
105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が3人、王子様が1人、人狼が1人、片想いが2人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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/* 王子様ゲットォォオ!!!!! さーって、いつCOしよっかな、ウフフフ 影流さん困っちゃう、ウフフフフ(薄気味悪い笑い声)
(-0) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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蕎麦の一種ですか。>>0:63 冷たいです? 熱いです? ちょっと、気になる……かも。
[くきゅ、とお腹が鳴って赤面する。 体の大きい妖怪だから、たくさん食べるのだ。これは仕方ないことなの]
はい。 塗壁一族の山から下りてきて……ええと……、 3か月、かな。
管理人さんが優しくしてくれるので、なんとかなってます。 隣の部屋の人は少し怖いけど……。
(1) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 01時頃
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― 道中 ―
(ぱふぱふぱふ、プスン…ぱふぱふ…)
[悲鳴なのかなんなのか、可愛いげのある悲しい音を立ててのろまな運転が10程の道を行く。 残念ながらローラースルーゴーゴー(キックボード)を率いて というよいこは絶対に真似してはいけない道中にはならなかったが メットを貸したぶん、俺もノーヘルだ。 真似、ダメ、ゼッタイ。]
そういやあよー。 そろそろ勿怪の風邪が流行りだす頃だろォー? うがい手洗い、しっかりしとけよー。
[そんなことで防げるのかは知らないが。 道中にて、また子供扱いのような言葉をかけてしまった。]
(2) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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/* あらためてよろしくお願いします。
トッピング代を払ってくれるだと!(ガタッ>>0:65 これは覚えておかなければ。 あと煙草2箱。
(-1) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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おちねーよ。
[最初に乗せて貰った時はあまりのオンボロ具合にびびったりして 腰が引けていたかもしれないけれど。 落ちたら自力で走ればいいだけのことだと思える 最近では少しだけ身体を鍛えていたりして。
メット越しだからその声もどこまで通るやら。]
そういえば、そうだね。 うがいで防げたらみんなもうしてそーだけど。
[例の風邪はだいぶ厄介な病のひとつ。 人間の姿がとれなくなるほど酔っちゃう人もいるらしい。 それだけならまだいいのだけど。]
(3) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
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一反木綿プレイできなかったな……
(-2) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
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[約10分のタンデムが終われば外までスープの匂いがしそうな この店もいつからあるんだろうって感じの明治亭。 お陰でさっきまであったたばこの匂いは消えてしまった。]
影ちゃんならアレな。 すっげー激しそうだな。
[性欲の薄い子供時代ならともかく、もう成人もしているから。 少し位俺のこともオトナ扱いしてほしいものだ。 そんな気持ちがにじみ出るような軽口をいくつか。]
(4) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
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掴まっとけってことだ、あぶねーからァー。
[語尾が延びるのは風の影響だ。 バサバサと黒髪が風に靡く。 が、どのみち落ちても擦り傷位で済むだろう。 なんなら全速力で走ればこの原付には余裕で勝てる。]
俺はうがい手洗いで、一回もかかったことねぇぞォー。 昔っから健康優良児だからな…っと。 とうちゃーく。
[勿怪の風邪など引いたことがない。 から、どんな症状かは体験したことがないのだ。 蛍壱が昔かかった時は…はて、覚えていないということは 先代の手で上手く隔離か何かされていたのだろう。
到着すれば漸く可愛そうな原付を休ませてやることにする。]
(5) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
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熱い、な。 ふぅふぅせんと舌を火傷する。
[呑気な受け答えで、少し出遅れるかも]
ああ、隣の…な。 顔はまぁ、ああだが。根は良い奴だよ。 そんなことを儂が言ってたと知れば怒るかも知れんがな。
[くく、と肩を揺らして笑って。]
まぁ、君も丈夫な一族なのだろう? 然程恐れることはないよ。
行くなら、ついてきたまえ。
[キックボード蹴り蹴り、原付の後を追うのです。]
(6) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
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ァ?
[口に出されるのは下ネタで。 それにしてもまた、幼稚に思う謂い回しに 凶悪犯の顔が笑みに歪むのだ。]
オッサンだからな。 枯れっ枯れかもしれねぇぞ?
[事実、妖怪にしても人にしてもオッサンだ。 軽口には更なる軽口が返される。 大きなきっかけでもない限り、子供扱いはなくならないだろう。 甘やかしている蛍壱を筆頭に、年下はみんな年下であり 可愛いものだと思っている。]
(7) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
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影さんの処女(?)奪えるってことですかね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-3) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
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/* >>5 軽く王子様CO。 手洗いうがいでかかりません、健康!!
あとくそほど鈍感です。 オッサン補正組みこみ。
(-4) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
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根はいい……。
[あの顔で??と思うけれど、いやいや、顔で判断してはいけないのかもしれない。 なにせ、植物の妖怪が「根」が良いと言ってるのだから]
……上杉さん、それハイカラ、じゃなくて今風ですね。
[キックボードの後をあちらへフラリ、こちらへフラリとしながらついて行く]
ああ。 四足なら巧く歩けるのに……。
[なんて呟きながら]**
(8) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 01時半頃
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マジかー。
[細菌?が回避してきたのだろうか。 衝撃の発言に見上げた顔を二度見した。
自分が感染した時はもう、凄かったに尽きる。 同じように隔離された奴と一緒になって盛り上がってしまって いわゆる若気の至りのようなもの、だろう。]
枯れ枯れでも落ち着かなくするのが風邪なんじゃ?
[オッサンが盛り上がるのを見たい訳ではなくて、 俺だって、まあ。 凶悪そうな顔が面白がってる様に見えて、 また少しむうっとしてしまうのだった。]
(9) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
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/* >>8だれうま!!!!!!!!wwwwww
ちょっと座布団の妖怪くん、あの子に一枚あげて!!!!!!www
(-5) 2015/01/22(Thu) 02時頃
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しかし俺は今年かからないのであーるー
(-6) 2015/01/22(Thu) 02時頃
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病はかかんねーほうがいいだろ。
[衝撃を隠せていない顔を見下ろす。 二度見されたが、健康なことほどいいことだろうに。 蛍壱の若気の至りなど知らぬがまま。]
そんだけ盛り上げてくれんなら ついでにいい乳のネーチャンも用意してほしいもんだな?
[ぱふんぱふんの乳に顔を埋めたい欲望くらいは 枯れたオッサンにだって在るものだ。 そこは男としては枯れまい、永久に。]
ほれ、拗ねんな拗ねんな。席とるぞ。
[後ろから住人達が追い付いて来るだろう。 それまでに席を確保しておかねばと、拗ねた顔の“弟”を連れて店の中へと。]
(10) 2015/01/22(Thu) 02時頃
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そうだけどさー。
[長く生きていれば一度ぐらいは遭遇するものだと思っていた。 そうでないこともあるのだと思うと まだまだ沢山知らないことの方が多そうだ。]
うーん。ちょっと用意は無理かなあ。 発症したら移動しないが原則だしね。
[思わず自分の胸を見下ろしてみたが当然何もない。 そりゃそーだ。
ぷっぷーと拗ねた顔のまま、後について店内へ。]
(11) 2015/01/22(Thu) 02時頃
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― 明治亭、店内 ―
だろ? 健康が一番ってな。 ネーチャン、奥の卓二つ借りるぜー。
[拗ねたままの弟を引き連れてギリギリ席を確保する。 メシ時だったらしく案外ごちゃごちゃと人が来ているようだ。]
チッ…ならやっぱかかれねぇな。 女子ばっかのとこに酒でも配達にいった頃に発症してくれなきゃ。
[胸を見下ろしていた動作は見たが、別段何を思うでもなく。 席に座ると、さてトッピングはどうなるかと あまりそれ通りに出てこないメニューのトッピング欄を開いた**]
(12) 2015/01/22(Thu) 02時半頃
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―明治亭―
[思ったよりも人の多い店内へと入る、 席の確保に先に来ていて良かったかもしれない。]
……おい。 やだよ、荘から出るなってじいちゃんが言ってたからな?
[仕事先で発症したのなら、その可能性もあるかもしれないが。 想像したらなんかやたら気分が悪くなるから、 そうじゃないといいなって、本気で思った。 だって、俺なら看病もできるかもだし。
もやもやとした気持ちを抱えたまま、 陣取った卓でメニューを覗きこむ。 チャーシューマシマシにならないと この気分は晴れそうにない、だろう**]
(13) 2015/01/22(Thu) 02時半頃
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▼明治亭のトッピングメニュー
1,バターコーン 2,マシュマロ&チーズ 3,もやし大盛り 4,マーマレードジャム 5,チョコレート 6,苺大福 7,酢昆布 8,ハウスミカン 9,煮玉子 10,激辛唐辛子
[メニューとして書かれているのは普通のものなのだが。 選べば上記のものが出てくる、のかもしれない。 中身を透視すべく、鋭い眼光で睨み付けていた**]
(14) 2015/01/22(Thu) 02時半頃
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だいぶひどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-7) 2015/01/22(Thu) 02時半頃
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なんだよミカンまぜんなよwwwwwwwwwwwwwここはさくらんぼだろwwwwwwwwwwwwwwwwwツッコミがおいつかねーよwwwwwwwwwwwwwwwww
(-8) 2015/01/22(Thu) 02時半頃
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これはもう影ちゃんに理解ってもらわないとならないよな。 俺の愛全部注ぎ込もう……ね?いいよね?わかってるよね???
(-9) 2015/01/22(Thu) 02時半頃
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ァン? 別に引っ越しゃしねぇよ?
[そういうことじゃないのだろう。 ということがわかるほど敏感な性格は残念なことに持ち合わせていなかった。 謂い回しから、まるで出ていくみたいに聞こえたものだから メニューから一度顔をあげて、悪どい顔が笑って見せた。 実に凶悪きわまりない。]
だァから、うがい手洗いでかかんねぇって。 安心しとけや?
[さて、先ずはどのトッピングに腰をつけるかだ。 真面目に睨む作業に戻りながら、共に散り行く同志達を待ちわびよう**]
(15) 2015/01/22(Thu) 02時半頃
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おまえなんかいちご大福にハウスミカンもりの塩ラーメンでも食ってろばかあああああああああ
(-10) 2015/01/22(Thu) 03時頃
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安心できねえよwwwwwwwwwwwwww
まって散りゆく前提なのまって
酢昆布マシュマロチーズもヤバそうだな……
(-11) 2015/01/22(Thu) 03時頃
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/* 看護師さんの目を盗んでスマホをいじるのも一苦労だぜ(ぜはぁ)
もりもり楽しんでるが大丈夫だろうか? みんなも楽しんでくれているだろうか? おいてけぼりにしてないだろうか?
そわそわしつつ、楽しみたいように楽しませてもらっています!!
明治亭カオスで楽しいwwwwww エロに持っていけっかな…wwww
(-12) 2015/01/22(Thu) 03時頃
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/* ちなみに影流はアミダくじで決定したんだが、他には
・ベイ●ックスな雪降らしイワン(親父ギャグすき) ・吸血鬼ヤヘイ(不思議ちゃん仕様) ・別妖怪設定のズリエル ・上と同じ設定の----(ハード妖怪ホモ村に採用予定)
等々がおりましたwwwww
(-13) 2015/01/22(Thu) 03時頃
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海苔と、卵と…ひき肉のピリ辛炒めか。
[201号室のドアが開くのを待つ間、つらつらトッピングを考える。 幸いにも値段は気にしなくてよさそうだ。>>0:65 いくつまで、と言われなかったのをいい事に あれやそれやと組み合わせを思考中。**]
(16) 2015/01/22(Thu) 08時頃
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/* >>8 座布団1枚!
>>15 散り行くの(;`・ω・´) できうるならばいきのこりたいよ!
(-14) 2015/01/22(Thu) 08時頃
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/* >>16 テメコラ、挽き肉のピリ辛炒めはトッピングじゃなくサイドメニューだろがwww
くっそ、ゼッタイ静電気起こしてびくってしてやる…!! 八つ当たりに殴ってやるwww
(-15) 2015/01/22(Thu) 08時半頃
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とりあえず、俺は塩で怜琉が醤油だろ。 トッピングは選ばすからオーダーは後にして…
[さて、どんなトッピングをつけるのやら。 まともなものが出てくればいいが…。 因みにだがトッピングでもないサイドメニューなんか頼んだ日にゃ げんこつも大盤振る舞いしてやろう。 奢りだとっておけ、ってな。]
蛍壱はきま
(17) 2015/01/22(Thu) 09時半頃
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―――、ぶえっくショイ!!!!!!!!
……ッキシ…ちくしょ!!
[メニューが決まったか聞こうとして、思いきりくしゃみが出た。 誰だ、なんかどっかで噂してやがんな? 二回続けてのくしゃみは対象者の何かの噂だとか謂うが そういった話は信用していないため、何の噂だったかさっぱり忘れた。 ティッシュで鼻をかんでから投げ捨てる。]
良からぬ噂してやがんな…誰だ…?
[まさか植物に根を誉められているとは知らない。 知ったら、どうせなら黒々と咲いたこの花(かお)も褒めろと 冗談混じりで怒るふりでもしたことだろう。]
(18) 2015/01/22(Thu) 09時半頃
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ズリエルは、再びブピーッと鼻をかんだ**
2015/01/22(Thu) 09時半頃
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この硯さんのしっかりした議事読み込みと、面倒見の良さ、丁寧な返し、見覚えがある……。 もちもち様か?!
(-16) 2015/01/22(Thu) 10時半頃
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ところで、飛鳥と大樹って名前、すごい相性いいよね。
(-17) 2015/01/22(Thu) 10時半頃
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ー道中ー
[人間界の何もかもが珍しくて、お上りさんになってたのは先月くらいまでのこと。 今の飛鳥はもう少し落ち着いて歩くことが出来た。 といっても、すでに3回ほど転びかけているけど。 これでもまだ、少なくなった方]
上杉さんはどのくらいにんげ…こちらに居るの?
[道中、そんなふうに聞いてみたり。 それにしても、きれいなひとだ。 円了荘は雄専用だって聞いたから、そのはずだけど……飛鳥が発情期だったらちょっとドキドキしたかも]
(19) 2015/01/22(Thu) 10時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 10時半頃
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− 201号室 −
んー…? 影流、かァ?
[微睡んでいた自分を起こしたのは、天使のような美しい声ではなく、大きく太く響く声>>0:20。どうせ起こされるなら可愛らしく起こしてもらいたいものだと思いながら欠伸をひとつ。]
メシィ? あー、めんどくせェ
[どうやら彼は食事の同士を募っているようだった。
一匹狼みたいな風貌の癖して、意外と大人数でいることを好むのかと喉の奥で笑う。
しかしながら、いかんせん身体は動こうとしてくれない。身体は確かに空腹を訴えているのだが。頬杖をついたその姿勢のまま、まだしばらく夢の中。]
(20) 2015/01/22(Thu) 10時半頃
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[微睡んでいれば、来訪を告げる声>>0:64。]
(…お?怜琉?)
[どうやら出てこない自分を誘いに来てくれたらしい。1年くらい前からここで共に過ごしている彼はなかなかの好青年だと自分は思っている。
…―――ゆえに、ちょっとからかってみようだなんて。]
(21) 2015/01/22(Thu) 10時半頃
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(明治亭のラーメンかァ…。煮玉子は絶対に必要として…案外マシュマロチーズもいけるんだよなァ)
[居留守をしながら、明治亭のラーメントッピングに想いを馳せる。勿論、廊下で自分を呼ぶ声に意識を向けることは忘れない。]
りんりん!?
[しばらく(悪趣味なことに)にやにやと笑って様子を見ていたが、彼の発する自分の呼び名がおかしなものになった時、思わず姿勢を崩して声を上げてしまった。]
(22) 2015/01/22(Thu) 10時半頃
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おっまえなァ…。 そんな可愛らしィ呼び名、俺には似合わねェだろォよ…
[扉を開ければそこにいたのはやはり怜琉で、居留守をしていた自分を棚の高いところに上げて不満をたれる。]
明治亭っつったかァ?
[確認しつつ、長い紐の着いたがま口財布を取り、首から下げた。そして何もなければ怜琉の後に続くだろう。]
(23) 2015/01/22(Thu) 11時頃
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/* 巻き気味だけど、お返事等々完了…!
(-18) 2015/01/22(Thu) 11時頃
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― 少々前のこと>>20 ―
燐、まだ寝てんのかそろそろ起きろよ。 お天道様はしっかり昇ってやがんぜェ?
[先程まで寝ようとしていた自分のことなんてさっぱりと棚にあげておく。 なんならメシを食ったあとは何もなければ仕事まで寝てしまおうとしていることもだ。 (この時はまだ怜琉との交渉が行われてなかったしな。)
天使の如き細く美しい声色で、可憐な笑みを称えたまま この俺が直々に誘ってやっているというのにもかかわらずだ。]
(24) 2015/01/22(Thu) 12時頃
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ンだとォー? 妖怪だろうがメシは確り三色食えよな。 体弱らせて、勿怪の風邪引いても知らんぞ。
最近流行ってるらしいからな、気を付けろよ?
[この天邪鬼め、と悪態をついてからこの時は離れた。 天邪鬼というのは構いすぎない方がいいと認識している。 構われなければ構って欲しがりに来るはずだ。 だって、“天邪鬼”だろう?
とはいえ、余計な一言はどうにもついてしまうものだ。 飛鳥の時と同じく、蛍壱に話したのにも同じく。 心配という自覚のない、余計なお世話というやつである。
何てことを思いだしながら。]
(25) 2015/01/22(Thu) 12時頃
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[目に留まるのは少年ジャンボ。 しかし腕を伸ばしてとったのは、ゴロゴ12。 本は返してもらう前提で貸してあるのだ。 天邪鬼が素直に返してくるかは別として。
蛍壱はその間どうしていたろうか。 他の妖怪達が来るまで、本を読みながら到着を待ちつつ 時折ちらりと蛍壱を見ては、口端のつり上がった笑みを見せる。 遅ェな、などと謂いながら。
徐に手をあげて店員を呼べば、メロンソーダをひとつ頼んだ。]
他のには内緒だぞ?
[奢れとたかられて財布がカスカスになっちまう。 そう笑いながら、甘くしゅわしゅわとした透き通る緑を差し出した。]
(26) 2015/01/22(Thu) 12時頃
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/* 年下勢はとことん俺に猫可愛がりさせられてしまうがいい!!!
年下可愛い可愛い。 ちょっかい出したい、構いたい、遊びたい。 同い年(年上?)も可愛いから構うが 構いたいというベクトルの方向性はちょっと別、熱量は一緒。
蛍壱:歳の離れた弟 燐:近場に住む従姉の弟 飛鳥:新しく出来た遠くの従姉の弟 怜琉:歳の近い垢抜けた弟 大樹:大学で仲良い同じサークルの親友
くらいの認識を影流はしているwwwみんな家族みたいな感覚wwwwww
(-19) 2015/01/22(Thu) 12時半頃
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/* 一匹狼みたいな顔だが、ホッタラケは 人がほったらかしにしたものを持ち去ったり、大事に集めたりするので 人と人の繋がりとかがとても大好きだったりする。 寂しいのは苦手、だって寂しい。
特にほったらかしにされるものって子供の頃大切にしてたものが多いだろうから 故に年下が可愛いと思うのもそのせいかもなー。 構ってやりたい、大きくなってもほったらかしにしないって気持ちが強くなるのかもしれん。
何て考えをまとめることが出来たぞ! 燐に感謝感謝!!
(-20) 2015/01/22(Thu) 12時半頃
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出てこねーなぁ。
[数度のノックを経ても出てこない。 これだけ叩けば起きてはいるだろうに、 たぬき寝入りか寝ぼけて起き出すのが億劫なのか。]
影さんが好きなトッピング頼んでいいってさー。
[そんなことは言っていない。]
寝てんのー?おーい? 燐さーん。寝てたら返事ほしいんだけどー。
[返事はない。つまり起きてるということだ。 拡声器代わりに片手を口元に当ててにやり。]
(27) 2015/01/22(Thu) 12時半頃
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は、っわ!
[今日何度目か分からないつまづきをして、咄嗟に上杉にしがみつく]
……ごめんなさい。 手、握ってていい?
[一応は質問形だったけど、がっしと掴んで離さない勢い。 なので、明治亭に付いた時もそんな感じで]
(28) 2015/01/22(Thu) 12時半頃
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ー明治亭ー
あれ?管理人さん。 こんに…こんばんは? ひゃっ?硯さん……。 さ、さっきぶりです。
[なんでいるの、と思ってから、そういえば上杉は誰かと一緒に食事する口ぶりだったと思い出す。 根はいいひと、きっといいひと……と心で唱えつつ、 ぎこちないながらも笑顔を作った]
(29) 2015/01/22(Thu) 12時半頃
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りんりーん!
[これで寝ぼけてても起きるだろう。 目論見通り、室内で何かがたがたと音がした。>>22 反芻する声が耳に届けば悪戯が成功したとばかりに偲び笑って、 そのままにやついた表情で出てくる炉喰出を待つ。]
(30) 2015/01/22(Thu) 12時半頃
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いや、十分似合うって。 語呂もいいし今度からそう呼ぶか。
[相手の不満そうな顔なぞどこ吹く風。>>23]
イエス。明治亭。 影さんと蛍さんが先に席取りに行ってて、 大さんと飛鳥君が後を追ってる。 俺達がしんがりな。
[席が確保されているので急ぐ必要もない。 財布を持った炉喰出と、そう遠くない店までのんびりと散歩気分で。]
(31) 2015/01/22(Thu) 13時頃
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そういやりんりん。影さんにジャンボ返した?
[道すがらの話題のひとつとして、 トッピング代の一環をこなしつつ。**]
(32) 2015/01/22(Thu) 13時頃
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ンォー、こっちこっち!
[聞き覚えのある声が聞こえれば、手を上げて呼ぶ。 野太い天使の声は店内にもよく通る讃美歌だろうそうだろう。]
ヨ。 頭は大丈夫かァ?
[こんなに微笑ましい天使の笑みだ、どうだ。 怖くなかろう? 俺は知らない、この顔を鏡に映せば地獄の門さえ開くだろうことを。]
(33) 2015/01/22(Thu) 13時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 13時半頃
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−回想・>>24−
お天道様が昇ってる? そんなの、俺が起きにゃならん理由にはならねェのよ。
[片目を開けてペロリと舌を出す。言っていることが屁理屈だとはわかっていても、言わずにはいられない。]
というか、お天道様が俺に「寝ろ」って 言ってくるのさァ。
[だって太陽の光が気持ちいいんだから、と付け足して。
開けた視界の先には凶悪顔。自分はもう慣れてしまったが、下の階の新入りはきっと恐ろしく見えているのではないかなんて思って心の中で笑う。
今だって、きっと可憐な笑みを浮かべてるとか思っているのだろう。決して言ってはやらないけど。]
(34) 2015/01/22(Thu) 13時半頃
|
|
ヒッ!
[硯の凶悪な表情を見て、思わず上杉の背に半分隠れる]
お、襲ってくるかと思った。 上杉さん、硯さんのあれは何?威嚇?威嚇されてるの僕?
[「頭は大丈夫か」ってこの場合、どう受け取ったらいいんだろう? そのまま?それとも、「正気か」って意味の方? とりあえず、ガクガクと首を縦に振る]
(35) 2015/01/22(Thu) 13時半頃
|
|
[心の中で考えていることを知る由もない影流は、話を続ける。]
風邪ェ?あぁ…もうそんな時期だっけか。
[風邪と聞けば思い出す、去年の大惨事。何があったかなど思い出したくもないので記憶にそっとふたをして。]
俺がそう簡単に風邪を引くわけねェだろォ? …自分の心配してろってェの。
[この天邪鬼め、なんて悪態をつかれれば、フンと鼻を鳴らして言い返す。仕方ないだろう、そういう性分なのだから。 構ってもらえれば嬉しいくせに、素直になれずに悪態をついて。でも離れてしまったら寂しくて追いかけたいだなんて。厄介なのは自分が一番わかってる。
離れる背中を寂しく眺めて、見送った。口の中だけで呟いたありがとうは音にならずに空気の中に溶けただろう。]*
(36) 2015/01/22(Thu) 13時半頃
|
|
[怯えている、怯えている。 それを眺めて底意地が閻魔様の釜並にどろどろグツグツしてそうな悪い悪い笑みを浮かべた。]
ご希望なら襲ってやろうかァ? 部屋は隣だしな、襲いやすいぜ?
夜は気を付けるこった。
[威嚇ではなく冗談でからかっているつもりなのである。 が、大樹の後ろに隠れる姿には多分伝わらまい。 それさえわかってていてからかっている。 その上夜は基本的に仕事でいないことが多い。 気を付ける必要は実はあまりないのである。]
(37) 2015/01/22(Thu) 14時頃
|
|
[張り子の虎が壊れたようなヘッドバンキング。 それにはふと笑ったが、まあそれも恐ろしき凶悪犯の表情だっただろう。 通常営業だ、仕方がない。]
ま、座れって。 大樹もお疲れ、メニューでも見て選んどけよ。
[さて、残りは図々しさピカ一な怜琉と 素直じゃない、天邪鬼の燐が来るのを待つくらいか。 閉じてあったメニューを渡大樹に渡し、席をすすめる。 飛鳥には自分からもっとも遠い対角線の距離を。 メシ時くらい怯えずに食いたいだろうとのこれまた余計なお節介。]
(38) 2015/01/22(Thu) 14時半頃
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|
/* どんどんなくなるpt…!!!!!
そしてなんか余計な打ち間違いが多いのう。 も少し落ち着いて投下しようね、オッサン。
_(:3 」∠)_
(-21) 2015/01/22(Thu) 14時半頃
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|
[屁理屈ばかりを捏ねる天邪鬼。 だが、謂わんとすることもわからなくもない。 夜に仕事に出掛ける俺としては、朝陽が昇って眠くなるのもよくわかるし お天道様が寝ろだなんて謂う囁きは、毎日聞いているようなものだ。
風邪の話に返るのもまた、天邪鬼な言葉だった。 去年引いたくせに何が「そう簡単に」だ。 これじゃあ多分今年も引くんだろうなとか、症を体験したことのない幸福な健康優良児は鼻で笑うのみ。 うがい手洗い大事だぞ、なんてのは心のなかで告げるだけ。 言葉にすると天邪鬼はやらなくなってしまうかもしれない、そう思って。
空気のなかに溶けて聞こえなかった言葉と、大方似たようなもんだ。
ゴロゴ12が鬼のような形相で銃を構えているページを捲りながらそんなことを思った*]
(39) 2015/01/22(Thu) 14時半頃
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−ドアを開ける少し前−
[何度かノックが繰り返され、それがやんだかと思えば今度は声がかけられる>>27]
っま…
[マジで!なんて言いそうになる口をとっさに塞ぐ。好きなトッピングはとても魅力的だ。嘘でも本当でも影流に集ってしまおうと悪巧み。
それから続いた言葉には]
…
[全力で脱力した。寝ながら返事をしろと?どういうことなの?好青年だと思っていたのは自分の勘違いだったかもしれない、こいつもしやただの天然?と認識を改めた。]
(40) 2015/01/22(Thu) 14時半頃
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/* ここが天国か…(*´ω`*) 天邪鬼のモゴモゴが可愛すぎんだろ! 塗り壁の怯えが可愛すぎんだろ! そもそも蛍壱は可愛すぎんだろ! 図々しい怜琉も可愛すぎんだろ! 樹の化身がローラースルーゴーゴーってなんだよ可愛すぎんだろ!
かわいすぎんだろぉぉぉおおおお!!!!!!!
みんな風邪引いて、乱交しよ? オッサンとくんずほぐれつしよ?
(-22) 2015/01/22(Thu) 14時半頃
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[それから呼ばれたのは可愛らしいあだ名>>30で、ばたばたとしながらドアを開ける>>23。
開けた先には、にやついた表情の怜琉がいて。その悪戯が成功した子どものようなしてやったり顔が、悔しい。そして確信。こいつ好青年じゃなかった!]
似合うだとォ? …怜琉、このやろォ!
[苦い顔をしてみても全くもってお構いなしの怜琉に、仕返しの意味を込めて手を伸ばす。伸ばした手はそのままふわふわの髪の毛に着地させ、両手でくしゃくしゃに掻き回してやった。
文句を言われればぺろりと舌をだし、鼻を鳴らす。 その行為は仕返しの他に許可の意味も込められていたのだが、天邪鬼が彼にそれを伝えるつもりはない。]
(41) 2015/01/22(Thu) 14時半頃
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/* オッサン総受けでいいからさ……!!!(濃厚)
実際はどっちでも行けるようにはしてある。 ガン攻めでもガン堀されてもなんでもありだ。 俺にはとても珍しいぞこのキャラは!!!www
(-23) 2015/01/22(Thu) 14時半頃
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/* >>27>>40 俺氏財布の危機。ブルリ。
(-24) 2015/01/22(Thu) 15時頃
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[ガタガタ震えながら、上杉にしがみつく。 やっぱり襲われるんだ僕、どうしたらいいの?!
部屋……変えて貰おうかなと真剣に考える。 階段の登り下りがまだ不安だから、一階の部屋が空いてると聞いて、一も二もなく飛びついたが、早計だったかもしれない。
だって、長屋暮らしなんてしたことないもん! 隣人に気をつけろなんて誰も教えてくれなかった]
(42) 2015/01/22(Thu) 15時頃
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[管理人に助けを求める視線を送っていたが、お品書きが上杉の元に回って来ると思わず視線釘付けになった。 だってお腹が空いてるんだもん。こればかりは仕方がない]
……熱いお蕎麦……。
[乗っている食べ物は知っている物から知らない物から、 そして知っているけれど基本的に単品で完成していて、食事に乗ってるはずのないものまで色々ある。 どうやって頼めばいいのだろうと、周りの様子を伺った。
硯から遠い席には、誘導されたと気付かないままに、ちょこんと座る]
(43) 2015/01/22(Thu) 15時頃
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[問いかけ>>23には明瞭な返事>>31が返ってきた。メンバーは円了荘の住民全員のよう。随分とまぁ仲のいいことだなんて、メンバーに入ってるくせに他人事。]
ほォ? じゃあ俺らはゆっくりいくかァ。
[玄関で適当な靴をひっかけて、怜琉と並んで明治亭へと歩き出す。太陽の光が快い。散歩するにはちょうどいい。]
(44) 2015/01/22(Thu) 15時頃
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− →明治亭 −
んあ?
[唐突に向けられた問い>>32に首をかしげた。ジャンボとやらが何かはさっぱりわからなかったが、怜琉の口ぶりからおそらく借りていた週刊少年誌のことだろうと目星をつける。]
あー、あー、ジャンボねェ …実はまだ借りっぱなし。
[読みかけだと言っていたのに、ツーピースが気になりすぎて無理言って借りたんだった。しかしツーピース以外に読むものもなく、適当に流し読みしてたら飽きてしまって。…そのまま今日まで借りっぱなし。]
やっべェ…。 怒ってるかなァ…?
[困った、と顔にありありと表情が浮かぶ。]**
(45) 2015/01/22(Thu) 15時半頃
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/* みんなかわいいいいい
(-25) 2015/01/22(Thu) 15時半頃
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ラーメン屋に来て蕎麦かよ!?
[思わずでかい声が出た。 が、仕方ないだろう。まさかのチョイス過ぎて。 ガタリと椅子からも立ってしまいそうな突っ込みだったため、佇まいを直して。
どうも注文に慣れていないらしきを目にすると パッと手をあげて店員を呼びつける。]
塩ラーメンにチャーシュー(3)と葱大盛り(3)。 で、熱い蕎麦……はなんかトッピングするか? 蛍壱と大樹は?
[慣れたように住人たちの注文を通していく。 怜琉や燐もそろそろ来るだろうと踏んで。]
(46) 2015/01/22(Thu) 15時半頃
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/* 特盛のもやしとか嫌がらせなのかめったんwwwwww
お腹はふくれるからありがたいけどね!!!!!www
(-26) 2015/01/22(Thu) 15時半頃
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ひゃっ?!
[大声にビクッと飛び上がる。 蕎麦らしきものを食べるという話を聞いていたので、ちょっと省略してそのまま言ったのだけど、いけなかったのだろうか。
何かを聞かれたけど、どう答えていいかわからなかったので、 プルプルしながら、縦に3回、横に5回首を振ってみた]
(47) 2015/01/22(Thu) 15時半頃
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[思いもしないだろう、特盛のもやし塩ラーメンなんて。]
あと、烏龍茶。 と、なんだ蕎麦じゃねぇのか? ならほら、メニューの写真でも指差したらわかってもらえるから。 食いたいもん食えよ。
[あちこちに首を振る飛鳥にはそう話しかけて。 俺はチャーシューと葱が乗った塩ラーメンを注文したはずだ。 まさかそんなものが届くだなんて、まだ思ってもいないわけだ。 嫌がらせか、それともお腹いっぱいになりますように的なオネーチャンの気遣いなのか。
俺の不運だと結論付けるのは、ラーメンが登場する時のこと。 麺よりも遥かに多いもやしがやって来たときの顔と謂ったら**]
(48) 2015/01/22(Thu) 15時半頃
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ズリエルは、変更しなければもやしとチョコの温かい蕎麦が来ることだろう…**
2015/01/22(Thu) 15時半頃
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/* さて、そろそろ表立った動きは自重する頃合いかね…(*´ω`*) あんまり俺ばっかりが回したり主軸に居てもいけない。 村はみんなのもの、村はみんなが主人公!
つわけでラーメンゾーンが終わったら オッサンは大人しく仕事にでも行こうかなと思っている。よ。
楽しすぎてPTないしな!!!!!!wwwwww
(-27) 2015/01/22(Thu) 16時頃
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もやし祭りが出来ちゃいます!
(ここからいちめんのしば
(-28) 2015/01/22(Thu) 16時頃
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/* いかんそれにしてももやしが、大量のもやしが、じわる…ッ!!!
あれだろうな、ラーメンもやし入りじゃなくて もやしスープ麺入りなんだろうなって思うと おなかいたい
(くずおれた)
(-29) 2015/01/22(Thu) 16時頃
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/* うう、うまく絡みにいけな、い…。 飛鳥くんかわいいかわいいしたいけど、天邪鬼だからできるはずがなかった!
余談ですが、ジャンプは一応全部読んでます(
(-30) 2015/01/22(Thu) 16時半頃
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[硯がお品書きを示して言うと、まるで「注文の多い食事処」に入った気分になってくる]
どれがどんな味か、まだ良く分からなくて。
[だから、硯が注文してくれたものでいい、と小さく言う。 人間に変化ている以上、人間の食べ物なら食べられるはずだ。 たぶん。]
(49) 2015/01/22(Thu) 18時半頃
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[……数分後、蕎麦色と白緑と黒が仲良くザルの上で逢引きしている様子に、 飛鳥は微妙な顔をして、椀と硯を見比べた]
……いただきます。
[意を決して、箸を持ち、麺ともやしと黒い何かをつゆに漬けた。 はむ、と小さく啜る]
(50) 2015/01/22(Thu) 18時半頃
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…………!!!!
(51) 2015/01/22(Thu) 18時半頃
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これ、甘くておいしい!
[にこぉと笑顔になった。 さっきの倍量の麺をつゆに浸し、もやしと黒い何かをたっぷり乗せると、もりもり食べ始めた]**
(52) 2015/01/22(Thu) 18時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 18時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 18時半頃
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>>49 「変化る」で「ばける」と読んで貰えたら嬉しいけど、「かわる」でも良い気がするし、 そもそも読んで貰えてなくて「変化してる」のしの書き損じだと思われてたとしても、意味が通じればいーやの気分。
そうそう、 妖怪は「生まれる」んじゃなくて、 「発生」するらしいから、「発生れる」って書いて「生まれる」って読むのはどうだろう。
……うん、 どう考えても、狙い通りに読んで貰える気がしません。
(-31) 2015/01/22(Thu) 18時半頃
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/* もさもさと影流さんを描いてたんだけど。
・首筋、うなじ美人 ・チップより鼻が少し高い ・髪は意外にも細い(寝起きボッサになりやすい) ・目を細めてることが多々ある
ということにきがついたんだ。 描いてみてはじめてわかるものもあるものよのぉ。
(-32) 2015/01/22(Thu) 19時頃
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/* つか飛鳥味覚音痴…ッ!!!!!
ヒィィィ、チョコはらめぇぇえwwwwww チョコはチョコ単体でェェェ!!wwww
さすが(?)塗り壁やでぇ…( ; ゜Д゜)
(-33) 2015/01/22(Thu) 19時頃
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ー 出発前 ー
[出てきた炉喰出は、こちらの顔を見て随分と悔しそうである。>>41 駄目押しの可愛らしい呼び名の効果は十分だったようだ。 そもそも寝てたら返事をくれだなんて、 返事をしてもしなくても起きてる判断しかされない。
この外見から一見大人しげに見られるものの、 生憎とれっきとした魑魅魍魎の一席にいるもので。]
ぁだっ!
[調子に乗っていたら伸ばされた手で反撃に合う。 声が出たのは驚いたのもあり。 本性故に静電気の起きやすい体は見事静電気を発生させ、 互いにぴりっとした刺激を与えたわけだが。 炉喰出はめげずにやり切ったらしい。]
(53) 2015/01/22(Thu) 20時頃
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くっそう。これ直すの大変なんだぞ。
[浮遊感の増した髪を引っ張って不満を口にするが、 今度は立ち位置が逆だった。 舌を出す炉喰出の少し跳ねっ気のある黒髪に、 いつか同じことをしてやろうと心中にしたためる。]
先に食い終わってなきゃいいけど。 まぁ、そん時はそん時か。
[あまり本気でもない心配を口にしつつ、 自室からジャケットと財布を持ち出し明治亭へ。>>44]
(54) 2015/01/22(Thu) 20時頃
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[お巫山戯の続きで呼んでも大きな拒絶はなかった。 先程の仕草>>41に許可も含まれているとは読めず、 だが天邪鬼でも本気で嫌なら言うだろうと。 りんりん呼びはもうしばらく続く予定だ。
鈍い反応>>45で実は借りてないのかと思ったが、 返答を聞くに、見当がすぐにつかなかっただけらしい。 ただ忘れていただけか。]
顔見たら伝えとけって言われたけど、 考えてみたらもうすぐ直にまた言われるよな。
大人しく返せば大丈夫じゃないか。次号の発売日までに。 怒ってる風でもなし、いつもの影さんだったや。
[明らかに困った表情を浮かべる炉喰出の肩を軽く叩いてフォロー。]
(55) 2015/01/22(Thu) 20時頃
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ー 明治亭 ー
ちわっす。
[油と出汁の独特な香りが満ちた店内へと入る。 中はかなりの賑わいだったが、 背のある硯と上杉は目立つので合流には困らなかった。]
席ありがとなー。 もう注文いくつかきてん……それ、何?
[過去に撃沈した、あの黒い物質に似ているものを もりもりと口に入れている臙脂>>52へ思わず尋ねていた。**]
(56) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
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[注文を変える素振りのない飛鳥。 そういえば此方には来たばかりなのだったか、ならばそれも経験かと 頼んだものは頼んだままにしておく。 しかし断じて謂っておくが、俺がトッピングを決定したわけではない。
何ともミスマッチな茶褐色の物体が乗った蕎麦が訪れる。 劇的な、極めて劇的な光景だ。 それがなんと、旨い、だと…?]
お、オォ…よかったな…?
[流石の俺の笑いもひきつり笑顔と謂うものになる。 ちょうどその頃、ようやくしんがりがやって来た。]
…………チョコ蕎麦を旨そうに。
[食っていらっしゃいます。 とだけ溢したら、空いている席に二人を招き入れてメニューを差し出した。]
(57) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
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─道中な─
どのくらい…か。 儂はずっとここに…というか、ここで生まれたのだよ。 長く長くずっと前から、ここに立っていたのでね。
この街も随分と変わったもんさ。流石に最近は様変わりが早すぎてなかなかついていけないねぇ。
[>>19問われてしみじみと語りつつ、壁のの歩みに合わせてゆるりとボードを蹴って]
おっ、と… [>>28躓いて傾いだ彼の身体に思わず差し出す手。ついでに長い髪もしゅるりと手首をつかまえたり]
ああ、うん。構わんよ。 あまり温かくはないがなぁ。 [キックボード畳んで片手に提げると、手を貸して件のらぁめん屋へ。]
(58) 2015/01/22(Thu) 21時頃
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─明治亭─
ああ、おまたせ。
[片手を上げ返して合流。 そういえばこの店も店自体は割と古くからあるのだったか。店主が代替わりするたびに出すものが全く変わったけれど。
以前はおでん屋で、その前は牛鍋屋。さらに前だとぜんざいの美味い甘味処だった、ような。]
じゃぁ…塩の、麺やわめ末小吉[[omikuji]]で、焼き海苔5と葱1増量ね。
(59) 2015/01/22(Thu) 21時頃
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…うん?蕎麦だろう?
粉を練って細く切って茹でて喰うのは大体蕎麦だ。
[誤解の原因はしれっと当然のように答える。世界の把握の仕方が、割とおおざっぱだ。]
(60) 2015/01/22(Thu) 21時頃
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/* んまう、みんなチョコ好きねぇ? そろそろバレンタイン近いからかな? #ちがう
(-35) 2015/01/22(Thu) 21時頃
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[しゃっきりと茹で上がった鮮やかな黄色のスイートコーンの上では、薫り高いバターがとろりととろけている。 その横でバターと共に同じようにとろけていくのは、これまた薫り高いビターチョコレート…って、ちょっとまて]
…ふむ。 [困惑しつつもレンゲで、スープを一口]
いつ来てもこの店は斬新だな。 常に新しい驚きに満ちている。 …流石にこの歳まで生きてきても、こういう味はまだ食べていなかったな…。
なかなか飽きが来なくてよいね。 [とかしみじみ語るも、おいしいとは口にしないのでした。]
(61) 2015/01/22(Thu) 21時半頃
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─ 明治亭 ─
[今までとは違うひきつり方>>57を、なぜか笑顔と認識できた。 あれ?硯さんがちょっと笑った? と、口がいっぱいで喋れないので、ちょっと不思議そうに瞬きした]
んぐんぐ……何でしょう?
[やってきた二人>>56が話しかけてきた。 布戸は話した事があるけど、もう一人はあんまり見覚えがないような]
(62) 2015/01/22(Thu) 21時半頃
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[ちょこ蕎麦と硯が言い、上杉も蕎麦だと後押しをする。 なので]
蕎麦の一種で、らぁめんです。
[真顔で説明して、再び箸を進めた。 付け合わせまで綺麗に食べてしまい、懐紙らしき紙で口元をぬぐう。 ちょっと物足りなそうに椀を見て、それから同席者より先に食べ終わる無礼をした事に気づいて、少しあわあわとした]
(63) 2015/01/22(Thu) 21時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 21時半頃
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[これまたなにか恐ろしい品物が届けられていく。 なんだ、ちょっと二月のチョコレートイベント先取りか。 等と思いつつ、口をつけている大樹や なんなら完食してしまったらしき飛鳥をチロリと見やった。 いいか、それは蕎麦でもなければラーメンでもない。 そう謂い出したい気持ちを抑えに抑えた時。 漸くやって来るのは俺のラー……]
なん……だと………
[もやし祭りが激しく開催された器。 麺より多かろう山のようなもやし。 謂うなれば、特盛もやしスープ麺入り。
がく、と肩を落としたのは謂うまでもない。]
(64) 2015/01/22(Thu) 21時半頃
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俺、このあと仕事だぞ……もつの、か…?
[もやしでこの瞬間は腹はいっぱいになるだろうが。 体力仕事の俺に、これはまたきつい仕打ちである*]
(65) 2015/01/22(Thu) 21時半頃
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/* 喉枯れたぁぁぁあ!!!!!!!!!!
ひっさびさに0まで使いきってしまった…_(:3 」∠)_ どんだけたのしんどんねん……!!!!
(-36) 2015/01/22(Thu) 22時頃
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…おお。
[すごい、すごい。 もやし祭りだ。ソイヤ!ソイヤ!
思わず細い目を丸くするのでした。]
(66) 2015/01/22(Thu) 22時頃
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硯さんって……、 肉食に見えて、草食ようか……草食男子なんだね。 意外だな。
[運ばれてきた物を見て、くすりと笑った。 もしかして、襲うとかなんだとかは冗談だったのかなあ]
(67) 2015/01/22(Thu) 22時頃
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/* 飴ちゃん…だれか飴ちゃん…くれると… 嬉しいな……_(:3 」∠)_
飴食い妖怪に転職しようかしら…!!!!?
(-37) 2015/01/22(Thu) 22時頃
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エリアスは、ズリエルに話の続きを促した。
2015/01/22(Thu) 22時頃
エリアスは、ズリエルに話の続きを促した。
2015/01/22(Thu) 22時頃
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硯さんのメモ見て初めてきづいたけど、結構喉少ないんだね、この村……。
(-38) 2015/01/22(Thu) 22時頃
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/* 草食妖怪wwwwwwひィwwwやめっww
くそぉぉお、反論できねぇェェwww (ごろごろびたびたりびたり)
(-39) 2015/01/22(Thu) 22時頃
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ズリエルは、飛鳥てめえ…[ギョロりと向く三白眼]
2015/01/22(Thu) 22時頃
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/* ありがとう!!!!!![の視線]
くふう、大事に使う…_(:3 」∠)_ ありがとう…モグモグ…
(-40) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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エリアスは、サッと上杉の後ろに隠れた。
2015/01/22(Thu) 22時半頃
ヴェスパタインは、そうだったのか…と勝手に納得。
2015/01/22(Thu) 22時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 22時半頃
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/* 飛鳥から嬉しい言葉……!! だが補充までにかっ飛ばせる気がして堪らないので ゆるく省エネプレイで…すまん…_(:3 」∠)_
アッチでって…もう…えっち…(*ノノ)←
(-41) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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|
俺のどこが草食に見えんだァ?
[つい、聞こえた言葉に睨み返してしまったか。 また妙に納得する大樹の後ろに隠れた飛鳥を見て、唇を吊り上げた。 ちなみに謂うとだが草より肉、肉より魚が好きだ。 もやしをシャキシャキ噛み締めながら、隣の蛍壱や怜琉、燐へと視線を流した。]
(68) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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― 出発前・>>53 ―
っ…、 へ、まいったかァ?
[触れた瞬間、ばちりとめぐる静電気に眉を寄せる。一応覚悟はしていたのだが、やはり我慢しきることは出来ず、息が詰まる。それでも続行したのは狙いがあったから。]
んー? イケメン度が増したんじゃねェ?
[想定したとおりの髪型になってご満悦。天邪鬼たるもの、痛みに負けてなるものか!なんて。
彼が心中でしたためていること>>54など考えもつかず、上機嫌に部屋をあとにする。]
(69) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
|
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― 道中 ―
[りんりん呼びにくすぐったさを感じつつ、振られた話題>>55。]
うへェ、確かに…。
[怜琉の言うとおり、これから一緒に食事をとるわけだしおそらく言われることだろう。怜琉に伝言を頼むくらいだし、よほど読みたいに違いない。…まぁ、読みたくて買ったに決まっているのだが。]
おー…
[天邪鬼とて、罪悪感くらい持ち合わせているつもりだ。もし怒られたら謝ろうと決め、肩を叩いてフォローしてくれた怜琉に薄く笑った。]
(70) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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― 明治亭 ―
[怜琉に続いて店内へと足を踏み入れれば、賑わう店内に目立つ集団を発見し。相変わらず円了荘はバラエティ豊かだなと笑いつつ、席に着く。]
お待たせェ。 …やっぱり明治亭のトッピングはすげェな。
[何やら黒いスープを啜っている様子の二人>>52>>61を見て思わず素直な感想が口をつく。 それから飛鳥が真顔でした説明>>63を聞いて]
…ほォ。ラーメンって蕎麦の一種だったんだなァ。初めて知ったわ。 飛鳥は物知りだなァ?
[あえて訂正しない。]
(71) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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/* あとはメモにも返したいんだが…雑談になっちまう気がするので。 さんきゅなーとここで返しておく。ぜ。
さぁて。 このpt運びではほんとにただの飴ちゃんイーターに転身するしかなくなるし 表でエロとか回せなくなっちゃってそれはそれは悲しい思いをするだろうので ペース配分考えようねオッサン。はい。_(:3 」∠)_
(-42) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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ちょこ蕎麦……。 随分と口に合ったみたいで。
[周り>>57>>60と本人>>63の言葉に納得した。 というかするしかない。そうか。蕎麦なのか。 そういえば臙脂は人間の世に出て日が浅いんだったか。 先入観がない事は恐ろしくもあり勇ましくもある。]
細めに見えるけど結構食うのな。
[見事な食べっぷりに感心しながら、 示された空席に座って硯からメニューを受け取り開いた。]
(72) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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ズリエルは、リーが来たとき、棚にあったジャンボは手にしていなかった。
2015/01/22(Thu) 23時頃
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[それから、怜琉が受け取ったメニュー>>72を横から眺め。]
んー、じゃあ… 豚骨の、煮玉子と紅生姜頼むねェ
[注文を終えると、どうやら影流のラーメン>>64が届いたようで。肩を落とす彼に、どうかしたのかと覗き込めばすぐに理解した。
丼にはもやしもやしもやし。]
影流はもやしを喰いにきたのかァ? 随分と、クク、ヘルシーなこって。
[堪えきれなかった笑いが混じる。それから大樹の方に目を向けて、彼のもとにあるラーメン>>61を覗き込む。]
大樹のは、すげェいい匂いするなァ。 バターコーンか。
[ビターチョコレートは見ないふりで。]
(73) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[今まさに食べてるソレ>>68……と言いたい所だが、あまりにその顔が怖いので、上杉の髪を握りしめて、ぷるぷる震えている]
えへへ……。
[しかし、涙目はどこへやら。 炉喰出に褒められたら、照れくさそうに笑った]
(74) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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影さんダイエットでも始めたん?
[男の前にあるもやし>>麺の塩ラーメン>>64はいっそ豪快だった。 筋肉質に見えるが気になるところでもあるのだろうか。]
俺は醤油ラーメンで。 トッピングは海苔3とわかめ5と煮玉子9。 あと餃子も頼んます。
[店員へと注文する際、遠慮なくトッピングは3品頼む。 サイドメニューは一応自腹のつもりではいる。
餃子が届けば、食べ盛り君>>63の空皿と、 もやしの山の頂にひょいと乗せてやろう。]
(75) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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ズリエルは、エリアス確かに結構食うな…と賛同。
2015/01/22(Thu) 23時頃
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/* 煮玉子で煮玉子引いたwww チョコさえなければ美味しいよねこれ。 大放出してるけど(チョコ)バレンタインは来月だよ店主…。
(-43) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[あ、と声をあげて店員さんに]
わりぃ、トッピング変更で! 煮玉子6と、紅生姜10で頼むぜェ
(76) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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/* トッピングランダム入れ忘れたことに今気がつくという…。 そして苺大福と激辛唐辛子なんてラ神鬼畜じゃない??
(-44) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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……僕、体大きいので。>>72 あ、いや、僕というか、僕の本体の方が。
[正確に言おうとして、でもそれだとチョット違う意味になりえることは気付いていない。 現代語を操れるといっても、やはりまだ機微までは難しかった。 そして]
言っておくけど、 本当の塗壁は、あんなコンニャクの化物なんかじゃないからね?!
[最近は、妖怪の中にもそういう認識が広まっていて困る。 別に何も言われていないのに、ぐっと拳を作って主張した]
(77) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[隠れるのと凄むのを眺めてにこにこ微笑ましげ。]
もやしもなかなか、乙なものだよねぇ。
(78) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[ごくごく一般的な醤油ラーメンを想像しよう。 そこにベースであるメンマと葱の他、 追加トッピングとして加えた海苔と煮玉子が乗っている。 煮玉子はサービスなのか2つだ。これは嬉しい。 山盛りのもやしによって、わかめの緑が映えてこれまた美しい。
そして、その全体に万遍なく。 仕上げとばかりにかけられたチョコレートソースの軌跡があった。 海苔と交互に薄い板チョコが具の一角を占めている。]
…………。
[今って2月じゃなかったよなぁ。 惜しいところまでいったよなぁ。 置かれたラーメンの出来上がりまでの行程に思いを馳せながら、 割り箸をパチリと割った。いただきます。]
(79) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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手前らァ…覚えとけよォ…。
[一同にバカにしやがって。 いっそもやしが可哀想に思えてくるだろ、などと心裡に悪態をつきつつ。 そうだヘルシーでダイエットだ、中年太りしないためのな。 そもそも中年太りからは程遠い体型なのだが。
さて、続々と運ばれてくるラーメンの中に、やっぱりチョコレートの乗った醤油ラーメンを見ると 先取りイベントで店主のオネーチャンからチョコを俺だけが貰えてないような そんなわけのわからない錯覚に陥って来る。]
(80) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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ヴェスパタインは、あー、少年ジャンボか。忍法伝チクワが最近終わったっけ。
2015/01/22(Thu) 23時頃
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/* >>76もっと恐ろしいの出たぁぁあ!!!!!!www
甘い辛い!! 甘くて(あんこ)酸っぱくて(いちご)辛いよ(唐辛子)!!!!!!
(-45) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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なるほど。外見変わってもそのへんは一緒か。
[まだ本体のままで人の世を闊歩できた頃に塗壁も幾度か見た。 とはいえこちらの本体は今の姿の半分以下の大きさなので、 塗壁だけでなくほとんどのものは“でかい”わけだが。]
あ、ああ。 有名な妖怪マンガの影響だっけ。
[意気込んでの臙脂の主張>>77に驚いてこくこくと頷いた。 幸いまだ本来の塗壁の姿は思い描けるが、 あのマンガのイメージが先に出てくるのは否定できない。
こんなところで妖怪談義はまずいかとちらり考えたが、 聞こえてもせいぜい妖怪マニアの会話とでも思われるか。]
(81) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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…、あー…
[届いたラーメン。白いスープには豚骨の旨みが詰まっていて。そして添えられている煮玉子と紅生姜がそんな白い丼に彩りを添えている。
――なんていうのを想像していたんだが。]
目ェ、痛い…。
[実際のスープは激辛唐辛子のおかげで赤く染まり、煮玉子と紅しょうがの横に何故か添えられた白…苺大福。 これは想定外。何よりもスープから立ち上る湯気に唐辛子の成分が混じっているのだろうか、目が痛くなってきた。]
皆甘いのに、俺だけこの仕打ちかァ…?
[割り箸を割って、とりあえず苺大福をつつく。勇気が出ない。]
(82) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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[なんで俺だけもやし祭りなんだ。 なんて、もしかしたらまだ良い方だったのかもしれない。 次に運ばれてくるのは、甘さと(あんこ)すっぱさと(いちご)辛さ(唐辛子)を添えた一品。]
けけけ、ざまあねぇな?
[もやしをバカにしたからだ、そうに違いない。 ふと、大樹から忍法伝チクワの単語が聞こえたが 恐ろしいラーメンと向かい合っているであろう燐に、ジャンボの話は持ちかけなかった。]
(83) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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おや、これはまた手の込んだ……
[更に過激な丼に、目をぱちくり]
彩りは良いね、彩りは。
(84) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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[まだまだ勇気が出ずに苺大福をつついている中で、大樹の一言に身体がぴくりと動く。]
…、
[思い出されるは先ほどの怜琉との会話>>55>>70。おかげで悪い顔で笑う影流>>83に悪態をつくタイミングを逃してしまい、開いた口は再び閉じられる。]
ー…、
[ちらりとやった視線、彼の顔色を伺ってみれど。]
(通常が怒ってるみてェなんだよなァ…)
[わっかんね、と心の中で呟く。罪悪感はあるが、いつもの生意気且つ失礼な物言いは変わらない。
いろいろ考えた末、彼の大盛りもやしの上に煮玉子をちょこんとのせ。]
あー…帰ったら返しに、いきマス…。 ので、それで堪忍してってこと、で…。
[早口に。]
(85) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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そういや、本体になると姿変わるヤツ多いのか。 塗り壁なんかはあんな風にボテッとしてる方が可愛いだろうけどなぁ。 っても、ちっこいもんの方が俺は好きだけど。
[回りには人がいるだろうが、多少のことだ。 妖怪サークルの集まりとでも思ってくれればそれでよし。 話の内容には多少気を付けはするものの、だ。
ひたすらにもやしをシャキシャキ鳴らしながら 俺が本体になっても今とさして姿が変わらないことを知るのは誰もいないなと。 精々耳が僅かに尖って、軽く牙が見え、爪と髪が多少延びる程度。 それらの変化も、別段なにか力を表すものでもない。 凶悪さを更に際立たせるだけの無駄な演出にすぎない。]
(86) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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そうなの!>>81 塗壁って名前までも、全部忘れ去られるよりはいいんだけど……。
[そうしたら消えてしまうかもしれない、とおじじさまは言っていたっけ]
でも、あんなコンニャク酷いよ!
[熱が入るあまりに、こんな場所でこんな話をすると正体がばれるかも、ということはあまり意識していなかった。 何分、塗壁の里からわざわざ人間界にやってきたのは、この誤解を解くという使命のためなのだから]
あ……。
[だが、その使命から意識が離れた。 苺大福、おいしそう]
(87) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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まぁまぁ。餃子食って落ち着けって。
[地の底から何か召されそうな悪態にどうどう。]
塩一口くれるって言ってたよな。 そしたらかわりにやるよ。チョコ。
[醤油へと向けられる硯の視線>>80を、 チョコレートが羨ましいのかと勘違いした事にする。]
(88) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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[そのよそ見で、まだ満たないお腹が疼いたところに、乗せられた物>>75 様子からして食べ物だろう]
……貰っていいの?
[と、一応は疑問形だが、一度は置いた箸を手にとり、否定の言葉が来る前に口に運んだ。 にこにこと笑顔になって]
おいしい。 ありがとうございます。
(89) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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また両極端な……。
[炉喰出の前に出された豚骨の売りは、 たしかスープの白さにあるのではなかったか。赤いぞ。>>82]
苺大福は甘いな。 これがアメとムチってやつなのか。
[同時に食べたら味覚がおかしくなりそうだ。]
(90) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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[シャキシャキもやしの上に、おこぼれの餃子が座り込む。 なんだ、どうした怜琉、嬉しいじゃないか。 例えお前が遠慮もなく三品もトッピングしていたとしても。
などと思っていれば、またひとつ煮玉子がちょこんと載った。 なんだろうかと視線を向ける先には燐の姿。 早口に告げられるそれがなんのことだかわからず逡巡したが。]
ァア? …ジャンボか? 別に次の発売までに返しゃいい。 読み終わってねぇなら読んでて良いしな。 俺あれ、閻魔代行のプリーチオススメ。
[終わりそうで終われないあのハラハラ感がたまらないのだ。 煮玉子は箸できって、元の器に半分返した。 堪忍もなにも怒ってすらない、からこれはただの半分こっつだ。]
(91) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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[そして思う、あんな強制的な約束はしなければよかったと。 チョコレートソースまみれの醤油ラーメンと、漸く少しだけましになったもやしスープ麺入り(餃子と煮玉子半分プラスワン)とでは どう考えても後者が旨いに決まっている。]
……煮玉子と餃子は食うなよ?
[どうどうされながらも、約束は約束だ。 塩ラーメン(?)を差し出して、醤油ラーメン(?)を一口頂くことにする。]
(92) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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[感染したら部屋に閉じ込めるぞ、という意味だったのに どうやら勘違いしたようだけれど訂正するつもりはない。 けっと思いながら目を細くしていると 隣で派手なクシャミをかます音。 ざまーみろ、そのまま風邪ひいちまえよ。]
ええ!?俺別にそういうの好きじゃないんだけど。 本気で子供扱いそろそろウザイよオッサン。
[くれたもんはとりあえず飲むけど。 じゅじゅーっとストローで吸い上げたら広がる炭酸。 その感じがどうしても苦手でぞわっと背中の肌が泡立った。]
(93) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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[ソーダで空腹をごまかしていると後続が来る。]
お、飛鳥も来たんだな、良かった。
[未だ顔がぎこちないけど、こればっかりは慣れもある。 おっさんの顔が怖いのは変更出来ないしね。]
俺は塩バターにチャーシュー(5)と煮玉子(2)で。
[すでに注文が大惨事を起こしているのだけど 知ったことじゃないしここはいつもこんなだし。]
(94) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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[誰かが訂正するだろうと思っていれば案外誰もツッコミはせずに。]
飛鳥はそのままでいてなァ…。
[照れくさそうに笑った彼>>74に生ぬるい瞳を向け、それから彼の視線に気がつく>>87]
苺大福? …食うかァ?
[割り箸でつついていたけど、と付け足して。]
(95) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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\(^o^)/
(-46) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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/* 蛍壱帰ってこないなー…おいそがしかなー…。 多角で結構ログ進んでるから追うの大変だよなぁ…すまん…_(:3 」∠)_
ネタ振りしたいが帰ってくるまで待とうそうしよう。
(-47) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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/* ラ神チョコレート好きだね!!!
(-48) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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/* たらきた!!!!びびった!!!!
(-49) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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忘れられるのは怖いよな。 何それ、とか言われるとぞっとするわ。
[かくいう雷獣も幾昔は河童等と並んで知名度があったのに、 今ではすっかり差が開いてしまった。 空に人が進出してからめっきり空も駆けられなくなった。]
そだな、イメージは大事だな。 今までは石壁だと思ってたんだけど、 今度からコンニャクにしか思えなくなったわ……。
[やはりイメージは正しく伝わってもらいたい。 憤っている臙脂>>87の気持ちは分かるのだが、 今度からマンガで見かけるあいつを塗壁でも石壁でもなく こんにゃくおばけとしか思えなくなってしまいそうだった。]
(96) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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少年じゃんぼって、聞いた事ある。 絵草紙だよね。 ……僕も、ちょっと、その、見てみたい、なあ。
[もじもじしながら言ってみる。 住みやすいのはもちろん妖怪の里だけど、現代文化が気にならない訳ではないのだ]
うん。 出かける時に上杉さんに会って、連れてきて貰ったの。
[「ぱん」を部屋でかじる方が平和ではあるし安上がりだけど、せっかくの長屋住まいだし、こういうのも悪くない]
(97) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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初めて来たなら色々食べて好きなもん見つけなよ。 気に入ったならもっと食えばいいし。 飛鳥君は甘いのが得意そうだけど。
[なにせあのチョコ蕎麦を笑顔で召し上がられたのだから。 余所見している隙に更に餃子を移動させるのは成功した。>>89 まだ数ある餃子の皿を誰からも取りやすい位置に置く。 皆さんご自由にどうぞお取りくださいってね。]
(98) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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彩より味を重視したいんだがなァ。 ここまで酷いアメとムチもなくねェか…?
[大樹>>84と怜琉>>90の漏らす感想にため息をひとつ。自分のラーメンも然ることながら、大樹と怜琉のラーメンもまたすごい。]
今日はチョコレートを大量入荷したのかねェ?
[チョコレートはそのままで頂きたい派の自分のラーメンに、チョコレートが入ってなくて良かったと心から思う。]
(99) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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/* チョコの人気ぶりがやばい
(-50) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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そのまま?
[炉喰出の言う事は良く分からない。 でも、苺大福を勧められると、ぱっと笑顔になって]
いいの?!
[いそいそとお皿を差し出した。 罪もあるけど功績もある創作人物(?)に、別なイメージを植え付けてしまったことには気づいていなかった]
(100) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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[わあい、塩バターに浮かぶマシュマロ!チョコ! とろける、チーズ?かな? 出てきたラーメンの出来上がりに愕然とした。 俺今日悪いことなんかしたかな。 もやし祭りなんて随分マシじゃん?ずるくね。]
バターチーズならまだいけたかもしれないけど。
[それでも出てきてしまったものは食べるしか無い、 意を決して箸をつけた。40(0..100)x1]
あ、ごま団子もチョーダイ。
[心の支えが欲しい。]
(101) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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ケイイチは、食べれなくない味なのがまた悔しい。美味いとは言わないが。
2015/01/23(Fri) 00時頃
ヴェスパタインは、スープまでちゃんと飲み干して、お茶ずずー……
2015/01/23(Fri) 00時頃
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[またやってくるラーメンは、これまたファンタジックな彩りをはなっている。 チーズにマシュマロにチョコレート。]
…………女子か?
[出来上がりのそれに呟いたが、蛍壱が自ら選んだわけではない。 知っていたが、呟かずにいられなかった。
テーブルには啜られたメロンソーダのグラスがある。 ちらとそちらの方を見て、ウザいと謂われたことを思い返すが。 子供扱い、というよりも、どうもまだ子供にしか思えず。 それが子供扱いだと謂ってしまえば俺のなかで終わらない水掛け論が始まりそうで。
オレンジジュースの方がよかったか?
なんて、結局はそんな結果に行き着くのである。]
(102) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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ああ、あの人は凄いよね……。 あの人の方がよっぽど妖怪じみてる。
年は取るけど不死能力ありそうだしねぇ。
[しみじみ。もっともこの樹精はその気になれば何千年とか生きるみたいだけど。]
(103) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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[半分帰ってきた煮玉子と影流>>91を交互に見て悩んだあと、煮玉子を自分の口に放り込んだ。 実は一番好きなトッピングで、断腸の思いで献上していたり。味がしみこんでいてやっぱり美味しい。]
…ん、 影流って、さりげなくかっこつけだよねェ 読みたいくせに我慢しちゃってさァ
[ありがとうが言えない天邪鬼。起こっていなかったようだが、一応許してもらえたならと、悪態がポンポンと口をつき。]
俺としては食卓のソーマが良かったかなァ。 プリーチ、ねェ。 気が向いたら読んでみるよ。
[おすすめなら読んでみようかなんて。]**
(104) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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うん?のせるのかい?
[硯のの器に追加する流れみたいだからコーン3粒と3を追加でのっける。]
(105) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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体が小さいのも面倒だけどな。小回り効くけど運動量が増える。 こっちに慣れるとどうしてもなぁ。
[最初に人の姿を取った時は二足歩行に苦労した懐かしい記憶。 そういえば硯の本性を聞いた事がない。>>86 これで座敷童だったりしたら興味深いけども。]
自分でやったもんを掠め取ってどうするよ。 玉子はりんりんの厚意だしな。
[安心しろよと釘刺しに笑って答え、 チョコ醤油の丼を差し出してこちらも箸を伸ばした。>>92 いただくは本来のメインであろう麺を中心がっつり一口分。]
(106) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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うん!
[布戸の言葉>>98にうなづく]
僕、にんげ……こっちに来るの、本当言うとあまり気が進まなかったんだけど……。 おいしいものがいっぱいあって、案外悪いところじゃないかな、って思うようになりました。
……寺子屋、じゃないや、学校はまだ慣れないけど……。
(107) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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あんまりにも子供子供言われすぎてなんかもうフラグも残ってない感じがするからもういいや……俺じゃない人に突っかかって下さい。 気にしてる=くどいくらいに弄っていい、じゃねえんだよ。押すなよとは違うんだよ。俺だって本当に怒るよ……。
(-51) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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[耳につく、怜琉と飛鳥の会話。 “忘れられる”という言葉をどうしても耳が拾って。 ラーメンを啜りながらも、俺からの言葉は暫く途絶えることになる。
忘れられるのは怖いこと、悲しいこと、寂しいこと。 たぶんその事を一番わかる“種族”だという自覚がある。 そしてそれと同時に、そんな風に忘れてくれないと 俺たちの種族は存在できないのだという矛盾も。
黙っている間、点のような小さな瞳は何を見つめていただろうか。]
(108) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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[ずびびと啜るラーメンはなんかファンシーな味がした。 スイパラだったら良かったのになと思うが、 妖怪はスイパラには行かないものだ。多分。 誘える女の子(妖怪)の知り合いでも居れば良かったが 生憎とずっと男性だけのアパート暮らし。]
はー、出会いねぇかな。
[少なくとも子供扱いしない人(妖怪)がいい。 いい加減気にしていることを何年もされれば 我慢の限界もくるというもので。
独りごちながら、伸びるチーズ味のマシュマロを頬張った。]
(109) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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ケイイチは、やっぱそんな美味しくねえよこれ!ケホッ。
2015/01/23(Fri) 00時頃
エリアスは、あれれ? 餃子が増えてる? 分裂するのこれ?
2015/01/23(Fri) 00時半頃
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飛鳥は素直な子だなァって思っただけさ。 なァに、気にすんな。
[笑って誤魔化す。まぁこちらにきて日も浅いし。勘違いをしていても死ぬことはないだろうし。]
俺は甘いものが苦手でねェ。 処理してくれんなら助かるさ。
[なんて、実は好きだったりするんだけど、そんな目で見られてはあげたくもなる。でも素直にそんなことは言えないから、とっさの嘘。
まぁ、このラーメンと一緒に食べたくなかったからあまり間違ってはいないような気もする。]
ほらよォ。
[早い動作で差し出された皿にちょこんと乗っけてやる。]**
(110) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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チョコもきっついけど、いちご大福やっぱだめだよね。 あんこをコーティングしてるもちがスープの熱で徐々に柔らかくなって、 後はスープ中に舞い踊るあんこと顔を覗かせたいちご。カオス極まりない。
(-52) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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炉喰出さん、ありがとう!>>110 僕、炉喰出さんとあまり話したことなかったから、もっと暗い感じのひとだと思ってた!
[何気に失礼な事をいいながら、苺大福をそれは嬉しそうにもっちもっちと頬張る。 周りにピリッと辛い物がついているせいで、中の甘みが引き立つ。なんて贅沢なんだろう。 里にはあまり甘い物がなかった]
出会い?>>109
[まだ発情期の来ていない飛鳥には、それが男女の意味であることには気づかず]
新しい入居者ってこと? 僕じゃだめかな、かんりにんさ……あ、極さんの方がいい? それとも、蛍壱さん? ……蛍壱お兄ちゃん?
(111) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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新しくチョコレートでも始めたんかね。
[炉喰出の呟き>>99に上杉の丼をちらと見る。 彼は塩を頼んだようだが、 チョコレートが溶け込んでしまって醤油も塩も分からない。
極に出てきた器もまた煮たようなものだ。>>101 最早トッピングの域を超え、新しい出汁と化している気がする。]
(112) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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[ぼんやりしてたら俺の皿で、もやしが増えている気がするんだが一体どう謂うことか。 ここのもやしは増えるのか、それとも俺を本気でガリガリにさせたいのか。]
…――っと? 勘違いなさるなよ、さりげなくカッコつけなんじゃねぇ。 さりげなくカッコいいんだよ。
っつうわけだから読み終わったら先に飛鳥に貸してやれよ。 読みてーなら読めば良い、勉強になるかもしれんしな?
[少年誌が知識の浅い妖怪にどんな影響を与えるのやら。 それはそれで面白い気がしたから進めておく。 燐が煮玉子を頬張ったのは辛うじて見えていたので、ふっと笑っておいた。極悪面で。]
(113) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 00時半頃
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[素直で反応もわかりやすい飛鳥がよりによってそこを拾うか。]
入居者は、まあ。空き部屋無い方が嬉しいし? でも飛鳥が来てくれて俺は嬉しかったぞ?
おに……お兄ちゃん!それ!!
[年下と接するのが初めてではないのに、 年上扱いされたことが嬉しくてにぱーっと笑みを作る。 ついでにチョコマシュマロを皿へひょいひょいと提供した。 ほのかに塩バターの味がするだろう。]
でも蛍壱とか、飛鳥の呼びやすいのでいーよ。
(114) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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蛍さんのがスイーツにしか見えない……。
[極の器からふわりと漂う甘い香りは他より際立っている。>>101 というかこの卓全体的に湯気が甘いのだが。]
よかったら餃子食って。 かわりにゴマ団子ちょーだい。
[追加注文するのを耳ざとく聞いていた。>>101]
(115) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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[醤油とチョコレートが絶妙に不味いハーモニーを奏でるラーメンをちびっと啜り。 遠慮もなしに啜られる唯一の炭水化物が怜琉の喉に消えていくのをじと目で見た。]
ちっこいの可愛いじゃねぇか。 ま、住むならヒトガタの方が楽なことには同意するけどな。
[さあかえせ、そのもやしが増えた器を。 とばかりに引き戻すと、コーンが3つ浮いていた。]
出会いかァ、俺も欲しいなァ。
[むちむちぷりんのネーチャンと。 なんてことは頭に描くだけに留めるオッサンです。]
(116) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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[ラーメン屋なのにチョコの匂いがまるでスイーツショップ。 そんな中頑張って麺を口の中へ送る作業をしていると とても有難い言葉が聞こえた。]
怜琉も食う?口んなかは何とも言いがたいカンジ。 ん、交換なー、良かったこれでラー油が使える。
[ごま団子が到着次第トレードと相成った。 こういう包物の中に隠しスイーツにはしない オープンスイーツタイプなのはどういう方針だろう。 ――罰ゲーム?]
(117) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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飯も経験も同じだよな。>>107 味はどうあれ腹に飲み込んじまえば糧になる。
最近は何かと面倒ごと多いけど、 あのアパートにいられるとかなり楽だし。
[そこはどの世代で行くのも変わらないかもしれない。 学校は嫌いだったなーとあけすけに言い。 ……そう。腹に入れば同じ糧。と器の中身の攻略にかかった。]
(118) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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出逢い、ねぇ……。
やっぱこちらから探しに行かないと、なかなかね……
[妙に実感のこもった呟きでした。**]
(119) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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[硯がまた腹をすかせた鬼の形相>>113になったので、ビクビクしていたけど]
えっ、貸してくれるの!
[硯はいい人かもしれない仮説に1点追加。 そして、お兄ちゃんに食いついた管理人……いや、蛍壱お兄ちゃん>>114。 皿に追加された洋菓子っぽい何かを口に運んですぐににこにこの笑顔になった]
蛍壱お兄ちゃんが呼びやすいな。 僕、兄弟多いから。
(120) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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[蛍壱や布戸がどうしてそんなにらぁめんで苦しんでるのか分からないので、不思議そうに見つつ]
うん、 僕もこっちに来るなら円了荘がいいよって狗賓天狗の辰次さんに勧められて。 何十年か前にここに住んでいたらしいよ。 「あのキツネめが」って憎たれ口を言う癖に、思い出話は楽しそうだったなぁ。
(121) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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[更に追加されていた大量のもやし。>>105 しかしこれは硯がもらったものだ。 手をつけるのは厚意を無碍にする事になるだろう。 しかしどれが上杉からの厚意のもやしなのか俺には分からない。
――という熟考の末の麺チョイスだ。 3粒のコーンもしっかり避けた。]
大さんからのもやしにも手をつけてないからな。 心いくまでみんなの厚意を味わってくれ。 そしておかえり醤油チョコ。]
(122) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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ォウ、燐がプリーチ読み終わってからな? ……そうだ飛鳥。 お前は絶対、食卓のソーマ見ろよ? 貸すのそれが条件な?
[いい人仮説の一点をもぎ取るような笑顔で告げた。 あれは読むべき、いいエロ漫画だ。]
(123) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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[無事に交渉は成された>>117。やったねゴマ団子ゲッドだぜ! もったりとチョコレートの絡まった麺をすすっていると、 極からスイーツラーメンを勧められた。]
……ひ、ひとくちだけ。
[好奇心は時に恐怖を上回る。 口にしたらものすごく微妙な顔をして飲み込んだろう。 「あまじょっぱい」は中洋折衷では実現できないみたいだ。]
出会いねぇ。とんとご無沙汰だわ。
[ラーメン攻略の合間に溜息と共に落とした。**]
(124) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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[大ちゃんは引きこもるのをやめたらモテると思う。 それか若いおじいちゃん扱いされてマスコット化かなあ。]
やっぱ、そーなんだなあ。 俺も外出ようっと。
[アパートという狭い世界では到底出会いなどない。 実感こもりすぎている言葉に頷いた。]
……へへ。飛鳥は可愛いなー!
[あっさりとお兄ちゃん扱いしてくれたことで 沈んでいたテンションは元通りになった。]
(125) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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/* 銅魂が好きです(キリッ
(-53) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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あー、辰ちゃんな。前に居たんだよ。 天狗のくせに生意気だっていうと怒るからウケる。
[それで随分ひどい目にもあったけれど、 概ねいい兄ちゃんだったし空を飛んでもらったこともある。 落とされたことも、同様に。]
(126) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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[あばよ、醤油チョコ。 カムバック、もやし。]
……ォー、食ったらー!!
[ガッツと器をつかむと、浮いたコーンから増えたもやしから煮玉子から餃子から何から何まで。 世の全てを食い尽くす鬼の如し形相でラーメンと対峙した。 お陰で腹はパンパンになる。 げふりと遠慮もなしにげっぷをかましてから、ぐぐっと背伸びをひとつ。]
食った食った、俺は先に帰るぞー。
[そっと伝票をくすめる指の早さは、種族故の唯一の力。 よほど出なくては気付かれまい。]
(127) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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??? う、うん、分かった。 硯さんがそう言うなら。>>123
[今にも噛みつかれそうな表情に引きながら、コクコクと頷く]
???
[な、なんで可愛い塗りされるかは分からないけど、蛍壱お兄ちゃんが嬉しそうだからいっか>>126]
えー、辰次さんをからかったの? お兄ちゃん、すごいね!
[と、尊敬の視線を向けた。 飛鳥もちいさい頃、似たようなことをして、空から落とされたことがあったっけ。 あれで天狗をからかうのはやめよう、と思い知ったのだった]
(128) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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|
[さっさと全員分の会計を済ませたら、いつのまにやら爪楊枝を小汚い歯に挟み。 スッカラに変貌した財布をポケットに捩じ込んで、一足先に店を出る。
共にと、誰の名前も呼ばなかった。
子供扱いされたくないらしい蛍壱の名前も。 風に漂う梢のような大樹の名前も。 この世界にまだまだ慣れない飛鳥の名前も。 分かりやすく素直にならない燐の名前も。 遠慮のないようで配慮を怠らない怜琉の名前も。]
ゴッソサーン。
[口にしたのはそれくらいのもので。 俺はオンボロ原付に跨がった。]
(129) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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[怜琉が物言いたげな顔になる。 そうだねごめん、醤油チョコと双璧をなす味だよね。 さらにチーズとそろそろ溶けたマシュマロが絡みあって
――うっぷ。
油断したので急いで餃子に逃げ込んだ。]
うん、狐だから馬鹿にする奴は同じ目に合わせるんだ。
[幼さゆえの暴挙だったのだろう、 今なら多分そんなこと出来ないと思う。 空をとぶのはとても楽しかったけれども。]
(130) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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[ようやくなんとか強大な敵を倒し、スープはあまり飲まず 楽園ごま団子に辿り着いた時には席がひとつ空いていて。 またさっさと帰ったのだろう、 美味い団子のひとつくらいあげても良かったのに。]
帰りも乗せてけよばっきゃろー。
[コンビニにでも寄り道していこうかなと、思った。 オトナなのだしビールでも買っちゃってさ! 未だに身分証の提示を求められたりするけれど。]
(131) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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[皆から、あれこれ貰った物を、にこにこ平らげると、 きづいたら硯がいなかった]
あれ?
[あれほど存在感のある凶悪な顔が、どうして知らぬ間に消える事が出来るんだろう? 思わず狐につままれたような顔になる。 狐は蛍壱だけど]
ご馳走様。
[丁寧に手を合わせた。 まだ道がちゃんと覚えられていないので、帰る誰かにくっついて行こう]**
(132) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 01時半頃
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(ぱふぱふぱふ、パスン…ぱふぱふ…)
[寂しげな音を立てて、オンボロ原付が来た道を戻る。 運転は来たときと同じく鈍い。 普段の俺の動きものろまなものだが、本来ならば誰にも見つからず俊敏駿足に動く種族だ。 それを知るものもまた、居ない。
旨い団子を取り逃がしてしまったことも知らぬまま 真っ先にアパートにたどり着くことだろう。]
(133) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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― 104号、自室 ―
[部屋に戻ると押し入れからごそごそと、桐で出来た箱を取り出す。 ゆっくりと蓋を開ければ、その中にレシートを大切にしまいこんだ。 極悪人の面が箱の中を見つめて緩み。 そうしてまたゆっくりと蓋をして、押し入れの中へと片付ける。
それから暫くは部屋に寝転がっていることだろう。 腹を出し、軽くイビキなんてかきながら。 長らく住んで信頼しきっている。 部屋の鍵など内側からかけるはずもない**]
(134) 2015/01/23(Fri) 02時頃
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[誰かも一緒なら何人か、そうでなければ一人で コンビニを目指して歩き出した。
すでに原付の背中は見えなくて荘に帰ったのだろう、 連れてくるだけで放り出すなんて半端なことしてと 憤りも沸き上がってくるけれど。 今更あのおっさんに何をいっても何百何千と過ぎた月日が 埋まることのない差が変わらない子供扱いになるのだろう。
ひとつため息を付くと、お菓子のコーナーで今夜のおやつを吟味し始めた**]
(135) 2015/01/23(Fri) 02時頃
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/* みんなお疲れさま!!!
ほんと付き合ってくれてありがとう。 ばったばたしたけど実に楽しかった…!!!
ラーメンみんなひどかったwwwwww(くずおれる)
(-55) 2015/01/23(Fri) 02時頃
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[昔は天狗もいたらしい。>>121 長い歴史の中には他にも色々な妖怪がいたんだろう。]
チーズがマシュマロとチョコをあまさず絡め、 麺と一体化させてくるな…。
[味はまったく一体化してないけども。 ありがとう、と力なく極に器を返した。 餃子のシンプルな味付けがここまで美味いと感じるとは。]
(136) 2015/01/23(Fri) 07時半頃
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[ようやく器の中身が空になる。 正しい甘味に舌を休ませ、空席ができているのに気づいた。>>127 机の端にあるはずの伝票もない。]
ついでに棚買いに行こうと思ってたんに。
[逃した、と小さく呟いて席を立つ。 先に戻っているならば、帰れば捕まえられるだろう。 アパートへそのまま戻る組とは別れて、 極に同行してコンビニへ向かう。>>135 目当ては報酬用の煙草2箱だ。**]
(137) 2015/01/23(Fri) 08時頃
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/* 影さんの本性なんだろう…。 覚かと思ったけどぬらりひょんぽい…けどそれも違うような。 国外のやつかな。
(-56) 2015/01/23(Fri) 08時頃
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お、おー…
[元気よくお礼を言われて>111>気分はよかったのだが、いかんせん付随された言葉は蛇足ではなかろうか。しかも悪意なく発された言葉だろうと分かるから、悪態をつくのも憚られる。]
炉喰出さんって、言いにくくないかァ? もっと気軽に呼んでくれてもいいぜェ。
[さらりと話題を流しつつ、それでも暗い印象を払拭すべくそんなことを言ってみた。]
2015/01/23(Fri) 09時頃
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お、おー…
[元気よくお礼を言われて、美味しそうに頬張られたら>>111それはそれは気分がよかったのだが、いかんせん付随された言葉は蛇足ではなかろうか。しかも悪意なく発された言葉だろうと分かるから、悪態をつくのも憚られる。]
炉喰出さんって、言いにくくないかァ? もっと気軽に呼んでくれてもいいぜェ。
[さらりと話題を流しつつ、それでも暗い印象を払拭すべくそんなことを言ってみた。]
(138) 2015/01/23(Fri) 09時頃
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……ほぅ、辰か。久しいな。
[しみじみ懐かしそうに。 まぁ、長く立っていればいろんな住人が出入りしていくわけで。]
…ああ。 [席を立った硯のに、曖昧に片手を上げて。」
さて、戻るとするかね? [その気になれば、本体へもどるのは意識を向けるだけでいい。 ただ、キックボード持ってきてしまったし。 誰かに貸そうか、連れ立って帰るか。]
(139) 2015/01/23(Fri) 09時半頃
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ラーメン屋で始めるものでもねェだろ…。
[怜琉の発言に呆れたふりをしつつ、割と真剣に店内に「チョコレート始めました。」なんて張り紙がないか確認をする。自分の視界の範囲には見つからない。]
蛍壱のやつもすげェな、おい。 マシュマロチーズは割といけるんだが…
[蛍壱の器>>101から甘ったるいにおいがして。覗きこめばやはりチョコレート。念のためもう一度店内を見回す。このチョコレート率は一体。]
(140) 2015/01/23(Fri) 09時半頃
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はァ… 俺も、頑張るかァ…
[ひょいひょいとチョコマシュマロを飛鳥に提供する蛍壱>>114を横目に見た目鮮やかなラーメンをすする。]
……ッ!!?!?
[予想以上の辛さに涙目になり。ラーメンを無事間食するまでにおそらく43(0..100)x1分はかかるだろう。]
(141) 2015/01/23(Fri) 09時半頃
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−vsラーメン>>141ちょっと前 −
さりげなくカッコいいィ? 誰が?俺がかァ??
[勘違いするなと告げられ続けられた言葉>>113をわざとらしく繰り返してすっとぼけてみせる。同意なんてしない。ふっと笑う極悪面にべ、と舌を出した。]
おー、りょーかい。 飛鳥、今度持ってくからなァ。
[それから興味がある様子の飛鳥>>97に視線をやって笑う。勉強になるかもという影流に、こちらは同意して。そのうち忍者に会いたいとか言い出したらどうしようかなんて考えながら。]
(142) 2015/01/23(Fri) 10時半頃
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/* 今更だけど、片思いですよ!!! どうしようチキンだから矢印向けるのこあい!!
(-57) 2015/01/23(Fri) 13時半頃
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/* あと毎度のことですがキャラが迷子になります( 天邪鬼とツンデレの区別がついてないからだと思うんだ…
(-58) 2015/01/23(Fri) 13時半頃
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っだー!口のまわりがひりひりするぜェ…
[約43分後。無事に激辛唐辛子ラーメンとの戦いに勝利した。最後、スープを啜りながら悶絶しているときに影流>>127が席を立っていたようだが生憎返答を返すことはできなかった。そしてもちろん、奢られたことにも気がつかない。]
ごっそォさんでした…
[丁寧に手を合わせる飛鳥>>132にならって適当に手を合わせて席を立つ。数人はコンビニに向かったようだが、自分はコンビニに用はない。 真っ直ぐ円了荘へ帰るつもり。]
(143) 2015/01/23(Fri) 15時頃
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[最後まで、らぁめんの代金を請求されなかった。 どういう仕組みなのだろう?と思いつつも、手元が心元なかったので、これはこれで嬉しい]
僕もまっすぐ帰る。
[こんびにが万屋であることは知ってる。ぱんもここで売っているのだ。 けれど、お腹がいっぱいの今は寄る理由がない。 苺大福でいいヒト認定した炉喰出に、とたとたとついて行く]
そういえば、呼びやすいようにって言われてたっけ。 んー、どうしたら呼びやすいかなあ。
[とりあえず、声に出して呼んでみよう]
ろっくん!
(144) 2015/01/23(Fri) 15時半頃
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― 明治亭でのヒトコマ ―
ァア? 誰がカッコいいって?
[激辛ラーメンとの格闘の間に溢された燐の言葉を拾う。 カッコいいのは何処の誰でもない、目の前の俺だろう。 とは謂わなかったが。]
可愛いの間違いじゃねぇかァ?
[ふっと表情を緩ませる。 嫌味のつもりなどはたはたないのだが、生まれもっての誤解を生みやすい顔。 からかいにとられても無理はないかもしれなかった。
可愛いだろ単純に。 年下相手にはみんな分け隔てなく、そういう感覚でいる。 そんな話を終えてから、気配を消して離れたか*]
(145) 2015/01/23(Fri) 16時頃
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ングォォオ……、すぴ ……グゴォォォ…
[愛らしさの欠片もないイビキが104号に満ちている。 大口を開け、地鳴りのような声がガチャガチャとした歯の隙間から沸き出す。 赤黒いシャツはざっくりと開かれ、胸はおろか腹までもろだし。 挙げ句の果てに黒く傷んだ爪がバリバリと遠慮もなしに腹の皮膚をかきむしっていた。
悪魔が今まさに人を数人食い殺してきたような図。 しいて謂えば、存外首筋が綺麗だなんてことは漆黒の髪に隠れていて気付きにくいだろう。
何か携帯がブルブルしている気もするが、今は惰眠を貪るが先。 一度寝れば大抵のことでは起きはしないのである**]
(146) 2015/01/23(Fri) 16時頃
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− 明治亭からの帰り道 −
[ありがとうございましたー!なんて声を背中で聞いて、明治亭を後にする。影流には何かお礼でもしなければ。首から下げたがま口財布が揺れる。
と、円了荘への帰り道、後ろを着いてくる気配が。軽い足音は飛鳥だろうか。悪戯心がむくむくと沸き立って、急に振り返って驚かしてやろうかと思って身構えた、その瞬間。]
(147) 2015/01/23(Fri) 16時半頃
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ろ、ろっくん、だァ!?
[不覚にも、逆に驚かされてしまった。しかも彼にそんな気がないことは百も承知だ。
いやいやいやそれよりも。]
ろっくんって… 俺のことだよ、なァ?
[今度は別の口から飛び出した可愛らしいあだ名に、目を白黒。]**
(148) 2015/01/23(Fri) 16時半頃
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/* 飛鳥かわいいかわいいかわいい 影流はいけめんすぎほれる(まがお)
(-59) 2015/01/23(Fri) 16時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 18時半頃
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/* 燐さんの呼び名がどんどん増えてく
燐さんって音の並びが好きでその呼び方にしたのに、 このままもう二度と呼べないかもしれないという(
(-60) 2015/01/23(Fri) 19時頃
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あれ、だめ? 気軽に呼んでみたんだけど。
[思ったよりも激しい反応にきょとり。 時々ふらりとする相変わらずの危なかしい足取りで、横に並んで歩く]
ねえねえ、 ろっくんはこっちに来てどのくらい? 普段は何をしてるの? 人間と一緒に何かするのって大変じゃない?
(149) 2015/01/23(Fri) 19時頃
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ー コンビニ ー
蛍さんまだ甘いものいけるの?
[お菓子コーナーを物色する極>>135の手元を ひょいと覗き込む。 極が管理人に就任してから 敬称を「君」から「さん」に変えたわけだが、 最近ようやく言い間違いをしなくなった。
極がおやつを見ている間に、 自分はガムを適当に見繕ってカゴに放り込む。 そしてレジカウンターで目的のものを買おうと。]
あ。……影さんの煙草の銘柄なんだっけ。 蛍さん覚えてる?
[黒箱なのは覚えているが、正しい名前がはっきりしない。 極にも尋ねてみるが、そも極の前で硯は吸っていたっけか。]
(150) 2015/01/23(Fri) 19時半頃
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[硯に確認をと携帯を鳴らしてみるが、 留守電にもならずに呼び出し音だ続くのみだ。
最終手段として、店員に聞けば、目を引く風貌だ。 きっと覚えていてくれるだろう。**]
(151) 2015/01/23(Fri) 19時半頃
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/* 銘柄、ぼやーっと黒いもの認識しかしてなかったんだけど JPSではないはず!!(別キャラがそれなので)
それ以外だなー。 なんだろ、キャメルとかかなー。 決めてもらっても全然構わない!!
(-61) 2015/01/23(Fri) 19時半頃
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/* 携帯鳴らされちゃった(*ノノ) まさかそこ繋げてくれるとは、なんか照れるじゃまいか…!! 拾ってくれると嬉しいな、くそっ!(ごろ)
(酒屋の仕事を削るためだったとか)
(-62) 2015/01/23(Fri) 19時半頃
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― 104号室 ―
[あまりにもブリブリ鳴り続ける携帯。 さすがに起き出して手を伸ばしたが、通話を押した瞬間丁度切れてしまった。]
んァー…怜琉?
[なにか用が…あった、棚だ。 すっかり忘れていた。 のを思い出したと同時に違う番号からの電話が響く。 寝起き抜群の声のまま着信を受けたら、働く酒屋からの電話だった。]
ハァ、インフルすか。わざわざすんません。 了解しました、おやっさんもお大事に。
[酒屋の店主がインフルに見回れたのだそうで。 うつすといけないからと数日間は来なくていい、といった旨の連絡だった。 この時期は人間も妖怪も病に掛かりやすい時期のようだが 万年健康優良児の俺には、たいして関係のないことだ。 ごろりと横になり、再び寝るかどうしようか。]
(152) 2015/01/23(Fri) 21時半頃
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― 明治亭でのヒトコマ・>>145 ―
はァ? おいおい、その目は節穴かァ?
[可愛いだなんて言われれば、露骨に眉をしかめる。一応鬼の端くれ、可愛さなど求めていない。
激辛ラーメンとの戦いで余裕もないのか、影流表情をよく見ることもできず、からかってやがると悪態を付いた。常時なら、彼にそんな気はなかったと気がついただろうに。]
じゃあ“かわいー”俺に烏龍茶よこせ
[彼のそばに置いてある烏龍茶>>48に手を伸ばし、返事を待つでもなく遠慮なしに飲み干しただろう。]*
(153) 2015/01/23(Fri) 22時頃
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/* あまりに暇すぎたので、荘のみんなを描いていた…。 スマホの手書きアプリで、指で描いてるから くっそひどいけど、なんかそれっぽく出来て満足している(σωσ*)
(-63) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
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この二人はいつまで過去回想をやりとりするんだろう……
(-64) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
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― 明治亭の帰り道 ―
いや、だめじゃあねェけどよォ…。 …いいわ。なんでもねェ。
[りんりんだの、ろっくんだの、最近の奴らのあだ名センスはどうなっているのか。小一時間ほど問い詰めたい。 しかしきょとりとした顔>>149は限りなく本気のようで。しかもそのまま普通に会話を続けるものだから、過剰に反応している自分が阿呆みたいだった。もう考えるのをやめよう。]
んー、俺かァ? もう数えんのも面倒なくらい前だなァ。 普段は散歩したりしてるよ。
[天邪鬼は単独行動。こちらに来てからは、気の向くままにあっちをふらふらこっちをふらふら。そのうちにここに腰を据えたわけだが。
先祖には富士山を壊そうとしたものや橋を造ろうとしたものなど、なかなかにアグレッシブだったらしいが。自分には関係がないしめんどくさい。]
(154) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
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[質問攻めだなァ、と苦笑して。]
俺は基本的に人間に憑く鬼だからなァ。 人間の心ン中にちょーいと、入り込んで、な。
[一緒に何かをしたことがないからわからない。自分たちは一方的に人間の心を操るだけなのだから。自分たちに憑かれた人間は、本心が口に出せなくなったり、本心とは逆のことを言い出したり。
人間にとっては厄介な存在だろうが、妖怪とは得てしてそんなものだ。]
飛鳥は前は出かけていたようだったが…。 どうかしたのかァ?
2015/01/23(Fri) 22時半頃
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[質問攻めだなァ、と苦笑して。]
俺は基本的に人間に憑く鬼だからなァ。 人間の心ン中にちょーいと、入り込んで、な。
[一緒に何かをしたことがないからわからない。自分たちは一方的に人間の心を操るだけなのだから。自分たちに憑かれた人間は、本心が口に出せなくなったり、本心とは逆のことを言い出したり。
人間にとっては厄介な存在だろうが、妖怪とは得てしてそんなものだ。]
飛鳥は前は出かけていたようだったが…。 最近、どうかしたのかァ?
(155) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
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― コンビニへ行く前 ―
[炉喰出と臙脂は円了荘へそのまま戻るようだ。]
大さん? どしたの。タイヤでもパンクした?
[キックボードを手に悩んでいる様子の上杉>>139に声をかける。 持って帰ってくれと言われれば受け取るし、 コンビニに用があるようなら一緒に行こうと誘うだろう。]
(156) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
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[炉喰出>>154と歩きながら話す]
ううー。 じゃあ、皆くらいこっちに慣れる為には、そのくらいかかるのかな。
[妖怪タイムではン十年くらいは大した時間じゃないけれど。でも人間と生活しようと思ったら、大した時間なのだ]
(157) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
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ああ、特に用事は無いんだけどね。
君が乗りたいなら持ち帰る手間が省けるが、ぶらぶら寄り道に付き合うのも悪くないかなとか、思ってさ。
コンビニ、自体はわりと好きだよ。いろんなものがあって、飽きない。
(158) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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ろっくんたら、素浪人なんだ……って確かこれ、新しい洋語があったよね。 あ、そうそう、にーとだ、にーと。
[悪口のつもりはなく、ただ、現代語を勉強した成果を自慢げに言って。 しかし、続く言葉には、表情を陰らせた]
え、と。 えーっと……。
前は、寺こ……学校、ちゃんと行かなきゃって思ってたんだけど、 なんだか段々、 人間とどうやって話せばいいか、分からなくなっちゃって……。
[そもそも塗壁自体が、山道で人を通せん坊するだけの妖怪だ。 コミュニケーション能力はあまりない上に、性格的な要因もあって]
(159) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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じゃあ俺達と寄り道しよう。 俺は普通に歩く方が性に合ってるからいいや。
[寄り道につきあってくれるというので、 先に帰られないためにもキックボードは受け取らない。>>158]
夜でも気軽に買いにこれるし、ひととおり何でもそろうしね。 季節限定とか見るとテンションあがるわー。 回転速くて飽きないけど、気に入った物もすぐなくなるのが難点。
(160) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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/* 片思いはめっちゃめちゃ悩んで、いけめん影流さんに! わ、わたし、受けのつもりだったんですよ…
(-65) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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ん。ならばそうしようか。
[ゆるーっと地面を蹴って、転がるボードの車輪。 そもそも元々地に根を張っていたのだ。歩く速度は速くない。 獣系の若人についていくには、こういう道具を使う方が手っ取り早いのは学習した。]
ああ、飽きないがすぐ無くなるのは、人間の商売なら大体そうだな。 カセットテープとかも新しいと思ってたが、もう見かけない。
まぁ…人間も、あっという間に伸びて縮んで消えてしまうが…
(161) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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/* コンビニの煙草一覧の前でにらめっこしてきたけど、 煙草の銘柄さっぱりだった。 黒いのいっぱいある……てかコンビニで買えるやつでよかった?
(-66) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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[彼の言葉>>157に]
あー、どうだろうなァ。 それこそ人…妖怪それぞれだろ。
―――でも、
[ここで止めてたっぷり悩む、フリをしてから。]
飛鳥はそれくらいかかるかもなァ? 若いうちは悩むもんだ、悩め悩め。
[どうやら早くなれて、塗壁への誤解をいち早く解きたいのだろうと思い。激励を。 それは実に天邪鬼らしいものであったけれど。彼の中のいい人ポイントが減っても仕方ない。]
(162) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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ニートォ!?
[こっちは激励したっていうのになんたる仕打ちか。しかし彼には悪気がないようで、とりあえず強く否定する。それからにやりと笑って。]
…いいか、飛鳥。 ニートっていうのはな、準備期間にいる人のことを言ってんだ。 世界には難しいことがあるだろォ?思い通りにならないこととか、塗壁の誤解だってそうだ。 それに立ち向かうために頑張ってんだぜ、ニートは。
[ぺらぺらと口をつくのは適当極まりない知識。この間違った知識を飛鳥はどう受け止めるのか。にやにや笑う自分はまさしく天邪鬼か。]
(163) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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[そんなにやにや笑いは彼の顔>>159が曇れば引っ込んで。]
おー… そりゃあ難しィなァ。
[なるほど、なかなかデリケートな問題だ。しかし自分にはそう言った経験はないから、的確なアドバイスはできそうになくて。]
…、今度俺と一緒に散歩にいくかァ? 街のじいさんばあさんが集まる公園があってなァ。
…同年代よりは、話しやすいだろ。
[至った結論は慣れあるのみという簡素なもの。こうして話は成立しているわけだし、きっと彼の悪い思い込みもあるだろうけど。]
俺も暇じゃあねェんだけどなァ。 飛鳥が行きたいなら、しかたねェから連れてってやるよ。
[お決まりのように舌を出して笑う。彼の反応はいかに。]
(164) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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― 裏庭 ―
[突然空いてしまった時間をさてどう埋めようか。 瞼を閉じて考えること10分。 むくっと起き上がるとポケットに捩じ込んだ煙草に指をかけた。 途中冷蔵庫へと立ち寄って、ビールの缶を手にし 円了荘の中にある小さな裏庭に出れば、見えるのは大樹の本体。 咥えた煙草の銘柄は、新しいもので溢れかえる現代でも、ずっと変わっていない。 それを弟のような存在が覚えているかは知らないが。]
……世の中は変わるよなァ。
[辰次だけじゃない、ここに住む妖怪も何度も変わった。 世の中が移り変わるのも、何度だって見てきた。 煙草を咥えたまま沁々と呟き落とす。]
(165) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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一生が短い分、色々と急ぐのかね。>>161 二昔前は夜道に灯りが点いたで騒いでたっていうのにさ。
[物怪の身でもめまぐるしいと感じるが、 生涯が短い人間にとってはそうではないのかもしれない。
ちなみに人間が作り出した物の中では避雷針が一番苦手だ。 あれのおかげで雷に乗って自由に動けやしない。]
大さんにかかったら、人間だけでなし。 ほとんどのものはあっという間に変わっちゃうよ。
(166) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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―コンビニ―
う、甘いのはもういいや。 しょっぱみが欲しいかなーって?
[手を伸ばしたのはチョコやクッキーよりも ポテチやらせんべいのスナック菓子。 適当にかごにがさがさと入れてから ふらりと飲料の棚にも足を向けて、 普段あまり飲まないチューハイの缶をいくつか。 これも炭酸で正直苦手だが、なんとなくやけ酒の気分だ。]
あー、なんだっけ。 上が赤いやつ?
[銘柄を聞かれて思い出せるのは煙の匂いと―― ゆるく首を振ってから適当に答えた。]
(167) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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/* 片思い先、飛鳥とも悩みだした11時半(… 怜琉くんもかわいいし、というか絡んでくれた皆様に片思いですよ!!!!!一人選べとか!!!!むりやで!!!!!
(-67) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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/* 上赤いの!? あ、だめだわかんない(倒
(-68) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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過去に戻っているところで空気読まなかったから済みませんってなってる。
(-69) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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ううー。
[応援のような意地悪のような言葉に唸る。 その後に続く解説には]
そうなの? じゃあ、素浪人の現代語とはちょっと言えないかなあ。。 つまり、ろっくんはにーとじゃなくて、普通の無職。
[悪気はない。断じてない。 そんな話に夢中になっていたら、またもや躓いて]
ひゃ!
[頭から炉喰出に突っ込んだ]
2015/01/23(Fri) 23時半頃
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ううー。
[応援のような意地悪のような言葉に唸る。 その後に続く解説には]
そうなの? じゃあ、素浪人の現代語とはちょっと言えないかなあ。。 つまり、ろっくんはにーとじゃなくて、普通の無職。
[悪気はない。断じてない]
(168) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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ほんと? お爺さんやお婆さんかー。確かに、そうかも。 うん、ついてくついてく! ろっくんて優しいね。ありがとう!
[そんな話に夢中になっていたら、またもや躓いて]
ひゃ!
[頭から炉喰出に突っ込んだ]
(169) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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― コンビニ ―
[だよね。ですよね。 極が手を伸ばす先>>167に、同意とばかりに頷いていた。]
上が赤……。
[回答に、煙草の一覧表を眺めながらのシンキングタイムを経て。 硯へと電話をかけたのだった。>>151]
だめだ。出ない。
[寝てるのかそれとも拒否か。 10回目のコールが終わるあたりで切って機体を折りたたむ。 静電気で反応するスマホは相性が悪く、未だにガラケー使いだ。]
(170) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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[仕方がないので最終手段。]
あのさ、おねーさん。 ここに煙草を買いに来る男で、 髪が長くて目が大きくて背が高いの分かる? いつも黒い箱で上が赤い?煙草を買ってくと思うんだけど。
[レジの店員に尋ねれば、案の定。 ああ、おつり間違えた時に返しにきてくれた、 見かけと全然違う人!]
……たぶんそれかな?
[あのお兄さんならいつもこれ買っていきますよ、と 教えてもらった銘柄を3箱買い求め。 極がレジを無事クリアできるかは、 少し離れたところで見ている事にしよう。]
(171) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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[裏庭で杉の木は、さやさやと風に囁く。 いったいいつから、ここに立って、この街とこの住まいの移り変わりを見てきたのだろう。]
(172) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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[長い永い時の中、きっと誰しもが経験することがある。 「あれ、どこにしまっちゃったっけ?」 大切にしていたものであればあるほど、どこかに失せてしまって出てこない。 短くなった好きな色のクレヨン、何度も練習したけん玉。 友達と交換したノート、卒業式に貰った第二釦。 過ぎ行く時の中で必要とされなくなった、忘れ去られたもの。
―――ほったらかしに、されたもの。]
…………、…。
[ぷかーっと煙を吐きながら “ホッタラケ”の俺は、のぼる煙を見詰めていた。]
(173) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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/* 俺はホッタラケ。(ぷかー)
お釣り返しにいってた、俺いい人だった!! や、確かに絶対返すけど!!
(-70) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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怜琉も何か食う?
[同じくらい塩分が欲しいだろうと思って聞きつつ リクエストがあればそれもカゴへ。 無ければ勝手に選んでおいて会計を済ませた。 いつもの店員だったから身分証の提出は免れたんだ。]
もう寝てるんじゃないかな。 ろーじんだし?
[100歳を少し超えただけの自分と違い、 何年生きているのだろうかすらよく解らない相手だ。 携帯で連絡を取る姿に小さく愚痴ったりして。]
(174) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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はっ、村建て文章考えておかねば。
(-71) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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いかんね、独りだと寂しくなる。
[永くを見つめてきた杉木に笑いかける。 そこに移し身としての姿はなくとも、声くらいは届いているだろう。 なに、返答を求めた声でないことくらいヤツならわかってくれるはず。 “忘れる”なんて単語を耳にした妖怪の、珍しい感傷の一言だ。
ホッタラケはほったらかしにされたものを、ただ集めるだけの妖怪。 そのものに染み込んだ思い出を覗き、そのものに溶け込んだ人との繋がりを糧に生きる。 ほったらかしにされたものを可愛そうだと手にし。 もうほったらかしにしないよと傍に置く。
押入れに大切にしまってある箱には、そういったものが詰まっている。 もしかすれば、永くを生きる妖怪たちのほったらかしも 大切に大切にしまってあるのかもしれない。]
(175) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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つまみほしい。もちろん塩系で。
[サラミやら何やら。今は塩分が恋しい気分だ。 リクエストしたら極のカゴに他の商品と一緒に入れられた。>>174 なんて素敵な管理人だ。
煙草を買い終えてコンビニを出たら、 携帯を取り出して再度硯の名前をコールしてみる。 寝ていたなら先程の着信で起きているかもしれないし。 帰ったら面倒になって買いに行く気が失せる気しかしないのだ。]
(176) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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[病の足音はどんな妖怪にも決して聞こえない。 しかしそれはもう、すぐ後ろにまで迫ってきているのだ。
日が昇る頃にはケイイチ[[who]]はもうその手に捕まっているだろう。]
(-72) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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おれかーい!
(-73) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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くそっ
トレイル[[who]]
(-74) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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明日の新刊予想
パルック[[who]]×パルック[[who]]
(-75) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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/* あれやな…好き勝手動きすぎですね……。
(-76) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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どういうことなのwwwwwww
(-77) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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…まぁ、あっという間……だなぁ。
[現し身はいつものようにのんびりと答えて]
お前さんらも、出来りゃあ長く親しくいて欲しいねぇ。 寂しいのは、飽きるんだ。
[コンビニで買い出しをするのを、見守りながら]
ん?これは…初めて見たな。
[なんだか不審なスナック菓子の袋を手に取った。]
おしるこ、味?
(177) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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/* ホッタラケはさみしんぼ。 ほったらかしにされてるのを可愛そうだと思うが故に。 自分がほったらかされてると寂しくなる妖怪。 人(ようかい)と一緒にいて楽しんでるのがとてもすき。 でもたまに一人になるのは、結局はホッタラケという妖怪自体が とても孤独で矛盾したものだと思っているせい。
(-78) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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むしょ…っ!
[>>168間違った知識を植え付けることには成功したようが、企みは失敗したようだ。今度ハローワークにでも行こうかと思いながら、この話はなかったことに。]
(178) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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ギャッ
[危うく火のついた煙草が手に落ちそうになった。 ポケットで携帯がブルブル震え始めたからだ。 感傷モードをぶち壊す、呪いの人形でも握りつぶしたような声をあげてしまった。]
ンァー? もしもーし?
[今度こそちゃんと電話を受けることが出来ただろう。 俺の間延びした声を電波にのせて届けて。]
(179) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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[つまみ欲しいには同意する他ないので塩分を追加した。
缶とがさがさしたものが入る袋をぶら下げてコンビニを出ると 少し冷たい空気が肺まで染み込んでくるようだ。 毛皮のある本来の姿と違って、人間の顔は寒い。]
大ちゃんはさ、あの風邪ひいたことあった?
[ふるりと背筋を震わせながら帰り道に、ぽつりと問いかける。 まだ若い二人はどうだろう、あの強烈な洗礼を受けるのは アパートの住人に出るのだろうか。]
(180) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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[思ったより好反応>>169。あだ名はもう突っ込まないし、悪い気もしなくなってきたからこのままでいいか、なんて。]
おー、じゃあ今度出かけるとき声かけるからなァ。遅かったらおいてくぜェ?
[街のお年寄りも、孫のような(見かけ)年齢の少年を歓迎してくれるだろうと、心の中で笑う。]
ありがとうなんて…。 おいおい、俺は仕方なく連れてってやるだけなんだぜェ…って、っ!?
[素直に向けられた感謝の辞に照れくささが増し、やや早歩きに。それについてくるのにあせったか、それとも話に夢中になったのか、彼の身体が傾いて、]
うお、お、おお!!?
[躓いた彼を支えるように手を伸ばして、しかし自分も変な大勢だったせいか、慌てていたせいか。そのまま後ろに倒れ込んだ。
一応下敷きになったつもりだが、彼に怪我はないだろうか。]
(181) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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/* >>177 しるこサンドかな……? (こころにもないきぼうてきかんそく)
(-79) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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今更だけど王子様どこだろう。
(-80) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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[あ。今度は出た。>>179]
影さん。戻ってんなら早々に悪いけど、棚買いに行かね。 仕事に出るなら明日でもいいけど。
[店主がインフルエンザにかかった>>152とは知らないから、 暮れ行く冬の太陽に、一応出勤時間は気にかけておく。 出勤時間の重要さは人の社会に紛れている以上身に染みている。 いつから人間はあんなにきちきちし始めたんだっけか。]
(182) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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わー!
[伸ばされた手に捕まったものの、そのまま彼を押し倒すような格好になった。 本性の方だったら大惨事になるところだが、人間に変化た今なら打ちどころさえ悪くなければ大丈夫だろう。たぶん]
ご、ごめんなさい! 大丈夫?
[炉喰出に馬乗りになったまま、慌ててその顔を覗きこむ。 ぺたぺたと体に触って異常がないか触診]
(183) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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昨日と違って、今日はみんな喉残ってるねー。 お昼静かだったもんね。
しかし喉残したまま更新は勿体ないなー。 何か振ってみようかなー。
(-81) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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/* あー、かわいいねかわいいね…うむ。
(-82) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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/* あと30分で棚を買いに行こうとか何を考えているのか(震 だがこのずぼら雷獣は今日行かないとたぶんもう行かない…。
(-83) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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[木は、ずっとそこに居る。何処へも行けずにそこに居る。 幹に残る古い瘤は、この街が焼け野原になった時の名残だ。
誰もいなくなって一人ぼっちになったことも、また元よりも周りが賑やかになったことも、そういえば今までにあったのだったか。]
……ん? ああ、アレ…か。
[問われて、いつかの乱痴気騒ぎを思い起こして肩を竦める。]
ああいう時さ、逃げようがないから、ねぇ。困ったもんだよ。
(184) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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ォウ、構わねェよー。 丁度暇になっちまってよ。 なんかおやっさん、インフルだと…こわいねェ。
[どうせ移るはずのない人の病なのだから、働きに行っても良かったが。 そこはおやっさんの気持ちをありがたく汲んで、数日の休みを享受することにする。]
棚なら歩きがいいわな。 出るから待ってろよ。
[そこがコンビニ付近であることを聞けば、のろのろとそちらに向かって歩き出すだろう。 たいして離れた距離でもない、たどり着くのはすぐの話。]
(185) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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― コンビニ前 ―
[さすがに煙草は消してきたが、手に持った缶ビールはそのままだ。 それも飲もうと思って開けてないまま、ぶらりと持ってきてしまった。]
もう暗くなんぞー?
[蛍壱と大樹と怜琉の元へと寄りながら、いつもの通り。 お節介な言葉をかけてやって来る。]
(186) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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…いてて、ったァく。 トロっくせェなァ、お前は。
[ 腕の力で上半身を起こせば、少し上の位置で彼と視線が絡む。腰を打ち付けたようだが、我慢できない痛みではない。大袈裟にため息をつきながら、呆れたように言葉を発する。 ]
ん、擽ってェ…
[ ペタペタと触れられれば、擽ったさに身を捩る。その手をやんわりと止めて、平気だと無言でアピールしてから、 ]
塗壁さんってェのは、手でもつながなきゃ 道も歩けねェのかァ?
[ にやりと笑って、べ、と舌を出した。怒るならそれでいい。それで今回のドジはチャラにしてやろうと。 ]
(187) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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[もう一人のずっと長生きの方の言葉を待つ時間、 がさがさとなる袋の鳴き声を聞いていた。]
足があっても疾くても逃げらんないって、 アレで初めて知ったよ。
[狐として素早い自信もあったのだけど、 そんなものは関係ないようで蹂躙された。 実際はかなり楽しんでしまったのだけども。]
困った、ねえ……。
(188) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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インフル?>>185 ああ、そういや予防接種をどうのって職場でも回ってたっけ。 毎年毎年ご苦労なこった。
[冬になると遊行する風邪は、毎度人の世を引っ掻き回していく。 酒場のおやじさんも大変だ。]
暇になったんならちょうどいいや。 今はコンビニ。そうそう明治亭から近いとこ。
[場所を伝えて携帯をしまえば、 合流は早い方がいいだろうとのんびり歩き始めた。]
(189) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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ああ。
[出迎えに来た奴に片手を上げて]
夜の方が本番な奴の方が、多いんじゃないかな?
[そんな風に茶化してみたり]
(190) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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[いつも通りの炉喰出の様子にホッとする。 まあ、脆弱な人間と違って、そうそう壊れることはないだろうけど……でも、往々にしてこれだけは無理っていう妙な弱点があるのが妖怪というものだ。 叩かれても突かれても平気な塗壁が、足元を薙ぎ払われると簡単に転んでしまうように]
うう〜〜〜……。 二本脚に慣れてないだけだもん……。
[憎たれ口は炉喰出の特権……と思っていても、シュンとしてしまう。 硯にも今朝怒られたばかりだし]
……手をつないでくれるの?
[もそもそと炉喰出の上から下りる。 手を差し出そうと思ったけれど、やめておいた。体格差からも、バランスからも、二次災害になりそうだ]
(191) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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[のらりと上がる片手に、くらりと返す片手。 歳をとると鈍くなると謂うが、人も妖怪も同じだろうか。]
確かに。 でも人のまんまだと夜道はあぶねーだろ?
[茶化しには肩をすくめて返してみたり。]
(192) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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[人間の風邪の話をした後に、極の声>>180を耳がつい拾った。]
妖怪の風邪って、なんでこう……。
[厄介なんだろうかと言いかけて、 そりゃ妖怪自体が厄介なんだからその風邪だって厄介だろう。 引っ越してまだ日が浅い頃に遭った目に苦い笑み。]
(193) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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暗いのに出歩いてるのはどっちだよ。
[帰ったはずのおっさんがまたやってきた。 むぅと唇を横に引いて、顔を背ける。]
俺さき帰る。
[どうして来たのか、どこへ行くのか。 それすらも聞く前にアパートへ向けてかけ出した。]
(194) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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俺は明日に備えたいんだあああああああ。
ヴェスパタイン[[who]]×ヴェスパタイン[[who]]こい!
(-84) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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だからあああああああああああああああ
なんなのこのランダム壊れてる!!!
(-85) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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…あァ、 塗壁が2本足なのは某妖怪アニメだけだっけェ?
[ 追撃のように、明治亭での話題を持ち出して。しかし少しいい過ぎたか、自分に乗っているせいで自分より上部にある頭をぽん、と叩く。 ]
2本足も、練習あるのみだぜェ? 怜琉も歩けてんだ、飛鳥も出来る様になるだろ。
[ 飛鳥が降りたのでようやく立ち上がり、軽く砂埃を払う。そして、飛鳥がぽつりと零した言葉とぴくりと動いた様に見えた手を一瞥し、 ]
んー、繋いで欲しいなら構わねェよ? ほれ、
[ あっさり手を差し出した。]
(195) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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なんだなんだ、風邪の話か…、っと
[人間のか、勿怪のそれか。 話に混ざろうかとすれば、駆け出して行ってしまう姿。 元より点の目がパチパチと瞬きを繰り返す。]
なんだァ? 俺なんかしたか?
[はて、さっぱりと思い当たる節がない。]
(196) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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