52 【突発ゆる薔薇RP村】失恋居酒屋de大反省会
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、セシル、グレッグ、ミナカタ、ディーン、ライジ、チアキの6名。
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 09時頃
|
…毛布かブランケットありますか?
[空いたグラスを下げに来たマスターに尋ねると やはり、予想通りの「あるよ」との返事 次に座敷へ姿を見せた時には10(0..100)x1枚ほどを 抱えて来て、隅に置いて行った]
(0) 2014/01/29(Wed) 09時半頃
|
|
…もしよければこれを
[ミナカタのそばにいるグレッグに マスターが持って来たブランケットを差し出す]
そのままだと風邪引きそうですし
[寝かせるなら個室がいいだろうし 彼がミナカタを運んでいくなら 多分、そこでも要るものだろう]
(1) 2014/01/29(Wed) 10時半頃
|
|
何か、頼みますか?
[テーブルに顔を伏せてるチアキと 牛乳をちびり飲むライジにも声をかける]
ココアとか、どうです? 甘くて美味しいですよ
[と、テーブルの上に置いていた *ココアのカップに口をつけた*]
(2) 2014/01/29(Wed) 12時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 12時頃
|
/*どこに行っていいか悩んでしまう…。 だって、その狙ってる同士の間とかに入っちゃったら…、また失恋させちゃうかもしれないし…。野暮じゃないか!!!
(-0) 2014/01/29(Wed) 12時半頃
|
|
[牛乳は酔い覚ましにいいとか聞いたけど飲む前に飲まないといけなかったんだなとぼーっと考えていたら、セシルにココアを進められる]
ココアかあったかいのもいいね。 こう見えて甘党だからココア好きよ。 生クリームとかものっけたいな。
[どう見えて甘党なんだろう、俺とか思いつつ生クリームへの期待をマスターへと投げかける]
(3) 2014/01/29(Wed) 12時半頃
|
|
すごいですね…
[マスターによって運ばれた ふわっとホイップされた生クリームの乗ったココア それを見て、目を輝かせながらポツリ]
疲れた時に甘いものって いいですよね
[オーダーした時のライジの言葉を思い出し]
甘いものって贅沢品で なかなか口に出来ないものでしょうし …好きなのは別におかしくないと思いますよ?
[と、首を傾げた*]
(4) 2014/01/29(Wed) 14時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 14時半頃
|
[我が家の冷凍庫にある生クリームホイップ業務用を思い出し、なかなか口にできないものかとしばし考える。 セシルの輝いた目を見、これは餌付けじゃないとスプーンに生クリームを乗せる]
いる?
[セシルの口元にスプーンを持っていく。 おかしくないと言われるとなんだかほっこり嬉しくなった]
(5) 2014/01/29(Wed) 15時頃
|
|
えっ…
[と、開いた口元に来たスプーンを 反射でパクッと咥えてしまう 口の中溶けていくクリームを味わってから それをゆっくり飲み込んだ]
(6) 2014/01/29(Wed) 16時頃
|
|
ビールがいいよう……
[掛けられた声には顔を上げてそう返す ジョッキ一杯で赤らんだ顔はそう強くないことを示しているが、それでも飲みたい気分らしい]
(7) 2014/01/29(Wed) 16時頃
|
|
[スプーンが口の外から出て 改めて自分が何をしていたか気がついて]
あ、あの…その… ありがとう、ございます
[思わず赤面した]
(8) 2014/01/29(Wed) 16時半頃
|
セシルは、ライジから、そっと視線をそらした**
2014/01/29(Wed) 16時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 16時半頃
|
[こくり..はっ
声をかけられれば>>1:89はっとしたように目を覚まして]
あ、ああすまん。いやねるなら家帰って寝るかな。 な、なんだ。介抱するってんなら家まで送ってもらおっかな。 [冗談めかして笑えばかけられたブランケットに首をかしげそのまま使わせていただくことにし。
>>1:100が聞こえれば、社会人なんていいことねえよ〜?とつぶやいた]
(9) 2014/01/29(Wed) 17時頃
|
|
/*あなたは、もし人狼が1名なら今夜命を落とす。
うわ…初めて(ノシ・ω・)ノシ
(-1) 2014/01/29(Wed) 17時半頃
|
|
[そらされた視線に小首を傾げながら]
酔ったか?
[セシルの赤い顔は俺にはそううつった**]
(10) 2014/01/29(Wed) 19時頃
|
|
−少し前− そーっかー? [ライジの>>1:100かっこいい、憧れるとの言葉にピンとこなく]
気後れなんて気にしなくていいとおもうけどなー
[そう呟いただろうか]
(11) 2014/01/29(Wed) 19時半頃
|
|
あ…悪い。セシル、ありがとな。 [ブランケットを頼んだセシルが>>1こちらに差し出されて。 ブランケットを受け取って嬉しそうにふにゃり。 目を覚ましたようで祐一の冗談めかした言葉に>>9目を瞬く。 冗談?本気?]
祐一さん、えーと。 …それ、本気でやるよ? [と、言って]
なんかほっとけねーもん。*
(12) 2014/01/29(Wed) 19時半頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 20時頃
|
[さすがに飲みすぎただろうか。眉をひそめながらこめかみあたりをさする。
>>12に、にやりと笑って]
さすがに一人でっつーのはきついかもしれねえからな。 本気なんだろ?潰れたら頼んどくわ。 お前あんま飲んでないから大丈夫だろ。
[遠まわしに皮肉を言いながらも笑いながら あ、次ビールにしよっかな。と懲りない]
(13) 2014/01/29(Wed) 20時頃
|
|
うぐ。 [>>13あまり飲んでないから大丈夫だろとの言葉に返せず、詰まった。結構飲んでます]
あー…頼まれた。 本気で裕一さんを持ち帰るわ。
[こちらもにやりと笑って、ビールにしようかなと懲りない彼に]
裕一さんが相方だといいなー あ、マスター、アイスある?バニラアイス。 [思った事をそのまま口にして、マスターに尋ねれば「あるよ」と声とバニラアイスが来るだろうか]
(14) 2014/01/29(Wed) 20時半頃
|
|
[「あるよ、」との言葉を聞くのは何回目だろうか。目の前にグラスが置かれれば飲み、飲みすぎだからだろうか軽食を頼む気がなく]
飲みすぎだよなぁ、今日も晩飯抜きくせえわ。 頼んだぜ?
[火照った顔でそういえば持ち帰られるかーと間延びした声。アイスを頼む>>14の声に]
アイスかー 相方?
(15) 2014/01/29(Wed) 21時頃
|
|
お、マスターありがとー [アイスを受け取ってお礼を言って一口ぱくり 冷たくて甘い!]
えー…食わねぇと倒れっぞ。 [お茶漬けなら食えるかなーと独り言を呟いて>>15相方?との疑問の声に]
…そ。相方。 あー…恋人ってヤツ [片方の手で小指を立てて、もう片方で親指を立てて両手を合わせてぴとりとくっつけるアクションを混ぜて答えた。]
裕一さん、食う? うんまいぜー [アイスを乗っけたスプーンを裕一へ差し出して尋ねた。]
(16) 2014/01/29(Wed) 21時頃
|
|
あっ、調べたら手話で結婚という意味だった! ぎゃーす。
まぁ意味はだいたいそれd
(-2) 2014/01/29(Wed) 21時頃
|
|
すでに半分遅いな。一昨日からまともなモンくってねぇ。 あーそういうこと。 [グレッグがジェスチャー>>16すればうんうんと納得。肩をすくめて]
俺はいいけどな。 [さらりと言い流す。少し顔が熱いのは気のせいだと]
あー熱いとこだったんだ。アイスもらおうかな [差し出されればぱく、ともらい冷たさにふる、と震えた]
(17) 2014/01/29(Wed) 21時頃
|
|
しまった、半分遅かったか…! [まさかの一昨日からだったとは。 >>17俺はいいけどな、とさらりと言い流した言葉に耳を疑う。]
本気で、いいん? [そして顔が赤くなったのは、きっと酔いのせいだ。]
(18) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
|
|
このもだもだっぷり。 [頭抱え]
(-3) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
|
|
わりとやべえか...!! [若くないんだなぁ、と実感。少し赤みがさしたような顔に>>18至極真面目な顔で]
まさか年下相手に冗談いうほど鬼畜でもねーよ [ぽふ、と頭を軽く乗っければ表情を崩す]
(19) 2014/01/29(Wed) 22時頃
|
|
や、うん、えっと [>>19真面目な顔でそう答える祐一の顔をまともに見れずに。]
やべぇ…本当に、言葉がでてこねぇ。 [どう言えばいいのもやらと考えたが、あーだこーだと考え込んでしまって言葉が出てこずに
緩い頭で考え込む
好きだっていったら変だろーし、いや、おかしくはないか?]
好きって言っただ変だろーけど、持ち帰っていいー? [ストレートにぶつけてみた。皆がいるとはいえ。]
(20) 2014/01/29(Wed) 22時半頃
|
|
何回持ち帰りいったんだっけか…orz
駄目な酔っ払いがここに
(-4) 2014/01/29(Wed) 22時半頃
|
|
[皆の前で繰り広げられる会話は、当然耳に届き]
いいなぁ……
[まためそめそと泣いているのはどちらかが好きだったとかではなく、羨ましいのと酔っているせいで 二人の空間を壊さないようにと話し掛けはしないものの心の中で祝福しつつやけ酒が進む、進む]
(21) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
[運ばれてきたビールを飲みながらくつくつと笑う。何か抱えていたものが吹っ切れたかのように。
しばし言葉に悩む少年をみて>>20目を細める。もしかしたら冗談に受け取るかもなあ、などと少し残念に思っていれば予想外の返答に目を少し開けた]
マジで俺をお持ち帰りってか? いいぜ。来いよ。 [周囲はどうなっただろう、しかしグレッグの言葉には紳士に応えてやろうと]
(22) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
/* ごwwめwwwんwwねwwwwwwwちあきwwwwwwwwwww お持ちかえられた〜
(-5) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
……。
[>>1:105セシルの声色には僅かに戸惑いが混じっていたような気がしたが、大丈夫ですという余裕は男にはなかった。 すみません、という謝罪の言葉も耳に入ったが…以下同文。後で言葉を掛けたいとは思ったが。
男がゆるゆると顔を上げた時には、セシルはライジと共にいただろうか。*]
(23) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
[あの時みたいに、自分の思い違いで振られたら。 ____自分が好きだと思っていても相手が好きじゃないんじゃないか。と。
そう思うのが嫌だったから。 気持ちがずいぶん楽になって、安心からかビールに口をつけた]
(24) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 23時頃
|
[グレッグとミナカタの会話は男の耳にも届いていた。 彼らの周りの空気がほんのりと色づいているようにさえ見えて、僅かに目を細める。 彼らの仲は進展していたらしい。祝福すべき事だ。]
…あの、チアキくん。 ペース早くないですか?
[>>21チアキの酒のペースが気になって、そっと声を掛けた。 めそめそと泣く彼の顔色は酒の所為か、紅く見えて。]
(25) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
/* ようやく戻れました。 ので、チアキくんに特攻してみた。
(-6) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
[ライジの問いに>>10]
いえ、もうさすがに覚めました
[幼子を通り越して雛のように 食べ物に食いついてしまった自分は なんと意地汚く、はしたないのだろうと 我に返ってしまっただけだったが どう切り出せばいいかと思った矢先]
グレッグさん、ミナカタさん… おめでとうございます?
[と、いう現場を目撃する]
(26) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
|
|
だってぇ……
[ぽろぽろと涙を零しながら金髪の彼を見る>>25]
飲んで忘れなきゃもう生きてけませんよ……ずっと好きだったんですよ……
えーっと…お兄さんも飲みましょう?ねっ?寂しくて凍え死にそうです……僕
[そういえば名前を知らない、誰かが呼んだかもしれないが自己紹介という形では聞いていなかった 泣き上戸の酔っ払いは気遣いの言葉を掛けてくれた相手にもビールを勧める、ぐいぐいと彼へ押し付けようとするのは自分が今まで口を付けていたコップなのだが]
(27) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
|
|
吾朗……
[小さく呼んだここの面々ではない名前は想っていた幼馴染みのもので、同性であった]
(28) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
|
|
そういえば、チアキさんは…
[いい感じに出来上がってそうだっただけに 大丈夫だろうかと、視線を移すと そばにディーンがいて、たしなめているようで>>25
なら、チアキは大丈夫かも知れない
そう思う一方で、どこか落ち着かない心地で 無意識のうちに、片手が服の胸元を掴んでいた]
(29) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
|
|
/* わぁ、撫でたい()
(-7) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
|
|
[こうして寂しさを感じていれば、未だに彼に頭を撫でてもらいたいと思ってしまう その時点であのようにふられたことを酷いなどと言う権利は無いのだろう。こんなにも自分は子供なのだから]
(*0) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
|
|
/* ? セシルくん→チアキくんです? わ、割り込んだ…?(冷や汗)
(-8) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
|
|
/* セシィの本命こっちか
(-9) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
|
|
/* 大丈夫千秋余る。どうみても セシィディーン取られない大丈夫
(-10) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
|
|
[チアキの口から漏れる、見知らぬ名前 それは、彼の想い人のものだろうか
初めて出会った時から 自ら身を投げ出すその瞬間まで 全てが欲しいと思っていた彼の名を 自分は知らなかったことに気がついて
――愕然とした]
(30) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
|
|
おう、遠慮なく持ち帰るわ。 えへへ、すっげー嬉しい。 [>>22その言葉を受け止めて嬉しそうに破顔した ちゃんと言葉にして、言えてよかった嬉しさが混ざる。]
え、あ。おう、サンキュー
[>>26セシルの祝い言葉にはっと気づいて。 そういえば皆の前で言いましたっけ…と今更な事 それでも]
すげーうれしーわ。
[どうであれ、言葉足らず。**]
(31) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 23時半頃
|
[>>27ぽろぽろと涙を零すチアキを見て、ポケットを探って藍色のハンカチを取り出す。 出掛ける前に入れたものだからアイロンがかかっているだろう。]
…あの、良ければこれで涙を拭いて下さい。
[などと言っている内にビールの入っているコップを勧められた。―それに口を付けていたのは当然見ていたのだが。 どう見ても酔っているチアキが飲むよりは…と思うと、男はそれを受け取り。]
えぇと、ディーンです。 これは私が頂くので、チアキくんは少し水を飲みませんか。 身体によくありませんよ?
[そう言ってマスターにお冷を注文する。]
(32) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
|
|
――…。
[彼が口にした想い人らしき男の名前。 失恋の話はちらりと耳にしてはいたが、女性だと思っていた。 僅かに目を瞬かせるも、男はそっと手を伸ばし、拒否されなければチアキの肩を擦る。]
―凄く好きだったんですね。 その人の事…。
[苦い失恋を思い出し、視線は少し落とされる。]
(33) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
|
|
っ〜!!
[相手は少年、だが嫌悪はなかった。好をもたれれば途端にはずかしくなり、耳まで赤くなる。他に聞かれたとなれば尚更
っと途端にふらり、てをついて]
っつ...立てそうにねえわこりゃ。 家は... [と、名刺を思い出し取り出した**]
(34) 2014/01/30(Thu) 00時頃
|
|
[自分は彼の名を知る必要がなかった 理由はそこに尽きるだろう
教会で黒のキャソックを纏う彼を呼ぶ時 いつも「神父様」と呼べばよかったし 育った孤児院を離れてからは たまの日曜学校で挨拶をする程度の間柄だった
そんな彼に身も心も穢れた自分が 想いを寄せているなど、あってはいけなかった 引き取られた先や寄宿舎での自分は 彼に想われる以前に、想う価値すらなかったのだから]
(35) 2014/01/30(Thu) 00時頃
|
|
/* うわああん、セシルくん><
(-11) 2014/01/30(Thu) 00時頃
|
|
/* メモ見て恥かしがるグレッグさんと赤面するミナカタさん(の中の人?)をによる。
(-12) 2014/01/30(Thu) 00時頃
|
セシルは、温くなったココアを一口飲んだ*
2014/01/30(Thu) 00時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 00時頃
|
[グレッグの言葉>>11に優しいなー、モテそうだなーと思っていたらなんだか南方といい雰囲気だな感じたのもいつの間にか……、くどいているだと……]
すごーい!
[つい二人のやりとりに気持ちが口からでた。 横で>>26覚めたとの声になんだかちょっと残念になる]
(36) 2014/01/30(Thu) 00時頃
|
|
あ、ありがとう…ございます
[ハンカチを差し出されれば>>32小さな頃からよく泣く自分に優しくしてくれたあの人を思い出して悲しげに顔を歪めるも、お礼を言って受け取り涙を拭う 身体中の水分を使い果たそうとするようにとめどなく溢れるそれは、藍色を濡らし色濃く変えてゆく]
ディーン、さん。え、でも……はい、ごめんなさい
[お冷では酔えない、一時でも忘れることが出来ない。少し渋るも気遣いからの言葉に嫌だとは言えなくて頷いた]
っ……はい、ずっと。子供の頃から好きでしたから でも、もうそれも終わりです
[その言葉と肩を擦る手に、また大声で泣き叫びたくなるのを堪え頬を伝い落ちる涙をそのままに笑顔を見せる そうしてディーン>>33の顔を見れば彼は視線を落としていて。勘違いかもしれないと思いながらもその様子に]
……もしかして、ディーンさんも?
[と聞いてしまった]
(37) 2014/01/30(Thu) 00時頃
|
|
チアキさんって、可愛らしい方ですよね
[実際には8つも離れているとは知らなかったが 年下の自分から見ても、その素直さは 愛されるべき美徳であり、彼の強さとも思えた]
きっと、神様もああいう方に 幸せを掴み取れるようにしてくださる
[ポツリとつぶやく 視線の先には、ディーンと話すチアキ]
(38) 2014/01/30(Thu) 00時頃
|
|
[セシルの言葉に俺は頭にハテナしか浮かばなかった。だって]
神様に愛されてるような綺麗な顔してない言ってんだ?
[ついセシルの横顔にそうつぶやいてしまう]
(39) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
|
ライジは、スプーンですくった生クリームをパクリ**
2014/01/30(Thu) 00時半頃
|
[ライジのつぶやきは多分聞き間違いだろう そう思い、返す言葉はなく]
お酒って… 嫌なこと全部消してくれるんですか?
[チアキの飲みっぷりから そういう効能でもあるのだろうかと 一瞬、そんなことを思ったが
そこまで都合のいい話もないだろう と、思い直して、ぼんやりとココアを飲んだ]
(40) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
|
|
―いいえ、
[>>37礼の言葉にはゆるく首を振ってみせ。チアキが受け取ってくれた事に安堵する。 ハンカチは彼の涙を吸って藍の色味を増す。 涙は途切れる気配もなく、まるで彼から水分を奪うように眦に浮かんでくる。]
…お節介だったらごめんなさい。
[飲んで忘れたいと彼は言っていたけれど、それでは身体に毒だ。 少し渋るも頷いてくれたチアキにマスターの出してくれたお冷を手渡し。]
(41) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
|
|
…そうですか…。 ―…、
[それも終わり、と彼は言った。 ―終わりに出来るのだろうか。こんなに泣いているのに。 けれど笑顔を見せてくれたのを視界の端に収めれば、肩を擦っていた男は口元に僅かに笑みを浮かべ。]
―そう、ですね。 チアキくんみたいに長年の想いではありませんけど。
…私も、失恋をしました。
[あまりに素直に聞かれたものだから、こちらも自然と言葉が零れていた。]
(42) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
|
|
/* セシルくん、幸せになって欲しいな…。 雰囲気とか言葉使いとか素敵で。 お相手して貰って嬉しかったけどPLの力不足な気がばしばししてね…。
…とか埋めておく。
(-13) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
|
|
[それから、幾らかライジと言葉を交わした後 口元に笑みを浮かべたまま]
ちょっと、1人で休みたいので …個室に行ってきます 少し、人に酔ったようです
[ブランケットを手に座敷を後にした]
ライジさん…「愛されている」と 「愛されているよう」って、全く別物ですよ 後者は最悪、紛い物ですから
[去り際、それだけ残して*]
(43) 2014/01/30(Thu) 01時頃
|
|
優しいですね
[手渡されたお冷>>41をゆっくりと少し喉に流し込めば、頭が冷静になっていく気がした お節介なんかではないと答えの代わりに微笑んで 返された答え>>42には少し躊躇いがちにこう言おう]
…もし話して楽になるのでしたら、聞きますよ?
[昔あの人に千秋は素直な奴だと言われた。自分のように感情をそのまま表に出す人間ばかりではないのだろう もしディーンもそうなら、溜め込んでいるものがあるなら吐き出して楽になればいいと思ってのことだが これこそお節介かもしれない、断られればその時はその時、謝ろう]
(44) 2014/01/30(Thu) 01時頃
|
|
/* うわああああああセシルくん!><
(-14) 2014/01/30(Thu) 01時頃
|
|
―そうですか?
[>>44彼の微笑みは、自分の行為を肯定してくれているようで。男はほっとしたように笑みを向ける。
‘優しい’。 それは彼にも言われた言葉。
やや躊躇いながらの申し出に目を瞬かせた後、眉を下げて首を傾げる。]
……良いんですか? 退屈かもしれませんよ。
[人に話すのは初めてだ。ずっと心の奥底に仕舞っていたから。 上手く言葉にできるだろうか。過去にあった事として。 ――過去に、しなければならないのだけれど。]
(45) 2014/01/30(Thu) 01時頃
|
|
どんなものでもいいんです 聞かせて下さい
[じっと目を見つめてそう言った**]
(46) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
|
|
/* チアキくんありがとう!
よし、私も投げて寝ようかな!
(-15) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
|
セシルは、個室でブランケットに包まって、ぼんやりしている**
2014/01/30(Thu) 01時半頃
|
―ありがとう ございます。
[>>46男はチアキの向ける言葉と真っ直ぐな視線に目を細め、微笑んだ。 真っ直ぐなそれに、肩を押されたような気持ちになり。
それは男の世界が色づく以前には出来なかった事。 仕事に忙殺され、いつしか眉間に皺が寄った表情が常になっていた。―彼と出会って、男は笑う事が多くなった。
男はチアキから受け取ったビールを口にする。少し炭酸が抜けて苦味が前に出ていた。 ―失恋の味は苦いと言ったのは誰だったか。
そっと息をつくと男は語り始める。 思い出すように、少し視線を遠くに向けながら。]
(47) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
|
|
―私と彼は、チャットの…オフ会で知り合いました。其処には他にも数人の男性がいて。 けれど私達はトラブルに巻き込まれて、会場から出られなくなってしまったんです。
[素直に相手の性別を明かしたのは、チアキも男性の名前を口にしていた為。 あの時の様子をどう説明したらいいのか…詳しく話すと長くなってしまうので、微妙に変えて。]
出られるまでの間…ほんの数日でしたが、私は話をしている内に彼に恋をしました。 ―その時には気付いていませんでしたが。
彼は真っ直ぐで優しくて、人を元気にさせる事の出来る人で。 私には彼のくるくる変わる表情がとても眩しく、羨ましく思えました。 …私はそういうのが苦手だったので。
彼にもっと笑っていて欲しくて、彼とずっと一緒にいたくて、 彼に幸せになって欲しい、と願うようになっていました。
(48) 2014/01/30(Thu) 02時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 02時頃
|
[そこで男は一度口を閉じる。 そして苦味の強まったビールを飲み干した。]
一方、彼には他に好きな人が出来ていました。 再会した時に、笑顔の彼にその人と付き合う事になったと告げられて…心に穴が開いたような、寂しい気持ちになりました。
私はそこでようやく自分の想いに気付いたんです。 ―私は確かに彼に惹かれていて、出来たら自分の手で彼を幸せにしたかった。 …でも自覚した想いは告げず、彼の良き友人である事を選んだんです。
[想いを告げて彼を困らせたくなかった。 彼とぎくしゃくするのが嫌だった。―そうなるくらいなら、このまま友人としていようと。]
(49) 2014/01/30(Thu) 02時頃
|
|
[男はそこで初めてチアキに視線を移す。 ―見るのは少し怖かった。
彼はどんな顔をして聞いていただろう。 けれどどんなものであっても受け止めるつもりで。]
―だから、ちゃんと思いを告げられたチアキくんは凄いと思いますよ。
[口の中には失恋の苦味。 口の端をあげて、どうにか笑みを浮かべてみせる。
―ちゃんと笑顔になっているかどうかは分からないけれど。**]
(50) 2014/01/30(Thu) 02時頃
|
|
/* にゃがい。
(-16) 2014/01/30(Thu) 02時頃
|
|
/*違う、長い。(涙目)
(-17) 2014/01/30(Thu) 02時頃
|
|
/* 元気に多弁枠。 あの村一緒した方がいたらと思うと震えが止まらないね!
(-18) 2014/01/30(Thu) 02時頃
|
|
― 個室 ―
[気がつくと、しばらくうとうとしていたようで 一瞬、自分がどこにいるのかと思った]
ここは…
[不思議なマスターのいる店 座敷にいるのが居た堪れなくなり 手近な部屋に入ったのだった]
(51) 2014/01/30(Thu) 14時半頃
|
|
[微睡みの中、見ていた夢は まだ孤児院にいた幼い頃で 天使のように愛らしい、と周囲からの言葉に 無邪気に喜んでいた頃だった
聖歌隊で賛美歌を歌えば 天使の歌声ともいわれ このままずっと、そういう生活が続くと信じていた
しかし、時は過ぎ 自分の才を見込んで引き取りたいという そういう話が纏まって孤児院を離れることになった]
(52) 2014/01/30(Thu) 14時半頃
|
|
[住み慣れた場所や、共に暮らしていたきょうだい それから、父のように、兄のように慕っていた神父 彼らと離れるのが何より辛かった
けれども、自分が泣いて嫌がるのを見た彼は 笑顔で諭してくれてはいたものの とても、悲しそうで、困っているようで
自分が嫌だということが いけないことであるのだと思い直し そのまま、孤児院を去ったのだった]
(53) 2014/01/30(Thu) 15時頃
|
|
あの時、伝えていれば…
[そうも思ったが、やはり彼を困らせただろう 神に仕える彼が 自分の想いを受け入れられるとは思えなかったし それを知ってしまったら もう、日曜学校ですら会うこともままならないだろう
その想いを伝えられないまま ズルズルと流されて生きていった結果 自分はここまで辿り着いたのだろう]
(54) 2014/01/30(Thu) 15時頃
|
|
マスター、シャンパンありますか?
[個室の影から、顔を出すと 折よく姿を見かけたので、頼む]
お座敷に一本と それからこちらにはグラスで
[と、ほほ笑んだ*]
(55) 2014/01/30(Thu) 15時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 15時頃
|
[>>43を聞き、座敷をでるセシルに何かまずったかなと頭をかく。 俺自身、典型的な日本人で軽く言ってしまったけど寄宿舎とか言ってたし、信心深かったのかもしれないとか思いつつ]
南方さん、俺なんかまずりましたかね?
[ちょっと幸せそうな人生の先輩に聞いてみる]
(56) 2014/01/30(Thu) 17時半頃
|
|
-回想- [>>40を聞くとなんだか勘違いしてガブ飲みしそうだなと感じ、慌てて首をふる]
その時ばかりだと思う。 悪酔いしたら最悪だし、酔いからさめたらさめたで余計後悔しそう……って、俺は思ってるよ。
[ココアも飲み終わりそうだし、そんなこと言いながらも酒に変えるかカップを見つめる]
(57) 2014/01/30(Thu) 17時半頃
|
|
[くい、とグラスを煽る、先ほどよりは進み方は遅いがそれでも相当の量かもしれない
雷児に>>56と問われてうんー?と返事]
さあな、人間の気持ちってのはわかんねーもんだな。 可愛いっていわれ慣れてるか全くかのどっちかだろー
[心配そうな横顔をみてへっと笑い] 俺には縁ねぇからなー
(58) 2014/01/30(Thu) 17時半頃
|
|
ほうほう、さすが人生の先輩は為になります。 南方さんもグレッグと絡んでるとカ・ワ・イ・イよ!
[全力でからかってこその祝福だと俺は鼻息を荒くする]
あっ、これお祝いに!
[自分の荷物からがさごそとボックスティッシュを差し出す。 こんなものしか持ってないし、もうすぐ花粉来るし、花粉来なくても俺は常備しているけど。 そんな感じで複雑な心境を紛らわせる]
(59) 2014/01/30(Thu) 17時半頃
|
|
な、な!?!?!? 先輩ならそれはねーだろ!?
[全力で否定しながら顔を真っ赤にしておろおろ、 またぶり返してきそうで沸騰しそうなほど。]
ん?祝い?
[懐から取り出された箱ティッシュ>>59にああ、と声を漏らすがなぜかよくわからないが受け取っておくことに]
っつーかポケットティッシュでいいだろー [悩んでいる様子の雷児に、若者はなやむべきだ、とうんうん]
(60) 2014/01/30(Thu) 18時頃
|
|
[>>56>>58>>59>>60ライジと裕一のやりとりを聞きながら残りのアイスをぱくり]
裕一さんかわいいー
[否定しながらも赤面しておろおろする様子が可愛い]
(61) 2014/01/30(Thu) 18時頃
|
|
お、お前まで... どうすりゃいいんだよこれ....
[ぷるぷると羞恥に赤くなり恥ずかしくなって一口。]
可愛いことしてんのお、お前だろ! [かろうじて空回り。あ。アイスうまかった、とグレッグに言って]
(62) 2014/01/30(Thu) 18時半頃
|
|
[>>62聞いて、意味を噛み砕いて数秒後]
そうか? [首をかしげた]
可愛いと言われたことねーな…。 あー、でも祐一さんは可愛いは否定しないぜ。 [むしろ肯定しますと言わんばかり。]
(63) 2014/01/30(Thu) 18時半頃
|
|
[可愛いと連呼されればさすがにこの年だ、恥ずかしい>>63 雷児からもらった箱ティッシュを引き寄せて]
俺が可愛いとか大丈夫かよ..
ま、まぁ嬉しくねえわけじゃねえけど...
[聞こえたか聞こえないか、弱弱しくつぶやいて]
(64) 2014/01/30(Thu) 19時頃
|
|
[>>60を聞いて、断固として否定する]
鼻炎をなめてもらっては困りますよ。 ボックステッシュだって足りないくらいです。
[となんだか堂々と言ってみる。 >>62の照れた南方とグレッグとのやりとりを見て]
お似合いってこーゆーことを言うんですね。
[うんうん、と頷きながら、マスターにカシオレを頼む。 甘いの頼んどいたら戻ってきたセシルにあげれるかもとかそんな下心は持っていないと俺は自分を信じたい]
(65) 2014/01/30(Thu) 19時頃
|
|
大丈夫。 持ち運んでいけるぜ。 [大丈夫かよの言葉に酔っぱらってないか?の大丈夫だと勘違い。]
ん? [呟いてたのが分かったけれど、最後まで聞き取れず首をかしげて]
なんて言ったん?
[問うた。]
(66) 2014/01/30(Thu) 19時頃
|
|
お…似合い。 [>>65 雷児の言葉を聞いて、はて?]
(67) 2014/01/30(Thu) 19時頃
|
|
そんなやべえのお前..風邪?花粉症? どのみち体だるいんじゃねえの? [現在進行形か確認するように]
あー。さいですかー。なら遠慮なく飲みますが。 あん? [もう一度、と言われ目を見開く。もう一度>>66とは後悔処刑に等しい 呟いたことを羞恥で後悔するが]
嫌じゃねえってことだよ。 [耳元でそっとつぶやいておいた]
(68) 2014/01/30(Thu) 19時頃
|
|
そ、そっか、なら、好きってことだよな。 俺もだよ [耳元で囁かれたのが恥ずかしくてにしししっと笑ってそう答えた]
遠慮なく飲むのはいっけど、飲みすぎて二日酔いになるなよー?
[ほんと、そこらへん心配。]
(69) 2014/01/30(Thu) 19時頃
|
|
マジりア充爆発しろ( ぐれっぐー!!
(-19) 2014/01/30(Thu) 19時半頃
|
|
[ふ、としてやったりと薄く笑えばそろそろなにか食べるものでもあっていいかな、と。
よるも更けてきているかもしれないが]
あーー!!二日酔いだ!!あれ本当にきついんだよな まあ2、3日休みとってあるからいけるだろうがな。
[まさか年下に心配されているとは>>69お構いなく。 まあ立てるだろうと楽観視、]
(70) 2014/01/30(Thu) 19時半頃
|
|
あー…かなりきついらしいよね。 辛いっていってた。
[そんな自分は介抱する側になっているわけで。]
俺も仕事始まるまでそんくらい空いてるから平気。 あ、俺、枝豆頼むっけど、祐一さん、なんか食う?
(71) 2014/01/30(Thu) 19時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 20時頃
|
あー頭いたくてもう起き上がりたくないな 吐き気と。
[思いだし身震い。数日休みをとって良かったと思う。]
んー奇遇。家遠いなら泊まってけばいいんじゃね? あ、枝豆欲しい。
[>>71の提案に俺も!と]
(72) 2014/01/30(Thu) 20時頃
|
|
うーわー、それ以上飲んだらまずいよ ストップ! [>>72そんなこと言われたら流石に止める。 裕一は止めてくれるか分からないけども。 マスターに枝豆ーと頼んで]
えっ、泊まっていいんなら甘えたいとこ。 [店から自分の家まで遠いけどさ、と言添えて、持ってきてくれた枝豆を裕一の近くに置いた]
(73) 2014/01/30(Thu) 20時頃
|
|
っぷ...や。いけるはず...。 やめろっつーならやめるけどな あと一口で。 [残りの酒と今の自分を鑑みて グラスがカラになったら追加をやめようか程度に。]
ひとりだし泊まってけ。 もともと二人用でとあったからな狭くはねーだろ [枝豆を器用に口に入れればまぐまぐ]
(74) 2014/01/30(Thu) 20時半頃
|
|
あと一口がすげー心配なんすけど。 はずかしーお姫様抱っこで持ち帰える羽目になるよ?
[いわゆる横抱きである。 横抱きでもそう大差変わらないかと考え直すが]
あー… [2人用と聞いて、そういえばプロポーズとかかんとか、言ってたなと思い出すが、思考の淵に追いやった。 枝豆を摘まんで、もぐもぐ]
んじゃお言葉に甘えて。 お邪魔すんわ [甘えることにした]
(75) 2014/01/30(Thu) 20時半頃
|
|
[>>68に俺は答える。俺はできる男だ]
念のため。 [>>67グレッグの繰り返された言葉を受けて返そうとしているとマスターがカシオレとシャンパンを持ってきた。 詳しく聞くとあちらからグレッグと南方へだと言う。 あちらからってカウンターじゃねぇとわからねぇよとかなんとか思いつつ、贈った人間は予想できていた]
はい、お二人さん。 シャンパンどうぞ。 あと、一口と言わずおいしく飲みなさいな。
[手元が大丈夫そうなグレッグに渡そうとする]
(76) 2014/01/30(Thu) 21時頃
|
|
いけるだろこの量だぜ?
[指で量をジェスチャー、>>75で抱え上げられ方で脅されればつぁ!?と変な声が出る]
というかやっぱ鍛えてっとちげなぁ..若さとか.. ああ、んまあ一人用になったわけだけどな
[枝豆を口に運んで同じように口を動かす。]
たまには休息も必要だろ..っ [またアルコールが少し回ってきたような気がしてふるふると頭を振った]
(77) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
|
|
お、シャンパンだ。
[雷児から受け取って、>>77祐一の変な声と言葉ににやりと笑う]
飲む?
[頭を振る様子に、尋ねてシャンパンをグラスに注ぐ。2人分]
(78) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
|
|
ふうんすげえ念のいれようだなぁ あ、雷児も飲めよ 全員用じゃねえの? [進めれば自分ものみ、グラスはある程度の数になる。シャンパンはだれかが送ってくてくれたそうで]
えんりょ,,いやちょっとは遠慮しながら飲むか [ちら、とグレッグをみて受け取れば間違えてグレッグの分をのむ、気づいていないが]
(79) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
|
|
/* セシルさんが粋な計らいをして下さっていた。年長者…。
チアキくん忙しかったかな? それとも引かれ…(震え) さて、どうしようか。
(-20) 2014/01/30(Thu) 22時頃
|
|
あ、それ俺の [言うがすでに遅し。>>79]
ん。全員のか? まぁ全部は飲めんから、雷児ものもーぜ。
[雷児へ声かけて、シャンパンを渡そうとするだろう]
(80) 2014/01/30(Thu) 22時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 22時頃
|
[それから暫くチアキと話していただろうか。 >>43セシルが個室へと行ってしまったのは、恐らくはチアキと話している間で。 だから男が気付いた時には、セシルの姿はなく。]
―セシルくん?
[店内を見回すも、残る他の面子は特に彼の事を探している風ではなかったから、きっと誰かに言って席を外したのだろう。 彼は礼儀正しい子のように感じたから。
店内には個室もあるようだから、其方に行ったのかもしれない。]
(81) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
|
|
[セシルから僅かに聞いた…自分がうっかり踏み込みそうになってしまった言葉を思い出す。
自分の失恋話はチアキが聞いてくれて。 あの時の事を思い出すと未だ胸は痛むけれど、少しすっきりとした気分になったから。
―もし彼にも胸に痞えているものがあるなら、誰かに話せると良い。 もしくは只、共にいるだけで安らげる相手が彼に出来れば、と願う。]
(82) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
|
|
っー [ぷはっ、と飲み干せばそのままうとうと。
結構飲んでしまったようですでに顔は赤く酔っている状態。まだ理性は有るだけマシだろう。]
んーんー?あ、まじで? [>>80でグレッグの分を飲んでしまいすまんすまん、と置く。さすがにもう飲めそうもないかもしれない]
すまん飲んじまったわ..俺の分ものんでていいぞ [眉をひそめながらそう言って]
(83) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
|
|
― 個室 ―
[座敷にボトルを届けた後 マスターはグラスにシャンパンを注ぐ
縦長のフルートグラスの底から立ち上る泡を じっと眺めているのはなかなか楽しく 中で魚が泳いでいそうで 飲み干すのはもったいないなと思った]
あの…こちらはグラスでと
[開けたばかりのボトルが そのまま置かれているのを見て声をかける
シャンパンは炭酸の気が抜けるから グラス用にでも一度開けたら ボトル丸ごと出すしかないとのこと]
(84) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
|
|
そういうものですか…
[孤児院を出てから、あの屋敷では籠の鳥 寄宿舎とて、籠の大きさと鳥の数が違うくらい まだまだ、知らないことは無限にあるのだと思い知る]
(85) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
|
|
/* だって、幸せになって欲しいんですもん…。
何となく過去の人なのかな?とか思ったりしてしまったんだけど。>砂糖が高級品な認識
(-21) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
|
|
では、ありがたくいただきます
[と、笑顔を返す
これだけの分量を飲み干すには どれだけ時間がかかるかと 内心焦っているのは隠せただろうか
無言で去るマスターを見届けてから ホッとため息を吐いた]
(86) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
|
|
[マスターがシャンパンを持って座敷の方へやってきたのを見て目を瞬かせる。 誰が頼んだのだろう、と思いながらそれを見送って。 少なくとも、話を聞いてくれていたチアキではなさそうだ。 彼が頼んでいたらきっと気付いただろうから。]
―ん、おめでたい事ですもんね。
[何せカップルが成立したのだから。 どうか末永くお幸せに、と願う。別れ際にでも伝えられたらいいのだけど。 ――‘彼’に笑顔でそう伝えたように。
>>55注文をした姿を見たわけではないが、サンパンを頼んだのはセシルかもしれない、と何となく思った。]
(87) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
|
|
[>>83そのままうとうとする彼に]
あーもう大丈夫かー? あぁ、ゆっくり飲むよ。
[冷やさないようにブランケットをぽぷりと被せただろうか]
(88) 2014/01/30(Thu) 23時頃
|
|
/* アッー、シャンパンが見知らぬものに…><。 チアキくんは大丈夫でしょうか…?
(-22) 2014/01/30(Thu) 23時頃
|
|
[なにかがかけられる雰囲気に>>88ぴくり]
あ、あすまん。あとはよろしく おう、のんのけ
[そして少し仮眠になるかもしれない**]
(89) 2014/01/30(Thu) 23時頃
|
|
[自分へ微笑みを向けて、どこか遠くを見るように語り始めるディーン>>47 話を聞く間は静かに、しかし彼の想った相手もまた己と同じように同性であることと閉じ込められたということ>>48には少し驚いたように目を瞬かせたり心配そうな様子を見せた。 語り終えてから視線を戻したディーンはそれらを見ることは無かったかもしれないが]
……そんな顔をしないで下さい
[一番最初に口にしたのはそんな一言 真面目な表情から眉を下げて苦く笑いそっと金糸に手を伸ばして撫でようとする 拒絶されればそれ以上追うことはない、ただ無理に笑っているように映るディーンを見ていると自然と手を伸ばしていたのだ あの人がそうしてくれたように]
(90) 2014/01/30(Thu) 23時頃
|
|
/*Σふぁー!! 中身はちょろい事に定評があるんですがが。
(-23) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
|
|
やっぱり優しい人なんですねディーンさんは、お話を聞いていて思いました。 自分のことより相手のことを考えたんですね、……辛かったでしょうに
僕は凄くなんかないんですよ?ずっとずっと、ただの幼馴染みだって友達なんだって …嘘をつき続けることに我慢が出来なくなっただけですから
[ディーンを気遣うように哀しげな表情は、自分のことを口にした時にはその色を濃くし目を伏せて きっと駄目なのだと分かっていた、考えないようにしていただけだ。そうして自分が苦しみから解放されようと想いを告げたのだ それでもこのままではいられない、このままでいよう、間逆の選択をした二人がここにいる。]
多分……僕とディーンさん、どっちが良くてどっちが悪い選択をしたなんて誰も分からないことだと思います。
でも、……
[顔を上げれば自らの人差し指をディーンの唇に触れさせて微笑する]
そんな風には笑ってほしくないなぁ
一人で苦しんでまで優しくならなくてもいいんですよ? これからはもう少しだけ、子供になって見ませんか
(91) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
|
|
……全然検討違いのこと言ってたらすみません
[ディーンはどんな表情をしていただろう、言い切ってじっと彼の顔を見つめれば初対面なのに出過ぎた真似をしてしまったと後悔が後から涌き出てきて人差し指を離して顔を覆う]
あー、やっぱり酔ってるよなぁ……
[心の声が表に駄々漏れであった]
(92) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* 【悲報】長時間本気で考えたのに意味不明
(-24) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* が、頑張って返 す!
(-25) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
|
|
[グラスに2杯目のシャンパンを注ぐ 立ち上る泡を見て人魚姫の童話を思い出す
美しい声と引き換えに 2本の脚を手に入れて王子のそばで 苦痛に耐え、自分が何者か告げることも出来ず 叶わぬ想いを抱えて彼女は最期を迎えた
海の泡となり、消えてもいいと思うほど 誰かを思う気持ちが羨ましかった]
(93) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
|
|
[グラスの中身を飲み干して 深い深いため息をひとつ吐き出した
それから、ゆっくりと立ち上がり グラスとボトルを手に個室を出ると 座敷へ向かった]
(94) 2014/01/31(Fri) 00時頃
|
|
― 座敷 ―
[戻った頃、ミナカタはすでに寝ていたか>>89 そのそばに、グレッグがついていたかも知れない
チアキがディーンに触れて 身を引いた現場を目撃する こちらが見ていたことに気づいていないようだが 彼は自分の顔を覆い隠して何かをいっていた]
あの、さすがにひとりでは無理なので これも、よければ飲んでください
[自分はきちんと笑えているだろうか 少し、不安になった]
(95) 2014/01/31(Fri) 00時頃
|
|
もしかして、私…お邪魔でしたか?
[誰かの視線を感じて そこへ向かって首を傾げた]
(96) 2014/01/31(Fri) 00時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 00時頃
|
[>>79>>80二人の言うことが同じでつい吹き出してしまう]
も、もらいます。
[とりあえず、口に入っているカシオレが出なくてよかった。 千秋とディーンからただならぬ空気を感じたがもらったシャンパンの味のほうが今は大事だった]
(97) 2014/01/31(Fri) 00時頃
|
|
―少し前―
[>>90記憶を掘り返して話す事に意識が向いていたので、話している間の彼の反応は僅かに雰囲気を感じる程度だった。 もう少し余裕があったなら、全員怪我もなく、無事に脱出出来たんですよ、と伝えられたかもしれないが。――頭痛には悩まされたけれど。
やがて、語り終えた男は、話を聞いてくれていたチアキの顔を見る。]
――…。
[どんな顔をしているのだろう。上手く笑えていなかっただろうか、と。 チアキの手が伸びてくるのに気付けば、驚いたように瞠目するも拒絶する事はない。 ――結果、彼の手は男の髪に届いた。]
(98) 2014/01/31(Fri) 00時頃
|
|
/*まさかのライジ狼ですか?
(-26) 2014/01/31(Fri) 00時頃
|
|
/* そして、座敷戻るの遅くなって申し訳ない セシル…腰重すぎだよ
蹴りたい背中なくらい、重すぎだよ
(-27) 2014/01/31(Fri) 00時頃
|
|
[>>91そして、優しい、と言われれば目を丸くして、僅かに視線を落とす。 ――きっと、そんないいものじゃない。]
そんな…狡いだけですよ。 関係を壊したくなかったから、彼の‘いい年長の友人’で留まる事を選んだんです。 チアキくんのように近くにいたら辛かったと思いますが、毎日会う訳ではないので。
[>>91もしもチアキの立場であったなら、自分も耐えきれずに想いを伝えていたかもしれない。 もしくはさりげなく距離を取っていったか。 男は臆病で、保身に走っただけだ。
チアキが哀しげな顔をしているのは、自分に対する幾何かの同情と…恐らく彼の失恋の痛みにも触れているからだろうと。 そんな表情をさせてしまい、申し訳なくなる。]
(99) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
おう、のんどけー [>>97そう声をかけてシャンパンを渡すだろう]
ほいほい、おやすみ。 [>>89任せられたので、そう答えて、祐一を起こさぬように近くでシャンパンをちまちまと飲み始める**]
(100) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
/* あと、カシオレってカシスオレンジの略とか 気づくの大分かかりました
セシルは知らないけど
(-28) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
[チアキの人差し指が、自分の唇に触れた。 其処から伝わる体温は自分のものよりも温かく感じ。 そして告げられた言葉。]
子供に…?
[――どういう意味だろう。 子供でいたいと思った事はなかったから、きょとりと目を瞬かせる。]
(101) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
[>>92じわり、目尻に熱いものが浮かぶ。 それが涙だと理解すれば、男は手の甲でそれを拭った。涙を流した事など、久しぶりで。]
―いいえ。 真剣に聞いてくれて、嬉しかったです。 貴方に話して良かった。
[まだチアキが男を見ていたならば、驚かせてしまったかもしれない。 もしそうなら、哀しくて涙が出たわけではないのだと伝える為に男は笑みを浮かべる。心の底からのものだと伝わるといいけれど。
チアキの指が離れた唇は僅かに冷たく感じた。 顔を覆うチアキの肩に手を伸ばし、避けられなければポンポンと叩く。]
――大丈夫。 私も、少し酔っていますから。
[心の声に答えてみたが、フォローにはなっていない気がする。]
(102) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
/* ただならぬ…?(首こてん) 慰められてるんですよ。 チアキくんを元気にするつもりだったのに、逆に()
(-29) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
/* ふと、脳内に白倉由美「おおきくなりません」と 「やっぱりおおきくなりません」が過ぎりました
題名とは裏腹にイニシエーションを経てヒロイン成長してますが
(-30) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
/*どうしてこうなったんでしょう(真顔)
気付けばディーン泣いてた。 しかしこれは(PLが先ず)絆 さ れ る。
元村って泣いたっけ?エピで一回だったかなー?
(-31) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
[他人よりもう少し自分のことを考えてもいいのでは、そんな思いをオブラートに包んでの表現だったけれど 再び口にするにはやはり踏み込みすぎた言葉だと思って]
あ、ディーンさん……?
[言わなかったのに泣かせてしまった、と顔を覆う前驚き困ってしまったがディーンはそんなこちらを見て笑みを浮かべる 自分を安心させようとしているように感じ、しかし先程と違い無理をしたものには思わなかったから笑い返したのだった]
は、はい……
[そうして顔を覆えば肩を叩かれて顔を上げる。苦笑いを浮かべた]
(103) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
[そんな風に言葉を交わしていればふと年下っぽい彼が戻って来ている>>96のに気付いて視線を向ける]
……?
何がかな?
[邪魔なわけがないと思うが ここは自分と彼以外実は顔見知りだったりするのだろうか?ちらっとディーンを見てその反応を見ようとしたり]
(104) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
私、その…どうも、人の機微に疎いもので お取り込み中だったら、申し訳ないなと
[チアキと目が合いにっこりと]
もし、よければ個室へ行かれてはどうです?
[チラリとディーンを見てから 再び、チアキに視線を戻していってみる 笑顔はそのままに]
(105) 2014/01/31(Fri) 01時頃
|
|
[>>103男は自己よりも他を優先させるきらいはあった。 自覚済みの事で、それが切っ掛けで別れ話になった事もあるのだが。]
大丈夫、です。
[泣いた事で驚き、困ったようなチアキは、自分の笑った顔を見て顔を下ろす前に笑い返してくれた。 今度はちゃんと笑えたらしい。]
…多分。 酔えたから、言えました。
[チアキの苦笑いに、やはりフォローになっていなかったなと。 ぽつりと付け足した言葉は、幾分かすっきりとした気持ちで言えた。]
(106) 2014/01/31(Fri) 01時頃
|
|
/* ど、どういう展開なのでしょう。(おろろ)
(-32) 2014/01/31(Fri) 01時頃
|
|
[>>104チアキの視線が移ったので、男もセシルが返ってきた事>>96に気付き。]
あ、セシルくん。体調は大丈夫で…
…? 邪魔ではないですよ。
[そして向けられた言葉に首を傾げる。 チアキから視線を感じれば、男も見返す。そこからはどうしてそう言われたのか男も把握していない事が伝わっただろうか。]
(107) 2014/01/31(Fri) 01時頃
|
|
[すっきりした様子の言葉には>>106 「それは良かったです」そう返し、苦い色は消えていたが]
疎い、取り込み中……?
[にっこりと笑うセシルというらしい彼>>105の言葉は理解し難い、繰り返して首をかしげる ディーンもそうらしい>>106]
何か勘違いしてないかな 話はもう終わったから、個室には行かないよ?
[困った顔でそう言うばかり]
(108) 2014/01/31(Fri) 01時頃
|
|
[個室から戻ってきたセシルは出て行った時と一緒でなんだかとても儚げに見えた。 セシルの言葉からもしかして俺がここにいるってちょう異質なんではと慌てるもシャンパンを飲んでごまかす。 しゅわしゅわするまる]
あっ……、セシル! 俺ももらってる。
[グラスをあげてお礼を言う]
(109) 2014/01/31(Fri) 01時頃
|
|
/*セシルへのレス多くなってしまった。 申し訳ないー。
(-33) 2014/01/31(Fri) 01時頃
|
|
ありがとうございます お陰様で…ひとりでシャンパンを2杯飲んで すっきりしてきたところです
[ディーンに声をかけられて 笑顔を崩すことなく言葉を返す]
ディーンさんも すっきりされたようで何よりです
[首を傾げる動作に首を傾げ返した]
(110) 2014/01/31(Fri) 01時半頃
|
|
[>>108チアキ同様に男の頭の中も疑問だらけだった。 チアキに髪や唇に触れられていたのは、男の中では慰めに分類されていて。]
―そうですよ。 話を聞いて貰っていただけなので。
[ついでに情けないところを見せてしまったが。]
…座敷にいてはいけませんか?
[ゆるく首を傾げて問いかける。 個室に行くように重ねられるなら、男が単独で行こうと思っていた。]
(111) 2014/01/31(Fri) 01時半頃
|
|
/* えと、どうしよう。
(-34) 2014/01/31(Fri) 01時半頃
|
|
ライジさん、先ほどは失礼しました 大丈夫です…まだまだこどもですけど シャンパン2杯くらいじゃ酔いませんから
[と、礼を返した]
あの…私の顔に何かついてます?
[自分を見る眼差しが 形容しがたいものを孕んでいるような そんな気がしたが、気のせいだろうと思い ゆるく首を傾げた]
(112) 2014/01/31(Fri) 01時半頃
|
|
[>>110セシルの崩されぬ笑顔と応答に、壁のようなものを感じた。 けれどシャンパン2杯飲んだと聞けば、驚いたように目を丸くして。]
え…? 大丈夫なんですか。そんなに飲んで…。
[顔に浮かぶのは心配の色。 多少のアルコールは入っているものだ。 倒れそうな気配はないけれど、セシルは酒に慣れていないように見えたから。]
(113) 2014/01/31(Fri) 01時半頃
|
|
/* あ、う、すれ違った。>ワイン関係
(-35) 2014/01/31(Fri) 01時半頃
|
|
[謝られる記憶がないのでうーんと唸る。 シャンパン2杯でもなんだか酔っているように感じ、セシルの顔が蒸気してみえた]
いや、その……。
[なんだか艶っぽく感じてしまい。 俺も赤面してるだろう]
酔いたいならさ、付き合うよ?
[きっと俺はそれなりに強いと思ってるのでセシルより先につぶれることはないだろう]
(114) 2014/01/31(Fri) 01時半頃
|
|
[しかしながら、千秋とディーンって合うのかなと数時間も一緒にいない自分が思っていたが思いの外、意気投合しているようでお酒の力ってすごいんだなと関心する]
みんな、苦い恋してるんだな。
[頭に浮かんだあの子を消そうとシャンパンを口に含んだ]
(115) 2014/01/31(Fri) 01時半頃
|
|
もう、話はお済みでしたか こちらの早とちりなら…すみません
[困り顔のチアキと 首を傾げたままのディーンへ詫びる 笑顔を絶やさぬように、と自分にいい聞かせて]
いえ、何もないなら… こちらからも特に
[しかし、酔ってはいないはずなのに 視界がぼやけるのは何故だろう 瞼が熱く感じるのは何故だろう 頬に何かが伝う理由が分からなかった]
(116) 2014/01/31(Fri) 01時半頃
|
|
/* …えと、すみません。矢印読めない…。 ぱるっとしたり、もやもやさせてたら本当ごめんなさいね…!
このままライジくんとやけ酒ルートなんです…?逃避な気がして世話焼きたい虫が。 と言いつつも、セシルさんが望むのなら余程の事がない限りは止められないんだけども…。
(-36) 2014/01/31(Fri) 02時頃
|
|
……そうですか
[困惑は消えないままセシルの振る舞いを見ていると もしかして邪魔なのはこちらのほうかな、なんて思えてきて]
すみません酔ったんで個室で寝てきますねー 起こさないで下さいよっ!
[へらっと笑い心中に気付かれないよう、間違えても誰も追って来ないようそう口にして そして一人個室へ移動する自分はセシルの涙に気付かないふりをした]
(117) 2014/01/31(Fri) 02時頃
|
|
ーー 個室 ーー [壁にもたれて目を閉じている ディーンから借りたハンカチは座敷のテーブルの座っていた席に近い辺りに置いたままだ お礼を言って返すべきだったかと思うけれど、それは後でいいだろう**]
(118) 2014/01/31(Fri) 02時頃
|
|
−いえ。
[>>116どうやら誤解は解けたらしい。けれどやはりセシルの笑顔には仮面を付けているような違和を感じ。 やがて彼の頬を涙が伝えば]
セシル くん、
[先刻チアキに言われた言葉が頭に浮かぶ。]
無理に笑わないでいいんですよ。 少し何処かに腰を落ち着けませんか。
[酒を望むなら強くは止められないが、今は酒に頼る場面ではないと思った。]
(119) 2014/01/31(Fri) 02時頃
|
|
ねえ、やっぱり俺ってゴロウがいなきゃ駄目なのかもね。
(*1) 2014/01/31(Fri) 02時頃
|
|
/* Σチアキくんー?!
じ、事態の把握が出来てない…(おろろ)
(-37) 2014/01/31(Fri) 02時頃
|
|
/*知ってた。けど、いつでもライジくんは勘違いキャラだからなー
(-38) 2014/01/31(Fri) 02時頃
|
|
[>>117突然個室へと向かおうとするチアキに男は戸惑ったように声を掛けるが、]
え、チアキくん…。
……そうですか。 ゆっくり休んで下さいね?
[笑顔に隠されたチアキの心中は分からず、また、休みたいと言う人を無理に留める事は出来ない。 何処か急いているような彼の背中にそう声を掛けて。*]
(120) 2014/01/31(Fri) 02時頃
|
|
嫌です…
泣いて貴方を引き止めるとか …それは、ただのこどもじゃないですか
そんな自分は嫌いです
[笑わなくてもいいといわれて切り返す 自分はそんな資格すらもない]
(121) 2014/01/31(Fri) 02時頃
|
|
[そしてチアキが個室に入った後、セシルをじっと見つめ]
−勿論、どうするかはセシルくんに委ねます。 …お邪魔でしたら、私はカウンター席にでも行っていますので。
[眉を下げながらそう声を掛けたが、返事はどうだったか。**]
2014/01/31(Fri) 02時頃
|
|
/* にゃ?
(-39) 2014/01/31(Fri) 02時頃
|
|
/* 全くその気はなかったんだけどなんかごめんねw
(-40) 2014/01/31(Fri) 02時頃
|
|
[>>121男は黙ったまま、頭の中でセシルの言葉を反芻する。 笑顔に隠されていた彼の素顔が垣間見えた気がして。]
−…。 セシルくん?
[何と言ってあげたらいいのだろう。 −何をしてあげられるのだろう。]
大人だって辛い時は泣きます。我慢するのはよくないですよ。
…何処かに座って、お話をしませんか?
[口に出来たのはそれだけ。 セシルの返事はどうだっただろうか。**]
(122) 2014/01/31(Fri) 02時半頃
|
|
/*もしやまた矢印読めてなかっ… ち、違ったら笑って下さい…っ。(土下座)
明日起きたらエピってる…?(冷や汗) ……自吊りでいこう。(デフォです)
(-41) 2014/01/31(Fri) 02時半頃
|
|
[ライジからの酒の誘いには]
いえ、もう酔うのはさすがに
[シャンパンならもう少しはいけそうだが 飲んでも酔いそうな気はしなかった]
私でよければ 話し相手くらいなら…出来ますけど
[とはいえ、自棄酒飲みたい訳でもなく 何とも無難な返答に*]
(123) 2014/01/31(Fri) 02時半頃
|
|
[ディーンとのやりとりをみるとどうしても俺が邪魔に見えて仕方なかった]
うーん、俺じゃなくて喋りたい人がいんでない?
[無意識にディーンのほうを見てしまう。 泣いて引き止めたい相手か……**]
(124) 2014/01/31(Fri) 02時半頃
|
|
話って、何をすればいいでしょう?
ディーンさんは… 私のことを知って その全てを受け止められますか? その覚悟はおありですか?
もう、私は疲れました… 愛されたいがために、自分を偽るのに
[ならば、ひとりでいる方が 誰かの顔色を伺って怯えるよりも 叶わぬ想いに未練がましくしがみつくよりも ずっと、生きていくのに楽ではないか?]
我慢はしてません… 話はその、お返事を聞いてからならいいです
[*と、返した*]
(125) 2014/01/31(Fri) 03時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 03時頃
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る