130 Gift-画面の向こうの貴方へ-
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ミルフィ、ティモシー、チアキ、ホウイチ、フランク、リッキィの6名。
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/* サイモーーーン!!!
(-0) 2015/10/22(Thu) 22時頃
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/* フランク[[who]]
うーん、ルール詰めきれてないな。すみません気づいたところは順次追加していきます。
(-1) 2015/10/22(Thu) 22時頃
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/* ラ神フランク好きだな→ホウイチ[[who]]
(-2) 2015/10/22(Thu) 22時頃
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/* バスローブとかリアルに持ってない… ミルフィはありがとう。しかしIDブルーナはずるい。 そういえばミッ○ィーは今年で60周年らしいよ。還暦か!
今日のプレゼントはミルフィ[[who]]ホウイチ[[who]]
(-3) 2015/10/22(Thu) 22時頃
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/* いちおうふってみるですはがいたい むらたてさまかんしゃ・・
ティモシー[[who]]
(-4) 2015/10/22(Thu) 22時半頃
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[この頃、風が冷たくなってきた。暖かいものを欲しがっていたのは自分だけでなく他にもいた]
おじーちゃんと孫に喜んでもらえるあったかいものか。1歳の子ってなにが好きなんだろ?
[笑顔のお爺さんのアイコンに、見ているこちらも幸せな気持ちになってくる]
(0) 2015/10/22(Thu) 22時半頃
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――パソコンの前で――
「部屋のインテリアかワンポイントになるもの」か。 アタシだったら、巨大ネコモンぬいぐるみが欲しい!
[ネコモンカチューシャで前髪を上げ、おでこ全開にして「ブルーナ」の書き込みを食い入るように見ている]
(1) 2015/10/22(Thu) 23時半頃
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[アイコンと一言にある「白と緑の観葉植物」「前の部屋はシンプル」という言葉に]
多分、というかきっとというか、間違いなく。 ブルーナにキャラクター物は避けた方が無難だよね。 基本シンプル、かつ少しインパクトがあるもの。
[と言いつつ、そんな気の利いたものは直ぐに思いつかなかった]
(2) 2015/10/22(Thu) 23時半頃
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――家具屋さん――
[取りあえずお店で何かいいものないか見て回る]
オシャレな物、オサレなもの―― やっぱりインテリアって言えば「間接照明」なのかな。
[ネコモングッズを飾っておけば満足する自分と違うだろうから、悩ましい]
(3) 2015/10/22(Thu) 23時半頃
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[間接照明コーナーを1時間うろついていたが、なんかしっくりするものがない。他にないか違うエリアを見てた時に、見つけたのは]
え?これ、温室なんだ!こんな小さいので?
[全面ガラス製の置物。家型のそれを見て驚く。 屋根の所がぱかっと開いて、中に植物を入れられる]
(4) 2015/10/22(Thu) 23時半頃
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[傍に有った小物を中に入れてみて眺める]
小さい観葉植物を入れて本当の温室みたいにするのもよし。 別のものを飾ってディスプレイ棚にするのもよし。 ――うん、これは良いワンポイントになるのでは。
[満足気に頷いた]
(5) 2015/10/22(Thu) 23時半頃
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[白と緑の包装紙に赤いリボンをかけてもらって、 二つ目のプレゼントも無事に準備できました**]
(6) 2015/10/22(Thu) 23時半頃
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/* イメージ画像貼らない方がいいのかな。 でもアタシの文書力で上手く伝わっている気がしない。
(-5) 2015/10/22(Thu) 23時半頃
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/* ところでイ○アのミニ温室を8畳の1Kに置くと絶対邪魔だと思います(真顔)深くは考えまい…。
(-6) 2015/10/22(Thu) 23時半頃
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/* リッキィからミルフィへの、 じじいの中身が本気で購入考え始めてる。
(-7) 2015/10/23(Fri) 00時半頃
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[クローゼットを開け放ち、顔を突っ込んで探る衣装の合間。 稀に着込む三揃えに、先週衣替えをしたばかりの秋物が並ぶ。
腕を伸ばせば、探していた滑らかな感触を指先が捕まえた。]
―――…あった、あった。 捨ててはいない筈だから、此処にあるとは踏んでいたが、 いやぁ、私は相変わらず、すぐ物を見失う。
(7) 2015/10/23(Fri) 01時頃
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[自らの迂闊さを笑うように瞳を撓め、 手繰り寄せたのは掌に少し余る平たい木箱。
ジュエリーボックスと云うには薄すぎて、 レターケースと云うには分厚い代物。
指腹で木目をなぞり、丁寧に蓋を起こして中身を確認。]
いやぁ、懐かしい。 静物画に合うかは分からないが、これなら大丈夫だろう。
(8) 2015/10/23(Fri) 01時頃
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[一人太鼓判を押せば、ゆっくりとスライド式の蓋を開き、 中から溢れる多色の彩りに、恍惚の混じる瞳を微睡ませる。
収められているのは、紫苑色の群れ。 ひとつひとつは指で摘まむほど小さなものだが、 数えれば大小形を問わず五十程が詰まっている。
―――― 長年の収集癖の賜物だ。]
(9) 2015/10/23(Fri) 01時頃
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女性はいくつになっても、綺羅綺羅しいもの。 きっとこの方にも似合うだろう。
モチーフにならなくとも、実用性を兼ねる。 うん、中々悪くない選択じゃないか。
[独り言を嬉し気に呟くと、包装紙を探し、 集めた二つ目の贈り物を抱えてリビングへと脚を運んだ。*]
(10) 2015/10/23(Fri) 01時頃
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To.F from.ティム
[彼女に贈られるのは平たい木箱に収まるヴィンテージ釦多種。 ベルベッドに抱かれて鎮座する青を基調とした其れは、 形も装飾も様々に奥深く、さながら宝石のよう。
一つ一つ、古い職人の手によって作られたもの。 最初揃えた時はこんなに長く続く趣味になるとは思わなかった。]
(-8) 2015/10/23(Fri) 01時頃
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[絵のモチーフとしてだけでなく、 カフスとして使用するのも良い、チャームにしても良い。
技巧を凝らした釦は最早芸術品の領域で、 誰かにお裾分けしたいと前々から思っていたものだ。
翡翠色の包装紙で包み、深緑のリボンを掛けると、 To.Fと万年筆でカードを添えて用意完了。]
(-9) 2015/10/23(Fri) 01時頃
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あっ…たぁ…!
[陳列棚の前で安心したように息を吐く。若干肩で息をしている風情なのは、残業上がりに慌てて走ってきたから。定時15分前に書類の整理頼んでくるなんて止めて欲しい。]
(11) 2015/10/23(Fri) 14時半頃
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[昨日「ネコもん♪」のプレゼントを選んでいた時、アンティークコーナーで見掛けていたのだ。 あぁそれにしても、今まで気にならなかった1点ものも、これが欲しい!と思えば今にも誰かが買ってしまうのではないかと不安に駆られる現象って何なのだろう。]
あったー…よかったー…。うん、やっぱりぴったりじゃないかなー…
(12) 2015/10/23(Fri) 14時半頃
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[木製チェストの硝子窓に張り付く様に覗き込む。中に鎮座してるのは、小さなクッションに乗せられた、やっぱり小さなオイル式の万華鏡。六角柱の硝子の本体はオパールの様なコーティングでほの青く輝いて、くすんだ鉄で蔦を象ったフレームで飾られている。]
(13) 2015/10/23(Fri) 14時半頃
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[その可憐な風情は、儚いような彩りの、女性の後ろ姿のアイコンに似合うと思ったのだ。]
すいませーん、これ、見てみたいんだけど出してもらえますか。
[通りがかった店員に声を掛ける。手渡された万華鏡を店内の照明に向け、少し緊張して覗き込むと、青や橙、黄や紫の煌めきを放つステンドグラスが視界に広がる。]
(14) 2015/10/23(Fri) 14時半頃
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……これ、ください…!
[うん、見た目も綺麗だし、わたしは絵、描かないからよくわからないけど、覗いても創作意欲?がわくんじゃないかな。]
リボンは、えっと、青で。あ、郵送するんで、梱包材お願いします。
(15) 2015/10/23(Fri) 14時半頃
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[薄茶のパラフィン紙に青いつるんとしたリボンで包まれたプレゼントは、鳥の巣のような梱包材が詰められた小さな箱の真ん中に収められた。**]
(16) 2015/10/23(Fri) 14時半頃
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──昼下がりの街中──
[良い贈り物の品を見つけたことで気分は上々。 嗄れた声で、間延びしたメロディーを生み出してゆく。]
影絵のように美しい 物語だけ見てたいわ〜
(17) 2015/10/23(Fri) 20時半頃
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じいはまだ 16だぁから〜
[そう。心はまだ16歳の頃に負けず劣らず現役だ。]
(18) 2015/10/23(Fri) 20時半頃
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[そんなぴちぴちの大和男児が次に選ぶのは、 涼やかな色彩で描かれたアイコンの Fへの物。 この女性に贈る物は、すぐに脳裏に浮かんでいた。
絵のモチーフになりそうなもの。 日常の風景が華やぐようなもの。
既に持っていたとしても困らないような──...]
(19) 2015/10/23(Fri) 21時頃
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[ 傘、なんてどうだろう。
24の骨組みをもつ、丈夫な和傘。 ]
(20) 2015/10/23(Fri) 21時頃
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[彼女が用いていた絵の寒色は、 爽やかさや清潔感を与えるだけでなく 物悲しさや寂寥感を纏うものでもある。
彼女自身の雰囲気を体現しているのだとしたら 落ち着いた色合いを選ぶべきなのかもしれないけれど。 ここは、女性らしいピンクにしようか。
ありきたりではない、珊瑚色のものを。]
(21) 2015/10/23(Fri) 21時頃
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桜、は ちと風情がないかのぅ...?
[雨に濡れると模様が浮かび上がってくる代物。 しかし、この季節に選ぶのは些か変な気もする。]
(22) 2015/10/23(Fri) 21時頃
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[ぽく、ぽく、ちーん。 たっぷり五秒は悩んで、皺くちゃに相貌を崩す。]
...ま、秋桜に見えんこともないか。
[呆け老人のチョイスだ。 大した期待もされていないだろうと、 その場で呵呵と楽しげな笑い声を上げた。]
(23) 2015/10/23(Fri) 21時頃
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/* じじいの顔並ぶといじくらしいのぉ。
(-11) 2015/10/23(Fri) 21時頃
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[ノートを広げて、あったかいもので思いついたことを書き出していく。 お気に入りのピンク色のセーター、臙脂色のマフラー、布団、こたつ、猫、鍋、肉まん、カフェオレ。 途中で猫のイラストを描き始めて、ペンをくるくると回して回して弾き飛ばした]
(24) 2015/10/23(Fri) 21時頃
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[そういえば、寒くて車をよく使う地方の友人に、恋人同が最初に贈るプレゼントはブランケットが無難だと聞いたことがある]
ん〜でも恋人にあげるわけじゃないしな。
鍋がいいか。カニ食いて〜。
[ネットショップでカニ鍋セットをカートに入れる直前に手を止める]
……1歳の子ってカニ鍋喜ぶかな?
(25) 2015/10/23(Fri) 21時頃
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[カニ鍋よりカニのおもちゃの方が長くお爺ちゃんと一緒に遊べるんじゃないか。 カニのおもちゃを探しているうちに閃いた。
おふろで遊ぶおもちゃにしよう。
小さい頃、自分もお風呂で遊んでもらった楽しい思い出がある。人気のあるキャラクターがいいか、それだともう持っているかもしれない]
(26) 2015/10/23(Fri) 21時頃
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[季節は巡る。
まだまだ長い時を過ごす若人の側で、 ふと思い出した時に役立てば それで十分だろう。]
/* そんな重くないけど、迷ったから灰埋め。
(-12) 2015/10/23(Fri) 21時頃
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/* カニ!カニ好きじゃ! じじいもカニ食いてぇのじゃ〜
(-13) 2015/10/23(Fri) 21時頃
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[色々と見ていくと、木製の海の生き物たちのおもちゃを見つけた。蟹はないけどヤドカリはいる]
へぇ、ヒノキなんだぁ。 かわいい〜。
[部屋に飾ってもいいし、積み木にもなる。お湯に浮かべて網で救っても遊べるようだ。ヒノキの香りに包まれながら遊ぶお爺さんと曾孫、いいじゃないか]
(27) 2015/10/23(Fri) 21時頃
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[すぐに頼んで一旦自宅に送ってもらうことにした。 どんな箱なのかの確認。それに、他のプレゼントと一緒にまとめて宅急便に持っていってもらう予定だ]
ちっさい頃、ままごとセット欲しかったなぁ。
[注文した後もいろいろと見ては、小さい子供用の優しい世界に浸った]
(28) 2015/10/23(Fri) 21時頃
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/* おふろでちゃぷちゃぷ というおもちゃ! おこさまの大正義ア◯パンマンさんにしようか迷ってこっちに。
そして!333ptは!多かった気がする!
(-14) 2015/10/23(Fri) 21時半頃
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/* 今日、電車の中で女の子二人組が年上社会人の彼氏へのプレゼントなににするか話し合ってて、気になってしまったよね。楽しそうだった。
村建ては毎日いろいろ探すの楽しいです!!!!!!
(-15) 2015/10/23(Fri) 21時半頃
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女が喜ぶもの 喜ぶもの、ねぇ
[デートで渡すならば、そうかさばるものはよくない。 指輪? ……いやいや。 花束? いや、だから。
女性はもちろん、贈り主であり、送り先であるティムにも喜んでもらわければならない。なかなか、難易度の高い問題だ]
(29) 2015/10/23(Fri) 21時半頃
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[カチカチとマウスの音が響き、やがてとまる。 勢いよく立ち上がれば、机脇に積み上げた資料が雪崩を起こす。
――15分後。 珍しくさっぱりとシャワーを浴びて髭を剃った姿が玄関から飛び出していった。 駅前の百貨店、あるいは二つ隣駅のほうがいいか。 忙しく歩きながら、知らない女性のことばかり考える]
(30) 2015/10/23(Fri) 22時頃
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[日も暮れ、夕飯時も過ぎる頃には なんとか小さな紙袋を手にしていた。
男の手のひらならば、なんとか両手で包み込めるほどの 女性の手ならば片手に乗せてちょうど撫でられるくらいの 程よい大きさの、テディベアが、中には収められている]
(31) 2015/10/23(Fri) 22時頃
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[少しピンクがかった茶色の毛並み。 少し小さい顔つきは、つぶらな瞳でも子供らしさを抑えてくれる。 きちんと向きを変えられる手足はしっかりとしていて 座らせれば、きちんと贈られた彼女を見つめるだろう。
もちろん、ちょっと子供っぽすぎないか、と 思いはしたものの仕方がない]
(32) 2015/10/23(Fri) 22時頃
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[売り場で目があったのだ。 お子さんにですか?って声に首を振れば、奥様にですか?って聞かれたから、きっとそれほどおかしくはない。 当然、両方いないけれど、曖昧に頷いておいた。
思ったより高かったことには驚いたが、そもそもこういったものを買った経験がないからそういうものなのかもしれない]
(33) 2015/10/23(Fri) 22時頃
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[ちゃんとラッピングしてもらったから大丈夫だし――]
あ
[帽子、ギフト設定するの忘れていた、ということに思い当たる。 振り向いてもう一度、今度は百貨店のラッピング用品のコーナーへ]
(34) 2015/10/23(Fri) 22時頃
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