59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 09時半頃
|
-アパートの一室- [ノックスがケイトを病院に連れて行くのに同行しようとした矢先、意識を失っているミナカタに気づく。 先に行けとノックスに言うとミナカタを担いで病院まで走った―さすがに放っておくことはできない。 ミナカタが医師だったからだろうか、処置は迅速に行われた。 それを見届けるとすぐにケイトのいる病室に走る。 廊下にはノックスがいて、その悲愴感から声をかけれずに突っ立っていることしかできなかった――。
気づくと看護師に声をかけられ、ミナカタが病院からいなくなったと報告を受ける。 ミナカタにも思うこともあるのだろうと看護師を適当にあしらうと自身も病院を後にした]
で、なんて目覚めの悪い朝。
[寝ていたのかすらも怪しいくらいにどっと体が重い。 シャワーは浴びたのか血は綺麗に流れていたがどうしても赤がちらちらした。 あえていつもと変わらぬよう身支度をし、部屋をでる]
(11) 2014/03/14(Fri) 11時半頃
|
|
-ショッピングモール・ノックスベーカリーの近く- [日常を意識しすぎて、ノックスベーカリーまで来てしまい気づく]
さすがに開いてないよな。
[ちらりと覗くと店は開いてないもののノックスの姿を見つける。 一人にしておくといけない気がして、慌てて店内に入った]
(12) 2014/03/14(Fri) 11時半頃
|
|
-ノックスベーカリー-
お、おい!
[なんと声をかけたらいいかわからず、変に声をだしてしまう。 ここにノックスがいるということは――理解はできたが、すがりつくように確かめたくなった]
なぁ、おまえの姉さん・・・ケイトは?
[ノックスから顔をそむけたかったがそうしてはいけない気がして、真っ直ぐと見つめた]
(13) 2014/03/14(Fri) 11時半頃
|
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 11時半頃
|
[やっぱりそうだったのかわかってはいた気がしたが言葉にされると重くのしかかる]
おまえの姉さんはやめるって言っても立派な人狼狩りだったんだよ。
[何を言っても気休めにしかならないのはわかっていたが何も言わないよりはマシだとそう思いたかった]
事故だよ。 ノックスが悪いわけじゃない。 飛び道具で流れ弾なんて仕方ないことだ。
[ノックスの腕をぽんと勇気つけるように叩く]
先生は無事だった。 俺が病院に連れて行ったからな。
[正しくは処置はされていただったが、今伝えるのはこれでよかっただろう]
(18) 2014/03/14(Fri) 18時半頃
|
|
[ノックスの質問に頭をかいて、困り果てる]
それは俺が聞きたいよ。
[でも、想像はつく。 あの人狼が顔を知った人間だということはーー]
ケイトもミナカタ先生も守りたかった……。 それだけしかわからない。 いいか! 絶対に姉さんのいいつけは守るんだ。
[昨夜、ケイトに語ったことを思い出す]
絶対だ!
[そして、もう一回強く言った。 まるで自身が決意をするように。 ーー人狼は殺すべきだと**]
(23) 2014/03/14(Fri) 19時半頃
|
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 19時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 21時頃
|
[ノックスの「僕は...僕は…」に続く言葉が想像できた気がして、眉をひそめたが泣いている彼を慰めるのに何もできずにいた]
謝るなよ、何もしてない。
[気丈に振る舞おうとしているのか勧められたコーヒーを断る理由はなかった]
ありがとよ。 ミナカタ先生が心配なんだよな? 病院に・・・。 あぁ、病院にいるはずだ。
[会わせてはいけないと思った。 ノックスを裏切ることになるのかもしれないが彼に敵討ちをさせることはできなかった]
(45) 2014/03/15(Sat) 18時半頃
|
|
[いつもよりも味けないコーヒーとパン。 ノックスも同じようで咳き込んでいる姿に背中をさすろうとする]
無理するな。 倒すだなんて・・・。
[止めても無理だということはわかていた。 言葉で無理なら、やることは一つだけだ。
―-先に倒してしまえばいい。
病院に行く途中まで同行するとノックスについて行く]
(46) 2014/03/15(Sat) 18時半頃
|
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 18時半頃
|
―古城跡― [ノックスと途中で別れ、古城後までミナカタを探しに行く。 ミナカタならばあの人狼の正体を知っているだろうと――。 しかし、ミナカタの手がかりどころか古城後はいつもと変わらぬ様子で昨夜のことはまるで嘘のようだった]
先に先生の家行くのがよかったか・・・。 見当違いもいいとこだな。
[だんだんと暗くなっていく空に寒さを感じ、人恋しくなり、まだにぎわいがあるだろうショッピングモールに向かう]
(47) 2014/03/15(Sat) 18時半頃
|
|
―ショッピングモール― [ショッピングモールについた頃にはもう辺りは真っ暗で望んでいただろう人ごみも見当たらなかった]
またまた見当違・・・えっ?!
[静寂を切り裂く発砲音――その音が何を意味しているかはすぐにわかった。 両手で青龍刀を握る、なぜかわからないがドクンと心臓が高鳴った。 音をたどり駆け出すとチェンソーを構えるその姿をとらえる]
こっちだよ!!!
[青龍刀を振り上げると背後から切り掛かろうとする]
(48) 2014/03/15(Sat) 18時半頃
|
|
[盾にさせれていることには気づいた。 しかし、ノックスに撃たせないのであればどんな方法でもよい。 相手の力自体は己が勝るだろうがやはりチェンソーの威力には歯を食いしばるしかない――]
やっぱ、強いな。 そうこなくっちゃ・・・!
[軽口を叩いていないやってられない――溢れ出しそうな憎しみにを蓋をするように笑ってみせる]
なぁ、 この場から離れなか?
[受け入れるかどうかなんてどうでもよかった。 ただノックスの手を汚したくはない。]
(51) 2014/03/15(Sat) 19時半頃
|
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 19時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 20時頃
|
― 噴水広場 ― [走り追いかけると向けられるチェンソーの刃。 青龍刀を握り返すと正面にたった]
う〜ん、どうしよっかな?
[辺りを見回すとひとっこ一人いやしない]
俺ってばそこまで優しくはないんだよな。
[ノックスにこいつを殺されても困るが誰もいないところで死に合うのも本望ではなかった――。 とりあえず、チェンソー向かっていく]
(55) 2014/03/15(Sat) 20時半頃
|
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 20時半頃
|
[チェンソーと対峙した青龍刀の刃はこぼれ、その勢いに押されていた。 距離を取りたくても襲いかかってくるスピードに反応するのがやっとだ]
っち。
[大振りながらチェンソーの動きは読めたはずだったー柄に迫り来るのを庇うように身をよじろうとする]
痛ッ!!
[青龍刀は離さなかったものの庇う形で片手でが大きく抉れた。 痛みに抉れた片腕はあげることができず、ブランと垂れ下がっている。 滴る血の量にぐわんと体が揺れた。
片手で青龍刀を強く握りしめ、身を守るように構えた]
(57) 2014/03/15(Sat) 21時頃
|
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 21時頃
|
/*ミナカタがノックスになっているだと……
(-40) 2014/03/15(Sat) 21時頃
|
|
/*どーなってんだろ??
(-42) 2014/03/15(Sat) 21時頃
|
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 21時頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 21時頃
|
立つのがやっとというか、生きてるって感じがするな。
[ニヤリと笑うが額には脂汗がにじんでいる。 両手で抑えるのがやっとなチェンソーを片手で抑えられるとは到底思えなかった]
来いよ。
[振り上げられたチェンソーは月明かりに照らされて、おどろおどろしく輝いてみえた]
ちっ。
[振り上げられたチェンソーが肩から腹まで一本の線を描く。 引き寄せて一撃入れるはずだったが青龍刀は宙を裂いた]
(60) 2014/03/15(Sat) 21時頃
|
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 21時頃
|
/*このタイミングの合わなさ申し訳ない・・・。
(-45) 2014/03/15(Sat) 21時半頃
|
|
[死ぬんだなと思った瞬間、銃声が耳に入る―同時に温かい血が体に降り注いだ]
あぁ、生きてないと意味ないんだな。
[ノックスの名前を呼ぶ声が聞こえ、振り返ろうにも体も意識もついていかなかった**]
(65) 2014/03/15(Sat) 21時半頃
|
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 21時半頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る