138 レグルスの新年会(両片想い薔薇村おまけ)
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2016/01/27(Wed) 20時半頃
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(#0) 2016/01/27(Wed) 21時頃
大学生から社会人まで、幅広い年代が所属している、天文同好会「レグルス」。
今日は、同好会メンバーであるライジが経営するラーメン屋「雷雲亭」に集まっての、ちょっと遅い新年会です。
(#1) 2016/01/27(Wed) 21時頃
今の季節は、北の空に、カタリナ彗星が6等台で見ることができます。
また、月と幾つかの惑星が、かなり近い距離となります。
食事や談笑の合間に、天体観測をしてみるのもいいかもしれませんね。
(#2) 2016/01/27(Wed) 21時頃
お待たせいたしました、新年会の準備、できました!
□接続:
■名前:
■簡易設定:
/*
再演なので、プロフはこれくらいでいいかなーと思っていますが、付け足したいことがあればいくらでもどうぞ!
(#3) 2016/01/27(Wed) 21時頃
=====お知らせ=====
お待たせいたしました、新年会の準備出来ました!
参加予定の皆様には、只今より、パスワードを配布します。
開始は29日0時となりますので、それまでに入村をお願いします(もし間に合わない場合、ご一報お願いします)
また、前村参加者で「予定ついたんで来たい」という方がもしいらっしゃいましたら、村建てまでご連絡ください。
開始30分前まででしたら、対応可能です。
(#4) 2016/01/27(Wed) 21時半頃
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――雷雲亭――
こんばんはー。ライジさん居る? 新年あけましておめでとうございまっす!!
[今日は同好会レグルスの新年会。 あの星の降る日、出会えた奇跡の欠片に感謝しながら。同じように想いを確かめ会えた人々と集えるこの日を楽しみにしていた。 あいにくキルロイは都合がつかなかったようだが、照れると少し暴力的になる彼が居ないのを良い事に、目一杯惚気倒してやろうとか、変な決意を固めて雷雲亭のドアを開ける。 ラーメンの食欲をそそる香りがした。]
(1) 2016/01/27(Wed) 23時頃
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─ 雷雲亭 ─
ぅ〜っ、さびぃっ!
[駐車場に車を停めて、ダッシュで店内に駆け込んでゆく。 今日は新年会の貸し切りで、店内には知り合いしかいないはずだ。]
悪い、渋滞につかまって遅くなった!
あっヤニクさん、どうもこんばんは。 外、寒ぃけど星けっこう出てたっすねぇ。
[あの天体観測から、かれこれ2ヶ月と少し。 星のおかげか、己が勇気を持てたからか、見かけによらない引っ込み思案は、以前より、だいぶ緩和された気がする。 ……とはいっても、同好会メンバーの前での話だが。]
(2) 2016/01/28(Thu) 00時半頃
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―雷雲亭―
……よし、仕込みはこんなもんかね。
[さて、あの流星群の日から、少しの時が過ぎた。
新たに出来た恋人―――以外にも、相変わらず同好会の面々とは、ちょくちょく店で顔を合わせつつ仲良くやっていたわけだが。
ちょうど年も明けた事だし新年会をしようという話になった。 自分の店たる雷雲亭は、皆がよく溜まり場にしている為ちょうど良いと言うこともあり、今日は一日貸し切りである。
来られない面々も多々いるようだがそこは仕方がない。 まったりとした一日も、それはそれで良いかと思ったりで。]
おーいらっしゃい! ヤニクか、元気そうだなあ。 あけましておめでとさん。
[厨房でラーメンのスープを煮込んでいるとドアを開ける音と元気の良い声がする。>>1負けず明るい声で返して、そちらを一瞥した。]
(3) 2016/01/28(Thu) 09時半頃
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/* なんか自分とこの店を舞台として使って貰えるってのがじんわり嬉しいよねwwwwそしてこれは同棲前?同棲後??
(-0) 2016/01/28(Thu) 09時半頃
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[その後ろから聞き慣れた声がする。>>2 寒さに慌てたような声に少しだけ表情を緩ませて]
おつかれ。 随分寒そうだな、外。
適当なとこ座っとけよ。
[どうせ知り合いしかいないので、態度を特に取り繕う必要もなく。 顎で席を指し示して、二人の間で交わされる会話に耳を傾けた**]
(4) 2016/01/28(Thu) 09時半頃
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[厨房からはいつものように、良い香りが漂っていた。 あれ以来、すっかり気易くなった声に、仕事の疲れを癒やされるのは、いつものこと。]
あぁ、かなり冷え込んでるな。 けどそのぶん、星はよく見えてたぞ。
ん、じゃぁ……。
[分厚いジャンパーを脱ぎながら、いつもの慣れた席ではなく、ひとまずヤニクの隣に席を取る。 自分から誰かの隣りに座るというのが苦手で、どこへ行ってもついひとつ座席を空けがちだったが、最近はそれもだいぶなくなった。
ライジと付き合い始めてからの変化は、単に「恋人ができた」という以上に、自身に影響を与えてくれているような気がした**]
(5) 2016/01/28(Thu) 10時半頃
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ヘクターさんちわっす! 寒いですね。
[隣に座るヘクターのために、少し席をつめながら。 小さくはにかむ。]
合宿の流星群は特別でしたけど。 こうして毎日見上げる星も、綺麗ですよね。
(6) 2016/01/28(Thu) 16時頃
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ライジさーん!寒いんで、あったかい料理、期待してまっす!
[厨房に居るライジに元気よく声をかけて。]
ヘクターさん、前よりちょっと、雰囲気柔らかくなりましたね。 芯が通ったっつーか……。 へへっ。若僧が何言うか!って感じですけど、つまり男前になりましたねって事です!
この調子で、その内俺の事も呼び捨てにしてください。
[にっこり笑いかける。 以前何度か断られてるから、すぐに呼び名を変えて貰えるとは思っていないが、なんとなく二人きりだし話してみた。人好きのする笑顔を添えて。]
(7) 2016/01/28(Thu) 16時頃
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─雷雲亭前─
[耳に突っ込んだイヤホンのコードを乱暴に引いて、そのままぐしゃぐしゃと丸めてはポケットへ詰め込む。 店裏の換気扇から漂う良い香りに、マフラーに埋めた鼻をぴくりと動かした。]
貸し切り、なんてゼータクって感じ。
誰が来るんだっけ、ライジサンはトーゼン。そしたらヘクターサンと、ヤニクに、…キルロイは無理、だっけか。 それから、──、
[吐き出した息は、言葉の代わりに曇って散らばる。 ぐるぐると、マフラーを巻き直した。]
(8) 2016/01/28(Thu) 19時頃
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それにしてもさっみ、……さっみ。 [扉を開けば、少しぶりに見る面子が待っているのだろうけれど。 今はまだ足を向けずに、入り口前で待つつもり。
窓から店内の様子を伺いながら、密かに恨めしげに吐いた溜息は暖かな店内へのものか、それとも。
寒さを少しでも紛らわせるために、しばらくはその場所で、とんとんと足踏みを。]**
(9) 2016/01/28(Thu) 19時頃
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あ、ども。
[>>6席をつめてくれたヤニクに軽く目線で礼をして、椅子に掛けながらカウンターの中を覗き込む。 スープの匂いが美味しそうで温かそうで、仕事の疲れも寒さも、吹き飛ぶようだ。]
そうすねぇ、冬空は空気が冴えてて、寒いのについ見入ったりするすよね。
……ん? あぁ、それ職場でも、こないだ言われて……。 なんすかね、こう、色々と頑張れるような……っていうか、まぁ、物事前向きになれたのかなって。
(10) 2016/01/28(Thu) 20時半頃
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[>>7ちょっと自嘲し、カウンター内で忙しそうに働いている彼の人を見る。 だが、男前という評には、少し目が丸くなった。]
へっ?
え、そうっすかね……?
[先程より更に恥ずかしげに、若干紅潮した頬を誤魔化すようにこめかみやら首やらに触れ、扉の向こうへ視線を逃がす。
誰か>>9が扉の前にいるようだが、入ってくる気配はない。 もしかして貸し切りを知らずに来た客か、それともサミュエルかヴェラだろうかと、暫し、中から様子をうかがった。*]
(11) 2016/01/28(Thu) 20時半頃
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へえ。 星が綺麗っつーとなんか思い出すな。 合宿ん時のこととか、まあいろいろ。
[ジャンパーを脱ぐヘクターに相槌を打ちつつ ヤニクの隣に席を詰めて座るのを一瞥する>>5>>6 元気の良いヤニクの声に笑って返し。 何やら談笑している二人の方に近寄った。]
ほらよ、水。 何か食いたいもんあるか?
つっても、ラーメン屋に来たからには まずはラーメン食えよって話だけどな。
[コップに水を次いで二人のテーブルへ置きながら尋ねる。 何だか照れたようなヘクターの表情>>11を見て、 何の話してんだと若干首をかしげたが]
(12) 2016/01/28(Thu) 22時頃
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― 勤務先→雷雲亭 ―
[赤に緑に、目にも鮮やかなネオンは今やすっかりと姿を消していた。]
…遅くなっちまったなぁ
[一応ヘクターに連絡を入れてあるから、多少遅れても平気だろうとは思えど、待たせているのなら申し訳ない。 少しばかりか落ち着いた景色の中、雷雲亭までの道を急ぐ。]
(13) 2016/01/28(Thu) 22時頃
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[ようやく見えてきた見慣れた店構え。 時計を確認すれば、集合時間より少し前を針は指し示していた。想像より早く到着したことに安堵の息を漏らしつつ、立ち上る白い息に今日も寒いなとお気に入りのムートンマフラーを口元まで持ち上げた。]
ん、?
[近づけば、店の前にひとり>>9。今日は貸切だと聞いている。お客さんだろうか、なんて思う前に足が止まった。
遠くから見ても寒そうであろうことは簡単にわかるその立ち姿。 外は寒いだろうに。店内は暖かいだろうに。 それとも誰かを待っているのだろうか。
―――誰を?]
(14) 2016/01/28(Thu) 22時頃
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………ん?
[ヘクターの視線を追うように 扉の向こうに目を遣れば、 何やら人影が見える。>>9]
お客さんか? それとも同好会の誰かかね。
[一応扉に本日休業日の張り紙はしてあるから、 間違えて入って来ることは無いと思うが。
入口の前で立っているだけで 入って来る様子のない誰かを怪訝に思いつつ 少し様子を見るつもり*]
(15) 2016/01/28(Thu) 22時頃
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[今日の顔ぶれを思い出しながら、止めていた足を進める。 彼は近づく自分に気がついたか、足踏みをする彼にやっぱり寒そうじゃないか、と思わずにはいられない。
すぅ、と吸い込んだ空気。 期待したい心が声を震わせる。]
、おつかれさん、 どした?中、はいらねぇのか?
[何事もないようにと装って。それは勘違いだったらと無意識に張った予防線。 それでも自分より少し小さな彼へと向けた笑顔は自然なものだったはず。]
(16) 2016/01/28(Thu) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2016/01/28(Thu) 22時半頃
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/* おじゃまします! お久しぶりです楽しみにしてました…!!
そして早速ヘクターには無茶振りしてしまったごめんなさい。。
(-1) 2016/01/28(Thu) 22時半頃
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/* そしてそしてこれは言わせて。
さみゅくんKAWAII!!!!!! これ俺の旦那です!!!
(-2) 2016/01/28(Thu) 22時半頃
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ん、それじゃあいつものやつ、チャーハンつけて頼むかな。
[>>12差し出された水のグラスを手前に寄せつつ、ひとまずは、いつもどおりのラーメンとチャーハンを注文する。]
……ん? あ、あぁ、どうかしたか……?
[若干恥ずかしげにしているところを、ライジに首を傾げられ、少しばかり動揺したが、意識はすぐに扉の前の人影へと向いた。]
サミュエルさんかヴェラさんじゃねぇかな。 ヴェラさんから、遅くなるかもって連絡きてたし。
[中入って待っときゃいいのに。 そう付け加えるよう呟くが、待ちたい気持ちは分からなくもない。]
(17) 2016/01/28(Thu) 22時半頃
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おっ、やっぱそうだったみたいだな?
[程なくして、店先の人影が2人に増えた。 早く来いというように、ガラス越しに降った手は、彼らに気付いてもらえたろうか。]
(18) 2016/01/28(Thu) 22時半頃
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ん、了解。いつものな。 ヤニクはどうする?
[ヘクターに頷き、ヤニクの方にも注文を尋ね。>>17 動揺するヘクターに軽く首を傾けて目を細める。]
いや? 何か顔赤いから、 何話してんのかなと思ってよ。
[まあ、そこまで深く追及することでもない。 扉の向こうに人影が見えれば、 あっさりそちらに意識が向く]
(19) 2016/01/28(Thu) 23時頃
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あー、 あの二人も来るんだっけか。 じゃあそうかな。
[そんなことを話しているうちに人影が二人に増える。 早く入って来ればいいのにと思ったけれど、どちらかが来るのを待っていたのだろうか。微笑ましいことだが。 手を振るヘクターを余所に、入口の方に近づいて]
ヴェラとサミュエルか? いらっしゃい、開いてるぜ。
[一応そう声をかけた。 二人が中に入って来たなら、 同じように食べる物を聞くつもり*]
(20) 2016/01/28(Thu) 23時頃
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[近付く足音>>14を遮るイヤホンは、今はもうポケットの中。 トレードマークとも言えるムートンマフラーから、視線はその上へ。 お目当ての姿に、一度深く息を吐いた。 彼が息を吸ったのと、きっと同じくらいのタイミング。]
遅、
[…いっすね。 当たり障りも愛想もない一言目は、だけれど聞こえた声>>15に留まる。 相変わらずの物言いに、うっそりと双眸を眇めた。 "相変わらず"なのは、自分もだとは思うけれど。]
──……、 待ってたの、あんたを。
[路線変更。 マフラーに埋めた顔を上げて、視線を合わせる。
──期待されないなら、今からでも期待して欲しい。]
(21) 2016/01/28(Thu) 23時頃
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寒すぎ。 さっさと入らねっすか。
[隠れていたつもりもないから、どうやら気配は悟られていたらしい。>>11>>15 暖かい室内を羨むようにガラスに向けた視線は、ひらひらと振られる手>>18を捉えた。]
後は俺らだけみたいだし。 ライジサン、もう飯作り始めちゃいそうだし。
[仏頂面を笑みに変えて、応えるように手をひらひら振ったなら、くるりとヴェラへ向き直る。 解けた表情をわざわざ追いやることは、もうしない。 満面の笑みを向けるのは、それでも未だ気恥ずかしくて。曖昧な表情になってしまっていただろうけれど。]
はやく。
[冷気の中を漂って冷えた片手を、えいやと彼のポケットへ。 目算を誤らなければ、もしくは避けられなければ。多少は暖かいそこへホールインワン、のつもり。]
2016/01/28(Thu) 23時頃
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寒すぎ。 さっさと入らねっすか。
[隠れていたつもりもないから、どうやら気配は悟られていたらしい。>>11>>15 暖かい室内を羨むようにガラスに向けた視線は、ひらひらと振られる手>>18を捉えた。]
後は俺らだけみたいだし。 ライジさん、もう飯作り始めちゃいそうだし。
[仏頂面を笑みに変えて、応えるように手をひらひら振ったなら、くるりとヴェラへ向き直る。 解けた表情をわざわざ追いやることは、もうしない。 満面の笑みを向けるのは、それでも未だ気恥ずかしくて。曖昧な表情になってしまっていただろうけれど。]
はやく。
[冷気の中を漂って冷えた片手を、えいやと彼のポケットへ。 目算を誤らなければ、もしくは避けられなければ。多少は暖かいそこへホールインワン、のつもり。]
(22) 2016/01/28(Thu) 23時頃
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[ポケットへの潜入に失敗したとしても、もう外に居るのは耐えられないと、腕なり何なり掴もうとしただろう。 一人で入ったなら、これまで我慢した意味がないのだから。
残った手を扉に掛ければ、開こうとして──、]
……ぅえ、あ、はいっ…!
[思いの外近くから掛けられた声に、ヴェラへと向けた手は一度離れかけた。 扉を潜らなかった理由は、自分よりもずっと大人な彼らに暴露ていたとしても。 胸を張って彼に触れながら入るのは、少し気恥ずかしくて。]
…………、
[ぶらり、宙に浮きかけた手は──行き場を見つけることは、できたか。]
(23) 2016/01/28(Thu) 23時頃
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─店内へ─
[どのみち気を取り直して扉を開けば、ふわりと包む暖かい空気に、表情は綻んだ。]
……へへ、やっぱ俺らが最後だ。 遅れてすいません!
[近場のライジに、視線を向けていてくれたヘクターに、それからヘクターの隣に並ぶヤニクに。 順々に視線を回して、改めて手を振る。
ライジとヘクターの視線が一緒に向けられていたなら、なんだかそれがおかしくて、思わず密かに笑ってみては。 ずっと外にいたはずなのに熱の残る頬を叩きながら、お品書きを吟味。]
(24) 2016/01/28(Thu) 23時頃
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/* ははははつげんさくじょのこってる…くだらない修正をしてしまった……
ごあいさつ遅れましたお世話になります…!! またみんなに会えてうれしいなあうれしいなあゔぇらくんかわいいなああああああああああああああゔぇらくん…かわいい……
(-3) 2016/01/28(Thu) 23時頃
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や、まぁ……ちょっとな?
[>>19お前のことだよとは堂々とは言えないが、つい気恥ずかしげな笑みが浮かんだ。
扉の向こうの人影は、やはりヴェラとサミュエルだったようだ。 ガラス越しに見えるやり取りに、カウンターに肘をついて、微笑ましげに目を細めていれば、程なくして扉が開き、冬の空気と一緒に彼らも店内に入ってきた。]
久し振りすねふたりとも。 外、寒かったんじゃないすか?
[>>24サミュエルの頬がかなり赤いが、余程冷えたのだろうか。 とりあえず、温かいおしぼりを用意する手伝いくらいはしよう。]
(25) 2016/01/28(Thu) 23時半頃
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ふーん?
[怪訝そうにヘクターを見たものの、 照れたような笑みを浮かべられ。>>25 何となくこそばゆい気持ちになりつつ入り口付近へと近寄り。
扉の外に声をかければ、 かなり驚いたような声がした>>23]
あ? …お、おお、
[ので、こっちもちょっと驚いた。 何やってんだと思ったがそれ以上は声をかけず、 厨房の方へと戻りながら二人が入って来るのを待つ]
(26) 2016/01/28(Thu) 23時半頃
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[扉の向こうから聞こえた狼狽の声>>26は、聞き咎める余裕はなかった。 気付いていたら、とんだとばっちりを向けてしまった相手に照れ笑いで誤魔化すことも──できなかったかもしれないけれど。]
お久しぶりっすヘクターさん! 寒かった寒かった、めっちゃ寒かった。
中はあったかくて俺しあわせ。
[片手でマフラーを解こうとしながら、さも幸せそうに息を吐く。 さてどこに座るかは、一緒に引き込んだヴェラも見つつ追々、のつもり。
今更わざわざ、離れて座るつもりもない。 無理にべったり張り付くつもりもまた、ない。]
ヘクターさんとか、この時期の仕事大変そ。 雷雲亭はいっすね、あったかいし、いーにおいするし、…ライジさんもいるし。
[しみじみとしながら、最後の一言は何とはなしに。 後ろめたいような気恥ずかしいような感情に驚きこそすれ、迎えられるのは嬉しい。]
(27) 2016/01/29(Fri) 00時頃
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ライジさん、 俺ね、なんかこう、めっちゃあったかいやつ。
[席にもつかないまま、寒さばかりが先立った注文は、あまりにアバウトだったけれど。 温かいおしぼりを差し出すヘクター>>25は、いっそ天使に見えたに違いない。]
(28) 2016/01/29(Fri) 00時頃
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[何にせよ仲良く二人で入ってきた二人を見て、目を細める>>24 真っ赤になっている顔は寒さのせいか、それ以外にもあるのか。
向こうは向こうで何だかこっちを見て笑っていたけれど その理由には気づかぬまま、手を振るサミュエルに笑みを返した]
おう、遅かったなー。いらっしゃい。 そのへん適当に座ってくれ。 注文、どうする?
[二人の方にも水の入ったグラスを出しつつ食べる物を尋ね。 ふと見ればヘクターがおしぼりを用意しようと動いてくれていた>>25]
あ、サンキュ。 なんか悪いな。 あんたは座って待っててもいーのに。
[ほぼほぼプライベートに近い場とは言え、 店内では彼も一応客でもあるのだし。 そうは思いつつ素直に礼を言った]
2016/01/29(Fri) 00時頃
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[何にせよ仲良く二人で入ってきた二人を見て、目を細める>>24 真っ赤になっている顔は寒さのせいか、それ以外にもあるのか。
向こうは向こうで何だかこっちを見て笑っていたけれど その理由には気づかぬまま、手を振るサミュエルに笑みを返した]
おう、遅かったなー。いらっしゃい。 そのへん適当に座ってくれ。
[二人の方にも水の入ったグラスを出しつつ食べる物を尋ね。 ふと見ればヘクターがサミュエルにおしぼりを用意しようと動いてくれていた>>25]
あ、サンキュ。なんか悪いな。 あんたは座って待っててもいーのに。
[ほぼほぼプライベートに近い場とは言え、店内では彼も一応客でもあるのだし。そうは思いつつ素直に礼を言う]
(29) 2016/01/29(Fri) 00時頃
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[声を出してしまってから、彼の言葉>>21をかき消してしまったことに気がついた。それでも彼の唇の動きと表情で、なんとなく言いたいことはわかったから。
正確に言えば、社会人と大学生、圧倒的に待たせてしまう率の高い自分がそれをいわれ慣れてしまっているだけなのだろうが。]
や、これでも急いできたんだぜ? ヘクターにも連絡した、し…
[うっそりと細められた双眸に早口で言い訳を始めたのだが、遮るように紡がれた言葉と重なる視線に唇は動きを止め頬が熱を持つ。]
(30) 2016/01/29(Fri) 00時頃
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ぁ、 [期待してよかったのか。自分を待っていてくれたのか。じんわりと胸に広がる歓喜に熱を持った頬が緩む。
胸いっぱいのそれに言葉が紡げなくて。 そうしていれば彼が店内へと手を振る>>22ものだから、そこで始めて彼ら>>11>>15の存在に気がついた。そうだった、今日は新年会のために来たのに。予想外のことに頭から抜けてしまっていたらしい。
彼らに小さく手を振り返してから再び視線を戻す。 同じように店内から自分へと視線を移した彼の表情>>22は、あの頃とは比べ物にならず。最近よく見かけるその表情はなんだか可愛らしくて。]
(31) 2016/01/29(Fri) 00時頃
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そうだな、寒いしはやく、…っと、
[急な彼の行動には驚かされてばかりだ。すぽりとコートのポケットに潜り込んできた彼の片手。触れれば冷たさに目を見開いて、]
―――冷たいじゃんか、
[ポケットの中でするりと彼の手の高を撫でてから軽く引っ掻く。傷にはならない程度のそれは、風邪をひいたらどうするんだという心配の裏返し。]
2016/01/29(Fri) 00時頃
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/* [愛しい、愛しい。 この気持ちが全部、そのまま伝わればいいのに。]
(-4) 2016/01/29(Fri) 00時頃
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そうだな、寒いしはやく、…っと、
[急な彼の行動には驚かされてばかりだ。すぽりとコートのポケットに潜り込んできた彼の片手。触れれば冷たさに目を見開いて、]
―――冷たいじゃんか、
[ポケットの中でするりと彼の手の高を撫でてから軽く引っ掻く。傷にはならない程度のそれは、風邪をひいたらどうするんだという心配の裏返し。]
(32) 2016/01/29(Fri) 00時頃
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っ、! 遅くなってわりぃなー
[彼が扉に手をかける>>23が先か、中から声>>20が聞こえたのが先か。 聞こえたライジの声に、というよりは驚いたサミュエルにつられて驚いた。
離れかけた手はポケットの外へと飛び出す前にその指を絡めることで捕まえて。]
――――――――――あんがと、な
[扉を潜る前、彼の耳元へと唇を寄せた。]
(33) 2016/01/29(Fri) 00時頃
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― 店内 ―
[外の空気と一変、店内はとても暖かかった。頬を叩く彼と同じように自分の頬も赤いだろう。]
おまたせー! んで、あけましておめでとう、だな!
[集まった面々それぞれに視線をやって笑う。席に座る間、赤いパーカのヤニクを見つけて声をかける。]
(34) 2016/01/29(Fri) 00時頃
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おめでとさん!今年もよろしくなー …って、キルロイは?
[辺りを見回しても彼の姿はなく。他にも来れないメンバーがいるから彼もその一人だろうと思い、相方がいない彼を慰めるように頭を撫ぜた。]
(35) 2016/01/29(Fri) 00時頃
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寒ぃんだから、早く入ってくればいいのにって思って見てたんだけどな。 ヴェラさん待ってたんすか?
[>>27他意はない。]
仕事ね、今時分はちょっと北の方へ行くと、道が雪すごいんすよね。 この間はそれで渋滞巻き込まれたりして……
………あぁ、うん。
[仕事の話に頷きながら、軽く近況など話していたが。不意に上がったライジの名に、つい口元が緩んでしまった。]
そうだ、な……。
[恥ずかしげに少し目を逸し。 でも、さりげに肯定はしてしまう。]
(36) 2016/01/29(Fri) 00時頃
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/* 気がつけば0時だよ…!! 推敲できてねぇ…!!!!!!
(-5) 2016/01/29(Fri) 00時頃
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