130 Gift-画面の向こうの貴方へ-
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ミルフィに6人が投票した。
ミルフィを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ミルフィ、ティモシー、チアキ、ホウイチ、フランク、リッキィの6名。
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/* よーしきょうはねるまでにはつげんつかいきる ホウイチ[[who]]
(-0) 2015/10/23(Fri) 22時半頃
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/* ふしぎとかぶらないんだよなぁ
(-1) 2015/10/23(Fri) 22時半頃
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/* 今日はミルフィ[[who]]フランク[[who]]のプレゼントを用意するよ。
(-2) 2015/10/23(Fri) 22時半頃
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[昨日届いた帽子は平べったく透明なビニールに包まれ、 しっかりした臙脂色の紙箱に入っていた。 それを中の色が透けるような薄いクリーム色の紙で包む。 後ろはセロハンテープで止めて、表面に小さく「chiakittyさんへ」と書いて、昔雑誌の企画で描かされた、デフォルメされたヒツジのキャラを横に添えた]
(0) 2015/10/23(Fri) 23時半頃
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[柔らかい紙に、色鉛筆がよく馴染む。 それを横目に、作業の続きにとりかかる]
今度はガキが喜びそうなやつ、か
[別に、金がないわけではない。 勿論余裕があるわけではないけれど、何かひとつくらい 自分の手で作ったものを贈りたかった]
(1) 2015/10/23(Fri) 23時半頃
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――パソコンの前で――
[ネコモンクッションに座りながら「F」の書き込みを見ている]
ネコモン縫いぐるみなら絵のモチーフになるかも…… いや、さすがにそれは怒られそう。
[残念な脳みそはモチーフになりそうなものが全く思いつかない]
(2) 2015/10/24(Sat) 00時頃
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[色を重ねて描かれた女性の後ろ姿を画面越しに指でなぞりながら決断する]
んー、モチーフは他の人に任せよう。
この見事なアイコン。Fさんは絵を描くんだから、 きっとペンとかいっぱい持っているんだろう。 何かそういうのをしまえるのがあれば――
[ぼんやりと方針は決まったが、まだ何にするか思いつかない]
(3) 2015/10/24(Sat) 00時頃
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――雑貨屋さん――
[いろんな洒落た雑貨があるお店屋さんに到着。 きっとここならお姉さん(と迷いもなく思ってた)も喜ぶものが見つかるだろう]
あ。なにこれ、めっちゃ長い! へー、これペンスタンドなんだ。
[店に入ってから64(0..100)x1分、木製でできた長さ60cmくらいの細長い箱を見つけ手に取った。]
(4) 2015/10/24(Sat) 00時頃
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[中はVの字型の溝が連続して彫られていて、ペンがきれいに収まる。仕切り板は可動式で自由にサイズを変えることができたりする] これだけ長かったら、ペン以外にも他の文房具も仕舞えて 机の上もすっきりするんじゃないかな。
[ペンスタントをピンと指で弾いて頷いた]
(5) 2015/10/24(Sat) 00時頃
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[赤い包装紙に金色のリボンをかけてもらい、満足。 これで3つ目のプレゼントが見つかりましたとさ**]
(6) 2015/10/24(Sat) 00時頃
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[二枚目。満月の中、兎がぺったんぺったん餅つきしている絵。 線画だけで済むから容易いものだ、と思ったはずが なかなかどうして、幼稚園にも行かないような子供が相手、と考えると難しい。
いわゆる、塗り絵。 今のは"秋らしいの"。 "あったかいの"は、炬燵に蜜柑でも描いてみようか。 猫は少し、骨が折れる]
(7) 2015/10/24(Sat) 00時半頃
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/* ぬりえはいちにちじゃおわらない
ミルフィ[[who]]
(-3) 2015/10/24(Sat) 00時半頃
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/* ほんとかぶらないうえに 誕生日プレゼントは特別だからさいごまでなやみそう、って思ったとおりの なんだこれ
(-4) 2015/10/24(Sat) 00時半頃
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[さすがに早くか、と思わなくもないが 実際の子供についてはよくわからないし、 なにより「じい」も一緒に楽しんでもらえればいい。
ねこをデフォルメするのに苦心しつつ、 時折視線は、再びショッピングサイトを表示したウィンドウへ。 部屋のインテリア。 ワンポイント。 後ろを振り返れば雑多な部屋。 ――難問揃いだ]
(8) 2015/10/24(Sat) 01時頃
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/* そういやむかし、duendeの雑貨がすごくすきでいろいろみてたけど結局ひとつももっていない
(-5) 2015/10/24(Sat) 01時頃
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/* ミルフィへの贈り物にガチで悩みすぎててあばー カレンダー・・?いやでもな・・(野菜はカレンダー使わない人
ずっとほしい、あのかさたてにするか・・・? duendeはどちらかというとじぶんのりくえすとにはいっちゃうからあれ
(-6) 2015/10/24(Sat) 01時頃
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とんとん拍子じゃ。
[なんだか波に乗ってきた気になっている老人は、 どんどん用意を進めようと意気込み 鼻を鳴らした。]
(9) 2015/10/24(Sat) 01時頃
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つぎは、 しぃひあき て て、 わぃ... ?
ぶったまげた。なんとまあ 外人さんか。 わしもついにぐろーばる化してしもうた!
[と いうわけで、お次は可愛らしい白猫アイコン。 chiakittyさんに宛てるモノ選びを進めるようです。]
(10) 2015/10/24(Sat) 01時頃
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[ 可愛くて、あったかいの 。
希望欄と一言を思い返して繰り返す。 自慢の記憶力はまだまだ衰えてはいない。 (家族に都合の悪いことを聞かれた際には ボケたフリをしている為、痴呆扱いされるが。)
丁度肌寒くなってきた今日この頃だ。 風邪を引かないよう、しっかりと着込まねばなるまい。]
(11) 2015/10/24(Sat) 01時半頃
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[帽子、手袋、マフラー、etc... ぽんぽんと思い浮かべてゆく防寒具たち。 でも、ありきたりだと面白味に欠けてしまう?
一番最適な物があるはずだと 考えを巡らせて、 そして、ついに "それ" にたどり着いてしまった。]
(12) 2015/10/24(Sat) 01時半頃
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じい、ハラマキしか思いつかん...
[正直、ももひきも捨てがたいけれど。
機能性は長い時を共に過ごした己が保障する。 しかし可愛いかと言われれば首を捻ってしまう。 プレゼント選び...、なんとも奥が深い。]
(13) 2015/10/24(Sat) 01時半頃
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[困ったときは人を頼れ。 情けない? 知ったことか!
若い女の店員さんに聞くのが確実だろうと 十代〜二十代の女子の集まる服屋へ足を踏み入れる。
実際に話を聞いてみれば他に良い物が浮かぶかも。 なぁんて思っていたのに、 そこにいた若い客とハラマキトークで盛り上がった。]
(14) 2015/10/24(Sat) 01時半頃
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[その後じぇーけーと名乗る娘二人に連れられ 『イケてる』しょっぷ まで案内してもらった。
同じ名前ということは姉妹だろうか? 日本語がとても上手くて、若いのに と関心した。]
(15) 2015/10/24(Sat) 01時半頃
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[あれやこれやと話しながら そのなかでも随分とかわいらしい物を選んだ。 薄い灰色の猫がプリントされた ハラマキとホットパンツが一体化したものを。
満足気な顔をして贈り物を手にした爺は よもや実際の相手が男だと、考えもせず。**]
(16) 2015/10/24(Sat) 01時半頃
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/* みんなの選ぶ贈り物がかわいすぎて...
(-7) 2015/10/24(Sat) 01時半頃
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/* チアキ(年頃の男子)がチュチュアンナの可愛らしいホットパンツ履いてんの想像したら面白すぎてつらい。猫もっこりしちゃう。つらい。
(-8) 2015/10/24(Sat) 01時半頃
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/* ティモシー[[who]]>チアキ[[who]]
(-9) 2015/10/24(Sat) 17時頃
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次はティムさんへのプレゼントにしよかな……。
[希望しているものを見て顔を顰めた]
はぁ?彼女が喜ぶぅ?リア充がいるぞ!リア充だ!
[落ち着いたモノクロのアイコンからも、お洒落さが滲み出ている。きっと彼女も落ち着いているんじゃないか]
(17) 2015/10/24(Sat) 17時半頃
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[自分と近い年齢だというのに、控えめなコメントといい、格好良いに決まっている。 デートする時に女性が喜ぶものなんて、花くらいしか思い浮かばない。 しかし、贈る花なら本人が選んだものが一番だろう。第一、花なんか贈ったことがないからわからない]
今月末って寒いのかな?
(18) 2015/10/24(Sat) 17時半頃
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[天気予報を見てみるが、相手は暖かい地方かもしれないし、防寒対策バッチリの寒い地方かもしれない。 では、身につけるものとか?食べ物? 次にデートに誘いやすいものなんてどうだろう。 デートといえばベタに映画のチケットだとか?彼女とみる流行の映画ってなんだ?]
(19) 2015/10/24(Sat) 17時半頃
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あぁーっ、俺もデートしてぇ!!!
[大きな声で心の叫びが出てしまい、親にうるさいと怒られてしまった。 気分転換に本屋へ向かうことにした。情報誌を読めばなにかアイディアが浮かぶかもしれない]
(20) 2015/10/24(Sat) 17時半頃
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[駅前の大きな本屋の雑誌コーナーには、冬のイベント、観光スポットの特集雑誌が並んでいた。 冬の星空の写真を見て、満天の星空が観たくなった。一面の星空なんて、プラネタリウムでしか見た事がない。 彼女を天体観測に誘うきっかけになるようなものがあればいいな。 そう思うとすぐに検索をして、電車に乗り込んだ]
(21) 2015/10/24(Sat) 17時半頃
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[数駅隣のもっと大きな駅に着くと、雑貨屋をまわってさりげなくデートに持って行けて、天体観測の話題に繋げられるようなものを探す]
あっ、あった……これだ!これください!プレゼント用で!
[それは黒い傘。 開くと内側に星空が広がる。北極星が傘の中心にきていて、実際の星座の配置と同じになっているそうだ]
(22) 2015/10/24(Sat) 17時半頃
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[鼻歌を歌いながらテーブルを彩るのは何枚も用意した和紙。 潤いを失って久しい老人の指先が一枚を取り上げて、 角を合わせつつ器用にも丁寧に折っていく。
ひとつに限らず、ふたつに限らず、 みっつ、よっつ、十を超えて沢山。
作成は若い頃に流行ったバラードの旋律に合わせながら。]
(23) 2015/10/24(Sat) 18時半頃
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八十を超えて、ひ孫さんの為に。なんて、 同じ爺としては、張り切らなくてはならない案件だ。
[漏らした独り言は、贈り主を思うように、喜色を帯びる。 自身には孫は居るが、曾孫は居ない。 その孫も、もうみんな成人してしまっている。
遥か昔、こうしたものを作り、贈るのは妻の役目だった。]
(24) 2015/10/24(Sat) 18時半頃
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[妻は自分よりずっと不器用で、 折り紙の角を合わせるのも苦労していたひとだったが、 それでも頑なに、これは自分だけで作り上げるのよ。 と、意固地を張られたのを覚えている。
彼女はとても頑固で、そして愛情深い女性だった。]
(25) 2015/10/24(Sat) 18時半頃
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懐かしいな、私がみっつ作る間にひとつしか出来なくて。 その上、出来もいまいちだったから。
―――…ああ、だが、あんな理由で家出をするなんて、 全く何時まで経っても子供ようなひとだ。
[思い出すように笑気を零すと、六十枚分を漸く折り終えた。 二つ一組で合わせ、三十の部品から贈り物は成る。]
(26) 2015/10/24(Sat) 18時半頃
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だが、今にして思えば、巧緻なものよりも、 多少不格好でも、贈り主を思って作り上げる方が、 ずっと心に響いて残るのだろうと分かるよ。
今なら私にもよくわかる。 これが届け先で、どんな顔をして迎えられるか。 そんなことばかりを考えている。
―――…いけない、君のピーターパン癖が移ったようだ。
(27) 2015/10/24(Sat) 18時半頃
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[独り言を呟きながら膝の上で成形を始める。 若いころと違って耄碌してしまった指先だが、 ひとつずつ作業を緩慢に進めていけば、間違えることはない。]
よし、ひとつできた。 秋めいていて、曾孫さんも喜ぶ。
暖かくないのが難点だが、 これで遊んでいれば直ぐに熱くなるだろう。
(28) 2015/10/24(Sat) 18時半頃
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[くるりと掌中で出来上がった球体を回し、満足気。
ひとつでは足りないからと、もうひとつ作り上げ、 ふたつを並べてクッション材を詰めた箱の中へ。
爺から爺へ、ささやかなプレゼント。]
(29) 2015/10/24(Sat) 18時半頃
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[更に万年筆と紙を取り出すと、そこに書きたるは手紙ではない。 絵と云うにも、素っ気なさすぎる番号降った工程図。
いつか、やんちゃで悪戯な紅葉の手に散らされても、 もう一度、咲かせて遣れば良いと言うオマケ。
二つ折りに仕上げ、そっと贈り物の隅に差し込んだ。*]
(30) 2015/10/24(Sat) 18時半頃
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To.じい from.ティム
[彼の下へと届くのは、和紙で折られた二つの花毬。 紅葉を思わせると銀杏色と紅葉色。
ぽんと掌で遊ばせてやれば、軽く弾んで宙を舞い、 安全に一歳児とも遊べる優しい玩具。
弾ませる度にリン、と鳴るのは中に鈴を仕込んでいるから。]
(-10) 2015/10/24(Sat) 19時頃
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[ねぇ、御爺ちゃん、もっと鳴らして。と、 せがんできた自身の孫を思い出しながら、用意した代物。
そして、一緒に忍ばせた紙は、この花毬の作り方。 中々根気がいるが、決して難しくない。 手書きの設計図は全て平仮名を使い、大きな文字。]
(-11) 2015/10/24(Sat) 19時頃
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―2日前―
[「じい」のプレゼントは通勤電車の行きがけに希望を見た時から決めていたのだ。「ネコもん♪」のプレゼントを抱えて帰り、柔らかい包装紙を潰さないようにダンボール(引っ越しの時使わなかったやつ!)に収めて封をする。]
(31) 2015/10/24(Sat) 22時頃
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[その間に湯を貯めていた風呂に入って上がって、ロンTショーパンでローテーブルの前に胡座をかくと、ノートパソコンで検索を始める。流石にTシャツ1枚では薄ら寒くて、途中で靴下を履いたりお茶を入れたりしながら目当ての物を探してキーボードを叩く。]
(32) 2015/10/24(Sat) 22時頃
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あ、たたかいもの…えーっと、あれ、なんて名前だったっけなぁ…、あっそうそうこれこれ。
[某日本昔話のテーマを口ずさみながら、現れる画像にこれじゃない…似てるけど違う…とページを繰りながら、頭に思い描いていたものとぴったり同じものをみつけると、今度はサイズや素材を調べ始める。]
(33) 2015/10/24(Sat) 22時頃
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フリーサイズだし問題ないよね…。じーさんアイコン見てもそんな太ってるように見えなかったし。
[綿製よし。色は…うん、紺。ぽちり、とカートに入れるボタンを押したのは、昔ながらの長袖の、チェック紺地のねんねこ半纏。]
(34) 2015/10/24(Sat) 22時頃
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