108 Persona外典−影の海・月の影−
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言ってる場合じゃないでしょう!
[昔からこの軽さ>>137が少々苦手なのだ。かつての崇神高校の同級生に窘めるような視線を向ける。 それも別の怪物が現れるまでの事。現れたゾンビのような怪物を切り伏せた戦士のビジョンと、それを呼び出した智晶>>134に目をぱちくりとさせる。とはいえ、まだ数はいるようだ。]
逃げるなら、私の車が向こうに置いてあるから走ればいけるだろうけれど…!
[不安げな表情で、そうも提案した。]
(151) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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いけるだろうけれど……逃げるって感じじゃないっぽいなあ。
[うん、予想はしていた。真弓は内心そう呟いた。智晶だけでなく、立季も同じようなビジョンを召喚できるらしい。]
さっきの私のも……同じような能力。それなら。
[誰に向けるともなく呟き、右手を突き出す。]
ペルソナ――――――。
[先ほどのスライムを焼いたのと同じ、眩しく銀色に輝く回転する円盤が5つ、姿を現した。それはゾンビ達の周りを回転しながら周遊している。監視するように光の尾を引きながら、ひそかに。援護射撃をするかのように、周囲を飛び交い、光の弾を放つ。
そのビジョンにはどことなく見覚えがあった]
………フー・ファイター?
(160) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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[銀色に回転しながら輝く円盤。見る人が見ればUFOとでも呼びたくなるような、正体不明の浮遊物が目の前に浮いている。]
もう少し見てくれの良い方が好みだったんだけれど。
[この場に似つかわしくないのんきな事を言って、ゾンビのような怪物の一群に意識を向ける。そのうちの一体がイサムに向けて振り下ろそうとする腕を、閃光の弾丸で牽制した。 どうも、攻撃そのものよりも後方からの援護を得意とする性質のものらしい。
だから、その後の戦いは一歩離れた場所で俯瞰的に行うようになったろう。]
(168) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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別にペルソナ使いが脅威とも思わないけれど、今回は少し数が多いようだね。此処にいるだけで全部というわけでもないんだろう?
[高屋敷真弓の姿をした影が、ふとそんな風に呟いた。]
(*15) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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―少し前・中央区繁華街―
[その場のゾンビめいた怪物はほどなく倒されよう。智晶と敢は自ら騎士や戦士の姿をしたペルソナを扱って立ち回っていたし、立季は少し離れた場所から雷で援護を行っている。 真弓もまた、自らペルソナで前線に立って攻撃するというよりは隙間を縫って援護を行う、支援を行うという役割に回っていた。
実際、フー・ファイター――正体不詳の飛行物体としてかつて第二次大戦中に取り沙汰されたこの銀色の円盤は、あまり攻撃には向いていなさそうな形状だった。]
(329) 2015/02/15(Sun) 14時半頃
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後ろから来ます、!
[敢や智晶に時折背後から声を飛ばしながら着実に援護をし、数を減らすよう働きかける。目立った殊勲はないが、その甲斐あってか、その場のシャドウの始末はひと段落つきそうだった]
みんな、大丈夫だった… うっ。
[>>327雷が落ちて焼け焦げるような腐臭が漂い、手にしたハンカチで口元を抑える。辺りを見渡しながら、3人に語りかけた]
(330) 2015/02/15(Sun) 14時半頃
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ひとまず片はついたようだけれど、同じ場所にいたらそのうちまた襲われるんじゃあ。このままいても埒は開かないと思うな。 ……港の埠頭というなら、そっちに行った方がいいのかもしれない。 私は…そのつもりだけれど。
[立季>>274>>319に一言そう言って、一旦ペルソナを引っ込める。すでにこれを扱うコツは感覚である程度理解できていたから、心配はなかった。そして、その場から移動するべく立季の後についていくように歩き始めた。]
(331) 2015/02/15(Sun) 14時半頃
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そうか。綺麗な世界が良いのか。 君も、君もそうなのか。
[影の声が聞こえる。自分と同じものだ。綺麗な世界を望むという。あるいは全てを灰にすることを望むという。]
僕は楽しい世界が一番良いな。この世界に法や規律はいらないよ。 その方が楽しいんだ。どうもこちら側にはくだらない作法が多すぎる。
(*24) 2015/02/15(Sun) 15時頃
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[自分のシャドウに乗っ取られる前の真弓は馬鹿な娘だった。自ら世間体や規律に縛られて高屋敷の娘を演じてはいたが、嫌だというならどうして逃げださなかったのだろう。親元を離れ自分の好きなように生きるぐらいの事もできたはずだ。内心には相当の鬱屈した自分の今後への不安があったはずだ。
それをしないから、結局は自分自身のシャドウに体を明け渡す羽目になった。内心本人がそれを望んでいたのかいないのか、今となっては分からないが、別にどうでも良い事だ。]
どちらにしてもこの世界には不要なものが多すぎる。 その点はやはり僕も同意見だよ。 …今のペルソナ使いはそう脅威でもないが、残しておいては楽しくない。潰すことだ。前のペルソナ使い達のように。
(*25) 2015/02/15(Sun) 15時頃
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―港湾部― 埠頭で構わないの?なら、私は車で向かうけれど、乗る? 車、無事だといいんだけどな…
[実のところ、先ほどのように車が襲われている可能性も全くないとは言えなかったのでそう告げて。他の3人がどういうかは置いておいて、ともかく自分はセダンで港へと向かった。道路として立ち入れる場所ぎりぎりまで乗り付けると、焼けたような匂いが入り込んでくる。]
うっ……
[顔をしかめつつ車から降りて、埠頭だった場所の跡へとかけつけた]
これ、随分ひどい有様になっているけど…大丈夫なのかな。 あっ。
[見知った人間らしき影を見つけ、その場へと近づいていく。]
花河さん?もしかして……それに、そっちの子達は。
(335) 2015/02/15(Sun) 16時頃
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ああ、よかった……花河さんで間違いないみたいね。 それにそっちは……雛宮のところの律君?
[ほっとした様子であかりの傍に駆けつけ、辺りを見回す。 数人、いずれも少年か少女といった年頃で、ちょっと見る限りでは真弓より年上の人間はいないように思える。]
よく事情は分からないけれど、そういう事だと思うな。 私以外にも3人くらい、さっき繁華街で会ったんだけれどね。 それより、これは……誰がやったの?
[事情を把握したい。そう考えて埠頭の痕にしゃがみこんだ。]
(340) 2015/02/15(Sun) 16時半頃
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ええと…そっちの子は花河さんと同じ崇神高校の子かな。
[年齢的にその辺りだろうかとあたりをつける。銀髪という言葉がふさわしい髪は満月の下では特に綺麗だったが、そのことは特に口には出さなかった。真弓もお人形さんに例えられることは小さい頃多かった。]
始めまして、私は…高屋敷真弓。 そうね、市役所に勤めていて……今は図書館でいるの。
[そう言って、あかりに視線を戻す。]
そうなんだ。私の方は繁華街で怪物に襲われたの。 映画のゾンビみたいな感じの。それと、車の中でスライムみたいなのにも。 幸い、怪我はないんだけれどね。花河さんたちは… 困ったな。手当てができそうなものは持ってきていないんだけど…
[制服を見て困ったように眉を下げる。襲われた形跡は見て取れたが、応急処置のできそうな手段はなかった。]
(344) 2015/02/15(Sun) 17時頃
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楠……明さん。そう、あなたも「あかり」なんだ。
[2人は仲が良さそうに見える。ただ仲が良いというだけではなくて…もう少し深いものなのかもしれない、と真弓は感じた。]
そう、怪我がないならいいの。明さん、あなた傷が治せるなら……それは有難いけれど。あなたも結構疲れてるみたい。
[アルビノというのはよくわからないけれど、あまり体が強い体質ではないイメージがある。]
正直なところ、今の状況について少し混乱している、というのはあるかもしれない。誰か、事情を知っている人はいないのかな…
(354) 2015/02/15(Sun) 17時半頃
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青い部屋?………ああ。 あの部屋の事。やっぱりみんな、見ているんだ。
あれがこの辺りにあるというのだったら…安全かどうかはともかく、事情はよく分かりそうね。
[そんなに広い部屋ではないだろうから逃げ込むには不安な場所だろうとも思うけれど、その辺りをどうこうと言うよりも先にしゃがみこんだあかりの方が気になった。]
大丈夫?……とりあえず、どこかで休んだ方が良さそう。 安全な場所といっても街中にはなさそうだけれど…
[しゃがみこんで顔色をうかがう。怪我はないと言っていたけれど、あかりは見た目よりは消耗しているようだった]
さっきみたいのがまた出てこないとも限らないしね…
(358) 2015/02/15(Sun) 18時頃
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必要ないかどうかは知らないけれど、まあ邪魔には違いない。 そうだね……今手を下すには少し数が多い気もするけれど、
まあ、君たちは数は気にしないんだったかな。
どっちでも構わないさ。
(*28) 2015/02/15(Sun) 19時頃
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んっ?いえ、私はよく知らないんだけれど…
[青い部屋を直接訪れたというわけではない。あかりの口ぶり>>361から判断しただけではあるけれど]
どっちにしても、いつまでこの状態が続くかはわからないけれど…移動はした方がいいでしょう。 集まっていると、多分また襲われるわ。
[港の向こうの方に浮遊するボールのような影がちらほら見える。あれが何かなどと、できれば考えたくはない。]
(373) 2015/02/15(Sun) 19時頃
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そうね、それなら……手伝ってもらえると助かるかな。 私たちの事をね。
[>>363明という少女の言葉に肯定を返す。どうして無碍に断れるだろう。]
だからまずはあなた自身が体を休めた方がいい。 と私は思うな。役に立つとか、それはあなた自身に心配がなくなってから、いくらでもやってくれればいいから。 ね?そうしましょう。
(374) 2015/02/15(Sun) 19時頃
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警察官?
[聞かれて>>379、少し顎に手を当てて考え込む。]
いえ、私が見た限りではそれらしい人は。 この辺りに来ているの?それなら、少し探してはみるけれど…
[今のところ心当たりはない、と首を振った。]
だけど、特徴がわかれば多分探せる…とは思うな。
(384) 2015/02/15(Sun) 19時半頃
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そう。残念だけど、私は見ていないし、ここにいると限らないのだったら探しても見つかるかどうか…
あ、いえ。……そうね。
[率直に言って、はっと明の顔を見て>>388口を閉ざす。]
現状がなんとかなってからだったら、父に聞いてみるのだけれど。 父は顔が広いから、この人の事も分かるかもしれない。
[少々苦い顔をしながらではあるが、真弓は答えた。 あかりの後についてベルベットルームと呼ばれるクルーザーの中の青い部屋に移動したのは、その後だった*]
(392) 2015/02/15(Sun) 20時頃
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―クルーザー付近―
[青い扉の部屋というのはすぐに見つかったようで、明やあかり、智晶、麻夜・・・彼らと行動を共にしていた。]
あの部屋は随分狭かった覚えがあるから…私は外で待ってるね。 大丈夫、外の方は見ているし。
……ペルソナ使いってのは高校生が多いのかな。 やっぱり多感な時期だから?
[なんとなくそんなことを呟いた]
(424) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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あなたも、ペルソナ使い? あの部屋から出てきたように見えたけれど。
[珍しく自分より年上と思われる大柄な男の姿に、>>381興味を惹かれたか声をかけた。会ったことのない顔だと思う。個人的に。]
どこかに行くのだったらお邪魔してしまって申し訳ないけれど…
[ベルベットルームの中に入っていく高校生達とは別行動になっているだけに、少し気になって、返答があるかはともかく声だけかけていた。]
(441) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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[赤い月を見上げる。赤と黒の世界が始まってからもう数時間ぐらいにはなるだろうか。時計がないからわからないが、自分の体は若干の眠気を訴えていた]
……あら。
[埠頭のベルベットルームと思しき部屋から小さな人影が飛び出すように出てくるのが見えて、声をかけた。]
あなたもそうなの?
[随分と小さい子だ>>446。まだ小学生ぐらいだと見える。小学生でも高学年だと結構大人びているものだが、この子はもう少し幼く見えた]
急に飛び出すと危ないわよ。この辺りには今のところさっきの怪物…シャドウだっけ?それはいないようだけど。
(448) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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いえ、別にそこまでしなくても良いのに。 シャドウとかいう怪物ってのは、それともそんなに人間っぽく振る舞えるものなのかな。……分からないわね。
[ついでと思い、自分も男にカード>>457を示した。巨大な車輪の両側に神獣が、上にスフィンクスが乗っている。]
いえ、いいの。私は怪我をしていないし、一応年長者だからね。 大人の責任……とでもいうと格好がつくのかな。そういう事。
(464) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[>>454妙に委縮したような少女に言い添えるように慌てて手を振って付け加える]
あ、いいえ。そういうわけじゃないの。ただあなたみたいな子にはやっぱり今は危ないと思ったからね。 けれど…あなたもペルソナ使いだというならやっぱり何か意味があってここにいるのかもしれない。
[少ししゃがむようにして視線を合わせ、翔子のカードを見やった。なるほど、と理解する。意外とも言えるし、イメージ通りと言えばそうだ]
……やっぱり小学生なのかな。私は真弓。高屋敷真弓。 そうね、図書館に来れば大体会えるかな。
(469) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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人の形…まあ、ゾンビみたいなのには会ったけれど。 本当に人と見分けがつかないとか、そういう事はなかったかな。 …何にしてもそういう事は、できるだけ考えたくはないものね。
[>>478五郎に、そんな風に短く答える。]
人の形のシャドウには……あっ。まあ…いいか。
[その辺りの事はどうやら言えずじまいだった。]
(488) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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(>>480)崇神の北小?ああ、分かるわ。私もあそこの卒業生だったから。
[この間「すがみん」が営業に行っていたのを思い出した。]
それは……災難だったわね。よく無事だったと思うな。えらかったね。 夜は家族の人……伯父さん、忙しいの?
[伯父というのが率直に気になった。両親はいないのだろうかと。]
ご両親は……いえ、その。ううん。 ………そうね、これも何かの縁だし…… 良かったら、ご家族が留守の時は、うちの家に来てみないかしら。 多分、父……父さんもダメとは言わないだろうし。
(492) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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青い蝶……に青い部屋か。 あれはどうも不快だ。生理的に受け付けない。
[ペルソナ。心の力はシャドウと本質的には同じものだ。今この場所で感じる不快感はそのためなのだろう、きっと。]
でも、ああ。今感じているものはいいね。こういうのはいいものだ。 どこからだろう、魂の慟哭という奴を感じるよ。
(*36) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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(>>505) [軽く頭を撫でて、目を細める]
ええ、えらかったと思う。一人で来るのは怖かったでしょう。 私も少し不安だったのに、頑張ったね。
[やはり両親はいないようだ。伯父さんも忙しいという事は、夜は一人という事だろうか]
いえ、別にお泊りって事でもないわ。 そうね、遊びに来るぐらい……まあ、そうでなくてもそのうち図書館には寄って行ってくれると嬉しいかな。昼間はね、結構暇なのよ。
[どうして優しくするのか、と言われると少し顎に手を当てて考える]
何でだろうね、そう……私も、昔はあなたみたいだったからかもしれないね。似ている気がして、それでかな。 ……ちょっとおかしなこと言っちゃったかもしれない。 あまり気にしないで。
(516) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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寂しい?………そう、そうね。 そうかもしれない。でも、私は父…父さんも母さんとも一緒に暮らしているから、寂しいというのは贅沢かもしれないけれど。
[涙をにじませる彼女の顔に>>523ちょっと指を触れて拭った。]
ええ、遊びにおいで。きっと…ね。 伯父さんの帰りが遅いなら私のお仕事が終わった後でもお話ができるかもしれない。 本は好きかな?そういう話もできたらいいと思うな。 いきなりこんなことになってしまって大変だけれど…あなたにもきっと力があると思う。頑張ろう…ね?
[そんな風に彼女に語り掛け、目を細める。真弓は、こういう子に相対してはそういう事をするタイプの人間だった**]
(530) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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ペルソナ使いとは言え、結局は人間だ。 優しい素振りをすれば油断もするし、それが年頃の男ならなおさら易い。
そのあたり……影だから高屋敷真弓の振りをするのには別段支障はないが、どうもむず痒くていけないね。 こちらの世界は何かと窮屈なことばかりだ。
早いところ羽を伸ばしたいものだな。
―――――その子にも、協力をしてもらえると有難いものだね。 父親にも、会えるだろう。
[シャドウの海のどこかにはいるだろう。わざわざは言わなかったがそれはまあ、嘘ではない]
(*44) 2015/02/16(Mon) 01時頃
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