59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オスカーが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ホリー、ミナカタ、ノックス、リー、ケイト、丁助、マユミの7名。
翌朝。
人狼狩りたちはよく眠れただろうか。
各自アパートの郵便受けにはもれなく、どこから来たかもわからないこんな紙が入っていた
(#0) 2014/03/08(Sat) 23時頃
死者の部屋にある、
33 12 64 12 92 12 6404 6504 23 55 三
21 6404 52 二 11 92 32 86 13 3204 52 一 11 92
11 11 25 55 45 13 22 86 13 四
《WEBDINGS》を調べろ。
(#1) 2014/03/08(Sat) 23時頃
太陽は今日もさんさんと輝いている。
その身を挺して恋人を守ったオスカーを弔うそぶりも見せず。
リー[[who]]とホリー[[who]]の上にも、同じように降り注ぐ。
(#2) 2014/03/08(Sat) 23時頃
|
/* また来た
(-0) 2014/03/08(Sat) 23時頃
|
/*
吊り襲撃はどちらでも大丈夫そうですが、
役職的にリーを吊り、ホリーを襲撃にセットをお願いします。
(#3) 2014/03/08(Sat) 23時頃
|
/* ホリー!! 2日連続…とか…!どうなるんだろ? ここは村タテさんの裁量だよなぁ。
(-1) 2014/03/08(Sat) 23時頃
|
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あれ、でもこれどうなるんだ? 李→ホリー、マユミ→李 ってことなのかな?
村建てまち。
(-2) 2014/03/08(Sat) 23時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 23時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 23時頃
|
―コクーンタウン 自宅アパート―
[少年と少女が、緑の中に佇んで。手のひらの中に、自分は、居る。どこかで見たような顔の少年と少女は、不思議な顔で自分を覗き込んでいる。そのまま自分は再び緑の中へと還っていく。
その刹那、あたりは闇に包まれて、激しい機械音が鳴り響く。仮面の女が愛するオスカーの生首を掴んだまま、こちらへ向かって嘲笑う。あたりは鮮血に包まれて、その機械音とともに私は―――]
オスカー!!!!
[叫び声で目を覚ます。背中までびっしょりと濡れた汗。昨日のことをゆっくりとまた、思い出す。寝ては覚め、寝ては覚めを繰り返し、朝が来た。愛する恋人は、もう、居ない。]
(0) 2014/03/08(Sat) 23時頃
|
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 23時半頃
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/* 謎わからぬ^q^ ウィンドウズの特殊文字しかでてこないんですけれど?
(-3) 2014/03/08(Sat) 23時半頃
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― アパート空き室 ―
……痛い。
[昨晩負った傷が。思った以上に深かった。 軽い貧血で。ふらふらする]
病院、行こうかしら。
[家具のないがらんとした部屋で、ひとり呟く。 化膿してしまう前に、処置が必要だと思った。 旅行鞄の中に、碌な医療品を入れていないことが仇となった]
道に迷わずに。行けるかしら。
[ふと郵便受けに手紙が入っていることに気付く。 こんな空き部屋に。どうしてだろう。 疑問を抱きつつ、手紙を鞄の中へ。そのまま病院に向かう]
(1) 2014/03/08(Sat) 23時半頃
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―自宅アパート―
[朝、降り注ぐ日光を感じて目を覚ます。 昨晩の戦闘への疲れも、夕飯だったステーキを食べたことである程度回復した気がする。
今日も、姉のために朝食の準備をして、また遅く起きるだろう姉に挨拶を。]
おはよう、姉さん。
[寝乱れた髪を撫でて、少し起こす]
今日も、行ってくるね。
[身支度を整え準備をこなす。 ポストを確認すると、新聞とともに一枚の紙が。>>#0、#1]
ん?なんだろう、これ。
[『死者の部屋』・・・? 死者…?嫌な、予感。紙をみてその場にとどまる]
(2) 2014/03/08(Sat) 23時半頃
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―病院―
[翌朝。早く起きて、簡単に身支度を整え、病院へ。 朝から幾人かの人狼狩りが診察に来ていた。 昨晩は人狼が多発していたらしい]
んん……。
[患者の波もおさまり、少し暇な時間ができて。 白衣のポケットから、今朝ポストに入っていた謎の紙>>#1を取り出し、眺める]
死者の部屋にある……。
[“死者”。昨日、人狼に襲われて誰か死んだのだろうか……]
(3) 2014/03/08(Sat) 23時半頃
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―自宅アパート― [無事に夜を越え。 弟の丁寧な料理による夕食を食べ(肉は好みの加減ぴったりの焼きあがりだった)、酒を嗜み。 先にベッドに入る弟の寝顔をしばらく見守った後、原稿用紙に向かい、仕事をし。 弟に遅れること数時間、ベッドに倒れこんで。
朝。 髪を撫でる手の優しい感触に目を覚まし、額にキスさせてもらおうと。 笑顔で送り出し、また少しだけ眠ろうと**]
(4) 2014/03/08(Sat) 23時半頃
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-アパートの一室- [日が昇る前に帰れたがほぼ朝までの晩酌に付き合わされ、頭が重い。 帰りがけにした血の匂いがした気がして、大変気分も悪かった]
うぅ〜
[ベッドから上がり、支度をしようとしたらポストの中の一通の手紙に気づく]
っあ?
[その内容を読むと今朝の匂いを考えると疑うよりも信じたほうが自然な気がした]
(5) 2014/03/08(Sat) 23時半頃
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― 病院 ―
……嘘。辿りつけたの? 奇跡かしら。
[恐る恐る、病院内に足を踏み入れる。 間違いない。病院だ]
受付はどこかしら。ええと。
[痛む左手首を押さえつつ、キョロキョロと辺りを見渡す]
初診なんですけど……。 ちょっと料理してたら左手首、包丁で怪我しちゃって。
[サラリ、と笑顔で嘘を吐く]
(6) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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[頭をふるふると軽く振ると身支度を整え、部屋を出る。 このアパートには人狼狩りも多く住んでいるどこかの部屋を訪れれば何か話でも聞けるだろう。 ノックス[[who]]の部屋をノックする]
(7) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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[…にはそれが謎であることもわからなかったので、朝食を用意したテーブルの横になんとなしに置いておいた。 姉と挨拶―また額へのキス…、照れくさい―を交わしたあと、アパートを出て職場へ向かう。]
(8) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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−ノックスベーカリー−
[今日も小麦粉をこねる。昨日は人がたくさん来たから、きっと今日も売上が上がるはず、と。 少し多めに下ごしらえをする。
朝一のパンを釜に入れて。
店内を掃除して、店の前も綺麗に。さて、今日も売上の主力であるおすすめパンを。
黒板を店前に出して書き込む。
『本日のおすすめパン 1.ア◯パ◯マ◯パン(チョコパン) 2.小倉餡パン 3.もちチョコクロワッサン 4.黒糖あげパン 5.こだわりカレーパン 6.ソーセージパン』
開店準備完了。看板をopenに変えて。来た客には笑顔で接客する。**]
(9) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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/* あ。ちなみにNOTEですね。
すいへいりいべぼくのB かべにAありしょうじに@あり ああこのとうきょうC
@目・・・N A耳・・・O B船・・・T C砂漠・・・E
(-4) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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―病院・受付―
[何か飲み物でも買おうかと、休憩がてら診察室の外に出ると。 マユミの姿をみつけて>>6]
あれ?マユミちゃん?
[サンダル履きの足をパタパタ言わせて近付く]
どうしたの?お見舞い、それともケガ?
(10) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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[ここでこうしていて仕方ない――そう思いながらも、やはりまだ、悪夢が頭を離れない。目の前の机には形見としてもって帰ってきてしまったダガーがある。
―これさえあれば――ううん、オスカーさえいれば――
ダガーを左手に握ると、それは妙に左手に馴染み。まるでオスカーがもともと自分の分身―――分身?―――であったかのように、そのオスカーの力が自分にも使えるような気がして。
勿論それは、気のせいかもしれないけど―――]
(11) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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―回想・自宅―
[出勤の準備と姉との挨拶を終えてさぁ出ようとしたろころでノック音>>7 こんな朝から誰だろうかと。]
はーい。
[ドアを開けるとそこには丁助がいて。]
あれ、丁助さん。おはようございます。 どうしましたか?
[まだ、開店まで少し時間がある。話していくのもいいだろう。]
(12) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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>>10 ……ミナカタ、さん。
[とくん、と胸が跳ねた。 そういえばこの街で医者をしていると言っていた>>1:54。 なんという偶然。これは――]
(運命かもしれないわ)
[などと都合の良いことを考えつつ、マユミはペコリとお辞儀]
あの。ちょっと左手を怪我しちゃって。 お料理してたら。その……。
[急に言葉が不自由になってしまう。 好きな人の前では、ハキハキと快活に喋りたいのに]
(13) 2014/03/09(Sun) 00時頃
|
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-ノックスの部屋の前- [何も言わず懐から手紙を出すとノックスに差し出した後に声をだす]
誰か死んだの?
[その言葉にはなぜか悔しさが入っていた]
(14) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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/* ししゃもんさん、ごめんなさい! オスカー、ホリーと同棲してたんですよね、そうだよね……(震え声)
村はじまる前につくってた暗号だったから……。
(-5) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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/* >>14『誰か死んだの?』 あかん、いい、丁助ナイス……。
(-6) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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[今日は、仕事に出る気にもなれない。でも、一人で部屋に閉じこもっているのも、鬱々として嫌だった。 図書館に知人に不幸があったと伝えると、街へ繰り出す準備を行う。いつもなら小さなハンドバッグに細々したものだけを詰めて簡素に出かけるのだけれど、今日は、オスカーの匂いを近くで感じていたい―――少しだけ大きなバッグを広げると、オスカーの遺品――懐中時計やタオルなど、本当に身の回りの物を、少し詰めて外に出る。]
あれ・・・これ・・・
[出がけにふと覗いたアパートの郵便ポスト。一通の手紙が入っているのを見る。]
(15) 2014/03/09(Sun) 00時頃
|
|
>>13『あの。ちょっと左手を怪我しちゃって。 お料理してたら。その……。』
どれ、ちょっと見せて。
[みなまで言わないうちに、マユミの左手首をつかみ、じっと見て]
結構深いね。大丈夫、痛くない?
[これは痛そうだ、と顔をしかめる。 手をはなし、後ろを指さすと]
俺、内科なの。ちょうど今空いてるから、診てあげるよ。
[気を使わせないよう、にかっと笑って]
(16) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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|
[手紙を覗くと、『死者の部屋』の文字――――これは―――昨日の人狼からの私への脅迫状かもしれない―――中身は数字の羅列で何が書いてあるのかはわからない。どこか、人のいるところへ行きたい。落ち着いて、まずは誰かに昨日のことを聞いてもらいたい。自然と、足はショッピングモールのほうへ向かった――]
(17) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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/* とりあえず殿さん、開始三十分で解いてしまってすみません・・・。 今日は殿さんの下僕になりますから←
というわけでホリーちゃんは、個人的なmixiでのやりとりの結果、殿さんの指示通り、オスカーのノートを持って外出。
(-7) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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/* キュラさんの男キャラはいいなぁと思う次第。丁助、絡みたいな。
(-8) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 00時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 00時頃
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>>14 [まっすぐに伝えられた言葉に、ぞわりと背筋に悪寒が走る。
そう、人狼狩りなんて危険と隣り合わせの仕事、いつ命が無くなってもおかしくないのに、自分にはその意識があまりなかった…。
そして、丁助から差し出された手紙。先ほど見たものと同じものだ。]
…ごめん、分からない…。 昨日、僕も姉さんと戦ったけど…逃しちゃって…。
誰か…死んじゃったのかな。 今日、お客さんとかにも、なにか聞いてないか聞いてみるね。
[少し、頭痛がする。
―痛い思いはさせないんじゃないかな?―
そんなふうに、思っていたのはいつだったろうか。]
(18) 2014/03/09(Sun) 00時半頃
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/* なるべく、ミナカタの発言からは下心を感じさせないように……。うーんどうだろう、難しい。
(-9) 2014/03/09(Sun) 00時半頃
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[ふとノックスの姿を見ると店に行くようであった。 我に返ったように言葉を正す]
悪いな、また死に損なったのかなと思ってさ。 あれだったら、店で話そうか?
[昨日の仕事のおかげで金もあるし、ノックスにお礼におごれるくらいはできるだろう]
2014/03/09(Sun) 00時半頃
|
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『どれ、ちょっと見せて』>>16
[ミナカタに手を握られ、マユミは赤面する。 大きな。温かい手。ミナカタの顔が、近い]
(けっこう、彫が深い……)
[まじまじとミナカタの顔立ちを観察してしまう。 『大丈夫、痛くない?』と問われれば、ハッと我に返って]
そうですね。ちょっとズキズキします……。
[実際は胸がドキドキして、痛みなど吹っ飛んでしまっているのだけれど]
え、ミナカタさんが診察してくださるんですか。
[思わぬ申し出に、素っ頓狂な声を出して。 促されるまま、診察室へ。今日は、たぶん人生最良の日]
(19) 2014/03/09(Sun) 00時半頃
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[ノックスの言葉に我に返るように不躾だった言葉をただす]
悪いな、急にさ。 また死に損なったかと思うとな。
[ノックスが戦ったという言葉を聞いて、本当にのんきに酒を飲んでる場合じゃなかったんだなと心が痛む]
おまえも…、姉さんも怪我はないのか? 大丈夫ならいいけどさ。 これから店に行くなら一緒に行っていいか。
[ジャラリと小銭の入った袋を取り出し]
臨時収入があってな!
[気を取り直すようににやりと笑った]
(20) 2014/03/09(Sun) 00時半頃
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―ショッピングモール噴水広場・朝―
[噴水の前、ただただ、人の往来を眺める。 オスカーが居ないこと。これからどうしたらいい――?
オスカーは私にいつも厳しかった。私のペースと彼のペースが合わずに、いつも迷惑ばかりかけて、すれ違って。昨日だって――そうだ、昨日だって、私さえいなければ、オスカーは死ななくて済んだかもしれないのだ。 私はオスカーの後ばかりついていた。 私はオスカーが居ないとダメだったんだ。
でも、きっとオスカーには私なんて必要なかったんだろう――そんなふうにさえ、思えてくる。 足でまといで、ノロくて――ノロくて?―――いつも何を考えているかわからなくて――いつも何を考えているかわからない?――そんな存在の私が――私?オスカー?――
思考だけがぐるぐると回転する**]
(21) 2014/03/09(Sun) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 00時半頃
|
『また死に損なったかと思うとな』
またそんなこと言って…。
[丁助の口癖。死に損なったというセリフを聞くのは初めてではない。 …はその理由を、まだ詳しくは聞けていない。]
うん、なんとか大丈夫だったよ。姉さん、強いから。
[自分一人では、どうなっていたかわからない。昨日の戦いを思い出して…。 一緒にいっていいかと聞かれて、つられて笑い返す。]
あ、やっとツケを払ってくれるきになったんだね。 うん、一緒に行こう。
[そしてショッピングモールへと向かう**]
―回想終了―
(22) 2014/03/09(Sun) 00時半頃
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|
『え、ミナカタさんが診察してくださるんですか。』>>19
医者だからね。
[笑って答え、診療室へ]
そこに座って。腕まくってもらっていいかな。
[黒い丸椅子に座るように言う。 …も机に面した椅子に座り]
ごめんね、女医の先生の方がよかったのかな。今日は俺しかいないんだよね。
[言いながら、傷口を消毒。少ししみるかもしれない。 消毒が終わると、ガーゼをあてて]
料理で切っちゃったんだっけ。 何作ってたの?
[黙っていても気まずいだろう。雑談のネタにでもと思い、話しかける]
(23) 2014/03/09(Sun) 00時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 00時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 00時半頃
|
/* ししゃもんさん落たら解ける人居るのだろうか...??
(-10) 2014/03/09(Sun) 01時頃
|
ミナカタは、そろそろ寝落ち**
2014/03/09(Sun) 01時頃
|
『ひ…くん!ひー…ん!…!……ひーくん!!』
ー夜明け/アパート自室ー
…今のは、夢?……………いってぇ! [昨日蹴られた右脇腹が鈍く痛む]
そうだ、昨日の…。収穫なしで疲れて寝たんだった。いてぇ…。 …にしても、嫌な夢だ。俺を呼ぶあいつの夢。…昨日の二人を見たせいだろうな。
[支え会う男と女。闘うふたり。昨日見た姿がフラッシュバックする。]
重ねちまった、のかな。スイッチ入った俺に理性が戻るなんて。逃げる判断力なんかいつもならねぇよ。
…ハァ。稼ぎにいこう。
[支度をして部屋を出る。ポストに何か入ってるのに気がついた。]
なんだこれ?
(24) 2014/03/09(Sun) 01時頃
|
|
ーショッピングモールー
はいはーい!お・ね・え・さ・ん☆どこいくの?その荷物だと旅行でしょ?ほら、あたり?だよねー!俺が案内したげるよ。俺は街の案内人ロック・デ・モナーイ。さささ、それではこの街の名所の湖上に…えー!?今から彼氏と待ち合わせー?それはそれは…お邪魔しましたー、だね。邪魔物は退散するよ。じゃあねー☆ [手を振って大荷物を抱えた女と距離をとっていく。]
…さて。中を確認。 [断られると分かっているうさんくさいナンパを終え、女から離れる。盗ったものの中身を確認すると、入っていたものはあぶらとり紙とコンパクト、リップクリームだった。]
うっそ。間違えた?どうも調子出ないなー、くそっ!あー! [頭を抱える。やはり昨日のこと、そして夢が頭から離れない。ポストに入ってた意味不明な手紙も気になる。気になることがいっぱいだ、ナンパが冴えないのも仕方ない。…いつも冴えてないが。]
しゃーねぇ。頭スッキリさせよ。まずはこの手紙のことだな。なんなんだ、これ。 [ポケットから例の紙を出す。読みながらショッピングモール内をあるく。気がつけばノックスベーカリーの前まで来ていた。]
(25) 2014/03/09(Sun) 01時半頃
|
|
『ごめんね、女医の先生の方がよかったのかな』>>23
い、いえ。ミナカタさんが良いです。
[赤面して、俯く。どうにも落ち付かない ミナカタにされるがままに、手当をされる。 緊張して、黙り込んでしまう。 そんな私を見て、ミナカタは気遣ってくれたのだろう]
『料理で切っちゃったんだっけ。何作ってたの?』
[雑談を投げかけてくる。 こういう気遣いが大人なのだ、ミナカタは。 大人? そう、ミナカタは、いつも。すごく大人で]
ちょっとお肉を包丁で切っていて。 お菓子作りは得意なんですけど。それ以外はからきしで。
[ペラペラと嘘が口をついて出る。 なぜだろう。お菓子なんて作ったことないのに]
(26) 2014/03/09(Sun) 01時半頃
|
|
[料理の話をしていたら、お腹が空いたらしい。 お腹の虫が、ぐうと鳴る。 静かな診療室に、それは存外大きく響いて]
あらやだ。はしたない……。
[顔を真っ赤にして。下を向く。 ミナカタを上目遣いに見つめて]
良かったら、このあと一緒にノックスベーカリーに行きません? あそこのパン、気に入ってしまったんです。
[おずおずと、申し出る。不自然じゃなかっただろうか。 一世一代の。デートのお誘い。……というほど、大げさなものではないけれど**]
(27) 2014/03/09(Sun) 01時半頃
|
ミナカタは、すごく今更なんだが怪我って内科じゃなくね?と思った…
2014/03/09(Sun) 05時半頃
ミナカタは、やはり深夜のテンションはよくないな…。多めに見てもらえれば。
2014/03/09(Sun) 05時半頃
ホリーは、南方センセは、あえて内科なのにみてあげてると思ってました
2014/03/09(Sun) 08時頃
|
[しばらく、ここにいただろうか。人狼狩りには怪我や死はつきもの、わかっているが、まだ受け止められない。これが使命だった、といえば、その通りだけども。]
誰か、知ってる人に話さなければ
[思い浮かぶは街の人。八百屋のおじさんでも花屋のお姉さんでも良かったが、やはり直近で話していた、ノックスやミナカタに伝えるべきだろう。ゆっくり立ち上がるとノックスベーカリーのほうへ。]
(28) 2014/03/09(Sun) 08時頃
|
|
>>26へぇ、そうなんだ。 いいね、お菓子作り。
[包帯を巻き終わり。よし、こんなものだろう]
シュークリームとか好きだな。
[ぐう、と大きな音。>>27…ではない。 それはどうやらマユミの腹の虫のようで]
ははは、お腹空いちゃったね。
『良かったら、このあと一緒にノックスベーカリーに行きません? あそこのパン、気に入ってしまったんです。』
えっ……。
(29) 2014/03/09(Sun) 08時頃
|
|
[マユミからの誘いに、少し戸惑う。 女性に食事に誘われるなんていつぶりだろうか。 しかもこんなかわいこちゃんの相手が、…のようなくたびれたおっさんでいいものかと。 しかし彼女は観光客であるし。一人じゃ心細く案内役が欲しいだろうと、自分で納得し]
うん。いいよ、勿論。 おいしいよね、ノックスベーカリー。
[時計を確認すれば、ちょうど昼時で。 椅子から立つとマユミと共に診察室を後にし]
(30) 2014/03/09(Sun) 08時頃
|
|
―ノックスベーカリー―
[随分暗く、あまり感情も、籠もらない表情をしながら、入り口をくぐる。ノックスは、いるだろうか。]
こんにちは……
(31) 2014/03/09(Sun) 08時頃
|
|
/* メモでタメ口使うのがしんどい……汗 嫌な気持ちにさせてたら、本当申し訳ない。
(-11) 2014/03/09(Sun) 08時半頃
|
|
―ノックスベーカリー前― おお、今日もまたすごいラインアップだな。
[黒板に書かれた“本日のおすすめ”>>9を見て。 これだけあるとやはり迷ってしまう。 ……と、ノックスベーカリーの前にいるリー>>25に気付く]
あれ……。
[その手に持っているものに注目する。あの紙はもしや、…のポストにも入っていた……]
あのー。えっと……確か、リーさん?
[この街の住人であれば、少なくとも名前は把握しているつもり。 だが会う機会の少ない人物は当然、名前を忘れてしまうもので]
その手に持ってる紙、それ。 多分、俺の家に届いたのと同じものじゃないかな?
[白衣のポケットから、今朝自宅に届いた紙を取り出し、リーの眼前へと]
(32) 2014/03/09(Sun) 09時頃
|
|
―ノックスベーカリー前― [昨日よりは早くにベッドから起き出すことに成功し、黒衣に刀を佩き、仕事道具を持って弟の店へと。 その前に確認した郵便受けにあった暗号。不吉な言葉。昨夜、誰かが死んだのかという嫌な想像。
店の前まで来ると、中へ入っていくホリーが見え、店の前で話している、確か昨日弟の店にいた男女2人(リーとマユミ)と、ミナカタ先生を把握して]
店の前で雑談でもなかろうに。 入ったらどうだ?弟の売り上げに貢献してくれよ。
[3人より先に店へと入り]
(33) 2014/03/09(Sun) 10時頃
|
|
>>31 [からり、ベルの音に気づいて]
いらっしゃいませー! あれ、ホリー。今日は早いね。
...どうしたの?
[暗い表情に何かを感じて、
オスカーの訃報を聞けば青ざめて...]
(34) 2014/03/09(Sun) 10時頃
|
|
...え...?
[昨日まで、あそこで楽しく話していたのに...、いや、今一番つらいのは、ホリーだから]
...そう...か... ホリー、座っていって。
[どう言葉をかけたらいいかわからず、とにかく、今自分がホリーにしてあげられることを。 カフェオレをいれてホリーの前へ置いて]
教えてくれて、ありがとう。 辛いよね......
[横に座り支えるように手を重ねる。
謎について聞かれれば、手紙が自分のところにあったと伝えるだろう**]
(35) 2014/03/09(Sun) 10時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 10時半頃
|
>>35 [温かいカフェオレと、優しいノックスのことばを聞いて幾分落ち着き。そういえば、と手紙のことを告げると、ノックスのところにも届いたという]
えっ…?じゃあ、私への脅迫状とかじゃなかったんですね…
[他の人にも届いたというのが、すこし、心が軽くなり、改めてその文面に目を落とす。いまは、他のことをしているほうが、幾分気は楽だ]
数字と…漢数字。なんでしょうか。 webdingsといのも気になりますね。 数字には、二桁と4桁のものがあるんですね。
[そうやって、別のことで気を紛らわす。惨事を忘れるように。]
(36) 2014/03/09(Sun) 10時半頃
|
|
/* >>36WEBDINGSが大文字なのはヒントの一部だから解けているししゃもんさんにはちゃんと大文字で書いて欲しかったぜ!笑
(-12) 2014/03/09(Sun) 11時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 11時頃
|
『うん。いいよ、勿論』>>30
[ミナカタの言葉に、ぱああと顔を輝かせる。 彼の一挙手一投足に一喜一憂する。これが恋なんだ。 ミナカタと連れだって、病院を出る]
み、ミナカタさん。歩くの早いです……。
[とてとて、とやっとのことでミナカタの歩くスピードについていく。 なんだか少し前にも、こんなことがあった気がする]
(37) 2014/03/09(Sun) 13時半頃
|
|
――ねえ。ミナカタ。歩くのちょっと早い。>>0:12
(38) 2014/03/09(Sun) 13時半頃
|
|
[すました女の声が聞こえた気がした]
今日も美味しそうなラインナップですね。
[ノックスベーカリーに到着すると、黒板に書かれた“本日のおすすめ”>>9を思案顔で見つめる。 気付くと、側にリーの姿>>25。すっ、と目を細める。 ミナカタが話しかける>>32のを、ただ見守る]
……っ。
[咄嗟に、左手首を隠した。 気まずそうな顔で、リーにちらりと視線を送る]
(39) 2014/03/09(Sun) 13時半頃
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――ヘマはしないから安心して。>>1:*3
[そう豪語したのは自分なのだ。 左手首の怪我は、自分の技量不足を認めるようで]
(*0) 2014/03/09(Sun) 13時半頃
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―回想・少し前―
[カラン、とドアを開けるとノックスが心配そうに尋ねる>>34。なんて言おうか迷うも、ノックスはオスカーが人狼狩りであることを知っていたはずだ。]
…昨日、オスカーが……人狼にやられて、 還らぬ人に、なってしまったの…
[還らぬ人…それは、なんだか別の世界の言葉のようで、現実味がなく。でも、言葉にすれば、確実にそれは、事実であり。ひとつひとつ、事実を受け入れるんだな、と、ぼんやり他人事のように感じながら]
それと、これが。
[件の手紙のことをノックスに話す]
―回想終了―
(40) 2014/03/09(Sun) 14時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 14時半頃
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[ノックスベーカリーは、今日も賑わっていた。店主のノックスと姉のケイト。ノックスとしゃべっている男は、丁助と言っただろうか。ふらりと歩いているところをよく見かける。ミナカタ先生と、あれ?あの一緒に喋ってる女の子は見たことがない。ミナカタ先生の親戚だろうか?あとは、リーという男。あまりよく知らないけど、オスカーの話に時々出てきていた。]
オスカー…
[そうだ、オスカーのこと、ミナカタ先生にも伝えないと…。でも、一緒に仲良さげに話している女性もいるし、今は声をかけにくい。カフェオレを飲みながら、ちらちらとミナカタを見ている。]
(41) 2014/03/09(Sun) 15時半頃
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―ノックスベーカリー・店内― [弟がホリーに温かい湯気の立つカフェオレを出すのを見る。 ホリーは職業柄足を運ぶことの多い図書館で働く女性だ。顔見知りだし、言葉を交わすこともある。恋人のことも当然知っている。
弟の気遣う視線や仕草、あきらかにホリーの消沈した様子。それらに気付き。
オスカー、と呟くように彼女の恋人の名を口にするのを聞いて、特等席ではなく今日は彼女の目の前へと]
どうした、ホリー。あまり顔色がよくないが…
(42) 2014/03/09(Sun) 17時半頃
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-ノックスベーカリー店内- [>>40の入ってくる少女の雰囲気がどうも気になり、クリームパンを一つとって、渡す]
女の子は食べんとダメだよ?
[自分はツケを払った後にコーヒーとクロワッサンを頼んでいた]
(43) 2014/03/09(Sun) 17時半頃
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[>>36の声「webdings」を聞いて、持っている手紙の内容を話しているのだと気づき、ノックスのホリーにわってはいる]
俺にもきたんだけど…? その二人は心当たりあるのか。
[一応遠慮深げに聞いてみる]
体力バカなんでこういうの得意じゃないんだよな。 ノックス、おまえの姉さんとか得意なんじゃないか?
[小説家とか小難しい仕事をしているならこういうのは得意なんだろうと勝手に思っていた。 そして、もう一人]
ミナカタせんせーも得意そうだな。
[口にだすと魔法のように二人の姿が店内から見えた]
(44) 2014/03/09(Sun) 17時半頃
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[本日のおすすめくっとくかと1を二つ手に取る]
(45) 2014/03/09(Sun) 17時半頃
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丁助は、ホリーに1.ア◯パ◯マ◯パン(チョコパン)を投げた。
2014/03/09(Sun) 18時頃
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[手紙をじっくり眺めていると突然話しかけられる>>32] あ、それ。全く同じだね…。えっと、お医者さんのミナカタ先生ですよねー?街の有名人。
[ミナカタに返答しつつ、隣にいるマユミ>>39をちらっと見る。]
…
(46) 2014/03/09(Sun) 18時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 18時頃
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ケガしたの。ここらへん狩りのレベル高いって言ったじゃん、気ぃつけてー。
で、先生に診てもらったのはわかるけど…一緒にゴハンですか。
…ケガで済まなくなる前に、やめといた方がいいよ。
(*1) 2014/03/09(Sun) 18時頃
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『入ったらどうだ?』>>33 [女の声が聞えた。見ると昨日蹴りを入れてきた女だ。先に店に入っていく。右脇腹がまた少し痛む。…そして少しだけ、胸が痛んだ]
そっか、ここ店の前ですもんねー。あ、先生ここ入るの?良かったら一緒に入っていいですか?この手紙わけわかんねーけど気になるし、先生何か知ってるなら知りたい。 [マユミにとっては俺邪魔なんだろうな…なんて思いながら。]
(47) 2014/03/09(Sun) 18時頃
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リーは、何かを決意した。
2014/03/09(Sun) 18時頃
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>>*1 昨晩はちょっと油断をしただけ。 オスカーって子。思ったよりも手強かったわ。
[ペロリ、と舌なめずりする。 昨日、魂をいただけなかったことが残念でならない。 きっと極上の味がしただろうに]
ケガで済まなくなる前に?
[この街の狩りのレベルは高い。マユミも認めざるを得ない。 しかしやめといた方がいいとはどういうことだろう]
(*2) 2014/03/09(Sun) 18時頃
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『店の前で雑談でもなかろうに』>>33
[凛々しい雰囲気の女性に声をかけられる。 思考は中断させられた。 弟の売り上げ、という言葉。ノックスの姉なのだろう]
それもそうですね。
[頷きつつ、リーを見ると]
『良かったら一緒に入っていいですか?』>>47
[などと、ミナカタに話しかけている。 せっかくのランチデートが、と恨めしく思うけれど。 そんな感情はおくびにも出さず]
そうですね。お店の迷惑になっちゃいますし。 中に入りましょうか。
[ニコリ、と微笑みかける。店に入りながら一瞬、リーの耳元で何かを囁く]
(48) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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>>47 どういうつもり?
[柔和な表情とは裏腹に。その声音は鋭く]
(*3) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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>>42 [目の前には心配そうな顔をしたケイト。ああ…昨日はケイトに小説のことを話そうと思っていたけど、いまはそんな気分ではない]
…ありがとう…ございます…
あの…オスカーが、人狼に…昨日…
それで……どうしようもないくらい…血が……出て………
[なんて言おうか、言葉を選びながら、事実をまた、確認することになる]
(49) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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―ノックスベーカリー―
[確かに立ち話は野暮だ。からん、とドアを開け]
こんにちは、ノックス。
[店内に入ると、何やら紙について話すホリーや丁助たちの姿が見える]
>>41あれ、ホリーちゃん。今日はオスカーは?
[彼女たちの近くに席をとる]
えーっと、俺は4>>9にしようかな。 ふたりはどうする?
[一緒に来たマユミとリーに]
(50) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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WEBDINGSだが。記号フォントのことではないか? [さまざまな話が交錯する中、そのことはここに集った全員に聞こえる声で]
(51) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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>>43&act [丁助からは、クリームパンと、チョコパン――なにか、キャラクターらしきものがモチーフになっているが、なんのキャラクターかはわからない。似たようなものを絵本で見た気もするが、あくまでも似たようなもの、で―――を受け取る。]
ありがとうございます…… えと、丁助さん、でしたよね。 よく、名前は…。私のことは、知らないかもしれないけど…。
心当り……というか、死者……。 昨日、私の恋人が亡くなって…… 人狼……に殺されてしまって……
(52) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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>>50 オスカー……昨日、人狼に……
[と、同じことを話す。]
もしかして、ミナカタ先生もあの手紙、受け取りましたか?
(53) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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>>49えっ……。
[つらそうな顔で、ケイトに恋人の訃報を語るホリーの姿が見えた。 その声は…の耳にも届いて。つい先ほどの言葉>>50を後悔した]
そっか……ごめん。
[俯く。すると、ホリーの手にある手紙に気付き。 話をそらそうかと]
あ、その手紙……ホリーちゃんにも届いたの?
[すぐ近くに丁助もいるので、もしやと。 自分の懐からも同じ手紙を取り出して]
もしかして……丁助のところにも? 俺のところにも来たんだけど……。
(54) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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[>>52を聞いて、俺ってモテモテとか勝手に思っていつつ、続く言葉にわさっとホリーの頭を撫でようとする]
ホリーだろ? 俺も知ってるよ。 ってことは、オスカーが……そうか。
[その場に駆けつけていたらもしかしたら死なずにすんだかもしれないと思うと悔しく自然と拳をにぎる。 耳元でこっそりとホリーに言う]
人狼狩りしてるやつのことはたいてい知ってるんだ。
[そうこしているとケイトの声が聞こえた]
(55) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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>>50 えーと。迷ってしまいますね。 私は3>>9のパンを頂こうかしら。
[ノックスに注文をすると、ミナカタに促されるままホリーたちの近くの席へ]
(この子、昨晩の――)
[ホリーを見つめる目が、すっと鋭さを帯びる。 ミナカタは何の気なしに禁断の質問を口にする]
『あれ、ホリーちゃん。今日はオスカーは?』
[ああ、言ってしまった。なんと残酷なのだろう。 自分が殺したというのに、マユミはまるで他人事のようにそのやりとりを見ている]
『オスカー……昨日、人狼に……』>>53
[その人狼が目の前にいることに、誰も気付かない]
(56) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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>>51 記号フォント…
[そういえば、最近扱った書籍の中に、そのようなフォントの話があっあような気がする。]
鞄…!
[今日は、大きめの鞄。仕事にいつも持っていく鞄で、電子書籍も一緒に入っている。この仕事柄、最近は紙媒体だけでなく、電子書籍を携帯していることが多い。電子書籍を、ちらちらと操ると、Webdings、たしかにフォントの話が書かれた書籍があった。]
(57) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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[>>51ケイトが突然大声を出した。 何かと思ったら、手紙のことらしい]
ああ、WEBDINGS……ああ、フォントの名前だよね……変な記号がいっぱいのやつ。 大文字なのも理由があるのかな。
[その気になり。手紙をまじまじと見つめて]
あー……。
[後頭部をぽりぽり]
この数字、ちょっと見覚えあるかも。 見覚えっていうか……若い子は知らねぇかな、これ。
[手紙の、アラビア数字の羅列をを指さして]
(58) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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[>>54首を傾げて、その手紙をみる]
まんま俺んとこにきたのと同じだ。 気味悪ぃな。 ミナカタ先生とか頭いいだからぱっぱーと解明してよ。
[それと思い出したようにミナカタにもう一つ声をかける]
あっ、これから病院戻んの? ちょっとじーさんの薬取りに行こうと思ってんだけど。
[育ての親は病を患っていた。 2日かにいっぺんはその家にかようのが日課だった]
(59) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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>>54 そうなんですね。人狼狩り皆に届いているのかもしれませんね…
>>55 [耳元で囁かれ] そう…なんですか。
[特に、気にもとめずに。]
(60) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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/* おおう?丁助はこれ確ロルくさいかな? ミナカタ返すの難しそうだなー……ぽややん。
(-13) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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>>58 年齢層で数字の羅列を見るのなら、あれか? 伝説の機器・ポケットベルとやらのことを言いたいのか? 見たことも触ったこともないのだ。説明聞きたいな。
(61) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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>>56 [ミナカタの近くにすっと立つ女性に気づく。どこかで会ったことがあるような気がしないでもないが―――同い年くらいなので、友達の友達、とかなのかもしれない。…はマユミに向かってとりあえず会釈をする。]
(62) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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/* >>61もうちょっとRPっぽくロル書いてくれー!!笑
(-14) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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/* 伝説の機器(笑)!
ちなみにポケベルとか関係なしに解きました。 普通に謎解きするときは、まず五十音と数字を対応させる癖がついちゃった。だから濁点とかはわかんなかったんだけど、すいへいりい、まで来て、べぼ、が法則に則ってたので助かった。
(-15) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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>>*3 別に…。それより、センセーとのランチといこうぜ。邪魔して悪かったよ。
(*4) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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>>59『ちょっとじーさんの薬取りに行こうと思ってんだけど。』
あ、そうなの? おじいさんの薬って、常備薬だよね。
[持ってるかな。ドクターズバッグ(だが中にはメスなど入っていない)をごそごそとさぐり。 果たして目当ての薬は1(1:あった 2:なかった)]
っていうかよくないよ、頭
[すこし狼狽える。期待されても、すんなり謎解きができるようなクチではないのだが……]
うん。でも、この数字はポケベル入力なんじゃないのかな?
[丁助だけに向けた言葉ではない。なぜか人狼狩りはほとんどこの手紙を受け取っているようだ]
>>61説明しろ、って言われてもなぁ……。 百聞は一見に如かず、ほら、触ってみろよ
[から、懐かしのポケベル実機を取り出し。ケイトにほうる]
(63) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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俺は5番とミルクティーにしようかな。お邪魔します [ミナカタのテーブル席に座る。]
>>51[昨日の蹴り女の声。ケイトのとこにも手紙が来ているを知る。] 俺は機械も推理もてんでダメ。お姉さん>>51と先生詳しいんだね。フォント?なんだよそれー。もうダメ俺…。
[ミナカタと会話する>>59が耳に入る。] お兄さんとこにも来てるの?一体これ出したやつは何人に出してんだよ…絶対暇人だろ。
[ニートの…に言われたくないよな。なんて心の中で思いつつ]
(64) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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ミナカタは、丁助にこれでいい?と薬を渡す。よしみでお金はオマケするつもり。
2014/03/09(Sun) 19時頃
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/* >>63[から]→[バッグから] 言わなくても分かるだろ?^p^
(-16) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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>>43>>44>>45 お前、なあ。弟がおおらかだからとひょいひょいツケに回して食べるんじゃない。月末にはちゃんと払えよ? 弟と仲がいいからと、面倒臭いことを強いる、な―…
[弟と丁助は仲が良かった…?そしてまた、面倒臭いという言葉に引っかかり。いや、今はホリーの話と妙な手紙についてを話すべき。かぶりを振り]
(65) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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>>63 [確か医師は携帯電話に世の中がシフトしていっても、もうしばらくの間救急の呼び出しにポケットベルを使い続けるシステムを使用していたのではなかったか。 取材時の記憶を手繰り寄せ、ミナカタが未だこれを手にしている理由が何も、年齢が自分たちより上だからばかりではないと思ってはいる。が、悪態は許される人にはつきたいもので。]
なんだ?捨てられない思い出でもあって未だ持ち歩いているのか?
[放られたものを受け取る]
(66) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 19時頃
/*
ケイトさんメモにURL貼りありがとうございます。
ですが、そちらのページですとWebdingsの記号は一部つぶれてよく見えないので、
分かりづらいようでしたらワード等で入力されると見やすいと思われます。
(村建てもそうして謎をつくりました)
(#4) 2014/03/09(Sun) 19時頃
ホリーは、どこかにすごい見やすい一覧があったような・・・
2014/03/09(Sun) 19時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 19時半頃
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『なんだ?捨てられない思い出でもあって未だ持ち歩いているのか?』>>66
まったくケイトは口が減らねぇなぁ。
[それだけ…が親しみやすいということだろうか、それとも……なめられている、ということだろうか]
思い出なんてねーよ。 ドクターズバッグには必要なものは何でも入ってるもんなの。「あれない?」って訊くと「あります」ってなんでも出てくんだよ。
[もっとも、…の名前はミナカタであってミタではないが。
さて、各自>>50>>56>>64注文したパンもきただろう]
ごめんね、マユミちゃん。変な話になっちゃって。
[マユミにも同じ手紙が来ているとはつゆ知らず]
とりあえず、食べよっか。お腹空いたー
[そう言って、黒糖揚げパンをむしゃり]
(67) 2014/03/09(Sun) 19時半頃
|
/*
>ホリー なるほど、これは見やすいですね。
ですが……。
いいえ、みなまで言いません。
(#5) 2014/03/09(Sun) 19時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 19時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 19時半頃
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/* ミタさん!
しかし今日のホリーは負けてません。 なんといってもキーアイテム持ってきましたからッ!
(-17) 2014/03/09(Sun) 19時半頃
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>>67 [くつくつと口元に手をやり笑い]
魔法の鞄ってことか。
[それはつまり、いつ何があっても対応できるよう、この医者が町の人のために働こうとしているという姿なのだ。両親と共に暮らしていない自分たち兄弟が、まだ大人の手が必要なときにどれほどミナカタに助けられたか。そのこともよくわかっており。 こちらの悪態を許してくれているのか、うっとうしく思っているのかは知らないが、甘えたい気持ちを素直に出している結果がこのようなやりとりなのだと。]
(68) 2014/03/09(Sun) 19時半頃
|
ミナカタは、ケイトに、で、ポケベル入力した結果はどうなのよーとせっついている
2014/03/09(Sun) 19時半頃
ケイトは、コーヒーをもらい、ふむ…と考えてみることにした**
2014/03/09(Sun) 19時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 19時半頃
|
/* >ケイト うそ……答えてよ! ちょっと難しかったのか?いや、調べれば一発で出るはずなんだが……。 ミナカタから答え言うわけ行かねぇし……。
(-18) 2014/03/09(Sun) 19時半頃
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/* 困ったなぁ……。 ミナカタがポケベルって言ってるからポケベルなのよ?
うーん、ポケベルですいへいりーべ解いてもらわんとどうにもならない……。
(-19) 2014/03/09(Sun) 19時半頃
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/* ケイトはミナカタさんに解いて、と言ってるけども、多分ミナカタさんが村建てさんなので、解いたら意味ないんだよなあ。と思う。 それがミナカタがケイトにパスした理由だと思うし。 パスした先がケイトなのも、ケイトが解けてなかったからだと思われ。
わくわくしながら仕事してよーっと。
(-20) 2014/03/09(Sun) 19時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 19時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 19時半頃
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/* 8分寝てた、に吹いたwwww
違うwwwその寝落ちは結構前からミナカタさん書いてた気がwww
(-21) 2014/03/09(Sun) 19時半頃
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/* なんかごめん、ケイト……。 みなさんごめんなさい。
20時になればみんなまたにぎやかにしてくれるかな。なんでこんなに静かなのだろう
(-22) 2014/03/09(Sun) 20時頃
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元素周期表? 先生のポケットベル入力はやっぱり必要なもののようだな。
[とにかく最後まで解いてみようと]
(69) 2014/03/09(Sun) 20時頃
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/* ケイト頑張れ!
(-23) 2014/03/09(Sun) 20時頃
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ああ、なるほど。元素のことじゃなく、そういうことか…
(70) 2014/03/09(Sun) 20時頃
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/* 元素周期表、関係あるなぞにしてもいいけどね!^p^
(-24) 2014/03/09(Sun) 20時頃
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/*関係ある謎にした場合はこれだぜ
ひまわりのさくきいろいはたけがあった あかのからーぎゃんぐのくるまはじんち さんざんあるいたからつかれたろうとさ もうれつにのどがかわいたみずがほしい れもんがまだしぼられてないからあげと ほら☆おしんこはきゅうりとだいこんだ さあ★あなたはこのなぞがとけるかしら
わたしはいつもひとりぼっち。 わたしをみつけて。
(-25) 2014/03/09(Sun) 20時頃
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|
[ケイトの手元を覗き込みながらぶつぶつと]
三行とも、違うんですね。 じゃあこの漢数字の部分は…
(71) 2014/03/09(Sun) 20時頃
|
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[ケイトの前に、電子書籍を起動して置いてみる]
(72) 2014/03/09(Sun) 20時頃
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ホリー、ありがとう。さすが図書館で働く人だけのことはあるな。
(73) 2014/03/09(Sun) 20時頃
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め みみ ふね さばく
――だろうか。
(74) 2014/03/09(Sun) 20時頃
|
/*
ごめんなさい暗号少し間違ってたみたいです(震え声)
でも心の目で補正して読んでください……失礼いたしました。
(#6) 2014/03/09(Sun) 20時頃
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『め みみ ふね さばく』>>74?
[ケイトの言葉に、ポケベルを奪い返し]
すいへいりーべ? ……ああ、そういうことか。
みんな、大丈夫か?
[他の者たちは着いてこられているだろうか。 ホリーは一足先に電子書籍を調べている>>72]
ホリーちゃん、何か分かったか?
(75) 2014/03/09(Sun) 20時頃
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それをWebdingsのフォントと照らし合わせる、と… …意味を成さない。何か解き方が違う…か?
(76) 2014/03/09(Sun) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 21時頃
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[手紙のことを告げると、ホリーにも届いたと。 何かの暗号で、それをとこうとし始めたホリーをみて一度安心する。
その後、姉、ミナカタ、マユミ、リーもきたところで、それぞれに対応して。
姉がフォントのことだ、とその暗号についてミナカタ、ホリーと話し合っているのをみて、任せておけば安心かなと 自分はひとまず店の仕事を。
皆が居てくれるのであれば、ホリーも気が紛れるだろうと。]
(77) 2014/03/09(Sun) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 21時頃
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[>>62ホリーに会釈されれば、笑顔でマユミは返す]
観光客のマユミです。よろしくお願いするわね。
[初めまして、と。自分でもとんだ茶番だ、と思いながら。 もちチョコクロワッサンが届く>>67と、はむりとそれに齧り付く。 うん。美味しい。出来たてのアツアツ。もっちり。 舌鼓を打っていると、何やら人々の話題は謎ときに移っていた]
『め みみ ふね さばく』>>74 『すいへいりーべ?』>>75
[耳慣れない単語が飛び交う。 パンを口に含んだまま、手紙>>54をふと見遣る]
――っ。
[私の鞄に入っているそれと、同じ。 パンを食べる手が、止まる]
(78) 2014/03/09(Sun) 21時頃
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/*おかえりぃぃぃぃぃまゆみぃぃぃぃぃぃ
(-26) 2014/03/09(Sun) 21時頃
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ホリーは、(・・・・・ん?ぽちりって何だろう。)
2014/03/09(Sun) 21時半頃
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/* ぽちりってなんだろう……。
(-27) 2014/03/09(Sun) 21時半頃
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ノックスは、電子書籍ってKindle(タブレット)的な認識でよいですよね...?
2014/03/09(Sun) 21時半頃
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/* koboでもいいよ!(笑)
(-28) 2014/03/09(Sun) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 21時半頃
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[マユミのパンを食べる手が止まっている]
>>78あれ、どうしたの、マユミちゃん
[問うてから、愚問だったと]
あー、なんかごめんね。 みんなのポストに、変な手紙が届いてたみたいで……。
[ちらり、と紙をみやりながら。全く本当に、暇人がいたものだ]
何か飲む? 俺がおごるから。遠慮しないでね。
[安心させるように、にこりと笑って。相席したリーの会計をどうするかは、ちょっと考えておこう]
(79) 2014/03/09(Sun) 21時半頃
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/* ミナカタは にげだした! マユミと いちゃいちゃすることに した!
(-29) 2014/03/09(Sun) 21時半頃
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[ここに残っている客以外を一度さばき終わり、話に加わろうと。 姉とミナカタの話を半分ぐらい聞いて、ポケベル入力と暗号の関係を姉がつぶやいたキーワード>>74を聞いてやっと理解する。 姉が持っている電子書籍を見る。]
め、みみ、ふね、さばく、なんでしょ?
目は、これだね。
[横から目の表示にタッチをするとコード"78"と共に、"N"の文字が現れる。]
N?一個目は"N"じゃないかな?
(80) 2014/03/09(Sun) 21時半頃
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/* 旦那さん、ありがとう……。
(-30) 2014/03/09(Sun) 21時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 21時半頃
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/* っていうかフォントのコードってなに……。 あんまり、フォント名出されて『そうかコードか!』ってならないよね。殿びっくりだよ……。
(-31) 2014/03/09(Sun) 21時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 21時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 21時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 22時頃
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[>>65を聞いて、大きくため息をもらす]
今日はちゃんと持ってきてるんだな、これが。
[じゃらじゃらと小銭入れをならしてみせる]
(81) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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[>>80ケイトとノックスの手元を覗き込み]
N……?
[電子書籍には、Nの横に、目の記号が映し出されていた。 なるほど、そういうことか]
じゃあ、二文字目は“O”だな。耳。 で、三文字目は……。
[ぐるり見渡すが、船の記号は二つある]
ん、どっちだ……。
[今一度、紙を見て。 『大文字なのも理由があるのかな。』>>58……そうか、あの時のひっかかりは間違いじゃなかったんだな]
WEBDINGS。大文字で書いてあるな。
[と、いうことは]
(82) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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/*>>81あああおかえり丁助ぇぇぇぇぇぇ
(-32) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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『俺がおごるから。遠慮しないでね』>>79
[気遣うようなミナカタの声が]
――『買ってやるよ』>>0:28
[誰かの声と重なる。とても懐かしい気分になる。 感じた違和感も、恋心だと自分を納得させて]
私も、これ。実は同じ手紙が……。
[おずおずと、鞄から手紙を取り出す。悪戯、にしては手が込んでいる気がして。 他人事だと思っていた謎とき談義を、真剣に聞き入る]
(83) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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ミナカタは、>>82続きはどなたかにまかせます。
2014/03/09(Sun) 22時頃
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>>83本当だ……。
[驚いた。てっきり、手紙は人狼狩りのみに送られているものだと。 観光客であるマユミは、人狼狩りではないだろう]
はは、不幸の手紙、とかかな……。
[ここまでくると少しオカルトじみている。ひやりと背を冷たい汗が伝うのを感じる]
(84) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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[続けてポチリポチリとタッチして] O,T,E...
続けて...NOTE...?
[手紙の文面を思い出す]
死者の部屋にある...ノート...?
[死者、今それは、オスカーのことをさす、と理解して。
反射的にホリーを見る]
...ごめん、ホリー...、オスカーの部屋に、ノートってあった?
(85) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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>>85 [ぼーっと皆の推理に聞き入っていると『オスカーの部屋のノート』の言葉にハッとする。そういえば今日はオスカーの遺品を>>15、それも身の回りのものを幾つか、鞄に詰めてきたはずだった。もしかしたら――そう思い、…は大きな鞄を漁る。]
…懐中時計、手帳…これはノートではないわね…タオルに万年筆…………あっ…
[そこにはぼーっとする頭だったから気づかなかったもののちょっと見慣れない、ノートが一冊入っている。オスカーの部屋にあったものを漫然と入れてきたため、気づかなかったんだろう]
…ノックス、これ……
[…はノートをノックスに差し出す]
(86) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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みんな、すっげぇのな。
[ミナカタに出してもらった薬をしまいながら、電子端末をのぞいてみる]
先生、ありがとー。 お代はじーさんからもらってね。
[さすが小銭いれをしっかりとしまう]
(87) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 22時頃
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/* そしてこちらはこっそり村建て様から「早く解けた用の第二問」をいただいてました。
ひまわりのさくきいろいはたけがあった あかのからーぎゃんぐのくるまはじんち さんざんあるいたからつかれたろうとさ もうれつにのどがかわいたみずがほしい れもんがまだしぼられてないからあげと ほら☆おしんこはきゅうりとだいこんだ さあ★あなたはこのなぞがとけるかしら
―わたしを見つけて― みんなは2人か3人組で仲良し。 白い星と黒い星は15人の大家族。 だけど、わたしはいつもひとりぼっち。 わたしたちは、とても小さい。 わたしたちは、全てのもののはじまり。
面白かった!
(-33) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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>>86
ホリーの持ってきたノートを開けば、こんな一文が書かれている
“ずあわえひふれみぬあごあはせぎちんすとうれ。”
(#7) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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/* ―昼間は人狼も人間―
やっぱり殿さんはへんたいだな!
(-34) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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じんろうはひるまにんげんのすがたをしている
(-35) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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ずあわえひふれみぬあごあはせぎちんすとうれ…
[口に出してつぶやいてみる。 うん、紙に書いてみたほうがいい類のものかもしれない]
(88) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 22時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 22時頃
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/* あ。幻の二問目のほうの答えが「昼間は人狼も人間」だったから早く解けました。なんかすみませんw
(-36) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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/* 「解くっていうか」ていうのは、ヒントの意味で! あんまり難しく考えられてしまうと、本当夜時間に間に合わなくなってしまうので……。 旦那さんの謎を貶しているわけじゃないので、そういう風にかんじたらすみません!
(-37) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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/* 大丈夫だ。殿さんにはへんたいがついてる(キリッ
しかし幻の二問目のほうは、「化学科がんばれ」と言われるまではさっぱりわかりませんでした。 15人の大家族が面白かったw そんな家族、いたわ。
(-38) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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/* あかん これはもうあかん 投了です。もうどうしようもない……。
(-39) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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[ホリーから受け取ったノートを開くとまた暗号が。]
また暗号・・・?でも、この形見たことある気がするんだ。
無意味に見えるひらがなの羅列、多分一字ずらすんだよ。
[店の奥から紙をとりだしてきて一字ずつ下にずらしてみたが、意味のある文字の羅列にはならず。]
んー…?逆かな?
[一字ずつ戻す、そして出てきた言葉を、つぶやいて]
"じんろうはひるまにんげんのすがたをしている"
…え?
(89) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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[こうやって皆で謎を解いていると、心なしか、オスカーの死が現実とはかけ離れたところにあるようで。誰かは『暇人が』と罵っていたが、そんな暇人にも感謝しなくては。そのお陰で、今…は普通に過ごせている。多分これがなかったら、今日一日鬱々として、どうしようもなくなっていただろう。
日がオレンジ色に染まってきた。一日が終わるまで、もう少し。もう少しだけ、この空間で、気を紛らわせていたい。]
(90) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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/* ありがとうノックス……気ぃ遣わせてすまん……。 あと30分…… あああ、まんま書いたらよかったのかな……。
(-40) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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>>89 [と、考え事をしていると、ノックスの『人狼は昼間人間の姿をしている』の声が聞こえる。]
…え?どういうこと?
[意味が少し、わからない。だって、人狼は、禍々しい狂気を纏った敵であり、私たちが倒すべき者。そしてなによりもオスカーの生命を奪った憎き相手。あの人狼が、人間の姿をしている、というの…?]
(91) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 22時半頃
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/* ノックスってからあげちゃんかなあ
(-41) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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"じんろうはひるまにんげんのすがたをしている">>89
えっ……。
[ノックスの言葉に、時間が止まったような錯覚を覚えた]
人狼が、人間だって……?
[人狼。夜になるとどこからともなく現れる、怪物。 人を襲う、敵。倒すべきもの]
は、ははは……。 ずいぶん手の込んだいたずらだな。
[その手の込みようが、やけに信憑性を醸し出していた。 でも。…には認められない。だって、もしそれが本当だとしたら……]
(92) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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[俺は今まで、人間を殺していたのか――?]
(93) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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"じんろうはひるまにんげんのすがたをしている">>89
[ノックスの口から漏れた言葉に思わず、息を止める]
――っ。
[がたがた、と震える。顔が真っ青になる。 どうして。さっきまで、ミナカタとデートで。 とても楽しい気分だったのに]
(……どういうこと)
[オスカーを殺したのが私だと、誰かが知っているのか。 思わずリーを見つめるが、彼が犯人でないのは私にも分かる]
人狼は昼間、人間の姿をしている。
[その言葉を反芻する。 思わず、左手首を押さえた。ホリーの目線が気になる]
(94) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
|
|
[出てきた言葉を反芻する。人間の姿をしている? じゃあ、もしかすると、今まで倒してきた人狼が、街の誰かだったりするのか? いや…そんなはず…
だまりこんでいると、どうやらもう夕刻に差し掛かっていた。
ああ、また、夜が来てしまう。]
…こんなの…イタズラで…
[でも、亡くなったオスカーの部屋にあったのだ…、何者の意図なのだろうか。]
(95) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
|
|
[>>89顎に手をあて、少し考える]
昼間は人間の姿をしているねぇ。
[そういえば、手紙を持っている中で名前を知らないやつがいたなとリーに声をかけてみる]
なぁ、あんたはどう思う?? 俺は、人狼って言うくらいだ実は人でしたーっても驚きはしないな。
[死人がでたということは血に飢えた人狼が今夜も徘徊する可能性もあるだろう。 また誰かが犠牲になるかもしれないと思うと胸が高鳴る]
(96) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
|
|
[人間の姿……私が今まで戦っていたのも人間、そして昨日、昨日オスカーの生命を奪ったのも人間―――それに自分はきっと気づいていなくて、もしかしたら今ものうのうとこの街に昨日の人狼が居座っているかもしれない…???
ゆっくりと、自然に、…の目線はパン屋の中にいる人物をひとりひとり捉える。観察するように、その一つ一つの動きを目に焼き付けておこうと―――]
(97) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
|
|
>>94マユミちゃん?
[マユミが突然がたがたと震えだした]
大丈夫?……顔が真っ青だ。
[震えを抑えるように、マユミの両肩をそっとつかんで。
無理もない。人狼狩りはともかく、人狼は一般市民にとってとてつもない恐怖の対象だ。 そのうえ、マユミは非力な女の子だし……]
(98) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 22時半頃
|
[>>93を聞き、苦笑する]
人狼が昼間人間の姿をしてるからって人間を殺してるってことにはならねぇだろ。 億劫ならそこの女の子と夜は部屋に引っ込んどいたほうがいいんじゃないか?
[>>94の少女の表情を見て、ちゃかしているわけじゃなく心配で行っていることは伝わるだろう。 店内に入ってくる時に二人一緒だったんだ。知り合いなのだろうし、人狼狩りでもあるミナカタが側にいれば心強いだろうと思った]
(99) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
|
|
/* >>99それ、心の声なんだけど……。
(-42) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
|
|
[いま、ここにいるほとんどの人間が人狼狩りだ。 だから、この言葉の重みをそれぞれ感じているだろうと。
考えこんでいると、丁助の言葉>>99を聞いてはっとする]
…そう、だよね。 人狼は、倒さないといけないんだから。
[それは、使命だから。人狼を倒さなければ、オスカーのようにこちらが殺されてしまうかもしれないのだから。]
(100) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
|
|
[心の声を見透かしたように、丁助に言われて>>99]
……でも……。
[自分は医者で、人の命を救う存在であるはずなのに。 自分は、人を救うために、医者に……
――医者に?
自分は、なぜ医者になったのだろうか。思い出せない]
……マユミちゃん。
[静かに語り掛け]
夜は絶対に外に出ちゃいけない。
[ぎゅ、と肩を握る手に力がこもって。絶対に]
約束だ。
(101) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
|
|
[それでも、やはり。 自分は人狼を倒さなければならない。
だって、それが“人狼狩り”の宿命だから。
そうだ。正義感とか使命とか、そういったものではなくて。 それが自分の役割だから。やらなくてはならないのだと、強く思う]
(102) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
>>99,>>100 [そうだ。私たちの使命は人狼を倒すことだった――それに、たとえ相手が人間であったとしても。あの女――女?どこかで見たような?――あのオスカーの命を奪った女だけは、この手で仕留めなければいけない。そうしなければ、オスカーが報われない。]
…そうよね……うん。うん。負けない。 私、負けないから。
[そう呟くと、机にあった遺品や電子書籍を鞄につめる。そろそろ夜が来る支度をしなければいけない。]
(103) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
>>101 [ミナカタとマユミ――と呼ばれる女性が話しているのを見る。手に怪我を負っているようだったので、ミナカタの患者さんなのだろう。でも、あの雰囲気、ただの先生と患者ではなさそうだ――。
『夜は絶対に外に出ちゃいけない』
オスカーがここにいたら、私にそう話しかけてくれるだろうか。その約束を、私は守れるだろうか。]
(104) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
―――っ。
[>>98ミナカタに両肩をそっと掴まれる。 優しい手つき。なんて、この人は。優しくて]
(ミナカタさんには。本当の私。知られたくない)
[それは、まぎれもない。恐怖]
ご、ごめんなさい。気分が悪くなって……。
[やっとのことで答える]
(105) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
『人狼が昼間人間の姿をしてるからって……』>>99 『人狼は、倒さないといけないんだから』>>100
[丁助の言葉が。ノックスの言葉が。 胸にぐさぐさと、突き刺さる]
(絶対に。知られちゃいけない。そしたら。私は)
[その時、観察するようなホリーの視線>>97に気がつく。 ホリーには、夜の姿を見られている。 もちろん、左手首を怪我した所も]
(……怖い)
[不安の種は、摘むべきなのかもしれない。密かに、決意する]
(106) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
ノックス、お会計。
[マユミと自分の分を合わせて支払う。結局、それにリーの分は1 (1:含まれていた 2:含まれていなかった)]
じゃあ、俺はこれくらいで失礼するよ。
[席を立ち。からんからんと音をたてて、外に出る。
空はもうだいぶ赤く染まっている。 夜が、近いのだ]
(107) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
『夜は絶対に外に出ちゃいけない。約束だ』>>101
……はい。
[ミナカタの言葉に、震える声で頷く。 でも、その約束は守れない。ごめんなさい、ミナカタさん]
『私、負けないから』>>103
[ホリーの言葉が強く耳に残った。 殺意のこもった瞳で、ホリーを見つめる]
(108) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
/* マユミ、可愛いわぁ……。
(-43) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 23時頃
|
[>>103の様子を見て、また頭をくしゃっと撫でようとする]
おう、負けるなよ。 もし、ダメだと思ったら俺を呼べよ。
[おまえの代わりに死んでやるからと言おうとしたが、オスカーのことを思い出すと口を出すのはよしておいた。]
(109) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
>>109 ありがとう…ございます。
[丁助さんなら、頼りになりそうだ。きっと叫べば来てくれるだろう。でも――でも、今日は私が倒さなければいけない。私が倒さないと、意味がないんだ―――そう心に決めながら、ノックスベーカリーを出る]
(110) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
[ノックスベーカリーを出ると、外はもう夕闇に染まりかけている。人もまばらで急ぎ足。夜が来ることを皆、知っている。歩きだしたのはアパートとは反対側。右手にはサバイバルナイフ、左手にはオスカーの形見のダガー。]
あいつにあわなければ―――
[どこに現れるかはわからない。でも、きっと会える予感がしていた。向かう先は図書館。夜になるまでに、着けるだろうか。]
(111) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
[お会計、との言葉でお金を受け取り>>107]
ありがとうございます。 そうだね、そろそろ僕も店じまいしなくちゃ…。
[片付け始めたホリーを見て]
大丈夫?無理しないでね。
[負けないと決意したホリーに、余計なお世話かもしれないけれど。 大切な人を亡くしたばかりのホリーを心配している。
だって、もし、自分が姉を失ってしまったら…彼女のように気丈に振る舞えるとは、思えなくて。]
(112) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
―図書館前―
[夜が来た。昨日と同じ場所、同じ位置。図書館を背にして、あいつを待つ。今日は、逃げない。]
(113) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
/* 今日は、バトルロルをエロくやりたい。 というか全体的にまだエロくできてないからな……もうちょっと、セクシーなロルを回したい。
(-44) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
人間の姿ね…誰だよ。こんなことしたのは…
(*5) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
−回想/ノックスベーカリー−
[>>99突然来た質問に答える。] いや、俺にはわからねぇよ。人間の姿をしてるなら、見分けがつかねぇじゃん。 …でも夜にしか現れないってのも変だよな。昼は人間ってわけね。
(114) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
|
人間…俺は人間か?
俺は…なんだ?
(*6) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
|
[>>112を聞き、1のパンを一つとるとノックスにツケとまとめて金を渡す]
これももらってくな。 足りるよな?
[金を払うとリーのほうを向き、一声かける]
なぁ、ちょっとツラ貸してくんね?
(115) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
―アパート自室―
[手を洗う、においを嗅ぐ。 けれど今晩は、心がざわついて落ちつかない]
……この手紙のせいだ。
[くしゃり、握り潰し、ごみ箱へ。 いまいましい、うっとうしい。振り払うように、ついでに顔も洗い、タオルで拭う。
窓を開け、深く外の空気を吸い込み]
……。
[壁にかけた斧を手に取り。さあ、行こう。狩りの時間だ]
(116) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
|
[しばらく考え込む。気が付くとミナカタが会計を済ませていた]
…あ、あれ…。お礼言い忘れた。 [しかし収穫なしだった今日はとてもありがたかった。…とそこへ>>115]
ん?夜までには帰るけどいいよ。何?
(117) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
― 路地裏 ―
[ノックスベーカリーを出た後のことは、よく覚えていない。 気付くと、昨日と同じ路地裏へ来ていた。 辺りはすでに薄暗い。 ばち、ばち。蛾が街灯に体当たりをしている]
……ん。
[鞄から、仮面を取り出す。 大丈夫。これを着ければ、私はいつもの私ではなくなる]
図書館へ。
[そこに行けば、あの子に会える気がした。 相棒を携えて、地を蹴る]
(118) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
|
――みぃつけた。
(119) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
|
/* マユミの仮面にはきっと、「道に迷わなくなるパワー」とかが含まれていると思うんだ。
でも、図書館行きたかったけど道に迷っちゃった!っていう狼さんもかわいいだろうなあw
(-45) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
|
――ホリー。
(*7) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
|
― 図書館 ―
ギュイイイイイイイン。
[突如静寂を破り、それは響き渡った。 猛獣の咆哮のような。回転音。 チェーンソーが。動きだす]
お嬢ちゃん。また会ったわね。
[かつ、かつ。一歩ずつ。 図書館の前に佇むホリー>>113に歩み寄る]
たったひとりで。私に。敵うと思ってるの?
[チェーンソーの爆音に負けないくらい。マユミは声を張り上げ]
今夜は、逃がさない。
[仮面の下に、チロリと赤い舌が覗いた]
(120) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
|
[ノックスベーカリーをでて、人気がないところにリーを連れ込む]
新入りさん? 夜までってことは夜から人狼狩りするんだよな。
[懐から手紙をだしてひらひらとさせる]
これさ、あんたももらったみたいじゃないか。 人狼狩りにしかきてないと思うんだ。
[それか可能性があるならオスカーの死に関わった人物ー]
(121) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
―病院―
[昨日と同じく。まず古城跡まで行って、それから時計回りに街を一周まわるつもり。 昨日闘った教会も無事に通りすぎ、…は病院へと到着していた]
……ん?
[病院の鍵が開いている。 まずい、閉め忘れたのか?]
不用心だな……。
[斧を構えて、病院内に入る。 そのままそろそろと進み、鍵をとる]
中には誰もいない、みたいだな……。
[人狼でも隠れたら厄介だなと思っていたが。ひとまず安心だ。 病院の外に出て、鍵を閉め、そのまま病院の外周をぐるっと一周し]
(122) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
|
>>121 あぁ。まだ始めたとこだからなぁ。武器扱うのも下手くそなんだよ。それでも俺のとこにも手紙は来た。 どこからの情報なんだか…。 オスカーってやつのノートといい、手が込んでやがる。
あんた、強そうだな。新入りの俺を気にかけてくれたんだろ?また、いろいろ教えてくれよ。 [ちらっと腕時計を見る。夜が近い。さっさと帰らなくては。]
…っと、時間切れだ。ちょっとだけしか顔貸せなくてすまん。今日は約束があるんだ。ここで失礼してもいいか?
(123) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
|
>>120 ――来たッ
[機械音が鳴り響く。月明かりの下、姿を現したのは紛れもなく昨日の女。憎き敵であり、倒すべき相手。]
たったひとり………違うッ! 私には、オスカーがついてる!
[左手のダガーに力を籠める。不思議と力が漲るようで。 怖い―――怖いけれど、やらなければいけない。 まずは一閃。挨拶代わりに敵陣へ突っ込む。まるで昨日のオスカーのように、真正面から真っ直ぐに。]
(124) 2014/03/10(Mon) 00時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 00時頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 00時頃
|
>>124 (――真正面から!?)
[マユミは戸惑う。昨日のホリーとは動きが違う。 逃げ回るだけの戦法を取るだけだった彼女が]
……くっ。
[予想外の出来事に、反応が一瞬遅れる。 喉元すれすれを。ホリーの一撃が。掠める]
危ないじゃない。お嬢ちゃん。
[口調とは裏腹に、背筋がぞくぞくする。 自然に口角が上がる。興奮して、笑みが零れる]
オスカーがついてる。ね。
[あながち嘘でもない、とマユミは感じる]
(125) 2014/03/10(Mon) 00時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 00時頃
|
>>125 さすがに、当たらない…か。
[一瞬、相手がひるんだ気がした。それは気のせいだったかもしれないけれど、昨日の自分には無かった感覚。多分この、左手に持ったダガーのお陰だ。――(>>0:187 武器持ったら人が変わったりしてね)―――誰の声だろうか。頭に鳴り響く。]
今晩は、逃げない。
[倒すべき敵に対峙する。今晩ここで会えたことに、感謝しなければならない――(>>0:185 こんなところで会うなんて奇遇ね)――この声は――]
(126) 2014/03/10(Mon) 00時半頃
|
|
/* あっぶね!▼ホリーだった。てへぺろ
(-46) 2014/03/10(Mon) 00時半頃
|
|
[立て続けにもう一閃。もう逃げない。私はこの敵と戦うためにここにいるんだから。――昨日の相手の言葉を思い出す。
『>>1:138 二刀流って。軌道が読みにくいから、面倒くさいのよね。』]
……軌道ッ!
[左手は、オスカーのように、まっすぐ、相手を狙って。右手すこし時間差で、横に引く。]
(127) 2014/03/10(Mon) 00時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 00時半頃
|
[>>127ホリーからの、立ち続けの猛攻。 こちらに反撃の隙を与えない。 直線的な一撃。バックステップでかわして安堵したところで]
……っ。
[思わぬところから、刃]
(時間差!? 軌道が読めな――)
[姿勢を崩す。地に手を着いて、すんでの所でかわす]
よくも、泥をつけてくれたわね。
[屈辱だわ、と吐き捨てる。 すかさず姿勢を立て直し、ホリーから距離を取る**]
(128) 2014/03/10(Mon) 01時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 10時頃
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>>89(そこにいたるまでの会話全て) あー…先生なるほど。船、小文字のほうを先に見つけてしまってそこで引っかかっていた。 大文字のほうにも船があったのか。だめだな、一点見つけるとそこしか見えなくなるのは悪い癖だ。
〔やれやれ、と自分の性分に苦笑し、それならば弟が導き出した意味を成す単語に自分も追いつくことが出来。 それぞれがつむぎだした回答から、ホリーが取り出したノート。そこに書かれた文字の意味。〕
――月夜に正体を現す伝説どおりの存在なのかな。 いつも思うんだ…我々が肉を喰うのと彼らとの間にいかほどの差があるんだろう、と。
〔昨日の夕食はステーキだった。そのために屠られた牛がいるという事実。〕
正義のための行為と思わない。守りたい気持ちがたとえ愛でも、それは利己的なものでしかない。――だから私は迷わない。
(129) 2014/03/10(Mon) 10時頃
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>>94 〔マユミの青ざめて震える様子に気づき。 無理からぬ、と理解する。 なんとなく、左手首を押さえた動きだけが気になったが、すぐに意識は別に向いた〕
(130) 2014/03/10(Mon) 10時頃
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>>99 相手を人間じゃない――自分と同じじゃないと思って殺すのは楽だな。 ただ、人の姿を昼間取れるのならば、意思の疎通も取れる可能性がないかな。 …めんどくさいよ、それは。非常にめんどくさい。 うっかり情を交わしてしまったら。その相手が人狼だったら?それでも互いに殺しあうことなんか、できるんだろうか。 もし人のふりをしているのなら、私は親しく声をかけられたりしたくはないな。
〔ふう、とため息をついて天井を仰ぎ、弟にもう一杯コーヒーをくれるよう頼み〕
(131) 2014/03/10(Mon) 10時頃
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>>103>>104 〔ホリーの言葉は悲痛に満ちていた。自分も大切な存在が殺され、魂を喰われてしまったらあのようであるだろう。 …いや、自分の目にはホリーは気丈に振舞っているように見える。自分はもっと取り乱すか、殺伐とした感情に全てを委ねて正気を手放すかもしれない。 自然、ホリーの肩に手を置いて〕
共に戦う。気負いすぎるな。ちゃんと、大声を上げて涙を流せる日を迎えるんだ。
〔残酷な言葉だっただろうか。だがホリーは未だ、喪失の痛みや悲しみを思い切り感情に表してはいない気がして。その日を迎えなければ、彼女の時間は止まったままになる気がして。そのような言葉をかけて〕
(132) 2014/03/10(Mon) 10時頃
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〔夕刻となり、店を出て行く医師やその恋人未満らしき少女、ホリー、丁助、リーが出て行くのを順次見送り、〕
…ノックス。いやなことを言っていいか。 私の目には今日ここにいた客の中で、確実に人狼じゃないといえるのは、お前とホリーだけだった…。
〔弟のことは確実にわかる。ホリーのことは、あの表情、悲痛な面持ちが嘘だなどと思えるはずがなかった〕
…わからないよな。あの中にもしかしたら人狼がいたかもしれないんだよな。 そうでないことを祈りたいよ。――行こうか。今日は共に行動しよう。 ―回想終わり―
(133) 2014/03/10(Mon) 10時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 10時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 10時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 10時半頃
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ー回想・アパート自室/夕暮れー
[丁助と別れ、アパートに戻る。夕日が沈んでいくのと共に、心臓が早くなってくる。完全な覚醒の前に自室につきホッと安心する。]
…人間の姿。………………………人間。 [カーテンから夕日が差し込む。鏡にうつる…を見る。]
俺は…何?…人間じゃねぇ。 人間の中で生活してるのに人間じゃねぇ あいつらには家族も恋人も友人も!!!!全部ある!!! 俺には…何もない。
誰かを好きになる事さえ許されない。 俺は、あいつを殺っちまった 。
なんで…なんでだよ…。
ー日が完全に落ちた。ー
(134) 2014/03/10(Mon) 11時頃
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人間なんて、壊れればいい。
俺が、壊してやる。金も命も、俺が奪ってやる!!!
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる、あいつを。
[マユミと並んで歩くミナカタ…]
あいつは…危険だ。 俺みたいな事を繰り返すな、繰り返すな、繰り返すな、繰り返すな!!!!
『…ひーくん……私、分かってたよ。ひーくんになら全部あげる。』
[恋人の命を奪った日の事が浮かぶ。 涙を流しながら決意に満ちた彼女。理性が飛んだ自分。 朝になり魂の抜けた遺体を抱き締めながら、…の心は壊れていった。]
さぁ、始めよう。 [夜の闇に溶ける黒いマント。仮面をつけ、…は自室の窓をあけ飛び出した。]
(135) 2014/03/10(Mon) 11時頃
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/* 中の人予想 ホリー&オスカー:もんさん ノックス:みられたん おっさん:旦那 しのぶさんときゅらさんは存じあげないのでわかりませんが、リーか丁助かな。 みられたんがリー、旦那がノックスの可能性も考えつつ…もんさんだけは当たってると思う!
(-47) 2014/03/10(Mon) 11時半頃
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/* やっぱり23時更新はキツかったか。バトロル日と残業日被るとこうなることは分かっていたのにすみません。 0時更新なら、と思ったけどこの村は夜更かしさんいないもんね……。ご迷惑かけちゃって申し訳ない。
(-48) 2014/03/10(Mon) 12時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 14時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 14時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 14時半頃
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[リーの姿にこくりこくりと頷く]
そうか、それは大変だな! あんま見ない顔だったから気になってさ。 別にイチャモンつけようってわけじゃなかったんだ。
[強そうと言われれば苦笑して]
あぁ、強いよ。というか、人狼が弱くて困っちまうんだ。 俺の理想が実現できない。 ・・・こっちの話だから忘れてくれ。
[リーが拒絶しなければ肩をぽんと叩く]
なんかあったら呼んでくれていいからな!丁助って言うんだ。
[そう言うやいなやリーは時計を見て、一言二言断りその場を後にした。 その後姿を見て、はてと小首を傾げる]
始めたばかりねえ・・・・・・。
(136) 2014/03/10(Mon) 15時頃
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−回想・ノックスベーカリー− [>>131を聞いて、少しびっくりした表情をするもすぐに真顔に戻る]
意思の疎通ができるから話し合って改心してもらおうとでも言うのかと思ってビビったよ。 まぁ、俺からしたらそんなんが怖いなら部屋に閉じこもってたらいいんじゃね? と思うけどな。
[ケイトの言葉は殺し合い勝利することを前提として聞こえた。 殺し合う死に合うことを前提に生きている身としては共感に及ばない危惧でどうしてもその言葉に 寄り添えなかった]
−回想終了−
(137) 2014/03/10(Mon) 15時頃
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ミナカタ…ミナカタ…コロス!
先生、どこにいるかなー [夜の街を駆け抜けながら仮面の下で血走った眼。笑みを浮かべている]
(*8) 2014/03/10(Mon) 15時頃
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ー病院ー
ふふ…ふふふふはははは!
近くにいる、わかる!わかる!!
どっちだぁ!?
[カチャリ…ガントンファーを両手に構え銃口を向ける。 ミナカタをみつけた]
(138) 2014/03/10(Mon) 15時半頃
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−アパートと病院の間の民家− [自室に戻らず、じーさんの言えによろうとふらふらと更けていく夜を歩く。 人通りもまばらになり、ふざけて肩に担いだ青龍刀を回してみたりする。 目的の家につくとノックもせずにその扉をあけた]
じーさん、鍵はかけないとダメだろ? あんたに恨みをもつ人狼が入ってくるかもしれないぜ。
[弱々しく否定する返事が聞こえ苦笑しつつ、じーさんの近くに腰かけた]
恨みをもつやつは全部殺したってねぇ。 そう世の中うまくいかないだろ。
[そのまま「世の中うまくはいかないだろ」とオウム返しをされる]
あんたの助けがなかったらうまくいってたんだよ。
[捨てられて人狼に食われそうなところをじーさんに助けられ時から人狼狩りになることは運命づけられていた。
(139) 2014/03/10(Mon) 15時半頃
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年老いたじーさんから受け継がれた青龍刀―嬉しくもない贈り物だった。
半分食われかけていたのに生きている己が気味が悪く、じーさんの言葉が今でも頭に響くときがある]
あんたが「よく生きてたな」なんて言わなけりゃ、俺はな・・・。 あー、いい。 小言はいつものことみたいに盆栽いじんな。
[懐からミナカタにもらった薬を取り出し、乱暴に机に置いた]
金はあんたから払えよ。
[そのままその家を後にしようと背を向けると]
「今日も生きろよ」
[降ってきた言葉にイラつき、扉を蹴った]
(140) 2014/03/10(Mon) 15時半頃
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女の子を誘惑するいけない先生、みぃーっけ。
お前は今のうちに殺す!!!
(*9) 2014/03/10(Mon) 15時半頃
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リーは、ミナカタ の頭に狙いを定め、連射した。
2014/03/10(Mon) 15時半頃
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/* >>*9 いいえ。マユミが勝手に惚れているだけです(震え声)
(-49) 2014/03/10(Mon) 15時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 16時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 17時頃
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[病院を一周し終わり。 さて次に移ろうかと思った矢先だった]
カチャリ…>>138
[背後に何者かの気配を感じ、振り向く。 攻撃されなかったのは幸いか]
へぇ……ガントンファー。怖いね。
[マントを羽織った黒ずくめの仮面の男。 その両手にはやはり黒光りする銃火器が。 …も、受けて立つと斧を構えて]
……いいよ、激しくやろう。
[その顔には、憫笑に似た笑みを湛えて]
壊れたい気分なんだ。
(141) 2014/03/10(Mon) 17時頃
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/* きゃーーーーーーーーー!!! ミナカタいけめーーーーーーーーーん!!!!
(-50) 2014/03/10(Mon) 17時頃
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だだだだだだだだだだ……
[タイプライターのような轟音が響く。 リーの放った無数の銃弾が…の頭へと降り注いで]
……っ
[とっさに片膝をつき、斧を盾代わりに横に構えて]
困ったなぁ。圧倒的不利じゃない?
[言いながらも。ひとたび銃声が止めば、斧を構え、リーに向かって正面から走ってゆく]
(142) 2014/03/10(Mon) 17時頃
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―回想・ノックスベーカリー― >>137 改心。私は昨日喰った牛にすまなかった許してくれと泣いて詫びることはないな。 だが、牛とは意思を一つにして共に歩むパートナーにはなれまい。 ――お前にとっては人の姿を取り、情を交わせる相手と戦うということが、躊躇にならないのか?
[部屋に閉じこもっていればいいという言葉には、反感も反論も覚えない。決定的に人狼を狩る行動、もしかしたら生きる価値観そのものが、この男とは離れすぎているのではないかという感覚が芽生え、腑に落ちた気がした。 であれば、互いの会話の中で互いにどこかに勘違いが生じたとしても不思議ではないし、それを詰める動機もまた今は少なくともみつからない。]
利己的に戦うだけだよ、私は。部屋に引きこもりたい希望は特にない。
[理解しあうのは面倒臭い。家族以外に大切な人ができるのは面倒臭い。そう思う自分に違和感と共に、「これまで知らなかった現実感」を感じた気がした]
―回想終わり―
(143) 2014/03/10(Mon) 17時半頃
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/* >>141『壊れたい気分なんだ』 これをミナカタに言わせたかったんだ……!
リー>>135がなけりゃ、『乱れたい気分なんだ』って言わせるつもりだった。でもそれってもう、ちょっとBLすぎるよな……。
(-51) 2014/03/10(Mon) 17時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 17時半頃
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/* ミナカタふぁんくらぶの一員として、ミナカタを応援しよう。 『……いいよ、激しくやろう』>>141ってなんだよもうエロすぎるよ反則だよレッドカード。 リーずるい。私もそんな台詞言われたい。
(-52) 2014/03/10(Mon) 17時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 17時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 17時半頃
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−アパート近く− [アパートに戻ると大家に新入りの部屋をたずねる。 名前も知らないヤツで随分と言いしぶられたがちょっとした拍子で青龍刀の柄に手があたったらすぐに教えてくれた。 リーの部屋の前に行き、見張ろうとすると部屋の中から少し物音がする]
ビンゴ!!
[アパートの外へと周りこむと走る人影を見つけた。 ばれないように距離をとりながら、影を追う]
早いなぁ、新入りさん。
[まだリーが何者かはわかっていない。 人狼狩りなのかはたまた狩られるほうなのか。 願わくば徒労に終わらないようにと思う]
(144) 2014/03/10(Mon) 17時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 17時半頃
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/* なんなの。なんでミナカタの台詞って。 ひとつひとつスタイリッシュなの。 『壊れたい気分なんだ』>>141ってなんですか。マユミがミナカタ好きすぎて壊れちゃいそうです。ぷんすこ。
本当はひと目ぼれのシーンで、いきなりミナカタの手を握って「ひと目ぼれしました!好きです!」とかギャグっぽく告白してやりたい衝動にかられたけど、迷惑になったらアレだからやめた。 マユミは振られてギャグ展開にできるRPじゃないし。
(-53) 2014/03/10(Mon) 18時頃
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斧が盾に…頭はいいんだなさすがせんっせぇい! [一旦撃つのを止め、手首を返しトンファーを交差させる。 ミナカタが向かってくる。…も顔の前でトンファーを交差させたまま相手へ向かって走る。
ハハハハハハハハハハハハハハハハハ!オラオラァァァァァ! [そのままぶつかるようならトンファーで殴れるだろう。斧が降り下ろされるならば交差したトンファーで受け止めるだろう。]
(145) 2014/03/10(Mon) 18時頃
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リーは、殴れるだろう→殴りにかかるだろうに訂正
2014/03/10(Mon) 18時頃
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……っ!!!
[斧を振り下ろし。 刃物の中では鎧も砕けるほど、力の強い武器である斧。めりめりという音はするが……はたして、ガントンファーには効いただろうか。 ……あまり手ごたえはない]
せん……っ
[斧を引きはがし、もう一発]
せい……?
[“先生”>>145――そう呼ばれた。目の前の人狼に。 ああ、こいつも自分を知っているのか。 愕然とする。 もっと、激しいバトルを。手紙のことも何もかも、忘れるくらい、ぎったぎたにして欲しいのに]
(146) 2014/03/10(Mon) 18時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 18時半頃
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/* リーの、リンチされたいという願望は果たして二人とのバトルで満たされるのでしょうか、それが心配。 できれば、亡くなる方の希望通りに殺してあげたいんだよな
(-54) 2014/03/10(Mon) 18時半頃
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[姉に誘われ共に夜の街を巡回することにした。>>133
『あの中にもしかしたら人狼がいたかもしれないんだよな。』 姉の言葉を反芻する。そんな筈ない、だって皆、僕のパンを美味しそうに食べてくれていたじゃないか。 人狼が食べるのは魂のはずで...。 それは甘い願望なだけなのは、わかっている...。
でも、いつまでも、沈んだ気持ちでいるわけには行かないから。]
姉さん、僕、一度家に戻って準備しなくちゃ。
[愛銃はもちろん持ち歩いてはいるけれど、パン屋の白い衣装は闇夜に目立つ]
先に行ってる?すぐに追いつくから。昨日みたいなのとはしないから、安心して。
[危ない道は渡らないと、約束を。]
(147) 2014/03/10(Mon) 18時半頃
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−病院− [病院に着くやいなや、誰かがすぐに襲われていると気づく]
俺の願いが届いたかな?
[物陰からその様子をみるとミナカタと追って来た男―リーだろう]
さぁて、もう少しもう少しだ。
[タイミングを見計らって、ジリジリと2人へと近づく]
(148) 2014/03/10(Mon) 18時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 19時半頃
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>>128 [時間差の攻撃はすこし上手くいったようだ。 相手の体勢が崩れたようにも見える。 しかし、これを何度も放つわけにはいかない―― じきにそれは見破られてしまうだろうし、体力も続かない。 さて、次の一手をどうするか―― 距離を取る相手から目をそらさぬようにしながら、思案する。]
(149) 2014/03/10(Mon) 19時半頃
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[降ってきた斧を受け止めた。斧は一度離れ、再びミナカタが構えるのが見える。た
だ振り下ろすだけじゃあ!当たらないよぉー?ヒャハハハ [もう一度おろされた斧をひょいっと避けた。]
こんなのはどーでしょー?? [楽しそうに笑いながら、体を軸にしてトンファーを振り回す。自身が独楽のように。 ミナカタの頭に当たれば即死か脳震盪を起こすだろう。 ボディに当たればしばらく動けなくなるような痛みが襲うだろう。]
(150) 2014/03/10(Mon) 19時半頃
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[リーから振り下ろされたトンファーを見て、今だ!と飛び出す。 2人の間に割って入り、トンファーを青龍刀で受け止めようとする]
あっぶねぇ。 死ぬなよ、先生。
[想像よりも重い力に柄を握る手に力を込めた]
(151) 2014/03/10(Mon) 20時頃
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/* 未来さん落ちついて、ゆっくりでいいのよ。
っていうか頭ってw死んじゃうwwww
(-55) 2014/03/10(Mon) 20時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 20時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 20時頃
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……っ丁助……!
[斧を振り下ろすのが遅れたか、避けられて。 すぐさまリーはガントンファーを振り回し>>150]
あ、ありがとう……。
[間に入ってくれた丁助>>151に礼を言い。ナイスタイミングだ。 しかし突然振り回されたトンファーは避けられるものでなく。
顔に手を当てる。さきほど攻撃をくらったそこはじんじんとしびれるように痛み、手を見れば若干の血が付着していた]
(152) 2014/03/10(Mon) 20時頃
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[相手の様相を見ながら次の一手を考える。オスカーなら、何といっただろうか。
人狼狩りに誘われたとき。私は確かに『…えっ。戦うの?無理だよ。怖いし…』と言った。そんなオスカーが『人狼に鍛えてもらえるんじゃない?』と私に放ったのを見て、『オスカーは厳しいね』と苦笑していたのは誰だっただろうか。
― ソレハホントウニワタシノキオクダロウカ
これは決して鍛えてもらっているわけではなく、…の使命である以前に、オスカーの仇討ちであるのだけれど――
精神的な鍛錬――
そう思えるのは何故――ナゼ?なぜ?――だろうか]
(153) 2014/03/10(Mon) 20時頃
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−アパート・自宅− [一度自宅へ戻る。 姉が先に行くのであれば急いで。
自宅の奥、装備置き場で着替えを済ませる。奥から箱を取り出して― 中には3発の銀の弾丸。銀の持つ退魔の力で相手が人狼であれば高い殺傷能力を持つ弾丸。
高価なものであり、そう常に手に入れられるものではないから。 だから、1日に3発までと、決めている。
予備の弾倉は5個、それぞれの装填数は7発。 35発もあれば、一晩であれば戦える。無駄撃ちはしない。 予備の弾倉3個のそれぞれ一番上に銀の弾丸を装填する。
弾倉の交換だけなら、瞬時にできる。それをポケットへ仕舞う。
一度、息をつき。準備を終えて、アパートから出る。戦いへと向かう。]
(154) 2014/03/10(Mon) 20時頃
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行こう、姉さん。
[二人だけの秘密の通信機。これがあれば、安心できるから。]
(=0) 2014/03/10(Mon) 20時頃
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―回想― >>147 わかった。先に行って様子を探ろう。情報を掴んでおいたほうが戦いは有利だからな。
[装備を整えるという弟に同意し。しかしそうしようとする姿は胸が痛んだ]
どうしてお前のような優しい人間が、パンを焼いて人を笑顔にする仕事だけに打ち込めないんだろう。 何の脅威もない幸せな生活…それこそが幻でしかないのだろうか?
[詮無きことを口に出すのが女ゆえのことなのだろうか。ため息と共に頭を振り]
連絡をよこせ。まってる、ノックス。 ―回想終わり―
(155) 2014/03/10(Mon) 20時頃
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[弟からの通信が入る。]
ノックス。今日はお前は家で…
――すまない。なんでもない。 今日はお前の行動に従おう。どこに向かえばいい?
(=1) 2014/03/10(Mon) 20時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 20時頃
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[何を言おうとしたのかを察して。]
こういう時まで、子供扱いしないで。僕も戦える。
[怒っているわけではなく、姉に頼りっぱなしの自分が嫌なのだ。]
今まだ家だから一番近い学校から見て回ろう。昨日居たから、居ないかもしれないけど。
[姉はすぐ着くだろう、自分も急がなければ。 走りだす―]
(=2) 2014/03/10(Mon) 20時頃
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子ども扱いしているんじゃないんだ… だって、ノックス…のーちゃんを失いたくないの…
のーちャン… アブナイ…コト…シナイデ…。
[自分のどこからこんな思考が出てくるのか。 「根本は同じだわ。 弟が大切だという気持ち。 私も守られるばかりじゃなくて、いつも、弟を護りたかったことに気がつけた…!」]
ノックス、ノックス、な、なんでもない。
[別人のような声に驚いて届けてしまった声を否定する。 だが、根本は同じという思考の響きはどうしてこんなに嬉しいのだろう。
学校に到着する。中へは入らずに弟を待つと決めて]
(=3) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 20時半頃
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『のーちゃん』 [懐かしい―ほんのすこし前だろう?―呼び方。 走る足が止まる。]
…ねえ…さん?
[守らなければ、という思いが強くあふれる。 そうだ、僕は姉さんを守るために…。]
…すぐに行く。
[一人にさせてはいけない気がした。]
(=4) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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[>>149動きが。止まる。 ホリーは次の一手を考えあぐねているようだった]
あらあらあら。もう打ち止め?
[小馬鹿にしたように、ホリーを嘲笑う。 ホリーはの瞳は、打開策を模索していた。 生きることを諦めない瞳。 強い意志の籠もったそれは、嗜虐心を擽る]
いいわよ。その目。 もっと私を怨みなさい。
[ペロリ、と仮面の下で赤い舌が蠢いた]
じゃあ。次は私の番。
[思い切り地を蹴る。地面に火花が散る]
(156) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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ばりばりばりばり。
[耳を劈くような金属音。電気鋸を振り上げ――]
……っ。
[ずきり、と左手首に痛み。 綺麗な楕円を描くはずだった刃は、歪な軌跡を描き]
んっ。
[それでも力技で、ホリーに向かって一閃]
(157) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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−学校− [姉と連絡を取り合い、一番最初の巡回先に選んだのは学校。
昨日の苦い戦いが思い出される。姉に助けを呼ぶばかりで、何もできなかった。 待ち合わせ先に居る姉を見つけて走り寄る。]
ごめん、またせたね。大丈夫?
[姉なら、強い姉なら一人でも大丈夫だと、思っていたのに。 無意識に手を握る。 細い腕、僕は、なぜこの腕に守られることばかりに甘んじていたのだろう。]
…行こうか。
[本当は、手をつないだままで居たいけれど、戦闘を前にしてそういう訳にはいかない…]
(158) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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危ないッ!
[身体を捻り、歪な軌跡を描いた重い一撃をかわす。 こればかりでは勝ち目が無いのは分かっている。 こちらの攻撃が当たらないのでは、体力を消費するばかり。 一体どうすれば――と、その時、相手の仕草をふと目で捉える。]
…左手?
[そういえば、昨日左手をオスカーの一撃で痛めていたはずだ。 そこを狙えば、ある程度の時間稼ぎにはなるかもしれない。]
…左手?
[何か不吉な記憶が頭を掠める]
(159) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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血… 血、血、血、血、血、血、血ィィィィィィィィィィィ!!!
(*10) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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………左手?
[『人狼は、昼間人間の姿をしている』 ――先ほどの言葉を思い出す。
ひとりひとりをその目でゆっくりと捉えた記憶>>97。 優しいノックス、凛としたケイト、ふわふわとつかめないリー、小銭をじゃらじゃらと持った丁助、しっかり者のミナカタ先生、ミナカタ先生と一緒にいた、少女。その雰囲気はまるでミナカタの恋人のようで。 ―――青ざめた、表情で、左手の怪我を、押さえて。]
……………左手??
[村の人ではない。見たことが無い少女だった。コクーンタウンの外部から来た人なのだろう。だから、外部から訪れた、ミナカタの患者さんなのかと思っていた>>104。
――でも、違う。あの時、確かにあの少女はいた。 昨日の昼、パンを買いにいったノックスベーカリー、楽しそうに話すオスカーとミナカタ>>1:64、そして視界の隅に捉えていたのはお辞儀をして立ち去る少女>>1:62。 あの時――――怪我は、していなかった。
同じくらいの年の少女、ふわりと広がるスカート、 透き通るような美しい声、肩口で切り揃えられた美しい黒髪、 私を見つめる―――瞳>>108]
(160) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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アイツだ。
(161) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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『夜は絶対に外に出ちゃいけない』んじゃ、なかったの?
大好きな、 ミナカタ先生と、 約束したんじゃ、なかったの?
[人違いかもしれない。人狼だと理性が吹っ飛んでいるのかもしれない。でも――。一筋の希望にかけて、静かに、問う。]
(162) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 20時半頃
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―学校― >>158 ノックス。いや、さほどに待ってはいない。 いこう。昨日のリベンジだ。 校舎の中は私には不利だがお前には弾道の始点を隠せる絶好の戦場―― 私が囮になる。お前が真のオフェンスだ。 いいな、ノック… な、何を。
[手を握られる。その強さ、頼もしさに驚き。心地がよい。疑心暗鬼が芽生えそうな状況下、なんという圧倒的な安心だろうか。]
…今日を潜り抜けて、家に帰るときにもう一度繋ごう。だからノックス、――生きよう。生きるために敵として存在する者を狩るんだ。
(163) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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[後ろを振り返り、血のでているミナカタを見るとあちゃーと言う顔をする]
遅くなって悪いな。
[ヒーローは遅れて登場するんですよ!なんて言おうと思ったがさすがに状況を見て、黙る]
なにあの武器!? 飛び道具? 先生の獲物なら俺は後方支援するぜ。
[ぶんぶんと青龍刀を振り回してみる]
(164) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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『夜は絶対に外に出ちゃいけないんじゃ、なかったの?』>>162
[時が、止まった]
……え。
[チェーンソーの動きが止まる。 呆けたように、ホリーを見つめる]
どうして。
[その反応が、彼女の言葉を肯定していることに気付いて。 舌打ち、ひとつ。頭を切り替えるんだ]
……正体が分かってしまったのなら、仕方ないわね。 ますます、逃がせない。殺すわ。
[冷静を取り繕うとするけれど。 足元が崩れるような恐怖で。声が。震えて]
(165) 2014/03/10(Mon) 21時頃
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[いつもどおり、的確な指示。>>163 囮になるとの言葉に、止めようとする言葉が喉から出そうになるが止めて。
戦闘では姉のほうが上なのだから ―本当に?― 指示に従うほうが、二人生き延びられる。]
わかった、やるね。
『生きよう。』
[昼の言葉からの不安を払拭してくれる姉の力強い言葉に頷き。]
うん、生きるために、戦おう。
(166) 2014/03/10(Mon) 21時頃
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[握った手を離して、校内を進む。 昨日の反省と姉からのアドバイスから、闇に紛れて物陰から物陰へ気配を消して素早く動く。 自分にも、これぐらいはできるから。
そして、見つける―
月光の下、銀色に輝く鎧を纏い、腰に細く長いレイピアを挿した騎士の姿が。
ゆらり揺らめく影から、人狼であることを察して。]
鎧…相性悪いなぁ…。
[ため息。今回は昨日のようなヘマはしない。屋内での戦い。 囮になるといった姉に指示を仰ぐ。
別行動ではなく近くには居るが声の届く距離ではないため、通信機に。]
(167) 2014/03/10(Mon) 21時頃
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[近くにいる姉も敵の姿を確認しているであろう。]
姉さん、ちょっと銃弾通らないかもしれない。 兜だけでもふっとばすことできないかな。
[それがなければ、強い敵でもないと判断。
まだ、銀の弾丸は使わない―]
(=5) 2014/03/10(Mon) 21時頃
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[振り回したトンファーは青龍刀によって止められた>>151 一歩下がってみてみれば、ミナカタの顔から血が出ている。それを見た瞬間、…の中の熱が上昇する。]
ヒャハッ!先生、血が出てるっ!ヒャハハハ! 死んじゃう?死んじゃってくれる!? 人間なんて、みんな死ねばいいんだ!お前ら他の生物を犠牲にして生きてるんだろ!?俺たちはお前らを犠牲にする!!そういうもんなんだよ! 俺たちを駆逐できたところで!!すべてを持ってるお前らを!!! 俺は許されないぜぇぇぇ!死ね!さぁ死ね!!!
[カチャッー銃口を正面に向ける。狙いは尚もミナカタ。丁助の青龍刀に注意を払っているため狙いが定まらない。トリガーを引いた。]
(168) 2014/03/10(Mon) 21時頃
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[弟の言葉に、相手から目を離さずに頷いて]
好都合だ。相手も長剣使いならば間合いが取れる場でなければ奴も困るだろう。で、あれば私にとっても戦いやすくなる。 突く剣と切る刀の戦いならば、それでもまだ相手に有利ではあるのだが、…相性は悪くないよ。むしろ私の獲物のほうが有利だな。
[戦いの意識に染まる。レイピアは突攻に特化した細剣。とどめ用の短刀を持っている警戒は当然すべきだが、刀自体の重み、威力、受け流す構造、どれを取っても単体武器としての威力はこちらの方が上である。 警戒すべきは相手の下肢への攻撃と、屋内戦闘を選んだ場合のこちらの冗談からの打ち込みを封じられた状況。 抜き打ちを放つならば弟の言うとおり、斜めに跳ね上げて兜を飛ばすことの一撃にかけるべき!]
廊下で待機を。兜が飛んだ瞬間の射撃、その一撃にすべてをこめるんだ、ノックス。
(=6) 2014/03/10(Mon) 21時頃
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[チェーンソーの動きが止まり、相手の足もぴたりと止まる。こちらに向かって放った言葉。それを聞かなくても、相手があの女であることは態度で一目瞭然だった。相手の、声が震えている。名前は…「マユミ」と言っただろうか。]
マユミ…。 (>>0:221『マユミ!』)
ふふ、マユミっていうのね。いい名前ね。 (>>1:59『…いい名前だ』)
左手、痛そうね。 (>>>>16『大丈夫、痛くない?』)
愛するミナカタ先生には、何て言い訳をしたのかしら。 (>>23『何作ってたの?』)
[一つ一つ、言葉を紡ぐ。それはこちらは意図していなくても、相手にとって、なにか、心に刺さるかもしれない。そう思いながら]
(169) 2014/03/10(Mon) 21時頃
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/* 補足修正です…泣 ・天井のある場では突き特化のレイピア有利 ・レイピアと日本刀の武器比較では日本刀有利 ・冗談→上段
(=7) 2014/03/10(Mon) 21時頃
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/* ミナカタ先生の発言攫ってきたけど、とりあえずこれくらいしか響きそうで、今の状況にも使えるのがなかったです。何か刺さればw
(-57) 2014/03/10(Mon) 21時頃
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/* 今回のテーマは、あくまでも「紡ぎ」です(笑
(-58) 2014/03/10(Mon) 21時頃
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>>164いや、ベストタイミングだよ、助かった。
[言葉を交わしている間にも、青龍刀とトンファーは花火が出そうなほどかちあっている。 『なにあの武器!?』の言葉には]
ガン、トンファー……。
[リーの構える武器を、憎々しげに眺めて]
銃火器だし、おまけに硬い。 斧一発程度じゃ歯が立たない。
(170) 2014/03/10(Mon) 21時頃
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/* >>169あんまりマユミをいじめないでー><
(-59) 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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/* しかしなにか、ホリーが嫌な人になってきている件←
(-60) 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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[相手を観察しての判断力はさすがで。
『一撃に全てを込める』
頷く。銀の弾丸を装填したシリンダーに入れ替えて。
―空手は一撃必殺だから、それと同じ―
…空手?自分はそんなものをやっていただろうか? 一瞬飛んだ思考をすぐに戻して]
わかった、任せて、姉さん。
(=8) 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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>>166>>167 [こく、弟に頷いて合図をすると、するりと闇から抜け出したように鎧の人狼の前に立ちはだかり――]
よい月夜だ――ほんとうによい月夜だよ。 そう思わないか、――『人狼』。
[チキ。鍔を慣らして己の獲物を相手に知らせ。広い場所がいいだろう?と知らせる。 相手がそれなり以上に強さと場数を踏んでいるのなら、戦場として選ぶべき場を悟るに違いなく。
ガラリ。教室の引き戸を開けて、空き教室の中へと。 右足を前、左足を後ろ、 どちらの足もかかとを上げた体重移動を俊敏に行うすり足の体勢を取り。
――相手がレイピアを抜こうが、こちらはまだ鍔を浮かせ、柄に右手をかけたままだ。 動きを見ろ。攻撃の瞬間、避けられたそのときこそ、決定的な隙が生じる]
(171) 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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/* 心の目で読んだので大丈夫!!w
(=9) 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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だだだだだだだだ……
[またしても。銃声が轟く>>168]
口が減らないな。
[素早く地面を蹴り、右に避ける。 あの銃火器相手に、どう戦ったらいいものか。頬の血をぬぐって、逡巡]
これくらいじゃ死なないよ……っ
[意を決し。左手に斧を持ち替え、思い切りリーの方へと放り投げる]
いけっ……!!!!!!
[弾が当たって、いくらか軌道がずれたかもしれない。でも]
……外さ、ない……っ!
(172) 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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[>>170を聞いてに口笛を吹いく]
ひゅ〜 カッコイイな。
[初めてみる武器に心躍る。 最後にはかっこいい武器だ]
おい、あんたごちゃごちゃ生きづらそうだな。 そんなにがっつくなよ。
[リーを見て、挑発するとミナカタを守るように立った]
ミナカタ先生、体制立て直せそう?
(173) 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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[>>169ホリーの声が、ミナカタのそれと重なる。 胸がずきずきと痛む。私は。私は――]
う、うるさい!うるさい!
[マユミは初めて。感情を剥き出しにした]
私なんかじゃ、ミナカタさんに釣り合わないのなんて。 分かってる。分かっているのよ……!
[――こんな私では彼に不釣り合いなのは>>0:118。 いつのことだろう。過去の自分の心の叫びと。重なる]
でも。好きなの。どうしようもできないの。 あなたに、邪魔はさせない――っ。
[エンジン音が高まる。回転数が上がる。 電気鋸を大きく振りかぶる。 それは、今までの洗練された動きとは違って。なりふりかまわない。めちゃくちゃで。力任せで。 けれども。マユミの精いっぱいの一撃]
(174) 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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/* ありがとうございますー!!!(しくしくしく それと共鳴ポイント増えてます…ね。
(=10) 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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/* >>173ごめん丁助!もうすでになんか色々やっちゃった後だ!
(-61) 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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/* 24hごとに増えて日変わらなければ繰り越されますよん。通常発言Pt、actもしかり。
(=11) 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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/* ありがとうですー。生きてる間にいっぱい喋ろうっと。
(=12) 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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『あんた、ごちゃごちゃ生きづらそうだな』>>173
ぁあ!? [丁助の言葉が苛立たせる。ミナカタの投げた斧>>172への反応が遅れた。]
ガチャンッー
[トンファーで払ったものの、仮面に斧が当たった。 ガンっと音を立てて落ちる斧、そしてふたつに割れた仮面。]
フフフフ…
[仮面が取れたことを知 ると、下へ向いていた顔を上げた。 ミナカタと丁助に素顔を見せる。]
(175) 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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/* 嫁可愛い。( ・ิ,_ゝ・ิ)
(-62) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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/*このタイミング・・・w
(-63) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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と、さっすが先生!
[斧が命中した男を見ると予想通りの顔だった。 たじろぎもせず、笑いかける]
やぁ、新入りくん。 随分使い慣れた武器じゃないか!!!
[そういうと間合いを詰めにかけより、青龍刀を振り下ろす]
(176) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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/* あ、姉さんの続き待ちですので吹っ飛ばすまで進めてください!
(=13) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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>>174 [回転数を上げた凶器――狂気。 荒削りな攻撃ゆえの、読めない軌道。 "作られた"綺麗な軌跡ではなくて、"素直な"――年相応の――軌跡が、…を捉える。
避けられない。 でも、引くわけには、行かない! オスカーのために、戦う!]
うあああああっ!
[初めて――初めて?――感情を顕に、敵に向かっていく。できる限りのことを、今はやるだけ。 大きく振りかぶる相手の懐に飛び込む。小回りの効く動きなら、こちらの方に利がある。幾分、狡い気持ちを抱きながらも、狙うは、相手の左手首――]
ぐっ…!
[相手の放った一撃が、背中を掠めて、鮮血が舞う。こちらの攻撃は?どうだっただろうか―――]
(177) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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[計算。 相手は全身鎧。 よく考えてみればいいのだ。不利であることを。 剣同士の戦いでは迅速さが命。 特に、盾も必要としない攻守一体の日本刀が相手なのだ。 的は即座に鎧を脱ぎ捨てるべきだった。 それを怠った。判断を誤った。この敵に対し、負ける気はしない。
――突き。突剣の、点移動。これは捉える目には最も難易度の高い動きだ。 が、]
遅い(ニヤリ)
[微笑む余裕すらある。左に移動して避けて。 弟はどこにいる。…がドアから入ったのであれば、廊下にいるはずか。であれば、敵が廊下に対し背を向ける角度に来た時が弟の絶好の攻撃の機会となるだろう。 突きを避けて左へ、左へ。円舞のように黒衣が踊る――]
(178) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 22時頃
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/* かなーと思ってロル回しました!やだ、意思疎通♪ 居場所ロルだけ欲しいですー。
(=14) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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−学校・廊下− [姉と鎧の人狼が戦っている空き教室の廊下へ気配を消して身を潜める。 弾倉は、銀の弾丸を装填したものにすでに変えてある。
顔は出さない、今自分が見つかれば姉が囮になり、作ってくれるチャンスを逃すことになる。 気配と、音に全神経を研ぎ澄まし、時を待つ。
手が震えることはない。自分はこれを"完璧に扱える"。
タイミングを間違うな。
一撃に、全てをこめろ。姉の言葉を反芻する。]
(179) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 22時頃
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>>175……リー、さん……。
[仮面が真っ二つに割れて。その下から、つい先ほどまで一緒にパンを食べていた顔が現れた]
どうして……?
[>>176丁助がリーと対峙している間に、地べたに転がった斧を拾う。 無駄話などしている場合ではないのだけれど。でも、訊かずにはおられない]
どうして、人間を襲うんだ。 むしろ、なぜ昼間はわざわざ人間の姿をして……っ。
[丁助は慌てるそぶりもない。リーが人狼だと、勘づいていたのだろうか……]
(180) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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[振り上げられた青龍刀を見て>>176右へ避けようとする…が間に合わず。青龍刀は左肩に命中した。]
ーッ!!!!
[音を立てて左のガントンファーが落ちる。あまりの激痛に…は膝から崩れた。右のトンファーを顔の前で構える。次に青龍刀が降ってきても受け止められるように。]
(181) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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>>177 ……ぐっ。
[鋭い痛み。左手首から血が零れ落ちる。 昨晩の傷が再び開いたのだろう]
あっ。
[情けない声が漏れる。ミナカタ先生に手当てしてもらった包帯が。ズタズタだった。 今は。痛みよりも、なによりも。それが、ミナカタとの繋がりを断ち切られたようで]
よくも。よくも……!!
[声に怒りが籠もる。理性が飛ぶ。 ホリーは背中に傷を負っているようだった。 動きが鈍った今しか。ない]
食らえええええええ!!!!
[思い切り。チェーンソーを]
(182) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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[――振り下ろした]
(183) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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[左へ。左へ。 ――ここだ
突きを交わして相手の剣を持つ手が伸びきり、 敵の背が廊下に完全に向いた瞬間滑るように動いていた左足が床を捉え、その反動で体重を前にかけて跳躍、
居合い抜き!
振りかぶる動作を省略できるこの動きは天井による高さ制約のある中では、下からの迅速な跳ね上げとなり。 居合いは右手一本となるだけに両手での打撃より威力は落ちるものの、肉を切り骨を絶つ必要はないのだ、兜さえ飛ばせればいいのだから!
カーン! 床に兜の落ちる金属音が響き――敵の金髪が広がり――その色は世闇に哀れなほどに鮮やかではないだろうか――]
(184) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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/* ミナカタとの繋がりを断ち切られたようで
イイ(・∀・)!!!!
(-64) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 22時頃
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[痛みに少しずつ、理性─昼の自分が戻ってくる。]
先生、気づいちゃった?俺の正体。 そう、俺はヒマワ・リー。さっきまで一緒にパンたべてたやつだよ。いい忘れたお礼を今するぜ!ごちそうさま! 人を襲う理由なんて、止めれるなら俺だって止めてみてーよ。魂が欲しくて…夜になると理性が飛ぶんだよっ! 俺は人間に恋をした。でも夜になったらそいつを殺しちまった!わかるか!?朝を迎えたときの俺の気持ち!好きな女すら抱けない!遺体になってからしか抱けなかったんだよ! 恋もできない友達も作れない、お前らには全部あるだろ!!! そんなお前らを騙して!殺して!何が悪い!!!!俺だってこんな風に生まれたかったんじゃねぇよ!!
(185) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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(…避けられないッ!)
[とどめの一閃に最大限の防御を取ろうとするも、その刃は大きく…の身体を傷つける。…は自分の死が確実に近いことを悟り、悔しさに奥歯を咬み殺す。]
オスカー…ごめんなさい…。
[チェーンソーが巻き上げる爆風に吹き飛ばされるような形で、地面に仰向けになる。]
(186) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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/* ヒマワ・リー!!!ひーくん!!!
(-65) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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/* >>185ここでの『ヒマワ・リー』は反則だよwwwww トシヨ・リーといい、ロック・デ・モナーイといい、なんなの本当ww
(-66) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[―でも。でも…なんだろう、 不思議な満足感が…を包んでいる。 その正体を探るように、言葉を、紡ぐ。]
…普段と…違う自分になりたい………そう思ってた…。 もっと…天真爛漫に…振る舞えたら…。 もっと…快活に…喋ることが出来たら…。
[それはマユミにも届いているだろう。 もしかしたら何かマユミにも ―(>>0:164)―「マユミ?」― 響くものがあるかもしれない]
そう…思っていたのは……私………私?私は………
[記憶の糸を紡ぐ。小さな繭が解けていくように、 …の―「ホリーの?」―記憶を、呼び覚ます]
(187) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[ジリ、息を潜めたまま物音を聞いてタイミングを図る。 一度、覗き込み確認を、敵は姉に集中している。
姉が敵を誘導し、こちらがわから背を向けさせて―
カーン!
兜を吹き飛ばす、広がる金髪が、重力に従い落ちる前に―
絶対に、間違えはしない―狙いを瞬時に定め、引き金を引く。]
(188) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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タァッン!!
[今はサイレンサーはつけていない。威力を最大に保つために。 破裂音、銃声。
銀の弾丸が螺旋状に高速で回転しながらまっすぐと狙った先、兜の吹き飛んだ頭に向かう。
姉の斬撃の直後、避けることはできない。
脳天に弾丸が直撃する。人狼の弱点である銀の弾丸、丸腰の頭にめり込み、 脳を破壊して進み、突き抜ける。
赤い脳漿が飛び散る。近くに居た姉にも跳ねるだろう。]
(189) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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―ホリー回想1―
[少年と二人、森の中。小さな洞窟のような場所で 秘密基地を作って過ごした日々の思い出。 どこまでも静かでどこまでも緑で、 ここがおとぎ話なら、妖精や小人の一人や二人、居ただろう。 その洞窟は、
―とっておきの秘密が眠る、森の中。
少年が夢見たのはなんだっただろうか 少女が夢見たのはなんだっただろうか
ちいさな手のひらには宝物 ふんわりとやさしく包まれた白い繭 あまりにも綺麗な形をしていて、木漏れ日の下で見るそれは、いかにも神秘的で美しい]
(190) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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―ホリー回想2―
[微笑んだ少年が紡いだ言葉は
「いつかふたりでちょうちょになって、 "しあわせのくに" にいくんだよ。 それまではいつだっていっしょだから。 なにがあっても、ぼくがしほりをたすけるからね」
繭が蝶にならない、なんて当時のふたりが知るはずもなく 小さな繭をふたたび森に還して、未来を願う
大人になった「僕たち」は、いつだって一緒なんだって 僕が私を守るって、私が僕を守るって そう思っていた、まだ六歳のある日――――
オスカーとのすべてがフラッシュバックする]
(191) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[私はオスカーに何かをしてあげられただろうか。私を残して死んでしまった大切なオスカー。今ならわかる、オスカーのこと。オスカーは、全部覚えてて、その約束を果たしてくれた。
オスカーが――オスカーが?私が?―― 私に厳しかったのだって。 私にもっと信頼して欲しかったんだろう。 私のことをもっと知って信頼したかったんだろう。
私は――私は?オスカーは?―― 私なりのペースで生きていることを知って欲しかった。 私のことをもっと信頼して欲しかった。
私は――私は?オスカーは?―― オスカーの後ばかりついていたけど、それは、オスカーを信頼していたからこそ。
オスカーは――オスカーは?私は?―― 私の考えを求めても、否定だけはしなかった。 それは紛れもなく、私のことを信頼してくれていたからだ。
お互い信頼し合っていて、お互いもっと分かり合いたいのに、すれ違った日々。 それに今更気付いても、取り返しなんて、つくわけがない。]
(192) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[もしも、もしも生まれ変われるなら―――
またチャンスが欲しい―――
まだ私たちは「繭の中」。 きっと蝶になって羽ばたける日を夢見ている16歳。
もし生まれ変われるなら。 またオスカーとふたり、一緒に過ごせる日が来るのなら――。
変われる気がする。ううん、変わらなきゃいけない。 でももう戻れない。戻れない?戻れ…ない?―――――]
(193) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[>>181リーが倒れこむ。その姿にはっとする。 もうリーは素早くは動けまい]
『好きな女すら抱けない!遺体になってからしか抱けなかったんだよ!』>>185
[リーの悲痛な告白が聞こえる。からからと斧を引きずって、倒れこんだ人狼へと近付く]
……そっか……。
[自分の中の感情がないまぜになって、何が何だかわからなかった。 涙がぽたりとこぼれ落ちて、白衣の袖を濡らした]
(194) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[がん、と音をたて、刀によって負傷したリーの肩を踏みつける]
そっか。
……そっか……。
[涙で滑る両手で斧を構えて]
ごめんね。
[そっと、しかしはっきりとした殺意をもって。 リーの身体へ、振り下ろす]
(195) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[―――違う。ここは――――
意識が、途切れる。**]
(196) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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/* ヒマワ・リーwwwそう来るとは思わなかったwwwまた偽名かと思ったwwwひぃくんってそういうことなのね、すごいわ、みられたんwww
(-67) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 22時半頃
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>>186 これで。あの男の所に行けるのよ。 ……私に感謝なさい。
[かつ、かつ。一歩ずつ。ホリーの躯に歩み寄る]
いただきます。
[ぐい、とまだ温かいホリーの手を引き寄せる。 そっとホリーの手の甲にキスをする。 優しい、優しい。口付け]
[月明かりに照らされたそれは。 絵本の中に出てくる、姫に傅く騎士のようで。 血生臭さとは程遠い。幻想的な光景]
[すう、と唇からホリーの魂を吸い取る。 それは例えようもなく。甘美で、満たされたひととき。 身体に、力が宿るのを感じる。空腹が、満たされる]
(197) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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――ごちそうさま。
[妖艶な笑みを浮かべて。 ペロリ、と舌なめずり]
(198) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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(これで、あいつと…また会えるのかな………
また会えたら…俺はこんなんじゃなくて…同じでいたい)
(199) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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ビシャッ
[目の前で瞬時に頭が破裂した。 兜を飛ばした敵と目を一瞬合わせた直後だった。 真っ赤な爆発。飛び散った頭。 頬にかかる生暖かさ
ガラガラガラガラッ]
――うるさい
[敵の鎧に包まれた体が床に打ち付けられてくず折れる音が耳ざわりだ。 なのに私は戦いの高潮で、うっすらと微笑んでいる。 倒れた敵の向こうから、見事な一撃を放った弟の顔が見えた。]
――よくやった。
[刀に血糊は付着していない。鞘に納める。]
(200) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 22時半頃
リーは、息絶えた。
2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[手加減したのに思ったよりも強く入ったようで右手だけでトンファーを構えるリーから少し離れる]
防御じゃなくて、打ってくれよ。 なぁ?
[するとリーの声が胸に響いた]
それなら天国で一緒になりゃ、いい。 きっと向こうはいいところだ?
[ミナカタが動くのち気づき、援護できる体制をとる]
(201) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[ミナカタが振り下ろした先をツンツンとつつく]
辛いなら、俺にやらせればいいのに。
[懐から少しくしゃっとしたハンカチをだし、ミナカタに差し出した]
(202) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 22時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[一撃必殺。
頭を赤い花で散らして動かなくなった鎧の騎士。
これで、動くはずがなく。]
倒した…やったよ!姉さん!!!
…血まみれだ…早く、帰ろう?
[姉に駆け寄る。 この鎧の騎士も、昼間は人の姿で、自分の知る人なのかもしれないけれど、もう分かることはない。 約束通り手をとって。帰路につこうと。
学校をでて遠くから、途中でエンジン音が聞こえた。それは―マユミがホリーにとどめを刺す音だった。>>182]
誰か戦ってる? 助けなきゃ!
[学校から図書館までは近い。手を離し走りだす。]
(203) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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/* ヒマワ・リー、で透けるのかー
誰なんだろうー。わかんないや。
(-68) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[べちゃり、と嫌な音がして。 一瞬、時が止まったように感じて。その後、勢いよく傷口から鮮血が飛び散る。 それは白衣を真っ赤に染めてゆく]
……っ。
[嗚咽が漏れた。大の大人がみっともない。 頬についた血は、もはやリーのものなのか、ミナカタのものなのか。 あー、人狼がウイルス性だったら今ので血液感染しちゃったな、なんてバカみたいなことを頭の端で考えていた]
>>202ありがとう……。
[丁助が、ハンカチを差し出してくる。 申し訳ないと思ったけれど、それを静かに受け取って。 涙と血液で桃色になった目の周りをそっと拭った]
(204) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[終わった戦いと思った矢先、弟と同時に聞こえた音。 繋いだ手を今は離し、弟と共に走り出す]
あいつらの正体を暴くようなメモが出回ったからなのか?! 今日は…動きが多すぎる、犠牲者は出せない!
[間に合え!念じて]
(205) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[――自分はもう戻れない。
人間を殺してしまった。
今までも。そして今、はっきりと自覚をもって、人間として接してきたものを自らの手で殺めてしまった]
……はぁ……。
[ため息をつく。
もう、逃げ出したい。どこか遠くへ行きたい。 人狼も、人狼狩りも存在しない、どこかずっと遠いところへ]
(206) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[リーだったものを見ながら、こいつは優しいやつだなんてふと思う。ミナカタの姿を見れば、優しかないかと思い直した]
あー、また死に損ねた。 絶好のタイミングだったのにな。
[そう大きな独り言を言って、しゃがみ込んだ。 これでミナカタの辛そうな顔は見ないですむだろう/
(207) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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/* ホリーも、リーもナイスでした。本当にありがとう!!!!!
墓下楽しみにしてます。
(-69) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 22時半頃
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−図書館− [人狼を一体倒したという自信からだろうか、帰ろうと言っていたのに、他の戦いへも手を出そうという自分なんて、珍しく。 それだけじゃない、なんだか、感じた嫌な予感。
…がたどり着いた時はすでにそこは赤く染まっていた―。
血だまりに立つ明らかに異質な存在。 仮面をかぶり、チェーンソーを持った―人狼―
だとすると、血だまりに倒れこむそれは―ヒト…?― また、犠牲者が出てしまったのか…。
物陰に隠れて様子をうかがう。飛び出しては昨日の二の舞いだから。]
姉さん、どうする!?
[緊張した声で尋ねる。連戦、行けるだろうか―]
(208) 2014/03/10(Mon) 23時頃
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―図書館― [どうする、尋ねる弟より早く体は動いていた。ゆっくりと倒れる体のほうへと歩いて行く。背後は弟が守ってくれると信じているからこそ。]
ホリー…?
[首の下に腕を入れて。そっと抱き起こし。]
(209) 2014/03/10(Mon) 23時頃
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『姉さん、どうする!?』>>208
[人狼の聴覚は、それを敏感に聞きとって]
ふふっ。 ひと足遅かったみたいね。
[ノックスとケイトを、嘲笑う]
……さようなら。
[長居をするほど、マユミは馬鹿ではない。 空腹を満たした怪物は、夜闇へ消える。 兄弟はホリーの躯に気を取られていることだろう**]
(210) 2014/03/10(Mon) 23時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 23時頃
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. ∧∧ むくり (*・ω・) _| ⊃/(___ / └-(____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(-70) 2014/03/10(Mon) 23時頃
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[人狼は見なかっただろう。]
『ふふっ。』 [笑い声が、…のこめかみに血液を集め、形相を浮かび上がらせたことに。ホリーのほうを向いていたが、その一瞬全神経は、ホリーを殺害したモノに向いた。]
(211) 2014/03/10(Mon) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 23時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 23時頃
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[姉が遺体へ向かうのを、後ろから守る。
『ホリー…?』
姉の言葉に耳を疑う。理解ができずに。]
え・・・?姉さん・・・ホリーって・・・
[…も駆け寄って確認をする、その顔立ちは、間違えようもない、ホリーだ]
嘘・・・だ・・・。そんな・・・。
[見知った顔。いつも、店に来てくれていた。笑顔を向けていてくれた。 さっきまで会っていた、ホリーが―死んだ―?]
(212) 2014/03/10(Mon) 23時頃
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―アパート自室・浴室―
[風呂に入る気力などなかったが、とりあえずシャワーで体についた血を流す。
頭の中で、リーの言葉>>185と、丁助の大きな独り言>>207がわんわんと響いていた]
――『あー、また死に損ねた。』
――『人を襲う理由なんて、止めれるなら俺だって止めてみてーよ。魂が欲しくて…夜になると理性が飛ぶんだよっ!』
――『絶好のタイミングだったのにな。』
――『俺だってこんな風に生まれたかったんじゃねぇよ!!』
[口を覆う。慌てて洗面所へ移り、げえげえともどした。 そのうち涙がこぼれてきて、陶磁器の洗面台に汚い水たまりをつくった。
ぱしゃぱしゃと水で顔を洗い、洗面台の鏡を見やる。 自分の頬に、変色しかけの傷がある。その傷口も、涙ですぐににじんだ]
(213) 2014/03/10(Mon) 23時頃
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この場は、引くか。 ホリーを殺した相手は引き際を心得ている。これは強敵だろう。
[沸騰した血管に氷を流すよう、努めて冷静な声で敵を分析し。 それから、そっとホリーの頬を撫でて]
…ノックス。お前はいいことをしたな。ホリーにカフェオレを飲ませてやった。温かさを分けてやった。
ホリー…。私はお前に言った言葉を守れなかった…。すまない…。
[顔に血がついていたのなら、拭ってやるだろう。オスカーが今彼女の傍に居て、迎えていることを祈る]
(214) 2014/03/10(Mon) 23時頃
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[姉の冷静な声を聞きながら、声は震えて]
…僕は…何もできてない…。
[事実を受け止めきれないまま。姉とともにホリーの遺体をその場には置かず、 安置しただろう。
そして、立ち直れなんてしないまま自宅へと戻る…。]
(215) 2014/03/10(Mon) 23時頃
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/* ノックスとケイトの素敵なロルの間に吐瀉物を落として大変すみませんでした。
(-71) 2014/03/10(Mon) 23時頃
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/* >>214 うおおおお。マジで泣いた。ケイトありがとう。
(-72) 2014/03/10(Mon) 23時頃
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/* ミナカタが私のせいでどんどん豆腐メンタルに……
(-73) 2014/03/10(Mon) 23時頃
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ノックス。明日の朝、少し話をしたい。 早く起きるから。
――今は帰ろう。
[弟と共にホリーを安置し、家へと――]
(216) 2014/03/10(Mon) 23時頃
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