
64 さよならのひとつまえ
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が14人、人狼が1人いるようだ。
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大変、人狼が出たよ! いつもは嘘だけど、今度は本当の本当に本当!
(0) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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/* よしよしよし
(-0) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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[>>0:522 言ってくれればこちらが移動したのに、古本屋がこちらに来てくれた。申し訳ないな、と思いながらうどんを啜る。思案の後、出てきた本は見たことのないタイトルだった。今度はこちらが首を捻ることになる。]
…これがお前の一番のお気に入り?
[読書家の気に入っている本はこれか、とまじまじと見て。手に取ってみる、馴染みがない。読めるかはわからない…飽きそうだ、読む前からそんな言葉が思い浮かぶ。眉を下げたまま小鳥谷へと顔を向けると目が合った。その後言われた言葉に苦笑が零れる、そんな言葉を言われて突き返せる筈もなく]
ん〜…んじゃちょっと読んでみる。 最後まで読めなかったらごめんな。
[先に正直に断って。渡された本をうどんの乗ったトレイの横に置いたのだった。*]
(1) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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― 寮母室 ―
[貯まった書類仕事が終わるのはいつになるだろう。 何やかんやといいながらも、女子寮担当の彼女よりもずっと容量は悪い方だ。 同じ時間、同じ仕事をやっている筈なのに、どうしてこうも差が出るのか。]
…… 環境かねェ
[我ながら馬鹿らしいことを呟きながら、再び書類に向かう。
茶封筒の中を改め、放送用のマイクを手繰り寄せれば書かれている名を呼んだ。**]
(2) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 01時頃
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/* ささやきの窓が緑だと……!?(ざわ
(-1) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 01時頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 01時頃
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俺じゃない誰かがやりました、って言ったら信じる?
[とはいえ、証拠は完璧に揃っているようなものだ。 メールで写真送ろうか?なんて提案しながら、再びソファに背を預ける。 けれど、こっちに、と言われれば再び身を起こし、どこ?と問うたか。 爪が引っ掻くかすり傷は、すっかり瘡蓋になっているようにみえる。 痒そう、と思った。]
掻いたらだめだよそういうの、変な痕になるよー それ以上箔つけてどうすんのー
[絆創膏を取りに行くべく、そしてそのついでに鋏と湿布をしまうべく立ち上がり、大きめのサイズの絆創膏を一枚、探り出す。 残数一枚となっていたそれを、少し悩んでそのまま差し出した。]
……後がないのは……ちょっとプレッシャーになるから……
[視線を逸らしながら、出来る限り貼りたくないですと逃げの姿勢。 思い出すのは利一の頬に張り付いたゴミのような湿布。
それでも頼まれれば、貼ってやるつもりではあるけれど。]
(3) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 01時頃
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と、問われると否と答えざるをえないのですが。 喜劇調で愉快ですよ。
[>>1気に入りのものかと問われれば、否定を返す。 僕が気に入っているものを相手が気にいるとは限らないと、よおくよおく知っているため、相手が読みやすそうなものを見繕ったのだと、淡々と返し。
苦笑に、余計に困らせただろうかと無表情のままに思考する]
読破できなかったら、面白くない本押しつけやがってと恨んでおいてください。 心置きなく。思う存分。
[うどんの横に置かれた本を見下ろし、こっくり頷いて。 からっぽのいちごパックをぺこぺこさせて、少しばかり彼の顔色を窺った。 ついでに、痛そうな頬にも視線を滑らせて。
なにかやいのやいの訊くのも煩わしかろうと、ぺこぺこを続行するだけに留める]
(4) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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アリスちゃんは、全部捨てちゃうんだ?
[ちゃん付けをやめるつもりなどないし、何度蹴られてもそれは変わらない。 肩を竦められる(>>0:521)のは本日二度目。 いや、竦めさせたのは二度目、か。]
捨てる方がさ、難しいよね。
[物でも思いでも、なんでも。 苦笑している顔を見れば、なぜか自然と顔から笑みは抜け落ちた。 三白眼が真顔になれば見目麗しくないどころか、恐いものがある。 小さい頃からそう言われてきて、だからこそいつも笑顔を絶やさぬようにしていた表情が少しの間だけ。]
バカヤロ、呼び止めたのはオレですぅ。 謝られる必要とかありまっせ〜ん!
[すぐに笑顔に戻したけれど。]
(5) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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この状況で信じろってーのは、かなり難しくね? ……いやいらねー。
[写メ提案>>3は、お断りした。]
分かってんだけど、気にしちまうと痒くなんだよな何故か。
[結局、ポリポリ掻いた結果、ほんのちょっとだけ瘡蓋が剥がれた。]
ん、あーサンキュー。
[絆創膏を差し出されると、素直に受け取り、ペタペタ頬を触って貼る位置を確かめる。 傷がどうこうより、髪の毛を巻き込みそうだった。]
悪い宗介、ちょっとここの髪押さえるか、代わりに貼るかしてくんねー?
(6) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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触っちゃ駄目って言われると駄目だよね あれは駄目だよ、触っちゃうよ
[口内炎とかさ、と例を挙げつつ、絆創膏を手渡す。 座っていたソファに戻ろうかと踵を返しかけるが、頼まれごとに足を止める。]
……じゃぁ、失敗ヤだから、押さえる
[そう言って、背もたれ越しに手を伸ばし、そっとその髪を掻き上げてやる。 傷を確かめるように触れていたその指と、自分の指と、自然距離は狭まって。]
やっぱ手ぇでかいねぇ、ごっついし いーなぁスポーツマン、かっこいー
[髪は右の手でおさえたまま、自らの左手を広げる。 自らの手の裏と表、確認するように返していれば、ひらひらとした動きになるだろう。]
(7) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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ああ、そなんだ? …小鳥谷はどんなの読むの?難しいやつ?
[納得したような、納得していないような。受け取ったばかりのタイトルを何度かなぞりながら視線を感じて顔を上げる。また目があっただろうか、窺うような顔に今度は笑う。]
なんだそれ。 面白いと思ったから渡してくれたんじゃん? 俺が読めなかったってだけで恨まないし。 …なんか、嬉しかったし?
まあ、漫画の方がありがたかったのは確かだけど。
[いちごパックの音が鳴る。コンポタの時もそうだけれど人が飲んでいると欲しくなる。食後に買って行くといいかもしれない。]
(8) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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/* はじまたー、よろしくでーす!
■個人的欲望リスト ・ヒロろんにメールする ・紐ちんと絡む ・誰かに好かれたい無理だ知ってる!!!! ・トッシー髪切らせろオラァ
絡めてない人多いけど、この人数はしかたねぇよなぁ…_(:3 」∠)_
(-2) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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実家にゃ持ってけねぇからな、……捨てるしか
[痛む感情が滲みそうになった声音を、途切れることで元に戻して、朔太郎を見遣る。捨てるのはむずかしい。でも持ち続けられないものを持っているのは、つらい。だから手離す。その覚悟を、ここを離れる前までに。 視線の先、笑みの抜けた朔太郎の表情に、一瞬、心のどこかが軋んだ。 その表情が特に怖いとかいう感情はない。自分だって眉は薄いし人相のよい貌ではないから。むしろ笑顔を絶やさずにいられる朔太郎の精神力の方が、凄いと思うから。 息を、吐いて。目を細める]
あァそうだったな次は背後からじゃなく前面から来いよちゃん付けはなしでな! でねぇといつまで経っても俺様の髪はてめぇには触らせねぇ!
[戻った笑顔に、いつも通りの悪態を返して]
(9) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 01時半頃
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な、触っちまうんだよな何か。
[ふと視線を向けたのは、十文字のメモが添えられた紐井屋の眼鏡だった。 自分は何だか知っているから良いが、これなど、触りたくなる典型ではないのかと。]
あ、んじゃー髪、たのむ。
[定良に髪を託せば、自分とは大違いな指先が、視界の隅に入った。 横目で気にしつつ、絆創膏を頬に貼る。]
でかいだろうなー。 つか小さかったらキャッチャーやってらんねーし。
[散々突き指を繰り返してきた指は、節々がかなり太い。 掌の皮だって、かなり厚くなっている。]
お前の手はきれいだな。
[絆創膏を貼り終えると、ひらひら揺れている定良の手に、自分の手を合わせようと寄せてみた。]
(10) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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……――捨てちゃいけないもんまで、棄てんなよ?
[途切れた白辻の声に、優しい言葉でもかけられたならよかったのに。 もっといつものように、笑って冗談のひとつでも言えたならよかったのに。 大切なものまで捨ててしまうんじゃないかと、そんな気がしたのだ。 だからその言葉を告げた時、声も顔もいつものお調子者を作ることはできなかった。]
……、
ええ〜、アリスちゃんのいけず〜! 前面からいったらどうせ金的とかしてくるんでしょ!?
[吐かれた息と、いつも通りの悪態と。 だからこそ、いつもの調子で返した。 立ち上がり、向かうのは寮の外。]
(11) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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[まだおさわり禁止のメモには気付いてはいない。 けれど気付いたら確実に触りに行く。これは予告である。
自分とは違う質の髪を、掻き上げて。 時折、弄れるように指先にそれを絡ませる。 同性の髪に触れるという体験というのは冷静に考えればなかなかレアな体験だ、それが嬉しいかどうかはさて置いて。]
体の違いもあるだろうけどね
……キャッチャーって、やっぱ手の大きさ関係あるの? あの、受け止めるやつ、なんだっけ、……ミ ……マ?
とにかく、あの手袋みたいなので補えれば大丈夫、とかじゃないの?
[という、ド素人ならではの質問をぶつける。 絆創膏を貼り終えた指が離れれば、自分も髪から手を離す。 白い肌、手の怪我など無縁だった細い指。 けれど、女子の手とも違う、独特の手だ。]
(12) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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白魚のような手と呼んでくれていいんだよ? 世に蔓延る、ありとあらゆる力仕事から逃れ続けてきたからね
[それは何の自慢にもなっていない。 重なるように伸びてきた手に指を伸ばした。
そっと指を曲げ、絡ませて、――――]
―――……先に10カウントっ!
いーち!にー!さーんッ!
[指相撲。]
(13) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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[>>11返された言葉は真摯な響きを帯びていて、思わず顔を背けた。 何を棄てたらいけないのか、何を失ってはいけないのか。 この心を通そうとすると現実を失う。 現実に添おうとすれば心を棄てなければいけない。 ─────どうしろと。 そんな苛立ちを向けてしまいそうで背中を向けた。こんな感情は八つ当たりでしかない。そこまで子どもじゃない]
あァ? 金的なんて見てる俺にも痛ぇことするかよ つーかそもそもてめぇがちゃん付けしなけりゃ蹴りは飛ばねぇんだよ!
[いつもの調子が声音に滲めば振り返り、口の端をにやりと吊り上げる。目を細めて、寮の外へと向かう背中を見送る。 ある程度の距離が開けば、ぽつりと]
あー……あんがとな
[忠告の礼に、反応が来る前にダッシュでその場を去る**]
(14) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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[小鳥谷の顔を見つめる、こうやってじっくりと顔を見るのは初めてだったかもしれない。十文字と同じだ、読書が好きで優等生そうな小鳥谷とはなかなか接点をもつ機会がなくて]
……いいな。 俺もそれ買お。
[ぺこぺこ鳴っているいちごパックの真似買いを決定すると空になった皿に手を合わせる。渡された本を持って、小鳥谷に本を持ったまま手を振り]
んじゃな。
[自販機に寄り道していちごパックを今度は間違えずに買うと、食堂を出ていく。]
(15) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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[>>12可もなく不可もなくな直毛は、半月ほど前に、山本理容店の世話になっている。 いつも、注文は殆ど無い。 とりあえず切り揃えてくれればいいと言っている。]
そりゃーな、リトルリーグん時からずーーっと野球やってて、中学途中からキャッチャーに転向して……だし。
……ま?
[ミはともかく、マはどこから出たと、不思議そうに眉を寄せ]
ミットな、キャッチャーミット。 いやアレつけりゃいいってもんでもねーぞ。 受け止め方悪いと、そんでも指に衝撃くるし、肘だって痺れる。
[そも、この白く細い指は、重たいミットをはめただけでも、傷んでしまうのではないかと、過保護な心配が微かに過ぎるが]
(16) 2014/03/23(Sun) 02時半頃
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……え?
[絡まる指>>13に、困惑を向ける。 男の手と分かっていても、艶やかなそれ。
うっかり見入りそうになっていたら]
あ、ちょ……っ!?
[油断した。 跳ね返すまで2秒!]
(17) 2014/03/23(Sun) 02時半頃
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……っしゃ!
[カウント5で形勢逆転!]
いーち、にー、さーーん!
[今度はこちらが、カウントを取る番だ。]
(18) 2014/03/23(Sun) 02時半頃
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[取捨選択、それが難しいのはよくわかっている。 どうしたいかを取れば思い出は枯れ、どうなりたいかを取れば夢は散る。 似ているようで否なるもの、両天秤にかかるクセにベクトルが逆を向いたもの。 人はそれを矛盾と呼び、それはずっと自分自身の心の中にもある。]
え〜、でもアリスちゃんはアリスちゃんだしぃ。 呼び方変えたくないしぃ。 あ、これオレの捨てたくないもののひとつね?
[背中には聞きなれた悪態じみた声と。 小さな、風に浚われそうな音。]
お?
[振り返ればもう遅い、走る背中が離れ行く。]
(19) 2014/03/23(Sun) 02時半頃
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[廊下を歩きながらストローを指し、いちごパックを吸い上げる。]
うわ、あっま…。
[口の中に広がるのは甘さ、酸っぱさのない人工的ないちごの甘さだ。飲みきれるだろうか、口の中に留まり続ける甘さに眉を寄せる。甘い甘い恋の味♪なんてアイドルが歌っているいちご味の菓子のCMがふと頭の中で再生される。一度流れたフレーズが、頭の中で何度もリフレインして。]
……どこが甘いんだよ。
[紙パックの中身を吸い続けながら零れ落ちる言葉も、浮かぶ表情も苦々しいもので。ぺこ、と中身のなくなる音が鳴る。甘い筈だった飲み物の味は、途中からよくわからなくなっていた。**]
(20) 2014/03/23(Sun) 02時半頃
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……み、 ……ま、 ……そう、ミット、それそれ 頼児詳しいねぇ
[詳しいどころの話ではないことはわかっている。 スポーツに疎い自分にだって、頼児の噂は届いているのだから。
ミットの効果と、その他の注意点を、理解しているのかしていないのか、曖昧な笑顔で聞き流していた。 もちろん学校の授業で、グローブを嵌めたことはあるのだが。 そして行ったキャッチボールで、相手のもとに届かず、そしてボールを受け止められず。 結果的にキャッチボールだけで死んでいた。
頼児の心配など知ることなく、遠慮なく親指を締め上げる。 遠慮無く、のつもりなのだけれど、カウントが5に足るか足らぬかのところで振り解かれる。]
あっ、ちょ、 ……てっ、手加減!手加減して!
[けらけらと笑いながら、ハナから振りほどく気が無いことは頼児にも伝わるだろう。 真っ向から勝負を仕掛けて、勝てる相手だとは思っていないのだ。 「先に5カウント」にしておけばよかった。仕掛けたのは自分だけれど。]
(21) 2014/03/23(Sun) 02時半頃
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……――ありがとう、ね。
[消えてしまった背に向けた表情など、誰にも知られなくていい。]
オレが捨てたくないだけさ。 まあ、………棄ててっちゃうだろうけどね。
[棄てるなと言いながら、きっと棄ててしまうであろう。 それを矛盾と呼ばなくてなんと呼ぶ。 一度目を伏せて、ゆっくりと振り向き背を向けた。]
(22) 2014/03/23(Sun) 02時半頃
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野球に詳しくねー野球部員ってどんだけよ。
……っと、仕掛けてきたの、お前、だろうが!
[一応、手加減はするのだが、ホールドした指を話す気はない。]
はーち、きゅーーー、じゅーーーっ! カンカンカンカーーーン!
[テンカウント取り終えると、口でゴングを鳴らし、指を離す。]
(23) 2014/03/23(Sun) 02時半頃
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……髪触らせてなんて、言ったことねぇっしょ。
(言えない。) (きっとこれからも。) (棄てなければいけない、ひとつ。)
(-3) 2014/03/23(Sun) 03時頃
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いや、そんだけかなぁ、って、
……俺だけど、俺だけど! たまには俺に勝利を!勝利を味わわせて!
[そんな願いも聞き届けられず、カウントは10に届く。 離れた指をひらひらと振りながら、背もたれを乗り越えてその横に腰を下ろした。]
はー、 ……ウィナー、ヤスモトー
[笑いの気配はまだ抜けず、肩を揺らしながら自然な動作で「おさわり禁止」のメモに手を伸ばた。 軽い中身に遠慮無く、タオルハンカチを解く。 現れた銀縁眼鏡をかけて、似合う?など問いつつ。]
……次は負けない
[多分負ける、とは、言わないで欲しい。 次があるのか、とも。
変に力を篭めたせいか、きしきしと鳴る関節を解すように、手を握り、開き、握り、繰り返す。]
(24) 2014/03/23(Sun) 03時頃
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―寮室・4-K―
[コンビニではいつも食べるシーチキンマヨネーズのおにぎりを買った。 確か眠そうにしていた定良がお土産を希望していたのもあったし お花見がどうのとか聞いたこともあって、駄菓子をごっそりと買っておいた。 そして寮の部屋に帰った今、真っ先にやるのはシザーケースを引き出しに仕舞うことだ。]
お、本が減ってる。 なんか圧迫感ねぇなあ…。
[少しスッキリした部屋の中は、死の危険を薄れさせると共に惜別の気配をつれてくる。 寂しいと言うのはなにか癪だ。 荷物をおいて、しわくちゃなシーツの上に寝転がった。]
…くふふふふ。
[携帯を取り出して、カコカコと響かせるのは少しずつ珍しくなりだしたガラパゴスさんの鳴き声だ。]
(25) 2014/03/23(Sun) 03時頃
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From:朔太郎 Sub:お誘いだよん(ノ´∀`*)
*****
明日、みんなで花見しよぜ! ……あんま花咲いてないけど(’-’*)
中庭集合な☆ 来る奴は食いもん飲みもん持ち寄りで(*`Д´)ノ!!! 駄菓子はこの駄菓子マスター・朔太郎に任せよ……。
(V)o\o(V)ふぉっふぉっふぉっ……。
(*0) 2014/03/23(Sun) 03時頃
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スポーツに八百長はご法度!
[たまの勝利>>24をバッサリ切り捨て、ウィナーの声に軽く片腕をあげてみせる。]
おいそれ、怜二の…… ……うん、似合うな。
[紐井屋のだと告げはするが、似合ってはいた。]
つか、他人の眼鏡って、かけるとくらくらしねー?
[以前、洗面時に、小鳥谷の眼鏡をふざけてかけてみたことがあったのだが、世界が凄まじく歪んで見えて、目眩を起こし、壁に頭をぶっつけた。 レンズは何ともなかったが、つるを少々歪めてしまうという手痛いミスを犯した。 あれ以来、他人の眼鏡はけしてかけない。]
なんだ、手……。 もしかして、痛めたか?
[定良が手を握ったり開いたりするのを見ると、強く押さえすぎたかと、不安げに手を伸ばした。]
(26) 2014/03/23(Sun) 03時頃
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お〜し、さて皆来てくれますかねえ?
[メールは一斉送信で送られる。 明日の花見の誘いに、どれほどが集まってくれるだろうか。 な〜、と話しかけたのは小さな猫の縫いぐるみ。 誰かの手作りらしい、昔自習室の隅で拾ったそれをつんと指でつついた。]
と、追加追加。
[また、カコカコと携帯が鳴る。]
(27) 2014/03/23(Sun) 03時頃
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ジェレミーは、部屋は2階の順は6くらいかなぁ。
2014/03/23(Sun) 03時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 03時半頃
|
To:明智 智明 From:朔太郎 Sub:任務щ(゜▽゜щ)
*****
ちあっちゃんは、もし明日花見に来るならカメラを準備されたし(`へ´*)ノ 出でよ新聞部、記念撮影だゞ(^o^ゝ)≡(/^_^)/"
カメラ立てるやつも忘れずに! ちあっちゃんも入れて集合写真とるべ( ☆∀☆)
(*1) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
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やー?多少違和感あるけど、平気だよ 俺もたまに眼鏡っこだからねぇ
[ほらほら、と、透明なケースの中、赤縁の眼鏡を揺らして頼児に見せる。 日常生活に支障はないのだけれど、やはり星が見辛いのだ。 裸眼の時では見られなかった光が見えた時の、あの感動といったらない。
あまりかけていてもアレなので、似合うという評価を得られれば元のようにタオルハンカチで包む。 何故か、得意げな顔である。]
ん?んーん、握力とか普段碌に使わないからさ きしきしするの、たまにならない?俺が運動不足なだけかな?
[平気平気と繰り返し、ひらひらと手を降ってみせる。 そうして、弾みをつけて立ち上がれば、またひとつ、大きく伸びて。]
……運動したらおなかすいた!甘いもの食べたい!
[運動とはつまり、指相撲の事である。 夕食まで我慢するつもりではいたけれど、思いを馳せるのは自販機の中のバランス栄養食(チョコレート味)のこと。]
(28) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
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― 屋根裏物置倉庫部屋 ―
[さて、目を覚ましたときはいかほど、とは、実はすぐには確認できず、スマホを眺めて、確認したのち、さすがに食物摂取か水分摂取を試みてみようと思ったが。]
ん、やっぱさっき奢ってもらえばよかったかなぁ。
[素行不良部屋から、とりあえず、己のライターと箱を一つ回収して階下へ。]
(29) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
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To:小鳥谷 博 From:朔太郎 Sub:(*ov.v)o Zzzz
*****
大事な本は預かった!! 無事に返して欲しくば、部屋に帰ってきた時でいいから起こしてv(・∀・*) 起こさなければ、こいつの命はないと思え<(`^´)>
(*2) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
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→さくたろー
『中庭の桜、どっか一本出るらしいぞ』
[なんとなくそんなことを返しつつ、 寝てなければ行くんだろう。]
(*3) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
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|
あ、そういやたまにかけてたっけ。
[そういえば2年の時、同じ部屋でかけてるところを何度も見たじゃないか。 透明なケースの中の赤縁>>28を見て、思い出す。]
きしきしってーか、使いすぎてミシミシギシギシなら、経験あるっていえばあるかな。 大体、テーピングの世話になってた。
[とりあえず平気そうなのを見て胸を撫で下ろし、そろそろまた荷物のまとめに戻ろうと、定良が立ち上がるのに合わせ、立ち上がるが]
運動って、指相撲? お前どんだけ普段運動しねーのよ。
[呆れつつ、ふと思い出したのは、鳥塚の話。]
甘いものなら、環が、菓子たくさんあるから処分したいって言ってたぞ。
(30) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
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そうだ。 眼鏡。
[せっかく十文字が教えてくれたブツを回収に。 やや、フラつきながら、談話室方面へとむかう。
誰がいるかとかよく考えていないけれど。
ポケットの中には、いつもは持ち歩かない箱。 同室者ぐらいしか知らなかったそれを今、知るものはここにはきっといない。]
(31) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
|
|
/*
トランプです。 (健全です
(-4) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
|
|
/* 300円ほどで買えます。 (タバコと同じくらいです
(-5) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
|
|
うし、完了。
[個人宛に送ったのは二件。 ひとつは明智宛で、もし明日来るならばカメラを持ってくるように促した。 単純なことだ、まだ残っているメンバーだけでもいい。 明智も入れた状態での集合写真が欲しかったのだ。
もう一通は同室者の小鳥谷に、帰ってきた時起こしてくれと。 本を人質にしたやや物騒なものを一件。]
人質、人質っと――…… ウギャヒーッ!!!!!
[築き上げられた本の要塞から一冊、人質代わりに拝借しようと引き抜けば。 バランスを保っていた分厚い壁は圧死させんと圧し掛かってきたのだ。
○○県○○市の男子寮にて、本の下より無惨な遺体が発見されました。 遺体は山本朔太郎さん、死因は圧死と見られ現在警察は原因解明に努めています。
そんな恐ろしいニュースはノーセンキューである。]
(32) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
|
|
ん、やっぱ裸眼で見えるのが一番だからさ ……けど、裸眼で見える星には限界があるからねー
[結局、眼鏡の購入に踏み切ったのも星の為、だ。 そのあたりのスタンスは、全くブレていない。 ブレていなくて、変化しなくて。 そこが一番安心するからと、そこから動こうとはしない。]
じゃぁ、多分それと同じだよ テーピングは多分いらないけどさ、使いすぎだ、普段使ってないからね
[解明できた、と、得意気に笑む。 頼児が立ち上がれば、見下ろしていた顔を僅か見上げる形になるだろう。 甘いものの話になると、顔はわかりやすく、輝いて。]
(33) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
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環か、よし、探さないとだな、どこいるかな ……情報感謝しまっす!
……んじゃ、またね、
[わざとらしい敬礼の後、ひらりと手を振れば談話室を後にする。 探さないとと口にはするけれど、足取りはいつも通りのゆったりとした歩みだ。 全力疾走する体力は、無い。**]
(34) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 03時半頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 03時半頃
|
To:紐井屋 怜二 From:朔太郎 Sub:やべえ
*****
それたぶん、未来のオレだわ(´д`|||) 写真に映り込んだらゴメン、全ては、ヒロろんの本が
[メールはそこで途切れている。]
(*4) 2014/03/23(Sun) 04時頃
|
|
/*
ものすごく、迷惑かけてそうなので、 申し訳ない気持ちしかない。
ついでに、すいません。 下痢起こして寝てました。 駄目じゃない、まったく……。
(-6) 2014/03/23(Sun) 04時頃
|
ジェレミーは、来たメールを見て、やや立ち止まった。
2014/03/23(Sun) 04時頃
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→ さくたろー
『本がどうかしたか?』
[なんか途切れ方が、やや不安なものだったので、さくたろーと本たちな部屋方面に足を切り替えつつ]
(*5) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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ぐぎ、ぎ、ぎぎ… 死んでしまう前に、い、遺書を…
[少しは片付いた本の雪崩だ、圧死することはないが。 丁度返信のあった紐井屋に犯人と凶器を書き残すメールを送った。 文章は途中で途切れてしまったが、それも本格ミステリぽくていいだろう。]
ぐ………、ツナ…、マヨ……――
[山本朔太郎、最期の台詞は食べられなかったおにぎりの名前。 静かに息を引き取る……はずもなく。 本の雪崩の下で生き埋めになったまま、やがてイビキを奏で始めた。 掴んでいた本という人質は、さてなんの本だったか**]
2014/03/23(Sun) 04時頃
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TO:小熊成斗>>0:504 TITLE:RE:もちろん[ねこデコメ]
MESSAGE: まあそんなところかな。うん 夜なら予定は特にないから、それでもOK 小熊の方は都合どうだ? 二人と風呂行く時間ずらせば、俺の部屋が空くけど
――――――――――――――
(*6) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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/* ぎゃっ、もるぺは削除残るのか!?
くすんくすん。 わかっていれば…削除などしなかったというのに…!
しかし削除プレイが出来ますねわくわく。
(-7) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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>>32
[階下に行こうとしつつ、安普請の寮のどこからか崩れるような音。 平常と不穏の合間のような朔太郎からのメールと、その音に、足先は朔太郎の部屋へ。 その扉をノックしてみる。とんとん
返事がなければ、屍のようだ、ではなく、そっと開けてみたり。]
さくたろー?
(35) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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星かー……そういえば最近見上げてねーなー。
[たまには、そうだ今夜辺り見上げてみようかと、ひそかに思った。 視力にはそこそこ自信がある、さてどこまで見えるだろう。]
指相撲で使いすぎって、それどんだけ繊細なんだよ。
[軽く呆れつつも、彼の指ならどことなく納得してしまいそうな気もした。]
おー、消費者探してたから、きっと喜ぶぞー。 俺もポテチあたりもらい行くかな思ってるし。
行って来い。
[お菓子探索に出るらしい定良を、敬礼を返し見送るが、彼の去ってゆく姿はあまり勇ましくは見えなかった。]
(36) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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ぐぎ、ぎ、ぎぎ… 死んでしまう前に、い、遺書を…
[少しは片付いた本の雪崩だ、圧死することはないが。 丁度返信のあった紐井屋に犯人と凶器を書き残すメールを送った。 文章は途中で途切れてしまったが、それも本格ミステリぽくていいだろう。]
ぐ………、ツナ…、マヨ……――
[山本朔太郎、最期の台詞は食べられなかったおにぎりの名前。 静かに息を引き取る……はずもなく。 本の雪崩の下で生き埋めになったまま、やがてイビキを奏で始めた。 掴んでいた本という人質は、さてなんの本だったか。 もしも誰かが、例えば紐井屋が事件現場にやって来ることがあるならば 崩れた本の山の下から、なにか一冊掴んだ手だけが見えていることだろう**]
2014/03/23(Sun) 04時頃
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[さて自分も部屋に戻ろうかとした時、メールの着信に気がついた。]
へー……
[内容を確認し、寮の自室へ向けて歩きながら、返信文を打つ。]
(37) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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― 中央棟・屋上→廊下 ―
あいつ、猫好きだよな
[女子か?という疑問を抱く程度には デコ文字を多用してくる小熊にちょっと笑った。 こちらはメールで愛想をつくることなど無いので、 返答はどうしても簡素な内容になってしまう。]
ん? もう一通…。
[階段を降りて廊下を歩きながらメールを確認していると、 前方不注意で誰かと思い切りぶつかってしまった。>>31 軽く握っていただけの携帯は、呆気なく落ちて床に転がる。]
ととと棄てよう
(-8) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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/* くっ、二度も削除してしまった。 この機会をのがしちゃいけない気がしたんだ。 眠いが、頑張る。ぞ。
(-9) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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TO:朔太郎 TITLE:Re.お誘いだよん(ノ´∀`*)
MESSAGE: 分かった、明日、空けとく
――――――――――――――
[きわめて簡素なのは、いつものことである。]
(*7) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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ぐぎ、ぎ、ぎぎ… 死んでしまう前に、い、遺書を…
[少しは片付いた本の雪崩だ、圧死することはないが。 丁度返信のあった紐井屋に犯人と凶器を書き残すメールを送った。 文章は途中で途切れてしまったが、それも本格ミステリぽくていいかもしれない。]
ぐ………、ツナ…、マヨ……――
[山本朔太郎、最期の台詞は食べられなかったおにぎりの名前。 静かに息を引き取る……はずもなく。 本の雪崩の下から、一冊の人質を掴んだ手だけが見えている。 ノックに返る返事はなく、紐井屋は第一発見者となるだろう。]
(38) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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― 中央棟・屋上→廊下 ―
あいつ、猫好きだよな
[女子か?という疑問を抱く程度には デコ文字を多用してくる小熊にちょっと笑った。 こちらはメールで愛想をつくることなど無いので、 返答はどうしても事務的な内容になってしまう。]
ん? もう一通…。
[夕飯はやはりパンでいいかと三食全てパンで済ませるつもりで 購買へ向かう道すがら、着メールを知らせる電子音に気づく 今時スマートフォンではない俺の携帯は、結構年代物だが 物を落下させる癖は無いので、外装は綺麗な方だ。]
(39) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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/*
はっ
今気づきましたよ?
PT制限に…!!!!!!
(-10) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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─ →寮自室(4-M) ─
[階段を駆け上がり、メールを送信する。
部屋について扉を開ければ、同室者の姿は見当たらなかった。 何故だろう、やけに部屋が広く感じる。]
はー……
[人知れず嘆息し、また段ボール箱と向き合った。 詰め込むのは、スポーツバッグには入りきらない野球用具やシューズ類。]
(40) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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>>38
――……は? わぁ、さくたろー?!?!
[扉を開ければ、見えたのは腕だけで、さすがにやっばいとはわかる状況。 急いで駆け寄れば、本を退けていく。 マジ凶器、と思いながらも、一番に確認したのはその手。]
とりあえず、手は無事か。
[そして、その手触りのよさげな頭が見つかれば、ずるっと引きずり出した。]
おーい、さくたろー? 無事か?死んでるか?
[そして、頬ぺちぺち]
(41) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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TO:山本朔太郎>>0 TITLE:RE:お誘いだよん(ノ´∀`*) MESSAGE: 構わないが、桜の木の下は掘り返さない方がいいぞ 鳥塚の答案が埋まってるらしい
…埋めるっていえば。 タイムカプセル埋めてみたいな、と言ってみる。 うまか棒マーボー味が食べたいな
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(*8) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 04時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 04時半頃
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ぐ、ぐふ。 やだオレ死んじゃったのかな…ひもちんみたいな天使が迎えに来たよ…。 くそ、いいなイケメンは…羨ましいな…。 オレもイケメンに生まれたか っ ……――
[夢か幻か、いいえ現実です。 掘り出された手は怪我もなく無事であった、もちろん体もだ。 真っ先に手を心配してくれたであろうことを、まだ気付けずに。]
ふお?
[ぺちぺちと叩かれて漸く、少し目を覚ました。]
(42) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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― →寮・4-M ―
[この時間は焼きそばパンは残念ながら売り切れていた。 仕方なく、ねじれカボチャパンとプリンを購入して部屋へ戻り。 飲み物を買い忘れたな、と思いながらドアを開けると、 ダンボール箱と顔を合わせた保元の姿が目に入った。>>40]
お、感心。 ちゃんと片付けてるな
[ケースから本を取り出し、自分の段ボール箱の中へ。 一部の衣服類等の必要品以外の仕舞われた箱は、少ない。 三年ここに居ても、持ち帰れるものはこんなに少ないのだ。]
(43) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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ススムは、ライジの手にしたミットに視線を落とす*
2014/03/23(Sun) 04時半頃
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[普通のキャッチボール用グローブ、換えのユニフォーム、室内練習用シューズ、それにボールが2個。 他にもウォーターダンベルやサポーターを詰め込んだら、箱はあっという間に満員になった。
静かな部屋は、作業が捗る。 捗るけれど、そのぶん物悲しさも強く]
……───。
[ガムテープを中途半端に伸ばしたまま、蓋もせず、暫し中空を見つめていた。
……いつからだろう、こんな、ありえない想いが、ときおり顔を覗かせるようになったのは。]
2014/03/23(Sun) 04時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 04時半頃
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/* ぉおと!!
(-11) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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あ、タイミング悪かったか 発言削除使わせちゃったかな
(-12) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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[普通のキャッチボール用グローブ、換えのユニフォーム、室内練習用シューズ、それにボールが2個。 他にもウォーターダンベルやサポーターを詰め込んだら、箱はあっという間に満員になった。
静かな部屋は、作業が捗る。 捗るけれど、そのぶん物悲しさも強く]
……───。
[入りきらなかった古いミットを抱えたまま、暫し中空を見つめていた。
……いつからだろう、こんな、ありえない想いが、ときおり顔を覗かせるようになったのは。]
(44) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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山本は明日あんまいないっぽいし、飴は保留しておくか。 時間割けそうなら投げよう
(-13) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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保元はきっとほもろーさんだよね
(-14) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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/* そういえばふくしゃんの居る村でザックを使っている…!!!!
ふくしゃんのイメージが完全にザックなんだよなぁ。 でも中身さんのイメージは、ぼんきゅぼんのお色気ランジェリー店員のお姉さん。 今も変わらない不思議。
(-15) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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………… ぉうっ?!
[意識が外れていたものだから、十文字の声>>43に驚いて、ちょっと腰が浮き上がった。]
何だよ、驚かすなって。
[別に意図はなかったとしたら、言い掛かりも甚だしいが、実際驚いたのだから仕方ない。]
まー、進んではいるな。 お前ほどじゃねーけど、野球用具以外の荷物なんてたかが知れてるし。
[あとは、机の引き出しの中身を片付ければ大体終わり。 そう話す間も、薄汚れたミットはまだ手の中**]
(45) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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>>42 つか、その人のがお粗末みたいな呼び方……。
[呼ばれたあだ名にそんな突っ込みをしつつ、指も身体も大丈夫そうだ。 ブツクサ言って、朦朧としてる頭をじょりじょりなでつつ、覚醒したっぽいので、一応、顔見て焦点あってそうなら、大丈夫かと。]
っていうか、すげーな。本ってマジに人殺せるかもなんだな。
[朔太郎の無事を確認し、座らせたのち、散らばった本をぱらぱら捲り始める。]
っていうか、なんか配ってるってきいたけれど、 素直に図書館寄贈でいいんじゃない?
[そこにはいない子への意見を告げて、 また朔太郎を見る。 さすがに、ちょっと打撲ってるところがあるみたいだ。]
冷やしたほうがよくない?
[提案しつつ、本を重ねはじめる。]
(46) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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……なんでお前らはそんなに驚くんだ。
[何故こうも良い反応が返って来るのか。>>45 リアクション選手権を開いてみたくなる。]
俺は、絵は美術室に置いてきたし元から荷物少ないしな。
[ネーム帳は一応持って帰るが自分の作品を持ち帰る気も無い。 一番うまく描けたな、と思っている油絵と他数点は寄贈した。 これからはああいう絵を描くことは少なくなるだろうが、 持って帰ると、虚しさが増してしまいそうだから。]
締坂は…終わるんかなあ、これ
[一角を見て、少し困った顔をする。]
もし会ったら、ダメそうなら手伝うって伝えといてくれ。
(47) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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やっだ、ソッチはスーパーマグナムでいつでも夜の綾取りっしょ?
[じょりじょりされると頭がむず痒い。 焦点もあっているし、いつもの調子で口も回る。 座らせれ、目の前でめくられる本を見ながら染々と頷いて見せた。]
ほんとね、これ減ってなかったら圧死してたわ、アッシ。 あ〜、寄贈ってのはちょっと違うんでねぇかな? ほらなんつうの、ヒロろんの分身みたいにさ。 皆に持っといてほしい、とか、かも?違うかも?
[寒いギャグなんぞをかましつつ、図書館寄贈の言葉を否定するのもまた本人ではない。 本の虫が蚤の市だなんて、何となくそんな気がしたのだ。]
冷やす、寒そうだな。
[痛くはないが確かに打っている形跡はある。 でも寒いしな、と重ねられる本から紐井屋へ視線を移した。]
(48) 2014/03/23(Sun) 05時頃
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[ネーム帳を自机へ置いてノートを開く。 今なら続きを書けないか、と考えながらパソコンの電源を入れて
好きなゲームソングの寄せ集めな作業用BGMを聴こうと ノートパソコンの接続口にイヤホンの端子を押し込んだ。 音楽データの入っているフォルダを別付けマウスでクリックし、 然程時間もかからずに、軽快なサウンドが耳に響く。
そういえば、と片してない一番上の引き出しを開けると、 数通の手紙が入った段から、一通の封筒を取り出す。]
…結局返事出来なかったな。
[掬水葵からのラブレターを貰ったのは、数日前。 締坂と同じグループの女子生徒だというのは知ってたが、 こういう事を相談するのもどうなんだ、と持て余していた。
持って帰るか廃棄するか。悩んだ挙句、まだ残したままだ**]
(49) 2014/03/23(Sun) 05時頃
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とと、ちょいっとゴメンよ〜。
[ちらほらとリターンメールが届き始める。 紐井屋に一言告げればささっと返事を打ってしまう。 一つ一つ、そっけないメールに顔文字満載のメールは返っていく。]
(50) 2014/03/23(Sun) 05時頃
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To:保元 頼児 From:朔太郎 Sub:約束だぞ〜?
*****
絶対だからな〜o(`^´*) 来なかったら、未来のプロ野球選手の髪の毛もう切ってやんないんだからね(*`Δ´)ノシノシ
(*9) 2014/03/23(Sun) 05時頃
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>>48 そ、マグナム。なんて嘘。 一番でかいのは、ロビン[[who]]らしいぞ。
[そんな適当なことを告げつつ]
持っといてほしいか。 小鳥ちゃん、そんなおセンチな面があるのか。まぁ、わからないでもないが。
これって、ジャンルはとくに偏ってないのかな。
[ぐしゃり、となった本から整えつつ、こちらを見る朔太郎に、また顔を見て]
痛いが寒いに優ってない?でも、腫れてる気もするぞ。
[そのほっぺあたりに指伸ばそうとしたけれど、メールを打ち始めたので引っ込めて立ち上がった。]
でも、まぁ、手とかなんともなさげだな。
[髪を切ってもらったことはない。考えたことはあったが、とりあえず、朔太郎はいつでも売れっ子だから。]
(51) 2014/03/23(Sun) 05時頃
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あ。赤の安価ミスってた、うへ
(-16) 2014/03/23(Sun) 05時頃
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[メールに忙しくなった朔太郎に、横で、ある程度本を整えてから、ほいじゃ、と手をひらひら振る。]
朝からなにも食ってないんで食ってくる。 じゃな。
[そう行って、出ていこうと**]
(52) 2014/03/23(Sun) 05時頃
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To:十文字 丞 From:朔太郎 Sub:なにそれ!!!
*****
はい、掘り起こし決定(ФωФ) テリタマの酷い答案用紙掘り出して掲示板に貼ってやるq(^-^q)
タイムカプセルいいねえ〜☆ よぉし、後でもっかい一斉送信しとく(・∀・)人(・∀・)
(V)o\o(V)ふぉっふぉっふぉっ…… オレを誰とお思いか、駄菓子マスターの朔太郎よ…? うまか棒なんてド定番、全種類5本ずつ用意しておるわ!! 崇めよ、讃えよ('ε'*)
(*10) 2014/03/23(Sun) 05時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 05時頃
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え〜、ひもちんマグナムでねぇの〜? ヒロろんなの!? うそ、そんな体に比例しない…!!!
[健全たる男子である、そういう話は嘘でも冗談でも大好きだ。]
どうっかね、オレがそうだったらいいなって思ってるだけかも? あっ、なんかちゃんと分けてたっぽいけど…積んどきゃいいべ!
[積まれていく本はジャンルかなにかで分けられていたはずだが、文学に疎い頭ではちんぷんかんぷんだ。 積んでおけば取りあえずは怒られまいと、見られた顔はへへっと笑った。]
だってまだ寒いじゃんかあ、桜も縮こまってるんだぜ〜? 朔ちゃんだって咲けません、ぷるぷるしちゃう。
[寒いが勝っているのか、指以外の皮膚が鈍感なのか。 頬にも痛みはさして感じなかったし、そこに伸びようとした指先に気付くことも出来なかった。]
(53) 2014/03/23(Sun) 05時半頃
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お、ひもちん指の心配してくれたん? やだもう優しいんだからぁ、色男っ♡
[かつかつとメールを打ちながら、ちらりとたまに顔を上げて視線を向ける。 長く伸びた髪、その髪に触れたことはない。 切ってくれと言われたこともなく、それはやはり少しの寂しさを覚えることであった。]
あ、メシならあるよ〜…っと言いたいけど。 ひもちんはちゃんと食わなきゃ、ガリちんになるべ? 食堂で大盛カレーでも食っといで!
[ひもちんも酷いがガリちんはもっと酷かろう、それがシモの話だとすればだが。 出ていくようなら引き止めはしない。]
ありがとね、ひもちん!
[代わりに救出の感謝と、明るい笑みで見送りの手はパタパタと振ろう。]
(54) 2014/03/23(Sun) 05時半頃
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[扉がしまるまで手を振って、紐井屋の足音が遠くなってからベッドに転がった。 ツナマヨの袋をバリバリと開けて、ベットの上でも構わず噛みつく。 海苔の欠片がパラパラと落ちた色を見て、半月前に毛先を整えた保元(>>16)の髪の色を思い出した。
髪を切らせてくれる人、切らせてくれない人。 触らせてくれる人、触られるのが苦手な人、触ることさえ出来ぬ人。
ここを出ていくまでにどれだけ残せるだろう。 本と違い、裁縫と違い。 散髪やセットなど、髪を洗えば髪が伸びれば、跡形もなくなってしまう。 そんな山本朔太郎の分身を。]
……くふ〜、ツナマヨうまし むにゃ むにゃ。
[本を一冊アイマスクがわりに顔に乗せて。 少しの間、ツナマヨと夢への逃避行へと洒落込むことにする**]
(55) 2014/03/23(Sun) 05時半頃
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ザックは、ティソ(定良)からはどんなメール返信が来るやら…むにゃり**
2014/03/23(Sun) 05時半頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 06時頃
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おーもりカレーね。 そりゃ、重いな。
ま、とーるなら食ってるだろうけれど。
[ふと、朔太郎の部屋を出て行くとき、退寮していった友人の名前を呟いた。 それは預言したかのように、朔太郎たちの部屋を去って歩いていくと、一本のメール。]
ぶ、そんなことも聞いてないのか。 恋女房なんじゃなねーの?
[野球部のエースからのメールは、リア充満喫しつつも、頼児がつ退寮するんだっけ、とかいうこと。 とりあえず、知らない、本人に聞けば、と返すと、本人には聞きづらいなんて、愁傷な返事が返った。]
→とーる
『わかった、きーとくよ』
[長髪のエースにそう返して、スマホをしまう。 それから、ポケットに手を突っ込んだまま今度こそ階下へ。**]
(56) 2014/03/23(Sun) 09時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 09時頃
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→ さくたろー
『そーだ。今なら混んでないよな。寮出る前に髪切ってくんない?』
[ふと、また途中で思い出して、朔太郎にそんなメールを打ってみる。 きっと小鳥谷の本の話とかきいたからじゃないかな。]
(*11) 2014/03/23(Sun) 10時頃
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ジェレミーは、ザック(朔太郎)にメールをふと一本飛ばした。**
2014/03/23(Sun) 10時頃
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ちょっと考え事してたから、驚いただけだって。
[>>47軽い言い訳などしてみる。 何をと問われたなら、適当に、退寮日のことだと答えるだろう。]
あー、そういえば俺も今朝から全然顔合わせてねーの。
[荷物もまとめずどこをほっつき歩いてるのかと、十文字に倣い、締坂のパーソナルスペースへ視線を向けて]
分かった、見かけたらな。 俺も多分手伝えるし。
[但し退寮日如何と付け加える。 古いミットは、まだ手の中に。]
(57) 2014/03/23(Sun) 12時頃
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いいよ、イヤホン付けねーで流しとけよ。 勉強中じゃねーんだし、なんか音あった方がいいし。 何聞いてんの。
[>>49パソコンへ向かった十文字がイヤホン端子を差し込むのを見て、いつもの作業用のやつかと、声をかけ立ち上がる。 そして、彼の手の中の手紙に気付いた。 封筒のデザインも、文字も、どこか可愛らしい。 そして、切手や宛名らしいものがないあたり、大体の察しはつくというもの。]
……どこの女子?
[興味と、少しのやっかみと、もうひとつ。 理解不能なセンチメンタルがちらりと顔を覗かせて、おかげで問いかける声は少し低くなっていた。]
(58) 2014/03/23(Sun) 12時頃
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― 4-M ―
ん、そうか。寿命を縮めて悪いな。
[考え事、の具体的な部分までには突っ込まず、>>57 簡単な謝罪のみで済ませてしまう。]
お前もか? 俺も屋上で寝てたせいか、会えなくて… 流石に出て行く当日にやるのは大変そうだからな
[手伝う手が二つになれば、そう難しくもなく終わるだろう。 保元の掴んだままのミットを一瞥するも、 それを片付けないのかとは、なんとなく言えない。]
(59) 2014/03/23(Sun) 13時頃
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あー…いいか? スーファミゲームの寄せ集めなんだけど。
[>>58高校に入ってからめっきりゲームをやらなくなってしまった。 単純に忙しい、という事もあるがゲームに逃避するほど 現実がつまらないというわけでもなかったから 端子を抜くと、古き良き時代のRPGサントラが部屋内に流れる
手紙の内容は、まあ有り触れたなんとやらという奴だ。 人生の中で告白をされたことが無いわけじゃない。 ただ、なんとなく俺と過ごして楽しいのかと考えたら たぶん微妙だろう、という結論で丁重に断った。 二次元のキャラクターは主人公がどんなにつまらなくても 文句なんて言わないけど、三次元はもっと複雑だし。
しかし、卒業を区切りに言われても可とも非とも言い難い。] ほら、締坂と一緒にアカペラやってる。掬水から貰ったんだ。 読んでも、返事が思いつかなかったんだけどな
(60) 2014/03/23(Sun) 13時頃
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―すこし前のこと・食堂にて―
三割はねーだろ……? ん。いや。あるかも。ゴメンナサイ。
[同居人の訴え>>0:508に、べたりと机に突っ伏して頭を低くした。 早々に片付いた入江のスペースへ、ずるずると荷物がなだれ込んでいる現状は否定できない]
えー。いいっつーの、んな働かなくて。 って言ってんのに…主婦か! 片付けできない息子の面倒見る母ちゃんか! まーちゃんなんか、さっさと可愛い奥さん貰って末永く爆発しちまえ!
[立ち去る背中>>0:510に、ふて腐れた罵倒らしきものを投げ。 しかめっ面で、がぶっとさばサンドを齧った]
(61) 2014/03/23(Sun) 13時頃
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ケンカか? 謝れるうちに仲直りしろよー。
[もう女子いねーのになぁ、なんて睦井>>0:511に失礼なことを考えつつ。 そういえば彼の女子に関するハナシは耳にしているものの、覚えているカノジョといえば交流のきっかけになった、あの子くらいだなぁとも思い出す。 おれに直接頼みに来いよおおおお! と心の中で叫んだものの、自分の強面は幼少期からよくよく知っているので、彼女へそんな文句は言えなかったのだが]
(62) 2014/03/23(Sun) 13時頃
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(…んあ。そういや、いちご…共食い…?)
[小鳥谷に存分にかき回された>>0:514あたまを、ゴミでもついてたんだろうかと適当に撫でつけながら、ふと。 今、もっしもっしと口の中でパサついているのはサバの塩味であり、甘みは特に残っていないのだが。 だが、明智にリンゴかイチゴと評されたことを思い出しながら、小鳥谷の持つパックに描かれたイチゴを眺めた]
(世界中、どこにいても会えるっつーのは、すげぇ)
[と、思う。常々、クラスメートが眩しい笑顔でそう語るのを聞くたび、思ってきた。 でも、なんだか。そこにふわふわとした寂しさを感じなくもないのは]
(あんまり、あきちゃんの写真がねーからじゃないかと、思うんだけど)
[新聞部として走り回ってた印象の方が強いが、クラスメイトとして、一緒にバカやったり騒いだり、遊んだりした記憶はちゃんとあるのに。 手元にあるのは、明智目線での思い出ばかりで、本人の存在が少々心もとないというか。 まとまらない考えをぐるぐる廻らせながら、明智の頭をかきまぜた手を、わしわしと所在無げに開閉させた]
(63) 2014/03/23(Sun) 13時頃
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[入江に押し付ける品は何にしよう。 一番喜んで貰えたのは、やっぱ彼がわりと詳細にリクエストした、あのスヌードだよな? とか考えながら齧っていれば、ちまちました食べ方でもさばサンドは腹にすべて収まり。 ぱんと手を払って、本を手に立ち上がった]
そーだ。ひーちゃん、膝掛とかって使うか?
[立ち去りがてら、小鳥谷にそう尋ねてみて。 入用なら、好みの色なども合わせて聞いてから、食堂を後にした*]
(64) 2014/03/23(Sun) 13時頃
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たまに見てみなよ、感動するから なんなら一緒に行く?消灯直前とかにさ、外出るの 星教えるよ?
……けど、やっぱ一番は田舎とか行くの、かなぁ 夜、空見るとさ、すっごいの、ほんとうに もしかしたら砂よりも細かいんじゃ、って思えるくらいに小さい星が、いっぱいいっぱい光っててね、凄いんだ
でも、それがちょっと怖いんだよね、自分を取り巻く世界はこんななのか!って
[好きなことになると、言葉は止まらなくなる。 それは悪癖なのだけれど、仕方がないと思う。 一息にそう語り終えれば、整理体操を終えた手のひらをカーディガンのポケットに突っ込んだ。]
ん!貰えるだけ貰ってこようとおもう、
[そのまま真っすぐに探しに向かえ、手土産を持参する気が無いことを悟られるか。 持参する気がないというか、その発想が無いというか。
とにかく、手ぶらである。*]
(65) 2014/03/23(Sun) 13時半頃
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[この寮で人探しをする際の、自分ルールがひとつある。 1に談話室、2に食堂、34は時間帯によって変わるけれど5に当人の部屋、だ。
1の談話室は既に潰れているので、自動的に向かう場所は2へとスライドする。 腹を減らしているのに食堂に行くのはどうなのだ、とは今更で、意気揚々と足は食堂へ。
途中、小熊とすれ違うだろうか。>>64]
やっ 食堂って環いた?
[そう問う最中、携帯がメールの受信を告げる。 話しかけておきながら、遠慮なくスマートフォンを取り出せば、返信文をすいすいと作成し始める。
あまり、失礼とかそういうことは考えていなかった。]
(66) 2014/03/23(Sun) 13時半頃
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−−−−−−-
To:朔太郎 Sub:お誘われたよんヽ(=´▽`=)ノ
さ く ら も ち !
(∩´∀`)∩
−−−−−−-
(*12) 2014/03/23(Sun) 13時半頃
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−−−−−−-
To:朔太郎 Sub:お誘われたよんヽ(=´▽`=)ノ
がたべたい
−−−−−−-
(*13) 2014/03/23(Sun) 13時半頃
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[分ける必要があったのかと問われそうな2通を、送信。 満足気な表情で、スマートフォンをポケットに戻す。
環に、今どこにいるかとメールする発想はなかった。]
(67) 2014/03/23(Sun) 13時半頃
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[部屋に流れ始めたゲームミュージック>>60は、聞き覚えのあるものだった。 ちょっと懐かしく思いながら、左手にミットをはめて、改めて十文字の手の中の手紙を見る。]
ふーん、掬水。
[面識はあまり深くないが、顔と名前は知っている。 一般的にいうなら可愛い部類の気がするが、自分の好みかといえば、そうでもない。 そも思い返せば、中学高校と野球ばかりで、女子の話をした記憶など殆どなかった。
返事が思いつかないという彼の、背中を押すべきか否か。 躊躇う理由は分からぬまま。]
……なあ、丞。
ちょっと手、大きさ。
[ミットをはめていない右手を、合わせてみろというように、彼の前に広げた。]
(68) 2014/03/23(Sun) 14時頃
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よ、星の王子様。
[ひらりと本を掲げて挨拶>>66返し]
まきちん? いや、食堂にはいねーぞ。 さっき談話室で見かけた時にパン食ってたから、当分寄らないんじゃね? わからんけど。
[自分の携帯にも着信音が鳴ったが、とりあえずポケットに仕舞われたまま答えた]
(69) 2014/03/23(Sun) 14時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 14時頃
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星の王子様? サン=テグジュペリのだよね、なにそれ、急に
[そういえば一年の時、上級生からそんな風に呼ばれていた時期があったよなぁなどと、遠き日に思いを馳せた。 メールの送信が滞り無く行われたことを、ポケットの中でスマートフォンは告げる。 画面を見ていないので、その表示を目にすることはないのだけれど。]
んぇ、いないの? 俺さっきまで談話室いたからなー、部屋かなー
環って部屋どこだっけ? 俺自分の階にいた人しか覚えてない
[そして今、二階の部屋にいる人間は本当に、少ない。 メールすべきかな、と思案しつつ、随分と高い位置にある小熊の顔を見上げて。]
……成斗ってそんなでかかったっけ ここ二、三日で急に伸びたりした?
[多分、してない。]
(70) 2014/03/23(Sun) 14時頃
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時空旅行っていいよな
[>>68一番最初に流れている曲がなんのゲームのものか、 保元が知ってるかは知らないが、ぽつりと感想を落とす。
タイムカプセルを埋めたい、と言い出したのは 不意にこのゲームの事を思い出したからだ。 現実で過去に戻るのは不可能だが、戻ったような気分にはなれる
何時開けに来るかは解らないけど、 時間の扉を開く日に、散った日のことを思い出せるような気がして]
なんで俺なのかが、解らないんだよな……。
[話をしたことはある。それでも特別話し込んだわけでもなく。 歌はうまい部類じゃないし、運動に秀でているわけでもない 成績はそれなりに良かったが、魅力に置き換えるのは怪しい。 頭の良い奴なんて他に居るし、どうして俺なのかが解らない]
(71) 2014/03/23(Sun) 14時頃
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―自室―
ふわぁ〜…
[大きな欠伸を一つ。 机の上に置きっぱなしにしていた携帯の振動音で目が覚めた。 寝ぼけた頭を抱えたまま、のそのそとベッドから這い上がると、音の原因を手に取る。]
(72) 2014/03/23(Sun) 14時頃
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安定のクロノトリガー
(-17) 2014/03/23(Sun) 14時頃
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/* ログがすごく伸びてる!
(-18) 2014/03/23(Sun) 14時頃
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/* ト書きは名前呼びルールが消え去った。
小熊って苗字がかわいかっt
(-19) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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[結局、手紙をどうすべきかという結論は出ないまま。 封筒をそのまま机の端に置き、再びシャープペンを手にする。 子供の頃矯正されて、文章を書く時や箸を持つのは右だが、 絵を描く時は元来の利き手である左のほうが楽に感じる]
ん?
[目の前で広げられた右手に、大きさ、という意味を少し考えて。
机上でゆるいグーを握っていたペンだこの無い右手を広げ、 掌を合わせてから、これで良いのかと首を傾げる。 指の長さと掌の面積は、身長に比例して長くて広い。 クリームなんて塗る習慣は無いから、皮膚は少し乾燥している]
(73) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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…あ。
[これだとダメか、と握っていたシャープペンを置き。 右手を下ろして、利き手の左を前に出した。]
悪い、手相でも見るのかって
[一般的には左を見られるのだろうが、 利き手が違うなら運命を示す手は逆だ、と言われたような。]
(74) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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ひーちゃんに借りたんだよ。 食堂で、蚤の市出張店やってたから。 そーちん、ちょっと似てね? 王子様。 天文の印象のせいかね。
[古ぼけた表紙と、目の前の定良を見比べながら]
まきちんの部屋は、上…あー、4階だぞ。角の部屋。 そーちんは下だよな。
[さて、2階に残っているのは誰だったか。 そういえば、そもそも彼は睦井とルームメイトだったような、と考えていると、なにやら見上げられている]
へ? いやいやいや、さすがにもう伸びねーし! 伸びたように感じるなら…まさか、そーちんが縮んだ?
[高さを確かめるように、定良のあたまに、ぽんと手を置いた]
(75) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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致命的ミスを犯した。
(-20) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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右と右じゃ親指の位置逆になりますよね、うん 両方右手なんだよ…(ハングドマン)
(-21) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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To:朔太郎 Title:Re
行く。
(*14) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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To:ありす Title:そういえば
俺の荷物は別にいいが、環の何かがあったら捨てないでおいてくれ。
(*15) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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クロノトリガーはカエルとロボが好きすぎて困る
(-22) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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何でなんて、何かしらが気に入ったんじゃねーの? 顔が好みとか、背が高いとか。
[>>71答える声は少しそっけない。]
……そういうもんだろ、多分。
[何故、なんて。 自分にだって分からない。]
そー、手……って、普通逆じゃね?
[>>73大きさを比べるなら、右には左、左には右だろうと、軽いツッコミをいれた。]
手相じゃねーよ。 さっき、宗介ともやってみたんだけどな……
[代わって示された左掌>>74に、自身の右掌を重ね合わせる。 ゴツゴツした硬い掌は、あまり触れ心地は良くないかもしれない。]
(76) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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[手は大きい方だと思ってはいたが、やはり身長か、十文字の手の方が少しだけ大きかった。]
……お前、手、でけーな。
[それに指も長い。 無表情のまま、重なりあった掌を見つめ、絡ませるよう指をずらした。]
(77) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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─回想・食堂─
あー苦しゅうない。良きにはからえ。
[締坂は入江から牛乳を手にすると(>>0:390)パックを目に当てる。]
牛乳飲んでも効果は無かったな、結局。
[背が大きくなるかと期待して飲んだ牛乳は現状残念ながら効果は得られず。それでもまだ期待を捨てきれずに牛乳を買ってしまう心、恋する乙女の如し。]
(78) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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似てたら俺は最後毒蛇に噛まれて死んじゃうよー 成斗は俺に死んでもらいたいのかい、ひどいなぁ
[正確には、あれは「死んでいない」のだろうけれど、自分の感性からすれば「死んでるじゃん」になるわけで。 その情緒を味わう感性はない。 言いたいことは、十分にわかるのだけれども。]
作中の小惑星B612は架空の小惑星なんだけど あの星が由来になった星、……小惑星は、一応あるんだよ 名前付けられたのも結構最近、B612、ベシドゥーズ
[下、という声に小さく頷く。 下、そう、下なのだ。部屋も、身長も。
頭に乗る手のひらの重みに、わざとらしくかくりと膝を折る。]
あーあ、さっきまで俺170あったのになー 成斗のせいで今縮んだー縮んだーあーあー身長とられたー
[唇をとがらせるけれど、目元は楽しげに細められる。]
(79) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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小鳥谷、それ大いに同調するわ。高身長はいっぺん俺らの気持ちを味わうべき。
[脇から聞こえてきた呪詛(>>0:399)には同調して。もう少し、いやあとわずかでもいいから男子の平均身長が低くなれば自分にも希望の光が見えて……くるかもしれないから。]
(80) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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ほんとこの村は身長が重要視される村やなwwwwwwwwww
(-23) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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あ、あとで何かいい本紹介して。どんな本かは小鳥谷のセンスに任す。 とりあえずあんま大きいのはNGな。荷物に入らなくなるから。
[締坂は牛乳と調理パンを胃の中に流し込むとひらりひらりと手を振り食堂を後に。]
─回想・了→自室へ─
(81) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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ふーん。 やさしい人が好き、なんて話は嘘だなあ
[テレビで観たんだか、雑誌の中で見たのだったか。 どんな男性が好きか、というアンケート 性格良い男の人と答えた78%は、一体この世のどこに居るのか
中身を知らなくても、三次元では他人が好きになれるらしい 多分、掬水は俺がオタクなことなど知らないだろう。] 返事の代わりに、肩車でもするべきだったかな
[素っ気無い返答>>76に、9割の冗談を返した。 できなくは無いかも知れないが、足元がフラつきそうな]
定良と? 手が好きなのか
[節のある指の触感、ざらっとした感じ。 こうして手を合わせる機会なんて多くないから妙な感じだ]
(82) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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― 東棟廊下 ―
[さて、嵩張る全集+aの詰まった紙袋を部屋に置き。段ボール箱を部屋に運んでおいてやろうか。]
っつーか誰が母ちゃんだっての。 俺の息子なら片づけくらいちゃんと……
[>>61食堂を出る直前に喚いていた同室者に愚痴りながら。 ――可愛い奥さん。 その単語が、耳にこびりつく。そうか、子供もいるなら当然。 ドラマでよく見る、家族の光景。ありふれた未来。
瞳が揺れる。足を止めないよう、今はただ歩き続ける。]
(83) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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実家がしみったれたクリーニング屋じゃなきゃ、 ピアノでも習わされたかも知れないな。
[手が大きいと感想を受ければ、俺への皮肉を贈る。>>77 手が大きくなくても、絵は描ける。
このスケールは無用な産物と化しているのだと理解していた]
保元の手は、スポーツマンだよな。
[ずらされた手に、動くことはせず。 年季の入ったミットの茶色の色彩を視線は追っていた。]
(84) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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[寮母室に向かっていると、徐に。]
ピコン タッタララッタッタータター♪
[某猫型ロボットが道具を出す時の効果音である。 四次元ポケット並の博の紙袋を思い出しながら取り出したスマホ画面をタップする。]
あ、サクからメール? へー花見! ほんとにやるんだ。
[ありすと話していたのを思い出して、目を細める。桜はまだ蕾が多そうだけれども、ここにいる間に出来るなら。 口元を弛ませて、何を持ち込むか考えながら。ならアレも必要だよな、と辿り着いた寮母室の扉をノックした。]
(85) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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[何通かメールを送り終えると、携帯を無造作にズボンのポケットに仕舞いこむ。]
やっぱり間違って捨てたら、まずいよな。
[部屋を見回して一言。 物にあまり頓着しない性質のせいか、自分の物かどうか怪しいブツはわりとある。 ありすのでなければ自分のだろうというゆるい認識でいたが、もし環の物が混じっていたら、勝手に捨ててしまうのは申し訳ない。]
やっぱ、確認しておくか。
[物の形状を問うた時は笑ってはぐらかされてしまったので、おそらく謝って捨ててしまっても咎められることはないだろうか。 それでもそうなってしまえば極まりが悪い。 部屋を出ると、のたのたと階段を上がり4Fへ。]
…環の部屋って、どこだっけ?
[何となくこの辺りだった気がする?とあたりを付けて。 開いた扉は正解である4−Oではなく――――4−M。]
(86) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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………。
わるい、おれ、じゃました。
[そこで手と手を合わせる男子二人を見て。>>77>>82 そのまま静かに扉を閉めた。]
(87) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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え!? いやそんなつもりはねーよ、ちげーよ!? 冗談以外でダチに死んでほしいとかねーって!
[つかあれは死んでたんだっけ? あとで読み直そう、と思いながら、ぶんぶんと手と首を横に振る]
へー、あったのか。 てか最近ってことは、もしかして星の王子のほうにちなんで名付けられたん?
[さすがそーちん、とふむふむ頷きながら聞いていたら、がくっと頭に載せていた手がいっしょに下がった]
な、なんだと……?! ひーちゃんの祈りが、おれを逸れてそーちんへ!?
[あわわと慌てるも、ふと、目線を下げてはっとする]
って、その足はなんだその足は。その長い脚をのばしてみろ。 てかよぉ。分けられるもんなら、分けてーくらいだけどな。身長とか。
[楽しげな目元に、つられてけらけら笑いながら。 平均身長だろう定良をまじまじと眺めた]
(88) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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/* なにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-24) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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/* ところで、少し前から見出しが機能しないんだよな。 これどういうことか。
(-25) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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─4-M─
ただーいまーのあとはっ ガラガラヘビっ お腹を空かせてココンコーン
[何かと何かが混ざったような歌を口ずさみながら自室へと戻る。退寮の準備はあまり進んでいるとは言えない。 このままだと同室の2人にお小言を言われそうではあるけれど。]
(89) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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/* >>87 なっちゃんは見た!
(-26) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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ん?
[唐突にドアが開き、>>86詫言と共に閉まる。>>87 そのままスルーするには不自然な挙動に、手を離して席を立つ。]
保科、どうかしたか。
[部屋を出る際に、締坂>>89と軽く接触した。 転びかけることがあれば、とりあえず腕を引いて助けるが。]
(90) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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― 屋根裏物置倉庫部屋 ―
……お邪魔しまーす。 ここ一度入ってみたかったんだよね。 えーと、ブルーシートは、と。
[所謂素行不良の御用達のお部屋と聞いてはいる。 存在は知っていたが遠慮して近づくことがなかった場所だ。ちょっとした秘密基地を探検する気分で、その扉を開け室内をきょろきょろ。
寮母室で段ボールをもらうついでにブルーシートがないか聞けば、倉庫を示され。忙しいからあっちいけとばかりにしっしっと手を振られてしまった。]
あったあった、よいしょっと…――ぎゃっ!?
[隅のブルーシートを引っ張り出すと、側に積んであった箱が雪崩を起こして思わず飛び上がる。探検者気分の手前、心臓が大きく跳ねた。 さほど大きな音はしなかったが、階下に多少響いたかもしれない。被害状況としては某部屋の本圧死未遂事件>>32の方が深刻なのは間違いない。]
(91) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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はー…びっくりした。 あれ、これレージのかな?
[床に散らばったあれそれを箱詰めこんでいると、見覚えのある眼鏡ケースを見つけた。 中身は空だが、こんなとこに紛れたままだときっと持ち帰り損ねるだろう。]
……眼鏡の回転早いって聞いた気がするけど。 ケースに入れてなきゃそりゃ失くすし壊れるよね。
[ぼやきながら眼鏡ケースを拾い上げて、箱を適当に積み直す。目的のものは見つけたし、さっさとお暇しようか。]
(92) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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優しそうに見えたんじゃねー? 俺みたいに目つき悪くねーし、雰囲気的に。
……優しいだろ実際。
[>>82紐井屋の眼鏡の扱い然り、荷造りの手伝いの話然りと。]
肩車なんてしたら、OKだって取られかねねーぞ。
[冗談めかす声に返す声は、やはりまだ素っ気ない。 手を合わせ、合わせた指をずらし、握るように絡めて]
好きってーか……さっき、あいつに手伝ってもらって、顔の絆創膏貼った時、ちょっと比べてみたから。 なんとなく、お前どうかなーって思っただけで。
(93) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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─4-M前廊下─
はっ、何してんの保科。何か用?
[自室に入ろうとしたら保科がドアの前にいた。思わず声をかける。]
(94) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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中に用があるんなら呼ぶけど……ってうわっ!!
[中に入ろうとした瞬間に巨大な何かとぶつかった。締坂は思わず体勢を崩す。]
(95) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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ん、由来はお話の方が先 ……星座にしろ、星の由来にしろ、スタートはいろいろだけど 色々話が詰まってるから、星っていいよね
今の時期だとふたご座が綺麗かな、カストルとポルックス [ギリシャ神話って変なとこ生々しいんだよね、と付け加えつつ。
まさかこの程度の冗談に、生の慌てのようなリアクションが見られるとは思えなかった。意外な収穫だった。 促されるままに曲げていた膝を伸ばす。]
背、高いと目立つからねぇ 俺は平均でいいよ、目立ってもやだし
[軽く背伸びして、その赤い頭に掌を置く。 同じ人間だというのに、こんなにも差が出るものなのかと改めて、思う。]
……んー?
[まじまじと見つめる視線にそっと笑み、緩やかに首を傾げる。]
2014/03/23(Sun) 15時半頃
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…環に会いにきたら、丞と頼児が手を合わせあっていた?
[先程ぶりと挨拶する余裕もなく。 とりあえず自分が見たままのことを答える。>>94]
悪い、部屋間違えた。 環ってここじゃなかったか。
[程なくして再び開いた扉と同時に出てきた丞の様子が>>90普段通りだったので、なんだ白昼夢だったのかと自分を納得させる。]
(96) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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ん、由来はお話の方が先 ……星座にしろ、星の由来にしろ、スタートはいろいろだけど 色々話が詰まってるから、星っていいよね
今の時期だとふたご座が綺麗かな、カストルとポルックス [ギリシャ神話って変なとこ生々しいんだよね、と付け加えつつ。
まさかこの程度の冗談に、生の慌てのようなリアクションが見られるとは思えなかった。意外な収穫だった。 促されるままに曲げていた膝を伸ばす。]
背、高いと目立つからねぇ 俺は平均でいいよ、目立ってもやだし
[軽く背伸びして、その赤い頭に掌を置く。 同じ人間だというのに、こんなにも差が出るものなのかと改めて、思う。]
……んー?
[まじまじと見つめる視線にそっと笑み、緩やかに首を傾げる。]
(97) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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あー、ピアニストの手はでかくて指長いっていうよな。
[>>84似合ったかも、と呟きながら、改めて自分の手を見れば、指の太さと掌の厚みは、十文字より優っていた。]
……そりゃ、10年近く野球ばっかやってりゃ、こうなるよ。
[毎日の捕球で、すっかり皮は厚くなったし、爪はいつだって短い。 大きいけれど、自分とは全然違う十文字の手と、軽く握り合おうとした矢先、保科が扉を開けた。>>87]
那由多?
[何の邪魔かと思う間もなく、絡んでいた指が解けた。]
あっ樹央、お前荷物まとめねーでいいの?
[保科の言動の理由に思い当たる節が分からないまま、その場から声をかけた。]
(98) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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[少なくとも、掬水が溺れているところを助けたりだとか、 下着泥の犯人を捕まえた、という活躍は起こしていない。 教諭に頼まれたプリントの山を抱えてた時に、 扉を開けてやったのと、八割の運搬を替わった事はあったか それでも、優しいと言われる特別な何かをした記憶は無い>>93]
俺の身長の高さが羨ましいなら、 見える世界を見せてやるか、っていうだな
[素っ気無さを先程から感じたが、 保元と女子の話をする機会なんて特に無かったから こんなものかも知れない、と普通に受け止めてしまう。
内側に折れた指の圧に、視界をミットから保元へと クローズアップしたタイミングで、ドアが開いた
十年、俺が漫画を描くようになったのは何時からだったっけと 左の中指の横に出来たペンだこは、空気を掻いた。>>98*]
(99) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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マジ、お前デカいんだから前はちゃんと見て歩けよ……
[十文字の手助けを得て締坂は立ち上がる。向こうに取っては接触事故だが此方にとっては大事故である。 言うなればトラックにぶつけられたオートバイみたいなもので。]
(100) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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お、
[保科では無い金髪が目の前で散ったところで、>>95 崩れるより早く咄嗟に腕を伸ばす>>90。]
悪い、大丈夫か?
[転ばずには済ませたものの、顔が衝突したであろう感触に、 少なからずの心配を覚えながら見下ろす。]
部屋間違え?
[>>96前半の部分は聞き取れ無かったので、 その後に続いた話をオウム返しにしてから]
鳥塚の部屋なら、4-Oだぞ。二個先の部屋な。
(101) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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やっぱそうなのか。 だなぁ、おれさっぱり分かんねーから、夜空見ても、おー綺麗だなーくらいしか思わんけど。 知ってるヤツが見れば、あれが全部意味ある配置で、なんかの話があるんだろ? すげーよ。
…ふたご座ってどこ? どのあたりに見えてるヤツ?
[そして突っ込んだ逸話を聞いてみたいような、みたくないような。 生々しい、と付け加えられた語句が気になっている]
そうなんだよなー。別に好きで伸びたわけじゃねっての。 そーちん羨ましい。
[手を載せられれば、かるく項垂れて。ちいさくため息を零し]
いいよなぁ。 そーちんみたく、そこそこの身長で、優しげイケメンだったら、何しても似合わねーとか言われなさそうでさ。
[頭から手をすべらせ、柔和な笑みをつくる頬をつまみ。 おのれイケメン、と理不尽なつぶやきと共に、うにうに引っ張った]
(102) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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ライジは、ススムと保科の話が聞こえ、何だ部屋間違えただけかと。
2014/03/23(Sun) 15時半頃
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あぁ、もうそろそろ本気出そうと思ってた所よ。 つーかお前らが早すぎるんだって。
[荷物はある程度は目処がたっているが、やはり譜面とCDの量がネックになっていて。]
(103) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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ドナルドは、ティソ(そーちん)のいけめーん。いけめんやろー。とぶちぶち呟いてる
2014/03/23(Sun) 16時頃
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ち、
[小さくて気付かなかった、と不意に溢しかけたが、>>100 息とともに飲み込んだ俺は、ギリギリ空気が読めている 結局片膝をつかせる形で体を起こした締坂から手を離した。]
いや、すまなかった。 ドアの前に居るとは思わなくてな
それより、片付け終わらなそうなら手伝うぞ。 俺はもう殆ど終わってるし。
[保元も手伝ってくれるって、と続けたところで。 再び室内へと戻り、流れっぱなしのゲーム音楽を消した**]
(104) 2014/03/23(Sun) 16時頃
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―少し前・食堂― [>>62 ケンカ、成斗にそう言われると更に眉を下げた。 ケンカ、あれはケンカになるのだろうか。宗介の声音はいつもと変わりなかったようにも思えるし、けれども今自分は罪悪感に苛まれているし。]
…はぁ、なんか仲直りの口実になる可愛いぬいぐるみとか 作ってくんね……?…嘘ウソ、宗介には後で謝るし。
[強面高身長は大人しい系の女子が話しかけるには躊躇があったのかもしれない。知りあって性格を知った今では男として羨ましいと思うパーツではあるけれども、切欠がなかったら利一も成斗に話しかけることはもしかしたらなかったかもしれない。初めて見た依頼の完成品に「これ幾ら取んの…?」と恐る恐る聞いてしまったのも懐かしい思い出だ。
うどんを食べ終えた後は成斗とは逆の廊下へと向かったので、その後成斗と宗介と鉢合わせることはなかったか。*]
(105) 2014/03/23(Sun) 16時頃
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ススムは、ライジに頼んだ伝言は結局不要となった*
2014/03/23(Sun) 16時頃
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あー、どうしよっかな。小鳥谷に本を何冊か貰うつもりだから……うん。手伝ってもらってもいいか? 報酬は一曲歌うくらいだけど。
[締坂は照れたように舌を出しつつ同室の2人にお願いしてみた。]
(106) 2014/03/23(Sun) 16時頃
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どう見てもお前の荷物が一番多いのに、取り掛かるの一番遅いってどうなんだよそれ。
[呆れて嘆息しつつ、はめっぱなしだったミットを外す。 もうだいぶ古ぼけたそれは、今は殆ど使っていない。謂わば予備だ。 入寮すれば、球団から新しい用具一式を贈られる、ミットもある。 だからきっと、いま使っているものが予備になり、これはもういらなくなる。]
丞も言ってるし、手伝ってやるから、進めろよな。
[ポイと、外したミットを不要品の入れられた段ボールに放り込み、締坂の荷物へ目を向ける。]
(107) 2014/03/23(Sun) 16時頃
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どのあたりって言われてもな、シリウスを南に置いて、えーと、今が3月末だから、……
……駄目だよ天井じゃわかんない!駄目! 上のほう!上のほう!
[解説としてはこの上なく優しくない解説だった。 やはり星空の説明は、あれこれ述べるよりも直接見るに限るのだ。 百聞は一見に如かずとはよく言ったものである。 手を載せた頭が、下へと傾ぐ。 なんだいなんだいと呟きながら、わしゃりわしゃりとその髪を遠慮無く乱してやり。]
こればっかりは生まれ持ったものだからね 「その見た目でそんなバカなんだ」とは、よく言われるけど、……んぃぃぃぃ
[末尾は引っ張られる頬に釣られるようにして漏れた声。 きっとその頬はよく伸びただろう、逃れるように後ろに数歩、下がり。]
……やめて、伸びちゃう、戻らなくなっちゃう 俺の唯一の取り柄が伸びちゃう、やめて、これ以上奪わないで……! [懇願の声に、過剰なほどにに悲壮感を載せる。]
(108) 2014/03/23(Sun) 16時頃
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[そうして、成斗の手が離れれば、視線は階段の方へと向くだろう。 再び胃のあたりをぽんぽんと擦りつつ、4階の角部屋、と呟いて。]
……さて、食堂にいないなら4階行くしか無いかな 階段登るの面倒だなーやだなー
空から環降ってこないかなー
[そんな、物騒な事を呟きながら、頼児に向けたように敬礼の姿勢を取る。]
……んじゃ、俺は環に食料をタカってこようと思うので!
情報提供感謝しまっす!
[それとも一緒に来るかい?と、敬礼の姿勢のまま首を傾げたか。]
(109) 2014/03/23(Sun) 16時頃
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[樹央を丞が受け止めることで、二人の身長差が浮き彫りになり、「凄いな」と自分の身長のことは棚に上げて思う。]
ああ、二つ隣だったか。悪かった。行ってみる。 …もし環に会ったら俺が探してたって、伝えてもらえると助かる。
[考えればメールでもよい気もしたが。 環の笑みを思い浮かべると、何となくメールでは答えてもらえないのではないかと、そんな気がして。]
(110) 2014/03/23(Sun) 16時頃
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/* ものすごい勢いで飴を食い散らかしている気がする
(-27) 2014/03/23(Sun) 16時頃
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―中央棟・廊下― [ぺこぺこと空になったいちごパックを鳴らしながら小鳥谷から手渡されたばかりの本を見下ろす。自分の性格だ。部屋に持ち帰ると恐らくはベッドの上で数ページも捲りきらない内に寝落ち、そして段ボールに突っ込んでしまって地元に戻っても開くこともないんじゃないかと思った。大いにありうる。受験勉強と同じだ、慣れないことはベッドのある部屋でしてはいけない。]
…んじゃどこ行くっかな。
[思い浮かぶのは談話室か自習室。宗介はまだ談話室にいるのだろうか、携帯が音を鳴らしたのは決めきれない悩みにかくんと首を落とした直後にだ。 一斉送信のその内容を見て廊下で1人、笑みを零す。本を小脇に廊下の壁に凭れるとカコカコボタンを押してメールの返信を書いた。ちなみに旧式携帯だ。]
(111) 2014/03/23(Sun) 16時頃
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う、上? あー…たぶん分かんねーと思うから、見つからなかったら、あれ全部そーちんの星だわって思っとく。
[さっきからよく髪がわっしゃわっしゃされんなぁ、と思いながら、ゆらゆらしばし、なすがまま]
おれは、そーちんのことバカだと思ったことねーけどなぁ。 まあおれにバカだと思われるって相当な気がすっけど。 ねたましーことに、すごくイケメンだとは思うけど、それもひっくるめてそーちんいいと思うぞ。好きだよ。
[やめてと懇願されれば、けらけら笑いながら手を放す。 伸びたところでイケメンに変わりねーだろと、過剰な悲壮感には肩をすくめた]
そういやさっき、何か上から物音した…ような? まさか、まきちんが落ちたわけじゃねーだろうけど… そーちんが落ちねーように気を付けて行ってらー。
[自分もあとで貰いにいくつもりなので、また会うかもなと頷いて。 敬礼をまねて本を額にかざしてから、自室へ向かう]
(112) 2014/03/23(Sun) 16時頃
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俺だって色々あんの!色々!
[クラスも一緒のルームメイトにお小言を言われると。まさかフラれたショックで荷造りに全く手がつかなかったとは言えない。 思い出が詰まった品を見ていたらまた、思い出して泣いてしまいそうだから。手伝って貰うのが正解な気がしていた。]
(113) 2014/03/23(Sun) 16時頃
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シメオンは、メールが届いているのを確認した。
2014/03/23(Sun) 16時頃
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To:朔太郎 From:睦井利一 Sub:やったーーーーー!!!
―――――――――――― 絶対行く!!!!!!!! 楽しみ!!!!!!!!!
☆☆☆☆やったー☆☆☆☆
[小躍りしている国民的マスコット]
あ、俺夏の花火の残りとか あんだけど夕方に遊ぶのと かはやっぱ無理かなあ?? らいらちゃんに怒られちゃ うかな?Σ(T▽T;)
(*16) 2014/03/23(Sun) 16時半頃
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[部屋の奥にいた頼児にも、悪かったなと軽く声をかける。 ついでにまだ片付いていない部屋の一角も確認して、ほっと息を漏らす。
『すっと寮にいれば、男同士のカップルも珍しくない』
一年の頃に同室だった相手が、言っていた言葉を思い出す。 自分が気付いていなかっただけで。 この寮はそう言った想いが満ちていたのかもしれない。
頼児と丞がそうであると、はっきりと確認したわけではないが。 彼らでなくとも、誰かが誰かを好きになる、そんな瞬間が。 当たり前のようにそこに合る。
そんな可能性を、今更ながらに思いついた。]
(114) 2014/03/23(Sun) 16時半頃
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えー?俺の星は別のがいいなー アルビレオが好きだから、それにしようよ、夏の星座だけどね
……あっ、全部俺の星でもいいよ!そっちのが嬉しい!
[などと、とんでもないよくばり発想を披露。
イケメンと言われ、んー、と複雑そうな表情を眉にのせるけれど、直ぐにそれは笑みに戻る。]
ん、星バカだからさ 星が絡むと強いけど、それ以外はもう、駄目すぎるくらい駄目だから
……んふふ、好きかい?好きって言っちゃうかい?
[ありがと、と自称不敵な笑みを浮かべてみせる。 そのうちに、その笑みはいつも通りの笑みに戻るが。 好きだと言われるのは、やはりいつ、誰からであっても嬉しいものである。]
(115) 2014/03/23(Sun) 16時半頃
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[成斗の部屋は3階らしい、とするならば、3階までの道は会話しながらになるだろう。 3階と4階とを繋ぐ階段の前、一度立ち止まればまた、敬礼して。]
どうせ落ちるなら星のきれいな夜に落ちたいなー ……じゃ、俺4階だから、またねー
[そう言って、カーディガンを翻しながら4階へと昇っていくだろう。 角部屋までは、少し距離がある。*]
(116) 2014/03/23(Sun) 16時半頃
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そ、う、しんっと。
[送信ボタンを押して改めて送られてきたメールを眺める。一斉送信のアドレスの人数を数えて、まだ結構な人数残ってるんだな、そんな感想を零した。]
すげえなあいつ、 全員のメアド知ってんだ…。
[利一の携帯の表示では、登録して名前が表示されているアドレスとそうでないアドレスがある。全員と交換できたわけではなくて、間接的に今初めて知るアドレスだってあるのだ。]
(117) 2014/03/23(Sun) 16時半頃
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ドナルドは、定良と別れると、ポケットから携帯を取り出してぽちぽち。
2014/03/23(Sun) 16時半頃
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to:山本 title:いいな!
message: やっほー。 参加希望。 さっちゃんが食いたいもんあったら、適当に買ってくけど、なんかある?
[駄菓子マスター>>*0に送信。ぽちっとな。 趣味がバレていない(と思っている)相手には、モノクロのメールを送る程度の自重をしている]
(*17) 2014/03/23(Sun) 16時半頃
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to:十文字 title:了解[敬礼ねこ]
message: おうおう。じゃ、てきとーに呼びつけてくれ[踊るねこ]
[返信>>*6に、ぽちっとな]
(*18) 2014/03/23(Sun) 16時半頃
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to:鳥塚 title:そういえば
message: まきちんって、ヒヨコ好きじゃねーっけ?
[すこし悩んでから、ぽちっと送信]
(*19) 2014/03/23(Sun) 16時半頃
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― 中庭 ―
[広げるのはさすがに気が早いか。 畳んだブルーシートを中庭の桜の木の下にドサリと置く。ここに何が埋まっているかは知らずに。
さて、寮に戻りながらスマホ画面をタップしてメールを返信っと。]
(118) 2014/03/23(Sun) 16時半頃
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[角部屋に近付く途中の道。 何やら人が妙に固まっているらしい事に気付けば、首を傾げる。]
へいへいへいなんだいなんだいその人だかりー なんか人気のアトラクションでもあるのー?30分待ちー?
[声を張りながら、そんなことを尋ねたのはどの瞬間だったか。]
ねーねー環みた? 部屋かな?
[もちろん、本題を問うことは忘れはしない。 何か、それらしき回答が得られれば、そのまま角部屋まで歩いて行く事になるだろう。*]
(119) 2014/03/23(Sun) 16時半頃
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To:朔太郎 Sub:Re:お誘いだよん(ノ´∀`*)
ラジャー! ブルーシート確保したから、中庭に置いとくよ
明日晴れるといいな 駄菓子マスターに期待してる!
(*20) 2014/03/23(Sun) 16時半頃
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リーは、アドレス欄を眺めながら思いだしたようにもう一通メールを打つ。
2014/03/23(Sun) 16時半頃
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宗介か。 ああ、今から未来の人気漫画家とプロ野球選手とアカペラ歌手のサイン会だ。 通常待ち時間30分のところを、3分でいいらしい。
[現れた見知った顔に、適当なことを答える。>>119]
なんだ。お前も環に用事があるのか。もてるな、あいつ。
[自分もかの人物を探していたことを、さりげなく伝える。]
(120) 2014/03/23(Sun) 16時半頃
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/* >>115 Σ 好きだと言っちゃいけない縛りとか、ないよね? この村ないよね? (びくびく
つか言ってんの気付いてなかった。 いや、だって・・・素敵やん、そーちん。(いいわけ
(-28) 2014/03/23(Sun) 16時半頃
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To:智明 From:睦井利一 Sub:あのさ!
―――――――――――― インスタントカメラのフィ ルムって持ってたりしない ?新聞部で使ってたりとか ないかな?あると分けても らえると嬉しいんだけど! !ヘ(T-T*ヘ)
[平泳ぎしている国民的マスコット]
(*21) 2014/03/23(Sun) 16時半頃
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色々な、いろいろ。
[>>117適当な相槌を打ち、締坂の私物である譜面の束を手にとった。 ト音記号と、少しの音階は分かる。 ♯は高く、♭は低くは、カラオケで覚えた。 しかし譜面は読めない。なんだこれは暗号か。]
これ、全部いるやつなのか? いらねーのあるんだったら、そこ、不要物用の箱作ったから放り込めよ。
[示したのは、先ほどミットを放り込んだ、『いらないもの』と書かれた段ボール箱。]
(121) 2014/03/23(Sun) 16時半頃
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卒論が残ってたら、見捨ててたな。
[卒業式の後で命拾いしたな、と軽く笑って応じる>>116 ミットがどさり、と落ちる音を聞いて>>107、不要と側面に書かれた中に投棄されたらしいのを知る]
それ、棄てる前に借りてもいいか。
[色褪せた革製品は既に見えないので、保元の方を見て尋ねた。]
解った、もし顔を合わせたら伝えとく。 そういえば、保科は明日の花見行くのか?
[BCCだったので誰に送信しているか解らなかった山本のメールを思い出して尋ねる。 定良>>119にも、軽く手を挙げて。**]
(122) 2014/03/23(Sun) 16時半頃
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[好きで得意なことがあって、それが誰の迷惑にも、誰の笑いものにもならないという時点で、何もダメじゃない、と思ったりするのだが。 彼は彼で、いい事ばっかじゃないだろう。すこし見せた、複雑そうな表情とか]
んあ? なんかヘンだったか?
[不敵?>>115な笑みに、きょとんと瞬くも。 礼を言われたのだから、まあいいのかな、とへらり笑って、どういたしましてと返し]
いやいやいや。落ちるなよ!?
[星がきれいでも落ちるなよ! と別れ際の言葉に念押してから、やや不安げに上階をチラ見しつつ、携帯片手に部屋へ*]
(123) 2014/03/23(Sun) 16時半頃
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まーじーでー? 三分待ちなの?でも俺サイン書いてもらえるもの、何もないや 手でもいいかな?
那由多はそのラインナップに、現代に蘇った星の王子様を加える気はない?
[自分で言うのもどうなのだろうとは思いつつ、思いついてしまったものは仕方がない。 緩やかに歩み寄り、そしてそのまま足は止まる。]
ん、おなかすいたからお菓子貰おうかなって 那由多も環に用事?タカり?
[目的の人物が同じならば、目的の事案も同じなのではという短絡的な思考の問いかけ。]
……ここにいるってことは、環、部屋いない?
[丞に手を振りかえしながら、首を傾げた。]
(124) 2014/03/23(Sun) 16時半頃
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そうしーん…っと。 智明んトコになかったら、 らいらちゃんトコ行くかな…。
[智明宛のメールも送信を終えるとぱちりと携帯を閉じる。多分集合写真とかは智明が撮ることになるのだろう。はりきる姿を思い浮かべて笑みを零す。 智明と同じクラスにならなかったら多分学校行事とかはもっと適当にこなしていただろうし、野球部の試合を応援、なんてこともきっとしなかったと思うのだ。]
(125) 2014/03/23(Sun) 17時頃
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ああ。朔太郎から着てたやつだろ? 多分行く。
[花見の話題を出されれば、>>122素直に頷いて。 自分より幾分高い目線に答える。 花見と言うイベントがあれば、片付けをさぼっていても見逃してもらえるのではないかと、そんな打算もチラリと顔を覗かせたが。
もうすぐ会えなくなる奴らと。 会える機会があるなら、逃したくない。]
お前は?
[もちろん目の前の男もその一人だ。]
(126) 2014/03/23(Sun) 17時頃
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…最後の思い出作りってやつかー。
[言葉にして、ちょっと後悔をした。 俺の馬鹿、もう一度心の中で自分を叱咤して再び廊下を歩き始めると、利政の姿を見つける。]
…おいっす〜さっきぶり。て、あれ? 外行ってた?
[>>118 歩いてきた方向を見て、緩く首を傾げた。]
(127) 2014/03/23(Sun) 17時頃
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なんだと。…いつの間にか復活していたとは、サン=テグジュペリもびっくりだな。
[幼い頃。教養として親に読まされた本の内容を、思い出しながら。 >>124確かに目の前の天文部の男は、肩書きと言い顔立ちと言い、星の王子様かもしれない。]
ああ。でもあれは少し悲しかったから、生き返ってくれてよかった。 また地球に来てくれてありがとう。
[冗談めかして、くすりと笑う。]
なんだ。環の部屋にそんな特典があるのか。 いや、俺もまだあいつの部屋には行ってないんだ。 ちょっと聞きたいことがあっただけだから。別に今でなくてもいい。
[問いに対しては、小さく首を振る。]
(128) 2014/03/23(Sun) 17時頃
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[>>122譜面に手を伸ばす前、十文字から声がかかり、振り向いた。]
それって、あぁ、ミット? いいけど……多分臭いぞ。
[先ほどまでミットをはめていた自分の左手を嗅いでみる。 革製品特有のにおいに、ワックスや汗や汚れやらの混ざったそれは、他人の顔に押し付ければ、ちょっとした嫌がらせレベル。]
なんだったら、持ってっても構わねーし。
[先ほど合わせてみた手のサイズからして、多分、丁度いいだろうと。 いらないならそのまま捨ててくれと、付け加えて。*]
(129) 2014/03/23(Sun) 17時頃
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俺も自覚はなかったんだけど、成斗に言われて思い出した感じ ただいま、だよー
[あの話の王子さまに比べると、随分能天気になったものだなと思われそうだ。 行動力だって、ずっとない。 あの王子さまだって、星々を巡っていたというのに。 今は、星をただ、待つばかりの日々。]
んー、俺も、環に直接聞いたわけじゃないんだけどね、 頼児情報だから、間違ってたら頼児を恨んでね
……行かないの?俺独り占めしちゃうよ?
[用事があるなら行けばいいのに、と、首を傾げる。 まだ確認していないならば、直接向かう方が良いだろう。
角部屋に向かうべくの第一歩を、ゆるりと出した。]
(130) 2014/03/23(Sun) 17時頃
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[寮内に戻ってきたところで、声を掛けられて振り返った。>>127]
やっほーうん、中庭で花見の準備。 サクからのメール見た? 明日やるんだってさ。
[受信メールが一斉送信だったので、たぶん来てただろうと予想しつつ。 今から明日が楽しみで声が弾む。]
(131) 2014/03/23(Sun) 17時半頃
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ああ、おかえり王子様。今度はもっとゆっくりして行けよ。
[4-Oとは反対方向に足を向ける。]
分かった。頼児を恨めばいいんだな、任せろ。
…言ったろ?別に急いではいないんだ。俺は次の機会でいいよ。 ああでもお菓子が余ってたら、今度会った時にでも恵んでくれ。
[ヒラヒラと手を振って、来た道を引き返す。]
(132) 2014/03/23(Sun) 17時半頃
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[扉口に集まっている連中の間では、明日の花見の話がされていた。 こちらへ誰かの視線が向けば、簡潔に「俺も行く」と伝えたろうか。]
なんでそうなる。
[締坂の手伝いをしながら、一度目のツッコミは、サイン会>>120について。]
だからなんでそうなる。
[二度目のツッコミは、お菓子>>130>>132について。 いやこれは確かに、自分が言ったかもしれないが。]
(133) 2014/03/23(Sun) 17時半頃
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ライジは、それより今は、締坂の手伝いを優先させよう**
2014/03/23(Sun) 17時半頃
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大学行っても使うから、ソレ! それ、俺らの血と涙の結晶なんだぜ!
[大学でも「EARTH」の活動は継続する予定だ。むしろ、その為にそっちの大学を選んだくらいで。 けれど、三日前にあんな事が会った今、本当に活動していけるのだろうか。そんな不安は完全には拭いきれなくて。]
(134) 2014/03/23(Sun) 17時半頃
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見た見た!って、えっ、準備?もう? うわ、えら… 俺もなんかやることってある?
[>>131 利政の行動力に目を瞠って感心しながら、相手の楽しそうな声につられてこちらも楽しげに笑みが零れる。]
満開にはちょっと遠いけどさ、 嬉しいよな、こういう誘いって。 もー今からすっげえ楽しみ…!!
…あ、サクにも聞いてんだけどさ。 花火やるのは流石に怒られるかな…、 打ち上げじゃないやつ、少し残ってんの。 [難しそうだというのはわかっているので自信なさげな声になる。悪ふざけがしたいわけじゃない、思い出を作る材料が増えればと思ってのことなのだけれど。]
(135) 2014/03/23(Sun) 17時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 18時頃
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/* とりあえず、すみっこに存在していく目標をこなしていく!
(-29) 2014/03/23(Sun) 18時頃
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[ふと、ライダースのポケットに入れているスマートフォンが震えた。着信でメロディなんて流れない。常にバイブレーション設定。 >>27一斉送信で送られてきた花見のお誘いメール。 フリック文字入力は得意ではないが、メールを返すという能力は持っている。スマートフォンを片手に、二件来ていたメールに返事を出す]
(136) 2014/03/23(Sun) 18時頃
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From:Alice To:All Sub:re:お誘いだよん(ノ´∀`*)
本文:
中庭集合了解飲物持ち込み予定
[そのまま返信したので一斉送信になったことには気付いていない]
(*22) 2014/03/23(Sun) 18時頃
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From:Alice To:那由多 Sub:re:そういえば
たまきのなにかってなんだ
(*23) 2014/03/23(Sun) 18時頃
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って言っても、ブルーシート確保しただけだけど。 やることねぇ…それじゃ明日の食べ物に期待していい?
[>>135ちらりと食い気を覗かせながら。 こういうイベント事の準備は好きなのだ。体育祭や文化祭も、実行委員に混ざって裏方を駆け回っていた。 駆け寄った利一と並んで歩き出す。]
そうなんだよね。 ここ出ていく前には無理かと思ってたから、余計に楽しみでさ。
[満開でなくても、みんなで何かができること自体が嬉しい。 ふと聞こえた利一の自信なさ気な声に目を瞬かせ。花火、と聞けば乗っからないわけがない。]
花火いいじゃん、それ俺もやりたい! さすがにバーベキューとか無理だけどそれくらいなら…大目に見てくれるんじゃないかな。 そうだ、バケツとかも用意しておこうよ。
[安全に遊ぶ、と言うのをちゃんと見せればいいかもしれないと。]
(137) 2014/03/23(Sun) 18時頃
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情報に誤りがあった暁には、明日の花見で俺と宗介にうまい棒19本ずつ贈呈な?
[笑いながらちゃっかり便乗して。>>133 環の部屋に行く宗介と、部屋の片付けを手伝うらしい頼児に別れを告げると、廊下を適当にふらつく。*]
(138) 2014/03/23(Sun) 18時頃
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To:ありす Title:いい質問だ
[本文] 俺もそれを探している。
(*24) 2014/03/23(Sun) 18時頃
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/* ナユタとアリスのメールやりとりがなんか可愛いw というかみんな基本的にメールが可愛いwww
(-30) 2014/03/23(Sun) 18時頃
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/* 現在地: 4-K:さくたろ 4-O:たまき、←ていら 4-M:ミッキー、ライジ、ススム 廊下:リー、利政 食堂:ひろ?←ひも? 廊下どっか:クマ―、ありす、チアキ、なゆた
(-31) 2014/03/23(Sun) 18時頃
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そだねー、多分俺には待ってる花もいないだろうから、のんびりやるつもり ここから見る星は綺麗だからね
[反対方向に進んだ背中を一度見て、それからまた、角部屋へと歩んでいく。 急いでいないという言葉に、ふぅん?と首を傾げた。>>132]
……『次』がいつかなんて、わかんないのにな
[それは、ほんの小さな声。 手を振られる前に振り返し、誤情報による撹乱を行った疑惑のある頼児にも軽く手を振る。]
……19本じゃ足りなくない?
[罰則内容にそんな判断をしながら、ゆるりとした足取りは目的地で止まる。 緩く拳を握り、扉を数度叩いて。]
環ー 環ー おなかすいたー ごはんまだー?
[戸の向こうにかける声は、母に夕食を強請る子の声音。*]
(139) 2014/03/23(Sun) 18時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 18時半頃
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─寮・3-A─
あァ? なんだそりゃ
[メールの返信がよく分からなかった。分からないのに捨てるなと頼まれても困る。というか那由多も困っているのだろう、文面からして。 首をひねりながら、自室へと足を踏み入れる。 自分のものだと確信できるものは触るが、出来ないものは一応那由多に訊いているし、多分、既にどうにかしてしまったということはないだろうけども]
あーあー、ちったァ片付けたか、那由多 いいこ
[部屋の状況を見て、口の端をにやりと吊り上げた。 出て行ったときより幾分片付いている。うるさくは言っているが、那由多ももともとそれほど私物が多い──例えば去年同室だった成斗だとか、本を大量に抱く博のような──方でもないのだ。 面倒だと休まなければ、左程時間も掛からないだろうに]
(140) 2014/03/23(Sun) 18時半頃
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シメオンは、ハラリ、と何かを落としたのに気づいた。
2014/03/23(Sun) 18時半頃
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あー、この歌懐かしいわー。
[締坂が拾い上げた譜面は、2年生の頃サマーライブの時に披露した曲で。]
(141) 2014/03/23(Sun) 18時半頃
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おー、行動早えマジ感謝…! あ、期待された。じゃあ腕によりを振るって〜、 …は、厨房使わせてもらえないだろうし 無理だろうから調達頑張っちゃおうかな! 利政、何食いてえ?
[>>137 覗く食い気にこいつもよく食べるんだったっけ?と同室者を比較対象に出しながら考える。少し奮発して量を多めに用意しようか。残ってもまたみんなで消費していけばいいのだし。]
そうそ、桜なんてどこ行っても見れるかんな。
[満開の桜を見ることになるのは地元に帰ってからになるだろう、利政の言葉に相槌打つようにそう言ってから。聞こえてくる賛同の声には目を輝かせた。]
え…!?マジ?いいかな!? 利政やりたいんなら、俺持って行くけど…! …花見の最後にやれば花見中止の原因にはならないと思ってるけど もし怒られる時は一緒に怒られてくれる?
[バケツ、利政のアドバイスに思い浮かばなかったと更に目を瞬かせて慌てて携帯を開く。忘れない為のメモだ。]
(142) 2014/03/23(Sun) 18時半頃
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To:Alice From:睦井利一 Sub:re2:お誘いだよん(ノ´∀`*)
―――――――――――― バケツの用意
(*25) 2014/03/23(Sun) 18時半頃
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リーは、誤って送信ボタンを押した気がしたが、気付かない。
2014/03/23(Sun) 18時半頃
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― 食堂 ―
[そこに誰かがいた時間かもう誰もいないか。 ともかく、食べているのは、冷や飯にお茶漬けの元をかけたものである。 元エースの残りをありがたくいただいて、さらさら、食ってる。]
ああ、みんななんか持ってきたりするのか。 うーん、手ぶらじゃ行きにくい?
[素直に貧乏なので、考え込み。]
(143) 2014/03/23(Sun) 18時半頃
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〜♪
[曲自体は、自分たちが生まれる前にヒットした曲で。 これまで元気をウリにしていた女性アーティストが初めて出したバラード曲で、今でも懐かしのポップスを評すのオムニバスでは極稀に収録されていたりするのだけれど。
最初にこの曲を持ち込んだときは耳なじみがない事で不評だったが、オーディションで初日のトリを担当させてもらえた事を思い出す。]
(144) 2014/03/23(Sun) 18時半頃
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/* リーかわいいw
(-32) 2014/03/23(Sun) 18時半頃
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[ということで、屋根裏物置倉庫部屋の眼鏡ケースのことは当たり前に忘れているとして、談話室の眼鏡については、
(奇数:忘れている 偶数:覚えている)47な感じ。]
(145) 2014/03/23(Sun) 18時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 18時半頃
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あ、いやいやこんな事してる場合じゃないや
[あんまりサボっているとルームメイトからドヤされそうで。メールを打ち返せばソロリサイタルはひとまず*中断する*]
(146) 2014/03/23(Sun) 18時半頃
|
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>>144
[今、彼が思い出している曲。 2年のときのライブで、ふと、聴いた。
ただ、ちょっと思っただけだ。 ハイテナーなおファルセットが綺麗だったな、と。]
2014/03/23(Sun) 18時半頃
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>>144
[今、彼が思い出している曲。 2年のときのライブで、ふと、聴いた。
ただ、ちょっと思っただけだ。 ハイテナーのファルセットが綺麗だったな、と。
で、その主が3年で同じクラスだったときは、やや目を引いたのだけど、 だからと特にそのことを話題にすることはしなかった。]
(147) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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/*
声から入るって好きなんです。
(-34) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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To:やまもと From:しめさか
******** りょーかい。楽しみにしてる!
(*26) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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ぶぇくしっ!!!
[片づけている間に締坂は大きなくしゃみをする。]
(148) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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マジで花粉症かな。
[風の噂ならぬ、天井裏からの噂とはつゆ知らず。(>>147)締坂はティッシュを取り出して*鼻をかむ*]
(149) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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え、ほんと? わーいじゃあ俺ね、団子食いたい。 柏餅もいいな。
[>>142宗介に比べたら食物消費量はごく平均的だが。花見と聞けばいつもより食欲が湧くもので。 せっかくならこちらに居られる間に食べられるものと頭に浮かんだのが和菓子だったり。]
……あ、そっか。うん、どこでも見れるよね。
[どこ行っても見れる。続く言葉に、一瞬反応が遅れたのを誤魔化すように相槌を打って。]
よし、俺が許そう! でも怒られるのはやだなー…ってウソウソ。 最後だし、何かあったら一緒に廊下で正座でもバケツ持ちでもやっちゃうよ。
うわー楽しみ。そういえば夏に屋上でも花火やって怒られたっけ? あの時のライラちゃん怖かったなぁ。
[利一が準備にバケツをメモする傍ら、その花火で遊んだ時のことを思い出してみたり。今ではいい笑い話だ。]
(150) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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さて、じゃ、どうやって明日、用事つくるかな。
[メールの返信で、何やら食物を調達するっぽいのを見て、 さすがになにも調達できそうにないので、小さくため息をつく。 まぁ、いつもの練習に行けばいい話なのだけど、 来ないのも、またいつもどおりだろうし。]
片付けするかな。
[食堂で食器を軽く片してから、ふらり外に出て行くのは、 近くのスーパーからダンボールをもらってくるためだ。*]
(151) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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……あァ?
[ちょっと探してみるか、とは思うものの、自分のものは既に日用品くらいしか置いてないし、残りは那由多のものだ。勝手に触って探すのもな、と思っていれば、震えるスマートフォン。 開けばメールの返信だったのだが]
バケツ? 何故りーちが俺に
って、さっきさくたろに返したメール、一斉になってたのか
[利一は1年の時のクラスメイトだ。気付けば違う女子と付き合っている場面を何度か目にしていたので、今でもその印象が強い。 日陰の恋をする自分は、少し、彼に対して引け目と言うか後ろめたさみたいなものがあって、特別仲が良いという感じではなかったけれど。 とりあえず返信ということは花見関連の内容だろうとメールを返す]
(152) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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From:Alice To:りーち Sub:re:re2:お誘いだよん(ノ´∀`*)
了解用意しておく
(*27) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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ジェレミーは、ティソ(宗介)に訊きたかったのは、桜ではなく空のこと。**
2014/03/23(Sun) 19時頃
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― 少し前 ―
そうか。 ああ、俺も行くよ
残ってる連中と何か出来るの、これで最後かもしれないし
[保科の返答を聞いて短い相槌を打つ。>>126 あと十年先とかに同窓会なんて企画する奴も居るかもしれないが、全員出席なんて難しいだろうし。 十年先には漫画家になれてたらいいな、なんてのは希望的観測だが。もしも週間連載を抱えてたら、休みを合わせるなんて絶望的な気もする。 ましてクラス毎でやるようなものだから、やはり「今」残ってる連中と顔を合わせるなんて無理だろう。]
俺はスポーツマンじゃないから、借りるだけな。
[貰っても使う機会はなさそうだ。>>129 それにしても、先に締坂の片付けを手伝うべきなので、CDのケース類へと近付き、段ボールにケースを詰めてゆく。 去る同級生達に、またな、と挨拶を*]
(153) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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バケツって、あれか、屋根裏倉庫にあるかな
[各階にある掃除用具にもバケツはあるが、それを勝手に持ち出すとライラに怒られそうだ、と、部屋を出て階段へと足を向ける]
(154) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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あ、団子な!肉系ばっか考えてた。 んじゃそれ採用!後で探しに行くとすっか。
[>>150 団子、人数を考えると当初の予定よりも出費が嵩むような気もしたけれども花といえば団子だ、利政の言っていることは至極正しくて]
……? ん、やった!仲間ができたのマジで嬉しい! 夕方だったらさあ!写真も撮れると思うし。 俺も怒られんのヤだけど最後にバケツ持つ思い出も〜…
って、そうそ…!夏のあの時の残り!! 誰だったっけ!? 打ち上げはバレるからなしっつったのに 最初に火つけた馬鹿はぁ…!
[利政の卒業後の行き先は知らないから、団子を選んだり空いた僅かな間の理由に気付くことはできなくて。ぱちりと携帯を閉じた後、夏の思い出話にヒャッヒャと声を上げて笑う。利政と別れるまでの間、嬉しそうに寮での思い出話を引き出しては笑い続けていた。**]
(155) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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リーは、ありすからのメールに気付くのは、もう少し後のこと。**
2014/03/23(Sun) 19時頃
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お前…手伝って貰ってる自覚、ないな。
[歌声を聞く分には申し分無い上手さだが、>>144口数を減らして手を動かしている側としては、苦笑いせざるを得ない。 とはいえ、笑って終わらせてしまうのは怒りを感じていないから以外の何者でもなく。]
いや、歌ってろよ。 でも、手はちゃんと動かせよな
[近いうち聞けなくなる、とまでは言わず。>>146 再開を促しながら、ふと。部屋からそれぞれの荷物が急激に少なくなった「今」を見詰め直してから、壁の方を向いて淋しさの滲む顔を隠す**]
(156) 2014/03/23(Sun) 19時半頃
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待ってる花か。 俺も…いなくなるな。
[>>139無意識に落とした音は微かなもの。 相手の耳に届いたかどうかは分からない。
卒業して、大学に行って、就職をして。 特にやりたいことがなくても、おそらくそうなるであろう未来は漠然と描けるが。 そこに花が関わることが無いことも、分かっている。]
花見か。 …何を持って行けばいいんだ?
[被るのも嬉しくないし、誰かと相談できればと談話室へ。]
(157) 2014/03/23(Sun) 19時半頃
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―― → 東棟・4-O ――
んがぁぁぁああ! 肩痛ってえ!
[段ボールに荷物を詰め終え、肩を大きくまわした。 集中していればおかしなもので、目の前のこと以外何も見えなくなってしまう。
電気もつけない部屋の中、明滅を繰り返すのはスマートフォンの着信サイン。それすら全く気がついていなかった。]
(158) 2014/03/23(Sun) 19時半頃
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んー……なかった、か。
[つぶやくその表情は、幾分冴えないまま。
片付けながら探していたのは、ベース用のピック。 ベースを始めたのは中学生の頃だったが、初めて自ら購入をしたそのピックは、使わなくなった後もお守り代わりに持ち歩いていた。
ティアドロップ型のセルロイド、黒地にひよこのイラストが印字されたそれは、「ひよこのベーシスト」の意味も込めて購入したもの。
制服のポケットに入れていたり、時に教科書の栞代わりにも使っていた。 故になくなったのはいつだったか、それすらわからない。]
(159) 2014/03/23(Sun) 19時半頃
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……、……
[ため息をつき、右手で頭を掻いた。 ベースを弾き始めた頃の、 純粋な楽しさを忘れたくなかった。 だからこそ持っていたお守りだった。
ベースは高校を卒業するまで。 決まっていたことだから、もうそのお守りは必要なくなる。 それなのに、やはり指先は、瞳は、探すことをやめられずにいる。]
(160) 2014/03/23(Sun) 19時半頃
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はー……腹減った。
[薄い端末を摘まみ上げてメールを確認する間に、低く鳴く腹。そういえば本日食したものは焼きそばパンだけである。 腹を摩りつつ、メールの返事をゆっくりと返し始める。]
(161) 2014/03/23(Sun) 19時半頃
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―――――――――――――――――――
宛先:朔太郎>>*0 件名:RE:お誘いだよん(ノ´∀`*) 本文:おっけ いく おかしのえんご まかせろ
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(*28) 2014/03/23(Sun) 19時半頃
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宛先:成斗>>*19 件名:RE:そういえば 本文:いんや すき
みたこと あった?
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(*29) 2014/03/23(Sun) 19時半頃
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─屋根裏物置倉庫部屋─
……ここってこんな雑然としてたっけ
[1年の頃は時折来ていたけれど、名前のせいで不愉快な思いをしたのと、不良ご用達品に興味が持てなくて、2年に入る前にはもう足を運ばなくなった場所。 >>91>>92記憶よりごちゃごちゃしているが、そんなもんなのかな、と思いバケツを探す。小さいのと大きいの、各一個ずつ見つければそれ以上用はないと部屋を後にする。 幾つあればいいのか分からなかったし、ふらふらと利一の姿でも探すか、とバケツを持ったまま階段を下りる。 人を探すなら中央棟だろうか。人影の少なくなった寮内を歩く]
(162) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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[一通のメールに暫し悩んで付け加えた一文は、意味不明なものに思われるかもしれない。 だが送信してしまったものはどうしようもなく、画面を消してポケットに仕舞った。
それと同時に、扉をたたく音がする>>139]
あ? んだーよー、ここはメシ屋じゃねーぜ?
[廊下から聞こえた声に表情を崩し、答えながら扉を開く。]
よす、宗介。 お前まさか……アレか。アレが目的か。
[電気をつけない薄暗い部屋の中、彼の表情を伺うように身を屈める。]
(163) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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ほら、一人一個じゃなくてもナイフとかで分ければいいし? 食堂で貸してくれないかな。 あ、紙皿と割箸、紙コップも必要かな。
[>>155リクエストしたものの、量を考えると結構多い。顎に手をあてて考える仕草を。 裏ではバケツの準備が整いつつあるとは思いもせず。]
あの時は途中で終わっちゃったしね。 打ち上げに火をつけたのってキャサリン[[who]]じゃなかったっけ? あれだけ派手にやったらさすがにバレるよな。 夏と言えば肝試しもさ…――
[夏の思い出を話し始めれば止め処ない。利一とは昨年同室だったか。あの頃は女子生徒絡みで生傷も珍しくなかったので湿布を張った左の頬はさして不思議に思わずに。
卒業後の進路について。午前中に告げた時の、ありすの戸惑った顔が脳裏をチラつく。やっぱり言うとそういう反応になるのだろうか。 例えメールがあったとしても、おいそれと会える距離でなくなるのは事実なのだ。*]
(164) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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[>>8顔色をちらりちらりと窺っていれば、さもおかしげな笑いが返ってきた。 続く言葉に、うむと呻いて]
僕は活字であれば、なんでも読むのですが。 こんなことなら、漫画本も揃えておくべきでしたか。
[本末転倒なことを口にして、真っ直ぐ見つめる視線を見返す。 暫し小首を傾ぐ。
あまりに視線を送られ、臀部の辺りがむずむずしてきたので、ぢぢぢ、と既に空になったいちごミルクのストローを咥えて啜った。 まるで台湾ツキノワグマに注ぐが如き視線はコミュニケーション能力の欠乏患者には落ち着かず、視線がおろりと泳ぎ始めた辺りで、声をかけられ]
……これですか。
[いちごミルクを小さく持ち上げた。
空になった皿を片づけ、手を振る彼へと小さく手を振り返し。 また、ぢるるとストローを吸った]]
(165) 2014/03/23(Sun) 20時頃
|
|
[さて、食堂にて古本の主と化していたが、そろそろ食堂のおばちゃんの視線が痛くなってきた。 かなり軽くなった紙袋を持ち直し、廊下へと出れば携帯電話が無音でぶぶぶと震える。
流行に踊らされ、店員の口車に乗せられるまま買ったスマートフォンを操作すれば、二通のメールが入っていた。 どちらも送り主は同じ]
(166) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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トレイルは、スズちゃん(キャサリン)がつけるわけないよねーははは。*
2014/03/23(Sun) 20時頃
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To:朔 From:小鳥谷 博
――――――――――
僕相手に人質を取るとはいい度胸ですね。 そんなに回りくどい自殺の方法を考えずとも、僕がふさわしい野垂れ死にの方法を伝授いたしますよ。
ところで、花見の飲み物に古本は入りますか。
――――――――――
(*30) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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/* そこでキャサリン出しよってラ神め…!!!
(-36) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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/* 俺もてもて!?!?!! [ちがいます]
ありすちゃんにみょうちくりんなあだ名をつけたいんだけどいいかな
(-37) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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─談話室─
どーん! ってあれ、那由多だけか 片付けサボって何してんだてめぇ、つーかりーち知らねぇか いやそれよりお前あのメールよく分からんが何だ 多分、俺様が既に捨てちまったってことはねぇと思うけど たまきと同室になったことねぇしな 俺の荷物に紛れてるっつーことはねぇと思う、多分、めいびー
[どんなものか知らないが、と続けながら。 バケツを二つ担いだまま、反論される前に言いたいことをざらざらと垂れ流す]
(167) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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― 自室へ ―
[もらってきたのは緑のカプ麺のダンボールと、乾燥うどん、の箱。 それを抱えつつ、寮に帰ってくると、傾きはじめた陽が差す廊下を歩く。 2階の部屋。同室者がいる頃は、野球の道具やら、大会の記念品やら、そして、リア充がゆえにヴァレンタインデーにはチョコレートの束やらでかなり派手めだった部屋も、すべては同室者の仕業で、とーるが去れば、部屋はさみしいものだ。
それでも、部屋の残り香は、とーるの使っていた制汗剤のものや、貰ってきてた甘い菓子の匂いが染み付いているよう、 また、窓は開けることとなる。]
(168) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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ジェレミーは、部屋でもそもそ片付けをはじめた。
2014/03/23(Sun) 20時頃
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― 談話室 ―
[利一と別れた後、談話室へ寄り道する。 自販機で何か買って戻ろうかと思ったのだ。
スマホ画面をタップしながらなので前を見ていない。]
(169) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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To:成斗 Sub:片づけしてるか?
ちゃんとやってるならご褒美をあげよう 談話室の自販機、何がいい?
[メールに気づかなければ、適当に選んで行こうかと。 ありすのメールにも気づいたが、間違えて全員に返信したのだろうとスルーした。]
(*31) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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― 寮内どこか ― [カメラを手に徘徊していれば、今度は誰とも会わない。 寂しい、と思う気持ちを誤魔化すように、目に付いたものを写真に収めていく。
入学したばかりの頃、人の顔に見えると騒いだ壁の染みに気づき、カメラを向けた。 この染みを見つけて暫く寝るときに電気を消すなと半泣きで同室者に頼んだな、とそんなことを思い出し。]
ひゃっ!?
[ポケットに入れた携帯が震えて、小さく悲鳴を上げてしまった。]
(170) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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トレイルは、ナルにメール送信、っと。
2014/03/23(Sun) 20時頃
|
[携帯を取り出せば、また携帯が震える。 時間差攻撃に、今度は声すら上がらなかったが。]
な、なんだ、朔たろか。 なんだよ、びっくりさせるなよ、驚いたじゃん。 別にこわくねーし。
[どきどきとした胸を押さえながら、受信したメールを確認する。 急に震えた携帯に驚いただけで、今でもこの顔のような染みが怖いわけではない。 断じて違う。]
(171) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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To:さくたろー Sub:さそわれたー! body: 写真はまかせろ![カメラ] 三脚しまっちゃったからだせたら持ってくー。
だがしはこんぽたさんが良いな![はさみ]
(*32) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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[動揺を隠すように、努めて常と同じようなメールを返したが、少しひらがなが多くなったのは仕方がない。]
あー、三脚送っちゃったかなぁ?
[荷物になるものは、小分けにして既に実家に送っている。 運動部の取材で活躍した三脚も、もう使わないだろうとその荷物と一緒に送ってしまったかもしれない。 ただ、カメラ関係のものはぎりぎりまで送らない心算でもいた為、探せばあるかもしれない。]
(172) 2014/03/23(Sun) 20時頃
|
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[「了解!起こしに行くよー。ところで花見のときに古本持って行っていい?」 と、いう意味のメールを返信して。 ポケットへと文明の機器を戻す前に届いたもう一通を見て、眼鏡をくいと上げる。
>>26随分と前にとある人物によって歪まされた眼鏡は、今では綺麗に修復されている。 歪まされた時、いい笑顔で「反省していますか?反省の気持ちが湧くように、頑丈なロープで首輪を作って天井から吊してあげましょうか」と、言ったのも今は昔。 思いをはせればいい思い出の気がしてくるマジックに翻弄されかけ、むんと気持ちを引き締めた。 忘れはせんぞ。あの絶妙に本が読みにくくなった恨み。
などと思いながら、メールをもう一つ作成して。 さて、談話室にでも移動しておこうかと思考する]
(173) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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宛先:ありす>>*19 件名:RE:re:お誘いだよん(ノ´∀`*) 本文:しゅわっとさわやか きぼう おねがいします かみさま ほとけさま ちゃんぷさま
―――――――――――――――――――
[宗介を迎え入れる前、最後に送信した。 希望を募っているものだと完全に誤解をしている。]
(*33) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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To:ALL From:小鳥谷 博
―――――――――
僕も飲み物に古本を持っていきます。
―――――――――
(*34) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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[部屋に戻って確認するべきか、と頭を掻いているとまた別のメールを受信した。 今度は驚くこともなく、内容を確認して笑顔を見せた。
利一とは一年の時に同じクラスになって以来、運動部の応援につき合わせたことも一度や二度ではない。
因みに同じように一年時の出席番号の都合で隣の席になったありすも、何かと絡んでいた記憶がある。 本人たちがどう思っていたのかは知らないが。]
(174) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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……あ、
[意味不明なものを全体送信してしまった。 恥を知れ、然るのちに死ねと天に言われているのだろうか]
(175) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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/* チャンプ様はわかりやすすぎたか でも俺ベーシストだから!
(-38) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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To:りーち Sub:あるよー! body: わかったー!一個で良い?[飛び跳ねる国民的マスコット] りーちも写真撮る? 撮ったら写真見せてー[カメラ]
(*35) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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/* ちーも博もかわいいなww
(-39) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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[利一にも返信して、携帯をしまう。
今は、その場で確認できる手軽さと編集の関係でデジタルカメラを使っているが、フィルム式のカメラの方が好きだ。 大事な宝物であるカメラがフィルム式の物ということもあるが。
フィルムの方が、その時を焼き付ける気がするから。
手にしているデジタルカメラも大事ではあるが、そのカメラでも写真を撮りたい。 焼きつめるために。 そう、ふと思う。]
(176) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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ありす、早い。そして長い。
[誰もいない談話室に、当てが外れたと帰ろうとした途端、勢いよく扉が開かれた。>>167 怒涛のように放たれた主張に対しては、一つずつ頷いて答えて行く。]
利一は風呂場で会った。 けど俺が昼寝………少し休憩する前の話だから、随分前の話だ。 まだいるなら救急車を呼ぶ事態になっているはずだろう。
メールは俺もわからん。 何か失くしたらしい。俺は去年同室だったから、紛れ込んでないか聞かれたんだ。 と言うわけで、それが何か確認できるまでは、残念だが部屋の片付けは延期だな。間違って捨てたら大変だ。
[論破、とばかりにドヤ顔。 もちろん本音は「これでサボれる」だ。]
お前こそ、そのバケツはどうしたんだ。 花に水をやるのなら、じょうろの方が多分使い勝手がいいぞ?
[ありすが花に水をやりすぎる傾向を知っているため。冗談半分と本心半分で問いかける。]
(177) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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/* ごめんおれアンカー間違えてばっかじゃねーか!!!?
(-40) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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To:博 Title:悪い
[本文] 俺たぶん、古本は飲めない。
[談話室に入る直前に受信したメールに返信を返す。]
(*36) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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あっ… すまないBCCだと思ってたけどCCか…>メール
(-41) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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数年後にはレアアイテムになってっかもしんねーよ?
[借りるだけでいいという十文字>>153に、軽く冗談めかす。 元々、捨てるつもりでいたのだから、その後どう扱われることになっても、興味はない。たぶん。]
……分かった、じゃあこっちの箱に全部詰め込むから。
[締坂の、血と涙の結晶>>134は、全てダンボールに詰め込むことを引き受けた。 そういえば掬水は、こいつと同じバンドメンバーじゃなかったろうか。 学園祭のステージでも、見たはずだ。 ふと、先ほど見たラブレターを思い出し、ちらりとだけ十文字の横顔を見たが、すぐ視線を外し、手伝いに集中する。]
(178) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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To:博 Sub:RE:
ヒロが持ってくるのって、 飲み物なの? 古本なの?
[成斗にメールを送った直後。 気になって仕方がなかったので返信をぽちっと。]
(*37) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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[ふと、着信したメールを見て、 古本を飲み物に…という小鳥谷のメールに、 古本を売って、それを飲み物代とするのか、と感心する。
ひそかに見習おうかとも思ったが、売れるようなものはなにもなかった。 ため息とともに、また片付け開始。]
(179) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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|
あァ? 何か今昼寝とか聞こえたぞ聞こえちまったぞおい まーさっき部屋寄って来たけど、手は付けてるようだからこれ以上は突っ込まないでおいてやろう
[もう十分突っ込んではいるが、にやりと口の端を吊り上げながらそうのたまう。 続く言葉は黙ってちゃんと聞く。まとめると、利一の行方は知らない、そして環の何かは分からない、片付けはそれによって延期、ということだ。 首を傾けて、息を吐く]
あァん? 捨てたら厄介なだけだろ? 捜すためには荷物の整理進めねぇとダメだろーが 探すために片付けろよ、はいご愁傷様ァ
[ドヤ顔にドヤ顔で返す。バケツについては肩を竦めて]
バケツ用意してくれってりーちから頼まれたんだよ だから捜してんの、俺が勝手に花に水やるわけねぇだろ
[そんな応答をしていれば>>169背後から足音]
(180) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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ジャニスは、リー(りーち)だろうか、と思って振り返る。
2014/03/23(Sun) 20時半頃
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[耳に入ってきた声にスマホ画面から顔を上げる。>>177>>180 そこに居たのは何故かバケツを抱えたありすと、その同室の那由多だった。]
やっほー二人とも。こんなとこでロンパごっこ?
(181) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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――……あ、そういえば。
[小鳥谷で、図書館を思い出し、 ふと、本棚を見やると、春と修羅。 返すのを忘れていたな、と思い出す。
あとで行ってみるかと。]
1年の頃はよくいってたな。
[生徒会の仕事で、調べ物とか、普通にさせられてた。 でも、それは嫌いじゃなくて、 ならば、どうしてやめたかというと、他にやりたいことが見つかったからだ。 それが合ってるかどうかは置いといて。]
(182) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
|
|
[暫くするとブルブルと携帯が震え、全員宛のメールをいくつか受信した。 その中の一つを見て足を止めた。]
博って主食が本だと思ってたけど、違ったのか。
[なんとなく納得してしまった。]
(183) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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|
[ともかくはその本をとってぱらぱらめくってみる。 時代が追いついてなかった言葉は、その当時は、認められなかったときいたことがあった。
でも、それでも自身を信じていられた人だったのか。
考えてみれば文学はそういう魂の集合体だ。 そう思えば、やはり本は嫌いではないな、と改めて思いながら。またこの寮での少ない時間を潰していく。**]
(184) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
|
|
[束ねた譜面を箱に詰めていると、耳馴染みのある歌声>>144が聞こえてきた。]
歌いながらでも手動かしてればいいんじゃね。
あ。
[中断された歌>>146に再開を促そうとしたら、十文字と被った。>>156]
まーそういうわけだし、もうちょっと歌っとけよ。 無音で作業してんのも味気ねーしさ。
(185) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 20時半頃
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/* 主食が本wwwww 本が飲み物も笑ったけどwww
(-42) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 20時半頃
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暗っ
[細く開かれた扉の向こう、妙な暗さに率直な感想を述べる。>>163 妙に低い位置にある環の顔を見下ろし、首を傾げて。]
よっす環 アレっていうか、ラインナップをよく知らないんだけど、なんか菓子あるって聞いたらからたかりにきた
んだけど、取り込み中? すげー暗いけど、何?
[何か見られたくないものでもあつかってたのか、と、勘繰りながら、一歩前へ。 戸の隙間から中は覗けぬかと、軽く背伸びした。]
(186) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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|
[ありすの主張は至極もっともだ。>>180だからこそ頷くわけにはいかなかった。 ならば別の話題に乗っかるに限る。]
前も言ったかもしれないが、別にお前が水やりをしてはいけないってことはない。 量さえ気を付ければ……。俺よりお前の方が、ずっと適任だ。
[ありすがよく花を枯らすのは、花を愛するが故だと思う。 好きだからこそつい手をかけてしまうのだ。 彼が花に向き合う態度を見ていれば、何となくわかる。
別に花が好きなわけでもなく。 やりたいことも見つからず、帰宅部を選択しようとした入学時。 何の縁か園芸部に入ることになった。
結局、辞めることすら億劫で、そのままだらだらと世話を続けているが、そんな自分より。]
きっと、花達も喜ぶ。
[偽らざる本心。 誰かが来る気配がすれば、同様に振り返る。>>181]
(187) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 20時半頃
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[遠慮なさらずに、と那由多にメールを返して。 少々の赤っ恥に温度を増した頬を、ぺたりと携帯の画面につけて冷やしておく。
そうしながら歩いていれば、前方から聞こえた自分の名前>>183]
残念ながら、僕の胃は紙とインクを消化するのには、あまり向いていません。
[表情は変わらぬままに、淡々と。 携帯に頬を付けたままに、あてどなく歩んでいるように見える智明へと声をかけた]
(188) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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/* レージを撫でる。お大事に。
(-43) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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加減がわかんねぇんだもんよ 切り花なら量とか考えなくていいからまだマシなんだろーけど
[>>187量さえ気を付ければ、と言われて少し視線を逸らした。声音が真摯で、こそばゆい。何でも枯らしてしまう自分に、枯らすことのなかった那由多の言葉は大事すぎて。 振り向いた先の>>181利政の姿には首を傾げて]
ろんぱ? とバケツってなんか共通項あんのか いや、りーちがさっきメールでバケツ用意してくれって
何に使うかわかんねんだけど 明日の花見関係なんだろうなって思いつつ、探してるとこ
そいや那由多は何してたんだよ
[バケツに意識が向いていたので、何通か届いていたメールにはまだ気付いていない]
(189) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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ありすは相変わらず愛に満ちてるな。
[加減が分からない>>189には苦笑で返す。 花の世話に関しては、自分も感覚的なところが大きい。 それでも上手く行っているのは、単に運がいいのだろうと思っている。 新たな来訪者には片手で挨拶を返す。]
よ。利政。
ほら、明日花見だろ?何持って行けばいいのか分からなくて。 ここに来たら誰かに聞けるかなと思ったんだ。
[お前らいい案ない?と首を傾げる。]
(190) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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うひゃぁ???!!?
[正面から聞こえてきた声>>188に、変な声が口から漏れた。 携帯の画面を見ていた為、気付かなかった。 誰もいないと思っていた上、返事が返ってくるとは思っていなかったのだ。]
な、なんだよー、博かよー。 つーか、つーか、残念なんか? 残念なら食いたかった?
[驚いたことを誤魔化すように、カメラを向ける。]
(191) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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ごめんごめーん、片付け頑張ってたら電気つける暇もなくてよ。 ……しかしお前、ほんっと美白ッ
[首を傾げる様子>>186に笑んだ。 この薄暗い中でも、宗介の透明度の高い肌は薄ぼんやりと光を纏っているようにも見える。 もう少し見ていたいと思ったけれど、荷物につまずかせるかもしれない。諦めて手を伸ばし壁のスイッチを押した。]
やべーなー、寮中に俺の菓子ストック広まってる?
[けらけらと笑声を零しながら、どうぞと手招く。背伸びする必要はない、と扉の前から一歩引いて自らのスペースに招き入れるように。 ほとんどの荷物は段ボールに入れられ封をされているが、ベッドの上に無造作に置かれた2つの段ボールは口が開いていた。端から見てもわかる、菓子が開いた口から覗いていた。]
(192) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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んま、いいさいいさ。 Oの部屋だかんな、施しよ、施し。 好きなの食っていいよ。
[偉そうにふんぞり返りながら、宗介にそれらを指差して見せる。
全てが輪で繋がるように。 環という自らの名前もそうだ。 この部屋を気に入っていた理由、Oというアルファベットが表す輪がその一つ。]
(193) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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つか俺、手伝ってばっかりいる場合じゃねーじゃん。
[そういえば自分だって、まだ少し荷造りが残っていた。 とはいっても、引き出し内の私物を詰め込む程度だが。]
樹央、これ詰め終わったけど、ガムテープで蓋しちまっていーの?
[荷物の処遇を締坂に聞き、とりあえず一箱終えたところで、自分の残りの荷物を片付けてしまうべく、机の引き出しを引っこ抜く。 何で取ってあるのか分からない、蓋のないマーカーや、別に集めているわけでもなかった食玩、期限切れのパンの点数シール……。 それらは、片っ端から不要品箱に放り込んだ。]
あっ、ボールペン。
[そして、危うく借りパクしそうになっていた、紐井屋の4色ボールペンが発見された。]
(194) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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ライジは、ジェレミーにメール送信。
2014/03/23(Sun) 21時頃
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――――――――――――――
TO:怜二 TITLE:ぼーるぺん
MESSAGE: わるい、ボールペン借りっぱなしなの見つけた あとで返す
――――――――――――――
[やはり簡素。]
(*38) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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や、ロンパはバケツじゃなくて痴話喧嘩の方だよ。
ってリーチが頼んだバケツってそれ? ありすに頼んだんだ、仕事早いなぁ! 用意してくれてありがと! さっきね、花見の後に花火やろうかって話しててさ。
[>>189ありすのバケツを目で追いながら、話を聞けば嬉しそうに先程まで一緒だったことを話しながら。]
明日何持ってけば? リーチもそんなこと言ってたからさ、お団子をリクエストしちゃった。 食べ物多くなりそうなら、紙皿や割箸や紙コップ類用意しとこうかなとは思ってるけど。
[>>190那由多に利一がお団子持ってくることを話して。そういえば肝心の自分が持っていく食べ物をまだ考えていなかったなとか。]
(195) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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ほらなんつーの。リクエストとかあれば歌うけど。 せっかく手伝ってもらってるんだからどんな感じのがいいか応える義務はあるっていうか。
[締坂は譜面とCDが段ボールに納まるのを見て2人に感謝の言葉をかける。]
(196) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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……柄でもねぇ
[>>190愛に満ちてる、なんて言葉は面映ゆい。違う、注ぎすぎるだけだ、と心の中だけで返す。好きで、好きで好きで、溢れそうになるのを必死に堪えている。本当は叫びたいくらいだ、相手の名前を呼んで、毎日だって好きだって言いたい。でも出来ない。 その代わりのように花に水を傾けてしまう。 俺様のばーかばーかと心の中でくり返す。 ─────棄てるんだろ、全部。何もかも]
俺様は飲み物持ってくつもりだな なんか間違って全員に返信しちまったから、宣言みたいになっちまったけど リクエストあんなら承るぜぇ ただし手に入る範囲でな
[最後の言葉は酒は用意できないぞ、という牽制を篭めて]
(197) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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あー、一応封はしないどいて。まだ聴くかもしんねーし。
[ふと、失恋を忘れられる曲を思い出すかもしれない、という淡い期待を胸に抱いて。]
(198) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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目ぇ悪くなるよー 一度悪くなった目はそうそう良くならないんだから
……んー?美白なのかはわからんけど、あれだよね 夜行性だとほら、色素抜けてくよね
[あるいは四分の一の異国の血のせいか。 何にせよ日焼けにはあまり縁深く無い肌だ。
スイッチと共に灯る明かり。 おじゃましまーすと戸を越え、招き入れられるままに遠慮なく入っていく。]
どうだろう、俺は頼児から聞いたんだけど 広まっちゃってるかもねぇ、そもそもの分母が少ないし
[残ってるの誰だっけと指折り数えるけれど、また直ぐに人数は減る。 減って、減って、そうして、ゼロになって。
考えないようにしているはずなのに、思考のきっかけというものはどこにでも落ちているものだ。 誤魔化し、切り替えるように環に向けて笑んでみせるが、意図はきっと伝わらないだろう。]
(199) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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……Oの部屋は施しの部屋なの? じゃぁ俺の部屋はなんだろう、K、K、……あっマジで?好きなのいいの?
神様仏様環様じゃん、えっとー どれにしよっかなー あーでも那由多がとっといてくれって言ってたなー
[開かれたままのダンボール、覗くカラフルな菓子の袋。 ラインナップは様々だ、ベッドの空いた空間に断り無く腰を下ろし、ダンボールの中をあさっていく。]
……あっ、明日花見らしいから、残しておいたほうが良かったりする? 環、行くよな?
[チョコレート菓子を確保しつつ、視線をパッケージから環の方へと向け、問う。]
(200) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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シメオンは、受信したメールを開いた。
2014/03/23(Sun) 21時頃
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…ん?
[被った。>>185 一年でも共に過ごしているとこうなるのかと、笑ってしまう。]
しかし、部屋で歌う奴がいなくなるのが変な感じだな。
[寂しさは心の裏側に押し殺し、単純作業を進める。 譜面の方はどうやら終わったらしい>>194が、CDは未だ残ってる]
他の連中大丈夫かな…。
[一夜漬けもしなければ土壇場で片付けに追われる事もない。 荷造りが絶望的な奴が居そうなら、花見の時に聞いてみるか
リクエストと言われても、アニメかゲームの主題歌くらいしか 明るくないので、眉を下げて保元の方を見る。>>196]
(201) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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俺様の喧嘩にゃ足がつきものだ 口論なら痴話喧嘩にもなりゃしねぇんだよダーリン
[>>195利一からは頼まれた訳ではなく誤送信だった訳だが、そんなことは知る由もなく。なるほど理由が分かれば納得した。何故自分に頼まれたのかは分からないが、きっと全員にメールを送信したからだろう、と深く考えなかった]
おー、花火いいねぇ陽が沈んでからかな? この季節、陽が沈むと寒いからブランケットとかも持ってくか
つーかダーリンすげぇ気が利くね 俺様、紙皿とか紙コップとか想像さえしてなかったわ
あーじゃあ缶ジュースだけじゃなくて2Lペットで飲み物買っちまっていいってことだな、今聞けてよかったわ 缶で買うより経済的だしなァ
(202) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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あいつ……天然なのか?
[メールを見て思わず一言。]
(203) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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ジャニスは、ライジの為に元気ハツラツ飲料も用意しよう、と思いつつ。
2014/03/23(Sun) 21時頃
ジャニスは、ナユタからのリクエストがあれば、それも買おうと考えながら。
2014/03/23(Sun) 21時頃
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TO:小熊成斗>>*18 TITLE:RE:了解[敬礼ねこ]
MESSAGE: お前、猫のデコメ集めすぎだろ…。 それか、入江の居ないタイミングにそっち行ってもいい 俺の方はいつでも向かえそうなんだが。
――――――――――――――
(*39) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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痴話喧嘩って…お前。 俺はもう、ありすに蹴られるのは勘弁だ。
[揶揄されているとは分かったが、つい何かを思い出し、真剣な顔で返す。>>195]
花火か。楽しそうだな。 …利一は団子な。じゃあそこは避けるか。
[貴重な情報を得られたことに感謝する。]
(204) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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[>>191大仰に驚かれ、こちらもいささか動揺し肩が跳ねる]
はい、博です。 本を食べたいと思ったことはありませんが、暗記パンのように食べただけで内容が分かればと思ったことは幾度か。
[驚きを隠して、早口で返答を返していれば黒い物を向けられた。 なにかと思えば彼の愛用品、カメラのようである。
逡巡の後、無言で赤らんだ顔を隠してみる]
花見にもカメラはもってきますか。いい思い出になりますので、ぜひとも持ってきてほしいですが。
[隠したまま、淡々と答える]
(205) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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え、何困った顔してんのさ。 じゃあ十文字が好きそうな歌を当てちゃる。
[締坂は困ったような顔をする十文字をチラッと見て、数秒考え込むと。]
(206) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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→ 頼児
『ボールペン?ああ、忘れてた。 ……と、それより、頼児はいつ退寮するんだ?』
[片付けつつ、入ってきたメールに、用件を返す。]
(*40) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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ありす?
[一瞬黙り込んだように見えたルームメイトが少し心配になって、様子を伺う。>>197 だが杞憂だったようで、すぐにいつもの顔で飲み物のリクエストを聞かれれば。]
ペプシ小豆。
[きっぱりと答えた。]
(207) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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よし、これで決定。 1、2。1234。
[いつもの癖で指を鳴らしてカウントを取ると]
(208) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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そうだな。 樹央の歌声、俺、結構好きだったし。
[ダンボールの封はせぬまま>>198、ひとまず自分の荷物の片付けをしていると、曲のリクエスト>>196がかかったが]
……って、急に言われると、案外出てこねーんだよな。 最近の曲とかあんまり知らねーし。
[最近ではなく、過去のものもあまり知らない。 眉を下げてこちらを見る十文字>>201に、同じく眉を下げそうになった。]
そしたらさ、何か春らしいのでも。 樹央のおすすめで頼むよ。
(209) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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全送やりとりにすると、リアルで絡めなさそうなので… 墓落ちるまではリアルやり取りメインで楽しみたいのう…会えなくなっちゃうし
(-44) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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―自室―
…ん? あーちゃん飲み物持っていくのか。
[Allその1。白辻からのメールはダブり防止の発信だろうと解釈]
……ほげ?
[さて、ちょっと悩んでから送ったメールの返事が、またちょっと悩ましかった。 つまり、ヒヨコに関係する何かを鳥塚が持っているのを、見たことがあるか、という問だろうか? 言い方からすると、彼が見せようと思わないと見えないもの、のような気がするけど…
ひよこ、ひよこ…と頭のなかを15羽のひよこが行進していったころ、やっと文章を打ち出した]
(210) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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ジェレミーは、ススムから見つけてもらった眼鏡の存在は忘却。
2014/03/23(Sun) 21時半頃
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to:鳥塚 title:好きなら良かった
message: 教科書借りた時に挟まってた、ちっこい栞に居たのしか思い出せねー。 ぱんつの柄とかだったらすまん、覚えてない。
(*41) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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[Allその2。小鳥谷からのメールも少々不思議だったが]
ああ、配るにゃいい機会か。
[&という意味だろうと、特に気にしなかった]
[んで。問題はルームメイトからのメールである。 いやまあ。ほぼ100%、ちゃんと片付けろという反応しか思い浮かばないんだけど]
(211) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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to:入江 title:あはは
message: 消費することも片付けの一環だよな![どや顔ねこ]
(*42) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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よし、逃げるか。
[作りかけをカバンに放り込み。 儚かろう逃避行に出かけようとしたところで、ふたたびメールの着信音]
(212) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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to:十文字 title:かわいいじゃん?[首かしげねこ]
message: むしろ、まーちゃんの居ないところに行こうとしている。 中庭でもいいけど、どっか人気のないトコになら、今すぐ行ける!つか行きたい![汗かきねこ]
(*43) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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ススムは、ドナルドにぽちぽちとボタンを押してメールを送る。*
2014/03/23(Sun) 21時半頃
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TO:怜二 TITLE:
MESSAGE: 多分数日中かな 主田から連絡来たらだから、ちゃんと決まったらまた教える
――――――――――――――
(*44) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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ドナルドは、ジャニス(あーちゃん)に飲み物リクエストを送るべきか悩み中。
2014/03/23(Sun) 21時半頃
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却下
[>>207きっぱりと宣言されて反射で言葉が出た]
いや、買うけどさ お前用に一本だけ買うけどさ
いやもうお前、ほんとこの1年それだけは戦慄してたわ お前の味覚なんなの、いやケチつける訳じゃねぇけどさァ
[既に十分ケチをつけているが、それはそれ。 心配げに名前を呼ばれたことを流してしまうように]
(213) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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〜♪
[締坂が歌い出すのは何処かへ行く度にいつも人が死ぬというスーパー迷惑な小学生探偵アニメの主題歌。 そのアニメに相応しく歌っている女性アーティストも当時テレビに出ないなど謎のヴェールに包まれていたと評判だった。
その謎めいたなイメージが何となく十文字に似てるような気がして。 最後は噴き出しそうになって音を外してしまったのはご愛嬌。]
(214) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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おうおう、気をつける。 これでも俺スーパー視力なんだぜ?
[何でもスーパーとつければすごいこと。 自慢にならないそんなことを自慢しつつも、色素と聞けば二三瞬いた。]
……たまには光合成しよな、な?
[蛍光灯の下で見る宗介は、さらに白く本当に色素が抜けているようにも思えた。 少し心配になったとは、言えない。
頼児から聞いたらしい、納得してうなずいた。 寮生の人数を指折り数えるそれに一人一人名前を思い出していたが、ふと向けられた笑みの意味>>199は、うまく解釈することができなかった。]
(215) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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Kはぁ……毛蟹部屋?
[発想力が皆無なのは言うまでもない。 一つ咳払いして、崩れた笑みを見せる。]
那由多もそんな食うわけじゃねーだろうし、 丸ごともってかねーなら平気よ?
[男もまた何かつまもうかと段ボールの中を漁る。 小分け袋のスナック菓子を摘まみ上げ、ベッドに腰掛けた。]
ん、行く行く。出来ればチョコレート全部とかはやめてほしいな?なんて?
[宗介の手の中にあるチョコレート菓子に笑みを浮かべつつ、派手な音を立ててスナック菓子の袋をあけた。]
(216) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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んむ……しかし、花見な。 おセンチになっちゃうわー?ねぇ?
[小さなせんべいを一つ、口の中に放り込み。モゴモゴと咀嚼しながら、宗介に同意を求むように紡ぐ。]
2014/03/23(Sun) 21時半頃
|
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え? 博って、パンは飲み物ですとか言っちゃうタイプだっけ?
[先程のメールの内容と博>>205の返事が混ざり、驚いたように聞いてしまう。 カメラ越しに見る博の顔は、少し赤いように見えたが隠されてしまった。 残念そうに唇を尖らせ、構えるのをやめる。]
勿論持ってくよ! 写真いっぱい撮るし! 博も本以外で頼むわ!
[彼とは対照的に、楽しげに笑いながら答える。]
(217) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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んむ……しかし、花見な。 おセンチになっちゃうわー?ねぇ?
[小さなせんべいを一つ、口の中に放り込み。モゴモゴと咀嚼しながら、宗介に同意を求むように紡ぐ。
楽しみではあるけれど。 桜散るシーズンは、別れの色が何より濃くて]
(218) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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[>>164 スズはぜってーないだろ。手刀つきで利政へとツッコミを返しつつ。この距離で話すのも少し久しい。部屋が変わると共に過ごす時間はやはり少なくなるものだから。 利政と別れた後、メールの新たな着信に気付いて歩きながら携帯を開く。メールが3件も入っていることに首を傾げる。何か連絡事項だろうか。]
…え、やだなにこれこわい。 俺に何を了解したんだよありす…。
[1通目のありすからのメールにそんな声が零れる。 自分から誤送信しているだなんて思っていないからありすのメールの内容がさっぱりわからない。そして自分のメールを読み返すなんてしない男だ。謎ばかりが深まる。
しばらく睨めっこした後にこのメールへの返事は保留をすることにする。何かこわいし。]
(219) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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ナユタもやっぱ、ありすに蹴られたことあるんだ? あれすっごい痛いよね。
[口々に言う二人に、小さく笑いながら。>>202>>204 花見の話になると、声が自然と弾んでくる。]
うん、もう中庭にブルーシート運んであるし。 あとは明日晴れればオッケーだよ。
やーん褒めても何も出ないわよハニー。 あとゴミ袋も一つ用意しとこうか、部屋片づけた残りがあったし。
俺は100%クレープ!
[さりげにリクエストも忘れずに]
(220) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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/* グレープの誤字はわざとじゃありません(震え声)
(-46) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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|
いや、うーん……俺、あんま音楽詳しくないから…。
[特定のジャンルのみ…とまではちょっとダサいので言わず。>>206 何を歌いだすのかと興味を向けながら、小熊の返信に気づき]
あいつは女子高生なのか…。
[絵文字のチョイスも然る事ながら、返信が早い。]
分かんないけど、プロになったら応援歌歌うのか?
[>>209応援される側が歌うから応援歌なのだろう。 言ってから間抜けな質問をしてしまったと後悔する。]
あ、それなら解るぞ。
[締坂のチョイス>>214は、俺の好む系統のアニメでは無かったが、 見ていたには見ていたので、ふんふん頷き。 頭脳が大人で生身が子供なアニメが好きだと思われてる事に、 よもやショタコン扱いされているのではと頓珍漢な勘違いを。]
(221) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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|
→ 頼児
『そう、わかった』
[教える、という言葉には少しだけ笑みが溢れた。]
(*45) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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/* りーちかわいいなこのやろうwwwwww
(-47) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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あーごめんごめん。マジでミスったわ。 つーかお前ら音楽聴こうぜー。俺くらいまでは言わないけど。
[締坂は保元の様子にも首を捻りつつも]
(222) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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|
花火いいよね、夏にも屋上でやったけどさ。 あの時誰かが打ち上げ花火に手を出しちゃって バレて大目玉食らったんだよね。
[那由多の同意も得られたことを嬉しそうに>>204]
駄菓子はサクが持ってくるって言ってたよね。 ああ、肉類がないかも。あと米類? いっそお弁当作れればいいんだけど、さすがにね。
[それかバーベキューとか出来たらいいが、中庭で火気を使うのは花火がせいぜいだろう。]
(223) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
|
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な…っ!
[間髪入れずに拒否られたことに驚愕する。 確かに自分が好んで食べるものに対しては、知っている者は皆、何故か妙な顔を浮かべる。 普段、食堂で定食しか食べないのは、(他の生徒にとっては)幸いにも好んで食べたいものが置いていないのと「これなら文句ないだろう」と言う気持ちの現れだ。]
ありがとうありす。愛してる。
[だが一本だけでも買ってもらえると分かれば、すぐに手のひらを反して。 何だかんだで、この同居人はとても優しいのだ。]
(224) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
|
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――――――――――――――
TO:小熊成斗>>*43 TITLE:RE:かわいいじゃん?[首かしげねこ]
MESSAGE: 卒業してからの俺は、女子高生を見る度に きっとお前のことを思い出す。
人気の無い場所か…。 この時間の大浴場はガラガラな気がするんだが
――――――――――――――
(*46) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
|
|
[2通目のメールも不思議ちゃんだった。アドレス欄に名前が表示されない、登録していないアドレスだ。でも、誰が送ったのかはその内容からわかる気がした。右に、左に、首を傾げる。]
いちごの味でもすんのかな…。
[そう返してやろうかとも思ったけれど、気の知れた相手からじゃないとただの厭味にしか聞こえないような気もしてやめた。 3通目の、智明からのメールには「やぁった!」と読みながら声が出る。足を止めて、カチカチとボタンを押して返信をした。]
…バケツ探すんだっけ…? あと、団子。
[バケツはありすに返信をしていればもう探さなくてよかった筈なのだけれど、返信を怠ったため二度手間、というものが発動される。]
(225) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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|
[頼児からのメールの返事を打ったあと、元エースに数日中らしいよ、とメールを返す。 あと、付け加えで、頑張れよ、と付け足すと、そっちもな、と返事が返ってきた。
この部屋は、部活の元エースと、素行不良の自分とで、いつも灯りがつくのは遅い部屋だっただろう。
でも、まぁ、それももうすぐ終わる。**]
(226) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
|
|
聴いてる事は聴いてるんだが…… 歌入りじゃないからな
[クラシックでも聴くのかと取られそうな言葉で濁すが、 残念、ただのオタクだ。>>222
音を外した部分も殆ど気にならないレベルの歌唱力だったので、 うまいなあ、とぱちぱち拍手をしておく。]
(227) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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|
保元はこれきっと気にいると思うわ。
[締坂はうんうんと頷きつつ、すっ、と息を吸い込む。]
(228) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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紐井屋がXsaraさんに見える不思議
(-48) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
|
|
あれはもう、勘弁してほしいな。
[お前もか、と同志に対してちょっと笑って。>>220 もう準備は済んでいることに対し、手際の良さを称えた。]
肉と米か…ありがとう。参考になった。 じゃあスーパーにでも行って来くるかな。
[うんうんと深く頷く。>>223 さっき少しだけでも片付けたことで、きっと同居人からの許しは得られるだろうと、願望を込めて。]
(229) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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|
…はあ?
[十文字からの返信を見て、首を傾げつつ。 彼からの依頼品と、ラッピング用の紙をいくらかカバンに収納]
(230) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
|
|
To:智明 From:睦井利一 Sub:やぁった!!
―――――――――――― 1個でいい!!! やったーマジ感謝☆☆☆
[漲っている国民的マスコット]
撮る予定!チアキも撮って みて!!撮り比べしたの見 てみたいし!(ΦωΦ)
(*47) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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to:十文字 title:どういうこっちゃ[首かしげねこ]
message: なんで!? つか女子に知れたら、おれ締めあげられるんじゃね??[震えねこ] 風呂場か。たしかに。 大して時間もかかんねーだろうし、大浴場っつか着替えんとこで待っとく[キラキラしてるねこ]
(*48) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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相変わらずだね、ナユタの好みって。
[さすがのコンビネーションに感心しつつ。>>207>>213]
ピコン タッタララッタッタータター♪
[例の四次元ポケットから道具を取り出す着信音が。 手に持ったままだったスマホを見れば、メールの最後にドヤ顔の猫と目が合って。]
……あんにゃろ。 逃げる気だな。
[一年同室なだけあって、無駄な察し力が身についていた。]
(231) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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応援歌は、歌うより歌って欲しいけど。 ……ンーン、ンーン、ンーン〜〜♪ フンッフン〜ン ン〜ン〜……
[>>221軽いツッコミの後、サビの部分だけを鼻歌で歌ってみる。 あまりうまくないそれは、締坂の歌>>214が始まると同時に自動的に終了した。]
……
[女性ヴォーカルの歌など、自分にはとても歌えない。 がらくたをダンボールに詰め込みながら、忘れぬようにと、その歌声を耳に刻み込んだ。]
(232) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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ドナルドは、トレイル(まーちゃん)に見つかりませんように!と部屋を飛び出した
2014/03/23(Sun) 22時頃
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いえ、言いません。
[カメラが下がったのを視認すると、腕を下ろして。 残念そうなアヒル口を見ると、なけなしの良心が己を呵責してきた。すまない新聞部と思わず心の中で謝罪する]
本以外で……。
[だが、楽しげに笑いかけられれば、その後悔の念はあっさりと雲散霧消した。 むむんと考え込み、さてはて何を持っていったものか]
では、絵本を。
[本だ]
……いえ、なにか茶菓子でも、持っていきます。はい。
(233) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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TO:小熊成斗>>*48 TITLE:RE:どういうこっちゃ[首かしげねこ] MESSAGE: いや、外見がどうのって話じゃなくてだな… まあいい。 ああ、脱衣所で待ち合わせよう。 流石に風呂場に持ち込むと濡れるし
俺もこれからそっちに行く
――――――――――――――
(*49) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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いーなぁスーパー視力 裸眼でいっぱい星見たいんだけどねぇ、
……そういや、視力検査に使われた星があるんだよ 北斗七星のあたりにある星なんだけどさぁ
死兆星って言ったほうが有名かもね
[そんなどうでもいいトリビアを披露しつつ、心配するような視線に気付けば苦笑する。]
大丈夫だよ、日光浴びる代わりに栄養は摂取してるから まぁでも不健康っちゃ不健康だよねぇ
大学行ったら、もっと運動しなくなるだろうしなぁ……
[星を追う生活な以上、自然と生活リズムもそちらに傾いていくだろう。 流石にこれ以上色が白くなるとは思えないが、それでも筋力なんかもずっと落ちていく筈だ。 少し、色々を見なおさねばならないのだろうか。
そういう時期が、来たのだろうか。]
(234) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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[スナック菓子の袋が開かれる音に、我に返る。>>216]
流石に全部食べるほどじゃないよ、夕飯あるしねぇ ……あ、ここで食べていい?
[あとそれちょっと頂戴、と、手を伸ばす。
結局選んだのは、チョコレート菓子とグミ、それにポテトチップスの亜種のようなスナック菓子。 箱入りのチョコレート菓子の封を開け、更に個包装の一つを取れば一口で口に含む。 唇に付着したココアパウダーを舐め取りながら、軽く眉を寄せて。]
……桜は、綺麗なんだけどさ
けど、……すぐ散っちゃうから、やだなぁ
[変化は、嫌だ。 変化に対応するには、ものすごくエネルギーを消費するから。
エネルギー配分が上手く出来るほど、自分という人間は上手くできていない。 その結果、変化せず、諦めるという選択肢を取りがちになってしまって。]
(235) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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……ずっと、ここの学生でいられればよかった
[伏せがちな瞳で曖昧に笑み、ただそれだけ、ぽつりと零す。 それからまた、ぱっと笑顔を作れば、チョコレート菓子の小箱を押し付ける。]
環も、はい、これ 一つどーぞ、美味しいねこれ、どこで買ったの?
[そんな風に環に勧める口調は、“いつも通り”に。]
(236) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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あーブルーシートって発想もなかったわ すげぇねほんと褒める前に色々出てるぜダーリン
ゴミ袋は俺も持ってけんな、幾つあっても困らねぇだろし
[>>220利政からのリクエストに頷いて、明るい声音に目を細める。花見が出来たらいいな、とゴミ捨てのときに会話していたから、尚更に]
食い物かー食い物なー オードブルとか買おうとすると結構値段かかるだろ いっそ、あれだ、那由多みてぇに何持ってけばいいかなって思ってる奴らで金出しあって喰いもん買うのどーよ
[>>229スーパーに向かうなら、とそういう言葉も付け足すが、強制するつもりはない。蹴りの感想については肩を竦めるに留める。 >>224那由多から感謝の言葉が返ってくれば棒読みで]
はいはい俺も愛してるよハニー
[苦笑を返した]
(237) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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>>234 死兆星くっそわろうたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-49) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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/* たまき:しゅわっとさわやか>>*33 ライジ:元気ハツラツ飲料 那由多:ペプシ小豆>>207 利政:100%クレープ>>220
(-50) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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〜♪
[締坂が歌うのはそれこそ十文字や保元くらいのボーカルと普通くらいの背丈のギターボーカルのデコボココンビフォークデュオの曲。
何しろこの曲は深夜にやっていた高校球児に密着する番組のテーマソングになった曲で元野球部だったメンバーも気合いを入れて作ったとか、聞いた事がある。
締坂は野球部の応援には行けなかっただけに、少しでも保元に伝われば、と思いながら。]
(238) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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To:成斗 Sub:RE:あはは
消費は一日4時間までってママと約束したでしょ? そんな子に育てた覚えはありません!
[教育ママ風に。]
(*50) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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トレイルは、ナルがすでに部屋にいないことなど知らずに送信ぽちっとな。
2014/03/23(Sun) 22時頃
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→大浴場・脱衣室―
こんばんわー…おお、人いねぇ。 むっちゃんの読みすげー。
[そういえば結局シャワーで済ませてしまったから、此処を使っていない。 あとでまた来るかなー、と思いながら十文字を待っていると、着信音。 一瞬びくっとしてから、おそるおそる画面を開く]
(239) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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― →大浴場へ ―
ちょっと出てくる。
[二つ折り式携帯を畳んでポケットに押し込み。 部屋を離れる旨を言いおいて、自室を後にする 掬水からの手紙は、彼女の筆跡で俺の名が綴られた封筒と共に 机の上に出したままだ。
予想では、この後風呂ラッシュになる気がするので、 それまでに確認を済ませておく方が良さそうだ。
それにしても、エレベーターを設置してくれないかと 入寮の時は嘆いたものだが、慣れてしまえばどうという事もない
一階までテンポよく階段を降りて行き、脱衣所を目指す。]
(240) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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って、俺がハニーなのか…。
[ちょっとだけ嫌そうな顔をして。>>237 提示された案には、「いただき」と指を鳴らす。]
そうする。出資者が一人も集まらなかったら、明日は花見酒に付き合ってくれ。
[そのまま携帯をぽちぽち打ち込むと、礼を言って立ち去る。]
(241) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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To:ALL タイトル:なし
[本文] スーパー行って来るけど、明日の花見で欲しいものあるか? あと何を持って行くか決めてない奴、適当に食い物買って来るから、後で割り勘しないか?
(*51) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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― 東棟・大浴場(脱衣所) ―
悪い、待たせたか。
[携帯を見ている小熊の背に、唐突に声をかける。>>239 微かに見える横顔は、明らかに緊張した面持ちだが大丈夫か]
(242) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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……………
[あー。 まあ、言い出したのは自分だ。自分が悪いのだが。
なんかこう、微妙に、心臓を針で突かれてる感じというか、引っかかれてる感じというか、つまり。 その結論を考えるのを、いつものように、やめた。 だって自分は馬鹿なのだ。 だからおかしな結論を出してしまうんだ。 そんなこと、あるわけない]
(243) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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[バケツ求めて廊下をぷらぷらと歩きながら携帯を開いて花見の誘いの一斉送信メールをもう一度眺めた。 楽しみだ。嬉しい。そう思うのと同時に、少しだけ、痞えるようなものがあるのだ。零れるのは笑みじゃなくて、溜め息。]
(244) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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[―――…気付いてしまったのは、何時からだった?] .
(-52) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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リーは、バイブが知らせる新着メールに返信を返す。
2014/03/23(Sun) 22時頃
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だよな、良かった……。
[博からの返事>>233に、ほっと息を吐きつつ唇は尖らせたままだ。 その分花見の時に撮れば良いかと思う。]
え、絵本……? 絵本って本じゃないのか?
[本が主食で、絵本がおやつと言い出すのではないかとまじまじと博を見る。 小腹が空いたと言ったら絵本が出てくる、ということになったのだろうか。]
あのさ、あのさ。 茶菓子って、言って辞書持ってくるとかないよな……?
[確認するように問う。]
(245) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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to:入江 title:(∩゚д゚)アーアーキコエナ-イ
message:
(*52) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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どうすっかなー… 全送系はスルーでいいだろうか。
いっそTwitterみたいな感じなら対応できるんだが…。
(-53) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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ああ、スーパーのがいいかも。 量消費しそうだよな。
[>>229那由多の言葉に頷く。何せ食べ盛りが揃ってますから。 そうしてありすの提案にぽんと手を打った。>>237]
ああ、それいいね! 俺もそれやるなら乗っかりたいし。 ナユタそしたら俺も出資者に加えておいてよ。
[出ていく那由多の背中にそう伝えたが、届いただろうか。>>241]
飲み物もそういえばヒロも用意するとか言ってなかったっけ?
[果たしてメールの内容からあれは古本と言う飲み物なのか。謎であるが。]
(246) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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お、おうっ!? いや待ってない待ってない、悪ぃな出てきて貰ってよ!
[あからさまに、掛けられた声>>242に飛び上がり。 迷っているうちに、本文を書き損ねたメールが、ぽちっと送信された]
(247) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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[一曲目が終わると、コンビニで貰ったクリアファイルを持ったまま、軽く拍手した。 ちなみに、クマ柄のそのクリアファイルは、不要箱へ放り込まれた。]
俺好み?
[>>227何の曲だろうと、手を止め、耳を傾ける。]
……あ、これ……
[聞き覚えのあるその歌に、夏大会の思い出と、小さな胸の痛みが蘇る。 数年ぶりにベスト4へと進み、迎えた準決勝。 15での敗北を喫した。 引退前の、最後の試合。 人前で泣くわけにはいかないと、ずっと堪えていたのだが、夜、布団をかぶったら、涙が溢れだしてきた……]
……ありがとな。
[歌の邪魔にならない程度の声で、ぽつりと零した。]
2014/03/23(Sun) 22時頃
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To:那由多 From:睦井利一 Sub:俺も行きたい
―――――――――――― 団子買う いい?
[財布を落とした国民的マスコット]
(*53) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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[一曲目が終わると、コンビニで貰ったクリアファイルを持ったまま、軽く拍手した。 ちなみに、クマ柄のそのクリアファイルは、不要箱へ放り込まれた。]
俺好み?
[>>227何の曲だろうと、手を止め、耳を傾ける。]
……あ、これ……
[聞き覚えのあるその歌に、夏大会の思い出と、小さな胸の痛みが蘇る。 数年ぶりにベスト4へと進み、迎えた準決勝。 実力差は歴然で、1−5での敗北を喫した。 引退前の、最後の試合。 人前で泣くわけにはいかないと、ずっと堪えていたのだが、夜、布団をかぶったら、涙が溢れだしてきた……]
……ありがとな。
[歌の邪魔にならない程度の声で、ぽつりと零した。]
(248) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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だってダーリンはもういるからなァ
[>>241少し厭そうな貌をする那由多には、冗談だと軽く流すように肩を竦めてみせた。携帯を弄るふたり>>231>>241に手持無沙汰に談話室へと視線を投げれば>>0:400「おさわり禁止」のメモ書き。 首を傾げながら、那由多が去るのに片手を挙げて]
なんだこりゃ
[禁止って書かれたら触ってしまうのお年頃]
(249) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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……なんだこの学校。
[>>247本気でリアクション大会を開いた方がいい。 審査員は俺だ。
小熊にとっては謎な呟きを溢し、首を傾げる。]
いや、頼んでたのは俺だしな。 お前こそ、荷造りは終わりそうなのか?
[時間を取らせたな、と続けてから 手振りでメール返してていいぞ、と伝える。]
(250) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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ん、分かった。 進めとく。
[部屋を離れる十文字>>240を、F1カーのチョロQを持ったまま見送った。 これはなんとなく、いるものに分類した。
掬水からの手紙が、彼の机に出しっぱなしになっていることには、まだ気付いていない。]
(251) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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ドナルドは、むっちゃんと話し始めるまえに、保科からのメールに返信ぽちり
2014/03/23(Sun) 22時頃
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to:保科 title:まじで?
message: サンキューなっちゃん! 一口乗るぞ。 あとで金額教えてくれ。 甘いもんあったら嬉しいぜー。
(*54) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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To:利一 Title:よかろう
[本文] 俺はすぐ玄関向かうけど、都合はどうだ?
(*55) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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いや、さ。行けなかったからな。応援。
[たまたま重なったアカペラライブの予選。グループ内でも悩んだ結果、予選を優先する事にした。]
つか、保元育成枠掴んだんじゃん?頑張ってな。 有名になる前にサイン貰いに行くから、なんてな。
(252) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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俺がハニーで利政がダーリンなら、ありすはどっちなんだよ。
[>>249に呆れたように笑って、利政の声>>246には片手を上げて『了解』と答える。*]
(253) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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絵本は……本ですね。
[>>245重々しく頷いて、彼の言葉と自らの誤りを肯定する。 こいつ、正気かと言いたげな顔で凝視されたので、また顔を隠しておいた]
いえ、活字イコォル本という前提が僕の中にありまして、はい。 ならば絵本は本に含まれないと一瞬思ったのですが、よく考えるまでもなく本でしたので そう気狂いを見る目で僕を見ないでくださいおねがいだ。
[一息に言い終ると、そろと腕の隙間から目を出して]
……さすがに、僕もそこまでのことはしませんが。 したほうが良いですか。
[少し眉を下げた顔を覗かせた]
(254) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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To:那由多 From:睦井利一 Sub:すぐ行ける!
―――――――――――― 待ってる!
[目がハートになった国民的マスコット]
(*56) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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えっなに? おれ、そんな学校のあり方を不安にさせる程の素行不良だった…?
[えっえっ、と十文字の呟き>>250に戸惑いつつ、厚意に甘えてメールは返させて貰った]
うぐっ…むっちゃんまで、まーちゃんのようなことを… ……まあ、その。正直始めればさっさと終わるから、やりたくねーっつか…
[ごにょごにょ呟きながら、カバンに手を突っ込み。 ほい、と彼へ透明な袋に入れられた猫のぬいぐるみを渡す]
こんな感じになった。どーだ?
(255) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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[今日はよくメールを受信する日である。>>247 本分のない内容をじろりと見て、せっかく褒美をつかわそうとする仏心が消えていく。帰ってきたら覚えておけと念だけ送り。 そうだ、と那由多にもメールを返信する。]
あら、何かあったのハニー?
[>>249何かを見つけたらしいありすを振り返った。]
(256) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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つーかさー、ちょっと歌いすぎて喉渇いたわ。ジュース取りに行ってくるさー。
[締坂が冷蔵庫に向かおうとする際に、テーブルの上に置いてあった手紙がハラリと床に落ちた。]
(257) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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[>>246利政の言葉を背中に聞きながら、布の塊に手を伸ばす。 広げれば中身はメガネだった。首を傾げる]
んあ? ひろ? 何か言ってたっけ? そいういや俺、メール確認してねぇや
[ポケットからスマートフォンを取り出して、何通か届いていたメールを確認する。もちろんそこに話題のメールもあった。文面に対して、暫し考える]
…………いや、これは、ええと 飲み物は古本だろ? 俺の用意しようとしてる飲み物とはまた違う何かなんじゃねぇの? いやよく分からんけど
[自分は明日になってから買い出しに行こうと思っている。 沢山の飲み物を保存しておく冷蔵庫とか探すのが面倒だし]
(258) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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[震える携帯に気付き、博に断ってから確認する。 来ているメールを見て、手早くメールを返す。]
(259) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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To:成斗 Title:出資者ゲット
[本文] 了解。 グラブジャムンが売ってたら買って来る。
(*57) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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To:りーち Sub:まかせとけー! body: じゃあ、後で持ってく! [笑顔の国民的マスコット]
それか、明日花見ん時で良いならそん時にでも! 撮り比べ楽しそうだな! 楽しみにしてる!
(*58) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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To:那由多 Sub:RE:
俺は100均で紙皿とか用意してくるから スーパーの買い出し任せていい? よろしくー!
[利一が一緒に行くとは知らず。 那由多一人に任せていいか少し迷ったのは内緒である。]
(*59) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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あー、それ知ってるわ。 なんか身体にわるそな名前のヤーツ。
[指先をくるくると宙で回しながら答える。 死兆星>>234というヒントにアルコルが結びついているのは確かであったが、アルコールと記憶しているそれまでは引き出せなかった。]
んあー、そよな。 天文関係行くんよね?
[そっか、と再び落とす。 皆、目指す道は別れている。それはまた、重く心に伸し掛かってくる。]
(260) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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To:なゆ Sub:寿司! body: 花見といえば寿司[すし]だよ! 寿司寿司!![すし][すし][すし][すし] 買出し、一人で平気かー? 必要なら手伝うよー[すし][ちからこぶ]
(*60) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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ん、食ってけ食ってけ。
[ベッドの箱を押しのけて、座るようにと数度軽く叩いた。 次いで伸びてきた手>>235に、取りやすいよう袋を傾けて宗介へ差し出す。 ココアパウダーを舐めとる様子に低く笑声を零し]
それがいいって、言うけどさぁ。 散るの早すぎ。
[タイミングを逃してしまえば見られない、一年に一度花咲く木。 もう一つ、せんべいに口を運ぶ。]
(261) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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/* 実はまだ誰が誰に矢印向けてるのか分かっていない。 はふん。
(-54) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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――……、
[口にせんべいが入っていたから、答えられなかった。そう、宗介が思えば良い。 本当はただ、答えられなかっただけなのだ。 ずっと、学生でいられるわけでないことは、彼自身>>236もわかっていること。
だからただ、せんべいをかじる音だけが部屋に響いて]
(262) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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……んぐ、さんきゅー。 適当にコンビニとか。出先にあると色々勝っちまって、これだけ貯まったわけよ。
[そのいつも通りの声音が、ひどく、寂しく思えた。 軽やかな口調には悲しみの影すらないというのに。 しかし男もまた、常の軽い調子を崩さぬまま]
あ、賞味期限ちゃんと見た? 切れてっかもよ?
[目を細め、くすくすと笑みを零し]
(263) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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おやおや。なんぞこ──
[締坂がその手紙を手にとった瞬間、締坂の表情が変わる──]
(264) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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フィリップは、ティソの持っている菓子は最近買ったような気がする。
2014/03/23(Sun) 22時半頃
リーは、携帯を畳むと、本を片手に持ったまま玄関口へと向かった。
2014/03/23(Sun) 22時半頃
フィリップは、シメオンは荷造りは終わっただろうかとふと思う
2014/03/23(Sun) 22時半頃
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/* 寿司は考えてなかったwww 前日に買って大丈夫なのかなそれ(まあいいや)
(-55) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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遠慮しちゃ駄目かな…。
[博からの返信に>>188絶望的なため息を漏らし。 利一(*56)にも『了解』と返して。 他にもいくつかメールを打ちながら、玄関へと向かう。]
(265) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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To:智明 Title:よかろう、ならば寿司だ
利一が来てくれるけど、人手が増えるなら助かる。
(*61) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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[>>253那由多のどっちなんだよ、という言葉には>>249片手を挙げるだけで返事はしなかった。何かを言ってもよかったが、今それについてくちを開くと痛々しい声音を隠せそうになかったから。 こころが痛い。 そう、普通の反応だ、冗談だと隠してしまわなければ嫌悪を向けられるのなんて当たり前なのだから。こんな感情。分かっていたはずだろ、知っていたはずだろ、切り替えるように不審物へと意識を向ける>>258]
んー、なんかおさわり禁止なメガネがあった なんだこれ、忘れものかな
[だとすると、怜二のかねぇ、と心当たりはそれくらいしかない同級生を思い浮かべる]
(266) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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リーは、フィリップが見せてくれるエアギターのメロディを口ずさみながら那由多待ち
2014/03/23(Sun) 22時半頃
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れ。
[手紙には見覚えのある文字と名前が記されていた。そっと中身を読んでみれば、想定していた内容で。
締坂は何も言わず、手紙をテーブルの上に戻す。]
(267) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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[>>252歌が終わると、静かに拍手を贈った。]
いや……気にかけてくれてたってだけて嬉しいよ、ありがとな。
……必ずさ、いつか、一軍でマスク被ってみせるから。 お前も、バンド、頑張れよ。
[サインの件には、笑いながら、何ならその段ボールにしてやろうかなどと言って。 締坂が立ち上がるのには、別に気にとめなかったが]
あ。
[はらりと落ちた手紙>>258に、それを見たまま動きを止めた。]
(268) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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To:利政 Title:任された
お供を何人か確保できそうだ。これで俺はとても楽ができる。 そっちも頼んだ。
(*62) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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あ、いやそうじゃない。 今日はどいつもこいつも、良いリアクションをだな
[こういう生の反応は、漫画を描く上でも 表情資料として役立つから、少し助かる。>>255 手が付かないという様子の小熊の口から、 入江にも言われたらしい話を聞けば、苦笑を浮かべ]
俺が荷造りほぼ終わってるから、 本気でやばいなら、手伝いに行くぞ。
[純粋に片付けが出来ないのか、気が重いのか。 その辺りを推し量る力量は、残念ながら俺には無い。 見せられた猫の縫いぐるみを見て、]
(269) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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シメオンは、ジャニスに蹴られたくらいの痛みが心に突き刺さる。
2014/03/23(Sun) 22時半頃
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……大したもんだ、既製品みたいにちゃんとしてるな。 お前、良い嫁になれるよ
[良い婿に、と裁縫がイコールで結びつかなかった。 至って大真面目な顔でそう告げてから、二つ折り携帯を出し]
従姉妹に送るから、写メ撮っていいか?
(270) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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シメオンは、ライジの方も真っ直ぐ見れない。
2014/03/23(Sun) 22時半頃
ナユタは、リーを発見。 2 1普通に声をかける/2驚かすしかないだろう
2014/03/23(Sun) 22時半頃
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/* りーちんさんきゅー! 俺のは色々てきとうだっぜ?
(-56) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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シメオンは、ススムの事を考えたりして、頭がぐちゃぐちゃになってしまいそうで。
2014/03/23(Sun) 22時半頃
トレイルは、ナユタからの返信を受け取ってよろしくと頷いた。
2014/03/23(Sun) 22時半頃
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[>>258>>266ありすの横から手元を覗きこめば、「おさわり禁止」の文字が見えたか。と言ってももう触ってしまった後だが。]
眼鏡? あれ、それどっかで見たような。
[ケースと違い回転の速い眼鏡は即座に思い出せずに、首を捻ったところで、怜二のか、という声にそういえばとポケットを探りながら。]
古本って飲めたっけ。 ……まあいっか、飲み物多くても困らないし。 余ったら誰かが消費するよな。 って、ありす一人で飲み物抱える気?
[ペットボトル数本となれば重労働だ。また一人で運ぼうとしているのかという目でつい見てしまう。]
(271) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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>>269 俺が→俺は
いっつもこういう細かいうっかり多くて…。 喉余ってれば削除訂正するのになあ…ぬぐぐ
(-57) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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ナユタは、リーに抜き足差し足で近づくと、後ろから「わっ」と声をかけた。
2014/03/23(Sun) 22時半頃
トレイルは、ナユタのお供って誰かなと何人かの顔を思い浮かべた。
2014/03/23(Sun) 22時半頃
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リアクション…?
[特に奇異な行動を取った自覚はなくて、首をかしげるも。 その言い口に、ははっと笑ってしまう]
むっちゃんてさぁ。なんかこう、客観的っていうか。 独特の語り口がなんか、おもしれーよなぁ。
…んや。やばそーなら、それこそ人に手伝って貰えねーしさ。 大丈夫大丈夫、寮母さんにゃ迷惑かけねーよ。
[最終的には。だが。]
嫁って、むっちゃん! せめて主夫とかじゃね!?
[あんまりに似合わない単語と、大真面目な十文字の顔に爆笑してしまって。 けらけら笑いを止められないまま、写メどーぞどーぞ、と手を振る]
(272) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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……そんな体に悪そうかな……? 俺は見えなかったんだよなぁ、悔しい、……環は見えた?
[スーパー視力なんでしょ、と、からかうように笑う。 まさか、星の名前を酒と絡めて覚えているなどとは思わない。 差し出された袋から、せんべいを一枚頂けばぱきりと歯で半分に折った。暫し、咀嚼の後。]
ん、……天文関係行ってー でもその後のことは何も考えてない、飯食っていけんのかなぁ
[ただでさえ、エンゲル係数が高いのだけれど、大丈夫なのだろうか。 残る半分を口に含み、追い打ちのようにチョコレート菓子に齧り付く。]
ねー、……嫌いじゃないんだけどねぇ……
[失うところまでは、愛でられない。だから、星のほうがずっといい。 変わらない美しさが、いつだってそこにあるから。
個包装のチョコレート菓子にありがちな、箱の大きさに対して中身が少ない理論はどうやらこの菓子にも適用されているらしい。 それでも、口に運ぶペースは決して落ちはしない。]
(273) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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正直、寮と学校の間にコンビニ置くのやめてほしいよね ひどいトラップ、……あぁでも俺は買ったら直ぐ食べちゃうな とっとくとか、無理、あったら食べちゃう、我慢できない
[太らなかったことが、奇跡のようなものだった。 もしかしたら体育の授業のおかげで維持されてきた体型かもしれないので、卒業後の事を考えると少しだけ怖い。
卒業後、のその考えに、また少しだけ指の動きは止まるけれど、無理矢理に個包装を破き、中身を口に運ぶ。
賞味期限、の促しに、箱を持ち上げ確認する。 既に殆どが個包装の袋のゴミとなった箱の中、裏側の日付は、]
……ん、大丈夫、全然余裕じゃんこれ、焦ったー というかそれ最初に言って欲しかったな、ほらこれ、もうラス2、で、
……ごちそうさま
[ラスト2つのひとつを環に放り、もうひとつは自分の口に。 ゴミを詰めた紙箱を閉めれば、ベッドから立ち上がる。]
(274) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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じゃ、食料は頂けたので、俺はこれで! もし消費しきれなさそうだったらいつでも俺のとこきて!手伝うから!
[よろしく、とどうにもマイブームらしい敬礼のポーズを取れば、残る2つのセレクトを片手に持つ。 そのまま戸の方に数歩、歩み寄り、途中、足を止めれば環の方を振り返る。]
……風呂って、絶対夕飯の後混むよねぇ 今って、風呂使えるよね?
[首を、傾げた。]
(275) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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あぁ、保元ごめん。ちょっと気分が悪いから外の風、当たってくるわ。 俺の荷物、そのままにしといていいから。よろしく。
[顔を上げることなく、締坂は部屋の外へと歩いていく。少しうわずったような声が部屋に響いて。]
(276) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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[>>264見るなと言うよりも先に、封の中身を見られてしまう。 変化した締坂の表情>>268に、何かを感じ取り、固い面持ちのまま息を呑んだ。]
……片付け、続けるか。
洗濯物畳んでやるからよこせよ。
[なるべく平静を装って、続きの手伝いを申し出る。]
(277) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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良かったぁ。 僕が思ってる絵本って、実は絵本じゃないのかと思ったぁ。
[博へ>>254安堵したような笑みを向け。 隠された顔に首を傾げる。]
あれ、僕そんな風に博のこと見たことないよ!? 本狂いなのかなって思ったことはあるけど!
[隙間から見える目に慌てたように答える。 さらりと失礼なことを言ったかもしれないが。]
(278) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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しなくて大丈夫だよ。 多分、皆辞書持って来られても驚くだけだって。
[眉を下げた顔に、にこにこと笑う。]
あ、あのさ。あのさ。 なゆが買出し行くって言ってるし。 一緒に行く?
[僕も買出し一緒に行こうかと思ってると、返ってきたメールを見て言う。]
(279) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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[那由多が来るまでの間携帯を開いて時間つぶしをする。眺めるのは花見の誘いのメールだ。一点集中しながら環がよく見せるエアギターのメロディを口ずさんでいたから、背後の気配には気付かなくて]
ででん、でんでーんんうわ!?
[突然現れた那由多に飛び上がって驚く、と同時に手からするりと携帯が落ちていった。]
わーーー!?
(280) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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……そ、か?
[上擦った声>>276を聞けば、引き留めるわけにもいかす。 黙って頷き、見送ると、その場にべたりと座り込み、頭を抱えて溜め息をついた。]
(281) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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あ。
[利一の手から転げ落ちた携帯に>>280咄嗟に手を伸ばす。 1
1ナイスキャッチ/2残念。現実は無情である]
(282) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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[>>271手元を覗き込む利政にメガネを掲げて見せて、彼がポケットを探る仕草に首を傾げながら]
古本は、あれだ、ひろなら飲めんじゃね?
飲みきれなかったら分配して持って帰ればいいだろ もしくは食堂か談話室(ここ)のテーブルの上に「ご自由に」って書き置きしとけばすぐになくなるだろ
[環からのリクエストメールも、さっき博のメールと共に確認した。あとは適当でいいだろうか、そんなことを考えてればちらりと咎める声音と視線。 問題ないと言うように肩を竦める]
俺様スーパー園芸部員よ? 花は全て枯らすけれど、肥料や土の運搬は一級品だったのよ? 俺様の背筋と腕力をなめんじゃねぇぜダーリン
(283) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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To:なゆ Sub:やった![すし] body: りーちも一緒りょーかい! すぐ行くー? 行くならちょっと待っててー財布ない![$]
(*63) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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[無事キャッチできたことに、ホッと息を吐く。>>282]
悪い悪い。楽しそうに歌ってたから、つい。
[携帯を利一の元へ返しながら、謝罪して。 もしかしたら人が増えるかもしれないことを伝える。]
(284) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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何故か、霊でも見たかのような反応が返って来る え…?そうかな。
[独特、という口調を取っている自覚はなく。>>272 それは気にしたことが無かったと思いつつ 小熊の驚き顔も脳内フォルダに自動保存される
今自室に居れば、締坂のリアクションも見れたが この時の俺は、置いてきた手紙で彼を傷つけた事など知らない。]
ん…そうか?
[委員会に部活のコンクール課題に、授業に。 忙しさに追われてたから、なのだろうか。
有り余った時間を持て余していると、 何かに追い詰められているようで、余計に息苦しく感じる。 とはいえ、それ以上は特に障らず。]
(285) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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いや、こういう可愛さのセンスは、どっちかといえば嫁だろう。
[客観的感想を落としていたが、許可を貰ったので画像を一枚。 今は昔のガラケーだと、画素が悪いのはちと惜しいが。 そのまま従姉妹に画像を添付して送る。]
これで大丈夫かどうか、返事あったら教えるな。 今日か明日にでも返って来ると思う。
制作費幾らくらい掛かった?
[流石にタダで貰うわけにもいかないので、 ほんの少し見下ろす形の距離で小熊と視線を合わせて尋ねる]
(286) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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To:智明 Title: [本文] そのつもり。 今、玄関で利一と二人で、膝を抱えて待ってる。
(*64) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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─廊下─
…………
[締坂は1人廊下を歩く。どこへ行けば誰にも見つからずに泣けるだろう。 顔を見られないよう、下を向いたまま、とぼとぼと。]
(287) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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ふはは、星のことは全くわからんのだ。
[たとえ視力が良くともわからない。偉そうに口にする>>273。 笑う。 笑う、 ――ふと、翳る。]
……先のことはなー、わかんねよな。
[開封した袋を弄びながら、淡々と言葉を零す。 それは恐らく、自らに言い聞かせているのだ。 宗介と対照的に、せんべいを運ぶ手は止まっていた。]
(288) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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はっはーん、そんなじゃ貯金できないぜ? スーパーモテ男になれねーよ?
[茶化す口調はそのままに、宗介>>274から受け取った菓子を手のひらで転がした。 こんな隙間すら、この寮で過ごした一ページ。]
はい、お粗末さん。 よかったわー、宗介のお腹ごろごろにするとこだった!
[ベッドがきしみ、大きく揺れた。 立ち上がった彼の影が、足下に落ちる。 よかった、ともう一度繰り返す。隙間を埋めていくように。]
(289) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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んま、あんま期待せず待っときー?
[敬礼>>275に敬礼で返して、そのままひらひらと手を振った。菓子は売れ残るだろうか、果たして。
そのまま退出するだろうと背中を見つめたままだったが、ふと彼はまた振り返る。]
そりゃま混むわな。 今だったら泳げる!シンクロできる!
[おすすめ!と親指を立てた。深さ的にはシンクロはできないだろうが。
その立てた親指をゆっくりとおろしながら、ついでのように、唇を開いた。]
(290) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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―― 俺も。 俺も、思ったよ。 ずっとここに居られたら、よかったのに。
[それは、曇りない、笑顔で]
……なーんてなっ ほらほらシンクロしにいくんだろ?いっそげー!
[そして今度こそ、見送るように大きく手を振った。]
(291) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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あれじゃね? むっちゃん、物静かに近寄って来るじゃん。 みんな色々考えてて、気づくのに遅れちまったりするんじゃねーのかな。
[こんな時期だから、と心の中でだけ呟く]
…よ、よめ……
[やっぱり似合わなさに、また笑いとちょっとした苦味がこみ上げてくる。 でも、大文字がいたって真面目に言ってくれてるのはわかってるので、やっぱいいやつだなぁ、と思うにとどまった]
おう、遠慮なく手直しの要望も伝えてくれよ。 って、制作費? 金?
[睦井も最初、そんなこと言ってたっけ。と思い出せば、くっくっくと思い出し笑いも混じった声が漏れる]
大体部屋に残ってた材料で済ませちまったから、タダみたいなもんだよ。 それに、素人の趣味で金なんてとれねーって。
(292) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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[地面に叩きつけられる音はならなかった。 >>284 那由多が掬ってくれた携帯を那由多がこちらに差出してくれる前に那由多から奪うように取り返してしまったのは、開いていたメール画面をあまり見せたくなかったからで]
……と、悪り、びっくりしちった。 つか脅かしたのなゆただったしー!
…ん、人増えんの? いいけど。ちなみに何買う予定?
[バツ悪そうに苦笑をした後、増えるのは誰だろうと首を傾げながら一応財布の確認もしてみる。]
(293) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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本狂い……。
[>>278返された無礼かつまっこと正直な答えに、下がっていた眉が益々情けない顔を形作る。 辞書の持ち込みへにこにこ笑顔を向けられ客観的感想を言われ、さもありんと頷きを返しておいた]
……僕が本狂いになったのは、ここ三年間のことですがね。
[彼の視界へと入らんとすべく、せっせと足を運んだ結果としての副産物だ。
小さな声で言い訳にもならぬ言葉を紡いでいれば、不意かけられる誘いの言葉]
はあ、那由多さんが。
[携帯を手にしているのを見ると、メールが来ていたのか。 自分の携帯を確認してみれば、気が付かぬ間に確かに誘いが来ていた。 まったく気が付かなかった。ということを携帯片手に思うのは、今月で七度目だ]
……そうですね、行きましょう。 辞書ではない茶菓子も入手せねばなりますまいし。
2014/03/23(Sun) 23時頃
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本狂い……。
[>>278返された無礼かつまっこと正直な答えに、下がっていた眉が益々情けない顔を形作る。 辞書の持ち込みへにこにこ笑顔を向けられ客観的感想を言われ、さもありんと頷きを返しておいた]
……僕が本狂いになったのは、ここ三年間のことですがね。
[とある人物の視界へと入らんとすべく、せっせと足を運んだ結果としての副産物だ、などとは口にしないが。
小さな声で言い訳にもならぬ言葉を紡いでいれば、不意かけられる誘いの言葉]
はあ、那由多さんが。
[携帯を手にしているのを見ると、メールが来ていたのか。 自分の携帯を確認してみれば、気が付かぬ間に確かに誘いが来ていた。 まったく気が付かなかった。ということを携帯片手に思うのは、今月で七度目だ]
……そうですね、行きましょう。 辞書ではない茶菓子も入手せねばなりますまいし。
(294) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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あ、あったあった。 これさっき拾ったんだよ、レージの眼鏡ケース。
[ポケットから出した眼鏡ケースの中に、首を傾げるありすの手からつまみあげた眼鏡を入れる。>>283 うん、ぴったりだ。]
あーヒロなら飲めるかも。 ああそれも名案、あまり難しい内容だと売れ残るかもしれないけど古本は腐らないしな。
[同意した内容はまるで食べ物を処分するが如くだが、あくまで古本である。古本と言う飲み物である。 深く考えることを止めて、肩を竦めるありすに一応念押しした。]
園芸部なのも腕力あるのもわかってるわよ、ハニー。 それでも重いもんは重いんだし、朝誰か手伝えそうなのいたら連れてきなよ。 あ、ご指名してくれてもいいのよ?
[いつものように頼らないクラスメイトに。くすりと笑って付け加えて。]
(295) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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ジェレミーは、廊下にゴミ袋を出そうとして、とぼとぼ歩く影をみた。
2014/03/23(Sun) 23時頃
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/* まーちゃんモテモテである。 成斗はどーなんかな。好きなのはまーちゃんなんだろか? いまいち分からん。
(-58) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 23時頃
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えー?星、いいよ、楽しいよ?
……まぁ、星は逃げないからなぁ いつでも、好きなときに見て、興味があったら勉強すればいいと思うよ
[もう、俺は教えられないけれど、と付け加えて。 そうして眉を下げ、笑う。
空となった箱のなか、ビニールの袋が触れ合う音。 ゴミ箱の所在を聞けば、箱ごと中に放り込んだ。 ゴミを持って帰るつもりはない、迷惑なことである。]
貯金しなきゃモテないんなら、俺一生モテなくていいやぁ…… [それはどうしようもない、本音でもある。 恋愛感情というものは、どうしようもなく、人間関係のバランスを乱すものだ。 多数の人間が集まる空間である以上、そういった感情が生まれるのは“仕方がない”のだが。
だから自分は、そういった感情は極力、封じ込めて、閉じ込めてきた。 多分、きっと、これからも。]
(296) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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あいあい、まぁ、明日にはあらかたなくなるんじゃないかなーとは俺も思う けど、まぁ、万が一ってのがあるかもしれないじゃん、ね?
[だからよろしく、と手を降って、扉に手をかけ、少しだけ開いたまま、動きは止まる。]
……どうして俺がシンクロする前提なの そのまま溺れるよ?そのまま沈むよ?
俺この寮の怪談になりたくないー
[そんな風に、苦笑を浮かべて。 続く言葉に、さらに苦味は深くなる。 横に引き結んだ唇を、薄く、開いて。]
(297) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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……仕方ないよ、卒業だもの
[へらりと、力なく笑み、戸の向こうへと歩いて行く。 後ろ手に閉めた扉、ため息は一度だけ。
片手に下げていた菓子を腕に抱え、意気揚々と大浴場へと向けて歩き出す。 一度部屋に戻り、タオルと着替えを手にすることは忘れない。*]
(298) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 23時頃
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→ 大浴場 −
[タオルに着替えと洗面具とを包み、大浴場。 洗面具のセットの中に、ヘアスプレーも混ざっている。 濡れた髪に使うものではないと、わかってはいるのだが。]
……んぁれ? 先客?
[戸を開き、靴を脱いでいれば、先客の存在を察するか。 誰かいるのかと、自然、足取りはそろりそろりとしたものとなる。
何がどう自然なのかはわからないけれど。
気分的に。]
(299) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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ああ、…そういう? この時期だから、皆多感なんだろうな。
新しい生活に不安も抱えるか
[卒業証書も貰った、後は巣立つだけだ。>>292 俺は違うかといえばそうでも無いのだけれど、 もっと別の問題が胸を締めている気がする。
実家を離れて寮住まいを始めた時なんて、 それはもう、澄み切った空のように心は晴れやかだったし。 働く、という事に関しても、好きな作業をして 金をもらえるんだから、これ以上素晴らしい事なんてない。]
ズボンが破れたら、可愛いアップリケで繕ってくれそうだな
[ダメージジーンズにアップリケを付けて娘に叱られた、 ファッション的にどうなんだという話を思い出したけれど 見た目に似合わず可愛いものを生み出す小熊にされたら 仕方がないことだ、と割り切れそうな気すらするので不思議だ]
(300) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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ああ、悪いな…、荷片付けで忙しいところなのに。 うん?制作費だからそりゃあ金だけど
[急に笑われたので、なんだと目を丸めさせたが]
いや、流石にそういうわけには………いいのか? 出来栄え、素人っていうか本当に売ってるもんみたいだぞ
[金持ちという訳では無いから助かるには助かるが。]
(301) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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[ひとり残された部屋で、緩慢な動作で、残りの荷物を片付けてゆく。 ひとつ手にとっては見つめ、不要箱へ放り込み。 またひとつ取って見つめては、荷造り用の箱に入れる。
……確定、ではないのだろうけれど、締坂のあの反応は、きっと、掬水に、バンドメンバー以上のものを抱いていたということだろう。 彼女いない歴=年齢ながら、そんなことに気付いてしまうのは、多分イケメンエース様のせい。
ある日、サードがマネージャーに告白し、玉砕した。 数日後のエースの誕生日、マネージャーは、プレゼントとラブレターをエースに渡した。 あの時のサードの顔……そっくりだった。]
………。
[過去の記憶に、自分自身を重ね合わせる。 もし、自分の好きな誰かが、他の誰かを好きだったなら……と。]
(302) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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だって、博といえば本!って感じでさー。 だから本とか食べるのかなって思ったんだよー。
[小さく紡がれる言葉>>294に、その裏にある口にされない理由は知らないまま、なるほどと頷いた。]
あ、博も一緒に行く? じゃあ、メールしとく……って。 えっ!?
[送ったメールの返事に、思わず声が漏れた。]
わ、博、今さ、玄関で二人が待ってるって! 僕財布取ってこないと!
[あわあわと慌てる。]
(303) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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[想像以上の速さで携帯が目の前から消えたことに目を丸くする。>>239]
…何か大事な連絡中か?ならそれが終わってからでいいけど。 とりあえず今から智明が来てくれるらしい。
[何度か瞬きをした後で。 購入内容に関しては少し考える。]
とりあえず寿司と甘いもの。 あと安い肉でもあれば、みんな喜んで喰うよな。
[基本は安くて腹が膨れるものと主張する。 自分の好みを訴えても通らないことは、理解しているつもりだ。]
(304) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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/* そろそろ日にちジャンプしないとまずい?
(-59) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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/* あれ。飴貰っていた…? 誰だろうありがとう!
(-60) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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─二階廊下─
[独りになれそうな所を探しているうちに気がついたら二階まで降りてきてしまった。 部屋が四階だったのでこのフロアを歩くのも久しぶりな気はしていたが。]
(305) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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メガネとメガネケースをばらばらに置き忘れる怜二さすが
[影で「忘れもの番長」と呼ばれていることにきっと怜二本人は気付いていないだろう。ぴたりとケースに収められたメガネはともかく、手の中に残ったこのタオルハンカチはどうしたものかと思いながら]
古本という飲み物の行方はひろ本人が一番考えてんだろからなァ 俺の持ってく飲み物が売れ残ったら、そういう処遇でいいかなって
[くすりと笑いながら続けられる言葉に、メガネを渡して空いた手でバケツを担ぎ直しながら、興味はないというように首を傾げて]
ん、あんがとなダーリン 食堂でそこそこの大きさのクーラーボックスでも借りるかなァとか考えてたんで、荷物は一個かもしんねぇ そうすっと指名しても手持無沙汰にさせるだけかなってなァ
気ぃ向いたらな
[自分一人で片せる方法をすぐに考えてしまうから、人を頼ることも少ない。ただ、頼みごとをするなら────と、考えて止めた。莫迦げた提案だ]
(306) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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−−−−−−-
To:那由多 Sub:スーパー(*´艸`*)
おいしいものかってきてヽ(=´▽`=)ノ りょうをともなってるととてもうれしいヽ(=´▽`=)ノ
−−−−−−-
(*65) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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むっちゃん冷静だなぁ。 むっちゃんは、全然ねーの? その多感な時期のはずデスガ。…同級生、だよな?
[心のうちを察せないのか、空気がよめないだけか。 十文字の物言い>>300を、ついつい不思議そうな眼差しで、わずか見上げてしまう]
お、おお? 何で分かった?
[エスパーか? とちょっとキョドった。 確かに、そういう繕い方するだろう。ってか、近所の子供にやってやったことがあるのだ]
気にすんなって。もし、それで従姉妹ちゃんがよろこんでくれたら嬉しいし、むっちゃんがそれ見て喜んでくれたら、もっと嬉しーんだ。 趣味ってそんなもんじゃね。
(307) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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[自分よりも背の高い同級生ってのは、なかなかいないのに。 まるめられた目に、ついつい]
あはは、むっちゃんかーわいー。 いいっていいって。そんな、金出してもいい出来って思ってくれるだけで十分だって。
あ、でも…
[金でなければ、十文字から欲しいものはなくもない。 頼んでみようか。いや、しかし。 とすこし考えこむ]
(308) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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……。
[>>299話は全て聞かせて貰った、というようなタイミングで がらっとドアが開けば、自然と其方へ視線も向く。
別に誰に見られても俺は困らないが、小熊はどうなのか。 片腕を伸ばして壁に置き、俺の図体で小熊の手元を隠す。]
やあ、定良。風呂か。
[目線を小熊に下げ、小声で定良は知っているのか、と問う。]
(309) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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ドナルドは、定良の気配に気づいていない。しかも投げれる飴もない
2014/03/23(Sun) 23時半頃
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/* ほんまやで
(-61) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 23時半頃
|
俺も飴は無いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwすまんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-62) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
|
|
[自分の好きな誰かが、他の誰かを好きだったなら。
もしも、とする必要など、どこにもなかった。 常識的に考えれば、そんなもの、他の誰かにきまっている。 想像することからして、愚かなこと。
そもそも、この感情だって、遠い地へひとりで行くことが決まったが故の、ただの愁傷かもしれないのに。]
……馬鹿か。
[残り2枚程度しかないポケットティッシュを、不要箱へ放り込む。]
(310) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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リーは、ティソが貼ってくれた湿布がそろそろよれてきている気がした。
2014/03/23(Sun) 23時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 23時半頃
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/* ありがとう利一愛してる!!(安い愛
(-63) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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ライジは、ティソにもらった絆創膏の上から、軽く頬を掻いた。
2014/03/23(Sun) 23時半頃
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/* かぶるあるあるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-64) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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>>305
――……締坂、どうした?
[とりあえず、うなだれている姿に声をかけてみるけれど、 逃げるようなら、とりあえず、追っかけてみるつもり。]
(311) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 23時半頃
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[>>303画面を見た途端、雨に降られた蟻のごとき慌てふためきを始めた彼の精神を安定させんと、彼の頭へ手を伸ばす。 173pの彼の頭には、無事手が届いた。 なでりなでりと丹念になで回し、落ち着けと頷く]
では、先に玄関へ行ってきますので。 落ち着いて、財布を取ってきてください。
(312) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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/* 頼児も愛してる!!愛してるよみんな!! みんな俺の星だ!!
ってのを考えたけどどうしようもなくウザい
(-65) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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へっ?
[考え込んでいたら、戸の開く音などさっぱり気付かなかった。 十文字が壁へ手をつくのに、どうした目眩か!? と肩を支えようとして、投げられる声の先に気づいた]
!!!
[教えてない教えてない、とぶんぶん横に首振り。 しかもバッグを微妙に手の届かない位置に置いてしまったのを、めっちゃ後悔中]
(313) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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[>>304 那由多の言葉にふはっと息を吐くように笑ってから首を横に振る。]
んや?連絡することなんかねーもん。 智明も来んの、フィルムも一緒に持ってこねえかなー。
[同行者の名前に頷きを返すと、あげられる買いものの内容に無茶なラインナップがないことに少し安心する。]
まー、肉な。 最悪肉ありゃなんとかなんだろ。 あと団子。肉団子ではなく。
[こくり、と頷いて後は智明待ちだ。]
…なんか面白え飲みもんとか売ってないかな。
(314) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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だぁー……な、仕方ねえよな。
[宗介を見送って>>298、一人になった部屋の中零す。 言葉にしても仕方がないこと、もう止められないこと。 けれど口にして、少しだけ息苦しさから解放されたような気もする。]
悪ぃことしたかな。 あー。あーあ!
[最後まで明るくいようと思っていたのに。 やはりスーパーベーシストで居るほうが、ぼろを出さずに住みそうだ、とも。]
(315) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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…………!
[急に声をかけられて締坂は反射的に逃げだそうとする。今、人に会うのはマズい。そう思いながら逃げる締坂の体は52(0..100)x1
5以下で逃走継続。失敗したらその場で転倒。]
(316) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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で、でーれってででーんで、ででっ
[唇はエア・ベースを再開しながら、再び一人になった部屋の中、ポケットのスマートフォンを取り出した。 いくつか入っているメールに、目を通す。 その中の一通で、両の目は大きく開かれた。]
でーれっれ……、あー……
[軽くなったはずの気持ちがまた少し、重くなる。
漢字は使わずひらがなのみ。 フリックして入力する速度は速いが、うなりながら文面を作成するその速度はひどく緩慢だった。]
(317) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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―――――――――――――――――――
宛先:成斗>>*41 件名:RE:好きなら良かった 本文:おまえ さてはのうりょくしゃだな よくもおれの ぱんつを
うそです そう そのしおり よくおぼえてんな
―――――――――――――――――――
(*66) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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シメオンは、コントのように地面に体をたたきつけられた。びたーん。
2014/03/23(Sun) 23時半頃
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無いって訳じゃないな。 ただ、皆よりは落ち着いているのかも知れない。
[嘘だ、と心の中で誰かが叫んでいる。>>307 俺は、そいつから視線を外して、色彩を追っているだけ 少なくとも、リアクション大会に出場できる程 俺の保持しているテンションは高くない。]
いや、なんか小熊の雰囲気が……。
[近所の子供ではなく、お母さんとして子供に、 というのを想像していたのだが、これは空気を読んで黙殺する。
趣味はそんなものなのか、と思いながら ちょっと悪人面な小熊はやはりいいやつだな、と感想を抱く。 人は見かけに寄らない、を実証して生きているような。]
(318) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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可愛い…か、うーん。
[>>308言われる機会が無かった言葉に、 俺より小熊の感性の方が変わっている、と思わずに居られない]
俺になにか出来ることがあるなら、金以外でも。
[そんな話をしていた時に、定良の来訪が*]
(319) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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……あっなんか、俺すごいとこ来ちゃった?
俺あれやりたい、捕らえられた宇宙人ごっこ 真ん中でこう、ぶらーんってなるの あれやりたい
[大浴場、脱衣所に高身長二人。>>309>>313 丞の体が成斗の手元を隠しているなどとは思い至らず、適当なロッカーの前までぺたぺたと歩む。]
混む前にねー入りたかった 折角だし、飯食ったら今日はちょっと外散歩しようかなって
[彼らの様子に構うことなく、二人に背を向ければカーディガンから腕を抜く。 セーターから首を抜けば、朔太郎の手で整えられた髪は簡単に乱れた。仕方がない。]
……二人はなーに、入らないの? 秘密の逢引?
[腰にタオルを巻き、洗面具を片手に持ち、浴場に繋がる戸に手をかけて。 問いかける瞬間だけ振り向き、首を傾げたが、さて二人はどういう状態だったか。]
(320) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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/* 俺→成斗→丞 になってるよね? ぐふふ!おいしい!
(-66) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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/* 喉節約しよ
(-67) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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――……は? わー、しめさかー?!
[なんかひどくコミカルな音を立てて、締坂がその場で転倒したので、部屋から出て急いで確保に向かってみる。]
お、おい……
[なんか思いっきり転んでた。転んでた。 さっきの朔太郎も思いっきり埋まってたけれど。
と、ともかく、廊下からひっぺがして、負傷確認。]
(321) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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[忘れ物番長の名は伊達ではない。>>306 などととても本人には言えないが。]
うーん、どうせだから届けちゃおうかな。 二階だったよねレージの部屋。
[タオルハンカチをどうしようかと迷ってるなら、それも預かろうかと。明日の花見で集まるだろうし、そこで聞いた方が早いか。]
はは、確かにね。 昼間もヒロに分厚い本持たされたよ、どうしようか悩んでる。
[飲み物と違うのは、消費しても消えないことか。バケツを担ぎ直して、興味ない振りをするありすにちょっとだけ拗ねたように笑って見せ。]
じゃあ気が向いたら、待ってるわ。 こちらこそいつも助けられてるもの、ハニー。
[ひらひらと眼鏡ケースとメモ付のタオルハンカチを手に踵を返して談話室を後にした。]*
(322) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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トレイルは、ドナルドはきっとまだ部屋に戻ってないよな…。
2014/03/24(Mon) 00時頃
ロビンは、ドナルド>>64に頼んだ膝掛けに想いを馳せた。
2014/03/24(Mon) 00時頃
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/* (飲み物買うのをすっかり忘れた顔)
(-68) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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そうか?
[慌てていたように見えたのは、気のせいだったのか。>>314 そう思えば、今度は何やら安堵しているようにも見える。]
くさやとかせんぶり茶…あと納豆羊羹はセーフだよな?
[自分の趣味の悪さは知っているが、これくらいなら…とおそるおそる尋ねてみる。]
ああ。思いだした。 飲み物はありすが買っていてくれるらしいぞ。 面白いものか…あとでリクエストしてみたらどうだ?
[そんなことを話しながら、合流を待つ。]
(323) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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う、うぇっ……
[さっきの手紙と転倒した痛みで締坂の顔は涙でぐちゃぐちゃに。覗き込んでくる姿には必死に顔を隠そうとする]
(324) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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[5cmしか視線が変わらない博に撫でられ>>312、少しは落ち着いた。]
わ、わかった。 すぐ行くって二人に言っといて!
[わー!と叫びながら、廊下を走る。
東棟4階角部屋までダッシュで走れば、息が切れる。]
(325) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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宛先:那由多>>*51 件名:RE: 本文:おれのすきな れいのぶつを たのむ おまえなら わかるはずだ けんとうを いのる
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(*67) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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おい……
[手ぶらで来ている為、袋なんてものは持ってない 持参した本人のカバン>>313は遠くに置かれている。 別に小熊が悪いわけでは無く、人の気配を読めなかった俺が悪い しかし、遠くでダブルピースしてそうな鞄に悪態つくのは仕方ない事
宇宙人ごっこをやるには、この物体を隠す必要がある。>>320]
いや… うーん…。 風呂の水質を調べる卒論を再提出しなくてはならなくて…。 そしたら、居合わせた小熊の目に、いきなりプランクトンが…
[咄嗟の言い訳をするが、俺のせいでばれてしまうのは 忍びない、という動揺からかよく解らない事を口走った。
そのまま目に入ったゴミを取るような体勢まで距離を詰め、 小熊の腕を引いて、ロッカーに隠すよう手で促そうか。 その手がほんの少し荒々しかったので、 猫が落下してしまう可能性も、さもありなん。]
(326) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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To:宗介 Title:美味しいもの
[本文] 任せろ。
(*68) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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>>324
[そして、顔をみれば、想像以上にぐちゃぐちゃだった。 瞬いて、瞬間眉を寄せるけれど]
なんだ、そんなに痛かったのか? ちょっと来い。
[見れば、それは転んで泣いてたわけではないことぐらいわかるので、少し周りを見回し、誰も見てないことを確認してから、起き上がらせると、自分の部屋に連行するカタチ。]
タオルくらい貸す。 つか、今、そんな顔でうろうろしてたら、みんな何事かと思うぞ。
[逃げようとしても、そう諌めて]
(327) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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To:環 Title:おう [本文] お前の好きなさるみあっき 無事手に入れられるよう祈っていてくれ。
[本当は自分の好みだ。]
(*69) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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[静かな部屋に、誰かが叫びながらダッシュする音>>325は、とてもよく響いた。]
智明?
[何があったのだろう。 3週間前の漫画雑誌を持ったまま、廊下に顔を覗かせる。]
(328) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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そもそも目に入ったゴミを素手で取るというのが 明らかにおかしいけど、まあいいか…
(-69) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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おう、じゃあこいつら頼むわ 俺もバケツ中庭に置いてこようかな 風で飛ばされないように重しでもしてさ 用意してくれたブルーシートのとこに
[届けるとの申し出には、素直にタオルハンカチを手渡し、拗ねたような笑顔には、性分だから許せよ、と苦笑を返して]
おう、助けて欲しいときはいつでも呼んでくれていーんだぜダーリン 金以外のことでなら大体力になってやれんぜ
[軽い口調で返しながら、利政と同じく談話室を後にして、彼とは反対の方向へと足を向けた]
(329) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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ナユタは、ススムの身長が13cm縮まないなかと、ぼんやり考えた。
2014/03/24(Mon) 00時頃
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[メールの送信を終え、そのままベッドの上でごろごろと転がる。 探し物は見つからない。気持ちの整理もなかなか出来ない。 いっそのことさっぱりと風呂にでも入るべきか、立ち上がってしばらく呆然としていたが]
でっでれってーててででーんッ
[外から聞き慣れた足音がしたから>>325、思わずいつもの調子でエア・ベースを始めてしまったのだった**]
(330) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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ティソは、シメオンが中央のほうがそれっぽいかな、などと思ってみる。
2014/03/24(Mon) 00時頃
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[まさか、他の男子の高身長に感謝する日が来るとは夢にも思わなかった。 みんなより落ち着いている、確かにそうだ、その十文字の冷静さに助けられたと思うと、もう頭が上がらないというか現在は頭がほんとに上げられない]
す、すごくはない。すごくないけど、宇宙人ごっこは後ほどで、たのむ。
[ぺたぺた、軽くひびく足音にすらビクつきながら、早く風呂入ってくれっていうか近づきませんように! と祈っていたので]
えっ? …おう、そうなんだ! おれの目にプランクトンがな! たのむ、なんか動いてるから早く取ってくれ!
[特に発言内容を吟味もせず、同意して。 促されるまま、ロッカーへ隠そうと慌てた手は]
(331) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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そもそも高校に卒論があるかどうかすら俺には解らない
(-70) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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ドナルドは、ねこが21おちた。2隠せた。
2014/03/24(Mon) 00時頃
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…ん。 花見の誘いのさー、メール見直してたんだよ。 …なんかだっせぇじゃん。 何度も何度も見直してんのって…。
[>>323 少し迷った後、息を吐いて那由多に告げる。なんてことないことだ。でもそんな考えも口にするのが少しこわい、と思うようになったのはいつからか。一度言ってしまった言葉は、取り消しなんて効かないから。]
うえ…せんぶりって、あのテレビで罰ゲームで出てる? 飲んだことねえんだけど、本当に好きなの?
[くさや、納豆羊羹にはぶんぶんと首を横に振らせていただきました。ありすの名前が出てくると、そういやメールが届いていたなと謎のメールを思いだす。携帯をもう一度、開いてみた。]
(332) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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[ぽろりといきそうになったが、何とか突っ込むことが出来た。 神様仏様十文字様! ありがとう!! という、感謝と達成感の篭った眼差しで見上げてから、やっと定良のほうを見られる。と思う]
(333) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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空気読んで落としやがれ!wwwwwwwwww>ラ神
(-71) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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うわぁぁぁ!!
[かけられた声に締坂の緊張の糸が完全に切れた。溢れ出る感情は止められない、まま。 紐井屋の部屋に収容される。]
(334) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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中央が締坂っぽいに全俺が泣きました。
(-72) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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[勢い余って廊下の突き当たりの壁に追突した。 勿論、カメラはその衝撃から庇ったのは身についた習慣だ。 そのまま壁に懐き、べたりと壁に張り付いていた。]
ぁ……、ら、ぃ……じ?
[はぁはぁと息を乱したまま、声の主>>328の名を呼ぶ。 へへ、と笑おうとするが、うまくできない。
息を整えようと、深呼吸を繰り返す。]
(335) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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To:Alice From:睦井利一 Sub:さっきの
―――――――――――― 何了解しちゃったの? 1年の時こっそりちゃ ん付けしてたことバレ ちゃってた?ごめんね 。楽しい飲み物買って きて。
[土下座している国民的マスコット]
(*70) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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…そうか? ここの奴らでワイワイ騒げるなんて、最後かもしれないんだ。 そう思えばメールだって貴重な思い出だ。見返してもおかしくないと思う。
[>>332最後、と。 自分で言った言葉を自分で噛みしめる。 自身も遠方の大学へ進学が決まっているし、他の奴らもそうだろう。 今まで当たり前のように隣に会った風景が、あっという間に遠ざかる。]
美味いんだけどな…。
[心底不思議そうに眉を寄せて。 利一が携帯を開けば。]
そう言えば、ありすがお前のこと探していた気がする。
[もう一つ、思い出したことを付け加える。]
(336) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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いい判断だな、定良 混んでるタイミングに入ると、相当危険だからな。
[何が危険なのか。 声の温度こそ平静だが、言ってる事はなにかがおかしい。]
動くなよ…7ミリのボルボックス……もう少しで…
[アフリカで永住してても視力で捉えられなさそうな 存在しないプランクトンを取り除く真似をしながら。 小熊の手が縫いぐるみをロッカーに仕舞ったのを確認し、>>333 ほっと安堵の息を吐いて、体を離す。]
俺も着替え持って来れば良かったな。 確かにこの時間は、空いてて気持ち良さそうな。
[ドアの前で振り返ったタオル一枚の定良の方に視線を戻す。 大丈夫、きっとばれていない。多分。]
(337) 2014/03/24(Mon) 00時頃
|
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―玄関―
[ええ気を付けていってらっしゃい。 聖母のごとき言葉を、淡々と無表情の機械じみた顔で頷き返した後。
玄関へと足を運び、そこへいた人々へと、爽やかさを心がけつつ 智明さんは財布を取りに行きました。僕も買い物へついていってもよろしいですか。と言うつもりで口を開いて]
どうも、智明です。
[間違えた]
(338) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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|
明智ー。 廊下で運動会して、主田に説教くらっても知らねーぞ。
[>>335やれやれと肩を竦めながら部屋から出ると、息切れしている様子をじっと見て]
結構いい音したけど、大丈夫か?
(339) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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>>334
[締坂を部屋に収容すると、 元エースのベッドを奨めて、タオルを差し出した。]
ここ、フツーは誰も来ないから、 安心して泣くといい。
[とりあえず、泣いてる子の傍にしゃがみこんで]
声は嗄らさない程度にな。 まぁ、鍛えてるから大丈夫か。
[その頭を軽く、撫でて]
(340) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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/* りーちのメールがいちいちかわいいなwwww
(-73) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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|
……。
[暫しの沈黙の後、少女のようにそっと両手で顔を覆う]
……間違えました。
[もそもそと手の下から、本来言うべき台詞を蚊の鳴くような声で言い直した]
(341) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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うん、まっかせなさいって。 あ、バケツありがと。 そうしてくれるとすごく助かる。
ハニーもよ、助けて欲しい時はいつでも言ってね。
[>>329軽口に軽口で返しながら。 二階に向かう途中、スマホ画面をまたタップする。 利一にお礼を言っておかねば。]
(342) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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……水質調査?プランクトン? ……今更、卒論……?
[服を脱ぎながらの問いかけは、どうしようもなく怪訝なもの。 何か怪しいとは思えども、深入りはしない。 背後の物音を気にせずに服を脱ぎ終えれば、さっさとタオルを腰に巻く。
夜行性の肌はきっと、二人よりもずっと白い。 振り向けばきっと、顔を上げた成斗と、そして振り向く丞と目が合うか。>>333>>337]
なんか、……俺の知らないことやってるのはわかった やだなー俺寂しいなーそういうのなーさみしいなー 俺は二人の友達じゃなかったのかなー
……邪魔してごめんね?
[わざとらしく唇を尖らせるけれど、謝罪の言葉を述べる頃にはいつも通りの笑顔が戻っているだろう。]
(343) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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おお智明よ。 しばらく見ない間に視力が落ちて…そしてずいぶん背が縮んで。
[身長に関しては、自分のことには目を瞑って。 大げさに>>338に驚いてみせた。]
(344) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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なら着替え持ってきて、入っちゃえば? 貸し切り嬉しいけど、一人ってのは流石に寂しいしー
最悪、着てきた服そのまま着ちゃうってのもアリだよね、究極の怠惰って感じで
[着替えがないという言葉に、軽い調子でそんな提案。 最後の提案に関しては、本当に最終手段中の最終手段である。オススメはできない。
二人が入浴するかの最終決断は彼らに委ねるとして、自分は先に浴場へと向かう。 二人の姿に手をひらひらと振り、後ろ手に戸を閉めて。]
うわーほんと貸し切り状態ー! わー広いー!めっちゃ声響くー!!
[テンションの極まった叫びは、閉まった扉腰でも脱衣所にも届く筈。]
(345) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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To:利一 Sub:バケツ確保ありがとー
ありすに頼んでくれたんだって? 花火やるって言うのにも結構乗り気だし これはイケる![ガッツポーズ]
[これがもうちょっと早く着いてたらというタイミングだったことなど知らずに。]
(*71) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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うっ、うっ、
[もうどんな言葉をかけられても泣ける言葉に聞こえるくらいに涙が溢れて仕方なくなっている。 たかが恋なんてって他人からは言われるかもしれないけど。誰にもぶつけられない情けなさやら、苛立ちやらが、すべて涙と鼻水になって自分の中から溢れ出てしまって。]
(346) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[中庭へ向かう途中に、重しになりそうなものは何がいいかな、と考えながら足を進めて。そうしていれば震えるスマートフォン。 開けば何とも言い難い利一からのメールに、表情が消える。 届いたメール履歴を見返して。もう一度、今来たメールを読み直す]
……あァ?
[声音が剣を帯びたのは仕方ない]
(347) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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ええと、 理由とかもきかないから、安心してな。
[それから、手を除けると、自身は後片付けの続きに入ることにしようとするけれど、 ふと、泣き声が響くのもなと思って、ラジカセのスイッチをいれる。
ボリュームをやや高めれば、音は、その声を隠すだろう。
ただ、片付けつつも、チラリ様子はどうしても窺ってしまうけれど。]
(348) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[>>336 那由多の言葉に、すとんと表情が抜け落ちる。視線が携帯に落ちて、手の中にある携帯を握って苦笑を浮かべた。]
…そー…だよなあ。 全員集まんのは、…も、難しいのかも。 会えない奴も出てくんだろうし…。
[全員の進路を知っているわけではない。けれども、聞いた数人の行き先は自分の進路も含め見事にばらばらで。]
…お前、普段食ってる飯はうまく感じれてんの…?
[ちょっと、本気で心配してみる。 ありすが自分を探していた、と聞くと眉を寄せる。どういうことだろう。]
まさかマジでお礼参りか…?
[数日前頬を殴られてからというもの、被害者意識がどうしても助長して抜けきらない。]
(349) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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From:Alice To:りーち Sub:fw:re2:お誘いだよん(ノ´∀`*)
―――――――――――― バケツの用意
[来たメールをそのまま転送した]
(*72) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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>>346
[けれど、その様子は見れば、どうしても胸が痛むもので。 また近寄れば、その頭を見下ろして]
――……
[次には無言でその頭と肩を引き寄せた。]
嫌だったら、ちゃんと嫌がれよ?
[そして、慰めようとその身体を抱き寄せて背中を撫でようと]
(350) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[どういうことかもう一度ありすにメールで問おうか、そう思った直後に智明と名乗るものが来たのでメールはまた後回しになった。>>338現れた姿には目を丸くさせたものの]
おー、智明。 遅えっつの。待ってたー。
[>>341 少女のように顔を覆う姿に、揶揄う口調で手招きする。]
(351) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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ナユタは、リーの話に耳を傾けた。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
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あとで蹴る
[何だか色々暴露もされたし正当な権利だろう。 取りあえず心の買い物メモに「楽しい飲み物」と記入するがこれはあれだ、那由多リクエストのペプシ小豆を一本ではなく数本買えばいいんじゃないかとそんな凶悪なことを考えつつ。 足は中央棟の倉庫へと進める。簡易椅子でもあれば借りて重しにしようかと]
(352) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[深呼吸を繰り返しながら、こくこくと頷き返す>>339。]
……だ、いじょ……ぶ。
[返事をしなければと思うが、久々に走った所為か中々整わない。
荒い息が返事に混ざる。顔が赤いのは走ってきたからだ。]
さい、ふ……買……出し。
[走ってきた理由を説明する。]
(353) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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いや、そういう訳じゃ……。 [>>343拗ねた口調の定良にぽり、と頬を引っ掻くが なにか言い訳をすると、ぼろが出そうだ。 最終的ににこやかな笑顔が戻って来れば、悪いな、と続けて。]
そうだな、一度戻ってとってくるか。 小熊はどうする?
[汗をたくさんかく夏場ではないのだから、 着替えるのは部屋でしても問題無いといえば問題ないが。 扉が閉まり、嬉々とした感想が聞こえてくれば、 今度こそ大きく息を吐き、ロッカーから縫いぐるみを取る。]
すまない、誰も来なそうな時間帯と踏んだんだが。
[改めて鞄へ入れるよう促して。]
(354) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[さみしい>>343と言われれば、うぐっと喉が締まったような声を漏らすも、本当のことは話せない。 煮詰まっているうちに、定良の表情もいつもの笑顔に戻ってしまう]
…すまん。
[結局、彼がいるうちに言えたのはそれくらい。 やけに眼の奥に残る、白い背が浴場へ消えれば、ずるずるとロッカーを背に脱力してしまった。 気付けば冷や汗がじとりとまとわりついている。 正直、風呂に飛び込みたい気分だったけど、定良と顔を合わせるのが申し訳ないというか、後ろめたいというか]
えっとその…まじでありがとう、むっちゃん。助かった…
[何はともあれ。 座り込んだまま、へらりと疲れた笑いを浮かべて感謝を述べた。 いや頭下げたほうがいいんだろうけど、ちょっと腰抜けたので。 とりあえず、立てるようになったらカバンへ猫を戻して、脱衣所を出て行くつもり*]
(355) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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|
あ、さっき途中で聞けなかったが、 なんか報酬ほしければ、善処するぞ
[一応の弁明もする必要があるなと思っているので、 着替えと共に此処へ戻るつもりで、脱衣所を辞すべく歩き出し。]
(356) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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あ、ありがど……
[精一杯の声で紐井屋に礼を言いつつも。やはり目も鼻もぐしゃぐしゃで。
紐井屋のつけてくれたラジカセの配慮でまた涙腺を刺激されて。まだまだ涙を止める事は難しくて。]
(357) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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/* なんか議事がすごく重いのは俺だけかな… ぐぬぬ
(-74) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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とりあえずもっとゆっくり深呼吸しろ。
[>>353近寄って、どうどうと背中を撫でてやる。]
買い出し? で、財布とりきたのか。
[荒い息の中の言葉を解読成功。 顔がやけに赤いので、ぶつけたのではと、少し心配そうに、明智の頬を見て]
気をつけろよ、俺みてーに傷つくっていい顔じゃないだろ。
[頬に貼った絆創膏を、指差し示す。]
(358) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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そうだな。 だから退寮までの時間…後悔しないようにしないとな。
[向けた矛先は、利一か―――自分か。 二度と会えなくなるかもしれない。 それが決してげさな話ではないと、分かっていた。]
別に不味いとは思ってない。 好物じゃないってだけだ。
[何故だ。何故伝わらない。 今までも何度か主張してきたが、思いが届くことは無かった。]
(どうやら俺は、片思いばかりのようだ)
ありすの足技には気を付けろよ。 とりあえず手だけは守れ。お前には俺の髪を洗うと言う大役があるんだからな。
[怪訝そうな顔には、無慈悲な言葉を投げる。]
(359) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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……大丈夫か?
[歩んだ足を止め、立てなさそうな小熊に目を丸くする。 運動部並の体力は無いので、流石に体格差がそうない小熊を、 背負って部屋まで届けるのは、難しく感じる
休んでから出る、という話を聞ければ、 少しばかり不安を覚えながらも、もう一度謝罪を告げて退室*]
(360) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[顔を覆ったまま、>>344那由多の発言に無言で首を振って。 >>351揶揄する調子で声をかけられて、そろりと手をずらして顔を覗かせた]
……今の発言を忘れてくださらないと、僕は親しい友人を泣く泣くこの手にかけることになります。
[などと物騒なことを口走ったのも仕方あるまい。 仕方あるまいと主張する。人生とは自己中心的かつ愚かで剣呑なものなのだ]
買い物にですね、付いて行こうとですね。はい。智明さんは、智明さんが……。
[ぽそぽそと口当たりわるい言葉を零し零し。 じりじりと数歩近づくと、半端なところで腰を下ろして暫し不貞腐れた気持ちで蹲っておいた]
(361) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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― 2-G前 ―
確か、レージの部屋は。と。
[二階の廊下を歩いていく。確かGだったよな、と辿り着いた部屋の前。 微かに聞こえてくるラジカセの音。在室中なのだろう。 コンコン、と控えめに扉をノックした。]
レージいる?
[来客中とは知る由もない。]
(362) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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>>357
[さて、嫌がられたか、すこしは慰めになったか。 ともかく、締坂が落ち着くまでは部屋にいてもらって構わないし、なにか話があればきくつもり。
そして、出て行くタイミングも、彼次第。**]
(363) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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/* ものすごいお邪魔虫にやってきた気分です。(控えめ)
(-75) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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/* 皆好んで地雷を踏みに行きますねwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すばらしい。
(-76) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
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/* あ、レージとめちゃくちゃすれ違ったかも!ごめんなさい!!
(-77) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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……ここ、こんな広いんだな
[戸が閉まり、響いていた声の反響も遠くに去れば、ぽつりと呟く。 洗い場で髪を洗えば、朔太郎に整えられた整髪料が湯に溶けていく。 短い前髪を少しだけ弄り、そうしてまたわしゃわしゃと、他の髪と共に洗っていく。 泡が指の間を抜け、滑り落ちる。 響く音は一人分。 決められた時間でもなく、区切られた時間もなく、定められたメンバーでもない。
髪の泡を洗い流し、体を洗えば、一人だという事をいいことに、腰にタオルを巻かずに立ち上がる。 風呂の縁に足をかけ、そのまま、軽く跳躍。
平均並みの身長に、平均並みの体重。 ついた勢いを、浅い湯船は受け止めきれる筈がなく。]
い、 ……ってぇ……
[立った波の収まらぬ中、一人、尻を擦りながら呟く。 何を、やっているんだろう。 平常心から、とても遠いところにいる気がした。]
(364) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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仕方ない忘れてやろう。 俺も親しい友人の手を汚させたくはない。
[>>361偉そうに言ったものの、実質ふるぼっこは勘弁してください宣言だ。 智明の事情に関しては、了解と頷いて。]
そう言えば博は古本飲むのか?俺は飲めないぞ。
[世間話に興じながら、少し冷たくなってきた風を感じる。]
(365) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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― 再びの大浴場 ―
[一度部屋に戻ると、ルームメイトは不在だった。 着替え片手に廊下で保元と具合悪そうな明智>>353>358 を遠目に見たが、保元がついているなら大丈夫か、と見過ごし。
長い道のりを経て再び一階大浴場の脱衣所に戻った時には、 もう小熊の姿は無かっただろうか。]
やれやれ…。
[やはり部屋で見せて貰うべきだったな、と小熊に罪悪感。 そして隠し事を通したことで定良にも罪悪感を覚えながら、 さっさと衣服を脱いで、タオルを巻き浴室側へと向かう。]
(366) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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ごめん。ぼんどうにごめん。。。
[締坂は紐井屋の胸元に顔をうずめる。シャツが鼻水まみれになるとかまでは思慮に及ばなかったが。
けれど、次の瞬間────]
(367) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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/* 風呂場ダイビングはしたかった
(-78) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
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だれが、ぎだ……!
[紐井屋の部屋のドアからノックする音が。思わず締坂は隠れる場所が無いか周囲をキョロキョロし始める。]
(368) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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…もー、あんま時間ねえな…。
[あと少し、あと少し、さよならまで、あと少し。 >>359 ぽつりと呟きを落としてまずいわけではないらしい那由多の味覚にはちょっとだけ安心したか。]
…別にいいんじゃね?ゲテ食いだって。 食ってみたら案外いける…かはわかんねーけど。
[残念なことに自分はチャレンジする勇気がない。特にヨウカン。足技、聞くだけで食らった時のように痛そうな顔になる。]
うえ…あいつのマジで痛いんじゃなかったっけ…? えー…また傷増やすとか…勘弁なんだけど。 つか小間使いはマジでさせる気なのかよ。
[大役の話には呆れたように言ってから、笑みが零れる。]
(369) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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…!?
[扉を開けたタイミングは、定良が浴槽にダイブ… というか落下?>>364した瞬間だった。
ちょっと何が起こったのか解らないが、 滑って転んだ訳では無く、自分の意思で飛び込んだ…ように見え]
幾ら広いと言っても、はしゃぎ過ぎじゃないか?
[怪我は無いかと浴槽の方へ歩み、視線を下げて]
(370) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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シメオンは、急いで鼻をかんだ。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[言われたように>>358、ゆっくりと息を吸って吐く。 背中を撫でる手に、へへ、と笑える程度の余裕はできた。]
なゆと、りーちが、待ってるから、走って来た。 ひろにな、伝言たのんだ、けど。
[こくこくと頷きながら解読は正解だと示す。]
僕より、らいじのが、きずもの、したら、まずいだろ。
[これから有名人になるのだから。 拝み倒して参加させて貰った写真撮影>>0:502を思い出す。]
(371) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[>>366誰かの足音が聞こえ、明智の背に手を当てたままで振り返ると、十文字だった。]
あっ、す……
[先程の締坂の件を話さなくてはと思ったが、部屋に入って行ったので、とりあえず明智が先かと。 しかし、十文字はまたすぐ出てきたので]
丞ーー!
後で、ちょっと話ある!
[彼が去ってしまう前に、叫んでおいた。]
(372) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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[>>361 小鳥谷の不貞腐れる様子にまた笑いがこみあげてきて。ふはっと耐えきれないように噴き出す。]
小鳥谷って面白いやつだったのな。
[ひゃひゃひゃ、と小鳥谷の気も知らず声をあげて笑う。こうやって、卒業してから知ることもある。もっと早く声を掛けておけば、なんて思ってももう時間はなくて。]
…智明遅えな。 あと5分待って来なかったら出発かな…。
[スーパーにも、閉店時間がある。そしてタイムセールも。タイムセールを逃すのは惜しい、タイミングというものもとても大事だったりするのだ。]
(373) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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俺、出る。
[声はまだグズグズだったが、顔さえ見られなければ良い。締坂はドアの前までスタスタと歩いていく。]
(374) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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[扉をノックした後。 待ってみるが、中からの反応はない。 鼻をかんだりする物音はラジカセの音にかき消されて聞こえなかった。]
……おかしいな。 消し忘れたままどっか出掛けたとか?
[他人の部屋を勝手に開けるのも気が引けて、頭をかきながらしばし悩み。 買い出しを終えてからまた来てみようと、そのまま部屋の前を後にしようと。]
(375) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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[戸が開いたのは、踏み切った直後だった。>>370 あ、ちょっと恥ずかしいかもな、なんて思う間もなく、迫る水面と襲い来る衝撃。 叫び声はかろうじて、水柱の中にかききえたと信じたい。]
あ、 ……あぁ、あは、あはは、 ちょっと、はしゃぎすぎたかな ……いけるかと思ったんだけど、だめだった、
尻、めっちゃ痛い……へへへ
[へらりと、眉を下げ湯船の縁へと四つん這いの姿勢で向かう。 そのまま丞に背を向けるように、腰を下ろして。]
……誰もいなかったからやってみただけ
へへ、……丞、戻ってくるの早いねぇ 成斗は?入らないって?
[首だけ振り向き、視線を丞に向ければ問いかける。 濡れた髪から顔に落ちた雫を、掌で拭った。]
(376) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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どうしたんー!
[ドアの向こう側から大声で応対する締坂。やっぱりいつもと声が違うのはまた花粉症のせいにしておこうとか思いつつ。]
(377) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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─中庭─
[担いだ大小二つのバケツを、利政が運んでくれたらしきブルーシートを見つけて、そこに置く。それなりの重しになるようにと、ついでに持って来た2脚の組み立て椅子と共に。 置いて手ぶらになればまだ五分咲きにも届かない桜を見上げる。 花見には早いかもしれない、明日までにどれだけ綻ぶのだろうか、陽向の桜は。日陰の桜はいつ咲くのだろうか。ああ、こういう思考に跳ぶのが厭だな、と思う。こういうセンチメンタルは柄じゃないだろ、と朔太郎との会話を思い出す。 棄てるなよ、と言われたけれど]
どーすんだよ、ほんとに、捨てんじゃねぇのかよ 俺様のばーかばーか
あー……
[>>342談話室で去り際の利政の言葉を思い返す。 助けて欲しいとき、とは、どういうときなのだろう。人に頼って解決するならまだしも、自分の心の整理なんて、誰に打ち明けられるものでもない、家族にさえ告げられない。 くしゃりと髪に手を持ってゆき、目元を覆う。 そっと。そっと、必死に抑え込んできた心の声を、風に流すように零す]
(378) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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― 少し前・4-M前 ―
うん?
[そのまま空気のように移動するかと思っていたが、 呼び止める声>>372に、階段まで向かう前に振り返り。]
わかった
[声は届かなかったかも知れないが、頷いたのは悟れたか。 了承を示し、再び踵を返して階段の方へと向かう*]
(379) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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リーチ?
[麻雀か……あぁ、利一か。 気付くまで、約2秒。]
あー、だったら急いで行ってやれ。 壁に激突しない程度の早さで。
[再度、トントンと背中を叩いてから、手を離し]
ばーか。 スパルタで有名なチーム行くんだ。 傷のひとつやふたつ、負って当たり前だって。
(380) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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/* しかしまだ誰を好きなのか決めてないっていう いやだって全然エンカしきれてねぇし……
今回ありすに掲げてる曲はマッキーのぷれじゃーだなあ 雑で乱暴な僕だけれど、君が笑うとこの心に花が咲くんだ
(-79) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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ふぁっ!?
[身体の向きを変えようとした時、扉の向こうから大声が聞こえてきて思わず声をあげ。>>377]
あれ、レージ? いるの?
[怜二と勘違いした。]
(381) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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ごめん、好きだよ、……ごめんな
[風は声をどこにも届けない**]
(382) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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そうだな。博も来てくれたから荷物持ちも十分だろう。 メール入れておいて、先に行くか。
[>>373に同意して。 小間使いは当然諦めていない。]
(383) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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― 大浴場 ―
なんで俺が向かう場所に居る連中は、不思議な事するのか…。
[今日、声をかける度に何度叫び声を聞いたかは解らないが、 こういう派手なアクションを伴って叫ぶのは初めてだ。>>376 リアクション大賞は、どうやら定良で決まりな気がする。]
そりゃダメだろう、プールじゃないんだから…。 怪我して退寮が遅れても、知らないぞ。
[流石に尻を撫でるのは同性としてどうかと思うので、 見上げて来た定良の、濡れた髪を掌で撫でる。 無茶しやがって…と感想を落とすのは忘れない。]
この往復は、慣れてるからな。
[到着が早いと言われれば、タイムを測った事はないから、 他人と比べて早いかどうかは知れないので、頷きだけ返し]
(384) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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/* ありすの声がずしんと響くなあああああああ(´;ω;`)
(-80) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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To:智明 Title:先行ってる
[本文] いつものスーパー。 都合が悪くなったのなら、無理して追いついてこなくても大丈夫だからな。寿司は買っておく。
(*73) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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[>>365尊大な声にも、こっくりと頷きを返すのみ。 後、そろりと顔から手を離して、>>373横から聞こえる笑い声に憮然としながら、はたりはたりと顔の熱を冷まし]
僕も飲めません。そして僕は面白味のない人間です。 少々過ちを犯すだけです。故にその笑いは不適切です。ぶん殴るぞお前。
[膝を抱えて、すっかり世を嫉んだ顔で拗ねだした。 数秒前の自分よ、滅せよ]
ふむ……。
[智明を置いていく案が出現したのを耳にして。 智明が財布を持ってきて慌てた様子で走り来て、誰もいないことへ首を傾いで暫し立ち尽くして、やがてすべてを諦め悟った顔で悲痛と哀愁を帯びた顔で部屋へと戻る智明を一瞬にして想像してみた。
そうして己の想像に一瞬で胸が締め付けられ、罪悪感と切なさに悶えた]
(385) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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風呂上がったらシップ貼っとけよ。 痣、残るかもしれない
[骨折なら動けないだろうから、その心配は大丈夫そうだが 殴打してそのまま、は腫れてしまうかも知れないし。]
俺も髪と体、洗って来る。 逆上せそうなら、先に上がれよ。
[立てないなら手伝うことも当然、と考えている。 ひとまず、身を洗わず入るほどマナー知らずではないので、 くしゃりと髪をかき乱してから、洗い場の方へと向かう**]
(386) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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[あの時感じたのは、ちょっと遠くに行ってしまったような感覚だ。 離れていく手>>380に、さんきゅ、と礼を言い。]
分かった! 置いてかれたら泣くし!僕が!
[丞へと声を掛けていたのは聞こえていた為、にかっと笑う。 部屋の扉に手を掛けて、振り返り。]
最近のスポーツ選手は顔も大事だっていうし? 顔に傷ついてたら、ダメだって。
[頼児へとカメラを向けてぱしゃり。]
(387) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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/* いやー、とりあえず。 アリスちゃんがばかわいいのだけ理解したもうそれだけでいい気が したらだめだけど。
アリス→←トッシーは固そうだな。
(-81) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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/* 未エンカのひとが6人7人くらいいて絶望した メールでちらちらやり取りしただけのひとを外すと……(数えるのをやめた
(-82) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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えー? だって、ここ一人で使えるのなんて、なかなかない事だよ?
丞も一人だったら間違いなくダイブしてるね、俺が予言してみせよう
[彼の中で、知らぬ大賞が定められているとは知らないで。 済んだ湯の中、足を伸ばせば身を沈めて、肩までしっかりと浸かる。 はぁ、と吐息を漏らし、目を緩やかに伏せる。
撫でる掌は慰めだろうか。 もっと労れ、とでも言うように、頭を掌に押し付けるように傾けるが、その指先は髪を混ぜて遠ざかるだろう。]
……怪我はやだなぁ 痛いのは、あんまり好きじゃない
……湿布、いるかなぁ、……なんか、尻に貼るのやだなー……
[一人で貼るのも滑稽だし、それこそルームメイトに貼らせるのもどうかと思うわけで。 どうしたものかと思案しながら、湯煙の中、薄く目を開いた。 緩慢な動作で、何度か、瞬く。]
(388) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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/* んーと、なんとなく? りーち→さくたろ、ススム→ライジ、クマ→利政なのかな 俺は那由多か利政だと思われていそう**
(-83) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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何の用!?
[まさか紐井屋と勘違いしているとはつゆ知らず。とりあえず要件を訊いてみることにした。]
(389) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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時間にルーズになっちまうと 後々苦労しちまうぞ〜智明。
[ルーズキングが偉そうに申してみる。那由多がメールを打ち始めるのを横目で見ながら、カウントダウンを始めて見る。]
じゅ〜う〜、
きゅ〜う〜、
[ゆっくり、ゆっくり。]
…は〜〜ち〜〜、
(390) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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……3年も通うわけだからねぇ、 そりゃ、慣れるよ、……丞の部屋、今4階だっけ?
去年は3階だったもんねぇ、きつくなったんじゃない、 俺は楽になったけどー
[伸ばしていた足を曲げて、背を丸めれば両の膝を抱える。 膝頭に前髪を押し付けて瞬けば、睫毛の先は水面を掠める。]
3年過ごすと、いろいろ、当たり前になってきちゃって けど、もう、終わっちゃうんだよねぇ、
全部、 全部、 ……終わっちゃうんだなぁ、
……仕方ないこと、だよねぇ
[呟くように、声を落とす。 洗い場から水音が響き出せば、そんな囁きのような声も途切れる。**]
(391) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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リーは、小鳥谷のぶん殴る発言には面白そうにべ、と舌を覗かせてみせた。
2014/03/24(Mon) 01時半頃
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[メールを送信してから、どこか切なげな博の表情に気付く。>>385]
…智明がいないと寂しいなら。 ちゃんと待ってるぞ?
[自分よりほんの少しだけ上にある顔を見上げて。]
(392) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 01時半頃
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え、用? 眼鏡と眼鏡ケース拾ったから、届けに来たんだけど。 レージのかなって。
[そこまで言ってから、怜二にしてはなんだか声が高いような。]
あれ、もしかしてレージじゃない?
[怜二じゃないとして。彼の同室だった野球部のエースは確か3日前に退寮したはず。]
(393) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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―寮室・4-K―
まーぐろー、まーぐろー、たーっぷぅりー、まーぐろー…♪
[朔太郎はその時夢の中に居ました。 大きなマグロ乗せにのって、命の砂漠へ届けにいくのです。 シーチキンマヨネーズおにぎりを。]
……―――はっ!!!
[そう、その為に朔太郎は今目覚めたのです。]
(394) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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お前が泣くのかよ。
[>>387今日はなんだかツッコミを入れてばかりな気がするが。 笑顔を向けてくれた明智に、ひとまず大丈夫そうかと安堵を浮かべ]
そういうのは、あちこちにいるナントカ王子とか、うちのイケメンエース様に任せときゃいいの。 俺は、泥臭い汗臭いの担当。
[「元のユニフォームの色が分からなくなるほど、泥にまみれて練習しろ」とは、所属の決まっているチームの一軍コーチの名言だった。 行くからには、そのつもりなのだから、並程度の造形な顔など構っている暇はない。]
だから別に……あ。
[気にしないと言おうとしたら、写真を撮られた。 不意打ちだったので、ちょっとマヌケ顔になった。]
(395) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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紐井屋。眼鏡と眼鏡ケース拾ったって。そういや眼鏡してなかったゆな。クラスと違って。
[そういやクラスでは眼鏡をしていた印象が強かった。あと、やったら達筆な印象。周りでは不良になったとか勝手に言ってるヤツはいたけれど。いいヤツじゃないか、と今更になって思う。 あと、数日しか一緒にいないけど。]
(396) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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[>>390横から聞こえ始めた緩慢な刻みに、胸をちくちくと苛むものは焦燥と共に強くなり。 確かに時間は大事なのだこれは必要な制裁だと、脳みその説得にかかる]
いえ、少々自分の想像力に苦しめられていただけでして。 大丈夫です、僕が寂しいわけではないのです。
[>>392無意味に凛々しい顔で、滅多にない見下ろす姿勢で那由多へと答え。 その間にも、横から聞こえるカウントダウンは止まない。 そわりそわりと少しばかりの横揺れの後、耐えるためにぺしぺしと憐れな本の詰まった紙袋を叩き始めた。
そのまま、ごく自然な流れで、舌を出した利一の肩をぺしーんと叩いた]
このままの宙ぶらりんでは僕はもどかしさと焦燥に絞殺されます、早く行くか留まるか決めましょう。というか時間がないのならば行くべきですか。 ええい、そのカウントダウンを止めろぉ……!
(397) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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紐井屋じゃないよ。紐井屋呼ぶ?
[あくまで自らドアを開けるつもりは無く。けれどもほんのわずかにドアが開いてる事には、気づかず────]
(398) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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なんだ今の夢は…。
[開いた視界は初め真っ暗闇で何が起きたのかと思った。 が、思考が覚醒すると同時に自分で頭に乗せた本(ひとじち)だと思い出した。 そして謎のツナマヨの夢はすぐに記憶から消え去った。 携帯をパカリと開けばいくらかたまったらしきメール。 一つ一つ、やはり顔文字だらけのメールを作成していく。 かつかつと鳴き声の響くガラパゴス。]
これともボチボチお別れね〜。
[一人の部屋に声が満ちる。 結局自力で起きてしまったので、起こしてくれと小鳥谷に頼んだのは無駄になってしまった。]
(399) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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[>>397 自分の行動はどうやら同行者を苛立たせる結果になってしまったらしい。本を叩く音が聞こえても続けていたカウントダウンは、肩を叩かれると止んで]
あいって…マジで殴りやがった。
[小さく舌打つ。人を苛立たせることに長けている…のかは最早自分ではわからないが、どうにも手を出されやすい性分だ。慣れてるけど。頬の痛みも含めて小さく吐息吐きながらその場にしゃがむ。]
…じゃー、待つ。 スーパー閉まったらコンビニ行きゃいいじゃん。
(400) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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うん。泣く。
[びしっと言い切るが、内容は情けないものだ。]
んー。確かにらいじは王子って感じはしないけどさー。
勿論らいじがすっげ一生懸命やってるの、知ってるし。 応援してくれるファンが多い方が良いじゃん?
[撮った写真を確認すれば、画面にちょっと間抜けな顔が写っている。 上手く撮れた、と思わずにやりと笑みが零れた。]
未来の野球選手の良い写真が撮れた。 じゃ、僕、皆待たせてるから!
[写真を消せと言われる前に、部屋の中に逃げ込む。]
(401) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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[>>396>>398中のやり取りで、誰かと勘違いしていたらしいことに気づき。罰が悪そうに扉に声を掛けた。]
あ、ごめん。呼んでもらえるなら。 っていうか、誰かわかんないけど開けていい?
[樹央の声にしても、食堂で聞いたものとは程遠く。 許可を取ろうとしながらも手が扉に触れると、ほんのわずかドアが開いていたそれは簡単に開いてしまった。 不可抗力である。 当然扉の前に居た樹央の顔も見ることになり目を丸くした。]
……って、ミキ!? どうしたのその顔。
(402) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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悪いが、全然大丈夫そうには見えない
[そわそわと落ち着かない様子の博に、流石にただ事ではないのを感じる。>>397 いつもは冷静な同級生を、何やら戸惑わせる事態が起こっているのは確実のようだ。 仕方ないなと一つ、小さな息を吐いて。]
利一。いいことを教えよう。 8の次の数字は、7じゃない…9だ。
[暗にカウントの逆走を指示する。]
2014/03/24(Mon) 01時半頃
|
|
悪いが、全然大丈夫そうには見えない
[そわそわと落ち着かない様子の博に、流石にただ事ではないのを感じる。>>397 いつもは冷静な同級生を、何やら戸惑わせる事態が起こっているのは確実のようだ。 仕方ないなと一つ、小さな息を吐いて。]
利一。いいことを教えよう。 8の次の数字は、7じゃない…9だ。
[暗にカウントの逆走を指示する。]
(403) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
|
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To:紐井屋 怜二 From:朔太郎 Sub:まーじーかー!?
*****
なに、ひもちんそれマジ!?(*゜Q゜*) うわ〜うわ〜、オレ頑張っちゃうよん(*≧∀≦*) 緊張して今から指震えるわぁっ!!
退寮しちゃう前に呼んでおくんなまし(^з^)-☆
(*74) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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あぁ、紐井屋呼ん……
[そう言おうとした次の瞬間、思いっきりドアが開いた。(>>402)世の中はかくも無情であった。]
(404) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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/* こういう流れじゃない方がよかったらごめんなさいごめんなさい! あばばばば…!
(-84) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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泣くのか。
そりゃまぁ、応援くれる奴は多い方が嬉しいけどさ……。 ってお前、その写真どうすんだ。
[>>401頬に絆創膏までついた間抜け面、あまり残されたいものではなく]
おい、それ消せ……って智明!
あー……
[カメラに手を伸ばそうとしたが、部屋の中に逃げられた。 観念したように嘆息し、4-Mの部屋に戻る。]
(405) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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ナユタは、利一と博と会話しつつ、智明を待っている。**
2014/03/24(Mon) 02時頃
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……入江、顔みんな。
[ちょっと不機嫌そうな表情を浮かべつつ。あわよくば顔を隠そうとする次第で。]
(406) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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リーは、那由多にこっくり頷いて待つ姿勢。
2014/03/24(Mon) 02時頃
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[部屋の中に入った途端、扉の向こうから聞こえた声>>406に舌を出す。 ナイスなタイミングで部屋に逃げ込めたようだ。 と、震えた携帯を確認した。]
うわぁぁぁ!!!なゆぅぅ!!?? 置いてかないでぇぇ?
[思いっきり、大きな声を上げる。 エア・ベースをしている環>>330に抱きついた。]
なゆがぁぁ!僕を置いてくって! うわぁぁん!
[この世の終わりだというような顔をして、メールに返信する。]
(407) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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To:定良 宗介 From:朔太郎 Sub:誘い誘われ…
*****
た べ も の は !
(`へ´*)ノ
(*75) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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ライジは、戻り際に聞こえた悲鳴に、一瞬、何事かと振り返った。
2014/03/24(Mon) 02時頃
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To:なゆ>>*73 Sub:[すし] body: すぐいくーごめんー いそいでいくから なにがなんでもおいかけるから
(*76) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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To:定良 宗介 From:朔太郎 Sub:お花見パーリー♪
*****
自分で!
(*77) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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ナユタは、メールを確認して、智明が来ることを二人に告げる**
2014/03/24(Mon) 02時頃
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えー…見んなっつっても見ちゃったし。
[>>406不機嫌そうに顔を隠そうとする樹央に、困った末視線を外して部屋の中に映せば怜二がいたか。 怜二と視線が合えば小さく頷かれた気がして、それ以上聞けずに息をついた。]
これ、眼鏡ね。怜二に渡して。 ちゃんとケースに入れておかなきゃ失くすし壊れるって。
今から明日の買い出し行くからさ。 冷やすものなんか買ってくるよ。
[さすがに花粉症でここまでならないだろうと。 眼鏡をケースごと樹央に渡すと、低い位置にあるその頭をぽふりと撫でた。]
(408) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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─ 4-M ─
[部屋に戻れば、そこはやけに静かで、閑散として見えた。 十文字のゲーム音楽も、締坂の歌もない。
今はまだ、こうして一応荷物もあるし、十文字と締坂とだって、勿論他の皆とだって、まだ顔を合わせることができる。 けれど、もうすぐ本当に、離れなくてはならなくなる。
選んだ道に、後悔などあるはずがない。 その為に、ずっと頑張ってきたのだから……]
置いてかれたら、泣く……のかな。
[俺が。
もし───あいつが、自分より、先に寮を離れてしまったら。 はたして、笑って見送ることができるだろうか。
正直なところ、自信がない。]
(409) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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す、すみません。
[>>400小さな舌打ちに、コミュニケーション能力欠乏患者たる己の心は愚かにも竦み上がる。 神よ、我を創造したとき、何故もっとまともに作りたまわなかった。 もっとまともなら父と和解して兄と仲のよい関係を築き友も多く、それから…]
……ふむ。 待機でよろしいなら待機します。
[しかしながら、もっとまともに創造されたとて、恋人が、などという妄想には到らない。 それは、あんまりにも非現実な話題であるからだ。
那由多から智明のメールについて聞き、いかがなさいますか。本当に待機でよろしいですかとちらちらしてみたりしつつ。 紙袋から薄っぺらい恋愛小説を引きずり出し、なんとなしに背表紙をなぞった]
(410) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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To:保科 那由多 From:朔太郎 Sub:うむ(・ω・)ノ
*****
来い!
来いオラー!!(*ノ▽ノ) 来なかったら化けて出てやる…(ФωФ)
(*78) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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うん、わかった。
[不機嫌というよりはもはや駄々っ子に近い状態ではあったけど。大人しく紐井屋の眼鏡ケースと眼鏡を受け取る。
けれども、入江から頭を撫でられれば]
(411) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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うっ、うっ、うええぇ
[また感情が高ぶり、人目もはばからず嗚咽を洩らす。せっかく涙と鼻水を拭ったのも台無しで。]
(412) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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…?なんで謝んの。 苛立たせたの俺じゃん。
[>>410 小鳥谷の心中などわかるはずもなく、怖気たような声音に首を傾げる。待つのは苦ではない、なんせルーズなものだから。携帯でも開いて待てばいいのだ。 那由多からの報告に頷いて、小鳥谷がまた紙袋を触り始める様子に視線をそちらに移してなんとなし彼の出した本のタイトルを目で追っていく。]
(413) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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To:睦井 利一 From:朔太郎 Sub:楽しもうぜえ☆
*****
発案は愛しのアリスちゃんでえす(*⌒3⌒*) 楽しんだもん勝ちだぜd=(^o^)=b はしゃぎまくろうぜいぜいぜい!
花火も持ってくりゃいいさ(*・x・)ノ~~~♪ ライラ姐に怒られたら、オレが責任とんべよ! 朔太郎様ってば、怒られなれてますからあ_(:3 」∠)_
(*79) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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ぇえええ!? ちょっと、待って。どうしたの!?
[突然子供のように泣き出されて狼狽えてしまう。>>412 とりあえずこれは部屋の中に入った方がいいだろうかと。もう一度怜二を見てから、部屋の中に入ると扉を閉めた。]
ほらミキ、ひとまず顔これで。
[知らない持ち主に、あとで洗濯しますと心の中で手を合わせながら。談話室にあったタオルハンカチからメモを外して樹央の目元にあててやる。 少しは落ち着くだろうか。]
(414) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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[叫び声が部屋の外まで聞こえていたとは思ってもない。 環に抱きついていたが、待たせていると思い出してすぐに財布を掴む。]
じゃ、たまちゃん!僕行ってくるから! プリンも買ってくるから、寝る前食べような!
[そう言って部屋を飛び出した。 上った時と同じように、全速力で玄関まで掛け降りる。
玄関で三人の姿を見つけた時は、置いていかれなかった安堵と息苦しさで酷い顔をしていた。]
(415) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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To:小熊 成斗 From:朔太郎 Sub:でっしゃろ〜!
*****
参加希望受け付けました( ´∀`)σ)∀`) ナルナル買い出し行ってくれるん? 間に合うならツナマヨおにぎり7くらい頼む(ゝω・´★) 代金は後で払うべ〜☆
(*80) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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うっ、うっ
[狼狽える入江を気にかけられるほどの余裕は締坂には無く。ただただ溢れ出る感情を垂れ流すばかりで。]
(416) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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シメオンは、目元にあったタオルハンカチで思いっきり*鼻をかんだ*
2014/03/24(Mon) 02時半頃
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皆来てくれるってさ〜、朔二郎よ嬉しいのう?
[メールを一つずつ返信しながら、朔二郎と名付けた猫の縫いぐるみに話しかける。 少し手が止まったのは、疲れからか。 背伸びをして、また文字を打つ作業に没頭し始めた。]
(417) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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はあ、ですが手を出したのは僕ですし。
[などと言いながら、読むでもなく本をナデナデして。 恋愛中毒と題されたそれのタイトルをなぞっているのは、半ば無意識だ。
中毒。そう、中毒だ。 活字中毒かつ、恋愛中毒だ。さらにコミュニケーション能力欠乏欠乏患者だ。役満である]
(418) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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…好きなやつでもいんの?
[小鳥谷にそう聞いたのはタイトルを見てなんとなく、恋愛系っぽいなと思ったからで。そう言った小説や漫画を読むのは好きな人がいる奴らだ、という勝手な偏見があるからだ。]
…マジ遅え、迎え行こっかな…。
[そう言って立ちあがったタイミングで随分ひどい表情の待ち人が現れる。智明のその様子に眉を下げた後、笑みを見せて手招きをし]
遅えー!! あと10秒数えて来なかったら出るとこだった!
[那由多と小鳥谷に出掛けようかと目配せして、一応確認の為開いた携帯に届いていた新着メールを見て今度は利一が顔色を悪くする番となった。**]
(419) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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います。絶望的なことに。
[利一の問いに、さてなぜそんな話題がと小首を傾ぎ。 それから、その視線が手元の本に注がれているのを見て、重々しく頷いた。
元々、この学園に来るまではここまで本狂いであったわけではない。 だがある日、宿題に必須たる英和辞典を部屋にて紛失し、やむを得ず図書室へと貸出に行ったとき。
その夕暮れの図書室にて、僕は愚かにも、貸し出しカウンターの中に立つ図書委員に、思わず見惚れた]
(420) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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[見惚れた後に、なにを馬鹿なと失笑して、冷静かつごく普通に、本来の目的たる英和辞典を借り。 そのまま、なぜだかカウンターがよく見えるテーブルへと座ったのが第2の誤りだ。 英和辞典を読むふりをしながら、奥付けの頁をじいと睨んで、その日の一時間をふいにしたのが、第3の誤り
その後、用もないのに足げく図書室へと通い、彼のいない日は仕方ないので本を読み、本の奥深さに触れて。 彼がいる日は、読むふりをして。
ある日、彼の名前をクラス名簿で確認するにあたって、僕は己の気持ちを認めざるを得なくなった。
青臭い言い方が赦されるのならば、僕はすなわち、恋をしたのだろう。
それだけならば、単なる青春のヒトコマで済んだ。 それだけで済まない理由は、ひとつだけでいたってシンプル。
その図書委員が男で、もちろん自分も疑いようなく男ということであった]
(421) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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To:入江 利政 From:朔太郎 Sub:やっべえ…
*****
トッシー…おま…気が利きすぎだろ…(゜ロ゜ノ)ノ くっそ、腐れイケメン、ばか、さすがアリスちゃんのダーリン!!!!
雨とか降らせんべよ(# ̄З ̄) この駄菓子マスター朔太郎が、雨をも飴に変えて見せようぞ…(V)o\o(V)
(*81) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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To:Alice From:睦井利一 Sub:さっきの!!
―――――――――――― [うな垂れている国民的マスコット]
[某絵画のように叫んでいる国民的マスコット]
[うろたえている国民的マスコット]
[土下座している国民的マスコット]
!!!ごめん!!!! 自分用メモ間違えて送 ってたーーー!!!! !!!!!!!!!! !!!!!!!!!!
[墓石]
(*82) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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揃いましたね。行きましょうか。
[ようやっときた智明に、安堵に緩みかけた顔をむんと引き締めて、敢えて厳しい顔を作る]
そうですよ。遅いと置いていかれても文句は言えないのですからね。
[先程の自分の甘さを全力で忘却の海に流し、立派なことを言って。 さあ行きませうと、みなを促し足を動かす。
いざ行かん、スーパーマーケット]
(422) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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/* リーチの国民的マスコット推しにふくwww あとサクのメールwwwww やばい。うれしい。
(-85) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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― 2-G ―
[泣き止まない様子に途方に暮れながらも、これも乗りかかった船である。 樹央を部屋の中へ連れていって座らせると、隣に胡坐をかいてしばらく頭をなでてやる。ゆっくりと、労る様に。 怜二と目が合えば、タイミング悪く押しかけてごめん、と弱った顔で曖昧に笑って。
樹央様子が落ち着いてきて話したそうにするなら聞くし、人が少ない方がよさそうなら買い出しにと部屋を後にしただろう。**]
(423) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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[十文字の机に寄れば、まだ、あの手紙が置きっぱなしになっていた。 また、誰かが来て見られないとも限らない。 どうしようか10秒迷って、とりあえず自分のスポーツバッグに隠しておいた。]
……馬鹿だよ、ほんと。
[好きになった誰かは、別な誰かが好き。
確認をとったわけではない。 けれど常識的に考えて、好きになるのは異性だろうから。
ただの感傷だ、一時的なものにすぎないと。 否定するほどに、膨らんでしまう。 消し去ろうとするほどに、鮮明になる。
だから───]
なんで、なんて…………
(424) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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……俺が聞きてーよ、そんなもん……
[避けてきた想い。 避けるほど強くなり、胸にぶつかってくる想い。
真実だと認めざるを得ない力で、胸を締め付けてくる。]
ほんと……なんで………
[胡座をかき、整理途中の引き出しの中を覗き込み、少しよれた写真を一枚、手に取った。 しわを伸ばすように撫でて、大切に、スポーツバッグの横ポケットにしまい込む。]
……何で、お前、なんだろうな……
[好きになって、しまったのは───**]
(425) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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[>>420 小鳥谷の肯定の言葉にずくん、と体のどこかが厭な音を立てた。何が絶望的なのか、その理由はわからないけれど撫でられるタイトル部分を見下ろしながらふぅん、と平静装った相槌を打つ。]
…そっか。 …じゃあ、がんばれよ。
[小鳥谷には、そうとだけ言って笑う。相手が誰なのか、突っ込んだ方が話題は広がったのかもしれなかったけれどそんなところに気は回らなくて。 智明に手招いた後も、その後向かった買いものの間も厭な音を鳴らした部分に何かが痞えたまま。
あと少し、あと少し、時間は狂わず迫ってくる。 楽しかった学生生活との別れ、大好きな仲間との別れ、 それから―――…
……気付いてしまったのは何時の時からだっただろう。**]
(426) 2014/03/24(Mon) 03時頃
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/* ところで、十文字てーと、アイシールド21思い出すのよな。
(-86) 2014/03/24(Mon) 03時頃
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To:締坂 樹央 From:朔太郎 Sub:ヨシャコ〜イ♪
*****
オレも楽しみ(ノ´∀`*)
あ、ミキオッティさあ、明日あれ歌ってよ〜。 ミニブクロの桜! あれすげぇ好きなんだよね(*≧∀≦*)
(*83) 2014/03/24(Mon) 03時頃
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[手招きされるまま利一>>419の傍に行く。 息は切れ、言葉の代わりに荒い息だけが口から漏れていた。]
ごめ、うんど、ぶそ、く。 よか……た。置いて、かれ、る、思っ……げほっ。
[むせながら両手を合わせて、三人に謝罪する。]
す、し…・・・。
[博>>422に頷き、買出しの為にスーパーへと向かった。 待たせたお詫びに、三人へ飲み物を奢る心算だ。
買い物籠に、目当ての寿司を入れている。 かっぱ巻や納豆巻といった巻物が多くなったのは、食べやすさと金額的な問題だ。
あとは環への土産に、プリンを二つ。別会計で用意した。**]
(427) 2014/03/24(Mon) 03時頃
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[―――…わかんねえよ。]
[あと少し、あと少し、別れの時間が迫ってくる。]
[あと少しで伝えなければ、全て終わってしまう。 あと少し我慢すれば、気付かれずに隠し通せる。]
[整理がつかない。期限が迫る。選択を迫られる。 どうすればいいのかなんて、わかってないのに。]
[―――…泣きそうだ。**]
2014/03/24(Mon) 03時頃
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/* みにぶくろツボったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-87) 2014/03/24(Mon) 03時頃
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/* あぶ。
(-88) 2014/03/24(Mon) 03時頃
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[―――…わかんねえよ。]
[あと少し、あと少し、別れの時間が迫ってくる。]
[あと少しで伝えなければ、全て終わってしまう。 あと少し我慢すれば、気付かれずに隠し通せる。]
[整理がつかない。期限が迫る。選択を迫られる。 どうすればいいのかなんて、わかってないのに。]
[―――…泣きそうだ。**]
(-89) 2014/03/24(Mon) 03時頃
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/* いろいろやっちまった感_(:3」∠)_ 智明急かしちゃってごめんね…!
(-90) 2014/03/24(Mon) 03時頃
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To:鳥塚 環 From:朔太郎 Sub:来るべし(* ̄∇ ̄*)
*****
テリタマ二等兵、援軍感謝する(`◇´)ゞ
あと、桜の木の下に埋めた貴様の答案用紙は 明日、白日の元にさらされるであろう…なむ…(*゜艸゜*)
(*84) 2014/03/24(Mon) 03時頃
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To:利政 From:睦井利一 Sub:あと少し早く…
――――――――――――
[墓石]
(*85) 2014/03/24(Mon) 03時頃
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To:小鳥谷 博 From:朔太郎 Sub:ご臨終です…(-人-)
*****
起こされる前に起きたしぃ〜( ̄^ ̄) 自殺どころか本に殺されかけましたしぃ〜(# ̄З ̄)
古本って飲めんの!?(゜ロ゜) 何でもいいべ、明日も蚤の市開催すれば片付けも進むんじゃない?(゜-゜)(。_。)
(*86) 2014/03/24(Mon) 03時頃
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/* え、玄関組のログ追ってたらちょっと待って。 えっ。えっ……え?(三度見) ヒロ→ナルだと思ってたからすごいどうようしている…いやまて平常心だ。 お、おやすみなさい。ぶくぶくぶく…
(-91) 2014/03/24(Mon) 03時頃
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To:明智 智明 From:朔太郎 Sub:任せたぞ(^-^)v
*****
三脚、片しちゃったか(/≧◇≦\) だよな〜、皆もう殆ど荷造り終わってるよね〜(T-T) でもま、ないときはライラ姐か他の用務員さんに頼むかすればいいしょ! 若しくはオレが撮んべ( ´∀`)σ)∀`)
(*87) 2014/03/24(Mon) 03時半頃
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くっは〜!! 全部返した、よな、指差し確認〜…
[いちにいさんし、数える度に小さな音がカコカコと響く。 返ってきたメールにはだいたい返したはずだ。 一斉送信で来た保科のメールには、時間的に手遅れかと返しはしなかったが。]
ん〜…。
[もうひとつの一斉送信メールを何度かスクロールして。 後回しにしたメールをまた作成していく。]
(428) 2014/03/24(Mon) 04時頃
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To:白辻 ありす From:朔太郎 Sub:買い出しすんの?
*****
したら、明日付き合うべv(・∀・*) 飲み物結構いるしょ、運び屋朔太郎をお呼び出し下せぇ(* ̄∇ ̄)ノ
あと、話したいこともあるし!
(*88) 2014/03/24(Mon) 04時頃
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ぎゃっ!!!!!
[何度か迷って、一文打ち込んで。 また迷って、一文を削除して。 さらに迷って、一文を打ち直して。 やっぱり迷って、一文を消そうとした。 その指が送信ボタンを押してしまい、間に合わぬまま送信される。]
オ〜…、マイガ…… いや、うん、いやいや、きっと気にせんべ? アリスちゃんのことだし華麗にスルーしてくれんべよ。
[言い聞かせるような呪文を口に、腕を組んでうんうんと頷いた。]
(429) 2014/03/24(Mon) 04時頃
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[送ってしまったものはしょうがない。 少し開き直って、部屋から窓の外を見た。 少しずつ陽も傾いて、今は何時ごろかも曖昧な空が四角く切り離されている。]
片付け…、始めなきゃ、だな。
[ぼんやりと、小さな空を見上げた。 遠く離れていても繋がっているらしい、空を。 片付けと口に出したまま、散らかりっぱなしの部屋の中を片付ける動作はまるでない。 乱雑な部屋の中にある、ゴミやゴミでないもの、思い出全て。
いつ、棄ててしまおうか**]
(430) 2014/03/24(Mon) 04時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 04時半頃
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[部屋主は自分だったのだけど、 なんか、ついボンヤリしてたら、 尋ねてきた入江に、締坂が対応してた。
そして、今、部屋の中で締坂を入江が慰めている。
それをやっぱりボンヤリ眺めてた、 自分は役にたたないんだなぁとちいさく自嘲するしかなくて。 生徒会でうまくたちまわれないな、と自覚したあの時みたいに。
本当、眼鏡なんて、どうでもよかったのに。]
ちょっと、冷やすもの持ってくるよ。 入江、締坂みててやってくれな。
[居づらくなったので、そう告げて、部屋を後にする。 戻る頃には、もう二人ともいないかもしれない**]
(431) 2014/03/24(Mon) 04時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 05時頃
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[部屋を出てから、朔太郎のメールに気がついて。]
→さくたろー
『どういうのが似合うか、まかせる。 ボーズでもいいよ』
[そんなプレッシャーをかけつつ]
(*89) 2014/03/24(Mon) 05時頃
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→さくたろー
『そうだ。花見、ごめんね、他に用事あった。』
[ 花見の断わりも添えた ]
(*90) 2014/03/24(Mon) 05時頃
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― 大浴場 ―
一人でこの浴槽に浸かる機会は確かに無かったが…。 俺の身長で飛び込んでみろ、尻を打ったじゃすまないぞ多分
[>>388飛び込みに身長が関係あるのかは兎も角として、 風呂の湯がたくさん浴槽外に飛び散ってしまう気がする。 なんと勿体無い、心配する方向性が少し変わった。 頭の動きにふてぶてしさすら感じて、ばか、と軽く叩くが 色素の薄い髪の水分をほんの少し散らす程度で終わったか]
ほうっといて尻が腫れたら、 座るの辛くなるんじゃないか?
[意図せず痔の心配をしてるみたいな話になってしまった。 遠い将来、職業病で俺も心配することになるんだろうか、厭だな]
(432) 2014/03/24(Mon) 08時頃
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後で貼るのが億劫なら、風呂あがったら俺が取って来るか?
[よく考えたら、労わる名目といえども異性の尻を撫でるのも 色んな意味でダメじゃないか、と今更思い返した。
洗髪剤で黒一色の髪を洗いながら、反響が拾った呟きに対し 同じく反響に任せた声を向けて、頭の上を泡立ててゆく
シャワーで流された白い泡は、目を閉じているので視線で追えない ボディタオルにソープをつけてくしゃくしゃしてから、 桃だかなんだかの香りを沸かせると、上半身から洗ってゆき]
俺だって、痛いのはいやだ
[好きな奴も居るかも知れないが、少なくとも俺も定良も違うらしい じゃあなんで飛び込んだんだ、と声に出さない質問をするが、 怪我を負っても湯の中にダイブしたい気分だったのか、と片付け]
(433) 2014/03/24(Mon) 08時頃
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―玄関―
好きな奴がいることが、絶望なのか?
[二人の会話>>419>>429に耳を傾けながら。 誰だよ?俺達の知ってるやつか? そんな軽口を飛ばそうとした時、ちょうど待ち人が現れた。>>427]
わ…悪かった。 置いて行かないから、安心しろ。とりあえず深呼吸だ。
[ひどく慌てた様子に、おそらく自分のメールも原因の一端だろうと少し反省し、彼の息が整うのを待つ。]
2014/03/24(Mon) 08時頃
|
|
―玄関―
好きな奴がいることが、絶望なのか?
[二人の会話>>419>>420に耳を傾けながら。 誰だよ?俺達の知ってるやつか? そんな軽口を飛ばそうとした時、ちょうど待ち人が現れた。>>427]
わ…悪かった。 置いて行かないから、安心しろ。とりあえず深呼吸だ。
[ひどく慌てた様子に、おそらく自分のメールも原因の一端だろうと少し反省し、彼の息が整うのを待つ。]
(434) 2014/03/24(Mon) 08時頃
|
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/* ところで、なんでこの人、こんなにおかねないんですか?
→クルマの免許とってるからです。
(-92) 2014/03/24(Mon) 08時半頃
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[買い物の間は何故かよそよそしい雰囲気が流れていて。 博の『好きな人』の話題を再び出すことは困難であるように感じた。 隣の利一にこっそり先程の件について聞いてみようと思っても、その利一もどこか精彩を欠いているようで。>>426]
(そうか。博は好きな奴がいるのか…。)
[結局自身の中で反芻するに留める。 違和感を感じながらも、どうすることもできないまま、籠に品物を放り込む。 肉、惣菜、おにぎり、サンドイッチ、菓子類、etcetc…。 賞味期限は一応確認したが、一日くらいなら許容範囲だろうと割り切って、無造作に重ねて行く。 寿司と団子も忘れずに。 たまに自分の好みの物を発見すれば、こっそり籠の隅に忍ばせる。]
ノニジュース。
[待ったこと自体は大したことではないが。 奢ってもらえるなら喜んで恩恵に預かる。>>427]
(435) 2014/03/24(Mon) 08時半頃
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―大浴場・脱衣所にて―
むっちゃんが謝ることじゃねーよ。 あんがと。
[十文字から猫を受け取り、ぶんぶんと手を横に。 報酬については、んじゃ考えとく。と答えた]
[彼が去れば、浴場から聞こえるくぐもった物音以外は耳につかなくて。 ふー、と吐いた息の音がやけに大きくきこえた。 とりあえず、立てるようになるまでと、携帯を開く]
…グラブジャムンってなんだ?
[保科からの返信に首をかしげる。 そういや、彼の味覚って…と一抹の不安が今更よぎらなくもないんだけど。 それも、あと何回も見る機会ないし、と思えば 普通の甘味にしてくれ! と追伸する気は起きなかった]
(436) 2014/03/24(Mon) 08時半頃
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>>*66 to:鳥塚 title:エスパーは、おれじゃなくてむっちゃん
message: 合ってたか。 変わったしおりだなってのと、なんかあのヒヨコまきちんっぽいと思ったから覚えてた。 あれ、まだ使ってんの?
(*91) 2014/03/24(Mon) 08時半頃
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>>*80 to:山本 title:あいよ
message: 聞いたかもだけど、買い出しはわりとまとめて なっちゃんが行ってくれるぽい。 ので、ツナマヨと、コンビニ限定商品いくつか買ってくわー 金はいらね。あれだ、企画料?でいい。
(*92) 2014/03/24(Mon) 08時半頃
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to:入江 title:すまん
message: 本文迷ってたら、なんか恩をあだで返した上に熨し付けて煽るよーな、タイトルオンリーメール誤送っちまった。
かといって、今もまとまってねーんだけど。 なんかさ。自分でも、まーちゃんに言っておいてなんだがな。 こう、まーちゃんが将来子供にそーやって接したりすんのかな、って思ったら、なんか… 心臓病? なんかイラっとするっつーか、痛いっつーか? わけわからん。そもそも、まーちゃんは嫁貰う方だってのな。
うん、さっぱり分からんよな。おれもわからん。 とにかく八つ当たりだと思うんで謝る。すまん。[じゃんぴんぐ土下座ねこ]
(*93) 2014/03/24(Mon) 08時半頃
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[返信し終えれば、足腰もなんとか言うことをきくようになったようだ。 ロッカーに捕まりつつ立ち上がるのが、じじくせーとげんなりしつつ。 ツナマヨ求めて、コンビニへと出発した*]
(437) 2014/03/24(Mon) 08時半頃
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長いようで、短かったよな…。 あぁ、四階。 まあ一フロアしか変わらないから 運動せよ、っていう天命なのかもしれないな
…おっさんみたいだな
[いい若者が年寄りみたいな事言ってる。>>391 顔だけ振り返り、定良の方を見たが、顔を湯面へ向けている向こうと視線が合う事は無く。]
………
[肩を、前を洗いながら、黙って耳を傾ける。 背中を洗う時、頭を軽く揺らしてから俯くと自然と傾斜ができた。 前髪から雫が落ちてタイルに幾重も水跡を刻めば、泣いているみたいだ、と思い。 俺が泣いてるのか、広い浴室にたった一つだけ響く声の主が泣いてるのか。
少なくとも、俺の目は渇いている。 代わりに泣いてるのかも知れない、と暫く滴の行方を追っていた]
(438) 2014/03/24(Mon) 09時頃
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……子供の頃は、早く大人になりたいと思ってたけど
[寂しいから、ではなくて。 目先が不安だから、という事にしてしまう。 時間が過ぎてゆくという事実に泣くのを。 再びコルクを捻り、勢い良くシャワーが飛び出した時には背後から響いていた声は途絶えていた。]
この国は何でこんなに、広いんだろうな
[口に出してから、間抜けな事言ってるなあと後悔してしまう。
俺に、皆に。 さよなら、が必要無ければ。
終わるだなんて大袈裟だな、と笑い飛ばせるから。 それが出来ないから、肯定せざるを得ない
深く嘆息する。 少し前なら白くなった息も、今はそうならない。 こんな小さな事にすら、戻せない時間が経過してるのだと再確認してしまう事が、今は無性に腹立たしかった。]
(439) 2014/03/24(Mon) 09時頃
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[振り切るように顔を洗ってから、浴槽まで歩む。 湯に浸かる前には腰のタオルを取り、畳んで縁の上に置いた。]
……この三年間で、何が一番楽しかった?
[寂しい話より、楽しいことを。 一時凌ぎにしかならなかったり、結局は巡り巡って淋しい、に直結してしまうのだろうけど。 槽底で胡座をかいて深く座れば、鎖骨より下のラインまでが湯に満たされる。
定良の方を向いて笑うが、眉は下がったままだ**]
(440) 2014/03/24(Mon) 09時頃
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/* まーちゃんが好きなのかなぁあああ (頭を抱えた
わかんねぇ。無自覚系にするんじゃなかった。 PCの気持ちが分からんとかどういうことだ!
(-93) 2014/03/24(Mon) 09時頃
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/* つか、PLがもだもだしてどうすんの? 本来はお前がもだもだする筈だろ成斗ォ!
(-94) 2014/03/24(Mon) 09時頃
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んお?
[哀愁に浸る柄でもないのは、白辻よりも更にである。 打ち破るのは携帯電話の着信音。 ちょくちょく設定を変えてしまう音楽も、あと数日でまた変えることになる。]
う、え〜!? え〜……なんで〜…。
[不参加を知らせる一通目の内容に納得がいかぬまま、ポチポチと返事を返し始めた。]
(441) 2014/03/24(Mon) 09時半頃
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To:紐井屋 怜二 From:朔太郎 Sub:o(T□T)o
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ひもちん、ボウズにしたら何を反省したのかと思われちゃうからやめときな(;´_ゝ`) せっかくそこまで伸びてるんだし、イケメン割り増しにしてやんよ( ´∀`)σ)∀`)
マジで不参加? この朔太郎より大事な用事なんて…(つд;*) て、まあ忙しいならしゃ〜ないべ。 花火とかするらしいからさ〜、もし用事終わったら来てよ! タイムカプセルとか埋めるんだってよ〜o(^-^o)(o^-^)o
(*94) 2014/03/24(Mon) 10時頃
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To:小熊 成斗 From:朔太郎 Sub:Σ(゜Д゜)
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なゆたんからメール来てたわ、そっか感謝するm(。≧Д≦。)m ナルナルのチョイスも楽しみにしとくネ( ☆∀☆)
あ、でも企画立案は愛しのアリスちゃんなのでした☆ でもメシ代は甘えちゃいま〜す(///ω///)♪
(*95) 2014/03/24(Mon) 10時頃
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そうだそうだ、タイムカプセル。 埋めたいっつってたべ。
[そういえばそんな内容のメールが十文字から来ていた。 すぐさま携帯をまた開き、打ち込むのは一斉送信。]
(442) 2014/03/24(Mon) 10時頃
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To:ALL From:朔太郎 Sub:緊急企画第二弾!!
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十文字大先生より、タイムカプセルを埋めようの企画が立ち上がっておりま〜す(σ≧▽≦)σ 桜の下にでも うほっ、 ウ メ ナ イ カ 。
・思い出の品 ・10年後に宛てたお手紙
とか準備しとくといいべよ( ´∀`)/~~ この朔太郎が大きめの箱を準備しておこうぞ(ゝω・´★)
(*96) 2014/03/24(Mon) 10時半頃
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完了。 さて〜、どのくらい食いついてくっかな〜…?
[花見と違い、過去の何かを未来へと残す行為だ。 不参加もあるんだろうと検討をつけつつ、携帯を閉じた。 たくさん集まってくれればいい、そう思いながら。
腰をぐりっと回すと、バキボキ骨が音を立てる。 どっこいせと立ち上がれば、本と言う人質を一冊もって寮の部屋を出た。]
(443) 2014/03/24(Mon) 10時半頃
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―東寮・屋上(貯水槽の上)―
[東寮の屋上に通じるドアには大きな南京錠がかけてある。 しかしそれは幾分古びて錆びたもの、少し触れば鍵がなくとも開いてしまうことを寮生の何人が知るだろうか。 屋上の貯水槽がある一角によじ登り、コンクリートを敷布団に そして人質を枕がわりにして寝そべった。
陽も傾いていく空に一筋の飛行機雲。 腕を伸ばして見てもそれは遠く。 やはり指先を曲げて掴むような動作はできず。
フッと笑うこともないまま、無表情で空をただ見上げている。]
(444) 2014/03/24(Mon) 11時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 11時頃
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あーでも、尻ってさぁ、クッションの代わりって言うよねぇ それなら、今の飛び込みで怪我してもなんかこう、役目果たして貰ったって言うか、……痛い、
[指が離れる瞬間、抗議の様に小さく訴えるけれど頭部にダメージらしきものは殆どない。 歩み去った後、そっと痛む箇所を掌で圧してみるが、何とも嫌な予感の痛みを齎してくれるばかりで。]
それだと俺、丞が戻って来るまで尻出して待ってなきゃいけないことになるじゃん ……痛いの右側だから、右だけ貼る
[述べられた提案にそんな反論を返しつつも、それでも案に持ってこいという要求。 湯船に満ちた湯が熱めなのは、短時間で暖まれるようにという配慮なのだろうか。 在学中は全く考えもしなかった事を、今更になって思う。]
(445) 2014/03/24(Mon) 11時頃
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三年、だからね 最初はこんなところで三年も過ごせるのかなって思ったけど、まぁ、……あっという間だったからな ……運動かぁ、俺も四階の部屋だったら、もっと鍛えられたかなぁ……
[今の部屋に不満があるわけでもないのだけれど、口にするのはそんな馬鹿げたこと。 そも、鍛える意思が当人にはほとんど無いのだから、何階に住まおうと関係の無い事だろう。
暫しの静寂を埋めるように、水音が響く。 膝から額を剥がして、ぼうっと天井を見上げて。]
宇宙に比べて、この星の小ささっていったらないよ ほんとうに、ゴミとか塵とかそのくらいのサイズで、
その上に住んでる俺たちのサイズって言ったらもう、どうしようもないくらいで だから、こんなちっぽけな距離でうだうだ言うのもあれだって
……わかってるんだけど、……わかってるんだけどさぁ
[少しの間の後、歩み寄る気配に座る位置を少しだけずらし、丞と物理的な距離を取る。 擦れた尻が、やはり熱を帯びたように痛い。]
(446) 2014/03/24(Mon) 11時頃
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[楽しいことを、考えないと。 楽しいことを、楽しかったことを。
丞の促しに、数度瞬き、口を開く。]
……去年の夏、夏休みの時、 先輩、いたじゃん、俺らの部屋の
あの先輩の帰っちゃう最後の日、流星群だからって消灯後に抜け出したの あれ、楽しかったな、……すっごいらいらちゃんに怒られたけど
[そしてその後、先輩の乗るバスの時間に起きられず、目が覚めたら何事もなかったかのように寮の部屋は二人部屋になっていた。 退学の事を聞かされてから、あっという間の事だった。 何の覚悟も、できなかった。
あの星の降る日の夜、眠りに就けなかったのは、ベッドに戻った後、一人で泣いていたから。 どれだけ不変を願っていても、抗えない事があるのだと、言い聞かせれば言い聞かせるほどに辛くなっていったから。
丞はあの夜、気付いていたのか。もう、確かめる気も無いくらいに前の日の話。]
(447) 2014/03/24(Mon) 11時頃
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……あとは、なんだろうな、……
……毎日、楽しかったな、
[1つずつ、1つずつ、噛み締めるように思い出して。
そのうちに、逆上せるから、と呟いて、湯から身体を引き上げる。 丞の方を見て、一度だけ微笑むけれど、脱衣所までは振り返らなかった。]
(448) 2014/03/24(Mon) 11時頃
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→ 脱衣所 −
[濡れた髪をタオルで拭い、柄入りTシャツの上にパーカーを羽織る。 少し悩んだけれど、そのまま下着も、ジーンズも履いた。 圧された尻が、やはり痛い。
眉を寄せながら、ベンチに腰掛け目を閉じる。
楽しい事、と、口の中で小さく呟く。
楽しくないままさよならを迎えるのは、嫌だった。**]
(449) 2014/03/24(Mon) 11時頃
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あ、まずいせかしちゃったかな… 俺も昼休みまで息できない
(-95) 2014/03/24(Mon) 11時半頃
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>めも アッー 就職じゃなくて就寝だよ!ばか!ばか
(-96) 2014/03/24(Mon) 11時半頃
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好きとは、絶望なのですよ。
[>>434などと、身が裂けるほどの想いをちらとも見せずに、冷静ぶって格好をつけ、分かったふうなことを嘯けば 何故だか辺りに薄く広く漂いだすよそよそしい空気に、本を紙袋へ戻しながら目をぱちくりさせる。
紙袋を玄関の無人空間へ放置し、買い出しへ行く途中も、買い物中も漂う、まるで薄氷が張った湖の如く壊すのに一抹の不安を内包した雰囲気の発生源が、愚かな己には全く把握できず。 帰り道、やたらと買い占めた団子片手に、智明の奢りという有り難い恩恵にて得たヤクルトをぢうぢうと飲むだけの能無しと成り下がる]
……それは、おいしいのですか?
[那由多の買い求めた飲物に関して、若干の疑問を表す程度のことはした。
音なく震える携帯電話を取りだし、無音のままにメールを打ち。 どこか上の空の利一と那由多に小首を傾ぎ、またストローを吸った]
(450) 2014/03/24(Mon) 11時半頃
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To:朔 From:小鳥谷 博
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僕の可愛い古本たちに、いつの間に不審者撃退機能が。
片付けといえば、朔は部屋の片付けは進みましたか。 進んでいない場合、果てしなく地味な嫌がらせを覚悟しておいてください。
――――――――――
(*97) 2014/03/24(Mon) 11時半頃
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[服飾の道に進みたい。 そう切り出した時、姉ちゃんたちは爆笑して、オフクロも爆笑して、オヤジだけが難しい顔をして。 やがて言った]
『今は、野郎もそんななまっちょろい事選べる世の中か。 時代は変わるもんだな』
[と。 その言葉が、ずっとぐるぐる頭を回ってる]
(451) 2014/03/24(Mon) 12時頃
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[じゃあ。 どうしたって辿りついちまう間違ったこの結論が、 いつか間違いじゃなくなる日も来るんだろうか。 きっと、オヤジの頃も、今も、変わってないのに。 いつか。いつか。 でもそれが今じゃないことだけは確かだ。
だからおれは、バカだからって言い訳をし続けるしかない。 バカだから、そんな血迷った結論に辿り着いちまうんだ。
そんな気持ち悪い目で見てなんかいない。 これはただの、ゆうじょう、だ]
(452) 2014/03/24(Mon) 12時頃
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んー? 発案は、あーちゃんだったのか。 んじゃ、あーちゃんにも何か買ってこ。
[メールを見ながらコンビニに入ったら、退寮かな?と訊かれた。 そういや割と大荷物で来てしまった。 いんやまだです、と答えたが、もしかしたら明日かもしれないと思うと、慣れたコンビニの風景も、名残惜しい。 全国どこにでもある、ありふれた風景なのに]
[白辻と同部屋だった頃のことを思い出しながら、彼の好みを考えてみるけれど。 当時食べてたものなんか、入れ替わりの激しいコンビニでは見当たらず。 類似品を買うのも、なんだか差異を感じて嫌だったので、 別のものをカゴに入れた]
(453) 2014/03/24(Mon) 12時頃
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→屋上前―
……10年後かぁ。
[追加の緊急企画メールを見ながら、階段を上る。 10年後。じゅうねんご。 何か、変わっているんだろうか。 そんなことを呟きながら、屋上の扉に辿り着き。
ごん、とその冷たい厚みに背を預けた]
…これが開いたら良かったの、にっ!?
(454) 2014/03/24(Mon) 12時頃
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[乱暴に寄りかかったはずみか。 がしゃん、と南京錠が転がる音]
えっ。えっ!? まさか壊した…?
[慌てて拾い上げるも、とくにその様子はない。 ひとまずほっとする。 そして目の前には、開錠された扉]
……おじゃまします。
[鍵を適当にひっかけて、そっと扉をひらいてみる。 差し込む西日に、そういやもう、そんな時間かぁ、と思いながら屋上へ踏み出した]
(455) 2014/03/24(Mon) 12時頃
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―屋上―
…おおー。
[コンビニからの帰り道、見かけた空より、ずっと近い錯覚。 鞄を置いて、思わず寝転がれば、空しか見えない]
暗くなったら、ふたご座見えっかなぁ。 分かんなくても、いーし…
[じっと天頂をみあげたまま。 そんな寒くないし、ここで寝よっかな、とか考えている*]
(456) 2014/03/24(Mon) 12時頃
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[メールを送信する前、届いたタイムカプセルの話題。 数秒、うろうろと指がさまよった後、結局その話題には触れぬままに送信ボタンを押す。
想い出の品も、手紙も、いまいち内容が思い浮かばず。 不毛な青春や己が情熱を箱へと押し込むには、些かまたそれらの活きが良すぎた。 だがしかし、唾棄すべき望みと恋情を捨て去る区切りとする機会ではないかと内なる青臭い己は理性を説得し。 故に、肯とも否とも書けないままに。
ライジから貰ったラムネを舐めかじり、見えてくる我が青春の牢獄たる学舎を見上げた]
(457) 2014/03/24(Mon) 12時頃
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[さて、一旦団子と玄関に放置していた紙袋を手に、自室へと戻る。 手が使えなかったので、足で蹴り開け相変わらずの散らかり方の部屋に入れば、何やら違和感]
……ふむ。
[本の山々に視線を向けてみれば、ジャンル分けされていた本の氷山の一角がどうも配置が変わっているようだ。 先程のメールから推測できる状況を思い浮かべ、少々の憤りを感じつつも無言でまた並べ直そうと本を手に取り]
………。
[どうにも気が乗らず、また本を置いた。
ええい、折角気が乗らぬなりに努力し、気合いなどという運的な要素を騙し騙し使い込んで整理したというのにと、理不尽な怒りに火をつけ、己が罪から目をそらす。
数冊の本を片手に、すっくと立ち上がった]
(458) 2014/03/24(Mon) 12時半頃
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To:小鳥谷 博 From:朔太郎 Sub:片付け?
*****
_(:3 」∠)_
(*98) 2014/03/24(Mon) 12時半頃
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[十年後よりも確実に先に来るであろう、小鳥谷からの地味な嫌がらせ。 その予告に顔文字オンリーの本文を送りつけていれば、屋上の扉が開く音がした。 体を少しだけ起こせば、下に見えるのは特徴的な赤い色。 染色か地毛か、と。 あまりにも鮮やかなその色に初めて声をかけたときそんな会話が始まりだった事を思い出した。]
………悩み事かね、青少年よ?
[身を寝転がせば、下からこちらが見えることはない。 声で身元はばれるだろうが、何となく小熊に向けて声をかけた。]
(459) 2014/03/24(Mon) 13時頃
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─2−G─
…………むにゃ
[締坂の体はいつの間にやら、空きベッドに。泣きたいだけ泣いたら、何だか疲れてしまったようで。無惨になったタオルハンカチを握りしめながら眠ってしまっていた。]
(460) 2014/03/24(Mon) 13時頃
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マッチョな定良……
[フロア数階分の往復なんてさして変わらないだろ、と言い切ろうとしたが。>>446 顔は今のままで首から下が…と、変な想像を働かせたら。]
いや、不自然過ぎる。 今のままで良かったと思う。
[ふるふる、と首を横に奮う。 具体的な内容は当然ながら伏せた。]
そりゃ、宇宙のスケールに合わせたら… ……俺もお前も、その塵よりうんと小さいんだから仕方ない。
それも解ってるんだろう
[悪くない。 人生レベルの尺度で考えたら一般的には短い期間だとしても。 割り切れない定良を、誰が責められる?]
(461) 2014/03/24(Mon) 13時頃
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[――考えてから、それは自分への自己弁護になっていると気付いた。 苦笑いが一層深くなる。]
あぁ、去年のか。 ……あー、この界隈で一番高いビルに昇ったな、そういえば
ハリセンで叩かれたのは、あれが最初で最後、だなぁ…
[そうしなかったのは、先輩が定良の事を気に入ってた事に気付いたからだ。>>447 先輩が最後に見たかったのは流星群じゃない 笑ってる定良の顔が、見たかったんだ。
勝手な俺は、勝手にそんな解釈をしたから、反を唱える事なく共犯者になった。 出て行く先輩に、定良を起こすな、と言われたのは多分勝手な解釈が当たっていた裏付けで。
――泣き腫らした顔で、泣きながら見送られるよりは、……きっと。 だって、俺が先輩の立場なら恐らくは同じ事を思う、多分。]
(462) 2014/03/24(Mon) 13時頃
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ん、俺も5分したら上がる。
[口にださない思い出を振り返る定良に、そうか、と相槌を打つ。>>448 いい高校生活だったじゃないか、と言おうとしたけれど言えなかった。 俺は俺が思ってる程、大人ではないらしい、どうやら。
そのまま一緒に上がろうかとも思ったけれど、止めておいた。 結局上がったのは10分後。*]
(463) 2014/03/24(Mon) 13時頃
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― 脱衣所 ―
[バスタオルで水気を拭い、長袖Tシャツとジャージといったラフな服装に着替える。
湿布取って来る、と言い置いて同じ階にある保健室から冷湿布、張替用の温湿布を貰って来た。 ついでに鋏も借りたのは、右側>>445だけ張るにはちと大きいかと判断したから。]
この位でいけそうか?
[目算ではあるが、鋏で冷湿布の大きさを整えて。 自分で貼るか、貼った方が良いのかの判断を、定良に委ねる。
……やっぱり、俺は優しいんじゃない。 単純にお節介焼きなだけだ、と心の内で呟いた**]
(464) 2014/03/24(Mon) 13時頃
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シメオンは、震える携帯に眠りから醒めて。
2014/03/24(Mon) 13時頃
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…………どんな顔していきゃあいーのさ。
[山本からのメールにぽつり、と呟いて。眠りから醒めた締坂の顔は、やっぱり、酷い顔。]
(465) 2014/03/24(Mon) 13時頃
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歌えっかなー ぜってー声でねーし。 ごめん山本ーマジごめんー
[ガラガラになった声で山本に謝罪しながら、締坂は立ち上がる。]
(466) 2014/03/24(Mon) 13時頃
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あ、そういや、紐井屋と入江に謝んなきゃ……っていねーし。
[そこには部屋の主も、タオルハンカチを貸してくれた主も姿はなかった。 あんな酷い姿を見せるのは、恐らく初めてのはずで。]
(467) 2014/03/24(Mon) 13時頃
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ほぁっ!? さっちゃん、 …???
[ほけーっとしていたら、突然聞き覚えのある声が降ってきた。 のだが、飛び起きても人影は見当たらない]
さっちゃん何処? まさか幽霊!?
[生まれつきの強面と髪の色が原因で、遠巻きにされるのは慣れっこだった。 だから、面と向かって尋ねられたこととか、染めって決めつけない物言いとか、変わったヤツだなぁと思いながら嬉しかったのを覚えてる。 で、そんな初めて言葉をかわした時と同じ声が聞こえてくるのだが、本人が見当たらないので首をかしげる]
うーん??? とりあえず、悩みは…ないんじゃねーかなぁ。 さっちゃんは悩み過ぎて幽霊になったのか?
(468) 2014/03/24(Mon) 13時頃
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あっ、こういう時に文明の利器があるんじゃんな。
[タイムカプセルの件もまだ返信は出来ないまま。締坂は紐井屋と入江のアドレスを探す。]
(469) 2014/03/24(Mon) 13時頃
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To:ひもいや From:しめさか Sub:さっきはごめん。
*****
いきなりごめんな。ちょっと出かける。 みつけてくれたのが紐井屋で良かったかも。 このわびはかならず。
(*99) 2014/03/24(Mon) 13時半頃
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To:いりえ From:しめさか Sub:マジ恥ずかしい
*****
さっきはありがとう。 この詫びは必ずするから!
ちなみにこのタオルハンカチ洗って返す。。。
(*100) 2014/03/24(Mon) 13時半頃
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シメオンは、メールを送信すれば、タオルハンカチを持って部屋を出ていく。
2014/03/24(Mon) 13時半頃
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ノンノン。 私はさっちゃんなどではない。 この屋上に住まう崇高な精霊・ザックである。
[初めて出会ったときと変わらぬ声は芝居じみた調子を作った。 からかい半分、残りの半分は友に寄せる気遣いだ。]
今私は、貴様の心に直接語りかけている。 ちなみに言うが、そのさっちゃんとかいう猿顔の某大怪怪盗に似た生徒は 悩みらしき悩みなど持ち合わせておらぬぞよ。
[自分のことは棚にあげて戸棚を閉めて鍵をかけてその鍵を窓からすてておくとして、だ。]
屋上に来るなぞ大抵は、不良が煙草を吸うかエロ本を読むか。 青少年が悩んでおるかの三つじゃ。
(470) 2014/03/24(Mon) 13時半頃
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─廊下─
あっ、そういや小鳥谷に本もらう約束忘れてたわ…… 小鳥谷の部屋何処だっけ。
[そのついでに紐井屋や入江に会えたら謝ろうと思いつつも。締坂は 小鳥谷の部屋を探す。]
(471) 2014/03/24(Mon) 13時半頃
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ザックは、どうやら偏見まみれの精霊のようだ。
2014/03/24(Mon) 13時半頃
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− 回想−浴場にて>>461 −
宇宙ってさぁ、何もかもスケールが大きいんだよね、 そしたらもう、10光年とかいう距離がすごく近く感じられるんだけど
けど、実際、自分の足で歩いてみると、……たとえば100m走とかね どれだけ走っても、走っても、ゴールに辿り着かないんだよね
……だから、やっぱり俺は待ってるのが性に合ってる
[何万光年もの距離を駆けてやってきた、星の光をただ待つのを。 上を見上げ、ただ、光が訪れるのを。
追いかけるのは疲れるから。 追いつかなかったら、辛いから。 ゴールが見えないのは、嫌だから。
だから、訪れを待つのだと思う。 そんなんじゃダメだと、わかってはいるのに。 何にも残せやしないと、知っているのに。]
(472) 2014/03/24(Mon) 13時半頃
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ねー、懐かしいよね、 あの時、誰が居たっけな、……本当は屋上でよかったのに、ビルの人に口利いてくれて、
……今年は俺、部活で見に行ったけどさ 去年ほど、楽しくはなかった
[丞と、そして先輩の気遣いを、結局今になって知ることはない。 ただ、目が覚めて、時計の針の示す時刻に愕然とした。 慌ててその姿を探したけれど、もう、どこにもいなかった。
“仕方がない”と、何時もの様に呟いた記憶だけが、鮮烈に残っている。*]
(473) 2014/03/24(Mon) 13時半頃
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− 脱衣所 −
[5分したら、という言葉に小さく頷く。>>463 それが延びる事に関して、特に文句は言わなかった。 洗い場に時計は無い、正確な時間を計る方法は無いのだ。
濡れた髪を拭いながら、丞が脱衣所へ戻るのを待つ。 風呂から上がった彼が、保健室へ向かうのを見送りつつ、スマートフォンを操作する。 何通か届いているメールのうち、返信の必要がありそうなものへの返信文を作成し、送信。
タイムカプセル、と、口の中で呟く。 自分がそれを拒んでいるだけで、他の皆は着実に、さよならのその先へと歩む準備をしているのだろうか。]
……追いつけなく、なるな、
[それはそれで、寂しいけれど。 自ら追いつこうとしなければ、それはきっと、永遠に縮まらない距離。]
(474) 2014/03/24(Mon) 13時半頃
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おかえり、……あー、ありがと 多分、それくらいで大丈夫かなぁ、
……ごめん、俺もどれくらいなのか全然見てないんだけど
[湿布と鋏を受け取れば、パーカーにスマートフォンを突っ込んで立ち上がる。 ジーンズの上から、切られた湿布を適当に宛ててみるも、具体的な解決策には何もなっていない。]
……えーと、ここに、こう、……?
[ぺたぺたと、裸足で全身鏡の前に立ち、くるりと後ろを向き、暫し思案。 こうか、こうかと姿勢を数度変えた後、視線は鏡に映った自分から、丞の方へと移動する。 少しの間の後、口を開く。]
(475) 2014/03/24(Mon) 13時半頃
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[やおら、朔のタンスを開け、無言で靴下をすべて裏返し。 黙々と朔の服の袖とズボンの裾を固結びして、朔のベッドに隙間なくいろは順で小説を敷き詰めた辺りで手を止め、ふうと息を吐く。
とりあえず、地味な嫌がらせは有言実行して、少しは気は静まった。
ポテトチップスの空を足で転がし、スペースを確保して。 隅っこで数冊の本は横に避けつつ、本を渋々整理し始めた]
あ、
[途中、図書室の判子を押された、一冊の本を見つけて。 まじまじと、その本を睨む]
……忘れてた。
[ぽつり]
(476) 2014/03/24(Mon) 13時半頃
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は、
[更に間。]
……ってもらっても、いいですか、……
[それは、どうしようもないくらいの小声。]
絶対俺これ上手く貼れないもん…… 失敗したら長引くだけだし、……そんな俺長時間自分の尻とか見たくない……
[そんな、言い訳のような事をいくつもいくつも呟くけれど、丞の反応はどうだったか。 断られたら断られたで、観念したように自らの尻と向き合うことになるのだろう。
一連の処置が済めば、逃げるように脱衣所を後にする。 羞恥よりも何よりも、どうしようもない居た堪れなさが勝っていた。
空腹だとか、夕食だとか、そういう事をすべて置いて、自室に駆け戻るとベッドに飛び込んだ。 腹を打った。**]
(477) 2014/03/24(Mon) 13時半頃
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To:那由多 Sub:わーい
さくらもちが食べたいです さくらもち
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To:朔太郎 Sub:がんばってもらう
さくらもちは那由多にお願いしました さくらもち!
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(*101) 2014/03/24(Mon) 13時半頃
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To:朔太郎 Sub:タイムカプセル
大きさの上限とかはありますか
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(*102) 2014/03/24(Mon) 13時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 13時半頃
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まじ!? 精霊!? 屋上すげー!
[だから鍵が掛かってたのか。と勝手に納得]
さっちゃんの事も知ってんのかー。すげーな精霊。 …うん。悩みねーんならよかった。
[うんうん、とひとり、ほっと笑う]
うーん。まあ、タバコもエロ本も持ってねーけど… …… …そっか。精霊はずっと屋上で見てたんかな? じゃあ、ここから居なくなりたくねーって生徒も、いっぱい見てきた?
(478) 2014/03/24(Mon) 13時半頃
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そうであろう、崇高なる精霊だからな。 崇めよ、そして讃えよ。
[信じているのか乗ってくれているだけなのか。 いずれにしてもこの小熊の、こういった素直で気のいい部分は好きだ。 自分に悩みがないと知って、ほっと頷いてしまうようないいやつだ。]
やつのことはよく知っておる。 だから声も似せてあるのじゃ。
……そうじゃのお。 生徒は腐るほど見てきた、ここに居りたいというやつも。 ここから逃げ出したいというやつも、色々おったのお。
なんじゃ、貴様はここから居なくなりたくないのか?
[精霊は生身の時と変わらず、ずけずけと聞かれたくない部分に触れるだろう。]
(479) 2014/03/24(Mon) 14時頃
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飲むか?
[味の是非を問われれば>>450布教のチャンスとばかりにペットボトルを傾ける。 宗介の桜餅も含め、その後メールでのリクエストがあれば、それらを購入して。 利一は1個、博は2個、智明は2個。 …そして自分は2個のビニール袋を手に、学び舎へと戻る。]
(480) 2014/03/24(Mon) 14時頃
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/* [[*1d5]]が綺麗に分担された!?
(-97) 2014/03/24(Mon) 14時頃
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あがめる…お供えものとか持って無いぞ。ツナマヨおにぎりでもいい?
[声が似(せ)てるからといって、好みが似てるとは限らないが。 ビニール袋をがさごそ漁る]
さっちゃん、屋上に良く来てたんかな。 知らんかったなー…。
逃げ出したい? そんなヤツもいるのか。 ああ、でもちょっと分かるか。おれも、今ぷち家出中だし。
うん、おれは此処に居たいんだ。 ここっていうか…今? せめて今のままに、居たいっていうか?
[遠慮ないとこまで山本に似てんなぁ、と思いながら。 忌憚ない物言いに、けらけら笑う]
(481) 2014/03/24(Mon) 14時頃
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(タイムカプセル…)
[遺したい物も、未来の自分へ語りたいことも思いつかず。 携帯画面を見ながら、こんな些細なことからも『何もない』自分を思い知らされたようで、自身でも気付かないうちに表情に陰りがさす。 メールにすら返す言葉すら持たない事実に、苦笑と若干の厭気を抱きつつ、そのまま携帯を尻ポケットへと突っ込んだ。
寮に着き、買い物メンバーと別れる。その際に足が早い食材だけ回収すると、そのまま食堂へと向かった。 夕飯を取りつつ、人が減ったことで生まれたであろう冷蔵庫の隙間を借りる算段だ。]
(482) 2014/03/24(Mon) 14時半頃
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シメオンは、確かここだっけ。と思いつつ小鳥谷の部屋らしきドアを*ノック*
2014/03/24(Mon) 14時半頃
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おお、それは好物じゃ!!! ………あ、あの猿顔のな!!!!?
[精霊は少し狼狽えた、がツナマヨおにぎりを置いていくようにと囁いた。]
やつが来はじめたのは三年に上がった頃からじゃったかのう? よく物思いに耽っておったわ。
ぷち家出とな…貴様、家の者と仲違いでもしておるのか?
[初耳の事柄には素直に驚きを口にした。 山本理髪店は仲のいい家族であった、誰かが自営業として円満なのだろうと予測を立てるほどに。]
今に、居りたいと? 確かに時を操る事の出来る精霊もおるが、貴様ら人間はそのような力などなかろうに? 時は早くも遅くも過ぎ行くものじゃろう。
未来が怖いか? それとも、今が恋しいか?
(483) 2014/03/24(Mon) 14時半頃
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おう、さっちゃんの好物だからさー。 多めに買ってきたし、精霊も好きかと思って。
[ティッシュを敷いて、その上にツナマヨ2個を載せて。 なむなむ。精霊に対する作法は知らないので、適当に手を合わせた]
…んん? 物思いってことは、その頃はさっちゃんにも悩みがあったのかね。
あー…まあ、実家のほうも、大学でやりたいことあるんなら、まず高校3年間、親頼るなって言われて送り出されたから、ぷち家出みたいなもん? さっちゃんトコは仲いいから、精霊もそんな家族の話はあんまり聞かねーかな。
ま、今のぷち家出ってのは、単に寮の部屋に帰りたくねーってだけだよ。
[大したことじゃねーんだ、とひらひら手を振り]
(484) 2014/03/24(Mon) 15時頃
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…うん。 おれが片付けなくたって、まーちゃんの荷物は片付けられてくし、ましてや時間が止まるわけでもねーのは分かってんだ。 未来は、むしろワクワクしてる。だから、もし本当に時間が止まっちまったりしたら、むしろ困る。 でも…なんつーのかな。今が、終わってほしくねーってのは… …こ、
[その単語は。ちょっと、口にするのは躊躇われて。 何度か深呼吸をしてから、やっと]
こい、しいのかね。たぶん。
(485) 2014/03/24(Mon) 15時頃
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[買い物中、>>480ありがたく頂いた物体Xは、クレヨンに酢を混ぜたような油すっぱい味がした。 吹き出すような真似はしなかったが、涙目で飲み込み、これは無理だと赤い目でふるふると首を振って返したのだが。
まだ口の中にその味が残ってる気がして、むにむにと頬をつまみつまみ。 むんと部屋の片付けに気合いを入れたとき、扉を叩く音がした。 気合いが抜けた]
おや、樹央さん。こんにちは。 そういえば、本をと言っておられましたか。 ……立ち話もなんですので、よければ中へ。
[扉の向こうにいたunder170p仲間の泣きはらした顔を見て、小首を傾ぐも。 あまりにやいのやいの言うのも煩わしかろうと、暫しの躊躇。 それによる少しの沈黙の後、とりあえず来客に相応しくない有り様の部屋へと招いた]
(486) 2014/03/24(Mon) 15時頃
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[部屋に入ると、暫しごそごそした後、ウェットティッシュと買ってきたばかりの団子を差し出して]
随分と花粉症がひどい顔になってますので。 使いますか。
[さらりと天然ボケのふりをしつつ、彼の目元を拭っておいた]
(487) 2014/03/24(Mon) 15時頃
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/* (いろいろ調べたら天文台に就職するには東大出身が最低条件みたいなのが出てきて、もしかしたらこいつものすごく頭いいんじゃないかな予感
(-98) 2014/03/24(Mon) 15時頃
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後で賞味しよう、おいておくがいい。
[腹の音が鳴ったのは気のせいだ。]
やつは捻くれておるからの。 一人になりたくもないのに、一人になりに来とったわ。 悩みがあっても、口にせん。
ほう、送り出されておるのなら信用されとるんじゃのお? 親は大事にせんとな。
[仲はいい、円満に、家を継いで、当たり前のように。 違う未来を描き始めたことを言えない間柄は、本当に仲がいいと言えるんだろうか。 精霊のふりをしながらも、言葉は返し刃に変わる。]
(488) 2014/03/24(Mon) 15時頃
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ふむ。
[精霊は少しの間黙りこくった。 それから、漸く口を開く。]
貴様はその、まーちゃんとやらに捨てられた 若しくは捨てられるような気がしておるのじゃろう。 寂しいんじゃな。
[そこにどんな形の感情があるのかまではわからない。 けれど他とは違う何かがあるのだろうと、そう思う。 朔太郎に、触れられぬ髪があるように。]
……――恋しい故に。
[それはぽつりと、風に乗る。 どれにも届けぬ囁きがあれば、こうして人へと届ける囁きもある。 そんな悪戯すぎる、春の風に。]
(489) 2014/03/24(Mon) 15時頃
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/* うーん。 まーちゃんなのかなぁ。まーちゃんでいいのかなぁ。 未だにわかんないんだけど、第3者から見てまーちゃんに矢印とみえるなら、いいかな? うん、よし、決定。ありがとうさっちゃん似の精霊!
(-99) 2014/03/24(Mon) 15時頃
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さっちゃん、んな寂しいことしてたのか。 今更すぎるけど、ツナマヨで元気出るといいな…
[なんか聞こえた気もしたが、鳥の鳴き声か何かだろう]
信用、かねぇ? ダメだったらせいぜい泣きついて来いって高笑いされてんだけど…信用…? まあ、さっちゃんトコみたいな家族だったらさ、素直に信用してるから送り出してくれるんだって言えたんだろうけど…
[素直にアレを信用と受け取れるほど、大人にはなれていない。 けど、大事にしないつもりもなければ、ごにょりと語尾を濁らせた]
(490) 2014/03/24(Mon) 15時半頃
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……まあ、そーだな。寂しいよ。 捨てられたくない、とかはちょっとわかんねーけど。 そりゃそーだろ、だってさ、1年間…
[と。 言葉がとぎれた合間に滑り込んできた、とんでもないささやきに思わず屋上の床を叩いてしまった]
こ…… ね、ねぇよ!! そんなわけねーだろ、何言ってんだよ!
[叩きつけた手が、イヤな熱をもつ。 たぶん擦り切れたのだろうが、それどころじゃなかった]
(491) 2014/03/24(Mon) 15時半頃
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猿を餌付けとは、貴様なかなか…。
[噴きかける笑いをグッとこらえ、上で寝転がる体は肩を揺らした。]
大学とやらの未来を見据えてのことじゃろう。 高笑いも貴様のケツに火をつけるためかもしれぬ。
[家族思いなのだと、語尾が濁る言葉でわかる。 反対に自分はどうだろう。 何もかも捨てようとしている自分は。
続いた言葉と床を叩きつけるような音には、見えない場所で目を丸くした。 単純に音に驚いたのもある。 それから、傷つけてしまったかと思ったせいもあった。]
(492) 2014/03/24(Mon) 16時半頃
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でっでーれーれれんでっ……ぐえ
[エア・ベースがぐにゃりと曲がる。 勢い良く部屋に戻ってきた智明>>407がよくわからない理由で泣きそうな声をあげる。 エア・ベースはとりあえず放り投げ、抱きついてきた彼をあやすように背を叩いた。]
おかえり、ちー。 なにィ、那由多がいじめてんの?
[それでもおかえりと言葉をかけるのは忘れない。 一種の儀式のようなものだろう。 那由多がいじめることはないだろうと確信はしつつも、何か急いでメールを返信している智明を背を叩きつつ観察していた。]
(493) 2014/03/24(Mon) 16時半頃
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はいよ、いってら。 でけーやつたのむぜ?
[来た時の勢いと同じくまた飛び出していった智明を送り出し、その足音が遠くなれば再びベッドに腰掛ける。 メールが数件、届いていた。]
(494) 2014/03/24(Mon) 16時半頃
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―――――――――――――――――――
宛先:那由多>>*69 件名:こら 本文:あれはやめろ また ころすきか
ついしん あるみさっし かとおもった かたいぞ って しんぱいした
――――――――――――――――――― [昨年何があったかはお察しの通りである]
(*103) 2014/03/24(Mon) 16時半頃
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―――――――――――――――――――
宛先:朔太郎>>*84 件名:RE:来るべし(* ̄∇ ̄*) 本文:おま おまえ なぜそれを おそろしいこ!
――――――――――――――――――― [どこかしらに埋めた記憶はあるが、場所までは思い出せない]
(*104) 2014/03/24(Mon) 16時半頃
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―――――――――――――――――――
宛先:成斗>>*91 件名:えすぱーすすむ 本文:あれ おまもりにしてた なくしちった けど
だからひよこ うれしかった さんきゅ
―――――――――――――――――――
(*105) 2014/03/24(Mon) 16時半頃
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それでは恋しいと言うとるようなもんじゃぞ?
残念じゃのお。 朔太郎は恋しいと言うておったぞ? 捨てられたくないと言うておったぞ? 捨てたくはないとも、言うておったぞ?
[けれど棄てていくという矛盾を抱えて、もう何ヵ月たったのか。]
そういう思いとはまた、違うのじゃろうか? 床を叩くほど、否定したくなるような強い思いは。 すまんのお、精霊にはよくわからんのじゃ。
[強い感情など抱いたことがない。 いや、種はあっても芽吹いていない。 蕾があっても咲いていない。 自覚がない、それだけの話。]
(495) 2014/03/24(Mon) 16時半頃
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……――ただ。
今のままじゃと、床を殴り付けたその手も。 すっきり晴れぬままの気持ちも。 変わることなくそのままなんじゃろうのお。
[時間が過ぎて、未来へ辿り着いても。]
それはなんだか、哀しいのお。
[精霊の声は少し、愁いを帯びた**]
(496) 2014/03/24(Mon) 16時半頃
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[メールの返信を終えると、 勢いをつけてベッドからおりる。 電気を消し、部屋を後にした。
食欲は、菓子で解消されていた。 だから向かう先は、――]
(497) 2014/03/24(Mon) 16時半頃
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―― → 中庭 ――
でーれれっ、てっててーでん
[エア・ベースが中庭に響く。 近づくのは桜の木の下。 まだほとんど花は咲いていない。空を仰げば、いくつか綻んだ花がまるで星のように揺らめく。]
……どーこに埋めたっけぇ?
[しかしそれも長くは続かず、 男の視線は木の根元に注がれた。
そうだ、男は過去にこの付近に、 テストの答案を埋めたことがあった。 しかしそれが一体どこだったか。 思い出せずにたたずんでいる**]
(498) 2014/03/24(Mon) 16時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 16時半頃
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─食堂─
すんませーん、ちょっといいですかー
[クーラーボックスを借りようと、食堂の裏へ向けて声を掛ける。事情を説明して明日中には返すと約束をすれば、はしゃぎすぎるのと酒類はダメだよ、との念押しをもらって借りられた。 もちろんライラには内緒で、というお願いも忘れなかった。いや自分としてはバレても構わないのだが、多分、恐れる生徒がいるだろうと思って。 食堂のテーブルで大きさを確認していれば、震える携帯。 開けば数通のメールが来ていた。那由多と利一と朔太郎×2だ。 那由多のメールは談話室でのものだからスルーとして]
……
[まずは利一のメール。 さっきの文面は何だと思っていたが、誤送信に気付いてなかったらしきを慮るに情状酌量の余地はありそうだ。結果的にバケツの準備も出来たのだし、花火というオプションを用意もしてくれているのだし。 だがちゃん付け暴露は別問題だ。 情状酌量についての文面を考えるのも面倒くさく、とりあえず恐怖を煽るメールを返しておこうと簡素な返信をする]
(499) 2014/03/24(Mon) 17時頃
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From:Alice To:りーち>>*82 Sub:re:さっきの!!
オレオマエマルカジリ
(*106) 2014/03/24(Mon) 17時頃
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[>>428>>429朔太郎のメールに、暫し指を止める。 一通目。 最後の一文がなければ利政と同じ文句で断ったのだが。 考える。朔太郎が花見をしようと言い出したタイミングからしてきっと自分の言葉が、間接的には利政の言葉が最初なのだろう。最後のやり取りを思い出して、いつの間にか詰めていた息を吐いた]
(500) 2014/03/24(Mon) 17時頃
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[ぱしゃりと目の前をカメラに収める]
From:Alice To:さくたろ>>*88 Sub:re:買い出しすんの? 添付:[クーラーボックスの写メ]
呼ぶ
(*107) 2014/03/24(Mon) 17時頃
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From:Alice To:さくたろ>>*96 Sub:re:緊急企画第二弾!!
不参加
(*108) 2014/03/24(Mon) 17時頃
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[二通目。捨てるものしかない。残すものは、何もない。 スマートフォンの画面をタップしてメールを送信すると、また食堂の裏側にまわって、すみませーんと声を掛ける。 もうひとつ、クーラーボックスを借りるために**]
(501) 2014/03/24(Mon) 17時頃
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[部屋に、濡れタオルをしぼって戻ったときにはもう、締坂はいなかった。 入江の姿もなく、また、この部屋は一人になっている。
三日前からの日常だから、もう慣れたと思う。 元エースのベッドにあるタオルはさっき締坂を拭ったものだ。 拾い上げて、しばらく眺めたあと、自身のつくえに丁寧に畳んでおいた。
それからまた、片付けを再開する。]**
(502) 2014/03/24(Mon) 18時頃
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→ さくたろー
『ごめんな』
[金がないから、とかいえば、お人好しが出資しまくるのがわかってたので、それだけ』
(*109) 2014/03/24(Mon) 18時頃
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→ 締坂
『何もみてない』
[何も礼などいらないと、思った。]
(*110) 2014/03/24(Mon) 18時頃
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[緩慢な動作での荷物整理を継続させていると、また一通、メールが届いた。]
あー、タイムカプセルか……。
[発案者は十文字らしいが、彼は何を埋めるつもりなのだろう。 やはり直筆のイラストか、それともペンか。 山本は、やはり鋏なのだろうかと、皆が想い出を託しそうなものを想像すると、自然と口元は和らいだが、同時に別れが近付いているのだというたことも強く感じてしまい、幽かに胸が痛んだ。]
俺は……どうする、かな……。
[やはり野球用具だろうか。 まだ壁に掛けたままになっている、背番号2のユニフォームをまじまじと見る。]
でかすぎっかな、これは。
[ボールくらいにしておいた方が良いだろうか。]
(503) 2014/03/24(Mon) 18時頃
|
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―買い出し―
智明お前、ひっでー顔になってんの! …いーよ、スーパー間に合ってるし。 その代わりなんか奢りな。
[>>427 恐らくはメールを見てから全力疾走だったのだろう、咽る智明の背中を叩いてから買い出しへと向かう。小鳥谷の言葉を受けてからはどこか上の空で、時折思い出したように那由多が買い物カゴに入れるものにストップ検問を掛けながらも、小鳥谷にちょっかいを掛けるようなことはもうしなかった。]
うっわ…それ知ってる。 うちの親が健康の為に我慢して飲んでたやつだ…。
[>>435 ノニジュースにはやはり受け入れ難いような、そんな反応を返す。楽しい飲み物、と言っていた割に自分が選んだ飲み物といえばコーラというとても保守的な飲み物だ。結局は口ばかりで挑むところまで行き着かない、楽な方に逃げてばかりなのはいつものことで。
智明がプリンを2つ買うのを見て、真似してプリンを別会計で1つ買うと薄氷の空気の漂う買い出しは終わった。]
(504) 2014/03/24(Mon) 18時半頃
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|
なゆた食堂行くんなら片付けよろしくー、 智明フィルムは後で取りに行くからー、
[寮に戻ると冷蔵庫に入れるものと入れないもののより分けをして。同室者含め部屋に持ち帰ると明日まで袋を開けずにいる自信がないと、冷蔵保存の必要ないものの入った買い物袋は他の人に預ってもらうことにする。
結局買い出しに出てからは一言も会話を交わすことのなかった小鳥谷の姿を見る。殴りたくなるほどウザい奴、そんな印象がついたかな、とも思う。それなら話しかけない方がよかったか、とも。 絶望的な恋。振られた、とかそう言ったことは口にしなかったので失恋をしたわけではないような気がした。 失恋、ふと風呂での樹央の姿を思い出す。振られた…その瞬間、樹央はどんな気持ちだったんだろう。]
…俺、部屋に戻るわ。 また後で〜、と、花見でな!
[3人に手を振って、買い出し組とはそこで別れた。*]
(505) 2014/03/24(Mon) 18時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 18時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 18時半頃
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―自室― [部屋に戻るとこんもりとベッドに人のサイズの塊があった。夕食求めて食堂辺りにいるとばかり思っていたから、その人影に思わず眉は下がって]
…部屋にいんじゃん。
[談話室での会話が最後だ。謝らなきゃ、謝らなきゃ、脳裏で繰り返しても謝罪の言葉が開口一番には出て来ずに、溜息をついてから持ち帰った本を机の上に置く。別会計の小さなビニール袋は天球儀のある方の机へ置いて、ベッドに沈む宗介の背中に軽く触れる。]
………さっきごめん。 宗介とケンカの思い出で終わりたくないし許して。
…プリン、買ってきたの、机置いたから。 ……ちゃんと片付けも始めるし。
[そう言って、今度こそちゃんと片付けと向かい合おうと黙々と整理に困って積み上げていた物達を段ボールへとしまっていく。あっという間に一箱埋まって、二箱目が必要だとわかってからガムテープがなくなっていることに気付いた。]
(506) 2014/03/24(Mon) 18時半頃
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――――――――――――――
TO:朔太郎 FROM:頼児 TITLE:Re.緊急企画第二弾!!
MESSAGE: 分かった、何か用意する ところでどれくらいの大きさまで大丈夫なんだ?
――――――――――――――
[相変わらず、用件のみ。]
(*111) 2014/03/24(Mon) 18時半頃
|
|
…ちょっと、余ってそうな奴に貰ってくる。
[宗介はまだベッドで寝ているだろうか、一声掛けてから自室を出て。 まず向かうのは同じ階でまだ残ってる紐井屋の部屋。二度、部屋をノックして中に人がいるか確かめる。]
…なぁ、いるー…?
(507) 2014/03/24(Mon) 18時半頃
|
ジェレミーは、いるよ、と来訪者につげた。
2014/03/24(Mon) 19時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 19時頃
|
[中から人の気配がすると安心したように息をついてから、更に三度部屋をノックする。開けて欲しいという催促だ。]
怜二ぃ、 ガムテープ余ってたりしね? 俺切らしちゃって困ってんの。
[怜二と話すことになった切欠はなんだったか、「マジ?俺の兄貴と同じ名前!」と勝手にこちらが親近感を覚えたのが最初だったような気がする。今思えば至極どうでもいい情報で、至極どうでもいい会話だ。]
(508) 2014/03/24(Mon) 19時頃
|
|
― 脱衣所 ―
[湿布を切ってる間、考えてた。 追い掛けるのは無理だ、と達観した定良の目を。>>472 似たシチュエーションに立って、去年程楽しく無かったと告げた時の響きを。>>473]
………タイムカプセルの話、山本から聞いたか?
[風呂上がりで高い体温。 湿布を手にした今の俺には、酷くひんやりと手に馴染む。]
俺が昔好きだったゲームでな… 過去や未来に行ける乗り物で、違う時空に生きてる奴と出会って。 …最終的には、退廃しちまった未来の結末を変えるっていうストーリーなんだけど
[湿布は嵩張りにくいタイプの、肌色の物を用意してもらった。 それでも気にならないかと言えば難しいだろうが]
……小学生の時にプレイした奴な。 流石に今は、そんな期待は寄せてないけど。
(509) 2014/03/24(Mon) 19時頃
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/* ■身長順(完成版) 名前(チップ)/身長/クラス/寮室
十文字丞(ススム)/192cm/3-2/4-M 小熊成斗(ドナルド)/188cm/3-5/3-M 入江利政(トレイル)/181cm/3-8/3-M 鳥塚環(フィリップ)/180cm/3-7/4-O 白辻ありす(ジャニス)/179cm/3-8/3-A 保元頼児(ライジ)/178cm/3-6/4-M 山本朔太郎(ザック)/177cm/未定/4-K 紐井屋怜二(ジェレミー)/175cm/3-6/2-G 明智智明(チアキ)/173cm/3-5/4-O 定良宗介(ティソ)/170cm/3-1/2-K 睦井利一(リー)/170cm/3-2/2-K 小鳥谷博(ロビン)/168cm/3-1/4-K 保科那由多(ナユタ)/166cm/3-3/3-A 締坂樹央(シメオン)/163cm/3-6/4-M
(-100) 2014/03/24(Mon) 19時頃
|
|
掘り起こす口実に、…此処で会えたらいいなって
[連載持ってたら俺が一番都合をつけるのが難しい気もしないでもないが。 それに、十年経ったら俺すら覚えてるか謎だ。]
なんか、そういう事考えてるって知られんの、恥ずかしくて… 山本にはそこまで言わなかったけど。
[出来たぞ、と告げた所で、物凄い小声でせがまれた>>477]
ああ構わんよ、そっち側向いて。
[他人に頼むのが気まずい場所だと解らない程鈍くはない。 了承は、極力軽い口調で示した。 壁を指さして向き合わせてから、椅子に座ってシートを剥がす。 下衣がずらされると患部が見えてきた。 此処は余計に白いな、というのと。心配しなくても普通に綺麗な尻だ、――というクソのような感想は、暗黒空間の渦中へと呑まれていったから俺しか知らない。]
…赤くなってるから、今日の所は勢いよく座らないよう気をつけた方がいい。 サイズは問題無さそうだから、貼るぞ
(510) 2014/03/24(Mon) 19時頃
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[早く終わらせてやるべく、返事は待たずに湿布を貼る。 なるべく部位に触らないようにしつつも、隅が剥がれないよう固定してやる必要があるから、尻を撫でる形の接触は避けようも無くて。 余分な肉が薄いが、筋肉も薄い、というのが触った感想。]
…よし、これで大丈夫。
[ズボンと下着を上げる頃には、視線も離してる。 立ち上がり、生乾きの髪をもう一度撫でようとしたが定良が出て行く方が早かったか]
これに懲りて浅瀬にダイブする事も無いだろ
[無茶をやらかしたという薬にはなったか。 あの華やかで柔和な笑顔を前にしたら、そりゃ友人も多かろう。環境が変わっても、同じ笑顔で笑っていそうなのに。 同じ顔で追い掛けられない、なんて泣き言を吐きやがる。
――怪我して心配するのは俺だけじゃないぞ、と誰も居ない脱衣所で呟き、肩を竦める。
脱いだ分の衣服を纏めて脱衣所を出ると、近くに佇んでいた数名の寮生に青い顔で見つめられた]
(511) 2014/03/24(Mon) 19時頃
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おい?顔色わる、――…
[声をかけるなり、彼等はぴゃーっと散って逃げて行く。
首を傾げながら自室へ向かう俺は、締坂の一件も知らなければ、小熊にいきなり壁ドンした(ように見えたらしい)揚句、定良の生尻を揉んで(ようにry)逃げられた経歴を持つ、「見境の無い魔性のゲイ」という今世紀最大に酷いレッテルを張られてしまった事も――知らない*]
(512) 2014/03/24(Mon) 19時頃
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…あ、そうだ。 ライター買うの忘れてんじゃん…。
[花火用のライターの買い忘れに今気付いたが、屋根裏にたまに行っていらっしゃったようだった部屋の主は煙草を吸っていたりはしていたのだろうか。今までそれを訊いたことはなくって、]
怜二ぃ、 明日さ、花火やんじゃん…? そんで… ライターとかは…、 持ってねえよな?
[恐る恐る訊いて。扉が開くのを待つ。**]
(513) 2014/03/24(Mon) 19時頃
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/* あんてぃーくか!!!!!
(-101) 2014/03/24(Mon) 19時頃
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/* ■現在地>>513現在 屋上:さくたろ、クマ― 2-K:ていら 2-G:怜二、←りーち、→利政(買い出し) 4-M:ライジ 4-K:ひろ、ミッキー 食堂:ありす、←那由多 中庭:たまき 脱衣所:ススム 買い出し→:チアキ
(-102) 2014/03/24(Mon) 19時頃
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― 回想・2-G ―
[出ていくべきか残るべきか。迷っていると、怜二の方が出て行ってしまう。>>431
泣いている樹央を慰める傍ら、眼鏡ケースを机の上にそっと置いておく。 一年の頃か。図書館のカウンターに座っていると、生徒会での調べ物にきた怜二とよく顔を合わせたのは。 妙に字が綺麗で。そして幾度となく眼鏡を忘れて行った。眼鏡ケースも然り。 そのうち図書館で見る回数が減って。その少し後、生徒会をやめたということを知ったのだったか。]
うん、わかったよ。よろしく。
[ああ、でもさっきみたいな顔で自嘲したりしてただろうか。 他愛無い記憶の引き出しを開けながら、出ていくその背中に、小さく頷き。]
(514) 2014/03/24(Mon) 19時半頃
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[しばらくして泣き疲れて眠ってしまった樹央を、空きベッドに引きずり上げ。 さすがにまだ肌寒い季節。風邪引いたら悲惨だと怜二の布団を拝借して掛けておいた。皺くちゃのタオルハンカチは、しっかり握っていて外れないのでそのままに。]
……あ。俺も買い出し行かなきゃ。 店閉まっちゃう。
[室内にあった時計で時間を見て、樹央の寝顔に足音を忍ばせながらも慌てて部屋を後にした。*]
(515) 2014/03/24(Mon) 19時半頃
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─廊下─
お、おう。中入るわ。 来んの遅れて悪りーな。
[締坂は少し下を向いて顔があまり見えないように小鳥谷の部屋に入るも。その効果は残念ながらあまりなかったようで。]
(516) 2014/03/24(Mon) 19時半頃
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喉あかん
(-103) 2014/03/24(Mon) 19時半頃
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/* ススムの噂わろたwwwww
あ。こっそり三年間図書委員だったことにしてしまった。
(-104) 2014/03/24(Mon) 19時半頃
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>>508
ん?なに?ガムテープ? ああ、あるよ。
[三度のノックのあと、荷造りの品。ガムテープの新品を利一に放る。]
想像以上に荷物少ないから、それ、返さなくていいよ。
[それから、おもむろに髪を結び直しつつ…。 そう、兄貴と同じ名前って話しかけられて、兄弟はいないから、ちょっと嬉しかった覚えがある。 ちょっぴり同じ空気を感じたこともあった気はするのだけど。]
(517) 2014/03/24(Mon) 19時半頃
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>>513
ライター? ああ、さくたろーが花火とかタイムカプセルとか言ってたな。
[ライターとか持ってないわけがなくて、 ポケットからかなり定番のジッポとか取り出すと、箱も一緒に落ちた。 とりあえずはそれを拾い上げて、机におけば、眼鏡ケース、さっきもってきてくれたことを思い出す。>>514]
持ってないとか、思ってないだろ?
[小さく口はしをあげて、銀色のそれを利一に手渡した。]
(518) 2014/03/24(Mon) 19時半頃
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─4−K─
つか、この部屋汚くね?最近まで片づけ終わってなかった俺が言えたきりじゃねーけど。 同室誰よ?何かズボンとシャツがこんがらがってるしベッドから本飛び出してるし。エロ本とかも転がってるんじゃね?
[この中の大半が目の前にいる小鳥谷の仕業とは知る由も無いが。おおかたは同室者のせいと断定した。]
(519) 2014/03/24(Mon) 19時半頃
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[気付けば部屋の中は、だいぶ薄暗くなっていた。 冬の頃に比べ、陽は確実に長くなってきているが、そろそろ灯りが必要か。
ふと、ユニフォームから視線を離し、窓を見れば、半分の形の月がのぼっていた。 満ちるんだったか、欠けるんだったか……そういえば先週、定良が満月だと言っていたから、これは欠けてゆく月だ。 月が欠けてゆくほどに、寮から誰かが去ってゆく。
自分だって、例外ではなく……]
(520) 2014/03/24(Mon) 20時頃
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ジェレミーは、扉は大きくあけて、利一に対応している。
2014/03/24(Mon) 20時頃
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……お前、そんな意地悪な事言うヤツだったっけ。 いーから本紹介してくれよ。俺におすすめのヤツ。
[下を向きながらも差し出されたティッシュは有り難く頂き。 優しくされても素直に なれないのはコンプレックスからの強がりか。締坂は下を向いたままでまた鼻を啜る。]
(521) 2014/03/24(Mon) 20時頃
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―食堂― [いつものように日替わり定食を注文すると、無言でもぐもぐと口を動かす。]
…?
[不意に数人の寮生とともに、ざわめきが訪れる。 つい目線を送れば、皆程度は違えどどこか興奮しているようで。そこに見知った顔を見つければ、何があったかを問いかける。]
は?丞が魔性のゲイ?
[聞きだした内容に首を傾げる。]
お前ら…さすがに部屋で頼児と手を取り合っていたくらいで、その言い方はきついぞ。
[大浴場での一件など知る由もなく、思い出したことをぽろりと漏らす。 当然、逆効果だったらしく、沈静するどころか一団は再びけたたましく声をあげると、そのまま口々に言葉を交わしながら券売機へと去って行った。]
…何なんだ、一体。
[腑に落ちないものを感じながら、シジミの味噌汁を一口すする。]
(522) 2014/03/24(Mon) 20時頃
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/* さあ返信しなきゃとログよんでたら むっちゃん>>512に腹筋への甚大な被害を食らわされて シリアスな頭にならなくて困っていたものの なんとか気を取り直そうとしたら なっちゃん>>522が追い討ちかけてて もう
だめだ笑い死んじゃうシリアスさん早く戻ってきて
(-105) 2014/03/24(Mon) 20時頃
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ナユタは、ジャニスがまだ食堂に居れば、ひらひらと手を振る。
2014/03/24(Mon) 20時頃
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― 自室 ―
[大きな誤解を解くどころか、知らずに階段を上がる。 パンを買ってしまったから、今日は作業しながら部屋で食うか それとも、少ない時間しか残っていないのだから、 寮生たちの居る食堂で食べるか、と二者択一を悩みつつ。 一方、その食堂で俺に関する危険なデマが 更に凶悪>>522なものに変わった事などは、知らず]
ただいま
[部屋に戻ると、保元>>520だけが居た。]
…締坂は? 終わった…わけじゃ無さそうだな。
[大夫片付いては居るが、まだ私物が残っているようで。]
(523) 2014/03/24(Mon) 20時頃
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トレイルは、ススムの噂はまだ耳にしていない。
2014/03/24(Mon) 20時頃
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[なんとなく、今は明かりを点けたくなかった。 手元はまだ十分見えると、自分に言い訳などして、薄暗くなった部屋の中で、引き出しの中身を段ボール箱へ移し入れてゆく。]
あ。
[扉の開く音>>523がして、手を止め、振り返る。 表情が今ひとつ見えにくい状態なことに、少しだけ感謝した。]
外の風当たるって、出てった。 荷物はそのまましといてくれって。
[抑揚のいない声を返す。]
(524) 2014/03/24(Mon) 20時頃
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総合的に見て俺の貞操が危ないんだけどどうなってるの
(-106) 2014/03/24(Mon) 20時頃
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……あのさ、お前。
ラブレター、机の上に出しっぱなしだったろ。 他の奴に見られねーように、一応隠しといたから。
[淡々と話しながら、スポーツバッグのポケットに入れていた封筒を取り出し、十文字に差し出して]
悪い、樹央には見られた。
(525) 2014/03/24(Mon) 20時頃
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ジャニスは、クーラーボックスを下げながら那由多に手を振り返した。
2014/03/24(Mon) 20時半頃
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─食堂─
[2Lペットが6本くらい入る大きさのクーラーボックスをふたつ肩から下げながら食堂の表に戻れば、何やらざわつく空気。 那由多>>522の姿を見付けてクーラーボックスを足元に置く]
買い出しあんがとな、お疲れ つーか何だ、何騒いでんだみんな?
すすむがどうとか聞こえる気がする 何かあったのか
[券売機の方が混んでいるので、空くまで待つ姿勢]
(526) 2014/03/24(Mon) 20時半頃
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……電気、点けないのか?
[>>524通路は電気がついているから気づくのが一瞬遅れたが、 ドアを閉めた事で、陰湿にも思える室内の暗さに眉を寄せた。 荷入れをしているなら仮眠していた、という訳では無さそうだ]
そうか、詩人みたいな行動だな。
[オリジナルの歌も作ってるんだろうし、と思いつつ。 作詞をしているのが締坂かといえば、解らないが。 しかし、手紙>>525を差し出され、締坂が見た、という話を聞けば これが原因なのか、と物言わぬ封筒を受け取って見下ろす。 失恋の話は知らない。 知らないが、保元の言っていた話、というのがこれなら。]
……棄てておくべきだったな。
[返しようもない手紙を、そのまま屑箱に入れる。 始めから、こうしておけば良かったんだ。 返す気も無いのに、取っておいてどうするつもりだったんだ、俺は]
(527) 2014/03/24(Mon) 20時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 20時半頃
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ん。ありすも、飲み物ありがとう。
[重そうなクーラーボックスを見て>>526、大義であったとばかりに片手をあげる。]
…なんか、俺にもよく分からないが。 丞が魔性のゲイとか、どうの騒いでる。 あいつ、男が好きとか、そう言う話あったっけ?
[頼児との一件は目撃していたが、確信に至るまでではなく。 事実無根であるのなら、止めた方がいいのかと悩んでいるうちに、目の前で情報は拡散していく。]
(528) 2014/03/24(Mon) 20時半頃
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[>>517 開いた扉から中へと滑りこむ。扉を閉じて、そのままドアに凭れかかった。怜二の同室者は既に退寮していて、同室者が抜けた部屋はひどくもの淋しいようにも映る。]
え、貰っちゃっていいの?サンキュ…、 そんなに物少ないの?全部捨てた系?
[放られたガムテープを両手でキャッチして、指先で回す。怜二が怜二という名前だったら話しかけただろうか、わからない。見た目から勝手に偏見を抱いてしまうのは自分の悪い癖だとはわかっているのだけれど。]
そ、花見。怜二も行くだろ。 …タイムカプセル…?
[タイムカプセルのメールはまだ確認していなくて、首を傾げていると少し重みのあるライターを渡される。]
うーわ!100円のじゃねえ! …や、持ってんのかどっちかなって…聞けなかったけど。 ………吸うの?
[手渡す怜二を軽く見上げて、机に乗った一度落ちた箱へと視線を向ける。]
(529) 2014/03/24(Mon) 20時半頃
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まだ手元見えたから。
[明かりを点けていない言い訳をする。 つけたければつけてもいいと。
締坂の件は、確定ではないのだし、憶測だけでアレコレ告げ口するのもどうだろうかと思ったが、同じ部屋で、何も知らずにぎくしゃくしたままというのも辛い。 最低限だけを伝えておこうと思ったのだが、ある程度は察してもらえたのだろうかと、十文字の手の中に戻った封筒を見……]
あ、っ。
[屑箱へ放り込まれるそれは、部屋が薄暗いせいか、とても哀しい色に見えた。]
いいのか?
[何がいいというのだろう。 口にしてから、馬鹿げた事と、眉を顰めた。]
(530) 2014/03/24(Mon) 20時半頃
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んなわけねーだろ! どんな理論の飛躍だよ、ふつー…寂しいんだなで終わる話だろ!?
[誰かに肯定して欲しかった。 からっぽになりそうな寂しさなんて、友達と別れるとなれば、当然の感情だと。 誰かに否定して欲しかった。 自分がどうしても導き出してしまう答えが、間違っていると。
なのに。 飄々とした声は、愁いすら帯びて肯定してくる]
(531) 2014/03/24(Mon) 20時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 20時半頃
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いや、実際に飲みもん買いに行くのは明日だな 保温はしてくれるだろうが、冷却機能はねぇからさ 冷蔵庫確保すんのも、移し替えるのもめんどいし
ん、んー? すすむが? ゲイ?
[あ、痛い。と思ったが表情には出さなかった。 慣れている。男子寮なんて場所にいれば、そういう同性愛を見世物にした冗談や噂なんて度々流れるものだ。だから、慣れている。痛くなんか、ないだろ。 ─────隠している。自分がそういう性癖であることは。 だから大浴場は一度も使ったことがない。知られたときに、周りがきっと不快感を募らせるから。日陰者の恋。分かっているだろ。 自分に言い聞かせながら、呆れたように券売機の方を見る]
魔性ねぇ、何人惑わせちまったんだかァ まァくだらねぇ噂だろ、人が居なくなる頃には廃れんじゃね あんま鵜呑みにしてもなァ
やっぱちょっとこの荷物邪魔だし、券売機混んでるし、一回部屋戻るわ、俺 お前それ食い終わったら……あとは、分かるな?
[にやり。環の何かを探すんだろ? と言い置いて、クーラーボックスを肩に掛ける]
(532) 2014/03/24(Mon) 20時半頃
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否定するに決まってんじゃん。 ここ男子寮だぜ、ルームメイトだって男だよ。 なんで、……さっちゃんはきっと、こんな、バカな、恋なんかしなかったんだろ、おれとは違う。
おれは… ……べつに、おれの気持ちなんか、どーでもよかったんだ。 恋なんかしてねー。友達だよただの友達だ、あとちょっとでサヨナラになる友達で… 他の友だちと同じに、今まで通りに、できればおれと違って心残りなんかなくサヨナラしてってくれたら、それで良かったんだよ。
友達だって思い込んだまま、サヨナラできれば、それで良かったんだよ!
[支離滅裂なことを言っている自覚はあった。 でも、否定し続けた本音が唐突にこぼされて、どうしていいか分からなくて。 ぐぐ、と床に擦れる手を握りしめて、叫ぶしか出来ない]
(533) 2014/03/24(Mon) 20時半頃
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― 買い出し中 ―
[まだ開いていた100均で、必要な消耗品の類をカゴに押し込みながら。 追加で何か連絡きていないかと、取り出したスマホ画面をタップする。サーバに問い合わせるとメールが数件入ってきた。 那由多、朔太郎には了解と心の中で呟き。続いて利一からの内容にきょとんとする。]
(534) 2014/03/24(Mon) 20時半頃
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>>*85 To:利一 Sub:RE:あと少し早く…
[墓石][幽霊ふわふわ×3]
[とりあえず絵文字には絵文字で返しておこうとか。]
(*112) 2014/03/24(Mon) 20時半頃
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同室者は朔です。
[>>519ズボンとシャツと本に関しては自分の仕業とは言わず、同室者へと罪を押し付けて。 意地悪、と苦情を言われてしまったのに対して、小首を傾いでわかりにくく困った顔をした。 先ほどの利一とのやりとりといい、どうもやはり自分は大事なところが欠乏しているようである。 とんとん、と足りない部品を確かめるように頭をノックしてみていれば、鼻を啜る音。
黙々とズボンとシャツを箪笥へと戻しつつ、おすすめのものと言われて小首を傾ぐ]
……難しいですね。青い鳥でも読みますか?
[はい、と花で飾られた童話の本を一冊手にして、手渡してみたりして。 面白い保証はしません、と予防線を張って逃げ道を作っておく。
ついでに、ティッシュで彼の鼻をくしくしと擦っておく]
……本に垂らさないでください。
[などと言い訳のように口にしてしまうのは、己が大きな欠点であるとは自覚すれども、口にせずはいられずに。 分かりにくく心配の表情を作りつつ、ゴミ箱を手繰り寄せてティッシュを捨てた]
(535) 2014/03/24(Mon) 20時半頃
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>>529 捨てたっていうより、最初から増やさないかな。 この部屋のほとんどはとーるのばっかりだったから。
[元エースは何かと華やかだった。 荷物整理のときにいる?とだいぶ聞かれたけれど、 大学もまた下宿の予定だから、モノは増やさない。 ただ、連絡先だけ教えてくれって言ったらあいつは笑ってた。]
――……吸う奴のほうが100円とかの使うんだよ。
[利一の問いにはそう答える。全然吸わないわけじゃないけど、実際、この部屋で吸うことはなかった。 元エースの身体も考えたら当然だし、もちろん、野球部にあらぬ噂をたてるわけにもいかない、とは思ってる。 そして、どうやら勘違いしているようなので、机に置いた箱を手にとって、利一へと投げる。]
――……それはどう頑張っても吸えない。
[受け取れば、その箱の正体がタリホーサークルバックのブルーであることがわかるだろう。]
(536) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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ライジは、ロビンの古本市は順調だろうかと、ふと。
2014/03/24(Mon) 21時頃
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点けるぞ、
[棄ててから、漸く。 室内灯を調整するスイッチへ指を伸ばす。 私物の占める面積が減った部屋は、がらんとしていて、 一種のステージめいた空間にすら思えた。 無音の中で、がらんどうな中心で、見えない道化師が踊ってる。 あいつは一体誰だ。]
…偽善なんだよ、
[返事をしなかったのも、取っておいたのも。 拒絶すれば高校生活の最後を嫌な気分で迎えなければならないと 手紙の中には、メールアドレスと電話番号もあった。
確かに期待されている、俺は期待されていたのだ。
返事がかえって来るかもしれない、なんて。 期待をさせるのが、どんなに残酷な事かを理解していながら、]
(537) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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花見は行かないよ。 ちょっと用事があってね。
[実際、用事らしい用事は、先週済んでしまっていた。 けれど、行くところは、まぁ、あるし、 元エースはもう寮にいないから、どこにいくか知るものもいないだろう。]
(538) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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[さて、残りは成斗とまた朔太郎か。 それぞれ内容を見て、瞳が揺らぐ。 今ここで、足を止めたくなんてないのに。]
……わけわからんし。
[眉間に皺を寄せ。 微かに俯いたまま、文面を繰り返すように小さく呟いた。]
(539) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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>>*93 To:成斗 Sub:RE:すまん
うん、わけがわからん
俺の子ならもっとちゃんと片づけくらいするはずだし だからこんな小言いわせるのはナルくらいだし さっきの口調がそんなイラついたんならやめるし
わからないのに謝られても気持ち悪いし、 ていうかそんなに片づけたくないなら後で泣きついても もう知らないからな[グーパン]
(*113) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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>>*96 To:朔太郎 Sub:RE:緊急企画第二弾!!
そういうことは、荷物送る前に言えって!
埋められるような思い出の品とかないし 手紙とか柄じゃないからパス
[花見の話題が出た時にはすでに送ってしまった後だったし。その更に後にタイムカプセルの話題が出たなら、どうにもならないことである。 仮に前だったとしても、参加したかどうかは怪しいが。 つまり、不参加への言い訳だ。]
(*114) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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― 買出し ― [スーパーに着いた頃には、ある程度落ち着いていた。 買い物の間、皆の様子に気付かないままはしゃいで籠にお菓子を入れる。]
ハム!僕、ハム食べたい! たこさんウィンナーとかないかな? あと、アイス!アイス!!
[一通り騒いで、帰り道。 皆に飲み物にを奢ったついでに買ったラムネを飲みながら、携帯を取り出す。]
(540) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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To:たまちゃん Sub:ぷりんげっと![ぷりん] body: 塩プリンってのあったから買ってみたー[ぷりん] あと、どでかぷりんの新作抹茶味出てたから買ったよー[ぷりん] どっちにするか考えといてー[ぷりん][ぷりん][ぷりん]
(*115) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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[ぽちぽちとメールを打っておく。 ラムネのビー玉を取り出すのに夢中になり、皆から遅れかけたが何とかはぐれず寮に着いた。 無事にビー玉も取り出せた。]
わかったー! 忘れても明日花見ん時渡すなー。
[荷物を分ける手伝いと、利一>>505に返事した。 片付けが終われば、鼻歌と共に部屋に戻る。]
(541) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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[バカな、恋なんか、友達のままで、サヨナラ出来れば。 繰り返し叫ばれる言葉はこんがらがった糸のようだった。 支離滅裂で、打ち付けるような声で、けれどそれはまっすぐで。 だから、精霊のふりをしているのもなんだか違うと。]
……、…。
[恋しいと言う話が、恋という話に変わっているようだった。 つまりは、男である小熊は男である入江に、恋をしているのだろう。 そういうこと、なのだろう。]
バカなこと、あるわけねぇべ。
[バカだなんて、気持ち悪いだなんて、どうして思えないんだろう。]
(542) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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俺は、俺が嫌な思いをしたくなかっただけだ。
[さよなら、と跳ね除けて傷ついた顔を最後に向けられるよりも。 さよならを知らずに笑っていた方が、良いと思う。
どうせ、数ヶ月もしたら手紙を渡した事なんて忘れる。 俺は、どうだろう。暫くは覚えていたのかも知れないけど、
そうしていたら、俺が偽善者だという再認識をせずに済んだんだ。]
最初から、棄てておけば良かった。 締坂に悪いことをしたな
[傷つくのが怖いから、こうして傷つかない道を歩く。 今も、同じで。 たぶんこれからも、俺は変わらないだろう。]
(543) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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いーよ。鼻水垂らしたヤツは俺貰うから。
[洟をぐしぐしと啜りながら、けれども鼻をかんだティッシュは律儀に小鳥谷へ渡した。]
つか、何で青い鳥なのさ。俺がツルツルミツルってヤツなんか。
[何か思い切り間違えていた。]
(544) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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ああ。なるほど。
[二つ揃ったクーラーボックスを見て。]
それだけの量なら、一人じゃ大変だろ。 明日付き合うぞ?
[同室だし、合流に手間もかからない。 どうせ暇だし…とは怒られそうだから言わない。]
まあ、そうだな。ただの噂だよな。 ……面倒なことにならなきゃいいが。
[ちょうど夕食時なだけあって、寮生が少なくなった今でも人の流れはそこそこある。 人の口に戸は立てられぬとは、よく言ったものだ。
部屋に戻るというありすに>>532『おー』と、軽く箸を揚げて。 最後の一言には『おー?』と目線を逸らす。]
(545) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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/* ねえねえ
シリアスさん戻ってきたのはいいんだけど、ひとりで青少年の主張してるのがすごい恥ずかしくてしにたいうわあああああああ(ry
(-107) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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[急に明るくなった部屋に、一瞬だけ目を瞑って、すぐ開けた。 無愛想な顔が、わざと表情を消した顔が、十文字へ向いている。]
別に、俺が告白されたわけでも、掬水が気になってたってわけでもねーし。
何が偽善なのかは知らねーけど、さ。
[好きな誰かは、別な誰かの事が好き。 なら別な誰かは、誰が好き? そしてそのまた誰かが好きなのは?]
なー……。
そしたらお前さ、だれか、好きな奴とかいんの?
[引き出しの中の、芯の折れた鉛筆を弄りながら、ついでかなにかの世間話のように、問いかける。]
(546) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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あ〜、真のモテ男な。
[>>536 挙がった名前に笑みが零れる。少し乾いた笑み、嫌いだったわけじゃない。何故だか何もない自分とエースの彼とを比較したがる元カノが何人かいたのが億劫だっただけで。]
…そういうもん? 俺持ってないけど、じゃあ煙草以外に何に使ってんの?
[重みのあるジッポライターを手の中で弄る。らいらちゃんに見つからないようにしないと、100円ライターと違って取り上げられるわけにはいかない。と、また怜二が物を投げる。タンマ!そう声を掛けたけれど少し遅かった、手の甲にあたって、箱が下に落ちる。]
うわ、ごめ…!何これ?トランプ? なんか手品で使うやつっぽい…。
[テレビで見たことがある、そんな感じの箱だ。拾い上げて。]
(547) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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|
/* うわあああナルへの返信に悩みすぎた結果が、これである…。 俺にもわけが分からないよ!
最初、利政の矢印向いてる方向はありすな気がしたけど、途中からこれ向いてる方向ナルな気がして。つらい。
ありすの困った顔見ちゃったからナルならもっと顔が歪むんだろうなとか。 ありすの自嘲気味に枯らすって繰り返すとこ、枯れたサボテンにも利政から突っ込む言葉を探しても見つからない理由は、それか。 形は違えど、棄てていこうとしてるから、か。
(-108) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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……………さっちゃん?
[なんか目が霞んできた。花粉症か。 はやく締坂が博士論文してくれればいいのに。 霞む目をこすりながら、きょとんとした声を返した]
(548) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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|
え!?
[>>538花見には行かない、怜二のその言葉には弾かれたように顔をあげた。信じられない、と言いたげな表情で。]
…なんで? これで最後じゃん…。 なんで…それって明日じゃないとダメな用事?
(549) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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へっくし!
[何か名前を呼ばれた気がして思いっきりくしゃみをした。]
(550) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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自分の気持ちなんて、どうでも【よかった】? 友達だって思い込んだまま、サヨナラできれば、それで【よかった】?
よかった、は過去形だろ? ナルナル今は、違うこと考えてるんじゃねえの?
[そうやって自分を殺して、いいはずなんかない。 余計なお節介だとはわかっているけれど、身を起こして貯水槽から下へと降りた。]
どうでもよくなんかねぇべよ。 ナルナルの気持ちは、どうでもよくなんか、ねえ。
[面と向かえば、逃げ出されてしまうだろうか。 それとも、殴られてしまうだろうか。]
(551) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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/* 皆がめっちゃ青春している中 ラムネのビー玉を集めていた……(・▿・)
(-109) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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いや、手伝いはもう手配してあんだわ あんがとな、でも俺様そういう申し出より那由多からは「片付いた」って告白が聞きたいかなァ? ん?
[>>545口の端を吊り上げて。 おー?と視線を逸らす相手に、声を出して笑った]
俺様もたまきの何かって奴、気を配っといてやらァ じゃあな
[表情はいつものまま、那由多に背を向ければ少しだけ足早に食堂を後にする]
(552) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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/* タリホーサークルバックのブルー?トランプ? 手品??(安直脳)
(-110) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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あ、あー。これ。これ。
[思いっきり鼻水と唾が飛んだ。]
うん。これ、俺、持ってくわ。
[締坂は申し訳無さそうな顔をして小鳥谷の方を見た。]
(553) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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っかしーなー、どこだったか? あーンと、んーっと、
[巡り巡る。その回数81(0..100)x1回ほど。 桜の木の周りを何度も何度も行き来しては、つま先で土を蹴ったり辺りを見渡して景色を思い出してみたり。 それなりに深く埋めていたら、スコップが必要になるかもしれない。]
あーあ。 ……、なにも、みつかんねーの。
[なくしたピックも、答案用紙も。 こみ上げる想いのぶつけ場所も。]
(554) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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嫌な思いなんて、そんなもん、誰だってしたくねーよ。
[>>543嫌われるより好かれたい。 それは、大なり小なり誰もが思っていることではないのかと。
傷付きたくない。 嫌われたくない。
だから、感情を閉じこめる。 けれど閉じこめた感情達は、「それでいいのか!」と、しつこいほどに胸を叩く。
吐き出せば楽になるのは知っている。 けれどその代償に───堪えきれる自信はない。]
(555) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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― →寮 ―
[花見用とは別に。冷やすアイマスクやら、菓子やらをカゴにつっこみ会計を済ませて寮に帰ってきた。]
買い出しは終わってるよな。 あ、夕飯……食堂も寄ってこうかな。 談話室で飲み物買うのも忘れたし。
[ぶつぶつぼやきながら玄関に向かう途中、中庭で人影が揺れた気がして、そちらに足を向けると。>>554]
あれ、タマキ。 何してんの?
(556) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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……さっちゃん、イタコだったん?
[ぼたぼたと溢れる花粉症の産物を拭いながら。 霞むせいじゃなく、光量がたりないせいでよく見えないが 近づいてくる人影を、ぽかんと座り込んだまま見上げる]
……さっちゃん。気ぃ使わなくていーよ。 キモいって思っただろ。おれが何したいかなんて、どーでもいいじゃん。ってか知りたくないだろ、そんなのさ。 ゴメンな、ダチがこんなんで。そんなこと、…んな優しいこと、言ってくれなくていいって。
[静かに、何故か、ふつーの恋愛か何かの相談でも受けたみたいな。 そんな様子で、真摯に話しかけてくる山本に、呆然とするしか出来ない]
(557) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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[無感情な二つの目が、軽蔑に見えて。>>546 俺は、そっと視線を逸らして窓を見た。 薄くて寒そうな月が浮かんでいる。 円で無いことが、調和を拒否しているようで、凄く厭だった。]
……好き、っていう感情は、沸いたことが無いから解らない 恋愛漫画読んでも、感情移入出来ないし
[例えば、独壇場を手に入れた道化師が俺だったとしても。 何で踊っているのかは、理解できない。
何かが消えないで欲しいと願っている では何を壊したくないのか、何を恐れているのかが理解できない。
ただ一つ解るのは、不変なんてものは無い、ということ]
(558) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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[夜はまだ少し冷える。 無意識に左手は右腕を摩り、その指先はポケットからの振動に気がついた。
夜色に染まった表情は画面の灯りに照らされ ふと、笑みが戻る。]
(559) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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−少し前−脱衣所−
……ん?うん、今メール見た サイズ上限聞いてるとこー [タイムカプセルの件に問われれば、そう答える。 サイズ上限とは聞くけれど、入れるものはまだ決めていない。 手紙を書く勇気はまだ、なかった。]
……ん、
[そんな風に思いを馳せていれば、語られるのは時間移動のゲームの話。 何を急に、と思いつつも、暫し語られるゲームの内容を聞き。]
……口実が無いと、もう会えないのかな、俺達は
[なんかそれも寂しいね、と、小さく呟く。 けれど、それはもう、見えていた結末だ。 時間だって、今ほど自由にならないだろう。 もっと先、それこそ十年も先になれば尚更だ、時間だけじゃなく、様々なことが重石になるに違いない。]
(560) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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[だからこそ、理由をつけて。 口実を、作って。]
……偉いねぇ、丞は ちゃんと先の事、考えられて、
……俺も、もっとちゃんと、変わらないと、なんだけどね どうにも、上手くいかないものだねぇ
[少しばかり、苦いものの混ざる、笑み。]
(561) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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/* プロから思ってるんだけど。 サクの抉りっぷりと気遣いがそうかさんに見えてならない…。 しかし中の人など当たった試しがない。
(-111) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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残念、振られたか。
[にやっと笑って。]
お、俺の告白はそんなに安くないから…。
[そう簡単には言ってやれないな、と。 ただでさえ逸らしていた目を、泳がせる。]
ああ。頼む。 俺も…たぶん後でやる。
[自分のことはどうでもいいが、もしもあの部屋にある場合。 環の退寮に間に合わなかったりしたら、申し訳がない。
今だ正体が掴めていない『環の何か』に思いを馳せつつ。 小走りに去って行くありすの後ろ姿を>>552見つめた。]
(562) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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[その後の負傷部の処置に対して、多くを語る事はない。 逃げ出すように脱衣所を出る際、一瞬だけ髪を撫でようとした丞の指が頭部を掠めたりだとか。 スニーカーを足に引っ掛けながら扉を潜り抜けた先、数人の生徒とぶつかりそうになっただとか。
多分、語るべくはそれくらいなのだろう。
自室のベッドで布団を頭から被り、未だ痛む臀部に手を添える。 然程厚みのない湿布は、服の上から触れてもあまり目立たないものだ。
しかして、湿布を貼ってしまった以上、交換する必要があるわけで。 この部屋に、大浴場程の姿見はないわけで。]
………その度に、丞を呼ぶのは、流石にアレだよな……
[寮内の噂など知らず、そんなことを、当人にしては真剣に悩んでいた。*]
(563) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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有名どころの方が読みやすいかと思いまして。 幸せはすぐそばにあったのです、という感じで有名ですよね。
[>>544なにやらものすごい勢いで滑ってるミツル君を想像しつつ、こてりと首を傾ぎ。 いけませんでしたか、と常よりはまともな思考回路で質問してみる。
先ほどの余所余所しい買い物とのみだかのにだかのジュースがじわじわとボディブローのごとく効いていた。 故に、少々いまの自分は弱気だ]
……。大丈夫ですか。お風邪ですか。 興味がないのでしたら、無理にもっていかずともよろしいのですが。
[と、大事な自分の痛む心をかみ締めていれば、目の前で大きなクシャミがとんだ。 目をぱちくりさせて、申し訳なさそうな彼の顔を覗く]
まあ、せっかく持っていくのでしたらあと2,30冊程度持って行ってもよいのですが。
(564) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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[足は部屋ではなく、中庭の方へと進んだ。この荷物をいちいち担いだまま階段を上り下りするよりも建設的だから、と自分で自分に言い訳をして。 掲示物の剥がされた廊下を進む。視界の寂しさにようやく気付く、貼られていた新聞がすべてなくなっていること。
ああ、そういえば、自分は自分の性癖を理解してから、彼を好きなってから、色んなことが後ろめたくて、世界に対して後ろめたさが消えなくて。 運動部の応援も、2年の夏くらいから行かなくなってしまった。 今年の夏も夏休み中は実家に帰ると言い訳をして、応援も、天文観測も花火にも参加出来ないまま、頼児が高らかに宣言をした食堂>>0:180に自分も居合わせたけど、結果を掲示物で知る程度の自分に引け目を感じて、未だにおめでとうも言えずにいる]
あー……
[>>562那由多が冗談で返してくれるのに、ほっとする。 利政が軽口で応答してくれるのに安心する。 ────知られたら、引かれると思うから。]
(565) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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>>547
タバコ以外には、 そうだな、花火とか。
[とりあえずは貰い物なんだよ、とは告げる。 そして、利一に歩み寄ると、トランプをひょいと取り上げて。]
可愛いだろ。 トランプとか。
[実際、そういう練習を密やかにしてるとか言わず。 箱を机の上に戻す。]
(566) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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[プリンが二つ入ったビニル袋を提げ、自室に戻る。]
たまちゃん、ただいまー! ……あれ?またいないや。
[唇を尖らせ、袋を机に置く。 んー、と伸びをしてから携帯を取り出し、先程受信していたメールを見る。
タイムカプセルに、何を入れるべきなのだろうか。 まとめてある荷物へと視線を落として、目を閉じる。 ゆっくり深呼吸をして、メールを打つ。]
(567) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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−自室>>506−
[悩んでいたので、起きていた。 少しだけうつらうつらとしていただけで、ちゃんと起きていた。
戸の開く音に、閉じていた眼を開く。 傍目からはただの布団の塊にしか見えていなかっただろうが、確かに起きていたのだ、反応は出来る。
かさり、かさりという独特の買い物袋のビニール音に、布団から頭だけを出す。 背に伸びた利一の手、半ば閉じかけた瞳で、じいと見上げる。]
……ん、 ……んー?
[何やら思いつめた様子に、とりあえず数度頷く。 とりあえずプリンがあるならと其方に先に手を伸ばし、蓋を引き剥がした。 プラスチックスプーンを、黄金の表面に突き立て一口、その後咀嚼。]
……俺と利一って、喧嘩してたの?
[率直な、疑問。]
(568) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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To:ALL>>*96 Sub:タイムカプセル body: 僕は皆の写真入れるね![カメラ] 一年の時からのだから期待してて!
(*116) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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[皆宛に一斉送信にしたのは、特に理由はない。 タイムカプセルに入れる写真についての、言い訳なんかではない。]
……思い出にしちゃえば良いのかもねー。
[取材や記録だからと、たくさん撮った写真。 それは確かに思い出だ。 ただ、特定の人物が写っている写真が増えたのはいつからだっただろうか。 無意識だったそれに気付いてから、意識するようになってしまった。 誰にも言えないまま、もうさよならの季節だ。]
(569) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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― 中庭 ―
[木の周りをぐるぐる、ぐるぐる。 止まったかと思えば、携帯の画面を見て笑っている。>>559 声を掛けて気づかないようなら、足音を忍ばせて近づき――。]
――――わっ!!!
[その耳元で大声を出してみた。]
(570) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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[ガムテープを貰いに行く、という背中を咥えスプーンで見送った。 視線を戻し、机の上。 積まれた本の下、星座早見を手に取る。
シート製のものだが、使い勝手は悪くない。 つるりとした表面を一度撫でれば、経度と時刻を現在地に合わせる。 年号は書かれていない。 月と日のみを合わせればいいのだ。
そうして、丸く切り取られるのは、星空の尺図。]
……十年後も、多分、同じ
[変わらない、もの。
筆箱を漁り、油性ペンを一本取り出せば、十年後の日付を大きく書き込む。 十年後、自分は星空を、見ているのだろうか。]
(571) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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……んおッ! おおおおおおどかすんじゃねえ!
[声をかけられ>>556、無意識に大きな声を出してしまう。 振り返ればそこにいたのは利政で、誤摩化すように言葉をつらにつらねる。]
あーんなんつーの?一人前夜祭? 明日花見あんじゃん?だから? ほら俺スーパーベーシスト様だし?
[そこまで口にしてようやく落ち着きを取り戻し 外に出ていたのだろう荷物と彼の表情とを見比べた。]
利政は買い出し? 御苦労御苦労。
[わはは、と偉そうにふんぞり返った。]
(572) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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>>549
[次に利一がきょとりとこちらを見るのには、 思わず、目を一度合わせたけれど。]
あー、確かに最後かもなぁ。 楽しんでくるといい。
[少しだけ、バツが悪そうに。 いや、本当に、残り、自分が最低限生きてくぐらいしかもう手持ちはないのだ。
なんでそんなにお金がないのかは秘密にしておきたいし。]
(573) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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/* あ。ありすは→ライジだったのか! しまった…ススム×ライジ情報を流すべきだった!
(-112) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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でも、最後最後って、 そんな顔するなよ。
用事が終われば、行くよ。
[そう付け加えたのは、 こいつも、いいやつだって、わかってるからだ。]
(574) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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/* あっおそかったごめん! って思ったけど結果的に大丈夫だった
(-113) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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はっはっは、隠してたんだけどねん。
[手を顔に伸ばして、シャツの裾で顔を拭ってやろうとする。 はねのけられたら、それ以上はやめておくが。]
オレがそういう方面で気使えないの、この赤髪は知ってるしょ?
キモい、じゃなくて不思議?ではあるけど。 好きだとか思えるのは、正直羨ましいべ。 そんなに想ってるなら、それは捨てちゃ、いかんやつだ。
教えたくないとか、話したくないとか、朔太郎バーカとかなら出てくけど。 ほんとは知ってほしいとか、誰かに話したいとかなら、オレは聞きたいって思うよ?
ダチだべ。
[暗くなる空の下、笑った顔は見えないかもしれないけれど。 にっと笑って見せた。]
(575) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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/* やはり俺はどう考えても成斗が好きらしい でもちょっと那由多に惹かれているところもある
(-114) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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/* ちーは同室の良き友 というよりちーもめっちゃ好きなんだよね 普段は相当無茶なことを言ってたりしたんだろうな
そういえば将来どうするんだろうね俺ね なんか仏門入ってもいいんじゃね?ってちょっと思い始めた
(-115) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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/* ナルナルを抱き締めたい。 ダチとして抱き締めたい。
(-116) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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/* まて おれ ぜんぜんからんでない
(-117) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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幸せは結構近く、かー。
[締坂は何かを噛み締めるかのように頷き]
うん、案外そーなのかもしんねーな。良いこというじゃん。 お前とも一回クラス一緒とかだったら面白かったかもしんねーな。
[締坂はそう言いながらも飛ばした水滴を袖口でぬぐい取ろうとする。]
(576) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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/* あぐーぐー動き悪いなほんとすみません
(-118) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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[環からいいリアクションが帰ってきて思わずにまりとしてしまう。>>572]
予行練習じゃなくて一人前夜祭? 観客いないのに?
[その言い訳に、きょとんとする。 常日頃観客がいようといまいと、エアベースをかきならしているのは知っているが。]
うんそう、今帰ってきたとこ。 タマキは何か準備してる? あ、もしかして何か披露してくれるの?
[ふんぞり返る環に期待のまなざしを送ってみる。 視界の端で昼間は混んだブルーシートの傍に、バケツ以外にも増えた組み立て椅子が見えた。>>378 ありすかな、と思いながら心の中で感謝しておく。]
(577) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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……貰いもん簡単に貸しちまっていいの? ジッポとか安くねえし、こういう手入れ必要なもん 適当な相手にはあんまあげないと思うんだけど。
[>>566 誰から貰ったものなのだろう、同室者のエースだろうか。なんとなし、ジッポを掲げて明かりに透かす。兄が持っていたものには底にイニシャルが彫られていたから、同じものがないかを確かめるように。]
楽しんでくるといいって…、 …俺、一斉送信にいたやつは全員、 参加すると思ってたのに…。
[トランプが煙草ではなかったのはちょっと期待してしまった分残念な部分もあったのだけれど、それよりも怜二が花見に来ないということが納得いかなくて、愚図る子供のように扉に凭れて座りこむ。]
…用事、どうしてもずらせねえの? 誰かと会うとか、そんな?
(578) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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そうか、な…。
[どうだろう。>>555 普段通りに苦笑を作って、本意を明かすべきでは無かったのか。
傷をつける方が傷つけられる方よりも痛い、 今まではそう思っていたけど、痛みは平等ではないかと 今になってから思う。
痛いだろう、期間を経て作り上げたオブジェに 勢いよくハンマーを落とされたら。
痛いはずだ、心を籠めて描いた絵を 土足で踏みにじられたら。
……なんで、俺が加害者なのに被害者の気になってるんだろう]
お前は? 野球部のマネージャーとか。 [誰がマネージャーをやってたのかすら知らないが]
(579) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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20冊とか俺の荷物どんだけ増やすつもりだよ。 どこのソシャゲだよ、全く。
[締坂は呆れ半分で返せば]
でも、
(580) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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一曲くらいなら歌のプレゼントはしてやらんでもない。今こんな声だけどな。
[小鳥谷に提案するは歌のプレゼント。]
どんな曲がいいよ。なんなら花見の時まで考えとく、でもいいけど。
(581) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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─→中庭─
[クーラーボックス二つを肩に掛けて向かう先、薄暗くなった中庭に人影がふたつ>>577。ここからじゃ誰だかは見えないが、花見の参加者だろうか、荷物を持ってもいるようだし。 警戒させないよう、足音を立てながら近づく]
(582) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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ん? 失くしたら、それはその時だし。 縁があれば出てくるさ。
[そして、今度は眼鏡ケースをとると、眼鏡を出してかけた。]
それに、利一、適当な相手じゃないし。
[レンズ越しににこり、ジッポを見つめる利一に笑う。]
――……利一、結構さみしがり?
[参加にこだわる利一に、腕を組んでいたが、 扉に凭れて、ぐずる様子にやや困ったように。 そのまま扉に向かい、同じくしゃがみこんだ。]
だから、行けたら行くって。 それで勘弁?
[それから、手を伸ばして頭ぐりぐり。]
(583) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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[拭われるに任せた顔は、やはりぽかんとしたままだった。 どんな顔すればいいのか分からんっていうのは、ホントにあるんだなぁ、なんて頭のどっかで思いながら]
……うん、まあ。むしろ、ふつー言いづらいことでも、さっくり言ってくんのが、さっちゃんだけど。だけど。
[目が霞んでるのがもったいないくらい、うっすら月光に照らされた笑顔は どっかの大怪盗みたいにカッコよくて。 ついで、ダチって言ってくれるのが、やっぱどうしようもなくカッコよくて]
………………なんで、さっちゃんそんなイケメンなの? イケメンアレルギーで花粉症が収まる気配をみせねーんだけども。
出て行けなんて、言うわけないって。 ……ただ、何話せばいいのか、何いいたいのか、ちょっと、さっき一気にわけわかんねーこと喋っちまったせいで、からっぽでわかんねー、けど…
[居てくれるなら、居て欲しい。 と、おそるおそる、そう呟いた]
(584) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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はっはーん、俺くらいのレベルになるとな、 観客居なくても歓声が聞こえてくんのよ。
[スマートフォンをネックにして、さっと構えるのはエア・ベース。いつものように手を動かしながら、利政に答える。]
俺は菓子持ち込み追撃部隊。 ……あッ なに、余興!?
[期待のまなざしが突き刺さる>>577。凄絶にノープランである男にはその眼差しは重く乗しかかる。まずい、早く答えなければノープランなのがばれてしまう。]
あ、あ、ああ、ああ、あああったりめーだろ!
[自ら首を絞める男の完成の瞬間であった。]
(585) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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[もう一つ、後ろから聞こえた足音>>582にやや引きつった顔で振り返る。 利政一人だけならまだしも、二人目に余興の披露が知られてしまってはもう「嘘でした〜」は通じない。]
な、なあ!一緒にエア・ギターやってくれんだろ!?
[死なば諸共。 薄暗い中庭、相手の顔はまだ確認できていない。]
(586) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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/* ありす なんだからやってくれるよなチャンプ! [どやがお]
(-119) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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/* (やっぱ東大天文学部って偏差値75とかじゃないですかやだーーー
(-120) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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あァ?
[>>586何か聞こえた。エアギターがどうこう。ということは環か。 近付けば、一緒にいるのが荷物を持った利政だとも知れる。クーラーボックスを足元に置き、二人を見比べ]
利政エアギターできんの? さすがイケメンだなァダーリン
[自分に向けられた言葉だとは思ってもいない]
(587) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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恋愛漫画なんて、俺だってわかんねーよ。 好き、って感情は……
[>>558ずっと過去を思い起こせば、幼稚園の時の先生が初恋だったような気がする。 小学校でも、好きな女の子はいた。 けれど中学、高校と、野球にかける時間が増えてゆくほどに、野球が恋人になっていた。 だからきっと、まだまだ暫く、それが続くものだとばかり思っていたのに。]
………。 うちのマネージャーだったら、とーるに振られた。
[>>579彼女には興味はなかった。 気の利くいい子だとは思っていたけど。]
(588) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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[同じクラス、『だったら。』 過去形を耳にして、残された時間がカウントダウンの如くじりじりと短くなっていることを自覚させられる]
……恐らく、同じクラスでも話す機会は少なかったと思いますが。
[彼が拭おうとするのは好きにさせて、眼鏡を自分の袖で拭き。 呆れ半分の言葉に、くいと眼鏡を上げながら、わざと理解できてない顔で小首を傾いでおいた]
うた。
[>>580もう一度、逆の方向へ首を傾いだのは予想外の申し出だったから。 リクエストを問われ、口元へ指を当てて少しばかり考え込む]
……では、僕におすすめのヤツを。
[などと、彼が本をリクエストしたときと同じことを口にして、反応を待ってみた]
(589) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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え、ほんと? やったすっげー楽しみ!
[それが咄嗟に口から出た嘘とは知らず、嬉々とした声を上げる。>>585 そして環が何やら気づいた様子に、視線を追うように振り返り。>>586 そこに居た誰かを確認して、目を輝かせた。]
え、ありすがエアギターやんの? なにその面白いセッション!
……え、ありすじゃないの?
[クーラーボックスを置く声に、首を傾げる。>>587 ここにいるのは、自分と、環と、今来たありすだ。]
(590) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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俺は………
[昂揚を殺そうとすればするほどに、息が詰まる。 きっと、口に出せれば楽になる。 けれどそうすれば、きっとすべてが終わる。
これは恋愛漫画ではない。
好きになった誰かは、俺が好き。 そんな都合のいい事はありえない。
ましてそれが、同性ならば。]
たぶ ん 届 かねー、 から。
[最悪に残酷な事を聞いてくる奴だ。 自ら首に縄をかけろと言われている気分だ。
……息が詰まる。]
(591) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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お、今更気付いちゃったか、オレのイケメンさに。 つかイケメンで花粉症て…オレは花粉か! 花粉症はやあねえ、ほら素敵な顔が台無しであるぞ?
[砕けた調子で、もう一度顔を拭ってやった。 今度は少し雑に、ごしごしと。]
お〜、空っぽなら涌き出るまで待ってやんべ。 こんがらがってるなら一緒にほどいてやんべ。 無理に話す必要もねえべ。
傍にいるからさ?
[どっこいせと後ろに腰かければ、背中を合わせた。 泣き顔はあまり見られたくないだろうし、話をするなら顔は見えない方がいい。]
(592) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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なあああんだよチャンプ、冷てーなー やってくれたっていーじゃんさー
[ようやくその姿が確認できたその直後、見事に振られる>>587。 名前はギターがうまそうなのに、と勝手に名付けたあだ名を呼びながら悲しそうに首を振る。]
まあ、悲しいかなそんなノープラン男なわけだ。 ……それとも利政、やる?
[死なば諸共パート2。 楽しみにしてくれたから>>590、期待には応えたい。 けれどそれにはメンバーが必要だと、切望する眼差しは果たして届くか。]
(593) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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/* ちーならやってくれるんじゃないかなってちょっと思っている
(-121) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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/* ゆー きんぐ きんぐす
といいたくなってしまった。
(-122) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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んん? いや、やれと言われたらやるけど いや、やり方しんねぇけど 何らかの音楽に合わせてたまきがいつもやってるようなのやりゃいいのん?
[軽く手をエアギターもどきに動かしてみる。それが巧いかどうかは素人なので分からない。ただ、自分の服装の好みがロック系な自覚はあるので、環からのあだ名は認識して許容している]
あ、そういやお前の希望のしゅわっとさわやかは明日買ってくっから
利政買い出しあんがとな、そいつら一回この中入れとく? 明日の朝に取り出しちまうけど、一晩の保管場所としては悪くねぇだろ
[足元の空のクーラーボックスを、足の横で軽く蹴って示す]
(594) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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[>>583 イニシャルのようなものはすぐには見つからなかった。譲渡されたジッポライターを見つめて、それから怜二を見上げる。眼鏡を掛ける前と、掛けた後では随分と印象の変わる怜二の言葉に渡されたライターを緩く握って]
…プレッシャーかけんなってー。
[どういう表情で返すべき言葉だったか、冗談めかして、けれども眉は困ったように下がる。そんな言葉を言われたら、余計に失くせない。]
……見たまんまだよ。すげえさみしがり。
[どうせ、子供だ。自分の行動はいつだって子供じみているのだ。今だって、怜二を困らせきっているのはわかっている。同じ目線まで腰を下ろす相手の表情を見れば明白だ。]
…ん、 困らせてごめん。
[頭を撫でられると俯いて、それからゆっくりと息を吐く。]
(595) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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しかしゲイか…。
『男が好きなのか?』
[自分で言った言葉を思い返す。]
まあ、俺が言うなって話だよな。
[一つ間違えれば、興味の対象として祭り上げられていたのは自分だったかもしれない。 せっせと食べ物を咀嚼しながら、今更ながらに思う。
ありすが立ち去った食堂は。 周囲は残った寮生による喧噪で満ちているのに。 どこか遠い世界のようで―――ひどく静かだ。]
(596) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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………。
[そもそも、同性への友愛を恋愛と認めてしまったら。 色々まずいだろう、それは。
去年卒業した縦ロールな生徒会長に寄せていた感情。 こいつにオタクだとバレたくないという不安を覚えて 紐井屋が生徒会を辞めるタイミングで、じゃあ俺も…と言おうとして 「君は勿論残るね!」とNOを言わせぬハイテンションで詰め寄られ 思わず即座に首を縦に振ってしまった行為が。 …まさかあれが恋だったとか、思いたくない。
美術部の課題に追われてても生徒会の役職に就いた事も、 偽善から来る行動であって、惹かれてたわけじゃないと信じたい
ガンバレ若者!と歯に光を宿して爽やかに去っていった時、 なんか凄い疲れて、深い穴が空いた気分になったけど
今抱きしめたいのは、あの人じゃないから違う筈だ。 …でも、結局男じゃないかと堂々巡り。頭が痛くなってきた]
(597) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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[顔をあげると怜二に苦笑を零して、それから立ちあがった。]
…ま、さっさと用事済ませて合流しちまえよ。 サクちゃん泣いちゃうぞ?
…ごめん。でも来て欲しい。 無理言えねえけど。
あ、ガムテサンキュな。あとライターも! …部屋、帰るわ。悪かったな、色々。
[後ろ手にドアノブを探すがなかなか掴めない。手を泳がせて、ようやく掴むとドアを引いた。]
(598) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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へ、俺? 面白そうだけど、俺もありすと同じでやったことないよ。
[>>593まさかの眼差し返しに目を瞬かせる。 エアギターとは一夜漬けでできるものなのか。そもそも実は音楽の成績が3だった気が。]
あ、ハニーも準備ありがとー。 うん、これ一緒に入れといてもらえると嬉しいな。 この感じなら夜に雨降ったりもなさそうだし、外に置いておいてもいいよね。
[>>594ありすからの申し出に、有難く紙皿類をクーラーボックスに詰め込む。自分用に買ったモノは、勿論別の袋で手元に残して。]
(599) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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うん。いいやつだと思ってたけど、イケメン枠には入れてなかった。 いま、この瞬間に、殿堂入った。
[背中に感じるぬくもりと、あくまで優しい言葉が、固まりきった心臓のおくをほぐしてくれる。 つられて、ぽつぽつと、たどたどしい言い訳がこぼれてきた]
…てか、さ。別に恋がどうとかそういう話でもなかったのにさ。 勝手に痛いとこ突っつかれて、勝手に喚いて、悪かった。 ……これでいいんだって、思ってたのも本気のはずなんだけど。 結局…ほんとは、誰かに、否定しないで聞いてほしかったんかなぁ…
(600) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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/* サクは最初からイケメンだと思います(まがお)
(-123) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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/* アリスちゃんとトッシーがもてすぎだろ!!!! くそ腐れイケメンが!!!!(床バンッ
(-124) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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/* 俺もさくたろイケメン枠の殿堂入ったわ
(-125) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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/* 1dからクライマックス臭すごい
(-126) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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もてるな、あいつ。
[撃沈したマネージャーの話を聞いて、納得する。>>588 恋愛漫画を読んでも感動を覚えないという言葉を聞けて良かった。 俺がおかしいんじゃない、世の中がおかしいんだ。]
…そうか。
[届かない、というと。>>591 先生か、それとも…、 流石に俺と同じ部分で悩んでるなんて、思いも寄らない。
そうそう同性への思慕で悩んでる奴が居て堪るものか。
困った。 届かない誰かは、誰なのか。想像するのが難しい。 だから、俺がしていいのは誰なのかを探ることではない筈だ。]
(601) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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>>595>>598
ん、正直だな。
[利一の苦笑いに、そして、子どもみたいだけど温かい言葉に、 手を引っ込めて、そのまま、また眼鏡をしまう。]
利一結構、いい顔だね。 なにも悪くない、いいもの見せてもらった。
[手を泳がせて、ドアを引く姿、去っていく姿を目を逸らさず、じっと見てからら、ひらひらと手を振る。
扉が閉まってもしばらく振ってた。*]
(602) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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/* 生徒会長、縦ロールだったの…? 今パッと目に入ってきた場所がそれだった。
(-127) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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ドナルドは、ススム(むっちゃん)もイケメン枠に入っている。
2014/03/24(Mon) 22時半頃
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悪かったな。
[数歩距離を詰めて、保元の腕を引く。 思い切り抱きしめるなんて、流石に頭がおかしいと思われそうだし
軽く片腕を背中に回すのが、精一杯。
友愛のまま、きっと腐っていく。土の中で。]
(603) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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ジェレミーは、扉が閉まって3秒後。自身の手を見つめてから、荷造りへ。
2014/03/24(Mon) 22時半頃
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マジ!?神様仏様チャンプ様! あーそれでいい、いやそれがいい、やべーマジロックだわ。さすがチャンプ。
[実は振られていなかった>>594。 エアギターの形まで作ってくれる彼を、最大級の賞賛の言葉とともに拝み倒す。 いつもは口ベースでエアを行っているが、さすがにそれをやらせるのは酷だろう、何か音源を探すべきかと考える。]
おッ、さんきゅーさんきゅー。 菓子だけはいらねーくらい持ってくっからさ。
[飲み物のリクエストに応えてくれる優しさにもまた感謝の言葉を述べる。 ありあわせのもので申し訳ないと思う反面、それなら余興をいっそう頑張るべきかと思い直し]
(604) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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うっわここにも神様がいた。 やったことなくていいって!テキトーでいいから!
んー、利政でけーしお前ドラムな、なッ!
[彼もまた優しい一人だった>>599。 同じく拝み倒しつつ、これはエア・バンドが結成できるのではないかと意外な希望が見えてきた。
見つからないとばかり嘆くより、今出来る精一杯を楽しんだ方がいい。 ―― 何よりもう、時間がない。 よし、と小さく拳を握る。]
(605) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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殿堂入り早すぎるわ!! もっといるっしょ、それこそトッシーはイケメンで気が利くべ。
[まーちゃんと呼ばれる男の方が、幾分気も利くし顔も整っている。 やはりそんな部分に惹かれるのだろうかと邪推しながら、落ちていく言葉を聞いた。]
謝ることじゃないしょ。 オレがまたどうせ、余計なとこつついたんだろうし。
好きだって気持ちは、なんだろうな、オレは否定できんよ。 相手が同性でも異性でも、なんでもな?
(606) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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やべーテンションあがってきた! 俺音源持ってくっから、チャンプも利政も頼むぜマジ。
[数度、気合いを入れるようにその場でジャンプする。 そして落ち着いていられないとばかりにその場で足踏みして]
んじゃ、明日楽しみにしてっからな! んなッ!
[念を押すように二人の背をそれぞれを叩くと、 一目散に中庭を後にした。]
(607) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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真面目に三角関係を考えてたんだけどね… ちょっと無理な気しかしなかった
(-128) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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エアドラムってものもあんのか、結構奥が深いんだな……
[>>604でも楽しげな表情で礼を言う環が真剣なのも分かるから、つられて笑顔が零れる。こんな素人でいいならどうぞ、だ]
ああ、たまき、そういやさ、訊いていいのかな 那由多から「間違って捨てるな」って言われてるんだけど、何を捨てちゃダメなのかがわからなくてさ
お前、何を探してんの?
[それがどれだけ大切なものなのか自分は知らないから、結構軽めに訊いてしまう。そう告げながら、>>599利政が紙皿などを詰めるのを手伝って、蓋を閉じる]
だな、晴れそうで何よりだ あったかくなりゃ桜ももうちっと綻ぶだろうしな
(608) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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[質問は届いただろうか。届かなくても、まあいい。 何より環がとても楽しそうだったし]
(609) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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―少し前・自室>>568― [布団から顔が覗く、一年間で見慣れた色素の薄い見目の同室者。見上げてきた目と見下ろすこちらの目があって、緩く首を傾げた。こんな潜り込むような布団の被り方は珍しい。……なんかあった?そう訊こうかと悩んで、止めた。
率直な疑問が向けられたのは、ガムテープを取りに行く少し前で。宗介に困ったように眉を下げる。成斗にケンカは早く仲直りしろ、そう言われてすっかり利一の中ではこれはケンカなのだと認識が摩り替っていて。]
……わかんね。 けど、何が切欠になるのかもわかんねーし。 そしたらさ…それで、終わりじゃん。
[今までの数多の別れだって、些細な言葉が切欠になったのが大半だったのだ。プリン一口くらい残してくれねーかな、部屋を出る前に考えたのはそんなことだ。お詫びのつもりの品なのだから、勿論完食されていても何の文句も言えないのだけれど。*]
(610) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 22時半頃
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花のこと、好きなやつがいんべ。 そいつ、自分じゃ花枯らすからって水やりしねぇの。
[背中合わせにぽつぽつと溢すのは誰かの話。 無意識にいつも探してしまう、綺麗だと思う、誰かの話。]
枯らすなら世話も、園芸部もやめりゃいいのに。 肥料運んだり、土ならしたり、雑草抜いたり。 自分で出来ること探して、やってんの。
それって、好きだから出来ることだべ?
そういう気持ち、馬鹿にしたくねえの。 相手が花だろうが、男だろうが、別のもんだろうが。 そんだけ好きって思えるの、羨ましい。
(611) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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生徒会長はあーやとハルヒを足して二で割って オスカー・M・姫島を分母にしたようなイメージだから キャラセットの中にはおらん件
(-129) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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リーは、ザックからのメールを、廊下で確認する。
2014/03/24(Mon) 22時半頃
ススムは、リーは明日の花見に来るんだろうか*
2014/03/24(Mon) 22時半頃
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/* さくたろがイケメン過ぎて俺がつらいwwwwwwwwww
(-130) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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[纏めた荷物から利一に渡すフィルムと自分のカメラも出しておく。 その後、アルバムと写真の束を取り出して。
一枚一枚写真を選ぶ。]
……うっわ。なっつかしいなぁ。
[一年の頃の物から順に眺めて。 荷物に入れた時と同じ感想を漏らした。
段々増えていく、彼の写真。 暫くすれば、この思いも懐かしいと思うようになるだろうか。]
ふー。
[息を吐く。 タンタンと写真を揃え、封筒にしまった。]
(612) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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……ん。
[>>601まともに声すら出なかったから、頷いた。
手を伸ばせば届くのに。 なのに届かないだなんて、質の悪い謎かけのようだ。]
…………。
[謝罪の言葉>>603が、胸に深く突き刺さる。 見透かされて、拒絶されたか。 ならいっそ、無様を晒さなくて良かったじゃないかとすら思ってしまい、心底情けなくなった。
咲いて散るどころか、蕾のままで地に落ちて、土に還るか。 俯き、集点のずれた目で、床を見つめて]
(613) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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……ッ、あ?
[だから、十文字が距離を詰めた>>603事にも、腕を掴まれての反応も遅れた。]
お、い……。
[声が上擦る。 なんだこれは、死刑宣告か。
空いた両腕は、一旦ゆらりと持ち上がり、十文字に触れそうになって……ぱたりと力無く垂れた。]
(614) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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/* てゆか那由多もさくたろも、俺の花に対する感情丁寧に拾ってくれててほんとすげぇ嬉しいありがとうありがとう
今回ログを追いかけるのに必死すぎて相手PCへの踏み込み浅くてじたじたしてる、やっぱこの人数だと色々追いつけねぇなってのが悔しいよね
(-131) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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―― → 東棟 ――
いやっほおおおおおおお!ふうううー!!
[走る騒音は東棟まで戻ってきていた。 あまりに気持ちが昂っていたせいで 走りだす寸前ありすの質問>>608は耳に届いたものの、 答えることを失念していた。]
……あッ
[立ち止まり、振り返って、答えようとしてももうそれは遅い。 後でメールを入れようと誓い、再び走り出す。 スマートフォンを握りしめたまま]
(615) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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To:朔太郎 From:睦井利一 Sub:
―――――――――――― 明日花火持ってく[花火]
タイムカプセル、何入 れていいのかわかんな い、、、どうしよ
(*117) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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―――――――――――――――――――
宛先:智明>>*115 件名:ぷりん 本文:よ 、 ――――――――――――――――――― [握りしめたスマートフォンは、 作成しかけのメールを送信してしまった。]
(*118) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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おードラム! じゃあ俺はこう叩く感じ?
[でかいとドラムがどう結びつくのか音楽の成績3の頭ではわからないが。少ない知識を辿って、スティックを握る真似をしてみたり。>>605]
ラジャ! リーダー!! はは、文化祭思い出すなこれ。
[>>607ジャンプして喜ぶ環に背を叩かれ、おうよ、と返事をして。建物の方へと駆けていく背中を見送った。 クーラーボックスに詰め終えれば、ありすの言葉にも口元を弛めながら。>>608]
だね。満開じゃないのは残念だけど。 企画してくれたサクに感謝しなきゃ。
[くしゃりと笑った。]
(616) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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/* ススム→らいじは見えてたけど、もしかしてそこ両思いなんですか
クマ→利政、ひろ→利政、ちあきは対象が写真を撮る人物だからライジかなあと れーじはりーちに向きそうな感じ? りーちはさくたろかなと思ってたけど
(-132) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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To:Alice From:睦井利一 Sub:
――――――――――――
[劇画調で怯える国民的マスコット]
バケツの用意ありがと !!!!!!!!!!
(*119) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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りょーかい。任せろ。でも時間欲しいから花見の時に披露しちゃる。
[締坂は鼻水まみれの本を何冊か袋につめ、自室へと**]
(617) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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なんで? 恋に落ちるのに時間は関係ねーっていうし、イケメンだと思うのだって同じじゃねーかな。 心に来るもんがあったら、その時点で特別なんだよ。
まーちゃんは…まあ、イケメンだなぁ。気遣いイケメン。 なんで…好きになったんかは、正直わかんねーんだけど。 でもたぶん、顔はあんま関係ねーと思う。 笑ってくれる顔は好きだけど。
[こんなことを話す日が来るとは思ってなかったのに。 山本が普通に相槌なんて打ってくれるものだから、つらつらと話せてしまう]
んー… 好きとか愛してるとか、そんなんはいいんだ。 勿論友愛的な意味で、めっちゃさっちゃんのこと好きだぜーみたいな。 ただ、恋ってのがなー。うん、やっぱ、避けてて。 避け続けてたところに、唐突に耳に飛び込んできたもんだから…あとはご存知。っていう。
(618) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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…同性でも異性でもって、この唐突な事態に心広すぎてちょっとわけわかんねぇグローバル床屋でも目指してんの…? ってちょっと考えちまったけど。
[花。 浮かぶ人物像はあれど、山本ほどには目が追っていなかったからだろう。 ぼんやりとしたイメージだけが結ばれる]
おう。すごく、愛だな。 おれだって、そんな行為、バカに出来ねーし、すげーなって思う。 でもなんで、羨ましい、で終わんだ? そいつがそんな事してんの、気づいて見てんのだって、好きだからじゃねぇの。
(619) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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[その花が羨ましいだとか。
視線の先には違う誰かがいるだろうこと。 それが悔しくて、いつもからかってしまうこと。 それが寂しくて、いつも後ろから声をかけてしまうこと。
自覚なんてしていない。]
(620) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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…… 向こう行っても、頑張れよ。
[軽い抱擁は形を為す程のものではない。>>614 背中を軽く叩くだけで終わり、離れてゆく。
この距離を続けるのは非常にまずいと、 道化師は足を留め、ものいいたげにこちらを見ていた
ほんの数十秒の接触で残った保元の体温は、 室温に負けて何も無かったかのように流れてゆく。 ――これで良い、
俺は、ちゃんと良い友人として、映ってるよな? そんな確認なんて、不自然過ぎて出来るわけもない。
変わらないでくれ、頼むから。]
(621) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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―― → 4-O ―― おい、ちー、ちー!
[中に居るだろう智明に呼びかけながら、勢い良く部屋になだれ込む。 利政>>616も、エア・ドラムへの協力を承知してくれた。ありすも彼も、笑顔を見せてくれた。 自らの気まずい嘘から一転して、今はその嘘もよかったと心から思う。]
やったぜちー! 俺また、バンド、でき る
また、バンド
[そこまで言い切ると、なぜか不意に悲しくなった。浮かべていた笑顔が、真っ白になる。 自分都合で一方的な言葉は、智明に届いていただろうか。そんな確認すら、していなかった。]
(622) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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[>>607背中を叩いた掌があたたかい。それに目を細めて、片付けが終われば立ち上がって環の消えた方を眺めやった。 >>615質問が届いていたらしいことには気付かなかったけど。 残った利政>>616とふたりで笑いながら]
ああ、文化祭か、なるほど似てるな ひろが古本持って来るんだろ、りーちが花火持って来るだろ すげぇ賑やかになるなァ
本当、さくたろに感謝しねぇとなァ 俺様は、あれだ、利政に花見でもしたいなって言ったときは、さ 退寮になる前にふたりで桜でも見れたらいいな、くらいの気持ちでいたけど
こういう企画力や実行力のあるさくたろは本当にすげぇわ
[くしゃりと笑う利政に目を細める]
(623) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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(お前だよ……)
[たった一言が言えたなら、どんなに楽になれるんだろう。
けれど、そのたった一言は、きっと、すべてを壊してしまう。 思い出も、何もかもを汚して、元に戻れなくしてしまう。
ならば、今のまま。 友達のまま。
笑顔で、別れの日を迎えられたなら。
それでいいじゃないか。]
(624) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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[カチカチと、2通のメールに返信の文章を打ち込んで送信画像を見送った。 見つめた携帯の画面に移るのは花見の誘いの一斉送信メール。 送信者と受信者、表示されたアドレスの中からひとつのアドレスを押し、新規作成ボタンを押す。 カチ…カチ…、躊躇うようにボタンを押して打たれていく文章は、最後はクリアボタンの長押しで全て消去された。
パチリ、携帯を閉じて長く、息を吐く。]
(625) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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[くるくると、星座早見を指先で弄る。 夏の空、冬の空、秋の空。
これだけ簡素な作りだというのに、どうして年中の空が写せるのか。 それだけ、夜空に大きな変化がないということなのか。
十年後の今日、望めばきっと同じ空が見られる。 十年後の今日、口実を作ればきっと同じメンバーで見られる。
けれど、その十年後に、自分はどうなっているのか。]
……プリンがぬるまる……
[小さく呟けば、星座早見を机に戻し、半分ほどを残すプリン容器に再びスプーンを差し入れる。 馴染んだ甘みに、眉を寄せる。
─── 十年後、彼と空を見たいだなんて、願ってはいけないことだ。]
(626) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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……締坂、探して来るかな。
[机上のねじれかぼちゃパンの袋を手に取り、歩き出す。 此処に今居るのは、まずい。]
「 が、 」
[ドアの音に紛れて、呟いた声は消えた*]
(627) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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― 自室 ―
[片付けをしていると、クローゼットから、とーるの野球帽が出てきた。 そういえば、ある日ないないって大騒ぎしてた気がする。 一緒に探してやったが、まさか今ごろ自分のクローゼットから出てくるのは驚きだった。
でも、考えたら、実質2年間同室のようなものだ。 本当は、3年時は部屋替えがあるはずだった。 しかし、らいらちゃんに、頼児と同じ部屋は断じて断ると直談判にいったのはとーる自身だ。
その時の理由は4階まで登るのがいやだのなんだの言ってたけれど、本当の理由は…。
ともかく、それで、別のやつと同室になったけれど、元エース様の華やかな生活と生活リズムに、すぐに同室者は音をあげ、結局はまた同室になることになった。]
『おまえ、すげぇラク』
[とーるの口癖はそれだ。 まぁ、適度にいて、適度にいないぐらいの空気の存在は、 いろいろ丁度よかったんだろう。]
(628) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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― →4-O ―
[しかし、夜風に当たりに行ったのが何時かは知れないが、 流石にもう室内に戻っているのではないか。 手近なところで、二個先の部屋である4-Oのドアを叩く。]
明智か鳥塚、居るか。
[ついでに探している主も居ると良い、そう思いながら]
(629) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 23時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 23時頃
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[選んだのは登録名のないアドレス。 2つのうちの、もう1つ。]
From:睦井利一 Sub:
―――――――――――― 俺、わかる? 同じクラスの睦井。
一斉送信でアドレス 知ったから送ってみ た。
[そのメールは、送信ボタンを押されずにクリアされる。]
(-133) 2014/03/24(Mon) 23時頃
|
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[後ろの扉のノック音>>629に、はたと我に返る。 前向きに、楽しもうと考えていたのに、今引きずり込まれたのは――]
おうおういるぜ? そ・の・声はぁー……
[振り返って、扉を開けた。 何事もなかったのように、勢い良く。]
やっぱり! エスパーススム!
[よう!と元気に出迎える。勿論、笑顔で。]
(630) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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|
[>>617子供のごとき素直な言葉で安請け合いされて、ぽつねんと取り残された室内。 独りで黙々と淡々と国宝を扱うにふさわしい手つきで本の整理をしていれば、色々と無駄なことを考える。
しあわせはすぐちかくにあったのです。
青い鳥の有名たる教訓を思い浮かべつつ、計らずとも図書室から借りパクとなっていた本をなぞる。 瞬きをする。
図書室という場所に内包された、溜まり濁り淀んだ感情が脳みそを強襲して。 うろうろと落ち着かぬままに、のどに詰まる感覚をどうにか逃がすために深呼吸をした。
それでも堪えようのない人恋しさに襲われて、ふらふらと手が彷徨い。 携帯という名の文明の機器を手にして、暫し固まって]
……僕は友達が少ない。
[ぼそり、呟いた]
(631) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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/* あっ俺がでむかえちった申し訳ねえ
(-134) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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|
[震えた携帯に驚き、内容を確認するが。]
……よ? なんだろ?
[意味の分からないメールに、首を傾げた。]
たまちゃんになんかあったとか?
[少し不安になって、部屋を出ようと写真を片付ける。]
(632) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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|
っと、うわ。 たまちゃん、おかえり!
どうした?
[入ってきた環>>622を、驚きつつも笑顔で出迎えた。]
え?なになにー? またバンドすんの?
……たまちゃん。どうかしたんか?
[良かったね、と言い掛けるが、様子がおかしい気がする。 心配げに、環の顔を見る。]
(633) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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|
え〜、ナルナルの特別になっちゃう! 朔太郎照れちゃう、照れちゃうからあ!!
[からかえる場所はからかいながら、真剣に聞かねばならないところは聞き溢してしまわぬように。 背中合わせの不思議な構図で、少しずつ冷えていくコンクリートの上で。]
顔じゃねえのか、まあそれこそ好きになるのに理由なんか要らねぇべ。 ちょっとしたことが嬉しかったり、きっかけなんてそんなもんだべ? 笑い顔はいいな、モジモジとかやっさん(保元)とかはもっと笑えばいいって思うわ。わらかしたい。
[あまり笑う顔を見ない友人たちの顔が浮かぶ。 その中に、花が好きだろう園芸部員の顔も。 自分ではきっと、笑わせるなんて出来ないだろう。]
恋と恋しいは違うけど。 そのお陰で、ナルナルの気持ち少しでも聞けたから。 まあ、オレのずけずけもたまにはいいとこ突いたのかしら?
(634) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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|
[と。 不意に鳴ったノックの音に、環に遅れて扉を見た。]
丞ー? どかしたー?
[環が開けた扉へ向かって、手を振る。]
(635) 2014/03/24(Mon) 23時頃
|
|
[同性を好くのは初めてじゃない。 異性は多分愛せない。彼女達には悪い事をした。
いつも通りに想いを殺していればいい。 平常でいればいい、平静でいればいい。 自分は変わろうとしないのだから、変わってしまった世界が悪い。
そう決めている。そう決めているから、その通りに生きるだけ。
それができなくなったら、どうしたらいいのだろう。 それが保てなくなったら、どうなるのだろう。
また、泣くのだろうか。 泣くのはあまり、好きではない。]
……多い
[少しずつを、ゆっくりと口に運んでいれば、そのうちにそんな事を呟いた。
大丈夫、大丈夫、と、呟きながらまた一口を飲み込んだ。]
(636) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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|
あら、ハニーと二人でお花見デート? それも素敵ねぇ。
[笑いながら茶化して。>>623 目を細めるありすから、桜へと視線を移す。 残念と言ったけど、別に満開じゃなくたっていいのだ。 もう一度。こうしてお祭り前の慌ただしさを感じたかったのかもしれない。]
だよね、やりたいって思ってもなかなかメールできないもん。 やるってなったら、バリバリ働いちゃうけどさ。 サクは人望もあるし。 メール見ただけでも結構いたよね。 寮にまだ残ってるみんな、揃うかなぁ。
[くすくすと笑いながら、ふと先程返信した二通目のメールを思い出した。]
タイムカプセルだっけ。 あれ、ありすは参加するの?
(637) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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―廊下― …なんだこれ。
[そろそろ再開しなければと、重い腰をあげて。廊下をのろのろ歩いていると。 お前のだよな、と。 出会いがしら、残っていた寮生が投げてきた物を、反射的に受け取る。]
『整理したら出てきた。お前にジャージ借りた時にポケットに入ってたやつ、返すの忘れてた。』
[間に合ってよかった、そう言って男は去って行く。]
いや、記憶にないぞ。 …………ひよこ?
[トライアングル状の小さなそれを見つめて、訳が分からないとばかりに首を傾げる。]
おっと。それより環の探し物。 …見つからなくとも、無いことくらいは確認しておかないとな。
[受け取ったそれを無造作にポケットに仕舞いこむと、自室へと向かう。]
(638) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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……お前こそ……
[>>621なんとか、震える声にする。
友としての短い抱擁。 やけに温かく感じたのは、あいつが風呂上がりだったからだ。 石鹸の匂いだって、別に当たり前のものだ。
離れた時、ひどく寒いと思ったのだって、そのせいだ。 そういう事にしておきたい。 しないといけない。]
ん、分かった。
[部屋を離れる十文字>>627に、顔を上げた。 ドアの音に紛れた声があるだなんて、知らぬまま。]
(639) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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/* 頼児→←エスパーすすむ チャンプ→利政 朔太郎→チャンプ 成斗→利政 俺→成斗
(-135) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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/* あああああなゆた!!!ありがとう!! なゆた!なゆた!
(-136) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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……馬っ鹿みて……。
[こんなメール送られても相手からしてみれば気持ち悪いだけだ。 そう、普通じゃない。 同じ男に対して、こんな感情を抱くのは普通じゃない。
あと少しで隠し通せる。 あと少しで会えなくなる。
あと少しで―――…
ゆっくりと息を吐く、深呼吸を何度かして。 携帯をポケットにしまうと自室へと戻った。]
(640) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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/* 桜の下のテスト用紙に挟まってる説にしようと思ってたけど うれしい
(-137) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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……―――。
[グローバル床屋、の単語に声は一度止まってしまった。 その少しの沈黙は、ただの間だと、思ってほしいと願う。]
お〜? 羨ましい以外、ないべ?
好き、すき? そりゃ好きさ、好きじゃなきゃ見てないしょ。 ナルナルも好きだし、むつりんも、ちあっちゃんも、ひもちんも。 名前言い出したらきりねえけど、みんな好きだべ。
[かけがえのない友人として。 そして、あと数日で、それさえも捨ててしまう事を隠して。]
(641) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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―自室―
……あれ、まだプリン食ってんの? …ごめん。寝てたのって腹痛かったから?
[部屋に戻って、開口一番がそれだった。とっくになくなっていると思っていたプリンはまだ容器の中に残っていて、]
残ってんなら一口欲しい。
[そう言って、プリンの元へと寄って行く。]
(642) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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あ、良かった居た。 [かちゃりとドアノブの音が聞こえれば、 大きく開く気配に後ろへ退いておく。 エスパーと称され、なんのことかと首を傾げた]
なんだその名探偵ナントカみたいな肩書きは。
[何故そんな呼び方をされているか解らない。 空いたドアの先に居る鳥塚に目を丸めさせた]
締坂が見当たらなくてだな。 邪魔してないか?
[やや遠くで手を振る明智>>635も見えたので、 軽い動作で手を振り返す。]
2014/03/24(Mon) 23時半頃
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/* ヒロろん、はがない、理解!!!
(-138) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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あ、良かった居た。 [かちゃりとドアノブの音が聞こえたので>>630 大きく開く気配に備え、後ろへと退いておく。 出会い頭エスパーと称され、首を傾げた]
なんだその名探偵ナントカみたいな肩書きは。
[何故そんな呼び方をされているか、経緯が解らない。 空いたドアの先に居る鳥塚を見て、目を丸めさせた]
締坂が見当たらなくてだな。 お前らのとこに邪魔してないか?
[やや遠くで手を振る明智>>635も見えたので、 軽い動作で手を振り返す。]
(643) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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[ぱたりと、ドアの閉まる音がした。]
ぁ、やべ……。
[このままでは、泣いてしまうような気がした。 とてもではないが、そんな無様な姿は晒せない。
逃避するならどこが良いのか考えた結果、うっかり涙が零れても誤魔化せるであろう、大浴場だった。
くたびれたビニールバッグに、荒く着替えを詰め込むと、誰にも出会わないうちにと、先程明智にああ言った>>339にも関わらず、かなりの速度で廊下を走り、階段を段飛ばしで跳ねて、大浴場へ向かった。]
(644) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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……、……んッ、なんもないない問題ナシ! そうそう、明日な。へへへ。
[智明の顔がふと、心配そうな色を見せたから>>633 我に返った男は首を振り、楽しげに笑ってみせた。 届くなら、その頭を撫でようと指を伸ばして]
明日はちーのカメラが火を吹くぜー?
[自慢げに、楽しそうに]
(645) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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ザックは、ティソ(定良)も好きだしなあ。
2014/03/24(Mon) 23時半頃
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どっちかが退寮前になったら、しようぜ、デート メールや電話は出来るっつったけどさー まァ距離はあるわけじゃん 覚えておきたいし
[体温とか。そう心の中だけで続けて、桜に視線を上げる]
俺様に人望はねぇなァ、さくたろは顔も広いしマメだし
[くすくすと微かに響く笑みに続く言葉。 少しだけ、目を眇めて。いや、と声音を落とした]
俺はここに残せるようなもんは何もねぇよ 捨てるものならいっぱいあるんだけどな、ゴミ袋の数だけ
ダーリンは?
(646) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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ザックは、ススム(モジモジ)も好きだしなあ。
2014/03/24(Mon) 23時半頃
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そーだな。気づいたら好きになってたってのが一番近い。 むっちゃんとらいちんは、むしろ笑わんでも周りに怖がられてねーのが羨ましーな。
[タッパ的な意味で]
笑わせてーってなら、ひーちゃんも笑えばいいのに、と思う。
[あれ。でも、ついこの前。 どっかで、小鳥谷のかすかな笑顔を、見かけた気も…する。 それは自分に向けてではなかったから、鮮明な記憶ではないけれど]
い、いいのかぁ? おれとしては、サヨナラ前に盛大にいらんこと聞かせちまってる気しかしねーんだけど… さっちゃんの物言いが、いいとこ突いてんのは否定しないぞ。
(647) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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To:朔 From:小鳥谷 博 Sub:RE:片付け?
――――――――――
お前、いつ帰ってくる。
――――――――――
(*120) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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…?
[背中越し、それまで饒舌だっただけに不自然に感じる沈黙に戸惑う。 心外と感じての沈黙ではなさそうで。 じゃあ…]
うん。おれも、残ってる奴も、もう行っちゃった奴も、みんな好きだぜ。
んでさ。勘違いなら悪ぃけど。 もしかして、さっちゃんは、どっか行くのか?
(648) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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ザックは、トレイル(トッシー)も好き…、だしなあ。
2014/03/24(Mon) 23時半頃
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[唯一、気軽にメールを送れる相手にぽちりと追い詰められたとき特有の、敬語のないメールを送って。 前の繋がりから考えると、これは襲撃予告に酷似してないかと思いつつも、送ったものは仕方がないと諦めることにした。
両手で自分を苦しめる図書室の本を掲げる。 暫し首を傾いだ後、そうだ、図書室へ返そうと至って当たり前の結論が出た。 そうしたら、少しはこの行き場のない感情も遠ざかるかもしれないと、理論的なようで理論的でない推測をして。 ふらり、立ち上がった]
(649) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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ライジは、ザックはメールに気付いたろうかと思いながら、大浴場の扉を開けた。
2014/03/24(Mon) 23時半頃
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そりゃお前、エスパーはエスパーだぜ。 聞いたぜ、俺のパンツの柄もわかっちまうんだろ?
[さらに丞からしてみればわけのわからないデマを連ねつつ、悪い笑みを浮かべる。]
お、樹央? いんや今は来てねーよ。
それとも、来てたりした?
[彼の問いに答えつつ、帰ってくる前はどうだったのか問うように智明を振り返った。]
(650) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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|
[戸が開く。咥えスプーンで、振り向く。 痛かったのは、何処だったっけ。 痛かったのは、腹じゃなくて。 もっと、違う、そう、────]
……尻が痛い
[それは、それは、低い声。 途端、先程の一歩手前に何を悩んでいたのか思い出す。 思い出すと同時、丞に渡されていた変えの湿布を利一に向かってぶん投げた。]
……ごめんなさい、お詫びにプリンをどうぞ、スプーンは俺ので我慢してください
[謝罪は、速攻。 プリンの容器を押し付けるように突き出せば、そのままベッドに倒れこむ。]
……利一、後で真剣な相談してもいいか その、湿布に関してだ
[ベッドの上から見上げる視線は、珍しく真面目である。内容は、さて置いてだ。]
(651) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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[何もないという環>>645が、どこか誤魔化しているようで唇を尖らせた。 それでも楽しそうに笑っている為、それ以上は聞かず。 伸ばされた指に、素直に頭を撫でられる。]
へへー。 じゃあ、たまちゃんの写真いっぱい撮るな。
[任せて、と笑う。]
(652) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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へ?樹央いねーの?
[錠の用件>>643に、驚いたように目を瞬かせた。 戻ってきてから、誰も来ていないはずだ。 角部屋故に、廊下で気配すら感じていない。]
ううん。来てないよー。 心配なら、どこいるかメールした方が早くない?
[環>>650にも首を振って。 そう言うと同時に、携帯を取り出す。]
(653) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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/* なんか、さっちゃんが優しすぎて浄化されきっちゃって、このまま退寮したいくらいなんですがどうしよう。 もうやだこの単純バカ。
まーちゃんか、ひーちゃんから恋愛相談聞ければもだもだ出来そうだけど、はてさて。
(-139) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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─ 大浴場 ─
[誰もいないのをいいことに、浴場に一番近いロッカーに着替えを詰め込み、すぐ服を脱いで浴室へ向かう。 もしこれが普段であれば、きっと、定良のように飛び込みも試みたのかもしれないが、生憎そんなテンションではなかった。
洗い場で、桶で身体に湯をかけながら、鏡の中の自分の顔を覗き込む。 大丈夫、なんだか鼻は赤くなってる気もするが、これはまだ泣き顔じゃない。]
(654) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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博?
[階段を上がっていると、本を手にした同級生。>>649 そういえば買い物の時も本を持っていたなと。こうなると持ってない方が違和感を感じる気がする。]
どこか行くのか?
[先程聞きそびれていたことを思いだし。 逡巡の末、声をかける。]
(655) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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好きなもの、好きだって思えるのは、良いことだべ。 お前らタッパでかいもんなぁ、背も高くて顔もよくて気も利いて。
[話ながら入江の顔が浮かぶ。 それを見ている、小熊と。 それを見ているだろう、人を、見ている自分。 ダーリンと、ハニーと呼び合う二人。]
ヒロろんはね〜……ぎゃっ!!
[そんな時、丁度小鳥谷からメールが届いた。 最新J-POPが鳴き出して、センターで止まっていたらしきメールもドサドサと運んでくる。]
ふはは、全然!! むしろ今だからよかったべ? 寮出ちゃったら、中々会えんくなるだろ?
[よし、と立ち上がる。 触れていた背中は、日も落ちた中に体温を溶かして奪っていった。]
(656) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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―図書室前―
[廊下で誰かとすれちがえば、挨拶程度はして廊下を突き進み。 図書室まできて、愚かな己は呆然と立ち尽くすこととなる]
……それは、そうか。
[すでに大半の生徒が退寮している。 イコール、授業がない。 イコール、先生がほとんど来てない。 イコール、司書がいない。 イコール、図書室は開いてない。
などと、イコールのゲシュタルト崩壊を起こしつつ。 開かない扉の前、無意味に二足歩行ロボットの真似をしてみたりして。 ため息をついて、座り込んだ。 ではどうするか。寮官にでも預けるべきか。それが現実的か。 ともあれ、またふらりと立ち上がり。
元図書委員にこういう場合はどうすればよいか訊けばいいという、内なる悪魔の囁きを全力で無視しようと努力した]
2014/03/24(Mon) 23時半頃
|
|
……お前、俺を覗き趣味な変態だと勘違いしてるんじゃないか?
[言いつつ、>>650憮然とせずに苦笑を浮かべているのは常の事 俺が怒らないのは単純だが。怒髪天につくような事が、 この高校生活の中に存在しないからである。
何故パンツエスパーにされているのかは、やはり解らないが。]
そうか、来てないか。
[鳥塚が今しがた帰って来たらしいと知れたのは、 後ろの明智への問いかけが、ずっと此処に居たにしては妙なせい]
(657) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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ん、いや…。
[メールしたらどうかと勧められたところで、>>653 眉を下げて、困った顔になる。]
喧嘩ではないんだが…、喧嘩のような。 メールしたら余計避けられそうな気がして……
いっそ拉致して回収するのが早いと思ってだな。
[あのサイズなら肩車は無理でも襟首を掴んで引きずれそうだ。 もう一人長身が居れば捕獲された宇宙人像の完成。]
(658) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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―図書室前―
[廊下で誰かとすれちがえば、挨拶程度はして廊下を突き進み。 図書室まできて、愚かな己は呆然と立ち尽くすこととなる]
……それは、そうか。
[すでに大半の生徒が退寮している。 イコール、授業がない。 イコール、先生がほとんど来てない。 イコール、司書がいない。 イコール、図書室は開いてない。
などと、イコールのゲシュタルト崩壊を起こしつつ。 開かない扉の前、無意味に二足歩行ロボットの真似をしてみたりして。 ため息をついて、座り込んだ。 ではどうするか。寮官にでも預けるべきか。それが現実的か。 ともあれ、またふらりと立ち上がり。
元図書委員にこういう場合はどうすればよいか訊けばいいという、内なる悪魔の囁きを全力で無視しようと努力しつつ、部屋へとまた歩みを進める]
(659) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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ススムは、ライジなら面と向かって言っても解されなかったかも、と今更思い返す*
2014/03/24(Mon) 23時半頃
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そろそろ、寮に帰んべ?
[どっこいせと、小熊の前に回りこみ。 携帯に届いた一番新しいメールを掲げて、画面を見せる。]
どこいくもなにも、朔太郎はヒロろんにシバかれてしまうので部屋に帰りま〜す! ほれ、寒くなったし一緒に帰ろうぜ?
[立ち上がれるように手を伸ばす。 少しは支えられただろうか。 何処かへ行ってしまうかという言葉は、誤魔化せただろうか。]
(660) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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[文明の利器とはなんて便利なのだろう。>>646 と同時に、やっぱりどうしても、それだけでは足りないものがあるわけで。 桜の色は見えても、匂いは届かないし。触れられない。]
いいね、二人で何しようか。 ありすなら退寮ってなっても片づけ終わってそうだし 余裕で遊べるね。
[ちらっとだけ、浮かんだ顔に目を細める。 見上げた桜の先にあるのは、もう西日が落ちた夜空か。そうしてまた明るくなったら、明日がくる。 ワントーン低くなったように感じた声に、視線を隣に戻した。目を眇めるその表情は、どこか頑なに見えた。]
どんだけゴミ袋に詰め込む気なんだか。 エコって大事だよ、地球にやさしく!
俺も思い出の品って言っても、もう荷物送っちゃったし。 手紙書く気も起きないしパスしちゃった。
[肩を竦めて、サクに返したのと同じ内容の言い訳を。 おまけのようにへらりと笑う自分も、頑ななのは大して変わらない。]
(661) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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[>>655我が安息の地かつ腐海の自室へと戻る途中、耳慣れた自分の名を呼ばれて、少しばかり悩ましい顔のままに振り返った]
いえ、図書室へ行ってきてたところで、帰り途中です。開いてませんでしたが。
[これ、と図書室の判子が押された本を見せて、理由を明かしておく]
こういう場合はどうすればよいのでしょうね。
(662) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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[>>651 宗介からの返答に、怪訝そうな顔になる。]
―――…尻? …尻っても…意外と範囲広い部位じゃね? 中とか外とか尻のどの辺…ぶわっ!!
[訊き終える前に顔面にあの特有の感触と匂いが当たった。顔から落ちた替えの湿布は押しつけられたプリンの上に丁度落ちて、食べさしのプリンに蓋がされる。]
お、おう…って、 お詫びって最初に渡したのは俺だし!
[スプーンだとか飲み口のシェアに抵抗はない。宗介が使っていたスプーンを咥えて湿布の仮蓋を剥がす。 一口、ぬるくなったプリンを口に含んだ後宗介から掛けられた真面目な声に、こちらもまたただごとではないと少し顔を強張らせた。渡された湿布…自分の顔用の替えではないのか。スプーンを咥えたままこくりと頷いて]
……聞くからちょい待ち。
[慌てて容器の中の残りのプリンをかきこみ、宗介のベッドの端に正座をして窺う体勢。]
(663) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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/* みんなの矢印が誰がどこ向いてるか把握できてません…! 自分で手一杯なんだよ…(えぐえぐ)
(-140) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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/* あ、サク飴ありがとーヾノ。ÒㅅÓ)ノシ"
(-141) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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それは災難だったな。
[ご愁傷さまと手を合わせて。>>662 多少なりとも知恵を求められれば、少し考え込む。]
らいらちゃんに預けるとか…。 あとは利政に相談してみたらどうだ。あいつ図書委員だし、鍵の場所とか知ってるんじゃないか?
[相手の努力を知る由もなく。 思いついたことを口にする。]
(664) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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いんや、そんなことねーよ? エスパーすすむは素敵な人だ、かっこいいぜ?
[エスパーという冠はとれないものの、ぐっと握った拳を突き出した。 智明も同じように>>653言うのだから、不思議そうに首を傾ぐ。]
そりゃ穏やかじゃねーなー。 んーでもさ、避けられてンなら、拉致ったら余計こじれるんじゃねーの?
[智明の頭を撫でたまま>>652、 考え込みつつも拙い意見を一つ。]
(665) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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…つーか、うん。そうだな。好きなもんは、好きだ。
[困ったことに。 それでも脳裏に入江の姿は思い浮かべない。 やっぱり、罪悪感とか、後ろめたさを感じるから]
ひぎゃっ!? …なんだ、さっちゃんの携帯か…
[唐突に流れるJpopに、背中と一緒に飛び上がった]
ま、なかなか会えなくなるってのは、そーだけど…
(666) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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[背が離れれば、ひやりと春の夜風が吹き抜けた。 ことさら寒く感じてしまうのは、きっと心もちのせいだ]
そだな。すっかり月も登って…え。
[見せられた画面に、おおうとキョドる]
す、すまん! 長々とすまん! もしひーちゃんが怒ってたら、おれが長話しちまったせいだって言ってくれ。
[しばかれるなら連帯責任するし! と伸ばされた手をしっかり握りながら、こくこくと頷く。 そして、右手を思いっきり擦りむいてることを思い出したりしたが、それはそれ]
…あのさ。ありがとな、さっちゃん。 殿堂入りしたわけだし、おれ、さっちゃんのこと、此処出ても忘れねーからさ。 頼ってくれなんて言えねーけど、もし、話せることあったら、いつか言ってくれよ。
(667) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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[プリンを平らげ、傍に正座する利一の姿にうむ、と頷く。>>663 ならば自分も正座かと、体を起こして足を畳むが踵が患部をダイレクトアタックした。そういうのいらない。 結局楽だった体育座りにシフトし、壁に背中を預ける。 おほん、とわざとらしい咳払いを一つ。]
具体的に言うならば右の尻たぶです、俺は先ほどここを強かに打ちました 何故かと問われましても、若さゆえの過ちとしか申すことができません、で、えっと、
[畏まるのに飽きたので、そこで言葉は一区切り。 壁伝いに倒れ、そのまま横たわる。]
……えっとねー、一人風呂にテンション上がって飛び込んだらめっちゃ尻打ってめっちゃ痛いの 今は湿布貼ってるけどさー、一人で貼れないから利一貼り変えるとき手伝って、はいっ、要件終わり!
[終わり、と、両の手をぱちん、と打ち鳴らす。 合わせた掌は、そのまま懇願の形に変わり。]
……何卒、このことはご内密に……
[頭を、下げた。]
(668) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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何しような、普段ってふたりで何してたっけ俺ら そう考えたら何も浮かんで来ねぇのが面白いな
[>>661たわいのない言葉のやり取りばかりだったように思う。それで笑っていられたから、そうやって過ごしていられた。どちらも人を頼るのは苦手で、弱いところを見せることをしないから。世話焼き気質。 視線を受けて、自分も利政へと視線を戻す。 軽い口調、肩を竦める仕草、へらりと笑う表情に]
そんなに詰め込んでもねぇよ、もともと少ねぇし 天下の園芸部員様よ、地球にやさしくエコな活動は得意よ俺様
って、あーうん、こういう応酬がな、そうだよな だから何してたか浮かんで来ねぇんだよな
[くしゃりと髪に手を当てて、息を吐く。苦笑いが浮かぶ]
……ここには俺以外誰もいねぇよ 誰も聞いてない、桜しか見ていない、夜空しかない 少しは本音見せてくれてもいいんだぜダーリン? 寂しいって、あのときは零してくれただろ
(669) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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ドナルドは、立ち上がる前に、お供えしたツナマヨは回収した。再利用
2014/03/25(Tue) 00時頃
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素敵と言われるようなものでもないが……。
[覗き魔やパンツハンターと見られていないのならば 良しとしておく、と苦笑を深いものにして。>>665 お互いに向かい合って首をかしげていると、 体操でもしてるかのような錯覚に陥るので、やめておこう。]
消灯の時間もそう遠くないからな。 後で寮母さんに叱られるのはあいつだから、 見捨てるという手も有るには有るんだが……。
できればそれまでにら…いや、保護出来ると良いが
[拗れるより、変な場所で寝てて見つかった後の方が可哀相だ。 あのハリセンが、顔に当たると相当痛いのは一年前に知っている]
(670) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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へ? 喧嘩じゃなくて、でも喧嘩のような?
よく分からないけど……拉致して回収とか……ちょっと面白そう……じゃなくて、僕からメールしようか?
[丞が想像した>>658宇宙人像を、同じく想像してしまった。 環に撫でられたまま、首を振る。 取り出した携帯でメールを打ち始めた。]
(671) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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好きなもんは好きだから、しょ〜がない! それが悪いなんてことがあるもんかよ?
[一緒に立ち上がる姿に、そんな一言を。 こんな風に、泣いている誰かの傍にいることは久し振りだった。 前までは睦井が女子に振られる度、こんな風に慰めていた気がする。 あの時はよく頭を撫でてやっていた。 だから自然と同じように夜でも赤が鮮やかな頭に手を伸ばし、ぐちゃぐちゃにかきまぜてやった。]
あ、それから手は大事にすること! 何やるでも必要で大事なもんだぞ? 粗末にしたら鋏でちょんぎるぞ。
[絶対やらないが物騒なことも付け足した。]
(672) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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明智は拉致監禁に興味あるのか。 ああ、すまん。そうしてくれると助かる。
[繋げたらちょっと大変な意味になった。>>671 回収した瞬間をカメラに収めたいだけではないか、 そんな事を思いながら、ふと思い出したように]
明智って、自分の写真は撮らないのか?
[校内を飾る新聞のみならず、卒アルの行事写真提供。 数多くの写真の担い手が彼である事は知っている。]
(673) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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ごふっ、
[ピンポイントで出された名前を聞いた途端、喉の奥から苦しげな声が漏れた。 妙な動きを喉がしたせいか、少しの間咳き込んで]
あー……まあ、いや。入江さんに、は……まあ、その。 そうですね。ライラさんに預けましょうか。
[ガリ勉学生らしく真面目かつ従順な顔で、思いっきりその名前を聞かなかったことにした]
(674) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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ふっふっふ、遠慮なく貴様のせいだと告げ口しようぞ…。
[精霊降臨の如く、例の口調で。]
なんじゃ、殿堂入りせんかったら忘れておったのか薄情者めが。 言うたじゃろう、朔太郎には悩みらしい悩みなど何もないのじゃよ〜♪
[繋いだ手をそっと離すと、お供えもののツナマヨを二つ手に取った。 ひとつはずいと差し出して。]
泣いた後は食うに限る! 満腹で幸せ、また明日の花見に備えるべ?
今はこれが精一杯〜……。
[ツナマヨを押し付ければ、泣いた後の顔をあまり見ないように。 心を奪う某大怪盗よろしく、先に中へと足を向けた。]
(675) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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ザックは、ツナマヨは奪い取ったんですよ再利用なんてさせるものか!とね。
2014/03/25(Tue) 00時頃
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/* ダーリン俺にとっての難攻不落だから踏み込みむずかしいんだよねっていう 多分ありすの方がよわい 色々と
(-142) 2014/03/25(Tue) 00時頃
|
|
[苦笑する丞と対照的に笑みを深くしながら、それでも見捨てるという手を選ばない丞はかっこいいと思う。言葉にはしない。 ら、と言いかけたこともスルーすることにした>>670。]
んー、んんー。 さっきまで中庭に居たけど、そこでは見なかった。 すれ違ってただけかもしんねーけどね。
[智明の頭を撫でるのは最早男の癖のようなものだ。頭の位置がとてもいい。 それは2年時に同室であった那由多もまたそうで、そういえば最近彼の頭を撫でていない。
ふとまた、寂しいなと、思った。]
(676) 2014/03/25(Tue) 00時頃
|
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/* 今あるだけでも、トッシーてば3つも矢印もらってる? くっそ、爆発しろ!!!!!www
(-143) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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あはは。やっぱ、さっちゃんイケメンだなー。
[言い切ってくれる山本が眩しい。 そして何故ここのとこ頭を撫でられるのかわからないが、大人しくされるがまま。 彼が髪に触れる手を、信用しなかったことは無いので。]
…おう。そうだな。 3年間、大事にしてきたんだがな…
[血染めの膝掛とか制作するつもりはないのに。 手袋でも嵌めるかなぁ、と自分のバカっぷりにかなりの後悔中だ]
(677) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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お、おう…覚悟しとく。 いやいやいや、しなかったら忘れてたってわけじゃなくて! 印象の強さの問題だって。
[と、差し出されるひとつのおにぎりにきょとんとする]
……ん。そうだな。 大丈夫、明日はちゃんと、楽しむつもりだ。
[おにぎりをしっかり両手で持ちながら。 もう一度、ありがとうと言って、彼の後に続いた]
(678) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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ドナルドは、さすが大怪盗・・・(ごくり
2014/03/25(Tue) 00時頃
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[どんな深刻な相談をされるのか。湿布関連で。検討がつかない。なので宗介が体勢をあれこれ(尻の)楽なように変え話し始めるまでは顔は強張ったままで。咳払いに姿勢が伸びる。]
―――…うん…、うん………ん?
[真面目に打っていた相槌も首が段々と横へ傾いていく。どういうこっちゃ、問う前に宗介がベッドに倒れた。]
ははあ…風呂で飛び込みして負傷な!
……宗介、お前な…おまえ……いくつに…ぶっ、
[真面目に頷こうとして噴き出した、そのままうっひゃっひゃ!と堪えきれない笑い声が腹から出る。だめだ、宗介には悪いがお腹が痛い。腹を押さえるように利一もまたベッドの上に転がって。暫く涙が出そうなくらいに笑い続けてから宗介を見る。]
あーー、苦しい……や、マジごめん。 でもお前いくつになって風呂で…、
[また笑いそうだ、口許を両手で押さえてから宗介に頷く。]
……はぁ…んで、歩くのは平気なのか?痛い? ん、いーよ。出るまでは内密に手伝ってやるし。
(679) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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[広い浴場だが、こうして手足を伸ばして湯に浸かれる機会などそうそうない。 なんとなく、風呂場の縁に腕枕して、底からふっと足を離すと、ゆらりと身体が浮かび上がった。 こんな馬鹿な事ができるのも、今のうちだけか。]
はー……。
[あと何日、堪えればいい。 遠く離れて、姿も見えなく、声も聞こえなくなれば、きっとそのうち忘れてしまう。 忘れて、きっとまた普通に戻る。]
……ふつうって、なんだ……?
[彼女を作って、結婚して。 子供が産まれて、家庭を築く。
これが……普通なのだろうか。]
(680) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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お〜!
[もう言葉は必要ないだろう。 その相槌の中には自分がイケメンであることの冗談としての肯定や 明日の花見が楽しみであること、手を大事にするという約束の返事 小鳥谷の襲撃への覚悟や、覚えていてくれるという気持ちへの感謝全てを込めた。 全部伝わらなくても良い、何かひとつでも伝われば良い。]
……――したらば!
[明日あうはずなのに。 別れの言葉だけはどこか少し、遠かった*]
(681) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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[ら、の後は当然、ち、が来るのだけれども、>>676 突っ込まれたらカップ麺の名前を挙げて誤魔化すつもりだった こうして流してくれる鳥塚は、いいやつだ。]
そうか…夜風に当たりに行くって出て行ったらしいが 相当時間が経ってるから、流石に戻ってるかなと
[教えてくれてありがとう、と続け。 同性の頭をこうも自然に撫でる様は凄いな、と思う。 定良の頭を撫でることはあったけれども、 やらかした時の労いだとか、そんな時くらいだった。
締坂は……締坂の頭を撫でるのは暴力と同義なのでやらない。]
(682) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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大丈夫か。ジュース飲むか?
[奇声を発したと思いきや、咳き込み始めた様子に少し慌てて。>>674 智明に奢ってもらったノニジュースの残りをたぷんと、揺らせる。 二択の案は、寮母が採用されたようだ。 俺だったら駄目もとで利政行くのにな、あの人は怖い。とは…きっと他人事だから言えること。]
そう言えば、さっき博言ってたよな。 絶望的な恋をしてるとか、なんとか。
―――告白とか、しないのか?
[答えたくなければ、答えなくていいと、前置きして。
博の発言が気になってしまったのは。 きっと自分の『好き』が、許されないものだと知っているから。]
(683) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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ラ王
(-144) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 00時半頃
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メモ>しまない
おい・・・俺は何を言ってるんだ・・・(ゲンドウ メモの誤字訂正なんてしまいぞ!!
(-145) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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To:みきお Sub:いま body: どこいるー? あいす[アイス]あるよー。一緒に食べよう!
[アイス][アイス][アイス]
(*121) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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[散々悩んで短いメールを送った後、丞>>673にきょとんとした顔を向ける。]
へ?拉致監禁? 僕、するのもされるのも興味ないよー?
[何か恐ろしいことを言っているような気がしたが。]
うん?僕の写真? んーあまりないね。 写真とか撮る方が多いからさー。
[環に頭を撫でられ、上機嫌に揺れている。]
(684) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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ほんとだ、俺も思い浮かばないや。 はは、おかしいね。 うーんいつも、他愛無い話ばっかだったかも。 何話したか覚えてないけど、でもそれが楽しくてさ。
[こういうのを似た者同士、と言うのだろうか。>>669 弱いとこ見せるのが苦手で、言われればつい突っ張って見せて、硬い殻を被ってる。 肩肘張らなくていいこの距離が、きっと心地よいのだ。
息を吐き、苦笑いを浮かべたありすに首を傾げ。 続く言葉に、眉尻を下げた。]
(685) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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[倒れこみ、腹を抱える利一と入れ替わりに体を起こす。 圧された尻が痛むがそれどころではない。]
ほら笑う!絶対笑うと思った! 泣くほど面白いか!俺の失敗談がそんなに面白いか!
あぁ、もう!……だから言いたくなかったんだよもー……
[緩く握った拳をその腹部めがけて振り下ろす。 けれど、勢いの殺された掌は、そのまま布団の上に落ちる。]
……歩くのは平気 大丈夫、……貼ってくれるだけでいいから
[出るまでは、と、その言葉に勢いごと削がれたように、口を噤む。 起こした身を、再び横たえる。 シーツに顔を押し付けて、俯く。
僅か顔をずらし、片方の目だけでその顔を見る。]
(686) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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………利一は、……
[名を呼び、そのまま思案する。何を、問おうとしたのか。 視線は天井へと動き、そしてまた、その顔に戻り。]
―――……もう、夕飯食った?
[言葉になったのは、そんなありふれた言葉。
答えを待つ間に、再び顔は布団に伏せられる。 髪はすっかり乾いているけれど、布団を被ったせいで癖だらけだ。 そのうちに、いつも通りに落ち着くのだろうけれど。]
(687) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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[返るいらえに、へへ、と軽く暖かくなった気持ちのまま、笑みをこぼし]
おう。また明日な!
[先ゆくその背へ、ひらひらと手を振って。 見送ってから、おにぎりを仕舞いこんだ。
4階に来たついで、鳥塚たちの部屋に寄って菓子を貰っていこうかとも思ったのだが。 時間が時間だし、明日の花見に持ってくるんじゃねーかな、と思ったので通り過ぎ。
まっすぐ、部屋へ戻った]
(688) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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―寮室までの廊下―
ギャヒー…メールすんげたまってる…! このポンコツ携帯め、あと数日の命だぞ!!
[途中で小熊とは別れた。 手のひらや泣き顔が気にならなかったわけではないが、そこまで気にして拘束するのはまるで子供扱いだと思う。 さっと別れることもまた、イケメンのようで格好良いではないか。 それに、更に一緒にいればきっと自身が辛くなる。 殿堂入りまでさせてくれた、泣いて話してくれたその思い出も。 数日後には裏切らなければいけないのだから。]
うし、気合い入れて返すべ〜。
[お供えもののひとつを口にくわえたまま、両手でカコカコやり始めた。 前を見てないので誰かとすれ違うかもしれないし、ぶつかったって仕方ない。]
(689) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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ん?
[予想が外れた>>684が、犯罪予備軍では無いと分かったし、 むしろ良しとする。]
そうか。 お前みたいにちゃんとしたカメラでは撮れないけどな。
……そのまま、そのまま。
[鳥塚にもう少し寄れ、と手で促して。 二つ折り年代モノのガラケーを出し、カメラモードを起動する。
フラッシュを焚かないでも、室内灯が強めなのと 廊下からの人工光も合わさって何とかいけそうか。]
(690) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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─自室─
たったたったただいまー♪
[小鳥谷から貰った本を携えて自室に戻る締坂の姿が。]
(691) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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[サクラは散った。 咲く前に散った。
何故か。 普通じゃなかったからだ。
当たり前だ、同性に恋するなど普通じゃない。
普通じゃないから、ずっと、想いに気付かなかった。 もしくは気付かないふりをしていた。 同室故の居心地の良さだと、感情に向き合わなかった。 認めてしまうことを避けていた。
あと少し……あと少しだけ、それが続けられたなら。 どれだけ、気が楽だったのだろう。 けれど、ここにきて、限界が訪れた。]
───好き、だ。
[呟きを、湯気の中に溶かし込む。]
(692) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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|
あー、外結構冷えっかんな。
[丞の情報>>682からすると、やはりすれ違ってしまったのだろうか。 礼の言葉にはスマートフォンを持った手――まだ握りしめたままだった――を振って応え、それでも唇を結んで考えること暫し。
もし二人が仲違いしているのなら、なんとかその蟠りがとけてほしい。それは3年、共に寮生として過ごしたからこその願い。理由はわからないが、勝手に願うくらいは許してほしいと。]
―― んお? なんだ、スーパーベーシスト様とスーパーカメラマンのコラボか? しょうがねーなー?
[反応が少し遅れて>>690、しかしジェスチャ通りに智明に寄る。 頭を撫でていた手は、そのまま降ろし肩に回して]
(693) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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―自室―
ただいまー… いねーのか。
[慌ただしく脱衣所へ出かけた時と、部屋に変わりはない。 ほっとしたような、やっぱり寂しいような。 ともあれ、やることに変わりはない。 冬物の袋から手袋を取り出し、右手だけはめて。 カバンから、縫いかけの膝掛けを取り出して、ちくちく、ちくちく。 動かしにくいが、まあ、なんとかなる…と思いながら、ちくちく。 そいえば、自分の携帯も鳴ってた気がするけど、あとで…ちくちく。
しているうちに、いろいろ気が緩んだのか、針持ったままベッドに突っ伏していた。 すやぁ*]
(694) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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To:定良 宗介 From:朔太郎 Sub:おそくなった(;゜∀゜)
*****
ごめんねユルチテ(/≧◇≦\) デカめのクッキー缶持ってく予定だから、大きくてもノートサイズくらいがいいかな〜? 手のひらに収まるとベスト(ゝω・´★)
(*122) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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あれ、いねーのか2人とも。
[しばらく部屋を留守にしていたから。どうせ風呂か食事にでも行っているのだろうと思い。 締坂は片付けを再開する。]
(695) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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|
……あ。
[決壊。 汗や水蒸気とは違うものが、頬を伝う。 湯に浮かべていた足は、また底に沈んだ。]
───ッ、く……
ぅ……!
[桶の縁にかけておいたタオルを取って、顔を強く押しつける。 誰もいなくて、本当に良かった。]
(696) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
|
シメオンは、チアキのメールに気づいた。
2014/03/25(Tue) 00時半頃
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[>>685下がる眉尻。分かってる。分かってた。自分だってそこに言葉は返さない。 もう一度桜へと視線を向ける。まだ咲き切らない、綻んだだけの夜の桜。利政からは顔が見えないように背中を向けて]
俺はきっと、桜を見るたび思い出すんだろうな 捨てようと思って捨てきれなかったものとか それがどれだけ痛かったかとか
……明日が楽しみだな
[肩越しに振り返って、小さく笑う]
イケメンダーリンのエアドラムちょう期待してっから
[いつもの声音でそう言い置いて、あとは振り返らずにその場を走り去る]
(697) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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To:明智 智明 From:朔太郎 Sub:楽しみだな!
*****
明日とる写真も入れらんねえかなあ( ・◇・) 出来れば集合した写真、入れときたいべ? 焼き増しとかってやっぱ時間かかる?
あ、でも一年の頃からのは楽しみにしてる(*´ω`*)
(*123) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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明智の策で釣れないなら、表も見てみる。
あと月をな、撮っておこうと思って。 向こうに行ったら、ビルやネオンが多くて 此処で見る夜空よりも、見えにくいかも知れない
[鳥塚の心の中を見抜けるエスパーでは無いが、>>693 無事に戻ってくれるのが、何よりも安心ではある。 変な気でも起こして飛び降りたりなんてしてみろ、 何処かの誰かのように、尻に怪我でも負っては大変だ。]
そうそう、写真のお供してくれ。 明智には、写真を焼き増しして貰ったりしてたからな。
[恩返しのふり、みたいなことを言って。 明智の写真が卒アルにも少ないことが、少し寂しかったのだ。]
(698) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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面白えっていうか思ってた以上に 理由がしょーもなく…、…、ちょい待ち
[>>686 コメントを求められるとその度に笑ってしまいそうで、広げた掌を宗介に翳して時間を稼ぐ。天井を見上げて息を吸って吐いての深呼吸度何度も繰り返しようやく笑いのツボが大人しくなってくれたところで>>687 呼ばれた名前に宗介の方を見る。]
―――……ん?…ん、まだ。 食い行く?…で、その後ちょっと片付け手伝って。
[明日は花見で一日片付けに時間を取れないから、少しでも今日のうちに進めないと。いい?と宗介に問うように首を傾げてから勢いづけてベッドから起き上がる。ぐしゃぐしゃに乱れてしまった髪は適当に手櫛で整えて行こう、と催促するように同室者の名前を呼んだ。]
(699) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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|
[なんでそんな風に思われたのだろう?と首を傾げつつも。]
え、なに、え。 丞が撮ってくれるの?
……うっわ。なんか恥ずかしいや。
[恥ずかしい、と、困ったような笑みを浮かべたが断る理由も思いつかない。 そう思っているうちに言われるまま>>690、環が寄ってきた。]
……へへ。たまちゃんと記念撮影ー。
[撮ることには慣れていても、撮られることには慣れていない。 少し戸惑った笑みを浮かべて、顔の横でピース。 カメラにむけた。]
(700) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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|
あ、ありがとうございま……
[>>683反射的にペットボトルを受け取った後、思わず死地をみた兵士のごとき真顔になる。 しかし受け取ったものは仕方あるまいと、息を止め一口飲んで、涙目で返した]
……その質問は、些か唐突ですね。
[喉の気持ち悪さを緩和するために唾を飲んでいれば、された質問。 前に出された名前と、計らずも繋がってしまい。胸の辺りをわしりと掴まれた気分になる。 それに対しての心構えが出来ていなかったせいだろうか。 思わず、口が動いてしまって]
僕の愛は重いのです。その上、伝えたところで望みなど一切ないのです。 ならば、口にしてはいけないのです。このまま、なにもないままに卒業してしまうのが一番なのです。 僕はあの人に、その他大勢として認識されている程度でいいのです。それ以上など求めたら、よい結果になど、
[などと、早口で紡ぐ言葉を、慌てて途中で止めたが。 青臭く、冒涜的な想いがひたりひたりと身を浸していくのを、止めることはできなかった。 故に、僕は静かに痛みに悶える]
(701) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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くっ、あの山本山ならぬ明智智明の罠がこんな所に……!
[どうやら女装をスクープされた一件以来新聞部は目の敵にしているらしい]
アイツからの呼び出しと云うことはスクープを撮る為の罠……!しかし、アイスの存在が…………! アイス、智明、アイス、智明、アイス………………!
[ぐるぐると締坂は悩んでいる。]
(702) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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決めた。アイスを食おう。
[あっさりアイスの誘惑に負けた。]
(703) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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To:睦井 利一 From:朔太郎 Sub:たいむかぷせる(--;)
*****
実はオレも何持ってくか決めてない(;´д`) 手紙とかいったけど柄じゃねぇべ!!! まあ、なんか思い出に残ってるもんとかあれば? 不参加も多いし無理なくな\(^o^)/ 花火も楽しみ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
あと、むつりん暇だったらちょっと聞きたいことあるかも( ☆∀☆)
(*124) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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|
ああ、ぼろ携帯だけど…… なんとかまともに撮れそうな明るさだから。
[照れる明智>>700に、一番良い笑顔で、と告げながら 携帯を握っていない指を一本立てて。立てる指を増やす。
三本に、
二本に、
一本に。
フォーカスの合う、シャッターが切られる直前の電子音。]
よし、良い笑顔だ。
[ ぱしゃ ]
(704) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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To:あけち Sub:Re:いま body:こづやのところ行ってた!今から行くから待ってれ!
(*125) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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/* 丞かっこいいな ト書きの拾い上げ方がめちゃすき
(-146) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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後でこいつは送るよ。 それじゃあ、また明日な。
[撮った写メをちらりと見せてから。 先に締坂を探さねばと、足は屋上へ向かう。
一番落ちているとまずい場所だから
そのまま釣られた締坂>>703とは入れ違う形になるかも知れない*]
(705) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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To:鳥塚 環 From:朔太郎 Sub:明日が楽しみじゃのう…
*****
この朔太郎にわからぬことなんて何もないのじゃ(ФωФ) 赤点の答案が掲示板に並ぶのもあと少し…
(V)o\o(V)ふぉっふぉっふぉっ…
(*126) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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まっ、小鳥谷への曲も決まったしアイス食うくらいいいよね、許されるよね
[締坂はスキップを踏みながら自室を飛び出し明智の部屋へ。]
(706) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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[まだ、という声に、小さく頷けば足を振り上げ、その勢いで体を起こす。 痛、と小さな声で呟くが、動きが止まることはない。 まだ寝転がる体を踏み越え、体を大きく伸ばしていれば背後で起き上がる気配。]
……とっとと終わらせようよ、一生かかっても終わんないよ、これ 今日は俺、夜の散歩行きたいしね、ちゃっちゃとやるぞー
[星を観測するならば、月の無い夜の方がいい。 けれどそれは、待っていられない。
途中、メールの着信を知らせたスマートフォンを起動し、返信分は作成せずにパーカーにまた、落とす。 財布を机から回収して、呼ぶ声に応えるように扉へと歩む。 ほんの数日前は三人で辿った道。 今は二人で、そして。]
カレー食べたい、カレー カツカレーがいいな、あるかな
[紡ぐ言葉ばかりが、常通りだ。]
(707) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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イケメン顔すんだぜ、ちー!
[そういえば二人で写真を撮ったことはなかった気がする。ピースサインを構える様子>>700に笑声を零しつつ、男もまた]
イエー!
[カウントダウンの後、軽やかなシャッタ音>>704。 フィルムではない、電子情報。それでもしっかりと、目を細めて笑みを浮かぶ男の顔が記録されただろう。]
(708) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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[風呂場はいい。 どれだけタオルに涙を染み込ませ、鼻水を垂らしても、すぐに洗い流すことができる。 顔が赤くなっても、のぼせたからで誤魔化せる。]
………ぅ。
[しかしそろそろ、本当にのぼせそうになってきた。]
あがろ。
[どうあれ、入浴という目的は果たした。 泣いた所為か、腹も減った。
あがって、飯でも食べに行こう。 そうすれば、きっと落ち着く。 部屋で顔を合わせても、きっと普通でいられるはずだ。]
(709) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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おー、さんきゅなエスパー! おやすー!
[すっかり名前よりエスパーになってしまった丞>>705を見送り、手を振った**]
(710) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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/* 朔太郎wwwwすきwww
(-147) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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To:紐井屋 怜二 From:朔太郎 Sub:しかたねえなあ!
*****
用事ならしゃーないべ?(´・ω・`) でも、来るまで待っとく(^-^)/
(*127) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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/* ダーリンまじ難攻不落すぎてまじ
(-148) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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― 屋上 ―
[ここまで上がって来るまでに幾つか部屋を訪ねてみたが、 締坂が滞在している、なんて事は残念ながら無かった。]
参ったな……。
[大きくため息をついて、腕時計を確かめる。 消灯時間まで、本当に余裕が無いのだが。
せっかく風呂に入ったのに、汗もかいた。 朝一でシャワーを浴びて来なくては。]
………。
[携帯を構え、フラッシュを焚く。 欠けてゆくばかりの月を、一枚*]
(711) 2014/03/25(Tue) 01時頃
|
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[沈黙から、察したように向けられた背中を。振り返って笑った後、遠くなっていく彼を木の下で立ち竦んだまま見つめる。>>697]
――……ハニーが男前で困っちゃうわ。
[溜め息のように。吐息のように呟いて。瞳が、揺れる。]
今は、言えないんだ。 言葉にならないし、したくないから。
[呟き、ゆるく首を横に振りながら。我ながら頑なだなと苦笑する。ありすがいなくなった今、もう桜と夜空しかないのに。 形にしたら、壊れてしまう気がして。]
(712) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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/* そんでさくたろがイケメンすぎてまじ心臓がもたない
(-149) 2014/03/25(Tue) 01時頃
|
|
月撮るなら、そーすけ誘う? 僕、天文部の取材の時、途中で寝ちゃったんだよね。
[写真を撮ってもらった後>>704、先程>>698の話の続きをする。 出て行く丞に、声を掛けようとすれば立て続けにメールを受信した。]
あ、わわ。
[樹央が来るらしいと、丞に告げる前に行ってしまった。]
(713) 2014/03/25(Tue) 01時頃
|
|
……明日は、晴れるよね。
[空を見上げて目を細める。 準備に駆け回ったのは、何かに没頭していればまだ誤魔化せる気がするから。 明日が来てほしい。でも来てほしくない。 来てしまったら、終わってしまう。 暗い空が明るくなって、そしてまた暗くなって。
その時に、自分はまたここにいるだろうか。
自分で思ってる以上に重くなってしまったそれを、どうするか。 このまま棄てるか、それとも。]
(714) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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|
明智め!ここで会ったが百年目!とっととアイスを献上せよ!
[締坂は明智の部屋のドアを勢い良く開けようとする。]
(715) 2014/03/25(Tue) 01時頃
|
|
――――――――――――――
TO:保元頼児 TITLE:無題
MESSAGE: 月が綺麗だぞ*
[添付:画像あり]
――――――――――――――
(*128) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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/* 男前はあなたですダーリン
(-150) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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/* 告白じゃないですか
(-151) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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/* かっけえええええええええええええええええええええええ
(-152) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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/* すすむかっこうよすぎてもだえる
(-153) 2014/03/25(Tue) 01時頃
|
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/* 漱石?!
(-154) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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この部屋修羅場過ぎていいぞもっとやれって中の人がうるさいわ
(-155) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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/* はーいらいらちゃんおきてー
(-156) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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To:保元 頼児 From:朔太郎 Sub:遅くなった(/´△`\)
*****
貴重な参加者(*ノ▽ノ) クッキー缶用意するから、それにはいるサイズが理想(’-’*)♪ ノートサイズくらいかな〜、よろしくっd=(^o^)=b
(*129) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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[部屋に戻れば普通に夜を迎える**]
(716) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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3日目
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