ることができて。 ……モニタールーム、スタッフが常時いるわけではなくて……。 …それで、まあ。……はい。
[いよいよ自分がやらかしたやましいことを言う段階になると、話がいよいよ詰まる。 上目で顔色を窺って、目を逸らして。やや上気した顔で、視線をPDAに落として]
…ちょっと、なんか。覗き見といいますか。 誰かなんか、エロいことしてねーかなー、みたいな……。
[PDAのメッセージを確認すれば、余計に朱が濃くなった。 多分、恥じらいよりももっと劣情に近い感情で]
2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[ちゅーして、って言うのは大抵姫と相場が決まっているかどうかはさておき、 昨夜食べ損ねたとばかりにヨダの咥内を舐っては、は、と短く息を吐く]
あ…ちょ、触ったら、だめだって…
[堪え性のない部分を覆うように触れられ>>*33、軽く腰を引いて]
仕方ないじゃんか…俺だって、ゆうべからもやもやしてんだもの。
[むっとしながら口を離すと、つ、と細い糸が伝い、ふつんと切れた。 そうして再び顔を寄せて、首筋を下から耳のしたの方まで、つ、と舐め上げる。 耳朶を柔く唇で食み、その上に開いた穴の回りを撫でるように舌を這わせ 最後に先をとがらせるように穴の中へ舌を埋める]
ヨダは…? へーき、なの?
[頭の後ろがまだ重いというのに、身体の反応がいつもよりも早いのに、 自分でも驚いてはいるけれど…ヨダはそうでもないような…?]
(+92) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[端的に言うと、17も理由はなかった]
い…。瓜生です。瓜生円太。
[小動物君という言葉に、どっちかというと犬と呼んでくださいと言いかけて押し止め。 >>+91意地の悪い笑みをちらちらしながら、冷めた視線にちょっとそれもっとくださいと喉元まで出かかった言葉を呑み込みながら。 肩に腕を回された被害者ポーズで、足を進める]
ええと、あいのりって番組知ってますか? 実は今回のオフ会って、サイモンっていうディレクターの仕組んだ企画でして…。 オフ会の名目で人集めて隠し撮りして番組にしちゃおうっていう……。ついでに素人AV企画も並行してるらしいですけども。
[歯切れ悪く番組のことを説明して。 一部の番組に気が付いた参加者との話し合いの末、放送前には許可を取ることになったこともお伝えしてから]
で、まあ当然隠しカメラがあるってことはモニタールームもありまして。みなさんのあれこれそれをそこで見ることができて。 ……モニタールーム、スタッフが常時いるわけではなくて……。
(@55) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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…それで、まあ。……はい。
[いよいよ自分がやらかしたやましいことを言う段階になると、話がいよいよ詰まる。 上目で顔色を窺って、目を逸らして。やや上気した顔で、視線をPDAに落として]
…ちょっと、なんか。覗き見といいますか。 誰かなんか、エロいことしてねーかなー、みたいな……。
[PDAのメッセージを確認すれば、余計に朱が濃くなった。 多分、恥じらいではなく劣情で]
(@56) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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/* あっと、ホレストさん伝言ありがとうございました。
もっと美味しく食べる描写すれば良かったと今物凄い後悔で床ダァァァンしている。
眠いめがいたい……。
(-139) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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ヤるのには相応しいタイミングがある、だったかなぁ
[心なしか正解に近くなった。 メモをポケットに突っ込んで、瓸を見る。 耳を示す仕草]
ああ…おー、ピアス。 …そうな。針でだっけ?後でちょっと見せれ。心の準備すっから
[行こうぜ、と歩き出した]
………へっくんの部屋って広かった?
(@57) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[充電器にスマートフォンを繋げながら、窓の外を見つめていた。 暮れかけた快晴の空と、美しい海。 “あいのり”のシチュエーションとしては非常に美味しい。]
…………、
[もし。もしも本当にあの番組の撮影だったとして 同性愛者であると隠し続けている自らのそれが、家族に、会社に知られてしまったら。]
……困りますね。
[純粋に困る、という意味もあったけれど 孔雀色を歪めて呟いた声音には、苦い色が滲む。 いつもの澄まし顔で「気の迷いだった」と告げるには済まされない事情が、できてしまったから。]
(89) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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その頷きが、認めて頷いてくれることが大事なんですよ。 相談に乗った範囲ですとも、えぇ。
[そう告げた口は開いたまま。 二人の声が届く前に事故は起こった。
誰にぶっかったか分からぬまま体が支えられ。 皿の上のフルーツは5割程床に落ちて転がっていった。]
すみませ、ん! ぶつかって……
[しまって。誰にぶっかったか、確かめずとも分かってしまった。]
(90) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 23時半頃
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ああ、そっか
トレイルが寂しい、んじゃなくて
トレイルを見てると、おれが寂しくなるんだ
(-140) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[どうやらばれたようだ。 声をかけられ>>*32観念して返事をする。]
サイモン?違うよ、オジサンは只の汚いオジサンだよ え?救護室?
[ロビンフッドの言葉でそこがマドカの個室でない事を初めて知る。何をしていたかというと、とてもじゃないが本当の事は言えたもんじゃない。]
か、隠れんぼをしてたんだよ 吃驚したかいオニィチャン
でも見つかっちゃったようだね ご褒美に君たちにはオジサンの童貞をあげよう。
[全くいらないであろう褒美を提示するが、聞こえなかったのか3人はサッとポールを持ち浮かせてくれる。>>+90 そのタイミングでベッド下から転がりようやく脱出する。]
(@58) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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いらねえWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-141) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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瓜生クン、ね。
[>>@55名乗られればそれを反芻する様に繰り返す。 ちらつかされる視線には、何となく過去に遊んでくれた人達の性癖と重なる部分があり、つまりこの小動物もそれなんだと。 まぁ、お見かけした時から感じていましたが。
説明された番組内容にはわずか目を瞠り、いやいやさすがにそりゃアウトでしょと内心で毒づく事に。]
モニタールームで覗き見、ねぇ。
[>>@56続くやましい話にはそう相槌を返しながら、瓜生がこっちを見たりPDAを見て顔を上気させる事に気づいた。
だから足を止めて、肩に回した腕に強い力を込めて強引に胸元に引き寄せて。]
覗き見だけで足りるの? 教えろよ、なぁ。
[揶揄と命令を含んだ低い囁きを落として、空いている手で唇をくすぐってみた。 焦らす様にも、言葉を促す様にも。]
(+93) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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て前にも言った気がする はあねむいよおでも気になるんだよお。 トレイルはもうプリシアのプの字も出さないんでショー
(-142) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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いやぁ…助かったナリ ここが救護室だったとは知らなかったよ。
オジサンはてっきりオニィチャン達もマドカたんの ファンでここに来たものだとばかり…
[うっかりマドカワードを口走り結局自分がここに来た理由をポロリした気もするが、まさかマドカの部屋と勘違いして忍び込んだとは思われないだろう**。]
(@59) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[手放してから、体温が伝わらなくなる程度に距離を置いたところで、問いに近い声が上がる。>>+87 眉根を顰めた。]
…、そんな…
[ 、事は言ってない。 ただ、親しくなれればいいと、正直に浮かんだ気持ちを伝えただけだ。 それを暗に否定したのは、彼自身の筈なのに。]
――っぅ、わ、と。
[差し出した手が取られ、というか、掴まれた。引っ張る力が思いの他強く、たたらを踏む。
疑問符の無い質問を、低い声が尋ねてくる。>>+88 続く、好き、の二文字。]
(+94) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[探索デート、と言われたら、何それ楽しそう、と目を輝かせていて、迷う事も無く了承して。]
良いなー、それ楽しそう。 色んなとこ行って冒険してみようか。
[冒険と言えば、やっぱりロマンがあるものでわくてかするものがあるのは確か。 されど、今は――――。]
早く何処か落ち着ける場所に行きたいんだよな。 あまりお預けされるのも辛いし。
[食欲さんがねんねして、そろそろ色欲さんがこんにちはしそうな頃合い、博徒がこてりと身体を預けてくれば、ポケットに忍ばせているチョコレートソースを探そうとしている様に見えて。]
――……今、キスしたい。
[チョコレートソースの事を隠したいのも然り、今はキスだけでも味わいたい、と言わんばかりにやや強引な形で唇を奪い、何度もベリーの香りがする接吻を味わい、堪能した*]
(91) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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どう、って…、あの、
[自分も一瞬前に同じことを思っていた。思考が層のように、相手の行動と重なり合う。 覗き込まれ、僅かに光を灯した暗色から目が逸らせなくなった。
昨日から変だ。 自分は、誰か別人にでもなったんだろうか。 関係を持って十年来の相手から「結婚するからもう来るな」と告げられ、はぁ、の一言で済ませた時と同じ人格とは、既に思えなかった。
眼球の全面に浮かび上がるのは、困惑だ。 何故、こんな気持ちになる。]
(+95) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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分からない…。
[知らず泣きそうな声が出た。]
(+96) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[口説かれてるとは思わず驚いた。抱きしめられると、心臓が跳ねる。好きといわれれば嬉しくなり、何度でもと続けばこの上ない。確率を問われれば既にパーセンテージは満たされているし、試すも何も、という状況だ。
――体中を占めているのは好意に他ならない。 愛情、と言い換えてもいいかもしれない。
しかしだ。この薬師 才良という男は。 多分忍足が思っている以上に、
"恋愛" を 知らない。
性知識以外はからっけつだった。]
(+97) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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/*【恋愛童貞CO】!!
(-143) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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/* ごめんね冷静さを失ったまま言わせたからそうとう整合性がイってると思うwwwwwwwwwwww しかしそれもガッチャクォリティです 勢いまかせですTK。ヤンデレ村入るべきwwwwwww
(-144) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[自分を汚いおじさんと表現するなんて>>@58 どんだけネガティブラーなのだろう。○賀人も吃驚だ。
その風体は隠れんぼとかする歳じゃないだろうと、 普段穏やかに過ごしている自分ですらツッコみたくなるが。
アンリがガッチャにツッコミを入れていたのを思い出し、 ぐっと堪える。楽しみを邪魔してはいけない。忍耐の心。]
いえ、私はどちらかと言えばタチなので。謹んでご遠慮します
[この歳で童貞というと、彼は妖精さんなんだろうか。 丁重にお断りしたが、かと言っておじさんの処女も要らない]
(+98) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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……年中ヤってる俺に対する文句か
[正された方向性は再び逸らされる。 ピアス、という言葉に頷く。 ニードルとは呼ぶものの、どちらかといえば刃物に近いものだと、以前聞いたことがある。 ピアッサーに比べて痛みも少なく、治りも早いのだ、と。]
まぁ、見てから決めればいいよ。 ピアッシングに関しちゃ素人なんだし、怖ェのはわかる
[だから無理するな、と、その肩をぽん、と叩く。 そうして先行く背中からの問いかけに、はてと傾げた。]
普通の船室と対して変わらねェよ。 六畳?……もう少しあるか。……それくらい。
[それを広いとするか狭いとするかは個人によるだろうけれど。 それが何かと言わんばかりの顔、視線で問い返す。]
(@60) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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/* それにしてもアレね、これ! いざ描写するとはっずかしいね!!
(-145) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* >>+98 腹筋がひどい事になった
(-146) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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[ゴドヴィンと、もう一人>>86を交互に見やる。 彼の姿は何度か見ていたが、挨拶はしていただろうか。 どうも、と頭を下げてから、ゴドヴィンへと向く。]
ゴドヴィンさん、大丈夫?
[もう一度問い。 足元に落ちたフルーツが勿体無いと思った。]
(92) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* >>+98やめろ腹筋崩壊する。
(-147) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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マドカ? それは確か…うりう…うり……ええと……
うりゅー…
[>>@59名簿で名前を見たのと、 ロビンフッドから聞かされたのと。 なんかの鳴き声のような響きで呟いたが。 どうやら彼はうりゅーさんのファンらしい。
もしかしてこれは使えるのではなかろうかと、 用意された衣服の中に混じっていた 未使用の白いブリーフを取り出し、彼らから離れ。 黒いマジックペンでゴムの部分にきゅっきゅと。]
(+99) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* ねぇ、さっきからBoZさんが僕の腹筋を壊そうとスパートかけてくるんですけど… どうしたらいいんですかね…
(-148) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* メモ忘れそうになるわ。
(-149) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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ええ、私もマドカさんのファンですよ、奇遇ですね。
[顔すら知らない人物のファンを名乗る事にする。]
――ところで、マドカさんのパンツを持っているんですが、 二枚あるので、一枚差し上げましょうか。
[小学生の子供でも引っかからなそうな手口だが、 最もらしい顔つきで、彼の前にちらつかせる。]
嗚、勿論――タダで…とはいきませんが。
[彼がもし運良く釣れてくれるのならば、 マドカの下着(ダミー)を餌に、 サイモンの部屋と、その鍵を入手できないだろうかと。*]
(+100) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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[>>+93番組内容を聞かされて渋い顔をする彼に、思わずすみませんと謝罪しつつ、心の中で連絡の取れなくなったサイモンへ毒づく。 ちくせうお前がこんな企画を立てるから。ん?いやでもこの企画なけりゃあれこれそれはなかったな。よし!サイモンありがとう!
などと一人で手の平を盛大に返していれば、肩にかかっていた負荷がぐっと強くなり]
へっ?わ、
[足をゆるりと止めた彼が、けしてがたいのよくない自分の身体を胸元まで引き寄せていた。 目を丸くしながら見上げ、囁かれた言葉に少しだけ惚けた顔をして]
え、あの……。
[半開きの唇の形を確かめるように、指先がくすぐる。 思わず物欲しげな声が吐息混じりに出てしまうのを止めようもなく。 面白がるような声での命令形に、瞳が期待に揺れ出す]
(@61) 2014/06/17(Tue) 00時頃
|
|
……足りないって言ったら、遊んでくれます、か?
[PDAの向こうの相手に訴えた言葉は、やっぱり守れなかったし守るつもりもなかったと証明されてしまった。 おずおずと手を伸ばし、彼の服を掴んでみる]
(@62) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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[誰だろう、ゴドヴィンがぶつかった青年とは、何度か会ったはずだが、そういえばまだ名を知らない。 参加者であることは間違いないというのは分かる。]
どーもおばんです。 ホレストです。
あ、よかったらこれ。
[ちょうど出していた名刺を、ついでに差し出してみた。 いかにもなブーケやチャペルの写真が薄く印刷されたコート紙に、北の地の中堅どころな結婚相談所名、そして「結婚アドバイザー、コンセイラー ホレスト祥司」と記載されているものだ。]
(93) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* >>+99 うりゅー!
(-150) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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/*>>+100これはアカン。
(-151) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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だい、じょうぶです……。 ありがとうございます、トレイル……さん。
[脚の位置をずらし自力で立つ。 皿を水平に戻しても落ちたフルーツは戻ってはこない。]
……もしかして、独りでここに? それは―――――寂しくなりませんか。
(94) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* >>+100 マドカはトランクス派だよ!いま考えた!
(-152) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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[「男だってちゅーされたい!」ということはさておき、 湿った空気が互いの口から漏れれば、頬に赤みもさしてくる。 だめだと制止されたけれど>>+92、その手は意地悪く引かれた腰を追う。]
もやもやしてんなら、発散したらいい。 ハッテンオフだもん……シなきゃ損だよ。
[切れた糸のの端が、口元から顎へと張り付く。 ぺろりとそれを舌で拭ったなら、シメオンの顔が首元に下り、 温かくて湿った柔らかい物が首筋に這う。]
……ンはっ ぁ、……
[ぶるりを身を捩り、肩を竦めて声が溢れる。 耳たぶを包む唇と、聴覚を犯されるような舌の動きと音に、]
……ンっ、 ……んんッ
[と、堪え損ねた声が漏れた。 訊ねてくるシメオンに、少しだけ反抗的な目を向けて。]
(*34) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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いつヤるの?今でしょ!
[手の形まで完璧再現。 ピアスは本当に、ヤりまくって頭ぶっ飛んでる時に開けて欲しいと思っている。煩悩ホルモンは地球を救うのだよ]
6畳ー…まあ、そんなもんか。
ん?俺、広いとこでヤんの好きなの 青姦イチバン
[この船だとデッキに出るしかないから、島についたら外でしようぜと言いながら。 そのうち辿り着くだろうか、先を行くまま勝手に開けて入ろう。 扉を抜けたすぐのところで振り返った。
待ちきれない、と手を伸ばす]
(@63) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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へーきなわけ……、ない。
[朝一発抜いたとは言え、徐々に身体は昂ぶりを覚えてきている。 けれど今は、頭が別のことを考えてしまって。 行為そのものに集中できなくて。]
……んで、 なんで……頼ってくんなかったの。
[今朝部屋にシメオンの姿がなかったから、身体は大丈夫なんだと思おうとした。 それなのに、実際は救護室に運ばれてて。 一緒の部屋にいたのに、頼ってもらえなくて。]
昨日の……アレ、
世界中に二人きりになったら、シメオンのものになってやるよ。 だって二人しかいないんだから。 シメオンが後ろ向いてたって、慰められるのは俺しかいねーから。
だけど現実は、違う。
(*35) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* んー、おかずにして抜いたって聞きたいなあ。 白状してーして―。
(-153) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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[「必要とされたい」なんて、 子供じみたこと言うつもりなんかなかったけれど。
朝起きてからずっと気になっていて、探して歩いて、 救護室に運ばれたって聞いて。
昨日一晩と今日のこれまでの大半、 頭の中を占めていたのはシメオンで。
泣いてはいないけれど、 いつもの馬鹿なことばかり言っている顔でいる余裕はなかった。]
(*36) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* 多数の人が時間を進めるを選択していますが、全員ではないようです。
(-154) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* 待って! トレイルの首からベリーの香りがしたってことは、 後藤さんがベリーソースの時まで指をついれt !
(-155) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* ふらいんぐおつかれさまされたwwww
しかしやはり地上に戻る余裕はなかったな(白目
(-156) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* 全員が時間を進めるを選択しています。
(-157) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* そしてシメオン。いきなりの重いヤローで申し訳なく。
(-158) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* きたろーさんwwwwwwwwwww ミスかわいいぞ。
(-159) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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ども。俺はトレイル。 よろしく。
[ゴドヴィンを支えたまま名刺>>6:93を受け取り、そこに書かれた文字を読む。]
生憎俺、名刺は今手元になくて。 ホレストって本名?……結婚相談所……?
[残念ながら自分は彼の勤め先にお世話になることはないだろう。 にこりと笑ってそれをポケットにしまった。]
(95) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* うっかり祥司さんめ★
(-160) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* (あたまかかえ
(なんてことだ
(-161) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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[瓜生の唇をくすぐる指先に、彼のもの欲しげな吐息がかけられる。>>@61 その瞳が期待に揺れるのを捉えれば、瓜生の視界に映る様に眼鏡の奥の目許を鋭く、そうして冷めた色合いで細めてやる。]
遊んでやってもいいけど。
[おずおずと伸びてきた手で服を掴む瓜生>>@62には一度だけ、うんと優しく微笑んでやり。 それから触れていた指先で半ば強引に唇の合わせを割り開いた。 白い歯列を辿り撫ぜ、それから口腔内を探らせろと命じる様に中指で穿ってやる。 それはもしかしたら、男のもので身体を貫かれる行為を連想させる動きだったかもしれない。]
ちゃんとねだってみろよ。欲しいモンがあるなら、おねだりしなきゃだろ。
[一度口腔内の温度を指先で確かめ、上顎と唾液でぬめる舌をくすぐり、一気に指先を抜いて酷薄に笑ってやる。
何をどうして欲しいか、欲望全て言葉で吐いてくれれば。 うんと与えてやろうじゃないか。口許の薄い笑みは、そう瓜生に伝える。]
(+101) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* きっとすぐには返ってこないと踏んで、洗濯物干してもいいすかね
(-162) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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─ 昼頃・救護室あたりの廊下 ─
あれシメオンどこだったけかなー?
[話とやらを聞くべく向かってみたはいいが、そういえば彼がどこにいるのか知らなかった。 まぁ適当に部屋を覗いていけば、そのうち会えるだろうなどと、楽観的に。
そして、どうやらもうその必要もなくなっているらしいことは、まだ知らない。*]
(*37) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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[どこか様子がおかしいようにも見えるが、気のせいだろうか。 自力で立ったゴドヴィン>>94へ首を傾げる。 嫌がらなければ、支える為に肩に添えていた手はそのまま。]
大丈夫なら良かった。
ん、一人だったけど。 ……夕焼けがきれいで寂しいとかなかったよ。
[大丈夫、と微笑んだ。]
(96) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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─ オジサン救出後・救護室 ─
[割と本気で霊現象かと思いきや、人間だった。 話を聞いていると、なんというかツッコミたい箇所だらけだ。>>@58]
只の汚いオジサンって、結局何者なんだよオッサン! 自虐的なオッサンってことしかわかんねーぞぉ。
かくれんぼぉ!? それ自体驚きだけどよ、せめてもうちょっと余裕のある所選べよ!
見つけたのは俺じゃ……あ、いや何でもない。うそうそ。 褒美とか要らねーから。そもそも鬼役でもねーし。
[協力してベッドを持ち上げれば、自称汚いオジサンとやらがベッドの下から抜け出したので、持ち上げた物を床に下ろす。]
(+102) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* アンリさん!!!wwwwww
(-163) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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[陽が落ちれば部屋の中もおのずと暗くなるが、照明を付けぬままぼんやりと海を眺めていた。 その意識を戻したのは、ドアを叩くノック音。 扉の向こうには、中折れハットを手にしたスタッフが居た。]
ああ、ありがとうございます。 助かりました。
[礼と共に受け取ったハットを被って、扉を閉める。 目深に被り、探偵ヒーローの彼を真似たポーズを取ってみるが、暗いせいで鏡に映る自らの姿は見えなかった*]
(97) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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ヨーランダは、あたまがボーっとしてきた。
2014/06/17(Tue) 00時半頃
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― BoZさんの救護室 ―
そりゃあそーでしょ。 魑魅魍魎なんて。物語の世界と、各省庁の上層部と、国会議事堂以外には、滅多に居ないって。
[人間? と恐る恐る覗き込んでくるBoZ>>+89に、真顔で応える。 権謀術数渦巻く世界の魑魅魍魎どもに比べれば、警察と暴力団の化かし合いなんて狐と狸レベルだと思っている]
まあ、引っ張り出すのを手伝うのは構わないけど。
[自称汚いおじさんの言うご褒美>>@58は聞き流して、BoZ>>+90を手伝う。 それでも、マドカたんのファンがどうこうという台詞>>@59を聞けば、首をこてりと傾げて]
救護室だとは知らずに、かつマドカ君のファンがココに来たなんて発想をする…という事は。 つまり、ここがマドカ君の部屋だと思って、忍び込んでたら人がいっぱい来たから、ベッドの下に隠れてたら出られなくなった…と。 そういう事かな?
ついでに入ることはできたのに出られなくなったのは、このベッドがマドカ君のものだと思って興奮してたからとか、そんなところ?
[少ない情報から推測をするのは、きっと職業病です]
(*38) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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そう、たまに聞かれるけど、本名。 たまにTVにも出てんのよ、モザイクナイツっていう深夜のローカル番組。
[>>96祖父がロシア人だからと伝え、ついでにひどい番組内容も少しだけ紹介しておく。]
ん?
[トレイルとゴドヴィンの短い会話、支えるように回された腕を見れば、軽く瞬き]
したっけ、ボクもう下に戻るから。 ここの椰子の木、どーなってんのか見に来ただけだし。
[指差し示した椰子の木には、まだ椰子の実が3個残っていた。]
ぶっかんないよう気をつけてね。
[そう言い残し、踵を返した。]
(98) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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ヨーランダは、普段頭を使っていないツケが回ってきたかも。
2014/06/17(Tue) 00時半頃
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/* 警官というよりちみっこ探偵的に見えてくるロビンチップの不思議……。
(-164) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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/* 北の大地でも言葉や文化差があるなぁとのほほんと思ったり。
したっけとか、なまらとか使わない北の大地の中の人。
そしてヨダ頑張れ、無理するな(フォースを送る)(えあもいいところである)
(-165) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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/* トトとスーツでお揃いだったのに写真を撮るのを忘れたな
とかもactしようかと思ったけどいい加減ウザそうなのでやめる(´・ω・`)
ロール書いてる時気付かなかってんごめぬ。
(-166) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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[アンリのツッコミが聞けて、なんだかほっとする。>>+102 多分見た目はおじさん、心は妖精なんでしょうかとかと 言いかけた辯をぐっと飲み込んだかいがあったというもの。]
ロビンフッドさんすごいですね……。 てっきり本気で隠れんぼをされてるのかと。
[彼の推理>>*38を相槌だけ挟んで、ふんふんと聞いている。 しかし興奮したから出られなくなったとは、 一体どういう事なのだろうと、首を傾げさせた。]
(+103) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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[BoZの行動>>+99>>+100から、彼が何を企んでいるのかは大体想像はつくが]
てゆーか、おじさんスタッフ? まさか企画の参加者でもスタッフでもないのに、勝手に潜り込んできたマドカ君のストーカーじゃないよね?
スタッフだったら、マドカ君の部屋もサイモンの部屋も知ってそうなもんだし。 間違えて救護室に忍び込んだりはしないんじゃない?
[むしろ一般人が忍び込んでいたなら、先ほどのJJその他のスタッフが気づかないことはないとは思うが。 色々杜撰なところのある企画サイドだしなー……とも思って、念のために疑ってるフリもしてみる。
まさか、スタッフ側と参加者側とあわせて、『携帯用のカーナビ持たせろ』レベルの方向音痴が3人もいるなんて知らないし*]
(*39) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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[少ない情報から推理し全て当ててきたロビンフッド >>*38に驚き、前髪の少ない毛が跳ね上がる。]
オニィチャン!探偵ナリか!?
[全部正解ですという意味も込めて思わず拍手を送る。]
(@64) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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マドカ? ファン?
[名前だけでは解らなかったが、BoZが「マドカさんのパンツ」と言いながらブリーフを差し出したのを見て、ハッとする。>>+100]
あっ…! まさか、あのマドカのことか? 弟キャラの。永遠の16歳の?
[過去に自分が書いた年齢詐称疑惑の特集>>3:3>>3:4で、記事に載せた芸能人の内の一人だ。]
というか、いるのか。この船に。マジか……。
[BoZがブリーフを差し出しながら、タダでとはいかない。と言っているのを聞いて、意図を察する。 自分も何か、取引材料になりそうな情報か何か持ってなかったかなと記憶を巡らすが、何しろ何年も前のことなのですぐには思い出せない。]
(+104) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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へぇ。そうなんだ。 今度見てみるよ。
[名前のことと、紹介された番組>>98に対してそう微笑み。]
……椰子の木? ぶつかるの、か?
[プールサイドでのことを知らない為、3つ成っている実を見上げた。]
あ。うん、それじゃ。
[踵を返すホレストを見送る。]
(99) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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