21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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初めてだったンなら罰ゲームなんていうなアホタレ。
[へにゃりとした従兄弟をひっぱりあげると、 口許をぐいっとぬぐってやった。 こっちも気恥ずかしいわけで。 でも流石に服ひんむいて思春期の過ちまで雪崩れ込みたいとまでは思わなくて]
で、ご感想はどーでした? やっぱりいつもと違う感覚?
[一応自分はさっきの名残惜しさが薔薇のせい、というのは自覚した…と思う]
(252) 2013/08/05(Mon) 15時半頃
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[従兄弟殿が何をいったかはさておき、 彼がさっき指差したほうを見る。 あっちでこもれる場所といったら図書室くらい。 何か調べるつもりなんだろうか。
足を向けてみようと思うと>>259セシルの姿。 思わず眉をしかめた。彼がチアキをよく思っていないのは知っているから]
…どーしたもんだろ。
(260) 2013/08/05(Mon) 16時半頃
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[少し考えて、やはりまたため息。 あんな不安げな様子に一緒にいてやりたいと強く思ったけれど 必要とされていないなら行くのも躊躇してしまう。 心配げな視線はそれでも図書室から逸らされた]
……。俺がいてもしょうがないよね。
[薔薇の香りのせいだろうか、従兄弟とキスした時には思わなかった痛みが少し。 …やっぱり、自分の勝手なエゴなんだと思えばごまかせた いつも思うことは一方的なもの、ふらりとまたどこかに]
(264) 2013/08/05(Mon) 17時頃
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片思いCO二回目
(-86) 2013/08/05(Mon) 17時半頃
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[そういえば猫、見れなかったな、とふらり足が向くのは裏庭で。 猫の主がそこにいなければ猫もでてこないだろう。 人影があったから少し期待したらそれはまた別の人>>262。 しゃがみこんで、目を瞑ってる様子を覗き込んでみた]
シーシャー?寝てると風邪ひくぞー。
[むに。鼻をつまんでみる。動かない。寝入ってるのか]
お前、実は猫がばけたのかー?
[頭に思い出すのは「誘ってね」というあの先約。 暫く鼻を摘んで考え込んでいたけれど、 何かを振り切るように頭を振って、彼の隣にごろり]
(267) 2013/08/05(Mon) 17時半頃
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誘いにきたよー…構えよー…
[鼻にちょん、とキスを落としてからそんなことを呟く。 一方的なものはずっと届かない。 自分は「 」でいたかったのに、結局無駄だった。 そんなことを考えながら暫くその寝顔を見ていたけどもそのままうとうと目を閉じる*]
(269) 2013/08/05(Mon) 17時半頃
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[揺らされて、ん〜、と薄目を開ける。 目の前のシーシャが不思議そうな顔をしてこっちを見てた]
…お前が誘えっていうから…誘いにきてやったのに。 したいこととか〜、あるんだろ〜…
[寝ぼけたまま、シーシャに手を伸ばし、 髪から頬まで撫で下ろす。 頭がぼんやりするから、触れることに躊躇もない 抵抗がなければそのまま引きよせ抱きこんでしまうつもりで]
(274) 2013/08/05(Mon) 20時頃
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これ、ヨーラと絆したら明日墓落ちか…。 幻(でもない)の2日目墓落ち。
(-87) 2013/08/05(Mon) 20時頃
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たまたま見つけた系。
[触れられる髪、猫のように喉が鳴る]
なんか…頭がぼーっとしちゃって。 シーシャは、平気? 添い寝だけならいいいよーつったじゃん。 ご予約うけていたのでー…
[近くにあるのをいいことに 髪や頬にキスをする。やわい感触が気持ちいい。 麻薬でトリップするとはこういう感覚なのだろうか]
ちょっと拗ねてるんだ。添い寝くらい我慢しとけ。
(278) 2013/08/05(Mon) 20時半頃
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じゃ、探してた。 薔薇は…気にならなかった?
あ〜……うん、俺が勝手なだけ。 勝手に気にして、勝手に悩んで… 意味ないなぁ…って思ったら…自分で自分へすねた。
[チアキはどうしてるだろう。 気になるのに行けない。 セシルがあっちに行った筈なのに
心配しても、自分が勝手に気にしてるだけなんだ。 妙な空しさと、その隙間に入ってくる薔薇の香り]
…したいことがあるなら、いいよ。 シーシャがいってたのが、なんだかしんないけど。
(286) 2013/08/05(Mon) 21時頃
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嘘か本当かなんて…どうでもいいじゃん。 ここにいるのはシーシャだよ
[押し倒される形、見上げて自嘲のように笑う]
そんじゃ、甘えさせてよ。 こーしてんのは、気持ちいい。
考えてた人は…忘れた。 シーシャがやめろっていうからやめた。
[腕をまわしてその口許にキスを送る。 それでも脳の奥にこびりついてるものは消えないけれど 薔薇で霞んで、夢の中にいるような感覚]
(298) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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[昔、自分は正義の味方になりたくて。 学校でいじめがあれば庇ったし、 1人の子には、傍にもいた。 皆から好かれる、子供の頃に憧れた強いヒーローになりたかった。
だけど、年齢を重ねればそんな夢物語は儚くなるだけ、 もう今はただ面倒見が良いだけになった。 それでも変に凝り固まった正義感は 求められて無いのに、押し付けたくなる 自分のエゴの一つにしかならなくて]
(306) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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構ってあげるよ。かわりに、俺に忘れさせてくれるかい。
[考えていたことは酷くぼんやりとしていて、 シーシャの笑みが消えたことには少し首を傾げるだけ。 舌の合図には少しうなづいて、彼のそれを受け入れた。 答えようとした、「考えていた人」の名前はそのキスの中に消え]
……。なんも、考えたくないな……。 楽に、なったら……いいのになぁ……。
[何かを考えようとしても薔薇の香りが蓋をする。 後輩になにかされるのは本当なら躊躇しただろうけど、 今ならなんでも受け入れられる]
どうせ…
[誰も求めてくれないんだ。 もう、いいや、と]
(310) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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[触れられて少し震えた。 勿論、したことなんてないし、こんなことしたいとも思わない。 だけど全部薔薇のせいにしてしまえば楽なことこの上ない。 触れてきた指を捕らえて口付けた。 片思いのようなものはいつまでも消えない。 だけど今だけ、楽になれるなら忘れてもいいじゃないか。
シーシャが何をしても抵抗も何もせず受け入れる。 どうでもいいと思えば、案外なんでも受け入れられるものだ]
考えない。好きにすればいいよ
[それが、理性をもった最後の言葉だったかもしれない]
(327) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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[ぼんやりシーシャを見ていたけれど、 続きがないと気配でわかり、その後撫でられた頭に 暫くシーシャの顔を見つめたけれど、 一瞬わすかに不愉快そうに顔をゆがめた]
──……。
[無言で体を起こしてその手を払う。 頭を振って、薔薇の香を追い出すよう]
…悪いね。どうかしてた。
(336) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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さぁね。薔薇が消えたら多分忘れてるよ。 虚しかったンなら…わるかったね。 シーシャが謝る必要はないよ、俺から誘ったんだ。 …これで予約分は終わりな。
[頭からなんとか薔薇をおいやれば、 何をしていたのかと自分への嫌悪感だけが残る。 忘れさせてくれるといったのに。 酷く自分が惨めに見えて仕方ない]
嫌いになんてならないよ。 大丈夫だよ。
[今度はこちらからその髪にふれて、またキスを落とす。気持ちはどうであれ仕草は優しくできた。 正義の味方は誰も嫌わないんだ。
よろり、立ち上がるとふらつきながらその場を離れた チアキを迎えにいこう、と頭の片隅で思いながら]
(344) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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[迎えにいこう。いこうと思っているのに やはり足は向かわない。 「虚しい」というシーシャの言葉が頭に響く。 自分は「正義の味方でいたい」と思い続けて、どれだけ虚しさを見てきただろう。 「求めて欲しい」と見返りを求めていた自分にも 嫌悪の念。
もう、彼を気にすることは辞めてしまおうか。 そうすれば楽なんだ。
もう一つの約束を思い出す。グレッグの部屋にいくといった、あれ]
いるかな…。
(348) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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なんでシーシャといういきものはどこもかわいいのばっかなんだよ。(じたじた
(-110) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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[グレッグはまだシャワー室だろう。 ノックしても返事はない。 主人不在の部屋で待つなんてできないから、 ずるずるとドアにもたれかかって腕に顔を埋めるようにして主を待つ。
会ったところで何も用事なんてない。 さっき不在だったことを詫びたかっただけ。
もう一つ、振り払いたかった薔薇の名残を覚ましてくれないだろうかと 自覚しない淡い期待をもちながら]
(353) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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…今きたばっか。まってない。
[>>359声はどことなく力ない。 グレッグを見合える目も何か疲れた様子]
別に用事なんてなかったけど。 いくとこなかっただけ。
[中に、といわれれば遠慮する必要もない。 入ろうとするとかけよってきて背中にひっついた温度>>385]
シーシャ?どうし…
[その前に彼が話すこと>>386に少し目を大きくして、 その後、ため息をつく。 さっきの惨めさは消えたわけじゃない]
…何もしなくていいよ。 それが俺がしてほしいことだし。 俺の方こそ、悪かったね
(397) 2013/08/06(Tue) 09時頃
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[シーシャの頭を撫でて、笑いかける。 悪いのは自分だ。ただそれだけのことで]
本当に、俺のほうこそ、だよ。 …嫌わないよ。シーシャは何もわるくないんだから。 またあとでな。
(403) 2013/08/06(Tue) 10時頃
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[そしてグレッグの部屋で>>377]
うん。元々匂いに気持ち悪くなっただけだから。 もう平気。 …ところでさ、グレッグは今何もしなくても平気? 薔薇の匂いにはもうなれた?
[薔薇の香りに惑わされてるなら意味合いもわかるだろう。 そうでなければ疑問が返ってくると思っている]
チアキがさ、気になることいってて。 その後…その、俺もなんか変で。 薔薇の怪談話、お前もしってるだろ? それと同じことがおきてるみたいだ。
嘘みたいだけどネ。
(404) 2013/08/06(Tue) 10時頃
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皆、変だって…思わなかった? なんか、こう…どうしようもないっていうか、さ。
[また薔薇が邪魔をしてくる。気付かないうちに。 無意識にグレッグの唇に指で触れ]
グレッグも、薔薇の匂いがする。 皆、薔薇に化かされてるのかな。 どうすればいいのか、わかる?
[答えを求める前に、グレッグの口許に自分のそれを寄せた。 そこに躊躇も何もなくて。ただ薔薇だけが酷く香った*]
(416) 2013/08/06(Tue) 11時半頃
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[グレッグの部屋で何があったか、 またそれは後ほどとして、 薔薇に酔ったままその部屋を出る。
大きなため息を一つ、チアキが図書室にいってから大分たつ。 いくら調べものをするといっても、もう流石にいないだろう。 どうにかしないとと思う反面、ずっとこのままでもいいと思う思考もある。
一度また振り切るように頭を振ると、図書室に]
(439) 2013/08/06(Tue) 18時頃
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[図書室。中に入れば、本が何冊が落ちて散らかっている。 本の内容を見るに、チアキが調べようとしたものだろう。 一冊拾い上げて中を見る。…文字が頭に入ってこない。 ぼんやりしてしまって、文字を文字と認識できない]
どうしたんだろう、俺…。 薔薇…のせい、かなぁ…。
[薔薇のせいにしておけば、今自分の中にあるものも仕方ないといえる。 全部薔薇のせいにできる。ある意味、それはとても助かる。 さっきシーシャとの一幕はもう忘れることにした。 惨めさを引きずってもしょうがないから。 …彼と、変わらず顔を合わせられるかはまだわからないけれど]
(440) 2013/08/06(Tue) 19時半頃
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[ぱらぱらと学園史>>277を捲ってみる。 字は読み込めないまま。 時々薔薇の写真があれば、この学校の名物的存在なのだから当たり前だろうと思う程度]
…書いてあったとしても… そりゃ、生徒が吸血鬼よろしくになってますとか 書くわけないよなぁ…。 噂としか、聞いてないし。そも、学園で人死にが出たとかも聞いたこと無いし。
そんなら薔薇ってそう悪いもんでもないんじゃないの?
(443) 2013/08/06(Tue) 20時頃
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[ぱたん。本を閉じる。 結局、めぼしいものなんて見つからない…というよりも、頭に入らない。 何度目かになったか、深くため息をついてもう一冊、本をとる。 なんの不思議か、自分が憧れた「正義の味方」の元ネタだったもの。 何でこんな所にあるんだろう、と首かしげ]
あ〜あ、お前のせいで俺は人生損したよ。 どうしてくれる。
(448) 2013/08/06(Tue) 21時頃
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[ぼんやり、グレッグの部屋でのことを思い出す。 自分の口にも触れてみて、しばし考え事を]
……。
[思うことは独り言にも零れず。 手にしていた本はそのまま、自室に戻ろうと部屋を出る。 誰にもあいたくない気分はわれながら珍しいと思う]
(485) 2013/08/06(Tue) 22時半頃
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1日目が72時間だとやることががががが。
(-152) 2013/08/06(Tue) 22時半頃
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[自室。自分が出た時と変わらない様子。 ルームメイトはやはり居ない。 少し眉を下げたけれど、零れるため息も無い。
随分長く離れている気がした。 というか、時間が酷く曖昧に感じるのは何故だろう。 短いようで、とても長い。よくわからない。
眠ればもっとはっきりするだろう。 朦朧としてくる意識にまかせて、ベッドで目を閉じる*]
(492) 2013/08/06(Tue) 23時頃
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