138 レグルスの新年会(両片想い薔薇村おまけ)
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が4人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2016/01/29(Fri) 00時頃
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あぁいや、折角貸切してくれたんだし、お前にばっか働かせんのも悪いだろ? だからまぁ、こんくらいは……
つか、たまには少しくらい手伝いてぇなってのもあるし。
[>>0:29些細な事にも礼を言ってくれるライジに、軽く照れ笑いを向け、元いた席へまた戻りかけて]
あぁそうだ、全員集まったんだし、どうせなら先に乾杯くらいしとくか? それとも、料理出てからのがいいかな。
[どうしようかと皆に問いながら、冷蔵庫を示した。]
(1) 2016/01/29(Fri) 00時頃
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/* そういえば! プロで独り言使い損ねてたわけですが!
はい、北狼さんです。
(-0) 2016/01/29(Fri) 00時半頃
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はいよ。 芯からあったまるもん作ってやんよ。 ……つっても、あんたら今でも十分あったかそうだけどな?
[サミュエルの注文は随分アバウトで少し苦笑したものの>>0:28 オーダーを受けつつカウンター内へと戻る。 仲良く繋がれた手>>0:33を一瞥してにやにやと付け加えた揶揄は 横の男のもの>>0:36とは違って明らかに故意ではあるが。]
はは、なーに言って…
[かと思えば、さらっと付け加えられた己の名>>0:27 明るく笑って返そうとしたものの。 真面目に受け取って気恥ずかしそうにするヘクターの肯定に>>0:36、なんだか恥ずかしくなってちょっと黙る。]
……ばーか。
[じんわり赤くなった顔で咳払いをし、照れ隠しのように軽く肘先で彼を小突いた]
(2) 2016/01/29(Fri) 00時半頃
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[実のところ、誰かを待つのは嫌いでもない。>>0:31 寒い中彼が自分を待つより、自分が彼を待つ方が、きっとずっと良い。 彼はいつだって、自分の薄着にお節介めいた言葉を掛けてくれていたのだから。 今回もきっとそうに違いない。
そんな打算は、伝えるつもりはないけれど。
──だから、ポケットへと滑り込ませた手が拒まれなかったのも、すり抜けようとした手を留められたのも、言ってしまえば思惑通り。]
(3) 2016/01/29(Fri) 00時半頃
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[耳元へ寄せられた言葉>>0:33に、冷えた耳に当たる温い吐息に、思わずびくりと肩を揺らして──反射的にきっと睨み上げる。 意図せず鋭くなった視線は、すぐに緩むのだけれど。]
……別に。 待ち合わせてたわけでもないし。
俺が待ってたかっただけ。
[何でもないように伝えた言葉は、意地でも建前でもない。
すぐに消えるだろう爪の痛み>>0:32は、打って変わって子供じみた反抗のようで。 ついと緩んだ表情は、マフラーへ埋めて隠した。…つもり。]
(4) 2016/01/29(Fri) 00時半頃
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/* あっそーかヘクター人狼なのか
(-1) 2016/01/29(Fri) 00時半頃
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/* ヴェラとサミュエル、初回落ち仲間だったのに、あんましお話できんかったから、なんか嬉しいなぁーーとか。 お一人様のヤニクにも、楽しんでもらえたらえぇなーとか!
(-2) 2016/01/29(Fri) 00時半頃
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/* ……かわいいし。
(-3) 2016/01/29(Fri) 00時半頃
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[ヤニクに話しかける少し前、ヘクターからおしぼり>>0:25を受け取る。 温かいそれにじん、と指先から温まってくる。
サミュエルとの会話>>0:27>>0:36をにこにこと聞いていれば、揶揄うような声>>2が聞こえて]
ライジだってあったかいだろ?
[話に上がったライジの名に反応して恥ずかしそうにするヘクターは可愛らしい。自分の目でそう見えるのだから、ライジの目でははて、どうみえているか。想像に難くない。]
(5) 2016/01/29(Fri) 00時半頃
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なかよし、だなぁ?
[“なかよし”に込められた意図が伝わらなくともいい。仲がいいことは良いことだ。ヘクターを小突くライジにくすりと笑って、ふわりと目を細めた。
偶然にも、それと同じものが自分にも向けられていた>>0:25などとは思いもせずに。]
(6) 2016/01/29(Fri) 00時半頃
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ま、参加費は取ってるからよ。 気にしなくてもいいのに。
[いいのに、と言えばヘクターが笑顔を向ける>>1 偶に心配が過ぎる時もあるにせよ、何かと気遣ってくれる彼のこういう所も好ましくはあるから、悪い気はしない。]
気持ちは嬉しいけどな。 ……だいたい偶にはって、あんたは普段から色々してくれてるだろ。
[肉体的にも精神的にも、まあ、色んな意味で。 こちらも少し照れくさそうにぼそりと言ったりしつつ]
ん?あー 料理出来るまでもうちょい時間かかるから、 乾杯すんなら先に何か飲むか? 酒が欲しけりゃ出してやるし。
[冷蔵庫に視線を移し、そう答える。 希望があれば、出すのを手伝ってくれないかと ヘクターにも伝えるが。**]
(7) 2016/01/29(Fri) 00時半頃
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……ぅ、
[ヘクターの言葉>>0:36はそれはもう正論で、…他意なく伝えられた問いも正論で、まるで喧嘩に押し負けた子供のように、ぐうと喉を鳴らす。 未だにヴェラのポケットへ収まったままの腕を、ちらりと見て。]
……そ、っすけど。
一緒に来たりとか、待ち合わせとか。 普段、なかなかしないから。
[実のところは"待ち伏せ"なのだけれど。 "恋人"らしいこともしたい、なんて。]
ああ、うわあ、雪はヤっすね。 手袋して走り回るのは好きだけど。 車で、ってなるとそうはいかなそ。
[重ねられたライジからの揶揄>>2も、的外れとは言い難い。 それを無理に否定する気にもなれずに、あーやらうーやら、意味を成さない言葉と共に、当たり障りない世間話で無理やりに押し流した。 ヴェラの言葉>>5を盾にしながら、さらに逃げ出す。]
(8) 2016/01/29(Fri) 00時半頃
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[ヘクターの視線が揺れれば、もしくはライジに沈黙が残れば、多少なり、してやったり──なんて気持ちになってもみたり。 他意はなかったのだけれど、先の問答の後だったものだから。 大人げなんて初めから無い。
ふたりを横目にカウンターに近付きながら、片手のうちでおしぼりをくるくる丸めて。]
…あ、ヘクターさん。
事故とか、怪我とか。 しないでくださいよね。
困るひと、たぶんたくさんいるから。
[小さく笑ってから付け足した言葉は、心配は、まぎれもない本心。 自分の他から、もっと近くから。言われているかもしれないけれど。
ぬるく当てられた肘のように。>>2]
(9) 2016/01/29(Fri) 00時半頃
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あ、乾杯! そゆのなくちゃ、始まったって感じしねっすもんね!
[ヘクターからの乾杯の提案>>1には、カウンターに置かれた水に一度手を伸ばす。
ヤニクを撫でようとするヴェラを見ながら、自分はヤニクの隣へと腰を下ろそうと。 今ばかりは嫉妬じみた視線は向けなかった、はず。…と思いたい。]
水、じゃあちょっとつまんないな。 何飲も、……、
[アルコールにも飲み物にも、そうこだわりはないから。 一度ちらりと、ヴェラへと視線を向けて。
手伝うなら自分が、と立ち上がろうとするけれど、ライジがヘクターへ頼もうとしたならば>>7上がり開けた腰はそっと下ろそうとするだろう。
なるほど、"なかよし">>6、と、密かに頷く。 ふたりが並んで連れ立っているのを見るのは、嫌いじゃない。]**
(10) 2016/01/29(Fri) 00時半頃
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[ついぽそっと本音を漏らせば、隣から咳払い>>2が聞こえてきて、軽く赤面したままで一瞬固まってしまった。 肘で小突かれ、緊張はすぐに解けたが、そのぶん、顔の赤さは増した気がする。]
まぁそうなんだけどな?
[>>7確かに参加費は出してはいるが、だからと、任せきりにしてしまうのは申し訳なく。 というよりは、何かしら関わりたいというのが本当のところ。]
……俺がさ、やりたいんだよ。 なんかこういうの、いいよなぁ。
それに、普段つったら……
[そこはお互い様だろうと、赤くなって口籠る。 仕事の時は外食かコンビニが常だったのが、最近は、手作りの弁当になったり。 なにより、仕事を終えてこの店に立ち寄るのが、以前にも増して楽しみになった。 無論それだけではなく、ヤニクらに言われたように、以前よりも、他者に対して物怖じしなくなったとか、精神的な面もかなり助けられているのだが。 彼もまた、そういうものを何か見出してくれているというのが、気恥ずかしくも嬉しくて、にやける口元はちょっと隠しきれないかもしれない。]
(11) 2016/01/29(Fri) 01時頃
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[ヘクターの問>>1にお品書きを眺めてから。]
…甘いやつがいいなぁ ライジ、なんかある?あまいやつ。
[この歳になって、と言われるかもしれないけれど。正直ビールや日本酒は苦手だった。あとに残る苦味とか、辛さがなんとも言えず。
寒い日は甘酒でも飲みたいが、まさかラーメン屋に甘酒なんておいてないだろう。 ここは店主に聞くのが一番と、彼に声をかけた。]
(12) 2016/01/29(Fri) 01時頃
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サミュエルもなんか飲む? 同じの頼むか?
[ヤニクの頭を堪能して、ヤニクの隣に腰を下ろした彼>>10について隣に腰掛ける。
一度水に手を伸ばしたことには気がついていたが、流石に水で乾杯は寂しいだろう。味覚が似ている彼だから、きっと同じものでも平気だろうと。
同じものが共有できるのが嬉しくて、解かれないのをいいことに、絡めたままの指に力を込めた。]**
(13) 2016/01/29(Fri) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2016/01/29(Fri) 01時頃
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……っと、じゃあ、なんか飲み物出すんで。
ビール、烏龍茶、コーラ……どれいいっすか?
[さておき。 ひとまず、気恥ずかしさを払拭するように、乾杯の用意をしてしまおう。 >>7ライジに頷き、冷蔵庫の中を覗きこみ、各々に飲み物のリクエストを聞いてみる。 自分用には、ビールを出した。]
(14) 2016/01/29(Fri) 01時頃
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事故はな……この時期、雪道で事故増えてるっすからね。 よく気をつけ……
[身を案じてくれるサミュエルに、礼を言いかけたとき。 不意にヴェラから「なかよし」なだどと言われ>>6、ちょっと動揺してしまう。]
えっ、まぁ……うん…… 仲良しっつか、まぁ……
[間違ってはいないのだが、つい視線が泳いでしまう。 困ったようにサミュエルを見れば、しっかりと頷かれていた。>>10
「あんた達もな」などと返せるほどの度胸は、生憎まだない。]
(15) 2016/01/29(Fri) 01時頃
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ヤニクさんは何いいっすか? 酒とか平気っしたっけ。
あ、ライジ、グラス勝手に出すからな。 つかお前はなに飲む?
[ヤニクにも、何を飲むかと訊ねつつ、人数分のグラスを用意しようと、グラス置き場に視線をやる。
飲み物とグラスの準備が整えば、厨房のライジにも、乾杯に加わるよう促してみよう**]
(16) 2016/01/29(Fri) 01時頃
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サミュエル、ヴェラ、ばんはー。
[くすぐったそうに目を細めて。]
んー。キルロイは、今日は用事があるって。 来そうだったから、残念がってた。
あ、皆さんによろしくって。
(17) 2016/01/29(Fri) 08時頃
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ライジさん。俺、ラーメン大盛りチャーシュー増しとチャーハンで! あ、チャーハンも大盛りで。
[注文した後交わされる、ライジとヘクターのやり取りに、微笑みながら。]
ヘクターさん、飲み物お願いします。 俺はビールいただきます!
(18) 2016/01/29(Fri) 08時頃
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[少し話題は戻ってしまうけど。]
ヘクターさんは、アレっす。 合宿の時、みんなで料理したじゃないっすか。
あん時とか、所在無さげだったのが、今こうして堂々と振舞ってて。 職場の人の意見に、俺も同意っすね!
[ちょっぴり悪戯っ子の顔でにーっと笑った。 ライジと唐揚げ作ってた時に、すごい目で見られたのは、気のせいじゃ無かったはず。ふと、二人を見ていて温かい気持ちになった。]
料理と言えば、ヴェラさんとも一緒にサラダ作りましたよね。 チーズ上手に切れてたっす!
あれから、なんか料理したり、練習したりしました? 嫁さんの話題とかも出てたけど。
あ、サミュエルは料理出来るの?
[何故か話題はサミュエルで帰着した。]
(19) 2016/01/29(Fri) 08時頃
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/* アカン間に合わん!
(-4) 2016/01/29(Fri) 11時頃
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――彼と結ばれて――
[ずっと……ずっと恋していた。お前と結ばれて、俺がどれだけ幸福だったか、分かるかい?
もう絶対に離したく無いと思ったし、離れる事に耐えられないと思った。 すぐにでも、縛り付けてしまいたかったけれど。 君のくれる少し痛みを伴う噛み跡が、愛おしかったから。 少しだけ、もう後数年だけ、待つ事にしたんだ。
―――お前への、プロポーズ。]
(*0) 2016/01/29(Fri) 18時頃
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/* って言いに来たらやにくくん赤かわいい赤…赤やろう…
(-5) 2016/01/29(Fri) 18時半頃
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キルロイ、残念だったな。 今度自慢してやろ。 ヤニクと一緒に雷雲亭だぞーって。
[ヤニクの挨拶>>17にも手を振って返しながら、冗談めかしてそんなことを。
ヘクターの三択>>14には、少しだけ迷うそぶりを見せたけれど。]
…ん、いーよ、同じので。 甘いのがいい。
[ビールも日本酒も、そこまで好んで飲みたい訳ではない。 自分がそうなのだから、たとえ歳上のヴェラ>>12がそうであろうと揶揄する思考もなく。 だからこそ、注文は任せっきりにもなる。>>13
離すタイミングを忘れてしまった手はそのまま。一度離れかけたそれを繋ぎとめられたのなら尚更、今更離す理由もない。 ヘクターから揶揄が返されなかった>>15のは、良かったのか悪かったのか。]
(20) 2016/01/29(Fri) 18時半頃
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[首を捻って、器用にマフラーを振りほどきながら。 ふと、隣へ視線を向けては。]
……それ、さあ。 暑いんじゃねーの、取れば。
[塞がっていない片手をヴェラへと伸ばして、ムートンマフラーを剥ぎ取ろうとすることは、叶っただろうか。]
(21) 2016/01/29(Fri) 18時半頃
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[自分は聞かなかったヘクターとヤニクの会話の続き>>19を聞きながら、椅子の上でゆらゆらと足を揺らす。]
……合宿から仲良くなった話?
[脈絡を掴むには参戦は遅かったようだけれど、わかったような顔をして頷いておいた。 同好会には新参の自分が、それでもこうして呑気にくつろげる空気は、今も健在。 むしろ以前よりも居心地が良くなったと思えるのは、決して気のせいではないはず。
ライジとヘクターの勝手知ったるようなやり取り>>16を眺めながら、にんまり笑う。]
(22) 2016/01/29(Fri) 18時半頃
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あの時の飯も美味かったなぁ。 次があったら俺も頑張ろうと思ってたけど、今日はライジさんが頑張ってくれちゃってるのか。
…あ、ダメ。 そのヒトは料理ダメ。
[ヴェラの料理の話題が出れば、すかさず横槍を入れてみたり、したけれど。 嫁さんなんて言葉には、少しだけ眉を寄せた。]
…ふふん、俺のが出来るに決まってんじゃん。
[嫁さんなんていらないよ、とは、言わないけれど。]**
(23) 2016/01/29(Fri) 18時半頃
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/* サミュヴェラもヤニクもかわいすぎかよ……ほのぼのするね…… ヘクターはもちろんかわいい
(-6) 2016/01/29(Fri) 19時頃
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[ポケットに収まった掌をちらりと見て>>8 サミュエルにからかい混じりの視線を向ければ、 照れ隠しか意味のなさない言葉が返ってきた。
何だか初々しい反応を微笑ましく眺めていると 横に居たヴェラから逆に揶揄めいた言を向けられる>>5>>6。 サミュエルも同意するように頷いているのを横に。>>10]
―――ま、な。 ……つかあんたらもだろう。それは。
[仲良し、という言われようがなんだかこそばゆいが。 別に否定するようなことでもないので 僅かに視線を逸らして短く肯定したが じんわり赤くなった顔は隠せないだろう。
何となく反応を見るように本人に視線を向ければ 落ち着かない様子で目をうろうろさせていた>>15 自覚なく彼が言いよどんだ言葉を引き継いでるとは知らないが。]
(24) 2016/01/29(Fri) 19時頃
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/* あれ?そう言えば秘話使えなくね??
(-7) 2016/01/29(Fri) 19時頃
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おうおう、自慢しようぜ。
[サミュエルに悪い顔で笑う。 時々はやきもきさせてやろう。 でも、そんな暇も無い位甘やかして、俺無じゃいられないくらいにしてやろう。 実際、悪い考えが頭を巡って居た。]
そうそう、合宿の話。 丁度星の話をしてたからさ、流星群を思い出した。
サミュエルも誰かと『仲良く』なったの? 合宿。途中から姿見えなかったけど。
[くすりと微笑む。]
(25) 2016/01/29(Fri) 19時頃
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…………なんだよ、その反応。 "仲良し"じゃねーの?
[小突いた腕を離す前、困ったようなヘクターを態と半目で見て。 耳元にぼそりと、若干笑気を含んだ囁きを落としておく。 嫌がっているわけでないのは重々分かっているから、 まあただの冗談だ。]
(26) 2016/01/29(Fri) 19時頃
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[微笑んでたら、ライジからクリティカルなツッコミ>>24が入った。 思わずくすりと笑う。]
そっか。サミュエルが料理出来るなら、ヴェラも安泰だな。 俺も、胃袋掴める程度には料理出来るつもり。
恋人は胃袋で掴めって言うよなー。 ねー。ライジさん?
[本当は男はだけど。恋人に言葉を変えてみた。]
(27) 2016/01/29(Fri) 19時頃
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[ヤニクの注文>>18を頭に留めつつ。 何か乾杯の飲み物をという話になれば、 ヴェラとサミュエルは甘いものが良いと言う。]
甘い物ねぇ。 ビールや日本酒が嫌ならジュースかね。 酒がいいならサワーか。 カシスとグレープフルーツどっちがいい。
[冷蔵庫の中を思い浮かべつつそんなことを言いつつ。 ビールとグラスを出して貰うのはヘクターに任せよう>>16]
ん、サンキュ。頼む。 あー…俺はまー、取りあえず烏龍茶でいいわ。
[飲む物を尋ねるヘクターにはそう答える 乾杯には混ざるつもりでも、一応飯を作るまでは酒を入れるのもどうかと思ったので]
(28) 2016/01/29(Fri) 19時半頃
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や、まぁ今でも、初対面の相手の前じゃ、全然喋れないんすけどね。 けどまぁ、あん頃に比べれば……
[>>19あの時に比べれば、いくらかマシになった自覚はある。 ヤニクの向けてくる悪戯めいた笑みに、照れくさそうな笑みを返した。 そして、ヴェラとサミュエルの話に耳を傾け、「仲良し」発言に恥ずかしげに視線を泳がせていれば、ライジがいつもの半目でこちらを見ていた。>>26]
や、そういうわけじゃ……
[冗談だろうと分かっていても、囁きにドキッとした。 どうにも自分は、ライジからのこういった小さな煽りに弱いらしいと気付いたのは、わりと最近のこと。]
(29) 2016/01/29(Fri) 20時頃
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[そんなやり取りを聞きながら、ひとまずは、皆の乾杯のための飲み物準備に取り掛かる。 ヤニクの話題がサミュエルの料理の話に移るのを聞いていれば、どうやらサミュエルはともかく、ヴェラの料理スキルは全然ダメなよう>>23で、ひそかに親近感を持ったりもした。]
────っ?
[>>27が、それに続くライジへの振りに、危うく、ビール瓶を手落としそうになってしまった。 あぶない。]
……まぁ、そうだよな……
[しかし、胃袋を完全掌握されているのは、否定出来ないところなので。 ポソリと独り言で同意を示しておこう。*]
(30) 2016/01/29(Fri) 20時頃
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[皆のリクエストを聞きながら、ビールと烏龍茶はグラスと一緒にカウンターへ。 >>28それからサワー用のジョッキは、ライジへ渡しておいた。]
そうかぁ、キルロイさん残念だったすね……。 他の皆も。
[急な集まりということもあり、用事が入ってしまっているメンバーも多かった。 まぁ彼らとは、同好会でまた会う機会もあるだろう。]
そういや皆は、合宿の後とか、またどっか星見に行ったりしたんすか? 俺はふたご座流星群が見られるって時期に、ちょっとまとまった休みもらえたんで、いい機会だしと思って、山間の方へ見に行ってきたんすけど。
[勿論、ライジと。 気恥ずかしくて、そこはちょっと言わなかったが。]
(31) 2016/01/29(Fri) 20時半頃
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[合宿が終わって間もない頃。 年末繁忙期を前に、まとまった休みが貰えた。 流星群を理由にして、ライジに、旅行の誘いをかけてみた。
いつものように、遅い時間に顔を出し、ビールを飲んだりチャーシューをつまんだりしながら、他の客がいなくなるのを待っていた自分は、おそらくだいぶそわついていた。 その姿は、傍目にどう映ったろう。]
(*1) 2016/01/29(Fri) 20時半頃
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[勝手知ったる様子でグラスを出してくれるヘクターを眺める。 申し訳ないと言うよりは、何かしたい、と言う気持ちが強いのだろうと素直に任せる>>11
店ではあくまで客だから、範囲は限られるけれど。 元々の温厚な気質がそうさせるのか、実際よく私生活上では気遣ってくれると思う。
店が閉まる頃にわざわざ終わるまで待っててくれて、片付けを手伝ってくれたりとか。 …理由はあえて述べんが、ふらふらしている時に何かと労わってくれたりとか、そういうのも含め。
勿論精神的にも。 彼が一見強面の仏頂面をどことなく嬉しそうに弛ませて、店ののれんをくぐる度、気分が上向くのは事実だし。 手が空いてる時に弁当作って持たせてやるのも、ひとえに喜ぶ彼の顔が好きで、見たいからだ。 照れ臭いからわざわざ言わないけど。
何だかニヤニヤしている>>11のを見て、そんなことに思いを馳せつつ]
(32) 2016/01/29(Fri) 21時頃
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[ヘクターが皆の分の飲み物とグラスを持って行ってくれたので、 すぐに出せそうなつまみでも用意してやることにする。
炙りチャーシューに刻みネギを乗せたものと、 メンマを大きめの皿に盛り合わせて皆の所に運ぶ。]
今からラーメン作るからよ。 出来るまでこれでもつまみに……
…あ?
[そんなタイミングでヤニクに話を振られて>>27目を瞬かせる。]
(33) 2016/01/29(Fri) 21時頃
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[気の良い笑みを浮かべながらの振りは、 明らかに意図を含んだもの。
ヘクターが横で動揺しつつ>>30 ぼそっと同意してるのはしっかり耳に届いたので。
照れ隠し混じりに 年下の青年にこのヤロと小さく悪態をついて 悪戯めいた半笑いを浮かべた]
………ふ。 それ、よく言うが、どーだかね? 好きになっちまえば関係ねえだろ。
どーせなら俺の飯抜きじゃ満足できねー、 くらいになってくれてりゃいいけどな?
[へらりとすっとぼけた言葉は、むろん当事者に聞こえるように言っている]
(34) 2016/01/29(Fri) 21時頃
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つーか そう言うお前はキルロイとどうなんだ? 仲良くやってんのかー?
[どことなく疎遠になっていた二人も あの同好会の一件以来、 この店に顔を出してくれるようになれば 揃っている所を見る機会もあったろうが。
本人が居ない所でこそ語れることもあろうと、 自分の分のグラスを取りつつ話を向けた*]
(35) 2016/01/29(Fri) 21時頃
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[飲み物とグラスを用意していれば、厨房から、香ばしい匂いが漂ってきた。>>33 食欲をそそると同時に、ついビールが飲みたくなってしまうこの匂いは、たぶん胃袋掌握の要素のひとつになっている。
そんなタイミングで、ヤニクの、胃袋の話>>27だ。 同様も仕方のないところだといいたい。 しかし、まさか独り言が、ライジの耳に届いているとは思わなかった。>>34]
うっ。
[明らかに聞こえるように言ったであろう言葉に、分かり易く紅潮した。 グラスを落とさなかったのは褒めてほしい。]
(36) 2016/01/29(Fri) 21時半頃
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[分かりやすくヘクターが顔を赤く染めるのを見て 思わせぶりにふ、と目元を緩め>>36
ヴェラやサミュエルが飲むものを決めれば グラスにそれをついで持って行きもしたか。>>31 ヤニクに話を振ってみたものの、 他の誰かと会話しているようなら 無理に割り込まずそちらを聞くに留め。]
あー………
[と、ヘクターが語り出した話に、行ったなあ、とつい声を漏らし。 ふと思いを馳せた。*]
(37) 2016/01/29(Fri) 21時半頃
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[合宿が終わって帰ってきた後。
暫く片想いをしていた分、 あの合宿の出来事は本当だったんだろうかと、 柄にもなく少し不安だったもので。
彼が最初にまた店に尋ねて来てくれた時は やたらと安堵したものだった。
それから何度か店が終った後に会話したりを重ね。
ヘクターから長期の休みが取れたと言って 遠出しないかと誘われたのはそれからさほど経たない頃。
そわそわそわそわしながら店が終るのを待っている姿は 意識してしまうとこっちまで色々覚束なくなりそうで、 なるべく見ないふりをして平時を装っていた覚えがある。]
(*2) 2016/01/29(Fri) 22時頃
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[戻って来てからは二人だけで ゆっくり過ごす機会もなかったから 誘いは純粋に嬉しくて、二つ返事で了承した。
彼の運転してくれる車の助手席に乗ると言うのも何だか新鮮で、それだけで若干テンションが上がっていたものだ*]
(*3) 2016/01/29(Fri) 22時頃
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[乾杯してビールを飲むと、ぷはっと息を吐く。 チャーシュー>>33に手を伸ばして、一切れほうばると、相好を崩した。 悪態もしっかりと耳に入って。向けられた話>>35に]
俺とキルロイっすか? ラブラブっすよ。
[あっさりとカミングアウトして嬉しそうに微笑んだ。]
あの合宿で、まあ、上手く行きまして。 雷雲亭にも、また2人で来れるようになったし。 もう本当、甘え方が素直じゃなくて、可愛いんです!
[ビール一口だけなので、まだ酔ってません。]
一応同好会のメンバーには、話す許可貰ってるんですけど。 まあ、俺としては、世界中に言いふらしたい気分ですね。キルロイ可愛いって。
[悪びれもせずに、緩みきった顔で惚気た。]
(38) 2016/01/29(Fri) 22時半頃
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ところで、ライジさんは、あのように>>34仰ってますが、ヘクターさんはどう思います?
[無邪気な笑顔で、ヘクターに話をふった。**]
(39) 2016/01/29(Fri) 22時半頃
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……っ、あ、ホラッ、まずは乾杯しよう乾杯、な! ヤニクさんもビールでいいんすよね、はい!
[>>37珍しく積極的なのは、勿論、照れ隠しのためである。 ヤニクのグラスにさっさとビールを注いだり、ライジの烏龍茶を準備したり。 乾杯の音頭は、パルック[[who]]に頼んでみようか。]
2016/01/29(Fri) 22時半頃
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……っ、あ、ホラッ、まずは乾杯しよう乾杯、な! ヤニクさんもビールでいいんすよね、はい!
[>>37珍しく積極的なのは、勿論、照れ隠しのためである。 ヤニクのグラスにさっさとビールを注いだり、ライジの烏龍茶を準備したり。 乾杯の音頭は、パルック[[who]]に頼んでみようか。]
2016/01/29(Fri) 22時半頃
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……っ、あ、ホラッ、まずは乾杯しよう乾杯、な! ヤニクさんもビールでいいんすよね、はい!
[>>37珍しく積極的なのは、勿論、照れ隠しのためである。 ヤニクのグラスにさっさとビールを注いだり、ライジの烏龍茶を準備したり。 乾杯の音頭は、ライジ[[who]]に頼んでみようか。]
(40) 2016/01/29(Fri) 22時半頃
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/* ダミーおい!!!!!
(-8) 2016/01/29(Fri) 22時半頃
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/* 俺を出すランダムwwwww
(-9) 2016/01/29(Fri) 22時半頃
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[何と言って誘ったのかは、緊張が過ぎて、よく憶えていない。 だが、二つ返事の了承に、カウンターがなければ危うく抱きしめていたんではないかというほど内心喜んだことは覚えている。]
じゃ、じゃあ次の土曜の朝、店の前まで迎えにくっから!
[そう伝え、その日はかなり高揚したまま家に帰った。 翌日から約束の日まで、職場で何度「いいことでもあったか?」と聞かれただろう。]
(*4) 2016/01/29(Fri) 23時頃
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[そして当日。 つい早く目が覚めてしまい、予定の時間よりだいぶ早くに店の前に着いてしまった。 子供時代の遠足前でも、こんなことはなかったというのに。]
……ライジは、露天風呂とかそういうのは、好きか……?
[宿泊先に選んだ宿は、この辺りでは少し珍しいかもしれない、和風の宿だ。 露天風呂もあるらしい。
なんとなく、新婚旅行にでも行くみたいだ。 車を運転しながら、そんなことを思い、つい口元がにやけてしまったりもした。*]
(*5) 2016/01/29(Fri) 23時頃
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[慌てたようなヘクターから乾杯の音頭を振られたので、>>40まあ取りあえず乾杯することにした。]
はいよ。 あけましておめでとう、皆今年もよろしくなー 乾杯ー!!
[そう言って烏龍茶ついで貰ったグラスを掲げつつ。 皆の話に耳を傾けた。
ヤニクにキルロイの話を振れば、あっさり返って来るのは何ともまあ幸せそうな惚気話である>>38]
へえ。 そりゃあまあ、随分お幸せそうで。 俺としてもお前さんらが仲良いのは微笑ましいけどな。
[彼等の仲睦まじい様子は店で見ているから知っているけれど、改めて本人から聞くとまた違う。 まさにデレッデレと言った様子の彼に、何だか飲む茶の味すら甘く感じて来る気がする]
(41) 2016/01/29(Fri) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2016/01/29(Fri) 23時頃
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[了承した時のヘクターの嬉しそうな様子と言ったら。>>*4 こっちだって当然楽しみにはしていたけれど、 約束の時間よりも少し早目に着いたら それよりも早くヘクターが待っていたので驚いた。]
お待たせ …つーか、随分早いじゃんか。 いつから待ってたんだよ。
[子供の遠足か、なんてちょっと思ったけれど 悪い気はしなくてどことなく声は上機嫌に上擦っていたように思う。]
そうそう、今日も一応昼飯作って来たんだよ。 簡単なもんだけどな。 どっか休憩中に食おうぜ。
[気軽に食べられるようにと、高菜が混ぜ込んだおにぎりと唐揚げ、それに飲料が入ったボックスが後部座席に置いてある。 運転するヘクターにそんなことを話しかけていると、ふと彼が問う>>*5]
(*6) 2016/01/29(Fri) 23時半頃
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[>>41咄嗟にライジに乾杯の音頭をふてしまったが、無事に引き受けてもらえた。]
ん、乾杯。 今年もまた、皆で天体観測行けたらいいな。
[掲げたグラスを皆と触れ合わせ、半分ほどまでを一気に飲んで喉を潤す。 まだ温かなうちにと、早速炙りチャーシューを摘もうとしていれば、いきなりヤニクのノロケが聞こえて、ついそっちを見てしまった。 そしてそのタイミングで、いきなり、先ほどの料理の話>>34を持ち出され>>39]
へ、っ……?
そりゃまぁ、うん……。 ライジが作ってくれるメシが、俺には、一番美味い、な。
[別にまだ酔ったわけではないというのに、耳端まで赤くなった。 ぽつぽつと話しはするが、視線はちょっと合わせられない。]
(42) 2016/01/29(Fri) 23時半頃
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[そう言えば温泉、とは聞いた気がするが。 割とどこに行くのかは丸投げで、 詳細は特に聞いていなかった。>>*5]
露天風呂。 へえー、いいねえ!
[珍しい設備にほうほう、と興味深そうに食いつきつつ。 風呂、という単語で自然と合宿の時のことを連想しかけて 打ち消すようにゆるゆる首を振った。
そりゃあまあ、健全な男子たるもの。 恋人と泊まりで旅行と来れば当然色々期待もするけれど、 意識するのはまだ早かろう。]
……ま、あんたと行くなら場所には拘んねーけどさ。 でも、良い宿だといいな。せっかくだし。
[弛んだ表情のヘクターを横目に見ながら、 つられるように口元を和らげて、ぽつり**]
(*7) 2016/01/29(Fri) 23時半頃
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そっか、残念だなぁ。 こっちもよろしくって伝えてくれるか?
[猫を撫で付けるようにその頭を撫でる。そして彼が若者らしい注文>>18を始めれば小さく苦笑し、腰を下ろす。
そうして耳に入るは彼の言葉>>8。]
へへ、
[揶揄の応酬。くすぐったくて、少し恥ずかしい。でも否定はしたくない。
ライジの揶揄めいた言葉に照れたような笑みを向けてから、隣の彼へとこっそり視線を移す。 彼には気がつかれたか、それとも。]
(43) 2016/01/29(Fri) 23時半頃
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[と。ヤニクがイイ笑顔で話を戻す>>39]
――――。
[唐突な振りに若干咽かけたが堪え。 話を振られたヘクターの方に視線を遣れば、 耳まで真っ赤になってぼそぼそ呟いていた>>42]
………―――な、
[いや、まあ、半分は態と振ったのではあるが。 改めてまじめに言われると恥ずかしい、くそ。 こっちまで伝染するように耳まで赤面した後、 開き直る様にグラスを置いて。]
(44) 2016/01/29(Fri) 23時半頃
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[ジュースでも悪くなかったけれど、折角の新年会だから]
じゃあ…カシスソーダを えと、ふたつ、頼めるか?
[グレープフルーツよりは甘そう、だなどという自分の基準で頼んだカシスソーダ。きっと彼も嫌いではないはずだと頭の中で再確認。
小さな肯定と暖かい指先に頬を緩ませて。流石に食べるときは不便だろうかとも思うけれど、今はまだ。もう少しこのままで。 ポケットに収められた片手、きっとグラスを受け取るときには手間を取らせるだろうとは思うけれど、今だけは容認してほしい、なんて。]
(45) 2016/01/30(Sat) 00時頃
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……そりゃま、籠ってるからな、愛が。 美味いと思って貰えねーと困る。
[さらっと言い残した言葉はあまり大きな声量でもないが、 隣に居たヘクターには聞こえたか。 何にせよ飯を作ると告げて、皆から離れて厨房の方へと退散しようか**]
(46) 2016/01/30(Sat) 00時頃
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