73 ― 帝都・つくも開闢奇譚 ―
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霊
全
夕顔に1人が投票した。
ヤヘイに1人が投票した。
たまこに2人が投票した。
アチャポに3人が投票した。
亀吉に1人が投票した。
櫻子に1人が投票した。
アチャポは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、夕顔、ヤヘイ、たまこ、辰次、亀吉、クシャミ、櫻子、黍炉の8名。
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/* … 発言考えて襲撃忘れとったーっ!?
(-0) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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/* 何…だと…?襲撃失敗だと…
(-1) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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そうじゃろそうじゃろ。 鮎は塩焼が一等美味い。
そうかそうか。 それでは中々釣れん訳じゃ、けっけっけ。
[蛙は魚の言葉が解るのかの>>3:117 喰われたくないか、そうかそうか そうじゃろうの 喰われたい魚など普通早々おらなんだ]
魚屋か。 気を付けての。
[魚屋に行くか>>3:118 ならば*見送ろ*]
(0) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 00時頃
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/* お、吊襲、被ったか。 出来れば赤にして、表で勧誘してほしかったんだが… (←お前が動け 仕方あるまい。
というか俺はどれだけアチャポを仲間にしたいんだという。
(-2) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
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-大ばば様宅からの帰り道-
失敗しちゃったな…
[しょげながら家に帰ると家の人間から、変な話を聞いた
>>3:102桜を驚かすために足袋を探している人がいたそうだ]
その時は、へぇっと聞き流していたが、 明日探して詳しく聞こうと思った**]
(1) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 00時半頃
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―つくも町・どこか―
どこに居るんでしょうか?
[櫻子は昨日足袋を探していた人物の容姿を聞いて 亜茶を探していた**]
(*0) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
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-河原-
[記憶を辿りつつ、とりあえずは湯を沸そうと古びた薬鑵を取り出せば、土手のほう。 元気に両手を振りながらヤヘイがやってきた。>>3:104]
やあ、
[人間らしからぬ跳躍力で跳ね来るヤヘイに笑いつつ。]
まあ、そう焦りなさんな。 釣れるのを待つ時間も楽し――――
…全く。
[ばしゃばしゃと川に入っていくヤヘイに気付けば>>3:117、その無邪気さに目を細めつつも、亀吉に視線を送り、呆れたように息を吐いてみせるのだった。**]
(2) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
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─ 黄昏時・つくも橋袂 ─
おや、悩みごとかね?
[釣竿を肩に男は成トに話しかける。>>+3 魚入れの鮎の数は2匹といったところだろうか。]
(*1) 2014/06/01(Sun) 01時半頃
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ああ、釣りだよ。 思いの外、釣れてね。 亀吉と塩焼きにして食べたんだが、なかなかに美味だった。
[ヤヘイはあの後、魚屋に行ったのだろうか。>>3:118
櫻子より協力を依頼された"さぷらいず"について、良い案が浮かばないというのであれば、男は亜茶に話したことを成トにも話すことだろう。**]
(*2) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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ああ、釣りだよ。 思いの外、釣れてね。 亀吉と塩焼きにして食べたんだが、なかなかに美味だった。
[ヤヘイはあの後、魚屋に行ったのだろうか。>>3:118
櫻子より協力を依頼された"さぷらいず"について、良い案が浮かばないというのであれば、男は亜茶に話したことを成トにも話すことだろう。**]
(*3) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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/* ちょ…
大事なことなので2回言ったのか、俺。
(-3) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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[櫻子の様子(>>113 >>115)に軽く肩を竦めて見せて]
櫻子嬢ちゃん、必死なんはわかっけど、んなプリプリすんなってばさ。 可愛らしいのが台無しさね。
[わずかに困ったような笑みを浮かべて櫻子を宥め。 何かあったらお願いするかも、という櫻子の言葉に対しては]
あたぼうよ、こちとら伊達や酔狂で便利屋やってっわけでもねえしよ。 この辰、祭りとあらば即参上だぜ。
[軽くおどけた様子で返して見せて]
……さて、おいらもここにいる理由は今日はもうねえやな。
夕顔様ー!聞こえてって思いやすけど、ほんとお世話になりやしたー! いずれまた茶菓子でも持ってきやすやねー!
[そう言って夕顔の屋敷を後にする。たまこがついてくるかどうかは彼女次第。 あとは適当に商店街をぶらぶらしているだろうか**]
(3) 2014/06/01(Sun) 08時頃
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けーろけろ♪ 待つのも楽しいけろ?大人の遊びって不思議けろ
[食われたい魚がいたら、うぃんうぃんでおいしくごちそうさま出来るんだけどね。
黍炉の苦笑にも笑顔で手を振って、 もう食われる覚悟が固まったお魚さんをぺろりすべく、商店街の方へ]
大丈夫ーちゃあんと気をつけるけろっ
[亀吉と黍炉と別れ、元気に跳ねていった**]
(4) 2014/06/01(Sun) 09時頃
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-つくも神社-
はぁーなかなかうまくいきませんね
[>>3辰次の協力してくれるという言葉はとてもうれしかったが、やはり大ばば様にも協力してほしかった]
あなたは、どうしたら出てきてくれるのでしょうか
[桜の木に手を当てて話しかけてみた 本当は、全部の準備をしてからここへ来たかったのだが、自分のやっていることは本当に正しいのだろうかと思い悩み、来てしまったのだ]
だめですよね。少し失敗したくらいで挫けちゃ、 辰次達も協力してくれるって言ってくれてるんですから 大ばば様がいなくたって、あなたの事満開にして見せてみせます
[決意を新たにし、賽銭箱にお金を放り込んで手を合わせて祈願した]
どうか、うまくいきますように
(5) 2014/06/01(Sun) 10時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 11時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 12時頃
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― 翌日・つくも商店街 ―
よろづ…みせ 小屋より 手 ゆび、 ゆび…みなみ?そうろう 月
[壁新聞を前にうーんと首をひねっている。 読める文字はあんまり多くないの]
なんか楽しそうけろっ
[壁新聞の挿絵には、手妻師が無数の蝶をてのひらから飛ばしている絵が描かれていた。 あとはうどん屋さんが安売りしているとかたぶんそんなような記事]
(6) 2014/06/01(Sun) 12時頃
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[そういえば、たまぁに視界の端をちらちらしていた光は、 昨日川に飛び込んだあとくらいから見えなくなった。
どこにいったんだろ]
(7) 2014/06/01(Sun) 12時頃
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このパンおいしいですね
[大ばば様に断られてしまったが、 店の従業員に頼んで出店の準備は進めている そのついでに、個人的な頼みで、銀座に行ってもらい とある店で、桜の花の塩漬けで飾られたアンパンを買ってきてもらったのだ]
この桜の花びらで作ったらもっとおいしくなるのでしょうかね?
[ライスカレーの方は3だ 1:すでに完成 2:順調 3:まだ時間がかかりそう]
あの洋服、たまこちゃんの分も作ろうかな
[パンをかじりながらぼんやりとそんなことを思っていた]
(8) 2014/06/01(Sun) 13時頃
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-前日:商店街-
[夕顔の屋敷を離れ、大空を飛行していた梟は、尻餅をついている亜茶>>3:106の側に舞い降りる。]
『ほう、ほう。』
[亜茶を心配するように、呉服屋の店主に抗議するように、首を回しながら鳴く伝書の声は道行くシャミ>>3:119に届いていただろうか。**]
(*4) 2014/06/01(Sun) 14時頃
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-翌日・たまや-
うむ。 団子だけでなく、茶も旨い。
たまこ、良かったら今度、この緑茶の淹れ方、 俺に教えてくれないか?
[急須を手に、男はたまこを見る。
昨日は結局、酒があることを思い出し、亀吉には茶の代わりにそれを熱燗にして振る舞った。 あの後、鮎も何匹か釣れて、約束通り塩焼きを馳走して。 他愛もない話、緩やかな時間を過ごす中、ふわりと漂う桜の香。
―――――寂しいのかね?
問うように零せば、亀吉はどんな顔をしただろうか。*]
(9) 2014/06/01(Sun) 14時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 14時半頃
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― お屋敷 ―
[ねえ大ばば様、大ばば様]
…なんだ
[昨日っからずぅっとそこで拗ねておられるじゃないですか。 もうすっかり朝ですよ。夜は冷えましたし、体に堪えるでしょう。そろそろ降りていらっしゃいましよ]
誰が拗ねておるか たわけめ
[はいはい、然様でございましたか。 常々、屋根になど軽々しく登ってはならぬーとか、皆さんに示していらっしゃるのにねぇ]
(10) 2014/06/01(Sun) 15時頃
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[櫻子さんのお言葉、聞かれましたでしょう? 人であられる辰吉殿も頼もしいこと。
ええ、鎮守桜の心もきっと動かせるとわたくしは思いますよ? そうして新しく生まれるこのつくも町の方々は、 大ばば様に頼らずとも、自分たちで手を取り合ってこれからの時代を切り拓いていけることでしょう。まこと良うございましたねぇ]
ふん 過ぎたお喋りに付き合う気はないぞ こなたは毛唐の着物など断ると言うただけじゃ
[おやおや失礼いたしました。 ではまだ屋根におられるので? 昨日櫻子さんが置いていった畑ねずみの天ぷら…何方も召し上がられなければ傷んでしまいますよ、ああ勿体ない勿体ない]
…
[ほら、降りていらっしゃいませ**]
(11) 2014/06/01(Sun) 15時半頃
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― 商店街 ―
ふー。 家にあった足袋やかざりを集めてはみたけど まだ足りないような気がするねえ
[背中に布袋しょい、 >>*0の姿が見えただろうか]
(+0) 2014/06/01(Sun) 16時頃
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― 商店街 ―
[亜茶を探して商店街をフラフラしていると>>+0背中に布袋を背負っている、店の者から聞いた容姿の人物を見つけた]
もし、あなたは昨日呉服屋で足袋を探していた人ではありませんか?違っていたらすみません
[っと声をかけてみた]
(*5) 2014/06/01(Sun) 16時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 16時半頃
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[>>8ライスカレーの出来はまだ時間がかかりそうだ
祭りの方は壁新聞に告知等して大々的にやった方がいいのだろうか。それとも、静かにやった方がいいのだろうか
いや、珍しいことをやるんだ人はどうしたって集まってしまうだろう そこらへんは辰次達と相談して決めようか
気が付くと河原まで来ていた。 川の近くの手のひらぐらいの石を一つ拾うと]
大ばば様の分からずやー
[叫びながら石を川へと投げてみた、大体65位とんだだろう
それを見送った後、河原に座り少し休憩をした]
2014/06/01(Sun) 17時頃
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[>>8ライスカレーの出来はまだ時間がかかりそうだ
祭りの方は壁新聞に告知等して大々的にやった方がいいのだろうか。それとも、静かにやった方がいいのだろうか
いや、珍しいことをやるんだ人はどうしたって集まってしまうだろう そこらへんは辰次達と相談して決めようか
気が付くと河原まで来ていた。 川の近くの手のひらぐらいの石を一つ拾うと]
大ばば様の分からずやー
[叫びながら石を川へと投げてみた、大体106m位飛んだだろう
それを見送った後、河原に座り少し休憩をした**]
(12) 2014/06/01(Sun) 17時頃
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[>>*5 りぼんをしたお姉さんに話しかけられ、さいしょはきょとんと目を丸くしたが]
そうだけど…もしかして見てたのかい?
[へへへ、と照れ笑いを向ける]
(+1) 2014/06/01(Sun) 17時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 17時半頃
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ああ、よかった。人違いではなかったのですね
[間違って声をかけずに済んで、安堵した]
いえいえ、実は私その呉服屋の娘でして、店の者から聞いたんですよ。 昨日はすみませんでした。店の者が失礼を働いたみたいでして お詫びに、なるか分かりませんが、こちらをどうぞ
[懐からアンパンを取りだし渡してみた]
もしよければ、なぜ足袋を集めているか聞いてもよろしいですか?
(*6) 2014/06/01(Sun) 17時半頃
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……あれ? そうだったの?
[>>*6 そうだったかなあ、と首を傾げながらも、アンパンをもらうとぱっと顔を輝かせる。 …が、いやしいと思われては恥ずかしいとその表情を頑張って消し]
…あ、ありがとう。 でも突然いったうちも悪かったんだ。
…ほら、今桜が咲かないでしょう。 桜が機嫌を悪くしているみたいなんだけど、 宝石屋さんのおにいさんがさ、海の向こうには 木に足袋や靴下を飾る祭りがあるって。
あすこの桜にも、それをやってみたらどうって言うもんだから、面白そうと思ってね
[頭を掻きながら、簡単に告げる]
(+2) 2014/06/01(Sun) 17時半頃
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[>>+2わずかな表情の変化で アンパン作戦は成功したようだと思った]
いえいえ、お客様はどんな方でもお客様ですから きちんと丁寧に対応しなくてはいけません もしよければ、また来店してやってください
[亜茶から桜の事を聞くと、少し驚いた表情をした]
まあ、木に足袋ですか。 それは、桜の精さんも驚きそうですね 黍炉さんも粋なことを考えたものです
[自分たち以外にも桜の精の事を考え動いている人達がいて、つい嬉しくなった 大ばば様には断れてしまったが、みんなが力を合わせれば成功する気がしてきたのだ]
ぜひ、私にも協力させてくれませんか
(*7) 2014/06/01(Sun) 18時半頃
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その足袋の中に、贈り物が入っているとかっていっていたっけ………ん? おねぇさんが?
[>>*7 櫻子の言う「協力」の言葉に、おにいさんの言葉がかさなる。おお、と丸い目をさらに丸くした。 そしてあんぱんをみる]
…うん! ま、まぁうちは、うちのおばあが速く桜餅食べたいっていうのが、やかましいっていうのがあるんだけど…
うちは足袋もだけど、正月みたいに玉飾りや きらきらをつけたらどうかとおもうんだ! そしたら、目ぇさました桜、びっくりして。
ぽぽぽんっ!て咲くんじゃないかと思って!
[熱く語る]
(+3) 2014/06/01(Sun) 19時頃
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アチャポは、気を抜いてしっぽが出ているかもしれない**
2014/06/01(Sun) 19時半頃
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─ 黄昏時・つくも橋袂 ─
……ふむ?
[さてこの後どうするかと、川面を眺めていたところで、声を掛けられ、振り返る。]
おぉ、しょろうか。 なんじゃ、つりか?
[歩み寄り、どれどれと小さく背伸びをして魚籠の中を覗き込む。]
よいかたのあゆじゃのぅ。 なるほど、しおやきとはまたうまそうじゃ。
(+4) 2014/06/01(Sun) 19時半頃
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[そして櫻子から聞いた”さぷらいず”の話になれば、眉間にむぅと小さな皺を寄せ]
そうか、ぬしもしっておったか。
うむ……なかなかいいあんがうかばなくてのぅ。
ほほぅ、あちゃにか。 なるほど、ならばひとつそうだんしてみるとするかのぅ。 しょろうも、もしどこぞであちゃをみかけたら、わしがさがしておったとつたえてくれ。 たのんだぞ。
[今日はもう遅いので、明日にと伝え、黍炉を見送り、また何処かへ消えていった**]
(+5) 2014/06/01(Sun) 20時頃
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足袋の中に贈り物ですか。 お願い事を書く七夕に似てて、素敵ですね
[>>+3協力するというと、目を丸くして驚いていた もしかすると、今まで協力してくれる人が少なかったのかもしれない]
桜餅ですか。そういえば、最近食べていませんね。 なんだが、私も食べたくなってきましたわ
[亜茶のとても素直な理由を聞いて、 クスリと笑いながら同意する]
お正月の飾りですか、それもいいかもしれませんね ええ、そうしたらたくさん咲いてくれますでしょう
[熱く語るのを聞いていると、 亜茶の後ろから尻尾の様なものが出ていた
もしかして、この方も妖怪なのでしょうか]
(*8) 2014/06/01(Sun) 20時半頃
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もし、あなた様も妖怪でいらっしゃるのでしょうか? ああ、ご安心くださいませ
[人間に妖怪だとばれるとまずい妖怪もいるので、安心させるため、自己紹介をした]
申し遅れましたが、わたくし呉服屋の娘であり 半人半妖鬼の娘でもある、名を櫻子と申します 以後、お見知りおきを
(*9) 2014/06/01(Sun) 20時半頃
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言われてみれば、七夕みたいだね。 「さんさくろうす」っていう妖怪が、贈り物をくれるらしいよ?
[サンタは妖怪扱いされた] [同意を得れば、しっぽを押し込みながらもへらりと笑う]
…あぁ、えっと、うちは――その。 長屋の端に住んでる狸だよ。
[懐から葉っぱを一枚取り出して、頭に乗せてドロン。一度「おおばばさま」の姿を真似て見せてから]
(+6) 2014/06/01(Sun) 20時半頃
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………鬼!
[自己紹介したはいいが、 自分らよりかずっと力のあるであろう存在に思わず腰が引けてしまう]
そ、そうだったのかい。 気が付かなくって。
[ぽひゅ、と元の姿に戻って]
うちは亜茶。よろしくね。
(+7) 2014/06/01(Sun) 20時半頃
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―翌日―
[なんじゃ今日は妙なモンがついとるの ちらちら光るし、ちぃとばかし香るは桜か 桜の精でも近くに居るか]
……ヒトの都合を押し付ける気もないがの。 咲かぬ桜はどんな心地じゃ?
[ひとりごち、思い出すのは昨日の言葉じゃ>>9 寂しいのかね、その言葉 彼の時ゃ酒に酔うとって、知らん知らんと笑ったがのう]
(13) 2014/06/01(Sun) 20時半頃
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咲いた後、ヒトが去るが寂しいか。 花が散るが寂しいか。
無理に咲けとは言わんがの。 なんで咲かぬか、訳くらいは知りたいもんじゃ。
[桜の精は聞いとるのかの あるいはどこぞへ行ったやも知れん
きせる取り出し一吸いしては ぷかり吐き出す白煙ゆらり]
(14) 2014/06/01(Sun) 20時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 20時半頃
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[ドロンと大ばば様に変身するのを見て驚いた]
長屋に住まわれている、狸さんだったのですね。
[大ばば様に変身できるなら、あの洋服をこの方に着せるのは… いや、あれは本物でなくては意味がないのだ 妥協してはだめだ。でも見てみたい、写真も撮りたい! そうだ、この件とは別に、変身してもらって写真を撮らせてもらおう
欲望が出そうになったが、ぐっとこらえて見せた]
さんたくろうす…ですか。西洋の妖怪さんでしょうか ずいぶんと気前のいい方なのですね 座敷童でさえ、その家にしか幸福をもたらしてくれないのに
[亜茶と自己紹介されたので、握手を求め手を差し出した]
よろしくお願いします。亜茶さん
(*10) 2014/06/01(Sun) 20時半頃
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-河原-
[せっかく川まで来たので、釣りでもしてみることにした]
猫…料理…祭り… いやいや、さすがにそれは、物騒だな
[そんなことをつぶやいている間に鮎が2引き釣れていた
亜茶から聞いた木に足袋を付けるというのは 実にいい作戦だと思った]
もし、贈り物とか入れるなら、やはり人が多くいた方がいいですね 正月の飾りも辰次さん達に聞いてみますか
(15) 2014/06/01(Sun) 20時半頃
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― 商店街 ―
[うどんをぺろり、もぐもぐ。 ながーい舌で口の周りを舐めながら商店街を跳ねてると]
おっ
[通りに知らない手妻師が立って芸を見せていた。 不思議な技を繰り出してもいまいち足を止める客が少ないのは、だってここつくもだもんね]
けろけろっ♪
[でもヤヘイは興味津々。紙の蝶々を飛ばす手妻師の足元に蛙座りしてじーっと観ることに]
(16) 2014/06/01(Sun) 20時半頃
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/* この国のランダム機能ってこれであってたかね? 最近この国来てねえからイマイチ思い出せん。 [[1..100]] */
(-4) 2014/06/01(Sun) 20時半頃
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/* ああちげえ、こうか 1〜100 18(0..100)x1 ついでに6面も 1
6面サイコロっつーとチンチロリンやりたくならあね。 3 1 1 */
(-5) 2014/06/01(Sun) 21時頃
|
|
[いや、よく思い出してみろ 大ばば様は>>3:110「勝手にやっておれ!」といっていたのだ 変身してもらって、着てもらうのはありか?ありなのか?
手を差し出しながら、頭の中で悶々としていた]
(*11) 2014/06/01(Sun) 21時頃
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|
/* 3かあ。あんまりいい数字たぁ言えねえなあ。
あと調べてみたら日本でチンチロリンが流行り始めたのって、おいら達の現在より50年以上後(第二次世界大戦後)の話なんね。もうちっと早いと思ってたぜ。驚き。 */
(-6) 2014/06/01(Sun) 21時頃
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[>>*10 握手されると、その手を握って]
櫻子さんも桜咲かせたいんだね。
じゃあじゃあ、うち、いっぱい用意してくるから、 櫻子さんも飾るのに良さそうなのあったら持ってきてね!
[にこりと笑ってそういうと、 引き止められなければ他のものを探しに行こうとするだろう*]
(+8) 2014/06/01(Sun) 21時頃
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|
[ちなみに悶々としている櫻子のことは、 「?」という顔で見ていたとのこと*]
(+9) 2014/06/01(Sun) 21時頃
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|
/* 32 いけるはずよな? */
(-7) 2014/06/01(Sun) 21時頃
|
|
―翌日・長屋地区― [さて。
夕顔様は協力してくれないとはいえ。 つくも神社の桜を咲かせるための祭り(>>3:99)をやる話が上がっているというのであれば。 祭り好き、酒好きな連中にも声を掛けておかねばなるまい。]
――おう、ちっといいかい?近いうちにな ――そうそう、今回は桜を咲かせるための祭りって奴 ――桜が咲かねえなら咲かせてやろうぜ、ってよ ――呉服屋の櫻子ちゃんと妖連中が何か話してるらしくてよ ――おいら達も花の一つも添えてやらねえかい ――あ、桜さんに知られねえように内密にな、頼むぜ
[というわけで、長屋地区で持ちつ持たれつ、そういう間柄の男衆。 声を掛けた人数はざっと18人ほど。 その中には明確に人外の者も居たし、辰次が知らないだけで実は人外の一部、という者もいたろう。 思いつく限りの暇そうな連中に声を掛けた後、その足は商店街へ。 居るならば、シャミに話を伝えておくかなどと思いつつ]
(17) 2014/06/01(Sun) 21時頃
|
|
[握手をしながら悶々と考えていたが、胸の内にしまっておくことにした]
ええ、私の方でも集めておきますね それと、もしよければこちらを持って行ってください
[博打で稼いだ金子の入った布袋を渡そうとした]
大した、額は入っていませんが 足袋や正月飾りを集める足しにしてください
(*12) 2014/06/01(Sun) 21時頃
|
|
―商店街へと向かう途中―
[向かう途中………川の近くを通ると。 何か叫ぶような声が遠くから聞こえたかと思えば、自分のすぐ横の水面を石が跳ねた(>>12)。 誰か飛ばしてるのかね?と思いながら石が飛んできた方を見るが……少なくとも常識的な範囲には誰も居ない。
目を細めて遠くを見ると、一人女性らしき姿が見えるような。 ……試しに石を拾って投げてみる。当然届くわけもない。 しかし彼女が投げたとしか思えない。]
……わお。
[異人さんっぽく驚いてみつつ。 正直これだけ距離があると顔もよくわからないが、恐らくは人の形をした妖なのであろう。そうでなければ相当な怪力を秘めた女性ということになる。 そんなことを考えつつ、商店街への道を進む]
(18) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
|
|
―商店街―
[ぶらりと歩き商店街にたどり着く。
手妻師が芸を見せるが微妙に繁盛していない(>>16)のは、まあこの町ならば仕方あるまいと横目で見つつ。 とはいえ、ヤヘイのように楽しんで見ている者もいるので、まるきり無駄というわけでもなく。
気の毒っちゃ気の毒だけど頑張れよ?と声には出さずに応援だけはしておいて。 終わる頃にはまた来ておひねりの一つも投げ入れようか?などと他愛もないことも考えながら。
探している相手が相手なので路地裏を重点的に探してみてはいるが、まだ見つからない様子で。 さて果たして、探し人あるいは探し猫、見つかるや、見つからざるや?]
(19) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
|
|
ねーねー それどうやってやるけろ? おいらもしてみたいけろ〜
[めっちゃ親しげに話しかけている]
(20) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
|
|
よし、そろそろ行くかな
[特に考えがまとまったわけではないが 皆は動き出しているのだろう とりあえず、腐ってないで動こうと思った]
まずは、亜茶さんの言っていた贈り物を 壁新聞に貼って、皆さんから集めてみますかね
(21) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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|
-商店街-
なんだか、町がにぎやかですね
[>>17どうやら辰次が色々な人に声をかけてくれているみたいだ
町役場に行って話をすると呉服屋の娘ということもあってか 壁新聞を貼らせてもらえることになった]
さて、なんて書きましょうか、新聞屋さんにでも頼みましょうか
(22) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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こう? えっ、こう?そんで…?
[手妻を本当に指南してもらっている]
あっ、できたけろ〜♪
(23) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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─ 翌日・商店街 ─
[黍炉から亜茶の話を聞いたこともあり、ひとつ探してみようかと、商店街へ足を向けてみた。 途中、烏達に、何か進展はなかったかと聞いてみたが、ガァガァ鳴くばかりでめぼしい話は聞けなかった。]
ふん、ながやでびーだまをひろったはなしなど、どうでもよいわ。 まったく。
[ぷぃぷぃと頬を膨らませ、人通りの中を歩いて行く。]
(+10) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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【皆で桜を咲かせてみよう】
桜が咲かないのは、桜の木が元気が無いからかもしれない 皆で、励ましの言葉や贈り物を足袋の中に入れて 桜の木に元気になってもらおう 要らなくなった、正月飾りで着飾ってあげるのもいいだろう 町の為に、皆で力を合わせて桜の木を咲かせてみよう
※参加してくださる方は、 ○月×日までにつくも神社に持ってきてください 当日、出店も開く予定です。奮ってご参加ください
[ぺたりと壁新聞に貼りつけた]
(24) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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[亜茶と別れた後、しばらく考えていた]
集めた灰どうしようかな…せっかく集めたのだから 何かに使えないかな
(*13) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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/* さぷらいずなのに大々的に貼ってよかっただろうか というか、また壁新聞貼ることになるとは
(-8) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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>>+10 かわゆ
(-9) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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こんなものでしょうか
[何人参加してくれるか分からないが、 これで、少しは足しになるだろう]
さて、私もライスカレーの練習をしますかね
(25) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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[そして、壁新聞>>24の前に辿り着く。]
……ふむ?
ほほぅ、なるほど。 これはみょうあんかもしれんのぅ。
[壁新聞を見上げながら頷いて、はたと、先程の烏の話を思い出す。]
やつらなら、きらきらしたものをいろいろとすにたくわえてるやもしれんのぅ。 ひとつ、じまんのいっぴんでももちよらせてみるか。
(+11) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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-商店街-
おや?あれは
[ふと、周りを見ると成卜がいた
声をかけてみて気が付いてもらえれば 「実は、今回のさぷらいずで灰を何かに使えないでしょうか」と 灰の有効活用方法について聞いただろう]
(*14) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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-商店街-
[商店街を歩いていると 手妻に夢中になっている>>23ヤヘイを見つけた]
あんなに夢中なのに、邪魔しちゃ悪いかな
[もし、気が付いてもらえたら>>24の壁新聞の事を話しただろう]
(26) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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[さて壁新聞の前を離れ、小腹を満たすために団子でも買い求めに行こうとしたところ、櫻子に声を掛けられた。]
ぬ、なんじゃ、さくらこか。
[立ち止まり、見上げる。]
なに、はいじゃと? はなさかじじいよろしく、かれきにでもまくつもりじゃったのか?
[灰の利用法などと言われても、めぼしいものは浮かばない。]
うぅむ……こんにゃくをつくるわけにもいかんしのぅ。
(+12) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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ええ、最初は花坂爺さんのように 灰をかけてあげれば、良いのではないかと思ってまして 大量の灰を集めていたもので… なにか、有効活用出来ないかと思いまして
[少し困ったように笑った]
ですよね。こんにゃく作っても仕方ないですもんね あ、アンパン入ります?
[懐からアンパンを取り出すと差し出した
こんにゃくを作って、夏の肝試しよろしく 出てきたところで、こんにゃくベチンっと想像してみたが やめておこうと思った]
(*15) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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はぁ!? な、何言ってんの辰! そんな事言ったって団子安く売ったりはできないんだからね!?
[今のままでも十分別嬪だと >>3:68 言われるとあからさまに声が裏返った。 一気にまくしたてるように言うと少し落ち着いたのか、紅のさす頬に手をあててからこほんと咳払いを。]
あら、櫻子ちゃんじゃないか。
[その後現れた櫻子にどうしたの、と挨拶をし、大婆様とのやり取りを見守った。]
(27) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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あらぁ、大婆様、気持ち良さそうじゃないかい。 私にも尻尾があったらねぇ。
[櫻子が大婆様の尻尾をぶらっしんぐする様には目を細め。]
そうだねぇ。 最初は何事かも思ったもんだけど、妖怪なんて。 おっかない噂の方が多いもんだから。
[辰次の言葉 >>3:96 に頷きながら、しばしその光景を見守ることとなるが、櫻子の提案に大婆様が激怒する様には、あちゃあという顔を浮かべただろう。]
(28) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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あっ、さくらちゃーん
[みてみて、と差し出した手のひらからふよふよーと紙のおたまじゃくしが空へ飛び立った]
ん、新聞? お祭りけろ?いくいく!
(29) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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/* …脱水症状起こしてたんか… てかしょっちゅうやらかしてんだから気付け自分(頭痛くて寝てた)
外に居る時は喉乾いたらすぐわかるのに、なんで家だと酷くなるまで気づけんかな…
(-10) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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俺らいっつも裸足だけろ。 …けろっ
[足袋を桜の木に飾るというのはなんだか面白そう。 なかったらなんでもいいのかな?]
(30) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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うん、私もやれる事があれば力かすよ。 私達の町の問題じゃないか。 ここでやらなかったらいつやるって言うんだい?
[櫻子と辰次には快活そうな笑みを浮かべながら言って。]
大婆様はあぁ見えてかなりのお歳なんだろう? 年寄りは頑固やもんさね、仕方ない。
[首を振りながら答えると、そのまま辰次と祭りに関してあれこれ話しながらその場を後にしただろう。]
(31) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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ほう、なかなか上手じゃないか 手妻かなにかかい?
[>>29空飛ぶ紙のおたまじゃくしを見ながら感心した]
そうだよ。桜の精さんに喜んでもらうためのお祭りさ 励ましの言葉を書いた紙でもいいし、お正月の飾りだったり なんだっていいんだ 足袋がなくたって、気にする必要は無いよ
[ヤヘイに簡単に説明した]
(32) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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ー 翌日:たまや ー
あら、そう褒めてもらえるなんて。 ありがとうございますよぉ、私でよければ、いつでも。
[店先で緑茶を楽しむ黍炉に嬉しそうに笑って。]
そういえば。 桜を咲かせるために祭をひらこうって話が出てるの、知ってます?
(33) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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[まだシャミは見つからない。今日はこの辺にはいないのだろうか、とか思いつつ。
櫻子が壁新聞を貼り付けてから少ししてから。
その壁新聞が辰次の目に止まる。]
……ん? へえ、木に正月飾りを、ねえ……
[大きな見出し(>>24)が目に止まり。 気になったのでちゃんと読み進める。 ニヤリと笑い、心中で独り言。
――……おう、動き出すと早えもんだな……こりゃ結構集まってんのかね。 ま、祭りが賑やかに越したこたあねえやなぁ――
しばらくそうやって新聞を眺めているだろう]
(34) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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もしまくにしても、あのはいは、ぽちのおもいのこもったはいじゃ。 ただのはいではなんのいみもなかろうて。
[やれやれと首を振りつつ、困ったような笑みを浮かべる櫻子を見上げ]
ん、なんじゃ。
ほぅ……うまそうじゃの。 いただくとしよう。
[差し出されたアンパンに手を伸ばす。]
しかし、まるまるひとつはおおきすぎるのぅ。 このはんぶんでよい。
(+13) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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そうか。
[たまこから快諾を受ければ、その嬉しそうな表情に男も笑みを浮かべる。>>33] そうして、急須に残る緑を味わうように飲み干した。]
祭り? いや、
[ことり、机に急須を置けば。]
どんなことをするのかい?
[緩やかに尋ねる。]
(35) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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/* 削除が間に合わなかっ た。 >>35、いつもにまして酷い… せめて、記号は消し忘れだけでも。
――――眠い。
(-11) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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思いのこもった灰ですか…
[>>+13成卜の言葉に少し思案する
皆が桜の精さんの為に集めたものを 最後に焚火にして灰にすれば、効果あるかな いや、それだと私が持っている灰は結局意味ないじゃないですか お祭りで、こんにゃくでも売ろうかな…
と考えていると、>>+13アンパンは半分でいいと言われたので]
それじゃあ、半分っこですね。
[半分になったアンパンをもらいモグモグと食べる]
成卜さんも、もし良ければ何か持ってきてくださいね
(*16) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 00時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 00時半頃
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/* ああもう拾いきれんというか行動浮かばんというかどないする自分っ!? …此処で動かないとさらに議事録溜まって動けなくなる悪循環なんだよなぁ。
(-12) 2014/06/02(Mon) 02時頃
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/* ・・・うん、駄目だ。 主に精神力的な意味で駄目だ。 ロールが欠片も出て来ん… 諦めて寝よ。(平日は基本六時起き)
(-13) 2014/06/02(Mon) 02時半頃
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うん、俺らずるしてないよ!ほんものの不思議不思議けろ!
[この場合のズルしてないとは、妖力でやってるのではなく種も仕掛けもございます、なる意味]
なんでも。なんでもいいのか〜
わかったけろ!桜ちゃんいっぱい飾りつけるけろ♪ 咲くかなっ咲くといいね〜
(36) 2014/06/02(Mon) 10時頃
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[たまこは夕顔の屋敷で起こった事の顛末を男に話しただろうか。 櫻子の懇請は不調に終わったことを聞けば。]
ふっ、夕顔は怒ったか。
[そう、穏やかに笑い。]
似合うと思うけどなあ。
[そんな手前勝手な感想をのんびりと述べたところで。]
ごちそうさん。
[徐に、席を立つ。]
あの洋服、見よう見まねで手作りしたらしい。 夕顔のことを考えながら、一生懸命作ったんだろうな。
[残して、男は店を出た。**]
(37) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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うん、そんじゃまたね!
[少し歩きながら袋の中身を見て、 びっくりして櫻子に尋ねようと振り返った時には既に姿はなく]
…いっぱい入っているけど、大丈夫なのかな、櫻子さんは
[妖怪とはいえ半妖ならば、ひと社会で入用ではあるだろうに… と悩むも、すべてお飾りに使ってしまえばいいかと] お飾りも大事だけど…あ。 正月みたいにするなら、お酒や食べ物も欲しいね。 色々飾った樹の下で、みんなで早い花見と洒落込もう [カオスというのではなかろうか]
(+14) 2014/06/02(Mon) 15時頃
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うんしょ うんしょ
[それからしばらくして、 足袋や靴下、靴や草履のほかに、 正月飾りやきらきらした節句用の飾り、葉っぱを變化させた羽飾りなどを布袋に詰めて、神社へとやってきた。 とりあえずそれはそこにおいておいて]
おかあ、桜の木の下で「そら」の花見をしようよー 酒はあるかい、それから重箱だよー
おばあ、おばあも協力しないと桜餅が食えないよ。 おにいもだ!
[長屋に駆け込みつつ、家族に向かってまくしたてた**]
(+15) 2014/06/02(Mon) 15時頃
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/* とりあえず、これだけは言っておかねばなるまい。
亜茶が可愛い過ぎて、ヤバい。**
(-14) 2014/06/02(Mon) 18時半頃
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ほう、妖力なしで、こんなこともできるなんて 将来は、有名な手妻師になれるかもしれないね
[>>36妖力も使わずに不思議なことが出来ていることに素直にほめてみた]
ああ、皆が力を合わせれば出来ないことはないさ たくさん、着飾ってあげてやってくれ その方が、あの子も喜ぶだろう よろしく頼むよ
(38) 2014/06/02(Mon) 19時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 19時半頃
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ほんとけろ? 俺らモテモテの二枚目になれるし手妻師にもなれちゃうけろー
[真に受けガエル]
けろけろ!まかせるけろー
[よし、じゃあ何を飾ろうか。 道端の手妻師匠にお礼をして、うきうきぴょんぴょん]
(39) 2014/06/02(Mon) 20時頃
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ああ、手妻師なって立派な服を着たら きっとヤヘイはモテモテだろう
だから、手妻師になったら、いやならなくても、 桜が咲いたあかつきにはうちへきて服を買うといいよ きっと、二枚目になれるから
[以前と似たような感じで営業してみた]
さて、私も準備しなくちゃ
[特に呼び止められなければ ぴょんぴょん跳ねるヤヘイを見送っただろう]
(40) 2014/06/02(Mon) 20時半頃
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-神社-
これを亜茶がひとりで…?
[拝殿前、賽銭箱の近くに置かれた大きな布袋。>>+15 男は膝をつき、傍らの梟に聞く。]
これだけのもの、ひとりで運んでくるのは大変だったろう。
[柔らかい声音。
あんなに小さな身体で。 頑張って、石段を登る姿が目に浮かぶ。
中を見れば、足袋以外にも、羽飾りや鈴など、自分で考えたのだろう。 沢山のものが集められていた。]
流石、亜茶だな。
[きらきら光る玉飾りを手に、男は小さく微笑んだ。*]
(*17) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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洋服がいいな!白くてもだーんな奴〜 ざんぎり頭を叩いてみればー♪
[けーろけろ。 川原に行ってみようかな。、きれいな石を拾えるかも?]
(41) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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/* 今日は[[waho]]さん
(-15) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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/* ま、間違えた… 気にせず今日はヤヘイ[[who]]さん
(-16) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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ところで、成トが探していたこと、亜茶に伝えたか?
[男は伝書を見遣る。 梟は、はて、とでも言うように首を傾げてみせた。
多くを覚えていられない。 所詮は鳥頭である。**]
(*18) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 21時半頃
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さて、ライスカレーの練習しないとな
[にぎわう街を横目に家に戻り、ライスカレーの練習をした 出来具合は2だった
1:上手にできました 2:そこそこ 3:得体のしれないもの]
(42) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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う〜ん、まあまあかな 出来れば、もう少しおいしくなれればよかったんだけどな
[>>42作ったライスカレーを味見しつつそう感じた
ライスカレーを器に移すとそれを持って家を出た]
(43) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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ねぇ。 えぷろんどれす?っていうのかいあの給仕服。 あの愛らしい見目した大婆様ならさぞかしお似合いだったろうねぇ。
[お屋敷での事の顛末を黍炉に話しながら困ったように笑い。]
へぇ、櫻子ちゃんが塗ったのかい。 流石は呉服屋のお嬢さんだ。 今度私も裁縫でも教えてもらおうかねぇ。
[そう言い残し団子屋を後にする男にそう返し。]
……いい娘だねぇ。
[席を片付けようと、湯呑みを手に取りながら言って目を細めた。]
(44) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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/* シャミさんダウン中って書いてあったけど、大丈夫かな?具合悪くしてなければいいけども
(-17) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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[櫻子があんパンを半分にするのを見れば、うむと頷き]
うむ、わしにはちとおおきすぎる。 はんぶんくらいがちょうどいい。
[渡されたあんパンを、一口ぱくり。]
ん、うまいな。
わかった、わしもなにかもちよるとしよう。 たのしみにしておけ。
[そして、何か探すことを約束し、あんパンを食べながら何処ぞへ歩いていった。*]
(+16) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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/* あ…、物凄く恥ずかしい間違いを。 急須は茶を入れるアレじゃないか。
たまこのさり気ない訂正が…、(ほろり。)
湯呑、。。
*けろ。*
(-18) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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-大ばば様のお屋敷前-
[ライスカレーの入った器を持って 大ばば様のお屋敷の前までやって来た すこし、緊張した面持ちで息を吸い込み大きな声で話しかけた]
大ばば様、今度つくも神社で桜の精さんの為にお祭りを開くことになりました 人間さん達や、妖怪の皆さんたちで力を合わせて開くお祭りです
皆さん、この町が大好きだから、違うモノ同士でも快く手を取り合って行こうとしています
大ばば様は桜の精さんのこと好きじゃないかもしれませんが もし、気が向いたら、顔だけでも出してもらえないでしょうか
大ばば様が来てくれれば、それだけで嬉しい人もいますから
先日のお詫びではありませんが、今度店で出す西洋料理作ってみました。食べてみてください
[ライスカレーの入った器を門の前に置き、ペコリとお辞儀し商店街へと歩いて行った**]
(45) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 22時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 22時頃
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-商店街-
何やら楽しそうだな。
[壁新聞を眺めている辰次に男は話しかける。>>34]
たまこから聞いたよ。 なんでも、桜を咲かせる為の祭りを考えてるとか。
[傍らに並べば、書かれた内容に目を通す。 亜茶は無事、協力者を得たようだ。**]
(46) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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………
[桜の精は、空を流れる風に身を任せたまま、眼下に広がる町を見下ろしている。 この町ができる前、ここはどんな土地だっただろう。 遠い記憶に思いを馳せながら。**]
(@0) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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|
─ 神社裏手 ─
くわーーーっ、がーーーっ!! からすども、はなしがある! なかまをよび、わしものとへあつまれ!
[神社裏の杉の樹に群れていた烏達に言いつけ、仲間を呼ばせる。 13分ほど待てば、19羽の烏が、カァカァと鳴きながら集まってきた。]
おまえたち、いつもすのなかに、きらきらとしたおたからをためこんでおるじゃろう? そのなかのとびきりを、わしのもとへもってこい。
なに、ようがすめばかならずかえす。
(+17) 2014/06/02(Mon) 23時頃
|
|
ぬ、なににつかうのかじゃと? おまえたちも、このじんじゃにあるさくらのことはしっておろう?
そのさくらの、さくらのせいを、よろこばせるためじゃ。 はながさかねば、みもならぬ。 それではおまえたちもこまるじゃろ?
[烏達は、カァガァと何やら話しあい、分かったという風に首を揺らし、また鳴いた。]
よし。
ならばたのんだぞ。
(+18) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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|
[壁新聞を眺めていると、何やら声を掛けられる。(>>46)]
お?そりゃあねえ、桜が咲かねえんで祭りも出来ねえと思ってたとこに、こういう提案たぁね。 粋じゃねえかい。こりゃあ一花咲かせねえと。 [そう言って相手の顔を見る。商店街でたまに見る顔とは思うが……]
……えーと……
[文明開化の波が来ているとはいえ、そこは辰次。流石に宝石や飾り物にはあまり縁がない無骨者である。 どうやら相手は自分の事を知っているらしい。 便利屋稼業をやっているとこういうことも多いし、人集めもしていた(>>17)のでそのツテかも、などと考え。]
失礼すけど、兄さんは一体どちらさまで? あ、おいらはご存知やもしれやせんが、辰次って言いまさぁ。 便利屋の辰って言やぁちったぁ通りもいいつもりでやすけども。
[軽い調子でざっくりと自己紹介をしておいて、相手の反応を待つ]
(47) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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さぁて、私にも何かできる事はあるかねぇ。
[休憩の頃合いになれば軽快な足取りで店を後にして。]
あぁ、手妻師が来てるんだっけねぇ。 しかしまぁ、妖の前で手妻とは…
[ころころと笑いながら人々の声に耳をすませた。]
(48) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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/* …時間経過早くない?(体感現在時刻:9時ぐらい)
(-19) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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|
おや、からすてんぐ。
[神社にお重を持って歩いてきたら、 遠くのほうに小さな影が見えた>>+17**]
(+19) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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|
―翌日、商店街の一角―
[屋根の上にて欠伸を一つ、結局案は浮かばなかった。 …野良の連中を集めても、そもそもやる気があまり無し。 強制しても効果は薄いし、猫一匹でできる芸など…]
(…狛犬ならぬ狛猫でもやってみよか… アカン、二匹居らんと締まりゃせん。)
[いっそ招き猫でもやってしまおうか。 既に芸から離れだしているが、屋根を歩きながらそんな事を考えて…]
(…あ。)
[考えながら歩いたせいで、足を踏み外し落っこちた。 …回って着地して見せたのは、猫の意地的な物である。]
(49) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 23時半頃
|
/* 時間軸も現在地も迷子じゃ(
(-20) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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|
― お屋敷 ―
[閉じていた門がすいと開いて、小さなお顔が覗きます]
…西洋料理
[大ばば様、食わず嫌いはいけませんよぅ。せっかく櫻子さんがこうやって持って来てくれたというのに、ねぇ。 そう、櫻子さんも「西洋」ってわざわざ言わなければきっと気付かないで食べちゃうのに律儀なんだか───]
家鳴り。
[はいっ]
そなた 使いを頼めるか 奈須麿様のもとへ文を
[使い…でございますか? ええと、建物の続いているところならどこへなりと参りますが、その、わたくしにお願いで?]
そうよ 疾く行って参れ 祭に間に合うようにの
(50) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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|
[さてさて、このように。 わたくしをお屋敷からおつかいに出された後、大ばば様はライスカレエの器を持って奥へと引っ込んだのでございました**]
(51) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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