
74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、聖痕者が1人、降霊者が1人、賞金稼が2人、人犬が1人、王子様が1人、預言者が1人、魔女が1人、少女が1人、人形使いが2人、囁き狂人が1人、半狼が1人、首無騎士が1人、智狼が1人、鱗魚人が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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[ふっと西側の空を見やる。 青々とした快晴だ。
白い月は、もう見えてくる頃だろうか。]
2014/06/09(Mon) 00時頃
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……あのさ、アンリ。
[ストラップのずれを直してもらいながら、ちらりとアンリを振り返り]
ずらして直すよりも、これ、一旦脱いじゃった方が楽だったりする?
[当初は、素直に着け直すだけのつもりだったが、少しばかり欲が出た。 視線をアンリの下肢へ向けると、誘いかけるかのように足の付け根へ触れて、するりと撫で]
アンリはタチだって言ってたっけ。 ボクは、愉しめればどっちゃでもいいし。
[どうする……? と、唇の端を釣り上げた。]
(1) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* はいよろしくおねがいしまーす
(-0) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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すいません…
[>>585叱られた。でも自分なんかと違ってバーテンさんはきっと意味のある歳を重ねていると思うので問題はないと思うのだが]
え、あ、ぁ、いいえ、そういう意味で、あの、その
[>>593くらうんの言葉にパニックの嵐である。足がかりになれるかと言われれば自分なんかと心が答え、生意気失礼と言われればいえいえこちらこそと脳内会話はうるさいのだがなに一つ言葉にならない。]
えっと、えっと、敬語は大丈夫です。今、まで通りで、その。 あと足がかりは、その、嬉しいです、けど、ぁ、冗談ですよね…年上なのにこんな、すいません
[途中でその場のノリとか、冗談という言葉を思い出してリアクションを間違ってしまったかと更にわたわた。とにかく普通で接して欲しいとだけ伝えて、あとはもうなんでもいいかと謝って項垂れた]
(2) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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おや、希望通ったな
(-1) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/*聖痕者かよおおおおおおおおおおおおおおwwwww
(-2) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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[ ありがとうございます。 なんてつい頭を下げてしまってから。
深い色は揺らぐ事無く、掴みどころが――同じ事を思われていたとは思いも寄らないが――ない。]
……マジっすか。
そうだな、オレが怒るのは……オレの仕出し弁当を同僚が食ってたとか、そういう場面すかね
[艶っぽい仕草の指先を一瞥。 余裕綽綽大人の微笑み、な相手を前に、こちらとて顔色こそそのままだがそれなりに動揺している。 キリッと向き直り改めてどういう場面で怒るのかを告げてみて(無論己なりの冗談ではある)]
(3) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/*あ!間に合わなかった!あ!
(-3) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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すんません、そういうわけで口説かれなれてないんすけど。 ちゃんと怒らせてくれないと。
[>>599気障な作法を知らないなりに、広げていた手を伸ばして彼の頬へ。 子どもを叱るような仕草で視線を此方へ向かせようと覗き込んだ。 純粋にも、邪にも面白がる色が眼差しに滲むのは見て取られるか]
(4) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* ととと危ない危ない。
さーて。無事預言者に就職できた。 ぼっち陣営、張り切っていってみよー!
(-4) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* しかもお魚か!ぴっちぴっち!
(-5) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* よっしゃ、わんこ取った!!
(-6) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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―――ぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
(#0) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* ―――は? 人形、遣い?wwwww
(-7) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* ( ゚д゚)ハッ! 半狼……だと………!? えー えー えー (ぱにっく
(-8) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* ぼおおおおおおおおおおおおおお
(-9) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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[ 長い長い汽笛が鳴り響き出航を知らせる。
豪華絢爛きらびやかな客船は港を離れ 阿鼻叫喚も睦言も等しく波に乗せて運ぶ―――――]
(#1) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* どっかに傷痕設定すっか……。 サイモンにインタビューという名の脅しかけに行きたかったなー、残念w
(-10) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* ギリギリずさーっ間に合ったぁー;; 変なオジサン投下してすんません。宜しくお願いしますペコペコ 急いで設定考えて来なければ…
(-11) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
え?
(-12) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/+ ちょっと休憩しよう。 まったり楽しむの。無理はいくない。
(-13) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* お魚ってさ…積極的にゲイビ要員になればええのん?
そうすればジェレミーに会えるの?
(-14) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* こ、こここ これって パルック え ええええwwwwwwwwwwwwwwww
俺、設定全然 しらね えええwwwww
もったいなさすぎる!!! もったいなさすぎる!!!
(-15) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* 王子様(ㆁᴗㆁ✿)
顔だけでいうなら似合うな。王子様。
あと頭の中でアイスクーリームの王子様が流れてて誰か助けて
(-16) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* !!!!! すれちがった!!!!!
アンリごめん!!!
(-17) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* しょうきんかせぎ(震えた
え、誰も道連れ出来ないぼっちにそれ来た!?
ええと、坂東さん他にも遊びたいよね、でも一途そうだよなぁ……。
悩む。大丈夫だ、まだプロロだ。 ところでキャラとしてはこのままお誘いしたいのだが、中の人があれだ、えろぐ書いた事ない人なので悩む。
(-18) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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―スタッフルーム―
はっあ〜い☆それじゃ、いよいよラブフェリー出航だよお! お兄ちゃんたちのラブロマンス、優しく見守ってね♡あうあうー♡
[目が死んでる系アイドル、マドカ。 さすがに甲板にはいけないので、船が港から遠ざかるところが窓から見える室内で、撮影終了。
ちなみに数少ないファンたちは、マドカちゃんの目が死んでるなんてどこがだよ!夢と希望にきらめいてるよ!と言ってくれている。
はは、勘弁してくれ]
(@0) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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勿論、想い人のように思って作らせて頂いておりますが、 私のカクテルで酔わせる方全てが情人になってしまいそうですね。
[華に囲まれ過ぎてしまう。 最後の魔法になりそうだと、山跡を出迎えた。]
いらっしゃいませ。
(5) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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― デッキ ―
いい眺めだな。 それに、風も気持ちいい。
[陸地が離れていくのを眺めるのはなかなか新鮮だ。 のんびりと景色を眺めて、気が済めばクロークに荷物を取りに行くだろうが、もう少し潮風に当たっていたい]
(6) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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んっ ジェントルメーーーンッ エンッッッッ キューーーーッボオオオオオイ!!!!
楽しんでますかー! (イェー)
最高ですかー! (イェーーー)
オフ会のはじまるぃっ でっす!
お腹がへってグーフーとかルービーとかシースーとか食べたい人はっ!
パーティルームでバイキング解放しちゃってますんっ!
個室も大部屋も解放しちゃっておくからっ!楽しんでねんっ!
(#2) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* 墓下でひぃひぃ言わすこともできないじゃないか! こんなおいしいこと!!できないなんて!!!ああ かみさま!
(-19) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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[心当たりが無いわけでは無さそうだから、>>0:601 何が「合わない」と思わせたかの要因は良く知って居そうだ。]
――… 道理です。
[近い位置で覗き込む姿勢。 垂らした黎い横髪が重力に逆らえず、 絹のように騷ぎ、シメオンの首筋へと降り掛かる。 上体を起こして更に顔を寄せる彼の髪から指を退いた。]
これは、落とすといけないので。
[ブランド物に思えるレンズに傷が付かないように。 サングラスを預かり、テーブルの上へと置こう。
陶磁器にも似た色合いの頬を指腹で愛でてから、 まだ微かに残るベリーとウォッカの香り孕む唇を 同じく、酒気纏うシメオンの唇に寄せ。]
(7) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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[唇の表面を甘く噛んでから、こじ開けるとする程に 強固には合わせていない唇を舌で割開き。 前歯の羅列をそろりと軟体で辿ってから、舌を浚いに口蓋へと]
……ん。
[頬に添えた手で慈しむように撫でながら、 体温を伝える舌へと、自分のそれを水音と共に絡ませる。 少し体勢がきつい。片手をシメオンの肩へと置いた。]
(8) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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[ ハウリングもノイズもないが耳障りな船内放送。
同時期に地味な格好の人物が慌ててフロアから撤収する。
彼らは何か資料を落としたかもしれない
そして同時に、もしかすれば通信機のようなものも―― ]
(#3) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* ごめん、一生懸命、『も』の字を探してしまった!<汽笛
(-20) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* なに!?コウレイシャ!?
(-21) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時頃
/*
というわけでお待たせしました!
無事に開始です。有難う御座います。
赤陣営や対象の能力をお持ちの方につきましては”資料”やどこかと通じる通信機を拾っても構いませんし、それ以外の方法で創意工夫も大歓ゲイです。
お楽しみ下さいませ。*/
(#4) 2014/06/09(Mon) 00時頃
/*
というわけでお待たせしました!
無事に開始です。有難う御座います。
赤陣営や対象の能力をお持ちの方につきましては”資料”やどこかと通じる通信機を拾っても構いませんし、それ以外の方法で創意工夫も大歓ゲイです。
お楽しみ下さいませ。*/
(#5) 2014/06/09(Mon) 00時頃
|
/* しゃけさーーーーん!!!
くっ!
降りてこい、鮭さん、降りてこい!!! [どんどん高くなっていくハードルの高さに叫んだ]
(-22) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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─ 某個室 ─
[あれやこれやを終えて個室へ向かうと、何故か見慣れぬPDAと手紙が、荷物の脇に置いてあった。]
なにこれ。
[手紙を開くと「御出演ありがとう御座いました!」と書かれていた。]
??出演って?
[読み進めて分かる。 このオフ会は、実はあいのり企画のもと、ドサクサにゲイビ撮影までしようとしているのだということに。
おそらくこれは、早合点したスタッフの誰かが、ホレストも出演者側なのだろうと勘違いした為だろうと、すぐに予測がついた。]
(*0) 2014/06/09(Mon) 00時頃
|
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[あまりにあまりなタイミングで響く放送。 それと、ハウリングの音に驚いた。 そういえば、つい先程カフェで拾った巾着の横に、 奇妙な小型機器が落ちていたのだ。
あれは一体なんだったのか。]
(*1) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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― カフェバー ― [出迎えの言葉>>5に、軽く頭を下げる。]
おにーさんのおススメくれるかな?
[そう注文し、カウンターに座る。
と。聞こえた汽笛>>#0に、出港したと知り、船内放送>>#2を聞けば、慌てて料理はキャンセルした。 折角の豪華な食事を食べなければ勿体無い。]
(9) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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――いえ、ホットを出したからといって温情な方に見えたと判断するのは早いとは思いませんか?
それに、冷たい方――と、私が見た目で判断するにはとてもとても。
[残念ながら、伝わっていないようだ。 文乃木に否定を入れつつも、ゲイバー勤めとその形態に瞬き。>>0:586]
もしや、……いえ。
5本目に挑戦しているのですが、なかなか苦労しております。
[知っている店名を告げるよりも、少しの愚痴を溢すに留めていた。]
(10) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/*わあい少女!きた!希望通り! 少女ってなんかプリシラにぴったりな響きってだけで選んだので何ができるのかとか、必要なこと把握してないけれども
そしてー保父マンさんとハッテンだーがんばろう
(-23) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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んー、やっぱ正確な位置とか解んねえなあ……。
[直してみたものの、やはり履いたことがないせいか上手くいかないようだ。 尻を突き出している格好のホレストを見下ろしながら呟いたが。]
あ? ああ……。
[足の付け根に触れてくる手と笑みに>>1、こちらもニイッと笑い。]
そーだな。一旦脱いで、すっきりしてから履き直すか。
[ストラップに沿ってもう一度撫でながら、留め具を外そうとする。]
(11) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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― 廊下 ―
るせぇし… サイモンもうぶち犯しちゃうぞ
[船内放送に悪態つきながら、開放するフロア目指して廊下を行く。 大型の船だけあって揺れはほとんど感じないが、急に動くと]
ゔ。 へたこいた…
[カクテル一杯でも軽くアルコール回っている現状これ。 軽く目を泳がせた]
(@1) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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はっ?通信機、落とした……? それ、ヤバくね?
[撮影終了後、スタッフの一人がぼそぼそと相談しにきた内容に、思わず目をまんまるにする。 できれば上には内密に……!と懇願するスタッフを暫し見たあと、ため息をついて]
わかったわかった、バレたらうっせーもんな。 俺も一緒に探すよ……。
[勘弁してくれと言えないのは、性格的なもの]
(@2) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
………。 これボクは別に構わないけど、他の人、困るんじゃね?
どーすべ。
[とりあえずちょいちょいと端末を弄る。 登録されている名前の幾つかには、聞き覚えがあった。]
JJって、あれそしたらもしかして、ジャグジーでのアレも撮られてたんかな。
(*2) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/* 赤窓見られたら動きやすいかなーでもまあんーーーー とか思ってたらなんとなくきそうだなと思ってた魔女がきたwwww 設定的にいけるし、うまいこと活用しよう!
(-24) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[カメラの調整が終われば、一つ大きな伸び。 背骨をばきばきと鳴らしていれば、響く汽笛。 じきに響きだす妙なハイテンションの声に顔を顰めながら、腹のあたりを擦って。]
……俺も腹減ったなァ……
[とはいえ仕事の開始かと、鞄からPDA端末を取り出す。 特に着信の履歴やメッセージの類はまだ無いか。
そういえば、スタッフ側の人間を、まだ一人しか見かけていない。 画面を操作し、メッセージを全体送信する。]
(@3) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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>>11 ケツワレはつけたまま掘れるのがいいところじゃないか!!!
(-25) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/* >>0 酷いなこのダミー台詞www合ってるだけに酷いwwwだから選んだのかなw
(-26) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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アンダーバーさん。 あなたも、『幸せに』ですよ。
それって、前向きな言葉ではありませんか。未来に向けたーー…ね。
[謝る彼へ、片方の肩を労るように叩いてから山跡の注文を受ける。]
おにーさん……と呼ばれるには流石に久方ぶりですが。 分かりました。お待ちください。
(12) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
[スタッフの一人が落としてしまった通信機>>@2 それは、何処かで船員に返さねばと思いつつ、 男の作務衣の襟ぐりに取り付けられている。 当然、オフ会の裏に隠された企画など知る由も無い。
通信機にはスタッフのイニシャルなのだろうか。 「C」と一文字、アルファベットが綴られていた。]
(*3) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
-------
from.瓸 To.ALL Title.(no subject)
どうも皆様お疲れ様。 お世話になっております瓸です。
一度、どこかで顔を合わせておいた方が良くないかと思うわけですが、如何でしょう? 個人的に会いたいというお方がいらっしゃるならば、優先させていただきますが。
あと腹が減りました。
-------
(@4) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
仕出し弁当? ああ、……ここでは少し難しいですね。 ハードルが高いお題に挑んでしまったでしょうか。
[そもそも人のものを勝手に食べるということを連想することのない都隠に、冗談だと勘づいていながらも少々悩む>>3。 悩んで、不意に真面目に考え込んでいた自分自身が年甲斐もなくと恥じたのだけれど、その視線は強引に戻されて>>4]
―― ……おや。 そういう顔、してくれるんですね?
[頬に触れる手の温度に驚いて瞬くのは一度だけ。 立て直すように孔雀色は細くなり、再び交わった瞳に宿る色を探る。]
ますます、興味深いです。……貴方は。 怒らせたら、ご褒美を頂けますか。
[それだけそっと囁いて、 片方の孔雀を瞑るサインを灯した。]
(13) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
ご丁寧にどうも。 いや、すごい勢いでした。
[灯したサインを消して、改めて声をかけてくれた彼>>0:604へ頭を下げた。受付へ滑り込んだ勢いは見事だったと、その賞賛は果たして本当に賞賛になるだろうか、それは口にした都隠すらわからない。 頭からつま先まで。不躾とわかっていても眺めては、随分大胆なものだと関心すらしてしまう。]
ヨダさん、ですね。 トトと申します、どうぞよろしくお願いします。
[隣のガッチャも自己紹介をするだろうか。 再び軽く頭を下げるが、やはり気になって]
…………風邪を、引きますよ?
[それだけ、そっと忠告することにした。]
(14) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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|
[と、]
ヨダ。 宇宙の?
[体勢そのまま、>>0:604聞こえたHNにくるりと。 そういう特撮もそれなりに好きだ。]
ガッチャっす。よろしく。
(15) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
さて。サイモンとやらは何を考えてるのかな?
[先ほど行為に及んだリネン室にも、廊下や甲板上にも、目立たないように隠しカメラやマイクなどが設置されていた事に気づいた上で。 わざと隠しマイクの近くでそう呟いてみる]
盗撮、盗聴。 肖像権およびプライバシー権の侵害。
憲法十一条に曰く、「国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。」 この基本的人権に、肖像権とプライバシー権は含まれるんだけどね?
(*4) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
[パーティールームに辿り着いた時にはもう準備万端でフロアから番組スタッフがはけていくところだった。 すぐにPDAが鳴る]
んあ? なんすか───えっ?はぁ
[プール内のアレとジャグジー脱衣所でのアレの場所取りがいまいちだったもっとカメラ位置を意識してくれ、みたいな云々]
だぁって、まだ出航前で、お仕事開始前だったっしょ 営業外なんでぇ ゲイビに出す参加者選んでくれたらこの後はちゃんとやりますよーハメ撮りでもなんでもー
[暗に、映りにくいようにやったんだとばらしつつ。 こっちは終わってるならと、またふらふら廊下を歩いて行った]
(@5) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
/* 本人に聞いて
(-27) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
/* ヨダさんのライトセーバーいつ拝見出来るんです?
(-28) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
/* 溢れ出すフォースを感じる…
(-29) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
/* >>4 これいかん だめ だめです おじさんほんきになっちゃう
(-30) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
[廊下に出て、トレードマークの熊の髪飾りを引っ張ったりして暫し探していたが。 確かにここに置いていたはずと主張された場所を改めて探しても、収穫はない。
当たり前だ、通信機はすでに参加者の手に渡っていたのだから。>>*3 そうとはもちろん、今の時点では知らないが]
んあ?……ああ、
[慈善活動の手を一旦止めたのは、>>@4自分の持つ通信機がメッセージを受信したため。 ぶるぶるとバイブレーションが震えるのを取り出して、内容を確認]
(@6) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
/* なにこの村きゅんきゅんする はってんこわい
(-31) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
[出港の汽笛は腹に響く。目を細めていると生理的に拒否したくなるような音声が、聞こえてきた。]
……あぁ、すみません。 キャンセルですか?私の手料理を召し上がってはくれないのです?
[カクテル作りを中断していたことを侘び、怒っていない声色で言葉を乗せた。]
(16) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
/* あ、きゅんきゅん♡ってより ギューン!ギューン!か…
(-32) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
ひゃっ!
[尻を軽く叩かれ、ちょっと大袈裟に痛がってみせる。]
いやだなープリティーヒップに傷付いたら、どう責任とってくれんのさー。
[冗談っぽく言いながら、留め具に伸びる手を見つめ]
んじゃ、こっちはアンリに脱がしてもらっちゃおうかな。
[そのかわりこちらも、とばかりに、アンリのベルトを外そうとする。 できることなら、ファスナーまで。]
(17) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
─ カフェバー/後藤と ─
ん、そ? お酒の駆け引き弱くて申し訳ない。
[>>10後藤の顔色に何か間違った事に気づきながらも、正解は判らず。なので取り敢えず謝罪を入れてみる。 ベッドでの駆け引きはそれなり、という意味も含んでいるのだが伝わるだろうか。]
…んーと。もしかして何かピンと来るもんあったりします、笹島さん?
[後藤が勤務先関係に反応した様に見え、改めてその人を見る。]
あれ、ネームプレート……。 [その変化に気づいて、きょとんとしてみた]
(18) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
[鳴り響く汽笛の音にふ、と見上げると、青白い月が上空に浮かんでいるのが薄く見えた。 日は未だ煌々として、色付くのはもう少し深く西に沈んでからだろう。
水から上がって手すりに近づいて、ゆっくりと離れていく港を眺める。 カメラを縦に、浮かぶ月と、しばらく拝めない街の景色を一枚、収めた。]
(19) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
―スタッフルーム―
[船は無事に出港した。今度こそ本当の意味で、もう後戻りはできない。 スタッフルームでは進行役の通称「男の娘アイドル」マドカによるコメント撮りが無事に終了した。 それを見守りつつ、配布されたPDAをいじる]
---------------------- スタッフ各位
お疲れ様です。APの緋本です。 無事に船が出港しました。本格的な撮影が始まりますので 地上階にいるスタッフの皆さまは、頃合いを見て撤収をお願いします。 地下階はすべてスタッフルームとして借り切っておりますので まだ顔合わせの済んでいない方とはスタッフルームでご挨拶できればと思います。
----------------------
[送信]
(@7) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
/* ふぬ……
さてどうするかな。
(-33) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
―プール―
…は。
[>>7 垂れた黒髪に首筋をなでられて、吐息が零れた。 外したサングラスはBoZの手に渡って、サイドテーブルの上に。 それを横目で追っていたら、仄かに甘酸っぱい酒気に意識が絡め取られる]
あ…んふ …ふぁ
[柔らかくて湿ったものが咥内に侵入してくるのを軽く吸いながら奥まで迎え入れ、 扱くように自分のものを絡ませる。
すでに一度発情した身体は熱が通り過ぎてもスイッチは入りやすい。 肩に置かれた手に自分の手を触れさせ、腕を伝うようにしてBoZの背へと伸ばし、 緩く引き寄せる。 自分の身体が下敷きになっても、構わないと]
(20) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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──────
From.JJ To.瓸 Title.Re
お疲れさまです。
ビュッフェあるけど俺らパーティールームは出禁だってよ。 売店か厨房で飯なにか貰っていきましょうか?
集まる必要ある?ならスタジオの一番デカい大部屋、あのどピンクのとことかどうですか。
──────
(@8) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/* あ……人形遣いでも赤発言チェック出るんだね。 赤陣営になったのかと焦ってしまった。
やだー、サイモンめためたにしたいよー 何かできないかなあ。なにか…したいなあ。
(-34) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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おにーさんじゃなかったら、なんて呼べば良いかな?
[カウンター向こうにいる彼>>12も同じ参加者とはまさか思ってもなく、スタッフの一人――ゲイに理解のあるだろうノンケとして話しかける。]
あ。ごめんごめん。 おにーさんが作ってくれるんだったら、キャンセルをキャンセルしようかな。 その代わり、俺をイメージしたお酒も一緒に、ってできる?
[追加でそんな注文をした。]
(21) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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お。
[返信を打ち終えたところで、APから通信が入った]
撤収後はスタッフルームね。おけ
(@9) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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from.瓜生 To.ALL Title.(no subject)
お疲れさまです、マドカです。 そうですね、一度顔を合わせておきたいです。
スタッフ用に食事スペースを別で取っているようなので、よろしければそちらでいかがですか? 場所は……
[と、スタッフルームの一室になっている地下の部屋を、とても丁寧に教えて]
追伸:通信機を馬鹿が落としたそうです。申し訳ありませんが、見かけたら持ってきてください。よろしくお願いいたします。
(@10) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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やっべ、ハウリングないのか 眠さでスーパー誤読してます。もちもちです #ねむい
(-35) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[確かに、無銭でいくらでも飲食できてしまうこの船。 その手の事で怒りようもないだろう。 そうでなくとも目の前の男>>13ならばそんながっついた真似は天地がひっくり返ってもしなそうだ
包んだ頬の表面を一度親指で撫でて、そっと放す。]
しますよ。こういう場面だし。 あえてしてるの半分なんで、本気でして欲しかったらそれこそご褒美になるんでしょうけど
……でもやっぱ、怒らせられるより、嬉しがらせてくれる方がいいっすね。 その方がヒーローパワー出そうなんで。
[鏡写しになるよう此方も あまり上手くはないだろうウィンク一つ。 気力に満ちていれば怒り顔だろうと笑顔だろうと簡単だと思う。 人間単純なものだ。]
(22) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/* LINEやろうぜ!!!!!!!
(-36) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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ジェームスは、今更ながらに気が付いてヨダと握手。
2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[どうしようかと考えていたら、立て続けの着信>>@4>>@7があった。]
のわっ。
あ、じゃあこれスタッフルームのカードキーか! どうすべなー。
[ヤるのは当然いいというか、望むところ。 撮影もまぁ、自分的にはセーフとして。 しかし公開は困る。
その後に入る通信を確認し、とりあえず、スタッフが集まる部屋へ、事実関係の確認に行くべきだろうかと、傍らに置いた手紙とカードキーを見つめた。]
(*5) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[シャッター音が鳴り終わるより早く、轟き渡る、イエーーー。>>#2>>#3 きょとんとしかけて、あぁ、そうか、今始まったのか、と。 気分は既にオフ会真っ最中で、軽く戸惑いを覚えながらも小さく笑い。]
いえーい、か。
(23) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[きっかけは本当に些細な事だ。
随分前に自身が匿名で体験板に書き込んだ昔話。 その本人――言うなればネタの持ち主を、HNサイモンとかいう男が何故か探していた。
過去ログでも漁ったのか、と流してしまえばよかったものを。
書き込みを見かけたのが丁度、頭も身体も仕事でくたびれきっていたタイミングだった為。 つい自分だと名乗りを上げてしまったのだ。まぁ、匿名で、だが。 お陰で何故かオフ会に招待されて、ここにいる。]
(24) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[ 「大昔ですが、援助交際で暫く稼いでました、 まぁ実家のローン返済で全部さっぱり消えましたけど…」
なんて。
まさか、こんなつまらない話のタネを、深く突っ込んで探されるとは、全く驚きだった。 ――恐らく、真相を知ってしまえばもっと驚くだろう。
正直に言うと、出会いは全く期待していなかった。
が、豪快に有給消化していい気分転換になると思ったし、タダで洒落た船旅。 更に南の島の色鮮やかな風景を見られるのだ、ということで、旅自体には大いに胸高鳴り、期待を馳せていた。
多少、色々と思い出して人肌が恋しくなろうとも、乗船しているのはいわば同好の志ばかり。 一夜の慰めくらいは得られるだろう。
そんな、軽い気持ちでいたのだ。前日までは。]
(25) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[あぁ、本当に色々あるな。人生。 ぼんやり水の流れを見ながら、また思考を遠くへ飛ばしていた。]**
(26) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時半頃
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あっはっは。どんだけ繊細な尻だよ。
[そう言いつつ、叩いた部分をよしよしする。 ベルトやファスナーにかかる手はもちろん止めない。 ファスナーまで下ろしてしまえば、こちらのものが既に固くなっているのが解るだろう。
そして向かい合った状態でジョックストラップの留め具を外し、ズルリと脱がしてしまおう。]
(27) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[手元で震える端末は、幾つかのメッセージを同時送信する。 とりあえず地上に出るな、サイモンがアナウンスした食事はとれない、けどメシの準備は有る。 把握したのは、以上。]
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from.瓸 To.ALL Title.(no subject)
情報有り難うございました。 瓜生さんの方から提案ありましたので、そっちに移動しようと思います。 APさん、顔合わせそっちでOK? JJさんは申し出有難う、なんか甘いものください、サイモンのツケで。
あと、カメラのテストをもう少ししたいんで、そっちにもお付き合いしてくれる方ぼしゅーちゅう。
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[返信文を作成し、送信。]
(@11) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[ふたたびPDAがメッセージを受信する。 差出人は、さっきまでコメント撮りをしていたアイドルから]
………は?!
[その内容に、思わずひっくり返った声が出た。 通信機を、落としただと? 顔を上げて部屋を見回すが、マドカの姿はない。 他のスタッフに訪ねて部屋を出たと聞けば、 部屋を出てその姿を探し]
あー、えーと、マドカさん?
[廊下にて、PDAを覗きこんでいる後ろ姿を見つけ、おそるおそる声をかける]
さっきのアレ、マジですか。あの追伸のやつ。
(@12) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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─ カフェバー/坂東と ─
ドウイタシマシテ。[>>0:600、照れた様に笑う坂東にはにんまりと笑ってそう返す。 可愛い人に出会えたから、上機嫌の笑みだ。]
ん、つらい。
[恋は辛いという言葉をもう一度重ね。 酒を口にするその人の口許をじぃっと眺めた。]
おいしそう。
[呟きは自分が呷ったカクテルと一緒に飲み込む事に。]
(28) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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あ、……ヨダさん、なるほど。
[ガッチャの指摘>>15でそれに気がつく。 本当にそれが由来かはさておいて]
俺にもフォースを分けてください。
[都隠もまた、両手で差し出された手を包むように握手した。]
(29) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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これでも現役警察官だから、不祥事に巻き込まれるのは勘弁してほしいんだけど。 休暇中だから捜査権はないけど、代わりに公務中じゃないから肖像権やプライバシー権なんかは有効だよ。
……休暇明けたら速攻で組織犯罪対策部動かしてガサ入れされるのと、俺の映像をどこのルートにも流さない代わりに見逃すのと、どっちが良い?
[近くを通りかかる人間が居ても聞こえない程度の声量だが、隠しマイクにはちゃんと拾えるように呟く。 果たしてスタッフ側からの反応はあるだろうか]
(*6) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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はぁ?ばーかー
[通信機落とした、という追伸文>>@10に眉を顰める。 瓸への土産にアイスとシュークリームをゲットして、階段を降り始めた。 アルコール回ってくらくら。
もっとサイモンの計画進行上ヤバいこと>>*4になってるとは、まさか]
地下か…地下ね…
[船の下層は、水面より低い部分かもなど認識してしまうとちょっと圧迫感があるので、なるべく考えないようにしていたんだけど。 関係者以外立ち入り禁止と手描きの紙が貼られた扉を抜け、 スタッフ用の区域へ撤収した]
(@13) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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ん、じゃあ甘えて言葉はこのまんまにさせてもらう。改めてよろしく、アンダーバーさん。
[>>2言葉遣い継続の許しが出れば嬉しそうに眼鏡の奥の目を細め、そうして慌てふためく坂東をきょとんと眺めて、謝られてからしまったと口許を片手で覆う。]
あー、ごめん。元がフリーセックス万歳な人間なんで、特定相手主義の接し方判らないんだわ。 謝るの俺のほうでしょ。……顔上げてください。
[うなだれる坂東に顔を寄せて、囁きを落とす。 真剣な声音、申し訳ない気持ちを伝えながら。]
上げてくんないと、キスしますよ?
[落とした言葉は割と本気。ついでに謝罪も本気。 けれど坂東の耳許でくすぐる囁きは間違いなく軽口で。
こういう接し方しか知らない男は、己の態度の悪さに気づいていない。]
(30) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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― ロビー ―
すごい勢い?? あー、さっきの。すんませんうるさくしちゃって。 荷物置き忘れたと思ってたの、ようやく思い出せたので。 [上から下まで眺められると、「ですよねぇ」という苦笑に。 間に合わせとは言え、随分な格好だ。]
トトさん、……と。 え? 宇宙?
[トトと一緒にいた男>>15が 祥司と同じような質問をしてきたので、「はは」と笑って。]
あぁ、スター戦争の?? えぇっと違うんだけど……、 でもあの映画、好きですよ。 SFのあの派手な感じもワクワクするけど、 登場人物(?)たちのドラマもよくて。
え?フォース?? トトさんも好きなんだ??
(31) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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大抵、おじさん扱いされるのですよね。 或いは『笹島さん』か……特別な名前で。
[別人のネームプレートを見せ。嘘を重ねる。 キャンセルのキャンセルを承るとメニュー表を示し。]
(32) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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北国生まれだからデリケートなの。
[>>27無論、冗談である。 せいぜい幼少期に汗疹ができたことがある程度の丈夫な肌だ。
ベルトを外し、ファスナーをおろせば、その奥に既に硬さを得ている膨らみを見つけ、こくりと小さく喉を鳴らし、撫で上げた。]
準備さ……手コキと、フェラ、どっち好き?
[留め具が外れてしまえば、細いベルトのみの下着などすぐに脱げてしまう。 ジャグジーでの熱はとうに冷めていたが、また新たな欲に、雄は、軽く上向いた状態で姿を見せた。]
(33) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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ジェームスは、真顔での挙動>>29に小さく噴き出した
2014/06/09(Mon) 01時頃
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[PDAが再び震え、瓸からの返信を受信する。 それにざっと目を通して返信作成]
-------
from.緋本 To.ALL Title.(no subject)
了解しました。それでは顔合わせは、スタッフ用の食事部屋で。 あと、少々厄介なことになっているようなので、 その辺りの対策も話し合えたらと思います。
カメラテスト?の人員が必要なら、 それも本業のうちなのでお手伝いしますよ。
-------
[ぽちぽち、送信。 まだピンクの大部屋やら、この初顔合わせなスタッフの役割等を把握しきっていないあいのりAPである]
(@14) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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|
[ライチリキュールで味付けした日本酒の生酒。コアントローもシェイカーで左右に振り混ぜ、まずはグラスに半分注ぐ。
無色透明。
シェイカーに氷を継ぎ足しもう一度振る。 今度は前後に。]
……『嘘の色』になります。 あなたの嘘は、何色ですか?
[グラスを満たすのは白濁。 コアントローの特性を活かしたもの。]
あなたのイメージ――…と仰られましても、見た目だけで判断するには申し訳なく。
(34) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[>>@12声をかけられ、振り返ればAPの姿]
あー……緋本さん。お疲れさまです。 ジョーダンでこんなこと言いませんよ…勘弁してくれっての。
[あ、すみませんサイモンさんには秘密で、と付け加えて。 やれやれ、と肩を竦める]
緋本さんもスタッフスペース行きますよね?ご一緒にどうですか?
(@15) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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/* ええと、笹島さんに気づいたらあかんかったかな、あう、あう。
汽笛聞いたを記していいかどうか……
(-37) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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― →個室経由、パーティルーム ―
さっきホットドッグとバナナ食べたばかりだけど。 参加者たち殆ど顔合わせてないし、行ってみるかな。
[しばらく甲板で景色を眺めた後、一旦クロークで荷物を受け取り個室においてから、パーティルームに行ってみることにする。 果たして誰かそこに来ているだろうか?]
(35) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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……さて、腹が減っては何とやらー
[大きく伸び、ストレッチ。個人用のスマートフォンを鞄の中に。 入れ替わりに、配布されたPDAを尻ポケットに突っ込む。
何処だったかと見取り図を見れば、瓜生の言っていた部屋がどこかわかるだろう。 そう複雑ではない道のりを頭に叩き込んで、自室を出れば休憩所へと向かう。
途中、通りかかったモニタールームが、妙にクリアに音声を拾っているのに気付けば、一度そちらに近付き、一つ二つとボタン操作して。]
あー、雇われなんでその辺の判断は俺にはわかんねーっす 難しーオハナシはサイモンに直にしてくれねェかな?
[勝手に返事を告げた後、ぶつりと通信を切って食事スペースへと向かった。]
(@16) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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― 食事スペース ―
おはろー
[カードキーをポケットへ突っ込みながら、円太の指示があった部屋>>@10へ。 棒アイスとシュークリーム2個の籠をテーブルへ置いた。 ちなみに依頼通り、番組の金ではなくサイモン個人の支払いになるようにお願いしといた。
アイスキャンデーのお味は 1 ミルク 2 苺 3 リッチチョコ 4 抹茶あずき 5 ソーダ 6 芝 の6種類らしい。せっかくだから全種もらってきた]
(@17) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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フランクは、バーナバスの反応を窺っている**
2014/06/09(Mon) 01時頃
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ガッチャさんね、よろしく。 これはあれだよね、機械食べちゃう方のじゃないよね??
[映画を褒める割に、 ライトセーバー云々でひどい例えしてましたけど。先程まで。 ちなみに機会を食べちゃう方とは、 メガネっ娘アンドロイドに出てくる羽が生えたあのキャラである。
トトから「風邪を」との忠告をされれば、 なんだか寒いような気もしてきて。]
そうそう、風邪。 俺も風邪ひきたくないんで、ご挨拶だけしたかったんだ。
また後ほど、お話しましょー。
[差し出した手に応えて貰えれば>>29、 瓸のようにウィンクでも体得しておけばよかったかな、とか考えたり。 結局挑む勇気は出ずに、ひらりと手を振ってその場を離れた。]
(36) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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ジェニファーは、アイス5を取って咥えた。
2014/06/09(Mon) 01時頃
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actの色が白ログ色なんで、どきどきするわー
(-38) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[船内放送はクリアな音声で流れた。>>#2 なのに、不快に一度眉を歪めさせてしまった。
腹はそれなりに満たされた後なのと、 今は、眼前に置かれた美食を貪る方へと、 脳が優先順位を刻んでいる。
斜陽を注ぐサンセットの下で見る金髪>>20は、 先程よりも赤味が強く思えた。
薄目から捉える視界は、完全にシャットアウトする。 ぬるりと湿った感触を擦り合せて。 よく滑る彼の舌裏とその筋へと 伸ばした軟体を潜り込ませ、舌根を悪戯に擽る。
プールベッドに重心を預けるシメオンに誘われるまま 彼の上へとのしかかる形で身を下ろし、 肩に掛かったままのジャケットを取り去ってしまう。]
(37) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
半分……ね。 ヒーローパワー、勉強不足でした。
[同じような瞬き>>22に少しばかり考えこんだのは少し前。 嬉しがらせる、悦ばせるなら、と考えるのはまだ情事の名残を身体が憶えているからか。 けれど今は考えを保留する。もう少し彼の観察がしてみたかった。
相変わらずの澄まし顔で、撫でられた表皮を辿るようになぞり再び唇に指を押し当てた。]
(38) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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/*
このチップ、悪だくみとか似合うよね(←
(-39) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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ですよねー、冗談になんねえっつの……。
[>>@15 放送に乗る以上、いずれバレることとはいえ。 PDAが参加者に拾われれば、そもそも収録そのものが成り立たなくなる危険がある]
いっそサイモンDに、これをネタに詰め寄りたいくらいですけどね。どう責任取るんだっての。
[サイモンを諸悪の根源と認識している都合上、この大問題もサイモンに丸投げしたい心地]
そうですね、俺たちふたりでどうこう言ってても始まりませんし。他のスタッフさんと連携取りましょう。
[誘いに応じて、スタッフ用の食事スペースへと歩を進める。その頃隠しマイクに恐ろしい音声が届いていると知るのはもうすぐ後のこと]
(@18) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
[食器とグラス、サングラス。それとジャケット。 テーブルの上は、少々混雑しているが、 どれからも文句など出るはずも無い。]
ねえ、パラソルしか、守るものが無いんですが。 ――カフェから丸見えかも知れませんよ。
[伝う銀糸はそのままに、微かに息を弾ませ。 降りてきた前髪には鬱陶しそうに頭を振るって。
どうなさいますか?と問いかける声こそ紳士的だが 頬に触れていない方の男の長い指は 白い、薄地のシャツ越しに脇腹を撫で回している。
カフェよりも、更に近いプール側を気にするべきか。 あむ、とシメオンの下唇を甘く噛んで糸を途絶えさせ]
(39) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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サンセットをバックにするのも悪くないんですが。 もう少し人目を避けられる場所に移動した方が?
[見られてもそう困る事もありゃしないが。 こうして被さっている分には、彼の姿は隠れるのだから。
それでも、クルージングの参加者が男だけというのは 船員達も知る所だろうし、男同士で戯れているのは明白。 止める声が無ければ、脇腹から腰のラインへと手も滑ってゆくのだが**]
(40) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
[脱がしたジョックストラップをホレストの足から抜いて、荷物掛け用だろう壁のフックに吊り下げた。 既に固くなっているそこを撫で上げられれば、ぴくりと眉が動き。]
そうだな……舐めてくれるか?
[言って、少し動くと。舐めれそうなくらい綺麗な便器の蓋に腰を下ろした。]
(41) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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|
[シャワーを浴び終えるとタオルを手に取りあまり無い髪を一生懸命拭く。石鹸のいい匂いが漂う今だけはHNを綺麗なオジサンにしたい位だ。]
むふふ、オジサン綺麗になったよ。
[机の上でこちらを向いているカメラに向かって呟く。 衣服を纏い再びソファーに腰掛ける。]
ふぅー。
(@19) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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|
[『酒の』駆け引きを文乃木に見せたのは、次はあなたの番だと煽る為でもあり。
伝わるニュアンスに流し目ひとつ。]
『ノア』ではありませんか?
[思い当たる名前を口にしたのは先程のこと。]
(42) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
[元々今回の仕事は別のカメラマンが請ける予定だった。それを自分がやる事になった理由はただ1つ。]
マドカたん…っ
[鞄から取り出した写真を見つめ微笑む。 氷室はマドカの隠れファンである。今回彼が参加すると聞いて、頼み込んで担当予定だったカメラマンと代わって貰ったのだ。]
(@20) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
[なるほど食事は提供されるらしい。 さっきサンドイッチ食べたばっかりなので、ソーダアイスの棒をのたのた味わいながら。 椅子の背もたれに顎を乗せるように逆向きに座った]
厄介なこととか、俺の範疇じゃねーぜ?サイモンDにまっかせとけー カメラテストなら喜んで
[PDAを手の中でくるくる回してアイス舐め舐め]
(@21) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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|
― ベンチ→??? ―
…だって…そんな、いい身体見せられて触れば…誰だって欲しくなるよ
[>>0:596見透かされてることが恥ずかしい。でも、事実なので否定はしない。そしてだからこそ自分でいいのかな?と不安もあったけど。ここでうじうじして相手の気が変わられるのもいやだったし、否定的な気持ちと言葉は必死にポイする]
…ん…ッ
[スルスル、と頬から鎖骨まで撫でられてビリッと電気が走ったように震えた。これだけでこんな感じるなんて自分は一体どうしたんだろう。怖い
それから保父マンが身を屈めて、ゆっくりと手を引いて立ち上がらせてくれた。既に少しフラフラだ]
(43) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
簡単に分けられるならオレも欲しいんすけど、フォース。
[トトの仕草に突っ込みを入れておく。 不思議な力、大歓迎だ。とてもオイシイ。特撮脳的に考えて。 由来は違うらしいが>>31]
機械? 食わないっすね。普通に飯が好きですね
[お互いのHNの由来を尋ね、そして外している間にも奇妙な格好のヨダは去ってゆく>>36。 また、と敬礼で見送って、そしてまた会ったならば己の好きな特撮をも布教したい、と スター戦争ネタについて語っていた彼を脳内の適正ありリストに入れておいたのだった]
(44) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
おにーさん、まだおじさんに見えないよ。 渋くてかっこいいおにーさん。
ふぅん、笹島さんか。 笹島さんって呼べば良い? それとも、特別な名前、教えてくれる?
[見せられたネームプレート>>32を見て、悪戯げに笑みを浮かべる。]
(45) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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/* よあひむが強烈すぎるwwwwwwww
(-40) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
とりあえずこの緋本、瓜生ってスタッフは知らないなー。 誰だ?
[既に出会っている誰かの本名か、まだ出会っていない相手か。 どちらだろうと思いつつ、ひとまず、皆が集まるらしい場所>>@10へ向かってみる。]
(*7) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
/* マドカたんがツボったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-41) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
さてと。 そろそろオジサンもお仕事に向かわないとね。
[少し大きめな鞄に撮影用の隠しカメラを忍び込ませた所でPDAにメッセージが届いてる事に気づき目を通す。>>@4>>@7]
ふむふむ。 スタッフルームね。
[「了解。今から向かいます」とメッセージを送りスタッフルームになっている地下階へと移動する為部屋を出る。]
(@22) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
[いえいえ、と驚きはしたものの騒がしさを感じた訳ではないからと、ヨダ>>31へ穏やかに首を振って]
フォースの力を感じる! ……とか、遊んだことありません?
[好きか嫌いかと聞かれれば好きなのだろうが、やはりそれも幼い頃に楽しんだ程度だ。 真顔でフォースを感じる(?)ように両手を広げる。笑ったガッチャには僅かながら恨みがましい視線をお送りすることにした。]
ええ、また。 次は是非、フォースを分けてくださいね。
[彼は違うと否定したのに、最後までフォースのそれをねだるようにして手を振った。 中性的な顔立ちに見えたヨダだからこそ、そう感じたのかもしれない。]
(46) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
/*
多角から逃げすぎて誰も居ないところに居る人←
多角こわい多角こわい。 でもボッチは寂しい。
どこに行くべきだろう。
(-42) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
…?飲みます?
[>>28美味しそう、とくれば酒のことだろうとグラスを少しだけ相手の方に傾けて]
いや、特定相手主義…というわけでは…
[>>30流石に掲示板で長い間書き込みをしていて、こういったオフ会でどのようなことが起こりうるかぐらいは想定してるし、実際相手を見つけることが難しいからこそフリーセックス万歳とまではいえないが自分だって嫌ではないのだ。
ただフリーセックスというものをあまりやったことがないから戸惑う。どうすればいいかわからない。]
ぇ、…あ、ぅ…
[迷って恐る恐る顔を上げる。ここで誘いに乗らないなんて空気の読めない奴だと思う自分もいるのだがもういろいろいっぱいいっぱいでパンク寸前だった。]
(47) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
[卓上に置いた手を退けるとメッセージカードが残る。]
食後にもう一度、お出ししても? その間にイメージを固めておきましょう。
[約束と共に。
――或いは。よく知った後で。 指先は山路に触れて、すぐに離れた。]
(48) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
[振り混ぜられ、注がれる無色透明な液体。 作られていく様子をじぃ、と眺め。]
……嘘?
見た目だけでどう思われるのかも楽しいんだけどね。
[そう言いながらも、楽しそうに笑い、考える。]
嘘の色かぁ……じゃあ、
[咄嗟に浮かんだ色を言おうとして、言われた言葉>>42に、驚いたように何度か瞬いた。]
(49) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
『何処かいい場所は無いものかな。』
[通信機と分かっていればオフにしておくのだが。 わずかに漏れた声は、誰ぞ拾うものはあっただろうか**]
(*8) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
− 食事スペース −
おーつかれっすー、 なんかナントカ権とかナントカ権がどうたら言ってる察したらしい参加者さんいたけど。 適当に返事しちまったけど、そういうお方はどうすりゃいいのー?
[と、問いながら、食事スペースの扉を開ける。 応えられる者がその場にいればいいのだが、いなければ現れた時に改めてその話をするだろう。 JJの姿を見れば、片手をひらりと上げるか。]
あ、……マジで甘いモンだ、サンキュ
[しかもアイスときたものだ。これはプールサイドで頂きたかった。 溶けてはマズいかと、先に一本を頂くとする。 包装を剥いた向こう側には、>>@176の味。]
……まぁ、だよなぁ
[厄介事は、サイモンに。 同意しながら、味を碌に確認せず、そのまま一口齧りついた。]
(@23) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[>>41アンリの動きに合わせて、ジョッグストラップから脚を抜く。 フックに掛けられた黒い紐は、とても下着とは思えない。]
しゃぶっていいの? 嬉しいねー♪
[喉奥で小さく笑い、一旦アンリから身を離す。]
したっけ、遠慮なく……
[便器の蓋に腰掛けたアンリに近付き、脚の間に身を割り込ませるようにして、膝をつく。 普通のトイレではとてもじゃないがつけないが、寝そべれそうなほどピカピカな床なら問題ないだろう。
邪魔な布地を指先で除け、既に硬くなっているモノを引っ張り出すと、スンッと小さく鼻を鳴らし、熱と匂いを確かめるように頬摺りした。]
(50) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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…… ッぐ
[何味だ、これ。 慌てて袋を確認して、芝という漢字一文字を発見する。 軽く噎せながら、購入者であるJJを軽く睨みつけるふりだ。
商品ラインに乗る以上、食べられない味ではない。 けれど、少なくとも自分の味覚には合わない。
食べ物は無駄にできないと、少しずつ、少しずつ齧って。]
あー、カメラテストなんだけど
折角だから適当にお遊びみたいな絡み映像、撮る? ……APさんもお手伝い頂けるみたいだし?
[鞄からカメラと三脚を取り出しながら、首を傾げた。]
(@24) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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― 船内・廊下 ―
――ッ!! え……な、 あー 出港??
[唐突に大きな音>>#0が聞こえて足を止めたのは、 ロビーから離れて一人で歩いていた時。
そして続いた放送#2を聞いて、 個室も解放されたことを知る。]
んじゃ、個室のシャワーも使えるのか。 [そう独りごちて。
個室にたどり着いたなら、 シャワーで普段より少しだけ念入りに身体を洗ったのは、 脱衣所での出来事や、瓸との会話の影響か。
シャワーを出てバスローブに包まり、 髪を乾かしたなら大人しくHP回復に勤めた。]
(51) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[触れた手>>48に、ふと笑みを零して頷いた。]
ん。了解。 宿題ってことで。
[まるで生徒相手に言うように、そんなことを言って。 離れた指先は追わないまま、残されたメッセージカードをつまみ上げる。]
(52) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[鳴り響くのは汽笛>>#0、流れ出した放送>>#2に、孔雀色は今度は瞬くことを忘れた。 一つの咳払い。 窓の外は夜の帳が差し迫り、美しいグラデーションを描いている。]
さて…… 他の参加者の方にも、ご挨拶しなければいけません。
[ふかふかのソファから立ち上がるのは少々難儀するものの、顔色には出さず立ち上がり、ガッチャを振り返る。]
(53) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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― そしてパーティルームにて ―
………他の参加者に会いたくて来たのに、誰もいないとか。
[皮をひんむいた白ソーセージを咥えて、丸テーブルに腰掛けて誰か来ないかなー、と足をぷらぷらさせている。 行儀悪いけど、誰もいないから良いよね]
真っ最中の人はともかく、他に誰かいそうなところってどこだ……
[甲板から見えてたプールは、艶かしい雰囲気が漂ってたのでパス。 他の移動先を検討中]
(54) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 01時半頃
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では、ガッチャさんも、また後程。
[そう、立ち去りかけて「ああ、」と一言。 一歩戻りて身を屈める。 叶うのなら、その目元に口づけを。]
これだけ、今は頂いてもいいですか?
[たとえそれが叶わずとも、都隠は楽しげに微笑んで 一礼の後、今度こそロビーを後にした**]
(55) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[鍵をかけるのを忘れてしまったのは、
部屋が思ったより広かったのと、 ふかふかのベッドに心奪われてしまったから。**]
(56) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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渋くてかっこいーおにーさん。
……はは、照れますね。 ありがとうございます。
[復唱してみると恥ずかしい。>>45]
おや、特別な名前はこのような場所で伝えられないのですよ。 何せ『特別』なのですから。
(57) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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ははは、まあサイモンの馬鹿……
[じゃなくて]
サイモンディレクターも、色々大変なんですよ。
[>>@18などと、ついつい心にもないフォローをしてしまったりして。 スタッフとの連携という言葉に頷いて同意を示し、スタッフルームへと足を運ぶ。
やがてついた頃には、もうほとんど人は集まっていたか]
おはようございます、お疲れさまです。
[青年らしい声で挨拶をして、アイスの>>@173味を貰っておく]
あ、先程はどうも。
[と、ジェニファーに頭を改めて下げ]
(@25) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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/* あ、ばんどーさんごめん、この場合のフリーセックスって、特定の相手を作らず楽しく適当にセックスする人って意味だ。
判りづらくてごめんね。あとばんどーさんかわいいよ。
(-43) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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ぇー…
[もうこの企画最初っからつまづきっぱなしじゃないか>>@23と。 出だしが不調な方が結果的にうまくいくみたいなことわざがあったかもしれないが、 考えてるうちに眠くなってくる。 薄ら赤くなっているかもしれない頬を擦った]
おつかれっす シュークリームもな。2つで良かっ───
どしたん?
[アイスを齧った瓸が渋い顔。普通においしいソーダ味を舐めてるので首かしげ。少しねむたげに目を細めた]
いいよーオマカセ…APって、緋本さん?まじで。いいの?
(@26) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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/* 俺がごどくしてた(
(-44) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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……何色です? せんせ?
[消えた答えを求め、課された宿題にえぇと頷き男は食事のメニューを待つことに。
カウンターに、戻るとキスがどうのと。 その成り行きにも興味を引かれつつ。**]
(58) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[保父マンの視線の先のトイレ。内装がトイレとは思えないほど豪華で、個室の広さや清潔そうなことは確認しているが。清掃中の表示にハテナ]
あれ?さっきまで使えてたのに えと、場所は…できれば、普通のとこがいいしほんとは先に風呂にも入りたいんだけど
[と、思案したところでタイミングよく客室解放のアナウンス>>#2が聞こえ、じゃあそこでと言いかけ不安がまたひとつ]
ほ、保父マンさんの気が変わっちゃわないうちに、したい
だからこの際、トイレでもいいよ…あでも、清掃中てことは誰かいるんだよね…やばくない?
[ハッテン幼児は清掃中=他の人が入ってこない=どうぞどうぞ!という考えに至らず。でも、保父マンは看板を見て提案をしたようでもあり]
(59) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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─ スタッフルームへ ─
[ピッとカードキーを通してみる。 自分の名前がローマ字で表示され、OKを示すランプが点灯した。]
あやっぱしこれ関係者と間違えられてんべやー。
[けしけしと頭を掻きながら、とりあえずはスタッフルームとやらへ向かい]
どおもー! はなしはきかせてもらったぜー!
[ドアを開けると同時、棒読み台詞を放った。]
あの、いや、ね。 これマジ企画なん?
(*9) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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俺の立場から見れば、ただの調子乗りのスカポンタンにしか見えないんですけどね……。
[マドカのせっかくのフォロー>>@25も無にするようなことを言いつつ、溜息まじりにスタッフルームへ]
―食事スペース―
お疲れ様です。
[マドカと連れだって食事スペースへ入ると、そこには資料やモニターで見覚えのあるJJと瓸の姿]
ご挨拶が遅くなりました。 番組APの緋本純です。よろしくお願いします。
[局の制作部スタッフならよく知った中だが、サイモンDが独自で引っ張ってきた彼らとはこれが初顔合わせ。 その実態も、実のところよくわかっていない]
あー、糖分だ。すいません、これ貰いますね。
[疲れていると糖分が欲しくなるもの。 積みあげられたアイスキャンディーから>>@173をいただいた]
(@27) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[部屋を出た所で再びPDAに連絡が入る。]
おやおや、マドカたんからも来てるね。 オジサン嬉しいよ。
──────
From.汚いオジサン To.ALL Title.(no subject)
お疲れ様です。
食事スペースの方ですね、わかりました今から向かいます。 カメラのテストの方も自分で良ければ手伝いますよ。
──────
[送信。 PDAをポケットにしまうと地下のスタッフ用食事スペース方面へと向かい歩き出した。**]
(@28) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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/* 今のところ真面目≒本気 だけど面白い子なので本当に喜ばせたいと思っている 真っ直ぐ生きていくのを見ていたい人って感じかな 誰か一人の〜が可愛すぎて困る…なに…好きになるだろ…
ハッテンと桃の調整が!むずい!
(-45) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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/* ヨダさんかわいいので「フォースわけて?」ってガチお相手お願いしたい
(-46) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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ヒーローパワーはマジすげぇんで。 元気百倍なんで。 勉強するなら資料はオレが提供するんで。
[ヨダを見送ってから、>>38思い出したように。 布教機会とあらば熱心に。 されど、先程までのやり取りの上。半分冗談交じりの演技掛かった仕草で己の胸を拳で叩いて見せて少しだけ共犯めいた笑みを。]
そうだった、パーティールームがどう、とか言ってたなぁ。
[>>53現実に引き戻されたのは汽笛と放送と、彼の言葉とで。 他に挨拶をしていない参加者ももしかすればいるだろう。 小腹の空きついでに向かおうか]
(60) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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はい?
[>>*9間の抜けた声が漏れた。 黒くて長くて美味しい棒を口いっぱいに頬張っていたため、幾分不明瞭だったが。
入ってきた男の姿を、サングラスを外した目でまじまじと見て、手にしたカードキーを見て、それから頭の中の資料を手繰り。
うん、ああ。 不測の事態だ]
(@29) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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ん、また。 勿論いいっすよ……前払い、前借り?ってことで。
[立ち上がる寸前、>>55落とされた僅かな感触。 言葉遊びの続きで甘受して見送った。
パーティルームへの道中、遮るもののない空のグラデーションよりもあの孔雀色が幻想的だった、と浮かんだのは それこそ幻想的な彼の影響だろう*]
(61) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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あ?祥司? 何してんのぉ、つかどやって入ったし
[微妙に間延びした声。 ばーんと入って来た祥司>>*9にきょとん]
あー…これ、だめぽじゃね?
[不測の事態起こり過ぎ。緩く頭を抱えた]
(@30) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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……まだ夕方ですケド、何でそんな眠そうなの 昼はしゃぎすぎたんじゃねェの?
[少しずつ、アイスを齧りながら少しばかり呆れるような視線を向ける。 口に合わなかった齧りかけのアイスと、JJの顔とを交互に見て。]
なんかすっげェ不味い。 食って。交換して。
[これを口にすれば、多少は目が覚めてくれるだろうか。 椅子に腰掛けながら、JJの方にアイスを差し出し。]
『カメラテストの人員が必要なら、それも本業のうちなのでお手伝いしますよ』 ……言質取ってる。撮影と称してなんかこう、色々シて貰えばいい。完璧。
[受信していたメッセージを読み上げ、証拠だと言わんばかりにJJに見せていれば。]
(@31) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
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いいの? は、むしろこっちの台詞な気ぃすっけど。 そんなにチンポ好き?
[目の前で膝をつくホレストの髪に指を差し入れ、頭皮をさわさわと指先で撫でる。 引っ張り出された自身に頬摺りされるとゾクッとして、少し硬さが増した。]
(62) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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― 少し前・甲板の隠しマイク傍 ―
……………だから、そのサイモンはどこだよ。
[軽い調子のお返事>>@16が聞こえてきて、目を細めてぼやく。 まあ、後で何らかの反応があることを期待しておくか。
何の反応もなかったら、この豪華客船を貸しきった名義やその他諸々からサイモンの身元を調べて本気で組織対策部を動かしてやろう。そうしよう。 そして自分のデータが入っていそうなものは、片っ端から物理的に破壊してやろう]
(*10) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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あー、ども、おつかれさまーす
[瓜生>>@25と緋本@27の姿に、PDを持ったままの掌を振る。 同時、二人にJJに聞かせたのと同じような話>>@23を報告しただろう。
カメラテストの申し出はもう一人有る。 先ずは緋本の方に話をしにいこうか、と思った直後。]
……んぁ、
[開いた扉>>*9の方を、のっそりと振り向いた。 棒読みの台詞だった。
どうするよ、といった表情を、番組サイドの二人に向けた。]
(@32) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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/* メモ >>1:44 >>1:46
ちょっとほかんしゅる
しかし16人分のログを22時から追っかけんの無理くさいな……。 大丈夫かな……(ふあん
読み飛ばし発生したらごめんなさい 既に発生しててもごめんなさい
(-47) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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― パーティルーム ―
いい匂いしてんなぁ。 うまそう。
[最短距離で向かって顔を覗かせてみれば様々な料理の並ぶ目にも美味しい光景。 しかしそれにしても人がいない。 もしや一番乗りか、と胸を躍らせたも束の間]
なんだ、ロビンさん一番乗りっすか…… まあ年功序列的に文句ないすけど。
[>>54またもや長物を加えている先客がいた。]
ていうかまだ集まってねぇなら先シャワー浴びてくっかな…… 個室もう使えるんすよね。
(63) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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/* 確定文で、書いていいのよ、ね?
あう、中の人があうあうしてる…
(-48) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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|
[スタッフリストに、彼の名はない。 参加者リストに、彼の名はある。
つまりは、つまりは……?
ぎぎい、とスタッフたちを振り返れば、ぽかん顔のスタッフたち。 またぎぎい、と向き直って、アイスをそっと皿に置いて]
も、
(@33) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
[リッチチョコの甘みが口いっぱいに広がる。 幸先不安なロケのことやら奔放すぎるDのことやら、諸々の悩みが一瞬忘れられる。 瓸への返信内容が新たな波紋を呼んでいるとも露知らず]
……うわ、早速ですか。 どこでバレたんだろうなぁ。現役警察官怖いな。 一応現場のトップはサイモンDだから、直接話し合ってもらうのが一番スムーズだとは思うんですけど……。 折り合いつかないようなら俺からもコンタクト取ってみます。
[ロビンフッドからの通信内容を瓸から伝え聞き>>@32、アイスキャンディ加えたまま渋面。とりあえずは問題を棚上げしようとするものの]
……べふっ、
[唐突に聞こえた新しい声>>*9。噎せた。盛大に]
さっそく破綻してんじゃねーかこの収録……。
[いったい何人の参加者にバレているんだ。 床に手をついて項垂れたくなった。]
(@34) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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|
[祥司の乱入がある前。眠そうと言われて顔を上げた]
いやだいじょうぶ、すぐ抜けるからー
[飲んだアルコールの量が少ないから代謝が効くだろう、と適当に返事をして。 差し出されたアイス>>@31には二つ返事。 交換した芝アイスを同じ感覚で咥え、]
───っぶぇ!? んだこれぇ。
[目、覚めました。一瞬。 口と鼻いっぱいに広がる豊かな緑、というか芝の香り。時間差でついてくる微妙な甘さと芝本来の苦み。どういうこと。
目をシパシパさせながら懸命に舐めていれば、見せられるメッセージ。うん確かにそんなこと書いてあった]
えっ演者側やってくれるって意味 何それハッスルする!
[ぐわっと、芝アイス効果よりよほどキラキラに目覚めた。煩悩一番常識二番]
(@35) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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|
あ、ガッチャん。 さっきぶり。
[ぺりぺりと皮をはがしながら白ソーセージを食べてたところで、少し前に廊下で会った顔がやってきた>>63]
ここに来れば他の参加者に会えるかと思ったのに、だーれも来ないんだよね。 みんなどこにシケこんでるんだか。
ああ、個室もう使えるよ。 俺も荷物置いてきた。後で夜這いに来るなら、鍵あけとくよ?
[白いソレを食べ終えても、テーブルの上から動かないで手をひらひらとさせる。 テーブル上に居る自分は食べ物認識でも良いよ、という言外のアピールだが、わかりにくいだろうか]
(64) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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申し訳ございません!!!
[勢いよくスライディングしながら土下座した。 今までの罪悪感やら葛藤やらが暴発したのだ]
すみませんすみません俺でよければ殴ってくれていいので! いやむしろ踏んでください!罵りつつ踏んでください!
[それ以外のなにかもついでに暴発させてるとか、気のせいだろ]
(@36) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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/* トトさん、スーツかっちりだしこっち特撮オタクだしで縁なさそうだなと思ってたら思いの外面白くて。 感謝。感謝。 そして今後に期待。 喜ばせてくれたら、って言わなかったのはあえてですぐへへ。 エロ方面にとられると簡単にクリアされちゃいそうだし、あと喜ばせるって簡単?手っ取り早いイメージあるので。 物とか態度とか、媚びる、じゃないけども割と単純なイメージ。いい意味もありつつ。
嬉しがらせる、っていつかどこかで初めてみた時に面白いなと思っていつか村で使ってみたかったのです。 相手の事をそれなりに観察して少し試行錯誤しないと、ってイメージ。 めんどくせぇなチッて思われてないことを祈るwww あと、実はというほどでもないけどこいつのこと嬉しがらせるのはめっちゃ簡単。
(-49) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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|
/* あ、良かった。鳩のやつ昼間に投げるね。
寝ようぜ俺…
(-50) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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おにーさんじゃなくて、おじさんの方が良かった?
[照れている様子に>>57、笑みを零す。]
なるほどね。 笹島さんの特別な名前は、特別な相手しか知らないんだ。
[それはどんな相手でどんな名前だろうかと楽しげに。]
嘘の色。 そうだね、じゃあ、赤で。 真っ赤な嘘、って言うからさ。
[もう一度問われ>>58、答えた色はそれこそ嘘だ。 先程言いかけた色は別の色。 赤とは反対の色だったが、なぜか言うのを躊躇って。
塾講師らしく、慣用句に逃げた。]
(65) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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|
そーね、好き。 特にこんな男前チンポはたまらないねー。
[>>62髪を梳いてくれる指に目を細め、舌先をちろりと出して、硬度のあるアンリの棹を少しだけ舐めた。]
ここ来て、もう遊んだ? まだ?
……ん、ぬ。
[訊ねつつ、つぅーっと舌先を先端まで移動させ、鈴口を軽く圧迫するように舐めてから、口に含む。 まずは、笠の部分だけ。 丁寧に、そして執拗に舌を押しつけ、這わせる。]
(66) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[不味いとリアクションしながらも一応は舐めるのか、と、目が覚めたらしいJJの姿>>@35をぼうっと見ていた。 交換だろ、と、雛鳥のように口を開ければまともな味のものを貰えるだろうか。 待っている様は少しばかり不格好だったかもしれない。
向こう側で繰り広げられるスライディング土下座>>@36に眉を寄せ、あー、と意味のない音を一つ。]
……緋本さァん 忙しくなる? カメラテスト、後のほうがいい?
[噎せている姿>>@34に、一応、ひと声かける。 一度、この漏洩騒ぎをおさめるのが先だろうか。
カメラを鞄から取り出して、アイスを舐めるJJの方に向けて。]
はーい、……なるたけエロい顔して舐めてー。
[殆ど棒読み状態で、そんな声をかけた。]
(@37) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[脳内土下座とかやってる場合じゃなかった。それより先に何故かマドカが土下座していた]
ちょ、ちょっと、マドカさん顔上げて。 あなた出演依頼に応じて仕事してただけなんだから。
[誰に責任があるかと言えば、間違いなくこの中では自分が一番重い。 そういった責任感故にマドカの暴発した何がしかを見落としつつ、 ホレストに改めて向き合って]
ご挨拶が遅くなって申し訳ございません。 議事放送のバラエティ部門でAPをしています緋本と申します。 おおよそ、お察しのことと思いますが。 このオフ会は、うちのディレクターが企画した「あいのり」番組の舞台となっています。
(@38) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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|
/*
基本肉食。 特にソーセージとかの長いものは、咥えるのも咥えさせるのもすき。 ミルクアイスキャンディとか、舐めたりしゃぶったりするの好き。 気がつけば、そんな嗜好のキャラになりました。
中の人はむしろ生ハム・牛タンスモーク・パストラミ派だがな!!!
(-51) 2014/06/09(Mon) 02時頃
|
|
えーっと、JJにー瓸 にー、と? そっちふたりが緋本さんと……あれ、まどかちゃん?
[あっ見たことある顔だ。>>@29 と指差したら、盛大にスライディング土下座された。>>@36]
ぁ、待って、待って。 そんなね、いきなり責めようーって思ってきたワケじゃないの。 とりあえずなんてーかさ、ほらコレ、マジなのかなーって?
[見せるのは、一緒に置かれていた番組資料諸々。]
多分ねぇ、あんな深夜番組出てるから、勘違いされちゃったのかなーって思うんだけど。 ボク、そんな仕事受けた記憶ないんよね。
(*11) 2014/06/09(Mon) 02時頃
|
|
さっきぶり、す。
ああ、そういう……みんな飯よりも性欲か……タフっすね……
[いや自分も着ぐるみ着てアクションするくらいなので多少タフさに自信はあるが。 呆れるやら感心する傍ら、矢張り腹が減っては戦はできないので皿を手に料理を取って回ろうか。 魚介、肉、野菜をそれなりにバランスよく、とは思うが 無意識に肉大目になっていないこともない]
流石パイセン。 夜這いにも行きたいんすけど、そのためには野菜も食わないと。 はいどうぞ、マイロード。
[少々行儀の悪いロビン>>64は坊ちゃん、と呼んでみたくなる姿だったので青菜を突き刺したフォークを口元へ差し出したが、寸でのところで他の呼び名にしておいた。 年上を敬うのに無礼講はあってはいけない。 素面では。]
(67) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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ジェレミーは、瓸>>@37に、すみません先にこっち対応します……orz
2014/06/09(Mon) 02時頃
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/* ってPT確認したらもう500代wwwwwww こいつの喋り方消費するんだよねト書きもまとまってないしね!! やべぇwwww まあいいなんとかなる飴祭りだ!!(
(-52) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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/* なんつーか前日のログ読んでたんだけどもさ。 やっぱりこう、マー坊のマー棒は既に魔ー棒です、みたいな意味わかんないキャラ作りしといた方が良かったか。 こいつマジ地に足付き過ぎでワープのひとつもできねんだよぉ
(-53) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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|
んー、はい
[舐め方のせいか、短いというよりは細くなっていたソーダ味アイスを瓸の口中へぞんざいに突っ込んだ]
円太…君って最高にクールで面白い男だよ
[それとも趣味?と、彼から感じた「何か持ってる」感の出所をスライディング土下座>>@36に見いだしたり。 なんか難しいことにはノータッチ。向けられたカメラ>>@37に流し目ひとつ]
えーカメラテスト大事だろ? 企画潰れんならやる必要ねぇけどさー…
ん、
[舌を伸ばして、アイスの先端をちろと舐める。
不味い。不味いがこれがチンポだと思えばいけないこともなくもないが気のせいだ。先端から根へ這い降ろして、そこに雫を作っていた溶けた芝汁を音を立てて啜った]
(@39) 2014/06/09(Mon) 02時頃
|
|
はは、堪らないか。それは嬉しいな……。
[頭皮を撫でる指を動かし、耳の後ろや耳たぶを触る。 耳の穴が弱い奴もいたなと、人差し指でちょっと耳の中も弄った。]
いや、何人かと喋ってただけだな。 だからホレストが初めて。
ん、 ふっ……。
[柔らかく熱い舌で直接愛撫されると堪らない。眉をしかめ、奉仕してくれるホレストを熱の篭もった目で見た。]
(68) 2014/06/09(Mon) 02時頃
|
|
[だめだ、こんなうじうじしてるから余計女々しいだの何だの言われてしまうのだ 自分だって男だし。ヤる時はヤるし。と気合を入れて]
部屋。部屋でシたい おれ慣れてないから、色々迷惑かけるかもしれないし
[ここから個室へは76(0..100)x1メートルほどだろうか。それくらいの移動ならば、心変わりもされない、はず]
い、いこ?
[逃がさない、とばかりに保父マンの手首を掴んでぐんぐん進むが、途中で個室の鍵や荷物をロビーにて取りに行かねばならないひと手間を思い出す]
あーもうくっそ…ん?…
[ロビーのある方向にUターンしようとしたが、すぐそばに『FREE ROOM』の文字。その下に、使用状況を示すプレートは『空室』]
ここ、使ってもいいのかな?入ってみる?
[何とも都合がいい、こういう部屋にはナニがあるか解らないわけだけど(カメラとか盗聴器とかカメラとか)当然そんなことを疑う頭もない。保父マンが頷けば、ここが、自分のハッテンデビューの場となるだろう]**
(69) 2014/06/09(Mon) 02時頃
|
|
まあ、シケこむまで行かなくても、駆け引きとか色々あるかもだけどねー。
[飯より性欲、というガッチャ>>67に笑いながら応じる]
………なんか、そういう呼ばれ方すると、ガッチャんに燕尾服着せたくなるな。 悪魔で執事なアレみたいな感じで。
[坊ちゃんと言われても、別に怒る事も無く同じ感想を抱いただろうけれど。 口元に差し出された青菜をぱくり。もぐもぐ]
(70) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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あぁどうも御丁寧に。 ホレスト祥司です。
[緋本と名乗るAP>>@38に、こちらからもお辞儀する。]
あっはい、そこいらへんはオカゲサマで既に確認済みというか何というか。
うん、ぶっちゃけボクはね、撮られても構いはしないんだけどね? ほら参加者の殆どは一般の皆さんなわけでしょ? それ流しちゃうのは、いくら顔だの局部だの隠しても、拙いんじゃないかなーっていうか、アウアウもいいとこっしょー。
エロエロ大撮影会は、船内でだけのオタノシミとか、そういうのならともかく。 てかあいのりってったらあれだべや、恋愛バラエティ。 レンアイ!
(*12) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 02時頃
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ん、 ……あー うま、
[マトモな味だ、と、突っ込まれたアイスを口で受け止める。 棒を持てない為、溶けた雫はそのまま床に落ちるだろう。 まぁそれは後で担当の方にお片付け頂くとして。]
……大事だけど、お相手いねェよ? あぁいや、いるけどまだ、来てない。
……俺とハメ撮りする?
[それはそれでいいかもしれないけれど。 アイスに舌を這わせるJJにカメラを向けながら、横目に騒動をちらと移す。]
……それ、今誰の咥えてると思いながら舐めてんのー ちゃんと、味のこととかこっちに聞かせてよー
[ありきたりな台詞を吐きながら、暇つぶし撮影継続中。]
(@40) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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/*ぶっちゃけトイレの方が非日常感でてハッテン的に盛り上がるかもしれないしそういうの好きです
でも、面倒なハッテン幼児だし…と思うと不自然かなと 保父マンさんトイレでシたかったらごめん あと妖精JJ氏の優しさ結局ポイしてごめん()
(-54) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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ああ、なるほど。 時を忘れるっすね、それは……
[そんなロマンチックな経験はあまりなかったが、確かにゲームめいた駆け引きは楽しいものだろう。 素直に食べる姿が面白い。 皿に盛ったサラダがなくなるまでは全自動はいあーん機になろうと(いらないと言われればそれまでだが)もう一口差し出して]
あれっすか。でもオレはあくまでガッチャんですから。 時に坊ちゃんは駆け引きとかお上手なんすか?百戦錬磨の夜の帝王?
[本人公認ならばとさり気無く坊ちゃん呼ばわりして満足しつつ。 昼間の様子ならばさぞや、と好奇のまま尋ねてみたのだった**]
(71) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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……っふふ
[>>68耳を弄られ、身を震わせる。 極端に弱くはないが、やはり、フルッとした小さな刺激が心地良いことに変わりはない。]
あっ、そー? じゃあ、ありがたく頂いちゃおう、かな…… んぅ。
[吸うようにして、ゆっくりと、アンリの雄を口腔へ導いてゆく。 舌を使って頬の内側へ押しやれば、ぽっこりと頬が膨らんで見えるか。]
んぐ、む……ン。 ん、っ。
[ゆるく噛み締めてみたり、舌を絡み付かせてみたり。 暫くすると口から抜いて、丹念に舐め回してみたり。
そして熱を蘇らせた自身の下肢は、アンリの脛へ押しつける。]
(72) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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/* あなたは少女です。 あなたは二日目以降、夜に出歩くことができます。人狼の囁き、民の念話、共鳴者の共鳴を誰のものとも判別せず聞いちゃうので、朝になって昨日を振り返ると思い出せることでしょう。顔や名前はわかりませんが ↑ へえ楽しそう!でも誰、てのは解らないのか
ただしこのとき、もしあなたが人狼の、誰かひとりにでも襲撃される矛先に含まれていると、恐怖のあまり、実際に襲われる犠牲者とは別に死んでしまいます。この死亡を護衛する方法はありません。また、息を引き取るあなたを尻目に、狼達は別の人物を襲撃するでしょう ↑ 何それこわひ。COタイミング大事だね これは過去シリーズの少女さんがいつどんなタイミングでCOしてるか調べてぱくろう
(-55) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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ジェームスは、小腹を満たすまではパーティルームにいるつもり**
2014/06/09(Mon) 02時頃
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[チッ、さすがに踏んでもらえないか。
などと、数秒の間に思いっきり当初の目的がずれまくった土下座を宥める声で渋々解除。 >>@38ナチュラルにスルーしてくれた緋本の手を借り、身を起こす]
う、うぅ……だけど俺だって知ってて加担してたし……
[緋本のフォローに口ごもりながら反論して。 服を軽く払い、>>*11バレた理由を確認するとため息を吐いた。
ここのスタッフ、間抜けすぎる…]
…さすがに地上波なんで、エロいシーンはカットになるかと思います……。
[>>*12緋本の傍ら、ぽそぽそと答えて。 顔色をこっそりと窺って、視線を向ける]
(@41) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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まだ来てない…? ああ、汚いおっちゃん?それってカメラマンの人じゃなかったっけ
それなら絡むの俺とへっくんか? ハメ撮りで始めても変わらんなぁ
[間延びしたテンポで会話しながら、芝アイスの先端を咥える。唇をすぼめた輪で絞るように、ぐりぐりと首を使って回転をかけ。 あまりの不味さに弱冠涙目で一度顔を離し、カメラへ見せつけるように緑に汚れた唇を舐めた]
ぁぁ…? へっくんのちんぽー 青臭くて苦くてあめぇしドロッドロ?こんなに冷たくてぇ、細いおちんぽジェニファーはじめてぇー へっくんすごぉい
[片耳では、祥司の話>>*12を聞いてはいる。 恋愛バラエティだけどさらにゲイビ流出狙ってるんだもねぇあのDは。アウアウもいいとこ、確かに]
(@42) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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[そこにいた同じ参加者だろう二人の様子を見て、お邪魔かな、と少し考える。 料理かあるいは酒が来たら、やはり笹島に断って少し離れた場所に移動しようと考えていた。**]
(73) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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[>>*12 ホレストの手には既に番組の企画資料まで渡っているらしい。PDAなくしたり資料が参加者のもとへ紛れたり、この番組のスタッフはツメが甘すぎやしないかと遠い目になる]
おっしゃる通りです。 ディレクターの意向で「素人さんの生の表情を」と企画が水面下で進み、このような形になってしまいました。 ですが少なくとも公共の電波に乗せる以上は、「お茶の間安心の恋愛バラエティ」に見えるように編集をかけさせます。 ちょっと今のところ、撮れ高がほとんどない状態ですが……。
[あまりにも肌色成分が多すぎて、お茶の間安心なコマがない。このままだとお蔵入りまっしぐらであるが]
御不満は多々あるかと思いますが、既に船は出てしまいました。この船を借りるだけでも多額の予算が動いています。職場やご家族の関係に不都合が出る方はできるだけカットします。放送に乗せるか否かは別として、最後まで撮影だけは続けさせていただけないでしょうか。
[土下座のマドカに手を貸し身を起こさせる代わり、今度は自分が90度に近い角度で頭を下げる。どれだけディレクターのやり口に自分も不満があろうとも、APとして、撮影は完遂させなければならない]
(@43) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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/*
もっと軽いノリが求められてるのは知ってる!!!! ごめんね!!!なんかジェレミー頭かたかった!!!!!
(-56) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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あ、カメラマンなの? んなら始めてもいーのかねェ
場所、何処にする?何か色々部屋有るんだろ。 あとタチネコ。どっち。本番ナシならそれでいーですケド。
[どっちもタチじゃねぇのかと首傾げ。 此方の声に素直に応えてくれる様子に、口元の変な笑いを隠せていない。 これはこれで売れるのではなかろうか、と思ったのは内緒だ。 棒チューブの、ネタ動画コンテストみたいな、そういうアレで。]
だろーすげェだろー 俺もそんなもん股に生やした記憶ねェもん、ちゃんと味わってやってー
……よく其処まで食えるな、それ
[最後の一言は、素の感想だった。
恋愛バラエティ。 そういえばそんな企画だったな、と、企画書の内容を今更ながらに思い出す。]
(@44) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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ん……ぁ。
[ゾクゾクとした刺激が性器から腰に走る。 非常に気持ちいいが、気持ちいいからこそ、そろそろ止めて貰うべきだった。]
ん…っ、おっけ。準備、もう十分だから……。
[脚を動かして、脛に押しつけられたホレストの物を刺激しながら言う。]
あ、でもそういや俺ローション持ってねえわ……。ホレスト持ってる?
[荷物の中にならあるのだが、ロビーで預けたままだ。]
(74) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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ごとぉさぁぁぁん!!!
[スライディング土下座というのはこの事を言うのだろうか。 カフェの扉を開けて、バーテンダー姿の若者(年齢は21)が頭だけ出して中をきょろきょろと伺っていたが、後藤の姿を確認するなり駆け出し、土下座をする。
床に額を擦り付ける。この辺りはばっさりカットされるだろう。]
本当にすみません!すみません!!
(75) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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/* >>74 そう。そゆ時プリシラならきっとテンパってムード壊すよね…ていう
(-57) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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/* >>74 そう。そゆ時プリシラならきっとテンパってムード壊すよね…ていう
(-58) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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[このアシプロ何言ってんだ、という眼差し>>@43 撮れ高にならないような部分はほとんどゲイビに流れて行くわけで、アングラならバレねぇよーみたいなこと、あのサイモンD言い出しそうじゃんいかにも]
撮るだけ撮って、後で同意得られなきゃその人の画は破棄ってことでー?
[よく食えるな、と最後冷静に指摘されれば>>@44もっともなのだ。嫌ぁな顔になる。 喋る為に離していたアイス、もういらね]
どこでも?この部屋ノンケさんいるからここ以外な テストなら壁紙オカシイ部屋とかチェックしといた方がいいかもねー
[変な笑いを浮かべた瓸の脛を蹴っ飛ばした]
へっくん、俺が払う意志みせたら、掘っていいんだべ?
[にっこり]
(@45) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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ジェニファー?
[まぁいいかーと思いつつ、話を継続。]
いやホントね、エロシーンカットで、恋愛部分だけの放送ならボクとしても喜んでお手伝いしたい方向なのよ。 けど素人エロビはやめてあげようよ素人は。 当人からのGOサイン出ればだけど。
[ふんふんと、緋本APの話に耳を傾け]
うん、これ相当な予算かかってるよね絶対にね。 どーだろ、ボクとしてはその方向でいってくれるならOKなんだけど、他参加者はどうなんだろ。
[真相すべてを伝えるべきか、それとも一部だけとするかを考えて]
あ、どうしても予算云々でAV撮りたいんだっていうんなら、謝礼次第では協力するし?
[ついでにそんな提案もしておいた。]
(*13) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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気持ちイイ事するのも良いけど、そこにいたるまでの駆け引きも楽しいからね。 仕事での駆け引きはあまり楽しくないけど……あれは駆け引き通り越して化かし合いだし。
[どちらかというと肉類の方が好きだが、サラダを差し出されれば素直にぱくりと食いつく。 レタスしゃくしゃく、アスパラガスもしゃもしゃ、ワカメもぐもぐ]
コスチュームプレイってのもたまには面白いかなーって思っただけだから、気にしないで。 どんな格好してても、ガッチャんはガッチャんだからね。
[坊ちゃんと呼ばれても――職場で童顔を嘲って言われるのと違って、悪意が無さそうだから――気にしない。 百戦錬磨とか夜の帝王とか言われたら、小さく笑う]
(76) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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ヨーランダは、ここまで読んだ。
2014/06/09(Mon) 02時半頃
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えー。俺、そういう風に見える? まだまだ未熟者だよ?
[テーブルに腰掛けたまま、上目遣いにガッチャを見上げ、こてりと首をかしげてみるが。
最後のプチトマトを差したフォークが口元に運ばれてくれば、それまで素直に食いついていたのとは違い、その手首を左手で掴み指先にキスしてから、プチトマトを口に含む。
ガッチャに隙があれば、襟を掴んで引き寄せ、プチトマトを口に含んだままでキスを仕掛けようと**]
(77) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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[出来立てのカルボナーラは生クリームを使わないローマ風のもの。半熟卵の上に黒胡椒を多目にかけ、トレーに乗せて山跡へと運ぶ最中だった。]
………埃が立ちますから、さっさと仕度なさい。 交代の時間ですよ。
[頭が痛い。
20は若返ったつもりでと「おにーさん」を選んだのに>>65、30近く老け込んだ気がしてきた。
が、上げた笹島の可哀想な顔を見ると同情が勝る。 青あざの出来た顔は、それでも勝利の証なのだろう。]
……ただの交代要員ですよ。 特別な相手でも何でもありません。
[山跡へと先に断りを入れるのは、誤解を避ける為だ。]
(78) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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―プール―
[出港の汽笛>>#0は、出港するという期待を持ったものだが… 船内放送>>#2は…すごく、いらっとした。たぶん、声そのものにだろう。 掲示板での文字だけで特にイメージしているものはなかったが 変なやつだと思わなかった…と、思ったのが最後。 ちゅぷちゅぷと唾液の絡む音がそれ以上の素の思考を妨げる。
>>37 舌根を擽られて、かふ、と空気を求めて口を開いた。 引き寄せたBoZの身体がのしかかって来たのに、目元に笑みを見せて ぐい、と腰を下から押し付けた]
(79) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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まる…みえ?ああ、そうなんだ。
[>>39 カフェから丸見えでもいいじゃないかと思った。 それよりも、服越しに触れられるのがもどかしかったのだが… まだ夜の帳が下りる前であるのに、理性と本能が一戦交えていた。 下唇を甘噛みされて、本能が瞬間的に勢力を増したものの、 勝ったのは、僅差で理性]
俺も見られるのは構わないけど…俺たちがここでシてたら …他の人、プールに入れなくなっちゃうんじゃない? 混ざるのは歓迎だけど…みんながそういう人とも限らないし。
[場所移動の問いかけ>>40に、腰を煽るようにこすりつけながらも、 口にしたのは真っ当過ぎる言葉。 羞恥も皆無というわけではないらしい。]
(80) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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[不満げに見えるセリフ>>43、実際は恥じらいなのは分かってる。 分かってるからこそ、ちょっと意地悪な事も言いたくなったり。]
見たって言っても、腹だけじゃん。 もしかして、妄想したとか?
[小首を傾げながら、プリシラの指をなぞったら、指に伝わる微かな震えは確かに感じ取れば、無意識的に、舌が唇を舐める。
眼光に肉食の獣のそれを飼いながら、プリシラを立たせたら、ふらつく足取りが弱った動物に見えてしまい、欲を煽られてしまいそう。 それでも、制御出来る程の理性は残っているので、獣は大人しく出来そうだ。]
(81) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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[移動しようと判断した割には名残惜しそうに身体を離し、 サイドテーブルの上に退避してもらったサングラスとジャケットを手にもって…]
俺の部屋でいいよね。 …ねえ、抱いてってくれたり…しない?
[そう問いかける声音は、甘えているというよりも反応を見ているよう。 大柄ではないが、チビでもない。抱き上げるのはそれなりに重いだろう。 断られたなら、ちぇ、と軽く口をとがらせるだけで責めるようなことはない]
(82) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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[獣がぐるる、と唸りそうな時、普通の場所が良いと、先に風呂に入りたいと。 ふむ、と頷き考えを巡らせてたら、何かイラっとする様なアナウンスが>>#2。 訝しげに冷たい視線をマイクに送りつつも、そのお陰で少しだけ思考が冴えて。]
いや? 俺、一旦火が付いたらちょっとやそっとでは変わらないんだけど。
[それは世辞とか取り繕いとかの類いでは無く、本当の事で。 本気で「獣」が目覚めてしまったら、中々静まる事が無いのだが、そうなる事も滅多に無い。 「獣」はセックスしてる時でも暴れる事は、そんな頻繁に起きる事ではなさそうだが、何故か今回は反応しそうで、内心怖く感じている。]
……へ? 誰か居るん?
[誰か居そうでヤバくない、と問われて数秒遅れて気付いて、改めてトイレを覗けば、誰も居る気配は感じなくて。 立て看板を見て首を傾げつつ、取り敢えず立てある看板を何処か邪魔にならない位置に移動させておく。]
(83) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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ん、ぁ……そぅ? ッん、ふ……
[脛に股間を押され、吐息を零す。 放した唇からは、つぅーと唾液の筋が垂れ、それを指で拭い取ると、くにくにと先程まで舐めていた雄の先端を弄って。]
ローション、は、ないけど、ローション付きのゴムなら、ズボンの中の財布に1枚ほど?
……さっきたっぷり慣らしたし、これだけ舐めてあるから、それで大丈夫っしょ多分。
[こんなに硬いし……と、笑い、亀頭にチュッと音をたてて口付けた。]
(84) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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って、部屋? 迷惑って、むしろ俺の方が……お、おいー。
[手首掴まれて引っ張られて行くのは『FREE ROOM』と書かれた部屋。 そこに二人雪崩れ込む様に空室と書かれた部屋に入れば、ベットは無く、応接室のような空間が広がっていて。 あれ? と声を漏らし、プリシラに改めて確認を取ろうと。]
プリシラ、ここで大丈夫?
[ベットもシャワールームも無さそうな部屋で問題は無かろうか。 此方としては、ヤれるなら問題は無いから平気だが、箍が外れないか不安はあるが、明らかにヤる場所でも無さそうなフリールームは箍が取れるのを防ぎそうな気がするのもあったりする**]
(85) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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―プール→個室―
[BoZに抱きあげられたならば、耳元に唇が耳朶に触れる程に口を寄せ、 並んで歩くのであれば、腕を取って身を寄せるようにして]
ねえ、BoZさん…どっち? ネコっぽくはないなーと思うけど。
[そんなことを囁いた直後]
俺…ネコってもいいけど…使用済みだよ?
[すでに誰かと絡んだ後だということをくすくすと笑いながらCOした。 どちらが上か下か、それは彼の返答次第]
(86) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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―個室(自室)―
[初めて入る自分の個室は全くなじみがない。 クイーンサイズのベッドに、とてもよく眠れそうだと思った。 部屋を見回せば、クロークに預けていた荷物は、すでに部屋に運ばれていた。
ジャケットとサングラスを備え付けのデスクの上に置いてベッドに座り、 BoZへ黙って手を伸ばし、来て、と促す]
んっ…は
[BoZの長い髪へ指を絡めるようして顔を引き寄せてやり直しのキスを要求した。 唇を合わせ侵入してくる柔らかい物体に絡みつきながらも 手は髪から彼の服へ降り、脱がせようとする。 自分の服もBoZの手によって剥がされていく。
たとえその途中で歯と歯がぶつかったとしても、 それを気にするよりも咥内を舐り尽くせとばかりに、と唇は離さない]
(87) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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だッ、
[蹴っ飛ばされた腿に、姿勢は崩れる。 痛い。割と本気で痛い。 腿のあたりを労るように、一度二度と擦る。 お遊びもここまでかと、カメラの電源を落として鞄に突っ込んだ。]
あー、俺、報酬ゲイビ出演前提で貰ってるから、その辺参考にどーぞ なんならあとでサイモンに出す請求書見せるよ
[金の話が聞こえて来れば、>>*13参考がてらにとそう声をかけた。
未だ痛みの残る脛を押さえていれば、自然その顔を見上げる格好となるだろう。 その笑顔>>@45に、返すのは渋い表情。]
場所移動は構わない、ケド、…… ……俺、ネコ7、8年してねぇから……それでもいいんなら……
[泳ぎまくる、視線。]
(@46) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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[服をはぎ取って、肌が直接触れるようになってからは 抱きつきながらベッドの真ん中へ転がって、自分が上になるようにして身を起こす。
あは、お尻に固いの…当たってる。 興奮、してる?
[言いながら尻を左右にぐりぐりとうごかす。 軽く体を浮かすようにしているので、半勃ちの自分のものを見せ付けるような形になった]
力不足なんかじゃない、って、教えてよ。
[自分の唇を舌でぺろりと舐め、挑発するような眼差しをBoZへ向けた**]
(88) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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[ホレストの予想外に柔軟な反応に、ホッとひそかに息をつく]
他の参加者の方へは……、黙っていていただきたいのが本音ですが、強制はしません。ホレストさんの判断でお願いします。 必要次第でまた、僕の方から説明もさせていただきますので。
[さすがにホレストにまで、オフ会中感じる罪悪感を強制はできない。それで知らされた参加者が騒ぐなら、その時は自分の出番である。
繰り返すが、AP緋本、完全にただの恋愛企画バラエティだと信じ切っている。 バラエティ班では説教臭いうるさがたで通っている]
えー、ぶい?
[だからついでにされた提案に、ぽかんと間抜けに口をあけた。 漏洩した資料にも載っていたような情報すら、「あいつにバレるとうるさい」と緋本には伏せられていたらしい]
えっ? は? ど……、
[どういうことなの?
顔を真っ青にしたり真っ赤にしたり、動揺露わな顔で助けを求めるように他のスタッフメンバーを見回した]
(@47) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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んっ、く……。
[先端をくにくにと弄られると、押し殺した声が漏れた。]
便利なもん持ってんな……。 悪ぃけど、それくれ。
[手を差し出し。]
後ろからでいいか? このまま上に乗って貰ってもいいけどよ、万が一蓋壊したらコエーし。
[そう言って場所を入れ替わろうとしただろう。]
(89) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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あっそうなの? あらー、嬉しいねー。 だったら貰えるモンは貰っちゃいましょうか。
[>>@46AV男優の相場など知らない。 おそらくこのままだったら、ネタの延長で格安で引き受けていた可能性もあったので、瓸には感謝の笑みを向け……]
あっ、そうだよ思い出したよ! 瓸の兄さんさ、プロAV男優でしょ。 前に見た見た。
[どこでって、番組のひどい企画で。 これは流出問題さえどうにかなれば、思いのほか愉しめそうと、緋本APの案件を受け入れようと思ったのだが>>@47]
え? あれどういうこと?
[顔色を変えるAPに驚いて、他の面々に困惑を向けた。]
(*14) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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金なぁ。俺も謝礼もらえないと来月生きていけないからマジで 企画自体潰れると困るわー
AV。ゲイの。生本番の。俺らは仕込みの男優役
[のんびりのんびり、緋本へ現実突きつける宣告を無造作にぶつけながら。 どうやら力が入ってしまったらしい蹴りに姿勢が下がる瓸>>@46に満面の笑み]
ちょ まじ可愛い 小悪魔か!
[泳ぎまくる視線にきゅんとして胸をおさえつつ。 顎を乗せていた椅子の背もたれから身を屈めて、渋い表情の頬へ指を触れさせた]
いーよ、俺は大丈夫 そっちの商売道具にも無理はさせねぇから。アイスもばくってやったろー?
[全然関係ないんだけどアイスを交換してあげたことを根拠に信用したまえ、と]
(@48) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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はっ? えー、ぶい?ゲイビ……!?
[動揺を露にする緋本の隣、こちらも絶句した。
企画段階で強い拒否反応を示したのを見て、マネージャーとスタッフが結託し、その部分だけ伏せられていたのだ。
顔色を分かりやすく変える緋本とは対照的に、ぽかんと口を開けたまま固まってしまう。
放送できないようなことが性的に奔放な方々の間で起こっていて、てっきりそれは事故だと思っていたのだけども。 まさか、予定調和……だと……?
ロボットめいた動きでスタッフたちを振り返ればさっと視線を逸らされる。 思わず、目が死んだ]
嗚呼…サイモンの腐れ外道が……
(@49) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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――『真っ赤な嘘』です。
[カウンターから離れたテーブルへと移った山跡へ、空いたパスタの皿とグラスと交換して差し出したのは、宿題となっていたカクテル。
ホワイトラムとライム果汁をステアし、ブルーキュラソーを縁を通してゆっくりと注いで2層としたオリジナルカクテル。縁をレモンピールで飾った。
遠くからではあるが、食べる様子を観察させて頂いた。他にも命名はあっただろうが、先生呼びに慣れているのだろう彼の用いた言葉を採用する。
『笹島』のネームプレートを笹島本人に返し、人差し指でタイの結び目を緩め。 文乃木と坂東に騒がしくてすみませんと謝っていた。]
(90) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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サイモンから声かかった時にそうやって説明受けてるからなァ、 ……掲示板に書き込みしてるとこから、全部仕込み。
ヤラセの参加者として、同じ立場の人間引っ掛けてこいってそういうアレ。
[故の、半年かけた計画だ。 報酬の額も、そこそこに悪くない。 活躍によっては、さらに額を上乗せする予定である。]
あー、うん、……どーも? 一応プロっちゃプロだけど。
……あとで名刺交換しとく?
[何か、そちら関連でいい仕事が頂けるかもしれない。 そうして、緋本の方をちらりと見て、首を傾げて。]
あ?何、……全員に説明されてねェの、この企画。
[なんだそりゃ、と、低い位置からわざとらしく肩を竦める。]
(@50) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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はいよ、ちょい待って。
[ズボンのポケットから財布を出し、中からゴムの袋を取り出し]
あぁいいよ、どうせならボクにつけさせてくんない?
[渡さずに、自ら袋の封を切り開けて]
後ろでも前でも、そこは、アンリの好きなように。かな。 ハイ、ちょっと失礼〜♪
[場所を入れ代わる前に、アンリのペニスにゴムを被せようとする。 このタイプは、口で付けてやれないのがちょっと残念だ。]
(91) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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[そうして、頬に触れた指>>@48に視線を向ける。 威嚇するようにその指に噛み付くフリなどしつつ、体を起こして眉を寄せた。]
……ヨくなかったら、タチネコ交代な。 あと、生は無理だから、其処だけ。
[条件を提示、後、同意が得られれば鞄を手に立ち上がる。 置いてあった弁当の一つを取って、鞄に突っ込んで。]
……あー、折角だからすっげェエロいの撮ろう。 んで、高値でサイモンに売りつけよう。
……報酬は山分けで。
[企画倒れになった場合の命綱だ。 どうよ、と一度伺う視線をJJの方に向ければ、移動するか?と視線で問うた。]
(@51) 2014/06/09(Mon) 03時頃
|
|
/* プリシラたんがネコだったら、激しくされて感じてしまってくれたら嬉しい! プリシラたんがタチなら、ドナルドを焦らして、ごめんなさい食べさせて!!って言いたいっ!!
そんな願望で獣を表現してみますた← あとは人犬で獣っぽく表現したのも有りますです。
(-59) 2014/06/09(Mon) 03時頃
|
|
円太すまんねぇ ちょっとでも遊び気分になれるように黙っとくつもりだったんだけど
[死んだ目の円太に苦笑い]
え、俺掲示板はガチだぜ? この話来たのもつい最近だし
[半年どころか数年前から体験記スレに投稿してたので。 だいたいそれ以外のスレにはほとんどレスもつけてないが]
…まあ、色々ゴリ押ししてんだな…
[無理を通して道理が引っ込んだ結果のこのわやわや感なんだろう]
(@52) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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|
[AV。ゲイの。生本番の。 JJの説明する一言ずつが、ゴン!ガン!ゴン!と脳天を痛打する]
なんでだ……?なんでそこに俺を組み込んだんだ……? まさかサイモンD、何か勘付いて……いやそんな……
[半分魂の抜けた状態で頭を抱えてぶつぶつと。 そこにタイミングよく、PDAがサイモンDからのメッセージをピコンと全画面表示。
『お前も楽しめよ!!\(○^ω^○)/』
半分抜けていた魂が9割がた旅立った]
(@53) 2014/06/09(Mon) 03時頃
|
|
―FREE ROOM前―
[半ば強引に保父マンを引っ張り、ガチャ、と開けたそこは客室というより多目的スペースのようなもので>>85 入口からは想像できなかったけれど何気にひろく、隅っこでも真ん中でも落ち着かなさそうである]
ここは…だめかも…
[リードしたつもりが盛大にやらかして。もし保父マンの提案通りトイレを選んでいたら、今頃すでに…と思うと情けないやら申し訳ないやら。けれど、ぐっと唇を噛みしめて向き直る]
あの、さ。さっき言ってくれたこと…嘘じゃない、よね
[慌てなくても、大丈夫だと言ってくれた>>83。ちゃんと、シてくれるってことだろう。あやすような口調の裏に、どんな獣が潜んでいるのか。保父マンの雄としての一面がどれほどのものかは当然知る由もない]
(92) 2014/06/09(Mon) 03時頃
|
|
[山跡の宿題チェックを受けるために、彼の正面の席に腰を降ろす。]
えぇ、あなたをイメージさせて頂きました。 如何です?
[楽しげに笑ってばかりの山跡の、見せる表情に変化はあっただろうか。気遣って席を離れたと思っているからこそ。 メニュー表でカウンターから(カメラから)見えないようにと隠しながら後藤は身を乗り出して、彼の唇の端に己の唇を寄せた。
カルボナーラソースがあってもなくても、ぺろりと舐めとるつもり。特別な名前は、まだ明かせない。**]
(93) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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/* \(○^ω^○)/
(-60) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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凄いねこの番組、そんな入念な下準備されてたんだ。
[行き当たりバッタリ万歳なモザイクとは大違いだと、少し感心したが、この杜撰さはある意味通じるモノがある気もした。]
名刺? あっそれは是非!
[AV男優の名刺に興味津々に首肯した。 たしか、荷物の中に名刺ケースはあるはずだ。結婚相談所の。]
つか外部には漏れるわ、スタッフ間で情報に差があるわ、これなんだっけ、サイモン、下手したらコレじゃない?
[魂旅立ち気味の緋本を見て、手刀で、首ちょんぱするアクションをしてみせた。]
(*15) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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交代?はっはまさか。バリネコに転んでも知らんぜ
[冗談の口調で、噛み付く形に開いた口>>@51へ指を突っ込もうとするフリ]
いいよ。普段がセーフセックスだし、生じゃなきゃみたいなん言わん
[視線に促されて立ち上がる。 そろそろ酔いのふらつきも消えていた]
ぁー カメラ映りとか体位とか、へっくんプロっしょ 俺見せる芸みたいのは素人だからなぁ、円熟の師匠を信じてるー
[テストだし別に好きなように絡んでればいいのだろ、の心だったんだけど]
んじゃ、そんな感じで、 みんなコンゴトモヨロシク? 楽しまなきゃ損ばっかだぜー
(@54) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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/* はっと気付いたんだけど おれ、まともな話しているのとえろってるのだったら、 えろってる方が多くね?! だめすぎる!ビッチか!!
ちゃんと失恋に悩む若者でもありたいんだー ビッチでごめん。自分でもどうしてこうなったのかわからない…
あと、パルックもといサイモンを虐めつくしたい… たい、のに、ネタが…。
こうしている間にも墓下のスタッフ組みがなにかたくらんでいるかもしれないし、 俺勝手にサイモンの喋らせたら、齟齬っちゃうのももうしわけないしー
あんあんあん、俺のばか。何か思いついてー。**
(-61) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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ああ、じゃあ頼むわ。 サービスいいなあ、ホレスト。
[目を細めて、ホレストの頭を撫で撫でしながらゴムを被せてもらう。 それが終われば場所を入れ替わり。]
ホレスト、尻出して。 さっきたっぷり慣らしたって言ってたけど……。
[言葉を疑う訳では無いが、尻穴の周りをゆるく撫で、軽く指も突っ込んで確認しよう。]
(94) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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慣らしたっていっても、何時間前だっけかなぁ。
[>>94ジャグジーにいた頃はまだ陽も高かったなと思い出すが、ここは窓がない。 場所を入れ代わると、言われるままに壁に手をつき、ゆるく尻を後ろに突き出す。]
……ッ、はふ。
[孔の周囲を撫でられ、腰が僅かに震える。 やがて指が侵入してくれば、もっと深くと促すように、ひくひくと蠢いた。]
アンリの指、いい、わぁ……
[深くを弄られるにつれ、吐息とともに、自身のペニスもふるりと揺れた**]
(95) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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ンな事起きたら仕事口なくなるわ、今後養ってくれるなら考えるけどー
[突っ込むフリの指先に、噛み付きはせずとも唇で挟み、舌先でぐるりとなぞればちゅ、と音を立てて離れる。]
ハメ撮りってんなら、そっち、カメラ持っていいよ、馬鹿みてェに喘いでやる あーでも、ネコ側からの撮影ってのも面白そうよなぁ、……んー、
……なんだっけ、おっさん?その人来んのかな 来るんなら普通に撮って貰って、んー…… 先ずは先に場所決めるかね
[立ち上がる樣子に、浮かべるのは既に観念した表情。 その表情のまま、未だ戸惑いの抜け切らない、恋愛番組撮影組の方を一度見て、]
何なら撮影、見に来る?
[ゲイビの。AVの。 隠しカメラがそこかしこに有るのだ、今更ギャラリーの一人や二人、増えたところで変わりない。]
(@55) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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[部屋を出る間際、是非というホレストに、ヨダに渡したのと同じ黒い名刺を差し出した。 名前と電話番号とメールアドレス。 必要最低限の情報のみの、ごくシンプルな名刺だ。]
そちらさんのは後でいーよ、 何かあったら、連絡チョーダイ?
[ウィンク一つを置いて、食事スペースを後にする。 場所を決めたらおっさんに連絡入れないとアレだよなぁ、などと思いつつ、久々のネコ側という事実に未だ表情は渋いまま。**]
(@56) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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/*
こいつの家族設定は、法務省幹部の父親と、警察庁幹部の母親と、検察庁幹部の姉がいて、 5つ上の姉は根っからの腐女子で、コイツが男色に走ったのは幼少時からの姉からのBL英才教育の賜物(←
姉がそんな趣味を公言してたから、家族に男色である事をカミングアウトしても 『あの娘を見て育ったんだ…女に興味を持てなくても仕方ないな』 『子供の頃からあの娘のオモチャにされてたものね』 『家はアタシが婿養子とって継ぐから、アンタは心配しないでアタシにネタを提供しつづけなさい』 という反応だったという。
(-62) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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/* ネコかー (棒読み
(-63) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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個室、行くなら…最低限鍵は取りに行かなきゃなんだけど。それからでも間に合うなら…おれの部屋で
[数秒思案して、代替案を提案する。じりじりとした熱がこもって苦しくて、吐き出すようにまくしたてた]
あのさ、すごいがっついてて自分でもどうかと思うし恥ずかしいんだけど、保父マンさんいい男すぎて…その優しさにつけこんでる自覚、あるから
このまま、つけこまれてくれるならもう、どこでもいい。何でもいい ―今は。あんたの好きに、されたい。してほしい
[妄想した?>>81と聞かれた。軽口に返事はできなかったけれど、本当は誘い文句を告げた時からしていた
この、いかにも健康的な身体。保育士という健全な仕事に就いている男が、ベッドではどう変わるんだろうかと 幼児のようにあやされるのか、それとも、肉食獣が食事をするように激しく貪られるのか]
[ぐら、と船が揺れて咄嗟に保父マンによりかかる。支えてもらえたら、さらにぎゅうっと抱きしめたいが、位置が悪ければ、ただよろめいて終わりかも]
(96) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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なぜそのエネルギーを別の方向に使えないんだサイモンD……
[半年前から書き込みとは、たしかに仕込みが念入りだ。ゲストスタッフの人選も的確。しかし根本的な発想が斜め上すぎだ]
すみません、どうやら俺もドッキリのターゲットだったようです……。
[ホレストからスタッフ間の情報格差を指摘されて、遠い目のままそう答える。首を切る仕草には、ハハッと虚ろに笑って「きっちり話はつけないとですねー」と]
楽しまなきゃ損……。ここまで来たらそうかもな……。 なんか固く考えるのもバカらしくなってきました……。
[JJの言葉に気持ちが揺れる。いわゆる職場放棄な気もするが、サイモンDが最初から狙ってスタッフに組み入れたならそもそもが予定調和]
(@57) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 03時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 03時半頃
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あっ、いいな撮影。 てかアレ? あ、瓸がネコ側? まじでかー!
[瓸とJJの話を聞いて、すごい興味津々な表情を向けた。]
んーOKOK、後で必ず渡す!
[ウィンクには投げキッスなど返しつつ、黒いシンプルな名刺は、大事に財布の中へ入れておいた。
止めないと、多分このまま、鑑賞に付いて行くつもりだ**]
(*16) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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じゃあ、さっきじゃねーじゃん。
[強引に突っ込むのも楽しそうだが、ちょっと指で慣らしてからにしようか。 くちくちと中指を抜き差しし、余裕がありそうと思えば人差し指も追加した。 前立腺を探して中を探り、見つけたならそこを集中的に刺激する。]
も、良さそうかな……。
[というかそろそろ自分が入れたくて仕方ない。 熱い息を吐くとペニスをホレストの尻穴に一度擦りつけ、ぐいっと一気に押し入った。 反応を見つつ、始めはゆっくりと、そして徐々に腰を打ち付ける強さと速度を上げていっただろう。**]
(97) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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/* これだからバージンは!めんどくせええ!うぜえ って感じが出せてれば、満足
2人目からは、ちょい豹変するつもりなのだよ (あるかどうかはさておき)
(-64) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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金はねぇ!
[きっぱり、養うのは無理だと宣言して。 指を捕えた唇にとろりと笑んで、濡れて光るそれを引き戻して舌を這わせた]
カメラ?高ぇんだろ。責任重大かよ
[落としたりしないように。 しかし定点で撮るのはいかにも味気ない、し、隠しカメラの前でヤるのと何も変わらない]
我慢してんのに漏れちゃう喘ぎみたいなのも大好物よ? 視聴者がどうかは知らん
[渋い顔へにまにまして]
汚いおっちゃん来てくれるかなー 腕は良いんだろ?サイモンDそこは妥協しなさそうだし
(@58) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 03時半頃
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[見に来る?と誘う瓸。表企画組へ向けるのは苦笑に近い]
無理にとか全然ねぇけど
あと別に今回この旅で弾けちゃったとしても、今後の人生まで変わんなきゃいけないわけじゃねーっしょ? 深く悩まずにやりたいように過ごせばー、そんだけ後悔も少ないってモン
[ついてくる気まんまんの祥司>>*16に、ねーと同意を求めながら、適当に近くで広そうな部屋を探して移った]
(@59) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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[そうしてやっと抜けかけた魂をもとの位置に収めると、ホレストの方へ改めて向き直り]
すみません、スタッフの方もゴタついてましたが、だいたいそういうことですので。 ご協力よろしくお願いします。
[もう一度頭を下げる。こういうところが「固い」のだろうが、性分なので仕方ない。
別室へ移るらしい瓸からの誘いには>>@55、少し逡巡した後で]
後でお伺いします。……たぶん。
[プロ2人の姿を目の当たりにすれば、吹っ切れるだろうかと、そんなことも思いながら返事をした]
(@60) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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― スタジオルーム ―
[一番広い部屋、という注文でJJの寝部屋兼になったショッキングピンク部屋ではなく。 入ったのは落ち着いたモノトーンの部屋。黒いカバーのかかったキングサイズベッド以外に家具が乏しいのと、照明がやたら凝ってるあたりが普通の寝室と違う所か]
すっげぇエロいの、か… 今回の趣旨的にも、ストーリー仕立てとかいらんしょ、このままガチ掘りすれば。 衣装は?脱ぐとこ、こんな汚ぇ格好からでいいの?
[ぴたりとしたTシャツにスキニーという瓸の服装ははっきり言えば好みだったが。画面映えするか、特に自分の方は怪しい。肩甲骨を見せる形の黒タンクを見下ろした]
いや、よくねぇな
[クローゼットを開ける。 酷いコスプレから紐のようなボンテージから、ワンピースやスカートも並んでいてちょっと引いた。 女性デザインの服もサイズは男物なのでつまりそういうことだろう]
(@61) 2014/06/09(Mon) 04時頃
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/* あっ、どこでもいいて言っておきながら自分の部屋がいいとか言っててやだセルフ矛盾、保父マンさん混乱させたらごめん プリシラも混乱してるんだよ…!
(-65) 2014/06/09(Mon) 04時頃
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そうですね、変に悩んで押し隠す方が、結局後悔は増えるのかもしれない。
[JJの言葉に頷いて、想うのはあの時躱してしまった相手。 先に移動するJJたちを会釈で見送ってから、小さく息をついて]
……あ、マドカさん、大丈夫ですか?
[遅ればせながら、自分と同じ表企画組なマドカに尋ねる。まだ動揺がおさまらないなら、水のグラスでも渡そうか**]
(@62) 2014/06/09(Mon) 04時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 04時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 04時頃
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/* むーん。えろぐれるのかじわり不安 あんあん言えばいいってもんじゃないってことは把握している
(-66) 2014/06/09(Mon) 04時頃
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はいはい。 ま、折角のあいのりならば、旅行と恋愛も楽しむ方向になんないとつまらんしねー。
[生真面目な人だなぁと、 緋本に軽く了解を示す。
それから、ワクワクとJJ達について行く前、少しだけ、緋本と瓜生を再度見て、もしかしてノンケなんではなかろうか、大丈夫だろうかと、不安げに眉を下げたりもした。 尤もすぐに視線をはずし、AV撮影組を追いかけたが**]
(*17) 2014/06/09(Mon) 04時頃
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この部屋だとこのへんかなー
[サイズの合いそうなシックな、しかしどことなくマフィアっぽいスーツを取り出して前にあてる。 どう?と瓸を見て、もう一度クローゼットへ向き直った]
あっこれへっくんに良くね!?
[出したのは和服。 黒地に銀の透かし紋様が入った硬派な長着と、白いが襟と裏地に紅が使われた艶な襦袢]
こういうのー脱がせたい。つか着たまま掘りたいけどいい感じに彫り物がチラ見えるくらいはいきたいみたいなー 祥司どう思う!どっちがよりガシガシ抜けるべ!
やべぇ楽しい早くセックスしようぜ
[撮影を忘れて自分の好みに全力投球するなら、もっと色んな意味でひどい衣装もあったが。 スーツと着物どっちにする?と笑顔で聞いた。 ゲイビの基本。 「主役はネコ」]
(@63) 2014/06/09(Mon) 04時頃
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[着替えを終えて。 基本の撮影機能を教わったカメラを構える]
まだ渋い顔するー?エンジョイセックスライフ!
[どうしても無理なら役変わったっていいんだなんて、思ってても言ってはあげないぞさあ腹をくくれ]
声はー、まあー 抑え気味の方がエロいかもしれんとか、どう師匠。喘ぐべき? 狂うほど鳴いてくれんの、堪らんけど
[始まる前から既に前が大きくなり始めてるのは仕方ない。 撮影ボタンぽちすれば、口を噤んで首だけを傾いだ**]
(@64) 2014/06/09(Mon) 04時頃
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[誘うように腰が浮けば、>>79そちらに意識も浮き ほんの少しの不快を煽っていた耳鳴りは遠のく。 作務衣の襟元、アクセサリーのような小さい小型機器。 放送の時にだけステレオで聞こえた音声も今は聞こえない]
テラス席から此方は見渡せますし。 それに――
[>>80先程離れていったトレイルも戻って来るだろうし、 くすんだ金髪の男性も、そう遠くない所に居る。 キスだけの戯れで終えるなら、然程気がかりも無いが]
同感ですね。 未だ夜には少し早いですし。
[複数で遊ぶのも悪くは無い、という所ではあるが。 パラソルだけの屋根の下では、免疫の無い船員に引かれる。 高い上空から届く海猫の鳴き声を聞きながら。 揺れる下肢はどちらかと指摘したくもなるが、唯笑って。]
(98) 2014/06/09(Mon) 07時半頃
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……繋がったまま移動でも?
[抱いていってという願い出に、野次る声は軽やかに。>>82 体格は持ち上げられない程では無いといった所か。 片腕を引き、首裏から肩へと通させる形で絡ませて 腰へ力を入れて身を起こし、上体を預かろうか これもお願いしますね、と彼の手に貴重品入りの巾着を預け 両の脚をくっつけておくように促し膝裏へ手を腕を通す。]
任されました、お嬢様。 馬から落ちないよう、しっかり捕まっていて下さいね。
[そのまま横抱きで持ち上げると、多少腕に負担は掛かるが、 そう遠い距離を長々歩くわけでも無いならいけそうだ。 耳元で囀る声音>>86に、じわりと熱を煽られる。 既に楽しんだ後の報告を受けても、浮かぶ笑みが濃くなるのみ]
タチ寄りですかね。抱かれた事が無い訳ではありませんが、お勧めはしません。
[彼の見解は外れていない、と穏やかに告げて。船内を目指す。]
(99) 2014/06/09(Mon) 08時頃
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− スタジオルーム −
[渋い顔ではいたけれど、そこはそれ、これはこれ。 金を貰う以上、あまり渋ってはいられないだろう。 落ち着いたモノトーンの部屋に入れば真っ直ぐベッドの方に歩み寄り、腰を下ろして鞄を開いた。]
衣装?……別に俺はこのままで、
[コスプレ物じゃないんだから、と言うより先、既に衣装を物色する背中。 やや呆れた表情を浮かべながら、じゃぁそれで、と、長襦袢と長着を受け取る。 若干着替えに手間取ったかもしれないが、きっとそのあたりは手伝いもあっただろう。
カメラを手渡し、簡単に操作方法を教える。 ハンドカメラはご家庭用のもの。使用方法がものすごく難しいという事はない、筈だ。]
(@65) 2014/06/09(Mon) 09時頃
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エンジョイさせてくれんだろ?そうそう渋ってられねェよ。 カメラ、持つ以上はエロく撮ってくれよ? 適当に指示出してくれりゃ、応えるし。
声は、……なんとかするわ、できるだけアンタを煽れるように
[苦笑交じりに、カメラを手にする姿を一度見て。 撮影ボタンの押される前、身体を寄せれば一度だけ、その唇に口付ける。]
……ハメ撮りって、キスできねーんだよなァ、
[小さくぼやけばそのまま手を引き、ベッドの方へと誘う。 キングサイズのその縁に腰掛けると、既に大きくなり始めている前に一度触れ、呆れたような笑みを零した。]
早ェよ、まだ何ッにもしてねーのに、
[布地越しに其処を揉み、ある程度の硬さが得られればそのまま取り出し咥えてやろうか。 僅か乾いた唇を、舌先が舐める。**]
(@66) 2014/06/09(Mon) 09時頃
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―ロビーラウンジ→シメオンの客室―
[抱いたままロビーへ寄り、互いの号室の鍵を入手する。 フロント係の船員からぎょっとされたが、特に言い繕う事もなく、涼しい顔でHNを告げ、鍵はシメオンに纏めて受け取らせたか。
千手観音ではないのでこれ以上の荷物を受けるには手も足らないが、荷は既に部屋に置いているとの事。 シメオンに号室を読み上げさせた上、目的地までのナビゲーションを一任してしまおう。>>87 部屋前で鍵を貰い、片腕を伸ばし施錠を解く。 ドア枠の高さを気にし頭を下げながら、室内へと足を進め、清潔感のあるシーツの引かれた寝台の上へと座らせ。 華々しい柄の掛け布団を捲り、促しと共に寝台へ片膝から乗り上げた。]
いいベッドですが、独り寝が寂しそうです。
[部屋の内装も一流ホテル並、と形容しておく。 夕日が窓から傾斜を注いでいる為か、室内灯を点けなくても、暗さは気にならず。 後ろで結っている長い黒髪を束縛から解放し、少し癖がついてしまった髪へ、伸ばされたシメオンの指を誘い込む。]
(100) 2014/06/09(Mon) 09時頃
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ん、
[乞われるまま唇を合わせ、先程より性急に舌を捩込む。 プールサイドで交わしたそれよりうんとアルコールの味も抜け切っていたが、無味の交配でも充分甘い。 作務衣の襟を暴く手は好きにさせて。 腰で縛った紐を引けば、そこそこに厚みある胸板も。 隆々、と形容するには世辞が必要だが割れた腹筋も、容易に紅い光の下で曝される。 舌を絡ませながら、片手をシメオンのカッターシャツへと向けて。 釦を一つ一つ、弾くように爪を軽く慣らしながら外してゆく。
絡む舌が纏う唾液も、心なしか粘度も増したような。 シャツを脱がせ、ベルトのバックルへと指を引っ掛ける。 長い口接で湿った唇を離し、吐息と共に、せっかちですねと笑気を含んで囁いた。 首筋に薄く歯を立て、跡にならない程度に吸い上げる。 筋から鎖骨までの流れるラインを舌は降りてゆき、スラックスと下着を両方取り払う。 丁寧にラッピングした人形を明るみにしたような、そんな感覚。
こっちもお願いしますね、と耳元で告げて身を離し、下肢を包む臙脂のズボンと下着の処置は任せてしまおう。]
(101) 2014/06/09(Mon) 09時頃
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|
[黒のボクサーの上からも、形が解る程度には多少反応している。 抱擁を交わし、体重をかけられれば素直に寝台へと引き倒されよう。>>88 汗と海の薫りを纏うシメオンの匂いを間近で感じ、自然に下唇を舌で湿らせる。 下半身に溜まった熱は、より温度と形を為して。 指摘を受ければ、くすくすと耳元で笑う。]
シメオンさんのせいでしょう? ええ、そうですね。 物は試しでトライアルしましょうか。 [腕を引き、倒れ込むのを促して。臀部の動きで煽る彼の胸先を、啄むようにくわえ、舌で転がす。**]
(102) 2014/06/09(Mon) 09時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 09時頃
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/* 描写精度が睡魔に負けた俺のログの端折りっぷりが酷い。 BoZさんこんな奴があいてでごめんなさい。
補完したいのに仕事しながらえろぐは開けないよー。
帰っていいですか()
(-67) 2014/06/09(Mon) 10時半頃
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そういうツッコミは、無しで……っ、んふ。
アン、リ……っ ん ……ァッ
[突っ込むならこっちと言わんばかりに、後ろへと手を伸ばし、ゴムを被ったアンリの雄をゆるく撫でる。 指を抜き差しされるたびに細い吐息が漏れ、本数を増やされて前立腺を探られたなら、それは不意に高い音を帯びる。]
ん……どーぞ、いつでも ……んひゃっ!
[弄られ、焦らされた孔にペニスを宛われると、ローションのぬめりにぴくっと小さく震えたが、先端が侵入してしまえば、待ちきれず、早く呑み込んでしまおうと、こちらからも腰を突き出す。]
……っ、ふは、ぁッ すご……
[ぐっと、押し上げられるような質量に、緩やかに息を吐き出しつつ、笑う。]
ん、ん……っ、 ぁ、クぁ……ッ ふ、ハ……ぁ……、っ!
[ゆったりとした動きのうちは、一応それなりに声を抑えておこうと思いもしたが、徐々に打ちつけが強まれば、そんな思考はどこかへ霧散してしまう。 どうせ見つかったところで同類、いっそ巻き込むくらいでも構いはしないだろうと。]
(103) 2014/06/09(Mon) 10時半頃
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ァ、ぁ……ッ、 アンリ、ッ…… んは、ッ……
[荒くなる呼吸に嬌声を乗せ、身を捩り、首を傾け口付けを乞うように振り返る。]
んく、フ……ぅン。 ね、ボクの、も……、 ンふ、ァ……ッ!
[触れて、扱いて欲しいというように、アンリの片手を捉え、かたく勃ち上がって先端に体液を滲ませている己の欲望へと導いてゆく。]
ァ、も……イキ……、そ……ッ、ぁ、ア……ッ
[肉を打ちつけられるたび、上半身が壁を押して、きしきしと小さく軋む。 やがて、絶頂間際を感じ取れば、解放を求め、腰を揺すって更に激しい突き上げをねだった**]
(104) 2014/06/09(Mon) 10時半頃
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─ 斯くしてちゃっかりスタジオへ ─
あれ、JJもプロ? そうかそれで超回復エロモード……
[また勝手な名称を付けつつ、一緒にクローゼットを覗き込むと、ビックリするほど色んな衣装が並んでいた。]
ナース服ってこれ、お医者さんごっこでもしろってんかね?
[ラックの中には、大人の玩具に混ざって、聴診器等の小道具もある。 流石だと感嘆の息を漏らし、玩具をあれこれ弄りながら、服選びをするJJに向き直り]
んー? おっ、それカッコイイ!
あーでもボク的には和服かなー、ほらタトゥー太腿チラリズム?
[>>@63着物に一票入れておく。]
(*18) 2014/06/09(Mon) 10時半頃
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着替え、何なら手貸そうか? てか瓸の有料エリア、見ちゃってもいいのかなーってかいいよね?
とりあえずツケで。
[お支払いはちゃんとしますよと笑う。
やがて諸々の支度が終われば、ちゃっかり椅子を引き寄せて、背もたれを跨ぐようにして掛け、二人の行為を間近に見ながら]
あー、したっけカメラ代わろうか?
[楽しげに、そう声をかけてみた**]
(*19) 2014/06/09(Mon) 10時半頃
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プロ…っつぅか、何年か前は売り専バーにはいたよ。最近はプライベートばっか
[北国の某有名スポットの名を挙げた。 普段出来ねぇことしようぜー、と衣装選びしながらきゃっきゃっ。 祥司の示したナース服を見て、瓸を見て、着てるとこ想像したら気が遠くなった(いい意味で)]
チラリズムいいよなー! よし和風でいこう
[凝り性なのか、瓸の呆れたような反応はスルーして演出家の顔。 非常に致命的なことに褌はクローゼットに入っていなかったが、きっちり襦袢と黒の長着を着付けて差し上げた。
乱れてしまう前に、360度下から上まで舐めるようなパンで撮影もさせてもらおう]
(@67) 2014/06/09(Mon) 12時半頃
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―スタッフルーム>>0:@171―
[緋本APがスタッフルームを訪れた時、サイモンDはモニターにかぶり付きながら時折金髪きのこウィッグのズレを調整していた。]
いいよぉ、いいよぉ。 この調子なら視聴率15%も夢じゃない。 いや、俺はワールドカップの60%にも届かせてみせる!
[夢はでっかい宝島。]
あ゛〜ん?
[数字《コイビト》との逢瀬を邪魔されたように、返事はぞんざいになった。]
何要員って……
(105) 2014/06/09(Mon) 12時半頃
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|
[きらんとSP。椅子を回転させてモニター光を背にする。高々と足を組み直し、顎を手の甲で支えた。]
彼等はプロ要員だよ! さくらと言っても過言ではない! この船内に仕掛けたカメラの場所を把握し、参加者の彼等をより良い場所、より良い角度で画面に収めたいでしょー?
そして特殊撮影要員でもある!
[仕込みだと堂々言ってしまったよ、このD!]
緋本AP……。新しい企画には新しい要素が必要になってくる。しかも、誰も思い付かないような突拍子もないような、ね。
僕もね、大変だったんだから。 ゲイの振りするのもー。
(106) 2014/06/09(Mon) 12時半頃
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|
本当に気持ち良いのかって、尻穴に指突っ込みそうになるに。え、あれ屈辱以外の何物でもないでしょ。
[モニターの向こうでは微塵も感じさせない。分かっている。彼等は調教されているのだ!]
ふふふ、ふはははっ 見たまえ、この僕が考案した素晴らしい企画を!
[立ち上がり、掲げた企画書(写)の束を緋本APの胸元に押し付けた。さぁ読め、さぁ崇めよ! *わははのは。*]
(107) 2014/06/09(Mon) 12時半頃
|
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突っ込むの好きだからさぁ、つい。
[自分がすることに対する、相手の反応を見るのが好きだ。 直接的な快感とはまた別の快。 自分の雄が待てる範囲で中を弄り、ペニスを突き入れるとホレストがまたいい声を出した。]
可愛い声出すね…っ? アンタ。
[ゆっくりと抜き差しを続けながら、左手で背中の窪みをつーっと撫でたり、乳首を弄んだりする。 しかし締め付けられる快感に徐々に愛撫する余裕が無くなってきて、両手で腰を掴んで抽挿を激しくする。]
(108) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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[挑発めいた誘いに乗らない程、温厚な坊主でもない。 大人しく縋り付いて喘ぐようなタイプも嫌いではないが、淫婦めいた雰囲気で誘われるのもまた、といった所。 柔らかい小粒が張るまでは、水音を立てて吸い上げたり歯を引っ掛けたり。
オフとして足を伸ばしに来ているのだから、仕事とは別腹として愉しむつもりで居るのだけども。 行為に没頭してる間だけでも、失恋の辛さが少しでも晴れればいいと冷静に考えてしまうのは。 もはや職業病以外の何物でも無い。
上体を崩す態勢をキープさせたまま、プールサイドでは布越しに触れていた脇腹をそっと撫で回す。 胸先への刺激から意識が逸れない程度に。 体温を分ける以上の愛撫にはせず。 鼻孔から緩やかな呼気が流れ、シメオンの胸部を擽る。 時折臀部の割れ目を辿る形で腰を揺らし、熱孕む竿を擦り付けて意識をそちらにも与えておこうか。]
――前の恋人はどんな方でした? 私は、焦らして熟れさせるのが好きなんですよね。 その方が、うんと可愛らしく育つ。
(109) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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なんだよ。
[振り返り名を呼ぶホレストに、背中に密着するように体を曲げて顔を近づけると、 言葉とは裏腹にチュッと口付け、軽く唇を食んだ。]
ああ…、こっちも、な。
[導かれるままにホレストのペニスに触れ、幹を扱き鈴口を親指でぐりぐりと弄る。]
くっ……、俺も、イキそ……っ!
[激しく腰を打ち付け、ホレストが達すると自分も昇り詰め、中にドクドクと白濁を注ぎ込んだ。**]
(110) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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[硬さを主張し始めた尖りを解放し、遇えてかつての想い人の事を尋ねながら。 シメオンの身体をシーツに寝かせ、見下ろした。 身体を浮かし、体温を遠退けて。 手を伸ばせば腕の内に手に入ったものを引きはがす。 そのまま片足を持ち上げてふくらはぎから攫おうか。 膝頭と脛へと順繰りに唇を落とし、脚の爪先へとキスを贈る。 親指の先端から上下の前歯で挟み、根本までをくわえ込む。 胸先を愛でていた時のようにしゃぶっては、足指の合間までを丁寧に舐め。湿度に余す所が無くなれば、次は足の人差し指へと移ろぎ。五指が終われば、逆側も同じように口腔で包もう。 時折甘やかな息で湿った指や、足甲を擽り。 元恋人がどのような性嗜好だったかは知らぬ所だが、答えがあれば、それに遠い行為をするつもりだ。
同じ想いをすればかの相手を忘れるのも遠くなり、今の時間が無意味になる。
他の男に愛でられている、という感覚を忘れさせるつもりは毛頭無し**]
(111) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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/* シャベッター! カメラどこだよー映りたくないようぐりぐり (パルックにエアぐり攻撃)
(-68) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 13時頃
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[口吻はたぶん芝アイスの味。 確かに眼前にカメラを構えれば口が使いにくいし、片手も塞がった。
手を引かれてベッドに寄る自分は、ばっちり着付けた瓸と違い袖を通して緩く帯を巻いただけのYUKATAスタイル。 髪をまとめ直して毛先を上向きにピンで留める形は、シニヨンというよりはマゲのように]
煽られなくても、見てるだけでイけそうだ
[早い、と言われて喉奥で笑う声も収録される。 布地越しに触れられれば静かに息を詰め、頭ごしにうなじを見下ろすショット。
片手で頭を映り良い位置に促して、 首の骨の突起並ぶ稜線が襦袢の紅に隠される境界をじっとり撮影し、そこから引いて行って耳介を掠めるように。 耳朶を飾るピアスの三連星を間近で納めた]
…は、すげぇそそる
(@68) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 13時頃
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[触れないまま、どこまでも冷ややかなレンズの視線と、触れられて硬く張りを持つ雄の熱と。抑えた声音には匂い立つ情欲のいろ。 頸に張り出した筋肉のラインを辿り、鎖骨から襟の袷へと追っていたカメラは、唇を湿らす舌の動きを捉えてそちらへ注視し、濡れた形良い唇をアップにする]
この口で
[低く囁く。 緩い帯の下、下着をつけない陰茎が取り出されると微かに身を震わせて、すり寄るように前へ]
は、すげぇ 視覚効果
[咥えようと寄り来る頭部を片手は助けるように、いや促し押し付けるようにか。 カメラは表情を捉えんとして、手ぶれし傾きながら瓸の横顔を映す位置へ。 やがて受ける熱と触に、画面内で雄が揺れて質量を増した]
(@69) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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/* 人形使い天才かwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww休憩室で読んで死ぬwww
(-69) 2014/06/09(Mon) 13時半頃
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……
[咥えこんだ頬をなぞるように指先を遊ばせ、少し考える]
パス
[特等席のギャラリー>>*19の提案に甘えて撮影を依頼した]
いい顔したらアップで撮ってあげて
[カメラを受け渡すと両手を瓸の後頭部に添え、 掠れた声を降らせる]
もっと、エロい音立ててしゃぶっていいよ…?
[ぐ、と腰を突き入れて硬口蓋から軟口蓋へ先端を擦りつける。 裾を絡げてカメラと逆側の脚を上げ、瓸の腿の付け根へ裸足を乗せた]
(@70) 2014/06/09(Mon) 13時半頃
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ははは……。
[>>@52苦笑に、乾いた笑いを零し始める眼が死んでる系アイドル。 ふぎゅうと奇妙な声を上げて、あまりにも斜め上にぶっ飛んでた企画に対してマジか……マジでか……と呟く人形と暫し化した。
>>@55瓸の誘いには、あくまでも自分はヘテロセクシャルなので当然ふるふる首を横に振る。 >>*17気遣うような視線に、大丈夫と軽く手をあげてから。
>>@60おい緋本さんなんで後でとか言ってるんだと、一方的にこちらの仲間と思っていたため、思わずその言葉にAPを二度見]
あ゛ー……。ありがとうございます……。
[それでも>>@62差し出された水のグラスは素直に受け取って、ため息ひとつ。 幾分落ち着いてきた頭で状況整理をして、いやでも、俺の役割は変わんないから、と精神を宥めて。
去っていくAV組の背中を見送る]
(@71) 2014/06/09(Mon) 13時半頃
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[手伝いもあり、無事着付けられた長着一式。 普段の格好と、締め付けられる部分が違う為、妙な圧迫感がある。 パンで自らを映すカメラに、わざとらしく目を眇めてみせた。
柔らかな布越し、だんだんと質量と熱を増してくるのに口の端は僅か上がる。 始めはそのまま、着衣越しに一度口付け、その後そっとその裾に手を差し入れた。 太腿を撫でながら、寛げた隙間から陰茎を出し、擦り寄られるままに顔を寄せる。 頬擦りするように顔を埋め、その根元に吸い付く。
途中、カメラが降りてくるのに気付けば>>@69、薄く開いた瞼の奥、瞳だけが其方に向いた。 視線はその方向に向けたまま口を開き、根元から先端まで、舐め上げる。]
……ん、 ッぅ、 く、
[舌先でちろりと亀頭の先を擽り、唾液を溜めた口内へ。 そして突き入れられる動きに合わせ、喉奥まで、銜え込む。 促されるままに顔を動かせば、唾液と空気の混じり合った音が、隙間から零れて落ちて行く。 途中、酸素が足りなくなれば、顔を逸らして一度抜き取り、手指で扱きながら荒い息を吐き出した。]
(@72) 2014/06/09(Mon) 13時半頃
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/* ところで、ポイント制限もある中で人も多いから例によって細かい設定をあんまりぼんぼん出してないしそんなに作り込んでもなかったんだけど。 やっぱりスーツアクター一本じゃ一人暮らしはきつそうなので実家暮らしかバイトかショーとかの掛け持ちなんだろうけど、この人他に何やってそうか全くイメージが…… 子供向け番組の着ぐるみとかかな……
(-70) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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[ぬるつく茎を扱いていれば、視界の端でカメラの譲渡が行われる。>>*19>>@70 当人がそれでいいのならば構わないのだけれど、と、抗議は特には行わない。 視線は素直に、主の移ったカメラの方を。 そして愛撫する陰茎の主の方を向く。]
……言われなく、ても、 ……ッは、 ァ、 ……ン……む、
[促す声に再び口を開き、上顎に擦り付けられる先端を舌は追った。 軟口蓋のその奥に届くたびに嘔吐きそうになるのを、きつく目を閉じて堪える。
乗る裸足の足に、既に熱を孕み始めている事はきっと直ぐに悟られるだろう。 それはどうにも悔しくて、涙の薄く滲む瞳でその顔を見上げる。 太腿に添えていた掌をそのまま臀部へと滑らせ、五指で掴むように揉む。 もう片方の指は、茎を伝い落ちた唾液を塗り広げるように、嚢を刺激して。]
……一回、このまま出しちまう? ……どうする?
[呼吸交じりで問えば、再び口内に咥えこむ。 深くに埋めたその先を吸い上げ、喉の奥できつく締め付けた。*]
(@73) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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/* 覗き見しにいくか、監視カメラからこっそり見ちゃうか……。
(-71) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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人形使いめっちゃ楽しそう
(-72) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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ぶろりん大丈夫かなあ…うむん なんかしたいんだが、あのね、喉がアカン
(-73) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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― FREE ROOM ―
[プリシラに連れられ入った部屋は、思ってたより広く開放感を感じられる。悪くは無い。 が、プリシラにとっては落ちつか無いのか、その表情は難色の色を帯びていて>>92。 そして、「嘘じゃない、よね」と不安げに見上げる彼の頭をわしゃわしゃと撫でて、少しでも安心出来る様努めて。]
嘘じゃねぇ……むしろ、腹ペコで食いたいんだから。
[腹ペコ、と言っても、空腹という意味ではなく、当然性的な意味であるのはいうまでも無く。] [おれの部屋でと場所を移動しようというプリシラ>>96。 勢い付けて提案する様子は、何処かしら余裕の無さを伺える。]
いや、ココで良いさ……って、つけこんでる? プリシラが? そんな風には見えねぇけど。
本当に構わねぇの? 好きにして良いって言われたら、俺残さず食べちゃうぜ?
(112) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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[好きにして良い、と言われたら、遠慮無く食べたくなるじゃないですか。 こくり、と唾を飲み込み、喉仏が軽く上下に動いた。]
……っと、大丈夫か?
[船が波に煽られたのか、床が揺れてプリシラが細い身体をよろめいて。 サッと腕を伸ばし、細い身体を腕の中へと引き込んで、抱きしめた。 緊張しているのか怯えているのか、微かに震えている様に感じるのだが、それが目の前で震えている草食動物に見えてしまって仕方が無い。]
震えてるぜ、そんなに怖いか? ふふ、そういうのも悪くはねぇ、美味そう。
[紅が引かれてない唇を、人差し指でそっとなぞった後、喰らい付くようなキスを重ね、何度も貪りながら唇の味を堪能しようと。]
(113) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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[仕方ない、仕方ない。 もう出航しちゃったし、撮影してるし。 なんか警察の人がこわいこと言ってるらしいけど、俺が出て行ってどうこうなる問題でもないし。でも隙があれば個人的趣味で土下座しにいこう。
まあ、とりあえず責任はサイモンDに取ってもらえば……と思えばいくらか心の重みが軽くなる]
……ゲイビか
[精神が落ち着けば、意外と紳士的なAV組の姿に危機感も恐怖も薄れ。 次に湧いたのは、まあちょっとした怖いもの見たさの好奇心。
盗撮とは違い、AV班はあくまでも合意の上での撮影なわけだよなあ。 見学しに行っていいって言ってたし、見ることに対してはお咎めなしだよな。 けど堂々と見に行くのは勇気があれこれそれ。あくまでも俺は安全地帯から冷やかしたい。
と、いうわけで]
(@74) 2014/06/09(Mon) 15時頃
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[濃厚な接吻が終わる頃には股間にあるモノが反応を示し、熱く固くなっていくだろう。 それを、プリシラの欲情を煽るように、軽く腰を振り擦り付ければ、唇は耳の軟骨を食んでいって。]
他の所はどんな味がするだろうな。 ……俺に教えて欲しい。
[熱い吐息と共に、つぅと軟骨に沿って、下から上へと赤い舌を這わせたら。 プリシラの背後にあるソファに、彼を座らせる様に肩を押し、座らせた後、上着を捲くし立て上げ、プリシラの左手を取り裾を押さえさせようと。]
ほら、ちゃんと押さえてないと困るから。
[プリシラが左の手を使って裾を上げさせている間、自分も左手を使い裾を上げ、胸や腹を晒させれば、日に焼けていない白い肌と、微かにあばらが浮き出てる身体が視界に飛び込んでくる。 空いた右手は、その肌の感触を堪能するように、ねっとりとじっくりと撫でていく。]
(114) 2014/06/09(Mon) 15時頃
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/* 口説くっていったからジェレミーを口説きたいのだけれど墓下というジレンマ。 カップルから墓落ちって感じだしなぁ…墓下の様子見れるわけでもないからあまりジェレミーに固執しすぎるのはよくないとわかってるんだけどでもジェレミー…
地上で恋愛はあれをこすアプローチか、出会いか…
(-74) 2014/06/09(Mon) 15時半頃
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/* ま、何はともあれすけべしようや!
(-75) 2014/06/09(Mon) 16時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 16時半頃
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―モニタールーム―
[怖いもの見たさ半分の冷やかし野次馬は、スタジオルームには行かずに隠しカメラの管理がされている部屋へと足を運ぶ。 スタッフもアクシデントやらなんやらで忙しいのか、その部屋は無人で。 そのため、明らかに覗き見している不審者然としたアイドルの姿を見られずに済んだ]
……ビンゴ。
[AV企画があるというのならば、もしやと思っていたのだが。 スタジオルームまでバッチリ監視している画面を見つけ、呆れた笑いを零す。
覗き見という罪悪感に苛まれ、手足を縛ってセルフ水責めしたくなってきたが、いやでも見学していいって言ってたから!を合言葉に ボタンをいくつか弄るとスタジオルームの画面だけを大きくして表示した]
(@75) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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うお…うわあ……
[高性能カメラがまず大画面でお伝えしたのは、フェラチオシーンで。 思わず呻きとも感嘆ともつかない声が漏れる。
先程まで話していた彼らが、荒い息をつきながら行為に耽っているのを見るというのは奇妙な心地だ。 しかし、女の子にきゃあきゃあ黄色い声をかけられそうな瓸が、女と間違えられそうなほど柔和な顔をしたジェニファーのモノを咥えているというのは……なんというか、圧巻の眺めである。
恐々と、という表現がしっくりくる精神状態で、椅子の上で体育座りをする]
………ぁ。
[喉を突かれて苦しいのか、ガタイのいい瓸の目に薄らと滲む涙を見て、思わず身を乗り出した]
(@76) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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―回想・スタッフルーム>>105―
言っちゃったよこの人!!
[堂々のサクラ宣言に思わず素が出る]
そりゃまぁ、多少の演出はバラエティにつきものですけど……。 本当に数字《アクマ》に魂売っちゃってますね。
[そのとんでもなさこそ天才性だとサイモンDなら言うのだろうか。 根っから凡人の自分にはわからない。 ただ仕込みの苦労を生々しく語るその内容からして、彼がヘテロセクシャルなのは間違いなさそうで]
おにー、あくまー、業界人の鑑ー。
[押し付けられた企画書を胸に抱えつつ、虚ろな目でサイモンDの天才性を賛美した。 そんなお戯れをしているうちに撮影スタッフが部屋へなだれ込み、マドカによるコメント撮りが始まった。 押し付けられた企画書は開かれぬまま丸めてチノパンの後ろポケットに。 そこに恐るべき事実が記載されているのを知るのはもう少し後のこと*]
(@77) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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[男のもん男が咥えるのってどういう気分なんだろうか。 いや、俺は至ってノーマル性癖だけども、なんというか。
苦しげに嘔吐く姿を見て、興味が出たというか。 想像してみたら、それってすっげえ屈辱的なんじゃないかな、と思ったらついというか。
片膝を抱えて、持ってきていたリッチチョコのアイスを舐める。 よく喉開けとかエロ漫画で言ってるけど、実際どんな感じなんだろうか。などと好奇心が抑えきれなくなってきたので。
あ、と口を開いて、アイスを咥えてみた]
ん……ぐ…、は、 ……んあー、駄目だな。やっぱ自分でやるとどうしても加減しちまって…。
[丁度いい苦しさが出せない。
歯形のついてしまったアイスを舐め舐め、ジェニファーの素足が瓸の足の付け根を撫でるのを、なんとなくそわそわした様子でモニター越しに眺める]
(@78) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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―そして現在、スタッフ用食事スペース―
[>>@71 テレビ用のきゃるるんとした表情とは正反対、死んだ魚のような目になっているマドカを不憫に思いつつ。 うっかり漏らした言葉に二度見されると、するりと視線を逸らし]
後学のためにね、テレビマンとして。
[なんて今更な言い訳を吐いてしまう辺り、まだまだ往生際が悪い。 マドカが水をのむ隣、自分も紙コップのコーヒーを煽りつつ、サイモンから押し付けられた企画書を開く]
……あー、マジで書いてある。 あの謎の収入予定ってこれか。うわーぁ。
[後ろ頭をガシガシと指で掻く。 良識をもとに考えるなら、とんでもない。間違いなく大問題になる、はず、だけど]
もういいや。どーにでもなーれ。
[思考のキャパを越えたため、そしてAPは考えるのをやめた]
(@79) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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すいません、マドカさん。僕もちょっと外しますね。 例の警察さんへの対応、済んでないと思うので。
[サイモンDに任せたいのはやまやまだが、あの調子だと放置されている可能性が高い。 何か悶々としている様子のマドカから目を離すのは心配ではあったが、一言断ってから部屋を出た]
(@80) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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[部屋を出ると、そこらにいたADを捕まえて]
例の通信送ってきた警察さんわかる? どうにかしてこの通信機渡しといてくれない?
[とりあえずは、対話する気があるという姿勢を見せておいた方がいいだろう。 それに隠しマイクを通してのやり取りだと、こちらからの発信に難がある]
とりあえず彼の個室にでも忍ばせといてくれればいいから。
[よろしくね、と厳重に頼んで、ひとまず現時点での対応終了]
(@81) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 17時頃
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―モニタールーム―
[懸案事項にひとまずの対応を終えると、一旦本業に戻ろうと。収録の状況を確かめるため、足を向けるはモニタールーム。 中でスタッフが作業をしている可能性もある。いつもの癖で、音を立てずにそっと部屋の扉を開けて]
……?
[モニターの光の明滅。大画面で映し出されるのは、雄々しい迫力のある瓸による、官能的なフェラチオシーン。そして、]
なにやってん、の。マドカさん。
[煽情的な映像を背景に、現役アイドルがイメージビデオ顔負けに、不自然な姿勢でアイスキャンディーを咥えている。 それが何を見立てているかは、背景の映像から一目瞭然で]
2014/06/09(Mon) 17時半頃
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―モニタールーム―
[懸案事項にひとまずの対応を終えると、一旦本業に戻ろうと。収録の状況を確かめるため、足を向けるはモニタールーム。 中でスタッフが作業をしている可能性もある。いつもの癖で、音を立てずにそっと部屋の扉を開けて]
……?
[モニターの光の明滅。大画面で映し出されるのは、雄々しい迫力のある瓸による、官能的なフェラチオシーン。そして、]
なにやってん、の。マドカさん。
[煽情的な映像を背景にして、現役アイドルがイメージビデオ顔負けに、不自然な姿勢でアイスキャンディーを咥えている。 それが何を見立てているかは、背景の映像から一目瞭然で]
(@82) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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/* そういえば削除残るんでした。 あと飴ないんだから多少の誤字は目をつぶったほうがいいかもなこれ……。
(-76) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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―シメオンの部屋―
[それは色々と堪能した後の事。 ローションを取り出した際、棚上の置物が目に入り、本物か贋物かは解らない宝石の内の一つがやけに紅く光っている事に気付く。 ランプの点灯と判断したのは、完全なる『たまたま』。
モニタールームで管理している盗撮ビデオモニタ>>@75は分割表示。 スタジオルームが拡大されているが、客室のうちの一部屋の映像に長髪の男の顔がズームされる。
作務衣の襟に取付られた小さな通信機まで目視できるかは解らないが、大画面表示でスタジオルームをウォッチングしている青年に、盗撮カメラ越しの音声は届くだろう。]
(*20) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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『覗き見なんて、いやらしい。』
[タイミング的に、スタジオルームを見ている彼への非難のように届いたかも知れない**]
(*21) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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[促されれば、堪える意志もない。>>@73 愛撫を受けて陰茎は充血と増長を愈々滾らせた。
二重の布に隠された大腿の、逞しい弾力を土踏まずに味わう。 顔が前後させられるたび、ピアスで飾られた耳の軟骨の感触を、添う内股の薄い皮膚に感じた]
[瓸の纏う布よりは一段淡い濃灰の浴衣が衣擦れの音を立て。 苦しげな吐息、卑猥に粘る水音と共に、モノトーンの世界へ降り積もってゆく]
いいよ その顔… 、ッ いい
[黒い着物の上を円舞のように滑り戯れた爪先が、裾の狭間へ潜り込んだ。 きちりと着込まれた下肢を少しずつ乱して奥へ。 涙の滲む瞳を見下ろす眼差しが愉悦に蕩めいた]
(@83) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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[ジェニファーが腰を突き入れて瓸の口を蹂躙する姿をもっと見ようと、椅子の上で前のめりになる。 男に口を性欲処理に使われて、それをカメラで撮られているという非日常な光景に被虐願望が刺激された。 別に男に欲情したわけじゃない。ただ、あんなふうに扱われるというのは甘美だろうなと思ってしまっただけだ。 だから俺はホモじゃない。うん。
>>@82背後の扉が開いたのにも気が付かず、アイスを咥えてちうと可愛らしい音を立てて吸い上げて。 無言でティッシュを手繰り寄せ、ベルトを緩めたとき]
(@84) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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─── 、んッ ぁ!
[しかし、『はえぇよ』という揶揄が零されることはなく。 不意打ちで臀部を揉まれる感触に鋭く息を吐いた。股間へ触れかけていた足の指先がぎゅうと丸められる]
…く、 フ
[ほとんど片脚で体重支えていた重心が乱れ、瓸の頭にしがみつくような一瞬。刺激にきゅう、と持ち上がった双球にぬめる唾液が塗り篭められる]
ぁー。 待 出す、なら───って、 ィ ちょ
[深くへ咥え込まれ眉根を寄せた。
熱く濡れた洞の最奥、 吸引と締め付けに追い上げられて大きく脈打ち、はちきれそうに膨張した雄が喉奥を衝く]
……っや
[意識が白く灼ける───]
(@85) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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[精を放ちながら、頭を掴む手に力を入れて強引に腰を手前へ戻した。 喉奥に叩き付けた白い奔流は引き出されながら口腔を満たし、唇のあわいを抜けて。
勢いを保ったまま、瓸の顔へぶちまけられた]
…っふ、 は、ァ
[荒い息を吐く。 だくだくと脈打って溢れ出る最後の一筋を受け止め終えるまで、手で両の側頭を抑えていた]
(@86) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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う、わっ!?
[声をかけられて、弾かれたように振り向いた。 先程別れたばかりのはずのAPの姿を視認すると、頬が引きつる]
えっと、あのー……。 なんというか、これはその。好奇心が爆発したというか……。ち、ちがいます、これはその、
[などと、言い訳をたどたどしく並べてみるが、言い逃れしようもない格好なことは変わらない。
思わずアイスの棒を握りしめれば、ぽたりと手に溶けたアイスの雫が垂れる。
>>*21ベストタイミングで聞こえた非難の声に、肩が大げさなほどに跳ねた。 ばっとモニターを振り返り、カメラに気が付いたのかこちらをじっと見る男の姿に、意味なく口を開閉させ]
……ちゃ、ちゃうねん
[なぜか似非関西弁が出た]
(@87) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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|
きっ…ツゥ
[怒られてもこれは。 顔に出して良いって聞く前にイかせたへっくんのせいだもんって開き直るつもり。 太腿を素足で踏んだまま上半身を屈めて、上向かせた頬を汚す飛沫を舐める]
(@88) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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─ WC個室 ─
それ、どっちの意味で……よ?
[>>108ネタに対するツッコミか、性的な意味か。 どちらにせよ大歓迎と、くすすっと微かな笑みで問いかける。]
……そ? よく、言われ る、 ッァふ ン
───ヒャ、 ィッ!
[可愛いなどと言われると、調子に乗って、見た目の割に高い声を響かせる。 その声は、背をなぞる指に反応し、一瞬、一際高く上擦った。]
(115) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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[アンリの手が胸元へ伸びてくれば、シャツのボタンを幾つか外し、誘いかける。 男であることを示すような体毛の中にある、濃い色をした突起は、ちょっと触れられただけですぐにかたくなってしまった。]
ンふ、ぁ…… ぃ……っ
[>>110ピリッ……と、小さな痺れを伴う快感に身を捩り、求めに応じて寄せられた唇を啄んで、体液滲ませる雄に与えられる刺激に瞼を震わせる。]
ふ、ク…… ぁ、ァ……、ッ、……
(116) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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───ッ、ん……!
[ふるりと身震いし、アンリの手とトイレ個室の壁を汚す。 それと同時かすぐ後に、ゴム越しに注ぎ込まれたものを感じれば、また小さく震えて、押し出されるようにびくんとまた精を垂らした。]
(117) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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|
ふぅん、好奇心ねぇ……。
[わかりやすい動揺と、緩めかけたベルトに、ティッシュ。 感じるのは秘密を暴いてしまった後ろめたさと、戯れに甚振りたくなるような青さと]
こんなに生々しい映像見せられたらね、仕方ないね。
[声だけは穏やかに、目を合わせたままゆっくりと歩み寄る。 背景のモニターから響く「いやらしい」と煽る声。 肩震わせる小動物的な動きに、思わず笑みが漏れた]
ほら、アイス溶けてる。手がどろどろになるよ?
[握りしめたままの手に滴る、甘ったるそうな雫。 細い手首を掴んで、キャンディの先を彼の口に向ける]
ほら、早く。
[唇のギリギリまで突きつけて、目を細めてゆるりと微笑む。 アイスを食べさせるだけ。お互いにまだ、言い訳の用意できる範囲]
(@89) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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……っはー…… アンリ……すごく、ヨかった……
[ほんのり蕩けそうな熱に頬を染め、ぬるい息を吐きながら、アンリに抱きついて口付けようとするように身を捩る。 余韻に浸りたくもあったのだが、本来の目的である、ジョッグストラップの着け直しもしてもらわなければいけない。]
したっ、け……。 こっちも、お願いしよっかな。
[でもその前に後始末かなとか、ぼんやりと考えながら、フックにかかったままのジョッグストラップに視線をゆっくりと向けた。*]
(118) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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─ スタジオルーム ─
まじでかそれニアミスしてたかもしれん。
[>>@67挙げられた店の名には憶えがあったというか、1年ほど前に行った。モザイク関係で。 その頃既にJJが辞めていたとまでは知らないが。]
ナース服着たらさ、おちゅーしゃさせてくれたりすんの? ぶっといやつ。
[>>@72などと軽口を叩きながら、まずは瓸の着替えを手伝う。]
あぁこれ、こっちゃに繋がってたんだ。
[ついでとばかりに、プールではよく分からなかったタトゥーを、少しなぞってみたりもしたか。]
(*22) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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[>>@89状況に反した穏やかな声で笑いかけられ、それが逆に不穏だ。 ゆっくりとした足取りから逃れようと思えばそうできただろうに、なぜか椅子の上から動けないままに、歩み寄る彼を動揺で揺れる瞳で見上げて。
手首を掴まれ、咎人のように身体を強張らせる]
え、えっと……
[至って日常的でさえある言葉が、自分のやっていた行為によって奇妙な色を帯びる。 それは、相手も分かっていてやっていることであろう。 口元に向けられたアイスキャンディから、またぽたりと雫が垂れた。
微笑みが自分を見下ろし、優しげに目を細めて。 急かす言葉はけっして強くはないのに、奇妙な圧迫感がある]
は、はい……
[思わず、頷いていた]
(@90) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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ん、む……
[唇の前に突き付けられていたアイスの雫を、下から上へと舐めあげて。 拙く、画面に映っていた行為をなぞるように、先端を舐めてから口内へと含む。
喉奥まで咥え込むことはまだ出来ずに、ちらと彼の顔を見上げてみれば、視線が合って。
ぞくりと甘い痺れが、胸を撫でた]
は、ふ……
[やべえ、救いようがないな俺]
(@91) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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[そして陣取った特等席。 距離の近さもあってか、以前見学したAV現場よりずっと迫力があった。]
ふ、は……っ。 見てるだけで、イけそ……。
[陰茎に触れる指、舌の動きひとつとっても、やけに艶めかしく思える。 渡されたカメラを受け取り、モニターに移る光景と生の光景とのふたつを片目ずつに映しながら、ごくりと生唾を呑み込んだ。]
(*23) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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/* マドカくんいいわー、えろいわー。
(-77) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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/* 描写ミスりすぎだろ俺ぇ…!!
orz orz orz
(-78) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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[手首を掴むと、マドカの体が強張るのが肌に感じられた。 自分の本質から必死に目を逸らそうとしている姿が自分に重なって、つい、いじめてみたくなる]
そう、上手だね。こぼさないようにしっかり舐めて。
[モニターで見た光景を模したようなマドカの動き。唇からのぞく舌の赤みが目を惹いた。 彼のファンが見たら卒倒しそうだなと、微かな優越感が胸に兆す]
おいしい?
[ちらりとこちらを見上げる目が、心なしか潤んで見える。 暴きたい。暴かれたい。嗜虐と被虐が混じり合い、体の芯に熱が燻ぶる。 モニターに映る口戯はさらに激しさを増す。マドカの肩に空いた方の手を置くと、瓸の呻きに合わせてキャンディを奥へと捻じりこんで]
ほら、こぼしちゃダメだよ。 ちゃんと吸いついて、舌、使いな?
[椅子の座面に片膝乗せて、足の間に割りこます。 あくまでも言い訳を保持したまま、ただ「偶然そこに触れただけ」]
(@92) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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[耳に届く淫猥な水音は、明らかに生のもの。 艶めかしく這う舌に濡らされた雄芯が、鈍い光を反射させている。]
ん、ぁ……
[無意識のうち、半開きになった唇から舌を出し、真似るように動かしては、唇を湿らせて]
っ、は……ァ
はー……
[かたく、熱を持ってしまった下肢に、自身で触れる事もできたのかもしれないが、それすら忘れ、官能的な口淫に見入ってしまい]
……っふぁ?!
[JJの精が瓸の貌にかけられた瞬間、別にこっちがかけられたわけでもないのに、目を見開いてビクッと背筋を伸ばした。]
(*24) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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……ぁ。
[はたと我に返って、カメラを見る。]
手ブレ、大丈夫だったかな……。 てかヘクさん、そのまま……精液まみれの顔、こっち、向けて。
……えろ……
[じーっと、ズームからロングへ。 顔にかかった精が垂れて、肌を汚すところを捉えようとしつつ]
……んふ
[目を細め、ちょっと、舌なめずり。]
(*25) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 19時頃
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/* えっ、どっかミスあったん!?
寧ろこっちが好き勝手ヤりまくってる気ががががg
(-79) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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ホレーショーは、黍炉もケツワレ似合いそうな体型してたよなぁ……と思った。
2014/06/09(Mon) 19時半頃
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[どっちの意味で、との問いには「そりゃ、両方」と笑みを浮かべながら答えただろう。>>115]
ふー…っ。
[出す物を出した息子さんをずるりと引き抜いてから、抱きついてきたホレストと口づけを交わす。>>118]
……うん、俺も、すっげー気持ち良かった。
[ニイッと笑ったが、こっちもお願いと言われると一瞬きょとんとした。 ホレストの視線を追って。]
あ、ああー。そうだったな……。 ……とりあえず、ティッシュで何とかなるかぁ?
[カラカラとトイレットペーパーを引き出してみて、ふんわり柔らかな感触にちょっと驚きつつ。 後始末をして、本来の目的であったジョックストラップの着け直しを手伝っただろう。*]
2014/06/09(Mon) 19時半頃
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[どっちの意味で、との問いには「そりゃ、両方」と笑みを浮かべながら答えた。>>115 そして。]
ふー…っ。
[出す物を出した息子さんをずるりと引き抜いてから、抱きついてきたホレストと口づけを交わす。>>118]
……うん、俺も、すっげー気持ち良かった。
[ニイッと笑ったが、こっちもお願いと言われると一瞬きょとんとした。 ホレストの視線を追って。]
あ、ああー。そうだったな……。 ……とりあえず、ティッシュで何とかなるかぁ?
[手を伸ばしてカラカラとトイレットペーパーを引き出してみて、ふんわり柔らかな感触にちょっと驚きつつ。 後始末をして、本来の目的であったジョックストラップの着け直しを手伝っただろう。*]
(119) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 19時半頃
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[裸足の爪先が、合わさる裾の隙間を抜け、その奥へと潜り込む。 喉の奥にJJ自身を咥えこんだまま、足の動きを片手で制し、着衣の間から下着を脱ぐ。 床に落ちた布の音は、水音にかき消され響かない。
喉奥に触れる先端が、脈打つのを感じる。 そのまま奥で放たれれば、一滴も残さず飲み下す心算、だった、]
……ッ、 ぐ、 !?
[呻きはそのまま驚きへと変わり、反射的にきつく目を閉じる。 口内を汚し、唇を汚し、そうして顔に降り注ぐ熱い、白濁の精。 浅く呼吸を繰り返しながら、最後の一滴が落ちるのを待ち、そろりと瞼を持ち上げる。]
顔にいいとは、言ってねーぞ、俺ァ……
[そんな不平をの口を一度閉じ、口内のものをゆっくりと飲み込む。 一度口を開きながら舌を出し、全て飲み込んだことを彼に示した。]
(@93) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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[声をかけられた>>*25のは、口の端に残った滴を舌先が拾っている最中だったか。 薄く口の端を吊り上げ、僅か上を向いたまま首を傾けた。 拭いきれなかった口元の滴が、顎を伝い、胸元へと落ちる。]
あー……勿体無ェ
[近付くJJの顔に再び視線を其方に向ければ、彼の頬にそっと触れ、唇をこちらに向けるようにと軽く力を込めた。 奪い返すように舌を伸ばし、彼のそれとを強引に絡める。 カメラの邪魔にならないよう、頬に添えた手は直ぐに引っ込んだ。]
……タチネコ、交換した方がいいんじゃねェ? なァ?カメラさん、……どー思う?
[唇を離したその一瞬の、その声は低く掠れる。
屈み、近づいたその肩口に腕を回し、倒れぬ程度に軽く引く。 そのまま、シーツの上に誘うように。]
(@94) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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イアンは、ホレーショーのケツワレを見て、今度試してみようかと思った。
2014/06/09(Mon) 19時半頃
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/* 今気づいたwww「普通の日x69件」www シックスナインかなwww
(-80) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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/*
見たい(直球)
いやだって、リーマンくずれ風のイアンさん脱がしたらケツワレとかすんごいウホッ!じゃないですかー
(-81) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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[>>@92奥まで咥えすぎて味なんてわかってない癖に、疑問符に微かに頷いてごっこ遊びを続行する。 モニターから聞こえる淫靡な水音が、鼓膜を侵した。 ぞくぞくと胸にこみ上げる妙な興奮から、従順とも言っていい仕草で彼のいうことを実行する。
歯形をつけないように口を大きく開けて、口内の熱で溶けていくアイスを頬張る。 眉を顰めながら、そういう行為としてはお世辞にも上手とはいえない動作でそれをしゃぶって。 可否を問うように、また彼を見上げた]
ぐ……っ、!……んん、ぅ
[モニターから呻きが聞こえたと同時に、肩が抑えられ喉奥まで棒がねじ込まれる。 苦しさに呻くも、抵抗することはなく。 嘔吐きたくても喉奥に物があるせいで嘔吐けず、喉が引きつるも逃げ出すことはなく。 どこか陶酔した瞳で、奥まで差し込まれたアイスにじゅうと吸い付いた]
(@95) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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[甘い雫と唾液の混じった液が口端から零れ、顎を伝って襟を汚す。 舌を絡ませて、ふうふうと鼻で息を吐いて]
っ、ひゃ
[椅子が二人分の負荷に軋むとともに、足の間に彼の膝が置かれる。 ごっこ遊びの最中だったため、不明瞭な声が上がって。 それでも零すなと言われたばかりだったから、舌を絡ませることは続行した。
彼の膝のすぐ近く、ゆるやかに熱の集まった雄は明らかにエレクトしていて。 それを知られることに対する羞恥と緊張とで、動機が激しくなる。
息苦しくなってきたのは、溶けかけのアイスのせいだけではあるまい。 胸を締め付ける圧迫感が、余計に興奮を煽り立てて。 顔が真っ赤になるのが自分でもわかった]
……ん、ん
[ひくりと喉が動き、座る位置を直すように少しだけ椅子の上で身じろいで。 偶然、偶然とまだ逃げ道を作って、彼の膝へ固いそれを押し付けた]
(@96) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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/* ううう早く保父マンさんとエログのキャッチボールしたいす 鳩からだと今朝やったみたいなセルフ矛盾しそうだし。早く帰ってそしてあれこれ済まそうがんばろ
(-82) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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/* 気持ちよくて本来の目的忘れちゃうアンリさんかわゆす。タチなの残念 そして祥司さん元気ィーもてもて!かっこいいさすがっす
(-83) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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― パーティルーム ―
確かに。ただヤるだけよりもその相手としか出来ないムードん中で、とか、そういうの好きっすね。 それなり忙しいからそう遊べる機会も多くないし。
[どうやらロビンの>>76仕事は一筋縄ではいかない業種らしい。 お疲れ様です、と言った言葉は少しは執事じみていたろうか]
あー、りがとうございま、す。
……何つか、ロビンさん優しいっすよね。大人の度量ていうか。 コスチュームとか、いつもの自分じゃないもんになれる、とか、オレ結構好きなんで平気っすよ。
[己が仮にサラリーマン生活を送るとして、彼のような人が上司だったらいいなと思うくらいには。 そして変身願望とは少し違うがそういったものが嫌いならば 恐らく自分は現在の職業を選んでいない。
見た目がどうあろうと年相応の経験を積んでいる。 本人にとっては悩みの元でもあるのだろうが、 と、CMに出てくる子犬よろしく、な上目遣いに笑いながらフォークを差し出し――]
(120) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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[焦らしとも煽りとも味わいとも言える様な緩慢とした動きで胸をメインに撫でていれば、掌に引っ掛かる様な感覚をしっかりキャッチ。 肉薄な胸板の頂点にある小さな尖りがツンと勃っていた。平たい土地だからこそなのか、この小さな突起が十分の存在感を感じれるのは。]
ほら、ココがツンと勃ってるのが分かるか?
[顔や肩を寄せ、唇ではむはむと何度か挟んで、舌を使って乳輪ごと嘗め回してみたり、歯を震わせながら軽く噛んでみたり。 次第には、ぴちゃぴちゃちゅうちゅうと、獣が水を跳ねさせながら喉を潤す様な音を立てていけば、プリシラはどんな反応を示すのか。空いた右手は、口にしてない方の胸の先端を捏ね繰り回したり摘んだり弾いたりと、何かと忙しない動きをしている。]
…っは、中々のお味。 もっと味わいさせてくれよ、な。
[今度はうっすらと滲み出てくる汗を味わおうと、胸の周辺の肌をその舌で嘗め、汗の塩辛さを覚えていく。 多分、プリシラに何か言われるまでは、ペロペロと舐めていくかも知れない。]
(121) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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あれ、……ッ、ん ぐ ……
[>>77唇が重なって漸く、一連の動作を脳が追いかけて理解した。 屈む体勢、不安定な身を支えようと突いた片手はロビンの膝へ、太陽の熱を集めたような真赤なプチトマトを舌先に感じて――
束の間唇を離して邪魔物を咀嚼、嚥下してからもう一度。 空腹に近い己には温かく感じる肉食の唇は、複数の意味において魅力的だった。 嘯く年長の誘うままに舌を伸ばしひとしきり強請っては食らい付いた が]
…………ていうか場所マズくないすか。 あとオレがマズい。溜まってるからすぐ、つか正直今にも本気で勃起しちまいそうなんすけど、昼間着たまんま下水着なんすよ。 競泳の。多分痛い。痛いの勘弁。 そんでやっぱ腹減ったんで、腹が減ると戦ができないんで、
[ギリギリの理性でそのまま流れたくなる本能を押し込めて身を離した。 必死さはある種饒舌な早口で推して知るべし。他の参加者に挨拶、やら何やらが走馬灯のように流れるが]
(122) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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/* ほら、わんころだから、ペロペロまでに止めたよ! お手っって言えば、お手するよ!
(-84) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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[>>119口付けの余韻に浸りながら身を離し、後始末の為にトイレットペーパーを引っ張り出せば、鼻セレヴもビックリな柔らかさだった。 ジャグジーのウォシュレットを使った時はそこまで気に留めていなかったが、しかもほんのりイイ香り。]
なんて贅沢な……。
[こんな後処理に使ってしまって申し訳ない気もしつつ、しっかり使わせていただいて、綺麗サッパリしたところで、改めてジョッグストラップを履かせてもらう。]
ん、あー、こうね。 そっか、持ち上げるようしたった方が良かったんね。
[くいくいと位置調整して、今度は違和感なくつけられた。]
いやー色んな方面でありがとう、助かった。 したっけまた。
[チュッと、お礼のキスを頬に落としてから、個室を離れる。 最中に聞こえた船内放送>>#2によれば、もう部屋もバイキングも開放されているらしい。 まずは預けている荷物を受け取って、部屋に片付けておくとしよう。*]
(123) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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─ 船内ロビー ─
すんませーん、番号札79のホレストでーす。
[預け札を渡すと、程なく荷物が返ってきた。 そして、与えられた個室へと向かったのだが]
……ん?
[そこで、あるものと対面することになる。 バイキングへ向かうのは、少し遅くなりそうだ。*]
(124) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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ふっ。 綺麗。ぐっちゃぐちゃにしたいくらい
[惚と、白濁に穢された顔を見下ろした。 不平洩らした口がゆっくり開いて赤い舌を覗かせる>>@93
流し目を送るのは、カメラのレンズ、それ越しの観戦者へ>>*25]
観てるだけじゃ我慢できねぇの? なァ…
[瓸が首を傾ければ、カメラへ晒されるのを妨げないよう、添えた手は顎骨へ掛けるように。 顎を伝う白の軌跡が艶かしく光った]
勿体無ぇよ
[頬から目尻へと飛沫を舐め上げる。 それから瞼へ。鼻梁へ。舌を這わせる様は洗礼者ヨハネに口付けるサロメめいて]
(@97) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[頬へ触れて誘われれば、伸ばされた舌へ己のそれを絡める。 口腔へ溜めた精液と唾液とを、奪う動きに応え流し込む。そしてそれ以上を求めて裡へと分け入った。
体液と体温と吐息を混ぜ合わせ、奪い合う。 俯く姿勢、ほつれた髪の一房が顳顬から垂れた]
……カメラさんは俺を応援するよなァ?これからがイイとこだって
[唇を離した刹那響いた低く掠れた声に、じわりと躯の芯で疼くものを感じながら]
ソレ、折角着たんだから脱がされたいだろ? 勿体無ぇ
(@98) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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燃料補給したら、オレとシケこみませんか。
[経験地的に格がそれなりに違うだろう相手故、良かったら、と付け加えつつ。 最低限の補給、皿に盛った分の料理を口へ運びながら壁に貼られた大きな模造紙に近付き、傍に置かれたカラーマジックから適当に一色を選んで手にした。
真ん中にニクブギョーレッドのデフォルメイラスト(自己評価で40(0..100)x1点くらいか)を赤で大きく そして上の隅の方に日付と、「特撮スレの住民、ガッチャ推参!よろしくお願いします」と青で。 暫し悩み、次は緑のペンで「見た目は王子、中身は帝王!!ロビンフッドです」 と、眼鏡のマークつきで近くに記した。自称だと思われてはならないと、きちんと「byガッチャ」の部分まで同じ色。 これでもしも今日中に会えない参加者がいても安心――かはさておき、気兼ねはなくなる気がする]
(125) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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ジェームスは、ホレーショーとしたキス?を思い出したが矢張りプチトマトは難しいと思った
2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[軽く引かれて眼が笑う。 身を寄せれば高く上がった片腿、カメラからは大きく割られた浴衣の内側が一望出来る角度だったが、 そのまま膝頭を瓸の胸板に当て、誘われるまま押し込み縫い付けるように体重をかける。 ベッド脇から、シーツの上へ乗り上げた。膝へ掛ける体重は、本気になれば撥ね除けられる程度]
それとも、俺が掘られたくなるくらい格好良いとこ見せてくれる? 余計興奮して───あんたのケツぼろぼろにしちゃうかもだけど
[敢えてカメラの視線を遮るような、顔の両側のシーツへ手をついて。 見下ろす精悍な顔へ、たおやかな造作の顔を蕩めかせた]
なぁ、 このままシて欲しいって言うか─── ?
(@99) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[残念ながら、否定の声が届く訳も無く。>>@87]
盗撮船?
[遭難船のようなニュアンスで首を傾げてカメラを見ていたが。 ひとまず、部屋の逆側へと向けておく。カメラは男の顔を離れて窓辺を映すのみだ。 あまり考えたくは無いが、シメオンにそういう趣向がある可能性。 勝手に壊して、本人の私物だと怒られては堪らないし。とはいえ、録画されていたのなら処分は頼むつもりだが。]
……もし他にも同じものがあるのだとしたら。
[未だ自分に宛がわれた個室は、確認していない。 そこにも同じ仕掛けがあったとすれば。 船側か企画側がクロと見て間違い無いだろう。]
(*26) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[>>@95 たどたどしい舌使いは、まだ彼が慣れていないことを窺わせる。けれど全くの無垢だったわけでもないだろう。言われるがままに水音たてて舐めしゃぶる姿は、秘していたものを暴かれた者の従順さ]
そう、いいよ。だんだん上手くなってる。
[見上げる視線に応える声は優しげに。押し込む手つきは容赦なく。 えづくように動く喉の動きが艶めかしい。それを彩るように垂れる滴が、モニターの光を受けててらてらと輝いた]
苦しい? でもコレが好きだもんね。 もっと欲しくてしかたないよね。
[呼吸が乱れてなお、夢中で吸いつく唇。瞳は甘い霧の中をたゆたうように揺れている。 さらけ出そう、秘密を秘密にしたままで。自分の手で晒せないなら、暴かれるのが気持ちいい。 マドカの陶酔した表情と、この行為に潜む共犯めいた感情が、劣情の形をとって興奮を沸き立たせる。
膝へと控えめに押し付けられる熱に、腰の奥がずくりと疼く。 小さく己の唇を舐めて、渦巻く乱暴な感情を笑みの下に押し隠す]
(@100) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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零れてる。ほら、襟が汚れてる。
[声は荒げず、肩に置いていた手を滑らせて、浮いた反対の手首を掴む。それを椅子の背に押し付けて、彼の逃げ場を封じてしまう。 アイスを押し込んでは緩く引きながら、上顎に擦りつけるようにして喉を反らさせて]
悪い子だねぇ。
[身をかがめて、顔寄せる首元。彼の熱を揉み潰すように、膝を強く押し付ける。襟を汚す雫のラインを舌でねっとり舐め上げて、お仕置きとばかり、喉仏に歯を立てた]
(@101) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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/*
たのしい。(つやつや)
(-85) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
|
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/*
マドカくん魔性のどえむすぎてSに目覚めそうだわ。
(-86) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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/* アイス食ってるだけです。えろくないです。
(-87) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[>>@97二人の顔が寄せられるところにカメラをズームし、白濁を絡め取る舌を余さずに映す。 我ながらのカメラワークは、欲望の賜か。]
そりゃ、ねぇ。 序盤っからこんなエッロいの見せられたっけ、勃たないわけないっしょやー。
[JJの流し目にレンズを向けつつ、椅子を跨いだ脚をぶらぶらさせる。]
……ほんと、えろ……
[瓸の瞼から鼻梁へと滑るJJの赤い舌に、誘われるかのように、喉が鳴った。]
(*27) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[思い巡らせていればそのうち日が暮れる。 最初こそゆっくりと見えていた船の速度だが、いまや陸地からは随分遠くになってしまった。]
…あ…
[見回せば、サマーベッドの方には誰も居ない。シメオンとBoZは移動したのか。
僅かな躊躇いもあったが、辺りも段々と暗くなってきたところだった。 デッキからプールサイドへと近づく。パラソル下のテーブルにカメラと、上着を脱いで放った。
水着は借りられる、とも聞いていたけれども。]
(126) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[プールの深いところへ歩み寄り、倒れるようにして水の中へ落ちた。
バシャァァッ、と。 日の高い内に幾人もの男達が飛び込みを繰り返していたものよりか、控えめな水音になった。
ごぼごぼと、地上の音を鈍くシャットアウトする耳の奥に、余計な思い出が次々と。]
(127) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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>>@97 あっ、生首なんで検索しないでね!
(-88) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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―――俺と 逃げないか。
本当は 嫁さんより お前が好きなんだ…
.
(-89) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[いや、本当、いいから。 そういうのは、オフ会と全然関係ないから――]
っぷは、
[まだ息に余裕はあったけれど、逃げるようにして水から顔を上げた。 西から橙、東から群青の迫る空が目に飛び込んでくる。星がふたつみっつ。]
…はぁ…
[水の上に浮かんで、見上げた。]
情けないぞ…全く。
[思い出の中の相手と自分に、繰り返しになる悪態をついた。]
(128) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[ 僕の好きだった男が、 体よく責任逃れするような人になってるなんて…
情けないよ。 ]
[本当はそこで少しの期待感を持ってしまった自分自身が、一番情けなかった。]
(-90) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[気が済んだら水から上がろう。この格好では、まず必要なのは着替えだ。 どうやら個室も解放されたというし、まだ空腹でもない。
同乗者に挨拶しなければ。 まぁでも、後でいいかな。 両極端な気分を抱いていた。]
(129) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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―個室(自室)―
[お姫様抱っこをしてもらって、耳元に顔を寄せるためにぎゅっとしがみ付く。 繋がったまま移動?と聞いた時>>99にはくすくすと笑っていたが、 それを逆手にとって、一歩歩くごとに、あ、あっ、とわざと吐息を吹きかけてみたり。 驚くフロント>>100には、はぁいとにこやかに手を振ってキーを受け取った。
「こうやって耳元で喘ぐのも楽しい。少し遠回りしちゃおっかなー」 部屋までの案内の最中、そんな風に囁いてからかってみたりもした。 …結局遠回りはしていない。あまり腕を疲れさせてもいけないと思っていたから。
自室へ入ってやり直しのキスを強請り、服を肌蹴けさせようとしながらも唇を離そうとしないのに、 せっかちと言われたなら>>101]
だって、俺…すぐ気が変わっちゃうから。
[悪びれもせずにそう言ってまた次の口吻を強請り、首筋を伝う濡れた感触と まるで包みを解くかのように肌を開いてゆく指先に、甘く息を吐く。 ちなみに、下も脱がせてと言われた後は手と腰と腿を使って脱がせたとか。 もちろん、熱がたまりつつある場所を指先で挟むようにゆるく扱いたりも交えながら]
(130) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[履いたことはない下着だったが、なんとか手助けはできたようで。>>123 もし買うなら通販かなあ、と大胆な後ろ姿を見ながら思ったりした。]
いんやー、こちらこそ。 またな。
[頬にキスされれば、反対側の頬にチュッと返して。個室から出て行くホレストを見送った。 そのまま便器に座って胸ポケットからショートピースを取り出したが。]
……あ、トイレ内は禁煙だったりするか?
[解らないので一旦外に出て喫煙所を探し、そこでセックス後の一服を楽しんだのだった。*]
(131) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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俺のせい? …ふぅん、俺で興奮したんだ。
[BoZの返答>>102に、楽しげに目元に笑みを見せ]
トライアル。じゃあ俺が検査官かな。
[余裕を見せながら次の狙いをどこにしようとBoZの上体を眺めていた。 腹筋の割れた筋に沿って舌を這わせようか、はたまた指をしゃぶってみようか。 それとも――。 そんな迷いの間に引かれる腕。 浮かし気味だった身体が引かれる手のままに傾いで倒れるのは自明の理]
やだっ、あっ そこ だめ …っ!
[不意打ちのような形で乳首を玩ばれ、ひく、と背を反らす。 身をよじってBoZから逃れようとする間にも、柔らかかった小粒はきゅっと締まって敏感になってゆく。 あくまで柔らかい刺激を送っているつもりであれば、些か反応が過剰とも思えるかもしれない それも致し方ない。その場所は、いわゆる弱点とでもいう場所なのだから]
(132) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[脇腹を直に触れて撫でる手の動きも、胸のあたりに当たる呼気すらも劣情を煽られ みるみるうちに頬が上気してゆくのを隠そうと、顔を反らして声を噛み殺した。 しかしそれも…擦りつけられるものの熱さに長くは持たず、鼻にかかったような喘ぎが零れていく]
前の…は、おれ、と 同い年…の、ネコ、だから。 あっ、ふぅ んっ
[言いたいことが言えなくなってくる。 別れた相手とは今とは逆の立場で接していたから、まるで違う。 もちろん戯れに逆転をしたりはしたけれど…それは比較にもならない。
上にいたはずの身体がベッドを背にした>>111ところで、表情から挑発的な色はなりを潜めていた。。 持ち上げた脚を舐められてびくりと身を屈めようとするのを見れば、 あまり経験のないものだったと伝わるか]
(133) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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あ、あぁ… や、なんで… させるのと、ぜんぜん、ちが…っ
[しゃぶってよ、と足先を差し出したことは何度もある。 あるけれど、感じるものがまるで違っていたのだ。 指を舐られると、そこからふくらはぎを通って快感が駆け上がってくる。 片足が終わったころには、知らず自分の指で自分の胸元を撫でまわして更なる悦を求め… 腰を揺らし、悦楽に染まった身をよじって、熱い吐息を吐いていた」
はー… は… やば。
[これはこれで、気持ちいい。 両の足指を舐られ、自分で胸を刺激して…隆起した茎の先から劣情の滴が糸を引いて腹に落ちる。 BoZの口から足が解放されたなら、ゆるゆると身体を起こして膝立ちになる。 それから、くるりと背を向けて再び上体をベッドへ倒せば、狭い入り口を彼に向ける形になる。 そうして肩越しにふりかえって見つめ…腰をゆらりと振った。
「こっちに、ちょうだい。」
視線と息遣いだけの要求をしながら、片手で狭い入り口を開くように添えて見せたのだった**」
(134) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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ぁー、ん?
[タチネコ逆転か否か>>@93>>@98、振られた問いに困ったと眉を寄せた。]
それなんまら難しい問題ってか、どっちゃも見てみたいってーか? あぁーうんー……
[かなり本気で悩み]
あれかな、いっそボクがタチに回れば、問題解決とかなんないべか?
[冗談交じりに言ってる間に、事は進展していた>>@99。]
んー……やっぱどっちゃも惜しいけど…… まずはやっぱし、予定通り、に?
[乱れた浴衣から覗く彫り物を、視線でなぞりながら、呟いた。]
(*28) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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シメオンは、黍炉に、口の形だけで、「ちょうだい」ともう一度**
2014/06/09(Mon) 21時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 21時頃
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/* 他ログ楽しくて… 読んでるだけで面白くて…
うん、ごめんね。動かない言い訳になっちゃうなこりゃ。
(-91) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[もしそうであれば、当然警察に突き出す可きだが。船上でも携帯は使えるし、110番はできる。
事情徴収でゲイ交流掲示板のあれそれが明るみになる――程度なら、まぁともかく。 参加者の情報が何処かしらから漏れたら、それはそれで日常に皴の入る一大事になりそうだ。]
誰かしらに打ち明けて、対策を練る可きか……。
[シメオンに伝える? いや、しかしゲイだと割れたら困るのは、寧ろ都会で顔出し業をしている彼の方が余程だろう。 冷静さを忘れて即通報、なんて事も…。 縁切り関係で斡旋をかけている弁護士に伺いを立てるのも考えたが、事務所は今日は休みだった筈だし、色々と突っ込まれると面倒すぎる。
しかし、自分一人には手に余る事態に為りうる前に、誰かしらの力を借りる可きか。 ふと、ロビンフッドとの会話を思い出す。>>0:112 話しぶりは公務員と言っていたし、こういう不測の事態への対処法も明るいのでは無いだろうか。]
(*29) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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ロビンフッドさん。 あぁ、……彼にも携帯の番号を伝えるべきだったな。
[ならば、足で捜す以外の手段はない 相変わらず、通信機を通信機だと気付いていないままだ*]
(*30) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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─ パーティールーム ─
[出航前にJJと少し話した、全員集合しての自己紹介タイムがあるとしたらそこだろうと思い、パーティールームに向かう。]
……あ。そーいや、JJって言やー…。
[今更思い出したが、JJと言えばノンケ百人斬りの人>>0:@15じゃねえか。いや、まだ百には到達してないんだっけ? もう少し色々話を聞いておくんだったと後悔しつつパーティールームに足を踏み入れたが。]
あれ? 意外に少ねえな……。
[もっとワイワイガヤガヤしているものかと。これからなのかもしれない。 とりあえず、既に顔を合わせた者がいたら「よー」と手を挙げて挨拶し。 初対面の者を見つけたらアンリとHNを名乗り、「よろしく」と挨拶していこう。]
(135) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[見事な大岡裁き>>*28にくっく、と喉を鳴らして笑う]
いいなそれ。 つまりサメか。サメなのかよ
[カメラを前に纏っていた表層が剥落して、にやにやしてしまった]
(@102) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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黍炉は、シメオンの船室にある置物は、後程失踪する末路を辿るだろう*
2014/06/09(Mon) 21時頃
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/* あっ!ゴム、ゴムを付けて差し上げるの抜かしてしまいました………(よよよ
最初はこんなこともあろうかと、的な感じで下処理して船に来ているので生で受けてもバッチコーイだけど、流石に食事したしお酒のんだし、だめだよ、なまはだめっ!
(-92) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[料理と酒を待っていると、入ってきた青年が叫びながら勢い良く土下座する>>75。 青年の顔に青あざがあるのが見え、思わず笹島の顔を見た。]
……えーっと?
[一瞬痴話喧嘩をしていたのか、とも思ったが、すぐに断りが入り>>78納得する。 が、出港したばかりでもう交代とはどういうことなのだろうか。 気にはなったが、出されたカルボナーラをのんびり食べることにした。
半熟卵と絡めるようにパスタを口に運べば、濃厚なチーズの香りが口に広がる。]
(136) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[案外腹が減っていたのか、少し多めの黒胡椒の刺激が食欲をそそり、ぺろりと平らげてしまった。 口の端についたソースを親指で拭い、舐め取ったタイミングで『笹島』がカクテルを持ってきた>>90。]
真っ赤な嘘、なのに赤くないんだね。
[二層になったカクテルを眺め、楽しげに笑う。 ネームプレートを外しタイを緩めたその様子に。]
おにーさん、もしかしてスタッフじゃなくて参加者さん?
[正面に座る彼へ問いかける。]
(137) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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/* 体調芳しくないな(
取り敢えずログ読んで、相手とのセッションの上に成り立つえろの書き方を勉強しようかな、と。
坂東さん、上手く立ち回れなかったらごめんと、嫌な事しでかしたらごめんね。 中の人は物凄い勢いで食いたがってるのだが、えろぐ初心者というのがネックになってハラハラしてる。
そしてもうバーで見せつけてやれプレイしようぜって脳裏によぎって、変態成分引っ込める事と戦っている。
ひどい。
(-93) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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ヨーランダは、ジェームスとトトに執拗にフォースを強請られる夢を見ている。
2014/06/09(Mon) 21時頃
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/* これ遭遇してないとあめも投げづらいな。
(-94) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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これがおにーさんから見た、俺のイメージ? 綺麗な色だね。 おにーさんから俺がこんな風に見えているなんて嬉しいよ。
[カクテルを一口飲んでから顔を上げれば、彼の顔がすぐそこにある>>93。 口の端を舐め取られれば、目を細めて。]
まだついてた?それとも……味見?
[何の味見か。 口の端を上げ、その目の奥を覗き込むように見つめた。]
(138) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[そんなこんなで。 気紛れのつもりだったと言われようとも共にパーティルームを出る。出るったら出る。 何なら オレ以外と遊ぶ約束してたなら最低限オレと遊んでからにして下さい、と弱い中ボスめいた台詞をも吐いてみせよう。
事の序に着替えたい。己の部屋へと向かった]
……っつって勢いで来ちゃいましたけど。 ロビンさんどっちが、ていうか、オレをどっちにしたいっすか。
[部屋に着くかどうかの段。先の会話でご無沙汰なのは言わずもがなではあるが、どちらも経験はある。 己相手でロビンが積極的に遊びたいと思えるのかどうかは最早考えない事にする。 半ば押し切って連れ込んだ気がするので相手の希望に任せる、というよりは]
如何様にも、マイロードの仰せのままに。
[甘える――懐きたくなる? のはどうにも動物じみた要求は彼が時折覗かせる度量のせいか。 笑いの混じる声音、脇から腕を回して抱き締めてみるのは確認も兼ねて。 パーティールームで膝に触れた際、服の上から見るよりもいい肉体をしているのでは、と 予測通りの感触に少しの驚きと上回る納得*]
(139) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 21時頃
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あっ。 2日で3000ptって厳しいと思ってたけど24時間で発言回復じゃんやだー
(-95) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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それだ、サメだ。
[笑うJJ>>@102に、それだ、と手を打つが。 その後フッと真顔になって]
けどボク思うにね、体位的にゆるくない気がすんのよサメ。 それに、深く突っ込めないしょ多分。
[脳内で色々合成し、至極真っ当に答えてしまった。]
(*31) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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/* ヨダwww飴ありがとうwwwwwwww
(-96) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 21時頃
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―バー―
[『笹島』のネームプレートを着けた男はカウンター内に入り設備と在庫の確認に入った。後藤用にレモン水とよく冷やしたマティーニを用意する。 顔に痣を作った男はシェイカーを振る。音は一流といっても良い。この豪華客船を任されるには充分だ。しかし、後藤と比べては可哀想というもの。]
(140) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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/* ヨーランダwwwwwwwww
(-97) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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黍炉は、イアンのHNの由来はなんだったのだろう*
2014/06/09(Mon) 21時頃
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そりゃ、あんたに脱がされるためだけに着たワケだし?
……それとも、あんた以外に此れ、脱がすヤツいる? あんた以外の奴に俺が脱がされてるの、見たい?
[唇の端を吊り上げて、挑発する様に笑う。 交わした口付けと体液と、名残ごとを飲み込めばシーツの上に倒れ込む。 カメラを持つホレストに、二人して投げかけた問いに得られた答えに、軽く肩を竦めて。]
あー、何コレ……多数決? …… 結局俺が突っ込まれるのには変わりねェのなぁ、……ずっりィの、
……サメって何?
[そう口にする調子はごく軽く、この場の甘重い空気には似つかわしくない気がした。
僅か目を細めたまま、どこか甘さに浸るようなその声>>@99に耳を傾ける。 その滑らかな頬に片手を伸ばせば、その輪郭を確かめるように触れて、撫で上げた。]
(@103) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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― パーティルームを出る前 ―
……ここで会ったが百年目……
[アンリ>>135がやってきたのは模造紙に色々と書き付けている時分か。 ちらと視線を投げたのち、ピンクのマジックを手にして 「最近のお気に入りギャグは『テイクアウトをお持ち帰り』です。サイコー☆アンリ」と勝手に書き付けた。 借りを返す方法としては子ども染みている上に間違っている気がするが気は済んだ。]
(141) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[覗き込む、その顔だけを見ていれば、女を抱いていると錯覚しかねない。 けれど、確かに男なのだと、胸元に触れる骨ばった膝の感触に、意識は引き戻される。
首の後ろに回したままの片腕に、強く力を籠める。 耳元に、唇を寄せて。]
……俺があんたに股開いた事、後悔させねェ自信があるんだろ?
怖気づいたんなら、そのまま足開いて俺の、そのケツで咥えりゃいい。 少なくとも、俺は後悔させる心算はねェよ。
……そうじゃねーってんなら、とっとと、よこせよ、 お前の、 ……俺んナカに、
[そう、低く囁けば、耳朶に甘く噛みついた後、顔は離れる。 にぃ、と、浮かべた笑みは誘うように、深く、深く。
再び体を引き起こせば、シーツから背は離れる。 噛みつくように口付けて、無理矢理に舌を差し入れた。]
(@104) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 21時頃
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―― → プールサイド ――
これはいい眺めですね。
[船上プール、言葉の通り海を一望出来るその場所に、スーツ姿の都隠は立っていた。 先にジャグジーを利用するか、パーティールームに顔を出すか。考えた末に、本当にこの船が出発して陸と離れたのか、確認したくなったのだ。]
……ん、
[無人かと思っていたその場所に、跳ねる水音>>128。 よく見れば近くのテーブルに、カメラと脱いだらしい上着>>126が乗っていた。]
(142) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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/* こういう動き方は自分的にもアレだしおいおいと思う人がいるのだろうけども!!っていうかあの出てからのアレを投げるタイミングをはかりかねて!! ロビン戻ってきてからまた、だとあれだし!! 分裂ごめん少しでやめとく!!PTも心配だから!!
(-98) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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─ カフェバー/後藤と ─
あったりー。
[笹島のネームプレートをつけた男から流し目を受け>>42、その問かけにゆるく頷く。 機会があったら遊んでくれるかしら、そんな予感がしたので、少しばかり口許の笑みに誘う色をつけてみた。]
そーいや、オーナーからたまにナイスミドルのバーテンの話を聞いたりしたけど。 [ちらりネームプレートを眺めたが、オーナーから聞いた名前とは違う事だけは判る。]
貴方がそうだったら、最高だ。
[目の前で見ていた腕前と、呷る酒の味わいへの賞賛を混ぜて告げた。]
(143) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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あっぶねー危うくガッチャマンで被るとこだった
(-99) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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……水泳中ですか。
[そうしてその上着の持ち主らしい人物>>129に気がつくのも、時間の問題だろう。 プールぎりぎりまで近づくと、孔雀色は波打つ湖面と彼を見つめた。]
(144) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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― パーティルーム ―
ふふっ。ん、……ふは。 場所、気にする?
[ちょっとした悪戯心による、プチトマトの口移し。 赤く小さな実をガッチャ>>120>>122が噛んで飲み込むまでの僅かな間、唇が離れていたが。また直ぐに重ねられた唇の柔らかさを楽しみ。舌を絡め、唾液をすすった]
あー……それは、キツそうだね。うん。ごめん。
[競泳用の水着を履いたままだと聞けば、ぴっちぴちのソレの中でナニが勃起した場合の狭苦しさをうっかり想像してしまう。 ちょっと股間を押さえたくなった]
(145) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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俺の方に、断る理由なんて無いよ。 ガッチャ相手なら、どっち側でも美味しそうだし。
しっかり腹ごしらえして、たっぷり楽しもう。
[燃料補給したら>>125という言葉に、笑顔で頷く。 ガッチャが料理を口に運んだり、壁の模造紙にいたずら書きをしたりしている間、テーブルの上に腰掛けたままでワインを手酌していたが]
……ちょっと待って。誰が帝王?
[見た目は王子、に続く緑色の文字に苦笑した。怒ったりはしないけどね]
(146) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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[視線に応える声はひどく優しく、そのくせそれが孕む裏は容赦なく心を羞恥心で塗りつぶしていく。 上気した頬で、童顔に薄らと涙をにじませるくせに、その瞳に微かに灯る喜色は顔を見下ろす男にはどう映り込むのか]
ン……んふぅ、ぐ……
[これ以上入らないと呻くも、もっと奥まで咥えろと押し込む手には容赦がない。 ため息もつけない状況では、咳き込むのを抑え、口を大きく開ける以外にやれることはなく。 確認の言葉に答えることもできないので、せめて態度で示そうと音を立てて吸い付く。 それが示すのは、少なくとも苦痛や嫌悪ではない、もっと別のイイモノなことは誰の目にも明らかだった]
(@105) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
|
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ふぁ……めんな、しゃ
[静かに穏やかに、零れた甘い雫を指摘されて。 アイスが緩く引かれた合間に謝罪の言葉を言い切る前に、またアイスが押し込まれてふつりと言葉は途切れる。
苦しさで喉が締まり、愛撫と呼ぶには半端な痙攣が先端を締めつけて、アイスを持つ手にも咽喉の動きが伝わる。 思わず空いた手が浮いたのを咎めるように、手首が取られ押し付けられて。
ごく軽い拘束に、逃げ場を奪われて。 掠めた怯えに、脳が甘く痺れる。
悪い子だという囁きが、耳に心地よい]
(@106) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
|
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/* 此れだけの長い文章を簡単に訳すと「抱いて」っていうアレ
(-100) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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/* 酒をあおるって当て字あってるのかな、とふと思い。
ん、まぁいいや。
よし、坂東さん宛にゆるゆる書く。怖いが、頑張る。 あ、怖いのは中の人の経験値のなさね、うん。迷惑おかけします……(じゃんぴんぐ土下座
取り敢えず鳩にあるの改造かいぞーっと。所で表の残りptが801です。素敵ね。
(-101) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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ゆるくねぇわな…
[薄らサメとの交尾を想像してみて>>*31、噴き出しそうになって首を振った。 だがそういうのはファンタジーに解決できるものかもしれない。 そう考え直して、目の前の男へ意識を戻した]
(@107) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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んぅっ、うゃ、ぐ
[膝がぐりぐりと雄を押しつぶし、びくんと身体が跳ねる。 痛いくらいの強い刺激に、痛みの悲鳴と嬌声の狭間の声が押し殺されて零れ。 そのくせ、息子は押しつぶされるたびに大喜びで興奮している。
舌が甘いべたつきを拭うように、首に触れた。 ぬめりけのあるそれは嫌に熱く、這っては酷く生々しい感触を残していく。 ぬらりざらついた感触は如何ともしがたい感覚を呼び起こし、患部から胸に、喉に詰まって変な声になのを堪えていれば咽喉に噛みつかれ、痛みに思わず顎に力が籠った。
しゃり、と小さな脆い音を立てて、アイスが少し崩れる。
噛みつかれた部分が熱と痛みを訴えて。嫌な痛みと怯えと期待で、瞳がふらつく。
あ、と危険な思考が囁く]
ひ、ぁ…ち、い……
[――結構、いい]
(@108) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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|
[低い囁き>>@104が耳朶を湿らせて下腹に滴る。 ただ笑みだけを、交わしあった]
急くなよ 良い子で股開いて待ってたらでっけぇマラを食わせてやるよ
[耳朶に走る甘さ。 胸を押し下げていた膝を滑らせてベッドへ沈み込ませれば、仰向いた瓸に覆い被さる体勢。 噛み付くような口づけへ答えるキスは何度目か。差し入れられる舌へ噛み付き、引き込んで啜り上げる]
キスが好き なんだ?
[息継ぐ合間に戯言を紡ぐ。 好きならばしよう。そう、奥歯が溶けるまで]
(@109) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
|
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あぁ、改めて名乗りますね。 オフ会参加者のゴドヴィンです。宜しく。 あなたの名は?
[参加者かどうかの問いに答え、同時に名を訊ねる。声を張ったのはカウンターの二人にも聴こえるように。此方を見たら手を振って返そうか。
カルボナーラの皿は空き、彼は笑顔のまま。]
見目も、味も。 お気に召して下さいましたなら光栄ですよ。
[山跡の視線に返すのは柔らかな声。]
両方――と、挨拶ですよ。私なりの。
(147) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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[深く溺れるような口付けを交わしながら、浮いた背をシーツへ沈めるように肩を押し、僅かに乱れただけの長着へ触れた。 淫微な行為にも汚れない強き峻厳の黒。
その胸に落ちた一雫の染み、白濁をザリ、と爪で掻いて。角帯を解いた]
すげ… 今どんな格好してるかわかる?
[鼻先で囁いて、下唇を食む。 血の滲まないギリギリ、そこに囁きを塗り込めた]
後でビデオ見てみろよ… あんたが俺でも、誰でも。 ブチ込まずにはいられねぇよ
[モノトーンの部屋、モノトーンのベッド。黒の着物の前を開いて、蝶を展翅するようにゆっくりと広げる。 その下、長襦袢は貞潔の白。だが紅の裏地に包まれた肉体が貞潔と程遠く美しい芸術品であることは、既に見知っていた]
(@110) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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んー。
[ガッチャの空腹が癒された頃合。またもや悪戯心が湧いて、ちょいちょい、っと指で招く。 ガッチャが素直に近づいてきても、来なくても。 血のような色をしたワインを口に含んだまま、キスを仕掛けるつもり]
………俺は、別にココでも良いんだけど。 これから食事に来る人が困るかもしれないからねー。
どうしようか、俺の部屋にでも行く? それとも、どっか別の場所にする?
[どこに行くのであれ、ガッチャをたっぷり味わえるならそれで良い。
部屋以外なら、甲板の隅にある緊急避難用ボートの中、というのも面白いかもしれない。 頑丈なロープで吊られているボートの中でヤったなら、揺れが楽しいそうだ]
(148) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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なんだこりゃ?
[壁に貼られた模造紙を見て首を傾げたが、カラフルなメッセージが書かれているのを見つけて合点がいく。 ガッチャの姿を見つけると手を挙げて。>>141]
よお、ガッチャ。さっきぶり。 何書いてんだ? ……って、何書いてんだよオイ!
[同じようなことを言ったが、前者は疑問で後者は非難の意だ。 とはいえ怒っている訳では無いことは、語調や表情から知れるだろうか。]
俺の持ちネタみてーじゃねーかよ、これじゃ。
[茶色のマジックを手に取り、阻止されなければ「アンリ」の部分を塗りつぶそう。]
(149) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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─ カフェバー/坂東と ─
[坂東の隣で呑みながら、何だか笹島というネームプレートを付けたナイスミドルは綺麗な青年といい雰囲気を醸し出していた。]
ん、いいや。遠慮しとく。 [飲みますかと問われ、傾けられたグラス>>47。それには視線を逸らし、酒に濡れた坂東の唇を見つめる。 美味しそうなのはそっちだと眼鏡の奥の視線は告げたが、果たして隣席の男は気づいただろうか。]
特定主義ではない、か。だよね、そうだと身体持て余したりしちゃうからねぇ。 俺がイタズラしちゃってもいい言質、いただいちゃいました。
[特定主義ではないと聞けば、口許を緩めて甘く笑いかける。戸惑う坂東の姿が、更にその笑みを甘くさせてしまう事には気づいていた。 だから、戸惑う男の肩を抱き寄せて片耳に噛み付く振りをして、囁きを落とす。]
アンダーバーさん、やっぱ可愛いよ。
[坂東の耳朶をくすぐった唇を笑う形にしたまま、今度は彼の唇を奪う事に][あ、眼鏡邪魔。と思ったのはほんの一瞬のこと。]
(150) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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/* >>148 なんつー場所を選んでるんだよ、こいつwww
(-102) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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|
あん? 見た目は王子、中身は帝王?
[どういうこっちゃ。>>125と思って周りを見て、眼鏡をかけた若者が目に入る。]
あ、眼鏡マーク。なるほ、ど?
[どう帝王なのか興味を惹かれたが、ひとまずは挨拶のみに留めておこうか。]
どーも、初めまして。あれ見るに、アンタがロビンフッド? 俺はアンリ。よろしくな。
[軽く挨拶をした後は、他の者の所か、はたまた腹を満たす為にテーブルに向かおう。]
(151) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
|
|
[襦袢の腰紐は解かず、ただ強引に襟を掴んで胸元を寛げさせる。 覗く彫り物が映るよう身を引いて、そのまま下半身の布も左右に開いた。
黒と白と紅と。 滑らかで強靭な筋肉の上、肌を這って燃える黒い炎]
撮って、これ───永遠に 残せんなら
[手を伸ばして下肢の間へ。 直接触れた熱を淡く圧して、反応を呼び起こす。 逆の手は襟を開きながら鎖骨から胸へ滑って、指先の引っ掛かる抵抗を探り出せば爪を立てた]
(@111) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 21時半頃
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まぁ多数決ってか、こったら時は当初の予定通りが一番だべさ。
……あー、サメとかエイとかは、ペニス2本あっから、けどその3Pは体位的にゆるくないよなぁーって話?
[>>@103水族館で見たのは結構な巨根だったなどと言い添えつつ、サメについて大雑把に説明する。]
……で。
[結局どうするのか、再びカメラを向けることで問いかけに代えれば、やはり当初通りで決着がついたらしい。
さてこういうシーンは前進入るようにした方がいいのだろうか。 自分なりにあれこれアングルを考えて、まずは激しい口吻のアップから、ゆっくりと後方へ移動して、ふたりの肢体をフレームにおさめていった。]
(*32) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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|
―回想―
[珍しく後藤の表情が困惑に変わった。>>143 当たって欲しくはなかったという想いが半分。『告白出来なかった相手』が誰か、知っている分。
それでも尚、文乃木の唇に含むものを見出だすと気にしているのは己の方だけと表情を変えた。
ふっと溢す笑みは遊び相手の了承を込めて。そして、世辞に喜ぶかのように。
否定しないことで偽りが僅かに剥がれた。*]
(152) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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─ 少し先 ─
[坂東と何かあったかどうかはまず置いといて。 暫くするとナイスミドルのバーテンが声を張ったのに気づいた>>147。]
参加者、ね。後で遊べたら遊んでくださいな。
[振り返って、後藤にはそんな事を告げてみた。 彼が相手をしている山跡にも後で挨拶出来れば幸い、そんな事を思いながら。]
(153) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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/*
さいころどうふるんだっけ てすと 3
(-103) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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それを塗りつぶすのはてめぇのナニを潰すのと同義だと思え
[伸びてくる茶色のマジック>>149は、蓋をしたピンクのマジックを刀の様に握り、弾こうと。 本気の激怒ではないが思いの外低い声が出たあたり、己の心にも広い場所と狭い場所があるらしい。
ともあれ、抵抗はその程度。じゃれるようなやり取りを楽しんでから その後その書き込みがどうなったかは後で見れば分かるだろう。]
(154) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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/* 後藤さんかっけぇな、うん。後であーそびましょ。
(-104) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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― パーティルームを出る前 ―
初めまして、ロビンフッドです。よろしく。
[ワイングラス片手に、新たにやってきた見知らぬ顔>>135にひらひら手を振り挨拶]
少ないよねー。みんなどこにしけ込んでるんだか。
[未成年に間違われやすい外見だが、慣れた手つきでワイングラスを回して香りを楽しみ、味わう。 さすが豪華客船、良いワイン置いてるなー、と思ってたところで。 ガッチャ>>141とアンリ>>149のやり取りを見て、危うくワインを噴出しそうになった。
二人とも可愛いな、まとめてテイクアウトして2人同時に食べちゃいたい、なんて思ったけど、流石にそこは口にしないでおこう]
(155) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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/* ブローリンさんは大丈夫なんでしょうかね。
(-105) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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― 個室 ―
ちょ、フォースってなんだよ?? え?? ……あー、まぁそんな慌てなくても……
わっ えっ そ、そんないきなり………!!?
っあ゛ぁぁぁぁッーーーーーー!!!
[ガバっと跳ね起きて、ぜぇはぁと乱れた呼吸を落ち着ける。 キョロキョロと周りを見ても無人であるし、 寝る前に羽織ったガウンは――
寝相の悪さではだけているどころではないけれど。 それ以外は異常はない。]
あーびっくりした。夢か。
[夢で良かったような、そうでもないような。]
(156) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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[>>148指で招かれるまま寄って行き、僅かに渋い口付けを受けた。 アルコールの中でも洒落た酒はあまり得意ではないがこの味わいは嫌いではない。ルージュまがいの紅を舌で拭って のち]
着替え欲しいのと、シャワーも浴びたいんでオレの部屋でもいいすかね。 つかそうしましょう。 行きましょう帝王、エスコートします。
[なんて、茶化しながら促し、パーティルームを後にしたのだった]
(157) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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[JJが瓸の着物を乱れさせる。>>@111]
ん、OK。
[求めに応じ、それをより鮮明に映し出そうと、今度はゆっくり近付いてゆく。
胸元の彫り物を辿り、腰へ。 そして下肢へとレンズを向ける。]
……有料エリア、解禁?
[プールサイドで見ることのできなかった箇所は、どうなっているのか。 カメラを向けつつ、愉しげに、喉奥で笑った。]
(*33) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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[はだけた自分の身体を見下ろしていて、 「ぐぅ」と腹の虫が鳴くのを聞いた。
少し寝汗をかいてしまったから、 もう一度シャワーを浴びてから食事をもらいに行くかと、 なまっ白い腹をさすりながら、ベッドから降りてシャワールームへと。]
〜〜〜♪ 〜〜〜〜〜〜♪
[よくわからない鼻歌とともに、 バスタオルでガシガシと頭を拭きながらシャワールームから出てくれば、 「さぁて」と眠る前に発見していた物を前に仁王立ち。]
ど・れ・に・し・よ・お・か・なぁ〜
[選んだのは4 1.ふ○っしーの着ぐるみ 2.チャイナドレス(スリット深め) 3.男物の浴衣 4.芋ジャー 5.学ラン 6.グレーのスーツ(銀縁伊達眼鏡付き)]
(158) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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それは、勿論、『嘘』なのですから。
[赤の残らぬグラスに視線を1度移し。]
宿題が無事に果たせてほっとしております。 せんせ。宿題を終えた子には、褒めることが大事だと聞いておりますが……。
[まさか。先程の言葉だけで終いにすると? 後藤はテーブルの下で脚を伸ばす。]
(159) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* >>158
4
(-106) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* お揃いですね、ヨダさん!www 私は濃緑の芋ジャージに致しましょう。
(-107) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* ここで言っておくと、中身はアンリの事も物凄く好きです 言うまでもない?うるせぇな言わせろよ!! ケンカ相手的じゃれあい同級生ポジというか、美味しい。こういう相手欲しかった。げへへ
(-108) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* 1と2しか冒険してないけどつまらぬ結果をひいてしまった。
HGとか入れたらよかったの?? セーラー服とか?? レスリングのヤツとか??褌出したらすぐバレるしな。 いやもうバレてるか。
意外と皆陣営が少なかったので自重したというかwwww また怒られそうでwww
自分の中の萌え要素は割と入っているんだよ。
(-109) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[新しい客がこの場に増えていたことも、周囲の喧騒も、何もかも気にしている余裕など最早ない。 彼の視線の意味に気づかないほど初心ではないけれど、ただ自信などもてない心は萎縮するばかりで。だから抱き締められ耳元に言葉が落ちればただ身体を震わせてそっと縋りつくように服を付かんだ。]
っ…ぁ…
[意味をなさない言葉すらとうとう彼の唇に塞がれて、それでも嫌ではないのだと主張するように唇は離さない。
帽子のツバと眼鏡が邪魔をするものの暫く触れ合ったそれにやっと心が落ち着き始める。]
くらうんさんは上手、ですね
[その態度も言葉も口づけも、自分とは大違いで。そんな風になれたらいいのかもと彼のことを見つめた]
(160) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/*もうすこしで!箱に戻れるぞーって鳩チラしたらぺろぺろされてた(きゃっきゃ)
早く戻ってお返ししないと、ちくびふやけちゃうし保父マンのお口が疲れちゃう…おしがんばろ
(-110) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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― パーティルームでの幕間 ―
ん……?
[ガッチャが悪戯書きをしている隙、アンリがやってくる前。 船員らしい制服を着た女性が、足音も気配も忍ばせて近づいてきた]
『企画スタッフからです。後で話し合いをするために、と』
[そう小さな声とともに渡されたのは、ごくごく小さな通信機>>@81だった。 それを渡した女性船員は、気配を忍ばせたまま、ガッチャが振り向くよりもアンリがやってくるよりも早く、パーティルームを去っていった]
話し合う気はあるんだな。 でも、ガッチャを味わってからで良いか。
[スイッチを入れることもせず、ポケットに入れておく。 それと同じものを持っているBoZが自分を探しているなんて、この時点ではまだ知らない*]
(*34) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[濡れたままの手で目元を拭っていると、頭上から声がかかってくる。>>142>>144 前髪を両手でかきあげ、視界を広く取って相手を見上げた。]
あ、…えぇと、いえ。 すぐ上がります。
スタッフさん、ですか?
[着こなしたスーツの生地を見ながらそんな事を。]
(161) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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― 食事スペース ―
ふぅ、やっと着いたよ。 オジサンすっかり迷っちゃったよ。
[汗をハンカチで拭いながら部屋への扉を開く。シャワーを浴びたのに結局また汗まみれである。
この場所への詳しい地図を貰ったものの、方向音痴だった為辿り着くのにだいぶかかってしまったようだ。 着いた時には先程連絡をくれた者達の姿は見えない。]
あれあれ? もしかしてオジサンが一番かな?
[近くの椅子に腰をかけると机の上にある溶け始めている棒アイス>>@17へと手を伸ばし、1味を取る。]
(@112) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* 相手によって微妙に違うベッドシーンがやりたい、と思っておりまして。まして。 縁があるならマドカはもう、完全に言葉攻めのターゲットですね。 ロビンさんには先輩の胸を借りる感じでこう、ごろごろと懐きたい。 アンリとも縁があるなら、ケンカしながらというか、軽口叩きながらも突っ込まれたい。そんな感じ。 リバの特性をがんがんに活かしたい。が、私の熱意とテンションによりけり……
(-111) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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−少し先。−
オフ会、参加者…
[>>147そうだったのか、と目を丸くしてバーテンさん、いやゴドウィンを見つめる。みんな色々個性的で凄いなぁといつの間にやら来ていた綺麗目なおにーさんの方もちらっとみながらゴドウィンに会釈を返した。]
(162) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[当たり前のように、気が変わる――と。 シメオンが言い張った事を思い出す。>>130 成程、そういう性分かと、少し理解を深めた。 何処まで本音かは知れないが、 運搬の折、耳元で喘ぎ声を作っていたのを振り返れば 悪戯盛りが抜けない、やんちゃな子猫のようだ。 差詰、自分はじゃれられている毛糸か何かだな。]
胸、お好きなんですね。
[もう片方の脚を引き上げ、先程の反応を思い出す。>>132 羞恥を誘うのは、逆にプライドも傷を付けそうな。 特に含みも無く、穏やかな眸で見下ろして告げた。 彼の恋人の話を聞き、>>133成程と納得の姿勢。
愛撫の一つ一つで色香を撒いて跳ねる様は、 嬲られる経験自体は薄そうで、中々悪く無い。]
(163) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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残白PTが801だぜ!!!!!
(-112) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* ブロリンだいじょーぶかなぁ…
(-113) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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あー、しけ込み……。なるほどなあ。
[自分も、ついさっきまでそのしけ込み組だった訳だが。ロビンフッドの言葉に納得して頷く。>>155 若く見えるが、少なくとも未成年ではないようだなと。ワインを味わう様子が様になっていると感じた。]
(164) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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こーいうの上手くてもさ、いざ恋しちゃうと告白出来なかった臆病者のしみったれだよ。
[嫌ではないと言われたみたいに唇を離さない坂東に、瞳が更に細まった>>160。 唇を離せば、上手と言われてキスした距離とそう変わらないままに苦笑を落とす。]
そのしみったれに、可愛い人が付き合ってくれたら嬉しいんだけど。
[クルーザー貸切のオフ会。店員も理解あると見越して。 ついでに出入りしていた店での感覚のままに。 人目があるのを理解しながらも、肩を抱き寄せていた片手を坂東の股間へと伸ばした。 焦らす様に、誘う様にそこを撫でて。今度は顎の方についばむキスをしてみる]
このまんまと、どっか行くのと。どっちがいーです?
(165) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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ゴドヴィンさん? 俺はトレイル。よろしく。
[やはり参加者だったかと納得する。 何かが水に落ちたような音が聞こえたが、それよりもゴドヴィンの柔らかな声>>147に、一度瞬いた。]
じゃあ、俺からも。
[身を乗り出し、先程自分が舐められた場所へと口付ける。]
挨拶と、美味しい飯のお礼。
[口端を上げて笑い、その髭へと指を這わせた。]
(166) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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なっ、なにい!?
[ガッチャの予想外の動作と低音に>>154、思わず驚きの声が出てしまう。 まさか弾きに来るなんて思わなかったから、茶のマジックはあっさりと右手の中から飛んだ。]
あー! あー…。
[くるくるっと弾き飛ばされたマジックが、背後でポトッと落ちる音が微かに聞こえた。 やべー、蓋開いたまんまだ。]
ちくしょーガッチャ、覚えてろよっ。
[三下のような台詞を口にしつつ、慌ててマジックペンを拾いに行ったのだった。
ちなみに、なんか怖かったので名前は塗りつぶせませんでした。]
(167) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* 絡んでない人多過ぎて先行き不安だぜ!でもいつものことだったぜ!
(-114) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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― パーティルーム→ガッチャの部屋 ―
ああ、そうだね。 流石に俺の服を貸すのは無理そうだし。
[着替えが欲しい、というガッチャ>>157に納得し。 帝王という呼び名には苦笑するものの、エスコートされるまま一緒にパーティルームを後にする。
食事中のアンリには「今度ゆっくり話せたら良いね」とひらひら手を振って挨拶しておこう]
俺はどっち側も好きだけど。
[オレをどっちにしたいっすか――と軽い口調で言ってから、マイロードの仰せのままに――などと言い直すガッチャ>>139に。くすくす笑って腕を肩に回してキスをねだる]
今はどっちかというと、ガッチャんのココをいっぱい味わいたい気分かな。
[軽いキスをしてから、耳元で囁いて。同時に、手のひらで着衣の上からガッチャの股間に触れてみる]
(168) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* 坂東さん、ネコでいいんですよね(まがお。
いや、中の人こいつは左だと念じているのですが。右やれと言われればやるけど、中の人は左やりたいけど初心者には難しいです、か(震え声
(-115) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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─ パーティールーム ─
[バイキングへ向かったのは、出航からだいぶ経ってからのこと。 挨拶の類いはもう終わったあとか、キョロキョロと周囲を見て、まだ会っていなかった参加者はいるかと探してみる。]
あら、出遅れたべさ。
[ちょっと残念そうに嘆息しつつ、けれどこちらも色々楽しめていたのだから、まぁ良しとして。 とりあえず軽く喉を潤すために、スパークリングワインでも傾けようか。]
(169) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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いや……さっき注意されたばっかだしな、 なんか気合い入れんのもアレだし………。
[なんとなく、芋ジャーに手を伸ばしてもそもそと身に着けた。 あの襟周りと袖周りだけジャージと同じ半袖には、 胸から腹にかけてデカデカと「3ねんBぐみ ヨダ」と書かれたゼッケンが。
ジャージズボンの裾をくるくるっとロールアップして、 一応長袖のジャージも肩からメッセンジャーバッグのように巻いてみた。
何故か選ぶ前よりもテンションダウンして、 真顔で髪にドライヤーをかけたなら、]
さぁーて、メシ。メシ。
[髪をいつものように括り、おだんごを揺らしながら、 食事の用意があるというパーティールームへと向かった。
ペタンペタンというスリッパの音が、虚しく船内の廊下に響く。]
(170) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* でもしけこみすぎても良くないね、できるだけさっくり終わらせて、ほかの人と遊ぶのもいいと思うんだ。
この可愛い人をいつまでも拘束していてはいかん。
(-116) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* しかし中の人がこういう事できるんだと新たな自分と遭遇しすぎていて震えている。
これがハッテンの力……。
(-117) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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ふむ、……そうでしたか。 シメオンさんってお幾つなんでしょう。 後でゆっくり聞かせて下さいね。
――嗚、成程。 失礼、お嬢さんでは無く、女王様だったんですね。 私の前では、甘え上手なお嬢さんで居て下さいな。
[今は答えを求めないと言外に明かし。 足指を舐めさせた経験を匂わす甘い声>>134が届けば、 笑みを深くし、再び足の指を爪から浅く噛んで吸い上げ。 そうしている内に、胸先を自ら弄り始める様子を見上げ。]
良い眺めだ。 [淫らに腰をくねらせ、露の滴る屹立を揺らす様子に、 素敵ですよ、と微笑んで小指を舌でねっとりと味わう。]
(171) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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……なるほどね。 赤って言うのが嘘なんだ。 気に入ったよ。
[こちらを見たほかの参加者>>162へとひらり手を振ると、テーブルの下、伸ばされた足>>159。 ピクリと反応したように片眉を上げた。]
……子どもと同じように褒めて欲しい? それとも、大人?
[まだ入っているグラスを倒さないようにと、位置を少しずらす。]
(172) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* 多分そろそろ初心者がぼろ出すと思うけど。
うわーん(;_;)
今日も遊ぼう。
左21(0..100)x1、右65(0..100)x1 S0(0..100)x1、M45(0..100)x1 ぼっち率55(0..100)x1
(-118) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* >>170 芋ジャーの描写wwwださ可愛いよヨダwww
(-119) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* (目が飛び出かけた。
(させない。
(何か誓う。
(-120) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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ジェームスは、イアンとのやり取りの最後「またつまらぬものをry」とドヤ顔した
2014/06/09(Mon) 22時頃
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いいえ、楽しまれたいならどうかそのまま。
[返事を聞けば>>161澄ました表情の中に、ふと笑みを浮かべる。プールサイドぎりぎりまで近寄ると、屈み込んでその水面に手を伸ばした。]
……ぬるい。
[指を浸した温度は、思ったより高かった。 指先で水面を弾きながら、孔雀色を再びプールの中の彼へ向ける。]
いいえ、俺も参加者ですよ。 トトと申します、どうぞよろしくお願い致します。
[目礼した刹那、ウェーブがかった金髪が揺れた。]
(173) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* そして緊張で胃が、 震えてきました!!!
頭痛も戻ってくんなし。チキンすぎるなぁ、中身。知ってたけど。
(-121) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* スタジオGJのAD(めも
(-122) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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― →パーティールーム ―
[来る途中、参加者と思しき人とすれ違ったなら、 挨拶がてらにゼッケンを見せて自己紹介をした。
そしてようやくたどり着いた食事のかほり漂う大きな扉。 バァァーーンと開いてみては、
「あれ、ちょっと気持ちい」 「結婚式に乗り込むみたいなカンジ」
と、そわそわ。
まぁ実際結婚式に乗り込むとかそういう勇気も、 そこまでしたいお相手もいないのだけれど。]
おぉぉー 豪華、豪華!!
[テーブルに用意されたバイキングの数々。 これが食べ放題とは信じられない。]
(174) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[>>165うわぁ!本当に誘われた!凄い!
他人事のようにぐるぐる動く脳内はそのままに泳がせていた瞳を彼の方に向けて、帽子の中から彼を覗き込んで了承の言葉を…]
ふぁっ!ぇ、えっと…
[まさか人前でなんて考えたこともなくて、下股に伸ばされた手を緩くつかんで真っ赤な顔を少しだけ横に振る。]
ひとまえは、いやです
[蚊の鳴くようなか細い声で恥ずかしそうにうつむきながら、それでも久々に他人から与えられた快楽に身体は期待して、やめさせるために掴んでいたはずの腕にいつの間にやら誘われるままに縋り付いていた。]
(175) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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…おや。
[足を開放したタイミングで、姿勢を変えて指で奥を広げて見せるはしたなさを拝む事となる。]
ねえ、シメオンさん。 本当にその人と付き合ってた時、タチ側だったんですか?
[自尊心もぐずぐずに溶け始めた頃合か。 羞恥を煽り、メスそのものだと軽やかな声で告げて。 身を起こし、膝をシーツ上で擦り距離を詰め。 淡い色付きで誘う孔へと接吻を。
添えられて居た指を浚い、預かった手で柔く握り締める代わりに、 空いている方の手を双球の片方へと寄せ、舌を差し込む。 尾孔の表面をちろちろと擽っていた軟体は、 ず、と奥へ進路を見出し生き物のように蠢いて、奥へと。
先程遊んだばかりと言っていたのは当然覚えている。 熱を伴う挿入を思い出させるように、 蠕動する腸道を、粘液で柔らかくしてゆく。]
(176) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* この船で一番右度が高いのはイアン[[who]]、左度はトレイル[[who]]。
今アツいのはブローリン[[who]]×フランク[[who]]
緊張を紛らわせる遊び。
(-123) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* あ、そうだ。昨日の補完してなかった。
(-124) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* まって。色々待ってラ神。
よし、頑張る。緊張してる。
(-125) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[ガッチャの部屋を訪れて直ぐ。 さりげなく室内を見回し、アンティーク風の置き時計に目を留める。
飾りガラスの中に、小さなレンズが紛れ込んでる事も見逃さず、そっとカメラの向きをベッドやシャワー室の入り口から逸らしておいた。
壁のコンセント口についている二股コンセントが盗聴器な事も気づいていたが、声くらいなら別に良いか――とソレは放置]
本当にプライバシーないね、この船。
[小さな呟きは、ガッチャに届かない程度の声量*]
(*35) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* パーティールームにこの時間にいける状態じゃなくてよかった…多角こあい
(-126) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* 全員とヤりたい。(真顔
(-127) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* すけべしようやぁ…
(-128) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[バァァーーーーーン!!>>174]
ッ、うぶっ!?
[フライドチキンを片手に、グラスを傾けようとした矢先に開け放たれた扉の音に、驚いて、ちょっとスパークリングワインが零れた。]
あれ、ヨダ?
[口元を手の甲で拭いながら、振り返り]
……なしたのその格好。
[ジャージ姿に呆然とした。]
(177) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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どう致しまして。あなたの気持ちが込められているようでしたよ。
[近寄る山跡の――トレイルの顔を避けることはない。読み通りの場所に落ちる口付け。>>166
無香料の整髪剤の、手に着いた残りでいつも髭を整えている。固さの残る髭へと伸ばす手を拒みはしない。]
勿論そこは―――
[山跡の反応に、後藤は脚を密着させ。 器用に靴を脱いだ足の腹で撫で上げる。 爪先は股間にまで到り。>>172]
…――大人の褒め方で、ね。
[やんわりと圧を加えた。]
(178) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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|
[テーブルで寿司を頬張っていたら、大きく扉が開いたので視線を向けて。>>174]
ぐふっ! んぐっ!
[咀嚼し切れていなかった寿司を丸ごと飲んでしまった。 げほげほ咳き込みそうになるのを耐え、何とか水で流し込む。 ぶはーっと息をつくと。]
なんっでジャージなんだよ!!
[下を向きテーブルの端握りしめ、力強く叫んだ。 面と向かって言うのは辛うじて我慢したらしい。初対面だし?]
(179) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[汚いおじさんまだかな、とぼんやり思う。 さっき出て来た時に移動先の部屋の位置をPDAに送ったつもりになっていたが、送信忘れをした気がしてきた]
(@113) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
|
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ん、了解。人前もそれなりに楽しいけど、確かにアンダーバーさんには似合わないよね。
[返ってきた言葉>>175には頷き、帽子の向こうの瞳にゆるく笑いかけた。]
個室開放されたとかアナウンス聞いた気がするから、じゃあどこかで。
[縋り付いてくる腕に気づいて、スツールに腰掛けるというあまりいい体勢じゃないままに抱き寄せて、坂東の背中をあやすように撫でた。]
じゃ、行きましょ。
[立ち上がる頃には既にグラスは空で、坂東の手を取りながらバーを出る事に。]
金は後で払いに来ます。そん時、遊んで。
[去り際、後藤にはそう告げておく事に。
そうして適当な個室を見つけて、坂東を連れ込んだ。]
(180) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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/* >>178 「大人への褒め方」ですねぇー
(-129) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[適度な水気を与えた所で舌を引き抜き、 寝台棚へと手を伸ばし、何か良いものは無いだろうかと探る。 苺味のローションボトルと避妊具を見つけた時、 ふと、棚上の魚の置物で視線を止めるが、今は触れる事無く。]
この後、どうせシャワーを浴びるでしょう? [ボトルの蓋を外して潤滑油を掌へと垂れ流し、 体温で温めるまでも無く微温い事を確認し。 涎を垂らして誘うシメオンの中心へとどろりと垂らす。 全体に塗りつけるだけの愛撫は、直ぐに途絶えた。 其処で感じさせるのはこれだけ、と教えるように呆気なく。
腹部へと塗付ければ、窪みに赤ピンク色の液体が沈む。 舌で舐っていた菊口へとローション塗れの指を向け、 水音を態と響かせながら、一本の長い指で挿抽を繰り返し。 顔を臍へ寄せ、浅い穴も掘じってから。 先程まで彼の指が陣取っていた胸へ乗る肉粒へと、 ローションに塗れた舌を寄せ、がぶりと食いつく。]
(181) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[言われて、そうだ、楽しまないとなのに、と内心の苦笑を薄く漏らす。>>173]
どうも…
そうですね、昼間はすごくいい天気だったから、水もぬるくなっちゃってるみたいで。 お陰で、今は風邪ひく心配、なさそうです。
[同時に、頭を冷やそうという試みは失敗に終わった訳だが。 夜のうちに水も冷えてくるのだろうか。
浸した水滴を弾く指先から、相手の涼しげな表情へと視線を移した。 自分と同じような髪色でも、随分違う雰囲気になるものだなぁ、ひっそり考える。]
え、あー…参加者さんだったんですか。 すいません。思わず…
[縁から見下ろすのも難儀だろうかと、水から上がれば、下は服を着たままというのがすぐばれるだろう。 裸体を晒して照れるような羞恥心も特別無いけれど、衝動的な行動の結果がこれ、というのが少しだけ恥ずかしい。]
(182) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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― 自室にて ―
じゃあ、先輩の胸をお借りする形で。よろしくご指導下さい。
[なんつって、という台詞はロビン>>168の口内へ飲み込ませるよう 押し込めるように深く口付けては仄か名アルコールの名残が香るのでは、と舌を絡めたが互いの熱の方に気を取られてよく分からない]
……風呂場で、してもいいっすか。
[唾液の糸も、下手をすればまだ舌先も繋がったままの距離で囁く。 例の勃起をしてはいけない競泳水着が今にもアウトの効果音を鳴らしそうで、下肢に触れた手は指先同士を絡めて留め。 実はプールを上がったままの体。 水も滴るいい男としたい、という欲望も込みで、返事を待つ合間に回したままの片手を背骨から腰へ。 可と返れば即着衣を金繰り捨てるし、否と返ろうとも何が変わるわけでもない。]
(183) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[自分のHNを呼ぶ声がしてそちらの方を見ると、 フライドチキン片手に粗相をいたす見覚えのある姿>>177。]
あ、祥司さん! さっきぶりですね。 フライド!!チキン!!!んまそう!!!!
[パタパタと駆け寄って(よいこは食事の場で走ってはいけません)、 手に持った肉に目を輝かせる。]
格好???あーーこれ? 個室に置いてあったから……
[着ていたものについて触れられれば、 死んだ魚のような目で答えた。]
お酒も飲み放題??
[少し溢れたしゅわしゅわの飲み物にも早速目をつけたようだ。]
(184) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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ジェームスは、ロビンは何で鍛えているのだろう、と不意に胸中で。
2014/06/09(Mon) 22時半頃
ゴドウィンは、フランクへ一度握った手を開き振る。また後で。行っておいで>>180
2014/06/09(Mon) 22時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 22時半頃
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─ 個室 ─
[適当に歩いて見つけた個室。 中に入ればベッドがきちんと置いてある。しかも大きめ。何というか、用意されてます感満載だった。]
さすがにサービス良すぎませんか。いや、まぁ御の字だけど。 [などと呟き、改めて坂東へと向き直る。]
帽子と、服、脱がせていい? それとも、自分で脱ぎたい派?
[何て言いながら抱き寄せて、頬や首筋にキスを落として囁く。 彼の脚の間に自分の片脚を割り込ませ、互いの股間を擦れる様に、腰をわずかに揺すり上げた。 お楽しみの時間を匂わせる様に。
船を歩き回る際に耳にしたハッテン状況に煽られていたのと、目の前の人の可愛さに滾るものがあり。 デニム越しでわずかなその滾りを伝える。]
(185) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[祥司に説明していると、 違う方からもジャージへとツッコミが入った>>179。
振り向くと、こちらを見てはいない。 いないが、
このパーティールームには自分しかいない。]
んふふふふ、さぁさ貴方も芋ジャー仲間になりましょう?? 部屋に戻るのが面倒だというなら、ほら俺の長袖貸しますよ……?
[仲間を増やそうとするゾンビのようである。]
(186) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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/* ねちっこくしない、しない(悪癖なので言い聞かせる。 タチネコ確認した方がいいですか(
(-130) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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やっ、アンリ。
[何故か下を向いたまま叫んでいるアンリ>>179を見つけ、軽くフライドチキンを掲げる。]
えっなに、こっちの個室にもそったらもんあんの? つか名前入り? そーみたい、飲み放題素晴らしいね!
あ、ってかヨダとアンリ初顔合わせ?
[もしかしてと、ふたりの顔を交互に見た。]
(187) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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一人だけヨくなっておいて、急くな、はねェんじゃねーの?
[ふ、と零した笑みを置き去りに、体はシーツの上に縫いとめられる。 幾度目かの口付けと、絡ませる舌と。 それは、その瞬間までは常通りの表情で交わされるものだった、けれど。]
……あー、
[その一言に、一瞬、素に戻ったかのように、目を丸くする。 意味なく音を発し、また意識を切り替えるように一度、ゆっくりと瞬いて。]
好き、なのかねェ、……意識したこと、無かった
[目が閉じたその一瞬、ぽつりと微かな声でそう零す。
再び瞼が瞳を覗かせれば、そんな些細な気付きもまた、情欲の中に埋もれていく。 脳の芯まで溶かすような、乱暴なほどに甘い口付けの中に。]
(@114) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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ん、 ……っゥ、 は、……ァ 、
[口付けの最中、せめてと懸命に呼吸を繰り返す。 胸元が常より詰まり、苦しいのは、やはり慣れぬこの服のせいか。 それを察したかは知れないが、その指先が帯を解くのに、僅か安堵した。 緩まり、肌蹴られる長着と、襦袢越しに感じるひやりとした風と。]
わっかんねーな、 ……教えて貰えねェの?
[問いに問いで返せば、答えは得られるか。 「ブチ込まずにはいられない」と、その声が答えなのか。]
……どーも、 ……お褒めに預かり、光栄デス?
[素直に褒め言葉として受け取りそう返せば、薄らと唇を笑ませた。]
(@115) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[寛げられ、露わになる肌。 くっきりと入れられた黒と二色のコントラストは、きっとそれなりは映るだろう。 撮って、と、促し>>@111に視線を緩やかにカメラの方に向ける。]
おー、……カメラマン特権だからな、これ、 ……メモリだけじゃなくて、脳にも焼き付けといて
[カメラの位置から、“有料エリア”>>*33の何処までが捉えられていたか。 愛撫と呼ぶには淡い刺激を受ける、先端の銀色はどうだっただろう。 その根元に纏わりつく、炎の先端までは?]
……あんたも、 ちゃんと覚えて帰れよ、俺のコト
[視線を再び対面する彼に戻し、低く、重く囁く。 声の響きが消える前に、また、にやりと笑って。]
(@116) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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/* …緊張で震えてる。主に胃が。
指先冷たいのも緊張ですか……。
(-131) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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そりゃ勿論、気持ち込めたからね。
[整えられている髭の手触りを楽しみ>>178、そのまま指を唇へと滑らせる。]
じゃあ、どんな風に褒めて欲しいか教えてよ。 ……舐めたい?入れたい?
[爪先で刺激されているものを、と問う。 器用に撫で上げられ、しかしやんわりとした刺激ではもどかしい。]
舐めて欲しいってなら、おねだりして欲しいな。 俺に入れたいなら、話は別だけど。
[どれにする?と選択肢を提示する。]
(188) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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やっぱミルク味だよね、白い物ってなんかいいよね。 なんか清純な感じがしていいよね。 オジサン好きだなー凄く好きだな。
[一人ブツブツ呟きながらミルク味の棒アイスを眺める。溶けてポタポタ垂れるアイスを見れば少ない前髪は逆立ち、瞳を見開く。]
ほほ、ほっほー。 駄目だね、オジサン今凄い妄想しちゃったよ。 君はいけない子だねアイスの癖にいけない子だね。
[部屋に残っていた者達にその姿は見られていただろう。だがそんな事は気にしない。]
ほら垂れてるよ、ここ汚れちゃったよ! マドカたん、ちゃんと舐めなきゃ駄目だよ!
[いつの間にかボタンが押されていた鞄に仕込んだビデオカメラによって、その様子は一部始終録画される。テープの無駄遣いである。
その頃マドカが別室で緋本に棒アイスを無理やり咥えさせられているという最高のシチュエーションを見逃しているとは知らず]
(@117) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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指導する必要なんてあるの?
[胸をお借りする形で、などというガッチャ>>183に。そう言って笑いを零していた唇が塞がれる。 深く舌を絡めれば、じわじわと身体の奥が熱を帯びてくる]
お風呂? 良いよ、じゃあ行こうか。
[至近距離で囁かれて、笑みを浮かべて応じる。 服の上から触れた指を絡めとられれば、また小さく笑って。 急くように服を脱ぐガッチャを眺めながら自分もネクタイを緩めるが、こちらは直ぐには脱がず]
脱がしてくれる?
[など、にっこり笑顔で上目遣いで見つめる]
(189) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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−バー→どこかの個室−
うぅ…はい。
[>>180面倒なやつで申し訳ないなと思いながら撫でられる背に緊張を解くように息を一つ吐く。 笑みを浮かべながら先を行く彼についていけば、自分も同じようにお金は後で払いますとゴドウィンに声をかけてバーを出た。]
ぇっと、最近凄くご無沙汰だったので…下手くそだったらすいません
[くらうんに連れてかれ、どこか、無人の個室に入ればこんな行為をするのはいつ振りだろうと記憶を振り返る。あまりに久しぶりすぎて思い出せないからいろいろと忘れているだろうと思うので予め不安点を告げておきたかった]
2014/06/09(Mon) 22時半頃
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/* ついでにここの個室を根城にしよう、そうしよう。
(-132) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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ロビンは、ジェームスが脱がしてくれると信じてる。
2014/06/09(Mon) 22時半頃
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/* 多分ローション付きゴムは持っている。 ローションの類いは預けた荷物の中ね。
ふむ。
(-133) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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ああ、風邪をひいては元も子もありません。 それならぬるくて、よかったのかな。
[手を振り払い、水面に水滴を散らした。 雨のように降り注ぐそれはまだ、指先で光っている。]
いえ、どうかお気になさらず。 こんな格好、場違いでしたかね。
[孔雀色を僅か、細めた>>182。 彼が水から上がるのなら、一歩引いてその波から逃れる。 プールサイドを打つ波がきらきらと輝くそれを、じっと眺めていた。]
……貴方のお名前を、お伺いしても? [じっとその姿を観察しながら、澄ました顔で都隠は続ける。]
(190) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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―少し前の話―
[それはカフェバーを出た後、汽笛が響くより大分前の事。 黄土色の巾着に付着していた小さな機器に気付いた。]
なんでしょうこれ。 船員の人に会ったら、渡しておきますか。
[存在を忘れないように、襟に付けておこう。 その足で個室の並びを通り、屋外へ向かう途中、 一室が半開きになっている事に気付いた。]
おや、客室は未だ空いていないのでは?
[そっとドアを開けて中へ入ると、スマホを握った一人の男。>>0:201 寝台で過ごしている内に、寝てしまったのだろうか。]
(191) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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/* どうでもいい報告:今のが個人的なあざといポイントでした
(-134) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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良い夢と、良き目覚めを祈って。
[横へ流れた前髪を掬い、瞼に唇を落とす。 折角のオフ会なのに、寝て過ごしていては退屈だろう。 部屋のメモ帳へとペンを走らせる。 『後ほどお会いしましょう BoZ』、 アドレスも添えスマホを握りこむ彼の手へと手紙を掴ませておく。
名も知らぬ男の腹部に掛け布団をかけてから、退出した*]
(192) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[その様子を見ていたスタッフの一人が恐る恐る近づいてくる。]
え?皆別室に移動した? 撮影?それはまことナリか?
[慌てて、PDAを確認すれば連絡が来ているではないか。>>@113]
オジサンうっかりだねこれは。 そっちに行ってみるよ。
[鞄を肩にかけ立ち上がると食事スペースを後にし、記載されていた部屋へと向かった。]
(@118) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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/* BoZ囁狂なんかな?
(-135) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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/* ゴドヴィンって、揉み上げと髭が一体化してるよね…… ドワーフ。
(-136) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[もう一人のツッコミを入れた男に向かって、 祥司が「アンリ」と声をかけるのを聞いて>>187。]
へぇ、貴方アンリさんって言うんですか。 どうぞよろしく、俺ヨダっていいます。
挨拶したら友達増えるねポポポポーン。 はい、俺と貴方友達。 じゃー、ジャージ着ようねー。
[まくしたてるように言い切って襲いかかろうとすると、]
あ、ハイ。初対面っすね。 ジャージは皆のところにもあるかはわかんないすけど、 何かしら変なモノ置いてるんじゃないすかね〜。
[祥司を振り返ってにやにやと答えた。]
のみほうだい たべほうだい しゅちにくりん……!!!
(193) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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−バー→どこかの個室−
うぅ…はい。
[>>180面倒なやつで申し訳ないなと思いながら撫でられる背に緊張を解くように息を一つ吐く。 笑みを浮かべながら先を行く彼についていけば、自分も同じようにお金は後で払いますとゴドウィンに声をかけてバーを出た。]
あ、あの、俺はどっちでも…ぁっ、
…ぇっと、最近凄くご無沙汰だったので…下手くそだったらすいません
[くらうんに個室に連れてかれ、万全の、ある意味おかしな個室に気づくこともできないまま問いに答えることで精一杯。 デニム越しに触れる彼の熱に燃え上がる熱。だが、その前にこんな行為をするのはいつ振りだろうと記憶を振り返る。あまりに久しぶりすぎて思い出せないからいろいろと忘れているだろうと思うので予め不安点を告げておきたかった]
(194) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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それでも、いい、なら…
[なんでも、好きにしていい、と相手に委ねるように彼の背中に腕を絡めて彼の口づけや快楽を甘受する
こうして容易く人を信じてしまうのは自分のいいところなんだかどうなんだか。だが欲しい心には逆らえずこちらからも誘うように少しだけ腰を揺らめかせた]
(195) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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いやー、なめてたりはなかったんだけどちょっと師匠があまりにも、ねぇ 俺のせいじゃないヨネ
[1人でイったと示されれば爽やかに誤摩化した>>@114]
ん…
[ふっと色を変えた気配、ぽつりと零された微かな音に、こちらも僅かに瞼裂を大きくしたが。 続けた口付けは執拗なほど丹念に、呼吸を貪りながら甘く溶かすものになった]
(@119) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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褒めてる褒めてる
[緩ーく笑いながら。徐々に、売れるゲイビ作成というお題目がどこかへ飛んでいる。当初の目的はカメラテストだから、それならそれでも構うまい。
口付けから離していた唇は、祥司が全景を撮っている間だけの休憩で。下肢へとショットが移ればその隙、臍の窪みへ唾液を含ませて、尖らせた舌を捩じ込んだ。 ぴちゃぴちゃと音を立てて、ピアスを舐める。
視線が交われば、瞳に渇きに似た情を宿した]
覚えるさ 忘れられるわけ、ないっしょこんな綺麗なモノ
(@120) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[なんか今、個室に置いてあったとか聞こえたんだが。>>184]
主催者の趣味なのか?主催者の趣味なのか?
[一人呟きながら額を押さえたが、芋ジャー仲間に勧誘されたので>>186、自分用に取り分け済みだった寿司の皿と箸を手にしてホレストと芋ジャーがいるテーブルに向かう。]
(196) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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マジかよ、部屋に戻ったらあるのかよそれが。俺の分も。ゼッケン付きで。
[ゲー、と顔をしかめながら口にする。 そしてホレストの言葉に頷いて。>>187]
ああ、会うのは初めてだな。 よろしく、ヨダ。
[左手に寿司の皿を持ったまま、右手を軽く挙げたが。]
って、やめろコラ! アンタならともかく、自分が着るのは い・や・だ!
[ジャージ仲間にせんと、襲われかけた。>>193]
変なモノか……。俺んとこには、もうちょっとマシなもんが置いてあることを祈るぜ。
(197) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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喜んで。
[一度塗れて乾いたタンクトップも窮屈な水着も、漸く脱いでしまえば心まで自由になったような錯覚。 今一度、と笑む唇を甘く食んでから、緩められたタイよりも先に行儀よく並ぶ釦をひとつずつ外して]
こういう格好、えろくていいっすね。 でもオレあんました事ないんで
[はずし方が分からないんすけど、と今度は自分が嘯いた。 ズボンに到着してベルトも前を止める金具も外して、ストンと落としても尚そのまま。 自ら外すのを見たいようでもあり、強請られたくもあり。 彼の眼鏡を鼻先で押し上げた。]
(198) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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/* どうしても中身のノリがエロスイッチ入りにくくてお酒を禁断のアクエリ割にしたら一口で熱いですごきげんよう
(-137) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[淡い圧迫から、カメラのレンズの前で指の動きは変わる。 無毛の陰部に伸びた炎の先を辿って、根元に戯れた後。亀頭までを撫で上げて、そこに嵌ったダイドーに止まった。 優しく弾くように何度も刺激を与え、鈴口へ指先を押し込むように]
…俺、コックリングしてもいい?根元と カリ首にも
[なんか最近、あと一歩の踏ん張りが効かないんだよねぇ、と、先程の射精の言い訳をひとつ]
(@121) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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言われなくても。
……やっぱ、ビデオとは全然違う……そそる。
[>>@116黒く渦巻く紋様は、以前鑑賞したAVでは、モザイクのせいでよく分からなかった。 けれどこうして、生で、それも間近に見ると、肌の隆起に合わせて蠢いて、まるで卑猥な生き物のようにも見えてくる。]
……っ、は ぅわ……何ソレ………
[カメラも向けてはいるのだが、有料エリアは、やはり肉眼で見たい欲求が高く、じっと凝視してしまう。]
ソレ、痛くないの……?
[触れない程度に指を伸ばし、先端を飾る金属を示した。]
(*36) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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/* 自分で書いておきながらこいつあざとすぎやしないだろうか…
くらうんかっこいいよ。くらうん。フランクチップって妙にえろいよね
(-138) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[指の擽ったさに小さく笑い、薄く開いた唇で指先を出迎える。
示された2択。どちらかといえば前者。 視線だけを上げ、1度深く咥えた。 角砂糖を舐めるように、爪先の縁と甘皮をなぞり、指先の肉をちろちろと舐めてねだる。
足の先もまた、ぐにりと形を歪めるように。]
……ん。
[指の背を滑らせた唇は山跡の手首に到り、やんわりと歯形を残す。]
……私はね。二度目の成人式を迎えた時に変えたのですよ。 参考までにお聞きしても宜しいですか?
そちらの褒美を得るには、どうしたら――と。
(199) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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リング、使うなら取ってこようか?
[JJに、クローゼットの中の引き出しを指差してみせる。 余計な間をあけて、少しでも熱を冷まさせてしまうのは、ひどく勿体ないだろうと。]
他になんか欲しければ、持ってくるけど。
(*37) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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…少しは、冷たくてもよかったんですけどね。
[水滴は夕焼けを透かして光る。無意識に彼の指先を、何とはなしに見つめていた。 立ち上がる前にジーンズの腿を払って、足元に水が跳ねないよう、裾を絞る。 水気を除けるにはまるで不十分だが、相手の服を濡らすのは避けたかった。
場違いかと問われれば、首を横に。>>190]
いいえ、きちんとしていらっしゃったので、つい。 …気に障りましたか?
[軽く頭を下げながらひとつ問う。次いでの質問には苦笑し、肩を竦めた。]
rhinoといいます、申し遅れました…。
こちらこそ、こんな格好で。 すぐ着替えてきますね。部屋も、開いたようなので。
[翠の目が光を返していて、透明に見えた。]
(200) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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/* そういやぁモニターがあったのか…!
どうやって気付こう。いつ使おう
(-139) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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/* 200getや!
(-140) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[どっちでもと言う返事が有り>>194、ラッピングを綺麗に剥がす事が子供の頃からの地味な趣味だった男は脱がす事を選択した。 帽子を脱がせれば現れた前髪に口づけをひとつ。 そうしながらサイドテーブルにそれを置いて、坂東のシャツをたくし上げた。]
俺もそんなテクニシャンってわけじゃないから、お互い様ってことで。
[下手くそだと謝り、そうして次に続いた言葉>>195を耳にすればそんな事を言ってみる。 テクというよりは、身体の相性というのが男の考え方だ。 背中に回された腕や、わずかに揺らめく腰への笑みは吐息として落ちた。]
……ふっ。こういう感触、実は俺も久し振りなんだよね。
[そう告げて、たくし上げたシャツから覗く坂東の胸板の感触を確かめる様に撫でて、そのままその手を背中に回す。 背中に回した片手をするりと下へと滑らせ、だぼっとしたジーンズ越しから尻を撫でる事に。]
そういや、一応意思確認。 抱いていいの?
[帽子を脱がせた坂東の瞳を間近で見下ろしながらも、いただくつもりですが。と言わんばかりにもう片方の手でジーンズのベルトを外しにかかっていた。]
(201) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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/* 判りづらい描写かもしれない。むーん(悩。
少し落ち着いて書こう。
(-141) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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しゅちにくりーーーん!
[ヨダに合わせるように、ノリ良くグラスを高く掲げる。]
ジャージさぁ、これ全員の部屋に全員の名前付きであったら笑えるわー! ボク着ちゃうわー!
[>>197けらけら笑いながら、片手は勝手に、アンリの皿の上の寿司をつまみ]
ん、うまいね! アンリもうまかったけど。
(202) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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ゴドウィンは、バーナバスにも『また後で』手を振りやはり罪作りだと内心。>>194
2014/06/09(Mon) 23時頃
黍炉は、ゴドウィンのカードは、なくさずに巾着に入ってるはず*
2014/06/09(Mon) 23時頃
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[ジャージ仲間への勧誘を断られると>>197、 恨みがましい目で見たり……は多分していない、多分。]
ちなみにー、俺の部屋には他にチャイナドレスとかー、 ふ○っしーの着ぐるみとかあったっすよ。
[チャイナドレスはまた露出狂呼ばわりされなかったので、 あと一応男なんで最初から「ないな」とは思っていたのだが。 ……ふ○っしーは最後まで迷った。 しかしこれもまた変人扱いされて、どこかに隔離されかねないとか考えて。 無難に。動くのラクだし。]
アンリさんの部屋には 女王様のボンテージがあるっていう呪いをかけたよ。 私はこの呪いをジョボンと名付けたよ。
[ふっふっふと笑いながら一度席を立って、 適当に飲み物と食べ物を見繕ってテーブルへと戻った。]
いただきぁーっす。
(203) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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そうなの? 着けるのはなれるまで大変でも、はずすのは簡単なのに。
[ベストとワイシャツのボタンを外されても、なお首に絡んでるネクタイ。 ガッチャの手を取れば、その指を自分のネクタイへと促し。結び目近くで軽く引っ張らせれば、直ぐにするりと襟から滑り落ちる。
ネクタイを外させても、直ぐにはガッチャの手を解放せず。 男らしい指へ、舌を這わせようと]
続き、脱がしてくれるよね?
[メガネは自分の手で外して、アンティーク調の備え付けテーブルに置いておこう]
(204) 2014/06/09(Mon) 23時頃
|
ヨーランダは、アンリもいただかれたんだーって目で眺めた。
2014/06/09(Mon) 23時頃
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あ、ローションとスキンー
[リングが駄目でも良くても、それは必要。 まめまめしく働いてくれる祥司>>*37に感謝の視線を向けた。
そろそろ苦しくなったりはしてないかと腰のあたり注視したり]
(@122) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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ホレーショーは、ヨーランダにさりげなく親指を立てた。
2014/06/09(Mon) 23時頃
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/* あ、別にあめをさいそくしたわけでは……
ありがとう。コロコロ。
(-142) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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― 浴室 ―
あ。流石にコレは隠しようがないな。 豪華客船を貸しきったり、一部とはいえ改装させたりとか。どんだけ金かけてるんだ。
[バスルームに入ったなら、壁にはめ込まれている鏡を見て、口の中だけで零す。
マジックミラーの向こうにはきっとカメラがあるんだろうなー、と。ここで姿を写されないようにするのは諦めた。
さっきもリネン室でヤってるの写されてたんだし、いまさらか――と]
(*38) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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/* 本日まだ発言していない者は、採集人 ブローリン、以上 1 名。
(-143) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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/* ぶろーーーーーリーーーーーーーーーーン!!!!!!!!
(-144) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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…ならいっしょに気持ちよく、なりましょう
[>>201言ってて淫乱な台詞だなと自ら嗤いながらも晴れた視界にしっかりと映るその男らしい喉仏にそっと唇を落とす
素肌に触れる彼の手のひらが熱い。確かめられるように胸や背を這うそれにいちいち反応しながら熱い吐息を漏らした]
…はい。
[一応、どちらも体験済みなので抱くことも抱かれることもできるが、今の状況ならばそうだろうとわかりきっていたのでこくりと頷く。ベルトが外されようとするのをぽぉっと見下ろしながら彼に自分も何かできないだろうかと悩むように彼の後ろに回した手を彷徨わせた。]
(205) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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ヨーランダは、グラスを掲げてしゅちにくりーん!!!(乾杯)**
2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
/* ほんとに坂東さんかわいいな。
(-145) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
|
いいえ、とんでもない。 お恥ずかしい話し、こういう服装以外あまり持ち合わせがなくて。
[冷たい方がよかったのだろうか、その言葉の意味>>200を頭の隅に置いたままに、彼に続くように都隠も首を振った。 そして告げられた彼のハンドルネームに、小さく頭を下げ改めて礼をする。]
rhinoさん、ですね。よろしくお願い致します。
いいえ、なんというか……
[こんな格好、を今再び不躾ながら眺めた。 流れる水の露、水を吸ったジーンズの色。そして濡れた金髪。]
楽しんでいらしたところ、申し訳ないのですが ……大変そそられます。
[そう、ストレートに口にすると、唇に濡れた指先を宛てがいくつくつと小さく笑声をあげた。それはとても、楽しそうに。]
(206) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
|
[グラスを持ってこなかったので、乾杯の音頭に乗り損ねた。 くそう、と心の中で舌打ち。]
そりゃあよぉ、本当にあったら笑うけどな?笑うけどな? ホレストはノリで着こなしそうだなあー。
[苦笑してから、何を飲もうかとテーブルの上を見ていたら寿司を一つ取られた。>>202]
あっ。 まーいいけど。 んー? まあな。
[褒められたと思ってちょっと嬉しそうな顔をしたが、こちらが掘られたと取れる言い回しだったことには気づかない。]
(207) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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そうだ、着替えられる前によかったらジャグジーにでもご一緒しませんか? 温いとはいえ、身体が冷えてはいけませんから。
[どうです?と笑みをたたえたまま首を傾いだ。]
(208) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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く、……は、……ッ、ぅく、……っ、
[肌を滑る指が、立てられる爪が。 寄せられる唇が、伸ばされる舌先が。
一つ一つは些細で、甘やかで小さな刺激。 けれど既に熱を帯びた体には、それらは全て、自らを煽る結果に繋がっていく。 薄く笑みを浮かべていた唇も、時折柔く噛み締められ、そうして呼気を求めて開かれるのを繰り返す。 袖を通したままの腕を伸ばし、一房の垂れたその額を、そっと梳く。]
……そ、 なら、土産話にでも、してやって?
[切れ切れに、強がりにも似た言葉を零す。
熱に与えられる刺激が明らかに変化すれば、自然と腰は浮き、その指先に押し付ける結果となるだろう。 は、と荒く息を吐き、微か苦しげに眉を寄せた。]
(@123) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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/* 身体を動かす仕事&ジムで鍛えてる為それなりにいい筋肉、と思われる。 こういう肉体についてのロールって表に出しにくいんよな!
(-146) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[触れた指先を咥えられ、ふ、と笑う。 ちろりと見える赤い舌先が、誘うように強請っているように見えた。]
はは。ゴドヴィンさん、色っぽいね。 色気のあるおにーさんは好きだよ。
[ぐに、と力が入った爪先に、反応してしまうのは雄の性だ。 目を細めてその顔を見つめる。]
二度目の成人式?変えたって何を?
ご褒美は一つの宿題に一つだけだよ。 満点取ったら、好きなご褒美いくらでもあげるけど。
[残された歯形>>199へと口付けてゴドヴィンを見た。]
(209) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[撫でられるバーベルの二つの銀の玉が、濡れて霞んだ視界に揺らめく、 押し込まれた指先が、溢れた先走りに濡れ、幽かな水音を立てる。]
あー、……も、痛くねー、ケド、 開けた瞬間は、……男、やめようかって、……ッ、
本当は、王冠、したかったけど、……無理、
[息継ぎの合間、問いかけにそう答える。 できるだけ、その日の事を思い出さないよう、少しだけの努力をした。]
(@124) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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うん、ウソっすね。ロビンさんがどうすんのか見たくて。 すいません
[いっそ素直に申告して頭を下げた。 肌蹴た胸元から自由な手を忍ばせ、袖に手を突っ込む形でベストごとシャツをロビンの肩から滑り落とす。 ハンガーに掛けた方がいいだろうか、と掠めたが]
長いもんがお好きっすね。
[指先に這う熱に、ふと昼間のやり取りを思い出して笑う。
指を揃えて少し奥へと押し込んでみながら、叶うならレンズの隔たりが無くなった瞼へも唇を落とし、引き締まった肌を伝う手は彼の下着へ。 見ないままに空気に晒してしまうのもまた興奮材料になりそうだ、と視線は向けないまま指を掛けて引き落とそうか]
でも、咥えてる所は見る方が好きなんでしたっけ。
[もしやいい男限定だったろうか。 記憶を辿り、その傍らで腰を引き寄せて浴室内へと誘おうと]
(210) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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ジョボン……
[寿司を租借し、呑み込んでから、復唱する。 >>203どういうネーミングセンスよと、ちょっとだけ笑いが引きつった。]
あぁそうそう。
シュッチニックリーンもいいんだけどさ。 兄さん達、あいのりって番組知ってる? なんかこのオフ会、そのあいのり絡みらしいんだよね。
[とりあえず、撮影については誤魔化しつつ。 このへんは明かしてもいいだろうと判断。]
つまり恋愛バラエティ。 セックスしつつ、恋も育め……みたいな?
(211) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[それにしても、ネコ側というのはこんなものだっただろうか。 自問するも、答えを得るために記憶をひっくり返している余裕は無い。 荒く吐く息にすら、掠れた声が混ざりだす。
許可を求める声に、一度、頷いた。]
……何、……やっぱ、早漏?
[問いかけは、声を潜めて。
手伝いを申し出るホレストの方>>*37を一度見やるが、礼を述べる言葉は声にはならなかった。]
(@125) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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チャイナドレスか……。
[どうせならそちらを見たかった気もするが>>203、インパクトという点では芋ジャー+ゼッケンの上をいく衣装は中々ないとも思った。]
アレの着ぐるみまであったのか。つくづくすげえな……。
[なんだか段々、このオフ会に裏なんてなくて、本当に主催者が変わり者過ぎるだけなんじゃねーかって気がしてきた。 そして寿司の皿をテーブルに置き、ワイングラスに赤ワインを注いでいた時。]
おいヨダ、何を言ってる。やめろ。 ラインナップ聞くに本当にありそうだからやめろ。 ジョボンて、上手いこと略してんじゃねーよ!
[ひとしきりツッコむと、食べ物を取りに行く背中を見送り自分はチーズやサラミをつまみだした。]
(212) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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ぅわ……。
[聞くんじゃなかった。>>@124 想像しただけで縮み上がりそうだった。 ……実際は、まだ張り詰めたままなのだが。]
王冠って、どんなのだろ。 よかったら今度教えて。
[ペニスのてっぺんに、ちょこんと金の王冠が載っかっているところを想像したが、そういうわけではなかろうと。 しかし、コレよりも無理というと、どういう形状のものなのかと、好奇心はそそられた。]
っと、それじゃちょっと、大事なお道具取ってきますね〜♪
[>>@122ローション、スキンに>>@125コックリング。 たしかどれも、クローゼット内の引き出しに入っていた。]
極薄ノーマルのと、六段締め付けのと……イボつきもあるけど。 やっぱオーソドックスにいく?
(*39) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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― FREE ROOM ―
[だだっぴろく、睦言を交わすには少々殺風景な部屋だけど、保父マンがここでいいというなら、反対する理由もなく]
わっ、…あ、ありがと…
[よろめき、とっさに支えてもらったついでにぎゅっと抱き着いて、抱き返されて。震えてる、という言葉に>>113心配よりもからかいの色が視えれば、ちょっと対抗したくもなり]
怖い、よ…でもそれは保父マンさんが、じゃない おれが…どんだけ飢えてるか自分でもわからないから。それが、怖い
[そうだ。飢えてる。しかも初めてとくれば、どれだけ貪ってしまうのか予想もつかなくて、でも]
(…ありがと)
[今までの、そしてこれからの人生の中で間違いなく特別になるだろう相手に ゆっくりと、唇をなぞられる間に声にならない声で呟いて 噛みつくような唇に迎撃するように、両手でぐい、と顔を引き寄せた]
(213) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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最高の褒め言葉ですね。
[後藤の舌に移ったのは微かに黒胡椒とチーズの味。 顎に垂れた唾液を拭い、刺激を与えていた足を床に降ろす。 口付けたばかりの手の方へ、掌を差し向けた。]
では、その答えもご褒美を頂いた後で、ひとつずつ……としましょうか。 場所、変えましょう?
なに、満点を取る自信はあります。
[ウインクを送り席を立った。]
(214) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[とりあえず手にしたのは、ゴムじゃないが売りの、高級極薄コンドームと、肌にやさしいタイプのローション コックリングのサイズについては、この身を以て確認済なので、迷うことはなかった。]
はいさお待たせ。 ご注文の品で御座います♪
[絡み合う枕元に、邪魔にならぬよう道具を置くと、再び椅子に跨ってカメラを構えた。]
(*40) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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―個室(自室)―
う るさ っは そのまえ は ネ … ん、ふぁっ
[向けた背に、暗にメスだと言っている言葉が刺さる>>176。 2人前の相手はバリタチだった。 別れのきっかけは……はっきりしているけれどまあそれはそれ。 少なくとも経験がないわけではないと訴えて、自分の反応を正当化しようとした。 もっとも…その言葉は狭い入口から侵入してくる生温かい感触に途切れた]
え?しゃわ… あびる、けど、なに?
[>>181 顔を枕に押し付けるようにして気持ちよさに耐えていた。 BoZが何かを取ったのかベッドが傾いだのと、体勢を直そうとしたのが重なって、 ころんと仰向けになってしまう。 彼が棚の上に何を見つけたのかは…察してすらいない]
(215) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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んっ…ぁ……ん、ふッ…ちゅ…ッ…
[唇ごと齧り取られそうなキス。口づけの経験はそれなりにあったけれど、揶揄でなく食べられてしまいそう、と感じたのは初めてだ 舌を伸ばす前に絡め取られて、追いかければ逃げるように歯列をなぞられて]
む、……ッぁ、はぁッ…は…ゃ、もっと……
[少しずつ角度を変えて、唾液を送りこまれたり啜られたり、飲み込めない分が顎から垂れるのも構わずに、くちゅくちゅとお互いの口内を弄り倒も、ついていくのが精一杯で。鼻での呼吸だけじゃ間に合わないのことに気づかれたのか、ほんの一瞬唇を離されたらそれはそれで寂しくて]
ひゃっ…
[再び追いかけようとしたら、躱すように耳を噛まれた。びくりとした瞬間、弾みなのかわざとなのか、身に覚えがありすぎる滾りを擦り付けられれば、もう降参。お手上げだ]
(216) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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― スタジオルーム ―
[扉を軽くノックし、ゆっくり少しだけ開き顔を覗かせれば小さな声で一声かける。]
すみませーん。 カメラの吉田です、遅くなりました。
[そっとそのまま扉を開け中へと入る。ちょうど撮影の最中だっただろうか。物音を立てないように部屋の奥へと。
まさかカメラテストでこのような撮影をしているとは思わなかったので少し驚いたが、元々入る予定だったカメラマンの男になんとなく今回の企画の話は聞いていた。]
へー…やるじゃない。
[自分の代わりにカメラを回してくれている男>>*36を見つめながら呟く。中々センスがあるかもしれない、少し様子を見ていようか。 でも聞いていたスタッフの中にあのような男はいなかった気がしたが気のせいだろうか。奥の椅子に腰掛けると自分の鞄の中のカメラのセットをゆっくりと始める。**]
(@126) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[筆者が、『なんだか段々、このオフ会に裏なんてなくて、本当に主催者が変わり者過ぎるだけなんじゃねーかって気がしてきた。』などと考えてしまった>>212矢先のことだった。 ホレストの口から明かされた驚くべき事実に>>211、筆者は数度瞬きし、次の瞬間ずいっとホレストに近づいた。]
ちょ、ちょっと今の話詳しく! つまりこのオフ会は、ただの道楽や趣味ではなく、その番組絡みの裏があるっつーこと……!?
[アンリはズボンのポケットからメモ帳を、胸ポケットからペン型ボイスレコーダーを取り出し、例えるならリコーダーの笛の穴のような位置にある録音ボタンを押した。 アンリ自身は、さりげなく指を動かしたつもりではあるが。 そしてこのペン、標準的なボールペンに比べて太めだ。]
(217) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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ん、いいね、それ。
[>>205一緒に気持ちよくなりましょうと言った唇が、喉仏をくすぐる。そんな事にすら身体や触れさせている下肢が熱くなる事に内心で苦笑しながら、熱でわずかに掠れた声で頷く。 触れた事に反応を示す吐息には、可愛い人だとまた告げて唇や鼻先にキスを落とした。]
じゃ、有り難くいただきます。
[頷きを確認すればそう言い、ベルトを外し、ジーンズの前を開く。 下着越しからやんわりと手のひらで坂東の反応し始めているものを握り込み、ゆるゆると焦れったい刺激を与えていった。
背中に感じる彷徨う手に、その手で触れてもらいたいとそんな欲求が湧いて。]
(218) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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やだ、それなに… っあぁ んっ…
[何か液体のようなものを涎を垂らし続けている部分へかけようするのを見て、 はっと身を引こうとするも、液体を撫でつけるような動きにぴく、と止まった。 滑って滑る感触にもう少しで気持ち良くなりそうだったのに止められて、 むっと不満そうにBoZを見上げる。
お腹のくぼみに溜まる液体に、改めてローションを使っているのかと認識する。 どこにあったのだろうと一瞬頭をよぎったが、どうでもいいとまた愛撫に身をゆだねる。 後ろのせまい入口に、指が割って入るのに目を閉じて軽く眉を寄せ、 神経をそこにむけ始めたが…]
っいぁっ はふ ぅぅぅん…っ!!
[敏感になったまま暫く放置していた胸の突起に電気が走って 嬌声と共に大きく身を跳ねさせた。 不意打ちの弱点攻めは卑怯だと、喘ぎながらも抗議の眼差しを向けてみる。 身体はもう快楽に解けきっている。 果たしてその抗議にどれだけの威力があったかと言えば、お察しの通りだ]
(219) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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そんなに、 入れたら…
[垂れ流しにならないように出してきたし、一応トイレでも簡単に処理はしたから ロビンフッドに出されたものは出てくることはないかもしれないけれど。 なんとなく、出ちゃう…と思った。
だから、一定以上の指の侵入は拒むように身をよじり、腰を引いて抜こうともする。 仰向けだから思うように身体が動かないのがもどかしいし、それに…]
こっち もっと…
[胸の突起にかぶりついたBoZの頭を抱くようにして押え、 もっと舐めて、と**]
(220) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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アンダーバーさん、俺のもして。
[甘えた様な囁きを耳許に落とす。 そうして撫でていた坂東の尻を押し出す様にして、やんわりとベッドへとその身体を押し倒した。 押し倒したその人の衣服を一枚一枚剥ぎ取る度に口づけを落として、坂東の素肌を己の手で全て暴けば、満足そうに笑いをひとつ。 それから手早く自分の衣服も脱ぎ落とせば、服を纏った時よりも逞しい裸体を曝け出す。]
触りっことか、ソフトすぎるかな。
[肌を重ねる様に坂東に押しかかり、唾液で濡らした片手で坂東の陰茎を握り込んだ。 手のひらに纏う唾液のぶん、わざと水音を立てて、上下へと扱きながら坂東の耳許に懇願する。]
俺のも触って。
[既に半分以上勃起しているものに触れてくれとねだる。]
(221) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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/* さわりっこしながらほぐそう、そうしよう。
膝かかえあげての描写忘れがちだから、そこ注意。
これでいいんですか、これでいいのでしょうか(迷走。
(-147) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[つまり、こういう服しか持ってないのか。はぁー、と少し目を見開いた。 流石オフ会。右から左、上から下まで、誰でも参加している。 名を見かけたことがあったろうか。記憶を漁るも、活動範囲が離れているのか、思い当たる節がない。]
こちらこそ。よろしくお願いします、トトさん。
…? 、あの…
[探るような視線。 戸惑いを覚えるより早く、直球が放たれた。>>206 瞬き。それからつい、ふっと噴出してしまう。]
(222) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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マドカは、ここまで読んだ。
2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[長いもんがお好き、というガッチャ>>210に、笑いながら頷いていれば。 口の中に指を押し込まれて、さきほど服の上から触れたモノを舐めるように目を閉じてしゃぶる。
瞼に落とされる唇も、肌を這う手の感触も心地良い。 下着をするりと腰から引き落とされれば、足首に絡んでいるスラックスのところまで落ちていく。 室温にさらされたモノが、これからを期待してちょっとだけ熱を帯びた]
うん、好きだよ。 舐めるのも咥えるのも、咥えられるのも好き。
ガッチャんみたいないい男に俺のが咥えられてるのを想像しただけでも、勃っちゃいそう。 舐める側でも、もちろん良いけどね?
[腰を引き寄せられ、浴室へと誘われれば。 くすくす笑いながらそう囁きかける。
浴室でのフェラは、しゃぶる音が反響して耳にも心地よいだろうな、と期待してついていく]
(223) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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/* ホ レ ス ト あ り が と う !!
仮にこの先PCが情報を得られなかったとしても、 この話題に関われただけで俺は凄く嬉しいぜ…!
(-148) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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いえ、いえ、別に、その、 遊んでたとか、楽しんでいたんでは、なくて…ははっ。
[図る必要も無いくらいストレートだ。意図のズレをいぶかるよりも、面白くて笑いがこみ上げる。 そうでした、忘れかけてたけれど、そういう集まりでした。 口元を拳で抑え、薄く水濡れる彼の唇を見つめる。]
お言葉に甘えて…お供させてください。
…ありがとうございます。
[目を細め、落ちかけた重い前髪を指先掬った。
ジャグジーの場所自体はうろ覚えに過ぎるので、案内をお願いするか。>>208*]
(224) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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…そんなの、し、知らないッ…
[フゥ、と吐息交じりに熱のこもった囁きを受けて顔をそらせば、これ幸いにと舐め上げられた。強がりはニヤリとした笑いに一蹴されただろうか いよいよ立っているのもつらくなった頃。そっと肩を押されてソファに受け止められる どうやらキスをしている間に、じりじりと誘導されていたらしい]
え、なに…ぁ、やだ。あんま、見な…う、ぁッ
[キスの余韻でぼんやりしたまま、されるがままに左手で服を捲り上げられて。日も陰って薄暗いとはいえはっきりと自分の貧相な身体を晒されてる事に抵抗したくても、あばらの凹凸をゆっくりとさすられれば身をよじることしかできず
これは、あれか。さっき>>0:484の仕返しだろうか。あの時の彼もこんな感じだったのか だとしたら、自分はなんて破廉恥なことを…と反省したのは一瞬だった]
(225) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* というか描写下手すぎて美味しくないよねと。
経験値とえろ力が足りてない。つまり筆力がない。
わー……。
(-149) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* どうでもいいけどCO表のHN、カタカナ、ひらがな、ローマ字の比率がリアルすぎておもしろいwwwww
(-150) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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サイラスは、フランクというHNなら見かけたような気がする…
2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* 飴投げ!
(-151) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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言いふらすの、勿体ねぇな
[額へ触れる感触>>@123に緩く目を細める。
触れた肌から、緩やかに隆起してうねる筋肉の動きを感じる。引き締まっていて豊かな身体。 人ならざるものが造り上げた彫刻のような、黒い炎を纏う姿態が余さず映像として保存される頃には、繰り返し積み上げ続けた愛撫が瓸を花開かせ、荒く乱れた息に掠れた声が混じり出していた]
そーろ?装填が速い代償かしらねぇ
[わけのわからない理屈をこねつつ、顔を寄せて唇の端を啄んだ。 実際、たぶん酒が入っていたりこれほどテンションが上がっていなければ、むしろ忍耐強い方だったろう。 リングがどんな結末をもたらすかは、これから味わってもらえば良い]
(@127) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* オジサンまったり進行で申し訳ないっ。 リアル片しに行ってきまっ。
(-152) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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[差し出された掌>>214に、少し驚いたように目を瞬いた。]
そ? じゃあ、期待してるよ。 おにーさんの満点。
[舐める程度なら此処ででも構わないと思っていたが。 ちらりとバーカウンターを見て、同僚らしき本物の笹島に見られるのも気まずいかと、移動に同意するようにその手を掴んだ。]
(226) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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ん、ありがとう
[受け取った品>>*40の高級さに鼻を鳴らして、 ローションを手の平にたっぷりとる。 ほとんど無造作に、筋肉の張り詰めた片脚を抱え上げて、後孔へ垂らした]
何年ぶり?だっけ? バックからの方が最初は楽かもだけど、画的にはどうなん どっちが映える?
[耳元へ囁きかけながら、ローションを絡ませた指を滑らせて窄まりに突き挿れる。 タチが相手なら、心理的にもここは時間をかけるべきとこじゃない。というのは自分の経験で]
(@128) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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詳しくって? 裏とか、ま、そったらへんは、深く考えんでも大丈夫!
つまりあれさね、みんな楽しく恋愛しましょうってこと? ラブアンドセックス。
[あんまり詳しいことは、今はまだ言えないと首を振り]
とりあえずアレよ、折角の機会なんだから、便乗して思いっきりエンジョイしちゃった方がいいってね。
(227) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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|
[物音に気付いて、奥の椅子の方>>@126へ眇めた視線を向けた。 誰だか見当がつくとパッと笑む]
ナイスタイミングー
[これから本番だよ、というのはまあ言わなくても見ればわかるだろう]
(@129) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* ね、む、い……
(-153) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* と、サイラス飴ありがとう!(あぐあぐ舐める。
(-154) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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ああ、断られたら傷心でプールに飛び込むところでした。
[同じように笑う彼>>224に、すっかり気を良くした都隠は、未だに笑声を引きずったまま]
いいえ、お受け頂いて光栄です。 では仲良く温まりに参りましょうか。
[ジャグジーは、“そういうもの”なのだからと強調しながら。 さりげなく隣に立てば、視線は少しだけ下がる形になる。 半歩先を行くように、見取り図で記憶したジャグジーまでrhinoを導いた。]
(228) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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おっと、誰?
[新たな来客に、カメラから目を離してそちらを向く。 瓜生か緋本が来たのかと思ったら、違った。 なんか変なオッサンだった。]
あぁなに、彼もスタッフ?
[ナイスタイミングと答えるJJを見て問いかける。 装備からして、成程もしかしてカメラマンか。]
どーも、おじゃましてまーす。
[部外者でーすと、とりあえず謎のオッサンに挨拶しておいた。]
(*41) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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はぁっ、くらうんさん…
[>>218焦らすような刺激にもっともっとと息が上がり腰が自然と動く。して、と囁かれながら押し倒されれば衣服を素直に脱がされながら現れた彼の体躯に目を奪われた>>221]
ふふ、触りっこなんて、もっと久しぶりかもしれません
[やっと解れてきた緊張に笑みを漏らせば、訪れた直接的な刺激と音に淫らな喘ぎが漏れる。くちゅり、くちゅりと耳まで犯そうとする動きに緩く首を振れば追い打ちと言わんばかりに彼の囁きが。]
(229) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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はい、はい。
[こくこく、頷いて恐る恐るくらうんのそれに手を伸ばせば上下に軽く扱きながら鈴口をそっと撫でた
自分のインドア生活で培った貧相な身体でも興奮してくれているとわかれば嬉しく、また自分とは正反対の彼に組み敷かれていることにどうしようもない快楽が湧き上がる]
きもちい…ぁ、ですか?
[大きく育つそれに指先を這わせて、気持ち良さげに蕩けた顔でくらうんを見上げる。快楽に弱い思考はもう溶け出していて。先ほどの羞恥心など忘れるくらい彼の瞳を見つめて刺激を追った。
しばらくそうして触りあえば訪れそうになる限界に腰が震える。イきたいと強請るように空いた腕を彼の首に回して目をそっと閉じた]
(230) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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―― 露天ジャグジー・脱衣所 ――
この先がジャグジーです。近くて良かった。
[やってきたのはプールサイドから少し離れた露天のジャグジー。また一つ、笑みを零して。 rhinoと、そして都隠自身とを見比べてどう考えても脱ぐのに時間がかかるのは自らの方だ。]
先にお入りになっていてください。 本当に風邪を引いてしまっては、いけませんから。
[瞳と同じ色のネクタイに手をかけながら、彼に先へ行くように薦めた。]
(231) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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―個室―
[笹島の作ったマティーニに118点を着けた後藤は、山跡の手を引いて個室へと誘った。 空いた手にはレモン水の代わりにミネラルウォーターのペットボトルを。 笹島に与えられた部屋を確かめた際に自分の分も得ていたのだが、部屋の中に入るのは初めて。開いた扉の向こう、豪華仕様に感嘆の声を上げ。]
さ、トレイルさん。お好きな場所へどうぞ。
(232) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* 飴を投げようと思ってアクトを考えているうちに投げられているでござるの巻 遅くて申し訳ない!!
(-155) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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そんな事言っても若輩者のサービスしか出ないっすよ。
[束の間口内で指を嬲った舌の動き>>223を思い出してみるに、実際彼程の技量はないだろうと 男二人入ってもそれなりに広さのある浴室で、あえて密着したまま。 そ知らぬふりで腰を押し付けて、肩からは二人同時に浴びておく。特に潔癖というわけでもないが。]
熱くないすか。 ちっとオレだけ塩素落としてくんでよかったらそこで。
[彼だけ先に浴槽の淵へ促して、屈んで頭から浴びるのは直後に口淫するなら位置的にも丁度よいだろうと。 それから、久し振りの行為への無意識の緊張も洗い流す為でもあり
さておき、無事に人心地ついてから跪く体でまず臍に齧り付くふり。]
(233) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* 満点越えたな……<マティーニ 機嫌良くなりそう。
身長いくつ―? 160+7
(-156) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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ロビンさん、いい体してますよね。 何かやってるんすか。スポーツとか。格闘技とか。
[兼ねてよりの疑問と、そんな世間話にそぐわぬ現状と。 腹筋を唇で辿り、まだ興奮も然程露でない雄へとまずは挨拶の口付け。 それから食事の時同様にぱかりと口を開けて、舌の上を滑らせながら喉奥まで銜え込んだ。 幾月ぶりか、定かでない感触。
眼鏡無しでどれだけ見えるのだろう、とロビンの顔を上目に盗み見つつ、裏筋を下の歯で極軽くこそげるように掠めた]
(234) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* よし、177だな!(盛った)
(-157) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* 俺 タチネコどっちなんだろ (すごくいまさら)
(-158) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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― 個室 ― [ゴドヴィンに着いて、彼の部屋へと入る>>232。]
うっわ、すごいな。 なんだこの豪華さ。すっごいわ。
[驚きと感動を素直に口に出し、きょろと部屋の中を眺めた。]
好きなとこ? お話しましょーって誘ったわけじゃないんでしょ?
[つかつかと部屋の中を歩き、その大きなベッドへと腰掛ける。]
(235) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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はぁ……えっ! あ、やッ…そ、それ、い…ぁ…
[一寸手が離れてほっとする間もなく、胸の尖りを突かれる。勃ってる、のはそこだけじゃなくて、もうだいぶやばいのだけど。いいもの見つけた、とばかりに舐めしゃぶられ、まさぐられ。わざとらしく立てられた水音もまた刺激になって。感じる自分が恥ずかしいけれど、うまく言葉にできなくて自由になる足をもだもだするばかり]
う…あ、あの、
[捲り上げられたタンクトイップと自分の腕で、どうなっているかは見えないけれど唾液と、汗でべとべとになっているだろう。そういえば風呂に入ってないけれど、いいのかな。保父マンの腕や、首筋からもうっすらと汗のにおいがしたが、不思議と全然気にならなかったし それよりもっと、多分お互いにとって大事な問題がひとつ]
どうしよ…も、イキそ……
[前屈みで胸を弄んでいた保父マンから見えていたかどうか。自分のそこは、ゆるいサルエルパンツのでも解るほど勃ちあがり、じわ、としみが浮かんでいる]
(236) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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成程成程。 お嬢さんはとても可愛らしい。 仕事でも数多でしょうねぇ 私は、人とお付き合いした経験は無いんですよ。
切なくて忘れられない傷、というのも 何時か愛おしく思える日が来るかも知れませんね。
今は惨む怪我でも、孰れは宝物となる事をお祈りします。
[辯舌と呼ぶには程遠い、途切れ途切れの甘い音。>>215 ローションを足して、大腿を粘着かせ胸部を濡らし。 自分の熱を軽く扱いてから、足を割り身を乗せて。 大腿に擦り付けるようにして、昂ぶりの存在を教え。]
(237) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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いやいや。大丈夫か大丈夫じゃないかじゃなくて、俺は深く考えたいんだよ!
[「あいのり」で「番組」と来たら、あのTV番組しかないだろう。このオフ会とあの番組に一体どんな絡みが? 旅の最後になって明かされるサプライズなのだろうか。しかしもしTV番組だとしたら、ゲイを隠している者だっているだろうに、事後承諾なんて取れるのだろうか。 それともTV番組ではなくプライバシーも守れそうな新しい何かを「あいのり」が始めたのだろうか。 何であったとしても、ネタとして美味しい匂いしかしない。最近付き合いのある週刊誌ならどのくらいで買ってくれるだろうか。]
(238) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[取らぬ狸の皮算用をしつつホレストをジッと見てみたが、ウッカリ情報を漏らしてしまったという雰囲気でもなく、しつこく問うたところで、のらりくらりと交わされる予感がして仕方ない。]
あ゛ー……エンジョイ、ねえ。 ……俺、ちょっと潮風に当たってくるわ。
[もうちょっとマシな口実は無いのかと自分で思ったが、頭の中が新たに得た情報とそれに関する推測でいっぱいなのだ。 証言を得ることが難しいなら、次に取るべき手段は船内捜索。 ワイングラスに残っていた赤ワインを飲み干すと、パーティールームを出て行こう。]
(239) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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見たまま、ローションです。
[>>216不満そうな表情を見下ろし、柔和な笑みは崩さず。 指を食んでいる場所よりも、胸の方が感じるらしい。
男で感じるのはやや難度のあるその尖がりのみを 舐り続け、オルガズムに到達させてしまいたい。 それこそ何時間と掛かっても色捲く姿を視姦出来るのなら 下肢で高まる熱の事も何処かへ置いていけそうだが。 既に始まっているディナーも待っているし、夜も長い 存分に解してから、と指を動かしていたが。]
――…此処は厭ですか?
[>>220奥への刺激を望まぬ身動ぎに気づき 残念そうに目を細め、窄まりを広げるだけの 弧を斯く動きへと指の動作を変えてゆく。]
(240) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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は。
[秘部よりいっそ薄い色の乳輪ごとしゃぶりついて。 頭部を抱き寄せるシメオンに抗わず。 すっかり固く熟れた肉粒へ舌を合わせ。 下から上へ摺り上げるようにして。 先程よりも密着した、精悍さを保つ上体は、 シメオンの腹部へと擦れ合い、水音を立てる。 指を咥えさせた穴と良い、合わさる肌といい。 最早何処が水源なのか解らない。]
こうして抱き合ってるだけでも満足しそうですよ。 ――こんなに愛らしく鳴いてくれるのなら。
[嘘か誠か、不足無しと告げて口端を持ち上げる。 それでも、怯んだ隙に指の本数は増やしてゆく。 逆の胸先にも吸い付き、じゅっと水音を立てて
少し強めの圧を加えた後、舌で尖頭を啄き。 紅く染まったシメオンの貌を見上げた。]
(241) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 00時半頃
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>>237 数多の前に引く手、が抜けたという
(-159) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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その人、汚いおじさん
[スタッフ資料にあったからの名なのだが、そのまま言うといかにも酷い呼び方だった>>*41]
カメラマンさんー ほら、これカメラテストだからさ
[撮ってくれるんだろう、と、濃灰の浴衣を羽織ったままの尻を振った
(@130) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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ねー、ふ○っしーなんて 本物も中々替えがなくって薄汚れてたのにねー。
どこから入手したんすかね……。
[「つくづく」というアンリ>>212には頷いて。]
え、なに……ジョボン、ダメ??
[笑顔を引きつらせる祥司>>211を見て、「やべぇすべった」と焦ったが、 対するアンリの反応>>212には]
唱える度に確率増えるねぽぽぽぽーん。 はい今の確率1/2。
[調子に乗った。]
(242) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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……は、……今この瞬間、生で見て触れられんの、アンタだけなんだから、 誇りに、 してやって、…… ッ、
[彼が言いふらさずとも、自分の出演しているビデオデータなど、世界中に流出しているといっても過言ではない。 けれど、劣化やモザイクのない姿を、今この瞬間味わえるのは、彼だけの特権だ。
震える声のままそう告げれば、頬に触れた指はその頬を通りぬけ、またそのに緩く、引っかかるように。 そのまま腕を回し、啄む唇を追いかけ、掠めるように触れていく。 離れた後、舌先は唇を湿らせるように、舐めて。]
……王冠、は、 あー、……これ、……カリんとこ沿って、左右対象に、……後で画像見せる
[説明すればするほどに、自滅していく気がしてならない。 雑談は後でいいだろう、大したトラブルも無く、簡単に用意された道具達に、備えの行き届いた設備だとしみじみ思う。 他の箇所を備えておけよと言いたい。]
(@131) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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……んー、……前の、撮影が、……何時だ、アレ 21、……22……? だから、……7、8年前で、
[あまりに昔過ぎて、記憶が上手く発掘できない。 刺青は胸元のみ、ピアスも1つか2つだった、そんな時代の話だ。]
……多分、それくらい、……あー、いいよ、好きな体位で 繋がってるとこ、 映せれば、……ッう、 ァ
……待、ッ、……く、……ばっか、やろ、 ……
[問いながら突き挿れるのは反則だろうと、心中で毒吐く。 もう少し堪えられると思っていたが、どうにも想像以上に身体の方に余裕が無いらしい。 広げられた長着の布地を、泳いだ片手は掴む。
増えた来客の気配には、熱帯びた視線を向けることしか叶わなかった。 深く、呼吸を繰り返す身体は、大きく上下する。]
(@132) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[食事や酒を楽しんでいると、祥司の口から出た話>>211に、 持っていたナイフとフォークをカチャンと皿の上に落としてしまう。]
え…… あいのり??あいのりってあの………
旅をしながら恋愛して、その様を「撮影」してる番組すよね……???
[もし撮影されているとしたら、 カミングアウトしていない身内やら知り合いにバレてしまう可能性も。
少しの間、放心状態。ちーん。]
(243) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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えぇ、好きなとこですよ。 小さな椅子の方、壁際、床――
[お話しではないことに同感だと笑い。 ベストの釦を外しながら広いベッドを選んだトレイルの、脚の間の床に膝を着いた。 トレイルを見上げ、唇をゆっくりと開いた。]
ご褒美、頂きますよ? せんせ。
(244) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[いざとなったら 「ヤラせだよ、ヤラせ!割のいいバイトだったんだって!!」 と誤魔化せばいいかな。いいよね。
そんなことを考えながら、 「もし脱衣所でのアレが……」と思い出して顔面を掌で覆う。]
いや待てよ。あんなもん放送コードにひっかかるわ。 だいじょうぶ、だいじょうぶ。
[言い聞かせるように、大きな独り言を繰り返していた。]
(245) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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/* >>242 ホントに確率増やしてんじゃねーよ!www
ていうかどのダイス振ったんだ。 fortune 88(0..100)x1 1d6 4 1d10 7 1d20 14
(-160) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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それはちょっとやめてください…
[>>228冗談、と思われる言葉の上乗せに、収まらない笑みを湛えてトトの後に続く。 途中で上着とカメラを拾い上げ。
そういえば、ジャグジーに着替えは用意されていただろうか。 内線があれば、船員の人に――歩く合間はそんなことを思っていた。]
(246) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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― 露天ジャグジー ―
[乗船してからというもの、吐いているのは感嘆の溜息ばかりな気がしてくる。>>231
夜陰が降りて、薄暗くなってきた屋外。 ガーデンジャグジーの底に設置された、水色のライトに照らされて、周囲は仄明るく照らしだされていた。 これで船の上なのか、と頬を掻く。
濡れた下衣をまとめて剥ぐ前に先を促され、一呼吸、立ち止まった。]
心配いりませんよ、暑いくらいだし… それよりトトさん。 …その…
[じ、と顔を見上げる。そこから、その全身に、視線をめぐらせた。先に彼が自分へ向けて、したように。 掌を軽く口元に当てたまま。]
上と、下。 どっちですか?
[翠に、目線を合わせて聞いた。]
(247) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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/* あ、ソース見れば良かったんだな。 って、1d10かwwwwwすげーwww
(-161) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[祥司の話を詳しく聞きたがるアンリの様に、 普通なら「マスコミみたーい」などと揶揄うだろうに。
ちーん状態だったので気付かぬまま、 けれど席を立つ気配は察知して>>239。]
気をつけてねー? 海に落ちても気付かれないとか悲惨だから……。
[縁起でもない言葉で見送った。]
(248) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[聴覚から煽られる吐息>>229に、坂東に触れながら更に興奮を募らせた。]
っ、はぁ……っ
[>>230おそる恐るといった仕種だった手で扱かれ、鈴口を撫でられれば、そこから腰、背筋へと流れる快楽に身を震わせて、それを示す掠れた吐息をこぼした。]
ン、いい、……っよ。
[問われれば頷き、己の陰茎は坂東の手の中ですぐに完全な状態に勃ち上がる。 見上げる蕩けた顔に煽られ、陰茎をビクリと震わせ己の快楽を伝えた。そうしながらも、快楽を与える動きを忘れず、ぐちゅぐちゅと音を立てながら坂東の昂ぶったものを的確に追い立てる。
互いに快楽を昂め合う行為の熱気と、淫らな吐息が混じる室内。 繰り返し快楽を奪い与え合う行為に、同じく限界が近づき男も腰を震わせ、手の中の坂東の屹立と己のそれを触れ合わせる為に、震える腰を押し付けた。 指先の間からこぼれる先端同士がくっつき、互いに洩れた先走りが擦り合い、手の中で立てた音とは違った淫らな水音が洩れた。]
(249) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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イッてよ。俺も、イく、から。
[ねだる様に首に腕を回し、目を閉じた坂東に官能で掠れた吐息を落として。 絶頂を促す為に二人分の完全に硬くなった雄茎を手のひらで包み込んだ。 そうして脈動する竿をヒクつく坂東のそれへと押し付け──……]
っ、く、は、ぁ……っ!
[先走りの洩れる鈴口同士を強く押し付け合う形で、極めた証の白濁を迸らせた。 坂東が放てば、己の精液と一緒に手で受け止める。]
(250) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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だって今更騒いだって、船はもう出ちゃったんだし、したっけ美味しいトコはいただいておくべきっしょ。
ま撮影っても、ゲイの濡れ場を地上波で垂れ流すわけいかんし?
[アンリとヨダに、けろっと軽く返す。 実際、そこら辺は、自分も放送されたら流石にたまったものではない。 しかしどうにかできるだろうという算段はある。]
はいはい、気をつけてー。
[ひらひらを手を振ってアンリを見送ると、ヨダへと笑顔で向き直り]
そういうこと。 放送コード様がある限り、色々無謀なんよ。
[だから大丈夫と、ビシッと親指を立てた。]
(251) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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今は俺だけのもの、って? 胸に沁みる…
[感動、と囁く声はまんざら冗談でもなさそうに響く。 表情のひとつ、身じろぎのひとつも逃さないと眸を眇め。 時折交わす接吻は、この刹那ただひとりの相手へ、甘やかに]
わー、若ぇ。じゃもうほとんどバージンみたいなもんだよな じゃあ最初、デカいのに慣れるまでバックでいっとこう
[どんな体位でも、と言われて頷いた。 宥めるように大胸筋から腹斜筋へと撫で下ろし、浅い呼吸を盗むように唇を塞ぎながら、抵抗する後孔を押し拡げる。 違和感を広げるだけの余白を作らぬよう、まっすぐに前立腺を探り出して緊張をほぐしにかかった]
(@133) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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ゴドヴィンさん、床とか壁とかそういうのが好き?
[ベッドじゃない方が良かった?とからかいを含んだ視線を送る。 足の間、膝をついた彼の髪へと指を絡ませた。]
どうぞ? 好きに味わって。
[ご褒美だしね、と彼の目を見下ろすように見つめる。]
(252) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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はい、なんでしょうか。
[ジャグジーの泡が弾ける音がする。 淡い光に照らされたrhino>>247へ、言葉の先を促すように僅かめを細めた。 巡らされる視線に、その意味を感じ取る。 澄ました顔。後に、微笑み。]
経験からいえば、下になる方が多いですね。
[合った視線に、引き込まれるかのように一歩、彼へ近づく。 吐息が近づく程の接触が叶ったら、]
……rhinoさんは、どちらがお好みでしょう?
[薄い唇が、彼の唇に触れる寸前で。泡に消えてしまうぎりぎりの声音で囁いた。]
(253) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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/* この顔とこの歪み具合はネコだろうという結論に至りました どっちも行きたいけどね!普通にrhinoさんなかせる気で来たけどね!
(-162) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[ビシッと親指を立てられれば>>251、 ようやく落ち着きを取り戻して。]
そ、そーっすよねー。 気を取り直して、しゅちにくりーん!!
[グラスを掲げて、仕切りなおした。
ごはんも美味しい。酒も美味しい。 もぐもぐ、ぐびぐび手と口を動かす。]
そういや、JJさんはお手伝い要員って言ってたから、 知ってたんすかねー、このこと。
(254) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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イイや、触んのは後で。 横槍より、後でじっくり堪能したいし。
……その、王冠ってのも見せて欲しいし。
[>>@131雑談は程々に、道具を用意して戻る。 汚いおじさんというのは本当にそのままの名前だったのかと、JJの紹介>>@130を聞いて、ちょっと驚いた。]
(*42) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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はっ……。[肩を上下させ、荒げた息を整えようと何度か深呼吸。 二人分の白濁を受けた片手を掲げて眺めれば、見慣れた量とは少し違う事に気づいて苦笑を浮かべた。]
ご無沙汰だったんで、俺、量多いわ……。
[指先にまとわりつく強烈な匂いを放つ白濁を、指を開いて閉じてとやって、ぬとぬととした感触を楽しんでみる。 備え付けのティッシュで指先を拭えば、その隣にあつらえた様にローションのボトルとゴム製品を発見した。]
えー……?
[その事にわずかな疑念を持ちながらも、まぁ据え膳だし、有り難く使わせてもらおうかと。そんな気持ちでそれらに手を伸ばしながら、組み敷くかたちになっている坂東を見下ろす。]
本番いってもいい?
[極めた余韻でまだその胸を上下させていたなら、煽る様に指先で胸の突起をあまくひっかくつもり。]
(255) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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/* 眠くて何書いているか判らんくなっているのです……(
元からえろ書きスキルないから変な事あっても、うん。
(-163) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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/* 本当の僕は たち 31(0..100)x1% ねこ 10(0..100)x1%
(-164) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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ベッドの高さの方が好みですよ。 床は低くて壁は高過ぎます。
……では。あ〜
[大きく開けた口はズボンの布地ごとトレイルのものを咥えこんだ。唇で挟み、唾液を染み込ませ、手首にしたように歯を立てた。といっても布地が守ってくれるだろうが。]
……ふっ
[柔らかな刺激の後で金具を噛んで下ろす。 もう一枚の布で包まれているだろう茎に吸い付いた。 山跡の手は、後藤を止めるにも促すにも役立つだろう。]
(256) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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そう? その整った顔でどんな風に咥えてくれるのか、って楽しみなのに。
[若輩者のサービスしか、というガッチャ>>233にくすくす笑いながら、一緒にシャワーを浴びる。 ぴったりくっついている状態で、相手の目を見て話そうと思ったら、顔を上げないといけない身長差。 若い頃は背の高い相手を羨んでいたが、この年になればもう諦めの境地]
良い男がシャワー浴びてる姿って、それだけでも絵になるよね。
[促されるまま、浴槽の淵に腰掛けてガッチャのシャワーシーンを横から眺める。 鏡へちらりと視線を向ければ、ほぼ正面からの姿も楽しめる。
ガッチャの視線がこちらに向いていなければ、鏡――そこに映っている男ではなく、鏡そのもの――に冷ややかな視線を向けるが。 彼がこちらを向く時にはもう笑顔に戻っていただろう]
(257) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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/* うわっ…どっちも、低すぎ…?
もしかして:ノンケ
(-165) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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ん…ああ、剣道と柔道をちょっと。 ガッチャんこそ、働いて鍛えてるって感じの身体だよね。
[剣道と柔道、合わせて5段というのは『ちょっと』の範疇ではないかもしれないが、周りにもっと強い人がいるからあまり実感がない。 他に射撃もやっているが、これはあまり一般的なものではないから言う必要はないだろう]
は、ぁ。やっぱり、いい男が俺の咥えてる顔ってそそる。 もっといっぱい舐めて、しゃぶって、吸い尽くして?
[実は裸眼でも両目とも1.5あるので、ガッチャが咥えている顔ははっきりしっかりくっきり見えている。 童顔を少しでもマシに見せる為に伊達メガネを常用しているだけだからね。
舐めながら上目使いに見上げてくる視線も心地良い。 シメオンとは違った種類の色気を持つ相手を、もっと堪能しようと。 指はガッチャの髪や耳裏などをまさぐり、首筋から背を撫でる]
(258) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[からかい半分、美味しそうに見えたのも半分、といったところで、プリシラの反抗があって>>213。 プリシラが飢えている、と言うのであれば、此方から言う事は一つしかなく。]
じゃあ、俺を食っちゃ良いよ。
[息を吐く様にさらりと言えるのは何故だろうか。 残念ながら、それを深く考える余裕は無さそう。]
ん、…ふ、 んぅ。
[ぱくりと食べちゃう様に唇を奪ったら、舌も味わおうと追い掛けると、逃げられそうになるから、余計追い掛けたくなり。 舌を追い掛けるだけじゃ物足りなく、唾液を吸い取ろうとしたり、此方の唾液を送ってみたりと。 欲張りな事をしてみたりしたら、口の端から流れるのを感じ取り、勿体無いのでそれも舐め取ったりもして。 その結果、互いの唇は離れ呼吸はし易くなるだろう。]
(259) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[唾液を舐め取り、耳を食んだ後、ゆっくりとソファに座らせたら、知らないとそっぽ向かれてもマイペースなのは変わらず。]
えー、さっき俺のヘソ見ただろー。
[当然さっきでべそを見て触ってた事>>0:484の話を切り出し、自分がやってる事の正当性を主張するのは言うまでもなく。 取り敢えず先に見つけた乳首を口と手で弄ってたら、側で足がバタつくがそれを気にする事も無く夢中になってたら。 イキそうと言われ、ピタリと動きを止め、股間を見やれば、見事な盛り上がりとシミが目に飛び込んで。]
うわ、待った待った! まだイくな、もったいないっ。
[何が勿体無いのか、色々とツッコミ所は有りそうだが、一先ずサルエルパンツを下げ、プリシラの竿を外気に晒した。 すると、もう爆発寸前そうに見える雄から、透明な汁が溢れていて。]
いただきます!
[大きさとか匂いとか、そんなこまけぇことはええ、と言わんばかりに食らいついて頭を上下に動かし、無心でしゃぶりつく。]
(260) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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/* まだまだ絡んでいない人がたくさんいるけど気にしたら負けだ。
ブローリンさんは大丈夫だろうか??
というのを表に誤爆仕掛けたわ。あぶないあぶない。
(-166) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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― 出港前・ロビー ―
[ガッチャのツッコミを聞いて>>44、 二人の額辺りに手をかざして「むむっ」とやってみるも、 自分にはそんな力がないことも分かっているし、すぐに「ははっ」と笑って。]
フォース、フォースね…… 分けられたならいいんだけど。
(………俺もフォース欲しい。)
[ぼそっと出たのは、二人の耳に届かないような小さなつぶやき。 人と違った能力っていうのは魅力的だ。
誰もが当たり前にもっていないもの。 そういうものが、自分にもあったらいいのになーと、 絵本作家志望のフリーターは思うのだった。
まず人並みの能力すらあやしいのだけれど。]
(261) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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/* 何を言うんだマスターヨダ。君なら出来る。
(-167) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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なら、どっちも、ですか?
[人工的な夜の明かりで、トトの横顔の輪郭が青白く浮かんでいる。>>253 冷色の瞳はつめたくも見えるが、どこか好奇心を孕んだ、少年のような灯りも見せた。
近付く。 す、と足を滑らせれば、此方の距離も詰る。微かな息が頬に触れた。 一度、ジャグジーの方に目線を移してから、落ちる影に紛れて口付けた。至極、軽く。]
――あなたの、気持ち良い方を。
[どちらか、と言われようと、気分を盛り上げる為もあって、手早く"準備"は済ませるつもりでいた。 身体を離して、下衣を脱ぎ、適当な場所にかけてからジャグジーの方へ。]
(262) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[極力目を合わせて居たいのだが。 閉じないようにと山跡の太股に添えた両手。 先の刺激で何処まで膨らんでくれたか確かめるように、舌先は形をなぞる。
じゅと唾液と共に染みでた液を吸ってしまおうか。]
……脱がせても?
[張り詰めるまで愛撫を続け、邪魔な服を『手で脱がしたい』と頼む。舐めるだけが、褒美なのだからと後藤は笑う。]
(263) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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へぇートトさんもそんな時代があったんすねぇー、 ……当たり前だけど。
[「遊んだことありません?」 と訊ねてくるトトに>>46肩を揺らして笑った。
パッと見と最初の印象で、 すごく大人な雰囲気を感じていたので。
誰にも少年時代はあったのに、想像するとおかしくて。 いや、おかしいというか可愛いかったんだろうなぁと。
子供は割と好きな方で。 絵本作家を目指したのも、それが少し関係していたり。]
(264) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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これぎたまんさん入ってるんだろうか? 見つけられないという。もしかしてぶろりん…? (CO表時点でヤヘイがぎたまんさん?と思ってたひと)
(-168) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[機械は食べないという返事>>44に、「デスヨネー」と返して。]
いやーほらメガネっ娘アンドロイドのアニメ、昔やっててね。
それに出てくんの、 機械、……鉄?を食っちゃうガッチャんってキャラが。
触覚から電撃も出してたような……、空も飛んでたな。
[実際は赤ちゃんのようなキャラなのだけど、 この説明だけだと厳つい兵器みたいなものを思い描いてしまう人もいるかもしれない。 この時は、昔の記憶を引っ張り出しながらの説明だったので、 割と重要な要素が抜け落ちてしまった。
そんな話をし、 何やらリストに入れられたなどとは気付きもしないまま二人と別れた。*]
(265) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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/* うぉぉぉいPCさん!!発言前に白くなるなよぉぉ!!! びびったーーーーーーーー
(-169) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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─ パーティールームを出る前 ─
精巧なパチモンなのかもしんねーなあ。
[着ぐるみについてそうコメントし。 次に、ぽぽぽぽーんされると。>>242]
増・や・す・な・! しかも半々って高いな確率!
(266) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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とりあえずボクら素人さんなんだし、そこらへんは保証されてんでしょ、てかさせるとこっしょ。
ぃえーいシュチニクリーン!
[新しいワインをグラスに注ぎ、ヨダに合わせて高く掲げる。 美味しいところは、美味しく頂いておくべき。]
ん、JJ?
[お手伝い要員について聞かれると、軽く首を傾げ]
ボクはなんか、ゲストかなんかに間違われちゃって聞かされたクチだけどね。
[他については何も言わず、ケチャップをつけたポテトを口に放り込んだ。]
(267) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[「あいのり」の話を聞いて、放心している様子のヨダ。>>243 そりゃ驚きだよな、と思いながら見ていたが。 放送コードという話>>245>>251が出てきてハッとする。濡れ場を放送する訳にはいかない。そりゃそうだ。
自分の身というか立場もちょっとは心配だったが、それよりは撮影という行為がほぼ確実らしいことに胸が踊っていた。]
おー。柵を鉄棒代わりにしねーよう気ぃつけるわ。
[気をつけてと二人に手を振り、その場を去った。]
(268) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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/* フォースの力を感じる! って遊んでいたのはPLです しかも最近 それにそんな言葉が劇中使われてたどうかかもわからないという でも結構好きです宇宙戦争
(-170) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時頃
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そ、……今、俺はあんただけのものだし、 あんたは、……俺だけのもの、 ……今だけ、は、 ……、ぁ゙……ッ
[掠れ、潰れた声が喉から漏れる。 浅く呼吸を逃しながら、それでも甘やかに触れる唇を受け止める。 奪わせたいままに、奪われる。]
……殆ど、な、……完全に初物ってワケじゃ、 な、 ァ、 っ、 ……キツ、い、 ……ッく、ぁ、……っふ、 ……、
[握りこむ指を長着の生地から引き剥がし、抱え上げられたのと逆の太腿に触れれば、腕の力で引き、大きく開く。 太腿に引っかかっていた白の襦袢が滑り降り、残った腰紐に留められた。 その口唇に塞がれ、行き場を失った呼気は熱として身体を巡る。 指先の探り当てたその一点に、一つ、大きく息を飲み込んで。]
……ッ、 そこ、 待て、って、…… っは、 …… は、ァ、 …… ッぅ、う、
[堪えた声は、呻きににた音となって喉から漏れる。 視界の端、自らに穿った銀色が滲み、揺れた。]
(@134) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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やっぁ…くらうんさ、ぁっ
[>>249這い上がってくる快楽に抗わずに声を漏らし、同じように快楽を与えようと段々と彼のものを握る手は大胆になっていく。
そうして、互いの性器の先端が触れ合い、濡れた感覚と水音が増せば呼応するように自らの声も跳ね上がった。]
んぅ、ィく……っあぁ!!
[>>250焼けてない白い喉元を晒して絶頂を迎える。後半はほとんど手を添えているだけで、彼に任せた形になってしまったがそれでも彼も達したようで安心したように深く息を吐いた]
(269) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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むぅ…〆まで回そうと思ったけど、やばい眠気さんが…
(-171) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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/* ヘクターグラに似合う喘ぎを未だに開発できていないっていうかまずヘクターグラで喘いだことがねぇや……
(-172) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[>>255…気持ちいい
久しぶりに他人の手で導かれたそれは思った以上の刺激で余韻にふるりと背を震わせた]
…んっ、私も、同じような…ものです
[量が多いのは自分もそうだと恥ずかしげに呟きながら帽子がなくなって隠れなくなってしまった目元に腕を乗せる]
はい、っ…もちろん
[先へ進むことへ了承を返せば、息を整えながらまだ目元に腕を乗せていたため予測できなった胸への快楽にびくびくとまるで魚のように背中を震わせる
期待とその刺激でもう前はまたゆるく勃ち上がり、あまりの自分の姿に顔を真っ赤にしてそれを隠すようにもうひとつの腕も顔に乗せた。]
(270) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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あれ、21、22……?
[>>@132瓸の年齢を計算し、もしかして自分より若いのかと、ちょっと驚愕した。]
あ、えーっと、汚いおじさん?
[この呼び方は、ひどく申し訳ない気もしつつ]
ボク、撮影続けた方がいいのかな。
[一応、本職である彼に確認を取る。 雑音や合間の会話、フォローしきれない手ブレだらけのホームビデオも、また視点が違って面白いのだろうか。]
(*43) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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/* さんじゅういってません
(-173) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[着衣のまま咥え込まれ>>256、目を細めた。
カフェバーで刺激されていたそこは、すぐに反応を始める。 じわりと生ぬるい感触が布越しに滲む。 歯を立てられた感触も、鈍く感じるだけだ。]
……は、
[口で金具を下ろす、その微かな振動にも小さく息を吐いた。 先程よりもはっきりと、しかしまだ布越しの刺激だ。
髪に手を差し入れ梳くように遊ばせる。 止めることも促すこともせず、ゴドヴィンの舌の動きを眺める。]
(271) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[刺激とゴドヴィンの表情に煽られたか、下着の中で育ったそれは窮屈になってきている。 下着は彼の唾液と、滲み出た液体で濡れ。]
ゴドヴィンさんのお望みのままに。 それとも、手伝いが必要?
[布越しの刺激では足りないが、そんな風ににやりと笑う。 先程まで自分のそれを咥えていた唇を撫で、首を傾げた。]
(272) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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はっ そうか……素人っすもんね。 悩みながら食うと不味くなるからやーめた。
[準レギュラーとはいえ、 テレビに関わっている目の前の人が言う>>267のだからと安堵して、 普段は値段を気にして食べられない肉やら海老やらを頬張る。 酒なんていつも缶チューハイか発泡酒だし。 楽しめるものは楽しんでおこう。]
ふーん、ゲストもいるのかぁ。 なんかJJさんって素人っぽくなかったしねー。
[瓸もゲストの部類なのかもしれない。 どちらかというと、芸能界寄りな感じだし。]
そういえば、祥司さんの番組、 タイトル教えてもらってもいいすか??興味ある!!
[地方ローカル番組とは聞いたけど、 番組名までは聞いてなかったな、と思い出して。]
(273) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[何を隠そう、所謂遊び相手を探すにも少々難儀な怖がられがちの顔。 整っているとの言葉には何も言えずに苦笑いだけを返したが、今夜の相手が少しでも満足してくれるならば、と 独特の風味に反応して滲む唾液を舌先で先端へ塗り込めた]
はぁ、……あー、なる。 強そう、すね。俺は……スタント的なのを少し、
[流石に顎が疲れた段で。 ギャップというギャップを搭載しているのか、と特撮脳で戦きつつ、強い男が決して嫌いではない己――というか分身は素直に脚の間で先を濡らす。 それは自分に飼い犬でも愛でるように触れる手のせいでもあり、味覚が男の味を思い出したからでもある]
(274) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[そうだ、これが好きだった。 視力については知る由もないがどうせ見られて恥じる己ではない。 絡んだ視線はそのまま、望まれるまま水音を立てて幹を舐め回し、雁首を銜えながら体液を零す穴に舌先を捩じ込んで――]
ん、後ろ……するんで、脚開いて。そのまま。
[淵の向こう側、湯船の方へ腕を回して臀部を撫でる。 中を解しながら吸い上げたらどんな顔をするのかと、あたりまえのように棚に用意されているローションを捕えつつ]
(275) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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……おや、可愛らしい。
[触れるだけの口づけ>>262を、孔雀色は開いたまま受け入れた。ますますそそられたとは、悔しいので言葉にせずに。]
お優しいですね。 で、も。貴方も勿論、気持ちよくならないと。
[ね、と柔らかく笑んだあと、都隠も衣服を脱ぎ始める。 先にジャグジーへ向かう気配を感じとりながら、ネクタイを引き、適当な場所に引っ掛けた。]
(276) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[灰色のジャケット、ベストを外し、シャツのボタンに手をかける。普段はかっちりと締める首元の二つのボタンは、空きっぱなしのままだった。]
……気が緩んでいましたね。
[遊技場での情事を思い出し、笑みを深めながらシャツも脱ぐ。 スラックスと下着も靴下も全て取り払ってしまえば]
さ、……て。
[最後の仕上げとばかりに指を伸ばしたのはスーツの内ポケット。四角形のそれは隠しようもなく避妊具である。 そのまま持って行くのもあまりスマートではないが、他に隠しようもなく指の隙間に挟んだままジャグジーへと向かった。]
(277) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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/* えろぐは携帯からのほうが捗るのだといまさらながらに思いだしてスマホから打ったので多分テイストちがってる。 しかしやはりスマホから打っとくべきだった。やりやすいwww
(-174) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[大きく開かれた下肢と、狭間に屹立した情欲の証。腰へまとわりつく襦袢の紅。 扇情的な光景が背筋を灼いた。 カメラカメラ]
待て?いや苦しいってー もうちょっとだから
[死ぬほど焦らして啼かせたい。 あるいは、無理やり突っ込んで泣かせたい。 どちらも選ばずに、快を引き出しながら手早く抜き差しして解きほぐしていった。 苦しそうに堪える声を聞いては、前を緩急をつけて扱き気を逸らす。 湿った目尻に口吻けてリップ音を立てた]
(@135) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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─ デッキ ─
[本当にデッキに来る必要は無かったのだが。 興奮してしまっている自覚はあるので、潮風に当たって頭を冷やせばちょうどいいだろう。 白いベンチに座り、胸ポケットからショートピースを取り出す。ペン型ボイスレコーダーは既に録音を停止して胸ポケットに戻してある。]
すーーーー……。
[ゆっくりと煙を味わおうとするが、上手くいかない。 つい強く吸ってしまったようで、煙草の葉が舌に乗った味がした。反射的に吐き出す。]
べっべっ! あ゛〜〜〜……。
[いやもう、落ち着けという方が無理だろう。 イアンの頭の中では、 『テレビ業界の暗部!“ヤラセ”はここまで来た!』 『暴かれた性癖!○人のゲイ達に仕掛けられた罠!』 『豪華客船で酒池肉林!乱れに乱れたオフ会の実態!』 などという、下世話な週刊誌にありがちな見出しがバンバン飛び交っているのだった。]
(278) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[やがて、抱え上げた脚を下ろして、抜いた指はローションまみれのまま、滑らかな肌触りの下腹を撫でた]
それじゃ後ろ向いて。腰あげて───脚
[もっかい開いて、と促す声は穏やかに艶めく。
手入れは欠かさないから、綺麗に鋏で整えられた陰毛。 そこへ埋もれるような付け根へ、金属製のシングルリングを。 球状の隆起が一列に並んだシリコン製のリングは亀頭の首部分へ嵌めて軽く扱けば、 ───ひとえに凶悪きわまりないシルエットのできあがり]
コンドーム。OK ご存知の通りだけど…力抜いてな
[伏せた瓸の耳へ囁いて、腰へ腕を回し抱える。避妊具に覆われた熱塊を押し当てた。 入り口を一番太い異物が抜ければたぶん、楽になる]
(@136) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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/* よーっし!三回目のエログだけどレッツハッテン!がんばるぞ! 至らぬ点の多いPCPLでございますが、よろしくおねがいいたします!(三つ指深々
(-175) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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/* アンリwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-176) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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そういえば今大変なことに気付いたよ。 イアン完全外人じゃんね(ふるえごえ 設定完全に拾ってなくてスーパー土下座タイム
(-177) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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―― 露天ジャグジー ――
良い眺めですね。
[風呂の縁に隠すように四角いそれを置くと、ジャグジーにゆっくりと身体を沈めた。 プールとほぼ繋がったような構造ということは水着着用が原則なのだろうが、そんな原則はなかったこととする。]
ん、……ああ…… っと、笑わないでくださいね。 生き返る……
[前置きをして、そんな年寄りじみた台詞を零しつつ 緩やかにバブルの合間にrhinoの傍へするりと寄りて]
(279) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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……まー、あんま大事にしちまうと、迷惑かかるかもしんねーしなあ……。
[まだ始まったばかりの旅だが、既に出会った幾人かの顔を思い浮かべて溜息をつく。 変な所で思い切れないから、自分はこの業界で上にいけないのだと解ってはいるのだが。]
こう、上手い具合にネタだけ引っ張れねーかなあ……。
[美味しい所だけつまみたいと思いながら、デッキで一人ショートピースをふかしていた。**]
(280) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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rhinoさん。 貴方に、甘えてみたくなりました。
[顎を捕まえて、唇を寄せる。 軽く啄まれた、脱衣所での仕返しとばかりに軽く触れること数度。極近くで観察すれば、彼は恐らく自らよりも幾分年若く見えた。]
いただいても、よろしいですか?
[唇の隙間から、赤い舌を覗かせる。それは今すぐ彼を食べてしまいたいとばかりに、ゆっくりと唇の表面をなぞるよう蠢いた**]
(281) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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素人って免罪符は、ある意味強いよ?
[>>273今飲んでいるワインは、レストランに行けばおそらく諭吉さんクラスのものだろう。 それを手酌で飲める機会などそうそうない。 ここぞとばかりに贅沢してやろうと、またグラスに酒を注ぎ込みつつ]
あーボクの出てる番組? 北国ローカルの「モザイクナイツ」って深夜番組。 地方の、ド深夜だからギリギリ許せるレベルの下ネタから、案外真面目な恋愛相談までやってたりする、節操なし番組なんだけど……えーっと……
[やはり動画を見せるのが手っ取り早いと、スマホを操作し]
ひどいのと、まじめなの。 どっちがいい?
(282) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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/* >>278 あれ?強く吸っても葉っぱは舌に付かないのに、と思ったが、フィルターが無いピースならあるよね!と納得。
(-178) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[耳は吐息を拾い、舌は足りぬ刺激を与え。 仕事終わりの後藤の髪は根本が汗で濡れ。
ベルトの金具を外し、下穿きごと下ろそうとした手が止まる。]
そう、ですね。 手伝って下さい。せんせの手を多少煩わせた方が、可愛がってくれそうですから。
(283) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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/* さっきからメモ帳にあっ!?が並んでるので素直に寝ますごめんねサイさん サイさんかっわいい かわいい
(-179) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[多分に熱を与え続け、熟れた窄まりから指を引き抜く。 それこそ、前を嬲り此処で止めても悪くは無いと思ってはいる。 先程暴かれたばかりの奥が痛みを覚える可能性がある程には 中心で燻る熱は、身長に充分見合ったサイズ。
楽しい旅行も始まったばかり。 万が一肉体にも傷を付ければ、 それはトライアルの失敗も意味する所だから。
繋がるのならば、背面座位で胸を弄りながら抱こうかと、 そんな事も考えていない訳でも無く**]
(284) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[恥ずかしげに目許に腕を乗せた坂東>>270を見下ろし、絶頂の余韻で弾む息のまま笑いを洩らした。
本番へのおうかがいに返ってきた応と、胸を刺激した事で背中をびくつかせる様。 その刺激と、これから先への行為への期待からだろうか。極めて間もない坂東の雄がまたゆるく勃起し始めたのを太腿に触れる事で感じ。 その感触にトドメを刺された様な気持ちになって、顔を隠す坂東の腕に、ちゅっちゅと吸い付く音を立ててキスを落とした。]
期待してくれてる? 張り切ってサービスしなきゃ。
[上半身を起こし、手にしたローションのキャップを口で開け、中身を右の指先にうんと纏わせた。 坂東の脚の間を割り開く様に下半身を改めて滑り込ませ、左手で更に脚を割り開かせた。 立てさせた坂東の膝を軽く撫ぜ、それとは違う手を尻の合間へと滑り込ませる。]
(285) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[心強い言葉>>282に、うんうんと頷きながら。 手酌酒に気付くほどの気遣いは持ち合わせていなかった残念な世間知らずはこいつです。]
北国、祥司さん北国なんだー? 「モザイクナイツ」ってゆータイトルからして、また!!さいこー。
えー節操なし番組いいじゃないすかー。 深夜番組の雰囲気ってなんかいいっすよねー、 はみ出しモンでも許されてる感。包容力?寛容さ??
なんか、つ○べ師匠的な……。
[まぁあのお方は生番組でモロ出しして怒られてたっけ、 なんて思い出しながら声を上げて笑った。]
え、ひどいの一択じゃないの??
[祥司が取り出したスマフォに顔を近付け、 訊かれたなら持ち主の顔を覗き込んで答えた。]
(286) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[露にした全体を上から下まで見詰めて感嘆の息を溢す。 顔を横に倒して味わうように舌を這わせた。
筋を通り、袋を口の中で転がし。 反応を伺ってから蟻の通りをも舐め。 舌の広い面で一気に先まで舐め上げる。水音立ててしゃぶる内に鈴口に溜まった液を強く吸い込んだ。
吐き出す寸前まで行為を続け。 抜くなら己の内でと次のおねだりを口に出来るか。**]
(287) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[ローションをたっぷりと纏わせた指先で、まずはじらす様に入口を掻いた。
触れる肌の感触と、愛らしい反応を見せる組み敷いた男。 気づけば再び、そうしてあっさりと中心が熱をもたげている事に密かに苦笑したのと同時、]
指、入れるよ。力、抜いてね。あと、きつかったら言って。 ……よゆー、そんなない気はするけど。 [閉じた襞をくすぐる様にしていた指先に、力を込めた。]
年甲斐もねぇ。 [濡れた指先で後孔をこじ開けながら、己の様を思って情けなく呟いた。 煽る相手次第で、更に己の呆れは深くなるだろう。
そうして相手の反応を窺いながら、内壁の弱点…前立腺を見つければ執拗にそこを責め立て、ほどけた内襞を更にほぐす為にローションを纏わせた指を増やす。 快楽を与える為に、己も快楽を愉しむ為に。 ぐちぐちと淫猥な音を立て、指を回す様にしたり、抜き差ししたりと動かし、的確に相手を追い詰めていく。
坂東が見せる反応は、全て己の熱へと変換した。**]
(288) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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―個室(自室)―
[今は滲む怪我でも、いずれは―。>>237 そう聞こえた時は、喘ぎながらも少し目を伏せ気味にした。
年の割にはイロコイの経験は多いとは思う。心が伴うも否も含めて。 その都度何かは記憶に刻まれて、蓄積して。 やがてはそれが人生の肥やしになれば、いいのだ。
―と、いうまともな思考はこの時には出来るはずもない。 しかし、BoZの言葉は思考のどこかにひっかかった]
(289) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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いや、じゃない…
[>>240 後ろの入り口への刺激を拒む理由はさすがに言い淀む。 指の動きが変わったのを敏感に感じ取って、 開こうとするのは素直に受け入れているのを見れば、 そこを攻められる事自体が嫌というわけではないと伝わるはずだ]
あ… ぁ、 ぅ。 胸、きもちい…。 お腹も、その下も…ぬるぬるして、きもちいい。
[胸への刺激を要求して頭を抱きしめているが、 ローションだか先走りだかすでにわからない液体で肌が滑るのが気持ちよくて、 下腹部も押し付けるように身をくねらせれば じゅく、じゅくと音が立つのと、荒い喘ぎが交互に上がる]
(290) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[整えられた髪は、汗と指遊びとで乱れる。 止まった手に、唇を撫でていた手を止め。]
困った生徒だ。 じゃあどんな風に手伝って欲しいのか、ちゃんと言って。 ちゃんと手伝うから……。
[囁くように、ゴドヴィン>>283の目を優しく見た。]
2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[胸の先に受ける強い刺激に、またびくんと身体が跳ねる。 顔を見られている>>241と察したなら、頭を抱えていた手を離し]
なに… 俺、やらし かお… してる? きもちい もの… あたりまえ、じゃん。
[紅潮した頬を隠しもせず、くすりとする。 そうして、腰を揺らして菊口を広げるような動きをしている指を再び奥へと促し]
ごめん、大丈夫…だから、 もっと、して。 おれんなか、 もっと… いじって。
[甘えモードじゃない時にこんなことを言うのは本当は、すごく恥ずかしい**]
(291) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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/* 悩んだ末削除(o・ω・o)
(-180) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時半頃
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/* 眠いから余計遅筆さに磨きが……。
変な事書いていたらすまぬと思いつつ、元からじゃないかという答えが……。
寝よう(くてん。
あと坂東さんにリードされてる気が。合わせて感謝。
(-181) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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ありがとう… 僕は、どっちでもいけますから。
[余裕の崩れない表情、気遣う声音に、眉尻を少し下げた。>>276 ジャケットを脱ぐ様を横目で一度見やってから、視線を外した。
足先を光る水に浸す。 湯温は高くなく、すぐに浸かることが出来た。一回、プールでやったように、頭まで水の中へ落ちる。 耳元に、ごぉぉ、と泡が音を立て、手足に纏わりつく。程よい刺激と心地だ。 顔を上げると、深く息を吐いた。]
…よし。
[彼が来る前にさっさと済ませるか。]
(292) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[湯の中で片膝を立てる。自身の裏側に指の腹を滑らせ、下の入口を探る。]
…、ん。く
[中指を一本、慣らしていない穴へ刺し入れた。いくつか呼吸の間、指を動かす。 抜いて、少し奥へ。感じる部分に当たれば、吐息が漏れた。
軽く上気した顔を上げ、色深くなった空を見る。 菊座から指を抜き、硬くなった部分に触れる。
いけそうだ。 変な気合を入れてると自覚しつつも、身体には少し力が入ったまま。]
(293) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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ゴドウィンは、トレイルの指が唇に触れたとき。かりとその爪を噛んでいた。**
2014/06/10(Tue) 01時半頃
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/* あ、上やってやるぜ、とかいう問題じゃなくて、ちゃんとヤれるかヤれないかって話でっせ。
(-182) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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/* やべ、ローションのキャップとかどうしたか書いてねぇ。 ま、いいか(てけとう
(-183) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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……き、つい、 ってのに、 ……ッ、ア、……ぁ、 は、ッ く…… ……は、 ぁ、ァ、……
[圧迫感を少しでも逃がそうと、止まりそうになる呼吸を、無理矢理にでも押し出していく。 指の動きの的確さは嫌でもわかる。 気を紛らわすべく、触れる指先の愛撫も、口付けの音も同様で。
そのうちに引きぬかれた指に、また一度息を詰める。 降ろされた足は妙に重く、このままベッドに沈み込めたら楽だろうと心の隅、思った。 沈み込んだところで、体内のこの熱がどうにかなるわけでもないのだが。
長着の裾を避けながら、シーツに腕を付いて身体を起こす。 慣れぬ衣装のせいか、酷く動き辛い。 促されるまま腰を上げ、緩く足を開いた。 手古摺っている間に、その陰茎に装着された異物の異様さ。 ちらと視線の端で捉えたそれに、嫌な予感は感じてはいたが、見て見ぬふりだ。]
(@137) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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……善処、する、……っ
[力を抜け>>@136。 その言葉に短く応えた後、後孔に指とは違う熱が触れれば反射的に息を止める。 手繰り寄せた長着に顔を伏せ、震える吐息を、長く一拍。]
―――…… っ、 ぐ、ぁ ……ぅ、 あ、ァ、
[びく、と身体を震わせながら、喉奥から漏れるのは呻きとも喘ぎともつかない音。 手の中に握りしめられた長着は、後で皺になっているだろう。
硬く握った拳に額を押し付け、それでも浅い呼吸を繰り返せば、僅か顔を上げる。 2つに増えたカメラは、どのようにこの表情を映しているのだろう。 想像など、出来る筈がなく。]
あ゙、ぁ、 ……ッう、 ァ 、
[キツいから抜け、などと、今更言える程プライドは低くない。 ただ只管に、圧迫感に耐えるのみで。]
(@138) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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/* 趣味の駄々漏れるなんかアレ (なんかアレ
(-184) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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なんやかやで10周年迎える勢いだからねー。
[ヒドイの一択と言われれば、ニヨニヨ動画に公式からアップされている回の中でも、とりわけひどいもの(そして再生数の多いもの)をピックアップしてゆく。]
えーっと、このへんなんかどうかな。 あっ、サメちんあるっしょや。
[公式カットされてしまった、サメのWペニス鑑賞会も、誰かがUPしていた。 違法なのだが、未だ局からのチェックがない辺り、結構ゆるい。
とりあえず見せたのは、そのサメ回と、大人の玩具回(オナホにバイブを突っ込んでみよう!、他)だった**]
(294) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[整えられた髪は、汗と指遊びとで乱れる。 止まった手に、唇を撫でていた手を止め。]
困った生徒だ。 じゃあどんな風に手伝って欲しいのか、ちゃんと言って。 ちゃんと手伝うから……。
[ゴドヴィン>>283の目を見て囁き、彼を手伝って其処を露にする。]
(295) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[主に暴力団などを相手にするような部署に配属され、周りは厳つい顔の面々という職場環境。 強面を普段から見慣れている男が、ガッチャの顔を怖いと思う事はない。
もし職場がそんな場所でなかったとしても。 年相応に見られず、年下女性にまで『可愛い』などと言われる事が多々ある外見がコンプレックスな三十路半ばの男が、年相応に見える男らしい顔をした相手を魅力的と思わない訳がない。
いや、可愛い系の男もそれはそれで好みだけどね]
ぁ、ン……きもちイ。 スタント、か。それなら、この身体も納得…だね。
[唾液を塗りこんでくる舌先の感触。舐め回され、先端を責め立てられて、声も熱を帯びる。 もっともっと、目の前の男が欲しくて。久しぶりに身体の奥にまで雄を感じたくて。 舐められているソレも、はしたなく涎を垂らして震えている]
(296) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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は…ぁあ、後ろ…ガッチャんの指とおっきいので、たくさんかき回して。
[ローションを手にする様子を眺めながら頷き、大きく足を開けば。それなりに使い込まれている菊座が曝け出される。 滑りやすい場所に腰掛けたまま、足を大きく開けば体勢が不安定になるので、身体を支える為にガッチャの肩にすがる様に腕を回した]
ア、は…も、でそ……ン、ん。
[ローションでヌメる指が、門を解し胎内に入って。さらに先端を舌で責められたり強く吸われたりなどすれば。さほど時間を掛けずに、達してしまいそうだ]
(297) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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/* うぉっしゃああああああばれるぜえええええええええええ
といいつつ、俺のタイムリミットも近かった。
ひどいの捏造したい。でてこい、俺のなかのきぃぃぃぃぃんぐ!!!!
(-185) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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/* 眼鏡の描写もわすれてた… 寝よう。
(-186) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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やっぱキツ いけど…悪ぃ、挿れる 俺も 我慢できねぇし
[雁首で引っ掛かれば、謝りながら腰を引きつけ、しっかり捕まえて。強引に捩じ込んだ。 ゴツゴツした異物は粘膜を巻き込むように刺激しながら奥へ奥へと隘路を開いていく]
っく ゃ …ば
[ギチギチという音の聞こえそうな。 限界よりも更に太く育った勃起と、シリコンを全て納めると、そっと背の中心線へ唇を寄せる。 鼻先へ雫を作った汗が零れた]
(@139) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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[外気に触れたそこは、体格にあった大きさ。 溢された息>>287が触れ、直接這う舌に小さく息を吐いた。]
……っ、
[流石、満点を取る自信があると言っただけはある。 こちらの反応を待ってから刺激が与えられ、堪えきれない息が漏れる。]
ん……ふ、
[吸われ、彼の顔に掛かる髪をかき上げる。 そろそろ出そうだとゴドヴィンへ離れるように告げるが、そのおねだりに瞬きを一つ落とし、頷けば。 そのまま吐き出した。**]
(298) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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[今だけは 互いが俺だけのものというのなら、余計な口を挟むのは野暮というもの。
至近であっても、おそらく己の存在など空気と同じ、寧ろそうあるべきと、邪魔立てはせず、求められるままカメラを寄せ、深まる情交を記録してゆく。
───自分が声を殺せば、ふたりの声や、衣擦れが、より明確に耳に届く。
よくよく見れば思いのほか白い肌に絡む、漆黒のタトゥーは、その柄の所為か、身動ぐさまを更に艶めかしく魅せているような気もした。 肌を這う指ひとつとっても、情欲を誘う仕草。]
……んぐ、っ。
[リングとゴムで武装された、凶悪きわまりないコックには、流石に心臓が跳ね、喉が大きく鳴った。]
(*44) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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/* 駆け引きに悩んでいるというか…なんというか。
言葉が重いのかな…ト書きで教えてくれる思惑が重い、のかな。 なんでかははっきりしないんだけど、心に直撃するようなことは、 やだやだ今はやめて!まだそっとしておいて!ってなっちゃって、 どうしても素直になれないんだ。 たぶん元彼のことを聞かれたのがトリガーだったような気もする。
身体は開いているけれど、心は根底では閉ざしているので、 傷をノックされると、あっち行って!!ってなりかねないというか…。 なのでどうしても、やだやだって反応になっちゃうので 困らせてしまいそうでなかなかログが固まらない、ごめんなさい。
(-187) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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/* …俺、キャラ設定重かったね…。 失恋で一瞬でも死にたいと思ったとか、重たい。 ちょっとしたスパイス的な、あるある設定だと思ったんだ。
そこを気遣ってもらうのはすごくありがたいのだけど、 俺がそこを意識しちゃうとひたすら落ち込むので、難しいね。
(-188) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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/* それにしても、今回は、あまり女っぽくならないよなー、と思ってる人がここに。 いつもは、何処かしら女っぽくなってしまう事があるんだが、それが出ないのはチップとプリシラたんのおかげだろうか。
(-189) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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[捩じ込まれる。抉られる。穿たれる。 一つ一つの突起が、内側を無理矢理に広げていく感覚。 きっとこれは、苦痛に分類されるべき感覚なのだろう。 けれど、それを嫌悪するかと問われれば、きっと己は首を横に振る。]
っふ、 …… は、 はぁ、 ……ッあぁ、 ……ァ、
[ほんの少しずつ、息を吐いて。 そっと伸びた指は、紛らわすように自らを緩く、刺激する。 この苦痛の中だというのに、触れた自身は未だ快楽を求め、硬く張り詰めていた。
やがて、抉る動きが止めばシーツに掌をつき、伏せていた身体を僅か、上げる。 体の動きにあわせ、内側に擦れる感覚に、小さく堪えた声を零し。]
……は、 ……ッぁ、 あ゙、……っく、 ぅ、 っ、 コレ、 も、……はい、った、か……?
[低く問う声すらも、そのまま内へと響いて満ちる。**]
(@140) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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[それが、扇情的に擡げられた瓸の後孔に宛われ、呑み込まれてゆく。
カメラは回しているのだが、目前の光景に釘付けとなり、アングルは疎かなものになってしまっているかもしれない。 そこは、プロ頼みだ。]
───、。
[耳孔を犯す、呻きに近い喘ぎ。 揺れるペニスの先端では、銀色の異物が鈍い光を放っている。 ───これは、どんな味がするのか。 シリコンの巻かれたコックに貫かれるのは、どんな気分なのか。 一見、苦しげではあるけれど……]
……は、 っ
[触れもしていないはずの下肢が疼く。 ジョッグストラップにぴったり抑えられた雄は、ギチギチに膨らみ、きつくて痛いほどになっているし、後孔は、太く荒々しいモノで貫かれる己を想像して、熱を帯びてひくりと蠢く。
それでも、自ら触れようとしないのは、目前の行為に完全に魅入ってしまっているためか。]
(*45) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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[余裕ぶってみせようともセックス自体久し振り、自慰も最低限の日々がそれなり。 包み隠さず告げるならば所謂臨戦態勢。 血管の浮くほどに張り詰めた自身は比喩でなく痛い。
本人の様子からいけそうだと判断して第二関節まで埋めた指を包む壁の熱さと蠢きについ浴室の床に垂れる程先走りを滲ませていた。 早く中に入りたいと訴えるのを宥めていられるのもあとどれ程か]
……ん……っ、は、ヤバい、すげー早漏キメそう…… つか見てるだけでイキそうとか……
[浴室に反響する声と、何処から発されているのかわからない水音と。 指を含ませる為に様子を窺っていたが問題なさそうだ。 二本目をロビンの慣れた孔へしゃぶらせながら、己も眼前のご馳走へとしゃぶりつく。 根本まで銜え込み、吸い付きながら先端へ。 届く範囲を満遍なく蹂躙するという少々手荒な方法で暴き出した前立腺をごり、と擦りながら思い切り吸い上げて、苦味が広がるや否や彼の唇を奪おうと。]
(299) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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ァッ、ん、こら、待っ…や…あ、ぁ、
[呆れられはしなかったけれど、勿体ない、とは などと突っ込む余裕はもちろんないわけで 着替えもないし、これ以上服を汚したくないしとりあえず脱ごう…なんて言う間もなくサルエルをずりおろされ、その刺激でイきそうになってぎゅっっと目を閉じると、何やら威勢のいい挨拶が聞こえて>>260、ぬるりと生暖かい感触に目を開けば、ありえない位置に保父マンの顔があって]
アッ、ね、も、は、はな、離しッ…やば、も……ッ
[まだ性癖を自覚していない昔、女性相手とは数回経験があったが、口でされたことは無かったから、こんなに気持ちがいいものだったなんて知らなかった
じゅぶ、じゅぶという音に唾液だけじゃなく先走りも含まれていることは間違いなくて。それだけも信じられないのに、この上口の中で達するのってどうなの、どうなの? と、訴えるように眼下の、自分とは違う赤毛をくしゃりとつまみ、引きはがそうとすればくい、と目線だけでこちらを見て]
(300) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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ん 入っ…た
[苦しそうな声。どんな顔をしているのか、撮っていてくれただろうか。 結合部が見えるようにカメラを誘い。 剛直を咥え込んだ入り口を撫でた。 内壁が法外な質量を受け入れるまでじっと動きを止めて、そして]
…へっくんのケツマンコ、すげえしまり… 熱いし、 んぅ
[3桁に迫る勢いの「お初」を食って来たが、彼らには見せなかった狂おしげな表情と、同時に兇暴さを覗かせて]
意識ぶっ飛んでもー ヤろうぜ
[スタッフにあるまじき発言をした。 負担の少ないよう、小刻みに揺らしながら引き戻す。浅い位置に集中している性感帯を狙って擦り立てた。 圧迫感を快楽へすり替えていく。
呻きに甘いものは混じるだろうか、伸ばした手の平は瓸の指に重ねて、雄を労るように包み]
(@141) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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[たとえ拒まれようとも後頭部を掴み、白濁を味わい尽くすまでは舌を絡めて離さない心算。 瞳を開けたまま口付けて間近に見るのはどんな顔だろう。]
もう無理、中出ししてぇ…… あ、ロビンさん生平気っすか?
[一応自分は病気を持っていない、と。 強い刺激を与えられようものならすぐにでも欲を吐き出せるであろう烈情を彼の腿へ押し当てて、問うのは半ば懇願の響きでさえあり]
(301) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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[>>@105 あどけなさを残す顔立ちが羞恥で朱を刷くと、心地よい背徳感が心を満たす。 涙に潤んで見上げる眼差しは、貪欲に快楽を強請って咲いている]
欲張りだね。素直におねだりできる子は好きだよ。
[素直さに程遠い男がその口で嘯く。 口を塞がれているなりに懸命に応えようとするマドカの健気さ。それを見て、手綱弛めるどころかもっと鞭打ってみたくなるのだから不思議だ。 苦しげに喉鳴らしながら、それでも膝に触れる熱量は、彼の興奮が増していることを正直に伝えて来る]
これじゃあ俺が誘われてるみたいだな。
[呟く声は微かな笑みと、マドカの口から漏れる水音と呻く声に紛れて響く]
(@142) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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[思考力が落ちてゆく。 ただ目の前の光景だけが、青藍の瞳に映り、ふたりが奏でる音だけが、脳に届いているような錯覚。
このまま何も声をかけられなければ、おそらく仕舞いまでじっと見つめていることだろう。 逆に声がかかったならば、様々なものが抜け落ちた頭は、その言葉に従順に従ってしまうかもしれない**]
(*46) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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[>>@106>>@108 白い喉に舌を這わせば、感じ取れるのは柔い肌の質感と、うっすらと浮いた汗。 微かに甘く感じるのは間近に聞こえる声のせいか]
ん……、美味しい。
[肌にうっすら歯型を残して、ゆるゆると顔を上げる。目の前にある丸い頬も、噛んだらふわりと甘そうだ]
――…今、なんて言ったの?
[うわ言のように零された言葉を拾って、熱に浮かされた瞳を覗き込む。 椅子の背に押し付けた手首はそのままに、口へ押し込んだアイスをずるりと引き抜いて]
(@143) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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お仕置きの後は、ご褒美も必要だよね?
[散々ねぶらせたアイスは先が少し欠けていた。そこから滴り落ちそうになった雫を、唇つけて吸いとって]
どうしてほしいか言ってごらん?
[押し当てた膝を、煽るようにゆるゆると揺らす。言わないなら少しずつ強くして、しばらくこうして虐めてしまおう。
まだ、形だけの言い訳を手放さずにいる2人。この先へと進むならそれなりのきっかけが要る。 ねだられたから。追い込まれたから。いっそ形はなんでもいい。
膝に感じるマドカの熱と同様に、自分のものも着衣が苦しいくらいには張り詰めてきていた]
(@144) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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あ、うそっ…やめ、いく、いっちゃうか、らぁ…
[よりいっそう、激しく吸いつく唇と舌の動きに、思わず大きく声を出してしまって、慌ててふさぐ。本当に塞ぎたいのは下のお口なんだけどそれはもう、もう無理だった 放泌の瞬間、突っぱねるどころかむしろ、より深く咥えさせるように頭をかき抱いてしまったのは、悲しい男の本音の現れだろう]
ッはぁ……ッ…はあ…ご、ごめ……
[ついに、出してしまった。ひとの、口に 自分でもあまり弄ることがないので、量や粘度がいかほどのものかは解らないが、美味しいはずはないだろう。多少、竿に伝い落ちたもの以外は保父マンが受け止めてくれたようで、うっかり顔に飛ばしたり、彼の服をさほど汚さずに済んだことは不幸中の幸いだ]
え、と…ティッシュか何か、ないかな
[ずるり、と口元から屹立が外れた感覚に、手近に白濁を受け止めるものがないか探す視線の端に、ぐい、と口元をぬぐう仕草が見えた気がしたが、実際のところは、さて]
(302) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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/* これみてました
https://www.youtube.com... サメの交尾
ついでにアムールトラとシンリンオオカミも見てきました。 シンリンオオカミが繋がったまま別方向向いてたり歩き始めたり結構カオスでした。
(-190) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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/* めっちゃ懐いている、先輩と軽く敬うくらいの相手に対して溜まってるそれをもう何が何でも中出ししたいと、一回抜こうとはしないと、 こいつはなんか、なんか、 うん……ノーマルってなんだ……いやプレイは断然ノーマルだし他に比べると潜水セックスしかけてたホレさんとかに比べると……余裕でノーマルだよね……
(-191) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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/* そこのプロ2人、レベルくっそ高ぇわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はー、ご馳走様でした。 ゴメンよ皆、先に特等席で拝んじゃってwwwwwwwwwwwww
(-192) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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[そのままの体勢で待てば、一分したかしないかの内にトトはやってきた。>>279]
えぇ、本当に。
[僅かに昂ぶった頭に、彼の引き締まった裸体が眩しく映る。 自身も仕事に備えた体力増強の為にも、走りこんで鍛えている。均整のとれたトトの筋肉は美しいともいえた。 普段であれば、目の毒だ、と視線を逸らしていただろうが、この状況ではむしろじっくりそれを眺めていられる。 改めて感謝の念が湧いた。やっぱり後でサイモンに挨拶しておこう。
水着着用の原則、などはまるで知らず、暢気に泡の感触を肌に受けていた。風呂と同じ認識である。 むしろ、プールのすぐ横に風呂とはなんて便利、まで思考はいきついていた。]
笑いませんよー。僕も同じようなもんです。
あぁ…気持ちい…
[こんな風呂に仕事明けに浸かってしまったら、100%溺死コースだな――先人の存在>>0:191を知らぬまま、そんなことを。]
(303) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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[頭はジャグジーの縁に。こちらの格好は既に、プールから上がった時と、あまり大差ない。 傍に寄るトトの動きを、濡れた視界の端で捉えた。]
、は
[い?>>281 と。
続きを乗せる前に、顎を捕らわれ、唇を奪われる。 軽い感触は、見たまま想像するよりも、僅かに乾いて。
遊ぶように繰り返されるバードキス。 ちゅ、と小さく音。目を閉じる間もなくそれを受けていれば、段々と脳裏に痺れを感じ始める。上手いのだ。 慣れているんだな、と目を細める。]
(304) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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――、トト、さん
僕の方こそ…最初から、あなたに甘えてる。 気付いてますか…?
[黄昏に落ちる空、ぬるい水から上がった時。 彼が笑わせてくれた事で、重石のようだった身体も頭も、確かに軽くなったのだ。
ありがとう。口元だけで礼を。 彼の二の腕を取り、唇を寄せて舌を吸った。 知らず彼の考えに沿って、文字通り、食べるように。]
(305) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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/* そして生平気っすか発言にはとてもご無沙汰だったのと、健康診断をまめにうけてる的な。 忙しいって言ってもそれなりというのもありつつ まあこの人は本当に忙しくなっても健康診断とかはちゃんとこまめに行くんだろうな。
(-193) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 02時半頃
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/* 本日まだ発言していない者は、採集人 ブローリン、以上 1 名。
(-194) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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/*ぶろーーーーーーーりーーーーーーーーん!!!!!!!!!!
(-195) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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10周年??結構歴史ある番組だぁ……。
[そんな節操なしでも続けられているってことは、 人気がある番組なのだろう。 北国の人に根付いて……
北国の人へのひどい偏見を持ちそうになった。
祥司の隣へと椅子を引っ張ってきて陣取って、 画面>>294を注視する。]
サメちん……、なんとめにあっくな。 あー、祥司さんだ! 祥司さんがテレビにうつってる、すげぇっ、 ホンモノ ここにいるッ……!!
[スマフォに映し出された祥司の姿と隣の祥司を見比べて、 馴れ馴れしく肩をベシベシと叩いた。 絡み酒である。]
(306) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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おぁ、 ぉぉぉぉぉ………!! これが、 サメの………!? へぇぇ……、二本あるんだ……
うほほぅ! ごりっぱ………あはははは!!
え、にこあったらさー 同時に二匹?二体?とヤれちゃうの??
[次に参考としてサメの交尾の映像が流れれば、]
わぁー けっこ はげしくね……?? うぉう、かみついてる……!!
逃がさないぜ的な?? え?ナニこれ、イッたの??イッたのか……!!うひょー
[大興奮である。
ちょっとサメに抱かれてみたいとか思ったけれど、 「その前に食欲的に食われるんじゃないか」 とツッコんでくれるもう一人の自分は泥酔中です。]
(307) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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[次の動画は大人の玩具回。]
わーぉ、製品紹介でいきなりモザーイク!!!
え、コレ祥司さんのじゃないよね、違うよね。 あぁうん、違うわ。俺だって見たもんね。祥司さんのじゃねーわ。 モザイクかかってたってわかるわ!!
いろんな…… 特集、ぶはっ すげぇ音!!! ――やってんすね……
うぉぉ、ぐぃんぐぃんしてる。 俺もバイブ先生見習わないとかなぁー すげー。
[こう?とクイッと腰を動かしてみたり、ぐいんぐいん回してみたり。 祥司の番組を見ながら、 男同士(片方は中学生くらいに戻ってます)のシモい話は遠慮なく続いた。]
(308) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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ま、まさか…飲んじゃっ…ん、
[腕を引っ張り、隣に座らせて確認しようしたところでぐい、と頭を寄せられキスされた。ほんのりした苦味と、からっぽの口内。つまり、それが答えだった]
あ、その…ごめん…あと、ありがと… ……すごく、気持ちよかった…
[申し訳なさと恥ずかしさで、土下座したい気持ちでいっぱいになるけれど、本番はまだこれからなわけで どうやってお返しするのがいいのだろうか]
えと、おれも、したほうがいいよね したことないから、うまくできるか自信ない、けど
[俯いた先にある保父マンの雄は、たしかに兆してはいるけれどまだまだ余裕がありそうだ。ちょぴり悔しく思いつつ、でもこの身体に対して萎えてはいないことにほっとした
請われれば口でも、手でも、そしてこの身体でもって全力で絶頂に導くつもりだが、まずは服を脱がないかと*提案した*]
(309) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 03時頃
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[人の出入りはあっただろうか。
にやにやしたり、腹を抱えて笑ったり、 たまにムラっとしたりしながら、二回分の番組鑑賞会を終えた。]
俺オナホとか使ったことないんすけどー。きもちーの??
[そんな話題を振りながら、 夜も更けてくればアルコールも手伝ってふぁぁとあくびが。]
俺、そろそろ寝よ、かな。 一緒に寝る?祥司さん。
[来るならおいで、と手を差し出して。 遠慮されたらされたで、一人でゆっくり睡眠をとるつもり。**]
(310) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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[指2本でかき回され、前立腺を擦られながら、さらに吸い上げられれば。 こらえきれずにガッチャの口の中で達してしまう]
は、ッぁ……んン…
[乱れた呼吸を整えようとしているところで重ねられる唇。 馴染みのある苦味を口移しされながら、舌を絡まされて。逃げるそぶりさえ見せずに、自分の放ったソレごと相手の舌を味わう。
達したけれど、まだ足りない。 前だけではなく、後ろにもっと欲しい――と。 舌を絡ませながら、欲情に潤んだ瞳で、ねだるような視線を向けた]
(311) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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ん。生でも良いよ。 中に出しても良いから…そのかわり、たくさんちょうだい。
[もう無理、中出ししてぇ…と。熱く硬いものを腿に押し当てられ、ねだられて。 笑いながらそう答えて、肩に腕を回して軽いキスをする。 自分自身、相手が嫌がらなければゴム越しよりも生のが好きだが、交換条件のように『たくさん』などと言ったら、何度してくれるだろう――と、悪戯っぽい笑みを浮かべて首をかしげた。
とはいえ、浴槽の淵に腰掛けてる体勢は不安定で。この上さらに突き上げられ揺さぶられたら、浴槽に背中から落ちかねない。 ガッチャがまだ床に膝をついているなら、軽く押してその腿に乗ってみようか。それとも、シャワーを浴びながら立って後ろから…とかのが良いだろうか。 目の前の相手は、どういうのが好みだろう?]
(312) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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/*すっごい丁寧にエログってくれて感謝感激反面、この調子で保父マンさん他のひとと出会えたりヤれるのかなってちょい心配にもなったり
だってみんな、いつのまにか1R終わって2人目3人目までmgmgしてるから……!
プリシラは、多分このあとはもう抜け殻っていうか、声をかけられたり成り行きに流されない限りほかのひととはしないかもなんでいいんだけど
あとほかのひとの議事や流れに置いてまじふたりの世界でごめんネ!パーチールーム楽しそうだった。合流できるといいなー
(-196) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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あとこれも録画されてんのかなって考えると!
……羞恥でしんじゃう…(ぷしゅうううううぅぅ) うまく死角になってて、保父マンさんのナイス背筋とかお尻しか映ってないことを祈ろう
(-197) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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/* よーっし!って心に締めてるビジョンが、ふんどしじゃなく柔道の茶帯な時点で漢が足りてない←
(-198) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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は……っ、ぁ…けほ、
[>>@143アイスが引き抜かれ、銀糸が伸びて、ふつりと切れる。 口の中を奥まで満たす甘さと冷たさの名残を感じながら、小さく咳き込んで。
一線を越えさせる疑問符に、まだ涙の潤む顔を上げた]
ご、ご褒美……? ぁ、あっ、…ちょっとま、ひっ
[悠長に躊躇うのが許されたのも、ほんの一瞬。 中心の熱へ当てられていた膝が緩やかに動き始めて、思わず腰が引ける。 制止をかけるも、段々と強い刺激を与える動きは止まらずに]
(@145) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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/* 中指なんぞで準備が済ませられているものかァーッッ!!!という突っ込みもあるかもしれませんが、まぁ上やるからなーって思っているもので…!
えっ下だったら処理見せ付けたところですけどォ?!(逆ギレ
(-199) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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んっく…ぁ、は
[痛いのか気持ちいいのか痛いのが気持ちいいのか、アイスの香りを含んだ甘ったるい吐息が、押し殺した声とともに零れる。
再び瞳が水分を帯び始め、歪む視界にも、彼が布越しにも分かるほど中心を固くしているのが見えて]
ぁ…
[ぞくんと、胸を満たすものがある]
(@146) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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[嗚呼、ヤバい。 怖い。楽しい。怖い。楽しい。楽しい。
…気持ちいい]
ひ、緋本、さん……
[アイドルなんて職業でストレスが溜まるばかりで 長いこと満たされていない酷い飢餓が、あっさりと境界を越えさせる。
どー考えたってこの状況で感じるのは、雄としての恐怖のはずなのに。
それを、もっとと。
もっとと、貪欲でどうしようもない精神が求める]
(@147) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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/* すいませんくだらないことばっかやっててすみません。 しっぽりとかぜんぜんいかなくてすみません。
しかしもうもどれない……。
(-200) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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もっと、苛めて、ほし……ぁっ お、女みたいにさ…せーよくしょりに、使ってくだ、しゃ
[言いながら。 俺の口元に、悪い子の笑みが浮かんでいた]
(@148) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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………あー、もう、
[口付けの最中の蕩けた表情と、己の我儘への返答と。 久々の相手がこれというのは神の思し召しか、と、日頃健康祈願を願う位の神に思わず感謝しかけながら、思わず強く抱き締めて。 尻尾はないが前の尻尾はいくらでも振れそうだ。前後に。]
いくらでも。何なら打ち止めまで。
[実際に互いの打ち止めまでやったらそれなりに大変な状況になりそうだが。 許可を得た今、もう少し我儘を言ってもいいだろうか。]
オレの上……乗れます?
[きっと彼なら叶えてくれるだろう。恐らく挿れてすぐ、むしろ挿れる途中で吐精してしまうだろうが、沢山との命なので潤滑油が足されたと思えば問題ない筈だ。 壁を背に体勢を整えて、受け止める様に両手を広げた。 根元まで繋がったなら今度は胸を弄びたい。
プチトマトの様に舌で転がして、甘く歯を立てて……企みに、知らず*舌なめずり*]
(313) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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/* 起きてたのでスッキリするところまでw
(-201) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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/* あと健康祈願を願うって。 テイクアウトで持ち帰ってた……
(-202) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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/* やだ、ゲイみたいやん……。 男に欲情はしないけど、男に欲情されるのは興奮するっていう感じだからゲイではないよ……(震え声
男としての尊厳踏みにじられて喜んじゃう系。 痛いのも好き。怖いのも好き。
(-203) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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[ふと、宙へ浮いて何かを探すように揺れた視線が祥司を見る。 微かに喉を鳴らした。 笑みの形に唇を撓めて、息を吐く]
ちょっと、待って な 今 一番きついとこ───だから
[お互いにかなり辛い、が峠はもう越えていた。
やがて少しずつ抵抗の減った内壁が、ぴたりと屹立を押し包むような柔軟さを持つ頃。 浅く引いて繋がったまま、向きを変えて仰向けにさせる。 絡み付いて邪魔をする着物の袖は引っ張って抜き、シーツ扱いで下敷きに。
見下ろせば、ああ、この人はこんな顔をするのかと 悦びが灯る]
(@149) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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ここ、来て。 握ってみ?
[瓸の指をやんわり外して、祥司を手招き張り詰めた雄を握らせる。 腰を揺らして何度か裡を抉ってみせ、犯す刺激がダイレクトにそこへ響いていることを知らせた。 逆に、祥司がそこへ加えた刺激も、そのまま収縮となってこちらへ返ってくるのだと。 ジョックスとラップに押えつけられたまま膨れ上がった祥司へ手を伸ばし、さらりと撫でた]
ヘク… イけそうな波が来たら、その時イっといた方が楽らしい、ぜ 二人とも いい?
[一度や二度達した程度で離す気はないと微笑む。快楽の空へ投げ出されても、墜ちていく前にもう一度押し上げる、と。
救いの糸を垂らすように、瓸へ唇を寄せて舌を絡めた]
(@150) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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[溶けるような口付けは、止むことなく。 己の喉を震わせる掠れた甘い喘ぎは、瓸の内へ響いて満たしただろうか。
逞しく力強い肉に溺れる。 穿つ動きは、瓸と、祥司とに同調して変幻した。
粘膜に絡み付かれながら引き、押せば痙攣するように締められる。 深く何度も貫き、抜ける寸前まで引き抜いて突起で入り口を擦り。悦いところを抉るように擦り付けた]
[根元を金属で戒められた情欲は解放される時を知らない。これ以上膨れられなくなれば、コンドームの内側へ先端から滲み出すような白い涙を零した。 絶え間なく打ち寄せる絶頂感の漣に身を委ね、ただひたすら貪った**]
(@151) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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ふ、…
[合わせる角度を変えて先を絡める。空いたほうの手は彼の後頭部へ添えて此方へ寄せ、深く重ねた。 上顎の下から歯列をなぞり、また絡める。 乱れ始めの呼気が漏れる。溢れる唾液を飲み込む際、んく、と喉を鳴らした。
腕から肩へ濡れた手を滑らせ、肩骨の形を確かめるように撫ぜる。 指先を肩甲骨へ。一度離れてから、脇腹へ。 鍛えられた腹筋から、そのままゆるく下へなぞっていけば、彼の局部へ行き着く。 ソコはもう、硬くなっているだろうか。]
く、は
[唇を離し、酸素を求める肺に短く息を送り込んだ。 喉に詰って一度、こふ、と咳き込む。]
、もっと、触っても?
[覗き込んで尋ねた。**]
(314) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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―個室(自室)―
[もう一度、後ろを奥まで…と強請って、思い切って受け入れる。 もしかしたら別の精液が出てきてしまうかもしれないという 想像が羞恥心を余計かきたてて思わず顔を手で覆ってしまう。 それでも口をついて出る声は抑えられない]
は、あぁっ ん、はっ… うしろ…いい…
[両手で顔を覆ったまま、腰をくねらせる。 思い切って奥まで指を受け入れれば、前立腺の後ろに触れるたびに 反りかえってドロドロしたものを吐き続ける自分の前が勝手にひくんと振れる]
(315) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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ぁ っ、は… そこ、だ め あふ、んっ
[こりこり、ゆるゆる。 ローションで滑りのよくなった状態で擦り続けられれば、 喘ぐ声音が鼻にかかったような甘いものへと変わってゆく]
指じゃなくて…BoZさんので擦って…。
[我慢ができなくなって、顔を覆っていた手を離し、 上体を半分起こして、BoZへ手を伸ばす。 再び背を向けるように言われたなら素直に背を向ける。 どうする気なのかなんとなく察して、自分から腰を上げてBoZの熱塊へ寄せていった]
(316) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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ふ、あっ あぁぁっ あっ んんん…んんあぁぁぁ いぃぃ…!!
[ローションのおかげでぬるっと入ってしまったBoZ自身に、 身体の中心を脳天まで打ち抜かれたような快感。 背をのけぞらせれば、もたれかかる形になるか]
すご… ぱんぱん、だ。 あ、ふ 俺、こっから うこけない…
[打ち込まれているだけでも軽く達しそうになる。 もたれかかったまま、喘ぎの混ざった息を零した**]
(317) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 03時半頃
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―個室―
ふふ。すみません、困らせてしまって。
……ねぇ、せんせ? このままじゃあ貴方も辛いでしょう?
私がもっと貴方自身に触れられるように、気持ち良くさせるように――…ね。服なんて邪魔なもの、脱ぐのを手伝って…
[もっと直接的な表現の方が好みなら、戸惑いながらもそちらを選び。>>295]
[乱された髪の一筋が顔にかかる。 それをかき揚げた指は顔よりも冷たく、知らず息を吐き。>>298
山跡の快楽の声をもっと上げさせたいとも思った。 再度根本までを咥えこみ、喉奥で先を締め付けて吐精を誘い、湿った口腔内で脈打つ全体を包んだ。吐き出しと共に後藤の眉が顰まる。身を引いて、最後は顔面で受け止めた。
窪ませた舌の上にある白を山跡に見せてから、飲み込む。]
(318) 2014/06/10(Tue) 07時頃
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あぁ……、トレイルさんのとても美味しいですよ。イメージ通りです。いや、ちょっと違いましたかね。
[零れる白が勿体ないと先端を口に含んで強く吸う。太股の内側を汗ばんだ掌でじっとりと撫でていくと質問にもひとつずつ返すと自分の言葉を思い出し。]
二度目の成人式というのは、そのままの意味ですよ。私は……40を越えているんです。
[だから、『おにーさん』より『おじさん』なのだと苦く笑い。それでも彼が呼び方を変えずに居てくれることを願ってしまう。]
(319) 2014/06/10(Tue) 07時頃
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[立ち上がり、山跡の両肩を抑えながら身を倒す。共に倒れ込んでも衝撃少ないのはベッドの質のせいか。唾液と精液とを混ぜた液を山跡の唇に塗り付け、耳元で囁く。]
……私の内でと、言いましたでしょ。 まだ下の口が残ってます。
[声に羞恥を混ぜ、熱い吐息と共に再度ねだる。背の高い彼の上に身を置いて体重をかける。ぐっと押し付けた体に当たる後藤の膨らみは固さはあれど小さく。
小さいサイズのハイレグブリーフに無理矢理収めた一物は後藤の体格に見合わず大きなもの。前後に揺らして擦り付け、山跡の情欲を誘う。]
ね。私の服を脱がして――トレイルさん。貴方を、下さい……。
[口内に耳を閉じこめ、ぴちゃりと舐めた。**]
(320) 2014/06/10(Tue) 07時頃
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/* これは誘い受けの範疇なのだろうか。 きっと卑猥な言葉を言わせたいんだろうから、トレイルはがっつりタチだと思ってるんですがね!
(-204) 2014/06/10(Tue) 07時頃
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/* 照れるおじ様を押し倒してとか、素敵じゃない?とか思ってたら。 何でこんなに積極的なのさ、後藤さん!
バリタチからネコへと転向しちまったクチなのだけど、 折角だから誰か貰っていてくれないかなぁ……
(-205) 2014/06/10(Tue) 07時半頃
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あぁ、もしかして後処理が不十分?
舐めても気になりませんでしたが、 しっかり出さないと、お腹壊しますよ。
折角の旅行ですし、美味しいものも食べたいでしょ?
[>>290言い渋る様子とは裏腹に力を抜く様子に気付き 先程誰かと寝た、と言っていた事を思い出し。 他人の精液が出てくるなんて興醒め、という訳で無く 体調を崩す可能性をやんわりと指摘しておく。 食事よりももっと良いものを食べるか、と 一瞬浮かんだ下品なジョークは、心内だけで留める。]
ね、苺の臭いが少し気になりますけど。 私も気持ちいい。
[胸板が滑りを纏うシメオンの皮膚で擦れるが、 彼のように胸ではそう感じない。 体温が心地良い、と感じながら目を細めて微笑む。]
(321) 2014/06/10(Tue) 08時頃
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ええ、とても。可愛らしい。 あちこちでそんな貌を見せているなら、少し妬けますね。
[>>291後半はリップサービスだが、前半は本心だ。 尖頭をあむあむと食みながら、 羞恥の見える嘆願に目元だけで愉しそうに笑った。
夕日の色に染まりかけた髪を散らし 淫蕩に濡れた顔でもっとと強請られて断る男も居まい。 指のピストンを大胆なものに変え、感じるポイントを探りに行く。*]
(322) 2014/06/10(Tue) 08時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 08時半頃
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[吸い取った、彼の声>>304。 ほんのりと笑みを浮かべたのに、彼は気がついただろうか? 交わす口付けの音と、ジャグジーの弾ける泡の奏でるそれが、混ざって行く。]
……では、たっぷり甘えてしまいましょう。 俺も、貴方も。お互いに、ね?
[またそんな可愛らしいことを言われてしまえば>>305、反応してしまう男の性。身を寄せ合わせ、果実のような唇が都隠の舌を包む。自らもまた、rhinoの唇を食む。 互いをも貪り尽くすような応酬の中、後頭部に添えられた手>>306に身を委ねて更に深く、咥内を求める。]
っ、ん
[撫で下ろされる感覚は、ジャグジーの温かさも相まってひどく優しく、それでいて煽られる。 もっと、とせがむように都隠の手はrhinoの髪を、首を、抱きしめるように手を回した。]
2014/06/10(Tue) 08時半頃
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[吸い取った、彼の声>>304。 ほんのりと笑みを浮かべたのに、彼は気がついただろうか? 交わす口付けの音と、ジャグジーの弾ける泡の奏でるそれが、混ざって行く。]
……では、たっぷり甘えてしまいましょう。 俺も、貴方も。お互いに、ね?
[またそんな可愛らしいことを言われてしまえば>>305、反応してしまう男の性。身を寄せ合わせ、果実のような唇が都隠の舌を包む。自らもまた、rhinoの唇を食む。 互いをも貪り尽くすような応酬の中、後頭部に添えられた手>>305に身を委ねて更に深く、咥内を求める。]
っ、ん
[撫で下ろされる感覚は、ジャグジーの温かさも相まってひどく優しく、それでいて煽られる。 もっと、とせがむように都隠の手はrhinoの髪を、首を、抱きしめるように手を回した。]
(323) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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[孔雀色を僅か開けば、形よい首筋と鎖骨、ジャグジーの波に揺られながらも、鍛えられた身体のラインははっきりと見える。 やはりそそられると、一際強く絡めた舌を啜った。 深く絡め合う舌先は、湯の温度よりも熱く。]
ぁ、っ……――
[舌の絡む水音の合間に思わず声を漏らした。 脇腹からそろりと腹筋へ入り込む手>>314に、心地よさだけではない官能を引きずり出される。 その先に触れられる、その期待とで真ん中に熱が集まるのがわかる。]
(324) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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……ん、少し待ってくださいね、
[触れてほしい、すぐにでもそう頼みたかった。しかしまだ余裕のある振りをする都隠は、ゆっくりとじらすようにその体勢を変える。 隣から身を起こし、彼の身体を跨いでジャグジーの縁に左手をつきバランスを取る。 彼の胸板に自らの胸板を重ね密着させて、彼の下腹部に滾りを擦り付けるように押し付ける。擦れあう感覚に、首筋が跳ねた。]
ふ、っぁ……すみません、我慢出来、なくて 触ってくれます、か?
[自然と腰が揺れて、彼の上で自慰を見せつけているようになってしまう。頬が熱くなるのは湯のせいか、羞恥のせいか。 孔雀色は粟立つように揺らめいて、rhinoを誘う。]
(325) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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[細かな泡が立ち上る中、自由な右手は湯の中に潜り込む。 一本立てた指先。背中の筋からゆっくりと降りていき、後孔まで潜り込もうとするものの、腰を下ろしている今は入り口付近をなぞることしかできない。]
前もいいです、けど……後ろもどうです? 、 っんう、……入れたら、もっと、可愛いこと言ってくれますか?
[水音もわざとらしく首筋に舌を這わせ、指先はくるくると臀部を行き来した。]
貴方の他の顔も見られますか? もっと啼いたら……っ、 まだ喉も鳴るのかな? ねえ、教えてくださいよ、―― 私に、
[今度は喉元に顔を埋めながら、表皮に舌先を這わせていく。 疑問符を並べるのは、甘えるときの悪い癖。かつてそう男に忠告したのは誰だっただろう。 しかしそんなことは今、どうでもよいこと。 孔雀色は求め合うことだけに貪欲になっていた*]
(326) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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/* ヘクくんへはネコだったので捧げモード rhinoさんへはタチなので甘えモードです にぱたーん!
(-206) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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/* rhinoさん かっわいい (口癖)
(-207) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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/* 漢字間違ってる!!はずかしい!!!!
(-208) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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グダグダっぷりが長寿の秘訣、みたいなこと言ってたっけなぁ。
[>>306正直自分でも、何であの番組が人気あるのかよく分からない。 けれど、たしかに視聴者側となって見てみると、いかにも深夜なあの馬鹿さ加減は、ちょっとクセになるのかもとは思う。連続して見なくても楽しめるし。]
サメサメ! 魚類なのにダブル巨根とかね!
いや2匹同時は多分無理なんじゃ…… っぶっ!
[何か思い出してつい噴き出したが、またすぐにスマホの画面へ視線を向けて]
ね、噛んでるよねコレ噛まれてるよね! どんだけハードセックスなのサメ!
[小さな画面からは、出演者の笑いやら絶叫やらと一緒に、これでもかというほどに放送規制音が鳴っている。]
イッたいった! ひょぇ〜、改めてみるとなっまらアホいわー!
(327) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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[深夜15分番組は、CMやらOPやらを抜けば、実質10分ちょっとしかない。 ベシベシ肩を叩かれれば、痛いよーとか笑いながら、身体を揺すって軽い体当たりなぞ試みつつ。
>>308お次は……と、これまたひどい玩具回を再生する。 こちらは公式なのだが、よく通ったものだ。]
あぁこれね、番組ADのチンコ。
[ばっちりオナホに包まれたそれは、容赦なく荒いモザイクに隠されていて、既に画面自体がよく分からないものになっているのだが。]
あっホラホラ、これ! 光るヤツ! そうそう、こいつの動きすごいから見て見てヨダのライトセイバーでも今度やって!
[しかしリアルでこんな動きするペニスがあったらドン退くんじゃないだろうか。 ……などという思考は、いつの間にか空になりかけたワインが、綺麗に吹っ飛ばしてくれていた。]
(328) 2014/06/10(Tue) 09時頃
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[番組後半、結合したバイブとオナホが、床の上でぶにょんぶにょん暴れ狂うさまは、無駄にエロいBGMも相俟って、なんともシュールだった。]
ボクもこの時初めてちょっと試してみたけど、正直、悪くなかった!
[番組最後、テロップで『大人の玩具は正しく健全に使用しましょう』などとテロップが流れたが、こんだけヤッといて何を言うかと、つっこまずにはいられない。]
ぃやー、愉しんでいただけたなら何より!
[ホントひどいなーと、改めて思いながら、スマホの画面を消してポケットにしまう。]
ン、ぁ、もう寝る?
(329) 2014/06/10(Tue) 09時頃
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[一緒に>>310と誘われれば、断る理由などどこにもないので、差し出された手をキュッと握って付いて行くのだが]
でーも、ボクついてったら、素直には寝られないかもしんないよー?
[個室へ向かう廊下の途中、肩で肩を押したり、わざと蹌踉めいて抱きついたり。
無論、ヨダが本当に眠そうならば、おとなしく、一緒に眠るだけにするつもりではあるけれど**]
(330) 2014/06/10(Tue) 09時頃
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───、ぁ!
[暫し、己の世界に入り込んでしまっていた意識が、不意に引き戻されたのは、JJの声>>@149がかかった時。 ドロドロな結合部からゆるく抜かれるモノに視線は釘付けとなる。 瓸の身が半回転させられれば、際のタトゥーや、ペニスに穿たれている金属が、よりはっきりと見えるようになり、その淫靡さに自身もまた熱を帯びてくるのが分かった。]
ぇ、あ……んじゃ……
[誘われるまま、手を伸ばし、触れる。 回りっぱなしのカメラはシーツの上に置き、片手ではなく両手で、はじめはその形状を確かめるように。 それから次第に、快楽を与えるように扱き、先端を弾いて。]
……ぁ、ふァ……ッ
[伸ばされたJJの手が、布越しに、膨れ上がった雄を撫でてくる。 それだけで、ゾクゾクと背中が痺れた。]
(*47) 2014/06/10(Tue) 09時頃
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[>>315潤滑油の助けもあってか、 狭い内壁をぐにぐにと押し上げる二指は、 さほど滞らずに深くまで飲み込まれてゆく。 元はとろみのあったジェル状は、指の蠕きによって泡立ち始め。 後ろで快楽に浸っているのを改めるまでも無い蕊芯を視界の端へと捕らえ。 溶けた瞳>>316へと視線を戻しながら、食んでいた胸先を解放する。]
喜んで。
[最後に旋回の軌跡を腸道へと残し、 ずるりと指を引き抜いてから身体を起こす。 広いベッドの中心、サイドから両足を下ろして足裏を床に落ち着けて。 こちらに、と手で促せば願い通り身を起こし、こちらに近寄る様子。 合間に避妊具を手早く装着しておいた。]
(331) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
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お手をどうぞ。 滑らないように気を付けて。
[シーツはローションでぬめっている。 跨ごうとするシメオンの片手を預かり。 もう一方の手は、五指でしっかりと彼のこしを支え。 勃ち上がったままの竿をゆっくりと飲み込んでゆく光景。 不健康さすら覚える白い背中には、汗が浮き心なしか薄色付いて映り、包まれる快感に息を詰まらせながら、色気の滲む項へと唇を押し付ける。 シャツの襟で隠れる位置なので、小さな鬱血の華を散らしておいた。 圧迫に酔う深い吐息が、首裏へと落ちる]
シメオンさん、………ん。 [仮初めの名を呼び、耳たぶを甘く噛みながら、ひくつく肉壁が馴染むまで、奥に埋まったまま。時折小刻みに腰を揺らし、窮屈を緩和するまで待ってから。 手は彼の脇を通り、胸部へと指を滑らせ。
後ろから粒を摘み上げ、指腹で転がして弄ぶ。 暫くはそうして、緩やかな律動だけを為してじっくりと自身の形を教え込むだけに。 耳穴へ舌を差し入れたり、吐息を吹き込んだりと。甘い接合を愉しむ。
動けないと主張するシメオンの耳元で、ええ、と欲情を伝える吐息を絡めて相槌をうち。]
(332) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
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|
態勢が辛いかも知れませんが、 少し我慢してて下さいね。 [両脚の腿裏に手を通し、自分の膝上で、膝を立たせた状態で脚を畳ませようか。 今までより一層きつく締まる態勢に、ぞわりと感覚が粟立ち。中に押し込んだ熱は、こじ開けるように硬さを増して脈を打つ。 そのまま膝頭を擦り合わせる状態にし、腰を大きく揺らす。
先程とは打って変わり、何度も激しく突き上げて肉を打ち付ける音を響かせ。 容赦なく奥を蹂躙する。]
――いつでも、幾らでも達って構いませんよ。
[囁く声は先程よりも、切羽詰まった響きを纏う、 背後から不規則な息を紡ぎ、彼が充足を覚えるまでは射精を堪える。
波を迎える頃に薄いゴム越しに精を吐き出し、震える脚ごと強く抱きしめた。
暫くはそうしていたが、淫欲に濡れた瞳、横目で置物を睨む。 シャワーに行ってらっしゃいと促し、彼が向かった後に。 『気掛かりな事があるので失礼します、また後ほど』、と走り書きのみを残して。 魚の置物と男は部屋から離れた**]
(333) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
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[手の中に、ドロリとしたものを放たれたのは、いつの頃か。 白濁にまみれた手を暫し見つめ、丹念に舐め取ると、ジャグジーでのことを思い出したかのように、それをJJへ口移そうと唇を寄せる。]
……ヘクさんも……自分の、舐める?
[唇の端に残る精を、見せつけるよう舐めながら、問いかけ]
それとも───
[混ざらない心算ではいたのだけれど、こうまで煽られては、もう我慢もきかない。 ハーフパンツをばさりと落とすと、黒いジョッグストラップの小さな布は、先走りに湿っていて]
ボクの……舐めてくれる?
[留め具を外せば、弾け出るかのように、硬く上向いた雄が姿を見せる。]
(*48) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 09時半頃
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……っは、……ボクも
かけて、いいよ、ね……?
[おそらくは、そう長くは保たない。 寧ろ、苦痛と快楽に歪んだ瓸の貌を、己の精で汚すことを想像するだけでもイけるのではと思うほどに、下肢は張り詰め、強い熱を帯びていた**]
(*49) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
|
|
[内側を満たす質量に身体を慣らすように、深く呼吸を繰り返そうと試みる。 時折、呼吸が引っかかったように震えれば、呼応するようにきゅう、とその質量ごとを締め付けるだろう。 その度に、掠れた声がぽつりと落ちる。
呼吸を幾度か繰り返した後、身体を出来る限り起こせば、2つのカメラに二人分の指が絡んだ陰茎を見せつけるように扱いて。]
……は、 ……ぶっ飛ばせる、自信、……あんの? あんま、ナメられても困るっつーか、 あ、 ……っぅ、あ、 ア、ッ
[返す言葉の調子はあくまで、軽く。 じきに浅い箇所を抉るように動き出せば、その余裕もまた遠のいていく。 動きに合わせて吐き出される息に、色が、音が、混じりだす。
擦り上げる動きに合わせ、手を、指を、動かして。 苦痛を快楽が上回る頃、初めほどの抵抗は既に無くなっている。 体位を変えるようにぐるりと回る視界。 ホレストを呼ぶ声に、熱に浮いた視線をそちらに向ける。]
(@152) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
|
|
[引き剥がされる指の代わりに絡められたのは、カメラの一つを持っていた筈のホレストの掌だった。 落ち着き始めた呼吸はまた、簡単に乱される。 俺のカメラ、と、口にするより先に、快楽に飲み込まれる。
袖の抜かれた長着は今やただのシーツの一部でしかない。 かろうじて身体に引っかかっている襦袢もそのうちに、同様の運命を辿るのだろう。
微笑みの形で語られる言葉に返事する前に、その形の良い唇は此方に近付く。 シーツに手をつき、身体を起こすように顔を近付ければ舌を伸ばした。]
……ッ、 ぅ、 ……ン っ、 っは、ア、
[添えられたホレストの両手は、的確に先端を刺激する。 乱暴さすら感じられる、内を擦る動きは確実に絶頂へと追い詰めていく。
一度目の訪れに、然程時間はかからなかっただろう。 白濁が吹き上げ、その両手と自らの下腹部を濡らすのを、熱に浮いた瞳はぼんやりと見ていた。]
(@153) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
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……いいよ、よこせよ、 くれるん、……だろ、……?
[舐めるかというホレストの問い>>*48に、一度目の余韻が抜け切らぬ声で返す。 留め具の外れる音と共に晒された其処に、衣擦れの音を響かせながら身体ごと寄せ、唇を開けば舌を這わせ、口内に迎え入れる。 自らの喘ぎ声ごとを、咽喉の奥にねじ込むように。
ホレストが保とうとも保たずとも、一度や二度で離す気無いのは、計らずとも自らを突き上げるJJと同じ心算。]
(@154) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
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[達してもいいという言葉にそのまま甘えるように、大きく身体を震わせたのは、一度や二度では無い。 射精を伴わない絶頂も、伴うそれも、きっと触れ、繋がる二人にはそのまま伝わっていく。 回数を数えることは、もう、放棄した。]
……お前、いつ、……まで、……ッ、 あ、ァ、……ッ、くそ、…… ッ、ふ、……ぅ、ン ……
[掠れ声の悪態への返事を待ちながら、意識がぶっ飛ぶのも冗談ではなくなるか、などと遠く思った。*]
(@155) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 10時半頃
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―船内某所>>#3―
[船内放送の後、数時間が過ぎて。 サイモンDは金髪きのこウィッグを掻き毟っていた。爪が表皮を削る代わりに金色の人工毛が抜ける。]
ぷぁぁぁぁぁ!!
ないないないないないないないぃぃぃぃぃい!! 僕ちんの大事な資料がぁぁぁぁ、
な、っ、し、ん、ぐっ!
[頭を抱えて天井を仰ぐ。絶望に魂の宝石がどす黒くなりかけたが、まだ希望の星はある。]
(334) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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……れ?
あるれぇ?
[確か腹巻きの内側に海外旅行宜しく仕舞っていたはずの黒革表紙の手帳が、ない。打ち合わせや会議のスケジュールも大事だが、挟んであるものの方がもっともぉーっと大事だった。]
(335) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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僕ちんのジェニファーちゃん(女)がないぃぃぃ!!!?
[たまたま入ったバーでたまたま見かけた子(女)がどストライクで、ポイント集めると記念撮影が出来ると言うから有り金突っ込み酒かっくらってダブルピースでツーショットを撮って貰った1枚が、ない。
言うな。言ってくれるな。 女装デーなんて知らなかったんだ。 番号を聞いたら、男だとCOされて僕の髪の毛は真っ白になった過去だなんて。
その後店長に諭吉大先生をちらつかせながら泣きついたら、かくかくしかじかとんとんとんと、この企画に参加して貰えたが、僕が好きなのはあくまでジェニファーちゃん(女だってばさ!)なのでなので……。]
(336) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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− 回想 中学時代 −
[修学旅行中の風呂場で、同じグループのひとりが唐突に言い出したのだ。『ちんこの大きさランキングを作ろう』と 性への意識や興奮で頭がいっぱいになったり、同時に他人はどうなのだろうと気にもなるお年頃だし、観られて減るものでもないと了承したのだが]
『…オイ、相澤のちんこでかくね?』
『げっまじかよ。うわマジだでかちんだ!』
『えっ…ふ、普通だよ』
『普通っつかさ、相澤は身体がちっせーから対比ででかく見えるだけじゃね?まあでも確かにお前に比べたら全然でけーよ』
『んだよっ!こう見えてもな、臨戦態勢になった時はなあ…っ』
[これくらいには、と石鹸の泡で盛ったり、大事なのは性能だろうとか太いのと長いのとではどちらが上か、なんて話で盛り上がったり ちなみに言い出しっぺが満場一致で最下位になり、友情と同情からランク付けの話は有耶無耶で終わった
実際のところ、1/4の血の影響かサイズは標準以上規格外以下、くらいで。スキニーなどを履くと少々苦しく、また目立つのでシャツを巻いて隠したり、シルエットがゆるいパンツを愛用している]
(337) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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のぁぁぁ!亜百川鋼のセクシーブロマイドも、ないぃ!
[参考資料のAVは店員お勧め。 いや、そんな同類を見付けたような目をされても違うからね。これは参考資料だからね?『夏だ、裸だ、 合宿だ』初回購入特典のブロマイド。6人の主役の中で刺青の亜百川のが当たったのだ。バスタオルで腰から下を隠して、いるのだが。おい、そのチラリズムが普通に気になるだろぉぉぉ!!そのタトゥーちゃんと見せろよぉぉ! いや、参考資料として保存してるだけだから!制作会社に問い合わせて、そこ経由で接触を図り仕事を頼んだが…そもそも今回の参考の為にAVを買ったんだからぁ!]
(338) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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弟のマドカはぁぁぁ、じゅうろくさいぃぃ!!
[失くしものは何ですか。 まだまだ失しているようだ。 サイモンDが叫んだのはあくまでDVDのタイトル。
『弟のマドカは16歳♡』
打合せ>>0:@3の際、最終手段として見せる予定だったグラビアDVD。新人アイドルの多くが通る道。雑誌の付録なので絶版に近い。もはや入手困難の代物だったが数字《マイスウィートハニー》の為ならえんやこら。
高校生になりたてのマドカは、ぴっちりした学ラン姿と成長見越してゆったり仕立てのブレザー制服姿の着替えシーンに、運動会終わりの設定だろう泥の着いた運動服を着て、裾を使い顎の汗を拭っているシーンも。腹が出てるのは勿論のこと、影になっているがピンク色のビーチクまでバッチリ映ってるよね、ほら全国のお姉さん、お兄さん! 『1』の旗棒を手に、此方に気付くとにかっと笑ってピースサイン。 弟だ、分かってる、弟だ。僕の可愛い弟だろぉぉ!]
(339) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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/* あ?wwwwww(とうとつ
(-209) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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/* プリシラでないことがばれるだろぉおお!!(もんどり
つーか、でかい人なのか。
(-210) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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[失くしものの精神的ダメージが多すぎるが、ものがものだけに船内放送もままならない。
もう一枚、忘年会で羽目を外し、全裸でコーチンにネクタイを結んだもののお粗末過ぎて埋もれてる写真もあったが、緋本APの顔にコラ済みなのでサイモンD的には問題ない。何故そんなものを持ち歩いているかだなんて聞いてくれるな。
臭いものには蓋をせず、むしろ晒すことでこの企画への動力源としているのだから。]
くっそ、くっそ。 何処に行った……
[床に這いつくばり、目を凝らして捜索する。]
(340) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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ど、あ、ぎゃふんっ
[自動販売機の下に腕を入れようとして、サイモンDは何か柔らかいものを踏んづけた。ずると靴が滑り、顎を床に強打。 ばっと顔を上げた途端に今度は頭を直撃し。痛みに涙を溢しながら何処かへと走り去っていった。
床に残ったのは、足跡のついた*バナナの皮。*]
(341) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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/* サイモンひどい(誉めてる)
(-211) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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/* パルック……(ふるふる) 人形使いさんがハイセンスなの把握
(-212) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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/* あと緋本さんが純粋にかわいそう。
(-213) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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/* おお…Dよ…w
(-214) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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/* 黒歴史出しかないものを投げたが、これで良かったのだろうか…(ガクブル
あ、ヨアヒム………。
(-215) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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/* もうwwwwwwwwwwww人形遣いが才能の無駄使いすぎて最早ただの天才wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww何なんだよwwwwwwwwwwwwすごすぎるわwwwwwwwwwwww嫉妬どころか恐れおののくわwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-216) 2014/06/10(Tue) 11時半頃
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[>>@154まず寄せるのは、まだ舐め取った精の味を濃く残している唇。 舌先は、唇の前に、耳に並んだ3つのピアスを軽く辿り]
……ン っ。 耳、こんだけあいてるのに、唇とか、舌とか、無いん……?
[囁きながら、改めて重ね合わせようとする。]
キス……好きかもって、言ってたしょや。 ボクにも、プロの舌使い……教えて……?
[額に手をかけ、ツーブロックの髪を軽く何度か撫でながら、目前の欲に煽られるがままに貪っていれば、自身の猛りは、もう待ちきれないというように、透明な雫をシーツの上に一滴垂らした。]
(*50) 2014/06/10(Tue) 11時半頃
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[>>285腕に落とされる口づけが優しい。存外こちらの意思を尊重して続けられる柔らかで優しい行為に身体は溶かされていくばかりで、彼の言葉にこちらも笑いをこぼせばそっと腕をどかしてもう一度その男らしい体躯を見上げた]
…ぁ、
[今更ながらに知り合ったばかりの男に足を広げ恥部を晒していることが恥ずかしくなり、目線が泳ぐ。少しだけ抵抗するように膝を内側に向け閉じようとしながらも形ばかりのそれは無駄に終わったか]
ひっ…ぁ、くらうん、さん
[>>288久しぶりの行為の割りに覚えていたそこは入り口を弄るそれを飲み込もうと微かにひくつく。入れる、と言われればこくこく頷きはぁっと息を吐いて]
(342) 2014/06/10(Tue) 11時半頃
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あの、ぁ…そんな、気を使ってもらわなくてもっ…ひぅ、
[恋人にするように優しいそれ、更に余裕がないという言葉に一応自分も男なのだしそんなに我慢などせずともいいと手を伸ばして彼の頬を撫ぜる]
やっ!あ、あぁっ…やぁ、そこ…
[だが探り当てられたポイントに思考も吹っ飛んで、彼の頬に伸ばした手は彼の腕を掴んでもう一つの手でシーツを握りしめる。増えた指を後孔で感じながら首を振り、快楽を逃すように身を捩るも自身は完全に勃ち上がりふるふると雫をこぼしていた。]
ぁあ、ぁ…くらうんさ、くらうんさん…!
[欲しい。もう、欲しい。欲情した彼の瞳がこちらを射抜く。自らの瞳からは快楽の涙が零れ落ちてだらしなく空いた唇からは欲する言葉が止まらない。年甲斐もないのはこちらの方だ、こうして浅ましく欲してしまうのだから。]
2014/06/10(Tue) 11時半頃
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あの、ぁ…そんな、気を使ってもらわなくてもっ…ひぅ、
[恋人にするように優しいそれ、更に余裕がないという言葉に一応自分も男なのだしそんなに我慢などせずともいいと手を伸ばして彼の頬を撫ぜる]
やっ!あ、あぁっ…やぁ、そこ…
[だが探り当てられたポイントに思考も吹っ飛んで、彼の頬に伸ばした手は彼の腕を掴んでもう一つの手でシーツを握りしめる。増えた指を後孔で感じながら首を振り、快楽を逃すように身を捩るも自身は完全に勃ち上がりふるふると雫をこぼしていた。]
ぁあ、ぁ…くらうんさ、くらうんさん…!
[欲しい。もう、欲しい。欲情した彼の瞳がこちらを射抜く。自らの瞳からは快楽の涙が零れ落ちてだらしなく空いた唇からは欲する言葉が止まらない。年甲斐もないのはこちらの方だ、こうして浅ましく欲してしまうのだから。**]
(343) 2014/06/10(Tue) 11時半頃
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……っ、ぷは…… ……たっけ、今度こそ……
ッ ぁ……っ
[巧みな舌使いを堪能した後。 改めて、はち切れそうなペニスを瓸の口元へ寄せる。 舌先が僅かに触れてきただけで、ぞくぞくと全身が震えた。]
……ンく、ぁ、……ッ、 すご……… ───、ッあ……!
[喘ぎからくる微振動、突き上げの揺さぶり、それらが口腔からダイレクトに伝わってくる。 あまり保たないかもとは思っていたが、一度目は、本当に呆気なくおとずれてしまった。 軽く肩で息をして、落ち着きを取り戻した自身のモノを瓸の口から離そうとするが、関わってしまった以上、どうやらこの程度では逃がしてくれそうにないらしい。]
……いー、の……?
[ならば、とことん溺れるまでと。 ゆるやかに唇を舐めて目を細め、瓸の顔を跨ぎ、JJと向き合うように移動する。]
(*51) 2014/06/10(Tue) 11時半頃
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/* もっと、文にエロさがほしい。
進めすぎかなぁ…大丈夫かなぁ…くらうん優しすぎて惚れる
(-217) 2014/06/10(Tue) 11時半頃
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[ヨロシク……と言うように、JJに深い口吻をねだってから、ゆっくりと身を屈めれば、瓸の臍と性器を貫いている金属が、より近くで揺れているのがよく見えた。 咥えらレたままで届くだろうかと思いながら、背を丸め、臍のピアスにカツンと小さく歯を立てる。 それから、男優らしい下生えを指先で弄り、ダイドーに飾られた性器に舌を近付ける。]
んく、……ッ、 ッン"……ッ!
[時折、突き上げの烈しさに咽せそうになり、目元にはうっすら涙が滲んだが、愉悦の波はそれ以上に大きくて。
口内に生あたたかな体液が放たれれば、それをJJに分け与えるべく顔を上げること数度。 自身も、達した回数など、考えている余裕はない**]
(*52) 2014/06/10(Tue) 12時頃
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― 現在 FREE ROOM ―
[唐突に昔を思い出したのは、あの時仲間が言っていた「大事なのは大きさより性能」ってことを、身をもって知ったからだ
どれだけ立派なものを持っていても、相手を満足させるまで保たなければ意味がない]
[服を脱ごう、という提案は受け入れられただろうか。こちらはすでにだいぶ乱れているので、足元にたまっていたサルエルとカーデはいっしょくたにして放り投げ、ここまできたらとタンクトップも脱ぎ捨てて全裸になった。保父マンはどうしたか。必要ないと言われても、スキニーの前を寛げることは許されるだろう。
ぶる、と飛び出したそれが、既に臨戦状態かまだのびしろがあるかはわからない。他人のものをあっさり咥えられる彼が、されるのを嫌がるとは思えなくて]
さ、触ってもいい、よね?
[一応お伺いを立てて、まずはつるりとした先端をひと撫で。ぴく、とでも反応してもらえたら、両手で少しずつ擦り、それからゆっくりと舌を這わせて全体を舐め上げ、口に含んだ]
(344) 2014/06/10(Tue) 12時頃
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[あ、ようやく聞けた。喉から漏れ出た喘ぐ音>>323にひそり目元を細め。 抱くように回された腕の感触に、こちらも一層強請る。]
んん、 ぅ
[じゅ、と鳴る程舌先を啜られ。 痺れを増した感覚にびくりと背が跳ねた。熱が高まり、全身に甘さが広がる。 キスでこんなのは初めてだ。やはり上手い。]
は…、… だ、めですか?
[微かな吐息は求めているのだと感じられたのだけど、待てと言われれば先には進めず。>>324>>325 ゆるりと動く様を追い、一度瞬いた。]
(345) 2014/06/10(Tue) 12時頃
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[髪を離れた手はトトの鎖骨を滑り、胸に触れた。軽い心音が肌を擦る。 添えているだけの指。相手の体重がかかってきて、自然、ほどけた。彼の脇下を滑り、行き場を無くす。]
ぇ、 ぁ の…
――、っ あ、
[身体ごとのしかかられるように、胸板が重なる。鎖骨が一瞬、軽く触れた。 心音と、下腹部で熱同士が擦れ合う感触に、思わず揺らいだ手で彼の肩にしがみつく。 相手の腰が跳ねて、揺れる度、既に勃ち上がった自身の雄の部分も容赦なく反応し、びくびくと震えた。
伝わってしまう、いや、泡の感触で遮られるだろうか。 恥ずかしさとも何とも言えない思いに捕らわれ、眉根を寄せた。 上気したトトの表情、揺れる視線の艶に息が詰る。触ってくれるかと問われ、鈍く頷いた。]
(346) 2014/06/10(Tue) 12時頃
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…、ぅ ん、ん…っ
、は ぁ、 ぅ
[波打つ湯の中、自身のものと合わせて彼のペニスを擦り合わせ、竿を手で扱く。 亀頭を合わせ、くびれを押し上げるようにして刺激を与え。]
―――っ!
[>>326不意に背中を辿る指先。ひ、と喉奥が絞られたような、押し殺した声が出る。 尻の間を探られれば、ぞくぞくと自身の中心が震えた。 扱く手に力が篭りそうになって、緩慢に指を慄かせる。]
ま っ、 、の、 ぁ、は
そん な、 こと …っ
[濡れた耳元を彼の金髪が擽る。 それだけで背筋がざわりとするのに、首筋の弱い部分を舐められて、身が竦んだ。]
(347) 2014/06/10(Tue) 12時頃
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ん……ふっ、…
[ソファの肘かけにもたれるような姿勢を取ってもらい、足の間に四つ這いになって割り込む形で顔を埋める 保父マンのようにスムーズなストロークは難しく、唾液をまぶすように舐めまわしたり、先端やエラに吸い付くような愛撫を施したり。途中でこうして、と指示があれば素直に従うだろう
じわ、と保父マン自身からも潤いが出る頃にはこちらも復活して、自然と腰が揺れたり息があがるだろう。 請われれば拒否はしないが、口で受け止めるのは失敗の可能性も大きい。何よりこれだけで満足するとも思えず、しかし心配もひとつ]
っは…ちょ、保父マンさんのすごいんだけど… …これ、入る、かな…
[その辺は、先生が何とかしてくれるだろうか。無理だと言われても、欲しいと強請るだろう。入るかな、の問いかけはどうすれば挿れられる?とイコールだった
どうする、どうしよ?と相談するように、親指の腹で先端をくにくに擦りつつ、保父マンを*見つめた*]
(348) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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/* これ、致してない方がアレな流れですね?
(-218) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 12時半頃
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[どうしよう。 入れる方だとばかり考えていたから、慣らしが全然足りない。 これでは。]
、と、さ ぁ…
ト ト、さんっ
[降り注いでくる質問攻めに耐え切れず、声を上げた。 雄同士を攻めていた腕を、彼の胸の上に滑りこませ。
喉元に唇を寄せられ、そこも刺激を受けていたから、然程強い口調にはならなかったが、何となくトレイルに褒められた言葉が脳裏を掠めた。]
…、 困ります…
[視線は逸らして、呟く。とても顔を見られない。 そう強く攻められたら、自分でも思った以上に、その身体に耽ってしまいそうで。**]
(349) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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/* 確定ヘタレ。
(-219) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 12時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 12時半頃
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―船内・自販機前―
[魚の置物を握り締めてパーティルームに向かうも、探し人はそこには居なかった。 個室を訪ねるにも、他人の船室はシメオンの個室しか解らない。ロビーで尋ねるとしても、休んで居るなら迷惑になりそうだ。 通り掛かった自販機前に人影を見つけ――…]
……? 明らかに怪しい人…。
[自販機を漁る不親者そのものな何者か。>>341 声をかけようと歩み寄るも、盛大に転んだ。何を踏んだかは、距離があって解らない。]
大丈夫ですか?
[声をかけたが、気付いたか気付かないでか。 奇妙なコスプレをした人物は駆けてゆく。 ひらり、一枚落ちていた紙片。 それには、通信機の使用法、と書いてあるが。 今、作務衣の襟口に取り付けているそれが通信機とは解らず。]
(350) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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―デッキ―
[船外に出て、大分暗くなった表を歩く。 デッキ方面へ向かう黒い影。>>278 あれが先程の不審者であれば、このプリントを返さなければ。
走って駆け寄る事はせず、静かに後をつける。 一服している後ろ姿へ近付よると、探し人でも不審者でも無く、アンリだと解った。]
……悩み事でもお有りで? [ネタ云々という独り言は生憎断片しか聞き取れなかったが。>>280 溜息でも聞こえて来そうな声音のみ、拾ってしまった。]
実は私も悩んでる事があるんです。 少しお話できませんか。
[手の中には、通信機の使用法の書かれたメモと。 監視カメラが内蔵された魚の置物が、紅いランプを点灯させている**]
(351) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 12時半頃
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― だだ漏れる心の声 ―
どうしよ、前にシた時はほぐしてもらう前の段階で蹴っ飛ばしちゃったんだよね…
どこに挿れるかってこととそこが勝手に濡れない、ってのは知ってるけど、女と一緒でローションとかでほぐせばいいの?てか、これが入るくらい柔らかくなるのかな?その辺は保父マンさん、に、任せたほうがいいよね…
結果むりってなったらどうしよう。既にだいぶ涙腺もやばいんだけど(羞恥とあと快感で)泣いちゃうかも。保父マンさんお願い、挿れて…
…それとももしかして、おれが挿れた方がいいの? それは、それで、興奮するけど…いやでもやっぱり今は、保父マンさんでおれを満たしてほしい
ぎゅーってして、おれの身体でイってもらえたら…多分、いい方向に変われる気がする
ううううう大丈夫かな怖いよ保父マンさーん!
[こしゅこしゅと扱いていたら、目の前にあの可愛いおへそが見えて。すがるようにちゅ、とキスをした]
(352) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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/* 行為の間に挟みたかったけど入りきらなかってん… 反則だったらごめんなさいあと保父マンさんのでべそ好きすぎて。もう、なにほんと。可愛い。ぱくぱくしたいぱくぱく
そんで、このまま独り占めしたい気持ちとほかのひとにもこの臍を見てもらいたい気持ちがあっちこっちなんだけど、これ今日じゅうに終わるかな()
(-220) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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/*ん、>>191>>350見るにBoZさんが赤もちってことでいいのかな そいや他の役職についてよくわかってないんだった。保父マンせんせいのターン待ってる間に調べよう
(-221) 2014/06/10(Tue) 13時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 13時頃
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/* ( ゚д゚)ハッ!
(-222) 2014/06/10(Tue) 13時頃
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/* 少女=囁き系すべて聞ける/相手はわからない 降霊者=墓の声が聴ける/相手はわからない
ん、なるほど。つまりおれは首無と智狼とC狂、あと噛まれれば半狼のお話を聞けちゃうんかな。でも1日目はお散歩できないから会話きけないのかーなるなる
(-223) 2014/06/10(Tue) 13時頃
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[プリシラの体格にとっては、大きく見える雄は、己のソレより同じか少し大きいかに見える。 まさかそれがプリシラのコンプレックス>>337になってそうなのは知る由も無くて、飢えたケダモノが餌を喰らう様に肉の棒を口に含んでいく。 食べ応えがあるチンコは、本当に美味しく、別の口で味見してみたいし、美味しそうと思えば。 自然と股間がむずむずし、身体の芯が熱くなっていくのを覚える。]
う、んぅ…、うんぅ、ほ。
[自分なりに「うめぇ」と言ってるつもりだが、雄を咥えてるが故に上手く伝えられるかは謎。 と、もう限界までに来たのか、口の中にある肉棒が膨らみ始めたら、赤毛を引かれ離されそうになる。 しかし、それを拒み、更に口と舌を駆使し最後の仕上げをしたら、頭を抱えられながら、口の中で出して貰えた感覚をしっかりと感じた。]
(353) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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[ぴゅくぴゅくと濃厚でそれなりの量をお口の中に出して貰えたら。 ゆるり、と口を離し、伝い落ちた精もペロリと舐めて取る。 満足そうに、味と匂いを堪能し、吐き出された白濁を飲み込む。 それに気付かないプリシラは動揺したのか、慌てながらティッシュを探しているようなので、笑みを作り一言。]
ごちそうさまでした。
[感謝の意味とからかいの意味を込めて、ごちそうさまと言えば、予想通りの反応が返ってきた>>309。 するとだ、腕を引かれ座らされて確認をしようとしてるので、此方からキスを仕掛け、まだ精の味と匂いが残る舌を軽くからませて。]
ん、こっちも美味しいの貰えたし。 すっげぇ、良かったぜ?
[世辞では無く、思った事を包み隠さずサラッと言い放ては、服を脱がないかと提案されて。 その言葉を聞いて、改めて自分は脱いでないや、と気が付き苦笑した。]
(354) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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[>>@145 身をよじって逃げようとしたところで、逃げ場などどこにもない。もがけばもがくほど絡まることを知るといい。 押し殺された吐息の甘さに、言いようのない昂揚感を覚えて>>@146]
なぁに?
[名を呼ぶ声に目を細め。穏やかさを装う声は、獲物が手に落ちるのを待つ。 そう、あとは待つだけ。きっとここが分水嶺。ここを越えれば、もう流れは止められない。 怯えたようなマドカの表情が、狂喜を孕んでいるのを見逃さず]
(@156) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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[服を脱ぐ為、一旦立てばふと目に入るテーブルの上にある物。 ローションやゴムなどが置かれていて、何でここにこんなものがあるのか、と小一時間なんちゃらだが、これは有難く使わせて貰うつもり。 籠の中にあるローションと避妊具2つを取って、ソファの上に投げたら、改めてボタンを一つずつ外し、無造作にシャツを投げ捨てた。
どうやらプリシラも服を脱ぎ始めた>>344様なので、此方も雄を晒す為にスキニーの留め金やファスナーを解放し、ボクサーパンツを下に下ろせば。 勃ち上がり始めている息子さんが、プリシラの目の前でお目見えするだろう。]
遠慮なんかすんなって。 俺の味、味わえよ?
[許可を取るプリシラに差し出す様に、くっと腰を動かし、雄を差し出す様に動かした。]
(355) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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クッ……、フフフ、 ハハ、
[噛み殺した声が喉奥から漏れて、次第に露わな笑みとなる。 越えてしまえば一足飛び。明け透けになった本性とともに笑うマドカの頬に手を伸ばしてゆるゆると撫で]
うん、よく出来ました。 おねだり上手な子は、好きだよ。
[さっきと同じ言葉で褒めて、けれど見つめる眼差しは捕食者のそれ。 アイスキャンディの先を齧りとると、頬に手を添えたままマドカの口内に口移す。本番前のちょっとした味見。冷たく甘いかけらを舌で中に押し込んで、マドカの唾液と混ぜ合わせて甘い汁を啜った]
いっぱい鳴いて、イイとこ教えな。
[顔を離すと、唇に残る甘みを舐めとりながら囁いて。椅子に押し付けた窮屈な姿勢のまま、マドカの上着を捲り上げる。そのまま頭を抜いてやって、手首で布を絡ませてやれば簡易の拘束具の出来上がり]
(@157) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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/*ついでにハッテン整理
保父マン&プリシラ→FREE ROOM トト&rhino→露天ジャグジー くらうん&_→どっかの個室 ロビン&ガッチャ→ロビンの部屋のお風呂 ゴドゥイン&トレイル→ゴドさんの個室
BoZ&シメオン→シメオンの部屋ほぼ終わり? 祥司&ヨダ→添い寝なう?
完全フリーなう イアン、ブローリン
全員いるかな けっこうお盛んなうだった…!シメオンとロビンが2回め、祥司さん3回?4回?すげえやかっこいい
(-224) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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ほんとはずっと、こういうの想像してたんでしょう。
[鎖骨の間からそのまま下へと爪の先でなぞり下ろす。少女じみた童顔でも、胸板は間違いなく男で、それに興奮する自分は否定のしようもないホモセクシャル]
どんな風に想像してた? なんて呼ばれて、どんなことされた?
[爪で弾くように乳首を浅く引っ掻く。時折爪を立てたりしながら反応を楽しんで]
(@158) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 13時半頃
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/* あ、でもブローリンさんまだ来てないんだ…それは心配。いらっしゃるといいな
保父マンさんと終わったらどうするかざっくり計画 ・たぶんバテてしばらく寝る ・起きたら飯くって、当初の目的だったデザインノートにアイデアためため ・他の参加者とご挨拶(会えるだけ) ・BoZとアンリがそれぞれ空いてそうな時に脱走の詫びと、自分は大丈夫、ってことを伝える
え、エピまでには何とかなるでしょう…
あと ・経過次第では、このまま保父マンに恋、するかも
これプリシラとしてはほぼ確だけど、相手が負担に思うといけないので隠しつつ。エピで、お礼をいって告白できたらいいなくらいのつもりで
(-225) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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/* >>353 えっ、挿れてもいいのかな?ドキドキ 2回目があればお願いしたい
(-226) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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[先端を軽く撫でられただけで、声ならぬ声を漏らし、ピクリと雄が跳ねた。 手で擦られ、舌で舐められ、口に含まれてしまえば、熱い吐息を漏らさずにはいられない。]
っは、…あ、気持ち、良いっ。 筋とか、ぅん そう、上手い、…ふっ、あ。
[まだたどたどしさを感じるが丁寧な口淫によって、息子は元気を貰い固さや熱さを帯びていく。 女の艶声とは全く違う低い喘ぎ声を漏らしつつ、フェラしてくれているプリシラの赤い髪を何度も掻き上げたり撫でたりと。]
ん、入れる前に、解さなきゃ。 じゃねぇ、と 痛くなる…から。
[そろそろ本格的にヤバくなりそう、と感じたら、でべそにキスを落とされて>>352。 ちょっとストップ、と制止の声を上げて、プリシラのご奉仕を止めようと。]
(356) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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[素直な生徒の願い>>318通り手伝い、露にした其処に顔を埋めるゴドヴィンへ褒めるようにその頭を撫でた。]
は、
[触れた顔が指先よりも熱いのは、興奮しているからかと思えば、自然と口の端が上がる。
吐き出したものを見せ付けるような仕草に苦笑し、顔に散ったそれを手で拭ってやった。]
(357) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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美味い?それは良かった。 ゴドヴィンさんが上手いからかもね。
[吐き出した後また吸われ、ひくりと撫でられた内股が震える。 イメージと違ったって、どんな風に?と、囁き。]
へぇ。40超えてるようには見えないね。 もっと年上でも良いけど。
つーか、大人の色気? すごいえろいおにーさんだよね。ゴドヴィンさん。
[共に倒れ、背中に軽い衝撃を受ける。 痛みはなく、見上げるようにゴドヴィンを見た。]
(358) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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……おねだりが上手い生徒には、特別なご褒美じゃないとだね。
[耳元で響く羞恥が混ざる声>>320に、吐き出したものと混ざった唾液を塗られた唇が笑う。
押し付けられた膨らみに、誘われるように手を伸ばし。 されたのと同じように服の上から撫でた。]
俺の舐めてて興奮した? 嬉しいね。
[服は脱がすよりも脱いでいくのを見るのが好きだが、強請られれば手を伸ばして脱がしていく。]
(359) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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[釦が外されているベストとネクタイを抜き、シャツの釦を外す。 シャツの前が開けば、体を起こして今度はゴドヴィンを押し倒し。 ズボンのベルトを抜いて膝まで下ろした。 下着の中、手を入れる。
見た目とは違う大きさに、驚いたようにゴドヴィンの顔を見てくすりと笑う。]
ゴム、つけなくても良い?
[中に欲しいと言っていた為、必要ないだろうとは思いつつも確認するように聞いた。]
(360) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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[部屋の中を見渡し、潤滑剤になるものを探す。 用意が良いというかなんと言うか、ベッドサイドにローションが用意してあるのを見つけ、思わず流石、と声を漏らした。
下着をずらし、用意されていたローションを体温で温めてから隠れていた其処に掛ける。 竿を伝ってローションが垂れた先、穴へと指を差し入れた。]
平気? ……辛かったら言って。
[ゴドヴィンの様子を見ながら、初めはゆっくりと慣らすように指を動かし、じっくり解れてから指を増やしていく。**]
(361) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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― ガッチャんとこの浴室 ―
良いね。でも、そこまでヤり続けるなら、ココじゃ体痛くなりそう。
[何なら打ち止めまで>>313との言葉に、小さく笑う。 もう少しココで遊んだ後は、ベッドにでも移動しようか?と首をかしげながら。 オレの上、という言葉に応じて、壁を背にしたガッチャの腰をまたぐように移動する]
は、ァ……おっき…ン。
[先ほどまで指でかき回されていた場所に、脈打つ熱いものを受け入れる。 今回の休暇を取るためにしばらく仕事に追われていたから、ヤるのもヤられるのも久しぶりだった。 男を久々に受け入れる悦びに、片手をガッチャのモノに添え、片手で相手の肩に縋るようにしながら、身体を震わせる。
根元まで飲み込むが早いか、達してしまったらしいガッチャに、「まだイけるよね?」と小さく笑う。 達したばかりのガッチャがまだ硬度を保っているようなら、腰を揺らし。 萎えかけているようなら、意識的に下の口をキュッキュと締めたり、首筋や脇腹などをさわさわ撫でたりなどして、臨戦態勢になれるよう促そうと]
(362) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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[プリシラは止めて貰えただろうか、もし止めて貰えなかったら、腰を引かせて逃げる事ぐらいはするつもり。 どちらにしても、フェラが中断すれば、ふぅと大きく息を漏らしたら、おいでおいでと手招きし、一緒にソファに乗る形を取らせようと。]
そそ、膝で立ってくれねぇか? それだと、…解しやすいし、そのまま挿れられるし。
[此方から指示を与えたら、恐らく従ってくれるだろう。 従ってくれたら、傍らにあるローションを取り出したら、指に液を垂らし十分に濡らしたら。 そっとプリシラの菊の窄みに触れ、ヒクつく感触を受けながら、先ず中指を一本身体の中に埋めて。 痛がる様子が無いか観察し、中にある媚肉を優しくなぞっていく。]
痛くねぇ? 大丈夫?
[プリシラの様子を観察し声掛けて反応を見たら、胎内に埋める指を一本増やそうか。]
(363) 2014/06/10(Tue) 14時半頃
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そこ…いっぱい、責めて。
[赤く熟している実を、舌と歯で刺激されれば、背を快感が駆け抜ける。 胸を口で攻めてくるガッチャの額にキスをして、先ほど跪かれていた時と同じように、指で耳裏や首筋などを弄って、「それ、美味しい?」などと囁きかける。
マジックミラーの向こう側に仕掛けられているだろうカメラで、この光景をばっちりくっきり録画されているのだろうけれど。 今はそんな事は忘れて、目の前の美味しそうな男を堪能しよう**]
(364) 2014/06/10(Tue) 14時半頃
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[指を二本挿れられる状態になれば、本格的に解しに入る。 もし痛がっていたりしたら、キスしたり頭を撫でたりして、傷みから気持ちを分散させようとしたり、指を抜きローションを追加してみたりする採算。
どちらにしても、指二本を食んでくれたら、うごうごと胎内を掻き回してみたり押し広げてみたりと。]
プリシラのナカ、すっげぇ、ピクピクしてる。 俺が入ったら、ヤバい…かも?
[半ば戯けて見せるが、胎内の震えを指で感じ取れば、触れていない此方の雄はビンビンに勃起してしまってるのを見たら、強ち嘘でもなさそうだ、と思ってしまう。 ヒクつく腸内、ローションと腸液に濡れたソコに入れる事を期待し、空いた手で息子を扱きながらねだろうと。]
なぁ、……そろそろ良い、か? プリシラのナカ、食べたい。
[淫靡さを帯びた眼差しをプリシラに送りながら返答を待つその様子は、お預けをくらってヨダレを垂らす*ケダモノの様*]
(365) 2014/06/10(Tue) 14時半頃
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/* も一人のにんぎょうつかいのひとすげーな。 村建てサイドの方かしら。
お、おれいいよね。 その代わり早く墓下いってスタッフのみなさんと遊べるように頑張るから。
………その前に地上の人とももっと遊びたい。
(-227) 2014/06/10(Tue) 15時頃
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/* 遊びたいけど低スキル! だめだー!
(-228) 2014/06/10(Tue) 15時頃
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[気持ちいい>>356と言ってもらえた。嬉しい 時折口の中でぴくりと跳ねる屹立や、頭上で響く密やかな、熱のこもった吐息に励まされてしゃぶり、息継の間に臍を啄んでいるうちに静止する仕草を受けて]
あ…うん、えと、こう?
[おいで、と手招きされて、言われた通り膝立ちになると、一体いつの間に用意したのか>>355、手にはローションが握られていて]
…ンッ、…
[解しやすさを考えれば、後ろを向くべきだったか。保父マンの顔が見かったのと、誰にも晒したことのない部分を直視されるのは抵抗があって、向かい合う形で身体を委ねることにした ローションでたっぷり潤いを浴びた指がそろそろと尻を撫で、つぷ、と割れ目 に侵入した]
ぁ、…いっ…たくはないけどへ、へんな感じ…
[感じたことのない異物感。指1本でこれって大丈夫なのかな、不安になって保父マンの顔をみたら、もっと心配そうにしていて、少し力が抜けたのが幸いしたのか。ずぷ、と指が奥まで届くのを感じた]
(366) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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ッ…あっ、…ふ…っひゃ、そこ、いい…
[そろりそろりと前後する指が2本に増えて、少しずつ早さも増してくる。時折降ってくるキスに応えたり、髪を漉かれる手に励まされながらかき回されるうちに、いつしか違和感は薄れ、じれったさに変わっていった]
おれ、は…も、とっくにやばい…よ…
[肩で軽く息をしながら目線を落とすと、自分のそれは再び完全にそそり勃ち、先走りが保父マンの屹立にぽたりと、落ちるのが見えるようだった 保父マンの方も限界が近そうで、軽口で誤魔化しながらも>>365じっと我慢しながら待っていてくれたことが伝わって、嬉しさで泣きそうになる]
(367) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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……っくぅ、あ
[白濁が噴上げると、瓸の締まった腹筋がうねるように動いて、彩る黒い炎が生き物のように揺らめいた。 つれて、奥へ奥へ飲み込むように粘膜が蠢いて引き絞ってくる。
甘く呻いて奥歯を噛んだ。玉がせり上がって来るような射精感は金属のリングに遮られて凝り、ただ灼熱だけが瞼の裏を灼く]
はー…は、 はー… ───ん、
[精液を舐めとった祥司の口が寄って来て、それを受け取れば、荒れた息が少し収まる。 動きを止めていた腰をまたゆるりと突き入れて。
その繰り返し]
(@159) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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うん…も、大丈夫。きて おれを、食べて…おれのことも、いっぱいにして
[互いにゴムを付け合い、念のためローションもまぶして、そろりと身体を寄せる 位置を合わせる間に互いのものが擦れて、それだけでも昇天しそうになったがさすがぐっと、耐えた]
…んっ……!…
[保父マンの肩に手を置き、空いた手で保父マンのものを支える。尻たぶを開くように掴まれて誘導されながら、慎重に身体を落としていく]
あ…はい、入ってきっ…あ、ぁ…はっ…
[薄い膜越しでもじゅうぶん解るほど熱い滾りが身体を貫く。丹念に解してもらったお陰か、一番張った先端さえクリアすれば、あとは思ったよりもスムーズだった]
(368) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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/* 坂東さんかわいいな、うん。
(-229) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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ど…しよ…保父マン、さんの…かたくて、熱くて… うっ…
[どうにか全てを埋め終えてふーっと息を吐き、率直な感想を告げると同時に、ついにポロリと涙がこぼれた]
…ごめ、違くて。痛いとかじゃなくて… 嬉しくて…幸せが、溢れちゃったっていうか… ね、動いて。そんで…いっぱい、注いで
[強請るだけじゃなく、自分から腰を動かそうとすれば、待ち詫びた律動がおとずれるだろうか おそらく数回揺すられるだけでまたイってしまうだろうが、保父マンが満足するまでは、熱にうかされたように喘いで、しがみついて、はしたなく腰を振るだろう]**
(369) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 16時半頃
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[頭を撫でる山跡の手は優しい。>>357 白を見せる行為は気に召さなかったようだ。気を付けましょうと一声かける。]
いいえ、先生の指導の賜物ですよ。 私がやり易いようにとして下さったでしょう?
[謙遜の声のまま囁きに応える。>>358]
もう少し、アルコールの度数を上げるべきかと。もっと貴方に酔う為に……。
[見上げる瞳の横に、そっと口付けを落とす。]
おや、50過ぎぐらいでようやく『おじさん』なのでしょうか。 …子供相手の反動ですか?それとも初めから年上好き?
どちらにしても嬉しい限りですね。 何を仰いますやら。私を『とてもえろく』しているのは、間違いなく、トレイルさん。貴方ですよ……。
(370) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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―――ん。興奮、えぇ、しました… あなたの、ねぇ……私の腹の中を熱くさせるんです…
[山跡の手の下で、どくと熱が跳ねた。狭い布地にうっと息を詰めさせる。 脱げと命令されれば自ら裸体を晒すのも厭わないが、脱がされていく服というのも良いものだ。鍛えてはいるものの、まだ腹の肉は柔らかくなかなか引っ込んでくれない。]
えぇ……今は、直接欲しい気分なのです。
[直接触れる手に、かかるローションに、解す指に逐一腹と脚と喉をひくつかせ。]
は、ん……… もっとゆっくり―…少しいた、くて
[指だけでは足りないと名を呼ぶ頃には、幾本の指を飲み込み、先走りを溢す先は下着からはみ出て赤を震わせていた。**]
(371) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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/* ぐは…昼見られんかった…けどまだ来てなかった…
プリシラと保父さんはいい感じでコア被ってんだなー。
(-230) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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/* 投下して自分のえろぐのみがずっと続いてるのにピャー!てなりつつ。何とか2日目になるまえに終われそうで良かった。いや、プリシラ的にはずっと!いちゃいちゃしてたいよ
なんか、トラウマ持ち+バージン→なのにハッテンデビューてことで不慣れらしくゆっくりいったら牛歩すぎた。トイレの件で鈍感しちゃったしね…でもあれはあれで個人的に楽しかった
んあー。文章力磨きたい。えろって難しい
(-231) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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/* 本日まだ発言していない者は、採集人 ブローリン、以上 1 名。
(-232) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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/* b(ry
(-233) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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[シーツの上に乗せられたまま撮影を続けるカメラ>>*47を拾い上げ、見下ろしたのは、瓸がカメラを気にした、とわかったのだったか、偶然か。 正しいハメ撮りの形が再度出来上がる。
ローションや伝い落ちた白濁でどろどろになった結合部に近付け、抽送を映しだした。 スキンに覆われたシリコン、その先の端まで全部を一度引き抜いて。 ぱっくり開いて内のピンク色が見える後孔を大写しにし、そこへまた太い先を押し付ければ、自ら貪欲に呑み込むように震えながら粘膜が捲れ上がる。 じゅぶじゅぶと音を立てて銜え込んでいく様を追い、最後には綺麗に毛のない陰部へ短い黒毛が押し付けられ、冷たい銀色のリングごとめり込ませるように、密着するまでを何度か撮影した]
……あ、良い 顔
[キスを交わしていた瓸と祥司がフェラチオを始めれば>>@154>>*51 その一部始終を間近におさめた。 突き上げるたびに大きく画面が揺れるのも、臨場感重視で。その動きで瓸の身体が 揺さぶられ、祥司が呻くまでのひと連なりを手ブレが伝えてくれただろう]
(@160) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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[シックスナインの形だと夢幻に揺らめく黒い炎は遮られて映らなくなる。 強請られるまま祥司と口吻を交わし>>*52、ピアスに飾られた性器を飲み込む表情を撮り始めた。 片手でシャツごしに背中を撫で、耳をくすぐった後髪に指を絡める。 瓸を烈しく突き上げればその顔が苦しげに歪んで涙を滲ませる様に、自分がその口腔を犯しているような錯覚をうける]
[瓸が絶頂を迎える度、その震えにこちらも呻いて短く喘ぐ。 分け与えようと顔を上げる祥司が親鳥のようだと、どこかで笑って。 その顎を伝う白も、時折指で拭って口中へ押し込んでやった]
(@161) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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いつまで? ぁー… っ ン"ぅ! えーとね っふ、 俺がぁ…── イくまで?
[掠れた悪態には、戯言のように返したのだったが。>>@155 物理的な戒めを突破して射精することは、やろうと思えば出来なくはないが、やろうと思わなければ、つまりいつまででも全開に勃起したまま。
体力の限界に挑戦、とまではする気はなかったが、 得難い快楽への耽溺、仕事中であるという認識もともすると忘れそうになりかけるほど。 もう少し、もう少しと求め与えられるそれの終わり、 意識なんてとうにぶっ飛んだ後だったかもしれない。
結局。最初にギブアップしたのは]
あーっ
[手にしたカメラに点灯した、「バッテリー切れ」のマークだった*]
(@162) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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[こんな状況なのに、頬が緩むのを止められない。
怖いのなら、怖いだけならば。少し強い声を出すなり押し退けるなりすれば、相手は引いただろうに、自分はそれをしなかった。 それどころか、はしたないにもほどがある誘い文句まで口にして。 >>@157堪えきれないというように零れる笑いに、向けられる眼差しに怯えているくせに その頭のてっぺんから爪先までを浸す未知の世界への怯えは、身をよじりたいほどの期待を孕む]
ほ、本当…?変じゃ、ない?
[境界を自ら越えたことを褒められて、自らの異常さを自覚しているせいでそんな疑問符が口をついて。
その言葉と共に開かれた口へと、散々オモチャにしたアイスの欠片が口移しで押し込まれる]
ん……っ
[口内に再び割り込む冷菓と、人の体温。 どちらの熱で溶けたのか、欠片はすぐに小さくなっていって。 冷えた口内に熱を求めるように、おずおずと彼に応じた]
(@163) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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[口付けが離れ、冷たい舌が唇をぞろりと撫でる。 きゅうと瞼を閉じていたが、囁かれた命令形に薄く目を開けて。
生真面目な、口煩いとまでスタッフたちに言われるような彼が 粗野な言葉遣いをこちらに向けたことが、予想外に…クる。 一瞬、惚けたような顔で見上げて]
は…い……
[次の瞬間には、鏡を見られないから多分だけども。 ぶっ飛んじゃった恍惚の笑みを浮かべてた自覚がある]
(@164) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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[モニターは、相変わらずあちこちで繰り広げられる情事を余すことなく伝えてくる。 それら全てが見回せる椅子の上にいるのに、目の前の男以外に今は意識がいかない]
ぃ……っあ、
[皮膚の薄い乳首を引っ掻かれて、つい身体に力が入る。 上着が絡む腕は、力が入れば拘束されている事実を伝えてきて。 それにさえ快楽を覚えたと言ってしまったら嘲笑されるだろうか。 ……嗚呼、それもいいな]
わ、かんな……ひっ、
[>>@158問いかけにはぐらかすような言葉を紡いだとき、故意か偶然か敏感な先端を爪が擦り。 情欲を孕んだ痛みに、小さな悲鳴があがる]
(@165) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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あ、の……
は、這いつくばって犬みたいに犯されたらどんな気分なのかな、……とか…… 縛られて、いたぶられて感じてるとこファンに見られたら気持ちいいだろうな……とか…… さっきは…もし俺が男のモノくわえさせられたら……じ、自分が服従させられてるのが感じられて、楽しそうだなって……
[少しだけ躊躇って、紡がれた言葉はテレビではけして流せないような言葉たちばかりで。 もういいと許可が下りるまでぽつぽつと話していたが、さすがに自分の妄想を口にすれば羞恥が勝ち、段々と声が消え入りそうになっていく]
ひぁ、ぅッ
[爪が尖りに立てられ、また甘い悲鳴が漏れた。 痛みで熱が昂り、ねだるように腰が浮く]
(@166) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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/* ブローリンがまだ来てないんだが……(´・ω・`)
(-234) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
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/* ヘッドとライトセーバーだけかよ!!!!!!!!
(-236) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
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[寄せられる唇>>*50を、軽く目を閉じて受け止める。 問い掛けに薄く瞼を瞳から覗かせる。 口を開いて舌を伸ばせば、其処にピアスの跡すらないと示してみせた。
そのまま、寄った口唇に己のそれを重ね、体液の混ざる唾液を啜り、飲み下す。 短な息継ぎの後、強請られるままに舌を絡め、吸い上げて。 その視界の端、先走りを零すその熱に気付けば片手を伸ばし、戯れのように指を絡め、柔く扱く。 唇と入れ替わるようにその先端が近付けば、舌先をぐるりと亀頭の周りに這わせ、そうして咥えこむ。 始めに達したのは、JJが何度突き上げた頃だったか。 尿道に残る滴を吸い上げれば、再び口内に熱を収め、口の中に残した精液とを絡める。]
ンっ、 ……ん、ぅ、 ぅ、……ッふ、 っ……
[鼻にかかり、抜けていく声は一度留められ、くぐもった音となる。 ホレストの口に自らが迎え入れられていく>>*52のを、滲んだ視界の端で捉えた。 熱い舌先が触れる度、跳ねるように腰は浮く。
犯されていない場所が無いのではないだろうか。 タチばかりだったせいで、その感覚には少しばかり、慣れられない。]
(@167) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
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[シーツの上に置き去りのカメラを、JJが拾い上げたのに気付いたのは突き上げる動きが明らかに変わった>>@160その時だった。 ホレストの身体ごし、結合部の方を向くレンズに、見せつけるように足を開く。
より深い所を抉り、より浅い所を掠め。 動きに合わせて深く息を吸い、吐き出して。
そうしてまた元のような抽送が再開すれば、吐息は身近な喘ぎとなって音を零す。]
は、……ッ、いつごろイくの、お前、……
俺のナカじゃ、ご不満ってか、……ッく、ゥ、
[今、この場に終了を告げる監督の姿も無い。 そも、切欠はカメラのテストなのだ。
明確な終わりなど、初めから定められておらず―――]
(@168) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
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―――……っ、ぁ? ……何、?
[カメラを手にしていたJJが声を上げる>>@162のに、ホレストのものから口を離して問う。
片手を伸ばせば、カメラは受け取れただろうか。 撮影開始時には満充電立った筈の画面に映る、バッテリー切れの表示。 あー、と意味なく一言発し、そうして体重をシーツに預ける。]
も、いーだろ、……カメラテスト、このへんで、 …… まだヤんの ……?
[体力に自信はある筈だったのだけれど、認識を改める必要があるだろうか。*]
(@169) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
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― スタジオルーム ―
[瓸に見てもらえば、矢張りなのかまさかなのかの時間切れ。 きっと本番通してのまともな映像はちゃんとプロのおじさんが回しておいてくれたはず。 最後に引っこ抜いた後の尻穴にズームインして、カメラテストは終了した]
もー、だぁぁー…!
[戦死寸前に電源オフにした瓸のカメラを、蹴られないようにテーブルへ乗せて。 ベッド上に胡座をかき、天井を見上げて深呼吸。
ところで過酷なまぐわいに耐えていたのは彼らだけじゃなかった。 擦り切れて穴が開かなかったのは流石の高級品なのか、極薄コンドーム。 既に先走りと呼べないくらいの量の白い体液も、どうやら瓸の内腑へぶちまけられないままで済んだ。共にゴミ箱へ移送しよう]
(@170) 2014/06/10(Tue) 18時頃
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なんかヒリヒリズキズキで…お前らー生きてるかー
[ギンッギン継続なる息子氏を食い締めるコックリングは、もう少し萎まないと外すのも無理だと思ったので放置のつもり。 ぐしゃぐしゃどろどろになって敷かれっぱなしの長着をくい、と引っ張ってみた。 腹減った。そういえば買って来たシュークリーム2つはまだ食事スペースにあるだろうか。パーティー羨ましいし腹減った]
(@171) 2014/06/10(Tue) 18時頃
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[放棄したカメラがJJの手に戻ったことに気付くと、ちらりとそちらへ視線を向ける。 先程までレンズを向ける側だったのに、それが今度はこちらを向いている。気の利いた表情のひとつでも浮かべることはできたろうか。]
……ン ぅ、 む……ッ ッ は……、ァ
[体勢を変えて瓸のペニスを口腔に導くと、こつんと金属が歯にぶつかる音がした。 今まで味わったことのない感触が面白くて、はじめのうちは、執拗にダイドーの辺りばかりを舐め回していたが、そんな余裕などあっという間になくなってしまう。]
(*53) 2014/06/10(Tue) 19時頃
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[ごく至近で、JJの張り詰めたペニスが、瓸の後孔を蹂躙している。 腸液の混ざったローションが、ぐちぐちと卑猥にあわ立ち、肛が捲れ上がっては押し込まれるさまは、それだけでもたまらなく淫靡だというのに、擦れあって打ちつけられる肌の音、衣擦れ、更には噎せ返るほどの雄の匂い。 頬に垂れる精液を、JJの指が口腔へ導く。舐れば、瓸の精に混じって、JJの味もした。 絶え間ない口淫に、雄は萎えることを忘れ、ビクリと小さく身震いしては僅かな白濁を瓸の喉へ流す。 五感のすべてが性欲に支配され、蕩けきった頭は、もっと強い刺激を、もっと深い悦楽をと求めるが]
(*54) 2014/06/10(Tue) 19時頃
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───…… 、ぁ、ふ?
[終わりは唐突に訪れた。>>@162]
あ、え…… なした、ん……?
[唾液と精液に汚れたままの顔を上げると、JJの手の中のカメラが、バッテリー切れを示すランプを点灯させていた。]
(*55) 2014/06/10(Tue) 19時頃
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[なんか急に意識が現実に引き戻された。]
ボクはね。
……ヘクさんは?
[途中参戦だし、あの凶悪なブツで蹂躙されたわけでもないので、終わってしまえばすぅーっと熱は冷めてゆく。]
てか、あれ……? 今、何時?
[そうだ、たしかパーティールームでバイキングビュッフェが行われているはずだ。 思い出したら急にお腹が空いてきた。
いいかげん、上に戻る準備をしよう。 でもその前にシャワーを借りて、できれば新しい下着も貰っておいた方が良さそうだ。*]
(*56) 2014/06/10(Tue) 19時頃
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/* なに
……なんなの なんなのこのかわいいひと
[ギューンギューン]
(-237) 2014/06/10(Tue) 19時半頃
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/*今更ながら、このこwikiの「重すぎるシリアス」に引っかかってませんかね?!大丈夫?
ピュアピュア片思いか純情ビッチ、どちらを目指すべきかなー 参加にあたって過去議事読んでみて、特定の方と桃ったりその人だけやりまくったり、も、とっかえひっかえもありみたいだけど
どっちもたのしそうじゃんよおおおおぉおおおぉぉ
(-238) 2014/06/10(Tue) 19時半頃
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[鞄の中からカメラを取り出しセットしながらこちらに気づいたJJ>>@129に声をかけられれば軽く手を上げて答える。]
遅くなってごめんね、オジサン道に迷っちゃってさ。 でもちょうどいいタイミングだったみたいだね。 オジサンも急いでカメラセットするから…えーと
[側でカメラを回している祥司>>*41に視線を移し]
じゃあ、それまで君、宜しくね。
[少しの間任せる事にする。 彼から挨拶されれば挨拶を返し、JJの紹介>>@130に続けて、汚いオジサンと呼んでくれて構わないよと伝えた。]
(@172) 2014/06/10(Tue) 19時半頃
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[撮影終了を告げたのは、テーブルにカメラが置かれる音。 震え、引き攣れていた呼吸も、挿入されていたものが抜き取られればじきに、落ち着く。 開いていた股を閉じれば、そのまま体を横に倒し胎児のように丸まった。]
生きて、る、……
っ、……うー、 体、だッる、……きつゥ……
[シーツに額を押し付け、呻きながら、身体に引っかかっていた襦袢の腰紐を解き、袖を抜く。 汗やら体液やらを吸いに吸った布地は、只管に重い。]
……っクソ、まだ初日なのに…… 搾り取りやがって……
[抗議するように、長着に伸びた手>>@171を掌は強く掴んだが、その力はすぐに抜ける。
赤マムシ持ってこい赤マムシ、とぼやきながら、緩慢な動作で身体を起こす。 床に落ちたままの下着を拾い上げ、とりあえずとばかりにそれだけを身に着けた。]
(@173) 2014/06/10(Tue) 19時半頃
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[そのままベッドから降りれば据え付けの冷蔵庫を確かめ、冷えたミネラルウォーターを一本、取り出した。 品ぞろえは十分すぎるほどに十分だった。豪華客船侮りがたし。
水を片手に一度洗面台の方に向かい、軽く口を漱いでから中身を飲む。 熱の名残の残る身体に、冷えた水が丁度良い。 溢れ、零れた水を手の甲で拭いながら、ぺたぺたと裸足でベッドサイドに戻る。 途中、自分の鞄から、くすねていた弁当を取り出しカメラの横に置いて。]
……露天ジャグジー入っときゃよかったー
[何かそういう素敵設備はスタッフ側には無いのか、とぼやく。]
(@174) 2014/06/10(Tue) 19時半頃
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[カメラの準備を終え、肩に担ぎ上げると二人のいる所から少し離れた場所で構える。]
うん、うん、いいね。 テストからこんな美味しい撮影出来るなんて 思いもしなかったよ。
[祥司からカメラを続けるか聞かれれば>>*43、カメラを構えたまま彼へと向き]
うん、そのまま撮ってくれていいよ。 1カメ2カメ、別の視点から撮れていいしね。
[祥司が近い距離からの画を撮っているようだし、こちらは離れた位置から全体の雰囲気を撮りながらパンしてみたりズームしてみたり試しながらカメラのテストを行う。**]
(@175) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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[>>@163 不安げな問いかけごと、呑みこむように味わう口内。躊躇いがちにも彼が応えてくると、舌を絡めてその柔らかさを楽しんだ。 口付けを離すと、きつく閉じられていたマドカの目がうっすらと開かれる。その瞳が一瞬揺れて、蕩けて、]
イイ子だね。
[悪いクスリでもキメたような狂い咲きの笑み。 真性だな、と目を眇めて口の端つり上げる。 この細い首を掴んでもっと深く、甘い酔いの沼の奥へと彼を沈めてしまいたい。 暴力的な支配欲が、快楽へと変換される]
誤魔化しても無駄だよ。 どれだけ周りを騙せても、自分だけは騙せない。
[紡ぐ言葉はそのまま自分にも返る。 どれだけ必死に隠したところで、一皮剥けばほら、こんなにも目の前の相手に欲情している。 敏感な場所をじわじわと爪で甚振れば、聞こえる悲鳴に一層興奮を煽られて]
(@176) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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[消え入りそうな声とは裏腹に、赤裸々に明かされていく彼の『願望』。 この羞恥にすら興奮を覚えているのだろうか。浮いて揺らめく腰の、肝心の場所には触れてやらずに脇腹をきつく抓って]
――…変態。
[笑み浮かべて見下ろしながら、はっきりとした声で落とす。 ズボンのホックを外し、足から抜いてやって、下着の膨らみをねっとりと見つめる]
屈辱的なのが好きなんだ?
ファンが知ったらどう思うかな。 怒るか、嘆くか、呆れるか。興奮して君に殺到するかもね。 それで取り囲まれて、休む暇もなくぐちゃぐちゃにされるんだ。
[情景を想像させるように、含めるような口調でゆっくりと紡ぐ。掌で足を撫で上げて、布越しの熱に手を置いて]
でもそういうのが好きなんだろ。救いようの無い変態だな。
[なじる言葉は楽しげに、ともすれば愛おしげに。 掌をゆるゆると動かした後、その場所を強く掴みあげた]
(@177) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 20時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 20時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 20時頃
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さて、pt温存しとこう一応。 今日は早めにおやすみしたいなあと思いつつ…睡眠不足が祟って毎日リポD2本飲む有様よ
(-239) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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文句が出るのは元気な証ってェな
[伸ばした手に加わった力>>@173へ、にへらと笑って。 時間を聞かれれば首を傾げた]
何時って…あっ、祥司は参加者だからパーティーいけンだべ
くっそうらやま死ぬ イケメンが勢揃いすんだろなーパラダイスだろなー
[腹減ったし。 色々で汚れた腹を片手で擦った]
(@178) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 20時頃
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小さいけどユニットバスならそこにもあるぜ 俺は使わんからどーぞぉ
[ひょいと指差した。 露天ジャグジーはもちろんの出禁通達が来ている。 洗い場を備えた普通の室内大浴場は、そっちも使うなと言われてはいた。が人のいない隙を狙って使いにいくつもり。
瓸が歩くのも辛いならユニットバスの入り口まで手を貸すくらいの心づもりはあったが、ぺたぺた歩き回る様子からすればさすが今をときめくAV男優>>@174]
あっ、弁当!いつの間に!
[ガバっと(ちんぽおっ勃てたまま)身を乗り出して、涎たらしそうな目で見ている。見ている]
(@179) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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― 自室の風呂場にて ―
ッ、く…… やべ、まだ出る…… っ、 ――!!
[硬度はそのまま、腰を揺らされる毎に溜まっていた分どころか久々の人肌相手のボーナスとばかり吐き出してしまい、支えたロビンの身体のみならず己の腰も震えた。
当然まだイケる、のは滑る胎内を粘つく水音を立てて穿つことで返事になるか。 首周りをあちこち触られる度に腹筋に力が入り、彼の内側で雄が跳ね、吐息も跳ねる。
手練の男に銜え込まれながらの弱点への刺激。蕩けた顔を晒さぬ様顰めた眉の谷間を汗が伝い、額に落とされたキスはきっと塩の味がしただろう]
美味い っすよ…… プチトマト、より
[>>364囁きにはそんな軽口。 負けじと熟してはいるが、強めに歯を立てても摘んでみても弾けはしない。 先に達してしまった分も、そうして刺激しながらロビンの雄を握り込み指を絡め扱いて吐精を促した。]
(372) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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人形使いx2
え…?
(-240) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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二体いるとかくっそわろうた
(-241) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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[そういえば本家カメラマンの汚いおじさんはどうしてるだろう。]
おじさんも、どーもお疲れさまでした。
[一段落したら、ぺこっと深く礼をしておこう。]
ところで、この試し撮りのヤツって、あとでダビってもらえたりすんの? どっちのって、できれば両方。
[無辜な参加者の隠し撮り画像は流石に拙いが、プロとセミプロ、あと自分の映像なのだから、是非よこせと主張しておく。]
(*57) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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[さて、彼も一度達しただろうか。 折角繋がった肉体、簡単に終わりにはしないつもりではある。 己も果てたか、それとも今度ばかりは堪えることができたか。強い刺激を受けでもしなければ持ち堪えた筈だが
ひと呼吸の後、一度繋がりを解いた。 鏡に手を突くよう促し、未だ戦闘可能な自身を後ろから突き挿れて、彼の片膝を持ち上げる]
折角なんで一緒に観ましょう。
[鏡に仕掛けが施されているなどとは夢にも思わない。 虚像越しに瞳を見つめ、あえて出入りを緩慢にすればなかなかに良い眺め。
体勢が辛そうならば両の膝を抱え上げて奥まで深く穿つのもやぶさかではない。少し消耗しそうだが。 注いだ白濁が彼の中からあふれるさまを見ながら己も鏡に片腕を突いて、耳を甘噛みしたりと先の仕返し込みで楽しもうか
溢れ出た分を充填する迄、浴室での情事は続いたろう]
(373) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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─ デッキ ─
[煙草をふかし、チラホラと輝きだした星を眺めながら独り言を呟いた時だった。 背後から声をかけられて>>351、一瞬びくりとしてから振り返る。]
えっ。……あ、なんだBoZか。 やー、えーと、まあ人間誰しも悩みの一つや二つ……
[笑顔で適当に誤魔化そうとしたが、「実は私も」とBoZが話し出したことと、その手に妙な物を持っていることに気づいて。 不思議そうな顔をしてBoZの顔を見、頷いた。]
それ何だ? あ、まあ座れよ。
[白いベンチの、自分の隣を手の平で叩いて促す。]
(374) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 20時半頃
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[過敏な反応を見れば、改めて頭を下げておく。>>374 取り繕う言い分を遮る形で、声をかけた意図を明かし。 勧められるまま、隣の席へと腰を預ける事に。]
あちらへ到着すれば、南十字星も見れるんでしょうかね。
[山奥の方が星は多く見える気もする。 夜空に散らばった光の点を遠目に置きながら。 イアンの手に、宝石の付いた魚の置物を預ける。]
ここ…石みたいに見えますけど、一部分だけ。 暗闇の中にあると、ライトがずっと付いてるんです。 分解して確かめるなんて出来ませんけど、盗撮カメラかと。
[人差し指の腹をライトの点滅している箇所へ置き、 首を傾けて、アンリを見遣り。]
私は豪華客船になんて乗った事が無いんですが、 客室にカメラが仕掛けられてるのは普通なんですか?
(375) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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ユニットじゃ駄目だって、やっぱジャグジーだって 墨入ってるとそういうとこ行けねェしさー、くっそ、言っとくべきだった……
[とは言えども、流石にこのまま服を着る気はない。 そしてこの格好では、食事をする気にはなれない。 ベッドの上の脱ぎ散らかした服はそのままに、着付けの時に脱いだ元の服を片手に抱える。]
あー、おつかれ、 俺のカメラの方は欲しけりゃデータやるけど。 編集とか要らねェよな?
[それでいいなら明日にでも渡せるようにしておく、とホレスト>>*57の方には告げただろう。 流出させんなよ、とは釘を刺した。]
こっち来る前に持ってきた。 俺アイスしか食ってねェしー。
[弁当を狙う目に、変わりと言わんばかりに半分ほどを残すペットボトルを差し出せば、飲むか、と視線で問う。 ただ、弁当は勧めなかった。]
(@180) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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[そうして、股の間で未だ主張を続ける剛直に眉を寄せる。 これが体内に、と、しみじみと観察した後。]
……氷とかぶっかけたら冷えて縮まねェかな
[据え付けの冷蔵庫の方を指さして、首を傾げた。
服を片手に抱えたまま、そのままユニットバスの方へ歩いて。]
んじゃ、一旦解散ー シャワーシーンの撮影は別途料金必要となりマス、ってことでー
……食うなよ
[念押し後、戸を閉める。]
(@181) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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露天ジャグジー、この時間に入ったら星が綺麗だったかもなー。 余裕あったらちょびっと行ってみんべかなー。
[ベッドに腰掛けたまま、ここからでは見えぬ星空を探すように顔を上げる。]
そーそー、いーっしょやパーティー! だけどさ、イケメンだったらここにもいるしょ?
ねぇ?
[羨む声>>@178に、軽い調子で同意求めるかのように瓸を見る。]
ところでバス、ヘクさんお疲れモードならボク先に借りちゃっていっかな? あとJJ、できればフツーの下着一枚貰えない?
(*58) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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― パーティールーム ―
……素直に寝なくてもいいし。
[差し出した手に応じられたなら、 握り返して幼児の遠足のようにブラブラと揺らして歩いた。
途中仕掛けられた押合いには 「敗けるめぇ!」と踏ん張ったり、
蹌踉めいて抱き着かれたなら、 お姫様だっこを試みるも、軟弱な男は部屋まで保たず、 途中で下ろして結局歩いてもらったりした>>330。]
(376) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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あ。
イアンって書いちゃった。 (視点漏れに頭抱える)
(-243) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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あー俺もー生データ欲しい
[特に手持ちカメラの方は、モザイクなんかかけたら概ね何がなんだかわからなくなるようなどアップとか入ってるので]
そんで、おっちゃんはホントに撮るだけなん? 下手したらこの企画、参加者全員にそっぽ向かれて撮れ高ゼロっつう可能性もあんだけど
[遊ばないか、とおじさんに直球のお誘いを向けておいた]
(@182) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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[痛みは無く別の感覚があると訴えてるプリシラ>>366。 心配していた事が起きなかったので、ホッと一安心。 指のピストン運動を早めれば、甘く淫らな鳴き声が聞こえて。 そんな声は、自分の好みに合っていて、もっと鳴かせようと、内壁にある小さなしこりに刺激を与えてたら、もう我慢するのが厳しくなってきた。
と、空いた手は己の肉棒を摩り、挿入の準備をしてれば、プリシラの雄から滴り落ちた先走りの汁が手やペニスを濡らす。]
食べたい、 もう、我慢できそうに、ねぇわ。
[渡されたゴムを付ける時間すらも焦らすには十分。 ソファの背もたれに背中を預け、互いに向かい合う体制を取れば、尻の肉を掻き分け、猛った雄を菊門に当てがい、時間を掛けて沈み込ませて。]
……っ、はっ。
[十分に解れたおかげなのか、埋めた息子はすんなりとプリシラのナカへと入って行った。]
(377) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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― ヨダの部屋 ―
――ようこそ、我が城へ。
[とは言っても用意された部屋であって、 立派なのは主催者だが。
一番小さい灯りだけを灯した部屋は、 一見ムーディーだが、床にはふ○っしー、 ベッドにはチャイナ服やらが散らばっていた。
「入った、入った」と部屋に押し込むと、 扉を閉じて祥司の顔間近まで。
避けられたり、拒まれたりしなければそのまま唇に吸い付いて、]
――まだしてなかったよね?
[解放したなら、そう言ってニッと笑った。]
(378) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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[余計な抵抗を感じず、雄全てを収めれば。 予想していたより、内壁の締め付けが良く。眉間に皺を寄せ、大きく息を吐き、腹筋に力を入れ、快感に耐える。]
おいっ、…あ、あんま、締める、な。
[痛い程固くなった分身は、ひくりひくりと跳ねているのは恐らく分かっているのだろう。 ただ繋がった、というだけで果てそうなのを耐え、呼吸を整えようとしたら。
「嬉しくて」、「動いて」、「注いで」と。 涙を流しつつ、強請り、腰を動かそうとするプリシラ。]
(379) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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[――――何かの堰が外れた様な音が気がする。]
[もう気が付いたら、プリシラを壊さんばかりに、激しく、強く、その細い腰を突き上げていた。]
くっ、 は、……っ、 んっ。
[戒めから解き放たれた獣は、ただ目の前の餌を喰らい貪る。 仮にプリシラの制止があっても、――暴走は止まらない。 突いて、抉って、打ち付けて、犯して。何度も何度も。 愛撫する余裕など消え失せて、肉付きの薄い身体を抱き締め、逃がさんと言うばかりに力を込めた。]
……プリシラ、 プリ、シラっ、…はっ。 はっ、…あ、くぅ、…プリシラ。
[もう絶頂に至るのか、突き上げる動きから小刻みに震わす様な動きに変化していけば。]
(380) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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――……っ、 く、あっ、…あああっ!!
[獣の咆哮とも呼べる叫び声を上げたら、薄いゴムの膜越しではあるが、熱い欲望の塊を余す事無く、全て、解き放った。]
は、 ふぅ、う、 はぁ……。
[全部出るモノが、白濁が出てしまえば。 ケダモノはくぅーん、と鳴き大人しくなり静まっていくだろう。
荒くなった呼吸を整えながら、胎内を埋めていた息子さんを、ゆるりと抜き取り、己の額とプリシラの額をくっつけ、汗ばんだ頬を優しく撫でたら。]
……激しくして、ごめん。
[まずは、自分が暴走し、プリシラの負担を掛けてしまった事を詫びた。]
(381) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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[気をつける、という一言>>370には首を振って。]
俺はちょっと手伝っただけだしね。 ゴドヴィンさん、上手かったよ。 気持ち良かった。
[謙遜の声にそう重ねる。]
あれ?俺に酔ってくれてないんだ。 それともまだ足りない?
[落とされた口付け、その唇を目で追いかけながらからかいを滲ませ聞くのは、答えが分かっている為。 足りていると返ってくれば、勿論そこでご褒美も終わりだ。]
(382) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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[年上好みかそうでないかの問いには、「秘密」と言うように人差し指を唇にあてて笑い。]
……じゃあ、もっとえろくなってみせてよ。
[刺激を与えれば、跳ねる熱>>371。 肌蹴させた柔らかい腹を撫でて。 下へと滑らせ触れれば、それに反応する体に息を漏らす。]
痛い?……ごめん、ね。
[謝罪し、今度はゆっくりと指を埋めた。 痛くはしたくないからと、わざとゆっくり埋めた指を動かす。 焦らすように時間を掛け、増やした指をばらばらに。
名を呼ばれ、その表情を見ながら指を抜いた。]
(383) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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なーユニットとか無理だわー 星見露天最高ー
[理由はちょっと違う開放的市民。 差し出されたボトルを受け取って礼を言う。 流し込めば冷たい水が喉に心地好かった]
えっ禁断のアイスプレイ?へっくんこわい! …ひゃっこくしたら縮むかねぇ
[放っておけばじわじわ小さくなる、んだけど視線を受けたらピクンと反応したのは仕方ない。 弁当の前でオアズケの犬状態になっている]
(@183) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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[余力が如何程であろうともあまり無茶をするのも、と ロビンを抱えベッドに移ってから告げるのが>>362打ち止めまで〜の返事。 それなりに数撃ちはしたが]
キス、するの。好きっすか。
[唇交わした回数を思い出せば決して嫌いではないだろう。 ふと問うような真似をしたのは、もう一度じっくりと、彼の技巧を味わいたかったからであり
かく言う己は言わずもがな。]
……ロビンさんに本気出されると多分、オレなんかキスだけでイクと思うんすけど、ちょっとゆっくり、 んで、もっとしませんか。
[情交中もそれなりにしたが、集中したい。 まずは己から身を寄せ、頬に挨拶を。 そして今度こそは瞳を閉じて――けれど最初から唇を閉じてなどいない、肉食の口づけを交わそうと。 ざらつく舌を、上顎を、余す所なく舌先で擽って
唾液を飲み込むのが間に合わなくなるまで、さほど時間は掛からないだろう] [そうして始めたラウンドで、おそらく今夜は「打ち止め」としたか*]
(384) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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─ 廊下 ─
シューちにーくりーん しゅーちキークリーン?
[>>376ほろ酔い加減で幼稚園繋ぎに応じ、手を前後に大きく振りながら歩いていたが、ふざけて体当たりして遊んだら、突然お姫様抱っこされた。]
やだ……ヨダってば男前……!
[口元に両手を当てて、きゅーんと乙女のポーズなどとってみたが]
あれもう終わり?
[すぐおろされてしまったので、ちょっと残念そうに眉を下げ、また仲良く手を繋いでヨダの部屋へ歩いていった。]
(385) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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下着?フツーってか ケツワレはあれぞ、穿いたままケツ掘れるのがいいとこなんぞ どんだけ機能的ってハナシぞ
[どれどれ、とクローゼットをかきまわすことしばし、 普通というにはちょっとぴったりしているかも知れないがともかく色もデザインも普通っぽいボクサーを探し当てた。 どーうしてもっ!って言うならあげないこともなかった。つまり普通に渡した]
(@184) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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/* えろぐ打つのも久々で間合いがうまくなかったから、せっかくのロビンさんのちゅーをじっくり楽しめなかったなと思って蛇足ったがしかし それよりも風呂でのあれこれをもっと確定的にイッとけというあれですねメンゴ!
(-244) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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どーだろな。星自体は、都会とは比べもんになんねーくらい見れそうだけど。
[気になっていた魚の置物を預けられ、ジッと置物を見ればBoZが説明してくれた。>>375]
ライト?
[置物なら、非常灯ということも無いだろう。 BoZの問いには、すぐさま首を横に振って。]
普通な訳ねーよ。客のプライベートを盗撮するサービスなんて聞いたことねえ。 問題は、これに本当にカメラが仕掛けられてるかっつー点だが。
[顔の高さまで持ち上げて、くるくると置物を回転させながら観察する。]
……どっかコンクリートにでも叩きつけたら駄目か? 壊せば中身も出てくんだろ。
[真面目な顔で非常識なことを言い出した。]
(386) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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─ そしてヨダ'sルーム ─
わぉマジで腐なっ死ー。
[招き入れられた城の床、ムーディーな照明に照らし出されたそれは、なんともシュールきわまりなかった。 しかもベッドの上には、本当にチャイナ服やら何やらが散っている。 ……自分の部屋のクローゼットはきちんと確認していないが、そういえば……と、ちょっと思い当たるフシも無いわけではなく、ちょっと笑顔が引きつった。]
はいはい言われなくてもお邪魔し───
───ん、っ?
[背を押されて部屋に入り、扉が閉まる気配がした矢先、不意にヨダの顔が近付いて、何かと問いかけるよりも先に唇が重なった。]
……ッ ふは……。 そういえば、そうだっったっけ?
[キスの前に3Pとか、順番色々おかしかったなぁと思い出し、つられるようにニッと笑い返した。]
(387) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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[肉付きの薄い脇腹を抓られ、苦痛というよりは欲情に狂った息が漏れる。 日の当たらない生白い肌は、手を離されれば薄紅が残った。
微笑が口角に浮かぶ緋本の言葉に向けるのは、酔ったような赤い顔。
窮屈さを感じ始めていたズボンに手がかかり、ジジジと硬い音とともにジッパーが降ろされた。 くしゃりと足に絡みついていたそれが取っ払われてしまえば、生ぬるい室温に脚が晒される。 存在を主張している部分を舐めるように見つめられ、微かに足が震えた]
――あ、
[好きなのか、と問われ今更恥じらいを示して口を噤んでいたが、子供に教えるようにゆっくりと紡がれる言葉に、思わず声が漏れた。 肯定とも否定ともつかない声は、背骨の辺りが甘怠く溶けていくような色を含む。
こくん、と小さく喉が鳴った。
大勢に取り囲まれて、道具みたいに使われて、踏みにじられて―― その想像だけで、下着が濡れて色を変えていく。 手がただ触れただけなのに、じんと脳髄に待ちわびた快楽が響いて。思わず擦り付けようと、腰が揺れていた]
(@185) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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は――、
[布越しに緩やかに刺激されるにつれ、痛みで煽られ焦れていたのか存外早く下肢は熱を増して。 さっきの痛みと全身総毛立つ妙な感覚が混じり合って、ぐるぐる回って腰の力が抜ける]
はい……すき、です……。
[耳に心地いい罵倒に、うっとりするほどの幸福感に満たされる。 自分でも自覚している部分を指摘されたというのに、気まずさなどどこを探してもない。
相手に猫のように甘えて擦り寄りたくとも、体勢的に難しく。 せめて身を差し出すために足を開いて、恍惚とした瞳で見上げる]
ぁっ、ひ…んぅ……ッ
[不意に強く熱を掴まれ、先程までとは段違いの刺激が下肢を貫いた。 鼻にかかった媚を含んだ声が漏れ、拘束された両の手が耐えるように震える。 下着は大分湿り気を帯びて、動きをリアルに伝えてきた]
(@186) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 21時頃
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編集なんてむしろとんでもない! あっ、したっけ明日、ボクの名刺も忘れず持ってくんね。 ついでにビュッフェから何かがめてこよか?
[スタッフルームにどの程度のものが用意されているかは分からないが、本家パーティーに出る料理や酒は、かなり期待していいだろう。 好きなものを教えてくれれば、もしあるようなら持ってくると約束し、ユニットバスへ向かおうとしたのだが]
あ、先越された。
[結構へばってるだろうと思っていた瓸は、思いのほか元気そうだった。>>@181 まぁいいかと、立ち上がったついでに冷蔵庫から水を一本失敬し、またベッドに腰掛けるが、前を全開にしたアロハシャツだけを羽織っているだけのだらしなさ。]
(*59) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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/* 最初は赤外線カメラの赤外線=赤い光なのかなって思ったんだけど、ぐぐってみたら赤外線は目に見えないってばっちゃが(
(-245) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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……っふふ
[ちらと彼の表情を伺えば、眉根が寄っている>>346。 思わず笑声がまた零れる。下腹部が擦れ合う程に熱を増すように感じるのは、きっと湯のせいではない。]
は、……く あ、ぁ ……いいですよ、気持ちい、 ―― んッ
[滾りが擦れ合うのと同時、扱かれる>>347それにまた身体は震えた。傘が擦れ合う瞬間に、高く漏れそうになった声を飲み込むように唇を噛む。 負けじと後孔へ伸ばした指に返って来た反応は、思ったよりも困った色>>349。首に埋めていた顔をあげ正面から見つめようとするが、視線は逸らされてしまった。]
どうして? 恥ずかしいですか? だってこんなに ――
[手が離されてもまだ寄り添う二つの竿の存在を知らしめるように、腰を擦り付ける。あ、と音もなくため息が漏れた。]
(388) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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本当に、困る?嫌ですか? ……ああ、もしかしてそうして私を煽っているのかな、
[疑問符を投げつける行為はそのままに、唇の際に触れるだけの口付けを落とす。 零れる吐息と共に、孔雀色は切なげに歪んだ。]
私、これでも……我慢が上手くないんです。 任せて、くださいませんか。
[浮力を利用して腰を浮かせるように、潜った右手指は菊門の前へゆっくりと侵犯していく。 だめだと言われても、rhinoが都隠から離れぬ限りもう止まれない。目の前の彼がもっと困る顔をすることすら、期待してしまう。]
(389) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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アンリさんは都会にお住まいですか?
[>>386南方でしか見れないものは兎も角、 ビルの無い地では、そう珍しいものでも無い。 当然の反応が返って来たので、顎に手を置き。]
この置物、シメオンさんの部屋から持ってきたんですが、 私の個室にも、同じセンサー付きのものがありまして。 全ての置物に仕掛けられてるかは分かりませんけどね。
[カメラが入っているのか。確かにそこは確かめるべきだろう。 物騒な確証探しを進言する彼に、目を丸めさせ。]
破片が飛び散って怪我でもしたら危なくないです? 金槌か何かでカチ割れば…壊せると思いますが。 [船室をくまなく探せば物置のひとつやふたつあるだろうか。 てっとり早いのは船床に叩きつける方。]
(390) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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[孔の周辺を数度、行き来するように撫でるとゆっくりと沈めていく。 中は思ったよりも狭いが、一本の指は思いのほかすんなりと這入り込んでいく。]
―― ねえ、rhinoさん。 私が来る前に、 ……独りでシて、ました?
[ゆっくり、ゆっくりと押し上げるように内壁を擦り上げ、刺激する。その合間の問いかけは、彼を見つめたままに。 自らの孔を攻められているわけでもないのに、rhinoがもし独りで耽っていたらと考えると、下腹部に力が入ってしまう。]
……それとも、ならしてくれていた、のかな? 狭いですね、ココ。 もしかして、rhinoさんってタチ? [指が根元まで埋め込まれれば、ふるふると振動を与えて今度は引き抜きに掛かる。すべて引き抜いた後は菊門の周りをマッサージするように揉み、指を増やしてはまた間隔を空けず挿入し。 自らをその孔に穿っているような錯覚に、rhinoをせめたてながらも都隠自身も中心を更に硬くさせる。湯ではないぬらりとした液体が、漏れ出る感触すら感じるようで]
(391) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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んっ ぁ…… rhinoさん――
[口付けをねだるように、名を呼んで。 痛いくらいに反り返った怒濤を、持て余し。 湯にとけてしまいそうだ。彼の髪から滴り落ちる水滴すら残らず吸い取ってしまいたい。上気した頬のまま彼を見つめる**]
(392) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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……方法は任せますよ。 良い映像は映ってないので、壊す事自体は問題ないです。
[問題は、中にカメラが入っているとして データが何処かへ送られてはいないか、という点。]
(393) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 21時頃
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そーなんですよ、おにーさん。 まぁ順番とか別にこだわらないけど――
[笑い返すのを確認したなら>>387、 再びずずいと顔を寄せて、祥司を壁際へと追い詰める。 そして今度は、先ほどよりも深く、口に食らいつくようなキスを。]
――ちゅ、 ちゅっ……。
[音を立て、頭の角度を変えては吸い付き、 尖らせた舌先で唇を愛撫し、ぬるりと唇の間を抜けて侵入させる。
より深く繋がりたいから、
祥司の後ろ髪に左手を差し入れ、頭をこちらへと引き寄せ、 右手は彼の臀部の上を滑らせた後、ぐいと鷲掴んだ。]
(394) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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そーなんですよ、おにーさん。 まぁ順番とか別にこだわらないけど――
[笑い返すのを確認したなら>>387、 再びずずいと顔を寄せて、祥司を壁際へと追い詰める。 そして今度は、先ほどよりも深く、口に食らいつくようなキスを。]
――ちゅ、 ちゅっ……。
[音を立て、頭の角度を変えては吸い付き、 尖らせた舌先で唇を愛撫し、ぬるりと唇の間を抜けて侵入させる。
より深く繋がりたいから、
祥司の後ろ髪に左手を差し入れ、頭をこちらへと引き寄せ、 右手は彼の臀部の上を滑らせた後、ぐいと鷲掴んだ。]
2014/06/10(Tue) 21時頃
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/* あぶねーえろぐの二重投稿とか……
って残るんかいー(´;ω;`)ブワッ
(-246) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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[ゴドヴィンを解している間固さを取り戻していた物へとローションを塗る。]
このままと後ろから、どっちが好み?
[問い掛け、ゴドヴィンの望む体制で入り口へとあてがうとゆっくりと沈める。 根元まで埋めて息を吐くが、熱がこもったそれをゴドヴィンは気付くか。]
はっ……ん、ゴドヴィン、さん……大丈夫?
[返事を待ち、腰を動かし始める。 初めはゆっくりと。 ゴドヴィンが望むならその通りに、強請らなくともその締め付けに合わせて打ち付ける速度は速くなっていく。]
(395) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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機能美についてはボクも評価したいけど、食事中とか落ち着かなくない? いいよ、また明日ここにダビったやつ貰い来るから、したばJJ履かせてよ。 ついでに機能チェックしてくれてもいいし?
[>>@184軽い調子で、まだおっ勃ったままの極悪ちんを指し示し]
……しょーじき、結構興味ある。
[少し低い声で、にぃーっと笑った。
やがて新たな下着が差し出されれば、とりあえずそれでいいよと受け取って、ペットボトルの水を飲みながら、暫し、ユニットバスが空くのを待った。*]
(*60) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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食うなよってことは、舐めるのはいいんじゃ?
[一休さんばりのとんちを効かせようかどうしようか、 弁当の上6cmくらいのところで鼻を鳴らしながら悩み中。
ベッドに腰掛けた祥司の格好ににやにやした。自分はと言えば浴衣を着直したのだがノーパンなうえに帯の締め方が緩いのでがばがば。温泉の休憩室にいるだらしないオッサンのような格好だった]
…祥司はイケメンだよなぁ 声すっげぇエロいし。雄マンコエロいし。つぅかエロいし
機能チェックじゃなくても、遊びに来んならいつでも歓迎よ?漏れなく撮影されるけど給料出るかもなー
[ふにっと笑みを返し、 それからバスルームの閉まった扉へ視線を投げる]
へっくんとか、良い男すぎてあれネコ役でもオファー来そうじゃね? ゲイの幅広げて収入倍増!とかねーんべか
[とかなんとか言いつつ、ご飯の上に乗ったカリカリの梅干しをこっそり舌で盗んだ]
(@187) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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ジェニファーは、あと次来る時はご馳走の差し入れよろしく、とも言っといた。
2014/06/10(Tue) 21時半頃
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そぉーでしたかー。 ウン、ボクも別に拘らな───
───ン ぅ……?
[>>394無抵抗というのもあったが、呆気なく壁際に追い詰められ、喰らいつくかのように唇を重ねられれば、流石に少し驚いて瞬いた。 けれど口吻を拒むことはせず、睫毛を震わせ、片手をヨダの頬に宛い、求められるまま舌を深く絡ませる。]
……ん、 チゅ……っ ……。
[片手は、ヨダの長い髪を梳き、もう片手は腰へと回し、こちらからも引き寄せる。
臀部を鷲掴みにされると、ビクッと、僅かに身が強張った。 下着の形状がまた違うものになっていることには、布越しでは気付けたろうか。]
(396) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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おう。ゴミゴミした都会暮らしだ。 ……あ、BoZの寺は山の上にあったりすんのか?
[思い至って尋ねる。都会には住んでいないのだろうとは思ったが、寺と言えば山という先入観があった。 置物があった場所や様子を聞けば>>390、うーんと唸って。]
なるほどなあ……。人が居る時だけ撮影してるってことなのかもな。
破片……。あー、そうだよな。片付け面倒だし……。
[置物から片手を離し頭をボリボリかいたが、任せると言われればパッと明るい表情になり。>>393]
オッケー任せろ。いい方法思いついた。
[立ち上がって置物をベンチに置き、「壊す前も撮っとかねーとな」と、薄いデジタルカメラを取り出しパシパシパシと撮影。 そして撮影を終えると、おもむろにシャツのボタンを外し始めた。]
何かに包んで叩きつけりゃ、破片も飛び散らねーだろ。
[ワクワクした様子で言った。今すぐこの置物の中身を確かめたくて仕方がないのだ。]
(397) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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/* なるほど理解した!! 最初から盗撮目的のカメラ、ってイメージばっかり頭の中にあったぜ。テヘ
(-247) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 21時半頃
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[先に借りる形となったユニットバスの狭い浴室。 もう少しガッツがあれば、一緒に入るかなどと軽口を叩いただろう。 それが出来ぬほどには、消耗していて。]
………っ、はー……
[頭から浴びる湯に、息を、長く吐き出す。 無茶苦茶やりやがってあの野郎、だの、久々だって言っただろ、だの。 “共演者”への文句は、そのまま排水溝へと流れて消える。 身体の妙な気怠さは抜けず、後で改めて自室の風呂に入ろうと誓う。 掌で石鹸を泡立て、体中にこびり付いた何やら、何やら、何やらを洗い落とす。 髪を洗い終えて蛇口を閉めれば、当然のように用意されているバスタオルで体を拭った。
元のように下着とジーンズを履き、肩からはタオルを下げた格好でベッドサイドに戻る。 「空いたぞ」とベッドで待つホレストに指さし、自分もベッドサイドに腰かける。]
……腰痛ェ……
[背を丸めながら、低く零した。 弁当から紅一点が消失したことにはまだ、気付いていない。]
(@188) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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/* さて、一区切り的なここで反省会です。 ・テメェどこが左よりなんだよ すみませんロビンさんの度量のでかさと男らしさにこいつが敵わず、年功序列的先輩敬い習慣もあった上に強そうな男オプションまであってデレモード寄りになってしまったせいだと思われます候 ・キスだけでイクとかそれまでのとか、早漏なのかよ いいえ、普通のはずです。今後はもう少し遅いといいですね。中身は早漏オプションすきですけどね!! キスだけで〜発言は帝王への敬いがどうの的に言わせたかった。 ご本人がなんと言おうとも内心で格上ポジ固定です。
(-248) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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/* くらうんさんと基本活動時間が一緒で動きやすい。
(-249) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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/* いつもいつも、次返事書いたら寝ようと思って寝落ちるので、今度は早めにオフしようと思う
(-250) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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そうですか、会社勤めなら毎日大変でしょう。 通勤ラッシュ、ニュースでたまに見ますがしんどそうですね。 ええ、最寄駅まで車で三十分、その駅も無人駅ですよ。
[>>397ホームの混雑で人が転落して電車が止まり…と。 自分の住む辺りでは、考えられない話だ。 どの程度の過疎ぶりかを伝えて]
へぇ、そんな事まで出来るんですか。機械には疎い方でして。 ……どうされるんで?
[置物へ向けて焚かれたフラッシュに、眩しそうに目を細め。 おもむろにシャツの釦を外すアンリに、成り行きを見守る。 成程、盲点だったと納得するも。]
ははぁ盲点でしたね。しかし、着れなくなったりしません? それにしてもアンリさん、愉しそうですねぇ
[隣からそっと指を伸ばし、シャツの端へと触れる。 嫌がられなければ、下の方を外すのを手伝おうか。]
(398) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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― FREE ROOM ―
えっ…いや…こちらこそなんか…すごい、がっついちゃって…
[ぴっちりと埋まっていたモノが抜ける瞬間に感じた喪失感にきゅんとしながら、額をくっつけあってお互い呼吸を整えて。まず出てきた謝罪の言葉に慌てて手を振った]
その…ほんと、ありがと。すごく、良かった 優しくしてくれたし…激しかったのも、う、嬉しいし
[行為の最中、気遣ってくれる部分もたくさんあったけれど、それは不慣れな自分に向けてであって。男が男に、向ける強さを与えてくれたことが、何より]
…ごちそうさま、でした
[何やらバツの悪そうな表情が、むずむずするほどかわゆくて。ちゅ、と音を立てて口づけたいのだけれど。受け止めてもらえたのは唇か、頬か]
(399) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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―― くちゅ、 ………は、 ン、む………。
[散々溜まった反動か、先ほどの動画の影響か、 いつになく強引にコトを進める自分自身には気付く余裕もない。 目を伏せ、祥司の口元に留めていた視線が、 頬に手を宛てがわれたなら、すっと相手の目に移る。]
…… ず、ずそッ、 ……ヌちゃ 。
[祥司の舌を唇を窄ませて、態と音を鳴らして吸い上げる。 口の中で交じり合う二人の唾液が、徐々に甘くなる錯覚を覚えた。
腰を寄せられたなら、祥司の内腿の間に脚を割り込ませ、 股間にぐいぐいと押し当てる。 ビクンという反応には、繋がったまま口角を上げて笑った。
ズボンの上から尻をまさぐると、「あれ?」と気付く。 「えろいなぁ」と思いながら、 衣服のの上から孔があるであろうところに指をぐいっと。]
(400) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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やばい、30分ってたいしたことないや
(-251) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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ボクの弁当と違うから別にいーけど……
[>>@187どういう屁理屈だと思いながらも、止める義理も無かろうと放置。 それより、パッと見美女のJJの、オッサン丸出しスタイルのほうが気になった。]
そーっしょ? 声は、結構イイ声言われんの。 つか2回でなく3回繰り返したねどういうこと。 否定しないてかできないけど。
給料ってさ、あれなの、JJとか瓸って、何こんな楽しいコトしてお金貰えるの? ずるくね?
[結構本気で羨んだ。]
(*61) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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[家具の少ない部屋、1人掛けのソファに陣取ってころころと口のなかで梅干しを転がす。 食ってない。舐めてるだけ。
瓸と入れ替わりでユニットバスへ向かう祥司を見送った後には、零された声>>@188に首を傾けた]
おー…えっ、すまん俺のせい? おわびに寝るときマッサージしよか?
[性感マッサージにあらず。いや性感マッサージ得意だけど]
(@189) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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/* なるほどそうやって脱ぐのか巧みだなあんりさん <●><●>
(-252) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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/* アンカひいてないやんかああああああああああああ
(-253) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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/* がんばってひだりにたとうとしてるのだけど じしんがない ころっところがってしまいそうだね
(-254) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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……うん、アレはそそる、そそるね。 エロさ半端ないってね。
[JJに思いきり同意しつつ、ゲイだけに芸の幅かと心中ツッコミを入れていれば、ユニットバスが空いたらしい。]
したっけお湯いただいてきまー!
[瓸と入れ代わるように、ボクサーパンツを指に引っ掛けクルクルと回しながら、ユニットバスへ向かった。*]
(*62) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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[それぞれ出したものを処理して、テーブルの上にあったウエットティッシュで簡単に身体も拭ってもらい(後から聞いた話、全てこの部屋に揃っていたらしい)。ごそごそと衣服を身につければ 夢のような時間は終わりを告げる]
保父マンさん、いっぱいありがとう あと…
[保父マンの身支度が済んだタイミングで声をかける。言おうかどうか、言っていいものなのかどうか。深呼吸して、こころを決める]
もし、おれが…このままモテなくて、暇してたら ……また……シてもらえます、か
あ、もちろん、保父マンさんがたまたま空いてて。気が…向いたらでいいんで…いや空いてたらっての失礼すよね。ごめんなさい、忘れて
[ハッテン、とはつまり相手を決めず、その場限りで好きに楽しむって関係だろう。おかわりを要求するのはもしかしてまずかったかもしれない 旅行は始まったばかりなのだし、他にお目当てとか、本命がいるかもしれない
でも、…もし、叶うなら]
(401) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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/* ネタはどこいったんですか??
これからじゃろがい!!!
(-255) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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─ どこかの個室 ─
[>>342内壁をほぐす為に入れた指先に、ひくつく襞が絡む感触を感じれば、こくりと喉を鳴らした。 欲しがってもらえてんのか。 そう感じられて、また少し下腹にずしりと熱が灯ってしまう。]
くすぐったい。
[気遣いの為に伸ばされた手>>343には目を細め、イイ箇所を指が探り当てたと同時にその手がこちらの腕を掴んだ。]
爪、立ててもいーよ。そんだけ感じてくれてるって、思えるから。
[乱れる坂東にそう囁きを落とし、繋がる為の準備を進めていく。 身を捩じる坂東の股間で完全に硬度を取り戻したものが雫をたらしているのに気づけば、脚を開かせていた片手をそこへと伸ばした。 仕種と、上がる声の淫らさと、それからきゅうきゅう喰む肉襞の蠕動で教えてくれた弱い箇所を二本の指先でうんと擦り上げながら、坂東の屹立も根元からしごき上げた。
内壁を掻き回すローションの音と、亀頭からこぼれた先走りで滑る指先の音。 異なる水音と、坂東の欲する声が男の耳に入り、獣欲を煽っていく。]
(402) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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…もっと泣くほどいい目、見させてやるから。
[堪らない。 煽られるままに何度目になるか判らない唾を飲み込み、快楽の涙を流す坂東に触れていた手を全て離し。 そうして落とした声は、どこか獣じみていた。
そうしてローションボトルの近くに転がしていたゴム製品のパッケージを破り、焦れた仕種でそれを自らの勃起へとかぶせていった。]
っ、可愛い上にえろいとか、反則。
[両手で坂東の脚を改めて開かせ、折られた膝の裏を持ち上げて胸につくくらいまで持ち上げた。 欲に掠れた囁きと同時、身体を坂東に圧しかけ。
指で楽しんでいた入口に、坂東が欲しくてたまらないとビクつく亀頭を宛てがい、数度揺すり──……]
っ、ふ……ぁ…っ
[慣らしたとはいえ狭い後孔を、己の逞しい逸物で一気に貫いた。]
(403) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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/* 坂東さーん、遅筆すぎてごめんね><
(-256) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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ん? あ、まあな。 って、マジか……。すげえ不便そうだな。
[出版社に居た頃でも、あまり通勤ラッシュには遭遇しなかった。簡単に返事をして流したが、最寄りの無人駅まで車で30分と聞けば目を丸くした。 理解はできるが中々想像しにくい環境だ。]
え。センサーって言うから、そういうことなんじゃねーかと思ったんだけど。 まあ詳しい仕組みは後だな!
[裾の側からボタンを外してくれるBoZに「お、サンキュ」と言っている内にボタンを外し終え、ストライプ柄のシャツを脱ぐ。 シャツの下には茶色のタンクトップを着ていて、その体はガリガリでも筋肉質でもない平均的な肉付き。 ただ、左肩の後ろに、大きな爪で引っ掻いたような古い傷痕が四本走っていた。]
シャツの替えくらいあるからいーんだよ。 それに個室には妙な衣装が色々置いてあるらしいしな。
[そして愉しそうと言われると、目を輝かせて大きく頷き。]
すげーワクワクする。知らねーはずのもんを知れそうな時ってのはさ。
(404) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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そりゃ、カタギには出来ねぇ仕事だから供給の問題じゃ
[羨む祥司>>*61には緩く笑ったのだった。 これでも色々身を削ってんのよ、とかなんとか。 高卒すぐの頃はスポーツ整体の資格をとろうと通信講座をしばらく学んだこともあったんだけど、投資した費用20万はほぼ無駄になっていた。
ユニットバスの扉を眺める。 祥司が出て来ても自分も代わりにそこへ入ることは勘弁願いたい。 正直ベタついてて元の服着れないのだけど、どうやって大浴場へ潜り込もうかと思案した。 モニタールームへ行けば空いているかどうかわかるんだろうけど、それともPDAの機能でカメラ映像を映せるのかも知れない]
(@190) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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ん ちゅ、……く ……ンふ……、っ
[>>400まだ酒精の強く残る吐息が絡み、舌を伝って唾液が混ざり合う。 口端から垂れそうになったのを、首を軽く傾げて口内へ戻し、喉を鳴らして飲み込んで]
……、ン っ チュ……
[わざと、高い音をたてるかのような口吻のさなか、ヨダの膝が股間に割り込んでくるのを感じれば、ゆるく脚の力を抜き、自らぐいと押しつける。]
……っ、? ンぅ…… ッ
[尻をまさぐる手が、何かに気付いたらしい。 僅かに視線が泳ぎかけたが、孔の辺りを指先に突っつかれ、また小さく背筋が跳ねた。]
は………
[唇の隙間から吐息が漏れる。 押しつけている股間の微かな反応は、ヨダの膝にも伝わったか。]
(405) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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[ああーやばい。やっぱりバージンなんて相手にするんじゃなかった、なんて思われてたらどうしよう 重くするつもりも、束縛するつもりもないのだ。そんな権利、自分にはないし
保父マンがどんな返事をするのかドキドキしながら待つ。イエスなら、約束のしるしにキスを。ノーなら、感謝と友情の握手をして部屋を出よう]
…わ、もうこんな時間。晩飯ってビュッフェか何からしいすね おれは、…いま、腹いっぱいなんで。もう少し休んでから行きます
[暗に、先に退室するようお願いした。実のところ、腰ががくがくしてまったく力が入らずすぐには動けそうになかった。でも気づかれたら、また心配かけてしまうし、自分に付き合って夕食を食いはぐれたら申し訳ない
先ほどの返事がどちらでも、へらり、と笑って手を振って。次また会った時は何喰わぬ顔で挨拶するつもり]**
(406) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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[一気に突き上げるなんて、どんだけ余裕がないんだ。
やはり年甲斐もないと内心の苦笑は一瞬にして、坂東の胎内の熱さに蕩けていってしまう。]
っ、ね、アンダーバー……さん 優しくされんのと、……っ、ぁ。 めちゃくちゃにされん……、の
[どっちがいい? 堪える吐息を混ぜて問いかけ顔を伏せたのは、坂東の目許。快楽のせいで流れた涙を、舌で舐め掬った。]
(407) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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/* あたまいたい(;_;)
(-257) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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今回は楽しかったかもしれねェけど、実際そこまで自由効かねーし、 好きなプレイだけできるってわけでもねーし、俺女も抱くしー
あと、一応言うけど俺の本業コレじゃねーからな?モザイク職人だからな?
[念の為、と付け加えた。 というか、参加者サイドの誰にも明かしていない気がする。
其方の方を開拓したらという話は、幸か不幸か風呂の最中に終わっていた。]
……普通のなら受けてェけど、
[世間一般で言う普通のなら、と、マッサージの申し出>>@189に渋い顔で返す。 ホレストが風呂に向かうのを見送れば、テーブルの上、弁当を手に取って。]
……梅干し、ねェんだけど
[白米の上に赤く残った赤の名残について、JJに問う。]
(@191) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 22時頃
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[そしてシャツで置物を包み、ぎゅっと裾や袖を縛ると。]
ソイヤーッ!!
[袖を持ち手にして、大きなかけ声と共に思いっきり振り下ろした。 デッキに叩きつけられた置物は、バリーン!とシャツの中で音を立てて壊れる。 何故か得意げな顔をしつつ、BoZに置物inシャツを差し出して見せた。 特に止められなければ、ベンチの上に置いてシャツの結び目を解いて開こうとしただろう。]
(408) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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/* 確かにブローリンさん心配。
あたまいたいねむい……。
(-258) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 22時頃
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― ガッチャんトコの風呂場 ―
ハ、ぁ……いっぱい、出てるね。
[下で咥えこんだソレが、震え精を放っているのを感じて。もっともっととねだるように、吸い上げるように、締め付ける。 胎内で達したソレで突きあげられたら、ひゃ、とか、ふぁ、とかいう声を上げて縋った]
……何、ガッチャんトマト嫌い? 美味しいのに。 あ、ン……ゴツゴツした手、気持ちイイ…もっと、擦って…中も、そこも。
[プチトマトより、という軽口に小さく笑っていたが。 先程ガッチャの口で達したばかりなのに、胎内と胸への刺激でまた勃ちあがっていたモノを擦り上げられて、鼻に掛った声を上げる。 胎内と雄と、そのほかにも感じる場所をいくつも攻められれば。それほど堪え性のある体質ではないので、さほど時間を掛けずに、男らしい掌の中で達してしまっただろう]
(409) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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ん…な、に? クぁ、あ…入って、る……
[達したところで、胎内からずるりと抜け出す感触に、また身動ぎする。 鏡に手を突くよう促されたら、熱を帯びた頭で素直にそれに応える。
鏡の中の虚像と自分の掌が、ぴったりと合わさる。 本物の鏡ならば、虚像と触れた手の合間に鏡の厚み分の隙間ができるものだが、マジックミラーは触れた物と虚像との間に隙間ができないのが主な特徴だ。 職場の取調室などにもあるし、時折姉がマジックミラー付きの小物などを送りつけてきたりするので、知りたくもなかったレベルでそれなりに詳しかったりする]
ン、駄目…だよ。こんな……あ、ァっ…!
[マジックミラーだと気付いているので、ここまでしっかり映し出されるのはさすがに恥ずかしいが。 仕掛けの事を知らないガッチャに説明する事もできず、出入りする一物を鏡越しに見つめながら声を上げる。
マジックミラーの裏にあるだろうカメラの向こうで、誰かにこの痴態を見られていると思えば、なおさらに興奮して。 受け入れてる穴も抜き差しされる棒もあふれ出す白濁も全部鏡に映されながら、耳を噛まれれば、マジックミラーに白濁をぶっかけてしまっただろう]
(410) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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― → ガッチャのベッド ―
……体力あるね。
[浴室で一体何発注がれ、何度イかされたか。 心地好い疲労を帯びた体を抱え上げられベッドに運ばれれば、思わずそんな感想が漏れた]
うん、好きだよ。気持ちイイからね。
…………いや、確かにそれなり遊び慣れてはいるけど、別にそこまでの技量はないよ? プロって訳でもないんだし。 俺、しがない公務員だよ?
[キスするのは好きかと尋ねられたら当然のように応えたが。 本気出されるとキスだけでイクと思う、などと言われたら苦笑して小首を傾げる。
でも、ゆっくりとキスを、というのを拒む筈もなく。 頬へのキスのあと、目を閉じてじっくりと味わうように重ねられる唇に、また体が熱を帯びていく]
(411) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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ガッチャんの方が、キス上手いんじゃない?
[最終ラウンドにもつれ込む際に、そんな事をこぼして笑って。 それからまた、ベッドの上で淫らな姿を部屋の主に見せつけた。
ちなみに、最初はベッドの方を向いていた卓上の置時計型隠しカメラは、風呂に入る前にこっそり向きをそらしておいたから、ベッドでのプレイは録音しかされていないはずだ。 見落としているカメラが無ければ*]
(412) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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/*ぎゃわー言ってもーた…保父マンさん軽く!答えるのよ!おいちゃんハナから成就するなんて思ってないから!
そしておれっちがやっと1人終わる間に祥司さんが4人目(ヨダちんとは2回目か)スタートしててまじ、すごい。尊敬する
早くエンカウントして言いたいことがあるんだ 顔でタチネコ決まるわけじゃねーし!
ってな!
(-259) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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/* ソイヤーワッショイソイヤーワッショイ!!
(-260) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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/* >>404 あ、聖痕COです。
(-261) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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/*そして大変なことに気づいてしまいましたの 対面座位じゃ、カメラの角度によってはみみみみみみみみみみみ見られちゃってんね??? (カアアアァァ)
アンリ兄さんにBoZ兄さん頼むで! 記憶は永遠に、記録はデリートだ!
(-262) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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モザイク職人?そういや資料になんかそんなこと書いてあったっけ…? へー、業界で信用されてんだな。カタギじゃん
[裏ビデオとして流出させるかもわからないような人に原本は渡せないだろう]
普通のだけでいいのか…ちっ
[ネタとしてつまらないくらいガチで普通の奴だけど本当にいいのなら、と渋い顔を返した。 紅一点の行方について問われると、口をれろっと開く。舌の上でまだ無傷]
殿、某が温めておきましたぞ?
(@192) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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[押し戻される脚に、 まだ芯の通りきっていないだろうソレを感じて>>405。 ぐいぐいと脚を左右に揺らしたり、持ち上げてすりすりと擦った。]
ん、………ふは、ぁ……… どう、……したの? ン、ッく……。
[また身体を跳ねさせる祥司に、 一度舌を開放して、けれど唇は触れ合ったまま訊ねる。
口内に溜まった唾液を喉を鳴らして飲み込み、 はぁはぁと荒い口呼吸が二人の間にこもる。]
……、祥司さんのニオイ、してきた。
[後ろをまさぐっていた手を滑らせて、 先ほどより存在を主張し始めたイチモツを、布の上から優しく握る。
髪をすいてくれていた手を取って、手のひらにちゅっとキスを。 それから中指をぬら、と舐め上げしゃぶりついた。]
(413) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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生まれた時からそんな環境ですからねぇ。 そうですね、中身を見てみない事には始まりませんし
[>>404釦を二つ三つ外した所で、 シャツを脱ぐアンリから手を退かせる。、 脱いだ状態を横目で見れば、 着やせも着太りも無さそうな体躯を眺め。
タンクトップは肩をしっかりと拝ませてくれるが。 彼の上体を見て、一つ奇妙な事に気がついた。 猫や犬に掻かれたにしては、随分と大きな傷跡。 此れはどうしたのかと尋ねるより早く、 衣服の代わりがあるという事と、 歳相応とは言えない、爛々とした瞳に出会う。]
(414) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* あ、ちょっと中の人がだめかもしれない。今頭いたくてぐてーんが酷い。
もう少し頑張る。かわいい人のお相手くらいはきちんと。
色々わからづらい描写ばかりで迷惑かけてるだろうけど。すみません、有難うございます。童貞卒業出来ました(酷い表現。
(-263) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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アンリさんって、本当はサラリーマンじゃないのでは?
[唐突な指摘と共に、傷跡に唇を寄せる。 彼の興味を止めるのは忍びないし、 自分がどうにかしたいと頼んだ事なので、 短いリップ音だけ乗せて、顔を離し。]
……世界を巡る、トレジャーハンターとか。 この傷は、名誉の負傷だったり?
[現実離れした職業を告げ、薄く微笑む。 未知を求める冒険家に喩るのは悪くないと。]
(415) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* 持久力ある設定にしないとハッテンできねぇきがするぜ!! と思ったのもあってこの職業設定をリストにいれてたんだぜ(ドヤ>ロビンメモ 後普通に私が特撮好き。
ちなみに、顔出しなしのAV男優設定で墓下要員で最初から居ようかとも思ってました。 ヘクターきたからそれにしなくてよかったwww
(-264) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* ところで〆いけたらどこかに行ってまだ見ぬ人とエンカウントーと思ったのですが、皆しけこんでますね、邪魔にしかならない……。 乱入……ロル出来る前に寝落ちる気がする。ぐてんと。
(-265) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* BoZかっけえよ…!
って、やっっべ、煙草とペン型ボイスレコーダーを胸ポケットに入れたまんまdddddd
(-266) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* 今日もやろうか。
左0(0..100)x1、右48(0..100)x1 S86(0..100)x1、M41(0..100)x1 ぼっち率47(0..100)x1
(-267) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* (震撼
(-268) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* >>404 アンリ兄さん着ぐるみ着てくれるんです?? ワオ楽しみ
(-269) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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[>>402爪を立ててもいい、その言葉に躊躇しながらも耐えきれずぎゅうと彼のうでを掴む。小まめに切っているためあまり長くはない爪がそれでも彼の肌に立てられるのを止められない。
だめ、いや、と二箇所を責められて首を振るも容赦ない責めに対した抵抗などできないしまた聴覚、触覚、視覚、嗅覚と徐々に全てが快楽に追い込まれていった。]
あぁっ!…ん、だめ、またっ!
[>>403彼の一言一言ですらこちらを暴くように耳から体内を揺さぶってくる。わけもわからずに快楽に飲まれているうちにいつの間にやら彼のそれは準備万端で、ぐいと足を持ち上げられれば恥ずかしいという暇もなく欲しかったそれが与えられようとしていた]
(416) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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[置物がシャツで包まれていくのを見守り、>>408 勢いよく船床へ打ち付ける音は喧しく。 耳を塞いでおけば良かった、と苦く笑った。]
っと、作戦大成功みたいですね。
[シャツの形は破片を抱いて、歪に変わっている。 中身が飛び散る事は無く、破けはしていない様子。 こくり、と首を縦に振って中身を確かめるのを促そう。]
衣装が色々あるって言ってましたよね。 これの確認が終わったら、何かしら見繕って ジャグジーにでも行きませんか。 日中入りそびれてしまったので。
[ひと仕事終えた後の提案を先にしつつ。 開かれるシャツの中身を、自分も一緒に覗き込む。 陶器は完全に割れ、黎いビデオカメラが半壊状態。]
……これ、やっぱり……
(417) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* あ、やっぱりすれ違ってるかも。 どうしようゴメンBoZ。下手に追加とかするんじゃなかった。
(-270) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* ひとりよがりにならないようにしたいけど うまくいっているきがしない
せめてるつもりなんだけど またさそいうけ(いやあれはおそいうけだったか)になってしまうかのうせいも
(-271) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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ッ……!!!
[あ、ダメだ、イく。そう思った時には遅かった。
彼の熱いそれが孔内を擦り上げ、割り開いてきた瞬間に高め上げられていたそれが限界を迎える。足を胸まで上げられていることによってセルフ顔射になってしまったそれは結果的に白く男の顔を汚した]
…ぁ
[今までも赤かった顔はゆでだこのように燃え上がる。今度は快楽のそれではない涙が出そうなくらい恥ずかしくて、くしゃっと顔にシワが寄った]
……もう、めちゃくちゃに、してください
[>>407くらうんの方を直視できなくて横を向く。未だ中にある熱にはくはくと小さく喘ぐように呼吸をしながら、顔を拭おうと握りしめていた手を離して自らの顔に触れようとした。]
(418) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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バナバスはぶぶだださんだよね、たぶん
(-272) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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あれ……シャワーちゃんと浴びたんだけどなぁ?
[>>413しらばっくれるように笑い、視線を逸らす。 何があったか聞かれても、今は「ちょっと遊んでた」しか答えるつもりはない。]
っは……ッ、 ヨダ……これ、誘ってる……?
[瞼を薄く閉じて、腰に回していた手を前へと滑らせてゆく。 ジャージ越しにヨダの熱を探りだし柔らかい布ごと、育て上げるかのようにふにふにと揉む。]
……っ、あ……。
[髪を鋤いていた手が捕らわれ、指先に舌の感触を覚えれば、自らもそこに唇を寄せた。]
(419) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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モザイク職人って文字見て左官屋さんかと思った俺、まじピュアっ子!
うちの実家のトイレにモザイクタイル貼ってくれたお兄さんイケメンだった
(-273) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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[>>@186 抓った跡に薄く咲く鬱血痕。すぐに消えてしまうだろうが、本当ならそこに噛み付いて歯型を残してしまいたい。
倒錯の快楽に酔う彼は、もう肌に跡が残るかなんて気にしていられない様子。 晒された生白い内腿が、うっすらと青い血管を浮かせて震えている]
欲しい? もうこんなに熱くなってる。
[掌に伝わる熱と震え。布の下の蒸れた様子を想像すると恍惚さえ覚えそうだ。自分の与えた苦痛と罵倒でこんな風になるだなんて]
そうだね。どんどん硬くなってる。想像と痛みだけで興奮したんだ?
[好き、と素直に言えた子を、褒めるように眼差しは優しく。 欲求が羞恥を越えたか、さっきまで恥じらっていた彼が、足を自ら大きく開く。見上げくる恍惚の瞳に、目を細め微かに頷いて。 差し出されたものを掴むと、手の中で容赦無くこすり合わせた。弄ぶように強くぞんざいに。あやすように優しくねっとりと。 布の中で粘着質な音が立ち始めると、煽るだけ煽ってから唐突に手を離し]
(@193) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* 次で〆るはあれですよー、ほかの人とも遊んでおいで可愛い人という気持ちです、すみません。 今動きづらいけど。
この可愛い人を俺が独占するのはいかんと思っているんだ、中の人は。
……いや、このまま引きこもるのも有りですか。俺は有りですけど。
相手の意思が判らんのが難しい、なと。
(-274) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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まだ、ダメだよ。 自分だけ気持ちよくなる気じゃないだろ?
[最後にそっと指先で撫で上げてから、マドカの腕に絡まる上着を抜いてやる。細い体を抱き上げて床に下ろすと、代わりに自分が椅子に座って]
じゃあまず、自分でその邪魔なもの脱ごうか。そこから先は、自分で考えられるよね?
[椅子の背にゆったりと凭れて、笑み浮かべたまま彼の表情を見下ろす。彼がどんな行動に出るか、楽しみでたまらない]
(@194) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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[首を振る様に安堵し、重なる声に笑みを返す。褒美を貰う立場とはいえ、一方的に快楽を得るのは――今は避けたいと思うから。>>382
分かっているくせに。 視線は顕著。からかいの色に小さく笑い、熱帯びた視線を送る。]
ほろ酔い程度ですね。足りません。 もっと酔わせてくれますよね?
[ねだる唇は山跡の首筋に落ちた。]
(420) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* 三つ目が見えてなくて、もう書いてしまってから気づいたんだ…
でもセルフ顔射折角だから消したくなくて…我ながら酷い理由だし、ごめんなさい
(-275) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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聴きたければ、満足が必要ですか…。 いえ、聞かずとも充分です。私の年齢を聞いても――…貴方は変わらな、い
……もっと? それは少し困りましたね。 今更ながら恥ずかしさ、が……あっ
[腹に伸びた手に両目を瞑る。 自ら開いた脚。焦らす指使いに腹肉が揺れ、頭髪と同じく白髪混じりの下生えが濡れていった。]
(421) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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信用失ったら、生活手段無くなるからなー こんなナリだけど、一応仕事は真面目にやってる。……一応
[一応、一応、と付け加え、弁当の箸を割る。
不服そうな顔を一瞥した後、一口分の米を箸で取る。 一見普通の仕出し弁当。 けれど、盛り付けの端々に金の臭いを感じる。 恐らくは、ここの厨房で作られたものなのだろう。]
普通のじゃねェと、明日からもたねェっての 俺の仕事奪ってどうすんだ ……責任取る金、ねェんだろ?
[呆れたように問いながら、その一口分をJJの方に差し出して。]
褒美じゃ、そいつごとくれてやろう
[唇の端を吊り上げれば、そう促した。]
(@195) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* だってさ、最後にセルフ顔射なのと今セルフ顔射なのでは意味が違うと思うんだ!今したかったんだ!(ゲス顔)
(-276) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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[生まれた時から。>>414なるほど、浮き世離れしていると感じる訳だ。 どんな生活をしていたのか、もっと色々聞いてみたいけれど、まずは目の前の盗撮カメラだ。と、思っていたが。]
…………えっ。
[言い当てられて、思わず固まる。>>415 しかし続く言葉は全く異なる職業を挙げていて、なんとか調子を取り戻した。]
や、トレジャーハンターって、んなカッコいいもんな訳ねーよ! この傷だって、全然違ぇし。
[苦笑しながらBoZから数歩離れ、置物を破壊し。>>408]
(422) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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[ベンチに戻ってきてシャツを開くと、中には陶器の破片と、ビデオカメラにしか見えない機械があった。>>417]
やっべえ……!マジでカメラあった。すげー…!
[デジカメでバシバシと証拠写真を撮影しながら。]
おう、ジャグジーな! 俺もジャグジーは行ってねーわ。 あ、でも行ったらまたカメラが隠されてねーかチェックしてから入んねーとなっ!
[うきうきとした様子でそう話していたが。 カチャン、とベンチから何かが落ちた。 カメラの部品かと思って視線を向ければ、そこには壊れたペン型ボイスレコーダーが、ひしゃげた隙間から機械部分を覗かせた状態で転がっていて。
サッと顔が青ざめ、体が固まった。シャツの胸ポケットに、入れたままだったのである。]
(423) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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― 回想・FREE ROOM ―
[これまでの間に数回聞いた、飢えてる、食べたいという言葉 あれが本当に、心からのものだったことを思い知る]
あっ…んんッ、はっ、すご…ァンッ…
[がくがくと、身体が浮くくらい突き上げられて、振り落とされないようぎゅっと首にしがみついた。タイミングを合わせる、なんてとても無理で、ひたすら揺さぶられるがままにあさましい声をあげた]
あっあ、そこ、当たって、アッ、ほふ、ほふまんさ、ンッ!
[ごりごりと容赦なく最奥を突かれ、かと思えば浅いところにある快感のツボをくすぐられたり 2人の間で放置されている屹立は、身体が上下する度に腹筋や、臍の先に擦られてあっけなく、弾けた]
(424) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* 多分梅干が嫌いだった
(-277) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* ぶろりぃいいいん!
(-278) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* あらゆる意味で慌てすぎだろ俺ぇ…!!
すまんBoZ、落ち着く。 ビークール、ビークール。
(-279) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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[モニタールームの管理する画面の一つが砂嵐に*]
(*63) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* BoZと落ち着いて話したいのに! 話題がありすぎて入りきらねーっつーか、なんだ、くそう。力不足!!
(-280) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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いっ、いっちゃ、た…ッアッァッアンッ、ん あ、なま、なまえ、もっと…も、保父マんさッ…
[達する瞬間、ぎゅ、と中を締め付けてしまったが、ナカのものはまだまだ硬いままで。ラストスパートに向けてより乱暴になる律動とは逆に、名前を呼ぶ声は甘く聞こえた 本当は、HNでなく名前で呼んで欲しい。掲示板利用時に特に何も考えずに祖母の名前を使ったことを、少しどころでなく後悔した]
ッァ…あっつい…出てる…すご……
[一際強く、声があがって。奥の奥に届くように放たれた迸りは薄い隔たりで届かなかったけれど。約束どおりたっぷりと注がれているのは伝わって。満ち足りた気持ちで汗ばむ身体をぎゅう、と抱きしめた]
(425) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[片足を山跡の肩に乗せ、後藤は山跡を迎えた。ゆっくりと息を吐き出して筋肉を緩ませは居たが、根本まで入りきる前に2度、耐えきれずにきゅうと締め付けてしまった。]
……ふ、ぁ。大丈夫です、よ。 トレイルさんの……あぁ、イイですね… 形が好み、ですよ。
[山跡の熱い吐息が肌を擽る。 余裕のある態度を見せるも、真上で動く腰に合わせて小さく喘ぐ。シーツを掴んでいた手を彼の背と首の後ろに回し、耳元で艶を乗せた吐息を漏らす。後ろ髪を縛っているのはゴムだろうか。指を引っかける。
シャツの下から忍ばせた手は背を掻き、背骨を辿った。]
(426) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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……シャワー浴びた後も……、チュっ、 なんかシたんじゃない?
[わざとらしい表情に>>419、目を細めて逸らされた視線を追った。 「遊んでた」と聞いてはニィっと笑って。]
言わなきゃわかんない? ――襲ってる。
[ちゅぷちゅぷとしゃぶる口は、中指も巻き込んで。 唇が寄ってきたなら、そちらに浮気して吸い付く。
祥司の手が滑るのを感じ、 「くすぐったい」と腰を揺らして彼の脚の付け根へと押し付けた。 さらに手が進み、膨らみ始めた股の間を揉みあげられれば、]
は、ぁ……、いんさーとふりー……、 ……何本、食ったの?
[湿った息を漏らし、前から手を奥へと滑らせて尻の真ん中を掴んだ。 「ふりーな孔はここですか」と、指をもぞもぞと動かす。]
(427) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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/* 今までで一番灰でうるさいかもしれない。黙った方がええのかな
(-281) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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は、ぁん、ん んっ もっと… ぁあ!
[早くなる打ち付けに合わせ、後藤も下から腰を打ち付ける。肉同士の弾く音にローションの粘質な音が混じり。内の熱で溶けた液が後孔から垂れ落ちた。その感触すら羞恥を煽り、欲を増し。 ごりと先端が内壁を抉る快楽にびくと背を反らした。*]
(428) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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そうだよなぁ、稼ぎがねぇと生活が…
[遠い眼をした。 仕事を選ばなければ生きていくことはできる、が。 手に職をつければ。でなきゃ酒に強けりゃもう少し、夜の街でも生きやすいのか]
金はねぇってばよ。責任はそれ以外で払うしかないわー
[商売道具にこれ以上の無体はしない、今夜は。と約して、 差し出された白飯にパッと顔を輝かせた]
うぉぉ!殿ぉぉぉ!惚れてまうやろ!
[ばくし。気が変わる前にと食いついて、もぐもぐしながら箸だけ残して引っ込んだ。銀シャリうまい]
(@196) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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/* イアンむっさかわええ
(-282) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[しばし一口を大事に噛んで。 飲み込めばよいせと立ち上がった。はだけた前を合わせて結び直す帯はやっぱり緩い]
シュークリーム。食後のでざぁと へっくんの為に貰って来たんだし。持ってくるわ
あと弁当まだ残ってたらゲッツすんべ
[おっちゃんもいります?と、まだいたならカメラのオジサンにも声をかけた]
(@197) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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?
[>>432というのは冗句ですがと続けるより前に、 辯を失って固まったアンリに違和感を持つ。 とはいえ、本当にサラリーマンで無くとも別に。
ネット世界の延長、一期一会のオフ会で、 本性を莫迦正直に明かす方が珍しいとも言える。 傷に関しても、今追求するのは、流して。] これ、誰が仕掛けたんでしょうね。 船員か参加者の誰か…の規模じゃないでしょう。 シメオンさんの部屋だけに設置されてるのなら 兎も角として、私の部屋にもありましたし。
[>>433そういえば、眠っている彼の部屋にもあったような。 そんな複数台の準備をするのならば、 やはり船ぐるみの悪事なのか、それとも――? 考えても、これ、というはっきりした確証は出ない。]
(429) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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― 現在・FREE ROOM ―
[保父マンが去ってから、どれくらい経っただろうか ベンチで談話した時にはまだ明るかったのに、今はもうすっかり暗くなってしまった
身体はどんどん倦怠感を増していくが、ソファに横になっているので特に問題もなく。エアコンの音が微かに響くだけの静かな空間で、そっと目を閉じる]
― ……プリシラ、プリ、シラっ…
耳に残る声と、吐息。部屋や肌に残る匂いにぞくりと身をよじって、思うことはただひとつ
(430) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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―個室(自室)―
[おなか痛くなるのは、やだ…。 >>321指摘されてとっさにそう思った。 せっかくの機会なのに、お腹痛くなったらリフレッシュどころではない。 食事だってきっとおいしいだろうと期待している。 おいしいものを食べられないのは、つらい。
やらしい?と聞いたら、可愛らしい、と返ってきた。>>322 悪い気はしないが、どこか憮然とした気持ちもあるのは…そう言われるのが苦手だからだ。 けれど声音に不快さは表れはしない。 そこにはやや人工的な苺の香りよりもなお甘ったるい、吐息交じりの艶声だけ]
[滑らないように、ゆっくりとBoZへと近づいて、促されるまま>>332に片手を伸ばした。 腰を支えてくれる力に半分身を預けながら、ゆっくりと腰を…杭の先へと落としてゆく。 みし、みし、肉が軋むような感触を堪えるように、ふぅとゆっくり息を吐き、 背後から項に落とされる口付けに、掠れた甘息]
(431) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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― ガッチャんといっぱいヤった後 ―
あー。あー。 ただ今マイクのテスト中、ただいまマイクのテスト中。
サイモンってどこにいるかな? サイモン以外でも、交渉できる人が居れば他の人でもいいけど。
なお、18分以内にお返事がない場合は、警察や海保あたりに通報させてもらおうかなー、と思う程度には、気が短いから。あまり待たせないでもらえるとありがたい。
[あまり時間を与えては、録画映像などを抱えて逃げ出される可能性もあるので、猶予時間は少なく言っておくのは交渉の基本。
ちなみに、交渉決裂した場合の通報先は、この男の職場でもある警察の組織犯罪対策部と、検察庁刑事部にいる腐女子な姉と海保幹部なそのお友達だ。
隠しカメラや盗聴器などに敏感なのは、仕事柄もあるが、勝手に合鍵を作ってゲイCOしている弟の部屋にそれらを仕掛ける姉に抵抗する為に鍛えられたスキルだった]
(*64) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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ん…? は、いって… ぜんぶ。
[名を呼ばれれば、飲みこんだ肉ごと身体がひくりとする。 後ろから敏感な突起をまた弄ばれたなら、それは何度も、何度も。 抉じ開けられた軟筒がゆるゆると動いて楔をみっちりと喰らい始める頃、 膝を立てるように促されて>>333ゆっくりと従った]
あ、ひ。 きつ、い…きつい。 あっ、んっ。
[飲みこんだ杭がさらに奥へと侵入ってくるのに、軟筒はぎゅっと締まろうとして、 まるで磔にでもされたかのように身動きが取れなくなる]
んぁ はふ い
[激しく突きあげられて、がくがくと視界が揺れる。 こんなにも苦しいのに、容赦なく押し寄せる快感の波に溺れるしかなくて もはや息をしているのかいないのか、自分でもわからない。 背に感じる温度がすごく熱くて心地よくて、すべてを預けてその熱に包まれようとした]
(432) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[理性が猥らな本能に駆逐され、 壊れた玩具のように言葉にならない、あられもない音を上げ続けていた唇の隙間から、 悲鳴のような嬌声が上がると同時、 反りかえってお腹に当たって擦れていた自分の茎からどろりとしたものが吹き出す]
んはっ はっ は…… あ。
[折りたたんだ足ごと抱きしめられ、BoZも達したのだと思えば、緩い笑みが浮かぶ。 身体を貫いていた杭が抜かれても、そのサイズを覚えこまされた柔筒は、 暫く濡れた口を開いてその形を留めていた]
(433) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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シャワー?あぁ、うん…BoZさんは?
[事後のクールダウンに、BoZにべたりと添っていた。 その時彼が何を見ていたのかは分からない。 シャワー浴びていらっしゃいと言われて、一緒に入らないのかと不思議そうに問い返す。
シャワーで汗と、身体の中をしっかりと洗い、 さっぱりして出た時にはもう、BoZの姿はなく。 走り書きのメモを見つけて、きょとんと瞬いた。 ふと訪れた静寂に、急に寂しくなったのは…言うまでもない**]
(434) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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アンリさん、皆さんには一応今は内密にしましょう。 混乱を招くばかりになるかと。 ジャグジーもそうですが、似たものを見かけたら 隠すか壊すかして、盗撮を避けないと。
[自分と彼だけの被害を心配している事態でも無かろう。]
あれ、ボールペン落ちましたよ、今。
[転げたペンを拾う手を阻むには、此方の方が近い。 ボイスレコーダーだと気づかずに拾い上げ。 手にしてから、唯のペンでは無いと悟った。 ペンにしては、随分歪なものをぶら下げている。]
これ、…あの、えぇと。
[小型の録音機器と知るには知識が足りない。 しかし、何かをする為のものに見える。 アンリの掌の上にペンを返し、眉を下げて彼を見詰める。]
(435) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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今の仕事だって、若いうちが一番稼げるだろうし ……稼げる時に稼いどかねェと、後々が怖くてやってられねーわ
[身体にはいずれ、限界が訪れる。 それは外見であったり、体力であったり、色々だ。 だからこそと、割の良い話にはしっかりと食い付く。 多少の苦痛、不便を伴う仕事であっても、儲けに繋がるならば仕事として受ける。 そんな生き方を、続けてきた。]
んじゃ、その支払いがマッサージなんじゃねェ? 筋肉痛、……なるとは思えねェけど、なった時はほんとに毎日頼むかもな
[低く、喉の奥で笑いながら、白米が咀嚼されていく様を見る。 自らも、同じ箸で一口、米を運んで。]
んー、……何にも見返りなくてイイってんなら、勝手に惚れれば?
[煮物の人参を、刺し箸で口に運ぶ。]
(@198) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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おー、行ってら、
……その格好で出るのかよ
[自分の服が嫌なら、何か適当な衣装を借りて行けば良いのに、とは、思うだけで口にしない。 煮物と米とを交互に口に運べば、メインの鶏の唐揚げに箸は伸びて。]
……下は履いてけよー
[先程は履いていなかったことを思い出して、念の為に声をかけた。 まだ収まっていないのだろうか、もしかして。]
(@199) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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……ご想像、に?
[>>427視線はわざとらしく逸らしたまま。 けれど指に吸い付いていた唇が、こちらの唇へ寄ってくれば、目を細めて顔を寄せ、重ね合わせる。]
……ん っ、ふ……?
[股間に滑らせた手が雄の形を捉えはじめれば、揉むような動きから、今度は撫でるような動きへ。 こちらを押し上げてくるヨダの脚を、逃がすまいと両脚で挟み込み]
何本って…… やだなぁ。
[覚えてたんだ、と小さく笑い、耳元へ唇を寄せ]
まだ、2 ほん…… ッ ふひっ。
[嘘は言っていない。 滑り込む手を拒むことはせず、「こっち」という風に腰を小さく揺らした。]
(436) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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っ、ぁ……。 ……あー、最高にエロいわ、それ。
[>>418セルフ顔射をきめた坂東に、荒げた息を混ぜながらそんな感想をこぼす。イったのと同時、きゅっと坂東の襞が肉棒に絡みついてくるもんだから、感想を告げる前にその悦さを示す甘ったるい吐息がこぼれた。]
真っ赤んなってるかおに、ザーメンの白いのとか、えろいね。そのコントラスト。
[もう一度坂東の状況の淫猥さを言葉で示して、恥ずかしさにシワを寄せる顔には苦笑を見せた。 エロいのに可愛いなとか、やっぱりそんな事を思ってしまったから。]
(437) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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やばい、どうしよう、ちょう可愛いかった…
[ふふふ、とひとり笑って、もう今日はこのまま寝てしまってもいいような気持ちになる 個室へのチェックインの諸々とか、風呂に入らなきゃとか。そういったすべてを放りだして今はただ、波間にたゆたうように眠りたい
コンプレックスもどこへやら。盛大に喘ぎすぎて消耗した身体と喉は水分を求めていたけれど、死にはしないだろうし この気温なら、風邪をひくこともないだろうし
部屋を無断使用したことで、何かしら問題が起きたらいくらでも謝罪するから。せめて目を覚ますまでは、誰にも邪魔されませんよう、と願って
おやすみなさい、]*
(438) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[動揺と共に襟ぐりへと触れる。 その時、偶々通信機のスイッチへ触れたようだ。 ぴ、と小さな電子音を受け、 ここに居ない人物からのクリアな音声>>*64を受け止め。]
……え?
[此の声は誰だ、暫し悩んでから。 弁舌の相手が、幼さを感じさせる声質だと気付き。]
ロビンフッドさんですか? サイモンさんが? ん、交渉? …えっとすみません、早すぎて聞き取りきれず。 どういう事なんです?
[探していた主らしき声が聞こえたは良いが、 何がなんだか解らない。]
(*65) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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じゃ、お言葉に甘えて。
[めちゃくちゃにしてと言われれば、ふっと吐く息で笑い。 顔を拭おうとした坂東の手を甘噛みする事で制して、唇を顔に寄せた。]
二度目もいい濃さで。
[顔にかかる坂東のものをぺろりと舐め取り、揶揄する様に言う。 それから奥まで突き入れていた肉棒を、一気にぎりぎりの所まで引き抜き、そうしてまたすぐに腰を突き入れた。 ぐっと締まる肉襞の感触には、たまらずまた熱い吐息を迸らせる。]
イッたばかりなのに、まだぐいぐい締めてくれるっ。 えっろいなぁ、あんた……っ。
[可愛いけど。 もう一度自ら顔にぶちまけた坂東のザーメンを舐めすくい、そのまま頬へとくちづけを落としていく。 自らの快楽を高める為に何度も打ち付ける腰のせいで、ベッドの軋む音は大きく部屋に響くだろう。
ベッドを軋ませ、坂東の身体を揺さぶり。自らの快楽を昂めながらも、その昂まる悦楽を分け与える様に坂東の弱い箇所をぐりぐりと亀頭で突き上げる事も忘れない。]
(439) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 23時頃
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はっ、……ッ、またイッて……くれ、る?
[快楽を奪う動き、与える動きを繰り返しながら、ぎゅっと片腕で坂東の身体を抱き寄せる。 ぴたりと肌を密着させれば、行為のせいで高まる体温を知らせる事が出来ただろうか。
抱き寄せた腕に違和感を覚えたのは、少し前に爪を立てられたから>>416。
自らの腹部で坂東のものを刺激するのと同時、突き入れた肉茎で前立腺をうんと擦りつけてやる事にした。
開放が近いから、どうせならまた一緒にと。 そんな身勝手な願いからの行為だ。]
俺、も……、イっく、から……っ
[抱え上げていた坂東の脚を解放し、自らの下肢で脚を広げさせている状態。 両腕はきつく坂東の身体を掻き抱く事に使い、距離の近いその顔に喘ぐ息をぶつけた。]
(440) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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―自室―
はっ。
[ふと襲い来た寂しさにうなだれている場合ではなかった。 シーツがどろどろだし、しかもカーペットに精液ぶちかました。 それに気づいた途端に裸のままベッドに駆け寄ってシーツをはぎ取る。 幸いなことに、マットレスの間に防水性のシーツが挟まっていたおかげで、 ベッドが使い物になる危機は免れたようだ]
ここ、らぶほじゃねーって…。
[ぐるぐると丸めたシーツでカーペットを拭く。 自分のイカ臭と添い寝なんて拷問だ。 まっぱで部屋の後片付けをする姿なんて、誰にも見せられたものではない。 逆に言えば、誰にも見られていないから出来ること。
……部屋から失せた置物の存在には残念ながら気づくことはなかったが、 果たして、隠された目はそれだけだったか]
(441) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[己が案じるよりも、ロビンの身体>>409はいやらしく、柔軟に欲情を受け止めてくれた。 イかせればイかせる程に蕩ける身体に、つい鏡越しでのプレイなどという過去に一度あったかないかのそれに興じてしまう始末。
流石帝王、と讃えるべきなのか ――駄目、と口で言いながら熱くきつく欲望を締め付ける姿がこの上なく卑猥だった、と思い出していたのは あまり讃える事にならない気もするが]
……あ、ああ、はい。一応。体力勝負なんで。 オレはぜってぇ飯食わないと動けないし、好き嫌いも今は全然ないすね
[それは奇しくもトマトが嫌いか、という言葉>>409への答えにもなっていたか 返事が一拍遅れた理由が知れればムッツリ認定を受けそうだが大分今更のような気もする
因みに、駄目、という羞恥の色が滲んだ声音に反応して一度 ロビンが達してから、鏡を汚した白を指で掬って擬似口淫させるように舐めさせながら己がもう一度果てるまでの二回がカメラに収録された中出しシーンとなる。
本来は遅漏ではないが早漏でもない。回数も頻度も大体ブランクのせいである 嗜好も極めてノーマル の筈だ]
(442) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[首筋に落ちた口付け>>420に、お返しとばかりに耳朶を食む。]
ほろ酔いじゃなくて、ゴドヴィンさんが酔うまで。
[年齢の話>>421は、やはり誤魔化すように笑って。]
ゴドヴィンさんが何歳でも魅力は変わらないよ。 だから……もっとえろい顔、見せてよ。
[恥ずかしがる様子に、可愛い人だと笑みを浮かべた。]
(443) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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プロなんてそういないんじゃ…… あとエロさに職業は関係あるんすか。
[まさかプロが同じ船に乗っていてあまつさえ言葉を交わしたとも知らず。 しがない公務員=デスクワークを想像したがそれではこうは鍛えられまい、と目の前の肉体に視線を落として まさかな、と過ぎった可能性も行為が進むにつれ遠くへ流れていった。
知らぬ間の気遣いによって部屋での行為は盗撮を免れたのか否かは分からないが 少なくとも自分のキスはさほど上手くない、と実践で証明せんとある程度のしつこさで唇と、情を交わしただろう*]
(444) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[二度の締め付けには>>426思わず息を漏らし、それでも根元まで埋めて、ゴドヴィンの髪に触れた。]
……は、っ……形が好み? 光栄、だね。
[耳元で吐息交じりの喘ぎ声を聞き、腰を動かせば髪を止めていたゴムが引っ張られ、あ、と小さく声が漏れた。]
ふ、……まだ、余裕、ある? まだ、酔えて、ない……?
[背を掻くように這う手に、そう口端を上げて腰を打ち付ける。
部屋に響く、濡れた音と肉がぶつかり合う音>>428。 それに混ざる息の音がだんだんと荒くなる。
二人の間にあるゴドヴィンの物へと手を伸ばし、先端を刺激した。]
(445) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[ぐちゃり。 塗り込めたローションにひどく淫猥な音を奏でさせながら、強かに腰を坂東に打ち付け、締め付ける襞に逆らう様に最奥へと肉棒を突き入れた。 そうすると昂まる下肢の熱が一気に放出される感覚に、目の奥がカチリと弾ける様な錯覚をしてしまう。 その覚えのままぐっと喉を逸らし、ビクビクと全身を震わせて。]
くっ、ぁ……っ、はっ、ぁ……っ!
[着けた薄いゴムの中身を、ドクリと坂東の中で解放させた。
極めた余韻で息を喘がせ、ぐったりとしながら更に坂東を掻き抱く。 彼もまた、熱を昂ぶらせて、解放させただろうか。したならば、下腹に坂東が放ったザーメンの感触に目を細めるだろう。]
(446) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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/*喉あと220しかないけど、確かあと1時間弱で夜明けだしもうおやすみしたしいっかー
ブローリンさんどうなってしまうん…(しゅん) あとはゆるゆる、みんなのムフフとアンリ&BoZの盗撮撲滅コンビを見守ろう
(-283) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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/* >>423 ヤメテそういう可愛いのめっちゃ弱いねんて いいわー楽しいわー
明日からのお出かけ(能力行使)楽しみだわー 吊襲撃こわいわー()
(-284) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 23時頃
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あー。いいよ毎日でも。俺の身体が空いてたらだけど 日々のケアで疲労の溜まり方全然違うっつぅし
[肩をぐるりと回した]
惚れるというか掘れるというか? お互いが気持ち良くなれない見返りならいらんわー
[恋人作んない歴=年齢、っぽい見解。 格好が何かおかしい?と首を傾げた]
着物といえばフンドシ一択なのにこの部屋置いてねぇんだよどうなってんだよ
[だからノーパン!と胸を張って。片手にちゃらりと音を立てるのは例のリング。無事に外しましたさっき梅干し舐めながら]
(@200) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 23時半頃
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……はぁ。
[それから暫くくったりと坂東を掻き抱いて、甘える様にその肩口に額を寄せてみたりした。]
後始末するんで、終わったらほかの人達にも挨拶しにいこっか。
……ずっと俺といたいわけでも、ないでしょ。
[行為のせいで乱れ、汗でしっとりとした黒髪で坂東の肌をくすぐり。そうして肩から視線を上げて、上目で坂東を窺う。]
[バスルームも有りそうな間取りだから、タオルをお湯でしめらせて身体拭いてやろうとか、そんな事を頭の隅で考えながら。 一緒にシャワーは、多分また泥沼だなぁと。そんな予感に覚えた内心の苦笑は、表情には滲ませなかった。]
(447) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[隠し事があると自意識過剰になるのか、ジョークだったなんて全く気づかずに。>>429]
誰が仕掛けたかってなると……このオフ会の主催側じゃねーかな。 「あいのり」っていうTV番組と何か絡んでるらしいって話なら、さっき聞いたとこだ。 撮影されてるかもとは思ったけどよ。こうして証拠を目の前にすると、やっぱ驚いちまうな。
[半壊したビデオカメラを、つんつんと指でつつく。]
[皆には内密にと言われれば>>435、少し思案してから頷く。]
そーだな。下手に騒ぐと、計画した奴らにバレて警戒されるかもしんねーし。
[撮影したデータを船外に転送するとか、証拠の隠滅を図るとか。 悪巧みがバレて追い詰められた奴らが、何か予想外のことをしでかすかもしれないし。]
(448) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[だが、バレるのはこちらの方が早かったらしい。]
あ、自分で拾、
[言うよりも、BoZが拾う方が早かった。 録音や再生などのボタンには、それらしきマークが側に印字されているし、ボイスレコーダーだということは丸わかりだろう、とイアンは思った。 冷静に考えれば、抹茶アイスも知らなかったBoZなら気づかないかもしれないと思えたのだろうが、残念なことにイアンは慌てきっていた。]
あ……。 あー! 気まずいもん見られちまったなー! そ、そういう一見文房具にしか見えねー機械とか使ってさ。ヤッてる最中の声なんか録音して、後で一人で聴くのが、趣味で!
[酷い言い訳だが、咄嗟にこれ以外思いつかなかった。 BoZの顔を見ることができず、視線は明後日の方向を向いている。]
(449) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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/* うーぬー、このままだと初日から突然死かぬ……
(-285) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[ そして二人(と、もしかすれば盗撮カメラ)のみが知る秘め事のあとで]
……オレ、トレーニング行くつもりなんすけど大丈夫ですか。
[ロビンの中で散々吐き出したモノの後始末まで念入りに済ませてからの問い。 様子を伺いつつ、返事を待つ。
スッキリしたら用済み、というわけではない。 欠かさずに済む日は欠かさない日課である
ぽんと背を叩いたのはもしも眠くなってしまったなら此処でどうぞ、という意味でもあり。]
セックスのあとで一人寝が嫌なタイプなら今日の分は朝に回すんで。 トレーニング行っても戻ってきますけど。
[もういい時間なのを確認した故に寝る寝ないの話にしたが、自室なりどこかへ移動するというならば首を一度縦に振る。]
(450) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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/* 一度接して自分が惹かれる相手を離したがらないのとか、くっつきたがるのとか悪い癖だよなーと反省しつつのおうかがい。
いや、皆しけこんでるけど、多分絡みたいって人もいるしなと。
まぁ、つまりあれだ。可愛い人独り占めしてるのに罪悪感ぱねぇでFA。
(-286) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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/* >>429 素ではめられてた!www そんなBoZが好きだぜ!w
(-287) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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/* 色々と不安でしょーがないが
どうしようかぬ……
(-288) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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/* 煙草どこやった、俺。
ソリャーって叫んだ時に落としてるな多分……。 これ文字通り拾いに行くの間抜けだなwww
(-289) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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え。あれ!? その声……BoZさん?
[通信機から聞こえてきた声に、驚く]
BoZさんも企画側? へー、意外。
[まさか通信機を拾ったなんて思ってないので、思考がそうなるのは不可抗力]
(*66) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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……任せちゃう??
[「ふふっ」と笑った。 あの脱衣所の様子じゃ、隙あらばコトに及ぶんじゃないか。そんな想像をして。
再び唇が重なれば>>436舌で舌を撫で上げ、時折軽く歯を立てる。]
ン、……ぅむ、 はっ……クちゅ…… う、ん……っ
[撫でるような動きめがけて血液が集まり、更に下肢が熱くなるのがわかる。 ジンジンとした感覚を拭うように、祥司の手に強くゆっくりと擦りつけ、同じリズムで祥司自身もしっかりと脚で弄ってやる。]
まだ一日目なのに、 じゃあ、……俺が三本目、かな……?
[揺れる腰に誘われて「じゃあここかな」と、ぐにぐに押してみる。 果たして、正解にたどり着けただろうか。]
(451) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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/* ヨダの手はどこを通ってるんですかとか考えちゃいけないふぁんたじー!
(-290) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[がっついた、というプリシラ>>399。 いや、がっついていたのは明らかに自分の方だ。 以前にも箍が外れちゃって、相手にダメージを与えているのも、がっつき過ぎだと言われた事もあった。 だからこそ、プリシラの激しかったのも嬉しいと言う言葉が、気遣いの様に見えて、余計申し訳無い気持ちが湧いて。]
本当にごめんっ!
[両手合わせて、頭を下げるどころか、焼き土下座しても良いぐらい、と思ったら。 プリシラから軽いリップ音が含んだキスを唇にされてしまい。 思わず、口元に手を当て、顔色が良くなっていった。 明らかに動揺してると思われる、つまりキョロキョロと挙動不審な行動を起こしてしまうのは理解しやすいだろう。 悟られる悟られないにしても、この慌てっぷりを隠す為に甲斐甲斐しく後始末をやる事は変わらない。]
(452) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[後始末が終わって、いそいそと落ちてた服を拾ってプリシラに渡し、自分も衣服を纏ったら、またヤって貰えるか?と尋ねられた。 その後に続く言葉は、かなり曖昧で何を伝えたいのかよく分からないが、激しくヤった事に嫌悪感を持たれて無いのは分かる気がする。]
えっ、またヤっても良いの? 俺で良いの? 本当に良いのか?
[またヤる、と言っても今すぐとかの意味ではなく、機会があればまたヤっても良い約束をしてもらえて。 先程の手前、凄い罪悪感に苛まれてしょんもりしていたが、約束をして貰えたら、たちまち目の中の輝きが増していく。]
本当に俺で良かったら、また。
[それはYesの意味をこめた「また」である。]
(453) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[自分なりの返答をプリシラに伝えれば、向こうから何を言われるのだろうか、今のところはそれを知る由はなくて。 と、約束の話から夕食の話に切り替わって。]
えっ、そうなのか? だったら一緒に……えっ、そうなんだ……。 うん、分かった、後で。
[一緒に行こうと誘う自分は割とけろっとしていた。 あんなに激しくヤっていたのに、まだ体力が有りそうなのは、職業柄というか体質的というか。
どちらにしても、一緒に行けそうに無いのを悟り、しょんもりしてしまうのは何故だろうか。 ソファから動こうとはしないプリシラが心配で後ろ髪を引かれる思いで部屋から出て行けば、何故か迷う事は無く無事にパーティールームへと行けたらしい*]
(454) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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/* >セックスのあとで一人寝が嫌なタイプなら〜 こいつマジでクソ男!みたいなセリフを言わせたくて。( 冷たいわけじゃない、と思う。多分。 男らしさというか、ある意味一人の男としての軸が強い的なのがやってみたくてこの設定案が出てきたのでそのへんの事を思い出しつつ。 単に残念な男PCをやるのが好きだけともry
もしも揺らぐことがあるとして、フォーリンラブしたときとかなんだろうな。あるんやろか。こいつ。
(-291) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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/* もう少し余裕を持ってえろを書きたい。
と思う反面、待たせすぎるのもあれだしなーと。
遅筆め(床ダァァン。
は、入れたままかどうかの描写も抜けてた。眼鏡と同じだな(もうスルーしといた。
(-292) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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/* あとどうせえろくないもの書いてるからと、足掻く為にねちっこく書き足すのをどうにかしないと。
さらりとえろく、判りやすく。
どうすりゃいいのだろう。声がんがんは中の人と相性悪い気がするしなー……。
(-293) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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ふっ、ぅ…ッ!あ゛ くぁ…ッ
[こちらの業の深い状態を指摘する声は、出来の良い子を褒めるような穏やかさで。 続く確認の意味さえない問いかけにこくこくと従順に頷いたが、強弱をつけて擦りあわされる快楽を追い求めていたせいで半分も耳に入っていない。 下着越しのせいか、くぐもった卑猥な水音がやたら大きく響いて耳に届く。 ぞくぞくとした感覚が背筋を走り抜け、尿意にも似た絶頂感を呼び起こす。
いつも自己満足するところなのに、他人に触られているというだけで過敏なほどの反応を彼の手の中で示す。 荒ぐ息は妙に熱っぽくて、モニターの明かりが生理的な涙でぼやけてみえた。
あ、と耳を塞ぎたくなるような甘ったるい声が零れる。 粘着質な音が、いっそう強く響いた]
(@201) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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ひ、ぁ……?
[唐突に快楽から投げ出され、惚けた瞳が瞬く。 指先で軽く撫でられただけで、雄はびくりと震えた。
窘める声に、状況を理解できてなかった顔が申し訳なさに少し怯む。 それでも叱られることはなく、代わりに一瞬の浮遊感と共に冷たい床へと降ろされて]
……は、い
[指示に、どうしていいのかわからないくせに素直に頷いて。 最後の布地を、床に座り彼に見下ろされたままにおずおずと取っ払う。 途中、少しだけ視線を気にするような素振りをしたが それが自分が常識から逸脱しきってはいないのだと誰に対するでもない言い訳で、実のところもっと他の期待を孕んだものだということは、一抹混じる芝居がかった仕草で分かってしまうか。
濡れた下着を脱げば、ぬちゃりと下品な音がモニターの音に混じる。 下着についていた透明な液が、太腿にまとわりついた]
(@202) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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/* 冷たいんじゃなくてマイペース、か。 そうだった。 うむ。
(-294) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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えっと…
[それから笑みを浮かべたままの彼を、少しばかり迷子のような顔で床から見上げる。 暫しの躊躇の後、ぺたぺたと四つん這いのままに彼の傍まで来て]
あ、の…、ほ、奉仕させて、ください……
[足の間まで来て、強請る。
たどたどしい、遠慮がちな手が彼のベルトを緩める金属の擦れる音がする。 布越しの雄がやはりすでに興奮を示していることを知ると、世の中にこれ以上嬉しそうな表情はあるまいと思われるほど、ぱっと顔を輝かして。 それを頬につけ、許可を待つ。
許可が下りれば、服従の快楽に酔ったままの笑みを浮かべて、口で下着をずらしにかかった]
(@203) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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もおおおお保父マンさんかーわーいーいー!! (ゴロゴロゴロゴロ) そんな可愛いと次は、おれに、ぶっこまれちゃうぞ
[…何やら、幸せな夢を見ているようだ]
(-295) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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/* 女装でチャイナ服とか、ボンデージとか、させてみたいと 俺の中身にいるやつがひっそり思っているらしいけれど、
俺はぜってー着ねえからな!!!ばーーーか!!! そういうのはタッパがあるやつが着てこそサマになるんだよ!
(-296) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[毎日でも、とは冗談だったというのに、簡単に是の反応が返ってくるのに苦笑する。 その時は頼む、と軽く返した。 日頃、体型維持のためにある程度のトレーニングは行っているが、やはりアフターケアというものも必要なのだろう。 視線を食事の方に戻しつつ。]
セックスが目的なら、別にセフレでいんじゃねェの 何か見返りを期待してるからこその、惚れる、だと思ったんだケド
……どうなんだろな
[きっと、その辺りの捉え方は、人それぞれに委ねられるのだろう。 恋人と、呼べるような誰かが、過去にいたような気もするけれど、今思えば、自分はただの体の良い性欲処理道具だったのではないだろうか。 それはまだ、成人する少し前のこと。
手の中、鳴らされる2つのリングに苦笑しつつ、夕刻、タオル一枚で歩いていた参加者に注意を促したことを思い出す。 こいつは見逃すのか、と言われそうだけれど。]
……まぁいいか
[どうせ、被害にあうのはスタッフくらいだろうし。]
(@204) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[解けた山跡の髪が手の甲を擽る。指の間に絡めて縋るように掴んだ。
まだ酔えていないと言葉にしても、きうと締め付ける内壁と赤く染めた目尻は酩酊の兆しを見せ。
酔い耽る顔を隠そうと襟元を噛んだが、もっと見せてと先の言葉を思い出せば歯を離して喉を晒し、大きく口を開いて酸素を求め。>>443]
ひ
[吸い込んだ空気はすぐに口から溢れ出た。足はぴんと伸びて指先が丸まる。 先端への刺激に耐えきれず、山跡の手を透明な液で汚す。]
い、いぃ……とれい、るさ… ね、ア……
[物欲しげに内壁は収縮を繰り返し、熱の解放を誘う。目線も、また。]
(455) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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任せたら、どんなエロい妄想されちゃうわけ?
[どこか楽しげに笑いながら、ジャージの上からでも形状が分かるほどになったそれを擦り、先端と思しきところを親指の腹でふにふにと押して。 次第に物足りなくなってくれば、手は一旦するりと熱から離れ、ゴムを引いて内側に潜り込み、直接触れようと試みる。]
ん、くっ、は……ァ。
[揺さぶってくる脚のリズムに、短い息が零れる。]
……ま、ぁね……? そんだけ、魅力的な参加者が多い、って……こと?
ッふ ァ、ッ!
[後ろに回っていたヨダの指が、ある一点に触れてくると、そこはビクッと収縮した。]
さんぼんめ……くれんの?
[ヨダの雄には、直接触れることは叶っていたか。 叶っていたなら、耳元に吐息を絡み付かせつつ、包み込むように擦り上げよう。]
(456) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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主催側……、サイモンさん?
TVと絡んでるって、え?え? まさか映像を何かに使うと…?
ええ、由々しき事態ですが、…そうか、 サイモンさん絡みだとしたら、不味いな。
私の寺の住所や、僧名も。 とある事情で、あの人に知られているんですよね。
[>>448軽い調子のアンリとは異なり、渋い顔になる。 ゲイの集まり、貸切ともなれば 当然、羽目を外す結果になるのも予測出来よう。 間違いなく入手出来るであろう卑猥な映像を 一体何に使うつもりなのか。]
ええ、大事にはしたくないですね。 映像を何処かへまき取られているとしたら、 それをどうにかするまで、内密に。
(457) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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/* 皆さん、誘い上手だなぁってほくほく見てます。 トレイルはおじさん好きでしょお!?
おにーさん呼びするし!
(-297) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[表情が訴えて来る動揺は、大きい。>>449 奇特ともできる趣向を明かされ、信じかけるが。 アンリは嘘をつく時に、視線を逸らす。 其れを拝むのは、これで三回目] ……ビデオを派手に壊したという事は、 この企画に手を貸している訳では無いんでしょう?
[今確認するのはそれだけだ。 関係しない何かを隠したいというのであれば、 土足で踏み入るような真似もしない。]
残念ですね。壊さなければ録音出来たのに。
[空の彼方の方へ向いていた頬に掌を宛行い。 自然に圧を籠めて、此方へ向かせる。]
(458) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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/* なんかね、バナナの皮のトラップに引っ掛かるならサイモンしか居ないって思ったんです。 滑って転ぶよ!
しかし、そこの坊主!! 撮ってるだとぉぉぉ!!!
(-298) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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― 食事スペース ―
[果たして弁当は 偶:あった 奇:もうない]
シュークリーム、誰か冷蔵庫入れといてくれたんだぁ
[どこのイケメンだ!と見知らぬスタッフさんに感謝しつつ。 PDAを出して、大浴場のカメラ映像にアクセス出来ないか適当にいじってみる。 と、自分宛でない音声通信のやりとりが拾われた>>*65>>*66]
… どこのイケメンの声だべ?
2014/06/10(Tue) 23時半頃
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― 食事スペース ―
[果たして弁当は 4偶:あった 奇:もうない]
シュークリーム、誰か冷蔵庫入れといてくれたんだぁ
[どこのイケメンだ!と見知らぬスタッフさんに感謝しつつ。 PDAを出して、大浴場のカメラ映像にアクセス出来ないか適当にいじってみる。 と、自分宛でない音声通信のやりとりが拾われた>>*65>>*66]
… どこのイケメンの声だべ?
(@205) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
|
良かった、ロビンフッドさんに相談しようと思ったんです。 盗撮カメラを部屋で見つけたので、アンリさんと確認しました。 アンリさんは、番組絡みなんじゃないかって言ってますが。
由々しき映像を録画されてしまったらしく…… どう対処したら良いか、相談を、
[>>*66どうして彼と話せるのかは解らないが、 一先ず用件を伝えかけて。 企画側、と問われ、やはりアンリの見解は的を得ている?と思い]
いえ。今お話しているのって この小さな機械?を通して、でしょう?
拾ったので、一先ず預かってるんです。
(*67) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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/* あと、こういうこと言ってるひどいこいつに そばにいろよ的に甘えてくるPCとかいたら私がときめくわ!!って思ったから言わせたかったのを思い出したけど忘れててもよかった感がすごい。
(-299) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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|
/* そうでなくて、まあでもここで寝るわ、ってさらっと返されても相手が寝てるところに帰ってきて添い寝とか楽しいに決まってるので(私が)そういうあれでもおいしい。 帰っちゃうとか言われたら言いだしっぺなのに泣く。 ガッチャでなくて私が!!!!!!!!
(-300) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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|
― エロいコトを堪能した後のガッチャの部屋 ―
んー……じゃあ、俺は部屋に戻るかな。 みんなそろそろ寝てるか、まだやってるか、だろうし。
[後始末を終えて。トレーニングに行くと言うガッチャに、そう応えて伸びをする]
さすがに道場の類いはないだろうし、俺は旅が終わるまではストレッチくらいかな。
(459) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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/* あたまいたい、ねよう。
(-301) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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/* えーーーーなんだよーーーー帰っちゃうのぉおおおおーーーーーーーくそおおおおお
(-302) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[髪を掴まれ>>455、ん、と声を漏らす。
まだ酔えていないと返ってきた言葉に、更に大きく腰を打ちつけ。 締め付ける内壁に口の端を上げて笑う。 空いた方の手で赤くなった目尻をなぞった。]
やっぱ、その顔。えろい、よね。
[逸らされた首元に、先程されたように口付ける。
弄る先端から溢れる液体が手を汚し、内壁も誘うように蠢く。]
……欲しい?
[こちらとしてもそろそろ限界ではあるが、答えを求めるように先端を撫で小刻みに突き上げた。 はたして言葉が先か、彼が達するのが先か。]
(460) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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/* テスト。73
(-303) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
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[シュークリームの箱と弁当箱を抱えて歩く姿は、よれた浴衣だけど一応裾が乱れないよう帯をきちんと巻き直していた。
それは瓸のなんとも言えない顔>>@204に唇とがらせて。 ベルトでも帯でもYシャツのボタンでも、息苦しい気がするのは苦手なんだと愚痴垂れた。
「俺の惚れるに、そんな深い意味ないって話」とは、その前の台詞への苦笑まじり]
んん?どうやってこの。 使い方ァ…
[PDA同士ではなく、音声通信機のチャンネルを開いたらしいとはなんとなくわかったが。聞き耳を立てる趣味も興味もなし、まあいいかの心]
(@206) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
|
―自室→遊戯室―
[自室でシーツと格闘してから数十分後。 遊戯室で一人ダーツに興じていた。 もちろんそこでも誰かが致した後だというのは知りもせず。 タバコを咥えて的に向かってダーツを投げる。
せっかくシャワーを浴びたので、服は着替えている。 胸元の開いた黒のサテンシャツに、ユーズドのクラッシュジーンズ。 開いた首元にはクロムハーツのクロスペンダントが揺れる。
そんな、”いかにも”な様でダーツに興じている男が、 そのちょっと前、こそこそとリネン室と自室を往復していたなんて… 誰にも見られていないといいのだが]
(461) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[ユニットバスへ向かう前]
ボクも一応、本職は結婚相談所の職員なんだけどね?
[などと言ってはみたが、はたして信じてもらえたか。
折角のハードなプレイの名残を、あっさり洗い流してしまうのは、少し勿体ないような気もしたが、このままパーティーエリアに戻るわけにもいかないので、きちんと洗い流した。
それにしても……思い出すだけで、また熱が灯りそうだ。]
(*68) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[シャワーを浴び終え戻ってみると、JJの姿はそこになかった。]
……あれ? ヘクさん、JJは?
ま、いいか。 したっけボク、そろそろ上に戻るから。 明日来る時、名刺と、なんかめぼしい御馳走あったら、ちょびっとばかしがめとくから。
なんかあったら、折角だしコレに連絡ちょーだい。 他のスタッフさん達にもどーぞよろしくー♪
[部屋を離れる際に見せるのは、間違えて渡されたPDAと、企画資料の封筒、その他。 特に引き留められる用事もなければ、とにかくいいかげん、パーティーに顔を出そう。*]
(*69) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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…や、言わないで…ください
[>>437意地悪だと軽く睨むようにしてみたもののし慣れないそれは恐さなど皆無だろう。]
やっ、ダメっ…ひぃぁっ!
[>>439白濁を舐め取られ、不味いからいけないと首を緩く振れば始まった大きなストロークにイったばかりの身体は対応しきれずびくびくと震える。
えろくない、可愛くないと反論することも出来ず、ただ揺さぶられる。というか何度この人に可愛いと言われたのだろうか。]
あぁっ、んぁ、はっ…イイっあぁぁっ!
[もう朧げな視界の中。獣の瞳に意識を奪われるように彼を見上げる。
その感じている表情がなんとも男らしく、魅力的で、熱い後孔のそれも彼に見合う温度で体内を蹂躙する。]
(462) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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……ふ、 そうだなぁ……例えば、 トイレの個室。 せまい、とこで…… ぶちこまれてたり??
[クラブでバイトもしている友人から、 ゲイナイトの後のトイレ掃除は大変だと聞いていたから。 そんな祥司を妄想して「えろいな」と、一際膨張がすすんだ。]
あ…… 、ァ…… はぁ……
[ゴムが引かれれば>>456、腰も祥司の方へと引かれて、擦り上げる脚にもまた力が入る。 直接触れられたなら、ピク、と動いて。]
もっとおっきくして……、 ン、……じゃないと 、 ……ライトセーバーにならない。
[そんな冗談を言って、くすくすと笑った。]
(463) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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はぁっ、はぃっ、一緒…っ、に…んぁぁっ、あぁっ!
[>>440密着した身体にしがみついて、間で擦られるそれに悶えていれば狙ってイイところに当てられたそれに足を震わせて限界を伝える。助けてというように、もっとと善がるように彼の背に手を回せば小さく聞こえる彼の吐息が耳をくすぐって全身を駆け巡った。]
あぁっ!も、もぉっ…あぁぁぁっ!
[>>446反響する自身の声。絶頂と同時に締め付けたナカで彼が熱を解放したことがわかって気持ちよさと自分でイってもらえた安心感に力が抜ける。真っ白になった頭でぼんやりと捉えた彼の首筋が綺麗で、思わず倒れこむようにしてその首筋に唇を寄せた。]
(464) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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…はぁ、ぁ…
[>>447甘えるように寄せられた頭を撫でてみたりなんかしながら呼吸を整える。疲れと彼の暖かさに目がとろんと微睡みながらゆったりと余韻に浸った。]
…はい。
[少しだけ、彼と離れるのが惜しくもあった。けれども彼以外の参加者と自分はまともに話せてもいないし(元バーテンさんは除く)彼だって掲示板での話なども思い出せば色々な人と出会いたいだろうと彼の瞳を見下ろして微笑んだ]
(465) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[行為中に鳴られては興醒めだからと、サイレントモードにしておいたPDAに、幾つかのメッセージらしきものが入っているのに気付くのは、きっと、まだまだ後のこと。*]
(*70) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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あ、後始末、とかぐらいは自分で
[それから後始末はするという言葉にやっと思い至って慌てて動くものの暫くぶりの行為についてこなかったらしい身体はだるく、その事に気づいて眉を寄せる。タオルなどで拭かれれば申し訳なさそうにしながらもおとなしく拭かれただろう]
あ、ぇっと、これからどうします、か?
[出港の時にアナウンスでパーティールームだかなんだかと言っていたが時間もたった今人がいるかすらわからない。というか今何時だと時計を見ればそれなりに夜になっていて驚いた]
……ぁ
[時間の経過に気づけばぐぅぅと腹がなり、恥ずかしげにお腹を押さえる。
やっぱり行き先は一度パーティールームに行ってみるべきかもしれない、と思いながらもなるお腹をもう抑えられそうにもなかった。]
(466) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[「魅力的な人が多い」との発言>>456には、「確かに」と肯定して。]
全制覇イケるんじゃない? ……ちょーインラン。 さすが、ふりー。
[高い声が上がると、「大当たり〜」と舌舐りを。 充てがった指を細かく揺すって刺激を与えた。]
うん? 祥司さんの尻たまんないから、 犯したくて仕方なかったよ。……っ、く、ぁ……!
体力、……戻ったし。
(467) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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/* あ、自己紹介ボードに、「指名上等」って書こうと思ったのに、うっかり。
(-304) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[山跡の浮かべる笑みに、自ら望んだとはいえ年下に翻弄されている事実が体を余計に火照らせる。
首元にじんわりと浮き出た汗ごと口づけされたような気がして。 焦らさないでと言葉にせずに訴えるものの。]
……ほ、し… とれいるさん、の、一番あつい、ぁ も ほっ あぁぁぁっ
[突き上げに体が揺らされる。求める言葉の途中で身を大きく痙攣させると山跡の手を白に染めながら達した。熱の余韻は引かず、何度も腹をひくつかせ。]
ほ、しい…
[甘ったるい声で、求めた。]
(468) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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撮ってる以上は、使うだろなあ。TV番組に使われたりとか……妙なDVDにまとめられたりとか。 普通に考えれば有り得ねー話だけど、絶対有り得ねーとは言えねーからなあ……。
[近い業界にいるだけに、やりかねない奴だって存在するということを知っている。そのやり方が、上手いか下手かは様々だが。]
はあっ!? 個人情報握られてんのかよ!
やべえな……。
[脅迫、という物騒な単語が頭に浮かぶ。ちょっとこれは、特ダネがどうのと考えている場合ではないのかもしれない。 それにしても「まき取られている」って>>457。俺の勘違いでなければ、BoZの頭の中では8mmフィルムでも思い浮かんでいるのだろうか。]
(469) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[視線を逸らしていると、確認されて。>>458 後ろめたいことをしていたのは間違いないが、少なくとも主催側の悪巧みには関係していないから。黙って深く頷いた。]
そ、そうだな……?
[頬にあてがわれた手に逆らえず、BoZに向き直る。 今何を考えているんだろう。何を言われるんだろう。心臓が早鐘を打つ。]
(470) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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― 少し前 FREE ROOM ―
[気にしてないよ、のキス>>399は、ちゃんととどいたようだ。しゅん、と垂れたしっぽがぴん!と跳ねたのが見えるようで、どうしても顔がゆるんでしまう]
え、うん、もちろん。おれがお願いしてるんだし… ていうか、いいの?ほんとに?おれ信じるよ?
[少々強引なお願いもあっさりYesと言われて、ああやっぱり保父マンさんは困ったひとを見捨てられない、いい人なんだなあとしみじみする まだまだ全然、元気そうな表情の奥で一喜一憂していることには、残念ながら気づくことはなくて]
じゃあ、…約束の代わりに。もっかい、キスしていい?
[一言断って、勝手に了承を得たものとして先ほどと同じように、ちゅ、と口づける
案の定、性欲の次は食欲を満たそうとする彼が、一緒に行こうと誘ってくれて嬉しかったが、動けないだけでなく、さっきの今で皆の前で平然とする自信もなく
心配する姿に笑顔でいってらっしゃい、と手を振った
(471) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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―自動販売機の前―
[サイモンDは情熱的な男だ。こと、数字《マイスウィートエンジェル》への献身的な愛は書籍化されたら重版間違いなかろう。]
いたた……
[痛みに涙が零れた。 おいぃぃぃ、そこの眼鏡ぇ!
人はなぁ、痛みに敏感なんだぞぉぉ! 涙が出る程の痛みをまだ味わってないだろぉぉ!
そう、そこの眼鏡!お前だ!! いや、そこの坊主か!]
(472) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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…もう、迷子になりませんようにとは心の中だけで告げる
(…その数分後、>>438に続く)*
2014/06/11(Wed) 00時頃
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[思わず床に仕込んでいた隠しカメラに向かってびしぃと指先を向けそうになったが、人の声にびくぅぅと背を縮こまらせた。>>350]
だだだだだだダイジョーブでぇす、問題アーリませんっ! ゆあおけ? あいむおーるおっけー、オールグリーン!
とっぱやでぐっ!
[何を言っているのか最早サイモンD自身も分かっていないだろう。早口でまくし上げ、通信機の説明書を落とした事にも気付かぬままスーパーダッシュ。
きゅきゅーと曲がった角でもひらり紙片を落としたが、そこには試し撮りしたヨアヒムのシャワーシーンが印刷されていた。**]
(473) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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了解。
[返る言葉でロビンの服を拾い上げて、相手をしてくれた礼も兼ねてシャツとベストのボタンくらいは留めようかと。 自分でできる、と言われたなら眼鏡だけその顔に戻させて貰おうか
色気もなにもない事を言ったのは自分だが、散々触れた肌が再び隠れるのが少しだけ名残惜しいので一度、首筋を撫でて]
送りますよ。すげぇ楽しかったっす。
[自分はトレーニング用の軽装に着替えてから、彼を抱き上げた。 感謝の念と、添い寝ほどではないがせめて今夜は彼に己の体温が残るようにと]
マイロードに夜道の一人歩きをさせられませんしね。
[少し、冗談めかして笑い。 例え抵抗にあおうとも彼の部屋までは絶対に譲らない*]
(474) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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―船内―
[耳聡く拾うのは、経費で落としたとはいえ大事なカメラが破壊された音。
らめぇぇぇぇぇっ!
と叫べたらどんなに良いか。 しかし、ここで姿を見せては全て水泡に帰してしまう。
背中の旋毛がぞわぞわとするのは危険察知の証。
壁からそっと様子を伺っていたサイモンDは抜き足差し足忍び足でスタッフルームへと向かった。]
(475) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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…もう、迷子になりませんようにとは心の中だけで告げる
(>>438に続く)*
(476) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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