95 Twilight Carnival
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人
狼
墓
少
霊
全
ルーカスは良家の息子 ルーカスに投票した。
タルトは良家の息子 ルーカスに投票した。
ヤニクは良家の息子 ルーカスに投票した。
チャールズは良家の息子 ルーカスに投票した。
ヨアヒムは良家の息子 ルーカスに投票した。
マユミは賭場の主 ヨアヒムに投票した。
ペラジーは賭場の主 ヨアヒムに投票した。
レオナルドは学者 レオナルドに投票した。
ルーカスは村人の手により処刑された。
ヤニクはチャールズを占った。
チャールズは【人狼】のようだ。
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ヨアヒム! 今日がお前の命日だ!
2014/11/08(Sat) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨアヒムが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、タルト、ヤニク、チャールズ、マユミ、ペラジー、レオナルドの6名。
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[ガァァ ァア アアア ン ッッッ]
[大きな衝撃音を響かせ、両手でライドを受け止める。 マリアンヌちゃん?最初にライドに固定されたときに落としました。]
……くっ……
[さすがに、55m上空から落下した巨大な乗り物を受け止めるのは、今までの比ではない。 更に巨大なクレーターと、衝撃波を伝わせ6m程押される。]
(0) 2014/11/08(Sat) 01時頃
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/* 投票先間違えtttttt
(-0) 2014/11/08(Sat) 01時頃
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/* 〜ナナコロキャッスル付近の村全滅のお知らせ〜
RP上の赤の予定通りとは言えどうしてこうなった。
(真顔
(-1) 2014/11/08(Sat) 01時頃
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「ルーカス……無茶しやがって。」
[上空の撮影班はルーカスが壕に流されていくのをきっちりと撮影していた。女装したままで流されて退場していくその光景を見送っていく。
まー、助けなくてもたぶん大丈夫だろうと思いながら。 2人して敬礼をして見送ったのでした。]
(1) 2014/11/08(Sat) 01時頃
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/* おーつかーれさーまだー!(青の間のソファにぼすっと着地
…………ラ神に任す場所を間違えたかもしれない(まがお
(+0) 2014/11/08(Sat) 01時頃
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……………………ふぅ………
……四肢の破損が著しいですね。 早期の再生は望みにくいでしょう。
[完全に止まってから、長く息を吐き両腕の状態を見る。 長袖と、紅衣を着ていてよかったと思う。 これで半そでで別の、主に明るい色の服を着ていたら少々まずい光景だったかもしれない。]
諸々凄まじい状況ですが、まぁ明日になる前にパルッキーがすべてなんとかするでしょう。
(2) 2014/11/08(Sat) 01時頃
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/* ヒー…………な、何とか間に合ったネ…………(
お疲れ様だヨー長男坊!ラ神からラブラブだったネw かなり無茶ぶっちまってごめんヨ!
(+1) 2014/11/08(Sat) 01時頃
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/* 団長もお疲れだー。ちっ、アトラクション行きたかった。 いやぁ、まぁそもそもこんなキャラでハロウィンしているって時点で、何が来てもだな……おttttt
しかし、残りの面々のコア的には、明日以降はかなり早め早めに動かないとまずそうか? まぁ、地上の皆ならどーにかするか。
(+2) 2014/11/08(Sat) 01時頃
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/* >>1 またかタルト………wwwwwなんだこのデシャヴはヨ! たぶん、星祭りの時と中身が全く同じなのよネーw
(-2) 2014/11/08(Sat) 01時頃
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…………
[しかし、此処までの破損は少々想定外だった。 痛覚体力というものが存在しない死体故、別にやろうと思えばこれまで通りの力は発揮できる。 だが、一度破損してから同じ事をすれば、だんだん少々お見せできない状態になっていくであろう事は確実。]
やりづらくなってきてしまいました……
[まぁ、基本的に大暴れの様子は蒼の間のモニターにすべて中継されているであろうから、目的は達せられているのだが。]
(3) 2014/11/08(Sat) 01時頃
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天国《空》になんていかせませんよ。
僕と共に、地獄《地》へ堕ちましょう――――……
[>>2:289そう、地の底から這う声で呟いて >>2:291鷹の後頭部へ痛恨の一撃を喰らわせると
男も共に堕ちていく。 地へと叩き付けられた衝撃は重く、 ぐァ、と低い呻き声を上げたが、複雑骨折には至らない。]
(4) 2014/11/08(Sat) 01時半頃
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彼女《ビアンカ》の受けた痛み《屈辱》に比べれば。 ……この程度、蚊に刺されたような、ものです―――……
[ゆらり、と男は立ちあがる。 ヨアヒムは、変身が解けている頃だろうか? 気を失っている事にも気付かず、男は言葉を続ける]
………立って下さい。
まだ僕の怒りは収まったわけじゃありませんから――――……
[男は再び地を蹴る。 そして一気にヨアヒムとの距離を詰める。 ※最近の死人《ゾンビ》はとても素早いのだ。]
(5) 2014/11/08(Sat) 01時半頃
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これは、穢れ無き身体を汚されたビアンカの分――――!!
[傘の柄の部分が、彼の腹の脂肪を突く。 それは一瞬にして3発同時に突くかの如く。
その反動で少し贅肉が落ちるかもしれないのはまた別の話! 重たい身体を無理矢理にも起こさせ]
(6) 2014/11/08(Sat) 01時半頃
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これは、墨だらけにされた僕の分―――……
[それはルーカスが原因じゃないのとか そんな細かい事はこの際置き。
流れるような動きで身体を捻ると、 続いては背に軽く軌道修正の一撃を繰り出し]
そしてこれが―――――……
(7) 2014/11/08(Sat) 01時半頃
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辱めを受けたルーカス君の分―――――!!!!
[ シ パァ ―――――……ン]
[男は、ヨアヒムの身体を通り過ぎ。 何食わぬ顔で傘を纏め上げ、腰へと仕舞う。
上手くいけば、彼のズボンだけがずり落ち 下着姿になっている事だろう。
……さすがにお客の前では出来ない事だ。]
(8) 2014/11/08(Sat) 01時半頃
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/* やりきった顔
(-3) 2014/11/08(Sat) 01時半頃
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/* 死体が死体蹴りしてr
(-4) 2014/11/08(Sat) 01時半頃
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/* >>8 (_・ω・)_良いこと言ってるが貴殿も揉むだのなんだの言ってたようn
(_・x・)_キュ(おくち ちゃっく
(-5) 2014/11/08(Sat) 01時半頃
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/* げげっ そういえばミーもアトラクション回ってないヨー! 戦闘のネタは他にも色々とあったんだけどネ、 沢山回ろうと思うとスケジュールがタイトになっちまうし、 そんなにあちこちリスキーに動く性格じゃないからネー。
ふむ、巻きでいった方が良さそうだネ? コアが合わないと戦闘は難しいんだヨー。
まあ、ミー達はゆるりと見物といこうじゃないかヨ! フヒヒッ それじゃ、グッナーイ!**
(+3) 2014/11/08(Sat) 01時半頃
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/* !? やめてー!ミーのライフはもうゼロだヨー!! チャールズwwwwwwwwwwwwwwwwww 何してんだヨ!wwwwwwwwwwwwwwwww
(+4) 2014/11/08(Sat) 01時半頃
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安らかにお眠り下さい ≪ R. I. P. ≫
ヨアヒム・フォン・イービルマスク3世
……っと、失礼。 行くのはあの世じゃなくて、青の間……でしたね。
まあ、もしも間違ってあの世に逝く事になっても “僕達”が歓迎するんですけどねー……
[いや、彼《ヨアヒム》の場合 まずは白蛇のご機嫌を取らなくては……かもしれないが。]
(9) 2014/11/08(Sat) 01時半頃
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[ふと、空を見上げれば青ざめた色の流れ星]
ルーカス…さん? 園内から、彼の気配が…消えた?
[それと同時に、周囲でおばけが彼をケラケラと嘲笑する声]
いやぁあああー!
ルーカスさんは…【人間】だったのね。どうしよ、このままだとパークがおばけに乗っ取られてしまうかも…!!早くパルッキーを見つけてお願い叶えてもらわなきゃ!
(10) 2014/11/08(Sat) 01時半頃
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/* 私も、中身はあれこれ目移りしつつも、外身は早期落ち視野の割と諸々興味薄い系単細胞だったからなー……。 まぁ、エピで遊べばいいか。
団長は二度死ぬ…………――――R.I.P.
さて、ややこしい事ぁ明日にして、私もそろそろ寝るかな……**
(+5) 2014/11/08(Sat) 02時頃
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そういえば、青の間にも 僕の手製のお菓子を置いてあるんでしたね。
ええと、何を置いたんでしたっけ………
[青の間のテーブルには、さまざまなお菓子が並べられていた ――――が、お隣さん《サイエンスハウス》と共同開発された 危ないものも一部混ざっているかも知れない。
1:カボチャ型のお菓子>>0:94 2:下剤入りお菓子>>1:233 3:とても喉が渇くお菓子 4:黒歴史を暴露したくなるお菓子 5:一定時間[[who ]]そっくりに変身出来るお菓子 6:一生に一回は言ってみたいかっこいい台詞を叫びたくなるお菓子]
(11) 2014/11/08(Sat) 02時頃
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[ちなみにお菓子の傍らには、飲み物も置いてある。 これも、どうやら男が用意したものらしい。
1:毒々しい色をした紅茶 2:毒々しい色をした紅茶 3:毒々しい色をした紅茶 4:毒々しい色をした紅茶 5:毒々しい色をした紅茶 6:毒々しい色をした紅茶
さあ好きなものを選んでくれ。]
(12) 2014/11/08(Sat) 02時頃
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/* 選べない選択肢がやりたかっただけの
(-6) 2014/11/08(Sat) 02時頃
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―青の間―
あーーーーもうーーーーーあの子何やってんのよぉぉおぉぉぉおおおおおおぅ!!!!???
[リッキィ、声がでかいよ煩いよ……]
これが黙っていられるわけないじゃない!? このリッキィ様お手製アンデットは攻守すべてに秀でた完璧な私兵!! だけどね、いくら強靭な再生能力をもってしても、あそこまで派手に損傷したら修復には時間かかんのよ!?
[リッキィはいつも黙ってないじゃ……いたたたた! 耳引っ張らないでよぉ!! ……わかってるよ、僕だって結局マユミは真正面から戦うのやめたしさぁ……]
(13) 2014/11/08(Sat) 02時頃
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にしても、此処はいつも暇ねー
[そりゃ、いつも真っ先に此処に来てるもんn……痛い痛い!!事実じゃん!!
……って、そういえばいつもみたいにモニター席のど真ん中じゃなくって、厨房みたいだけど……何してるの?]
ァあん???いっつもいっつもいっつもいっつも!!!!!!!! 見てるだけじゃつまんないのよ!!!!!!!!
というわ・け・でぇ〜〜〜〜〜〜〜〜? ちょぉ〜〜〜っと楽しいもの作っちゃったのよねぇ〜〜〜〜〜〜?????
[うっわぁ……そのお菓子、僕絶対食べたくない……*]
(14) 2014/11/08(Sat) 02時頃
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/* 君まじで拾うの早くね?(真顔
(-7) 2014/11/08(Sat) 02時頃
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/* ほんとだ、メモはがせた
(-8) 2014/11/08(Sat) 02時頃
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………さて、 と……あいたた。
無理はするものじゃないですね。 ――――骨が折れる。
「お前そこ決め顔でカメラ探さない」
煩いですねー……と、 そういえばルーカス君は何処へ行きましたかね。
[>>8ルーカスの分と喰らわせておきながら 当の本人の行方は知れず、少し歩いた所で――――]
(15) 2014/11/08(Sat) 02時半頃
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………何という事でしょう。
[>>2:281酷く開放的な城の壕に とんでもない恰好で(ご自由にご想像下さい) 恐らく、気絶しているであろう彼の姿が見えます。
何処の匠の仕業かは分かりませんが 彼は大変な芸術を残していきました。]
『……あらあら、中々どうして可愛いコだと思ったのに。』
[>>2:228あの時、ウサギ耳を生やした彼(女)と 笑みを交わし合った時からそう、と残念そうに白蛇は呟く。]
(16) 2014/11/08(Sat) 02時半頃
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嗚呼、ルーカス君。貴方の事は忘れません。 ………色々な意味で。
……あ、居たんですか ダミーパルッキーさん。
[そうして一区切りついた頃 物音に怯えながらも、柱の影から此方を覗く 完全に忘れられていた偽パルッキーが居たとか何とか**]
(17) 2014/11/08(Sat) 02時半頃
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/* 深夜って何か変なブーストがかかるから怖い。 明日はちょっと私用で来られないからこのくらい大丈夫か。
大丈夫だろう(震え声
(-9) 2014/11/08(Sat) 02時半頃
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さて、ワタシは次のアトラクションへ行こうと思います。 それでは、これにて。
[ぺこりと頭を下げ、悲惨な状態になったライドをそのままに去ろうとする。 ヤニクが、まだ何か用があるのならば、応じるが。**]
(18) 2014/11/08(Sat) 02時半頃
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/* しかしこの面子だと最終日完全に ヤニク主人公のペラジーヒロインしか思い浮かばない
先に死なせてくれー(
(-10) 2014/11/08(Sat) 02時半頃
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/* まああれね、首無騎士同士だから タルト君に喧嘩吹っ掛けに逝ってもいいんだけどね。
変換物騒だね。
(-11) 2014/11/08(Sat) 02時半頃
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/* タルト君に返り討ちにあうというのも美味しいが ラスボス風にヤニクとペラジーさんに倒されるとかいうのも素敵ですね
#それよりまずアトラクションで遊ぼうぜ
(-12) 2014/11/08(Sat) 02時半頃
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あぁ、忘れてました。
チャールズ、貴方の依頼は完遂しました。
(*0) 2014/11/08(Sat) 03時半頃
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― 上空 ―
「あれは……!」
[チャールズがヨアヒムを袋叩きにしている光景でした。>>5>>6>>7>>8しかし、ただ袋叩きにしているのではないようです。]
「伝説の超戦士の名台詞とは……なかなか渋いな。」
[もうそろそろ元ネタも分からない人も多いのかもしれませんね。 案外と、フランス辺りの方が通じそうではあります。]
(19) 2014/11/08(Sat) 09時半頃
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おや、ありがとうございます。 流石に“彼女”と違って有能ですねー
[>>*0その早い報告に、驚き混じり 安堵したように礼を告げて]
貸しが一つ出来てしまいましたかね。
(*1) 2014/11/08(Sat) 13時頃
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二人とも薬品の影響で多少変質していましたが、祭が終われば戻るでしょう。 その際、少々四肢を破損しましたが、問題ありません。
[淡々と報告をする。 借り、という言葉には暫し悩み]
お菓子と紅茶で手を打ちましょう。
(*2) 2014/11/08(Sat) 13時半頃
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/* 借りでしたねすいません(真顔)
ナチュラルに直されるよつばクオリティ
(-13) 2014/11/08(Sat) 13時半頃
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[>>2:276 ペガススさんに一緒に巡るか尋ねたところ、彼(?)の返事は3
1.一緒に行く 2.スターリー・ヘヴンズドアに残る 3.ヤニクの指示を待つ]
夜が更ければ更けるほど、おばけって強くなりそうよね…。ぶるぶる。でも、がんばる!犯行声明は確か「パルッキーに文句があるなら、ナナコロキャッスルにいらっしゃい!」だっけ
[微妙に違っているのには気付かないまま]
(20) 2014/11/08(Sat) 15時頃
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そうね、私が勝手に連れて行ったらご主人様困るかもしれないわね。アトラクション楽しかったわ、ありがとう!また乗せてね♪
[ペガススさんにはそう言って。1回程鬣を撫でた後、お姫様ならではのお辞儀をして別れた]
さて。これからどうしようかしら。約束もあるし、レオナルドさんのところに行こうと思っていたけど
[暫し考えて。決めた行き先は2
1.レオナルドさんのアトラクションに行く 2.ナナコロキャッスルに行く 3.レオナルド[[who]]のアトラクションに行く 4.太鼓の音がした方に行ってみる]
(21) 2014/11/08(Sat) 15時頃
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やっぱりまずはパルッキーを探すべきかしら!園内にはパルッキーの偽物が5体はいるはずだからややこしいけど!
スターリー・ヘヴンズドアに乗る前に、打ち上がっていた蛇の形の花火といい、ビラといい…誰かがナナコロキャッスルにキャストを招きたがっているのは確か。その正体を確かめるのも大切かもしれないわね
[そう結論し、中央地区へ向けてスケート靴で走り出す。方角的に途中で>>2:185>>2:186謎のひたひたと這いずる液体に1(1.出会った 2.気付かなかった 3.ぶつかった)か]
(22) 2014/11/08(Sat) 15時半頃
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うわあ…ちょっと、これ昼間に園内にいたら拙い系かもしれないわ
[偶然出会った「謎のひたひたと這いずる液体」はどうやら、北西地区から南東地区へ向かっているようだった]
まさか掃除係キャストじゃないわよね?
[這いずった跡が雑巾がけの跡にも見えて、そんな感想を漏らしたが]
(23) 2014/11/08(Sat) 15時半頃
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ペラジーは、謎のスライムに2(1.気付かれた2.無視された)
2014/11/08(Sat) 15時半頃
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―Side:Slime―
[ずるずるひたひた、と。 迷宮を抜け出したスライムは、ホーンテッド・サイエンスハウスを目指して這っていた。
その途中、冬の王女に発見されたことにはスライムも気付いていた。 怪物《クリーチャー》の本分を果たすならば、ここは王女に襲い掛かるべきだったのだろう。粘液べたあと。 しかしスライムは王女を無視して這いずり続けた。そう、いまの彼には、力を求めるという目的があったのだ。 それを邪魔するのであれば容赦はしないだろうが――]
(24) 2014/11/08(Sat) 15時半頃
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[ひたひたと這いずる液体は何やら目指す事があるらしく、私には目もくれなかった。やがてそれは、視界の届かない所へ消えて行き]
はっ。いけないいけない、ナナコロキャッスルに行く所だったのに。変わった何かに見とれている場合じゃなかったわ
[再び中央地区へ向かう*]
(25) 2014/11/08(Sat) 15時半頃
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ペラジーは、スライムに手を振って見送った。
2014/11/08(Sat) 15時半頃
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/* ぜんぜん戦わない事になるマジックは本日も発動中? すべてラ神のせいね…(とおいめ)
(-14) 2014/11/08(Sat) 15時半頃
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―Side:Slime/ホーンテッド・サイエンスハウス―
[――そして彼は辿り着いた。力を与えてくれるという、その場所へ]
(…………?)
[ぷるるんと、液体が震える。それは期待か、それとも不安か。 車のかたちのコースターに、ずるりぺちゃりと粘液が這いずり込む。
彼が乗り込んだコースター付属の撃退用マシンガンは82(0..100)x1(>>1:6)だった]
(26) 2014/11/08(Sat) 15時半頃
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―ホーンテッド・サイエンスハウス―
[施設を任された怪物達の困惑は、一瞬だった。
何せ、入ってきたのはキャストでもなんでもない、他所の映画に12分程の役割のあったスライムだ。
だが、その程度でうろたえていては、後にマユミに(生きてないけど)半殺しにされる。
怪物達には、まだスライムの目的は知らない。 だが、己達の役割はよく知っている。]
(27) 2014/11/08(Sat) 16時頃
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[ホーンテッド・サイエンスハウス……其処は、実力主義を掲げ、女王のように君臨するマユミの指導の下、力を振るう怪物達の巣食う居城。
故に、力を得るべく訪れたスライムにするべき事はただ一つ。
生きて、力を得たくば―――
―――――戦え。**]
(28) 2014/11/08(Sat) 16時頃
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(…………?)
[――弾の出ない銃に、何の意味があるだろう。 銃が銃として在るためのアイデンティティの喪失である。 踏んでも滑らないバナナの皮のようなもので、本質を失った飾りでしかない。
――が、そもそも如何せん我はスライムである。 液体のこの身体に、トリガーを引く指など元よりない!]
(29) 2014/11/08(Sat) 16時頃
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― ナナコロキャッスル ―
[着いた時に最初に出会ったのは、よりによってパルッキーだった>>17。柱の影から此方を覗くそれに近寄る]
見つけたわよ、パルッキー!
[すると彼はサッとどこかへ消え。残されたのは笑い声]
『ハハっ☆ 最後に残った一人にならなきゃ、君の話は聞けないよ!』
[園内がバトルロワイヤルルールになっている今、普通の交渉には応じない構えらしい]
むー。でも、パルッキー…元気そうだし心配いらなかったようね?それより、ルーカスさんどうなったのかしら。
[>>10 おばけ達の嘲笑によれば、酷い事になって園内からいなくなったらしいが]
バトルで誰かに負けたようではあるんだけど
(30) 2014/11/08(Sat) 16時頃
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[――襲い来る、人や動物のゾンビ。 液体の身体を震わせて、スライムは応じる。怪物が語るのに言葉は要らない。
ゾンビが歯を剥き、爪を振るい、嘴を突き出し、一斉に襲ってくる――だが]
(…………!! ……!!)
[音声を発する機能が備わっていれば、こう叫んでいただろう――無駄無駄無駄無駄無駄!! と。
水を噛むことは出来ない。水を裂くことは出来ない。水を貫くことは出来ない。
だが、水で裂くことは出来る。水で貫くことも出来る。それをいま見せてやろう――!!]
(31) 2014/11/08(Sat) 16時頃
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(…………!!)
[ぷるるんと震えた身体が、ぎゅっと縮まり。 直後――ばしゅっという圧搾音が響き、ゾンビの一体が吹き飛んだ。 そう、ウォーターカッターのように、液状の身体の一部を高圧で噴射したのである。 射出して減った分の身体も、そのうち再生する。銃が使えないなら、自らを銃とすればよい。
ゾンビの攻撃が通じない以上、ただやり過ごしても良かった。 だが、力を求めて乗り込んだならば、力を示さないでは済まされまい。 コースター上からゾンビを撃ち続け、アトラクションの奥底へ進んでいく。 ある意味、アトラクション本来の姿のシューティングをプレイしているようではあった*]
(32) 2014/11/08(Sat) 16時頃
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/* スライムで遊びすぎた気がするが、いま教授本体どこで何してるんだっけ(
(-15) 2014/11/08(Sat) 16時頃
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『ハハっ☆ 何が起こったのか知りたいかい?知りたいかい?』
[パルッキーの声と共に突如、ナナコロキャッスルの壁全体がシアターに早変わり。先ほど城で起きた激闘をコミカルなアニメで映し出した]
えっと。つまりは、太ったパルッキーと骨男が協力して、おかまを倒したのね?そしてその後にそのパルッキーが実は偽物だとばれて、骨男に成敗されてハッピーエンド、と。
[主役は骨男らしい]
これじゃルーカスさんがどうなったか分からないわね…。
[自分の記憶じゃ、彼はおかまでは無かったはずだし。太ってもいなかったはずだ]
(33) 2014/11/08(Sat) 16時半頃
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ペラジーは、チャールズの気配に1(1.気付いた/2.気付かなかった)
2014/11/08(Sat) 16時半頃
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誰か、城にいるのかしら。
[気配のした方へと進むが、チャールズの姿を見かければ歩みが止まる。確かパレードの時に無茶苦茶怖かった>>64あの人だ!だがどんな相手にも礼儀を尽くすのが王女というもの]
こんばんは、チャールズさん。今宵のカボチャは馬車では無く魔物に変身していますがいかがお過ごしですか?
[ドレスを摘んで優雅にお辞儀をする]
あと、ルーカスさんの気配が消えた事をおばけが喜んでいたようなんですけど…彼の身に何があったか、ご存知ありませんか?
[相手が自分よりも、おばけの動きに詳しそうと判断して。そう尋ねてみたが*]
(34) 2014/11/08(Sat) 17時頃
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|
─その頃の教授─
ふむ、サーカスに?
[迷宮からの伝令が、マユミの言葉を伝えてきた。 どちらかというと彼女の化け物っぷりについての悲鳴がメインだったかもしれないが、まあ兎も角]
今宵の祭りは勝ち残り式、助ける必然はないが……卑劣は見過せんな! だが、先ほど、城で上がった花火も気になる! どうしたものかな!
[しばし悩んで]
よし。回った数で決めるとしよう。
[何のことやら余人には判らない呟きをもらして──空中にと跳んだ。 ただ跳んだだけではない。両腕を広げ、目にも留まらぬ速度で回っているその姿はレオコプターとでも呼ぶべきか。 着地までの回転数は実に35(0..100)x1回!
奇数.城 偶数.サーカス]
(35) 2014/11/08(Sat) 17時頃
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ペラジーは、チャールズに小首傾げ。
2014/11/08(Sat) 17時頃
|
よし、城だ! 囚われの者よ、体力があれば抜け出せる! 身体を鍛えてチャンスを待つのだ!
[無茶いうなと突っ込みが入りそうである。 まあ、余裕があればあとで行ってはみるつもりだが]
では、いざ、狼煙をあげた輩の顔を拝みに行こうではないか!
[目的地が決まれば、突っ走るだけ。 園の中央に向かってBダッシュである!*]
(36) 2014/11/08(Sat) 17時頃
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ースターリー・ヘブンズドアー
『ありがとう!あのコースターも元は俺たちの設計なんだ。 でも本当は乗り換えられる展開じゃねぇんだけど…。なんだ、贔屓かおまえ
お?これは…タルトん所の商品か。なるほど、あそこのルーレットでこっちに来たって訳だな? ありがとう。これが終わったらちょっと休憩時間に寄るわ』
[ペガススから降り立ったペラジーに近づき、頭をかきながら返答する。そしてそっぽを向いているペガススには文句をひとつ返して、チケットを受け取るとひらひらさせてお礼を言った]
《だって。思わぬ再会だったもの。もてなさなければ損じゃないか。ねえ?》
[同意を求めるように、ペラジーへ視線を移す]
『そういうとこ、本当ヤニクに似てるなおまえ…』
[そこに、ペラジーからの問いかけがなされる>>2:276]
(37) 2014/11/08(Sat) 17時頃
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|
《いや?私はあなたの選んだ星によって選ばれたから、アトラクションの演出の為に出てきたのだよ。 そうしたら見憶えのある子だったから、つい遊んじゃったけどね》
[くすりと、笑ったような息を漏らして ペラジーの誘いには少し考えて>>2:276]
《あの人はまだ大丈夫だよ。でも多少、面白ーーじゃなくて愉か………でもなくて。ああそうだ、大変な目に遭ってるみたいだ。 ちょっと私は見に行ってみるよ。 ザック。代役の星座をひとり、頼めるかい》
(38) 2014/11/08(Sat) 17時半頃
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『はいはい。晩御飯までには帰ってくるんだぞ』
[冗談めかした言葉をペガススに投げて、天井の星座をチョキチョキ。 切り取られた星座はふわりと落ちてきて、そこから新たな星座の動物が新たな星座の生き物が姿を現した。それは燃え上がりながら赤、緑、黄色の燐光を纏うほうおう座。 大きさは2mと行った所か ピィイーーーーとひと鳴きすると、コースの向こうへ飛んで行った]
《さて、氷の王女。一度道は分かたれるけれど、頑張るんだよ。 夜が更ければ更けるほど、魔の力は強くなる。 でも貴女は私の主人と同じ、見えないものを視る力を授かっているようだし、きっと大丈夫。》
[そう言ってペラジーに口づけをし、鬣を撫でられればまたふるふると首を小さく震わせて。 ペラジーがスケート靴で走り出せばペガススも逆方向へたぁん、と飛んで行った]
(39) 2014/11/08(Sat) 17時半頃
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ーホーカス・ポーカス・カースドサーカスー
まあ予算でまた用意はできるだろうが、あのネズミがやかましいのなんの。 うちのアトラクションって古いぶん、盛り上げて幾分か貢献しないとやっぱ割に合わねえみたいでな……………ってオイ、速ッ………!!
[マユミの費用に関する言葉に振り返って、アトラクションの現状を説明する。>>2:265 その途中でびゅんっと風が吹き、前を向くとマユミが猛スピードでかけて行くのが見えた。 勿論、像は抱えたままで]
ちょ、ちょっと待…!
[火の輪を避けつつ、必死に走って後を追いかける 普段調子に乗って飛び回っているツケか、息が上がってしまう 体力つけとけば良かった…と心のどこかで反省するのであった]
(40) 2014/11/08(Sat) 20時頃
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―ホーカス・ポーカス・サーカス休憩室―
[炎の飛び交うテントを潜り抜け、休憩室に辿りついた時には肩で息をしていた 膝をついて、息を整える。するといきなりガァン!と大きな音がすれば >>2:271肩がまた跳ねた]
うわっびっくり…した…。はぁ、はぁ… やっぱ、すげーなお前。
[リッキィの実力も馬鹿にしたものではないな、と内心思いながら素直にマユミへと感嘆の声を漏らす 彼らは貴方が助けてやってください、と言われると休憩室を覗いた]
(41) 2014/11/08(Sat) 20時半頃
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−−−−彼ら?……………あ! お前ら、ジョージとイアンか!?
[休憩室には南京錠のついた鳥籠が置かれており、その中にはアトラクションの主役である筈の人形ジョージと、コオロギのイアンが小さくなった状態で閉じ込められていた]
えぇっと鍵は…あ、ここか いかにもあの悪徳団長のやりそうな事だな…今年は何を考えてるんだか
[南京錠の鍵は鳥籠から見えやすい位置にぶら下がっていた。 それを取って、ジョージとイアンを外に出してやる 元に戻る薬はそこにあっただろうか。]
(42) 2014/11/08(Sat) 20時半頃
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/* ジョージとイアン、略してジャイアン
とか考えた俺を誰か殴ってくれ
(-17) 2014/11/08(Sat) 21時頃
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/* >>42 えっ、か、鍵そんな分かりやすいとこにあったのネー? い、意外とセキュリティ甘かったヨーーwwwwwwww
(-18) 2014/11/08(Sat) 21時頃
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ん?いや、俺も二人が無事で良かったよ。 まあ、大部分はマユミが活躍してくれたけどな…。世話になった。
[ジョージからのお礼には照れくさそうに返事をして、マユミの方を振り返って、礼を言った そしてジョージが"お礼"と述べ指差した先にあったのは、きらきと輝く羽だった。手にとってみると窓から差し込む月明かりを受けて七色に光を帯びた]
おぉ、綺麗だな…。 マダム・ドロシーといやぁ…ジョージの映画に出てくる女神さまだよな? 良いのか、怒られないか?
[念を押して聞くと内緒だよ、とジョージが指を口に当てた すると承知した、とばかりに頷く]
わかった、うまくやるさ。 でもマユミの方が受け取った方が良いんじゃないか?お前の方が活躍したんだからーー…
あぁ。人造屍体だっけ…だからあんまり光に当たるとまずいのか?
[マユミの方を振り返ると、羽の光に眼を細めている>>2:286 どうやらホラーゾーンの住人であるマユミには刺激が強いらしい]
(43) 2014/11/08(Sat) 21時半頃
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ー回想(>>38>>39)ー
面白?愉か…大変な目…??
[ヤニクはハプニングに巻き込まれたのだろうか。少々心配になったが、ペガススが「まだ大丈夫」と言ったので任せる事にした。
『晩御飯までには帰ってくるんだぞ』というザックの声に、星座であるペガススのご飯って何かしら。と気にはなったが(飼い葉じゃないよね…?)
ペガススの代理としてフェニックスが天井の星座から登場すれば、拍手をして迎える。炎の鳥…氷と違って温かそうだ]
すごーい!
(44) 2014/11/08(Sat) 21時半頃
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『貴女は私の主人と同じ、見えないものを視る力を授かっている』
え…?ヤニクさんも力を授かったの?
[自分は新人なので、パルッキーが情けで力をくれたのかとも思っていたが…熟練キャストのヤニクも授けられたなら選ぶ基準はそこでは無さそうだ。
その能力がバトルロイヤルに役立つかというと答えは否なのだが…大丈夫と告げられれば、そうであればいいなと願いを込めてまた頷き
その後口づけされたのには、流石に吃驚して頬を赤らめてしまったけど*]
(45) 2014/11/08(Sat) 21時半頃
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ペラジーは、バトルロイヤルじゃなくて「バトル・ロワイアル」だわ(ぽそり)
2014/11/08(Sat) 22時頃
ペラジーは、ヤニクの方に向かったらしいペガススを見送った*
2014/11/08(Sat) 22時頃
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さ、二人も無事だったことだし、入り口まで送ってくぜ。 ……え、後ろ…?
[ジョージに指を指された背後を振り返ると、極彩飾の仮面が数個浮かんでいる それはあの悪徳団長が被っているものによく似ていた]
––なん–––––ッ!!
[仮面から靄のようなものが立ち込め、みるみるうちに道化の姿を取る 逃げようとするも休憩室の扉は一つ。あっという間に捕まり、ライドに押し込められてしまった]
(46) 2014/11/08(Sat) 22時頃
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な、何だ何だぁ!?
[ライドにマユミ共々押し込まれ、何処からか民族調の太鼓の演奏が聴こえる そしてライドは急発進、そして急加速。そして旋回を何回も繰り返す これが普通の運転状態であったならば、女の子(人造屍体だが)と二人っきりなどと考えもしただろうが、そんな余裕は微塵もない]
(47) 2014/11/08(Sat) 22時頃
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ヨアヒムは、ヤニクにそっと合掌した…… 南無。
2014/11/08(Sat) 22時頃
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/* ヒッヒヒー、グッドイブニーング!
チャールズにお菓子勧められたし、 墓ログの一つでも書こうかネー。
[>>8 ただしズボン履いてない]
(+6) 2014/11/08(Sat) 22時半頃
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/* よく見たらレオナルドまで来てるぞおいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おまえら余程俺をアトラクションで遊ばせたくないようだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくそっwwwwwwwww
(-19) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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/* 履け。
いーぶにーん……紅茶になかなかの殺意を感じる。
(+7) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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― ナナコロキャッスル ―
おや、ペラジー君ですか。
[ダミーのパルッキーその役目を果たし >>34代わりに現れたのは氷の王女。 彼女の事は知っている。自分達を怖がってくれるなんて ゴーストにとっては大変貴重な人物なのだから。]
ええ、素敵な夜ですね。 尤も、僕らのような者には――――……ですけども。
[優雅なお辞儀に、不格好な一礼で返した所 顔を上げれば、からん、と骨が噛み合う音。
その顔は僅か、光が当たり真の姿《骸骨》が透けていた。]
(48) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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……ふむ。
[ルーカスがどうして脱落したのかは 正直な所、男にすら分からないのだが >>34彼の身に何が、と問う彼女に、考える素振り一つ]
もしかすると、ルーカス君は 僕達《お化け》の仲間にされたのかも知れないですねえ。
……ほら、今日はそんな事が起こっても おかしくない日でしょう?
[しゅるり、と首元に伸びてきた 白蛇と黒蛇の頭を指で撫でてやりながら 男は、平然とそんな適当を彼女に告げる。]
(49) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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ペラジーは、チャールズの言葉を聞いて、震えた。
2014/11/08(Sat) 23時頃
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ー一方その頃。スターリー・ヘヴンズドアー
[ザックが煙草をふかしつつ、相も変わらずキャストを待つ。 辺りはしんと静まりかえり、星のささやきすら聴こえそうな程だ ふんふんと鼻を鳴らしつつ、万聖節イベントの印刷物を眺める。 そして一つの項目に当たったとき、ぶッ!と息を吹き出した。 煙の大きな塊がぽわんと空中に浮かんだ]
『ぺ、ペラジーちゃんにこれ伝え忘れてる!』
[そこにはこう書かれてあった
◆キャストが星座を倒せた場合の案内◆
"やあやあお帰りお疲れ様だ!僕らの天体ショーは楽しんでいただけたかい!? 君は見事、星座の獣を倒してみせたから特別賞をあげちゃうよ! 星型のキャンディと、ブローチだ! このブローチは万聖節の特別製でね!持ち主が望んだ時に一回だけ、他キャストからの攻撃を防いでくれるんだ うまく使ってくれよ!それじゃ、良い夜を"]
(50) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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/* そういえば大変私事で申し訳ないのですが 本日、夜の遊園地からの脱出へ行って参りましたよ。 無事脱出成功しましたやったー!
田舎の遊園地なので、まあ規模とか乗り物のしょぼさとかはまあ なのですが、夜閉園した後の、というのが本当に雰囲気がね 良かったですね。
こいつらもこういう所で闘ってるのだろうか、とか 観覧車の外側に乗って、飛び交いながら闘うとかいいなとか そんな妄想をしておりましたねー
(-20) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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お…おばけのなかま!ですか!?
[「僕達」という事はやっぱり目の前のひとはおばけなのね…とまじまじ見て、はっと気がつく]
ご、ごめんなさい。私、こうしておばけさんと話すのあまりした事なくて
[緊張どころでは無かった]
一緒にいる白と黒のへびさんは、お友達ですか?
(51) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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/* しかし移動はほんと疲れます。
RP村では移動も一瞬ですが リアルは本当にきついです。
移動だけで疲れて青の間行けます中の人は。(まがお
(-21) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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…………
[>>*2四肢破壊という言葉に頭を抱えそうになる。 恐らく“彼女”からそれなりの請求がきそうな気がしたから]
そんなもので良いんですか? でしたら、いくらでも歓迎しますけども。
[そういえば、菓子作りにはある程度長けていても 紅茶は>>12この有様なのは彼女は知っているのだろうか。]
(*3) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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/* >>12 毒々しい色の紅茶しか無いじゃねえかヨ……
>>+7 ティータイムは英国紳士の嗜みだろ? さ、遠慮せずに先に飲んでくれたまえヨ。
(+8) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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あぁ、戦闘による部位の欠損は、もとより想定範囲内です。 ご心配なさらず。
[無論、費用の心配の事で。 そもそも、一定時間放置すれば再生するアンデットだ。 大丈夫だ、問題ない。]
えぇ、ぜひとも 美味しいのを 頼みます。
[しっかり強調しておきました。]
(*4) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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[この時期、パークにおばけの格好をしたキャストがいるのは珍しい事では無く。当然、目の前のキャストもおばけの格好をした人間だと、
そう、思いたかったが
あまりにも目の前の彼が「本物」に見えたものだから。つい声も上擦るもので]
(52) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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ぎゃぁぁぁぁぁぁあああああああおわあぁぁァァァァァァァァあああああああ!!!!!
[ライドが超スピードで急発進、急加速、急旋回にアップダウンを交えて縦横無尽に駆け回る。 同じジェットコースター類のアトラクションのキャストとして情けない叫び声を上げる。客向けでないとはいえ、幾ら何でもスピードが規格外だ 風の音に混じって、微かにマユミの冷静な声が途切れ途切れに聞こえてきた>>2:290]
………!?…!!………!!!!
[風にかき消されてか、それとも恐怖のせいか。言葉を紡ごうとしても口がパクパクと開閉するだけで、音として成り立たない だが様子からして、マユミがやけに冷静であることは見て取れた
そして、開ける視界。 これがギャグ漫画ならスポーーーーンと擬音がつくようなシーンだ。だが今は夢の世界での、俺にとっての現実だ
そして感じる浮遊感。向こうに見えるナナコロキャッスルと観覧車のアングルがだんだんと変わっていく。 そしてようやっとライドが落ちているのだと気づく]
(53) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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/* 俺は何回叫べば良いんだよォォ!
(-22) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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………そうですか? ああ、僕も王女様と話す機会は中々ないですねえ。
[>>51何処か緊張が見えるような そんな彼女に、ゆるりと返事をしつつ]
友達、のようなものですね、まあ。
[男が言葉を濁した所で、 黒蛇が興味を持ったように彼女の鼻先へ伸び、顔を近づけ]
(54) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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「ヘッ!何だい、そんなに熱い目で見てくれちゃってよ!! ……嬢ちゃんも俺と一緒に遊ぶか?遊びたいのか!?」
『また馬鹿が馬鹿言ってるわぁ。 王女様はアンタなんかと遊びたくないってさ?』
[そんな好き勝手を蛇は口々に。 また始まったと、主人はそれを見守るだけなのだが。]
(55) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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/* そういえば手数確認して気付いたんですが 今日狼どちらか落ちないと明日で終わりなんですよねー
まあ自分が落ちる気でいるんですが 問題はどうやって、という。
………
(-23) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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へびさんと、遊ぶ…?
[先ほどペガススさんと遊んだばかりではあったが、今日は不思議な生き物達の血が騒ぐ日なのだろうか。と小首傾げ]
どんな遊びですの?それ
[ルーカスがおばけになったところを想像したせいで、自分もそうなる事あるのかしらと心配しながらも。
好奇心が勝って、尋ねた]
(56) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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[あぁ、思えば長いキャスト人生だった。確か28年前だったか。とある映画からアトラクションを作ろうと企画が持ち上がったのだった。当時はジェットコースター系アトラクションはそう珍しくもなく客のために色々工夫をして…。でもそれも終わりかザックは上手くやってくれるかなァアイツ変に抜けてる所があるからなこの間も
景色がやけにスローモーションに見えた。そしてここまでか、と思った瞬間色々な考えが頭の中をめぐり、キャストは別に死なないことは頭の外に追いやられていた そこにマユミの声が届けば>>2:292>>2:293、現実に意識を戻す]
お、面白くねーよ!お前、まだ何かやるつもりか!?
[言われた通りライドに捕まっていると、掛け声と共にマユミがベルトを気合いで引きちぎる おぉ…と声を上げたのもつかの間、ベルトは1 1.顔に当たった 2.頭に当たった 3.当たらなかった 4.腹に命中した]
(57) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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/* 王女様が好奇心で怖いものに手を出して…の王道行ってみるテスト
着地点がどうなるかはログ次第!
(-24) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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へブっ
[マユミの弾き飛ばしたベルトが顔に命中した。散々である おそらく今鏡を見れば、当たった箇所が少し赤くなっているだろう そのすぐ後に振動>>2:295を感じると、前を向く]
ーーーーーえ。
[マユミがいない]
(58) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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……まあ、無茶はしないでくださいね。 僕に何か請求が来ても困りますので。
『まあ一応女の子なんだし そりゃチャルちゃんも心配よねぇ』
違います。
[>>*4死体とは言え、一応女型だ。 そんな女子力で大丈夫か?]
どうしましょうかねー 新しいブレンドでも試してみましょうかねー
[此方は独り言に近かった。 彼の頭の中は既に紅茶ではありえない材料が飛び交っている]
(*5) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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困りましたね…… 多少無理をしてもいいように、人造人間ではなく人造死体なのですが。
[あのアホは、普段はあの通りのアホだが、やはりマッドサイエンティストだ。 わざわざ死体を動かす理由がこれなのだから。
女子力(物理)は満載なので問題ない。 …が、基本女性扱いなどされるわけがないので、後半についてはノーコメントだ。 光属性同等かそれ以上に、自ら振ってみるわりにはあまり耐性がないのである。]
(*6) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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–––うわっ!?
[その直後、更に大きな振動がライドを襲う。 振動が収まれば急いで降り、下へ向かう すると、マユミがライドを受け止めていた。衝撃波のあとが6mほど続いている 外見からは判別しづらいが、身体の損傷は激しいらしい]
………えっと。ありがと、な。助けてくれて
[マユミがライドを地面に置けばどぉぉんと音がして。 近づいて、礼を告げる]
でも、どうして助けてくれたんだ?協力するフリだけしてオレを置いて自分だけ逃げたらライバルを蹴落とせたんじゃないか…?
[素直に感じた疑問をマユミへ投げた]**
(59) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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「オイオイオイ、嬢ちゃん。 この祭りの事忘れたわけじゃねえだろオ?」
[>>56どんな遊び、と問う彼女の首に 黒蛇はしゅるりと巻き付いて、ゆっくりと顔を見やる。 余程の事がない限り、主人の命なしで危害は加えないが。]
「簡単さ」
「“俺達”か、それとも“嬢ちゃん”か どっちがどっちを先に青の間に送れるかって遊びさ」
[まあ、それ自体は本来の祭りのルールな訳だが。]
(60) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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………そういえば、 僕はまだ皆のアトラクションを回っていないので―――……
《遊ぶ》なら、是非 誰かのアトラクションにでも行きたい所ではありますね。
[そうして、蛇の後ろで 隈を濃くした男がにこり、と笑う。]
(61) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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/* やけに人が減ったな、と現在地まとめてて思いましたが まだ3日目でした。
しかし6人。
初回で村2人落ちはこの編成だとちと厳しかったかもですねー……
(-25) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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第一の理由として、これが最も大きいのですが、看過した際の周辺被害の拡大を抑える為です。 いくら明日にはどうせ物は元に戻るとはいえど、あれがそのまま落下していれば被害は尋常ではないでしょう。
第二として、落下した際の衝撃波、炎上を防ぐ為です。 こればかりは、恐らく安全圏へと抜けきるのは不可能と判断しましたので。
第三、純粋にこの被害を見過ごさず、尚且つ55mの高度より落下する遊具を受け止める事によるパフォーマンスです。
[淡々と解説をする。 そして、少し悩んだ後に背を向けて]
(62) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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……とでも、もっともらしく理由付けておけば納得しますかね。
[と付け加えておいた。]
(63) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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まだ、どのアトラクションにも行っていないのですか?
[流石に吃驚した]
私は二つ回りました。タルトちゃんのところとヤニクさんのところ。どちらも楽しかったですよ!
[ニコニコとその思い出を語る]
チャールズさん、これからアトラクションに行かれるならお付き合いしましょうか?どこか望まれるところがあれば、言っていただければ。
(64) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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/* >>63 この人黒幕です!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-26) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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─ナナコロキャッスル─
──た の も う !
[あの花火、あからさまな誘いに乗るのが脳筋である。 罠で上等。罠ならかかった上で食い破る。それが、脳筋の正しい在り方である。 正々堂々真っ正面から、ナナコロキャッスルへと進行していった]
(65) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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/* 空気も読まない、それが脳筋!(きりっ
(-27) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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/* そう思うとヨアヒムルーカスは何処にも行けてないな…… すまんな……
でも僕のアトラクションは誰にもまだ乗られていn(ry
(-28) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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/* もーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
本当に城に集まってくるもうこれ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もうここでバトルし続けても良いような気がしてきました僕
(-29) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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/* くくく、囮に引っかかった愚かな生者どもめ…… 僕が一人残らず潰してくれましょうぞ……
[カンペ見ながら][などはありそう]
(-30) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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羨ましい限りですねー
[>>64二つも回った、という報告には 少しだけしょんぼりとした男が見えたとか]
そうですねー
……まあ、折角ですから ペラジー君のアトラクションへ案内していただけませんか。
[そうして、にこりと再び不気味な笑みを向けた所で]
(66) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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おや、随分と遅れてやってきたようですが 正義のヒーローですかね―――……
…………………ああ、間違えました。
[>>65声のする方へ視線を向けると男は その顔を確認するや、そう言い切った*]
(67) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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ペラジーは、レオナルドに気がついた。
2014/11/09(Sun) 00時頃
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何だか苦労されてますね。 死体遣いの荒い主人を持つと大変ですねー
「俺、マユミちゃんとは上手い茶が飲めそうな気がする……」
[何やら言いたそうな黒蛇はさておき。
男のアトラクションにいる死体など それこそ、墓の中から人の足でも掴んで 驚かせる事を生業としているような連中ばかりだから 改造などという真似が出来るのはお隣ならではだろう。
まあ、それが彼女を心配しない理由にはならない訳だが*]
(*7) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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/* >>+9 ふっ……紳士紳士と言うが、紳士がよく口にするレディーファーストは、女を先に歩かせて自分の身の安全を謀る策だという噂があるのだがな……!
[かたかたかたかた]
(+9) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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/* そういえば、人数的に今日狼がどちらか落ちないと 明日で終わってしまうという事に気付きました。(今更
落ちる気ではいるんですが まあ、流れ次第という所もありますねー
[などと言った所で棺桶でおやすみなさい*]
(*8) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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あっ、レオナルドさんもこちらに来られたんですか!
[その姿を見ると嬉しそうに、ぶんぶん手を振った]
正義のヒーロー? 確かにレオナルドさん、強そうですよね!
[>>67間違えた、という言葉には小首傾げつつ]
わ…わたしのところのアトラクションですか。 おばけさんが気に入るかどうか…不安ですけど…
[なんせ氷の世界である。綺麗ではあるが、生き物の気配が失せたようなそんな場所が果たして彼の目にどんな風に映るのかさっぱり分からず]
ええ、でも折角そう言われるのでしたら!ご案内しますよ?
[その後、レオナルドにここで見た一部始終を説明して。彼も一緒に行くかどうか誘ってみたが、どうだったか*]
(68) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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/* オマエは、さっき、レディだったヨネー?
さあ。さあ。 ……ヒヒヒッ
[ずずずいっと]
(+10) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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荒く扱ってもいい為の死体ですからね。
……今度、お茶でもしますか?
[交渉材料として持ちかけておいて何だが、少なくともチャールズよりはマシな茶を淹れる事はできる。 死体でも、最低限家事くらいはできるのだ。
製造者がそちら方面ではぼんくらだから。]
(*9) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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/* あら、そろそろ落ち時かと思って弱体化しておいたのですが、それもそうでした。
しかし二人一気に落ちると後が大変ですからね…。
(*10) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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/* ペラジーとヤニクって、ゲームが違えば白魔道士赤魔道士って感じだよな… 但し赤魔道士は器用貧乏(って聞いたぞ)
(-31) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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――ふむ! よく判らないな!!
[豪快に笑いながら、そう断言した。 抽象化された一部始終を、脳筋に理解しろというのが酷な話だろう]
……うむ? ペラジー君のところにか?
[確か、氷のダンスの……だと思ったが]
……君が踊るとして。 私はそっちの彼と並んで座って見物するのか……?
[それはなんかいやだ]
(69) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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アトラクションといえば、そう。 タルト君のところはなかなか楽しめたぞ。 クリア景品としてチュロスを3年分ももらったしな。 暇があればいってみるといい。いい戦いだった、あれは。
[と、タルトやヨーランダたちへの約束どおり、宣伝をするのだった]
(70) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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/* 実は今なお解けてないんじゃないかという噂はあるが、だが断る!(キリッ!!!
[じりじり逃げ逃げ
(+11) 2014/11/09(Sun) 01時頃
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マユミちゃん、チャールズさん。 ありがとねー。
「それぞれ脱落していくのが見えた。 そちらに加勢は必要ないかもしれないが、何かあれば言ってくれ。」
(*11) 2014/11/09(Sun) 07時半頃
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………………………………………ぷふっ!!
[>>69 骨男さんと学者さんが一緒に並んで、乙女チックなラブストーリーを見ているところを想像すればそれは大変シュールな光景で。吹き出すのを止める事が出来なかった]
あ、えっと。ごめんなさい
[そんな時に空からパタパタ飛んできたのは、ようせいポプラさん]
(71) 2014/11/09(Sun) 09時頃
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『王女さまー。折角魔女ゼルダさんが施設をバトルモードにしたのに誰も来ないから、客寄せしてこいってご立腹ですよー』
Σえええー??
[聞けばアトラクションは「ダイヤモンドダスト・バトルフィールド」に大改造されてしまったようで。仕様 も色々変更された>>1:198事をポプラが告げる]
…だそうですけど。どうします?学者さん
単独で挑んでもタッグマッチでも構わないそうですけど。…私は、チャールズさんのお相手をいたしますわ。お望みなら*
(72) 2014/11/09(Sun) 09時頃
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ペラジーは、>>72そう言いながらもぷるぷる震えている。
2014/11/09(Sun) 12時半頃
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>>70 チュロスを3年分は凄いのですよ…??
[そんなにあったら売るしかなさそうだ。近い将来クロノ・ラビリンスの横にチュロス店が出没する光景を想像した]
(73) 2014/11/09(Sun) 12時半頃
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[さて、そんなペラジー達の様子を遠くからじっと見ている者があった。
魔女ゼルダである。
「ダイヤモンドダスト・バトルフィールド」のコントローラー室で某快適な「人をダメにするソファ」に腰掛け、ようせいポプラの服に仕込んだ隠しカメラから(最近は魔女もハイテクだ)、話も一部始終聞いていた]
(74) 2014/11/09(Sun) 13時頃
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『きゃあ!あのイケメン、チャーちゃんじゃないのー!!』
[ゼルダはチャールズの大ファンだ。そのせいで、コントローラー室には彼のグッズとぬいぐるみがところ狭しと並べられていて壁面はポスターが1枚程貼られている]
『まったく、うちの王女ったら何ぐずぐずしているんだよ!チャーちゃんの気が変わらないうちに さっさと連れてきちまいな!
何なら私がひと肌脱ぐかねえ…』
[と何やらブツブツ呪文を唱えて]
(75) 2014/11/09(Sun) 13時頃
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ペラジーは、何か上空が騒がしいのに気がついた。
2014/11/09(Sun) 13時頃
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/* >>75 ポスター1枚しか無いのはレアだからに違いないのよ…
(-32) 2014/11/09(Sun) 13時頃
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Σきゃー?
[見上げれば 空を埋め尽くす程の、コウモリの集団。それは竜巻のように群れて私とチャールズさんとレオナルドさんを上空へ吹き飛ばした!
そして空飛ぶ絨毯のようになり、一同を「ダイヤモンドダスト・バトルフィールド」へと運ぶ。
ちなみにレオナルドさんは途中で落ちそうになったが2(1.落ちてペラジー[[who]]のアトラクションへ飛ばされた/2.落ちなかった)。]
(76) 2014/11/09(Sun) 13時頃
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ふむ?
[ポプラによる仕様変更説明を耳にして]
なるほど、雪男とやらは気になるな。 素手で戦うとはなんとも漢気溢れるモンスターではないか。
しかし、君たちがやり合うなら、私は他所に挑んでもいいが――、
[言いかけたところで、蝙蝠に拉致られた]
(77) 2014/11/09(Sun) 13時半頃
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――ぬぉぉぉぉ!?
ええい、何をする離せ! 私は無実だ!!
[強制連行される最中に手足を振り回して暴れ、そのお陰で落ちそうになったが]
ええい、何をする離すな! 落とす気か!!
[勝手な話である]
(78) 2014/11/09(Sun) 13時半頃
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―ダイヤモンドダストBF仕様―
ほう――なかなか綺麗な場所ではないか!
[コウモリによる空中旅行から解放されてのち。 氷の城の光景に感嘆して、力強く一歩を踏み出した]
……む!?
[ぴしっと、嫌な音がした。 おそるおそる足元に視線をやると、足場の氷にヒビが入っている]
……これは……慎重に歩く必要がある、のか?
[慎重という単語とは縁遠い脳筋には、怖ろしく相性の悪い場所のようだ]
(79) 2014/11/09(Sun) 14時半頃
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― アイス・キャッスル ―
『チャーちゃん!待っていたわぁーあああ!』
[コウモリによる空中旅行の末、チャールズを出迎えたのは魔女ゼルダの熱烈なハグと猛烈なキスであった。
それによってチャールズの顔はキスマークが57(0..100)x1個、骨は13(0..100)x1パーセントがやばい事になってしまったんだとか何とか]
『ん?ペラジーお帰り。そちらは学者さんかい。 もしあんたらが空中でいなくなってれば、チャーちゃんと二人きり…いやいや。よくきたねえ…ひっひっひ』
(80) 2014/11/09(Sun) 16時頃
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『まずはバトルに燃える学者さんに、あたしのアトラクションを案内して差し上げな!』
[そうペラジーに命令するゼルダ。まるで小間使いと主人の図である。こんな日は王女よりも魔女の力が強いらしい]
『チャーちゃん…今宵は寝かせないよ…!!ひっひっひ』
[イケメンおばけを墓場で寝させる気が無い彼女は、ずるずるとアイス・キャッスルの頂上にある特製スイートルームに連れて行った。それを手を振って見送る]
まあ…たぶんお茶とケーキをご馳走するつもりなんだと思いますけど
[夢の国なので大人な展開にはならない仕様だ]
(81) 2014/11/09(Sun) 16時頃
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―ダイヤモンドダストBF仕様(>>79)―
ようこそアイス・キャッスルへ。褒めて頂けて、光栄ですわ
[氷のフィールドを軽やかに滑り、手を振って周囲に氷の花々を咲かせた。天井の氷シャンデリアには明かりが灯り、城の大窓から覗く巨大な満月は冷たく輝く
アトラクションの主であるキャストとして、学者を先導していた私は一礼し笑顔で応える]
2014/11/09(Sun) 16時頃
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……なんというか、強烈だな。
[熱烈歓迎の挙句にドナドナ連れ去られていくチャールズを見送って、ぽつり一言。 自分が狙われなくて良かったと心底思いつつ、さてはてと]
しかし……確かここは、君のアトラクションじゃなかったか?
[あたしのアトラクションときたものだ。 まあ、存在感的に間違いではないかもしれないが――いずれにせよ、することは同じである]
(82) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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―ダイヤモンドダストBF仕様(>>79)―
ようこそアイス・キャッスルへ。褒めて頂けて、光栄ですわ
[氷のフィールドを軽やかに滑り、手を振って周囲に氷の花々を咲かせた。天井の氷シャンデリアには明かりが灯り、城の大窓から覗く巨大な満月は冷たく輝く
アトラクションの主であるキャストとして、学者を先導していた私は一礼し笑顔で応える]
足下には、気をつけて下さい。このフィールドは、滑ったり割れたりする変化に対応していけるかどうかも勝敗を分けます
[そしてふわりと宙に舞うと、上空から振るスポットライトに照らされるは四隅に配置された氷の像]
(83) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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/* しかしこれ、赤側とバトルせんと今日終わるんじゃないか? 村側というかNPCバトルしている余裕は……まあなんとかなるか。
(-33) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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宜しい、大いに結構。 では、相手は――そうだな。
[ぴぴっと、1と2を指差した]
(84) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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そちらの騎士と雪男にお相手いただこう!
[また倍プッシュしやがりましたよ、この脳筋は]
(85) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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さて、タルト達もまた遊びに行きますか。
[脱落者も出た事だし。 そろそろ気ままな撮影班をやってられなくなってきた気もするが。
それでも、どこかしらには遊びに行くかと。 星の導きを回してみる事にしたのだった。
結果はタルト[[who]]]
(86) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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ペラジーは、実は全部が襲いかかる可能性があったなんて言えなかった。
2014/11/09(Sun) 16時半頃
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― タルト・イン・シー・オブ・スターズ ―
……。
「……。」
[2人で顔を見合わせると。
おもむろにチュロスとアイスティーを持ってきた。 こんな日はお菓子でも食べてのんびりするに限るとばかりに。]
(87) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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この城は夜は魔女ゼルダの配下ですの。私は手出しが出来ません…
今宵貴方様とここで踊るは、古より冬の国を守護してきた強者達です。どうぞ、気をつけて
[王女が心配そうにそう告げると、氷の騎士と雪男は命を与えられたように動き出した]
なお、動いていない像に触れるとそれも動きます。全部倒すとスペシャルなご褒美が当たるそうですよ
[素早さは氷の騎士が勝る。
馬を操ると、氷の槍を構えレオナルドに突撃してきた!槍の先はレオナルドの腹を狙っているようだ]
(88) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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ほう、そういう話だったのか。 その魔女に攫われたチャールズ君は、気の毒だな。
[まあ、こちらに害がないのでよいのだが]
ふむ――なるほど、確かにいい面構えだ!
[突撃してくる騎馬に、自分もまた駆けていき]
――せぇいッ!!
[突き出された槍を踏み台に、その頭上を飛び越える――そのまま狙うは、後方の雪男]
喰らえ! 教育的ボディプレス!!
[ムキャッと筋肉を膨張させた肉体が、雪男に勢いよく降っていく!!]
(89) 2014/11/09(Sun) 17時頃
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[一方の雪男といえば、胸を叩いてドラミングし吠えた]
『ウォオオオオオオオオオオーーーーン』
[その声は雪を呼び、フィールドの天候は2
1.粉雪がちらつく2.雪が舞う3.吹雪になる]
『ウォホっ?』
[そんな時、突如雪に混じって降ってきた>>89学者。そのボディプレスは1
1.直撃 2.躱した 3.力で受け止めた]
(90) 2014/11/09(Sun) 17時頃
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『ウッホォオオオオオオンー!!』
[直撃を受け氷の床に倒れる雪男。そこの氷の床は24(0..100)x1%程ヒビが入っただろうか。
そこへ学者に向けて遠方から氷の弓で騎士が矢を9本程放ってきた]
(91) 2014/11/09(Sun) 17時頃
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ペラジーは、はらはらしながら戦いを見守っている。
2014/11/09(Sun) 17時頃
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直撃とはな! 講義中の余所見はいけないな! 集中したまえ!
[ひび割れる床に倒れ込んだ雪男に追撃をかけようとして]
──むっ!?
[雪を裂いて飛んでくる矢に、飛び退き腕を振るってそのうちの9本を払う]
(92) 2014/11/09(Sun) 17時頃
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ペラジーは、ほおっと、安心してため息。
2014/11/09(Sun) 17時頃
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ふむ! 仲間の危機に手助けする! いい友情だ!
[飛来したすべての矢を払いのけたせいで、幾らか痺れた左腕がやや下がる]
しかし、飛び道具は君だけのものではないぞ!
[と、氷の床のひび割れに、指先を触れ]
──そぉい!!
[まるで畳返しのように床の一部をひっぺがし、そのまま矢の飛んできた方向に投げつける!
もしかしたら破片が待機中の増に触れてスイッチが入るかもしれないがそれはそれで]
(93) 2014/11/09(Sun) 17時頃
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『ウッホウッホオオオオ』(訳:そっちこそ余所見はいけねえなぁ、兄ちゃん!)
[そう唸ると雪男は学者に向かって強烈なパンチを繰り出した!]
(94) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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[騎士は氷の盾で>>93飛んできた氷の床を軽く防御したが、それは跳ね返り3
1.銀狼の像に当たった 2.雪女の像に当たった 3.床に転がった]
(95) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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――ぐっはぁぁぁ!?
[どずんっと重い音を立てて、雪男の拳が腹にめり込んだ!]
ウッホホ、ウホ……じゃない、いいパンチだッ……!
[そして笑いながら雪男の肩に手を置き、ぽんぽんと叩いてから――同じように腹へ一発!!]
(96) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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/* ええ、はい、ラ○ュタのあれですね。
(-34) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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/* お、落ちが見えないんだが大丈夫かヨー?w 今日チャールズかタルトが落ちないと村が終わっちまうヨ。 あとは、続けるには襲撃パスくらいだネ。
ミーの連投でヤニクを止めちまったのがマズかったかネ… ま、まだ時間はあるから!様子見、様子見……! ヤニクがタルトを倒してチャールズか襲撃か、 教授と王女がチャールズを倒してタルトが襲撃ネ。
(-35) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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[騎士はひび割れた床には用心して近寄らず。再び矢を放って学者を狙おうとし1(1.矢がもう無いのに気付いて槍を投げた 2.6本の矢を再び放った)
雪男はというと、立ち上がる事は出来ずまともに>>96学者の攻撃をくらい。その余波で氷の床にさらに59(0..100)x1%ヒビが入る!]
(97) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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/* あ、教授が自滅してペラジーがチャールズ撃破。 これが一番しっくり来るかネー? タルトが教授を襲撃することになるがネ。
タルトがどう動くかが今後のキーポイントだヨ!
(-36) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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ペラジーは、雪男達のいる氷の床があと僅かで崩れそうなのを見た。
2014/11/09(Sun) 17時半頃
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と……っ!?
[一面にヒビが入り、今にも崩れそうな床は足場として不安定に過ぎた。
破片に躓いてよろけたところに、強力な投げ槍が飛んでくる!
足場の悪さから回避は不可! といって、矢よりも余程強力な槍を払い除けるのも難しい!]
……ならばッ!! 死中に活を求めるッ!!
[と、足元の床を殴りつけた!! この下が何なのか知らないが、とりあえず落ちてから考えるとばかり!!]
(98) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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[>>98レオナルドが足元の床を殴りつけると、氷の下から水が現れた!深さは2メートルほどあるようだ]
『ウッホホ、ウホ……!』(訳:兄ちゃん、さっきのパンチ…効いたぜ!)
[巨体の雪男は逃げるのが間に合わず。サムズアップしながらそのまま水に沈んで、魔法が溶けたように氷に変わった
レオナルドはその浮いた氷の固まりの上に乗ったような体勢になっただろうか。
槍の方はというと1(1.水に刺さって溶けた 2.レオナルドに向かって飛んで来ている)]
(99) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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[槍と矢の武器を失った、氷の騎士【ブリザードナイトメア】は最後の武器…「氷の剣」を右手に構え
レオナルドの出方をじっと見ている。
雪男が負け、気候は再び変わり1(1.雪が止んだ 2.吹雪になった)]
(100) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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――むうっ!!
[僅かな落下の浮遊感ののち、足場になっていた氷が着水する。 激しい揺れのなか、サムズアップした雪男の腕が沈んでいくのに]
ああ、君のパンチも効いた……! ……また来年、戦ろうではないか!!
[自分もまた親指を立てて、沈みゆく強敵《とも》を見送った]
(101) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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ペラジーは、が雪男に勝利したのを見て拍手した!すごーい*
2014/11/09(Sun) 18時頃
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「さて、タルト。」
なあに?ヨーランダ。
「当初の計画では、そろそろ宇宙幽霊船を出して一気に勝負を決めに行く計画だったのだが。」
うん。
[宇宙幽霊船は脳筋によって破壊された。
そう、普通であれば銃撃戦で壊れてもなんとかなるはずが。 まさかの脳筋による破壊である。 まあ、多少は遊んでも良いかとこちらが煽った面もあるにはあるが。]
(102) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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|
「ならば、あの脳筋をさっさと沈めようと思うんだが。」
タルトもそれでいいよー。
[決まりですね。 2人は頷いて。
そして、次に戻ってくるときは勝ったときかもしれません。 十分にメンテナンスをしてからの出撃にしようとお互いに準備に入る事にしたのでした**]
(103) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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/* >>99 魔法が溶けるじゃなくて魔法が解けるだったかしら(うっかり)
>>102 レオナルドさん凄かった件
(-37) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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さて、騎士君――どうするね?
[浮いた氷の上から、騎士を眺める]
こうまで足場が崩れてしまっては、騎乗では戦い難かろう。 馬を降りて、こちらに来たまえよ。一対一の真っ向勝負といこうじゃないか。
[と、騎士は誘いに応じるかどうか]
(104) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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[>>104 レオナルドの誘いに、騎士は黙って頷くと。馬を降り…
と、その時。馬がレオナルドの方に向かって捨て身の突撃を仕掛けてきた!
騎士は盾と剣を構え、その様子を見守っている]
(105) 2014/11/09(Sun) 19時半頃
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それにしても、チャールズさん大丈夫かしら…。ポプラ、私の代わりに学者さんの案内お願い出来る?ちょっと様子を見てくるわ
『分かりました、王女さま!』
[快く承諾してくれたようせいに微笑み、私は単独でアイス・キャッスルの頂上へと向かう]
(106) 2014/11/09(Sun) 20時頃
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――主人のために動くか! その意気や良し! だが!!
[突撃してくる馬の背にしがみつかんと、いざ飛びかかる!]
馬の乗りこなしは考古学者のたしなみだッ!!
[無論、考古学界にそんな伝統はない。 だが、馬についてのアニメーション的な伝統でいえば、そう]
――むぅっ!?
[後ろ足を揃えた馬蹴り! 喰らったキャラは星になる!]
(107) 2014/11/09(Sun) 20時頃
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–ライドが落下した後–
[マユミからの返答>>62を聞けばふむとつぶやいて、顎に指を当てて考える仕草をする]
…まァ確かに。あのサイズのライドがまともに落下してりゃぁ、部品が四散して誰かに当たったかもしれねぇな。 それに、炎上してりゃそれこそローブどころの騒ぎじゃなくなる。 パフォーマンスはまぁ、観客が一人しかいねえが、お前の強さは十分に伝わったな…。
[その理由を分析しつつ、背を向けたマユミが付け加える>>63のは別の理由があることをほのめかしているように聞こえた 再度聞き返そうと思ったが、口を開きかけたところで深入りはやめておく事とした]
…まぁ理由がなんであれ、本当に助かった。ありがとな
[代わりに再度、礼の言葉を告げてマユミの背中を見送った]
(108) 2014/11/09(Sun) 20時頃
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|
――ぐっはぁぁぁぁぁぁぁ!!
[キラン☆ という効果音を残して、教授は飛んでいった。
着地――というか墜落地点は、1.ヤニク付近 2.マユミ付近 3.タルト付近 1であった]
(109) 2014/11/09(Sun) 20時頃
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|
/* ちょい待てよ、レオナルドさんまさか知ってる人か
(-38) 2014/11/09(Sun) 20時頃
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…………………。
…………。
………………さむいな
[何を考えるでもなく、しばらくその場に立っていたが秋の夜風がぴゅうと吹く まだ冬になってないとはいえ、夜中の風はさすがに身に沁みた 無いよりはマシだろうと裾が焼け焦げて短くなったローブを羽織る。 逆にアウトローっぽくてかっこいいかもしれないし]
(110) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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––––さて、と…。
[マユミが去ったのち、服のポケットに入れておいた羽を取り出して眺める。 夢を力にする。ジョージが言ったその言葉を頭の中で反芻する]
オレの夢、か……。
[眺めながら少し、この万聖節において目的を定めなかった事を後悔した。夢という目的がなければこの羽は宝の持ち腐れでしかないからだ]
…ちょっと眼ェ、曇ってたかもしれねぇなぁ
[そうして、真上に広がる秋の夜空を眺める。 アトラクションを盛り上げ、客に夢を見せるのに精一杯で、自分の夢は二の次にしてはいなかったか。 夢を見ない者が夢を売れる筈はない。そんな思考が頭の中を巡った
その頃、どこからが一番星が輝いて>>109–––]
(111) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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『くぽっ?』
[馬蹴りをくらったレオナルドは、城の窓をパリーン☆と突き破りお星様のように飛んで行った
窓にはレオナルドの体の形が見事に残っていて]
『場外失格だくぽー!!』
[しゃらーん☆と手元の鈴を鳴らして。ようせいポプラは騎士の勝利を告げた]
『あっ、学者さんに参加賞、渡しそびれたくぽ。また今度来たら渡すくぽ!』
(112) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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ペラジーは、レオナルドが星になって飛んで行くのをみて目をぱちくりさせていた。
2014/11/09(Sun) 20時半頃
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/* 赤3村3の状態でNPC戦はなかなかアレなので離脱したが、1/3の村側に落下するというこの。
(-39) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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––––はぁぁあああああああ!?
[あれは何だ。一番星か。流星か。UFOか。いや、あれは–––人だ!キャストだ! 誰だかまだ判別できないが、一直線にこっちに向かってくる。避けようと慌てて走り出す。結果は–––4
1.背中にダイレクトアタック 2.肩をかすめた 3.無事、別の場所に墜落した 4.はずみで蹴り飛ばしてしまい、マユミ[[who]]の元へと飛んで行った]
(113) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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[――ライド落下跡地に、レオナルドが落下する。 まあ発音もライドとレオナルドで近いから問題ないのではあるまいか。 ただ先のライド落下時と違うのは、受け止めるものがいないということだ]
――そこを退きたまえぇぇぇぇぇぇぇ!!!
[落下地点付近、人影を見かけて。 それがヤニクということまで気付く余裕はなかったが、警告の叫びを上げる]
(114) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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/* 4分の3で自分とこに落ちるようにしたのに…w 大凶は最初から入れんなってことだね…
(-40) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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|
――ごっふぁぁぁぁぁ!!??
[それはまさに、いわゆるサッカーボールキック。 地面へのインパクト直前、逃げ出しかけたヤニクの爪先が教授に突き刺さり、真横に吹き飛ばす!]
ごっ、がっ、ぐっ、のおおおおおお!?
[地面をワンバウンド、ツーバウンド――水切り石のように跳ねながら、61(0..100)x1メートルほども吹き飛んで]
(115) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
|
|
― アイス・キャッスル特製スイートルーム ―
[部屋の扉を開ければ、そこにはチャールズが魔女ゼルダからあんなことやこんなことをされて無惨な姿に]
うわわわわ!!チャールズさん!大丈夫ですか???
[魔女曰く、猛烈に可愛がった結果らしい]
何やっているんですか!ごめんなさい…チャールズさん これでは(ゼルダに纏わりつかれて)ここのアトラクションで遊べなさそうですね…テライド・ゴーストナイトまで送っていきますよ!
[そういうとステッキを振り。氷のそりを作ってそれに自分と客人を乗せ、二人で部屋の窓から空へと飛び立った
後には残念そうな顔でそれを見送る魔女ゼルダが残されたようだ]
(116) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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|
……む、ぅ……、
[襤褸雑巾のようになって静止して、のち。
顔を上げようとして――上げたらあかんことになると、全霊で悟っていた。
だって、そう――あの匍匐後退したときと同じ脚と靴が目の前にあるのだから]
(117) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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レオナルドは、ペラジーの足元だったら、こんなこわいことなかったろうにと現実逃避。
2014/11/09(Sun) 20時半頃
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…………………………
[ヤニクと別れてすぐ後。 何か飛んできた。]
……………………性懲りもなく覗きですか?変態。
(118) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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ペラジーは、レオナルドが再び飛んで行く>>115のをみて彼の無事を願った。
2014/11/09(Sun) 20時半頃
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…………、 ……言い訳をするくらいの猶予は与えてもらえるのだろうか?
(119) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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いい年こいて死体とはいえ見た目貴方に娘がいたらこれくらいの年齢であろう者のスカートを、其処までアクティブに覗きにくるとは実に救いようのない変態ですね? いいんですよ?本当にあの画像拡散しても? いえ、ていうかもうこの写真も撮りました。 パルッキーに直訴してもいいくらいですよ。
[養豚場の豚を見る目以下である。]
(120) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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は?
[威圧感と共に発せられるただ一言。 短く、空気を震わせるだけのたった一音。]
(121) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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/* 教授とマユミのやりとりに笑えてログが打てないwww(犯人)
(-41) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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レオナルドは、ペラジーの願いも空しく、社会的に無事じゃなさそう。
2014/11/09(Sun) 20時半頃
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― テライド・ゴーストナイト前 ―
ごめんなさい!本当にごめんなさい!!
[ようやく到着すると。そこにはおばけの骨男さんに平謝りする王女の姿があったとか何とか]
そういえば私、まだここのアトラクション遊んでいませんでしたし。よかったらここでご一緒させていただけませんか?
[見るからに、おばけの本拠地的なその建物を前に。震えながらも勇気を出してそう言う*]
(122) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
|
|
……チャールズは数刻ほど前に、あざとい仕掛けならばヤニクに、と仰いましたが、それよりも救いようのない者が今足元にいます。
いつから此処はスカートの中を覗きに来るのが合法的になったんでしょうね。
[とてもとても低くて地を這うような声で愚痴る。]
(*12) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
|
|
『――そこを退きたまえぇぇぇぇぇぇぇ!!!』
[いやに芝居のかかった言葉遣いが上空から響く。アトラクションを盛り上げるキャスト上、人のことは言えないのだが だがその口調は憶えがあった。]
お前は–––クロノ・ラビリンスの脳筋教授!? ちょっ…こっち来んな!
[逃げようと足を出した瞬間、奇しくも教授の鳩尾にクリーンヒットしてしまい、飛んできた勢いのまま真横へバウンドしつつ飛んでいく]
確か、あっちは…
[マユミの歩いて行った方角では無かったか]
(123) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
|
|
――まあ待て、話せば分かる!
[冷ややかな視線と威圧を浴びつつも]
というか、この状況でなんで覗き目的だと思えるのかね!? 何十メートルもバウンドした先とか、アクティブ過ぎると疑問に思わないのかね君は!? ヤニク君に蹴り飛ばされた先にたまたま君がいただけだ! 真面目に覗くつもりなら、もっとマシなやり口をする!!
(124) 2014/11/09(Sun) 21時頃
|
|
…様子、見に行ってみっかな
[ばつが悪い心地を感じて、数歩歩き出せば、突然現れたのは]
《じゃじゃ〜〜〜〜〜ん☆結果発表ぉぉおおお〜〜〜〜☆ザ・第2回☆》
…………………。
[目の前に例のネズミが現れた]
(125) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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[ボ ゴォ ッ]
―――――言い訳無用。
[教授の転がっている頭のすぐ横に、精度が高すぎてクレーターではなく、もはやただのドリルで穿ったような穴となっている地面。 そして、元の位置に足を戻す様子は見えただろう。]
(126) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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/* 何で僕のキャラはいつも変なのに好かれるんだ
(変なの言い切った)
(-42) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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/* あとラ神さん絶好調ですね
(-43) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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――言葉は無用か、いいだろう。
[勢い余って突っ伏していたため、土下座状態だったところから。 見てはいけないものを見ないよう、前転気味の姿勢から頭を支点に腕力任せに真上に飛んで]
ならば――!!
(127) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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――勝負だ、君。どちらが正しいかは戦いで決めよう。
[空中で回転して、しゅたっと着地すると同時に拳を掲げた]
(128) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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/* このネタ通じる人はいないだろうなーぁ。AC2。
(-44) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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《さぁてさぁて、元気だったかいヤニク君! 炎に包まれたり上空から落下したり散々な目にあってないかい!?》
知ってんじゃねーか!!
[今すぐ眼の前のコイツを殴りたい。切実にそう思ったが半透明ということはすり抜けてしまうお約束だろう。それに殴れたとしてもペナルティがあったら嫌だ]
《まーそれはさておき?今回君が気になった人は、この人だネ!じゃじゃん☆》
[パルッキー・マウスの側にあったルーレットが示したのは、チャールズの顔だった]
《じゃじゃじゃじゃーん!何と何と!チャールズは【おおかみさん】だよ〜!僕らがパルッキーを閉じ込めた人たちの一人だよ!》
(129) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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……………。
[結果には特に驚く様子を見せず、ただ考える仕草をする。 特に違和感は感じなかった。彼の態度は明らかに何かを考えている様子だったからだ]
《おやおやぁ?予想通り…って感じかナ?つまんないね! さて、次の人は…?》
次も自分で決める。ありがとよ、クソネズミ
《クソネズミだってぇえ!?かわいいマスコット☆キャラクターのボクに向かってぇぇ! 万聖節が終わったら覚えてろよー!》
[2回目ともなると流石に語り口調が癪に障る。短く礼と悪態を一緒に口に出すとパルッキー・マウスはプリプリと怒り出した そして捨て台詞と共に、ぼわんと消えて行った]
(130) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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/* あれ、チャールズ狂人だと思ってたけど。
タルトとマユミとどっちが狼だ、じゃあ。
(-45) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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/* えー。 これはペラジーのとこ残って、対チャールズすべきだったか。
(-46) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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あら、大変ねー。
そんな変態さん、ぶんなぐって青の間送りで良いんじゃない?
[彼女なら当然そうするだろうけれど。 そんな事を言っていた。]
(*13) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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はい。今から殴ります。
[声は、妙に晴れやかだった。]
(*14) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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……………。
[数回頭を掻いたのち、暫く考えて]
様子、見に行ってみるか……
[マユミ(と教授)のいるであろう方角へと歩き出す。 チャールズが考えている事も気になりはしたが、特にパルッキーを助け出そうという気も起こっていなかった]
(131) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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……あ。
[チャールズの顔と共にあのパレードでの"事件"を思い出す。 カボチャのオバケを使役した者をホラーゾーンのキャストとした場合、マユミが候補に当たるのではないか。そんな考えが頭に浮かんだ]
……………うぅーん。
[ヤニクは再度、頭を掻く カボチャを使役していたキャストが見つかれば仕返しをしてやろうと考えていたが、もしもマユミであったならばライドで助けてくれた恩義がある。帳消しでも良いかと考え始めた]
ま、ザックに言われる筈だな
[お前のそういう優柔不断さがキャストにモテない理由じゃね?いつか言われた言葉を思い返しながら、歩を進めた]**
(132) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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了解しました。 それでは――――
[手には本。 ぺらり、とめくり]
冥府からの呼び声《コール・オブ・デス》
[地中から、耳障りな雄叫びを上げる瘴気が噴出し、牙を剥いた。]
(133) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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殴ってしまって良いのではないですか?
[>>*12彼女の愚痴を聞くや、はっきりとそんな返答を。 それは>>*13もう一人の仲間とほぼ同時くらいだったか。]
(*15) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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─ 「ジョージのトラブル・トラベル」:休憩室 イアンの取材メモ その5 ─
『い、行っちゃったね……』
「……行っちまったな……」
[ヤニクとマユミが道化に連れ去られて行った後、 俺とジョージは、しばらく机の上で呆けていた。 ………どうか、あの二人が無事でありますように。
因みに、ジョージの背丈はもう元通りになっていた。 効果が解けない細工は、籠の方にしてあったらしい。 で、俺は……やっぱり放っておいても戻らないよな。
団長が万聖節で使う薬は、パルッキーからの制約で、 時間が経てば自然に戻るよう、だいぶ薄めてある。 >>0:31 ……だが、原作の映画に出てくる変身薬は、 解毒剤が無いと、解けないように作られているのだ。 ジョージが普段から人形の姿なのと同じ様な理屈だ。]
(+12) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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「………っと、こうしちゃいられない。 あいつらも気になるが、まずは逃げるぞ。 早くしないと、仮面達が戻ってくる…!」
[そう言って、俺はジョージの肩あたりに跳び乗る。 その瞬間。彼の肩が、びくっと拒絶反応を示した。]
「 ! ………………。 潰すなよ?」
『だ、……大丈夫。ぜんぜん平気!』
「お前の「顔」が、平気じゃないと言っている」
『あっ…!? がが、我慢はできるよ?』
[まったく。嘘を付くと一目で分かる体質というのも、 いい事に見えるが、時と場合によっては困りものだ。 虫が苦手な所悪いが、暫くの間、耐えて貰おう。]
(+13) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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『………と、ところでさ、イアン。』
「何だ?」
『すごく強いんだね…あの二人って。 危険なのに、こんな所まで助けに来てくれて。』
「ああ、そうだな。 ……ん? でもお前も似たような事やってたろ。」
『えっ……? ………あ。 そ、そういえば……そうだっけ。』
[映画を見たなら分かるかもしれないが、本当の話だ。 コオロギにされ、魚の餌になりかけた俺を間一髪で救い、 動物に変えられ、檻に囚われていた子供達を助けたのは、 他ならぬ、この主人公のジョージだったのだ。]
(+14) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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『………………。 …ぼくも… いつかあんな風になれるのかな……』
「……、それを決めるのは俺じゃない。お前自身だ。 思い立ったなら、出来る事から始めてみると良い。」
『……ぼくに…… できる、こと………』
[キシリと、俺の隣で首の繋ぎ目が軋む音が聞こえる。 見れば、俯いていたジョージが顔を上げていた。 自信なさげな横顔だが、先程までとは目つきが違う。
―――― ありがとうな。ヤニク、マユミ。 二人のお陰で、漸くエンジンが掛かったみたいだ。]
(+15) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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『行こう。見つからないように…そっとね。』
「ああ。青の間なら、人も居るし安全だろう。」
[そう言うと、俺達は倒れた扉を超え、部屋の外へ。 何気なく振り返ると、鍵の刺さった南京錠が目に入る。]
「……………… ?」
[>>42 ヤニクは、鍵を取って南京錠を開けてくれた。 ……だが、あんな所に鍵なんて掛かっていただろうか? ずっとあの籠の中に居て、なぜ今まで気付かなかった?
そもそも、こんな手の込んだ監禁方法を取る団長が、 無用心にも鍵を置いていくなんて…どうも引っ掛かる。 アイツの事だ。鍵なんて、取られないよう持ち歩くか、 折り曲げたり呑み込んだりしても不思議じゃないのに…]
(+16) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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『………イアン? どうかした?』
「ん。 ……いや、何でもない。」
[ぼんやりと疑問を抱えながら、休憩室を後にする。 >>0マユミが落としたマリアンヌがきょとんとしていたが、 人差し指を口に当てて、「言うなよ?」と目配せ**]
(+17) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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遠慮は、しません。
[その返答は、もしかしたら闇魔術の雄叫びに紛れてしまったかもしれない。]
(*16) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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――むっ!?
[足元からの殺気を感じて、咄嗟に飛びのいた。
眼前に噴き上がる、濃密な瘴気の牙。 精神の弱いものなら、近付いただけで昏倒しかねないだろう]
ゲイル君たちからは、かなりの武闘派と聞いていたが……、
[アトラクションを腕力任せに攻略していったと、報告は受けていた。
が、本を手にしている様子は、むしろ魔法系――報告が間違っていたのだろうか?]
(134) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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/* うーん もちろんリアルは大事になんですが 更新日に吊り襲撃に貢献する動きが出来ないのが続くなら ヤニク君は早めに落としに行っても良かったかもですねー……
(そうして風邪で割とつらい中の人)
(-47) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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まあいい! この拳で確かめるとしよう……!
[距離を詰めんと、ダッと地面を蹴って。
なんとなれば、それ以外の戦い方は出来ないゆえに]
(135) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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― 回想:ナナコロキャッスル上空にて ―
おや? ……これは、うちの蝙蝠じゃないですねー
[レオナルドが城にやってきていくらかした頃。 >>76空を埋め尽くす蝙蝠の集団に空へ浮かされたが 男は慌てず騒がず、いつもの調子でその蝙蝠達を観察して呟く。
……となれば、心あたりは二つに一つ。]
「うげぇ、俺あの人苦手なんだけど」 [>>75何かの予感を感じ取ったか、 黒蛇はげっそりとして、寒気に震える。]
(136) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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えぇ、そうですよ?
[距離を詰める姿に、また本を捲る。 周囲の温度が下がり、中空に現れるのは氷の槍。]
氷塊《アイスバーグ》
[軽く指を振れば、それは急スピードで襲い掛かる。]
(137) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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ですがワタシ、一応貴方のようなただの脳筋ではないのですよ。
[にこりと笑いながら、素早く宙に文様を描く。 黄色く光る魔法陣に腕を通し]
付属・雷《エンチャント・ライトニング》
(138) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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― 回想:アイス・キャッスル ―
ああ、矢張り貴女でした かッ――――
[>>80言うや否や、熱烈な歓迎を受けるも 白蛇からハンカチを受け取れば、 しれっとキスマークを落としていく。
>>81そうしてそのまま、男は 特製スイートルームとやらに連れていかれるが―――
男に纏わり付く蛇達は、何かに気付き、小声で通じ合う]
(139) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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魔法闘士――――――とでも申しましょうか。
[氷の槍の陰に紛れ、肉薄し、拳を振るう。]
最近の死体は、高性能なんですよ?
(140) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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『それにしても、チャルちゃん いつもならゼルダおばさんのアタックくらい ひょいと避けちゃう筈なのに………ってまさか』
[パレードでの闘い、そして 極めつけは先程の城での落下ダメージ。 蛇達は男の蓄積された疲労に気付いていたのだ]
「クソッ、平気なフリなんかしやがって…… 相変わらず意地っ張りなんだからよーー」
[そうして、辿り着いた先の部屋で お菓子やらお茶やらで、暫くはもてなされるが……]
(141) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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ぐ、 はッ―――――……
「チャル公!!!」『チャルちゃん!!!』
[>>116ペラジーが部屋に辿り着いた時 男は、口から血――――のように紅い紅茶を零して。
ペラジーにはその有様を ゼルダに可愛がられた結果と見えるように咄嗟に誤魔化す。
その甲斐あったか、彼女には謝罪をされて そのまま自アトラクションに連れていかれる事になった。]
(142) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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……ええと、ペラジー君と僕のアトラクション前に居るんですが タルト君、彼女と遊びたいとか言ってませんでしたっけ。
[ふと、以前の約束に気付いた男は 通信機にそんな事を尋ねてみるが。]
(*17) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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ああ、そういえば。 そうね……行きましょうか。
[もしもペラジーとチャールズが戦ったならば。
果たして自分はどちらの同盟を優先するのだろうかと。 そんな事をふと考えていた。]
(*18) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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[お星さまのメンテナンスを終えた2人。 さて、レオナルド追撃と行こうかと思いましたが。
放っておいてもレオナルドは何とかなりそうでした。 ならばと行く先を変えたお星さまは……一路、テライド・ゴーストライトへと。]
(143) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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はっはっは!!
[氷の槍――それは先ほど、アイス・キャッスルでの戦いで目にしている!]
遅い遅い! あの騎士の一閃に比べれば遅ぉぉぉぉィ!
[ボクサーのごとく。上体を前傾するダッキングで氷槍を掻い潜って――視界に、雷光を纏う拳]
――ぬ、ぁぁぁぁ!?
[氷槍の回避で、頭を下げていたために。選べる手段は多くない]
(144) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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くッ――のおおおおお!!
[アッパー気味に襲い掛かった雷拳――それを避けるのに、通常は仰け反るか頭を左右にずらすかする! だが、教授は違った! 逆に! なんと更に! 頭を下げて突っ込んだ!! ダイビング土下座とでもいうほどに頭を下げての跳躍! ばぢぢぢぢぢぢぢっと、後頭部から背にかけてを雷光が灼く!!]
ッ――からの!!
[マユミの足元に土下座状態でスライドして]
魔法闘士か! だが、それなら私にも出来るぞ! いくぞ――肉体魔法!! アース・ファング!!
[と、地面をドゴォ!! 大地の破片が飛び散る!!]
(145) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
|
レオナルドは、もちろん大地の破片を一番浴びるのは自分である。
2014/11/09(Sun) 21時半頃
|
― テライド・ゴーストナイト前 ―
はは、ペラジー君が謝る事じゃないですよー
[>>122自アトラクション前に着いても 謝罪を繰り返す彼女に、けろっとした調子で一言。]
おや、意外ですねえ。 貴女が僕のアトラクションに挑戦だなんて。
……まあでしたら、今から来る方も一緒に。
[通信機での返事を聞きながら >>143遠い夜空に、目を細めて]
(146) 2014/11/09(Sun) 22時頃
|
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/* 「そこの池を突き当って左、だったよな?」
『そうそう、お城の方に抜けるんだ。』
「ところで、さっき通りすがりの赤頭巾が俺を見て <双子のワニには気を付けろ>っつってたが。 ……ジョージ、あれはどういう意味だ?」
『あー… 知らない方がいいと思う。 (星祭村のログを読みながら)』
(-48) 2014/11/09(Sun) 22時頃
|
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[――――――――ブチッ]
[と、もしかしたら教授には聞こえたかもしれない。 何かが切れる音が。]
そうですか。
そうですか…………………
[大地の破片(通常よりも多分痛い(痛覚があれば))を浴びながらも、視線は更に冷たく、絶対零度となる。]
……付属・拡声《エンチャント・ハイパーボイス》
…………貴方は
(147) 2014/11/09(Sun) 22時頃
|
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/* タルト君口調がヨーランダになっとるで。
(-49) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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/* ※ここで言うヨーランダは中の人的な意味でのヨーランダです
(-50) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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|
其処までして女子のスカートを覗きたいんですかこの色魔ァ!!
[渾身の叫びは、園内中に響き渡っただろう。]
(148) 2014/11/09(Sun) 22時頃
|
|
あぁ、あと貴方……随分独創的な髪型になりましたね。
[ちりちりと煙を上げる頭を見ながら、地を這うような声で実況はして差し上げた。]
(149) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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――待て、誤解だ!?
[頑張って大声を張ったが、魔法にはたぶんかなわない!]
(150) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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/* ヒーッヒヒ! 今日は誰が落ちるかネー? ざっと見、レオナルドとチャールズが弱ってるネ。
(+18) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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ペラジーは、>>148 色魔って誰かしらーとふるふる震え中
2014/11/09(Sun) 22時頃
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髪型など、夢の魔法で直ぐ戻るからいいのだ!!
[爆発に巻き込まれてアフロになったキャラが、次のシーンで元に戻っているなど珍しくもない!]
(151) 2014/11/09(Sun) 22時頃
|
ペラジーは、チャールズと一緒に夜空を見上げる。
2014/11/09(Sun) 22時頃
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/* 教授がwwwwwww脳筋すぎてwwwwwwwww それは魔法じゃねえヨーーー!!wwwwwwwwwwwww
(-51) 2014/11/09(Sun) 22時頃
|
|
貴方はよほどワタシ達の仲間になりたいようですね? いいでしょう仲間に加えてさしあげますよ。
[足を高く掲げながら、本が薄く光る。 土下座状態なら、よく伝わるだろう。 不気味な地響きが]
――――食人鬼《グール》!!
[ボゴッ ボ――ゴォッ]
[地中から、わらわらと鋭い牙を持つアンデット達が這い出てくる。 それと同時に]
――――――潰れろ。
[乙女の怒り(連続踵落し)が炸裂した。]
(152) 2014/11/09(Sun) 22時頃
|
|
[>>148びり、びり……と夜の冷えた空気を伝って届いて来る声。 事情は通信機で聞いているから、あーあという顔にもなるが]
………誰でしょうかねー まあヤニク君ではないようですから、まあ……あの辺ですかねー
変態には吊り縄でもかけるべきですかねー
[自身がルーカス(女性)に対して発した発言は棚に上げて そんな独り言を呟いた。]
(153) 2014/11/09(Sun) 22時頃
|
|
ヨーランダ、貴女は空を抑えてて? 脳筋がどうも暴れてるみたいだし。
どうにでも動けるような準備だけは整えておいてほしいの。
[そう伝えると、お星さまはそれぞれに分かれていきました。 やがて、チャールズとペラジーの元に飛んできたのはタルトの乗ったお星さまだけで。]
やっほー、チャールズにペラジー。 タルトも一緒に連れて行って?
[一緒に遊ぼうと、にこやかにそう呼びかけたのでした。]
(154) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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/* ああ、これ赤側は赤勝利で動いてるっぽい?
(-52) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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Σつ…つりなわ!?
いつの間に、夢の国にそんなものが…!!
[某海賊アトラクションではよく見れば多少物騒な何かはありそうだが]
あれ。タルトちゃんも来たの? チャールズさんが言っていた「今から来る方 」ってもしかして…
[以外な相手が登場して、きょとり]
2014/11/09(Sun) 22時頃
|
|
Σつ…つりなわ!?
いつの間に、夢の国にそんなものが…!!
[某海賊アトラクションではよく見れば多少物騒な何かはありそうだが]
あれ。タルトちゃん? チャールズさんが言っていた「今から来る方 」ってもしかして…
[意外な相手が登場して、きょとり]
(155) 2014/11/09(Sun) 22時頃
|
|
やあ、タルト君。
[>>154星に乗ってやってきた姿に ようこそ、とからり骨を鳴らして]
どうぞ、どうぞ。 お二人とも歓迎しますよ――――……
[かん、と地面を傘の先で突けば アトラクションの入り口の扉が重い音を立てて開く。
中に入れば、きっと退屈していた者達が >>2:9>>2:10相手をしてくれるだろうと。]
(156) 2014/11/09(Sun) 22時頃
|
|
/* レオナルドは吊り枠で大丈夫?というただの確認だtt
(-53) 2014/11/09(Sun) 22時頃
|
|
いやっ……、待て待て待て!! 私は死人《アンデッド》になりたくなど――!!
[周囲を囲むグールの群れ! そして、連続で落ちてくる踵!! 身体を起こす暇もなく! 横に転がって避けるしかない!!]
おいっ!
[ズゴォ!]
ちょっと!!
[ズガァ!]
話を……!!
[ドズン!]
――スカートで踵落としするなんじゃあない!! 教育的指導!!!
[そう言葉を発するしか出来ない!]
(157) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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|
/* このバトルどこにいくんでしょうか(まがお
(-54) 2014/11/09(Sun) 22時頃
|
|
うん、ちょっとねー。 チャールズとも仲良しさんなの。
[そう言ってにこにこ笑いながらお星さまから降りて。 ペラジーに近寄ると一緒に行こうとばかりに手を取っていく事にしたのでした。]
(158) 2014/11/09(Sun) 22時頃
|
|
そうなんだー。流石冒険するお姫様は顔が広いのね!
[にこにこと笑い返す]
ところで、チャールズさんは一緒に行かないの?
(159) 2014/11/09(Sun) 22時頃
|
|
問答――――無用!
[純潔を穢された乙女の怒りは恐ろしいのだ。 というか、数分前にスカートの下へとスライディングキメて痴漢扱いされたばかりなのに、回避方法がやはり同じ場所へヘッドスライディングなあたりそう結論付けられるのは当然なのである。]
(160) 2014/11/09(Sun) 22時頃
|
|
嗚呼、僕も直ぐに行きますよ。
――――……お二人は、先に行ってて下さい。
[>>159手を引かれる王女には、 そういって不格好なお辞儀を一つ。]
(161) 2014/11/09(Sun) 22時頃
|
|
そうですか…。
[もっとも骨男さんはここのアトラクションのキャストだから。案内的に来るのかな、とも思っていたのだけど]
女の子だけでおばけと戦うのって…どうなるのかしらね!
[そう言いながら、タルトちゃんと入り口の扉の先へと]
(162) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
|
|
問答必要! 私は何も見ていない!!
[地面を抉る踵の嵐を掻い潜りながら叫ぶけど、きっと耳には届かない!]
あれだ! 落ち着けそなたは美しい!!
[アニメーション的に競合する他社作品の台詞をパクってみたがどうせ無駄だ!!]
(163) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
|
|
それじゃ。 行きましょー
[ペラジーの手を引いて、一緒にアトラクションの中へと向かうのでした。 さてさて、果たして何が出てくるのでしょうか。]
(164) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
|
|
いいですか、教授……耳かっぽじってよぉーーく聞いてください。 この世界の真理です…………
[手に闇を濃縮したような弾が出来る。 それを掲げながら]
(165) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
|
|
疑わしきは―――――罰せよ!!!
[ド――ゴォ ォォ オオ ッ]
[闇を思い切り叩きつけながら、悪鬼のような表情で叫ぶ。]
自ら女子の足元に顔を突っ込んでおきながら見てないなどと弁明したところで法廷じゃ勝てないんですよ!!
(166) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
|
|
/* この後に「疑わしきは罰せず、という言葉もある」 などと言い訳をする教授が見えます。
(-55) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
|
|
/* >>166 罰するのかヨwwwwwwwwwwwwww
お、おっかねえ小娘だネ……!!wwwwwwwwww
(-56) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
|
|
――あー……うむ、傾聴しよう。
[引き攣った表情で、恐るべき闇を見上げ――、
――あっ、見上げちゃった]
――た、正しくは『疑わしきは罰せず』だぞーーーー!!??
(167) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
|
|
――ギャァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!?????
(168) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
|
|
/* [ガッツポーズ]
(-57) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
|
ペラジーは、建物の外の方から聞こえる悲鳴の方が凄い気がした。
2014/11/09(Sun) 22時半頃
|
えーっと、もしかして。今って外より中の方が安全だったり…してね…??
[おばけがいる晩って怖い。がくぶる
といっても中は中でおばけさんたちのただならぬ熱気>>2:5を感じるのだか]
(169) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
|
|
なんか、すごいよね。 新手のアトラクションでも始めるのかな、あっちの方は。
[聞こえる悲鳴にそんな事を言いつつ。 ペラジーちゃんを見ながらふと、聞いてみるのでした。]
そういえば、ペラジーちゃんの所はどう? これから、何か秘策とかあるのかな?
[教えてくれるかはさておき。 そろそろ中盤戦も終わるので、そんな事を聞いてみるのでした。]
(170) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
|
|
選びなさい。 社会的死亡と青の間送り(全治いくらかは不明)と……
[既に、第2、第3の闇弾の準備はできている。
そして、片手にはやはり激写した様子を写したPHSを携えて。]
(171) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
|
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さて、……僕達も行くとしましょう、か―――……
[彼女達の姿が消えた後 男もアトラクションの―――正式な入口ではなく “キャスト専用”の入り口に消える。]
ぐ、ッ……
[しかし中に入った所で、 男は壁に背を付けずるずると座り込む。]
(172) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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「おいやめろ!!! もういいじゃねーか、お前はよくやったよ!!!」
『やめてチャルちゃん!! 今そんなに無理しなくたって…… また来年頑張ればいいじゃないさ!!』
[蛇達が堪らず声を上げる。 それを、男は手を上げて制止させて]
(173) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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………言ったで、しょう。 今年こそあの願いを成就させると。
[男は、再び立ち上がる。]
それに、今はお客様が居るんですよ。 此処でリタイアなんて出来る訳がありません。
それに――――……
[こつん、とアトラクションの裏を歩く音。 今頃彼女達は、表の方で、熱い歓迎を受けているだろう]
(174) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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彼女達を此処で遊び疲れさせる事が出来れば。
……そうですね、特にあの厄介そうなタルト君を 出口で討つ事が出来るかも知れませんし。
もう人数も減ってきている事ですし、頃合いでしょう。
[手を組んではいるが、 その期限がいつまでとは正式に言っていない。 男は、密かにそれを狙っていた。]
(175) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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秘策?新人キャストにそんなものは無いのですよ…
[実際おばけがいるというだけで怖いのだから。夜も相当更けてきた今、この場にいるだけで精一杯である]
私おばけ怖いから、やっぱりここのおばけさんとは戦う宿命かなぁ…
[ため息]
タルトちゃんはおばけ怖くないの?
(176) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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/* 一応レオナルドさんは相手狂人ですし 吊り枠という事は村も見えてますかねー? (と、言ってから 赤で票を合わせればほぼ問題ないという事に気付きました)
首無同士ですので、僕はタルト君の襲撃で死ぬかなーなどと ゆるく考えていますがどうでしょうか?
(*19) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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――もういい、写真など好きにしたまえ!
[ぶすぶすと闇色の煙を上げながら、跳ね起きて]
このレオナルド! たとえ敗れようとも、卑劣な脅迫には屈さん!!
[ぎちり拳を握りこむ!]
マユミ君といったな! それほどの力があるなら、そんな脅迫の道具は引っ込めて、正々堂々と私を下したまえ! それとも、その自信がないのかね!!
(177) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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/* チャールズが吊り縄、とも言ってくださったのでわかるとは思いますが、確かに票合わせればいいことでした。
(*20) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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―そのころのSide:Slime―
(…………、…………!)
[――ずるりぺたり、ずるるるり。 ホーンテッド・サイエンスハウスのゾンビたちを撃退(>>31,>>32)したスライムは。
どうやら力を与えてくれるアトラクションの主が不在であったようで、他所へ。
アトラクションを攻略し、自信という力を得て、ずるずるぺたぺた進むのだった]
(178) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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うん、タルトは大丈夫。
お化けも可愛いお化けだっているんだよー。
[そんな事を言いながらにっこり笑って。 その合間も、いつでも自分のお星さまを操る準備をしていたのでした。]
(179) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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/* うん、了解ー。
チャールズさんはありがとうなのー。
(*21) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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ペラジーは、レオナルドさんの声にさっきの悲鳴が似ているような気がして。震えた
2014/11/09(Sun) 23時頃
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[ペラジーとタルト、二人の目の前には>>2:8足場が出現する。 それに乗って行けば、きっと待ちくたびれたお化け達が 歓迎をしてくれるに違いない>>2:9
>>2:10もしかしたら、恥ずかしがり屋さん達も 特別に出て来てくれるかも知れませんね?]
(180) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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[そんな事を言っているとほんとうにお化けがやってきました。
そのお化けは……>>2:9 1]
(181) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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正々堂々?
ワタシは先ほどから、正々堂々と勝負をしていますよ?
[周囲を取り囲むグールの群れと目配せをしながら、艶然と微笑む。]
闇球《イービル・バレット》
[そのまま、指先から21(0..100)x1発の弾を撃ち出す。 それと同時、取り囲んでいたグール達が牙を剥く!]
(182) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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/* いいえー。
こちらやれるだけの事はやりましたので LWはお任せしますねー。
ヤニク君主人公のペラジーヒロインで良いなと思ってはいましたが ヤニク君はどうやら夜あまり遅くまで居れないようなので コミットも視野に入れて早めに動くが吉っぽいですね。
(*22) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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[包帯男によって一時的に片手20(0..100)x1を封じられてしまいました。 それでも、タルトが片手をかざすと光が走り。
包帯男を無事に撃退したのでした。 この光はまだそんなには強そうではなかったけれど。 タルトもまだまだ本気にはなっていないようです。]
(183) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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そっか。じゃあ、行こう!
[いつまでも、入り口で佇んでいるわけにはいかず。ひらり、とランタンに乗り込んだ]
タルトちゃんどうする?一緒に乗る?別々にする?
(184) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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/* 本当に仕掛けがいのないやつだなこいつはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-58) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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ペラジーは、タルトが包帯男を撃退したのに感動した。
2014/11/09(Sun) 23時頃
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ん、一緒に乗るよー。
[同じランタンに乗り込むことにしたのでした。 周囲には蝙蝠の大群もやってきた様子でしたが。
ペラジーが何とかするかなーと、まずは手を出さずに。]
(185) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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『ヴァーーーーー』
[>>183右手を封じるも すかさず反撃を受けた包帯男は苦しみ]
(『……こんなやばい奴が来るとか聞いてないよぉ』)
[内心涙目になりながらも ならば数で押すべきと、仲間を呼んで タルトの両腕両足を目掛けて包帯で襲いかかったのです!]
(186) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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――よろしい、大いに宜しい! 法律と世間体を脅しに使いつつが、正々堂々と!!
ならば私も手段は選ぶまい! マユミ君――そう、君がその隣の、ただのグールと同じと思って足掻くとしよう!!
[きっと結末は敗北で確定した、絶望的な戦い。迫る闇弾とグール――それでも、最後までは足掻く!!]
(187) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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[蝙蝠の大群が耳元に纏わりつき、キーキーと煩く鳴きだした!が…]
えーっと、これ…お化けなのかしら…??
[先ほど魔女ゼルダも使っていた使い魔だけに。環境的に慣れていてしまってさっぱり怖くなかった
煩わしいので軽く手を振って雪を散らし適当に追い払う]
わーい。それじゃ一緒に乗ろう!二人ならきっとこれから出るお化けもやっつけられる気がする!
[>>185 返事にニコニコと喜んだ…ところへ>>186]
タルトちゃん、危ない!!
(188) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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――肉体魔法発動!! 空中三歩《トリプル・ジャンプ》!!
[なお、誤字ではない。散歩ではなく、三歩である。 対幽霊海賊船でもみせた空中ジャンプを、更に増した三段目なのである]
――からの!!
[中空から、眼下に群がるグールの群れとマユミを見下ろして]
(189) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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――考古学的飛び蹴り《メテオストライク》!!
[せめて一糸、ただの変態ではないと知らしめてからでなければ、青の間に落ちれない! 主に今後の社会的評判な意味で!!]
(190) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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/* 落ちるはいいけど時間調整な。
あと私が襲撃として吊りどこだろう?
(-59) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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[┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨]
[そんな効果音を引き連れてマミーの大群が押し寄せる。 しゅるりとあちらこちらから巻きつけられんとする包帯は ペラジーにまで及んでしまうかもしれない。]
(191) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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/* レオナルドさんが男前すぎる…!
ってこっちも凄い事になりつつあるわ>>191
(-60) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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何を馬鹿な事を……世間体だろうが、法律だろうが、使える物はすべて使う。 この世は、力で成り立つのです。
[す……と足を軽く開き、構える。]
貴方のその人間離れした力技には、素直に敬意を称しましょう。
(192) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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わ、たくさんやってきたー。
怖いなあ、もうー。
[そんな事を言いながら、タルトが自由になっている左手の指を振るいます。そうすると次々と光が放たれていき。
マミー達を次々と貫いていくのでした。 もしもペラジーが覚えていれば、光はタルト・イン・シー・オブ・スターズの光線と同じものだと分かるのかもしれませんね。]
(193) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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/* >>129 どうでもいいですが、おおかみさんって言われると 何か
何かこう、ときめくものがありますね (?
(-61) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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― 青の間 ―
…… ハヒッ!!?
………ヒ? おや、此処は……
[気付いた時には、男はベンチの上に転がされていた。 >>2:291 たしか、骸骨男に傘ではたき落されて……]
(+19) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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!!! まッ 待ちやがれヨーーッ!!
ミ、ミーはまだ戦えるヨ!! この通りピンピンしでぁギャァァァアァッッ!!
[勢いに任せてガバァッッと起き上がるが、 その途端、身体中に電撃のように激痛が走った。
後頭部を摩ると、大きなタンコブが出来ている。 >>6腹回りがやたら痛いし、>>7背中もズキズキ痛む。]
イデデデデ……
み… み、認めるかヨ… こんな結末…… まだ奥の手だって使ってねえのにy
(+20) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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ヒッ ヒィーーーーーーーッ!?
[>>8さっきから妙に下半身が寒いと思っていたら… この悪徳団長、ハートのトランクスが丸見えだ!!]
ななな何でズボン履いてないのネーーー!?
や、やめろ! みみみ見るんじゃねえヨーー!
[我に返って見回せば、周りには大勢のキャストが。 しかも悪い事に、いま大声を上げて騒いだが為に、 それを聞きつけて、さらに人が集まってきていた。]
ミーのパンツとか誰得だヨ!!畜生ーーッ!!
[とりあえず、顔に被っていた仮面を取り、 なんとか下半身をフォローしようとしている。]
(+21) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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[――――――――ドォ ォ ォォ オ オ ン] [衝撃波と共に、グールの悲鳴が聞こえる。 更に、蹴り付ける足には、みしり、とした確かな歯ごたえが伝わっただろう。
死肉故、少々後味の悪い感触だっただろうが。]
――――――ですが、温い。
[片腕は、足を受け止めて。 もう片方の腕は、確かに足首を掴む。]
捕らえました。
(194) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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[また、怖い怖いと言ってきゃあきゃあと回りながらも。 マミーを貫く光はすべて的確に相手の頭を狙っていきます。
これはマミーはもちろんの事、横にいるペラジーにも分かるでしょう。 猫を何匹も被りながら。 その実態はヨーランダと同等かそれ以上に精密な射撃で相手を倒すタイプの戦闘スタイルなのでした。]
(195) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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そんなものが、そんな賢しらなものが力か! 力とは! 鍛え上げた肉体の……!!
[ガッ!!!!!!!!! っと、確かな感触はあったが]
(196) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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――なっ……んだと!?
[足首に感じる、冷たく力強い握力!!]
(197) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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[そのまま地面に叩きつけると、足を抱えたまま自らも寝転がる。 そして、―――極める!]
極限の痛みを味わいなさい―――アキレス腱固め!!
そして……
[脚は己の脚で固定し、くるりと体勢を変える。 覆い被さり、顔面を抱え込む!]
これが、力です。
(198) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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タルトちゃん流石!
[マミーの包帯がこちらにも飛んでくるのを見ると、ステッキを構え]
包帯もコウモリさんも、軽いからね…
吹雪烈風【ブリザード・タイフーン】!
[強風でそれらは軽く飛ばされ。さらに後方に押され、タルトが光で貫く為の間合いを長くした]
(199) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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[>>193>>195タルトの光線に、次々にマミー達は貫かれ その場に呻き声をあげてへたりこんでいく。 そんな完全に違うゲームになっている中――――]
『ヴァォーーーーーー』
[ここでマミーの一体が大群から飛び出て 二人の目前に迫り、襲いかかろうと。]
(200) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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/* >>198これご褒美なんじゃないですか?
(-62) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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ステップオーバー・トーホールド・ウィズ・フェイスロック!!
[通称、S・T・F。 足首、膝、顔面を締め上げ、極める関節技である。]
(201) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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/* あれ、マユミちゃんの中の人れいるさんだと思ったけれど。 良くSTFなんて知ってるなー。
(-63) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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/* ちと腹がぎゅるりと……おかしいな、リアル私はまだ変な物食べてないはずなのだが。覗いてはいるなう。
チャールズとレオナルドだと、役職予想的には今日……エピか? レオナルドの方はいよいよフラグがくっきり見えたような……。
(+22) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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きゃあ、危ないっ
[まだ猫は被ったまま。 飛び出てくるマミーを10本の光が貫いていた。
いつの間にか右手も自由になっており。 両手の指一本一本がそれぞれ光を操れるわけで。 合計十本の光がマミーを貫いていた。]
(202) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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はッ……なるほど、これは私の負けだ……!
[足を極められる直前に、晴れ晴れと叫んで]
ぐぅっ、ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
[雄々しく耐えようと思っても、耐えられるものではない。 関節技は、人体の構造それ自体への挑戦であるからだ。
だから、大仰に悲鳴を上げた。最早、それが己の役目であるからだ]
(203) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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『グォゥ………』
[>>202すぐ間近に迫り来たマミーは 10本の光に貫かれ、動きが止まる。
最後の力で二人の乗る足場にしがみつこうとするも >>199強風によって、無残な姿で何処かへ飛ばされてしまった。]
(204) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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[ゴ ゴ ゴゥ…… ン…… ]
[マミーの大群が姿を消した時 足場は一気に上昇し、館の奥へと案内される。
その途中もゴースト達が 耳元でくすくすと不気味な笑い声を上げたり 何処かから、悲痛な呻き声が聞こえたりもしたが―――……
暫くして二人の行く手に ゆらり、と何か影が見えた>>2:10]
(205) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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包帯男さんて火に弱いから魔法無くてもマッチあれば凄い事になりそうなんだけどね…
[だがそれではアトラクションの建物が大火事である。火気厳禁はこのバトル中も有効だろうと遠慮してしまうのであった
いくら夢の国といってもその辺はキャストとしての理性が勝る]
実はこのアトラクションもしゅーてぃんぐげーむ?なのかな??
[タルトを見ているとそんな気がしてきた。はてな
>>202 新たなミイラを撃破する様子に感嘆の声をあげながら小首傾げ]
(206) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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ッ、まさかッ!?
[足を極められたあと、鋭く動くマユミの態勢に]
ぬ、ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!
[人体のあちこちを絞め極める複合関節技!! その強烈な苦痛のなかで、しかし、唯一可能な反撃が浮かんだ! そう、うつ伏せの相手に覆いかぶさり抱え込むということは――!!]
……ぐぅ、マユミ君……! 薄い胸が私の頭に当たっているぞ……!!
[このまま首を千切られるかもなぁと思いつつ、言ってのけた]
(207) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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/* 止めを刺されるフラグ。
(-64) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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ペラジーは、館の奥だ!どきどき
2014/11/09(Sun) 23時半頃
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あれは……
[視線の先に居た相手。 それは>>2:10 2だった。]
(208) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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/* というかなんで脳筋先生、セクハラキャラになってしもたん。
(-65) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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―――――――――――あ"?"
[みし、という音はマユミの堪忍袋の尾の音か、それともレオナルドの骨の音か。]
そんなに、死にたいんですか。 そうですか…………………
[本来は、やるべきときは脚を抱えるものだ。 しかし、今この時点で、最もつかみやすいのは―――頭。]
(209) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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[≪ゴースト・ウィッチーズ≫が見せた幻影。 それは某ミュージアムのPVに出てくる人形たちであった。
子供のトラウマ製造機とも呼ばれるそれは。 タルトにとってもあまり好ましいものではない。 自然と、顔は引き攣っていた。]
(210) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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何の影だろう?
[私の視線の先に居た相手は>>2:10 1だった。]
(211) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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最っっっっっっっっ低!!!!!!
[ガッと頭を掴み、そのままぐるぐると回転する――いわば、ジャイアントスイング。
そのまま怒りに身を任せ、最も当てやすい障害物、すなわち、ナナコロキャッスル城壁へと思いっきりぶん投げた。]
(212) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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/* >>+22 ヒッ、おい大丈夫かヨ……!? RP的はともかく、リアルの腹痛は辛いネー。 食中りには数日の時間差でくるヤツもあるのヨ 生焼けの鶏肉やシーフードに心当たりは無いかネ?
んー、どうだろネー? ミーはチャールズが首無予想で見てるヨ。 途中まで狂人で見てたけど、メモで襲撃迷ってたし、 何より>>1:63 これがCOだろうネ!
(+23) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
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― 青の間 ―
――――……はっ!!!
[>>16ある種芸術めいた姿のまま、運ばれたなど知らぬまま。気付けば、青の間に寝かされていて。]
ふむ……まぁ、そんなモンだろうな。
[確か、クラリッサも毎年さほど成績は良くなかった……はず。 テーブルに置かれた>>11の2と、>>126とに手を伸ばし…………]
(+24) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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『―――――――ようこそ、』
『さぁ』
『あなたたちの苦手なものは何かしら?』
[魔女達は、そういうや否や二人の目の前に映し出す。 彼女達の一番苦手なものを。 そして、それらは彼女に向けて襲いかかる。
言葉で言わなくとも、その思考を読み取り 実現してしまうのが、魔女たちの恐ろしい所なのだ。]
2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
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【突然、有給休暇許可証を持ったパルッキーが目前に現れた!】
Σちょ、何でこんな所にいるんですか!!!!!
[一番最初にしたのはツッコミだった。というかそれしか思いつかない]
(213) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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/* 削除痕残るからやだよねーーーーー
(-66) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
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……………………あっ
[先ほどの脚を受け止めた腕は当然の事、ジャイアントスイングの余波で、腕が通常よりも伸びている。 ……明らかに詳細はお伝えできません状態にまでなりすぎてしまったようだ。]
(214) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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……ぶーーーーーーーーーっ!?!?!?!?
[>>+21毒々しい色の紅茶もそうだが、見えた物もあれでそれで。 思わず、吹き出した。]
………………ぷ。
…………ぷくくっ、くくっ…………!
[わ、笑ってはいけない。笑っては……!
……あれ。所で、何やら腹の調子が……?]
(+25) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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/* PLもPCも仲良く腹痛フラグ、か……(とおいめ
(+26) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
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『―――――――ようこそ、』
『さぁ』
『あなたの苦手なものは何かしら?』
[魔女達は、そういうや否やタルトの目の前に映し出す。 >>210彼女の一番苦手なものを。 そして、それらは彼女に向けて襲いかかる。
言葉で言わなくとも、その思考を読み取り 実現してしまうのが、魔女たちの恐ろしい所なのだ。]
(215) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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/* >>213 それはマジで欲しい(真顔
(-67) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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/* >>213 有給wwwwww休暇wwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 生々しいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-68) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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/* >>213 おまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-69) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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ペラジーは、タルトちゃんにどうしたの?と声をかけた。
2014/11/09(Sun) 23時半頃
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/* ル、ルーカス………(ほろり なんてもの引いちまったんだヨ………
笑っちゃいけないんだけどw コレはッwwwコレはァ…!!wwwww
(+27) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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[流石に苦手な人形たちであり。 タルトの顔も引き攣っています。
しかし、こんなところで負けているわけにはいきません。 タルトには優勝して、総工費6億円をかけたアトラクション改造計画と言う目標があるのですから。]
(216) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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/* >>+23 おう、どうにかな……(げっそり いや、それ系ならもっと酷かろうからな。山は越えた。どうにか。
……あー。 それは迷いつつ、なんかその前後の何処かに「先に落ちる予定」的な事書かれてたんで、囁きか……? ……と。もう一人はタルトだろうとは思うんだが。
(+28) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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『くすくすくすくす』
[>>211サキュバスは笑う。 本来ならば異性の尤も好みの姿になるものだが 此処では夢の国仕様になっているらしい。
>>213有給休暇許可証を持ったパルッキーを抱きしめて ふよふよ、と空を飛ぶ。]
『貴女はー これが欲しいのねぇー? そう、ならあげるわぁ、貴女の欲しいもの―――……』
[そう言うと、パルッキーを抱えたまま 彼女はどんどん足場から離れていってしまう。]
(217) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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…………もはやなにもいうまい。
[――君の土俵に降りたまでだとか、事実を述べたまでだとか、言い訳のしようは幾らでもあった。 だが、言い訳というのは、聞く耳があってこそのものである。 そんなものがありえないことを承知で、厭味を言ってやったのであるから、あとはすべてを受け入れるのがせめてもの矜持だった]
む、ぬ、おおおおおおおおおおーーーーッ!?
[頭を掴まれぐるぐると高速回転――回転軸に頭部が近いゆえに、不幸にも目は回らないままで]
ッ……いずれッ、マトモにッ、闘ろうではないかぁぁぁぁぁ――!!!???
[城へ向かって、ぶっ飛んだ]
(218) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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ちょ、ちょっとね。
苦手なものがやってきて……
[そう言いながらも、片手を振り上げると一気に振りかざします。 5本の光が空間に走り。
ゴーストとそれが見せる幻影を合計5体ほどこの空間から排除したのでした。]
(219) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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レオナルドは、ナナコロキャッスル城壁に突っ込み、67(0..100)x1%を瓦解させた。
2014/11/10(Mon) 00時頃
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/* >>210 何だろ、元ネタ分からんから突っ込めないな……
(-70) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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あああーパルッキーが攫われたー!!
[>>217 足場から離れていくサキュバスを見てため息]
あっ、後で会わせてくれるなら嬉しいかなっ
[「あげるわ」という言葉をまともに受けとろうとした…が]
(220) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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[>>219光が走り、幻影が消されるも 幻影は幻影であり―――魔女たちにダメージはない。
それどころか、その光の影に隠れていた魔女たちは 一人は箒で、一人は魔術でタルトを挟み撃ちに攻撃を仕掛ける。 そう、その苦手なものに気を取られている隙をついて―――……]
(221) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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/* >>+28 そうかそうか、食中りでないならまだマシだネ。 ンン、冷やしちまったかネー?暖かくして寝ろヨ!
先にってのは、タルトより先にって事じゃないのかヨ? まあ、タルトはパルッキー誘拐主犯だから首無濃厚ネ。
(+29) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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―Side:Slime―
(…………?)
[どこかで爆発音が響いて瓦礫が飛んできても。
液体の身体は瓦礫の破片程度では何ひとつダメージを受けはしない。
どこに行こうかなあと、液体はきままにずるりぺたり。 おおむねペラジー[[who]]のいるあたりへ向かったかもしれない]
(222) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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『どうしたの? ――――欲しく、ないの?』
[>>220サキュバスは完全に足場からは離れたものの ペラジーの前から消えたわけではありません。
手の届きそうで届かない位置で、ふよふよと。 そう、誘っているのです。]
(223) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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/* >>+27 私のラ髪は、Sすぎると思うんだ……(達観
(+30) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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いいんですよ……胸なんて…………
[腕の甚大な破損よりも、ぶつぶつと言及するところはそこである。]
…………闘争には不要。
[言ってる事は最早アマゾネスである。]
(224) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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/* >>222 スマン大胸ペラジーを想像してしまtt
でもアイツそんなに大きく無さsうわなにをする
(+31) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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別に貧乳じゃないですし。 普通ですし。
[でも別口にははっきりと心境の端っこはもれていた。]
(*23) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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/* 何を言ってるんですか 平坦いいじゃないですか。
(完全に中の人)
(-71) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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/* >>+29 恐らくなー……まぁ、ちと最近冷え込んできてるからなぁ。 徐々に衣替えをしてはいるのだか。さて。
あー……納得。タルトはなんというかまぁ、うん。間違いなさそうだよな。
(+32) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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きゃあっ!
[魔女が箒と魔術で挟み撃ちにしようとしてきて。 タルトがだいぶピンチになってきました。
そしてタルトのピンチにやってきたのは白銀のお星さま。 天狼・ヨーランダです。]
「タルト、気を抜かないで。」
[白銀のお星さまは次から次へと魔女を排除して。 再びどこかへと飛び去って行ったのでした。
そして、後に残されたタルトはと言うと。]
(225) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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はー……危なかった。
それにしてもこれは。
[そう、タルトはひとつの事に気が付いてしまいました。 このアトラクションの主が誰なのか。 そして、タルトに手心を加えるどころか。
どうもこの段階でこちらの脱落を狙ってきているであろう事に。]
(226) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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/* プロでタルト見て「LW把握」と思う程度にはな!
[どう見ても葵さんでした、本当に(ry]
(-72) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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/* >>+31 [十字を切った]
(+33) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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でもきっとサキュバスさんも有給休暇欲しいよね…
[めっちゃ深いため息が出た]
パルッキーが言う様に勝たなきゃ駄目かも。 なら…えーいっ☆
[手にあるステッキを構えると。ふよふよと漂うサキュバスを凍らすように、魔法の光を投げた]
(227) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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怪我は気にしないのに そっちは気にするんですか?
それならあのババアに頼『チャルちゃんは乙女心が分かってない!!!』
[基本的にデリカシーのない人間は此処にも居た。]
(*24) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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/* 建物内に何でヨーランダがいるんだよwwwwwwwwwwwww お前外で待機しとけよwwwwwwwwwwwww
(-73) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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ペラジーは、ピンチに現れたヨーランダさんに手を振って見送った。
2014/11/10(Mon) 00時頃
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……貴方にもキメましょうか、S・T・F。
[何処となく声が虚ろだ。]
(*25) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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ペラジーちゃん、決めたわ。 チャールズを探して、倒しましょう。
[目の前の脅威がとりあえずいなくなった結果。 優先させるのはチャールズとの同盟よりも。 おひめさま同盟の絆だった。]
(228) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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|
……マユミちゃん、大丈夫?
なんか、ソウルジェムが濁ってるみたいだけれど。
[あくまで通信内部では普段通りを装って。]
(*26) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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デリカシーのない男って、すべからく女性の敵ですよね。
[ソウルジェムは濁りきっても、既に魔女みたいなものだからこれ以上悪くはならない……はずだ。]
(*27) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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[>>227一瞬、サキュバスは魔法で凍ったように見えたが]
『――――――……王女さまぁ』
『 遅いわよぉ』
[声が響くのはペラジーの背後。 もうその手元にパルッキーはいない。 それは、彼女を油断させる為の幻影なのだから
―――そうして、サキュバスはペラジーを抱きしめ 足場から落とそうと、ずるずる空中へ引き摺る!]
(229) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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/* >>+33 ヒヒヒッ ここで下手に女キャストの 胸サイズ論議なんぞしようものなら、 マユミに頭蓋骨を握り潰されかねないヨ……!
[震え声]
(+34) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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|
えっ?チャールズさん?
そういえば後で来るって言っていたけどまだ来ないねー。 どうしたんだろ?
チャールズさんの蛇が戦えと言っていたから、戦って倒してもいいのかなあとは思うけど
[相手に戦意がある事は確認していた]
(230) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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―Side:Slime―
[――ずるりんぺったん、ずるぺったん。
スライムは、冬の王女様とは初対面ではありません。 サイエンスハウスに入るまえ、擦れ違っているのです。
遠くに見かけたその気配に気が付いて、スライムはずるぺた遅々と追っていったようです*]
(231) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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/* ちなみに女体化ルーカスは……
4 1.A 2.B 3.C 4.D 5.E 6.F
(-74) 2014/11/10(Mon) 00時頃
|
|
僕は胸で女性を判断したりはしませんよ。
[何となく、頭にはアイスキャッスルに居た魔女の姿が過る。 彼女はそれなりにあったと思ったが 性格が“アレ”だからしょうがない。]
(*28) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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|
/* ヒッヒヒヒーッ!!Dカップネー!
……ヨアヒムチップで言うとガチ変態にしか見えねえヨw
(-75) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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/* 所で、あのスライム可愛いな……。
[持ち上げてべちんと落としたらどうなるんだろうと考えている顔]
(+35) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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|
まあ、勘の良いタルト君なら 気付かれてるかもしれないですねー。
[アトラクションの終着地点までやってきた男だが そう、ぽつりと呟いて]
何せあの子、いつも棄権しているのですから その分、青の間で皆の傾向を観戦出来るんですよね。
……全く、厄介にも程がありますよー。
[そう言いつつ、痛む身体を抑える男だが まだ、諦めた訳ではない。]
(232) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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…ん、きゃぁ?
[>>229突然背後から不意打ちをくらい。抱きしめられ、空中へ引き摺られた!
こっちも空は飛べるが振りほどけるか。あがいてみたら1(1.振りほどけた/2.振りほどけない)]
(233) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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|
ん、大丈夫?
[連れて行かれそうになったペラジーが自分で振りほどいたのを確認して。 タルトの指先それぞれから溢れた光はまるでお星さまのように輝いていた。
それはさながら、自アトラクションの星の海《シー・オブ・スターズ》]
(234) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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|
知ってたよ…有給休暇許可証くれるパルッキーなんて幻だって!!
[なみだめ]
くらえー!!乙女の夢を裏切った許せないアタックブリザード!!
[宙に飛び上がり、思いっきり謎の技名を叫びながらサキュバスに通常の55(0..100)x1倍の威力で魔法をぶっとばした!]
(235) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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……………………
[とはいえど、やっぱりあるに越したことはないのである。]
(*29) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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/* これ私処刑で襲撃なしにするのかな? それ以外であと30分で落ち着かなかろうし……それか?
(-76) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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まだ来ないっていうか。 ここまでこのアトラクションのみんなが本気ってことは。
たぶん、向こうもこっちを倒す気満々なんだろうね。
[そういうと、少しだけ笑っていた。]
タルト、このお祭りで真面目に戦うの実は初めてだから。 少しだけ楽しみだなって。
(236) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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|
……そうですね、この闘いが終わったら 皆でお菓子を囲んでお茶でも飲みましょうか。
願い事が二つ叶うのなら 有給休暇、というのも悪くないかも、知れませんね。
[>>233そうして振り解かれたサキュバスは >>235乙女の夢を裏切った許せないアタックブリザードを喰らい そのまま奥へと消え去っていった。
そうして二人の足場は、ゆっくりと終着地へ辿り着くのだ。]
(237) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
|
|
/* アレは可愛いネーw
スライムってのは某竜のRPGでは最弱だがネ、 ゲームによってはクソ強いんだヨ………! 人間を一発で溶かしたりしちまうんだネー、ヒヒヒヒ!
だがしかしアレはかわいい。
[スプーンとかで突っついてやりたそうな顔]
(+36) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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/* >>236此方はここまで遊んでないですどーぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-77) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
|
|
―教授本体―
……、む、はぁ、……、
[がらら、と。身動きするたびに、瓦礫が崩れて落ちていく]
この一言は……言わねばなるまい……、
[ニィと笑って、叫ぶ]
……我が戦いに……、一片の悔いなし!!
(238) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
|
|
/* そもそも、ダンジョンで密集してるだけでも窒息死させられそうな生命体だものな……!
可愛い。アトラクションの主は脳筋なのに。
[ゼリー風にフルーツとかトッピングして皿に乗っけて反応を略]
(+37) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
|
|
そ…そうなんだ?私も新人だから初めてだけどねっ
[>>234大丈夫?と尋ねられれば頷き、>>236「初めて」と笑うタルトの余裕に少し感心して]
新人じゃなかったら、もっと凄い戦いだったりするのかしら…
[新人で良かったと心から思った瞬間]
(239) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
|
|
/* 此方襲撃はパスのままにしておきますねー。
(*30) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
|
|
―Side:Slime―
(……? …………??)
[――冬の王女様。 怪物《クリーチャー》としては、問答無用で襲い掛かるべきなのだろうが。 有給が幻とか、乙女の夢が裏切られたとか、哀しいことを云っていたので]
(……、……?)
[ずるぺったんと、物陰から様子を伺うスライムであった]
(240) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
|
|
チャールズさん。
大歓迎ありがとうね。
[にっこりと微笑んで。 それから念の為、彼の意思を確認するように。]
けれど、まだ終わりじゃない。 これからがむしろ本番でしょう?
[そういうと、臨戦態勢に入っていた。]
(241) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
|
|
/* はあい、チャールズさん襲撃セット指さし確認っ
(*31) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
|
ペラジーは、タルトの声に周囲を見回すと
2014/11/10(Mon) 00時半頃
|
……やあ、お帰りなさい。
予想以上に早かったですね。 流石はお二人、と言った所でしょうか――……
[にこり、と隈の出来た顔が笑みを浮かべる。]
実はね、お二人の為に とっておきのお菓子を用意していたんですよ。 此処をクリア出来たら、是非差し上げたいと思って。
[そうして男は出来る限りの油断をさせ 二人に近づいた所で]
(242) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
|
|
[周囲を見回すと、何故か>>240物陰にスライムがいて]
あれがチャールズさん??いやいや
[そんなわけないか。きっと通りすがりの清掃キャストだろう]
(243) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
|
|
――――……そう、とっておきのお菓子《Trick》をね
[男が指示をすると、まず黒蛇と白蛇が ペラジーを襲い、身動きをとれなくする。
そして、男は漆黒の傘を >>241タルトへ向けて薙ぎ払う―――!!]
(244) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
|
ペラジーは、スライムに危ないかもしれないから気をつけて、と声をかけた。
2014/11/10(Mon) 00時半頃
|
Σきゃあ?
[>>244危ないのは自分の方だった!黒蛇と白蛇に襲いかかられたが、とっさに21.躱せた2.躱せなかった]
(245) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
|
|
/* >>240 なんだヨ あのスライムいちいち可愛い。 ひとっ言もセリフ無いのにネ!
>>+37 城のドア開けたらたっぷりスライム詰まってたとか嫌だヨ…w
(+38) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
|
|
――っ
[漆黒の傘を光で受け止めて。 まるでつばぜり合いのような状態になってから。
空いている片手を掲げると、光がチャールズへと迫っていく。 それはレオナルドが体験した難易度ルナよりもさらに早く。 そして高威力だったとか。]
(246) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
|
|
―Side:Slime―
[は様子を伺っていたスライムは、冬の王女と視線があった。 そのうえで、気遣う声までもかけてもらった]
(……! …………!!)
[その王女が、目の前で黒蛇白蛇に襲われ(>>244)――]
(……!!!!)
[間に合うかどうかはさておき、その前に飛び出したのだった]
(247) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
|
|
/* 訳:ペラジーはそこで見ていて下さい
あーかわさなくてよかtt
(-78) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
|
|
/* え、タルト赤側じゃないのん?
(-79) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
|
|
/* というか教授本体ちょっと早く落ちすぎたね。
もうちょいマユミと遊んでるんだった。
(-80) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
|
|
あっ、あなた…!!
ここは危ないわよ!!
[自分はともかく、スライムくんは掃除キャスト?ではないか]
強くて怖い人がいるから…行きなさい!
(248) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
|
ペラジーは、身動きがとれなくなっている。
2014/11/10(Mon) 00時半頃
|
……ていうか、肉体の損傷が激しいから魔術主体に切り替えたのですけども…… 結局腕はほぼ使い物にならなくなってしまいましたね。
[そろそろ限界かもしれない、と僅かに溜息をついた。]
(249) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
|
|
――――――……ッ、ふ、 ふふ 面白いですね。
[>>246光で受け止められると、体勢を変え 迫り来る光を、真正面から受けて立った。]
こんな、もので ……僕の願いを、止められる、とでも――――……ッ
[男の身体から、蛇の形をした闇がうねり出せば 一気に傘へとその力が、闇が、集まっていく。]
(250) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
|
|
スターバースト!
[彼女の声に呼応するように。 それまでばらまかれていた星屑のような光がチャールズへと集まって行き。
触れると小規模な爆発を起こしていた。]
(251) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
|
|
[――――――――――ずきん]
……ッ、こんな、時に
[しかし、疲労の溜まった身体は そう簡単には光には抗えない。]
嗚呼、また、僕は――――――……
(252) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
|
|
なら、タルトはそれ以上の光を集めてみせるの。
アトラクション拡張の夢。 こんな所でついえるわけにはいかないの。
[流石に金額を大声で言うのは自重したが。 こればかりは勝たないと手に入らないのだから。]
(253) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
|
|
[男は、一瞬だけ 黒蛇と白蛇に縛られたペラジーを見やる。 ……まあ、その蛇達は、主人が心配でしょうがないようだが]
―――――……
[タルトの願いは聞いた事が無かった。 だが、これまで出場して来なかったあの彼女が、という事は 何かただならぬ願いのような気がして仕方なかった。
一方、ペラジーは、どうだろうか]
(254) 2014/11/10(Mon) 01時頃
|
|
―Side:Slime―
(……!! …………!!!!)
[ぷるぷる震えても、意思が伝わらないもどかしさ! 自分だって、本当は、強くて怖い>>248側――そうであるはずなのに!]
(……!!!!)
[強烈な光の発生(>>251)に、ばっと広がって――、
その光が害がないと判ると、ずぞぞぞぞっと、どこかに消えていった。 あとにはただ、ナメクジの這ったような痕だけが残っていただろう]
(255) 2014/11/10(Mon) 01時頃
|
|
/* もしかして: 教授パートより、スライムパートのPt消費のが多い
(-81) 2014/11/10(Mon) 01時頃
|
|
うううー!!
[幸いにも、蛇はおばけでは無い。何とか蛇を振りほどこうと必死に抵抗する。手で蛇に触れると、氷の魔法を使った!]
…私は。だまし討ちとか、嫌いなの。そんな人がこのパークで勝利したら……夢の国じゃなくなっちゃう!
[キッ、とチャールズを見据える]
(256) 2014/11/10(Mon) 01時頃
|
|
/* ずるぺったん。 なぁ、あれウチにも一匹欲しい。
>>+38 玄関開けたら2分で……
(+39) 2014/11/10(Mon) 01時頃
|
|
……まあ、そんなのは、どうでもいいですね。
[浮かんでいた考えを全て消して 男は再び、目の前のタルトを見やる]
ただ、僕の気が済まないだけですから――――……
[言うと>>251爆発をその身《骨》に受けながらも 傘を振るい、口を開く]
(257) 2014/11/10(Mon) 01時頃
|
|
………闇はいつでも、光と共にあるんですよ
そう、夜空だって あの闇がないと、星が輝いてるのが 見えないでしょう?
(258) 2014/11/10(Mon) 01時頃
|
|
夢の国が、夢の国である為に…戦うわ!覚悟!!
[氷付けになった蛇を振りほどき。ステッキを構えると全力でスターバーストに支援する]
【ダイアモンドダスト・ハリケーン!!】
[銀色の粉を散らした鋭い竜巻が、チャールズを襲う!]
(259) 2014/11/10(Mon) 01時頃
|
|
[―――――――― ズ ァッ ……]
一夜の悪夢 ≪ハロウィン・ナイト≫
……楽しんで、もらえましたかね?
[その男の身体が崩れ落ちる間際。
カボチャの形をした闇が、弾け、飛び タルトに向かっていくのが見えただろうか*]
(260) 2014/11/10(Mon) 01時頃
|
|
……そうね。 分からなくもないの。
[自分をずっと守ってる彼女だって。 属性はどっちかっていうと闇なのだから。]
(261) 2014/11/10(Mon) 01時頃
|
|
/* まあまて、骨が完全に悪者みたいになってるんだが 最後はその隣の奴と闘わなきゃいけないんだからn
(-82) 2014/11/10(Mon) 01時頃
|
|
/* >>261 おまwwwwwwww
(-83) 2014/11/10(Mon) 01時頃
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