
105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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人
狼
墓
少
霊
全
ヴェスパタインはズリエルとの間に運命の絆を結んだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ケイイチ、ズリエル、エリアス、リー、トレイル、ヴェスパタインの6名。
[病の足音はどんな妖怪にも決して聞こえない。
しかしそれはもう、すぐ後ろにまで迫ってきているのだ。
日が昇る頃にはケイイチ[[who]]はもうその手に捕まっているだろう。]
(#0) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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だからあああああああああああああああ
(-0) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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…おやおや。
[拗ねたように帰る狐のの背中を見て、どうしたもんかなと思案]
君らは用事…だったかい?
[追わぬようなら、先に戻るか。]
(0) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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1はいけるんだっけか。
(-1) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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/* わろたやないかwwwwwwwww
くっそ、蛍壱はほんとに可愛いなぁwwwwww
(-2) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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[日が昇るにはまだ5時間ほどある、ようだ。
1 臙脂 2 硯 3 炉喰出 4 上杉 5 布戸]
(#1) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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[酒を片手にやってきた…だと?>>1:186 仕事の前の一杯のつもりなら構いはしないが。 酔っ払っても棚は運んでもらうからだ。]
かといって本性だと買い物もできないし。 さくさく買いに行って帰ろうぜ。
[最寄駅に併設されている量販店が目的地だ。 買う物も決まっているのだし、 陽が落ちきる前には帰ってこれるだろう。]
…きぃつけて?
[走る影>>1:194を見送って。 不思議そうな顔をしている硯に呟き>>1:174を思い出しだ。 難しいお年頃というやつだろうか。]
(1) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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え、あれか、やっぱり俺か?
[本当に何の覚えもありはしないのだ。 が、何やら俺が来たとたん表情が変わったようにも見えたわけで。]
……追いかけるべき? それともほっとくべきか? 思春期の餓鬼のことはよくわからんのだが。
[そのまま棚を買いにいくべきなのか、追いかけるべきなのか。 解せぬといった表情が隠れもせずに浮かぶ。]
(2) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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/* あれ??時の流れ了解とかいっておきながら把握できてなかったみたい… ラーメンはお夕飯だと思ってた…まだ日が沈んでなかった…
(-3) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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くそっ、邪魔なパルックはいなくなった今こそ新刊を
ヴェスパタイン[[who]]×トレイル[[who]]
(-4) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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ほっほう。 やっとそれっぽくなってきた。うむ、満足だ。
(-5) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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/* 更新5分前に箱が凍って(ログが消えて)身も凍った。
初回落ちですか。 久々すぎて腕が鳴るなぁ……(gkbr
(-6) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 01時半頃
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もぉ……。 あの電動紙芝居は、僕の敵なんだからねーっ!
[からかいには簡単にひっかかってプンスカしたけれど、 出された手にはにぱっと笑って、ぎゅうと握った]
良かった、ろっくんと一緒に帰って。 もう暗くなってくるね。 夜に寝るの、ちょっと慣れてきたんだよ。
[そうして帰路を行く]**
(3) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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んー……なんとも。
[原因の一端が硯にありそうと勘付いてはいたが、 あくまでも推測だしそれを言っていいものかどうか。 そしてこの後どうするべきか。こちらもまた諮りかねた。 誰かを育てたりした経験などないので正しい対応がわからない。]
たぶん荘に帰ったんだと思うけど。 蛍さんも少し時間置いたら落ち着く……のかな。 どうしても気になるなら帰る?
[迷っているらしい硯>>2に尋ねた。]
(4) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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/* 発表後なんとなく発症を自覚してください。
これに感染してしまうと、 1.体温の上昇 2.理性が緩くなる 3.何故かムラムラしてくる というご都合主義的な症状が出てくるのです。 人間のかぜ薬は効果ありません、 発散してもまたムラムラしてしまうでしょう。 通常4日〜7日程度で収まりますが、 念のため部屋から出ないようにという処置をとります。
うぃきから。めもめも。
(-7) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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ぁー…いや。 棚、チャッチャと買って帰るか。 帰る頃には落ち着いてるかもしんねぇし。
[とりあえずは先のミッションをクリアしてしまおう。 ほっといたほうが、なんて口にはしたものの “ホッタラケ”がほったらかしになんて出来るはずがない。 が、棚を買う約束もまた然りだ。]
うし、行くぞ。
[気にはなる、そりゃあ可愛い弟があんな態度なら気になりまくる。 が、まず先に棚を運んでしまおうと量販店に歩き出した。 足取りは普段より、僅かばかり早くなる。]
(5) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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/* 自分投票確認はOKとして。
……これって襲撃なかったらソロール? た、滾るね……!(震え声
(-8) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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ズリエルは、俺なんかしたかなァ……[ぐぬぬぬ]
2015/01/24(Sat) 01時半頃
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酒61(0..100)x1
(-9) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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弱くないのか……ふむ。
受け46(0..100)x1 攻め97(0..100)x1 えむ54(0..100)x1 えす21(0..100)x1
(-10) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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ばりたち!
ばり……えむっけが。
(-11) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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おけ。 冷えてきたし急ぐか。
[軽く吹いた北風に小さく身震いする。 着てきた上着が少し薄かったのだろうか。 腕を擦って、暗み始めた空を見た。
普段より幾分か早い足取り>>5にやはり気にしているのだろうと。 やっぱり1人で行こうかと言おうともしたが。 同行してくれるという言葉に甘えてこちらもまた足早に進む。]
帰ったら聞けばきっと教え……てくれんのかな。
[あの様子だとどうなんだろう。 道中ぐぬぬと悩んでいる硯に気の利いた言葉は思いつかず。 申し訳ない。]
(6) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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[本気を出したらそれなりに早い足、 アパートへはすぐに到着してしまった。 そのまま自室へ入ると、袋からチューハイを取り出して 勢いに任せたまま一気に煽る。
幸いなのかどうなのか、アルコールに対しては 激弱、ということもなく耐性はそこそこにある。 感じるのは炭酸が喉を通る不快感。
思わず耳もしっぽも出してしまったが 自室の中なので問題は無いだろう。 そのまま布団の中へと潜り込んで丸くなった。**]
(7) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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― 量販品店 ―
[何を買うかの目星は最初からつけていた。 金属でできているものは帯電してるとバチバチ煩いので木製を。 ……だからこそ荷物持ちをお願いしたのだ。]
それじゃ片方よろしく。
[4段のウッドシェルフと連結式のカラーボックスを購入。 買ってみて思う。1人で2つ持ち帰るのは骨すぎた。]
(8) 2015/01/24(Sat) 02時頃
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だな。
[と同意はして見せたものの、俺は全く寒いとも思っていない。 それが些細な体調の変化だったのかも知れないことを、この時は気付いてやることができなかった。
量販店にたどり着くまでは直ぐだったろうか。 道中、ぽつりと呟き落とす。]
なんだろなァ、全然……あ。 もしかして昼間奢ったジュース、やっぱオレンジのがよかったのか?
[メロンソーダは外れだったのだ。 それくらいしか心当たりがない。]
反抗期っつーやつかねェ?
[それも大事な時期だとは思うが、それはそれで悲しいものがある。 隣を歩く怜琉の胸中も知らずに、苦笑を漏らした。]
(9) 2015/01/24(Sat) 02時頃
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もう折れてるフラグをそれ以上粉砕しなくてもいいのよ。 オトナ扱いする気無いんでしょー。
(-12) 2015/01/24(Sat) 02時頃
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[店につけば、段取りもよく購入されていく棚の数々。 二つのうち、重そうな方を手に取った。]
組み立ては悪ィが明日な。 気になってしゃーない。
[始終眉根を寄せた“ぐぬぬ”の表情で話す。 どうせ数日間仕事もないのだから、棚を組み立てる時間はとれるだろう。]
(10) 2015/01/24(Sat) 02時頃
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そこはまったく重要じゃないと思う。
[道中に硯が零した心当たり>>9は否定させてもらった。 そこは断じて違うと思う。思わせてほしい。 住んでいるところの管理人がジュースの種類で拗ねるなんて。]
先に1人で帰ったこと、じゃないんかね。 それかほんとに反抗期か。
[自分の思いつく範囲で考えついたポイントひとつ。 なら戻ってきた硯を見て駆け出す理由は何かと聞き返されても、 そこまでは分からないと返すばかりだ。]
(11) 2015/01/24(Sat) 02時頃
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いやオレンジジュースのがよかったな!!! 100%で氷はいってないやつな。
(-13) 2015/01/24(Sat) 02時頃
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そのつもりだから問題ない。 夜に組み立てたら騒音扱いになりそうだし。
[重そうな方を軽々と持ち上げる硯>>10は さすが肉体労働者といったところか。 年末年始に出勤した分の振替休暇を消化中なおかげで、 明日以降でも組み立てる時間は十分に取れる。]
影さん、眉間。皺。
[すごい事になってる、と眉間を軽く叩いて示す。 それだけ気になっているんだろうなと改めて感じれば、 帰路を進む足も多少なりとも速くした。 それなりの嵩と重量を抱えているので本当に多少なりだろうが。]
(12) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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そう、か? でもあの辺りからなんだよなァ。
[席取りに向かう時はあんなにもなついて来てくれていたのに。 ウザいだのと謂われてしまって。 構われるのが嫌なのかと、声もかけずに帰ったのだが。]
む…ッズカシィ、なァ。 まあ、うだうだ考えててもわかんねぇから帰ったら訊くわ。
[多分それが手っ取り早かろう。 聞き返すこともしなかったのは、そこに行き着く思考回路を持っていなかったからだ。 永くは生きたが頭が賢いわけでもない。 分からないものは分からない、単純明快な脳みそをしている。]
(13) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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影ちゃんあれな、しまっちゃうおじさんな。 (寝言
(-14) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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じゃあ組み立ては昼頃だな。 そんなドカドカしやしねぇとは思うが…。
[棚ひとつ軽く持ち上げて運ぶ。 荷物の重さより、今は遥かに気が重い。]
ン? ォウ…わり。
[眉間の皺を示されはするが、そこは一度緩くなるだけで直ぐに元に戻ってしまった。 うすぼんやりとした明かりのなかに大きい荷物を抱えてそんな顔でいれば 職質どころか連行されかねない勢いだ。 が、仕方ないものは仕方ない。 まるで不機嫌きわまれりな表情で、暫くは怜琉と歩いていた**]
(14) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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― 円了荘 ―
[階段の上まで運んでもらえば残りは自分で運べる。 適当に運んでくれたところで、101号室へ行くのを見送るだろう。]
あ。影さんこれ渡しとく。 組み立て代の前払いと、召喚代の追加分込みな。 こっちは煙草の合間にでも噛んで。
[去り際の硯に、コンビニで買った煙草3箱とガムを投げた。 ガムはラーメンと餃子の礼だ。金額はまったく釣り合ってないが。 人の作る毒で妖怪が易々と死ぬとは思ってないけれど、 飽きないためにも味を変えるのはアリじゃないか?]
ほんと助かった。ありがと。
(15) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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[硯が階下へ行けば残りは自力で棚を自室の奥に運び込む。 だんだん重くなってきているのは気のせいだろうか。]
世辞でもなんでもなく助かったわ……。
[これは1人で運び切れた気がしない。 おざなりに片付けた室内で、敷いたままだった布団にどさり。**]
(16) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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― 円了荘 ―
[満タンに詰まったビールケース寄りは幾分か軽い棚を運ぶ。 二階の怜琉の部屋の前まできっちりと運び込むとその手には報酬が投げられた。 煙草三箱、俺の吸う銘柄だ間違いない。 そしてガムがひとつ。]
ォ、よく覚えてたな? つか三箱って多くねぇか…死ぬぞ。
[人の毒で死にはしないし、何よりこのくらい2日もすればなくなってしまう。 が、手元に三箱も降って湧いたならそう告げてしまいたくなる。 長く人間のふりをしてきた性と謂おうか、だ。]
ォウ、こっちこそ。 また明日な。
[先払いの報酬にニタリと唇を歪めると、ひらり片手を振り上げた。]
(17) 2015/01/24(Sat) 07時半頃
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― 101号室、前 ―
[203号でどさりと落ちた音を知らぬまま、 ポケットに捩じ込みきれない真新しい煙草三箱とガムひとつを片手に抱え、問題の部屋へとやって来ていた。 ここにいるのかどうか確証はなかったが、まあこの時間ならいるだろうと。]
蛍壱ー。 けーいーいーちー。 何怒ってんだァ? おォーい、蛍壱ー?
[ごんごんと扉を叩いては見るものの、返事はどうも返ってこない。 寝ているのか、居留守か、はたまた本当に留守なのか。 もう1度名前を読んでも返事がなければ ドアノブに手をかけることにしよう。 鍵なんてかけられていない、そう信じて**]
(18) 2015/01/24(Sat) 08時頃
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/*>>18案外耐え性がなかったなwww 若しくは余程気になってしゃーないのか。
けいいちー……、チッ(抉じ開ける) てめこら居んだろ?(超不機嫌ビキビキ)
くらいのやつか!!! そこまで俺様オレサマしくもないな。
(-15) 2015/01/24(Sat) 08時頃
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―101号室―
[こんもりと盛り上がる布団は規則正しく上下して 中の獣が眠りに落ちた事を示している。
管理人という仕事上部屋に鍵はかけてないが、 営業時間は過ぎていると言わんばかりに返事は無い。 無意識に張った結界の中で示す拒絶は 明日の朝まで続くだろう。**]
(19) 2015/01/24(Sat) 10時頃
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けーいーいーちー……、…。
[返事はない。 ぐ、とドアノブに触れてみる。 けれど開けるのも途中でやめた。]
…………ハァ。
[かしかしと頭をかいて、結局なにもせず円了荘の奥。 104号に帰るのだった*]
(20) 2015/01/24(Sat) 11時頃
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/* 【メモ】 今は夕食時→夜へくらいです。 3dで翌日、4dでさらに翌日〜となります。
……うん。 俺、読み間違ってないよなァ…(σωσ`) うけとり間違ってる、のか?
すごくしょんぼりしてしまった。しゅん。
(-16) 2015/01/24(Sat) 11時頃
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― 翌朝 ―
[貰った煙草を3本ほど消費してから寝床に収まった。 蛍壱のことは気になるが、眠りにつけなくなるような繊細さは持ち合わせていない。 明日になれば戻っているだろうくらいのつもりである。]
ンー……、グゴ……
[夜間仕事がなかったためか、生活リズムは軽く崩れ。 朝陽がのぼってもまだ腹を出して寝こけていることだろう**]
(21) 2015/01/24(Sat) 11時半頃
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/* >>メモ 『2dで日を跨ぐとして〜』 確かになんかそんなのあった気がする!!!!!!!
見逃してるの俺じゃねぇの、すまん…_(:3 」∠)_
(-17) 2015/01/24(Sat) 12時頃
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― 朝・203号室 ―
……しまった寝てた。
[明け方の寒さで目が覚めた。 疲れたーと布団に突っ伏してそのまま寝てしまったせいで、 体は冷えてるし心なし間接が凝り固まってだるい気がする。 本性の時は草や枝の上で寝ても平気だというのに。]
あー…風呂でも入るか……。
[そしたらしゃきっとするだろう。 湯を浴びればすっかり目が冴えてしまったおかげで、 誰かが起き出す音がするまで部屋でだらだら。]
(22) 2015/01/24(Sat) 13時頃
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/* 蛍さんと影さんの会話時間なくしてもうた…。 ごめんなさい……。
(-18) 2015/01/24(Sat) 13時半頃
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― 昨夜 ―
[炉喰出のおかげでちゃんと帰って来れた。 送って貰ったついでに、二階の炉食出の部屋によって、少年ジャンボを又借りしてくる。 階段はまだちょっと怖かったけど、なんとか転ばずに降りることができた]
お腹いっぱい〜。
[前の住人が置いて行った煎餅布団の上に長くなって、ごろごろする。 日も暮れて来たけれど、あんまり寝る気分になれないので、ちょっと本性に戻る事にした]
うぅ〜〜〜ん!
(23) 2015/01/24(Sat) 14時頃
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─おじいちゃんの朝は、早い─
[日が昇ると、お洗濯タイム。古い二層式をごうんごうん回すのだ。]
(24) 2015/01/24(Sat) 14時頃
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ヴェスパタインは、洗濯機の前に体育座り
2015/01/24(Sat) 14時頃
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[飛鳥の体がみるみる大きくなっていく。 同時に、灰銀の毛がモコモコと体を覆って行った。 ちなみに、洋装も変化の一部なので、くるくると解けて、毛の一部に戻る。
しばしの後、そこにいたのは……人間界の動物で言うなら、たれ耳ウサギに似た大きな妖怪]
あふぅ……。
[窮屈な人間の格好を脱いで、嬉しそうに手足を伸ばす物こそ妖怪・塗壁である。 大きさは軽自動車くらい。狭いアパートの一室は、灰銀のモコモコで一杯になってしまった。 これでもまだまだ小さい。成体になれば大型トラックほどになる。 大きさの他に、普通のウサギと違うところは、額に縦に避けた第三の目だ。臙脂色の大きな目が、きょろりと瞬きをする。 目の周りや長い耳の先端には、妖力が充分な印に、紅い隈取りの紋様が浮かび上がっていた]
(25) 2015/01/24(Sat) 14時頃
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あ〜、やっぱりこの格好が楽だよね。
[変化を解いても、声はあまり変わらない。少々篭ったような音になる程度。 というか、こちらが本来の声なのだけども。
塗壁は、大きい体で家具やら道具やらを壊してしまわないように注意しながら、伸びをして少し足踏みをした。 ちょっぴり床がゆさゆさしたかもしれない。
耳の裏がむず痒くて、あと足でカリカリする。 そうしたら、腹の下に少年ジャンボを置いたままだったことに気づいた。 長い耳でヒョイとそれを掴んで、コタツに乗せる]
硯さんまだ読んでないって言ってたっけ。
[今の飛鳥からは、一口で食べられそうな小さな雑誌だ。 今晩読んで明日返すには、人間の姿に戻った方が良さそう]
(26) 2015/01/24(Sat) 14時頃
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んっ、
[しばし、本性の姿でリラックスした後、再び人間の姿に変化する。 小さく小さく体を縮こめていくのは、なかなか辛い物。 慣れてしまえばどうってことないとも聞くけど。
本性に戻る前と違うのは、ゆったりした灰色の浴衣姿であること。 洋装よりこっちの方がまだマシである。 そうして、布団に腹ばいになって、早速ジャンボを開いてみた]
うん、 全然分かんない。
[連載物が多いから、当たり前である]
(27) 2015/01/24(Sat) 14時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 14時半頃
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[それでも、高校生の皆はこういうのを読んでるんだろうなと思うと、ちゃんと分かりたいと思う。 塗壁への誤解の解き方を模索するには、りさーちが大事なのだ]
そうか〜。 大事なのは、勝利と友情と努力なんだね!
[よく分からないなりに、迫力のあるバトルからがそんな物が伝わってきた。 月明かりでも不自由なく読み進めた後半、しかし、ちょっと絵草子の雰囲気が変わってきた]
この女の人……なんで下着が見えてるのかな?? こっちの人も、ほとんど裸みたいな服だし……。
[なんだかイケナイ物を見ている気がする。 人間の女の子は同族みたいに長い耳もないし、柔らかな毛もない。 なのに、ちょっとドキドキする]
(28) 2015/01/24(Sat) 14時半頃
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[同年代(自称)の人間は皆こういうのを読んでいるのだから、これはきっと普通なんだと思う。 硯だって、炉喰出だって、これを読んでる訳だし……。
……と、硯がほぼ裸の女の子の絵を見ているシーンを想像すると、ドキドキに加えて、更にモヤモヤまでしてきた。 顔がなんだか無性に熱い気がする]
きょ、今日はもうやめよう。 ここまでにしよう、うん。
[自分に言い聞かせるように言い、雑誌を閉じてコタツの上に戻す。 布団に頭まで潜り込んで、目を瞑る。 でも、なかなか眠れなかった]*
(29) 2015/01/24(Sat) 14時半頃
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(ごうんごうん)
……ングゴ。
[外でなにかが回っている音がする。 目が覚めたのは洗濯機がどれ程稼働してからか。 随分古めかしいものだが、ちょっと前まではどこでもこんな音を聞いていた。
目を覚まし、まだぼやりとしたままガムだけをひっつかむ。]
(30) 2015/01/24(Sat) 14時半頃
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― 洗濯機の前 ―
[貰ったガムをクチャクチャやりながら、体育座りの樹の妖怪を見つける。 ふと手をあげるだけの挨拶のあと、不良座りで隣に腰を落ち着けた。
そういえばまだ今朝は壁ドンを聞いていない気がする。 ここ数日ずっと酷かったが、今日はまだ寝ているのだろうか。 深夜にモヤモヤさせていたことなど知りもせず また、隣ででかいうさぎ(塗り壁)が暴れていた(?)とも知らず。 口のなかでひたすらに清涼感をもたらすガムを噛み続けている。]
(31) 2015/01/24(Sat) 14時半頃
|
|
/*>>29 モヤモヤさせちゃった(*ノノ)
あれか!? 俺そんなにいやらしいかおしてるか…!!? 飛鳥は食卓のソーマおわったら、普通のエロ本読もうな? DVDも貸してやるからな? (だいたいきょにゅーもの。)
(-19) 2015/01/24(Sat) 15時頃
|
|
― 朝 ―
[明け方近くまで、何度も寝返りを打っていたけれど、それでもいつの間にか眠っていたらしい。 ごうんごうん言う音と、どこかの部屋の扉が開いて閉まる音で目が覚めた。
なんだかよく分からない夢を見ていたような。 しばらく天井の模様を眺めてぼんやりした後、もそもそ起き上がる。 高校に行かなきゃと少し思ったけれど、 でも予習をしてないしとか、炉喰出が散歩に連れてってくれるしとか、行かなくていい理由を考えついて、今日も行かないことにした]
(32) 2015/01/24(Sat) 15時頃
|
|
……あれ?
[着替えようと思ったところで、違和感に気づいた。 帯を解いて、浴衣の前をくつろげてみる。 平らな白い胸に桜色のポチリ。その下、股の辺りの浴衣がなんだか汚れているような。 触れてみると、一度濡れて固まってごわごわしているような感じだった]
……???
[溢れるような物はないのに、と不思議に思う。 よく見ると、内腿にも少し付いていた。指先にすくって嗅いでみたら、なんだか嗅ぎ慣れない臭い匂いがした]
なんだろ?
[この浴衣ももちろん毛の一部だ。本当なら大きな池にでもとびこんで、体ごと洗いたいけど、そうもいかないし]
(33) 2015/01/24(Sat) 15時頃
|
|
よく考えたら、この飛鳥くん、下着履いてな(ry
褌くらい履かせたらよかったかな。
(-20) 2015/01/24(Sat) 15時頃
|
|
/* 夢精…だと…ッ……!!!!!!!
くっは……く、やめろぉ…可愛いやないかぁ…!!! (バンバンバン)(ゴロリ)
(-21) 2015/01/24(Sat) 15時頃
|
|
[「せんたっき」を使ってみよう、と思いついたのは、 部屋の中をウロウロして、二度ほど壁ドンした後だった。 確か、このごうんごうん言ってるのがそうだったはず。
日が昇ってからは洋装でいることが多かったけれど、 今日は帯を結びなおしただけの浴衣で、部屋を出た]
(34) 2015/01/24(Sat) 15時頃
|
|
そういえば、18歳(自称)なら、高校2年やなくて、3年やないかーい!と気づいたけど、訂正するタイミングを逃している。
…留年したことにしちゃおうかな。
(-22) 2015/01/24(Sat) 15時頃
|
|
ォウ、はよ?
[珍しい和服なんかがちらりと見えた。 まだ眠いらしく開いてくれない目を伸ばしたまま やって来た飛鳥に挨拶を。]
今起きたって顔だなァ。 なんか眠れねぇことでもあったか?
[自分のことは棚にあげて清涼なガムを膨らまそうとしてみたが、途中で弾けてしまった。 ベタベタしたそれをまた口の中に戻しこみ、クチャクチャと。]
(35) 2015/01/24(Sat) 15時半頃
|
|
[最近の主流とかけ離れた音がする。>>24 お隣さんが回す旧式洗濯機の駆動音は、 普段仕事に行く日には目覚まし代わりを勤めてくれる。]
さすが大さん…今日も早い。
[朝の挨拶でもしようかと立ち上がる。 風呂に入ってもだるさが抜けないのはやはり寝方が悪かったか。 よいせといつもより重い動作で外へと出た。]
…………。
[円了荘きっての大柄2人がそろって洗濯機の前に座っていた。 シュールすぎる光景に挨拶の言葉が頭からすっぽ抜け。]
(36) 2015/01/24(Sat) 15時半頃
|
|
おはよう、ございます。
[硯は夜遅い仕事のはずだけど(正体がばれた妖怪を始末しに行ってるって本当かな??)こんな朝からどうしたんだろう。 他の妖怪にはだいぶ慣れたけど、硯はまだ怖くて、敬語が出てしまう]
え、う。 なんだかちょっと、考え事、しちゃって。
[妙に恥ずかしくて、ちょっと顔が赤くなってる気がする。 そうしたら、なんか変なものが、硯の口から出て、引っ込んでいった。 あれ何?別の生き物?]
(37) 2015/01/24(Sat) 15時半頃
|
|
布戸さんも、おはよう。 ……上杉さん、それ終わったら貸して欲しいんだけど、いいかなあ。 それと、使い方教えてくれない?
[上杉は、木のいい匂いがする気がして落ち着く。 ……それから、ハッと気づいて、3人から一歩離れた]
……あの、今日の僕って、その、臭くない?
[自分自身じゃわからないけど、 周りが感じるほど臭ってたら、どうしよう?!]
(38) 2015/01/24(Sat) 16時頃
|
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ヨォ、す。
[方やシャボンの匂いがふわりと届く。 いつも夜遅いお陰で燦々と輝く太陽の下は中々苦手だ。 寝起きの渋い表情で、怜琉にも挨拶を。]
考え事、なんだ悩みか?
[視線を飛鳥へと戻せば、欠伸が出かかった。 話しているのにそれもどうかと噛み殺そうとした表情は へまをして姿をばらしてしまった妖怪たちを“始末”してきた後のような そんな顔だったかもしれない。]
ンァ?
[微妙に赤くなっているように思う飛鳥が、臭くないかなどと聞くものだから。 不躾に鼻をフゴフゴさせて嗅いでみてしまった。]
(39) 2015/01/24(Sat) 16時頃
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ヒッ!
[硯が今までに見たことない凶暴な顔をするので、思わず息を呑む]
ななななんでもないです。 考え事って言っても、大したことないやつで。
[両腕で自分の体を抱くようにしながら、ぷるぷるする。 フゴフゴ匂われるのには、目を閉じて耐えた]
(40) 2015/01/24(Sat) 16時頃
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(フゴフゴフゴ。)
[不良座りの体制から、つまり下から嗅いでいるわけで。 臭いの元凶のことなどさっぱり知りもしないが、鼻は的確に臭いを捉えた。 例えるなら青臭い類いの。]
…マスでも掻いてたか?
[デリカシーなどという小難しい単語は俺の中には存在しない。 この分だと考え事というのも、若者の性春的なナニかだろうか。 くっくと笑って下から飛鳥を見上げる。]
巨乳モンでよけりゃ、エロビ貸してやろうか?
[そりゃもうむちむちぷりんが小さな箱のなかでアンアン喘いで狂いまくるやつだ。 欲しいならダビングしてやらんこともない。]
(41) 2015/01/24(Sat) 16時半頃
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あー…おはよ飛鳥君。 影さんと大さんもおはよう。
[臙脂から挨拶を受けて>>37我に返り、硯と上杉にも挨拶した。]
……そんな離れるほど何したん。
[一歩離れる臙脂>>38に視線を送る。 花を動かす硯>>39に対する臙脂の様子>>40が、 まだアパートに来たばかりといった体で面白い。
[数歩分の距離であれば本来の嗅覚は正しく仕事をしていた。 男しかいないアパートだ。隠すようなものでもない。 何より硯が堂々と聞いている。>>41 臙脂の反応を見てにやにやしている事だろう。]
(42) 2015/01/24(Sat) 16時半頃
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布戸さんにもフゴフゴされたか(ry
獣系の方が、鼻いいよね、そうだよね。
(-23) 2015/01/24(Sat) 16時半頃
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ます? えろび?
[勉強した現代語の中にはなかった単語だ。 そのまま聞き返す。
ただ、きょにゅーは少し分かった。 あと、二人に分かるほど臭ってるらしいことと、なぜだかニヤニヤされてることも。 訳も分からないままに、なんだか無性に恥ずかしくなってきた]
ぼ、僕なんか変なんですか?
[ぎゅうと自分を抱きしめ、涙声で聞いた]
(43) 2015/01/24(Sat) 17時頃
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……ン?
[挨拶の中、にやにやと話を聞いている怜琉の顔をちらりと見る。 シャッキリしたような印象があるわけではないが、やけにダラッとしても見える。 気のせいだろうか?]
怜琉、後で手洗いうがいしとけよ?
[風邪引くなよ、なんて大きなお節介。]
(44) 2015/01/24(Sat) 17時頃
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カッカッカ、んな怯えなさんな。
[どっこらせと立ち上がる。 涙声で怯える姿に近寄れば、ぐわしと肩でも抱いてやることにしよう。 実に反応が面白い、逃がさんぞとギザギザの歯が笑う。]
オナニー…ってもわかんねぇか。 手前で手前のチンコでもしごいてたかってこった。 出すのは健康な証だろ、変でもなんでもねぇよ。
[若いねぇ、なんぞとからかいながら。 オッサンの手は若者の股間の大きさを確かめてやろうと伸びる。 俗世間でいう完全なセクハラというやつだ。]
(45) 2015/01/24(Sat) 17時頃
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ズリエルは、エリアスが逃げなければ股間をさわさわする。
2015/01/24(Sat) 17時頃
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/* しゅごい…、あんまりド直球な単語は出さない系PLなんだけど… 影流さんだとバカみたいに出せる…!!!! ほんとこのオッサン最低だ…!!!!(かんどうのことば)
(-24) 2015/01/24(Sat) 17時頃
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― 回想・昨日の帰り道>>3 ―
はは、わりィわりィ
[あまり悪いと思っていない口調でプンスコ怒る飛鳥を軽くいなす。]
あー、夜は妖怪の活動時刻ってなァ。 最初は慣れねェか。
[差し出した手は躊躇いもなくぎゅうと握られて。今日で随分と打ち解けることができたかと思えば天邪鬼とて嬉しい。
暗い夜道を、ゆっくりと。]*
(46) 2015/01/24(Sat) 17時頃
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― 昨夜・円了荘 ―
あ、ついでに少年ジャンボ持って行ってくれ。 きっとそのまま忘れちまうからなァ…。
[円了荘の階段で、思い出したようにそう告げる。影流に返すのも忘れるような頭だ、飛鳥に渡せるのがいつになるかわかったもんじゃない。]
でもちょいと待ってなァ…。 プリーチだけ、読んでみっからよォ。
[2階の自室、窓際に置かれたそれをとり、パラパラめくる。]
んー…、わかんね。 どーなんてんだァ? …ほれ、飛鳥。
[一応最後まで読みきったが、話の展開が全く読めずに。単行本でまとめ読みすればわかるだろうかと思いつつ、飛鳥に手渡して、そしてそのまま飛鳥を見送った。]
(47) 2015/01/24(Sat) 17時半頃
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ひぁぁ?!
[ぐわしされた。 今日こそ食われる!きっと食われる! 助けて、上杉さぁぁんと震えていたら]
そ、そんなことしてません……。 ていうか、なんでそんなことしなきゃいけないの。
[心当たりないし、硯の顔が近いし、ただ膝をカタカタ震わせる。 変じゃないらしいけど、じゃあなんで2人ともそんなにニヤニヤして、と思っていたら、 ……掴まれた]
……きゃ!
(48) 2015/01/24(Sat) 17時半頃
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/* おやおや可愛い…
(-25) 2015/01/24(Sat) 17時半頃
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[恐怖で縮んでいたそこは、さわさわされる内に疼き始めて]
や、な、何?
[ゾクゾクと何かが走る。 痛くはないけど、何だか変な感じがして、ただ怖くて]
硯さん、それ、いやぁ……。
[力なく首を振った。 ……ちなみに、サイズは2 (1,2ちっさい 3,4ふつう 5,6おおきめ)]
(49) 2015/01/24(Sat) 17時半頃
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― 翌朝・自室 ―
ふぁあ、ねみィ…
[昨日は飛鳥を見送ってそのまま、乱雑に布団に潜り込んだのだった。せめて湯浴みしてからにすればよかった、などと後悔してもあとも祭り。]
…、だめだ。今から浴びてこよ、
[眠気にも負けそうだが、一回気になっては眠れない。仕方なしに立ち上がり、湯浴みの準備を。それが終わればいつも通りまた日向ぼっこでもすることだろう。]**
(50) 2015/01/24(Sat) 17時半頃
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なんでもなにもなァ? 気持ちいいからだろ、溜め込むのも良くはねェ。
[耳でも食いちぎってやろうかばかりの距離だ。 性少年の青臭さよりも長年染み付いた煙草の方がよっぽど臭かろう。 カタカタ震える膝には斯くも無情ににやつきが増すばかり。]
女みてェな声だなァ、オッサン勃起したらどうしてくれんだ。 なァ?
[とまあ、怜琉や大樹にも話を振ってみるが 振られる方はえらい迷惑かもしれない。 予想よりも小さめのそれを元気にすべくシコシコ擦ってやると、ある程度のところで手を離した。]
(51) 2015/01/24(Sat) 17時半頃
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ズリエルは、ニヤニヤと反応を窺っている。
2015/01/24(Sat) 17時半頃
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/* このセクハラおやじは訴えていい。
(まがお)(まがおがこわい)
(-26) 2015/01/24(Sat) 17時半頃
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エリアスは、ズリエルを涙目で見た。
2015/01/24(Sat) 17時半頃
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[かかる息が煙草臭いのが嫌で、顔を逸らす。 ぎゅっと閉じた目の端から、涙がついにこぼれて落ちた]
いや、こんな、酷いよぉ……。
[何か分からないけれど、これはイケナイ事ではないのか。 硯の大きな手は思ったより繊細に動いて、飛鳥の中の何かを目覚めさせていく。 もう耐えられない、本性に戻ってとりあえず踏もう、と思った時に、やっとその手が離れた]
はぁっ……はぁっ……、
[へなへなとその場に崩れ落ちる。 浴衣が緩んで、細い膝と、幼い形ながらも元気になったその部分が覗いた]
(52) 2015/01/24(Sat) 18時頃
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ああ、おはよ。
[いつもの調子でのんびりと洗濯機の回り終わるのを待ち、 人の集まってくるのを軽く片手を上げて出迎える。 こういうのは陽気のいいうちにやってしまうのが一番。 針葉樹の爽やかな香りを漂わせつつも、口にする話題は生臭かった。]
まぁ、そういうもんは、殖える生き物なら頻度に違いはあれど仕方ないもんさな。 動物にも恋の季節はあるし、草木にだって花の咲く時季がある。 つがいになってて子作り出来るに越したことはないが、そうじゃなきゃ適度に代わりの手段でなんとか納めんとねぇ。 …抑えきれなくなって誰かを襲ったりとかは、あんまりよろしくないもんだからなぁ。
(53) 2015/01/24(Sat) 18時頃
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[ぽたり、落ちる涙があればさすがに「あ、まずった。」と思い至る。 案外に慣れた手つきが離れたのはそのせいか。]
ったく、あーもーんな顔すんなよ。 もういじめねェって、わるかった。
[むしろこのままの方がきついかもしれないが。 顔面凶悪犯の俺にいじめられて体験するよりは、 まだ、傍にいる柔らかな樹の妖怪や優しいだろう雷獣に任せた方がよかろう。 肩を竦めて、再び手を伸ばす。]
わるかったな?
[薄い色の髪をぽふと、撫でられるだろうか。]
(54) 2015/01/24(Sat) 18時頃
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……おいおい。
[実技指導に、思わず苦笑い。]
そういうもんは大っぴらにやるのは奥ゆかしくないねぇ。 人間相手に見せたらお縄になるから気をつけろよ?
それに…… 一応儂も現し身はヒトのオスの姿を借りておる。
……反応も、な。
あんまりアレだとこっちも収まらなくなるから勘弁してくれよ?
(55) 2015/01/24(Sat) 18時頃
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[撫でられたか、はたまた拒否されたか。 手をひらりと振って苦笑をこぼすが、それさえも恐ろしい表情に見えたかもしれない。 日頃の行い、印象、といったところか。]
……部屋戻る、つか寝るわァ。 なんかあったら起こせ。
[短く息を吐きだして、くるりと背を向ける。 のたのたと自室へと退散するのだった。]
(56) 2015/01/24(Sat) 18時頃
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/* さんざ触ってからかっときながら、逃げるという。 ほんとカスだよな…_(:3 」∠)_
ああでも可愛かった…ごちそうさま……(げすのきわみ)
(-27) 2015/01/24(Sat) 18時頃
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[乱されたことと、人前で泣いてしまったことと、 どちらも恥ずかしくて情けなくて、どうしていいか分からなくて、両手で顔を覆った。 硯の謝罪の声が聞こえたけれど、なんて返していいか分からず、ただ、顔を隠したまま首をぷるぷる横に振った。 ただ、これはイジメだったのかということは自白で分かったので、硯のいい人ポイントはマイナス10した]
……ぐすっ……。
[上杉がやんわり制止する声がして、誰かが頭を撫でてくれた。 硯が帰ると言い、気配が遠ざかって、やっとこわばった体から力を抜いた]
(57) 2015/01/24(Sat) 18時半頃
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……ああ、もう。
[全く困ったもんだと眉下げて。心中穏やかでないのは、壁のが可哀想だとかそういうのだけではないのだが。]
どうして街に出す前に、そういうところまで教えないのかねぇ…。 こういうのに無知だと、鴨にされやすかろうに…。
[宥めつつ、立ち去る奴の方へと]
そんなに遊びたいなら俺のにしろや、阿呆。 [おいこらちょっと、なんかさらりと何か言いましたよ……?]
(58) 2015/01/24(Sat) 18時半頃
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>>58 おじいちゃん、さらりと何かwwwww
(-28) 2015/01/24(Sat) 18時半頃
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― 104号 ―
[散々からかって、その上あられもない姿にしたままにしてきてしまった。 畳の上にどかっと座ると、どろどろと溶け出すように横になる。
昨夜の蛍壱に引き続き、今度は飛鳥を泣かせるまでしてしまった。 自業自得というやつだ、吐き出す息は重くなる。]
…………。
[若者との付き合い方というものを改めた方がいいのかもしれない。 でろでろにとろけた姿勢のままガムも噛みっぱなしだというのに 前後逆さまに煙草を咥えて、上や下へと揺らすだけ。 寝る気なんざ更々起きない。]
(59) 2015/01/24(Sat) 18時半頃
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[鼻の奥の方がツンとしてまた泣きそうになるのを、すーはーしてなんとか収める。 顔をごしごししてやっと手を離す事が出来た]
っあ……!
[そこで、自分のあられもない姿に気づいて、慌てて膝を閉じ裾を引きよせて、恥ずかしいところを隠す。 上杉にも布戸にも見られたかも、と思うと顔が真っ赤になった]
……うう〜……。
[浴衣の下で形を変えた物を、つまんだり押さえつけたりしてみるが、硬くなったままである。 ずっとこのままなのかな、と思うとくらくらする気がした。 どうしよう、こんなの、洋装に着替えられない]
(60) 2015/01/24(Sat) 19時頃
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― 立ち去る少し前 ―
ァ…?
[のらくら部屋へと帰る前、なにか背に聞こえた声。 は、と笑って見せたがそこに力があったかどうか。]
遊ぶならキャバクラのネーチャンとでも遊ぶわ。 チンコより乳がいい、乳。
[さらりとした発言にはそう返す。 本心かそうでないかというよりも、全く気の入っていない返事だったろう*]
(61) 2015/01/24(Sat) 19時頃
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/* 折角一点入ってたのに、総評でマイナス9になったwwwwww
くっ、くそ、寂しいけどオイシイ…!!!! 体が反応しちゃう(ビクンビクン)
(-29) 2015/01/24(Sat) 19時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 19時頃
エリアスは、ズリエルの、総合ぽいんとは、現在マイナス20。
2015/01/24(Sat) 19時頃
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/* やべえもっと低かった事が発覚wwwwww ヒィwwwwwwビクンビクンwwww
なんてオイシイ位置かよ…!!!!!!
(とろけるオッサン)(でろり)
(-30) 2015/01/24(Sat) 19時頃
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ヴェスパタインは、乳…出来なくもないが断固やらない。
2015/01/24(Sat) 19時頃
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……まぁ、とりあえず落ち着け。
[ちょうど洗濯機が止まったので、中身をカゴに移しつつ]
ああ、うん…その、なんだ。 どうしても収まらずに苦しいなら、発散させる方法くらい教えてやらんでもない……が。
[どうしたもんか、と目が泳ぐ]
(62) 2015/01/24(Sat) 19時頃
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/* 大樹も大樹で可愛いのよなぁ。 どうするのやら…朝っぱらからおそとで3Pとか。 それはもう、それはとても、イイネ☆
やろう、青姦で朝からスポーティーにいいあせ流そ!!!
(-31) 2015/01/24(Sat) 19時頃
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ん? あ、おう。 手洗いうがいで防げるかわかんないけど。
[にやにやしてたら手洗いうがいをしろと言われた。>>44 本人としてはいつものとおりと思っていたので、 不思議に思いながらもふたつ瞬いてから頷き。
人間の風邪を言っているわけじゃないと思うが。 ……と思ったあたりで体がまた少し重くなる。]
(63) 2015/01/24(Sat) 19時半頃
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[重いというか、腰のあたりに違和感が蓄積していく。 引き金は目の前で行われる盛大なセクハラだ。
にやにやと浮かべていた笑みは引っ込んで、 壁に背を預け、腕を組んで視線を微妙に彷徨わせる。 僅かに増す性の匂いに眉を寄せた。 ……セクハラされる真っ最中の臙脂からだけでなく、 風呂上がりの自分からもしている気がするのはどうしてか。 たしかに最近ご無沙汰だったが。]
……そだな?
[話を振られても>>51、曖昧に頷くくらいしかできなかった。 実際、今ちょっと否定しきれない状態になりつつある。 上杉の苦笑いを交えた返答>>55も耳を滑るばかり。]
(64) 2015/01/24(Sat) 19時半頃
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……うん?
どうした?体調でも?
[雷ののそわそわした様子に首を傾げて]
まさか、タチの悪い奴もらって来ちゃあ、いないだろうね?
(65) 2015/01/24(Sat) 20時頃
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[とうとう泣き出してしまった臙脂から手が離れた。 部屋に戻っていく硯に>>56、 眉根を寄せて壁にもたれて溜息を吐く。]
……あんま気にすんな? 男なら触られればそうなるもんだ。
[真赤になって袷を押さえている臙脂>>60の初心さは いいからかい所なのだが、今はその余裕が足りていない。]
大さん。任せていい?
[声が上擦らないように心がけながら、 目を泳がせつつも指南を口にする上杉>>62に声をかける。 今のままだと大人しく指南できる気がしない。]
(66) 2015/01/24(Sat) 20時頃
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/*>>75 タチだけに? (おやじぎゃぐ)
(-32) 2015/01/24(Sat) 20時頃
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/* やばい、未来を予測して突っ込んじゃった☆ミ >>65ね。タチだけにね。
(-33) 2015/01/24(Sat) 20時頃
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/* 指南しながら余裕なくなってしまえよぉー! 飛鳥に初体験させてあげようよぉー! そんでそれらをみてたまらなくなった大樹に後ろ掘られようよぉー!!
さんにんでくんずほぐれつ☆れっつぷれい!
わくわくわくわくわく(σωσ*)
(-34) 2015/01/24(Sat) 20時頃
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[熱い湯でも浴びようか。 そしたら少しはこのウダウダどろどろから解放されるかもしれない。 何せ昨日棚の買い出しから後、風呂に入り忘れている。 そうは思えど、すっと動けるのならここで溶け出してはいないわけで。
浜辺に打ち上げられたクラゲか何かのように。 和室に横たわったままである。]
(67) 2015/01/24(Sat) 20時頃
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……いや、大丈夫。
[上杉>>65に視線を逸らして答える。 心境としてはほぼピースがはまった状態だけれども、 いやでも抜けば元に戻るかもしれないし…と素直には認めない。 多少なりとも赤くなった目元は隠せていないが。]
ちょっと戻るわ。
[そんなに恥ずかしがることでもないと、 臙脂の頭を軽く一度撫でてから自室へと引っ込んだ。]
(68) 2015/01/24(Sat) 20時頃
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/* うぃき>発表後なんとなく発症を自覚してください。
めっさ自覚しそう。やばい。やばい。 あとリアル1日あるよなんとかふんばれスッキリしようぜ!
(-35) 2015/01/24(Sat) 20時頃
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/* >>68心境としてはアヘがおだぶるぴーすがはまったのかと思って三回くらい読み直してしまった。 そういう意味じゃなかった…www
謎は全てとけた、犯人はこの中にいる( • ̀ω•́ )✧ ってジッチャンの名に懸けるほうだった!
(-36) 2015/01/24(Sat) 20時頃
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/* 怜琉の自慰が見れると聞いて(ガタッ)
(-37) 2015/01/24(Sat) 20時半頃
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[ああもう、あっちもこっちも気になって仕方ない。]
おう、まぁ……気をつけろよ? [そそくさ去る奴に、年長者からはそのくらいしか言えないや。]
壁の…も、とりあえず部屋へ下がるか…? っと、洗濯、するのだったか?
[自分の洗濯物、干してくるの面倒だなぁ…と、仕方なく本体から童子をもう一人。 流石にいくつもの現し身を使役するほどの妖力は無いが、本体の近くなら雑用程度出来なくもないし。 膝ぐらいまでの身長の小さな現し身に洗濯物を任せて立ち上がれば、いつもより少々小柄になってるあたり、まだまだ修行が足りない。]
(69) 2015/01/24(Sat) 20時半頃
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発散……。>>62
[良く分からないけど、それはコレが治るということなのだろうか。 コクコクと頷く。 布戸の様子がおかしい事には気付かなかったが、助けてくれたっていいのに、とは少し思った]
部屋……う……、 僕部屋、は、……隣だから……。 上杉さんの部屋、行っちゃ、だめ?
[洗濯、と言われて思い出した。 浴衣の裾を引っ張って嗅いでみると、やっぱり臭う]
……うう。 皆が終わった後で、まるごとお風呂に入る……。
[本性に戻ってザブーンと行こう]
(70) 2015/01/24(Sat) 21時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 21時頃
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布戸さんを誘惑してたんだけど、断られちゃったな。 僕、好みじゃなかったのかなあ(´・ω・`)
……しかし、僕とおじいちゃんとなると……ちょっとグレーっぽい気も。 両方健康状態でもいちゃいちゃしていいのかな? おじいちゃん良い匂いしそうだから、めっちゃ懐くけども(まがお
(-38) 2015/01/24(Sat) 21時半頃
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― 203号室 ―
[トイレに篭ることしばし。 無事にすっきりできた事にほっとすると同時に、 頭がクリアになれば先程の臙脂に申し訳ない気分になる。 半ば逃げ出すようにあの場から去ってしまった。 …上杉なら、きっとうまくやってくれるだろうけれど。
梱包されたままの棚を視界に入れながら、 昨日買った、硯に渡したのとは別種類のガムで気分転換を図る。 まだ3本あるから後で侘びを兼ねて臙脂にも渡してみようか。 人の食物に慣れてないなら、きっといい刺激になるだろう。]
(71) 2015/01/24(Sat) 22時頃
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/* 5本も買ってたのね俺(最大値) お隣(大さんの部屋)で何かが起こりそうなので、 薄い壁越しにきっと色々聞こえてくるよね…!
(-39) 2015/01/24(Sat) 22時頃
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ん、儂の部屋でいいなら…
あまり居心地は良くないかもしれないけど。
[いつものつもりで抱き上げようとして、あれっ、これちょっと若干重く、ね???となったので、流石に階段上るのは無理っぽくて下ろしました。すまん。]
(72) 2015/01/24(Sat) 22時頃
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[名前を呼ぶ情けないような声を受けた狐耳がひくひくするが 意識を戻すほどの力はなく、朝鳥の声が聴こえるまでそのまま。
おふとんという固有結界が解かれる頃、 完全に黒い狐になった姿でもそもそと起きだした。 そのままのびーっとストレッチして軽く毛皮を舐める。 くわわと大きなあくびをしてから、人間の姿に変わる。 外がなんだか賑やかなようだ?]
(73) 2015/01/24(Sat) 22時頃
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うん、うん!
[まだちょっと硯と顔を合わすのは怖かったので、上杉が受け入れてくれてホッとする。 抱き上げられると、ひゃあとしがみついた。 その際に、なんだか上杉がいつもより小さい気がして]
……???
[となったものの、そんな伸び縮みする妖怪だっけ……?と気のせいだろうと片付けた。 階段はゆっくりなら、登れるよ、よ!]
(74) 2015/01/24(Sat) 22時頃
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─202号室─
[室内はかなり独特だ。 外から壁をぶち抜いて生えて来てるのは節くれだった横枝。 室内の半分くらいは蔦が絡まったり落ち葉が敷かれたりしているが、綺麗な板の間の方にはクローゼットに本棚、古臭いブラウン管テレビに何世代か前の据え置きゲーム機が置いてあったりもして。 飾り戸棚の上には、木彫りの熊、プラモデルの戦闘機、リナちゃん人形、といろいろとわけが分からない。]
ああ、すまんね。散らかってて…
[なんというか、人が暮らしてる場所とは思えないが、そもそも暮らしてないといえば暮らしてないのだった。]
(75) 2015/01/24(Sat) 22時頃
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ヴェスパタインは、ちっちゃい方が頑張って洗濯物干してる。よいしょよいしょ。
2015/01/24(Sat) 22時頃
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/* 誰にからみに行こうか…、
(-40) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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[部屋の風呂は狭いが生活に困るほどでもなく ざっくりとシャワーだけ浴びて着替えて部屋の外へ。 掃き掃除はまだいいとして今日は何をしようと考えを巡らせ 思い立つのは昨日の会話。
103号室へと足を向けて軽くノック。]
飛鳥ー、俺だー、いるかー?
[ごんごんと叩けば、起きているなら聞こえるだろう。]
(76) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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― 201号室 ―
[下の階で一騒動起こっていることなど露知らず、定位置の窓際に座ってあくびをひとつ。そろそろ光合成でも出来そうな気分である。]
んー、散歩にでも、行くかァ
[このままだと2度…3度寝しかねない。大きく伸びをしてから肩を回す。そしてゆっくり立ち上がると、部屋をあとにした。]
(77) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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/* …蛍壱くんの時間軸と自分の時間軸は果たしてあっているのか…声かけてみようか…んー…
(-41) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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─202号室─
うわぁ……。
[人間界の部屋というものを数見てきた訳ではないが、これはちょっと、何か違うのではないだろうか。 上杉の部屋を見た感想がそれだった]
妖怪界に似てる。
[塗壁も森に住む妖怪だから、落ち葉の上はなんとなく落ち着く感じがした。 草履を脱ぎ、裸足で落ち葉を踏むと、ぱりぱりいい音がした]
(78) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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>>76 おにいちゃん 軽くノックで……ごんごん?
1)蛍壱お兄ちゃんの軽くぱわーはすごいぞ! 2)円了荘の防音設備は旧式で良く響くぞ!
(-42) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 22時半頃
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[階段を下りながら、昨日の帰り道での約束>>1:181を思い出す。昨日の今日では早すぎるかと思いつつ、声だけでもかけていこうかと飛鳥の部屋に向かえば、小さな影>>76。]
おはよ、蛍壱。 どうかしたのかァ?
[飛鳥の部屋の前にいたのは、最近代替わりした管理人だった。]
(79) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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かもしれないねぇ。
元は部屋、持ってなかったんだけどさ。 ほら、枝がこんなだから、同居するってわけにも行かなくなってね。 人の姿を取りたいときに、使う場所…って感じかな? 睡眠は大体、木の中で寝るし…
さて、そっちのあたりがやわらかいか。
[落ち葉の上にバスタオル敷いて、座れと促す。]
(80) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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― 104号 ―
[暫くとろける妖怪でいたが、少しして足音が聞こえた。 ついで直ぐに隣のドアがノックされて、蛍壱の声がしている。 そういえば明治亭で、お兄ちゃんなどと呼ばれて喜んであたか。 ごろり、ごろと寝返りを打ってからもさりと起き上がった。]
………飛鳥なら洗濯機のとこにいたぞ。
[ドアを開けて隣から顔を覗かせる。 あの後どうなったかは知らないから、外にいたということだけを告げた。 ひょこり現れた顔は煙草を前後逆さまに咥えていることに気付いていない。]
(81) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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>>81 硯さん落ち込みすぎかわいい。
そして、僕いないこと織り込み済みでのお兄ちゃん訪問だったかな。 心配する必要なかったかも。
(-43) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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[洗濯物を干し終わった童子は、廊下をてってって。
突然開いたドアにぶつかって、ころりんこ。]
(82) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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へぇぇ……。
[妖怪には色んな奴がいるんだなとつくづく思う。 妖怪界に居た頃は、一族の里をほとんど出たことがなかったから、かえって人間界に来てからの方が、知ることが多い]
う、うん……。
[座ってから気付く。胡坐でも正座でも、内腿のそれが強調されてしまうことに。 さっきから服が擦れてちょっと痛い。 しばらくもぞもぞした後、三角座りで落ちついた]
(83) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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うお!影流! …はよ、昨日はごっそさんなァ
[ひょいと出てきた顔>>81に一瞬びくりと身体を揺らしてから、昨日の礼を告げる。
それからて、探し人が洗濯機のところにいたと聞けば]
そうなのか、じゃあしょうがねェな…
[散歩は今度の機会にしようと改める。それから視線を向けるのは影流が咥えている煙草。自分は煙草を嗜まないが、おそらくそれは逆さまではなかろうか。]
…、
[はて、このまま火をつけたらどうなるのかと思いつつ、今教えるのも天邪鬼的に趣がない気がして。しばらく黙って見ていることに決めた。]
(84) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 23時頃
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[顔を出したところで、燐も居たことに気づく。 元来酷い顔そのままに二人をチラとみて。 若者だなー…と認識すると、とたんかける言葉が見つからなくなった。 また余計なことをして、ウザいだの謂われてしまうかもしれない。 また余計なことをして、泣かせてしまうかもしれない。 怯えて近付いてこられないぶんには慣れていても 離れられていくことには如何せん、慣れない。]
……、…。
[短く息を吐き出して部屋を出た。 いつもなら薄気味が悪かろうと笑うことを絶やさないのに。 珍しく人でも鬼でも殺しそうな真顔のままだった。]
(85) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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>>85 硯さん落ち込みすぎ可愛い(再掲載)
なにこのかわいいいきもの。
(-44) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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おはよー、燐ちゃん。 ちょっとお仕事しようと思ってなー。
[他の住人から声がかかればもう一度ごんごんとノックして 出てきたのはその隣のオッサンだった。]
お、そうか。 じゃあまだ学校行ってないのかな。
[思いっきり普通に返事をしてしまったけれど 俺はまだちょっと怒ってるんだからな! やけ酒して寝て起きて、忘れたと思ったけど 案外そうでもなかったようだ。]
(86) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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[向かい合って座って、ああこの構図いろいろとヤバくないか?その、襟元とか裾とかから覗く白い肌とかが何かと刺激的でこう… いやいやいや]
ああ、うん。 そもそもな。オスというのは基本的に、メスと交わって精を放つことで子を産み育てるわけで。 その為に、ここからメスの中に精を放てるように出来てるわけだが…いつもいつもメスを抱けるわけではないからな。
[細く節くれた冷たい指が、壁のが苦しくしている部分へとするりと伸びる。]
準備が出来ていてもメスを抱けない場合は、他のモノを抱くとか、手で擦るとか、道具を使うとか…そういうことでここに溜まった精を出してやらんと苦しい、と。
[しゅるりと髪のひとふさが伸びて、赤地に白い縞の入った軟質樹脂の筒を持ってくる。]
最近の人間たちのとれんど、とやらはコレ、らしいぞ。
(87) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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>>87 おじいちゃんハイカラwwww
(-45) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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おー、管理人っつーのも、大変だなァ。 えらいもんだ。
[蛍壱もこれまた可愛らしくちゃん付で呼ぶ。しかしこれに関してはこの円了荘でお世話になっている以上、強く出ることができず、このままだ。
それから仕事なのだと聞けば、わざと大仰に褒めてやる。子供扱いが嫌いな彼はどんな顔をしたものか。
…その際、視界の奥に影>>82を見つけた気がしたが、気のせいか?]
(88) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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ァ? ……ォウ。
[びくりと揺れたらしく見えた天邪鬼には、そんな言葉にもならない言葉が返る。]
今日……――や、なんでもねぇわ。
[散歩などという単語が聞こえたから、お節介でもやこうと自動的に口が開いて。 「今日は寒いらしいからあったかくしろよ」 いいかけてやめた。
それから部屋を出た。 外で煙草でも吸って散歩しようそうしよう。 このままだと体の中心以外からきのこが生えてしまいそうだ。
勿論煙草が逆さまだなんて気付いてもいない。 今火をつけたら、それはそれは面白い光景をお披露目できることだろう。]
(89) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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[ほっとけよ、という前にうざいくらい絡んでくる筈の おっさんが静かだった。 すわ風邪か、ざまーみろ!]
おっさん熱か?
[風邪ならば隔離しなくてはならないと、 勘違いしたままもう一つの管理人モードへと移行する。]
(90) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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[黙って彼を見ていれば、短く息を吐き出して。]
…影流?
[>>85いつもなら笑って話をしているだろう影流がなにも言わずに笑わずに、その場をあとにするものだから。どうかしたのかと声をかけるも帰ってくるのは無言のみ。]
…、散歩なら俺も行っていいかァ?
[ちょうど行くつもりだったんだ、とわざと能天気な調子で付け足して。
構われなければ構いに行きたい天邪鬼、人の嫌がることを敢えてしてしまう天邪鬼。ウザいと思われてもそれが性分でもう慣れた。拒絶がないならそのままついていくつもり。]
2015/01/24(Sat) 23時頃
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/* すれ違い!!!あぶない!!
(-46) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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年上のことは全員ちゃん付けだなあ。 年下には呼び捨てを。えへへへ。
(-47) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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TENGAなのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-48) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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[何かを言いたげに開けた口>>89。いつもどおり世話焼きな彼らしい言葉が来ると思っていれば、]
…今日? 影流??
[>>85いつもなら笑って話をしているだろう影流がなにも言わずに笑わずに、その場をあとにするものだから。]
…、散歩なら俺も行っていいかァ?
[ちょうど行くつもりだったんだ、とわざと能天気な調子で付け足して。
構われなければ構いに行きたい天邪鬼、人の嫌がることを敢えてしてしまう天邪鬼。ウザいと思われてもそれが性分でもう慣れた。 拒絶がないならそのままついていくつもり。]
(91) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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/* >>87 新番組!大樹先生の良い子のせいきょういく!
(-49) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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だーろー? 俺だって真面目に働いてるんだっつの!
[褒められたので素直に喜んだ。 いやだってオトナだって嬉しいだろ?
その向こうの樹の小さいのは、たまに見かける気がする。 そうでなくてもこの周りは妖怪密度が高いから、 アパートの住人以外の妖怪もちらほら居たりする。]
(92) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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……?
[上杉が少し困ったように見えたけど、気のせいだろうか。 すぐにいつもの穏やかな様子に戻ったけど]
う、うん……。 そこまでは、なんとなく知ってる……。 ひぁ!
[上杉の指に触れられると、冷たさに思わずびくっとした。 昨日手をつないだ時にも、体温が低めだと思っていたが、そこを触られると余計そう感じる。 思わず膝を閉じかけたが、上杉が丁寧に説明してくれたので、必要なことなのだと理解して、ゆるゆると足を広げた]
手でこするって……硯さんが言ってたの、そういうことなんだ。
[そう理解すると、あれは混乱させようとしたのではなく、上杉と同じことを言おうとしていたのではないかと思った]
(93) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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……な、なにそれ? 痛い?
[上杉の髪が動くのは昨日も見ていたので、自分の本性の時の耳のようなものだろうと分かったが、それが持ってきた物は良く分からない。 どうやって使用するかも検討も付かない。 軽く握った拳を口元に当て、小さく震えた]
(94) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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[ぽてっと転んだ童子は、不思議そうな顔をして。 出て行く硯のを、ちまちま追いかける。
まぁ、畳20枚分くらい本体から離れたら、消えてしまうのだけど。]
(95) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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……ァア?
[二人の横をすり抜けようかと思えば、だ。 風邪だか熱だかなどと、しかもなにか嬉しそうにも見える響きで謂ってくる。 そんなにも病に掛かってほしいのか。 それともそれだけ、本当は嫌われているのか。]
…………かもなー。
[つい、鼻で笑ってしまった。 風邪なんて引くわけがないにも拘らずだ。]
(96) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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>>94 チップどおりのポーズ
(-50) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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/*>>87 てんがwwwwwwwwwww
ヒィwwwwww今気づいたwwwプピィwwwwww
(-51) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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>>961 あ、硯さん王子様かー。 ズリエル王子! ズリエル王子!!!!
(-52) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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いや、痛くは無いな。 これは、おんなほぉるとやらでな。 中はやわらかくて湿っていて、心地いい。
うーん…こっちからの方が、教えやすいか?
[背中の方へ回って、包み込むように座る。 裾をからげてやって、蓋を取った道具を苦しげに熱持つ先端へ。]
そら、入れてごらん? [手を添えて、優しく囁いた。]
(97) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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>>97 おじいちゃんえろいです!
そしておんなほぉるが正式名? おなにぃほぉるだと思ってたよ。
(-53) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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……はい?
[隣室で話し声がした。 上杉と誰か……などと考える必要などない。 てっきり臙脂の部屋で行うと思っていたので不意打ちを喰らった。 これから何をするのか知っているおかげで、 まざまざと想像してしまって落ち着いて座っていられない。
そっと無言で立ち上がって部屋から出た。 扉の開け閉めには細心の注意を払う。 極に頼んで庭の掃除でもさせてもらえないかと頼もう。]
(98) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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/* 心は壁に耳を当てておく!
(-54) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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またも布戸さんに避けられただと!
……(´・ω・`) 布戸さんに「も」襲われたいのに(ここだいじ
(-55) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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そして、最初は何度か発情期を迎えてる予定が、 なんとなくノリでまだ迎えてないってことに変更したのだけど、 これならもう少し幼い設定でもよかったかな。 14〜16歳とか。 いや、犯罪か。 いやいや、妖怪タイムだから、実は50歳とかかも。
(-56) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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[散歩についてくるだなんて、それこそ天邪鬼らしい言葉が返る。 本来、ホッタラケはほったらかしにされたくない種族。 構われたいから、うざったいほどに構う。 一人になるととたん寂しくて、消えてしまうやつもいるほどだ。]
んなもン、勝手にすりゃいいだろ。
[なにか傍に子供サイズの大樹までいる。 ぞろぞろとつれて百鬼夜行でも始まるのか。 風邪を引いたかもしれないなどと謂ってしまった手前、 勤勉な管理人に隔離されてしまえば、また話は別だが。]
(99) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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[あんなに健康を自称していたのに元気が無い。 これは本格的にきているのだろうか。]
熱あんなら出かけるのは許可できない。 これは妖怪法で定められた処置が必要なやつかもしれない。 つまり風邪かもしれないから部屋にもどれ。
[人間でいうインフルエンザの検査のようなものは無く 誰が見ても明らかな高熱(種族による違いあり)ならば 初期症状として外出禁止が言い渡される。 祖父の代でもそうやって発症した妖怪は皆 数日の強制隔離をとってきていた。 そのために外から部屋だけにかける結界も勉強した。]
(100) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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おーおー! 俺にもその真面目さを分けてもらいてェもんだ。
[>>92てっきり嫌な顔をされるかと思っていたものだから、というかそのつもりで言ったのだが、普通に喜ばれてしまった。ならば、とその頭をくしゃりと撫でる。天邪鬼からのサービスだ。]
(101) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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ほんとに?
[上杉に言われて少し安心する。 後ろから包み込まれれば、もっと落ち着く感じがした]
上杉さん、いい匂いがする……。
[裾があがれば、毛の淡い場所とそこから突き上がる物があらわになる。 上杉に手を添えられるまま、おずおずと筒を先端に被せて行った]
くふっ……!
[硯にイタズラされた時のような熱がじんわりと広がる]
ん……っ、 ほんとに柔らかくて……湿っ、て、る……。
(102) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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エリアスは、トレイルってそういえば、この隣の部屋だっけ……。
2015/01/24(Sat) 23時半頃
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/* 飛鳥えろい(ほめことば)
(-57) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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蛍さーん。 箒かして。庭掃除させて。
[階段を下りつつ極の姿が見えれば頼み事。 日頃自主的に掃除などしない男の言動を不審に思うかもだが、 何かしてないとどうにも落ち着かない気分。]
(103) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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[杉のアロマは、気持ちが落ち着くかもしれない。 添えた手は、筒をゆっくりと押し込むように導いて。]
どう?…心地良い? あとは気が済むまでコレを、自分で抜き挿しするんだ。 ……いいね? [胸に抱いたケモノはあったかく、鼓動もこちらへ伝わるよう]
(104) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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/* そういえばお隣なんです。
(-58) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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じゃあ勝手にさせてもらうぜェ? お、大樹…のちっさい版?
[べ、と舌を出して告げる。と、横に小さなサイズの大樹がいて。先ほど見えたの>>88はこいつだったのかと納得。便利なものだ。]
熱…? おいおい、熱あんのかァ?
[しかし、蛍壱の問いかけ>>90に答える彼>>96には覇気がなく。難しい顔をした蛍壱が部屋に戻るように促す>>100のを聞いて、心配そうにその顔を眺める。]
(105) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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…………チッ、
[明らかに聞いてとれる舌打ちが落ちた。 自主的には珍しく眉間に深くシワを刻む。 浅黒く沈着した目の回りが、小さな瞳をギョロリと浮き彫りにさせている。]
戻りゃいんだろ戻りゃ。 つわけだ、わりーな燐、散歩はまた今度だ。
[心配そうに告げてくれるにも関わらず、返す言葉に棘を孕んでしまう。 誰も何も悪くなかろうに、無駄な苛立ちだけが重なる。]
結界でもなんでも張っとけ。 移したかねーから誰も来んなよ。
[そして部屋に逆戻り。 小さな大樹も、ドアからそっと離してやったろう。]
(106) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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[ちっちゃいのは基本しゃべれない。ただちまちまついていくだけ。 長くて黒っぽい髪同士だから、並ぶと親子のようなので不審者には見えないよ、大丈夫。]
(107) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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>>104 杉のお風呂大好物だよ?(違
(-59) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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ヴェスパタインは、童子締め出された。しょんぽり。
2015/01/25(Sun) 00時頃
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熱なんぞ出ちゃいねぇけどな!
[健康優良児で何百年暮らしてきたと思ってるんだ。 今だって風邪の兆候は何一つない。 それでも大人しく(?)謂うことにしたがって部屋に戻った。
バン、とドアが壊れそうなほど力任せに閉めて。]
(108) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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[熱い刺激に驚いて、止まってしまった手の代わりに、上杉が奥まで押し込んでくれた。 程よい圧迫感と濡れた感触に、ピクッと震えてしまう]
ぁ、んはぁ……。
[上杉は雄としての準備が出来てると言ったっけ。 それは、発情期が来てるということなんだろうか]
わか、った……。
[筒を握り、おっかなびっくり上下させる。 最初はぎこちなかったものの、徐々に加減が分かって来てスムーズな動きに。 同時に、呼吸が早くなってくる。 きつく目を閉じると、やがて暗闇の中に火花が散った]
あ、あっ!
[触れられることを知ったばかりの小さめのそれは、すぐに限界に達し、熱い精をこぼした。 くたり、と力が抜け、後ろの上杉にもたれかかる]
(109) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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/* 童子大樹を部屋の中入れたらなぁ、犯罪だろぉ…?
可愛いンだけどなぁぁあ!!!! だっこしてだっこしときたいんだけどなぁ!!!! (そしてはこのなかにしまう)(こわい)
(-60) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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[腕の中のが震え、乱れ、登りつめて達する。 その一つ一つがそそられて、苦笑いとともに吐息をこぼした。]
……うん、よく出来た。たくさん出たね。 [くたりと力の抜けた体を抱きとめて、よしよし、と頭を撫でてやる]
(110) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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[燐に頭を撫でられた、そこでやっと子供扱いに気がつくが 不思議とオッサンの時ほど反抗心が湧いてこない。 同じぐらい?長生きしているにしても、不思議だ。]
燐ちゃん真面目じゃない?
[にやっと笑うと、天邪鬼はどう返すだろう。]
(111) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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赤字に白のしましま見つかった。 やっぱりTENGAかー。
(-61) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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あと壱時間、85ptで乗り切れr……、 やっぱり無理かも。
(-62) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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[ぼーっとしながら上杉に撫でられる。 褒められるのも撫でられるのも嬉しいのだけど、体に力が入らなかった]
……きもちよかった……。
[上気した頬で、少し舌足らずにそういう感想を]
(112) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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庭掃除?いいよ、掃除道具はいつもんところ。 どーした?
[現れた本当の患者の言葉に驚きつつも 仕事をしてくれるというのなら任せてしまおう。]
荘の周りぐるーっと葉っぱ集めるくらいだけど。 お願いなー?
(113) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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……ハア?
[明らかに機嫌が悪い、これも熱の所為なのだろうか。 無ければ普通に出かけられるのにと言う前に 脱走もされることなく部屋に入ってくれた、のだけども。]
自分で熱かもなって言ってるのに。 言動が(も)おかしい。
[目の前で乱暴に閉められたドアに拒絶された。 その音に思わず耳が出そうになるが頑張って堪え、 困った顔で隣の燐をちらり。]
(114) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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― 104号 ―
[じめじめきのこか、漂流クラゲか。 逆戻りするように畳にだらっと溶け出した。
離す時に小さい大樹が随分しょんぼりとしていたが あれも移し身のひとつにかわりはない。 もし本当に俺が風邪を引いていたとしたら、隔離しなければならないだろう。 廊下の奥に怜琉の姿もあった気がする。 今朝はあいつの方がよっぽどらしくないような反応を返していたが 悪いものでも食って腹でも壊してないか。 だとすると昨日の明治亭のせいで、つまり誘った俺のせいか。
など、結局部屋の中でも考えているのは荘の妖怪たちのことばかりだ。]
(115) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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/* >>114隣の燐ってすっごい字が一緒!!!!(ちがう)
言動がおかしい!!!!!
(-63) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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ん。そうかそうか。 疲れるから、たまに…にしておくんだぞ?
[しばらくはこのまま、動けるようになるまでいてやるか。]
あとは、体を清めて…コレはゴミに、だな。
[いちおう、そこまでは教えとかないと、ね。]
(116) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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>>115 硯さん可愛い(定期掲載
その内遊びに行こうかな。
(-64) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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[扉の耐久力としてかなりギリギリの音。>>108 なんだ、と視線を向けたがすでに扉は閉まっていた。]
あー…動いてないとなんか落ち着かないというか。 なんで、たまには管理人孝行でもってな。
[首に手をあてて曖昧に答える。>>113 隣室でのアレソレを聞いていると煽られて変な気分になるので 逃げてきました、とはいいにくい。
だるさがまたぶり返していたが、 動けない程ではないと自覚症状をスルー中。 一度すっきりしたはずの蟠りの再来は隣室が理由だと誤解して、 無自覚な感染者はウイルスをせっせとまきちらしていた。]
(117) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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うん、 分かった。
[年配者の助言だ。素直に聞く。 上杉の香りに包まれながら、気持ち良さそうに少し休んでいたら、それに別の臭いが混ざっている事に気づいて]
あぅ……この臭い……。 朝してたのと同じ。
[もしかして、寝ながら無意識に触っていたりしたのだろうか。そう思うと恥ずかしい。 言われた通り、きれいに清めようと思う]
それ、使い捨てなの?
[なんだか勿体ない気がする。 ぷるっと震えてから、名残惜しそうに上杉の腕の中から立ち上がった。 浴衣がすっかり崩れていたので、帯から締め直す]
あの、 たくさん教えて貰って、ありがとうございました。
(118) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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上杉さんとするときは、やっぱり髪でしょくしゅプレイなのかな(爽
(-65) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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はぁ……、ダリー…ィ。
[でろでろに溶け出したまま呟けば、それこそ本当にだるくなっていくような気がした。 これが風邪か、だとしたら最悪だ。 直ぐに結界もはられるだろう。 ならいいかと、溶けたついでに変身も解いてしまった。
耳は尖り、牙が軽く延び。 肩甲骨辺りまでだった髪は膝裏近くまで伸びた。 別にそれ以外なんて変化もない。
がじっと挟んだままの煙草に火をつけようとてを伸ばせば、怜琉のくれたガムだし。 改めてライターを手にすれば、燃えたのは逆さまのフィルターだしで最悪だ。 灰皿に押し付けて、またどてっと畳に転がった。
酷くイラついているし、言動も行動もおかしすぎる。 原因もわからない。 いつもだったら、どんな風にしていたのだろう。]
(119) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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[年長者からなにか助言はあっただろうか。 むーと唸りながら閉まった扉を見ても返事は来ない。 本当に風邪じゃなかったかどうかの確認もしたいが 今部屋に入ったらどんな反応をするのだろう。]
そうなの? 俺は助かるからいいんだけどさ。
[上の部屋で起きているあれやこれのこと等知らないから 単なる暇つぶしかなにかかなーなんてのんきに考えていた。 本当の感染者を思い切り見逃してしまっていることに まだ気づくこともない。]
(120) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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お前のが思春期かよ!ってことかな。
(-66) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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…ん、まぁ使い捨て、だな。 洗って何度か使う奴もいるが、衛生的にお勧めしないねぇ…
[もったいないのは確かだけど、と同意しつつ。]
ああ、まぁ…こういうの知らずに我慢できなくて人間襲ったりしたら、儂らの居場所もなくなっちまうからねぇ。 コントロールするすべを教えるのも、年長者の務め…ってとこか。
まぁ、気にするな。
(121) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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/* 今入って来たら、でろでろのオッサンが本来の姿で倒れてるよ…!
(-67) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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ズリエルは、エリアスにも悪いことしたなーと、だらり。
2015/01/25(Sun) 00時半頃
ヴェスパタインは、暇になった童子は庭掃除のお手伝いでもはじめるかも。
2015/01/25(Sun) 00時半頃
ヴェスパタインは、エリアスに微笑みかけた。
2015/01/25(Sun) 00時半頃
ヴェスパタインは、ズリエル大丈夫かね…と思いをはせた。
2015/01/25(Sun) 00時半頃
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/* >>121 うっ、うまいこといいよるで……!!
(-68) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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ヴェスパタインは、ズリエルをちょっと心配している。
2015/01/25(Sun) 00時半頃
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管理人の仕事ってたくさんあるだろ?>>120 簡単な仕事くらいはな。
[へらと笑う目が常より水気を含んでいるのは発熱の前兆だが、 鏡を見ているわけではないので知りようがない。 炉喰出にも軽い挨拶くらいはしただろうか。 ゆっくりとした足取りで掃除道具が置いてある場所を目指す。]
(122) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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エリアスは、感謝している。
2015/01/25(Sun) 00時半頃
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そっか。 あの変な臭いの汁……何度も使うのは確かに良くなさそう。
[手にまだついている気がして、浴衣の袖でもそもそと拭く。 もう丸洗いしちゃうから、いいや。
妖怪という共同体の為だ>>121、と言う上杉の言葉は、ちょっぴり残念に思う。 飛鳥が気に入ってるからと言われたかったような気もするし、そうじゃない気もする]
じゃあ……。 また何かあったら、僕が人間を襲う前に助けてね?
[照れ笑いをして、もう一度ぺこりとお辞儀をして、上杉の部屋を出た]
(123) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 01時頃
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/* >>123あざとかわいかろうこれは!!!!!
(-69) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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お、おー… お大事に、なァ
[ 散歩なんていつでもできるし気にするな、と添える前に凄い音を立てて閉められた扉>>108。それが示す拒絶。蛍壱の言う様に、確かにおかしい。 ]
…、そんな顔すんな。 影流もちょっと疲れてるだけだろ。
[ そういいつつも、ちらりと閉められた扉に視線を送る。…送ったところで沈黙が返ってくるのみなのだが。 ]
お前は間違っちゃあいねェよ。 ホントに風邪だったら困るしなァ。
[ 自分が気がつけば、この小さい管理人にこんな顔はさせなかったのに。天邪鬼は少し休業、ゆるりとその頭を撫でた。 ]* *
(124) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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/* 俺がアザと可愛いをうめてるところで、飛鳥は俺が可愛いbotになっているらしい…! どういうことだ解せぬ(○□○*)
が、ありがとうありがとう。 あんまゆるホモになれてなくてな…ちょっと心配がな。
とメモ雑談回避のためにこっちに埋め埋め。
(-70) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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うん、そーなんだけどさ。 じゃ、お願い。
あとで部屋に差し入れすっから。
[昨日夜買ったものもそのままだったしと見送った。 少し目がうるんでいたような気がするのも、 寝起きだからだろうと思ってしまっている。]
さてと。 念のため燐ちゃんは離れててー、かな?
[燐がまだ居るならもう一度チラリと視線を送ってから 104の扉をごんごんと乱暴にノックして 中から返事がある前に扉を開いた。]
(125) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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……キュンてするやろー!!!
(-71) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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/* >>124眠い時はねてくだしあ!!!!!www
休業しとるよ、少し休業しとるよwww 苦笑し、とかかなと推測。
(-72) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 01時頃
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― 円了荘前 ―
[しばらくして上着を忘れた事に気づいたが、 自室に戻ったら本末転倒なのだった。 寒くないから平気かと、使い込まれた竹箒で地面を擦る。]
意外とめんどい……。
[固い竹の穂先が細かな音を立てつつ木の葉を集めていく。 直に生来の面倒臭がりが顔を出すものの、 言い出したからと目に付く葉を庭先へ送り出す。
時折手を止め、荘の方に視線をやりつつ仕事を遂行していた。]
(126) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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そしてバストイレ別1Kってちゃんとwikiに書いてあったよ。 見逃し僕だめっこ(ノ▽<*)
アパート内はまだ妖怪化だめね。 アパート内の部屋内でOKね。
(-73) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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差し入れなら買ってたチューハイがいいなー。 つまみもつけて。
[掃除を開始する前のこと。>>125 差し入れという極の言葉に喜ぶ。 その際は部屋にある焼酎で酒盛りができたらいい。 もちろん荘の有志も巻き込んで。*]
(127) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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[扉がなっている、が返事をする気は起きない。 続いて扉が開いた、一度顔だけ振り返ったが またごろりと畳の上のクラゲに戻った。]
うつるぞ。
[移すものなんて何も持ってやいないのだが。]
(128) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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[また燐に撫でられて、少しほっとした。 それから扉を開くと知らない何かが居た。 なんか黒いし、誰だ?]
え、なにこれ。 ほんとに具合悪い、んだ。
[おっさんの本性なのだろう、初めて見る姿と いつもに似た声が聞こえて浮かぶのは困惑の色。 人間のふりをもうできないほどなのか。]
(129) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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……ダリィ。
[病は気から、というかこの病は気でしかないきもするが。 何百年も誰にも見せてない本性を見られるくらいには ダルいし重いし体は動かない。]
だから移るって謂ってんだろ。 早く隔離でもなんでもして出てけ。
[発症したら大変なことになるんだろう。 なったことがないからわからないが。 誰彼構わず強姦まがいだの、俺はいいとしても。 こいつがいいはずがない。]
(130) 2015/01/25(Sun) 01時半頃
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耐性58(0..100)x1
(-74) 2015/01/25(Sun) 01時半頃
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─ 廊下 ─
[壁に手をつきつつ、そろそろと階段を降りたら、お隣の部屋がガタゴトしていた]
何かあったの?
[炉喰出に聞いてみる。 勿怪の風邪というのは初耳で、その特徴を重ねて聞くと、一拍置いてからみるみる赤くなった]
そ、そうなんだ。 じゃあ僕戻るね。
[急いで自室に戻り(途中一回壁ドンした)、部屋の中のお風呂に飛び込むと、冷水のままザバーと浴びた]
す、助兵衛な気分になったり、熱が出たり……、 も、もしかして僕?!
[はい、面倒な誤認者また増えましたよー]
(131) 2015/01/25(Sun) 01時半頃
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[本気で具合の悪そうな様子に困惑よりも心配が強まる。 風邪ひけ、って念じたからそうなってしまったのか、 まさか俺のせいか!!?]
や、俺はちょこっと耐性あるし。 熱とか見ないと、だし?
[発症して間もないのならそう大変なことにもならないだろう 襲われたら逃げ出せるぐらいの能力はあるはずだ。 それにしても初めて見るおっさんは、なんか…… 何の妖怪なのかまだわからないままだ。 吸血鬼かな。 のんきに推察しながら部屋へ勝手に上がり込む。]
(132) 2015/01/25(Sun) 01時半頃
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[服を着たまま(というか毛皮の一部である)、水を浴びていたら、 ふいに硯の手つきや、肩をぐわしされた時の事を思い出した。 あの時は怖いだけだったけれど、硯も上杉みたいにしようとしてくれたのだと分かった今、泣かなくても良かったかも……とは思う。
いやいや、でも、あれは硯がちゃんと説明してくれなかったのが悪いんだし。 皆居る場所で恥ずかしかったし。 うん、やっぱり硯が悪い]
……でも、病気だったなら……仕方ないかなあ……?
[そこで感染したのだろうか?? でも、飛鳥が助兵衛な気持ちになってたのはどうやら朝からみたいで。 そうすると、飛鳥から硯に感染させた……??
誤認はいろいろ、間違ったまま間違った方向へ]**
(133) 2015/01/25(Sun) 01時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 01時半頃
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手前なァ。
[そういうことじゃなかろう、と。 なんだこいつは、構えば構うだけ不機嫌になるくせに 突き放せば突き放すだけ近寄ってくる。 天邪鬼に転職願いでも出したのか。]
それ以上近付いたら襲うぞ。
[むくりと起き上がり畳の上に胡座をかく。 真っ直ぐに見詰める瞳は小さな三白眼、硯のような黒さを持つ。 力を使えば動きだけはこの荘の誰より早かろう。 人間に見付からずにものをくすねる為に長けた俊敏さだ。 例え妖狐だろうが、簡単に捕まえることはできるはず。]
(134) 2015/01/25(Sun) 01時半頃
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/* >>133 くっそなんておいしい…!!!!! おいしいからその情報くれぇぇえええ!!!!! (PL情報だと動きに限りが)(ぐぬぬぬぬ)
取りに行けたら取りに行こう(ぐっ)
(-75) 2015/01/25(Sun) 01時半頃
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[いつものおっさんとは別の妖怪のような感じもするが 声はおっさんだしここはおっさんの部屋だし。]
ハア?食おうってんの? いいから大人しくしてくれ。
[まだ何の妖怪か知らない上で叩ける軽口、 ある程度戦える狐である自信もあってひょいと距離を詰めた。]
(135) 2015/01/25(Sun) 01時半頃
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[ぐるりと目ぼしいところを掃き終える。 集めた葉をどうするか極に聞いていなかったので、 裏庭にある木の周辺に固めておいた。 こうすれば上杉本体の暖と糧になるだろう。]
……つかれた。
[掃除の最中噛んでいた2枚目のガムを包みに捨て、 箒を抱えたまま階段の一番下の段に座り込む。 動いて気を紛らわせようとしたのに、 体力をただ減少させるだけで効果はなかったようだ。]**
(136) 2015/01/25(Sun) 01時半頃
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……、―――忠告はしたぞ。
[簡単に詰められる距離。 溜め息と共に漏らした声は、力を使うせいで少しエフェクトがかかったようにも聞こえるか。
瞬間、回るのは背後。 音も鳴らさぬ程の素早さは瞬間移動に感じられるかもしれない。 腕は蛍壱を後ろから抱き締める。 騒がれぬように口許に軽くあてた手のひらは、平熱と何ら変わらない。
力は人間のままの時と同じ。 人間程度の力だ、きっと本気を出せば直ぐにほどけるだろう。]
(137) 2015/01/25(Sun) 02時頃
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襲われたらなんかあれな?風邪認定しちゃうな?
(-76) 2015/01/25(Sun) 02時頃
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……――――。
[そのまま肩に額を乗せる。 長く伸びた髪がさらりと落ちて、蛍壱の首筋を擽った。]
なァ。 あんまりウザいとか、謂わんでくれ。
…………寂しいだろがよ、あんなん。
[なついてくれていると思っていたのは、勘違いだったんだろうか。 弟のようだと可愛がってきたのは、間違ってたんだろうか。 長い時全てを忘れられたようで。 悲しくて、寂しくて、消えてしまいそうな気がした。]
(138) 2015/01/25(Sun) 02時頃
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……え?おっさ、
[噛み付かれるってこと?と聞き返そうとして。 目の前にいたはずの姿が消え背後から拘束される。 驚く間もなく口まで塞がれて、振り解こうともがく。 熱は普段通りな気がするけれど、 いつものおっさんが襲ってくる事はまずないから やはりこれは、風邪の症状の二つ目……なのか?
驚きのあまり耳は出ているけれど、 そんなことにもまだ気づいていない。]
(139) 2015/01/25(Sun) 02時頃
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――ハァ?
[そのままがぶっと首筋を噛まれるのを覚悟していたのに 落ちるのは髪の感触と予想外の言葉。]
…………………。 おっさんが寂しくないために 俺は言われたくない事をずっと言われなきゃなんねーのか。
それとも本気でわかってねーのか。 俺はもう、子供じゃない。
[老獪した妖怪にはどうあがいたって届かないのだけど、 それでも目一杯成長して独り立ちしたのだ。 なのにまだ子供扱いするから、昔みたいに甘えてしまって 子供でいいなんて言われているようで、そんなのは嫌で。]
(140) 2015/01/25(Sun) 02時頃
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[抱き締めた頭から黒い耳が飛び出している。 尻尾はどうだろうか、そんな中途半端な変化を目にして。
燐に誉められれば素直に喜ぶ様をみて。 呼べば原付の後ろに乗ってくる姿をみて。 お兄ちゃんなんて謂われてはしゃぐ顔をみて。 何をどうしてそれが大人だと思えよう。]
……そう、だな。 子供じゃねェ、わかったよ。
[抱き締めていた手を自ら離す。]
だったら尚更出てけ。 手前は大人で、先代にここを任された管理人だろ? 俺はまだ熱も出てねぇ、意識もしっかりしてる。 俺に構わなくていい。
[大人として扱えと謂うなら、例え見えなくともそうするべきだと 身を剥がして、座り直した。]
(141) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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しっぽ 1まだ 2だめでした 1
(-77) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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手前に耐性があっても、仲介して移すこともあんだろ。 だから早く結界でも張って俺を閉じ込めとけ。
本当に襲わねーうちにな。
[告げてからどうしても、どうしてもその頭に手を伸ばしてしまった。 長年染み付いた癖まで子供扱いと嫌がられてしまうなら。 その時は腕でも切り落とすかと、考えて。]
(142) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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/* なぜこうなった……?
エロが…っ、エロが遠いよぉ……!! たのしいんだ、とても楽しいんだけど!!! えろりたいよう…俺の役者不足…_(:3 」∠)_
持っとこうみんなで影流さん囲んでぶっかけ☆とか ケツ処女の影流さんに二厘射し♡とか 射精後の潮吹き初体験////とか
そんなのでいいんだよ!!!!?
(-78) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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俺は、おっさんに甘えるだけの子供じゃいやなんだっつの。
もっと、ちゃんと男だって、思われてえの。
わかれよ。
――対等に、なりてーんだ。
[今はまだ、無理だとしても数百年あれば、 その場所に届くかもしれないと思ってしまって。 とはいいつつあっさり捕まってしまったので またこっそり修行のしなおしの毎日になる。]
(143) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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べっ、別に襲われたって怖くねーし。
[しっぽまではまだ出るほどではなかったものの 耳がぺたんと寝た。 実際のところ、一人隔離しようが感染者は出るし 接触したから必ず発症するかといったら、そうでもない。 ただ、症状のひとつである理性が緩んで発情しかける そちらをどうにか制限したいというもの。]
管理人の、仕事だし。 世話するんだし。
[妖怪だといっても何も食わずにいるわけにもいかない、 備蓄があるにせよないにせよ、 何かしらの手伝いはする手はずになっている。]
(144) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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なんだし。
(-79) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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[…――――“対等”。
無意識なのか意識的なものなのか、落ちた言葉を耳が拾う。 対等に今すぐ思えと謂われてもそれはたぶん無理難題だ。 数百年あってもどうしようもならないかもしれない。 それが生まれた歳の差というものだ。
けれど。]
…………わあったよ。
[うまく言葉にはできなくとも、何がこいつを怒らせていたのか 何がすれ違っていたのか、少しだけわかったような気がする。]
(145) 2015/01/25(Sun) 03時頃
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狐耳出して謂われてもなァ、説得力ねぇぞ?
[黒い耳先に手を伸ばし、ぺたんとしてしまったそれを撫でた。 今はわざと、子供扱いをしている。 「こういうところが子供らしく見えてしまうのだ」と伝えるために。]
たく、きかねーヤツだな。 なんかあったら呼ぶし、それこそ俺は“オッサン”だぞ。 餓鬼扱いすんじゃねぇよ。
[全くもって子供扱いはどっちだか。 発情する症状を制限したいだなんて自覚は在るのか否か。 蛍壱の心裡を覗く力などあるわけでもない俺が そもそもそんなことを思っているなんてことさえ、わかりはしない。]
(146) 2015/01/25(Sun) 03時頃
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……本当に襲っても、後から文句謂うなよ?
[もしも本当に風邪にかかってしまっていて。 もしも後から熱が上がり。 もしも欲望に任せて襲ってしまっても。
ふ、と歪ないつもの笑みを浮かべておいた。
“対等”なりたいと告げた蛍壱が やけに可愛く告白してきたように見えてしまって。 発症せずとも襲ってしまうかも知れないと 一瞬、馬鹿げたことを思ってしまったから**]
(147) 2015/01/25(Sun) 03時頃
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お、おれのが攻めだし!!!
(-80) 2015/01/25(Sun) 03時頃
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[わかった、の声にぴこんと耳は立ち上がった。 表情は一生懸命オトナだと思うそれをしているが しっぽまで出ていたら少し揺れていたかもしれない。]
……なっ、これは違うし! 影ちゃんが知らないやつみたいでちょっとび、 びびってなんかねーし!!!
[撫でられている耳は口よりも素直だし 撫でてもらうのは本当は嫌いじゃない。 もっとされてもいい位だけどオトナなので我慢。]
(148) 2015/01/25(Sun) 03時頃
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む。 じゃー寝てろよ。 あとで飯とか買ってきてやるし。
その顔で外出るんじゃねーぞマジで。
[いつも以上に人から離れている姿、 じいと顔を覗きこんでから離れた。 他の誰かが知らないのならば、これは俺だけが知ればいい。 結局なんの妖怪なのかわからなかったけれど。]
(149) 2015/01/25(Sun) 03時頃
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……ハァ? 負けねーぞ?
[意識はすっかり戦闘モードに入っていたから、 襲うの意味をだいぶ誤解したまま。 だって俺に発情なんて、しないだろ。 性的に手を出すことは襲うなんて、言わないし?
より速く駆ける練習になるかもしれない!と 前向きに挑戦を受けるつもりでいる。**]
(150) 2015/01/25(Sun) 03時頃
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/* 蛍壱がくそかわでな…?
全く……あれか…天使か… (襲いたくて仕方ない)(がるるる)
(-81) 2015/01/25(Sun) 03時半頃
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ははっ、やっぱびびってたんじゃねェか。
[鬱陶しく伸びた髪を掻き上げる。 懸命に大人の表情をしようとする様が子供らしさを煽る上に 素直すぎる程の黒い獣耳が更に愛らしさを演出しやがるので これ以上からかわない為にも手を離した。]
出るかよ、流石に飛鳥に完全拒否されちまうだろ?
[鬼のような形相だった顔が、今では鬼の顔である。 別に怒っているわけではないが、これは自分でも酷い顔だと流石に思う。 飛鳥が見ればすぐさま大樹の後ろに隠れることだろう。]
他に謂うなよ、気に入ってねぇんだから。
[まだ人形のナリの方がいい。 苦笑しながらそんなことを呟いた。]
(151) 2015/01/25(Sun) 08時頃
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……勝ち負けじゃねぇんだよ、バーカ。
[誤認しているのだろう。 正にそういうところが“子供”なのだが。 軽くパシッと額を叩いてから、頭をわしゃわしゃにしてやった。]
あ、燐に「悪かった、散歩は今度行こうな」って伝えといてくれっか? さっき無駄に怒鳴っちまった。
[気をつかったのだろう、優しい天邪鬼の視線を思い出して言伝てを頼んだ。 隔離されるのなら暫く会えないかもしれない。 ジャンボも次週号を貸してやることはできないだろう。]
あと、そうだ怜琉。 あいつもどっか変だったからな…気にかけといてやれ? 昨夜、俺と一緒にいたからな。
[俺が移す…ということはまずないはずなのだが こうでも謂っておけば、管理人の顔でも出してしっかり確認に行くだろう。]
(152) 2015/01/25(Sun) 08時頃
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[他にも追い出してしまったチビ大樹のことも気にならんでもないし。 飛鳥を泣かせたこともちゃんと謝るべきでもあるし。 隔離されるとなってから、外への関心事が膨れ上がる。
そもそも、ほったらかしにされると寂しい生き物なのだ。 隔離されて、ほったらかしにされないことを祈ろう。 消えて死んでしまうかもしれない。]
じゃ、しっかり働けよ? “管理人”。
[そう謂って、蛍壱を外へと見送った。]
(153) 2015/01/25(Sun) 08時半頃
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「健康優良児だから襲撃」がよく分からなかったんだけど、 もしかして:襲撃だと病気じゃない
病気にかかりたくない、看護の方に回りたい、ってことかなあ。 しかし、寂しい気持ちのまま墓下になぞ行かせんぞ(キリィ このままエピまで会えないなんてやだぁ。
(-82) 2015/01/25(Sun) 08時半頃
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[追い出してから、落ちていた携帯を手繰り寄せる。 爪が伸びてやや打ち込みにくかったが、メールを一通送信した。 打ち終われば幾分と軽くなった体を、ごろりとまた畳に横たえる。 腐って溶けている訳じゃない、ただすることがないだけだ**]
To:布戸 怜琉 Sub:棚 ------------------------- 悪ィ、今日無理っぽい。 今度必ず。 詫びに何でも謂うこと聞くから、ひとつ考えとけ。 すまんな。
体調、無理すんなよ?
(154) 2015/01/25(Sun) 08時半頃
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あ、健康優良児はただの王子様COかな?
(-83) 2015/01/25(Sun) 08時半頃
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─ 203号室 ─
[改めて沸かし直した湯船に、浴衣のまま膝を抱えて座り、髪が広がるに任せる光景は、何か別の妖怪っぽい]
……むー。
[隣室のガタゴトは収まったようだ。 硯が勿怪の風邪であることはもう確定なのだろうか。 このまま隔離されてしまうのだろうか]
(155) 2015/01/25(Sun) 09時頃
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[ひとまず、のぼせてきたので、風呂からあがる事にする。 濡れて張りつく浴衣を脱ぎ、むぎゅぎゅぎゅと絞って一旦置き、体はタオルで拭く。 ドライヤーはまだ怖くて使えない。最近やっとお風呂の湯わかしが使えるようになったばかりだ。
髪をもしゃもしゃと拭いたら、濡れた浴衣をもう一度着て、それから本性に戻った。 狭い一室に、しっとり濡れて長い毛の張りついたみすぼらしい巨大うさぎもどきが現れる]
(156) 2015/01/25(Sun) 09時頃
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[ウサギ……じゃなくて塗壁は、まずは両耳を床について、両前足をあげる。 後足だけで立ち上がれないので、変則四本足だ。 その体勢で、両前足の先をぺろぺろ舐める。 それからきゅっと3つの目を閉じて、ひらべったい顔を両前足で挟むようにして頬から鼻先へ撫でる。 顔を洗っては前足を舐めてを繰り返すと、すぐに顔周りの毛はつやつやしてきた。
続いて、片方の耳を持ち上げ、前足で挟んで、耳を引き抜く。 ちょっと古い妖怪なら「ティモテ〜♪」と言えば通じるかもしれない
耳が綺麗になると、最後はその耳で体を拭き、濡れた耳を舐めて、毛づくろい完了だ。 濡れウサギもどきは、ふわもこウサギもどきに戻った。 欲を言えば、後はブラッシングもしておきたいところだけど、これはちょっと自分でするのは難しい]
(157) 2015/01/25(Sun) 09時頃
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本当は、顔を洗った後にヒゲの手入れが入るんだけど、 塗壁にヒゲがあるのかと、絵を見て考えた結果、ないんじゃないかという結論に。
それ以前に薔薇村でここまで精密にウサギのティモテを描写する必要があるのかって話ですよね、はい。 ふわもこ枠は、蛍壱お兄ちゃんと布戸さんもいるもんね。
#やりたかったんだ
(-84) 2015/01/25(Sun) 09時半頃
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あ、若い層に説明すると、ティモテとは、シャンプーの銘柄である。 名前なにかアナグラムにしようと思ったけど、どこを変えてもピンとこなさそうで……。 ティモテェェとか追加の方にしたら良かった。ごめんなたい。
このシャンプーのCMで髪の長い女性が、河原で片方の肩に寄せた髪を洗うのが有名になりましてな。 両手で髪を挟んで、すーっと下におろしていくのだけど、このポーズがウサギの耳洗いと完全に一致。
#要らない豆知識 #そしてかりょさん家にいるのは猫
(-85) 2015/01/25(Sun) 09時半頃
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えい。
[ぺちぺち、と両耳で自分の頬を叩いて気合いを入れる。 それから、ぎゅーっと苦しく体を縮めて人間の姿に変化した。 長袖ニットにホットパンツといういつもの洋装である。 念の為くんかくんかしてみたけど、大丈夫、石鹸の匂いしかしない。うん]
すー、はー。 ……よし。
[深呼吸。 考えに考えた結論は「タイマンしかない」ということだった。 幸い、タイマンのやり方は昨日教えて貰っている。 隣室の壁へ向けて合掌、一礼。 その後に]
やぁ!
(158) 2015/01/25(Sun) 09時半頃
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[ゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴン!!!!!
……と頭突きをはじめた]
(159) 2015/01/25(Sun) 09時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 09時半頃
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追い出されたいのかwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-87) 2015/01/25(Sun) 10時半頃
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……ハァ!?だからびびってねぇだろ。
[ぎゅーっと眉を寄せて見せるが効果は薄い。 そしてバレバレなのもやや気にくわないが仕方ない。]
しかたねーな、内緒にしといてやるよ。
[でも本当に何の妖怪なのだろう? ヒントはないものかとじっと見てみたが、答えはなく。 言伝て2つと仕事を思い出して部屋を出る。
その扉には自分しか干渉できない特性の結界。 つまり短期間だけ監禁するようなものを施した。]
(160) 2015/01/25(Sun) 10時半頃
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[その直後に響く謎の音、 出所を拾った耳を慌てて隠してから犯人の検挙に向かう。
103の扉を先程と同じようにごんごんしたら、 声までおまけにつけてやろうな。]
おい飛鳥、帰ってんなら顔出せ。
[病人は寝かしてやれと、 風邪引いたやつには接触させないと苦言するつもりで。**]
(161) 2015/01/25(Sun) 10時半頃
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お兄ちゃんどいて、 そいつ殺せない(震え声
(-88) 2015/01/25(Sun) 12時半頃
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墓下は自室監禁かな。 一つの共同部屋なのかな。 前者だと、お兄ちゃんとしかいちゃいちゃできない? ……いやいやでもそうすると、お兄ちゃんが分身しないかぎり、疲労マッハのような。 とすると、感染者同士の自室移動はありってことかなぁ?
(-89) 2015/01/25(Sun) 12時半頃
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そうか。 お兄ちゃんが出て行ったから、今しかないと思って接触する気だったけど、 まだ出て行くロルしてなかったのね。 どこで出て行ったと思ったんだろ僕……。
風呂ール挟んで時間経過描写はしたのに、肝心なところ確認不足だったよ。
(-90) 2015/01/25(Sun) 13時頃
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― 少し前のこと>>111― [ 影流の時の様に怒られるかと思いきや、おとなしく撫でられるその様に。なるほど、なんて心の中で納得した。これはこれはそういう、ことね。 ]
はぁ、あァ?
[ しかし返ってきた言葉は頂けない。今この管理人は何を言ったのか。真面目?この俺が? ]
おいおいィ。 …ジョーダンはよしてくれよ。 真面目なんて、むず痒くてたまらねェ…
[ ガシガシと自分の頭を掻いて、ジトリとした視線を送る。素直な褒められるなんて、天邪鬼にとっては反応しにくくて堪らない。 ]
(162) 2015/01/25(Sun) 13時頃
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― 104号室前 ―
んー、そうだなァ。 俺まで風邪引いて、蛍壱の仕事増やす訳にもいかねェよ
[ いくら天邪鬼とて、常識くらいは弁えている。離れてて>>125と言われれば抵抗もなく、大人しくその場を離れた。 ]
…蛍壱も、気ィつけろよ? お前もダウンしたなんて、笑えねェからな。
[ 離れる前に顔だけ振り返ってそう伝える。その口調がどこかぶっきらぼうだったのは、天邪鬼らしからぬ発言が続いたために気恥ずかしくなったからだった。 ]
(163) 2015/01/25(Sun) 13時頃
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― 円了荘前 ―
[ さて、104号室を離れてどうしようかと思案する。当初の目的通り散歩にでも行こうかと歩いてみれば、見知った姿が>>136 ]
おー、怜琉。 お疲れェ
[ 階段に腰掛ける彼の後ろに立って、上から覗き込む。そういえば先程掃除をするとか話をしていたか。もう終わらせたのだろう、荘前は随分と綺麗になっていた。 ]
なんか飲むかァ? 仕事の労いに、やさしーい燐さんが奢ってやるぜェ?
[ 視線で路上の自販機を示唆して、問う。 ]
(164) 2015/01/25(Sun) 13時半頃
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さてさて。
お兄ちゃんの制止が村建てレベルでのストップなのか、RPなのか分からなくて、次の行動に迷う僕である。 お兄ちゃんとの色々は急がないから後回しにしたいんだけど……むむむ。
んー、とりあえず、硯さんの動きを待つかなぁ。
(-91) 2015/01/25(Sun) 16時頃
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み゛っ?!
[硯にタイマンを申し込んだはずが、予想外の声がした。>>161 慌てて玄関扉と、壁を見比べる。 もし、硯や自分が本当に病気だとして、しばらく会えなくなってしまうならば、その前に硯と話しておきたいところだったのだけれど……。 管理人が呼ぶならば従うべきだろうか]
な……なに? お兄ちゃん。
[呼ばれるままに、おずおずと顔を出した]
(165) 2015/01/25(Sun) 16時半頃
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とりあえず、RPで聞けるものは、RPで聞いてみよう。 うんうん。
(-92) 2015/01/25(Sun) 16時半頃
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エリアスは、ゴンゴンしすぎて、おでこがちょっと赤い。
2015/01/25(Sun) 16時半頃
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― 104号 ―
[気落ちしていたものがひとつなくなれば、幾分気持ちにも緩みの出るもの。 元来楽しいことが好きで、あまりじめじめとはしていられないタチだ。 が、隔離されてしまえばやることもなく。 かといってどうも風邪の自覚症状は未だない。
とりあえず人型にもどるかと、軽く力を込めた。 何百年も人の形をとって暮らしていたものだから、既にそちらでいる方が楽なのだ。 みるみると尖った耳は丸みを帯び、伸びた牙はヤニ焼けしたものへと戻る。 伸びてしまった爪と髪だけは元に戻らないのが面倒だ。 まずは爪をどうにかするかと、爪切りでパチパチやり始めた頃だった。]
(166) 2015/01/25(Sun) 17時半頃
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ウォ、ッ なんだ?
[一度行われた壁ドンは全く気がつけなかったのだが この壁ドンはわかる、というかわからないはずがない。 今までのは故意かそうでないかの判断も中々怪しいものだったが これは明らかに意思を持った壁ドンだ。 しかも何度も何度も連続されている、壁ドンどころじゃない。]
ァア?
[先程の事で恨みを買ったかと思ったが、そうでもない気がする。 もし恨んでいたとしてもこういった報復にはならないだろう。 暫く続く音が止んだのは管理人が検挙に向かったからだとは知らず。 少し、ポカンと壁を見詰めて逡巡。]
(167) 2015/01/25(Sun) 17時半頃
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[もしかして、だ。]
……呼んでん、のか?
[何かあったら口で謂えと謂いに行ったのは昨日のこと。 怯えられていて連絡も知らない、隣の妖怪。 これは呼び出しのシグナルなのではなかろうか。
ぷは、と笑みが落ちる。
全くどうして。 この荘は可愛いやつらが多いのか。]
(168) 2015/01/25(Sun) 18時頃
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[壁に触れてみると、扉から部屋に干渉しているのだろう。 ピリとした小さな振動。 管理人による結界だろう、それの力を感じる。
こんな風に結界を張ることも出来なければ、高い戦闘力もない。 大きな姿になれるわけでもなければ、空を雷のように駆けられる訳でもない。 人の心を逆へと惑わせることも出来ない。 小さな分身を生み出すことも出来ない。 比べるわけではないが、少し羨ましいとも思ってしまうものだ。
風邪かもしれないと隔離されている訳だから 発症しようがしまいが、数日出られないし。 それを破るつもりもない。]
テレパシーみてぇなのでも、使えりゃいいんだけどなァ。
[そうしたら今朝のことを、きちんと謝ることもできるのに。 苦笑して、壁をコンコンと二度叩いた*]
(169) 2015/01/25(Sun) 18時頃
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[どうにも熱っぽく感じる。 隣室の2人に当てられたとして実際に見聞きしたわけでもない。 ……どんだけ若いの。 けど、この落ち着かなさはいつか経験したような。
考えようとしたところで、 ポケットの携帯からピロリロン♪と軽い音。]
いでっ。
[確認しようと携帯に指先が触れた瞬間、痺れが走る。 電気を溜め込みやすいとはいえ、 普段、自分が触れる分には静電気を起こす事はない。 どうにも調子が狂うと思いながらも携帯を取り出し画面を開く。]
(170) 2015/01/25(Sun) 18時半頃
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……影さん部屋にいるよな。たしか。
[差出人は少し前に盛大に自室のドアを閉めていたような。 この距離でメールとは篭城でも始めたのだろうかと、 104号室のある方角を見やってから内容を開き。 律儀すぎる内容に思わず肩を揺らした。]
さっきも手洗いうがいって言われたっけ。
[メールでも心配されるほど体調不良に見えただろうか。 ……不良と勘違いされる素振りはしていたかもしれない。
体調について打ち込む時はやや微妙な表情になりつつも、 カコカコとキーを叩いて返信した。]
(171) 2015/01/25(Sun) 18時半頃
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To :硯 影流 Sub:Re;棚 ------------------------- 昨日今日で黴が生えるわけじゃなし。 そのうちでいいんだけど 頼みごとはありがたく考えとく。
……まさか蛍さんと仲直りできなくて 篭城してるとかじゃないよな? 体調は大丈夫かな。ありがと。
(172) 2015/01/25(Sun) 18時半頃
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んー、これは硯さんからは特に用はないってことでいいかな。 じゃあ、布戸さんとこ行こうか……。
……お兄ちゃんどいて、そいつ犯せない(ぁ
(-93) 2015/01/25(Sun) 18時半頃
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をっ、と。
[プリプリと震え始める携帯電話。 黄色にチカチカさせるイルミネーションは怜琉からのメールの設定だ。 先程出したメールの返事だろう、タップして開く。]
ブッ 、なんじゃそりゃ!
[内容に思わずむせた。 仲直りできなくて籠城などと、どこの餓鬼のすることか。]
……いやまて。 あながち間違ってねェ、か?
[思い返せばそんなようにも思えて。 思わず真顔になってしまった。]
(173) 2015/01/25(Sun) 19時頃
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To:布戸 怜琉 Sub:きさまに ------------------------- 八百万黴の神からの祝福あらんことを。
籠城、つか隔離されている。 勿怪の風邪疑惑。 多分ねーとは思うけど、昨夜一緒に居たし 手前も気つけろよ?
もし発症したとして。 出ていけたら処理くらい手伝ってやんだけどな?笑。
(174) 2015/01/25(Sun) 19時頃
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クックック………
[メールを送ってからえげつない笑みが溢れた。 どうだ、最後の付け足しはいいカウンター攻撃だっただろう。 この凶悪面に弄ばれる妄想でもして気分でも悪くなってしまえ。 くししと悪戯でもしかけた子供のような笑みを落とし、メールを送った。
それからは持て余した暇を潰すように、ご愛用のエロ本にでも手を伸ばす。 理性が保てなくなるような感覚は(まだ)ない。 オッサンよろしく横向きで頬杖をついて 豊満な胸が瑞々しく揺れるページをだらだらと眺めていた**]
(175) 2015/01/25(Sun) 19時頃
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/* いやだー! 黴はいやだー!!
(-94) 2015/01/25(Sun) 19時半頃
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[音の大きさからして篭城の可能性は大いにありえた。 昨晩硯の眉間に深く刻まれていた皺を思い出す。 その状態で人を気にかけられるのは齢よりも本人の資質か。 顔で損してるけど細やかな人だからなぁ。
すでに仲直りした事も知らなければ、 故の思考をつらつら流していると軽やかな着信音再び。>>174]
…………。
[中頃の文に、今朝方一旦振り払った疑念が再び持ち上がる。 考えこみながら、カコ、とキーを打った。]
(176) 2015/01/25(Sun) 20時頃
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To :硯 影流 Sub:全身全霊をもって ------------------------- 黴神のご加護は遠慮する。
篭城じゃなくてよかったけど隔離かよ。 ……勿怪の風邪ってさ、 すぐムラムラするなら引き始めだったっけ。
隔離されてる方の人が何言ってんだ。 俺は飛鳥君みたいにかわいく泣いてやんないぜ? その時は返り討ちにしてやんよ。
(177) 2015/01/25(Sun) 20時頃
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[お大事に、という他人事な一言は打てなかった。 メールで尋ねはしたけれど、 記憶にある自覚症状は割と現状にしっくりきているのだ。
返信内容によっては極に話しにいかなければと思っていると、 後方から降ってきた声>>164に振り仰ぐ。]
りんりんってば優しい。 そしたらコーヒーがいいな。新商品で入ったやつ。
[労いの言葉に口元を緩めて携帯を閉じた。 疑念を払うように足を一度伸ばし、箒を杖代わりに立ち上がる。 一応、あまり近づきすぎないようにと頭に置きつつ。]
(178) 2015/01/25(Sun) 20時頃
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……いいにおいがする?
[数秒前の意思はどこへ行ったのか。 自販機へ向かう炉喰出についていこうと一歩踏み出して、 鼻腔を擽った匂いに炉喰出の髪に鼻を近づけていた。
石鹸と柔らかな日向の匂いは、 意外と綺麗好きな炉喰出がまとっていてもおかしくはない。 変わった匂いでもないし、本来安心と眠気をもたらしてくれる。 断じて欲情の対象になるものではない。
ということは。]
(179) 2015/01/25(Sun) 20時半頃
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(あ。これだめやん。)
[硯からの返信を待つまでもなかった。 向こうからうつったのか、こっちからうつしたのか。 とにかく今取るべき行動はただひとつ。]
……燐さんごめん。 手洗いうがいした方がいいかも。 たぶん、俺。かかった。
[炉喰出から慌てて退いて目元を押さえる。 気が動転したせいで、呼び名が元に戻っていた。]
(180) 2015/01/25(Sun) 20時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 21時頃
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うほっ。
[何度見ても、このハーフ系AV女優のタバサはいい乳をしている。 が、だからといってすぐに倅が元気になるなんて歳でもなく。 それこそ絵草紙でもめくっているかのような感覚だ。
再び返されるメールにはクックと笑っていたものの。 なんだか解せぬ締め括りである。 何が返り討ちか、本当に泣かせてやろうか色んな意味で。
ペタペタと返信を打ち込んで。]
(181) 2015/01/25(Sun) 21時頃
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/* ウイルスの苗床状態で全員に接触できて満足です(●´∀`●)
>>100 外出禁止の強制隔離 >>160 特製結界 別個隔離だと管理人の言いつけ破らないと外出れない…よね? そこまでして部屋の外に出てどうこうしなさそうこいつ。
(-95) 2015/01/25(Sun) 21時頃
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[部屋にいた姿は、いつの間にか小枝一本に変わっていて。]
…よっ、と。
[いつもの姿は裏庭の樹上。 木の枝に両膝ひっかけて、くるんと逆さにぶら下がる。 コウモリみたいな体勢で覗き込むのは、硯のの部屋の窓]
(182) 2015/01/25(Sun) 21時頃
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To:布戸 怜琉 Sub:くくく ------------------------- 黴様はいつでも手前を見てるぞ。
籠城したから隔離された?ってとこ? ま、仲直りはできたっぽい。 勿怪の風邪はヤバイらしいな、かかったことないからわからん。 >>勿怪の風邪miki(httq://mmm.mokke.miki.co.jp)
(183) 2015/01/25(Sun) 21時頃
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>>183 硯さんネット使いこなしてるSUGEEEE!
(-96) 2015/01/25(Sun) 21時頃
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[ぺたりと張り付けたmikiページには、勿怪の風邪がどういうものかが書いてあった。
1.体温の上昇 2.理性が緩くなる 3.何故かムラムラしてくる
症状としては概ねそういった所らしい。 現在自覚症状、何一つナシ。 首を捻っていたため、泣かせる云々の返信は忘れたまま送信してしまった。]
ン? お、どした?
[ふと感じる視線に小さな黒目を動かせば大きな蝙蝠を発見した。 窓に手をかけると、開けることはできるようだ。 結界が張られている中に入ってこられるかどうかは、流石にわからないが。]
(184) 2015/01/25(Sun) 21時頃
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―104の前の時―
[おっさんとは違う手が髪を撫でる感触はやはり心地よく 部屋で話している時ならきっと耳が出ていただろう。]
ふふーん、俺知ってるもんな。 燐ちゃん優しいしいいやつだし。
[じとりとした視線が帰ってくれば作戦は成功だ。 素直に喜ぶ性格ではないのは承知のうえでの言葉だが、 もちろん本音なのでにやーっと笑いながら言えた。]
燐ちゃんが風引いたら看病したげるからな。 任せろよ―っ。
[その代わり万一俺がダメなときは、と言いかけてやめておいた。 多分俺は大丈夫だろうしな。]
(185) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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―103―
[笑顔で迎えているつもりだが、青筋が浮いているかもしれない。]
おー、戻ってたな。 影ちゃんは当分会えないから、壁叩くのもやめとけよ。 近所迷惑もあるし、もう今から接触は禁止だぞ。
後お前、がっこーサボってどれくらいたった?
[何か人間界に来る理由があってこそここに住んでいる訳で ただのニートやひきこもりの面倒を見る場所ではないのだ。 続くようなら保護者への連絡もすべきだし、 年上としては尻の一つも叩いておかなくては。]
(186) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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[硯=病人という前提の発言>>161には、少しまごまごして]
……硯さん、どうなっちゃうの?
[死んだりはしないと聞けば、少し安心する]
ねえ、蛍壱お兄ちゃん。 僕も病気かも……しれない……って言ったらどう思う?
[上目遣いで聞いてみる。 ……現在体温は平穏であり、えっちぃ気分もさっき発散してすっきりしてるが、ちょっと罹った事がないので分からない]
(187) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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えっ、学校……。
[眼が泳いだ]
い、一か月くらいかな……。
[こっちに来てから3カ月だから、その内の1/3をすでにただのひきこもりとして過ごしていることになる]
で、でも、その内行くよ? その内……。
(188) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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うん?まだ何も説明してないのに確定で返事したことにされとるがなwww
(-97) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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/* 今日はなんか鳩の調子がすこぶるよくないなぁ。 困った…おーるはと参戦しか出来ないから早めに対処しときたい…。
はかおちしたらえろんえろんするから!!! 飴貰わずにエロンエロンデキルカラ!!!!!
(-98) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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/* おお!繋がるのか!!>墓
つまり怜琉を泣かせられるんだな? ふむり、フフフ。ぐふふふ。
蛍壱も入れてさんぴーしようさんぴー…!!!!!
(-99) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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いやぁ、なんか暇そうだったから。 なに、隔離されたって?
[開いた窓に向かって声をかけ、ひょいと枝から降りる。]
色々と難儀だよねぇ、アレは。
(189) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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どうもなんねーよ。
[こいつ、こっちに来る前に説明聞いてなかったのか。 塗り壁の一族がどんな教育をしているのかわからないが 近いうちに報告をするのは確定した。]
ハァ?かもしれないぐらいじゃ病気じゃねえだろ。 熱あんのかよ。
[どうみても倦怠感とか無さそうだし、 ただの甘えじゃないのだろうか。 半目になりつつ額に手を伸ばした。 全然熱がないからただの発情期じゃないかな。]
そりゃ“一人で”オナニーして寝ろ。 それかガッコーいって女の子に声かけて突っ込んでこい。
[オナニーまで教えてやる趣味はまるで無い。]
(190) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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……へー、サボるためにここに来たんだ。 じゃあじいちゃんに連絡しとくな。
ここ、引きこもりはいらないから、 みんなから甘やかして貰えると思うなよー?
[俺だって超厳しい修行してやってきたのだ、 学校に行けばそれはそれで面白い物も多い。 妖怪も知らない刺激など知れば、出歩くようにもなるだろう。 でなきゃ何のために、面倒くさい事をして此処にいるのか。
本当に強制送還された妖怪も何人か知っているだけに これぐらい厳しく言えば少しは動くといいなあ。]
(191) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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じっつに、暇だな! あまりに暇すぎて息子も勃たんくらいだ。 タバサちゃんの乳はこんなにもエロいのに。
[半ば冗談を飛ばしつつ。 窓の外に向かって、ひょいとエロ本を投げてみた。 主に肌色だらけのページが風で捲られながら宙を舞う。 妖怪でないからか本は結界を通り抜けて、大樹の方へと弧を描く。]
貸してやってもいいぞ?
(192) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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― 回想・104の前で>>185 ―
[機嫌よさそうに撫でられるその姿は実に可愛いらしい。天邪鬼の本業を忘れてしまうくらいには。
…ただし、その『姿』に限る。口は全く可愛くない。]
〜〜〜〜ッ!!! 蛍壱!お前の眼、節穴なんじゃねェのかァ!? っそのニヤニヤ笑いをやめろッ!今すぐ!
[風邪か、というくらいに体温が上がっていくのがわかる。声を荒げれば荒げるだけ自分が恥ずかしい。しかし声を上げるくらいでしかこのむず痒さを発散させる術を知らず。]
ッチ、余計なお世話だ! 俺に構う暇があんなら、他ンとこいけっつーのォ!
[嬉しくない訳ではなかったのだが、生憎自分は天邪鬼。舌をひとつだしてから、くるりと方向転換。早足にその場を離れた。
あぁ、顔が熱い。]
(193) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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/* 人(妖怪)はすり抜けてないし大丈夫だよな? 物品程度はゆるしてたもれ。
みんなにタバサちゃんのよさをだな(ふぁん)
(-100) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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[おでこに手を当てられて、ひゃ、と目を閉じる。 人間に化けている今、そこに目はないが、そこを触られるとなんだかちょっとむずがゆい感じがする]
ううー……。
[みるみる涙目になって蛍壱を見上げ]
……今日の蛍壱お兄ちゃん、なんだか意地悪だよ……。 なんでそんなこと言うの?
[甘やかされて育った甘ちゃん飛鳥は、今回も甘えればなんとかなると思っている]
(194) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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最近だけ結界で封じ込められるんだろうか。すげーな俺。
(-101) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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/* りんりん、ぐぅかわ。
(ヒィィ)(転げ回っている)
(-102) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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[コーヒーを、と返事が返ってくれば>>178]
ん、ポンタオレンジだなァ。 りょーかいりょーかい。
[伸びをする彼に獣特有のしなやかさを見つつべ、と舌を出して言葉を返す。
ちゃんとコーヒーの要望は聞き入れるつもりだが、はて、彼はどんな反応をしただろうか。階段を降りて先に向かった自分にその表情は見ることができないが、どんな反応でもくつりと笑う。]
(195) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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[そう遠くはない自動販売機に向かう途中。背後、それもかなり近い位置から声が聞こえて>>179]
うお、びっくりした! …いいにおい、だァ?
[すんすんと自分の腕を嗅いでみるが、さっぱりわからない。力のない小鬼である自分は、彼のような優れた嗅覚は持ち合わせていない。そうでなくとも、自分の匂いなど全くわからないが。]
(196) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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[かかった、その言葉>>180が指し示していることはひとつしかない。]
…、落ち着け、怜琉。 病も気から、ってい言うだろォ?
[なんの慰めにもならないが、とりあえず落ち着かせようと言葉を紡ぐ。勿怪の風邪、かかると厄介だ。]
(197) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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熱…、 あー、ダメだ。わかんねェ…
[彼にそっと近寄りその額に手を添える。ぱちり、ときた静電気に小さくわりィと謝罪して。
それから自分の額にも手を添えて比べてみたけれど、先ほどの熱>>193がまだ覚めていない自分では彼の体温などわかるはずもなく。
むしろ本当に彼がかかっていたのなら。もしかして自分も―――?]
とりあえず、円了荘に戻るぞ。 …歩けるかァ?
[想像は想像。ひとまず今は怜琉の方が先だと。歩けないなら肩を貸そうかと声をかけた。]
(198) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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おっと。
[手でキャッチし損ねて、髪で受け止めて。 グラビア眺めて、ほほーとか言ってる]
こりゃあまぁ、なかなか刺激的な。 儂はどっちかというと……八重ちゃんの全盛期とか好みだったけどなぁ。
[それは前世紀の話です。]
いやはや、参ったねぇ。 どうせなら一気にみんなでかかってさっさと免疫つけちまえばいいのに。 [物騒なこと言うジジイは、昔独りでかかってしまって、周辺地域を真冬に花粉症で酷いことにした前科があるらしいですよ、と。]
(199) 2015/01/25(Sun) 22時半頃
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ハア? 俺はいつもこんなんだけど。
[涙目で見上げられても、何この甘ったれという感想しか出ない。]
お前が一人の妖怪として生きていくために必要だからだよ。 甘ったれていればみんなが手をかしてくれるかもしんねーけど お前一生そのままで居るつもりか? 何百年も同じでいられると思うなよ。取り残されるぞ。
その時頼る手が何も無くなって、泣くのはお前だ。
[単なる甘ったれなら強制送還も遠くない。 人間の世界で生きるのは易しいことではないのだから。]
(200) 2015/01/25(Sun) 22時半頃
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/* メモに謎空白ができてて焦った…
(-104) 2015/01/25(Sun) 22時半頃
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/* なぜ俺がコーヒーが飲めないとわかった(
(-105) 2015/01/25(Sun) 22時半頃
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>>199 おじいちゃん 全盛期の前世紀www だれwwっうまwwwww
(-106) 2015/01/25(Sun) 22時半頃
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そんなことないよ、ここ来た時はもっと優しかったもん……。
[上遣いで見るが、蛍壱の態度は揺るぎない。 飛鳥を一人で地上へ派遣する、と決めた時のおじじさまと同じ顔をしている]
うぅ……、 ……でも、 だって……。
[しばらくうじうじと文にならないことを言っていたが、やがて諦めて]
……分かったよ……。 明日は行くよ……。
[小さな声で、渋々約束した]
(201) 2015/01/25(Sun) 22時半頃
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[髪でキャッチしているのを見ると、便利だなと羨ましく思ったり。]
八重ちゃんは奈須麿さんとめでたくゴールインしたじゃねぇかよ。
[全盛期が前世紀、長く生きてりゃよくある話だ。 あの頃は男色も当たり前にあったもんだ。 今でこそ、ホモだゲイだびーえるだなどと言葉を変えてしまっているが。]
勿怪の風邪っつのは免疫がつくもんなのか? かかったことねェからなァ。 如何せん、想像もつかん。
[先程細かく載せてあったページを見てはいたが。 因みに謂うと健康優良児である俺は花粉症にもなったことはない。 ザ・健康というやつだ。]
(202) 2015/01/25(Sun) 22時半頃
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[むしろあの頃は男の嗜みだったなぁ、と。 行儀見習いの名目で少年が寺に預けられたりとかよくあることよくあること。 年長者が悪い遊びを年下に教えることで正しい知識がとか、そんな?]
…ん、まぁ……罹ってる間は割と楽しいよ? 治って我に返ったときに色々と居た堪れないがな。
(203) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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[流れるような確認(ただし全然違う)>>195に、 思わずそうそう、と相槌を打ってしまうところだった。]
そんな商品名のコーヒーはないって!
[言いつつ見れば舌を出す姿があった。 優しいと言ったからかそうなのか。 自分で優しいと言っておいて人が言うのはだめなの…と 竹箒を階段の脇に立てかけて、 天邪鬼らしさを見せる炉喰出を追いかける。
そうこう言いつつたぶんコーヒーを買ってくれるんだろう。 それを言ったらホットじゃなくてコールドを買われそうなので、 そこまで口にはしなかった。]
(204) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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俺もそう思ってたんだけど。 朝からなんとなく落ち着かないし……。 燐さんの匂い嗅いでむらっとしたとか、さ。
[落ち着かせようとする炉喰出>>197に症状を伝えるが、 男からむらっとしたとか言われても困るだけだろう。 説明の間、手は所在なさげに首や腕の周辺を行き来している。]
(205) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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[ウイルスの苗床状態のまま、 今朝から今までの間に荘の住人全員と接触している。 これは盛大に迷惑をかけるフラグではなかろうか。]
こっちこそごめん。 あんまり制御できてない。
[ぱちっとした刺激と額に当てられた手ではっとした。>>198 耐性がある自分より炉喰出の方が痛いだろう。 だのに謝る相手にゆるく首を振る。 当てられた手は温かく、それほど熱はないのか。それとも。]
歩くくらいは平気。 ……あんまり近寄るとうつるかもだし、襲うよ?
[肩を貸そうかという申し出は冗談を交えてお断りした。 下手すると冗談じゃなくなりそうだから怖い。]
(206) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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[お互い長くを生きているのだから、 そういった男色の嗜みも経験があるのかないのか。さて。]
ほォー。 そりゃ、欲情してヤりゃヤッただけ愉しいだろうが。 ちっと外側から見ると酒池肉林とでも謂うか、だなァ。
[男色なんてことを考えていた所為か、想像が随分野郎まみれだ。 しかも手っ取り早く円了荘の顔でやってみたもんだから 患う前から既にいたたまれない。]
(207) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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俺、かかってんのかなァ…。
[体調にとんと変化はないのだ。 それに、だ。]
つか、かかってたとして。 体力がもつ気がしてねェんだけど。
[実際問題、だ。 若者からは遠くかけ離れてしまった歳。 それでそんな病にかかって、欲望のままに一人シコり続けて枯れて死ぬとか 容易に想像できてしまったそっちの方が恐ろしい。]
(208) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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[情けない言いように、クスクスと肩揺らして]
最近の人間らは「ばいあんぐら」とかなんかそんなクスリを使うらしい、ぞ? おまえさんも世話になったらどうかね。
(209) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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アホか!!
[ものすごく脳天に拳骨落としたい気分になった。 結界で手が届かないことを感謝するがいい。]
人間の薬だから効かねェだろ。 っつか、そこまで老いぼれちゃねェし! 大樹こそいるんじゃねェのかァ?
[ジジイだもんなぁ、とニマニマ。]
(210) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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[ズバッとしたツッコミ>>204が返ってきてご満悦。うんうん、これこれ。これだから天邪鬼はやめられない。まぁ、やめられないのは本当だけれど。]
んー、そうだったかァ?
[首だけで振り返れば、自分のあとについて来る怜琉が見えた。もう少しからかってやろうかと思ったけれど、なんだかその顔が赤いように見えて、口を噤む。
先程も上から覗き込んだだけだし、正面から見るまでわからなかった。どうしたと問う前に自己申告>>180されたわけだけれど。]
(211) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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そりゃ気のせいだ。
[でももだってもねえよとうじうじした様子を じいっと見つめていたけれどようやく出た声。]
ガッコー、楽しいから行って来い。な? 知らんこと沢山あってわくわくするぞ。
[かくいう俺も数年前高校を卒業したばかりだったから、 好奇心を満たしてくれることに関しては間違いない。 飛鳥のデコをぺちっとした後、軽く撫でると 一つ思い出したと離れる前に付け加えた。]
そうそう、ムラムラしたときはケータイでエロ動画でも見りゃいい。
[俺は見たことねーけど。凄いっていうし。]
(212) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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朝からァ!?? …こンの、阿呆!
[しかし噤んだ口も彼の話を聞けばすぐに解禁された。]
俺なんぞにムラっとするとか…普通におかしいだろォが!
[去年自分がかかっているからか、その病の性質は心得ている。たしか無性にムラムラするのだった。これは本格的にまずいのではと、視線をさまよわせる。]
(213) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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ったく…、具合悪いのにンなこと気にすんなァ。 随分、慣れてきてるからよォ。
[力なく首を振る様子をみては、皮肉のひとつも言えやしない。しかし額から手を話すときに、かるくぺしんと叩いておく。
黙って我慢していた罰だ。]
そォか。 …んあ?
[申し出は遠慮してか断られた。まぁ断られても、もし倒れそうになれば問答無用で貸すつもりだが。天邪鬼だからいうことなんて聞いてやらない。
と、想定外の言葉>>206が聞こえて瞳を瞬く。しばらく考え込み、それからにやりと笑って。]
俺を、かァ? 満足させてくれンなら、襲われてやってもイイケド?
[冗談を言える余裕があるならまだ平気そうかと、それに乗って挑発的に笑った。]
(214) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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痛っ!
[ぺちっとされて目をぎゅっと閉じる。 そこ、目あるんだって(いや、今はないけど)言ってるのにぃ。 さすさす、とおでこを擦りながら、蛍壱を見送る]
携帯……持ってるけど……。
[使い方がイマイチ分かってない。 むむむーと眉を下げた]
(215) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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/* >>213 (ノ≧ڡ≦)
(-107) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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布戸さんに襲われたい(再度UP)
(-108) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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[蛍壱が去って、少し後。
清水の舞台から飛び降りるくらいの覚悟でぷるぷるしながら、充電器をコンセントに差し込んだ。 その瞬間壁がコンコンと鳴って>>169飛び上がる]
ぴゃ!!!!
[……しかし、壁はそれ以上鳴らなかった。 しばらく、壁が襲いかかってこないか様子を見た後、おずおずと近づいた。 壁に身を寄せて、耳をくっつけてみる。 壁はそれ以上、何も言わなかったし、冷たく無表情だった]
(216) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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布戸さんを襲いたい(新)
(-109) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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ところで、昨日は喉枯れたのに、今日は大分残ってる件。 あれ、これ1dもこんな感じだったような。
(-110) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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ちょいちょい気になるんだけど、俺が「立ち去る」ってロルしてないのに去ったことに飛鳥がしたら俺はもう去るしかできねーんじゃ?確定返しすりゃいんだけど。 他人の行動をその人より先に確定で描写しないでねー。
(-111) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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[103から離れて、すぐに小さき狐を呼び出した。 仔犬にも見えるそれに言付けをすると 直ぐにぴょーいと何処かへと消えていった。 妖怪界への伝達はいつもこれだ。]
んで、燐ちゃんと怜琉だっけなー。
[怜琉には庭掃除も頼んでいたから、そのあたりに居るだろう。 廊下を抜けてすぐのところに二人の反応がある。 らっきー。]
(217) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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[怒られた。>>213]
だからやばいと思って言ったんだって…。
[力なく反論してみるものの、 怒るのも当たり前だと理解できる。 自分が逆の立場だったら同じような事を言っただろうし。
視線を彷徨わせる姿にやはり困らせたと思いながら、 思考の渦に入っていった。>>206]
(218) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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…ふふん、甘く見るな。 我らの一族は数千年数万年余裕で生きる。 儂なんぞまだまだぴちぴちの若木のほうでな。
[その言い回しがじじむさい、と。]
まぁ、少し話したら元気が出たようさな? さっきは干物にでもなりそうな様子だったが。
(219) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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/* >>216 塗り壁が壁に驚くのwwwwww なにそれかわいいwww
(-112) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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怜琉、掃除ありがと。 随分綺麗になってんじゃん?
[俺がするよりもよほどセンスがいい、というか丁寧だ。 毎日はしてくれないだろうけれどまたしてくんないかな、 そんな事を思いながら二人へと近づく。]
具合悪そうかもしれんとか影ちゃんが言ってたけど どっかおかしい感じしてるか?
[また若さから来る発情期だったらどうしよう。 雷獣のメスって近くに居たっけかな。]
(220) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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[ぺしん、と自分の額から軽い音がした。 静電気とは違う痛みに一瞬目を瞑り、 ひりひりとした感覚の残る部分に手を当てる。]
こういうのって慣れるもの? …そのうち燐さんにも体質が移ったりして。
[軽口くらいは言えるのだと笑って見せる。 もっとも風邪の方がうつってしまうのは困るわけで。 倒れないようゆっくりと、一歩一歩を踏みしめて歩く。]
そりゃもちろん、痺れるくらい刺激的なのを。
[引き続きの軽口にはカウンターが返ってきた。>>214 挑発的な目に口端を上げて更にお返し。
ポケットで鳴る音>>183には気づいたが、 それを確認するより前に極>>217の姿を見つけたか。]
(221) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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ははっ、ピチピチおじーちゃんってか? ならまァ、風邪のひとつでも引いた時にはご享受願いますかね?
[冗談を重ねていれば、先程のと言葉が返る。 あーと、やけに伸びた髪を掻き上げながら苦笑を見せた。 大樹は大樹なりに心配してくれていたのだろう。]
だから俺に仔大樹が引っ付いてたのか。 ったく、みんな俺のこと大好きだなァ。
[なんてのは、そうであってほしい俺の願望以外のなにものでもないが。]
出たでた、ありがとな?
[にぃ、と唇を吊り上げる。]
(222) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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ああ、好きだよ?
[さらっとしれっとなんでもないように答える。]
随分とモテるもんさなぁ。…妬いちまうぞ?全く。
[寂しがりなのはお互いだが、こいつは特に異様なくらいに弱ることがあったりするから。 色々と気掛かりなんだ。
ああ、そうか。話し相手になりたくて、人の姿を取るようになったんだっけ、自分は。]
(223) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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[やがて、携帯がピコーンと鳴いた。 壁から離れて、指を精いっぱい伸ばして、えい、えい!とボタンを押す]
……ええと。 着信126件。 メール237件。
[差出人は全部、妖怪界のおじじさまだった。 妖怪界→人間界は料金が高いから、絶対連絡しないからな!!!って言ってたのに。あれぇ???]
(224) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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件名: 大丈夫か?泣いてはおらんか?もしも誰かにいじめられたらこっちに帰ってきt 本文: なし
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(225) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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[じわ、と一度引っ込んだ涙が浮かんだ。 衝動的に、今からそっちに帰る、と電話しそうになったけれど、使い方がやっぱり良く分からなかった]
ぐすっ。 ぐすっ……。
[顔をごしごし、とぬぐってから、27分ほどかけて、メールを作成した]
(226) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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件名: たいしようふ みんなやさしい まいにちたのしい 本文: なし
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(227) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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…はァ、 まぁ今更言っても仕方ねェなァ。
[反省している様子>>218だし、小言はもう辞めにしようか。
近くの自販機に走りより、慌てて小金を入れてボタンを押す。ガコン、と出てきたペットボトルを怜琉に投げ渡す。]
ほれよォ。スポドリ。 …コーヒーじゃなくて、悪かったなァ。
(228) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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携帯は持ってない設定だったけど、せっかくの振りだったから拾ってみる。
(-113) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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そして、甘ちゃん設定もお兄ちゃんの発言からのあとづけでござる。 お兄ちゃん、いいの投げてくれるでぇ。
(-114) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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はっ。
>>217がおじじさまへの連絡なら、こういうのはしない方がよかった? ……と思ったけど、飛鳥が強がってるのが分かる方がオイシイか。 うむ。
(-115) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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さァ、な。 あ、でも静電気は勘弁かなァ。
[静電気だと、朝髪の毛をセットしなきゃなんねェからな、なんて付け足して。そんな軽口>>221に笑って答えながら、少し後ろから彼をいつでも支えられるようにして付いていく。]
痺れるくらいのォ? んー、そりゃあ、随分魅力的なこって。
[じゃあ、襲われるのも悪くねェかもなと言いながら、少し自分も熱が上がる。軽口のつもりが、全く。]
(229) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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/* >>199 大さんそれ本当に花粉なの……と思ったけど正しく花粉でした。 花粉てそうだった。
(-116) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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お、蛍壱! 影流はもういいのかァ?
[前から歩いてきた蛍壱>>220に軽く手を上げて。]
あー、なんか今朝からだるかったらしいぜェ? さっき怒っといた。
[困った顔を作って、さらりと告げ口を。]**
(230) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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[小さな黒目なパチリと瞬き。 しぱしぱと長くもない睫毛が合わさってから。]
ははっ、ォウ。 モテ男は辛いぜ?
[なんてな、と笑う。 なんてことのないような事が、心底嬉しいものである。 気味の悪い顔は、へろりと笑みを見せた。
この樹が話し掛けてきたのはいつだっただろう。 人の形をした、大樹が話し掛けてきた時。 やっぱり今みたいに嬉しげに笑っていた覚えがある。]
(231) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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ん。ごめん箒片付けてない。
[極は礼を言ってくれたが>>220、 最後までやり切っていない分素直に受けられないのだった。]
……影さん、蛍さんにも言ってたの。 ごめん。風邪をひいたと思う。妖怪の方の。
[管理人にまで連絡済みとはどこまで根回しがいいんだ。 自分も隔離されてるくせに。 硯の手際に半ば呆れながらも、最重要なのは極への報告だ。
聞かれれば自覚症状>>205についても話すだろう。]
(232) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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ヤキモチついでによ。 他にも寂しがりがいるだろーから。 ソイツのこともきにしてやってくんねェか? どのみち俺は数日出られんだろうし。 出たところで、今朝泣かせちまってっからなァ。
[コンと隣を叩いて見せる。 今朝泣かせた、隣の壁で伝わってくれるだろう。 俺の好感度はこの荘の誰より低いのであろうから。 気にかけている“可愛い弟”の一人を、友に頼むことにして。]
(233) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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/* >>223>>231 なんでもないよぉなことがぁ、しあわせだあったとおもぉうぅ♪
(-117) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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うん、影ちゃんはおとなしーくしててくれるってさ。
[仲よさげ?に話している二人に近づくと 告げ口をされたのでこくんと頷く。 感染者二人にこうも近づいてる燐は大丈夫なんだろうか。]
箒はそのままでいいよー、 今迄女の子が好きで、燐ちゃんに反応するならアタリだな。
[ちょっとごめんねーと言いながら手を伸ばして額を触る、 程よく暖かい。飛鳥とは違う温度だから こちらこそ本物だろう。]
それじゃ、部屋に戻ろうか。 風邪ひいたことあるならわかると思うけど。
[食料などは運びこむよと付け加えて移動を促す。]
(234) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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― 極と合流前>>228>>229 ―
[溜息を聞くにつけ、 やはり朝の時点で言っておくべきだったかと思う。 でもあの時はいろいろあったんだと自己弁護を図りたい。
幸いにもそれ以上のお説教はなかったが、 急に走って離れていく姿をぼうっと見送る。 離れてくれてほっとするような寂しいような気分でいると、 1分も経たずに戻ってきた。]
っ、と。 ……いや。ありがとう。
[薄く水滴をまとったペットボトルが宙に弧を描く。 落とさないよう両手でキャッチした。 礼を言った時の顔は随分と間抜けなものだったろう。]
(235) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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燐さんも毎朝鏡の前で格闘するといいよ…。
[そしてセットされた髪をかきまわしてやるのだ。 昨日の記憶はまだ新しい。]
まーたそういうことを言う。
[炉喰出はたしか、勿怪の風邪の恐ろしさを 身を持って知ってたはずだった気がするのだけれど。 少し前を歩いているのでお互いの表情は見えないだろう。 本気で襲うよ、ともう一度口を開きかけたが、 軽口として聞こえなさそうだったので止めた。*]
(236) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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ん、まぁ…気には留めとくさ。 可愛い子にゃ旅をさせることが必要だとは思うがねぇ。 里の連中も、おそらくそのつもりで街に出したんだろ。
[安易に逃げ込む先を作るのは、これから伸びしろのあるやつには悪影響かなとも思うわけで]
まぁ、謝ってたとは伝えとくよ。
(237) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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やっぱりか…。 あちこち動き回ったんで、皆にうつってたら俺のせいな。
[静電気をものともせずに熱を計る極は管理人の顔だ。 少しひやりとした掌>>234に、熱があるのだと自覚する。]
うん。わかってる。 治るまでは外出禁止だったよな。
[風邪は以前経験済みだ。 あれがまた始まるのかと思うと憂鬱だったが、 うろついて困るのは他の住民なので大人しく自室へと戻る。]
(238) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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[メールがちゃんと送れたのかどうか分からず、携帯を振ったり逆さにしたり、裏を見ていた所で]
にぎゃ?!
[壁がまたコンと言った>>233]
ふー! ふー!!!
[しばしそのままの格好で様子を見てから、携帯を置いて]
ゴスン。
[と、壁に頭突きを一発かましておいた]
(239) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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燐さん気をつけてね。 俺とかなり話してたし。
[うつってたらごめん、と言ってから。]
もしかかった時は、面倒みたげるよ。
[軽口の延長のつもりで言い添えて、 極に連れられて自室へと戻っただろう。]
(240) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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壁ドンのやりとりとか、 どんな平安時代の歌人ですかっていう勢い(まがお
(-118) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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差し入れしてくれんのはありがたいけど、 蛍さんも移らないよう気をつけてね。
[自室まで送ってくれただろうか。 極にそう言い置いてから、自室の扉を閉めた。*]
(241) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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