26 【言換ガチ】大江戸あやかし奇譚
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[志乃さんは鋭い方です。 私の逡巡など、容易く見抜いてしまわれるのでした。]
…しょうがおへんなぁ。
[あまり口にはしたくなかったのですが、仕方ありません。 私は小さくため息をつきながら、苦笑のような笑いをもらします。]
あんなぁ、志乃はん。 江戸のお偉いはん方は、大義っちゅうもんの下に、多少の生が失われるんなんぞ、なんともあらへんと思うとるようやなぁ。 えらい難儀なことやけど…
[私は是の意味を示して頷きを見せるしかないのでした。]
2013/08/27(Tue) 01時頃
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[志乃さんは鋭い方です。 私の逡巡など、容易く見抜いてしまわれるのでした。]
…しょうがおへんなぁ。
[あまり口にはしたくなかったのですが、仕方ありません。 私は小さくため息をつきながら、苦笑のような笑いをもらします。]
あんなぁ、志乃はん。 江戸のお偉いはん方は、大義っちゅうもんの下に、多少の生が失われるんなんぞ、なんともあらへんと思うとるようやなぁ。 えらい難儀なことやけど…
[私は是の意味を示して頷きを見せるしかないのでした。]
(1) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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[そうしていた頃でしょうか。 その、“通告”>>#0が、私達の耳へと届くのです。 私は腐海深いため息を一つ、つきました。]
…そんなことを仰られても、妖が一日息をひそめていたら分からないではないですか…
[こんなことに、一体何の意味があるのでしょう。 全くこれは、難儀なことです。]
しかしまぁ… 誰かが死なねば終わらぬというのであれば… 致し方ありませんね?
[僅かに首をかしげつつ、ゆるりと笑みを浮かべた私は、その場に集まる皆さんにはどのように映るのでしょうか?]
(2) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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…まぁ、何にせよ。
[私はぽつりとつぶやきます。]
一晩犠牲者が出なければ、解放していただけるというのですから、今晩は犠牲者の出ないことを祈って大人しくしている他ありませんね。 そもそも妖が本当にこの街にいたとしても、板塀が閉じる前に逃げ出したやもしれないのですから…
[それだけ誰にともなく呟くと、私はくるりと踵を返します。 数歩歩いたところで立ち止まり。]
もし、お集まりになるのであれば、私の店をお使いいただいても結構ですよ。 まだ殆ど者もありませんし、それなりの広さはあります故…
[まぁ、お茶漬けくらいしか出ませんが。 そう、笑みと共に呟いた私の姿が、彼らにどう映るかはわかりません。 しかし私はこの時点で、既に大分黒い思考に侵されていたのでありましょう。 覚悟をいかに早く決めるかが、己の生死を明確に分けると本能的に、私は知っていたのであります。 さり、という草履の音共に、私は一旦店でもある自宅へと帰って行くのでした**]
(5) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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[昨晩は、お楽しみの…違います。 何やら疲れたような心持がしつつ、未だ自宅とも思えぬような自宅へと帰ってきた私は、平素通りの雑務を済ませた後、早々に床へと就いたのでした。 志乃さんがいらっしゃるのであれば、快くお部屋をお貸ししたことでしょう。 えぇ勿論、追い返したりなどいたしません。 お茶漬けなんて冗談ですよ、勿論。
日の出とともに目覚めれば、まだがらんどうの店の掃除から、食事の準備から、細々とした作業を済ませて行きます。 志乃さんがお休みになっていたのであれば、起こさぬように静かに。]
…それにしぃてもえらいこと巻き込まれてもうたなぁ。 ほんに難儀なことや。
[そうして深い深いため息をつく私でありました。 そうこうする内に、志乃さんが起きていらしたならば、簡単な朝食を勧めつつ、昨晩の話の流れをお聞きしたことでしょう。]
(32) 2013/08/27(Tue) 11時頃
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はぁ、鉄平はん、そないなこと言わはったのん。 それにしぃても…みんなはん、真面目どすなぁ。
[【鉄平さんが口寄せの能力を持つ】という事を聞いた私はなるほど、と頷いて見せます。 これは私もお答えした方が良いのでしょうか?]
うちとしては、今日はじぃと様子見ぃでかまへんとも思うとったのやけど… しょうがおへんなぁ。 ま、うちにはそないなけったいな力、あらしまへん。
[私は【自分には口寄せの能力など無い】ということを明言するのでございました。]
(33) 2013/08/27(Tue) 11時頃
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/* 裏設定。
三男坊の藤は本来であれば奉公にでも出されてやっかい払いされる所。 長兄が店を継ぐのは当然のことであるが、支店を出す、それを次兄に任せるという話がちらりと出された後… 密かにその座を奪う機会を狙っていた。 そしてそれを実現させる。 どうやって? それは、藤のみが知るところである。 ちなみに現在、京の実家には次兄の姿はない。
(-11) 2013/08/27(Tue) 11時頃
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/* え、忍者さん君、室内にいたの?
(-12) 2013/08/27(Tue) 11時半頃
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[しばし考えを巡らせながら、志乃さんと会話を続ける私です。]
ま…せやなぁ。 状況をはよう明らかにせな、もののけにやられてまう、ゆぅんも分かるんえ。 ゆぅて祓い屋はんもいらはるか、よう分かりまへんやん。 …あぁ、やっぱりおらへんのん? そらあきまへんなぁ。 もののけはん、やりたい放題やないどすか。
[ふぅ、とため息が漏れてしまいました。]
ま、一つ幸いと言えるんは、妖狐はんのおわす神社は囲いの外側ってことやね。 まんず紛れ込んでいなさる事はないどすやろ。 けんど…
[そこまで口にしてから私は少し考え込んでしまいました。 私の聞いたことのある妖の噂が少しだけ、気になったのでございます。]
(38) 2013/08/27(Tue) 11時半頃
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もののけはん方にも種々ありなさるけんど… 貉、ゆぅもののけはんは、必ず二匹で行動していなはるそうや。 貉だけやあらへん、鎌鼬、ゆぅもののけはんは、三匹で一組ゆぅ話もあんねんな。 …もののけはんがほんまに紛れ込んでいなはるとして、その数、一とは限れまへんなぁ…
[そうなると、終わりがはっきりしないという状況が、酷く大変なもののように思われて参りました。 どなたかご存知の方がいらっしゃればいいのですが。]
(39) 2013/08/27(Tue) 12時頃
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/* この『役者 鏡花』って多分、女形の歌舞伎役者(男)のグラなんだろうとはおもうけれど、この鏡花さんはどっちだろう。
(-13) 2013/08/27(Tue) 12時頃
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/* ていうかRPで喉無駄遣いしすぎだろう自分。
ぜんっぜん内容ねぇぞ。
(-14) 2013/08/27(Tue) 12時頃
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/* 真面目な話、京ことばすげぇやりにくいのよ。 何がやりにくいって、すげぇまだるっこしいのよ。 なんでそんなん選んだよ。 進行中京ことばで話すつもりなかったんよ。 志乃と一対一じゃなかったら標準語しゃべるよ。 未だ志乃と一対一なのが問題なんだよ!w
(-17) 2013/08/27(Tue) 13時頃
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/* 役職2COになったらどっちか偽だっていう思考にどう持っていこう… そないなけったいな力こないな狭い街に二人も三人も持ってなさるお方がいるわけあらしまへん、でいいかな
(-18) 2013/08/27(Tue) 13時半頃
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[志乃さんが起きていらしてから暫く会話をした後に、私はまだ開店準備はおろかがらんどうの店先の戸を外して回ることでしょう。 通りで話していた方々も、これなら直接お話ができるのではないでしょうか。 反物一枚無い広い畳に、皆様を招くことはやぶさかではありません。]
…まぁ、娘さん方のお気持ちも解らなくはございませんが。 私はどちらかと申し上げるならば、非確実でも多数の情報が欲しい方でございますね。 故に、少なくとも本日の陰陽師さんの名乗り出は必要ないと考えます。 勿論、本日口寄せのできるお方に続いて陰陽師さんも名乗り出ていただくのであれば、まず偽物は現れないのでしょうけれど。 …偽物で場を掻き乱すより、喰うてしまった方がずっと手間取りませんからね。 口寄せのできる方、陰陽師さんを、確実にヒトである方という意味合いのみで見るならそれも良いのでしょう。
(69) 2013/08/27(Tue) 19時半頃
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[私は二人の少女たちを眺め、ふっと少し笑います。]
それにしても、鈴さんと夕さんは、同じ主張をしているようでその実全く違うお考えの様ですね。 確固たる目的を掲げる夕さんに比べ、鈴さんは大分自由でいらっしゃる。
[鈴さんの自由さは、見ていて微笑ましいものではあるものの、どこかに危うさを私は感じるのでありました。 これは真に危うさなのでしょうか。それとも…? 真実はまだ、解ることは無さそうです。]
今更ではありますが、口寄せのできるお方も明日で良かったような気もいたしますね。 まぁこちらは現状を考えると非常に微妙なラインではございますが…
[私は暫く言葉を切って考えます。 それから、全員に向かって問いかけてみることにいたしました。]
時に皆さん。 陰陽師の方は、何人名乗られると思われます? 勿論、流れ次第のところはありましょうが。
(70) 2013/08/27(Tue) 19時半頃
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藤之助は、志乃はん、英字はあきまへんぇ〜**
2013/08/27(Tue) 21時頃
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誰ですか19歳捕まえておじさんなんて言った子は。
…置いておいて。 たまこさん>>100にお答えしておきましょう。 正直私は、今後よほどのことが起こらない限り、偽の陰陽師さんは出てこないと思っているのですよ。 出てくる可能性があるとするならば、明日の星詠み結果で妖が見つけられてしまった時くらいと考えるのです。 仮に上記の状況に陥ったとしても、偽の陰陽師を仕立てあげるのは中々に博打なのではないか…と考えました次第にございます。 けれど、どうやら皆さんのお考えをお聞きしている限り、それは少数派らしい、とふと思い至ったわけですね。 さてそれでは皆様どのように思っていらっしゃるか、大体の想像はつきますれど、ご確認をさせていただきたい所存に至ったわけでございます。 もう一つ、陰陽師さんの名乗りの時期を考えるに当たり、この偽陰陽師の人数は必ず思考に絡んでくると私は考えております、それ故にはっきりとさせていただきたいと期待してのご質問でございました。 いかがでしょう、ご納得いただけますでしょうか?
(115) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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たまこさん、流石にまだおじさんはきついですよ。 まだぴちぴちの青年なのです。
…じゃなくて。 まぁ私もざっくりとしかお話を聞けていなかったので誰がと言われると困ってしまうのですが。 乗っ取りがどうこうといった話になるようですと、ほぼ間違いなく偽が出ると考えてらっしゃるように聞こえたりするのですね。 …でてませんでしたっけ。 まぁ他にも何かでふとそう感じた、としか言いようがないのですけれど。 後は、純水に自分の考えも良くわからなくなってきてしまったので、一度皆さんの御知恵もお借りできたらな、と思ったのは事実ですね。 今後の作戦を少々考えている最中に、実際この状況で偽が出てくる可能性はどのくらいある者なのでしょう、と言うのをですね、妖が混ざっているかもしれない人々にお尋ねすることで少しでも読めないかと思ったりも致しました。 要は、はきとした目的合っての質問というより、とりあえず投げてみたら何か見えるか、と言う程度の振りでございますね。
(124) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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