74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 08時頃
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− 地下のどこか −
…っふ、…あ。ドナルド…
[エレベーターの振動が止まったことに気づいて、着いた見たい、と合図する。どこに着いたのかはわからないが、今までとは少し雰囲気が違う。一見静かなのに、どこかしらに人の気配がする それから、STAFF ONLYという文字の多さ。もしかして、船内スタッフの宿泊スペースなのだろうか?
冷静に、いつもの迷子中なら『立ち入り禁止』の看板に気づいて引き返しただろう。でもその時は2人ともエレベーター内でのキスとか、やっと抱き合える、という喜びで舞い上がっていて見逃してしまっていた
そのまま中を進み、ドナルドが見つけたSTAFFの文字もなく、鍵もかかっていない部屋へ促されるままに入っていく]
(+49) 2014/06/17(Tue) 08時半頃
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[そこは、FREE ROOMとは違い、風呂やシャワー、それにベッドもある普通の個室だった。誰かに使われた形跡もない。入り口でサンダルを脱ぎ、クラッチを置いて部屋の中に進むと、ドナルドから先にシャワーを使うよう勧められた
…一緒に、じゃないんだということには少し落胆したけど、"準備"があるから、と言われれば素直に風呂に向かう。セックスするための用意とか、ものもらいの治療とか?見られたくないのかもしれない]
おおー。おれの部屋のより広い
[アメニティが纏められた籠にはやはりローションやゴムも置いてあって、ロビンから聞いた「あいのり」「撮影」という言葉が引っかかりもするけれど。だからといってここで、何もしないで寝ようという気にはもうなれなかった
ドナルドが欲しい。また、あの時みたいにひたむきにドナルドを求めて、与えられたい]**
(+50) 2014/06/17(Tue) 08時半頃
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[全身の汗を流して、要所要所を念入りに洗って、それでも20分もかからないくらいだろうか。服をまた着る…のはなんだかなだし。タオルと一緒に置いてあったバスローブを拝借した。パイル地が気持ちいい]
…おまたせ。ドナルドも入るでしょ?
[タオルで頭を拭きながら出ると、入れ替わりでドナルドが風呂へ向かう。準備、とやらはもう終わったのかな? ベッドの端に腰かけてみれば、ヘッドボードにローションとゴム、それから、ネットで見たことはあるけど実物は初めて、な大人のオモチャがいくつか置いてあって。つ、使うのかな?という恐怖が2割。好奇心が1割
残り7割はドナルドが、自分を傷つけたり嫌がることはしないだろう、と信じる気持ちで彼を待つ]**
(+51) 2014/06/17(Tue) 09時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 09時頃
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/* アンカーテスト >>3:@63
(-37) 2014/06/17(Tue) 10時半頃
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− 個室 −
[ドナルドを待つ間、そうだスマフォの電源を切っておこうとバッグから取り出すと。メールが届いていた。差出人はJJサービス]
…?……あ!
[開くとそれは、以前届いたのとほとんど同じものだった。違う点は、全文が読めること。>>3:@63 こちらからの返信がなかったことで、再度送信してくれたのだろうか]
え?この船に、いんの? しかもそっ…実地とかお誘いとか…まじか…
[トレイルについての相談の返答は、概ね読み取った通りでそこまでは良かったけど。下段、削除し忘れた早漏に関しては随分とこちらに都合のいい勘違いをしてしまっていたらしくて恥ずかしい]
でもそっか。この船にいるなら、会えたらいいな それとも、もうどこかで会ってるのかも?
[セックスのお誘いじゃなくても会ってもらえるだろうか。こうして親切に、かつ親身にアドバイスをもらえたお礼は、帰ったらメールするつもりだったけど。直接言えるならそれが一番だ
改めてスマフォの電源を切って、バッグに仕舞う頃、腰にバスタオルを巻いた姿でドナルドが戻ってきた]**
(+52) 2014/06/17(Tue) 11時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 11時頃
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/*
赤も青も全然読み終わってないけどおっもしれ… 誤読の数々失礼しました
…地上、あいのり関係者とトレイルを巡る修羅場?組しかいないんだけど大丈夫かな…… おれはトレイルが幸せになってくれれば、それで、いいよ
(-51) 2014/06/17(Tue) 13時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 13時半頃
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眼帯。外してくれたんだ。嬉しい
[ずっと、症状が如何なものが気になりつつも、見せてと言えなかった。ぷっくりと赤く腫れていて、痛痒そうだけど。ありのままの素顔を見せてもらえたことに感謝する]
…早く、良くなるといいね
[その瞳に、触れるか触れないかくらいの距離に人刺し指を近づけて、頬のラインを辿り、そのまま唇に、指の腹を押しつけた。もうお預けの時間はおしまい、と告げるように ドナルドは口の端をあげて、かり、と指先に歯を立てると。傍らから濃茶のソースを取り出した。これを塗って舐め合おう、という]
ぬ、塗るって…どこに?
[尋ねると、お手本を示すようにドナルドが指にソースを垂らした。その指を、先ほどのお返しをするように唇になすりつけて、舌と唇で舐め取られる。ふわりと香る、あの甘い匂い。チョコレートだったんだ]
んっ…うん。おれも、舐めたい
[再びドナルドの指が、チョコレートに浸されて差し出されるのを両手でつかみ、とろりと垂れた部分を下から舐め上げて、指先をちゅう、としゃぶる。まんべんなく舐めとって、まだ足りない、と言いたげに舌をぺろりと、差し出した]
…美味しい。もっと、ちょうだい
(+62) 2014/06/17(Tue) 15時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 15時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 15時頃
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[再び垂らされた指先のそれを、舌で味わっていたら横からドナルトの唇が触れられて。邪魔をするなと言わんばかりに口づけて、舌を絡める]
ふっン…っは、ぁむ…う…
[もちろん、チョコレートよりもドナルドの唇の方が美味しいわけで。いつしか指よりそちらに夢中になってちゅ、ちゅと繰り返し、首に手を回して貪るようにキスを繰り返していたら]
…っ、ひゃ、アッ…
[ぬるりと、ガウンの隙間から先ほど舐めていたドナルドの指が、胸に侵入した。いつのまにか、チョコレートが塗り足されていて。胸の尖りが色素とは違う茶色に濡れ、たらりと零れている 『流れで』とはつまり、こういうことらしい]
…いい、よ。召し上がれ
[舐めやすいように、自分からガウンの前を少し、緩めた。ここで感じて声をあげてしまうのはかなり恥ずかしいのだけど。このままじゃチョコがもったいないし、自分じゃ舐められないしと脳内で言い訳して]
あっ、…ん、…ッ、ふぁッ…
[この声についてどう思っているか、そういえば聞いたことも言われたこともない気がする。やっぱり変じゃないかと気になってガウンの裾を咥えて声を抑えるも、完璧に我慢することはできなくて]
(+64) 2014/06/17(Tue) 16時頃
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[既に硬くとがっていた乳首を丹念に舐めしゃぶられて、もう片方も同じように綺麗にされれば、残りのチョコレートもあと少し
同じようにドナルドの胸に悪戯しようか、それとも大好きな臍に、と迷って。もっと、舐めたい箇所があることに思い至ってごくり、と喉を鳴らした]
…さい、最後の、チョコは… ……そこで、食べたい
[直視して言うのは羞恥に耐えなくて。真っ赤になって下を向きながら、そこ、とドナルドの臍の、下。少し反応を見せている下腹部を指さした 言って、良かったのか。強請られるのを待つべきだったか。胸を舐められながら、そういえば前はこれだけでいきそうになって、(実際いってしまって)ドナルドへも口淫はしたけど、1度しか達しなかったのを思い出したのだ だから、今度は。先に]
…今日は、おれが。飲むから
[あらかじめ、宣言した。ドナルドはどうしただろう。他に舐めてほしい場所があれば従うし、舐めたいと言うならどこでもどうぞ、という気持ちで返事を待つ]**
(+65) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 16時半頃
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― 地下の個室 ―
んっ、……ッ、―ン、…ふぁッ…!
[この男に召し上がれ、は禁句だったかもしれない。あばらから胸にかけてねっとりと舐められて、果肉のようにとがったところはコリコリと舌で転がされたり、吸われたり。齧り取られるんじゃ。て錯覚に襲われて。もっと鳴いてみろ、と言われてビクリとした]
…ぁ、おれの、声…やじゃ、ない? だい、じょうぶ?
[実際、高めとはいえ本物の女性とは違う性質なものの。どうしても不安は残る。今はあの時よりずっと、ドナルドに嫌われることを恐れているから尚更に
問いに返された視線には、からかいはあっても蔑みは感じなかったから。咥えていたガウンの裾から口を話して、代わりに手の甲で押さえる形に変更した 何かしら塞いでいないと、もっとひどい声をあげてしまいそうで]**
(+75) 2014/06/17(Tue) 18時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 18時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 19時半頃
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…、…あり、がと
[この声について、特に気にしていないように言われて、蓋をしていた手の甲も取り上げられて。いじけて丸まっていた過去の自分がまたひとり、溶けていく エロくはない、と、思うけど。塞ぐものがなくなったら、自然と声は大きくなってしまって]
やっ…ぁ、あッ、ン、…ッドナ、ルド、そこッ …はぁっ、きも、ちいい…
[ただ胸を舐められたり、弄られていただけなのに、ドナルドの唇が離れる頃には肩で息をするほど呼吸が乱れていた
その、お返し、というか何というか。こちらも舐めたい場所を指定すれば、やりやすいように姿勢を変えて。取り去られたタオルの下でひくつく雄に、言われるがままに四つん這いになって顔を近づける たらりと落とされたチョコレートと、濃い雄のにおいが混ざって頭がくらりとする
まず、顔を左右に傾けて、舌だけでチョコを舐めとって。一周したら今度は手を添えて、裏筋からくびれにかけてひとなでしてから、大きく口を開けて屹立を包みこむ]
(+80) 2014/06/17(Tue) 20時半頃
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…んっ……ッ、ふ……
[まだ2回目だし、勝手が解らないながらも自分がされて気持ちよかった部分とか、ドナルドの雄が跳ねたところを念入りに。ドナルドがどんな顔をしているか確認する余裕はなかったけれど、髪を撫でたり、くしゃりと握る手の強弱や、熱い息遣い。何より、どんどん膨らんで苦しくなる滾りが、感じてくれていることを伝えてくれて嬉しくなる
ッひゃ!? ちょ、何してッ…あ、ぁッ…
[触れないままどんどん熟していた下腹部に、急に電流のような刺激が走って思わず口を離す。ドナルドの足が、いつの間にか股下に届いていた]
ぁ、まって、…そんな…ン、されたらあっ、ぁ、ン…
[一緒に気持ちよく、という思いやりは嬉しいけれど。これはいっそ嫌がらせに近い。ドナルドからおれのものは見えていないはずなのに、的確に弱い所を、微妙な力加減で弄られて。口淫どころで無くなってしまう]
(+81) 2014/06/17(Tue) 20時半頃
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[またイっちゃう、と言う前に、イくなよ?と注意されて>>+73ぐっと唇を噛みしめる ドナルドも少しずつ息使いが荒くなってはいるけれど、まだこんなに余裕があるのかと思うと単純に、男として悔しくなり。ふう、と息を吐いてから、今できる精一杯のきりっとした顔で、こう告げた]
…絶対、先にイかしてみせる
[そう、宣戦布告して口淫を再開した。今度はより顔の上下も早く、口に入りきらない根元は絞るように扱いて。陰嚢も転がすように撫で揉みして。顎が疲れても構わず、ひたすら意識をそこに集中させる
…それでも、もし、こちらが先にイってしまったら。それはドナルドの足がオイタしたせいだから、歯を立ててめっ!と叱ろうなんて不穏なことを考えていたけれど。じわじわと、こちらを弄ぶ動きが鈍くなり、代わりに髪にかけられた手の強さが増してきた]
(+83) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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ンッ、ふ、…ッん、うっ…―
[髪を撫でるだけじゃなくて、より深く押し込もうと力が加えられたり、ドナルドの方からも突き上げるように腰を振られて、何より本人からギブアップの声がかかってから>>+78、大事なことに気がついた
(飲む、って言ったけど…出るタイミングとかこっちからも解んのかな?)
うっかりむせたり、吐き出すだけならまだしも勢いで噛んじゃったらどうしよう、でも今更どうしたらいいとも聞けないし。とりあえずいつでも大丈夫なように、なめしゃぶる動きから先端に吸い付くように舌の動きを変えていく]
(+86) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[突然ぐっ、と今までで一番の強さで押さえこまれ、口いっぱいに苦いものが広がった]
――……、…ッ!
[一度、強い放出があった後も緩く口内を突かれてから、ずるりと抜けていく。零れ落ちないように慌てて両手で口を押えた。正直、これは、かなり、キツい
でも。ドナルドが飲めたのにおれが飲めないなんて、そんなのおかしい。ていうかやだ 元々の経験値に差があるので同じようにはいかなくても、できるだけ応えたかった
この間の自分同様、慌ててティッシュを探して吐き出すように促すドナルドをじっと見つめながら、ごくり、と飲み込んだ]
…ごち、そう、さま
[申し訳ないことに、美味しかったとは言えないし、不味いと顔に出ていたかもしれないけれど。満足のいく結果にふへら、と笑ってみせた 舐めている側からはっきりと今、というのは解らないらしい、というのを知る。それとも、経験を積めば察せられるようになるのかな]**
(+87) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 21時頃
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…ちゃんと、我慢したんだから…褒めてよ
[まさかドナルドにまで早漏だと思われてるとは気づかないまま、宣言通りの結果を出せたことにほっとして、達したばかりで少しぼんやりしているドナルドを押し倒すように抱き着いて、大好きな臍に撫でてもらうように、ぐりぐりと頭をこすりつけた
おれとは違って、無駄なく肉がついていて気持ちいい]
(+88) 2014/06/17(Tue) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 21時半頃
プリシラは、ドナルドの臍は名前をつけたいくらいに可愛いんだぜ
2014/06/17(Tue) 21時半頃
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/* 地上と地下の空気の違いよ…… あーでももう明日エピなのか。あっと言う間だなあ トトさんに会えるかな…?全然お話できてないひともいるし
(-68) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 22時頃
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へへ。おれだってやればできるんだぜー …ッぁ、ン
[正直かなり危なかった。ドナルドの足の刺激が、何とも絶妙で。むしろ擦りつけたい気持ちをぐっとこらえて、腰を引いて躱さなければ、また負けていたかもしれない]
んッ…だめ、じゃ、ない… いっぱいシて、くれるんでしょ?
[優位に立てたのなんてほんの一瞬で。再び足の指でまさぐられて、気持ち良さに震える
ふ、ぁっあっ……や、も…いじわるす…んな…
身体を起こして、体育座りの姿勢でじりじりと快感から逃げるように動いても、執拗に追いかけられて。足なんて、その気になれば簡単に避けられるのにそうしないどころか、緩く足を開いてしまうこの正直さが我ながら憎らしい]
あっ、ねえ、ちょっ…イカせるって、まさか、このまま……?
[じわり、じわりと先端から蜜が零れて、くちくちと嫌らしい音がする。時々強く踏まれたらギュッと目を閉じてしまうけど、痛いというより痺れるような感覚で、こんな。踏まれるようにして感じているのが恥ずかしい
しかも、やはり足は足なので。決定的な刺激には至らなくてもどかしく。まるでヘビの生殺しだ]
(+101) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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[どうしよう。このままでも多分、イけないことはないけれど。気持ち良すぎてもどかしくて、苦しい それだけじゃなくて。時々陰嚢の奥に爪先が擦れて、その度に物欲しげにひくついているのを、ドナルドは気づいているだろうか]
ンッ、ぁっ、あッ…ドナルド、おれ、おれ…
[どうしたら、この甘い拷問から抜け出せるだろう]**
(+102) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 22時半頃
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[チョコレートの舐め合いも、今施されている愛撫も、気持ちいいし幸せだけど、初日のドナルドの印象とは少し、違う
…もしかして、まだ気にしているんだろうか]
ふっ…
[だとしたら、どうすれば伝わるだろう。嫌いになったり、もうしたくなくなる、ということだけはありえないけれど、身体の方が大丈夫かどうかについては、実際やった後でなければ解らないし]
(-86) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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…うっ…ン、ぁ、…
[だめだ。正解が解らない。今日のドナルドはこの間と少し違って、理由として思い当たるのはまだ、あの時おれの腰が立たなくなったのを気にしているのか、なんだけど。実際のところはどうなのか
大丈夫だから、好きにして、と。気持ちとしてはこれ一択だ。別に痛いのとか激しいのが好きというわけじゃなくて、相手がドナルドで、彼が満足できるなら、それでいい。でも、身体が保つかどうかについては終わってみないと解らなくて。結果、更に気を遣わせたらどうしよう
積木を重ねるような快楽にぼうっとしながらドナルドを見つめていたら、ヘッドボードに置かれたオモチャでの経験について訊かれてしまい]
(+116) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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…そんなの、今ここで初めてみたし… …男との経験だってドナルドとしか、ないし…
[ローションを垂らされて、いかにも卑猥なオモチャ。ドナルドがしてくれるなら、それはそれで気持ちいいのかもしれない、けど]
…やだ。これから先、そういうので遊んでみるのも、悪くないし、興味はある、けど… おれはまだ、コッチが全然足りてないから
オモチャより、ドナルドが欲しい …犯される、なら、これがいい
[おずおずと、足を伸ばして達してまもないのに、硬度を保っているドナルドの雄をちょん、と蹴とばした]
(+117) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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[恥ずかしさとか、こちらのお強請りは聞いてもらえてるのにやだやだ我儘言ってどうしよう、やっぱコイツじゃ足りない、と思われないだろうか でも、嘘はつけない]
ごめん、…怒った? ドナルドが使いたいなら、イイよ。大丈夫 …できればその、ちっちゃいやつからお願いしたいけど…
[気まずくて、視線を逸らしながら自分の出した先走りでべとべとになっているドナルドの足の甲にのの字を書くようにつつー、と撫でて、お伺いを立ててみる。 こういう時みんな、どうしてるんだろう]**
(+121) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 23時半頃
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/* くっついてからも振り回しちゃってドナルド(と中の人)ごめんなさいなんだぜ…
オモチャ使ったらどうなるかなーて考えたら、ドナルドをしまっちゃう前に力尽きるる未来しか見えなかってん()
(-103) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 00時頃
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…ありがと。早く、色々できるようになって…もっと、ドナルドを愉しませてあげられるように、頑張る
[オモチャを元の場所に戻してもらえて、ほっと息をつく。後でどんな動きをするのかとか、強さとか確認してから、"いつか"への心の準備をしよう
ドナルドの方はまだ、時間がかかると聞いてまた少し悔しくなりつつ。まずは確認を]
…69って…何…?
[ドナルドの顔に跨る、とはどういう姿勢なのか解らなくて尋ねてから、こう、と誘導されてこれはこれで恥ずかしくて死にそうだけど。さっきよりずっと、ドナルドとの距離が近くて嬉しい。もう一度咥えてほしいと言われたことも、おれの口が悪くなかったのかなと思えて、目の前の雄にちゅ、と口づけた]
(+131) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[自分が今どんな格好をしているのか、客観的に想像すると恥ずかしくて恥ずかしくて。恥ずかしすぎて感じてしまう。これまでしてきたセックスが、ただの幼稚な遊びに思えてきた
この前と違って、今ドナルドの目には全部丸見えなのだ。事前にシャワーを浴びていなかったら、きっと耐えきれなかった 耐えきれない、といえば]
アッァ、はぁっ…ん、あ、ッぁ
[唇vs足、であれだけの接戦だったのに。更にこちらはいつ弾けてもおかしくなくて。そこへ、後腔への刺激を受ければとてもじゃないけど口淫どころでなく]
(+139) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[喘いだ弾みで歯を立ててしまわないように、舐めたり吸ったり、扱いたりで何とかドナルドの屹立を育てようと奮闘する …でも、この間よりずっと、我慢できてる。頑張れば、もうちょっと、いけるかも?と。ドナルドがそうなるように加減してくれてるなんて知る由もなく]
はぁ…あッ、そこ、やば…イイ…
[後ろを解されながら、戯れるように前にも刺激を貰って。負けじとドナルドの雄を掴み、鈴口をこじるように舌先を尖らせて突いたり、くびれや裏筋を丹念に舐めて応戦する この感じだとまた挿れられただけでイってしまいそうだけど。出すのも早ければリカバリも早いので、何とかなるといいなと願う]
(+146) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[ドナルドがどんな風に後ろを弄っているのか。何とかギリギリのラインを維持して、ようやく挿れてもらえる段階になって ゴムを取り出そうとするドナルドの手を、そっと静止した]
…あ、の…ドナルドが、嫌じゃなければ… そのまま、挿れて、欲しいんだけど…どう、だろ?
[今日は部屋に風呂があるので。いっそ直接中に出されても、何とかなるのではと考えつつ。先ほどオモチャの提案を却下してしまったのもあって、少しでもドナルドが気持ちよくなれる方法として思いついたことを口にしてみる
[男とのセックスは、ドナルドとしたあれっきりというのはもう告げてある。その上で、可能なのかどうか。彼が拒否すれば普通にゴムを装着してしてもらうつもり]**
(+150) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 01時頃
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くるしい
(-132) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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/*あと5分で色々なものが丸見えになるのかと思うと、思うと。ウッ……
エピどれくらいあるんだろ やりたいこと全部こなす時間あるかなードッキドキ
(-134) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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/*BoZさんとアンリがめっちゃ綺麗にこの船での事件を解決していて感動
(-135) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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