
74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、サイラス、イアン、ヨーランダ、プリシラ、トルドヴィン、ロビン、シメオン、トレイル、ドナルド、バーナバス、フランク、黍炉、ゴドウィン、ホレーショー、ジェームスの15名。
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―スタッフルーム―
[ばぁぁぁぁん! 両手で仰々しく扉を開く。]
おい、大変だ!! 296番カメラが壊された!
容疑者を洗って
(0) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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>>473 いらねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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――――え?
(1) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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/* く、く、発言出来るのかぁぁぁぁぁ!!!!!<パルック
(-1) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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/* えろ可愛いな、坂東さん。
あと俺は寝た方がいい。あたまいたい
(-2) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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/* パルックwwwwwwww パルックぅwwwwwww
(-3) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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/* ありゃ 戻ってこれなかったか風呂りんさん。
(-4) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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/* 一時更新のままだと思ってたなんてそんな(把握力が行方不明。
(-5) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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……やだエッチ、どっかで見てた……?
[>>1:463じぃーっと、ヨダの瞳を覗き込み、笑う。 アンリとトイレの個室で愉しんだというのは事実だが、やはりあそこにもカメラはあったのだろうか。 まぁ、もし撮られていたところで、流出させなければいいだけの話ではある。]
……、は……あつ……。
[直接触れたヨダのライトセイバーは、思いのほか膨張し、熱かった。 けれどまだまだ、フォースが足らなそうでもある。]
ベッド、行く?
[ゆるく揉みしだきながら、チャイナドレスが放られたままのベッドを示し、問いかける。]
(2) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[ぎぃぃぃぃぃぃ、*バタン*。]
(3) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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/* サイモンくそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww とっぱやでぐって何訛りなの??????wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-6) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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/*パルックいちいちわらいすぎてはらよじれる 人形使い2人いるんだっけ?まじしゅてき
(-7) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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/* さて帰還。 あららブローリンさん大丈夫なのだろうか…
(-8) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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んぁ、 食後のデザート回収しに行った。直ぐ戻るんじゃねェかな
[お先頂いてます、と手の中の弁当を示して告げる。 暗に、弁当があるから今は何かをくすねてくる必要はない、という意志は伝わるか。
上に戻るという声に、軽く頷き。]
ま、ツケといた分も返して貰わねェとだしなぁ、 ……つっても、あんまこっち来て、怪しまれても困りますケド
[あくまで彼はこちら側ではなく、“協力者”の立場なのだ。 また明日、と、部屋を去る背中に告げれば、残り僅かの弁当を片付けにかかった。]
(@0) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[弁当が片付け、濡れたままの髪をざっくりと拭う。 傍らに置いたままだったTシャツを身につけ、シーツの上に広げられたままだった長着と襦袢を纏めて部屋の隅に放り投げた。 後はスタッフの皆様が片付けてくれるだろう。
手持ち無沙汰になればそのままぱたりとベッドに倒れ込んで。]
……寝そ、
[深夜と呼ぶにはまだ早い時刻だろうか。 キングサイズベッドの中央にのそのそと移動すれば、JJが戻るまで暫しの脱力状態に浸る。]
(@1) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[火照りで赤くなった体>>1:468は、誘うように跳ね。 焦らすなという訴えは気付かないふりをして言葉を待つ。
大きく痙攣し熱を吐き出したその体の内壁は、それにあわせて収縮して刺激される。]
く、
[なんとか堪えれば、甘ったるい声が耳朶を打つ。]
は、……ん。よく言えました。
[褒めるようにその頭を撫でると、両手でゴドヴィンの足を抱えて引き寄せる。 相手をイかせる為ではなく、自分が達する為の動きで突き上げた。
何度か突き上げれば、彼の望み通りにその中へと熱を吐き出す。]
(4) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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TV番組……DVD。
[>>1:469考えたくない辯の羅列に頭を抱えたくなる。 某大型掲示板のゲイスレッドで騒がれる程度ならいい ご近所さんや観光客にまで寺の悪評を吹き込まれたら ハッテン場の実態として、自分の姿を流されたら。 弟子に寺を継ぐどころの話では無くなってしまう]
うちの寺は、縁切り業も兼ねてまして。 暫く匿ってほしいと頼まれ、滞在させてしまったので… オフ会企画が出た掲示板も彼に教わったんです。
[実態を掴ませるには至らなかったが、これは……。 勿論頭の中では、8ミリフィルムを連想している。 それよりも、不味いという不安がこみ上げているが、 今頭を悩ませてどうこうなるものでも無さそうだ。]
(5) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 00時頃
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― スタッフルーム ―
んあ?
[いきなり入って来た変装サイモン>>0にきょとん。 『ジェニファーちゅわぁぁぁん(女)!』と迫ってくる男に、とりあえずシュークリームと弁当が被害を受けないようテーブルへ匿った]
…どしました?
[こいつは色々な意味で諸悪の根源であり、給料的な意味で金づるであり、]
(@2) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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― パーティールーム ―
[荷物とかシャワーを浴びていない、というのは有るのだが、空腹感が強くなってきた頃合いにビュッフェがあるパーティールームに足を運べば。 自分とは無縁のゴージャスさに思わず、口がぽかりと空いてしまう。]
うっわぁ…すっげぇわ……。
[公立の認可保育園で働き、薄給な自分のライフスタイルとは違う世界を目の当たりにし完全に引いてしまうのだけど、くぅとお腹の虫が暴れてしまえば、この場から引く事も出来ず中へと足を運ぶ。]
何だろこれ、どうやって食べる?
[皿とか取って料理を乗せては、テーブルの上に置いて、また別の皿を取って料理を乗せるという荒技を成し遂げたら、側に居るスタッフに声を掛ける。]
あー、すみません、何かお持ち帰り出来る箱とか有ります? えっ、ダメなの? そうですか……。
[プリシラの為にビュッフェのお持ち帰りをしようと、スタッフに箱を持って来て欲しいと頼もうとしたが、持ち帰る事が出来ないと知って、かっくりと肩を落とした。]
(6) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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ん、そうね。お互いまだ色々と会ってない参加者もいるし、交流しないとね。 出来れば、アンタに恋のお相手が見つかれば幸い。
[問かけの返事>>1:465を聞けば、ゆるく頷く。 言いながら少し淋しく思うくらいには、長く時間を過ごした事に気づいて、ヤッてる時に唇で触れられた首筋(>>1:464)に軽く触れてその気持ちをやり過ごす。
そうして自分でやると告げたがその身体の気だるさを察して買って出た後始末を終えれば、脱ぎ散らかした服を差し出してやる事に。 >>1:466これからの事を問われたのは、ちょうどこの時。]
正直な腹のムシさんで。ま、俺も。性欲満たせば次は食欲ね。 パーティールーム、いこっか。
[腹を押さえた坂東に口許を綻ばせながら、そんな事を告げた。]
悪いね、もうちょいご一緒して?[また甘える様に首をこてんとして。それから服を纏い、パーティールームへと向かうだろう**]
(7) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[関与の程は、信用して問題ないだろう。>>1:470 アンリに任せると言って押し付けたのだから。 そのまま素知らぬ顔で預かってしまえば良い話だし。]
そんなに緊張されずとも、取って食いやしませんよ、ご安心を [くす、と微笑んで頬を撫でる。]
ジャグジーに向かう前に、良い汗でも流していきませんか。 私は音を聞いているより、実際に拝む方が好きなので。
――だめ?
[強請るつもりは毛頭無かったが、タイミングは悪い。 黙っている代わりに、とでも届くかも知れないが。]
(8) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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/* >>0 アンリ兄さんとBoZ兄さんのノルマあと295台ね ファイト!
ブローリンさんほんと心配 うっかりなら優しくぺちぺちしてあげるからお顔だしてくださいぜひ・・ぺち・・ぺちぺち
(-9) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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― ジェニファーちゃん(男) ―
[胸板と肩幅をカバーし、細い腰や手首、すんなり伸びた美脚を強調するような。つまり「見せ方次第でどうにかするぜ!」がオネエ世界のドレス事情。
緩く巻いた髪を垂らし、暗い店内でも映える紅を引いた唇で笑みを象る、そんなジェニファーちゃん(男)がダブルピースの隣>>1:336には映っていた]
やだぁ、ここ、ゲイバーよ? 私だけ女なわけないじゃない、もうお兄さんたら!
[髪の毛まっちろに灰化したサイモンの肩を、店員みんなケラケラ笑って励ましたりからかったりしたのが初対面。 不思議なことに、ノンケの多くは相手が男だと頭でわかっても、女装している限りは心のどこかでは女として見てしまうものらしい。 むしろ女装してなくても尾を引くらしい]
ごめんなさいね、…でもまた来てくれる?再来週には女装デーだから
[その「再来週」にはクビになってた。そして店長の元へ押し掛けたサイモンからの斡旋仕事に、プーのジェニファー(男)は飛びつくことになる。 性サービス御法度なお店の客だったサイモンに手は出せなかったけど、もう今は餌認定です。ケツのアナにローック、オン!*]
(@3) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 00時半頃
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えっ なになに?当たり?? 見てた見てたー、俺千里眼の持ち主だしー。
てゆーかさぁ ……やべー 祥司さん やべー もえる
[まさか正解とは思わず、こちらも驚いて。 笑顔で覗き込まれたなら>>2 「マジかよ」と笑って。]
……熱い方が、挿れられた時気持ちいいしょ?
[挿れられることの方が多いので、その辺りはよく分かってるつもり。
「ベッドへ」と訊かれたなら、]
――ン、……よしきた。
[再びお姫様だっこに挑戦し、 暴れられなければ担ぎ上げたままベッドへダーイブ!!
祥司を見下ろして唇を奪うと、彼のズボンの前を寛げようとした。]
(9) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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人形使いのどっちかはかるらさんだな、たぶん
(-10) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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― スタジオルーム ―
[然程の間を置かず戻ってくる]
うぃーっしゅ。デザート配達でぇーす
[そのまま、ベッドに寝ている瓸へ向けて袋に個包装された高級シュークリームを放った]
あれ、ここで寝んの? 風呂ってからアンタの部屋にマッサージ行こうと思ってたけど、もう寝るなら今からする?
(@4) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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/* 独占というけど、多分俺と接したい人はいないから大丈夫だよっていう。
坂東さんすまん、ありがとう。可愛かった(やっぱり言う。
次は後藤さんと遊べたらいいなぁ。どうかなぁ。頭痛いねよう
(-11) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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/* さーてそろそろ次の日に行きたいのだけど そのまま時空超えてしまうのはちょっと気が引けるなあ というか初回落ちでわりとガッチャさん狙っている俺がまだいるのよ…?
(-12) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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/* いや俺のみりきではむりそうだけど!
(-13) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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相談? 盗撮カメラを見つけた?
[それらの台詞>>1:*67に、スタッフ側じゃない?と首をかしげていたが]
……ああ、拾ったんだ。なんて杜撰な………
でもそれなら、暴力団やマフィア絡みって可能性は潰れたな。奴らならそんなヘマする奴を使わないし。 まあ、もともとその辺の可能性は低く見てたけど。
[通信機を拾ったというBoZに、他人事ながら頭を抱える]
(*0) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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/* >>8 おっ。待ってた待ってた期待していいんです?
(-14) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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/* 何と、この度素晴らしい非接触具合!もうしわけねえ…
(-15) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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/* って言っておいて不安になる天声の中の人。 計算あっとるよね!? いそがなくていいけど、目安として。
(-16) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 00時半頃
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番組絡みなら、スタッフに芸能人が混じってたのは納得。 サイモンの知り合いって言ってたけど、あれは確かにマイナー男の娘アイドルだったし。
[実は瓜生=マドカは気付いていた。 遊び仲間に熱烈なファンがいるので、何度も動画見せられたし。 仕事柄、人の顔をおぼえるのも、グラサンなどで半端に隠してる顔の識別も(変装中の指名手配犯対策で)得意だ]
でも、肖像権・プライバシー権侵害しまくっておいて、番組に使おうとしてるだけとは思えないな。 部屋や廊下だけならともかく。 風呂場やトイレ、リネン室にまで隠しカメラ設置するは、一般家庭で見るような番組ではしないだろうから。
ついでに素人の本番映像DVDでも製作して、裏ルートに流そうってつもり…かな?
(*1) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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[舌がよく回っていないのが自分でも分かる。 それでも言の葉にしたのは、山跡の求めに応じる為。 己の欲を満たす為。
頭を撫でる手にふわり笑みを返し 足を抱えられ、押し潰された肉は期待と余韻に震え。]
ぁ あぁぁ ァ
(10) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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/* まあ、沢山ヤりたい相手とか、じっくり遊びたいシチュエーションとかありまくるけど、 でもあんまり最初からゆるーくすると一応設定がそれなりにストーリー?あるからあれだしね!! 目安はいるよね。( ノ゚Д゚) よし! 適度にテンポを大事にしつつ、常に全力を出せるように したいが今日こそはちゃんと寝ようwww
もうすこし余裕あったならもすこしロビンに構いたかったのも少しありつつ。 おらが周りを 見てはいたんだが、見てただけだったな() すまなんだ……
(-17) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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当たり当たり! でも何それ、萌えポイントなん?
[ついつられて、声を出して笑うが、萌えの基準が分からずちょっと眉が寄っていたか。]
そーね。 どうせだったば、あつくて、かたくて、大きい方が……
………え、ヨダ、ちょっと───?!
[お姫様抱っこ再挑戦に、驚き、ヨダの首に腕を回してしがみつく。 ダイブされた瞬間には「うひゃぁっ!」と大きな声が出たが、流石は豪華客船、そんじょそこらの安ベッドのスプリングとは一味二味どころの違いではない。 羽根布団とともに、ぼふんと、柔らかくやさしく衝撃吸収してくれる。]
ん……。
[見下ろしてくる瞳を見上げ、寄せられた唇を深く重ねようとするよう、ヨダの首に腕を回す。 ズボンに手が掛かったのに気付けば、脱がせ易いよう、腰は軽く浮き上がった**]
(11) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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……うーぃ、お疲れサマぁー
[仰向けに倒していた身体を起こし、そのままうつ伏せに倒れこむ。 放り投げられたシュークリームは背で一度跳ね、身体の傍に落ちた。 袋を右の手で探り当てれば、ようやくしっかりと体を起こし、胡座をかく。]
ん、……未だ平気、
あーでも、部屋戻ったら寝ないっつーのは保証できねェな ……つか、アンタはさっさと服着て来い、
アンタも一応、身体が資本の人間なんじゃねェの、
[袋を破り、シュー皮を食い千切る。
大口に噛み付いた其処からクリームが溢れるも、溢れる前に口で受け止めた。 我ながらナイスキャッチ。]
(@5) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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[暴力団、マフィア。>>*0>>*1 凡そ穏やかとは思えない単語が連なるが、 参加者の人数や客船の豪華さを鑑みるに ゲイ向けの何かを作るにしても、いっそ回りくどい。 そうでしょうね、と相槌を。]
芸能人が? …へぇ、そんな方まで。 『あいのり』って企画がどうとか、アンリさんが言ってました
ところで、相乗りって船でも使うんです?
[バラエティなんてあまり見ないせいか 番組を連想できる能力は無い。 お気に入りは大河ドラマとか時代劇とか。おじいちゃんである]
(*2) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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/* 灰もプリシラ起点で呟いてるので他のひとにはあんまり触れられてないけど全員素敵でビッチ路線でいくなら全員食べちゃいたいんだぜ ちっちゃいのからでっかいの、若い子からおっさん、よりどりみどりで涎とまんない
(-18) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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[裡を乱す動きが変わった。 短く細く鳴いてはより深い快楽を引き出そうと身体の向きを僅かにずらして亀頭の当たりを強め。]
……つ、 ふ…
[やがて裡を満たす解放された欲に、後藤は緩く口元を上げた。]
あぁ…… イイものですね…
(12) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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― ガッチャの部屋→自室 ―
………ガッチャん、カッコいいけどそういう所は可愛いね。
[服を着せてくれたり、送ると言って抱き上げられたり、という状況>>1:474にくすくす笑いながら、ガッチャの頬にキスをひとつ]
おやすみ。 ガッチャん、トレーニング頑張って。
[抵抗する事もなく部屋まで送り届けられる。 むしろ抱き上げられてるので、自分の部屋はあっちーと進む方向を指差して教える程度には積極的に送られておく。
別れ際は、触れるだけのキスを仕掛けてからお見送りしよう*]
(13) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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そうですよね、深夜番組にしても行き過ぎの領域かと。 ……DVD、あぁ、そういう。
[彼の見解を聞きながら、成程、と落胆の息を吐いた。 うまい話すぎるなあ、と思わなくも無かったのに。]
えぇと。ビデオを一台壊しましたが、――… 録画したものを押収する事は出来ないでしょうか。
何か助力できるなら、なんでも手は貸すつもりです。
(*3) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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匿う……。サイモンの野郎、これまでにも結構色々やらかしてたのかもしんねーな。
[それにしても縁切り業って>>5。つまり駆け込み寺か。 知識としては知っていたが、こうして話に聞くと不思議な感じがする。 単に自分が知っている世界が狭すぎただけなのだろうが、彼の話を聞いていると、比喩ではなく違う世界で生きてきたような錯覚を起こしそうだ。 けれど頬に触れている手の感触と熱が、その錯覚を消してくれる。]
……いや、別に。緊張とか、してねぇし。
[体を強張らせたまま、否定の言葉を口にした。 そして誘いの言葉には。>>8]
あ…………駄目、では、ない。 好きに、しろよ。くそっ。
[軽く睨み付けながら、そう答えた。]
(14) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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/* 寝るとか言いつつ。 セルフ顔射のこちら視点のシーン、もう少しえろく書けたよね残念と今更振り返る。
(-19) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 00時半頃
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/* アンリが落ちた!おめでとう!!('∀'*)
(-20) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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/* そういうところって一体どういうところだよ…… と中身ごと(゚A゚ )ゴクリしたw カッコはつけたけどかわいいポイントはどこにあったんだ!!!!!教えてえろいひと!!!!!
(-21) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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お。ナイスキャッチ
[言った。 クリームを舐める様もエロいですはすはす。この船は本当にイケメンばかりで困りますね!滾りすぎて!]
おー。服な。おう …部屋覗いて爆睡してたらやめるけど。してる間に寝るのはアリアリよ
[自分も弁当を平らげる前にシュークリームをお先。 でかい。うまい。とろり]
身体が資本ーまあ 今はそう…なのか? 船降りちゃったら、無職だからなー
(@6) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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|
[突き上げに合わせて漏れる声>>10と、動きに合わせて身体の向きを変えるゴドヴィン>>12。 耐えられるはずもなく、耐えることもせずにその内へと吐き出し。
彼の中で主張していたそれを抜けば、ぐじゅりと水音と共に欲が零れ出た。]
えろい……やっぱり、ゴドヴィンさんはえろいね。 ……ね、満足、出来た?酔って貰えたかな?
[溢れ零れたをそれを、シーツで軽く拭ってやりながら問う。]
(15) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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とりあえず、録画されたものが 別で管理されてる可能性はありえそうです、ね。
……幾つもカメラを仕掛けてるのなら。
[>>14船外までは流石に回っていないと思いたいものだ。 世に回るのも、シメオンの事も考えれば防がないと。]
訴えるという手口を取ると、 法で律せない報復を受ける可能性もありますから。 穏便にやり過ごしたいものです。
[通信機で入ってくる音声を聞きながら。 しかしサイモンと連絡を取る方法はわからないし。 地道に調査でもするより他は無さそうだ。
それはそれとして。 ゲイの集いという状況は、別腹として楽しみたいものだ。]
(16) 2014/06/11(Wed) 01時頃
|
|
[離す間際に山跡の背をもう一度撫でて結合部を見下ろす。はぁと熱を残す息を吐くと、ぎゅと眉間に皺を寄せ。名残惜しげに小さな口から白がとろりと零れ落ちた。]
……ふぅ
[脱力した体はベッドに沈む。 後藤の指先は未だ彼の後ろ毛を絡めたまま。]
すっかり貴方に酔いしれましたね。 あぁ…、心地良い。
(17) 2014/06/11(Wed) 01時頃
|
|
―モニタールーム>>1:@201>>1:@202>>1:@203―
[荒い吐息は水音と混ざり、いつしか甘い喘ぎになる。熟れた桃のように赤く逆上せた頬。聴覚と視覚とで相手を誘う。これが狙ってのものでないなら末恐ろしい。 本当なら今すぐ食い荒らしてしまいたいのを、ギリギリのところで我慢するのは、後でもっと美味しくなると知っているから]
……あぁ、もうどろどろじゃないか。 ひくひく震えて、いやらしいね。
[窺うような視線には素知らぬふりをして、彼のその場所の状態を教えてやる。こちらの視線をより一層意識できるように]
(@7) 2014/06/11(Wed) 01時頃
|
|
念願叶う気分はどうだい。
[日頃はアイドルとして世間に愛嬌を振りまく彼が、全裸に四つ這いでこちらを見上げている。征服欲を擽るその姿。愛らしい顔立ちに淫猥な色が乗れば、震えるような色香が香り立つ]
嬉しそうな顔しちゃって、まぁ……、
[硬い衣服に押し込められていた自分の雄が、ベルトを外され、下着を押し上げるようにして自己主張する。それを見た瞬間のマドカの表情に、思わず眉下げて笑みをこぼして]
そんなにこれが、好き?
[熱い頬が布越しに触れて、淡い官能が背中を這う。癖のあるマドカの髪を、梳くように何度か撫でて]
(@8) 2014/06/11(Wed) 01時頃
|
|
いいよ。やってごらん。
[許可を与え、髪を撫でたまま奉仕を見守る。ずらされた下着から、熱を持った雄が跳ね出て頬を掠める。 幼い顔と対比させると、血管の浮いた赤いそれはずいぶんとグロテスクで。小さな唇を眺めながら、入るのかな、なんて呑気に思いつつ、耳やうなじを擽った]
(@9) 2014/06/11(Wed) 01時頃
|
|
―― 回想・プールサイドに出る前に ――
……ん、?
[都隠が足を止めたのは、ある個室の前。 ほんの少し開いている扉が気になるのは、その向こう側で何かが起こっているかもしれないとの期待から。 けれど耳を澄ませても物音はせず、隙間からは明かりも漏れていない。]
―― お休み中、でしたか。
[隙間からそっと中をうかがうと、掛け布団>>1:192 に包まれた身体>>0:201が見えた。 その寝姿は、とても静かで。この船のあちらこちらに張り巡らされた“何か”に、言われなければ気がつかないだろう。 都隠自身もまた、今は何も知らず。
静かに、扉を閉めた*]
(18) 2014/06/11(Wed) 01時頃
|
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/* 降霊判定したーよー
(-22) 2014/06/11(Wed) 01時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 01時頃
|
[過敏になった肌の上を伝い落ちる欲の悪戯に内腿を震わせ。 えろいと連呼してくれるなと軽く睨めつけ、赤の残る顔を逸した。
シーツで拭う手を挟む様に両足を閉じ。]
そういうトレイルさんは?
[満足の程はと、言葉を求める。]
(19) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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/* あなたが『少女』か…>>18
(-23) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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んじゃ、一回解散して俺の部屋で、ってことでいい? 俺も、別件の仕事片付けちまうから、 ……まぁ、扉開けたら俺寝てるってことは無い、と思う
……されてる時に寝て、朝起きて全裸だったら笑えねェよなぁ
[なんとなく有り得そうな未来だったので、釘刺しも兼ねて。 大きめのシュークリームだろうと、一口が大きければ直ぐに一つはなくなる。 口の端に残ったクリームを親指で拭い、舐めとって。]
少なくとも、今体調崩したらこっから仕事何もできねェだろ
……あれ、無職だっけか、 俺が資料貰った時は、なんか、店にいるみてェなこと書いてあったけど
[情報が古いのか、それともハナから情報が間違っていたのか。 とはいえ、斡旋できる仕事があるわけでもなく、閉口する。]
(@10) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 01時頃
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ふぁいあー!の方??闘魂?? ……なんか、そんな感じ。
[「萌えポイント」との違いを、 うんうん、と自分でも考えながら語って。]
――んむ、 ほ ふ……、 ちぅ ……っは、
[ベッドの上。腕に誘われて>>11、あむあむと唇を食らう。 ノールックでズボンを引きずり下ろすと、 膝の辺りから遡上させた手を、もう一枚の邪魔なものに阻まれて。
手探りで引き下ろそうとして、 その形状が自分の知るものと違うような気がして]
……は、なにこのパンツ…… 祥司さん予想の斜め上いくわー
[そんな感想をもらしたのは、 唇を離して、二人の身体の間から覗き込むように祥司の股間を見た後。]
(20) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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脅してる訳じゃないですよ。 アンリさんと遊んでみたいと言ったのは、割と本気でしたし。
[カフェバーでの話>>0:408>>0:411を引き合いにし、 頬を撫でていた指を、首のラインへとするりと下ろす。 悔しげな口振りも、睨み上げる眸も悪くない。 噛み付くように唇を合わせ、舌でエナメル質を辿り。 吐息が重なる距離で、口端を持ち上げる。]
余程の事が無い限りって、こういう時とか?
[下唇を甘く噛み、喉を撫でる指を鎖骨まで下ろしてゆく。 こっちに来て下さいと腕を引き、両足を広げ。 自分の前に座るのを促そうか。
タンクの裾から手を差し入れ、中肉と呼べる体つきを、 直接触れて確かめては、吐息を耳元へ届け。 脇腹、下腹と指を辿らせてゆく。]
(21) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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[カメラは二人を捉えたまま、自ら近づいてみたり遠ざかったりしながらベストアングルを探す。 撮影した物は後で編集したり演出を加えたりはするが、それがなくてもこの現場の雰囲気がリアルに感じられるような、情景が思い浮かぶような、息遣いが感じられるような、そんな映像をカメラの撮り方一つで表したいのがオジサンの拘りだったりする。]
んーいいね、その表情最高だよ。
[同じくカメラを回している祥司を見れば何やら落ち着かない様子である。>>1:*45]
おやおや、元気に育っちゃったのかい?若い証拠だね。 オジサンも昔はよくギンギンしてたものだよ。 [ただし童貞である。]
電車で可愛い子を見つけるとね、 こうくっつけちゃったりなんかしてね オジサンの発展途上国は急激に成長した物さ。
[ただし童貞である。]
(@11) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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……かわ……?
[ロビンに激励の礼と就寝の挨拶を告げてから歩き出す道中。 1つ目の評価もなんとも言い難かった(勿論嬉しくはあるが)が、2つ目が完全に解らなかった。 意味は解るが解せぬ、という風。 トレーニングルームに着くまで複雑な面持ちで歩き
けれど、到着したならば頑張って、と向けて貰った言葉を思い出して 自宅にはない機器を存分に堪能しながらの時間を過ごした。 そして]
(22) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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カメラはオジサンに任せて、ほら行っておいで 綺麗に撮ってあげるよ
[JJに手招きされる祥司の背中を軽く肩で押す。]
んー3Pなんて久しぶりだよ。 いい画が撮れちゃいそうだね
[生で見るのもいいが、カメラ越しに見る物の方が自分は好きだったりする。カメラをすりすりと撫でながら3人の表情を眺めるように順番に映した。]
(@12) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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……どうなってる、の? はい祥司さんごろーんしてぇ〜?
[俯せになるように促し、目に入ったのは……]
ヤダ…… こんなの、 ハジメテ……
[左手ではさわさわと、ちゃっかり尻を撫で上げ、 右の指先ではつつ、と「これは下着と呼んでいいものなのか」という形状をなぞって。]
これ……、脱がなくても挿れられる用??
[まじまじと顔を近づけて眺めれば、眺めの前髪が祥司の尻を擽った。 反応があれば、そのまま臀部を舌でれろんと舐める。]
(23) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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/* >>21 おおおおおおBoZさんカッケエ! おれの分までたのんます!これはいい夢見られそう
(-24) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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/* お”れ”き”も”い”よ”ぉ”〜”〜”〜”
(-25) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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[脱力したその身体>>17を見下ろしたまま、髪に絡めている手は好きにさせている。]
ゴドヴィンさんの酒よりは、美味くないだろうけどね。 気に入ってもらえて良かったよ。
[汗で張り付く髪を退かすように、その頬を撫でる。 赤みが残る頬はまるで本当に酒に酔っているかのようだ。]
勿論。満足したよ。
[ほら、拭けないよ、と手を挟む両足を撫でつつ処理をする。]
(24) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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おけー。じゃ後でな。したっけ弁当も急いで食っちゃう
…しねーよ。わざわざ言うってこた、して欲しいんだと受け取るぜ?
[釘を刺すような言葉に緩く笑う。 だけどもし朝起きて全裸だったら笑えると思いますよ、俺は]
いいことを教えて進ぜよう。 ばかは かぜ ひかない!
[おばかぽよーんなドヤ顔で言った。 あっという間にシュークリームを平らげて。 順番逆だけどお弁当を広げる。 箸を取って胸の前で手を揃えた。いただきます]
店な。ちょっと地雷踏んでこないだクビになったさ 店長はほとぼり冷めたらまた雇ってあげられるかもっつってたけど、それまでの生活とかなぁ、マジで
[別にそれほど困り果てている風でもなく笑って、煮物を頬張った**]
(@13) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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/* ボクサーパンツ…… あの画像は違うのか…… いやそこまで細かく書いてないからごまかせるかな??
うっかりしっぱなしだぜええええええええええええ
(-26) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 01時頃
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―遊技場―
あ。
[投げたダーツが大きくアウトして壁に刺さった。 首をかしげて、腰…いや、尻をさわさわと撫でて]
…………………。
[みっちりと咥えこんだ肉の感覚がよみがえって調子が崩れたのだ]
やーめたやめた。
[手に握っていたダーツを元に戻して、ふいっと遊技場を後にする。 一本外れて壁に刺さったのを除けば、真ん中に集中して刺さっていた]
(25) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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[翌朝は自室のクローゼットにあった焦げ茶色の棒状のマスコットキグルミ ―――背中に「ふがっしー」というゼッケンがついており、体には暗緑色のリボンが点々と着いている―――を着てプールサイドで踊っていた。 携帯型音楽プレーヤーに繋いだミニのスピーカーからはアップテンポにリミックスされたラジオ体操だったもの。
たまたま見つけたにしてはちょうどよいサイズだったので着て、ついでに広い場所で実践トレーニングをしてみたわけだが。 長身の棒状マスコットキャラクターが踊り狂う姿は船員にも遠巻きにされていたのを、己ばかりが知らない**]
(26) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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/* なぜこのタイミングで……意味があったのか?と思われそうだがしかし意味などない。 思いついたらやりたくてたまらなかったのでヨダのネタに乗らせてもらった形でこいつの特性を…………… すみませんやめていしをなげないでおやすみ!
(-27) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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いぃえ、充分美味しかったですよ? お陰で私は…貴方に拭かれるままだ。
[頬を撫でる手に目を細め、ゆるゆると脚を広げてシーツを持つ手を解放した。 世話されるのはこそばゆい気がする。
照れ隠しに山跡の髪をついと引っ張り。]
良かった。互いに満足出来るのが一番ですから。
(27) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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― 数時間前・パーティルームに移動するちょっと前の甲板 ―
もしもし、姉さん。今良いか? ちょっと頼みがあるんだけど。
俺の居場所、ケータイのGPSで追えるよな? 今船上なんだけど、この船から陸への各種通信内容、全部傍受して、不穏なものがあったら抹消なり追跡なりの手配をしてほしいんだ。
[隠しカメラと盗聴器の死角になっている場所をみつけて、最高検察庁勤務の実姉に、携帯電話から連絡を取る。
各省庁のエリートから下っ端まで幅広く参加しているベーコンレタス会なる集団のリーダー的存在である姉に頼めば、内閣調査室や警察のサイバー捜査官なども隠密裏に動かせる筈だ]
…………わかった。じゃあ根回しよろしく。
[ベーコン(B)レタス(L)の薄い本作成のための資料提供という交換条件を出されたので、旅行が終わったらまた姉やその仲間たちのオモチャにされる事になるが。 現役警察官が裏ビデオに出演させられる事になるよりはマシだろう。
………精神衛生的には、女装させられたり女装させられたり女装させられたり女装させられたりする方が、ずっと痛いけれど]
(28) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 01時半頃
黍炉は、イアンの耳元でくすくす笑っている**
2014/06/11(Wed) 01時半頃
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―――っ!
[>>0:388張り詰めた雄の部分同士、筋の浮いた表面を擦り付けられて、また、ひぅ、と息が詰る。 視線ははっきりと感じられ、余計目を上げられない。 鼻にかかるような甘い吐息が、酷く、扇情的で。]
、ゃ 、は、 ぁ、あお る、 なん…て
[そんなテクニックはありやしない。 むしろ、舌の這った首筋から感じて、煽られて、熱くなっているのは此方の方だ。
止まない問いと、口端に触れた唇の落とした声音。 ちらと視線を上げ、吸い寄せられるように彼の瞳を、見つめ返した。]
(29) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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[僅か切なげに顰めた奥底に、嗜虐の色が、見え隠れする。]
―― っん、 、ぁ…は
[浮かぶ少しの情けなさの裏で、火傷を負った時にも似た、穿ち弾けるような感覚が下腹部を突いた。 言葉の通り、留まらず、後腔の蹂躙を始めた指にも、走る震えは伝わったか。>>0:389]
ぁあ っ、 は…、く
ぅ、 や、め
[こっちでするのは何ヶ月ぶりだろう。 いや、年単位かもしれない。相当久しぶりだ。 こっちだって、我慢なんかとっくに効かなくなりかけて、澄ました顔を気遣う余裕も、尽きかけだ。 ただ、目の前に浮かんだ色があまり魅力的で、目を閉じることをつい、忘れてしまう。]
(30) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 01時半頃
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それはゴドヴィンさんが上手いからだよ。 ご褒美のつもりが、俺も貰った気分だ。
[だから、とシーツでその両足の間を拭う。 自分のものも、同じくシーツで拭えばそのまま服へとしまった。
引っ張られる髪に、笑みを浮かべて。]
掻き出すけど……自分でやる?
[欲しいと望まれて注いだものだが、そのままにしておくのはまずい。 自分で処理をするか、それとも今出来る範囲で掻き出すべきかと問いかける。]
(31) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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ん、む チュ……ふ ッ
[>>20唇を唇で挟んで食んでみたり、舌を丸めてわざと音をたててみたり。 甘い口付けを交わしている間に、ズボンはあっさりおろされた。]
ぁふ……っ。
[ぴたっとした布越しに触れてくる手に、目を細め、首に回していた手をヨダの胸元へ滑り込ませようとして]
ん、なに……? ぁ、これ……ね、新しいのに変えてもらった。
……ヘン?
[ジョッグストラップはやはり落ち着かないからと、あの後、JJに取り替えてもらった。 ちょっとピッタリフィットしすぎな感はあるが、ごく普通の、黒いボクサーパンツの筈なのだが。]
え……?
[おかしいなと思いながら、言われるままごろんと俯せになり、ゆるく腰を持ち上げる。]
(32) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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何、ヨダ……ッ、 ァ…… え?
[不可思議な反応に戸惑いを覚えていると、ヨダの手が直に臀部に触れてきた。 布地越しとは思えない感触に、違和を覚え、首を擡げて後ろを見てみて]
え、なに…… 何で、コレ……?
[黒かったので、履く前はよく分からなかったが、どうもこのパンツ、前側こそはそれなりにまともだが、後ろの布地がパンストのようにごく薄く、ちょっと引っぱれば忽ち剥けてしまいそうなほどに、意図的な隙間ができている。というか、俯せて腰を持ち上げた時点で殆ど剥けている。]
……、ッひァッ!
[ヨダの髪が、剥き出しになった尻を撫でてきて、その擽ったさに声が上擦った。]
ふぁ、は……っ……!
[見えていないと思っていたものが見えてしまっているのは、なんだか恥ずかしい。 尻を這う、温かな舌の感触に、ふるりと身震いし、目を閉じた。]
(33) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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ん…ぁ、は…、ん
[犬のような荒い鼻息の音がする。 奉仕の許可が下り、バーガーでも食べるようにくわえこんだ末の苦しげな息遣いだ。
ちゅぷちゅぷと音を立て、口内に溜めた唾液を先端に塗り付けるように舌を絡ませて 上目遣いで緋本さんの顔を確かめる姿はファンが見ればいろんな意味で荒れ狂うこと間違いなしであろう。
もちろん、それを分かっていてやっている。 裏切りの背徳を、楽しんでいる]
は、ふ……。ン、ぐ…ぅっ
[先程指導されたように喉の奥までくわえたかったのだが、アイスキャンディーと違って本物は大きさが凶悪であった。 仕方なく入るところまでくわえて、仔犬がミルクを飲むような拙さと懸命さで舌を動かす]
(@14) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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/* やっぱりね!!やらかしてたよね!!!みおとしてた!!!!!!!!!!ごめんね!!!!!!!!!!!!!!!
or2
(-28) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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あらあら、バッテリー切れかい?
[もう一台の方のカメラがギブアップしたようだ。>>1:@162 同時にカメラのテストという名の撮影は終了する。]
皆お疲れ様。 こちらも中々いい物撮れたから大丈夫だよ
[自分のカメラの電源も落とし、先程鞄を置いた椅子の近くにある机の上へと置く。男優達に飲み物を渡そうと思ったが、既に瓸は冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出していたようだ。>>1:@174]
ん?さっきのデータ欲しいかい?ROMでいいのかな? オジサンの方も明日で良ければ渡せるように準備しておくよ
[試し撮りの映像が欲しいと祥司に言われれば>>1:*57そう答える。]
(@15) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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『あいのり』? ………たしか、車とかに複数の男女を同乗させて旅行させて、その中で恋愛が育まれる様子を流す素人参加番組が、そんな名前だったような。 俺は見たことないけど、姉が色々語ってた覚えがある。
[根っからの腐女子な姉からは、子供の頃からさまざまな番組や映画などで、「男女じゃなく男同士で誰と誰がくっついたら面白いのに」などという妄言を、耳にたこができそうな位に聞かされてた。 そんな腐った思考の姉から、あいのりという番組について腐った方向性で熱弁された事は過去に31回くらいだったろうか]
(*4) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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録画したデータはいくらでもコピーできるから、完全に全部押収するのも消去するのも、難しいかな。 でもまあ、表に出す事も裏に流す事もできないように、手を打てないかと思って、交渉しようとしてたんだけど。
少なくとも一般のご家庭に放送できなくするには、ヤってヤってヤりまくるのが一番手っ取り早いし、俺たちも事情を知らない人たちも楽しめる。
[声だけの通信なのが残念なくらいに、良い笑顔を浮かべている]
(*5) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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[生臭いし、苦しいし、一利も得がない行為だと思う。 そのうえ独特の臭いが鼻をつくたびに、自分のいまの情けなさやらみっともなさが意識されて。
…まあそれが、正直イイ。
頭を動かして半ばまでくわえたそれを唇で摩擦する。 そうしながら、夢中で臭いを嗅いでいた。 苦しさによる息遣いが、本物の犬のような目的にすりかわっていく。
顎も唇も痛いのに、奉仕を止めることは思考の端にも上らず。 優しく耳や項を擽られ、オアズケをくらっている熱がひくんと震えた]
ん…んぅ…っ、ぁむ…ふぅ、ふ、ぅ……ッ!
[やがて、奉仕とは違う水音が下肢から響き出す。 許可を待てずに始めた自慰で、あっさりと雄は硬さと熱を取り戻した。 手の中で張りつめたものは、すぐにでも吐精したくて震える。
彼の雄から滲む先走りを、眉をしかめて吸い上げながら、また自慰の手を動かした]
(@16) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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[>>7恋のお相手、なんて自分では思ってなかったことを言われて目を丸くする。あぁ、そうか自分も良い歳なんだよなぁと思えば少しだけため息が漏れた
ふと、差し出された服を着ながらスタッフだと言っていたジェレミーさんはどうしているのだろうと思う。彼の不可解な行動を思い出して、何かあるのだろうかと少しだけ不安に陥りかけた思考は彼の言葉に再び浮上した]
いえ、悪いなんて、そんな。くらうんさんと一緒にいて楽しいですよ
[ただ他の人との出逢いも互いにとって大切だと思うだけで彼と2人でいることが嫌なわけではないのだとそう伝えるように甘えるように傾げられた頭を撫でる。そうして少しだけ年上気分を味わえば汚したベッドを見つめて、ここを自分の部屋にしようと思ってから立ち上がり2人連れたって部屋を出た]
(34) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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−どこかの部屋(自室?)→パーティールーム−
うわぁ…
[腹の虫が絶好調に疼く中美味しそうなビュッフェを見つめる。帽子越しにも瞳を輝かせて、てててっとテーブルに寄れば皿を1枚とっていくつか取り分けた。]
…あ、あの、どうも。はじめまして
[断られなければいくつかくらうんの分もと取り分けていれば同じようにテーブルの料理を食べていた男>>6に恐る恐る声をかける。]
オフ会参加者さん…です、よね?
俺はアンダーバーっていいます。
[くらうんも挨拶しただろうか。積極的に誰かに声をかけられたことに自身で感動しつつも相手の返事を待ってみたり]
(35) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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/* しょうじさんありがとう(´;ω;`)ブワッ
すごいぱんつせっていもってきてくれてありがとう(´;ω;`)ブワッ
(-29) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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/* いやほんとに、何と戦ってんだろうってすごくふあんになって。 そういう方向から戦われても、多分誰もサイモン動かせないから無理なんだよ。 (サイモン中身入ってるし)
(-30) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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…そうも褒めて頂けると擽ったいものですね。 ありがとうございます。
[はにかみを見せ、問いに暫く迷う。]
そうですねぇ。 貴方の指をもう一度挿れて貰うのも良いですが――トレイルさんが見たいというのでしたら…自分でやりましょうか。
(36) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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|
/* アカン やってもうたパニクってろるおもいつかねえwwwwwwwwwww わらっちゃってwwwwwwwwwwwww
うおおおお しゅうちゅう!しゅうちゅう!!!!
(-31) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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/*
あー。ちょっとやりすぎた感?
警官設定→裏に流通したら職場方面でもマズイよね、ってとこから暴走しちゃった。 色々ごめんなさい。
今後はちょっと抑えよう。
(-32) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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|
―パーティルーム―
[耳障りなしゃべり方だったアナウンス>>1:#2は聞き流していた。 だから、バイキング形式の食事が提供されているのに気づいたのが、 部屋に帰ろうとして、パーティルームの前を通った時だった]
そっか、飯はこーいうことか。
[ちょうどいい、夜食を頂いていこう。 部屋に入って、壁に貼られた模造紙(?)とそこに描かれた文字やイラストに目をとめた]
なにこれ。
[見てすぐ分かった。参加者の自己紹介的な寄せ書きだと。 ふふふんと不敵な笑みを浮かべて寄せ書きに近づき、黒のマジックを手にとって記したのは、
『俺のハートにKissをしな!』と決め台詞とデフォルメした自分の似顔絵だった。 その下に、『みんな、よろしく! byシメオン』と書き添え、マジックを戻す]
(37) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
|
|
[穏便にやり過ごしたいというBoZには頷きつつ>>16、内心では「手っ取り早いのは逆にサイモンを脅迫することかもな」なんて、どこも穏便ではないことを考えていた。 もう既にサイモンがどうにかなっているだなんて知らず。そして、今はそのことを考えている余裕もない。]
タ、タイミング悪ぃよお前。
[脅してる訳じゃないと言われてホッとした。人を脅すような奴とは思いたくなかったし。 首を撫でる指の感触に気を取られたら、噛み付くようなキスをされた。 吸っていた煙草はとっくにデッキに転がっているが、少し前まで吸っていた訳だから苦いだろう。]
ん。 ……っ、余程って、脅しのことか? 相手に寄るっつーの。バーカ。
[ニヤッと笑って、唇を軽く噛み返す。 ネコ側になるのは気が進まないという気持ちもあるが、BoZに対する興味も十分にある。有りかもしれない、になる程度にはある。 BoZの両足の間で片膝をつき、作務衣の合わせから片手を滑り込ませよう。]
ふ…… ん。 ……ちっ。あんま変な触り方……すんなよ。
[舌打ちして言いつつも、目元は少し赤く染まっていた**]
(38) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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|
/* 誇大設定って私か…?
大っきく動きすぎた?ジェレミーのこと気にしすぎなんかなごめんなさい…
(-33) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
|
|
/* ロビンの動きに対処できる人を俺が今上の口でくわえこんでる事実……! ごめんよー!対応できるのここのペアだよなー!
(-34) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
|
|
[パスタだったりチキンだったりを適当にチョイスして、 手近なテーブルで食事を始める。
誰かが来れば、軽く会話もするだろう。 腹ごなしを終えれば、自室へ引き上げて休むつもり**]
(39) 2014/06/11(Wed) 02時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 02時頃
|
/* うお、誇大設定?どれだ、俺か?
(-35) 2014/06/11(Wed) 02時頃
|
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―スタッフルーム―
[そんな まさか ほんとうに?]
のぉぉぉぉぉう!
[背後で閉まった扉に縋りつき、ドアノブをがちゃがちゃと回しげしげしと蹴ってみたが打ちどころが悪かったか扉の防御力が高かったのか、サイモンDの足にダメージどん!]
くっそくっそ
[痛みに涙を浮かべていると、スタッフの声が。 恐る恐る振り返る。]
(40) 2014/06/11(Wed) 02時頃
|
|
/* あ!そういうことか、あれか、あんまりこのあいのり&ゲイビ計画に真剣にどうのこうのより楽しくハッテン!ってことかな多分!
それなら大丈夫だぜ!たぶん!
(-36) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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|
じぇにふぁぁぁぁ(男)
[違う、僕が見たいのは男じゃない、女の方だ! つるぺたでも良い。胸厚でも良い。 ミニスカセーラー服が死ぬほど似合うジェニファーちゃん(女)の方なんだ!]
うわ、よせ、やm
[*ぷりーずぷりーず、あの頃の優しいジェニファーちゃんんっ(女ぁ)!*]
(41) 2014/06/11(Wed) 02時頃
|
|
/* ダメだなぁ…いつものことながら自分の周りばかりで、全体で皆が何してるのか把握出来てない。
がんばろー。でもそろそろねよー
(-37) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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|
[変かと問われれば>>32]
………。
[目をごしごし。ごしごし。 改めて見てみれば、ぴっちぴちのボクサーパンツ。]
……変じゃな、い??
[アルコールのせいだろうか、 手だけでまさぐった時には とんでもない下着の形状を想像させたのだが。
確認の為に祥司をひっくり返してみると、 やはり手の感触は真実を伝えていて……。]
(42) 2014/06/11(Wed) 02時頃
|
|
/*
>>34 (身悶えた)
このタイミングで思い出してもらえるとか、ね。 あぁもう、もう(床ろーりんぐ)
そしてジェレミーさんの正体まだバレていなかった。
(-38) 2014/06/11(Wed) 02時頃
|
|
/* おれのはーとにきすをしなってなに?なんなの?なに?俺、恥ずか死するの?
ところで、誇大設定って何かあったのかな… お、俺大丈夫かな、どきどきする。
(-39) 2014/06/11(Wed) 02時頃
|
|
どこで買うの?こういうの……
[後ろの仕様は本人も気付いていなかったようで>>33、 驚く様にニヤついた顔が元に戻らない。
いやらしく持ち上げられた臀部を舌先でちろちろ舐めていると、 とてもよい反応が返ってくる。]
祥司さんって、……どこか血混ざってる?? [邦人にはない肉のつき方に、思わずまた鷲掴んで、 薄い布が破けて現れたいんさーとふりーも、指の腹で擽った。
下着も脱がそうと思ったのだが、これはこれで非常に面白い。]
(43) 2014/06/11(Wed) 02時頃
|
|
/* ヨダナイスフォローありがとぉ!!!!!!!!!!
(-40) 2014/06/11(Wed) 02時頃
|
|
/* 俺じゃない、っぽい? 何にせよもうちょっと気をつけとこ……。
(-41) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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|
/* >>40 ところでパルックwwwパルックwww その台詞ダミー違いだろwww噴いたわwww
やー、エピで人形遣いのIDを知れるのが楽しみですねー。
(-42) 2014/06/11(Wed) 02時頃
|
|
[はにかむ顔>>36に、とても40を超えているようには見えないな、と笑みを漏らす。]
掻き出すとこ、見せてくれるんだ? ……でも今見たら、また入れたくなりそうだし。
[そっと身体を密着させるようにして、先程まで自分を受け入れていた箇所へと手を伸ばす。]
(44) 2014/06/11(Wed) 02時頃
|
|
[視線を克ち合わせたまま、蠢く指先と問いを受け、背筋がぞくぞくする。>>0:391 行為がばれてしまった羞恥も拍車をかけて、追い上げられる程、身を震わせた。
泡の内側、接する肌の隙間で、互いの雄が熱を主張し合う。]
…ぁ、はぁ、 は、
[孔から指先が退くと、揉み解す。息を呑むうちに今度は二本、三本だろうか、再度下から穿たれた。]
ぅあ、 あぁっ…ぁ…!
[根を扱くように菊座が窄まる。 あぁ、もう。]
(45) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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/* イアンの傷痕は、幼少期にガーデンフォークっと。忘れない内にメモ。 (傷痕と職業全く関係ないマン)
(-43) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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――、トトさ…ん!
[口と口が触れ合う前に、彼の頬に手を充て、もう片腕は、ぐ、と肩押し合間の距離を取る。 ただし、離れる、なんて真似は出来ないよう、肩を掴んだ手には力が篭り。
隙間を開けたのは、体勢を変えるためだ。 捕らわれず済めば、膝で立ち上がって圧し掛かるように。
マウントを取る。]
(46) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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…、…おっしゃる通り、ではない、ですが、 後ろは最近、その、無くて…だから…
す、みません…
[腰を沈みこませる。 彼の怒張に、ひくつく自身の入口を押し当てて。 先の質問攻めの答えの代わり、唇にキスを落とした。]
こうなると…僕、多分しつこいですよ…?
いいですか?
[掠れた声で、今度は自分から尋ねた。]
(47) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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/*ぶろーーーーーーりーーーーーーん!!!!!!!!
だから何度も呼んだのに…!!
(-44) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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/* ロビンが有能すぎるってのは、ロルでストップかけられたことやしなあ……。 俺が土下座するなりして!泣き落としを!とかで。
いまからでもするかなあ、でも分裂になっちゃう……。うーむ。
(-45) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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/* まだ笑いが止まってないんです いやほんとうにすまないとおもっているんだけど
みらくるぱんつ様様すぎて へんなわらいが
はんせい してます
うおおおお 2時になっちゃう
(-46) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 02時頃
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ん、……んじゃ俺ぁ先戻るわ、部屋って地図書いてあったよな?
[ならば口頭なりでの場所の説明は、不要だろうか。 立ち上がり、ゆっくりと身体を伸ばせば息を吐き、脱力。
テーブルの上のカメラを回収すれば、鞄の中に突っ込み部屋を出る。 おじさんが未だ残っていれば>>@15空のHDDを渡し、その中にデータを入れてもらえないか、と頼んだだろう。 自分だってデータは欲しい。
欠伸を噛み殺しながらスタッフ専用の廊下を抜け、途中、声の微かに聞こえるモニタールームを素通りする。 扉の向こうの気配に気付いてはいたけれど、対応できる程の体力がないのだ、許せ、そして楽しんでくれ。
自室に辿り着き、ブーツを脱ぎ捨てながらベッドに上がればサイドテーブルを引き寄せる。 ベッドの上でジーンズを脱ぎ、寝巻き代わりのスウェットに着替えた。
冷蔵庫から炭酸水を。 鞄の中からノートパソコンを再び取り出せば、作業途中のファイルを開く。
何度か見たことのある売れっ子AV女優と、名も知らない男たちの絡み。 画面の中の肉棒たちは、今や金に変わる金の延べ棒にしか見えない。]
(@17) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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[ある程度、乗船前に作業を進めておいたのが吉となったか。 作業の終了は呆気無く終わる。 最後に書き出し設定を行い、レンダリング開始。 後は余程の事が無い限り、プログラムの方が頑張ってくれる。]
……… ん、ぁー……
[大きく伸びながら、背後に倒れ込めばスプリングのきいたベッドが身体を受け止める。 このままベッドと一体化するのではないかと不安になり、脱ぎ捨てたジーンズの抜け殻からPDAを取り出し指先で操作した。
チャンネルを操作していけば、時折音声はスピーカーから漏れ聞こえる。 けれどの言葉達は、理解する前にもう片方の耳から零れ落ちていった。
目を閉じたら、本当に寝てしまいそうだ。**]
(@18) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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[よっぽどお腹空いていたのか、軽く10皿分くらいペロッと完食してしまう。 いや、だって質重視の料理は、美味しいのだが、量が足りない足りない。 さて、お代わりしに行こうか、と思った矢先、人見知りそうな男性が声を掛けてきて>>35。]
うっす、こんばんは。 俺もオフ会の参加者ー、よろしく。
あ、ごめん、ちょっとお代わり行って来て良い?
[両手合わせて謝罪のジェスチャーをすれば、二皿を持ってまた新たな料理を盛って戻ろうとしたら、新たな参加者>>37がやって来て、壁に何かを書いている様で。 自分からの距離があってあまりハッキリとは見えず、料理を手にし席に着いたなら少し声を上げて話掛けてみた。]
おーい、一緒に食べない? どう?
[シメオンの返答は如何なるものか。 もし断られても、余程な反応されなきゃサラッと流すし、応じてくれるなら、おいでおいでと手招きするつもり**]
(48) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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/*
マドカ掘りたい、緋本さんに掘られたい、プロとセミプロ上下の口いっぺんに犯されたい← スタッフさんから通信機貰ったけど、みんないる場所知らないしどこいけばあえるの。
表は表でそれぞれしけこんでるぽいから、まだあってない人に会いに行きにくい。 (既にえっちした人にならあいにいけそうだけど)
パーティルームに戻ろうにも、何発もやってからみんながまだいる時間軸に行くと、二人ともどんだけ早漏なの、ってなるs←
寝るって言った後も少し眺めてたけど、こんどこそ寝よう。そうしよう。
(-47) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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/* ▼しごと
(-48) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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/* 萎えちゃってたらごめんよ…
うぅ、これがあるから不安だったんだよなぁ…
(-49) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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ドナルドは、バーナバスにはちゃんとHNを名乗るつもり**
2014/06/11(Wed) 02時頃
ヨーランダは、サメの交尾の映像をふと思い出したりした。**
2014/06/11(Wed) 02時頃
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どこで……って、船に置いてあった……?
[>>43しかしまさか、こんなシロモノとは思わなかった。 予想が覆された所為で、余計な羞恥心が沸き上がり、目元にちょっと朱が差した。]
あー、おじーちゃんが、ロシア…… っひゃ……!
[青みを帯びた瞳以外にも、そう極端ではないが、体毛やら体臭やらにその血は微かにあらわれている。]
……苦手?
[自身が厭うことはないが、ヨダはどうだろうかと、ちらりと視線を向けて問いかける。]
(49) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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/* 退席記号忘れがちだな。いかんいかん。
そして流石にねむいので、今日は無理しないで寝るね。 ごめんね、ごめんね。
(-50) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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ぅあ、ッ……ふ。
[露わになったままのいんさーとふりーな箇所は、指の刺激にぴくんと震える。]
……んっ、は…… ね……ヨダばっかし、ちょしてないで、さ……
[こちらからも触れたいと、もぞもぞと身を捩って、ヨダの下肢に腕を伸ばそうとした**]
(50) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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/* くそ かわいいな
でも寝る>< ごめんね、祥司。(ここぞとばかりに呼び捨て
(-51) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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[>>48あ、もちろんどうぞどうぞと心の中で呟いてお代わりにいく男を見送る。>>37もう一人の参加者にも軽く挨拶をすれば同じように模造紙に『不束者ですが、よろしくお願いします。byアンダーバー』とまるでお見合いか何かの台詞のような物を書いてやっと箸を取った]
んー美味しい!
[幸せそうに微笑みながら近くに誰かいれば美味しいですね、なんて声をかけたりして。そうして食べ終えれば各々に就寝の挨拶をしてから自室へと戻り、シーツを取り替えてから寝ただろう**]
(51) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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[姿勢を変えて、両肩を抑えてベッドに沈め――…。 そうしたら違った表情も見せてくれるのだろうかと胸を過る。
情交の最中に息漏らした艶で充分だと悪い考えを払い除けた。]
えぇ…不思議と構わないと、思っているのです。 ん、お預けというのも良――…ぁ あ
[触れた指先に反応し、ひくんと淡桃が震えた。 ふると頭を横に振り出来る限り力を抜こうと息を吐いた。]
(52) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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― ??? ―
「保父マンさん、その、約束通りおれとまた遊んでくれませんか」 『ん?いいよー何して遊ぶ?おままごと?滑り台?あ、出べそマンは今日はおやすみだぞー』 「……何、言ってるの?」 『なにって…どうしたのプリシラちゃん、さっきから言葉遣いもちょっと変だし。ご機嫌ななめなの?それとも具合が悪い?』 「…プリシラちゃん、て…えっ…えっ…?」
心底不思議そうな保父マンの顔に、自分の身体に視線をうつす 白くて、細いのは変わらない。でも、おれの手ってこんなに小さかったっけ?それに何だ、この、ピンクの花柄のワンピース
「や、やだっ、来ないで!」 『何で逃げるの?いつも抱っこしてちゅーしてって言ってくるのプリシラちゃんなのに…先生何かした?』
やめて、そんな、しゅんとされたら、困る でも、違う、違う、これはおれじゃない。女の子になんてなりたくない。まして子供だなんて
これじゃ、保父マンさんと恋できないじゃないか…!
[…はひどく魘されているようだ]
(-53) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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/*少女CO(うめうめ)
襲撃に関わる役職なんで何かしらの形でCOしたくて、シチュエーション的にもネタとしても悪くないと思うんだけど…オチがね…
寝よう
(-54) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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/* >>40トロイカネタか?wwwwwwww
(-55) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 02時半頃
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[湯の揺れる音の合間に、喘ぐ声は艶かしく>>30。 後孔にまで伝わる震えは、その行為に彼も溺れていると知らしめてくれる。 窄まる感触に、薄い唇は笑みを刻んだ>>45。]
ああ、良い感触で―― ッ
[今度はどんな質問をしようか、どうやって彼の別の顔を見てしまおうか。考えただけでも震えるほど背筋に快楽の波が打つ。 そうして、もう一度唇に齧り付――くことはできなかった。 自らもまた行為への高ぶりで支える手の力が入らず、急な形勢逆転に対応しきれずにただ瞬くのみ。]
……、驚いた……
いえ、謝ることなんて、……、ッあ!
[驚きのままに毒気を抜かれてしまった唇は気遣うように言葉を返すが、自らの陰茎に押し当てられた柔らかな感触に、油断して大きく声を漏らす。 降ってきたキスを開いたままの唇で受け止めて、見上げる形になったrhinoに真っ直ぐに孔雀色を向ける。]
(53) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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ええ、勿論。 それも私の、望みですから。
[澄ました顔で応えようとした、けれど掠れた声>>47があまりに可愛らしいそれで、自然と笑みが浮かんでしまい。 それでも「少し待って、」と腰を引いて湯から上がれば、風呂の縁に置いたままだった避妊具を手早く装着する。]
しつこいの、大好きですよ。 もっと煽ってくれるんでしょう?
[あえて縁には座らずにまた、湯の中へと身を戻した。 高ぶりを、今すぐ挿れてしまいたい。その願望は今は納め、彼に委ねて]
(54) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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[その内に過ぎた考え>>52を知ることもなく、にこり笑って再び指を埋める。 漏れる声と息に、拭いたばかりの内腿へ口付けた。]
こんなえろいおにーさん、俺ばかり独占したら悪いでしょ。
[差し込んだ指をぐりゅ、と掻きまわす。 傷つけないようにゆっくりと。 受け入れていたばかりで柔らかい其処へと何度も指を差し入れて中に注いだ精を掻き出す。]
(55) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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……っ、
[生温かい咥内に覆われて、瞬時、小さく息を詰める。ゲイを隠していたのと仕事にかまけていたのとで、もう長い間他人に触れられていない。そうでなくともマドカのたどたどしい愛撫は背徳感で興奮を煽るから、気を張らないとすぐに暴発しかねない]
ん……っ、 なかなか、才能あるんじゃないの、
[充血したそれは思った通り口に入りきらず、中ほどのあたりで唇が止まってしまう。だがそれも「無理をさせている」感があって、それはそれでいい眺め。 技巧のない舌使いは、ただただ懸命さだけを伝えてくる。実は経験があるのでは、と疑ったこともあったが、これはやはり初物らしい。
直前にシャワーを浴びたわけでもないから、それなりにこもった臭いもあるだろう。それでも必死にくらいついて、挙句にはその臭いに陶酔まで浮かべ始めるのだから、やはり天性のものと言う他ない。それは技巧などより余程、こちらを煽ってくるもので。]
(@19) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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/* 紳士協定は守りたかった ちょっと迷った けど守りたいものがry
(-56) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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/* というか普通に変態質問攻めをばしばし用意しようとしてたんだけどびっくりしてときめいた rhinoさんかわいい…
(-57) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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[やがて聞こえてくる、奉仕とは別の水音。敢えてしばらく見逃してから、おもむろにマドカの頭を両手で抱え]
……誰が触っていいって言った?
[喉奥穿つように、マドカの頭を引き寄せる。口蓋を擦り上げ、彼がえづくのも構わずに。アイスキャンディのごっこ遊びで、ある程度「限界」は把握している。手を少し緩めたら、揺さぶるようにもう一度。小さな口をガツガツと蹂躙しながら、自分の雄がさらに張り詰めるのを感じていた]
口と、体と、どっちに欲しい?
[揺さぶりながら尋ねる。さすがに未経験者の尻をいきなりは無理があろうから、口じゃなければ素股だろうか。ゆくゆくに備えて少し悪戯を加えるのもいいかもしれないなんて企みつつ、彼の意思表示を待った]
(@20) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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/* っし!フェラは掃除の時だ!っていまのうちにメモ
(-58) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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/* 実はうちの会社の写真がrhinoさんだったら〜とかって縁故があったらやばいねって思っていたのだったけど提案出来ず今日まで来たぜ めっちゃかっわいいrhinoさん 揺れる あかんかわいい
(-59) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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/* あっ rhinoさんがこんな変態やだよね ごめんね!ごめんね!意地悪してるんじゃないよ!!
(-60) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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[一仕事終えたカメラは再び鞄の中へ。データが欲しいというJJには、先程祥司に言ったのと同じに明日渡すと伝える。]
撮れ高ゼロ…それは困るなぁ。オジサン怒られちゃうよ。
[眉を下げて困った表情を作る。決して可愛くはない。]
おやおや。 さっきまであんなに遊んでいたのにまだ足り無いのかな? こんな汚いオジサンまで誘惑しちゃうなんて JJきゅんはいけない子だね。 オジサンの汚い股間のカメラのレンズも 綺麗に磨いてくれるナリか?
[こんな汚いオジサンと綺麗な男優、一部マニアにはウケるのかもしれない。綺麗な物が汚い物に汚されるのは中々そそるものがある。カメラで撮るならばオジサンの痕跡が全く映らなければ視聴者に悪い物ではないが映った瞬間放送事故だろう。]
(@21) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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/* あと多分ドMだこれ。
(-61) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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そうだね、オジサン今回カメラマンとして雇われてるから 男優さんに手出しちゃったらクビになっちゃうかも
[再び眉を下げて困った表情を作る。やはりどう頑張っても可愛くはない。 JJとそんな会話を交わしていると、瓸がユニットバスの方へと歩いていく。彼の背中を見送り残念そうに呟く。>>1@181]
んー、シャワーシーンは別料金かぁ…残念だね。
(@22) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
|
|
[しばらくすると瓸が戻り、入れ替わりで祥司がシャワー室へと向かう。その様子をぼんやり椅子に腰掛け眺めながら、先程撮った映像を確認がてら再生する。]
中々良く撮れたね、役者がいいからかな
[ニヤリと一人笑みを浮かべながら映像を見ていると、JJから声をかけられ>>1:@197]
あ、うんそうだね。起きてからアイスしか食べてないし オジサンちょっとお腹空いたから食べたいなぁ。
そういえばスタッフってまだいたよね? さっき連絡くれたAPの人とか、マドカた…瓜生君とか 彼らはまだ来てないのかな?
[彼らがどこにいるのか尋ねつつ、近くにいるなら挨拶にでも行こうかなと思い。**]
(@23) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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/*
Q.ジェレミーは真性のSなのか否か
A.たぶんマドカが魔性すぎる
(-62) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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/*
よあひむ素敵だ。
(-63) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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/* ヨアヒムくっそおいしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-64) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
|
|
…こーら。トレイルさん?
[不意打ちのキスに思わず頭を持ち上げて彼を見た。]
あぁ、オフ会も始まったばかりですからねぇ。 独占される時間も悪くはなかった、ですよ。
ぁ…
[両手で口を抑える。感じてはいけないのに。 掻き回す指に、掻き出す為に曲げた指先に―― 一度だけ喘いだ。*]
(56) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
|
|
[他のスタッフを探しがてら、船の中の部屋の位置を理解する為少し外でもプラプラしようかと思い自分も荷物を鞄にまとめ部屋を出る準備をする。]
お、さっきのデータかい? いいよいいよ、じゃあ皆の分用意しておくね。
[瓸からHDDを受け取ると>>@17鞄の中に一緒にしまい、そして自分も同じようにお願いする。]
瓸くんの方のカメラのデータもオジサンにくれないかな?
[勿論夜のおかずにします。**]
(@24) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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/* ホレーショーさんactはハートにめもめも ロビンさんのあれは全然気にしてなかったけど(何しろそっち方面のネタについてはなう蚊帳の外なので)
でも、自分も初参加だしうっかりしないように気をつけよう 例えば他人への桃強要とかね…
保父マンさんへの桃もね、おれは片想いで楽しむこともできるんだけど、相手方がそれはかわいそう、て無理して桃実らせたら悪いなあってそれだけがただ心配 片想い大好き、はBoZやアンリに対してのやつみてもらえれば伝わるとおもふ
少女は赤陣営の会話より保父マンさんの灰をリアルタイムで読みたいわ…(ただし読まれるのはちょっと)
(-65) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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[咎めるような声>>56に、顔を向けて。 視線を合わせたまま、もう一度同じ場所へ口付ける。]
そそ。 始まったばかりなのに、一度に食べたら勿体無い。
[でしょう?と問う様に指を奥まで押し込んだ。 喘ぐ声に息を漏らして。]
我慢、してね。
[その耳元へと優しく囁いた。
すべて、とは言えないが、出来る範囲で掻き出し終えればまたシーツでゴドヴィンの下肢を拭った。]
(57) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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/* >>57 視線合わせたまま、同じ、場所に、キスだ、なんて、えろいでしょう、トレイルせんせー!
(-66) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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[汚れたシーツを手に、ゴドヴィンを見る。]
じゃあ、俺一度部屋戻るけど。 ゴドヴィンさん、どうする?
[確認するように問うが、どんな答えであっても部屋に行くことは変わらない。 途中、汚れたシーツはリネン室で交換をお願いするが。]
(58) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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……もぅ。仕方のない人ですね
[悪びれもなく同じ場所へ唇が落ち、後藤は折れた。>>57 言葉と、奥に至った指と。 もう一度欲しいと強請りそうになる気持ちをも我慢しようと小さく頷くも 耳にかかる優しい声色が腰を疼かせた。
あぁ、もぅ…と溜息落とし。]
汗、流しますよ。髪も洗わないとベタついてきそうですから。
(59) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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[後腔に当たる鈴口の、ぐに、とした心地。 感じて上がったトトの声に、僅か顰めたままの顔に喜色が混ざる。]
ト、ト さん。 そういう顔、も、するんですね…
[不思議なもので、澄んだ翠の瞳に真っ直ぐ見つめられるのが、今度は酷く心地良い。>>53 自覚はまだ起らないものの、秘かに理性のタガが外れかけていた。
すぐにでも彼を中まで沈めたくて、膝を折り、体重をかける。 入り口は、既に解されていたから、先端くらいは入り込みかけたか。]
(60) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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[先に進む直前に、待った、をかけられ、少し不満げに喉を鳴らすも、不承不承、そこから一度退き。]
、はぁ… やっぱり、凄い、
[ジャグジーの縁に手を突き、薄いゴムを早々と着けるのを間近で見た。>>54 でかい、まで口に出すのは止めておいたが、身体の疼きは高まる。
先程の湯の中での愛撫で、硬さも相当なものだと知れた。 狭すぎて彼が苦しくはならないだろうか――自分は、これくらいが好きなのだが。]
そんな、テクニック、ありません…けど、
は、
[湯に沈む彼の両肩を包んで、身体を寄せる隙に、首元へ軽く噛み付こうとするか。]
(61) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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[身を起こして頭に手を当てる。 何度も山跡に撫でられた頭だ。]
そのシーツ、持って行って下さるんですか? ありがとうございます。
では、トレイル――せんせ。
[始まりは確か宿題だったと思い出して小さく笑い。部屋を出て行く山跡を見送ろうと全裸のままベッドから降りる。]
おやすみなさい、良い夢を。 楽しかったですよ。ありがとう。
[別れ際、山跡の頬にキスを贈った。*]
(62) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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[抵抗が無ければ、一度、がぶり。 歯形の残らないうち、そこから口付け、吸い付いて鬱血痕を残す。]
―――これで、お返し。
[言う間に後ろ手、避妊具を纏ったトトの陰茎に触れて、捕らえた。]
…は ぁあ、ァ …ッ
[今度こそ、彼自身を全て飲み込もうと、先端を孔に向けて差し入れた。]
(63) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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/* あなたは預言者です。
あなたは、もし人狼が1名なら今夜命を落とす。
(-67) 2014/06/11(Wed) 03時半頃
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んっ、ぐ……!んんッ、ぅぐ
[許可のない自慰をとがめられて、慌てて床に手を下したところで嬌声が転調する。 すでにいっぱいだった口内に強引に熱を押し入れられ、苦しげな呻きをあげるも引き寄せる手は容赦がない。 喉奥まで圧迫感が入り込み、嘔吐けば意志とは関係なく喉は先端を締め上げた。
生理的な涙が滲み、ピストンされる苦しさに頭はほとんど働いていない。 にも関わらず、口をめいっぱい開いて歯を間違ってもたてないようにしている辺りには自分で呆れる。 舌を動かす余裕も物理的になく、唾液が顎を濡らした。
粘液にまみれた手は、床に置かれおすわりをする犬のようにこぶしを作って。 苦痛を感じているのは間違いないのに、そそり立つ欲は道具のように扱われることに興奮して、とろとろと蜜を零していた]
(@25) 2014/06/11(Wed) 03時半頃
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/* 首無しがいるから明日まではたぶんだいじょぶかな。
(-68) 2014/06/11(Wed) 03時半頃
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んっ、ぐ、んぁ゛ く、
[問いかけが耳に入るが、答えようにも口はいまだに蹂躙されている真っ最中で。 それでも問われたのだから答えなければと、汚れていないほうの手を伸ばして彼のズボンを引いた。
ショージキ、どっちもよくて選べませんと言いたいのだが。
いまこうして見下ろされているのがかなり楽しいので、と。 懸命に苦い物が混じる唾液を飲みこんで、じゅうと音を立てて口内の凶器を吸い上げる。
滴るような媚を含んだ目で甘えて強請り、彼の顔を窺い見る]
(@26) 2014/06/11(Wed) 03時半頃
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[それが大人の余裕かは分からないが、仕方がないと溢すゴドヴィン>>59へ、笑みを浮かべたまま首を傾げる。]
そ?じゃあ。
[シャワーを浴びるという彼から離れ、扉の前へと歩き。]
どういたしまして。 ……こんな魅力的な生徒を持って、俺は幸せだよ。
[全裸で見送ってくれるゴドヴィン>>62へと、同じように頬へ口付ける。]
俺のほうこそ楽しかった。 良い夢を。
[ひらりと手を振ってその部屋から出た。*]
(64) 2014/06/11(Wed) 03時半頃
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/* ぱんださんいるかなー。 あの竹を割ったようなロール探してんだけどなぁ。
(-69) 2014/06/11(Wed) 03時半頃
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[そういう顔、>>60に思わず、視線を揺らしてしまったことは確か。行為の最中、昂る程に仮面が剥がれ落ちるのは自覚している。 それでも出来るだけ澄ましているのだけれど、指摘されればやはり気恥ずかしく。 染まる頬は湯気のせいだ。それ以外には何もない。一度落ち着かせるように深呼吸するものの、滾る熱は変わらず天を向き。]
rhinoさんも、イイ顔してますよ。 プールサイドで見たときは、純情な青年かと思っていましたが――
[湯に沈み込む身体を、泡とrhinoの手が包む。 望みのままに行動を導くように左手を腰に添えれば、首筋にちりと鋭い熱が走る。]
ん、……こら、っふ
[くすぐったさと、吸われる熱と。ため息とも笑声ともつかぬ声が自然と漏れた。 その戯れの最中、目の前の彼は攻め手を止めない。 真ん中の熱に触れられて、体全体がそれを待ち望んでいたかのように跳ねた。]
(65) 2014/06/11(Wed) 03時半頃
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う、 ッ――ぁ
[慣らしたはずなのに、埋められるその孔はひどく狭く感じた。 それでもぐずぐずと混ざっていくように、内壁に自らは吸い込まれていく。]
こんなにッ……あ、おって いやらしい人、ですね ん っく、……ぅ
[待ち望みすぎた刺激に、我を忘れて腰を打ち付けたい衝動に駆られる。それでも耐えるのは最早意地か。 それでも腰に回した腕は、早く奥へと到達するようにと強く強く彼を引き寄せた。]
(66) 2014/06/11(Wed) 03時半頃
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ん、……持たなく、ても 笑わないで、くれますか?
[尋ねながら微笑んでみせようとするも、眉根を寄せて耐えることしか出来ぬまま。襲い来る快楽に、狭い孔の中勝手にびくびくと、主張しそうになる。 ぴったりと菊門に根元まで食い込ませることが叶ったら、もう待てないとばかりに一つ、二つと突き上げる。 左手は腰に、そして右手はrhinoの硬い茎を握り込んだ。]
ほら、貴方も、
[竿を下から撫で上げ、そしてくびれをくすぐり鈴口を刺激する。先走りかぬるりと感じるそれをもなで付け、手のひら全体で柔らかく摩り始めた。]
(67) 2014/06/11(Wed) 03時半頃
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/* いやぁ、純情なままだとくっそ動かしづらくてさ…
(-70) 2014/06/11(Wed) 03時半頃
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[途中リネン室に寄ってから部屋へと入る。
部屋の作りはゴドヴィンのものと同じ。 ベッドへと横になる前に、シャワーを浴びた。 先程まで着ていたズボンと下着はで精と唾液とで汚れている。 洗濯袋へと放り込み、クリーニングをお願いするようにしておいた。
頭からお湯を被り、髪ゴムを忘れてきたことに気付く。]
……ま、いいか。
[暑いからという理由で結んでいただけ。 予備のゴムもあるのだし、邪魔になるのならこの船ならすぐ用意されそうだ。 気にせずシャワーから出ると、髪を乾かしながら下着一枚でベッドへと倒れこんだ。
目を瞑れば、自然と眠りに落ちていく。**]
(68) 2014/06/11(Wed) 04時頃
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[山跡の出て行った扉に手を突き、目を閉じる。 1つ溜息零して腿に、頬に手を当てた。
部屋付きのシャワーは想像よりも湯の出が良かった。 シャンプーの泡が立った髪の間に指を通すと数本の毛が抜ける。 これも年齢のせいかとむぅと唸り、頭皮のマッサージを念入りに行った。 山跡の指にも抜けた毛が残っていないと良い。
このままベッドで寝てしまっても良かったが、未だ顔を知らぬメンバーも居る事を思うとパーティールームを覗いてからでも遅くはないと判断を下す。]
(69) 2014/06/11(Wed) 04時頃
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―パーティールーム―
[半袖のシャツにチノパンとラフな格好で会場を訪れる。知った顔の2人にやぁと手を振り、知らない顔の2人にも会釈をした。]
これはこれは挨拶が遅れまして申し訳ありません。 参加者のゴドウィンです。 宜しくお願い致しますね。
[シャワー直後の石鹸の香りを漂わせたまま。
代金を払おうとする文乃木と坂東に明日でと断りを入れ。 ドナルドの眼帯に、まさか噂の中二病……と思わず聞いてしまい。 占野には、その皿に乗るバジル香るチキンの在り処を尋ねる。
暫しの歓談は、やはり料理の豊富さから始まっただろうか。 教えて貰った寄せ書きには、 『ゴドウィンです。白い薔薇に代えて。良い会に致しましょう』と書き残した。**]
(70) 2014/06/11(Wed) 04時頃
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/* 今回珍しく自分の直書きしたメモ帳のログを取ってるけど どうも敬語のずれがひどい 妙にかしこまりすぎたりそうじゃなかったり あーーーだめだーーー
(-71) 2014/06/11(Wed) 04時頃
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/* 他の組と違って、ねっとりエッチはしてないんだよね… 胸もいじってないし。キスもしてない。 こぅ、下半身だけ、みたいな? がっつき?www
そう、私にしては珍しく唇同士のキスをしてないのですよ。大事にとってみようかなぁとか。
(-72) 2014/06/11(Wed) 04時頃
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別に、恥ずかしがらなく、ても… そういう顔、も かっこいいん、ですから。 トトさん、
[昼間は、口に出すのも憚ったような文句を、抑えた音で伝える。 火照った身体の部位でも、幾分か冷えた手の甲を相手の頬に、さらりと触れさせて。
イイ顔。純情。>>65 並べられて、苦笑した。 傾げた首に、ゆると細めた目線に、纏いつくのは紛れも無く、淫を孕んだ空気だ。 腰に触れる手に手を重ねる。
動物のような戯れに、笑んだ彼の吐く息と振動には、薄く安堵。 出会いしなの、表情の名残を浮かべた。]
(71) 2014/06/11(Wed) 04時半頃
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[つぷり、寛げた入り口を広げ、押し入る熱と圧迫感。>>66 ゴムの感触が内壁に絡んで、挿入自体はスムーズとはいかず。]
ぁ、 ああ、ぁ、ぅ…っ
[掛かる圧に、呼気と一緒に堪らず声が漏れる。 ペニスの大きさと、侵入口の狭さで、ジャグジーの湯が入ってくる隙間も、今は無い。 中程まで埋まった彼の雄の脈動が、酷く強く、伝わってくる。 一気に内側を突き上げられないじれったさに、濡れた頭を一度振った。 引き寄せてくる彼の手に、助けられながら、奥を抉っていく。]
…、は わ らい、ません、て あぁ…
っあ、くぅ… ぁぁっ… 、っ…、ふ、ぅ
[完全に腰を沈めること叶ったら、支えにしていた腕に乗せた手から僅かに緊張を抜いた。 体内を満たす感覚。ぎち、と硬い苦しさを逸らそうと、自身の先端に指先を伸ばす。]
(72) 2014/06/11(Wed) 04時半頃
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[先走りを湯に溶かす先端を軽く、擦ったと同時。]
――うぁッ! あ、ぐ、
[深い部分にズン、と衝撃が迸る。>>67 突き上げる二度に仰け反り、思わず離した自身の竿にトトの指が絡みついた。 腰を捕らえられ、じわりと悦が与えられる。]
ぅ、ぅ 、は、 ハァ――…
[最奥を穿たれる感覚は、久しぶり過ぎて、きつい。 酒精の一つも浴びていないのに、くらくらする。 絶え絶えに息を吐いた。優しく自身を扱かれ、圧迫は次第と快楽へ変わる。]
(73) 2014/06/11(Wed) 04時半頃
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は、…ん、ァ くぅ… ぁ、
ぁ、 もっと、
[きつくないですか。 重くないですか。
尋ねようとしていた、相手を慮る言葉は、悉く消え。
白くなりかけた頭で乞う。埋まった彼自身の脈と形を、更に感じようと、身体は自然と動いた。 腰を揺らめかせ、擦り付ける。]
ァあ、…ほん、と 大き、 …んぁ、
トトさん、 トト、さ… 、っ
(74) 2014/06/11(Wed) 05時頃
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[先端から白濁が零れ、泡風呂に紛れた。 穿った瞬間、僅かに萎えた男根は、与えられた刺激で既に形を取り戻し、達する淵にまで行き着いている。
でも、奥の方はまだまだ。]
(75) 2014/06/11(Wed) 05時頃
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/*こ、このビッチ!(顎とがらせつつ
(-73) 2014/06/11(Wed) 05時頃
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[あがる声は、ますます都隠を昂らせた>>72。 息を吐く度に律動する喉仏と、呼応して動く身体が淫靡な影を自らに落とす。]
んっ ……ダメ、ですって、そんなに ……食いちぎらない、で、
[彼の纏う空気は、明らかに変貌を遂げている>>71。その艶やかさに煽られて腰を突き動かす度に、狭い孔は陰茎を締め付ける。 内壁をえぐるはずが逆に、その型を付けられてしまいそうだとすら思ってしまう。]
……っぁ もっと、私に、も 動かせて、……ンっ くださ、い ―― ッ く っあ……!
[次のストロークを穿つ前に、彼自ら動きを早める>>74。 思わぬその動きに強烈な快感が這い上がり、吐精しそうになるのをなんとか堪えた。眉間にははっきりと、快楽に対しての苦悶の皺が刻まれる。]
(76) 2014/06/11(Wed) 05時半頃
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[擦り付けられる彼の竿も、受け入れるそれに似たストロークで扱きあげた。輪を作る手の形は幾分小さめに、食い込むように刺激は強く。 まるでrhino自身のナカを疑似体験させるかのように。]
ダメ、そんなに動いた、ッ もたな、
[思わず強く扱けば手の中の怒濤が、白濁を吐く。 達してくれたことへの安堵が広がるのと同時、その力強く脈打つ鼓動が、都隠を更に追いつめる。]
もう、…… ん、我慢、しない、ですから
[rhinoの陰茎から手を離すと、両腕でその身体をかき抱く。 身体ごと、全て自らに擦り付けるように下から上へと律動を始めた。 初めはゆっくりと、そんな余裕はもう存在しない。]
(77) 2014/06/11(Wed) 05時半頃
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ほら、ッ こんな 、っ……っう 締め付けて 私でそんなに、……感じてッ 本当に――
[繋がった下腹部に、睾丸をぶつける程深く、大きく。 湯が波うち、溢れ出すことも気に留めず。 孔雀色はしっかりと見開かれ、彼の表情全て逃さぬよう見つめながら]
……可愛らしい、 人ですね、
[激しい突き上げは止めない。 けれどその中で唇に落とした口付けは優しく。]
(78) 2014/06/11(Wed) 05時半頃
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ああっ ……だめ、もう、 rhinoさん、 あな、たもッ !
[ラストスパートのストロークは、細かく奥を叩く。 ようやく満足に動くことが出来るようになってきたのに、これ以上耐えられそうにもなく。 達し避妊具の中に吐き出す瞬間、抱く腕は彼を更に強く、強く抱きしめた。]
(79) 2014/06/11(Wed) 05時半頃
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/* 緊急事態 喉が足りない
(-74) 2014/06/11(Wed) 05時半頃
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/* というかこんな時間まで申し訳ないの、ですよ! 俺はちょっと作業が残っているので問題ないのですけれど rhinoさん 平気ですか…!!
(-75) 2014/06/11(Wed) 05時半頃
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トルドヴィンは、サイラスを真っ直ぐに見上げている**
2014/06/11(Wed) 05時半頃
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ぅぁ、ぁぁっ ァ …だ、ッて 気持、ち 、い、い ぁ、ァっ
[狭く絞るような扱きは、最初に己でしたような染み入るようなそれとは違う、電流のような快感を走らせた。 息を漏らし、悶えればその分、奥を貫く彼の雄が、ずる、と抜かれ、また穿たれて。堪らない。 半開きになったままの口から、荒い呼吸と、声が溢れた。
その懇願は、望むところ。>>76>>77]
ぁあ、ぁ、ぁぁ、トト、さ、 ハァッ、もっと、 あぁっ、ぁ、はっ
もっと、もっと――…!
(80) 2014/06/11(Wed) 07時頃
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[むしろ、自身は彼を上回る貪欲さで、角度を変えながら奔放に動き回った。 苦しげな表情に、益々昂ぶる。気をやりそうな程の悦楽に入り口がぎゅ、と締まった。]
はぁぁッ あっ、ぁ、 ぅぁ、ぁ…
[相手の手の内で精液を撒く、耐えられない程の強い刺激に一度背を丸めた。]
、ん …は、い ふ、
がまん、しないで。 お、願い だから、もっと
[まだ、足りない。懇願は尽きない。 腕を回して抱かれるのに合わせ、吐精して緩くなったペニスを、腹筋に押し付けるようにしてしがみついた。 首筋のラインから、鎖骨が頬に当たる。擦り寄るようにして頭を預けた。 人肌から伝わる温度と刺激は、泡立つ湯などもう感じられない程。]
(81) 2014/06/11(Wed) 07時頃
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[ふ、と息吐く直後からの長いストロークは、一撃目から、遠慮なしの激しい抽出に変わる。]
ッ! ぁぐ、ァ、 あ、 ぁぁ、ゥ、ん、ぁ、
ぁ、あぁ、く、ああっ あぁ、あ"、ぁっぁ、ぁ
[揺れる身体が立てる水音は、ジャグジーの機械音と、歪に混ざり合う。 互いの嚢の、当たる感触がいやに鮮明だ。中心は、また硬さを取り戻す。 散々我慢させた衝動を、身体は芯から悦びを持って受け入れていた。]
ぁぁ、イ、 あぁぁ、っ ひァ、 あ、
[細切れの感覚で奥を突かれ、彼の耳元で悲鳴を上げながらも、口元は、いく、いく、と、迫る限界を形作る。 水の張ったぶれる視界の中、照らし出された翠に目を凝らした。 吸い付く唇の柔さに意識が遠くなる。]
(82) 2014/06/11(Wed) 07時頃
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んぅ、ァ あっ、ぁあぁ、は、ぁぁっ
―――…ッ
[脳髄に突き上げる絶頂感に、ぎ、と歯を噛み鳴らした。>>78>>79 後腔が一気に収縮し、引き絞られ、薄いゴム越しに彼の滾りを締め付ける。
身を抱きしめる強さは刺激に勝り、気絶しそうな快楽に耐えながら、一層彼の背にしがみついた。]
―――、…は、
はぁ… …
[漸く息ができるようになると、今度は全身脱力し、ずるり、だらしなく目の前の胸板にもたれかかった。
耳元に自身の血流と相手の脈が痛いほど聞こえる。 飛びそうになるのを、なんとかそれで堪えていた。**]
(83) 2014/06/11(Wed) 07時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 07時頃
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/* 間隔、ね。
(-76) 2014/06/11(Wed) 07時頃
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サイラスは、トルドヴィンの視線に気付いたのは達してから68(0..100)x1秒後。
2014/06/11(Wed) 07時頃
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/* いやぁ、朝コア人間でほんと申し訳なし…
(-77) 2014/06/11(Wed) 07時頃
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/* 喘ぎ声のストックが尽きたので、プロがいっぱい参加してた素敵なエロ村を参照しながら、打っております。
(-78) 2014/06/11(Wed) 07時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 07時半頃
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パウチ入りローション使えばいいよね?
(-79) 2014/06/11(Wed) 07時半頃
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[通信機で交わす会話。>>*4>>*5 それこそ、障害さえ無ければご自分が被写体になって ろくでも無い映像を撮影されてしまえば良いのにと 思わないでも無かったのだけれども。]
へぇ、そんな番組があるんですね。 データがカップルの良い思い出になるなら未だしも。 弱みを握らせる事にならないよう、 表沙汰にするのは避けさせねばなりませんね。
[オフ会はネット世界の延長だと思っていたし、 そのつもりで過ごしているけれども。 参加者は必然的にフリーの者が多いだろうし、 自分の保身の為以外の目的としても一肌脱ぐ可きか。]
(*6) 2014/06/11(Wed) 07時半頃
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そうですか、困りましたね。 ではどう対処するか……
[交渉がどう、と言っていたのはそういう話だったのか。 成程、と頷くが音声しか届ける事は出来ない。]
撮影側と連絡を取る手段は無さそうですしね。 私達の中に混ざっているとして、 反応が獲れなければ、見分ける方法が思いつきません。
やってやりまくる?
[その発想は無かった、と少し驚いてから。 確かに、純愛シーンのみを集めれば それなりな形になるかも知れないが、 大半が酷い映像になれば、彼の思惑通りになりそうだ。]
成程、それなら簡単に協力できそうです。
[くす、と含み笑いが吐息だけ通信機に乗った。]
(*7) 2014/06/11(Wed) 08時頃
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― スタッフルームでサイモンさんと ―
[抱えていた諸々をテーブルに置けば、緩い浴衣の襟から垣間見えるのはつるぺたの胸厚。 寄って来たサイモンを歓迎すべく両手を広げ、そして捕まえるとがっつりケツに触った。触るっていうか揉むっていうか揉みしだいた]
カメラがなんっすか?見つけにくい犯人っすか?それより俺とヤりませんか? ケツの中へチンポ入れて、イってみたいと思いませんか?
[ゲイだってわかって雇われているので、ノンケのナンパ時みたいに手順踏んで誘ったりはしない。 いい感じに節をつけて囁くと、顔色を変えたサイモン>>40がのぉぉぉぉう!とか叫びながら逃げようとした]
(@27) 2014/06/11(Wed) 08時半頃
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なぁ…人のセックス盗撮して楽しむなんて悪いお兄さんなんだから 自分が被写体になっても文句言わないよな?
[大丈夫、しっかりばっちり撮影されてるはず、と扉に張り付いて振り返ったサイモンへウィンクした。 今時間ないけどとりあえず逃亡されないように既成事実だけ作っとこう]
こわくないこわくない リング外したからもうソーローだからまじまじ
[にじり寄って、腕を捕まえて、いつでもどこでも持ち歩いているローションのボトルを取り出した。 とてもイイ笑顔のジェニファーちゃん(男)]
いっただっきまーす
(@28) 2014/06/11(Wed) 08時半頃
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[この時はデザート配達で忙しかったので]
んぁー可愛いなぁもう食べちゃいたい 待っててね。いい感じにほぐれた頃にもっかい来るから
このまままっててね?
[逃げたら わかるな? という意味に相手がとるかどうかは知らん。
膝までズボンと下着を下ろしてケツを突き出した格好でプスプスしているサイモンに声をかけて、スタッフルームから撮影部屋へ戻って行った]
[ほんのちょっぴりだけ強引に手でどびゅっとさせたザーメン汁と、生けられたままラブリィにうにんうにんしてるアナルバイブ(細め)込みで全景が映るようにカメラ位置を調整して、ついでに隣でダブルピースしておいた*]
(@29) 2014/06/11(Wed) 08時半頃
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/* それを言うなら、俺のブーツにキスをしなって? どっどーんとかじゃねーはし!
あまり長居すると多角になってしまうな。
(-80) 2014/06/11(Wed) 09時頃
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― 瓸の部屋 ―
[弁当を片付けた後、ひっそり大浴場へ。 そんなに長風呂というわけでもないが、何しろ髪が長いってだけで時間を食うもの。その間も幸い誰にもバレなかった。 存在に気付かれていないのか、パーティーや大欲情で忙しいのか。羨ましいぞエンジェル達!]
こんこーん、ルームサービスでーす
[PDAで場所を確認した瓸の部屋、扉を口ノックしてそっと覗けば、寝落ち寸前の男を見つける]
大丈夫?
[寝てないならいいんだろ。 ざっくりVネックのTシャツにユニ●ロステテコという過ごしやすい格好で、生乾きの髪にタオル。 リラックスムードで荷物を置かせてもらって、ベッドへ乗り上げた]
(@30) 2014/06/11(Wed) 09時頃
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[情けない、と形容するが正しい歎きを聞き。>>38 苦味の濃さを舌で受け止める。]
それは失礼しました。 アンリさんをからかうのは、存外楽しいので。
[唇を食み返すアンリを上目に見詰め。 脚を割って作ったベンチのスペースを彼に受け渡そう。 背もたれに深く重心を預ければ、人一人招いた事への窮屈さも、多少は削られる 脇腹を摩る手は腰へと降り、ベルトへと手を向けて。下衣の脱衣を試み、ゆっくり包装を剥ぐように下着は残してスラックスを取り去ろうか。]
大なり小なり、脅されかねない疚しい魂胆をお持ちなのかと。 相手として悪くない?……嬉しいですね
[作務衣の合わせを緩めれば、前を開かせるのは至極簡単。 ボディビルダーのような暑苦しい厚みまでは無いにせよ、張りある胸筋と腹筋を曝し。 文句をぼやくアンリを前に、口許を綻ばせ。]
(84) 2014/06/11(Wed) 09時頃
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――変な触り方って、どういう?
[言いつつ、薄い布越しに臀部の片側を掴んで谷間を広げ。 顔をアンリの鎖骨へと寄せ、唇を奪った時のように、少し荒っぽく噛み付いて。脱いで、と耳元で告げ、アンリの纏うタンクトップの脱衣に協力を要請した。
舌で唾液の筋をつくり、浅く刻みつけた噛み跡の上を辿ってから。
胸骨の中心付近にまで舌を滑らせてゆき、胸に張り付いた柔らかい粒を甘く噛む。 片手は依然として臀部の形を辿ったり、揉んだりと。 勝手に湿る事の無いのは承知の上で、布越しに菊座を撫でて居たが。 巾着の中から携帯用ローションの入った小さいパウチを取り出し、歯で一部を噛み切って開けてから。 粘着質に富んだ液体で指を湿らせ、下着の合間から指を差し入れる。 先ずは入口の表面をマッサージするように、ぐにぐにと押して。]
アンリさんの可愛い顔、沢山見せてくださいね。
[見下ろす顔に射す朱は先程よりも心なしか強くなったように窺えて。 この距離で無ければ気取れない変化を知れたので、口端は楽しげに釣り上がる。 尾孔の皴を伸ばすばかりだった指は、浅い場所までの侵入を始めようと動く。 そのタイミングで、乳輪の外周にも噛み跡を作ろう**]
(85) 2014/06/11(Wed) 09時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 09時頃
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リフレッシュ系とリラックス系とエレクトリカルパレード系とありますけどー
[眠気が飛ぶほどストレッチ掛けたりとかはない方が良かろう。 眠気が飛ぶほどエレクト───今日はやめてあげよう]
辛いの腰だっけ? 俯せになってー
[そして、ネタ的に実につまらないまっとうなマッサージを始めた。 普段本当に使ってなかったのだろう、急に酷使されて張った筋肉をほぐすように。 お兄さん肩も凝ってますねーとか呟く声は、低く抑揚つけた柔らかい響き]
[スウェットに隠された炎のゆらめきを想像するくらいは勝手にさせてもらう。 体幹を中心に、手足も疲労物質を流すように。
途中で落ちて来たタオルは肩に掛け直して、少し湿り気を帯びた髪を背中へ流した。やたらと石鹸やリンスが品の良い香りなのは何なのだろう、船の元々のアメニティ充実ぶりなのかサイモンの好みか]
(@31) 2014/06/11(Wed) 09時半頃
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[途中で仰向けになってもらった時には反応があったけど。
しばらくして、 瓸が眠っているか顔を近付けて確かめる。 爆睡してたら全裸に剥いてあげるべきかというささやかな悪戯心はまあ、ある]
…見返り、なぁ
[考えてみても、やっぱりそういうのが面倒で恋人を作らなかったんじゃないかと思えてならない。そもそも誰か一人にいれ込んで他を切るなんて出来ますか自分?]
…
[悪戯しないでまともに終えたチップとして、 寝ているなら勝手に貰って行こう。 起きていても、くれるだろうから貰って行こう。 無駄に優美な形の唇を瓸のそれへ重ねた*]
(@32) 2014/06/11(Wed) 09時半頃
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/* このままいくと、ビッチに進化する。 びっちびっち!
(-81) 2014/06/11(Wed) 09時半頃
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― カメラテスト後 ―
えー、クビ? 大変だなぁ
[眉を下げて困った顔もとっても汚可愛いらしいおじさんに胸キュン>>@22]
つっても24時間営業じゃないっしょ? 手が空いた時にでもレンズ磨かせてよ。折角だから楽しもうぜ?オフレコでもいーから
[ねっっとり舌なめずりした。 さらに汚いオジサンが綺麗め男優に犯されてるのもマニアにニッチな需要あるかもしれないよ!]
遠くには行ってないと思うけどな… モニタールームに行けば、どれかのカメラに映っててわかるかもっすよ?
[他のスタッフについて尋ねられるとそう答えた。 そのモニタールームでおいしい背徳プレイが繰り広げられてると知ったら、何を置いても見に駆けつけたのに**]
(@33) 2014/06/11(Wed) 10時頃
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―翌朝―
[左右に入った切れ込みを革紐でV字に編み込んだタイプの水着に着替え、上からパーカーを羽織った後藤は朝食メニューのロコモコプレートとトロピカルジュース、携帯、サンオイルのボトルをトレイに乗せ、プールサイドを歩いていた。]
おはようございま……す?
[反対側で何やら激しく動いている縦長のものが視界に入る。彼?も参加者なのだろうか。体操とは思っておらず、不思議そうにサングラス越しに暫く見ていたが、バスタオルの敷かれたデッキチェアに到着すると自然と視線は外れる。>>26
サイドテーブルにトレイを置き、横になる。潮騒と潮風、プールの水面に起きた漣。暫くぼんやりと眺め、船旅の音に耳を傾けていたが、乾きを訴え始めた喉の為に水滴の付き始めたグラスを手に取った。**]
(86) 2014/06/11(Wed) 10時頃
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水着www不覚にも
(-82) 2014/06/11(Wed) 10時半頃
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− 自室 −
[仰向けで捜査していたPDAが顔面落下してきたのは、それで何回目だったか。 ノックと共に部屋に現れた姿>>@30に、鼻の頭を緩慢な動作で摩りながら視線を向ける。 目元から、滲む眠気は隠しきれない。]
……だいじょぶ、 ……超大丈夫、めっちゃ起きてる……
[大丈夫ではあるが超はつかないし、めっちゃがつく程脳は覚醒していない。 JJがセミダブルの寝台に乗りあがれば、二人分の重量にベッドは軋む。]
なんか、だるいの楽になるヤツ……
[リクエストには気怠い調子でそう返す。 促されるまま俯せてあとはその掌に任せた。 肩凝りは仕方がないだろう、本業が本業だ。
よもやという疑いが全くなかったとは言い切れないが、そのうちにその手付きに安堵したように、薄く開いていた眼を閉じる。 俯せで、だの、仰向けで、だの、そういった声には応えられたが、言葉による応対は殆ど成り立っていなかっただろう。]
(@34) 2014/06/11(Wed) 11時頃
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[一通りの施術が終わった後、JJの眼前にあるのはすっかりリラックスしきった眠る男の姿だっただろう。 零れたような呟き>>@32を、その鼓膜が拾い上げることはない。
けれど、重なる唇に、鼻にかかったような呻きを一音、漏らして。]
………
[薄く開いた瞼から、焦点の合わぬ瞳を覗かせて。 寝呆けたように指を伸ばせば頬に触れ、掌を滑らせる。 生乾きの髪の束を掻き分けながら指は抜け、二度、三度の瞬きの後、またシーツの上に腕は落ちた。
疲労と、適度な脱力感と。
有難う、お疲れ、と、労わるようにかけた声が現実のものとなったのか夢の中でのみ響いたものなのか。 知るのは眼前のJJのみだろう。**]
(@35) 2014/06/11(Wed) 11時頃
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ン くは……っ、 ぁ…… そこ、もっと奥………、っ
[はじめのうちは、ヨダの指使いの邪魔にならないようにと、ジャージ越しに軽い愛撫をしているだけだったが、それだけでは物足りなくなってきてしまうのは、仕方のないことで。]
ごめ……ヨダ。
ぃよっこらせ、っと。
[一旦指を離して欲しいと願い出て、ぐるりと身を半回転させて仰向けになり、ヨダの股間へ顔を寄せる。]
……あーん。
[ちょーだいをするように口を開いて舌を覗かせ、片手をジャージのゴムに引っかけて引っぱったなら、望むものは与えてもらえるだろうか。 勿論、ヨダにも触れてもらえるように、あまり意味のない下着を身につけただけの下肢は、大きく開いて露わにしたまま**]
(87) 2014/06/11(Wed) 11時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 11時半頃
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― 朝:自室 ― [どこか遠くで波の音が聞こえると夢心地に思い。 目を覚ませば此処がどこか思い出した。
下着一枚で寝てしまったが、整えられた空調によって体調を崩すことはない。 髪を乾かす途中で寝てしまった為、もう一度シャワーを浴びる羽目になってしまったが、それは自業自得だ。
髪は結ばないまま軽く身支度を整え、時計を見れば丁度夜明けの時刻。 カメラを手にデッキへと向かい、朝日に染まる海をぼんやりと眺めていた。**]
(88) 2014/06/11(Wed) 12時頃
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……あ? たまたまじゃなくて、からかってたのかよ、おい。
[案外食えない奴だな、と思いながら眉をしかめた。 脇腹から腰へと手が動くと、胴が少し、くすぐったさから逃げるような動きをするが、黒いボクサーパンツを残して下を脱がしていく手には特に抵抗しない。>>84]
あー……疚しい、は。あんま否定できねぇなあ……。 まー、そんな所、かな。油断してたら、俺が食うけどな?
[作務衣の前を開き、胸筋と腹筋の筋を指で辿る。]
(89) 2014/06/11(Wed) 12時頃
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ぅるせー。解ってるくせによ。
[尻を掴まれると少しびくりとして、チラッと後ろを気にした。 しかし鎖骨に噛み付かれれば、「うあ」と声をあげ。]
ん、ああ……。
[脱いでと耳元で言われて、背筋がぞくりとした。 どのみち上を脱ぐことに異論はない。両腕を交差させてタンクトップの裾を掴むと、一気に脱いでポイッと背後に投げ捨てた。]
あっ、く……。
[脱ぐことに異論は無かったが、乳首を甘噛みされると>>85、明らかな快に少し後悔した。 何となく悔しいから耳でも軽く噛んでやろう。 手は、BoZの脇腹や背中を撫でている。]
(90) 2014/06/11(Wed) 12時頃
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うわ。
[そこを人に触られるのは随分と久しぶりだった。慣れない感覚に思わず声が出る。]
言ってろよ、ちくしょー…。
[指が入り込んできても抵抗はしないが、少し腰が逃げたり戸惑いが顔に浮かぶ辺りは往生際が悪い。]
いって! ……噛むの好きなの、かよ。お前。
[ちょっと睨んで問いつつ、相手の乳首も軽くつねってやろう。]
(91) 2014/06/11(Wed) 12時半頃
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[保父マンを見送ってどれくらい経ったのか。腕時計を見ると、深夜いうか早朝に近い時間。けっこうぐっすり眠っていたらしい
一緒に行けなかったことも、せっかくの夕食を食べ損ねたことも悔やまれる。もう少し体力をつけないと、なんて。早くも"次"に期待を寄せながら部屋を出た
この時間でも部屋の鍵を受け取れたことにほっとした。仕事とはいえこんな時間まで働くスタッフにお礼を言って、個室に向かう 迷子にならないよう、施設案内とは別の宿泊スペースの案内図も受け取り済だ]
(92) 2014/06/11(Wed) 12時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 12時半頃
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/* この体勢で耳噛めるのか? というセルフツッコミ。書いてる最中は気づかないんだよなー…orz
あと、昨夜の段階ではベンチじゃなくてデッキに直座りしてると思っててゴメン。ゴメン。 今から考えるとありえねえ……!
ベンチを机に見立ててビデオカメラ置いてるイメージで進行してた俺が100%悪い。なら書けよ俺、というね。
(-83) 2014/06/11(Wed) 12時半頃
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―パーティールーム―
[一緒に食べようと声を受けて>>48、ほいほいと手招きに応じてテーブルを移動。 トレーをテーブルに置きながら]
いやあ、変な寄せ書きあったからそっちに気を取られちゃった。 俺、シメオンっていうの、よろしく。
[自己紹介して椅子に座った。 物静かそうな帽子の人物はアンダーバー、そして手招きをしてくれた面倒見のよさそうな人はなんと名乗ったか。 そして、アンダーバーの隣にはもう一人、いたか、どうだったか]
こんなメシがあるなら、もっと大勢で食ったほうが楽しそうなのに 時間が遅かったのかな、少ないっすね。
[暗にシケ込んでるんだろうなあと思惑を挟みつつ、意味深ににっと笑ったりした]
(93) 2014/06/11(Wed) 12時半頃
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[アンダーバーが模造紙の方へ行って、何かを書く>>51のを見たなら少し後から席を立って近づいて]
なになに、嫁入りでもするの? おいしいご飯作れるお嫁さん、俺欲しいんだよねえ。
[と、背後から声をかけた]
[再びテーブルへ戻って食事をしていると、新たな人物が現れる>>70。 俺、シメオン。よろしく。と挨拶をして、チキンの在り処を聞かれたなら あの辺にあったよ、ソースかかってる方がおいしいかも、と食事の並ぶテーブルの一角を指さした。 ゴドウィンから漂う石鹸の香りに、ははあと何かを察してくすりと笑いもする]
(94) 2014/06/11(Wed) 12時半頃
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こんな料理だったら、うまい酒が欲しくならない? あ、そういえば夕方に頼んだカクテルがうまかったんだ。
[改めて食事に手をつけながらそう言って、 そういえばとポケットに入れたカードを取り出そうとした。 ズボンを着替えてしまったことにあちゃあと肩をすくめて」
あーあ、カクテルについてたカードに連絡先があったから、 あのカクテルの名前聞こうと思ったのに。
[ま、明日でいっかと呟いて今セルフサービスでサーバーから注いできたビールで我慢したのだった**]
(95) 2014/06/11(Wed) 12時半頃
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― 個室(自室) ―
[身体はみしみし音を立てるように痛く、下半身の重だるさも襲っていたけれど、気持ちが晴れ晴れしているからか辛さは感じなかった。少々汚してしまったサルエルとカーディガンはランドリーボックスに、下着はシャワーを浴びるついでに手洗いして干しておく
このまま寝るのも何だかもったいない。というか寝たら動けなくなりそうで、このまま起きておくことにする そろそろ夜明けだろうか。今日はジャクジーやプールも少し行ってみようかと考えて、自作のサーフパンツ(既製品はサイズが合わず…)と速乾性がウリらしいタンクトップ、それにサマーニットを身に着ける。下着の替えは少ないし、なんとかなるでしょと穿かないままで
必需品一式をクラッチバックに適当に詰めて部屋を出た]
(96) 2014/06/11(Wed) 12時半頃
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さぁ、どっちでしょうね。
[>>89思えば、職業の事やHNに触れる度、目につく動揺を滲ませて居たし。 個人情報の秘匿に過敏なのか、それに準じた職で飯を食っているのか。 日本語が随分達者だが、顔立ちや肌の色から察するに、外国人だろう。 後で、どこの国の人なのか位は聞いてみよう]
おぉ怖い。 まぁ、無理強いはしないので。
[隙あらばどうぞ、と笑う顔は涼しい。 身体の質感を確かめる指を制す事は無く、好きにさせておく。]
トレジャーハンターさん、この傷は、どうしたんですか?
[完全に上体を真っさらにしたアンリの胸先をかぷかぷと噛みながら、後ろを擽られて身じろぐ彼>>90に尋ねる。 耳を食まれれば、擽ったそうに瞳を細めた。]
(97) 2014/06/11(Wed) 13時頃
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本当に慣れて無いんだ。 ……愉しみですね。
[>>91ぬるついた指で襞口の周辺から異物を馴染ませる間、むず痒そうに身を震える様を見て、噛み跡を舌先でなぞり。 硬質さを芽生えさせた粒を舌で転がす。]
いえ?アンリさんの傷を見ていたら、 私も付けてみたいなと思いまして。 酷い怪我をさせるつもりは無いですが――…
――だめ?
[誘った時と同じ音階を伴わせ。 湿らせた胸先に、甘い吐息を吹き掛ける。 逃れようと揺れる尻の片側に、少しだけ爪を食い込ませ。 第一関節のみを埋めて馴染ませていた長い指を、ずい、と根本までくわえさせようか。
みちりと圧迫を享けた指を前後に揺らしながら、締まり具合を確かめる。
余り他人に触れさせない胸の尖りを摘まれ、先程よりも一層擽ったそうに肩を揺らした。]
(98) 2014/06/11(Wed) 13時頃
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御礼に、後で沢山噛ませてあげますから。 少しだけ――ね?
[此処で、と内奥の中をぐるりと掻き。 此処を、と張り始めた怒張を、立てた膝、彼の大腿へ擦り付ける形にし。]
ねぇ、キスしません?
[顔を胸から離し、アンリを見上げる。 奥まで呑ませた指は、内に潜む肉腫を探り始める**]
(99) 2014/06/11(Wed) 13時頃
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― デッキ ―
[個室の冷蔵庫に入っていた水を飲みながらデッキに向かう。朝日を見るのに最適だと思ったので
冷たい水が喉を潤す感覚が気持ちいい。あ、あ、と発声してみる。けっこう掠れていた 誰かに突っ込まれたらこれは風邪ってことにしようそうしよう
さすがにこの時間ならデッキには誰もいないと思っていたら、人影があってびっくりした。今回は2人でなくひとりだったので、そのまま歩みをすすめる]
おは…ん、おはようございます きれいですね
[デッキでカメラを持ちながら、ぼんやり佇んでいる男に声をかけた。やっぱり喉の調子が微妙で咳き込んでしまう]
お邪魔じゃなかったら、隣、いいすか?
[内心ドキドキしながらお伺いを立てる。もしかしたら、1人で景色を眺めたいかもしれないし 了承を頂ければ会話ができる距離に。断られたら、離れたところにあるテーブルに陣取り朝焼けを眺めよう 。ここから退散するつもりは、今のところない]**
(100) 2014/06/11(Wed) 13時頃
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/*>>97 日本人だよお!wwwwwwwwww
メモでちょっとお伺い立てておくべきだったな…www だってwikiに、カタカナ名前でも深く考えるなってあったから…!!あったから…!!
(-84) 2014/06/11(Wed) 13時頃
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[草木も眠る、船は進む夜更け 瓸の部屋を出た後は、鼻歌を鼻ずさみながら廊下を行った。]
あーんな無防備な寝顔にずっきゅんされちゃって 襲わないなんて俺紳士すぎて…!
[散々襲った後だったけど。 重ねた唇、頬を滑る硬い指の感触。 夢現の狭間を揺蕩った言葉>>@35は心のメモリーに永久保存した。眠る男の耳もとへ囁き返した言葉も、彼の鼓膜が拾うことはなかっただろう。
両の掌でたしかめた筋肉の連なりと弾力とを、わきわきと思い出して]
よーし デザート、っは別腹ぁ〜〜
[向かうのは、熟しながら待っているだろうサイモンの元>>@29。 久々に、快楽のテッペン極まったまま脳味噌溶けそうなセックスをしたけれど、物理的にはそう何度もイったわけではない。 息子氏とゴールデンボンバーズとの審議の末、夜の内にフルコース路線になったよう]
(@36) 2014/06/11(Wed) 13時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 13時頃
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/*うまくやれば兄さん達を発見!できそうだったけど、どうで一瞬で退散するし気を散らせちゃいかんし(BoZさん鋭いから…)素直に朝に移行
保父マンさん起こしにきてくれたりしないかな、て期待もちょっぴりあったけど、美人なお兄さんともお話したかったので
(-85) 2014/06/11(Wed) 13時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 13時頃
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/*名乗るの忘れたよこれだから人見知りは…!まあいっか
トレイルさんお誕生日前らしいんで、デザイナー志望て設定活かして何かこうきっかけ作って贈り物したいなあ。
(-86) 2014/06/11(Wed) 13時頃
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/* 自分が参加したあいのり村やハッテン村だと、割とそのままな名前の人も多かったから深く考えてなかったけど、周りが和名ばかりな時点で、ちょっとそこ考えとくべきだったね俺…! そりゃ、BoZがイアン外国人と思うのも無理ない訳で。
さて、イギリス人設定に変えても大丈夫かどうか、ちょっと自分の発言を思い返してみよう……www
(-87) 2014/06/11(Wed) 13時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 13時頃
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− 翌朝 −
[枕元に置かれたままのPDAが、アラーム音を鳴らす。 こんな時刻に、セットした記憶はない。 “仕事開始”の時刻に合わせて鳴るように、元より設定されていたのだろう。 この端末は自分専用のものだと聞いている。 個々に設定が成されているのだとすれば、全員が同じタイミングで起きたとは限らない。
スウェットを脱ぎ捨てながら、部屋の洗面台に立つ。 顔を洗い、歯を磨き、ヘタった髪の毛をワックスで整えて、身支度は完了。 スーツケースに入っていた、着替えを取り出し身に着ける。 ライトグレーのサーマルタンクトップにモノトーンの迷彩カーゴ。 白いシャツをそのまま羽織れば、PDAと鞄とを手に取って、]
……っあー、充電してねェ……
[昨日、データを吸い出してそのままだったカメラを手にぼやく。 結局、部屋を出たのは尻ポケットに端末と財布とを入れた状態だった。 一応、希望者に渡せるようにと、幾つか用意したUSBメモリには無修正の撮影データが入っている。]
(@37) 2014/06/11(Wed) 13時半頃
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[朝食は、昨晩と同じように食事スペースで取れば良いのだろうか。 ゆっくりと其方の方向に歩んでいる途中、受信を告げるPDA端末。 表示名は、全ての元凶であるサイモンとなっている。 今更値下げはしないぞ、と、そんな心積もりで応答ボタンを押し。]
……はい、亜百川、……あー、何? 個室から出てきてねェのがいる?
……念のためスタッフが回収?……は?俺が行くの?
[そんな言葉を電話口に向けて語りながら、廊下に据え付けられた時計を見る。 溜息。後。]
……請求額に上乗せしとくか
[そんな決意と共に、問題の客室の方へと向かった。**]
(@38) 2014/06/11(Wed) 13時半頃
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/* ……回収描写なかったよね?
(-88) 2014/06/11(Wed) 13時半頃
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― セーラー服と神様と私 ―
へぇーーーーい!
[ばぁぁぁぁん! 両手で仰々しく扉を開く]
お待たせ、かみさま …似合います?
[頬染めて恥じらうフリ。サイモンが何か奇声を上げたかも知れないけど聞いちゃいない。 着て来たのはあちこち探して見つけ出した、ミニスカセーラー服にポニーテールとシュシュ。化粧は面倒なのでしてないけど。 リクエストにお答え申し上げたのだ。が、死ぬほど似合うかといえば、 ………。 要は受け取り方の問題ですよね?]
さぁ、わたしと天国へ昇天《イキ》ましょう?
[金髪のキノコウィッグをしっかり被せ直してあげて、天使のような微笑みを浮かべた。 女装した男にケツ掘られて喘ぐノンケの神様の絵なんて、きっと数字爆獲れですよ!体張って視聴率稼ぐディレクター素敵!惚れちゃう!とかなんとか**]
(@39) 2014/06/11(Wed) 13時半頃
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/* そしてなんか囁かれてるゥ↑↑
(-89) 2014/06/11(Wed) 13時半頃
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― 翌朝・食事スペース ―
[部屋は綺麗に後片付け済み。
数字の為に殉職したかと思いきや、サイモンは今日も朝から働いているらしい。偉いことですね。 昨日>>0:@17と見た目ほぼ変わっていないカーゴパンツに大きく開いたVネック黒Tシャツという格好で、提供されたパンを齧っていた]
んぁー…番茶うめぇ
[ポットから焙じ茶を注ぎ、PDAを覗く。 特に下層でこなす業務がないなら、船の清掃スタッフがハートを壊される前に各情事現場の清掃(と小物の補充)を行うべし、とか。
とりあえず、各人起き出して無人にならなければ入れない部屋もあるだろう。 のんびりと林檎を取って、皮を剥き始めた*]
(@40) 2014/06/11(Wed) 14時頃
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焙じ茶がなんで番茶やねん、とお思いの方もいるかもしれませんが
北方の人は茶色い焙じ茶のことをすべっからく番茶と呼ぶのです! 京番茶みたいなものかね
(-90) 2014/06/11(Wed) 14時頃
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[声をかけた男の反応はどうだったか。会話を許されていれば、簡単な自己紹介(HNなど)をしただろう 何れにしてもこちらは立ち話ができるコンディションではないので、手近なところに座り。会話の有無に関係なくクラッチバッグからノートを取り出した
日々のちょっとしたことや、デザインのモチーフなどを書き溜めていて、今回の旅行もこのノートを充実させるこどが目的のひとつだった
眼帯、赤毛、へそ、…辛子と臙脂、それから漆黒…と
[昨日出会った人たちについての簡単なメモやイメージ、そこから浮かぶモチーフを思いつくままに 傍らの男に何をしているか問われれば素直に今の仕事や、やりたい仕事をぽろぽろ明かすだろう。無言のまま放置されれば、それはそれで穏やかに朝を過ごせそうだ]
(101) 2014/06/11(Wed) 14時頃
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/* あっ、いろいろ変な文章になったやっぱり鳩から発言はよろしくない
(-91) 2014/06/11(Wed) 14時頃
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/* BoZがオフだからお返事のんびりでいいし、休日で暇な俺はのんびり考察するぜ。
BoZに対して、散々世界が違うなあ的な感想を抱いていたから、逆にそこは説得力が出るか。 >>0:169 「この国の人間は」とか言ってるよ俺w >>0:279 保父マンに対して珍しい顔立ちって言ってるのがなー。うーむ。純粋に外国人じゃなくてハーフだから、と考えればいけるか。保父マンの>>0:309に反応しそびれてたのが、悪いけど逆に幸いだな。 「保父マン」を「ホフマン」と勘違いしたのは、らしいかな。 >>0:430 ここで英語苦手って(PLの)本音出さなくて良かったな…w 傷痕の原因はガーデンフォークでザックリ、を想定してたから、一時期イギリスに居て、イングリッシュガーデンが云々とかいけるな。
後は他の人からイアンに対する認識だが……アンリで検索した感じでは大丈夫かな。保父マンは、ちょっとゴメン、かもだが。
読み返してみて、ちょいちょい外国人っぽいネタ出してた自分に気づいた……。
(-92) 2014/06/11(Wed) 14時頃
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/* 残るはイアン自身の設定だけど。 ここまで考えてみたものの、イアンをあまり外国人顔と思っていなかったというか、日本人の顔と思いながらイアンチップ見た方が萌える自分に気づいた上に、 やっぱり日本人か否かってロール書く上で重要なので、 申し訳ないけど、BoZにはそこの二行を無かったことにしてもらおうかな……。 ごめんよBoZ。勘違いさせる要素思いっきりあったね……。
(-93) 2014/06/11(Wed) 14時頃
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/* 動きの軽さからロビンかイアンがみつなるさんな気もしているが、さーて。
(-94) 2014/06/11(Wed) 14時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 14時半頃
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─ パーティールームを離れる前 ─
[自己紹介用らしい模造紙が壁に貼ってあることに気が付くと、マジックをキユパッと抜き、なんか丸っこい字で、こう書いた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 放送コードの限界に挑戦する、gdgd無節操バラエティー『モザイクナイツ』
月〜金、深夜2:15〜2:30 北の大地と、内地のごく一部にて大顰蹙放送中!
ニヨニヨ動画でも、公式配信やってるよ!ヽ(゚∀゚*)ノ ホレスト祥司 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スペース占有率は、かなり遠慮ない**]
(102) 2014/06/11(Wed) 14時半頃
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藍色の海が紅く反射して、それから空まで綺麗なグラデーションができていて
そんな朝焼けを見つめる、襟足がふわふわゆれる男、をざっくりとスケッチして、隣に服装についての細かいメモをとる(素材感やシルエット)写実的でない、モチーフとしてのデッサンなので、顔は適当に
そして考える
目の前の男が今求めているものは何か 肌や髪、瞳の色から似合う系統の色は割り出せる。そこから本人の生活や好みもプラスして、より馴染むものは何かを考えるのが楽しい
デザイナーごっこ、と言われればそれまでだけど…
(-95) 2014/06/11(Wed) 14時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 14時半頃
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─ パーティールーム ─
[情交を終えた相手と一緒にそこへ向かえば、存外積極的に声をかけている坂東>>35の姿に微笑ましさを覚え、内心でいい人見つかるといいね。なんて思ったりした。]
あ、ついでに俺もよろしく。くらうんってHN名乗ってるんで。
[坂東が挨拶した男に取り敢えず名乗り、用意された料理を眺めた。 見目的には合格。味は……美味い酒を出せるバーテンである後藤が在籍する船だ、飯も美味かろうとそう判断する事に。
適当に料理を取り皿に盛っていると、新たな来訪者がやって来て>>37。 彼の行為で寄せ書きコーナーがある事に気づいた。
それを眺めに行くのは、ドナルドが声をかけた占野がテーブルに着いてから(>>48、>>93)。 この時占野にも、自分のHNを名乗ってヨロシクネの一礼を。]
(103) 2014/06/11(Wed) 14時半頃
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/* 昼の人の居ない時間帯こそ、サイモン! サイモン!
そういやね、思ったのだけど、完ネコは居なさそうね?って。
後藤さんの水着調べるために朝から水着サイト見てたんだけど、いやぁ……。危険。
(-96) 2014/06/11(Wed) 14時半頃
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[落ち着いた頃合で、トトが離れるようなら、相手に動きを任せてそのまま。 震える足は気合で何とか立たせて、自身の個室まで裸足で戻るだろう。着替えはきっと、内線で頼める筈。 もう一戦、誘われるようならばそれも、二つ返事で承諾するけれども。
絶頂を過ぎて、霞がかった頭は、実に欲求に忠実であり。]
――…そこ、掃除…させてもらえませんか…?
[暗に咥えさせろと伝える。 平常時であれば、もっと言い方も考えようが、そんな頭は無かった。*]
(104) 2014/06/11(Wed) 14時半頃
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― 翌日 ―
[窓越しに早朝の太陽が顔を出す。 時計を見れば、いつもの起床時間よりも幾分早いと知れる。]
ぅぅ… あと、1分…
[あまり長くは無いが、妙に心地よい眠りに身を委ね、意識が覚醒するにはまだ暫くの時間が掛かるだろう。 52(0..100)x1分くらいだろうか。**]
(105) 2014/06/11(Wed) 14時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 14時半頃
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/* 遅刻コースである。
(-97) 2014/06/11(Wed) 14時半頃
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[そうして坂東と入れ違いの様にして、模造紙の前に。]
『ま、適当にお相手してくれれば幸い。くらうん』
[と、取り敢えず隅っこに書いておいた。ほぼ番宣の自己紹介>>102に負けた訳ではない……筈だ。 (ちなみにホレストの出ている番組は、年一に行く祖母の墓参りの時に偶然見た事がある。北の大地からの血筋を持つ男だというどうでもいい話)
出会いがあればいいのだが、という本音は寄せ書きには記さないでおく。
そうしていると今度は後藤が姿を現す>>70。振られた手にはひらりと返し、代金の断りにはゆるく頷きを見せて。]
ま、せっかくだから楽しまないとね。[と告げる。]
(106) 2014/06/11(Wed) 14時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 14時半頃
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[それから席に戻り、食事を再開。 そういやと寄せ書きで眺めた内容を思い出し、ついと占野に視線を投げた。]
シメオンさん? 俺のハートにkissしなって寄せ書きあったけど、胸にキスされたいとか、そういう意味合い?
[>>37寄せ書きの内容を揶揄する様に笑い、直後それを謝罪しながら似顔絵可愛かったわ、なんて素直な感想も添える。
そうしてその場にいた者達と話しながらの腹ごなしは、男にとっては楽しい時間と言えた。
預けていた荷物を夜中に悪いと告げながらスタッフから受け取り、ついでに空いている客室を訊ねて自室をゲットしてそのままベッドにダイブ。 そうして、朝を迎えた。]
(107) 2014/06/11(Wed) 15時頃
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─ 翌日 ─
[現在夜の店に勤める男にとっての朝は、世間的には昼の時間帯。 適当にシャワーを浴びて、淡いブルーのシャツに相変わらずユーズ加工のデニムという姿。]
取り敢えず、カフェ。飯……。いや、糖分。
[シャワーを浴びても目覚めの悪さはいつもの事で。男はずるりと這う様にして身体を動かした。
クリームと今日はチョコレートソースのラテにしよう。ついでに、分厚いホットケーキがあれば最高だなぁとか。 そんな事をぼんやりとした頭で描いて、カフェへと向かう。**]
(108) 2014/06/11(Wed) 15時頃
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/* 坂東さんのメモのくそまで含めて可愛かったとここで言おう。
長らく拘束していてごめんな、ありがとう。
(-98) 2014/06/11(Wed) 15時頃
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―モザイクにモザイクをかけたらやはりモザイクのままなのだろうか―
[サイモンDは敏腕Dである。出世街道も悪くはないが、地方局へも積極的に足を運び、仕事を手伝っていた。 暇だからではない。断じて、ない。
数年前に北の大地のローカル局である番組のてこ入れを頼まれたことがあった。]
いやぁ、北のアスパラガスってぶっとくてぎゅっと身が引き締まってるのねー。 ジンギスカンといい、毎日こんなの食べられるなんてハッピーでしょ。ね?ね?
で、何だっけ。『モザイクナイツ』? ちょっと内容見せて貰ったけどね。 こぅ、もっとぉ!ぎりっぎりを狙っていこうよ!!
モザイクだよ、折角のモザイクだよ!? ピーッとかガーッとか、フラッシュとかいーじゃん!!
(109) 2014/06/11(Wed) 15時半頃
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視聴者は常にぎりっぎりと、予想つかないハプニングとアバンチュールを求めてるんだぁ!
じゃ、そんなわけで司会者の人達にスクール水着着せてみようか?
[どーいうわけだ! その場に居た全員が、そう叫びたかったことだろう。]
こーいうのはギャップが…プッ……クーププッ、
[何かツボにでも入ったのだろうか。 サイモンDの笑いは止まらなかった。
果たしてこの提案を番組スタッフが採用したかどうかは、*不明だ。*]
(110) 2014/06/11(Wed) 15時半頃
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[シメオンを呼んで、お代わりの皿二つ持って戻って来たら、シメオンからの自己紹介が>>93。 着席し、自分も自己紹介を始めてから、高級そうな料理をもぐもぐしようと。]
俺、保父マンでっせ。 赤ちゃんプレイとかしたかったら応えるぜー。
[場にそぐわない事を冗談めいた事をサラッと言ってしまう残念っぷり。 近くに居たアンダーバーや自己紹介してくれたくらうん>>103にも聞こえると思う。 と、シメオンが意味深な笑みを浮かべていたので小首傾げてみて。]
あれかな? みんな頑張ってるとか? ま、そういうオフ会でもあるからなー。
[自分も先程までシケこんできたのは伏せておきつつ、一口料理を食べてたら新たな参加者が>>70。]
(111) 2014/06/11(Wed) 15時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 15時半頃
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[明らかに自分より年上の男性がやって来て、物腰穏やかそうな挨拶をされて、こちらはフランクに挨拶返しをしようと。]
どうもっす、俺、保父マン。 こう見えても、保育士やってる……。
[と、眼帯を見て、まさかの中二病と言われたら、目を丸くし、そしてくっくっくと笑い。]
……ばれちゃあしょうがねぇ。 この紅玉の瞳《ルビーアイ》を、その眼中に収め、冥府へ旅立つが良いっ!!
[ぺらりと眼帯をめくっても、右目と同じ日本人離れした灰色の瞳でしかなく、瞼が少し腫れあがっていただけの姿しかなくて。]
いやー、ものもらいになったからやってるだけっすよー。
[からからと笑って、料理を平らげたら、皿を重ね、同席している人に声を掛けて席を立とうと。]
(112) 2014/06/11(Wed) 15時半頃
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[>>@25 道具を使うみたいに押し込んで蹂躙すれば、ひときわ高くなる嬌声。呼吸を塞がれた喉奥がもがくようにうねって、先端を不随意な動きで締め付ける。これが道具ならなんて極上の一品だろう。苦しげな声にも怯むことなく、快楽を追うことに集中する。 ピストンの度、白く泡立った唾液が掻きだされてマドカの顎を汚す。小さな口をいっぱいに開けてよだれを垂れ流す姿はいかにも本能剥き出しの動物らしい]
おねだり上手なワンコだな。
[>>@26 無茶な問いかけにズボンを引いて答えたマドカに、目を細めて笑う。頭掴んで揺らすまま親指をずらしてこめかみの辺りを撫でてやり。
大きな水音立てて吸い上げられると、腰の奥からグッと快感がせり上がる。ハッと熱い吐息零し、眉寄せた笑みでマドカを見下ろす。彼を従属に置くために、あくまで笑みは崩さないけれど。甘えたように見上げ来るその目には、こちらの瞳も快楽の臨界近くで揺れているのが見えるだろう]
(@41) 2014/06/11(Wed) 16時頃
|
|
全部、呑めよ。
[片足浮かせて、マドカの足の間、粘液まみれのそこを踏みつける。押し付けるための場所を作ってやるように。 限界まで引き寄せて深い場所、逃さぬように捕まえると、]
……っ く、
[眩暈のような恍惚の後に、ギリギリまで抑えつけていた快感を解き放つ。口の中でビクビクと跳ねてたっぷりと長く続く射精。解放感で酸欠を起こしそうだ。 最後の一滴まで注ぎ終えると、ぼんやりした意識のまま、癖のある髪を撫でた]
(@42) 2014/06/11(Wed) 16時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 16時頃
|
/*
サイモンDはプリシラさんかな? 人形遣いいいわー、輝いてるわー。
裸ネクタイにコラージュてwwwww
(-99) 2014/06/11(Wed) 16時頃
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→ 食事スペース −
……っはよーざいまァーす、……朝メシってここでいいの?
[ミッション完遂後。
片手で電子煙草を転がしながら、食事スペースの戸を潜る。 スイッチを押しながら、吸い口から甘い香を吸い込み、水蒸気の煙として吐き出した。 JJの姿があれば、昨晩途中で寝落ちた事を軽く詫びたか。
パンは断り、ポットの用意があれば、スタッフを呼び止めコーヒーの有無を聞く。 ミルク無しの砂糖多めで、とリクエストを述べ、手近な椅子を引き寄せ腰かけた。]
……今日って何するかのとか、何か入ってる?
[問いながら、自らのPDAを操作すれば、JJに入っていたもの>>@40と同じようなメッセージが入っていたか。
届いたコーヒーを一口啜り、スティックシュガーをもう一本と告げた。*]
(@43) 2014/06/11(Wed) 16時頃
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[食事の後片付けをしたら、例の模造紙が掲げてる壁に行ってマジックを取れば、きゅっきゅっと音を鳴らしながら、自己紹介を描いて行こうか。]
『赤ちゃんプレイや幼児プレイしたい人は大歓迎! ただし、悪い子はしまっちゃうよ!
by保父マン』
[周りにポップな絵を少し描いた後、マジックを元の場所へしまってから、自室へと戻り身を清めてから床につく*]
(113) 2014/06/11(Wed) 16時頃
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/* 赤ちゃんプレイて何だ…て検索したら『高収入のひとほど赤ちゃんプレイ好き』て豆知識みつけてギャー
自分も赤ちゃんは好きだけど…赤ちゃんにはなりたくないなあ。だらだら甘えるたりちゅっちゅするようなのだったらむしろ立候補
(-100) 2014/06/11(Wed) 16時半頃
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おっはよ
[入ってきた同僚>>@43に林檎(うさぎさん)持った手をひらひら]
疲れ取れた?
[寝顔も素敵だったヨ、などとたわ言を言う顔はつやつやしている。寝不足なんかものともしない煩悩ホルモン]
ん。今日は隠密行動スタートぽいなー… 円太はなんか撮影すんだべか
[警察が出てきてどうのみたいなのの顛末はどうなりそうなのか、APに聞いてみようかとも思う。サイモンDから聞こうと思ってて完全に忘れてた。
コーヒーを用意するスタッフに貴方も、と聞かれて首を振った。 砂糖増しリクエストに更にスティックシュガーを追加する瓸を思わず凝視]
…どろどろにならね?
[コーヒーが。じゃなくて血液が]
(@44) 2014/06/11(Wed) 16時半頃
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― 翌朝自室→カフェテラス ―
[仕事柄朝早く起きる事が多い上に、体力の回復も早いので、すんなりと起き上がり身体を伸ばしたら、さっさとベッドから降りて身支度を整えようと。
荷物から、黒のプリントTシャツにグレーのダメージジーンズを身に纏ってから、食事をしようとカフェテラスへと向かおうとするのだが……。 恐らく74(0..100)x1分ぐらい迷って目的地に辿り着くが、その間空腹感は強くなってしまうのは仕方ない。]
マルゲリータと、シーフードピザと照り焼きチキンピザ。 んで、小エビのカクテルサラダ山盛りと、パンケーキ2つ。 あ、飲み物は、カフェ・オレで頼みます。
[たまたま近くに居た店員を捕まえて、大量の注文をしたら、ちょうど同じタイミングでカフェテラスに来たくらうん>>108が居て。]
おはようっす、くらうんさん。 相席、良いかな?
[昨日パーティールームで会ったくらうんに声を掛けて相席のお誘いをしようと**]
(114) 2014/06/11(Wed) 16時半頃
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/* プリシラとドナルド優しい、ありがと。
と、ふらつく身体を布団に寝かせながら言う。
(-101) 2014/06/11(Wed) 17時頃
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/*検索といえば、ゴドウィンさんの水着もなんか…スゴかった…マッスルゥー
プリシラは息子さんは標準+でも本体がモヤシだからこういう水着は無理だなあ。うらやましや
(-102) 2014/06/11(Wed) 17時頃
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/*ちな、プリシラの本日のお召し物参考
http://item.rakuten.co.jp... ここの中段の Coordinate concept; ホワイト×ネイビーは清涼感を演出するには抜群の組み合わせ
ってやつがイメージどんぴしゃだった 紺のスエット肩かけはさすがに厚着だからインナーに変更。エスパドリーユも履かせたかったなー靴の替えは持っていかないやろサンダルで…って書いたところでボーダー(横縞)なのにストライプ(縦縞)て書いちゃったの気づいた
…次のメモ更新で修正
(-103) 2014/06/11(Wed) 17時頃
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―撮影二日目・食事スペース―
[明けて、朝。あいのりサイドのスタッフと連絡調整を済ませ、細々とした段取りを整えてから食事スペースへ。 現場でのAPの仕事と言えば撮影をスムーズに進行させるための仲介役。ある程度開きなおってしまった今も、必要な仕事はこなしている]
おはようございます。
[先客の姿を見て声をかける。JJと瓸。昨日「カメラテスト」と言って別室へ別れて以来だが]
昨日は結局お伺いできずすみません。 別件が立て込みまして。
[後で行く、と言っておきながら連絡もせずそのままだった。 それで何をしていたかというと、今更ながら危ない橋を渡った気がする。APが撮影現場のアイドルに手を出すとか。 ……危ないとは思うが、今のところ後悔も反省もしていない]
(@45) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 17時半頃
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っふ、ぁ……は、 ……はあ、…………
[息も絶え絶えに、触れ合うだけの口付けを落とし。 収縮を繰り返す後孔を落ち着かせようと、背に回した手をあやすように摩った。 先ほどまでの激しい水音は消え、ジャグジーの静かな機械音と互いの呼吸だけが辺りに響く。
やがて彼が落ち着いたなら、名残惜しみつつもずるりと中から果てた自らを引きずり出した。]
すみませ、ん……大丈夫でした? rhinoさんが良すぎて、頭に血がのぼって、 っは、あ……
[身体を離し、気遣うように首を傾げた。 避妊具を引き摺り下ろして入り口を縛る、その一連の動作の間にもまだあがった息は収まらない。だが口元には穏やかに、笑みを浮かべていた。]
(115) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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あんなによがっていただいて。 貴方の声が暫く耳から離れそうにありませんよ。
[抱きしめながらのストロークの最中、耳元での悲鳴>>82はひどく甘やかであった。 箍が外れたかのように自ら腰を動かすその身体も艶かしく。 思い出すと、また昂りが再燃しそうで]
……このまま浸かっていたら、全身ふやけそうですね。 [そんな冗談をも口にして、もう一度rhinoと距離を詰めた。 触れるだけの口付けを、遠慮なく何度も。]
―― また。 幸運な機会が巡って来たら、お相手していただけますか? 可愛いrhinoさん。
[くすくすと、笑みの合間に囁いて*]
(116) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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/*
ちょっと悩んだけど、夜はやっぱり顔出せるかわかんないし、 今のうちに現在軸にも顔を突っ込んでおく。
(-104) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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[ジャグジーを後にする頃には、 すっかり良い時間になっているだろう。 またマイペースにスーツ姿に戻り、全身の心地よい疲労感を感じながらrhinoと別れ自室を目指した**]
(117) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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[>>@41懸命な訴えが通ったのか、撫でて褒められ、喜色を浮かべた目が細まる。 こちらの苦しげな様子を気にせず、ただ快楽を追う彼は解放された動物的な生気に満ちていた。
口内を満たす熱がいっそう質量を増し、鼓動が伝わる。 甘えて見上げれば、彼の欲にまみれた瞳と視線があって。 形のいい眉を寄せたままに笑いかけられ、幸福や安堵に近い淫靡な感情が脳髄を犯した]
んっ、んん……ッぅ……ッ!
[熱の帯びた声で簡潔に落とされる命令に、返事をしたくとも叶わず。 おまけに下劣な期待に揺れていた雄を踏みつけられては、口が空いてても答えられたかどうか]
(@46) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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[焦れていたそこは、強い刺激にあっさりと吐精して彼の足を汚す。 笛の鳴るような音が喉からしたが、興奮しきった身体はそれだけでは治まらず。 自ら足に達したばかりの雄を押し付ければ、痛いくらいの快楽が襲い、頭が真っ白になっていく。 足が痙攣したが、貪ることが止められない]
ひっ、ぅ゛…んんッ、ふに、
[周りの状況もわけがわからなくなっていたのに、口内で熱の塊が大きく跳ねたのだけ、クリアに感じた。 同時に足にいっそう強く性器を押し付ければ、透明な液が飛んで 身体から力が抜け、へたりこむ]
(@47) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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ん、……
[苦くて青臭い。
髪を撫でられながら、脱力した身体を動かして口から昂りを抜く。 出された白濁を咳き込んで溢さないように、乾き始めた粘液でまみれた手で口を押さえて。
斜め上を向くと、涙目になりながらも、二回に分けてのみ込んだ]
は、……ぁ…
[喉に絡む濃い味に、軽く咳き込み。 それでも、頭を撫でる手にもっと愛でてもらおうとすりよって、とろんとした目で見上げて笑う]
…ちゃんとできまし、た?
[否でも肯でも喜んじゃうから、つまらない問いだろうな]
(@48) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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―― スーツを着る合間に ――
[身体を拭いて、シャツを羽織りネクタイを引っ掛けた状態のときに、その声>>104は都隠の耳に届いた。 思わぬ提案。孔雀色は大きく開かれ、数度瞬く。]
……おや、そんなに欲しがっていただけるとは。
[勿論断るはずもなく、ネクタイを指先で弄りながら傍に寄る。 萎えたはずの茎が、ふると震えたのは期待からか。 脱衣所の棚に寄りかかり、澄まし顔で口元だけに笑みを灯す。]
さあ、遠慮なく。 ――ふふ。
[咥える姿を見下ろせる、その期待感にまた笑声は零れ**]
(118) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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―― 深夜・シアタールーム ――
[その部屋には、当然のごとく窓はない。 相変わらずシャツとスラックス姿ではあるが、下着から全て着替えた幾分ラフなウエアでシアタールームに一人やって来た。
心地よい疲労感を全身に残したままふわふわとした足取りで向かったロビーで、スタッフに頼み貸し出してもらったのは特撮の映像データ。 船の名前のわりには普通のラインナップもあるようで、朝から繰り広げられるヒーロータイムのDVDやブルーレイディスクはある程度揃っているようだった。
その中の一枚を、部屋中央のローテーブル下にあるデッキにセットする。程なくしてサラウンドのスピーカーから流れ出すのは、ハードボイルドをイメージした音楽。大型スクリーンに、若いヒーローらしき青年が映り込む。 架空の都市を舞台に、探偵のような青年とその相棒がヒーローコスチュームに身を包んで戦う……らしい。]
……この作品は特殊な設定が多いとありましたね。
[以前行った市場調査でも、そんな資料があったと思い出す。 座り心地の良いソファに一人深く腰掛け、集中して鑑賞を始めた。]
(119) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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お陰様で。なんとか今日も元気に働けそう、デス
[寝不足というわけではないし、疲労も回復している。 テンションが低いのは、純粋に未だ寝起きを引きずっているだけだった。 無理矢理生活リズムを正したせいで、寝起きはあまり、良くない。]
隠密、……できる気がしねェな どっかでサボるかなー
[などと堂々のサボり宣言をしていれば、扉を潜るAPの姿。>>@45 緩やかにUSBを持った片手を示すように、ゆるりと振り。]
一応、データはあるけど。要る?……“参考”までに
[JJも、と尋ねながら、空いた片手で砂糖を追加し、マドラーで掻き混ぜる。 甘すぎるくらいのそれを口に含み。]
朝メシ入らねェタイプだから、これで昼まで繋いでんの。普段はブラックだよ
[糖分補給。]
(@49) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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[――のは、いいものの。]
……ふあ、……あー…… ここはこのソファはいけない、ねむ、……
[主人公の青年が、変身ポーズを取る前に一言叫ぶ。 その決め台詞が妙に印象的で、これから始まるショータイムに期待を寄せるも如何せん瞼が開かない。
一日に二度も、最高と言っても過言ではない情事に耽ってしまえば仕方のないことなのかもしれぬ。 けれど昔はもっとタフだったようにも思えて、情けない。]
さあ、数えられる、……のかな、…………
[頭の中に響き続ける台詞にそんな言葉を返しながらも、とうとうそのまま眠り込んでしまった**]
(120) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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/* rhinoさん可愛すぎた…なんなの…!!!!なんなの!!
(-105) 2014/06/11(Wed) 18時頃
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/* 一応ガッチャさんへのフラグを自分で一人で立てつつ ふがっしー見に行きたいけど我慢したぞ!!1
(-106) 2014/06/11(Wed) 18時頃
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─ 翌朝 ─
[自室に戻って着替えをはじめたところで、そういえばPDAをサイレントモードにしっ放しだったことに漸く気付いた。 結構なメッセージが残っているようだったので、着替えをしながら、ずっと流し聞いていたのだが]
ぅ〜え……。 そういうのちょっと勘弁。
[げーっと、渋い顔をする。 楽しみの為の労を惜しむことはないが、面倒事は嫌いだ。]
(*8) 2014/06/11(Wed) 18時頃
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つか、片っぽは誰かしんないけど、これもひとりってボーさん? おや。
[寺の住職と言っていたが、彼もスタッフと間違われたか、それとも別な経緯があるのか。 しかし丁度いい、もしあとで会う機会があれば、ちょっと聞いておこう。*]
(*9) 2014/06/11(Wed) 18時頃
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/* 仮面ライダーWじゃないかっ
(-107) 2014/06/11(Wed) 18時頃
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/* >>119 ん? 仮面ライダーW?(´・ェ・`)
(-108) 2014/06/11(Wed) 18時頃
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[>>@46>>@47 床にぺたりと座りこんだマドカが、口を押さえて中のものを呑みこんでいく。苦しいのだろう、目の縁が滲んでいる。 元がノンケなら猶の事、とても飲めたものではないだろうが。それでもやりきった彼は、まだ半ば夢の中にいるような目で見上げてくるから]
そうだな……、成長に期待、という所かな。
[否でも、肯でもなく。擦り寄せられた頭を、顔を、慈しむように撫でながら、笑み含みの声で答える。その答えは技巧の拙さの指摘でもあるが、実際には、行為の間に何度も感じた末恐ろしさへの感嘆。今まで表に出なかったのが不思議なくらい、彼は真性で、そしてあまりにも蟲惑的だ]
気持ちよかった。繋いで手元に飼いたくなってしまうくらいには。
[冗談めかして、首輪なぞるように指先で彼の首に触れる。 可愛いだのなんだの言うよりも、この営みにはこういう言葉が似つかわしく思える。 幼げな顔も細い体も、汗やら涎やら粘液やらでぐずぐずに汚れているのに。彼の本性故だろうか、それがいっそう、見る者の目を惹きつけてやまない]
(@50) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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|
酷い格好だね。見つかる前にさっさと洗った方がいい。 ……なんなら洗ってあげようか?
[足指を動かせばマドカにかけられた白濁がぬちゃりと粘る音を立てる。汗をかいたし、自分もシャワーを浴びておきたい。歩けなかったら運んでやるよと、軽口叩いてくすくす笑った]
(@51) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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/*
Q.プロロと人格変わりすぎじゃね?
A.人は誰しも二面性を持つものです。
(-109) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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/*
マドカくん賢者モード来るんじゃないかと思っていたが 彼の覚醒はそんなぬるいもんじゃなかった。実にワンコ。 ワンコかわいいよワンコ。
(-110) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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─ 翌朝・パーティールーム ─
[まだ午前中の、誰もいない時間帯、バタバタ慌ただしく駆け込むと、またマジックを手に模造紙前に立った。]
いーかんいかん。 大事なこと忘れてたし!
[遠慮なくスペース占拠している自己紹介(というか番宣)の下に、やはり丸っこい字で、書き足しをする。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
PS★恋愛相談承ります d(`・ω・´)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そして任務を終えると、ついでとばかりに、高級そうな酒を4本ほど見繕って、満足げにパーティールームをあとにした。*]
(121) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
|
|
えっ仕事しないで物陰にシケこもうって?
[それもいいなーとか焙じ茶を啜っていると、昨日ぶりの顔がもう一つ>>@45]
おはよーございまーす
[緋本APにも林檎を振った]
あー昨日の!くれくれ USBって…これこのままパソコン繋ぐだけで再生出来んの?ネカフェで見ると残ってマズいっけ?
[朝飯入らない、と聞くと夜型なん、と返した。なんとなく、夜の仕事になってから身近にそういう人をよく見かけたような気がして]
(@52) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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|
緋本さん、アレどうなったんかなー 警察がどうのって。サイモンDと話し合って折り合いついたとか聞いた?
[企画がだめになるかどうか、気になる(収入的な意味で)ことを>>1:@34]
(@53) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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―>>@49 朝の食事スペース―
[濃い目のコーヒーをカップに注いで口をつける。飲んで楽しむというよりただのカフェイン摂取。
寝起きが悪いのだろうか気だるげな瓸が、「参考に」とUSBを振る。 一拍置いてから「あぁ」とそれに頷いて]
ありがとうございます。それなら是非、参考に。 畑違いの現場についてはまだまだ不勉強ですから。
[もっともらしい言葉を、もっともらしい口調でのたまう。 嘘はついていない。どちらの意味でも。今更彼らに隠す理由もつもりもないけれど]
カメラはどちらが回したんでしょう。それとも別に呼びました?
[サイモンから渡された資料に、たしかあちら用のカメラマンもいたなぁと思い起こしつつ。 まさかそのカメラマンがマドカのファンだなんて、まだ露ほども知らない]
(@54) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 18時半頃
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―朝/プールサイド―
[ハンバーグにかかったグレビーソースよりも、多目に入れて貰ったナツメグの方が肉汁の後に続いた。 サラダと米と同時に食せるロコモコは後藤の好物のひとつだ。 指先に着いたソースを舐め取る。
そういえば――と思い出すのは、昨夜のこと。 風呂場で汗と後孔から時間が経って垂れ落ちた欲の名残を洗い流した後、パーティールームに向かったのだ。既に幾人かの名前が寄せ書きが書かれていた。面白いなと思わず笑いそうになるもののある中で。 気になるものもあったのだ。
文乃木に受け取りを断ったのは『あの場では』という意味合いだったが、伝わっていただろうか。バー勤めである事を考えればまだ寝ている時間とも思う。
ちらりと投げた視線の先には鳴らない携帯電話。チキンを案内してくれた占野と酒の話をしたが、カードとカクテルの話が出てくるとほぅと後藤の眉が上がった。けれど彼はまだ気付いて居ない様子。
いつ知れるのか、密かに賭けを始めた。]
(122) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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―朝・食事スペース―
[苦いコーヒー啜りつつサンドイッチを齧っていると、 林檎片手にJJから質問が飛ぶ>>@53]
それが、昨夜からサイモンDと連絡取れないんですよ。 船の中にはいるんでしょうけど、どこで何してるのか。 一度繋がった時はよくわからない奇声発しててすぐ切れちゃいましたし……。
[まさか楽しく調教されていたとはまだ想像できない]
まぁ通信機渡しておきましたから、いきなり強硬手段にでることもないかな、と。 モニター見る限り、その後もお楽しみのようでしたし。
[動向の気になる参加者が何人か交じっていたが、今のところ船旅自体は続けたがっているように見える。 大きく事が動かないうちは、撮影続行しようというのが自分の見解]
(@55) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 19時頃
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― 朝の自室 ―
[昨日は、心地よい疲労に熟睡できた。 寝てる間に姉から『すぐには無理だけど、まあ準備だけは頼んでおく』とだけメールがきていたが、もとよりそう短時間でできるとは思ってなかったので、気にしない]
さて、お腹すいたし…朝食と、あとはイイ男探しでもしてくるかな。
[伸びをしたところで、バッグの中身(持参の着替え)をクローゼットに収めるのを忘れていた事に気づく。 今からでもハンガーに掛けておこうと、クローゼットをあけたら 1.チャイナドレス 2.セーラー服 3.学ラン 4.く●モンの着ぐるみ 5.すけすけネグリジェ 6.薄藍色に花火柄の浴衣 が入っていた。]
………………なにこれ。
[思わず5を手にとってしげしげと見る]
(123) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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ん、ん。トレジャーハンターは、やめろよ……。 あー……それは、子どもん時……家の屋根から落ち、て。園芸用具でザクッと……。 敵と戦ってできた傷、とかなら。カッコいいんだけど、な。
[BoZの愛撫に時々反応しつつも>>97、ヘッと自嘲気味に笑った。]
あっ、あ、う……。
……好きに、しろよっ。
[既に固くなってしまった胸の先端を舌で弄られると、どうしても声が出てしまう。 私も痕を付けてみたいというBoZには一瞬怪訝そうな顔を向けたが、そんな風に言われると>>98、やめろという気が何故だか無くなってしまう。]
(124) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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|
う、わ、うあ……。
[指を根元まで入れられると異物感が増して、眉根を寄せ目を細める。 情けない顔をしている気がして、見られないようBoZの頭を抱き込んだ。 中は、それなりにキツいだろう。多分ここ十年くらいはタチで通してきたから。]
どんな礼だよ…… 痕までつけ、る趣味は、あっ。
[中で指をぐるりと動かされ>>99、言葉が途切れた。 太腿にBoZの性器を擦りつけられると、俺の身体で興奮してるのかなと思えば悪くは無い気分だ。 イアンの物も徐々に固くなり始めてはいるが、まだ慣れない感覚が先に立っているようだ。]
あ、あ。
[頷いて腰を落とし、目線の高さを近づけてから唇を合わせた。 唇を吸い、深く口づけようと舌を差し出す。 BoZの指が中のいい所を探り当ててしまうと、ビクリと身体を震わせただろう。]
(125) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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|
/* えろぐ難しい! なんでこんな慣れてる系の男にしちゃったの俺!
(-111) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 19時頃
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[>>@50返ってきた答えに少し眉を下げたが、男の手に撫でられてすぐに媚を売るようにすりよる作業へ戻る。 薄い粘膜が傷ついたか、まだ痛む喉奥から、精液に混じって鉄錆の味がするが大して気にならない。
暫くじゃれていたが、続いた冗談めかした言葉と共に首に触れられて。 その言葉選びに、やはりいいなと口角が上がる。 普段真面目な彼が、一枚暴いただけでこうも変わることへの驚きと、それを見れたことへの奇妙な高揚。
彼の足を、床に落ちてた自分の上着で拭いつつ、彼を見上げる]
…じゃあ、またやりましょ?
(@56) 2014/06/11(Wed) 19時頃
|
|
いやいやいやいやいや。 流石にコレはないだろう。
………まあお相手の性癖によっては、夜つけるのはありかもしれないけど。
[ふるふると首を横に振って、ネグリジェは卓上にぽーいしておく。 卓上に置いてあった、鮭に食われてる木彫りの熊の置物(に仕掛けられていた隠しカメラ)は、寝る前にシャワー室にポイしておいた]
うん。気を取り直して、食事とイイ男探しに行こう。そうしよう。
[カバンの中に入れていた着替えをハンガーに掛けて、くま●ン着ぐるみと並べてから。 >>1235(4・5の場合は持参のワイシャツとネクタイとベストとスラックス)に着替えて、部屋を出よう]
(126) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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|
贅沢言いませんし。セフレで、いや犬でいいですから。ってかむしろ犬がいいんですけど。飼いませんかお買い得ですよマジで。
[あ、やべ興奮して涎垂れた。
ごしごしと手の甲で拭い、改めて自分の汚さを認識した。 一人で興奮してないで早くシャワー浴びないとだ。
彼の足を拭い終わると、ふらつきながらも立ち上がって。 とりあえず、シャツは着た]
(@57) 2014/06/11(Wed) 19時頃
|
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/*
ランダムの神様、どんだけすけすけネグリジェ着せたいのwwwwww
(-112) 2014/06/11(Wed) 19時頃
|
|
/*
ちなみに、4が出た場合は一旦着ぐるみを着て、鏡の前に立ってから、あまりのサイズのあわなさっぷりに
「でかいわっ!!!」て床にべしって叩きつけるところまでやってから私服に着替えるつもりだった
(-113) 2014/06/11(Wed) 19時頃
|
|
[私服に着替えながら、そういえば…と思い出し、通信機を手に取る]
あーあーあー。 スタッフさん、聞こえる?
[昨夜は、結局スタッフ側からの連絡はなかっただろうか。 もしかしたら、BoZと話してた為に、割り込めなかったのかもしれないが、もう一度連絡を試みておく]
(*10) 2014/06/11(Wed) 19時頃
|
|
相手が見つかるんならそれでもいーかもな、 オジサン空いてんならカメラ回してもらって、「撮影してました」って言い張んの
[我ながら名案だろう、と言うように表情に僅かドヤ感が混ざる。 顔からは未だに眠気が抜けきっていないが。
無理矢理に糖分を流し込み、データを求める二人にUSBを手渡した。]
繋げばそのまま見れるよーにはした、筈。
……ネカフェはやめろ、ネカフェは。 おうちでこっそり楽しみなさい
[流出が怖いとかではなく、ただ純粋に、倫理的な視点で。 カメラの担当者に関する問い>>@54には、こちらのデータはJJとホレストが受け持ったものだと答えた。 もう一つのカメラもあり、そちらは別途受け取るとも。]
(@58) 2014/06/11(Wed) 19時頃
|
|
[そこまで説明してから、緋本の方にUSBを差出す途中、はたと手を止め。]
……APさんって、“こっち側”なん? ノンケが見ても気色悪ィだけだと思うけど。
[自分とJJはそういう要員として呼ばれているから問題外だけれど、彼は普通のスタッフなのではないだろうか。 サイモンはノンケだし。
その顔の方を見て、緩やかに首を傾ぐ。]
(@59) 2014/06/11(Wed) 19時頃
|
|
/* 神はロビンにネグリジェを着ろと仰ってる……!
(-114) 2014/06/11(Wed) 19時頃
|
|
─ モザイク×モザイクって卑猥じゃね? ─
[深夜2時台の番組で視聴率3%といえば、なかなかに良い具合。 だらだらグダグダ、演出など殆どなく進められているのだが、そのだらっと感がまた深夜にマッチしているのだろうか。 なんかそんな風な分析を、どこかのテレビ雑誌がしていたが、実際のところはどうだか知らない。
そんなだらだら番組に、系列局の敏腕Dが企画を持ち込んできたのは、ちょうど、さて次は何して遊ぼう……じゃない、どんな企画をたてようかと、スタッフ達が話し合いをしている時だった。
ハイテンションで企画を説明するサイモンDを見ながら、とあるスタッフは呟いた。
「……わかってねーな」と。]
(127) 2014/06/11(Wed) 19時頃
|
|
[つくられたハプニングなど、この番組には何の価値もない。 行き当たりばったりの偶発的事態こそが肝なのだ。 しかし折角、系列局の 敏 腕 が持ち込んでくれた企画。 まぁ他に良い案もなかったし、前後編くらいでやってみようということになった。
「ここは温泉の遊園地〜ヘイッ♪」 出演者一同、紺のスクール水着姿で、某有名ホテルの温泉プール(一般利用客あり)を遊びたおした。
なお、内容はといえば……安定のグッダグダだった。*]
(128) 2014/06/11(Wed) 19時頃
|
|
/* なんだ……???
今一瞬、ログインしてるのに発言欄がなくって焦ったぞ…… パスまちがえたのか???
(-115) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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………穏やか、ですねぇ。
[氷の鳴る音に足を組み変えた。 ゆっくりと移ろい姿を変える雲を見上げ。
あぁ、こんな天気の時に初めて男を抱いたのだ―――20年前に。 成人を迎えた日。まだ自分がノンケだった頃。両穴塞ぎのAVを鑑賞した流れで誘われるがままゲイの友人の中で果てた。 それから嵌まったといってもいい。
学生の悪乗りで、太く長く、そして勃起時間を如何に長くするかと興じたせいか、ずっとタチ側に居た。]
(129) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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/* トトさん見てるのあれかwwwwwwwwwwwwwww 罪のない人生などry
(-116) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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オジサン便利アイテムだな… 俺も欲しいそれ
[一家に一台汚いおじさん。 私物化していた貸与PCは職場にボッシュートされたので見れないんですがそれは、などと切ないことを考えているうち、 「参考に」とUSBを受け取ろうとする緋本>>@54に瞬いて、瓸の疑問に疑問符を重ねた]
…食われノンケとか? [秘められたシックスセンスたるノンケ掘りセンサー、に引っ掛からなかったし夕べも見に来るようなことを言っていたのでうっすらこっち寄りな人なのかと]
(@60) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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―二日目、スタッフルームにて―
おつかれさまです!
[今日の瓜生円太は少しおかしかったとは、マネージャーの証言。 撮影終了と共に、作り笑いが失せ生気の失せた虚ろな目で立ち尽くすのがいつものことなのだが 今日は何故だか活き活きとした顔で、元気よくスタッフに挨拶なんぞしていた。
この世の幸せをかき集めたような顔でハイテンションにはしゃぎまくる理由を、本人以外にはただ一人を除いて、誰も知らない]
ふぁ?
[と。 >>*10浮かれすぎて忘れていた問題が、声をかけてきた]
(@61) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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/*もうネグリジェでこいよ、警部補さん。
スクール水着が採用されてて、俺は嬉しいwww すまない、一般客www
(-117) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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……は、はい。聞こえております。
[嗚呼、この声は確か、ロビンさん。 頭の中の資料をぱらぱら捲って、記憶と照合する。 そういえば昨日瓸さんが察したらしい参加者さんがどうのこうの?
やっべえ昨日のあれこれそれですっぽり忘れてた。楽しかったです。
廊下に一旦出ると、正座でもしそうな声色で応答する]
(@62) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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― →カフェテラス ―
朝食なら、昨夜のパーティルームよりはカフェテラスあたりかな。
[クローゼットにもともと入っていたモノには手を出さず。 白いワイシャツに、昨日とは微妙に色の違うベストとスラックスとネクタイを着けて、部屋を出る。
セーラー服と学ランは、ただでさえ未成年に間違われやすい外見なので、さらに悪化するから問題外。 チャイナドレスや浴衣は、朝よりも夕方以降に着る方が風情がありそうかな――女物という点はさておき――ということで今は着ない。 く●モンの着ぐるみは……見るからに自分の体格よりでかそうだったので、見なかった事にした]
おはようございます。 朝食ってどんなのがありますか?
[カフェテラスに着けば、カウンターの船員に声を掛け、ミルクティーとクロワッサン、アスパラベーコンを注文する]
(130) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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─ スタッフルームへ ─
ぐッどもーニンおはようドーブらエウートら!
[小脇に酒を4本、ついでにサンドイッチのトレーなど持ち、足で軽快に扉を開ける。]
お届け物、でェ〜っす♪ ヘクさんとJは昨日はどぉもー! えーっとあれ、何だったっけ、緋本さんだったっけかも、お疲れさまー?
[どーもどーもと適当に挨拶しつつ、酒とトレーをテーブルにおろす。]
昨日のアレって、ダビもうできたんかな。 まだ早い?
(*11) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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[サイモンと連絡が取れないと聞いてへろっと笑った]
あー、そーなんか したら俺が会った時に聞いときゃ良かったな。ド忘れしてたしよ…
[奇声を発したならミニスカセーラーと天国クルーズしてた時だろう。それ以外でも奇声くらい年中発しているかもしれないが]
お楽しみ…だと…! 良きかな良きかな!俺も混ざりてぇな!
[鏡プレイなんて夢のある情報を知られればテンションうなぎ上りだ。 モニタールームに行って見たい!と言い出さないのは、隠し撮りというシチュにいまいち燃えないのと、 モニタールームの圧迫感ある狭さをもう見て知っているから。
そして、元気良く入って来た円太がすぐに出て行ったのを見て、PDAを取り出した。いまだに機能を掴みきれていない]
(@63) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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[カフェテラスには先客がいたようだ>>114]
おはようございます。 参加者の方々、ですよね? 俺はロビンフッドです、よろしく。
[笑顔を向けて声を掛ける。 断られなければ、同じ席か近くの席に座るつもり]
(131) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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[受信状態の時に出れば普通に通話できるはず…たぶん。 しかし誰かと通話状態になっているところへどうやって入り込むのかわからない。ええ、某無料通話アプリとか職場の内線転送とかもぱっと使いこなせない頭悪い男。 ぽちぽちいじっていると、また元気良く誰か入って来た>>*11]
おーはよーっス 差し入れ! ってか酒!お前…酒!朝から!?
[なんでだよと言いながらトレーを覗き込んでチーズをゲットした]
(@64) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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[朝食を済ませて、日焼けして、その後に笹島の恋愛相談にでも乗って貰うかと漠然とした予定を立てながら、グラスを回して底に溜まった果汁を吸った。]
(132) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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― 部屋を出る前 ―
ああ、瓜生…いや、マドカ君? どっちで呼べばいいかな。 いま一人か? それとも、周りにサイモンか上の人って居る?
できれば、後で話を聞きたいんだけど。 誰も居なかったら、君が知ってる事だけでもいい。
[遊び仲間から何度も動画を見せられたから顔は覚えていたが、動画を見てもさほど興味は湧かなかったが。 昨日、本物を見て『一度食べてみたいな』とか思ってた相手からの返答>>@62があった]
(*12) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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[なお。『自分の映像さえ裏ルートにも一般家庭向け放送にも流されなければ、最悪、他は裏に流れても黙認してもいい』という思考なので、サイモンなりその補佐なりとその辺の話し合いさえできれば、あとは船旅を存分に楽しむ所存。
仮にも暴力団対策の部署にいる人間のそういう画像が裏ルートに流れれば、暴力団に対して、警察側の面目が…ね]
(*13) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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[>>@56 撫でる手に擦り寄る仕草があまりにも自然で、やはり本来の姿がこっちなのだろうなぁと思いつつ。媚びられるのは嫌いじゃない。そうまでして関心を乞われるというのも、されてみると心地がいいものだ。
甲斐甲斐しく足を拭う姿を、くすぐったいような気持ちを抱えつつ眺めていたが]
……ッハハ、 お買い得って、 もう、
[口元押さえて堪えようとするが、あまりのがっつきぶりに笑いが腹筋を震わせる。 訴えるのに夢中になりすぎたか涎まで垂らして、ご馳走を前にした小型犬のようだ]
マドカくんはこれからまだまだ見どころありそうだからなぁ。 この船旅でたっぷり見せてもらうよ。
[これから加速度的に開花していくだろう姿を想像して、楽しげに目を細めた。 はだけていたズボンの前を整えて、椅子からゆっくり立ち上がる。シャツ一枚の魅惑的な姿のマドカを眺めてから、耳元に顔を寄せ]
またしようね。
[さっきのマドカの言葉を繰り返して。シャワーを浴びに部屋の外へと向かう。 もし着いてくるようなら、さすがにこの姿を見られては拙いし、機材運搬用の毛布で巻いて無理やり運んでしまおうなんて考えながら]
(@65) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 19時半頃
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[相席を誘ったくらうんはどういうリアクションしたのだろうか。 程なくして、頼んだ料理>>114――ホットケーキ以外――は届けられて、テーブルの上に置かれるだろう。 運んでくれた店員にお礼を言った後、両手を合わせて。]
いっただき……ん? あ、おはようございます?
[話掛けられたのは、どう見ても未成年者に見える人で、向こうから話掛けられた>>131ので、反射的に挨拶を交わしつつ、外見とは裏腹に落ち着いた雰囲気持ってるなー、と感じ。]
どうも、保父マンです。 やっぱり参加者、ですよね? あ、どうぞどうぞ。
[ロビンが近くの席に座ろうとするなら、相席してしまえ、と彼も一緒に誘おうと手招きした。]
(133) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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― 昨晩・ヨダの部屋 ―
ホント…… 激矛沈々丸って名前もだけど、すごい船だな。 ん……、 まぁたそーやって。 [パンツの入手元を説明する祥司が目元を染めると>>49、 ふーと鼻から息を抜いて「可愛くなっちゃって」と呟く。]
ロシア、北国でロシアとのクォーターかぁ。 なんかドラマを感じるね。
[昨今はカラコンなんてものもあるし、 バイトの若い子なんかは日替わりで色を変えてきたりもする。 けれど真似ようと、或いは隠そうとしても隠せない遺伝子に刻まれた特徴は、「いいもの」と個人的には思っていて。]
……まさか。 苦手なら、こんなことしない。
[こちらに向く視線を辿り、 朱の差した目元に、首を伸ばしてちゅっと。]
(134) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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/* あー、でもどうなんだろうな? 時間軸ぽいしよう
(-118) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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―朝・食事スペース―
[>>@59 USBを受け取ろうと手を差し出すと、ふいに投げかけられた疑問。 「こっち側」との言葉に、どう答えるべきか逡巡する。 するとすかさずJJから言葉が重ねられて>>@60、いいコンビだなんて思いつつ]
食われノンケではないですね、まだ食われたことないですし。
[食う方なら……、なんだ、昨日のアレが食う方にカウントされるなら。 そんなことを考えたりもしつつ、まぁこの2人なら大丈夫だろうと]
呼ばれたのは「普通のスタッフ」としてですけど、偶然か何なのか「こっち側」です。 いわゆるクローゼットゲイというやつで。
……あー、ちゃんとカムアウトしたの初めてだ。
[ゲイ、という単語を自分の声で発するのも、ほとんど初めてじゃないだろうか。 なんとなく憑き物の落ちたような感じがする]
(@66) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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[指に反応して上がる声>>50に浸っていると、 祥司の手が熱を持った場所へと伸びてきて、触れやすいようにと脚を開いた。
「奥を」と強請られたなら、 芋ジャーポケットに突っ込んでおいたボトルを取り出して]
………(光ってる)。
[夜光塗料のような成分だろうか。
そうか、そうだな。 光るゴムがあるなら、光るローションがあってもおかしくないな。
驚きながらも平静を装い、掌の上で泳ぐ蛍光色を、 とんでもないパンツの間から祥司のフリーな孔に塗りこんだ。
つぷ、と人差し指の先を挿入すると、きゅっと締め上げられて。 指を折り曲げたり、回転させながらゆっくりと、 祥司の腸壁をお触りしてゆく。]
(135) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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/* 会いたい人に会いに行けば良いんだから。
と、取り敢えず待機中の後藤です。(ぼーっ) 踊ってるガッチャは遠くから見ておきたいんだよ…w 着ぐるみで、怖いwww
(-119) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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―ロビンと―
あ、俺のことはどっちでもいいですよ。 サイモンさんは今朝から行方不明というか。引きこもりというか。
[>>*12連絡の取れないディレクターの存在も正直どうでもよいという色を隠そうとして失敗した、心配の欠片も籠っていない声で返して。 確かロビンフットさんにはAPが話し合いのために通信機を渡したのだっけかとスタッフからの情報を思い出しつつ、少しだけおずおずとした声で、言葉を続ける]
えっと、俺に答えられることなら答えますけども……。 …訴えたり、しないでくれたら嬉しいんですが。
[ナントカ権がどうのこうのと言っていたという瓸の証言から推測すると、ありえなくもない話だ。 ちょっとそれは、今後の芸能活動に差し障る。 目を瞑ってくれるのならば、多少の融通は話をつけてもいいのだがと言葉を続けて。
図らずとも、ロビンの望む言葉をこちらから差し出した]
(@67) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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−昨晩・パーティールーム−
[先ほど会話した男の名前を聞くことは叶ったか、>>93後にきたもう一人の名乗りも聞きぺこりと頭を下げて、模造紙に言葉を書き込んでいれば後ろから覗きこまれ>>94肩をふるわせた]
よめいり…?あぁっ!
[言われてやっと何を書いているのかに気づいてわたわたとするものの、紙にペンで書いてしまったため消しようがなく、線を引いて汚くするぐらいならこのままでいいのかとかいやどうなのかと頭の中は忙しない。]
…嫁入り、はしないです。
[料理は作れる方ですけど、とかどうでもいい情報を付け加えつつ結局諦めてペンを置いた。ちょっとしょんぼりというか、不服そうにシメオンの方に振り向いたが帽子越しどう見えただろうか。]
[>>70やってきたゴドウィンに代金を支払おうとするも断られてまた明日会ったら渡しますと頭を下げる。早めに払わなきゃなぁと頭の中に留め置いた。]
(136) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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ん? はいよ。
[願い出を聞き入れて離れると>>87、股間の下であーん待機をされ。]
祥司さんに、俺の69ロストバージンをあげよう……。
[そう言って見下ろして笑うと、 引っ張られたジャージに股間が引っかかっているのを自ら下ろし、 上を向いた竿をローションの付いた手で祥司への口へと充てがった。
自身も祥司の股間へと顔を埋めるようにして、 敢えて前は触らず、再び祥司の孔を犯しに戻った。
人差し指が中程まで飲み込まれたなら、 中指も祥司の体内へと送り込んでいく。
ぎゅうぎゅうと束ねられる指は、拘束されまいと中で暴れだし、 一際反応の良いところを見つけたなら、そここを徹底的に攻めた。]
(137) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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いやこれはパーティールームに置いてあったんを、ついでにがめてきた! 朝からはボクだって飲まないって。
[なんでだよなJJ>>@64に返しつつ、ついでに自分も、ツナサンドを手に取って、もくもくと食べながら]
あそうそう、あとね。 パーティールームにこったらでかい模造紙貼ってあって、自己紹介とか色んなの書けるようなってんだけど。
なんか書く? 戻って貼っとくよ。
[画用紙を取り出し、トレーの片脇に置いた。]
(*14) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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食われノンケ、の言葉の意味が違う気がする…?
がまあいいか!
(-120) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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― 昨晩・パーティールームで ―
ん……? 自己紹介、なのか……これは。
[食事を見繕いに行った時、 壁に貼られた模造紙の前で考え込んだ。]
こういうの、何書いていいかわかんねーんだよなー。
[そう呟いて、 キュポッとマジックのフタを取り、 皆がHNの元ネタと勘違いしたあのキャラを描いた。 非常にリアルに、しかし目元だけはモザイクを入れて。
そして絵の下に「ヨダ」と書き入れ、 ますます誤解される度を上げ、満足気にバイキングへと向かったのだった。*]
(138) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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/* しかしみんなどっからあぁいう下着とか水着見っけてくるのwwww 普段から探してるのか。ネット見てて楽天とかの広告で常にあぁいうのオススメされまくってんだろ?そうなんだろ??
一時期俺へのオススメが盆栽まみれだったみたいに!!!!
はぁ、……ごはんのじゅんびしよう。おなかすいた。
(-121) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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−翌朝・個室(自室)→廊下−
[人疲れか、ヤリ疲れか。ぐっすりと寝ていたらしいだるい身体を持ち上げれば夜が開けたのだと知る。軽くシャワーを、浴びて水を飲み昨日とは別のジーンズとシャツに着替えれば帽子をしっかりと被って外へと出た。]
んー
[特にまだお腹も減っていないのだがどうしようかと首を捻る。朝の散歩がてら探検でもするかとてくてくと歩き始めた]
やっぱり凄いなぁ…
[ちょっと歩き回るだけでも色々な施設があって楽しい。広いし、これは本当に船旅の間飽きないだろうと。
まぁ、初日だけでもあの様子で他の娯楽を楽しむ時間があるかと言われれば逆にないかもしれないが。]
(139) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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−廊下→シアタールーム−
映画館まであるのか…
[シアタールームと書かれた扉をポカーンと見上げる。いくらするんだろうこの豪華客船はと現実的なところに思考が行きかけたがそれは扉を開けてあるものを発見したことによって阻まれた]
…っ!
[最初何がいるのか理解出来ず跳ねた心臓は、モニターの電源が落ちた薄暗い室内の中でも微かに反射する金に金髪の男性がいるのだと気づいてやっと少し収まった。]
大丈夫ですか…?
[状況的に、ここで映画を見たまま寝てしまったのだろうか。膝掛け1枚もかけていないのにスーツを着込んだ明らかにラフではない格好に寝苦しくないだろうか、とか風邪を引かないだろうかなど心配になってそっと隣に座って軽くその肩を揺すった。]
(140) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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へぇ
[クローゼットだと自己紹介する緋本>>@66に、笑む。 性の目覚めとか思春期とかそういう自覚するまでもなく保育園頃には周囲中に察されていたくらい男の子大好きがモロ透けだった、根っからアウトの自分]
夕べはなんか目が死にそうだったけど、開き直って働く気になったらついでに吹っ切れた?良かったじゃねーか。
ようこそ開放的な世界へ?
[色々としがらみとかあるものだろうか。周囲が同類ばかりだからこそのカムアウト、なのかもしれないが]
偶然か。じゃあさ、パートナーとかは、いない? フリーならAPも手ぇ離せる時ぁ遊ぼうぜ
[誘いながら、画用紙とペン>>*14を手元に寄せた。 酒はノンアルコールと飲み間違えないようにしとけよ!とか言いながら]
(@68) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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― もう昼だった? なカフェテラス ―
保父マンさん、よろしく。 うん、もちろん。若く見えても三十路過ぎだよ。
[参加者ですよね? と疑問系で声を掛けられ>>133、未成年に見られてそうだなーと一応付け加えておく。 手招きされたので、「お邪魔します」と同じテーブルにつくことに]
保父マンさんって、名前からして保育士さん? 子供相手だと、やっぱり体力勝負なのかな。
[自分もそれほど小食な部類ではないつもりだが、本当にこれを一人で食べるのだろうか、と思う量の食事>>114を前にしている彼に、そう尋ねてから。 アスパラガスにベーコンをくるくる巻いて、フォークで差して、肉色の長物をぱくり]
(141) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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─ 深夜・ヨダの部屋 ─
え、そうなん?
[>>134あまり深く考えたことはなかったが、そういうものなのか。 そういえば夕"ルビッシュってどことのハーフだったっけ。 何にせよ、厭われないのなら良かったと、ふっと安堵の表情を浮かべたところで、目元に唇が触れてきた。]
……んふ……
[擽ったくて、睫毛が震える。]
(142) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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[まさか光るローション>>135が使われているだなんて、この時はまだ気付いていなかった。]
……ッ、あ…… ヨダ……っ ん、そこ……が ァッ
[埋め込まれた指を締め付け、尻を揺らし、触れて欲しい箇所へ導いて。 そしてついには、されるだけでは物足りなくなり、69を申し出る。 まさか初めてだとは知らず、ちょっと驚いて瞬きつつも、嬉しそうに唇を弛め]
……したっけ、責任重大……?
[ジャージから引っ張り出されたヨダの雄芯に、唇を触れさせようとして]
って、あれ……?
[なんか、ちょっと光ってるような気がした。]
ヨダ……もしかして、本当にライトセイバーになっちゃっ ……ッふは……!
[何が光っているのだろうと考える隙もなく、再び孔に指を押し込まれ、問いかけは途中で上擦った声にかわった。]
(143) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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―一日目、緋本と―
[必死すぎる様子が可笑しかったのか、堪えきれないというように笑いだす彼に少し我に返る。 至って常識的な感覚を持った理性に手を引かれ、ちょっと恥らうように視線を伏せたが。
そんな様子も束の間]
……!
[耳元で甘く囁かれ、真顔でガッツポーズをした。 うっしゃあとか小声でつぶやいていれば、彼は身支度を整えてシャワーを浴びに行くようで]
あ、俺も行きたいですっ
[ぴよぴよと後から付いて行ったら、毛布を被せられた。
見られてもそれはそれで楽しいと思う、少なくとも俺は楽しいですとか毛布にくるまれながら言っていたが、最終的にはおとなしく運搬されることとなった*]
(@69) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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ヨーランダは、ホレーショーの匂いを嗅いでいる。
2014/06/11(Wed) 20時半頃
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―昨夜・デッキにて>>124>>125―
それは随分とやんちゃしましたねぇ。 顔や頭に刺さらなくて幸いだ。
[園芸用具が原因と聞いて、想像の範疇と離れた事実に瞬きを数回。 敵と闘ったとは思っていなかったが、何かの生き物に掻かれたものと。 連想したのは熊だった。そちらの方が生きていたら奇跡、だけれど。]
アンリさん、そんな顔もするんですね。
[上気し始めた肌は、次第に汗ばんで。 塩気混じりの皮膚を吸い上げ、前歯を肉粒に引っ掛けては、舌を押し当てて下から上へと舐ぶり、摩擦を。 上から甘い喘ぎが届けば、蠕かせている指の速度を早めさせ。]
(144) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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/* 俺すたー戦争ふぁんにころされるかもしれない
(-122) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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『お悩み解決! 個室ミニバー・ゴムの補充から早漏対策伝授、添い寝に女装指南まで迅速対応
困った時、寂しい時、掘られたい時はJJサービスまで♡』
[メルアドもくっつけて画用紙に書き込み、祥司の方へ滑らせた]
よろしくーっ
(@70) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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[辛そうな音を耳に預かり、大丈夫かと声をかけようとして。 頭部を抱かれ、唇を首筋に寄せる。 胸板よりも余程、肉より皮の質感が高い場所へと、あぐりと噛み付く。 胸板に残したものよりはくっきりと付けたが、明日になれば消えていそうな歯跡。
狭さを潤滑油で補いながらピストンを始めるが、押し退けようとする圧がまた、愛らしい。 手が掛かれば掛かる程、言伝にした通り、愉しみが増すばかり。
頭が漸く解放され、違和感に歪む顔が近寄る。 慰めるように、鼻頭と頬に数度の短い接吻を送ってから。 熟れた舌を口盖で受け止め、やわく噛んでから。 舌を絡ませ、湿度に満ちた熱を互いに合わせて。]
(145) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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ん……、 ――
[アンリの舌に吸い付きながら、指先が掠めた肉腫の感触を確かめるように、同じ場所へ向けて指を曲げ。 跳ねた体に、薄く開いた目許が笑う。]
ん、ふ。
[舌を解放し、眼前の濡れた唇を舐め上げ。 欲情を伝える瞳で、表情の変化を見守ろう。 ただの排泄口だった箇所は、今や淫猥な水音を響かせるばかり。 しん、と静まり返ったデッキ。キスを途絶えたのでその音だけが響く。]
まだ、辛い……?
[反応し始めた前へと薄布越しに触れて。 先端を形で探り当て、緩く握り込み、親指で雁首を擦り上げる。
後ろと前に同時に刺激を与えながら、短く喉を鳴らし。 埋め込んだ中指に添える形で、人差し指もそろりと押し込む]
(146) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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ンく…… っ、 ん、…… ぅ……! ……ン……、ふ………
[>>137布や棹の一部についた、謎の光る物体は、少しばかり気になったが、露わとなった猛りを目の前にすれば、そんなモノ、とても些細なものに思えた。 先端に口付け、擦り寄り、匂いを嗅いで、ゆっくりと口へ含む。 はじめは浅いところを舌で転がしていたが、次第に深く、吸い込むような動きにかわる。]
……ッ、 んふ、……!
[増やされたヨダの指が、前立腺を探り当てて刺激してくる。 そのたび、弱い電流が背筋を駆け上るような感覚に陥って、小さく腰を震わせた。 触れられていないはずのペニスの先端には、じわりと、透明な液が滲みはじめる。]
(147) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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じゃあ、瓜生って呼ばせてもらうかな。 女っぽい名前で呼ぶより、呼びやすいし。
……サイモンが引き篭もり? じゃあ交渉ごとは他としなきゃだめかな。
[呼び名をどっちでもいい、という瓜生>>@67に、昨日聞いていた名前で呼ばせてもらう。 心配の色がまったく感じられない声に、人望ないなー、と思ったがそこはどうでもいい]
訴えるか否かは、話し合い次第……かな。
たとえば俺の場合は、警察の組織対策部――暴力団に対する部署に所属してる手前、そっち方面に俺の顔が必要以上に流れると困るんだ。 それに、私服警官としての仕事――ハリコミとか尾行とかにも差し支えるから、一般の放送に流れても困る。
(*15) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
|
|
[プールサイドで麩菓子の舞いをひとしきり踊ったのち、直射日光が本気を出す前に自室へ引き上げてシャワーと着替えを済ませた。 スマートフォンを眺めながら売店で購入(サイモン持ちなので支払ってはいないが)した食事を済ませ、適当に歩く。
動きを確認の為の撮影動画の中で、ふがっしーは活き活きと踊っていたが それでも何かが足りないと、己の中の何かが胸の奥で首を振った]
…………
[己の人生を変えた作品。 ある日突然眠りの病が蔓延し始めた世界に一筋の希望が現れる。 異形の力を身に宿す戦士たちが、現世でそれぞれの業や境遇と戦いながらも惑星侵略を企む悪の組織と戦っていた。 当時小学生だった己はそれまでも特撮が好きだったが、その作品の、とりわけ一人に―― 変身前の姿も頼れる男前で憧れたものだが、変身後の姿に惹かれた。
時に改造バイクを巧みに乗りこなし、時に豪快な回し蹴りを見せるあの姿。 つい目で追っていて、気づけば演者の名前を覚え、彼の出ている特撮シリーズを全制覇して。]
(148) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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|
あと、肖像権・プライバシー権の絡みがあるから、他の参加者に許可を取らないで彼らの映像を公開されるのも、流石に見逃しにくいよ。 事後承諾でもなんでも、ちゃんと許可取った人の映像だけ流す分には問題ないけどね。
ゲイだって事が知れると困る人たちもいるだろうし。 その人たちの許可を取らずに勝手に放映したら、後で訴えられる可能性も高いから。
[自分さえよければそれでよし、とは流石に今は口にしない。 BoZさんに聞かれてる可能性もあるから、そこは後にしておく]
後で、どこかで会えないかな? 君だけでも、他の人たちと一緒でも良いんだけど。
[詳しい話はその時にでも、と裏方の彼らと会える場所はないか聞いてみる。 あわよくば、瓜生を食べれないかな――とはまだ口にしない]
(*16) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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最悪、普通にダラけてるとこ撮ってもらって「イメージビデオです」って言うのな 超便利。
[とはいえこの会話すら、録画録音されている気がしてならないのだが。
要は売れるモノを出せばいいのだろう、売れるモノを。 あんなブロマイド付きの初回限定盤>>1:338ですら良く売れるらしいのだから、きっとどこかに需要はある筈だ。
そんな風に仕事サボりプランを立てていれば、軽快な調子で現れるホレストの姿。>>*11 手を振って迎え入れ、彼にもまたUSBを手渡した。買いためておいて良かったと思う。 差し入れと称された腕の中に物には、軽く眉を寄せ、]
あー、……酒はパス 一応、仕事中だし。
[と、掌を向けNOの姿勢。 朝だからではなく仕事中、という言葉を出したのは、夜になったら飲む、というルートを回避するため。]
(@71) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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[そうして、語られる緋本のカムアウトに、ふぅん、と納得した素振りを見せればUSBを手渡す。 この場で「初めて」と言う事は、本当に誰にも言っていないのだろう。 隠れてそういう店に通う、といった風でもなさそうだ。 はぁはぁなるほど、と一人で納得しつつ。]
そういや俺もカムアウトらしいカムアウトしてねェな 地元じゃ色々言われてるみてェだけど
[そんな風に自らの事を思い出しながらホレストの差し出す画用紙を一枚取れば、ペンを取って大きく線を引く。]
『(料金応相談}o(>vのo』
[躊躇いなく顔文字までを描き切れば、『瓸』と添えてホレストの方に手渡し。]
よろしく。
[真顔。]
(@72) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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ご馳走でした。
[レタスで皿に残ったソースを掬い取り、口に放れば完食。 プールサイドの反対側で踊っていた彼――棒?はまだ居ただろうか。
食後の運動に泳ぐのも一興と、サングラスを外してパーカーを脱いだ。どうせ焼くならサンオイルを塗りたいし、一人で塗るのも味気ない。]
……よっと。
[準備運動を済ませ、縁に腰を下ろしてから水の中へ。]
(149) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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ロビン、方向変えてくれてありがとう
正直あのノリのままだと一切近付かないようにして終わりそうだった
(-123) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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/* あ、居なくなってた……。
よし、プールに一人だ!! 早上がりの今日に限って暇だよ!wwwww
(-124) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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――三十路!? 詐欺じゃね!?
[三十路超えてる、というロビン>>141。 ピザを危うく落としそうになり、慌てながらぱくついて。 20代前半だったらまだ分かるのだが、三十路超えてのこの外見年齢……合法ショタです本当にありがとうございました。]
まぁ保育士って分かるよなー。 子供の年齢によっても全然変わってくるけど、身体が資本の職場なのは変わらねぇな。
それ抜きにしても、このオフ会も体力使うだろうし。
[早速ピザ2・3切れぐらいは胃袋に収めてるこの男にとっては、軽く済ませてるレベルなのだが、他の人から驚かれるのは理解していて。]
ところで、そちらさんはどんなお仕事で?
[今度は小エビのカクテルサラダに手を付けながら、ロビンの職業を聞いてみて。]
(150) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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―― 翌朝・シアタールーム ――
[ファンシーな怪獣と、探偵の青年が戦っている。 どうもしっくりしない組み合わせだ。それもそう、別のシリーズ物であるし年代が全く違う。 どうしてそんな画を見えているのだろうと首をひねろうとするものの、どうにも上手く行かない。]
……う、
[肩が意図せず揺れる>>140。 思わず漏れた声に、怪獣と青年の姿がぶれた。 何かがおかしい、そう思えば意識は急に浮上して、]
―― 、あ……れ
[瞼を持ち上げる行為は緩慢に、けれど二三瞬けばその重さもすぐに取れてしまった。 それでようやく思い知る、先ほどのそれは夢であったと。 目の前に広がるスクリーンは既にブラックアウトしており、ショータイムの続きを楽しむ前に眠ってしまったことを知った。]
(151) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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[孔雀色を隣に向ける。 彼が起こしてくれたのだろう、寝起きでまだ気怠い口元を隠すようにして、一つの咳払い。]
……あの、もしかしてもう朝、ですか。
[如何せん薄暗いその場所では、外の様子はわからない。 故にまずはそれを尋ねて]
(152) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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― ロビー近く ―
[比較的若いうちにヒーロースーツを着始めた彼は特撮好きの間では有名だったが、 彼との共演を夢見て同じ道に進んだ己がようやく特撮の現場入りを果たした、その前年に俳優へ転向してしまった。
本来、年齢的に悪い立ち位置でも無い筈の現状に納得がいかないのは、その時に打ち立てた目標 という名を冠した心の支えのせいか]
とか言ってっからぁ、駄目なんだっつー……やつですよねぇ……
[監督やその他にちょくちょく頂戴する助言を思い出し一人大きな溜息と共に吐き出して さて、今日はどうしようか と 視界に入ったソファに腰掛けたのは、奇しくも昨日昼寝をしたのと同じソファ。*]
(153) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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/* 文おかしいな。 >視界に入ったそこへ腰掛ける。奇しくも昨日昼寝をしたのと同じソファ かな。 お風呂いきたくて急いだらば あああ 文章力
特撮見てくれてたからシアター行きたかったんだけどバナさん行ってたし時間軸未来に生きてしまったので!!!!!!1 ロビーのソファのそこが猫的お気に入りスポット。
(-125) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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[水の中、鼓膜に入り込んだ水が外界の音を隔てているようだ。
初めは蹴伸びをしてただ体を浮かせて居たが、次第に腕を上げて水を掻いていく。 脚を動かし足の甲で水を打つ。
どんなに腕を伸ばしても、指を伸ばしても、体に纏うのは水の冷たさだけ。 人肌の温もりは遠く、己の鼓動のみが聴こる。]
ふ …ふ …ふっ
(154) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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ぁ…
[>>151無事に目を開けたことに安心しつつ、起こしてしまってよかっただろうかと今度は不安になりながら顔色を伺う。]
ぇ、はい…朝、です。おはようございます。
[>>152起こしてしまってすいません。寝苦しそうだったので…と目線を彷徨わせながら言葉を続ける。
改めて男の姿を見つめれば凛とした雰囲気のそれに普段はしっかりとした人なのだろうなとなんだかいけないものを見た気分である。]
(155) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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/* この前探偵の人が別のドラマに出てるのを見たのでダ○ル。
(-126) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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[酒を断る瓸>>@72に「真面目か!」と突っ込んでおいた]
けどなぁ、俺も実は弱ぇからなー。ぐにゃぐにゃじゃ仕事にならん… 口移しか竿酒かダンディーなバーテンのお兄様からのサービスカクテル以外は体が受け付けないわーマジでー
[たぶんというか絶対に高そうなボトルだった。 置いとけば、心身に疲労が蓄積しまくっているだろうスタッフの皆さんには慈雨になるに違いない。 どちらにしても大歓迎される差し入れだろう]
(@73) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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― 深夜・ヨダの部屋 ―
[揺れる尻>>143。煽られ、今すぐに猛った雄を埋めたい欲求に寸でのところで抗って。]
誘うの、上手だね。
[指の先っぽだけを挿入させただけのはずだったのに、 くいくいと揺れる度に中へと呑まれていった。
初っ端から3Pに応じたり、祥司をここへ連れ込んだり、 普段の自分からはちょっと想像できない。 開放感がここまでの麻薬であったなんて。
だから驚かれるのには眉を下げて、]
責任なんて感じなくていいから、 俺の大事なロストバージン、一緒にいい思い出にしよーね?
[にこりと笑って、祥司の口へと雄を向けた。]
(156) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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─ カフェテラス ─
[寝起きで力が入らない身体でのらりくらり、ふらりゆるりとカフェへと来れば、昨夜名乗ったドナルドに声をかけられる>>114]
ぁー……。ん、おはよー。 ごめん、俺寝起きあまりいくないから、このテンションで許して。
[相席、それでも大丈夫? と首をゆるくこてんと傾げた。 ホットケーキ早く来い、脳をフル回転させたいから。 そんな事をぼんやりと考えながらドナルドをうかがっていたとか。
ちなみに職場の都合で夜でも『おはよう』と言い慣れている男にとって、ドナルドの挨拶は特に疑問ではなかった。]
[相席への了解があればゆるく頷き、ドナルドの向かいの席へと陣取りホットケーキを待つ。]
保父マンさん、よく食べるねー……。少し厨房のオペレーションが心配になるけど、よく食う人は好きよ。
[遠く聞こえていたドナルドのオーダーを思い出し、そんな事を覚めない意識のゆるだるテンションのままに呟いた。
自分がしたオーダー品が来るのを待つ間に藤堂が姿を現せば、同じテンションのままに自己紹介をしたりしながら、ゆるだると2人のやり取りに耳を傾ける]
(157) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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[水の中は静かだった。 開店前に一人グラスを磨いている静けさとは異種の。
どうしようもなく、『一人』だということに寂しさを募らせた。
朝から昼へと太陽の位置が変わるまでに何往復しただろう。 アルコールの、リキュールの甘さとも違う『水』の中は
とても冷たくて―――…。]
!?
(158) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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[何か言いかけたようだけれど>>143、 雄に先駆けて祥司の中へと入り込んだ指の動きに蹴散らされたようで。]
……ぅン、 ふぅ…… 祥司さんに舐めてもらうの、クセになりそ。
[こちらも負けていられないと、目の色を変えて送り込んだ指を動かす。 不可思議なパンツに指を掛けてぐいっとずらし、 蟻の門渡りに舌を這わせてちろちろと愛撫した。
鼻に祥司の匂いを感じたなら、元々ぴったりしているパンツの前で窮屈そうにしているものの裏を、鼻の先でつつとなぞる。 鼻先に湿りを感じて>>147、一度その先端をぢゅっと強く吸って また孔へと集中し始めた。]
ぁ、……祥司さん、……わかり、易い。
[前立腺と思しき場所を責め立て、 このままイッてしまったりしないかなぁと笑う。]
(159) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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/* このテンションで許しても何も、元からな気がする(
取り敢えず暫くゆるりと待とうかな(くてん
(-127) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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―翌朝・早朝のデッキ―
[色々と満喫した後。 バイキングで夕食を取った後、夜の22時には就寝した。 バーで夜更けまで飲もうと思ったのに普段の習慣って怖い。 部屋で見つけた男性用のアオザイを拝借し、 潮騒に誘われて、デッキに出る。 昨夜の情事など忘れたように、風は潮の匂いだけを運ぶ。]
おはようございます、プリシラさん、トレイルさん。 気持ちの良い朝ですね。
[青を基調としたアオザイの下は、白いロングパンツ。 早い時間の為か、風も涼しく、そこまで蒸さない。]
(160) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 21時頃
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/* アオザイ好きな俺は反応しそう('∀'*) ヤバいです、格好良いわぁ。
(-128) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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[息継ぎに失敗し、プールの水を飲み込んでしまった。 薬品臭と息苦しさ、喉の奥の痛みに眉を顰めて咳き込む。
縁は何処だと伸ばした手は水面を叩くばかり。]
ぐ、ごほっ…
[目尻に涙が滲み、水面に落ちる。 苦しいのは肺だけだろうか。 痛いのは喉だけだろうか。
分からないまま、また涙が流れた。]
(161) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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[ところで。 まずは体力勝負の仕事である。先輩から教わった事は沢山あれど、とりわけ欠かせないのがドリンクの作り方である。 滋養強壮体力回復のドリンクはレシピこそ多少怪しいが非常に役に立っている。
しかしさほど疲れていない時に摂取すると肉体が驚いて逆に失調してしまうという両刃の刃。 そこまで疲労するとは思わなかったが念の為に材料を持ってきていた。 二杯分のそれは鞄の中で大人しくしている*]
(162) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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よく言われる。 でも実際、35歳なんだよねー。これでも。 定年間近の母親もよく三十路後半に間違われるレベルの若作りだから、たぶん遺伝?
[詐欺じゃね? とまで言われても気にせずに。 運転免許証をポケットの財布から取り出すと、名前と誕生日の日付部分だけを指で隠して証拠として見せようと]
ああ、確かにこのオフ会自体も体力勝負だね。 いい男いっぱいでより取り見取りらしいし、いい男相手には楽しい事したくなるよね。 実際、俺が会った面々はまだそんな多くないけど、みんなそれぞれにいい男だった。
[もちろん保父マンも含めて、である]
俺の仕事? 公務員だよ。 事務職ではないけどね。
[11個あるクロワッサンのひとつを取ると、端っこからぱくりとかじりつく。 ミルクティーはピッチャーのまま、ぐびりといく]
(163) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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ジェームス魔女か
(-129) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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なんかサイモンさんと連絡が取れないとかなんとか。 多分、部屋にいるとは思うんですが…。
[理由なんてものは知るはずもなく、ただスタッフからの愚痴をそのまま横流しにして。 俺馬鹿なので分かりませんとか言ったらさすがに怒られそうなので、ふむふむと相槌を打っておく。
とりあえず、この話を緋本さんに伝えて俺は土下座すればいいんだな、よし任せろ]
あ、でしたら…地下がスタッフスペースになってて。 部屋に入るのはキーが必要なんですけど、廊下まで来てくれれば
[そこまで来てくれれば、他の参加者に会わずに内々に済ませられる可能性もあるし。 通信機で呼び掛ければダッシュで踏まれに…じゃなくて話し合いに行けるはずだ。
通信機の向こう側で彼が考えている悪巧み=ご褒美のことなど、もちろん知るよしもないままに、自分の出来る提案をせっせと口にする]
(@74) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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ゴドウィンの水着くっそわろうた
(-130) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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>>162 まじょ
(-131) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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やはりそうでしたか、おはようございます。 いえ、起こして頂いて助かりました。
[改めて挨拶を返し、彷徨う視線>>155を追いながら首を振る。 カーテンのない部屋では朝なかなか起きることができない。下手すれば夜まで眠り込んでいたかもしれないと思うと、感謝してしまう程だ。]
ああ……参加者の方、ですよね? 情けないところをお見せしまして。
[二番目までボタンを外した襟元を正しながら、ソファに座り直すと軽く頭を下げる。]
トトと申します。 どうぞよろしくお願いしま、――――!!
[格好をつけて足を組もうとしたけれど、勢い良くローテーブルのデッキに足を打つけて言葉は途切れた。]
(164) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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イタダキマス。
[ドナルドと藤堂のやり取りをゆるだると聞いている間に、ようやく分厚いホットケーキが到着した。頼んでいたラテは既に飲み干していて、今度はアフォガードなんかを追加注文する。
香ばしい甘い香りを更に引き立たせるバターの豊かな香りと、たっぷりかかったメープルシロップ。 それに眼鏡の奥の瞳をゆるく細め、皿の脇に添えられていた生クリーム(ごねて乗っけて貰いました)をほかほかのホットケーキの上にぶっかけた。 熱々の生地の上でとろりとクリームが溶ける様に意識がいい感じに覚醒しかけた時に、>>141、>>163藤堂の年齢を聞いてフォークが止まったとか、そんな話。]
イタダキマス。[動揺したので言い直し、ついでにフォークも握り直して分厚いホットケーキにそれを差し入れた。]
(165) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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/* 魔女っ子ガッチャん。 すごいニチアサ詰め込み感だな
あと、さっき(もう今落とさないと落としそびれると思ったから)落としたあの回想なんだか目指したきっかけなんだかのあれが微妙に曖昧なのは全部見えちゃうとおもろないからです! 誰かと話す機会があったらそこで落とす用。
(-132) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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/* はっ、CO。 どうすりゃいいだろう……。
少女希望通っていたらネタはあったのだが。 おじさんめのキャラで少女希望するとはじかれる法則でもあるのだろうか(´・ω・`)←二度目らしい。
(-133) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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/* おいトトさん可愛いな、何事だ。可愛い人がふたりいるだと<シアタールーム
(-134) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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フランクは、のほほんと相席している2人の話に耳を傾けている。
2014/06/11(Wed) 21時半頃
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くらうんさんも、よろしく。 ……お疲れモード?
[保父マンと同じテーブルにいた彼>>157からローテンションな自己紹介を受ければ、ちょっと心配そうに視線を向けた]
(166) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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欲望に正直……って、いうか……? ……んふ。
[>>156しれっと返し、呑み込んだ指を締め付ける。]
そ? したっけ思い出のロストバージンになるように、張り切っちゃおうかな〜♪
[じつに愉しげに、寄せられた雄に唇を触れさせ、愛撫して。 指は付け根をぐりぐりと弄ってみたり、短く前後に扱いてみたりと、こちらもまた忙しない。]
ンぁ…… ハっ…… 、そぅ?
[>>159クセになりそうなどと言われ、悪い気がするはずもなく。 すぅっと目を細めると、また、雄にたっぷりの唾液を絡み付かせる。]
くふ ……ン ……ッふぁ……!
[薄い布越しに、滲む体液を強く吸われ、その瞬間に雄はびくりと体積を増した。]
(167) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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んぐ……ァ、ぁ”…… ン"ん……っ
[ヨダの雄を深く咥え込んだまま、前立腺を刺激されるたびに齎される快感に、喉を震わせ熱を上げる。]
ン"……ん……、っ
[このままでは、軽く達してしまいそうで、少しだけパタパタと足を暴れさせた。]
(168) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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[>>@68 カムアウトに対して返るJJの笑み。見守るような温かいその表情が逆に落ち着かない。ようするに、面映ゆい]
そうですね、開き直りました。この環境で隠し続けるのはさすがに難しいですし、それに、……やっぱり「仲間」は欲しかったですし。
[隠れて相手を探すようなことも、ゲイサイトに書き込むことすらもせず、ただひたすらにひとりで沈黙を守ってきた。けれどそれはひとえに露見を恐れてのこと。内心ではずっと渇望していた]
ありがとうございます。今とても清々しい気分です。
[ようこそ、という「同類」の言葉に、素直な笑みで応える。 とんでもない企画に巻き込まれたと思ったが、これはこれで、よかった気もする]
パートナーなんて作りようがなかったですからねぇ。 遊んでもらえるなら嬉しいですけど、どうぞお手柔らかに?
[お誘いにはありがたく乗りつつ、初心者ぶって嘯いた。]
(@75) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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[>>@72 瓸からUSBを受け取り、得心顔の彼の言葉に、こちらも興味深げに頷いて]
そうやって自然体でいられるのは羨ましいです。俺はその「色々言われる」をどうしても気にしすぎてしまって。
[必死に隠すでもなく、大げさに吹いて回るでもなく。そういう態度でいられたら人生変わっていたかもなぁと思う。「同類」との会話は、なかなかに新鮮だ。
>>*11 酒やら何やら持って現れたホレストの挨拶に、ぺこりと頭を下げて返す。参加者と関係者の中間みたいな彼に、APらしい態度が抜けきらない]
ありがとうございますホレストさん、スタッフ側にまでお気遣いいただいて。
……メッセージ、ですか。
[ホレストが示した画用紙。自分はスタッフ側だから、とも思うが、その同じ「スタッフ」なJJと瓸はすでにペンを手に取っている。倣うように画用紙を手に取って、それを見つめて。
出港前に言葉を交わした、たったひとりが頭に浮かぶ。少し迷った後、書くでもなく捨てるでもなく、画用紙を折りたたんでポケットにしまった]
(@76) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 21時半頃
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鳩じゃなくなったけど直し忘れた、まあいいか…
(-135) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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真面目ですとも、そりゃぁ
[と、返すものの、その実酔った自分が何をしでかすのか正直わかっていないのだ。 一杯二杯は記憶にある。けれどその先の記憶がぷっつりと途切れて、気付けば家のベッドの中。 何かあったかと同席していた筈の者に聞いても、曖昧な答えが返って来るばかり。 その様子を見るに、碌な事をしていないのだろうとは思うのだけれど。]
………
[空になったカップを、複雑な表情でテーブルに戻し、代わりにサンドイッチを一切れ取る。 緩慢な動作で口元に運んで、]
雑用くらいしか仕事来ねーんなら、マジに遊びに行くかねェ、……
[一瞬落ちかけた気を紛らわすべく、そう呟く。 パンとの間に挟まれたレタスを前歯で引っ張り出せば、へたったレタスはドレッシングを伴いながら顎へと垂れた。]
2014/06/11(Wed) 21時半頃
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真面目ですとも、そりゃぁ
[と、返すものの、その実酔った自分が何をしでかすのか正直わかっていないのだ。 一杯二杯は記憶にある。けれどその先の記憶がぷっつりと途切れて、気付けば家のベッドの中。 何かあったかと同席していた筈の者に聞いても、曖昧な答えが返って来るばかり。 その様子を見るに、碌な事をしていないのだろうとは思うのだけれど。]
………
[空になったカップを、複雑な表情でテーブルに戻し、代わりにサンドイッチを一切れ取る。 緩慢な動作で口元に運んで、]
雑用くらいしか仕事来ねーんなら、マジに遊びに行くかねェ、……
[一瞬落ちかけた気を紛らわすべく、そう呟く。 パンとの間に挟まれたレタスを前歯で引っ張り出せば、へたったレタスはドレッシングを伴いながら顎へと垂れた。]
(@77) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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|
別に今飲まなくてもいいし。 誰も飲まないんなら、置いといてくれれば、また後で遊び来た時にボクが飲むし。 あーサンキュー、これの代金も身体払いでいいん?
[瓸からUSBを渡される>>@71と、礼を言って、ポケットの中にしまい込む。 そして、緋本のカムアウトを耳にすると]
……え、なに、緋本さんもゲイだったんだ。
[おや意外ーと、ちょっと目を丸くした。]
そういえば竿酒ってさ、あれ、零れないように脚閉じんの結構難しいよね。
[隙間から零れるんだよなーとかぼやきつつ、自己紹介というか宣伝というかの書かれた画用紙を回収。]
(*17) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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/* なんか修正しなきゃって思いながら結局何も直さず落とすポイント無駄遣い
(-136) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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いや、寝起きのローテションなだけなんで。 甘いもん食えば、マシになる。……お気遣いいたみいります。
[年齢を知る前、藤堂から問われ>>166、いつもの言葉遣いで返した。 ゆるだるモードのまま、首を横にもそりと振る。]
まったり2人の話、聞いてる。聞かせて。
[飲み干す前のクリームとチョコソースたっぷりのラテをストローでゆるりと掻き混ぜ、どこかねだる様に藤堂とドナルドを眺めた。]
(169) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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/* は、よろしく混ぜられなかったΣ ロビンごめんなさい(床ダァァン
(-137) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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[慌てて駆け寄ってきたクルーの手を借りて引き上げられると、柔らかなバスタオルに包まれた。 冷えた体が震える。見上げた先には張り出したカフェテリア。
温かいものが飲めるとしたら其処が一番近いが――。 人影が3つ見えた気がしたが、彼等には後藤の姿が見えていたかどうか。]
(170) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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/* 時間軸的に俺が行くべきか、ジェームスんとこ。でもぼーずさん行きたがってるからステイかしら。
うーん。あと裏方ありがとう。どうなってるのかしら(ソワリ
(-138) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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[爪跡のようにも見えるからと、アイアンクロー・イアンなどと自称していた時代もあったが、もちろん遠い遠い昔の話である。]
お前が、そーいう顔させてんだろ…ッ あっ、ああ…強い……
[声は抗議というより甘く。比較的敏感な場所を強く舐め転がされ>>144、どう振る舞ったものか段々考えられなくなってくる。]
っ…!
[胸板より首筋の方が本能的な恐怖を感じて、ゾクゾクした。けれど決して不快ではなく、食われる前の倒錯的な快感のような。]
(171) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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[BoZの指が、セックスそのものを模した動きを始めれば>>145、油断してたら俺が食うなんて言っていた時の気分が霧散していくのを感じた。 気持ちいい所を押されれば、それは尚更だった。 絡ませていた舌が離れた時には、はあはあと熱い息を吐いていて、何かに酔ったような瞳でBoZを見ていた。>>146 何かと言うか、目の前の相手と、相手が与えてくる快感にだが。 静かな空間で響く水音。音の出所を考えると、上気していた頬が更に赤くなる。 そんな時、まだ辛いかと尋ねられれば、ゆるく首を横に振って。]
……なんか。も、いける気ぃ、する……。
[物理的にはまだキツいかもしれないが、気分は大分そっちに寄ってきた。 性器を擦り上げられれば徐々に立ち上がってきて、気持ちよさに唇を振るわせ、BoZの頬にチュッチュと二回口づけた。]
(172) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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ぁ、あぁ、いいえ…あの…っ!
[>>164こちらこそと姿勢を改めて相手の名乗りの後にと名乗る準備をしていればがんっ、と痛そうな音にびくりとまた肩をふるわせ視線を下げる]
……ぇっと、大丈夫、ですか?
[痛そうなそこをさすろうとおずおずと彼の足に手を伸ばしながらなんとも微妙な雰囲気をどうすればいいのかと少し泣きそうになる
こういう時に場の空気を変えられる言葉を持たない自分が憎い。どうしよう、どうすればと考えながらどうにか自分の名前だけはと口を開いた]
アンダーバーです、よろしくお願いします。
[こちらは何事もなくいえて、少しほっとしながら彼が気にしなければいいなと思う。幸か不幸か、見たのは自分だけだし。少し微笑みながら拒まれなければ彼の打ったところを摩っただろう。]
(173) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 21時半頃
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[ホットケーキをぺろりと平らげた頃、遠目でバスタオルにくるまった後藤の姿に気づいた>>170。 糖分のおかげでようやく真っ当な状態に戻った男は、カフェに来れば相席者に失礼と告げて、後藤に寄っていくだろう。]
(174) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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/* >>164 足wwwかっわいいwww
(-139) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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[明らかに寝起きが悪そうなくらうん>>157。 職業柄朝から昼にはテンションが上がってる自分にとっては、くらうんのテンションの低さを心配するが、もしかして生活スタイルが違うのかな、とぼんやり考えて。]
ありゃ、大丈夫? ゆっくりで良いからー。
[寝起きは悪そうに見えるけど、体調が悪そうには見えないので、余計な不安は抱かず、よく食べる人は好きだと言われたら、素直に嬉しそうに笑いながらありがとう、と礼は言うつもり。]
それで35とか、すごい天然合法ショタです……。 やだぁ、遺伝子怖い。
[ロビンから運転免許証を見せて貰えれば>>163、改めて遺伝子の凄さを感じるこの男は、どうやら母方の血が色濃いのか外人っぽく見られやすいのを棚に上げてるのは内緒。]
(175) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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確かにいい男多いかもなー。 俺は、プリシラとBozさん、アンリ、くらうんさんに、アンダーバーさん、ゴドウィンさんに、シメオンさんに会ったなぁ。 まだ他にも色々な人居ると思うぜ。
[ふと思い出したのはプリシラの顔。 彼はあれから大丈夫なのだろうか、と心配はしてみるが、此方から何も出来る訳も無くて。 心配しながらも、あっと言う間ピザ一枚を平らげてしまうとかそんな。]
公務員、ねぇ……一応こっちも公務員ではあるけどな。
あ、それ美味そう。
[運ばれたホットケーキ>>165に目が向いてしまって、思ってみた事をポツリと漏らしたら、自分もホットケーキ頼んだのでそれを食べたくなり、ピザを食べるペースを上げ始めた。]
(176) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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― デッキにて ―
[タイミングとしては、トレイルと朝の挨拶やお互いのHNを紹介し合っただろうか。聞き覚えのある声がしてそちらを向くと、昨日の臙脂とは一転、青に身を包んだBoZがいた]
おはようございますBoZさん 良かった、会いたいなって思ってたんです
[昨日、微妙な空気を残したまま去ってしまったことを思い出したのは、恥ずかしながら保父マンと情交を終えてひとりぼんやりしている時で]
すみません昨日は、その… BoZさんからの励ましとか、ちゃんと聞いてはいたんですけど…緊張したり、テンパったりで
[そういえば、男を知ったのは自分くらいの時だったとか、昔は妻子がいたとか言ってたっけ。その辺深く掘り下げたいけれど。まずは言うべきことを言わないと]
色々と、ありがとうございました で、これは地毛です。仕事は、古着屋でバイトを
[これ、と前髪をつまんで答える。確か訊かれた時>>0:174は、BoZの雰囲気やこの空間に圧倒されてちゃんと答えてなかった、ことを思い出したのだ]
(177) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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/* 心の補充もお願いしm
プールサイドを二人に避けられたから、唯一行けそうなカフェテリアに行けないんだよ――
(-140) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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/* って、文乃木さーーーん!(涙
(-141) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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それな。チンポ勃つと邪魔で飲みにくいしよぉ だが敢えて言おう、その立ちはだかる不便さにこそうっかり燃えてしまうのが罠だと
[竿酒についてなぜか熱く語る。
前の売り専バーにいた時、うっかり性質の悪い客に勧められた酒へつい、弱いからと洩らしてしまい。竿酒含む諸々、最終的に上からも下からも飲まされて救急車騒ぎという───恥以外の何者でもない過去を思い出した。(よい子はまねしないでね) そして全部鮮明に覚えてるのが辛い。カタギの皆さんにまで迷惑をかけた点だけは、たぶん反省している]
よし、じゃあまず緋本APに零れない竿酒術の確立に挑戦してもらうというのはどうだべ
[全然お手柔らかじゃない提案をした]
(@78) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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ん、ひとくちいく?
[それはホットケーキを平らげる前。ドナルドが自分の食べるそれを美味そうといえば>>176、覚醒し始め背筋をわずかに伸ばした男が、大きめの一口カットにしたほかほかのホットケーキをその口許に運んだ。]
(178) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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ゴドウィンは、クルーに促されてカフェテリアへと向かうことにした。
2014/06/11(Wed) 22時頃
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/* メモ見たら…うーん? ガッチャの何が危険なのかが解らん。墓下から何かが迫り来ているのか? それにしても、麩菓子の舞、いいなwwwww
(-142) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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[>>*17 意外ー、と目を丸くするホレストの方を振り返り]
隠し方には年季入ってますから。
[キリッと真顔で。別に自慢することでもなんでもないが、 「こっち側」の人にもバレていなかったなら、自分の隠れ方もなかなかのものだと内心ひっそり悦に入る**]
2014/06/11(Wed) 22時頃
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/* おふろでた。
わーお、BoZさんすまなんだ…… 特になにもないときは公式の時計的に動いたほうが目安になっていいかなと思ってそう動くことにしてたんだけど、周りからしたら空気よめてないんだろうな……^p^
しかし助けに、って何からなんだw
(-143) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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――……イきますっ!
[くらうんがホットケーキを差し出してくれた>>178ので、即答で貰うと告げれば。 差し出されたホットケーキをパクりと食いついて、顔をくしゃくしゃにさせた。]
うっめぇー!! くらうんさん、マジありがとう!
[にひひ、と嬉しそうに笑いながら礼を言ったら、どうやら席を立つ>>174様で。]
おうよ、またなー。
[ゴドウィンとくらうんのやり取りを知らない自分は、普段の通りの調子で立ち去るくらうんを見送った。]
(179) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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[>>*17 意外ー、と目を丸くするホレストの方を振り返り]
隠し方には年季入ってますから。
[キリッと真顔で。別に自慢することでもなんでもないが、 「こっち側」の人にもバレていなかったなら、自分の隠れ方もなかなかのものだと内心ひっそり悦に入る]
……はい?
[竿酒、という単語をそもそも知らず、つい聞き逃していたのだが。盛り上がるホレストとJJの会話の矛先が唐突にこちらへ向いて、心のエマージェンシーセンサーがアラームを鳴らす]
あの、すいません、竿酒ってそもそも何です……?
[尋ねてから、ある可能性に思い当たって背中を冷や汗が伝った]
(@79) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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[張り切ってご奉仕される先からは汁が滲んで>>167、 ピクピクと無意識に上下に揺れる。 恐らく(いやほぼ確実に)自分よりも経験値が上であろうその愛撫からは学べることも多そうだ。]
一家に…… 一人、 んっ ホレスト……しょうじ、 ぃッ
[「欲しいくらい」と笑って、 祥司の顔に股間を押し付ける勢いで腰が揺れた。
一層膨らみ上がった雄は窮屈そうで>>167、]
くッ、……しょ、じさ…… 苦しい?
[はちきれんばかりのパンツの上から、陰嚢を唇で甘噛みした。]
(180) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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/* あと、早朝っても八時くらいにプールサイドで踊ってたことになるからよくよく考えるとBoZさんとどのみち会えなかった気もするwww
(-144) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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―昨夜・デッキ>>171>>172―
――それは失礼。 悦い貌がこうまで近くで見れるなんて、…素敵ですね。
[非難の声は聞き流し、夜風よりもいっそ涼しげに微笑む。 アンリの首筋が脈打つのを、押し当てたエナメル質で悟り。 園芸道具よりも凶暴な歯は離れ、舌で伝う汗を舐め上げた。]
此処で感じるのは久しぶりですか?
[肩で息をするアンリの窄まりへと二指が這い回り、 侵略する異物はその内に彼の体の一部であるかのように、 腸道へぴたりと合致し、動かす度内壁も食らいついて来る。 湿った下唇を舌で舐めずり、二本をばらばらに動かして。]
(181) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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それなりに攻撃力ありますが、大丈夫ですか?
[痴態を前に聳え立った肉欲の張りは、 指の太さと長さを容易に越していて、歯以上に兇暴だ。 久しぶりに受け入れるのだから、と広げる事に意識を集中させ。 合間に前を摺り、下着越しに掴んだ幹を嬲る。]
あぁ……牝らしくなって来た。
[快楽に緩み始めたアンリの表情を示唆しているのか。 はたまた、摩擦で柔くなり始めた襞口を示しているのか。 熱を訴える唇を頬で受け止め、三本目を銜えさせよう。 一層きついが、初めて一本を挿れた時よりも心なしかスムーズ。 ねちねちと耳と心臓を煽る粘質な音を立て、 圧迫を和らげる事に一役買わせてから、指をずるりと引き抜く。]
――さぁ。 どうぞ、いらっしゃい。
[前を寛げ、反り返った怒張を顕にし。 向かい合わせで抱きしめる形で、腰を此処へ下ろせと促す。]
(182) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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あっそうだ、これ、ヘクさんに。
[はたと思い出したように、胸ポケットから名刺入れを出すと、そこから一枚を瓸に差し出した。]
名刺。 結婚恋愛のご相談、いつでも承ってまーす、ってね。
はいJと緋本さんにも。
[あと他に誰かいるなら、ついでとばかりに渡しておく。 はじめから渡す用意のあったJJと瓸用の名刺には、裏面に、プライベートなアドレスと電話番号も記載してある。
ちなみに名刺はといえば、いかにもなブーケやチャペルの写真が薄く印刷されたコート紙に、北の地の中堅どころな結婚相談所名、そして「結婚アドバイザー、コンセイラー ホレスト祥司」と、しっかり記載されている。*]
(*18) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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黍炉は、イアンに、にっこりと微笑んだ*
2014/06/11(Wed) 22時頃
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通信機落とした人もいるらしいのに、引き篭もりまで出るとか。 サイモンって、結局責任者なの? それとも下っ端?
[瓜生>@74からの追加情報に、声が呆れの色を帯びるのは不可抗力だろう。 掲示板に書き込みなど、表に出ていたサイモンが責任者かと思ってたが、責任者が引き篭もるとも思いにくいし…と。思ったことを零す]
地下、だね。 じゃあ後で廊下まで行ってから、声を掛ければ良いのかな。
[ダッシュで踏まれに、という思考には気づいてないが、そう応じる。 一応ゴムは持っていくべきかなー、とか考えながら*]
(*19) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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黍炉は、ゴドウィンに電話するのは、明日にしよう*
2014/06/11(Wed) 22時頃
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[喘ぎ声が上がれば>>168一度指をゆっくりと引き抜き、 抜けきる前にまた送り込んで前立腺を突くを繰り返した。
暴れる足に、吐精も近いかと察し、 何度か繰り返したなら更に薬指も増やし、 ぐりぐりと回転させながらイイところを突く。 唇を幹の根元に甘く噛み付かせ、代わりに陰嚢は手で弄ぶ。]
はぁ、……パンツの中で、 イッちゃえ…ば、いい。
[あむあむと幹を食みながら、熱い息を吐く余裕のない声で促す。]
(183) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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大丈夫ですよ、ええ、 ここは、くらいですね そとに、でませんか、
[痛い。ものすごく痛い。とても痛い。何しろ脛だ。泣き所だ。 だがそれを澄ました顔でやり過ごさなければと、つまらない矜持が顔を強ばらせる。 それにはこの暗さは有り難かったものの、何か話題を提供しなければこの痛みを誤摩化せない。]
アンダーバー、さん。 ご丁寧に、ありがとうござ、……ッ
[大丈夫だと言った手前、足に伸びる手>>173を拒むことは当然出来ない。 摩られたその刹那にぴくりと反応した眉根が、薄暗い中孔雀色を揺らめかす。]
(184) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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いやいや、俺が作ったわけでもないのにそんな面して食ってくれると、こっちも嬉しくなるよ。 あ、職業話のついでに。俺はカフェで料理してる。 だからいっぱい食べる子好きよ。
[>>179差し出したそれにパクつくドナルドの様に、思わず目許が緩んだ。 ちいとばかし頭を撫でたくなるが我慢して、藤堂とのやり取りで職業の話が出たので、ついでに自分の職業も混ぜてみて。]
ああ、また。良ければ遊んで?
[またなと言うドナルドにはそう告げて、後藤の姿が見えればそちらに向かう。]
(185) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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/* は、黍炉さんの邪魔した!?
(-145) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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[言ってから、また唐突すぎたかもと反省した 正直、まだ少しどころでなく緊張している。BoZとはカフェで少し会話を交わしただけだが、彼がとても賢くて勘を働かせたり、観察眼がするどいことは感じていたので]
そいや、BoZさんはトレイルさんとももう会ってたんですか? それとも前からの知り合い?
[2人の会話が見えないだろうトレイルに昨日の経緯を説明するのが先か、余計なお喋りは控えた方がいいのか思案しつつ、BoZがトレイルの顔と名前を既に知っていたことに興味を向ける]
(186) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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―カフェテリア―
[空調の効いた室内に入った後藤の足には使い捨てのスリッパ。 腕に抱えたパーカーにも髪から髭から水滴が落ちて水染みを作る。
青紫に変色した唇は此方に駆け寄ってくる文乃木の名を紡ぐ。>>174]
くらうん、さん……
[何処からと目を向ければドナルドと藤堂の姿。]
(187) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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だ、ダメです、――!
[思わずそう、口にしていた。 口にして、はたと両目を見開く。]
……ああ、…………そうです、痛いです…… とても痛くて泣きそうです……
[もう誤摩化しきれないと、がっくりとうなだれた。 実に情けない。情けなくて涙が出そうだ。 隣に向ける顔には、色濃く恥じらいの色が浮かぶ。]
ああ、恥ずかしい…… 秘密にしてくださいますか……
[大袈裟に顔を両手で覆いながら、アンダーバーに懇願した。]
(188) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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プリシラは、テーブルに座ったままBoZさんとトレイルさんを交互に*見ている*
2014/06/11(Wed) 22時頃
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ゴドウィンさん、どーかしたの? 結構驚きの格好だけど。取り敢えず、あったかいもんだよね。甘いの平気? それとも、昼時だからスープとかの類いのがいいかな。
[うっかり笹島と言いかけながら、ナイスミドルにはあるまじき姿の後藤>>187の方へと向かう。
ちらり眺めた時、その身体が震えていた事を知っているから、そう告げながら出来るだけ日あたりのいい席に、許されれば彼の背を抱いて向かう。]
つーか、シャワー浴びた方が早かったりする? 空腹だったら胃に何か入れるコースのがオススメだけど。
(189) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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えっ? 竿───わかめ酒? 男版? 緋本さんが挑戦したいって話?
[現実と、どこから湧いて来たのかわからない曲解をどーん>>@79。
祥司から名刺を受け取って、まじまじと眺めた。 裏返して、表を見て、ありがたく頂戴した]
つまり、ここに行くとホレストさんと結婚プレイできんの? お触りありなら行く行くー
[だいぶ違った。 とりあえず相談するネタがなさすぎるリアルだったので]
(@80) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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/* 今日は大人しくしている予定だった筈なのに、何でこの人食いますよ的なもの打ってるの……。
いや、割とそういうの意識してキャラメイクしたけど……。中の人が驚いてる。
(-146) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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―翌朝・デッキ>>177>>186―
あの後、具合は大丈夫でしたか? 熱でも出たのではと、心配しておりました。
[猥談へ向かい始めた兆しで、顔を火照らせていたのは 手に取るように解っていたが、何も存ざぬ振りをして 緊張してたのだと告げるプリシラに、穏やかに微笑む]
大丈夫ですよ、私もそうでしたから。 初めて会う方しか居ないですしね。
へぇ、自毛なんですか。随分と綺麗な色だ。 アルバイトをされてるんですね。長いんですか? [珍しい髪色を見つめ、数度と瞬きを。 アルバイトで生計を立てていると聞けば、 若い内から定職を選ばない事に、少し不思議になる。]
(190) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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何かを目指していらっしゃるんですか? 服屋さん?
[慌てて告げる様子にも、柔和な眼差しで返し。 トレイルと知人かと聞かれれば、首を横に。]
いいえ、昨日プールサイドでお会いしまして。
(191) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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/* シアタールームがはらいたいw かわゆい。
(-147) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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ああ、朝弱い人って居るよね。 大丈夫なら良かった。
[甘いもん食えばマシになる、というくらうん>>169に、納得した。 分厚いホットケーキを食べるのを見て、甘いものも良いなーと、ピッチャーのミルクティーを飲みながら。 平らげたパンの皿を前に、店員さんに向けて手を上げる]
すいませーん、バナナクレープおねがいしまーっす。 あと、ミルクティーおかわり、ピッチャーで。
ここのミルクティー、良い茶葉使ってるねー。 さすが豪華客船。
[前半は店員さんに、後半は、保父マンやくらうんに向けたもの]
(192) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
トルドヴィンは、黍炉のハンドルネームは掲示板で見かけたことがある
2014/06/11(Wed) 22時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
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/* ちなみにあったかい飲み物=ココアな脳内です。こいつが。
(-148) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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トトさんthx!
(-149) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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やっぱこの村、喉との戦いだったわ…予測通り。
(-150) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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/* 昨日から何も食べてないマンなのでそろそろカフェテリアとか顔出そうかしら
(-151) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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/* やばい 連日割とリアルを生贄に村へ入ってたので寝たい事この上ないwwwww とりあえず かみかわかしてふとん そしてふとんでかんがえよう……(
(-152) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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おはよう…ございま、す。 ゴドウィン、です。
あぁ、保父まんさん。『赤ちゃん……』って、冗談ではないんです?
[笑って見せようとしたが、頬の筋肉は自由にならない。]
(193) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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……責任者です。 いやあのほら、サイモンさんだって色々あるんですよ……。多分……。
[>>*19心にも思っていなかったくせして、サイモンが憐れになり思わずフォローの言葉をかけてしまう。 あまり企画には関わっていないとはいえ関係者として段々とショボーンとしつつ、心の中でサイモンに同情中]
あ、はい。いちお、他のスタッフにも話しておくので。
[話題が変われば、ぱっと顔を上げて。 今から土下座の素振りをしておこうかと、アホな考えが脳裏を過った]
(@81) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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/* あ、ちょっと中の人がぐらんぐらしてるよ……
(-153) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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天然合法ショタとか……さすがにショタに分類されるほど若くは見えないと思うけど。
[保父マン>>175にして、首をかしげる。 しかしメガネを外すとさらに若く見られがちなので、完全に否定はできない。 メガネを外して、クローゼットに入っていた学ランをきたら、きっと高校生に間違われる]
プリシラ、アンダーバー、ゴドウィン……か。その辺はまだ会ってないなー。 俺はBoZさんとシメオンとガッチャんと、アンリともちょっとだけ話した。
[いい男多い、に同意する保父マン>>176が会ったという面々は、どんなタイプかなーと、会うのが楽しみになる。 スタッフと言っていた瓜生はカウントに入れていないけど、その内食いたいなー、とも思ってる]
(194) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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― デッキ ― [海と空との境、水平線が朝焼けに染まる様子をカメラに収める。 潮風が結んでいない後ろ髪で遊び、水面に反射する光に目を細めていれば、声を掛けられた>>100。]
ん?ああ、おはよう。 ……きれいって、それ、口説き文句?
[朝日のことを言っているのだろうが、からかう口調で髪をかき上げた。]
邪魔じゃないよ。隣へどうぞ。 ところで……ずいぶん色っぽい声だね。
[咳き込む様子に、大丈夫かと首を傾げる。 こちらからも近づき、手を伸ばした。]
(195) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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[互いにハンドルネームなどを名乗り、手すりにもたれて座るプリシラを眺める>>101。]
何してるのかな? それ、見せてもらっても?
[何か書いている様子にそう問い、許可があれば今度はこちらが彼の隣に腰掛けてその様子を見る。]
(196) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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うるせぇ。
[赤い顔で軽く悪態をつく。]
その聞き方、ずりぃな……っ。 ん、かれこれ、十年ぶり、くらい?
[はぁ、はあと吐息混じりに答える。 そして、攻撃力と言われると不敵な笑みを浮かべ。]
言うじゃねえか、てめえ……。 全然っ、問題ない…っし。
[しかし、メスらしくと言われると途端に顔を羞恥で歪めて。>>182]
ばっ…! そーいうこと、言う、なよ…っ! あっ、ふぁっ、
[自分の甘い声に耳を塞ぎたくなる。 いらっしゃいと促され、まだ少しのこる抵抗と否定できない期待で歯を噛みしめると、両腕を背中に回して密着し、相手の怒張の上に腰を持っていく。 しかし下ろせるのは触れるところまでで、自ら飲み込むまでは思い切れない。]
(197) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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イアンは、黍炉を、困ったような瞳で見た。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
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─ 翌日・ロビー付近 ─
[昨夜の影響もあってか、起きたのは少々遅かった。 昼にがっつり食おうかなと考えながら、隠しカメラを探しがてらの散歩をしていたら、ソファーに座っているガッチャを発見した。>>153]
おそよー。
[挨拶と共に、座っている足を狙って蹴りを繰り出した。 狙い間違って向こうずねにさえ当たらなければ多分痛くはない程度の軽さで。]
(198) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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[やってきたBozにおはようございます、と頭を下げ、二人が話すようなら立ち上がってまた手すりへと移動した。
Bozと既に知り合いか、というプリシラの問い>>186にはBoz>>191に遅れて頷いて同意する。]
(199) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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……
[あったかいものを、と聞いて。後藤は文乃木の手首を取り、その手を両手で包んだ。]
……温かい。 と、すみません。濡らしてしまいました。 時間がありましたので、つい泳ぐのに夢中になってしまって……
[困ったように笑い、手を離したが。 背に回る腕はやはり暖かく。窓辺の席へと促されて歩きながら。]
甘いのも辛いのも平気ですが、えぇ、スープが欲しいですね。 シャワーよりも――すみません、少し、抱かせて……
(200) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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/* >>198 最初は靴を軽く踏んでやろうかと思ったんだけど、もしかしたら靴じゃなくてサンダルとかの可能性もあるよなって、やむなく足を蹴りました。
※そもそも何故攻撃する必要があるのか※
(-154) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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あれ、くらうんさんご飯終わり? じゃあまた後で、どっかで会ったらヨロシク。
[ホットケーキを一口分けてもらう保父マン可愛いなー、と眺めてから。 席を立つくらうん>>174に手を振る。彼の行く先には、見覚えの無い顔]
ああ、貴方がゴドウィンさん。 ロビンフッドです、よろしく……それと、大丈夫ですか?
[名乗る>>193のを聞いて、調子の悪そうな様子に首をかしげる。 水にぬれている様子などから察するに、プールで足が攣って溺れたりなどしたのだろうか?
温かいもの、といってるくらうんはどこか親しそうな雰囲気だし、彼に任せておけば大丈夫かな、と。 手を貸すのを頼まれない限りは様子を伺うつもり]
(201) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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っ!!!
[>>184明らかに無理をしている声に眉を寄せてそんなに我慢しなくともいいのにと思う。>>188張り上げられた声に驚いたものの、手は止まらず、緩くさすれば彼の顔は手で覆われ懇願され、そんなに恥ずかしかったのかと驚きと困惑が胸の中を渦巻いた。]
ぁ、…あの。俺と、貴方は、初対面です。
それに、ここは暗いし、あんまりトトさんの顔も見えません。最初、人間かもわかんなくてびっくりしたぐらい、です。
(202) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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[気づけば片腕で彼のことをぎゅっと抱きしめて、その足に手を添えたまま話はじめていた。口下手な上、あまり自発的に動けないたちなのに回る口が止まらなく、自分でも何を言ってるのかわからない]
ぇ…ぁ、えっと、つまり、恥ずかしくても、その、なんでもいいんじゃないでしょうか…?
俺、このこと喋りませんし、あの…痛くて泣きそうなら、泣いちゃっても…
[たかだか相手がテーブルに足をぶつけたぐらいでお互い何をやっているのだと冷静な自分がどこかで笑う。
それでも折角オフ会なのだから。普段会わない、知らない人たちと出逢い、楽しむ場なのだから、スーツも脱がずにぴしりとキメた彼が脛をぶつけて泣くくらい。許されるんじゃないかと思う。]
(203) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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/* あっぶねぇパーティルームで模造紙にひとりでらくがきして遊ぼうと思って打ちかけてたwwwwwwww なんだよーアンリまじアンリーべつに嬉しくなんてない わけないじゃないばかぁー()
(-155) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
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え、ええーっと……はい、何とか… 保父マンさんも、追いかけてくれて色々、元気づけてくれたんで…だい、じょうぶ、です
[きた。というか普通かつ当然の質問。保父マンが後を追ったことは知っているだろうけど。その先のことは…言えるわけもなく。喉の掠れと共に、どうか気づかないでくださいと心の中でひたすら祈る]
BoZさんも…?そんな風には見えなかったですよー 髪は、ばあちゃんがこんな感じだったんで。えっと何だっけ、ナントカ遺伝てやつ…
[途中水を飲みながら、早々に話題を変えることにした。本当はアンリとのその後も訊きたかったけれど]
(204) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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スネぶっけて泣くトルドヴィンってすげぇシュールで素晴らしいな!
(-156) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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― 翌朝(昼)・ヨダの部屋 ―
[目を覚ましたなら、そこに祥司の姿は在っただろうか。 在ったなら「おはよう」と挨拶しつつも、しっかり二度寝体勢に入ってしまったので、二度目に起きた時には一人だった。 ぐぐ、っとベッドの中で背伸びをし、 床に散らかったふ○っしーやらチャイナドレスやらを避けて、 シャワールームへと。
出てきたなら、「今日は浴衣で過ごそう」と、 それっぽく浴衣を着て部屋を出た。]
ぐぅ…… ホットサンド、食いたい。
[空腹な腹を撫で、ありそうなのはカフェテラスだろうか、と考える。 昨晩同様、パーティールームに朝食がならんでいるかもしれない。
誰かに遭ったなら訊いてみようと、 成り行きに任せるつもりで歩く、歩く。
誰にも遭わなければ、どちらか近い方で食事を済ませるつもり。]
(205) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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……………責任者自ら引き篭もりって。大丈夫なの、そっち?
[サイモン以外の関係者たちが可哀想に思えてきた。 とはいえ、話し合いの機会は作れそうだし、引き篭もりよりも他のスタッフの方がまだ日本語通じるかな、とも]
うん。じゃあ近くまで行ったらまた通信機で連絡する。 そのときはよろしく。
[他のスタッフにも話を通しておいて貰えれば、瓜生が通信に出られない状況だったとしても中に入れては貰えるだろう。
最悪、サイモン含むノンケスタッフたちを犯って録画して脅すという手もあるかな、などと悪企みモードに入りかけたが。それはあくまでも最終手段だ]
(*20) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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[程好く日差しの恩恵を受けられるソファは早くもお気に入り。 色々と考えたり悩んだりそうでもなかったりとするうち、あたたかさにまた、船を漕ぎかけて
>>198不意に聞こえる声。 夢の中、実際にはありもしない階段を踏み外しかけた]
二度寝して今度こそ永遠に醒めない眠りにつけ。 危うく階段から落っこちるところだった
[言い掛かり。 蹴ってくるつま先は勢いの緩さを見越して甘んじて受けつつ、こちらは軽く拳を繰り出しておこうか]
(206) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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[カフェで働いている、という、食べる子が好きと言われたら、悪戯っぽく笑って見せながら、またピザをパクり。]
機会が有ったら食いに行きたいなー。 あ、少しマケてくれると……。
[薄給の保育士の稼ぎでは、ちょっと予算が気になる所なので、苦笑浮かべながら見送れば、ゴドウィンがカフェテラスに来て>>187。 昨日会った時とは違う雰囲気を纏っている様にも見えるし、そんな彼の背を抱くくらうん。 しかも、あの模造紙で書いた話をしてるのだろうか、赤ちゃんと言われ>>193、話が見えないし、ちょっと動揺してしまう。]
えっ、ゴドウィンさん、どうしたん?
[訳も分からず混乱してても、ピザを食べる手は止まらなかったらしい。 これで2枚目を完食し、3枚目に入る前に口直しでサラダをもしゃもしゃと食んでいく。]
(207) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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いや、別にいーですよ。それで貴方の暖になれるなら、濡れるのもへーき。 泳ぐの夢中、か。なんかお魚さんみたいね、ゴドウィンさん。 でも、夢中になりすぎたらダメですよ。
[>>200背中をさすりながら、後藤にはゆるく首を振る。]
じゃ、てっとり早くで、辛いのがいいかな。何でかユッケジャンスープがメニューにあったから、それで。
[あまり声を張る様な喋りをしなかった男が、後藤の背を抱きながらスタッフに割と大きな声で目にしていたメニューを注文する。 カフェスタッフの戦場モード、お客さんには見せられません。]
……どーぞ。少しと言わず、いくらでも。
[抱かせてと言われれば、暫し間を置いて。 わずかに後藤の背中に回した腕に引き寄せる力を込めて、耳許にそう落としてやる。]
(208) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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―昨夜・デッキ>>197―
それは随分熟成期間が長い。ありがたや、ありがたや。
[両手を合わせ、厳かなお辞儀を。 それも跨られた所で、彼の腰へと添える形となり。 アンリの両腕が絡みついたのを確認し。 では、と一声かけてから腰を支えていた手に力を籠め、 解した秘所へとゆっくり飲み込ませてゆく。 亀頭を埋めるだけでも、強い締まりが身を襲い。 ぞわ、と背筋がざわめいて快感の予兆を伝える]
もう少し、息を抜けますか。
[呼吸を長く取れと告げ、少し緩んだと雄蕊で感じたその時、 ぐっと手で腰を寄せ、一気に深い所まで貫こう。 勢いさえつければ、彼の自重で下へ沈むのみだ。 酔いそうな圧迫感に、じわりと額に汗が浮く。 窮屈な隘路は甘い痺れと形容するには、微温くない。]
(209) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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っは………、すごい。
[苦しさを隠さない吐息と呻きを、彼の耳元で。 しかし、これでは動くのも侭為らず。 下着に覆われたままの昂ぶりへと、手を寄せ。 気を逸らそうと、少々性急な手つきで扱く。]
(210) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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ヨーランダは、トルドヴィンにどうやったらフォースを……。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
ヨーランダは、ドナルド○ックを思い出した。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
ジェームスは、ヨーランダのフォースを感じた
2014/06/11(Wed) 22時半頃
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ン…… っ…… ヨダが、巧い……から、ッ
[>>180離さぬ程度に浅く咥えたまま、こくこくと頷く。 目元に薄く滲んだ涙のせいか、ヨダの姿が少し揺らいで見えた。]
ァ"ー…… ッ、ふァッ!
[引き抜かれてゆく指に、はぁーっと大きく息を吐くが、抜けきる前にまた突き入れられ、高い声を響かせた瞬間、ヨダのモノが口から零れ、ぴたんと頬を叩いてきた。]
は、ぁ、ぁ……ふ…… ン………
[>>183唾液まみれの熱いソレに、愛おしげに頬摺りし、再び口腔へ導き入れる。 思い出のロストバージンなのだから、忘れられぬほどの快楽を与えてやろうと、舌を絡ませ、鈴口をなぞって剔り、零れるカウパーを吸い上げて喉を鳴らす。 このまま一度、イかせてしまおうとするのだけれど、孔に指が増やされて、張り詰める雄を布地越しに食まれてしまえば、もう堪らずに]
ァ、グ…… んむ、ゥ……、ッ!
[ヨダの雄を深く咥えたまま、呻き、ビクッと身を震わせて、殆ど用を成していない下着の中に精を放った。]
(211) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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/* ドナルドまだ遭遇してないから……
すいません ふざけすぎてすいません
(-157) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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ジェームスは、フランクと会っていない事自体、まだ知らない
2014/06/11(Wed) 22時半頃
ジェームスは、ゴドウィンとも。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
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[やがて、ロビンの元へと運ばれてくるバナナクレープ>>192。 まだまだ終わらない昼の食事、チョコソースと生クリームが掛かってるデザートに気が逸れてしまって、美味しそうだと思う自分は空気読めないと言っても良い。]
うわぁ、それも美味そう……。
[物凄く食べたそうな視線をロビンに送りつつも、ドレッシングが掛かった小エビを口に運んでいく。もぐもぐ。]
(212) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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/* ありがとう!!!ガッチャ!!!!!!!
しかし祥司ふざいなんだ。イった後にワープしてもよろしいか。
(-158) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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フランクは、ゴドウィンの背中を撫でさする。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
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/* キタ━(゚∀゚)━!
(-159) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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/* あー、飴誤爆した。 あげられてない。
(-160) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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フランクは、ロビンにもホットケーキあーんしとくべきだったかとぼんやり。
2014/06/11(Wed) 23時頃
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……、すみません。 ありがとうございます。
[気がつけば、彼の腕に抱き寄せられていた>>203。 年甲斐もないとまた羞恥に襲われるも、優しさに安堵することも確か。 薄暗い中に紛れて、それとなく寄せた身に頭を預ける。]
普段は鉄壁でいなければ、ならないので。 ……泣けたら、いいのですけれどね。
[眠り込んでしまうくらいには気は抜けているのだけれど、まだどこか硬質な自分自身を解放できていない。 陸から船が離れて、半日以上は経っているというのに。 摩られる足の痛みは徐々に引いていく。 なんでもいいと言葉にしてくれるアンダーバーに、すっかりと甘えきっていた。]
(213) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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/* フォースを感じる
(-161) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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……もう、大丈夫ですよ。 本当に、お見苦しいところを。
[僅かに身体を離すようにその胸を押し、正面から孔雀色を彼へ向けた。 薄暗さに目が馴れてきたとはいえ、やはり彼の顔は確認し辛い。 それでも、]
……お礼は、これで。
[半ば強引に、その唇に自らのそれを重ねようと迫る。 空腹にそれは響くだろうが、今しかできないその礼の方法を楽しもうと、緩く巻かれた金髪が揺れる。]
(214) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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[眠そうだなとは思ったが、やっぱりちょっと寝ていた様子。>>206]
あ? なんだよ怖ぇーな。 いいじゃねーか、目ぇ覚めただろ?
[けらけらと笑い、繰り出された拳が腹に当たると「いてっ」と声をあげた。実際は痛くないけど。]
この辺禁煙じゃねー…よな? 隣いいか?
[辺りを見回してからそう言って、ソファーの隣に腰かけようとした。]
(215) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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ロビンは、ホレーショーが見えたような気がしたが、気のせいだった。そもそも面識ねぇ。
2014/06/11(Wed) 23時頃
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― デッキ/BoZが現れる少し前 ―
えっ、ええーっと…ほめ言葉、です ここから見えた、景色まるごとの
[邪魔するなら帰ってやー、というのは関西人だったか。朝焼けをバックに眩しそうに目を細めて髪をかき上げる姿はとても絵になっていた]
い、色…ぽくは、ないと思うけど… それ、口説き文句?
[内心動揺でアワアワしつつ、さきほど彼が言った言葉をそのままお返しして、とりあえず誤魔化すことにした。ちゃんと誤魔化されているかどうかは、解らない]
あなたがトレイルさん、ですか 書き込み、いつも楽しく読ませてもらってます わ、嬉しいなー
[手を伸ばされるのに従い隣に立ち…話をするにはまだ下半身の違和感は取れていなくて。手すりにもたれつつ話を聞けば、雑談雑学トピックで時たま見かける名前だった]
(216) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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[それが受け入れられたなら、朝から“頂いて”しまえるだろうか? そんな欲望もがもたげようとした、のだけれど]
――――、う、
[鉄仮面でも腹が鳴る。人間だもの。 低く響いたそれはまた、羞恥を煽り。]
す、みません…… 朝ご飯を食べに行ってもよろしいでしょうか……
[今すぐ消えてなくなりたい。きっとこの瞬間全国消えてなくなりたいランキング一位にいる確信をしながら、 再びアンダーバーに泣きそうな困った顔を向けた**]
(217) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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んぁ、 はいはい、どーもどーも、チョーダイ致します、 ……めっちゃ普通の名刺じゃねーか
結婚かー…… 結婚なァー……
[差し出された名刺を、座ったまま片手で受け取る。 縁遠い話だ。 女を抱けぬわけではないけれど、恋人にする気は更々ない。 男を恋人にするのかと問われれば、その予定も今は無いのだけれど。 恋愛のアドバイスも、と言っていたか。 どちらにしても縁遠い。
吸い口に唇を寄せて、甘い香りを一息分。 吐き出す水蒸気は、幽かに林檎の香りが漂う。]
(@82) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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あー、いいよデータは、サイモンのツケ。 とっとけとっとけ。……昨日の見物料は貰うけどなー
[と、USBに関してはそう告げた。 実際、USB自体は安物だし、撮影データはコピーできる。 それを思えば、カメラを担当してくれた事に先ず、感謝すべきだ。]
緋本さん、竿酒やんの? ……それはそれで見てェな
[そうして、耳に掠め、聞こえた単語を拾って繋げれば、緋本の顔を窺うように薄く笑み、首を傾げた。]
(@83) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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ドナルドは、トルドヴィンの様子が気になって仕方ない。
2014/06/11(Wed) 23時頃
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[まさか、カフェテリアの中で模造紙の単語を口に出せるはずがなかった。>>207 まるで名だけ知っていたかの様な口振りを耳にする。>>201]
私のことをご存じで? 帝王の、ロビンフッドさん……
[腰掛けていても背の低さや顔の幼さ、けれどそれに見会わぬ雰囲気に正に『帝王』だと感嘆する。]
……はは。 大丈夫、そうですよ。何とか。
[心配はかけられないとゆるり首を振り。]
(218) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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/* かわいいな、トルドヴィンかわいいな。
(-162) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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―早朝・デッキ>>199>>204―
カフェは如何でしたか。 カクテルというものを初めて飲んでみましたが、 中々美味しいものですね。
[手すりの方へと移ろうとするトレイルに、 長居はしませんよ、と肩を軽く押して。 座ったままでどうぞ、と促すがどうか。]
元気づけて? そうでしたか。それならば安心です。
[保父マンの名前を出した時に、プリシラの口調が 不自然に重くなったのを聞き逃さず。 しかし、それを指摘する事なく狸の擬態を通しておく]
(219) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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えーと。隔世遺伝? プリシラさんはとても明るい髪色ですが、 目鼻立ちがはっきりしてるので負けてないですよね。 羨ましい限りです。
[話題を自然に別へと移されれば、それに従う。 それでは、と二人に告げて足を他所へと向ける。 日光浴を暫く楽しんできます、と口添えて。 陽が動く時間までは船外散歩で過ごした*]
(220) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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―昼さがり・船内通路>>205―
おや、ヨダさん今日は。 昨日はジャグジーの場所分かりました?
[通路を歩いているヨダを見かけたので声をかける。 昨日とは打って変わって、浴衣を纏う姿も新鮮だ。]
昨日はパーティに遅れてしまったので、 余り物しか食べられませんでした。 今夜は、メインが残ってるといいんですがね。
[所で何処へ向かわれるんで?と首を傾げさせ。]
(221) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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覚ましてくれなんて頼んでないだろ。 若年性のボケか。……かわいそうに……
[拳が軽くぶつかった>>215後、つられて笑いながらも最後には目を細め嘲笑じみた表情を向けた。 隣に腰掛けようとする、その間に己はすぐそばの自販機へ]
……お断りする なんつって、お好きにどうぞ。喫煙マナーを守って楽しく正しく肺を汚してクダサイネー
[戻る手には缶のコーヒーを二本。 元の位置に座り、アンリの頬へと押し付ければ彼の分だけホットなのが知れるだろうか]
(222) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 23時頃
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/* 健康に気をつけてそうだからタバコ一本くれくれもできないし、飴とかもないし、話とタバコにつきあいますよアピールがコーヒーしかなかった\(^o^)/ そして積極的に小さないやがらせをしまくります 愛です
(-163) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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いや「結婚相談所」だかんね?
[>>@80プレイとお触りは、ここではできないと告げはするが、結婚式プレイは悪くないなと顎に手を当て、考えて]
ケーキ入刀じゃなくて、ケツに挿入……的な。 ウェディングドレスで。 いいなそれ。
[至極真顔で答えた。]
そーよ、ボクこんでも一応、成績かなりいいのよ?
[>>@82テレビのおかげで、自分目当てな相談者も少なくはないが、相談には至極真面目にのっている。 実際、あのひどい番組モザイクでも、月1くらいで、真面目な恋愛相談回を担当しているのだ。]
(*21) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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─ 昨夜・デッキ>>209>>210 ─
お…っが、む…な…!!
[悔しいやら恥ずかしいやらで目尻に涙まで浮かんできた。 ばかやろーばかやろーと脳内で無意味に罵倒したりもしたが、腰に手を添えられて徐々に挿入され始めると、はっ…と息を詰めた。]
あ……っ、や、べ…っ。
い、き? ん……。
[入れている力を抜こうと深呼吸し、少し強張りが解けた途端、一気に貫かれ一瞬目を見開く。]
ああ゛っ!!
(223) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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ッ、はっ……、く。
[ハッハッと断続的に呼吸しながら、BoZの背中に爪を立てた。少しずつ、けれど確実に深くなっていく凶器。 己の性器は先程より固さを失っていたが、性急に扱かれると再び快感を思い出し始めた。]
あ……、な、先っぽ、も触れよ……。
[BoZの髪を軽く引っ張ってねだった。]
(224) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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優しい事を言ってくれますね、くらうんさんは。 ………魚になれたら、いえ、何でもありません。そう、ですね。度が過ぎました。
[ふるりとまた体を震わせるも、背をさする手の温もりに目を細めて笑おうとした。 注文する品に頷き、あぁと張った声にスタッフモードだと知る。 腕に籠る力、耳に落ちる囁き。>>208 窓辺の、死角めいた場所でふっと息を吐き出した。]
………ありがとう。
[後藤からも腕を伸ばし、しがみつくようにして抱き締めた。寂しかったと――口にはせずに。]
(225) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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保父マンさん、可愛いなぁ。 これもひとくち、食べる?
[バナナクレープを見て、それも美味しそうといって視線を向けてくる彼>>212に、くすくす笑いがこぼれる。 クリームたっぷり塗って薄い生地でバナナ(まるごと)を巻きつけて、フォークで差して先端をドナルドの口の前に差し出し、「あーん」などとやってみたら、齧ってくれるだろうか。
長物を加えてるイイ男な光景は俺得、という趣味嗜好の35歳]
(226) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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フランクは、ゴドウィンに熱を与える様に抱き返す。**
2014/06/11(Wed) 23時頃
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ほふーん、したっけコレは有難く頂戴します。
[USBはとっといていい>>@83と言われたので、そこは言葉に甘えるとして。]
見物料は、今夜あたり払いに来ればいい? つかそっちゃも仕事あんだろうし、コレで都合確認してからかな。
[PDAを示し、支払いは、瓸の身体が空いている時間にいつでもと。 そして、緋本の竿酒に話題が移れば、キランっと瞳を輝かせ]
その試飲会、ボクも参加したい、です!
[元気良く挙手した。]
(*22) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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いや、なんでそんなことになってんですか!
[男版わかめ酒、は予想の通りだったが、なぜ自分が「やりたい」みたいな話になっているのか。 しかも瓸まで賛同して、いつの間にやら2対1]
第一、俺みたいなのがやって誰得ですか、誰が飲みたがるんですか。
[JJやマドカならともかく、自分のような筋張った太ももでやっても自分が恥ずかしいだけだろうと。 ちょっとその光景を想像してしまい、顔に一気に朱がのぼった]
(@84) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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―→食事スペース―
[スタッフにAPがどこにいるかを聞いて、食事スペースまでくれば丁度三人揃っていた。 何気ない足取りで近寄るも、緋本さんのそばまで来てしまうと頬が緩むのをぐっと堪えるのに大変な労力を要してしまう。
落ち着け、俺。クールダウンだ]
おはようございます、緋本さん!瓸さんたちもどうも!
[先程まで正気だったくせに、通信機を切り扉を開けるまでの数分の間にまた頭がぶっ飛んだ。 つまりはそれくらい上機嫌なのだ。
控えめな言い方をすれば、賑やかに挨拶をしてみんなに頭を下げる。 目がかなりイキイキしている]
すみませんお話の最中に。 ちょっと報告したいことがありまして。
[と。 ぶっ飛んでてもお仕事関係の話は忘れずに]
(@85) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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ほぇ …どんな風に相談、乗るの
[なんだか想像できない>>*21。 ウェディングドレス姿でケツに挿入してる姿なら容易く想像できるんだけど。 そういう真っ当…真っ当?な世界のことはピンと来なくて眉を寄せた。
ふと香った林檎の香りに、食べかけだったと思い出す兎耳林檎をしゃくりと食む]
(@86) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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[ひとしきり、トレイルの書き込みが役に立った報告やお礼言い終わる頃、本格的に陽が昇りかけてお互いしばらく無言で、朝の貴重なひとときを迎えて]
これですか?んー。アイデアメモみたいなもんです デザイナーっていうか、クリエイターを目指してるんで
[そのまま景色に集中したり写真を撮っているのかと思っていた。いつのまにか、トレイルとの物理的な距離がぐ、と近くなっていたことにどきりとしつつ 見られて困るものでもないのでちょうど開いていたページを差し出した>>101]
そういえばトレイルさんはオフ会経験あるんですか? おれは、今回が初めてで
[昨日ならばもっと色々聞けたけれど、ハッテン込のオフとなればプライバシーも重要だろう。どこまで踏み込んでいいものか迷いつつ、当たり障りのないところから…なんて考えていると、BoZの声がした>>160]
(227) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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イイ男がより取り見取り、って噂の中でお名前だけ。 ………俺は帝王なんてガラじゃないですよ?
[帝王の、とゴドウィンから呼びかけられて>>218、苦笑を零す。 内心、ガッチャんあとで殴ろう、ついでに後でパーティルームのあの書き込みは塗りつぶしておこう、とも思ったが、後者はいまさら手遅れかもしれない]
大丈夫なら良いですが、無理はなさらず。 楽しい旅行も始まったばかりですから。
[見るからに年上ぽいので、口調はそれなりに。
ナイスミドル美味しそう。 自分もいつかこんなナイスミドルになりたいけど、なれそうにない母譲りの童顔が憎い]
(228) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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誰得って、そりゃ、ボク得!
[>>@84サムズアップと共に緋本に向けたのは、極上の笑顔。]
やーもー顔赤くしちゃってめんこーい♪ てか緋本さん、メッセージいいの?
[画用紙しまっちゃったみたいだけどー、と、ポケットを指した。]
(*23) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 23時頃
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[帰ってきた言葉に>>211元からあったヤる気が俄然勢いを持ち、 同時に、咥えられたままの振動には、腰がビクンと跳ねた。
祥司の技に、自分も昇りつめてしまいそうな気配はにじり寄ってきているが、元々少し遅い上に、JJのような高速回復術を持たないので。]
…… っふ、 そういう声ぇ、 ―― 好きだな [指を引き抜いた際の、長い声。 祥司の口から離れたモノが、また少し硬さを増す。 頬ずりされれば、こちらからも頬に擦りつけるように腰を振った。]
んぁ、……すご、しまっ ……ぁ、 あー……
[挿入していた指が痛いくらいに拘束されて、 唇にビクビクとした感触ののち、熱いものが布に広がって。]
……よく、できました
[何がだ。]
(229) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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……ところでいま竿酒とか聞こえましたけど、緋本さんやるんですか?
[お仕事関係の話は……忘れてないよ。まだ。まだ。 けど、聞こえた楽しげな話題に反応してしまうのは若人の習性というか。
俺は飲みたいです、の言葉をかろうじて堪えた]
(@87) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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|
[ようやく祥司のパンツに指を引っ掛け、 中から白濁に塗れたイチモツがぼろんと溢れた。
愛おしそうにその白濁を手に塗りこむように撫で上げ、 挿入したままだった指を引き抜く。]
も……ダメ。 祥司さん、いんさーとふりー……だよね?
[果てたばかりの祥司の上で身体の向きを替え、 ギンギンに硬くなった雄に祥司の白と、 先ほどの光るローションをぐちょぐちょに塗りたくった。]
リクエストに応えて、ライトセーバー……頑張るよ……
[動画で見た動き>>328は無理だとわかっているけど。 祥司のヒクつく光る孔に先端を擦りつけた。]
(230) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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…いえ
[>>213そっと抱き寄せた手で背を撫でて、泣けたらいいといいつつ泣かない彼が少しでも安らいだらいいと優しく包み込んだ]
…?…!
[>>214身体が離れ、落ち着いた様子の彼にほっと一息つく。離れようとすれば近づいてくるお礼に何かと首を一瞬かしげたもののそういうことかと合点がいけばそっと瞳をつむり待ち構えた…]
…っ、くふっ…
[>>217恥ずかしげな彼の様子に笑いがついこぼれる。昨晩自分が似たようなことをしたことは棚にあげてつい微笑ましく思ってしまったのだ。]
(231) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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はい。私もお腹減ってきました。朝ご飯はまだなので食べに行きましょうか?
[彼の上からどいてくすくす笑みながら彼が立ち上がって動き出すのと同時にシアタールームから出る。
カフェに行けば朝食は食べられるだろうか。一緒にと2人で連れ立ってそちらへと向かいながら明るいところで彼の顔を見直してあぁ、やっぱり凛としていると思う。そうなるとやはりものすごく珍しいものを朝から見てしまったのかもしれないと良かったのかなんなのかわからない思考で隣を歩いた]
(232) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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あー、……ん、そーなぁ、 身体の空きってんなら今も絶賛空いてるワケだし
[今も絶賛暇なわけだし。 まぁ何時でもいいよと、掌をひらひらと振る。 彼も階上でやることがあるだろう、それを圧迫しなければ構わない。
そうして、需要が無いと主張する緋本の方に、顔を顰めて吸い口から一口。 わざとらしく白い吐息を吹きかける。 こちら水蒸気のため、人体に害はございません。念の為。]
需要があるからこそ言ってんじゃねェか、 自分の身体に自信ねぇと、金取れるもんも取れねェぞ
[別に、緋本が身体を売る話はしていない。
改めての一口を吸っていれば、扉は開く>>@85だろうか。]
(@88) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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どうもありがとう。 景色込みでも嬉しいよ。 あんま言われたことないし。
[プリシラからの返事>>216に、謙遜することなく素直に礼を言う。]
ん? ……そうだよ。口説いてるつもりだけど。 掠れた声が、すごい色っぽい。
[自分が投げた同じ言葉に、驚いたように一度彼の顔を見つめたが、笑みを浮かべてそう返す。 その首へと手を伸ばし、触れるか触れないかの位置でなぞる様に下へと滑らせる。]
あ、俺の書き込み読んでくれてるんだ。 そう言ってもらえると嬉しい。
[潮風に揺れる髪をもう一度かき上げる。]
(233) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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俺得だ!
[どーん。>>@84 さらに祥司も挙手したところを片手で指差して、真顔で深々と頷いた。
照れて頬そめる仕草も愛らしいなぁもう、などと思いながら、 一方で口ぶりからすれば本当に完全にクローゼットだったのかもしれないとも思え]
いきなりあんまアブノーマルなプレイとか引くっつうなら、まあ最初はフツーに?遊んでもいいけど?
[モニタールームで以下略、を見ていれば絶対出ないような発案も一応、口にしたのは円太が入って来て挨拶をした後だった>>@85]
(@89) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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/* 帝王ネタきてたワロスwwwwwww
(-164) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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眠いなら素直に寝りゃーいいだろ。 ウトウトしてる奴がいたら、ちょっかいの一つや二つ出したくなるっつーの。
[ニヤニヤしながらソファーに腰かけたら、入れ替わるようにガッチャが自販機に向かった。>>222 同席したくねーっつーのか、この野郎。と、思わず目を丸くしてしまったが。]
おまっ… チッ、冗談かよ。 肺……。あ、煙イヤなら吸わねーけど?
[煙草の不健康さについて言われると返す言葉が無い。たばこ税払ってんだぞくらいしか言えない。 尋ねつつ、煙草の箱が入っている胸ポケットを触ったが、戻ってきたガッチャが缶コーヒーを二本持っていたので離す。]
お……サンキュって、あつっ! ホット!? この季節に!?
[当然冷たいだろうと予想していたから、実際以上に熱く感じてしまった。缶を受け取りつつ、反対側の手をガッチャの缶コーヒーに伸ばす。自分だけアイスコーヒーか!?]
(234) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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―昨夜・デッキ>>223>>224―
[残念ながら、聖人では無いので心内の文句までは読み取れず。 だが、涙を滲ませたアンリには、笑気を噛み締めるばかり。]
真珠でも入れれば、新しい性感にでも 目覚めさせられたかも知れませんが。
[これで勘弁して下さいね、と彼の中で 熱の帯びた屹立をびくん、と脈打たせる。
背にしがみついた指が引っかき傷を作ったとて、 子猫がじゃれついている程度にしか、感じない。 今は、圧迫感ばかりが気を惹いているから。]
(235) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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/* まあ俺は冷房の効いた部屋でならホットも飲むけどね! 意図合ってればいいが。
(-165) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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/* ・ジェームズへの一目惚れの消化 ・ふられた場合はゲイビ要因として楽しめる ・そして何より私は毎度ハッテン村で最終日組!
という以上の観点から墓落ちを希望します!(キリッ
(-166) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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――…そんな可愛い声で強請られたら、 なんでも言うことを聞いてしまいそうですよ。
[長い髪を引かれ、屈託なく笑う。 その笑顔にも、今やびっしり汗が浮いているから、 楽とは言えないと伝えるに至れたか否か。
親指で幹を摺り、先端に人差し指を絡め。 湿った感触を指腹で受けながら、薄布越しに隘口へ爪を立て。 その間も完全には中の刺激を忘れさせまいと、 軽く揺する形で腰を小刻みに震わせる。]
アンリさんの中、すごく熱くて溶けそうです。
[彼の耳元で、甘く告げて耳孔へと舌を滑り込ませる。 狭いのは此処も同じ。軟体を埋めてしまえば 容易に外気をシャットアウトしてしまう。 届くのは、己の舌が為す水音ばかり。]
(236) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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イアンは、別に缶コーヒーを取るつもりはなく、触って温度を確かめようと。
2014/06/11(Wed) 23時半頃
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あそこ、夜はバーになるんでしたっけ コーヒーもけっこういい豆使ってるっぽかったです
[カクテルを初めて飲んだ、という言葉で思い出されるのは抹茶ラテに対する幻滅の言葉で。思わずふふ、と笑いがこぼれる]
そう、ですね…うん。最初に話したのがお三方で、ラッキーだったと思います。ほんと
そうそう、カクセイ遺伝 どうせなら身長に出てほしかったなー
[一瞬、BoZの言葉が止まったことはスルーして、他愛もない話をしたところで他へ行く、というBoZに手をふり。自分はもう少しここでトレイルと会話を続けるか、1人になったら再びノートに向かうつもり どちらにしても、アンリとその後どうしたかについては聞けず仕舞いだろう]
(237) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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/* というか今カフェには誰がいるんだ←
(-167) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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ふーん。デザイナー?クリエイターか。 すごいな。
[差し出されたページを覗き込む>>227。]
俺?俺はこういうオフ会は初めて。 もうすぐ誕生日だし、記念にね。
[ノートから顔を上げずにそう答えた。]
(238) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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仕事の話しに来たんじゃねぇのか…
[アレな話題に食いついてきた円太>>@87に半笑いで、 際どい下ネタをぶつける代わり、首を傾いでみた]
どしたー? お掃除の呼び出しなら俺行くよ。 へっくんなんかちょっと元気ない?みたいだからイメージ映像撮影してもらっててさ
[この場合のイメージ映像撮影はようするにおサボりのことですよ]
(@90) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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[二人がまだ話すようならば移動しようかと思ったが。 肩を押され促されるまま>>219座ったままBozを見上げる。]
カフェ、良かったよ。 飯も美味かったし、勿論カクテルも。
ああ、でも特別なデザートが一番だったかな。
[食事の後のことをそう例え、楽しげに告げた。
いくつか言葉を交わした後、移動するBoz>>220をひらり手を振って見送る。]
(239) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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[可愛いって言われた>>226。]
いや、この顔の何処が……。
[可愛い系そうな顔をしてるロビンに言われて、ついツッコミを入れてしまうものの、目の前にある美味しそうなクレープがあれば、文句言う事は出来そうに無くて。 テーブルに両手を付いて、深々と頭を下げてからクレープを頂戴しようと。]
すみません、頂きます……。
[身を乗り出して、生クリームを纏ったクレープを一口だけ齧ってみれば、やっぱり美味しくて破顔してしまう。 一口食べさせて貰ったら、ちゃんと椅子に座って、口元に付いた生クリームを親指で拭ってからぺろっと舐めてから、3枚目のピザに手を付けていく。]
(240) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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―昨晩のこと―
なにそれ、まじであんの? ばぶばぶーとか言って?
[赤ちゃんプレイの単語>>111にげらげらと笑う。 からかうだけではあったが、空気がしーんとなるのは防げた(と思う)]
[寄せ書きに書いた内容をちょっとからかってみたアンダーバーの反応>>136には]
えー、しないの?まじ? 残念、料理作れる嫁なら大歓迎なのに。 今なら俺のここ、開いてるんだけど。 [なんて、左手を横に伸ばした下の空間を指で示す。 からっと言ってはいるも、不服そうな表情を見て、 「あれ、俺じゃ役不足?やっぱ年下はだめ?」と軽く肩をすくめた。 気に障ったらごめんのフォローがてら、席に戻りながら軽く肩にとんとんと触れた]
(241) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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−→カフェ−
[2人連れ立ってカフェにくれば数人が朝食をとっていたか。おはようございますと一応声をかけてみればほとんどが見知った面々で、唯一まだ話したことのなかった少年(青年?)には後で話しかけようと思いつつサンドイッチとコーヒーを頼んで席についた。]
いただきます
[やっぱりこういった洋食もたまにはいいなと思う。自炊する時は基本的にご飯を炊いておかずを作ってといった感じなので朝ごはんの主食がパンというのは新鮮でよかった。]
(242) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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― 昼さがり・船内通路>>221 ―
あ、おは…… こんにちはー。 えぇ、もらったパンフ見ながらちゃんとたどり着けて、 ありがとうございました。
[眠すぎた昨日に比べ、顔色も声も明るく答えた。 話している間も、BoZの纏っている衣裳には興味を惹かれ]
それ……アオザイでしたっけ??ベトナムの。 なんでもアリなんすね、この船……。 でも似合ってるなぁー。
[話題に上がらないはずがない。]
余り物とは残念な……。 昨日の晩御飯は、しゅちにくりんでした。 きっと今夜も豪華だと思うし、ふふ、今日は一番乗りを目指すといいですよ。
[行き先を訊かれれば、「ホットサンドを求めて旅をしています」とよくわからない供述をした。]
(243) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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[ビールをごくごく飲んでいるところに、くらうんの問いが>>107]
ぶーーーー。 っちょお。
びっくりして飲んだビールを吹きそうになった。 いや、本気で若干噴いたかもしれない、ジョッキの中に]
ぶ、物理的な意味じゃないから! なんかこう、あんじゃん!決め台詞的なヤツ? [ふつうは ない]
おれ、ホストやってっから、そういうのがあんのよ…。
[笑った後にあやまられても、憮然とした表情は数秒は面に残ってはいた。 怒っているわけでも気分を害しているわけでもない。
ただ、ただ。 ああ、クラブでの乗りってやっぱ俗世間から見たら痛いな…と、 それだけだ]
(244) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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―翌日、遅い朝(というか昼)・ジャグジー ―
あぁ…染みる…。沁みるわ…。
[昨日は思いもよらぬダブルヘッダーだった。 さすがに喘ぎ疲れたのかイキ果てたのか、部屋に戻ってばたりと倒れるように寝ていた。
起きれば寝汗をかいている。 せっかくだからジャグジーで流そうと、全裸にバスローブをはおり、 着替えのボクサーパンツを手にジャグジーにやってきていた]
(245) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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― デッキ〜トレイルと ―
[さらっとしたトレイルの返事に、いやこれは言われ慣れてるし言い慣れてるのでは…と思うものの。褒め言葉を素直に受け取れるその自信は羨ましく、素敵だことだとうんうん、と頷き返したものの]
…それこそ、言われたことないッス…
[何しろ、こんなに掠れたのは今日が初めてなので なんてことは当然言えず 口説いている、という言葉の本気度は鈍感故に推し量れないものの、さわ、と空気越しになぞられて自然と身体は震えてしまう]
(246) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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/* 投票…… どこだ……
(-168) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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[半ば無意識のうちにヨダの指を強く締め付けていた肛は、白濁を吐き出したしてややあってから、弛緩する。]
は……ぁ ……。 ……んく、っ……
[薄く白んだ意識の中、ヨダになんでか褒められた>>229気がした。 なんでだ。 よく分からない間に、汚れた下着がずらされて、湿ったソレが外気に触れれば、少しだけ冷たくてピクッと震えた。]
(247) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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[>>230熱を放って萎みかけたペニスは、けれど白濁に濡れた手に撫でられて、また僅かに生気を灯す。]
……そ。 フリー。
……、っは、ぅわ……。 何それ、本当に、ライトセイバー……ッ!
[軽く呼吸を整えながら、体勢を変えるヨダを見ていれば、先程まで口淫を施していたヨダの雄に、やけに鮮やかな色がぶっかけられた。]
ちょ……ヨダ、電気、電気消して……!
[恥ずかしいからではない。 面白いからだ。 そして、ちょっと笑いを堪えるのに必死になっているところに、ライトセイバーを押しつけられれば、何か変な喘ぎが漏れた。]
くふ ン っ……ぷふ……ッ!
(248) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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/*おれだって昨日からずっと可愛いって!言ってるよー >保父マンさん このままロビン氏と合法ショタプレイくるのかな…見たいような(PL目線)みたくないような(PC目線)
(-169) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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─ 昨夜・デッキ>>235>>236 ─
いや、普通で、いい。普通で、十分っ。 はっ、う……っ。
[真珠入りとか、ブランク十年の奴にそんな怖いのは勘弁だ。 今だって、中の物が熱くて大きくて大変だというのに。]
ん……。 あ、あっ……それ、イイ…ッ!
[きつすぎて苦しいんじゃないかとは薄々思っていたので、浮かんでいる汗の量を見て、ちょっと悪いなと感じた。 先端に爪を立てられるとビクッと震え、中の感覚と性器の快感がごっちゃになりながら、BoZの頬の汗を舐め取る。]
あっ、う……実況、すんな……。 ひあっ、うわ耳、う……。
[耳の穴まで犯されて、ゾクゾクと背筋を快感が走る。 怒張を受け入れている場所は先程よりずっと硬さがほぐれてきていた。]
(249) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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[広い浴槽に、思いっきり手足を伸ばして口のあたりまで沈む。 ぼこぼこと吹き出る空気の粒が肌に当たり、身体に添って伝って上ってゆく。
久々に開かれた部分に水流が当たれば、ぴりぴりとしたものが神経に伝わる。 切れたかな…とは頭の中だけで思うこと。
ちなみに、昨日BoZに咲かされた項の華>>1:332は、あでやかな紅を纏い。 本人の気付かぬところでひっそり(?)と咲いていた**]
(250) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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[竿酒が話題にのぼる少し前]
あぁ、これはご丁寧に。
[ホレストに名刺を差し出されると、会社員の条件反射、自分もさっと名刺入れを取り出して、姿勢正しく名刺交換。社名と所属部署、緋本純というフルネーム。裏には関わった番組名が羅列されている。 ホレストの本業である結婚相談は、自分には未知の世界で、ほーぉ、と興味深く聞いていたが、]
貴方もですか……、
[竿酒にホレストも賛同して、これで3対1。しかも俺得とか言われて「誰得」という言い訳も潰された。
万事休す]
(@91) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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/* >>248 声出た
ばっかwwwww 電気消してじゃねぇよwwwwwwwwww
くっそ!!くsっそ!!!! 祥司愛してるwwwwwwwwwwwwwwwwww
これ……ほんとうにえっちしてるんですか このふたりwwwww
(-170) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 23時半頃
シメオンは、まだ眠いのか、ぶくぶくと湯に沈みかけたりもしたりする**
2014/06/11(Wed) 23時半頃
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ああ、この季節だからこそ温かい物が身体に良いんだ。って、TVでやってた気がするから遠慮せずどうぞ。
あとこっちにわざわざ吹いたりしなきゃ煙だろうとシャボン玉だろうと平気。 ほら吸え。やれ吸え。
[>>234伸びてくる手がアイスコーヒー(当然)の缶に触れている間、近さを利用して己の片手はアンリの胸ポケットに収まる小さな箱へ。 勝手に一本取り出し、彼の口元へ差し込もうか。 隙あらば鼻を狙いつつ]
火も点けて欲しいならお願いすれば考えてやらんでもない。 『タバコに火をつけて着火してください』 はいリピートアフターミー。
[別にカフェでの屈辱を引きずってなどいない。 早くしろ、と顎をしゃくってみせるのはセリフではなく煙草を受け取れ、の方であるが]
(251) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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−昨晩、パーティールームにて−
[>>241竦められた肩や台詞にそういうわけではないんだけどなぁ、と間違った返しをしてしまったらしいことに落ち込む
案に歳を取りすぎて怖くなってしまっているのだ。それなりに失敗もしてきているし、嫁にこないかなんて冗談で言われて乗れるほど若くないだけで。更にそれが若く綺麗な男とくればそれこそ本当に”役不足”だ。]
…ぁ
[軽く叩かれた肩に何も言えずに離れていく背を見送った自分が情けない。もっと上手く人と付き合えればいいのに、とため息を吐いた*]
(252) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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え、可愛いよ。 若い子が甘いもの欲しそうにしてるのも、たくさん食べてるのも。
ほら。俺、見た目はコレでも中身は三十路すぎてるからね。
[この顔の何処が>>240と言われても、にっこり笑って応える。 バナナを包んだクレープを先端から齧る保父マンの様子と、その口元に生クリームがついているのを見ていれば。 表情が『ニマニマ』になりそうになるのを堪えて『にこにこ』のままで留めておく]
あ、まだクリーム残ってるよ。
[口元の生クリームを指で拭った保父マンが、三枚目のピザに手を伸ばすのを待って、ととめて。 逃げられなければ、顔を寄せて、唇についている生クリームをぺろりと舐めてから顔を離そうと]
(253) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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/* カフェ多角だけどそれなりにペアは固定してる感じ…かな?
(-171) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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言われたことない? じゃあ、あなたの魅力に誰も気付いていないとかかな。
[常の声を聞いていないからこそ、そう続ける。 震える身体>>246に、くすりと息を漏らして。]
それで……口説かれてくれる?
[からかう口調で、顔を覗き込むように問う。]
(254) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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多数決バンザーーーイ!!
[>>@88>>@89挙手は諸手に変化した。]
え、どうやってって、まずはまぁテンプレ通り、理想の容姿、性格、趣味、あと年収なんかも聞いたりして。 そのへん元に、登録者さんの中から数人を紹介して……みたいな? 他にも、どういうタイミングで告白すべきかとか、逆にどう断ればいいかとか…… あとボクのとこなんかだと、同性が好きなんだけどって相談もきたり……っと、あ。
[などと話していれば、瓜生の姿。>>@85]
どーも、お邪魔してまーす。 あっ瓜生さんもコレ、なんかあったら上の自己紹介のトコに貼っとくんで。
[瓜生にも、しっかり画用紙を渡した。]
(*24) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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/* 飴ちゃん投げるタイミングがわかんないでござる!
(-172) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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仕事というかご報告というか。 大丈夫、忘れてません。まだ。
[>>@90半笑いでツッコミを入れられ、慌てて話題を真面目な方向性へ戻す。 かくかくしかじかとかいつまんで先程のロビンとの話題を口にして]
いまサイモンDと連絡取れないので、APさんにお話通しておこうと思いまして。
[しれっとした顔で言って、緋本の方を見て。 ちょっと頭お花畑効果でにやけが止まらなくなりそうだったので、視線を逸らしてお腹に力を入れて尻尾振りたいのを堪えた]
(@92) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[ゴドウィンとくらうんはなんだかイイ雰囲気だなー、食べれないかなー、と眺めながら。 先ほど一口保父マンが齧った後のクレープをもぐもぐ。ピッチャー入りミルクティーごくごく、ぷはー]
あれ、また知らない顔。 参加者さんだよね? 俺、ロビンフッド。ヨロシク。
[新たにやってきて、少し離れた席>>242に座った男性に。笑顔を向けて挨拶をしておこう]
(255) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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― 深夜・ヨダの部屋 ―
[「フリー」と了承を得れば>>248、一気に貫き――]
え、電気?? ったくしょうがないなぁ〜
[達して惚けていた祥司が急に「ライトセーバー」とはしゃぎだせば、 一度充てがったモノを外し、ドヤ顔で部屋の電気を完全にOFFにした。]
………………………………っ。
[これはやばい。 笑いを堪えているが、 震える腹筋と連動してライトセーバーが小刻みに動いている。]
――ブ、 ブゥゥゥゥゥン …………ッく、 俺らアホすぎ……!!!
[「ブゥゥン ブゥゥゥン」言いながら、祥司の左脚を担ぎ上げて、 光る孔に再び充てがった。なんという目印……。]
(256) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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/* でも火をつけて着火してください、だと 経過、結果、でなら言葉としてあながちおかしくもなさそうなのがミソだよなぁ…なんのかはわからんけどな…
(-173) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[陽光を背に当て、文乃木という人間湯たんぽに身と心をを暖まらせる。 ユッケジャンスープが届くまで。]
…わぁ、真っ赤。
[立ち去るスタッフの、その奥で開いた扉から入ってくる坂東と都隠の姿に会釈をし。>>242 牛肉の薄切りからスプーンによそう。おろし大蒜の香り。唐辛子の赤に浮かぶごま油。
慣れた手つきの文乃木に、冷水をコップに注いで貰った後、口に運んだ。
喉から食道を通り、腹に落ちる。 かっと火がついたような辛さに、直様胃がもたれる印象を受けた。]
(257) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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うーん。まだゴッコの域を超えてなくて… もうそろそろ、現実見ないとなーとも思うんだけど
[ノートと目の前の景色を交互に、それからノートに視線を落としたままのトレイルに目を向けて]
え、オフ初めてなんですか? すごく喋り慣れてるっぽいから、てっきり経験者かと…じゃあ、お揃いですね
[なんだ、けっこう初参加多いんじゃないか、なんて安心しつつ。誕生日が近い、という言葉にはっとして]
へえー!おめでとうございます いつ?いくつになるんですか? 島に着いたら、みんなでお祝いしたいすねー
[みんな、と言ってもあと何人いるのかは解らないけれど。多分1度くらい全員集まるのではないかなあオフ会だしなんて軽く考えていたら、耳元でそっとささやかれ>>254]
(258) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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/* もうどうネタってもシュールになるからこのジェームスのグラめっちゃ好きだわ( いつもなら積極的にキャラグラのイメージ壊しにいくけど今回特にそう意識してないのもそのへんのこう、グラが既にもう可能性秘めまくりだった気がしたのもありつつ……ええ……
(-174) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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―昨夜・デッキ>>249―
そうですか、満足して頂けて光栄の至り。
[呻くアンリの言い分を、とても都合の良い解釈をしたようで。 浮いた汗を舌に浚われ、どうも、と短く礼を告げる。 布と指の動きで、直接触れるのとはまた違った感覚を、 惜しみなく彼の蕊芯へと与えながら。 顔の角度を少し傾け、耳穴を余す所なく蹂躙する傍ら。 フィットが甘くなって来た尾孔に気付き、舌を引き抜く。]
ふ、――どうなってるか気になりません? ぐずぐずで、どろっどろなんです。
[湿りを与えた耳元で吐息をかけながら、 羞恥を煽る目的で辯を紡ぎ。 そろそろ良いか、と下方から強めに突き上げ始める。 肉穴をかき分けて欲を叩きつける度 自然と彼の腰も律動と共に浮いて、リズミカルさを得始め。]
(259) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[此処はご自分で、と竿から手を退かせてしまい。 代わりに、両手でしっかりと腰を固定しながら。
奥を容赦なく擦る先端は、指で嬲った肉腫を掠める。 一度掠め快楽の場所を教え、逸れて。 彼自身が其処を求め、腰を揺らすように誘おう。]
は――……
[呼吸は次第と荒くなってゆき。 整える代わりに、アンリの肩口に歯を立てる。]
(260) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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/* アンダーバーさんかくらうんさん なのかな。
(-175) 2014/06/12(Thu) 00時頃
|
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[ポケットにしまった画用紙を指摘されて、微かに息を詰める]
書きたい気はするんですけど、何を書いていいか決められなくて。 ……楽しんでいるところを、邪魔してしまいそうですし。
[苦味混じる笑み。 それでも画用紙を捨ててしまえないのは、微かな繋がりを捨てきれないから]
(@93) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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/* いったいどっちに……
祥司に委任しときゃ間違いない??
(-176) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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元気ねェわけじゃねーよ、眠いんだよ……
[それでも、若干テンションが落ちている事は否定出来ないか。 最後に一息と蒸気を吐き出し、電子タバコをポケットに落とす。]
イメージビデオ、この船の上とかで撮ったらさぞ絵になったろーなァ 本番抜きで適当に誰かと絡んでさァ、……
[そんな事をぼやきながら瓜生の報告を聞く。 かいつまんで語られる経緯に、昨日モニタールームで聞いた話はこれかと行き当たる。
これはまぁなかなかに面倒だなぁ、とか。 雇われじゃないスタッフさんたちは大変だなぁ、とか。 そんな事を、他人事の立場でぼんやり思った。 APさんにお話を、ということは緋本はそちらに向かうのだろうか。 ということは竿酒企画も流れてしまうのだろうか。]
……竿酒やらねェんなら、なんか別の暇つぶしするか。
[野球拳とか、と、適当な提案はたいへんに頭の悪いもの。]
(@94) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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/* あー積極的に希望してるのはあんだーばーさんか
(-177) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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………なんかすげぇ。ケッコンって馬の交配みてぇなんだな
[説明される結婚相談の内容>>*24に、はたはたと瞬いた。 自己紹介用とは別に画用紙を拾い、ペンをとって濁った声であーとかうーとか]
…まずさ。まず、条件に合う相手を探すよか、好みのタイプをそんな具体的に絞ってイメージする点で難しいしょ。どうなってんだ
[うーんうーんと唸りながら、ペンを動かす。 しかし結局、 『誰専 年収は死なない程度 束縛しない人』 になってしまう]
この条件で、いいイケメンさんいますかねぇ…ホレストさん?
[だめだぁこりゃぁ…]
(@95) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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あ、はい、どうも、アンダーバーです。
[>>255よろしくお願いしますと頭を下げる。こうして挨拶をすることにもやっと慣れてきて吃ることなく言えるのが嬉しい
それにしてもまだいたはずだが参加者全員に二日目にもなって全員にまだ挨拶出来ていないなぁと思う。今日中にできればいいのだけれど]
あ、そうだゴドウィンさん!
[いい感じの雰囲気のところお邪魔するのはあれだったのだが代金は払って置かないとと財布を片手に近づきどうぞお納めくださいと明らかに辛そうなスープを飲む彼にお金を差し出した。]
2014/06/12(Thu) 00時頃
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あ、はい、どうも、アンダーバーです。
[>>255よろしくお願いしますと頭を下げる。こうして挨拶をすることにもやっと慣れてきて吃ることなく言えるのが嬉しい
それにしてもまだいたはずだが参加者全員に二日目にもなって全員に挨拶出来ていないなぁと思う。今日中にできればいいのだけれど]
あ、そうだゴドウィンさん!
[いい感じの雰囲気のところお邪魔するのはあれだったのだが代金は払って置かないとと財布を片手に近づきどうぞお納めくださいと明らかに辛そうなスープを飲む彼にお金を差し出した。]
(261) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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TVでやってた「気がする」って、そこ確定じゃねーのかよ! ぜってー今考えただろ。
やっぱり冷てーじゃねーか!
[手を引っ込めつつ、鼻の穴を狙ってくる煙草を避けて口でキャッチした。>>251]
あっぶね。 火ぃ? 別に点けなくていーし。おい。
[火をつけて着火って、言わせたいのかコイツ。 渋々ライターを取り出すと、ガッチャに差し出して。]
よし、じゃあ タバコに火をつけて着火してください。まるでNo.1ホストのごとく。
[ソファーの背もたれに背を預け、注文をつける。 煙草に火をつけてくれるのはホストやホステスだろうと連想したので。 まさかこの船に本物のNo.1ホストも乗っているとは知らないが。]
(262) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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/* もうちょいすすめてたほうがいいかな。 ひきずりすぎててこうそくしまくってもうしわけなくなってきた。
(-178) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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―昼下がり・船内通路>>243―
おはよう? それは良かった、昨晩入りましたが中々良かったです
[言いかけて濁された挨拶に、瞳を丸くして。 もしや今目覚めた所なのかと、不思議そうに。 船の外の様に風に煽られない長い裾が少しだけ揺れる]
みたいですね。クローゼットから見つけました。 私服もそれなりには持ってきているんですが、 割と楽な着心地だったもので。
ヨダさんも浴衣お似合いですよ。 夏を先取り、という感じで。
[それに、血色も昨日よりずっと良い。 体調も戻ったのだろうと、笑みを濃くした。]
(263) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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酒池肉林? それは惜しいですね。 そうですね、配膳前から張ってしまいましょうか。
[ホットサンドを探していると告げられたので、 ああ、とカフェを思い出し。]
ホットサンドなら昨日、カフェで頂きました。 私も昼食は未だなので宜しければご一緒しませんか。
(264) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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バーナバスは、トレイルイケメンさんの名前聞いてなかったなぁ…と思った
2014/06/12(Thu) 00時頃
バーナバスは、黍炉、まだ見ぬ人のことを考えた
2014/06/12(Thu) 00時頃
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/* 飴ちゃんいっこはもっとこ
(-179) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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/* それにしても酷い飴の投げ方である
(-180) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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そ?普通にすごいと思うけど。 それに、やりたいことを追いかけていられるってのもね。
[ぱら、とノートを捲り、顔を上げた。 至近距離にあるプリシラの顔>>258を見つめる。]
初めて初めて。 喋り慣れてるのは、俺、一応塾講師だから、それでかな。
[生徒たちの前で話すこともある為、多少なりとも度胸はつくのだ。 とはいえ、元々の性格もあるが。]
ありがと。 もう少しで30。 だから皆でお祝いとかしてもらうような年でもないよ。
[まだ殆どの参加者と会っていないな、と思い出す。]
(265) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[甘い香りの煙を吹き付けられて、水蒸気なのに軽く噎せこむ。 瓸のやたら説得力だけある言葉に、ぐぐっ、と一瞬詰まりかけるが]
いや、売るってどこにですかどこに。
[危ない、普通に納得しかけた。ただ、この船において考えれば、自分の需要に自信を持って相手に接するのは確かに正しいような気もして]
……あぁ、おはよう、マドカくん。
[よりによってなタイミングで、よりによってな子が現れた。 仕事の話と聞いて話が逸れるかと思いきや]
お前もか。
[本題をほっといてまで宣言された4票目に、思わず掴みやすい位置の頭をボールのようにわしっと掴んだ]
(@96) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[>>256口元を手で押さえ、ちょっと腹筋フルフルのまま、薄明かりに揺れる蛍光色を見ていれば]
──────ッ!
[世界が闇に閉ざされた! と同時、ぼぅ〜っと光るライトセイバー爆誕!]
ぶ、ふ……ッ …………ぶはっ……!!
[折角頑張って耐えていたのに、擬音で完全に轟沈。 豪快に噴き出した。]
チャーッチャラーッチャー チャーッチャラーッチャ……、っ、ふ、ァ……!
[腹筋ぶるぶるさせながら、ついBGMを奏でてしまったが、光が光を求めるように触れ合えば、そのおかしな振動に、笑い以外の声が混ざった。]
(266) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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/* 時間軸を昼にするのを忘れた
カフェ組お昼だよねーそうだよねー
(-181) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[別に男が好きとかじゃないと思うけども、ただ鬱憤が発散された効果は大きかった。 そしてなつきようが酷かった。
頭飛んでる状態が継続しているどうしようもない奴の前に、己の醜さとは対照的なまっさらな紙が差し出される>>*24]
ん、ああなるほどー。 ありがとうございます。んー、なんかあったっけな…?
[無意識に願望を書きそうになってる右手を左手で抑えるくらいの理性は残っていて幸いとしか言いようがない]
まあ、撮影方針さえ決めてもらえれば俺が伝言してくるって手もありますのでってか竿酒いいなあ。
[右手の暴走を堪えつつ、>>@94呟きに反応したらなんか余計な言葉までぽろぽろ漏れ。 結局書くことが思い付かなかったので、ペンを置く]
(@97) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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……、…!
[朝日に負けないくらい顔が赤くなっていることを自覚しつつ、頭をよぎるのはやはりあの男の顔で]
気づ…どうでしょうね… えと、実はおれ、このオフがは…ハッテン込みっていうの知らずに参加したんで あ、ゲイはゲイだし、男との経験がないわけでも…ないんですけど…
[それも昨日が初めてで、という言葉は飲み込み、でもこんないい男にそんなことを言われれば、素直に嬉しくもあり]
ごめんなさい少し、時間…もらえますか… まだちょっと、心の準備が、できてなくて
[何様のつもりだろう。是非、と言って、キスして。場所を変えるのが、ここでのマナーだろうか でも昨日の今日で、そしてこの状態で誘いを受けるこは、今の自分にはどうにも難しく思えたので]
その時がきたら…おれから、口説きにいくんで ――だめ、ですか?
[トレイルはどう思うだろうか。怒って立ち去るか、冗談だよと流されるか、傷つけてしまうことだけはどうか、ありませんようにと願ってトレイルをじっと見つめ返した]
(267) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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/* ヤりました。一日勘違い。 あと24時間あるじゃんか。俺のバカバカバカァ><
(-182) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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ほー。なんか…めんどくせぇけど丸く収まるといいな
[俺はパス、とわざわざ言わなくても交渉の場に呼ばれたりはしない気もしたけど>>@92]
へっくんは午後から元気になるンだろ? 存分に遊べるよーに雑用とかさっさと済まして来るかなー。野球拳でもやって目覚ましとけ
[しかしイメージビデオ大会いいなぁ、デッキ行って深呼吸したい、とこちらもぼやきモード]
緋本APそっち行くなら、ひょっとして解散?遊ぶのはまた後で?
[ふぅ、と息を吐いて焙じ茶の湯呑みを片付けた。 なんか円太がさっきから緋本の方みてにやにやしてる気がする。こんなに懐いてたっけ?と昨日の様子を思い出そうとしたがはっきりしない]
(@98) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[ぶわと吹き出す額の汗をバスタオルの端で拭い。 口の中に広がる辛さに眉を顰めて冷水で流し込み。]
ふ、はぃ?
[顔を上げると掌に硬貨を乗せた坂東が居た。>>261 それを見下ろし。また彼の顔を見る。]
(268) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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/* 俺ら………何してん?? なぁ……wwwwwwwww
(-183) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[けれどそんな笑いも、ライトセイバーがブラックホールに呑み込まれてゆくにつれ、喘ぎ声に変わってゆく。]
ふ、ッ……は、ァ…… ッ、ん ァ…… 、く……っ。
[指とは比べものにならない質量と熱に、シーツを掴んでいた手指に力が籠もる。]
(269) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 00時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 00時頃
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[アブノーマルは嫌か、というJJの問いに、思わず言葉に詰まる。 隣にはワンコスイッチの入ったマドカ。昨日の今日で「アブノーマル無理です」なんて言えようもない]
……わかりましたよ、これでも俺もエンタメで飯食ってる身です。期待の声があるなら体のひとつも張りましょう……!
[逃げ場なく、つい勢いで言ってしまった。いいのか、本当にそれでいいのか自分!]
(@99) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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アンダーバーさん。 対価としてそれは有り難く頂戴致しますが…
残念ながら、後1つ足りません。
[笑って見せる程には回復していた。 何が足りないのかまでは敢えて言わず。]
答えが分かりましたら、またカクテルを作らせて下さい。
(270) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[ホレストの語る結婚相談話>>*24を聞き、眉を寄せる。 同性が好きだという相談。それができるだけまだいいと思う。]
……同性が好きっつーか、……同性のがソソるとかそういう話になるんだよなァ……
[だから女も抱ける。興奮だってできる。 けれど、金が絡まなければ抱かない、以上。
JJがペンを動かす>>@95のを見て、その紙面とを見て、]
……お前さん、恋人欲しいの?
[その辺りの考えは、似ているものなのではと思っていたので少し意外だった。 条件はともかくとして。ともかくとして。]
野球拳なー、やって目ェ覚めりゃそれでいいけどさァー 今俺以外全員やることあるんだろこれ、俺だけニートだろこれ……
[右手と左手でセルフ野球拳というものすごく不毛な案が浮かんだけれど、虚しさばかりが産まれるだけだ。 金も、得も、利になるものは虚しさの前では産まれやしない。]
(@100) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[祥司の口ずさむのをBGM>>266に「笑わせんなよ」と言いながら、 ぶるぶると震えるライトセーバーが今――、
光の鞘《ブラック・ホール》へと………]
………ぅ、 はっ………
[久々の呑み込まれる感覚に、ぶるりと身体を捩らせて、 しかし硬く芯を持った雄はゆっくりと祥司の中へと納められていく。 吸い付く腸壁が絡みつき、]
クはっ…… ちょっと、きゅ け……
[挿入しただけでも達してしまいそうだ。 荒い息を整えるかのように、繋がったまますーはーと深呼吸。
それからまた、ぬぬぬと根元まで。 初めのうちはゆっくりと長いスロートで光の出入りを楽しみ、 我慢が効かなくなってくれば、細かくそして勢いよく腰を打ち付けた。]
(271) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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─ 昨夜・デッキ>>259>>260 ─
そっ、ゆう意味じゃ……! は、ふう、んあっ。
[訂正の言葉は快楽に侵された声で中断して最後まで続かない。 気にならないかと聞かれればふるふると首を振り。]
言うなよ……言うなよお……っ。
[羞恥に耐えられず顔をBoZの肩に伏せた。 けれど中を突き上げられ始めると、そうもしていられなくなり。]
あっ!うわっ、あっ。
(272) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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まじで!?
[ぱぁぁぁぁ。 竿酒トライするという潔くも男らしい緋本APに、惚れてまうやろ!と]
そうと決まればおっちゃんだ、汚いおっちゃんを呼ぼう あれ、今から?後から?今から?今から?
[テンションうなぎ上り。 勿論折角の絶景を撮影しないなんてそんなことは微塵も考えていない]
(@101) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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あ……。
[固く立ち上がっていたペニスから手を離されると、不安げな声を漏らした。 こうなると意識は後ろにばかり集中して、抽挿の最中にイイ所を掠められると常より高い声が出た。]
あ、ああっ!! ……う、ん、んっ。
[もう一度そこを突いてくれるかと思ったのに、中を抉る物はそこを逸れてばかりで、もどかしく待ち遠しい妙な気分になる。 ついつい腰を、上手く当たるようにと動かしてしまい。]
いッ…!
[今度は肩を噛まれた。荒い呼吸を感じれば、相手も興奮していることを改めて実感して悦さが増す。]
(273) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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/* >>270その前に魔窟いっちゃうよぉぉぉおおお!
(-184) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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/* ( ゚д゚)ハッ!
(-185) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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/* ブラックホールかぶりしてんじゃねぇかよwwwwwww
(-186) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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/* でも雰囲気的にくらうんどのがゴドウィンを誘いに行ってるからお代はいつか払う、ね!たぶん!
(-187) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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/* いや、あれ??3Pのときも言ってたっけ??
あーびっくりした wwwwwww
(-188) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[同じく支払い待ちの文乃木にも笑って見せて。 最後の1匙を口に運んだ。 唇の青は消え、随分と血色も回復していただろう。]
…くらうんさん。この後の時間も私に下さい。
[『いくらでも』>>208、あぁ。抱かせて欲しくて。]
ご馳走様でした。
[くしゃりとタオルで濡れた髪を拭う。 折角温めた身体だ。立ち上がり、文乃木を伴ってカフェを後にしようとし。途中、足を止めた。]
あぁ、保父マンさん。ロビンフッドさん。 ご心配をおかけしました。
凄いですねぇ、スープで随分元に戻りました。
(274) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 00時半頃
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/* ライトセーバーくっそ楽しそうで羨ましいw
(-189) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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/* リアルに腹筋やべぇんだがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(以下芝略
(-190) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[返ってきた言葉>>267に、きょとんとした顔を向ける。 真っ赤になって必死な様子をじっと見ていれば。]
……ぷっ、は。くく……ご、ごめん。
[思わず噴出し、肩を震わせる。 真剣そうな彼のことを馬鹿にする心算は毛頭なく、ただ、純粋だなぁ、と寧ろ可愛らしく思えた。]
ごめんごめん。俺の言葉なんて、本気にしないで良いからさ。
でも、その時がくるの、待ってるよ。 いつでも良いから、口説きに来て。
[くすくすと笑いが含んだ言葉を返す。 見つめ返すプリシラの頭を、ぽんぽんと撫でた。]
(275) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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/* くるしい
光の鞘《ブラック・ホール》
やばい(確信)
(-191) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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|
ロビン、フッドさん。 ミルクティーをそのようにピッチャーで飲まれると… 今度、ブランデーを入れて飲んでみては如何です?
[既に試し済でなければと、奨め。 此方を見ていた視線。その意味が予想通りなら――>>255
とんと指先で藤堂の手の甲を擽り、指を離す。]
では、また。
(276) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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恋人の条件とかまじわかんねー、っつう時点でな。
[瓸の疑問に乾いた笑い]
わかったんだ…俺、世界中の18歳以上なる殿方が全員、運命的な心の恋人なんだ…ってな…
つまり、世界の半分は俺のものってことぜよ
[遠い眼をして、格好良いような格好悪いような決め台詞を言った]
(@102) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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|
へ…?
[>>270足りない、と言われ彼の表情を見つめて、もしかしてと顔が赤くなる
身体で払うとかいうあれだろうか、え、ということはくらうんさんもというかそうだよねオフ会参加者だものねとかぐるぐるしながらこくりと一つだけ頷いて席に戻る。
いつゴドウィンの元を訪ねようかと今度は違う意味でぐるぐるしながら遅めの朝食(もうほぼ昼食)を平らげれる。その頃まだトトさんはそばにいただろうか。いたなら何か喋ったかもしれない。]
(277) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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/* >>239>>255 (/ω\*) 人恋しいモードになったけれど、まだ熱愛モードではないので、 やはり今日も粉をかけるだけかける後藤さん。
(-192) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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/* みんな体調やばいのな…気をつけてくだされ、ここから私が応援しておりまする!
(-193) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[瓜生の報告については、あぁやっぱその辺りの件かー……と、ひそかに嘆息した。]
どうにかなるしょー、どうにか。
あぁ、じゃー緋本さんと瓜生さんは、何か書きたくなったらってことで。 別に義務じゃないし。
つか馬の交配ッてか、なんだべさその条件!
[JJの相談内容に呆れつつ。 とりあえず、瓸とJJの画用紙を持ち、そろそろ戻ろうとしたのだが]
(*25) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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待って試飲会今からなん!? したっけ飲んでから戻る!!
[ガッと振り返った。 馬鹿な、この酒を飲まずに戻るなんて選択肢があるわけがない!*]
(*26) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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ああ、ブランデー入りのミルクティーも美味しそうですね。 普通の紅茶にならブランデーを垂らして飲む事もあるけど、ミルクティーではやった事ないから、今度試してみます。
[ピッチャーでぐびぐびミルクティーを飲むのを指摘され>>276、ブランデーを入れる事を薦められたら、素直に頷いた。
手の甲に触れてすぐに離れていく指先に視線を落とし、また――と言うナイスミドルを見上げて、にっこり笑顔を向ける]
ええ、また次の機会に。
[先ほどの視線に気づかれていたようなので、小さな笑みを一緒に見送った]
(278) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[こんな風に甘い言葉をもらってことも、ましてや断るなんてことも初めててで、正しい言葉が解らない]
…やだ。本気には、します だって嬉しかったし…
[笑って、頭を撫でてくれるトレイルの手が優しくて、何かお返しをしたいと考える いまの自分ができることといえば…]
…お誕生日は、絶対お祝いしますから あと…そうだ、好きな色を教えてもらえませんか?
(279) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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てめぇにTV業界の広さと底知れなさの何がわかる。 オレだってあんまよくわからんのに。
[あんま、とよくわからん、のコンボで信憑性は更に希薄になっただろう>>262 ついライターを受け取ったが]
オレだって別に点けたくはない
……ホスト…………?
[想像上の生き物の名前でも呼ぶように。 昨晩の相手を夜の帝王呼ばわりしていたが。 知らないだけで同じ船に本物が乗っていようとも。
カチ、カチ、と手の中のそれを空打ちしてシンキングタイム 彼の顎を捉えて]
(280) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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―――…… 目、逸らすなよ
オレを指名したからには、この瞳の中の天の川、渡りきって逢いに来れるだろ ……ほら、どうだ? ハートに火は点い 、
ぶ は、
[輝いてなどいないが眼差しを絡め、低く潜める囁きは内緒話でもするように。 煙草を咥える唇へ親指の先を触れさせ擽り、
薄く微笑みを 浮かべる前に限界を迎えた。
どうかしているとしか思えないうわごとめいたセリフを放つ間に恐らく煙草に火は点っただろう 身体を折り、膝に顔を埋めながらひとしきり爆笑の渦に飲まれる。 演技力向上の道はかくも険しい。]
(281) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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あー……、帝王、という話が出てたけど、そんな感じするわ、ロビンフットさんは。 俺、貴方に勝てそうに無いもん。
[ゴドウィンが言ってた「帝王」の意味>>218が何と無く理解出来そうな気がして、そんな事をポツリと漏らして。 ロビンから貰ったらクレープを一口頂いて、口に付いた生クリームを拭って、さぁピザ食べようとしたら制止された。]
――……?
[今度はロビンが身を乗り出して、ペロリと此方の唇を舐めて来て。 その様子に驚き、灰色の瞳が真ん丸くなるが、それに動揺する程の初心さもなくて。 ただ、イニシアチブが向こうに握られてる気がして、マイペースに出来ないもどかしさに頭をぽりぽりと掻いてしまう。
と、アンダーバーがやって来た事>>242に気付いて手を振り、ゴドウィンがカフェから立ち去ろうと>>274。]
やっほ、アンダーバーさん。 ゴドウィンさん、少し元気になって良かった……また後で話せたら。
[本能的に心配してしまう部分はあれど、相手は年上の大人。 此方からは深入りはせず、そっと見守る方になろうと思った。]
(282) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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/* せっかく打ったやつがコピペミスでまるっときえたぜファック!!
(-194) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[>>@96わしっと頭を掴まれても、思わず瞳をきらきらさせるだけである。 まったく反省してない己の耳に届いたのは、>>@99なんという福音であろうか!]
マジっすか!じゃあ俺お話し合いはもし来たらやっておきますので是非竿酒に集中を! ビデオ楽しみにしてます!後で一緒に見ましょう!
[ペッカーっと輝く笑顔で口にするのは、ナチュラルすぎてスルーしそうなほどあっぴろげな羞恥プレイ宣言。 躾のなってないミニチュアダックスフンドが尻尾をぶんぶん振ってはしゃいでいる幻影さえ見える明るさであった]
(@103) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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― 昼下がり・船内通路>>263>>264 ―
[返ってきた疑問符付きの挨拶に、「さっき起きました」と白状。 BoZさんはきちんとした人そうなので、 朝寝坊を窘められやしないかと、苦笑いで誤魔化した。]
ジャグジー、うちにも欲しいくらいっす。 気持ちよくて、ちょっと寝ちゃいましたから、俺。
[溺れかけたことは伏せて、そんな感想を。]
やっぱ、皆違うものが入ってるんだな。 へぇ、アオザイって着たことないなぁ。 でも布、肌触り良さそう??な感じします。
あ、この浴衣も部屋のクローゼットに入っててー。 中々着る機会がないから、着てみました。 おかしくないです??
[最後に浴衣を着たのは、まだ小学生の頃だったから。 一人で着たことなどそもそもなく、その場でくるっと回って、訊ねた。]
(283) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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/* やばいまじ誤字りすぎ だってー!ほんとに初めてなんだもん(ごろごろ) トレイル大好きなんだもんよーーーー!
保険かけるようなことしてほんとごめんなさい かわいいでべそちゃんに玉砕したら、優しく慰めて
(-195) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[マドカからロビンとのやり取りについて報告を受け、ふんふんと頷きつつ、微かな違和感を覚える。 普通ならば、サイモンDの代理として自分が出て行くべきところだろうけど]
……なんか、気に入られてる?マドカくん。
[そう、どちらかと言えば、マドカが交渉窓口になることを期待されているような]
撮影の方針は概ね、彼の要求通りで問題ないよ。ゲイバレが困る人の気持ちは誰よりわかるつもりだし、許可なく顔を放送したりしないようには俺からも働きかける。 そもそもそれを押して放送なんかして、訴えられでもしたらこっちにも益のない話だし。
裏ビデオの方は俺関わってないからなんとも言えないけど……。許可くれる人の分だけでそっちは撮れ高充分なんじゃないかなぁ。
[ざっくりと返答方針を纏めた後、リミッター外れ気味なマドカの頬をむにっと強めにつまんで]
……で、どう思う? マドカくんが交渉にあたるほうが丸く収まりそうなら、君に任せてみるし。 そうじゃなければ俺が行くけど。
[ロビンと直接会話したのはマドカなので、判断を委ねてみる]
(@104) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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配膳前から?? いいすね、いいっすねー。 BoZさんも食いしん坊なんだな。
[「負けないぜ」と、心の内で密かな闘志を燃やしたのは秘密。 表情には出ていたかもしれないけれど。]
あ、カフェにあるんすね、やっぱり! 俺普通のより断然ホットサンド派なんで!!!!
是非、一緒しましょう!!
[別にそれほどこだわりがある訳ではないけれど、 どちらか選べるとしたらホットサンド、を大袈裟に。
そうと決まれば、アオザイと浴衣が並んで歩きカフェまで。]
(284) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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―昨夜・デッキ>>272>>273―
だって、ネコする機会は久しぶりなんでしょ? 知っておいた方が得じゃないですか?
[意地の悪い響きで、首を横に振るアンリを眺め微笑む。 どうなっているのかを辯では無く、行動で教えようと、 態と音を立てるように、埋めた熱で奥を掻き回すようにし。 自身から溢れるカウパーも相俟って、水音は一層喧しく。 腰を深めに退けば、ぐじゅりと耳に触る淫音。]
……いやらしい。
[態と肉腫を外す形で突き上げている内に、 恥も忘れて腰を揺らす彼に、肩から歯を抜いて指摘を。 唾液と歯痕を刻みつけた肩を、舌でなぞり。]
(285) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[坂東の顔が赤く様にふっと小さく笑い。>>277 あぁ、暫くはそうして悩んでくれれば良いと思っていた。
情交の最中、相手の体に痕を残すのを厭う男は 代わりに心に痕を残したがった。
カードの仕掛けも然り。
一夜の夢。記憶の波にいつか晒され消えようとも。 良い夢であれば良いと思うから。]
(286) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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/* これなんてメンナク? って思ったけどあれには敵わないアル。 そしてこれでサーモン臭が一気に濃くなった気がするアル まあ最初からバレまくりなんだろうな へけっ★
(-196) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[一人野球拳という切なく虚しい響きに一人で勝手にテンションを落としていれば、聞こえる男らしい宣言。>>@99 おぉ、と沈んでいた顔は僅かばかり明るくなった、単純である。 ぱち、ぱち、と緩い調子の拍手を送っていたが]
……え、これから?
[そこで湧くのは一つの葛藤である。
いやしかし一杯くらいならいいのではないだろうか、この機会を逃すのは大変に惜しいのではないのだろうか。 そんな、理性と本能の鬩ぎ合い。]
(@105) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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あ、…大事なことを忘れてました。 避妊具付けてません。
[思い出したように告げるが、悦楽を貪っているうち、 どうでも良くなってしまい、スキンの事は頭の端へ追いやる。
好がる表情をもっと見たくなり、 避けていた前立腺へと、ぐりぐりと先端を押し付けて。 窄まりが強く締まり、淫蕩に溶け始めた思考も 彼の中と同じように、ぐずりと蕩けてゆく。]
んっ……、
[腰の動きを助けるように、支える手で彼の身を前後へ揺らし。 あまり保ちそうにないな、と腔内のみで感想を漏らす。]
(287) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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/*どうしよなんかそんな予定じゃなかったんだけど予想外にテンションがずれてる気がする 少女じゃなくてビッチのがよかったんじゃね?大丈夫?みんな引いてない?大丈夫?
わーーーーー妖精さーん助けて!!!!
でも保父マンさんがずっともぐもぐしてお喋りしてるとやっぱ、隣に、座りたいし、うううう
さんにんでしよう、とか言いだしかねないなう
(-197) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[問いかけには即座に返答>>@103が帰ってきた。ビデオを一緒に!というナチュラルなお誘いに、頬つまむ指の力を一段階強めておいた]
……それじゃ、対応よろしくね。
[うまく丸く収まるといいのだけど。 煩悩丸出しで尾を振る様子に、別の意味で大きなため息をついた]
(@106) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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恋人に何を求めるかじゃねェの、やっぱし 金を求めるんなら年収高いの選ぶし、セックス求めるんだったら身体の相性だろ
[そうして、後者ならばセフレでいいのでは、となってしまうわけで。 恋人がほしい、そう切実に思っていた事もかつてにあったような気がする。 今ではただ、達観したような気持ちが残るのみだ。
それとも、いずれ誰かに再びそういった感情を抱くようになるのだろうか。 あまりにも漠然としすぎていて、よくわからない。]
………なんかこう、あんのかなァ 目が合った瞬間とかに、こう……
[なさそうだなぁ、なんて。]
(@107) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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|
/* どうでもいいけど、トレイルのメモがなんか男前だった。 BoZさんもメモもイケメン。
一方俺……ライトセーバー振り回してるor2 いいの…… ぼかぁネタをしにきたの。
いやそうでなくてもいい男キャラ貫徹できたことないよね。 そもやったことがいかりゃく
(-198) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
|
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― ゴドウィンを見送る前 ―
アンダーバーさん、ヨロシク。 ……まだ会ってない人たちってどんな感じかな。
[挨拶の返事>>261を貰って。ゴドウィンの方へ向かう様子を見送った。 一緒に居る人からも名前(HN)を聞けたら、同じように挨拶をする]
(288) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[ライトセーバーを深くまで呑み込んでしまえば、光は失われ……るかと思ったら、結合部を示すようにぼやぁ〜っと光っていて、やっぱり腹筋にやさしくなかった。 まともな休息すら与えてくれないとは、流石は孔キン、フォースの力が半端じゃない。]
……っ、くは ぁ。
……は、ぁ…… ふ、ッ……
[けれどその震えがまた、体内に穿たれた熱の存在を、強く感じさせる。 緩やかな動きが開始されれば、合わせるように緩く息を吸って、吐いて。 徐々に烈しさが増してくれば、揺さぶられる身を支えようと、ヨダの身体に腕を伸ばす。]
ァ……、ぁッ…… んク……ッ! ッふ ゥん…… っ
[光は流星のように筋を引き、散って、腹やシーツに小さな銀河を生み出してゆく。 萎れていた雄はいつしか完全に鎌首を擡げ、散った光を受けて、ペンライトのように揺らめいた。]
(289) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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/* おおう戻って来たらみんな健康大事に。
(-199) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[どっちが行く、という話し合い>>@104の結果。なんとも素晴らしい輝く笑顔>>@103]
よくぞ言った円太ァ!
[あれ、こいつノンケっぽくなかったっけ?どうした一晩で との疑問は、そんなの関係ねぇぜなテンションであっという間に押し流されて行く]
よし、そうと決まれば緋本AP、
脱 ぎ た ま え
[全部だよ。と念を押して、殺風景なテーブルの上にバーン!と赤いクロスをかけた]
ここに!さあ!仰向けに!
[高級そうなボトルをきゅぽっと開ける手は慣れたもの。飲む方はいまいちでも注ぐのは一流ですよお客様]
(@108) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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/* 孔キンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ネタでまけるうううううううううううううううなにものこらないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
(-200) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[いやだと、本気にすると言うプリシラ>>279が可愛いと思う。 彼に向けるのは情欲とは違う、親愛に似た感情。 頭を撫でた後、髪に指を絡ませ。]
本気にしてくれるなら、俺も嬉しいよ。
好きな色……? ……じゃあ、緑……エメラルドグリーンかな。
[少し考え、問いに答える。 それは、昨日ゴドヴィンに聞かれた時に思い浮かべた嘘の色>>1:65。]
ああ、でもやっぱり口説かせて欲しいな。
今でも良いし、後でも良い。 一緒に食事でもどうかな?
[これくらいは口説かれてくれる?と髪に指を絡ませたまま、問いかける。]
(290) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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―カフェテリア→個室―
おはようございます。これからお昼ご飯ですか? どうぞごゆっくり。
[途中、アジアな衣装の2人とすれ違い様挨拶を交わし>>284、後藤は自らの個室にと文乃木を誘う。
昨夜とルートが同じ事に内心苦さを感じるが。 室内は朝出た時と違って既にメイキングが為されていた。流石仕事が早い、いや早すぎるのではないかと思うものの。]
(291) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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/* ライトセーバーほんとにwww
(-201) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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祥司とー、俺とー、 呼び出し掛かる前なら円太も景気付けとー。 へっくんも飲むだろ?ちょっとだけ どうせ自分ニートだっつぅなら仕事しないんだからいいじゃねーか
[そんな悪魔なる囁きを瓸に向けつつ、PDAを取り出して汚いオジサンにメッセージを送った]
────── title:速報! 食事をとってたスタッフスペースで、ただいまより竿酒試飲会が開催されます。 カメラを持って可及的速やかに駆けつけられたし。 JJ ──────
(@109) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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だから帝王違うし! 俺はゲイって事以外は、ごくごく平凡な公務員だから!!
[そんな感じ、とか。勝てそうにない、とか。色々言われた内容>>282は、全力で否定しとく。 やっぱり後でガッチャんを投げ飛ばしておくべきか――と昨日の王子とか帝王とかいう書き込みを思い出してちょっと遠い目に]
クリームついてる唇が美味しそうだったから、つい?
[ちょっと驚いている様子と、頭を掻いてる様子。どちらも可愛いなぁ、とにっこり笑う]
……そういえば、その眼帯どうしたのか、訊いてもいい?
[いまさらながらに気になったことも尋ねておこう]
(292) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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―昼下がり・→カフェテラス>>283>>284―
休みの時くらい、遅く起きる朝も悪くは無いんじゃないですかね。 私はつい、5時に目覚めてしまいました。
[老人かと思われそうだが、寺で過ごす時の起床時間だから。 習慣はそう簡単に抜けてくれるものでも無かった。]
お風呂で寝てしまうのは、気絶に入るらしいですよ…? でも、確かにあの心地は転寝してもおかしくないかも。 滝に当たるのとは、また違う振動で……
[そもそも肩や頭しか水を叩きつけられないので、 ジャグジーと比較するには、少々難もある。 くるりと回るヨダに、余さず目を通して。]
ええ、問題無く、とても色っぽいです。
[特に項が、と辯を付け加えておこうか。]
(293) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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あんまり豪華な食事を取る事は無いので、 ここぞとばかりに頂かないと、損な気がして。 割と貧乏性なんですよ。
[心中で揺らめく闘志の色は見えなかったが、 食いしん坊と称された事に、くすりと笑って。 私もホットサンド派ですと頷き、カフェへ足を伸ばそう。 本当は和食が一番落ち着くが、 カフェにそれを求めるのは無粋というものだ。
カフェに入り、注文を店員へ通す。 自分もホットサンドで良いので二つ。 飲料は、今日もまた無難な烏龍茶を。
他に残っている者の姿があれば、今日は、と短く挨拶を。]
(294) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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/* >>290 おおぅ、赤の反対は青だと普通に思っていた… 赤の補色が、緑か。
(-202) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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スケール広げんなよ。ポイントは、お前がその番組見たかどーかだろーが。
[台詞に何となく違和感を覚えつつも、笑いながらそう返し。]
点けたくねーのかよ。言い損させる気だったのかよ。
[嫌がらせとしては正解だが。 ホストと指定すれば考え込む様子に、温かい缶コーヒーをソファーでコロコロさせつつ、どうするのかと見ていたが。]
(295) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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[不意に顎を捉えられ、低音で囁かれて。目を丸くし息を飲む。>>281 唇に指で触れられれば更に驚いて何かを言いかけようとしたが、続く言葉を聞いて唇を引き結んだ。 笑いを堪える為に。]
……ぶ、はーっ!!!
お、おまっ。瞳のっ、中のっ、天の川って……!! わっけわかんねー!!
[火が点いた煙草を右手に持ち、左手でソファーをバシバシ叩きながら、だはははははと大笑いだ。]
ハートに火、点く前に噴くっ……つーの。 やっぱお前、面白ぇ……っ。
(296) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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ああ、こんにちは。 ん?――あれ?
[>>291くらうんとは面識は無いが、恐らくは参加者だろう。 彼が参加者とは未だに知らないので、 同行している事を少々不思議に感じたが、特に指摘せず。
ちょっとだけ変な顔をしていたかも知れない*]
(297) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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どうも、
[>>282昨日ぶりの保父マンさんに笑顔で挨拶を返して、2人の方を軽く向いた>>288]
やっぱり全員に挨拶、なんて出来てないですよね…でも、皆いい人達ばかりで安心します。
[ふにゃっと笑って嬉しそうに、楽しそうにする。やはり誰もこういったことをすることも、話すこともできる人など周りにいなくて、悩んだけれど本当に来てよかったと思うのだ]
(298) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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ええ、ご一緒させてください。 ああ恥ずかしい……
[大袈裟とも取れるかもしれないその嘆きを憎らしげに吐きながら、アンダーバーと共にシアタールームを出る。 デッキにディスクをそのままにしていることは気がかりだったが、どちらにせよショータイムの続きを見直しにいつか戻るだろうと、片付けぬままその場を離れた。]
(299) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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―― カフェ ――
[カフェで歓談中の面々に頭を下げる。 見知った人はおらず、けれど全てオフ会のメンバーなのだろうとアンダーバーの様子>>242で察することはできた。]
トトと申します。 よろしくお願い致します。
[そんな挨拶を、いつもの澄まし顔で述べれば他の皆の名前も訊くことは叶っただろうか。]
(300) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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いただきます……
[都隠が食べるのは温泉卵の掛かったグリーンサラダと生ハム、カツサンドという完全に昼よりのしっかりしたメニューだった。 そして何より食べるスピードが速い。これも職業病である。]
ん、おいし、ぐぐ
[味わうよりも栄養補給のように見えるかもしれない朝食は、それでも同席しているアンダーバーに合わせるようにペースを保ちながら]
(301) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 01時頃
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人の金で生きてくってなんか不安じゃね? 体の相性はまぁどんな場合でも超重要でー
[何度も体を重ねるならば、タチだけでなく両方を知って…などとぼんやり考える]
一目惚れ? へっくんが? … それはなんつうか、 うん。そしたら御祝いすんよ…?
[なさそうだなぁ、とかひっそり]
(@110) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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ん?サイラスぎたまんさんか?これ
(-203) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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/* しかし2回戦行って既に俺のボキャブラリーはなくなっている気がする 次は受けにまわりたい、ちょっとやりたいことがあるけどでっきるっかな でっきるっかな
(-204) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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/* 澄ましてんじゃねーよ!って誰かにべこん!って頭どつかれたい
(-205) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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……仕事、ねェけど、……ッ
[どうなるかわからないんだと訴えるのは、あまりにも情けない気がする。
葛藤と混乱とで、「今ココでなのか」というツッコミを完全にしそびれた。 このJJのバイタリティは、見習うべきものがあるように思う。 何なんだ、この行動力は。]
言い出したのはそっちだからな……俺に責任はねェからな……
[責任転嫁。
恋愛観談義>>@110には、少し悩んだ後。]
……祝い金が出るなら、ちょっと頑張って一目惚れてみるわ
[無理そうだなぁ。]
(@111) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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― 深夜・ヨダの部屋 ―
[最初こそ明滅にクッと笑っていたけれど>>289、 腰が(ちん)poco a pocoで accelerando していけば 脳内に壮大なスター戦争のBGM――
ではなく水音と肌のぶつかり合う音が室内に響いて。]
………はっ、 ………はぁ、 ………ン、 つら、く………ない……?
[ローションたっぶり塗りたくっているとは言え、 本来の使い方と違う使用をしているのだ。 祥司の身体を気遣っている余裕が、この時はまだあった。
伸びてきた腕に応え、自分の首に回すよう促す。]
(302) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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─ 昨夜・デッキ>>285>>287 ─
ブランク明け一発目に、知らなくても、いいだろ……っ。
[じゃあ二発目はあるのかという話だが、それはイアン自身にも解らない。]
う、るせー…っ。んっ。 やらしーことしてんだから、当たり前っ、だっ…!
[快感と羞恥と痛みで涙が零れてきた。 感情とは裏腹に体はもっと快感を求めていて、片手を自分のペニスに持っていき、扱き始める。]
(303) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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だい、じ……? んなこ、と。今っ、どーでもいー、から…っ!
[豪華客船なのだから、ウォシュレットからジャグジーまで何だってあるだろう。 そんなことより、もっと気持ち良くしてほしい。と、言葉にはできないものの思った時。]
あっ、ひっ! そこっ、そこ気持ちいい…っ!
[中でイイ所を突かれて、今度は逸らさせまいと思って、つい口にしていた。 腰の動きも、自身を擦る手の動きも止まらない。]
(304) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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/* そろそろあいのり成分出したいので暫く普通にログ進めてみようかのう
(-206) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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/* く っそ >>302
(ここに芝)
(-207) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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[とりあえず、気を悪くされてなさそうなことにホッとして、髪をくすぐる手の動きには逆らわず]
エメラルドリーン…と、 はい。ありがとうございます
[ぱ、と抱えていたノートを広げ、余白に『トレイル、エメラルドグリーン』とメモする]
食事?って…あ、ごはんですね それなら勿論。じゃあ、これから一緒に朝飯どうですか?おれ昨夜食べ損ねたんでもう腹ぺこで
[再度の誘いには笑顔で応えた。何だか少し気が抜けて、その拍子にきゅう、と腹の虫が鳴る]
……さ!い、行きましょ!
[ごまかしようのない音には、開き直って。もしこれでトレイルが笑ってくれたら、むしろ嬉しく思うだろう
カフェか売店か、トレイルの希望に合わせて朝食を摂りに向かう。きっと楽しい食事になるだろう それが済んだら、次は。ジャグジーにでも浸かってたっぷり考えよう。自分がこれから、"どう"このオフ会を過ごすのか]**
(305) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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はっ…… はっ…… はっ…… んハ、 は…… はっ、 はぁッ
[腰のスピードとリンクして、漏れる息も上がる。
真っ暗な中光るライトセーバーと、 祥司の孔から溢れ、ぶつかる肌に弾かれて散る光に 「幻想的だ」などと感想を抱き。
ふざけて始めた行為に、真剣に感動していた。
いつしか祥司のソレも光を放ち始め、 光に誘われる螢のように、そこに手を伸ばして扱き上げる。]
……やば、 はっ はっ すげッ 、 きも、 ちい………ッ
(306) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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/* つらいよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 腹筋がwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-208) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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[リミッターが外された、どころか外してへし折って粉々に砕いて川に流したがごときハイテンションをたしなめるように、緋本に頬をつねられる。 ちょっと痛いけども、お仕事の話なのでうんうんとそこは真面目に聞いて。
煩悩をたっぷりと気遣いを一匙入れた返答を口にすれば、余計に強くつねられた。 半ばそうなるのを分かっていて期待して、わざとやっているので早急に躾が必要であろう]
わー!ジェニファーさん仕事の早い男!
[>>@108まどろっこしいことやってられるかと言わんばかりに即準備をする姿に拍手。
ちなみに、円太本人的には今もヘテロ寄りのつもりである。 ただ自分が踏みにじられたり、逆に他人が悶えたりするのが好きなだけで。うん]
(@112) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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/* >>297 おや?
(-209) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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/* もうだめしにそう暗黒面に落ちそう
(-210) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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[JJの手によりババンと広げられる赤いクロス。その手際の良さに思わずおおっと、自分の境遇を忘れて感嘆したりして]
……ほんとそんな需要あるんだ?
[見えない尻尾を千切れるほど振ってるマドカはもちろん、目を輝かせるホレストや葛藤する瓸の様子に思わず苦笑が浮かぶ。でもそれを嫌だと感じなくなっているのは、すっかり乗せられてしまっているのかもしれない]
脱ぎ方での盛り上げ方は俺知らないよ。
[クロスの上に浅く腰掛け、シャツのボタンをひとつずつ外す。アンダーウェアを脱ぎ捨てれば、不摂生な仕事のわりにはしっかり鍛えた胸板が晒される]
四人分とか、そんなに量注げるのかな。
[JJが名前を挙げていくのを聞きつつ訝しげに。さらに5人目がお呼びだしされているのはまだ知らない]
(@113) 2014/06/12(Thu) 01時頃
|
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BoZさん、おはよう。昨日ぶり。
[BoZ>>293が見知らぬ顔と一緒にカフェテラスにやってきたので、声を掛けてみる]
そちらも参加者さんだよね。 俺、ロビンフッド。よろしく。
[さっき挨拶したアンダーバーとトト>>300、それに彼でようやく挨拶できた参加者は10人目になった]
……あと何人いるんだったかな。
[まだ顔を合わせていない人々に会えるのはいつかなー…とちょっと遠い目になる]
(307) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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― 朝もはよから・客室前廊下 ―
たーらったらー♪
[清掃カートを押す、謎のスタッフ。 謎っていうかJJ。 軽装の私服の上に、清掃スタッフの制服を借り受けて帽子に髪の毛を押し込んだ、遠目に見ればやたらめったら長身な掃除のオバチャン、という何か]
さあ!俺に!見せてご覧♪ この世のパラダイスの残滓をさぁ〜〜♪
[鼻歌を通り越して歌っている。PDAを見ながら、既に部屋が空いていて片付けておける部屋をチェック。 最初、割り当てられた個室ではないはずのFREE ROOMに入って、ソファ周りの清掃から。ふんふんふんと匂いを嗅ぐ→フレーメン現象、くらいは役得。
それから幾つかの早起き組の個室を回ってベッドメイキングを済ませた後、厨房で林檎やら珈琲やらお茶やらを貰って食事スペースに戻ったのだった →>>@40**]
(@114) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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/* ごめんなさい霧発生源が私の暗黒面だったらごめんなさいごめんなさい
(-211) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 01時半頃
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/* 霧、けっこーあっさり晴れたわ。
そして腹筋が辛い(つらい
(-212) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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/* 霧が晴れたので、さっき生やし損ねてた芝を。
瞳のwww中のww天の川wwwwwwww ガッチャのセンスすげー好きだwww
(-213) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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オレにも分かるか……ッぶ、くく……
し 死ぬ……、死んだらコーヒーで アンリ ってダイイングメッセージ残す、 ぜってぇ残す……!!
[呼吸困難寸前の体ではあるが>>296捨て台詞は忘れずに。 ホストといえばキラキラしいイメージ。 輝くといえば星。という安直さであったが言わないが吉だろう]
……はー……くだんねぇ、最高にアホっぽい……
すげぇ素直には喜びにくい評価だな…… 一瞬呑まれてた癖に。
[何とか笑いの嵐を生き抜いて、ようやっと缶コーヒーのプルタブを持ち上げる。 最後はもう一度ホスト的に提供しておいた
油断すると発作が再開しそうなので飲む際はいつになく真剣に一口。 妙に美味い気がするのは豪華客船だからか、久々の大笑いのせいか。]
(308) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 01時半頃
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/*
マドカ、そっちもイケるクチか……>他人が悶えるところ
そしてJJのフレーメン現象wwww
(-214) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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/* >>307 は、早いな…いやおれが遅いのか
エンカ済 アンリ、ガッチャ、トレイル、BoZ、保父マン、
ひゃー!がんばろう… 多分お昼にカフェテラス行けばだいぶノルマ達成に近づくし保父マンさんいるけど、3人であっぷあっぷなのでこれ以上の多角は…むりや…
(-215) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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[>>294新しく来た人たちはまだ見知らぬ人で、それでも今日はと挨拶をされれば返し、こちらの名前を添えれば向こうのそれを聞くことは出来ただろうか。]
ふふっ…トトさん、そんなに急いで食べなくても
[>>301次々と口の中に消えていくそれらを見ながら美味しいですか?と尋ねる。味わっている様子のないそれとか、先ほどの態度なども合わせればかなり偉い人なのかもしれない、と思った。なんのだかはわからないけれど。]
(309) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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―昨夜・デッキ>>303>>304―
じゃあ、また抱かれてくれます?
[今知らなくても良いと告げるアンリに、 戯れとも誠とも取れる響きを伴わせ、耳元で。
十年も後ろでの快感を忘れていたのならば ある意味で屈辱すら湧きそうだ、と思いながら。 否、寧ろ――そうなれば良い、と薄く笑った。]
は………、ぁ
[穿つ動きは次第に性急なそれになり。 アルコール無しでも充分悪酔いしそうな快楽に、 ぜぇ、と細い息が漏れる。 吐息に乗せて、切なげな甘い音色が水音に紛れた。]
(310) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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ん、ふ……どうでもいいから?
[その先を知りたいと、深い場所を強く突き上げて。 快楽を訴える嬌声に、耳も酔わされる。
肉腫の位置を覚えた楔は、彼の望む場所ばかりを押し上げて。]
っ…… ―――、
[吐息を交える為に唇を合わせ、強めに吸う。 舌を絡ませ、欲情しきった貌を晒し、]
―――どこに、出してほしいですか
[押し込んだ屹立も、あがる吐息も。 莫迦みたいに熱い**]
(311) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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/* 霧が出てる間にいじったやつがあったのに改変前の貼っちゃった(´・ω・`)
(-216) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 01時半頃
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ええー?昨日は純さんって呼んでくれたのに
[でもジェニファーでもいいわよぉ、なんて円太に返し。 緋本がボタンを外す仕草に、かめらかめら!と。中から現れた肌は当然ガン見する]
よっいい脱ぎっぷり! 働く男の胸板セクシーだなぁ触りてぇ
[煽りながら。 どうやれば下に零さずに溜められるか、考える。 一番は太い脚であることだ。緋本はどうだろうか、ぴったり合わせられそうにないなら、尻をつけたまま膝を折って足先を外へ出す、M字の所謂「女の子座り」型が良さそうだけど、股関節の形状次第でどうやっても出来ない人も多い]
(@115) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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……んく、ッ……、ぁ
……ぅん っ…… なに、が……?
[>>302笑い堪える腹筋の事かとも思ったが。 たしかにそっちは、あまり大丈夫ではなかったが、今はもうだいぶ落ち着いている。]
……ッ、 ん…… ヨダ……
[腕をヨダの首に回し、暗闇でもはっきりと輪郭が捉えられる距離にまで顔が近付くと、口付けを乞うように舌を伸ばした。]
(312) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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[>>306律動に呼応して、煌めく銀河が揺れ動く。 壮大なBGMは水音と衣擦れ、絡む吐息が役割を果たす。]
ン、む……っ、ふ…… ッ ヴぁ、……は、ァ…… ッ、んくッ!
[再び起立していた雄を握られた瞬間、腰が跳ねた。]
はぁ、ァ、ッ……ぁ、ヨ、ダ……ッ……
[深く貫かれたままに扱かれてしまえば、上擦る声はまた一層高くなり、しがみつく腕に力が籠もった。]
(313) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 01時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 01時半頃
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[その赤い髪に指を絡め、そういえば隔世遺伝だとか先程話していたと思い出す。]
良かった。 断られたら、枕を涙で濡らすところだったよ。
[誘いに応じてくれたからこそ、そんな軽口を叩く。 可愛らしい腹の虫の鳴き声>>305に、また、ぷっと吹き出してから頭を撫でて笑ったことを謝った。]
それじゃ、行こうか。
[手を差し出してみるが、取る取らないは気にしない。 反応を見たいだけだ。
起きてからまだ何も口にしていなかったが、元々朝はそんなに食べない。流石に抜くことはしないが、何とかゼリーやカロリー何とかで済ませてしまうこともある。 それでも誘ったのは、彼との会話が楽しかったからだ。
何処で食事をしようかと歩き出す。]
(314) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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はい、よろしくお願い致します。
[ロビンフッドの挨拶>>307に、食事の手を止め軽く頭を下げて応えた。 そして一頻り、辺りを見渡す。 そういえば出航前に顔を合わせた瓸を見ない。 広すぎる客船の中だから仕方の無いことなのだろうか。]
……、んん ああ、そう言えばそうですね。 栄養はできるだけ一度に多く沢山摂りたいもので、つい
[唇に垂れたサラダのドレッシングをナプキンで拭いながら、苦い笑みを浮かべた。普段はほぼ手を止めないからか、味の確認もしないのだが]
ええ、美味しいですね。 これだけのものを無償で、というのは少し気が引けます。
[この中にもサイモンは居ないようだ。 アンダーバーに返す返事は穏やかなものだが、眉根は密やかに寄った。 ――少しばかり、美味しすぎる気がする、と。]
(315) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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まーそういうけどね、一目惚れって案外あるモンよ? 一目でなくても、なんか一緒にいるうちに、不意に惚れちゃうとか、そんなのも。
[瓸とJJの恋愛観に、真摯に耳を傾けつつ、ふんふんと頷く。 しかし、さて自分はどうなんだと問われたならば、他人の世話ばかりで、恋人はいない。 今現在、欲しいとも思わない。]
ま、必要となったら、そん時はホント、ボク、真面目に相談受けるよ。 緋本さんも瓜生さんも。 あ、瓜生さんにもこれ、ボクの名刺ね。
[ちゃっかり、瓜生にも名刺>>*18を差し出しつつ、手早く試飲会準備を始めるJJを見て拍手を送り]
おぉーーーーなっまらいい仕事! なに大丈夫、足りなかったら注ぎ足せば!
[それから、緋本にビシッと親指を立てた。]
(*27) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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/* >>1:270さりげなさすぎるお魚CO
(-217) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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どうかな… まあ、まずはオーソドックスに、正座から挑戦してみる?
[後ろに手をついてこう、上体を反らすんだよとジェスチャー。 漏れて尻の方へ流れて行ったのを後で舐めるのもそれはそれでいいのだけど、まずは飲めるくらい溜まってくれないことには。
継ぎ足す準備なら出来ている、と祥司に同調して、酒のボトルを構えて目を煌めかせた]
(@116) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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[都隠は立場的にも金銭に困ったことが殆ど無い。多少の豪華なクルーザーくらいならば貸し切りもできるだろう。 けれどこれほどの豪華客船を飲食込みで貸し切り、動かすのは個人の資産では幾分莫大すぎる金銭が発生することにもなる。 ざっと頭の中で電卓を弾き、低く唸った。]
……ご馳走様でした。 すみません、用事を思い出しましたので自室に戻ります。
―― 今朝のお礼は、何れ是非。
[テーブルに並べた食事をがつがつと片付けてしまうと、またナプキンで唇を拭って席を立った。 最後の一言は、アンダーバーの耳元でそっと落として]
(316) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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自分で言っといて俺のせいかよ!? じゃあ俺は、死因「笑死」って書くわ。わらいじにと書いて笑死。 「豪華客船にて変死体発見される。司法解剖の結果、死因は笑いすぎによる呼吸困難、即ち笑死と判明し……」ってな。
[自分自身、ちょっと呼吸困難になりかけたが。なんとか笑いの波は治まった。 飲食と喫煙は同時にやらない派だったが、せっかく(点けて)貰った物だ。ゆっくりと煙を吸って味わい、唇に浅くショートピースを挟んだまま缶コーヒーのプルタブを開けた。]
面白いのはいいことだろ。大阪辺りだと最高のステータスだぞぉ?
[ガッチャがどこに住んでいるのかは知らないが、笑いながらそう言って。 温かい缶コーヒーに口をつけたところで、「一瞬呑まれてた癖に」と、いい声で指摘されてピタリと動きが止まる。>>308 だがすぐにコーヒーを飲む動作を再開し。]
気のせいだろ。
[ガッチャの方は見ずに言う。 真夏という訳でもないし、温かいコーヒーもそう悪くはなかった。]
(317) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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そう、ですよね…ここ、凄くてシアターとかまであって。なんだか色々至れり尽くせりで…
[>>315美味しい話には裏がある、というがどうなのだろう。そういえばサイモンさん本人と自分はまだお会いしたことがなかった。]
サイモンさんにお会いできたら感謝、きちんとしなければなりませんね。
[笑顔でそう話す男には疑うという概念がない。仕事の事柄なら未だしも、プライベートに関してはもっぱら無防備なのであった。**]
2014/06/12(Thu) 02時頃
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イアンは、無論、飲む時は煙草は手の中だ。
2014/06/12(Thu) 02時頃
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/* 明日から声聞こえるので一応準備的なものをしようかね
(-218) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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[改めて両腕を伸ばせばバスタオルが肩から滑り落ちる。 床に落ちる前に、後藤は背の高い文乃木の身を抱き、 淡青のシャツの中へと手を滑らせた。
見た目では分からなかった質感に文乃木を見上げ。]
力仕事――…だからでしょうか? 逞しい… ふ、扱かれてますねぇ。
[店の事を思い出させるような言葉はこれを最後にして。 自らベッドへと引き込むように倒れ、誘う。
(318) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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[人肌が恋しい。温もりが恋しいと直接肌を合わせ。 両脚の間に片脚を滑り込ませて、デニム地に包まれた脚に絡み。 背中や首、耳の後ろにと広げた掌で撫で、伝わってくる熱の心地良さにはふり艶めいた息を溢す。]
あぁ…暖まる。
[暫くはただ温もりを欲していたが、その内に別の熱をも欲するようになる。]
……くらうんさん。 ねぇ…どんな事して、遊びます?
ローションの海で、泳ぎましょうか。
[濡れた舌で外耳を嬲り、提案を1つ。**]
(319) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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/* いあーんさんとがっちゃさんいい感じじゃないのキィー! [ハンカチ噛んだ隙間からによによしている]
どうするかねー どう聞こえるようにしようかノープランでござった
(-219) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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そう、ですよね…ここ、凄くてシアターとかまであって。なんだか色々至れり尽くせりで…
[>>315美味しい話には裏がある、というがどうなのだろう。そういえばサイモンさん本人と自分はまだお会いしたことがなかった。]
サイモンさんにお会いできたら感謝、きちんとしなければなりませんね。
[笑顔でそう話す男には疑うという概念がない。仕事の事柄なら未だしも、プライベートに関してはもっぱら無防備なのであった。]
…え?ぁ、はい。お気をつけて
[>>316耳元へ落とされた言葉に赤面しながらも今度は何事もないように祈りながらその背を見送る。そうしてゆっくりとコーヒーを飲みながら次はどこへいこうかと頭を巡らせた**]
(320) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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[拍手などして囃し立てていたが、緋本の指がボタンに伸びれば少しばかり、表情は変わる。 慣れていない人間が、人の目に晒されながら着衣を脱ぐ。 業界にいてはめったに見られない光景だ。 こういうものも“素人モノ”なのだろうか、それにしてはプレイがコアすぎる気がしないでもないのだが。]
なんか昔、似たようなことやったわ 酒じゃなくて水だったし、竿じゃなくて鎖骨だったけど
[ここな、と自らの首筋を指さしながら、そんな雑談。
ゆっくりと机に歩み寄り、残るボトルの一本を取り、栓を抜く。 鼻先を近付ければ匂いを嗅ぎ、先程までコーヒーを入れていたカップにほんの少し注ぐ。
カップを傾け、僅かな量を舐め。]
……これ、結構キツいやつなんじゃねェの?
[大丈夫なのだろうかという不安はあれど、眼前の熱気に(主にJJの)その不安もそのうちに薄れていくだろう。 カップを傾ければ、残りを一息に喉の奥に流し込む。]
(@117) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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[帝王の否定>>292に対して、否定の否定をしようと。]
いやいやいや、帝王と呼ぶに相応しい貫禄がありますよ。
[ちなみに、からかいの意味では無く、素でそういう事を言っているので、ロビンにとってどう受け取るのだろうか。 そして、眼帯の事を問われたら、素直に眼帯をめくり、ものもらいになった目を晒して。]
見ての通り、ものもらい。 普段は風邪とか引きにくいんだけどなぁ……。
[体力が有り余ってたり、中々怪我せず病気に罹りにくい体質なのだが、今回だけはものもらいを貰ってしまったのは不覚。 職場の同僚やママさん達には、元気なワンコのイメージを持たれていたので、眼帯をした時はかなり珍しがられたとかそんな**]
(321) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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…おれも、良かったです こんないい人と朝から会えて こういう時使うことわざありましたよね?何だっけ?
[差し出された手は、素直に受け取った。何しろずっと座っていたことで、また腰が固まってしまっていたので。朝食について、トレイルはあまり食べないという話を聞く>>314]
おれも普段はそうですよーといっても単に金がないからですけど… 今回食事とか、ほとんどサイモンさん持ちって聞いたんで。食える時に食っておこうと思って …体力、つけたいし
[並んであるくトレイルを見上げて、まだ数人としか出会っていないが軒並み体格がいいことに気づく ゲイ慣れというか、ゲイモテを目指すにはやはり身体は資本、なのだろうか]
昨夜はカフェだったんですよね? じゃあべつなところがいいかなー 売店で何か買ってその辺のベンチでもいいし、朝はパーティールームやってないのかな…?
[こうしてたらたらお喋りしながら歩くだけでも楽しそう。所々敬語が抜けてしまうのは、トレイルのペースに慣れて緊張がほぐれたからか 差し出された手は、自然に離されないうちは繋いだままで*歩いた*]
(322) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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………はっ、 ぁ……なにって、 おしり…… いた、かったり……しない……?
[ぐっと近付いた口元から、舌が伸びてるのを認めれば>>312、 同じように舌を伸ばして絡め、束の間攻防を。
けれど堪らないといった具合に唇に食らいつけば、 上下とも、口内を犯して征服感に浸る。]
……ンはっ ぁ、……はっ、 はっ クッ、 うッ ぁはッ
[祥司の腰が跳ねるのと同時に、 ライトセーバーを包む圧も高まって]
んンはァっ !! すげ、 しまっ も……、 イッ きそ……!!!
(323) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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[囃し立てられると、羞恥の中にくすぐったさが混ざってくるから不思議だ。にやりと笑うと靴下脱いで、ベルト、ズボンと取り去って行く]
はいはい、正座ね。
[さすがに最後の一枚は、心理的な抵抗がある。マドカに昨日、局部だけなら見られているが、完全な全裸を見せるのは初めて。 自分を囲むメンツをちらりと窺うと、自分だけが衣服を着ていないことをまざまざと意識させられるが]
さぁ、ずずいとどうぞ、旦那様?
[羞恥を振り払うように最後の一枚を脱ぎ捨てて、クロスの上に正座する。部屋の照明に照らされる「竿」はまだ腿に乗っているけれど、これ以上意識すると脱いだだけで勃ったみたいになってしまう。
指示の通りに後ろに手をつき、胸を前へと逸らしてみせる。 上がる体温をごまかすように、挑戦的な視線を向けた]
(@118) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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/*
えっ、保父マンさんわんこなの…? ちょう似合う…! 明日のお散歩が楽しみになってきたふひひ。聴いちゃうぞー
(勘違いだったら笑う)
(-220) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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/* わ。プリシラ起きてたのか!
(-221) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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[高まる声に煽られるように、しがみつかれる腕に促されるように。
耳たぶに唇で噛み付けば、 サメの交尾のように離すまいと……。
塞がれた口から逃れた息は、 鼻から「フーッ、フーッ」と漏れ、祥司の耳へとかかる。
絶頂へ近付けば動きはより細かいものになり、 カクカクと獣のように腰振って、 それに合わせて祥司を扱き上げる手も強く速くなる。]
……っぁ、 しょ、じさ……ッ
しょ、 ぅじ…… ィッ ――ッ!!!!
[ごぷり、ごぷ、と祥司の中へ三人目の精が放たれた。]
(324) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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/* やべぇ フォースとかいえばよかった
真面目にえろぐかいてたわ
いやさっきまでも真面目にアホなえろぐかいてたけど
(-222) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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カルヴァドスだから、多分それなりに?
[林檎のラベルが気に入ったという理由で持ってきたその酒は、アルコール度数40℃と記されていた。 粘膜から吸収されて酔ったりしたら拙くないだろうかとも思ったが、尻孔に注ぐわけでもなし、大丈夫だろうと、ぎこちないストリップショーの見学に心身を傾ける。]
(*28) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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継ぎ足すの!?
[ホレストの煽りに思わず素の声が出る。1回、2回で全員に行き渡るだろうか。零れたら延々とこのこっ恥ずかしい状況が続くのだと思うと、くらりと目眩がしそうになる]
あー、鎖骨の方が注ぎやすくていいんじゃない?ねえ?
[内腿にしっかり力を込めて待ち受けつつ、今更ながらの無駄な抵抗]
(@119) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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ヘクターは、盃に注がれた酒に、「お先にどうぞ?」と片手で示す。**
2014/06/12(Thu) 02時頃
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相性ばっちのセフレだと思ってたら、ある日本命だって気付くみたいなー? まあ、そういう始まりなら、ひょっとして悪くねぇかもしんないけどさ
[首を傾げつつ、必要となればね、と祥司に笑った]
鎖骨。イイとこ突くねぇへっくん。 それもやっとく?
[瓸の鎖骨に溜まった液体を啜る様を想像して目を細めた。 そうする間にも一枚一枚と剥がれていく緋本のストリップに歓声を上げたり生唾飲んだり。 最後の下着が取り去られると、鈍い光を宿した眸で上から下まで舐めるように眺めた]
… …思ったよりずっと、グッと来るな
(@120) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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/* 酔ったらどうなるかとか全然考えてなかったけど多分キス魔になるとかそういうのだとおもいましたまる
(-223) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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/*
先生、僕、村に入ってから普通のプレイをしていません!
(-224) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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早起きは三文の徳、かな。 俺は三文以上の良いことがあったけど。
[生徒に聞かれた時のように答え>>322、手を繋いだまま歩く。]
確かにプリシラさんはもう少し肉をつけた方が良いかもだね。 美味しいもの、たくさん食うと良い。
体力は基本だし。
[色んな意味で、と続けなかったのは、流石にからかい過ぎかと思ったからだ。]
カフェでも良いよ。 料理美味かったし。折角ただなんだし、買わないでも食えるほうを沢山食べな。
[昨日は行けなかったパーティルームへ、とも思ったが、流石に朝から料理が並んでいるということはないだろう。 結局、カフェへと向かい、プリシラと共に食事を取る。]
(325) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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/* なんか、本来の性格が露わになるとかなら、ねぇ? キス好きらしいし、ねぇ?
(-225) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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― 昼下がり・→カフェテラスへ>>293>>294 ―
えっ!!? ご、ごじ???
[「はやー」と声を上げて驚いた。 見た目ではお坊さんだなんて思いもしなかったので、 「なんてストイックな……!」と。]
気絶…… あぁ……
[「だから溺れたんだ、危ないな」とは心の内。]
え?滝……?? もしかしてBoZさんのボーズってお坊さん??
[HNについて詳しく聞いていなかったので、 今更大きく驚いた。
それなら5時起きにも納得して、 ――いや、修行でもしていたのだろうか。この激矛沈々丸、で。]
(326) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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/* あ、ちゃうわ。人犬ってことかな<保父マンさん ユー噛まれちゃえYO…
(-226) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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じゃ、継ぐぞ 冷たいと思うけどびっくりして脚開かないでな
[挑戦的な眼差しを受け止めて、口元を撓める。 ボトルを傾け、デキャンタージュの要領で細く糸のように酒を垂らした。
途端ひろがる濃密なアップル・ブランデーの香り]
…多分それなりにって? だいぶキツいかもよ…でも焼酎とかより甘くて、いい…
[ノリと煩悩に押し流されてヤンチャをやらかし、救急車騒ぎ。今回はそこまで酷いことにはならないはずだ、と根拠はないけど信じている。
とろとろと細い糸は茂みへ降り、たっぷり濡らすと竿の上をゆらりと廻って太腿へ。少しずつ脚の間へは溜まって行くだろうか]
(@121) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[浴衣姿に「色っぽい」と感想を頂戴したなら>>293、
マジすか。 色っぽい?どの辺が!!!? え、項??そんなこと言われるの、ハジメテ!!
[褒め言葉を鵜呑みにしてはしゃぐ姿は、 目の前の男とは別の生き物のようだ。
貧乏性と笑うのには>>294、「あーわかる」と、 うんうんと頷いた。]
俺も普段は質素なモンです。 まぁ俺の場合は貧乏性というか、貧乏なんすけど。
[カフェへと歩く途中、二人の男とすれ違った>>291。
挨拶をされたのでそれは勿論返し、 初対面であったのでHNを名乗って自己紹介を。]
(327) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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ホスト指定した奴が元凶だろ、オレは間違ってない。 ついでにそのステータスが活きない場所で生きてるから役立つ日は遠いな。
[豪華客船で笑い死ぬのも嫌だが男ばかりのオフ会でよりにもよってそれは更に嫌だ>>317]
気のせい。へぇ。ほぉん。
[ちらと横目に見やった先、なるほどスーツを着ている時の参考にもなりそうなあからさまな挙動不審。 まず嘘を吐く機会にあまり恵まれない己には思い付かないそれを心の仕事メモに留めつつ]
吐くならもっとまともな嘘吐いたらどうっすかねアンリさん。 マゾっけ?っていうんだっけ。あんの? 笑う寸前に何か言いかけてた気がするんだけど。何言おうと思った?駄目?もっと?恥ずかしい?
[学生時代ノリのようにじゃれ合ってすぐの今。 淫靡な気分になるのは難儀だがそれはさておき、ホスト(という名の幻獣)モードに用いた演技の方針を思い出しながら煙草を奪い、浅く吸い込み、煙を吹き掛けてからアンリの唇へ戻そうか。 矢張り二度と吸うまい、と思いながら]
……て、言ってみたけど、オレそういうのやった事ないんだ。 ある?
(328) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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>>@38→ ミッション →>>@43
[指定された客室に向かい、ノック1つ。 反応が無ければそのまま扉を開く。 鍵がかかっていたとしても、拝借していたマスターキーでこじ開けた。]
はーい、起きてるかー生きてるかー立てるかー歩けるかー ……あんまり動きが無いんで、回収しに来た。
気分悪いとかか? とりあえず、一人スタッフつけれるトコ移動するから。 歩けないってんなら担いでく、OK?
[そんな風に、一人で移動できるか否かを確認した後、聊か強引に待機スタッフの待つ部屋に連れて行くだろう。
後の事を付き添いのスタッフに任せれば、一度自室に寄ってから食事スペースへと向かった。**]
(@122) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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―― → 自室 ――
[アンダーバーの感想>>320に頷き返し、やはり至れり尽くせりすぎると考えに至る。 離れる際に赤くなった顔を見ればやや離れ難くもなったものの、気になるものは後には回せない。ともあれ具体的に何かをするわけでもなく、一度自室に戻って考えをまとめることにした。
ベッドの上には、乗り込んだときのスーツが脱いだまま放られている。]
クリーニング……はできますかね。 無理かな、
[そこまでは無理だろうか、そんなことを考えながら、ハンガーを求めて備え付けのクローゼットを開く。 ハンガーだけかけてあるかと思いきや着替えまで備わっているようで、手に取ったのは紺色の3ピース。仕上げ立てのように袖や裾がきちんと伸びているそれに、孔雀色は瞬く。]
備えもよし、と……。
[訝しげな顔をしながらも、あるものは利用してもいいだろう。 同じく掛かっていた灰色のシャツも手に取って、変わりにくたびれたスーツをハンガーにかけ直し仕舞っていると、クローゼットの隅に何かが見えた。]
(329) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[カフェに向かう途中、誰かと会っただろうか。
カフェにも誰かいれば、頭を下げて挨拶をし、朝食を頼む。 クロワッサンとスクランブルエッグに牛乳のみの、簡単なもの。 プリシラは何を選んだか。
普段は何をしているのか、とか、いつからデザイナーを目指しているのか、など他愛のないことを聞き、こちらも聞かれれば適当に答えた。
その食べる様子を眺め、彼が食べ終わる直前、蜂蜜をたっぷりとかけたヨーグルトを差し出す。]
蜂蜜は喉に良いらしいからね。
[掲示板に書かれていた知恵袋を思い出し、そう笑いかけた。]
(330) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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ん……? んーん……
[>>323痛くない、大丈夫と、舌を絡ませたままで首を振る。 上下二箇所から、ピチャピチャと音が響いて、体液と体温が混ざり、溶け合ってゆく。]
……ンぷ、は…… ァ、っ ゥん……、っ
[早く、注ぎ込んで欲しいというように、腸壁はぎゅぅと狭まり、腰は自然と好いところへ当たるように浮き上がる。]
……は、クぁ……ァ、ァ……ッ!
[>>324耳朶に齧り付いてきたヨダの荒い息遣いが、脳に直接響いてくる。 細かく激しくなった腰の振りに、太腿が震え、握り込まれた雄は一段と張り詰めて]
(331) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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「そういえばこの船には何人くらい乗っているのだろう」と、顔を合わせた人々を指折り数え、船の規模からして「まだ合っていない人物もいるんだろうな」と心を弾ませた。
カフェに着き、他の参加者を見つけたなら挨拶を、 特に初対面であれば例えば>>307、]
こんにちはー。 ヨダって言います。よろしくです。
……あの「見た目は王子、中身は帝王!!ロビンフッドです」の、 ロビンフッド、さん??
[といった風に自己紹介と軽い会話などもしてから、 BoZの向かいの席に座った。
ホットサンドはBoZが頼んでくれたので、烏龍茶に次ぐ形で]
えーっと、じゃー俺はアイスミルクで。 朝は牛乳派なんです、お陰で骨だけは丈夫、丈夫!
[どうでもいい情報込みでオーダーした。]
(332) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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ヨ、───、ッふ ……ゥ!
[腹の中に、熱いフォースが流れ込んできた。 脈打つそれに刺激され、数秒遅れて、ヨダの手の中に、やや少な目な2度目の精をボタボタ垂らした。]
……、っは〜…… ぁ…………
[脱力し、首に回していた腕が、ずるりとシーツの上に落ちる。]
(333) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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/* どこまでスターウォーズ引っ張るんだよ……じわじわきちゃうだろ……
(-227) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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─ 昨夜・デッキ>>310>>311 ─
え、何……。真珠入れる予定、あんの……っ? いやホント、いいから……っ。
[恐らくズレた解釈をして、どこか怯えたような表情すら浮かべつつ首を横に振った。 突かれる間隔が短くなると、漏れる声も「あっあっあっあっ」と短くなり。 快感に侵されていく脳の隅で、続きを促されたのを認識し、言葉を返す。]
どっ、でもいいから…… もっと、悦く、しろ…っ
[正直に続きを吐いて、そして望み通りの場所を突かれれば大きな声を上げた。]
ぁあっ! あっ、あっ! イ!そこっ! んっ……!!
[嬌声を上げる唇を塞がれ、声の代わりに存分に舌を絡めた。 相手の、欲に濡れた表情にゾクゾクしながら、「……中」と一言だけ呟いた。]
(334) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[食事が終われば、また少し話して。]
じゃ、また。 口説かれるの、待ってるよ。
[そう頭を撫でてプリシラと別れる。]
(335) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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/* >>333 そ れ な !
熱いフォースな。 ほんと………なんで……………… 絶対いれようと
おも、 おもってたのにぃぃぃぃ (´;ω;`)ブワッ
(-228) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[相手の様子を窺っていると、JJから注がれる湿度の高い眼差しに気がついた。上から下まで、全身を舐めるように視線が肌を侵していく]
……あー、ねぇ、
[ぞくりと湧く震えを払うように声を上げる。このまま視姦を続けられては、本当に勃ってしまいそうで]
その、早く……、
[はからずも強請るような言葉を口にしてしまい、顔が羞恥で熱くなる。
ようやくボトルが傾けられて、酒が高い位置から細く落とされる]
…… ぅ っ、
[水流の細い分だけ、触れた瞬間の圧が強く、常にピンポイントな刺激をされているような感覚に陥る]
あぁ、すごい、甘い匂い……
[匂いだけで酔いそうな、甘いリンゴとアルコールの香り。内腿に力を込めて締めながら、そっと小さく喉を鳴らした]
(@123) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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/* 鳩からだと文字バランスが箱とは変わるからノリもちょっと変わってる気がする。 そしてこいつの場合の言葉攻め的なアレは、おらおらこれがええのんやろ!!じゃなくて、 気持ちいいんだ?変なの、ほら、これは?ねぇどうなの? っていいながら足で転がすタイプな気がしてちょっと(゚A゚;)ゴクリしてる アンリたんとやるなら右アンリたんとやるなら右下克上的なアレでヤラれながらひどい冗談でせめたてたい
(-229) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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/* そしてあたりまえのようになまでしてあたりまえのようになかにだしてたよね
よっぱらいだから あと なかにだされんのみてたし
という言い訳タイム
(-230) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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/* 電子タバコも口寂しさから吸ってる疑惑
(-231) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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徳、用……?
[その“何か”を確認すれば思わず、呟きが漏れる。
パウチ容器の銀色が立てて収納してある。一見シャンプーの詰め替えようのようだが、その大きさと小さく印字された文字で中身が何なのか大体察しがつく。 仮にも豪華客船なら、そういうアメニティがあってもおかしくはない。だが徳用のパウチまで備わっている客船が世界のどこにあるだろう? 確認のために手に取り軽く振ると、明らかに粘着質な音が響いた。]
サイモンとやらのサービス……にしては、行き届きすぎている。 けれどこちらに害はない、……
[無意識にその粘着質な音を響かせながら、その行為を連想しつつ考えをまとめようとした。しかし、結局よくわからないまま。] ……着替えましょうかね。
[走行していても仕方が無いと、先に着替えに着手することにした。]
(336) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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/* おきたらやること:俺の鎖骨は高い宣言
ねう
(-232) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[カフェを出てからふらりと船内を歩き、昨日のパーティルームへと寄る。
其処に誰かいれば挨拶をして。貼られた模造紙を眺めた。 そこにある「王子」という文字>>1:125を見つけ、ふ、と笑う。
それこそ、自分自身も「王子様」と呼ばれたことはあった。 今でも塾の女子生徒たちに呼ばれているらしいが、もうすぐ30で王子様もないだろうと思うだけだ。
妙な親近感を覚えるが、すぐ傍にある「byガッチャ」に、本人が書いたわけではないと気付き、肩を竦めた。]
(337) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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─ 翌朝 ─
んぁ、おはよー。 よく寝れた? つかまだ眠そうだけど。
[ヨダが一回目に目を覚ました時、こちらはといえば、とうに目を覚ましてシャワーを浴び終えたところだった。]
夕べは最高にスペクタクルなスペースオペラ、ありがとー。 また機会があったら遊んでね。
[まだ眠たげな様子のヨダに歩み寄ると、目元に軽くキスをして、彼の部屋を後にした。
まずは自室に戻って、新しい下着をつけなくては。*]
2014/06/12(Thu) 02時半頃
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─ 翌朝 ─
んぁ、おはよー。 よく寝れた? つかまだ眠そうだけど。
[ヨダが一回目に目を覚ました時>>205、こちらはといえば、とうに目を覚ましてシャワーを浴び終えたところだった。]
夕べは最高にスペクタクルなスペースオペラ、ありがとー。 また機会があったら遊んでね。
[まだ眠たげな様子のヨダに歩み寄ると、目元に軽くキスをして、彼の部屋を後にした。
まずは自室に戻って、新しい下着をつけなくては。*]
(338) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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あー、 ん、 冷た……
[筋肉質な腿は力を込めればそれなりに隙間を埋めるけれど、どれだけ力を込めてもじわじわと染み出しているような感じはする。 つられて力の入る腹筋のラインが微かに震えて。
視線の置き所に困って注がれる先を眺めると、琥珀色の甘い液体に茂みが揺れていて。中央に竿が揺れている様は、なんとも言えない非現実感で興奮を煽った]
(@124) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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貫禄って……そりゃあ外見はともかく実際年齢は三十路半ばだし、職場では部下もいるから、まったく無いって事もないだろうけど。 外見とその辺のギャップがあるだけでしょ?
[否定の否定>>321をされても、帝王という部分だけはやっぱり否定しておきたいところ。 実際問題、そこまで遊び歩いている訳でもない。 仕事のが優先される上に、休みの日でも急な召集を受ける場合もあるのだから]
(339) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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それ言うなら、お前が変なこと言わせようとしたから……ってキリがねーな。
[役立つ日は遠いと聞けば、ふうんと相づちを打って。>>328 そして気のせいと言えば、どうやら納得してくれなかったようで。]
嘘じゃねーし。マゾでもねーし! んなこと言うか! 「なにしてんだてめえ」って言おうとしたんだよ!
[昨夜の自分でもそこまでは言わなかった気がする。多分。 ついでに言えば昨日は二回もやった上に、内一回は十年ぶりのネコという疲労っぷりなので、淫靡な気分になるのはイアンだって難儀だろう多分。 やいやい言っていたら、パッと煙草を奪われた。 目を瞬かせている内にガッチャが煙を吸って、吹き掛け、また煙草を唇に戻してきた。]
え、何。そういうのって……もしかしてサドのつもりで言ったとかか? あー……若干なら、無くもない、な。手ぇ縛る程度だけど。そういう話か?
[煙草のことも含め、ガッチャの意図が掴めていない様子だ。]
(340) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[琥珀色の蒸留酒が下肢の狭間に三角の池を作る。 そこにしっとり浮かんでいるように映る竿が、アルコールの香りと相まってひどく艶かしい
これは…酔っ払いそうだ
[汚いオジサンはどのタイミングで来ただろう。 出だしのストリップの部分から、部屋のカメラで俯瞰ではあっても撮影出来てはいるはずだったけれど。 オジサンが陣取る用に、竿と酒が見えるいい位置は空けてある]
へっくんは後でいいの? なら…円太からかな。いつ呼び出されるかわかんないんなら、ねぇ
[盃への一番乗りを勧める言葉は紡げど。 我慢出来ないというように舌を舐めた。 待たせるほど、零れたり酔ってしまう可能性は上がっていく
立ち上るのは濃密な、フルーティーでありながら熟成された───]
…
(@125) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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/* しかし割りと健全に遊ぶターンも普通にほしいので ので
(-233) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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はぁ、 ……は、ぁ…… ッ、ぁ゛ー……、
[少し遅れて、 握っていたペンライトからも温かいのが垂れるのと同時に、 残滓を絞られるようにきゅうと圧が掛かれば、びゅっ、びゅと。 手に流れた白濁を一舐めして、 繋がったまま、こてーっと祥司の胸の上に身を預けた。]
はぁーー〜〜 あ、
[大きく息を吐いて顔を上げ、 這い上って唇に軽くキスをしてから身体を起こし、 ぐちゃぐちゃのライトセーバーをずるりと抜刀した。
ブラックホールから溢れるローションと白濁が混ざった物が、 卑猥に光る。
掻き出して後処理などを済ませたなら、 二人布団に潜り込んで、電池が切れたかのように爆睡を決め込んだ。**]
(341) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[保父マンが眼帯をめくれば、腫れた目が見えるか]
ものもらい? 俺も軽いのならなった事あるけど、その状態ってそんなに酷いの?
目を擦ったり触ったりしないようにするのは必要だけど。 よほど重症だったり、手術したとかって場合以外は、眼帯はしないほうが良いって医者に言われたよ。
[その時に掛かった眼科では、 『眼帯をすると蒸れやすくなる上に、目薬を点す為に何度も外したら眼帯自体が不衛生になって、原因菌が繁殖しやすくなる』 『結果、眼帯のせいで治りが遅くなるので、眼帯はつけないほうが良い』 と言われたので、仕事にも腫れた目のままで行ったのだ]
まあ、今回のオフ会の方向性を考えたら、腫れた目を晒して参加するのは…って気持ちはわからないでもないけど。
それに子供相手の仕事だと、子供がその目を触った後で自分の目に触ったらその子にうつっちゃうから、仕事中も仕方ないと思うけどね。
(342) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 03時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 03時頃
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…………うん。確かにロビンフッドだけど。
俺は、王子でも帝王でもないからね? 見た目これでも三十路半ばで公務員な、一般人だからね。
[ヨダ>>332との挨拶の際、ちょっと頭を抱えたくなったのは仕方ないだろう。 ガッチャん、次にあったらやっぱりぶん投げよう。一本背負いと巴投げ、どっちがいいかな――と遠い目をした。
その後も、知らない顔>>330が2人連れ立ってやってくれば、HNを名乗り挨拶をしておく。 もし他の人からも帝王とか王子とか言われたら、ヨダに言ったのと同じような事を付け加えて言っておこう**]
(343) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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/* 俺な、俺な。ガッチャとはもっとお話したいねん。 えろぐよりお話したいねん。
そんでもって、ホスト(という名の幻獣)に思いっきし噴いたwwwww 人ですらwwwないwww
(-234) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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―― → パーティールーム ――
[灰色のシャツに紺色の3ピーススーツ、ネクタイは変わらず孔雀色。 そんな出で立ちで向かった先は、パーティールーム。 中を覗き込めば誰の姿もなかったが、酒類や軽食等が丁寧に準備されている。バイキング>>1:#2と船内放送にあったことを思い出した。 その場所を、一通り眺めれば]
……これは?
[壁の模様――ではなく、どうやらメッセージを書く用途らしい模造紙が貼付けてある>>1:125。 並ぶ文字を呼んでは笑みを浮かべながらも、都隠もまた何か書こうと手に取ったのは紫色のペン。 記したのは、]
(344) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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『さあ、貴方の罪を数えろ! トト』
[睡眠学習効果か、ばっちり影響されていた**]
(345) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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/* >>345 やっぱり仮面ライダーWじゃねぇか!!wwwwww
(-235) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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/* んん??? トトが誰もいないって言ってるから、行かない方が良かったか??? 行っても良いのか???
(-236) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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[>>341脱力したヨダの身が覆い被さってくると、触れ合った胸板から心音が直に伝わってきた。]
は、ふ……。 おつかれ……、ッ、ん……
[乱れた長い髪を指で梳きながら、ゆっくりと唇を触れ合わせる。
ライトセーバーに貫かれたホールから、ローションの混ざった体液が零れ出る。 そういえばゴム付け忘れた……と思うより先に、なんだか流れ出たソレが、ちょっと宇宙生物じみているなどと思ってしまい、暗がりの中で軽く引きつった笑いを浮かべた。]
そういえばヨダ、昼から気になってたんだけどさ……。 目の回り、それ、クマだよね。 こんなこと付き合わせておいて言うのもアレだけど、ゆっくし休みな、ね。
[後始末を終えた後、一緒にベッドに倒れ込み、目元を薄く撫でながら、小さな声で「オヤスミ」と囁いた。*]
(346) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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/* これがやりたかったがためのヒーロー鑑賞会でしたひひひ!
(-237) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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[皮膚からアルコールを摂取しているわけでもあるまいに、さっきから体が熱くて気持ちいい。 JJがマドカに盃を勧める声を聞くと、顔をあげてそちらを見て]
……おいで、マドカ。
[昨日とは変わって優しげな誘い声。見せつけるように上体を逸らしたまま、目を細めて彼を見上げて]
『飲む』のは、得意だろ?
[口の端上げて、ゆうるりと微笑んだ]
(@126) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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それそれ。三文て、たいした額じゃない気がするけど… 今で言うプライスレスみたいな感じ?
[何を訊いても適切な答えが返ってきて、楽しい そういえば掲示板でもこうやって、誰かが困っているような書き込みをすればさらりとアドバイスを落としていて。掲示板越しにいいな、と思っていたひとが、実際会ったらその何倍もいい人で嬉しくなる
トレイルの勧めでカフェに行き、同じくクロワッサンとスクランブルエッグ、それにベーコンと、空っぽの胃を考えてブラックでなくカフェオレを注文する 誰かと会えばトレイルに便乗して挨拶するだろう
皿の上が綺麗になって、胃も心も満たされてふうーと息をつく頃 あれ、食べないのかな?と不思議に思っていたヨーグルトが差し出された]
へえー。いい事聞いた。蜂蜜ね、覚えておく
[へへ、と笑って早速スプーンを咥える。蜂蜜の甘さとヨーグルトの酸味、それからトレイルの優しさが喉に沁みて、なるほどこれは効きそうだ]
(347) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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何してんだてめぇって何言ってんだてめぇとしか言えないだろてめぇ。 人にばっかおもろさ追求してんなよてめぇ。
[いやもう十分面白くはあるが>>340 ほぼ意味のない口直しを缶の中身を飲み干して終わらせ、ゴミはゴミ箱へ。]
つもりも何も本物を知らないから何とも。 ていうか好奇心と好奇心と好奇心。
てめぇとケンカすんのも面白いけど、ベッドでのケンカにも興味なくはないかなと。オレタチリバ決めてないし。 でもちょっと昨日スッキリし過ぎたんで、もうちょいエロい気分の時にでも喧嘩売りに来っかも。来ねぇかも。
[むしろ普通にやいやいと戯れるだけでも大分愉快なのだが、折角の機会、思うまま告げてソファを立つ。変わらず淡々と紡ぐせいで冗談の延長と思われかねないがそれならばそれ。
去り際、彼の頭をぐしゃぐしゃとやってみようか。 小さな礼の言葉がその耳に届きにくくなるように。*]
(348) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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/* >>348 うわーーーこれはときめく めっちゃかっこいいガッチャさん 好きです
(-238) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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/* って俺がときめいてどうする キィー! [ハンカチ噛みながらによによがまっは]
イアンさんとも接触したいなあ ネコイアンさんかわいかったなあ 質問攻めしたいなあ
(-239) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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/* プリシラ起きてたの?(゚д゚)!
記号ついているから落ちたのかなって!思った!! ごめん!
(-240) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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/* ごむつけわすれwwwwww ほんとうにね!!! 中の人もヨダもがっつきすぎだよ………
寝ようと思ったんだけど なんか思い出し笑いして
全然ねむれなそうなんだけど ねむらなきゃいけないジレンマ
(-241) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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/* 言葉攻めする技量はないんだけど無邪気な質問攻めはしたい人がこちら
(-242) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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[魅惑の三角州(一本杉付き)に、琥珀の酒が満たされてゆく。 やや離れたところにいても分かる芳醇な薫りに、ほぅっと小さく溜息をついた。]
……いーよ、ボクは何番目でも。
[先は他の者に譲り、自分は、撮影の邪魔にならなさそうな場所へ、椅子を引き寄せ、座った**]
(*29) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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― →シアタールーム ―
[僅かなセンチメンタルはアンリとの他愛もない馬鹿騒ぎのおかげかすっかり薄れていた。 むしろ久し振りにがっつりと憧れの人の動くところが見たい。そんな欲望のままにスタッフを捕まえ、シアタールームの有無と映像作品のラインナップを尋ねてみれば――あった。
呀狼戦隊ワーウルフ。劇場版が]
……劇場版か……
[近年ディスクに焼かれたそれ。TVシリーズは一定の周期で観たくなった部分を見返すが、劇場版は頻度が低い。]
(349) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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[しばらくはその光景を眺めていたけれど。 そのうち、ボトルから垂らされる琥珀の糸はふわりと下腹を上へ動いて、臍に池を作った。 細い澪はつぅと流れて途切れない。鍛えられた腹筋の正中を抜けて胸の飾りを掠め、鎖骨の凹みにも注がれた]
…俺も それ、
[ボトルを下ろしたテーブルの上に手をついて身を乗り出した。 鎖骨に溜めた池へ顔を埋める。 カルヴァトスに舌先が痺れるような気がした]
んっ……酒 キツ い かも
[ぴちゃぴちゃ舐めて、骨へ歯を柔らかく立てる。
肌に吐息を触れさせながら酒精を啜り終えると、 琥珀の澪をゆっくり逆に下流へ向けて辿りながら舐めとって行く]
(@127) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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[あいにくこちらは、日々の貧乏生活とか祖母の影響で服飾に興味を持ち始めたことなど、なんのためにもならない話しかできかったけれど]
もちろん。楽しみにしてて その時はメロメロにしてみせるから
[別れ際にはそんな軽口も返せるようになっていた。自分には珍しいことだ。そして、トレイルを口説く日が実際やって来るかは別として、この旅行中に何か、誕生日プレゼントを用意しようと心に決める
密かに増えた旅の目的にニイ、と笑って、さあ次はどこへ行こうか]**
(350) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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― パーティルーム ― [先客が何か書いている>>344様子をその背後から眺め、他の文字も目で追っていく。 自分も何か書くべきか、と思いながらも、文字を書き終えたタイミング>>345で、声をかけた。]
こんにちは。 えーっと。トトさん?
[書かれた名前を見て確認するように聞いた。**]
(351) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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[スタッフが何か言いたげだった気がするが気のせいだろうと 程なく到着したシアタールーム、ディスクを入れる段でその理由に気付く。中に残っていたディスクは同じく特撮もの。 誰が、と瞬いて]
…………まさかな
[他者に特撮を勧めることは時々以上頻繁以下であるが、大体は笑って流し、興味を持ってくれた人間も大抵は大人になった今楽しめるかどうか、の壁を超えずに観ずじまい。 片手の指を二本、眼前に立ててみて]
(352) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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─ 翌、昼下がり ─
[前をはだけっぱなしのアイボリーの麻シャツと、ネイビーのカーゴパンツ姿でカフェテラスに姿を現したのは、ちょうど、結構な人数が集まってるタイミングだったか。]
あ、皆さんどーも。 昨夜は自己紹介タイム外しちゃったみたいで、申し訳ない。
[ぺこんと頭を下げてから、改めて、簡単に名前を伝え]
HNはないの。 オフ会なんだし、つけとけば良かったねー。
[今更だけどねーと笑いながら、ホットドッグとトロピカルバーガー、ジンジャーエールを注文する。]
(353) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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……まさかな。
[2度目の台詞。 一先ず入っていたディスクを再生し始めた。 劇場版呀狼戦隊ワーウルフを観るのはいつも少し、心構えが必要だから。多分丁度良いウォーミングアップになる筈だ**]
(354) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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[注文した品が出来上がるまでの間、誰かと、幾つか言葉を交わしたか。 やがてホットドッグとバーガーとドリンクが乗せられたトレーが運ばれてくれば、それを受け取り、席を立つ。]
いや、どうせならあそこで食べるのも良いかなーって思って。
[指を差したのは、客船の最上階にある展望デッキ。 大海原が一望出来るらしいと笑顔を向け、トレーを持ったままカフェテラスをあとにした**]
(355) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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[臍に溜まった琥珀を吸い上げ終えると、ちらと緋本を見上げた。
円太の試飲が終わっていなければ、行儀悪くその逆側から同じように股間へ顔を近付ける。 股間へ群がる様はどう見えるかと思えば、くつと喉を鳴らした。
注ぐ時に琥珀を流した脚の付け根へ、舌を伸ばして清め。 溜められた水面へも唇をつける。 揺らめく茂みを舌で掻き分けるようにして、採り入れた酒に幾度か喉を鳴らし]
─── … …や
[やばい、かもしれない。 主に、酔う方面で。 頬が朱に染まるのはどっちにだ。 顔を上げて深呼吸すると、ボトルの中身をさらに股間へ注いだ]
緋本さん…じわじわ零れてるでしょ、減るの速ぇし 下、濡れて気持ち悪くね?
[首を傾げ、頑張ってしっかり締めてーと難題を送っておいた**]
(@128) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 03時半頃
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/* ガッチャのお薬ってそういう!!! 貰って元気ハツラツになったら保父マンさん食べに行こうかと考えてた…あかん…(震え)
(-243) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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行くって言っちゃった…カオスなお昼のカフェに いろいろ整理しながら進めよ
えーと、坂東さんお魚 ガッチャ魔女 トレイル王子 保父マン人犬? BoZはC狂
ほかにもあるかも? トレイル王子にはもうもう、もうもう自分が2人欲しくなった…少女と王子とか。とか。ごろごろ
(-244) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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ぁ ……っ !?
[不意に流れが予想外の方向へと向いて、足が緩みそうになる。 慌てて力を入れ直すと、肌を這う水の流れが鮮明に感じられる。胸の先端を掠められた時は慣れぬ刺激に体がひくりと震えて]
凄い、 酔いそ、 ……っ、
[顔の間近に琥珀の池が作られて、立ち上る甘いアルコールが意識を眩ませる]
J……さ……、 っ
[零さぬようにと思えばもう寸分も身動きが取れず、顔を寄せてくるJJの姿を、香りに酔った目で見つめる]
ぁっ ……く、 ふ、
[鎖骨に顔を埋められて、長い髪が首筋を擽る。ぴちゃぴちゃと水音が鼓膜を刺激し、水面の揺れる動きと、時折触れる舌先にその都度声を上げそうになる]
ぁあ っ
[骨に淡く歯を立てられて、上擦った声が漏れる。自分のものじゃないような声の色に、カッと羞恥が燃えて震え]
(@129) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 05時半頃
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―昨夜・デッキ>>334―
まさか。痛いのは嫌いですから。また、遊んでくれます?と。
[入れるのは兎も角、過程が滅茶苦茶痛そうな予感しかしない。 怯えるアンリに、少しだけ吹き出してしまったが。 圧迫感と吐精を耐えている事で、眉は寄ったままだ。]
……ここ? ン゛
[一際良い反応をする場所は心得ているので、 ぐいぐいと雄で其処を押上げ、 嬌声が高くなる度、強くなる締めつけに、低く呻く。]
ん、ふ……では、このまま。
[キスの合間に、弾む息を届けて。 彼の腰を支えぎりぎりまで浮かせてから、 一気に深くまでを貫き、欲を吐き出す。 余韻に浸りながら、深い息を吐いてアンリの体を預かり。]
(356) 2014/06/12(Thu) 08時頃
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ジャグジーまで、頑張って締めておいて下さい ――あちらで洗いますから。
[お任せ下さい、と耳元で。 無体な注文を告げる声も、汗を浮かせた顔も楽しげだ。 衣服を先に取りに戻るつもりだったが、遠回りさせるのは少々酷が過ぎる、か。]
所で、ずっと気になってたんですけど。 ジャグジーって蛇口が一杯ついてるお風呂、で合ってますよね?
[腰を退く間、興味津々な瞳をアンリに向ける。 綺麗なお湯を何時でも大量に補充する風呂、と奇妙な勘違いをしたまま。*]
(357) 2014/06/12(Thu) 08時頃
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―昼下がり・カフェにて― ええ、住職をしております。 だので、就寝と起床が早くて。 あ、酒は飲みますし、肉は普通に食べますよ。
[ヨダの見解>>326は当たっている、と首を縦に振って。 項の綺麗さを褒める>>327と、存外素直に喜ぶ顔と出会えた。]
昨日からそう思ってたんですけど、 初対面だと何分緊張してしまいますから。
[緊張とは遠い所に居る涼しい目をして、にこりと笑い。 戯れに白い項へと手を伸ばし、こしょっと擽って。 そうこうしている内に、カフェへ到着*]
(358) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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こんにちは、ロビンフッドさん。昨日ぶりです。 船内を色々巡ってみましたが、随分色んな設備がありますね。 個室も、隅々まで気遣いが行き届いておりましたし。 快適な旅路になりそうです。
[>>307ロビンフッドに緩やかな会釈を。 特に目につくサービスは監視カメラと盗聴器だったけれど、言端にも出さず和やかに。 帝王云々という会話をしている一行を平和な目で見守っていたが、ホレストの来訪>>353に気付き、こんにちはと挨拶を返す。]
見晴らしの良い場所で食べるのは気分も良さそうですね。 私も後ほど行ってみようかな。
[テイクアウトで注文を通すホレスト>>355を見送る。 そのタイミングで、ホットサンドが運ばれて来たようだ*]
(359) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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南方に近付いて来ておりますし、 熱中症にはお気をつけて。 [そういえば、他の面々とは通路ですれ違う事も儘有るが、ホレストとは夕刻前のカフェが最後だ。
何処かで過ごしているのか、などとは疑問も一切抱かない。 なにせ、この客船はとても広いのだから**]
(*30) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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あぁ、 も、 熱い……、
[冷たかったはずの酒は、すっかり熱く感じられる。ふぅふぅと浅い呼吸を繰り返し、降りていく舌の動きに震えてしまわないよう身を強張らせる]
……ぁっ、 ぅ
[見上げてくるJJの視線に絡め取られ、とろり溶けた瞳を晒してしまう。琥珀の池に揺らぐ竿は、もう半勃ちになっている。 足の付け根を這う舌先が、外縁からじわりと焦らしてくるかのよう。酒を啜る刺激がもどかしくて何度か軽く腰が浮いた。 さらにボトルから追加を注がれると、その刺激だけで身体が震えて]
あぁもう、だいぶ染みてますよ。ぐちゃぐちゃ。
[無理難題に眉を顰める。筋肉で張っているとはいえ、女性の太腿のようにぴったり合わさるというわけにはいかない。隙間から滲んだ酒は陰嚢から会隠を濡らし、そのさらに奥にまで滲んでいく]
ほんと、飲まずに酔いそう。
[体の火照りをアルコールのせいにして、熱い吐息をゆっくり吐いた]
(@130) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 09時頃
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/*
アンダーバーさんが来る!(喜)
(-245) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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/*
……下手したら酷い状態で再会だぞ!!!
(-246) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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/*
竿酒楽しすぎてごめんなさい。 JJさんリード上手いわー、やりやすいわー。
アルコールを直腸から摂取すると 吸収が良すぎて危ないらしいですね。 本当かしら。
(-247) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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やるんなら首んトコ、力入れてな。 アレ、結構簡単に溢れるから
[まさかJJが自らの身を想像しているとは露知らず、向けるのは緋本への実体験を伴ったアドバイス。 “盃”が酒を受け止める姿勢を取り終えれば、琥珀色の液体が細い糸のように降りていく。 とろりとした色のそれが肌を伝い、筋肉の凹凸に沿って流れ、窪みに溜まっていく。 唇を舌が舐めたのは、殆ど無意識。
片手に持ったカップに手酌で注げば、アルコールの甘い香が立ち上る。 盃に誘われ、呼ばれた瓜生や、自らが口にした鎖骨酒を実践するJJとを見ながら口に含めば、成程これはこれでなかなかに趣があると思う。 熟成されたアップル・ブランデー。 口内に満ちた林檎の香りを楽しんでいれば、そのうちに鼓動の音が自らに届きだす。 40度程の酒と聞いていた。意識を飛ばさぬ程度に楽しむ事ができれば、と思って いたの だけ れ ]
…………、
[カップから口は離れる。 プラスチックのカップはそのまま指先から落ち、床で音をたてる。 回った酒に微かに目元を赤め、彷徨わせた視線は椅子に腰掛ける姿>>*29で止まる。 そちらへと歩み出す足取りは、纏う雰囲気の割にはしっかりとしていた。]
(@131) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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………こっち、向いて、
[指を伸ばし、頬に触れれば強引に此方を向かせる。 身を屈め、暫し真っ直ぐにその瞳を覗きこめば、そのまま顔を寄せて口付けを試みる。 触れることが叶ったのならば、更に深くをと強請るように目を閉じて。
試みが成功しようとも、失敗しようとも、身を屈めていたのは僅かな時間。 身を起こせばどこか満足そうに笑み、そのまま離れれば“盃”の方へと向かう。
ショートブーツの立てる足音は一定間隔に。 けれどルートは、決して真っ直ぐではなく。 途中、目が合った人間がいれば、誰彼構わず口付けを強請りに逸れていっただろう。 口元に、締りのない笑みを浮かべて。*]
(@132) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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/* 勝手に一人で飲んで勝手に一人で出来上がるあたりだいぶ迷惑
(-248) 2014/06/12(Thu) 09時半頃
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[酒を零さぬようにひそやかに身悶える 盃 に酔いが回る。 上擦った声に混じって軽い音>>@131がしたが、振り返ろうとすれば視界がぐにゃーんと回って目を閉じた。 あ、これアカン奴や]
…… ぐちゃぐちゃ? ああ、大丈夫 あとでちゃんと──スタッフがおいしくいただきます
[飲食物を粗末にしてはいけません。テレビのテロップのようなことを言いながら熱混じりの息を吐いて、 一度緋本のそばを離れる。瓸が祥司にキスを仕掛けているのがちらと見えた]
なんか林檎づくしだな
[瓸の銜えていた細い道具からも、林檎の香りのする疑似煙が漏れていたし。 切り口が少し茶色になり始めてしまっているうさぎさん林檎をとって、盃の横に戻ると胸の中央にちょこんと乗せた]
… KAWAII
[確信。薄く蒸気した肌の上で兎がバランス悪く揺れるが、すぐに転がり落ちることはなさそう。それに気を良くして、差し入れのトレイの方へ歩いて行った。 その足取りは既に怪しいが、平衡感覚が真っ先に潰れるだけで意識は清明(自称]
(@133) 2014/06/12(Thu) 10時頃
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円太ぁ、いっぱい飲んでな お代わりならあるぞー
[言いながらチーズとハムを摘まみ上げた。 体の向きを変えるとふわと浮き上がる感覚]
…ぬぅー
[深呼吸していると目が合った>>@132
ルートを逸れて来た遊撃機に口付けを強請られ、 何故竿のじゃなくてコップで酔っぱらうほど飲んだし、という揶揄は唇へ吸い込まれて消えることに]
……っふ、…おい、 メインはあっちだ頑張れ
[体の向きを変えてテーブルの方へ押し出そうとするがたたらを踏んだ。 しゃっきりした足音はまた逸れてったかもしれない、モザイクナイト的ぐだぐだ感]
(@134) 2014/06/12(Thu) 10時頃
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― ロビー手前の廊下で ―
[朝食を終えて、ジャグジーにでも向かうつもりでいたのに。辿り着いた先はロビーだった]
あ、ガッチャさん。おはようございます
[前方から昨日、カフェで”テイクアウトのお持ち帰り”をしていたガッチャがこちらに向かってきたので、挨拶をして軽く互いの行き先などについて話す]
シアタールーム…どんだけ広いんだろこの船
[ついでにアンリがいることまで聞いてからまた、と手を振ってさよならする。これだけあちこちに設備があれば、なかなか他の参加者に会えないことも納得だ]
(360) 2014/06/12(Thu) 11時頃
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― ロビー ―
あ、いた。アンリさん、おはようございます
[ガッチャと入れ違う形でロビーへ行くと、事前に聞いていた通りベンチで煙草を吸うアンリに会えた]
すみません、昨日…その、変な感じで消えちゃって あと、アドバイスありがとうございました …多分、楽しくやっていけそうです。オフ会
[煙草を吸う姿がさまになっててかっこいいなあ、なんて感想を抱きつつ、先ほどBoZに向けたことと同じように非礼の詫びと、礼を伝えた
そうだ。せっかくだから彼の方に聞いてみようか]
ちなみにアンリさんはあの後どうしたんです? BoZさんと
(361) 2014/06/12(Thu) 11時頃
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[ホレストと口付けた後、逸れた足は目の合ったJJの方へ。 彼にもまた同様に、頬に触れ、唇に触れ、口付けを交わして。 メインはあちらだ、とテーブルの方に押しやられれば、視線は茫と其方を向いた。
視線はJJの方へと戻り、その顔を見つめて一度瞬く。 緩やかに、首を傾げて。]
……俺のメインは、 こっちじゃ駄目、か?
[平坦なトーンで、問うた。 蹈鞴を踏む姿に手を伸ばし、その腕を掴めば強引に身体を引き寄せ、唇を寄せる。
純粋に、触れ合う唇の感触を楽しむだけの口付けを、もう一度、と。]
(@135) 2014/06/12(Thu) 11時頃
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/* (駄目だろうなぁ (竿酒いきたいなぁ
(-249) 2014/06/12(Thu) 11時頃
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/* (竿酒いきたいけどちゅーもしたいんだよなぁ…… (ぜいたく
(-250) 2014/06/12(Thu) 11時頃
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― 少し遡って/朝のカフェ ―
[クロワッサンかベーグルか、それともバターロール…トレイルと並んでメニューと睨めっこをしていたら、自分と似た背丈の、しかし自分よりずっとがっしりしていてバランスのいい体型の男に声をかけられた>>114]
は、初めまして。プリシラです よろしくお願いします
[眼鏡のひとは初めてだな、顔立ちは少し幼げだけど、立ち振る舞いが大人っぽい。多分、年下ってことはないんだろうな…なんて、きはきとした口調からそんなことを考えつつ、目線は彼のトレイに向けられて>>130
クロワッサン。やっぱりおいしそうだ これにしよう、あとベーコンも
[決まった?というトレイルの声に、注文を続けた]
(362) 2014/06/12(Thu) 11時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 11時半頃
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─ カフェテラス ─
BoZさんどーも、昨日ぶり。
[出来上がりを待つ間、別なテーブルの椅子をひとつ引き寄せ、腰掛けた。]
たしか甲板から13mって案内にあったんで、けっこーな見晴らしが期待できるんじゃないかな。 あ是非是非。
[後から来るなら待ってますよ、などと、にこりと笑って。 注文の品に野菜が少し足りなそうだなとふと思い、シーザーサラダを追加した**]
(363) 2014/06/12(Thu) 11時半頃
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─ カフェテラス ─
……そういえば。
BoZさん、なんか知ってるしょ。
[離れ際、こっそり囁きかけた声色に、責めるようなものは微塵もなく。 寧ろ、とても愉しげなものだったに違いない。*]
(*31) 2014/06/12(Thu) 11時半頃
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─ スタッフ食事スペース ─
鎖骨酒……緋本さんならイけそげねぇ。
[いいラインしてると小さく笑い、離れたところから、鎖骨をなぞるように指を宙に這わせてみる。 漂う酒気に混じる吐息は、羞恥を含んで聞こえ、艶めかしい。 酒を啜ろうと緋本に唇を這わせるJJは、こうして見るぶんには本当に美女のようで。 倒錯的な光景に、これだけで、朝だというのに、ほんのり元気になりそうだ。]
(*32) 2014/06/12(Thu) 11時半頃
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美味しそ……でも、ベタつきそ。
[呟きつつ触れるのは、自身の胸を薄く包む、頭髪と似た色の体毛。多分、AEDの邪魔にはならない程度なのだろうけれど、度数の高い甘い酒で汚れたら、結構ベタベタしそうな気がして、ちょっと眉が寄った。]
んじゃ次はボク……ん?
[JJが緋本の酒を堪能した頃を見計らい、椅子から立ち上がろうとすれば、からりと小さな音が聞こえた。 >>@131何かと思い、そちらに軽く視線を向ければ、足取りと雰囲気の一致しない瓸が、こちらへ近付いてきた。]
ん、なに?
[頬に触れてきた指に従うように振り向いて、じっと瞳を覗き返す。 その色合いに、なんとなく察したように、唇を舐めて湿らせれば、やはり、酒気孕む唇が触れてきた。]
……ン は……ゥっん。
[ならば先に、こちらの酒の味を堪能しようと。 誘われるまま舌を侵入させ、絡め、甘い林檎の薫を纏う唾液を堪能しようとしたのだが]
(*33) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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………ッ、は……ぁ、れ? もう終わり?
[思ったより早く切り上げられてしまい、残念そうに肩を竦めながら、口端の唾液を舐め取った。]
じゃ……。
改めて、次はボクかな……?
[瓸が離れてゆけば、今度こそ椅子から立ち上がり、緋本へ歩み寄ってゆく。 先に瓜生が”おかわり”をするならば、そちらに先を譲るつもりだが、そうでないなら、朝酒を一杯頂くとしよう**]
(*34) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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スーツアクターな人のせいでウルトラマンナイス画像をいっぱい見てしまって格好良過ぎて辛い
きらめくNの字は勇気の証!ナッ!
(-251) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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[カフェでの会話を聞いた感じ、アンリとBoZは歳も近そうだし気も合いそうに見えたので。自分とトレイルのように仲良く談笑したのかな、してたらいいな、なんて考えながらアンリの答えを待つ]
ちなみにアンリさん、もう他の参加者さんとどれくらい会いました?おれまだえーと、6人くらいなんすけど…
[なんてことを嘆いたら、パーティールムに自己紹介コーナーがあることを聞かされて、ジャグジーの前にそちらに立ち寄ることにする アンリはどうするか、まだここにいるのか移動するか、いずれにしてもまた、とペコリお辞儀をして先に出ていくことは変わらないだろう]*
(364) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 12時頃
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>>*33 大丈夫!AEDには替えのパッドがちゃーんとついてるからね!
一回はって、思いきりよくはがす!脱毛いえす!
(-252) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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んあ?
[発進させようとした瓸の機首がこちらを向く>>@135。 よろめいたところへ力強く掴まれてぐんにゃり視界が回り、]
なんだと─── こんなおいしー、ア
[腕の中へ引き寄せられ、体温伝う距離に眉根を寄せた。 数センチは低い身長、降りてくる唇から上体を反らせて退がりながら、食べ物をトレイへ戻した手でぺちぺちと鎖骨あたりを弱く押す。 ゆらゆらと不安定な瞳にも、どこか茫と締まりのない瓸の笑みは見えた。
おいとかこらとか言う唇は、後背筋の限界まで仰け反ったところで追いつかれ]
んム… 、っン
[熱を帯びた背中、腰に回された強い腕が支えていなければ、そのまま後ろにひっくり返るのは間違いない。 再び触れ合う唇の感触に、鼻から抜くように淡く香る息が漏れた]
(@136) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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[蕩けた視線は横を向いて、ほとんど上下逆さまに近い視界がテーブルへ歩み寄って行く祥司を捉える]
………… 、…
[窪みの盃はしばらく空かないか、と判断すれば。 この酔っ払いが、と息だけでわらって力を抜いた。肩を緩く掴んでいた手を滑らせて瓸の後頭部をよしよしと撫でる。
この唇の感触は嫌いじゃないし、今にも背中がつりそうなのを除けば、キスを楽しむのは浅いのも深いのもいつでも大好き]
(@137) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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―カフェテラス>>363―
いいお天気が続いて何よりですね。 朝、天気予報を見ましたが都会の方は悪天候が続いているようです。
[テラスから眺める空は青く、海も荒れていない。 船での移動は何日位だったか――と。 携帯を取り出し、日程を確認してから。 ホットサンドに口を付け始め。]
それは思いの他高度がありますね。 風も心地良さそうな。
[シーザーサラダを注文するホレストを横目に。 サンドを半分程平らげて、烏龍茶を啜る。 哀しい程合わない取り合わせ。 牛乳にすれば良かったと愚痴った所で、後の祭り。]
(365) 2014/06/12(Thu) 12時半頃
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ええ、では。これを食べた後にでも伺います。
[カフェのポップメニューに、抹茶ババロアなるものを見つけた。 一度似たような失敗をしているのに、うっかりテイクアウトしてしまうのは妙な所で学習能力に乏しい*]
(366) 2014/06/12(Thu) 12時半頃
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―カフェテラス>>*31―
なにか?
[一瞬、何の話だと瞳を丸めたが。 楽しそうな声の響きに、思い当たるのはこのオフ会の実態。]
―――貴方も、サイモンさんとグルなんです?
[テレビに出ている彼は、ゲスト的存在なのかと思っていたのもあり。 平坦な声音で、静かに彼を横目で追ったが。]
…また後でお話しましょう。
[此処で話せば、事情を知らない彼等にも明るみに成り兼ねないと。 見送る顔つきは、晴天の空と対象的に、ブルーなもの*]
(*35) 2014/06/12(Thu) 12時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 13時頃
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― パーティールーム/昼 ―
[ロビーからここまで75(0..100)x1分。中は閑散としていて人の気配はないが、誰か目についたら挨拶する 壁に広がる模造紙には、既にたくさんのメッセージが寄せられていて。昨日の夜、ぐーすか寝こけていたことを改めて反省し]
…幼児プレイって何だろ…?
[ぱっと目に入った、いかにも保育士らしそうな、いや保育士としてアカンような書き込み>>2:113にむう?と口を尖らせてから紙に向けてデコピンを1発。続いて、まだ出会っていないひとたちの分もひとつひとつ見て回る]
こういう時何て書くもんなのかな… ふつつかものですが、だっけ?
[なんてひとりごちていたら既にその文句は使われていて>>2:51。先を越されたーと悔しがったり、何やらかっこいい決め台詞>>2:37にはおおー、と感嘆したり。せっかくなのでひとつひとつ自分のノートにメモっていく 水場に行くことを想定していたのでスマフォは部屋に置いてきてしまった。船を降りるまでにまだ増えるかもしれないし、許可されればまとめて写真に残したい]
(367) 2014/06/12(Thu) 13時頃
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/* 仕事場でログ確認してロル打ち込みしようとする勇気(ガクブル
(-253) 2014/06/12(Thu) 13時頃
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/* 休憩内には無理と諦めた。
(-254) 2014/06/12(Thu) 13時頃
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お、ロビンフッドさんみっけ…ん?ガッチャさん? どっちだ?
[これは結局王子なのか帝王なのか、ロビンなのかガッチャなのか>>1:125 連名ということはもしかして2人それぞれオフ会にお忍びで参加しているセレブ…? 誤解は後ほど解消されるだろうけれど、今は謎に包まれて]
…アンリさん…あれ気に入ったんだ……
[昨日カフェで話題を呼んだ文句が記されていて>>1:141、ふはは、と思い出し笑いしたところで、ロビンについて書かれたものと字が同じことに気づくが、はて?]
わ、このイラスト上手いなー…ヨダ、て何だっけ キリストを裏切った人…じゃなくて…むむ
[>>2:138のモザイク部分が気になりつつ。本当は映画で感性を磨いたり、TV番組などで流行りのチェックも行いたいが、残念ながら家にはTVが無いもので 他にも軽い感じ>>2:106やかっこいい感じ>>2:70の文字にそれぞれはい、よろしく願いしますと声をかける。完璧に不審者だか、今のところ自分以外には誰もいないようだった]
(368) 2014/06/12(Thu) 13時頃
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[一通り見て回り、最後に一際大きく書かれた文章の前で立ち止まる>>2:102]
字は可愛いけど内容はすごいな… ニヨニヨ動画ならスマフォから観られるし、後でチェックしてみよ
[率直な感想を漏らしつつ、番組名など丸ごと写し書きして、下の追伸に視線を移し>>2:121]
…恋愛…相談……か…
[ここに書いてあるということは、つまりゲイの、ということか。時間とタイミングが会えば、お願いしたいところである]
(369) 2014/06/12(Thu) 13時頃
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/* 色タグテスト[[color]]
(-255) 2014/06/12(Thu) 13時半頃
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/*おけ
(-256) 2014/06/12(Thu) 13時半頃
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[JJに狙いを定める前。 ホレストとの口付けの最中、浸るように目を伏せる。 唇を合わせ、舌を絡ませ、少しも照準をずらさぬようにと両頬に手を添えて。 そうして小さく鼻に抜ける吐息を吐き出しながら、唇を離す。
伸ばしたままの舌で、じゃれるように頬を一度、舐めた。]
……何が?
[もう終わり、と問う姿に首を傾げる。 目的は口付けであり、それ以上でもそれ以下ではない。 足りないのかと思い当たれば、触れ合わせるのみの口付けを短かな間、交わし。]
ん、………
[ぽん、と頭に手を置いて、わしわしと数度撫でた後、酒瓶を片手に下げたまま、視線だけはふわふわと次の標的を探しに向かった。]
(@138) 2014/06/12(Thu) 13時半頃
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―回想/昼のカフェテリア―
[流石保育士、突然の無茶振りにも高い適応力を見せていたドナルドは>>112 今日も眼帯が取れぬ様。]
……あぁ、貴方がたが居ると気付いて居たら長くは泳がなかったのですが、勿体無い事をしました。
えぇ、ゆっくり。 紅玉の瞳《ルビーアイ》が開眼しきる前に。
[交流を深めましょうと、頷く。>>282*]
(370) 2014/06/12(Thu) 13時半頃
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[そうして捉えた次の標的を腕の中に納めれば、片手に下げたままの瓶をテーブルの上に置く。 逃げる頭を追いかけて、追いかけて。 彼の姿勢の辛さには思い至ることはない。 肩のあたりを叩く掌に、抗議の意が含まれている事にも気づかない。 ただただ、唇を触れ合わせようと、唇を寄せる。
ようやく唇が追い付けば、その背を腕で支えながら深く、深く、林檎の香を貪っていく。 相手を労わらない、ただ自らが求めるままの口付けを。]
………っ、ふ、 ふふ、
[その掌が後頭部に滑り込むのに、堪えきれずに小さく笑いを零す。 笑みの合間を縫いながら唇を落とし、唇の触れ合いが途切れればまた、笑った。]
(@139) 2014/06/12(Thu) 13時半頃
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―回想/カフェテリアに到る通路―
[浴衣姿の名前を聞き、思わず後藤はまじまじと見てしまった。大きな耳が見えない、と。>>327]
あぁ、すみません。つい。 ヨダさんですね。ゴドヴィンです。 お二人の着ているものは……自前では無さそうな。
[個室のクローゼットにあったと教えて貰い、似合いですねと返してすれ違おうとしたが。宝泉の様子に僅か首を傾げ。>>297]
黍炉さん。実は私の弟もこの船に乗って居りまして。彼はテイクアウト出来ませんのでひとつ宜しくお願いしますね。
[トンとアオザイに包まれた胸を叩き、『後藤』の名を知らぬ彼に小さな嘘を重ねた。*]
(371) 2014/06/12(Thu) 13時半頃
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[そういえばサイラスの書き込みは見つけられなかった。彼は参加していないのだろうか?
今回のオフ会で、事前に掲示板にて名前まで憶えて会えたらな、と思っていたのはトレイルとサイラスだ。まだここを訪れていないだけだといいな、なんて希望を持ちつつ、そういう自分も結局自己紹介文を書き残すのを忘れてしまう
メモを取ったり、字やイラストなどをじっくり見ていっったのもあり、けっこうな時間が経っていた。 気がつけばまた"喉が、からから"になっていた]
んんんーまだそれほど腹は減ってないけど…飯、どうすっかな また半端にして食いはぐれるのも嫌だしなあ
[でもジャグジーにも行きたい。昨日別れ際、保父マンがこちらの身体の消耗をえらく気にしていたようなので。うまく会えるかどうかは解らないし、他の参加者との交流も考えると、今のうちに少しでもコンディションを整えておきたくもあり。
ここからジャグジーへは32(0..100)x1分、カフェテラスは54(0..100)x1分かかりそうだ(迷子時間加算) 行先まで迷う時間もないし、早く着く方に向かうことにする]**
(372) 2014/06/12(Thu) 13時半頃
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プリシラは、…スタッフを探して,最短距離での誘導をお願いした**
2014/06/12(Thu) 13時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 14時頃
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/* 毎日喋りすぎてサーセン… 明日以降は推敲もっとちゃんとして、削れるとこは削ってスマートかつ読みやすいの目指す
保父マンさんおれの圧倒的矢印に動き辛くなってないかなーてドキドキ。でもメモですり合わせてていいもんなのかなーともドキドキ
(-257) 2014/06/12(Thu) 14時頃
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黍炉は、プリシラの髪色で、鮮やかなハイビスカスを連想した*
2014/06/12(Thu) 14時頃
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─ カフェテラスを離れる前 ─
……そういう分類すんだったば……被害者?
[>>*しかし被害者を名乗るにしては、あまりにけろっとした声で。]
ま、こまいことは、また後で。
[ここではない場所でと暗に告げ、周囲の隙をついて、耳にちろりと舌を伸ばした**]
(*36) 2014/06/12(Thu) 14時頃
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|
…笑い上戸の、ッ、キス魔…、かっ
[途切れ途切れの笑い声にキリキリ歯を鳴らすが、また唇が落ちてくれば容易くこじ開けさせる。
イニシアチブを相手に明け渡してしまえば、呼吸をすることと落とされないことに集中出来た。 弓なりに反ったアーチ姿勢のまま、覆い被さる瓸にしがみつく。ひっくり返ってテーブルどんがらがしゃんは避けたかった]
ふっ、んく…
[頬を伝い耳の方へ流れていく唾液の感触。 息継ぎの都合も慮らずに思うさま蹂躙してくる舌に、 喰われてる という感覚が募って目許を染めた]
(@140) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
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/*>>372の一行目がGJ出た時のシスメみたいになってもーたw
サイラスさん今どこだっけ…お楽しみ中だったのは把握 ヨダホラに腹筋鍛えられつつ、早くお話したいーうずうず
(-258) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
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プリシラは、髪がむずむずする。誰か噂でもしてるのかな?(へくちっ)*
2014/06/12(Thu) 14時半頃
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/* がっつりおんのプリシラと絡めないので、 灰で手を振っておこう。
(-259) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 14時半頃
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[気がすむまでさせてやろう、と大人の対応をしたつもりが、 だんだん困ったことになってくる]
っぁ、ふ、おいーーっく。ちょ、も
[淫猥で官能的な人間盃に悦んで充血し始めていた前が、愈々固さを増してきていた。 領域を侵食されて勃てるのは不本意、と眦に険を込めてみるが返ってくるのは笑い声か]
しつけ、の…ナってねぇ…… おすわりっ …、
[無理やり喋ろうとすれば酸素が足らず、アルコールと相まって軽く意識が遠のいた]
(@141) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
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体中ガチガチになりますねこれ……。
[首に力を入れろ>>@131というアドバイスに従うと、もうあっちもこっちも力を入れるしかなくて筋肉痛になりそうだ。下手な拘束よりも身動きが取れなくて、従属感がすごい。 それでも必死になってしまうのは、やはり酒がもったいないというのもありつつ]
こうなったら一滴残らずお願いしますよ?
[>>@133 業界の定型文をJJが紡ぐと、顔を上気させたまま笑みを零した。 こうして 盃 になっているだけでアルコールの匂いを感じるのだから、度数はかなり高いのだろう。JJの様子が何かおかしい。鎖骨から股間から相当量を飲んでいるはずなので、不安が一瞬過るが、身動き取れない今はどうしようもなく。 ふらりと離れて戻ってきた彼の手には、何故か林檎のうさぎさん]
ちょ っと……!
[林檎の湿った感触が胸の上へ。室温でぬるくなったのだろう、冷たくはなかったけれど、ありえない場所に食べ物を置かれているという事実が気恥かしさで体をむずがらせる]
(@142) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
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竿酒と同時に、男体盛り? どんだけ欲張りなんですか。
[足取り怪しい美しき酔っ払いに抗議の声を投げるも、たぶんあまり効果はない。 下肢にだけ注意していればよかったのが、今度は全身を意識せざるを得ず。皮膚感覚がいっそう鋭くなるような気がした]
[トレイの方へ歩いていくJJを見送ると、瓸がその体を捕えて。これは、つまり、暫く戻ってこない気がする。どうするんだこの胸のうさぎさん。 入れ替わるようにホレストがテーブルに近づいてくると、その顔を見上げて]
どうぞ召し上がれ。……ついでにこっちも食べてくれると嬉しいんだけど。
[上体を反らして、林檎の乗せられた胸を示してみせた]
(@143) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
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― 少し前のカフェテラス ―
[くらうんとロビンを相席に、と誘ってから程なくしてから、プリシラともう一人>>325>>362がカフェテラスへとやって来て。 挨拶するプリシラは、「初めまして」と言い、此方の事を全く知らない様に振る舞う様は、自分と会った事は無かった、と思うそれで。]
あ、……どうも、です。
[明らかに動揺し、声の調子が落ちた様な返答を返して、プリシラと連れの二人を黙って見送る。 その後ロビンやくらうんと話しながらも、チラチラとプリシラとトレイルのやり取り、仲睦まじい様子に、あぁ自分はやっぱり嫌がられたんだなと、申し訳ない事をしてしまったのだなと。 謝ろうと思っても、あの様子じゃ難しいだろうかと思ってしまうのもあって、自分からは何も言えず出された料理を食べていく。]
(373) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
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― そして現在 ―
[ロビンと話しながらも、チラチラとプリシラの様子をチラ見しつつ、否定の否定の否定がやってきて>>339。]
外見のギャップ? そんなもんですかねぇ……?
[よく分からないのだけど、持ってる雰囲気は外見から来るものでは無さそうに見えるが、これ以上は言うのは無粋。素直に引き下がった。 そして、ものもらいの話題に流れが変わっていき。]
んー、酷い方じゃねぇなぁ。 ただ掻いてしまいそうなのはあるからやってるっていうのはあるかも。 って、眼帯する方が良くないのかぁ……。
[眼帯をしない方が良いと勧めるロビン。 此方の事情を理解してくれている事に感謝しつつも、腫れた目を晒す事にやっぱり抵抗を覚え、眼帯を外そうとは思えなかった。]
やっぱり、今のままで良いや。 ロビンフットさん、ありがとう。
(374) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
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[そろそろ3枚目も完食しサラダも残り少ない量となれば、店員を呼んでデザートのホットケーキを持って来る様にお願いすれば、Bozもカフェテラスに来た様で>>358。 どうも、と声を掛ける様子は心なしか元気は無くて。]
Bozさんおはようございます。 その服、マジで似合ってますね。
[アジアの色が強い青のアオザイは、Bozの外見にマッチしていて、欧米の色が強い自分には似合わない気がして、少しだけ羨ましく感じつつ、素直に思った事を彼に伝えた。 と、Bozがホレストと話し始めたので、自分は、邪魔をせぬ様持って来て貰ったホットケーキをもぐもぐと食べている。]
(375) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
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ドナルドは、プリシラをこっそりとチラ見をして、ホットケーキもぐもぐ。
2014/06/12(Thu) 14時半頃
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― カフェテラス(昼) ―
[スタッフにジャグジーへの案内を頼むと、途中カフェに寄ることができると解ったので何かテイクアウトをお持ち帰りすることに 途中BoZと、可愛い浴衣を着た男性に会って>>284挨拶をして]
なんかおれら、すれ違ってばかりですね 落ち着いたらゆっくり遊びましょー
[などと声をかけ、隣の男がユダと名乗り、自己紹介のあれは自画像じゃなかったのか…とびっくりしつつプリシラです、と名乗っておく
そこでホットサンドがお勧めという情報を仕入れてじゃあそれを…と注文しようとしたところで、求めていた赤毛が視界に入ればきゅ、と胸が苦しくなる]
ホットサンドとアイスコーヒーブラックで…あ、あと持ち帰りやめます
[トレイを持って、歩みを進めれば色んな人に挨拶されて。ここにこれだけ集まっていたのならそりゃあ他は閑散としてるはずだ、なんて納得しつつ、初めましてプリシラです、を繰り返し歩いていたので]
あ、初めましてプリシラです
[…昨日と、今朝。既にあっている保父マンやロビンにまで同じように声をかけてしまった]
(376) 2014/06/12(Thu) 15時頃
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[驚くような保父マンの顔に、あ、間違った! と気づけばたちまち頭はパニックになり 傍らのロビンフッドに今朝ぶりだと指摘されれば、そうそうそうでした寝ぼけてたあはは、なんて誤魔化して]
あ、おれ、ちょっとあっちの方にも挨拶してきます
[…つい、逃げてしまった。だって、まだ、心の準備ができてなくて。でも見かけたら止まらなくて]
(377) 2014/06/12(Thu) 15時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 15時半頃
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[少し離れたところにいる"ふらんく"と"ゴドウィン"に声をかける。何だかお取込み中のようだったけど、ここを逃すと次いつ会えるか解らないので。
様子を見守ったり、他の参加者に声をかけられればそれに応じていると、何やら視線を感じて ロビンとの会話の様子で、今朝ここでトレイルと朝食を摂った時の話を聞いているのが解った そうだ、トレイルといえば]
ただいま。保父マンさんちょっといいです?
[ちょうど、眼帯に手を伸ばしているのが見えた。タイミング的にもばっちりだろうと話し始める]
(378) 2014/06/12(Thu) 15時半頃
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その、ものもらいについてなんだけど
[と切り出せば、今まさにその話をしていたという。ロビンのアドバイスを聞いて>>342、自分が今朝トレイルから仕入れた話とは別のものだったので、じゃあ言ってもいいかと口をひらいた]
えと、保父マンさんお風呂って普段シャワー? もしシャワーだったら、なるだけ湯船に浸かって身体を温めると治りが早いんだって それから…
[トレイルとの会話で得たアドバイスは2つだった。もう1つは、今ここで彼に言うのは少ししのびないのだけど]
…治るまでは甘いもの、は、 控えた方がいいかなって
[今まさに、ホットケーキをもぐもぐしている人は何を思うだろうか。余計なお世話を焼いてしまったかも]
(379) 2014/06/12(Thu) 15時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 15時半頃
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/* 朝の時間帯に、くらうん、ドナルド、ロビンは来てない――のだけど、言った方が良いのかな……
まぁ、ドナルド&ロビンに任せようか。
(-260) 2014/06/12(Thu) 15時半頃
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/* 突然のactなんじゃろ?だった飴だー!! うわああんすみませんでもありがたい……この多角の波を乗り切られたらおとなしくします(へこへこ)
(-261) 2014/06/12(Thu) 15時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 15時半頃
プリシラは、空気を読まずにホットサンドを食べ始めた**
2014/06/12(Thu) 16時頃
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/* 我ながら必死すぎて恥ずかしい…そしてなんかもう!気にしてもらえてうれしいけど! 大丈夫? ロビンさんお邪魔してない!?
薔薇村どころか桃RP経験もほとんどないからこういう時、どんな顔をしたらいいかわからないの…!
(-262) 2014/06/12(Thu) 16時頃
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/* (´ε`;)ウーン…
俺、そこまでアドバイスできるんか?
(-263) 2014/06/12(Thu) 16時頃
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―個室―
[カフェテリアの店員に預けた板東からの金。サイモン出資の為に不要だとの説明をうっかり忘れている後藤は、後で説明を受けるだろうか。
昨夜山跡の開けた引き出しからローションのボトルを出した。種類が多いのには用意周到だと誉めるべきか。高粘度の希釈タイプを選ぶ。アナルビーズも使うかと伺うように文乃木へと向けた視線をクローゼットに移し。]
くらうんさん。リクエストがあればどうぞ。
[このままか、それとも何か着衣を望むかと問う。 私は……と、後藤の指はデニムの金具に伸びてゆっくりと下ろしていく。せめてズボンはと脱がしにかかった。]
(380) 2014/06/12(Thu) 16時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 16時頃
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―個室のバスルーム―
[浴槽の中に両足を入れ、互いにローションを掛け合う。文乃木の肩を壁に押し付ける形で後藤はシャツを着たままの彼の胸部を広く撫でた。ローションをゆっくりとかけてまだ撫でると透明な液を吸った布地が肌に張り付き、覆い隠していた存在を透かす。
色の濃い場所を長く伸ばした舌先で突つき、もう一方の粒の回りを指の腹でくるくると擦り付け。 唇で吸い付いたまま顔を左右に振ると濡れた髭が別の刺激を与えるだろう。]
ぁ、ん…… こんなにぬるぬるし、て…… 気持ちいい、な……ぁ ねぇ……?
[肌をゆっくりと伝い落ちるローションの感触と、擦れ合う肌、そして文乃木が触れてくれる箇所の心地好さ。声が反響すると知っていても上擦った声は止まりそうにない。**]
(381) 2014/06/12(Thu) 16時頃
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/* マジで時間軸がわからん(o・ω・o)
挨拶したっていう情報だけ確定させて、回想で拾わなくても良いかな。 下手に触れたら傷広がりそう。
(-264) 2014/06/12(Thu) 16時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 16時頃
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/* やっと戻ったぜ…
句読点めんどいからここから解除しとこう。
(-265) 2014/06/12(Thu) 16時頃
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/* トレイルさんごめんほんとごめん!!!! 一番の被害者はあなただよ…お昼デートにすればよかったね!まったくね!!!
(-266) 2014/06/12(Thu) 16時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 16時半頃
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[プリシラが挨拶をして>>376、逃げられた>>377。 逃げられてしまって、やっぱり嫌われたのかと思い込んでしょんもりとしてしまい、それでも周りには悟られぬ様に振る舞えば、プリシラがまた此方へ戻って来た様で>>378。 くぅーん、と物悲しげな眼差しを送ってしまうが、此方の名前を言ってくれてるので、ほんの少しだけ安心して。]
えっ、ど、どうしたん?
[軽く挙動不審な行動を取りつつも、無下に追い返す事はせず。]
いや、ちゃんとした風呂で入ってるけど……。 あ、ありがとう、ちゃんと温まる。
[我が家には小さいながらも湯船が付いてる風呂に入ってるが、オフ会に来てからはシャワーで済ませている。 パンフレットでジャグジーがある露天風呂があるのは知っているが、例のブツの事があり避けていたのが大きい。]
(382) 2014/06/12(Thu) 16時半頃
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[と、今度は別のアドバイス、甘い物を控えろと言われて、えっという顔をプリシラに向けたのだろう。 それもその筈、一皿分のホットケーキを食べてしまったからだ。]
食べちゃダメだった?? やだ、どうしよう……食べちゃった。
[余計なお世話だったのかは分かりかねるのだが、どう見ても混乱しているのは火を見るより明らか。 食べちゃいけないのに食べちゃった罪悪感や、プリシラに手間を掛けさせてしまった申し訳無さで、もう居た堪れない気持ちが強くて、ロビンにもう一皿のホットケーキを差し出して。]
これ、あげます! ちょっと、俺、用事思い出したから、ここで失礼します。
[用事などは無く、この居た堪れなさから逃げたくて、半ば強引でロビンにホットケーキを押し付け、プリシラには両手を合わせて謝罪のジェスチャーをしてから、席を立ちカフェテラスから立ち去ろうと。]
(383) 2014/06/12(Thu) 16時半頃
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/*
エピでもお詫びと説明いれるけどリアタイでも
トレイルとのカフェタイムを朝にしたのは、保父マンに観られたくなかったからなんです でもそれは浮気と思われるのがいやとかそういうのでなくて
というのもプリシラ目線保父マンに惹かれてて、でもトレイルには掲示板板経由で好意を持ってたので交流したくて ここでトレイルともヤったり、保父マンの前で2人仲良くご飯してたらなんか、双方をそれぞれ当て馬みたいになってしまったり、二股ぽくなっちゃうかなって
嫉妬はしても、させるよう仕向けるのだけが嫌で (意図なしに嫉妬してもらえるのは光栄ですが)
避けるにはどうしたらと考えてのものでした でももうちょっと、ふわっと匂わせるくらいが良かったかも
今回ではっきりプリシラの心は決めたけど、保父マンさんは好きにしていいのよ! トレイルさんお誕生日はお祝いさせてね (エピでifがあれば、是非)
(-267) 2014/06/12(Thu) 16時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 16時半頃
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/* それはそれとして保父マンさん急にめっちゃ可愛くなったんですが。どうしたの。可愛い。わんこ可愛いよ 食べたい
…展開次第で、明日魔窟行き希望してもいいかなー 保父マンさんと一緒に、はこちらが少女なので無理かな。お先に行って、魔窟のみなさんにお仕置きされてもやむなし
(-268) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 17時頃
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/* 正直もうこれは食べかけのホットサンド持って、何ならポイしたホットケーキも持って追いかけるしかないって決めてるんだけど
ロビンが ロビンに ロビンよ
ロビン……!!!
さっさとジャグジー行けばよかった 個人的にシメオンも心配で でも誘えないし、誘ってもらえても断るしかーなら無理に絡まないほうがいいのかも
恋って楽しいけど難しいね 普通にビッチでいくべきだった。趣旨理解せず参加するPCて地雷じゃないか
(-269) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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[しがみつく体に、さらに深く噛みつくように唇を開く。 弓なりの背に片腕を添え、引き起こすようにしてやればある程度姿勢は楽になるだろうか。 忍び笑いは、乱れた呼吸の合間を埋めていく。 向けられる視線のその奥に込められた“何か”を察することなど、何一つ出来やしない。]
っ、 ……ふ、ふ ふは、 ……はは、ッ、
[笑んだかたちに細められた瞳が、浸るように伏せられる。 制止の声も、全て堰き止め閉じ込める様に、口を強引に塞いだ。 その口唇の奥、並ぶ歯列を、蠢く舌を、辿り絡めて啜り上げる。
幾度目かの口付けの後、自らの呼吸の為に一度、唇は離れる。 片腕を解き、テーブルの上の酒瓶を取れば直接に口をつけ、一口を飲み込む。 度数の高い酒が喉を焼く感覚にすら笑いながら、JJの顔に視線を戻した。 そこでようやく、彼の表情に気付いたように、瞳を瞬かせる。]
……あんたは、楽しくないのか?
[的外れな事を問いながら、緩やかに首を傾いだ。]
(@144) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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― 遡って前日 ―
――…ん、。
[背筋を摩る彼の掌は、優しげなのだがそれもキスと相俟って軽い刺激となってしまい。 入れたままの内側と喉元がぴくりと反応を返した。 吐息は耳に心地よく、合わせてはぁ、と一度深く胸元に吐き出して、杭の退く感覚に備える。>>115
ずるりと引き抜かれれば口元を引き結んで、遮らないよう、力を入れないようにして、彼自身を放した。 紅潮した顔は惚けたような表情を象るが、端に浮かぶのは多分、彼以上に名残惜しそうな、不埒な感情の末端。
大丈夫かと聞かれれば頷きをひとつ。 それから傾げた頬にそっと触れて、髪の生え際に唇を押し当てた。]
…良かったですよ、…トトさん、素敵でした…。
[かさついたままの声を小さく零してから、ゴムに包まれた白濁が出口を塞がれる様を目に、軽く眉をひそめる。]
(384) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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[道化た口ぶりからキスを受けた>>116。 首筋を撫で下ろして、舌先を僅か彼の口端に触れ合わせる。少々執拗に。]
勿論… 、喜んで。
[今のように、何もかも関係なしに求め合えるならば、嬉しいと思った。*]
(385) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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[脱衣場は湿度が高く身体を冷やすことは無い。傍に寄って膝付き、浮かべた笑みは溶けるような代物>>118。]
は、――ぁ 、む。
[快く差し出された竿の先を、舐めとるようにして口に含んだ。密かに、かわいい、などと考えながら。 相手は半裸、此方はバスタオル以外纏わぬまま。彼の腰から腿を撫で下ろして、動きを誘う。 汗と湯を拭い、外気に晒されても身体の奥は疼く。]
ん、く… ふ
[先端を口淫の時のように絡めて、鈴口をまるく刺激する。じゅ、と萎えたものの中の残滓を吸い取って。 下の上に苦味を含んだまま、嚢から筋に沿って下側から舐め上げれば、離れる際で熱く息がかかるか。]
、はぁ…
[口元軽く指先で覆う。]
(386) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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[杭に纏うのはトトだけの匂いと、味だ。ゴム越しに触れ合った自身の体液は決して混ざらない。 密かに残念に思うが、本当はそれで正解の筈だ。 彼は準備が良かった。こちらを慮る余裕もあり、本当に大人で。
いや。]
(387) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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[――倒れ付していた理性が脳内で勢い良く起き上がる音がした。 流れるような思考に、待ったがかかる。
おい。 違うだろう。 おい。
気付いてしまえば早かった。途端に真っ赤になった顔で、目を見開く。 指の合間から見える口元、表情は全く隠せていない。
準備が悪かったのはこっちじゃないか。 別に誘いに乗った事を後悔する訳じゃあないが、どんな誰が居るかも分からないオフ会で、コンドームのひとつもきちんと用意しないで、挙句…あぁ、ああもう何考えてんだ。これは、もう 「上でも下でも生大好き」 って白状したようなもんじゃないか!?]
(388) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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……、… ごめんなさい今日は寝ます……
[陶酔に飲まれていた余韻はさっぱり失い、早口で告げるとすぐさま身を起こした。 上着と、濡れたままのジーンズを纏うと、カメラを靴に突っ込んでその場を離れる。]
あ、ありがとう。また、その、後で…!
[何が、また、だ。言い残してダッシュをかける。 体はまだふわふわ浮かんでいるようで、落ち着かなさが足先に来ていた。
思い出すだにひどい痴態を晒してしまった。相手が冷静で優しいのにつけこんで、あ、あんな―――…!!]
――――…っ、あー…!
[両手で顔を押さえながら、途中で案内板を見るまではそのままひたすらふらつく足で歩き続けた。
久しぶりとはいえ。 久しぶりに、恥ずかしい。*]
(389) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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/* スイッチoff!
(-270) 2014/06/12(Thu) 17時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 17時半頃
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/* 箱よ、超がんばれ。
あのしとやかあっさり、艶えろの後藤さんとロール交わすと思うとハードル高くてガクブル。
頑張るけど。
(-271) 2014/06/12(Thu) 18時頃
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/* 多分無理すれば取れるけど、リアルがきつい事が先週判明したので、ゆるく墓落ちで魔窟で遊びまわりたいなーと。
後藤さんと遊ぶも今夜叶いそうなので(思い残す事がなかったという←
ちなみに週明けなら時間大丈夫、という。そんなのです。
見学希望すりゃ良かったと今日気づいたぼくはわたしは……。
(-272) 2014/06/12(Thu) 18時頃
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─ やや巻き戻ってパーティールーム ─
[カフェテラスに寄るちょっと前、画用紙を持ってパーティールームに顔を出した。 改めて、様々な自己紹介を読んでから、空きスペースを探し、そこにべたっと画用紙を貼り付けた。]
よし、任務完了!
[爽やかな笑顔。*]
(390) 2014/06/12(Thu) 18時頃
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『お悩み解決! 個室ミニバー・ゴムの補充から早漏対策伝授、添い寝に女装指南まで迅速対応
困った時、寂しい時、掘られたい時はJJサービスまで♡
(JJサービスのメアド)』
『(料金応相談}o(>vのo
瓸』
(391) 2014/06/12(Thu) 18時頃
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─ そしてカフェテラス ─
[BoZと言葉を交わしていると、慌ただしく場を離れていったプリシラが、また戻ってきた。]
ぅぬ……?
[保父マンに話しかける様子に、ひそかに何か思ったが、口元に小さな弧を描かせるのみで、特に何も言いはしなかった。 そうしている間に、注文の品は出来上がる。*]
(392) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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─ カフェテラス ─
[>>225有難うと告げられ、しがみつく様に抱き締められれば、目許を綻ばせてさらにぬくもりを与える様に身を寄せた。 距離を詰めれば詰めるとほど、後藤の体温の低さに心配で眉が寄ってしまう。 スープが届けば後藤に冷水を注いだグラスを渡し(>>257)、坂東がこちらに来る前にオーダーしていたアフォガードが届いてしまう。
現状、人間湯たんぽ。 まだ必要あるかもしれないし、エスプレッソを垂らして食すものとはいえ、ソフトクリームを食べて体温を下げようとするのは如何なものかと受け取りに待ったをかけた。
けれど残すのも癪だ。 若い頃はスイーツ専門のフードファイターと揶揄されるくらいには、デカ盛りスイーツを食い漁るのを趣味にしていた。 おかげで結構賞金が稼げまして。 けれど現在三十路半ば。デカ盛りスイーツは自重傾向にある年齢。 その分、オーダーしたスイーツは最後の一口まで美味しく食べてやる、量でがっつりといけない分。というどうでもいいモットーがあるだけに、手を付けないのは躊躇ってしまう。]
(393) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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あ、アンダーバーさん。良ければこれどーぞ。 赤い顔可愛かったんで。
[暫しの躊躇いの後、酒の代金の話を後藤として、顔を赤らめた坂東>>277に託してみようかと。彼が受け取ってくれたかどうかは不明。 受け取ってもらえない場合は、カフェスタッフに食せと押し付けるつもりだ。 そうして、離れる坂東にはゆるく手を振ってみた。]
(394) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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/* こいつひでぇ。 ずっとひどいけど。
(-273) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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[幾度口付けを交わしたのか、 唇が離れて捕える腕も一つ外れれば、ぐぁんぐぁんする頭を俯かせた]
っはーー、は。 はーーっ はー
[比喩でなく肩で息をする。 眉を寄せ口を開いて、喘げば赤い舌がちらちら外へ]
ぅお、おま ……だ
[プールの底の人魚プレイに匹敵する苦しさだぜおい、まではとても言葉にならず。 しかし頓狂な問い>>@144が向けられれば、ぐらぐらと顔を上げた。 朱に染まった頬は何かの表情を作ろうとして、涙の膜が張った眸が揺らめき、]
(@145) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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[後藤に笑みを向けられれば>>274、そういう意味だったのと内心で少し驚きながらも、唇の血色の良さに安堵して笑みを返すだけに留める。]
俺の時間で良ければ、喜んで。……あげますよ。
[誘いにはそう乗って、安堵の笑みから昼には些か不釣合いな艶を乗せたものに笑みを変えた。ほんの一瞬だけ。
それから後藤の後をついていく。 その場にいた者達には軽く会釈して。 後藤に伴われた道中も含めて、まだ言葉を交わした事のない者に会えばHNを名乗ったりした。
そうこうして、後藤が使う個室へと邪魔することに。]
(395) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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た、楽しくねぇ だと、 ン…わきゃ ねーだろ!
[むきー!と拳を作って、脇腹へぽすぽすぽすぽすとボディブローを入れた]
あんたのキスとか!好きだっつってんべ ちんぽばっきばきに勃っ、てんの 見てわかんねーなら 触れコンチクショー
で!も! そーゆー問題!じゃ!ねーべや
[片腕で抱かれたまま腰の塊をぐりぐり押し付ける。濡れた感触があるからどこかで軽くイったのかもしれない]
やだぁぁぁぁもっかい竿酒飲むんだい 一滴残らず飲み干すんだいー そんで緋本っちのケツマンコ突っ込んであんあん言わすんだー うさぎたんの うさ、お花畑作るんだいー うさぎたん、うー りんごが
[体重はりんご2個分で身長がりんご3個分で、などと半泣きでわけのわからない供述を始める。 酔っています。ぽすぽすぼすぼすぽすぽす。 普段からゆるっゆるの箍が完全にすっぽ抜けて、ガバガバの駄々漏れ]
(@146) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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─ 個室 ─
…ふっ、……くすぐったい。
[>>318個室に招かれ、後藤の肩からバスタオルが滑り落ち、それが床にたどり着く前に抱かれ、シャツの中に手を入れられれば、笑いに少しばかりの熱を込めた吐息を洩らして、僅かに身を捩らせた。 店の事を思い出させる言には軽く頷く事で答え、引き込まれるままに後藤と共にベッドへと身を沈める。]
[>>319重なる肌、絡まる脚の感触に、徐々に昂まるものを感じながら、艶めいた吐息を耳に拾えばにこりと笑みを返した。]
あったまるなら何より。
[あたたまると言われればその笑みのままに落として、両腕を後藤の背中に絡めた。 もっと温もりを与える様にと。]
ああ、そっちの海なら快楽に溺れるだけだから、まだ安全ね。 およごっか。
[濡れた舌を耳に感じれば、そのくすぐったさに肩を竦ませ。 提案には一瞬では消えない艶めいた笑みを乗せ、頷きを返した。**]
(396) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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/* せんてんすがながい文章最悪ですの……(
(-274) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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― 朝 ―
[午前4時。枕元でヴィーー、ヴィーー、とスマホが振動を開始する。]
っ!!!
ぅあはいっ、すいません起きます…
[1分間の慈悲を願う夢から潔く覚め、画面をタップすれば時間は―――なんだ、10分前か。 安堵の混じった溜息と共に室内を見回せば、知らない部屋に居た。
数秒、固まる。船、という単語が頭に浮かび、得心がいった。そういえば自分は旅行に来ていたんだっけ。 そこから糸繰るようにジャグジーでの情事が脳内に呼び起こされ、一人でまた顔を赤らめた。
ちら、と下腹部に視線をやってから、後頭部を掻いて、広めのベッドから抜け出す。 行き先はまぁまず、トイレだ。]
(397) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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/* メモも文字数多いと怒られ(
(-275) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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Title:お悩み相談 name:Priscilla.
JJ、初めまして。突然ですが助けてください おれは、ゲイのハッテンオフがどういうものなのか知らないまま参加して、その日に参加者の1人とヤりました(ちなおれはちゃんとしたゲイです)
でもこのあと、どうしたらいいかわかりません ぶっちゃけヤられたのも初めてで、でもすげー良かったんです。これが、別のひととヤっても同じようにイイのか、相手によるものなのかわかんなくて 前者だったら問題ないけど、後者ってマズいすよね? こういう場で嫌がるのは相手に悪いし、でも嫌がらないようにできるかなとか、最初の奴と比べちゃったりしないかなっていうのが、自信ない
しかも、困ったことに、そいつのことを 好きになっちゃいそうで あっちはあっちで、好きなようにハッテンしてくれていいんすけど(うそほんとはちょっと嫌だ)おれがこんなんだと、向こうも遊び辛いすよね。邪魔するのも嫌なんです
ね、JJ。こういうことってあるんすか?どうするのが正解なのか、アドバイスください もひとつ、早漏って治せるんすか?
by プリシラ
追伸 料金は分割でお願いします
(-276) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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なにって……ヘクさん、ほんにキス好きなんだなぁーって? ……っ ふ。
[>>@138頬を這う舌が擽ったくて、クスクスと小さく笑っていれば、おかわりのキスをもらった。 チュッとリップ音たててから、唇を離す。
頭を撫でられるのは心地良い。 目を細め、猫のようにクルッと小さく喉を鳴らし、軽く擦り寄る仕草をしてから、酒瓶を持って去って行く背を見送った。]
(*37) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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[ベッドの上でやたら淫乱な事を指摘されたのは遡れば12年くらい、近いところだと…2年くらい前、だったか。
就職してから稼いだ給料で、当時の関係者各位に頂いた金銭は残らずお返しさせてもらったし、そこから付き合いに発展した男とは…縁を切った。 未成年の姦淫罪的な方面では時効ということにして欲しい。
今はゲイだとカムアウトしているとはいえ、
「遊び盛りの年頃からバイトでがんばってくれていた孝行息子」
という涙が出そうな烙印を押してくれた家族には、すみません全身全霊で遊んでました、なんてことは言えない。 決して、絶対に、墓の下まで知られてはならない。
部屋のどこかにカメラが仕込まれていることも。 参加者名簿から逆算すれば、例の匿名だと分かってしまうかもしれないということも。 今はまだ何も知らない。*]
(398) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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[サックに用意していたTシャツとハーフパンツ姿で部屋を出て、干していた服をランドリーへ持っていく。 そこらのホテルだと有料なのに、この客船、こんなところまでタダらしい。洗剤と柔軟剤は販売機があるが。
洗濯乾燥が終わるまで一時間の表記。案内板を確認して、目的の施設へ向かった。]
(399) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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―― 前日・脱衣所にて ――
[膝をつくrhino>>386を見下ろす眺めは、また別の艶かしさがある。 腰に、腿にと撫で下ろされる手にまた反応しそうになりながらも、竿を咥える彼の頭をそっと撫でた。 自らと似た色の髪はまだしっとりと濡れて、それを詰んでは流して楽しむ。]
―― っ、ん
[温かい咥内と舌に包まれ、吐息が漏れる。 吸い取られる瞬間、寒気にも似た心地よさがまた背筋を駆け上った。 思わずそのまま頭を押さえ、昂りまで飲み込んでほしいとすら思ってしまう。 けれどその欲はなんとか抑え込み、離される瞬間に息を止めて喘ぎが漏れぬよう唇を引き締めた。]
(400) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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っ、 は ありがとう、ございました。 ……そちらも、お上手ですね。
[慈しむようにもう一度髪を撫でる。 自ら願い出てくれなければこの経験は出来なかったと内心感謝しながらも、彼の表情を伺うように見下ろせば]
……、どうしました?
[先ほどとは違い、真っ赤に染まった顔>>388。 気がつかなかっただけで湯にあたってしまったのだろうか、その表情変化の意味まで汲み取ることは出来ず]
(401) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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、? ええ……ごゆっくりお休み下さい。
[孔雀色を見開いたまま、身を起こすrhino>>389に頷いて返す。 急なその変化に、やはり無理をさせて気分を害したのではないか、尋ねてみようかと口を開きかけて]
――……、あ、……。 また、ね?
[勢いよく走り去るその前、彼が言い残した言葉に。 都隠は目を細め、笑みとともに再び頷くと彼を見送った。]
ああも変わって頂けるなんて。 幸せですねえ。
[プールサイドで見た彼と、ジャグジーでの彼と、先ほどの彼。まるで夢から醒めたようだった。 けれどその夢は夢であらず、無意識に唇を舐める感触でその名残を惜しんでいた**]
(402) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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―― パーティールーム ――
[マーカーにキャップを付け直し、顔をあげた。 振り返る動作は微かに驚きの満ちたそれ。 文字を書くのに集中していたせいか、新たな客人>>351に気がつかずに居た。]
――……ああ、どうも。こんにちは。
[軽く頭を下げて挨拶を返す。 再び顔をあげたそのときには、笑みを浮かべて]
ええ、トトと申します。 貴方も、参加者さん、ですよね?
[孔雀色はその端正な相貌を眺めた。人当たりが良さそうだと、澄ました男は冷静に観察しながら**]
(403) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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/* ヤられたのも初めてで、それがすげー良かったんです
の方がいいな 出すかどうかわからないメールめもめも
祥司さんのメッセージ的に、頼れよ、てのは感じるので頼りたいー 妖精さん助けて。早漏ってどうやって治すの?
(-277) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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……おょ?
[そして緋本>>@143の側へ寄ってみると、なんでか、胸元にウサギ林檎が鎮座していた。]
なに、これも食べちゃっていいん? スタッフさんサービスいいねー♪
[召し上がれと言われ、断る理由などどこにもない。 けれど、いきなり林檎を食むことはせず、まずは緋本の腹に顔を寄せ、臍に僅かに溜まっていたカルヴァドスを舌で掬う。]
んふ……流石は高級酒、薫り高いねぇ。
[ぺろりと唇を舐め湿らせ、そこからゆっくり、腹筋を辿るように舌を上へと移動させ、胸筋のラインを薄くなぞり、漸くウサギに辿り着くと、はむりと口に含みつつ、ついでに、その舌にあった小さな突起を、舌先で突っついた。]
(*38) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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|
/* ひっ ガッチャさん気がついてくれてありがとううれしい
rhinoさん何なのこの人…かわいすぎるよ…!!?!?!
(-278) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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― 船内ジム ―
うわ…。
[早朝、無人のトレーニング・ジムは、街のビルに併設されている施設くらいの、相当な広さだった。 豪華客船の豪華、の部分が更に際立って見えてくる。名前は沈々だけれど。
心の中の老人が、ありがたやありがたや、と何度も手を合わせている。 ストレッチをして身体を伸ばしてから、部屋から持ってきた水とタオルを床に。トレッドミルのスイッチを入れた。 軽い斜角と高めのピッチを設定し、早朝ランニング代わり、走り出した。
イヤホンから耳に流し込むスマホの音楽。頭を空にして、ざっと10分は身体を動かした。*]
2014/06/12(Thu) 19時頃
|
|
― 船内ジム ―
うわ…。
[早朝、無人のトレーニング・ジムは、街のビルに併設されている施設くらいの、相当な広さだった。 豪華客船の豪華、の部分が更に際立って見えてくる。名前は沈々だけれど。
心の中の老人が、ありがたやありがたや、と何度も手を合わせている。 ストレッチをして身体を伸ばしてから、部屋から持ってきた水とタオルを床に。トレッドミルのスイッチを入れた。 軽い斜角と高めのピッチを設定し、早朝ランニング代わり、走り出した。
イヤホンから耳に流し込むスマホの音楽。頭を空にして、ざっと57分は身体を動かした。*]
(404) 2014/06/12(Thu) 19時頃
|
|
[時として言葉は暴力になる。容量的な意味で。 腕の中でJJが並べていった言葉の意味を噛み砕くのに、脳内は一気にパンク寸前にまで追いつめられる。
頭を落ち着けるために、一口、飲んだ。 舌を抜け、口内に広がる甘味と香り。美味い。美味い酒だ。 美味い酒だから、何なんだっけ。 何で、JJは自分に腰を押し付けているんだっけ。
間違いなく酒が齎した思考能力の低下は、なかなかに深刻である。]
……っ、 た、のしくなかった、 わけじゃ、 ない?
[うろうろと視線を彷徨わせながら、それだけを聞き返す。 楽しくなかったわけではなく、キスも嫌いじゃなくて。 じゃぁ何故自分は殴られているんだろう、たまに奥に入って地味に痛いのだけれど。
酔っ払いの言葉を酔っ払いに理解しろと言われても、それはとても、困難なことで。]
(@147) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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……触ればいいの?…… 何? あ?……緋本、のとこ行く ?のか? ……どうしてェの、……?
[幽かに眉を下げた、困り切った表情でJJをじいと見る。 擦りつけられる腰に(正確にはそこで主張する箇所に)触れられたいのならば、触れてやるべきなのだろう。 けれど、緋本の元に行くというのならば、腕を解いてやるべきなのだろう。
混乱したように瞬きが一回。 二回。
三回目と同時、再び唇はその顔に迫った。 半泣きの右瞼の隅に一度触れて、次いで左の瞼に。 触れるだけの口付けを落とせば、今度は唇に重ねに向かう。 軽く掠めた唇は、ごく近い距離を保ったまま、開かれて。]
…… もっかい、
[先程の混乱は何処へやらと、何度目かの、強請る声。]
(@148) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 19時半頃
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/* フランク賞金稼ぎめもめも
みんなほんとうまいなー!おれも早く…! でも今COするのってどうなの
(-279) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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/* トトさんありがてぇ…!ホンマありがてぇ!そしてえろい。
どう移動しようかな。 もふもふしようかな。
(-280) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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[咥えた林檎は、租借せぬまま、緋本の口元へと運び]
んー……。
[そのまま、ウサギの頭を緋本の唇にふにふにと押しつけ、囓れと促す。 ちらりと、なんだか賑やかな瓸とJJに視線を向ければ、あちらはあちらで、面白そうなことになっていた。
ふぅ〜ん……と、目元が笑う。 しかし声には何も出さず。 空いた手で緋本の腋や腹にちょっかいを出しつつ、横目で暫し静観モード。]
(*39) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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/* メモ訳:勝手に死ぬから気にすんなYO!
(-281) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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[途中休憩を挟みながら、ぜぇ、と息を上げる頃には洗濯時間は大分過ぎ去っていた。 汗を拭い、ペットボトルを傾けて一気に呷る。]
く、…っはー。
[大きく息を吐いて、濡れた髪をぐしゃぐしゃとかき混ぜた。 感触に浮かび上がるのは昨日の事。デッキで頭を撫ぜられた>>0:324>>0:353のと、脱衣場>>400>>401での――]
…。
[あの目の色と、濡れた裸体のラインを思い出しかけて、誰にとも無く誤魔化すようにまた水を口に入れた。 飲み干して、プラスチックの容器をぐしゃりとコンパクトに押しつぶす。
照れくさい。けれども。 いらない雑念は大分解消できているようだった。申し訳なさと、有り難さが浮かぶ。*]
(405) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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/*
*入れすぎやな!
(-282) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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―ジャグジー ―
っぶぶぶっ へぶっ
[がっぱーん。 頭まで湯に滑り落ちて慌てて立ち上がった。 心地よくてついうとうとしていたらしい]
うわ。しわしわ………。 なんだこりゃあ。
[浸かりすぎた、流石に。 全身が湯を含んでたぷたぷのしわしわ。 指先なんて白くなっているくらい]
……………、着替えるか。
[ざぱん、浴槽から上がって軽く体を拭いたあと 持ってきた新しいボクサーパンツをつける。 その上に着てきたバスローブを引っ掛けるだけのだらっとした態で自室へと**]
(406) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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― 回想 パーティールーム ー
よし、これで全部メモしたかな
[やはり、メールや電話はしないにしてもスマフォの写真やGPS機能は自分には必要だ、と実感し、ノートをクラッチバッグにしまおうとすると]
…あれ、1枚剥がれてる
[つま先に引っかかるように、画用紙が1枚ぺらりと落ちていて。ひっくり返すとそこには別のお悩み相談の案内が>>391]
……早漏、対策……
[ごくり、と喉を鳴らす。そのまま丸ごとバッグにしまいたい気持ちをぐっとこらえて、壁に貼り直した]
…分割ローンとか、使えるのかな
[今の悩みを全て相談したら、破産するんじゃないだろうか。個室に戻ったらメールしてみようか
翌日かそれ以降、少し遅れて誰とも解らぬ人から、何かしらのアドバイスが届くだろうか。それまでは悩みの恐怖に押しつぶされなけないように、散歩にでも出かけよう]**
(407) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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プリシラは、>>391 に記載のメアドを慎重に書き写している*
2014/06/12(Thu) 20時頃
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─ 展望デッキ ─
[南国コテージ風にデザインされた展望室、後方のウッドデッキに出てみれば、潮風が爽やかに観葉植物を揺らしていた。 ガラステーブルにトレーを置くと、いかにもしっかりとした造りの、籐のリクライニングチェアに腰掛けて、まずはジンジャーエールを一啜り。]
ぅ〜ん、ガラナが無いのが惜しいやねぇ〜。
[ジンジャーエールも嫌いではないが、やはりどちらかといえばガラナ派だ。
目前に広がる大海原には、船が、ひとすじの白い軌跡を描いている。 それを眺めながらホットドッグを頬張る、なんと贅沢なひとときか。]
(408) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 20時頃
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/* 割と綺麗にかついい感じにCOできたんじゃないか、な どうかな
悪夢ボツにしてよかったあああああぁ祥司さんありがと!
(-283) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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JJさんが置くだけ置いてっちゃって……、
[林檎を見て不思議そうな顔をするホレストに、ちらりとJJの方を見つつ。 なんかポカポカ殴ってる。あうあう言ってる。……痴話げんか?]
……あっ !
[意識が逸れていた所へ、不意に舌の感触が来て思わず声が上がる。 体の内側に近い、弱い場所を擽られるような感覚に、むずがるように体が揺れる]
そんなに、美味しいです?
[感想を述べるホレストに、上擦りそうになる声を押さえつつ尋ねる。香りだけでも上等な酒であることは伝わってくるが。人肌に温まって、ちゃんと飲めたものになっているのか、場違いに気にしたりもして。 腹から胸のラインをなぞられて、意識がその一点へと集中する。彼の口元が林檎へ辿りついて一瞬ほっとするものの]
(@149) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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>>407 JJサービスは無料だよ!金とんのはへっくんだけだよ!
(-284) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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あ、 ん、 っっ!
[胸の先端をつつかれて、体がびくりと震える。足の間に溜めた酒が大きく波打ち、危うく雫を跳ねさせる]
それ、 林檎じゃない っ から…… !
[堪えるように眉寄せて、全くの無駄な抵抗。知らぬうちに胸の先は固く勃ち上がっていて、それが無性に恥ずかしい。 必死に意識を逸らそうとするものの、唇にウサギ林檎の頭を押し付けられると、顔を上げざるを得ずに。 重たげに口を開け、ホレストに咥えられたままの林檎をシャクリと齧る。 喉が渇いていたのか林檎の甘い水分は予想外に沁みて喉を潤す。ねだるような目で見上げてから、もう一口と、彼の唇に触れる際の辺りまで齧りにいった]
(@150) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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― 昼前後のカフェテラスにて ―
[その後も、ホレスト>>353がやってくれば、はじめましての挨拶をしたり。 相席している保父マンの眼帯の話>>374には]
やっぱり今回のオフ会じゃあ、腫れてる目は晒しづらいよね。
でも眼帯をするなら、こまめに眼帯の中のガーゼを替えたり、一人でいるときはちょっと外しておいたりした方がいいと思うよ。 できれば長引かないようにして、この旅の間に治して眼帯外した顔も見せてほしいし。
[今のままで、という言葉ににっこり笑顔で告げる。 その後、プリシラ>>379がやってきて、お風呂についてと、甘いものは控えた方が…と助言するのを聞いて]
あれ、甘いものも駄目だったっけ? 病院で抗生物質処方されてる場合は、アルコールや刺激物は控えた方がいい…とは聞いてるけど。
[そのほか、免疫が低下してる状況での全身運動(プールなど)も好ましくない、とは知っているが。 今回のオフ会では、食ったり食われたり的な意味で、その点は無理だろうと思ってるので、敢えて告げない]
(409) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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[酔っ払い同士のぐだぐだなやりとり。 しかし自分では完全に意識清明だと思っている]
だぁら、聞けって りんごが体重3個で───たいじゅ ん?うさぎの、ちがう身長がぁ、5個だっつぅ!そんで皮剥く時にこう、 聞けやぁ…楽しいって言ってんべ。こうやって耳んとこをぉ…
[薫る林檎の芳醇。 支離滅裂ながら林檎への情熱をとにかく表明し、ぐずんと鼻を啜った。
困りきった表情の瓸を涙目で見返して、なんで通じないんだこのポンコツが可愛い顔しやがって天使か、などと脳内で不当極まりないクレームをつけていれば、迫ってくる唇。 ボディブローを入れていた拳が止まった]
(@151) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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…、
[少し背伸びされたのだろうか。 瞼の隅に触れられて、睫毛の縁に溜まっていた雫が落ちた]
…ぬぅー
[反対の瞼に林檎の香りが近付いて、目を閉じた。淡い触が灯り、離れる。 ふわふわと揺れる感覚、 炎が掠めた唇を舐めれば、強い酒精に舌が痺れた]
はんかくせぇ…
[ぶつくさこいて。 上げた手でピアスの並んだ右耳をひっ掴み、加減せずに引き寄せた。 ごく近い距離。 唇が重なる、何度か目]
(@152) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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[ランドリーに寄ってから個室に戻り、洗濯物を畳んでシャワーを浴び、服を着替え。
ゆっくりやっていれば、なんだかんだで時刻は昼近くだ。水とカメラ片手に食事を求めて、部屋を出る。 ルームサービスも可能なようだが、それも勿体無い気がした。
売店へ足を運び、サンドイッチやおにぎりを適当に買って、ワイルドに歩き食いだ。 折角だから、船内を見て回ることにしよう。 それに、今夜こそはパーティルームとやらに出向いて、顔ぶれを確認しなくては、とも考えていた。]
(410) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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……て、保父マンさん? ちょっと落ち着いてー?
[控えた方が、と言われた甘いものを、今まさに食べてる最中だった保父マンが慌ててる様子>>383に、宥めようとするが。 自分にホットケーキ一皿を差し出してあげます、とか失礼します、とか言う様子では、この場で宥めるのは無理だろうか]
別に、今食べたからってすぐ悪化するわけじゃないでしょ。 胃痛胸やけがある時の脂っこいものでもあるまいし。
[とか言っても、混乱している保父マンには焼け石に水のようで、席をたたれた]
(411) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 20時半頃
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/* シアタールーム 2 パーティルーム 1 デッキ 2 遊戯室 2 カフェテリア 1
1はい 2いいえ
(-285) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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あーあー……
プリシラさん、もし胃に余裕があったら、これ食べといて貰えないかな。 俺、ちょっと様子見てくるから。
食べきれなかったら、残しておいてもらえば夜にでも食べるし。
[押しつけられたホットケーキの皿を、さらにプリシラに押し付けようとして。 自分も席を立つと、返事も聞かずに走りだした。 (自分の分のクレープ&ピッチャーのミルクティーは完食&飲み干してある)
ダッシュでカフェテラスを出て、出口のところで左右確認。保父マンの後ろ姿が見えれば、その背を追いかける。
小柄&細身だけど、現役の私服警官は犯人追跡&捕獲のスキルもあるので、 あんな可愛い大型わんこが逃げ出す姿を見たら、追いかけて食いたくなるのが肉食動物の本能だろう。きっとたぶん。
とはいえ、あまり近い場所で捕まえてもまだ混乱しているだろうから、少しカフェテラスから離れてから声をかけるつもりではいる]
(412) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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/* カフェテリアもパーティルームも人多すぎて全く現状がわかんねぇや…orz
シ 2 デ 1 遊 2
(-286) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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/* 三十路で未だに怪人が限界って私が思う以上に落ちこぼれ気味だよなあ、と思ったのだがこいつ大丈夫か…… もしや私が思うよりも悩みも重いのだろうか。いやそれなりに悩んではいるか。 ちょっとマイペースなだけで。 いやしかしそろそろやばかろう……村後の展開?は一応二、三パターン考えているけども、遅咲きですね、みたいな……がんばれ……
(-287) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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― カフェテラス ―
へえ、じゃあおれが覚え間違えたんだ。ちゃんとメモ取れば良かった …てことだから、保父マンさん気にしないで つーか、ごめん。今言うことじゃなかった
[あ、またやらかした 風呂についてはともかく、何も甘いものを食べている時に言う必要はなかった。と気づいたのは、予想外にこちらの言葉にショックを受けて動揺している保父マンの顔を見てからで。ロビンのフォロー>>409>>410にうんうんと頷き]
ロビンフッドさんの言う通り、大丈夫だから このまま一緒に食べよう? ねっ?
[ね? と重ねて呼びかけて、首を傾げてのお伺いはあまり届いていないようだった。一体どうしたんだろう保父マンさん。可愛…じゃなくて!
……なんだかこの光景にデジャヴを感じるような……]
保父マンさん? 急用って…えっ?
[静止する間もなくガタッと立ち上がり、何故か拝まれて立ち去る姿はまるで昨日の自分を見ているようで。だから、何が保父マンをそうさせたのかは解らなくとも、かなり動揺しているらしい、というのは伝わったので]
(413) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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/* いや、怪人担当、みたいなのも必要だと思うしこの世にはいるとおもうんだけども!!この人はヒーロースーツ着たいわけですよね。そしてそれを多少はオーディションやら先輩とのなんやらとかで出してるだろうと 思う んだけど 私が思うよりも事態はもうすこし深刻じゃねぇかやばいちょっと がんばれ
(-288) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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―昼のカフェ>>371―
あれ……貴方は。 こちらのバーテンさん、えぇと、笹…ささ、…すみません、失念しまして。
ええ。これはクローゼットに収納されていたので、拝借を。
[ネームプレートを一応見た筈だが、しっかりと目に焼き付けたという程ではなく。 メッセージカードの『GW』というローマ字は思い浮かぶのだけど。]
もしかして、参加者だったのですか?
[てっきり船員だと思っていたから。 不思議そうに瞳を瞬かせ。]
へ、弟さんも船に?あ、はい。解りました
[血縁者が働いていると教えられ、それは大丈夫なのかと気掛かりになりながら。 狐に摘まれたような気分を覚える*]
(414) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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―昼のカフェ>>375>>378>>379―
保父マンさんもお早うございます。 そうですか?ありがとうございます。 見た目よりも薄地で涼しいので。
[ホットケーキを食べている保父マンにも会釈を。 顔色が良くなったヨダと対比的に、昨日よりも元気の無い様子が、少々気掛かりだったが。 プリシラに呼ばれて振り返る彼に、それ以上は声をかけず。 烏龍茶に牛乳を入れたら、と微妙な事を考えている間に、立て続けに出て行く二人の足音で顔を上げる。
彼等より大分遅れて席を立ち、テイクアウトを頼んだ抹茶ババロアに加え、紅茶も追加して。]
ヨダさん、お先に失礼しますね。 ごゆっくり。
[ヨダと、まだ残っている者が居れば彼等にも挨拶をして、カフェから立ち去る。*]
2014/06/12(Thu) 20時半頃
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―昼のカフェ>>375>>378>>379―
保父マンさんもお早うございます。 そうですか?ありがとうございます。 見た目よりも薄地で涼しいので。
[ホットケーキを食べている保父マンにも会釈を。 顔色が良くなったヨダと対比的に、昨日よりも元気の無い様子が、少々気掛かりだったが。 プリシラに呼ばれて振り返る彼に、それ以上は声をかけず。 烏龍茶に牛乳を入れたら、と微妙な事を考えている間に、出て行く保父マンの慌ただしい足音で顔を上げ。
彼等より大分遅れて席を立ち、テイクアウトを頼んだ抹茶ババロアに加え、紅茶も追加して。]
ヨダさん、お先に失礼しますね。 ごゆっくり。
[ヨダと、まだ残っている者が居れば彼等にも挨拶をして、カフェから立ち去る。*]
(415) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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[眼帯のアドバイスはふむ、とは聞いているが、何処まで聞き入れられたのかは謎。
そして、あまりの混乱っぷりで、ホットケーキを差し出して、席を立つ頃は、自分でも何がしたいのか分からなくなっていて、取り敢えずこの場から逃げたくて仕方ない。 ロビンが此方を宥めて落ち着かそうという声>>411に、首を振って大丈夫だ、と伝えようか。]
俺、ちょっと落とし物したんで、探しに行くだけですから。
[取り敢えずこの場を取り繕う嘘を言えば大丈夫だろう、と思い、プリシラにはごめん、と言いながら手を合わせて。]
アドバイス、ありがとうな。 また、……。
[後で、と言いたくても、その言葉が出なくて、下を俯いてから、そのままプリシラとロビンに背を向けてカフェテラスから出て何処か一人になれる所へ、ロビンの追跡>>412に気付く事はなく、96(0..100)x1分ぐらい彷徨いながら辿り着くのは甲板だった。]
(416) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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/* ( ゚д゚)ハッ!
孔雀色って、あの孔雀の羽の目玉部分みたいな色じゃないのか!! すっごいカラフルーヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッって思ってたけど違った!!! 違った!!!(*ノノ)
(-289) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 20時半頃
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─ カフェテラス ─
[ロビンフッド>>409からの挨拶を受けた際、なんかものもらいとか甘い物がどうとかの会話が聞こえた。]
あぁそれめっぱ?
[そうか、保父マンの眼帯は厨二病でなくものもらいかと、今頃気付いた。]
めっぱって、焼いた針刺して潰したりしたっけかなぁ。
[あまりオススメできない独り言。*]
(417) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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…い゛ッ……!
[立ち上がりかけたところでまた腰の鈍痛が蘇り。再び椅子に座ると、どうやらロビンも後を追うつもりのようで]
え、あっ、はい…わかりました 保父マンさんのこと、よろしくお願いします
[もう既に視界に保父マンの姿はなく。走るのも難しいとなれば、ロビンに任せるのが1番だろう もしかしたら、おれから逃げたかったのかもしれないし]
……いた、だきます
[1人残されて、まずは与えられた使命を果たそう。こんがり焼けたホットケーキを一切れ口に入れる。しっとりふわっと、そしてほどよく甘くて。美味しい。甘党の保父マンがこれを残すほどショックなことを、おれはしてしまったんだろうか おれは、一体、何を]
(418) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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― シアタールーム ―
[船内を歩いていれば、目に留まったのはTheaterの文字。 案内板にあったやたら広いスペースを思い出しながら、扉の前に立つ。
ノックしようとして、既に誰か鑑賞中だったら、という可能性に行き着き、動きを留めた。 耳を隙間に欹てるも、防音がきっちり為されているのか音は聞こえない。 ゆっくりと手をノブにかけ、薄く開ける。
WOOOOooooo...
と。何故か狼の遠吠えが漏れ聞こえてきた。 やっぱり見てたか。まずいかな、と思えば、中にどなたかが居るのが見てとれた。>>354
効果音的に何やら熱い展開が繰り広げられているようだ。 気付かれなければそのまま、そっと扉を閉めるか。]
(419) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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― パーティルーム ― [トトが何か書いている間、貼られた模造紙に書かれたコメントと名前を眺めていく。
カフェで挨拶した何人かの名前のうち、保父マンの名前を見ればああ、と頷いた。
ちらちらと視線を感じていた>>373人物の名前だ。 プリシラが挨拶した時>>362、何故か動揺していたようだった。 気にはなったが、プリシラの前で指摘するのもまずいだろうと思い、言わずにいたが。 クロワッサンはしっとりぱりぱりしたもので、彼の口の端についた欠片を払ってやった時も、視線があったかもしれない。]
(420) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[掛けた声に驚いたように振り返ったトト>>403にくすりと笑う。]
そうそう、参加者。 よろしく。
[孔雀色を受けながら、その隣に立って緑色のペンを手にした。 きゅぽっと気持ちの良い音をたてキャップを外せば、短く記す。]
『よろしく trail』
[見やすく丁寧な文字は、塾の板書で書くものと同じ。]
(421) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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― 保父マンを食った後か、それとも逃げ切られた後か ―
えーっと。地下って多分この辺…かな?
[船内案内図を見ながら、やってきたスタッフエリア近くだろう廊下。 すぐ横には、『第三船倉』というプレートがついた扉がある]
もしもーし、スタッフの方聞こえますかー。どーぞ。
[通信機のスイッチを入れて、声を掛ける。 まだ竿酒を楽しんでいる最中だったら、すぐには反応がないかもしれないが…]
(*40) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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|
/* すまない、すまない…! だってもうデッキの方の先住民も正確にわかんねぇんだよ…時間くれ…
(-290) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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─ ロビー付近のソファー ─
うるせぇな。笑える返答求められてるって気づかなかったんだよ。
[何のひねりもなく正直に答えてしまったことを、ちょっと悔やんだ。]
へえ?
[なら教えてやろーかと言おうと思ったが、自分も別にサドではないので相づちを打つに留める。 強いて言えば、いじめっ子レベルだろう。好きな子いじめる小学生みたいなもんだ。]
(422) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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……。 なくはないとか、来るかも来ないかもとか、曖昧にも程があんだろーが、おい。 じゃー、俺も気が向いたらチョッカイ出しに行くかもなー。
[本気なのか冗談なのか意図を把握しきれないまま、つい軽い調子で返した。 漫才のようなケンカのようなやり取りだけで十分に楽しんでいたので、すぐにはそういう方向で考えられなかったというのもある。]
わっ、こらやめろ。 ハゲんだろが!
[煙草と缶コーヒーで両手が塞がっていたので、頭をぐしゃぐしゃしてくる手を防げなかった。>>348 その最中、何か声が聞こえたような気がしたが、結局聞き取れないままその背中を見送っただろう。]
(423) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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ものもらいな…
針刺して排膿は病院ではやるけど、できれば家庭ではやって欲しくないなぁ。
いややってもいいんだけどニキビ潰す感覚ってことなのでどうかと
(-291) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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りんごの体重が……、うさぎの身長……?
[語られる林檎トークの、聞こえた単語を繋いで一文に。 やってはいけない化学反応を起こしつつ、困り果てた表情は語られるままに相槌を打つ。 内容の理解度は、地を這う数字のパーセンテージだ。
唇を寄せたのは、混乱しか呼ばないその言葉の羅列を止めたかった、という理由もあったのかもしれない。 少なくとも、ボディーブローは止まったので良しとした。 目元に触れ、唇に触れ、零された言葉に一拍の間が空く。]
……はんか、 ……何て?
[その方言は、素面であっても意味はわからなかっただろう。 問いの答えが得られるその前に、耳元に伸びた指と、掴まれたリングピアスが引かれる痛み。 触れ合った唇の感触に、強請ったものが与えられたと察すればまた、丸くしていた眼を笑みの形に細めた。]
(@153) 2014/06/12(Thu) 21時頃
|
|
[もくもくと規則的に、注文したホットサンドと託されたホットケーキを消化していく このテーブルについて、何事かと気にしている参加者はいるだろうか。もし声をかけられても、すぐには反応できないかもしれない それくらい、頭の中は消えた2人のことばかりで
保父マンの、昨日と全然違う態度 同席していたロビンフッド その、綺麗な童顔 そこへ乱入するように現れた自分と、
保父マンの自己紹介欄にあった『幼児、赤ちゃんプレイ』の文字
……これはもしや、もしかして。もしか、して]
(424) 2014/06/12(Thu) 21時頃
|
|
[そうしてまた暫くその唇を堪能し、離れた唇。 これ以上はない程の上機嫌な顔で笑めば、腰に回していた腕を解く。
長い髪を梳くように二度三度と撫でれば、密着させていた体を離して]
じゃ、俺、部屋で寝てくるから また明日
[笑顔でそう告げれば、踵を返して扉の方へと歩みを進める。
空が見えていれば、まだまだ明るい時刻だと気付けただろうか、いや、気付けていなかっただろう。]
(@154) 2014/06/12(Thu) 21時頃
|
|
美味しいよ。 緋本さんも後で飲んでみる?
[>>@149にぃーっと笑って筋肉を辿り、林檎の舌の突起を舐る。]
……ん、っと。
[>>@150零れそうになった酒に、慌てて緋本の太腿に手を添えるが、ひとまず惨事は避けられたか。]
ん、おいひ……?
[寄せた林檎を租借する緋本に薄く笑みを浮かべ、ねだるような視線に応じるように、ゆっくり、林檎の咥えを浅くしてやる。 そして、残り一口程度になったなら、唇が触れるか触れないかな距離のまま、舌で欠片を押し出して、緋本の口内へ放り込んでやった。
その間、太腿を滑る手指は、琥珀色の泉の縁をつぅーっと辿り、湿った茂みを揺らすように弄んだ。]
(*41) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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― 甲板 ―
[何処に向かっているのか分からず、何処に向かおうとしてるのか分からず、ただ足が向かうまま先に進めば、室内から外へと出てしまっていた様だ。 赤髪を撫でる潮風は心地よく、外の解放感は気分を明るくしてくれるものだろうが。]
…………何やってるんだろ、俺。
[気分など晴れる事も無く、どんよりとした曇り空を胸の中で広がっていれば、深いため息を漏らしてしまう。 取り敢えず近くにあったベンチに腰を下ろして、ガックリと頭を項垂れさせる。]
(425) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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|
/* スタッフルームって、まだ昼前の感覚だった。
(-292) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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― カフェテラス → 甲板 ―
[カフェテラスを出る前>>417になんだか怖い言葉が聞こえた気がしたが、気のせいだろうか。 …聞こえなかった、うん。きっと何も聞こえなかった。がくぶる]
――保父マンさん、こんなところに居たの?
[96分も彷徨ってた彼を追跡してる姿は、傍から見たらストーカーと間違われかねないが、本人は気にしない。 声をかけるタイミングを計っていたが、甲板にたどり着いた保父マン>>416にそう声をかける。 ちょっとだけ息が切れかけてる様子は、尾行していた事さえ知らなければ、心配して探し回っていたように見えたかもしれない]
(426) 2014/06/12(Thu) 21時頃
|
|
―展望デッキ>>408―
[展望室が聳える一際高い場所。 一足早く南の島に到着したような、そんな心地だ。 緑為す樹木は、森の中に生えるようなそれでは無く。物珍しそうに見渡しながら、ウッドデッキまで脚を運ぶ。]
ホレストさん、お待たせしました。
[アオザイの裾が潮騒に攫われ、大きく後方へ煽られる。 後で縛った長い髪も、風が暴れさせるので三つ編みにしてしまおうか。 やはり風が強いな、とガラステーブルにテイクアウトの紙袋を置き。 ホレストの向かいのチェアへ腰を下ろす。]
奇妙な感じですね。 船の上に浮かぶ小島なんて。
[髪の縛を解いて編みながら、椰の木を見上げた。 あの丸くて大きいのは、まさか実なのだろうか]
(427) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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/* >>417 そ、それ、こわいよー、こわいこわい(尻尾ぷるぷる)
(-293) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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/* >漫才のようなケンカのようなやり取りだけで十分に楽しんでいたので、すぐにはそういう方向で考えられなかったというのもある。 それな(真顔) だがしかしだからこそあえてお前とヤリたい!!と、中身の腐った本能が叫んだので誘いの言葉なんてかけ放題なものは遠慮なくぶっかけておいたぜ!!げへ!!悪ぃな!!!!お前うまそうだぜ!!!(
(-294) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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/* 何か魔窟関連で日本語が足りてないような。
く、いつものことだがもう少しましに生きろ大和人(
(-295) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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(おれ…2人のハッテンの、邪魔しちゃった!?)
[思いつくひとつの答えに、わっ!とテーブルに突っ伏す。正解かどうかは解らないけど、可能性としては高いだろう だとしたらおれはなんて、なんてことを… ひとの恋路を邪魔したら牛に蹴られて死ぬんだっけ?あれ?馬? どちらにしても、それはやっちゃいけないことだろう。いくら鈍感だからって いくら、……だからって]
でも、逃げることなくね…?
[普通に笑って、喋って。それからじゃあねと言われたら、じゃあねと返すだけだし。多少、顔や声に出るかもしれないけれど自分とのことを吹聴するつもりもないし
保父マンが、誰と、ナニをしようと彼の自由だし]
あああーもう!ごめんなさい…
[本当に。そんなつもりはなかったのだ 保父マンだけでなく、ロビンの邪魔をしてしまったことに申し訳なく思う。追いかけていったということは、…これが昨日のデジャヴなら、]
(428) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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trail……トレイルさん。 よろしくお願い致します。
[隣に立つ彼は、形よい字を描いていく>>421。 その名前を見て、跡を辿るように読み上げた。]
字、綺麗ですね。 慣れていらっしゃるようだ。
[壁に書くということは、思いの他難しい。 それを難なくこなし、かつ美しい文字を書くということは、それなりの職業なのだろうか。観察する孔雀色はそのままに]
……もしかして、先生? なんて、詮索しすぎでしょうか。
[薄い唇に笑みを乗せて、伺うように口にした。]
(429) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[異様なハイテンションを加速させるのは、甘いアルコールの香りであった。
いいこで視姦する前で、琥珀色の水流が瓶から落ちていく。 いくらか水滴を跳ねさせながら溜まるのは、昨日遊んでもらった緋本の足の付け根にできた窪みで。 昨日からの非日常が加速する]
ふぁっ、は、はいっ。
[いつのまにか静かになっていた自分にジェニファーから声がかかり、反射で返事をした。 緋本の方を窺い見れば、昨日よりもうんと優しい声で誘われて。
つい、苛めてほしくなったことをここに告白しよう]
(@155) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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/* ゴドウィンさんのまとめがすごい! rhinoさんのまとめも実は俺やろうと思ったんだけど挫折してしまった…ありがたや…
(-296) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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― シアタールーム ―
今まで食ったパンの数もおにぎりの数も覚えてるわけないのに数えられる気がしない。。
[デッキに残されていたそれを視聴中 決め台詞に思わず呟いたのはそんな、何かずれているような。 そもそも何が罪なのかの分類からしなくてはならない。無宗教の己には難しい以前の問題である。 一人、口元で笑んだ。
当時から観てもいたが、仕事のバランスが不安定で録画はしたものの視聴するための時間が取れずに見きれなかった回がある。 帰ったら少しずつ、また最初から見直そうかと思いつつ]
……いや …………やっぱり、
[まずいよな、と音にせず思えば視線は知らず床へ。 遊園地でのショーや急な代役などを除き、ヒーロースーツを着た経験はほぼなし。 レギュラーなど未だ夢。 気づけば今年で三十路であるが同期には二十代でヒーロースーツ入りしている者がかなり居る。 年功序列、と言ってみせてもヒーロースーツを望むなら己は既に瀬戸際にいるだろう]
(430) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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ん… [匂いだけで酔いそうだ。 恐らくバカみたいに高い洋酒に、舌と鼻先を浸しながら思う。
ジェニファーが鎖骨から酒を飲む間、舌を伸ばして本物の犬のようにぴちゃついた音を立て、吐息を素脚に触れさせる。 揺れる水面は、何処かから零れているのか、さして飲んでいないのに減っていくようで。 勿体ないと思いながら、喉を鳴らす。
降ってくる緋本の上擦った声が、酷く可笑しくて。 悪戯な舌が太股を舐めた辺りでジェニファーが顔を酒の水溜まりに近付けてきたので、交代する]
緋本さん、いいなあ。楽しそう…。
[酒でとろりとした顔で、正直な感想を述べた]
(@156) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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/* 。がひとつ多いせいでなんかギャルっぽいきもするね 。。
(-297) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 21時頃
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/* どぅおおおおお黍炉さんとかちあうとこだったあぶねぇぇぇぇ 踏みとどまってよかった…のか…?w 多角苦手でまじごめんn
(-298) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[さて、酔っ払い二人がじゃれあったり、男体盛りが行われている間 なにをしていたかというと、大変楽しく緋本を見ていた。
最初は緋本さんいいなあいいなあだったのが、段々と大の大人がアンアン言わされていることに対する倒錯的な感情へとシフトして どんな気分なのか、知りたくなってくる]
緋本さん、気持ちいいんですか?どこが気持ちいいのか教えてください、ねえねえねえ。
[熱の孕んだ声で、話しかけてみたり。 後でお仕置きくださいとかそんな願望はのみ込んだが、とっくに手遅れであるので言ってしまったほうがよかったか。
Sではない。緋本さんが感じているものを共有してみたかっただけだ]
(@157) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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/* >>430 そして書いてないけど後輩にも追い抜かされてたりします あんまりネガい感じにしたくないしかっこわるいから書かなかったの。。。。
(-299) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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落し物は見つかった? ……その様子だと、みつからなかったか、壊れちゃってたの…かな?
[落し物を探しに行く、という明らかに言い訳だろう言葉>>416を引っ張り出して。 ベンチに腰掛けている彼>>425に声を掛ける。
逃げられなければ、隣りに腰かけて顔を覗き込もうと]
(431) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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/* 読解力が行方不明になって、脱がしてもらったのかどうか判断つかないでいる俺ぇ……
(-300) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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/* ところでプリシラ可愛いな。応援したくなる。
(-301) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[終わったのか、終わらせたのか。 暗くなった画面を眺め一度だけ憧れの背中を脳裏に描き席を立つ。 劇場版ワーウルフのディスクは結局再生しないまま、デッキの上に置いておく。 気分の乗る時が船旅の間に一度くらいはあるだろう と]
あんたに、歳だけ追いついちまうよ。
[ワーウルフで活躍していた時分の彼に。 焦燥なのか諦めなのか、溜息だけを落としてそこを出る。 いつ何時でも減る腹が憎い。
そういえばここへ来る前に会ったプリシラは無事に到着したのだろうか、と 本物の方向音痴が同乗しているのも知らず思いつつ]
(432) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[ガッチャが去ってから、残りの缶コーヒーを飲み干し、ぼんやり考えごとをしながら煙草をふかしていたらプリシラがやってきた。>>361]
ん? ああ。よー。
[軽く手を上げて答える。 昨日の去り方を謝ってくるプリシラの様子に、ぼけっとしていた顔がニヤニヤし始めて。]
いや、別に? 戻ってこねーかもなーとは思ってたし?
[言い方から察するに、少なくとも、楽しくやっていけそうと思える何か良い出来事はあったのだろう。 自分が知る状況だけで考えると……いや、あまりつつくのも可哀想だし、止めておいてやろうか。
などと、思ったのだが。 あの後BoZさんとどうしたんですか、なんて聞かれたもんだから、思わず天を仰ぎその勢いで頭を壁に『ゴンッ』とぶつけた。]
(433) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[しかしこの音響の具合といい何といい、ちょっと気になる。 入り口から画面は見えたろうか。目を凝らし、音と共に明かりの変化する方を見ると。]
あ…
[呀狼戦隊ワーウルフ。 贔屓の映画監督が手がけた作品だった。
鑑賞者は、ひとりか。ソファから覗く後ろ頭を見る。]
(434) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[重ねた唇は上機嫌の香り。 舌を絡ませ、吐息を混ぜて馴染ませるうちにそれも伝播したか、 長い長い口付けの後に離れた顔はこちらも愉しげなもの。
文句も言わずに髪を撫でさせて、とろとろと笑みを零した]
んー…またあし、 ぅ?
あした?
[もう夜だっけ最初は午前中だったような気がしたのに。首を傾げるが時計を確認するのも面倒で、ゆらゆら手を振った]
ぉー…またあそぼー
[あんまりくっついたまま火照っていたので、離れて感じる風に一度身を震わせた]
(@158) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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ってえ〜!!
[頭を両手で押さえて体を曲げる。衝撃で煙草を噛んでしまって口の中が苦い。]
……どうも、しねえし……。
[頭を抱えて下を向いたまま、そう答えたのだった。]
あー、俺は…………えーと、八人だな。 案外会えてねーな……。
[実際は後藤を含めれば九人だが、彼が参加者であることをまだ知らない。]
一番効率良さそーなのは、パーティールームかもな。 伝言とか書いて残せるコーナーなんかもあったしよ。
[そんな風に話をした後、ペコリとお辞儀をして去るプリシラを見送っただろう。]
(435) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[書き終わり、キャップをしまうとトトへと向き合う。]
そ。トレイル。
良く分かるね。 当たり……と言っても学習塾のだけど。
[髪をかき上げ、真っ直ぐに孔雀色を見つめる。 唇に浮かんだ笑みに答えるように笑みを浮かべて。]
まぁ、詮索されるのは好きじゃないけど……俺のこと詮索したいって思ってくれたってことでしょ?
[はっきりとしたからかいの色を滲ませて問う。]
(436) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[ロビンから声を掛けられて>>426、振り向けば、軽く息を切らせた彼がそこに居て。 96分も彷徨い追跡されたとは気付かず、探していたのだろうか、とぼんやりと考えるが、深いため息を漏らすだけで再び俯くだけで。]
……しばらく一人にして貰えませんか? 俺、考え事したいんで。
[落し物の話しを引っ張られたら>>431、それは嘘で考え事したい、と今度は正直に告げ、近付いてくる顔から距離を取ろうと。 ベンチから立ち上がり、今度は手摺りに寄り掛かって、強くなる潮風を受け大海原をボーッと眺め始めた。]
大丈夫っすよ、危なっかしい事はしませんから。
[変な考えがある、と勘違いされても困るので、あえて釘を刺しておいて。]
(437) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[実際、かなり時間は経っていたのかも知れない。 時間なんて概念は飾りですよ。エロい人にはわかるのです]
っ!お
[テーブルに向かい直して、自分が何をしようとしていたのか思い出すべく首をひねっていた時。PDAが受信を報せた>>*40。 今なら取れる、ともたもた取り出した端末の画面をみて、何も考えず受話する]
はい!はいはい!こちらじぇにf───JJサービスでぇす お困りごとですかー?
(@159) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 21時半頃
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/* ……俺乳首責めされてたと今把握した。
俺がしようとしたんだけどなぁ。
(-302) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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[直ぐに暗くなった画面。>>432 ドアを大きく開けて、改めてノック音を部屋に響かせた。]
…消しちゃったんですか?
[暗がりの相手に目をこらして。]
(438) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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……イテテ
[デジャヴ通りなら、その先に何が起きるかいやというほど解るのだけど。そこから先を想像することは、できなかった 幼児プレイがどういうものなのか解らないので、ということにしよう。胸の奥がちくちくするのは、甘いものを食べすぎて胃がもたれているのだ
……頭のキャパが狭いからか、貧弱だからか、その両方からか 昔から緊張や混乱が沸点を超えると、睡眠に逃避してしまうのだけど>>0:33>>1:438今、まさにそんな感じで……ね、む…]
…スー…スー…*
(439) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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んー、また明日 また明日、させてなー
[JJの方へとひらひらゆるゆる、掌を振り、そのまま真っ直ぐ扉を開いて廊下へ出る。 自らの部屋へと向かう足取りは、しっかりとしていた。 あくまで、足取りは。
自室に辿り着けば、ブーツもそのままにベッドに倒れ込む。 電池の切れた玩具のように、両手足を投げ出した状態で枕に突っ伏していれば、そのうちに寝息が聞こえだすだろう。
目を覚ますのは、何時頃になるか。 寝顔は穏やかで、そして満たされたもの。*]
(@160) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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/* アンリさんよwwwww それを言ったら私シメオンBoZとはチラ見だけだし、ジェニファーとマドカはスタッフだし、まともに会ったのあんたとトレイルさんとトトさんだけだよwww
(-303) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 21時半頃
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[一ファンとしては進んで見るには気の重いシーンがあるとはいえ己が特撮に本格的にハマる切っ掛けとなった作品。 途中までは、と再生してつい集中していた]
何でこんなカッコイイんだよ……オレももっと乗ろう。 ……?
[件の贔屓戦士が変身後に操るバイク。 スーツの中の彼に憧れ免許も取り、サイズなども近い物を貯金で買ったが画面の中でアクロバティックに乗りこなす姿は何度見ても目を疑う。 いつもするように身を乗り出し目を凝らそうとして]
よう。
[>>434人の姿に気付き、すちゃりと片手を上げてみた もしや同士だろうか。瞳がキラリと 光った気がする]
(440) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 21時半頃
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/* すまんなサイラスw プリシラに会いに行こうかとおもっていたwww
(-304) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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こういう書き文字は、慣れている人でないとそう上手くは書けません。
[会議のホワイトボードも、大抵の社員――勿論都隠含めて――はへたくそで見づらいものになる。 彼の書いた字から、彼自身へと視線を滑らす。 その口元には、同じく笑みが浮かんでいた。]
おや、当たりましたか。 そうですね、つい気になって。
[背の高い彼を緩やかに見上げながらも、からかいの声音に頬に掛かる金糸を指先でくるりと巻いた。 先ず一本取られてしまったようだから]
優秀な生徒はお嫌いですか、先生?
[目を細め、尋ねる声色は微かに甘く]
(441) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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/* BoZカッコイイイイイ!!!!!!!!! アオザイいいなぁいいなぁ。
(-305) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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―ウッドデッキ―
[被害者と先程自分を称していた彼へ向ける眼差しは、>>*36 笑みも失せた真面目なものだ。]
それで、被害者というと? 関係者では無い、という事でしょうか。
状況が見えてないものでして。
[早く起きて、それから。 納庫へ放り込んだ盗撮カメラは、述べ6台。 散歩と称して、さりげなく一帯を洗っていたが。 残念だが手の届かないものや、肉眼で見つけられないものもある これだけ広い船なのだ、もっと大量の設置がされているのだろう。 その1/3を撤去させるより、目的地に到着する方が早そうだ。]
(*42) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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そうですねー、良い盃があれば……?
[飲んでみる?の言葉にそんな風に返す。さすがにセルフではご遠慮したい。 固くなった突起を舌に舐られて、喉の奥、引き攣るような声が漏れる。こんな場所舐められるのは初めてで、未知の感覚に混乱を覚える。大きな手で腿を支えられて少し安心はするものの、その温度にすら肌が過敏に反応するからタチが悪い]
ん、 ……く 、
[雛が親鳥に餌をねだるように、与えられる林檎を食む。問いかけには眼差しと頷きで返しながら、下肢を弄ぶ手指の感覚に目元を赤く染める。快感のもとを遠火で炙るような、もどかしい刺激に吐息を零し]
あぁ、 も ……、
[強請る言葉が出そうになって唇を噛む。琥珀の中、半勃ちでたゆたっていたものはいつの間にか硬さを増して、それなりに「竿」らしい姿になっている。茂みを揺らすような淡い刺激にさえ、そこは悦んで震えてしまう]
(@161) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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─ 後藤の個室 ─
なんつーか、すっげー種類多いですよね。至れりつくせりすぎて少し怖い。
[>>380引き出しからローションを取り出す後藤をベッドから身を起こして眺め、遊ぶ為にセレクトしたものに相手の慣れを感じながらそう洩らした。]
ああ、お道具? 挿れて抜いて、そんで引き抜く時におもいっきりイくとこ見せてくれんなら、使いたい。 見せてくれる?
[アナルビーズを使うかと視線で問われれば、そんな事を首を傾げ年上に甘える仕種で告げた。]
ローションなら裸のが楽しいってのが俺の意見。 うんと肌と肌を合わせて、気持ちよくなりましょ。
[いわゆるコスプレへのリクエストには率直にそう返した。せっかくのローション遊び、楽しむなら素肌が一番と。 デニムの金具に伸びてくる後藤の指先には好きにさせ、上は自分でと思えば、脱ぐよりもバスルームに案内される方が早かった。]
(442) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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6/20…探す能力は低そうだな
(-306) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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─ バスルーム ─
[ローションでぬるつく浴槽の感触。足を入れた刹那感じるそれには、わずかに息を呑む。 感触に慣れる為に浴槽からそれを掬い上げて、後藤の肌を撫で回す様にかけたりした。 首筋をなぞり、鎖骨をくすぐり、胸をなぞり下腹にまでぬめるそれを纏わせようとした時、肩を壁に押し付けられた>>381。]
はっ、…ンっ……。
[ローションでてかり透けるシャツの布地。肩を押し付ける事も、胸を撫でる事も後藤の好きにさせ。 唇や指の肌、それから後藤の髭がぬるつく肌に触れる感触に、たまらず甘ったるい吐息がこぼれ、身を捩らせてしまう。]
ん、きもち、いい。ゴドウィンさんも、よくなろ……?
[ローションでぬるつく片腕を、同じものでぬるつく後藤の水着を纏う脚の間に差し込む。 わずかに上下して揺すり、布越しから膨らみを感じればローションを一度浴槽から掬い上げる。 ぬるつく手のひらで、後藤の股間の膨らみを回す様に愛撫した。]
(443) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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/* 後藤さんは俺を抱きたいんですか、どうなんですか。 バリネコならいいんですよ、喜んで抱きますよ(遅筆ですが。
ネコ描写ですね、中の人がタチ描写より出来る気がしないと言っておりまして。 いや、どっちもあかんのですが。
あれー?
(-307) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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[中途まで再生されていたのは、変身スーツを身に纏ったライダー戦士が大型バイクで敵に突っ込んでいく姿。 武器を構えたアクターが、1カメで敵側へパンするショットは素晴らしい。 鑑賞者はもう夢中なようで、食い入るように見つめていた>>440というのに。]
どうも。
[応えて軽く会釈、片手を挙げる。 暗がりにきらっと相手の目が光った。]
あ、もしかして邪魔、したとか… すみません。良ければ見させてもらいたくて。
というか、オフの参加者さんですか? ですよ、ね?
[初日に乗船者同士といった風情で歩き回っていたスタッフ達の姿を思い出し、ついでに尋ねた。]
(444) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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― 回想 ロビーにて ―
[正直、状況的にも経験的にも、アンリとBoZに自分に起きたことを隠し通せるとは思っていなかった
だから、多少ニヤニヤされてもほほを膨らませるくらいで耐える覚悟はしていたけれど。なんだよ。BoZさんはもっと大人の対応してくれたぞー。なんて気持ちで問いかける]
……どう、したんですか?
[BoZの話を振った途端、これまで見たアンリからは想像もつかないような動揺っぷりをされて驚いた。何かあったのか?喧嘩とか? それとも…ナニか、…?
あったとしても、お似合いの2人だと思うし今更そんな慌てることでも(少なくともアンリにとっては)ないのではと思うものの 何でもないと言われればぶつけた後頭部を心配するしかない]
8人…全部で何人くらいなんでしょうねー パーティールームかあ…昨日行けてないし、これから覗いてみます。じゃあ、また
[去り際、何やら苦いものを噛みしめたような顔で頭を抱えるアンリが見えて。もうちょっとつんつん突けば面白い話が聞けただろうか。迷ったが、やぶへび、な未来しか想像できなくて素直に退散した]*
(445) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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考え事、か。まあ、そうだろうと思ってた。 そう予想していなかったら、ここに居ないよ。
[落し物の話は嘘で、考え事をしたいのだと言われて。当然のように応じる。
声をかけた相手が、視線から逃げるようにベンチから立ち上がり、手すりに寄りかかるが。 ひとりにしてくれ、と言われても。その場を離れるつもりはない]
……保父マンさん、知ってる? 一人で考え事をしたいっていう時に、本当に一人になって悩んでいても。 袋小路に迷い込んだり、思考が悪い方向悪い方向へって流れていくばかりなんだよ。
これ、年長者の経験談。
[ベンチに座ったまま、今はこれ以上距離を詰めようとはせず。そう語りかける]
(446) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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/* シアターってtheater/theatreのどっちでもよかったのか…! センターcenter/centreとか、ファイバーfiber/fibre、カラーcolor/colour、フレーバーflavor/flavour、フェイバリットfavorite/favouriteもそうなんだって! 米語と英語で違うみたいだよ!大阪弁とかふいんき()みたいなもんかなぁ。
ひとつかしこくなってしもうた。
(-308) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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[暫くそうしていたが、通信機の音と>>@159ジェニファーの声にぱっと振り向いて。 酒気帯びでもそもそとジェニファーへ近寄ると、背後から抱き着こうとしてみたり]
ロビンさん?こんにちはー
[ほろ酔い気味の声で、ジェニファーの背後から挨拶。 すりすりと長い髪にすり寄って、ちょっととろんとしている]
(@162) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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だから、一人にはしてあげたくないな。 危なっかしい事をするとかしないとかじゃなく、ね。
[ベンチに座ったまま、保父マンの様子を伺うが、どんな反応が見られるだろう]
別に、考えてる事を話せとは言わないよ。 話したかったら話せば良いし、話したくなければ黙っていれば良い。
もし聞いてほしい事があるなら、聞くし。助言が欲しければ、俺の見解でよければ話すよ。 それに、何も聞いてほしくないなら、俺はここに居るだけ。
…………もし、体を動かして気を紛らわせたいなら。俺でよければいくらでも付き合うけどね。
[そこまで話したら、あとは相手の様子を見るだけ。 どうしても一人になりたい、とその場からさらに逃げられるなら、さすがに深追いはしないが。 保父マンがその場に残るならば。話を聞くなり、黙っている彼の様子を眺めているなりしているつもり]
(447) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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成績上がらない言い訳に板書が汚いって言われたくないからね。 でも俺、皆の文字は個性があって良いと思うよ。 普段掲示板で見てるだけだと、そういう部分が見えないから新鮮。
[いつも掲示板で見る名前を見つけ、そう思った。 そういえば見ない名前もあるけれど、書いていないだけだろうか。]
手の掛かる生徒も嫌いじゃないけど、優秀な生徒は教え甲斐があるから好きだよ。
[細くなった孔雀色へと、口の端を上げる。]
(448) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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/* なまえ:トト ぶんるい:専務(えらいひと) わざ:澄まし顔 質問攻め あまえる おねだり せいかく:れいせい こせい:まけずぎらい
(-309) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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やっぱローションなら、直で触ったほーが、きもち、いい…っ、…よ、ね?
[ぬるつく股間をぬるつく手のひらで握り、回す様に愛撫していく。 乱れる息は後藤が触れて煽ったせいと、後藤が魅せる媚態のせい。 色の乗った笑みを口許に浮かべながら、もう片方の手を後藤の水着のサイドへと伸ばした。]
足抜く? それとも、不自由なかっこでイタズラされたい?
[耳許に噛み付くフリをして、クスクスと笑いながらそんな問かけをしてみる。]
(449) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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/*
……ここまでしていいのかとたまに真顔になる。
(-310) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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邪魔なんて、 特撮作品の前に敵も味方もないんすよ。
[さあさあどうぞ、とばかり歓迎の姿勢>>444。 映像はどうしようか、と迷い、どうせならばとそのままに]
参加者。ガッチャって名乗ってて大体特撮スレにいる。 挨拶遅れてすんませんね。
[というより、何人も挨拶していない参加者がいる気がするのだが。 機会あらば目の前の男に訊いてみようと思う傍ら、画面で黒い影が暴れまわる度に視線はそちらへ向かう。 敵の戦闘員の殺陣もかなりのものだが]
ウルフブラック、マジ痺れる……
観たいって事は特撮好き? それともワーウルフリアルタイムで観てたとかっすか。
(450) 2014/06/12(Thu) 22時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 22時頃
|
― スタッフスペース近く ―
あれ、瓜生君じゃないのか。 ………てかJJサービスって何?
[お困りごとですかー? という声>>@159にキョトリと瞬く。 まだホレストがパーティルームに貼った画用紙は見ていないので、JJサービスなんて聞いた事も見た事もありません]
そちら側の話を聞かせてもらいたくて来たんだけど、中に入れてくれない? 今、第三船倉ってトコの前にいるんだけど、ここからどう行けば良いかわからないから。
[そう告げれば、話しは通じるだろうか?]
(*43) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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/* うおおおお眠い!!まだ寝たくない!! リアルをぶっ倒してくれよ特撮ヒーロー!!
(-311) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 22時頃
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う?うん、中に挿れて?よーしわかったマカセロー
どぅえ!
[ぽーんと抱きついて来た円太にぐにゃぐにゃの脚ピンチ、でもなんとかテーブルに手をついて耐え抜いた]
あー、ロビンさーん?あのあれー…警察の?
ちょっと ちょっとまってろぉ 今かわるぜー
[すりすりしてくる子犬的何かへ向き直って、 ふらつく支えにでもするように抱き込んで、頭をよしよし。 その耳元へ端末を当てた]
そばまで来てるってよー
(@163) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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/* おさかなCO受けたのに気づかなかった自分が恥ずかしい……。と少し前からわーわー騒いでおります。
中の人のにぶさだ、いろいろ取り違え酷い。 あと坂東さんと魔窟にいけたら、ジェレミーとの仲を取り持つべきかと考えている(
さて、物凄い勢いで喰おうとしているロル打ってるのですが、どこかで留めておかねば。 うぐぐ。
(-312) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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/* あああああ間違えたブラックウルフって打とうと思ったのにいいいいいいいいいい どっちでもいい?違うんだよ!!!!!!
(-313) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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確かに、普段は単なる電子文字ですからね。 学生の頃に戻ったようです。
[色とりどりの文字は、壁新聞のそれにも似ている。 もう何年前だろう。数えるのは、すぐにやめた。]
……ハードルが高そうだ。 途中で落ちこぼれだってわかっても、見捨てないでいただけます?
[弄っていた髪から指を離し、彼からもまた視線を外す。 並ぶグラスを二つ引き寄せて、背を向けたままに問う。]
何か飲みますか、トレイル先生? お作りしますよ。
(451) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[と、応答していたところで、聞き覚えのある声>>@162が聞こえてきた]
ああ、瓜生君? …………もしかしてアルコール入ってる? まだ日も高いのに。悪い子だね。
[スタッフってなにしてるんだろう、という疑問が過った。 まさか竿酒なんて楽しい事をしていたなんて、想像もできない。
とりあえず、窘めるように言ってみる]
(*44) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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─ 展望デッキ ─
むぐ? ……あ、ども。
[>>427BoZが姿を見せたのは、ちょうどホットドッグを食べ終えたくらいな頃。 口の中に残っていた肉とパンを租借して呑み込み、軽く手を挙げる。]
ねー、なんて贅沢空間。
あっイルカ!
[なんか跳ねた、と、リクライニングチェアから身を起こすが、既に何も見えなかった。 かわりに、BoZの声が聞こえた。]
あぁその件ね。 どうもね、この旅行さ、あの「あいのり」が絡んでるらしいんだわ。
[事も無げにさらりと明かす。 見た限り、ここには他に誰もいないし、誰かいたところで聞かれてそう不都合のあるものではないが、とりあえずちょいちょいとBoZを招く仕草をして、耳元で声を細める。]
(452) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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/* お魚だから折角なら食べられたいけど文句はいえないかなぁ…
くらうんさん確定が11時くらいまでに決まれば聞いてみるかね。
(-314) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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/* さて、どこいこう(時間見つつ。)
ちょっと動いて日付変更より先に風呂はいるかなぁー
(-315) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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― 昼下がり・→カフェ ―
あぁ、うちの実家の近所の寺の住職も、 肉とか酒、好きだもんなー。
[坊主といえば、精進料理に修行などのイメージを持ちがちだが、 時代が変わればなんとやら。
檀家さんとのお付き合いもあるのだろう。
そういう姿を見てはいたので、 BoZの食生活>>358に驚いたりはしなかった。]
え?緊張?BoZさん緊張してたんすか、昨日? っていうか昨日から見てたんです??
ふふ、……悪い気はしないなぁ。
(453) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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―それは前世であなたが(以下略)―
おかしい……絶対におかしいよ? どーして今日も僕のボールペンが無いわけ? アイキャンフライした? 足でも生えて逃げ出した?
おー怖、おー寒っ うわっ 想像したら気持ち悪くなってきた……
[人間には想像力が大事ですが、必要以上にあるのもこーいう時に弊害だと思ってしまう、うん。]
(454) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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─ 思い出す昨夜の出来事>>356>>357 ─
あ? ああ……。気が向いたら……なっ。
[勘違いと知って怯えは消えたが、散々啼いている割には、そんな返事をした。]
そ、うっ。 そ、こ…っ!
[尋ねられれば何度も頷き、高い嬌声を上げる。 このまま中に出すと告げられ、抜けるかもと思うくらい離された次の瞬間、ずんっと深く深く貫かれた。]
うあ゛っ!! ッ……!
[BoZにしがみつくようにして自分も吐精した。 自分で扱く時に下着から取り出していたから、自身の腹もBoZの作務衣もドロドロだ。]
(455) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[おだてられればにやにやと笑って、
しかし……]
BoZさんの項もそそるんじゃないですかね? 姿勢もいいからこうすっと―― ッ!?
擽ったいじゃないすか。
[項を擽られて、反射的に肩を竦めた。 涼しい顔をしてカフェに入っていくのを、少し遅れて追う。
――隙あらば仕返しをしよう、と考えながら。]
(456) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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あー…思いっきり汚しちまった……。 あ? 締め…ッ!?
[ジャグジーまで頑張って締めておくよう言われ、目を剥いた。ギリギリと歯を噛みしめる。 すげー楽しそうに見えて余計に悔しい、などと思っていたが。]
へ? 蛇口……? いや…ちげーよ。ブクブクした湯が……
[そこまで言ってから、気づいた。]
……まさかお前、ジャグチとジャグジーの発音が似てるから、蛇口とか思ったんじゃねーだろーな……。
[真偽はどうあれ、笑いと後ろの凄い違和感を懸命に堪えながら、そのジャグジーに向かう羽目になっただろう。*]
(457) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[スク水着着用の企画がすんなり通り、ちゃっかりロケに同伴するつもりで居たサイモンDだが上司の呼び出しをくらってしょんぼり戻る羽目になった。
北の大地から帰還すると何か冷気のようなものまで連れ帰ってきてしまったように不穏な事が立て続けに起こった。]
くっそくっそ、お前ら楽しそうにはしゃぎやがって……
[モザイクナイツの放送を見ながら悔しさに爪を噛む。動画再生回数は平均よりも多く(主にサイモンDによる再生のせいで)、数字的にも有り難がられるだろう。
ふははと笑い、固くなった背中をべりばりと伸ばしたが左肩が重いような…気がしてならない。]
(458) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[怖くなったサイモンDは某スピリチュアル番組のレギュラーに平身低頭、床に額を刷り込んで視て貰うことに成功した。]
(459) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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は? くま?
[先生、今なんと? 僕の耳がおかしくなければ、『くまが見える』と? 先生の視線はサイモンDの背後に向けられている。怖さに振り返れないサイモンD。
ただでさえ貧相なぺニスがきゅっと縮こまった。今なら女だと言っても通るかもしれない。ひぃ、それは勘弁!]
(460) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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………ベア? ……Bear?
[英語の発音に変えても、先生の口調は変わらない。Bear。]
その、テディベアとか……
[そんな可愛らしいものではないようです。]
いやぁ、前世が悪徳マタギで熊狩り過ぎたから今も恨まれてるって、幾ら大先生でも……ねぇ。 は? ザーギンでそろそろ打ち上げ?のはぁぁ、待って下さいぃぃぃよぉぉぉお!
[サイモンDの叫び空しく、大先生はスタッフ達とにこやかな笑顔で去っていく。]
(461) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[カフェについたなら、あちらこちらへと参加者が座っていた。 まだ挨拶もしていない者も多く、 まずは腹を満たしてから挨拶周りでもと思った矢先>>307>>332>>343。]
えー?王子っぽいのに。いや王子っていうかお坊っちゃん? そして帝王って、やっぱり夜の…… あぁ、ごめん。野暮だったね。
え、みそじなかば……? としうえ、……???
[すみません、正直「どうして未成年がこんなところに」って目で見てました。
「でもこれはきっと散々言われてきただろうから」 と言葉を探して目が泳いだ結果、]
わっ!! 若さの秘訣は……!? [持ってもいないマイクを向けて、訊ねた。]
(462) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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…………うっく、うっく。 熊ってなんだよ、熊って……
『あの、サイモンディレクター。大丈夫ですか?』
[ややあって、心配げな声と共に肩に手を置かれた。大きな手だ。のろのろと顔を上げて顔を見ると――…]
(463) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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/* トレイルかっこいいなー このPCのテンションとか文章すごく好き。自分のは、やたら長いだけで文章ちぐはぐだし読み辛い
ロビンもかっこいい なんか、こじれた鈍感方向音痴の2人に巻き添えくらわせてすまぬ…すまぬ 食べちゃってもいいのよ。エピまで待ってもらえたら嬉しいのよ
(-316) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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熊ぁぁぁぁ!!!!
[熊のような髭面の、のっそりとした大男が居た。あれよあれよという間に押し倒され、腹を撫でられる。
は?はぁぁぁ??
気持ち悪さに身を捩ると熊は何故か興奮し出した。おい、待て!]
って、あーーー! おまえ、モザイクナイツの!!
[名前は忘れたが、確かADの男。 おいどうして此処に居る。上から退いてくれ。いや、僕の視界から消えてくれぇぇぇ!]
(464) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[サイモンDの渾身の金的蹴りがクリティカルヒットぉ!悶絶する熊の下から這い出て背中を蹴った。そうしてスタジオから逃げ出し荷物を纏めるとタクシーを拾った。
確か確か……名刺が、あったぁぁぁ!]
すみません、ナルハヤで『来迎寺』まで宜しく!!
[後部座席でスマホを取り出し、上司に有給休暇の申請をした。これで最低でも1週間は逃げられる。]
やつが、来る……奴が。
[サイモンDは頭を抱え、ぶるぶると恐怖に震えた。]
(465) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[ロビンフッドと戯れ(?)ていると、祥司の姿を見つけた。 BoZと話しているところへ>>359]
あ、おはよー 祥司さん!
[ブンブンと手を振って挨拶を。
一瞬昨晩のスペクタクルな光景が蘇って、 噴き出しそうになったけれど、肩を揺すって堪えた。]
あ、こんちはー! はじめまして、ヨダです。よろしくどうぞ!
[サマーニットにタンクトップを合わせた、 オサレな男性と挨拶をしたなら、何故かびっくりされて>>376。
書くものに迷って、閃いたものを描いただけのソレが、 自画像だと勘違いされていることには思い至らない。]
(466) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[必死になって護った尻穴がジェニファー(男)に奪われるとは、
*誰も想像出来なかったことだろう。*]
(467) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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/*ヨダさんまじ天使。天使。天使
(-317) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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サイモンの齟齬回収っぷりすげぇw
(-318) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 22時頃
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ちょっとちゃんと覚えてないんだけど、お魚ちゃんのバーナバスってプロでAPといい雰囲気だった人?
墓に来てログみたらどう思うんだろう…(`・ω・´)オモシロイ
(-319) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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― 回想・カフェでヨダさんと ―
うん、三十路半ば。35歳。
[未成年と間違われたりするのはいつもの事だから、驚く様子にも今更怒ったりなどしない。 酒を飲みに行くにも、免許証見せないととお酒出してもらえなかったりするし]
若さの秘訣って言われても……遺伝だとしか思えないからねぇ。 定年間近の母親が、三十路後半と間違われるくらいだし。
[この辺は、男性から訊かれるのはそう多くないが、女性からなら訊かれ慣れてるので、さらっと応じた*]
(468) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 22時頃
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あ、これからどっか行くんすね?
これだけ広い船だし、なんか落ち着かなくて、 後で俺も探検しようと思ってマス。
また今度ゆっくり、アソビましょー。
[普段の自分からは考えられない社交性。 周りがゲイばかりだということに、解されているのだろう。
人の目を気にすることもないし、 目を惹く人がいれば、近付いても「ゲイだから」という理由で 変な距離感を持たれることもない。
だからこそ急に表情を変えて、持ち帰りのオーダーをキャンセルしたプリシラが行ってしまったなら、 彼が表情を変えたその視線の先にいたであろう、BoZと話す眼帯の男>>375>>415をチラッと見た。]
(469) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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被害者っていうんはね。 ボクは、もともと、善良なただの一参加者だったワケね。 それをなんか知らんけど、スタッフか誰かが、ボクをゲスト側の人間と勘違いしたらしくって? おかげで、内情バッチリだったりすんのよ。
……ひとまず大事にしないって約束してくれんなら、あとで資料見せっけど?
[>>*42この企画が、あいのり絡みであるということ。 しかしそれもまた建前であり、ドサクサにゲイビ撮影が成されるはずだったこと。 その他スタッフ、ゲストの名から何から、様々な裏情報が書かれた資料。]
けどさ、どーもこれ、サイモンDだっけの独断企画っぽいし。 ま正直、あいのり部分はともかくとして、ゲイビとかアホじゃないのかって話よね。
(*45) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[後藤の答えが聞ければその通りにし、そうして男は彼の水着を引き下ろした。 欲の昂まりを素直に示す股間に目をやれば]
いい反応。俺も、だけど。
[どうせ脱がされて晒されているのだからと、既に半ば以上勃起している事を告げる。 そうして晒した後藤の陰茎へと片手を伸ばし、ローションを纏った指先で先端を何度か抉り、直截的な刺激を与えていった。 そのまま指先を滑らせ、カリ首の形をやんわりとなぞり上げてやる。
バスルームに反響する後藤の声に充分に煽られながら、それに混ぜて男も興奮を隠さない吐息をこぼしていた。]
いいこえ。もっと…[聞かせてと。]
[耳許に口づけながら囁きを乗せて、後藤が更にいい声を上げてくれる様にと。 後藤の勃起したものに触れていた手指で輪を作り、亀頭のえらの部分から先端へとその輪で上下に擦り上げていく。
ローションでぬるつくのか、それとも鈴口から洩れる先走りでぬるつくのかは、男には判断出来なかった。]
(470) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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/* あ、日本語だから足りてない。
擦り上げていく亀頭がぬるつくのはローションのせいか、それとも鈴口から洩れる先走りのせいなのか。
が正解かな。
(-320) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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きゅぅぅ……ん。
[きっと何かあったに違いない。なくてもいい。脳内で捏造しよう。 「初めましてプリシラです」と挨拶をされた男の動揺した顔>>373。]
いいねぇ、いいねぇ……。
[にこにこと独り言を呟いて、 運ばれてきたホットサンドを頬張った。
もぐもぐと、最後の一口を放りこもうとしたその時、 BoZが「お先に」と席を立てば>>415、]
ぁい、 またお話しましょー。
[と、ホットサンドを持っていない方の手をひらひらと振って見送った。*]
(471) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[何だか敵か味方かカウボーイ的な懐かしげな表現を受けて、目じりが下がる。>>450]
じゃぁ、お邪魔します。
[促されるままソファに並んで腰掛け、再度点灯した画面に続きが表示される様子を見ていた。]
よかった…僕も参加者なんですよ。 実は乗船してから、あまり他の人に会えなくて。
あぁ、ガッチャさんか。あなたも来てたんですね。 多分、知らないかもですけど、rhinoです。
[特撮スレをROMしていると大体出てくるHNだ。よろしく、言って握手の手を差し出した。
熱心な視線がまた画面に注がれるのを横目に、自分も鑑賞を開始した。 入社したての頃、空いたデスクトップにこれを流して徹夜仕事の後押しをしていた先輩もいたっけ。]
(472) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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ブラック推しなんですね。僕、グリーンも好きだな。
[地味ポジ推しだった。]
ですね。 放送してた頃に、リアルタイムで。 監督作品の流れで…今も好きなんですよ。
[画面を見ていると、どこも好きな構図で撮られている。 特撮はそう得意ではなかったけれど、役者も動きを楽しんでいるのが分かった。
特に変身ポーズの揃いっぷりが一話から何故か完璧だったのは、印象深い。]
(473) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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/* ダイレンジャーの一話とかひっでぇぇぞ!!
(-321) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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俺も授業以外で文字を書くのも減ったしね。 簡単な漢字も咄嗟に出てこない時あるし。
[トトさんもそうじゃない?と同意を求める問いを投げ。]
何のハードルも高くないよ。 見捨てるなんてとんでもない。 落ち零れないようにちゃんと教えるしね。
[下ろしたままの後ろ髪がが邪魔だ。 やはり何処かで髪ゴムを調達するべきだったと思う。]
何を作ってくれるのか、任せて良い?
[後ろから手を伸ばし、彼が弄っていた髪へと触れる。]
(474) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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/* ローションプレイなので中の人が生き生きと書いている。
いい笑顔で書いている。ひでぇ。
でもローションプレイはにょたいでやった方がいいと思えるのは薔薇村では残してはいけないですか、あかんかったらすみません(ひどい。
(-322) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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|
−ゴドウィンとの会話直後−
…いいんですか?
[>>394可愛いというところには全く頷けないが、いらないのならば貰おうとアフォガートに手を伸ばす。ありがとうございます。とぺこり頭を下げれば席へと戻った]
(475) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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|
−現在・カフェ→廊下−
[さて、どうしようかとあたりを見回す。初めて顔を見た人には挨拶したかもしれないが、全員相手がいそうだったため無粋に間に入り込んだりはしなかった。]
んー
[お腹いっぱいにはなったが、又もや一人になってしまった。積極的にいかなきゃなぁとため息を吐きながらうろうろと廊下を歩き回る。さて、どこへ行こうか**]
(476) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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|
― カフェへ来るまでの間 ―
[対面から二人連れの男が歩いて来て、挨拶と自己紹介を。
すると片方の男の視線が、 自分の目から多少ズレたところに留まるのを感じた>>371。
何かついてるのかな、と手で視線の先をさわさわ。 ――異常なし。
「???」と相手の目をじぃーっと見てみるが、 やはり視線が合わない。
そうこうしている内に相手が「ゴドウィン」と名乗り>>371、着ている衣裳の話になれば、 得意になって「クローゼットの中を見た方がいい」とすすめ、 先ほどの奇妙な視線のことはすっかり忘れてしまった。
すれ違いざまにゴドウィンがBoZへと何か言うのは、 「くらうん」と名乗った男と話をしていて>>395聞こえなかった。*]
(477) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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―展望デッキ>>452―
鯆?
[どれ、と視線を向けた時にはぼちゃんと水柱。 背鰭すら見れなかったのが残念だ。
頭上の木に未だ興味津々。 あれはやっぱり実なのだろうか。 大きく揺れたら落ちてきたりはしないだろうか。 あと2歳若かったら、 木に登ってた気がせんでも無い。
長い髪を一本の三つ編みにした所で、 招かれる手に従い、耳を寄せ。]
(478) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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――はい、それはアンリさんから伺いました。 どういう番組かというのも、別の方に。
[ヒッチハイクで出かける番組とか、 そんな感じのものをタイトルから連想していたが、 全く違うという事も教えて貰ったのだ。]
しかし、監視カメラを仕掛けるというのは。 普通に企画を明かせばいいのに。
[協力を買って出るものが一体何人居るかは知らないが。 異性との交遊では無く、同性とのあれそれを 万人に知られても構わない、と言える者が。]
(479) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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だめな28歳だそれ
(-323) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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/* そして目を離している好きにサイモンDがサイモンD(どうしてこうなった)だった…
恐ろしい…ゲイ寺行く経緯にまで繋げるとか… 一体誰なの中の人wwwwwwwwwwww
(-324) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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/* しかしワーウルフのリアタイ年代いつだろうな。 もし小学生くらいの時分だったとしたら、監督目当てに特撮見るってジジくせえ趣味すぎるぞwwwwwwwwwwww お父さんの影響とかかもだが…
(-325) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 22時半頃
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……ね、ゴドウィンさん。
[ぬるつく手指でぐちゅっ、ぐちゅりと音を立て。 後藤が縋ってくるならば好きにさせ、何か仕掛けてくるならばそれも好きにさせながら。 熱い吐息を吐き出して、訊ねる。]
これからどーしたい? 後ろもいじってほしい? それとも、俺にイタズラしたい?
[選択肢はお好きにどーぞ、と。 にこりと間近で落としながら、それでも亀頭を指先で的確にぬちゅりとわざと水音を立てながら刺激するのはやめない。]
(480) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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|
[>>@163ふらつく彼にかまうことなく、酔っ払いらしくぎゅうぎゅうしていれば抱き寄せられた。 頭を撫でまわす手を暫し少し眉を寄せて受け入れた後、通信機を渡されればちょっとしゃきんと体勢を整える。 もっとも、度数の強い酒で少しふらついていたが]
はい、瓜生です。 ……いやまあ、勧められて。
[悪い子、なんて子供のように言われている言葉に反論するでもなく、素直に受け入れちゃって。 窘める声に、バツの悪そうな軽い笑いを返す。
スタッフが何してるかって?いいことですよ]
えっと、第三船倉ですか? それなら俺行きますけど、他に誰か連れて行きます? いま丁度……
[振り返ってから、取り込み中のAPを確認して]
APさんは、ちょっと忙しいみたいですけども。
(@164) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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/* 今のうちに…60+7
(-326) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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/* 67kg。骨密度も筋肉もそこそこか。 持久力はあるが、鉄人とは言い難いな。
(-327) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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|
成程、そういう経緯で。 確かに、ゲストと思われても仕方無いですね。
[>>*45ふむり、と間近で頷く。 実際、先程似たような連想をしたのだし。]
大事にするのは私も困ります。 できれば、穏便にどうにかしたいものです。 どうにも折れて貰えないのならば、 弁護士の傳を頼るしか無くなりますが。
[ロビンフッドはサイモン及びスタッフ側との 交渉を試みると言っていたから、 彼に任せておいた方が話も早い気はしている。 ゲイビデオ、という単語を聞けば、 やはりそういう話なのかと、顔を顰めさせた。]
独断企画でここまで金を動かせるのは、 本当に大したものですねぇ……
(*46) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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/* そういえばモザイクナイツはどうでしょうじゃなくタモリ倶楽部だったなぁ←
(-328) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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|
勧められたってことは、みんなで酒盛り? ……お仕事中じゃないの?
[小さく笑いながら、瓜生>>@164に尋ねる。 他に誰か、という言葉と。その後のAPさんはちょっと忙しい、という言葉に、肩を竦めた]
ああ、とりあえず状況説明とかいろいろ聞ければ、詳しい話し合いは…その、APさん? の余裕がある時で良いよ。 瓜生君だけでも良いし、足元がおぼつかないならさっきの…JJサービスさん? と一緒でも良いし。
[忙しいって、まさかゲイビ撮影中だったりしてたのかなー…なんて思いながら、そう応じる。 お迎えは、瓜生一人だったろうか。他にも誰かいただろうか?]
(*47) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
|
|
[一人にしてくれ、と言っても、引き下がる事はせず、悩み事は一人で考えると悪循環になる、という経験談>>446。 暗に心配して来たんだよ、と感じてしまってため息を一つ。]
……お見通し、っていう訳ですか。
[空を仰げば、一面に広がる青。日差しが眩しくて灰色の瞳は眩しそうに細くし。 続く言葉、「考えを話してとは言わない」「聞いて欲しいなら聞く」「俺の見解で良ければ話す」と、身体を動かしたいなら相手になる――つまり身体を重ねる、と言っているのだろうか。 ロビンに視線を戻せば、心配そうに此方を見つめている様に見えて、かっくりと項垂れ、苦笑を浮かべた。]
やっぱりロビンフットさんには、勝てないわ、無理。
[この人は帝王じゃなくても、敵いそうにないわ、と心の中でそう思いながら、観念し白状しようと。]
(481) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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―バスルーム―
[その一瞬が>>395消えない事が、後藤の熱を呼び起こす。>>396
縋る後藤の腕に、文乃木は優しかったから。私が?と躊躇い見せた後に渋々頷いてもせる。>>442]
そんな風にお願いされたら、断れないでしょう?
[肉味と区別する為か、青色のアナルビーズはシャワーノズルにかけられ出番を待っている。]
(482) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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|
[自白しようと思うのだが、一体何処から話せば良いのか迷い始める。]
俺、プリシラに声掛けて、話の流れでヤったんですよ。 そこから、プリシラの事が気になってるんだ、うん。
[大雑把な流れを説明すれば、自分とプリシラはどういう関係を持ったのかは伝わるだろう。 悩みとか聞いてそこからヤったとか、次の約束を交わしたとかは伏せておきつつ、話を続けていく。]
今日、また会ったら、俺とヤった事を忘れて自己紹介してきたのは……。 ……あぁ、流石にショックだった。
でも、ヤった時、俺激しくシちゃったから、嫌われたのかなって思ってるから、仕方ないんだろうなぁ。
[と、ここまで話して、昨日の情事の激しさを思い出し、罪悪感が蘇ってしまい、ロビンから背を向け、一人青い水平線を眺め始めた。]
(483) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
|
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そーだぞーAPは忙しいぞー
[背景から野次を飛ばしている]
自前で撮れ高稼ぐためにー!われわれはー!体を張ってがんばっているー!
[ででーん。 円太の、通話していない方の耳をつまんだ。ぐいぐい]
うさぎたん、耳、みみ
[甘い声になってそこへ息を吹き込んだ]
(@165) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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ジェニファーは、足元がおぼつかないのは主にこいつだけだった。
2014/06/12(Thu) 22時半頃
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─ スタッフルーム ─
[緋本の反応>>@161に気をよくし、林檎をなくした唇を、やや特徴のある頬骨、それから鼻筋へと滑らせる。 つるりと、淡く色付いた目元にまで辿り着けば、チュッと音を立てて唇を離し]
……も ?
[わざとらしく問いかけながら、下肢に顔を近付ける。 一層強く感じられる、甘い洋酒の薫り。 手指は茂みをゆるやかに弄んだまま、まずはぴちゃりと、舌先を泉に浸す。 それから、猫が水を飲むように、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐め啜れば、浅い泉は程なく枯れることになるだろうか。 けれど、舌は今度は、上向いた竿を伝うように移動して]
……っふ。 そういえば、さ、緋本さんって、タチネコどっち側の人?
(*48) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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ああ……ありますね。 どうも機械頼りでいけません。
[同意するように小さく頷く>>474。 どうも年齢のせいにしがちであるから、照れるように笑って]
本当ですか? 優しい先生でよかった。
[笑声を零しながら、ボトルを手に取る。 すぐ近くにあったのは、クーラーに使った白ワインとジンジャーエール。 カクテルの種類等殆ど知らないが、これだけは自らも作ったことがあった。]
……、ふふ お待ち下さい、先生。
[後ろから髪に触れられる、その感触はくすぐったく。 二つのグラスで混ざり合わせれば、少し甘いジンジャースプリッツァー。]
(484) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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[グラスを手に取り、ゆるりとトレイルに向き直れば その顔を真っ直ぐに見上げながら、その目の前にグラスを差し出した。]
……味見をどうぞ。 俺は優秀ですか、それとも落ちこぼれ?
[試すように、首を傾いで]
(485) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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/* お道具使っていいのよって言われた。
けどいろいろ投げたのでもう少し待とうかなー。 カフェでドナルド関連回想したいのだけど。あとシメオン。
んー……。どうしよ。
(-329) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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/* 自分のIDの横に表示されている 王子様 という文字の破壊力。
(ノ*⁰▿⁰*)ノキャッキャ
(-330) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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―おいでませ来迎寺―
[事情のある者を停泊させる際に、 本人からの申し出が無い限りは、詮索はしない。 ただで停めるような慈善商売でも無いが。 お布施としてしっかり停泊賃は頂く。]
都会から?そうですか。 遥々、ようこそお越し下さいました。 寄宿場として離れを用意しております。 荷物多いですね、預かりますよ。
[大きなキャリーカートを弟子の一人に運ばせ、 身を震わせているサイモンの肩を叩く。 そんなに寒いか、と疑問を覚えた所で、 やつが来る>>465、クマ…と念仏のような独り言が。]
(486) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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はは、確かに熊が出そうな程辺鄙な山奥ですが、 人里まで降りて来る事は無いので。
お疲れでしょうし、風呂を沸かしておきますね。
[貞操を奪おうとする熊だとは、知る由も無い*]
(487) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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[rhino>>472と握手を交わし、男ふたり改めて視聴タイム。 序盤の戦闘シーンは布石でも、OPでもあるので戦士達にダメージはほぼなく終わり、日常パートが始まる]
オレも何人かにしか会ってない。 結構のってる筈っすけどね、如何せん船がこれだし
[広いのはいい。のだが。 あとで模造紙に顔を見ていない人間への顔合わせの誘いの書き込みでもしてみようか、と この時勢に紙とペンで置き書き、というアナログなBBS的発想に僅か口角を上げた]
ライノー……ライさんでいいか。 名前は見たことある。レスしたことは多分ないすけど。
(488) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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これのブラックは特別っすね。
[グリーン好きと聞けば一応の補足。 シリーズによって好きな戦士は変わる。
穏やかな暮らしのシーン、飲食物も美味しそうに撮られているのはTVシリーズから相変わらず。 なるほどファンがつく監督ならと今更ながらに納得。 他人の目線というのは面白い]
ワーウルフの戦士達って、狼の血が入った種族で。 大昔に『羊飼い』の嘘のせいで人間達に迫害されて追放されて、絶滅寸前になった のに、人類の危機には立ち上がるじゃないすか。
ヘビーな設定だなって思ったけど、丁寧に描かれてるから重いだけじゃなくて……小学生だったオレも夢中で。
しかしすげぇな、この監督いつもそんな本気すぎるの撮ってるんすか。
(489) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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/* 仕事中にワーウルフの設定考えまくってたのをここぞとばかりに放出してサーセン…… 反省はしている ねむい
(-331) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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― 1日目・スタジオルーム ―
[戻ってきたJJが持ってきてくれた弁当を1つ貰いそれも鞄の中へ。後で部屋に戻ったら食べよう。
他のスタッフの事を聞けばモニタールームのモニターを見れば映し出されて居場所がわかるかも知れないとの事>>@33。なるほどその手があったかと思いつつ。]
ありがとね。 ちょっとオジサン他のスタッフ探しに行ってみるよ。
[お疲れ様ーと一声かけてスタジオルームを後にした。]
(@166) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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/* 初日のは肉奉行…ニクブギョーやったか…
(-332) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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時空が歪曲したというよりは、祥司が分裂してのが原因という話だろうと思うんだ。
違う時間軸で2つ平行したらまれによくある
(-333) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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― 回想・カフェで帝王と ―
さんじゅうご 俺が生まれた時に8歳、俺が8歳の時に16歳…… 俺が16の時に24歳…… 俺が24の時に32歳…… 俺が32の時に…… は、まだか。
へぇぇぇ……!おっとなー!!!
[若さの秘訣が遺伝と聞けば>>468、]
遺伝か…… 生まれ持ったものか それこそフォースか…… くっそー。
[苦し紛れに訊いたはずだった秘訣にガックリと。
シャワーを浴びた後、 目の下のクマが大分マシになったことに安堵していたのは秘密だ。 だって、バイト先の女の子から「それシミになりますよー、ていうかもうシミになってるんじゃない?」とか言うから。
勝手にしょんぼりしているうちに、若さの帝王は行ってしまわれたのだった。*]
(490) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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─ 展望デッキ ─
つか何見上げてん……あー。
[>>478BoZの視線が気になり、上を向いてみれば、なんだか椰子の実のようなものが見えた。 アレはちゃんと固定してあるのだろうか、いきなり落ちてきたら洒落にならんなーと、ぼんやりと考えながら]
あぁウン、アンリにはボクがちらっと話したかな。 ヨダにも。 んで、監視カメラはまぁアレだけど、そんなモノが各所にあるぞーって、他の参加者さんにあんま大っぴらにしちゃったら、なんか楽しめなくなっちゃいそうでない?
だいいち、ここ、海の上だし。 何か大変なことなってるから、こっからどこでもいいから陸に戻るまで皆禁欲ーって、そったらもん無理っしょやーね。
(491) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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ヨーランダは、プリシラどこ行ったのかなと考えた。
2014/06/12(Thu) 22時半頃
ヨーランダは、黍炉への仕返しは何にしよう。
2014/06/12(Thu) 22時半頃
トルドヴィンは、ヨーランダのフォースを僅かに感じた。
2014/06/12(Thu) 22時半頃
黍炉は、ヨーランダの項は、キスしてみたいかも*
2014/06/12(Thu) 22時半頃
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/* よし、どこいこっかなー。
(-334) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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/* 返り討ちにされるというのか……!くぅ!!!
(-335) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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トルドヴィンは、サイラスは良く眠れただろうかと考える。
2014/06/12(Thu) 22時半頃
トルドヴィンは、イアンとはまだ顔を合わせていない。
2014/06/12(Thu) 22時半頃
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/* メモ欄の文字数が足りてない。
んーとだ。リア都合=時間都合難しくなるのに合わせて体調面の不安が重なってねから、あまり無理しないモード発動して、周りに迷惑かけんの嫌かなぁと。
うん、体力とか整えて参加しておくべきだったとは今反省している。
(-336) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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/* 飴ちゃんなげるで
(-337) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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/* は、飴気づき悪くて申し訳ない……!
(-338) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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えーっと、モニタールームはこっちだったかな マドカたん早く会いたいナリよ〜
[地図を開き場所を確認。 キョロキョロ辺りを見回し、こっちだと方角を決め進む。
モニタールームと真逆の方へと。]
あるぇ〜全然モニタールーム着かないね。 オジサン間違えちゃったかなテヘペロ☆
[世界一汚いテヘペロをかますその場所は自分の元いた個室前。このオジサンの方向音痴は半端無いのである。 その為モニタールームで今まさに行われていた大好きなアイドルの美味しい現場を見逃す事になろうとはこの時のオジサンは知る由も無かった。]
(@167) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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― カフェテラス ―
んん……あ、れ? おれまた寝て…
[顔が当たっていた部分の腕がうっすら赤く汗ばんでいるが、空を見るにそれほど時間は経っていないようだ。ここがどこか、自分に何が起きたのか目が覚めるうちに思い出して……]
…なに、しようとしてんすか?
[あたりを見渡そうと顔を横に向けると、そこには黒いマジックペンを構え今にもおれの顔に突き刺しそうなヨダの姿が]*
(492) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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/* というか眠くなってきた……(
ちょっと反省モードしてるな、うん。
(-339) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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― 午後・カフェ→ ―
ごちそーさまでした。
[念願のホットサンドとアイスミルクを腹へとおさめ、 トレーを持ってカウンターのスタッフへと手渡した。
昨日は寝不足が祟ってあまり船の中を見て歩けなかったから、 目的も決めずにブラついてみようかとカフェを出た。**]
(493) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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大したモンってか、多分、ただの馬鹿?
[>>*46サイモン評価には、さらりと否定を返した。 数年前のモザイクへの企画持ち込みを思い出す。 あのプール回は、それなりの人気があった。 しかしコアなファンからは、一部演出がわざとらしいと指摘された。]
……ま、なんかBoZさん、地味に色々知っちゃってるっぽいし、なんだったば、あとで直にスタッフに会ってみれば?
[多分今は無理そうだけどと付け加え]
(*49) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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あれは、実なんですか?
[>>491案外贋物で、監視カメラでも仕掛けてあるのかも。 あの位置へ手を伸ばすには、それこそ昇るしか方法は無い。 この強い風舞う場所で、万が一突風に煽られたら。 身の危険を犯してまで此処のカメラをどうにかする気は無かった]
ええ、アンリさんに見つけたカメラの一つを渡しましたが、 内密にしましょうとお伝えしてあります。 本当は皆さんにお話せねばならない話なんでしょうが、 今回の旅行の為に、なけ無しの休暇を 取られた方もいらっしゃるでしょうし、 不安を抱えて過ごすのは、お気の毒でしかない。 事情を知る側だけで、穏便にどうにかしたいものです。
…所で、お酒臭いですね。昼間から飲まれました?
[顔を離したタイミングで、くすりと笑った。]
(494) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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お仕事中というかお仕事の一環といいますか
[>>*47八割悪ふざけの延長ですが、説明が難しいので省いておいた。 何やら歯切れの悪い答えだが、酔っ払い特有の無駄にきりっとした声で返しておく]
純さんどうしますか?……ん?
[それから、APは大丈夫という答えに相槌を打って。 なぜだか耳を摘ままれて、驚いて振り返りかけたとき]
うあっ、わ、ひゃ
[通信機へ、ノイズ混じりの声が入った]
(@168) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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機械に頼りきってると、いざと言う時大変だよね。
[トトの髪を梳き、その手元を眺める>>484。 手際良く混ぜられた二つの透明な液体の中、泡が弾ける。]
やっぱ、優しくした方が生徒からは好かれるし。 頼ってくれる相手に意地悪なことは出来ないからね。
[目の前に差し出されたグラス越し>>485。 その顔を見つめて笑みを落とす。]
乾杯の前の味見? 飲ませてくれないんだ。
[彼の手ごとグラスを掴んで。]
(495) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 22時半頃
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……、………。
[何事か囁いていた唇を、BoZの耳元から離し]
今はほら、愉しむことに天秤傾けちゃってても、罰は当たらんと思うよ?
[にぃーっと笑い、シーザーサラダにフォークを刺して、ドレッシングに彩られたトマトとリーフレタスを、BoZの口元へと寄せてみた。]
(496) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[手で掬い上げると、溢れ出た分が糸を引いて零れ落ちた。その粘度と肌触りにはしゃぎそうになった。 蜂蜜よりも甘い吐息、捩られる身。
文乃木のシャツは後藤の手によって脱ぎ捨てられ、残るは後藤の水着のみ。 それも、不自由な格好でと後者の悪戯の果てに脱がされ、ローションの海に互いを晒した。
後藤は主に上半身を触れていたが、胸から腹へ、そして緩く勃つものへと掌を落とし。 広い面でローションを塗り付け滑らせていく。]
ぁっ、……んん、ん……
[鈴口から透明な液を溢しながら。 手淫に腰を震わせ、ぞくぞくとせり上がる衝動のまま嬌声を響かせて。ぐちゅりとした音と重なる。]
(497) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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/* うーん、もう少し待つか、お道具拾うか。
迷う。とても迷う。
前に行くぜーとした時に齟齬った事が何度か。いや、少しずつつじつま合わせ出来る様になってきたとは思うけど。
ねむいあたまいたい……。
(-340) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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ドナルドは、プリシラの事を思うと矢張り胸が痛い。
2014/06/12(Thu) 23時頃
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/* おっと、待ってて良かったかな。
(-341) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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亀の甲より年の功、ってね。 一応、職場で部下の相談を聞く事もあるし?
[やっぱり勝てない、と言われて>>481。小さく笑って応える。
その後、プリシラとの昨日のおおまかな経緯と、今朝の挨拶でショックを受けた>>483事を聞けば、ふむ…と考え込み]
自己紹介をしてきたのは、単に初対面の俺が一緒に居たから…ってだけかもしれないけどね。 あとは、保父マンが意識しちゃったように、プリシラも昨日ヤった事を思い出して、思わずそういう態度になっちゃった、とか。 まあ、プリシラが意識しちゃったのが、好意的な意味でか、それとも羞恥心的な意味でかはわからないけど。
[あわよくば保父マンも食べたいなー、と思ってたが。そういう流れにはなってくれなさそうだ、残念。 まあ、その気のない相手を無理やり食う気もないけどネ]
(498) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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――こんな事になるなら、拾わなければ良かったですね。
寺に訪ねて来られた事がありまして。 その時は、何か尋常ではない悩みを 抱えられているように思えたのですが。
[>>*49此方の素性を知られていなければ、 それこそ海へ放り出しても良いと思ってはいたが。 仏の顔は三度までというが、 一度で堪えるボディブローを食らわされて。 笑顔で赦せるほど、天人気質でも無い。]
スタッフさん……参加者の中に紛れているんでしたっけ。 そうですね、私がお会いした所で、 何かが変わるとは、あまり思えないんですが。
[突き詰めた所で、サイモンが独断で動いていたのなら、 手足以上のものでもあるまいに。]
(*50) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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/* 取り敢えず投票はホレストさんへと委任。
(-342) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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それにさ。さっきプリシラは、ものもらいについての助言くれてたよね。
逆の立場で考えて見るといいよ。 保父マンさんが、たとえば俺とか他の誰かとかに、自分が嫌だと思ってるプレイ強要されたとして。 それで嫌いになった相手に、あんな風に助言なんてすると思う?
[視線をそらして、水平線を眺めてる相手に。 聞いた話と、先程のカフェテラスで見聞きした内容から、そう自分の解釈を告げる]
ちなみに、俺が保父マンさんにものもらいについての助言をしてたのは、好意を持ってほしいっていう下心からだけどね。 保父マンさん、カッコいいし年上から見れば可愛い所もあるし。 正直、食べちゃいたいくらいだから。
[なんて半ば冗談のような口調で付け足したら、保父マンがどんなリアクションを見せてくれるだろう]
(499) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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/* んっ!? 赤サイドは情報ばらまかないことにしたの!? ※村たてその1です ※でも赤見えないしばらまくだろうと思い込んで待機してた マジか!!そしたらヤる口実が減るやん!!
まあいいんだけどね!!したらストーリーメインで動いていい?!(
(-343) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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/* ロビンがイケメンである。
少しゆるゆるとお返し書きつつ様子見。
(-344) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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/* あんねーあんねー
おててぽかぽかしてるー(。◕ω◕。)
(-345) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[>>@156 マドカの顔が水面に近づく。昨日あんな目に合わせた相手に、こんな無防備な姿を晒しているという事実は余計に羞恥を煽る。ぴちゃぴちゃと音を立てて舐め取る姿はいかにも犬らしく。頭を撫でられないのを惜しく思った]
お前の方がよっぽど楽しんでいるだろう。
[酒にか興奮にか、とろんと酔った顔で見上げてくるマドカに、そんな風に言って笑う]
……ったく、後で覚えてろよ。 気持ちよかったとこ全部お前の体に返してやる。
[囃し立ててはしゃぐマドカを睨め付けてニヤリと笑う。脅しにならず余計に喜ばれてしまいそうなのも織り込み済みだ。]
(@169) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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つか素人のそんな隠し撮り映像を、無許可で流せるわけないでないのってーね。 はんかくさいわー。
[>>494穏便にと言われれば、勿論と頷いて]
ん? あら分かっちゃった?
美味しいお酒を、一杯、頂いてきちゃいました。
[酒の匂いを指摘されると、ふっと息を吹きかけた。]
(500) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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|
/* 私はいいと思うのだけど、赤と見物人さんの負担が心配でもある。
(-346) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[掴まれた手>>495と、向けられる笑み。 優しいけれど、やはりこの教師は厳しい。 厳しいほど、煽られる。]
―― では、失礼しまして。
[掴まれた手ごとフリュートグラスを引き寄せて透明な液体を口に含んだ。少しぬるいそれは、ジンジャーエールの甘さを余計引き立たせる。]
……、っ
[そして濡れたままの唇を、トレイルの唇に押し当てた。 グラスを持たぬ片手は彼の肩に添え、革靴の踵は宙に浮く。 叶うのならばその唇を割って、 咥内の甘やかな液体を彼へと。]
(501) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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……いかがですか?
[一連の動作の間も、孔雀色は閉じられぬまま。 唇を離して、評定を問う。 極近くに迫ったトレイルを堪能するかのように]
(502) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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|
[眉を寄せて文乃木の肩に額を押し付ける。 鎖骨に溜まったローションを掬う舌の動きは息の荒らさのせいで緩慢で。
ぴったりと合わせた内腿から時折力が抜けそうになる。] ………
[これからどうしたいか、なんて。 答えは決まってる。]
さき、に…… ぁ……
[先への刺激に首を振り、背から臀部へと落ちてきたローションにびくと身を震わせた。]
(503) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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|
/* ごめんプリシラいたね。どっかいっちゃったのか思ってた(´;ω;`)ブワッ
(-347) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[それなりな情報は獲れたので、>>496 少し風を楽しんだ後に、またカメラ探しへと戻るとしよう。 まだ、始めの1つを含めて7つしかカメラを外していない。 これが願いの叶う星の付いた球体ならば、揃っている数だが、 恐らくは、想定以上の数が隠されているに違いない。 再び椅子に座り直し、紅茶とババロアを取り出し――]
……… !?
[なんかまた想像してたものと違う物体が出てきた。 透明の容器には、薄い緑色の層が下に。 白い生クリームがこんもりと盛られている。]
……甘いものはお好きですか?
[こうしてまた、人に何かを押し付ける事態が発生する。 差し出された野菜を一口で頂く代わりに、容器を彼へ押し出した]
(504) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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/* トレイルさんがこう、いい感じにどえむ心をくすぐってくれてですね、
(-348) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[部屋についてしまったがもう一度引き返すべきか。 少し考えたが今日は時間も遅いし、先程撮ったデータの編集もしなくてはならない。挨拶は明日会った時にしよう、そう思い個室へと戻る。楽しみは後に取っておくのも悪くない。]
お腹空いたっッポー!
[机に荷物を置くと中から先程貰ってきた弁当を取り出し、ノートパソコンの電源を入れる。]
ムッホ ペロペロペロレロペロ 美味しいね、スタッフ弁当なのに中々の味だね。 JJきゅんの味がするナリ〜
[彼が別に作ったわけではない。持ってきただけだが汚ジサンは妄想だけで勝手にそんな気になっていた。]
(@170) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[…あと数秒目が覚めるのが遅かったら、そのペンによっておれの顔か首あたりにほくろが増えたような、気がするのは、気のせいだろうか]
…え、と。あ。そうだ 少し、お話したいことがあるんですけど、時間ありますか?
[手に持っていたマジックについてはこの際気づかなかったことにして、近くにいたヨダに声をかける。BoZと一緒だったはずだけど、彼の姿は見えない]
パーティールームにある自己紹介のヨダさんの絵。おれてっきり、似顔絵だと思ってたんすけど違うんですね 何のイラストか教えてもらえますか?
[ちょっと考えればすぐに解ることだけど。この場に引き止めるにはちょうどいい話題だった。ただ1人でいるのも何だかしんどくて、少しでも会話をしてもらえたらじゅうぶんなので
ヨダはどうしただろう。了承を得て、答えてもらえたら。お礼に何か好きな飲み物をご馳走しよう(金を出すのはおれじゃないけど) 何か用事があるなら、そちらを優先してもらいたい …誰かの、邪魔は。もうしたくないから]*
(505) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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|
どーするって、俺? 難しい話とかやだしー
[思考だだ漏れなついでに、PDAの向こうに漏れんばかりのノーマル音量>>@168 耳を引っ張って、なんで伸びないんだろうと首傾げ]
円太がひとりじゃ心細いなら、俺も行こーか? でもあれだよねーおまわりさんとかー 手錠プレイとか出来そうだよねー
[中に挿れてって言ってたし。と聞き違い進行]
(@171) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[後藤の返事を待ちながら、つとシャワーフックにかけられた青色のアナスルビーズに視線が向いた>>482。]
イくとこ、見せてくれんだよね。じゃ、壁に手ぇついてよ。
[水着を脱がせた後藤の尻を、ローションで濡れた片手でぺちりと叩く様にして触れる。 壁に手をつかせ、腰を突き出さる様なかたちにする為に片腕で後藤の腰を抱く。 湯船のローションをたっぷりとつけたビーズの最初にひとつで、腰を抱いた男の後孔を濡らしていった。]
(-349) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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/* …は、なるほど、すまない。
ええと、一緒に魔窟にいってお薬貰います? と自分から言ってもいいのか判らない。
(-350) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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オフ会なのにね…なかなか会えそうにないのが…。
パーティルームにはまだ顔出ししてないんです。 夜に行った方がいいかな、と。
[まだ見ぬ集合部屋の壁に、寄せ書きなんて青春な代物が設置されているとは思いも寄らないが。>>488
ワーウルフのOPはカッコイイ音響が人気で、当時から登下校時とかに友達と歌って覚えていた。 件の先輩のお陰で、替え歌ばかりしていた歌詞も、ちゃんと覚え直させられた。
場面は食事シーンの流れるような会話から、準レギュラーが事件を目撃するシーンへと一度移動する。>>489 この台詞回しが好きなのだ。]
うーん、いつも別スレに居ますからね。
ライさん、か。
[僕がライさんだったらあなたガッさんですよ、なんて、少し考えて口元を押さえた。とても言えない。]
(506) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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プリシラは、ロビンは100M走何秒だろう、と唐突に考えた。6秒くらいかな?
2014/06/12(Thu) 23時頃
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[特別、の単語を聞けば、ほう、と問う視線を、そちらに投げる。 続く言葉があれば参考に聞くつもりで。
彼が語るワーウルフの設定を耳に入れる間、バイクのチューニングをするブラックが画面に登場した。]
今も撮ってますよ。確かもう、70歳になるんじゃないかな。 特撮じゃない映画でも、こんなスタイルで… 僕、知らないうちにこの人のばっかり見てたな。
ていうか、よく知ってますね、ガッチャさん。 さすが特撮板常駐。
[自身も放送時はまだ小さかったので、細かい設定や難しい部分は、一緒に見ていた父親に教えてもらったクチだ。 感心しながら、その表情を見た。 本当に好きなのだなぁ、と、相手のこともよく知らぬまま、思い。]
(507) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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今回の旅行で恋人を探されている方もいらっしゃるでしょう。 そんな方達にとって、最悪な思い出として 残っては欲しくないですねぇ。
[>>500その為には、出来る限りの助力はするつもりだ。 今の所、思い浮かぶのは足を使う事くらいなのだけれど。]
昼間から結構な事ですね。 私も後で、カフェバーで頂くとしましょう。
[洋酒の香りを鼻孔が嗅ぎ分けたが。 今夜は日本酒が飲みたいな、と正反対の事を考えていた。]
(508) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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/* 犯人はカタリナというわけか…(ゲンドウ)
(-351) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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/* うん、ごめんなさい。これは酷い、色んな意味で。
取り敢えず纏められる様に頑張る。出来るか……(震。
(-352) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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甘いもの? まぁそんなりに……
[>>504何だろうとBoZの手元を見てみれば、自分からすれば、何の変哲もないババロアに思えた。]
くれんの? したば喜んで。
(509) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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/* スタジオGJは映画会社っぽいな。 映像製作とかTVにもたまに回されてるとか(めも
(-353) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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― 探検中 ―
……んーっと、ジャグジーは行ったからー。
[昨日BoZから受け取ったパンフを懐から取り出して、 ペタンペタンとスリッパで歩く。
プールの前を通りかかればカフェテラスのビーチパラソルも見えて、カフェから真っ直ぐにテラスへ出れば良かったな、と。]
これぞリゾート……、 これぞヴぁかんす……
[貧乏人な自分には夢のような光景。
水着で肌でも焼いてみるかと考えてみて、 真っ赤になって軽い火傷状態になった小さい頃の記憶が蘇り、「ないな」と。]
(510) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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そーね、恋人を探しに来た人達のトラウマになるようなんは、ボクとしてもノーサンキューね。 寧ろさぁ、折角あいのり企画だってのなら、いい恋見つけて欲しいもんだわ。
……これでも、こんな仕事してるわけだし?
[まだ胸ポケットに残っていた、仕事用の名刺を一枚、BoZに差し出す。 じつにノーマルな、結婚相談所の名刺だ。]
(511) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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/* 人形遣いは二人居るんだが、ブローリン? ミニスカセーラー服を着てくれたJJには感謝ですぁ!!
少女がプリシラだと把握。
亀頭ぐりんしながら、この後を聞くだなんて――… さ、頑張ろう。
(-354) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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/* 酷い事をしてもいいですか(上手く纏める為にとかそれは酷いよ。
(-355) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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/* その場合はADじゃなく、助監督なんだ… ドラマ撮影とか死ぬわなこれ。
(-356) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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/*
んー、纏める為に突っ走ると確実に後藤さんに酷い事しそうな気がしてなー……。うむむ。 難しい、おのれ遅筆、おのれ……。
(-357) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[断りと共に、グラスに寄せる唇>>501を見つめる。 甘い口付け。 白ワインの香りと、炭酸が口に広がる。]
ふ、……。
[肩に手を添え、背伸びをするトトを支えるように腰に手を回し、それを味わう。 閉じられない孔雀色は、近すぎて見えない。]
……足りない、かな。
[唇が離れ、評価を求める声>>502に、優しい声色で囁いて。 濡れた其処を指で拭い、その指を舐める。]
(512) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 23時頃
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/* あぁくそヨーランダ… おもしろすぎるわ…wwwwww
(-358) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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さてと。 さっきの撮影データとっとと処理しちゃわないとね。
[パソコンに一度カメラのデータを移し、ざっと確認する。]
うーん、 とりあえず編集しないでこのまま渡した方がいいかな
[瓸に渡されたHDDと他ROM何枚かにデータを移す。 このデータにマドカの顔写真を使ってコラ画像作っておかずにしようかと気持ち悪い事を考えないわけはなかった。
しかしアイドルは神聖な物で、マドカが誰か男とヤるなんてあるわけないアイドルは恋愛禁止だ、と自分に言い聞かせながらも結局妄想してシコッた。]
ティッシュ、ティッシュどこナリかぁーっ
[そのうちシコり疲れて寝た。]
(@172) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[先ほどよりもすぐ傍にある孔雀色をじっと見つめて。]
……その目、きれいだよね。
[唇を寄せる。 避けられなければ、瞼の上にそっと口付けを。]
(513) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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─ 現在・ロビー付近のソファー ─
[どうしたんですかと問うプリシラ>>445に、「別に何も」と返して見送った後。 口に入った煙草の葉をティッシュで拭い、まだ僅かに煙がゆらめいている煙草の吸い殻を手にして立ち上がった。 コーヒーの缶を含むゴミをゴミ箱に始末した後、少し歩けば灰皿が見つかり、押しつけて火を消す。]
…………。
[そのまま灰皿の中に捨ててしまえば良いのだが、少しの間手が止まっていて。 空いている左手で、ぱたぱたと胸ポケットやズボンのポケットを叩いて何かを探しているような仕草をした後、ハッと我に返る。]
いやいやいやいや、おかしいだ、ろっ!
[語尾と同時、吸い殻を灰皿の中に叩きつけるようにして捨てた。 ふう、と息をついてから散歩の続きを再開し。 通りがかった売店で、家に忘れてきたことを思い出した携帯灰皿を買った。*]
(514) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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/* 俺は何をしてるんだ…馬鹿なのか(まがお
(-359) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[「日陰、日陰」とパラソルの方へ寄ってみると、 どこかへ行ってしまったとばかり思っていたプリシラが寝ているのを見つけた>>492。]
………フッ。
[「こんなところで寝てしまうなんて、無防備なべいびぃちゃんだぜ」 とは心の内、
そろーっと近付いて、 袂から取り出したマジックのフタを音を立てないように取り、 インクに満ちたその雄々しいペン先をプリシラの頬へと………]
――あ、おはよ?
[チッ。起きてしまったか。 マジックを何事もなかったかのように元の場所へと仕舞い込み、 「いい天気だねー」と誤魔化した。]
(515) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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あー……やっぱり、そっち方面の忙しさか。 楽しいお仕事みたいだな。
[自前で撮れ高云々という声が聞こえて、くすくす笑う。 手錠プレイとかいう単語も聞こえたが]
ざんねん、休暇中だから手錠も警棒も持ち歩いてないんだ。 肉質的な警棒でなら、いくらでも突いてあげるんだけど。 ……もちろん、撮影はなしで。
(*51) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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/* >>514 どうなのこの行動。と思ったけど、まあいいや!
ところでイアンが歳の割に随分とガキっぽい気がして不安になったんですけど、よくよく考えれば自分の周りの三十代男性、割と子どもっぽいわ。おけおけ。 まあ、だからこそ頼りになる面が見えるとカッコい……イアンがんばれ!
(-360) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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見逃してたのかと思ってたけど、>>492の方がヨダへ向けた確定ロールだったんか。 すげー。大技だなぁ
(-361) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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/* とても酷いものが出来上がったのですが。
駆け足すぎるかなぁ。うーん……。
(-362) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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ええ、どうぞ。 ……二回も三回も同じ手には乗りませんから。
[>>509事情を知らないホレストには、なんのこっちゃだろう。 ぐっと拳を膝の上で握っておく。
ああ、でも抹茶アイスは美味しいと聞いたし、 食べてみたいが、何処かで食せる機会はあるのだろうか。]
そうですね、良い旅行であってほしいものです。 頂戴します。 貴方が私を頼るような事も無さそうですが、どうぞ。
[渡された名刺を両手で預かり、巾着を取り出す。 赤い漆芸で出来た名刺ケースを拾い、 寺の名前と僧名、連絡先の書かれた名刺を一枚、 彼へと手渡してから、貰った名刺を見下ろし。]
結婚相談所……成程、私とは対極にいらっしゃる。
(516) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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パーティルーム? マジで。美味い飯が沢山用意されんのに。
あと、リアルBBS。
[と言ってはみたものの、>>506模造紙だが。 画面を見たままの会話。一度倒した敵が復活するのだからヒーローは大変だ。 彼らが本当に存在するのだとして、現在の己の忙しさや疲労などきっと虫けら程度のものなのだろう。]
分かった、イノ。それともライノん? どれがいい?選べるのは今だけだから慎重にしたほうがいんじゃない。
[間が空いたのはきっと不満だからだろう、と思っていくつかの提案。 どれも嫌ならば本人の意思に沿う心算ではある]
(517) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[なかったことにしてくれたのか、 「話したいことが」と聞けば>>505、プリシラの手を両の手で包み込んで、]
なになに……?
[そう答えた瞳は無駄に輝いていた。
眼帯の男の話だと思ったのだけれど、 いざプリシラが口を開けば、 読みは外れて自己紹介コーナーのあの絵の話で。
さっき挨拶したばかりの男に話すはずもないか、 とどこかでわかってもいたが。]
あー……、あれね。 あれは『スター戦争』って映画に出てくる、かっこいいじいちゃんだよ。
俺のHN、そっから取ったんだろーって皆に勘違いされてたから、 ネタになるかと思って。 だって自己紹介って、……何書いていいかわかんなくてさー。
(518) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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元気だなー……
TVシリーズの方もこれも、家に揃えてるし何度も見てるしな。 好きなもん揃えたりするっしょ。しない?
[事あるごとに見ている上にリマスターのディスク焼き直し版もあるとは流石に言い難いものの。 彼は件の監督の作品などをコレクションやら繰り返し視聴しないのだろうか、と
愛車を嬉しそうに撫でるブラック――今は俳優が演じているが――をじい と眺め、 ふと、視線を横の男に流した]
何。 オタクぶりに引いてる?
(519) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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ッは、やっぱ…、ゴドウィンさん上手いね……。 俺の手なんか効いてないみたい……っ、は、ぁ
[>>497シャツを脱がされ、直接素肌にローションを纏う後藤の手が触れる。やがてそれが己の猛りかけたものに触れると、ビクリと腰が跳ねた。 ローションが塗りつけられ、手が滑る感触にはあっという間に完全な状態へと勃ち上がった。]
先に? なに? ああ、そういや。
[>>503びくりと身を震わせる後藤が呟く言葉にはゆるく首を傾げ、そうして男が視線をやったのはシャワーフックにかけられた青のアナスルビーズ>>482。]
(520) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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/* >ふと、視線を横の男に流した ←この顔です
(-363) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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/* だめだ おれのめはふしあなだあああああああああああああああああ
だれとだれがいっしょにどこにいるかわからんくなっている
おおにんずう おそるべし
(-364) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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イくとこ、見せてくれるんだもんね。
[そーでしょと、どこか嬉しそうに告げてそれに手を伸ばした。 髭の生えた顎のラインにちゅっと音を立て口づけ、それから後藤と体勢を入れ替える。 腰を突き出させる形で壁に手をついてもらった。
ローションをたっぷりと纏ったアナルビーズの最初のひとつで、暫し入口を慣らす様にいじくり。 そうしてそれに絡む孔の襞を見て、道具でそこを埋めるのは勿体ない気がして。] ごめん、イくなら俺のでイッて。
[ひとつ、二つ、みっつと。 いくつか入れて、緩く抜いたりして。その絡む肉の感触を己で受けたいと、熱く猛ったものを腰を突き出せた後藤の尻の合間に挟めた。 ゆるく上下させ、ぢゅくんと卑猥な音が立ったのは、後藤の突き出させた尻と、そこに触れる己の肉棒に掬ったローションを足したから。]
(521) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[>>@171この人連れて行かないほうがいいかも知れない……! と、心の底から思った。ちょっと口から「この人」までは出た。 だが、お取込み中の二人のところに置いていくのも心配なので、おとなしくしてないようなら連れて行くことにする。
お仕事とかどうでもいいよ、遊ぼう!と言えちゃえば楽なんだろうけども。 盗んだバイクで走り出すように、延々と突っ走っちゃえば楽しいんだろうけども。 生憎と、自分の性格がまだ理性を残していたらしい。畜生。
仕事に関してはつまんねえほど真面目な思考で、とりあえずロビンのいるというところまで足を運んだ]
どうも。えーっと、この度はまことに申し訳なく……。
[ロビンと顔を合わせれば、まずは無礼を謝罪する。 もう出航前からちっくちっく罪悪感が胸を苛めていたものだから、謝罪することはいっそすがすがしい。
それから、遮られでもしなければAPからの撮影方針―つまりは、概ね要求通りに致します。という返答を口に]
2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[>>@171この人連れて行かないほうがいいかも知れない……! と、心の底から思った。ちょっと口から「この人」までは出た。 だが、お取込み中の二人のところに置いていくのも心配なので、おとなしくしてないようなら連れて行くことにする]
どうも。えーっと、この度はまことに申し訳なく……。
[ロビンと顔を合わせれば、まずは無礼を謝罪する。 もう出航前からちっくちっく罪悪感が胸を苛めていたものだから、謝罪することはいっそすがすがしい。
それから、遮られでもしなければAPからの撮影方針―つまりは、概ね要求通りに致します。という返答を口に]
もちろん、これだけでは気が済まないと思います。 気が済まないでしょう、うんわかります。いやいや、なにも言わないでください。
[などと、滔々と言葉を続ける。なにか言われかければ、手のひらを出して制して]
(@173) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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ですがサイモンさんも大変なんです。それで思いつめてこんなことを……。 きっと上からは数字を取れと言われ、視聴者からは面白くねえと言われ限界が来ていたのでしょう。 そんな彼を誰が責められましょうか。いや責められない。
それに加担していたということから見れば、俺も同罪です。 つまりサイモンさんだけを責めるというわけにもいかないでしょう。
まあつまり、
(@174) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[わ、あったかい。それに綺麗な人だなあ 突然声をかけたにも関わらず、しばし付き合ってくれるヨダに、気持ちがほこ、っと軽くなる]
へえ…すんませんおれの家、TVがないんで… 『勘違い』てことは、ほんとは違うんですか? …ほんとの由来は?あ、別に言いたくなければ、それで
…そーっすね、そいやおれも、見には行ったけどまだ書いてないや
[本当は、洗いざらいぶちまけたくもあったけど。初対面でそれはあんまりにも、あれかなと]
ヨダさんの絵、元ネタは知らなかったから解らなかったけどめっちゃうまかったです あ、そうだ。良かったら、これに何か描いてもらえませんか
[その、背中に隠しているペンで、と言えば。引き受けてもらえるだろうか。誤魔化されるだろうか クラッチバッグからノートを取り出して、一面真っ白なページを差し出す 項がセクシーな浴衣のひと。話し方の軽さとか面白さで、このひともモテるんだろうなーなんて考えて あまり拘束しても悪いから、このおねだりで終わるつもり]
(522) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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……厳しい人だ。
[評価は及第に至らなかったらしい。 指を舐める仕草>>512が実に美しく、悔しいながらも食い入るように見つめてしまったことは事実。 その形良い唇が、瞼の上に降ってくる。 手にしたままのグラスの湖面が、くらりと揺れた。]
ありがとうございます。 つい、観察が行き過ぎることがありますから あまり褒められたことがなくて
[悪い癖です、と低く笑って、もう一度グラスに唇を付けた。口に含んだまままた、踵を浮かす。 今度は割り入って液体を流し込んでしまっても、その舌先はその中に留まったまま暫く蠢いた。 この船の裏事情を探ろうと動いていたというのに、アルコールの甘さと相まって孔雀色は浮かされて、]
……、トレイル先生? どう足りないのか、ご教授いただけませんか?
[唇を重なり合わせたままに、囁いた。]
(523) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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殴るんなら俺を殴って下さい!
[滔々と並べ立てて、結局言いたいことはこれだった。 目をきらきらさせながら、やけに力強く主張する。罪悪感の解放だけでないすがすがしさを瞳は宿していた。 仕事もやるが、これは言える機会があるときに言っておかなくてはと思っている。
つまりは、だいぶ酔っている]
(@175) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 23時半頃
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同じ手?
[何のことやらと首を傾げる。 早速一口食べてみたが、別に普通のババロアで……というか、美味しかった。 名刺を差し出し返されると、慌ててスプーンを置いて、両手でそれを受け取って]
や、どうも。 成程対極。こういう機会でもなかったらば、会うことなかったかもだねえ。
[まじまじと名刺を見つめてから、顔を上げ]
……で、しにきたのは話だけ?
[アオザイに包まれた、肉付きの好い肢体に、ゆっくりと視線を這わせた。]
(524) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[警棒云々はこっちの耳には聞こえなかったが。 心細い顔はしていなかったので、連れて行かれないことにする]
あ。円太?そのひとに伝えといて 話し合いの結果がどーあれ、サイモンDが映像を勝手に裏ビにしてアングラに流したりとかは、絶対させねぇからそこは信用してって
[一瞬だけ真面目な顔、というよりは艶めいた「綺麗なお姉さん」の顔で。 手を振って見送った]
(@176) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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……なにを、言います……。 充分効いて、ますよ……。
あ、なたの手だけで、イかされそうになってる、私が……ん、ふぁ
わかる、でしょう?
[摩擦の軽減された直接の刺激に陰茎は張り詰め、文乃木の手の内でびんと反り返っていた。このまま達しても良いが、簡単に落ちたと思われたくないと意地が勝ってるだけだ。>>520
視線を落とす。感触で、そして目で勃つのを確かめ、ふっと笑んだ。
それもまた、快楽の波に押されて苦しげなものに変わったが。]
(525) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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― 個室(自室) ―
[ヨダとひと時の会話を楽しんで、ばいばいと手を振り別れた後。どうするかひとしきり考えて、一旦自室に戻ることにした(かかった時間は2(0..100)x1分)]
えーっと…
[部屋の、貴重品金庫に入れておいたスマフォを取り出し、ノートにメモしておいたアドレスを打ち込み、続いて要件を バイト先の先輩からタダで譲ってもらったものなのでそれなりの年数が経っているけけど。自分には何の問題もない]
(526) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[>>*48 頬骨へ、鼻筋へと唇が伝い、目元に口付けられる瞬間目を閉じてそれを味わう。 噛み殺した言葉の先を問われ、わかってるくせにと赤い顔で眉を顰めて]
あっ、 う、
[水面揺らす音にもどかしさが募る。酒が減るにつれて少しずつ肌へと近づく体温。 自分がどうなってしまうのか、恐れる気持ちと望む気持ちが綯い交ぜになる。 ただ上向いた竿は期待するようにその傍らで揺れていて]
タチネコ……? あぁ、実はまだ、よくわからなくて。長らく右手が恋人でしたから。
[ぼんやりと溶けた思考の中、問いかけに目を瞬く。やっと意味を理解すると、正直な所を告げて。 ただひとり遊びが長いせいか、後ろも興味本位で触ってしまっているのはここだけの話]
(@177) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[ローションで濡れた後藤の胸に後ろから揉む様にして片腕を回し、後藤の孔が己の猛りの先端に触れる様に引き寄せる。 触れた入口がぎゅっと蠢けば、やはり玩具には勿体無かったと思い。]
やっらしー……。感じてよ、うんと。 オモチャなんかじゃなく、俺ので。
[既に限界を訴えていた男を一気に追い詰める様に、胸に回していた手を下方へと滑らせ、そうしてビクビクと震える後藤の勃起に指を絡めた。 根元から射精を促す様に扱き上げながら、ぐっと腰を突き出して挿入したもので胎内の敏感な箇所を探る様に上下させていく。 ローションを身体中に纏わせた男達の交合は、更に濡れた卑猥な音をバスルームに反響させる。]
ここ…だよ、ね?
[前だけではない反応を声や身体で示されれば、壁に手をつかせた後藤の肩口に顎をわずかに乗せて、悦びを乗せた声で訊ねる。
後藤に耳には、確実に彼から与えられる快感と興奮で荒くなった吐息が届くだろう。]
(527) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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件名:教えてください 差出人:Priscilla --------------------------------- JJさん、でいいのかな。突然のメール失礼します
おれは今、参加者全員ゲイのハッテンオフ会ていうの?に参加していて。そこで、色んな人に親切にしてもらってるんですけど その中のひとりが、もうすぐ誕生日を迎えるらしくてその人…すごく優しいしかっこいいしモテそうなのに、何だかちょっと寂しそうで
できれば何か、いい思い出的なものと軽めのプレゼントを贈りたいと考えているのですが、身近にゲイの友達もいないし、おれにはサプライズ力っていうのもないんでどうしたらいいのか悩んでます
こんな、ほぼ初対面のゲイに祝われても嬉しくないですかね? 他の参加者の意見も訊きたいけど、個人情報ばらまいて迷惑かけるのも何だし(じゃあこのメールはなんなのっていうのはスルーで)
何か、いいアイデアとかヒントがあれば教えてもらえませんか。ゲイのひとが貰って喜ぶものとか、あげちゃだめなやつとかそんなんでも ちなみに船の旅で、行先は南の島です よろしくおねがいします
追伸 貧乏なんで、料金は分割ローン可能ならそれで ところで早漏って治せるんd
(528) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[お取り込み中のお二人とか、そう思っていたのは時間感覚がトんだか居眠りしてた酔っ払いの幻覚で、ひょっとして今もう祥司は一杯飲んでいなくなった後なんじゃないかって思う]
うさぎたんのー♪ お花畑ー♪
[鼻歌通り越して歌いながら、差し入れのチーズを摘まみ上げた。 緋本やオジサンがそこにいれば、にっこりと微笑んで]
(@178) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[自己紹介をしたのはロビンが居たから、自分が意識した様にプリシラもまた意識したのでは、という見解>>498には、その真偽は未だに計り知れない鈍感なわんこ。]
プリシラが意識してた? 本当に? 分からねぇ……本当に意識してたのか?
[子供相手のチェス盤思考は得意なのだが、大人に対して――特に恋愛関連のチェス盤思考は、八点並みの腕前だったので、今一ピンと来る物が無くて残念。 だが、プリシラがものもらいに関してアドバイスをくれていた事はしっかりと覚えていて。]
(529) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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――……あっ。
[ロビンが自分の立場に置き換えた説明>>499を説明してくれた事により、自分の思い込みは勘違いからくるものだ、と理解出来れば、思わず口元を手で覆って。]
あ、いや、てっきり…俺が失敗したから叱られたと思ってしまって……。 よくよく考えたら、違うよな、……うん、そうだよな。
[落ち着いて話を聞けば、嫌われてるどころか心配して貰っている、と分かる筈なのに、どうして間違えたのか、と自問自答しようと思ったのか、と考えようとしたら。 ロビンが下心からアドバイスしていた事や、可愛くて食べたいと言ってきて。 そんな事言われたら、ついずさっと後ろへ下がって首を激しく横に振ってダメダメというジェスチャーを目の前の相手に送って。]
ダメです! 俺食べたら、お化けになって飛んでいきますからっ。
[この男は、今冗談も真面目に受け取ってしまうぐらい余裕が無いのは手に取るぐらい分かりやすいだろう。]
(530) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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[がるっと唸りながらロビンをジッと見ながら手摺りにしがみ付きつつ、今更ながらからかわれたのだろうか、と思い始めて。]
今、からかいませんでした!? からかったでしょ、あぁもう……っ。
[ロビンがどんな反応を返すか分かりかねるが、随分顔色の良くしながら、右手で顔を覆い隠してみるが、まぁ分かりやすいだろうな、色々と。 はぁ、と諦めに近いため息を一つ漏らしつつ、またロビンに背を向けてポツリと呟いた。]
今の気持ち気付いたら、もうロビンフットさんとは遊べねぇわ。 なんかさ、二人に申し訳ない気がするんだよなぁ。 ロビンフットさんに限らず他の人も、だな。
口説いてくれたのは嬉しいんだけど、……ごめん。
[ロビンにとっては軽い気持ちで言ってきたと思うのだが、自分としてはちゃんとお断りの意思表示をしてけじめを付けようと。]
(531) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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充分、効いてるって……はっ、さっき…言ってたね。 じゃ、今は? ど、い、い?
[>>524言われた事を思い出し、それが嬉しくなりながら。 絡む後藤の襞の感触に自分がもっていかれそうな気になりながら、追い詰める様に内壁と前を責め立てていく。]
ちなみに、俺はっ、ね。
すっげーいい……。
[狭い胎内を抜き差しで蹂躙するものが、ビクビクと震えていれば伝わるだろう。 けれど、声に出して伝えて。]
ね、ゴドウインさん……っ
イッてよ、俺の…、でっ
[はあっと荒く熱い吐息を後藤の首筋に吐き出し、己の昂まりもぶつける様に後藤を突き上げていく。
ぶるりと身体を震わせれば、射精が近づく事を伝えられただろうか。]
(532) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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……あーーーーーー…!!
やらかした…… 一番他人に知られたくないやーつ…
[送信済のメールをスクロールして、削除し忘れた一文が残ってることを確認してベッドで悶絶する いや、でも。ギリギリセーフかな?自分のことですって告白したわけじゃないし]
…何がいいのかなー先生ってことは、文具とか紙モノ? トレイルさんセンス良さそうだし、仕事関係のものはこれってこだわりあるかもしれないか
[…保父マンとのことは。おいそれと人に相談する気にはまだ、なれなかった。できることなら、自分の力で解決したい]
(533) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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……抹茶の名を振りかざして悪事を働く不届き者がおりまして。 桜吹雪を拝ませるには、季節が悪い。
[>>524そういえば、水戸黄門を録画して来るのを失念していた。 後で弟子に頼んでおかなくては。]
私は、縁を絶つ仕事を主たる糧としてますからね。 新たに良い人生を歩んで頂く為に背中を押す、という実はありますが。
[ゆるりと視線を海の方へ遷し。 デッキで過ごすには少々日差しも強いと思っていた頃合。]
ええ、そのつもりではありましたね。 まだ日も高いですし、カメラ探しの旅に出ようかと。
[含む笑いは、少しばかり意地が悪い。]
(534) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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ホレストさんがその気にさせて下さるのなら、 ――…勝手も変わって来るんでしょうけれど。
[ねぇ?]
(535) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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/*ぎゃーごめん!保父マンごめん!!!
とんでもないタイミングでとんでもないやつ挟んでしまった。これは、はず、はずかしい
ロビンの説得聞いてたらうっかりちょっと泣いちゃって。まじ帝王ぱねえすってなったら遊びを加えたくなってん…雰囲気に耐えられなかってん…
(-365) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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厳しいのは、期待しているからかもね。
[くすりと笑い。]
そんなにきれいなのに? 俺なら、ずっと見ていたいって思うのにね。
[グラスに口をつける前、その目をじっと覗き込む。 からかう色は其処にはなく、優しげにただ見つめて。
再び重なった唇から中へと入ってきた舌に応じるように絡め、支えていた手は、抱き締めるように力が入る。]
もっと、しっかり味わいたいかな。 ……あなたを、ね。
[甘いアルコールの味ではなく、彼自身をと。 こちらも唇を離さないまま囁く。]
(536) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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これ後藤さんにぶん殴られていいレベル。
酷い。うわーん……。 ごめんなさい(土下座。
進行無視して絡みにいった自分馬鹿……。
(-366) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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TVないの……!? いや、俺も最近はあんま見れてないけど……。
うん、ほんとは違うんだよねー。 言いたくないってほどじゃないけど、 「なんでそんなのゲイサイトのHNしたんだ」って言われそー。
――俺の尊敬する人が「依田(ヨダ)さん」って言うんだ。 それだけだよ。
[多感な時期の自分に、影響を与えてくれた人の名前。 知人とかではなく、遠い存在だけれど。
自己紹介コーナーに書いてないと聞けば>>522]
えー書いてないの??書いたら、さ。 新しいお友達がポポポポーンってできるかもしんないよ? 俺とプリシラさんが、こうやって喋ってるみたいに。
[包んだままだった手の甲をぽんぽんと、促すように。]
(537) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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[そんな話でしたっけと惚けて視線を逸らしても、喜色混じる声と音立つ口付けの擽ったさに両手をあげた。降参、と。]
ん、ひと……つ
[高く突き出した後孔に入ったビーズの個数を口にし、はぁと長く息を吐いた。 入り口を慣らそうとしているのが分かるから、力を抜いて受け入れようとする。
ふたつ、みっつと煽るように数え、抜かれる感触に内襞が震え、ローション越しに薄桃を見せた。>>521
文乃木がどんな表情をしているのか、見えないのが惜しい。]
う゛、はぁぁ…… えぇ、くらう、さ……ので、その熱い、ので……イかせ、て…
(538) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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[うまいめし、に、先程胃に詰め込んだ売店飯が脳裏を過ぎる。空腹ではなかったけれど、惹かれる言葉だ。 昨日は「色々」楽しい事があった為に行き損ねたが、夕方頃、丁度いい時分にでも行ってみよう。]
リアルBBS、って?
[相手から模造紙の寄せ書きとの答えが返ってくれば、へぇ、と目を見開くか。 上役の壮行会以来じゃなかろうか。
脈絡も無く何事か疑問符を挙げられる>>517と、画面に釘付けなガッチャの横顔に訝しく視線を投げた。]
はい?え?
あぁ、あー、…はぁ。
[多分真面目な提案に、気の抜けた返事。画面では司令官の号令。ふっと可笑しさが湧く。]
最初のでいいですよ。 僕も分かりやすいし、らいさんって。
[現場で呼ばれなれているし。一応、さん、が無くてもいいということも重ねて伝えた。]
(539) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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そ、そろえてるんですか? …いいな…僕も欲しい…。
[至極当然のように言い放たれて、つい本音が出る。>>519 長らく貧乏だったお陰で、趣味にも極力ケチくさくなってしまった。 むしろ、貸してくれ、とすら思う。悲しい性である。
これでガッチャのコレクション履歴が詳細に分かれば、心の老人が吹っ飛ぶかもしれない。]
いえ、好きなんだな、と。
いいなって、思ったんです。
[軽く自虐的にも聞こえる科白に、初めは苦笑い。 それから裏無く、目尻を下げた。]
(540) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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くっ、あ……!
[前立腺と亀頭。同時に強くこすりつければ、後藤の肉襞がうんと締め付け、やってくる射精感に喉を反らした。
ゴムをしていなかった事に気づいて慌てて引き抜き、更に呼吸を喘がせながら、後藤の尻の谷間に噴き出した精液をこぼしただろう。]
……年甲斐なく、がっついてすみません。
[後藤のものが極めた感触を手のひらに感じたのは、自分が極める前だっただろうか。 荒く吐息を弾ませながら、割と酷い事をしたと反省で項垂れて絶頂を迎えた後藤の身体を抱き寄せた。]
(541) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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[翌朝。 目覚ましになったのはJJからのPDAでの連絡>>@109。]
おやおや何かな?もう朝かな?
[目を通せばスタッフスペースで竿酒試飲会を行うとの連絡。そんな美味しい映像が取れる機会、逃す手は無い。今から準備して向かうと即返信を返した。]
昨日の事もあるし予備のバッテリーも持っていこうかね
(@179) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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[絵を褒められて「何か描いて」と言われると>>522、]
そーだなー、何がいいかなぁー。 好きな生き物とか、特別何かあれば……。
[イタズラしようとしていたことなどコロッと忘れて、 マジックを取り出してキュポっと。
プリシラからリクエストが出たなら、そのイラストを描いた。 自己紹介のイラストとはタッチを変えて、 少しデフォルメされた生き物が、プリシラのノートに息づく。
綺麗な人だとか、セクシーだとか言われたなら BoZに見せたような素直な反応を見せただろうが、今は知らないまま。
内心は「オサレな人に絵お願いされちゃったー」 「どうしよう、『センスねぇな』とか思われたらー!]と、キョドっていた。]
(542) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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[>>@177上向いた竿の匂いを嗅ぐと、やはりまだ、雄の匂いより酒の匂いの方が勝っていた。 顔を横に向け、はむりと唇だけで噛み付いて、舌を少し早く、擽るように滑らせる。]
……ン…… したっけ、どっちが相性イイか、試してみる? もしかしたら、どっちでもイけちゃうかもだし。
[JJと瓸はあの調子だし、このまま、美味しく頂いてしまうのも有りだろうかと思いはしたが]
って、あんま遊んでばっかいるわけいかないか。
[元々は、自己紹介の画用紙と、ついでの差し入れを持ってきたわけで、長居する心算はなかった。 ふと瓜生を見て手招くと、焦らしっぱなしのままで緋本から身を離し]
あと、ヨロシク♪
[笑顔で続きを任せ、一旦スタッフルームをあとにした。*]
(*52) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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/* プリシラもなかなか面白いなwwwwwww
d
(-367) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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[後藤は自分を許してくれるだろうか。 それを気にしながら、もう一度髭の生えた顎にくちづけようとする。 よけらなければ少し笑って、それから自分はひどく良かった事を伝えて。]
後始末、しますよ。 アクシデントとセックスで疲れただろーから、寝られそうなら寝てくださいよ。
[ローションたっぷりのバスタブの中、気怠い身体でそう告げた。 気遣う表情は、先ほどまでがっついていた者とは思えないほどだろう。]
(543) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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/* それにしてもゴドウィンさんが最初からエロいですせんせー!!!
(-368) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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[壁に着いた両腕は最早、役目を果たさず。 曲げた腕の手の甲を時折噛んで、散らす。
打ち付けに揺れる体はますます内にあるものを締め付け、奥へ奥へと誘う。]
ぃ、キて……っ
[きゅうと根本を絞めながら、自らもどくどくと精を吐き出した。]
(544) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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