73 ― 帝都・つくも開闢奇譚 ―
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夕顔に3人が投票した。
ヤヘイに1人が投票した。
クシャミに4人が投票した。
クシャミは村人の手により処刑された。
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辰次! 今日がお前の命日だ!
2014/06/03(Tue) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、夕顔、ヤヘイ、たまこ、辰次、亀吉、櫻子、黍炉の7名。
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[用を済ませ、お気に入りの昼寝場である鳥居の上に向かおうとすれば、お重を持つ亜茶>>+19と出くわした。]
おぉ、あちゃ。
なんじゃじゅうばこなんぞもって。 もしやそれも、さくらのせいをよろこばせるためのしなか?
[黍炉達から、亜茶にも話を持ちかけたと聞いたと伝え、重箱をじっと見る。]
わしもいましがた、そこのからすたちに、すにあるじまんのしなをもちよれとめいじたところじゃ。
(+0) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 00時頃
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― 河原 ―
[道すがら、なんだか屋根から落っこちてく猫が見えたような気がした]
なんでーも♪ 綺麗な〜 けろっ
[川原にしゃがみ込んで面白い形の石ころを探したり、鳥の羽を見つけたり]
(0) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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/* ちょ、一度も襲撃が出来ない、だと。
パスしてる訳じゃないけろよ! (ヤヘイセットでした←
(-0) 2014/06/03(Tue) 00時半頃
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それにしても、あの給仕服。 一度でいいから着てみたいもんだねぇ。
まぁ、似合うかは怪しいけど。
[そんなことを考えながら櫻子の姿を探した。**]
(1) 2014/06/03(Tue) 01時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 01時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 01時頃
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[声を掛けられたので応対(>>47)していたら、視界の隅に猫が落ちてきた(>>49)ような気がする。 一瞬探し人(探し猫)のシャミのようにも見えたが、その姿はすぐに視界から消えてしまい、追いかけるのは無理そうだ。]
……ふーむ。 どうやら今日のおいらは待ち人に会えねえ日らしいや。 [少し肩を竦めてみせ]
(2) 2014/06/03(Tue) 01時頃
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……?
[目の前のもの(>>46)と話している時。 鼻を少し鳴らすような動きを取り、目線を少し泳がせる。
その後、考えごとでもするかのような表情で、目線を中空へ。]
(3) 2014/06/03(Tue) 01時頃
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-商店街-
…どうかしたかね?
[己の顔を見て、言葉を詰まらせる辰次>>4:47にのんびり訪ねつつ、男は思い出す。 以前、その記憶を沈めたことを。 そう、あれはいつだったか。
それからも、噂に聞いたり、時々姿を見かけたりしていたので、つい失念してしまっていたのだ。]
ああ、俺はこの隅で商いをさせてもらってる者だ。
[素性を尋ねる辰次に応えるように、店のほうを視線で示す。]
噂はよく。 たまこからも。
[頷いた。]
(4) 2014/06/03(Tue) 01時半頃
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おや、誰かと待ち合わせでも? それは邪魔したな。
[辰次の呟き>>2に、男はその場を離れようと背を向ける。 見えぬ何かを追うように、視線を泳がせる姿>>3を横目に*捉えながら。*]
(5) 2014/06/03(Tue) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 02時頃
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[屋根から落ちて、転がって。 路地の影から聞き耳立てて。 壁新聞は気になるけれど、猫の姿じゃ見上げにくい。]
…かと言って、化けるんも化けるとこ人に見られたら手間やしなぁ。
[小さな声で呟いて、路地の影から覗いてた。**]
(+1) 2014/06/03(Tue) 02時半頃
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-商店街-
おや、あれは
[商店街でたまこの姿を見かければ
「寸法図らせて下さいなー」といいながら 後ろから抱きついて、たまこ用のエプロンドレスを作りたいからと説明し、許可を得ればセクハラもとい寸法を図り始めただろう]
(6) 2014/06/03(Tue) 06時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 06時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 07時頃
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/* 大ばば様本当はNPCのはずなのに、いろいろ振ってしまってすみません(=人=;) 反応してくださって、ありがとうございます。
(-1) 2014/06/03(Tue) 07時頃
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[なんじゃヒトが賑やかじゃの ちらと聞けば、みんなで花咲じいさんやると 行ってみりゃあ新聞あるか>>4:24]
面白そうじゃの。けっけ。
[気が向いたら手伝うか きせる取り出し、ぷかり*一吸い*]
(7) 2014/06/03(Tue) 09時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 10時頃
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/* 今日終わるぽ?
な、なんかアイキャッチ的存在になってしまったすまない。
たぬきだから狐のおおばばさまのところに もっといけばよかったかも…
(-2) 2014/06/03(Tue) 10時頃
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おろ? 桜の精をびっくりさせるんじゃなかったかい?
[まぁ、どっちもおなじようなものか>>+0と、成卜に頷く]
色々お飾りをしたら、 花の咲いてるふりをして花見をするのはどうかとおもったんだ。 うち、おかあたちに頼んで作ってもらった。
[お重の箱を少しだけ上げて、相手に見せる。 質素ながらも彩りの華やかな中身が顔をのぞかせる] そしたらさ、桜の方も 「ややっ、もう花見が始まっとる、早く咲かないと」 ってなるかもしれないだろ?
[とくいげ]
(+2) 2014/06/03(Tue) 10時頃
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すにあるじまんのしな…
[重箱の蓋を閉めて、かくんと首を傾げる]
それってきらきらしてるやつかい? そんなら、桜の木もお化粧したみたいで 思わずほころぶかもしれないねえ
[からからと笑う。 ほころんで、綻んで、ぱっとさきますように**」
(+3) 2014/06/03(Tue) 10時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 10時半頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 10時半頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 10時半頃
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ああ、たまちゃんの知り合い。そいつぁ悪くねえ。 おう、おいらみてえなんはある程度噂になるくらいのほうが仕事しやすいってもんさね。
[快活にそう答え、指差す先の店を見ると……] あー、あの店にゃあ何度か行ったことあらぁね、宝石とかの光モンを扱ってっとこだぁな。 すまねえなあ、おいらにゃあちょいと高嶺でねえ。 時に、兄さんとこの商売はどうなんす?繁盛しとるんで?
[窺い知らぬ業界の財布事情はちょっと気になったので聞いてみた。
そういえば、只の人間にしては若干ただならぬ雰囲気を感じたような。 もしかしたら妖の業物も扱ったりしているのだろうか、などと考えつつ。
待ち合わせでも?という問には]
あーいやいや、待ち合わせつーか人探ししてたんだけどよ。 猫みてえなお嬢ちゃんなんだが……いやー、ここで人探しとか無謀だぁね。 まあ、なんか今日は探さねえ方が見つかりそうな気がしてきやしたし、うっかり鉢合わせするのを願いますやね。
[からからと笑いつつ。嘘を言っている様子はない]
(8) 2014/06/03(Tue) 11時頃
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……あ、そーいや兄さん。 [唐突に問いかけ]
なんか桜の香りしやせん? ……あるいはおいらの鼻がいかれたかね……
後なんか目の前に飛んでるような…… 気のせいっぽい気もすっけど…… [たまに目線が泳ぐ]
(9) 2014/06/03(Tue) 11時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 14時半頃
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[はたして、櫻子はたまこの寸法を測ることに成功しただろうか
それとは、別に店の客引きや給仕を手伝ってもらうために、町の人間妖怪問わず綺麗どころに声をかけていたのだ]
はい、ばっちり作ってきますから、楽しみに待っててくださいね
[洋服を無料で貸すと言ったら快く引き受けてくれた]
さて、店の皆さんにも洋服作ってもらうの 手伝ってもらわないとですね
(10) 2014/06/03(Tue) 20時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 20時頃
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そうですか。大ばば様は持って行ってくれましたか
[櫻子は薄暗い路地で男から>>4:51夕顔の行動の報告を淡々と聞いていた]
もう、あなたも神社の方へ手伝いに行ってください
[そう話しかけると、男は裏路地から消えた]
さて、あとはどうなるでしょうか
[先にとても嫌がることを仕掛けておいて、後の要求を通しやすくするために、あの提案や洋服を持ち込んでみたのだ]
ライスカレーを持って行ってくれたってことは、少しは効果あったかな?普段だと食べてもくれないかもしれないですし
[なぜ、そこまで櫻子が大ばば様と桜の精を会わせようとしているのか、それに、本当に意味はあるのかと聞かれれば、
意味はそこまでない、これも一つの悪戯、ただ何となくそうしたかっただけなのだと、答えただろう]
(*0) 2014/06/03(Tue) 20時半頃
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出店や飾りの方は、亜茶さん達やうちの人たちが やってくれてるみたいですから、大丈夫でしょう
さて、私はアレを作りますかね
[手際よく、紙で作られたくす玉を改造していく]
せっかくのヤヘイさんの提案なんですから、 しっかりと撒いてあげましょう 上手くいくかは分かりませんが
余った分は、こんにゃくにでも混ぜてしまいましょう
[粛々と祭りの準備をしていく]
(11) 2014/06/03(Tue) 20時半頃
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びっくり? まぁ、どっちでもかまわん。
[頷く亜茶>>+2に頷き返し、見易くなった重箱の中を覗き込む。]
ほほぅ、これはまたはなやかじゃのぅ。 なるほどたしかに、これなら、さくらのやつも、はよぅさかねばとおもうやもしれんな。
[得意げな様子に同意を示した。]
(+4) 2014/06/03(Tue) 22時頃
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うむ、きらきらじゃな。 あやつらは、ひかりかがやいたものをあつめるのがとくいじゃからな。 きのうも、びーだまをひろってすにはこんでおったらしい。
[からから笑う亜茶>>+3に、にまりと笑み返し]
たのじみじゃのぅ。
(+5) 2014/06/03(Tue) 22時頃
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[チクチクチク洋服を作っていく このペースで行けば5着くらいはできるかもしれない]
さて、ある程度目途が付きましたら、神社に行って、どれくらいできているか見に行きますか
(12) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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うん、うん、そうだろう?
[>>+4 同意を受けて嬉しそうにしっぽを揺らした]
そうなのか! びーだまだらけになったら巣は狭くなりやせんのかい?
[疑問に思うも、刻々と頷く]
たのしみだ! さあ、先に木のもとに布を敷いて待っていよう!
[お重をしまい、準備を始めた**]
(+6) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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[家から足袋や飾りなどを持って神社に向かう途中>>+1路地から猫の鳴き声が聞こえたら、どうしたんだろうと、覗きに行っただろう
神社につくと、>>3:+15亜茶たちが集めてくれた足袋や正月飾りなど色々なものが置いてあった
成卜や亜茶たちが見えれば、挨拶をしただろう]
お〜、色々と集まってますね。
[自分が出す出店の準備もだいぶ出来上がっているようだ]
これなら、大丈夫そうですね さてと、私も木の飾りつけ手伝いますかね
[そういって、懐から先ほど作っていた >>11くす玉を取り付けようとした]
まあ、本当に灰じゃかわいそうですから、 細かく切った色紙を入れたんですけどね
[誰ともなしにつぶやいた]
(*1) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 23時頃
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― 帝都 ―
[こんにちは、家鳴りでございます。 ただいまわたくしは鹿鳴館の黒門をみしりと鳴らし、お隣の帝國ホテルを伝って───ははあ、ずいぶんと帝都はいいお天気でございますね。
なんだってこんな遠くまで出張しているかと申しますと、それは勿論、大ばば様に仰せつかったお使いでして。奈須麿様への文、と申しましてもわたくしは文を預かることは出来ませんので、口頭で伝言をね。 ええ、大した用じゃございませんよ。偏屈ものの大ばば様、あるいは西洋料理のライスカレーを食べてるとこをわたくしに見られたくないとかなんだかそういう理由なんじゃあ、なんて邪推してしまいますけれどねぇ、ほんとうのところはわたくしのような者にはわかりかねることでございます。 ───やあ、あれ江戸のお城が見えて参りました。奈須麿様はあすこにおいででしょうか、どれ行って参りましょう**]
(13) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 23時半頃
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そのときは、またすをおおきくするのではないかのぅ? もしくは、こにわけあたえるか。
[ビー玉以外も色々集めていたはずと話す。 重箱がしまわれれば、自身も、烏達が持ち寄る品を受け取りに、鳥居の上へと向かった。*]
(+7) 2014/06/04(Wed) 00時頃
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